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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十八章― 仮設スレッド
※このPは記事900〜999までです。
- [900]済世活佛 08/08/24 03:05 u.Man.ghQP
- このモノは、限度ということを知らぬ。
↓
[883]ユビキタス 08/08/23 22:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
青柿さんが出しているようにカニンガム発見の仏舎利の嘘とは、それが真正でない
客観的な証拠があるんですよ。それを指摘している。
しかしそれにも拘わらず、あの仏舎利カスケットから聖なるバイブレーションを
主観で感じる人はいるでしょう。
それは別にかまいません。
しかし桐山さんは各個人の感受性こそが大切などとは言わず、あくまでもあの仏舎利は
客観的にシャカの遺骨だから力があり、他のには成仏法の成仏力は生じないのだ
と客観的指標を第一にしています。
こちらはその桐山説によるならばあの仏舎利は偽物だから成仏力なんかあるわけない
と桐山さんの説いたことが自家撞着に陥っていることを指摘したのです。
もちろん英国の博物館やインドの国立博物館や日泰寺の真正仏舎利にも成仏力
なんてありませんが。
ところで昨夜栗花が日泰寺の仏塔で3日間瞑想したとか書いてましたが、日泰寺の舎利塔って
特定日以外非公開で塔すら拝むことができないの知ってますか?
いや、答えなくてもよいのだが。 - [901]長野浩太 08/08/24 03:14 95K1FwJPNT
- 日本刀・わが国の国名と最高の結合状態と刃の製造工程に太極
と呼ばれる不老不死の構造があります。実用と宗教と美と称号
の4つが一つに結合した実用品を一つあげて私の
宗教見識の全てとしましょう。
この心意気を
以って印度に4名の名前が送られますように^^
日本人と私の心意気が全てに現れています。 - [902]済世活佛 08/08/24 03:21 u.Man.ghQP
- 仏教とヨーガをきちんと読みましょう
安那般那念経に説かれたチャクラにプラナめぐらす法云々 - [903]済世活佛 08/08/24 03:39 u.Man.ghQP
- おいてあった銀の塊と小さな仏陀像はなくなっていました。
インドから持ってきた仏陀のレリーフが母の部屋にかざってありました。執金剛神の手に銀色の塊が移動してきていました。
小さな仏陀像は仏間の御香の中からでてきました。
消えなかった杖は空中でしばらく止まっていました。 - [904]済世活佛 08/08/24 03:54 u.Man.ghQP
- 釈尊のところに集った人々にも同じヤジの様相があったことが、
初期仏教の伝承にもみてとれます。 - [905]済世活佛 08/08/24 04:00 u.Man.ghQP
- 野次にたいする釈尊の教えもあるのです。
自然とそうなっていないといけません。 - [906]○○屋 08/08/24 10:46 IHmIp8ROPx
- 「済世活仏」って何かの思想があるんですか?
「世界を救うために活仏が現われる」とか・・・確か創価学会が「ムオン何とかの何とか仏」とかってありましたよね。あの類のものがあるのでしょうか? - [907]孫 青柿 (あおがき) 08/08/24 10:48 7V0AQQCBA.
- >>892 あ、本当だ!コモウじゃなかったけど、こうもう でもなく こうこう が正しいのですね。
一番古い折りたたみのテキストから小冊子風のテキストまで何十年もかかってるんでしょうけど、ずっと こうもう だったんですね。
阿含仏教超能力の秘密 は こうこうに訂正されてますが、あの本の八段錦法のパートって出版関係のイラストレーターにまかして書かした
から絵だけじゃなく単語も間違ってるところも訂正してくれたんでしょう。
弓を引くときの足の形も小冊子までは間違ってて、阿含仏教超能力の秘密で訂正されてるからこれもイラストレーター様様ですね。
>>893 干柿さんその番号ゲットしちゃだめですよ。栗花さん怒ってます。
法務部とか権威のあるヤツ、ボンギョーをしまくってる先達、そういう人達が錬行するなら許されるんでしょうね。許されるというのは しないほうがよいが しても構わないという意味。
錬行とはちょっと違うけど如意輪法の復習会に出たらこんな法を教わったら今までの何倍もボンギョーしないといけない、と助手会の人に言われました。
講座だけ受けるのはアゴン宗では許されないことみたいです。 - [908]○○屋 08/08/24 10:59 IHmIp8ROPx
- あんまり錬行ゆるしていると、池田先生や子孫さんみたいに勝手にグモンジ成就しちゃ教団としてまずいから邪魔するのかね〜
グモンジや念力護摩がいんちきなら、ちょっとね〜ゲイカもやりすぎだよね〜普通あそこまで本にいんちき書くかね〜。
よさんさんかは最初から懐疑的だったですが、いまだに信じきっている友達もいるし・・・わたしも極最近までは信じていましたが・・・ - [909]○○屋 08/08/24 11:55 IHmIp8ROPx
- 京都伏見の醍醐寺準低観音堂が雷で全焼だって・・・
なんだか寂しい気になりますね。 - [910]バイオミン] 08/08/24 12:36 yTLVqVtQIC
- また真如苑の肝いりで再建するとは思いますけどね。
それをまた知人の真如教徒が布教ネタに使うに使うに10000000寛永通宝。 - [911]ユビキタス 08/08/24 13:18 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>884
成仏力などという桐山さんしか使わない概念をさしているのです。
桐山さんは古来より仏舎利の功徳を大乗経典を引用して説いている。
なお阿含経には仏舎利の功徳など説きません。
あるのは釈尊の遺言で遺骨を往来の塔に埋めて、その塔を見る人々は清らかな
行いをした人を思い出し、清らかな教えを思い出し、人々は心が清まるからです。
教えを理解し、実行するからこそ清まるのです。
塔から放たれるデンパが清めてくれるわけではない。
主体はあくまでも自分なんです。
骨は所詮骨でしかない。そんなモノにこだわるのは仏教に反する。
それでも大乗経典に仏舎利の功徳を説くのは、阿含経では否定した釈尊崇拝を
捨てられなかったからでしょう。
崇拝する側が仏舎利に対しても奇蹟を感じてしまったのでしょう。
干柿さんは大英博物館に見せ物にされたから力を失ったと書いているが、
もともとが受け手の問題と言えましょう。
繰り返すが、どうして涅槃の釈尊が遺骨や娑婆世界などに未練を残して、
生前に否定した救済の力など発揮しようか?
さてそれでは、それに反して桐山さんの考えはどうかと言うと、あくまでも
真正仏舎利でないと力は生じないのです。
よその寺院にもいっぱいある仏舎利の力など認めません。
力は力でも成仏力などという桐山さんだけの用語です。
これが他教団、他寺院のそれにもちょっぴりあるなどと言ったら桐山さんの商売
は上がったりです。
これは修行者座右宝鑑の三宝論にも書いている。
本尊は偶像ではない釈迦でなければならない。
仏像など仏の模型では駄目で、本当のシャカの遺骨なんだからシャカの成仏力が
宿るのだとした。
日本で真正仏舎利と認められているのは日泰寺の仏舎利とアゴン宗の仏舎利だけだと
差別化した。その日泰寺の仏舎利でさえもあそこは諸宗輪番で成仏法も持たないから力がないとしています。
つまり桐山さんのとこだけが成仏力があると言いたいのです。
大乗経典に説かれた諸仏舎利の奇蹟話が真正仏舎利だったのかはわかりません。
しかし桐山さんは権威付けにこういう経典を使う。
しかし世にはびこる諸寺院の奇蹟なんか認めない。
桐山さんの言いたいことは自分のところだけが正しくて力があり、他は偽物に
過ぎないです。
この桐山さんの差別化の心を正確に把握しなければなりません。 - [912]ユビキタス 08/08/24 13:53 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>884
干柿さんは昨夜も2ちゃんねるで七氏さんに噛みつくのに、正しい桐山教学を
理解していない。
思うに干柿さんの頭の中で都合よく変えているのでしょう。
干柿さんは自分の非を認めたくない。自分の間違いを認めたくない。
アゴン宗に騙された自分を騙されたなんて思いたくない。
よい言葉で言えばプライドが高いのだが、しかしそんなプライドは自分を正しく
観察することができず進歩がありません。
いや、他人のことなどどうでもよいが。
私は自分の選択が間違っていたことに気づき、自分の愚かさを悟らされたことに
かえって新鮮な喜びを感じましたよ。
自分の非を素直に認め直視して初めて次につながる進歩があるのです。
干柿さんはいつでも酸っぱい葡萄の論理です。あなたは葡萄が欲しかった。
しかし手が届かず得られない。そこであなたは自分をゴマカシにかかる。
葡萄なんか最初から欲しくない。葡萄は酸っぱいから。
この原理が随所に現れている。
仏舎利の話もそうです。真正仏舎利の話があった時、あなたは「また例によって
あの爺さん風呂敷を掲げ始めたよ。どうせ真正なんかじゃないんだろ?それよりも
仏舎利と尊崇されてきた実績のモノでありさえいいのであり、要は信仰者の
思いこみの問題でありモノにこだわる必要なんかないんだろ?いつものゲイカの
商売手法だろ?と認識していたのか?
そうではあるまい。やはり最初は桐山さんの言うことをそのまま信じていた。
しかし掲示板の情報や、現実に衰えていくばかりでネタが出てこないゲイカに
対する苛立ちから、これの修正を余儀なくされた。
そこで干柿さんの選んだ道は、ふん、実はそんなことは最初から読めていたのさ、
こちらはつまみ食いができればそれでよいのであり、入れ込みなんかしねーよ、
真に受けた奴は青いぜと自分に思いこませることです。
そうすることによって自分が傷つかない。
防御反応なのです。
私はそんな選択はしたくない。
素直に騙された自分の愚かさを直視して、笑い、自分なんて大したことなかった、
しかしそれを勉強しただけラッキーだったと悟ってこそ人間的成長がある。
干柿さんはそこから逃げているだけです。 - [913]○○屋 08/08/24 14:16 IHmIp8ROPx
- ユビキタスさんはセーラー服に逃げている!!
- [914]たまに顔だす干柿 08/08/24 19:29 J0X6N/SG75
- >>912
あれでしょ、世界各地での柴燈護摩こそが世界平和を実現する
という事に関してでしょ。
教学も何もゲイカ自身がそれだけで世界平和を実現することが出来ないと言っているんだから(本当ですよ)
ユビさんこそ七氏とおなじあたまでしょw
いい資料が手に入りました産経新聞の終戦特集
例によって阿含宗のPR記事で
8月15日のやつで金美齢氏とゲイカが対談しているのですが
そのなかで、桐山氏 「日本国内や世界の各地で平和祈念の護摩を
焚いてきましたが、護摩を焚いてお祈りするだけで平和が来ると
もちろん思っていません。私たちが声をあげることで、賛同する人が一人でも増えて平和の実現に近づくと信じて行動しているのです。」
と述べています。
これに霊障解脱という文字を加えても同じことです。
霊障を解くことによって冷静に私たちの声に耳をかてむける人が
増え・・・
と書いても同じことですよ。
ユビさんも信者時代けっこうイってしまったくちでしょw - [915]たまに顔だす干柿 08/08/24 19:35 J0X6N/SG75
- >>911
でもさ、そんな誇大広告は大なり小なりどこの宗教でも
やていることでしょう。
伝統の宗派寺院は宗派に守られているし葬式が主な収入だから
やらないだけです。
それにたいし新興宗教は必死です。幸福の科学など中村元博士さえ
批判するくらい独善的ですw - [916]たまに顔だす干柿 08/08/24 19:39 J0X6N/SG75
- イってしまった反動で冷静さを欠くのはしかたないけれども、
もっと慎重に反論すべきですよ。
七氏に対する違和感もそんなところにあるので一言噛み付いただけです。
そしたら延々とやりやがるので付き合ってあげましたわw - [917]たまに顔だす干柿 08/08/24 19:43 J0X6N/SG75
- ああ誤字脱字がおおいなあ
オレもイッてしまったかなあw - [918]如来の子孫 08/08/24 20:21 o66xonrfEs
- 干柿さんのレスは勉強になりますね。
知識には伝聞や本を読んだ知識、いわば借り物の知識と、
自分で体験した本物の知識があります。
批判派の知識は借り物の知識です。
私の知識は、自分で体験した知識です、だから揺るがない。
カトリック教会には正式な悪魔払いの法がある。
イエスは聖書のどこにも、悪魔払いの法は説いていない。
だが、悪魔払いの法に文句をいうキリスト教徒はいない。
経験的に悪魔の存在を感じている信徒が多いからではないだろうか?
悪魔と霊障の違いがどこにあるかは知らない。
だが、阿含経に霊障の解脱供養が説いていないからといって、
それがインチキとは言えない。釈迦が握った葉っぱの外にあるかも
知れないし、深謀遠慮の釈迦が説かないだけなのかも知れない。 - [919]ユビキタス 08/08/24 20:41 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>914
その産経新聞の対談コメントというのは、桐山さんの使い分けなんですよ。
あまりマスコミ相手にカルト丸出しのことは言えないので、いかにも自分たちは
健全な団体なんですよというイメージを与える為に、平和活動をしているが
限度はありましょうなどと穿ったことを言う。
霊障を浄化する焚き火イベントをしたからと言ってそれだけで平和になるなんて
誰も言ってませんよ。
しかし霊障をそのままにして平和はあり得ないという言い方をするのです。
我々はいかに政治的努力や友好を叫んでも霊障が解けない限りは破滅に向かう
わけで、それを救う為に日夜世界の許してくれるところに足を運ぶのです。
まず霊的浄化をやっておいた前提で、その上に現地民などの不断の努力があって
平和へと向かう。
現地やマスコミにはそれを言わず、私たちも平和に向けての一助として祈りを
捧げさせていただきますなんて殊勝なセリフを吐き、しかしこれまでの教義、
普段の国内のアゴン宗の活動原理は霊障解かずして平和などあり得ないです。
思いっ切りカルトなんです。 - [920]如来の子孫 08/08/24 21:09 o66xonrfEs
- 私が子供の頃ね、
「・・死んだはずだよオトミさん、生きていたとは、お釈迦様でも
知らぬ仏のオトミさん・・」という歌が大流行しててね、
それでお釈迦様の名前を覚えたわけです。
お釈迦様とは偉い人だな、とは思えたが何で偉いかは知らんかった。
管長の、「釈迦は因縁解脱を説いているから偉いのだ」というお話を
聞いたから、私も「ああ、そうですか、なら釈迦は偉い」という訳
でしてね、管長が保障してくださるから、私にとっても釈迦は偉いの
です。それが無ければ、釈迦が何で偉いのかはわかりませんね。
ただ有名な人、でお終いな訳です。
そこら辺が、批判派とは違いますね。
話があわんわけだ、W。 - [921]ユビキタス 08/08/24 21:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>920
うん。合わん。 - [922]ユビキタス 08/08/24 21:54 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>915
新興教団だからって宣伝の為に嘘を説いてはいかんよ。
いやしくも仏教を標榜するならね。
本尊とか法とか一番肝心なところでね。
事業拡大したいならば最初から金儲けの事業を広げればよいのです。
宗教を隠れ蓑に人の心の弱み、隙につけこんで霊感商法を展開するのはやはり
邪悪なことです。
真面目に宗教を説きたいならば本当にできる身の丈にあったことを説けばよいでは
ありませんか?
それじゃあ儲からんよと言うのなら宗教などに首を突っ込まないことです。
それから中村元氏をも批判する教祖もいるとのことだが、桐山さんはそんな
堂々としたことはせず、むしろ中村氏を都合のよいところだけ持ち上げて
その権威を借りるのですよ。
で、もちろん内実は中村仏教学に反する。
卑怯でずる賢いのです。 - [923]ユビキタス 08/08/24 22:05 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>918
霊障解脱供養は釈尊も説かなかったことだが、しかし桐山流にそれを追加補完した
と言いたいのだろうが、そうはいかんのですよ。
それは釈尊が逆に否定、批判している内容だからです。
釈尊が説く我々が克服すべき魔とは自分自身の煩悩しかない。
自分以外の誰をも相手にしていない。
先祖もまた自分以外の他人に過ぎない。
自分の煩悩は自分に責任があるのだからそれ以外の誰のせいにもせず、今この瞬間の
自分の心と行いを改めるのみです。
自分を悪い方向に誘因する先祖の怨念を解かないと煩悩が
解けないなんて説かない。
先祖は先祖、自分は自分です。
また先祖などの死者の供養による昇天をそれは不可能であるとはっきり説いた。
だから解脱供養なんて釈尊の教えに真っ向から反目しているのであり、
こんなものを付け足すことは仏教の破壊です。 - [924]ユビキタス 08/08/24 22:50 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>909
アゴン宗スレ、アゴン宗批判と関係ない話ですが、私も昨日の醍醐寺の准胝堂全焼
のニュースにはへえ〜、よりによって准胝堂ね〜と少しショックみたいの受けましたね。
長年つきあわされてきた准胝モドキ信仰した身ですからね。
もちろんバイオミンXさんの言うように真っ先に真如苑の方が頭に浮かびましたね。
10年くらい前日本橋の百貨店で醍醐寺展がありまして、新聞屋がもってきた
券があったので見に行きました。准胝堂の写真の前で真如苑の信者らしい人が
うちが寄付して再建したとか話していたのを思い出します。
落雷とのことですが、上醍醐の本尊の観音堂なのだから、やはり広い醍醐寺で
落ちるとしたらあそこでしょうね。
西国三十三観音の札所で准胝観音はあそこだけなんですが、巡礼はどうなるんで
しょうか?
西国三十三箇所含む全国百観音でも准胝はあと秩父三十四ヶ所の語歌堂だけです。
ここには行ったことありますね。
上醍醐もかつては行きたいと思っていた所です。
京都に星まつりなどで行った際についでに寄ろうかと考えたことあるけど
時間もないし、距離もあるし、准胝さん拝みたかったら花山でさんざん拝んだ
のだから不要だろうなどと当時は考えてました。
もちろん今ではアゴン宗准胝さんからも世間の准胝さんからも信仰心は離れて
ますが、今回の焼失のニュースにやはりほんの少し惜しいという気になりましたね。
今度花山の総本殿に落雷しないかな。
避雷針立ててるだろうけど。 - [925]○○屋 08/08/24 23:11 IHmIp8ROPx
- ユビさんが先日紹介した心霊スポットに夜中に行って、塚だか墓を蹴飛ばして帰ってきて、入院しなかったらあなたの言うこと信用するよ。
- [926]バイオミン] 08/08/24 23:17 yTLVqVtQIC
- 上醍醐は去年の十月に参拝して、准胝陀羅尼経とお守りメダルを購入し
ました。どちらも知人にあげちゃったけど。まぁ火災とかに関係なく
准胝佛母の法脈自体には些かも影響ないわけですから、全くなんの感慨
も無いと言えばそういうこともないですが、別に醍醐なり真如苑なりの
関係者ではないので、焼ける前に一応のご挨拶は出来たので、まぁいいかと。 - [927]ユビキタス 08/08/24 23:20 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>925
これはピントはずれですね。
私は心霊スポットの祟りや霊現象を否定していません。
ただ気のせいという可能性も考慮に入れた中で、しかしやはり祟りはあるかも
しれないという立場を示している。
だから私は心霊スポットに行っても塚や墓を蹴飛ばすような有害無益なことは
しないし、祟りも恐れてしません。
入院するかもしれませんからね。
私が示した見解はアゴン宗の解脱供養などではそういった場合歯も立たない
のではないかということです。霊視もデタラメならば、長州の奥方様のように
解脱供養して昇天していったセリフを施主に吐かせてより後もみっともなく
霊障みたいのを発現させるほど効果がないからです。
否定するのは桐山解脱供養だけで霊の祟り一般まで否定しません。 - [928]孫 青柿 (あおがき) 08/08/24 23:43 7V0AQQCBA.
- >>920 言いましたね。今後二度と阿含経の権威を使うんじゃありませんよ。
あなたは>>918で阿含経に霊障の解脱供養が説かれていないことを知ってるし
安那般那念経がチャクラ云々じゃないことも知ってます。また阿含経の煩悩解脱は小解脱にすぎないと>>710で認めています。
それでもなお阿含経の権威を利用するようなことあれば卑怯者とレッテルを貼りますのでそのときはあしからず。
>>908 自分は2005年くらいまで信じてましたが○○屋さんはいつごろまでですか?
何と何がきっかけでそれが崩れましたか? - [929]隠者 08/08/24 23:58 95K1FwJPNT
- そういえば刀には通常赤龍が仕込まれていてそれは
西洋ではサタンと呼ばれていたような?
竹刀には雷神と?
ああ私は刀も好きだけれど戦艦大和のほうが好きかな。 - [930]傍観者 08/08/25 00:08 13AaS6lfD4
- >>884の干柿さんの考えには、賛成です。
人形でも木切れでも物に人の思いが宿る。
今のところ、何の根拠もないし、証明することもできないですが、
無宗教の私でも共感できる。
多くの人が礼拝供養してきた仏舎利や仏像は、たとえニセモノで
あっても、神秘的な力があるのだと信じます。
ニセモノの宗教であっても効果を感じる人も、たまにはいらっしゃることもわかります。
しかし、だからと言って嘘や大ホラで、人や金を集める霊感商法は
許されることではありません。
>>922のユビキタスさんの考えにも賛成です。
私は、元信者でも信者でもないし、友人が信者なだけで直接には
関係ありませんが、阿含宗のお金の集め方、使い方には腹が立ちます。 - [931]孫 青柿 (あおがき) 08/08/25 00:09 7V0AQQCBA.
- >>914 干柿さん、(*^ー゚)b グッジョブ!!
自分もけっこうイってしまったくちですよ。星祭りボンギョーなんてホント嫌だったけど信じたからには やりましたよ。
お囃子とかくだらないと気持ちが冷めそうになるのを、平和や笑いや喜びのバイブレーションをゲイカの成仏法で拡大していただいて周囲や世界に伝播させる大事なお役なんだと踊りの最中に考えて奮い立たせました。
それが・・何それ?護摩自体には効果ないけど、人集めには良いって?
ゲイカってとことん信者を騙してきたのですね。 - [932]ユビキタス 08/08/25 00:23 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>930
実は干柿さんのいう念のこもったモノには力があるという考えを否定したわけではないのです。
アゴン宗の本尊の真正仏舎利に対して、桐山管長はそれだから力があるのだ
と説くのでなく、あくまでも考古学的にもほんまもんだから
シャカが宿るのだという説き方をしており、シャカ以外の人の念の力など
認めていない。
ここはアゴン宗スレなのだから、あくまでも干柿説ではなく桐山ゲイカ公認の
教義に基づいて考察しなければならないとしたのです。
ただし桐山さんは一時「スリランカの高僧が祈った仏舎利だから尊い」などと
うっかり法話で発言したことがあります。
著書などふだん説いていることからするとおかしな話で、まさについうっかり
真正がどうのこうのという指標よりもスリランカの高僧の
権威の方を重視してしまった。 - [933]○○屋 08/08/25 00:57 IHmIp8ROPx
- >自分の煩悩は自分に責任があるのだからそれ以外の誰のせいにもせず、今この瞬間の
自分の心と行いを改めるのみです。
自分を悪い方向に誘因する先祖の怨念を解かないと煩悩が
解けないなんて説かない。
先祖は先祖、自分は自分です。
また先祖などの死者の供養による昇天をそれは不可能であるとはっきり説いた
塚の祟りだろうが先祖の祟りだろうがあなたの煩悩には関係がないと読み取れたので、では、塚を蹴飛ばして祟りの影響がないんですね、あなたの煩悩とは関係がないんだから運が悪くなり入院することもないんですね。そこまで言うなら実行してみてください、と誘導したまでです。フフ - [934]○○屋 08/08/25 01:15 IHmIp8ROPx
- >>908 自分は2005年くらいまで信じてましたが○○屋さんはいつごろまでですか?
何と何がきっかけでそれが崩れましたか?
○○の因縁がインチキだとわかって「なんのこっちゃ」となりました。
わたし超能力志向もありましたが、因縁解脱が最大の目的でしたから、因縁がない上に因縁解脱もないとは・・・驚きましたよ。
宿曜占星術関係で手に入るものはとりあえず買い漁りました。水晶玉子さんや小峰 有美子さん羽田守快師、香草社の古本(佐藤六龍氏)などで、出た結論は密教占星術に「○○の因縁」はない、ということでした。
仏舎利尊は「パワーストーン」のような効果はありそうなので、会員として最低限の会費を払って行こうと思っています。除名か破門されるまではね。 - [935]済世活佛 08/08/25 01:43 u.ManTZ7S1
- 桐山氏批判にでっちあげをもちだしています。
間違っています
↓
[911]ユビキタス 08/08/24 13:18 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>884
成仏力などという桐山さんしか使わない概念をさしているのです。
桐山さんは古来より仏舎利の功徳を大乗経典を引用して説いている。
なお阿含経には仏舎利の功徳など説きません。
あるのは釈尊の遺言で遺骨を往来の塔に埋めて、その塔を見る人々は清らかな
行いをした人を思い出し、清らかな教えを思い出し、人々は心が清まるからです。
教えを理解し、実行するからこそ清まるのです。
塔から放たれるデンパが清めてくれるわけではない。
主体はあくまでも自分なんです。
骨は所詮骨でしかない。そんなモノにこだわるのは仏教に反する。
それでも大乗経典に仏舎利の功徳を説くのは、阿含経では否定した釈尊崇拝を
捨てられなかったからでしょう。
崇拝する側が仏舎利に対しても奇蹟を感じてしまったのでしょう。
干柿さんは大英博物館に見せ物にされたから力を失ったと書いているが、
もともとが受け手の問題と言えましょう。
繰り返すが、どうして涅槃の釈尊が遺骨や娑婆世界などに未練を残して、
生前に否定した救済の力など発揮しようか?
さてそれでは、それに反して桐山さんの考えはどうかと言うと、あくまでも
真正仏舎利でないと力は生じないのです。
よその寺院にもいっぱいある仏舎利の力など認めません。
力は力でも成仏力などという桐山さんだけの用語です。
これが他教団、他寺院のそれにもちょっぴりあるなどと言ったら桐山さんの商売
は上がったりです。
これは修行者座右宝鑑の三宝論にも書いている。
本尊は偶像ではない釈迦でなければならない。
仏像など仏の模型では駄目で、本当のシャカの遺骨なんだからシャカの成仏力が
宿るのだとした。
日本で真正仏舎利と認められているのは日泰寺の仏舎利とアゴン宗の仏舎利だけだと
差別化した。その日泰寺の仏舎利でさえもあそこは諸宗輪番で成仏法も持たないから力がないとしています。
つまり桐山さんのとこだけが成仏力があると言いたいのです。
大乗経典に説かれた諸仏舎利の奇蹟話が真正仏舎利だったのかはわかりません。
しかし桐山さんは権威付けにこういう経典を使う。
しかし世にはびこる諸寺院の奇蹟なんか認めない。
桐山さんの言いたいことは自分のところだけが正しくて力があり、他は偽物に
過ぎないです。
この桐山さんの差別化の心を正確に把握しなければなりません。 - [936]済世活佛 08/08/25 01:44 u.ManTZ7S1
- 間違いです。
↓
なお阿含経には仏舎利の功徳など説きません。
あるのは釈尊の遺言で遺骨を往来の塔に埋めて、その塔を見る人々は清らかな
行いをした人を思い出し、清らかな教えを思い出し、人々は心が清まるからです。
教えを理解し、実行するからこそ清まるのです。
塔から放たれるデンパが清めてくれるわけではない。
主体はあくまでも自分なんです。
骨は所詮骨でしかない。そんなモノにこだわるのは仏教に反する。
それでも大乗経典に仏舎利の功徳を説くのは、阿含経では否定した釈尊崇拝を
捨てられなかったからでしょう。 - [937]済世活佛 08/08/25 01:46 u.ManTZ7S1
- 最初とちがってきています。
↓
諸宗輪番 - [938]済世活佛 08/08/25 01:49 u.ManTZ7S1
- ちゃんと勉強しましよう。
いまは、勉強しやすい時代なのでちゃんと勉強しましょう。
間違いです。
↓
教えを理解し、実行するからこそ清まるのです。
塔から放たれるデンパが清めてくれるわけではない。
主体はあくまでも自分なんです。
骨は所詮骨でしかない。そんなモノにこだわるのは仏教に反する。
それでも大乗経典に仏舎利の功徳を説くのは、阿含経では否定した釈尊崇拝を
捨てられなかったからでしょう。
崇拝する側が仏舎利に対しても奇蹟を感じてしまったのでしょう。
干柿さんは大英博物館に見せ物にされたから力を失ったと書いているが、
もともとが受け手の問題と言えましょう。
繰り返すが、どうして涅槃の釈尊が遺骨や娑婆世界などに未練を残して、
生前に否定した救済の力など発揮しようか? - [939]孫 青柿 (あおがき) 08/08/25 02:09 7V0AQQCBA.
- >>918 子孫さん 悪魔払いの法のお次第は説いていませんが、イエスは悪魔払いをしています。
で、弟子が、 先生 何故我々には出来なかったんでしょうか?と聞くと
イエスは 断食と祈りが足りなかったんです、と弟子に指導をしています。
カトリックでやってるような儀式はなかったにせよ元型がそこにあります。
キリスト教にとって悪魔の存在は聖書に説かれたものだったものだから聖書を離れてカトリックが経験的に感じたという話しでもない。
では、阿含経に霊障の解脱供養があったでしょうか?元型すらありませんね。
餓鬼事経は霊障とは関係ないし、また史実ではないようですよ。
○○屋さんさっそくのレス、サンクスです! 明日にレスします - [940]済世活佛 08/08/25 02:12 u.ManTZ7S1
- スバラシイ
↓
「成仏法も持たないから力がない」
ぼくもそう感じました。
にったいじ辺りの墓地はおそろしい霊体がひしめいています。
あるだけで成仏させる影響をあたえているわけではない。
ユビキタスのいう
「塔から放たれるデンパが清めてくれるわけではない。」
という部分が「あるだけで成仏させる影響をあたえているわけではない」という意味なら、この部分は、正しい。
この間違いで零点です。
↓
あるのは釈尊の遺言で遺骨を往来の塔に埋めて、その塔を見る人々は清らかな
行いをした人を思い出し、清らかな教えを思い出し、人々は心が清まるからです。
塔の結界内と天ー地の力の流れのラインは、実際に存在しています。
守護が根で、信が力で、超人的眼智恵の眼が必要です。
成仏法の導師があってはじめて機能します。 - [941]ユビキタス 08/08/25 08:23 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>933
なるほど、そちらの話と関連付けましたか。
祟りなどを恐れる心はたしかに煩悩の一つでしょう。
しかし病気などで入院することは決して煩悩ではない。
伝染病に感染することは自分の責任などではなく、病原菌が原因です。
交通事故で死ぬ、通り魔殺人に遭って死ぬというのはクルマや殺人犯のせいであり
自分の煩悩が原因とは言わない。
交通事故や殺されること自体が煩悩でないからです。
だから心霊スポットに行ってそのような不運に遭うことは煩悩と関係ない。
しかし塚や墓を蹴飛ばすなんて行為は不要ではありませんか。
それこそそれが記念碑であれ侮辱の煩悩に相当し、するべきことではない。
蹴飛ばすのは悪い行為ですよ。報いを受ける。
報いを受けるような悪い行為はつつしむべきです。
だから釈尊もまた地獄を説き、これを恐れて行いを慎むように教えるわけです。
だから病気とか事故とかの苦しみは現実努力で起こらないようにするのです。
衛生に気をつけるとかね。釈尊の教団は衛生に気を遣っていたと聞きます。
これは病気を恐れてあくせくする煩悩とは異なります。
病気や事故にならないように呪術をしたり祈ったりするのが煩悩なのです。
ここの違いを混同してはなりません。
おまえは死の恐怖を乗り越えたんだろ?だったらこの崖から飛び降りてみろや
と言っているようなものです。
あの心霊スポットに行って線香をあげないとおまえは寿命が縮まるぞと脅されても
私は線香をあげにいきなどしません。
そんな妄執による恐怖の煩悩に負けません。
しかしあの心霊スポットに行って塚を蹴飛ばして来いやなどと言われても
そんな罰当たりなことはしません。
祟りが怖い以前の話で不要なんです。
この違いですね。 - [942]ユビキタス 08/08/25 08:43 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>933
よろしいですか。
自分が被害者なのか加害者なのかという視点を大切にして煩悩の問題を考えるべきです。
事故、他殺等自分が被害を受けることと自分の煩悩は関係ない。
しかし自分が誰かを殺す加害者の方ならどうか?
これは自己責任、自分の害意の煩悩の問題です。
ところがアゴン宗はこの加害者である自分の行いに、関係のない先祖を連れてきて
先祖の怨念に支配されて操り人形になってしまったせいだと責任転嫁をするのです。
桐山さんが偽ビールの前科を祖父の霊障のせいにしたようにね。
これを否定するのです。 - [943]ユビキタス 08/08/25 08:47 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>937
日泰寺が諸宗輪番と書いたのは桐山さんなんですね。
それを紹介したまでです。 - [944]孫 青柿 (あおがき) 08/08/25 10:11 7V0AQQCBA.
- >>934 今年の2月でしたね。宿曜の一つ一つの宿(の梵語名)に何々の因縁とあてはめたでっちあげが発覚したのは。
2chでは以前から知られたかもしれないがザビビでは○○屋さんが初めてそのゲイカのウソを論破しましたね。
しかも対応表まで作った。
あのとき真剣に真実はどうなの?を模索していたのですね!
あのときが転換点だとは知りませんでした。擁護派として無理な擁護なのか、もう擁護じゃなく知的好奇心も兼ねてゲイカにつっこみを入れているのか不明でしたが、
最後の真実の探求をされていたとは!?
私にとっても、もうインチキのネタは出尽くしたと思ってたのにまだまだあった。あれは今年一番のあごんスレにおけるビックリでした。
私は感動して昔のほう友にも○○屋さんのカキコをメールで送ったくらいです。対応表まであるぞと。
そうでしたか?今年だったのですね。 - [945]ラシン 08/08/25 11:00 *uZs1KhDPLSb*vgrQI70cMM
- >918知識には伝聞や本を読んだ知識、いわば借り物の知識と、
自分で体験した本物の知識があります。
だからといってすべて経験できるわけが無いから、
それは経験から来る判断力の違いでしょう。
一を聞いて十を知るということわざもあります。
人によって体験の実態も異なり、錯視錯覚という体験もありますから
体験で得たものだけが、本物の知識とは断定できません。
>920だが、阿含経に霊障の解脱供養が説いていないからといって、
それがインチキとは言えない。釈迦が握った葉っぱの外にあるかも
知れないし、深謀遠慮の釈迦が説かないだけなのかも知れない。
”はかりごと”を立てる釈迦ですか、いかにも子孫さんらしい。
カソリックの権威を借りて阿含経にも、、という推察は説得力がなく、
両者は別モノです。
釈尊は、この手の内にある葉以外学ぶべきものはなくこれだけだ
と、教説しています。
また釈尊が、師に握り拳は無いと断言していても有るかも知れぬと、
考えるのは、釈尊に対する疑心のなにものでもありません。
ー引用ー
「アーナンダよ。修行僧たちはわたくしに何を期待するのであるか?
わたくしは内外の隔てなしに(ことごとく)理法を説いた。
完き人の教えには、何ものかを弟子に隠すような教師の握拳は存在しない。」
(大パリニッバーナ経、『ブッダ最後の旅』中村元、63ページ)
>管長の、「釈迦は因縁解脱を説いているから偉いのだ」というお話を
聞いたから、私も「ああ、そうですか、なら釈迦は偉い」という訳
でしてね、
盲信はしないと大見得を切っていたわりには、阿含経を検証することも無く
すんなりと受け入れたのですか。
懲りない子孫さんであり、桐山さんを肯定するためには
本質を曲げて、自身でも耳を塞ぎ目を瞑り続ける。 - [946]○○屋 08/08/25 11:44 D-PzblC
- ふむふむ。ユビキタスさんは、あるかないかは分からないが『祟り』は恐れるのですね。
では『因縁返し』(こんな話で信者を繋ぎ止める教団にも問題はありますが)もあるかないかは分からないが、それを恐れて信仰を辞めない信者の態度もありなわけですね。当然ながら、ご自身はそんなものは無いとの態度も理解しています。しかし、祟りや因縁返しを恐れる基準こそ、子孫賢者の言われる『主観』に基づくものですから、ここでの議論はスレ違いであり不毛なわけで、そのことはレス不要です。フフ。
心霊スポットに関しては、頼まれもしないのに良い格好して(実は格好が悪いのだが)塚を蹴り飛ばすような精神状態の輩は、早々に人生上に問題が起きると言えなくもない。しかるに、入院したのは交通事故などでなく精神科であり、現在も廃人同様だそうですから、あなたの説明の煩悩が原因と考えて間違い無い事例だと思います。あなたの説明では自分で回避できるものは(精神病というのは薬で治療可能であり自身の努力医者の努力で治療可能と思います。)煩悩なわけでしょう?飛行機事故で死ぬのと違い、手形詐偽で豚箱で臭いめし食うのは煩悩との説明でしたから。
あなたは煩悩が原因ならば、煩悩無くせば精神病は治るし(一般論ではなく例の場合です)、塚の祟りが原因ならば、他の霊的要素で人生が決定することがあることになり、それはお釈迦様も言わなかったことであるがーその事をあなたは、阿含宗の解脱供養の否定的根拠の一つに挙げているがー霊的祟りが人生に影響を与える可能性がある事について限定的にではあるが、あなたは阿含宗と同じスタンスなわけですね。どちらも祟りを恐れるのですから。 - [947]○○屋 08/08/25 12:24 D-PzblC
- 私が何を言いたいかというと・・・
ユビさんでもお釈迦様の言わない『霊障』は阿含宗同様認めるが、霊障とその取り方は議論の対象外であるか、阿含宗の解脱供養は否定するという態度なわけね。その確認をしただけです。 - [948]ユビキタス 08/08/25 13:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- 結論としての>>947は概ねそれで結構ですが、>>946については少し違うので
また晩になったらレスします。 - [949]ラシン 08/08/25 13:12 *uZs1KhDPLSb*vgrQI70cMM
- 祟り
怨霊信仰及び思想は、平安時代、一説には奈良時代からの政争による権力者同士の
不慮な死や不幸な死者への贖罪、鎮魂という手段から生まれたと考えます。
推理作家の井沢元彦氏によれば、神と祀られたその権力者には必ず覇権を
争った者同士の事件性が隠れていたと指摘している。
神と祀ってその不幸なる死への鎮魂は、民衆の疑惑や不満を回避するための
政治的な演劇的手段であったとも考えられるものです。
時代を経てそれは民衆に溶け込み、殺人傷害行為などの道徳的抑止力
ともなっていた。
ちなみにその怨霊信仰を祖先の霊の障りと、変遷させて来たのが新興宗教で、
桐山さんはその霊障という言葉の概念を商品化し、その治療薬も販売している。 - [950]ラシン 08/08/25 13:21 *uZs1KhDPLSb*vgrQI70cMM
- >[946]○○屋 08/08/25 11:44 D-PzblC
ふむふむ。ユビキタスさんは、あるかないかは分からないが『祟り』は恐れるのですね。
[941]ユビキタス 08/08/25 08:23 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>しかし塚や墓を蹴飛ばすなんて行為は不要ではありませんか。
それこそそれが記念碑であれ侮辱の煩悩に相当し、するべきことではない。
蹴飛ばすのは悪い行為ですよ。報いを受ける。
報いを受けるような悪い行為はつつしむべきです。
>私は線香をあげにいきなどしません。
そんな妄執による恐怖の煩悩に負けません。
しかしあの心霊スポットに行って塚を蹴飛ばして来いやなどと言われても
そんな罰当たりなことはしません。
祟りが怖い以前の話で不要なんです。
横レス失礼致します。
このユビキタスさんの文面を見る限り、悪いカルマを積んではいけないとの考えで、
祟りを恐れていて、アゴン宗と同スタンスですとは、私には読み取れません。 - [951]ユビキタス 08/08/25 15:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- ズバリ、ラシンさんが>>950で煩悩とカルマの違いを見抜かれてますね。
では長々とした理屈はまた後で。 - [952]ラシン 08/08/25 15:45 *uZs1KhDPLSb*vgrQI70cMM
- <桐山さんはその霊障という言葉の概念を商品化し、その治療薬も販売している。
例えばコンピューターウイルスは目で見て分かる実害が生じる。
だから、ウイルスソフトは効用があります。
これを一つの会社が同時に両方製作したら、世間はどう考えるか?
桐山さんはその霊障ウイルスと、そのウイルスソフトを両方創作し駆使して、
販売している。
コンピューターウイルスは現実でも、桐山さんの創作した霊障ウイルスの
実害性と、その駆除効果は桐山さんの脳内以外、誰も確認できない。
況してや、阿含経を奉じている桐山教なのに阿含経で説かれていない、
確認できない霊障ウイルスを、あると断定して霊障ウイルスソフトを
販売している。
これはマッチで火をつけておいて自らポンプで消火するという方法で、
どう考えても騙しのナニモノでもありません。 - [953]隠者 08/08/25 15:50 95K1FwJPNT
- 少なからず女抱いた後はわが闘争返してね、
君が宗教が必要ないといっているのも宗教だから。
re羽山君へ。めんどくさいな、あき四之宮や後ろで指摘している
鬼をRPGかm16で葬ればそういうことは無いんだけどね。
初代の大和たけるは永遠にしにつずけるから、
その息子のTKさんの場合にて。 - [954]○○屋 08/08/25 15:59 D-PzblC
- ああ、まあい〜んだけどね。どこかの自称賢者氏の傲慢自慢支離滅裂前言撤回無恥スレでイラツクくらいならば、合理的で論理的な結論の導き出せる知的議論のほうが面白いからね。
- [955]隠者 08/08/25 16:23 95K1FwJPNT
- 後ろで指揮している。m16やRPG7で訂正
- [956]ラシン 08/08/25 18:43 *uZs1KhDPLSb*vgrQI70cMM
- >[920]如来の子孫 08/08/24 21:09 o66xonrfEs
私が子供の頃ね、
「・・死んだはずだよオトミさん、生きていたとは、お釈迦様でも
知らぬ仏のオトミさん・・」という歌が大流行しててね、
閑話休題
調べてみたら、春日八郎の「お富さん」が大ヒットしたのが、昭和29年です。
ラジオで頻繁に流れて聴けたのは、おそらく昭和29〜30年と推察できる。
子供の頃と言うからには、少年である中学生以前の3歳から12歳未満でしょうか。
そうなると御歳56,7〜66歳の範囲で、とうに不惑を過ぎていて天命を知るか、
耳順う年齢にしては、聖者を自認し超能力ごっこなる遊技から抜け出ていない。
♪命みじかく 渡る浮世は雨もつらいぜ 子孫さん エーサオー 地獄雨♪ - [957]ユビキタス 08/08/25 18:51 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- まあ子孫さんは自分は戦後生まれだ。しかしまだ日本が米国の占領下にある時代
の生まれだと自白してますから自ずと年齢は限定されましょう。 - [958]ラシン 08/08/25 18:57 *uZs1KhDPLSb*vgrQI70cMM
- ユビキタスさんはまだ移動中のようです。
- [959]済世活佛 08/08/25 19:08 u.MansRH8P
「原典で読む原始仏教の世界」- [960]済世活佛 08/08/25 19:09 u.MansRH8P
- もろもろの法は原因から生じる。
如来はそれらの原因を説きたもうた。
それらの止滅をも説かれる。
仏陀はこのように説く人である。
比丘たちよ。
あらゆる過去乃至未来乃至現在の応供等正覚者は業論者、業果論者、精進論者であった
比丘たちよ。
そのように
諸行無常ゆえ涅槃の法があり精進すべき道がある。 - [961]済世活佛 08/08/25 19:11 u.MansRH8P
- 比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。 - [962]済世活佛 08/08/25 19:15 u.MansRH8P
- イエスキリストはおしゃいました。まことに、人々はわたしイエスキリストが世界に平和をもたらすために来たのだと考えている。
しかし、彼らは
わたしイエスキリストが
地上に不和、火、剣、戦争をもたらすために
来たことを認識していない。
家に5人いれば、3人はふたりに、ふたりは3人に、父は息子に、息子は父に対立するであろう。そして、彼らはひとりで立つであろう
イエスキリストはおっしゃった。
わたしイエスキリストがあなたがたに言うことから、わたしイエスキリストがだれであるかわからないのか。
しかし、あなたがた自身ユダヤ人たちのようになってしまった。彼らは木を愛してその実を憎む。実を愛して木を憎む”。 - [963]済世活佛 08/08/25 19:17 u.MansRH8P
霊の障りを鎮めるエピソードは、
初期仏教に多くみられます。- [964]ユビキタス 08/08/25 19:40 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>946
心霊スポットで塚を蹴飛ばして祟りを受けた話です。
ここではいろいろな合理的解釈を敢えて避けて、モロ怨念の霊の祟りを受けて
しまったことに限定しましょう。
お〜、祟り怖っ!
ラシンさんの指摘するようにカルマと煩悩を混同してはならないが、煩悩の捉え方も
おかしくないか?
どうして交通事故ではない精神病棟に入院する精神疾患が煩悩なのか?
精神分裂病という疾患は煩悩そのものなのか?
それはあまりに無知というものです。仏教に対しても医療知識に対しても。
煩悩というのは塚を蹴飛ばす際に生じた心です。
それは無礼とか蛮勇とかいたずら心とかいろいろ評価されようが、それなりの
愚かさがある。その煩悩に基づいて愚かなカルマ(行い)を起こしたのです。
その報いが霊に祟られたという果報です。
その果報は精神疾患、分裂状態という症状になって現れた。
この果報が道を歩いていたら鉄柱が落ちてきて下敷きになって即死したという
ことでも実は本質的に何ら変わりない。
事故死も精神疾患も煩悩とは言えない。
精神疾患だから煩悩だなどとどうしても言うのならば、むしろ心霊の祟りの結果よりも
その人の罪意識がなせる心の表象という霊なんか関係ない合理的解釈を出すことに
なるがいかがなものか?
祟りなんかないのに祟りを不要に異常に恐れた結果とかね。
さて煩悩とはこの通り蹴飛ばし悪カルマを犯す際の心なんだから、これを改めた
ところで、精神疾患の回復なんて甘い結果を期待するのは都合がよ過ぎるのでは?
蹴飛ばさなければよかったんですよ。蹴飛ばすカルマを引き起こす煩悩を抑止すべきだったのです。
もう遅い。
だから釈尊もカルマの報いを受ける前に悪いカルマをやめなさいとだけ説く。
カルマのもとになる煩悩をなくせと説く。
前にも書いたが、昔山上たつひこのマンガにあった。
交通事故の患者が救急車で病院に運ばれてくる。耳から脳味噌が飛び出ている。
外科医半田溶助は一言。
「うーむ、これはひどい・・・事故が起きる前だったら何とかなったものを」
「あたりまえのことを言うな!」 - [965]ユビキタス 08/08/25 20:20 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- しかし人間というものは誰にも過ちというものがある。
だから今生は不治の精神分裂病になってしまったとしても
来世にはこういう愚かなことを避けたいものですね。
その為にも釈尊などの教えがあるのですよ。
今からでも反省して心を改めねばね。
原因が怨霊の祟りであって、霊を怒らせたのならば、反省の意を表して懺悔して
お詫びを述べると、ひょっとするとその心霊スポットに棲む霊が許してくれる
かもしれない。
このやろー、よくも蹴飛ばしたな。苦しめてやる。どうだ?苦しいだろう?
おまえは一生病院から出られない廃人も同様だ。
お許し下さい。心から懺悔します。
そうか、わかったか。ならば許してやる。そら、おまえの精神疾患ももう治るぜ。
これが解脱供養みたいな和解の儀式ですね。
まあこれはそうなったらいいなという空想であり、現実にそううまく運んでくれる
から保証の限りではありませんけどね。
だからそういう祟り霊との対話の儀式に桐山インチキ解脱供養ではやばいっしょ?
ってな話なんですね。 - [966]ユビキタス 08/08/25 20:47 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>946
もう一つわからないのが、どうして因縁返しが怖くてやめられない話に結び付けるのか?
あなたは桐山因縁なんて何の根拠もないことがわかったではないか?
桐山因縁も桐山因縁解脱も根拠のない創作とわかれば、因縁返しも根拠のない
作り話でちっとも怖くない。
あなたが言いたいことはなんとなくわかりますよ。
インチキを見破った自分の話ではなく、因縁返しを今でも恐れているアゴン宗の信者たちを
アンタ(ユビキタス)だって祟りを恐れる身だから笑えないと。
しかし違うんですよ。
祟りの正体とか祟りの特性を観察するのです。
触らぬ神に祟りなしと言う。
心霊スポットの場合、蹴飛ばす無礼を働かなければよかったのです。
誰でも彼でも無闇に祟られるものでもなかろう。
ここを抑えるのです。
すると恐怖は半分で済みますよ。
この観察と同じように因縁返しもよく観察するのです。
桐山因縁も桐山因縁解脱も嘘八百ではないかと理解する。
理解できた心に因縁返しなんかもはやちっとも怖くない。
昔2ちゃんねるで、妻を亡くして、妻の解脱供養をしたことがあると書いた人がいた。
その人は真摯に語っていた。
桐山解脱供養が正しいかどうかは妻が成仏したかどうかに関わるゆゆしきことなんだ、と。
私は内心思った。
どうしてあなたの奥さんが成仏してなかったのを成仏させてもらったと狭い考え方
しかできないの?
奥さんを亡くされたことはお悔やみ申し上げますが、しかしあなたの奥さん、
どんな死に方をされようと、成仏していないなどと考える必要ないではありませんか?
最初から安らかに成仏していたかもしれない。
解脱供養なんて関係なしに。
桐山解脱供養がインチキとわかると霊視もインチキとわかる。
霊視は正しくない。
つまり最初から不成仏霊などになっていなかった可能性が高まる。
そう考えると気が楽になりませんか?
妻の解脱供養などにとらわれの煩悩などなくなるのです。 - [967]ラシン 08/08/25 21:07 *uZs1KhDPLSb*pOufmEwQ1W
- <[956]ラシン 08/08/25 18:43 *uZs1KhDPLSb*vgrQI70cMM
<閑話休題
【閑話休題】:話を本筋に戻すとき、または本題に入るときに用いる言葉。
恥ずかしいことですが、私、逆に認識していました、、、、、、、、、、。 - [968]服部エンタープライズ社長秘書 08/08/25 21:32 *oEEmh30zehv*u.ManZCb15
- 新スレッドを建立いたしました。
このスレの続きはそちらでお楽しみください。
阿含宗と桐山氏について―第三十九章― 仮設スレッド - [969]○○屋 08/08/25 22:10 IHmIp8ROPx
- >精神分裂病という疾患は煩悩そのものなのか?
それはあまりに無知というものです。仏教に対しても医療知識に対しても。
煩悩というのは塚を蹴飛ばす際に生じた心です。
それは無礼とか蛮勇とかいたずら心とかいろいろ評価されようが、それなりの
愚かさがある。その煩悩に基づいて愚かなカルマ(行い)を起こしたのです。
その報いが霊に祟られたという果報です。
まず私は精神分裂かどうか病名までは言っていません。私は塚を蹴るというこの例の場合限定条件つきで進めた話です。
>自分が被害者なのか加害者なのかという視点を大切にして煩悩の問題を考えるべきです。
事故、他殺等自分が被害を受けることと自分の煩悩は関係ない。
しかし自分が誰かを殺す加害者の方ならどうか?
これは自己責任、自分の害意の煩悩の問題です。
>ここではいろいろな合理的解釈を敢えて避けて、モロ怨念の霊の祟りを受けて
しまったことに限定しましょう。
お〜、祟り怖っ!
ラシンさんの指摘するようにカルマと煩悩を混同してはならないが、煩悩の捉え方も
おかしくないか?
どうして交通事故ではない精神病棟に入院する精神疾患が煩悩なのか?
精神分裂病という疾患は煩悩そのものなのか?
この場合、墓の霊に対して害意が有ったと私は見たのです。害意が有った場合は「煩悩」なんではないですか?そうして、害意があったればこそ「祟り」を受けたわけです。これが偶然石につまずいて、塚に手をかけたとたん塚が倒れてしまった、なんて場合と違いますね。
その後の精神病院入院です。私がなぜ煩悩と見たかという話を進めます。私はこう書いています。
>あなたの説明では自分で回避できるものは(精神病というのは薬で治療可能であり自身の努力医者の努力で治療可能と思います。)煩悩なわけでしょう?飛行機事故で死ぬのと違い、手形詐偽で豚箱で臭いめし食うのは煩悩との説明でしたから。
これは何を言いたかったかというと、例えば暴走族同士のけんかを物見遊山で見に行くような行為をしておきながら被害にあうような場合はもはや「煩悩」ではあるまいか、ということです。肝試しでわざわざ霊障の有りそうなところに行って、死者を侮辱するような行為をするなんちゅうのは、ヤクザに自分からぶつかって因縁つけているようなものじゃありませんか?その結果、案の定祟りにあっておかしくなるなんてこれって「煩悩」の結果でしょう?
霊の影響ではなく潜在的な素因と環境との複合条件によって発病した場合でも、慎重に病と向き合って治療してゆく事によって年齢による機能の低下によるボケなどの病ではない精神病であれば、相当に回復する事例が多数あります。それがいまだに廃人同様で入院し続けているなんていうのは、風邪をこじらして何年も入院していることに等しい、と見たわけです。これって、もはや病気と向かい合って問題を解決していない「怠慢」ではないかと。 - [970]ユビキタス 08/08/25 22:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>967
げげっ!オレも逆に理解しとった!(^o^;)
>>968
新スレサンクスです!
こちらを使い終わったら移動する予定です。
>>946
時にオレは世の中に怖いものだらけだ。
幽霊が目の前に現れたら怖いだろな。
真っ暗闇の向こうに白装束でさ、長い髪は雨も降ってないのに濡れててさ。
お〜こわ!
死ぬことはやっぱし怖いよな。
ヤクザに街で因縁付けられたらどうしよう?ヤクザ怖っ!
それよりも昨年の4月から交代したオレの女上司が怖い。
それまでの女上司はオレの方がリードしてる面もあったが。
今の上司は・・・マジ怖いっす!
こんな怖がりのオレだから、因縁や因縁返しの恐怖に離れられないアゴン宗信者と
本質的にはなんら変わりないか?
そーかあ?しかし今のオレはこの恐怖から逃れる為にシューキョーなんかに走らんぞ。
変な霊に祟られない為にお守り一つ持たんぞ。
死ぬことは恐怖で本当に明日交通事故死したって不思議でないオレだけど、
シューキョーにそれを逃れる道など求めんぞ。
要するにどこにでもいる普通のおっさんなんですよ。
アゴン宗の信者さんって、そんな自分に比べると善し悪しは別としてやっぱ
普通じゃないよね? - [971]ユビキタス 08/08/25 22:34 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>969
だから煩悩から起こしたイタズラ行為の報いで、霊の祟りか知らんが
気がふれてしまった。
どんな病気か症状か俺には見当がつかんが医者が精神疾患として診断したものには
治らない病気もあります。
精神分裂病などは治らぬ病気とされてます。
ただ医薬で症状を抑えられるけどね。程度もんで。
俺の従兄弟の嫁さんも子ども二人産んだ後に精神分裂病になったよ。
入院して結局従兄弟は離婚して二人の息子の面倒を見ている。
どうしてそうなったかはわからん。最初からおかしいわけではなかった。
姑である従兄弟の母親の冷たいイジメに負けたのかもしれん。
その姑の妹である俺の母親がそう言っとるw
原因の煩悩除けりゃ治るなんて甘いもんじゃないんだよ。
起因となった煩悩と起こした行為と起こした行為による報いの症状とはそれぞれ
別なんです。
精神疾患は煩悩ではない。
イタズラする前に変な煩悩を機動させるべきではなかったのです。
それだけのことです。
お釈迦様でも救えないでしょう。
気の毒だが、墓を荒らすような醜いことをしてはならないという教訓話に使われるだけです。 - [972]○○屋 08/08/25 22:38 IHmIp8ROPx
- >もう一つわからないのが、どうして因縁返しが怖くてやめられない話に結び付けるのか?
あなたは桐山因縁なんて何の根拠もないことがわかったではないか?
桐山因縁も桐山因縁解脱も根拠のない創作とわかれば、因縁返しも根拠のない
作り話でちっとも怖くない。
なぜこんな簡単な話がわからないの?
まず「○○の因縁」はインチキであり、私に「癌の因縁」がなくても癌になる可能性は有ります。「○○の因縁返し」は恐れるに足りません。わたしが思うには、パワーストーンを棄てることによる祟りはあるかもしれないとの立場です。それはちょうど、どういう精霊か浮浪霊かはわかりませんが、心霊スポットの祟りや霊現象を漠然と恐れるあなたの心理に近いと考えたのです。
>私は心霊スポットの祟りや霊現象を否定していません。
ただ気のせいという可能性も考慮に入れた中で、しかしやはり祟りはあるかも
しれないという立場を示している。
だから私は心霊スポットに行っても塚や墓を蹴飛ばすような有害無益なことは
しないし、祟りも恐れてしません。
入院するかもしれませんからね。 - [973]○○屋 08/08/25 22:54 IHmIp8ROPx
- >起因となった煩悩と起こした行為と起こした行為による報いの症状とはそれぞれ
別なんです。
それぞれ別に考えないで因縁で結びつけたのが「十二因縁」でないの?
そこまで行くと話しが混乱しますが・・・というか、十二因縁って実際私なかなか理解できんし - [974]ユビキタス 08/08/25 23:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>972
それは因縁返しなんて言葉で表現すべきではない。
単にヘンテコリンな動物霊を本尊として可愛がっていたのが、それを捨てようと
したので、「よくもあたしを裏切ったわね!許さないわよ!」とその動物霊サマが
お怒りになるのを恐れる気持ちですね。
たまたまガンの因縁とテキトーに御霊示を受けており、そんなあてずっぽ予言でも
確率の問題でやっぱガンになってしまい、それは動物霊サマの祟りだったとしても
それと「因縁返し」とはまた違いますね。
で、動物霊君の祟りなんだが、これを聞いたことがない。
退会後宝塔を分解した元信者の書き込みも複数目にしているが、皆ぴんしゃんしている。
私も恐れる現会員の為になんともないとアドバイスしている。
罰がどうしても怖いならきちんと返却すればいいことさとか書いてね。
では心霊スポットの祟りだって怖いと書いた自分って何?とあなたはツッコムか?
だから無条件に怖いなんて言ってないんですよ。
大切なことは自分の主体性を堂々と持つこと。
この俺は決して間違った選択はしてないぞ。
それでも祟るというのならば祟ってみやがれ、動物霊くん。
ってな気持ちです。
自分の心にやましいことがあってはならんのです。
やましくなければ宝塔の分解もする。
心霊スポットを蹴飛ばすのと変わらん所業じゃないかというかもしらんが、
果たして蹴飛ばし男にそこまで信念があったのかな?
なおちかみに私は退会時にはきちんと宝塔を言われるままに打敷にくるんで返納しました。
その昔は黒い宝塔を叩き割った私だが、今回は敢えてそれをしなかった。
祟りを恐れたのではなく、前が前だから宝塔を叩き割る時の自分の自暴自棄の
気持ちとは正反対のことをして、冷静で落ち着いた気持ちで処分したのです。
大切なのは自分の気持ちの持ちようだと思った。 - [975]済世活佛 08/08/25 23:08 u.Man62pCM
- 煩悩は生存競争に必要です。
生きるということです。 - [976]ユビキタス 08/08/25 23:09 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- >>973
原因と結果を混同しちゃいかんよ。
それから時間の非可逆性も無視しちゃいかん。
煩悩が原因で悪業を犯した。
悪業の報いで不遇を得た。
その不遇はそれ自体煩悩ではない。
果報です。
煩悩をなくして悪業をなくせば悪い果報はない。
しかしそれは後の話なんですね。
犯してしまった悪業の報いは受けるしかないっしょ。 - [977]済世活佛 08/08/25 23:11 u.Man62pCM
- 仏塔壊したら地獄が待っています。
[974]ユビキタス 08/08/25 23:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>972
それは因縁返しなんて言葉で表現すべきではない。
単にヘンテコリンな動物霊を本尊として可愛がっていたのが、それを捨てようと
したので、「よくもあたしを裏切ったわね!許さないわよ!」とその動物霊サマが
お怒りになるのを恐れる気持ちですね。
たまたまガンの因縁とテキトーに御霊示を受けており、そんなあてずっぽ予言でも
確率の問題でやっぱガンになってしまい、それは動物霊サマの祟りだったとしても
それと「因縁返し」とはまた違いますね。
で、動物霊君の祟りなんだが、これを聞いたことがない。
退会後宝塔を分解した元信者の書き込みも複数目にしているが、皆ぴんしゃんしている。
私も恐れる現会員の為になんともないとアドバイスしている。
罰がどうしても怖いならきちんと返却すればいいことさとか書いてね。
では心霊スポットの祟りだって怖いと書いた自分って何?とあなたはツッコムか?
だから無条件に怖いなんて言ってないんですよ。
大切なことは自分の主体性を堂々と持つこと。
この俺は決して間違った選択はしてないぞ。
それでも祟るというのならば祟ってみやがれ、動物霊くん。
ってな気持ちです。
自分の心にやましいことがあってはならんのです。
やましくなければ宝塔の分解もする。
心霊スポットを蹴飛ばすのと変わらん所業じゃないかというかもしらんが、
果たして蹴飛ばし男にそこまで信念があったのかな?
なおちかみに私は退会時にはきちんと宝塔を言われるままに打敷にくるんで返納しました。
その昔は黒い宝塔を叩き割った私だが、今回は敢えてそれをしなかった。
祟りを恐れたのではなく、前が前だから宝塔を叩き割る時の自分の自暴自棄の
気持ちとは正反対のことをして、冷静で落ち着いた気持ちで処分したのです。
大切なのは自分の気持ちの持ちようだと思った。 - [978]ユビキタス 08/08/25 23:12 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- なんかまた怖い幽霊と怖いヤクザが沸いてきたね。
- [979]○○屋 08/08/25 23:14 IHmIp8ROPx
- ははは。確かに因縁返しは適切な表現ではなかった・・・
- [980]済世活佛 08/08/25 23:16 u.Man62pCM
- 釈尊の切り開いたのは、識をこえた存在するさとりの領域。
その到達プロセスとしての生天。
>○○屋 - [981]ユビキタス 08/08/25 23:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- まああのムーンストーンの宝塔なんて動物霊並みに祟る力もなかった証明だと
安心すればいいと思うよ。 - [982]○○屋 08/08/25 23:18 IHmIp8ROPx
- ここはやっぱりヤクザにぶつかって行って因縁つける煩悩発揮するしかね〜な〜。
行け!ジャイアント=ユビ! - [983]済世活佛 08/08/25 23:20 u.Man62pCM
- 犯してしまった仏塔壊した悪業から
逃れられない受けるしかない地獄が待っています。
無茶苦茶な呆れた間違い
↓
[976]ユビキタス 08/08/25 23:09 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>973
原因と結果を混同しちゃいかんよ。
それから時間の非可逆性も無視しちゃいかん。
煩悩が原因で悪業を犯した。
悪業の報いで不遇を得た。
その不遇はそれ自体煩悩ではない。
果報です。
煩悩をなくして悪業をなくせば悪い果報はない。
しかしそれは後の話なんですね。
犯してしまった悪業の報いは受けるしかないっしょ。
[981]ユビキタス 08/08/25 23:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
まああのムーンストーンの宝塔なんて動物霊並みに祟る力もなかった証明だと
安心すればいいと思うよ。 - [984]○○屋 08/08/25 23:21 IHmIp8ROPx
- 意味わかんねーや
↓↓↓↓↓↓↓↓
釈尊の切り開いたのは、識をこえた存在するさとりの領域。
その到達プロセスとしての生天。
>○○屋
- [985]ユビキタス 08/08/25 23:22 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- しかしそれでも退会をするということはある程度勇気は必要だよ。
次元の低い話だろうと勇気は勇気だ。
でも勇猛心をもって決断実行する事が大切で、それは尊いのです。 - [986]済世活佛 08/08/25 23:26 u.Man62pCM
- すでにこの教えのある経典を引用して書き込みしています。
[984]○○屋 08/08/25 23:21 IHmIp8ROPx
意味わかんねーや
↓↓↓↓↓↓↓↓
釈尊の切り開いたのは、識をこえた存在するさとりの領域。
その到達プロセスとしての生天。
>○○屋 - [987]済世活佛 08/08/25 23:28 u.Man62pCM
- むしきかい
無色界
四天
非想非非想処 ひそうひひそうしょ ここが有頂天です。
無所有処 むしょうしょ
識無辺処 しきむへんしょ
空無辺処 くうむへんしょ
しきかい
色界
第四禅天
色究竟天 しきくきょうてん 阿迦尼咤天あかにたてんとも言う。
色究竟天を有頂天とする場合もあります。
善見天 ぜんけんてん
善現天 ぜんげんてん
無熱天 むねつてん
無煩天 むぼんてん
広果天 こうかてん
福生天 ふくしょうてん
無雲天 むうんてん
第三禅天
遍浄天 へんじょうてん
無量浄天 むりょうじょうてん
少浄天 しょうじょうてん
第二禅天
極光浄天 ごくこうじょうてん
無量光天 むりょうこうてん
少光天 しょうこうてん
初禅天
大梵天 だいぼんてん
梵輔天 ぼんほてん
梵衆天 ぼんしゅてん
よくかい
欲界
くうごてん
空居天
他化自在天 たけじざいてん 第六天とも言う。
楽変化天 らくへんげてん
覩史多天 としたてん 兜率天とそつてんとも言う。
夜摩天 やまてん 焔摩天・炎摩天とも言う。
じごてん
地居天
三十三天 さんじゅうさんてん 三十三の神様。
四大王衆天 しだいおうしゅてん 四天王 夜叉。 - [988]○○屋 08/08/25 23:30 IHmIp8ROPx
- おお!活佛先生と初めてレスを交わした。
お願いです。私に因縁つけないで下さい。 - [989]ユビキタス 08/08/25 23:32 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- ひひひひひひ
てんふぉーてんてん - [990]済世活佛 08/08/25 23:33 u.Man62pCM
- 初期経典
釈尊のおしえ
「色究竟天を越える
識を越える」
最後は涅槃であるが涅槃故書いてありません
むしきかい
無色界
四天
非想非非想処 ひそうひひそうしょ ここが有頂天です。
無所有処 むしょうしょ
識無辺処 しきむへんしょ
空無辺処 くうむへんしょ
しきかい
色界
第四禅天
色究竟天 しきくきょうてん 阿迦尼咤天あかにたてんとも言う。
色究竟天を有頂天とする場合もあります。
善見天 ぜんけんてん
善現天 ぜんげんてん
無熱天 むねつてん
無煩天 むぼんてん
広果天 こうかてん
福生天 ふくしょうてん
無雲天 むうんてん
第三禅天
遍浄天 へんじょうてん
無量浄天 むりょうじょうてん
少浄天 しょうじょうてん
第二禅天
極光浄天 ごくこうじょうてん
無量光天 むりょうこうてん
少光天 しょうこうてん
初禅天
大梵天 だいぼんてん
梵輔天 ぼんほてん
梵衆天 ぼんしゅてん - [991]ユビキタス 08/08/25 23:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
- つまりある領域におけるトリガーなんですよ。
ヤクザにかみつく煩悩だか勇猛心だかで気楽に頑張ってま〜す。 - [992]済世活佛 08/08/25 23:38 u.Man62pCM
- 「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」
「汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである」 - [993]済世活佛 08/08/25 23:40 u.Man62pCM
- たしかに次のことを世尊は説かれた、
尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。
「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、その眼によって智慧が生じた。智慧の眼は最高である。その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。このことをもまた世尊は説かれた
比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。 - [994]済世活佛 08/08/25 23:41 u.Man62pCM
- 過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の憂いを除く現在の世の仏
、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、
過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。
これが諸仏のあいだの決まりである。 - [995]済世活佛 08/08/25 23:43 u.Man62pCM
- もろもろの法は原因から生じる。
如来はそれらの原因を説きたもうた。
それらの止滅をも説かれる。
仏陀はこのように説く人である。
比丘たちよ。
あらゆる過去乃至未来乃至現在の応供等正覚者は業論者、業果論者、精進論者であった
比丘たちよ。
そのように
諸行無常ゆえ涅槃の法があり精進すべき道がある。 - [996]○○屋 08/08/25 23:44 IHmIp8ROPx
- カウントダウン!!
- [997]済世活佛 08/08/25 23:46 u.Man62pCM
- この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。
慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。
彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる - [998]○○屋 08/08/25 23:46 IHmIp8ROPx
- 893は切番のきれいな登録ナンバー好きだから・・・1000狙ってるぞ。みんな!阻止しろ。
- [999]○○屋 08/08/25 23:46 GoRGEoUS
- よし。ゲットーーーーーー
※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。