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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十七章― オレ・・・オレ オレ、、、



   ※このPは記事100〜199までです。

[100]コピペ屋さん 08/06/26 21:20 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
72 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:32:31 ID:980nhcDf
阿含宗と桐山氏について―第三十六章―から部分転載
>[1018]如来の子孫 08/06/24 12:06 Bj.cdF2kI0
>パリッタには、蛇除けの護呪もあったとは、初めて知ったよ。
>パリッタは真言陀羅尼の原型であり、南伝仏教では今でも法要の
>中心であることは、この春、活字を読んで知ったばかりさ。
>勉強不足の学者さんは、釈迦仏教と呪術性を相容れない、と言う。
>だが、違うのですねこれが。

子孫さんはユビキタスさんから出典を示すように質問された。
私も返事を待っていました。
子孫さんの元ネタは、『アゴンマガジン』(17号)に連載されている
「仏弟子たちの肖像」(森川真澄)の第12話です。
正直にアゴン宗の機関紙だと言うか、それとも口を拭って、
まるで経典そのものを読んだような顔をして逃げるか、
シュダオン予備軍を自称する子孫さんはどちらを選ぶだろうかと見ていた。
機関紙で読んだと書けばいいだけなのに、彼は「活字」と書き、
「勉強不足の学者さん」というのだから、まるで子孫さんが
阿含経そのものを紐解き、学者すらも気が付かないことを
見いだしたかのような書き方です。
だが、現実の子孫さんはアゴン宗の機関紙の連載を読んで、
原典の確認もせずに、そのまま信じているだけです。
しかも、饒舌な子孫さんが、ユビキタスさんの質問に答えていない。
どうして?
機関紙だなどと答えたら、根拠をさらに追求される。
ユビキタスさんが根拠を知らないのをいいことに、
さも経典でも読んだかのようなふりをして、手の内を示さないことで、
自分を有利にしたのです。
これがシュダオン予備軍様の正体です。


73 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:37:29 ID:980nhcDf
>[1018]如来の子孫 08/06/24 12:06 Bj.cdF2kI0
>中心であることは、この春、活字を読んで知ったばかりさ。
>勉強不足の学者さんは、釈迦仏教と呪術性を相容れない、と言う。
>だが、違うのですねこれが。

子孫さんの、さも何か自分は知ったかのような自惚れた態度。
こういう時に、その人の脳味噌、品性が出てしまう。
桐山さんが、素人が漢訳経典など読むはずがないとばかりに、
三福道を捏造し、止息経の内容を全然違う意味に紹介したのと似ている。
相手が気が付かなければ、どんなゴマカシも平気という性格です。
指摘されれば、「忘れていた」「いちいち相手にしていない」などと
言い訳をするつもりでしょう。
教師の握り拳ではなく、嘘つきの握り拳で、
手の内さえ見せなければ、相手を騙せると思っている。
桐山さんと子孫さんの共通点に信者さんたちは気が付いていますか。
慢心と侮蔑心です。
自分へは異常に高い自己評価をして、他人など自分の半値もないとバカにしきっている。
桐山さんは煩悩丸出しなのにブッダ宣言をしているし、
子孫さんもシュダオン予備軍だと自惚れている。
これだけオエライはずの桐山さんと子孫さんは平気で人を騙す。
品性が卑しいからです。
ただ、子孫さんの品性はともかく、良いテーマを出してくれました。
[101]コピペ屋さん 08/06/26 21:21 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
74 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:41:10 ID:980nhcDf
呪術@阿含経は呪術だらけ?

「仏弟子たちの肖像」森川真澄(『アゴンマガジン』17号)
「しかし、これは見当違いも甚だしいと言わざるを得ません。
原始経典群を見るかぎり、そこには呪術性がしっかりと備わっております。
人智を超えた神通力が各所に出てくるのです。
実際には真言陀羅尼の原型とも言われるパリッタが、原始経典群の各所に登場します。」

「したがって、原始仏教には祈願もあれば祈祷もあるのです。
呪術的要素は仏教の最初から備わっていたわけで、決して一部の学者が主張するように、
ヒンドゥーの混入によって呪術性を持つ仏教が
できたのではないことをここに明言しておきます。」


75 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:43:53 ID:980nhcDf
呪術@原始仏教には祈祷がある??

森川さんは連載の中で、
「パリッタと仏教の呪術性」(『アゴンマガジン』17号、49〜54頁)
と題して、釈尊が呪術を否定したという学者の説を
「しかし、これは見当違いも甚だしいと言わざるを得ません。」
と激しい口調で批判しています。
「したがって、原始仏教には祈願もあれば祈祷もあるのです。」
として、アゴン宗の護摩や加持祈祷を釈尊も認めていたかのような書き方をしている。
信者さんたちは大喜びでしょう。
批判側からは、釈尊は護摩や占いを禁止したと言われて、
大いに傷ついていたのに、仏典研究家からお墨付きをいただいた。
さあ、これでアゴン宗は堂々と柴燈護摩もできます。
先に申しあげておくが、森川さんのゴマカシにすぎない。
桐山ゲイカを信じるためなら、釈尊を蹴飛ばすくらい朝飯前なのでしょう。
現実の釈尊は、カッサパ三兄弟が護摩を捨てて
帰依したのを見てもわかるように、呪術を否定しました。
護摩を焚くなど論外であり、加持祈祷の類も禁止です。
では、森川さんは何を根拠にしているのか。
[102]コピペ屋さん 08/06/26 21:23 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
76 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:47:01 ID:980nhcDf
呪術@呪術と神通力は別

「原始経典群を見るかぎり、そこには呪術性がしっかりと備わっております。
人智を超えた神通力が各所に出てくるのです。」
(アゴンマガジン、17号、49頁)

森川さんによれば、どうやら阿含経にパリッタというのがあり、
それが信者さんたちも唱える真言のようなものだというのです。
その経典を紹介する前に、信者さんたちは森川さんの上記の記述に
さっそくゴマカシがあることに気が付きましたか。
「人智を超えた神通力」という一文です。
呪術の話をしているとき、なんで神通力が出てくるのですか?
アゴン宗では護摩を焚いて死者を成仏させる神通力を出すなんて
教えられて、呪術と神通力を同じだと思っているようですが、間違いです。
呪術と神通力はまったく別物です。
阿含経には神通力はあるし、釈尊も神通力を持っていることを認めている。
だが、それは護摩など焚いて何事か呪文を唱えると
願い事がかなうという呪術ではありません。
神通力と呪術を混ぜて記述することで、いかにも阿含経には
呪術に関することがたくさんあるかのように見せかけたつもりでしょう。
仏典研究家を自称するのだから、神通力と呪術の区別もつかないはずはないから、
百も承知で読者の錯覚を利用しようとした。


77 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:54:26 ID:980nhcDf
呪術@南伝仏教のパリッタは根拠にならない

森川さんは呪術の根拠としてパリッタ(護呪)を出し、密教の真言の
原型だと主張しています。
パリッタは今でも南伝仏教では広く唱えられ、
しかも、それは阿含経にあるというのです。
もっともらしい主張だが、ゴマカシです。
今日の南伝仏教で呪文が使われているから、釈迦仏教で呪術が
行われていたなどという説は成り立ちません。
南伝仏教は確かに上座部仏教として釈迦仏教の正統な仏教です。
しかし、南伝仏教にも様々な後世の要素が入っているのですから、
彼らがパリッタという呪文を唱えていることをもって、
釈尊が呪術を説いたなどということの証拠にはなりません。
つまり、今日の南伝の上座部でパリッタを用いているか
どうかなど、釈尊が呪術を説いた根拠にはなりません。

「漢訳四阿含とパーリ五部で部分的な差はありますが、この宝経というパリッタは
おおよそつぎのような因縁で生まれました。」(『アゴンマガジン』17号、50頁)

森川さんが釈尊も呪術を説いたとする根拠は「宝経」です。
パーリ仏典にも漢訳経典にも、呪術を説いた宝経があるようです。
森川さんが根拠としているのは宝経のみです。
この点を強調するのは、神通力や現代の上座部仏教の信仰は、
釈尊が呪術を説いたかどうかとは関係ないからです。
森川さんはこういう関係ない話を出して、さも釈尊が呪術を
説いたかのような印象を与えようとしているのでしょう。
釈尊が呪術を説いたという森川説の裏付けは宝経だけだという点を
まず信者さんたちは確認してください。
では、宝経を見てみましょう。
[103]コピペ屋さん 08/06/26 21:24 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
78 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:57:32 ID:980nhcDf
呪術@呪文経だという宝経

釈尊が呪術を説いたという宝経の一部を森川さんが現代語訳で
紹介しています(『アゴンマガジン』17号、52〜53頁)。
信者さんたちは読んでみて、いかがですか。
釈尊は呪文を唱え、エイヤッと気合いをかけると、
たちまち鬼神たちは退散した・・・なんて話はありません。
森川さんの訳した宝経にはどこにも呪文なんてありません。
普通に読めば、釈尊には失礼ながら、ありふれた内容です。
その主旨として一文だけ抜き取るなら、

「世尊が体得された、煩悩業障を離れ、滅尽する、甘露ともいうべき真理。
これこそすぐれた法宝である。この真理によって喜びと幸いあれ」
(アゴンマガジン、17号、52頁)

これに集約されます。
つまり、釈尊の説いた煩悩を切れという教法こそが宝であると言っており、
これが宝経という名前の由来です。
煩悩を切って喜びと幸いを得よ、と説いた経典です。
これのどこが呪文なのですか。
信者さんたちは森川さんが引用した文章以外の所に、釈尊が
「チチンプイプイ」「痛いの痛いの飛んでけ」と呪文を唱えているのかと
思うかもしれない。
もちろん、ありません。
宝経のどこにも呪文などないことは、信者さんたち自身が確認できます。


79 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:01:17 ID:980nhcDf
呪術@市販されている宝経

「心を統一したサキヤムニは、(煩悩の)消滅・離欲・不死・勝れたものに到達された。
――その理法と等しいものは何も存在しない。
このすぐれた宝は理法のうちに存する。この真理によって幸いあれ。」
(『ブッダのことば』中村元、51頁)

呪文だという宝経は中村博士が全文を訳して、岩波文庫から市販されているのです。
スッタニパータ(経集)という阿含経の、「宝」という題名の経典です。
番号は223〜238で、本でも3頁ちょっとくらいの短い経典です。
パーリ仏典には宝経がスッタニパータと小誦の二箇所にありますが、
違いはほとんどありません。
上記の中村訳は森川さんが訳したのと同じ部分です。
森川さんがいくら仏典研究家でも大学者に及ぶものではないだろうから、
そのまま引用すればいいのに、なぜしなかったのでしょう?
宝経がそれほど重要な経典なら、全文を信者さんたちに読んでもらうためにも
中村博士の本を紹介するべきです。
だが、森川さんの引用文献には南伝大蔵経、国訳一切経、大正大蔵経など
手に入りにくく、素人ならまず見ないような本はあるが、
簡単に手にはいる中村博士の本については一言もありません。
だから、信者さんたちも宝経がスッタニパータの中にあり、
中村博士が和訳していることも知らなかったはずです。
森川さんが引用しなかった理由は、宝経には呪文などないことを
知られるのが困るというのが一番大きな理由だろうが、
もう一つ、上記の経典の森川訳と中村訳とを比較するとわかります。
[104]森川正太 08/06/26 21:26 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
80 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:06:00 ID:980nhcDf
呪術@教祖仕込みのゴマカシ

森川訳「世尊が体得された、煩悩業障を離れ、滅尽する、甘露ともいうべき真理。」
中村訳「「心を統一したサキヤムニは、(煩悩の)消滅・離欲・不死・勝れたものに到達された。」

森川さんの小手先のインチキに気が付きましたか?
「業障」です。
中村訳では煩悩とあるだけで、業障なんてありません。
アゴン宗の業障とは前世の悪業による悪しき運命、つまり悪因縁のことです。
まるで釈尊が因縁解脱を説いたかのように錯覚させたかったのでしょう。
よくまあ、こういう小手先のゴマカシをするものだとあきれる。
こういうインチキの手本はもちろん、森川さんの師匠である桐山ゲイカです。
スレ133の78以降で、『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』で、
桐山さんが阿含経講義をしながら、経典に存在しない因縁解脱を
巧みに入れてしまうインチキの事例を示しました。
森川さんもそっくり手口を真似た。


81 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:12:41 ID:980nhcDf
呪術@人間は呪術が大好き

宝経のように、釈尊が神霊に説法している経典など珍しくもなく、
内容も特別なことではなく、どこにも呪術などありません。
釈尊は呪術など用いていないし、それを唱えてもいないし、
この経典を真似れば呪術的な効果があるとも説いていない。
ところが、後世の人たちが、それもかなり早い時期に、この釈尊の
言葉をそのまま唱えると何か呪術的な力があると解釈したようです。
紀元前150年頃の「ミリンダ王の問い」の中には六つのパリッタが
紹介されています。
早い時期と書きましたが、釈尊死後、約二百年以上もたっているのですから、
仏教はすでに呪文を唱えるほどに変質していたのです。
インドには元々、真実の言葉には力があるという信仰がありましたから、
真実を語る釈尊の言葉をそのまま真似すると、
何か力が得られると考えたのでしょう。
現在の上座部仏教のパリッタは29編あるといいます。
二千年の間に、6が29に増殖した。
なぜなら、人間はこういう安易な呪術が大好きだからです。
そっくり同じ事を信者さんたちもしている。
「ジョーシーガーブン・・・・・・カーンキ ブウーギョー」
信者さんたちは勤行の時、意味も分からず阿含経を唱えている。
法典勤行とか読誦というと聞こえがいいが、あれは呪文と同じで
唱えているだけです。
意味がわからないと批判されると腹を立てるだろうが、
意味がわかったら、阿含経を読誦なんてできないし、
ましてや、アゴン宗になどいられない。
理解していないから、そんな所で焚き火ゴッコをしていられるのです。
[105]森川信 08/06/26 21:28 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
82 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:16:05 ID:980nhcDf
呪術@釈尊はパリッタなど説いていない

「実際には真言陀羅尼の原型とも言われるパリッタが、原始経典群の各所に登場します。」
(アゴンマガジン、17号、49頁)

南伝大蔵経の宝経とは、中村博士が訳したようなものがすべてで、
呪文などありません。
後世の人たちが、釈尊の言葉を呪文に用いた元の経典が宝経なだけです。

「後代の南方仏教では、これはブッダが説かれた護呪(paritta)の一つと
されている。」(『ブッダのことば』中村元、300頁)

釈尊は呪文など唱えていないし、呪文を唱えろとも説いていないが、
「後代」の人たちがこれを呪文として用いたにすぎないのです。
この違いを信者さんたちはよく理解するべきです。
森川さんの記述だと、まるで釈尊が至るところで呪術を説いたかのような
印象を与えるが、非常に悪意に満ちた書き方です。
釈尊は宝経でパリッタなど説いていません。
後世の人たちが、宝経をパリッタとして用いたにすぎないのです。


83 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:19:49 ID:980nhcDf
呪術@パーリ仏典のどこにこの話があるのか

次に森川さんの説明にある、釈尊がヴェーサリーを疫病から救った
という話はどこにあるのでしょう。
森川さんによれば、南伝大蔵経(パーリ仏典)では、釈尊は実際には
阿闍世王の妨害でヴェーサリーには行けなかったとあります。
この件について南伝大蔵経には宝経の註釈と、学者による次のような説明があります。

「註 註書によるに、毘舎離に飢餓等の災禍が生じたる時毘舎離の
離車族はこれを除かんと欲して、王舎城に至りて世尊毘舎離に招請せり。
世尊は毘舎離に赴きて、その災禍を除かんが為に本経を説かれたといふ。」
(『南伝大蔵経』24巻、87頁)

「これはヴェーサーリーの飢饉時に、仏法僧の三宝の功徳により、
人々を災害から守るために示されたものであり、全体は十七偈からなる。」
(『パーリ仏典入門』片山一良、259頁)

この解説は飢饉と実際に赴いた点を除けば、森川さんの説明とほぼ同じです。
しかし、「註書」というのだから、この話はパーリ仏典そのものではなく、
経典の注釈書に書いてあるという意味でしょう。
この学者の解説を文字通りに理解するなら、南伝大蔵経には森川さんの
書いているような内容の経典はないことになります。
信者さんの中で南伝大蔵経の中にこの話が書いてある経典を
ご存じの方はぜひ紹介してください。
パーリ仏典のどこかにこの話があるとしても、森川さんがこの話を
宝経にあるかのような書き方をしている点だけは嘘です。
繰り返しますが、宝経そのものには森川さんが紹介したような
ヴェーサリーを疫病が救った話は出てきません。
宝経には呪文も出てこなければ、救った経緯の話から出てこないのです。
こういう事実から見れば、森川さんの解説は宝経の本来の意味を
著しく歪めた紹介であることがわかります。
では、次に漢訳経典を見てみます。
[106]浦和学院森士監督と息子の森大 08/06/26 21:31 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
84 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:23:43 ID:980nhcDf
呪術@漢訳経典の力品

「漢訳四阿含とパーリ五部で部分的な差はありますが、この宝経というパリッタは
おおよそつぎのような因縁で生まれました。」(『アゴンマガジン』17号、50頁)

森川さんのこの記述を読むと、宝経はパーリ仏典と漢訳経典の
両方にあるかのような言い方です。
しかし、漢訳の阿含経には宝経という経典があるのかどうかわかりません。
どなたかご存じの方はいませんか。
ただし、森川さんが紹介した、釈尊がヴェーサリーの人々を疫病から
救ったという話は、下記の経典にあります。

増一阿含経 巻32 力品38の2
『國訳一切経 阿含部9』pp.173-180(571-578)

力品の粗筋は、森川さんが紹介したような内容です。
ヴェーサリーで疫病が出たとき、釈尊に来てもらい、疫病を払おうとしたが、
釈尊はアジャータサットゥ(阿闍世)王の元に滞在していた。
釈尊の助言でうまく王を説得して許可をとり、釈尊はヴェーサリーに行き、
説法すると、たちまち鬼神たちはいなくなり、疫病はやんだという。
森川さんがパリッタだという説法とは次のような偈です。


85 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:26:16 ID:980nhcDf
呪術@力品のパリッタ

今以て如来を成じ 世間の最第一なり 此の至誠の語を持てば 毘舎離は他無けん
復至誠の法を以て 涅槃界に至ることを得ん 此の至誠の語を持てば 毘舎離は他無けん
復以て至誠の僧は 賢聖の衆第一なり 此の至誠の語を持てば 毘舎離は他無けん
二足も安穏を獲 四足亦復然り
道を行くものも亦吉祥にして 来る者も亦復然り
昼夜に安隠を獲 觸嬢する者有ること無し
此の至誠の語を持てば 毘舎をして他無から使めん
(『國訳一切経 阿含部9』大東出版社、180頁)

偈を全文引用したのは、信者さんたちに、これのどこが呪文なのかと
疑問を持ってほしいからです。
漢文書き下しなので少々わかりにくいが、簡単に言えば、仏法僧の三宝を
尊重するヴェーサリーの人たちには安穏が得られる、というものです。
偈ではあっても、呪文ではないし、変わった内容でもありません。
これを森川さんは釈尊が唱えた呪文だというのですよ!???
[107]森と泉に囲まれて♪ 08/06/26 21:33 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
86 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:34:03 ID:980nhcDf
呪術@力品には宝経はない

「・・この『宝経』というパリッタはおおよそ次のような因縁で生まれました。」
「漢訳の阿含経では、結局のところ誤解が晴れてお釈迦さまのヴェーサリー行き、
ごくごく短いパリッタを唱えられました。」
(『アゴンマガジン』17号、50〜51頁)

信者さんたちも森川さんのこの文章を読んだ時、
漢訳経典に宝経の由来が書いてあり、宝経と同じパリッタが出て
くると解釈しませんでしたか。
だが、力品の偈は宝経の文言とはまるで違う。
どこにも宝経に相当する文章は出てきません。
これを見る限り、少なくとも宝経と力品とは何の脈絡もありません。
仮に、力品と宝経とが同じヴェーサリーの事件を背景にしていたとしても、
両者の文章も内容も明らかに違う。
森川さんの主張だと、力品の中に宝経に相当するパリッタが
出てくるような書き方だが、根拠がないのがおわかりでしょう。
釈尊が呪術を唱えたかのように主張するために、
都合に合わせて話を切り張りしているのです。


87 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:37:29 ID:980nhcDf
呪術@呪術中毒

ここまで読んで、信者さんたちは、まだ森川さんの言うように、
「したがって、原始仏教には祈願もあれば祈祷もあるのです。」
という主張を信じられますか。
森川さんが根拠とした宝経や力品には、そもそも呪文に相当する文章はなく、
釈尊も呪文を唱えろなどとは説いておらず、いずれも後世の仏教徒達が、
これを呪文にとして唱えるようになったにすぎません。
「しかし、これは見当違いも甚だしいと言わざるを得ません。」
とは、森川さんの主張です。
パーリ仏典や漢訳経典を巧みに混ぜて、都合の悪いことは
引用せず、あちらこちらを切り張りして、素人の信者たちを騙している。
いかにも釈尊が護摩などの加持祈祷すらも容認していたかのように
信者たちを錯覚させ、アゴン宗をヨイショすることで、収入と知名度と地位を得る。
森川説など世間では通用しません。
釈尊が護摩や占いなど呪術を排除して、全面禁止したことは、
「まともな仏教学者」や「普通の仏教徒」の認めることです。
信者さんたちが釈尊の禁止を知りながら、森川説を信じて、
釈尊の名前を使い護摩木を書き、柴燈護摩を焚くのは自由だ。
だが、それは釈尊の教法に反するばかりでなく、如来に対する
裏切り行為、背徳行為、誹謗中傷であることを覚悟してやることです。
[108]森の詩もよろしく 08/06/26 21:35 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
88 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 15:30:21 ID:81GnSKNE
>>73-87 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 12:37:29 ID:980nhcDf

七氏さんありがとうございます。ザのほうで議論しているときに、パリッタを
知っているのに蛇よけ呪文の話を知らないという事情が府におちませんでしたが、
一連の解説で納得いきました。

宝経について調べたら、日本テーラワーダ仏教協会がパーリ語とその日本語訳
(中村訳)をWebで公開していることがわかりました。

http://www.j-theravada.net/sutta/Ratana_Suttam.html
( ※ 音声再生注意 )


89 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 15:48:44 ID:81GnSKNE
>>80 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:06:00 ID:980nhcDf
>呪術@教祖仕込みのゴマカシ
>森川訳「世尊が体得された、煩悩業障を離れ、滅尽する、甘露ともいうべき真理。」
>中村訳「「心を統一したサキヤムニは、(煩悩の)消滅・離欲・不死・勝れたものに到達された。」

問題となっているのは、第4偈で、viraga(m) の部分の日本訳です。viraga に
ついてパーリ語-英語のオンライン辞書を引いてみると
http://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/philologic/getobject.pl?c.3:1:1869.pali

Virāga [vi+rāga]
1. absence of rāga, dispassionateness, indifference towards (abl. or
loc.) disgust, absence of desire, destruction of passions;waning,
fading away, cleansing, purifying; emancipation, Arahantship.

とあり、raga (貪欲) の反対語であり、煩悩がなくなることと説明されていま
す。七氏さんが指摘している通り、「業障」に相当する意味は含まれていませ
ん。森川氏寄りに解釈するならば Arahantship とある部分を大サービスで拡大
解釈して「業障」という文字を入れたのかもしれません。
[109]ナボナ! 08/06/26 21:37 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
90 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 16:03:45 ID:81GnSKNE
>>88 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 15:30:21 ID:81GnSKNE

日本テーラワーダ仏教協会の宝経のページを見ると、

>○終わりには祝福のお経があり、最後までお聴きになれば、護経となります。

>神々と人間とのつかえるこのように完成した⟨つどい⟩を礼拝しよう。幸せであれ。
>(宝経の日本語訳は岩波文庫「ブッダのことば」中村元訳による。)

>エーテ−ナ サッチャ ワッジェーナ ドゥッカー ヴーパ サメント テー
>この真理の言葉の力によって あなた(がた)の苦しみが無くなりますように。

とあるように、オリジナルの宝経に追記したものを「護経」として使っている
との説明があります。このことは七氏さんの

>>82 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:16:05 ID:980nhcDf
>後世の人たちが、釈尊の言葉を呪文に用いた元の経典が宝経なだけです。

という主張を裏付けるものです。


91 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 16:12:33 ID:81GnSKNE
>>82 :神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 13:16:05 ID:980nhcDf
>「実際には真言陀羅尼の原型とも言われるパリッタが、原始経典群の各所に登場します。」
>(アゴンマガジン、17号、49頁)

森川氏が狙っているのは、17偈で構成される宝経がパリッタとして使われたこと
に着目し、原始経典群にある偈をすべてパリッタだということにすることなの
かもしれません。神通力と呪術を一緒にしたのと同じように、偈とパリッタを
一緒にするねらいがあるのでしょう。
[110]孫 青柿 (あおがき) 08/06/26 21:37 ZdNFhOauWK
>>28 現役信者のころは私はそこまで書けませんでしたw
干柿さんきついっすね。でも不妄語を破り続けたゲイカだから信者に馬鹿にされる因縁となって出ているんでしょうね。
ドクタールディウエルズとかオスカーゴールドマン部長とかなつかしいですよね。
[111]ユビキタスもよろしく 08/06/26 21:46 *lPm7zuA9Viz*GoRGEoUS
>>71で私は「承知しております」と書いているが、これは厳密に言うと
金岡博士が釈尊とカッサパ兄弟の手下の行者が護摩法の勝負をした
などと書いているのを承知しているという意味ではありませんよ。
いくらなんでもそんな馬鹿なことを公言として著書や論文に発表
するわけはないし、そんな話は聞いたことがない。
子孫さんか誰かが非常に不正確な引用をしているのではないかと思った。
森川正太(この芸名の前は沖正人だという話知ってますか?)だか
森川信(知ってますか?フーテンのの寅さんの初代「おいちゃん」です)
だか要するに森川さんだったのですね。
私が承知しているというのは、この話ではなく、ウルヴェーラの神変
の話を学者たちも神通力勝負と認めている件です。
[112]ユビキタス 08/06/26 22:02 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
>>94]如来の子孫 08/06/26 10:27 Bj.cdF2kI0
>不飲酒戒を出したのは、今の阿含宗信徒の14戒には不飲酒戒がない
>からね、調べてみただけですよ。

最初から知ってますよ。桐山さんは密教では不飲酒戒の代わりに
不邪見戒を置くことからアゴン宗でもそうすると説明してます。

>善生経の学者さんの厳密な訳では、「酒に耽溺すること」を戒め
>ています。解釈によっては、耽溺しなければ酒を飲んでもよい、
>と、とれますね。

で、今回飲酒に関する戒律の話なんか出しているが、現代日本の
アゴン宗という在家集団で不飲酒戒を守ってないことを批判した
人は誰もいません。そんなことを批判ネタにする気がない。
そもそも戒律の話はどうして出たかわかるか?
桐山さんの僧籍の嘘の件です。子孫さんはどうせ阿含経も継承されてない
偽の仏教なんだからそんな僧籍必要ないとごまかしたことから、
そもそも僧侶とは何か?という話で戒律の話が出たのです。
子孫さんは忘れたか、あるいは話を別な方向に持っていってごまかそう
というのでしょうか?

>>95]如来の子孫 08/06/26 10:44 Bj.cdF2kI0
>管長の教法も、信徒の受け取り方は、厳密には十人十色でしょう。
>私(子孫)流の解釈があってもよろしい、でしょう。

と決められるのは実はあなたではない。
考えがあるのなら、宗務局を通してでも管長に質問して管長の許可を
得てから示しなさい。
桐山さんはそう指導している。我見を排せというのが絶対的な
戒律なのですよ。
子孫流だの子孫教だのに用はない。
[113]ユビキタス 08/06/26 22:13 *lPm7zuA9Viz*lCCtG6mZzS
釈尊は教えを説いてから、それをまとめるかのごとく詩を唱えます。
それは教えをまとめたものであり、教えの一部なのですよ。
それは弟子たちも信徒たちもそれを唱えることによって、頭に叩き込む。
叩き込まれた教えを日々実践するために。
だから詩句を唱えただけで呪術的な力が得られるなんて説いてないのですよ。
あるいはすばらしき真理を感嘆する詩句ですね。
真言も「オン」で始まり「ああ、・・・・・の幸いなることよ」
という詩句みたいな意味ではありますよね。
しかし釈尊は詩句を唱えただけで、それが力となるなんて説かない。
[114]孫 青柿 (あおがき) 08/06/26 23:39 ZdNFhOauWK
>>75 高いですよね。しかしあごんの伝法会に比べるとまだDVDのほうがいいかもしれないっす。
干柿さんに聞いたゲイカはヨガがどうのと本を書いて有名になったあと佐保田氏に短期間だけ習ったというの本当ですか?

>>78 栗花さんは厳新老師と桐山ゲイカの比較を答えていません。
子孫さん
"森川さん"て誰ですか? 栗花眼鏡さん本人かな? あごん宗信徒の仏教研究者ってなんだかすげえよなw オウムの仏典翻訳チームと同じようなノリですよね。

>>104 >なぜなら、人間はこういう安易な呪術が大好きだからです。そっくり同じ事を信者さんたちもしている。
「ジョーシーガーブン・・・・・・カーンキ ブウーギョー」

ぎゃはは、F田小僧正と同じですよねw
過去スレより引用

『592 :桐山宗教撲滅同盟 :2006/07/18(火) 12:37:37 ID:4IOb3C6U
>575、青柿くん、おもしろいことを教えてあげよう。
きみは「法務ぶー」というところに、
「F田偽サハスララチャクラ・トンガリ頭・偽坊主」という、
「小僧正」(こぞうただし)の地位にある、イカレタ人物をご存知か。
ヤツの師の「桐山さん」が、「仏陀の法」という本を書いたろ。
そのときに、「F田ハゲ」は、「今度は皆で安那般那経を、勤行のとき
お唱えしまひょうか」
なんてことを、マジにいってたような、「おまじない」が好きな者
なのですよ。こんなのが「法務トップ」で、教団安泰だと思う。
そもそも、こういう連中じゃ、「修行」の必要がないんじゃないんかねえ。』

森川さんて関西系なのかなあw
やばい人種の臭いがしますね
[115]たまに顔だす干柿 08/06/27 01:07 WtFpTSABgp
>>114
朝日カルチャーで習ったという話しですか?
本当のことじゃないですか
この話しは古参の大先達と親しい、ごく一般の会員である法友
から聞いた話で、彼はまったくヨーガとか興味のない(投資とか先物取引とかに興味あり)現世利益主義なので、あっけらかんとして
話していましたけど
でも本当のことだと思いますよ。
ゲイカは祈祷者がする行(滝行とか山篭りとか)はやったかもしんないけど、ヨーガ行者としては素人でしょう。
脳天逆立ちしか出来ません。本格的なものをつかんでいるのなら
あのようないいかげんな伝法はやらないでしょうね。
つまりゲイカの本というのはいろんな情報を寄せ集めた知識に
自分のぶっ飛んだ神秘体験を重ね合わせて、推理して、こりゃまた
ぶっ飛んだ構想を打ち立てただけのものに過ぎないのですよ。

カリキュラムなんていっても中身など何もありゃしないのです。
いかにもありそうで。すっげー!
と飛びついたものですが中身スカスカでした。
まあ祈りの力くらいは認めてやるけどさオレは
師匠、師僧、あるいはグルとしては何もありませんでしょう
結局のところは。
でも、まあいいか、と思っているのは、何はともあれ
霊的存在のありようを把握したことと
こういう道に入ることのきっかけにはなりましたから

[116]虹犬(もと職) 08/06/27 01:48 VrvmmsQOIV
>三十三天神さん
あなたの言葉をプリントアウトして
繋がり方をまとめてみました。
あなたのメッセージの謎が解けました。
あなたの正体もわかってしまいました。
阿含宗にどうしてもきていただきたい。
逢ったことも無いはずの私に示した不思議な超能力があれば、
いままでやめて行った人々が必ず戻ってくる。
私ももう一度、初心をかなえたい願いができました。
あれから、瞑想が驚くほど穏やかな深さに進んできます。
どうか愚かな人達にかまわないでください。
阿含宗に入ってください。
至心にお願い申し上げます。
[117]ユビキタス 08/06/27 08:04 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>116
栗花の個人情報なんか晒さなくてもよいが、そのメッセージの謎やら超能力やらを
皆にわかるように示してみなよ。
どうせできもせんものを。
如来の子孫と同レベルだな。
[118]孫 青柿 (あおがき) 08/06/27 12:06 ZdNFhOauWK
>>115 本を書くために習いに行ったんでしょうね。
で周囲から「堤さんて何をされてる人ですか?」とか聞かれて、「学校の教員です」とか言って
詳しい人に「またまた〜桐山密教の教祖さんでしょ?」と言われ「生木に火をつけるのやってみせて」とか「堤さん怒って火を出さないでくださいよ」とかからかわれて辞めたんでしょうね。
[119]如来の子孫 08/06/27 13:08 Bj.cdF2kI0
ダメ元くんには主体性・自灯明というものがないんだなぁ。
だから信仰してても盲信になって失敗するのだ。
管長の教法を私流に解釈するのは当たり前の話だろうよ。
なんで宗務局とかに問い合わせにゃいかんの?
ロボットではないのだからさ、少しは主体性を持って信仰しなさい。
主体性のない人が、宗教詐欺とかに合うわけだよ。
一種の馬鹿ともいえる。
私のように教えを取捨選択していけば、よろしいわけです。

僧籍の話だけど、インドには僧籍はない、というね。
本家のインドに無いのに、日本で拘るのはおかしいね。

一切事経、出家経では、在家の修行でさ、
信戒施聞持観法次法向布教、の修行で阿那含以上にもなれるのです
からさ、僧籍なんて問題ないでしょう。
阿那含以上とは限りなく仏陀に近い存在ですよ。
限りなく仏陀に近い方に、「あなたの僧籍は?」と尋ねる愚かさを
感じてご覧なさい、フフ、ハハ。
管長は阿那含以上であることを宣言していますからね。

[120]バイオミン] 08/06/27 13:09 fRDThRatzY
佐保田さん貸しきりにすればなんの問題も無かったのにね。その当時は
そこまでの財力が無かったのか、あるいは佐保田さんに突っぱねられて
「カルチャースクールの一生徒として指導を受けるのなら構いません。
」…ぐらいの話だったのか。まぁなんにしろ、いつもながらの泥縄式の
やり方ですな。
[121]バイオミン] 08/06/27 13:32 fRDThRatzY
>>僧籍の話だけど、インドには僧籍はない、というね。
本家のインドに無いのに、日本で拘るのはおかしいね。

日本では伝統宗派本山の認可の書類が無いと、戸籍上の俗名がら僧名
への変更は出来ません。そういう意味では「金剛靖雄」だの、「桐山靖
雄」だのは桐山さんが勝手につけたものであって戸籍上は未だに堤満寿
夫でしょう。

インドであっても日本であっても得度には師僧と立会人が必要です。
桐山さんが正式の得度を受けてあれば度蝶を示せばいいし、師僧がいる
のなら名前を出せばいいだけのこと。

…しかし、子孫さんが仏教で重要視される僧籍を否定しつつ、その一方
で阿那含の権威を持ち上げるのはある意味阿含の外道性を正確に反映
しているものであり、「阿含宗的には」極めて筋が通っていると思いま
す。(笑)

http://homepage2.nifty.com/munesuke/india-sasai-sanyoshimbun-2007-4.htm
[122]如来の子孫 08/06/27 13:36 Bj.cdF2kI0
考えてみれば、すべての宗教は欲望を煽って成り立つ、と言えるね。
キリスト教は、天国に入るために神を愛し隣人を愛しなさい、という
のですからね。ちゃんと、ご褒美が用意されてます。
釈迦の欲を捨てなさい、という教えも、究極には涅槃を得る、という
ご褒美があります。だから、ご褒美目当てに修行するのは、当たり前
の話なんですねぇ。
ところが、欲張るとおかしくなってしまうのですね。
阿含宗の十善戒の一つに、欲張らない、という戒がありますね。
まともな信徒さんは、その戒を知ってるでしょうから修行を誤らない
わけです。ところが、退会してから文句言うような人は、そういう
「戒」は目に入らないのでしょう。
欲で、目が曇ってしまうからなのでしょうか、ね。
[123]如来の子孫 08/06/27 13:41 Bj.cdF2kI0
阿含宗的にはというより、阿含経的にはですよ、フフ。
阿那含のことは、釈迦がちゃんと説いてます。
僧籍のことなど釈迦は説いていません、フフ。
だから私は僧籍などには関心がないのですよ、フフ。
[124]バイオミン] 08/06/27 14:29 fRDThRatzY
…それで、桐山さんの得度の際の師僧は誰なんですか?

>>だから私は僧籍などには関心がないのですよ、フフ。

桐山さん自身がインドで得度したというわけでもないので、日本の坊さ
んとして伝統の宗派で得度したのであればそれらの宗派の慣例としての
得度、度蝶を(…得度が本当なら、の話だが)堂々と見せればいいだけで
すよ。

誰も子孫さんの与太霊感話などには関心がないのですよ、フフ。
[125]バイオミン] 08/06/27 14:30 fRDThRatzY
リアルの道場でさえ信用されないような与太霊感話をネット掲示板で
吹聴しても、神経衰弱と看做されるだけなのですよ、フフ。
[126]バイオミン] 08/06/27 14:55 fRDThRatzY
…しかし、こんな赤の他人の吹き溜まりにしかすぎないネット掲示板で
「私にはちょっとした霊感がぁ」…とかアホ言って、それがマトモに
受け入れられるとでも本気で思ってるのかね?そりゃあスゴイ欲だ、
欲の塊だ。そんなことだから使者さんは阿含みたいなカルトからいつま
でたっても抜けられないのですねぇ。(激爆)
[127]如来の子孫 08/06/27 15:43 Bj.cdF2kI0
こんな裏社会のネットでまともな話はできるわけないじゃないの、
フフ、あんたもアホやなあ。
握り拳は裏社会には書かないよ、あほくさ。
ここは、本業の息抜き、退屈しのぎさ。

僧籍、僧籍、と、アホ臭いことにこだわらないことだね。
名前なんて、なんでも良いのだよ。
管長は、チベット仏教から名前もらってたなぁ、確か、守護金剛、
だっけか?スリランカ仏教からも名前をおくられてたなぁ、たしか、
輝く大王だっけか?そんなに僧籍の名前がどうのこうのというなら、
これからは、金剛大王、とでも名乗っていただきますかね。
「桐山金剛大王」!、うん、何となく偉そうでいいね。
チベットとスリランカから正式に贈られた名だからいいでしょ、
フフ。
[128]如来の子孫 08/06/27 15:56 Bj.cdF2kI0
そうだなあ、ユビ元くんや桐止くんみたいに、欲に煽られて修行に
失敗した信徒くん方ね、現信徒さん方で同じような修行をしてる
人は、早めに退会した方が良いですよ。
傷の浅いうちに辞めたら、そんなに腹も立たないでしょう。
退会してからまで悪口書くような、みじめな存在は嫌でしょう。

裏社会でしか管長の悪口を言えない人達のレスですからね、
わたしゃ、はなから、眉つばで聞いてるのね。
誰か、真剣に聞いてる人も居るのですか?フフ。
[129]バイオミン] 08/06/27 16:56 fRDThRatzY
子孫さんの握りこぶしに独鈷加持したら指が全部動いたりしてwww
[130]バイオミン] 08/06/27 17:14 fRDThRatzY
次スレタイは「指・・・ビクッ ビクッ、、、」
[131]桐止めハルオ 08/06/27 21:04 LQgJ9cKahz

如来の子孫=仕損じさん、アンタは笑い者ですねぇ〜 フフフフ

所詮は、子孫教=仕損じ教だねぇ〜 フフフフ

名前を付けてあげましょう! フフフフ

 『桐山阿含宗オウム仕損じ=子孫教』!  フフフフ

まあね、これでごちゃごちゃ言わずに、
御陀仏になんなよ、仕損じ=子孫君よ(=ボケ初老の人) フフフフ


[132]秋葉山秋葉原萌え天狗 08/06/27 21:25 /bWLEb.SwG
成田山仏教図書館蔵書目録

当館は、成田山中興第15世貫首石川照勤僧正により
明治34年(1901)に千葉県下で初の図書館として設立され
翌35年一般に開館公開した図書館です。

http://www.googlesyndicatedsearch.com/u/naritasan?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E6%A1%90%E5%B1%B1%E9%9D%96%E9%9B%84&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

[133]たまに顔だす干柿 08/06/27 21:38 WtFpTSABUr
>>118
いやそんなことないですよ。
阿含宗立宗のとき佐保田教授は来賓で来てましたから
だからべつにバカにされたとか、誰も知らない宗教家だったから
というわけでもありますまい。
表面だけやってみて、この程度か、とタカをくくってやめたのでしょう。
もっとも、ストレッチとヨーガの区別を明確に説明できるひとって
あまりいないのでは?
[134]たまに顔だす干柿 08/06/27 21:46 WtFpTSABUr
独鈷の加持の話しも少し出ているようなので・・・
あれもおかしいですよね
伝授受けた修行者ならば道場でお加持しても良い
ということなのに、
今は職員の許可を受け、さらに開運独鈷の講習を受けなけりゃなりません、だから高い伝法料はらって伝授うけても使いようがないのです。
宗務局や大先達と呼ばれるような人の僕にでもならないかぎり
使えません。
まったくアホとしかいいようがありません。
あれだって使いようで密教行者を育成できるのに
そういうのはダメみたいですね。
洗脳されたバカ信者こそ教団のもとめる人達なのでしょう。
子孫さんはどう思いますか?
[135]たまに顔だす干柿 08/06/27 21:50 WtFpTSABUr
へっ!
どうせ阿含宗もそのうち
トンガリ教になりますぜ!

トンガリ教の挨拶の仕方・・
両手で三角形をつくり頭の上にかざしおたがいに「とんがり〜」という。
[136]たまに顔だす干柿 08/06/27 21:51 WtFpTSABUr
さあ、子孫さんも将来のために
おたがい、亜挨拶の練習をしましょうぜ!
「とんがり〜い!」。
[137]ユビキタス 08/06/27 23:25 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>119
なるほど、桐山さんは一種の馬鹿だと言いたいわけね。
なぜかと言うと、我見を排して、指導に従えと示しているのは私ではなく
桐山さんだからです。
例えばネットでアゴン宗の教義を掲げて議論に参加するにも宗務局の許可を
必ず得なさいと示したのは桐山さんなのです。
桐山教義を子孫流にでも解釈してそれを議論に使うことを禁じているのです。
どうしてもしたいなら宗務局の許可を得てからにしなさい。ただし通常は
許可しませんと法話で語ったのは桐山さんなのです。
教義くらい自分の頭で考えて噛み砕いて解釈して表現してもよさそうなものを、
それも許さない、なんでもかんでも宗務局の許可を得よなんて一種の馬鹿みたいな
ことを示したのは実は桐山さんなのです。
私は桐山さんの指導をサボリ幽霊信者のあなたに教えてあげたのです。
私は別に桐山さんの考えなんか支持もしていない。
だから子孫さんは私を一種の馬鹿と見下したようで、実は私は少しも傷つかず、
桐山さんの顔に泥を塗ったのです。
あんたの指導なんて一種の馬鹿だと。
なかなかよい桐山批判ですね。
[138]ユビキタス 08/06/28 00:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>119
僧籍の問題というのは僧侶としての地位とかの話ではなく、得度受戒したか
どうかの証明の問題です。
阿那含まで往けるとか往けないとかの話ですらありません。
どこまで往けてどこまでで止まるかなんて結果は結果の話であり、戒律を守る
ことを誓い、一生実行し続けることです。
なぜなら戒律なくして修行は成り立たないからです。
だからその最初が条件として非常に重要なのです。
結果は二の次と言ってすらよい。
在家でも阿那含に往けるとかそんな比較の話ではなく、出家はあくまでも出家
であり、在家とは異なるのです。
出家を名乗るならば自分で勝手に名乗るなんてことは許されない。
ましてや大僧正だの阿闍梨だのと誰が認定したのか?
桐山さんが自分で認定したのならば、それは既存の僧侶の地位の名称など
使わねばよいではないか?
アゴン宗総裁とか。
[139]ユビキタス 08/06/28 00:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>127
ネットが裏社会なんてあなたもかなり遅れてますねえ。
ネットはれっきとした表社会です。
公の世界です。
ネットを裏社会なんて下げて見るのなら、どうしてあなたは毎日せっせと裏社会に
書き込みするのか?
しかもアゴン宗に関することを。
アゴン宗が裏社会のものと認識しているからですか?
[140]たまに顔だす干柿 08/06/28 00:45 WtFpTSABZK
別に自分で僧侶と名のっても許されますよ
相手にされないだけの話しであって。
そういうのを私度僧っていうんですよ。
それでもいいとゲイカはいってやってんだから
それを認める認めないというのはあくまでもこちらがわの
問題ですよ。
キチンと受戒した坊主だって、戒律なんてどこにやら
あんなの形式だっていう職業坊主なんて腐るほどいますぜ
まあ、従来の呼び名の方がわかりやすいからでしょう
オウムみたに○○大師とかにでもするかい?
トンガリ教ではやるかもしれませんけどね。
ああでもありゃ小僧正だったか、あれでw。

[141]桐止めハルオ 08/06/28 00:52 LQgJ9cKahz
そうそう桐山靖雄=堤マスオさんの、ご指導を聞かないで
暴走書き込みをする、バカ信者がいる。そう如来の子孫こと
=仕損じさんです。
彼はバカだから、必死に桐山擁護するつもりが、まったく
逆効果になっている。
書き込んでいる内容もメチャクチャでアフォ〜だが、
桐山さんのご指導を無視して書き込みをつづけている。
桐山さんのご指導なんか、この程度なのです。信者すら黙らせる
ことはできないのです。
末端信者そして超側近、黙らせることができないパクパク聖者。
それが堤マスオ=桐山靖雄さんなのです。
[142]バイオミン] 08/06/28 01:02 fRDThRatzY
>>127

前スレでリンク張った湯川れい子さんの対談では、ダライラマと日本の
新興宗教教祖である麻原や桐山法源(…湯川さん談)との面会のセッティ
ングをしたのが誰か、というのが問題になって、それは当時のダライラ
マ法王日本事務所代表のぺ魔氏であること、インドダラムサラのチベッ
ト亡命政府にはぺ魔氏のお姉さんが勤務していること、日本からはぺ魔
氏からのチベット亡命政府への多額の金銭的援助があったこと、などが
語られていました。

桐山さんが最初にチベットの名誉称号

「清らかに解脱せる不動金剛」→桐山式ぁゃιぃ自動翻訳→「一切萬霊守護金剛」

…を受けたのが、ぺ魔氏の親戚筋にあたるミンドリン寺。法歴が怪しい
桐山さんにとっても、亡命政府内での地位を確固たるものにしたいぺ魔
氏にとっても、そして亡命後のスポンサーに窮していたミンドリン寺に
しても、三者三様に利益があるのは一目瞭然。

…そんな「大人の事情」も判らないでアホみたいに阿含妄信してる子孫さ
んって、ホンマに哀れなおからどすなあ〜〜〜〜wwwww

http://morley.air-nifty.com/movie/files/080401.program.revision.mp3
[143]たまに顔だす干柿 08/06/28 05:33 WtFpTUsIJf
で近年、チベット亡命政府との関係が冷えてきているのは
どういうわけなのでしょうか?
やはり中国よりのゲイカを嫌ってのことか?
1999年インド訪問の際、ダライラマに会いにいった阿含宗一行
病気を理由に会うことできず、ゲイカは称号と感謝状、
その他は記念品だけもらって帰国した。
その後はチベットとの話題はサッパリ・・・?
そしてチベット仏教との関係はブータンやモンゴルといったとこの僧院との関係に移行して、なんだありゃ?
今は亡命政府やダライラマからは相手にされてないようですが。
そういえば中国の友好連絡会だったか、そこの招待かなにかで
ゲイカはシルクロードの旅に、
前世でゲイカをいじめた奴がロバになっていたとか話していたな。

[144]たまに顔だす干柿 08/06/28 05:40 WtFpTUsIJf
>142
福永法源もたしかダライラマと会っているんじゃねえの?
まあ、だいたいそのとおりだと思うけど
正確な情報じゃないだろ
あんたの私見的要素も入れての意見だし、湯川氏の情報だって
ちゃんとしたもんじゃないし・・・
子孫さんと同じようなもんだよ、アナタのコメントも。
[145]バイオミン] 08/06/28 05:57 fRDThRatzY
>>144

湯川さんはぺ魔氏の後任として日本事務所代表に就任したダライラマの
兄にぺ魔氏の件の事後処理のアドバイスを求められたとのこと。少なく
とも干し柿さんよりはそのあたりの事情についてはご存知でしょう。
具体的になにか違う情報をご存知なら言えばいいだけのこと。亡命政府
内で何も問題になっていないのであれば、具体的な名前として桐山さん
が取り沙汰されることもないわけで。

まさかいまだに世界の聖者が桐山さんを認めてどうこうとか、信じてる
わけですか?そうこうしてるうちに人生終わっちゃいますよwww


[146]バイオミン] 08/06/28 06:05 fRDThRatzY
>>140

>>それでもいいとゲイカはいってやってんだから

この話、聞いたことないなぁ。桐山さん自身が「俺は私度僧だ」と
いつ言ったんですか?定例会の際に「わたしは阿闍梨でもないのに
小田師から法を受けた。」ということは言ってましたけどね…「やっぱり阿闍梨じゃなかったんだ。」ということで、会員さんと話していた
こともありましたね。いまとなっては笑い話ですけどね。
[147]バイオミン] 08/06/28 06:40 fRDThRatzY
湯川さんの対談では「阿含宗」という教団名ものぼっていましたから、
福永法源と桐山さんを言い間違ったということではなく、麻原も含めた
それらの日本の新興宗教教祖とのダライラマとの謁見が亡命政府内で
問題になっていた、ということでしょう。しかし、「桐山法源」は
言い得て妙ですな。さすが作詞家なだけはある。宗教者としては桐山さ
んも福永さんも似たようなもんだということでしょう。
[148]桐止めハルオ 08/06/28 08:10 LQgJ9cKahz

すべてはPェ魔がいけないんですよ。
金の亡者だから。
あの名前(法号?)とかいうの、はじめからちがいますよ
というのはあり、暗に指摘はしてたんですが、例のPェ魔が
ヨイショして堤マスオさん=桐山靖雄さんにいうものだから
本に書いちまって、取り返しのつかないことになったんだよ。
T大のRギー○ルくんなんか、あれはおかしいといってたしね。
「梵行」についても、あれは本来の意味じゃない、と断定してたね。
ああ、この人は頭が犯されてないなと感じたね。
[149]桐止めハルオ 08/06/28 08:18 LQgJ9cKahz
福永は、桐山さんのことをとても意識したいたといわれている。
だから袴履いたり、髪型オールバックにしたり、掛け声やったり
(桐山=元気ですか〜元気で〜す:福永=最高ですか〜最高で〜す)
因縁診断→足裏診断。我をなくす→頭をとる。
宗教家畜にするやり方は、ほぼ同じですが、匙加減が違う、
ここが堤マスオさん=桐山さんのほうが上なのです、巧みなのです。
まあ、ネンキが入ってるということでしょう。
別の見方をすれば、もっと悪人だということになります。
[150]ユビキタス 08/06/28 08:24 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>140
いや、伝統の僧侶と名乗ることによって一部の世間や仏教界から間違って相手に
されてしまった面があるわけです。
有髪だが、法衣、袈裟を着る。背広の時も輪袈裟をかける。
明らかに僧侶と認識される姿です。
しかし正式な僧侶ではないから誤認されたのです。
誤認の特典を受けようと思って世間と仏教界を騙したのです。
この嘘が一番醜いのです。
まだオウムのようにあのサマナ服を着て尊師だの大師だの名乗っていれば
世間も仏教界もそれなりの対応をしたでしょう。
エル・カンターレの大川隆法とか福永法源とかに。
オウムも仏教を標榜するし、大川も仏陀を自称した。
しかし誰も彼らを僧侶とは認めない。本人らも僧侶を宣言してないし。
子孫さんの理屈によるならば、そんな僧籍なんて意味のないポジションは必要なく
オウムや大川みたいなスタイルで十分に世間から聖なる仏教者と認識されるはずだ。
要は中身が大切なのじゃという理屈でね。
桐山さんがオウムにパクられたというあの白い瞑想服でグルと自称し指導者に
なればよかったのです。
そしたら果たしてチベットやスリランカなどから名誉の法号をもらえたことか?
創価の池田大作さんも在家であり、僧侶ではない。
しかし創価世界では在家の大作さんが本山よりも上です。
桐山さんはそれを仏教の無知と嘲笑うが。
しかしとにかく麻原、大川、福永、池田の方がまだある面潔いのです。
僧侶の権威を使用せず偽らず世間に向けて勝負している。
[151]桐止めハルオ 08/06/28 08:27 LQgJ9cKahz
>>146
「私度僧」だと、堤マスオさん=桐山靖雄さんは言ってないですね。
それを言ったのは、法務の長「偽サハスララチャクラ:トンガリ頭
小僧ただし」こと、「F田いい加減にセイア」という、
部下にマズイことを全て擦り付ける、自分がない初老のヤツです。
桐山銀狐爺さん・W田女狐婆さんの、奴僕・奴隷・家畜です。
[152]ユビキタス 08/06/28 08:31 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
元気ですか〜?

アントキの猪木も教祖になればいいのに。
[153]桐止めハルオ 08/06/28 08:34 LQgJ9cKahz
自分で「靖雄」っていう法名付けた、というんだから
堤マスオさん=桐山さんは自ら「私度僧」だといってるような
ものですね。
しかし、桐山さんは語らないんだな。
もしかすると、桐山さんは知らなかったんじゃないかね。
僧になるにはどうしたらいいのか、ということを。
あとから知って適当に誤魔化しているうちに、取り返しがつかなく
なった。チベット法号?と同じなんじゃないか。
とにかく利用さえできればいいという考えだから、われわれとは
観点が違うんですな。さすが詐欺師です。
[154]バイオミン] 08/06/28 08:41 fRDThRatzY
>>151

>>それを言ったのは、法務の長「偽サハスララチャクラ:トンガリ頭
小僧ただし

ま〜た、電話でいじめたんでしょ。(苦笑)

>>148

クリシュナムルティの概説本にRギー○ルさんの奥さんが文章書いて
ましたね。ギー○ル氏が某密教系教団の教祖の信者に見せる外面と
楽屋裏とのギャップに悩んでいたとか。

「一切萬霊守護金剛」はいつもの桐山さんの大法螺かと思ったら、元ネ
タはぺ魔さんが振ったんですか。学者さんのギー○ル氏としてはそりゃ
あ良心に苛まれますわな。

貴重な情報、ありがとうございます。
[155]桐止めハルオ 08/06/28 08:43 LQgJ9cKahz

栗花:三十三汚点:偽御陀佛さん、書き込みがないねぇ〜。
何してんだろうねぇ〜
どぼけたことをいっても、堤マスオさん=桐山靖雄さん「命」
なのかね。
あっそう、最後はお金が大事ね、地獄の沙汰も金次第ですか。

クス 笑えるヤツだねぇ〜〜  フフフフフフ
[156]如来の子孫 08/06/28 10:25 Bj.cdF2kI0
干柿さんのレスはいいと思いますよ。
トッコの加持の件とかね。
おかしいと思うことは、どんどん言うべし、ですね。
私など、そういうことに関心薄いからね、気がつかない。
私の関心事は、向シュダオン→シュダオン→シダゴン、と、いかに
進んで行こうかな、ですからね。

僧籍はインドにはないそうだ。経典には、僧籍なんぞ、そのように
人を区別するのは差別意識につながる、ということで釈迦は反対した
そうだ。確かにそうだな、ここのレスでも、僧か否かで待遇が違う
ようだから、一種の差別意識だね。
私は差別反対だから、僧籍制度、そのものに反対するね。
名前は戸籍一本で、あとはペンネームやら俳号やら画号やら、
勝手に好きな名を名乗ればいいさ。

管長は、やっぱ、桐山金剛大王、だろうね。
ちゃんとチベットとスリランカから頂いた名前だからね、使うべき
だろうね。何も貰えない人たちは口惜しがってケチつけてるだけだ
が、擁護側はアカンベエ、をしてればいいわけだね、フフ。
[157]如来の子孫 08/06/28 10:41 Bj.cdF2kI0
バイオミンてのは風邪薬の名前かえ?
馬鹿につける薬でもなさそうだが・・。
宝経のレスも出てたね。案の定、批判派に都合悪い経典は、
後世の創作経、にすることでお終いみたいだね。
一番良い手だよ、何も知らない人にはね。

三明六通にしても同じこと、否定するのは簡単だ。
後世の作者の創作にすればよい。そして倫理・道徳的な釈迦のみ、認
めたらよいのだね。現に、そういう学者もいる、薄っぺらな。
だが、議論しても無駄だなぁ、理解する能力がないのだから。
川を火と見る餓鬼には、火が真実だから、議論は無駄ですね。

下戸には酒が不味いのが真実ね。
上戸には酒が美味いのが真実ね。
さぁ、酒は美味いか不味いか?真実はどちらだ。
議論するだけ無駄だね。

管長を酒に例えて悪いが、似たようなことが起きてるね。
管長の教法で、成果を得た者と、得ない者。
議論しても、無駄みたいだねえ、フフ。
[158]如来の子孫 08/06/28 12:04 Bj.cdF2kI0
干柿さんは結界内で修行できるのだね。
それだけで、大したもんですよ。でも、あとは心掛けの問題もある
ね。欲を煽られて結界内修行まで進んで、挫折した修行者も居るよう
ですからね。いくら修行しても、管長みたいな法力を身につけること
は、不可能に近いのではないか、と思うしね。

阿含宗信徒は、正式な仏道修行者であることね。
なぜなら、十数年前、チベット仏教の大アジャリから、正式に、
三帰依戒、菩薩戒、三昧耶戒を授けられましたからね。
そういえば、信徒全員に十善戒が配られたのは、その時からですね。
だから、阿含宗徒は正式な仏道修行者です、無知者は別にして、
誰も文句言えないだろうね。

そう言えば、管長は、智勝光明大覚者という法号も貰っていたんだ
よね、沢山あるから混乱してたよ、フフ。
すると、桐山金剛大覚大王、という名前にしたら良いかもね、フ。
管長は、金胎両部の伝法潅頂を受けているね。
干柿さんは、秘法伝授を期待しない方が、いいと思うね。
秘法というのは、授ける側でなくて、受け取る側の問題であると、
思う。修行者に用意が出来たとき、どこからともなく、やってくる。
それが、「法」だと思う。
私は、法の香りを嗅いだだけで、法力はないと思うが、体験上、
そう思えるのだね。

[159]桐止めハルオ 08/06/28 12:45 LQgJ9cKahz
おまえチベット仏教の知識もないくせに適当言うんじゃねえよ。
こいつ(如来の仕損じ)は、どうしようもない馬鹿だね。
チベット語もできない桐山さん=堤マスオさんは、金剛界胎蔵界の
灌頂受けただけで、意味なんかわかってないんだよ。
こっちは目の前で見てんだからわかってるんだよ。
そのレベルの灌頂なら、いまどきどこで受けれるんだよ。
おまえは、その戒律とやらを遵守してるのなら、
如来の子孫おまえは、チベット仏教サキャ・ツァル派の信者という
ことになるんだよ。意味がわかってないんだよ、コイツは。
サキャ派の本尊や師僧のチョゲティチン・リンポチェの法脈
答えてみな。
意味もわからねえで、何でも受けりゃいいってもんじゃねえよ。
おまえ、桐山詐欺師をいまだに信じてるだけのことはあるよ。
こんな愚か者に生まれなくてほんとに良かったと思うよ。
ねえ、青柿君、どう思うよ。
[160]ユビキタス 08/06/28 13:03 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>156
教団に意見を申し立てて何か改善された例はありますか?

釈尊は仏・法・僧の僧を否定したと申しますか?
私の言う僧籍とは僧侶の間を差別する僧位僧階のことではない。
ちなみに釈尊の時代から僧侶には長老たちが若い弟子たちを先導したが。
私のいう僧籍とは単に僧であることの証明ってか得度受戒した事実です。
僧とは比丘、比丘尼のことです。
子孫さんは比丘、比丘尼を釈尊は否定したと言うか?
そして比丘、比丘尼の仲間入りをする得度受戒に厳正だったわけです。
必ず5人の比丘が認めるものとするとか。
差別区別を認めないという割には子孫さんは>>158で覚者だの金剛だの自慢しますね。
そんな差別するような法号不要ではありませんか?子孫さんの理屈によると。
もちろん子孫さんの理屈など最初から屁理屈であり、尊称は差別ではない。
ゆえに大僧正なども問題ない。
バラモン教の僧侶と勘違いしてないか?
子孫さんの矛盾する書き込みを読んでいると、自分の考えというのがないのがよくわかります。
[161]ユビキタス 08/06/28 13:14 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>157
後世の創作ではないかと可能性を疑ったのは、あなたが出典を示さないからです。
あなたは私の質問を無視して出典を示さなかった。
そしたら他掲示板でソースはアゴンマガジンにあることが示され、宝経とわかった。
宝経とわかってから、宝経が後世の創作などとは誰も言ってません。
宝経を読むと森川さんが示したようなパリッタを唱えて災厄を離れるような話が
どこにもないと、この森川さんの内容捏造を指摘しているのです。
[162]ユビキタス 08/06/28 13:28 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>157
酒が美味いか不味いかの価値基準だが、そんな指標は仏教に反する。
なぜならそれは欲望に基づいているからです。
酒が美味いからとその飲酒欲のままに追い求めているとアル中になったり
身体を壊したりする。
酒癖悪くて他人にからんで不愉快な目にあわせたりもする。
だから欲望を抑える別の智恵による節制が必要なわけです。
美味けりゃいいというものではない。
美味いけれども禁じるものもあるわけです。
[163]バイオミン] 08/06/28 14:38 fRDThRatzY
>>156

>>僧籍はインドにはないそうだ。経典には、僧籍なんぞ、そのように
人を区別するのは差別意識につながる、ということで釈迦は反対した
そうだ。

またも出典不明の苦し紛れをwww

アゴンマガジンに載ってたとか?なんにせよ、学者の説にせよ経典に
せよ根拠を示してください。

あ、霊感で感得したってのはダメよ。言わなくてもわかってるだろうけどwwwww
[164]バイオミン] 08/06/28 15:01 fRDThRatzY
>>158

十数年前にサキャ派の師から戒を授けられた信者さんは正式な仏教徒
で、それ以前の阿含信者さんたちは外道だったわけね。あと、当時受戒
しなかった信者さんたちも。それまでに桐山さんや教団関係者はナニやってたんだろうね。自分たちが甘い汁吸えるような集金システム構築に
躍起になってたのかね。ま、桐止めさんみたいに教団の法脈関係を整備
して、信徒全体の利益につながるように尽力してた人もいるようだけど。子孫さんみたいに電波系が多いんで、正規のルートで修行してその
人物の真贋を見極められるのを嫌ったのかな?もっともそれは、桐山さん自体が好まない状況だったのかもしれないね。なにしろ元が横浜生麦
の拝み屋横丁の出身ですから。(笑)

>>159

>>そのレベルの灌頂なら、いまどきどこで受けれるんだよ。

ああいう機会をひとつの縁として、さらに突っ込んで勉強していけばい
いとも思うんですが。ただ灌頂受けただけで終わってしまうのが残念ですね。まぁチベット仏教に限らず、いまどき阿含でちゃんとした仏教の
修行が可能だと考える人はいないでしょう。残るは電波ばかりなり。(笑)
[165]如来の子孫 08/06/28 15:16 Bj.cdF2kI0
宝経を出さなかったのは、確信が持てなかったからですよ。
アーガマ読んだり、ダルマチャクラ読んだり、アゴンマガジン読ん
だりしてて、はて、何処に書いてあったっけ?てな調子で、いちいち
探さないからね。
 でもさ、後世の偽経にしちまえば、議論の余地はないね。
擁護派はさ、占術禁じたとか、比丘の資格は、とかさ、都合の悪い
ことは偽経にしたら良いしさ、批難派も都合悪いのは偽経にする。
まるで漫才だな。

桐止くんは、そんなに近くでチベット仏教の伝法潅頂を見たのかい、
うらやましい奴だなぁ、まるで猫に小判だなぁ、その価値がわからん
かったのだろうね。
サキャ派の戒を受けたからサキャ派の信者、とはならないのよ、
桐止くん。釈迦からチベットへ仏教が伝来したね。阿含宗信徒は、
そのチベットから釈迦まで遡るとよ。三帰依戒にしても、釈迦に
帰依したのであって、サキャ派に帰依したのではない。
サキャ派は、釈迦に至る通路であるわけだ。

サキャ派は、釈迦に至る通路、ね、よく理解できるでしょう。
[166]如来の子孫 08/06/28 15:41 Bj.cdF2kI0
ユビ元くんも、比丘にこだわるのは、いい加減にしたらいいよ。
釈迦は勿論、比丘を否定しないよ。僧籍というようなものを作成し
て、一般民衆と比丘を特別に区別するような制度には反対した、と
いうことさ。それでなくてもカースト制度で民衆は差別されていた
わけですからね、この上に比丘の籍を別にして特権を得るような
形には反対した、ということでしょう。ところが、日本では比丘に
なると籍まで作って名前も新しくしてしまう。釈迦の精神に反して
ると思うね。単に、僧号とでもして勝手に名乗ってたらいいでしょ。

仏法僧の三宝が揃って、初めて僧が宝になるわけでしょう。
仏と正法がないところの僧では意味無いし、外道僧ということに
なりますね。

管長はそこで正法を立てたわけです。
他宗派も正法になることは難しくはないでしょう。
阿含経を小乗と貶さずに学べば良いだけです。
[167]ユビキタス 08/06/28 15:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>165
つまり自分では確認してないことを書いたわけですね。
ああ、たしかに宝経にはそんな話があったという記憶すらなくも。
だから宝経は後世の創作なんかではありませんよ。
あなたが釈尊がパリッタ呪術を説いたかのような話を出すから、もしそんな経典
があるならば、それは餓鬼事経やジャータカのように物語である可能性を示唆し、
尚且つそれを調べる為に出典を質問したのですから。
しかしスッタニパータにも出ている宝経は後世の創作などではないとわかり、
しかしパリッタ呪術などどこにも説いていない。
[168]ユビキタス 08/06/28 15:52 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>165
チベット仏教は決して釈尊直伝などではありませんよ。
チベット仏教は紀元後かなりたってから仏教が輸入された。
そして発達したのは大乗仏教です。観音信仰を中心とする。
土着のボン教とも習合してラマ教とも言われたチベット仏教になり、とりわけ
密教が栄えた。
仏教の流れにはあるが極めて特異な位置にある。
アーガマ文献も伝わっているというだけで、大乗仏教なんですよ。
[169]ユビキタス 08/06/28 16:00 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>166
僧籍の籍の字にこだわりますね?
あなた区役所の元お役人ですか?(笑)
そんなに籍で誤解をするならば、単に僧としましょう。
僧であるかないか、比丘であるかないかの区別です。
これはきちんと区別されてます。
差別ではなく区別です。
決してないがしろにしません。
優婆塞でも頑張ればアナゴンにもなれますが、僧は僧、非僧は非僧で両者を混同しません。
説く教えは共通ですが戒律の程度などが格段に異なり区別してます。
[170]バイオミン] 08/06/28 16:38 fRDThRatzY
ああそういうことですか、子孫さんは批判派が桐山さんの法歴問題を
取り沙汰すのをかわすために、子孫さんなりにいろいろ考えたわけですね。

※桐山さんの得度を証明する坊さんもいないし、度蝶などの書面もない。

※釈尊はカースト制度を否定した。

※そんな広大な慈悲に溢れた釈尊が、僧籍の有無について四の五の言う
わけがない。←このあたりでなんか可笑しい。

※釈尊は僧籍というようなものを作成して、一般民衆と比丘を特別に区
別するような制度には反対した。←完全なすり替えwww

御釈迦さんの時代には役所が無かったり、戸籍が無いのは別におかしく
もなんともないし、もともとその時代に無いものを反対する理由も無い
と思いますが…念のためにもう一度、お聞きします。

「出典を示してください。」wwwwwwwwwwwww


[171]如来の子孫 08/06/28 16:38 Bj.cdF2kI0
ところで、ユビ元くんや、桐止くんなどは、解脱して涅槃を得る、
とかに関心はないのかな?そんなの空想だとか、思っているのかな?
もしも、涅槃を得たいと思ったら、阿含宗の桐山管長以外の教えでは
ほぼ不可能だと思いますよ。

ユビくんは、手塚治虫の話書いてたな、ならば、ブラックジャックの
話も知ってるね?管長はいわば、ブラックジャックなのだよ。
さぁ、医師免許のない天才外科医、ブラックジャックをどう思う?
排除したがるのは、技術のないボンクラ医師どもだろうが。

だが、天才外科医の腕を見抜く眼力だけは必要だろうね。
それがなければ、免許制度や資格に頼るしかない。
まぁ、そういうことだね。
[172]バイオミン] 08/06/28 16:51 fRDThRatzY
桐山さんが結婚式に護摩まで焚いて、結局はオウムに流れてサリン撒い
た林医師。

日本宗教史に残る「地下鉄サリン事件」を指揮した桐山の「魂の弟子」
麻原尊師」。

実の娘で副管長職を捨ててバチカン神父と駆け落ちした三女の寿美子さ
ん。

桐山さんをして「戦友」とまで言わしめた、管長夫人にして副管長のたちさんが癌の因縁が切れずに亡くなられたのは記憶に新しいところです。

そして、いま、度蝶も加行満行の証明も無い天才宗教詐欺師桐山さんは
…「お口パクパクのサンダーバード人形状態?」


…江口寿史の漫画のキャラで「プックン」ってのもいたな。クマの縫い
ぐるみで、口元からあごにかけて切れ目があるの。で、やっぱ口パクパ
クしてんの。(笑)

[173]如来の子孫 08/06/28 16:58 Bj.cdF2kI0
桐止くんが言った「宗教家畜」、これは大事な観点ですよ。
宗教依存症、とかね。
自分を振り返って、常に考えてみることだね。
桐止くんは、自分が宗教家畜になってると気づいて、嫌気がさした
わけだね、たぶん。
そのように感じるね。

だが、それは恥ずべき行為ではないね、誰でも一度は落ち込む罠で
あろう。気づいたら退会、ではなくて、原点にもどればよかった
だけさ、そうすれば、霊界から助けが来る。退会したらだめさ、
もう来世を待つしかないね。退会後、悪口を言いまくるようでは
見込みがない、それもあんたの愚かさゆえ、と気づくべきだ。
現信徒さん方も、私を含めて、他山の石にしましょうね。
[174]如来の子孫 08/06/28 17:12 Bj.cdF2kI0
バイオミンくんも長生きしてね、管長の悪口言えたら言いなさい。
だが、管長は間もなく100歳ですよ!あんた、それより長生き
できるかな?フフ。悪口、書く人が、管長より早死にしたら、
漫才にもならんでよ、フフ、長生きなさい。

それからさ、口パク、というのはデマに近いぜよ。
批判派が、今にも管長が言語障害にでもかかるようなレスしてたが
さ、全くの嘘だったよ。パリ護摩でもさ、ポーランド護摩でもさ、
ハバロフスクの護摩でもさ、立派にスピーチしたよ。
まともな批判派ならさ、恥を知って、皆、丸坊主になりなさい。

まぁ、いいさ、批判派はそれだけ、馬鹿揃い、ということだろう。
バイオミンというのは、馬鹿につける薬の名でしょう?
批判派につけてあげなさい、ね、フフ。

[175]ユビキタス 08/06/28 17:37 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>171
あのね・・・
手塚漫画の虚構なるブラックジャックを現実にあんな医師がいていいと私が思ってると言うのか?
私はたしかに手塚漫画の話を出した。
手塚漫画は着想が面白い。
前回私が出したのは「ミクロイドS」というSF作品だ。
面白いと思ったのは虫などに対しても一切危害を与えない慈しみの心を持っている
人は、虫もその信号(?)をキャッチしてか、その人を刺さないというしくみで
もちろん空想に過ぎないだろうが、手塚の宗教的、仏教的とも言える世界観が
垣間見えます。
これに単に興味を示しただけの私がどうしてブラックジャック世界に見る無免許医
を容認しなければならないのだ?
アホか?こやつは?
無免許医が許されるわけがない。
いくら腕が立っても。
世の中にはマトモな医師がいるのだ。
ブラックジャックが無免許の理由を知ってるかい?
保険制度に汲みせずに法外の金を請求するからだ。
だから医師免許を剥奪されたのだ。
知ってます?ブラックジャックはちゃんと医大を出て一度は免許を取得したのです。
で、インターンまで経験している。
その後違法の取り立てで剥奪された。
桐山さんとは違うのですよ。
桐山さんを医師にたとえるなら、大学の医学部を出ていない。
小学校か中学校の頃、理科の実験でカエルの解剖をやっただけです。
その時何本神経を切ったかもわからないが、桐山さんはカエルの解剖ができた
のだから人間の手術をしてもよいと思って医師を気取っているだけです。
[176]ユビキタス 08/06/28 17:47 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>174
嘘を言え!
桐山さんは今87歳で、100歳まであと13年もあります。
これからの13年を今までの延長と思わぬ方がよい。
いつ死んでもおかしくない。
しかしなんてアバウトな計算をする奴だ?
子孫さんにかかると人間50を過ぎたら四捨五入で100も同然になるのかな?
桐山さんと同年輩には女優の森光子さんがいます。
桐山さんよりわずかに上だったのかな?
しかし未だに舞台で毎日でんぐり返しまでやっています。
車イスの桐山さんとはエライ違いです。
その他エベレストスキーを三代でやってしまう三浦雄一郎のお父さんとか。
90代で日本アルプスも現役でガツガツ登る女性もいます。
[177]如来の子孫 08/06/28 17:54 Bj.cdF2kI0
桐止くんなどは、チベット仏教の、桐山管長への金胎両部の伝法へ
立ち会った当事者らしい。まぁ、自称だから、真実はわからんが。
だが、それが本当だとしたら、世紀の大事件だろう。
 今や、金さえ出せば、誰でも潅頂受けられるようなレスしてたけど、そういう例があるのかな?
あったら教えてほしいね。

金胎両部の伝法は、稀有なことであろう。
次に、桐山智勝金剛大覚大王管長が、誰に伝法するかが、関心事で
あるね。

桐止くんは、管長への伝法潅頂へ立ち会った、自分の体験を安売りし
ないことだね、それが本当の話ならばね、フフ。
伝法潅頂受けた、そういう日本人は稀有のはずだよ、嘘と思うなら、
証拠をあげてちょうだいな。ないだろう。デマは、批判派のやっか
みに、他ならないね。
聖者の伝法には、言葉はいらないのだよ。
チベット語など、知らなくてもいいのだよ。他心通は言葉がいらない
のよね、その点、凡夫は誤解する。
桐止くんも、そのこと覚えておいて、今にわかる日も来るからね。

[178]孫 青柿 (あおがき) 08/06/28 18:03 ZdNFhOauWK
>>159 洗脳されてる人って一種の催眠状態にあるので、ゲイカのご著書にありましたが「目覚めて数分後に四つんばいで歩く」と暗示をかけられた人が
「モノを落とした」とか理由つけして這うのですが、同じく子孫さんもスレで変てこな我説を展開してますが、
宗教家畜として振舞うことが根本にあって矛盾しようが論になってなくてもとにかく(家畜でいることを正当化する)理由つけで書いてるだけですよね。
普通の人は知性でおかしいと気付き葛藤を起こしそうなものを、全く動じず子孫さんてなんなんでしょうねw
「そのあたりのことは、ユビ元くんも承知してんのかな?」と言うのも思い切り恥ずかしいですが、
催眠状態にあるから平気なんでしょう。
ハルオ氏がまさに以前はアーナンダの立場にいてその立場でゲイカを判断してるというのに普通の人はあせりますが、平気なんですから異常です。
[179]ユビキタス 08/06/28 18:10 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>177
やはり桐止ハルオさんの正体をあなただけは知らないのですね。
他の人はフルネームでそのポジションまで知ってます。
そのポジションならばチベット灌頂の儀式に同席しておかしくないと誰もが
思います。
ただしあなたにハルオさんのフルネームを教えても尚且つわからないと思います。
それだけあなたは教団に対して情報オンチなのです。
とにかく知らないのはあなただけ。
別に関心がないのだからいいでしょ?
ところで質問したいのだが、今日明日って例祭日なのかわかります?
それも関心ないかな?
[180]ユビキタス 08/06/28 18:46 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
あとなあ・・・
>>171って全然論理になってないんだよな。
ブラックジャックが凄腕の名医であることと無免許であることは関係ないんだよな。
免許があっても凄腕なんであって、無免許だから凄腕を磨き名医になったわけではない。
また無免許だから他の人がやらない法律の認めてない治療をするから治せる
というわけでもない。
彼自身免許に執着が全くないわけでなく、一度医師協会みたいなところから
免許の復活を打診されたことがあり、ブラックジャックは内心喜んだ。
しかしピノコの巻き込まれたトラブルでご破算になったが。
無免許、金の亡者というのは漫画だから許される虚構の魅力なんですよ。
小説のシャーロック・ホームズだって決して人に好かれる人格者に描いてない。
常に助手のワトソン君を無能扱いにする実にイヤミな性格に仕立てあげている。
モンキー・パンチのルパン3世もあれって怪盗でしょ?泥棒でしょ?
いくらルパンがダンディーで危険な魅力があるルパンファンだからといって、
窃盗を正しいと本当に思ってる奴はいない。
小説や漫画の虚構だから限定的に楽しんでいるに過ぎない。
話がだいぶそれたが、とにかくブラックジャックは無免許だから名医なのではない。
無免許は彼の致命的な欠陥であり、凄腕とは関係ない。
だから子孫さんが無免許の偽坊主の桐山さんのやり方しか涅槃を得られない
という根拠を示す例にはなり得ないのです。
アホか?この人は?
[181]如来の子孫 08/06/28 19:03 Bj.cdF2kI0
だからねぇ、私が言いたいのは、管長を理解するためには、それなり
の知性が必要だということです、フフ。
猿には、所詮、人の行動は理解できない。
猿には、人は詐欺師か魔王です、わかるかな?
少し、言いすぎたか、反省、フフ。

だから、桐山管長を理解するには、少しだけ知性が必要なのだ。
知性がないと、法の華、オウム、と同じに見えてしまうのだ。
味噌と○○の区別がつかない、馬鹿ものだ、フッフ。

まぁ、そういうことだね。
[182]桐止めハルオ 08/06/28 19:31 LQgJ9cKahz
如来の子孫=仕損じさんは、なんか勘違いしてるね。
桐山さん=堤マスオさんが受けたチベット関係の灌頂その他
全部わたしが手配したんだよ。
わたしがいないから、もうなにもないでしょ。
桐山靖雄さんにきいてごらん、わかるから。
関西のW田女狐婆さんは、チベット大嫌いだから、今後の展開は
なんにもありません。
他心通で全部わかるほど、密教はわかるもんじゃないの。
仕損じって、どうかしてるね。
こんなのがいるんじゃ、桐山教も終わりだね。  フフフフ
[183]如来の子孫 08/06/28 20:10 Bj.cdF2kI0
桐止って、ほんと馬鹿野郎だね。
チベット仏教の金胎両部の伝法に立ち会った、と自称してるわけだ。
嘘かホントか知らないが、その価値を知らないでいる。
金で誰でも受けられる、というなら、その後、伝法を受けた人を知
らせてご覧よ
 誰もいないだろう?
あんたは。批判派に騙されたのだ、馬鹿だから。
そして、あんたは馬鹿だから、批判派のいうとうり、チベット仏教の
価値を過少評価した。そんで、今の状態だ、笑うしかない。

[184]ユビキタス 08/06/28 20:28 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
伝法灌頂の一連の儀式に立ち会ってるのはハルオさんだけではないでしょう。
記録ビデオに収録したと桐山さんは言っていた。保存の為に。
で桐山さんは伝法内容のことなんかちっとも重視せず、儀式にこそ価値があると
これも法話で話していた。
子孫さんも灌頂の証は持ってるかい?
[185]____________。 08/06/28 21:57 hn7A7Xgs8x
1989年 ベルリンの壁崩壊
翌年
1990年 イラクのクウェート侵攻併合
翌年
1991年 湾岸戦争勃発 日本はバブル経済の崩壊

湾岸戦争が元で2001年9.11事件
世界経済中心のビルが崩壊

イラク戦争へと繋がってゆく。
[186]桐止めハルオ 08/06/28 21:59 LQgJ9cKahz
馬鹿はおめえだよ、子孫。
一昨年、宮島でダライラマ法王が金剛界・胎蔵界の灌頂を正式に
やりましたよ。アホかおまえは。
チベットでは無常ヨガタントラの修行が一番重要なんだよ。
金剛界・胎蔵界はヨガタントラ、行タントラなんだよ。
そんなに重要視されてないの。灌頂くらい受けてもさしつかえないの
。そんなことも知らねえで、騒ぐんじゃないの。
そんなの1000人以上受けてんだよ。
桐山なんか言葉ができねえから、意味すらわからないんだよ。
どういう法脈か述べてみな。どういう修行するのか述べてみな。
仕損じ=子孫はわからねえんだろ。
知りもしないのに、田舎者がわめくなよ。
おまえも桐山=堤マスオさんと同じで完全な素人なんだから
引っ込んでりゃいいんだよ。
さあ、どういう法脈・修行法なのかいってみな。
おまえわかっていて批難してんだろ、さっさと答えろ!
どうせ屁理屈で逃げるんだろ。おまえ桐山のクズ信者だよ。
[187]桐止めハルオ 08/06/28 22:07 LQgJ9cKahz
チベットの金剛界・胎蔵界の価値を、如来の子孫=仕損じは
知ってるんだろ。
さあ、どういう法脈で、どういう修行法なのか言え!
答えろよ。
チベット密教に関して無知で、利用してんのは、
おまえの大好きな桐山さん=堤マスオさんだよ。
ふざけんなよ。
そして、おまえは見事に無知で「宗教家畜」になってるんだよ。
それも奉仕もしない、金も出さない、クソ家畜なんだよ。
[188]書簡 08/06/28 22:22 /bWLEq4X/u
ダライ・ラマ
(私はあの時、麻原を見抜くことができませんでした。
 私は既に14回目の転生であります。)

カルキ・シャンバラ
(宇宙に偶然はない、総ては必然だよいのだ。
 14度の転生もそなたの菩薩としての誓願だ
 よいのだ。)


[189]バイオミン] 08/06/28 22:28 fRDThRatzY
>>174

こうやって自分の立場が危うくなると、口から出任せでモノを言うのは
普段からやってることなんでしょうね。んで、なおかつ「自称霊感者」
では道場でもあまり歓迎されないでしょう。…しかし、桐山さんがまも
なく百歳ですか。しかし、もうこうなると恥も外聞もないね。(苦笑)

桐山さんがヨイヨイでも催眠状態の子孫さんには、矍鑠としたスピーチ
に聞こえるんでしょう。オウムに逝った林医師が麻原から死後腐敗した
信者の死体を解剖して、なんの疑問も待たずに「癌細胞が消えた」とか
言ってるのと同じようなもんです。(笑)


桐山さんと一緒に踊っちゃってください。


知っとるケのケ♪

おれの名前を知っとるケのケ♪

最低の詐欺師って知っとるケのケ♪

今年で100知っとるケのケ♪

あ、知っとるケのケ♪

知っとるケのケ♪

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%82%8B%E3%82%B1


[190]提供 08/06/29 00:03 VbJsn2j..6
UFOスペシャル ミステリーサークル編

http://jp.youtube.com/watch?v=eSMkLFx027Y

http://jp.youtube.com/watch?v=3xOjN64LPiQ
[191]たまに顔だす干柿 08/06/29 00:39 WtFpTSAB72
>>176
去年の芸能情報で、でんぐりがえしは封印したって森光子さん
言っていましたよ。
さすがに歳ですからね。

それにくらべてゲイカはああいう状態のくせにいまだに強がりを
言っています。脳は死ぬまで生長するだの、私はまだ30代のつもりだのと・・・

管長メッセージきたけどね、伝法会の勧誘のやつ
去年と同じ文面じゃねえのか?

錬脳塾の目標はゲイカと同じレベルの頭脳まで引き上げることだそうです。

ところで、セミ・ニルバーナってなんなのでしょうか?
ニルバーナの一歩手前の段階を阿含宗では今そう呼ぶようですが
アナゴンとは違うのでしょうかね?

チベットの話しで盛り上がっているようですが、
私の興味は法脈がどうのというより
霊法を授かったとかゲイカが言っておりますが、そのことについてで
どうも胡散臭いw

まあ、魔性の霊的存在を打ち負かす法とかはあるでしょう。
(どこの宗教でもあるものですから)
しかし、チベット密教独自の「霊遷しの法」とかってあるのかい?
霊を自由自在に扱う法だというのだが、なんかねぇ〜
この法で守護神を授けることが出来るようになったというのだが、
桐止さん、
真相はどうなんですか?秘経、秘法についてゲイカはなんか言ってましたか?
[192]たまに顔だす干柿 08/06/29 00:49 WtFpTSAB72
それから、チベットの金・胎の灌頂って
あれ、受けたのはゲイカ一人だけではなくて、実は
F田トンガリと桐止さんも受けていたんですよね。
だから、桐止さんも阿含宗の理屈から言えば
血脈を受けているという事になるんですよねぇ〜
けっこう詳しいでしょw
あんましこんなことは書かないほうがよろしかったでしょうか?
[193]見てください! 08/06/29 01:13 4IhyWedYi7
ttp://religion.bbs.thebbs.jp/1190642586/

このスレにアゴン宗信者さんらしき人が書き込んでます。
[194]桐止めハルオ 08/06/29 02:36 LQgJ9cKahz
通訳介して、胎蔵のほうは、霊法・供養法なのかとか
聞いてたとおもうね。そうそうみたいな感じで。
詳しくやらなかったね、別に。
そうしたら、霊遷しの法とかがでてきた。
あれポワ=転移の伝授での説明だと思うよ。転移が遷移に変化した!
のだと思う。内容は大したポワじゃなく、普通のヤツだね。
秘経はたしかにあり、ニンマのものですが、お守りですね。
タクドル(貼付して解脱する)もお経だからね。
同じことです。
ホレ、桐山さんも「一切如来:金剛寿命陀羅尼経」授けてるでしょ。
あれですね。おんなじ意味です。
お経の前で瞑想して内容がわかる、そんなことはないからね。
あらかじめいっておきます。
[195]桐止めハルオ 08/06/29 02:43 LQgJ9cKahz
準提観音の法は、アバヤカラプタのヨガタントラ法です。
50法(つまり50尊格)あるのだが、その中の1つです。
しかし、全身18手ではなく、6手です。
「これで文句いわせんぞ!」とかいってたな。アホらしい。
法話で準提法も授かったとかいってたでしょう。
別に大したことはないのですよ。
[196]桐止めハルオ 08/06/29 02:47 LQgJ9cKahz
>>192
何人か職員が居て、「君たちは(空海のときと同じように)
灌頂を見れるのは歴史的瞬間を見てるのだ」とかオーバーなことを
くっちゃべっていたな。
いちいちが詐欺師なんだよな、桐山さん=堤マスオさんは。
[197]桐止めハルオ 08/06/29 03:21 LQgJ9cKahz

栗花三十三汚点:偽御陀仏:森の詩:桐山堤命さんは

なかなか登場しないねぇ〜

都合が悪いのかねぇ〜

すべて子孫=仕損じのアフォ書き込みが原因だねぇ〜
[198]如来の子孫 08/06/29 16:38 Bj.cdF2kI0
桐止くんは、管長に「おまえは見込みがないからどこかへ行け」
とでも言われたのかねぇ。だから悪口書いてんのかな?

管長はあと13年で100歳だよ、わたしに言わせればもうすぐだ。
この調子じゃ100歳になっても元気に護摩焚いてるぜ。
ユビ元くんなど、管長が何時死んでもおかしくない、みたいなレス
してたが、またもハズレだ。前から、今にも言語障害で話せなくなる
かのような、レス、批判派はしてたのだ。大外れでしたね。

ダライラマが伝法潅頂したってどうということはないよ。
私が桐止くんに訊いたのは、管長に金胎両部の伝法をした、
サキャ派の大アジャリ様が、その後、誰かへ伝法したか?
ということですよ。チョゲ・大アジャリでしたか?
彼が大日如来から数えて第41世で、管長が第42世ですからね。
伝法の証として、ヨガタントラ金剛界血脈相承のタンカとかが、本の
口絵にあるのを見たけどさ。
その後、チョゲ・ゲイカが誰かへ伝法したと言うのであれば、
チベット仏教のインチキ性を疑うけどさ。まぁ、そういうことは
あるまい。
ね、その後、チョゲ・ゲイカは金剛界・胎蔵界の伝法をしたかい?
ダライラマは除いてね、管長の後はダライラマに伝法の予定がある
ことは聞いてるから。それ以外でよ。
[199]如来の子孫 08/06/29 16:50 Bj.cdF2kI0
チベット仏教が釈迦の教法を受け継いでいることは、私は直観で
感じましたよ。すべて釈迦仏教とは言わないけどさ。
管長に法号与えたニンマ派のリンポチェが居ましたね。
一切萬霊守護金剛、とか与えた人。
あの人の容姿を見たとき、これは本物だ、と私は感じましたからね。
私は、私の感性を信じて、今まで成功してきたのであって、批判派の
知識など信じたのでは、一挙に失敗者になっちまうね。

で、私の感性で判断すると、チベット仏教には、大乗の顕教もあるし
密教もあるし、あるいは、阿含経の一部もあるかもね。
まぁ、詳しいことは管長から聞いてみないといけないね。
c-8632060
※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。