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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十五章― ダビデの星まつり



   ※このPは記事900〜999までです。

[900]三十三聖神天 08/06/04 02:09 DHlKAk1xK1
釈尊


法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる。


[901]三十三聖神天 08/06/04 02:13 DHlKAk1xK1
釈尊

目蓮よ、神通をもって比丘の喧騒を静めてくるのです。
[902]三十三聖神天 08/06/04 02:37 DHlKAk1xK1
なにげにみてても
条件がちゃんとそろっているではありませんか・・・・・

宗教法人の代表者。
チベットの守護仏があり
チベットの霊位があり
チベットの守護仏名があり
チベットの霊位名があり
源経があり
法道具があり
法衣があり
すべてに生がはいり
伝統にとる順序によって授受がおこなわれた
[903]三十三聖神天 08/06/04 02:39 DHlKAk1xK1

釈尊

仏陀の遺志を継ぐ者、
真理の法を継ぐ者には、四の弟子がある。
それでは、この四の弟子は、如何なるものか。

第一には、男性の出家の修行者、比丘である。
第二には、女性の出家の修行者、比丘尼である。
第三には、男性の在家の修行者、優婆塞である。
第四には、女性の在家の修行者、優婆夷である。

以上の者が、神通を以って、
弟子を育てない限り、法の系は絶える。
それは、弟子にとって、何よりの苦しみである
[904]三十三聖神天 08/06/04 02:41 DHlKAk1xK1

世尊は、問わずして彼の困惑を知り
神通を以って残る二つを知らしめた。
信が生まれ喜び彼は帰ることができた。

母と子を仏陀の神通により救われた父のもてなしの供養をお受けくださいと。
仏陀と比丘たちは、先にこの供養をうけた。

蓮華色比丘尼は神通を以って一緒にいた比丘尼を守った。

目蓮尊者は神通を以て鉄柵を生じ守らんと

賓頭盧尊者によって病が癒され聖なる戒を守り生天した。

[905]三十三聖神天 08/06/04 02:42 DHlKAk1xK1
釈尊

優婆塞に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。

優婆夷に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。

[906]三十三聖神天 08/06/04 02:44 DHlKAk1xK1
だいじょうぶなのです。

第三には、男性の在家の修行者、優婆塞である。
第四には、女性の在家の修行者、優婆夷である。

以上の者が、神通を以って、
弟子を育てない限り、法の系は絶える。

優婆塞に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。

優婆夷に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。
[907]三十三聖神天 08/06/04 02:54 DHlKAk1xK1
釈尊

確かに、未来には、種々の僧伽が現れよう。
しかし、それでも、僧伽の布施には果報がある
[908]三十三聖神天 08/06/04 02:54 DHlKAk1xK1
 回向の仕方によって はやくなる おそくなる

かえってくる じゅんばんがかわる

そのように心得よく清浄をおこなうのは無上の幸いをもたらす。


[909]コム僧 08/06/04 08:25 mpB.xKrPy/
★誰もシュダオンにはなれない★

シュダオンとは身見・戒取・疑を断じた者がなれる。

身見=身体や心を自分であると思っていること。
戒取=仏の戒律を守らないこと。
疑 =三宝(仏・仏の法・仏の弟子)を疑うこと。阿含経を疑うこと。

@生まれそして死ぬという無常の肉体や心は自分ではない(非我)であ
ることを悟ること。
A「十不善行」など戒律を守ること。
B阿含経の教えを信じること。
この三つが満足した者をシュダオンという。

これ以外に絶対にシュダオンにはなれません。
ましてや「身見・戒取・疑」の意味さえ知らない者がシュダオンになれ
るわけはないのです。
[910]ユビキタス 08/06/04 08:45 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>880
いろいろレスをつけねばならないのがあるが、時間の都合もあり、順不同でまず
ここからいきましょう。
桐山さんはパーリ仏典を漢訳に翻訳するなんて作業はしてません。
そんな作業は不要ですし、パーリと漢訳で一致する経典がないものも多数だし不能です。
自ら翻訳作業などしなくても現存する漢訳阿含経を読んで成仏法を発見したと
言っているのです。
漢訳編纂時には一部誤訳もあったかもしれません。
また千年以上にわたる長い伝播の過程において途中でほんの一部文字が誤写された
可能性だってあるかもしれません。
それを掘り起こすことは不可能でありましょう。
しかし桐山さんは印刷技術も確立された昭和の現代に現存する経典の中から
それを示したのです。
桐山さんが改変する必要はない。
内容などを分析して改変が必要だと感じたら、まずは現存する経典のまま原文を示して、
その上で解釈を示す際に根拠を添えて、こう解釈すべきである、こういう語句の方が適当だと思われるとすべきです。
そういう当たり前の過程を経ずにいかにも経典原文は最初からこうなっている
かのように示すことをデータの捏造といい、甚だ道徳意識に欠ける無恥な人が
することです。

>>885
つまり経典として編纂から漏れた教えだってあろうと言いたいのですね。
だから経典として伝えられもしなかった教えをどうやって桐山さんがそれを
掌握して示すのですか?
桐山さんの枕元にシャカとその弟子が現れて、このように伝えたという話なら
その馬鹿馬鹿しい霊感体験なりにまだ筋が通ろうものの
桐山さんはそんなことを言っていない。
あくまでもアーガマとして編纂され現存する経典の中から成仏法を見つけたと
言うのだから子孫さんの書き込みは全く意味がありません。
[911]如来の子孫 08/06/04 10:44 XgL5H.msHL
さ〜て、賢者さん方は、ユビ元くんと私の問答をどう思うかな?
ユビ元くんが、経典にない字句を付け加えたりしたので管長の道徳
意識は低い、というようなレスをした。
で、私が、経の誤字を正したり、省略されてる字句を加えて、意味が
わかりやすくすることは問題ない、と書いた。
時代とともに経典は手直しされてきているからね。

ユビ元くんは私のレスの意味さえ理解できてない。
パーリ5部と漢訳阿含経を突き合わせてみたのは、仏教学者だよ!
桐山管長が調べたなどとは書いてない、よく読みなさい、
オッチョコチョイのユビ元くん。
日本の仏教学者が、パーリ5部と漢訳阿含を突き合わせて、調べて
みたのですよ。その結果、細部まで一致する経典は皆無であったと
さ。登場人物とか、場所とか、その他、どこかしら違ってたという
わけさ。最初の翻訳時点では同じだったはずだね。
それが時代とともに、どこか手直しされたてきたわけだ。
三枝先生とか、どこかの本にそういうこと書いてましたよ。

ちなみに、桐山氏が経にない字句を付け加えたというのはどういう
ものかね?問題視するような中身かね?経の主題や内容が変えられ
いるのかね?
[912]如来の子孫 08/06/04 11:19 XgL5H.msHL
青ガキちゃんも面白いこと書くねえw。
釈迦が在家にお世辞を言うなんて、あり得ないよ。
釈迦のお世辞とか、そういう発想が出る事態が、仏弟子としては汚染
されてるね。ユビ元くんに感化されたんだろうね。悪い方に感化され
てるぞい。

教法には言葉だけでは伝え切れないものがある。
これをユビ元くんなどは理解できてない。
たとえ、阿含経をすべて、知識として暗唱できても教祖にはなれない
のです。仏教学の教師にはなれても、教祖やグルには、なれない。
いわば、解脱力というか、成仏力。なんとも表現が難しいが、一種
のパワーが必要なのです。それは右脳で感じ取るものです。
だから感じ取る能力が未開発だと、それがわからないのです。
ユビ元くんにはそれがないね。桐止靖雄にも全くない。

例えば、犬には色彩がわからないという。
犬と会話が可能だとした場合、赤や黄色をどう説明しようか?
どう説明しようと、犬はキョトンとするでしょう。
管長が説くところの「法」を、ユビ元くんに説明する場合、
犬に色を説明するような、困難を感じるね。

[913]桐止晴雄 08/06/04 12:09 P8vE4Hu.Xq
>>912
教法には言葉で伝え切れないものがある?
如来の仕損じのヤツ何を言ってんでしょうね。

そもそも、如来の子孫というHNが不遜ですね。
ニセ在家仏教者の桐山靖雄さんを尊敬してるだけのことはある。
如来の仕損じがふさわしいでしょう。

なにかね、アンタはその、言葉で伝えきれないものを掴んでいる
とでも言うのかね。

よく昔、居たよね。そういう信者達が。
そういう類いだね。
その掴んだことですか、それをここで披露しなさいよ。
教団に問いあわせてあげるから。
アンタだけが言ってる真理なら唯我独尊ということだよ。
まあ、大した内容でもないだろうに、
よく言うねぇ〜、仕損じのヤツは。

犬はアンタだね。それも狂犬に近いねぇ〜    ギャハ ケラケラ
[914]桐止晴雄 08/06/04 12:13 P8vE4Hu.Xq
如来の仕損じは、桐山靖雄さんの普段の生活態度知らないから
何か神秘を感じてるんだねぇ〜。
桐山の詐欺にまんまと嵌まっているのがわからないんだよ。
情けないねぇ〜。

見ているところ・観点が、まさしく怪しい新興宗教に
「洗脳」されてる者と、ドンピシャ、同じですねぇ〜。
[915]傍聴席 08/06/04 12:29 VnBZJ/fl29
陪審員制度に於いて腹黒いのは
[916]如来の子孫 08/06/04 13:23 XgL5H.msHL
昨日、今日は仕事が開店休業状態で暇です。カキコで暇つぶし。

敏感な人は気づいているでしょうが、生きてる人は誰でも○○を発散
しています。○○を何と呼ぶべきか思いつきません。生気、霊波、
念波、オーラ、雰囲気。何と呼んでも鈍感な者には誤解されてしま
うね。空気を読めない「KY」、この場合の「空気」は実在するもの
か否か?単なる想像なのか。それともその空気=雰囲気というものは
実在するか?
鈍感な者はそのような空気を否定するだろうね。
私は「空気」を実在すると肯定する。
私はそのような空気=人の念波、というようなものを確実に感じる。
凡人の念波さえ感じる私だ。管長から発散されてるオーラというか、
解脱力というか、念波とも違う、いわば「法の力」を感じるね。
それは凡人の念波の何万倍も強いものだね。
かと言って私は、盲信や狂信はしてないよ。
管長だとて、たまには霊視を見間違うこともあろう、と思ってる。
だから盲信にはならない。

管長は例年、年頭にその年の出来事を予想して教えてます。
当たることもあれば、見事にはずれることもあります。
これは管長が身をもってですね、信徒に自分(管長)を神格化など
して狂信するな、と教えているのですね。

そのあたり、青柿くんやユビ元くんの信者時代は盲信・狂信に
近かったように感じますね。
普通の信徒は廃人になるほどまで梵行をしないよ、青くん。
[917]桐止晴雄 08/06/04 13:37 P8vE4Hu.Xq
>>912
如来の仕損じは、ひとのHN間違えるなよ!

× 桐止靖雄じゃねぇよ、
○ 桐止晴雄だよ。晴雄=ハルオだよ。よく見ろアフォが。

2ちゃんねるで、七氏さんが、
桐山靖雄(堤真寿雄)さんの「偽ビール製造:前科服役」を
めぐることについて詳説している。
これは如来の子孫=仕損じが、桐山さんのやった「偽ビール事件」
について「嘘」までついて、事実をねじまげて擁護したために
されたことだ。
如来の仕損じは、この『ザ』で事実に反することを平気で書き
あの詐欺師で逮捕歴3回・前科1犯の桐山靖雄さんを擁護した。
まあ、洗脳されてるから仕方ないが、これはいかがなものか。

そこで青柿君、申し訳ないが2ちゃんねるの七氏さんの書き込み
ここのスレに貼り付けてくれないかな。
ご法度なのは承知だが、犯罪被害をくい止めるために、必要なので
スレ主さんにおかれましては、諒とされたい。
[918]桐止晴雄 08/06/04 13:41 P8vE4Hu.Xq
如来の子孫=仕損じのは、敏感でもなければ、体得でも
正確な認識でもない。
チミのは、ただの「思い込み」です。
わかる、洗脳による、オ・モ・イ・コ・ミ なのです。

ギャハ
[919]桐止晴雄 08/06/04 13:44 P8vE4Hu.Xq

>>916
なんなのでしょうね、解脱力って?

思い込みが甚だしいな。アタマは大丈夫ですか?

念波ねぇ〜〜〜。やっぱりアンタおかしいよ。
[920]桐止晴雄 08/06/04 13:48 P8vE4Hu.Xq
>>916

年頭の桐山詐欺師の九星予言などいつも大ハズレだね。

管長も霊視で見間違えると、教団側が認めたのかね。
それは如来の子孫=仕損じのアンタだけが唱えてる説だろ。
アンタのはいつも、教団でも言ってない「暴論」ばっかなんだよ。
いいかげんイカサマ桐山擁護やめたらどうなんだ。
[921]桐止晴雄 08/06/04 13:50 P8vE4Hu.Xq

如来の仕損じは「盲信」の上の「大迷信」「大狂信」だね。
[922]0 08/06/04 14:04 KdHKTf9HGk
おもろいな。

[923]0 08/06/04 15:58 KdHKTf9HGk
> >> 【ワシントン22日共同】木星で目玉のように見える模様「大赤斑」と「小赤
斑」
> >のほ
> >> か、第3の赤い目玉が出現、カリフォルニア大などはハッブル宇宙望遠鏡で撮
影し
> >た画
> >> 像を22日公開した。大赤斑の4分の1ほどのサイズで、同じ緯度にあって
徐々に
> >接近
> >> していることから、同大は「このままいくと8月に衝突する。小さいほうが吸
収さ
> >れる
> >> か、はじかれるか」と推測、珍しい天体ショーになる可能性を指摘。


=============================
これは、9月のお護摩と関係します。
阿含宗は地球宗教になるのです。
[924]如来の子孫 08/06/04 16:21 XgL5H.msHL
桐止靖男くん、一字くらい間違えても気にするんじゃないよ。
そんな細かい神経では大成しないよ。
あんたも元信者くん、だったのかい?
おそらく盲信・狂信した口だろう。
だから修行が進まなかったんだよ。
その上、今度はインチキだと狂信して、逆恨みしている。
まぁ、現信者の良い見本、反面教師にはなるだろう。
狂信しても成果はないということだ。

超能力とか、見返りを期待して欲かいて供養しても無駄だ、
ということだね。供養は貪心を捨てるためにするものだ。
貪心を捨てようと供養しているうちに、本当に貪心を捨てられたら、
道徳意識が高くなり、望んでもいない超能力も身についてくる。
ニーチェの超人思想だね。
猿→人間→超人、というわけだ。
猿に包丁や車のハンドル預けたら、危なっかしくていけないね。
スターウォーズの世界だ。
人間のままの人間に、超人の能力を与えてはいけない。
どうやらそれが自然の法則みたいだね。
仏教でいうダンマ、法の世界だ。


[925]0 08/06/04 17:08 KdHKTf9HGk
如来の子孫は、桐止さんが誰か知らないのか?

わたしは、知ってますkさんです。
管長の本にも写真にも出てます。
[926]田子作 08/06/04 17:29 *pT9CyiHkUf0*HR/JsDrMW4
>>890 服部エンタープライズ社長
一部当たりだなw。

>>925
この男は元秘書なんじゃないの。
w田さんに怒鳴られて辞めていった人ですよね。
えーと名前は・・・・・
北村健一さんかな。
[927]田子作 08/06/04 17:34 *pT9CyiHkUf0*HR/JsDrMW4
あの男w田さんには特に恨み持ってるんだよね。
ちんけな男だねしかし。
虚言癖もあるらしい。

俺は古い先達にパイプがあるから、よく話きくんだよな〜。

結局げいかに面と向かっては何も言えんらしいけどね。
w田さんにもね。
[928]ZZ-TOP 08/06/04 18:29 *xcgyLC4W1Ob*EOH2RvRyaL
名誉毀損ネタはないかね?
[929]如来の子孫 08/06/04 19:09 XgL5H.msHL
桐止さんが誰かはしらないよ。
わかったのは彼は馬鹿だ、ということだけだ。
[930]ユビキタス 08/06/04 19:28 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>917
その晴雄さんの頼み、青柿さんに代わって、この左門豊作、もとい、
ユビキタスが張るとたい。

769 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:18:01 ID:z0E3fTbZ
阿含宗と桐山氏について―第三十五章―から部分転載
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>偽ビール事件は、管長に霊視能力がない若い時代なので、仲間に
>騙されたのだ。仲間は、本当のビールを作るから、責任者に管長の
>名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。
>そして騙された。

これは信者さんたちも子孫さんのような誤解をしている人がいるだろうから、
事実関係をよく知っておいてほしい。
子孫さんの記述でいくつか事実と違う点があります。
「仲間に騙された」
「仲間は、本当のビールを作るから、」
「名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。」
これらは違います、というか、子孫さんの嘘です。
桐山さんですら、仲間に騙されたとまでは言っていない。
あるいは、仲間が本当のビールを造ると言った、などと言っていない。
それにしても、おもしろいですね。
桐山さん自ら偽ビールの経緯は『現世成仏』で説明している。
桐山さんの説明どおりに信者が信じるのならまだわかるが、
子孫さんの頭では、さらに言い訳の嘘を作り上げる。
桐山ゲイカを擁護するために、新たな空想まで作り上げた。
信者さんたちも他人事だと思わずに、子孫さんの文章をよく見てください。
仏教の信仰をしたつもりで、信仰のために更なる嘘をついた。
しかも、困ったことに本人は嘘をついたという自覚すらない。


770 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:20:27 ID:z0E3fTbZ
「第一、被告人白○○○、同丸○○、同堤真寿雄は共謀の上・・・」(判決文)
(『阿含宗・桐山靖雄の知られざる正体』早川和廣、77頁)

これが桐山さんの裁判での判決の最初の部分です。
当時の資料としては客観性のあるものは、新聞記事と裁判の判決です。
信者さんたちが批判本など信用しないというなら、
新聞記事も判決文も自分で調べて、違う点を指摘してください。
毎日新聞(昭和28年8月17日)の記事では、被告人の順序が逆で、
「堤らは本年四月ごろ大田区・・・」(毎日新聞の記事、72頁)
などと、桐山さんが主犯であるかのような書き方です。
ただ、判決文のほうが厳密でしょうから、桐山さんは首謀者ではなかったのでしょう。
桐山さんの本を信じるなら、白○○○は三年の実刑判決というのだから、
彼が主犯だったのでしょう。
だが、判決文に「共謀の上」とあるように、この三人の共謀で偽ビールを
造ったと認定しており、誰かが他の被告を騙したという内容ではありません。
この判決文を読む限り、三人はそれぞれが得意分野を受け持ったのです。
[931]ユビキタス 08/06/04 19:30 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
771 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:24:52 ID:z0E3fTbZ
「・・自宅に於て、事情を知らないタイプライター印刷屋をして印書せしめて・・」
(判決文、『阿含宗・桐山靖雄の知られざる正体』79頁)

桐山さんには酒税法違反の他の罪状として、上記の私文書偽造があります。
千葉県の農協の会長の判子などを偽造し、甘藷を手に入れようとした。
桐山さんは甘藷を手に入れるのに、経典捏造と同じように、文書を偽造した。
単なるビジネスとして参加したのなら、あるいは名前を貸しただけなら、
なんで桐山さん本人が私文書偽造という詐欺をしたのですか。
他人が桐山さんの名前を使って何かをしたのではなく、
桐山さんが自宅に業者を呼んで、偽文書を作らせたというのです。
この罪は他の二人の被告には問われておらず、桐山さんの単独犯であり、
自発的な為したことです。
これでも、信者さんたちは桐山さんが「仲間に騙された」と思うか。


772 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:28:49 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。

「・・わたくしは、これまではある程度主導権を握って
いたわたくしであったのに・・」(『現世成仏』73頁)

ごらんのように、桐山さんは主導権を握っていたとはっきり書いている。
つまり、桐山さんが主体的に合成ビール造りをしたのであって、
名前を貸してくれなどと頼まれたのではありません。
この点で、桐山さんは白○○○を主犯だと書いているが、
矛盾することになります。
話を持ちかけたのは白○○○かもしれないが、
主導権を握っていたのが桐山さんなら、主犯は桐山さんです。
桐山さんは白○○○のことを、まるで根っからの犯罪人であり、
そこに小説家として引きつけられたかのような書き方をしています。
これは桐山さんのいつもの言い訳、ゴマカシだと気がつきませんか。
桐山さんは自分がしたことを死者や仏様、悪因縁、霊障のカルマなど
口のきけない相手に全部責任を押し付ける。
白○○○も本人が出てくるはずがないし、誰も知らないのだから、
桐山さんは言いたい放題です。


773 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:30:45 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>騙されたのだ。仲間は、本当のビールを作るから、責任者に管長の
>名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。

「本式の事業として、即製ビール、いまでいうインスタントのビールを
つくろうという企画がもとであったのである。」(『現世成仏』85頁)

ご覧のように、子孫さんのいうような「本当のビールを造る」
なんて話は桐山さんはしていません。
被告の一人から、合成ビールを造ることを持ちかけられ、
桐山さんも話に乗ったというのだから、桐山さんは騙されてはいない。
桐山さんは事業に行き詰まっていたというから、金に困り、
密造酒で一儲けしてやろうという魂胆だったのでしょう。
というと、「合成ビールで正式な事業をするつもりだとゲイカは
おっしゃっているのだから、密造酒とはひどい言い方だ」と
信者さんたちは反発するでしょう。
だが、上記の桐山さんの合成ビール自体が、当時も今も
絶対にありえない話なのです。
[932]ユビキタス 08/06/04 19:33 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
774 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:33:01 ID:z0E3fTbZ
「本式の事業として、即製ビール、いまでいうインスタントのビールを
つくろうという企画がもとであったのである。」(『現世成仏』85頁)

桐山さんのインスタントビールの話を本気で信じる信者さんが多いことに驚く。
なぜなら、当時も今も、こんなことはまず不可能だからです。
桐山さんのいうような合成ビールなど誰でも考えそうです。
では、なぜ最近になるまで発泡酒や第三のビールに相当する酒が造られなかったのか。
日本は酒類に対する法律の規制が非常に厳しいからです。
ワインやビールへの規制はずいぶんゆるめられたが、
それでも欧米に比べたら、比較にならないくらい厳しい。
どこの馬の骨がわからない連中の造る合成ビールなど当時も今も
税務署が許可するはずかないのです。
だから、桐山さんの上記の主張自体が真っ赤な嘘です。


775 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:35:26 ID:z0E3fTbZ
「本式の事業として、即製ビール、いまでいうインスタントのビールを
つくろうという企画がもとであったのである。」(『現世成仏』85頁)

桐山さんは休業中の醸造所を買い取って醸造するなどと言っていた。
これもありえない。
酒は種類ごとに税務署が許可を出しているから、
清酒の醸造所は清酒の醸造許可をもらったからといって、
ビールを造ることはできないのです。
桐山さんは試験的に造っていたような言い方をしている。
だが、税務署の許可なしには試験醸造もしてはいけない。
試験醸造を勝手にやっていいなら、個人が醸造するのはかまわないことなる。
だが、ご存じのように、自分が飲む分の酒すら醸造したら違法です。
醸造メーカーは試験的であっても、造る酒はすべて税務署に
申告して、許可を得ているのです。
これらの現実を見れば、桐山さんのインスタントビールの企業化なんて
嘘であることは明らかです。


776 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:39:48 ID:z0E3fTbZ
「本式の事業として、即製ビール、いまでいうインスタントのビールを
つくろうという企画がもとであったのである。」(『現世成仏』85頁)

桐山さんたちが実際に醸造した場所は、判決文によれば埼玉県の醤油工場です。
桐山さんの小手先のゴマカシに気が付きましたか。
桐山さんは休業中の醸造所を買い取ってなどと法話で話していた。
醸造所と言われると、信者たちはなんとなく、醸造の許可も
一緒についてくるかのように錯覚する。
だが、現実には醤油工場で酒を造っていたのです。
これを見ても、桐山さんは最初から税務署の許可を取るつもりなんて
さらさらなく、インスタントビールの事業化なんて嘘だとわかる。
彼のいうインスタントビール自体が違法であることがおわかりでしょう。
インスタントビールのことなど知らなかったというなら「仲間に騙された」
とも言えるだろうが、明らかな犯罪を桐山さんはやったと自分で告白しているのです。
次の文章をよく見てください。
[933]ユビキタス 08/06/04 19:36 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
777 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:43:00 ID:z0E3fTbZ
「わたくしは、この仕事をきちんとした事業としてやるつもりであったから、
すべての機械を、全部、わたくしの名義で購入し・・・」(『現世成仏』67頁)

この文章はわざわざ自分の犯罪を告白したようなものです。
「きちんとした事業」なんてありえないのです。
繰り返すが、インスタントビールを商品化するなんて、できるはずがない。
今でもそれは至難の技です。
嘘だと思ったら、信者さんたちもインスタントビールを試験醸造して、
きちんとした事業として販売してみなさい。
即刻、後ろに手が回ります。
私の言っていることが嘘だ、桐山ゲイカのほうが正しいというなら、
税務署に電話をかけて聞いてみてください。
正式な醸造をしようとする人が、なんで税務署に一度も相談すらしなかったのですか。
税務署に相談に行けば、桐山さんの計画など成り立たないことは
すぐにわかったはずです。
つまり桐山さんは相談などしなかった。
戦後のどさくさに紛れてドブロク造りが盛んに行われ、
税務署は必死に取締をしていた。
そういう時期に、税務署に相談もせずに、醸造したのはどうして?
「きちんとした事業」なんて嘘であり、金に困り、密造酒で一儲けをしようと
犯罪のプロだとわかっている連中と手を組んだのです。


778 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:45:29 ID:z0E3fTbZ
「わたくしは、この仕事をきちんとした事業としてやるつもりであったから、
すべての機械を、全部、わたくしの名義で購入し・・・」(『現世成仏』67頁)

信者さんたちに驚いてほしいのは、
犯罪から三十年たって書いた本を見ればわかるように、
桐山さんはまだ自分が違法なことをしたのだという自覚がないのです。
何が犯罪だったのか、自分の何が裁かれたのか理解していない。
醸造に詳しくなくても、桐山さんの「きちんとした事業」など
ありえないことがわかる。
当時、33歳だった桐山さんが仮に法律に疎く、知識がなかったとしても、
この本を書いた当時の桐山さんは、超能力を持ち、ブッダの智慧と、
事物の明快な認識力と、直感力を持った人だった。
だが、その彼が、三十年前の自分の為したことが犯罪であったと
まだ理解できずにいる。
そして、ありえないお話をまだこうやって言い訳として書いている。
信者さんたちの反発を恐れず、率直に申しあげるなら、
桐山さんてかなり頭が悪いのではありませんか。
[934]ユビキタスですたい! 08/06/04 19:39 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
779 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:53:33 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>騙されたのだ。仲間は、本当のビールを作るから、責任者に管長の
>名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。
>そして騙された。

仮に、桐山さんが仲間から騙され、名義を貸して、
代表に祭り上げられたのだとします。
だが、そのことに桐山さんは前の年に気が付くチャンスが二度あった。

昭和27年8月16日 詐欺・契約違反の容疑で西新井署に逮捕。
昭和27年12月12日 手形詐欺擁護で千葉県松戸署に逮捕。
昭和28年8月16日 酒税法違反・私文書偽造容疑で防犯課に逮捕。

信者さんたちが桐山さんから聞いているのは三度目の逮捕、起訴の件です。
だが、桐山さんは前年二度も逮捕された。
偽ビールがばれた件は三度目の逮捕だったのです。
まず、三度目であることに信者さんたちに驚いてほしい。
偽ビール事件も桐山さんの言い訳も、ずいぶん様子が違って見えませんか。
純粋ムクムクの文学青年が騙されたかのように思っていたのに、
逮捕歴三度となれば、スネに傷のある裏街道の人間のように見えます。
桐山さんは三度逮捕されたことを文章はもちろん、
法話でも一言も言ったことはありません。
三度の逮捕となれば、桐山さんの、仲間が勝手にやった
などの言い訳が成り立たないことに気づかれてしまうからです。


780 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:56:58 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>そして騙された。

信者さんたちも桐山さんの立場になった観想をしてください。
あなたは詐欺・契約違反で逮捕された。
理由はどうあれ、この逮捕で、二度と逮捕などされないように、
身辺をきれいにしようとは思いませんか。
逮捕されたのは偽ビール事件発覚の一年前ですから、
すでに偽ビール造りの事業計画は始まっている。
しかも、一緒に仕事を組んでいる連中は、密造酒のベテラングループで、

「わたくしは、それを承知で、かれらと仕事を共にすることにしたのであった。」
(『現世成仏』68頁)

と、桐山さんは彼らが犯罪集団であることを知っていた。
犯罪集団に片足を突っ込んでいるのを承知なら、普通の人は
逮捕という不名誉をこれ以上かぶらないためにも、さっさと手を引く。
だが、桐山さんはそうではなかった。
手を引かなかったのです。
そればかりか、新聞によれば、二度逮捕された後の翌年の四月には、
機械を買い、工場を作り、多額の投資をしている。
昭和28年6月頃にはキリンの偽ビールが出回って、警察が動き出した。

「わたくしが知った時はもう手遅れであった」(『現世成仏』66頁)

というのだから、桐山さんはこの時も手を引いてはいなかったのです。
[935]ユビちゃんぺ 08/06/04 19:42 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
781 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:59:32 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>そして騙された。

桐山さんが一年前の逮捕で手を引いていれば、
直接連座していないのだから、詐欺を問われたとしても、
刑罰は執行猶予など軽くて済んだでしょう。
だが、二度の逮捕もものともせずに、彼はインチキビールに邁進していた。
この桐山さんを見て、「仲間に騙された」「名前を貸してくれ、
といって代表者に祭り上げたのだ」という言い訳を信じられるか。
裁判にかけられて、桐山さんは家族に謝り、血の涙を流したという。
だったら、どうして最初の逮捕の時、家族に土下座して謝らなかったのだ?
奥さんに連絡が行ったはずです。
あるいは自宅を捜索されたかもしれない。
歯科医という社会的な地位もある夫人にしてみれば、
夫が詐欺で逮捕されたなんて恥ずかしくてしかたない。
♪ あたしゃ近所の皆様にあわせる顔がないのよ ♪


782 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 13:03:33 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>そして騙された。

昭和27年はすでに二人の子供もいたから、夫人は、
「いったい子供たちの将来をどう考えているのか」と責めたはずです。
普通の男なら「そうだ。我が子を犯罪者の子供として
肩身の狭い思いをさせてはいけない」と自重するでしょう。
信者さんが親なら、二人の娘を見て、そう思わないか。
しかも、翌年には三人目が生まれたのです。
だが、桐山さんは懲りずに、まだ詐欺を続けて、二度目の逮捕、
さらにはそれでもまだ手を引かずに、むしろ、いよいよ投資して、
三度目の逮捕。
仏の顔も三度までというが、二度も警告をもらい、
夫人からも激しく責められたはずなのに、これを無視し続けた。
こういう桐山さんの行状を見て、信者さんたちはどう思うだろう。
文学青年どころか、率直に言って、カタギではありません。
まるで、ばれなければナンデモアリで、法律も道徳も無視している
ヤクザかチンピラみたいです。
[936]隼翔る〜♪ 08/06/04 19:44 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
783 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 13:12:49 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>そして騙された。

どう見ても、この人の血の涙とやらは、偽ビールと同じで、ただの赤いインクです。
こういうと、信者さんたちの最後の抵抗は
「半世紀も前の犯罪をまだ取り上げるのか」と言う。
桐山さんがそういって被害者ぶっていた。
だが、桐山さんに同調する前によく考えてほしい。
桐山さんは未だに自分のしたことを犯罪だとは認めていない。

「・・刑獄の因縁のなせる業であった」(『現世成仏』75頁)
「・・刑法に触れるようなことをする気持ちは毫もなかった」(『現世成仏』161頁)
「わたくしの十界修行は、刑獄の因縁による前科を持つことからはじまった。
それは、血と涙の修行の連続であったが、いまにして思えば、すべて、
み仏のお慈悲以外の何ものでもなかった。」(『現世成仏』11頁)

先祖が斬り殺した霊障武士が作った刑獄の因縁であり、
仏様が仕組んだ十界修行であり、自分には何の責任もないと述べている。
これが、密造酒のプロだとわかっている人たちと仕事を組み、
密造酒が違法だと知りながら、二度逮捕されてもまだ懲りなかった人の言い訳です。
信者さんたちに見てほしいのは、桐山さんはこの時代から何も変わっていない点です。
今でも、自分の犯罪を絶対に認めず、言い訳を並べるばかりか、
前科を逆手にとって、霊障と因縁を使って人々を脅かし、騙している。
それがイスラエル護摩です。
偽ビール時代から、桐山さんは連綿と同じような手法で人を騙している。
偽ビールが悪因縁や霊障になっただけです。
温故知新という言葉を知っているでしょう。
桐山さんの前科をしっかりと見ることは今の桐山さんを知ることです。
そして、イスラエル護摩がそうであるように、桐山さんの前科は
今信者さんたちがしようとしていることと全部つながっているのです。
桐山さんの騙しの手法は偽ビール時代から何も変わっていないことに気が付いてください。
[937]左門豊作ですたい 08/06/04 19:48 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
ついでに、一切事経の「沙門衆」もコピペするとたい。
そのココロは・・・・ワシのレスする手抜きたい!

740 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:36:55 ID:40gspZpk
阿含宗と桐山氏について―第三十五章―から部分転載

[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
一切事経の、沙門衆を、仏教以外の出家ではないか?と推測した
ユビ元くんには大笑いしたよ。どうすればそこまでひねくれるの
でしょう!
その前半部分でね、釈迦は在家に「沙門」に会って教えを聞きな
さい、と説いてるでしょ。信戒施聞の「聞」ですよ。
だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。
こんなの、普通の知能があればすぐわかるよ。
ユビ元くんは、普通ではないね


741 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:39:21 ID:40gspZpk
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
>その前半部分でね、釈迦は在家に「沙門」に会って教えを聞きな
>さい、と説いてるでしょ。信戒施聞の「聞」ですよ。
>だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。

子孫さんは一切事経の十六法についてなかなか良い反論をしてきた。
『仏陀の真実の教えを説く』の53頁以降で、桐山さんは、
「謂わく婆羅門衆、刹利衆、長者衆、沙門衆の諸衆中・・」
とあるのだから、十六法を実践すれば、在家が出家(沙門衆)を越えると
解釈しています。
これに対して、ここでの沙門衆とは、仏教の比丘のことではなく、
当時のインドで一般的な出家を指しているのだというのが、批判側の解釈です。
これに対して、子孫さんは、一切事経の前半で、
「・・諸々の沙門に見える」(33頁)
とあり、これは明らかに仏教の比丘なのだから、後の沙門衆もまた
仏教の比丘だと反論してきた。
信者さんたちはどう考えますか。


742 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:42:43 ID:40gspZpk
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
>だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。

ユビキタスさんがすでにザで反論しています。
前に私も書いたことを繰り返しましょう。
釈尊は十六法を成就すると、
「謂わく婆羅門衆、刹利衆、長者衆、沙門衆の諸衆中・・」
の中でトップに立つと述べている。
ここでいう沙門衆とは仏教の沙門衆ではありません。
第一、釈尊の説いた教義からいってもおかしい。
152頁の出家経を開いてください。
在家と出家が修行によってどこまで到達できるかが詳しく述べられている。
それらはシュダオン、シダゴン、アナゴン、アラハン(=ブッダ)であり、
在家は最高でアナゴンにしかなれない。
出家しかブッダにはなれない。
在家が十六法をしっかりと実践したとしても、アナゴンしかなれないのです。
出家経だけでなく、他の経典を読んでも、この点についての例外はありません。
在家のままでアラハンになったなんて話はありません。
一方、出家たちは、アラハンとなって解脱したことが繰り返し述べられている。
他の阿含経の記述をよく理解したら、在家が出家を越えるなどありえないことは明らかです。
[938]城山大作の大噴火投げたい 08/06/04 19:51 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
743 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:47:20 ID:40gspZpk
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
>だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。

出家のアラハンの集団がなんで在家のアナゴンに頭を下げるのですか。
そんなバカな話はありません。
これは仏教教団の組織的な成り立ちを見てもわかる。
厳然とした規則があり、一日でも早く出家した者が先輩であり、
比丘尼は比丘の指示に従わなければならず、
在家は出家の指導に従うことになっていた。
だから、愚かな比丘が比丘尼に理不尽な要求をした記述もあります。
組織としては、比丘、比丘尼、在家と階層をなしており、
これは決して逆転しなかった。
在家が出家の上に立ったとか、
在家が出家に法を説いたなんて記述は阿含経にはありえません。
だが、実は、仏教にはあります。
大乗仏教の世界です。
桐山さんの解釈は釈迦仏教ではなく、大乗仏教の解釈です。


744 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:54:15 ID:40gspZpk
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
>だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。

「謂わく婆羅門衆、刹利衆、長者衆、沙門衆の諸衆中・・」

釈尊の表現の仕方からみても仏教の比丘と解釈するのはおかしい。
四つの衆のなかで最初の三つまでは世俗の人たちです。
それをなんで、仏教の出家という最高位にいるはずの
沙門を同等に並べているのですか。
前の三つはいずれも俗人であり、煩悩のままに生きている人たちです。
仏教の沙門とは煩悩を断ち切ったか、その修行をしている人たちです。
今、十六法を実践した在家とは、煩悩を切った人を指している。
在家としてアナゴンまで達した人です。
彼が太陽のように威徳顕彰なのは、在家として煩悩を断ち切り、
周囲にも煩悩を断ち切ることを勧める点で模範的だからです。
つまり上記の沙門衆とは、煩悩を断ち切る修行をしていない外道の
修行者たちのことです。
このように解釈すれば筋が通る。
在家で釈尊の教法を理解し、実践して、煩悩を切ってアナゴンまでなったのだから、
煩悩を切っていない外道の出家(沙門衆)よりもはるかに上です。
太陽のように彼らの上に輝いており、彼を指導できる。
釈尊が沙門衆を婆羅門衆など俗人たちと同じレベルに並べているのも理解できる。
煩悩を切っていないという点では四つの衆は同等です。
桐山さんや子孫さんのように矛盾した解釈をするよりも、
このように、沙門衆が仏教以外の出家だと考えれば筋が通ります。
[939]九州のオナゴばセーラー着るとたい 08/06/04 19:54 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
745 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 13:08:57 ID:L4wW7VHj
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL

では、なぜ、釈尊は前の説明では「沙門に見える」と使っているのでしょう。
理由は簡単で、沙門は仏教の専用語ではなく、当時の普通名詞だからです。

『岩波仏教辞典』
「沙門は古来インドでは男性の出家遊行者の総称であり,仏教やジャイナ教でもこの語を用いた.」

沙門とは一般的な言葉であったことを桐山さんも説明している。(55頁)
沙門も比丘も仏教の専門用語ではなく、当時の一般名称なのです。
釈尊が話している相手がマハーナーマという当時の在家の人ですから、
沙門を仏教の出家だけでなく、一般の出家の意味に彼自身が使っていた。
釈尊もマハーナーマもこういう前提で話をしているのです。
沙門は今でいえば、修行者くらいの言葉でしょう。
キリスト教やイスラム教にも修行者はいる。
だから、マハーナーマには、釈尊から「修行者(沙門)に見える」と言われれば、
それは外道の沙門に会いに来る話でないことくらいわかった。
同様に、「修行者たち(沙門衆)よりも威徳顕彰だ」と表現されたら、
それは一般の修行者を指すことくらいマハーナーマは知っていた。


746 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 13:14:55 ID:L4wW7VHj
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL

桐山さんはこの二人の問答を、マハーナーマ自身は十分に理解しているのだが、
周囲にいた初心の信者のためにわざと質問して釈尊に説明してもらったと書いている。
だったら、なおさら、沙門衆が仏教の沙門であるはずがない。
仏教の沙門衆よりも在家が上になるなんて解釈をしたら、
初心の者たちは誤解してしまいます。
「え?ヲイラはアラハンになれるんすか?
だったら、出家なんて大変なことしないで、在家でのんびりと
信仰して、アラハンになったほうがいい」
となって、出家など意味がないことになってしまう。
たとえば、我々が「信者」という時、信者を他の宗教の信者の意味にも、
アゴン宗の信者の意味にも使います。
それは前後の文章からどちらの意味かを理解できる。
沙門や沙門衆も同じです。
桐山さんや子孫さんの解釈は、経典そのものの解釈としてもおかしいし、
釈尊の教法や他の経典からいってもおかしい。
というよりも、桐山さんの解釈が表面的なのです。
仏教を全体的に理解した上で解釈しているのではない。
それもそのはずで、一切事経は桐山さんが阿含経の中から選んだものではないからです。
他人のパクリです。
[940]ですたいですたいですたいーー!! 08/06/04 19:56 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
747 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 13:25:53 ID:L4wW7VHj
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL

信者さんたちは桐山さんが阿含経を読破して、仏陀の智慧で
一切事経の十六法のすごさを見抜いて選んだと考えているでしょう。
ちゃんと種本があるのです。
『阿含経講義』(安井広度、昭和9年)がそれで、『仏陀の真実の教えを説く』で
講義された半分の経典は安井さんがこの本で選んだ経典です。
一切事経、自軽経、仙尼経、出家経、申恕林経がそれです。
10の阿含経のうち半分が種本からのパクリです。
安井さんは「在家の宗教」と題して、釈尊が在家のために説いた三つの
経典を講義しているが、桐山さんはそのうちの一切事経と自軽経の
二つをそのまま真似している。
つまり、桐山さんは徹夜で阿含経を読破して、眼光紙背に徹するかのごとき勢いで、
釈尊の教法から在家の教法を見抜いたなんて話は大ボラで、実際は、
神田の古本屋から買ってきた他人の阿含経講義をネタにして、
付け焼き刃の講義していたにすぎないのです。


748 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 13:33:24 ID:L4wW7VHj
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL

桐山さんは國訳一切経の阿含経を読破したと本に書いているが、
これが真っ赤な嘘であることは、経典の引用の仕方をみるとわかる。
1982〜3年に講義した時、桐山さんは信者に手書きの阿含経を配った。
ところが、その阿含経の番号が國訳一切経と合わないのです。
阿含経に詳しい先達たちが首をかしげていたのを今でも覚えています。
一切事経の番号を「33・11」と桐山さんは書いていた。
33巻の11番目という意味なのだが、これは漢訳原文の番号です。
国訳一切経では、分類が違っていて、46巻です。
安井氏の本でも「33・11」とある。
しかも、安井氏は一切事経という題名は出していないし、
桐山さんも手書きの原文では書いていない。
つまり、桐山さんは安井本からそのまま経典を書き写して、
國訳一切経で確認すらしなかったのです。
桐山さんは古本で手にいれた本からそのまま書き写して
さも自分が仏陀の智慧で探し出したかのように見せかけていたのです。
こういう小手先のことをする人だから、解釈がデタラメなのは当たり前です。
安井氏も沙門衆の部分は、
「・・・あらゆる階層の人が集まり・・・」(60頁)
と、批判側と同じように普通に解釈しており、桐山さんや子孫さんの
ようなトンデモ解釈はしていません。
[941]ユビキタス 08/06/04 20:02 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
一服つけるとたい。
ここからがのんびりワシのレスになるとたい。
[942]ユビキタス 08/06/04 20:39 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>911 如来の子孫 08/06/04 10:44 XgL5H.msHL
>ユビ元くんが、経典にない字句を付け加えたりしたので管長の道徳
>意識は低い、というようなレスをした。
>で、私が、経の誤字を正したり、省略されてる字句を加えて、意味が
>わかりやすくすることは問題ない、と書いた。
>時代とともに経典は手直しされてきているからね。

皆さん。子孫さんの一般論ゴマカシにご注意ください。
誤字とか省略の話にすり替えている。
そのくせこちらの言う経典捏造はなんだかわからないなどと
しらばっくれている。↓

>ちなみに、桐山氏が経にない字句を付け加えたというのはどういう
>ものかね?問題視するような中身かね?経の主題や内容が変えられ
>いるのかね?

さんざん出尽くされたネタです。仙尼経の與陰→異陰であり、三供養品
の三善根→三福道です。
意味はもちろん経典の主題を180度変えるほどの正反対の内容です。
三毒煩悩をなくす教えが、布施の見返りのご利益を期待する話になった。
霊魂について語るな、考えるなという話が、霊魂を説いたなどとほざいた。
解釈は自由です。しかしどうして原文のままで示さない?

>ユビ元くんは私のレスの意味さえ理解できてない。
>パーリ5部と漢訳阿含経を突き合わせてみたのは、仏教学者だよ!
>桐山管長が調べたなどとは書いてない、よく読みなさい、
>オッチョコチョイのユビ元くん。
>日本の仏教学者が、パーリ5部と漢訳阿含を突き合わせて、調べて
>みたのですよ。その結果、細部まで一致する経典は皆無であったと
>さ。登場人物とか、場所とか、その他、どこかしら違ってたという
>わけさ。最初の翻訳時点では同じだったはずだね。
>それが時代とともに、どこか手直しされたてきたわけだ。
>三枝先生とか、どこかの本にそういうこと書いてましたよ。

これもオッチョコチョイ流の一般論ゴマカシです。
パーリ五部と漢訳阿含などと範囲を拡大して一般論にしている。
子孫さんはじめ皆さんはご存知ないか?
所謂アーガマ経典とされるのは子孫さんの言う通り、パーリ五部と
漢訳の四阿含です。しかしこれが全部対になって現存していないのです。
つまり、
@パーリ語経典にありそれに対応する漢訳経典が現存しない。
A漢訳経典のみ現存するが、それの大元だったはずのパーリ語経典が現存していない。
Bパーリ語経典があり、それの漢訳も対として確認できる。
の3種類あるのです。Bの例は甚だ少ないのです。
その少ない例で比較しても決して厳密に訳されていないと三枝先生だかは
指摘したのです。しかし大意まで変わるようなものはない。
敦煌から埋没した経典なども解読されているが、内容は従来の経典と
大同小異、仏教の常識を覆すようなものはでてきていない。
桐山さんが捏造した阿含経は漢訳のみしか現存しない経典です。
だから大元はどうパーリ文で表現されていたかわからないが、
この漢訳の原文を原点として尊重するしかないでないか?
[943]田子作 08/06/04 20:52 HR/JsDrMW4
げいかの大変な読書量には頭が下がります。
[944]ユビキタス 08/06/04 20:53 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
前から何度も申し上げているが、経典の「自己流解釈」を示すのは
自由です。
ただし原文にまで手を加えてはならない。
子孫さんは(ママ)を知っているか?
「さすがにママはいいこと言うねえ」なんてバーの話ではない。
原文のママということです。他人の著作を引用する場合、明らかな
誤字脱字だと思われても勝手に修正して引用してはいけないのです。
(ママ)と添え書きをして、これ間違いだと思うけど、原文のまま
引用しましたと示さねばならないのです。
桐山さんはとにかくどう文句があろうと主張があろうと、一度は
原文のまま示して、次に「自分の解釈だが」と断り書きをして
「ここはこの語句の方がすんなり理解できると思う」と根拠とともに
示すのが、正々堂々たる道徳意識のある人です。
子孫さんは経典の翻訳には常に誤訳が伴うと一般論を述べた。
つまり子孫さんは「どうせ経典なんて誤訳が多いはずだから、語句なんて
自分の好きなようにどうにでも変えていいのだ」と言っているような
ものです。田子作さん並みの頭の悪さです。


[945]桐止晴雄 08/06/04 20:53 P8vE4Hu.Xq
>>924
>>929

アタマが変で、大盲信・大迷信してんのは如来の子孫=仕損じ
ですねぇ〜。
チミの書いてることを見りゃ、誰でもわかることですな。
ところでアンタは桐山靖雄さんの過去の犯罪行為まで、
歪曲しようとしてるが、自分が洗脳されてるんじゃないかと
疑ってごらん。アンタのはすべてが「空理空論」なんだよ。
ユビキタスさんが、貼り付けした七氏さんの名解説をよく読め!
何でもかんでも、自分の都合のいいように「作り話」するな!
やはり、なんだね、きみもあれか、「偽造」「創作詐欺」かね。
桐山靖雄さんと同じようにね。
[946]桐止晴雄 08/06/04 20:58 P8vE4Hu.Xq
>>926
どうせ2世のガキだろ。
何にも知らねえんだから、黙ってりゃいいんだよ。
知ってる親しい先達ってのは、自分の親父かなんかじゃねえのか。
[947]桐止晴雄 08/06/04 21:00 P8vE4Hu.Xq
>>943
見たこともねえのに、読書量がすごいなんていうんじゃないよ。
大したことはないね。
いまなんか全然ダメでしょ。桐山さんは脳梗塞で読書どころじゃ
ありませんね。
残念でした。
[948]ユビキタス 08/06/04 21:06 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>912 如来の子孫 08/06/04 11:19 XgL5H.msHL
>青ガキちゃんも面白いこと書くねえw。
>釈迦が在家にお世辞を言うなんて、あり得ないよ。
>釈迦のお世辞とか、そういう発想が出る事態が、仏弟子としては汚染
>されてるね。ユビ元くんに感化されたんだろうね。悪い方に感化され
>てるぞい。

横レスだが、一切事経の十六法を実践する在家の信者がナント出家の
仏教沙門を超えてしまい、仏教沙門が在家信者に教えを乞いにくるという
桐山トンデモ説に対する青柿さんの感想をなじる前に、あなたが自分の言葉で
どうしてそんな逆転が生じてしまうのか語ってみなさい。
あなたはいろいろと超えられてしまう仏教沙門の方に条件設定を
しなければならない。
たとえばある仏教沙門は他人に一切教えを説いたりせず、瞑想ばかり
している。こんな徳のない奴らよりは十六法の在家信者の方がマシ
なんだよとか大乗的な考えの条件限定です。
しかし経典にはそんな条件限定はされていない。
条件限定するのなら、それはまた別なテーマでそれをきちんと論じる
べきです。経典は。
しかしそれがされていないのは、桐山さんのオッチョコチョイ読みです。
[949]ユビキタス 08/06/04 21:33 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>878 如来の子孫 08/06/03 11:43 XgL5H.msHL
>阿含宗は弱小教団だから、叩く価値がない?だと!!。
>ユビ元くんは、冗談言ってるの?
>それとも純粋馬鹿か?
>オウムとか、白装束団とか、法の華とか、統一協会とか、週刊誌で
>叩かれたろう。それは、こいつらが阿含宗より大きな教団だから、
>とでもいうのかえ!違うでしょう。

巨大教団か弱小教団以前に、>>876で「見た目に怪しげな問題のある
教団」を書いたでしょ?まずこれが第一です。
あなたはいい例を出してくれた。
オウム、白装束、見た目に怪しいでしょ?
オウムの麻原が初めて著書を店頭に並べた時、それを横目でチラと見て
ついにあの「懺悔の神様」が教祖になったか!と勘違いした。
またあの空中浮揚の写真も笑えた。力こめて跳び上がっているだけじゃ
ねーかと。この感想は決して私だけのものでなく、多くの人が共有した
印象だと思う。しかしそれだけでは叩けない。
選挙に出たり、弁護士一家誘拐疑惑とか松本サリン、地下鉄サリンと
事件性を帯びて、弱小教団ながら批判を受けるようになった。
白装束もおかしな衣装ですよね。その衣装を着る理由にしても生態にしても。アゴン宗の山伏装束?あれは伝統の修験道の模倣なんだから
それほど奇異に見られないでしょう。
統一協会は有名芸能人が入信していたり、おかしな物品販売していたり、
一般社会から隔離されている特性などが叩かれる材料になる。
アゴン宗は同じ物品販売に過ぎないのだが、そこが外側から見えにくい
のです。平凡な伝統仏教教団の模倣のように見え、その健全に見える
ところが隠れ蓑なのです。
怪しげな教団の次は巨大教団の吊るし上げですよ。
例はやはり創価学会が一番ですよね。
政党を支配したり、与党と連立して権力を掌中におさめたり。
やっかみもあるし、まじめな批判も集まる。
本尊模刻とか本山からの破門とか名誉会長のスキャンダルとか、巨大なればこそニュースになるいのです。
アゴン宗のような中途半端な教団はニュースやワイドショーに取り上げようもない。
オウムを知らぬ日本人はいないが、アゴン宗を知らない人はザラにいて
世の中の多数派です。

[950]ユビキタス 08/06/04 21:46 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>878 如来の子孫 08/06/03 11:43 XgL5H.msHL
>京都に総本山・本殿・練成道場を持つ教団を、弱小教団とは言えな
いでしょう!

あの程度の建造物なら他教団にザラにあります。
それに全国の地方道場がショボイ。
かろうじて各都道府県に最低限連絡所クラスはあるというだけでないか?
静岡県には3つ「ありました」ね。
沼津道場(関東管轄)、浜松道場(東海管轄)、静岡連絡所。
静岡連絡所は閉鎖されたとのことです。
どうして県庁所在地(しかも政令指定都市)に道場の一つもないの?
[951]ユビキタス 08/06/04 22:05 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>877 如来の子孫 08/06/03 11:29 XgL5H.msHL
>青ガキくんも単細胞だねえ。
>18武士の霊障が幕末の、だけとは限らない、と私は書いた。
>それは管長が霊視した、霊障の武士が、幕末期の件の事件の斬り合い
>の武士だけとは限らないかも知れない、という意味ですよ。
>管長の母が嘘ついた、なんて少しも言ってないよ。
>実際ね、私の霊視によれば、管長が見た18武士のうち、2名は祖父
>の前の代の遺恨によるものだね。

子孫さんの霊視能力は本人が冗談と書いているからどうでもよいが、
要するに18人の上意討ち武士は間違いだと認めるわけですね?
桐山さんの霊視能力に間違いがあったと認めるわけですね?
桐山さんがお母さんから又聞きの祖父の話を信用して、そこから推理して
この武士たちが原因なのではないかと「考えた」のならば、単に情報が
間違っていただけのことで、その推理のはずれを批判しません。
しかし桐山さんはこの武士を自分の目で見たと言うのだ。
血みどろの18人が桐山さんを睨み、あるいは18人に取り囲まれて苦しむ
祖父を見たと書いている。しかも桐山さんは怨念の内容をキャッチしている。
密教の死者供養法にはその人がどんな死に方をしたか、それによって
供養の仕方も違い、導師はそれを正確に把握しているとか、かつて
法話で話してましたよ。
1体1で怨念の霊と対峙するので、その怨念内容までわかる。
だから解脱もさせられる。
これらは嘘になる。
又聞きのお母さんなどどうでもよいが、桐山さんの創作でないならば
お祖父さんの創作になる。
ちょうどその嘘話にあわせたようにうまいこと怨念の武士が集まって
くれたわけだ。
アゴン宗信者の解脱供養もこういういい加減な霊視で因縁をつけてます。
[952] 08/06/04 22:12 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
田子作ちゃんは、このスレに参加するより、三福道実践をお勧めします。

カルラもどきが跳梁バッコしてますんで〜。

[953]ユビキタス 08/06/04 22:15 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>879 如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>それにしても半世紀以上前のことを、いう必要はあるまい。化石の
>事件でしょう。釈迦の皇太子時代のハーレム生活を、ふしだらな、
>なんていう人はいないよ。仏道に入る前の時代と、入った後の生活
>は、区別して考えないといけないね。

誰も釈尊の王子時代の欲望に汚れた一時期を非難する人がいないように
こちらも桐山さんが前科者であったというだけでは、これを取り上げません。
人間は誰しも過ちはある。もちろん私にも過ちはある。(前科はないが)
過去の過ちを改めたのならば、これを問いません。
しかし桐山さんは不本意にも自分の前科が暴かれてから、開き直って
その前科を人のせいにし、先祖のせいにし、いもしない武士のせいにした。こちらがとやかく言う前に自分で宣伝した。
言い訳たっぷりで決して自分の非を認めない。
やっていることは偽ビールを偽宗教に替えただけで、一貫として詐欺師
なのです。
だから桐山アゴン宗とは偽ビールに代表される詐欺の連続なのです。

[954]ユビキタス 08/06/04 22:19 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>881 如来の子孫 08/06/03 13:03 XgL5H.msHL
>管長に、発達した道徳意識があるのは確実ですよ。

>それにしたら、桐山管長は質素ですもの。せいぜいがホテルでの
>食事と、車くらいでしょ。自家用車なんて、私でも持ってますもん。

無限に発達した道徳意識があると、毎日京都から職員に高級弁当を
届けさせるのか?

[955]三十三聖神天 08/06/04 22:28 DHlKA22f.t
導師が弟子を育成しているのです。
発達した道徳意識は慈愛につうじるのです。

釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる

[954]ユビキタス 08/06/04 22:19 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>881 如来の子孫 08/06/03 13:03 XgL5H.msHL
>管長に、発達した道徳意識があるのは確実ですよ。

>それにしたら、桐山管長は質素ですもの。せいぜいがホテルでの
>食事と、車くらいでしょ。自家用車なんて、私でも持ってますもん。

無限に発達した道徳意識があると、毎日京都から職員に高級弁当を
届けさせるのか?
[956]三十三聖神天 08/06/04 22:34 DHlKA22f.t
神々より

桐山氏は命がけで懺悔し滝行に打ち込んでいます。


ネット上にあるオーム麻原の桐山氏についての悪口と似てますねえ・・・

[953]ユビキタス 08/06/04 22:15 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>879 如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>それにしても半世紀以上前のことを、いう必要はあるまい。化石の
>事件でしょう。釈迦の皇太子時代のハーレム生活を、ふしだらな、
>なんていう人はいないよ。仏道に入る前の時代と、入った後の生活
>は、区別して考えないといけないね。

誰も釈尊の王子時代の欲望に汚れた一時期を非難する人がいないように
こちらも桐山さんが前科者であったというだけでは、これを取り上げません。
人間は誰しも過ちはある。もちろん私にも過ちはある。(前科はないが)
過去の過ちを改めたのならば、これを問いません。
しかし桐山さんは不本意にも自分の前科が暴かれてから、開き直って
その前科を人のせいにし、先祖のせいにし、いもしない武士のせいにした。こちらがとやかく言う前に自分で宣伝した。
言い訳たっぷりで決して自分の非を認めない。
やっていることは偽ビールを偽宗教に替えただけで、一貫として詐欺師
なのです。
だから桐山アゴン宗とは偽ビールに代表される詐欺の連続なのです
[957]ユビキタス 08/06/04 22:38 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>883 如来の子孫 08/06/03 13:46 XgL5H.msHL
>釈迦が、「沙門に会って教えを聞け」と在家に言う場合、この場合は
>仏道出家者ですよね。釈迦が外道の出家に教えを聞け、なんて言う
>はずがない。だとしたら、経の後半に出てくる沙門衆も、仏道出家者
>を含むのは当たり前でしょう。同じ経典の中で、同じ言葉を使ってる
>のだからね。

桐山さんの本をよく読んで、一切事経の桐山解釈をよく勉強しなさい。
こちとら生講義で聴いたなんて自慢にもならんが。
最初の沙門は仏教の出家であり、在家はこの人に教えを聞きに来るのです。
しかし終わりの方の十六法を実践する在家信者はバラモン衆や
クシャトリア衆や長者衆などと同列の「沙門衆」においても威徳顕揚
にして、その沙門衆が在家信者のところに教えを乞いに来るというのです。
これは仏教以外の外道の出家修行者、苦行者が仏教在家信者のところに
教えを聞かせてくれと乞いに来るのならば、仏教的にもっともな話では
ありませんか?
どうして仏教の出家修行者が在家に「すんません。教えを乞いに
着ますた」などと間抜けなことをする?
だから自分の言葉で説明してみなさいと促しているのです。
[958]三十三聖神天 08/06/04 22:39 DHlKA22f.t
神々より
桐山氏のおじいさんへの切りあいによるカルマは働いていました。
切りあいがあったのは事実です。

釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる

951]ユビキタス 08/06/04 22:05 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>877 如来の子孫 08/06/03 11:29 XgL5H.msHL
>青ガキくんも単細胞だねえ。
>18武士の霊障が幕末の、だけとは限らない、と私は書いた。
>それは管長が霊視した、霊障の武士が、幕末期の件の事件の斬り合い
>の武士だけとは限らないかも知れない、という意味ですよ。
>管長の母が嘘ついた、なんて少しも言ってないよ。
>実際ね、私の霊視によれば、管長が見た18武士のうち、2名は祖父
>の前の代の遺恨によるものだね。

子孫さんの霊視能力は本人が冗談と書いているからどうでもよいが、
要するに18人の上意討ち武士は間違いだと認めるわけですね?
桐山さんの霊視能力に間違いがあったと認めるわけですね?
桐山さんがお母さんから又聞きの祖父の話を信用して、そこから推理して
この武士たちが原因なのではないかと「考えた」のならば、単に情報が
間違っていただけのことで、その推理のはずれを批判しません。
しかし桐山さんはこの武士を自分の目で見たと言うのだ。
血みどろの18人が桐山さんを睨み、あるいは18人に取り囲まれて苦しむ
祖父を見たと書いている。しかも桐山さんは怨念の内容をキャッチしている。
密教の死者供養法にはその人がどんな死に方をしたか、それによって
供養の仕方も違い、導師はそれを正確に把握しているとか、かつて
法話で話してましたよ。
1体1で怨念の霊と対峙するので、その怨念内容までわかる。
だから解脱もさせられる。
これらは嘘になる。
又聞きのお母さんなどどうでもよいが、桐山さんの創作でないならば
お祖父さんの創作になる。
ちょうどその嘘話にあわせたようにうまいこと怨念の武士が集まって
くれたわけだ。
アゴン宗信者の解脱供養もこういういい加減な霊視で因縁をつけてます
[959]三十三聖神天 08/06/04 22:42 DHlKA22f.t
齟齬だらけ

[957]ユビキタス 08/06/04 22:38 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>883 如来の子孫 08/06/03 13:46 XgL5H.msHL
>釈迦が、「沙門に会って教えを聞け」と在家に言う場合、この場合は
>仏道出家者ですよね。釈迦が外道の出家に教えを聞け、なんて言う
>はずがない。だとしたら、経の後半に出てくる沙門衆も、仏道出家者
>を含むのは当たり前でしょう。同じ経典の中で、同じ言葉を使ってる
>のだからね。

桐山さんの本をよく読んで、一切事経の桐山解釈をよく勉強しなさい。
こちとら生講義で聴いたなんて自慢にもならんが。
最初の沙門は仏教の出家であり、在家はこの人に教えを聞きに来るのです。
しかし終わりの方の十六法を実践する在家信者はバラモン衆や
クシャトリア衆や長者衆などと同列の「沙門衆」においても威徳顕揚
にして、その沙門衆が在家信者のところに教えを乞いに来るというのです。
これは仏教以外の外道の出家修行者、苦行者が仏教在家信者のところに
教えを聞かせてくれと乞いに来るのならば、仏教的にもっともな話では
ありませんか?
どうして仏教の出家修行者が在家に「すんません。教えを乞いに
着ますた」などと間抜けなことをする?
だから自分の言葉で説明してみなさいと促しているのです。
[960]三十三聖神天 08/06/04 22:46 DHlKA22f.t

ナンセンス

[910]ユビキタス 08/06/04 08:45 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>880
いろいろレスをつけねばならないのがあるが、時間の都合もあり、順不同でまず
ここからいきましょう。
桐山さんはパーリ仏典を漢訳に翻訳するなんて作業はしてません。
そんな作業は不要ですし、パーリと漢訳で一致する経典がないものも多数だし不能です。
自ら翻訳作業などしなくても現存する漢訳阿含経を読んで成仏法を発見したと
言っているのです。
漢訳編纂時には一部誤訳もあったかもしれません。
また千年以上にわたる長い伝播の過程において途中でほんの一部文字が誤写された
可能性だってあるかもしれません。
それを掘り起こすことは不可能でありましょう。
しかし桐山さんは印刷技術も確立された昭和の現代に現存する経典の中から
それを示したのです。
桐山さんが改変する必要はない。
内容などを分析して改変が必要だと感じたら、まずは現存する経典のまま原文を示して、
その上で解釈を示す際に根拠を添えて、こう解釈すべきである、こういう語句の方が適当だと思われるとすべきです。
そういう当たり前の過程を経ずにいかにも経典原文は最初からこうなっている
かのように示すことをデータの捏造といい、甚だ道徳意識に欠ける無恥な人が
することです。

>>885
つまり経典として編纂から漏れた教えだってあろうと言いたいのですね。
だから経典として伝えられもしなかった教えをどうやって桐山さんがそれを
掌握して示すのですか?
桐山さんの枕元にシャカとその弟子が現れて、このように伝えたという話なら
その馬鹿馬鹿しい霊感体験なりにまだ筋が通ろうものの
桐山さんはそんなことを言っていない。
あくまでもアーガマとして編纂され現存する経典の中から成仏法を見つけたと
言うのだから子孫さんの書き込みは全く意味がありません。
[961]三十三聖神天 08/06/04 22:51 DHlKA22f.t
解釈者 文献 事柄


最低限の学びを前提にしないと
ブザマ

ユビキタス 08/06/04 22:38 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag

ユビキタス 08/06/04 08:45 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
[962]三十三聖神天 08/06/04 22:56 DHlKA22f.t
注意

この人物は法的に罰せられる大嘘をついています。
大嘘に対し法的手段を行使したなら
この人物は罰せられます。
   ↓
[945]桐止晴雄 08/06/04 20:53 P8vE4Hu.Xq
[946]桐止晴雄 08/06/04 20:58 P8vE4Hu.Xq
947]桐止晴雄 08/06/04 21:00 P8vE4Hu.Xq

桐山氏と桐山氏を支える人々の名誉に係るので書き込んでおきます。
わたくしは、
桐山氏からも桐山氏関係者の方々からも金員を受領したことは今までもないし
これからも一切ございません。
わたくしが掲示板に書き込みしてお金をもらうことはありえません。
自由意思で書き込みしています。
[963]三十三聖神天 08/06/04 22:56 DHlKA22f.t

釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる
[964]ユビキタス 08/06/04 22:57 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>884 如来の子孫 08/06/03 13:59 XgL5H.msHL
>干柿さんのいうw田の阿含宗にはならないと、私は思う。
>管長の法話ビデオも残るしね、著書も残るし。

法話ビデオと著書が残ればそれでよいのですか?
それだけで誰がどうやって解脱供養の護摩を焚いたりするのですか?
干柿さんはその点をついている。
しかしこれであなたの信仰スタンスがわかった。
あなたにとってアゴン宗とは読書の対象であり、暇つぶしサロンみたいな
ものです。
桐山小説がビデオや活字で楽しめれば、後は実はどうでもよいのです。
[965]ユビキタス 08/06/04 23:07 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>885 如来の子孫 08/06/03 16:48 XgL5H.msHL
>管長に私のオーラを診断してほしいくらいです、薄青いオーラが
>出ていないかとね、いやこれは冗談ですが。

そのカンチョーとやらしか見えないと言うオーラを診断してもらう
よりも、あなたがこのスレに立ち向かう時に示す批判側への馬鹿にしたい
煩悩を観察して改めるように自省した方がよい。
ああ、今の自分って濁ったオーラを出しているな、とか。
その自省ができあにのなら、かつて擁護側のよさんがあなたにアドバイス
したようにこのスレを去ることです。
このスレに罵りを書き込むごとにあなたの信仰心が汚れていくだけだから
というのがよさんのアドバイスです。
こちらにとっては格好のカモですが。

>>仏教の経典の結集は、アーナンダが釈迦の教えを唱えて、それを他の
>アラカンが承認する形で行われましたね、マハーカッサバが座長で。
>だからね、ユビ元信者くん。釈迦と弟子の二人だけの時の教えは、経
>として残らなかったと考えられるのですよ。第三者にも承認された
>教えだけが記録されたのですよ。このあたり、ユビ元くんは誤解して
>るようです。

だから桐山さんはその第三者にも承認されて残った阿含経という言語で
書かれた経典から成仏法を発見したと説いているのです。
経典に説かれてない部分を霊感で悟ったなんて説いていないのです。
トンチンカンなことを書くのはやめなさい。
[966]三十三聖神天 08/06/04 23:13 DHlKA22f.t
涙を禁じ得ませんでした・・・

「w田さんに怒鳴られて辞めていった人ですよね。

あの男w田さんには特に恨み持ってるんだよね。

ちんけな男だねしかし。

虚言癖もあるらしい。

俺は古い先達にパイプがあるから、よく話きくんだよな〜。

結局げいかに面と向かっては何も言えんらしいけどね。

w田さんにもね。
             」
[967]三十三聖神天 08/06/04 23:23 DHlKA22f.t


仏塔を割ってしまったらおしまいです・・・

[965]ユビキタス 08/06/04 23:07 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
[964]ユビキタス 08/06/04 22:57 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
[968]三十三聖神天 08/06/04 23:24 DHlKA22f.t
>虚言癖もあるらしい。

!!!!!!
[969]三十三聖神天 08/06/04 23:30 DHlKA22f.t
>面と向かっては何も言えんらしいけどね。

涙を禁じ得ませんでした・・・

いうなれば・・・

心の叫びだけが・・・・

心の中の秘かな絶叫というものだけ・・・

気づかれないままの

それぽっちだった・・・のでしょうか・・・

(あああ!! そ、そこ違っつ・・     )
[970]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 00:05 f0d/0/hmNH
ユビキタスさん引用ありがとうございます!

>>962
いやいや、ハルオ氏のいうこと本当かもしれないと確信しましたよ。
一切事経の沙門の論議が何処から始まったか調べようとして荒しさんのカキコにまみれて見つけれませんでした。
非常に有効な妨害になってます。プロ固定説は説得力ありますね。
[971]三十三聖神天 08/06/05 00:26 DHlKA22f.t


イップス病での脳のセロトニン系の異常による症状

それによる無意識の逃避・・・・
[972]ユビキタスですたい 08/06/05 00:29 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>970
仕事がいつもより早めに終わり、マン喫に寄ったとですたい。
少年マガジンを読んだとですたい。
「新約巨人の星・花形」をチェックしたとです。
何週間か前に左門豊作が出て来たとですが、今週再登場たい。
妹の知世が難病で神奈川の病院に入院させとるとですが、熊本から見舞いに来た
とですたい。
あんちゃん甲子園に行けなくて不甲斐なか。
窓からボールが飛んできたとですたい。
近くの野球場の場外ホームランの球ですたい。
どんな怪物が打ったとですか?
ってのが、数週間前。
で、誰が打ったか確かめる為に球場に来たとですが、都会の道はくねくね入り組んで
わかりにくかとか言いながら、ようやく着いて「つづく」ですたい。
コピペの前から左門豊作が乗り移ってしまったですたい。
標準語にですたいをつければ九州弁になるとですたい。
[973]三十三聖神天 08/06/05 00:30 DHlKA22f.t

 神経症だったから梵・・・・・


[974]三十三聖神天 08/06/05 00:38 DHlKA22f.t
アーナンダ長老

今まさに転起している、八万四千の、これらの法(教え)――わたしは覚者(ブッダ)から八万二千

の法を、比丘たちから二千の法を、掴み取った。
[975]三十三聖神天 08/06/05 00:39 DHlKA22f.t
お釈迦さまの説かれたことはすべて、ご白身で超越的な智慧でお知りになったことだったのです。
しかも、お釈迦さまはその知識のすべてを語ったわけでも決してありません。
 あるときお釈迦さまは、大きな森の前で落ち葉を手ににぎると、弟子たちにこう話されました。
「自分が知っていることはこの巨大な森ほどたくさんありますが、あなた方に教えたのは、
この手のひらの上の葉っぱほどのことです」とっ
そのことばにつづけて、「私はあなた方が苦しみをなくして解脱するために必要なことは、
すべて教えています」ともおっしやったのです。
[976]三十三聖神天 08/06/05 00:43 DHlKA22f.t
釈尊

聖者を非難し、誤った見解をもち、

誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、

肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、

地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。

さらにまた、比丘たち、

自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを

私(釈尊)は説くのである
[977]三十三聖神天 08/06/05 00:47 DHlKA22f.t
コーカーリヤという修行者は悪口を言ったために地獄へ落ちた。
地獄へ落ちた者は、
鋭い刃のある鉄槍を身に受けたり、
灼熱された鉄丸のようなものを食わされたり、
燃え盛る火の中に入れられたりする
[978]三十三聖神天 08/06/05 00:49 DHlKA22f.t

釈尊

確かに、未来には、種々の僧伽が現れよう。
しかし、それでも、僧伽の布施には果報がある。
[979]三十三聖神天 08/06/05 01:00 DHlKA22f.t
釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる
[980]三十三聖神天 08/06/05 01:03 DHlKA22f.t

 慈愛なのです。

[981]桐止晴雄 08/06/05 02:11 P8vE4Hu.Xq

プロ固定です。プロです。

『桐山阿含宗の研究』出版妨害工作
『照真秘流:八門遁甲霊祟秘伝』(密教書院刊)著作権侵害出版
『月刊アーガマ記念号』(元編集長M澤正博コメント掲載)
                       刊行さし止め

こういうこと平気で桐山靖雄さんはやりますから
金品定期報酬=プロ固定 なのです!
[982]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 03:31 f0d/0/hmNH
>>972 スピンオフ作品ですね。ファンには嬉しいものですよね。自分は新巨人の星2が身近でした。
テーマソングがなんか爽やかで巨人の星らしくなかったです。
少し前のビッグビルサンダーのころも感動します。

>>981 蛇の道は蛇といいますが、元側近がプロと認めたのだからプロ以外の何者でもないですよね。
彼はあごんスレの前はセブンスデーアドベンチスト教団スレで荒してたようですが、
依頼されたら"何処"でも行くのでしょうね。
彼は中国拳法やってたというので彼がやってた門派の中国語読みで示したら通じなかったということもあり、
こんかい呂紫剣老師の弟子っていうのもまた騙りでしょう。
ただハルオ氏にも失礼ながら疑問がありまして海灯法師の弟子というのがあごんの側近で中国に習いに行く余裕あったのでしょうか?
凄く忙しくて余裕なさそうな感想を持ちますので。
[983]桐止晴雄 08/06/05 05:17 P8vE4Hu.Xq
海灯法師には3度会いましたね。2度目に入門が許されました。
初歩のたんとうだけですが伝授していただきました。
その後はその弟子筋を紹介されて功力をあげてゆきました。
老師は、座ったまま寝る方で、身体は小さいのですが
それはすばらしい方でした。
けつあすい先生にも会うことが出来て、いくつかの法を伝授して
下さりました。
特に仏光功という立禅法をくわしく修練しました。
余計な書き込みですが、青柿君が尋ねたので答えました。
特筆すべきことは、わたしが年に何回の休暇のとき、功法を習いに
いってましたので、桐山さんに報告したわけです。
すると奴さん、おもいついたのでしょうね、急に気功とか
いいはじめたんだよ。
でもなぜか、わたしが気功を何年も前からしてることは口外するな
といわれたんだよ。
今、思えば『求聞持聡明法秘伝』を書くための
口封じだったんだよな。
[984]コム僧 08/06/05 08:02 mpB.xBkf5U
**********************************************
(馬邑経)
云何が沙門なる。謂く諸の悪不善の法、諸の漏・穢汚・當來有の本、煩熱の苦報、生老病死の因と為るを息止する、これを沙門と謂ふ。云何が梵志なる。謂く諸の悪不善の法諸の漏・穢汚、當來有の本、煩熱の苦報、生老病死の因と為るを遠離する、これを梵志と謂ふ。云何が聖と為すや。謂く諸の悪不善の法諸の漏・穢汚、當來有の本、煩熱の苦報・生老病死の因と為るを遠離する、これを謂ひて聖と為す。云何が浄浴なる。謂く諸の悪不善の法諸の漏・穢汚、當來有の本、煩熱の苦報、生老病死の因と為るを浄浴する、これを浄裕と謂ふ。これを沙門と謂ひごれを梵志と謂ひこれを聖と謂ひこれを浄浴と謂ふ。』佛説是の如し。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

沙門とは誰のことかが問題になっているようなので抜粋しました。

【沙門とは、十不善行、三漏(欲漏・有漏・無明漏)、有想の本、苦の果報である煩悩、など生老病死の原因となるものを止める。これを沙門という。】
という意味です。
[985]コム僧 08/06/05 08:08 mpB.xBkf5U
>>─────────────────────────────
>>975
あるときお釈迦さまは、大きな森の前で落ち葉を手ににぎると、弟子たちにこう話されました。
「自分が知っていることはこの巨大な森ほどたくさんありますが、あなた方に教えたのは、
この手のひらの上の葉っぱほどのことです」とっ
そのことばにつづけて、「私はあなた方が苦しみをなくして解脱するために必要なことは、
すべて教えています」ともおっしやったのです。
>>─────────────────────────────
続きがありますよ。

私の知っている巨大な森ほどたくさんのことは、解脱に役立たないから
話さないのです。だから、比丘たちよ。努力して四聖諦を勉強しなさい。

むしろ、全体の意味は『四聖諦の勉強は一番大事だよ。』という意味だと思います。
[986]三十三聖神天 08/06/05 08:14 DHlKAqcqe0
>[984]コム僧 08/06/05 08:02 mpB.xBkf5U

ありがとうございます。

あなたにはすばらしい幸いがあります。
[987]三十三聖神天 08/06/05 08:15 DHlKAqcqe0
間違っています

[982]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 03:31 f0d/0/hmNH
>>972 スピンオフ作品ですね。ファンには嬉しいものですよね。自分は新巨人の星2が身近でした。
テーマソングがなんか爽やかで巨人の星らしくなかったです。
少し前のビッグビルサンダーのころも感動します。

>>981 蛇の道は蛇といいますが、元側近がプロと認めたのだからプロ以外の何者でもないですよね。
彼はあごんスレの前はセブンスデーアドベンチスト教団スレで荒してたようですが、
依頼されたら"何処"でも行くのでしょうね。
彼は中国拳法やってたというので彼がやってた門派の中国語読みで示したら通じなかったということもあり、
こんかい呂紫剣老師の弟子っていうのもまた騙りでしょう。
ただハルオ氏にも失礼ながら疑問がありまして海灯法師の弟子というのがあごんの側近で中国に習いに行く余裕あったのでしょうか?
凄く忙しくて余裕なさそうな感想を持ちますので。
[988]三十三聖神天 08/06/05 08:20 DHlKAqcqe0
・・・・・

わたしは厳新老師のところで学んでいます。
資料もいただいています。
北京飯店に阿含の事務所がありました。

双方についていろいろ知っているから
おめでたいこといっているなあと
思わず笑ってしまいました。
[989]三十三聖神天 08/06/05 08:30 DHlKAqcqe0
ほんとですねえ・・・・

田吾作さんの書き込み

>虚言癖もあるらしい。


[990]三十三聖神天 08/06/05 08:46 DHlKAqcqe0
ほんとですねえ・・・・

田吾作さんの書き込み

>虚言癖もあるらしい。

981]桐止晴雄 08/06/05 02:11 P8vE4Hu.Xq

プロ固定です。プロです。

『桐山阿含宗の研究』出版妨害工作
『照真秘流:八門遁甲霊祟秘伝』(密教書院刊)著作権侵害出版
『月刊アーガマ記念号』(元編集長M澤正博コメント掲載)
                       刊行さし止め

こういうこと平気で桐山靖雄さんはやりますから
金品定期報酬=プロ固定 なのです!
[970]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 00:05 f0d/0/hmNH
ユビキタスさん引用ありがとうございます!

>>962
いやいや、ハルオ氏のいうこと本当かもしれないと確信しましたよ。
一切事経の沙門の論議が何処から始まったか調べようとして荒しさんのカキコにまみれて見つけれませんでした。
非常に有効な妨害になってます。プロ固定説は説得力ありますね。

[991]三十三聖神天 08/06/05 10:14 DHlKAGjbHH
・・・簡単なことが探せない・・

イップス病での脳のセロトニン系の異常による症状

それによる無意識の逃避・・・・

神経症で梵・・・・
[992]三十三聖神天 08/06/05 10:16 DHlKAGjbHH

 如来の子孫さんは生天されます。
[993]三十三聖神天 08/06/05 10:25 DHlKAGjbHH
出張ですよねえ・・・

メールでアポとりして
入門についてお弟子さんにききましたら
弟子ではないといってました。
名前をだしたり入門したと勝手にいわないでほしいそうです。
この人物の書き込みをいろいろと先方さまにおくり
おはなしいたしました。

プハオ

[983]桐止晴雄 08/06/05 05:17 P8vE4Hu.Xq
海灯法師には3度会いましたね。2度目に入門が許されました。
初歩のたんとうだけですが伝授していただきました。
その後はその弟子筋を紹介されて功力をあげてゆきました。
老師は、座ったまま寝る方で、身体は小さいのですが
それはすばらしい方でした。
けつあすい先生にも会うことが出来て、いくつかの法を伝授して
下さりました。
特に仏光功という立禅法をくわしく修練しました。
余計な書き込みですが、青柿君が尋ねたので答えました。
特筆すべきことは、わたしが年に何回の休暇のとき、功法を習いに
いってましたので、桐山さんに報告したわけです。
すると奴さん、おもいついたのでしょうね、急に気功とか
いいはじめたんだよ。
でもなぜか、わたしが気功を何年も前からしてることは口外するな
といわれたんだよ。
今、思えば『求聞持聡明法秘伝』を書くための
口封じだったんだよな。
[994]三十三聖神天 08/06/05 10:26 DHlKAGjbHH


如来の子孫さんは生天されます。


如来の子孫さんは生天されます。
[995]如来の子孫 08/06/05 11:34 XgL5H.msHL
高級弁当なんか問題にするようでは話にならんな。
本当に貧乏人の発想だ、泣けてくるよ。
本当は可笑しくて大笑いしてるけどさ。
私なんて、毎日超高級弁当だぜ、ユビ元くん。
そんなの細かいから問題に思うなよ。

毎日、自家用クルーザーで洋上パーティでもしてるなら考えよう。
[996]如来の子孫 08/06/05 11:39 XgL5H.msHL
18武士、私の霊視の結果、2名は他流試合の犠牲者。
この場合の、私の霊視というのは冗談です。

だが、私の霊視能力はゼロに近いけど、ゼロではないのです。
これは本当のことね。
書くつもりはなかったけど、つい、漏らしてしまった。
[997]如来の子孫 08/06/05 11:48 XgL5H.msHL
それからね、「よさんのアドバイス」とかあったけど、
私は、「よさんのアドバイス」なんて全くなんのことか知らないよ。
これは本当よ、ユビ元信者くん。
何か勝手に勘違い、してんでないの?
[998]ユビキタス 08/06/05 12:12 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>997
よさんのアドバイスとはあなたが大王の使者さんの時だったか、毎日のように
批判側に絡んでくるのを見て、使者さん、あなたはこのスレで書かない方が
あなたの信仰を守れるのではないか、とかそういう意味のことを書いてきたと
記憶している。
おめー恥晒しだから引っ込んでろなんてニュアンスではない。
あくまでもあなたの立場を気遣っての発言だった。
批判側に噛みつくことに専念しないで、あなたなりの瞑想でもしてた方がプラスではないかと。
私の考えは異なり、瞑想なんかに逃げずにかかってきなさい、その方が人生のプラス
に役立てられる人もいるという信念で容赦はしない。
[999]如来の子孫 08/06/05 12:14 GoRGEoUS
一切事経の論議が何時始まったか?そんなことどうでもいいでしょ?
阿含宗の場合、在家仏教だから、8法16法が肝心要なのだね。
信・戒・施・聞・持・観・法次・法向・布教、ですよ。
これが在家の修行法でしょう。

応説経というのは、説いた対象が比丘でしょ。
「念処正勤如意足根力覚道を修習せよと諸比丘に告げた」とありま
すからね。在家は法次・法向ですからね。

管長の元側近だろうが、元重役だろうが、関係ないの。
管長の教えを理解できずに落語した、ということに変わりないの。
落語は落後の間違いね。↑
まあ、落後した人のレスは落語みたいなものだから、落語者で
いいか。
私に「元側近」とかの肩書は通用しないの。
レス内容がくだるか、くだらないか、なのね。
c-13054295
※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。