ザ掲示板 > 政治/社会 > 宗教論・人生論

(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十五章― ダビデの星まつり



   ※このPは記事200〜299までです。

[200]孫 青柿 (あおがき) 08/04/21 09:47 jogAW6snn/
>>198 耕田経て、田畑を耕してたバラモンとの問答でしたよね。
そういうくだりがあるとはしりませんでした。
ただ桐山さんて 部分引用し釈尊もこういうっている と示す手法をするので、疑うわけじゃありませんが198の前後を示していただけませんでしょうか?
[201]仏法僧 08/04/21 11:54 NfFnOi2mkB
>>200

**********************************************
佛、婆羅門に告げたまはく『我れも亦た田を耕し種を下せり、以て飲食を供せよ』と。婆羅門、佛に白さく『我れ都て沙門瞿曇の若し若しは[鋤]、若しは鞭を見ず而かも今瞿曇は説いて言へり「我れも亦た田を耕し種を下せり、以て飲食を供せよ」と』と。爾の時耕田婆羅豆婆遮羅婆羅門即ち偈を説いて言はく、『自ら田を耕す者なりと説くも而かも其の耕せるを見ず我が為に耕田を説き我れをして耕法を知らしめよ」と。

爾の時世尊、偈を説いて答へて言はく、『信心を種子と為し苦行を時雨と為し智慧を犁軛と為し慚愧心を轅と為し正念もて自ら守護す是れ則ち善御者なり身口の業を包蔵し食処を知りて内蔵す真実を真に乗ると為し楽住を解息すと為し精進を荒を廃すと為し安隠にして速に進み直往し転還せずして無憂処に到ることを得是の如き耕田者は甘露の果を逮得す是の如き耕田者は還りて諸有を受けず』と。

時に耕田婆羅豆婆遮羅婆羅門、佛に白して言さく『善く田を耕せり、瞿曇、極めて善く田を耕せり瞿曇』と。是に於て耕田婆羅豆婆遮羅婆羅門、世尊の偈を説きたまふを聞きて、心転た信を増し、鉢に満てし香美の飲食を以て、以て世尊に奉れり。世尊は受けたまはざりき。偈を説いて得たるに因るを以ての故に。即ち偈を説いて言はく、『法を説くに因るが故に彼の食を受けて食せず』と。是の如ぐ廣説すること前に火與婆羅門の為に廣説せるが如し。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

『法を説くに因るが故に彼の食を受けて食せず』
『説法の見返りにもらった食物は食べない』という意味です。

(註)瞿曇=仏陀のこと。
[202]0 08/04/21 14:36 dslNaIsGYt
甘露の果は、間脳を開発する瞑想法ですね。
[203]新入社員 08/04/21 16:11 so.JDFlv02
阿含宗の信仰はムズカシイもんなんですね〜。
[204]ubasoku 08/04/21 20:12 ELFYo9FguG
匿名希望さま

書き込み本当に有難うございます  読んで涙が止まりませんでした

因縁による歴史の裏側がわかり十八武士ゆかりの諸霊群の解脱

心底より感動いたしました
[205]ユビキタス 08/04/21 20:20 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>204
で、18人の武士はどういう裏の事情のからくりで世の中に知られずにいた
のですかな?
それでいながら、この供養の先祖が桐山さんの示した信州18人の上意討ち武士
の一部とどうしてわかったのですかな?
私にもわかるように、否、私以外の他の人にもわかるように、あなたが解釈して
涙したこと(ぷっ)を書いて御覧なさい。
[206]孫 青柿 (あおがき) 08/04/21 22:03 jogAW6snn/
>>201ありがとうございます。経典は>>201>>198と続くのですね。

バラモン「働かざる者食うべからず。あんたも畑仕事しろ」
仏「畑仕事をしている。だから食べ物をくれ。人の心を耕す畑仕事をしているのだからな」
バラモン「お!そうか。なるほどな。オレはあんたの言葉に感動し、心が耕された思いだ。どうかこれを食べてくれ」
仏「いや、ああは言ったが、実は"働かざる者食うべからず"という言葉は産業のセオリーであって宗教には当てはまらない。
  むしろそういう取り引きは宗教では汚れたものであって、論より証拠。せっかくオレにくれた食べ物は汚れて毒になった。
  水の中に入れてみろ」

ぶくぶく、しゅーしゅー、ごぼぼぼぼ
[207]目黒不動 08/04/21 22:33 C6PgxKlwQu
>>UBASOKUさま
そうですねえ
管長の成仏力には仏様の御加護がありますねえ。
隠されてきたエピソードには私の周辺にも清浄なる驚きがひろがっています。
[208]孫 青柿 (あおがき) 08/04/21 23:26 jogAW6snn/
>>183 皮肉なものだが子孫さんが"因縁が切れた"ような幸運 はボンギョーをしなかったから悪業をあまり積んでない、そのためかもしれませんね。
私は因縁を切りたいと思いトイレ掃除をしてまるで毒のような悪業を積んだから廃人になりました。
つくづくボンギョーそしてアゴン宗は恐ろしいと思います
[209]ubasoku 08/04/21 23:57 ELFYo9FgID
おお!!!!

目黒不動様!!

法友とこのように通じ合えうれしいです
[210]仏法僧 08/04/22 08:05 i/QC282Om3
霊のことについてなら、スエデンボルグが一番でしょう。以下スエデンボルグの霊界日記からです。
**********************************************
■霊たちは極めて虚構の事柄を述べて、虚言を弄することについて。

1622霊たちは人間と話し始めるときは、人間は霊たちをいかような事柄においても信じないように警戒しなくてはならない。なぜなら彼らはほとんどいかようなことでも言うからである。なぜなら色々な事柄が彼らからでっち上げられて、彼らは嘘をつくからである。

なぜならもし彼らが許されて、天界とはいかようなものであるか、諸天界では事柄はいかようになっているかを述べるなら、彼らは非常に多くの嘘を話し、実に厳かな誓いもたてて話すため、人間は驚いてしまうからであり、それで霊たちが話した際、私は彼らの述べた事柄をことごとく信じることは許されはしなかった。

なぜなら彼らはでっち上げることを極度に好んでおり、談話の主題が何か提出されるいつでも、彼らは自分はそれを知っていると考え、次から次とその意見を色んな方法で、全く自分はそれを知っているかのように述べ、もしその時人間がそれを聞いて、信じるなら、彼らはのしかかってきて、欺き、色々な方法でたぶらかすのである。

例えば、もし彼が許されて将来の事柄について、全天界における未知の事柄について、何であれその人間が欲しているあらゆる事柄について話すにしても、彼らはあらゆる事柄を偽って話すのであり、しかも彼ら自身から話すのであり、それで人間は彼らを信じないように警戒しなくてはならない。そうした理由から人間が真の信仰の中にいない限りこの地上に霊たちと話す状態は極めて危険である。彼らは、話しているのは、命じているのは主であり、人間は信じて、従わないわけにはいかない程にも強力に説きつけるのである。
(スエデンボルグの霊界日記より)
**********************************************
[211]仏法僧 08/04/22 10:13 E4jILXw92E
霊の言葉を信じるのであれば、霊についてよく研究してからでければいけません。
よく、『私は釈迦である。』とか、『私はイエスキリストである。』という新興宗教の教祖がいますが、次のスエデンボルグの言葉は参考になります。

**********************************************
■霊たちは自分自身が、そのもとに自分がいるその人間であると考えている。

人間に密着している霊たちはその人間の知識と記憶とを彼ら自身のものとして所有し、そこから自分がその同じ人間である、と考えている。しかし、彼ら各々の者はその者自身のいくたの欲念とそこから発する性質においては強いため、その人間のいくたの欲念を自分自身のものとして所有することは出来ない。
霊たちは人間が崇拝している者の人物を身につけ、自分がその人物であると、と言う、なぜなら彼らはその者にふんして、その下で崇拝されることを望むからである。特に彼らは『聖霊』と呼ばれることを望んでいる。
(スエデンボルグの霊界日記より)
**********************************************

つまり、霊に取り憑かれているのです。
[212]0 08/04/22 11:06 dslNaIsGYt
間脳に取り付くのですね。
[213]如来の子孫 08/04/22 18:32 hTuSt843kK
青柿くんと私の違い、それは何だろう?
確実に違うのは、私は退会しても、その責任を管長や阿含宗に転嫁
することはあり得ない。
だが、青柿くんは、自分の成果が得られないことを、他人(管長や
阿含宗の教えの)のせいにしている。それが、決定的に明暗を分けて
いるのです。それは、邪心です。

左脳は論理的思考の分野です。
右脳は感性や直観の分野と、科学的に言われています。
ユ元信者くんや、青柿くんは、右脳の働きが弱いと思われます。
だから、オーラとか、六神力とか、解脱力とか、感じたことが
ないのでしょう?
それじゃあ、管長の教えを理解することは無理です。
むしろ、唯物論に徹したほうが良い。それで行き詰ったら管長の
教えを考慮したら良いのです。
体験なしに、盲目的に管長の教えを信じても、弊害があるように
思いますねえ。私などは、唯物論者のままで阿含宗に入会してね、
神仏なんて、しばらく信じていなかったですよ。
自力で、超能力を磨くという、いう教えに、可能性を感じたのですよ。
[214]目黒不動 08/04/22 23:18 C6PgxtIMsO
如来の子孫さま
腐った魚の匂いが付いてしまいますよ。
心の病人の工作員は腐った魚ですよ。微笑合掌
[215]ユビキタス 08/04/22 23:39 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>123
青柿さんではないが、私は入会したのも自己責任、退会したのも自己責任に
しています。
入会したのもこんな不当な欲望に基づく甘言に乗せられた自分の責任ですし、
退会したのもこんな霊感商法の宗教詐欺に自分が少しでも加担してはならない
と責任を感じたからやめたのです。
責任、責任と言うが、どうもあなたの文脈では、あなたが求めたように
超能力とか、あるいは救いとか、求めるものがあったが、それが思うように
叶わないから、これはインチキだ、桐山さんのせいで望みが叶わない
という構図でしか考えてないのではないでしょうか?
しかしそういうことではなく、入会理由自体を自分の責任において否定したのです。
望みが叶わない「せい」ではなく、もっと倫理的な理由で、そこまで自分を
下げたくないからやめたのです。
望みなんかどうでもよい。望みが叶おうが叶わないだろうが関係なく
嘘は嘘、詐欺は詐欺だからやめたのです。
子孫さんが仮に退会しても批判もしないでいるとは、世の中に対する責任感が
稀薄なのです。
善悪の判断能力に乏しく恥知らずです。
あなたにオーラとやらが何色に見えるのか知らないが、右の脳の閃きがあろうと
こんな悪意の詐欺の本質もつかめないのでは退会などしてもまた別の悪意の
団体に引っ掛かるだけです。
釈尊は右脳の霊感がなければわからないようなわけのわからん教えは説きません。
[216]唯心不動 08/04/22 23:45 RaPAb3mcaI
肉体は我ではない。
幽体霊体も我ではない。

俗界は真の我の世ではない。
色界も真の我の世ではない。
無色界も真の我の世ではない。

顕在意識は真の我の識ではない。
潜在意識も真の我の識ではない。
深層意識も真の我の識ではない。

我は三度死に真我に目覚める。
[217]唯心不動 08/04/23 00:09 RaPAbCafsy
チャクラ開発などという執着は捨てること

無執着の止観によってチャクラは自然に開かれる。
[218]0 08/04/23 06:28 dslNaIsGYt
執着をすてる技術は、どうするの。

無執着の止観とは、どのような技術ですか?

生きている人間の何をかえるのですか?
[219]仏法僧 08/04/23 08:06 E4jILal4qB
>>218
>>執着をすてる技術は、どうするの。

仏陀は家を捨て、家族を捨て、財産を捨て、一切を捨て、私と一緒に乞
食になりなさい。これが出家です。と言っています。

>>無執着の止観とは、どのような技術ですか?

心の中の一切の欲望を捨てることです。それが阿含経三十七菩提の修行
です。これが成就すると何も考えることが無くなります。
これが『止観』です。

>>生きている人間の何をかえるのですか?

この世に対する一切の喜びをことごとく滅尽するのです。
すると、一切の苦が滅尽するのです。
一切の喜びと苦しみが滅尽することを『解脱』というのです。
[220]0 08/04/23 17:35 dslNaIsGYt
仏陀は家を捨て、家族を捨て、財産を捨て、一切を捨て、私と一緒に乞
食になりなさい。これが出家です。と言っています。

この思考は、どのように得るのですか、21世紀の東京でです。

戦後60年間で1億回の人口中絶をした日本の東京でです。

阿含経三十七菩提の修行のどの修行法ですか?

間脳を変えるには、空海が中国から20年の留学期間を2年にして、
罪を犯してまで、招来したものが必要と思います。
[221]大円空 08/04/23 18:33 sA4GbZFw5y
0よ唯物論にそった仏法解釈は棄てよ唯物論にそった科学や文明は必要に値しないまたプラネターリングはもはや避けることはできない。今の時代、暗黒の三日間の家からでず窓を覗いてはならないとは自分の内界にとどまり外界から離れよと云うことだ。
[222]0 08/04/23 18:46 GoRGEoUS
超人が現れて、ネット文明をつくることが始まるのです。

わたしが起こすのです。
[223]0 08/04/23 22:08 GJlxCKjn3w
そして私はホリエモンを見習い
ビル・ゲイツを超えるのです。

資本主義の頂点に立ち
お札のお風呂に入り
お札のベッドとお札のフトンにお寝んねするのです。

[224]孫 青柿 (あおがき) 08/04/24 01:32 jogAW6snn/
>>213 ユビキタスさんは自己責任、そして釈尊の教えの如く自業自得の考えをお持ちです。
私は悪影響の責任をあごん宗に転嫁してるが(自分にも全く責任がないとは思わないが)、ご利益をあごん宗のお蔭と喜んでいる子孫さんも私と裏表の関係で釈尊から外れているのは同じですよね
[225]如来の子孫 08/04/24 10:50 hTuSt843kK
青柿くんやユ元信者くんと、私とでは、天と地ほど違うよ。
その違いにも気付かないほど、あんたらの心は邪心に満ちているの
ですよ。何が詐欺団体だよ?単に、あんたらが成果を得られないので
逆恨みしてるだけだよ。世間の人は、みんなお見通しだ!(トリック・仲間調)

学習塾で学んで、効果がでない、「あの塾はインチキだー」と叫んで
るのと似てるのよ。少しは恥を知りなさい。
そりゃね、何らかの欠点があるから皆、阿含宗で修行してるわけだ。
そういう点では、欠点のない信徒はいない。
だが、青柿くんや、ユ元信者くんほど、ひねくれてる信徒は、まず
居ないね。あんたらは曲りに曲がった針金みたいだね。真っ直ぐに
しようと金槌で叩いてもどうにもならんの、曲りすぎてるから。
一度、溶鉱炉で溶かして、作り直さないと、どうにもならん感じだよ。
[226]如来の子孫 08/04/24 10:57 hTuSt843kK
解脱を求めて修行しようと、ご利益を求めて修行をしようと、
無欲を求めて修行しようと、最初は同じこと。
何かを求めて、という目的があることが、同じことなのよ。
だが、そこから出発するしかないのよ。

諸々のご利益を得たとて、それは途中経過の副産物だね。
途中経過の副産物に目が眩んで、管長の教えを理解できていない。
それが青柿くんとユ元信者くんだ。
彼らには、副産物さえ、得られないだろう。
あのブドウは酸っぱい、という狐みたいなものだね。
[227]如来の子孫 08/04/24 19:27 hTuSt843kK
不思議なことに、先ほど、また、口の中の一部に、吹き出物ができた
のよ。なんで、そうなるのかは、わからない。
悪いもの食べたりはしてない。
気になる吹き出物だ。
あるいは本日も、勤行をさぼった報いなのでしょうか?

教えてください、管長様。
[228]仏法僧 08/04/24 21:02 NfFnO2pRxu
>>─────────────────────────────
>>227
不思議なことに、先ほど、また、口の中の一部に、吹き出物ができた
のよ。なんで、そうなるのかは、わからない。
悪いもの食べたりはしてない。
気になる吹き出物だ。
あるいは本日も、勤行をさぼった報いなのでしょうか?

教えてください、管長様。
>>─────────────────────────────

口の中の吹き出物の因縁は食べ物のせいでも勤行をさぼった報いではあ
りません。
『ブツブツ逆らう』という因縁の果報なのです。
多分、青柿さんやユビさんに「ブツブツと逆らっている」ことが原因で
す。「青柿さん、ユビさんごめんなさい」と言ってから寝ると、朝には
治っています。
[229] 08/04/24 21:46 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>227、如来の子孫様口内に出来るものは大抵はビタミン不足が原因です。
口内炎もそんなものです。
だから、疲れた時は 食事を三度しっかり食べて、栄養を取り休んで下さい。週に二回以上は魚を食べて。

あまり疲れが酷い時は食事の他に、いわしの油(楕円の形)以外のサプリメントをかなづちで叩いて崩してから飲んでます。
こうすると効果が
早くて楽になりますよ。試してみて。

ただし、しょっちょうはいけませんよ。

[230]ユビキタス 08/04/24 22:46 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
ガンの因縁の発動かもしれない。
もちろん洗い出しなどではない。
ガンになって苦しんで苦しんで死んで霊障になるのだ。
助かりたかったら解脱供養を最低10体は供養しなさい。
[231]ユビキタス 08/04/24 22:50 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
千座行時代の桐山さんの法話をしてやろう。
ご先祖さんは毎日の勤行を楽しみにしている。
その勤行こそが自分の唯一の救いの道なのだから。
それが・・・勤行をサボった?・・・
おのれ〜〜、子孫め。
明日朝起きたらあなたの口は腫れ上がり口もきけなくなっています。
[232]ユビキタス 08/04/24 22:54 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
ってか、カキコをする時間がありながらどうして勤行をサボるのだろうか?
カキコしてる時間を勤行に充てればいいのに。
勤行が嫌いなんでしょうね。
アゴン宗が嫌いなんでしょうね。
[233] 08/04/24 22:54 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>輪の今迄の体験からすると、癌になる前や脳梗塞になる前は、口臭がくさくなるという特徴があります。
それがすべてという訳では有りませんが。

[234] 08/04/24 22:57 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
もってはっきり言うと、「吐く息」が臭くなります。

気になる方は検査をして下さいね。


[235]ユビキタス 08/04/24 22:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
神田神保町の喫茶店「さぼうる」って知ってる?
紹介する割に入ったことがない。

>>233
たまには一緒になってとことん脅そう。
[236]桐山管長様 08/04/24 23:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
サボるな。
[237] 08/04/24 23:07 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>235、ユビさんて
冗談がうまいわね〜。

輪のレスは誰に対しても言える事です。

皆様の平和の為に・・・。

[238]時は金なり 08/04/24 23:08 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
19:12以降勤行をしようという気はないのかな?
[239]めんどくさい 08/04/24 23:09 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
19:27だったか。
[240]しつこくも 08/04/25 00:10 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
寝るな。
勤行しろ。
[241]昔の深夜放送の笑福亭鶴光でおま 08/04/25 00:13 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
寝たらあかん!!
[242] 08/04/25 00:37 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
ユビさんて、法友思いなんですね〜。
(*^-^*)

輪も寝る前に勤行します。

合掌 (-人-)チーン-゚゚゚

[243]孫 青柿 (あおがき) 08/04/25 01:17 jogAW6snn/
>>228 『ブツブツ逆らう』! 仏法僧さんワロタw
子孫さんは「ブツブツと逆らいすぎ」なんですよねえ。
論では負けてるのに右脳だの霊感だのバグワンだのって。あげくは釈迦むに仏に逆らってるの本人は気付いてないみたいですしw
[244]仏法僧 08/04/25 08:19 zh0KAq2ANs
>>─────────────────────────────
>>243]孫 青柿 (あおがき) 08/04/25 01:17 jogAW6snn/
>>228 『ブツブツ逆らう』! 仏法僧さんワロタw
子孫さんは「ブツブツと逆らいすぎ」なんですよねえ。
論では負けてるのに右脳だの霊感だのバグワンだのって。あげくは釈迦むに仏に逆らってるの本人は気付いてないみたいですしw
>>─────────────────────────────

いやいや、これはマジな話なのです。
私は昔から、『病気の因縁』を研究しているのですよ。
輪さんが癌や脳梗塞になる前に、息が臭くなるとおっしゃっていたが、
息が臭くなるのは「多く嘘を言った因縁」の結果なのです。
何かを隠して嘘を言っていると息が臭くなるのです。
これは阿含経にも載っていますよ。
[245]0 08/04/25 16:41 dslNa/nHSv
223は、死んだあと、永遠の地獄に落ちるのです。かわいそうです。

仏法僧も、死んで永遠の後悔により永遠の地獄におちるのですね。

かわいそうですね。
[246]○○屋 08/04/25 18:30 JCiLmUXs.E
>私は昔から、『病気の因縁』を研究しているのですよ。

「○○の因縁」はあるのでしょうか?
[247]ユビキタス 08/04/25 19:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>246
因縁という用語を単に原因と捉えればよいのです。
物事には必ず原因があり、病気になるのも何らかの原因がある。
ただしこれを生まれつきの運命とか特殊なホーでないと変えられないもの
なんて定義をする必要はない。
唯物論者を脱した仏法僧さんは病気などにかかるにもその人の心の働きが
影響していると考えるわけです。
口に腫れ物ができるのは虚言や悪口などの醜い心と行いの投影と考える
わけです。
ではどうしたらよいか?
虚言や悪口をやめればよいのです。
さすればその腫れ物もきれいに治ることもあろうというわけです。
一方アゴン宗の因縁はこうは行きませんよね。
心や行いを改めただけで因縁は切れないことになっている。
また占いなどによって、生まれつきのものとしているわけです。
しかるに仏法僧さんの指摘する舌ガン、もとい、腫れ物の因縁は決して
運命などではなく、その都度のものとわかる。
かのユビキタス大聖師様もいつ悪口が祟り口に腫れ物ができるかわからないわけです。
ともあれ子孫さんの舌ガン平癒を祈って合掌。(-人-)
[248]0 08/04/25 19:17 dslNa/nHSv
私は、刑獄 肉親血縁相克 横変死 病気の因縁も生年月日からだすことができます。いずれその方法を書籍に書きます。
[249]○○屋 08/04/25 20:41 JCiLmUXs.E
>口に腫れ物ができるのは虚言や悪口などの醜い心と行いの投影と考える
わけです。

このことは、随煩悩(悪口などの醜い心)などがあると癌など(口に腫れ物ができる)になるのではないでしょうか?要するに「煩悩」と「病気や怪我や不幸な出来事」がリンクしていて、煩悩を断つ方法が仏陀のメディテイション(心が喜びだけになりやがてそれも止滅して自分の過去世を知り、ほかの幾多の人たちの過去世を知り、自分の来世を知り、他の幾多の人たちの来世を知り、それらからの解脱を果たす)ではないのだろうか?

心がけを改めたら、煩悩が絶たれて解脱を得るならば、仏陀の瞑想体験(仏陀は煩悩を絶つことで解脱を果たした、と度々申されています)は一体なんだったのか?
[250]仏法僧 08/04/25 21:25 NfFnOi2mV/
>>─────────────────────────────
[249]○○屋 08/04/25 20:41 JCiLmUXs.E
>口に腫れ物ができるのは虚言や悪口などの醜い心と行いの投影と考える
わけです。

このことは、随煩悩(悪口などの醜い心)などがあると癌など(口に腫れ物ができる)になるのではないでしょうか?要するに「煩悩」と「病気や怪我や不幸な出来事」がリンクしていて、煩悩を断つ方法が仏陀のメディテイション(心が喜びだけになりやがてそれも止滅して自分の過去世を知り、ほかの幾多の人たちの過去世を知り、自分の来世を知り、他の幾多の人たちの来世を知り、それらからの解脱を果たす)ではないのだろうか?

心がけを改めたら、煩悩が絶たれて解脱を得るならば、仏陀の瞑想体験(仏陀は煩悩を絶つことで解脱を果たした、と度々申されています)は一体なんだったのか?
>>─────────────────────────────

煩悩とは何か。ということです。
口に腫れ物ができる因縁は悪口など醜い心から生まれる。
悪口などの醜い心の因縁は競争心、優越感、劣等感です。
競争心、優越感、劣等感の因縁は「エゴ」です。
これが全部「煩悩」です。

この最後の「エゴ」を断つことが解脱なのです。
「エゴ」が断たれたら何も考えることは無くなるわけです。人間の考えはすべて『欲望』だからです。

こうして煩悩が断たれたら、一切の欲望が断たれ、「無想定」が成就するわけです。
[251] 08/04/25 23:02 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>244、仏法僧様。
コメントありがとうございます。

>>245、0様、人に対してそのような酷い言葉は使わないで
下さい。

人間同士、いたわり合って生きていきましょう。

きっと解脱すると仏様に誓ったからにはまず、
慈悲を与える精神を・・・。


[252]ユビキタス 08/04/26 00:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>249
〇〇屋さんの書いている釈尊の瞑想体験と煩悩の解脱ですが順序を間違えない
方がよいです。
煩悩を解脱して過去世などが見えるようになったのではない。
深い観察と定で過去世なども観察できるようになった。
煩悩があらゆる苦を生成してきたことも観察できた。
そして最後に煩悩を離れることが最上の道だと悟り煩悩を
離れることを成し遂げたのです。
しかし弟子の中には高弟であっても過去世など透視できない者も多くいた。
そんな弟子でも煩悩解脱の教えは理解し、実行し、煩悩解脱を果たしたのです。
もちろん心を改めてなんて言っても、習慣というものは恐るべきもので、
すぐには改まらないものもある。
たから生涯かけて監視と節制をする。
しかし不可抗力でもなんでもなく、すぐに改められるものもある。
それが醜い悪口や虚言です。
議論をするのに悪口や虚言を駆使しないとできないなんてことはない。
虚心を取り戻して、同じ反論をするにも「私はこのように思います」と普通に示せばよいだけです。
今からでもすぐに実行できる。
腫れ物が治る治らないはともかくとして今この瞬間から改められるのです。
[253]0 08/04/26 05:01 GJlxCKjnkM
>>248

その秘伝の奥義をほしみつつ明かします。

まず下駄を用意します。

鑑定する方の名前生年月日を下駄に記入します。

そしてその下駄を履き、あ〜した天気にな〜れと蹴り飛ばします。

表が出れば因縁なし、裏が出れば因縁ありと判断します。

この秘伝を執筆中です。
[254]○○屋 08/04/26 16:05 D-PzblC
釈尊の修行体験は中々参考になります。

苦行まえに行った非想非非想処などは『止』の瞑想であり、苦行を行った後に前述した『観』の瞑想が完成したわけです。

体を痛めつけることにより、観の瞑想に至り煩悩を絶つ、というメカニズムはちょっとよく考えたいテーマではありますね。
[255]仏法僧 08/04/26 17:57 E4jIL88HzL
**********************************************
佛、阿難に告げたまはく『初禅正受の時、言語止息し、二禅正受の時、覚観止息し、三禅正受の時、喜心止息し、四禅正受の時、出入息止息し、空入処正受の時、色想止息し、識入処正受の時、空入処の想止息し、無所有入処正愛の時、識入処の想止息し、非想非非想入処正受の時、無所有入処の想止息し、想受滅正受の時、想受止息す。是れを漸次に諸の行止息すと名づく』と。(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

初禅→二禅→三禅→四禅→空入処→識入処→無所有処→非想非空入処
阿含経の修行はこのような行程ですが、初禅だけでも成就できれば解脱の完成だといえます。これを第一解脱といい、死後は欲界の輪廻から解脱して梵天に生まれることができるからです。梵天の寿命は一劫で永遠の寿命といっていいのです。

初禅=煩悩を滅する修行。三十七菩提など。煩悩から離れた喜びに満たされる。
(死後、色界の大梵天、梵輔天、梵身天に生まれることが出来る。寿命一劫)
二禅=煩悩の感覚、観察は終わる。心の安定に喜びを感ずる。
(自性光音天、無量光天、少光天に生まれる。寿命は二劫)
三禅=一切の喜びがなくなり、聖者の安楽を観じる。
(遍浄天、無量浄天、少浄天に生まれる。寿命は三劫)
四禅=苦から離れ、楽から離れ、苦でも楽でもない状態から離れる。
(因性果実天、福生天、小福天に生まれる。寿命四劫)
空入処=空を悟る。
(無色界の空處天に生まれる。寿命一万劫)
識入処=唯識を悟る。
(識處天に生まれる。寿命二万一千劫)
無所有処=この世で自分のものは何一つないことを悟る。
(無所有處天に生まれる。寿命四万二千劫)
非想非非想処=無想を悟る。
(非想非非想天に生まれる。寿命八万四千劫)
[256]月見うどんげ 08/04/26 19:22 WRbmxH8U1I
通常のうどんげ
http://www.page.sannet.ne.jp/s_sakasita/sub13.htm


開花したうどんげ
http://www.page.sannet.ne.jp/s_sakasita/sub1.htm
[257]マジスティックトゥエルブ 08/04/26 19:57 WRbmxBPhWK
注訳
これはジョークなどではありません。
二つ最も重要なメッセージがサークルに記されました。

http://www.youtube.com/watch?v=_KoR2t-iM9k&feature=related
[258]マジスティックトゥエルブ 08/04/26 20:20 GJlxCyVjCz
マヤ暦型 クロップフォーメーション
http://www.youtube.com/watch?v=tEMnuXqfGYc&feature=related
[259]ユビキタス 08/04/26 22:22 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>255
いや、桐山アゴン宗の話からはずれて釈尊の仏教の追求にはしたくないが、
少し違いますね。
〇〇屋さんは苦行の前の止、苦行を終えた後の観という構図で苦行こそが
キーポイントであるかのように捉えているように読めます。
ところが釈尊は苦行を否定して中道を説いたのです。
止の行の中にはそれこそ心頭滅却すれば火もまた涼しではないが、
一点集中の為に、厳しい苦行もあったことでしょう。
止と観が両方そろわねばならないのですが、釈尊はとにかく苦行を説かず中道を説く。
観察するにも苦行が必要などとは言わず中道を説くのです。
苦行はさんざんやったが最終的に否定した。
苦行だけではダメで、苦行にプラスする智慧の行とか説くのであれば
中道のような説き方をしません。
[260]ユビキタス 08/04/26 22:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>255
桐山さんであれ〇〇屋さんであれ、自分が実行できやしない苦行などの話を出す。
これは仏教とは凡人では不可能な苦行をして超人になる技術であると思っている。
それは特殊な道でアゴン宗のようなある特定教団に入信して、秘伝を教わって
初めて身に付くものという構図を作り上げている。
煩悩を減らすという教えの実践は、完璧には行かなくても、今この瞬間からでも
実行できる道もあるのだ。
そういうところには目を付けず、凡人には知り得ない秘伝の特殊技術ばかり
求める。
売り込む桐山さんにしてみれば、これが時間稼ぎのゴマカシとして都合がよい。
[261]○○屋 08/04/27 10:27 JCiLmUXs.E
ユビキタスさんの考え方があるいは正しいかもしれない。そうすると、仏教にはあえて「瞑想」とか「行」という「科目」は不必要かもしれない。

>桐山さんであれ〇〇屋さんであれ、自分が実行できやしない苦行などの話を出す。
これは仏教とは凡人では不可能な苦行をして超人になる技術であると思っている。

以前は確かにそう思っていましたが・・・

最近、私は経験から思うところがあります。辛い仕事の時、自分の能力以上の仕事を成し遂げることはよくあります。試験で時間切れの間際に解き方を見つけたときなど、時間の経過を分刻みで感じたり・・・「辛い経験」というのは今まで使用されていなかった脳細胞が活性化するような経験を体験しています。チャクラとかクンダリーニとか以前に苦行(肉体的ストレス)には精神の改革や脳内革命の可能性を私は感じるのです。

また、苦行修行者には「勘」の鋭い「○○行者」が日本各地にいるようです。(私は会ったことはありませんので眉唾かもしれませんが・・・)

苦行の効果は「感覚器官と精神の鋭敏化」というような効果があるようです。釈尊苦行中の言に「肉体が枯れるほど精神は鋭敏になる」という表現が見られます。

釈尊は苦行の後、新たなる瞑想の時がきた、と判断し菩提樹の下で定に入った、と私は理解しています。苦行なくして鋭敏になった感覚器官はなく、鋭敏になった精神状態なくては、神の目線の「観」の瞑想はなかったのではないかと思っています。

ただ、ゲイカがこのことを利用して、時間稼ぎの誤魔化しを行っている、という批判には反論の余地はありませんが・・・
[262]ユビキタス 08/04/27 10:40 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>261
極端な苦行と、その正反対の怠惰と安逸の快楽主義的生活を否定して中道をとったわけさ。
仕事をのんべんだらりとするのはいかんわけでやはり精励努力する。
納期間際にも片付くほど能力を発揮できる。超能力でなくても。
こういうのは苦行とは言わず、自律という。戒律は必要なんです。
後は修行の目的、目標設定ですよ。
ここを実現不可能な因縁解脱の夢物語の追求にしている。
今できることもしないわけです。
釈尊は前世を見通せるほど感覚が鋭敏になり、それでより深い観察と思索をした
のは事実でしょう。
しかしそこから悟りを開いて煩悩解脱の道を説いたからには、この道の実践者は
前世など透視できなくても、自分の煩悩を観察して煩悩を減らしなくしていく
ことに励めばそれでよいのです。
超能力に近い止も要らないわけです。
[263]仏法僧 08/04/27 11:54 E4jILnu0CU
>>─────────────────────────────
>>261
釈尊は苦行の後、新たなる瞑想の時がきた、と判断し菩提樹の下で定に
入った、と私は理解しています。苦行なくして鋭敏になった感覚器官は
なく、鋭敏になった精神状態なくては、神の目線の「観」の瞑想はなか
ったのではないかと思っています。
>>─────────────────────────────

しかし、釈尊自らが『苦行は悟りの因に非ず』といっていますから、や
はり苦行には何の意味もないのではないでしょうか。
[264]仏法僧 08/04/27 16:21 NfFnOph4iB
阿含経は大体このように説かれています。

■戒
@一切の苦しみの原因は悪いことだから悪いことをやめなさい。
(十不善行を犯さないこと)
A一切の悪いことの原因は楽しいこと、嬉しいことでから、楽しいこと嬉しいことをやめなさい。
(欲望の捨)

■定
@初禅 座禅をして三十七菩提の思惟によって、喜楽(煩悩)を滅尽しなさい。
(八正道、四念処などを思惟する。)
A第二禅 煩悩の滅によって考えることが無くなったら、座禅によって安那般那の修行をして、無我想を行いなさい。
(三明、六神通が得られる。)

■慧
@この世が幻であることを知りなさい。
A
無常=自分は年老いて病気になり死ぬ。ということ。
苦 =年老いて病にかかり死ぬ。ということは苦である。
空 =この世は幻の世界だから、幻の始まり(生)、幻の変化(老、病)、幻からの覚醒(死)がある。
非我=このように始まり、変化、終わりのある肉体や心は自分ではない。(自分の本体のは輪廻している)
B十二因縁の法則を理解しなさい。
C四聖諦を理解しなさい。
[265]たまに顔だす干柿 08/04/27 22:18 DVbFMDuRiD
>>255
嘘こけ!
そんだったら釈迦の瞑想の師であったアーラーラ仙人とかは
すでに解脱が完成していたということになるだろ
なにも釈迦は仙人のもとをはなれて修行することも
また悟って解脱した後にかつての師に教えてあげようとする
必要も無かったというわけなのかいw
>>264
>一切の苦しみ原因は悪いことだから
ちがうだろw
そりゃ俗世間的な苦の定義
そんな単純なことだけをを釈迦は言ってはいない
苦聖諦として一言でいえば「無常は苦なるものである」
ということ
生老病死に悪も善もあるかい!
[266]サタン・ダビデ 08/04/27 23:10 WRbmxasnjH
国連総会にあてたロックフェラーの書簡

http://2012rise.blog4.fc2.com/blog-entry-129.html
[267]サタン・ダビデ 08/04/27 23:41 RaPAbyu/fp
情報は魔界と神界の両方から交錯してるようです。

暗黒の三日間(現代)のあいだ家の中にいて
外で何が起きても窓から外を覗いてはなりません
もし覗いてしまったなら魂を悪霊達に食われて
しまうでしょう。

カトリックに伝わる預言です。

自分の内に(仏道)ありなさい。
外側の識を取り込まないことだと考えれます。

[268]お笑い三兄弟 08/04/28 01:16 GJlxC9bU1C
ヒトラー最後のメッセージ/ラストバタリオン計画
http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3656.html
映画バタリアン
http://www.youtube.com/watch?v=4qrMB78yy5E

外の識は怖いっす。
悪い夢を一掃してしまいましょう。
内の怒りの識も怖いっす飲み込んで
悪い夢を一掃してしまいましょう。
[269]ホピ族 08/04/28 02:06 V-oKv7I
ロックフェラーの書簡とヒトラーのラストバタリオンはシンクロして敵対しています。これでは悪しきカルマの繰り返しとなるでしょう。ホピの予言では最後に人類は2つの道に割れるようです。鍵十字か太陽かのどちらかです。
[270]仏法僧 08/04/28 06:59 E4jILXw9B7
>>─────────────────────────────
>>265]たまに顔だす干柿 08/04/27 22:18 DVbFMDuRiD
>>264
>一切の苦しみ原因は悪いことだから
ちがうだろw
そりゃ俗世間的な苦の定義
そんな単純なことだけをを釈迦は言ってはいない
苦聖諦として一言でいえば「無常は苦なるものである」
ということ
生老病死に悪も善もあるかい!
>>─────────────────────────────

『生老病死に善も悪もない』普通はそのように考えます。
しかし、仏説では『生老病死』など一切の苦は『悪い行い。悪い言葉、
悪い考え』の因縁によってできているのです。
つまり、この世に輪廻したことが罪であるというのです。
阿含経には『輪廻の罪』とあります。

苦聖諦=この世は無常であるから苦がある。
苦集聖諦=なぜこのように苦が集まるのか。
     この世は無常であるから。
苦滅聖諦=苦を無くするにはどうしたらよいか。
     苦の原因である喜楽(欲望)を滅することである。
苦滅道跡聖諦=苦を滅する修行は何か。
     『八正道(三十七菩提)』を行うことである。
[271]○○屋 08/04/28 09:31 JCiLmUXs.E
どうもおかしな部分があります。

輪廻が悪であり、欲望をなくすと原因がなくなり苦もなくなる?

ユビキタスさんの論もそうですが「思考(欲望の抑制)」と「戒律(行い)」により欲望がなくなり輪廻が止む、と聞こえます。

反射的な活動だけで生きている、胎児や乳幼児は輪廻が止んでいて、ある年齢に達すると、忽然と輪廻の輪が回り始めると言うのでしょうか?

中絶により誕生しなかった生命は輪廻がとまって、ニルバーナに至っているのでしょうか?もしそうならば、中絶は人類やその胎児にとっては歓迎すべき事柄なのでしょうか?
[272]仏法僧 08/04/28 11:26 E4jILXw95N
>>─────────────────────────────
>>271]○○屋 08/04/28 09:31 JCiLmUXs.E
どうもおかしな部分があります。

輪廻が悪であり、欲望をなくすと原因がなくなり苦もなくなる?

ユビキタスさんの論もそうですが「思考(欲望の抑制)」と「戒律(行い)」により欲望がなくなり輪廻が止む、と聞こえます。

反射的な活動だけで生きている、胎児や乳幼児は輪廻が止んでいて、ある年齢に達すると、忽然と輪廻の輪が回り始めると言うのでしょうか?

中絶により誕生しなかった生命は輪廻がとまって、ニルバーナに至っているのでしょうか?もしそうならば、中絶は人類やその胎児にとっては歓迎すべき事柄なのでしょうか?
>>─────────────────────────────

我々人間がなぜこの世にうまれたか。というと
前世の欲望によって、我々人間はこの世に生まれたのです。これが説かれているのが十二因縁です。
阿含経は二度とこの世に生まれないために、輪廻から解脱するために欲望(煩悩)を滅せよと説くのです。

胎児や乳児はまだ、煩悩の発現に至っていないだけで、煩悩の一切を内蔵しているのです。中絶された者は、またどこかでこの世に生まれることになるでしょう。

欲望を滅して苦から解脱した者が輪廻から解脱して、涅槃に達するのです。
[273]○○屋 08/04/28 14:33 D-PzblC
つまり、『欲望を滅する』という作業が必要なわけで、『欲望が出ないように気を付ける』とか『欲望をコントロールする』では輪廻は止まない訳ですね。

するとやはり、潜在意識や深層意識へのアプローチが欠かせないということですね。
[274]仏法僧 08/04/28 17:06 xxwZBXRbXb
>>─────────────────────────────
>>273]○○屋 08/04/28 14:33 D-PzblC
つまり、『欲望を滅する』という作業が必要なわけで、『欲望が出ないよ
うに気を付ける』とか『欲望をコントロールする』では輪廻は止まない
訳ですね。

するとやはり、潜在意識や深層意識へのアプローチが欠かせないという
ことですね。
>>─────────────────────────────

確かに、『欲望を滅する』ことは簡単ではありません。
もちろん潜在意識や深層意識にも『欲望』は充満しています。
それで、『一切の欲望はやめた』といっても無くなるものではありません。
それら一切の欲望を滅尽させるものは『智慧』なのです。
いわゆる『なぜ欲望が生るかという法則』の智慧を理解する必要
があるわけです。
それが戒・定・慧の慧なのです。
[275]○○屋 08/04/28 17:31 JCiLmUXs.E
この智慧は一体どのように得るのですか?

「十二因縁を理解」するというのは、それを如実に体験(体得)することに他ならず「お勉強」の範疇ではありませんね。宿命智と天眼智がないと本当の意味で「体験」できず、その段階がなくして「理解」したとはいえません。
[276]0 08/04/28 18:04 dslNaIsG6H
この智慧は一体どのように得るのですか?

この智慧は、間脳を開発すればよい、阿含宗でしか教えてないです。

形状の秘密ですね。
[277]仏法僧 08/04/28 18:10 xxwZBXRbWX
>>─────────────────────────────
>>275]○○屋 08/04/28 17:31 JCiLmUXs.E
この智慧は一体どのように得るのですか?

「十二因縁を理解」するというのは、それを如実に体験(体得)するこ
とに他ならず「お勉強」の範疇ではありませんね。宿命智と天眼智がな
いと本当の意味で「体験」できず、その段階がなくして「理解」したと
はいえません。
>>─────────────────────────────

「十二因縁の理解」は体得することではなく、やはりお勉強の範疇だと
思います。
『仏説の論理を信じることができた時』が仏教入門になります。
論理の理解(学問)ですから宿命智とか天眼智がなくても、智慧を得る
ことはできます。

三明、六神通を得たときにそれが体験になるでしょう。
[278]ラーマネオソフト 08/04/28 18:54 sA4GbZFw5y
チベットに於ける中国当局の蛮行に対して、阿含宗はどのような見解を示しているのか?
[279]善光寺さん 08/04/28 22:20 D-h4kpH
阿含宗さんは、以前は、親チベット派だったんですが、最近は、どうも、中華人民共和国派に傾倒している気がします。北京大学との交流以来。
[280]仏法僧 08/04/29 07:40 NfFnOi2mlv
これは阿含経の一頁目です。
**********************************************
1(無常経)是の如く我れ聞きぬ。一時佛、舎衛国の祇樹給孤独園に住まりたまえり。爾の時、世尊諸々の比丘に告げたまわく『當に色は無常なりと観るべし。是の如く観るものは則ち正観すとす。正観するものは則ち厭離を生ず、厭離するものは喜貪尽く。喜貪尽くるものは心解脱すと説く。

是の如く、受想行識は無常なりと観るべし。是の如く観るものは則ち正観すとす。正観するものは則ち厭離を生ず、厭離するものは喜貪尽く。喜貪尽くるものを心解脱すと説く。是の如く比丘、心解脱するもの、若し自證せんと欲すれば則ち能く自證せん。我が生己に尽き、梵行己に立ち、所作己に作し、自ら後有を受けざるを知る』と。
時に諸の比丘、仏の説かせたまえるを聞きて歓喜し奉行しき。

2(苦経)無常なりと観る如く苦なりと観ること是の如し。
3(空経)空なりと。
4(非我経)非我なりと観ること復た是の如し。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

無常=自分は年老いて病気になり死ぬ。ということ。
苦 =年老いて病にかかり死ぬ。ということは苦である。
空 =この世は幻の世界だから、幻の始まり(生)、幻の変化(老、病)、幻からの覚醒(死)がある。
非我=このように始まり、変化、終わりのある肉体や心は自分ではない。(輪廻してものが我の実体である)

この智慧が無ければ一頁目から理解できなくなるのです。
[281]ユビキタス 08/04/29 21:34 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
〇〇屋さんにしても子孫さんにしてもアゴン宗信者に共通するのが、煩悩の克服とか
少し道徳めいた話になるとすぐに潜在意識だの深層意識だのを出す。
これはアゴン宗信者に特有の現実逃避なんですよ。
表面意識で頑張っても潜在意識や深層意識まで統御できないから不可抗力だと
すぐに言い訳に走る。
こんな言い訳に使われるくらいなら深層心理学の知識などなまじ持たない方が
よいと思われます。
自己の統御が難しいことはたしかです。
釈尊もその難しさを説いている。
しかしだからと言ってそれを言い訳などにはしない。
言わば耳にうるさい説教を続ける。
言い訳を述べる前に自分に問うてみてはどうか?
あなたは人殺しをやめられないか?
痴漢をやめられないか?
私は人を殺したこともないし、痴漢をしたこともない。(ホントですよ…)
また今後も人殺しにだけは絶対にならぬと思うし、痴漢にならぬ自信もある。
変態ではあっても痴漢はやらぬ。
そりゃ私だって人並みに人を憎んだりスケベ欲が覆います。
でも最後の一線を越えておかしな実行には移さない。
皆さんだってそれが当たり前でしょう。
ここに潜在意識や深層意識だどうのこうの自分の中の赤の他人なんだから不可抗力
だの言い訳はしない。
皆、意識してセーブできている。
だから物事は程度モノなんです。
煩悩を全てなくすのはたしかに難しいが減らす、軽減することは容易いものも
あるのです。
できることから実行してはどうか?
護摩札や護摩木がなければ生きていけない人などいない。
できることもやらないで、できもしないことを夢のように追い求めるのが
アゴン宗信者の現実逃避です。
仏教は戒律がやかましいですよね。
破ったら破門になる戒律もある。
人を殺したり女を不当に犯したら破門です。
この時、因縁なんだから不可抗力なんて言い訳をするか?
言い訳したって破門は破門です。
言い訳なんか準備してないのです。
[282]何? 08/04/29 21:38 VwVqB2d01s
「ダビデの星まつり」って何?
[283]○○屋 08/04/29 22:49 JCiLmUXs.E
>私は人を殺したこともないし、痴漢をしたこともない。(ホントですよ…)

・・・高校野球の望遠接写は充分堪能しているようですが・・・

[284]ユビキタス 08/04/29 23:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>283
いや、望遠接写の前科すらありません。
そもそもPチラなどに興味がありません。
セーラーがいいんです。
今日は埼玉の大宮の県営球場の第一試合に市立川越高校(旧川越商業)が登場で
ここがセーラーだと知ったのですが、寝坊をしてしまい、行けませんでした。
代わりに千葉の県営天台球場に行きましたが、東海大浦安とか、甲子園にも出た
千葉経済とかの春季県大会を観戦しました。
もちろんセーラーではないと知っています。
千葉経済に負けた西武台千葉は中学部がセーラーとHPで調べてますが(執念)
もちろん中学生なんか来やしません。
大宮でもJKはごくわずかだったとか。
やはり夏の大会でなければ。
私はこんなサイトを参考に情報を得ています。
なかなか清らかでしょう?
 ↓
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tuctop/zukantop.html

トップページはこちらですね。↓
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tuctop/index.html

もう一つこんなサイトも参考にします。
http://marguerite.jp/Nihongo/Seifuku/index.html

↑の携帯サイトは、
http://marguerite.mobi/k/Seifuku/index.html

しらぎくサイトでない上の方の20世紀制服保護協議会の管理人は熱いですね。
宮城県の気仙沼高校の学校統廃合に関しての生徒会からのセーラー服だけは
残そうという運動について取り上げて熱く語っています。
純粋ですがアホみたいですね。
まあ私もそんなアホでしょう。
[285]三十三天慶大使 08/04/30 00:57 C6PgxKI88h
ダイジェスト

母親に桐山氏の著書広告をみせられる。

桐山氏に再入会をしつこく懇願し拒否されていた。

家出

仏塔をたたきわった 浪人

[284]ユビキタス 08/04/29 23:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
[286]三十三天慶大使 08/04/30 01:04 C6PgxKI88h
止に四あり、一には数止、二には相随止、三には鼻頭止、四には息心止となす。止とは五楽六入を制止すべきものなり。入息至り尽せば鼻頭止なり。謂く悪復た入らず、鼻頭止に到る。出息至り尽せば鼻頭に著く。謂く意復た身を離れず、行い悪に向うが故に鼻頭に著す。
問う。第三の止は何を以ての故なりや。止は鼻頭に在りや。報う。数息、相随、止、観、還、浄を用ゆるに皆鼻より出入す。意習う故に処また識り易しとなす。この故に鼻頭に著けるなり。悪意来れば断つを禅となす。ある時は鼻頭に在って止す、ある時は心中に在って止す。著する所あるを止となせば、邪来りて人意を乱さば、直ちに一事を観じ、諸悪来るも心は当に動ずべからずも、心は之を畏れずとなさんや
止法とは、意を風門に住せしめて、入出の息を念ずるなり心を風門すなわち丹田(臍の下の下腹部)に集中する。そして、それによって諸思覚を断じて心の散乱を防ぐことができる。数と随の息の時は心はまだ不安定で散乱している。止になればすなわち心は静かに安定する。心を一処に集中すれば、息出づる時は臍心胸咽より口鼻に至り、息入る時は口、鼻、のど、胸より臍(臍下丹田のことだと氏は解釈する)に至るを知ることができる。この如く心を一処に繋げた状態を名付けて止と為す。入息には身中乃至足指や体中の毛孔にまでも遍く水が砂に入るように感じ、息の出る時には足から髪に至るまで、毛孔にまでも水が砂に滲みてゆくように覚知する。一切の毛孔から体全体で呼吸をするのが大切である
[287]三十三天慶大使 08/04/30 01:27 C6PgxKI88h
脳で「桐山氏あこがれゲート中枢」が機能をつづけているのでしょう
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。そこからは、非常に深刻な内容になっていきます。
[288]痔核 08/04/30 05:21 HyNJdG1RLr
ヲ・天使・星祭・○屋など統合失調の輩のレスを観てROMしてる皆さんはどう思われますか?
[289]仏法僧 08/04/30 08:12 zh0KAq2AAT
『勝止息・奇特止息・上止息・無上止息・行息・身心止息・止息』
阿含経にはこのように止息・息という文字が多く出てきますが、すべて『息=止む』という意味です。
『勝止息・奇特止息・上止息・無上止息』は貪・瞋・癡の最高の止息(止め方)だという意味です。

ただし、安那般那の修行だけには息に関することが説かれています。
**********************************************
世尊告げて曰はく『是れに於いて羅雲、若し比丘有って、閑静にして無人の処を楽しみ、便ち身を正し、意を正して結跏趺坐し、他の異念なく、意を鼻頭に繋ぎ出息長ければ、息長しと知り、入息長ければ亦息長しと知り、出息短ければ亦息短しと知り、入息短ければ亦息短しと知り、出息冷ややかなれば亦息冷ややかと知り、入息冷ややかなれば亦息冷ややかとしり、出息暖かなれば亦息暖かしと知り、入息暖かなれば亦息暖かしと知り、尽く身体を観じて、入息出息皆悉く之を知り、時有って息有れば亦復有りと知り、時有って息なければ亦復なしと知り、若し息心より出づれば亦復心より出ずと知り、是の如く羅雲、能く安般を修行せば則ち愁憂悩乱の想なく、大果報を獲て、甘露味を園得ん。』と。
(国訳一切経 阿含部 増壱阿含)
**********************************************
つまり、安那般那の目的は「愁憂悩乱の想」を滅尽することにあるのです。愁憂悩乱の想は貪・瞋・癡から発現しているので、貪瞋癡の滅尽が目的です。

(註)愁憂悩乱=憂い悩み苦しむこと
[290]ユビキタス 08/04/30 08:44 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>287は安那般那念経ではなく、初期禅の経典の安般守意経ですね。
>>289の阿含経と比較参照しながら読むとわかるが、決してチャクラなどを
めぐらす呼吸法ではなく、ありのままの呼吸を活用しているに過ぎないとわかる。
悪行、煩悩をなくすために。
[291]だから 08/04/30 14:18 sA4GbZFw5y
ダビデの星まつりって何なんだよ!
[292]ユビキタス 08/04/30 20:13 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>291
ビデブの星まつりとも言います。
「おまえはすでに死んでいる」
「なに?」
「ビ!デ!ブ!」
のアレです。
まあ桐山さんはかろうじて生きていますがアゴン宗なんて、アゴンの星まつり
なんて最初から死んでいるも同然なのです。
それが2ちゃんねるの批判スレやこのスレですっかり解体されて・・・
あ〜、もう完全に死んでるわ。

ダビデの星まつりについてはこういう説で解釈した人もいました。

阿含宗と桐山氏について―第三十四章― そろそろネタ切れだね!?−[1008]
[293]fifth 08/04/30 21:59 so.JDFlv02
>>292
このスレッドはあなたが別回線で立ててるのですねw。
[294]ユビキタス 08/04/30 22:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>293
どうやったら別回線とやらでスレが立てられるのー?
教えてー?
スレ立て人はアゴン宗の現役信者の服部社長ですよ。
だからイスラエル護摩、ユダヤの護摩、ダビデの護摩と発想が展開できるのです。
イスラエルの地でユダヤ教の指導的ラビにヨイショして焚かせてもらう
事実を知れば、服部社長でなくても代弁できます。
[295]仏法僧 08/05/01 13:04 DnDznv0uWW
とにかく阿含経の修行は始めから最後まで、『悪いこと(十不善行)をするな。』です。つまり貪瞋癡の滅尽なのです。

**********************************************
(四果経)
是の如く我れ聞きぬ。一時、佛、舎衛國の祇樹給孤独園に住まりたまへり。爾の時、世尊、諸の比丘に告げたまはく『四沙門果有り。何等をか四と為す。謂ゆる須陀亘果・斯陀含果・阿那含果、阿羅漢果なり。何等をか須陀亘果と為す。謂ゆる三結断ずるなり。是れを須陀亘果と名づく。何等をか斯陀含果と為す。

謂ゆる三結断じて、貪恚癡薄らげる。是れを斯陀含果と名づく。何等をか阿那含果と為す。謂ゆる五下分結断ずる。是れを阿那含果と名づく。何等をか阿羅漢果と為す。若し彼の貪欲永く尽き、瞋恚永く尽き、愚癡永く尽き、一切の煩悩永く尽くれば是れを阿羅漢果と名づく』と。佛、此の経を説き巳りたまひしに諸の比丘、佛の説かせたまふ所を聞きて、歓喜し奉行しき。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

ここに説かれているように阿含経の最高のレベルである阿羅漢果を得るにも貪瞋癡、煩悩を滅する修行なのです。
[296]仏法僧 08/05/01 15:47 uHSwFDrOCY
阿含経の解脱は三毒の貪瞋癡を滅尽することなのです。

五下分結は『身見・戒取・疑・貪欲・瞋恚』の五つをいいますが、
三結は癡を言うのです。

身見=自分の身体や思考行為などを自分自身であると考える『愚癡』
疑 =真理である仏の言葉・仏の法則・僧の言葉を疑うという『愚癡』
戒取=因果応報の法則を知らず、戒律を犯すという『愚癡』

貪欲=一切の欲望。性欲、食欲、物欲など。
瞋恚=怒り。怨み・嫉妬・不満など。
愚癡=三結(身見・戒取・疑)

つまり五下分結とは『貪瞋癡』のことなのです。
したがって、貪瞋癡を滅尽しなければ、アラカンは愚かシュダオンにも
なれないのです。もちろん自称シュダオンや自称アラカンにはなれます。
[297]三十三天慶大使 08/05/01 21:39 fKig6SeHgK
ダイジェスト

母親に桐山氏の著書広告をみせられる。

桐山氏に再入会をしつこく懇願し拒否されていた。

家出

仏塔をたたきわった 浪人

[284]ユビキタス 08/04/29 23:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
[298]三十三天慶大使 08/05/01 21:40 fKig6SeHgK
止に四あり、一には数止、二には相随止、三には鼻頭止、四には息心止となす。止とは五楽六入を制止すべきものなり。入息至り尽せば鼻頭止なり。謂く悪復た入らず、鼻頭止に到る。出息至り尽せば鼻頭に著く。謂く意復た身を離れず、行い悪に向うが故に鼻頭に著す。
問う。第三の止は何を以ての故なりや。止は鼻頭に在りや。報う。数息、相随、止、観、還、浄を用ゆるに皆鼻より出入す。意習う故に処また識り易しとなす。この故に鼻頭に著けるなり。悪意来れば断つを禅となす。ある時は鼻頭に在って止す、ある時は心中に在って止す。著する所あるを止となせば、邪来りて人意を乱さば、直ちに一事を観じ、諸悪来るも心は当に動ずべからずも、心は之を畏れずとなさんや
止法とは、意を風門に住せしめて、入出の息を念ずるなり心を風門すなわち丹田(臍の下の下腹部)に集中する。そして、それによって諸思覚を断じて心の散乱を防ぐことができる。数と随の息の時は心はまだ不安定で散乱している。止になればすなわち心は静かに安定する。心を一処に集中すれば、息出づる時は臍心胸咽より口鼻に至り、息入る時は口、鼻、のど、胸より臍(臍下丹田のことだと氏は解釈する)に至るを知ることができる。この如く心を一処に繋げた状態を名付けて止と為す。入息には身中乃至足指や体中の毛孔にまでも遍く水が砂に入るように感じ、息の出る時には足から髪に至るまで、毛孔にまでも水が砂に滲みてゆくように覚知する。一切の毛孔から体全体で呼吸をするのが大切である
[299]三十三天慶大使 08/05/01 21:46 fKig6SeHgK
脳で「桐山氏あこがれゲート中枢」が機能をつづけているのでしょう
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。そこからは、非常に深刻な内容になっていきます。もと信者粘着ストーカーのおっさん(桐山氏に再入会をしつこく懇願し拒否されていた。家出 仏塔をたたきわった 浪人)
c-12903393
※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。