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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十二章改―まだまだあいきますぜ〜!!―



  ※このPは記事700〜799です。

[700]孫 青柿 07/08/03 20:58 WFb5duDuGM
そろそろ解脱供養の件にも追い込みをかけるとしましょう

>>619
これなんかもこじつけもいいところだが、
私が16体目の解脱供養が効かなかったとき愚痴ったらある先達から
「君は管長だけに押し付けてるみたいだけど、先祖のお御魂と向かい合ったことあるのか?(オレ様のように」)
と言われました。

なんて傲慢なのでしょう。オレ様のように霊体験してみろ、と言っているのです。

しかし>>616に貼った七誌さんの分析は妥当です。
「二度目以降の解脱供養に何の効果もないのは当たり前で、一度目が解脱供養の効果ではないからです。
よさんや信者さんたちはこの点を軽く見ているが、これが重要なのです。
私が驚くのは、こんな程度の解釈はありふれたもので、よさんほどの知性派がこういう解釈を考えもせず、霊的な体験として語っている点です。
青柿さんが私と同じような抑圧の解放という点で解釈している。 」

信者特有のこじつけた"霊体験"など真似しようにも出来ません。
[701]孫 青柿 07/08/03 21:07 WFb5duDuGM
>>694
>皆さんは本当にそう思いますか?

思いません!

>一度信じて、正体を自覚した人は不幸だよ。時間も金も戻ることはないですからね。

そのとおりです。
しかし、よさん○○屋さん星祭さんは大成功者でその出世・幸運などの要因をあごん宗の法とやらにこじつけており、
被害者の気持ちなど全く分らないのです。
[702] 07/08/03 21:26 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>692
それカクカク屋って読むの?
じゃあオイラはスケスケ屋にしようかな。

>>695
なになに。 お天気の話?

>>699
>あまり気にしないでください、わたしの言葉は。

たしかにたしかにw
気にしないほうがいいでしょうね。
なに書いてるのかわからないぞぉ〜

>>700
>これなんかもこじつけもいいところだが

これは619のこれについて言ってるのかな?
>オイラが頭の上に重しを乗せてるような気分でいた原因は、
>先祖が供養されていなかったため。 ということでしょうね。

>なんて傲慢なのでしょう。オレ様のように霊体験してみろ、と言っているのです。

へー。傲慢なヤツがいるもんだな〜

[703] 07/08/03 22:17 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>701
>よさん○○屋さん星祭さんは大成功者でその出世・幸運などの要因をあごん宗の法とやらにこじつけており

こういうところに青柿くんの優しさが出ている気がするね。
オイラは成功者じゃないし○○屋さんや星祭さんもそれなりに苦労してるんじゃないかな。
まあ○○屋さんはカネもち父さんかもしれないがwww
オイラはビンボー父さんだよwww

被害や騙されたっていうのは、人に言われるがままやってきてそれがウソだったとなると
そういうことになるのだろうな。
オイラはある時期からは情報蒐集に励んでいたし、○さんや星さんも好きでやっていそうだから
あまりそういう感覚がないのだろう。

オイラの場合は行に入ったとしても「得るものなし」というという結果は覚悟していたから
寧ろ得るものがあったことに驚いているし感謝もしている。
それは阿含宗の枠組みの中で起きたことではあるが、枠組みそのものが結果を担保するものでないことは
言うまでもない。

他人様に「行」を勧めるという行為が罪作りなのかもしれない。
[704]孫 青柿 07/08/03 22:24 WFb5duDuGM
>>702
>それカクカク屋って読むの?
じゃあオイラはスケスケ屋にしようかな。

うまい! でもそしたら芸下がご老公? まさか柳沢吉保でしょ

>これは619のこれについて言ってるのかな?
>オイラが頭の上に重しを乗せてるような気分でいた原因は、
>先祖が供養されていなかったため。 ということでしょうね。

はい、そうです

>へー。傲慢なヤツがいるもんだな〜

じつは「君は管長だけに押し付けてるみたいだけど、先祖のお御魂と向かい合ったことあるのか?」はあごん信者によく見られる意見で数人の人から似たようなことを言われましたが、その数人のなかによさんも含まれています。おぼえてないのですね。

まあ、よさん○○屋さん星祭さんは大成功者でその出世・幸運などの要因をあごん宗の法とやらにこじつけており、
被害者の気持ちなど全く分らないのですね。
[705]孫 青柿 07/08/03 22:28 WFb5duDuGM
レスいただいたようで704の最後2行は不要でしたね。

>被害や騙されたっていうのは、人に言われるがままやってきてそれがウソだったとなるとそういうことになるのだろうな。

そうです!

>それは阿含宗の枠組みの中で起きたことではあるが、枠組みそのものが結果を担保するものでないことは
言うまでもない。
他人様に「行」を勧めるという行為が罪作りなのかもしれない。

ありがとうございます。

[706] 07/08/03 23:08 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>704
>よさんも含まれています。おぼえてないのですね。

わざとデス

まあ〜。管長批判を聞かされながら解脱供養に効果がないという
訴えを聞いていて、複雑な気持ちになったのは否めない。
なんというか、供養する気持ちというものはある種の集中が
必要なんじゃないかと思うのです。
その中身というものはそこに供養を受ける人がいると観じ、
その気持ちを想像しながら共感し、慰撫するように手を合わせる
というものだと思っている。

そういうとき自分の悩みがどうであるとかは雑念に過ぎない。
供養する行為に集中することができれば、
ある意味そこで目的は達成されているともいえる。

たしかに問題解決の方法として解脱供養がとりたざされることが
多いが、結果を期待するあまり集中が疎かになっていはしまいか。
大切なのは供養の対象に暖かい気持ちを届けることなのではないか。

十万円も払ったのだから変化を感じたいという気持ちもわからなくはない。
けれども、そればっかり言っているようでは、ちょっとマズイんじゃないかと
思ったのです。
今回も効果がなかった。次こそ効果はあるか?
という効果に期待するアプローチを変えてみては?と言いたかった。
[707]孫 青柿 07/08/03 23:47 WFb5duDuGM
>>706
つまり、よさんの場合は10万の見返りにウツを直そうとしたのではない、ということですか?
ウツを擬人化してこの場合は"父の叔母"とし、その擬人化された供養の対象に
「そこに供養を受ける人がいると観じ、その気持ちを想像しながら共感し、慰撫するように手を合わせる 大切なのは供養の対象に暖かい気持ちを届けること」
する、つまり供養とは一種のイメージ療法だと言うのですね?
[708] 07/08/04 00:00 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>704
>>これは619のこれについて言ってるのかな?
>はい、そうです

>誰にも看取られず孤独に亡くなったそのご先祖が霊障を発し、よさんの性格を
>暗くさせていたのだと認識されますか?

こう聞かれるとね
やっぱり先祖供養方面からどう見ているかを答えないといけない。
その答えがアレ。

別の角度から見ることもできる。
>よさんの性格を暗くさせていた
ではなく
「よさんの性格が暗かった」のはホルモンの分泌異常があったからだ。
つまり、若いくせして更年期障害だwww

鬱症状を抱えている人はその療養にたいへん苦労している。
分泌異常であることはわかっていても、それを快復するという直接的な
治療方法が存在しないからだ。対象療法として分泌が少ないホルモンの
消耗を防ぐ薬品を服用するか、疑似ホルモンの投与によって症状を軽減し
時間を稼ぐ以外に治療方法がない。自然治癒を待つのである。
症状のトリガーになる出来事が特定できても、問題の分泌異常がなぜ
起きたのかがわからない。起きない人も当然いるのだ。
相変わらず精神科治療の現場というものは決定打なし成り行き任せやむなしで
オカルト歓迎の下地は充分にできているだろう。
いや、今回はオカルト以外で説明せねばならない。
どうしようどうしよう。 そうだ。 涙。涙腺が刺激されたので
それに関連した内分泌腺が刺激を受けて、分泌が正常値に戻ったというのはどうだろう。
いや待て。涙のまえに喜びを感じたのをどう説明する?
喜びの感情自体がなんらかの分泌によるものだろう。それは何が原因で起きたのか。
偶然か? 偶然ともいうが、説明になってないぞ。
え〜い、この説明は延期だ!
[709]孫 青柿 07/08/04 00:09 WFb5duDuGM
>>708
頑張ってください。応援します。
よさんは既に人生の成功者であるが、よさんにカキコで目を覚ます信者もいるかもしれないのです。
解脱供養に今もなお騙され人生をめちゃくちゃにされてる信者もいるのです。
その人達のため勇気を持ってください。
きっと七誌さんだって応援してくれますよ!
[710] 07/08/04 00:51 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>707
>つまり、よさんの場合は10万の見返りにウツを直そうとしたのではない、ということですか?

=デムパ注意= にも書いたとおり、
そもそもオイラは自分が鬱だなどと考えてはいなかった。
ああいう重さは皆が普通に抱えているものだと思っていた。
キミは永代供養とか永代祈願とか知っているだろうか。
アレも10万ずつだけど、道場の建立基金であり縁起物みたいなものだ。
オイラは先にそれを二口申し込んだ。
解脱供養で管長の手を煩わすのを申し訳なく感じたからだ。
大勢の人たちが順番を待っていたし、オイラみたいな苦労のない者には勿体ないから。

結果、調子がよくなったのは瓢箪から駒というところ。
オイラにとっては解脱供養の成果というよりも千座行の願であった「験」を得た瞬間だった。

>つまり供養とは一種のイメージ療法だと言うのですね?
そういう角度から見ることもできるだろうが、オイラはちょっと違う感覚だ。
供養は供養で完結しているのだと思う。
その影響でなにかが変わることがあったとしても、それはオマケなのではないか。
亡くなった人は既にいない人というのは我々の勝手な捉え方ではないのか。
確かに普段から関わっているような気はしないがw
イメージ療法という言葉には「本当はいない」という捉え方が現れている。
いることを信じろというのではないけど、心の底でいない人扱いしていて
本気で供養していると言えるのだろうか。
今生きている人のためにしてあげるのも供養、心のなかに住む人にしてあげるのも供養。
でも心のなかに住む人はご飯が食べたかったりお金を使いたかったりはしないだろう。
だからお経を読んだり精神的なことをして和ませるのが供養になるんじゃないだろうか。
いまわの際には罪業を激しく悔やむとも言われるから善行を為すことも供養になるのかもしれない。
そんな感じか。
[711] 07/08/04 01:00 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>709
ほんとうはもっと長々くどくどと考えたものがある。
内分泌の変化は運動部でいろいろやってたときにかなり感じたものだ。
それはやれば誰でも普通にそうなる。
そういう考察の上で結論は出しているのだが、あるとき劇的に内分泌が改善した。
その切っ掛けは解脱供養だった。でいいんじゃないかと思う。
これは生理的な側面からの説明だ。
[712]沙羅 07/08/04 04:07 D-Rp7iw
>>687
あまりなアッサリ振りに私も笑いました(つ∀`)アチャー

>>688
そのとおりですね。

>>689
さいでおま¥(・∀・)¥

>>691
いえいえ礼には及びません(^-^)
私には攻撃という気持ちはなく、『あごん宗=インチキ詐欺宗教』であるという事実を、
まだ目覚めていない方々に伝えたいだけです。

>会員なら例祭で知ってます

んだんだ。私も知ってます!
[713]夜祭 07/08/04 06:00 NprSnfs2JV
>694
そうですかよびましたか・・・
ダメですねぇ〜内輪だけで(笑)。
これだから幹部だったっていってもヤメルはめになるんですね。

これが「本物のチベット密教だ!」って広報しないのでしょうか?
そこでもって、あなたのインチキ・アゴンの主張も生きるでしょうにね。
ただ、こういうところで元幹部だって威張ったって、しょうがないんだよ。

で、あいかわらずのことで、何を学んだのやら
もとの同僚のグチだかなんだかでゲイカが涙もろくなったからただの老人だとか意味のわかんねえこといって、
そして千鳥が淵法要での人の感想にケチつけて
しかも、いつものはパターンで「おめでたい奴」それだけですか?
ねえ社長さん(笑)。
[714]ユビキタス 07/08/04 08:30 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>713
桐止め晴雄さんは元幹部だからとこのスレで威張ってなどいませんよ。
彼が登場した時、元信者だか元会員というハンドルだった。
よさんにその極めて不特定なハンドルでなくもっと別なハンドルで参加頂けないか
とお願いしたところ、当時いたコヌマ・オ・ロペにちなんで小沼源太郎とし、
やがて中沼源太郎に変わり、今の桐止め晴雄に至る。
俺は元幹部職員だぞと威張って出て来たのではなく、少し乱暴口調ながら
書いている内容に皆吃驚したのです。
幹部でなければわからない教団内部の事実を書いている。
それであの人か!と気づかれるようになったのです。
我々は批判側も擁護側もハルオさんの昔の権威などにひれ伏してない。
すごい情報通が現れてきてくれたから、お互いにその真なり情報に耳を傾け
自分の情報として役立てようとしているだけです。
[715]孫 青柿 07/08/04 12:16 WFb5duDuGM
>>710
>オイラにとっては解脱供養の成果というよりも千座行の願であった「験」を得た瞬間だった。

解脱供養から千座行の「験」に変わりましたかw

>イメージ療法という言葉には「本当はいない」という捉え方が現れている。
>心の底でいない人扱いしていて本気で供養していると言えるのだろうか。

いないのですよ。
霊の存在を否定する、とは言ってません。
しかし、よさんにウツを与えていた"霊障のホトケ"としての"父の叔母"などいないのです。

先祖侮辱はやめなさい。沙羅さんにも笑われていますよ。まだ目覚めていないって。
[716]ザ桐止晴雄 07/08/04 12:21 lpzMDEE1sj
わたしが威張っていますかねえ〜〜?
物言いは確かに高飛車で、偉そうにいうクセはあるんでしょうが
威張ることはないとおもいますが・・・。
しかしねえ、星祭のような、「桐山浣腸は絶対に霊力がある」という
擁護派の者については、徹底的に攻撃しなきゃならないとは
考えてはいる。常々ね。
それは桐山さんを攻撃することにつながるからです。
このスレを見ている会員・一般者が、桐山阿含宗を判断する材料に
なるから。情報を提供して、桐山詐欺まがい師さんの「えじき」に
ならないようにする。
職員であったものは、身元が特定されやすいでしょう。
つまりノコノコ出てきて、自分の恥をさらしていることになる。
でも、桐山さんの「かたぶ」を担いだという、社会的罪・迷惑行為
は消すことができません。せめても自分の恥さらしは横に置いといて
近くにいた者として、桐山さんには「霊力・法力」なんてものは
ない、と世間様に言うことが、わたしのできることだとおもう。
星祭は、そうやって永遠に桐山詐欺まがい師さんを信奉しておれば
いいのです。
[717]ユビキタス 07/08/04 14:10 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>662
真心が法を動かしたとは千鳥ヶ淵墓苑における万燈供養がなんとか台風一過の後に
執り行うことができたことですか?
それはある意味エゴというものですよ。
あの台風は関東、東京は大したことなかったが、九州などだいぶ爪痕を残した。
そういった不幸を顧慮せず、台風過ぎ去り法要できたのは法の力なんだなんて
傲慢に聞こえる。
7月の15日に千鳥ヶ淵の屋外で法要をすることは前々から決まっていた。
法力があるならどうして最初から台風などが来ないように見えない力の働きで
手配されてないのだ?
もちろん台風という自然現象なんてのをコントロールなんかできるはずがないからです。
台風が来たならば早々と延期を表明すればよかったのです。
千鳥ヶ淵は予約だから翌日は無理ですね。
だったら翌日関東別院でやればよい。
お盆は3日間だが、幸い阿含宗の盂蘭盆会は16日の冥徳祭とセットになっている。
毎年万燈は16日まで延長されます。
7月16日は法力・霊力無比の阿含宗管長桐山靖雄大僧正猊下が関東別院で
このクソ暑いのにごうごうと護摩を焚くのだ。
関東別院は生きた成仏法がうようよと息づく大法城なのだ。
アショーカライオンも待ってるヨ。
ここに万燈を掲げて法要をすればよい。
どうして成仏法のない記念碑だけの千鳥ヶ淵に拘る?
あそこは遺骨を集めたところです。
今回あなた方がロシアから連れ帰ったというのは遺骨ではない。空気です。
千鳥ヶ淵でなければならない理由がない。
台風が直撃したって翌日関東別院でできたはずなのです。
だから真心が法を動かしたなんてのもその理由がわからない。
単に桐山さんの見栄でメンツが立ったとそれだけのことです。
こんなことに真心だのホーだのと使うな。

なお文中に揶揄的表現を使いましたが、以後改めることなくこれからも使います。
[718]ザ桐止晴雄 07/08/04 14:37 lpzMDEE1sj
>>713
そう「ツァ・ルン」(風と脈管のヨーガ)の達人をよんだ。
広報なんかしませんよ。アンタ(=星祭)みたいなのが
興味本位に来たりするのはごめんですからねえ〜〜。
オウム(アーレフ)信者とか桐山阿含宗会員がきたらまともな人たち
の迷惑ですからねえ〜〜。あんな桐山詐欺まがい師さんみたいのを
信じてる人は、それだけで参加資格がありませんね。
完全に足をあらっているひとは、まあいいでしょう。
しかし、警察・公安にマークされてるひとはおことわりですね。

星祭は、真心だとか、法だとか、言ってないでいいかげん
桐山さんのインチキを認めて、気がつけといいたいね。
アンタ(=星祭)が逆立ちしても、桐山詐欺まがい師さんには
「霊力」などないのですよ。
桐山阿含宗は「新興宗教もどき詐欺まがい団体」なのです。
宗教の皮をかぶった、インチキ霊感商法団体というのが実のところ
なのです。
[719]眼鏡服部エンタープライズ社長 07/08/04 16:35 *EjC4kPkfV/1*AvAJKmmnK.
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞服部エンタープライズ社長=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。

[720] 07/08/04 18:46 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>718
その「ツァ・ルン」の達人という方はどういう目的で招聘したのですか。
[721]孫 青柿 07/08/04 19:50 WFb5duDuGM
>710 よさんの見解は「チャンネルをまわせ」の読者といった感じがします。
普段は情報通を気取り裏の裏まで知ってるふうなポーズを装ってますが、
これじゃ信者と呼ばれても仕方ありませんね。失望しました。
[722]服部エンターテイメント社長. 07/08/04 20:09 *CMwA4aJvEqe*t47U2kp2V3


オウンゴーーーーーーーーールw

[57]○○屋 07/07/01 23:02 jQNnTs6Sox
指さん

そんな細かいことどうでもいい出ないの?

信仰なんてさ、個人の趣味みたいなものなんだからさ〜

指さんや青君みたいなアレフ信者に理屈でかなうわけないんだから、アフォな信者をあんまり虐めんといてくだされ。

[14]服部エンタープライズ社長 07/06/23 21:14 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

クリプトは全てを示すので〜す

よさん ○さん 青柿さんとは シャバでもつながっているのありま〜す

ちなみに オイラのフルネームを知りたいかたは 過去スレをご参照下さいな

[722]服部エンターテイメント社長 07/07/23 11:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

ユビさん よさん 青柿さんのダラダラ長文レスは、読んでられませんな

[723] 07/08/04 20:19 *B5GT6dxzVYx*723
>>721
失望もなにもオイラはもともとそんなもの
チャンネルを廻せに心当たりはないが。
変わったのはキミの態度。
どうせまた目覚めたなんちゃら言うんだろうな。
[724]孫 青柿 07/08/04 20:57 WFb5duDuGM
「ツァ・ルン」てチベット体操でしょう?
宗教的に複雑な密教の観法は苦手ですが、チベット体操のようなボディワーク興味しんしんですね〜
今も東京近辺に住んでたらいいのですが、ちょっと遠くて。蛙が大合唱するようなところだし。
私、本山ヨガもこのスレで誉めながら門人にならなかったのは単に近くになかったからですし。
チベット体操って都会では結構流行ってそうですね!

>0723
では「守護霊を持て」でしょうか?
とにかく桐山さんをまだ信じていたとはショックです
[725]孫 青柿 07/08/04 21:06 WFb5duDuGM
>変わったのはキミの態度。

違います。
いつも管長の悪口で盛り上がっていたではありませんか?
それが私が退会する少し前から悪口に反発するようになったのはそちらです。
[726]夜祭 07/08/04 21:22 NprSnrq9Lu
>717
そういう意味じゃないだろ。
台風云々じゃなく、法要について言っているんだよ。
なんで台風被害のエゴだとかに話をもっていくのだろうか?
阿含宗が主催したのが気に入らないからといってなんでもケチ
をつける気なのか?
あなたにとってゲイカは詐欺師そのものかもしれないが
その詐欺師にだって真心というものはある
とくに戦没者や抑留者を心から供養したいという気持ちがヒシヒシと
伝わってくるのを感じたし、(最近すぐ泣くただの老人という桐止氏の話とも関連する)
参列した面々、信者、一般を問わず
みんなの心がひとつになったのを感じた。良い法要だった。
このような法要を主催できるってのはまだ捨てたものでもない。
という感想を正直に書いたののどこが、
悪いのでしょうかね?
たぶん参加した人、全員の感想だと思いますよ。
だとすりゃ、誰かさんの言うとおりだとすると
参列者全員がおめでたいオツムの連中ということでしょうな。
けっこうなことです。あれを正直に感動することが
おめでたいのなら、おめでたいで、結構
辞めてひねくれるくらいなら、おめでたいほうが100倍マシ
というものですね。

ま、どっかの元幹部は上司の悪い面ばかり受け継いで専門用語
つかってホラふいてね良い面は受けることができなかったようで
まだコケおどしで虚勢はっているんだから
・・・どうしようもないわ(笑)。
まだ泣き虫ジジイのほうがずっとマシですわ(笑)。
[727]夜祭 07/08/04 21:28 NprSnrq9Lu
なにが公安だよ笑わせるなって。
危険だから公開しない
だったら、なんでチベット・ハウスとか
ぺマさんのとこの研究所は公開して一般にも呼びかけているんだよ。
オウム事件があって、むしろ本当のチベット仏教を広めよう
理解させようと努力しているのは何なのだ?
コケおどしのにわかチベット通なんてよしたまえ
アホ臭い(笑)。

ぺマさん日本国籍とったらしいけどね。
[728]夜祭 07/08/04 21:31 NprSnrq9Lu
ああ今日は伝法会合同講義だね
くだらないからオレはいかない
良いものよくないもの
必要なもの無駄なものはキッチリわけている。
それが知恵というものだろ。
[729]ユビキタス 07/08/04 21:33 *lw5l69mCagF*E-AelMq
そうですね。
守護霊を持てなんてのはよさんの体験を考察する時、思い出すものがある。
花山霊廟の宣伝パンフレットで書いたつもりが著書にしてしまったという
守護霊を持てです。
この本の導入にあるのが墓参りです。
運をよくする方法として墓参り等の先祖供養を勧めている。
苦境にあった時、墓参りをしたら道が開けたという話を導入としている。
そしてどんな孤独な人でも先祖を持たぬ人はいない、先祖に呼び掛けよ。と
よさんの考えとは別に桐山さんはあくまでも自分の問題解決、開運の道具として
先祖供養を説いている。
お墓参りをしたら運が開けたなんて話よりももっと奥の深い先祖供養法があるぞ
と誘因していく導入です。
しかしこのようになんか一般論的に健全そうな汎用の道を道具に使いながら
その実墓参りなどに価値を認めてない。
なぜなら桐山さんはその後先祖の霊は墓場なんかにいない。
墓場にいるのは動物霊などの低級な浮遊霊だとしている。
結局成仏法のないところには先祖の霊など安住もしないとして、さあさ、天下広し
と言えども成仏法があるのはウチしかないよ、さあさ、お兄ちゃんもお嬢ちゃんも
買ってってや、というバナナの叩き売りです。
低級な霊しかいない墓参りで運が開けたらどうなるのだ?
矛盾でないか?
卑怯な導入ですよね。
墓参りという日本に古くからある風習と関係あるように見せておきながら
その実は墓に成仏法があるわけないだろ、このアホと、桐山花山霊廟だけに価値を
勧める。(敢えて頭に桐山とつけた)
桐山花山霊廟だけが成仏法があるのなら、昔から墓参りで運が開けたなんて
話を出すな。
で、よさんの体験というのはこの墓参りで道が開けたという話に似ている。
実家の仏壇に秘密があった。
仏壇には成仏法があったのか?
お父さんの叔母さんだか伯母さんだかは仏壇で待ってらしたのか?
[730]夜祭 07/08/04 21:34 NprSnrq9Lu
まあチベットでも、あの系統の成就者ってそうはいないらしいけど。
あるヨーガの先生は、あれはダメだと(普通人じゃ成就せず)
はっきり、おっしゃっていましたけどね。
[731] 07/08/04 22:00 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>725
>いつも管長の悪口で盛り上がっていたではありませんか?

オフラインでは正直に感じたことを話していた。
○さんと話してても同じようなもんだと思う。
そこには善意も悪意もない。
掲示板は公の場だから立場を設定して書き込んでいる。

どっかんどっかん受けてるのでちょっと心配になったものだけど、
悪口と受け取られていたのだな。 悪口で受けていたとは・・・
口は災いのもとだな。 反省だ
[732]服部トンズラテイメント社長. 07/08/04 22:35 *TZ9el6jj6ff*t47U2kp2V3


オウンゴーーーーーーーーールw

[57]○○屋 07/07/01 23:02 jQNnTs6Sox
指さん

そんな細かいことどうでもいい出ないの?

信仰なんてさ、個人の趣味みたいなものなんだからさ〜

指さんや青君みたいなアレフ信者に理屈でかなうわけないんだから、アフォな信者をあんまり虐めんといてくだされ。

[14]服部エンタープライズ社長 07/06/23 21:14 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

クリプトは全てを示すので〜す

よさん ○さん 青柿さんとは シャバでもつながっているのありま〜す

ちなみに オイラのフルネームを知りたいかたは 過去スレをご参照下さいな

[732]服部トンズラテイメント社長 07/07/23 11:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

ユビさん よさん 青柿さんのダラダラ長文レスは、読んでられませんな

自業自得、責任転嫁、中年ひきこもりの集い・・・キャハキャハ!!(^Q^)/゙

[733]ユビキタス 07/08/04 23:09 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>726
あなたは>>662で前日から開催が危ぶまれる中、挙行できたのは桐山さんの奇跡
の力でなく、信者の真心だと書いた。
しかし前日開催が危ぶまれたのは参加する修行者が少ないとかいうことではなく
台風の影響に他ならない。
千鳥ヶ淵の万燈法要は今年が初めてではない。昨年もやった。
だから今年も天気さえ悪くなければ確実に挙行できたのです。
これに対して真心が法を動かしたって何よ?
桐山ゲイカを信徒の真心に変えただけで、やはり台風を避けた事実を強調したい
わけだ。その心が傲慢だと指摘しているのです。
ハルオさんも突いているが、法を動かすって何よ?
仏教で法と言ったらそれは真理のことです。
真心が真理を動かしたって何のこと?
ところが阿含宗で法と言ったら神秘の法力のことをいう。
力なのです。
そしてその力の本体は超自然的な神のような仏です。
釈尊はそんな超越神が垂れ流す力に依存することなど説かなかったが。
神秘の力、超自然的存在を包括するのが阿含宗の法です。
つまり真心が仏を動かした。
超越神である仏はその真心に打たれ台風がマトモに来ないで
早く通り過ぎるよう手配してくれたから、実現が心配されていた法要ができたと
説いたわけです。
台風を抜きにしては語れない。
台風来なくて天気がよくても前日から開催が危ぶまれたのか?
[734]夜祭 07/08/05 09:31 qS6ZQxXehW
台風がどうだかではなく、法要が良かったという感想なんだよ。
たまたま台風だったので、慎重に対応して開催しないと
ムチャクチャな見るに耐えないものになると予想したわけ
もちろん延期するという選択もあったのだが開催してた。
台風だから参拝者もいないだろう墓苑関係者の方々にかえって迷惑かけるだろうなと思いつつ、たぶん
最後の牙城が崩壊するな。もう阿含宗はダメだろうと期待?してたのだが良い意味で期待を裏切った。
それに法要開催を祈ったのではなく、犠牲者の冥福を祈るんだよ
わかんねえのかねぇ〜?
お手配云々じゃないんだよ別に中止して延期すりゃそれでいいことだろうが、
なんでも斜に構えて台風が避けただの
そういうことじゃないんだよね、だいたい避けていったか?
力が弱まったかなにかしらないけど、それでも風、雨はあって
その合間に静寂がおとずれ晴間がのぞきという感じだったんでね。

開催が危ぶまれたのが開催されたから?
そんなの感動するかよ!かえって、気持ちはいたいほどわかるが
なんて強引なことするんだろ
管長のボケもここまできて終わりだなと思ったわ!
それでも供養しなければならない冥福を祈りたいって気持ちが
法要開催を促したと考えられないのか単細胞!それが真心という
ものでしょう。

それに毎年の法要とは違いシベリア抑留者の供養がロシア法要と
関連して行われたということ知らないのか?今年は特別なんだよ
理屈だけは達者でも現代は情報がなけりゃ役にはたたないのだよ
ユビキタスの名が泣くぞ!
[735]ユビキタス 07/08/05 10:40 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>734
あなたの言いたいことはわかるが、それが「真心が法を動かす」ってヤツかい?
と聞いたわけさ。
法を動かすってどういう意味なんだと質問している。
法なんて意味不明の用語を出さなくてもあなたの書いていることは、単に意地でも
開催したところ思ったよりも人は集まりなんとか法要の形になり、犠牲者の慰霊
ができたとしか捉えられない。
最初から最後まで人間の行動選択の話です。
いろんな選択肢もあったがやっちまったというだけです。
やっちまえば冥福を祈る儀式は当初の予定通り形を成したとそれだけです。
台風というものが最初からなければ、やはり人が集まり例年のごとく祈りを捧げ、
しかも今年はロシアの空気を持ち帰ったのだから特別です。
しかし台風の到来でどうなることかと冷や冷やした。
中止、延期も観念したところ、見方によっては意地にも強引にもやっちまって
しかしまあやっぱりできてよかったなあという感慨だけです。
その感慨を吐露するのに、真心が法を動かすだの大袈裟に美化することはない。
会場を予約した、護摩木や卒塔婆を集めた、基金を募った、管長の出動も決めた、
その時点で成功は約束されているんだよ。参拝者は集まり祈りの形をなす。
ロシアからの犠牲者を迎えての法要であることはよく認識していたよ。
だからより中止の選択が賢いと思ったわけさ。
シベリアの酷寒の地に抑留させられた犠牲者の霊位だ。
これを日本に連れ帰っていきなり台風の風雨に晒すのかい?
それは虐待ではないかと提唱してきたわけさ。
もちろん私はロシアから持ち帰った空気なんかに犠牲者の魂など認めてもおらぬが。
[736]孫 青柿 07/08/05 12:13 f0d/0/hmNH
>729>実家の仏壇に秘密があった。

気になります。続きはあるのですか
[737]ユビキタス 07/08/05 13:33 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>736
いや、実家の仏壇に秘密などありません。
だから続きなどありません。
私が書きたかったことは、よさんが仏壇の前で勤行した時に初めてこの奇跡が
起きたということです。
つまり仏壇に秘密があったことになる。
桐山さんによるならば、墓場に低級霊しかいないように、各家庭の仏壇にも
先祖霊など安住していないことになる。
なぜならば既存のどこの宗派にも成仏法がなかったからです。
仏壇は記念碑的役目しか果たしていなかったことになり、真なる菩提所ではない。
真なる菩提所は阿含宗の花山霊廟であり、一時的には阿含宗の卒塔婆であり
これはやがて御霊牌として再作成され花山霊廟にまつられて菩提所となる。
そういう宣伝です。
卒塔婆は既によさんの手元に届けられ毎日供養していた。
だから奇跡が起こるタイミングというのは卒塔婆が届いた時とか、何回目かの
解脱供養護摩修法をしている時ならばわかるが、なぜ本来何の力もないはずの
実家の仏壇なのか?
ご先祖は仏壇の前でよさんを待っていらしてよさんを歓迎して励ましたと
霊的な働きかけの想定で説明するのならそうなる。
これは桐山さん的におかしな話になる。
他宗の、世間一般の仏壇に成仏力のある菩提所であっては困るわけです。
ましてや霊障のホトケです。
霊障のホトケは仏壇があってもそこが菩提所とは認識できないで苦しんでいる。
供養を受けることができないのです。
よさんは霊障を場所の留める過去の記憶とした。
アカシックレコードという概念もあり、上の階で孤独に暮らしていた先祖さんが最期の寂しい念が
その空間に留まっていた。
幼少時にお父さんに連れられてよさんはこの空間の念を受けてしまって、
共鳴反応を起こしてアパシー(無感動)的な性格を形成されてしまったとする。
どうしてよさんだけがそれを受けたのかわからないが。
しかし仏壇というのも妙ですね。因縁の2階の元養蚕部屋ならわかるが。
このように霊の働きを想定するのは自由な想像で宜しいのですが、それは普段の
桐山さんの成仏論と矛盾が見られるわけです。
七氏さんが評していたように仏壇の前の勤行ごときで成仏するのが桐山さん的に
おかしい。
だから霊の働きを肯定してみたとしても、それはお墓参りで運が開けるごとき
桐山さんの解脱供養とは関係ない話ではないでしょうかと書いたわけです。
それが仏壇の秘密です。
[738]孫 青柿 07/08/05 14:02 f0d/0/hmNH
なるほど!分りやすい説明 理解できました。

さて、よさんの体験談は桐山芸下の法力の証明にはならないし解脱供養の効果の証明にもならないことが分りました。

何故よさんはウツは"父の叔母"が原因だと言い張るのでしょう?
(アカシックレコード云々なら伯父さん一家が皆うつになりそうだし、だからこの説もそれほどの説得力を持たない)

仏壇での読経による供養に喜び"父の叔母"がウツを治してくれた、そのくらいに解釈するならこちらも認めてもよいが。
[739] 07/08/05 16:12 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>737-738
いろいろと考えてくれているみたいだね。
ただ二人にお願いしたいのは、オイラの書いた=デムパ注意=の
ところをもっとよく読んでほしいということだね。
文書として書いたものと諸君の頭に思い浮かべたイメージが
混然一体となってオイラの意見と受け取られているように見受けられる。
まあ自分の体験だから客観視といっても限界はあるだろうが
極力事実だけを書こうと努力したつもりだ。
オイラも考えてなかったような新しい切り口を見つけることを期待しています。
[740]孫 青柿 07/08/05 20:11 f0d/0/hmNH
よさんに提案ですが、体験談はたしかに客観的に書こうと心がけたことは賞賛に値します。

しかしながら>>619
「オイラが頭の上に重しを乗せてるような気分でいた原因は、
先祖が供養されていなかったため。 ということでしょうね。」

は頭がオカシイと言われても仕方ありません。619の「」内は間違いだったと取り消してはいかがですか?
[741]服部トンズラテスレヌシ社長代行. 07/08/05 20:48 *TZ9el6jj6ff*d8k8hGdwbC
オウンゴーーーーーーーーールw

[57]○○屋 07/07/01 23:02 jQNnTs6Sox
指さん

そんな細かいことどうでもいい出ないの?

信仰なんてさ、個人の趣味みたいなものなんだからさ〜

指さんや青君みたいなアレフ信者に理屈でかなうわけないんだから、アフォな信者をあんまり虐めんといてくだされ。

[14]服部エンタープライズ社長 07/06/23 21:14 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

クリプトは全てを示すので〜す

よさん ○さん 青柿さんとは シャバでもつながっているのありま〜す

ちなみに オイラのフルネームを知りたいかたは 過去スレをご参照下さいな

[742]服部トンズラスレヌシ社長 07/07/23 11:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

ユビさん よさん 青柿さんのダラダラ長文レスは、読んでられませんな


自業自得、責任転嫁、ひきこもり中年の集い・・・キャハキャハ!!(^Q^)/゙
[742]服部トンズラスレヌシ社長代行. 07/08/05 21:02 *TZ9el6jj6ff*d8k8hGdwbC
オウンゴーーーーーーーーールw

[57]○○屋 07/07/01 23:02 jQNnTs6Sox
指さん

そんな細かいことどうでもいい出ないの?

信仰なんてさ、個人の趣味みたいなものなんだからさ〜

指さんや青君みたいなアレフ信者に理屈でかなうわけないんだから、アフォな信者をあんまり虐めんといてくだされ。

[14]服部エンタープライズ社長 07/06/23 21:14 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

クリプトは全てを示すので〜す

よさん ○さん 青柿さんとは シャバでもつながっているのありま〜す

ちなみに オイラのフルネームを知りたいかたは 過去スレをご参照下さいな

[742]服部トンズラスレヌシ社長 07/07/23 11:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

ユビさん よさん 青柿さんのダラダラ長文レスは、読んでられませんな


自業自得、責任転嫁、ひきこもり中年の集い・・・キャハキャハ!!(^Q^)/゙
[743] 07/08/05 22:06 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>740
聞かれたのが「先祖が関わっているという認識か」ということだったのでね。
構図として先祖供養が引き金になった経験だからそう答えた。

青柿くんの理想回答とは如何に。
[744]孫 青柿 07/08/05 22:21 f0d/0/hmNH
>743 >>612 >>616が理想回答でしょうね。

先祖供養が引き金になった経験だったとしても、
別に先祖の霊障のせいにしなくてもいいと思いませんか?
当時は霊障を信じてたのかもしれませんが今はどうなのですか?
もしかしてまだ信じてたりして ぷぷっ
[745]ユビキタス 07/08/05 22:33 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>739
私がよさんの書いたデムパ注意シリーズの読み方が足りない、
細部が異なる、解釈に飛躍があるのならば、それを具体的に示していただいて
これは事実と反すると示してくれれば、そこから再考する準備はありますよ。
[746] 07/08/05 23:22 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>744
それは他人の考えですよね。
キミ「頭がオカシイと言われても仕方ありません」って言うくらいだから
そんな答え超カンタンなんでしょ?
自分の言葉でハイどうぞ。

因みに「感傷に過ぎない」っていうのは答えそのものではないよ。
そのあたりよく考えてみながら答えてね。

>>745
>細部が異なる、解釈に飛躍があるのならば
キミも沢山推理を書いてくれてるんだけど、例えば737で「上の階で孤独に暮らしていた先祖さん」
と書いてあるが、別に寝室で暮らしてたなんて書いてないよ。
まあそれはいいんだけど、ディティールがよくわからない部分をオイラに確認しないまま
話をどんどん進めて結論付けちゃうっていう姿勢は問題があるね。
一々確認レスを求めるのはたいへんだと思うから、ならば「ちゃんとよく読んでから書いてね」
と言っているわけだ。
それが面倒なら、細かい想像はオイラに合ってるか確認してほしいね。
[747]ユビキタス 07/08/06 00:02 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>746
はい、さらなるディテールの補足をありがとうございます。
最後は上の階の寝室で誰にも看取られることなく亡くなったと紹介いただいた
だけなんですが、だからと言って寝室だけで暮らしていたとは書いていない。
つまりちゃんと仏間もある下の階で共同生活をしていたであろうということですよね。
決して家族から阻害されていたわけでもなさそうだ。
たまたま亡くなったその時は寝室で独りで誰もそれにある時間気付かなかった
というだけです。
でもそれでも残された遺族というものは、もっとよくかまってあげるべきだったと
悔やみ、罪の意識に苛まれるものです。
何年か前に私も伯父が亡くなりましたが、その伯父は家からかなり離れた所に
農園を借りていて悠々自適の生活を栽培に求めていた。
そして今のような暑い夏の日に家族からは誰にも看取られることなく、手にネギを
つかんだまま畑で倒れているのを見つけられたそうです。
このとおり孤独な死なんて当たり前のことです。
人間誰しも死ぬ時は孤独です。
そういう寂しい孤独の死にいちいち霊障を発するだの成仏できないなんて言うのは
いかがなものでしょうか?
遺族の罪の意識はよいが、その寂しい念がいつまでも残っていて、子孫に影響を
与えたんだろうとまで考えるその発想が行き過ぎの侮辱にも相当するのでないか
と示したいわけです。
[748]ユビキタス 07/08/06 00:04 *lw5l69mCagF*E-AelMq
訂正
阻害→疎外
[749]孫 青柿 07/08/06 00:26 f0d/0/hmNH
「先祖が関わっているという認識か」

>青柿くんの理想回答とは如何に。

>キミ「頭がオカシイと言われても仕方ありません」って言うくらいだからそんな答え超カンタンなんでしょ?自分の言葉でハイどうぞ。

先祖など関わっていませんよ。
原因を推定するならば、(当たるかどうかは別として)先ずは生まれてからの自分自身のトラウマから検証すべきでしょう。
スピ系でもそういう傾向ですよ。
先祖の苦しんでいる怨念がテレパシーで子孫の深層記憶になり人生を支配するなんて考え、カルト宗教あごんくらいじゃん。
厳密には霊友会と立正佼成会とあごん宗 3大バカカルトだねw

[750] 07/08/06 00:41 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>747
>その寂しい念がいつまでも残っていて、子孫に影響を与えたんだろう

それはユビキタスの推理。
オイラがそう考えただろう・・・というね。

オイラの感じたことや考えは上の方に書いてあるけど、それとは違いますね。
でも、いろいろ考えてはみた。
所謂生まれ変わりみたいなもんではないかとも考えてみたが、
そのあたりの答えは出ていない。
ジグソーパズルは完成していないのだ。

追加情報だよ。
その仏壇でお参りしたあと伯父に例の大叔母の話を聞いたわけだが、
伯父も解脱供養という言葉に祟りを連想したらしく「その人は
優しい人だった。」と暗に他人に祟るような人ではないと語った。
別にオイラは祟られてると思っていた訳ではないが、そう受け取られ
やすい枠組みなのだろう。ユビキタスの言うことも大ハズレというわけではない。

オイラとしては「優しい人で本当に良かった」というのが本音だ。
その人は第二の自分のような気がするからだ。これは考えではない。
いろいろ書いてくれたお陰でこんなことも思い出しました。
ありがとう
[751] 07/08/06 00:49 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>749
>原因を推定するならば、(当たるかどうかは別として)先ずは生まれてからの自分自身のトラウマから検証すべきでしょう。
>スピ系でもそういう傾向ですよ。

先ずはトラウマを検証すべきという意見だね。
それずーっと上の方で答えてなかったっけか?
まあ、まあ考えてみましょう。
で、スピ系ってスピリチュアル系みたいな意味? デジャブ〜
それってなんか権威でもあるの?

>先祖など関わっていませんよ。

キミはなぜそう思うのかな?
[752]∞三十三神天慶威徳大帝 07/08/06 01:43 cNdwE2Otb5
ねんねん? クス
[753]∞三十三神天慶威徳大帝 07/08/06 01:46 cNdwE2Otb5

 釈尊の名に於いて祈りが繋がるのです。

名とはバイブレーションです。

虚実を超えたところに涅槃は存在すると釈尊は示されました。

桐山氏はOKなのです。
[754]∞三十三神天慶威徳大帝 07/08/06 01:49 cNdwE2Otb5

 主治医
    他科への受診

祈りの世界と似ています。

喩えるなら
桐山氏は既に医者ではなく医療となっているのです。
[755]三十三神天慶威徳最低 07/08/06 02:11 .51QpfWmIB
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[756]ユビキタス 07/08/06 08:35 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>750
あなたは>>637で霊障とは入行前から先祖の記憶と捉えていたと書いて、ある方の
鬱々とした記憶がどういう経路なのか縁が深かったのか自分に引き継がれた
と書いていた。まあたしかにアカシックレコードとはその概念も書いてはいなかったから私の勝手読みは
訂正するが、念の影響を子孫が受けたと私が書いたことは表現に使った言葉が違うだけで内容は同じです。
鬱々とした記憶=念
引き継がれた=影響を受けた

さてたしかに仰るとおり霊障と示して普通の人は不快の気持ちを示します。
こちらにその気がなくても。
むしろこちらにその気が麻痺していることを自分で気がつかない。
追善供養を行いたいと言うのならば、それはよいことですねと容認されるが
霊障を起こしているから、成仏していないから供養しているのだと言ったら
どうしてそんな根拠のない侮辱を先祖に与えるのだ?と不愉快な感情を相手に与える。
情報は臨終の際に周囲に誰もいなかった、目を離していたとそれだけなのに。
桐山さんの霊示がその伯父さんの実家に住んでいた大叔母さんを特定していた
とて、大して不幸な亡くなり方をしていないとさえ言えるのであり、すっかり
桐山霊視に固定的に囚われてしまっただけです。
[757]ユビキタス 07/08/06 09:17 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>750
優しい方だったと聞いてむしろよかったと思ったのは私もそうでした。
これは前にもこのスレに書いたことがあるが、二番目の解脱供養が母方の曾祖母でした。
母の父のお母さんであり、母の母(祖母)にとってはお姑さんにあたる。
その祖母がこの姑のことを「観音様のように優しい方じゃった」と述懐していた。
小姑にイジメられていたのだが、姑であるその人は嫁である祖母の戸棚にそっと
お菓子を入れてくれた。
それも紙にくるんだらかさかさと音がして、小姑どもにバレてしまうので
バレないように紙に包まずに裸で入れてくれた。
この曾祖母は私が記憶違いで死因をガンと書いて提出してしまったのだが、
実際には脳溢血で風呂場あたりで苦しまずにすぐに亡くなられたようです。
何の苦しみの念や怨念があったのだろうか?
しかしそういう疑問よりも私は「慈空」の慈の字に正しく霊視して下さっている
と単純に認識したものです。
慈空など女性に最も多いパターンなのに。
ちなみに俗名は「よし」、阿含宗でついた戒名は「好園」でした。
もともとの戒名はよしに淑を与えていたが。
初めての解脱供養が父方の祖父でした。
私の生まれる3年前にガンで亡くなった。
この祖父は小学校の校長をしていた。
戦前戦後軍国主義下の教育に携わっていたわけだが、戦後は早々と教員職を退かれたようです。
この人も有能ながら農家の二男ゆえ進学できない教え子に学資援助して進学させ、
その人は哲学者となり大学の学長までなったという。
慈悲の現れのエピソードです。
まあそんなのはよいですが、その父方の祖父と母方の祖母が語り合ったことがある。
祖母は「お義父さん、その考えは現在ではもう古い考えだこて」と諭すと、
「そうだべか!すると俺の考えは間違っていたんだなあ」と柔軟な理解を示して
くれたそうな。
こんな柔軟な思考転換のできる人がどうしておかしな念を発するのかなと思った。
いかにガンが肉体的に辛かろうと。
[758]孫 青柿 07/08/06 22:03 f0d/0/hmNH
>聞かれたのが「先祖が関わっているという認識か」ということだったのでね。
構図として先祖供養が引き金になった経験だからそう答えた。

先祖供養の最中に起きたからウツの原因は先祖に決まっているではないか、と言いたいのですね?
ウツが取れたのだから先祖の祟りは存在するのは当然ではないか、と言いたいのですね?
祟ろうとしなくても苦しんだ先祖は霊障のホトケになって子孫に祟る、芸下の定説は正しい、と言いたいのですね?

解脱供養出す以前から千座行中にそのご先祖様の記憶が出て来てそれが事実と符合する、とかあれば霊障とか転生とか疑うのも分るが。

よさんって桐山さんの術中に勝手にはまっているだけですねえ
[759]孫 青柿 07/08/06 22:08 f0d/0/hmNH
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185533693/672-674

まさによさんですね! ○○屋さんもそうですか?
[760] 07/08/06 22:27 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>756
記憶≠念≒気
引き継がれた≒影響を受けた
こんな感じかな。

>仰るとおり霊障と示して普通の人は不快の気持ちを示します

霊障であれ霊であれ先祖であれ、また解脱供養であれ追善供養であれ先祖供養であれ、
改めて霊という不可思議なテーマを持ち出せば世間の反応は先ず警戒でしょう。
言うまでもないことですが母の愛托鉢運動などで散々経験済みのことです。
うちの先祖は既に供養されている。故に侮辱だと言う。
供養した人に対してでしょうか。
まさか先祖の気持ちがわかるのだなどとは言わないでしょうね。
だからこそ敢えて解脱供養をお願いしていたわけでしょう。

ただ世間の人の警戒感というものもヒリヒリするほどわかる。
ユビキタスの表現も世間の人的感覚では理解できると言っているわけです。

オイラが=デムパ注意=のところをよく読んでほしいと書いたのは
例えば大叔母の没する部分の記述は
「風のつよい夜に誰にも看取られることなく亡くなっていたのだそうです。」
と書いてありますが、ここには寂しくとか疎外されながらとか苦しみながらなどの
形容は一切ないというようなことなのです。
伯父から「風の強い夜のことだった」と教えられたことを付加した結果
図らずも寂しげな演出効果を発揮してしまったw
けれども結局他の亡くなられた方達との違いは、末期を看取るものがいなかったため、
皆が囲んで最後の言葉を聞く機会がなかったというだけのことなのです。
つまり大叔母さんの最後の気持ちは誰も知らないわけですね。
それを知って欲しいと思うものか思わないものか・・・

オイラはここまでに連なったシンボルを眺めて、それを憂鬱と想像した。
ならば自分の持ち続けた感情とも一致して合点がいく。
そう考えています。

>>757
ユビキタスのご先祖様は立派な方ばかりですね。
そういうところが正直であろう誠実であろうとするあなたの姿勢に
よく現れているのではないでしょうか。 合掌
[761] 07/08/06 22:39 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>758
と言いたいのですね? の三連発だなw
一回で答えられるよ。答えは三文字だ。ヒントは否定形

>先祖など関わっていませんよ。

キミの意見を待ってもう22時間経つ。もうそろそろいいだろう。
「なぜそう思うのか」を教えてくれ。
[762]孫 青柿 07/08/06 23:07 f0d/0/hmNH
「オイラはここまでに連なったシンボルを眺めて、それを憂鬱と想像した。
ならば自分の持ち続けた感情とも一致して合点がいく。」
   ≒
「先祖供養の最中に起きたからウツの原因は先祖に決まっているではないか、と言いたいのですね?
ウツが取れたのだから先祖の祟りは存在するのは当然ではないか、と言いたいのですね?
祟ろうとしなくても苦しんだ先祖は霊障のホトケになって子孫に祟る、芸下の定説は正しい、と言いたいのですね?」

>「なぜそう思うのか」を教えてくれ。

自分自身のトラウマで説明がつくからですよ。
もちろんよさんの幼少期のような本人が忘れていることを私がわかるはずもないからこれだとは言ってあげられないが。

他に欧米の医師が研究した輪廻転生の本を読んだが霊を肯定する研究者でも地縛霊や憑依霊などそうあるケースでもなく、
転生でもないのに記憶の伝達などめったに起き得るケースではない。
桐山定説のように先祖霊が(または記憶が)自分の一生を左右してるということはない、と知った。

もうひとつは、私も解脱供養を申し込んでいる期間に後弓反張の発作を起こしたが、
強迫性障害には全く効果なく、
のちにヒーリング(気功治療みたいなの)で症状が半分以下に減ったがそのヒーリングの理論でも自分自身のトラウマで説明がつけられており、
先祖霊との対話とか除霊などでは一切なかった。
[763]孫 青柿 07/08/06 23:26 f0d/0/hmNH
>>637
『結局霊障とはなんなのかということなのだと思います。
オイラは入行以前から「それは先祖の記憶である」という仮説を立てていました。
「そのへんを霊が浮遊してる」というイメージを否定するのではありませんが
それは具体例に乏しい。
怪しい話は沢山あるのでいろいろと読んだものですが、詰まるところ記憶が伝えられ
ているということで説明できるケースが多いようです。
ただし物理的に繋がりのないところに記憶の伝播が起きうるという仮定が必要です。
正にデンパですが、オイラはこの見方を軸にして霊障話を観察することにしています。』

桐山氏自身が、私のいう霊障とは幽霊話とかを想像されるだろうがそうではなく科学的なもので先祖の満たされない欲求が精神感応テレパシーで子孫に伝わり抑圧となって云々、
という趣旨のこと言ってますから、
それを意識して よさんもインテリぶってそう書いたのだと思います。
しかしながら、また桐山氏ものちにその現象を憑依と呼んでいますし(君は誰の輪廻転生か)
私も、"記憶"とかカッコつけた言い方しても結局先祖の祟りと変わらないではないか、ということで
これ以降"(記憶が)"は省略します。
[764] 07/08/07 00:41 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>762
トラウマ(心的外傷)が元となり後に様々なストレス障害を引き起こす疾患をPTSDと呼ぶ。
ウィキペディアの受け売りだがな。
オイラは少年の頃対人関係の悩みを持っていたので心理学関連の入門書を読みあさっていた時期がある。
もう内容はほとんど覚えていないが。
キミは簡単にトラウマというが、トラウマになるような出来事に遭遇している人はそうそういない。
犬に噛まれて犬が嫌いになるなどはトラウマとは呼ばないし、
親に叩かれて親の言うことを聞くようになるのもトラウマとは呼べない。
生命の危機にでも晒されないかぎり、なかなかならないものだと認識している。
そういう経験は少年時代にはない。
大人になってからは何度かあるけどね。

ということで、トラウマ説はちょっと考えにくいと感じる。
星一つといったところだ。

他に考えはあるかい?

>>763
>・・・を意識して よさんもインテリぶってそう書いたのだと思います。

まあ自称屁理屈二級ではあるが、労働者階級の出身である。
書いてることは本当に自説だよ。だけどそれほど珍しい考え方でもないはずだ。
CGユングだって結局そういうことを言っているわけだろう。
ゆうむはじめっていう人が幽霊は記憶の見せるビジョンだって言ってたけど
その影響でもない。
オッサンは「うしろの百太郎」主護霊時代の子ですよ。
そういうネタをいっぱい仕込んでいろいろと考えてきたわけです。
[765]孫 青柿 07/08/07 01:42 f0d/0/hmNH
ウィキペディアで見た印象はたしかにトラウマって生命に関わるような重大な事件で作られるようですね。
では>>762をストレスに置き換えるとしましょう。
私の場合も重大な危険の経験が強迫性障害の原因とも思えないですし。
しかし憑依霊とは関係ない。
トラウマってほどでないストレスも侮れないのでしょうね
[766]≡(Φ)≡三十三神天慶威徳大帝 07/08/07 03:22 cNdwE2Otvl

 先祖が祟られて祟っているのです。
子孫が祟られて先祖を祟っているのです。
解くプロセスがあるのです。
トラウマで因縁を切るのです。
[767] 07/08/07 12:22 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>765
>トラウマってほどでないストレスも侮れないのでしょうね

なるほど。

その先の話を聞かせて。
[768]孫 青柿 07/08/07 12:50 f0d/0/hmNH
>犬に噛まれて犬が嫌いになるなどはトラウマとは呼ばないし、
親に叩かれて親の言うことを聞くようになるのもトラウマとは呼べない。
生命の危機にでも晒されないかぎり、なかなかならないものだと認識している。

トラウマとは呼べなくとも大きなストレスには違いないでしょう。
(俗的にはトラウマという単語はよく使われてて自分もボンギョーのトラウマと言ってます。)
内観の本だったと思うが、自分は価値のない人間だ、といつも思ってる人がいて、
その原因を追っていったら、妹が生まれ親の愛が自分から妹に移った、と感じた経験だったというのですが、
これなんか別に親に折檻されたわけでもなく傍からみたらなんでもないことが本人には大きなストレスになってるわけです。
そして成人してからもその人の性格に影を落としていたのです。
こころというのは非常に複雑なので、生命の危機の原因がないから霊の祟りである、などと単順に判断するのはどうかと思います。
[769]孫 青柿 07/08/07 15:09 f0d/0/hmNH
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185533693/696-698
よさんはお化け屋敷がお好きですか?
といっても蛙の面に水でしょうねw
[770]ユビキタス 07/08/07 20:44 *lw5l69mCagF*E-AelMq
阿含宗という宗教125
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185533693/705-706

○○屋さん、○○屋さん。
先週末の夏季伝法会の合同講義でついに占いの秘伝を公開したようですぞ!↑
[771]○○屋 07/08/07 21:10 g7wmqqYvxh
大方の予想通りじゃないですか・・・許容範囲、許容範囲
[772]≡(Φ)≡三十三神天慶威徳大帝 07/08/07 22:17 cNdwE01jXx
治ってしまいます。


インナーチャイルドのケアー、ホリステックリメディアダルトキッズ・トラウマキットです。排毒ケアシリーズ、トータルバランスを調えるナチュラルサプリメント36基本キットと併せてお役立てください。
購入者の多数は、これとともにマインドワープ(ハーブ茶:甘草、金刺草、弟切草、甘茶蔓、アロエベラ、ラベンダー、真珠粉、牡蠣ガラなど)も購入されています。
[773] 07/08/07 22:18 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>768
>俗的にはトラウマという単語はよく使われてて

たしかにそうだが誤用だよな。

>自分は価値のない人間だ、といつも思ってる人がいて、その原因を追っていったら
>妹が生まれ親の愛が自分から妹に移った、と感じた経験だった

これは幼児期の思い込みによる性格形成と行動パターンの固定化なのだろう。
ストレスを溜め込みやすい性格にはなったかもしれないが
この場合のストレスは飽くまで副産物に過ぎない。

ストレスというものは通常一過性であり五年前のストレスで今苦しんでいる人はいない。
ストレスが脳神経系への非可逆的ダメージにまで達するとトラウマになるわけだ。

>こころというのは非常に複雑なので

それは同意するが、キミがそう言うのならばそれなりの精緻な回答が必要になるだろう。
そのあたりを踏まえて再度の回答を願う。

>>769
お化け屋敷?
キミは真面目に話をしているのか?
[774]三十三神天慶威徳最低 07/08/07 22:19 NoName
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。

[775]≡(Φ)≡三十三神天慶威徳大帝 07/08/07 22:22 cNdwE01jXx
眼鏡・・・おま・・・破談・・・

クス


 ねんねん破談

ハートブレーク荒らし=ねんねん=元東海道場
[776]ユビキタス 07/08/07 22:57 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>759
遅れましたが、わが平凡な先祖を称えていただき誠にありがとうございます。
私はなかなかどうして先祖にも及ばない未熟者ですね。
早く人間になりたい。(妖怪人間か?)
よさんのご先祖の大叔母さんだって、その優しいというのが何よりも人徳だった
のではないですか?
たしかによさんが自分で書いている通り、風の強い夜に上の階で息をひきとった
時にたまたま誰もそばにいなかったというだけで、何の不幸的状況もない。
寂しいように錯覚したのはよさんも計算外の各自のイメージ化の問題だけだった。
逆に息をひきとる時人に囲まれている方が稀で幸せと言える。
死に方なんか関係ない。人間の尊厳はそんなものではない。
だから無理に不成仏霊なんかにしなくても最初から成仏していたと考えた方が
楽しくないか?
実はこれはよさんよりもある人に言いたかったのです。
昔2ちゃんねるの阿含宗スレである信者の人と対話したことを覚えている。
コテハンはなく名無しだったような。
だからその後どうしているかわからないが。
その人は妻を亡くしたと書いていた。
で妻を解脱供養したのだそうです。
その人は書いていた。桐山さんの解脱供養が正しいかどうか検証するのは妻が本当に
成仏しているかがかかっており見捨てられない問題なんだと。
私は内心笑いました。
いいえ、馬鹿にした笑いではない。
むしろ真面目に受け止めて彼の真摯な気持ちを察していた。
内心笑ったと言うのは、桐山さんの解脱供養が霊視ごとインチキだったらかえって救われるのではないか?
と言いたいのです。
霊視もインチキなんだから最初から成仏してないなんてのがインチキなんです。
奥さんは桐山さんのインチキとは関係なく最初から成仏されている。
そう考えた方がハッピーなんじゃないですか?と。
当時の彼がここを読んでくれていることを望む。
[777]三十三神天慶威徳最低 07/08/07 23:12 *7*7*7*
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。

[778]≡(Φ)≡三十三神天慶威徳大帝 07/08/07 23:19 cNdwE01j7V
平凡ではなく変悶
勝手な供養の断絶により霊体が引き裂けられています。

[776]ユビキタス 07/08/07 22:57 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>759
遅れましたが、わが平凡な先祖を称えていただき誠にありがとうございます。
私はなかなかどうして先祖にも及ばない未熟者ですね。
早く人間になりたい。(妖怪人間か?)
[779]≡(Φ)≡三十三神天慶威徳大帝 07/08/07 23:22 cNdwE01j7V
桐山氏に失恋して嫉妬に狂うホモ

桐山氏はユビキタスの腐った性根を見抜き、
再入会は許さんと切って捨てました。
[780]≡(Φ)≡三十三神天慶威徳大帝 07/08/07 23:23 cNdwE01j7V
付けられた戒名は大切なのです。
[781]三十三神天慶威徳最低 07/08/07 23:26 .51QpfWmIB
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。

[782] 07/08/07 23:29 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>776
>何の不幸的状況もない。

そうそう。舞台設定で中身を決め付けてはいけないですよね。

>死に方なんか関係ない。

たしかに死に方そのものが決めるのではないように思います。

>人間の尊厳はそんなものではない。

ここは失礼ながら意味がわかりません。

生きてる人なら変遷していく意識や自覚というものが、
ある瞬間に途絶える。それが死というものなのでしょう。
臨死にあってその人にどのようなことが起きているのかは未だ
充分に研究されているとはいえないようです。
肉体が滅びても意識(情報なのか?)が残るということはあり得るのか。
ある無しの断言でなく、考えのノリシロのような余白を
取っておくのは良いことだと思うのです。

>内心笑ったと言うのは、桐山さんの解脱供養が霊視ごと
>インチキだったらかえって救われるのではないか?

それでは救われたことにはならないでしょう。
亡き妻が安らかなるか否かは結局わからないということになります。
その人は納得したいのだと思いますよ。

>最初から成仏されている。
>そう考えた方がハッピーなんじゃないですか?と。

それで納得する人なら最初から宗教の門を叩かないと思います。
逆にいえば、霊みたいなものを否定する人なら納得するでしょうね。
霊を肯定しつつ、亡くなれば皆ホトケさまですというのも良い感性だとは思いますが、
いろんなものを見てくると問題はそんなに単純でもなさそうに感じます。
[783]≡(Φ)≡三十三神天慶威徳大帝 07/08/07 23:38 cNdwE01j7V
眼鏡の罅割れて壊れた傷口にトドメの一言

破談!

眼鏡ムッキ〜###

破談!

眼鏡ムッキ〜###

破談!

眼鏡ムッキ〜###
[784]三十三神天慶威徳最低 07/08/07 23:40 .51QpfWmIB
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。

[785]ユビキタス 07/08/07 23:57 *lw5l69mCagF*E-AelMq
で、今よさんと青柿さんの間で行われている議論が霊障でなければ何なんだ?
ということで、例えばトラウマとかいう用語も出て来ているのです。
そしてトラウマの正しい用法とか話がそちらの方に進んで行っている。
私に言わせれば鬱的状態は鬱的状態としか言えないではないかと思う。
特殊なトラウマなど想定せずとも鬱は鬱です。
原因不明の病気なんていくらでもあるが、そもそもよさんは病気でもなかった。
ちゃんと社会生活を営んでいたのです。しかも団体の一員として集団生活を。
今日の日経新聞の最終面に谷川岳3千回登山を目指す人の随筆が書いてあった。
キッカケは交通事故で車を失った気晴らしだったような。
最初登った時に滑落して木の枝にひっかかったとか。
そのショックで交通事故の後遺症だったムチウチが治ってしまったそうな。
それからこの緑の峰に傾倒していったそうだが。
もちろんムチウチというのは原因もメカニズムもはっきりしている。
しかし感情の問題ならば涙を流してカタルシス効果があって鬱的なものが吹っ切れた
とそれだけでよい。
何もここに霊なんか持ち込む必要も必然もない。
それは好みに過ぎない。
霊なんて考えたって永久にわからないのです。
よさんの先祖も私の先祖も青柿さんの先祖も誰かさんの妻の状態も。
だから釈尊は説く。
霊について考えるなと。
変な霊視や霊障に囚われてはならないのです。
もっと心を自由に解放できないか?
[786]○○屋 07/08/08 00:28 g7wmqqYvxh
よさんと青柿さんは、精神的な治療と解脱供養との因果関係についての議論をしているのであって、鬱がなぜ治ったのかを掘り下げているので、霊についての議論が不可欠なんではない?

なぜなら、状況判断で、よさんは解脱供養の可能性を示唆し、青柿さんは単なる偶発的治療効果が仏壇の前で発生しただけであると主張しているわけです。

そこに横レスで、釈尊の霊に対する対機説法を持ち出すのは、空気の読めない愚か者の骨頂ではないか?頓珍漢な横レスは控えるべきでない?
[787] 07/08/08 00:43 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>785
>今よさんと青柿さんの間で行われている議論が霊障でなければ何なんだ?

いまは青柿くんの意見を聞いているところです。

>感情の問題ならば涙を流してカタルシス効果があって鬱的なものが吹っ切れた
とそれだけでよい。

感情の問題ではないように思うのですよ。
それで鬱が解消するなら鬱病の人にそういう方法を教えてあげるとよい。
喜ばれることでしょう。
「そんなもの仏壇の前で手を合わせて涙を流してごらん。」
「たちどころに鬱など解消するよ」
と言えますか?

涙を流してスッとするのは一時的なことではないかと思うのです。
重く塞いだ気分が長く続いていたものが、その後帰って来なかったというのは恵まれた経験です。
普通はそうはならないでしょう。
霊に絡めないとしても原因がわかるならば追求する値打ちはある。
・・・・・と思うw

また解脱供養と聞いただけでパノラマタイプな霊が頭に浮かぶ人が多いんだろうと思います。
オイラはそうではないと言っている。
そのあたり言っているはずなんだが注目されていないのが嘆かわしいデス。
[788] 07/08/08 00:47 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
おお。
○さんがフォローしてくれてるぞ!

ありがたやありがたや・・・・
[789]≡(Φ)≡三十三神天慶威徳大帝 07/08/08 02:39 cNdwE01j2.
間違っています

[785]ユビキタス 07/08/07 23:57 *lw5l69mCagF*E-AelMq
で、今よさんと青柿さんの間で行われている議論が霊障でなければ何なんだ?
ということで、例えばトラウマとかいう用語も出て来ているのです。
そしてトラウマの正しい用法とか話がそちらの方に進んで行っている。
私に言わせれば鬱的状態は鬱的状態としか言えないではないかと思う。
特殊なトラウマなど想定せずとも鬱は鬱です。
原因不明の病気なんていくらでもあるが、そもそもよさんは病気でもなかった。
ちゃんと社会生活を営んでいたのです。しかも団体の一員として集団生活を。
今日の日経新聞の最終面に谷川岳3千回登山を目指す人の随筆が書いてあった。
キッカケは交通事故で車を失った気晴らしだったような。
最初登った時に滑落して木の枝にひっかかったとか。
そのショックで交通事故の後遺症だったムチウチが治ってしまったそうな。
それからこの緑の峰に傾倒していったそうだが。
もちろんムチウチというのは原因もメカニズムもはっきりしている。
しかし感情の問題ならば涙を流してカタルシス効果があって鬱的なものが吹っ切れた
とそれだけでよい。
何もここに霊なんか持ち込む必要も必然もない。
それは好みに過ぎない。
霊なんて考えたって永久にわからないのです。
よさんの先祖も私の先祖も青柿さんの先祖も誰かさんの妻の状態も。
だから釈尊は説く。
霊について考えるなと。
変な霊視や霊障に囚われてはならないのです。
もっと心を自由に解放できないか?
[790]ユビキタス 07/08/08 09:01 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>786
ふむふむ。トンチンカンには頓珍漢で返してきたか。
このスレが例えばスピリチュアリズムについて考察するスレで、そこに釈尊は霊に
ついて語るなと説いたとか書いたならば、スレ違いの空気の読めない頓珍漢にも
なるが、しかしここは阿含宗スレなんだから阿含経を説いた釈尊の教えが随所に
出て来ることは当たり前なんです。
そちら(阿含宗)が釈尊に帰れなんて説いたのだから、これはそちらの責任です。
それから対機説法という時・処・人にあわせて固定的ではない巧みに教えを説く
ことだが、霊魂無記はある時は霊魂を説き、ある時は霊魂も考えてみよーとか
機に応じて変わるものではなく、霊魂無記はいつでも変わらない釈尊の態度なのです。
霊魂についてあれこれ詮索しても修行の役に何も立たないのです。
この問題を霊魂で考えたって永久に結論なんか出やしない。
それよりも日々の実践です。
解脱供養、先祖供養が不可欠ならば釈尊は霊魂無記であったはずがない。
それでも無記を貫き通したのは、実践として解脱供養なんかするなと否定した
ことになるのです。
あまたの先祖が成仏しているとかしていないとかについてはわからないのです。
それは生きている我々にとって関係ないから考えるなと説くわけです。
[791] 07/08/08 09:16 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
>>790
>それは生きている我々にとって関係ないから考えるなと説くわけです。

これは違うと思う。
釈尊は輪廻からの解脱に関わらない問題には「よそ見をするな」という姿勢なのだろう。
本来現世の幸福を追求する教えではないのだ。
[792]○○屋 07/08/08 09:17 D-PzblC
ユビキタスさんが『無意味』だと感じる議論も、他の価値観を持つ人にとっては興味ある話題であることは良くあることであり、例え結論の見えない話題でも、議論によってはロム者の賛同は得られるかもしれない。

貴方がこの話題に興味なければスルーすれば良いだけで、『そんな議論は無意味だ』的なレスはゴーカン・・・モトイ、傲慢でないんかい?
[793] 07/08/08 09:43 *B5GT6dxzVYx*ZebwhgeXXr
○さんおはようございます。
今日も元気に◎されているでしょうか。

う〜んマルマル〜
[794]孫 青柿 07/08/08 13:08 f0d/0/hmNH
>>764 はともかく >>773はよさんの自説でしょう。
こころというのは非常に複雑なのだから、私のような素人がネット上でよさんの精神的外傷を突き止めることはまず不可能である。
不可能だからといって 憑依霊のせいにするのもどうか?と思うのです。

>>787
>霊に絡めないとしても原因がわかるならば追求する値打ちはある。
・・・・・と思うw

いいねえ。しかし原因が分らないから霊に決まり、じゃダメだよw

私の稚拙な文章から"トラウマ"の定義が不正確なのを見つけ指摘してくるから、
だから私はトラウマだけじゃなくストレスも含むのだという趣旨のレスをした。
言いたいことは霊の祟りじゃなく自分の経験だと言いたかったに過ぎないのです。

>感情の問題ではないように思うのですよ。それで鬱が解消するなら鬱病の人にそういう方法を教えてあげるとよい。喜ばれることでしょう。
「そんなもの仏壇の前で手を合わせて涙を流してごらん。」「たちどころに鬱など解消するよ」
と言えますか?

言えないでしょう。でも七誌さんの書いた>>616をどう思いますか?

>また解脱供養と聞いただけでパノラマタイプな霊が頭に浮かぶ人が多いんだろうと思います。
オイラはそうではないと言っている。

ユビキタスさんのほうが芸下の本沢山読んでますよ。
読めば分ります。よさんが読んでない「チャンネルを回せ」を批判派は読んでいるのです。

>>791
現世の幸福を追求するには霊の祟りを解けってか?
イアンスティーブンソン博士やブライアンワイス博士もそんなこといってません。

とにかく>>616を読んでください
[795]○○屋 07/08/08 14:20 D-PzblC
私は最近考えているのは、解脱供養の効果が直接、様々な問題を解決するのではないのじゃないか、ということ。

『ありがたい解脱供養で苦しんでいた縁のある先祖が成仏した』という、信念が問題を解決するのかもしれない。

また、先祖供養しようとする、ボジティブな思考が人生にポジティブに働くのかもしれない。

つまり、人が持つ本来の能力が最大限に働いて癌や精神病、不治の病が治ったり、飲んだくれの暴力オヤジが更正したりする。

全ては自分の能力により起きた出来事ではあるまいか?

しかし、それでも、切実な問題が解決し、人生がよりよいものになるならば、解脱供養の効果を否定できなくね?

[796]孫 青柿 07/08/08 14:34 f0d/0/hmNH
>>786
>なぜなら、状況判断で、よさんは解脱供養の可能性を示唆し、青柿さんは単なる偶発的治療効果が仏壇の前で発生しただけであると主張しているわけです。

だからユビキタスさんは私を援護をしてくれたのです。偶発的治療効果であると。
よさんに揚げ足取られて、トラウマでないならストレスだ、と枝葉末節な方向に進んでいたからです。
[797]○○屋 07/08/08 14:45 D-PzblC
『そんな議論は無効である』的な擁護のやりは、あまりスマートではありませんね。

不利な状況になったら、ゲームを壊す子供のやり方に似ていますね。

よさんと青柿さんの議論で青柿さんの方が不利な状況だったんですか?
[798]孫 青柿 07/08/08 14:50 f0d/0/hmNH
よさんこう言われてますよw  >>795
[799]ユビキタス 07/08/08 15:18 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>795
この時間近い所だけにレス。
○○屋さんの言う説に私も異論はありません。
信念の魔術で自分の潜在力が引き出せてしまうこともある。
そういう作用というのは時としてあると思いますし、私もそういう効果は
否定しないのです。
ただしいつでもどこでも誰でもあるわけではない。
あったりなかったりする。
それからそういう各自の信念の魔術が原理なのだから、これは
阿含宗に限った話ではなく、どこの宗教にも見られる御利益体験、奇跡体験と言える。
とりわけ新興宗教に顕著ですね。
それまで信仰の習慣を持たない人が持つようになる。
それだけで自分の中に変化が生じる人もいる。
ただ最初の新鮮なうちだけで、時間が経つにつれて効果が弱まる傾向があるようです。
これを初心の功徳と呼んでいる教団もある。
c-36757248
※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。