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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十二章改―まだまだあいきますぜ〜!!―



  ※このPは記事500〜599です。

[500]孫 干柿 07/07/25 23:56 tNBXtGSEkp
やはり信者というものは、どこの教団でも同じということが
証明されたようなものですね。
教団ベッタリになってマインドコントロールされ
教団、教祖のいうがまま・・・
こんなことでは常識から見ても、覚醒・解脱への道は程遠いことが
わかるでしょう
教団宗教はどんなものであれ最後には否定すべきものです。
あくまでも塾として教室として学び
学び終わったなら卒業するべきです。
[501]孫 青柿 07/07/26 00:16 7V0AQQCBA.
>>500
スマ長老のようなちゃんとした団体もあるんだからそういうこといいなさんな。
むろん人間があることだから全てにおいて完璧というつもりはないがアゴン宗とは月とすっぽんでしょう
[502]孫 干柿 07/07/26 00:26 tNBXtGSEkp
>501
あそこはいわゆる教団宗教じゃございません。
たんなるお寺みたいなところです。
スマサーラ師は
頑固なお坊様ですが、いわゆる教祖ではございません。
伝統の上座部仏教を紹介しているにすぎません。
釈迦の教えは生活の知恵であり普遍のもので宗教というものではない
とまで言い切って書いてある著書もあります。
[503]孫 青柿 07/07/26 01:08 7V0AQQCBA.
>>500
覚醒・解脱はどうか知りませんが499で書いたとおり創価学会はけっこう正しい日蓮宗でしょう。
同じようなものとは創価さんに失礼でしょう。

>>494
よさんに1つ謝りたいことがあります。
それは気孔スレで修行のためスレから撤退する(実際は、導き親がpc買ったからスレからいったん撤退する)
以前話してたメアド交換どうします?と言ったことです。
私はそのときは私は擁護派といいながらもかなりあごん宗に疑問もあり、退会が全く予測できなかった、といったらウソになります。
そんな状態で無責任に交流し、私はやがてアンチあごんとなりイヤな思いをさせてすみませんでした。
気孔スレ のことは私が悪いのです。

しかしこのスレでは擁護派は容赦しません!
[504] 07/07/26 01:27 *B5GT6dxzVYx*iEFJWsWOyA
>>499
>在籍してる理由を答えなさい!

しょうがないひとだね〜
掲示板で他人に強要するようなこと書いちゃダメですよ。

前から何度も言っているように、ここは公の場なんだから本心なんざそうそう
言えるものではない。 一般論としてもそんなものだろう。
そういうことは信頼できる人との間でやるべきことじゃないかな。
まあ本心を語ったところで青柿くんを納得させられるとは限らないがー

おいらは青柿くんの人間性を信用している。
しかし弱点も多い。
自分の気持ちが前に出過ぎて他人を理解しようとしないこと。
その結果、不本意な情報には聞く耳持たないし曲解もする。
他人に寛容でいられない。
それらはキミの弱点です。
そういった弱点故に対話が円滑に進まないこともしばしばですね。
あなたも真剣に書いているとは思いますが、オイラだって真剣なのです。
こことは別のところになりますが、先日オイラはキミに
「これから話そうとすることを絶対に公言しないでほしい」
と書きましたね。
キミは「話さないほうがよい」と答えた。
話はそれきりになっています。
聞きたければその続きでということになりますね。

>スピ系ぶって"思想的には外道"なんてカッコつけてるから

スピ系ってなんですか。
もしかしてスピリチュアル系とかいう意味なんですか?
オイラはそんなもんに凝ってませんよ。
思想的に外道ってのはカッコいいですか?
ただ仏教から見たスタンスの話ではないですか。

>(自分はやらなくとも知識としてくらい)ヴィパッサナーくらい知ってるだろ?という趣旨で書いたんですよ。

知ってたらどうしたというものなのか、よくわかりませんね。

>これには2つレスします。
>信者がシュギョーする千座行、これが純粋仏教じゃないのは当たり前です。

オイラもそう思います。

>祖師仏教は祖師仏教だから純粋仏教でなくてもアゴン宗よりはまともなのですよ。

これは

>>アーナパーナサティを知識で理解することはアゴン宗のインチキぶりを理解することに繋がり

へのレスとして書いたもののレスとしては噛みあいませんね。
この文へのフォローになってないです。
まあ勢いで書いたということで流した方が良さそうですね。

[505] 07/07/26 01:53 *B5GT6dxzVYx*iEFJWsWOyA
>>503
>私はそのときは私は擁護派といいながらもかなりあごん宗に疑問もあり、退会が全く予測できなかった、といったらウソになります。
>そんな状態で無責任に交流し、私はやがてアンチあごんとなりイヤな思いをさせてすみませんでした。

心配してくれていたのですね。
その気持ちありがたく受け取らせて頂きます。

しかし、キミは当初から擁護派ではなかったですねw
退会は時間の問題だったでしょう。
それよりも退会後急激に感情的になったことが正直予想外であり
この経過については少々悩むことになりました。
しかし間違えないでもらいたいのはキミがアンチ阿含宗だから悩ましいのではないということです。
修行者を標榜する人物なので安心していたという部分もありますが、
結果的に自制を失わせてしまったに過ぎないのかという自責の念があったということです。
しかしお互いに途上の身の上と考え、一喜一憂することはないのかもしれません。
まそっと気長にいきましょうか。
[506]孫 青柿 07/07/26 03:10 7V0AQQCBA.
>>504
信者がシュギョーする千座行、これが純粋仏教じゃないのは当たり前です。
         ↓
では信者が基礎を終えて7カ37ドーホンのシュギョーに入ったとする。
これは純粋仏教か?否、違うのです。
あごん宗の7カ37ドーホンは(実践されてないからご著書の解説のなかで判断したとしても)阿含経の7科37道品とは違います。
         ↓
アーナパーナサティを知識で理解することはアゴン宗の7カ37ドーホンの誤りを理解することに繋がります。

また純粋仏教じゃなくても祖師仏教なら祖師ここでは日蓮上人を例にあげてますが沿っていればよいのです。
しかしあごん宗は釈迦直説というのを売りにしたわけで純粋仏教でなければならないのです。
その点から創価学会のほうがあごん宗より良心的だといえる一面もあるのです。

>前から何度も言っているように、ここは公の場なんだから本心なんざそうそう
言えるものではない。 一般論としてもそんなものだろう。

やましいことがあるのですか?

>聞きたければその続きでということになりますね。

ぜひ、このスレでお願いします。

>まそっと気長にいきましょうか。

はい。いまは敵同士とはいえ、よさんが批判派に転向すれば同志でザビビの3羽ガラスになるわけで気長に攻撃させてもらいます。

[507]孫 干柿 07/07/26 05:51 tNBXtGSE9g
>503
正しい日蓮宗ってなんですか?
日蓮正宗という名前だけで正しいっていうんでしょうか
もっと日蓮宗の歴史を勉強してから書き込みましょう
たしか日蓮の弟子が数人いて、その中でも原理主義的で融通の聞かない弟子の一人が立てたのが日蓮正宗だったはずです。
しかも創価学会はその日蓮正宗からも破門されております。
そういう意味じゃまったく正しくありません。
宗教団体としては、ここもほかと似たりよったりでしょう
私に言わせりゃ阿含も創価も天理も同じようなもんです。
[508]ユビキタス 07/07/26 08:53 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>498
役に立ててほしくないと言っても、あなたの予期、想定していないところで
一部の信者の役に立ってしまうことがあるわけです。
桐山さんの普段説いていることが正しいと受け入れている人です。
阿含宗こそ抹殺されたシャカの成仏法を阿含経から発見して甦らせた真の仏法
であると信じている人たちです。
ところがこういう人たちが擁護班であるよさんの書き込みに期待していたところ、
なんだ?この人は管長猊下の仰っていることは正しくないと言っているのかと
知って期待を裏切られたような気持ちになる。
中にはそれからもう一度自分で考え直してみようかという人もいるかもしれない。
よさんの書き込みも役に立ててしまったことになる。
人の感覚や考えは人によりまちまちで許容の基準がそれぞれ別です。
よさん、○○屋さん、夜祭さんみたいに教祖の矛盾を認めても、信者として
続けられる人はいる。
これを私などが何が何でも退会させてやるなんて考えてもいない。
それぞれの判断でお続けになればよいと思う。
しかしそうでない人もいるわけです。
こういう人は教祖の矛盾なんかを認めたくない。なんとか否定してくれることを
願っている。
青柿さんの書いているようにせめてカクテル仏教であってほしい。
カクテル仏教という用語を最初に使ったのはまだ擁護側信者だった頃の私だと思う。
阿含宗は雑多なものをちゃんぽんミックスしているが、成仏法というアルコール分は
生きているからカクテルだ。
対して他の仏教は甘く味付けされど肝心のアルコール分がないのでジュースに過ぎない
という主張です。
しかし桐山さんは阿含宗は灘の生一本なんて言っていた。
灘の生一本でなくてもカクテルであってほしかったのが、頼みにしていた阿含経とも
接点を切られたらショック、幻滅を覚える。
こういう人たちがいる。こういう人たちに影響を与え得る。
しかしだからと言って自分の考えを封じてしまうのはどうかと思う。
そういう人がどうするかはその人まかせにして、あくまでも自分の思うままに
発言していけばよいと思う。
自分の発言が自分の意図してなかった結果になってしまうのも致し方ないと認めて。
[509]孫 青柿 07/07/26 11:32 WFb5duDuGM
>>507
干柿さんはユビキタスさんの>>471に答えなさい。
私の>>470にも答えてないではないか?
私はねぇ数年前まで>>508の後半で語られていることに該当する信者だったのです。アホだったわけです。
あなたみたいに悟っていないのです。

それと創価学会は例にすぎないが>>499に「分裂以前を例に挙げてる」と書きました。
アゴンとソウカ50歩100歩、と言いたいのだろうが、その差50歩を書くことでアゴンの欺瞞を示すことが出来ます。

それとカルト卒業したなら批判も卒業しろ、と言っているが余計なお世話です。

ps、よさんに、私に、退会するか,批判派になって内部情報挙げて攻撃しろ,または在籍理由を書け 言われるのが
余計なお世話だと感じているなら「オイラはソフトカルトだ!どうどうと宣言する。参ったか。批判など余計なお世話だ」と開き直るのも手です

>>508 >成仏法というアルコール分は
生きているからカクテルだ。
対して他の仏教は甘く味付けされど肝心のアルコール分がないのでジュースに過ぎないという主張です。
しかし桐山さんは阿含宗は灘の生一本なんて言っていた。
灘の生一本でなくてもカクテルであってほしかったのが、頼みにしていた阿含経とも接点を切られたらショック、幻滅を覚える。

アーナパーナサティの説明で逆上する人がけっこう周りにいます。
信徒にとってなかなか有効なようです。
現在受け入れることはないとしても、自分達が信じていることが間違っているとする仮説(本当は仮説ではなく事実)があると知ってしまったことは大きいです。

[510]○○屋 07/07/26 15:17 D-PzblC
アーナパーナ・サティ ってなんの本に出てますか?
そんなに、ショックな内容なんですか?

前から気になっていたので・・・
[511] 07/07/26 21:41 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>506
>ぜひ、このスレでお願いします。

「解脱供養の話しして」ってあんなに懇願してたのにどうなっちゃったの?

返事を聞いてからじゃ長くなるから先に聞いておくけれども、
どういう目的でそれを聞きたいのかな? それも公の場で。
また全てではないとしても、殆どの理由は言ったハズだが
それでキミが納得しないのは仕方がないと思うのだがね。
納得しないものを言ってみても始まらんしな。

>いまは敵同士とはいえ、
>よさんが批判派に転向すれば同志でザビビの3羽ガラスになるわけで

敵?
オイラは友人だと思ってるがな。
まあ嫌われたもんだねぇ〜

3羽ガラス?
三馬鹿ガラスのまちがいでしょ(爆

○○屋さんや社長も仲間に入れてあげなくっちゃ!(大爆
[512] 07/07/26 21:49 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>508
オイラの考えをユビキタスが受け入れて自分の考えとして語るなら文句はない。
キミが言っているのはオイラのハンドルを使って信者に揺さぶりを掛けたいということだ。

あー。 なんて卑劣なんだキミというオトコは!

自分の書いたことを読み返して反省せよ。
[513]○○屋 07/07/26 23:27 8t49PD400A
三馬鹿烏? イノシカチョウなら役になるんだが・・・(なんのこっちゃ)

青さんもあまり対立する二元論で考えなくてもよいと思います。

実際の世の中は、さまざまな「イデオロギー」が蔓延していて、それぞれの「イデオロギー」の中でもさまざまな「段階」があり、それぞれの感覚で世の中や、世間の人々を評価しているし、されているのが実態です。
[514]p 07/07/26 23:36 GLQ6iNpD2R
自作自演失敗 プッ

198 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/07/16(月) 15:54:21 ID:IkICtP85
>>18
>退会マニュアル解説
>宝塔は貸与の建前になってるらしいので、一応送りつけて返却すること。
>ストレス無く退会したい人は送りつけで。

ストレス無く退会することを主眼にして書きましたが、勝手に処分したあと、所有権は阿含宗に
あると言って法的措置を執ってきても、宝塔貸与の約束も民法90条に基づいて無効化出来
ます。

阿含宗が喧嘩売ってきたら買ってやろうという根性ある方は宝塔など燃えないゴミに出しましょう。
ちなみに私も簡単な撥遣作法だけして燃えないゴミに出しますた。


199 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/07/16(月) 15:56:48 ID:IkICtP85
>>198
宝篋印塔などたたき割ってやったわ。

[515]ユビキタス 07/07/27 00:13 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>512
私がよさんという他人のハンドルを利用して何かをすると>>508のどこに書いてある?
私の存在なんか関係ないのですよ。
私がしばらくこのスレにも来ないで、よさんとか○○屋さんとかが信者同士で
日常会話をしていたとする。
その中でまあ管長の説く阿含宗も純粋仏教ではなく阿含経の根拠なんて眉唾もので
そういう点は問題だが、しかし僕らはこういう点にまだまだ価値を見出して
信仰を続けたいと思っているとか会話がされていたと仮定する。
この会話に私や青柿さんの介入などが全くなかったとする。
しかしそれでもロムする信者の中には、阿含宗が阿含経に根拠を持たない仏教とはどういうことだ?
とショックを受けてしまう人もいる。
それも態度の悪い不良信者でもなく、気配りもできる人で、昔はよく活動に
励んだ人とわかるだけに、この人を以てしても管長の説いていることが正しくない
と発言されているのは耐え難いことであると言う人もいるかもしれない。
それは間違っても私の責任ではない。
誰の責任でもなく人それぞれ考えが違うのだから仕方ないじゃないかと言っているだけです。
管長は少しも間違っていないと信じたい人も世にはいるのです。
これに対して、こういうところは違うが、でもこういう点は価値があるから
可能性を求めて続けているという書き込みに同意が得られれば、そのマイナス面を
補えるわけだが。だからそういう説得力も次の段階で問題になる。
繰り返すが私の関与などない場面を想定している。
よさんが独り言を呟いてもそれは内容によっては周囲に何らかの影響を与えるのです。
よさんに限ったことでなく。
そういう当たり前の一般論を書いたのです。
[516]孫 青柿 07/07/27 00:48 WFb5duDuGM
>>511>「解脱供養の話しして」ってあんなに懇願してたのにどうなっちゃったの?

解脱供養の話ししてください。もしかしたらその回答も在籍理由のヒントになるかもしれませんね。

>どういう目的でそれを聞きたいのかな? それも公の場で。

2つあります。
@私はあごん宗が潰れてくれるのを願ってます。管長のシンパなんて軽蔑します。
 しかし在籍理由が例えば2chの"トロイ"さんのように管長の欺瞞を知ってもあえて在籍して内部情報を提供してあごん宗の崩壊のため努力する、これなら拍手喝采です。
 よさんがこれをやる機会を待っているのでは?と聞いてます。
 もしマジに管長シンパなら軽蔑します。

A管長の欺瞞に気付いても在籍してる酔狂な人々の内面を代表して語ってほしい(@のトロイ的存在じゃない場合)

でも無理に聞くのは止めましょう。解脱供養の話題でお願いします(といいながらほとぼりが冷めたらまた聞くかも)

>>512 別に卑劣ではないでしょう。よさんがこう言ったから「よさんはこう言ってますよ〜」って言ってるだけでしょう。

>>513 >青さんもあまり対立する二元論で考えなくてもよいと思います。

あごん宗の被害者なので仕方ありませんよ〜
知人が、創価学会とか幸福の科学なら、あまりしつこくは非難しません
あごん宗だからです

>>510
「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門」ウィリアム ハート (著),

「呼吸による癒し―実践ヴィパッサナー瞑想」ラリー ローゼンバーグ (著),

実技という点では上のほうが分りやすかったけど、
下の本は安那般那念経アーナーパーナサティ・スートラの解説付きなので、芸下の「仏陀の法」,「阿含仏教超奇跡の秘密」その他と照らし合わせて読んだらビックリしますよw
[517]孫 干柿 07/07/27 05:57 NprSnrq9Cm
>509
因縁解脱の教え?
関係ないです。
密教の能力開発法カリキュラムを教えるというのにやらない
これが本道だと思っていました。
かわりに因縁解脱千ザ行という分からない台本を与えられ
これをやらなけらば、密教の奥義にはすすめないというから
やっただけの話でしたが、何にもありません。
だから、演劇の台本みたいなもんで、御伽噺みたいなものだと思い
たとえたまでです。
その台本を嬉々として演じていたのが青柿さんだとか長年在籍
していた信者といわれる人達ではないでしょうか?
いまさら台本がどうだとか争ってもそんなのは・・・
そう思ったまでです。
教えがどうだとか以前の問題ですね。

伝法会で真言密教は教えていましたが、それだったら
真言宗にいったほうがマシというものです。
[518] 07/07/27 07:45 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>515
>私がよさんという他人のハンドルを利用して何かをすると>>508のどこに書いてある?

>>508
>ところがこういう人たちが擁護班であるよさんの書き込みに期待していたところ、
>なんだ?この人は管長猊下の仰っていることは正しくないと言っているのかと
>知って期待を裏切られたような気持ちになる。

ユビキタスはこれをもって「役に立つ」と言っている。
それがオイラのレスを引用するという意味でないのなら
あまりにあたりまえ過ぎて無意味な文ということになる。

オイラが言っているのは「よさんも言っている」というような文脈全般のことです。
[519] 07/07/27 08:06 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>516
>2つあります。
1について、
トロイの木馬?
仮にそうだとして、そんなこと公表したらそれこそ意味ないだろ。
退会者に拍手喝采されていい気分になれってかい。
だいたいキミのインテリジェンスで破壊しか解決法がないと言われても
それにはいそうですかなどと納得できないでしょう。

既にキミからは軽蔑すると言われてるわけだしーwww

2について
>酔狂な人々の内面を代表して語ってほしい
これ在籍理由にならないだろ。

ってか在籍理由に上記のようなのを期待している人はキミだけだと思うよ。
[520]ユビキタス 07/07/27 08:44 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>518
「役に立つ」とは私にとって役に立つわけではないのですよ。
一部の信者さんその人にとって役に立ってしまうのですよ。
>>508をもう一度読んでみて下さい。そのように書いてある。
私は批判をして信者に脱会を促してその営業実績で以て報酬の実利につながって
いるのでもないし、そんなことを志向したこともない。
信者さん各自が脱会することは各自が自分自身の人生の中で決めることで
それは私に関係ない。
私にとって何の役に立ったわけでない。
ただ青柿さんとか涼風さんみたいに自分の意志で晴れて脱会した人にはおめでとう
とねぎらいの声を掛けているだけだ。
だから「その人にとって役に立った」と言えるまでには段階がある。
よさんの書き込みを読んで自分の考えと一致しないことに不快感を得ただけでは
役に立ったことにはならない。
それで去ってしまってこのスレも読まないことにして信者を続けていたら
それはその人にとってこのスレは役に立たなかったことになる。
しかし一時の不快を感じてもそこから逃避することなく、ちょっと掘り下げて
考えてみようという機会になって、悩み苦しんだ挙げ句何らかの決断を果たした時、
初めてああ、このスレも役に立った、よさんのコメントすら役に立ったと言えるわけです。
私ユビキタスにとってではなくその人にとって。
そもそも私がそうだったのですよ。
最初2ちゃんねるを読んで、書き込みにまで参加してしまい、書き込みを継続しながらも
不愉快に感じて後悔した。
こんな所に来るんじゃなかった。知らぬが仏とはよく言ったものだが、ずっと
知らないままでいるのが幸せだったかもしれないと思った。
しかしさらに悩み苦しみながら対話と考察を続けるうちに目が開いていった。
そして脱会を果たすのですが、その時に胸の底から湧き上がった感情がスレとスレの構成員に対する強い感謝の念です。
ありがとう!自分の人生にとってすごく役に立った。
このスレを知ってよかった!未だに知らなかったとしたら考えただけでも恐ろしいと感じた。
これです。こういうことを感じるようになるのが決して私一人でもあるまいと思った。
そういう人にとってよさんの思惑とは別に役に立ってしまったことになるわけです。
繰り返すが私にとってではない。
[521] 07/07/27 08:57 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>520
>「役に立つ」とは私にとって役に立つわけではないのですよ。

キミがオイラのレスを引用するのでなければよい。

レスは引用するが自分(ユビキタス)の役には立っていないなどと言うなら
子供の言い訳にもなっていない。

あの文を読めば青柿くんですら
>「よさんがこう言ったから「よさんはこう言ってますよ〜」って言ってるだけでしょう。
と理解しているくらいなのだから。
[522]ユビキタス 07/07/27 09:15 *lw5l69mCagF*E-AelMq
520の続き
で、このその人にとって役に立ったというのも最終決断の脱会などに限らず
それぞれの段階において、役に立つ部分があると思うわけですね。
それまでは桐山ゲイカの説くことを全く無批判に盲目的に鵜呑みにするだけだった。
しかし憎き批判側のみならず擁護側の人でも一部桐山さんの嘘だか間違いだか
風呂敷だかを認める人がいる事実を知った。
それでもこの人たちは退会などせず細々と続けている。
そういう道もあることを知る。
これを第3の道という。
第1の道は欺瞞を知って教団から離れる道です。
第2の道が批判事実を知ってもそれを受け入れずに否定して知らなかったことにして
信者を続ける道です。
第3の道が、教祖の欺瞞は欺瞞として別に理由をつけて価値を見出し信仰を続ける道です。
2ちゃんねるの七氏さんが第3の道など成立しないと論じているものです。
役に立つにもいろいろあろうからこんな道を提示してみるのも有意義だと思う。
ただし各自に対して説得力を持ったらの話ですが。
いずれにしても盲目的鵜呑みから脱却できて、違った目で考えられるようになった
ということは、それだけで役に立っていると言えまいか?
解脱供養の考察もそうですよね。
当初は噂によると5回か8回くらいで打ち止めになった例もあるようだ。
事実かどうか確認して考えようとは、お互いに役に立てようという発想ではないか?
[523]ユビキタス 07/07/27 13:16 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>521
私がよさんの書き込みにレスをつけたり時に引用に近いことをしてこう言っているが
というケースもありますが、私がそもそも>>508を書いたのは、そういうケースでない
私の一切関与しないケースを当初から念頭において書いたのです。
それを読んでも青柿さんのごとく「よさんがこう言ってますよ〜」としか読み取れて
頂けなかったと言うのならそれにはこちらから文句は言いません。
誤解がないように何度でも説明申し上げます。
私は書いたらそのままとんずらはしないと書いたでしょう。
ちゃんと責任を持って解説します。
言葉を介していてもなかなか理解されない嫌いがありますが、掲示板のよいところは
何度でも質問したり答えたりできることですからね。
[524]風太郎 07/07/27 14:04 n/wbxCuTFd
桐山さんは信者にとことん甘えているな。
甘えすぎだよ、
自分の言ったことを反故にして何十年も信者に甘えてきたのさ。
信者に山ほど借りがあるのにそれを返そうともしない、
元々返そうという意思もないのだろう。
元来出来もしないことをさも出来る様に言い続けてきただけなんだから。
[525]孫 青柿 07/07/28 00:05 WFb5duDuGM
>>512
>オイラの考えをユビキタスが受け入れて自分の考えとして語るなら文句はない。
>キミが言っているのはオイラのハンドルを使って信者に揺さぶりを掛けたいということだ。
>あー。 なんて卑劣なんだキミというオトコは!自分の書いたことを読み返して反省せよ。

http://koueki.net/narita/027/612/narita261103.html
よさんはこの本をご存知ですか? ↑
知らないなら芸下のご著書 「人は輪廻転生するか」249pをご覧ください。

かいつまんで言いますと、「人は輪廻転生するか」で浄土真宗の学僧の釈 雄顕真氏の上記のご著書から氏の
浄土真宗は釈迦直説ではなかったという自宗への失望、批判、懺悔の文章を転載してます。

浄土真宗にもこのように浄土真宗は釈迦直説ではないと認めている勇気ある学僧がいるぞ、と。
で、我々あごん宗は真実の仏法やってるんだから釈 雄顕真氏の勇気ある告白を無にしないで阿含経を命懸けで世に出さねばならぬ、とハッタリかまして祖師仏教批判に使っているんですよ。
でもさ芸下って、本当は自分が阿含経をやってないのだからヒドイですねw
釈迦のジョーブツホーを修行した僧侶の南無阿弥陀仏は釈迦の南無阿弥陀仏になるって???
なんじゃそりゃ?

おっと本題からずれた。
他人の名前で、祖師仏教信者に揺さぶりを掛けたいのは誰かな〜
反省しろって、おい  呆けてる場合じゃねえぞキリちゃんはよお

>>524
ですよねー!!!
なのに法友からは、それ言うと逆ギレされるんですよ〜w
[526]孫 干柿 07/07/28 00:30 NprSnfs2IM
>525
だから本人は阿含経をやっているつもりであり、
自信をもっているってことですよ。
だから阿含経の勝手な解釈をした本を堂々と出せるのです。
教祖はそういう性格じゃないと勤まりますまい
「オレについてこい、解脱させてやるぞ!」みたいなノリでね
しかし覚醒は他に頼ることなどできません
真の師は道順を教えるのみ、
教祖はノリで信者をのせて言いくるめるだけ
それに酔った信者は正統な批判さえ受け付けない
「いい気持ちで酔っているのに酔いをさますようなこと言うな!」
そういう理屈で逆切れされるのです。
酔いを求めているだけで、真の解脱、覚醒などというものは
求めてなんていないのですよ。
べつにそれはそれで本人は満足なんだろうから
あなたが自分の主張を押し通して喧嘩するこないでしょう
自分の求めている方向性と違うから・・・
と説明すりゃ、友人を失うこともありますまい。

[527]ユビキタス 07/07/28 01:10 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>526
干柿さんの言っていることは全くそのとおりなんだが、だから我々は敢えて
それを書く営みをしているのだね。
やはりわかりきったことでもきちんと言葉に書かないと。
変に大人ぶって分別したかのような顔をしないことさ。
基礎に帰るとも言う。
大切なことです。
皆が皆平行線とは限りませんよ。
だから馬鹿みたいに書く価値がある。
[528]孫 干柿 07/07/28 05:38 NprSnfs2cE
つまりは阿含経と言っているにもかかわらず
教祖の本だけ読んでわかったつもりにになって
有名な仏教学者とかの書いた解説を読まない
読んでも教祖のいう事だけを信じて
といったところでしょう。
典型的なシューキョーシンジャのありかたですね
馬鹿みたいに書こうが書くまいが価値など関係ありません。
昔からシューキョーってそんなもんです。
まず潰れない無くならない
シンジャがそれをもとめているからです。
夢を御伽噺を永遠の嘘を求めているのです。
[529]孫 青柿 07/07/28 06:38 WFb5duDuGM
>>528
あんた星祭さんだろw
退会はしたが批判派にも怨念があって、両方批判できるようなカキコしてるじゃないですか?
[530]孫 青柿 07/07/28 06:50 WFb5duDuGM
(訂正)両方批判できるようなカキコしてるじゃないですか? → 両方批判できるようなカキコしてるんじゃ〜ないですか?

どうも文体が似てると>>49で疑ったのですが、>>138にすっかり騙されましたw
最近まで在籍してて何いってるんだか。
[531] 07/07/28 07:46 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>525
>他人の名前で、祖師仏教信者に揺さぶりを掛けたいのは誰かな〜

ほほう
そうするとキミはそれを真似るというのだね。
さすがは立派な弟子だ。
[532]ユビキタス 07/07/28 09:01 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>529
まあたしかにカキコの時間帯で、0:30付近と5:40付近にあちらにもそれらしいのもいるね。
もしそうだとしたらとうの昔に辞めてるという設定が嘘になる。
赤柿で書いたこともあるし。
それは別にして>>528に対するレスもあります。
遡って因縁解脱に対するレスもある。
では、また。
[533]ユビキタス 07/07/28 09:11 *lw5l69mCagF*E-AelMq
赤林檎だったっけ?

赤い○○○に唇寄せて〜♪
[534] 07/07/28 11:04 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>529
そりゃ星祭りさんに失礼だろう。
そもそも星祭りさんって退会したの?

あと干柿さんが退会したってレスしてるところを教えてほしいんだけど。
まあ、めんどくさくなかったらねw
[535] 07/07/28 11:46 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
=デンパ注意=デンパ注意=デンパ注意=デンパ注意=

あんまりツッコミばかり入れてるのもアレなので、
そろそろアレのハナシをアレさせてもらいます。

あんまり細かく書くと、古い人からコイツはアイツじゃないかと
勘ぐられるといけないので、なるべくぼかしたいので
少々はっきりしないところはカンベンね。

先ずオイラの入行時の考え方と感性です。
なに? 戻りすぎだってか。
まあまあ、宗教と心理ってのは不可分なもんでしょうから
書いてもいいんじゃないかと思うわけです。

オイラの両親はある宗教の熱心な信者です。
愛を標榜する宗教といえばおわかりになるでしょう。
オイラは生まれて間もなくその宗教に連れられて
ごく自然に毎日祈る暮らしでした。
とはいえ、子供のことですから祈りの内容は稚拙
なものではありました。それは今でも覚えています。
その頃は信仰というのではなく
上の世界の存在は日常の一部に過ぎなかった。

やがて成長するに従い、宗教や祈りに矛盾する
現実と相対することが多くなり悩むようになりました。
とくに上の世界からの答えや指示がないことに戸惑い、
成り行きのなかに答えを見ようとするありかたが
習い性になってしまったのはこの頃です。

しかしながらそうした悶々のハイティーンの頃、
昇り来る月に願いを吠えたところ(心のなかでですよ)
それがそのままの形で叶うということも経験しました。
ある対象への信仰というのとは違うけれど、そこに
なにかがあるように感じました。

=デンパ注意=デンパ注意=デンパ注意=デンパ注意=

[536]ユビキタス 07/07/28 12:54 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>534
>>138さんの干柿さんの書き込みをご覧ください。
元会員のようなものと微妙な表現ですが、超能力の秘密世代でその後守護霊をもてで
違う方向にいったことで「辞めました」とはっきり書いている。
一連の書き込みから星祭さんとは思えない感じですよね。
主張は最近の星祭さんと共通の部分がありますが。
まあわからないとしておきましょう。
この時間は探すのだけで終わったな。
[537] 07/07/28 14:35 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>536
代返ですかw

ちょっと思うところあってその周辺を読んでみたかったのですが
空振りだった模様です。

>この時間は探すのだけで終わったな。

お手数を掛けました。
ありがとうございます。
[538] 07/07/28 15:09 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
=デンパ注意=デンパ注意=デンパ注意=デンパ注意=

成人したころには、もう宗教に関わるのはやめてしまいたいと
考えていました。
宗教的道徳観に縛られるのに疲れたといったところでしょうか。

そんなとき出会ったのが密教占星術1でした。
この本には運命の存在と、それが行動により形作られるということが
述べられていた。
自分にとっては目の覚めるような新しい見方考え方でした。
それから著書を探して読み漁りました。
残念ながら密教占星術1を超える新鮮さはありませんでしたが
アウトラインで観音慈恵会と千座行を理解することはできたと思いますね。
その頃既に廃刊になっていた密教超能力のカリキュラムや正法の歩み
もなんとか探して手に入れました。因縁切りの課業として千日の間に
九人を導き教導しなければならないことも理解していました。

自分の所属している宗教世界もあるので、ここに入ることなど
思いもよらぬことでしたが、一年間調べても理屈以外はわかりません。
そこで決心して東京総本部の門を叩いた(開いてましたが)わけです。

ただ、仕事の関係で宗教に関わることには問題があり、
お導きなどは望むべくもなかったので、因縁解脱の期待はしていなかった。
なにか掴むものがあるか、ないのか。それだけでした。
ちょっとだけ期待したのは、その頃感情が消えかけていたので
同情心とか、感情が回復したらいいなとは思っていました。
自分としては千座行の間は一切の疑問を差し挟まず、できる限りのことをする。
結果つかむものがなければ今後一切宗教は信じないことにしよう。
宗教的道徳観から解放されるwww
賢くワルく生きる道も選択できるというものです。
それもいいかなぁ〜っと。

だから千座行の間は必死でした。
最初の頃は慣れないので勤行だけで二時間くらい掛かったものです。
朝4時に起きて冬はまだ暗いから蝋燭を立てて千座行をして、
それもできないときにはトイレの個室に篭もり立ったまま行をすることも
何度もあったし、トラックの荷台でやったことや、ときには草むらに隠れて
やったこともあります。
代行というものがあるのも知っていましたけれど、それは許せない気がした。
千日で決着をつけようとしていたからです。

地区会にも毎週出ました。
母の愛托鉢運動なんちゅうとんでもないもんにも何度も参加しました。
托鉢では多く女性が応対される場合が多いので、様々な反応でしたねぇ。
なるべく露骨な単語は避け、世間一般が対象としてお話しするのですが、
敏感に堕胎に関することと判断して、自分のことのように語られる方が
多かったです。
なかには30分近くも手を合わせる方があったり涙される方があったりと
胸が痛むものでありました。

=デンパ注意=デンパ注意=デンパ注意=デンパ注意=
[539]ユビキタス 07/07/28 19:11 *lw5l69mCagF*E-AelMq
よさん。お疲れ様。
デンパ注意シリーズ楽しみにしています。
過去を整理して書くことは為になりますからね。
これの内容についてはこちらは横から途中からレスもケチもつけたりしませんので
これからも続けてください。
私も密教占星術1は運命を変える一書でしたね。
たしか○○屋さんも影響を受けたようです。
[540]孫 青柿 07/07/28 19:34 WFb5duDuGM
>>533
赤い梵字に水をかけて〜あじゃりは黙って〜ホーを磨く〜
得 赤林檎さんこと 星祭さんです。
信仰心が薄くなってからは夜祭と名乗って、最近 得 赤林檎→孫干柿 と変えたのですよ。
で、>>174は偽装ですね。多分
[541] 07/07/28 20:49 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>539
そうでしたね。
あなたも密教占星術1のインパクトだと言っていた。
なまかです。
[542] 07/07/28 20:51 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=

宗教やってるっていうデメリットもありました。

映画会も下火になってきたころ、チラシ蒔きの効果を上げるため
訪問して手渡しするという方法に切り替えた時期があります。
このとき訪問した先がたまたま職場関連の上役の家でした。
「へー。こんなのやってんだー」とチラシを受け取ってもらいましたが
翌朝総務に呼び出され、これはなんだとチラシを突きつけられました。
通報はえーよ。
千座行に入った時点で、クビは覚悟でしたから普通に叱られて
ましたね。 悪いのはこっちです。
人事に勤務している先輩からはブラックリストに上がってると
忠告されるし、オイラの隠れ家は違法な捜索を受ける。

友人や先輩を道場に連れて行ったことがバレると、オイラではなく
その人たちが総務で散々説教されて帰って来る始末。
あとでオイラがその人たちに平謝りに謝るわけです。

しかし、正直言ってそんなことより護摩木勧進に歩くことの方が
辛かった。 週末が来るのが憂鬱でした。
住宅地でその姿を後輩に目撃されたときにはホントカンベンして
ほしかったですね。

そんなオイラではありましたが、なぜか仕事は絶好調で
評価されて賞を頂いたり、職場の人間関係も良くなりました。

バレたら村八分は覚悟していたのですが、意外にも相手から
自分のやっている宗教をカミングアウトされたり、ときには
相談を持ちかけられることもありました。
願っていた感情の復活もだんだんと起きてきて、一人で見た
映画で生まれて初めて涙を流す経験をしました。

この時期ホントに辛かったのは千座行と梵行。
これに尽きると思います。

=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=
[543]孫 干柿 07/07/28 21:37 NprSnfs2d9
はて?
わたしが星祭という人と同一人物という根拠をしめしてください。
退会はしたがというよりもともと宗教団体などに
興味はありませんでしたが
変身の原理でしたか、拝むだけの宗教は過去の遺物であり
密教にはヒトを変えるシステムがあり、そのトレーニングを
受ければ誰でも超人になれる。という言葉を信じて
ここはほかとは違うのだろうと思って一時期入会しましたが
すぐに、ただの宗教教団だと気づいてやめました。

では、あなたに質問いたしましょう。
千ザ行で因縁が切れる、という言葉を信じ込んだのはなぜですか?
あんな、ただお経と真言を唱えるだけで心や身体が変わるわけないでしょ、
どう考えたって。
千日続けるという執念だけは強くなるでしょうけど

ヨーガによる心身鍛錬によりチャクラを動かし
体内のホルモンを制御し、究極的には脳そのものを変える
求聞持法で己自身を変える。というのならわかります。
だからそれを求めた
でも、宣伝だけで中身などありませんでした。

あなたの言い分だと釈迦は因縁解脱を説かなかったということで
文句言っておりますね。いや、あなたじゃなくほかの方だったか
知りませんが、釈迦が言わなかった云々じゃなく
理屈としてはヨーガで変えられると阿含宗以前よりの主張の問題であり、釈迦を抜きにしての桐山教の宣伝文句の問題なのですよ。
わかっているのでしょうか?
[544]孫 干柿 07/07/28 21:38 NprSnfs2d9
お経と真言だけで因縁きれるのなら
坊さんはみんな因縁解脱者でしょうね。
[545]孫 干柿 07/07/28 21:43 NprSnfs2d9
で、実際、千ザ行やらなにやらで因縁とやらを切って
アデプトになられた方はいるのでしょうか?
見聞したところそのような方はおられないようですが?
[546]ユビキタス 07/07/28 21:46 *lw5l69mCagF*E-AelMq
後は本家星祭さんに登場いただいて否定してもらえば疑惑を晴らすのに完璧です。
いや、これは皮肉ではなく。
星祭さん、見ていたら反応してください。
干柿さんへの予定レスはもう少しお待ちください。
[547] 07/07/28 22:50 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=

運というもの。運がいいということはあると思います。

オイラの地区がまだ連絡所だった頃、先達が「梵行でお力を頂ける。」
「しかし、東京総本部道場のそれには遠く及ばない」と言っていました。
正直意味がわかりませんでした。
梵行で力が頂けるという意味もわからなかった。
その人はたいへんなテンションで取り組んでおられたので、何某かの
体験があったのかもしれませんが、伺い知るところではありません。

しかし何年かやっていて気が付いたことはあります。
それは例祭の奉仕修行をやって帰ってくると、やたら段取りよく仕事が
進むということです。
東京総本部の例祭の場合はそれは水木くらいまで続きます。
一方星まつりの奉仕で山に三日くらい行っていることもありましたが
確かにハイになる感じはあるのですが、これは1〜2日くらいしか続かない。
東京ではだいたい一泊なのですが、こっちの方が長く続く感じなのです。
これは何年か継続して観察していないとわからない。
まあ、主観的と言えば主観的ですがね。

でも確かにこの間は運がよくなる感じなのです。
もう段取りがいい。 タイミングが繋がるのです。
実はオイラの解脱供養の話にもこのシンクロニシティ的繋がりが、大きな
役割を果たしています。それがなければたぶん成立しなかったでしょう。

ここでようやく解脱供養の話になります。

千座行も中座を終えるあたりになっても、これといってはっきりした不思議
体験はありませんでした。
魔境は一度あったかもしれませんが笑って済ませられる程度です。
元々霊感みたいなものがあるでなし、お護摩を拝んでいても見事な法要
という以上に心に迫るものがあるわけでもなく、ただ管長の話を注意深く
メモを取ることに一生懸命なくらいでした。

解脱供養の存在も知っていましたが、当時は順番待ちが長く掛かったので
オイラごときのために他人の順番を遅らせるのは申し訳ないことと思い。
永代供養と永代祈願を一口づつ出していたただけでした。
まして子供の頃から宗教的な環境にいた自分に霊障があるなど思っても
いませんでした。 しかしもう試せることが無くなったので解脱供養を
申し込みしました。

先祖については本家が遠方であったことや両親の宗教のこともあり、
あまり知らなかったのですが、父に先祖を知りたいと言うと、なぜか
大乗り気で旦那寺(たいへん遠方)まで出掛けメモを作り送ってくれました。

位牌などしか資料がないので、死因がわかる人はあまりなかったの
ですが戦死と横変死がないことだけは確かだったようです。
幼少期の病死だけはわかったので、そのように書いて提出しました。

=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=
[548]孫 青柿 07/07/28 23:09 WFb5duDuGM
>>543
私と同じくあごん宗に満足せずむしろ不満で退会した者が何故か批判派に絡む、というなかなかユニークなカキコのお方でしょ(笑
しかし、これは単なるロム者がいきなり登場してというより、前からスレッドでお互い知っていた誰かではないか?と疑ったわけです。
最初2chの暇人さんかと疑った。よさんかとも一瞬思ったがこれは違うと思った。文体が全く違います。
で、つぎに星祭さんかなと疑ったのです。
もし初登場ならかなり変人なおかたです。はいw
自覚されてます?

>千ザ行で因縁が切れる、という言葉を信じ込んだのはなぜですか?あんな、ただお経と真言を唱えるだけで心や身体が変わるわけないでしょ、
どう考えたって。

これは訓練としてではなく、ご本尊"真正仏舎利尊"から戴く"功徳"かと思いました。
仏教とは"因縁解脱して仏になる"教えだと思っていたからです。

138で「どうも青柿さんとかの意見と言うか考え方は近いような気がするので」というのは当たってますが、
守護霊を持て路線を私が受け入れなかったわけではありません。
むしろ積極的にやっていた時期もあります。

>あなたの言い分だと釈迦は因縁解脱を説かなかったということで
文句言っておりますね。いや、あなたじゃなくほかの方だったか知りませんが、釈迦が言わなかった云々じゃなく
理屈としてはヨーガで変えられると阿含宗以前よりの主張の問題であり、釈迦を抜きにしての桐山教の宣伝文句の問題なのですよ。
わかっているのでしょうか?

はい。そして、立宗後は加えて釈迦の権威まで利用したわけです。
自分も釈迦の権威に弱かったのですよ。
だから二重に批判いるのです。
[549] 07/07/28 23:13 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
ふつうに池田慈水さんだとおもうけどな。
[550]孫 青柿 07/07/28 23:15 WFb5duDuGM
だから二重に批判いるのです。
  ↓
だから二重に批判しているのです。ただし一度に2つ同時に批判しているわけではなく1つに絞っていることもあります。
でも過去スレから合わせると両方ちゃんと批判しています。
[551] 07/07/28 23:18 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=

お塔婆が降りてくるのに半年以上掛かったと思います。

忘れた頃に戻ってきた戒名リストには、メモ欄になにも書いてない
戒名(俗名不明)のところに赤鉛筆で丸が書き込まれていました。
こうして解脱供養が始まりました。

ちょうど今時分。 そう、暑い盛りでした。
夏期休暇の後半で伝法会に参加する予定だったオイラは
休暇が始まると遠方の実家に一旦帰郷することにしていました。
職場を離れようとしたそのとき、やはりその日から休暇の上司に
呼び止められました。同じ方向だからクルマに乗れというのです。

そこから上司の帰郷先まではおおよそ500キロほど離れていましたが
特に予定もなかったので同乗させてもらいました。

上司の実家がある県の、とある駅前に降ろされたときには夕方に
なっていました。そこから交通機関を乗り継いで実家に戻ると
時計の針が真上くらいになりそうだったので、たまたま父の実家が
あることを思い出し、そこに泊めてもらうことにしました。

手みやげに西瓜を持ち、一人で尋ねるのは初めての父の実家の門を
くぐりました。伯父が出迎えてくれました。オイラは恐縮しながら
とある新興宗教に入会していることを説明して、仏壇の前で勤行する
許しを得ました。仏間は暗かったですが小さな姪たちがやってきて
灯明に火を灯してくれました。
オイラは法座を開き、解脱供養の塔婆を立て掛けて勤行を始めました。

般若心経に差し掛かったときに胸の中央に今まで感じたことのない
歓喜の感情が沸き上がってくるのを感じました。それはもう生まれて
初めて経験する嬉しさ。なんというか・・・、嬉しさが湧き上がってくるのです。
息が詰まり、両目から嬉し涙が溢れ出て、灯明が揺らいで見えていたのを
思い出します。勤行は続けなければならないので涙で霞む目で
法典を読み、一方の意識で般若心経を唱えながら泣いている自分を
不思議に思っていました。傍目には奇妙な光景だったことでしょう。

勤行を終え、伯父に解脱供養の説明をして赤丸の戒名の先祖に
ついて尋ねたところ、父や伯父からは叔母にあたる人とのこと。
いま話をしているこの家の上の階(以前は養蚕部屋だった)で、
風のつよい夜に誰にも看取られることなく亡くなっていたのだそうです。

その日以来勤行の度に喜びの気持ちは蘇り、おおよそ二ヶ月くらいは
小さくなりつつも喜びを感じる勤行が続き、そのうちご霊牌が届きました。

=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=

[552]星祭@条太郎 07/07/28 23:52 NprSnfs2OT
やれやれだぜ!(笑)。
今さらって感じだけど、お経や真言そのものが因縁解脱の力
を与えるのではなく、導師によるところの戒行課行を実行こそ
中心になるものであり、それはなかなか出来がたいものだから
神仏の力を借りるというのが主旨なんだよ。
あとは先祖供養としての勤行だな。
修行読本というのにちゃんと書いてあらあな〜
問題点としてはキチンと戒行課行を与えず。(これは個人によって違うと書いてある)布教活動と布施などの集金をそれに変えてしまったこと、あとは神仏という霊的守護のマスターの存在ははたして?
ということだろ。
クンダリニーヨーガの飛躍的な自己改造はまた別次元の話で、
因縁解脱という思想は小さな拝みや時代からやっていたんだろ
そんなのは
いまさら嘘だ本当だとどうでもいいけど勝手にやってくれって!
そんなの関係ねぇ!
そんなの関係ねぇ!オッパッピ〜w
[553]星祭@条太郎 07/07/28 23:57 NprSnfs2OT
追伸、
別に退会してないよオレは
やはり管長はあなどりがたいものがあることは確かなんだよ。
この間の千鳥が淵の法要に行った人っているかい?
台風のど真ん中でよくやると思ったが
やはりすごかったわ!
開始直後、虹がかかり、終了したとたん雲の割れて星が瞬いた。
つくづく食えないジジイだと思ったわw!
[554]ユビキタス 07/07/29 00:10 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>552-553
星祭さん、出て来てくれてありがとう。
って、あなたの濡れ衣を晴らす為だけどね。
やっぱり主張内容が違うでしょう?
これ以上おかしな詮索をしても意味がないですね。
あとはそれぞれの内容にレスするだけですね。
明日明日。
隅田川の花火大会の間もずっと仕事しとったわ。肩が凝った。
[555]星祭@奇妙な教祖 07/07/29 00:13 GoRGEoUS
反面、生肉を食うことを薦めるわ
運がどうたらこうたらで好運会やら下らない事もやりおるわで
なんだかなぁ〜w
聖闘士星矢にでてくるアテナの教皇、双子座の聖闘士みたいでね
両面をもっているね。
ユビさんの好きな車田正美作品みたいでいいじゃないかw

本の紹介
NHKブックス「目覚めよ仏教!ダライラマとの対話、上田紀行著」
サンガ「迷いと確信・大乗仏教からテラワーダ仏教へ(山折哲雄、アルボッムレ・スマサーラ対話集です。)」
なかなか面白かったゾ。
[556]ユビキタス 07/07/29 00:15 *lw5l69mCagF*E-AelMq
500キロってのもスゴイ距離だよなあ。
東京と大阪くらい離れている。
東京と青森の距離が740キロくらいだったっけ。
[557] 07/07/29 00:30 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
東京と大阪なら540キロくらいだったっけ
まあ始点と終点の取り方やルートもでだいぶ変わりますが。
青森までの距離が細かいのが興味深いね。
[558] 07/07/29 00:33 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=

不思議なものでそれ以来目から鱗が落ちたかのように世界が生き生きと
新鮮に見えるようになりました。いや、実はそれまでが灰色に見えて
いたのです。おそらく小学校の高学年あたりでは既にグレーでした。
いやブルーというのかな。とにかく、生きていることに喜びを見いだせず、
それでも親兄弟友人などを哀しませたくないという、それだけのために
生き続けることを決意したという記憶があります。
オイラにとって残りの人生は消化試合のようなものでした。
だからこそ、ちょっとした無茶もできたのでしょう。

オイラは普通になれたのだと感じました。世間の人たちはこんなに
美味しい空気を吸って生きていたのかという驚きがありました。
人並みになったのだという感慨です。
悲しいことには涙を流し、お笑いには腹を抱えて笑うことができる、
そんなことがこんなに幸せなことだったのですね。
それ以来気持ちが以前のような重く塞がれたものに戻ることはありませんでした。

あるとき例祭で新入行者の方たちを整理していると、なんと職場の後輩が
いるではありませんか。少しお役を離れて彼に聞いてみるとオイラを見て
入行することにしたのだと言う。正直困惑しました。オイラはクビ覚悟で入行
したのであり、彼は(以前に誘った同僚とは違い)優秀で前途有望だった
からです。彼は同じ学校・同じ運動部の一年後輩でもありました。
彼はオイラが変わったのだと言う。感心してくれるのはいいけれども無茶を
したものです。その一方オイラのクレイジーぶりも知っていたので、敢えて
内緒で入行したのでしょう。 隠し事はできないものです。

=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=
[559]ユビキタス 07/07/29 00:37 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>557
昔地図会社に勤めていて東北地方の道路地図データベースを担当作成していたのです。
国道4号の路線図も入手しました。
距離標もデータ化する作業もあってね。
県庁前の終点がたしか740何キロかと記憶している。
ここは同時に新潟から秋田を経て来る国道7号の終点でもあるが。
[560] 07/07/29 01:02 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>559
道路地図モエス
いい仕事してたんですね〜。でもたいへんだったんでしょうね。
なにせ情報量が二次元的広がりをもってるわけだからー

趣味的脱線ですが、地図 好きなんです。
[561]ユビキタス 07/07/29 01:04 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>553
あの日は東京は大して被害もないとはいえ、台風一過だから虹も出るぜ。
夜になれば雲が割れて星も出るぜ。
そういう単なる自然現象と見るのは、人の情緒の話で、正しさの証明にも
なりませんよ。
[562]ユビキタス 07/07/29 01:07 *lw5l69mCagF*E-AelMq
↑「そういう単なる自然現象を吉兆と見るのは人の情緒の話」にして下さい。
[563]孫 青柿 07/07/29 01:07 WFb5duDuGM
コンピュータに詳しい誰か教えてください
            [543]孫 干柿 07/07/28 21:37 NprSnfs2d9 (敬称略
         [552]星祭@条太郎 07/07/28 23:52 NprSnfs2OT (敬称略

idが NprSnfs2・・まで七桁が一致するのですが、プロバイダとかの関係でこういう一致はありうるのですか?
[564]ユビキタス 07/07/29 01:25 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>563
あ!全く不覚にもID表示を比較するの忘れてた!
う〜ん・・・二重人格の因縁が切れてないのかな?
[565]ユビキタス 07/07/29 01:45 *lw5l69mCagF*E-AelMq
違反スレの方に出没した大王の使者さんて本物かな?
[566] 07/07/29 01:52 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>563
プロバイダが同じでサーバが違うとかはあり得ると思いますね。
寧ろ同一発信者であるならばIDは完全一致でなければならないはずです。
[567] 07/07/29 01:54 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=

解脱供養についてはもう少し感じたことを足さねばなりません。

オイラは解脱供養の件により、千座行の願であった「なにか掴むもの」を
意外な形で得てしまったことになる。よってそれからも窮屈な宗教的倫理観
みたいなものを保持していくことになるのだが、まだ神仏を感得するという
目標が達成できていなかった。そこで二回目の千座行が始まったわけです。
しかしこれは一回目のような成果を得ることができませんでした。

例祭修行、地区活動にも欠かさず参加していましたが、当初の悲壮な迄の
テンションが無かったためだろうと想像しています。また目標が不遜に高すぎ
たということもあるのかもしれません。法華経に「一心欲見仏不自惜身命」
という言葉があることを教えてくれたのは管長だったでしょうか。
プロの修行者が命を惜しまず求めても、得ることままならぬ成果を掲げて
しまったためか、分不相応だったか熱意が足りなかったのか、いずれにせよ
未だ求めて実現しないのは神仏との接触です。

話が横道に逸れました。

その後、解脱供養のサイクルも早くなり遠慮なく提出できる雰囲気になりました
のでオイラも家族や自分の二回目以降の解脱供養をお願いしました。
結局その後二回お塔婆を頂くことになりましたが、これが意外なほどなにも
感じないのです。そもそもその方達は自分にとって重荷になっていなかった
のだろうと考えて解脱供養提出はそこまでとしました。
最終的には家族のものと合わせて18回くらい申し込ませて頂きましたが
はっきりとした体験があるのは最初の一体だけということになります。

最初の一体につきましては、いまだに戒名をそらんじられるほどですが、
印象としまして、祓われたり去ったりしたのではなく、胸の中心にほの暖かく
喜びの気持ちとして住み着いたような感じでした。それは年月を経るに従って
薄れているような気もしますが、確かにそんな感じでした。

以上がオイラの解脱供養に関する経験と感想です。

=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=デムパ注意=
[568]孫 青柿 07/07/29 11:30 WFb5duDuGM
>>566 なるほど完全一致ですか

>>565 使者さんはご本人です。過去スレでのカキコとidが完全一致しました。

>>567 貴重な体験談ありがとうございます。批判の材料として使用させていただきます。さっそくコピーして保存しました。
ご自身の見解、解釈、ありますか?
その場合私が批判のための解釈は待とうと思いますが
[569]ユビキタス 07/07/29 13:54 *lw5l69mCagF*E-AelMq
さて、孫 干柿さんに対するレスをしたいと思います。
この場合干柿さんが誰かとかいう詮索は不要で、>>517>>528>>543-545の内容に
のみレスをすればよいだけです。
で、ここで最初に断っておきたいのは、干柿さんにレスを付けると言っても
反論ではないことです。
干柿さんが書いている内容は阿含宗と阿含宗なんかに傾倒する信者に対する
批判です。その批判内容に反論はなく同意です。
しかしはっきり言って、これらの批判は我々批判側が認識していなかった話ではなく、
むしろ当たり前に誰でも認識していた批判内容です。
実は阿含宗に対する批判というのはいくつも切り口があるのですよ。
釈迦の仏教というのは一つの切り口であり、それだけが批判の視点ではない。
釈尊の仏教という視点をあちらに置いて、桐山さんが説いた桐山教の中で
自己矛盾があったり実行されていない事実も指摘しています。
因縁しかりチャクラ開発しかりです。
また教義がどうこうという視点を超えた明らかな嘘なども示して単なるインチキ詐欺
を批判しています。
ですから批判は一つではない。マルチにあるのです。
そこで批判者はその時その時に応じてマルチにある引き出しの中から題材を
出すだけです。
たまたま青柿さんから出された釈迦の成仏法だの因縁解脱だのという視点に
対して、干柿さんは別の引き出しを持ってきただけの話です。
その題材は実はこちらでは十分認識済みなんです。
だからここで行うのは反論ではなく、批判の構造の解説です。
[570]ユビキタス 07/07/29 15:25 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>517
因縁解脱というのは実は観音慈恵会から阿含宗の現在に至るまで桐山教団の実践主旨の
根本なのです。
単なる能力開発の前提条件ではないのです。
そもそも能力開発とは何でしょうか?
能力開発を宗教に求めるというそのあさましさとは何でしょうか?
能力ってどういう能力なんでしょうか?
空中に浮揚したり生木に火をつけたり超常現象を起こしてみせる超能力でしょうか?
私個人的にはそんなキモイ能力は欲しくもなく、そこまでオカルトかぶれも
してなかった。
では能力開発とは何かというと桐山さんが「変身の原理」に書いていた
密教の与える五大超能力です。
これは我々が山なんかに隠棲するのでなく、社会で活躍していく上において
この能力を発揮することを考えるとなかなか素晴らしい人生が送れそうだ。
このような欲望を煽っている。
しかし欲望追求が悪いとは宗教的意味は別として言いません。
社会で立派な仕事をしていく上において自分の能力を磨くことは必要です。
しかしそれは例えば資格を取るとか英会話とかパソコンの技能を高めるとか
社交の場に揉まれて対人能力を高めるとかスポーツなどで
体力と気力を高める。
いずれも宗教に求めるものでもなかろうが、この異色の宗教は精神科学とか謳って
それを訓練する機会を設けるという。
で、この桐山能力開発というのは単に企業人としてのマンパワー開発の技法ではなく、
もっと根源的な人間改革を説いている。
深層意識の制御により根本的に性格なども変えてしまう。
さらに運の改造などという分野にまで言及している。
つまりこれは究極の因縁解脱なのです。
根本の人間改革を求めてこの教団に入ったのです。
それは因縁解脱に始まり因縁解脱に終わり、その中間に能力開発があるわけです。
このように人間を捉えるから単に生理学な側面の変化だけでは説明のつかない
分野にまで首を突っ込んでいく。
[571]0 07/07/29 17:27 zdtR4V4KMa
実際に、表現を変えて教えてるにわからないのかな、残念ですね。

私は、わかりましたけど。
[572]ユビキタス 07/07/29 17:32 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>517
因縁解脱をしないと能力開発ができない。
いくら高い能力を得ても悪い因縁一つあるとそれが発揮できない、かえって災いの
もとになると言った次第です。
いや、能力開発の機会さえ得られない、続けることができないというふうに
制限していく。
中途挫折の因縁があると何をやってもうまくいかないのです。
だからまず第一に中途挫折などの悪い因縁を切らねばならない。
逆に中途挫折の因縁を切った人間はと想像すると、その人こそ超能力者とさえ
言えるのです。
それほど因縁解脱とは人間改革として重要な意味を持つ。
それは悪い運をよくするのだから、生理学では説明のつかない話になる。
導師の護摩によるテレパシーによる先祖の悪念の解消とかやる。
後にそれは解脱供養に変わる。
因縁解脱には霊障解脱が必須なのです。
それは>>343にあるように単にお経を唱えたり真言を唱えるから解消するのではない。
星祭さんが出て来て書いているように仏から加護を得るのです。
その為の儀式です。形式です。
形式で何がどうなるわけでないが、それは形式から始まるなどとわかったような
わからないような話ではぐらかされるのです。
お経をナモナモ唱えるだけでは駄目で阿含宗の為だけに現れた特別な仏に
奉仕するとその褒美に悪い因縁を切る推進力を得られるとか、それにしても普段
からお経を唱えてナモナモ供養して感応道交しておくとか
いろいろな手はずが必要なのです。
そこで干柿さんはこのへんで呆れたのでしょう。
なんだ?これじゃ他の宗教団体と変わらないじゃん。能力開発の技法はどこへ行った?
それで辞めたわけなんだろうが、しかしこれは好みの違いというものなんです。
我々は恥ずかしいことに阿含宗の神仏なるものを信じていた。
あなたはもともと神仏なんか信じていなくて、ただ単に疑似科学的な説明に期待
してしまったとそれだけの違いです。
実は因縁解脱も能力開発も人の煩悩につけこんだものです。
能力開発は欲望を煽るが、因縁解脱は恐怖の感情にもつけこむ。
より切実な話にしていくのです。
能力開発はまあ自分の責任でやりましょ。
でも不幸な運命だけは回避したい。
だから不幸の回避を求めて因縁解脱を求める。
どちらも煩悩にとらわれた。
能力開発の欲望の煩悩に乗ったあなたが、因縁解脱という恐怖の煩悩に脅された
人たちを笑えるか?
どちらもどちらなんです。
[573]ユビキタス 07/07/29 17:56 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>528
あなたの言うようにシューキョーシンジャというのは、そのようにいくら説明しても
概して感情的に固執するものです。
そういう傾向が強い。
しかし私は万人が万人そうだとは思わない。
話して説明すれば耳を傾けて聞いてくれ、やがて悩み苦しみながら自分で考える
人たちもたしかにいるのです。
嘘ではありません。
ちゃんと実例がいる。
スレを読んで退会を宣言した信者が何人かいる。
名前だって数名挙げられる。
その一人が実は青柿さんでね、彼は2年間スレに参加してその甲斐あって
退会の決断を果たした。
我々批判側が基礎に帰らず批判もせずにまかせていたらどうなったか?
退会するにしてもその時期はうんと遅れたでしょうね。
一生続いたかもしれない。
それもその人の人生さと、自分は関係ないよと冷たく見放してよいのか?
かつては会費を払いこの教団を太らせる役目を果たしていた元信者が。
[574]0 07/07/29 18:36 zdtR4V4KMa
座右宝鑑に書いてますけど。
[575]風太郎 07/07/29 19:08 VAmii3oIxv
>>571 >>574
0君、よかったね〜
あなた一人でバカ扱いてなさいよ
[576]ユビキタス 07/07/29 19:42 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>528
ああ、そうそう。書き忘れたが、潰れない無くならないとはそのとおりです。
しかしこちらの目的、目標は潰すこと、無くすことではないのです。
そんな大それたことはできません。不可能です。
何を聞いても聞き入れないシューキョーシンジャまでは行ってない信者さんが
たとえ一人でも二人でも読んでくれて情報を役立ててくれればそれで大成功
なわけなんです。
選挙みたいにあの政党が勝っただの負けただの成果を問わない。
票が一票とれただけでよいのです。
そういう価値観で批判を書いて、議論にも応じています。
[577]ユビキタス 07/07/29 19:52 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>572の私の書き込みで、>>343と輪さんの古い書き込みにレスをつけてしまったが、
>>543の干柿さんへの付け間違いでした。
[578]服部ヨコチンスライス社長 07/07/29 19:56 *HWORL2r6jkr*t47U2kp2V3

オウンゴーーーーーーーーールw

[57]○○屋 07/07/01 23:02 jQNnTs6Sox
指さん

そんな細かいことどうでもいい出ないの?

信仰なんてさ、個人の趣味みたいなものなんだからさ〜

指さんや青君に理屈でかなうわけないんだから、アフォな信者をあんまり虐めんといてくだされ。

[14]服部エンタープライズ社長 07/06/23 21:14 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

クリプトは全てを示すので〜す

よさん ○さん 青柿さんとは シャバでもつながっているのありま〜す

ちなみに オイラのフルネームを知りたいかたは 過去スレをご参照下さいな
[579] 07/07/29 21:31 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>568
>批判の材料として使用させていただきます。

部品取り用に使うというのか?
あれだけ懇願しておいてそれはあんまりだな。

>ご自身の見解、解釈、ありますか?

個人的な体験の披露に過ぎないわけだが
自分では客観視できることはできるだけ客観的に書いたつもりだ。
脳内現象を証明できるほどの再現性はとうてい期待できないので
オイラの理性を信用して頂くよりないだろう。

感想を一つ付け加えるが、
体験のなかで仏壇をまえにした勤行中に喜びが涌いたことは書いた。
このとき考えたことの一つに、喜ぶ感情が胸から涌きだしたというとき
心というものは頭のなかではなく、胸のなかにあるのだと感じたということ。
慣用句で「胸を打つ」というものがあるが実感を元にしていたのだな。
体の部位としての胸から喜びが沸き上がる・・・・
これは胸腺の分泌などと関係があるのだろうか。
[580] 07/07/29 21:45 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>574
「0」さんへ
あなたの価値を理解できる人はこのスレッドにはいないように感じます。
あなたは自ら感得したものを開花させ、世間に知らしめるべきです。
こんなチンケなBBSなど相手にしてはいけません。
[581]0 07/07/29 22:21 zdtR4V4KMa
表現を変えて世に出します。
[582]ユビキタス 07/07/29 22:39 *lw5l69mCagF*E-AelMq
解脱供養の送られてくるお塔婆って、表に戒名が書いてあるわけど、裏に自分で施主名とか書くんだったっけ?
それから俗名とか書く欄ってあったっけ?
もう覚えてない。
さて、よさんのデムパシリーズも一応の結末を見たのかな?
この話のネックはその叔父さん宅の仏壇でそのお塔婆を置いて勤行した話だよね。
お塔婆が届いた時とか、例祭の解脱供養の護摩の場面でもない。
孤独に看取られず亡くなった先祖とは後から聞いてわかった話だったが、
お塔婆に生前の俗名が書いてあろうとなかろうと、死因はわからないが
その先祖の名前がわかって供養の勤行をした。
ご先祖はたしかによさんの気持ちに喜ばれたのかもしれない。
そういう考え方もできる。
これは偶然なのか?
偶然だとしてもその時叔父さん宅に寄れたのは仕事がてらのものでこちらから
計画したものではない。
だからそういう巡り合わせに何か見えない力が働いていないか?
管長が赤丸をつけた、つまり霊視で特定した先祖がやはり何らかの憂いを持った
先祖であり、この先祖を祀った仏壇の前に来れたのもそのお手配のような
見えない意志を感じたというふうに、桐山解脱供養も捨てたものではないと
感じた、とこんな感じで宜しいですか?
よさんの気持ちとして。
ただ残念なことにその後解脱供養は家族分合わせて18体供養したが、
その力みたいのを感じたのはこの1回きりだった、と。
[583]孫 青柿 07/07/29 23:17 WFb5duDuGM
>>579
>個人的な体験の披露に過ぎないわけだが自分では客観視できることはできるだけ客観的に書いたつもりだ。
脳内現象を証明できるほどの再現性はとうてい期待できないのでオイラの理性を信用して頂くよりないだろう。

はい、信用できる内容でした。デンパなど入ってないですよ。

>感想を一つ付け加えるが、
体験のなかで仏壇をまえにした勤行中に喜びが涌いたことは書いた。
このとき考えたことの一つに、喜ぶ感情が胸から涌きだしたというとき
心というものは頭のなかではなく、胸のなかにあるのだと感じたということ。
慣用句で「胸を打つ」というものがあるが実感を元にしていたのだな。
体の部位としての胸から喜びが沸き上がる・・・・
これは胸腺の分泌などと関係があるのだろうか。

最後の一行は別にして同感です。
整体法のようなものを利用して抑圧された感情を解放するセラピーがあると何かの本で読んだことありますが、
その本では筋肉に蓄積されていてマッサージで刺激するとその溜めていた感情が噴き出し体験したあと解放されていく、と書かれていたような気がします。
例えば体を知らない人に触れられるような水商売の方面の女性は特に本当は嫌だと思う客に対して感情を消すような習慣を付けているため、
その整体を受けると本来の気持ちを感じるようになり、職業上支障が出るとありました。嫌なときは嫌だと本来の感受性を取り戻すのだそうです。
何が言いたいかというと意識する心は脳にある、と芸下は書かれてますが、この整体の場合は脳と筋肉その他の相関、いろいろな要因で心が生じるものと位置づけてることです。
もっとも芸下も太陽神経層やら分泌線やら何やら書かれていますが、安那般那念経の解説?では心=脳と単純に決め付けておられます。

解釈はないかと書いたのは勿論この体験は先祖の抑圧の解放だったのかどうか?芸下のテレパシーがそれを引き起こしたとよさんご自身考えてるかどうか?と言っているわけです。
違う解釈があったならそれも聞きたいのです。出来レースなのでこちらは違う解釈が出たらそれを支持しようと企んでるのはご承知のとおりですw
(おっとユビキタスさんの582の書き込みありました。これを問うているんです)
[584]服部ヨコチンスライス社長 07/07/29 23:40 *.gpZwC8cfH4*t47U2kp2V3
オウンゴーーーーーーーーールw

[57]○○屋 07/07/01 23:02 jQNnTs6Sox
指さん

そんな細かいことどうでもいい出ないの?

信仰なんてさ、個人の趣味みたいなものなんだからさ〜

指さんや青君に理屈でかなうわけないんだから、アフォな信者をあんまり虐めんといてくだされ。

[14]服部エンタープライズ社長 07/06/23 21:14 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

クリプトは全てを示すので〜す

よさん ○さん 青柿さんとは シャバでもつながっているのありま〜す

ちなみに オイラのフルネームを知りたいかたは 過去スレをご参照下さいな

[382]服部エンタープライズ社長 07/07/23 11:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

ユビさん よさん 青柿さんのダラダラ長文レスは、読んでられませんな
[585]三十三神天慶威徳大最低 07/07/30 00:24 Q8nBd7yce/
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。

[586] 07/07/30 00:28 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>582
>それから俗名とか書く欄ってあったっけ?

これはね、卒塔婆に書かれてるんではなくて申込書添付のリストがあり
そこに管長の記入欄があるのです。

>この話のネックはその叔父さん宅の仏壇でそのお塔婆を置いて勤行した話だよね。

ネックというか重点という意味かな?
このやりとりにデジャブを感じるのだがユビキタスは覚えてないだろうか。
この話を俯瞰すると、要するにオイラは長い間鬱あるいは鬱に似た症状が
あったということが背景になっている。
これがある出来事を切っ掛けに回復したというストーリーだ。
だから長年の苦痛からの解放というのが重点だと考えている。

あらすじの理解としては582でだいたいよいのではないだろうか。
しかしオイラの感想まで捏造するのはやめてくれたまえ。
そんなことは一言もいってませんから。

>ただ残念なことにその後解脱供養は家族分合わせて18体供養したが、
>その力みたいのを感じたのはこの1回きりだった、と。

自分の三体について変化が観察できたものはこれだけだった。
残りについては情報がない。
家族は遠方に住んでいたし本人たちは解脱供養が行われている事実すら
知らない。またなにか問題を抱えていたわけでもない。
問題児はオイラだけなのである。
その後もいたって順調な人生を送っているように見える。
[587]服部ヨコチンスライス社長 07/07/30 00:35 *JswDuTY8yT7*t47U2kp2V3


オウンゴーーーーーーーーールw

[57]○○屋 07/07/01 23:02 jQNnTs6Sox
指さん

そんな細かいことどうでもいい出ないの?

信仰なんてさ、個人の趣味みたいなものなんだからさ〜

指さんや青君に理屈でかなうわけないんだから、アフォな信者をあんまり虐めんといてくだされ。

[14]服部エンタープライズ社長 07/06/23 21:14 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

クリプトは全てを示すので〜す

よさん ○さん 青柿さんとは シャバでもつながっているのありま〜す

ちなみに オイラのフルネームを知りたいかたは 過去スレをご参照下さいな

[382]服部エンタープライズ社長 07/07/23 11:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

ユビさん よさん 青柿さんのダラダラ長文レスは、読んでられませんな

 
[588] 07/07/30 00:57 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>583
>信用できる内容でした。デンパなど入ってないですよ。

ありがとうございます。

>この体験は先祖の抑圧の解放だったのかどうか?芸下のテレパシーがそ
>れを引き起こしたとよさんご自身考えてるかどうか?

「先祖の抑圧の解放」これは管長がソンディあたりの表現を引用してるんだろうけど
よくわからないところもある。
これは先祖の抑圧というものは自分の心に刻まれているのだというのが普通の解釈
ということでいいのだろうか。
だとすればアバウトにはそういうことだと思う。
細かく感じたことを言えば、刻まれているのは抑圧だけではないかもしれないと
考えたということくらいだろうか。

管長の「空の悟り」注入というものとは明らかにタイミングが違うだろう。
それならば、お塔婆が降りてくる少し前になにか感じたはずだし
でなければ解脱供養の法要中ということになる。
オイラが仏壇の前で手を合わせているたまたまそのときに、管長がどこかの道場で
解脱供養のお護摩でも焚いていれば話は別だが、それよりもさらに打てば響くような
手元の反応だったような印象がある。

オイラは単純に、「あー管長が言ってるのとは違うんだ」と思っていた。
まあ他人様のケースは知らないわけだが。
[589]孫 青柿 07/07/30 03:09 WFb5duDuGM
「父に先祖を知りたいと言うと、なぜか大乗り気で旦那寺(たいへん遠方)まで出掛けメモを作り送ってくれました。」
・(父方しか資料箋に書いてない。または母方も書いたが父方のほうが上記のとおり沢山調べられた)
  ↓
「忘れた頃に戻ってきた戒名リストには、メモ欄になにも書いてない
戒名(俗名不明)のところに赤鉛筆で丸が書き込まれていました。」
・(芸下は適当に○つけた。父方に○がつく確立は母方より多い。まあ同じ確立でも2分の1だが)
  ↓
「たまたま父の実家があることを思い出し、そこに泊めてもらうことにしました。」
・(父の実家で休憩するかご自身の実家まで行くか?2分の1)
  ↓
「いま話をしているこの家の上の階(以前は養蚕部屋だった)で、
風のつよい夜に誰にも看取られることなく亡くなっていたのだそうです。」
・(上のでなく失踪して山中で亡くなっていてもそう変わりはない。とにかく父方の家系である)
  ↓
「手みやげに西瓜を持ち、一人で尋ねるのは初めての父の実家の門をくぐりました。・・
仏間は暗かったですが小さな姪たちがやってきて灯明に火を灯してくれました。
オイラは法座を開き、解脱供養の塔婆を立て掛けて勤行を始めました。」
・(千座行に入って初めて体験するお盆に近い夏の風情ある父の実家。ご自身の実家は仏教じゃないとあるからさぞかし風情があったと感慨ものです)
  ↓
「般若心経に差し掛かったときに胸の中央に今まで感じたことのない
歓喜の感情が沸き上がってくるのを感じました。」
・(まあ起きる人には込み上げてくるものがあってカタルシスが起きた
  しかし確立的に見てどうだろう。4分の1までもいってないような。2分の1から4分の1の間で起きた出来事である)

自分も父の実家なら行ったことあるが父の母(祖母の嫁ぐ前の)の実家など行ったことありませんし。
またそんなところ行かなくても父の実家いけば父方のご先祖様みんないるかも?って気になります。
[590]ユビキタス 07/07/30 08:39 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>562
「捏造」ではなく「質問」を書いたのです。
>>582に「と、こんな感じで宜しいですか?よさんの気持ちとして」
と書いてあるでしょう?
それはその後の18体の解脱供養についてのコメントまでも含めて。
よさんは客観的な事実を書いてくれたのだから、今度はそこにまだ十分には
語られてはいないよさんの感想をこちらで補って想定してみて質問したのです。
私が想像するにこんな感じと捉えられるが、宜しいか?間違っていたら訂正を
お願いします、ってな質問です。
そしたら18体といっても自分自身のは3体なんだから実は後はわからないとか
回答していただければこちらは了解しましたで済む話です。
よさんの特徴として自分のことを語られる時、正確に引用してからやってくれと
他人に厳正さを求めるくせに自分自身のアバウトさについては甘い傾向がある。
孫 干柿さんに対して池田慈水さんでしょ?とあっけらかんと書いてしまう。
池田慈水は元信者ではあるが、未だに我流に阿含宗を擁護して自己のホームページ
にまでそれを謳っている。干柿さんのような批判はしたことがないのを
単に想像だけで慈水さんに嫌疑をかけてしまった責任をどう考えるのか?
また私なんか何を記憶違い、勘違いされたのか知らんが、阿含宗を辞めてから
一時オウムに走った元オウムのようによさんに書かれたことがある。
そちらに記憶が残っているかわからないが。
このようにあやふやな記憶とか憶測で他人のことを書いてしまうのだから、
他人に自分も実行できないことを要求するのはやめるか、あるいは他人に要求した
からには自分自身の発言にも厳正になってもらいたい。

さて、解脱供養の資料箋に赤丸がついて該当の先祖が誰なのか示すシステムは
私も知っています。
質問したのはそれ以外に、あの卒塔婆の裏面にむこうで書いてくるのでなく、
届いてからこちらで施主とか俗名とか書く欄があったかどうか確認したのです。
と言うのはよさんは最近のことはご存知ないかもしれないが、うんと後になって解脱供養の卒塔婆システム
が変わりまして、今はあの郵便受けからはみ出すようなかさばる板卒塔婆ではなく、
冥徳供養の卒塔婆とほぼ同じ大きさの紙卒塔婆に代わり、裏面に俗名とか書ける
ようになっていたかいなかったか記憶があやふやになったので、最近のはさておき
昔の卒塔婆について質問したのです。
[591]ユビキタス 07/07/30 09:06 *lw5l69mCagF*E-AelMq
>>586
よさんのこの体験談については何年か前に別スレで初めてご披露
して頂いて以来、私の記憶にあります。
むしろ私がこの話を出して、よさんから引用してからにしてくれと注意を受けた
こともあります。
ネック、重点と書いたのは単に整理の上です。
この話を初めて読むロム者の為にも。
さて、>>588でやはり空の悟りを護摩修法の場で伝えるとかタイミングが違うぞ
とか感想をお持ちのようですね。
するとあとは青柿さんが細かに分析を試みているように確率論の問題になってくる。
それにしても単なる偶然とも思えないような奇遇の連続になにか見えない力が
働いていないかと見えなくもない。
で、働いているのだとしても、これは桐山さんの法の力ではなく
御霊サイドからの呼び掛けとして考えられないか?
私らしくなく合理的でないデンパ的解釈をしているが。
供養してほしいという御霊の寂しい気持ちが桐山霊視をも
動かしたか?桐山さんにとっては奇遇だったろうが。
もちろん単なる仮説ですが。
解脱供養の法要で抑圧が解消したのでなく仏壇の前でお祈りさしあげた
ことが解消につながった。
墓参りをしてモヤモヤがとれたという話と同じです。
桐山さん的にはお墓に成仏法があったことになってしまう。
前に2ちゃんで変な例え話を書いたことがある。
私に妻がいたという仮定でその妻が異常に霊感が鋭い。
私が妻に隠れて下着泥棒をしている現場が彼女には見えてしまうのだそうだ。
もちろん作り話っすよ。下着泥棒も含めて。
この場合すごいのは妻の霊感であり、妻にそのようなシーンを見させるように
送った私のテレパシーではない。
この話を聞いた○○屋さんがそれから私のことをパンティ王子と呼ぶようになったが。。。
[592]ユビキタス 07/07/30 09:23 *lw5l69mCagF*E-AelMq
考えてみたら、下着泥棒の夫を持つ妻の霊感の例え話はここでは妥当ではないな。
これではやはり桐山さんに霊視能力だけはあった話になる。
逆ですね。
では新たに例え話を考えましょう。
私が婦女暴行魔だったと想定しましょう。
私が妻に隠れてある女を暴力で犯した上に殺して死体遺棄したとしましょう。
殺された女の怨念は普段霊感もない妻にまで影響を与えた。
私は妻によりその前科が割れることとなった。
妻の霊感ではなく御霊の働きかけなのか?
○○屋さん。強姦王子なんて呼ばないでね。
[593]服部ヨコチンスライス社長 07/07/30 10:30 *JswDuTY8yT7*t47U2kp2V3

オウンゴーーーーーーーーールw

[57]○○屋 07/07/01 23:02 jQNnTs6Sox
指さん

そんな細かいことどうでもいい出ないの?

信仰なんてさ、個人の趣味みたいなものなんだからさ〜

指さんや青君に理屈でかなうわけないんだから、アフォな信者をあんまり虐めんといてくだされ。

[14]服部エンタープライズ社長 07/06/23 21:14 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

クリプトは全てを示すので〜す

よさん ○さん 青柿さんとは シャバでもつながっているのありま〜す

ちなみに オイラのフルネームを知りたいかたは 過去スレをご参照下さいな

[382]服部エンタープライズ社長 07/07/23 11:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

ユビさん よさん 青柿さんのダラダラ長文レスは、読んでられませんな


[594]ユビキタス 07/07/30 12:24 *lw5l69mCagF*E-AelMq
なお私のくだらない作り話の例えとよさんが実際に供養の対象としたご先祖さんとは
混同しないで下さい。
ってか、私がくだらない例え話を出して申し訳ありません。
ご先祖さんの尊厳を卑しめたくありません。
2階の部屋で看取られないで孤独になくなったご先祖が何かを求めていたとします。
それはいろいろなところに影響する。
よさんが解脱供養を思い立ったのもその一つかもしれない。
また先祖調べに協力的になってくれたことも含めて。
それは申し込みをして桐山ゲイカがいざ霊視の段階になっても結果として影響を
与えたかもしれない。
霊視作業の桐山さんの前に御霊が現れたというわけでもないと思う。
桐山さんはいつものように霊視作業を自分なりの基準があるのかないのかやっていた。
よさんの順番になって、なぜか気まぐれにも死因が空欄の先祖さんに赤丸をつけた。
まさにそれは桐山さんに聞いてもわからない気まぐれの選択だったかもしれない。
そしてそれは奇しくも孤独な先祖を指定していた。
で、さらに叔父宅の訪問とかも見えない力に段取りされていく。
で、仏壇の前で先祖さんの抑圧もよさんの抑圧も解消する劇的な場面が実現する。
桐山解脱供養というのも、その一道具として使役されたのではないか?
桐山さんは「チャンネルをまわせ」だかで読売新聞の正力オーナーとジャイアンツの
川上監督のエピソードを紹介している。
後部座席のオーナーが「川上くん」と呼んだら、助手席にいた川上監督は「はい」と
返事して後ろをふり向いた。
次の瞬間衝突事故があり、前の車の鉄柱だかがフロントガラスを突き破ったが
後ろを振り返ったばかりに川上監督はこの鉄柱に頭をかち割られずに済んだ。
これは偶然か?必然か?
必然という結論にしても、見えない力を想定するのに霊が傍らにいて守ってくれていた
と想定しなくても、見えない神秘の手配で説明がつく。
それと同じで桐山さんの気まぐれな赤丸選択に見えない力が機能していた。
テレビのバラエティー番組なんかでも話題になる不思議な暗合の一致とかいうやつです。
使役されただけの人の霊能力でないという、まあ根拠のない単なる想像として
どちら様も読んでください。
[595]孫 青柿 07/07/30 13:23 WFb5duDuGM
>>594
>ご先祖さんの尊厳を卑しめたくありません。

ユビキタスさんの、よさんに対しての速やかな対応には感服します。
かたや芸下はよさんのご先祖さんも含め地球を壊滅させる原因となる悪霊と同じだと、ご著書をよく読めばそう解釈できるようにずっと説いてます。
それを30年もやってきて多くの信者の祖先を侮辱しています。

さて私は>>589
の続きですが、何故カタルシスが起きたのか?の一つの仮説を書いてみます。
よさんは実家の宗旨をふせておられて、下記を書くのは心無いわざだと分りつつあえて仮説の説明のため書きます。
実家の宗旨を仮に景教だと推定してみます。
景教のきびしい教育が抑圧を生んだのかもしれません。
また景教の風習これも幼い頃あそびに行ったクラスメイト達の家の風習とは異なり自分だけ違うと疎外感を感じたのかもしれない。
「手みやげに西瓜を持ち」「仏間」「灯明に火を灯して」「般若心経に差し掛かったときに」 とあるがこれが以外に重要なのです。
よさんは幼いころ、メロンを実家で出されていて西瓜を食べるという風習から遠ざけられていたのではないか?景教らしからぬ風習から全て遠ざかっていたのです。
お盆(近く)に西瓜をたべ、提灯をあげ(この場合は提灯はなかったでしょうが)家の仏壇に線香をあげて拝む、
この一見普通のことがよさんにとってはセンセーションだったのです。
これが幼いころの景教での抑圧を解放したのです。
[596]0 07/07/30 19:21 zdtR4V4KMa

 「文明の衝突」に、書かれたようになるのかな?
[597] 07/07/30 20:44 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>596
掲示板のことは忘れて実践を。

矛盾したことを言うようですが、社会からはみ出さずに実現させて下さいね。
[598]ユビキタス 07/07/30 20:56 *lw5l69mCagF*E-AelMq
川上監督が正力オーナーの呼びかけに振り向いたがおかげで彼は鉄骨に脳天ザクロ
を免れた。
この時、川上監督は私は座禅も組んだりするので霊感が冴えている。
だから霊感でこの危機を予知して、振り向いてよけたのですたいと言うでしょうか?
また正力オーナーは私も霊感があるから今回の危機を察知して川上君によけることを
希望して声を掛けたのじゃと言うでしょうか?
何か必然の約束が、見えない力があるにしても、彼らにとっては偶然に過ぎない。
桐山さんの霊視丸付け作業だって同じではなかろうか?
たしかに全てを見通したからこのホトケを指定したとも言ってしまえる。
しかし適当につけた丸が偶然にも意味があった、この偶然になんか見えない力が
働いていたのだとしても丸付け者の力がすごいという理屈にもならない。
だから御霊の働きを肯定してもいろいろ考えられるのです。
[599] 07/07/30 21:22 *B5GT6dxzVYx*lTjYW59Zja
>>589
>・(父方しか資料箋に書いてない。または母方も書いたが父方のほうが上記のとおり沢山調べられた)

両親は母方の実家近くに暮らしていた。
母方は曾祖父だったかその上だった人か、地元の大きな神社で働いていたので
氏子だったのだろうと思う。父は母の実家の墓所を尋ねて、墓石から俗名・戒名を
書き写して来てくれていた。墓石である故俗名も確認できるわけだ。
数は覚えていないが父方母方同数くらいで、合わせて二十幾人かの名簿に
なっていた。

>・(芸下は適当に○つけた。父方に○がつく確立は母方より多い。まあ同じ確立でも2分の1だが)

普通は1/記載数という計算になると思うが。

>・(父の実家で休憩するかご自身の実家まで行くか?2分の1)

それ以前に上司に父の実家がある県に降ろされた要素がある。
つまり上司と父は同じ出身県だったわけだ。
単純には(該当県民数/日本の人口)という計算になるのだろうか。
都道府県で人口に偏りもあるが、なにしろ地方なので人口少なめと考えると
1/48以下という見当か。

>・(上のでなく失踪して山中で亡くなっていてもそう変わりはない。とにかく父方の家系である)

言いたいことがよくわからない。

>・(千座行に入って初めて体験するお盆に近い夏の風情ある父の実家。ご自身の実家は仏教じゃないとあるからさぞかし風情があったと感慨ものです)

父の実家を尋ねるのは両親に連れられて行った小学校低学年のとき以来だった。
父は実家の慣わしに背を向け宗教信者になった人なので、実家との間に若干の軋轢があった。
そこへその子供。甥が尋ねてきて新興宗教に入ったから仏壇を拝ませろと言う。
そういう図式であることをよく理解していたので、こっちらは恐縮の極みだった。
盆時期には少し早かったこともあり飾り付けはなかった。書いたとおり仏間は暗かったのだ。

>・(まあ起きる人には込み上げてくるものがあってカタルシスが起きた
  しかし確立的に見てどうだろう。4分の1までもいってないような。2分の1から4分の1の間で起きた出来事である)

それがどういう計算なのかはかわからないが、とにかく幾つかの偶然が重なって
そこに辿り着いた。特に上司の果たした役割が大きかったかもしれない。
なにしろそのとき以外に一度も誘われたことがないのだから。
c-37108037
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