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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十六章― 闇に舞い降りた天才!?



   ※このPは記事0〜99までです。

[0]服部エンタープライズ社長 08/06/05 16:30 *vOys31uzjgw*lGi6Xhv4Qk

 阿含宗と桐山氏について―第三十六章― 闇に舞い降りた天才!?
[1]服部エンタープライズ社長 08/06/05 16:36 *vOys31uzjgw*lGi6Xhv4Qk

 おば様には今回のサブタイトルは不明かな・・・!?
[2]田子作 08/06/05 20:00 *pT9CyiHkUf0*HR/JsDrMW4
ユビキタスエンタープライズバカ社長見参!!!
[3]田子作 08/06/05 20:05 *pT9CyiHkUf0*HR/JsDrMW4
ユビキタス ひとり上手で 今日も大変
  『服部』専用パソコン立ち上げ キャラ作り

[4]ユビキタス 08/06/05 20:34 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
阿含宗と桐山氏について―第三十五章― ダビデの星まつり [1023-1024]

同時に子孫さんは釈尊をも辱めた。
釈尊こそは出家の代表であり、自分で働くことをせず、托鉢乞食で生き長らえた
大将なのだ。
これを子孫さんは現実逃避と辱めた。
ほら?子孫さんは在家が出家を超える理由を説明できない。
[5]≡▼ェ▼メ≡毘沙門天卍 08/06/05 21:57 thEb11MV.N
shino > ザ

[100]さっさと終わりにしましょう2008/06/05(Thu) 00:11

閉じると決めたものを、ズルズル引っ張っても仕方がない

早く終わりにしましょう

[6]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 23:13 f0d/0/hmNH
阿含宗と桐山氏について―第三十五章― ダビデの星まつり [983]

職員も連続した休暇取れるのですね。求聞持聡明法秘伝が89年で(検索したら)闕阿水老師が82年までご存命だったからかなり前から錬功されていたんですね。

>でもなぜか、わたしが気功を何年も前からしてることは口外するなといわれたんだよ。
今、思えば『求聞持聡明法秘伝』を書くための口封じだったんだよな。

せこいっすねw 普通、口外するなというときって例えばゲイカが何か秘法を錬功しててハルオ氏に黙っていなさいというべきなのに、
師匠より上になるから口外するなって笑いますね。

ヨガと気功って日本では高藤氏とか本山氏とか両方研究している人も多いから共通点も知られてますが、
しかし求聞持聡明法が気功なのにクンダリニヨガと言い続けてきて、実際のところ決まってなかったんでしょうね。
でハルオ氏が気功されてるのをヒントに中国に研究に行き本を後付で書いてそれらしく作ったんでしょうね。
たしかゲイカって早島氏の導引をぱくったと聞いてますが、求聞持聡明法秘伝のなかにある両手を任脈に沿ってあげてきて合掌をなり頭上で開く動気功って大陸の新しい気功の本にありましたし
早島氏のとは感じが違いますから、ハルオ氏をヒントに大陸に行って ry というのが丸分りです。

>わたしは厳新老師のところで学んでいます。資料もいただいています。北京飯店に阿含の事務所がありました。

荒しさんが悔しいのか厳新老師の弟子だとか言っちゃって面白いですよね〜
[7]ユビキタス 08/06/05 23:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>6
桐山さんが求聞持聡明法秘伝などで気功を出すようになったのは、単に世の中の
気功ブームに便乗しただけだと思います。
女優の由美かおるが西野式呼吸法などを紹介したり、マスコミが気功を取り上げ
気功ブームとなった。
そこにノコノコと桐山さんが、実は俺も秘伝として持っていたのだと言わんばかりに
これを出した。
何しろ変身の原理を出したら世の中に「ヘンシーン!」ブームが流行ったなどと
勘違いをするおっさんです。
実際には仮面ライダーの方が早く、仮面ライダーの変身ブームに便乗して
出したのが変身の原理です。
「阿含仏教・超奇蹟の秘密」は同時期ベストセラーになった野口悠紀夫氏の
「超勉強法」にあやかったものだし、「脳と心の革命瞑想」も春山茂雄氏の
「脳内革命」にあやかったもの。
つまり流行に後からだらしなく追従しているに過ぎません。
本当に流行に関係なく研鑽を積んでいたのはハルオさんなのです。
[8]孫 青柿 (あおがき) 08/06/06 00:47 f0d/0/hmNH
ハルオ氏が改革してくれたらインチキ教団でも錬功したいという若者は残ってたんでしょうね。
もう、じじいやばばあばかり(決して実年齢じゃなくて錬功に関する基準で)になってましたものね。
キリってそりゃイケメンだけどファンクラブ活動を3プクドーて称して同性にまで活動を強いるのはきついし、そういう意味でもばばあばかりになってました
[9]コム僧 08/06/06 07:21 fRW/vqjtH8
>>1023]如来の子孫 08/06/05 20:08 XgL5H.msHL
>>コム僧殿、18法にはならんぜよ、フフ。

信=@三宝を信じること。
A人に三宝を信じることを教えること
戒=B五戒・十不善行を犯さないこと。
C五戒・十不善行犯さないことを教えること。
施=D仏や比丘に食べ物などを布施すること。
E仏や比丘に食べ物などを布施することを教えること。
見=F仏や比丘に会見すること。
G仏や比丘に会見させること。
聞=H仏や比丘の言葉を聞くこと。
I仏や比丘の言葉を聞かせること。
持=J仏や比丘の教えを受持すること。
K仏や比丘の教えを受持させること。
観=L正しい法則を観察すること。
M正しい法則を観察させること。
法次方向=N法に随って努力すること。
     O法に随って努力させること

これら16が、十六法です。
**********************************************
(一切事経)
@正信を具足し、A他人を建立し、B自ら浄戒を持し、C亦浄戒を以て他人を建立し、D自ら布施を行じ、E人に施を行ずるを教へ、F自ら塔寺に詣で諸の沙門を見、G亦人に往きて諸の沙門を見るを教ヘ、H自ら専ら法を聴き、I亦人に聴くを教へ、J自ら法を受持し、K人に受持するを教ヘ、L自ら義を観察し、M人に観察するを教ヘ、N自ら深義を知り法次法向に随順して修行し、O亦復た人に深義を解了し、法次法向に随順して修行するを教ふ。
摩訶男、是の如く十六法成就する者は、是れを優婆塞能く自ら安慰し亦他人を安慰すると名づく。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************
[10]ユビキタス 08/06/06 08:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
子孫さんが前スレ999で八法の最後に「布教」を加え、あたかも九法、十八法
であるかのように見えますが、彼はおそらく(八法)×2=十六法の×2の部分を
一言で布教と言い表しているのではないかと思います。
自分で法を信じ戒を守り法を聞いて法を実践努力するのが八法であり、この八法を
他人に勧めて実践させることを布教と表現したわけです。
問題なのは八法の分類ですね。
子孫さんは桐山さんが分類した通りに@信A戒B施C聞D持E観F法次G法向
としています。
しかし普通は八法はコム僧さんの分類するように@信A戒B施C見D聞E持F観
G法次法向です。
調べてみるとわかりますが、そう分類されてます。
また経典を読むとそのように分類するしかないとわかります。
法次と法向を切り離す必要は全くないのです。
両者は同じことを述べ、漢語独特の同じ意味の言葉を並べた熟語に過ぎない。
[11]コム僧 08/06/06 10:55 IjzSBRClD.
>>法次と法向を切り離す必要は全くないのです。

そうです。次が法次法向の意味です。

**********************************************
「諦に聴きて善思せよ。當に汝が為に説くべし。比丘、色に於いて厭い欲を離れ滅尽に向かう是れを法次法向と名づく。是の如く受想行識、識に於いて厭い欲を離れ滅尽に向かう。是れを法次法向と名づく」と。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************
法次法向とは五受陰を嫌って離れ、欲望を滅尽することに努力することです。
[12]虹犬(もと職) 08/06/06 14:11 cNdwE2Otky
>三十三聖神天さん
>わたしは厳新老師のところで
前スレで、これにビビットきたのでもう少しお話聞かせてください。

K君について、今いる人に当時の記録について、聞いてもらってます。
うろうろしてるわりに影薄で、とっさの言訳に適当なことを口走ってしまうとの認識で、周りにとっても結構どうでもよかった人だったときいています。

>如来の子孫さん
>コム僧さん
>ユビキタスさん

見が布教といいたいのではないかなあ?
[13]田子作 08/06/06 17:46 HR/JsDrMW4
>>12
気功やると適当なことを言う虚言癖は治るんっすかねw

ニルヴァーナも得られるんっすかw

老子が釈迦という伝説もありーので、仏教が気功法の元祖だというのが阿含宗の主張です。
[14]○○屋 08/06/06 20:17 zR6hxUVsH3
↑初めて聞いた
[15] 08/06/06 20:59 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>13、○顔の田子作ちゃん。
[16]あだちふとよし 08/06/06 21:52 *lPm7zuA9Viz*Gn1jP8vOQ5
おばんです。あだちふとよしといいます。
昨年の10月に書いだことあります。
とうほぐの田舎もんだがらって、バガにすんでねど。
今日は何しに来だがというと、一昨日だがに左門豊作だが城山大作だが
横浜隼人だが九州もんが現れたべさ。おらもとうほぐの人間として
負けちゃおれんべえと現れたでよ。
やるごどはもちろんコピペだべさ。
行ぐど。覚悟はいいだが?
[17]あだちふとよし 08/06/06 21:52 *lPm7zuA9Viz*Gn1jP8vOQ5
34 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 12:35:31 ID:0JlA/58+
>[1011]如来の子孫 08/06/05 16:14 XgL5H.msHL
>馬鹿に付ける薬はないね、釈迦でもどうにもならんよユビ元くん
には。

アゴン宗を長年信仰していると、「馬鹿」「ドアホウ」などと、
罵りを書かないでは一行も書けないらしい。
これで十六法を偉そうに説教するのだから、
さすがは桐山ゲイカの信者だけのことはある。
信者さんたちによく見てほしいのは、子孫さんは何度注意されても、
罵声をやめられない。
注意されると言い訳をして、一時的には控えるが、
議論に詰まると、また罵声を始める。
彼の罵声が激しくなるのは、反論ができなくなって、悔しがっている時です。
いい年をした大人が、悔し紛れに罵りを繰り返すのは、
仏教以前の問題として、男としてみっともない。
釈尊の教法を理解したら、こんな罵りなど書けなくなる。
信者さんたちもよく見て下さい。
ユビキタスさんと私が根拠を示しながら、一切事経の沙門衆とは
仏教の出家のことではないと指摘したことに、彼は罵りしか返せなかった。
この結果がすべてを示しています。
スレ142の741以降で説明したように、桐山さんが、在家が出家を
越えると解釈した「沙門衆」は仏教の出家などではありません。
仏教を知らない桐山ゲイカの初歩的な読み違いです。


35 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 12:37:12 ID:0JlA/58+
>[999]如来の子孫 08/06/05 12:14 GoRGEoUS
>信・戒・施・聞・持・観・法次・法向・布教、ですよ。

まだ言っている!
×「信・戒・施・聞・持・観・法次・法向」
○「信・戒・施・見・聞・持・観・法次法向」
であって、桐山さんの間違いです。
どうして、こんなに頑迷なのだろう。
桐山さんと同じで、絶対に、頑迷に、何一つ自分のミスや間違いを認めようとしない。
信者さんたちは子孫さんを反面教師にするべきだ。
ザでは、コム僧さんも間違いを指摘している。
彼は通行人であって批判側ではないが、
客観的に経典を読めば、八法十六法とは、
「信・戒・施・見・聞・持・観・法次法向」です。
いくら桐山さんが言ったことでも
間違っていることは認めて修正したほうがいい。
桐山さんの本の現代語訳を普通に読めば、
そのように書いてあるのですよ。
[18]あだちふとよし 08/06/06 21:55 *lPm7zuA9Viz*Gn1jP8vOQ5
36 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 12:41:08 ID:0JlA/58+
>[999]如来の子孫 08/06/05 12:14 GoRGEoUS
>信・戒・施・聞・持・観・法次・法向・布教、ですよ。

『仏陀の真実の教えを説く 上』の45頁を開いてください。
一切事経の現代語訳が載っています。
桐山さんが訳したのだから、信者さんたちも文句はないのでしょう。
ここに釈尊が「では、十六法とはどのようなものでしょうか?」と問いかけ、
次にそれらを全部説明しています。
六行目の「マハーナーマよ」以下がその説明で、
それぞれに番号を付けて引用するなら次のようになります。

1.自分自身が正しい信を持つと共に、他者にもそれを確立させる。
2.自分が浄戒を保つと共に、他者にも浄或を確立させる。
3.自分が布施を行うと共に、他者にも布施行を教える。
4.自分が塔寺に参詣してもろもろの沙門に見えると共に、
他者にも塔寺への参詣と沙門に見えることを教える。
5.自分が沙門の説法をひたすら拝聴すると共に、
他者にも説法を拝聴することを教える。
6.自分が法を受持すると共に、他者に受持することを教える。
7.自分が仏法の深義を観察すると共に、他者に仏法の深義を観察することを教える。
8.自分が仏法の深義を知って法に近づき法を追求すると共に、
他者に仏法の深義を理解させて、また法に近づき法を追求する修行を行わせる。


37 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 12:44:00 ID:AbW70jqR
「4.自分が塔寺に参詣してもろもろの沙門に見えると共に、
他者にも塔寺への参詣と沙門に見えることを教える。」

>>36の引用は番号を付けただけで、文章は桐山さんの現代訳そのままです。
現代語訳そのものは間違っていません。
「自分が」と「他者に」が対になって、8組あるのがわかる。
普通に読むなら、4番目に来るのは「見える」です。
これを桐山さんみたいに5番目の「拝聴」の中に入ってしまうなんて
解釈は成り立たない。
また、8番目の法次法向も、二つに分けるような文章の構成ではありません。
信者さんたちも信仰を抜きにして、普通の国語力で現代語訳を読んでください。
どう見ても、桐山さんの解釈は間違いです。
[19]あだちふとよし 08/06/06 21:59 *lPm7zuA9Viz*Gn1jP8vOQ5
38 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 13:05:09 ID:cvfRyN+n
「それに気が付いて、ほんとうにわたくしは、二日も三日も夜もねむれない。
興奮した。それで、徹夜につぐ徹夜で、阿含を読みふけったんです。」
「気がついてみたら、わたくはがそのとき書庫から持ってきた阿含経は、
密教にはいる前に読んだ国訳一切経の中の阿含経です。
いたるところ、こう、朱線が引いてあるんです。」(『霊障を解く』211頁)

ごらんのように、桐山ゲイカは國訳一切経を読破したのだと書いている。
だが、この桐山さんの十六法の読み違いは、國訳一切経を読んでいない証拠なのです。
一切事経は國訳一切経の次のところにあります。
『國訳一切経 阿含部3』大東出版社、451(1120)頁
この経典の訳者は、ちょうど私が36の引用に番号をつけたように、
書き下し文に(1)から(16)まで番号をつけて、八法十六法がなんであるかを
わかりやすく分類しています。
もちろん、四番目は「見」であり、八番目が「法次法向」です。
もし、桐山さんが本当に國訳一切経から引用したのなら、
この番号を見るから、間違えたはずがない。
逆に言うなら、桐山さんは國訳一切経からではなく、
十六法に番号のついていない一切事経を引用したことになる。
それが前に紹介した種本です。


39 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 13:08:07 ID:cvfRyN+n
「それで、徹夜につぐ徹夜で、阿含を読みふけったんです。」

桐山さんの種本は『阿含經講義』(安井廣度)です。
この本の一切事経の書き下しには、十六法に番号はついていません。
つまり、桐山さんは『國訳一切経』から書き写したのではなく、
安井本から丸写ししたのです。
これを見ても、桐山さんの「徹夜につぐ徹夜」なんて嘘で、
実は、神田の古本屋街から買ってきた本から、学者が選んだ阿含経を
ただ書き写しただけです。
しかも、丁寧には読んでいない。
なぜなら、安井さんは八法とは何かを並べているが、
もちろん、「見」も一つとして数えています。(60頁)
つまり、桐山さんは安井本を利用しながら、斜め読みしただけで、
内容を理解していないのです。
それでいて、さも自分で発見して、検討に検討を重ねたかのように
信者に偉そうに講義をした。
度胸があるというか、面の皮が厚いというか・・・。
[20]あだちふとよし 08/06/06 22:00 *lPm7zuA9Viz*Gn1jP8vOQ5
40 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 13:11:54 ID:cvfRyN+n
「それで、徹夜につぐ徹夜で、阿含を読みふけったんです。」

ここまで見ればわかるように、桐山さんが十六法の数え方を間違えるという
小学生並の間違いをせずに済んだチャンスが二度あったことになる。
一つは、『國訳一切経』で確認してみるということ、
もう一つは、安井さんの解説を丁寧に読んでみるという手間暇です。
解説を丁寧に読むといっても、たった1ページほどなのですよ。
信者さんたちはどうして桐山さんがこんな初歩的な間違いをしたのだと思いますか。
桐山さんは、自分は丁寧になど読まなくても、直感的にわかるなどと自惚れが強く、
文章を斜め読みした一知半解を霊感だと思い込み、しかも、実際は
緻密さに欠け、本人もズボラだというくらいで面倒くさがりだからです。
要するに、桐山さんは頭などそれほど良くなく、仏陀の智慧などあるはずもなく、
性格に大きな欠陥を持った人間にすぎない。
私のこの評価が悪口だというなら、では、十六法の数え間違いという
初歩的なミスを説明してみてください。
そうなると、子孫さんのように桐山説にしがみつくしかない。
すると今度は信者さん自身の国語力と知性を疑われます。
桐山さんの知性と性格に疑問を持つか、それとも
自分の知性を疑われるか、どちらでも好きな方を選べます。


41 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 13:15:28 ID:2SiSR0i1
>[999]如来の子孫 08/06/05 12:14 GoRGEoUS
>信・戒・施・聞・持・観・法次・法向・布教、ですよ。

桐山さんといい、子孫さんといい、どうしてこんなに頑迷なのでしょう。
桐山さんと子孫さんとペテン大作さんのもう一つの共通点は、
自分の間違いを指摘されることが大嫌いという一大特徴です。
誰でも自分のミスを指摘されるのは気持ちよくないが、
事実なら受け入れるしかないし、それが大人というものです。
ところが、桐山さんと子孫さんとペテン大作さんは、まるで子供みたいに、
何をどうミスを指摘されても、どこまでも自分は正しいと言い張る。
桐山さんも講義した25年前、信者から質問の形で間違いを指摘されながら、
「見は聞に入るから、数えなくていい」などと認めず、そのまま押し通した。
信者ごときに、仏陀の智慧持つ自分の非を指摘されたことに
カッとなって反発したのです。
頭をかいて、「そうだったねえ。おれは数字に弱いからなあ」と言えば、
25年後にこんな初歩的なミスで恥をかくことはなかった。
ところが、頑迷に自分のミスを認めずそのまま言い張った。
その結果、最初に文字になった『ダルマチャクラ』(1991年)でもそのままで、
今回、平河出版の編集者も修正できなかった。
『ダルマチャクラ』までなら、機関紙だから内々で済んだ。
だが、本として出版してしまったら、半永久に残る。
25年前なら小さなミスとして、間違いを認めて修正すれば何も残らなかったのに、
屁理屈を頑迷に言い続けた結果が、世間に大恥をさらすことなった。
信者さんたちは、この件が桐山さんの人生を象徴していることに気が付きませんか。
[21] 08/06/06 22:01 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq

コピペじゃあね〜☆
「自分が無い」って言ってるのと同じですよ。

[22]あだちふとよし 08/06/06 22:02 *lPm7zuA9Viz*Gn1jP8vOQ5
42 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 13:17:22 ID:2SiSR0i1
>[999]如来の子孫 08/06/05 12:14 GoRGEoUS
>信・戒・施・聞・持・観・法次・法向・布教、ですよ。

桐山さんていつもそうです。
小さなミスをその場で謝罪して、間違いを修正すれば済んでしまうものを
ちょうど子孫さんやペテン大作さんのように、どこまでもどこまでも、
どんな屁理屈を付けてでも、自分の非を絶対に認めない。
偽ビールを造ったのは事実なのだから、余計な言い訳をせずに、
素直に認めていれば、裁判ですら、もっと刑が軽くなったでしょう。
だが、本人も書いているように、自分は悪くないと開き直ったら、
裁判官の心証は最悪です。
そして、桐山さんはこのパターンを繰り返し、悪因縁や霊障の屁理屈をつけて
他人をごまかす能力をもって、自分は頭が良いと自惚れた。
だが、どんなにごまかしも、嘘は嘘。
今ネット上で、彼の作ったアゴン宗のほとんどが嘘でできていることが暴露されている。
小さなミスを認めればそれで済んだものを、頑迷さと慢心から、
傷を大きくして、嘘だらけの宗教と人生を作り上げたのが桐山ゲイカです。


43 :神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 13:24:04 ID:2SiSR0i1
>[999]如来の子孫 08/06/05 12:14 GoRGEoUS
>信・戒・施・聞・持・観・法次・法向・布教、ですよ。

間違ったこともみっともないが、それ以上にみっともないのは、
頑迷に自分の間違いを認めないことです。
こういうのを恥の上塗りという。
信者さんたちも子孫さんやペテン大作さんの態度を見て、
少しだけでいいから、我が身に置き換えてほしい。
程度の差はあっても、他の信者さんたちもこの二人のように、
頑迷に自分の間違いを認めていないのですよ。
それは、自分の信仰が間違っていないと信じている点です。
信仰心の強さではなく、ただのガンコ、意地っ張りにすぎない。
我々はアゴン宗を釈迦仏教に最も近いと信じていた。
釈尊が悪因縁や霊障を説いたと信じていた。
だが、結果的に、我々が信じたことは間違いだった。
我々が信じた宗教は仏教とはほど遠い外道にすぎなかった。
釈尊は骨としてさえもアゴン宗には存在しない。
教法に至っては解脱の定義すら違う。
今、信者さんたちは釈尊が禁止したイスラエル護摩を焚くために、
釈尊が禁止した護摩木で祈願し、釈尊が否定した死者成仏をしようしている。
誰がどう見ても、どんな屁理屈をつけても、それは間違いです。
間違いは気が付いた時にできるだけ早く修正することです。
それは今日、この時間から直すことができる。
護摩木祈願などイスラエル護摩関係のことをやめればいいだけです。
釈尊の名前をかたり、死者の名誉を汚し、生きている人たちを
騙すような悪業はやめるべきだ。
釈尊への信仰があるのなら、なおさら、今からやめるべきです。
先輩としてもう一つ助言するなら、修正するチャンスはいつでも
あるとは思わないことです。
放置すれば、傷は大きくなり、取り返しがつかないことは、
十六法に現れた桐山さんの人生を見れば十分です。
[23]あだちふとよし 08/06/06 22:05 *lPm7zuA9Viz*Gn1jP8vOQ5
>>29
キサマ!文句言うだが?
ながなが重要な情報だがら引用したまでだ。
キサマ、女学校時代の制服はなにか?
セーラーか?
[24]あだちふとよし 08/06/06 22:05 *lPm7zuA9Viz*Gn1jP8vOQ5
>>21じゃねーが?
すっぱいすただな。
[25]虹犬(もと職) 08/06/06 22:18 cNdwE2OtUa
>阿含宗と桐山氏について―第十五章― 『アートマン プロジェクト』 ―
>[853]中沼源太郎 05/10/16 01:40 Ifpe2byTj
>“池ダ ジミズ"様は、密教界の鬼災とのこと。桐山密教からも
>大きく飛躍、脱線して、精励せられているようす。
>精励、精励。どうぞ新教団設立をめざしがんばってください。
>“阿含宗”にたいして
>“阿水界(あすいかい)”というのはどうでしょうか?
>ステキなネーミングだと思いませんか。命名御礼は必要ござい
>ません。合掌。

>阿含宗と桐山氏について―第三十五章― ダビデの星まつり
>[983]桐止晴雄 08/06/05 05:17 P8vE4Hu.Xq
>けつあすい先生にも会うことが出来て

>[6]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 23:13 f0d/0/hmNH
>闕阿水老師が82年までご存命

>>13 田吾作さん
闕阿水の件は、御馴染の虚言癖であるかと思われます。


[26]ユビキタス 08/06/06 23:04 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>12
>>25
(もと職)とは元宗務局職員の方ですか?
やめてどうされたのですか?
アゴン宗もやめられましたか?
アゴン宗と桐山氏について今どう思ってらっしゃいますか?
ハルオさんの評価はさておいて。
[27]孫 青柿 (あおがき) 08/06/07 00:13 f0d/0/hmNH
>>21>コピペじゃあね〜☆「自分が無い」って言ってるのと同じですよ。
何故それを荒しさんに言わないのですか?まさかコピペだと知らないんじゃないでしょうね?
彼の書いてることから検索かけたら原始仏教のサイトばかりですよ。

>>12 虹犬(もと職)さん、気功や拳法業界に詳しいのですか?

その方面にしょぼいあごん宗についてどう思われますか?
13の田子作さんのいうように釈迦の成仏法が気功になったと言ってるのだから(間違いだが)
ちゃんとその義務を果たしてもらわないと困るんですよね。
例えば日本に少林寺拳法という武術がありますが、中国の少林寺の武術とは関係ない日本産の武術です。
しかし由来は間違ってるとしてもそこは一生懸命に日本産の武術を指導して世間に評価されてます。
だからあごん宗も仏陀の成仏法が気功になったといいはるなら、焚き火や占いなどせずに気功の団体として指導や修練などするべきじゃないですか?
[28] 08/06/07 00:24 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>27、コピペもいかん。荒しもいかん。

いかんいか〜ん。


彼岸へ行かん。

[29]孫 青柿 (あおがき) 08/06/07 00:37 f0d/0/hmNH
子孫さんがスターウォーズを馬鹿にしてましたが、娯楽作品ゆえの描写で剣で銃を跳ね返したりとか楽しい場面が沢山ありますね。
そういう部分が子孫さんには幼稚に見えるのでしょうが、
物語の登場人物でさえ因縁解脱の法を追いかけることは自然の道理から外れ魔道に落ちると警告しており
執着をすてて自然の道理にまかせるようにと説いてました。
因縁解脱の法なんてものは剣で銃を跳ね返したりする映画でもありえないことでありそういう法を追いかけると邪道にはまるとされているんです。

荒しの栗花さん、輪さんがコピペ荒しやめてくれと言ってますよ。
[30]桐止晴雄 08/06/07 01:32 P8vE4Hu.Xq
>>25
虹犬(もと職)さん、あんたは桐山靖雄さんのこと・阿含宗の教義
について、いま現在どう思っているのですか。
ここのスレは、あくまで桐山阿含宗批判でしょう。
何の文句があるのかしれないが、あんたが考える桐山アゴン宗とは
どういうものなのかね。
語ってみなさいよ。
それができなければ、
元じゃなくて、現職じゃないの〜、という疑惑も出てくるねぇ〜。
コピペばかりしてないで、もっと書きなさいよ。
じゃんじゃん書きなさいよ。
おそらく出来ないね。わかるよ、わかりますよ。
アンタがどう言おうが、わたくしは気功の修練を28年間はしており
桐山靖雄さんはしてない、それが事実ですね。
繰り返すが、ここは阿含宗のスレだよ。
桐止晴雄について論じる場じゃありません。まちがえないようにね。
[31]桐止晴雄 08/06/07 01:50 P8vE4Hu.Xq
しかしなんだねぇ、安井廣度先生の『阿含経講義』(昭和9年刊)を
仔細に見てゆくと、如何に桐山靖雄さんが「宗教詐欺師」か
わかりますねぇ〜。
阿含経を読破していったという、あの桐山さんの話し、あれは
あきらかにインチキだとわかるねぇ〜。

真言密教モドキの四度加行伝授でお金を信者から、ふんだくってた
ネタは、全部パクリだものねぇ〜。
伝法会と称して、四度加行モドキを教えてた、そのネタは高井観海氏の「密教事相大系」という神田にごろごろある本だもんねぇ〜。
密教占星術とかいう九星術モドキも、すべてネタ本がある。

桐山さんの阿含経解釈が、お金を搾取する道具につかわれてることを
現役会員さんたちは知らないといけません。
[32]如来の子孫 08/06/07 14:13 XgL5H.msHL
スターウォーズ、そのものをバカにしたのではないよ。勘違いすん
なよ、青くん。
管長が説く超能力から、スターウォーズを連想するような考え、
つまり青柿くんの発想そのものを幼稚だと称したのよね。
スターウォーズそのものの娯楽性は認めますよ。
猿→人間→超人、であり管長が説くところの、超人が持つ超能力と
は、人間が持つ超能力のことではないのよ。
そのあたりが理解できていないね。
管長が説くのは、簡単にいうと仏陀の超能力のことだよ。
管長が本に書いてる、ホモ・エクスレンスです。アデプトとも表現し
てましたね。本に、釈迦を最高の超人・アデプトと書いてます。
[33]如来の子孫 08/06/07 14:28 XgL5H.msHL
ついでに、青柿くんにもうちょいサービスしてレスしとくか。
前に私が書いたこと覚えているかな?私が入行する頃は、私にいくつ
も因縁が現出していたと書いた。一つ具体例をあげると肉体障害の
因縁ね。あとはプライバシーなので因縁の種類は書かない。
初めて書くけど、私には入行する前に、霊視というか透視の力が少し
あった。人には話したことはない。気味悪がられるからね。
だから、入行時には管長の、念力の護摩、を信じられたし信じた。
だが、神仏は信じていなかったし、輪廻も信じていなかった。
それが管長の法話を聞くうちに、考えが変わってきたんですね。
で、因縁で苦しんでいたのも、いつの間にやら薄れている。
だから、因縁解脱は本当だ、と判断したまでさ。
効果がない信徒は去ればよいだけだよ。効果が出ている信徒の邪魔
をすることはないだろう。
[34]如来の子孫 08/06/07 14:35 XgL5H.msHL
馬鹿と書かねば一行も書けない子孫、とかのレスがあったな。
馬鹿者が、よく見たまえよ。私のレスにも馬鹿と書いてないレスも
あるだろが、この落ちこぼれ野郎が。落ちこぼれは偉そうなレスする
んではない。あしふとし、だっけか?私が偉そうに一切事経説いてる
だと?別に威張ってやしないよ。管長が書いた本を、下手な紹介して
るだけだよ。あ、それから、あしふといくんのレスは一割も読んで
いないからね、長くて内容がないから。
[35]如来の子孫 08/06/07 14:45 XgL5H.msHL
布教と書いたのは、8法を他人に説くことをまとめて布教と書いた。
実際、布教というのは大変ですよ。
16法を成就した在家は沙門を超えると説いたのは、当たり前だと
思うね。

出家だけで何で在家の上か?と書きましたよ。
そりゃあね、例外的に、釈迦の教えを守る出家者もいるよ。
だが、得度を受けたという日本の僧侶の多くは何だね?
肉食妻帯者が多いではないか?
在家修行者とどこが違うというのかね?

そういう意味で書いたのだよ、ダメ元、もとい、ユビ元くん。
[36]如来の子孫 08/06/07 15:32 XgL5H.msHL
コム僧さんのレスは勉強になるね。
そうですか、8法とは、信・戒・施・見、というようになるのです
か。管長の本には「見」というのがありませんね。
私は経典を直に調べたりはしませんからね。
知らなかったですよ
「法次法向」を一つと、考えるわけですね、なるほどね。
[37]如来の子孫 08/06/07 16:16 XgL5H.msHL
一切事経に出てくる沙門は、当然、仏教の出家者を含めてますよ。
釈迦が、「沙門にまみえて教えを聞け」と、在家に言いますね。
外道に教えを聞けというわけないから、この場合の沙門は、当然、
仏教出家者ですね。経の後半にも、沙門衆という語が出てきます。
16法を成就した在家修行者には、沙門衆も教えを聞きに来る、
というわけです。
だが、ユビ元くんは、ひねくれた解釈をして、この場合の沙門衆とは
外道のことに違いない、とした。笑えます。落語みたい。
外道にはさ、初めから仏道の在家者が勝っているわけでしょ?
在家者といえども、外道よりは最初から優れているわけね、仏道の
立場からはそういえる。だから、外道と呼ぶ。道に外れたもの、と
言う意味で外道ね。
ここまで書いたらユビ元くんにも理解できたでしょう。
16法を成就することは大変なのよ、だから沙門を越えることは難儀
なことです。だから経にも、16法を成就する者は、「世間得難」
と、書いてます。世間に得難く貴重な存在だ、というわけね。
16法を成就(沙門を越える)できる者は少ないわけですよ。
[38]如来の子孫 08/06/07 16:23 XgL5H.msHL
初めは沙門に教わる在家でもさ、16法を成就すると沙門を越える
わけです。不思議がることはありません、ユビ元くん。
ことわざにもありますね。

「藍は、藍より出でて、藍よりも青し」とね。

意味わかるよね?16法成就者とは、そういうことですね。
[39]コヌマ@晴雄 08/06/07 16:53 SbcX3lHjcP
プリンプリン物語
[40]桐止コヌマ晴れるや 08/06/07 19:04 P8vE4Hu.Xq
>>39
荒らしはダメだよ、荒らしは。

そんなことより、もと職=虹犬猫さんを出しなさい。
桐山靖雄さんの「宗教詐欺」について、どう思ってるのか
書き込みさせなさい。
>39のアンタが、虹犬猫ならば、話しは早い、ハヨ書け!

 ホレ♪ ホレ♪
[41]桐止コヌマ晴れるや 08/06/07 19:20 P8vE4Hu.Xq
>>37
問題は、その一切事経を法話モドキで、桐山靖雄さんがつかい
信者・会員に「梵行」とやらをすすめることです。
お釈迦様が、こう言われているといって、労働力をタダで獲得し
お金を貢がせる、宗教詐欺をやることが問題なのだ。
自分もやると同時に、ほかの人間にも同じことをさせるんだ、
この経典をもとに桐山さんは会員をけしかけた。
このことを桐山さんは「指導」したと位置づけた。
会員は自分の指導によってのみ、因縁解脱=成仏できるんだ
そう法話モドキで繰り返し説いた。
「一切事経」という経典は、桐山阿含邪教にとって、
教勢拡大のもとになったものですね。
桐山さんは、お釈迦様の説いたお言葉を、はじめて「宗教詐欺」に
もちいた、日本宗教史上・犯罪史上、きわめて得意な人物です。
恐れを知らない、面の皮の厚い人間なのです。
だから宗教で詐欺ができるのですよ。
如来の子孫=仕損じなんかは、半端な会員なので、あんまりお金も
出してないから、適当なことを書けるんでしょ。
本当にあそこでバンバンやってたら、怒り心頭で、仕損じみたいな
嘘を書けないねぇ〜。
[42]ホレ♪ ホレ♪ ハレルヤ 08/06/07 20:01 uNcJJEZxq7

晴れてハレルヤ
http://jp.youtube.com/watch?v=DvsQ8pcMd64
[43]三十三聖神天 08/06/07 21:11 DHlKAzbZz3
神々の思召しにより
神がその時折
必要であるとお望みになる

法の句を

神之大使として
神通を以て
書き込みをさせていただいているのです。


信仰を持って⟨与えること⟩が
実にいろいろと 讃め称えられた。
しかし⟨与えること⟩よりも
『法の句』のほうがすぐれている。
昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も
知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた 。
[44]三十三聖神天 08/06/07 21:12 DHlKAzbZz3

信仰を持って⟨与えること⟩が
実にいろいろと 讃め称えられた。
しかし⟨与えること⟩よりも
『法の句』のほうがすぐれている。
昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も
知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた
[45]ユビキタス 08/06/07 21:18 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>33
あっそ。
で、その子孫霊視だがね・・・
冗談と断り書きをしているからと言って、桐山さんに失礼なことを書いちゃいかんよ。
18人の武士のうち2人は曾祖父の代でどうこうとか。
冥徳供養を知ってるだろう?
五代前の縁者で男性関係の怨念を残して亡くなった女性とか、四代前の縁者で
横変死した男性とか。
漠然とした分類とはいえ、怨念内容を把握していることにしているし、
五代前というのは六代以上前を包含しているとはいえ、四代前というのは
間違いなく四代前だし、二代前と三代前を間違うはずはない。
また桐山さんが阿含宗を立てたあたりのとうの昔に桐山さんが解脱成仏させて
しまった18人のなんらかの武士を、子孫さんがいかに霊視能力が幾ばくか
あるからと言って、これを視ちゃいかんよ。
桐山さんの解脱供養ではまだ成仏できていないから、その残った怨念を子孫さんが
キャッチできたことになるだろ?
[46]三十三聖神天 08/06/07 21:21 DHlKAzbZz3
思い描いてごらん

ほとばしる桐山氏

思い描いてごらん

桐山氏の微笑

桐山氏の大きな愛に

優しく包まれている

乳飲み子になった貴方

夢かもしれない

それでもいつか

おもいがひとつなら

桐山氏だろう・・・・
[47]三十三聖神天 08/06/07 21:24 DHlKAzbZz3

癒えない痛み

哀しく傷ついた貴方

桐山氏の微笑

桐山氏が貴方の後ろで

優しく優しく微笑んでいる。

だいじょうぶですよ。
[48] 08/06/07 21:24 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>43、それなら納得です。
[49]三十三聖神天 08/06/07 21:28 DHlKAzbZz3
バラモンは、
先祖供養祭をしたり、
布施をしたり、
善業をおこなって、
この布施が亡き親族縁者のためになりますように。
この布施を亡き親族縁者が享受しますよにと唱えています。
釈尊よ、その布施はほんとうに亡き親族縁者のためになるのでしょうか?
亡き親族縁者は、その布施をほんとうに享受するのでしょうか?


釈尊

亡き親族が適切な境遇なら、布施はためになります。
そうでなければ、ためになりません
[50]三十三聖神天 08/06/07 21:33 DHlKAzbZz3

釈尊

確かに、未来には、種々の僧伽が現れよう。
しかし、それでも、僧伽の布施には果報がある。
[51]三十三聖神天 08/06/07 21:43 DHlKAzbZz3

>亡き親族が適切な境遇なら

亡き親族への回向が機能していることが
第一に大切なところなのです。


 回向(亡き親族各々にあわせた回向が必要。体用の適正化)

 生天

 生天 さとりの領域

 さとりの領域
[52]三十三聖神天 08/06/07 21:44 DHlKAzbZz3


釈尊

確かに、未来には、種々の僧伽が現れよう。
しかし、それでも、

僧伽の布施には果報がある。

[53]三十三聖神天 08/06/07 21:46 DHlKAzbZz3
もしも清らかな心で話したり行ったりするならば、
福楽はその人に従う。
もろもろのブッダ
またその弟子たちを供養するならば、
この功徳はいかなる人でもそれを計ることができない

仏陀の弟子の僧伽は、
供養せらるべき、
接待せらるべき、
礼拝せらるべき合掌せらるべき世の無上の福田なり

つねに敬礼を守り、
年長者を敬う人には、
四種のことがらが増大する。
──すなわち、寿命と美しさと楽しみと力とである。
[54]三十三聖神天 08/06/07 21:47 DHlKAzbZz3
清らかに澄んだ心で、信仰心をもて食物を与える人々は
この世でも、かの世でも、その食物が順ってゆく。
それ故に、物惜しみの心を制して、汚れに打ち克って、
施しのものを与えよ。
功徳は、来世において、生あるものどものよりどころとなる


ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[55]三十三聖神天 08/06/07 21:51 DHlKAzbZz3

あなたの後ろに

やさしいやさしい微笑

清らかに澄みきった桐山氏のほほえみ

桐山氏のやさしいやさしい微笑

たいじょうぶ

振り向いてごらんなさい

あのやさしかった桐山氏のほほえみ・・・・・
[56]三十三聖神天 08/06/07 21:54 DHlKAzbZz3

釈尊 さとりの領域

密教 回向 生天( 釈尊が必要となり互いに補う関係)

すべての善と悪を捨て去る時がくるのです。
[57]三十三聖神天 08/06/07 21:57 DHlKAzbZz3

すべての善と悪 こえるとき


釈尊のひかりにつつまれている


あの桐山氏のやさしいほほえみ
[58]三十三聖神天 08/06/07 22:01 DHlKAzbZz3
これだけはいっておきます。

まごころとは きりやまごころ


桐山氏のネタはアーナンダなのです。


釈尊

ものごとは全て心によって作り出されている。

もしも汚れた心で話し、行うならば、

苦しみはその人につき従うであろう。

牛に車がついて行くように

アーナンダ長老

今まさに転起している、八万四千の、これらの法(教え)――わたしは覚者(ブッダ)から八万二千

の法を、比丘たちから二千の法を、掴み取った。
[59]三十三聖神天 08/06/07 22:04 DHlKAzbZz3

夢かもしれない

それでもいつか

おもいがひとつなら

桐山氏だろう・・・・
[60]三十三聖神天 08/06/07 22:06 DHlKAzbZz3


 84000
[61]桐止コヌマ晴れるや 08/06/07 22:34 P8vE4Hu.Xq
>>25 >>39 >>42
なんだ、結局「虹犬(もと職)」とかいうの出てこないんだよな。
しつこい私怨みたいなものは、大切にもってるんだが、
桐山靖雄さんの「宗教詐欺」について書くことはできない。
元職員かなんかのような、思わせぶりのことを書いていながら、
結局は腰抜けのようだな。
桐山さん元で信仰モドキやっていたら、いずれは気がつくものだよ。
ここはおかしいんじゃないかとね。
まして職員ならそう思うはずだね。
虹犬(もと職)というヤツ、桐山批判もできないのかね。
根性があるのなら以下のように書いてごらんよ。

桐山靖雄さんは、詐欺・私文書偽造・印鑑偽造・偽ビール製造で
逮捕歴3回、前科1犯であり、
宗教の世界でも、私度僧(ニセ僧侶)・偽アジャリ、経典偽造
秘伝パクリ、インチキトリック念力護摩、
イカサマ霊視および解脱供養など、詐欺をしている。
刑務所にぶちこまれても、自分が悪いとは思わず、人のせいにし
同じような偽造詐欺を繰り返し、荒稼ぎしている。
桐山さんはロクデモナイ人物なので、会員さんはすぐに退会するように警告します・・・・。

虹犬(もと職)が、本当に元職員でまともな人間なら、このくらいは
書けるだろう。
姑息に ホレホレ など書いてないで、コピペばっかじゃなく
桐山さん批判書いたらどうだ。
あっそう、桐山靖雄さんを、
いまだに尊敬してるからかけないんだねぇ〜〜。

                          ギャハ
[62]三十三聖神天 08/06/08 00:00 DHlKAzbZz3

釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。

アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。

永遠の地獄に導かれる
[63]孫 青柿 (あおがき) 08/06/08 00:08 f0d/0/hmNH
>>32 >管長が説く超能力から、スターウォーズを連想するような考え、
つまり青柿くんの発想そのものを幼稚だと称したのよね。

いえいえ如来の子孫さん、私は管長が説く超能力から、スターウォーズを連想したのではありません。逆ですね。
スターウォーズ・エピソード3を見て、あごん宗を連想したのです。それはどういうことかというと、
その映画の主人公には霊視というか透視の力が少しあるんですね。
で彼は妻が難産で死ぬことを予知した。そういう危険もあるかもしれない。
しかし彼はこれは避けがたい運命だと思い込み、運命を変える力を求めたのです。
で求めたけどそういう秘法など存在せず、返って騙されてしまい、夫のその行動をショックに思った妻は死んでしまったんです。
映画で因縁解脱を求める愚かさ、儚さが描かれていたから、あごん宗を連想したんです。
まるで子孫さんですね。
子孫さん、>>41で桐止コヌマ晴れるや氏が
「会員は自分の指導によってのみ、因縁解脱=成仏できるんだ そう法話モドキで繰り返し説いた」と書かれてますよね。
映画のなかで主人公を騙す因縁解脱の師匠が同じことを言ってるんです。

いや、でもこの映画には続きがあってこの主人公は因縁解脱の師匠に騙されてその片棒を30年間担ぐのだけど、
最終話で良心を取り戻し目が覚めて、因縁解脱の師匠を倒すのです。
奇しくも、桐止コヌマ晴れるやさんがそれを地でいってます。
子孫さんもそうならないとダメですね。

釈尊は運命転換する道など説いていません。2大弟子も若いのに釈尊より先に没してますよ。
運命転換できずに亡くなったから阿羅漢じゃないと言いますか?

>>34 誤魔化してもダメです。
阿含宗と桐山氏について―第三十五章― ダビデの星まつり [1023]
「出家が何で偉いのかね?在家の生活が苦しくてさ、俗世間生活に嫌気がさして、それから逃れるのが出家でしょう。
生きるための俗的な競争からリタイヤしたのが出家制度だよ。食うための心配もせず、釈迦の教えを会得するために座禅やら
瞑想をして遊んでるのが出家の仕事だ、いい身分だね。」

釈尊の当時の弟子には日本人が多くて肉食妻帯者が多いのですか?

>>45 そりゃそうだw 子孫さんオウンゴール!
[64]孫 青大将 (あおだいしょう) 08/06/08 01:58 uNcJJmtD8I
経典の中の老子アダムスキー(迦葉菩薩)

アダムスキーの前世に対しての透視能力として、五百億年に遡って前世の透視が
できることを述べています。この五百億年という時間の単位について、私たちはこの
文章を読んだだけでははっきりと感覚的に理解できず、読み過ごしてしまいますが、
たとえば経典の中では、釈迦入滅後に弥勒菩薩が生まれてくるのが
五十六億七千万年後とされていますが、アダムスキーが述べた五百億年前まで
の前世の透視ができるという時間の単位とは、その8倍以上の膨大な輪廻の
時間の長さを顕しているのです。
古代インドの時間の単位では、この五十六億七千万年を地球の成住壊空の1サイクル
として1劫という単位で顕すそうですが、経典の世界で言えば、アダムスキーは
8劫前の前世を透視できるということになるのです。こうのような透視能力は、単なる
超能力というレベルを超えて、過去の経典の世界で述べられている輪廻の時間の
単位を透視できる人物であり、このよ うな巨大な輪廻の透視能力を持つ人間は
まさに経典世界の人間が現実の社会の中に現れたようなものなのです。
またアダムスキーは、老子の生まれ変わりであるという説がありますが、この老子
について、清浄法行経の中に、老子とは、釈迦の弟子である迦葉菩薩と言う方が
中国に生まれ変わって、老子として道教を説き、中国に仏教が広まるための道を
造った人とされています。またこの迦葉菩薩について調べてゆくと、涅槃経の中で
釈迦と迦葉菩薩の対話の中で『有徳王と覚徳比丘』の前世の話として
述べられています。
アダムスキーが仏教の経典世界と深い繋がりがあると言うことは、宇宙哲学の中で
具体的な記述があるということではありませんが、アダムスキーの述べている些細な
何気ない短い言葉の中に、実はどんでもないほどの生命の輪廻の世界が述べられ
ているのであり、そのような巨大な輪廻の世界が私たち一人一人の内側の生命の
中に一人一人に応じて個別的に内在してるということを伝えており、そのような巨大な
輪廻の時間の世界は、同じように過去の経典世界の中にも同様に述べられているの
です。そしてそのような経典が、日本の中には偉大な財産として残されているのです
が、日本人のほとんどは、その真意に気づいていないのです。

[65]孫 青大将 (あおだいしょう) 08/06/08 02:12 SbcX3lHj8m
アガルタのシャンバラ

それは、昔から探検家や神秘家、独裁者ヒトラーが
捜し求めてきた宇宙の中心都市。エーテル界にある
都市であり、UFOに乗ってのみ行けるといわれております。
「スターウォーズ」の映画の中での惑星間の中心都市
異星連合の首都か「都市型の超巨大宇宙船」とも
いわれております。

http://homepage3.nifty.com/goodpeople/
[66]コヌマ@晴雄 @アクタ共和国 08/06/08 02:40 SbcX3V9MUB
http://jp.youtube.com/watch?v=zrbtlGa18mA
[67]三十三聖神天 08/06/08 03:38 DHlKAsKUD.
釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。

アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。

永遠の地獄に導かれる
[68]三十三聖神天 08/06/08 03:46 DHlKAsKUD.
おしらせ

この人物について虚言癖があることを確認いたしました。
嘘の書き込みをしていることが判明いたしました。
嘘の書き込みをされた相手の関係者は不浄の者に嘘を吹聴されるのは大変な迷惑でその動向について許せないとの反応がありました。
この人物は法的に罰せられる大嘘をついています。
大嘘に対し法的手段を行使したなら
この人物は罰せられます。
   ↓
497 :桐止晴雄:2008/05/29(木) 01:28:57 ID:ngqkS1A6


桐山氏と桐山氏を支える人々の名誉に係るので書き込んでおきます。
わたくしは、
桐山氏からも桐山氏関係者の方々からも金員を受領したことは今までもないし
これからも一切ございません。
わたくしが掲示板に書き込みしてお金をもらうことはありえません。
自由意思で書き込みしています。
[69]毎月骨太 08/06/08 10:38 DHlKAMHAxx
>>68 大嘘に対し法的手段を行使したならこの人物は罰せられます。

あなたは、「法的手段を行使」するつもりですか?

それとも、「法的手段」をちらつかせて、
書き込みをけん制したいだけですか?
[70]三十三聖神天 08/06/08 12:53 DHlKAzbZWf
どうしてそのようなことを知りたがるのでしょう?

[69]毎月骨太 08/06/08 10:38 DHlKAMHAxx
>>68 大嘘に対し法的手段を行使したならこの人物は罰せられます。

あなたは、「法的手段を行使」するつもりですか?

それとも、「法的手段」をちらつかせて、
書き込みをけん制したいだけですか
[71]桐止晴雄 08/06/08 13:03 P8vE4Hu.Xq
>>70
代弁してやるよ。 よ〜く聞けよ!

栗花三十三汚点、おまえは「阿含宗スレ荒らし」しちょろうが。
意味不明の文言ならべて書いて、桐山批判の議論をさせないように
してるだろうが。
どういう言い訳があるんか言ってみろや!

>>69の毎日骨太さんは、栗花は桐山さんと同じで卑怯者だが
どういう訳で、そんな変なことばかりするのか?
そう聞いてんだよ! わかんねぇのか、このクズ野郎
[72] 08/06/08 13:12 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
目糞鼻糞だな
コリャ\(≧▽≦)/

[73]ユビキタス 08/06/08 13:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>33で子孫さんの書いていることをまとめてみましょう。
@自分は幾ばくか透視能力でもあるのか、いろいろと言い当てることがあった。
Aそういう自分でも不思議な力があるのだから、念力で護摩を焚くという、
実際には見たこともないが、本人がそう供述する話を抵抗なく受け入れることもできた。
B神仏や輪廻は信じてなかったが、アゴン宗に入信して桐山さんの法話を
聞いているうちに信じるようになった。これは法話の受け入れだから
透視能力などの霊能力みたいのは関与してない。
Cアゴン宗に入行したらその昔は怪我することが多かったのが、あまりしなくなったり
(この部分は>>33に書いてないが過去の書き込み内容から拾った)
いろいろな御利益体験とも思える体験があったので、因縁解脱は本当だと信じる。

さて、これを一つ一つ見ていきましょう。
[74]○○屋 08/06/08 13:32 zR6hxUVsH3
>[38]如来の子孫 08/06/07 16:23 XgL5H.msHL
>初めは沙門に教わる在家でもさ、16法を成就すると沙門を越える
>わけです。不思議がることはありません、ユビ元くん。
>ことわざにもありますね。
>
>「藍は、藍より出でて、藍よりも青し」とね。
>
>意味わかるよね?16法成就者とは、そういうことですね。

「青は藍より出でて、藍よりも青し」なら意味わかるけど・・・なにか?
[75]ユビキタス 08/06/08 13:59 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>73>>33
@に関してはそういうことを言う奴います。
私の母親もそうです。自分でカンが鋭いと思ってる。
しかし母は霊感などなく平凡な人で間違いもかなり多くあります。
言い当てるなんてのは、テレビやラジオをよく見聞きしている人が次はどの
CMが流れるか瞬間的に予測できるなんて、要するに経験から読み取れる程度
のものでしかないことが多い。
しかし子孫さんにそんなつまらん例をあてはめる気はない。
昔、神童、今、○○というように、子どもの頃は霊感というかカンの鋭い人はいます。
子孫さんがそういう人だったとしても、実際にはその透視能力の霊感で桐山さんを
判断したのではなく、Aのように実際には見たこともない念力の護摩の本人供述を
著書の活字から受け入れただけのことです。
世の中には超能力のような不思議な力を持った人がいるかもしれない。
ここまではよい。
しかし何事も本物と偽物があることを認識しなければならない。
自分は超能力などないくせに超能力者などと偽り、手品もどきのことをする
詐欺師がいる。彼らを否定したからと言って超能力そのものを否定したことにならない。
超能力者は他にいるかもしれないが、偽物は偽物でしかないというただそれだけのことです。
桐山さんに関する情報は実は著書に書かれた自己供述しかないことに注目すべきです。
いかに子孫さんに不思議な能力があったとて、判断基準の入口は桐山さんの自己供述
しかなかった。
では入行してからはどうなのかと言うと、依然として超能力など確認してない。
神仏や輪廻については、法話を理解したに過ぎない。(B)
あと判断基準にするのは自分の経験です。(C)
因縁解脱を信じたというが、そもそもが因縁とか運命とかが実は誰もがわからないのです。
未来のことは誰もわからない。
昔、2chで過去のことを言い当てられることと未来を言い当てることは別物だと
バクさんあたりと議論したことがある。
過去を当てられたのだから未来の透視も正しいと思いがちだが、実はそれぞれに別のことです。
過去は怪我が多かったとして、大人になっても一生怪我をし続ける運命だの因縁
だのって、誰がわかるのか?
私だって子どもの頃は遊び回り、転んで膝を擦りむき赤チン(懐かしい)だらけ。
しかし今そんなことはない。
でも肉体障害の因縁が切れたわけでもないし、そんな因縁があるかもわからないのです。
過去怪我した、今しない、それだけ。
[76]三十三聖神天 08/06/08 14:00 DHlKAzbZWf
嘘をいっている人物です

[71]桐止晴雄 08/06/08 13:03 P8vE4Hu.Xq
>>70
代弁してやるよ。 よ〜く聞けよ!

栗花三十三汚点、おまえは「阿含宗スレ荒らし」しちょろうが。
意味不明の文言ならべて書いて、桐山批判の議論をさせないように
してるだろうが。
どういう言い訳があるんか言ってみろや!

>>69の毎日骨太さんは、栗花は桐山さんと同じで卑怯者だが
どういう訳で、そんな変なことばかりするのか?
そう聞いてんだよ! わかんねぇのか、このクズ野郎
[77]三十三聖神天 08/06/08 14:11 DHlKAzbZWf
嘘をいっている人物です

わたくしが桐山氏からも桐山氏関係者から
書き込みを依頼されて
金員を受領していると
でっちあげをしている

嘘をいっている人物です

[71]桐止晴雄 08/06/08 13:03 P8vE4Hu.Xq
>>70
代弁してやるよ。 よ〜く聞けよ!

栗花三十三汚点、おまえは「阿含宗スレ荒らし」しちょろうが。
意味不明の文言ならべて書いて、桐山批判の議論をさせないように
してるだろうが。
どういう言い訳があるんか言ってみろや!

>>69の毎日骨太さんは、栗花は桐山さんと同じで卑怯者だが
どういう訳で、そんな変なことばかりするのか?
そう聞いてんだよ! わかんねぇのか、このクズ野郎
[78]三十三聖神天 08/06/08 14:15 DHlKAzbZWf

釈尊の法の句

によっているのです。


[79]三十三聖神天 08/06/08 14:24 DHlKAzbZWf
なお
一切関係がない人物と気功について回答がきています。
[80]三十三聖神天 08/06/08 14:28 DHlKAzbZWf
だいじょうぶなのです。


釈尊

確かに、未来には、種々の僧伽が現れよう。
しかし、それでも、

僧伽の布施には果報がある。
[81]三十三聖神天 08/06/08 14:33 DHlKAzbZWf
釈尊

「法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。

アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。

永遠の地獄に導かれる」

虚言癖はいけません
[71]桐止晴雄 08/06/08 13:03 P8vE4Hu.Xq
>>70
代弁してやるよ。 よ〜く聞けよ!

栗花三十三汚点、おまえは「阿含宗スレ荒らし」しちょろうが。
意味不明の文言ならべて書いて、桐山批判の議論をさせないように
してるだろうが。
どういう言い訳があるんか言ってみろや!

>>69の毎日骨太さんは、栗花は桐山さんと同じで卑怯者だが
どういう訳で、そんな変なことばかりするのか?
そう聞いてんだよ! わかんねぇのか、このクズ野郎
[82]三十三聖神天 08/06/08 14:50 DHlKAzbZWf

桐山氏は回向について密教の手法であるので
回向の機能について
依頼者本人の適切さ(スキーム)に左右されている場合がでてくるわけなのです。
わたくしの霊査によると
立ち返るべき注意点は宗としての供養が問題となっている部分があります。
それをふくめたとしても
神界仏界は素晴らしい効果であるのは神霊により確認しています。

バラモンは、
先祖供養祭をしたり、
布施をしたり、
善業をおこなって、
この布施が亡き親族縁者のためになりますように。
この布施を亡き親族縁者が享受しますよにと唱えています。
釈尊よ、その布施はほんとうに亡き親族縁者のためになるのでしょうか?
亡き親族縁者は、その布施をほんとうに享受するのでしょうか?


釈尊

亡き親族が適切な境遇なら、布施はためになります。
そうでなければ、ためになりません

釈尊

確かに、未来には、種々の僧伽が現れよう。
しかし、それでも、僧伽の布施には果報がある。

>亡き親族が適切な境遇なら

亡き親族への回向が機能していることが
第一に大切なところなのです。
ここを乗り越えられないといけません。


 回向(亡き親族各々にあわせた回向が必要。体用の適正化)

 生天

 生天 さとりの領域

 さとりの領域

桐山氏

「釈尊 さとりの領域

密教 回向 生天( 釈尊が必要となり互いに補う関係)

すべての善と悪を捨て去る時がくるのです。 」
[83]ユビキタス 08/06/08 15:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>34
掲示板で議論する相手に馬鹿とか罵りが多いことを指摘されて、それに対して
つけたレスがたとえ8割9割馬鹿と書いていても、馬鹿とは
書かない1割か2割があるというものです。
そして今回のレスにも漏れることなく、馬鹿者とか落ちこぼれ野郎とか罵りの言葉を欠かさないで
悪口比率を高めてくれた。
これが不悪口(ふあっく)を説く仏教の信者と言うのだから聞いて呆れる。
まあ自身は室内の読書だけで道場のボンギョーの場に出ることも皆無の子孫さん
だから、彼こそ最初から落ちこぼれているだけだが。
私が引用したのは、実はそんな子孫さんの個人論など実はどうでもよいのだが。
[84]一般 08/06/08 15:52 /b8hkzjbWC
まだ生々しい秋葉原の通り魔殺傷事件。
ヤフーニュースでは金髪男と出てたけど
TVのニュース見たら金髪じゃないな
情報が交錯してるんかな?

このような殺人鬼でも釈迦の教えに帰依して
阿羅漢にまでなった人の教えはあるんでしょうか?
[85]三十三聖神天 08/06/08 16:30 DHlKAsKUow
桐山氏への執念深い悪口をやめてからいいましょう。
[83]ユビキタス 08/06/08 15:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>34
掲示板で議論する相手に馬鹿とか罵りが多いことを指摘されて、それに対して
つけたレスがたとえ8割9割馬鹿と書いていても、馬鹿とは
書かない1割か2割があるというものです。
そして今回のレスにも漏れることなく、馬鹿者とか落ちこぼれ野郎とか罵りの言葉を欠かさないで
悪口比率を高めてくれた。
これが不悪口(ふあっく)を説く仏教の信者と言うのだから聞いて呆れる。
まあ自身は室内の読書だけで道場のボンギョーの場に出ることも皆無の子孫さん
だから、彼こそ最初から落ちこぼれているだけだが。
私が引用したのは、実はそんな子孫さんの個人論など実はどうでもよいのだが。
[86]ユビキタス 08/06/08 17:22 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>35
出家を超える在家の話です。
釈尊の教えを守る出家がいればよい方で、これを例外として、大方の出家は
妻帯したり戒律を守らないとか言う。
これはゴマカシというもので、どうして現代の話をするのか?
お経の話をしているのですよ。
阿含経の一切事経の話をしてるのです。
これはいつの時代に説かれたものだ?
経典は釈尊が亡くなってから弟子たちが集まって編集会議が行われて編纂された。
しかし編纂した内容は釈尊が説いた言葉をそのままに再現を試みたものです。
その釈尊が説いた言葉の中に、十六法を実践する在家は沙門衆においても威徳顕揚
して、沙門衆も在家のもとに詣でて教えを乞うぞと説いたわけです。
この時にどうして現代や後世の堕落した仏教の出家の話を出す必要があるのか?
仏教の出家とはまだ生まれて間もない。
この当時から堕落して救いようがなかったのか?
それを在家信者のマハーナーマに、うちで抱えている出家どももしょうもない
奴らばかりで手を焼いている。こんな奴らを超えるためにも君ら在家は十六法を
実践しなさい。と愚痴をこぼしたのか?
そのためにまず出家に教えを乞いに行きなさい。と矛盾したことを説いたのか?
青柿さんも指摘しているようにあなたは最初は前スレで出家なんて役立たずと違った観点から
批判したのです。しかしそれは釈尊をはじめとする仏教の出家制度一般を否定し、
桐山出家も否定することになると私に指摘され、変更せざるを得なかったのです。
で、考えた屁理屈のゴマカシが現代にみる堕落した出家どもです。
私は先に伏線を張っていた。
在家に超えられてしまう情けない出家を条件として限定するからには、経典には
それが明記されてなければならないと。
そうでないと話が見えないではないか?
[87]毎月骨太 08/06/08 17:24 DHlKAmj4cG
>>70 どうしてそのようなことを知りたがるのでしょう?

なぜ、私の質問に答えられないのでしょうか?

答えられない理由があるのですか?
[88]如来の子孫 08/06/08 17:47 XgL5H.msHL
釈迦も「16法を成就して沙門を越える者は世間得難い」と説いて
いる。そのように16法を成就するのは難しいわけだね。

21世紀以降の仏道修行者は、馬鹿にお世辞は言わないのです。
ちゃんと馬鹿と指摘してあげて、自覚を促すのです。
釈迦がカッサバを教化するときに一喝したようにね。

桐山管長は、阿含経だけを教えているわけではない。それがポイント
の一つです。密教からヨーガの修行もしてチャクラを開発してます。
だから護摩も焚く。今更ながら言うと、「密教超能力の秘密」の本
をご覧なさい。口絵写真に、インドの行者が護摩を焚いて雨を降らし
ている写真が載ってます。隣の写真は、護摩の炎が女神の形になる
写真です。これは阿含宗を立てる前の本です。その後の管長の護摩を
見なさい。モンゴルで雨を降らした護摩、それと炎が慈母観音に
なった護摩、この本の口絵写真は、正にその後の管長が焚く護摩を
暗示していましたね。
[89]ユビキタス 08/06/08 17:51 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>36
子孫さんは経典を直に調べないからというけど、それはおかしいのですよ。
一切事経は今回コム僧さんに示されて初めて見の書いてあることがわかったわけではない。
桐山さんの著書の「仏陀の真実の教えを説く」に漢訳の原文に、和訳書き下し文に、
桐山さんが書いたものと思われる現代語訳が書かれてある。
だから経典を直に読めるのです。子孫さんでも。
それをせずに手っ取り早く桐山さんの解説だけを読んで、わかった気になった
だけなんですよ。
子孫さんの怠慢です。
今からでも著書から経典を直に読んで再確認することです。
前スレで左門豊作も引用した。
その中に桐山さんが書いた現代語訳を読むと、八分類は見を加えるしかなく
法次と法向を分離するのはおかしい根拠が書いてあるのです。
[90](へもへ) 08/06/08 17:58 okLnYrzy5q
>>88

>口絵写真に、インドの行者が護摩を焚いて雨を降らし
>ている写真が載ってます。隣の写真は、護摩の炎が女神の形になる
>写真です。

写真じゃなくて絵じゃかったですかね。
バカバットギータのホーマーだとか
[91]如来の子孫 08/06/08 18:02 XgL5H.msHL
ユガ行唯識派、というように、密教とヨーガは関連しています。
だから管長は、金剛界九会曼荼羅はチャクラ開発法の修行法を表して
いる、と、説くのです。
密教を作った天才たちは、たぶんクンダリニーやチャクラを開発して
いたと考えられます。阿含経のことも当然、知っていました。
だが、時代的な事情から、阿含経こそ正法なり、とは言えなかった。

で、20世紀後半、桐山氏が建てるに至ったというわけでしょう。
密教は阿含経の37道品から出ていますし、ヨーガとも密接な関係が
あります。そのあたりを理解すれば、管長の説明はよーく理解でき
ると思いますよ、ユビ元くん。
[92]ユビキタス 08/06/08 18:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
左門豊作ではなく「あだちふとよし」の引用だったかな?
[93] 08/06/08 19:02 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq

管長ゲイカの著書は刑務所にも置いてあります。
その証拠に刑に服役して出所した人が、阿含宗に入信して来た事がありますよ。

その人が証言していました。

[94]桐止晴雄 08/06/08 19:25 P8vE4Hu.Xq
>>91
あんたところで、その桐山さんの言う、
密教・ヨーガとやらを体得してんの?
密教を作った天才達は阿含経の37道品を知っていた、という
桐山邪説をそのまま引用し、指示してるあんた(如来の子孫)は
まさか、体得はしてないが、感覚的にわかるのさ、なんちゅう
逃げ口上は言わないだろうねぇ〜。
ところで、桐山さんの言う密教・ヨーガとやらを体得してる信者は
何人いるんだよ。誰と誰なのか、言ってごらん。
桐山靖雄さんが、弟子・信者を取りだしてから、もうすでに
50年だ。阿含宗を名乗って、今年で30年だ。
変身の原理から約37年程だ。
いつになったら、法とかいうものを伝授し、人を作るのかね。
いいかね、如来の子孫=仕損じさん、
適当なことを言うんじゃないよ。
写真の「観音さん」なんか、何の証拠にもならないの。
あなたには、あれが慈母観音に見えるの。
ああ、人生を仕損じないように祈るだけだな。
いい年して、あんなものに憧れて、夢見てる。
仕損じのような人物を騙している、桐山さんのほうに、わたしは
怒りを感じるな。
あの詐欺師は、ほんと許せないね。
[95]ユビキタス 08/06/08 19:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>37
まだ十六法を実践した在家には、本来師匠であるはずの(仏教の)出家が教えを
聞きに来るなんて書いている。
どうして先生が生徒に教えを乞うのか?
十六法を成就した優婆塞は世間に得難しと書いてますね。
そりゃあの時代、バラモン教やその他新興の外道が信者数を誇っていた時代、
釈尊の教えを仏教の出家より聞いて、他の人にも教えを聞かせるなんて人は
絶対的に少ないですよ。まず歴史が浅い。
それから今みたいにマスコミを通じて広められないのです。
桐山さんみたいに著書を出版できないのです。
教えは出家から直に聴聞するしかない。
こんな機会のある人は広いインドで稀ですよ。
釈尊の没後、経典が編纂され文字化されたから大々的に広まったのですよ。
十六法の実践というけど、子孫さんは八法を他の人にも勧めることを布教という
言葉で表現しましたよね?
では仏教の出家の比丘や比丘尼は布教をしなかったか?
それ以前に八法ができてなかった?
そんなはずはありませんよね。
仏の教えを信じ、戒を守り、施だけはしないが、釈尊や先輩弟子の教えを聞いて観察して実践した。
そして自らは在家など聴衆にその教えを説いたのです。
つまり布教したのです。
八法十六法は出家こそやっている。
今更どうして在家に教えを聞きに行く?
[96]ユビキタス 08/06/08 20:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>37
仏教の在家者は最初から外道に勝っているというけど、その仏教の「在家者」
としては何をすべきか、この一切事経は説いている。
それが信じて、戒律を守り、教えを聞いて実践するというものです。
そして他人にそれを勧めることです。
アゴン宗でいうならば、勤行をして道場に出て来て梵行をして導きもすることです。
あなたのような会費を払ってあとは読書をする程度の会員では「アゴン宗信徒」
の価値もない。これは桐山さんが「弟子」「信者」「会員」と分類して差別化
しています。会員はいかん、弟子になれと説いています。
だから最初から外道に勝っているなんて視点が何もしない子孫さんらしさを
よく表している。
外道の沙門衆や婆羅門衆においても威徳顕揚なるには条件があるのです。
それが十六法の実践です。
そしてそれは実は簡単なことなんです。
当時のインドで仏教の沙門に教えを聞く機会に恵まれていた人ならば。
[97]ユビキタス 08/06/08 20:53 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>38
その〇〇屋さんによって「青は藍より出でて藍よりも青し」的な解釈を
青柿さんは釈尊の在家に対する「励まし」と解釈したと言うのだよ。
励ましをもっと悪い表現で言うと「お世辞」になる。
これを子孫さんは否定したわけだ。
もちろん釈尊はお世辞なんか言いません。
だからお世辞的な励まし、勇気付けなどと苦しい解釈をしなければならないのは
仏教の沙門衆と限定してしまうからです。
仏教以前からあった仏教比丘比丘尼衆でない苦行の沙門衆と解釈すれば無理なく
理解でき、お世辞の必要もなくなります。
[98]ユビキタス 08/06/08 20:56 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
↑〇〇屋さんによって訂正されたの「訂正された」が抜けました。
[99]三十三聖神天 08/06/08 21:11 DHlKA5NcZe
どうしてそのようなことを知りたがるのでしょう?
87]毎月骨太 08/06/08 17:24 DHlKAmj4cG
>>70 どうしてそのようなことを知りたがるのでしょう?

なぜ、私の質問に答えられないのでしょうか?

答えられない理由があるのですか?

c-11431655
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