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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十三章― 二世 三世 そしてィYA〜N―

   ※このPは記事900〜999です。

[900]如月 08/01/22 08:23 dh6kbEwsz/
>>898

死後 ちゃんとしっかり自分自身の魂が買える場所へしっかりと必ず帰っている事に気付けばいいのです。

誤字訂正  自分自身の魂が帰る場所 です。 苦笑(^^ゞ
[901]ユビキタス 08/01/22 08:53 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
私が解体を前提としての阿含宗教団を再構築するのなら、とにかく因縁と霊障を
排除しますよ。
その上で道は二つに分けてみましょうか?
一つは古い観音慈恵会に戻り観音信仰に励む。御利益信仰でもよい。
破壊神ドルガーの由来なんて前歴は無視して清浄の誓願の準胝観音信仰でもよい。
ただとにかく因縁と霊障を出さないこと。
桐山観音慈恵会は最初から因縁を脅しとして出し因縁解脱を説いたのだから
因縁をひっこめた観音信仰は初の試みです。
御利益信仰とは言え、欲を煽るようなあさましいものにはせず、精神の進化を大切にする。
精神界の文明人たれという「幸福への原理」にあるような魂の進化を目指す。
具体的には利他の精神を重んじ実践する。
但し利他とは教団への奉仕ではない。
白隠の施行歌宜しく世の中に奉仕する。
護摩は真言密教のきちんとした坊さんが真言密教を説くのでなければ廃止する。
占いも廃止。
観音信仰に戻すのだから阿含の看板を下ろす。

せっかく阿含経を知ったので阿含経から離れたくないならば、僧侶もいないのに
阿含宗という仰々しい名前を外して阿含仏教研究会と称し直して、阿含経勉強会
を中心に素直な目で阿含経を学んでいく。
在家としていかにこの精神を生かすか考えていく。
チャクラだのクンダリニーだの出来もしないものを追い求めないで自己観察の
瞑想をする。
因縁、霊障、護摩、占い等廃止するのは当然です。
本尊と言うかシンボルとして仏舎利を掲げてもよい。
但し真正仏舎利だなんて嘘を言わない。
ともあれこれだけ否定解体するということは初代管長、会長を否定することです。

このような団体として再発足したとしても私は入信を必要としないが、どうしても
団体への帰属を必要とする人はこんな道を狙うのも一手です。
しかしそうは進まないから結局自分の方から抜けることになる。
[902]○○屋 08/01/22 09:42 uWmUsrMpWA
>[886]ユビキタス 08/01/21 23:03 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>882
>柏原を中心?
>高額墓地販売が中心?
>如月さんが残金で泣いているぞ。

橿原には一般向けの廉価なやつもありますよwww

>そうですね。本当に泣けてきます(ノ_・、)クスン
>まだ返済してますからね。あと2年数ヶ月残っております。
>10年ローンでした。金利は30%です。金利だけでも凄い金額ですよ。

30%は3.0%の誤りでは?
30%じゃサラ金金利ですよ。
[903]ユビキタス 08/01/22 12:41 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>902
あんた会員でしょうが。
会員向けのいろいろと期待のオプション(成仏法による供養)の為高額となった
墓には手を出さず、一般向けを買いましょうとすることを中心とする先祖供養?
特別なお墓がどうこうではない、特別な成仏法による供養(高額)がどうこうではない
という先祖供養にしなければならん(要は先祖を敬い大切にする気持ちが重要と説く)
と私は考えるのだが、〇〇屋さんはまだ特別なお墓にこだわるのかな?
近所の墓地ではダメでカシワラでなくてはいかんとか。
[904]○○屋 08/01/22 13:27 uWmUsrMpWA
墓地は○○寺や○○市営墓地よりは橿原の方が先祖供養にいいんじゃない・・・ってこと。

あなたの「高額墓地販売」に対して、「安いのもあるよ」と言ってるだけ。

ユビキタスさんは論点が動きすぎるんです。ある方向に論理展開している場合その方向での是非を論ずべきであって、違うベクトルをとると何の話だったか、わからなくなる・・・
[905]如月 08/01/22 13:50 QmQtGymlyL
>>902  ○○屋さん はじめまして!

金利の件なんですけれど、年利3%で 私は10年ローンを組んでいるので
実際といいますかトータルで 30%の金利になっているんです。
年3%の金利×10年間で30%ってことになっているんです。

借り入れ額が500万円でしたら、金利150万円(10年間)で
実際は 650万円支払っているということになります。

凄い金利でしょ? 繰り上げ返済できないです。
[906]ユビキタス 08/01/22 19:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>904
私の論点がズレるのではなく、私はテーマを絞って(今回のテーマは再生阿含宗は
いかにあるべきかというものですね)追求しているのです。
〇〇屋さんは先祖供養も大切にしていくとだけ書いたならば私も突っ込みようなかった。
他教団だって先祖供養をするし、私もまた先祖を畏敬する風習ならば賛成です。
ところが柏原を中心とした先祖供養と書いてしまった。
私の頭には?が浮かぶ。
どうして柏原なの?青山霊園ではなく。
つまりそこが再生阿含宗の鍵となるところだ。
柏原に他の墓地とは差別化されるべき付加価値があるわけですよね。
その付加価値の内容が知りたい。
高額か低額かはさておき価格面においても差別化がある。
会員用は高く一般向けは低い。(あくまでも比較の問題です)
高いからには高いなりの付加価値があるはずだ。
一般向けよりも会員向けの方がその付加価値がある。
その付加価値こそ再生阿含宗を信仰する者としない者との差と言えないか?
この時会員、信者でも安価な付加価値のない一般向けも買えるよでは回答にならない。
その付加価値とは風光明媚の地に位置し、高級墓石を使っているということでしょうか?
そんなことではあるまい。
そうやって追求していくと「成仏法」「成仏力」という価値基準が出て来るはずだ。
ではその成仏って何?って話になる。
で、桐山さんの成仏法だの成仏力なんてのはインチキ、デタラメってな批判になる。
桐山さん亡き後、誰がどういう成仏法を修して成仏力を発揮する?
ね?これって再生阿含宗の重要なテーマでしょ?
柏原という付加価値聖地を出すからには。
[907]今も信者 08/01/22 20:12 FQqEh8yXgL
ユビキタスさん
基本的に阿含宗の信者は成仏法(成仏力)は信仰に一番重要な
問題です。
>桐山さん亡き後、誰がどういう成仏法を修して成仏力を発揮する?
>ね?これって再生阿含宗の重要なテーマでしょ?
この問題に教団幹部は真っ向から向かい合い答え(方向性)を
信者に示す時期だと思います。
私は、阿含経を正しく護持し実践するだけで教団の法的?な力は
それなりにつき、人材も育ってくると思うのですが。
 これを見ている教団幹部に言いたいです。
私は、初護摩の御法話で涙がでました。私の近くにも目にハンカチを
あてている人がいました。理由は聞かなくても解ると思います。
管長いとしさからですが、反面少なからず不安にもなりました。
教団の今後をどうすのか、信者に方向性を示す時期が来ていると
思います。

[908]三十三神天 08/01/22 21:21 k0cMTKxcro
念桐山氏
[909]ユビキタス 08/01/22 21:44 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>907
今も信者さんは批判側と言えど相手を罵ったりすることなく接しようとする態度は
評価すると書いたが、しかしそれだけのことで頭脳の働きは情けなく弱い。
現状の課題分析ができていない。
阿含宗の何が問題で何をどう正していくべきなのか考察するに当たっての課題の列挙です。
あなたは単に桐山ゲイカが高齢でヨレヨレになって往年の迫力もなく、それでも
往年の勇姿を想い描いているだけです。
阿含宗のここが悪い!というものが出て来ない。
課題分析ができなけりゃ再生も正すこともできない。
阿含経を正しく護持して実践しておれば法的に成仏力が身に付くと考えている。
だから阿含宗は阿含経を正しく実践などしていないのです。
逆に阿含経に反することをしている。
これがわからないのは阿含経を読んだことがないからです。
阿含経をどうひねくれた目で読んでも桐山教のようにはならない。
おまけに成仏が何たるかもわかってない。
成仏という言葉を仏陀に成ることとするならば、仏陀とは煩悩を滅し無明を断尽し
悟り真実に目覚めた人です。
亡者が昇天することではない。
桐山さんは世間でいう、迷わず成仏しやがれなんてのは歌舞伎、芝居の世界から
出て来た間違った語法であるとし、成仏とは生きた人間が修行して仏陀に成ることだ
と当たり前のことを言いながら、しかし死んだ亡者が中有から脱せられずに
冥界にも往けない人が自分は死んだと悟って冥界に往けるようになることも
便宜上成仏と呼ぼうなどと説いた。
そしてわけのわからんことに今死者の怨念が堆積して壊滅の危機に瀕しているのは
ひとえに正しい成仏法がないからだなどと主張する。
この主張が正しいのならば迷わず成仏しやがれは最初から間違った語法でない
ことになり、もうわけがわからん。
阿含経を正しく実践すれば煩悩が減り仏陀に近づくことは一般論的にたしかだが、
阿含宗はこの一般論と関係のない世界にいる。
阿含経を正しく実践もしていないし、釈尊も説かなかった亡者の昇天など目指している。
釈尊は池に落とした石に浮かべよと念じても浮かぶことなどないように、
亡者の昇天など祈ってもそれは不可能だと説いた。
自分で自分を清めるしかないのです。
さらに法的になどと言うが、その法って何?
法とは真理のことです。
なんか神秘的な儀式で何かが変化するマカ不思議な法術ではない。
釈尊の仏教に法力なんて用語はない。
[910]寝耳にミミズ千匹. 08/01/22 21:45 *TKuucPEOYcH*gSvrocRzzX
>>906、ユビキタス管長

今も昔も文章長くて意味わからん。要点は何ですか?

とどのつまりは、阿含宗は、消滅してほしいってことか?


[911]寝耳にミミズ千匹. 08/01/22 21:51 *TKuucPEOYcH*gSvrocRzzX
貴殿は阿含経に精通して実践して成仏されているのですか?

引用**************************************
[909]ユビキタス 08/01/22 21:44 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq

だから阿含宗は阿含経を正しく実践などしていないのです。
逆に阿含経に反することをしている。
これがわからないのは阿含経を読んだことがないからです。
阿含経をどうひねくれた目で読んでも桐山教のようにはならない。
おまけに成仏が何たるかもわかってない。
成仏という言葉を仏陀に成ることとするならば、仏陀とは煩悩を滅し無明を断尽し
悟り真実に目覚めた人です。
亡者が昇天することではない。
[912]孫 青柿 (あおがき) 08/01/22 22:36 gjkNc44dM8
>>910 それはさぁカブキ"力"だの成仏"力"みたいに言葉の後に何でもかんでも”力”をつければいいってもんじゃないよと言ってるの。
寝耳力 ミミズ力 貴殿力 訳分らないだろ?
[913]ユビキタス管長 08/01/22 23:24 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>910
>>911
緒方拳さんっすか?
[914]熊笹 08/01/22 23:34 opxN11u3dp
>>亡者が昇天することではない。

この言葉、本日のThe BBS大賞!
[915]ユビキタス 08/01/22 23:41 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
もちろん生きている人が仏陀に成る、成仏するとは、因縁解脱ではない。
因縁解脱なんて用語もなければ概念もない。
運命の転換など説かない。
[916]ユビキタス 08/01/22 23:47 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
だから再生阿含宗が可能であるならば一つの提案として、どうせ阿含経なんて
理解もできない、したくない、読まないのだから、阿含宗の看板下ろして
観音慈恵会に戻って、御利益信仰+人間修養の素朴な観音信仰にでもしたら?
と示したのです。
せっかく買った仏舎利も添えていいから。
但し、因縁と霊障を捨てたら未だかつてない新生観音慈恵会となる。
[917]熊笹 08/01/23 00:20 opxN11u3dp
>>915
いいぞ!いいぞ!ユビキタスヽ(∀`*ヽ)(ノ*´∀)ノ最高!

>>916 せっかく買った仏舎利
本物ですか?
[918]三十三神天徳 08/01/23 01:05 L0WIZMadck
念桐山氏

究極的に、自由に戻ることであり
自己表現のための手段であればよいのです。

念ぶっだ念桐山氏


[919]三十三神天徳 08/01/23 01:09 L0WIZMadck
引用

[119]NR 05/08/28 10:52 xKxCe1UPNL
ユビが嘘だと言うときには、
「嘘だと思わなければ、自分はやってられない。
修行に成功できなかったから、
長い間の修行がまったく意味の無いものになり、
しかも全部自分の責任になってしまう。
[920]三十三神天徳 08/01/23 01:12 L0WIZMadck
多くの動物の霊体は自殺者や孤独な死を望んでいます。
危険なのは、
そういったたちの悪いさまよう動物の霊体を
呼び込んで集めてしまうことです。
イメージするだけで今のこの時間は集まります。
さまよう古い魂をもつ動物の霊体は好みます。
対象の耳の窪みやうなじの後ろの集まり想像を支配します。
そこに留まると
対象は、だんだんんと種が芽を出すはやさで鬱状態になっていきます。
ときに、からだに入り込むこともあります。
循環器が弱く風邪で呼吸器系がおかしいときが
あぶないです。東洋医学のコウコウと言うツボのあたりから
体の中に引き込まれるように入ります。
精神状態によってはきゅうにはいることもあります。
はいるのは、ごくまれにしかないことですが・・・
霊体が耳の窪みやうなじの後ろの集まったままで一度眠ると
必ず症状がでできます・・・
[921]三十三神天徳 08/01/23 01:13 L0WIZMadck
出家してから二十五年になるが、少しも心の寂静に到達しなかった比丘尼
がいました。

煩悩が湧いてくる我が身に苦しみ泣きながら精舎に入った。

“信頼していた比丘尼”のところで法を聞いて、一方に近く坐した。

で、苦しんでいた比丘尼に六神通はえられ比丘尼は六神通の実証をたしかめた、

で、彼女に覚者の教えは完成された。

 或る比丘尼。
[922]三十三神天徳 08/01/23 01:15 L0WIZMadck
争いを離れ、心に濁りなく、もろもろの欲望を離脱し、
ものうさを除き去った人、限界を超えたものを制し、
生死を究め、聖者の徳性を身にそなえたそのような聖者が祭祀のためにきたとき、
かれに対して眉をひそめて見下すことをやめ、合掌してかれを礼拝せよ。
飲食物をささげて、かれを供養せよ。
このような施しは、成就して果報をもたらす。

聖霊降臨
[923]三十三神天徳 08/01/23 01:16 L0WIZMadck
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。

[924]三十三神天徳 08/01/23 01:17 L0WIZMadck
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[925]三十三神天徳 08/01/23 01:18 L0WIZMadck
桐山氏は仏陀の霊光で輝いています


念桐山氏
[926]三十三神天徳 08/01/23 01:20 L0WIZMadck
自説にこだわり、
これこそ真理だと論争する人々はみな、
非難をうけるか、あるいは、時には賞賛をうることもある。
くだらないことである。心の平静のためになることではない。
論争の報酬は(非難と賞賛の)二つだけである。
これを見きわめ、論争を避けよ。
心の平安をめざすとは、論争しない境地に立つことである。
愚者は放置するがよい。
[927]三十三神天徳 08/01/23 01:21 L0WIZMadck
福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、
嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。
そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、わたしの神通は、ほんの小さなもので、
そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。
かつては、祭祀をすることで満足し、欲望の界を偏重していた者が、
のちには、貪と、瞋と、さらに、痴を完破した。
☆過去の居住を知る。
☆天眼は清められた。
☆他者の心を知る、
☆神通ある者となり、
☆しかして、天耳を得た。

しかして、義のために、家から家なきへと出家したところの、
☆一切の束縛の滅尽という、その義は、わたしによって獲得された。
[928]熊笹 08/01/23 01:21 opxN11u3dp
三十三神天徳さん

>>他化自在天のように、喜び楽しむ。
他化自在天とはヒンズーのシヴァ神だったと思いますが、
なぜにシヴァが人の蓄えた財物を、喜び楽しむとされるの
でしょうか?

その道理を教えていただけたら有難いです。
[929]三十三神天徳 08/01/23 01:22 L0WIZMadck
ユビキタスは桐山氏に拒否されていました。
クス
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。
[930]三十三神天徳 08/01/23 01:26 L0WIZMadck
>熊笹

そうなっているだけなのです。

天眼〜輪廻転生

また、あなたの生がうけている恩恵もそうなっているだけなのです。
[931]三十三神天徳 08/01/23 01:27 L0WIZMadck
ユビキタス

星まつりの季節が来た。
道場の梵行仲間の一人が「ユビキタスさん、当日は○○道場で通信衛星による
生中継があるからそちらに参拝して下さい」と誘ってくれた。
それに素直に従った。
誘ってくれたその人は現地にでも行ったのか会えなかったがw
中継の護摩を拝んでいるうちにふと使命感が芽生えた。
この貴重な機会を自分だけの参拝に費やしてよいのか?
友人をお連れすることを思いついた。
道場から電話した。
「これから会わない?京都に行かない?」
「はあ?」
と品川区在住の彼女(おっと、いけね!)に三田の京都を案内すると三田駅での
待ち合わせを約束した。
おっと、騙してませんよ。ちゃんと護摩の生中継の参拝と説明したら応じてくれた。
護摩木も書いてもらった。
それから私の目標は彼女を入行にお導きすることに変わった。
[932]三十三神天徳 08/01/23 01:27 L0WIZMadck
ユビキタス

さてそれからある日私は別院にも誘い、その後デートにも行っている(おいおい?)
彼女に電話した。
そこで衝撃の事実を聞かされた。
婚約が決まったとのことである。
私ではない。(あたりまえだ)
二股かけていたのではなく、私とのデートとの後にたまたま学生時代の先輩に
会ったところ意気投合したそうだ。
彼女は私のことも話したそうだが、彼氏は結婚を迫ったようで、結局彼を選んだ。
ユビキタスの負け〜。カワイソス。
私は三日間よくもこれだけ泣けると思えるほど泣いた。
「最後にもう一度会わないか?」
「なんで会う必要があるの?あたしそういうの男らしくないと思う」
(てめー・・・)
ようやく気持ちの整理がついてあきらめることにした。(←それしかないだろ?)
最後に電話した。
「それではお幸せに。もう電話しない」
電話を切ってまだやり足りないことを感じた。ダメもとで電話しよう。
「男子に二言あってすみません」
「・・・・・」
「ところで一つだけ聞いておきたいんだけど、前に三田で護摩木書いた時
アレ何て書いたの?」
「縁むすびって書いた」
「やったジャン。願いが叶ったジャン」(←おいおい?)
「ところでもう君とは会わない俺なんだが、今度結婚する君も本当の幸せを
つかむためにも阿含宗の入会を勧めたいのだがどうだい?」
「いいえ、私はお断りします。」
「そうか、わかった。それでは今度こそさようなら」
電話を切る。
[933]三十三神天徳 08/01/23 01:30 L0WIZMadck
無明とは?
明知とは?
が前提です。
無明に対する明知
宿命通・天眼通・漏尽通
一切の戒を身口意に集約し間脳の制御から明知のセンターに・・・
宿命通・天眼通・漏尽通は最上位のソリューションなのです。

たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、その眼によって智慧が生じた。智慧の眼は最高である。その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。このことをもまた世尊は説かれた
[934]三十三神天徳 08/01/23 01:30 L0WIZMadck

比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。
[935]三十三点大便 08/01/23 01:37 imtDCFEZL5
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。

[936]孫 青柿 (あおがき) 08/01/23 01:41 gjkNc44dM8
三十三神天徳さん>>928熊笹氏の質問にお答えくださいませ
[937]三十三神天徳 08/01/23 01:57 k0cMTKxcro
[928]熊笹 08/01/23 01:21 opxN11u3dp
三十三神天徳さん

>>他化自在天のように、喜び楽しむ。
他化自在天とはヒンズーのシヴァ神だったと思いますが、
なぜにシヴァが人の蓄えた財物を、喜び楽しむとされるの
でしょうか?

その道理を教えていただけたら有難いです。

[936]孫 青柿 (あおがき) 08/01/23 01:41 gjkNc44dM8
三十三神天徳さん>>928熊笹氏の質問にお答えくださいませ

[938]三十三神天徳 08/01/23 02:04 k0cMTKxcro
>他化自在天とはヒンズーのシヴァ神だったと思いますが

ここでの他化自在天とは天界の最高神。
天界の最高神のようにとよみかえてみると伝わりやすいでしょう。

その転生体は究極天界の存在にたとえられ
修行成就者が天眼により誘夢とよんでいます。
[939]三十三神天徳 08/01/23 02:07 k0cMTKxcro

『生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないもの』は存在する
『ある領域』が存在し

『ある領域』
地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない
「一切の形成されたものはものは無常である」(諸行無常)と明らかな知慧を
もって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが清らかに
なる道である。
「一切の形成されたものは苦しみである」(一切皆苦)と明らかな知慧を
もって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が
清らかになる道である。
「一切の形成されたものは空である」と明らかな知慧をもって観るときに、
ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる道である。
「一切の事物は我ならざるものである」(諸法非我)と明らかな知慧をもって
観るときに、人は苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる
道である。
[940]三十三点大便 08/01/23 02:12 imtDCFEZL5
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[941]三十三神天徳 08/01/23 02:21 k0cMTqr.OF
[928]熊笹 08/01/23 01:21 opxN11u3dp
三十三神天徳さん

>>他化自在天のように、喜び楽しむ。
他化自在天とはヒンズーのシヴァ神だったと思いますが、
なぜにシヴァが人の蓄えた財物を、喜び楽しむとされるの
でしょうか?

その道理を教えていただけたら有難いです。

[936]孫 青柿 (あおがき) 08/01/23 01:41 gjkNc44dM8
三十三神天徳さん>>928熊笹氏の質問にお答えくださいませ
[942]三十三神天徳 08/01/23 02:22 k0cMTqr.OF
>他化自在天とはヒンズーのシヴァ神だったと思いますが

ここでの他化自在天とは天界の最高神。
天界の最高神のようにとよみかえてみると伝わりやすいでしょう。

その転生体は究極天界の存在にたとえられ
修行成就者が天眼により誘夢とよんでいます。
[943]三十三神天徳 08/01/23 02:23 k0cMTqr.OF
『生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないもの』は存在する
『ある領域』が存在し

『ある領域』
地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない
「一切の形成されたものはものは無常である」(諸行無常)と明らかな知慧を
もって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが清らかに
なる道である。
「一切の形成されたものは苦しみである」(一切皆苦)と明らかな知慧を
もって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が
清らかになる道である。
「一切の形成されたものは空である」と明らかな知慧をもって観るときに、
ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる道である。
「一切の事物は我ならざるものである」(諸法非我)と明らかな知慧をもって
観るときに、人は苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる
道である。

[944]三十三神天徳 08/01/23 03:25 k0cMTqr.OF
ユビキタスの零点答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
[945]三十三点大便 08/01/23 05:14 imtDCFEZL5
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。

[946]如月 08/01/23 08:40 QmQtGymlyL


三十三神天徳さん はじめまして!

>>920 とても この箇所を興味深く拝読致しました。
動物霊のことです。

耳と気管支系と鬱  この症状に悩んでいる方は事実上
動物霊の低級霊 つまり未浄化な霊の仕業であると おっしゃって
おられるのでしょうか?

その動物霊の供養法を 教えて頂けないでしょうか?
知人に、 耳の裏にアトピーがあり、また気管支喘息を患っている方がいます。色々な方法をしているのですけど
これといった改善が見出せずに 苦しんでおられます。

なにか 良い助言方法を教えて頂けると幸いです。


三十三神天徳さんは 阿含宗の推進している柏原聖地霊園をご存知だと思うのですけど、どう思われますか?

確かに、私の感想は、お墓らしくないお墓です。波動もオドロしいといった暗い陰気なエネルギーは感じませんでした。
中には、「柏原に行くとなぜか癒される」という人も実際におりました。

今は分かりません。私も彼是3年はお墓へ行っておりません。
この先もちろん、柏原に行かなければならない時も正直ございます。
三十三神天徳さんは、今現在も阿含宗の信徒さんなのですか?
もう、ある意味悟られているのであれば阿含宗に在籍なさらなくても
十分、ご自身で自力本願の道をあゆまれられているのでは?とも
思っております。
わたしは、もちろん阿含宗に戻って修行するといったことは、もう一切ございません。
私の中では十分 阿含宗に対する思いには清算がついております。
そして今、自分自身で今与えられているこの現実をしっかりと受容れ、
一歩一歩あゆんで生きています。今はもう別の世界におります。

本当に、阿含宗の教えから完全に解かれ、自由を得ております。

>>943 事実上 「穏やか」であると 言っているのですよね?
「穏やかさ」本当にこの言葉につきると思います。
六道の輪廻から解かれた世界を示唆しているのですよね?(*^_^*)ふふふ ニタニタ。

三十三神天徳さん 貴方様は未来が見えますか?もちろん運命はいくらでも変えることができます。
これからの阿含宗はいったい どんな流れになってゆくのでしょうか?

私一個人は、今の桐山管長が亡くなった時に、なんらかの大きな変革があると感じております。
もう実際私は退会者なので、阿含宗の行方など、正直どうでもいいような思いもございます。
ただ、まだ家族の一部が会員であるだけに、また法具等もございます。完全に清算しきれていない状態にあります。
この金権宗教は、このまま流れて行くのでしょうか?
金の切れ目がアゴンの切れ目って感じです。私もそのひとりだったのかも知れません。

私は進化しています。阿含宗はわたしの魂の計画、流れの通過点に過ぎませんでした。
今まであゆんできた道 すべて通過点でした。
これからも、どんどん進化(自分自身の浄化と癒しと慈悲と慈愛と自愛と愛と光へ)と加速をしてゆく所存です。
[947]ユビキタス 08/01/23 08:52 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>917
1986年にスリランカより総額4億近くの金を出して仏舎利を買いました。
スリランカで仏舎利として尊崇されてきたものです。
但し真正の釈尊の遺骨などではなく偽物です。
仏舎利に見立てたものですね。
ちなみに阿含宗にはチベットのダライ・ラマより貰った仏舎利もあり、
これも真正仏舎利などとしていますが、これは珊瑚です。
海のないチベットで珊瑚は貴重な宝として珍重されてきたので仏舎利と
見立てるのに珊瑚も使ったわけです。
スリランカからは仏舎利と同時に木彫の仏像も来ています。
仏像に本物も偽物もない見立て品であるのと同じく仏舎利も遺骨に見立てている
と言えましょう。
この仏舎利はスリランカ僧ビパシー氏の師僧にあたる僧侶がインドのブッダガヤの
大菩提寺の管長をしていた時に、この寺院所有の仏舎利をスリランカに持ち帰った
ものとされています。(桐山談)
大菩提寺の菩提樹の金剛宝座の下からカニンガムによって発見されたもので、
アショーカ王が埋めたものとされています。(桐山談)
しかしこれが大嘘でカニンガムは仏舎利など発見していない。
カニンガムが金剛宝座の前から発見したのは後世の財宝の入った壺であり
その中に仏舎利などない。カニンガムの記録が書物として残っているのです。
そもそもその時代に大菩提寺はヒンズー教の管理下にあり、仏教の僧侶が管長をしていたはずがない。
シンハリ語で書かれたスリランカ仏舎利の由来書には、ビパシー氏の師僧が
インドの大菩提寺の近くで見えない存在から貰ったものと書かれている。
幽霊みたいのから貰ったという雲をつかむような話でこんな話が考古学的に
釈尊の遺骨と証明されるわけがないし、正真正銘の偽物と言える。
またスリランカの考古学者によるとスリランカで発見される他の仏舎利と同類の
ものと鑑定している。
スリランカに代表的な仏舎利は仏歯寺に祀られる釈尊の犬歯だが、これは長さが
5センチもある獣骨です。
桐山さんはこの仏舎利と尊崇されてきたものを真正仏舎利などと由来書にもない
ことを示して嘘をついた。現地語なんかどうせ誰も読めないと思って。
同時期スリランカのビパシー師は日本の香川県や山梨県などの寺院にこのような
仏舎利を売って外貨を得ていた。
この仏舎利は法華経系統の某教団の手に渡る予定が、真正でないとわかり
中止になったところを阿含宗が買い上げた。
[948]ユビキタス 08/01/23 09:11 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>346
三十三神天は意味不明のコピペをする荒らしですから、スルーに限りますよ!
彼とはまともな会話は成立しません。
以前も別の女性の方が彼に興味を持ち親しげに丁寧に質問した時も、彼はその女性に
「おっさん臭がする」とネカマ疑いをするだけでまともに回答しませんでした。
[949]熊笹 08/01/23 09:19 opxN11u3dp
ユビキタスさんへ >>947

      ガッ  ☆
 ( o・-・)っ―[] /   桐山は、最早詐欺師ですね・・最低です。
[ ̄ ̄ ̄] (´・ω・`) ←キリヤマ
[950]服部エンタープライズ社長 08/01/23 19:22 D-1yoUZ
ユビキタスさんはネカマ自作自演なんですね


[951]三十三神天徳 08/01/23 22:43 wbpB1T63VP
即答といいつつも
散々引き延ばした揚句
馬鹿まるだしの大恥をかいてしまった
ユビキタスの零点答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
[952]三十三神天徳 08/01/23 22:45 wbpB1T63VP
悪意に満ちています。
間違っています。
[947]ユビキタス 08/01/23 08:52 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>917
1986年にスリランカより総額4億近くの金を出して仏舎利を買いました。
スリランカで仏舎利として尊崇されてきたものです。
但し真正の釈尊の遺骨などではなく偽物です。
仏舎利に見立てたものですね。
ちなみに阿含宗にはチベットのダライ・ラマより貰った仏舎利もあり、
これも真正仏舎利などとしていますが、これは珊瑚です。
海のないチベットで珊瑚は貴重な宝として珍重されてきたので仏舎利と
見立てるのに珊瑚も使ったわけです。
スリランカからは仏舎利と同時に木彫の仏像も来ています。
仏像に本物も偽物もない見立て品であるのと同じく仏舎利も遺骨に見立てている
と言えましょう。
この仏舎利はスリランカ僧ビパシー氏の師僧にあたる僧侶がインドのブッダガヤの
大菩提寺の管長をしていた時に、この寺院所有の仏舎利をスリランカに持ち帰った
ものとされています。(桐山談)
大菩提寺の菩提樹の金剛宝座の下からカニンガムによって発見されたもので、
アショーカ王が埋めたものとされています。(桐山談)
しかしこれが大嘘でカニンガムは仏舎利など発見していない。
カニンガムが金剛宝座の前から発見したのは後世の財宝の入った壺であり
その中に仏舎利などない。カニンガムの記録が書物として残っているのです。
そもそもその時代に大菩提寺はヒンズー教の管理下にあり、仏教の僧侶が管長をしていたはずがない。
シンハリ語で書かれたスリランカ仏舎利の由来書には、ビパシー氏の師僧が
インドの大菩提寺の近くで見えない存在から貰ったものと書かれている。
幽霊みたいのから貰ったという雲をつかむような話でこんな話が考古学的に
釈尊の遺骨と証明されるわけがないし、正真正銘の偽物と言える。
またスリランカの考古学者によるとスリランカで発見される他の仏舎利と同類の
ものと鑑定している。
スリランカに代表的な仏舎利は仏歯寺に祀られる釈尊の犬歯だが、これは長さが
5センチもある獣骨です。
桐山さんはこの仏舎利と尊崇されてきたものを真正仏舎利などと由来書にもない
ことを示して嘘をついた。現地語なんかどうせ誰も読めないと思って。
同時期スリランカのビパシー師は日本の香川県や山梨県などの寺院にこのような
仏舎利を売って外貨を得ていた。
この仏舎利は法華経系統の某教団の手に渡る予定が、真正でないとわかり
中止になったところを阿含宗が買い上げた。
[953]三十三神天徳 08/01/23 22:49 wbpB1T63VP
ユビキタスは桐山氏に本性を見抜かれ拒否されていました。
仏塔をわっている本来の我がユビキタスです。
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。

[954]三十三神天徳 08/01/23 22:53 wbpB1T63VP
ユビキタスの陰謀

星まつりの季節が来た。
道場の梵行仲間の一人が「ユビキタスさん、当日は○○道場で通信衛星による
生中継があるからそちらに参拝して下さい」と誘ってくれた。
それに素直に従った。
誘ってくれたその人は現地にでも行ったのか会えなかったがw
中継の護摩を拝んでいるうちにふと使命感が芽生えた。
この貴重な機会を自分だけの参拝に費やしてよいのか?
友人をお連れすることを思いついた。
道場から電話した。
「これから会わない?京都に行かない?」
「はあ?」
と品川区在住の彼女(おっと、いけね!)に三田の京都を案内すると三田駅での
待ち合わせを約束した。
おっと、騙してませんよ。ちゃんと護摩の生中継の参拝と説明したら応じてくれた。
護摩木も書いてもらった。
それから私の目標は彼女を入行にお導きすることに変わった。
[955]三十三神天徳 08/01/23 22:56 wbpB1T63VP
怖かったでんでしょうね
やはり愛は勝ちます。

ユビキタスからの思い込み

さてそれからある日私は別院にも誘い、その後デートにも行っている(おいおい?)
彼女に電話した。
そこで衝撃の事実を聞かされた。
婚約が決まったとのことである。
私ではない。(あたりまえだ)
二股かけていたのではなく、私とのデートとの後にたまたま学生時代の先輩に
会ったところ意気投合したそうだ。
彼女は私のことも話したそうだが、彼氏は結婚を迫ったようで、結局彼を選んだ。
ユビキタスの負け〜。カワイソス。
私は三日間よくもこれだけ泣けると思えるほど泣いた。
「最後にもう一度会わないか?」
「なんで会う必要があるの?あたしそういうの男らしくないと思う」
(てめー・・・)
ようやく気持ちの整理がついてあきらめることにした。(←それしかないだろ?)
最後に電話した。
「それではお幸せに。もう電話しない」
電話を切ってまだやり足りないことを感じた。ダメもとで電話しよう。
「男子に二言あってすみません」
「・・・・・」
「ところで一つだけ聞いておきたいんだけど、前に三田で護摩木書いた時
アレ何て書いたの?」
「縁むすびって書いた」
「やったジャン。願いが叶ったジャン」(←おいおい?)
「ところでもう君とは会わない俺なんだが、今度結婚する君も本当の幸せを
つかむためにも阿含宗の入会を勧めたいのだがどうだい?」
「いいえ、私はお断りします。」
「そうか、わかった。それでは今度こそさようなら」
電話を切る。

[956]三十三神天徳 08/01/23 22:57 wbpB1T63VP
怖かったんでしょうね
やはり最後に愛は勝ちます。

ユビキタスからの思い込み

さてそれからある日私は別院にも誘い、その後デートにも行っている(おいおい?)
彼女に電話した。
そこで衝撃の事実を聞かされた。
婚約が決まったとのことである。
私ではない。(あたりまえだ)
二股かけていたのではなく、私とのデートとの後にたまたま学生時代の先輩に
会ったところ意気投合したそうだ。
彼女は私のことも話したそうだが、彼氏は結婚を迫ったようで、結局彼を選んだ。
ユビキタスの負け〜。カワイソス。
私は三日間よくもこれだけ泣けると思えるほど泣いた。
「最後にもう一度会わないか?」
「なんで会う必要があるの?あたしそういうの男らしくないと思う」
(てめー・・・)
ようやく気持ちの整理がついてあきらめることにした。(←それしかないだろ?)
最後に電話した。
「それではお幸せに。もう電話しない」
電話を切ってまだやり足りないことを感じた。ダメもとで電話しよう。
「男子に二言あってすみません」
「・・・・・」
「ところで一つだけ聞いておきたいんだけど、前に三田で護摩木書いた時
アレ何て書いたの?」
「縁むすびって書いた」
「やったジャン。願いが叶ったジャン」(←おいおい?)
「ところでもう君とは会わない俺なんだが、今度結婚する君も本当の幸せを
つかむためにも阿含宗の入会を勧めたいのだがどうだい?」
「いいえ、私はお断りします。」
「そうか、わかった。それでは今度こそさようなら」
電話を切る。


[最新]
[957]熊笹 08/01/23 22:57 opxN11u3dp
宝塔って陶磁器か何かで出来ているのですか?

それを割ってどうしてそんな大騒ぎになるんですか?

まさか陶磁器の物理的な器の中に仏が宿っている・・・
などという設定ではないですよね?
[958]ユビキタス 08/01/23 22:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
今夜もマザコン栗タイムか。
如月さん、ほら。相手にもされないでしょ?
相手にされない方が幸せですが。こんなマザコン男なんかに。
[959]三十三神天徳 08/01/23 22:58 wbpB1T63VP
怖かったのでしょうね
やはり愛は勝ちます。

ユビキタスからの思い込み

さてそれからある日私は別院にも誘い、その後デートにも行っている(おいおい?)
彼女に電話した。
そこで衝撃の事実を聞かされた。
婚約が決まったとのことである。
私ではない。(あたりまえだ)
二股かけていたのではなく、私とのデートとの後にたまたま学生時代の先輩に
会ったところ意気投合したそうだ。
彼女は私のことも話したそうだが、彼氏は結婚を迫ったようで、結局彼を選んだ。
ユビキタスの負け〜。カワイソス。
私は三日間よくもこれだけ泣けると思えるほど泣いた。
「最後にもう一度会わないか?」
「なんで会う必要があるの?あたしそういうの男らしくないと思う」
(てめー・・・)
ようやく気持ちの整理がついてあきらめることにした。(←それしかないだろ?)
最後に電話した。
「それではお幸せに。もう電話しない」
電話を切ってまだやり足りないことを感じた。ダメもとで電話しよう。
「男子に二言あってすみません」
「・・・・・」
「ところで一つだけ聞いておきたいんだけど、前に三田で護摩木書いた時
アレ何て書いたの?」
「縁むすびって書いた」
「やったジャン。願いが叶ったジャン」(←おいおい?)
「ところでもう君とは会わない俺なんだが、今度結婚する君も本当の幸せを
つかむためにも阿含宗の入会を勧めたいのだがどうだい?」
「いいえ、私はお断りします。」
「そうか、わかった。それでは今度こそさようなら」
電話を切る。

[960]ユビキタス 08/01/23 23:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
コイツ最近まで何やって生きていたんかな?
[961]三十三神天徳 08/01/23 23:05 wbpB1T63VP
その他の情報
だらしない借金を親に払わせた。
家出して親が探し回っていた
あそんでいて浪人
[962]ユビキタス 08/01/23 23:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
コイツPCの前で顔真っ赤にして青筋立ててキヒヒヒとか薄気味悪く笑いながら
必死にコピペしてるんだろうな。
[963]三十三神天徳 08/01/23 23:08 wbpB1T63VP
即答といいつつも
散々引き延ばした揚句
馬鹿まるだしの大恥をかいてしまった
ユビキタスの意味不明零点答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[964]如月 08/01/23 23:11 QmQtGymlyL

なんだか大団円とかで 投稿できなくなるようです。
[965]三十三神天徳 08/01/23 23:13 wbpB1T63VP
ユビキタスは桐山氏に本来の我を見抜かれ認めぬと拒絶されていました。
仏塔をわって意味不明の開き直りをしている
悪意にみちた欲望がユビキタスの本性です。
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。
[966]三十三神天徳 08/01/23 23:18 wbpB1T63VP
>耳と気管支系と鬱  この症状に悩んでいる方は事実上
>00霊の低級霊 つまり未浄化な霊の仕業であると おっしゃって
>おられるのでしょうか?

見分け方があります。
[967]三十三神天徳 08/01/23 23:34 L0WIZMada4
肉眼〜超人的な眼〜智慧の眼は連なっている一つです。
この順番は前提の関係でなのです、

比丘たち、これら三つの眼がある。
三つとは何か。
肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。
比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、
これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。
肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、
その超人的な眼によって智慧が生じた。
智慧の眼は最高である。
その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。
[968]ユビキタス 08/01/23 23:43 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>964
1024までは確実に持ちます。
三十三マザコン天がどれだけ無駄遣いをするかによりますが。
>>966で見分け方がありますとレスしましたが、尚も質問しても意味がありません。
あれが精一杯なのです。
ところで私もまだ仏舎利の話の続きがあるのだが。
[969]ユビキタス 08/01/23 23:49 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
服部社長。
ぼちぼち次スレの準備などいかがでしょうか?
アーカイブスさん。偽三十章に「今も信者」さんの為に2ちゃんから転載を
お願いします。今も信者さんは三十章の方に主に書き込みますし。

他力本願、他力本願。。。(^^ゞ
[970]三十三神天徳 08/01/24 00:06 L0WIZMada4
あらゆる過去乃至未来乃至現在の応供等正覚者は
業論者、業果論者、精進論者であった 。
[971]三十三神天徳 08/01/24 00:08 L0WIZMada4
いんねんげだつ

僧たちよ。『また他の方法によっても二種のことがらを正しく観察することができるのか?』
と、もしもだれかに問われたならば、『できる』と答えなければならない。どうしてであるか?
『およそ苦しみが生ずるのは、すべて素因に縁って起るのである』というのが、
一つの観察[法]である。『しかしながら素因が残りなく離れ消滅するならば、苦しみの生ずることがない』というのが第二の観察[法]である。
このように二種[の観察法]を正しく観察して、怠らず、つとめ励んで、
専心している修行僧にとっては、二つの果報のうちいずれか一つの果報が期待される。──すなわち現世における<さとり>か、あるいは煩悩の残りがあるならば、この迷いの生存に戻らないことである

[972]三十三神天徳 08/01/24 00:09 L0WIZMada4
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである

[973]三十三神天徳 08/01/24 00:10 L0WIZMada4
ユビキタスの書き込みは悪意ある怨念です。

[974]三十三神天徳 08/01/24 00:17 L0WIZMada4
じゅんてい観音
釈尊
桐山氏の方法は初期仏教の前提に忠実です。
仏教の出家在家の歴史を見据えたものです。

さとりの領域は存在する。

天界最高神のような転生体

素因へのアプローチ

わたくしの引用にすべて示されています。

聖霊降臨 さとりの領域

修行とはそこに出会うことがスタートラインなのです。
[975]三十三神天徳 08/01/24 00:17 L0WIZMada4
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである
[976]ユビキタス 08/01/24 00:24 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>957
今の阿含宗の宝塔は金属製で中に小さな石粒が入っています。
仏舎利に見立てた石粒です。
その昔は黒い陶製でした。
入行前に因縁切りを誓って、宝匡印陀羅尼だかの梵字の書かれた紙に「行者 〇〇〇」
と書いて提出する。
慣れない毛筆だから手が震えるのです。
うまく書けないのです。
黒い陶器の宝にはこの紙が丸めて入っているだけです。
この宝匡印塔を前に真言陀羅尼やお経を唱えて祈るのです。
本尊みたいなものです。
私は今から30年以上前の中学生の頃この宝塔を前に毎日勤行をしていたのですが、
ある日いやになるどころか自暴自棄の気持ちになりました。
死にたいと思った。
ヤケクソになって黒い陶器の塔を割りました。
当時あった団地の焼却炉の前でゴンゴン叩いたらようやく強力な接着剤でくっつけていた
接合部がとれて蓋がとれたようになりました。
中にはその紙が封入されてるだけでした。
私はその用紙を焼却炉の中にポイしました。
もちろん破戒の最たるものです。
罰が当たると思った。罰が当たって死んでしまえと思った。
それだけでなく、宝塔に毎日お勤めを捧げているのは自分自身の前向きな心の
依り所であり証明だと思っていた。
それを放棄しようと思ったのですね。
三十三天は毎回毎回それで私を脅したいのです。
仏塔を破壊する者は地獄に堕ちると。
しかし今となっては私はそんな脅しなど全くこたえないのです。痒みすらない。
で皆で壊そう桐山仏塔と逆に提唱してるのです。
罰なんか当たりません。
それよりも自分の心をしっかり保つことです。
自暴自棄になどならずに自分を大切に。
自分を守り自分を高めるのは自分しかいない。
宝塔などではない。
[977]三十三神天徳 08/01/24 00:35 L0WIZMadck
ユビキタスは桐山氏に本来の我を見抜かれ認めぬと拒絶されていました。
仏塔をわって意味不明の開き直りをしている
悪意にみちた欲望がユビキタスの本性です。
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。

[978]三十三神天徳 08/01/24 00:36 L0WIZMadck
ユビキタスの書き込みは悪意ある怨念です。
[979]三十三神天徳 08/01/24 00:40 L0WIZMadck
夢かもしれない

それでもいつか

想いが一つなら

桐山氏だろう
[980]三十三神天徳 08/01/24 00:42 L0WIZMadck
過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の

憂いを除く現在の世の仏、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、

過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである。


[981]三十三神天徳 08/01/24 00:43 L0WIZMadck
梵天の顕現は立ち昇る光と輝く光輪。

太陽は昼に輝く、月は夜に照らし、バラモンは瞑想に専念し輝く。

仏陀はつねに威力もて昼夜輝く。


仏陀の妙相である左右の眉の真ん中にある一束の巻き毛が輝き、何千万とい

う世界を明るく照らす。太陽や月が光を失うことがあっても、衆生は光を獲

得した。

[982]三十三神天徳 08/01/24 00:49 L0WIZMadck
コピぺ

ヨーガを通じて近代以降ほとんど失われた「ブッダへの道」を復興させることである。”と述べた著者は、ゴータマ・ブッダのヨーガの根本に気息(呼吸)のコントロールがあることを指摘する。
そして著者は『阿難経』から、「謂ゆる安那般那の念(出息と入息のこと)を多く修習し已(おわ)らば能く四念処をして満足せしむ。四念処満足し已らば七覚分満足し、七覚分満足し已らば明、解脱満足す。」という貴重な教えを引用する。
著者は説明していないが、これは驚くべき事を述べている。呼吸法をマスターすれば、四念処という瞑想がマスターでき、それは七覚支(念覚支+定覚支+捨覚支という純然たる修行法と、精進覚支+喜覚支+軽安覚支+択法覚支という梵行からなる)の成就を可能にし、その進み具合に応じて四沙門果を得るというのである。
雑阿含経・安那般那念経にも、「若し比丘の安那般那の念を修習するに多く修習せば身心止息することを得て有覚、有観、寂滅、純一にして明分なる想を修習満足す。」と述べたあと、その意味は「内息、外息、入息、出息、行息、身の行意・入息、身の行意・出息、心の行意・入息、心の行意・出息、心の解脱入息、心の解脱出息、滅入息、滅出息、身止息、心止息」という15種類の呼吸法をマスターすることだと説いている。
この解明こそが、ゴータマ・ブッダのヨーガの核心を蘇らせることになる。

[983]三十三神天徳 08/01/24 00:51 L0WIZMadck
たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、その眼によって智慧が生じた。智慧の眼は最高である。その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。このことをもまた世尊は説かれた

比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。

修行者よ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう

修行者よ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである

[984]三十三点大便 08/01/24 02:06 imtDCFEZL5
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。


[985]\( ̄□ ̄) 08/01/24 07:28 *TKuucPEOYcH*gSvrocRzzX
[947]ユビキタス 08/01/23 08:52 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>917
1986年にスリランカより総額4億近くの金を出して仏舎利を買いました。
↑↑↑↑↑↑
本当ですか?
[986]熊笹 08/01/24 09:32 opxN11u3dp
ユビキタスさんは素晴らしい!

ユビキタスさんは桐山邪教という魔に打ち勝った!
因縁話で人々の心を縛り付けてしまう桐山という魔に打ち勝ち
今度はこの魔を調伏しようとなさっている。

素晴らしい!

三十三神さんも見習ってほしいと思います。
[987]ユビキタス 08/01/24 12:18 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>985
ちょうど予定していたところに仏舎利の話が出ましたね。
桐山さんの法話にもありましたが、もともと法華経系統の某大教団に売るつもりで
いたのがキャンセルになったので、行き先を探していたところ阿含宗にも話が回り、
買うことになったようです。
政治家の仲介もあったようです。
自民党の某大物代議士(故人)の秘書が桐山さん一行のスリランカにおける
仏舎利拝受の儀式に立ち会っているのが当時の阿含宗のパンフレットにも写っている
とのことです。
ビパシー師は幼稚園なども経営していて桐山さんも園児の歓待を受けてましたね。
幼稚園にも寄付という形でお金が払われたからです。
ビパシー師ら仲介手数料も含めて3億8千万円ほど出たようです。
その大教団も由来書とか調べて、釈尊の遺骨などではないとわかったので
契約をキャンセルしたのでしょう。
さて、桐山さんはビパシー師に騙されたのかという疑問が生じます。
たしかにビパシー師は「いや、仏舎利と言っても決して釈尊の本物の遺骨なんか
じゃあござんせん」なんて売り込むわけはない。
これはわが師僧がインドのブッダガヤの大塔にて託された貴重な仏舎利である
と教えたろう。しかし由来書をきちんと調べ考古学者の鑑定結果を読めばその仏舎利
が釈尊の遺骨などであるはずがないことがわかる。
だから大教団は手を引いた。
このような仏舎利に3億の値がついたのがどういう商談なのかはわからぬ。
よく調べもせずに桐山さんは得意の思い込みだけで大金を費やしてでも手に入れて
これを目玉商品にしようとひらめいたのではあるまいか?
ずぼらで金銭感覚も麻痺しているし。
買ってからこれが真正の釈尊の遺骨ではないことに気付いたか、ひょっとして
未だに気付いてないかはわかりません。
ただ桐山さんはこの仏舎利の由来紹介に嘘をついている。
それが偽と知っての上の計画的犯行か、もともと話を虚飾することに一つも良心の
痛まぬ特性なのかはわかりませんが。
とにかく桐山さんは仏舎利を手にして大はしゃぎをした。
大した霊感です。
[988]ユビキタス 08/01/24 12:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
で、このような偽の仏舎利であっても桐山さんの崩壊した後のポスト阿含宗だかポスト観音慈恵会
だかが、〇〇屋さんも望む舎利信仰を続けてもよいとしたのは、仏舎利塔が仏教徒の
シンボルだからです。
仏舎利塔のルーツは大パリニッバーナ経にあります。
釈尊の遺体の葬儀について阿難が釈尊に質問すると釈尊はそのような葬儀に
かかずらうなと諫めた。しかし阿難は在家信者の為になおも質問する。
在家信者によって自分もまつられるであろうことを予期した釈尊は、それならば
火葬にしてその遺骨をストゥーパ(塔)に埋めて往来の四辻に建てよとした。
往来の者はそのストゥーパを見るたびに尊い人の尊い教えを思い出し心が清まる
からというものです。
遺骨が力を発揮するのではなく仏教のシンボルを見て仏の教えを尊ぶ為です。
だからシンボルなんだから、ホネが本物かどうかなんて実はそんなにこだわる話
ではない。教えを思い出し尊ぶ信者の側こそ主体なのです。
ところが桐山さんは本物の釈尊のホネでなければ、その依り代に釈尊の成仏力は
宿らないなどと釈尊も説かぬフェティシズム(崇物信仰)にしてしまった。
で偽物なんだから桐山さんは自分で自分の首を絞めたことになるが。
大乗経典がいかに舎利の御利益を説こうにもその御利益信仰は阿含経とは関係ない。
しかしこのような事実も知っての上、偽物と知っての上、シンボルとしての
信仰をするも阿含を離れた御利益信仰わしようと自由だとしたわけです。
単なる御利益信仰でも脅迫よりはまだマシですから。
[989]熊笹 08/01/24 13:30 opxN11u3dp
>>987 >>988
これは桐山さんはまさしく愚の‘骨’頂ですね。

愚かとは魔のことで、これに目覚めぬ信者もまた魔民です。
[990]三十三神天徳 08/01/24 20:05 wbpB14OUUB
間違っています。
[987]ユビキタス 08/01/24 12:18 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>985
ちょうど予定していたところに仏舎利の話が出ましたね。
桐山さんの法話にもありましたが、もともと法華経系統の某大教団に売るつもりで
いたのがキャンセルになったので、行き先を探していたところ阿含宗にも話が回り、
買うことになったようです。
政治家の仲介もあったようです。
自民党の某大物代議士(故人)の秘書が桐山さん一行のスリランカにおける
仏舎利拝受の儀式に立ち会っているのが当時の阿含宗のパンフレットにも写っている
とのことです。
ビパシー師は幼稚園なども経営していて桐山さんも園児の歓待を受けてましたね。
幼稚園にも寄付という形でお金が払われたからです。
ビパシー師ら仲介手数料も含めて3億8千万円ほど出たようです。
その大教団も由来書とか調べて、釈尊の遺骨などではないとわかったので
契約をキャンセルしたのでしょう。
さて、桐山さんはビパシー師に騙されたのかという疑問が生じます。
たしかにビパシー師は「いや、仏舎利と言っても決して釈尊の本物の遺骨なんか
じゃあござんせん」なんて売り込むわけはない。
これはわが師僧がインドのブッダガヤの大塔にて託された貴重な仏舎利である
と教えたろう。しかし由来書をきちんと調べ考古学者の鑑定結果を読めばその仏舎利
が釈尊の遺骨などであるはずがないことがわかる。
だから大教団は手を引いた。
このような仏舎利に3億の値がついたのがどういう商談なのかはわからぬ。
よく調べもせずに桐山さんは得意の思い込みだけで大金を費やしてでも手に入れて
これを目玉商品にしようとひらめいたのではあるまいか?
ずぼらで金銭感覚も麻痺しているし。
買ってからこれが真正の釈尊の遺骨ではないことに気付いたか、ひょっとして
未だに気付いてないかはわかりません。
ただ桐山さんはこの仏舎利の由来紹介に嘘をついている。
それが偽と知っての上の計画的犯行か、もともと話を虚飾することに一つも良心の
痛まぬ特性なのかはわかりませんが。
とにかく桐山さんは仏舎利を手にして大はしゃぎをした。
[991]三十三神天徳 08/01/24 20:06 wbpB14OUUB
間違っています。怨念と悪意にみちみちています。
[988]ユビキタス 08/01/24 12:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
で、このような偽の仏舎利であっても桐山さんの崩壊した後のポスト阿含宗だかポスト観音慈恵会
だかが、〇〇屋さんも望む舎利信仰を続けてもよいとしたのは、仏舎利塔が仏教徒の
シンボルだからです。
仏舎利塔のルーツは大パリニッバーナ経にあります。
釈尊の遺体の葬儀について阿難が釈尊に質問すると釈尊はそのような葬儀に
かかずらうなと諫めた。しかし阿難は在家信者の為になおも質問する。
在家信者によって自分もまつられるであろうことを予期した釈尊は、それならば
火葬にしてその遺骨をストゥーパ(塔)に埋めて往来の四辻に建てよとした。
往来の者はそのストゥーパを見るたびに尊い人の尊い教えを思い出し心が清まる
からというものです。
遺骨が力を発揮するのではなく仏教のシンボルを見て仏の教えを尊ぶ為です。
だからシンボルなんだから、ホネが本物かどうかなんて実はそんなにこだわる話
ではない。教えを思い出し尊ぶ信者の側こそ主体なのです。
ところが桐山さんは本物の釈尊のホネでなければ、その依り代に釈尊の成仏力は
宿らないなどと釈尊も説かぬフェティシズム(崇物信仰)にしてしまった。
で偽物なんだから桐山さんは自分で自分の首を絞めたことになるが。
大乗経典がいかに舎利の御利益を説こうにもその御利益信仰は阿含経とは関係ない。
しかしこのような事実も知っての上、偽物と知っての上、シンボルとしての
信仰をするも阿含を離れた御利益信仰わしようと自由だとしたわけです。
単なる御利益信仰でも脅迫よりはまだマシですから。
[992]三十三神天徳 08/01/24 20:08 wbpB14OUUB
ユビキタスは桐山氏に本性を見抜かれ拒否されていました。
仏塔をわっている本来の我がユビキタスです。
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。
[993]三十三神天徳 08/01/24 20:09 wbpB14OUUB
ユビキタスは桐山氏に本性を見抜かれ拒否されていました。
仏塔をわっている本来の我がユビキタスです。
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。
[994]三十三神天徳 08/01/24 20:11 wbpB14OUUB
ユビキタスの性欲陰謀

星まつりの季節が来た。
道場の梵行仲間の一人が「ユビキタスさん、当日は○○道場で通信衛星による
生中継があるからそちらに参拝して下さい」と誘ってくれた。
それに素直に従った。
誘ってくれたその人は現地にでも行ったのか会えなかったがw
中継の護摩を拝んでいるうちにふと使命感が芽生えた。
この貴重な機会を自分だけの参拝に費やしてよいのか?
友人をお連れすることを思いついた。
道場から電話した。
「これから会わない?京都に行かない?」
「はあ?」
と品川区在住の彼女(おっと、いけね!)に三田の京都を案内すると三田駅での
待ち合わせを約束した。
おっと、騙してませんよ。ちゃんと護摩の生中継の参拝と説明したら応じてくれた。
護摩木も書いてもらった。
それから私の目標は彼女を入行にお導きすることに変わった
[995]ユビキタス 08/01/24 20:12 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>986
しかしその桐山邪教の魔に打ち勝つのに長い時間を要したわけです。
気付き捨てたのが5年前、以後年々打ち勝ちを進めていると思いますが。
それ以前に29年間が桐山邪教の魔に毒されていたわけです。
黒い陶器の宝塔を壊した時も、敵の正体に気付かないわけですから、負けているのです。
その失われた月日を思うと溜め息も出る一方、でも今気付きを得たのだから
それでいいでないかという楽天的な気持ちにもなります。
この気持ちは他の人にも勧めたいですね。
信仰歴が30年あろうと長かろうと、そんなことどうでもいいではないか。
今目覚めており、今打ち勝っていることがハッピーなんですから。
[996]三十三神天徳 08/01/24 20:14 wbpB14OUUB
ユビキタスが怖かったのでしょうね
粘着で迷惑なことをして開き直っています。
やはり純愛は勝ちます。

ユビキタスからの意味不明な思い込み

さてそれからある日私は別院にも誘い、その後デートにも行っている(おいおい?)
彼女に電話した。
そこで衝撃の事実を聞かされた。
婚約が決まったとのことである。
私ではない。(あたりまえだ)
二股かけていたのではなく、私とのデートとの後にたまたま学生時代の先輩に
会ったところ意気投合したそうだ。
彼女は私のことも話したそうだが、彼氏は結婚を迫ったようで、結局彼を選んだ。
ユビキタスの負け〜。カワイソス。
私は三日間よくもこれだけ泣けると思えるほど泣いた。
「最後にもう一度会わないか?」
「なんで会う必要があるの?あたしそういうの男らしくないと思う」
(てめー・・・)
ようやく気持ちの整理がついてあきらめることにした。(←それしかないだろ?)
最後に電話した。
「それではお幸せに。もう電話しない」
電話を切ってまだやり足りないことを感じた。ダメもとで電話しよう。
「男子に二言あってすみません」
「・・・・・」
「ところで一つだけ聞いておきたいんだけど、前に三田で護摩木書いた時
アレ何て書いたの?」
「縁むすびって書いた」
「やったジャン。願いが叶ったジャン」(←おいおい?)
「ところでもう君とは会わない俺なんだが、今度結婚する君も本当の幸せを
つかむためにも阿含宗の入会を勧めたいのだがどうだい?」
「いいえ、私はお断りします。」
「そうか、わかった。それでは今度こそさようなら」
電話を切る。
[997]三十三神天徳 08/01/24 20:15 wbpB14OUUB
ユビキタスは桐山氏にいやらしい本性を見抜かれ拒否されていました。
仏塔をわっている本来の我がユビキタスです。
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。

[998]三十三神天徳 08/01/24 20:16 wbpB14OUUB
桐山氏に帰依した人が桐山氏を誹謗中傷すると地獄に落ちてしまいます。

怪談ではありません。

釈尊の法則です。

仏塔を壊すと永遠の地獄です。

最古層釈尊伝承の掟です

釈尊の法則です。

仏塔を壊すと永遠の地獄です。

最古層釈尊伝承の掟です


仏塔を壊すと永遠の地獄です。


仏塔を壊すと永遠の地獄です。
[999]三十三神天徳 08/01/24 20:18 GoRGEoUS
ユビキタスの書き込みは悪意ある怨念です。

c-24301290
※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。