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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十三章― 二世 三世 そしてィYA〜N―



    ※このPは記事1000〜1024です。(三十三章はこれで終りです)

[1000]三十三神天徳 08/01/24 20:19 Congratulations
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、

肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。

さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである

[1001]ユビキタス 08/01/24 20:19 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>怖かったのでしょうね

おめぇの方がよっぽど怖いわ。
[1002]三十三神天徳 08/01/24 20:21 wbpB14OUUB
簡単即答といいつつも
散々引き延ばした揚句
馬鹿まるだしの大恥をかいてしまった
珍しいほど恥ずかしく頭悪すぎ
ユビキタスの零点答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[1003]三十三神天徳 08/01/24 20:25 wbpB14OUUB
ユビキタスが怖かったのでしょうね
気持ち悪い目つきでギラギラねっとり粘着され
ほんと気持ち悪かったでしょう
かわいそうでしたね
粘着で迷惑なことをして開き直っています。

でも最後に
やはり純愛は勝ちます。

ユビキタスからの意味不明な思い込み

さてそれからある日私は別院にも誘い、その後デートにも行っている(おいおい?)
彼女に電話した。
そこで衝撃の事実を聞かされた。
婚約が決まったとのことである。
私ではない。(あたりまえだ)
二股かけていたのではなく、私とのデートとの後にたまたま学生時代の先輩に
会ったところ意気投合したそうだ。
彼女は私のことも話したそうだが、彼氏は結婚を迫ったようで、結局彼を選んだ。
ユビキタスの負け〜。カワイソス。
私は三日間よくもこれだけ泣けると思えるほど泣いた。
「最後にもう一度会わないか?」
「なんで会う必要があるの?あたしそういうの男らしくないと思う」
(てめー・・・)
ようやく気持ちの整理がついてあきらめることにした。(←それしかないだろ?)
最後に電話した。
「それではお幸せに。もう電話しない」
電話を切ってまだやり足りないことを感じた。ダメもとで電話しよう。
「男子に二言あってすみません」
「・・・・・」
「ところで一つだけ聞いておきたいんだけど、前に三田で護摩木書いた時
アレ何て書いたの?」
「縁むすびって書いた」
「やったジャン。願いが叶ったジャン」(←おいおい?)
「ところでもう君とは会わない俺なんだが、今度結婚する君も本当の幸せを
つかむためにも阿含宗の入会を勧めたいのだがどうだい?」
「いいえ、私はお断りします。」
「そうか、わかった。それでは今度こそさようなら」
電話を切る。

[1004]三十三神天徳 08/01/24 20:29 wbpB14OUUB
桐山氏はユビキタスのねっとりした本性のいやらしさを見抜いていました。
桐山氏にはわかっていたのです。
ユビキタスは桐山氏に本来の我を見抜かれ認めぬと拒絶されていました。
仏塔をわって意味不明の開き直りをしている
悪意にみちた欲望がユビキタスの本性です。
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。

[1005]三十三神天徳 08/01/24 20:31 wbpB14OUUB
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。

現世ではこの報いがあり、

死後には善いところに生まれる
[1006]武庫川女子大学走長. 08/01/24 23:05 *F.8Hwntk.VU*gSvrocRzzX
阿含宗は、ダライ・ラマ氏からも仏舎利の寄贈があったとかいう話ってなかったか?
教えれ\( ̄□ ̄)
[1007]ユビキタス 08/01/24 23:44 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1006
ダライ・ラマからも仏舎利を寄贈してもらってます。
これは彼らチベットの友好の印でしょう。
桐山さんはこのダライ・ラマの仏舎利については貰った当初大して騒がなかった。
貰ったのは1983年のあたりだったと思います。
ところが1986年のスリランカの仏舎利購買の後、話を蒸し返すように
そう言えばあのダライ・ラマから貰った仏舎利も真正仏舎利だと思われるなどと
ほざいた。不自然な話ですね。
しかしこのダライ・ラマの仏舎利は釈尊の遺骨などではありません。
前にも書きましたが珊瑚です。
何が根拠かと言うと、「日本の仏舎利塔」という本が出ているのですが、
全国各地、各寺院などの仏舎利塔の紹介をしているのですが、その中に阿含宗所蔵
の仏舎利も紹介されている。
1986年発刊なんですが取材はもっと前と見えてスリランカの仏舎利は出てません。
代わりにダライ・ラマからの仏舎利について紹介されています。
当時のK秘書が「珊瑚色にも美しい」と表現しています。
人間の遺骨を表現するのに珊瑚色とは?
珊瑚にも色はいろいろあるが、珊瑚色に美しいと言うからには赤、オレンジ色
でしょう。つまり珊瑚そのものです。
大陸の内陸の山国であるチベットに海産物の珊瑚は珍重される。
このような宝を仏舎利に見立てたわけです。
だから真正仏舎利ではありません。
K秘書も取材時にはまさか後に管長が仏舎利の真偽で商売するとは思いもして
なかったので、気さくに正直に語っておかしくなかったわけです。
[1008]熊笹 08/01/24 23:50 opxN11u3dp
>>995
一度、魔境の深い沼から這い上がったものは幸運にも魔境に
落ちなかった人々よりも、目覚めた後、魔を見抜き対抗する力
において、その経験のない常人よりも遥かに敏感に鋭く魔を見抜き
また対抗する力量も持ち合わせるようになります。

そういう意味でユビキタスさんは、調伏師であり智者です。

[1009]ユビキタス 08/01/24 23:53 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
http://religion.log.thebbs.jp/1130673101.html

↑ここの[464]から[863]に阿含宗批判のダイジェスト版があります。
この中で「偽の真正仏舎利」に関する話が[782]から[863]までです。
1986年のスリランカ仏舎利は[816]から[856]までです。
非常に詳しいですからぜひお読みください。
[1010]三十三点大便 08/01/24 23:59 imtDCFEZL5
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[1011]三十三神天徳 08/01/25 00:00 wbpB1Fzmcx

釈尊は、三十三天に昇り、

実母の摩耶夫人のために3ヶ月間説法し、

三道宝階に依って僧伽施国の地に降り給うたという。


[1012]三十三神天徳 08/01/25 00:01 wbpB1Fzmcx


釈尊は、三十三天に昇り、

実母の摩耶夫人のために3ヶ月間説法し、

三道宝階に依って僧伽施国の地に降り給うたという。

[1013]三十三神天徳 08/01/25 00:02 wbpB1Fzmcx
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである

[1014]三十三神天徳 08/01/25 00:04 wbpB1Fzmcx
桐山氏はユビキタスを見抜いていました。」
ユビキタスは桐山氏に本来の我を見抜かれ認めぬと拒絶されていました。
仏塔破壊という最大悪業を犯し意味不明の開き直りをしている
悪意にみちた欲望がユビキタスの本性です。
引用

宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
とりもってくれた。
「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
回答が、認めぬ、それだけでした。
こうしなさいという指導もない。
[1015]三十三神天徳 08/01/25 00:05 wbpB1Fzmcx
ユビキタスの性欲陰謀

星まつりの季節が来た。
道場の梵行仲間の一人が「ユビキタスさん、当日は○○道場で通信衛星による
生中継があるからそちらに参拝して下さい」と誘ってくれた。
それに素直に従った。
誘ってくれたその人は現地にでも行ったのか会えなかったがw
中継の護摩を拝んでいるうちにふと使命感が芽生えた。
この貴重な機会を自分だけの参拝に費やしてよいのか?
友人をお連れすることを思いついた。
道場から電話した。
「これから会わない?京都に行かない?」
「はあ?」
と品川区在住の彼女(おっと、いけね!)に三田の京都を案内すると三田駅での
待ち合わせを約束した。
おっと、騙してませんよ。ちゃんと護摩の生中継の参拝と説明したら応じてくれた。
護摩木も書いてもらった。
それから私の目標は彼女を入行にお導きすることに変わった
[1016]サラリ 08/01/25 00:10 D-h4kpH
ラ゛ライラマ法王庁からは頂いていると思います。あと、気がかりなのは、猊下とダライ・ラマ猊下が、ニューヨークで、一緒にお護摩を焚く話が、ご霊示で、一年延期になったあと、立ち消えになったこと。でも、いつかまた、両者で仕事をされる日が来るかもしれません。
[1017]ユビキタス 08/01/25 00:14 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
ダライ・ラマは昨年も来日してますね。
3年くらい前にも来日したかな?
全く阿含宗道場にも来ないばかりか桐山さんと会ってすらいません。
[1018]三十三神天徳 08/01/25 00:16 wbpB1Fzmcx
ユビキタスが怖かったのでしょうね
気持ち悪い目つきでギラギラねっとり粘着され
ほんと気持ち悪かったでしょう
かわいそうでしたね
粘着で迷惑なことをして開き直っています。

でも最後に
やはり

純粋な愛は勝ちます。

ユビキタスからの意味不明な思い込み

さてそれからある日私は別院にも誘い、その後デートにも行っている(おいおい?)
彼女に電話した。
そこで衝撃の事実を聞かされた。
婚約が決まったとのことである。
私ではない。(あたりまえだ)
二股かけていたのではなく、私とのデートとの後にたまたま学生時代の先輩に
会ったところ意気投合したそうだ。
彼女は私のことも話したそうだが、彼氏は結婚を迫ったようで、結局彼を選んだ。
ユビキタスの負け〜。カワイソス。
私は三日間よくもこれだけ泣けると思えるほど泣いた。
「最後にもう一度会わないか?」
「なんで会う必要があるの?あたしそういうの男らしくないと思う」
(てめー・・・)
ようやく気持ちの整理がついてあきらめることにした。(←それしかないだろ?)
最後に電話した。
「それではお幸せに。もう電話しない」
電話を切ってまだやり足りないことを感じた。ダメもとで電話しよう。
「男子に二言あってすみません」
「・・・・・」
「ところで一つだけ聞いておきたいんだけど、前に三田で護摩木書いた時
アレ何て書いたの?」
「縁むすびって書いた」
「やったジャン。願いが叶ったジャン」(←おいおい?)
「ところでもう君とは会わない俺なんだが、今度結婚する君も本当の幸せを
つかむためにも阿含宗の入会を勧めたいのだがどうだい?」
「いいえ、私はお断りします。」
「そうか、わかった。それでは今度こそさようなら」
電話を切る。


[1019]熊笹 08/01/25 00:16 opxN11u3dp
>>1017
桐山邪教に気付いたんでしょうね。
[1020]三十三神天徳 08/01/25 00:19 wbpB1Fzmcx

三十三天
為母説法
釈尊は、なくなったおかあさんへ涅槃を伝える為
三十三天に昇ったのです。
天に滞まったのは三ヶ月

三道宝梯によって三十三天からおりていらっしゃった
[1021]ユビキタス 08/01/25 00:22 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1018
>純粋な愛が勝ちます。

君はまだまだ甘いよ。
その彼女がその後ひょんなことから学生時代の先輩と会い意気投合し、求婚されて
受諾したなんて話はていのいい作り話って線も考えられないか?
阿含宗だかなんだか知らないがおかしな新興宗教の道場にまで参拝を誘うと
いうことはいずれ入信を迫られると誰でも予期します。
こんなキモ男ともキモ宗教とも縁を切りたいから断る口実を作る。
私は話を美化せずにそこまで推定もしているのだよ。
[1022]三十三神天徳 08/01/25 00:24 wbpB1Fzmcx
仏塔破壊を犯した者は死後、最悪の地獄である阿鼻地獄に落ちる
[1023]三十三神天徳 08/01/25 00:25 wbpB1Fzmcx
ユビキタスが怖かったのでしょうね
気持ち悪い目つきでギラギラねっとり粘着され
ほんと気持ち悪かったでしょう
かわいそうでしたね
粘着で迷惑なことをして開き直っています。

でも最後に
やはり

真実の純粋な愛は勝ちます。


ユビキタスからのいやらしい意味不明な思い込み

さてそれからある日私は別院にも誘い、その後デートにも行っている(おいおい?)
彼女に電話した。
そこで衝撃の事実を聞かされた。
婚約が決まったとのことである。
私ではない。(あたりまえだ)
二股かけていたのではなく、私とのデートとの後にたまたま学生時代の先輩に
会ったところ意気投合したそうだ。
彼女は私のことも話したそうだが、彼氏は結婚を迫ったようで、結局彼を選んだ。
ユビキタスの負け〜。カワイソス。
私は三日間よくもこれだけ泣けると思えるほど泣いた。
「最後にもう一度会わないか?」
「なんで会う必要があるの?あたしそういうの男らしくないと思う」
(てめー・・・)
ようやく気持ちの整理がついてあきらめることにした。(←それしかないだろ?)
最後に電話した。
「それではお幸せに。もう電話しない」
電話を切ってまだやり足りないことを感じた。ダメもとで電話しよう。
「男子に二言あってすみません」
「・・・・・」
「ところで一つだけ聞いておきたいんだけど、前に三田で護摩木書いた時
アレ何て書いたの?」
「縁むすびって書いた」
「やったジャン。願いが叶ったジャン」(←おいおい?)
「ところでもう君とは会わない俺なんだが、今度結婚する君も本当の幸せを
つかむためにも阿含宗の入会を勧めたいのだがどうだい?」
「いいえ、私はお断りします。」
「そうか、わかった。それでは今度こそさようなら」
電話を切る。


[1024]三十三神天徳 08/01/25 00:30 wbpB1Fzmcx
いんねんげだつ

比丘たちよ。あらゆる過去乃至未来乃至現在の応供等正覚者は業論者、業果論者、精進論者であった

修行僧たちよ。『また他の方法によっても二種のことがらを正しく観察することができるのか?』
と、もしもだれかに問われたならば、『できる』と答えなければならない。どうしてであるか?
『およそ苦しみが生ずるのは、すべて素因に縁って起るのである』というのが、
一つの観察[法]である。『しかしながら素因が残りなく離れ消滅するならば、苦しみの生ずることがない』というのが第二の観察[法]である。
このように二種[の観察法]を正しく観察して、怠らず、つとめ励んで、
専心している修行僧にとっては、二つの果報のうちいずれか一つの果報が期待される。──すなわち現世における<さとり>か、あるいは煩悩の残りがあるならば、この迷いの生存に戻らないことである
 
   ※三十三章はこれで終了です。
※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。