ザ掲示板
ザ掲示板 > 政治/社会 > 宗教論・人生論

(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十一章―★HOSI☆MOBI★―

 
 ※このPの記事は0〜99までです。

[0]服部エンタープライズ社長 07/01/26 12:31 *vOys31uzjgw*1fpsC/1R/R

 阿含宗と桐山氏について―第三十一章―★HOSI☆MOBI★―
[1]服部エンタープライズ社長 07/01/26 12:50 *vOys31uzjgw*1fpsC/1R/R

 あらいけね・・・!!

  正確には 「HOSHI☆MIBI」です、、、
[2]服部エンタープライズ社長 07/01/26 12:52 *vOys31uzjgw*1fpsC/1R/R

 だから違うって・・・!!!

  「HOSHI☆MOBI」だって
[3]三十七天慶大使 07/01/28 15:43 rIZmXQzuUb
三十三天慶大使の本性を見たり
品性下劣ですねえ・・
やっぱ伝統か クス


[562]三十三天慶大使 07/01/13 15:06 GLQ6iLHaSd
眼鏡よ・・・
お前のはいてる白のぶりいふ
まんなかあたりが黄ばんでしまってるよ。
汚れた下着を隠すクセもあいかわらずだな・・・
かくしたままってのは衛生的にも駄目だ。
眼鏡には心のメンテナンスも必要だな・・・・
相手はなぁ・・・・
おまえの勝負パンツがしょぼかったのがトラウマらしいぞ
眼鏡・・・・
[4]三十三天慶大使 07/01/29 01:38 85zp4xMgbh
栗花よ・・・
お前のはいてる白のぶりいふ
まんなかあたりが黄ばんでしまってるよ。
汚れた下着を隠すクセもあいかわらずだな・・・
かくしたままってのは衛生的にも駄目だ。
栗花には心のメンテナンスも必要だな・・・・
相手はなぁ・・・・
おまえの勝負パンツがしょぼかったのがトラウマらしいぞ
栗花・・・・

[5]2chより記載 07/01/30 00:28 anUZQ2Kjvz
336 :名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 00:04:42 ID:yGHDiXzt
>>334
私のご宝塔は金ぴかではなくて、黒くて四角い奴でしたが、
私の知らない間に兄がおもしろがってふたを開けたりして
いたずらしていたようなんですよ。
そうしたら、なんかポルターガイストのような怪現象が兄に
付きまとうようになって、引越しをしてもクリスタルの灰皿が
飛んだりとか、変な音がしたりとか、変な音は私も聞きました。
まあ、何やらこの世のものじゃないのが封じこめられているのは
事実のようです。
狐や狸の類か分かりませんが。
[6]服部エンタープライズ社長 07/01/30 01:09 *vOys31uzjgw*lTGngy5XGX

 >>5

 ここでは他のスレッドからの転載はかたくお断り致しております。


              ご了承のうえ・・・


                        あしからず。


[7]三十七天慶大使 07/01/30 11:25 yp4MV5aLM9
>>5-6
こちらの方は転載大歓迎です。
阿含宗批判ならどしどしお願いします。
 ↓
阿含宗と桐山氏について―第二十九章―祈りの未来[e10]
[8]ザ@桐山晴雄 07/01/30 20:55 sU.1Zccwg7

眼鏡の小男=しのぎ人=家来=ロクデナシ=栗花(三十七点)

栗花眼鏡おかま<家来F田トンガリ頭<W田女狐婆
   ↑
実に弱いヤツ(ヘタレ眼鏡)

桐山さんも、とうとう来世のことばかり「崩話」してるようだ。
ヤツのお葬式ももうすぐです。
桐山さんのお葬式=教団大崩壊はじまり(めでたいことです)

[9]にゃン 07/01/30 21:46 E-6x2LM
阿含宗は現世成仏じゃなかったのですか?
[10]にゃン 07/01/31 10:34 E-6x2LM
>>9は、言葉足らずですみません。
>>8の「来世の話ばかりする」というのに対して、以前の教祖さんのお話と変わっているのに驚きました。
教義も変わっているのでしょうか?
[11]タルバ@孫卒中 07/01/31 12:59 anUZQ2Kjvz
>>10 その手のご法話がはじまったとき、方便でこんなことをおっしゃてるのだと思ってました。凡夫に自身を例えて我々に説いておられるのだと。
でも実際のところ何考えてるんでしょうねえw
[12]ザ@桐山晴雄 07/01/31 19:52 sU.1Zccwg7
桐山靖雄さんのこのごろ考えている内容
    ↓
もうすぐ死ぬのかな〜〜(コワイな〜)
もうすぐ死ぬんだろうな〜(いやだな〜)
あとどれだけ生きれるのかな〜(少しだろうな〜)
死にたくないな〜(ああ、でもむりだろうな〜)
俳優になりたいな〜(俺はいい男だからな〜)
映画監督にもなりたいな〜(俺は天才だからな〜)
極楽にも行きたいな〜(ゆけるにきまってる)
沢山寄付してるから行けるだろうな〜(地獄の沙汰も金次第だよ)
「たち」にはわるいが、あの世では「美女」に囲まれて暮らすぞ!

桐山さんの考えることは、せいぜいこんな程度です。
あの人物は会員の皆さんが考えている以上に俗物です。
[13] 07/01/31 22:09 IBQCVhB3.u
>>12

すばらしい!!

わたしもこんな「俗物」になりたい・・・
[14]三十三天慶大使 07/02/01 02:11 vSVr0J17sE
すべてのおを

もんはすべて

ほとけさんだちゅうことだあ〜・・・・

はあ〜ありがてえだ・・・
ありがてえだよお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[15]三十三天慶大使 07/02/01 02:12 vSVr0J17sE
ほとけのくびきるちゅうことだっちゃ・・・・

あさあおきたらあ

かわっつちょるもんだあ〜

きるっちゃ

そおしたらあ〜

くるもんだっちゃ・・・・・
[16]三十三天慶大使 07/02/01 02:13 vSVr0J17sE
でもねえ・・・

そしてもどうでも

あんたはあんたなりのほとけさんがすべてすくってくれるちゅーことでえ

なんもかんもいいんだちゃ・・・

すてることはもらったことでいいんだちゃ・・・・・
[17]三十三天慶大使 07/02/01 02:14 vSVr0J17sE
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しぜんにでてくるちゃ・・・・

それでまあ〜

ありがたいとはじめていったことになるっちゃ・・・・・

わからんでええことでもそのまますくってくだされちょるんよ・・・
[18]三十三天慶大使 07/02/01 02:14 vSVr0J17sE
まちがえてもねえまちがえたこともほんとのことでしょ

そおでしょ・・

すくわれるとおもわんでも
すべてえすくってくだされちょるんよ・・・・
[19]三十三天慶大使 07/02/01 02:19 vSVr0J17sE
ああたのお〜 こころおがあ〜

おこしちょるんよ・・・

ああたのこころがよびよせたっちゃ

すべてえ〜 ああたのことだっちゃ

すべてえ〜 ほとけさまちゅ〜ことだっちゃ

わかるもんじゃねいのよ わからんことでもないんよ

ああたも ほとけさんちゅーことだっちゃ・・・

くるっちゃ きてくださるっちゃ 
[20]三十三天慶大使 07/02/01 02:45 vSVr0J17sE
イエスキリストはおしゃいました。まことに、人々はわたしイエスキリストが世界に平和をもたらすために来たのだと考えている。しかし、彼らはわたしイエスキリストが地上に不和、火、剣、戦争をもたらすために来たことを認識していない。家に5人いれば、3人はふたりに、ふたりは3人に、父は息子に、息子は父に対立するであろう。そして、彼らはひとりで立つであろう

イエスキリストはおっしゃった。
わたしイエスキリストがあなたがたに言うことから、わたしイエスキリストがだれであるかわからないのか。
しかし、あなたがた自身ユダヤ人たちのようになってしまった。彼らは木を愛してその実を憎む。実を愛して木を憎む”。

[21]ユビキタス 07/02/01 08:46 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
時間が中途半端だな。
桐山さんが長年説き続けてきた現世成仏の因縁解脱というテーマを検証すべく、
「1999年カルマと霊障からの脱出」の中の「解脱への遍歴」を読みました。
そこで面白い事実を発見しました。
その解脱への遍歴に書かれてある信仰や求道の「期間」を現実にあてはめると
とんでもない矛盾に突き当たるのです。
昼以降そんな話を展開していきたいと思います。
[22]ザ@桐山晴雄 07/02/01 11:08 sU.1Zccwg7

ユビキタスさん、期待してますよ!
[23]ユビキタス 07/02/01 12:44 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
さて、この「1999年カルマと霊障からの脱出」は桐山さんの全盛期に
書かれています。
前半は浜松での講演記録ですね。
この中に「解脱への遍歴を求めて」として最終的に阿含経に至るまでの宗教遍歴を書いています。
要約するとこうです。
スタートは刑獄の因縁ですね。
偽ビールで逮捕され、牢屋に入り前科者となった。
因縁の恐ろしさを身にしみて知った桐山さんは、宗教に因縁解脱を求めた。
当初禅にもひかれたそうだが、出家して座禅に打ち込むのでなければ悟りすら
得られないと悟った。しかし自分はあくまでも在家として因縁を切って社会に復帰を証明したい
との希望で禅門に入るのはやめた。
そこで法華経にあたった。なぜかと言うと準胝観音経に救われた経緯がある。
観音とあるので大本の観音経にもあたらねばならない。
妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五がそれです。
それで普門品を中心に法華経にぶつかっていった。
しかし6年間法華経を修行したがついに成仏法は得られなかった。
成仏法のない来世成仏、成菩薩の教えと悟った。6年目にしてそれを悟った。
それからどうしたか?
密教に転じるのであるが、これがすぐではない。
法華経の限界を打ち破る道を求めて10年が過ぎた。
法華経を捨ててから10年かかってようやく密教に到達したのだと言う。
法華経についてはこれから離れてから10数年経ってそれが釈尊の説いた
経典ではないことを知ったのだそうだ。
で、密教に到達してその後、その密教にも壁を感じてついに阿含経に至り、
密教で得た形式化・様式化された成仏法に成仏力が加わって因縁解脱が
完成したとのことである。
まとめると刑獄の因縁発動以来、法華経修行6年、法華経を見限って
道を求めること10年にして、10年後ようやく密教に到達したとのことである。
さて、この話を実際の桐山観音慈恵会の年表にあてはめるとかなりおかしな
ことになるのです。
つづく
[24]ユビキタス 07/02/01 13:07 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
さて詳しく論じるのは時間の都合で後回しにして、桐山観音慈恵会の年表を掲げる。

昭和28年 偽ビール事件逮捕
昭和29年 横浜生麦で観音慈恵会設立
昭和34年 千座行教典発行。千座行開始
昭和42年 高野山団体参拝
昭和45年 初護摩で念力の護摩を焚く。
昭和45年 小田慈舟師より護国寺にて講伝受けに行くも未入壇の疑いで返される。
昭和45年 小田慈舟師の自坊を訪ね如意宝珠法の伝法を受ける。
昭和46年 変身の原理発刊
昭和47年 密教・超能力の秘密発刊
昭和47年 小田慈舟師を京都の関西本部に招き、金胎両部の法の伝法を受ける。
昭和53年 阿含宗立宗

なおこの他に北野師をめぐるつきあいやら、北野師から得度を受ける
(昭和31年とのこと)履歴書の提出やらある。

でわでわまた後で。
[25]ザ@桐山晴雄 07/02/01 14:58 sU.1Zccwg7
まあね、偽ビールなんかやってもダメのようだし、普通の商売も
できない。桐山さんはまともじゃなからねえ。世間並みのことは
できない、そういう人間です。
そこで「宗教」という世界で「一旗あげよう」こう考えた。
世の中も昔と違い「信教の自由」が保障されてるし、こりゃいい。
教祖になり、儲けるのが目的で、はじめから宗教をおこしたのです。
まちがいなく、これが真相です。
ですから年表作るとボロがどしどしでてくるんですよ。
[26]ユビキタス 07/02/01 18:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
では>>23の話と>>24の年表の照合作業に入りましょう。
浜松講演のとおり桐山さんが因縁解脱の必要性を痛感し法華経修行すること
6年とするとどうなるか?
偽ビール逮捕後、昭和28年から法華経の研鑽を始めたとして、6年後は
昭和34年になります。
この年に千座行が始まっている。
6年目は法華経に成仏法がないことに気づいた年で、この課題の埋め合わせ
をする密教に到達するにはまだ10年先のことです。
となるとあの準胝尊千座行というのは、今の聖典とほとんど変わらないのだが、
密教にも到達できていない五里霧中のうちに編成されたことになる。
成仏法?法華経にもなかったしどこにあるのかまだ探索中でわからんよー。
でも適当な資料から成仏法を作ってまえ!・・・とできたのが千座行という
ことになる。
真言もあるしダラニもあるけど、あんなものは密教の法なんて呼べる代物では
なかったわけですね。
で、その後もこのようにわけもわからずに作った因縁解脱したらいいなあ法
千座行はいつのまにか密教で護摩を焚いたり著書を出したりするようになっても
改良も改変もされなかった。
阿含宗になってから昭和60年にブッ説阿含経が追加され、昭和61年に
仏舎利の3種真言が増えて和讃が変わったくらいです。

まだまだ続くぞ。
[27]0 07/02/01 19:04 N/YTKl65hh
止息法には、20代戦前にきずかれていた可能性がある。
[28]ユビキタス 07/02/01 19:27 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
さて昭和34年か35年に法華経の限界を悟った桐山さんはその後密教に
たどり着くまでに10年を要する。
つまり昭和44年です。
昭和45年には初護摩を念力の護摩で焚く。
変身の原理によるとこの前年の10月に山の道場で壇木に焦げ目をつけることに
成功したそうだ。
さらにそれより前に求聞持法を成就している。
一度では成就せず三度の篭山修行を要した。
前二回は百日要しても成就できなかったのは言うまでもない。
その間チャクラをどんどん開発していったのだろう。
昭和44年、この年歴史に残るべし。
法華経を去って10年にしてようやく密教に到達し、ぱーーっと1年間駆け足で
念力密教の奥義まで完成してしまった。
まだまだ続くぞ。
[29]ユビキタス 07/02/01 20:28 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
時に昭和42年には観音慈恵会で桐山会長をはじめ高野山団体参拝が行われた。
真言宗金剛院派北野恵宝管長が引率した。
高野山は真言密教の総本山で、真言宗って密教だと知らなかったのだろうか?
ここでは桐山さんは北野さんの正体を知り憤然とする。
高野山で登壇して修法するつもりが拒まれた。
北野師などどうでもよい、密教の導師同士話をつけようと意気込んだ。
これこれ、お主?まだ密教にも到達しないで遍歴の最中ではないか?
批判本「阿含宗の秘密・桐山密教の内実」の年表資料によると桐山さんはある履歴書に昭和31年に北野師に得度とある。
北野師は否定して得度の年度も一定しないのだが。
いずれにせよ北野師とは昭和30年代からのつきあいのようだ。
だから北野師は一応真言密教の僧侶なんだって。
初期の著書にも顕教門から密教門に転じて北野師、小田師に師事すると
紹介してるでしょ?
ああ、それから「龍神が翔ぶ」の飯綱の術の下り、あの宗家の宅で密教書に出会ったのですよね。
美弥ちゃんのいた。
あれが著書刊行の20年くらい前ですよね?
昭和30年代ですねえ。
[30]ユビキタス 07/02/01 21:03 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
私はこの法華経修行6年間という話を、信者時代は観音慈恵会の創立より
遡っても含む6年間と考えていた。
そうでないと千座行は法華経をベースに作られたことになってしまう。
和讃もあるのだ。千座行和讃には「顕の教えに現れし 仏母準胝観世音
密の教えで説く時は その名最勝金剛尊」とか唱えとった。
つまり密教を知っていたのです。
これが昭和30年代に作られている。
つまり、法華経に成仏法がないところまで悟る6年目以降、密教に到達するまで
10年を要するには遅くとめ昭和24年の偽ビール事件以前になってしまう。
こうなると書いていることがおかしい。
前科を犯し、その悪因縁を切りたいが、禅での出家よりもほを選んだとの話が
嘘になる。
まあ嘘と言えば全部嘘なんですが、順序よく行こう。
密教に到達するまで10年間というのが長過ぎる。
その間は別の経典などを模索していたとのことだ。
密教に「到達」というのを、長年の密教修行による「体得・完成」と見ることは
できないかとも考えた。
これなら昭和45年の念力の護摩とも一致する。
しかしそれならばそれなりの表現があるはずだ。
法華経を去り密教門をくぐった、そして10年間の密教修行の結果、ようやく
その奥義に到達したとか。
千座行を考えると10年でも足りないが。
またもう一つおかしな表現があるのです。

まだまだ続くぞ。
[31]三十三天慶大使 07/02/01 21:15 vSVr0J17s4
>禅での出家よりもほを選んだとの話が

もほ
[32]ユビキタス 07/02/01 21:24 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
法華経を去って10数年してから10数年経て、その法華経の作者は釈迦ではないことを知った
と「1999年カルマと霊障からの脱出」の解脱への遍歴のくだりで書いている。
法華経だけ後世の創作と知り、密教もまた後世の創作と知らなかったはずはない。
全ての大乗経典が後世の創作と知ったはずだ。
それは桐山さんによると大変なショックだったようだ。
なぜだ?なぜ?なぜ?と後の著書(輪廻する葦)にわざとらしく書いている。
この時期はいつか?
密教を極めてから後です。
密教を宣伝している時は密教最高と書いている。
ショックなど微塵も見せていない。
桐山さんによると密教から阿含経へとカーブを描いたのは「チャンネルをまわせ」
からだという。(現世成仏より)昭和50年ですね。
私が桐山本を読んだ感触では昭和51年の「密教誕生」や「密教入門」あたりから
アビダルマへの回帰を読み取っていた。
既に阿含宗への路線転換の兆しが読み取れる。
つまり昭和50年あたりか、40年代末期あたりに、大乗の作者は釈迦ではなく
では釈迦の真説はと言ったら阿含経典しかないという事実を勉強により知った
のだろう。
これが法華経を見限ってから10数年目のことなんだと言う。
数年と言ったら2、3年だが、5年くらいまで幅を広げてあげよう。
15年にしようか?
逆算しようか?
昭和50年から15年前は昭和35年!
ほれ?千座行がもう始まっておるわ。
そして法華経を捨てて密教に至るまで10年を要したという話は嘘になるでないか?
[33]0 07/02/01 21:39 N/YTKl65hh
昭和35年に求聞持法を成就して、阿含経の秘密を解いたのでしょう。
[34]ユビキタス 07/02/01 21:41 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>31
栗ちゃん、「もほ」を「も法華経」に変えてちょーだい。

さて、桐山さんが観音慈恵会を開いたのが昭和29年。
きっかけはホトケの御霊示だそうです。
「今だ!起て!教えを広めよ!」
しかしこの頃の桐山さんって刑獄の因縁を発動して悩み苦しみ、悩み苦しむ
割には開き直った態度で取り調べや裁判に臨んでいた時代です。
そしてその因縁解脱の方法を模索中で法華経にそれがあるかもしれないと
していた時代です。後に法華経に因縁解脱の成仏法はないと悟るのです。
こんな態度も学も未熟な男にどうしてホトケは教えを広めよなんて御霊示を出すのか?
何を教えるの?
とりあえず占いで運命示して脅迫しとけや!
解決法はそれからぼちぼち考えろや!
とか無責任なことを言ったのか?

まだまだ結論が続くが、また晩遅く書きます。
[35]ユビキタス 07/02/01 23:38 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
結論を急ぐ前にもう少し資料を検証する。
「1999年カルマと霊障からの脱出」からです。

p.117
それから、およそ二十年。
とうとうわたくしは法華経にもどりませんでした。

p.124
法華経をはなれて約十年、わたくしはようやく「密教」に到達しました。
法華経を出て十年です。その間いろいろな仏教経典を経て、密教という
仏教の存在を知ったのでした。密教を知るのに十年かかった。
[36]ユビキタス 07/02/01 23:58 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>35
まず117頁の方ですが、それからおよそ二十年とあるが、これは法華経を
研究すること6年経て、ついに法華経の限界を見破り、これから離れて、
どこも同じようなものだったら、また法華経にもどろうと考えて、ふんぎりを
つけてから二十年です。
この二十年っていつの時点なの?
当然この著書を書いたその時です。
つまり昭和56年です。それしかない。それ以外を想定する理由がない。
およそとあるが二十年を引き算してみよう。
昭和36年です。
ほら?偽ビール事件の昭和28年や観音慈恵会設立の昭和29年から6年目の
昭和34、35年あたりとほぼ一致するでしょ?
この頃法華経を離れたことは間違いない。
で、それを前提とすると、後者の124頁は解せない。
法華経から離れて10年間密教を知らなかったと言うのです。
密教を「知る」のに十年かかったと書いてある。
これは先に述べた密教を模索修行して、ようやくその奥義に到達したという
解釈を否定している。密教の存在を知るだけで十年かかったと書いてある。
となると昭和35年だとして昭和45年です。
念力の護摩を焚いた年です。
あるいはその前年あたりです。
私が先に述べたまんまです。
いろいろな事実を考えても絶対に有り得ない。
どうしてこんな嘘を書いたか考えてみましょう。
[37]ユビキタス 07/02/02 00:08 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
私は当初これを浜松講演における桐山さんの名調子と考えた。
講演しているうちに自分の言葉に酔い、どんどんテキトーな数字で脚色していく。
釈尊の六年麻麦の行のむこうを張ってこちらも法華経修行すること6年にして
これを離れると脚色する。
また密教に至るまでは遍歴苦労すること十年にしてようやく密教を探し当てた
とか、脚色の苦労談を作る。
困難を克服していく自分を美化していくのです。
くれぐれも自分の年齢を越えた求道・修行期間を示すなよと揶揄してやりたい。
まあこれが一番大きいと思う。
ところがそれだけでもなく、嘘話になってしまう別の根拠もあると思う。
[38]ユビキタス 07/02/02 00:40 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
それが>>24の年表で示した残る部分のことです。
つまり小田慈舟師による伝法の事実です。
昭和45年に桐山さんは護国寺に小田師の金剛頂経講伝を受けに行くも、
途中で未入壇の疑いで帰される。
しかしこれでめげない桐山さんは小田師になおアタックする。
念力の護摩の手品は一応成功した。
早くこれを引っさげてメジャーな世界にデビューしたい。
密教の正式な伝法で箔をつけたいのだ。
北野師には高野山で失望したし。
で、真摯な求道家の顔で小田師に迫る。
小田師もそれに押されて同年秋に自坊で息子に如意宝珠法を伝法するついでに
桐山さんにも伝授してあげた。ものは言いようです。
それから昭和47年には記憶力の弱い桐山さんの為にテープに録ることも
認められながら金胎両部の伝法も受けた。
これこそが正純密教への到達です。
阿含宗を開いてしまった桐山さんにとってもはや阿含経こそが大切であって
密教修行なんてのは過去の話です。
桐山さんは嫌な過去の記憶は消したい。
北野師に騙された照真秘流とか一回目の高野山団参で恥をかかされた忌まわしい
腹立たしい記憶は消してしまいたい。
残したい記憶は箔をつけてくれる小田師の伝法事実です。
だから桐山さんにとっては念力の護摩手品なんかよりも
小田伝法の方がよほど権威付けに使える。
そこに到達できた時が密教に到達できた年とした。
昭和45年から47年。
見事に昭和29年+6年+10年です。
またそれから3〜5年後には大乗の非仏説と阿含経典の位置付けに気づく
ようになる。
そもそもその頃こそ桐山さんが密教本を出して密教の指導者として名を売った
時です。
名を売る以前の密教修行なんてものはなく、どうでもよく、本を出したことが
密教に到達したことであるわけです。
観音慈恵会が当初法華経信仰の団体だったことは間違いない。
昭和31年発刊の「幸福への原理」の内容を読むと、新しい観音経解説であり、
新しい法華経の解説とわかる。
北野さんとの交流はあったろうが、それこそ桐山さんはごちゃまぜ宗教です。
密教もやれど、正純な権威を持てなかった北野密教など今となっては興味もない。
[39]沙羅 07/02/02 02:23 D-Rp7iw
>>38
>小田伝法の方がよほど権威付けに使える

伝法会で助手修行してました(ああハズカシイ)が、毎年あの『小田師と
の伝法時のやりとり録音テープを流し、それに懐かしく聴き入る俺さま
(若かりし日の桐爺)』ビデオを受講者に見せてましたね。
『どうだ!俺さまはあの小田慈舟から直接伝法を受けたのだぞ!』ってか。
[40]三十三天慶大使 07/02/02 02:26 vSVr0QqLsP
おぢさん・・・・
クス

[39]沙羅 07/02/02 02:23 D-Rp7iw
>>38
>小田伝法の方がよほど権威付けに使える

伝法会で助手修行してました(ああハズカシイ)が、毎年あの『小田師と
の伝法時のやりとり録音テープを流し、それに懐かしく聴き入る俺さま
(若かりし日の桐爺)』ビデオを受講者に見せてましたね。
『どうだ!俺さまはあの小田慈舟から直接伝法を受けたのだぞ!』ってか。
[41]三十三天慶大使 07/02/02 02:28 vSVr0QqLsP
駄目ですねえ・・・

[36]ユビキタス 07/02/01 23:58 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[38]ユビキタス 07/02/02 00:40 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[42]三十三天慶大使 07/02/02 02:32 vSVr0QqLsP
桐山氏は完全仏教家ですよ。

大河が大海へながれているんですよ。

ちまちま
クス

[36]ユビキタス 07/02/01 23:58 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[38]ユビキタス 07/02/02 00:40 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq

[43]三十三天慶大使 07/02/02 02:36 vSVr0QqLsP
大きな木が育って きたの です・・・

いろんな枝がそれぞれ育ってきたのです。

しかも一本の大木が育ったのではないのです・・・・

いっぱいなのです。

林〜山林

完全仏教家

桐山氏なのです。
[44]三十三天慶大使 07/02/02 02:38 vSVr0QqLsP
しゅぎょうとかいっても
しょせん
ちまちまえろほんにきょうじてきてねんちゃくおぢさんになってる
ちいせえやつだからそんなこともわからないのはあたりまえ

クス
[45]三十三天慶大使 07/02/02 02:48 vSVr0QqLsP
大切なのは「きりや まごころ」だとわたしはいう。
[46]三十三天慶大使 07/02/02 02:49 vSVr0QqLsP
その「こころ」は「意志」の心だろ。
そういうものではないんだよ。わたしのいう「きりや まごころ」は。
「無意のこころ」のことだよ。
[47]三十三天慶大使 07/02/02 02:53 vSVr0QqLsP
いんねんげだつ

僧たちよ。『また他の方法によっても二種のことがらを正しく観察することができるのか?』
と、もしもだれかに問われたならば、『できる』と答えなければならない。どうしてであるか?
『およそ苦しみが生ずるのは、すべて素因に縁って起るのである』というのが、
一つの観察[法]である。『しかしながら素因が残りなく離れ消滅するならば、苦しみの生ずることがない』というのが第二の観察[法]である。
このように二種[の観察法]を正しく観察して、怠らず、つとめ励んで、
専心している修行僧にとっては、二つの果報のうちいずれか一つの果報が期待される。──すなわち現世における<さとり>か、あるいは煩悩の残りがあるならば、この迷いの生存に戻らないことである
[48]三十三天慶大使 07/02/02 02:54 vSVr0QqLsP
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである
[49]三十三天慶大使 07/02/02 02:54 vSVr0QqLsP
あらゆる過去乃至未来乃至現在の応供等正覚者は
業論者、業果論者、精進論者であった 。
[50]三十三天慶大使 07/02/02 02:55 vSVr0QqLsP
桐山氏は完全仏教家なのです。
[51]三十三天慶大使 07/02/02 02:58 vSVr0QqLsP
>そのうち「通力比べ」を正式に申し込むから、楽しみにしてなさい。

あんたねえ第一回会合だのかんだのとかいってたけどやってないでしょ。
また、そのうちとかいちゃってるし、
そのうちっていつになるかわかりませんねえ、
申しこむとかモタモタしてないで
男なら
「通力比べ」など
あんたが出向いて
礼をわきまえてあんたからその場で
すぐやれば
はやいのではないかとみんなは思うでしょう。
[52]ユビキタス 07/02/02 08:41 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
まとめるとこうです。
桐山さんは昭和29年に法華経の観音信仰を説いた教団を開いた。
6年後の昭和35年に法華経の限界を見限った。
それから約20年・・・21年経った昭和56年のいま、私は「1999年
カルマと霊障からの脱出」を書いているが、法華経にはついに戻らなかった。
その約20年間のうち前半の10年は密教も知らないで遍歴していた。
10年後の昭和45年に密教を知った。
これから数年・・・5年経った昭和50年頃仏教解説書を読み、法華経を含む大乗経典は皆
釈尊ではない人が書いた創作であり、釈尊真説と言えるのは阿含経典しかない
ことを初めて知った。
それ以前の密教占星術(昭和48年)、説法六十心(昭和49年)の内容を
読む限り、正しい仏教史など知らない。
桐山さんはそれから著書(阿含密教いま)に書いているように3年間考えた
あげく、ついに昭和53年に阿含宗を立宗した。
となると桐山さんにとって密教をやっていた時代は昭和45年から
昭和53年に至る8年間になる。
小田師の伝法もあるが念力の護摩も焚いた。
これを引っ提げて翌年は著書デビューで変身を果たした。
一躍密教界のスターにのし上がった。
華々しい時代だけが密教時代なのだ。
それ以前なんてのは北野某を含めて無名の暗い過去に過ぎない。
スター街道を知った桐山さんにとってはどうでもよい振り返りたくない過去です。
その時期を表現するならば遍歴の時代としか言いようがない。
念力の護摩の修行?手品に仏教の修行は必要ない。ネタの仕入れと練習だけです。
求聞持法の修行と成就?
そんなものは最初から作り話なんだから、時には念頭から離れて忘れることも
よくあるのです。
俺はいま阿含宗の管長なのだから阿含経に至った経緯さえ説明できればいいのだ。
グモンジ商売?それはそれを商品として宣伝したい時だけまた持ち出せばよい。
えーと・・・どういう筋書きにしたんだったっけ?
もう一回旧著を読み返さないと内容を忘れてしまう。
[53]ザ@桐山晴雄 07/02/02 11:13 sU.1Zccwg7
三十三点の「しのぎ」がはげしいね。
桐山にとっては「年表」作られることが一番嫌なんだね。
過去に触れられるし、細かいことは忘れとるからねえ〜。
その度ごとにいい加減なことを発言してるからねえ〜。
だから、年表をチラシにしてまくのがいいかもねえ。
[54]ユビキタス 07/02/02 12:52 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
昭和45年に初めて密教に到達したとはある面正直な感想です。
北野某に密教まがいのものを教わったが、あんな正統でないものは何の権威付け
にも役立たない。
だから小田密教こそが俺の誇れる密教歴だと。
偽坊主であることを隠して、騙してのこづから正統でもなく盗人猛々しく無効だが。
しかし桐山さんは念力の護摩を焚くに至るまでの求聞持などの修行について著書に
書いたのだから、これについての責任をとらねばなりません。
つまりこの浜松講演はあれらの旧著は全部嘘でできてますと表明したようなものです。

あと昨日チラリと書いたが、昭和45年の広島県の城福寺で小田師から受けた
如意宝珠法とは、息子の哲舟さんと一緒に伝授を受けたというのが味噌だと思う。
桐山さんの著書では小田師が桐山さんの為に特別伝法を用意して、息子さんにも
「あんたも如意宝珠法はまだだった。一緒に受けなさい」とか、まるで息子が
ついでの伝法で脇役扱いだが、実は逆なのではないか?
真摯な求道家然とした桐山さんが言葉巧みに、俳優志望であるだけあって
演技力豊かに平身低頭伝法を懇願する。
仕方ないと観念した小田師は、じゃあ息子の伝法がもともと予定しているから
その時に同席しなさいということになったのてはないか?
桐山さんに対して「あなたも如意宝珠法はまだであろうな?」と確認したのでしょう。
死人に口なし。
息子さんが生きていてもそういう細部は違えど伝法の事実だけは嘘でもないので
どうしようもない。
言った者が勝ちです。
昭和47年には金胎両部の法を授かり、これって順番逆だと思わないか?
桐山さんの方こそついでに受けさせてもらったのだと思う。
[55]沙羅 07/02/02 19:19 D-Rp7iw
>>54
>ついでに受けさせてもらった

桐爺は関西で言う『ごまめ』扱いですねw
[56]タルバ@孫卒中 07/02/02 19:53 anUZQ2Kjvz
>>38 ナイス推理ですね。符合しまくりですw
[57]にゃン 07/02/02 23:16 E-6x2LM
ユビキタスさん,GJ!!
分かりやすいです(^^)v
[58]ユビキタス 07/02/03 00:13 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
徳間の「念力」の裏表紙の<著者略歴>を読むと、こうありますぞ。
「昭和三十五年、顕教より、真言派密教に転じ、北野宝舟(ママ)、小田慈舟
大僧正に師事。」
うーん・・・桐山はん、これと浜松講演の矛盾をどう説明するの?
[59]三十三天慶大使 07/02/03 00:30 vSVr0QqLdj
ほれ

[367]≡▼ェ▼メ≡ 07/02/02 21:39 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>364、晴雄さんへ
そもそもクンダリニの上昇は阿含宗の専売特許ではない
ましてや晴雄氏のような未経験者が論ずるような事ではない

頭の構造云々言われる事は心外
例えるなら小学生が大学生の事を理解出来ない事に似ている

晴雄さんはこんな批判スレなんか書いてないで 一から修行し直しなさい

あんたのカルラが泣いてるよ(^_-)-☆

[60]三十三天慶大使 07/02/03 00:31 vSVr0QqLdj
大きな木が育って きたの です・・・

いろんな枝がそれぞれ育ってきたのです。

しかも一本の大木が育ったのではないのです・・・・

いっぱいなのです。

林〜山林

完全仏教家

桐山氏なのです。
[61]三十三天慶大使 07/02/03 00:45 85zp4xMgbh
栗花よ

[33]≡▼ェ▼メ≡ 卍瑪瑙卍 07/02/03 00:42 *D73I5nmaGr.*tcTdwzA3mD
あのさー
ひがみコンプ発散するには

GALと遊ぶ&ダベル
人間相手のことで勝つ。例えばゲームとか、言い争いとか
これが一番

一人でぶつぶつやってると益々、負のエネルギーが溜まるよ
[62]ユビキタス 07/02/03 00:45 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
ちなみに桐山はん昭和35年5月28日から翌昭和36年5月18日の
仮出所まで、習志野刑務所に投獄されておりやすぜ。
[63]ユビキタス 07/02/03 00:54 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
あと高野山団参は昭和42年から43年に訂正しておこう。
北野師のもとで得度を受けたと護国寺の講伝を受ける際に出した履歴書に書いた
その履歴書によると昭和30年とある。
これは桐山さんの虚偽の報告であるが、昭和31年と私が書いてしまった訂正です。
[64]三十三天慶大使 07/02/03 03:43 vSVr0QqLdj
ほれ

[367]≡▼ェ▼メ≡ 07/02/02 21:39 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>364、晴雄さんへ
そもそもクンダリニの上昇は阿含宗の専売特許ではない
ましてや晴雄氏のような未経験者が論ずるような事ではない

頭の構造云々言われる事は心外
例えるなら小学生が大学生の事を理解出来ない事に似ている

晴雄さんはこんな批判スレなんか書いてないで 一から修行し直しなさい

あんたのカルラが泣いてるよ(^_-)-☆
[65]三十三天慶大使 07/02/03 12:01 vSVr0J17qL

訂正といってるおまえが一番惨めなあほうであることだなあ
[63]ユビキタス 07/02/03 00:54 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
あと高野山団参は昭和42年から43年に訂正しておこう。
北野師のもとで得度を受けたと護国寺の講伝を受ける際に出した履歴書に書いた
その履歴書によると昭和30年とある。
これは桐山さんの虚偽の報告であるが、昭和31年と私が書いてしまった訂正です。
[66]ザ@桐山晴雄さん 07/02/03 12:03 sU.1Zccwg7
    >>65
     ↑
「しのぎ」たいへんだね。
[67]三十三天慶大使 07/02/03 12:33 vSVr0J17qL
ほれ

[367]≡▼ェ▼メ≡ 07/02/02 21:39 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>364、晴雄さんへ
そもそもクンダリニの上昇は阿含宗の専売特許ではない
ましてや晴雄氏のような未経験者が論ずるような事ではない

頭の構造云々言われる事は心外
例えるなら小学生が大学生の事を理解出来ない事に似ている

晴雄さんはこんな批判スレなんか書いてないで 一から修行し直しなさい

あんたのカルラが泣いてるよ(^_-)-☆

[66]ザ@桐山晴雄さん 07/02/03 12:03 sU.1Zccwg7
    >>65
     ↑
「しのぎ」たいへんだね。
[68]ユビキタス 07/02/03 13:17 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
小田師の伝法にどれだけ力点を置いているかは知りません。
ただ昭和45年以降の桐山さんの華々しさはそれまでの無名な拝み屋さんとは
天地雲泥の差がある。
念力の護摩を皮切りに毎月の例祭でも護摩を焚くようになった。
まさに密教の導師みたいになってきた。
この環境の変化は何よりも桐山さんが実感することです。
変身の原理で密教の導師として変身した。
しかしそれは本来おかしな話で、念力の護摩だの求聞持だのあれだけのすんごい
成果を成就したからにはそこに至るまでの密教修行期間というものがあるはずだ。
阿含宗を名乗ってから密教は阿含経に至るステップに過ぎなかったというオハナシ
を作ったから密教修行時代なんてどうでもよくなったか?
むしろ初期の著書に書いた力の成果は密教の方が驚くべき超能力で、この深層意識
を開発する超技術こそが仕上げの阿含経修行に大きなウエイトを占めているはずだ。
これを忘れるはずがない。
忘れるというのは、大したことをやっていなかったのだ。
北野師とつきあおうが、手品ショーを演じてみせたり、拝み屋としての宗教ビジネスをしていた
だけだから、修行なんて実感はこれっぽっちもない。
例祭で護摩を焚くようになってからこそ、桐山さんにとってみれば修行でも
しているかのような労力を費やしている。
そう言えば変身の原理で密教の与える五大超能力を示した。
あれを読んだ人は誰しも桐山さんがそれまでの密教修行の成果としてそれを得た
ことを実感したから、自信を持って読者に示したと思います。
ところが平河復刻版の「あとがき」は少し違う。
ああいう五大超能力を示してみたものの、これからその力を証明せざるを
得なくなり、鉄の十字架を背負ったなんて回想を書いている。
まるでハッタリを書いたけど、これからどうしようかと不安がる詐欺師のようだ。
しかしてそれが本当の実態なわけで、密教修行なんてやっても
いないのだから、自分の作り話の詳細の記憶を間違うと、昭和45年以前
なんてのは、単なる遍歴時代になるのです。
[69]ユビキタス 07/02/03 18:56 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
解脱への遍歴として法華経→密教→阿含経と変わっていったという。
節操がないと言われるかもしれないが、これは常に進歩、進化をし続ける
柔軟な姿勢なんだと言う。
とんでもない。
桐山教は昭和30年代の昔からちっとも変わってないのです。
表に示す看板のみが変わった。
中身、実践は変わってない。
昭和34年の千座行編成以来変わっていない。
その編成というのはいろいろなところから雑多にぱくったものだとしても
これを作ったのが一つの功績であり完成です。
その後そのまんま来ている。
今でも例祭の護摩での聖典勤行はこの千座行の行法です。
三種真言だのブッ説アゴン経だのと付け足しに過ぎぬ。
これで成仏法とは笑わせる。
同年に和讃まで編成されたその昭和34年ってどういう時代?
桐山さんによれば6年間の法華経研究により法華経には成仏法がないことを
悟ったか悟ってない頃のことです。
法華経に成仏法がないとわかり、代わりにすぐに成仏法となるものが見つかった
わけではない。ふりだしに戻ってまた新たな遍歴が始まるという頃です。
依然成仏法は発見できてない。
こういう時にどうして因縁解脱法なんて編成できるのだ?
適当に試しで大白身法千座行を作ってみたと言うより他ないではないか?
この翌年には「念力」の著者略歴によると密教門に転じたとあるが、実際には
1年間の習志野刑務所行きです。
しかしとりあえずその時点のベストではないがベターな選択(?)で、
「こんなことすると因縁解脱するんじゃないかな〜?」と希望を持ちながら
千座行を示したとする。
するとそれは後に大胆に全面的に改変されなければならない。
密教を学んだら「これが密教式・新因縁解脱法だ!」と行法を変える。
阿含に至ったら、「これが阿含式・新新因縁解脱法だ!」とまたまた変更する。
それでこそ「節操もなくコロコロ変える!」と批判や苦情が来ても、
「これが進歩であり進化である!」と言い返せるのです。
ところが現実は何も変わらないではないか?
阿含宗を開いてからてさえ、「三世因縁解脱成仏法準胝尊千座行法典勤行」
なんて堂々と朗々とやっていた。
なんで成仏法を発見できなかった時代に発明した適当な行法が、未だに
引き継がれる成仏法になってしまうのだ?
[70]ユビキタス 07/02/03 19:17 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
昭和49年からは夏季伝法会が始まった。
それは現在まで脈々と続いている。
ここで密教の作法などを教えている。
ほら?千座行ばかりではないではないか?と言いますか?
では聞くが、如意輪法だの金剛界法だの胎蔵法だの不動護摩だのって、それで
因縁解脱ができるのか?
できるのだったら真言宗で十分ということになってしまう。
既存の宗派のどこにも成仏法がないから、日本の全仏教を敵に回すことも覚悟で
阿含宗を開いたのではないか?
桐山さんも述べているように阿含宗において真言密教の四度加行を学ぶのは
最高の供養もてなし法としての礼儀作法を身につける為だという。
これを基礎としてまた別の高度の法にトライしていくのである。ワクワクo(^-^)o
しかしてその最先端とは光明解脱大日護摩と相変わらず密教の護摩のお作法です。
阿含経の成仏法なんていつ出ることやら?
僕の因縁いつ解けるの?
[71]ユビキタス 07/02/03 22:53 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>29も一部訂正しときますね。
誤:批判本「阿含宗の秘密・桐山密教の内実」

正:批判本「阿含宗の研究・桐山密教の内実」

栗ちゃん。人を腐す時にはもっと「工夫」をしよう。
間違ってます。
  ↓

だの

駄目ですね。
  ↓

では何の工夫もなく全然こたえません。
[72]涼風 07/02/03 22:57 rgjKiI8oGS
あれ?タルバさん、いずこへ?
[73]三十三天慶大使 07/02/03 23:12 vSVr0QqLQ7
体内を巡る視線。畳み込まれた世界。
現代社会の生成と、神話的なもの、天地開闢の記憶をパッサージュし、儀式
なるものを釈尊の法を根源とした神足イメージドローイングによって綴ったものである。
数千年にわたって培ってきた王者の力の痕跡的体系とサイエンステクノロジーの視座を共存させた、寂静による王者の統治へと応答する世界システムとなるのです。
[74]三十三天慶大使 07/02/03 23:13 vSVr0QqLQ7
クス

ちなみに
零点答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[75]ユビキタス 07/02/03 23:14 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
今回たまたま「1999年カルマと霊障からの脱出」の「解脱への遍歴」
を再読して気づいたわけですが、桐山さんの旧著ってのはボロ・矛盾を見つける
宝庫ではないかと思う。
だからと言って片っ端から読み返す暇もないし、その気もないが。
「カルマと霊障からの脱出」は桐山さんの全盛期に書かれたものと最初に書いた。
実は桐山さんが全盛期で名調子だととてもアブナイのです。
脳梗塞や認知症によるうっかりミスとも違ったボロを出す。
脳梗塞のひどい時は言葉が出ず、考えながら一つ一つ選ぶようになんとか
話をしていたという印象です。
それだけに話もかったるくて面白くない代わりに余計なこともしゃべらずに
済んだ面もある。
ところが近年法話もまた昔の名調子も戻ってきたような報告も聞いている。
これは桐山さんにとってとても危険なのです。
全盛期、名調子だからこそ、桐山さん本来の特性である「法螺吹き」が遠慮なく
ポンポン飛び出るのです。
[76]三十三天慶大使 07/02/03 23:14 vSVr0QqLQ7


訂正といってるおまえが一番惨めなあほうであることだなあ

[63]ユビキタス 07/02/03 00:54 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
あと高野山団参は昭和42年から43年に訂正しておこう。
北野師のもとで得度を受けたと護国寺の講伝を受ける際に出した履歴書に書いた
その履歴書によると昭和30年とある。
これは桐山さんの虚偽の報告であるが、昭和31年と私が書いてしまった訂正です。

[77]三十三天慶大使 07/02/03 23:16 vSVr0QqLQ7
これだけは言っておく!

眼鏡よ

ちゃんと手を洗ってからにしなさい。
[78]三十三天慶大使 07/02/03 23:50 vSVr0QqLQ7
これだけはいっておく!!!

まごころとは

きりやまごころ・・・・

[79]三十三天慶大使 07/02/03 23:53 vSVr0QqLQ7
アーナンダよ、

仏は、

利益・害・中傷・ほまれ・たたえ・そしり・苦しみ・楽しみという

この世の八つのことによって

動かされることがない。

こういったことは、過ぎ去るであろう。

[80]三十三天慶大使 07/02/03 23:53 vSVr0QqLQ7
荒々しいことばを語り、
他人を苦しめ悩ますことを好み、
獣(のごとく)であるならば、
その人の生活はさらに悪いものとなり、自分の塵汚れを増す
[81]三十三天慶大使 07/02/03 23:55 vSVr0QqLQ7
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ

[82]三十三天慶大使 07/02/03 23:57 vSVr0QqLQ7
 業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))

[83]タルバ@孫卒中 07/02/04 00:40 anUZQ2Kjvz
>>72 涼風さんへ、いますよ〜

>>8 ザ@桐山晴雄さんへ、
いつぞやは密教全般を(キリヤマみっきょーと同じ扱いにして)ぼろ糞に言ってすみません。
最近、四谷のお坊さんの本を立ち読みしてますが、密教には本来 因縁解脱など ないらしいのですが、
それでもキリちゃんより法力強くてH野氏も助けられて、さまざまな分野に本物はいるものだと思いました。(←"より"という表現も適当でないかもしれません)
[84]三十三天慶大使 07/02/04 01:59 vSVr0J17XI
また他の方法によっても二種のことがらを正しく観察することができるのか?と、
もしもだれかに問われたならば、できると答えなければならない。

どうしてであるか? およそ苦しみが生ずるのは、すべて素因に縁って起るのであるというのが、一つの観察[法]である。しかしながら素因が残りなく離れ消滅するならば、苦しみの生ずることがないというのが第二の観察[法]である。このように二種[の観察法]を正しく観察して、怠らず、つとめ励んで、専心している修行僧にとっては、二つの果報のうちいずれか一つの果報が期待される。──すなわち現世における<さとり>か、あるいは煩悩の残りがあるならば、この迷いの生存に戻らないことである。
[85]因縁返し 07/02/04 07:40 QMpZbskZbj
>>8
四谷の亡くなった坊さんも法力はあったかもしらんが、
しょせん拝み屋。
[86]夜祭 07/02/04 08:10 g87w5MssOr
>85
しかも経営方針はアゴンとそうかわらん。
金とるし、規模が小さいだけキチ外信者もすくないし
もっとも、反アゴンの元信者も多いらしいがな
信者自身の中身が変わらなけりゃどこいっても同じだよ
教団では悟りに導くことなど出来ない。
[87]夜祭 07/02/04 08:14 g87w5MssOr
晴雄氏なんか、教団幹部というタガが外れてしまって・・・
「そのまんま」人間がでているよな
ハレホロヒレ〜ハラホロヒレ〜w。
[88]ユビキタス 07/02/04 10:34 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>87
君の場合はタガがはずれると言うよりも、少しはタガぐらいかけて言動を
慎みなさいと言いたい。
阿含宗の一信者として教団の名を辱めないようにということもあるが、
それ以前に人間として、だ。
もともとの性格がタガをかけないから、心解脱しないから、罵りの言葉しか
吐けない。それを自分に正直なありのままなんて美化するなよ。
それはありのままではなくそのまんまであり、美化ではなくバカです。
[89]タルバ@孫卒中 07/02/04 10:42 anUZQ2Kjvz
>>85-86 ユビキタス氏に反レスできず、四谷のお坊さんのことにケチつけることしかできないようです。
反レスしたらやぶ蛇だと分っていらっしゃるw
教団では悟りに導くことなど出来ない、これは立派ないいぶんではあるが、
ゲーカはそうは言ってません。
そして自灯明が大事なのだと言いたいのでしょうが、しかしアゴンカルトにいることの正当化にはなりません。

>>54 >息子さんにも「あんたも如意宝珠法はまだだった。一緒に受けなさい」とか、まるで息子がついでの伝法で脇役扱いだが、実は逆なのではないか?

似たようなケースでチベットの金胎の伝法のとき、
ゲーカは「金胎の法を私にお授けしたい、とのお話があった」
リンポチェは「お授けしてほしい、とのお話があった」(そう通訳された)

こんなことで見栄はるな。ゲーカ
[90]三十三天慶大使 07/02/04 13:14 vSVr0J17t5
仏塔を破壊し
家族に心配をかける親不孝
桐山氏に再入信を許さんと切って捨てられるも
ストーカ的粘着で入信を懇願

クズ
[88]ユビキタス 07/02/04 10:34 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>87
君の場合はタガがはずれると言うよりも、少しはタガぐらいかけて言動を
慎みなさいと言いたい。
阿含宗の一信者として教団の名を辱めないようにということもあるが、
それ以前に人間として、だ。
もともとの性格がタガをかけないから、心解脱しないから、罵りの言葉しか
吐けない。それを自分に正直なありのままなんて美化するなよ。
それはありのままではなくそのまんまであり、美化ではなくバカです。
[91]三十三天慶大使 07/02/04 13:17 vSVr0J17t5
合法的踏み倒しについて
社会的責任ある人間としておたずねするが
そんなことができうることって世の中にあるのか
どなたかおしえていただきたい。
[92]三十三天慶大使 07/02/04 13:26 vSVr0J17t5
邪恋を遂げ様と企み宗教に勧誘し気持ち悪がられ
あっさりふられたのちもさらにしつこく勧誘する人間で
あげくのはてに逃げられたとか
たいしたことないとか平気でほざく
ってのがあったのはどこっだったか御存知のかた
おしえてください。
[93]三十三天慶大使 07/02/04 13:27 vSVr0J17t5
ぷぎゃー
[2]服部エンタープライズ社長 07/01/26 12:52 *vOys31uzjgw*1fpsC/1R/R

 だから違うって・・・!!!
[94]ユビキタス 07/02/04 17:58 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>89
伊勢の護摩もまたそうですね。
伊勢市の商工会から式年遷宮を記念するイベントで京都の星まつりで有名な
阿含宗の野外での護摩に白羽の矢が当たった。
阿含宗にどうかと声を掛けたら、桐山さんは「俺にやってほしくば招聘状を
出しなさい」と命じた。
で、招聘状が届くと、「あの伊勢神宮から・・奇跡だ!」と喜び自慢した。
しかし晴雄さんによると伊勢の護摩を焚いた神宮とは関係ない遙か遠くの
横輪町の土地はその後マンションになったが、そのマンションを作るにあたって
敷地ならしの工事をするのが条件だったそうだ。
すんげー招聘。お客さんに条件つきつけてやんの。
またインドのデリーの護摩もそうですね。
さんざん巨額の金で寄付攻勢をかけて、Pさんあたりのコネも使って護摩が
焚けるよう話を進め、あちらから招聘状が来た形で、もったいぶって渋々行った。
脳梗塞の身体に暑いインドでの焚き火はこたえるが、1999年になっちまう
ので、7月以前に形式的に済ませておかねばならなかったのだ。
[95]三十三天慶大使 07/02/04 20:39 vSVr0QqLHT
仏塔を破壊し
家族に心配をかける親不孝
家出放浪
あそびほうけの不合格見栄張り浪人
桐山氏に再入信を許さんと切って捨てられるも
ストーカ的粘着で入信を懇願

クズ
[96]タルバ@孫卒中 07/02/04 21:01 anUZQ2Kjvz
>96 環太平洋仏教だの完全仏教だのって南伝が日本に進出してくるのを情報入手した対応だと邪推しますが買いかぶりでしょうか?
[97]三十三天慶大使 07/02/04 21:07 vSVr0QqLHT
あきれますねえ

[87]夜祭 07/02/04 08:14 g87w5MssOr
晴雄氏なんか、教団幹部というタガが外れてしまって・・・
「そのまんま」人間がでているよな
ハレホロヒレ〜ハラホロヒレ〜w。
[98]三十三天慶大使 07/02/04 21:10 vSVr0QqLHT
[397]夜祭 07/02/04 07:42 g87w5MssOr
>>330
強行に擁護していますかね、
というより、今は擁護のための書き込みなどしていないではないかい
あなたのほうが偏った悪口ばかりなんだよ
偉そうに、なにが社長なのかね
だから何の社長なんですか?
そして何でアゴンに関わって幹部にまでなったのか?
二束の草鞋で出来る程度のものなのかね?
社長と言えば社会的な地位があり発言力のある人です
それが何故、こんなネットでネチネチとだけしか批判(今は下らない悪口程度)しか出来ないのか?
そういうことを言っているんだよ、それがなんで強硬な洗脳された
擁護なんだよ。
おまえだろ洗脳された幹部までつとめた脳が解けてショックうけて怨みつらみの
煩悩が吹き出てどうしようもなく社長という肩書きのお題目で
なんとか自我をささえているっつーのはw

まあ、そのまんま、のことについて突っ込んだことについて
言っているのかもしれないが、くだらねー年頭の、一言言った
だけのものについて、はずれたことに大げさに喜んでいる
バカらしさに辟易したもんでね。
だいたい今さら擁護する必要など自分にはないし
いつまでも、なんかねぇ〜・・・
信仰も批判も入れ込みすぎなんだよ、そんなんじゃ成長はしない
古武道でいう「いつき」とかいうもんだな。

[99]ユビキタス 07/02/04 21:11 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
解脱への遍歴に対する疑問ですが、密教から阿含経への転換もおかしいですね。
その転換理由は密教には成仏法があるが形式化、様式化されている為に成仏力
がないという。
しかし「変身の原理」や「密教・超能力の秘密」等に示した密教世界はそんな
形式様式だけのものではなかったはず。
爆発的な念力だけでなく、潜在意識や深層意識まで制御して、人間という
モンスターを制御開発矯正することに成功したはずです。
こんな超技術が形式様式化された密教だけで成し得るはずがない。
阿含経の存在に気づく前に、この形式様式の弊害、課題を桐山さんは独自に
研究して改変して克服していたことになる。
その技法により五大超能力を獲得していたことになる。
自分を変え他人を動かし自分の想念のままに環境を変える力を身につけていた
ことになる。自分を変えるとは因縁に縛られない自分を得ることであり因縁解脱
に他ならない。深層意識レベルまでも。
しかもその深層意識は家族的無意識までも包括して、ここからの解脱をはかった。
不幸な運命に導く衝動をも調停解消しようという超技術です。
これ説いたのは桐山密教時代です。
阿含など不要で桐山密教だけで逝けてさまいそうな世界です。
自分の示した超技術の世界に形式様式の壁って何それ?
伝統密教と桐山密教をすり替えてごまかさないことです。
桐山密教は阿含経をまだ知らなかった時代にすんごい境地にまで到達できていた
はずです。
これを無視して伝統密教の形式様式などを弱点にするのはゴマカシです。
桐山密教の何が足らず、阿含経が何を補ったのかはっきりさせる必要がありますよね。
だから私は前に揶揄する喩えを出した。
桐山念力密教は念力を強める。
しかしパワーがあるだけでは名スラッガーにはなれない。
テクニックが必要なのだ。
阿含経はそれを教えてくれる。
ほらほら、坊や。そうやって腰振ってばかりいても女は満足させられないわよ。
ほらほら、そこじゃないの、そこそこ。あん、痛いわ。もっと優しくして、
そんなことじゃ女に嫌われるわよ。そうそう、そうやってリズムよく・・・
あら?どうしたの?もう逝っちゃったの?ダメねえ、修行が足らないわ、
もっともっと修行しないと。お姉さんが教えてア・ゲ・ル♪
ってなことを学んだのが阿含経修行ということになるのだが、いかがなものか?
                            
c-42476332
※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。