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阿含宗と桐山氏について-第四十三章- 英霊達 への 盂蘭盆会
- 1 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/07/06(月) 06:55:17 ID:ffAj.fq60
- @chsとは違い、なるべく規制はかけないつもりですが、スレ違いや悪質な悪戯や荒らし行為、卑猥AA、その他閲覧にふさわしくない
行為はご遠慮ください。
2chとザBBSの過去倉庫はこちら(ザBBSは下記の倉庫の下のほう"関連掲示板"の中にあります)
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/
- 2 :樹意:2009/07/06(月) 06:57:01
ID:ffAj.fq60
- >>1
大日如来さんスレッド作成ありがとうございます。
前スレッドより
>>990 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:12:42
ID:XESnzsYQ0
>預流向を名乗らねば仏教徒ではないのね。
>預流向を、旧日本軍隊でいうと、2等兵のことなのです。
純さん復活おめでとうございます、やはりこの板は純さんで持っているような
もんですからがんばって下さい。 w
純さんのおかげでアビダルマの価値や意味、今またゲイカの剽窃、著書作成法が
明らかなりましたので 私としては感謝しております。
前スレッドより
>>971-975
にゲイカの著書及びそのタネ本より四双八輩説明引用はしてあります、
四双八輩というのは四沙門果のことで、道と果をわけて八輩ですからゲイカ採用の分類では
預流向はシュダオンの聖者ということですから 純さんの今までの主張は訂正するよう
お願いしたはずです。
ここは阿含宗と桐山氏についての議論の場ですから、ゲイカと関係ない話はスレ違いと
いうことになろうかと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
純さんがどう思うかは関係の無い話です。 いいですね。
深山氏はじめ他の方々へも一応お詫びしておいた方がいいのではありませんか。 ?
歳も歳なんでしょうが、ゲイカやゲイカ採用の経典群を持ち出すからには ゲイカの
示したものとその根拠の経典群を提示して議論しましょう。
私の書いたものも読んでくださいね。
- 3 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/07/06(月) 07:00:19 ID:ffAj.fq60
- 連絡) 孫さんの提案でスレの表示直しました。ですので、記事No2の樹意さんの
記事は私が再投稿(コピペ)をいたしました。ご了承ください。
(元記事投稿データ 2
:樹意:2009/07/05(日) 23:26:11 ID:iqemTCP.0)
- 4 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/07/06(月) 08:23:53 ID:ffAj.fq60
- 四十二章のラストは自分だけだと思ってたら、ユビさんも投稿されてたのですね(汗)
素晴らしい文章なので四十二章より再掲(転載)します。
>996
:ユビキタス ◆oGqIQwSRtg:2009/07/05(日) 22:39:07 ID:SmEF4Oe2O
>>992
そうですね。私も大日さんと同じく現代の釈尊の考察からレスをつけましょうか?
いろいろと技術や社会組織が発達した現代日本に釈尊が生まれて布教しようと思ったら
2500年前と同じようにいかない面もあるでしょう。
樹下に寝泊まるなんてことはできず、全国各地を移動するにしても、どこかに
定住して戸籍を得なければならない。
移動にしても徒歩のみなんてことはない。
電車にも乗ろうし、飛行機に乗って移動もしよう。
また辻説法みたいな直接説法ばかりもしないでマスコミも使うかもしれない。
すなわち本も出版するかもしれない。テレビに出るかもしれない。クイズや
バラエティー番組などには出ないだろうが。
インターネットを活用するかもしれない。
しかし護摩なんか焚きませんよ。
護摩なんて焚き火が文明の発達と何の関係があるのか?
釈尊在世の時から護摩はあるのです。
情報伝達の手段が発達すると、多くの人に自分の教えを伝えようと、柔軟に対応
されるだろうが、護摩を焚く必要性などないし、焚き火をすることで当時は
叶えられなかった問題が解決するわけではない。
問題が焚き火で解決するならば2500年前から焚き火で解決していたはずです。
21世紀の現代、いよいよ護摩など焚く理由がない。
だから現代の釈尊が護摩など焚くことは100%ない。
- 5 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/06(月) 08:53:27 ID:SmEF4Oe2O
- >>1
スレ立てありがとうございます。
>>3
登録していたのがなくなっていてびっくりしましたが、そういうことでしたか?
詳しい事情はわかりませんが。
>前スレ990
準シュダオンさん
最下級の二等兵も含めて等しく日本の兵隊であり、仏教の比丘集団の入門した
ばかりの新米も等しく解脱への流れに乗る者という比較はそうかもしれないが、
残念ながら、桐山アゴン宗の場合はそうはいかんのですね。
その根拠が樹意さんが示してくれた「人間改造の原理と方法
」の181ページの表
なんですね。預流、預流果、一来、一来果、不還、不還果、阿羅漢、阿羅漢果とある。
ちなみにネタ本の水野博士の本にはそれぞれ、…道、…果と整理されている。
つまり双方とも果のつかないものは…向に相当する。
すなわちあなたが預流向と自称した時、桐山教団では預流、すなわちシュダオンを
自称したことになってしまうわけです。
そして桐山表の元本の水野本の解説(倶舎論の解説)によると預流道(預流向)
も含めて供養するに相応しい対象となっている。
それはそうでしょう。彼らは生計の手段を持たずに清らかな行に励むのだから
支援して養ってあげる必要性があるわけです。
ところがアゴン宗ではあなた方は供養する立場であっても供養される立場ではない。
しかもアゴン宗における供養、あなたも認める供養は、見返りの福が得られるから
供養するのです。
すなわち解脱宝生の徳を供養に応じて授けることができなければ供養する価値がない。
老人に席を譲っても解脱の徳は得られない。
しかるにまだ二等兵の駆け出しで悪因縁切れてないアゴン宗新入行者に供養しても
そんな見返りがあるはずもない。
>991で私ユビキタスでない人があなたに供養して解脱の徳をくれと頼まれても
あなたはもっと上のせめて桐山如来に頼んでくれと言うでしょう。
逆に>991のようによっしゃ、まかしとき、なんて勝手なことを言ったら桐山如来に
叱られます。悪因縁、霊障だらけの二等兵が何を言うか?キサマは大人しく
修行に励んでおれと。
またあなたの場合、二等兵ですらない。二等兵とは軍事訓練を受け、戦地にも赴く
人です。
あなたの場合、逃げて兵役拒否してるのだから兵隊の隊列にない。
- 6 :準シュダオン:2009/07/06(月)
17:07:50 ID:XESnzsYQ0
- 阿含宗徒になったからには、先ず、預流向を自認せずば、阿含信者とは
言えますまい。ホントの仏教か外道かはまた別の問題であるね。
阿含宗が釈迦仏教を標榜している以上、信者は先ず預流向を自認するのは
当り前の話なのであって、信者自らが自分の教団を偽仏教と考えたらどう
なんのよW?
それから、阿含宗で預流向を自称したらシュダオンを自称したことになる、
なんてユビキタスさんの屁理屈は、可笑しすぎますよ。過去のたった1冊の
本の不備らしき記述で挙げ足とってはいけません。それこそ人品卑しさが、
出てしまいますよ。預流向と預流果の違いは、明白にあるのですからね。
ユビキタスさんはまた、比丘と比丘尼と優婆塞と優婆夷を、何か混同して
るみたいですね?
釈迦の時代、在家の優婆塞や優婆夷にもシュダオン果やシダゴン果は居る
のですよ。勿論、在家の預流向やシダゴン向もいることでしょう。
このあたり、↑よくお考えくださいませ。
預流向に供養すれば、それなりに果報はあります。
但し、ユビキタスさんみたいに果報の中身を指定するのは邪道で、そういう
人には果報などないでしょう。
ど
- 7 :樹意:2009/07/06(月) 22:15:25
ID:iqemTCP.0
- >>6 :準シュダオン:2009/07/06(月) 17:07:50
ID:XESnzsYQ0
>阿含宗徒になったからには、先ず、預流向を自認せずば、阿含信者とは
>言えますまい。ホントの仏教か外道かはまた別の問題であるね。
>それから、阿含宗で預流向を自称したらシュダオンを自称したことになる、
>なんてユビキタスさんの屁理屈は、可笑しすぎますよ。過去のたった1冊の
>本の不備らしき記述で挙げ足とってはいけません。それこそ人品卑しさが、
>出てしまいますよ。預流向と預流果の違いは、明白にあるのですからね。
はいですからゲイカが 人間改造の原理と方法でシュダオン=預流向(道)と
されています、水野先生の本から引用しゲイカみずから書いたものです。
アビダルマでは四沙門果として 覚りを得た瞬間を道 それ以降次の段階に移行
するまでを果としてわけております。ですから各覚りに付き 道と果があるわけです。
ゲイカもそれを採用引用して信者に提示したのです。
まぁね 今さら間違いでしたなんていいづらいでしょうが
ゲイカがそのように示したのです。
ゲイカが間違っているなんて 準さんはいったい阿含宗の何様のつもりかな。
ゲイカの教えも認めず、かといってお釈迦さまの阿含経典の
記述も認めない。
ゲイカは信仰のことを信じて仰ぐと教えたのですからね、 信じもせず仰ぎも
しない。 では準さんがやっているものはいったいなんなのですか ?
この件に関してはゲイカも批判側も見解の相違は無いのですからそもそもが
議論の対象ですらないことです。
準さんだけが自分で言い張っているだけです、となれば準さんの主張は
この板とは関係ないことになるでありましょう。
どうしてもというなら 阿含宗徒という表現をお止めなさい、教祖さまの
教えを否定して 宗徒 を名乗るのは謗法ですよ。
- 8 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/06(月) 23:56:25 ID:SmEF4Oe2O
- >>6
過去の一冊の本の不備?
言うなあ。俺はそこまで不遜なことは言わんぜ。
まあ、あなたの言うことももっともだ。
アゴン宗を開く直前でかなりアビダルマ色の見えているこの「人間改造の原理と方法」なんて水野本をほとんど丸写しに
しただけの付け焼き刃に過ぎない。
だからシュダオンだのシダゴンだの本当に出すのは「輪廻する葦」あたりで、
この頃はよくわかってなかったんでねの?
しかし私の突っ込みは満更屁理屈とも言えませんよ。
アゴン宗では会員証を持ってるからって簡単に一丁前扱いにしないのですよ。
信者なら誰でも聞いたことのある話なんだが、桐山さんは信徒を3つに分類している。
かろうじて会費だけは払っている会員、とりあえず例祭に参拝にだけは来る信者、
常に道場に足繁く運びボン行に余念のない弟子。諸君は皆弟子になれ。信者や会員
ではいかんぞと説いている。差別化を図っているのですね。
いや、心掛け、努力次第で簡単に弟子になれるけどね。
ともあれ水野本のアレンジにどんな意味があるのかわからんが、四双八輩、四沙門果
というのは合計8種類の聖者なわけだ。桐山教団においても。
桐山さんはそう簡単に聖者の仲間入りなんかさせてはくれんよ。
課題をクリアしないといけない。13の輪とかね。
入ったばかりの新米が預流向を名乗ってよいのかどうかは、桐山さんに聞いてからに
してごらんよ。古い会員証の裏に書いてあったでしょ?
「私のはからい」を捨てて何でも師の指導を仰げと。
あんたの教団ではないんだよ。
独断はやめなさい。素直に質問するのです。
アゴン宗の信者は昨日入ったばかりの新人も等しく最低限預流向と呼んでよかですか?と。
失礼には当たらんよ。もうすぐ夏季伝法会だろ?管長の質疑応答の特別講義は
一回5千円で参加できるよ。
その時に所定の質問用紙に参加者なら誰でも提出する権利がある。
失礼な質問でないのだから出してごらんよ?
- 9 :樹意:2009/07/07(火) 01:24:42
ID:iqemTCP.0
- >>8 名前:ユビキタス ◆oGqIQwSRtg 投稿日: 2009/07/06(月) 23:56:25
ID:SmEF4Oe2O
>アゴン宗を開く直前でかなりアビダルマ色の見えているこの「人間改造の原理と方法」なんて水野本をほとんど丸写しに
>しただけの付け焼き刃に過ぎない。
>.この頃はよくわかってなかったんでねの?
誤解があるようなので説明をしておきます。
この本はゲイカの図書館通い仏教史勉強の集大成とも言える本で、
その後ゲイカが書く本の土台となったものだというのが私の感想です。
ことに阿含教とアビダルマを強調した著作となっております。何故そうなるかと
云えば七科三十七道品は部派仏教が名づけたものですからそれを採用するとなると
アビダルマを必然的に採用する形になり、更に倶舎論から取り入れた 随煩悩から
アゴン教学 習気 を抽出しこれをもって千座行及びゲダツ供養の理論武装に配置した。
この基本構図は座右宝鑑にもありますから現在まで変化はないはずです。
この本の正式名称は「人間改造の原理と方法ー原始仏教から密教まで」 というのが
正式名称です、本には人間改造の原理と方法が大きな字になっていますので通称
「人間改造の原理と方法」として私なぞは提示しております、ゲイカの本にしては
よく勉強してある本で、原始仏教の修道法十七課程-(三十七道品)
に アゴンの解脱瞑想門(当時の千座行他)、求聞持瞑想聞を配置して原始仏教
(阿含経)にゲイカの修行法をくっつけたゲイカの修行法基本理論の著書です、
引用の部分だけを見るならば原始仏教から仏教史までが俯瞰して眺めることの
できる力作です。 私が水野先生の剽窃分を騒ぎましたので誤解があるかもしれ
ませんが、一応ゲイカが参考した先生方を列挙してみます、『中村元、水野広元
友松縁圓諦 佐々木教悟 龍山章眞 桜部健 西 義雄 大谷大学仏教学会、増谷文雄
平川彰 佐々木現順 バッタチャリヤ 深浦正文 梅原 猛
木村泰賢 金岡秀友 ジャンポールシャリエ 司馬遼太郎。』 著作略
ちなみに第四章 仏陀の教法 (それはアーガマからはじまる)は増谷博士
「原初経典阿含教」筑摩書房からの剽窃ですが、参考引用文献蘭にはありますが
文中にはその引用断りの文章はありません、増谷博士の剽窃文の続きに木村泰賢博士
の文をこれは引用と判るやり方引用と断って引用していますから 引用文に引用をいれ
たよう形になっています、水野博士の文章でも同じような構図になります。
四章では水野先生の文章である旨断っていますが それも引用とは判らない書き方です。
博士方の文章を自分の文章のように見せかけた文章構図です。
仏教史を取り上げ 仏教の源流 仏教のルーツ 悲運の経典「阿含教」「阿含教は仏教の根幹」
と見出しをつけて念のいった説明をしておりますから、ゲイカの基本構想はここにあるわけです。
バッタチャリヤ博士の名も見えますので末世成仏本尊経のネタもすでにこの時代に
あったものと推測されます。要するにゲイカの仏教理論の土台本であると
私なぞはみております。
ゲイカの著書は多くは前の本の焼き直しに近いものが多々
見られ(時代が下るにつれそうなる) ゲイカは数年?の図書館通いや古本収集にて
その基礎を固め その基礎を元に著作を広げていったものと思われます。くどいようですが
これはゲイカのその後の著書の土台になるものです。
- 10 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/07(火) 01:40:31 ID:SmEF4Oe2O
- >>9
いや、この本は一冊あれば密教からアゴン宗に至った経緯がよく説明できると
当時から評価して私の中でも三大著書(密教占星術1、
チャンネルをまわせ、人間改造の原理と方法)でしたよ。つまりは信者時代
好きな本でした。(さらに密教入門も入れたい)
ある意味頂点と言ってもよかったかもしれない。
その後アゴン宗を開いたはよいが、守護霊シリーズとは薄っぺらくなった。
今思うのは桐山アゴン宗の建前は阿含経ではなくアビダルマ倶舎論がほとんど
メインだったのではないか?
阿含経を読んで体系つける能力はないし、第一そこまで読んでなかったので
学者のアビダルマ論を借用した。
アビダルマ宗ですね。
三十七菩提分法なんて倶舎論に書いているわけです。
そして倶舎論くらい昔から坊さんたちが勉強してるのですね。
空海や道元に限ったことでないでしょう。
- 11 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/07(火) 08:33:26 ID:SmEF4Oe2O
- >>6
そのとおりでシュダオンを得る人ならば在家信者にもいるでしょう。
そして在家を供養せよなんて教えはない。
自分で生活をしてるのですからね。
やはり供養の対象というのは出家に限られるわけで、生活を支援する必要がある。
果報を求めて果報を限定するのはそちらではないですか?
大乗では力がない貧困者に福田を変えたとか、全てそちらが一人でぶつぶつ
イチャモンをつけたことです。
供養の果報とは善因善果に他ならない。
だから老人に席を譲る善行に果報があるのと同じ原理です。
しかしシュダオンとかアナゴンとかはこの果報とは別のことで煩悩を減らし、
なくさないといけない。
逆に運命の転換だの不当な果報を求めるのが煩悩そのものなんです。
- 12 :ラシン:2009/07/07(火)
10:31:01 ID:ATsDEe2w0
- >>6 :準シュダオン:2009/07/06(月) 17:07:50
ID:XESnzsYQ0
>阿含宗徒になったからには、先ず、預流向を自認せずば、阿含信者とは
>言えますまい。ホントの仏教か外道かはまた別の問題であるね。
横レス失礼します、預流とは、身見・戒取・疑惑を断じた修行者です。
アゴン宗の修行のどこにそれ等を断じるカリキュラムがあるのか?
別の問題と考えるあなたにこそ問題がある。
アゴン宗とはその意味で当に外道なのだから、端からあなたの
準シュダオン説など意味を成さない。
>阿含宗が釈迦仏教を標榜している以上、信者は先ず預流向を自認するのは
当り前の話なのであって、信者自らが自分の教団を偽仏教と考えたらどう
なんのよW?
当り前と妄想する前に、あなた自身がその真偽を知性で考察すべきことを
放逸しているから、いつも批判側の指摘を無視することになるのです。
>本の不備らしき記述で挙げ足とってはいけません。それこそ人品卑しさが、
出てしまいますよ。
人品卑しいのはあなたです。言い訳に詰まると桐山さんまで否定するその
姿勢がアゴン宗信者と言えますか?
樹意さん曰く、あなたは何を勘違いしているのです?
桐山説に沿って議論できないのなら、信者の肩書きを下ろしなさい。
- 13 :準シュダオン:2009/07/09(木)
12:15:31 ID:XESnzsYQ0
- 阿含宗が釈迦仏教を踏襲しているか?あるいは外道か?という判断基準は、
判断する人の見解の問題であるね。
阿含宗の、身見・疑惑・戒取を断ずるカリキュラムは何かを、知らない人も
居るようですね。
管長が本に詳しく書いてるように、五陰12処18界が無常であることを
理解出来たら、常住不変のアートマンは無いことを理解できるね。それが
理解できたら我執も無くなる。そこへ至れば身見が断てたのです。
聞いただけではダメなのであって、それを自分で実感出来るまでに、
ならないといえけないのだそうです。
日々の勤行を漫然としてるだけではダメなのであって、そういうことを意識
しながら修行して行けば、三結は必ず断てる、と管長は説いています。
三宝に供養して果報を得る、という単純な信仰からスタートしても、何も
問題はありません。密教は、即身成仏して自分が仏になり、衆生を救済する、
ための修行です。そのように信者の境界も様々です。批判派の皆さんは、
管長の教えのごく一面しか見えていない、と思いますね。
- 14 :ラシン:2009/07/09(木)
13:29:42 ID:ATsDEe2w0
- >13管長が本に詳しく書いてるように、五陰12処18界が無常であることを
理解出来たら、
三結を断ずるのに、いきなりそこまでは必要ありません。
子孫さんは身見・疑惑・戒取の意味を本当に理解しているのですか?
理解していたなら少なくとも、こんなことは言わない。
あなたは誤った見解で自己を認識し慢心している、それが身見です。
だから準シュダオンだなどと嘯いて、不浄霊とか先祖や自身に執着している。
釈尊の教えを曲解し、外道の大乗様式や禁止された護摩や占いに血脈を
あげて、因縁解脱などと忠実に阿含経に依らないでいるのが、疑惑です。
そうして、アゴン宗こそは正しいと決め込んで様々なイベントや、
冥徳供養だ霊障解脱だと目に見えぬ霊魂などにこだわるのが、戒取です。
どれもこれも釈尊の教えに反している。
それでどうして三結が切れるのです?
つまりアゴン宗には三結を断じるカリキュラムが無いということです。
- 15 :ラシン:2009/07/09(木)
15:24:28 ID:ATsDEe2w0
- 預流の話題が出たので、しばし黙考してみた。
仏教の預流へのハードルはアゴン宗ほど高くない。
こう主張すると語弊が生じるかもしれませんが、
少なくとも身見・疑惑・戒取の三結を断じるのは
仏道の初歩として、そう高い難度ではない。
だがアゴン宗の場合、どんなに仏教的に修養してもまず認められない。
聖者の流れとは、アゴン宗的には先祖の不浄を取り除かねばならない。
その為には先祖の霊障のホトケを、完全解脱させる解脱供養と
成仏できずに苦しんでいる多数の不成仏霊にたいする成仏供養である
冥徳供養を行って、その悪因縁を薄めなければならない。
先祖は、二十代さかのぼると百万人を越え、三十代さかのぼると十億を越えるとの
安岡正篤氏の例に則って考えれば、信者さん方にはキリが無い目標です。
しかもそれが遠回りというなら、いつかは到達できるでしょうが、端から釈尊に
違背しているアゴン宗においては不可能という言葉に当てはまる。
身見・疑惑・戒取の正反対の所業を掲げているのがアゴン宗ですから、
ヒマラヤ登頂を目指してモンブランへ登山するようなもので、絶対に目指したはずの
ヒマラヤの裾野にすら辿りつけません。
ジャッジメントはあくまでも桐山さんで、金と労力の貴重な原資をそう容易くには
手放せないから、信者さん方はいつまでも「馬の鼻の人参状態」が続くのです。
- 16 :樹意:2009/07/10(金)
06:40:57 ID:iqemTCP.0
- >>13 :準シュダオン:2009/07/09(木) 12:15:31
ID:XESnzsYQ0
>阿含宗の、身見・疑惑・戒取を断ずるカリキュラムは何かを、知らない人も
>居るようですね。
>管長が本に詳しく書いてるように、五陰12処18界が無常であることを
シュダオン先生 ! そり言っちゃまずいっす。 w
蘊処界三科の法門を前面に出すなら 霊魂無記も前面に出てくる、そうなれば
アゴン教学の崩壊だわな〜 純さんそりはやっちゃ〜いけませんや、ゲイカが
泣いちゃうだんべ。
アゴン宗の信者さんたちがシュダオンになる実践としては三福道だわね。
蘊処界三科の法門は確かに般若心経瞑想法とかの本には若干出てくるがそれは
仏教の説明としてでてくるだけで実践としては 三福道 ということ。
相応部経典 35、23、一切。 漢訳 雑阿含経 一切、13、17 一切
増谷博士訳 阿含経典
「比丘たちよ、なにをか一切となすのであろうか。それは、眼と色(物体)
とである。耳と声とである。鼻と舌とである。舌と味とである。身と蝕(感触)
とである。意と法(観念)とである。比丘たちよ、これらを名づけて一切と
いうのである。
比丘たちよ、もし人ありて、〈わたしは、この一切を捨てて、他の一切を説こう〉
と、そのように言うものがあったらば、それは、ただ言葉があるのみであって、
他の人の問いに遭えば、よく説明できないばかりか、さらに困難に陥るであろう。
何故であろうか。比丘たちよ、それは、ありもしないものを語っているからである」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
要するに根本仏教においては五蘊十二処が一切ということ。
蘊処界三科の法門なんか前面に出したら ゲダツ供養の根拠がぱぁ になるだんべ。
実践にこんなの出したら ゲイカ 供養金がとれないじゃあ〜りませんか。w w
だ〜ってこれってオイラが批判の根拠にしてた奴だしね。
- 17 :樹意:2009/07/10(金)
06:47:11 ID:iqemTCP.0
- >>16 :樹意:2009/07/10(金) 06:40:57
ID:iqemTCP.0
>「比丘たちよ、なにをか一切となすのであろうか。それは、眼と色(物体)
>とである。耳と声とである。鼻と舌とである。舌と味とである。身と蝕(感触)
>とである。意と法(観念)とである。比丘たちよ、これらを名づけて一切と
訂正 鼻と香とである。舌と味とである w
- 18 :<削除>:<削除>
- <削除>
- 19 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/07/10(金) 08:42:52 ID:F.r4s4QM0
- No18はエロサイトへの誘導広告なので削除しました。ご了承ください。
- 20 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/10(金) 08:49:02 ID:SmEF4Oe2O
- >>13
三結煩悩をなくすカリキュラム?
桐山さんはそれを本を読んで理解することとは説いていません。
ラシンさんが解説しているように三結というのは理知上の迷い、見惑なんですから
まずは見道できちんと理解して、それを正せばよいわけです。
それ以上の生活習慣に染み付いた煩悩は修道によって改めていき、シダゴン以上へと
進んでいくわけです。
しかし桐山さんは本を読み話を聞いて理解することなんかでシュダオンになれる
なんて説きません。
あくまでも他の仏教教団にもない、アゴン宗にしかない特殊な成仏法の修行により
それが可能と目標を設定するのみです。
桐山さんは悟りという言葉が嫌いです。教えも嫌いです。
悟ったくらいでガンや横変死などの悪因縁が切れるか?理解したくらいでこれらの
悪因縁が切れて霊障が解けるか?と言えばわかるでしょう。
もちろん煩悩をなくすということと横変死などの運命としての因縁やましてや
先祖霊の祟りなどと無関係だからです。
だからアゴン宗では三結とかシュダオンとか仏教用語を使いながら、その実何の
理解もしていない。
そして樹意さんの指摘するように霊障の除去に囚われたりアゴン宗教学を植え付けられる
ことが新たに三結煩悩を増大させるのですね。
いよいよ間違った認識理解をさせるのです。
これでシュダオンや準シュダオン、半シュダオン、求シュダオンが生まれる
わけがない。預流向の資格などない。
- 21 :深山:2009/07/11(土)
17:11:21 ID:xMdVEFd20
- 42章
>921 :準シュダオン:2009/06/22(月) 14:36:29
ID:XESnzsYQ0
>アナゴンになれたのは、その供要の功徳が大きかった、からですね。
>990
:準シュダオン:2009/07/05(日) 16:12:42
ID:XESnzsYQ0
>私は究羅檀頭が、供養だけでアナゴンになれたなどとは、言っていない。
>深山さんの思い込みと勘違いですね。三宝への供養は、果報を得る、と
>いうことを述べているに過ぎません。
921と990ではずいぶんと言い方が違いますね。
アナゴンになれたのは功徳が大きかったからだとあなたは書いた。
勘違いなのではなく、あなたは議論の争点を理解できていないのです。
果報があるかないかないかなど誰も議論していない。
比丘たちへの供養には果報はあると批判側は認めている。
論点は、その果報の中にシュダオンやアナゴンになることが
入っているかどうかです。
桐山さんやあなたは入っていると言っている。
だから、その証拠を出してみなさいと私は言っているのです。
あなたが出したバラモンの話のどこに、供養の果報でアナゴンになれたと
あるのか、と質問しているのです。
あなたはアナゴンになれたのは供養の功徳が大きかったからと、
「供養の功徳→アナゴン」
と書いている。
990であなたは、供養の功徳だけでアナゴンになったのではない、
つまり功徳の効果が何割かという「混入率」の違いを言っている。
だが、そんな議論はしていない。
なぜなら、私は供養の功徳でアナゴンになることはない、
つまり混入率はゼロだと言っているのです。
アナゴン成就に供養の功徳がどの程度必要かを議論しているのではなく、
供養の功徳はアナゴンになるためには必要ないと言っているのです。
その根拠としてこの経典の釈尊の言葉を引用した。
41章の958に引用したように、釈尊はバラモンがアナゴンに
なれた理由を次のように説明している。
あなたはこの経典を持っているのに、どうして無視するのだ?
- 22 :深山:2009/07/11(土)
17:14:40 ID:xMdVEFd20
- >990 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:12:42
ID:XESnzsYQ0
>そういう方は、反省せねばいけませんね。
「あの人は清浄に梵行を修め、一つ一つすべての法が完成しており、
また法について悩まされることがなく、五下分結を断ち切った。
かしこで涅槃を示して、この世にはもどってこない」
(『現代語訳阿含経典 5』123頁)
釈尊はアナゴンになれた理由は「清浄に梵行を修め」と述べている。
「清浄に梵行を修め → アナゴン」
これのどこに供養の功徳とあるのだ?
この釈尊の言葉から、どう解釈したら、
「供養の功徳→アナゴン」
が出てくるのか。
いつまでも屁理屈を並べるのもいい加減にしなさい。
釈尊本人がきちんと説明しており、その中は供養の功徳に相当するものは
何もありません。
バラモンがアナゴンになった理由はたった一つ、釈尊がいうように
本人が清浄な修行をして五下分結を断ち切ったからです。
あなたも桐山さんも経典には存在しない言葉を勝手に造り出して、
勝手な解釈を始める。
釈尊が述べているとおりを信じるように、「反省せねばいけませんね。」
- 23 :深山:2009/07/11(土)
17:17:12 ID:xMdVEFd20
- >990 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:12:42
ID:XESnzsYQ0
>らね、自慢するには可笑しい話です。あれは、使者氏が、たぶん冗談を仕掛
>けたんではないですか?と、思いますよW。
「使者氏」??
まだあれをあなたは別人だというのですか。
だったら、なんで別人の書き込みをそうやって引用して、
まるで自分のことのように詭弁を並べるのだ?
別人なら関係ないのだから、引用する必要もない。
あなたは本当に恥というものを知らない人ですね。
まるで口の周りにチョコレートをいっぱいつけながら、
「僕はチョコレートなんか食べていないよ」と言っている子供です。
子供ならかわいい。
あなたと同じ年齢の老人が、口の周りにチョコをつけながら、
「ワヒはチョコなんぞ食っていないよ、へへへ」と言っている姿を想像してみなさい。
ひたすら不気味です。
それがあなたの今の姿です。
- 24 :深山:2009/07/11(土)
17:21:37 ID:xMdVEFd20
- >990 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:12:42
ID:XESnzsYQ0
>「預流向を得た」なんてのは、「2等兵を得た」と、同じようなものですか
>らね、自慢するには可笑しい話です。あれは、使者氏が、たぶん冗談を仕掛
>けたんではないですか?と、思いますよW。
どうやら、あなたはパンツを上げるつもりはないらしい。
さすが、老人らしい頑迷さだ。
引き際を何度示されてもあなたは絶対に譲らない。
あなたを見ていると、ほんとうに「こうはなりたくない老人」の典型です。
週刊現代に「老いた親のトラブル解決します」という記事があり、
その中に、困った老人の症状として、
「ヘンな宗教にはまる、頑固で他人の話を聞かない」
というのがあった。
まるで準シュダオンさんみたいでお茶を吹きそうになった。
前スレ971などで樹意さんが預流向などについて
丁寧に説明をしても、あなたには通用しないらしい。
しかも、樹意さんがこの説明をあなたにするのはこれが初めてではないと
知っているか・・・もちろん、あなたは覚えてはいない。
大王の使者や如来の子孫はあなたの前世にすぎず、まるで記憶にないらしい。
あなたが預流向を宣言して、私がそれを預流と勘違いして批判した頃、
樹意さんがきちんと預流向について説明した。
あなたが預流向宣言をひっこめる最初のチャンスだった。
その時はあなたは樹意さんの説明に感謝して、自分が知らなかったと
述べて、ある程度納得する反応を示した。
だから、もう預流向を名乗らないのかと思ったが、どっこい助言など
きれいに忘れて、あれ以来、預流向をがなり続けて今日に至っている。
あなたは最初の時は一応、樹意さんの説明を受け入れる姿勢をとった。
今回の反応はどうだったか。
- 25 :深山:2009/07/11(土)
17:25:01 ID:xMdVEFd20
- >991 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:29:51
ID:XESnzsYQ0
>だから、阿含宗が釈迦の教法の相続者であるならば、私も当然、福田の一員
>ということになります。
>>6 :準シュダオン:2009/07/06(月) 17:07:50
ID:XESnzsYQ0
>預流向に供養すれば、それなりに果報はあります。
理由はどうあれ、あなたは自分を「福田」と名乗った。
あなたに供養すると果報があるのだそうだ。
アゴン宗のいう供養による果報とは出世間福と言って、
シュダオンやアナゴンになれる解脱の福徳です。
あなたの説によれば、アゴン宗の信者とは全員が預流向だそうだ。
では、信者は互いに供養することで、シュダオンになるための徳を積めることになる。
何も、骨如来なんかに供養しなくても、信者は山門の所にずらっと立って、
互いに供養を受け付ければいいだけです。
だが、アゴン宗にはそんな教義はありません。
供養して功徳を返す力を持っているのは応供の如来という変な
名前のついたシッポ如来だけです。
だから、桐山さんはアラハンを宣言しているにもかかわらず、
自分に供養すれば功徳を授ける福田と言っていない。
それなのに、あなたは福田なのだそうだ。
自分で訳のわからない屁理屈を並べているうちに、
すっかりアゴン宗の教義から外れ、子孫教になっている。
- 26 :深山:2009/07/11(土)
17:28:58 ID:xMdVEFd20
- >>6 :準シュダオン:2009/07/06(月) 17:07:50
ID:XESnzsYQ0
>阿含宗が釈迦仏教を標榜している以上、信者は先ず預流向を自認するのは
>当り前の話なのであって、信者自らが自分の教団を偽仏教と考えたらどう
そこがあなたの大きな勘違いなのです。
預流向と名乗るのが当たり前かどうかは、あなたが決めることではなく、
桐山さんが決めることです。
そして、「桐山さんは信者が預流向を名乗ることを許可していない」。
アゴン宗はあなたが教祖ではないから、桐山さんの指示に従うべきです。
また、このスレはアゴン宗に関係したスレだから、
あなた個人の宗教観など関係ない。
あくまでも桐山さんがどう判断し、どのように指示しているか、
それを前提として議論している。
あなたが子孫教で預流向を名乗るのは一向にかまわない。
だが、アゴン宗ではそれは許可されていないのだから、ここで名乗ってはいけない。
- 27 :深山:2009/07/11(土)
17:32:34 ID:xMdVEFd20
- >>6 :準シュダオン:2009/07/06(月) 17:07:50
ID:XESnzsYQ0
>阿含宗が釈迦仏教を標榜している以上、信者は先ず預流向を自認するのは
>当り前の話なのであって、信者自らが自分の教団を偽仏教と考えたらどう
何度も言うが、子孫教はここには出さないでくれ。
これは議論する上で最小限のルールです。
スレの主旨を守り、アゴン宗について賛否を議論するのであって、
あなた個人の宗教観を議論しているのではありません。
2ちゃんねるで暴れまくっているヂミズさんを見てどう思う。
アゴン宗の教義もろくに知らず、反論など無視して、高笑いし、勝利を宣言している。
まるで、シツケが悪くて無駄吠えばかりする犬みたいです。
あなたは彼ほど悪質ではなく、議論の基本は守っている点は評価します。
しかし、ここでアゴン宗の教義と違う主張をするのはやめてもらいたい。
それは、あなたが「預流向である、福田である」という主張です。
桐山さんはそんなことは認めていないし、アゴン宗の教義にもない。
もし、どうしてもそのまま主張したいなら、
それは無駄吠えをしているヂミズさんと変わりないことになってしまう。
批判側は、さすがにあなたと彼を同じ扱いにはしたくない。
だから、無駄でも再度提案するが、その話をするのをやめてほしい。
- 28 :深山:2009/07/11(土)
17:35:58 ID:xMdVEFd20
- >992 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:58:28
ID:XESnzsYQ0
>2500年前の釈迦が、現在の日本に転生してきた場合、前回と同じ手法は
>取らないでしょう。第一に、日本にはバラモンに施食する習慣がないです。
>禅宗などの、一部既成仏教においてならば、托鉢に応じる人も居ようが、
>今から30年前に阿含経を説いて托鉢したとて、応じる人は稀でしょうね。
あなたは関西方面に人だったと思うが、京都あたりの風習を知らないのだ。
今でも托鉢している僧侶がいて、皆さん供養しています。
あなたは釈尊の時代のほうが托鉢で食物が得られたと思っているのですね。
経典を読んでごらんなさい。
比丘たちがどれほど餓えていたか、あちらこちらにある。
だから、釈尊は在家に強く供養を説いたのです。
托鉢しても食物が得られなかったからです。
いまでこそ食べ物が余っているが、餓死者が出ていた時代です。
働きもせず、加持祈祷をするでもなく、食べ物をくれてやっても
御礼すら言わずに黙って去る仏教の比丘なんか、もらいが少なかったのは当たり前です。
だから、彼らは常に飢えていた。
- 29 :深山:2009/07/11(土)
17:38:35 ID:xMdVEFd20
- >992 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:58:28
ID:XESnzsYQ0
>2500年前の釈迦が、現在の日本に転生してきた場合、前回と同じ手法は
>取らないでしょう
2ちゃんねるで、マハーカッサパが自分の妻だった比丘が餓えているのを見て、
食べ物を分け与えた事例を出した。
これはすごい話なのですよ。
自分の妻だった者に食べ物など分けたら、批判されるに決まっている。
そんなことは彼だって百も承知だったし、実際、後で厳しく批判された。
マハーカッサパほどの人がこれを承知で食べ物を分けたということは、
彼女の飢餓状態は見るに見かねるほどだったからです。
しかも、これは比丘尼の教団ができてからの出来事ですから、世間では
仏教が広く認知されはじめた後でさえ、彼らはこんなふうに餓えていた。
釈尊が在家に供養を繰り返し説いたのは、比丘たちの生死に関わるからです。
他の宗教家たちは、護摩を焚いて加持祈祷をして、念力の奇蹟を見せて
客と供養を集めたから、リッチだった。
だが、釈尊と比丘たちはいっさいこういう「見せ物」はしかなった。
釈尊の説法に感激して、バラモンが食べ物を差し出すと、
説法の見返りは受け取らないと拒絶したほどです。
信者さんたちはこういう釈尊の姿をよく見ることです。
護摩で人を集め、お説教で供養するように説いて、
金と人を集めている桐山さんとは正反対です。
- 30 :深山:2009/07/11(土)
17:42:42 ID:xMdVEFd20
- >992 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:58:28
ID:XESnzsYQ0
>2500年前の釈迦が、現在の日本に転生してきた場合、前回と同じ手法は
>取らないでしょう
マハーカッサパの事例を栗花さんが鼻先で笑っていたが、彼もあなたと同じで、
餓鬼の目で阿含経を読んでいるから、釈尊から何かもらうことしか頭にない。
私も、桐山さんの三福道を鵜呑みにして、釈尊から功徳をもらうという
餓鬼の目で見ていたから、信者さんたちの物の見方はよくわかる。
だが、比丘たちが飢えても食欲に惑わされないよう、
ひたすら精進していたのだという実情を知るにつれ、
功徳の見返りを欲しがる自分の浅ましさを恥じた。
信者さんたちにも早く気が付いてほしいのです。
三福道が阿含経にあるかないかだけではなく、
内容が釈尊の教法としてはありえないのです。
三善根と三福道では正反対のことを説いていることに信者さんたちは気が付いてほしい。
ヲレに供養すれば見返りにアナゴンになれるぞ、なんて、餓死寸前に
なっても、他人に食を請うようなことはしなかった釈尊や比丘たちが説くはずがない。
餓鬼道の三福道を信じて、釈尊に供養したつもりで、
貪りの心をますます増大させている。
貪をなくせと説く三善根とは正反対です。
- 31 :深山:2009/07/11(土)
17:44:50 ID:xMdVEFd20
- >992 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:58:28
ID:XESnzsYQ0
>2500年前の釈迦が、現在の日本に転生してきた場合、前回と同じ手法は
>取らないでしょう
二千五百年前に比べたら、近代の日本ならいくらでも托鉢で生活ができます。
事実、これを逆手に取って、虚無僧の格好をして街頭で托鉢をするふりを
する偽坊主がテレビで話題になったことがある。
あんなのが問題になるなら、偽坊主でインチキの供養を集めているどこかの
教祖様なんか、どうするのか。
だから、托鉢だけで生きていくことは、今の時代のほうがはるかに楽です。
釈尊が今の時代に生きていたら、間違いなく、托鉢のみで、必要最小限の生活をした。
阿含経を護持するというなら、そのようにするべきです。
桐山さんのように、ボーイに高額なチップを払いながら、
ホテルオークラで成金托鉢をするなんてありえない。
- 32 :深山:2009/07/11(土)
17:50:41 ID:xMdVEFd20
- >992 :準シュダオン:2009/07/05(日) 16:58:28
ID:XESnzsYQ0
>お釈迦さまが、もしも今の日本に転生してきた場合、真言宗の護摩もあれば、
>天台宗の護摩もあるし、いまや禅宗でも護摩を焚きはじめてるところがあり
>ます。日本にはカッサバ兄弟もいないし、お釈迦さまは護摩の禁止などしな
>いと思いますね。
釈尊をどこまで小馬鹿にすれば気が済むのだろう。
釈尊の時代にも様々な護摩があったことが阿含経に残されている。
そして、それらを全部禁止したのです。
あなたの屁理屈は、「釈尊は酒は禁止したが、それは当時のドブロクの
ようなもので危険だから禁止したのであって、今の日本酒やワインなら
禁止しないと思いますね」と言っているようなものです。
なぜ釈尊が護摩や酒を禁止したかということをあなたは理解していないからです。
だから、あなたと同じような愚かな人が南伝仏教にもいて、
平気でタバコを吸う坊さんがいる。
彼らに言わせると、釈尊はタバコを禁止していないから、かまわないのだそうだ。
釈尊が護摩を禁止したのは、欲望や執着を増大させるからです。
護摩の多くは祈願です。
解脱の護摩なんていくら名前を付けても、解脱を祈願する護摩です。
祈願とは「解脱しますように」と何かに祈ってかなえてもらうことです。
焚き火を焚いて解脱しようというのだから、ものすごい強欲です。
- 33 :深山:2009/07/11(土)
17:53:12 ID:xMdVEFd20
- >>13 :準シュダオン:2009/07/09(木) 12:15:31
ID:XESnzsYQ0
>阿含宗が釈迦仏教を踏襲しているか?あるいは外道か?という判断基準は、
>判断する人の見解の問題であるね。
いいえ、個人の見解ではなく、阿含経にある基準で決まります。
あなたみたいに自分が名乗れば預流向になるのではない。
桐山さんみたいに自分が名乗ればアラハンになるのではない。
阿含経に残された基準を満たしているかどうかは、
素人でも十分に判断できる。
なによりも、解脱という目標が違う。
釈尊は煩悩を断ちきった漏尽解脱が解脱であり、これをアラハンとした。
桐山さんは悪因縁という業を断ち切るカルマ解脱が解脱であるとした。
あなたと違い、桐山さんははっきりと煩悩解脱と因縁解脱は区別し、
煩悩解脱(漏尽解脱)を小解脱として、劣った解脱とみなしている。
釈尊の解脱を劣った解脱というのだから、
これは釈尊その人を否定していることになる。
だから、アゴン宗は仏教ではなく、外道です。
外道のナリワイである護摩や占いをして、
釈尊が否定した死者成仏や、霊障なんて仏教に存在しない概念を持ちだし、
これを断ち切るなんていうのだから、やっていることも外道です。
このように個人の見解などではなく、第三者から見ても、
オウムが仏教ではないのと同じで、アゴン宗も仏教ではありません。
- 34 :深山:2009/07/11(土)
17:57:32 ID:xMdVEFd20
- >>13 :準シュダオン:2009/07/09(木) 12:15:31
ID:XESnzsYQ0
>理解出来たら、常住不変のアートマンは無いことを理解できるね。それが
>理解できたら我執も無くなる。そこへ至れば身見が断てたのです。
いいえ、桐山さんもあなたも言葉で理解したと言っているだけで、
まるで理解していない。
これを理解した人が、霊魂がある、なんて言うはずがないのです。
桐山さんは霊魂があると説いており、あなたもそれを信じている。
それは法律を遵守しますと言っている人が、泥棒しているようなものです。
釈尊は自己とは五蘊で構成されているという。
では、準シュダオンさんに聞くが、この五蘊のどこに霊魂があるのだ?
五蘊のどれが霊魂なのか、あるいはどれとどれが組み合わさると霊魂になるのだ?
また、釈尊は経典のどこでそのような概念を説いているのですか。
私はあなたを罠にかけるつもりはないから、最初から言っておくが、
この質問にまともに答えられた仏教徒は二千五百年間に一人もいない。
つい、数年前も、2ちゃんねるでこの議論になり、信者は返答に詰まった。
霊魂なんて言い出したとたん、仏教ではなくなるのです。
霊魂があるなんて言ったとたん、その宗教は仏教ではなく、外道になる。
桐山さんは仏教の中身も仏教史を知らないから、霊魂があるなんて言い出したのです。
無知の産物としか言いようがない。
- 35 :深山:2009/07/11(土)
18:00:37 ID:xMdVEFd20
- >>13 :準シュダオン:2009/07/09(木) 12:15:31
ID:XESnzsYQ0
>日々の勤行を漫然としてるだけではダメなのであって、そういうことを意識
>しながら修行して行けば、三結は必ず断てる、と管長は説いています。
釈尊がいつ勤行をしろなんて説きましたか。
そんなタワケが阿含経のどこにあるのだ?
桐山さんがいくら三結は断てるなんて吠えても、
釈尊の解脱を小解脱とはなんだ?
ここまでくると、釈尊の教法に「疑惑」を持つなんてものではなく、
釈尊を小馬鹿にしているに等しい。
釈尊を「あんなのは小解脱だから如来じゃない」と言っているのと同じです。
おまけに、釈尊が禁止した護摩や占いなど外道のナリワイをしているのだから、
戒取そのままです。
霊魂があると説き(身見)、漏尽解脱を小解脱と罵り(疑惑)、
護摩や占いなど外道の行いを最大の修行とする(戒取)。
三結が切れるどころか、アゴン宗にいればいるほど、三結は強くなる。
あなたを見ていて不思議なのは、こういう話は今回が初めてではない。
ところが、全然あなたはそんな話は無視して、
「三結は必ず断てる、と管長は説いています」などと言うだけ。
それはわざと無視しているのですか、それとも記憶していないのですか。
- 36 :深山:2009/07/11(土)
18:03:01 ID:xMdVEFd20
- >>13 :準シュダオン:2009/07/09(木) 12:15:31
ID:XESnzsYQ0
>三宝に供養して果報を得る、という単純な信仰からスタートしても、何も
>問題はありません
ほら、またまったく関係なく話に飛躍している。
あなたはこの直前まで、三結の話をしていたのですよ。
三結を切ることがシュダオンです。
それなのに、どうしてそこで突然、供養による果報の話が出てくるのだ?
仏教の目的も、アゴン宗の目的も、まずはシュダオンになることです。
だったら、三結を切ることから始まる。
身見、疑惑、戒取を切ることと、供養の果報を得ることと
どう脈絡しているのですか。
まるっきり関係のない話をあなたはくっつけている。
桐山さんから条件付けをされて、条件反射のように供養の果報が出てくる。
まるで、学校の成績をどうやってあげようかという話をしている時、
突然、先生にお中元を出す話をするようなものです。
学校の成績と先生へのお中元との間には何の脈絡もない。
なぜなら、普通の先生はお中元と点数とをくっつけるようなことはしないからです。
それをくっつけようという父兄がいたら、準シュダオンさんはどう思うか。
とんでもない連中だと思うでしょう。
それが餓鬼信仰の桐山さんとあなたです。
- 37 :深山:2009/07/13(月)
12:18:57 ID:yBp.t4a60
- 42から転載
>826 :準シュダオン:2009/06/15(月) 14:04:43
ID:XESnzsYQ0
>でも、管長の前で、「導き行が足りない、なんて言う先達の言葉の方が
>おかしい」と、堂々と体験談を言ったのですから、良かったですね。
>871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
アゴンマガジンに載りました。
当然、準シュダオンさんからのコメントがあるだろうと
待っているのだが、出てきませんね。
あなたは、導きが足りないという先達の指摘を
桐山さんの前で体験者が発表したのが良かったと書いて、
桐山さんがまるで先達の指導が間違っていたと述べたかのように書いた。
書いていないとあなたは言うだろうが、だったら、
何のために上記の826を書いたのだ?
あなたは自分が導きすらしないことの言い訳に、
導きを勧めるほうが悪いかのような印象を与えようとした。
私は、準シュダオンさんが家族を導いていないことの
言い訳に使ったのだろうと指摘した。
アゴンマガジン30号の28頁から書いてある。
私が指摘したとおりではないか。
- 38 :深山:2009/07/13(月)
12:23:16 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
桐山さんは、この体験者に欠けているのは、
「優しく相手を説得して理解を求めるという姿勢です」(33頁)
と書いている。
つまり、妻を説得して導くことが欠けていたと言っているのです。
そればかりではない。
「ところがこの人にはその努力のあとが見られません」(34頁)
「しかし、そこまでたどり着くのに二十年間も忍耐を続けたというのは、
いかがなものかとわたくは思います」(35頁)
つまり、桐山さんは奥さんをなぜ導かなかったのかと叱責している。
体験者が自分なりに工夫して夫婦縁障害の因縁を切ったと喜びいさんで
発表して、桐山ゲイカに誉めてもらうおうとしたら、桐山さんは一刀両断で否定した。
この後に続く文章をよく読んでみなさい。
「夫婦なのですから、仲良く、楽しく、共に因縁解脱の行ができたはずです。」(35頁)
桐山さんは妻を導いて、共に信者として因縁切りをするのが正しいと言っているのです。
だから、最後のまとめとして、次のように述べている。
- 39 :深山:2009/07/13(月)
12:25:58 ID:yBp.t4a60
- 「それにはやはり、細君あるいは夫をきちんと説得し、納得させていく努力が肝要なのです。」(35頁)
繰り返し体験者に、なぜ妻を導かなかった、と叱責している。
導きをするように言った先達を否定するどころか、
桐山さんは体験者が導きをしていないことを叱っているのだから、
先達と同じ考えです。
準シュダオンさんの印象とは180度も話が違う。
いかにあなたが色メガネで話を聞いて、勝手な解釈をしているか
よくわかります。
桐山さんの話は、準シュダオンさんへの叱責でもある。
あなたも家族を導いていないのでしょう?
では、体験者と同じです。
それなのに、まるで導きを勧めた先達が叱責されたかのように
あなたは解釈していた。
私があなたの立場なら、やぶ蛇になるから、こんな話は出さない。
準シュダオンさんて、桐山さんの指導ですら、自分に都合の良いように、
正反対に受け取るのですね。
- 40 :深山:2009/07/13(月)
12:31:41 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
桐山さんが体験者に苛立ち、怒っているのがわかりませんか。
これは読んでいる信者さんたちにもその場面を思い出してほしい。
体験者が夫婦円満になったと報告しているのに、
桐山さんは喜ぶどころか、いらいらして、怒っていた。
なぜだと思いますか。
妻を導いた話が出てこないからです。
桐山さんは信者と金が欲しい。
それなのに、この体験者は妻を導こうとすらしていない。
機関紙に載った範囲では、彼は奥さんをまったく説得していない。
それが桐山さんはムカッ腹が立つのです。
桐山さんが一番欲しがっているのが何なのか本音を体験者は知らないから、
見当違いな貢ぎ物を出した。
桐山さんが一番喜ぶ貢ぎ物も出さないで、それで誉めてくれと言っている。
桐山さんにしみてれば「なんだ、この馬鹿。
何を見当違いなことを二十年もしているのだ」です。
だから、桐山さんは苛立ち、最初から体験者を叱責している。
大王様は体験者が差し出した貢ぎ物を足蹴にしてひっくり返した。
- 41 :深山:2009/07/13(月)
12:34:13 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
私のこういう解釈に信者さんたちは反発しながらも、
桐山さんの妙な態度の筋が通ることに気が付くはずです。
体験者は妻の話を聞き、家事育児を手伝い、時間をかけて夫婦仲を良くしてきた。
因縁切りの模範を示したのだから、普通なら、まずは桐山ゲイカは
それを大いに誉めて、他の男性信者たちも見本とするようにとさとすはずです。
信者さんたちも、この体験者がよく二十年間も努力したなあと感心しませんか。
だが、現実の桐山ゲイカは最初から叱責した。
冒頭から、この体験者を
「独りよがり」「独善的」(32頁)
などと、指導というよりも、罵っている。
信者さんたちは、なんでここまで体験者を叱責しなければならないのか、
と驚きませんでしたか。
普通部下を育てるには、二つ誉めて一つけなす、というくらいで、
桐山さんも山本五十六の語録まで出して人材育成を他人に説教している。
だが、桐山さんは最初から罵り、叱り、彼のやり方を全面否定した。
それは桐山さんの欲しがる物を体験者は持ってこなかったし、
持ってこようと努力していないからです。
- 42 :深山:2009/07/13(月)
12:37:14 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
体験者は桐山ゲイカの指導に従い、立派な因縁切りの修行をしたと
いう体験談を差し出し、桐山ゲイカに頭をなでてもらおうとした。
だが、彼が差し出した体験談は桐山さんが欲しがる人と金ではないから、
苛立った桐山ゲイカは、彼の頭を思いっきり殴った。
三頁半に渡る内容は、最初から最後まで、桐山さんの苛立ちと怒りです。
独りよがり、という言葉を桐山さんは再度彼に使っている。
これは桐山さんの気持ちをよく表している。
彼の体験談を桐山ゲイカが喜ぶと思っている点が独りよがりです。
桐山さんが何を欲しがっているのか、という観点から見ると、
こんなふうに桐山さんの反応はきれいに説明がつく。
逆に言うなら、体験発表者もこれを紹介した職員も
桐山さんが何を欲しがっているのか理解していないのです。
これを見ればわかるように、桐山さんのしていることは宗教的な指導などではない。
彼の欲望を満たす内容かどうか、貢ぎ物が桐山ゲイカのお気に召すかどうか、それだけです。
だから、せめて体験者が二十年目にして妻を導いたと、桐山ゲイカの欲しがる
貢ぎ物を一つだけでも差し出せたら、あそこまで罵倒されずに済んだ。
だが、体験者は桐山さんの本音を理解していないから、
彼が欲しがっている物を差し出すことができなかったのです。
信者さんたちはこの件をどう見ているのだろう。
導きを説いた先達を否定したかのように受け取った準シュダオンさんなど
論外としても、桐山ゲイカの指導の仕方は正しいのだろうか。
- 43 :深山:2009/07/13(月)
12:41:33 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
体験談を発表した人は、妻のために努力したのだから、
そこは大いに評価するべき点です。
だが、私は率直に言わせてもらうなら、とても愚かな人だと思う。
なぜなら、夫婦仲が悪くなった原因はアゴン宗だからです。
「息子や娘が生まれても、道場での梵行を止めようとは思わず、
その結果、二人の幼い子どもの世話をしながら家事をこなすという
重労働に耐えかね、妻の怒りが爆発しました。
双方の親が集まり親族会議まで開いて、離婚騒動にまで発展しました」(29頁)
夫婦仲が悪化したのは、夫が宗教に夢中になり、家庭を省みなかったからです。
また、体験者の愚かな点は、これを桐山さんの前で発表してしまったことです。
彼は気が付いていないのだろうが、アゴン宗のボン行を否定するような
ことを発言するなら、それは桐山さんを否定するのに等しい。
だから、桐山さんは上記の発表にかなり腹を立てて、夫が道場にいく件を取り上げて、
「夫婦円満の原因をご主人にだけ押しつけているわけですから。」(35頁)
と、奥さんを非難している。
信者さんたちから見たら、因縁持ちよりだから、両方に悪い因縁があり、
奥さんにも責任があるというでしょう。
だが、それはアゴン宗での価値観であって、仏教にも世間にも
そんな価値観はありません。
桐山さんは自分がケチをつけられたと腹を立てた。
前に、ガンになったと泣きついた信者の時と同じ反応です。
だが、夫婦仲の亀裂の原因は明らかにアゴン宗です。
信者さんたちはこの現実をよく見ることだ。
- 44 :深山:2009/07/13(月)
12:44:54 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
夫婦縁障害の因縁があるから夫婦仲が悪くなったのではなく、
夫がアゴン宗に夢中になっていたから、夫婦仲が悪くなったのです。
だれがどう見ても明瞭な原因なのに、夫はそうは思っていない。
体験発表者が道場に入り浸りで、家庭を省みないことが夫婦仲の
亀裂になったことは本人が申告しているとおりです。
夫のアゴン宗への入れ込みぶりがただ事でないから奥さんは離婚を言い出した。
私はこの時点での奥さんの判断は正しいと思う。
これだけボン行をしていたということはお金も出していたはずです。
女性信者の皆さんには奥さんの立場で考えてほしい。
体験者の夫は、まるで愛人を作り、そこに入り浸り、金を貢いで
いるようなもので、このまま行ったら、将来がない。
だから、親族会議を開いて離婚について話しあうというような大事になった。
夫婦の性格の不一致や浮気ではなく、アゴン宗こそが夫婦仲に水を差したのです。
ところが、夫は本末転倒にも、夫婦縁障害の因縁があるから
うまくいかないのだともっとアゴン宗にのめり込んだ。
原因は彼自身の宗教であり、明瞭に目の前にあり、妻や親族からも指摘されているのに、
それを直すのではなく、逆にもっと信じ込んだのだから、愚かとしか言いようがない。
- 45 :深山:2009/07/13(月)
12:48:00 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
この夫は、夫婦障害の因縁を絶対法則のように信じ込んでいる。
悪因縁は絶対的にあると信じ込み、これ前提として人生と世の中を見る。
信者さんたちもそうなのではありませんか。
桐山さんから教えられた悪因縁という運命の星が絶対的にあり、
それに自分は左右されているのだと信じ込んでいる。
私はここで九年近くも信者さんたちと議論していて、たいへん多いのが、
「悪因縁はある」と強く信じ込んでいる人たちが多いことです。
運命というものが存在しており、桐山ゲイカのような透視能力を
持つ方には一目瞭然なのだと信じている。
そして、いくら桐山さんにそんな力はないし、悪因縁を証明した実列も、
悪因縁を切った実例もないし、釈尊は悪因縁や運命改造なんて
説いていないと指摘しても、まるで撥水剤みたいにはじいて、受け付けない。
その場では沈黙しても、しばらくたつと、また悪因縁があるかのような前提で議論が始まる。
スレの議論をよく読んでからアゴン宗をやめた人ですら、
まだ運命と仏教とを論じようした人がいる。
桐山さんから植え付けられた悪因縁が頭にこびりつき、
それが取れない信者や元信者のなんと多いことか。
この夫も同様です。
すべてのことを悪因縁を前提として考えてしまう。
根拠のないことを信じているのだから、ただの洗脳ですよ。
- 46 :深山:2009/07/13(月)
12:50:22 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
この夫が今回の件をどう生かすでしょうか。
「桐山ゲイカに叱咤され、一念発起して、妻を導くことを誓願とする」
という最悪の選択をするではあるまいか。
本来なら、夫婦仲を良くしたことを誉められてしかるべきなのに、
それを独善的と罵声を浴びせられたら、桐山さんに疑問を持っていいはずです。
しかし、彼の頭は桐山さんに丸ごと洗脳されているから、
おそらく叱られたことを個人指導を受けたなどとむしろ喜んでいるでしょう。
そして、妻を導こうと説得を始めれば、最悪の結果が待っている。
今は、彼が誠心誠意、自分を抑え、妻を立てているからうまくいっている。
奥さんにしてみれば、アゴン宗など夫のワガママ、金のかかる趣味として
容認する程度までなったということです。
本音は「アゴン宗さえなければどれほど良い夫か」というところでしょう。
こうやって棲み分けをすることで夫婦間の対立を減らしたのに、
夫が妻の説得など始めたら、二十年前に逆戻りして、これまでの努力は水の泡です。
- 47 :深山:2009/07/13(月)
13:00:37 ID:yBp.t4a60
- >871 :準シュダオン:2009/06/17(水) 14:54:51
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の管長指導は、アゴンマガジン7月号か8月号に乗るでしょう。
結婚二十年というのだから、五十歳前後でしょう。
二十年間の結婚の最大の障害こそが、アゴン宗です。
アゴン宗こそが夫婦の亀裂の最大の要因です。
だが、夫は未だにそのことを自覚しないばかりか、逆にアゴン宗のおかげで
夫婦縁障害の因縁がキレタなどのぼせ上がり、
ゲイカに誉めてもらおうとして、公衆の面前で罵倒された。
こんな体験談を出すくらいだから、彼は批判スレなど読んでいないのでしょう。
妻のために彼が努力した内容は男として敬意さえ持つが、
それ以外はあまりの愚かさに言葉を失う。
夫婦縁障害の因縁などという見えないカルマがあるのではなく、
アゴン宗への狂信がこの夫婦の仲を裂いており、原因ははっきりしている。
夫婦縁障害の因縁とはアゴン宗そのものです。
夫は人間的に良い人のようだし、奥さんもしっかり者のようです。
何もなければ、普通の夫婦として老後までの人生を送れたはずなのに、
アゴン宗というトンデモナイ宗教があったばかりに、
結婚当初から暗雲が立ちこめ、そして今後も荒れ模様が予想される。
アゴン宗はこの夫婦仲を良くする薬を出すと称して、
実際には毒を与えていることに信者さんたちは気が付きませんか。
体験者は、桐山さんのあんな反応を見ても、気が付かないのでしょうね。
信者さんたちは他人事だと思わずに、よく見ることです。
桐山さんはこういう体験談などいたる所に彼の本音を出しているし、
彼の欲望に沿わなければこんなふうに指導と称して、罵倒するのも珍しくない。
体験者は桐山さんから頭を殴られても、このまま宗教家畜のように貢ぎつつけるでしょう。
信者さんたちはどうか。
- 48 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/14(火) 08:05:53 ID:SmEF4Oe2O
- アゴン宗の信仰自体が夫婦不仲の原因になった可能性については私も前スレ891で
指摘していたね。
いや、もちろん予知でも透視でもない。
誰にでも当たり前に推測できることさ。
- 49 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/14(火) 08:27:23 ID:SmEF4Oe2O
- 私もまたよくもまあこんな夫婦縁障害の因縁が切れたなどというお粗末なネタを
宗務局も取り上げたな、と呆れたが、考えてみると、それだけ体験談も
減っているんだろうね。
病気が治ったとか、どこの教団にもあるありきたりのネタ、それすらも減っており、
あんなものを出すしかないわけです。
事実は小説より奇なりと言うが、アゴン宗の場合、桐山小説みたいな奇抜な
話は彼の小説以外にはないのです。
- 50 :準シュダオン:2009/07/15(水)
16:13:53 ID:XESnzsYQ0
- 夫婦縁障害の因縁があるか、ないか、運命の星(因縁)というものはある
のか、ないのか、ということは理論では解決できないでしょう。
「阿含宗が夫婦縁障害の原因だ」との意見もあったが、それは可笑しい話で、
では夫婦仲の良い阿含宗信徒はどうなるね?
夫婦仲が悪い場合は阿含宗が原因で、
夫婦仲が良い場合は阿含宗が原因ではない、と言うのかね?
それこそ、客観性のない見解ですね。
運命の星(因縁)があると考えるか、ないと考えるかは人生体験に応じて
見解が異なるのは仕方がないね。
お釈迦さまは、在家信者が死んだ時、阿難に、誰それは何処そこ生まれる、
とか、何度か説かれています。
これは、お釈迦さまが、運命の星(因縁)を肯定している、と思いますね。
人は運命の星(因縁)を持つからこそ、お釈迦さまは、誰それは天に生ま
れてこの世に来ない、とか、誰それは一度だけ生まれて来る、とか、説く
ことが出来るのですよ。もしも、運命の星がなかったならば、人生は偶然と
いうことになります。人生がすべて偶然だとすれば、お釈迦さまといえども、
弟子の死後などを予言することは不可能でしょうね。
- 51 :ラシン:2009/07/15(水)
17:21:38 ID:SZ/5dN.g0
- >50 :準シュダオン:2009/07/15(水) 16:13:53
ID:XESnzsYQ0
夫婦縁障害の因縁があるか、ないか、運命の星(因縁)というものはある
のか、ないのか、ということは理論では解決できないでしょう。
夫婦縁障害の因縁とは、アゴン宗の教義に基づいた解説です。
もちろん批判側はそんな因縁説など仏教的に認めていませんが、
深山さんが指摘しているのは、その観点でみれば信者さんの妻を
入信させないで因縁が切れて夫婦仲が、よくなったなどというのは
アゴン宗教義においても認められないと、否定している桐山さんを
実は批判している。
しかしその信者さんは、子孫さん同様の勘違いで桐山さんからの
ご指導と受け止めて妻に入信の勧誘などしたらまたも元の木阿弥と
批判しているのです。
子孫さんの読解力の問題が、おかしな反論を生んでいることに
気づかないズレっぷりです。
>夫婦仲が良い場合は阿含宗が原因ではない、と言うのかね?
誰もそんな指摘などしていない、先読みしたつもりが頓珍漢な
理屈で自問自答したいのかな。
>人は運命の星(因縁)を持つからこそ、お釈迦さまは、誰それは天に生ま
れてこの世に来ない、とか、誰それは一度だけ生まれて来る、とか、説く
また知ったかぶりが始まったようです。
釈尊がそう見通したのは予言などではない、呪術占い護摩を禁止した釈尊が、
予言に頼るわけがあると考える子孫さんの浅はかなる知恵です。
釈尊は天眼通で衆生の生死相を見通したのです(死生智証明)。
- 52 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/16(木) 00:24:55 ID:SmEF4Oe2O
- >>50
桐山因縁があるのかないのかは理論と言うよりも前提の理屈でわかります。
例えばここに自殺したた人がいたとします。
この人に横変死の因縁があったかなかったかは理論など用いずとも、簡単にわかる
でしょう?ないはずがない。自殺したら横変死というのが桐山因縁の前提の理屈
だからです。
あなたも因縁なんて桐山さんに透視してもらわずとも、自分でわかると書いていた
ではないか?あなたは若い頃怪我をよくしたと、肉体障害の因縁もありそうな
ことを示唆していた。
その他4つか5つの因縁が自覚でき、いずれも切れたか薄らいだと思うと書いていた。
この人の場合、離婚にまで至らなかったが、一時離婚騒動まで持ち上がった。
だから夫婦縁障害の因縁があったとわかる。
本当に離婚していたら、それよりランクが上の(下の)「夫婦縁破れる因縁」です。
たぶん桐山さんに透視してもらったなんてことはなく、この人も準シュダオンさん
と同じく、自分で桐山因縁をあてはめただけでしょう。
桐山さんも君には夫婦縁障害の因縁なんてないよと指導もしていないから
認めたようなものです。
アゴン宗の信者でも夫婦仲のよい人はいくらでもいますよ。
勝手に批判側の言ってもない話を妄想しないでください。
この人の場合はアゴン宗が原因で夫婦仲がこじれたと見るのが妥当なわけです。
それから釈尊がこの人はかしこに生じるとか説くのは、運命を限定したのではなく
こうすればこうなると当たり前の理法を説いたに過ぎません。
煩悩があるからまた生まれる。悪いことしたから地獄に堕ちる。
避けたけりゃ、悪いことせずに煩悩をなくせばよい。
高層ビルの屋上から飛び降りたらどうなるか?
死ぬとわかるでしょう?死ぬとわかるのは運命だからだと思いますか?
- 53 :樹意:2009/07/16(木)
03:42:01 ID:OLApRA7s0
- >>50 :準シュダオン:2009/07/15(水) 16:13:53
ID:XESnzsYQ0
>お釈迦さまは、在家信者が死んだ時、阿難に、誰それは何処そこ生まれる、
>とか、何度か説かれています。
>これは、お釈迦さまが、運命の星(因縁)を肯定している、と思いますね。
>人は運命の星(因縁)を持つからこそ、お釈迦さまは、誰それは天に生ま
>れてこの世に来ない、とか、誰それは一度だけ生まれて来る、とか、説く
ブッダ最後の旅
『大パリニッバーナ経/涅槃経』 ナーディカ村遍にて説かれるのは
純シュダオンさんが好きな 四沙門果に達した方たちの死後というか転生先
の話ですよ、まぁ >>50 でも書いていますがね、不還、一来、−− 書いて
ありますね、仏陀もいちいち聞きに来られても煩雑で面倒だからというので
《法鏡》として シュダオン到達ポイントである〈四不壊浄〉
(四証浄)三法帰依、戒清浄
を示しこれを(法鏡)として観察しなさいとと示した わけです。
増谷氏の阿含経典でも似たようなものがでてきますが要するに 四沙門果 の
境涯を示したものです。
四沙門果の境涯は解脱した境涯ですから 堕ちていくことはない、地獄行きの
運命は免れるという教えになる。
http://www2.big.or.jp/~yba/asia/nehan01.html#202
アーナンダよ。修行僧サールハは諸々の汚れが消滅したが故に、すでに現世
において汚れの無い 『心の解脱』『智慧による解脱』をみずから知り、体得
し、具現していた。したがって、この比 丘は今さとりの世界におり、再び迷い
の生存を受けることはない。
アーナンダよ。尼僧ナンダーは、ひとを下界(=欲界)に結びつける五つの束縛
を滅ぼしつくし たので、おのずから善き世界に化生した。この比丘尼はその天界
から直接さとりの世界に入り、 再びこの世に戻ることはない。
−略ー
アーナンダよ。このナーディカ村で死んだ五百人以上の在俗信者たちは、三つの束縛
を滅ぼしつくしたから、『聖者の流れに踏み入った人(=預流)』となった。これらの
信者たちは、もはや悪しき世界に堕ちることはなく、必ず正しいさとりを得ることが
確定している。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
純シュダオン氏の好きな四沙門果は凡夫が持つところの運命の☆なのですかな、?
違うでしょう云っている意味がね。
アゴンの教学でも この境涯になると 悪趣に堕ちない(この場合は悪しき運命の☆からの
解脱の意) とされる。
解脱した四沙門果の境涯を示して仏陀は、《地獄行きの運命を免れている》からアナンダに
疫病で死んだ仏教信者さんたちの行く末を心配するな、これからは《法鏡》で自分で
判断し、あまり気をもまないようにと示したのです。
- 54 :準シュダオン:2009/07/21(火)
13:54:41 ID:XESnzsYQ0
- まあ、四沙門果の将来の運命が、それぞれ違うことを「運命の星」
と解釈するか、しないか、の問題ですけどね。私はそれをも「運命の星」と
解釈してるのです。批判派の皆さんは、運命の星を、癌の運命とか横変死の
因縁とか、細かい運命にとらわれ過ぎですね。
管長は運命の星を細かく分類してますが、お釈迦さまは運命の星を大づかみ
に説いています。それだけの違いでしょう。
たとえば、お釈迦さまが稀に、「誰それは、何日後に何処そこで死ぬ」と、
人の運命を予知して説いてる経もあります。
これなどは人が運命の星を持っている証拠です。そうでなければ、お釈迦さ
まといえども、予知出来るわけはないでしょう。
「人の将来を予知出来るのは運命の星があるからだ」
と、私は解釈しますが、そうでないと考えるのも自由です。
人に運命の星がないとしたら、すべての占いはインチキであり、当たった場合
はすべてまぐれ当たり、ということになりますよね。
まぁ、そういう考え方も自由です。
お釈迦さまが、運命の星を肯定してるかしてないか、そういうことはさて
おいて、各自の人生体験でどう思うのか、それが重要ではありませんか?
- 55 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/22(水) 08:39:18 ID:SmEF4Oe2O
- >>54
準シュダオンさん。お久しぶりです。
私も私にしては久しぶりにアゴン宗スレに書くのですよ。
仕事が忙しくてね。世間でいう3連休期間中も含めてね。
息抜きに別板には書いていたが、アゴン宗スレには2ちゃんねるを含めて書いてません。
ってか、最近読んでません。
遡って読んでから必要に応じてレスすることになりましょう。
kotaroさんが準シュダオンさんのように、自分勝手な考えを示してもそれはアゴン宗
の擁護になり得ないし、逆に反論する価値もない。
護摩木を1本だけ書いて済ませる自己満足を実行するもしないも個人の自由です。
しかしそれをすることがアゴン宗は間違っていないことの証明にならない。
むしろそちらこそアゴン宗を否定、批判していることになる。
さて、今回あなたが示した「運命の星」も桐山さんもまた良い星のあることも
説いているが、なくせ、滅せよと説くのは悪い運命の星だけなんですね。
それは皆既日食が何年何月何日何時何分に何処其処で起きると予測するのと同じように
生まれた時に運命が決まっていると説く。
そしてその悪い運命の解消、転換を説く。
釈尊がそんなことを説いてますか?
運命を避ける道を説いているか具体的に示してください。
あなたの不完全な提示はまるで釈尊は運命論者のような言い方ですよ。
また四沙門果のことを運命の一種だなんて桐山さんも言ってません。
- 56 :深山:2009/07/27(月)
23:06:23 ID:NQQ9DJQU0
- >>50 :準シュダオン:2009/07/15(水) 16:13:53
ID:XESnzsYQ0
>夫婦縁障害の因縁があるか、ないか、運命の星(因縁)というものはある
>のか、ないのか、ということは理論では解決できないでしょう。
桐山さんは、夫婦縁障害の因縁がある、そのような運命があり、
切らないと障害となって出てくると主張しており、これがアゴン宗の教義です。
また、理論で解決できるなどとは、桐山さんも批判側も書いたことはありません。
夫婦縁障害の因縁を切るためには、人と金を教団に貢ぐという実践がなければ無理です。
アゴン宗のオシャカに人と金を貢ぐと、その見返りに徳という御利益が垂れてきて、
その取り引きによって夫婦縁障害の因縁が切れる。
人と金を貢ぐことなくしては悪因縁は切れません。
だから、準シュダオンさんのように人と金を貢いでいないのに、
因縁がキレタなんてありえない。
導きと金銭供養はアゴン宗では絶対的に必要な修行です。
アゴン宗のオシャカは現金決済、明瞭会計で、人と金をださない信者の
因縁は切ってくれない。
だから、桐山ゲイカは体験発表者が妻を導こうとすらしなかったことを
独善的だと厳しく叱責している。
- 57 :深山:2009/07/27(月)
23:08:08 ID:NQQ9DJQU0
- >>50 :準シュダオン:2009/07/15(水) 16:13:53
ID:XESnzsYQ0
>「阿含宗が夫婦縁障害の原因だ」との意見もあったが、それは可笑しい話で、
>では夫婦仲の良い阿含宗信徒はどうなるね?
私がいつアゴン宗の信者全体の話をしました?
私が指摘したのは、体験発表した人の夫婦の問題です。
この体験者の場合、アゴン宗こそが夫婦縁の障害になっていると指摘したのです。
それを他人の事例を持ってきて何の意味があるのだ?
たとえば、Aさんは貧乏だという指摘に、「それは可笑しい話で、
金持ちのBさんはどうなるね?」と言っているようなものです。
Aさんの貧乏とBさんの金持ちは何の脈絡もない。
同様に、夫婦仲の良い信者と体験発表者夫婦とは何の脈絡もない。
だが、あなたの頭の中では両者は脈絡があるかのように見えるのですね?
- 58 :深山:2009/07/27(月)
23:09:45 ID:NQQ9DJQU0
- >>39「息子や娘が生まれても、道場での梵行を止めようとは思わず、
その結果、二人の幼い子どもの世話をしながら家事をこなすという
重労働に耐えかね、妻の怒りが爆発しました。
双方の親が集まり親族会議まで開いて、離婚騒動にまで発展しました」
(アゴンマガジン、30号、29頁)
私の推測ではなく、体験者本人が上記のように離婚騒動の原因は
アゴン宗に夢中になって、家庭を顧みなかったからだと書いている。
アゴン宗が夫婦仲を悪くしたと本人が書いているのに、
準シュダオンさんはどこの何を読んでいるのだ?
信者さんたちにもよく読んでほしい。
体験者は離婚騒動の原因がアゴン宗に夢中になったことだとはっきり書いている。
夫婦縁障害の因縁などという目に見えない何かではなく、
アゴン宗に夢中になって家庭を顧みなかったという現実が原因です。
こんなに明瞭な原因を本人が書いている。
アゴン宗が原因だったと本人が告白しているのです。
- 59 :深山:2009/07/27(月)
23:12:38 ID:NQQ9DJQU0
- >>50 :準シュダオン:2009/07/15(水) 16:13:53
ID:XESnzsYQ0
>「阿含宗が夫婦縁障害の原因だ」との意見もあったが、それは可笑しい話で、
>では夫婦仲の良い阿含宗信徒はどうなるね?
皮肉なことに、体験者は夫婦仲をよくしようとして、逆のことをしている。
桐山さんを信じて、夫婦仲を良くする薬を飲んだつもりが、
まったく逆で、それこそが毒だったのです。
なぜ、彼はこんな間違いをしたのか。
夫婦縁障害の因縁は絶対的に存在するものだと信じ切っているからです。
彼は桐山さんに教え込まれたとおりに、世の中をすべて因縁で考えている。
だが、信者さんたちには現実をよく見てほしい。
夫婦仲を悪くしたのは、目に見えない悪因縁ではなく、アゴン宗であり、
それに染まった彼自身です。
アゴン宗に彼が夢中になっていたから、離婚騒動にまで発展した。
アゴン宗とのめり込んだ体験者こそが原因です。
原因と結果は、子供でもわかるくらい、あまりに明瞭です。
だが、体験者はその単純で目の前にある現実に気が付かない。
なぜなら、彼は悪因縁や桐山さんを絶対的なものとして狂信しているからです。
体験者はこのスレなど読んでもいないからどうしようもないでしょう。
だが、信者さんたちはこの現実を他人事だと思わずに見ることです。
あなた方の多くも、「悪因縁はある」と強く信じている。
何でも因縁や霊障で考えるようにしつけられている。
だが、桐山さんに運命を透視する力も、変える力もないことはあまりに明瞭です。
自分の尻もぬぐえない桐山さんに、何ができるというのだ?
- 60 :深山:2009/07/27(月)
23:14:55 ID:NQQ9DJQU0
- >>50 :準シュダオン:2009/07/15(水) 16:13:53
ID:XESnzsYQ0
>「阿含宗が夫婦縁障害の原因だ」との意見もあったが、それは可笑しい話で、
>では夫婦仲の良い阿含宗信徒はどうなるね?
準シュダオンさんはこの夫婦の問題を持ってきて、桐山ゲイカが、
導きを勧めた先達を否定したかのような書き方をした。
あなたがこの件を取り上げたのは、夫婦縁障害の問題ですらなく、
あなたが導きをしていないことの言い訳に使いたかったのです。
だが桐山さんはそんな言い方はしていない。
桐山さんの指導方針は一貫していて「人と金を持って来い」です。
こういう指導方針からぶれたことはない。
批判側が直接桐山さんの法話の場にいないのをいいことに、
桐山さんが導きを勧めた先達の発言を否定したかのような印象操作をしようとした。
自分が導きをしていないことの言い訳に使ったつもりです。
だが、桐山さんは妻を導こうとしなかった発表者を強く叱責している。
この叱責は準シュダオンさんに向けられたのと同じです。
なぜならあなたも家族を導いていない。
こんな程度のこともできないで、どこがアゴン宗のシュダオンなの?
- 61 :深山:2009/07/27(月)
23:18:34 ID:NQQ9DJQU0
- >>50 :準シュダオン:2009/07/15(水) 16:13:53
ID:XESnzsYQ0
>「阿含宗が夫婦縁障害の原因だ」との意見もあったが、それは可笑しい話で、
>では夫婦仲の良い阿含宗信徒はどうなるね?
普通の信者が家族を導いていないことを批判しようとは思わない。
それぞれに事情もあるだろうし、結果から見るならしないほうがいい。
だが、あなたは現役の信者であるばかりか、限りなく預流に誓い預流向だと
自惚れを垂れ流しにしている。
自分のすごさを自慢するなら、どうして家族や親族すら導けないのだ?
シュダオン界からの霊感とやらを使って、周囲の人たちを圧倒してみればいいではないか。
だが、そんなことはできない。
なぜなら、あなたは慢心と思い込みが強いだけのただの老人だからです。
せめて体験発表者のように、家族のために努力すれば周囲は認めるだろうが、
あなたは昔から何も変わっていないばかりか、脳が老化した分、
理性と自制心が失われたから、自分は預流に限りなく近いとか、
総本山からデンパを受けたなどと、むしろ慢心という悪臭だけが増えた。
周囲がその悪臭に鼻をつまんでいることに気が付かない。
あなたは議論でも、相手を「クン」付けで呼んで見下し、
あるいは罵声を浴びせてから、自分の話を聞け、という老人によくある態度をとる。
そんな態度で周囲があなたを認めるはずがない。
年とともに頑迷で、実力もないのに自惚ればかり強く、
変な宗教にそまって、どうしようもない老人になりつつあるのがあなたの現実の姿です。
それでは誰もあなたの話など聞いてくれるはずがない。
- 62 :深山:2009/07/27(月)
23:22:58 ID:NQQ9DJQU0
- >>50 :準シュダオン:2009/07/15(水) 16:13:53
ID:XESnzsYQ0
>「阿含宗が夫婦縁障害の原因だ」との意見もあったが、それは可笑しい話で、
>では夫婦仲の良い阿含宗信徒はどうなるね?
あなたの頑迷さと自惚れの傾向はますます強くなります。
あなたが総本殿からデンパを受けたのは脳の崩壊の兆候にすぎず、
それを放置しているから、今でも小さな脳梗塞は続いているはずです。
数年単位で見れば、それは脳の萎縮という形で現れます。
桐山さんのように美食、飽食をしていれば、彼のような激震にみまわれる。
あなたは一週間前の記憶すら失われていることを示してあげた。
一ヶ月くらいの間に、あなたは反論された内容を
まるで新しく思いついたかのように何度も書いた。
ある時は三日前に書いたことをまた書いた。
あなたは自分ではシュダオン界からアイデアをもらい、
直感やヒラメキがすごくなって、頭がよくなったと思っているが、
事実はまったく逆で、脳が老化して、記憶力すら失われているのです。
だから、あなたの書くことは前にすでに書いて、反論された内容ばかりです。
反論を記憶しないばかりか、自分が書いたことすら忘れている。
それを指摘されると、今度は別人だなどと言い出す。
普通の人なら、指摘されれば、自分の状態にびっくりする。
だが、あなたは気にもせず、指摘をあざ笑う。
それもまた脳が老化した老人の特徴です。
- 63 :深山:2009/07/27(月)
23:24:48 ID:NQQ9DJQU0
- >>54 :準シュダオン:2009/07/21(火) 13:54:41
ID:XESnzsYQ0
>まあ、四沙門果の将来の運命が、それぞれ違うことを「運命の星」
>と解釈するか、しないか、の問題ですけどね。私はそれをも「運命の星」と
いいえ、違います。
あなたの勝手な解釈です。
アゴン宗では、あなたのような解釈はしていない。
桐山さんは沙門四果を運命の星などと書いたことは一度もない。
むしろ、逆です。
なぜなら、桐山さんのいう運命の星とはカルマのことです。
アゴン宗の沙門四果はカルマを断ち切ったり、断ち切りつつある状態を言う。
つまり、運命からの脱出を表している。
運命から脱出したり、脱出しつつあるのが沙門四果なのに、
これを運命だなどという理屈はありません。
桐山さんは解脱を自由自在の境涯であると述べている。
カルマによって作られた運命から完全に脱出した状態を指します。
運命から脱出しつつあるのに、それを運命だなどいうのはおかしい。
あなたの説はアゴン宗の教義ではありません。
- 64 :深山:2009/07/27(月)
23:26:39 ID:NQQ9DJQU0
- >>54 :準シュダオン:2009/07/21(火) 13:54:41
ID:XESnzsYQ0
>管長は運命の星を細かく分類してますが、お釈迦さまは運命の星を大づかみ
>に説いています。それだけの違いでしょう。
よくこんなデタラメを書けるものだ。
阿含経に運命の星があるのなら出してみなさい。
釈尊は運命の星など説いたことはありません。
よくまあ、そうやってありもしないことをヌケヌケと書きますね。
あなたも桐山さんも、そうやって釈尊が説いてもいないことを
書くことに何のためらいもないらしい。
釈尊や仏教を自分のために利用しているだけで、信仰心が皆無なのでしょうね。
- 65 :深山:2009/07/27(月)
23:32:00 ID:NQQ9DJQU0
- >>54 :準シュダオン:2009/07/21(火) 13:54:41
ID:XESnzsYQ0
>たとえば、お釈迦さまが稀に、「誰それは、何日後に何処そこで死ぬ」と、
>人の運命を予知して説いてる経もあります。
そのとおりで、希です。
ヴィドゥーダバがシャカ族を滅亡させた時、釈尊は彼が間もなく悲惨な
死に方をするだろうと予言したことになっている。
だが、そのように述べただけで、これを運命であるとか、
運命は変えなければならないなどとは一切説いていない。
それはヴィドゥーダバの一件によく現れています。
釈尊はヴィドゥーダバが進軍するのを二度(三度)にわたり止めたとある。
運命が決まっているのなら、どうして止めたのだ。
どうせ滅びるのは決まっているのなら、危ない思いをして止める必要はない。
また、この時どうして釈尊は彼に「おまえはこのままシャカ族を滅亡させれば、
おまえもまた悲惨な死に方をするだろう」と悪因縁を示してあげなかったのだ?
悲惨な死に方を恐れた彼は進軍を諦めたかもしれない。
だが、釈尊は彼に「親族の木陰は涼しい」と、虐殺を思いとどまるように
促しただけです。
あなたの説によれば、釈尊は運命の星まで説いたという。
だが、現実の釈尊は本人を目の前にしても運命も悪因縁も説いていない。
- 66 :深山:2009/07/27(月)
23:33:54 ID:NQQ9DJQU0
- >>54 :準シュダオン:2009/07/21(火) 13:54:41
ID:XESnzsYQ0
>たとえば、お釈迦さまが稀に、「誰それは、何日後に何処そこで死ぬ」と、
>人の運命を予知して説いてる経もあります。
阿含経の釈尊が「おまえの運命は横変死であるから、変えよ」などと
いう場面は金輪際ありません。
シャカ族の滅亡の直接的な原因をつくったのはマハーナーマであり、
実際、彼は他の人を助けるためとはいえ、自ら命を断つことになった。
その彼に、「おまえはこのままでは横変死するだろう。運命を変えよ」と
どうして説いていないのですか。
桐山さんの阿含経講義本の一切事経や自軽経にマハーナーマは出てきている。
在家としてはマハーナーマは優秀な信者だったから、経典にもたびたび登場する。
だが、釈尊はただの一度も、彼の横変死の因縁を告げてもいないし、
それを変えろとも説いていない。
信者さんたちは不思議に思わないか。
釈尊が運命を説き、運命からの解脱を説いたという桐山説が
正しいのなら、どうして横変死の因縁を持ったマハーナーマに
釈尊はもっと徳を積んで、悪因縁を切れと説かなかったのですか。
一切事経では八法十六法で自分と他人が煩悩を切ること説いた。
自軽経では、煩悩を常に切るようにすれば、横変死する瞬間に
恐怖などの煩悩に囚われても、解脱への道は変わらないと説いた。
どこにも運命(悪因縁)の予言もなければ、これを変えろとも説いていない。
- 67 :深山:2009/07/27(月)
23:37:21 ID:NQQ9DJQU0
- >>54 :準シュダオン:2009/07/21(火) 13:54:41
ID:XESnzsYQ0
>たとえば、お釈迦さまが稀に、「誰それは、何日後に何処そこで死ぬ」と、
>人の運命を予知して説いてる経もあります。
自軽経を読んで、信者さんたちは??になりませんでしたか。
マハーナーマは、横変死したらどうしましょうか、と質問している。
釈尊が運命を説いたのなら、「だから、徳を積んで、横変死の
因縁を切るのが大事なんじゃ」と返事するはずです。
だが、釈尊の口からはまったくそんな言葉は出てこない。
桐山さんは、悪因縁の大きさによっては因縁が切れないこともある、
などとごまかしているが、釈尊はただの一言も、悪因縁に相当する言葉は
出していません。
死の瞬間に、煩悩を切れという如来の教法を忘れたとしても、
それまでに一生懸命に煩悩を切るように努力していれば、
自ずと行き先は決まるというのです。
横変死するかどうかなんて関係ないと言っているのです。
桐山さんのように、横変死すると死の断末魔の苦しみのまま霊障のホトケに
なるという話とずいぶん違うことに気が付きませんか。
- 68 :深山:2009/07/27(月)
23:39:12 ID:NQQ9DJQU0
- >>54 :準シュダオン:2009/07/21(火) 13:54:41
ID:XESnzsYQ0
>おいて、各自の人生体験でどう思うのか、それが重要ではありませんか?
話をゴマカシなさんな。
どうして、あなたの頭はそんなにアサッテなのだ。
運命を体験的に信じるかどうかなんて議論しているのではありません。
桐山さんが、釈尊が運命や運命を変えることを因縁解脱として説いた、
と主張しているから、これが真っ赤な嘘だと批判しているのです。
釈尊は運命も運命改造も説いていません。
あるというなら、出してみなさい。
あなたの勝手な解釈などいらないから、ズバリ、
釈尊が「因縁を切れ」「因縁解脱こそが解脱である」と説いて経典を示してみさない。
出せないから、屁理屈を並べているのですよね。
信者さんたちもこの現実をよく見ることです。
阿含経には因縁切りも因縁解脱もありません。
準シュダオンさんだけでなく、桐山さんも示せない。
当然、釈尊は運命(アゴン宗の因縁)も運命改造(因縁切り)も説いていない。
全部、桐山さんの作ったインチキ仏教です。
- 69 :準シュダオン:2009/07/28(火)
10:06:28 ID:ybulEK.c0
- 夫婦縁障害の因縁の体験談は、結果として妻くんから、
「あなたは阿含宗の修行で変わった。仏様のようです。あなたと結婚して
よかった。」と、言われたのですから、良かったのです。
これについての管長の指導はもっともな話でした。活字だけで読む人は、
管長の口調がわからないから、非難めいて聞こえるかも知れないが、そう
いう雰囲気は微塵もありませんでしたよ。笑いを誘うようなお話でした。
仮に私が出した体験談だとしても、管長の話は全く妥当な指導で、
「なるほどなぁ」と思える内容でしたね。
その点、深山さんのコメントは、他人の足をひっぱるとか、言葉尻をとる、
とか、他人のあらさがしみたいなコメントが多いと思われますね。
- 70 :準シュダオン:2009/07/28(火)
10:40:50 ID:ybulEK.c0
- 前にもレスしたと思いますが、大本経の仏のことばに、
「見衆生苦厄 老病死逼迫 為此三悪趣 智慧轉法輪」
(衆生の苦しみと災厄と老病死に迫られているさまを見て、この三悪道
から救うために智慧によって真理を説いた)(学者先生訳)
と、いうのがありました。これを管長は運命の星(因縁)で説明してるわけ
ですね。
これが仏教の目的でしょう。これから脱するために煩悩を断ち、智慧を得る
修行をするのでしょう。無明という煩悩は、智慧によって断たれるわけです
ね。暗闇を無くせ、暗闇を無くせ、と唱えるよりも、灯りを燈せば暗闇は
消えるわけです。
無明(暗闇)は、智慧(灯り)によって消え失せます。
だが、智慧とは、知識があるとか学力があるとか、頭がいい、とかの問題
ではないという。そこがマカ不思議でわからない、ところですね。
- 71 :ラシン:2009/07/28(火)
10:46:49 ID:SZ/5dN.g0
- >69 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:06:28
ID:ybulEK.c0
夫婦縁障害の因縁の体験談は、結果として妻くんから、
「あなたは阿含宗の修行で変わった。
そのように記載されているなら、深山さんの>>58のように
アゴンマガジンの記事を提示して主張すべきでしょう。
>仮に私が出した体験談だとしても、管長の話は全く妥当な指導で、
「なるほどなぁ」と思える内容でしたね。
子孫さんの感想や反応など、ここでは必要ない。
何故桐山さんの話が、妥当な指導と思えるのかの論拠を示さずしては、
反論とはなりえません。
>その点、深山さんのコメントは、他人の足をひっぱるとか、言葉尻をとる、
とか、他人のあらさがしみたいなコメントが多いと思われますね。
それは深山さんのどの表現を指してのコメントなのか?
それを省いた批判は、ただの中傷にしかなりません、と何度も批判側から
指摘されても改めることが出来ないのか、それとも単なる泣き言なのか。
- 72 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/29(水) 08:42:18 ID:SmEF4Oe2O
- >>69
「良かったのです」ではなく、この妻君の方の夫婦縁障害の因縁は切れたか
未だに切れてないのか問うているのです。
なぜならば妻君は未だにアゴン宗に入信、入行していない。
切れたと言うのならどうして因縁切りの行をしたことがないのに切れるのか?
切れてないと言うのなら、夫婦縁障害の因縁が切れてもないことが「良かった」のか?
また、口調なんかを指標にするよりも活字にされた内容こそが真実なのです。
桐山さんが穏やかな口調で話していたとしても、それは高齢にて好好爺になったからで
かつてのような力がない。淡々と話す。
しかし活字にしてみると内容は手厳しいのです。
逆に顔が怖い人など怒っているように見えても活字にしてみると問題のない内容
であることなどもある。
見かけで判断せず、内容で判断するのが知恵というものです。
質問しますが、アゴンマガジンで活字化された桐山指導で、この旦那さんのことを
「良かった」とねぎらった文章はありますか?
あったら引用してください。
逆にないのだとしたら、いくら好好爺がニコニコしながら話しても、全然評価
してないことになる。
- 73 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/29(水) 08:51:42 ID:SmEF4Oe2O
- >>70
仏教の究極の目的が生老病死の苦界を乗り越えることは間違いありません。
しかしそれは病気が治ったりかからなくなったり、老いなくなったり一度生まれて
きた人が死ななくなることか?
そんな事例を示した経典なんかありませんよね。
究極の涅槃に入ると死ななくなる以前に生まれてこなくなります。
生まれてこないから病気もしませんし、老いることもない。
これと現世で病気をしないで安楽な人生が送れるという現世利益である桐山因縁解脱
を混同してはいけませんよ。
- 74 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/30(木) 08:25:25 ID:SmEF4Oe2O
- >>70
老の因縁(運命)→この因縁を断つと、老いなくなる。いつまでも若い若い。
病の因縁(運命)→この因縁を断つと病気しなくなります。健康健康。
死の因縁(運命)→この因縁を断つと死ななくなります。
で、さらにどうして智慧により煩悩を断つと老化や病気や死亡のそれ自体がなくなるのか?
よく考えてみなさい。
ってか字面だけ眺めて自分をごまかすのはやめなさい。
- 75 :準シュダオン:2009/07/30(木)
09:59:30 ID:ybulEK.c0
- 「なかなか貴重な体験談です。この人のよいところは、・・・」
と、いうように管長は最初に体験談の人を褒めているではないですか。
この体験談の、夫婦縁障害の因縁は、夫だけの修行で切れたと思われますね。
妻君も入行して一緒に修行した場合は、二十年なんて長い期間は要しなかった
でしょう。そのことを管長は、「独善的だ」と指摘しているわけです。
代行という制度があったように、夫が妻の代わりに修行して、妻の因縁が
切れる場合もあるようですね。この夫婦縁障害の因縁の場合は、それを
ものがたっているようです。だが、これは稀な例でしょう。
- 76 :深山:2009/07/30(木)
22:35:07 ID:SUyT8uPw0
- >>75 :準シュダオン:2009/07/30(木) 09:59:30
ID:ybulEK.c0
>「なかなか貴重な体験談です。この人のよいところは、・・・」
>と、いうように管長は最初に体験談の人を褒めているではないですか。
ラシンさんに引用しろと指摘されて、あなたがどんな反応を示すのか
楽しみに待っていたら、やはりゴマカシですね。
準シュダオンさんはこういうゴマカシがなんともない性格なのは
もう付き合いが長いからよくわかる。
あなたも桐山さんと同じで、自分に都合が良いように話をねじ曲げることに
なんのためらいもない人です。
涼しい顔をしてよくこういうことが書けるものだ。
こんなふうに書けば、他人を騙せるとあなたは思っているのですね。
では、読者の皆さんにあなたのゴマカシぶりを公開することにしましょう。
- 77 :深山:2009/07/30(木)
22:36:42 ID:SUyT8uPw0
- 「この人のよいところは、運命概観や因縁解脱修行宝鑑(以下、修行宝鑑)に
記された自分の欠点をよく見て、それを直そうと一生懸命に努力しているところです。」
(『アゴンマガジン』30号、32頁)
桐山さんが体験者を誉めたのは冒頭のこの一文のみです。
その直後から、「一方、短所も顕著に見られます」として、
それ以後の3頁に渡る文章の残り全部が、体験者への批判です。
あなたに言わせると、これで桐山さんは彼を誉めたのだという。
どう読んでも、最初の誉め言葉は、次に体験者をコテンパンに非難するための
準備のようなものです。
ジャンプするためにいったんしゃがんだようなもので、桐山さんの意図は
明らかに、非難するために先に一言だけ誉めたにすぎない。
しかも、誉めた内容をよく読んでみなさい。
彼の努力を誉めたというよりも、桐山さんの書いた運命概観や
修行宝鑑を信じたことを誉めているのです。
体験者が、他の男性には見られないほどの努力をした点を
誉めたのではなく、桐山さんの悪因縁の話を鵜呑みにしたことを誉めたにすぎない。
そして、誉めた一文の後は、コテンパン、クソミソに体験者を批判し、
ほとんど罵っている。
一文だけで誉めて、後の三頁に渡り罵りともとれる激しい非難が続く。
これであなたは桐山さんが誉めたと読めるようですね。
- 78 :深山:2009/07/30(木)
22:38:58 ID:SUyT8uPw0
- 「私が第一に指摘したいのは、この体験談発表者は独り善がりだということです。
独善的なのです。」
批判の最初から、独善的だという抽象的な内容でいきなり殴りつけている。
これは教育としては最低のやり方です。
相手を指導するのに、具体的にどこが悪いのかを教えるのではなく、
「おまえは馬鹿だ」といきなり頭を殴りつけたようなものです。
桐山さんには珍しくもないやり方で、まず相手を殴りつけて、土下座させ、
それから自分の言い分を受け入れろと迫る。
桐山さんが教育を受けた戦前がまさにそういうやり方で、
目上の者が自分の怒りに任せて理不尽に叱りつけ、うっぷん晴らしをする。
桐山さんの言い方はそのままです。
だから、そこから三頁に渡る桐山さんは、ひたすら体験者が導きを
しなかったことを非難している。
桐山さんは導きが欲しいのに、体験者は導こうと努力すらしなかった。
それが桐山さんから見て、腹が立って、腹が立って仕方ないのです。
「何を、キサマ、自分では善いつもりで、オレの前で体験発表などしているか。
オレが普段から言ってることを、どこの耳で聞いている。
導きをせよ、とオレは言っているのだ。
なのにどうしてお前は妻を説得して、入信させない!」
こういう桐山さんの心を理解せずに、体験者は
桐山さんから誉めてもらえると思っているから、
桐山さんから見て、「独善的」「独り善がり」なのです。
- 79 :深山:2009/07/30(木)
22:41:26 ID:SUyT8uPw0
- >>69 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:06:28
ID:ybulEK.c0
>これについての管長の指導はもっともな話でした。活字だけで読む人は、
>管長の口調がわからないから、非難めいて聞こえるかも知れないが、そう
>いう雰囲気は微塵もありませんでしたよ。笑いを誘うようなお話でした。
個人の主観やあなたの記憶など誰も議論していない。
だから、文章が重要なのです。
あなたの記憶では、桐山さんが、導きを指導した先達を否定したかのように
受け取ったのですよね?
文章のどこにそんな言葉があるのだ?
桐山さんは導きを否定するどころか、三頁に渡り、体験者が
導きをしなかったことを「独善的」と口を極めて非難しているのです。
だが、あなたの耳には先達を否定したかのように聞こえたのでしょう?
桐山さんの意図とは正反対の解釈をあなたはしている。
だから、あなたの伝聞や印象なんて信用がおけない。
「雰囲気は微塵もない」かどうかは、あなたが判断することではなく、
機関紙に載った文章から判断するのです。
これはあなたみたいな勝手な受け取り方をした人が書いたものではなく、
アゴン宗側が桐山さんの指導として、公式に出したものです。
この文章を読んで、あなたが「笑いを誘う」というなら
どこのどの文章が面白いのか言ってみなさい。
どう読んでも、三頁に渡り、手厳しい叱責が続いており、文章からは、
導きをしなかった体験者への桐山さんの激しい苛立ちが感じられる。
三頁に渡り、桐山さんの叱責を一言でまとめるなら、
「なぜ、お前は妻を説得して導かなかったのだ」であり、
これをひたすら繰り返しているだけです。
これが非難でなくて何ですか。
これをどうやったら、導きもしていないあなたが笑えるのだ?
- 80 :深山:2009/07/30(木)
22:43:06 ID:SUyT8uPw0
- >>75 :準シュダオン:2009/07/30(木) 09:59:30
ID:ybulEK.c0
>この体験談の、夫婦縁障害の因縁は、夫だけの修行で切れたと思われますね。
また桐山さんが言ってもいない勝手な主張が始まった。
機関紙の文章のどこの何を読んで、こんな発言ができるのだ?
「夫か妻の片方だけが一生懸命に梵行や勤行をしても、それだけではだめです。
相手に働きかけをして自分の気持ちを伝え、十分に納得させる努力を
してこそ、
夫婦縁障害の因縁は切れていくわけです。」(34頁)
桐山さんは片方だけでは「だめです」と準シュダオンさんの発言を
はっきりと否定していますよ。
あなたは文章のどこを読んでいるのだ?
桐山さんのこの言葉をそのまま受け取るなら、
体験者の夫婦縁障害の因縁は切れていない。
なぜなら、片方である夫しか梵行や勤行をしていないからです。
その証拠に、桐山さんは最後に次のように結んでいる。
- 81 :深山:2009/07/30(木)
22:44:39 ID:SUyT8uPw0
- 「それにはやはり、細君あるいは夫をきちんと説得し、納得させていく
努力が肝要なのです。」(35頁)
これが桐山さんの言いたいことです。
三頁に渡る桐山さんの叱責の内容を一言で言うなら、「妻を導け」です。
信者として連れてこいと言っているのです。
妻を導かなければ、夫婦縁障害の因縁は切れないと桐山さんははっきり述べている。
なんら今までの教義や、これまでの桐山さんの態度と違うことなど言っていない。
桐山さんの指導方針とは一貫して、
「人と金を貢げ」
この基本原理から外れたことはありません。
三頁に渡り、なにやらもっともらしい因縁切りの指導を桐山さんは
述べているようだが、一言で言えば、
「人と金を貢げ」
という基本方針に集約される。
桐山さんはこれ以外のことはほとんど言ったことはなく、
一見小難しそうな教義やお説教でも、
「人と金を貢げ」
という耳で聞けば、桐山さんの話はとてもわかりやすい。
法話などは、これに自慢話が加わったものにすぎません。
- 82 :深山:2009/07/30(木)
22:53:58 ID:SUyT8uPw0
- >>69 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:06:28
ID:ybulEK.c0
>その点、深山さんのコメントは、他人の足をひっぱるとか、言葉尻をとる、
>とか、他人のあらさがしみたいなコメントが多いと思われますね。
具体的に何も示さずにこういうことを書くのはただの悪口です。
準シュダオンさんは導きができず、なんとか導きをしなくてもいい理由を
探しているから、桐山さんの指導を言葉通り、文字通りには受け取らない。
自分の都合のいいように、逆の意味に取った。
桐山さんの指導とは正反対のことをここに書いた。
桐山さんは導けと言っているのに、それを否定したかのようにあなたは書いた。
夫婦ともに因縁切りをしないと因縁は切れないとはっきり述べているのに、
片方だけで因縁が切れると述べたかのように嘘をついた。
あなたのしていることこそが、桐山さんが導きをしろと言っているのに
しなくてもいいかのように足を引っ張り、言葉尻をとらえ、正反対のことを書き、
あら探しどころか、桐山さんが認めてもいないのに因縁がキレタとか、
預流に近い預流向だなどと嘘を吹聴する。
ずいぶんと悪質ですね。
私が足を引っ張ったり、あら探しをしたのではなく、
あなたが嘘デタラメを並べているにすぎない。
私はただそれを指摘しただけです。
- 83 :深山:2009/07/30(木)
22:56:00 ID:SUyT8uPw0
- >>69 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:06:28
ID:ybulEK.c0
>その点、深山さんのコメントは、他人の足をひっぱるとか、言葉尻をとる、
>とか、他人のあらさがしみたいなコメントが多いと思われますね。
あら探しなどではなく、あなたのインチキをばらしてあげたのです。
私はあなたみたいな偽善者を見ると、からかいたくなる悪い癖がある。
空威張りしている愚か者たちの脇腹をくすぐりたくなるのです。
あなたのインチキは、桐山さんが導きを勧めた先達を否定したかのように書いたこと。
もう一つは、預流に限りなく近い預流向のあなたが家族の導きすらできていないことです。
痛いところを指摘されたから、あなたは私を上記のように非難した。
当たっているから反論できないのです。
親族の導きもせずに、因縁がキレタ?
親族の導きもせずに、預流に限りなく近い?
桐山さんの三頁に渡る指導を読んでみなさい。
導きができない者は因縁は切れない。
だから、準シュダオンさんの因縁がキレタはずはない。
だから、預流に限りなく近いなどありえない。
あなたはただ羞恥心がキレタだけです。
- 84 :深山:2009/07/30(木)
23:00:55 ID:SUyT8uPw0
- >>70 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:40:50
ID:ybulEK.c0
>と、いうのがありました。これを管長は運命の星(因縁)で説明してるわけ
>ですね。
批判側の反論をまったく無視して同じ主張を繰り返すばかりですね。
桐山さんの説いた因縁切りは運命を変えることです。
ガンにならず、横変死を避けることです。
だが、あなたが引用した経典にはそんな意味はありません。
三悪趣から脱出するとは、三悪趣を含めたこの世界に戻ってこないこと、
つまり解脱するという意味です。
この世界での運命を変えるなんて釈尊が説いたことは一度もありません。
たとえば「老病死」から救うというなら、仏教を信じると、
老いなくなり、病気もしなくなり、死ななくなるのですか。
そんな馬鹿みたいな教えは説いていません。
説いた本人である釈尊も老いて、病んで、亡くなった。
衆生を救うどころか、本人がそこで苦しんでいる。
あなたの解釈からすれば、釈尊のこのあり方と矛盾する。
あるいは、桐山さんのように運命を変えるなんて解釈したら、
釈尊や大目連など解脱者たちの死に矛盾が出てくる。
あなたの引用した経典が運命や運命の改造を説いたというなら、
この矛盾をどう説明するのだ?
釈尊は運命を変えるなんてただの一度も説いておらず、
輪廻そのものから脱出を説いたのだから、老いて病んで死んでも、
あるいは横変死しても、何の矛盾もありません。
- 85 :深山:2009/07/30(木)
23:02:39 ID:SUyT8uPw0
- >>70 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:40:50
ID:ybulEK.c0
>無明(暗闇)は、智慧(灯り)によって消え失せます。
>だが、智慧とは、知識があるとか学力があるとか、頭がいい、とかの問題
>ではないという。そこがマカ不思議でわからない、ところですね。
アゴン宗では、仏陀の智慧と称して、摩訶不思議な何かだと思い込んでいる。
そこで信者さんたちに質問したい。
知的障害者と思われるチューラパンタカはどうして解脱したのだ?
彼は兄すらも見捨てるほどに知性が低く、簡単な詩句すら覚えられない人だった。
だが、見事に解脱して、アラハンになった。
彼は三明六通を体得していた。
アラハンになっても知的障害が直ったわけではなく、
異教徒から「おまえ、アラハンだってな。だったら、教義を説明してみろ」と
からかわれて、しどろもどろになり、サーリプッタが助けたという話が残っています。
準シュダオンさん以外の信者さんたちはチューラパンタカをどう解釈するのですか。
仏陀の智慧が摩訶不思議な高度な智慧であるという桐山説を
真っ向から否定しているのですよ。
- 86 :深山:2009/07/30(木)
23:07:50 ID:SUyT8uPw0
- >>70 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:40:50
ID:ybulEK.c0
チューラパンタカの話からわかるのは、釈尊の教法とは、知的障害者でも理解できて、
知的障害者でも実践できる内容だということです。
そして、解脱したからといって、三明六通を持っていても、
摩訶不思議で高度な智慧が備わるわけではなく、知性には変わりない。
だからチューラパンタカの知性は相変わらず人並みすらなかった。
仏陀の智慧でカルマをちょん切るなんてアホウなことを信じるから、
話がおかしくなるのです。
釈尊が説いたのは煩悩を切ることです。
釈尊のいう知恵とは、彼の説く煩悩を切ることを理解することです。
なぜ、煩悩を切らなければならないのか、これを理解することが知恵です。
というと、信者さんたちの顔には「なんだ、そんな程度か」と侮蔑心すら浮かんでいる。
だが、そう言っている信者さんたち自身、煩悩を切ることが
解脱だとは理解できていないではないか。
アゴン宗では、煩悩を切ることなど、倫理道徳レベルの低いオシエにすぎず、
これを達成しても小解脱にすぎないと侮蔑している。
だが、釈尊は信者さんたちが侮蔑する小解脱こそが解脱だと言っているのです。
ほら、あなた方は釈尊の教法を理解していない。
つまり、釈尊の教法を理解する知恵がないのです。
- 87 :深山:2009/07/30(木)
23:11:10 ID:SUyT8uPw0
- >>70 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:40:50
ID:ybulEK.c0
信者さんたちがアゴン宗にいるということ自体が、
釈尊の教法を理解していない、つまり釈尊のいう知恵を持っていないからです。
釈尊の教法を理解することは決して難しくない。
釈尊のいう知恵とは十歳の子供でも十分に得られる内容です。
時間をかければ、知的障害者のチューラパンタカですら理解できた。
今の日本人の多くが理解できないような内容ではありません。
それを桐山さんも理解していないし、また理解したくないから、
これを倫理道徳だと侮蔑し、小解脱など卑しめしている。
信者さんたちの頭には、悪因縁がこびりついており、
運命を変えることを釈尊が説いたというオカルトから抜け出せない。
だから、準シュダオンさんのように、どんな経典を読んでも、
全部、因縁解脱を説いたとしか解釈できない。
何度反論されても、バネみたいに元に戻ってしまう。
準シュダオンさんも信者さんたちも仏陀の智慧がないのではなく、
普通の知性が機能停止に陥っているのです。
準シュダオンさんは無理としても、他の信者さんたちは
普通の知性を再起動する努力をすることです。
普通の知性で、釈尊が何をしろと説いたのか、何を解脱だと説いたのか、
まずそれを正しく理解することが仏教の知恵です。
- 88 :深山:2009/07/30(木)
23:13:41 ID:SUyT8uPw0
- >>70 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:40:50
ID:ybulEK.c0
答えを先に書いてしまうのはあまり良いことではないが、
釈尊も桐山さんも、その言いたいことはとても簡単なのです。
●釈尊 → 煩悩を断ち切れ
●桐山ゲイカ → 人と金を貢げ
こんな簡単なことを理解するのに高度の知性など必要としない。
信者さんたちの持つ普通の知性、普通の常識で十分に理解できます。
こういう目で阿含経を、また桐山本を読んでみてください。
氷解という言葉がピッタリするほど筋が通り、
誰の解説も解釈も必要がなくなるほどです。
- 89 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/31(金) 08:31:33 ID:SmEF4Oe2O
- 準シュダオンさんの書き込みを読んでていつも気になるのが、このスレは議論の
相手である批判側の元信者だけでなく、常に物言わぬ現役信者さんも職員も
見ているという自覚の無さですね。
アゴンマガジンなんて市販されているわけでもない機関誌は通常元信者も入手
しているケースは少ない。
またいくら一般参拝も自由な例祭とはいえ、実際に最近の法話まで聞いている
ケースも少ない。
最新の情報はそちらにあり、こちらはその事実を確認することが難しいケースが
多い。
だからと言ってそんな相手をごまかしてよいだろうか?
ここが非公開のあなたと私などの1対1の対話の場所ならそれも可能です。
しかし公開の場であるここは現役信者も見ているのだから、いくらこちらを騙す
ことに成功しても、そちらの側でその嘘や認識の低さが露呈してしまっている。
寧ろ嘘、ゴマカシやお粗末な認識を示している事実にあなたのお仲間のアゴン宗
信者が失望する。
あなたの足下から崩れていくのです。
よくよく同じ信者仲間のことも考えた方がよい。
- 90 :準シュダオン:2009/07/31(金)
10:53:32 ID:ybulEK.c0
- ユビキタスさんも深山さんも、
「学者、物知り、後回し」の意味を理解した方がいい。
何で学者や物知りは後回しなのだろうか?
知識が邪魔して釈尊や桐山管長の説くことを曲解してしまうからです。
欲に満ちた知識というべきかな。
「仏陀の真実の教えを説く」P181をご覧なさい。
阿含経の言葉「悪趣に堕する」という意味を、管長の言葉で説明している
でしょう。地獄界、餓鬼界、畜生界の因縁です。三悪趣の内容を、管長の
言葉で説明しているのです。管長に反対ならば入行しなければいいだけです。
せっかく入行しても、批判派方の曲解によって、騙されて退会を考える現職
信者さんのために、私はレスしてるのです。反対のための反対なら釈尊に対
しても反論は可能ですからね。
皆さんは釈尊の説く三悪趣をどう解釈しますか?
地獄は針山や血の池で苦しむ場所でしょうか?
「衆生苦厄 老病死逼迫 為此三悪趣 智慧轉法輪」とあるように、
仏は「衆生を此の三悪趣から救うために智慧によって真理を説いた」のです。
管長はこの三悪趣を○○の因縁で説明します。
それで納得して入行した人は、それでいいのです。
効果がなかった人は退会したら良いだけです。だが、夫婦縁障害の因縁を
切った体験談があるように、修行による効果を得た人もいるのです。
だから、効果がなかった人は、それを一般化しないことです。
信者のレベルは様々です。大学教授から子供までいます。
三宝を供養して果報を得ようとしている修行者から、果報は考えずに菩薩行に
徹してる修行者までいます。
それでも管長は、「信徒に上下はない。一律平等だ。」と、説きます。
批判派の皆さんは、この管長の言葉の意味が理解できますか?
供養して果報を求めるのはレベルの低い信仰、などと自我の基準で判断してる
ようでは、管長の言葉は理解できますまいね。曲解・誤解してるのです。
- 91 :ラシン:2009/07/31(金)
12:38:41 ID:SZ/5dN.g0
- >90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
知識が邪魔して釈尊や桐山管長の説くことを曲解してしまうからです。
欲に満ちた知識というべきかな。
そのとおり!めずらしく自己評価がよく出来ている。
あなたは、桐山さんの煩悩に汚濁された知識を挿入され、
それが邪魔して、経句を正しく読み取れていない。
深山さんが説明しているように、知性で理解したらどうか。
>阿含経の言葉「悪趣に堕する」という意味を、管長の言葉で説明している
でしょう。地獄界、餓鬼界、畜生界の因縁です。
どの阿含経に、そのように解釈される原文があるのですか?
桐山さんの解釈が間違っているだけで、釈尊の因縁とは
無常をあらわすなかで因縁正起という現象に用いられたもので、
三悪趣は業の結果ですよ、固定化された”悪趣の因縁”などない。
では、深山さんがいつも指摘する阿羅漢果を得た目連さんの死に方を、
あなたはどう説明できる? 横変死の因縁の切れていない阿羅漢なのか?
>仏は「衆生を此の三悪趣から救うために智慧によって真理を説いた」のです。
管長はこの三悪趣を○○の因縁で説明します。
三悪趣の業果は、あなたのように弄繰り回せないのです。
どこにも輪廻転生しないように今生で煩悩止滅せよというのが、
釈尊の変わらぬ指導です。
生を受けなければ業を為すこともないから、その業報も生じない。
こんな単純が、あなたの意思にそぐわないから理解できない。
現世での吉凶損得に囚われるあなただから、煩悩に眼を向けず、
固定化した○○の因縁を切りたい餓鬼信仰に偏るのです。
>夫婦縁障害の因縁を切った体験談があるように、
それなら、桐山さんが認めた文章を提示してみてから主張しなさい。
>それでも管長は、「信徒に上下はない。一律平等だ。」と、説きます。
批判派の皆さんは、この管長の言葉の意味が理解できますか?
それでは金襴のお袈裟は何なのです?
あなたは護山会員でなくても桐山さんと共にホテルオークラで
食事できるのか?
都合よく曲解誤解できるあなたの知識力は、所詮、餓鬼信仰だからです。
- 92 :準シュダオン:2009/07/31(金)
14:45:14 ID:ybulEK.c0
- 知的障害者のチュラパンダカでさえ理解できたのだから、学者や物知りは
当然、もっと簡単に理解できるはずだ、と考えるのは間違いです。
なぜ間違いなのでしょう?管長が本に書いています。
だから学者物知り後回し、なのです。
知的障害者が解脱することがあっても、学者物知りが解脱出来るとは限らな
い。その理由は管長が本に書いてあるとおりでしょう。
- 93 :準シュダオン:2009/07/31(金)
15:09:17 ID:ybulEK.c0
- ラシンさんは惜しいとこまで行けてるけど、肝心なところは理解不足です。
悪趣に生まれるのは悪趣に生まれる因縁があるからです。偶然ではありません。
だから悪趣に生れる因縁(煩悩)を断てば、悪趣に堕しません。
目連の死は、凡夫の事故死と違います。
凡夫が殴り殺されたら痛くて苦しみます。霊障を起こす不成仏霊になるで
しょう。
ところが、アラカンが殴り殺される場合は、苦痛はないのです。
苦痛もないから不成仏霊にもなりません。
アラカンには、感受を受けない瞑想ができるからです。
ですから、目連の横変死と凡夫の横変死は、見かけは似ていても、
内容は全く違うのです。目連は横変死ではないのです。
- 94 :ラシン:2009/07/31(金)
15:22:40 ID:SZ/5dN.g0
- >92 :準シュダオン:2009/07/31(金) 14:45:14
ID:ybulEK.c0
知的障害者のチュラパンダカでさえ理解できたのだから、学者や物知りは
当然、もっと簡単に理解できるはずだ、と考えるのは間違いです。
天理教の中山教祖が述べた言葉を桐山さんが、ご都合で
信仰の喩えとしているに過ぎない。
いわば、鰯の頭の信心です。
しかしまた説法六十心では、疑うことの大事も説いている。
桐山さんは、万引きを戒める比ゆを使った矢先に万引きする
という行為を平気でする人です。
いかにも常道を説きながら、いきなり正反対を述べる。
釈尊が説いてもいない因縁解脱を掲げることが、その遺志に適うか。
学者から得る知識は、経句の正しい解釈に役立つ。
そのように活用するのが、人間としての知性でしょう。
桐山さんが実践修行したという思い込みで学者の資料を排他するのは、
盲信に等しい。
逆に検証すれば、アラカンセイジャ様が食い意地を捨てきれずに、
糖尿病からくる脳梗塞を患う道理を、まず疑うべきでしょう。
学者物知り後回しというなら、どうして医者に頼るのです?
チュラパンダカは理解しただけではない、桐山さんと違って
実践したのだから煩悩滅を果たせた。
桐山さんは逆に理解していたとしても、金と名誉欲にかられて実践しなかった。
阿含経を使い釈尊を利用して、宗教詐欺を働いている。
- 95 :ラシン:2009/07/31(金)
15:39:32 ID:SZ/5dN.g0
- >93準シュダオン
悪趣に生まれるのは悪趣に生まれる因縁があるからです。偶然ではありません。
だから悪趣に生れる因縁(煩悩)を断てば、悪趣に堕しません。
誰が偶然だといいましたか?悪趣に落ちるのは業報だと指摘した。
煩悩から来る悪い業を作ったその結果なのです。
釈尊が煩悩と因縁を同義としましたか?あるなら示しなさい。
>凡夫が殴り殺されたら痛くて苦しみます。霊障を起こす不成仏霊になるで
しょう。ところが、アラカンが殴り殺される場合は、苦痛はないのです。
釈尊は食あたりの苦痛に悩まされていたのですよ。
苦痛があれば霊障を起こす不成仏霊になる理由にはなりません。
霊障などと恐れさせるその考えが、すでに煩悩なのだ。
釈尊の弟子で病痛による苦痛から逃れるため、釈尊の許しを得て
涅槃へ赴いた阿羅漢も存在する。
桐山教と釈尊の教えはこのように矛盾する。
釈尊は、人の死に様を重要視したのではない、人が死ぬまでに煩悩を
どれだけ滅したかを見ていたのです。
あなたは、心頭滅却すれば火もまた涼し、と火災現場に飛び込みたいようだ。
- 96 :名無しさん:2009/07/31(金)
18:58:26 ID:k8NIpWyc0
- 準シュダオンさんの負けだ。
あたま硬すぎ。
現実をありのままに見ればいいんだよ。
- 97 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/07/31(金) 23:55:39 ID:SmEF4Oe2O
- >>90
学者物知り後回しという一般論めいた話をあなたはどうしてこの場面で出すのか?
今回の話はアゴンマガジンにも載った夫婦縁障害の因縁が切れたと独善的に勘違い
をする信者の報告に答えた桐山さんの指導です。
活字にもなったこの指導を理解するのは普通の国語力です。
人間には国語力は必要がないと言いたいのか?
あれが勘違い信者を諌める指導と読めるのは学者物知りと言いたいのか?
学者物知りでない普通の人でも信者の勘違いを諌めた指導とわかる。
逆にそう読めない人は単なる馬鹿です。
ここでいう馬鹿とは知的障害者のことではない。
>>92で書いているように知的障害者でも解脱できながらも、学者物知りで解脱できない
人などいくらでもいます。しかしそんな一般論なんか通用しない。
あのアゴンマガジンは批判側が読んでも擁護側が読んでも勘違い信者を批判している。
だから一般論でごまかすのはやめなさい。
それから悪趣の話。何も針の山や血の池地獄ばかり出さなくてもこの世における
悪趣の状態、地獄界、餓鬼界、畜生界でもよいですよ。
しかしそれってその人の抱く加害者、加虐者としての悪い心の状態を指すのであり
苦境に苦しむ被害者的立場を悪趣とは言わない。
例えば秋葉原の通り魔殺人事件。
たしかにあの犯人はいかに派遣切りの不安があったとはいえ、無関係の人を殺して
よい道理など一つもない。彼こそ地獄界に既に堕ちていた人間なのです。
しかし同日同時間たまたま秋葉原の歩行者天国を歩いていただけで、この無法な
通り魔に殺された人にいかなる悪趣の煩悩があったのか?
彼ら被害者は悲惨な地獄的状況を味わったかもしれないが、だからと言って
その人が地獄に堕ちたとは言わない。
地獄とは悪いことをした報いで堕ちるのだから地獄的ではあっても地獄とは根本的に
異なる。
そこのところをあなたも桐山さんも区別ができないのです。
悪趣からの解脱とは通り魔にならないことであっても、被害者にならないことではない。
被害者にもならないとしたら、それは最初から人間として生まれ落ちて来ない
ことを指すのです。
- 98 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/01(土) 11:18:48 ID:SmEF4Oe2O
- >>93
悪趣に生まれる煩悩って何ですか?
通り魔殺人の犯人、加害者の側には明らかに悪い煩悩がありますよね。
ならば通り魔に殺される被害者の側の煩悩を指摘してみなさい。
釈尊の説く煩悩とは自他もわからぬわけのわからぬものではなく、自覚できるものです。
自覚もできぬ煩悩を適当に空想しても駄目ですよ。
被害を受ける「煩悩」(業ではありません)を説いた経典があるのなら示してみなさい。
モッガラーナの場合、桐山さん的に言うと、横変死の因縁に他なりません。
桐山横変死因縁は自殺、他殺、事故死という様式だけが問われてその時に苦しんだ
かどうかなんて指標はありません。
石をぶつけられてやがて死に至るような被害が痛くないわけがない。
人間というのは痛みや暑さ寒さなどの感覚をきちんと受けることができるから
正常に生きていけるのです。
モッガラーナは痛くなかったと書いてある経典を示してみなさい。
勝手な空想、希望は無意味です。
釈尊も食あたりを起こし苦痛に遭った。
何しろケツの穴から水のようなウンコがびちびち出るのです。
(食事中の皆さん、ごめんなさい)
ザのスレであなたは釈尊が感覚機能をも遮断する定に入り「耐えた」ことを
示してましたよね。そのように日常生活に不自由してまで耐えたのです。
絶対安静で入院の病人と変わらぬではないか。
それからいよいよ死の間際となると、誰しも脳内モルヒネが分泌されて最大の
苦痛を回避しているであろうことは現代科学も説いている。
解脱などに関係なく。
それにあなたは感覚的苦痛ばかり考えて、死ぬことによる社会的影響を考えてない。
釈尊だってモッガラーナの死を心に穴があいたように嘆き悲しんだのです。
いくらモッガラーナが涅槃に入ったとて。
とにかく老衰のような自然な死に方でなく、他殺などの不自然な死に方の様式
のみを桐山因縁は問題にする。
- 99 :ラシン:2009/08/01(土)
21:32:42 ID:Xj1b9g0Y0
- >96 :名無しさん:2009/07/31(金) 18:58:26
ID:k8NIpWyc0
準シュダオンさんの負けだ。
あたま硬すぎ。
現実をありのままに見ればいいんだよ。
大脳でも肝硬変ってあるんですね。
多分GDP三桁かな、、、。
- 100 :深山:2009/08/01(土)
23:35:59 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>ユビキタスさんも深山さんも、
>「学者、物知り、後回し」の意味を理解した方がいい。
学者?物知り?キョロキョロ、どこにそんな人いるのですか。
ユビキタスさんも私も仏教の素人であって、仏教学者でもなければ、
仏教についての物知りでもない。
我々が書いているような内容は普通に仏教を学べば得られる知識ばかりです。
こちらの知識は普通で、あなたがあまりに物を知らなすぎるのです。
ごらんのように、ここは学者も物知りもいません。
だから、誰も後回しにはならない。
あなたが元々、「物知り顔」に夫婦縁障害の体験者の話を出したのです。
それも、まるで先達が導きを勧めたことを桐山さんが否定したかのように
「物知り顔」で逆の解釈を示した。
あなたは「学者」の訳した阿含経を「物知り顔」で引用して、
これが桐山さんの説く悪因縁の阿含経の証拠だと出した。
これは一流の「学者」が訳したものだと強調したのは準シュダオンさんのほうですよね。
だが、「物知り顔」のわりには、釈尊の説く三悪道からの救済という
意味を理解しておらず、運命を変えるという現世利益の稚拙な解釈をしていた。
結局、学者を出し、物知り顔で書いているのは準シュダオンさんのほうです。
つまり、ラシンさんが指摘しているように、後回しというなら、あなたが後回しになる。
- 101 :深山:2009/08/01(土)
23:41:18 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>ユビキタスさんも深山さんも、
>「学者、物知り、後回し」の意味を理解した方がいい。
「学者、物知り、後回し」の意味を理解しろというなら、あなたはこの言葉を理解しているらしい。
では、まずこれは誰が言った言葉か教えてほしい。
桐山さんによればこれを言ったのは天理教の教祖さんだという。
天理教関係でいいから、これこれの本にこのように書いてあるという根拠を示してください。
私は文献では見たことがない。
あなたは他人に「学者物知り・・」などと物知り顔でお説教を
垂れながら、これを出したのだから、その物知りの根拠を教えてほしい。
桐山さんは求聞持脳を持ち、あなたも学者や物知りを後回しと
いうくらいだから、お二人が知っているのでしょう。
ぜひ、文献による根拠を示してください。
先に言うが、無視するのは卑怯ですよ。
偉そうに他人にお説教垂れるなら、根拠を示すなり、
桐山さんの物真似なのか、きちんと説明するべきです。
- 102 :深山:2009/08/01(土)
23:44:20 ID:aAXzR0S20
- >826 :準シュダオン:2009/06/15(月) 14:04:43
ID:XESnzsYQ0
>でも、管長の前で、「導き行が足りない、なんて言う先達の言葉の方が
>おかしい」と、堂々と体験談を言ったのですから、良かったですね。
あなたはこう書いて、まるで先達がおかしいと桐山さんが認めたかの
ような印象操作をしようとした。
だが、実際はまったく逆で、桐山さんは体験者が妻を導びこうと
しなかったことを3頁半に渡って叱責している。
指導内容のほぼ全部が、導きをしなかったことへの叱責です。
桐山さんは先達と同じ事を言っているのです。
なのに、何がどう「良かった」のですか。
あなたは桐山さんの指導とは正反対の解釈をして、
読者にそういう印象を与えようとした。
あなたのしたことこそ「曲解」です。
しかも、間違ったのではなく、意図的に曲解した。
あなたが親族を導けないことの言い訳に使ったつもりだった。
桐山さんの指導を正反対の意味に曲解させ、
自分の修行怠慢を正当化するとは、なんと卑怯な人だ。
- 103 :深山:2009/08/01(土)
23:47:50 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>知識が邪魔して釈尊や桐山管長の説くことを曲解してしまうからです。
>欲に満ちた知識というべきかな。
釈尊の説いた経典が運命改造を説いているなどというのを曲解というのです。
三悪趣を曲解して、これを運命を変えることだなどと言い出した。
釈尊は輪廻からの脱出を説いただけで、この世での運命改造など説いていない。
釈尊がいつ病気が治ると説いたのだ?
横変死した大目連のどこが運命を変えたことになるのだ?
釈尊はただの一度も、アゴン宗の言うような悪因縁(悪い運命)も
それを変えることも説いていない。
それをまるで説いたかのように書くことこそ、釈尊の教法の曲解です。
桐山説に染まって、釈尊が運命を説いたなどと言うならまだ許されるだろうが、
あなたは根拠のないことをもう四年以上に渡って批判され、
論破されても、まだ同じ事を言っている。
釈尊の説いたことを否定し、説いてもいないことを説いたと主張している。
自分の信仰を正当化したいという欲望のままに釈尊の教法を曲解している。
あなたはなんという悪質な人間だ。
他の信者さんのために、もう一度説明しましょう。
- 104 :深山:2009/08/01(土)
23:53:17 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>皆さんは釈尊の説く三悪趣をどう解釈しますか?
>地獄は針山や血の池で苦しむ場所でしょうか?
>「衆生苦厄 老病死逼迫 為此三悪趣 智慧轉法輪」とあるように、
>仏は「衆生を此の三悪趣から救うために智慧によって真理を説いた」のです。
三悪趣が何であるかを問題にしているのではなく、
アゴン宗のように、生きている間の三悪趣という運命を
変えろなどとは釈尊は説いていない。
アゴン宗では、ガンにならないように運命を変える因縁切りを釈尊が説いたという。
だが、釈尊はそんなことは説いていないと言っているのです。
釈尊のいう餓鬼クラスから救うとは、ガンになる運命を
ガンにならないように変えることではありません。
そんな現世利益的なことは釈尊はいっさい説いていない。
餓鬼を含めて、六界のどこにも生まれ変わらないように解脱しろと説いたのです。
準シュダオンさんの屁理屈解釈など必要なく、釈尊と比丘たちの
具体的な事例で見てみればそんなことは明瞭です。
因縁切りや運命改造など仏教では説いていないことを別な例で示しましょう。
- 105 :深山:2009/08/01(土)
23:55:51 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>仏は「衆生を此の三悪趣から救うために智慧によって真理を説いた」のです。
自殺したウァッカリの話は2ちゃんねるでも何度も出ました。
彼は病気で苦しんで、最後は自殺した。
だが、釈尊は彼が解脱したことを宣言しています。
あなたの三悪道の説からいったらおかしいことになる。
釈尊が、この世での病気などの三悪道からの救済を説いたなら、
ヴァッカリは自殺するほどの苦しみの中にいたのに
どうして釈尊は救済してあげなかったのだ?
ガンの末期症状だったのかもしれない。
神通力で彼のガンを焼き切って、三悪道の苦痛から救済してあげればよかった。
あるいは、チャクラをクルクルと回して、脳内麻薬を出させ、
苦痛を少しでも和らげてあげればよかった。
だが、釈尊は見舞って、病気について言ったのは「耐えろ」です。
準シュダオンさんの救済説によれば、三悪道に落ちそうな人の
運命を変え、落ちた人たちを救うのが釈尊の説いたことだというが、
実際にはヴァッカリの例を見てもわかるように、病気治しなど釈尊はしていない。
そればかりか比丘たちに医療行為をしてはならないと禁止している。
あなたの主張する悪因縁からの救済などいっさいしていない。
- 106 :深山:2009/08/02(日)
00:01:03 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>仏は「衆生を此の三悪趣から救うために智慧によって真理を説いた」のです。
釈尊はヴァッカリの病気を治そうとしなかったばかりか、
釈尊を礼拝しようとした彼を叱責して、執着から離れるように説いた。
これが釈尊の説く三悪道からの救済です。
ヴァッカリは煩悩のほとんどを捨てていただろうが、
まだ釈尊を礼拝したいという執着が残っていた。
釈尊がヴァッカリに説いたのは、病気治しではなく、最後の最後まで、
煩悩を捨てることです。
あなたのいう三悪道からの救済や因縁切りなどではなく、
ただ煩悩を捨てろと説いただけです。
病気で苦しんでいる者が、心のよすがとして釈尊を礼拝したいというのに、
釈尊は厳然とこれを拒絶して、その心を捨てるように説いた。
準シュダオンさんには意味がわからないでしょう?
あなたやアゴン宗みたいに三悪道からの救済を運命改造の現世利益だなんて
餓鬼の解釈している限り、釈尊のこの言動は理解できない。
だが、釈尊が「煩悩を切れ」と説いたと理解すれば、
ヴァッカリに対する指導は当たり前すぎるほど当たり前です。
釈尊は最後までヴァッカリを救済した。
釈尊のいう三悪道からの救済とは、三悪道での苦しみから助けて
やるという意味ではなく、輪廻からの本人の脱出、つまり解脱です。
だから、最後まで煩悩を捨てるように説いた。
彼は自殺したが、煩悩をすべて断ち切っていたから、
解脱しており、もはや輪廻することはなかった。
このように釈尊の言動には因縁切り、運命改造などという考えが
入り込む余地はありません。
- 107 :深山:2009/08/02(日)
00:03:09 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>仏は「衆生を此の三悪趣から救うために智慧によって真理を説いた」のです。
信者さんたちにもヴァッカリ経をよく読んでほしい。
いくつも信者さんたちにとって参考になることが書いてあります。
その一つが、自殺した比丘が解脱者である点です。
運命を変え、カルマを神通力で断ち切るのが解脱だなんて
信者さんたちは教え込まされ、信じている。
だが、ヴァッカリは自殺なのだから、横変死の因縁が
切れていないではないか。
死に方は地獄クラスの最悪の死に方です。
アゴン宗流に言うなら、彼は霊障のホトケです。
だが、釈尊は彼が解脱したことを宣言している。
煩悩を断ち切ることが解脱である、と理解すれば
ヴァッカリの死は何の矛盾もなくなります。
信者さんたちが小解脱と蔑んでいる漏尽解脱(煩悩解脱)こそが
釈尊が説いた解脱であり、因縁解脱などではないからこそ、
ヴァッカリは自殺してもアラハンなのです。
釈尊が三悪趣から救うための法を説いたには間違いない。
だが、それはこの世界での病気や苦痛からの救いなど説いたのではありません。
- 108 :深山:2009/08/02(日)
00:06:33 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>仏は「衆生を此の三悪趣から救うために智慧によって真理を説いた」のです。
釈尊は生老病死のある輪廻の世界から脱出することを説き、それが解脱です。
病気を治したり、寿命を延ばしたりすることを教えたのではありません。
智慧という摩訶不思議な力があるのではなく、
釈尊の説いた教法を普通の知性で理解し、現世利益を求めるのは
むしろ煩悩を強くして、結果的に輪廻を引き延ばすだけだと
理解することこそが釈尊のいう知恵です。
その内容はけっして難しいものではなく、十歳の子供なら理解できる。
ところが、外道の思想に染まっていると、理解できない。
現実に、準シュダオンさんのように何度説明されても、
墓石に水をかけたみたいに、釈尊がわかりやすく説いても理解すらできない。
受け入れろと言っているのではありませんよ。
キリスト教の教えとはこれこれであると理解するように、
釈尊の教えとはこれこれであると理解すればいいだけです。
信じるかどうか次の段階です。
だが、準シュダオンさんは十歳の子供でもわかる内容を
何度説明されても絶対に受け入れない。
こういう愚かな人たちが釈尊時代にもいたから、
釈尊は理解するまで様々なたとえを用いて繰り返し説いたのです。
だが、説いている内容はたった一つで、運命改造でも因縁解脱でもなく、
「煩悩を断ち切れ」です。
- 109 :深山:2009/08/02(日)
00:13:57 ID:aAXzR0S20
- >>90 :準シュダオン:2009/07/31(金) 10:53:32
ID:ybulEK.c0
>それでも管長は、「信徒に上下はない。一律平等だ。」と、説きます。
>批判派の皆さんは、この管長の言葉の意味が理解できますか?
>供養して果報を求めるのはレベルの低い信仰、などと自我の基準で判断してる
>ようでは、管長の言葉は理解できますまいね。曲解・誤解してるのです。
桐山さんのいう一律平等とは、社会的なしがらみを持ち込むなという意味です。
一方、信仰で何を求めているかという話とはまるっきり別です。
桐山さんはあなたみたいに御利益信仰も正しいなんて言っていない。
批判側から、アゴン宗は御利益信仰だと批判されて、
すっかりその気になっているようだが、
桐山さんはアゴン宗を御利益信仰だと言ったことはありません。
そして、御利益信仰を侮蔑している。
大作さんの教団を取り上げて、御利益信仰をあざ笑った。
仏教とは御利益信仰を求めるではなく、因縁解脱を求めるのが正しい
というのが桐山さんの主張です。
だから、アゴン宗の中では御利益信仰をしている信者はいないことになっている。
全員が、因縁切りを目指していることになっているのです。
御利益信仰などしている信者がいたら、桐山さんの侮蔑の対象になる。
このように、あなたは御利益信仰をしている低劣な信者も、因縁解脱を目指す信者も
桐山さんは一律平等だと言ったかのように解釈しているが、
二つの意味で間違っている。
桐山さんのいう一律平等とはそんな意味ではないし、
桐山さんは御利益信仰を軽蔑しているから、そんな信仰を
している信者は同じようには取り扱われていない。
このように、曲解、誤解をしているのはあなたのほうです。
- 110 :深山:2009/08/02(日)
00:15:57 ID:aAXzR0S20
- >>92 :準シュダオン:2009/07/31(金) 14:45:14
ID:ybulEK.c0
>知的障害者のチュラパンダカでさえ理解できたのだから、学者や物知りは
>当然、もっと簡単に理解できるはずだ、と考えるのは間違いです。
>なぜ間違いなのでしょう?管長が本に書いています。
>>70 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:40:50
ID:ybulEK.c0
>だが、智慧とは、知識があるとか学力があるとか、頭がいい、とかの問題
>ではないという。そこがマカ不思議でわからない、ところですね。
あなたはもうハチャメチャですね。
釈尊の教法を説明するのに、どうして桐山さんや天理教の話が
出てくるのですか。
学者物知りが後回しと釈尊がいつ説いたのだ?
こちらは桐山さんの説を批判しているのですよ。
それを擁護するのに桐山さんの説を根拠にして何をするつもり?
泥棒だと疑われている人の無実を証明するのに、
その人本人の証言など何の役にも立たない。
釈尊のいう智慧が、桐山さんやあなたのいうような摩訶不思議な
ものではないと私は批判したのです。
それを証明するのなら、釈尊本人の言葉を出すべきです。
桐山さんと天理教の話を出すことに何か矛盾を感じるだけの
知性が残っていないのですか。
- 111 :深山:2009/08/02(日)
00:21:09 ID:aAXzR0S20
- >>92 :準シュダオン:2009/07/31(金) 14:45:14
ID:ybulEK.c0
>知的障害者のチュラパンダカでさえ理解できたのだから、学者や物知りは
>当然、もっと簡単に理解できるはずだ、と考えるのは間違いです。
>>70 :準シュダオン:2009/07/28(火) 10:40:50
ID:ybulEK.c0
>だが、智慧とは、知識があるとか学力があるとか、頭がいい、とかの問題
>ではないという。そこがマカ不思議でわからない、ところですね。
桐山さんは解脱するためには仏陀の智慧という高度の知性を
持つのだと主張しているのです。
だが、チューラパンタカは元々人並みの知性すらないし、
解脱しても同じだった。
その彼のどこが高度の知性なのだ?
桐山説など成り立たないことは明瞭です。
- 112 :深山:2009/08/02(日)
00:23:32 ID:aAXzR0S20
- >>93 :準シュダオン:2009/07/31(金) 15:09:17
ID:ybulEK.c0
>苦痛もないから不成仏霊にもなりません。
>ですから、目連の横変死と凡夫の横変死は、見かけは似ていても、
>内容は全く違うのです。目連は横変死ではないのです。
たま、準シュダオンさんのゴマカシが始まった。
大目連が不成仏霊ではないから、横変死ではない??
なんですか、それ?
アゴン宗の教義にすらそんな説はありません。
横変死の因縁とは、事故死、自殺、他殺のことを指すのであって、
不成仏霊になるかどうかを言うのではありません。
横変死の因縁とは、死んだ後のことではなく、死に方をいうのです。
どうして準シュダオンさんてこういう小手先のゴマカシをするのだろう。
アゴン宗から見たら大目連の「死に方」は横変死です。
前に、ユビキタスさんが指摘していたが、アウシュビッツの
犠牲者の生まれ変わりの件を桐山さんも取り上げている。
彼女は前世でガス室で殺されたが、輪廻したのだから、不成仏霊ではありません。
でも、殺されたのだから、前世では横変死の因縁を持っていたことになる。
このように死後どうであるかということと、横変死の因縁の有無とは関係ありません。
- 113 :深山:2009/08/02(日)
00:26:08 ID:aAXzR0S20
- >>93 :準シュダオン:2009/07/31(金) 15:09:17
ID:ybulEK.c0
>苦痛もないから不成仏霊にもなりません。
>ですから、目連の横変死と凡夫の横変死は、見かけは似ていても、
>内容は全く違うのです。目連は横変死ではないのです。
私は大目連が不成仏霊や霊障のホトケかどうかを指摘したのではなく、
大目連の横変死の因縁の話をしたのです(>>84)。
あなたは自分が引用した経典こそが運命改造の証拠だと主張した。
だから、横変死した大目連をどう解釈するのかと質問したのです。
彼が不成仏霊かどうかではなく、アゴン宗の因縁論から見たら、
彼の死に方は横変死であり、悪因縁が切れていなかったことになる。
全然、運命改造なんてしていない。
自殺したヴァッカリも横変死の因縁です。
桐山説によれば、悪因縁を完全に切ることが解脱です。
それなら、大目連もヴァッカリも解脱者ではなくなる。
だが、仏教では彼らはみんな解脱者、アラハンです。
なぜなら、釈尊の説く解脱とは運命改造や因縁解脱などはなく、
煩悩を断ちきることだからです。
桐山さんですら言葉を濁している大目連の横変死を
シュダオン界からの知恵という屁理屈で説明してみなさい。
- 114 :準シュダオン:2009/08/03(月)
08:13:41 ID:ybulEK.c0
- チュウダパンダカみたいな知的劣者がなぜ解脱出来て、知者がチュウダパンダカ
に遅れをとったりしてるのはなぜか?
管長の本を読んでればすぐに理解できるはずです。
また、管長の理論で簡単に説明できる、と表現してもいいね。
目連が阿含宗の説く横変死である、と解釈するのは人それぞれ自由ですよ。
私は目連は、自分の滅後どうなるか理解してるし、苦痛なく心静かに滅し
たので全く凡人の横変死ではない、と解釈してるだけです。
反対者の考え方も自由ですよ、私は私の考え方を押し付けたりはしない。
管長の理論を私が解釈すれば、アラカンには横変死という現象が消滅すること
になる。
管長理論では、凡夫の横変死は霊障を起こす悪趣に堕した存在となる。
アラカンの場合はそういう存在にはならない。全く横変死ではないね。
- 115 :準シュダオン:2009/08/03(月)
09:22:09 ID:ybulEK.c0
- 釈迦の最初の説法時、五比丘は釈迦の話を全く聞こうとはしなかった。
「釈迦は修行から堕落した」と、五比丘は考えていたからだ。
やむなく釈迦は奇跡を起こして見せた。顔面を光らすか、何かしたはずだ、
と、五比丘はようやく話を聞く気持ちになった。
そのように、人は理論だけでは、納得しないものだと思う。
仏教は管長が言うように、理論だけではない。
理論を超えています。釈迦が祈って病気を治した、という阿含経の話もあり
ます。仏教を単に、倫理や道徳レベルに解釈するのは誤りです。
「滅尽定に入ると棍棒で殴られても気付かない」と、管長は本に書いてます。
釈迦もキノコを食べて腹を壊したとき、「定に入れば苦痛はない」と、
阿難に話してます。目連もそういう状態で、入滅したはずです。
- 116 :準シュダオン:2009/08/03(月)
09:36:50 ID:ybulEK.c0
- 「苦厄老病死、為此三悪趣」
仏は、この三悪道から救うために智慧によって真理を説いた、訳です。
そして、涅槃に入る途中経過に「三結煩悩を断じて悪趣に堕せず」という、
段階があります。
管長はこの悪趣を、運命の星(因縁)で説明しています。
ただ、それだけの話ですね。
- 117 :ラシン:2009/08/03(月)
10:52:21 ID:SZ/5dN.g0
- >114 :準シュダオン:2009/08/03(月)
また、管長の理論で簡単に説明できる、と表現してもいいね。
子供のように強がるよりも先ずは、説明してみなさい。
>私は目連は、自分の滅後どうなるか理解してるし、苦痛なく心静かに滅し
たので全く凡人の横変死ではない、と解釈してるだけです。
だから、そう解釈できるだけの根拠を示して物を言いなさい
と、何度指摘されてもできないのであれば、あなたの個人見解など
ここの議論対象外となる。いい大人が議論のルールくらい自覚できない?
>115やむなく釈迦は奇跡を起こして見せた。顔面を光らすか、何かしたはずだ、
と、五比丘はようやく話を聞く気持ちになった。
同様にウソや思い込みだけでは、あなたの反論にすらなりません。
釈尊は奇跡などに頼らず、理性で解釈できる説法をしたのだ。
ー堅固経(ケーヴァッダ・スッタ)引用ー
あるとき、わたしは、このように聞いた。
ある日のこと、仏陀は、ナーランダにある、
パーヴァーリカの、マンゴー林を歩いていた。
すると、資産家の息子、ケーヴァッダが言った。
「世尊よ、比丘に、神通力を見せるように、
奇跡を示すよう、命じられたら、如何ですか。
そうすれば、世尊を信じる者が増えるでしょう。」
「私は、魔術と見まがう、奇跡は見せない。
魔術で集めた者は、魔術に覚めて去って行く。
その代り、わたしは、説法による奇跡を見せる。」
>116管長はこの悪趣を、運命の星(因縁)で説明しています。
ただ、それだけの話ですね。
そんなものは桐山さんの阿含経の捏造、たわごとだと指摘している。
阿含経に無いのだからね、ただそれだけのハナシ。
- 118 :ポッポ:2009/08/03(月)
11:38:44 ID:ksiCYiSo0
- >私は目連は、自分の滅後どうなるか理解してるし、苦痛なく心静かに滅し
>たので全く凡人の横変死ではない、と解釈してるだけです。
これは話しのすり替えですよ。
目蓮が横変死した後の行く先を論じるのではありませんよ。
仏教が阿含宗がいうような「因縁解脱」を説いているなら、
目連は横変死しません。
まして阿羅漢に達した聖者なら、阿含宗の教えでは、横変死の
因縁を切っているはずです。
阿羅漢は、最終解脱者です。阿含宗の教えに従えば、全ての
因縁を切っているはずです。
しかし、現象として実際に横変死している。阿羅漢が横変死しています。
これをどう説明するのですか?
- 119 :ラシン:2009/08/03(月)
12:00:17 ID:SZ/5dN.g0
- >118 :ポッポ:2009/08/03(月) 11:38:44
これは話しのすり替えですよ。
目蓮が横変死した後の行く先を論じるのではありませんよ。
仏教が阿含宗がいうような「因縁解脱」を説いているなら、
目連は横変死しません。
ー5信仰の人ヴァッカリーhttp://www.abhidharma.info/GV/note/buddhist-faith.pdf
の章をご覧ください、子孫さん。
病魔による苦痛から逃れるため、ヴァッカリは自殺を願ったのだ。
あなたの妄想で苦痛など無い瞑想術など示されていない、迷走してはいかんよね。
また、、『サンユッタ・ニカーヤ』(相応部)の第四篇第三章第三節に出てくる
ゴーディカの自殺に対しても釈尊は悪魔に対し、
「ゴーディカは英雄のように渇愛を根絶してニルヴァーナに入った」という詩を
唱えています。ー『阿含経を読む』下、664頁、三枝
充悳著ー
目連の殴打死もヴァッカリ、ゴーディカの自殺もすべてアゴン宗の教義からいえば、
横変死の因縁です。
しかし、これら高弟は釈尊から涅槃へ赴いたとお墨付きを貰っています。
アゴン宗流で言えば、横変死の因縁を切れなかった阿羅漢となる。
この矛盾を深山さんから指摘され、回答を促されたあなたの答えは、
根拠無き自説であり、希望的観測という個人見解です。
ポッポさんの言われるように <これをどう説明するのですか?
>
あなたの我流でない論拠を用いて、答えてみなさい。
- 120 :深山:2009/08/03(月)
12:39:04 ID:JF2wArDg0
- >>114 :準シュダオン:2009/08/03(月) 08:13:41
ID:ybulEK.c0
>チュウダパンダカみたいな知的劣者がなぜ解脱出来て、知者がチュウダパンダカ
>に遅れをとったりしてるのはなぜか?
>管長の本を読んでればすぐに理解できるはずです。
六十冊をこえる桐山本があるのに、本の名前も出さずに読めば
わかるなんて何の説得力もない。
本を読めではなく、その本から文章を引用して、自分の言葉で説明をするべきです。
もちろん、そんな桐山説など成り立たないことは簡単に反論できる。
桐山さんのオカルト説がいかにおかしいか、読者の信者さんたちに
説明しようと、あなたの引用を待っている。
だから、読者の信者さんたちのためにも本の題名と頁数を示して、
その解説をここに書いてください。
あなたは実は引用できないのではありませんか。
どこかに書いてあったなあ、という記憶があるだけで、
実はどの本にあるかわからないのでは?
引用できないが、ハッタリで書いてしまったので、引っ込みがつかず、
本を読めと書いて、逃げようとしている。
ここまで私から皮肉を書かれたら、男として引用しないわけにはいきませんよね。
それとも限りなく預流に近づき、男であることも解脱しましたか。
- 121 :深山:2009/08/03(月)
12:45:05 ID:JF2wArDg0
- >>114 :準シュダオン:2009/08/03(月) 08:13:41
ID:ybulEK.c0
>目連が阿含宗の説く横変死である、と解釈するのは人それぞれ自由ですよ。
自由などではありません。
あなたの個人的な解釈など誰も聞いていない、と何度言われたらわかるのだ?
ここはアゴン宗を議論するスレで、準シュダオン教を議論するスレではない。
あなたや私の個人的な宗教観など議論の対象ではない。
横変死の因縁とは桐山さんが文章ではっきりと定義している内容です。
あなたの個人的な解釈など無用です。
「自殺、他殺、事故死のいずれかをまぬがれることが出来ない」
(修行者座右宝鑑、41頁)
このように明瞭に説明されているのに、あなたごとき信者に
勝手な解釈ができる自由などありません。
大目連は、異教徒に襲われた後に死んでいる。
暴漢に襲われて亡くなったのだから、上記の「他殺」にあたり、
アゴン宗の分類では横変死の因縁です。
自殺したウァッカリなど、上記の定義から見たら明瞭に横変死です。
- 122 :深山:2009/08/03(月)
12:50:55 ID:JF2wArDg0
- >>115 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:22:09
ID:ybulEK.c0
>「滅尽定に入ると棍棒で殴られても気付かない」と、管長は本に書いてます。
>釈迦もキノコを食べて腹を壊したとき、「定に入れば苦痛はない」と、
>阿難に話してます。目連もそういう状態で、入滅したはずです。
アゴン宗の横変死の因縁は、死ぬときに苦痛があるかどうかで決まるのではありません。
「死に方」を表すのです。
だから、修行者座右宝鑑での桐山さんの説明にも、
死ぬ時の状態で決まるなどとは書いていない。
ガンの因縁はガンで苦しんだからガンの因縁になるのではない。
苦しまなくても、ガンになればガンの因縁です。
同様に、何の苦しみもなく死んでも、自殺、他殺、事故死といった
畳の上ではない「死に方」をすれば横変死です。
桐山さんはこれを本で何度も説明している。
あなたの説が正しいというなら、桐山さんがそのように
解説している文章を引用しなさい。
できませんよね?
桐山さんはそんな解釈はしていない。
あの方は何でもいいから、横変死の因縁を付けたいのだ。
死ぬ時の苦痛の状態や死後の状態で、横変死の因縁でないなどと
例外をもうけたら、信者を脅かせなくなる。
横変死の因縁を85%が持っていると信者を脅かしたことがあるのが桐山さんです。
横変死の因縁を広い範囲に解釈して信者を脅かしたいのです。
こういう桐山の霊感商法を邪魔するような勝手な解釈は慎みなさい。
- 123 :深山:2009/08/03(月)
12:56:27 ID:JF2wArDg0
- >>114 :準シュダオン:2009/08/03(月) 08:13:41
ID:ybulEK.c0
>管長理論では、凡夫の横変死は霊障を起こす悪趣に堕した存在となる。
>アラカンの場合はそういう存在にはならない。全く横変死ではないね。
桐山さんが「霊障のホトケになっていなければ、横変死ではない」と
どこで書いたか、示しなさい。
そんな話は聞いたこともない。
あなたの個人的な解釈にすぎず、アゴン宗の教義ではありません。
横変死しても霊障のホトケとならない例としてアウシュビッツ犠牲者の
生まれ変わり件を桐山さん自らが示したことを私は引用した。
あなたの説は桐山さんが否定している。
あなたの解釈など聞いていないし、議論の対象でもない。
準シュダオン教にすぎないことをいつまで言うのはやめなさい。
桐山さんが大目連の死については回答している。
それを引用して、主張してはどうか。
と言われても、できないから、勝手な解釈を並べているのですよね。
前にこの件で議論した信者もそうだった。
ろくにアゴン宗の教義を知りもしないで、桐山さんの主張とは違う解釈を並べる。
道場で勉強会が開かれているから、一から勉強しなさい。
- 124 :深山:2009/08/03(月)
12:58:20 ID:JF2wArDg0
- >>115 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:22:09
ID:ybulEK.c0
>やむなく釈迦は奇跡を起こして見せた。顔面を光らすか、何かしたはずだ、
はあ?????
いったいどこの何という阿含経にあるのですか。
まさか、準シュダオン経じゃないでしょうね。
釈尊が五比丘を説得するのに奇蹟を示したなんて聞いたこともない。
桐山さんですらそんな話をしていない。
五比丘に釈尊は言葉をもって説法したのです。
時間がかかったらしく、交替で托鉢をしながら、説法したという。
だから、最初の比丘が理解した時、釈尊は
「コンダンニャ、アニャータ!」(コンダンニャは悟った!)
ととても喜んだので、コンダンニャはこの後、このままの名前で呼ばれたくらいです。
説法の内容は、四諦とあなた方の大嫌いな八正道(中道)です。
これを五人の比丘は理解して、煩悩を捨て、アラハンとなった。
初転法輪で釈尊が奇蹟を見せたなんて話は初めて聞いた。
準シュダオンさんは、記憶力に問題があるだけでなく、
だんだん妄想癖が出てきたのではありませんか。
- 125 :深山:2009/08/03(月)
13:02:32 ID:JF2wArDg0
- >>115 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:22:09
ID:ybulEK.c0
>仏教は管長が言うように、理論だけではない。
>理論を超えています。釈迦が祈って病気を治した、という阿含経の話もあり
珍説を披露する時は、こちらから要求されなくても根拠を示してください。
誰もあなたの記憶力など信じていないのです。
上記を主張するなら、
1.釈尊が祈ったという阿含経
2.釈尊の祈りで病気を治したという阿含経
を示して下さい。
あなたが何を記憶してこんなことを書いているのかなんとなく見当がつく。
なぜなら、その件は2ちゃんねるで批判したからです。
ある、などと子供みたいに吠えるだけでなく、具体的に
どの阿含経のどのあたりに書いてあるのか、他人が検証できるように
ちゃんと引用してください。
議論とはそういうものです。
桐山さんもほとんどの阿含経については、名前くらい出している。
無視せずに、自分が書いた文章くらい責任を持ちなさいね。
引用して示すか、自分の空想だったのか、大人なら、きちんと後始末をしなさい。
- 126 :深山:2009/08/03(月)
13:08:16 ID:JF2wArDg0
- >>115 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:22:09
ID:ybulEK.c0
>ます。仏教を単に、倫理や道徳レベルに解釈するのは誤りです。
ほら、またそうやって釈尊の教法を倫理道徳だと罵倒する。
あなたの信仰心が低劣なのはよくわかるが、
預流向を自称しながら、よくそうやって釈尊に唾を吐きかけますね。
煩悩を断ち切る修行のどこが倫理道徳なのだ。
桐山さんによればオシエだという四念処の中身を前にも説明してあげた。
四念処とは桐山さんがいうような、座って、頭の中で
「クー、フジョー、ムジョー、ムガー」などと考えたり、
栄枯盛衰を連想することではありません。
日常のあらゆる動作をしながら、そこに煩悩が出てこないように気を付け、
煩悩が出てきたら、それを確認し、四つの指標で解析して、煩悩を捨てていく。
これが倫理道徳だというなら、三分でいいからやってみなさい。
どれほど難しいか。
あなたも桐山さんも理解もせず、やりもしないで、頭の中でただ空想して、
四念処をオシエだとか、倫理道徳などと馬鹿にする。
四則演算もできない者が「おれは高等数学を学んだ」とか
「おれは数学科の大学教授だ」と言っているようなものです。
どうして、そんなに無知を誇りたいのだ?
- 127 :深山:2009/08/03(月)
13:17:26 ID:JF2wArDg0
- >>116 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:36:50
ID:ybulEK.c0
>そして、涅槃に入る途中経過に「三結煩悩を断じて悪趣に堕せず」という、
>段階があります。
>管長はこの悪趣を、運命の星(因縁)で説明しています
まだ言っている!
だんだんあなたもヂミズさんに近づいてきた。
相手の反論を完全無視して、相手が黙るまで、自分の主張を吠えまくる。
私が>>104以降で反論した内容は完全無視ですか。
こちらの主張を無視するではなく、読んで理解して、その上で反論したらどうか。
あなたは私の反論を無視して、同じ主張をすでに三度以上繰り返している。
桐山さんが運命の星で説明するのは自由です。
そんなことを議論しているのではない。
釈尊は運命の星など論じていないと反論しているのです。
シュダオンになるとは、煩悩を断ち切って解脱への道を歩むことです。
輪廻からの脱出を説いているのであって、この世界での運命など説いていません。
釈尊は三悪趣に墜ちないことを目的として説いているのではありません。
シュダオンが三悪趣に墜ちないとは、解脱を目的として説いているのであって、
三悪趣に墜ちない世界で輪廻しろと説いているのではありません。
あなたは結果的に得られることを目的であるかのように解釈している。
三悪趣に墜ちないことを説いているのではなく、
解脱への道を歩む者はもはや三悪趣には墜ちないと説いているのです。
あなたの経典の読み方が逆さまなのです。
- 128 :深山:2009/08/03(月)
13:19:15 ID:JF2wArDg0
- >>116 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:36:50
ID:ybulEK.c0
>そして、涅槃に入る途中経過に「三結煩悩を断じて悪趣に堕せず」という、
>段階があります。
>管長はこの悪趣を、運命の星(因縁)で説明しています
釈尊はアゴン宗のいう悪因縁(運命)など説いていない。
釈尊は、煩悩のままに輪廻して苦しむ境涯を三悪趣と指摘し、
煩悩を断ち切ることで脱出できると説いた。
桐山さんは、運命のままに苦しむ境涯を三悪趣といい、
悪因縁(カルマ)を断ち切ることで脱出できると説いた。
桐山さんはただ三悪趣という言葉を拝借して、
勝手にそこに運命をあてはめているだけで、
釈尊はそんなことは一言も説いていない。
悪趣とは苦しい境涯を表す言葉であって、運命などという意味はありません。
- 129 :深山:2009/08/03(月)
13:22:55 ID:JF2wArDg0
- >>116 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:36:50
ID:ybulEK.c0
>管長はこの悪趣を、運命の星(因縁)で説明しています
「運命の星=因縁」ってなんですか、それ?
阿含経に限らず、仏教の因縁に運命の星などという意味はありません。
あるというなら、経典なり、学者の解説を示してみさない。
釈尊の使っている因縁には原因や由来くらいの意味しかない。
日本語で、「原因=運命の星」などという意味があるか。
ありもしないことを勝手に作り上げて、それを元にして
あなたの勝手な解釈を加えても、それは砂上楼閣で無意味です。
このことは信者さんたちもよく覚えておいてほしい。
信者さんたちは、釈尊が因縁解脱(運命改造)を説いたと信じている。
そして、「横変死の因縁」が仏教用語として正しいと信じている。
だが、因縁を運命の星として使うのは新興宗教の一部だけで、
仏教ではそんな使い方はいっさいしていない。
繰り返すが、日本語の原因は運命の星という意味には使わないのと同じで、
仏教の因縁を運命の星などという意味に使うことは絶対にありえません。
信者さんたちは仏教を説いたつもりで、横変死の因縁などと周囲に
話しているだろうが、それは「私は新興宗教のオカルト仏教しか知りません」と
自分の無知をわざわざさらしており、恥ずかしいことだと覚えておいたほうがいい。
こういう使い方をすること自体が、自分は仏教に無知であると
わざわざ宣言しているようなものです。
実際、準シュダオンさんも他の信者さんたちも仏教に無知だから、
釈尊は悪因縁と因縁解脱を説いたなんてオカルトを言っていられるのです。
それは、法華経は釈尊が説いたというのと同じくらい無知で、恥ずかしいことです。
- 130 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/04(火) 08:22:50 ID:SmEF4Oe2O
- >>161
段階?途中の過程?
そうです。究極の生まれ変わらなくなる涅槃に至る途中の過程、段階として
三結なくしたシュダオンとかシダゴン、アナゴンがある。
しかしそれがどうして現世の運命の好転になるのか?
そんなことは書いていない。
煩悩がなくなるのが涅槃ならば煩悩が減るのが途中の過程のシュダオンなどの
段階であり、生まれ変わらなくなるのに対して、生まれ変わりが少なくなる。
示しているのはそれだけで現世の災害病気などが防げるなんてどこにも説いていない。
三結という認識理知に関する煩悩をなくすとシュダオンになり三悪趣に堕ちない。
この三悪趣に堕ちないとは現世の災害病気から逃れることだなんて説いていない。
それを指すのならば、そういう具体的事例の表現があるはずだ。
つまりは準シュダオンさんの希望、願望、欲望に過ぎない。
勝手に名前を出して申し訳ないが今は退会した批判側の大日如来さんも当初
これに似た思考をしていた。
仏教の目的は涅槃と認め、自らも現世では無理でも来世以降に涅槃を果たしたいと
目標を定めつつも、そこに至るまでの過程においてはせめて災害病気のない
豊かな人生を享受できねば面白くない。
しかしそんな現世の運命の転換なんて最初から説いてもいないのだから仕方ないのです。
- 131 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/04(火) 09:00:05 ID:SmEF4Oe2O
- >>116ですね。
- 132 :孫 青柿
◆hXvyVozAPo:2009/08/04(火) 11:55:59 ID:cMnw6Jpw0
- 準シュダオンさん、教えてください、あなたも境涯が高いから交通事故とかで痛くなく死ねるってことですか?
- 133 :ラシン:2009/08/04(火)
13:18:27 ID:SZ/5dN.g0
準シュダオンさん、青柿さんに後ろから小突かれた感想は
どうですか?
それも無痛なのでしょう?と言われるくらいあなたのヘ理屈は
捻じ曲がって独善的なのだ。
あなたはどうやら、老眼が進んで度数が合わないか、
批判文をまともに読む根気がないのか、専ら斜め読みで持論を
展開するのみです。
ならば、分かりやすく質問しましょう。
1、阿羅漢の自殺や他殺が無痛となる瞑想があるという経の根拠は?
2、阿羅漢の自殺や他殺はアゴン宗の横変死に該当しないという、
桐山教義を示してください。
但し、批判側は1の苦痛無痛の有無で涅槃獲得の不可など一度も
述べていないし、死に方など涅槃に無関係である旨を指摘していた
ことは、ご承知おきください。
- 134 :準シュダオン:2009/08/05(水)
12:00:29 ID:ybulEK.c0
- 私が同じことをレスしてるのは、管長が同じことを説いてるからです。
たとえ、批判派君が反論したとしても、それが的外れなので、私は同じことを
レスせざるを得ない。
釈迦が「苦厄老病死 為此三悪趣」と、説くように、三結煩悩があると三悪趣
を生きることになる。管長はこれを運命の星(因縁)で、具体的に説明してる
にすぎない。たとえば、お釈迦さまに「三悪趣、地獄、餓鬼、畜生とは具体的
に何ですか?」と尋ねたら、管長の説くような答えになるでしょう
それ以外に、どう答えると思いますか?
三悪趣とは、管長のように解釈するしかないのです。
他の阿含経には、
・彼の者は悪しき行いによって死後、三悪趣に生まれた。
とか、
・彼の者は善き行いによって死後、天、人間に生まれた。
とか、説いてます。
ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
これらを理屈だけで解決することはできません。
智慧によって理解するしかない、と釈迦は説いてます。この場合の智慧は、
管長が説くように、勉強ができる、とか、俗にいう頭がいい、とかの問題
ではありません。それこそ、「学者物知り後回し」ということになりかね
ない。
管長が「学者、物知り」という天理教の例を出したのは、基本的なことは
天理教もキリスト教も仏教も同じだからです。イエスも律法学者と多々、
議論しています。イエスも「学者・物知り後回し」と言いたかったでしょう。
- 135 :ラシン:2009/08/05(水)
12:57:29 ID:SZ/5dN.g0
- >134
:準シュダオン:2009/08/05(水)
都合の悪い質問には答えないで、しかも釈尊の説法を貶すその所業を
鏡に映してみたらどうか?
>ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
普通に考えられないあなたのオツムだから、矛盾となる。
「三悪趣の因縁=煩悩」 何ですか、これ?
仏教にこんな、たわけた思想はないのをあなたが、知らないだけだ。
釈尊の説法を矛盾だらけ、と貶せるあなたの品性は、ただの無知だ。
人間が現世で悪い行いをした結果に受ける境涯が、三悪趣あると説かれている。
ー三悪趣ー(岩波仏教辞典)
生ある者が、自らの為した悪行(悪業)の結果として(悪果)、死後に
たどる3種の苦しい、厭うべき境涯で、地獄、餓鬼、特称を指す。
>これらを理屈だけで解決することはできません。
智慧によって理解するしかない、と釈迦は説いてます。
釈尊が説いてもいないことを都合勝手で創作するのはやめなさい。
>この場合の智慧は、管長が説くように、勉強ができる、とか、
俗にいう頭がいい、とかの問題ではありません。
当然の既知ベイなり! 知恵を批判側の誰がこのように解釈した?
得意満面の物知り顔で説教するのではなく、自分が吐いたゲロの
後始末をする上でも、先刻の質問に答えてください。↓
1、阿羅漢の自殺や他殺が無痛となる瞑想があるという経の根拠は?
2、阿羅漢の自殺や他殺はアゴン宗の横変死に該当しないという、
桐山教義を示してください。
- 136 :ラシン:2009/08/05(水)
12:59:32 ID:SZ/5dN.g0
誤:特称を指す。
正:畜生を指す。
- 137 :ラシン:2009/08/05(水)
17:33:29 ID:SZ/5dN.g0
- >134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
私が同じことをレスしてるのは、管長が同じことを説いてるからです。
たとえ、批判派君が反論したとしても、それが的外れなので、私は同じことを
レスせざるを得ない。
なにが、せざるを得ないなのです?
批判側のどの部分が、どのレスに対してどのように的外れなのか?
あなたはいつも具体的説明を欠き、多分、抽象論しか言えないのだろうが、
それで桐山さんの教義も提示せず、反論したと思い込んでいる。
そのスポンジ頭は、何ともならないのでしょう。
また、あなたは三悪趣の定義すら間違って把握しているから、
阿含経の釈尊の説法も矛盾と勘違いし、釈尊まで罵倒してしまう愚行をおかす。
最初の行き先を間違えれば、目的地へたどり着けぬこと位は小学生でも分かる。
>管長が「学者、物知り」という天理教の例を出したのは、基本的なことは
天理教もキリスト教も仏教も同じだからです。
基本とはどの部分で同じなのですか?
仏教の基本は煩悩滅漏尽解脱ですそれ以外ありませんが、懺悔を以て神の許しを
受け天国へいける、と説くキリスト教や、天理教の創造神天理王命を崇めて
陽気暮らしに邁進するのとどう一致するのか?
あなたの適当なその物言いを、いい加減に改めたらどうですか?
桐山さんが、学者物知り後回しと言うのは、自分の未熟や嘘を指摘されたくない、
知性で判断するより、妄信してくれたほうが信者を騙しやすいからだ。
現にあなたはいまだに騙され続け、しかも外道の知恵までを誇っている。
- 138 :ラシン:2009/08/05(水)
17:56:08 ID:SZ/5dN.g0
- >ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
私の前述を補足すると、三悪趣の因縁=煩悩 などと釈尊が説いてもいない
視点でお経を読むから矛盾するのです。
人間が、自らの為した悪行の結果、死後にたどる3種の境涯、と考えれば、
何も矛盾などない。
釈尊と桐山さんを見比べれば、桐山さんの教義がニセモノだから合致しない、
との簡単な結論も、あなたには理解できないらしい。
ユビさんや深山さんが丁寧に、この世に生を受けない境涯(涅槃)を
獲得すれば三悪趣などに落ちるはずもないとの釈尊の教えを解説してくれても、
あなたは現世欲の視点に囚われているから、理解できずに矛盾しているなどと
大恥をさらけ出してしまうのです。
生きているうちにこの世に生を受けず輪廻を止めたら、六道に落ちない。
それを為した者が阿羅漢であり、その境涯が涅槃であり、それを漏尽解脱した
との思想が、釈尊の説いた法えです。
- 139 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/06(木) 11:01:29 ID:S2ciguUo0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
ない。
>他の阿含経には、
>・彼の者は悪しき行いによって死後、三悪趣に生まれた。
>とか、
>・彼の者は善き行いによって死後、天、人間に生まれた。
>とか、説いてます。
>ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
>「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
> 持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
>これらを理屈だけで解決することはできません。
まずこの疑問に理屈で答えてあげましょう。
既にラシンさんが示してますよ。
キーワードは六道輪廻です。あなたも絶対知ってるはずの基本的な仏教の
「知識」です。それがあなたのお粗末な頭脳で思い浮かばなかっただけです。
簡単な話です。
なるほど過去世の善行の報いで人間界に生まれてくることができた。
ではその人はこのままずっと永遠に地獄に堕ちたりするような間違った
悪いことをする、そのような誘惑に負けてしまう悪い煩悩が絶対に生じない
とあなたは断言できるか?
人間だからこそ、揺れ動くのです。だから煩悩は怖いのです。
一度善行をしたからと言ってそれが無限に続かない。
人生は常にその時その瞬間が勝負です。
東大に入った。もう俺の人生は成功したも同然だ。
あなたはそう思いますか?
そんなことはない。そんな奴ほど人生に失敗しますよ。
このように人間や天上界、地獄、餓鬼、畜生、修羅、これらを絶えず
行ったり来たりすることを六道輪廻という。
だから過去の善行があろうと、あいかわらず悪趣に堕ちる危険性を
常に秘めている。
- 140 :準シュダオン:2009/08/06(木)
11:32:34 ID:ybulEK.c0
- 五道六道や三悪趣について、理屈的には釈尊のお話に矛盾があることに
気付いていない批判派君と、議論する気はないW。
自説に執着して相手の言う意味を誤解して聞くから、「学者物知り後回し」
なのです。
「仏陀の真実の教えを説く」P316をご覧なさい。
滅尽定に入ると棍棒で殴られても火あぶりになっても感じない、と管長は
教えています。そこを読んだ上で、同本P110をご覧なさい。
イエスやマハーナーマンのは、横変死ではない、という管長の考えが述べ
られています。少し考えて応用したら、目連も横変死ではないことに思い
つきます。批判派の方々もこの本を読んでるはずなのに、このようにして
具体的に指摘してあげないと気づけないので、私は疲れるのですW。
なお、釈尊もキノコを食べて激痛を起こしたとき「定に入れば苦痛はない」
と、阿難に教えています。
(キノコが出たら何の経かわかるね)
- 141 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/06(木) 11:33:01 ID:S2ciguUo0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>これらを理屈だけで解決することはできません。
>智慧によって理解するしかない、と釈迦は説いてます。この場合の智慧は、
>管長が説くように、勉強ができる、とか、俗にいう頭がいい、とかの問題
>ではありません。それこそ、「学者物知り後回し」ということになりかね
>ない。
そんなことはありませんよ。知恵が働く為に知識は重要です。
だから六道輪廻という考え方を知識として知っていたならば、準シュダオンさんの
疑問なんて間単に回答が出せます。まあ決して本当に抱えていた疑問なのではなく、
単にこちらにイチャモンをつけたいが為の屁理屈だと受け止めて、あなたが
本質的に頭が悪くないと認めてあげてもよいが。
ある程度の知識があるからこそ、頭は働くのです。
それは言葉を介したものです。だから常に自分の頭で考える。
学者物知り後回しなんてコンプレックスの裏返しに過ぎない。
知識は知識として重視する。それを自分の頭でこなすのが知恵です。
>管長が「学者、物知り」という天理教の例を出したのは、基本的なことは
>天理教もキリスト教も仏教も同じだからです。イエスも律法学者と多々、
>議論しています。イエスも「学者・物知り後回し」と言いたかったでしょう。
逆ですよ。学者ほどの難しい知識は不要だが、ある程度の知識と自分の頭で
考える知性は必要です。
桐山さんが天理教の教祖の言葉を引用したのは、単なる逃げですよ。
つべこべ言うな。俺について来い。という体育会系の強制です。
この方が一見楽だからです。
釈尊の仏教はそんなことは絶対にない。
わからなくてもとにかくやれなんて
示し方はしない。懇切丁寧に言葉で説明します。理性知性にも納得させます。
相手が学者ならば学者に合わせた提示で相手を理解に導きます。
桐山さんが示したことを全宗教、全人類に共通普遍の真理などと勘違いしないように。
- 142 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/06(木) 11:49:15 ID:S2ciguUo0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>私が同じことをレスしてるのは、管長が同じことを説いてるからです。
>たとえ、批判派君が反論したとしても、それが的外れなので、私は同じことを
>レスせざるを得ない。
あなたの主張と桐山さんの考えが同じであるかはさておき、我々はその桐山さんの
考えを否定しているのです。
>釈迦が「苦厄老病死 為此三悪趣」と、説くように、三結煩悩があると三悪趣
>を生きることになる。管長はこれを運命の星(因縁)で、具体的に説明してる
>にすぎない。たとえば、お釈迦さまに「三悪趣、地獄、餓鬼、畜生とは具体的
>に何ですか?」と尋ねたら、管長の説くような答えになるでしょう
>それ以外に、どう答えると思いますか?
>三悪趣とは、管長のように解釈するしかないのです。
それはあなたの勝手な決めつけに過ぎない。
阿含経を読んでごらんなさい。地獄の具体的な描写が書いてある。
これを決して現世における苦境の投影なんて読めませんよ。
それに単に「俺の人生はこんなに貧しく苦しい」という被害的状況を
地獄界などとしてません。地獄には地獄にふさわしい醜い心の働きがある。
善い心を持っていても人生は苦しく世知辛い。外界の環境は常に苦境です。
だから内面だけを充実させるのです。それこそが真の平安だからです。
心の問題を無視した単なる境遇だけで、地獄クラス、餓鬼クラスと分類する
桐山さんの考えが間違っており、釈尊とも全面異なるのです。
- 143 :ラシン:2009/08/06(木)
11:56:01 ID:SZ/5dN.g0
- >140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
五道六道や三悪趣について、理屈的には釈尊のお話に矛盾があることに
気付いていない批判派君と、議論する気はないW。
自説に執着して相手の言う意味を誤解して聞くから、「学者物知り後回し」
なのです。
ご自分を分析してるのか? よいことだが釈尊に矛盾を突きつけられる
あなたの陳腐な脳味噌をまずは、点検しなさい。
>「仏陀の真実の教えを説く」P316をご覧なさい。
滅尽定に入ると棍棒で殴られても火あぶりになっても感じない、と管長は
教えています。
頭大丈夫?
<1、阿羅漢の自殺や他殺が無痛となる瞑想があるという経の根拠は?>
と聞かれて、桐山さんの著書引用がなんの役に立つ?
あなたは議論しないのではなく、議論の基本さえ無知なのだ。
>イエスやマハーナーマンのは、横変死ではない、という管長の考えが述べ
られています。少し考えて応用したら、目連も横変死ではないことに思い
つきます。批判派の方々もこの本を読んでるはずなのに、このようにして
具体的に指摘してあげないと気づけないので、私は疲れるのですW。
疲れるのは、こちらのほうだわイ。
笑ってこちらを蹴飛ばしたつもりでも、空振りして尻餅をついた
感想はどう?
イエスやマハーナーマンが阿羅漢だとの証明をしてから、
せめて呆けてみなさいね。
あなたのオツムは、いつもあさっての方角を向いている。
- 144 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/06(木) 12:05:46 ID:S2ciguUo0
- >>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>「仏陀の真実の教えを説く」P316をご覧なさい。
>滅尽定に入ると棍棒で殴られても火あぶりになっても感じない、と管長は
>教えています。そこを読んだ上で、同本P110をご覧なさい。
>イエスやマハーナーマンのは、横変死ではない、という管長の考えが述べ
>られています。少し考えて応用したら、目連も横変死ではないことに思い
>つきます。批判派の方々もこの本を読んでるはずなのに、このようにして
>具体的に指摘してあげないと気づけないので、私は疲れるのですW。
>なお、釈尊もキノコを食べて激痛を起こしたとき「定に入れば苦痛はない」
>と、阿難に教えています。
>(キノコが出たら何の経かわかるね)
キノコで食あたりを起こしても苦痛を感じないように耐えていたと記された
経典は遊行経ですよね。
でもそれってどういうことかわかりますか?全ての感覚を遮断して思考さえも
なくして、人間生活をしないということです。一時的にも。
あなたはこんな不自由なことを望むのか?これなら植物人間と変わりない。
ただ生存しているのみですから。
まああなたなどは毎日が暇で暇で仕方がないから、そのような状況に陥っても
どうせ仕事もないから差し障るものもないと考えるのですかね?
あるいは後は死を待つばかりの老人だから、とにかく末期の苦痛だけは
ごめんこうむりたく、苦痛さえなければ植物人間でもよいのか?
桐山因縁が切れていれば、毒キノコなんかと最初から縁が生じないから
わざわざ不自由な思いをしてまで滅尽定などに入って「耐える」必要はない。
目連も同じ。横変死の因縁を切っていたら、異教徒の攻撃を受けて被害をこうむることが
最初からなかったはずです。回避できたはずです。
臨終の際の苦痛なんて関係ない。殺されれば横変死なのです。
殺されなければまだまだ元気に社会活動、聖なる活動にも励めたものを
それをつぶされたのです。
- 145 :ラシン:2009/08/06(木)
12:40:40 ID:SZ/5dN.g0
- >なお、釈尊もキノコを食べて激痛を起こしたとき「定に入れば苦痛はない」
と、阿難に教えています。
(キノコが出たら何の経かわかるね)
それで、何を自慢したいの?
あなたは、ブッダ最後の旅大パリニッパーナ経のチュンダからの
食事布施で食あたりした釈尊が苦痛に耐えながらも、説法を続けて
遊行を続けていた描写を見ていないのでしょう。
実はよく読んでいないで、勝手に想像した?
たとえ定により苦痛を逃れたとして、それが横変死ではない根拠に
どうしてなるのです?
即死した場合も苦痛を感じる暇などないから、横変死ではないと言いたい?
あなたは自説を通すためには、天を地だと言うほど煩悩だけは大物だ。
ー大パリニッパーナ経よりー
さて尊師が鍛冶工の子チュンダの食物を食べられたとき、激しい病が起り、
赤い血が迸り出る、死に至らんとする激しい苦痛が生じた。
尊師は実に正しく念い、よく気をおちつけて、悩まされることなく、
その苦痛を堪え忍んでいた。
- 146 :深山:2009/08/06(木)
12:48:18 ID:CJQG/7QY0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>私が同じことをレスしてるのは、管長が同じことを説いてるからです。
>たとえ、批判派君が反論したとしても、それが的外れなので、私は同じことを
>レスせざるを得ない。
桐山さんの主張を擁護するために、桐山さんと同じ主張をします、
などと書いて何の意味があるのだ?
擁護するなら、無視せずにきちんと反論すればいい。
私はあなたがこちらの反論を無視して、同じ事を書いていることを批判している。
桐山さんの主張を擁護するなら、批判にちゃんと答えるのが議論というものです。
的はずれとは何がどう的はずれなのかを指摘してこそ、その主張が成り立つ。
あなたが反論や質問を無視するのは、実際には反論できないからです。
だから、あなたも質問すらも無視する。
>>124で質問したように、顔を照らすという阿含経はどこにあるのだ?
>>125で質問したように、
1.釈尊が祈ったという阿含経
2.釈尊の祈りで病気を治したという阿含経
を示してみさない。
自分が反論できないことを的はずれと非難して、
悔し紛れに同じ事をクドクドと書いているにすぎない。
そういうのは、2ちゃんねるでも栗花さんやヂミズさんがしているが、
吠えるというのです。
私の知るかぎり、あなたは栗花さんのやり方を支持したことはない。
彼と同類にされたくなかったら、こちらの批判を無視して、
同じ事を繰り返すのではなく、きちんと内容に反論してみなさい。
- 147 :深山:2009/08/06(木)
12:50:32 ID:CJQG/7QY0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>私が同じことをレスしてるのは、管長が同じことを説いてるからです。
>たとえ、批判派君が反論したとしても、それが的外れなので、私は同じことを
>レスせざるを得ない。
自分で書いたのだから、上記の文章をよく覚えておいてください。
あなたも時々、アゴン宗の教義とは違うことを書いている。
桐山さんを擁護したいなら、あなたの個人的な宗教観や見解ではなく、
桐山さんと同じ事を主張してください。
そこで桐山さんと同じ事を説いているというあなたに質問する。
いつ、桐山さんがあなたを預流に限りなく近い預流向だと認めたのだ?
いつ、桐山さんは信者が勝手に預流向を名乗っても構わないと認めたのだ?
いつ、桐山さんは総本殿からのデンパで預流向になると認めたのだ?
あなたは質問を無視するだろうから、答えを書いておきます。
これらは桐山さんはいっさい認めていない。
桐山さんと違う主張をあなたはしていたのです。
あなたが個人的に頭の中でどう信じようが自由だが、
アゴン宗やこのスレで主張するのは間違いです。
ましてや、あなたは今回上記のように、繰り返し書くのは、
桐山さんが同じ事を説いているからだと書いた。
と言うことは、桐山さんが説いていない個人的な見解はここに書いては
いけないのが分かっているのですよね?
どうぞ、自分で示した原則を守ってください。
- 148 :深山:2009/08/06(木)
12:53:38 ID:CJQG/7QY0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
>「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
> 持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
>>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>五道六道や三悪趣について、理屈的には釈尊のお話に矛盾があることに
>気付いていない批判派君と、議論する気はないW。
ここは阿含経や仏教の解釈をするスレではありません。
ましてや、あなたの頓珍漢な疑問に答えるスレでもない。
そんなに疑問なら、あなたの信じる桐山さんに質問してみればいいではないか。
これらはあなた個人の無知から来る疑問であって、
桐山さんですら、これが矛盾だなんて言っていません。
あなたは桐山さんの説を主張していると言っているが、
桐山さんがいつこれらが矛盾だと書きましたか。
彼は書いていない。
あなたの疑問を智慧で理解するなどとも桐山さんは説いていない。
あるというなら、その文章を引用してみなさい。
上記はあなたの個人的な見解であって、桐山さんは書いていない。
あなたは桐山さんの主張と同じ事を書くのだと偉そうに宣言したのだから、
桐山さんが説いていない上記のことは主張するべきではない。
自分の無知や理解不足を、まるで桐山さんも一緒に疑問にもったかのように
話を拡大して、権威付けまでする。
あなたも本当に厚かましい人ですよね。
- 149 :深山:2009/08/06(木)
12:56:11 ID:CJQG/7QY0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
>「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
> 持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
あなたの主張は仏教的には初歩的な勘違いであり、
仏教とアゴン宗をゴチャ混ぜにしているから、矛盾が生じたのです。
仏教の教説からいったら、なんの矛盾もありません。
行為と煩悩の区別がつかないばかりか、
あなたのいう因縁とはアゴン宗の悪因縁のことですよね。
何度も言うように、仏教のいう因縁とアゴン宗の悪因縁は別物です。
仏教の因縁と煩悩は別物だし、アゴン宗の悪因縁と煩悩とも別物です。
「三悪趣の因縁(煩悩)」って、なんですか。
仏教とアゴン宗の教義をごちゃ混ぜにして、
しかも、まるでそれが釈尊の教法であるかのように見せかける。
仏教にアゴン宗をこっそりと混ぜて表現する。
こんなふうにあなたの書いているとは、仏教の教義とも違うことに、
アゴン宗の教義とも違うことを二つくっつけて、矛盾だと称している。
元々、仏教とアゴン宗の教義はまるで違うのだから、そのまま混ぜても
矛盾するのに、あなたは両者をさらにねじ曲げて比較している。
それもこれも、アゴン宗が釈迦仏教だと言いたいがための詭弁です。
毎度のことながら、どうしてそんなに姑息なのだ?
どうしてこういう小手先のゴマカシをするのだ?
釈尊が説いてもいないアゴン宗の教義を勝手に盛り込んで、
それがまるで釈尊の矛盾であるかのように言う。
どうしてそんなにツラの皮が厚いのだろう。
釈尊の教説にそんな矛盾などありません。
- 150 :深山:2009/08/06(木)
12:59:30 ID:CJQG/7QY0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
> 持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
>>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>五道六道や三悪趣について、理屈的には釈尊のお話に矛盾があることに
>気付いていない批判派君と、議論する気はないW。
マガダ国のある大金持ちが亡くなった時の事例を書いたことがあります。
その大金持ちはものすごいケチで、自らも貧しい生活をしたまま死んだ。
不思議に思った王様は釈尊に質問した。
釈尊は、その大金持ちが前世で清らかな修行をする比丘に供養した功徳で
今生では大金持ちに生まれたが、供養した時も、惜しいと思ったくらいの
貪りの煩悩が強かったので、今生では大金持ちの生活を楽しむこともできず、
しかも、今生では供養もしなければ、煩悩を減らそうともしなかったから、
彼は悲惨な境遇に生まれ変わっていると告げた。
行為の報いによって彼は大金持ちに生まれ変わった。
しかし、慳貪という強烈な煩悩はそのまま持ち越した。
アゴン宗の分類でいうなら、彼は大金持ちなのだから、天上クラスの境涯だが、
煩悩は餓鬼クラスです。
餓死しかけている人を見ても食べ物すらやらなかったのだろうから、
その心は地獄クラスです。
このように、仏教から見ても、アゴン宗の教義からみても、何の矛盾もありません。
つまり、おかしいのは両者をごちゃ混ぜにして、さらにねじ曲げた解釈を
しているあなたの頭です。
- 151 :深山:2009/08/06(木)
13:02:58 ID:CJQG/7QY0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>管長が「学者、物知り」という天理教の例を出したのは、基本的なことは
>天理教もキリスト教も仏教も同じだからです。イエスも律法学者と多々、
あなたは阿含経の解釈に天理教の例を出したのですよ。
阿含経の解釈に天理教やキリスト教を出してどうするの?
しかも、私から文献を示すように言われても無視です。
天理教の教祖が「学者、物知り、後回し」と言った証拠はありません。
「学者、金持ち、後回し」と言ったという説はあるようだ。
だが、ずいぶん意味が違ってしまう。
天理教の例などと言いながら、実はそれは根拠がないのです。
桐山さんは本で、作家の子母澤さんがサルの愚かさを示す例として、
サルの頭を棒で叩くと、棒に噛みつくという例を出しているのを引用した。
あれも嘘です。
子母澤さんの本にあるのはそんな話ではない。
英霊底の漢の文章の引用もデタラメだった。
桐山さんの話とはこんなふうに、一見、どこかから引用したように見せかけながら、
実は、とんでもない記憶違いがたくさんある。
天理教の話もそうです。
間違った引用自体に意味がないから、根拠を示すように
あなたに指摘したのに、無視して、また同じ事を書いている。
- 152 :深山:2009/08/06(木)
13:05:03 ID:CJQG/7QY0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>管長が「学者、物知り」という天理教の例を出したのは、基本的なことは
>天理教もキリスト教も仏教も同じだからです。イエスも律法学者と多々、
あなたはありもしない天理教の例を出して何を主張したいのだ?
ろくな教育も受けられなかった天理教の教祖が学者たちの正論に
反論できずに吐いた捨て台詞を持ち出して、何を言いたいのだ?
桐山さんがこれを引用した最大の理由は簡単で、
「理屈抜きでオレの言うことに従え」です。
信者の中にも自分で仏教を学ぶ者がいるから、桐山さんの矛盾を指摘してくる。
それをされると答えられないから、桐山さんはこうやって口をふさいだのです。
それを反論に詰まったあなたが真似をした。
だが、こういう姿勢は仏教ではない。
仏教とは、最初から終わりまで、理路整然と説いてみせるのです。
なぜ仏教が知恵の宗教と呼ばれるかあなたは知らないようだ。
桐山さんのいうような仏陀の智慧などという特殊なものを
指しているのではなく、知性の宗教だからです。
あなたのように、理屈理論を蹴飛ばす、などということはなく、
釈尊はどこまでも普通の知性で理解するように説いた。
だから、桐山さんのように王者の相承なんてデンパは釈迦仏教にはありません。
- 153 :深山:2009/08/06(木)
13:08:49 ID:CJQG/7QY0
- >>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>管長が「学者、物知り」という天理教の例を出したのは、基本的なことは
>天理教もキリスト教も仏教も同じだからです。イエスも律法学者と多々、
釈尊が理屈で説かなかったことはほんの少ししかない。
霊魂があるかないか、などの意味のない形而上学の空論は避けた。
だが、それ以外のことについては釈尊は何度でも明瞭に返答した。
罵声に対してすらも答えた事例を桐山さんも引用している。
内外を問わず教法を伝え、秘密(教師の握り拳)はないと
答えた釈尊に、デンパでなければわからないことを説くと思うか。
根拠のない話をいつまでもするのはやめなさい。
釈尊は因縁解脱など説いていないし、
現世の病気治しや運命をよくするなど説いていない。
あなたはこちら側が出した事例を完全無視しているが、
大目連やヴァッカリの死をどう解釈するのだ?
死ぬときに苦痛がないから不成仏霊ではなく、横変死でもない
などと、桐山さんが説いてもいない珍説を出している。
だが、彼らが死後どうなったのであれ、他殺や自殺は
アゴン宗の教義からいったら、地獄クラスの悪因縁です。
そのほとんどは霊障を伴っていると桐山さんは言う。
では、大目連やヴァッカリは霊障のホトケを抱えていたのか。
八法十六法に出てくる在家のマハーナーマも自殺です。
仏教を信奉していたはずのシャカ族は横変死です。
しかも、攻撃したヴィドゥーダバはシャカ族の出身だから、
肉親血縁相剋の因縁による横変死の因縁であり、
しかも、一人や二人ではなく、民族の横変死です。
これのどこがアゴン宗のいう運命改造によって地獄、餓鬼、畜生の
境涯から救ったことになるのだ?
経典を無視した空想を言うのもいい加減にしたからどうか。
- 154 :深山:2009/08/06(木)
13:21:05 ID:CJQG/7QY0
- >>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>なお、釈尊もキノコを食べて激痛を起こしたとき「定に入れば苦痛はない」
>と、阿難に教えています。
「さて、尊師が雨期の定住に入られたとき、恐ろしい病が生じ、死ぬほどの激痛が起きた。
しかし尊師は、心に念じて、よく気を付けられて、悩まされることなく、
苦痛を堪え忍んだ。」
(『ブッダ最後の旅』中村元、61頁)
これは釈尊が亡くなられる三ヶ月前の病気の記述です。
「死ぬほどの激痛」が起きて、「苦痛を堪え忍んだ」とある。
普通に日本語を読めば、釈尊は死ぬほどの激痛に堪え忍んだのであって、苦痛を感じないとは述べていない。
釈尊はバケモノではないのだから、生きている間は肉体の苦痛に
さいなまれるなんて、あたりまえですよね。
釈尊はその苦痛に囚われなかっただけです。
苦痛は感じるが、その苦痛に懊悩して囚われることはなく、
心は平静を保っていたという意味です。
これをあなたは苦痛を感じないと解釈しているのではありませんか。
それはあまりに稚拙で幼稚園児並の解釈ですよ。
- 155 :深山:2009/08/06(木)
13:31:54 ID:CJQG/7QY0
- >>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>なお、釈尊もキノコを食べて激痛を起こしたとき「定に入れば苦痛はない」
>と、阿難に教えています。
釈尊がキノコを食べた件もあなたは前にも出したが、意味不明です。
上記の一文はどこにあるのですか。
私は探し出せない。
ちょうどラシンさんが>>145でパーリ仏典のその部分を引用してくれた。
「激しい苦痛」「苦痛に耐え忍んだ」とある。
あなたの説によれば、釈尊は苦痛を感じないと言ったことになる。
だが、現実の釈尊は激しい苦痛に耐え忍んだのです。
あなたはプックサへの説法(114頁)とごちゃ混ぜにしているのではありませんか。
プックサがアーラーラ・カーラーマの瞑想のすごさを自慢したから、
釈尊も定にはいったら、周囲のことはまるで感知しないと説法した。
これをあなたはキノコの話の話と一緒にしているのではありませんか。
漢訳経典にあるというなら、どうぞ、あなたの
上記の文章に相当する部分を、本の題名と頁数を示して、引用してください。
- 156 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/06(木) 14:08:25 ID:S2ciguUo0
- [562]如来の子孫 08/12/25 13:13
TiBMNgJrRl
青柿さんの、釈迦はウッダカ・ラーマブッダの教える非想非非想処定
まで修めて、何で最後の解脱を得られなかったのか?
という疑問は、もっともです。が、ラーマブッタは、その「定」で
最高なのだ、と教えていたのですからね。それにゴータマは満足し
なかったわけですよ。ゴータマの求める無上安穏涅槃とは違ってい
た。釈迦は説いてます。「比丘たちよ、わたしは、さらに無上安穏
の涅槃を求めて、ウッダカ仙を訪ねた。」とね。
滅尽定は、八解脱のうち一番上の第八解脱ですね。
でも、滅尽定は涅槃とは違いますね。管長は滅尽定に入ると棍棒で
殴られても感じない、とか説明しています。
話はそれますが、私がモッガラーナが暴漢に殴り殺されても痛くない
から、凡人の横変死とは違う、と書いたのはそれが理由です。
釈迦が、キノコ料理を食べてお腹こわして痛みをこらえて、阿難に
いろいろ話をしますね。あのとき、お腹が痛いのは、阿難にお話しよ
うと、現実世界まで釈迦が下りてきていたからですよ。
痛みを無くそうとすれば、釈迦にはそれが可能でした。
キノコ料理のお腹の痛みをこらえつつ、釈迦は阿難にこう言ってま
す。
「努力してこの苦痛に堪えているのだ。あらゆる想念を思うことな
く、思念のない禅定に入ると、私の身体は穏やかで、苦しみはな
い。」とね。
滅尽定に入れば痛みはない、のですよ。だから、モッガラーナも棍棒
で殴られて殺されても、凡人の横変死のような苦しみはないはずで
す。だから、あれは横変死とは違うね。
これでしょうね。ザのスレの第四十章です。
当時の如来の子孫さんも「苦痛に堪えて」いることを引用している。
病人だって苦痛に堪えます。
堪えるのは苦痛だからです。
安楽ではない。これを目指すのか?
- 157 :準シュダオン:2009/08/06(木)
14:23:14 ID:ybulEK.c0
- ユビキタスさんの、喩え、
「東大に入った、これで俺の人生は安泰」というのと、
「人間に生まれたのに何で三結煩悩を持つのか?」という私の問いとは、
違いますよ。
私の問いは、「勉強をサボル煩悩を持った人間が、なんで勉強をして東大
に入ることが出来たのか?」と、いうことなのよ。よく考えてみてね。
まぁ、この議題は避けたいね。
所詮は、天眼智を持たない限りは、如実に知ることは出来ないのです。
いまのとこ、すべては凡夫の推測に過ぎないのですね。
- 158 :ポッポ:2009/08/06(木)
14:33:10 ID:kJdwxj.U0
- 準シュダオンさんへ
目蓮尊者の横変死に関する>>118に答えていただけまえんか。
準シュダオンさんは、都合の悪い質問には答えず、別の話を展開していきますね。
しかも堂々巡りですよ。
これは例えていえば、私が準シュダオンさんに1千万円を貸したとしましょう。
返済の期日になったので準シュダオンさんに「この前貸した1千万円を返して
くれませんか?」と質問したところ、準シュダオンさんは、
「いやー昨日のゴルフは、ベストスコアだっとよ。やはりアイアンによって全然
飛距離は違ってくるね。このアイアンは最高だね」と、借金と関係の無いゴルフ
の話しを延々とし始めて、煙に巻くのと一緒です。
目蓮尊者の横変死に関しては、他の皆さんも聞きたがっています。
質問をもう一度、掲載しますね。
仏教が阿含宗がいうような「因縁解脱」を説いているなら、
目連は横変死しません。
まして阿羅漢に達した聖者なら、阿含宗の教えでは、横変死の
因縁を切っているはずです。
阿羅漢は、最終解脱者です。阿含宗の教えに従えば、全ての
因縁を切っているはずです。
しかし、現象として実際に横変死している。阿羅漢が横変死しています。
これをどう説明するのですか?
- 159 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/06(木) 14:52:30 ID:SmEF4Oe2O
- >>157
あなたは努力というものをしたことがないのですか?
人間というものは万人怠けに陥りやすいという煩悩を持っています。
東大に入る人とて例外でない。
しかし怠けたいという煩悩を克服努力して勉強に励んで合格したのです。
人間にはマイナス面とプラス面が共存するのですよ。
あなたは人間は特別な才能と運命だけでなんとなくそうなってると思ってるのか?
あなたの長い人生で得た人生観なんてそんなものか?
情けない人生だ。
釈尊の臨終の際の遺言が「怠けることなく精進せよ」です。
あなたの聞きたくない言葉でしょう。
- 160 :ラシン:2009/08/06(木)
15:12:46 ID:SZ/5dN.g0
- >157 :準シュダオン:2009/08/06(木) 14:23:14 ID:ybulEK.c0
あなたは深山さんが示した>>150での引用をいまだ理解できないの?
よほど鈍いのか、それとも読んでいないなら礼を逸している。
>勉強をサボル煩悩を持った人間が、なんで勉強をして東大
に入ることが出来たのか?
あなたと違って、勉強をサボる癖や勉強嫌いを修正し克服したからです。
たとえ前世で三悪趣に落ちず、人間界に生じても現世でおびただしい悪業を
積めば来世には三悪趣に落ちるだけのこと、これが釈尊の教えです。
あなたの三悪趣の因縁論じたいが、間違いなのです。
あやまった自説で自分の頭を殴ってどうするの?
あなたは1+1=3と基本において、1+2=3となるはおかしい、
といっているような滑稽さがある。
自身のボケ振りをよく鏡で見てみなさい、笑えますから。
- 161 :ラシン:2009/08/06(木)
17:20:19 ID:SZ/5dN.g0
- >157 所詮は、天眼智を持たない限りは、如実に知ることは出来ないのです。
いまのとこ、すべては凡夫の推測に過ぎないのですね。
いったい何を言い訳したい?
質問されて答えられないと、神通を出して明解を避ける。
卑怯な方法だけは、桐山さんと退けは取らないようです。
私は>>135で、三悪趣の定義を示しています。
特別な知識を持たないと理解できぬ内容ではない。
釈尊がそのように説いたなら、その経句を引用しなさい。
批判側は、根拠を示してあなたの勘違いか間違いかを指摘しているのです。
それを凡夫の推測に過ぎないなどと、言い逃れるあなたの今までの主張は
いったい何だったのです?
天につばを吐いて自分の顔に当たった気持ちはどうですか?
しかも顔も拭かず、口だけぬぐってトンズラを決め込むのか?
- 162 :ラシン:2009/08/06(木)
18:17:26 ID:SZ/5dN.g0
- >157 所詮は、天眼智を持たない限りは、如実に知ることは出来ないのです。
いまのとこ、すべては凡夫の推測に過ぎないのですね。
あなたは上記の主張で私の質問を避けることが出来たと、
思い込んでいるようだが、それがただの言い逃れだとバレたのですよね。
1、阿羅漢の自殺や他殺が無痛となる瞑想があるという経の根拠は?
と聞かれてあなたは、桐山著書の引用しか出せずにいる。
まだ言い張るなら阿含経を出してみなさい。
また、
2、阿羅漢の自殺や他殺はアゴン宗の横変死に該当しないという、
桐山教義を示してください。
と言われたら、ユダヤ救済者のイエスを持ち出したが、復活したという
イエスであればは輪廻したとも考えられ当然、仏教的にも阿羅漢ではない。
また、マハーナーマンとは初転法輪時の五比丘の一人ではなく、
シャカ族滅亡時に、水中に沈んでる時間のみシャカ族の人々の逃亡を助けた
シャカ族在家信者のマハーナーマンだから当然、阿羅漢ではない。
これで分かることは、あなたは上記質問1、2への反論は出来なかった。
ならば、あなたの1にある珍説は沈没としても、桐山教義からすれば、
阿羅漢である大目連やヴァッカリ、ゴーディカの他殺や自殺は、
横変死の因縁が切れていないことになり、これが本当の矛盾と言うのです。
つまり桐山さんの因縁論などは、釈尊の教えに照らしてウソと矛盾だらけだ、
ということです。
もちろん阿含経には、桐山教因縁解脱などないから、大目連やヴァッカリ、
ゴーディカの横変死は矛盾しない。
- 163 :準シュダオン:2009/08/07(金)
10:22:37 ID:ybulEK.c0
- いいかね?
深山くんも、ラシンくんも、ユビキタスくんも、「勉強をサボル煩悩を持つ
人が、なんで勉強して東大に入れたのか?」という、私の問いの意味を理解
できていないのです。だから深山くんなども的外れの金持ちの例など出して
くる。
深山くんも、ラシンくんも、ユビキタスくんも、私も、三結煩悩を持ちなが
らも、前生で目出度く善行を為して死後、人間界に生まれてこうしてレスを
しているわけです。私の問いは、「三結煩悩を持っていても、善を為して
悪趣に堕ちず、人間界に生まれるのならば、三結を断じてシュダオンになら
なくてもいいのではありませんか?」ということで、お釈迦さまにしか、
わたしの問うている意味をわからないでしょう。
「勉強したから東大に入れたのだ」とか、「三結煩悩を持っていても努力し
て善行を為したから人間に生まれたのだ」とか、当たり前すぎてバカバカし
い答えです。そんなことは解り切っているでしょう。
- 164 :準シュダオン:2009/08/07(金)
10:47:39 ID:ybulEK.c0
- 「三結を断じて悪趣に堕せず」ですね。ならば、三結を断じないかぎりは、
悪趣に堕ちる可能性があるわけでしょう?
その可能性は高いのか?あるいは、宝くじに当たるよりも低い確率なのか?
深山くんやラシンくんやユビキタスくんは、考えたことがないのだろうか?
深山くんもラシンくんもユビキタスくんも私も、三結煩悩を持っているはず
です。(私は三結が薄れた、と自称してますが)
と、いうことは、常に悪趣に堕ちる可能性があるわけです。
それなのに人間界に生まれてこうしてレスしてます。たぶん、前生でも同じ
だったと思われます。前〃生でも同じだったかも知れません。
現世で、私と、深山くんやラシンくんやユビキタスくんの違いは顕著です。
「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」と、お釈迦さまの説くところ
です。
現世での死後、私と、お三人方との生まれ場所が違うようですねW。
- 165 :ラシン:2009/08/07(金)
11:41:34 ID:SZ/5dN.g0
- >163「勉強をサボル煩悩を持つ人が、なんで勉強して東大に入れたのか?」
という、私の問いの意味を理解できていないのです。
何がいいかねですか?いきなり上から目線で吠えても、あなたの東大の
比ゆ自体が、頓珍漢のお笑いなのだ。
あなたのレベルに合わせて答えたのだが、理解できていないのは、
あたの視力不足か?
>「三結煩悩を持っていても、善を為して悪趣に堕ちず、
人間界に生まれるのならば、三結を断じてシュダオンになら
なくてもいいのではありませんか?」ということで、
あなたの”善を為して悪趣に堕ちず”という仮定は誰が述べた?
阿含経にもなく、批判側の誰もそんなタワケなど主張していない。
あなたが勝手に仮定し、それにイチャモンをつけているだけです。
自分の影を見て蹴飛ばしてどうするの? だから空振りして尻餅状態なのだ。
樹意さんが、>>53で折角に提示してくれているのを読んでいない?
ならば再掲しましょう。
ー四沙門果抜粋ー
アーナンダよ。このナーディカ村で死んだ五百人以上の在俗信者たちは、三つの束縛
を滅ぼしつくしたから、『聖者の流れに踏み入った人(=預流)』となった。これらの
信者たちは、もはや悪しき世界に堕ちることはなく、必ず正しいさとりを得ることが
確定している。
ご存知でしょうが、悪趣に堕ちないためには、三つの束縛=三結を滅ぼし尽くさねば
ならないのですよ、あなたの”善を為して悪趣に堕ちず”とは矛盾するよね。
つまり三結を断じたら、悪趣に落ちる可能性は無くなるということは正しい。
しかし、断じていなければその人の煩悩により悪業を作るかもしれない。
作らないという自信と人間界でよいと言うなら、三結を断じる修養をしなければよい。
しかしあなたは、シュダオン準じると称し、アゴン宗的にも預流を目指すべきとか、
ノタマッテおられたよネ、そんなあなただから矛盾し、頭の中がぐっちゃぐちゃなのです。
そこで、善を為したくらいで悪趣から逃れられるとは、阿含経のどこにあるのか?
三悪趣に堕ちるには、それなりの悪業を積んだ結果だからです。
善を為して過去の為した悪業と相殺できるともし考えるなら、決してありません。
そんな考えは、滅罪正善などという法華思想や大乗の罪空思想で、
本来の釈尊の教えにはありませんから、あなたの仏教無知がまたひとつ増えることになる。
ちなみに三悪趣も再掲しておきましょう。
ー三悪趣ー(岩波仏教辞典)
「生ある者が、自らの為した悪行(悪業)の結果として(悪果)、死後に
たどる3種の苦しい、厭うべき境涯で、地獄、餓鬼、畜生を指す。」
あなたが主張した”三悪趣の因縁(煩悩)”なんてどこにあるのです?
それで、私からやポッポさんの質問には何と答えるのか?
- 166 :ラシン:2009/08/07(金)
12:10:40 ID:SZ/5dN.g0
- >164現世で、私と、深山くんやラシンくんやユビキタスくんの違いは顕著です。
「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」と、お釈迦さまの説くところです。
現世での死後、私と、お三人方との生まれ場所が違うようですねW。
何を夢見ている?
身見・疑・戒取の三結をご存じない? ならば再度指摘しましょうか。
身見とは、誤った見解邪見で、自分自身の無常無我をさとることなのに、
あなたは桐山因縁論であなたが存在している、と考えているそのどこが、
身見を薄めたのです?
疑とは、あなたが釈尊に対し矛盾だ、とした考えであり、
釈尊以外の桐山外道説を信じて、どうして疑惑を薄めたことになる?
また戒取とは、釈尊の禁じた護摩や占いにこだわり、出来ないとされる
死者成仏の祈祷を信じるあなたのどこが、シュダオンに近いのですか?
批判側から正しい三結を何度指摘されても、あなたは執拗に自説の独善に
うつつを抜かし、シュダオンに近いとうぬぼれるその煩悩を何とかしなさい。
- 167 :ラシン:2009/08/07(金)
12:30:00 ID:SZ/5dN.g0
- >164現世で、私と、深山くんやラシンくんやユビキタスくんの違いは顕著です。
「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」と、お釈迦さまの説くところです。
現世での死後、私と、お三人方との生まれ場所が違うようですねW。
頼むから、あなただけはまだ”逝っちゃた”部類に入らないでもらいたい。
準シュダオンと思い込むのは結構だが、マジで回りにそれを誇るな。
あなたはどう見ても聖者の部類でもなければ、釈尊の弟子でもない。
ただの桐山教の出来の悪い不肖の信徒さんにしか見えません。
また、桐山さんやアゴン信者さんたちこそ聖者賢人をそしる行為を冒している。
>>166で説明したように、あなたも含めて桐山信者の誰一人も釈尊に従わず、
その教えに悉く違背していることが分かるはずだ。
その意味で考えればあなたの
>現世での死後、私と、お三人方との生まれ場所が違うようですね。<
とは、よく自分の行く末を理解しているようだ。
- 168 :準シュダオン:2009/08/07(金)
13:18:58 ID:ybulEK.c0
- 悪を為して悪趣に生まれた、とか、善を為して天、人間に生まれた、とか、
阿含経にありますよ。ラシンくんは何処を読んでるんだい。
あとで、その経典を示してあげよう(少しもったいをつけねばね。)
「知的障害者のチューダパンダカでさえ、教えを理解できて解脱したの
だから、仏の教えは、普通の人には簡単に理解できる」とレスした批判派が
いたね。これは重大な思い違いですよ。そういう考えでは永久に智慧を獲得
することは出来ません。なんでチューダパンダカが解脱できたのに、普通の
知識人が必ずしも解脱できないのか?
その答えは、管長の本を読むと簡単に理解できます。
次のレスでそれを示しましょう。
- 169 :準シュダオン:2009/08/07(金)
13:48:03 ID:ybulEK.c0
- 脳の場所によって働きが違うことを、管長は、目と耳を例に出して
「間脳思考」本のP60に書いています。先ず、ここをよく読んで理解しま
しょう。知能を目に喩えたら、チューダパンダカは弱視ですね。
そして、解脱する智慧は目ではなく、耳にあったのです。だから弱視の
チューダパンダカにも解脱できたのです。(弱視は知能の例えですよ)
解脱の智慧とはどういうものであるか?管長はそれを「一九九九年カルマ
と霊障からの脱出」本のP305〜306あたりに説明しています。
つまり、解脱の智慧とは「カルマを断つ智慧」です。カルマという語が嫌い
なら「煩悩を断つ智慧」と言い換えても良いでしょう。心構え程度では煩悩
は断てないですからね。
さて、カルマ(煩悩)を断つ智慧は、何処で得られるのか?
管長はそれを「般若心経瞑想法」本のP19〜20に書いています。
それは間脳の奥にある、と。「霊性の脳」で煩悩を断つ智慧は育つのですね。
新皮質・前頭連合野の知恵は、解脱の智慧ではなかったのです。
チューダパンダカの新皮質・前頭連合野の働きは劣っていました。
だが、チューダパンダカは間脳(霊性の場)を働かせることが出来たのです。
それで解脱することが出来たのです。
- 170 :ラシン:2009/08/07(金)
13:55:30 ID:SZ/5dN.g0
- >168 :準シュダオン:2009/08/07(金) 13:18:58
ID:ybulEK.c0
悪を為して悪趣に生まれた、とか、善を為して天、人間に生まれた、とか、
阿含経にありますよ。ラシンくんは何処を読んでるんだい。
あとで、その経典を示してあげよう(少しもったいをつけねばね。)
あいも変わらぬアワテ者振りだ。
自分が主張し書いた文章くらい、そのオツムに叩き込んでおきなさい。
あなたは、”善を為して悪趣に堕ちず”と述べているんじゃないの?
それでは、悪を為していた者でも善を為せば悪趣に堕ちないことになる。
それはチートばかし、おかしくあ〜りませんか?
だから前以って、善を為して過去の為した悪業と相殺できないしそれは、
滅罪正善などという法華思想や大乗の罪空思想で、本来の釈尊の教えではない、
とあなたに教示しているのだけどね。
悪趣に堕ちるのはそれなりの悪業を積んだからで、そのなした悪業は消滅しないし、
追善しても為したことによる業果は受けるのだよ、アワテ者さん。
唯一、悪趣から逃れる方法は、煩悩滅に努力し、涅槃を目指すしかないのだ。
その意味において、四沙門果が重要として説かれているのです。
たとえば殺人者であるアングリマーラでさえ、釈尊に帰依し生あるうちに
煩悩滅を果たし阿羅漢果を獲得したから、三悪趣に堕ちなかったのである。
ーアングリマーラ経抜粋ー
かつて私は盗賊であり、アングリマーラとしてあまねく知られたが、
大洪水に運ばれているさなかに、仏陀に帰依することになった。
かつて私は血まみれの手をなし、アングリマーラとしてあまねく知られたが、
帰依のありようを見たまえ。迷いの生存へ導くものは除去された。
悪い境涯へと導く、そのような多くの行為を為して、いま、私は行為の報いを
感得して、負い目なき者として生活を享受する。
愚かな知恵浅い人々は放逸に浸り、知恵ある人は不放逸を最良の財産のごとくに保持する。
放逸に浸っては成らない官能の喜びに親しんではならない。
怠ることなく心を統一している人は、広大な安楽を得る。よくも行き着いた。
もはや立ち去る事は無い。私の思いに誤りは無かった。種々に弁別されたものの中で、
最高のものに私は到着した。よくも行き着いた。もはや立ち去る事は無い。私の思いに
誤りは無かった。三つの明知を獲得し、仏陀の教えを全うした。
- 171 :ラシン:2009/08/07(金)
14:14:15 ID:SZ/5dN.g0
- >つまり、解脱の智慧とは「カルマを断つ智慧」です。カルマという語が嫌い
なら「煩悩を断つ智慧」と言い換えても良いでしょう。心構え程度では煩悩
は断てないですからね。
桐山妄想を引き継ぎ、迷走しても説得力も何も無い。
カルマを断つなど、阿含経にあるなら示してからボケなさい。
あなたは、カルマと煩悩の違いすらも見分けが付かぬのだから、
チューダパンダカより劣るようで、間脳からヨダレを垂らすな。
煩悩:心身を乱し悩ませる汚れた心的活動の総称。
業 :為すこと、作用、行為
桐山本によれば思と思の所作
アングリマーラの例示で理解できませんか?
煩悩と違い為されたカルマは消滅しないし、その業果は生じるのです。
このように明らかに違う煩悩と業を同一に言い換えるとは、
あなたの仏教無知が、また一つ追加された。
>チューダパンダカの新皮質・前頭連合野の働きは劣っていました。
だが、チューダパンダカは間脳(霊性の場)を働かせることが出来たのです。
それで解脱することが出来たのです。
そんなあなたの憶測妄想で主張するのではなく、桐山さんが認めたのか?
それとも阿含経にあるのですか?
霊性の場とか視床下部とか、半端な大脳生理学などあなたに言われたくない。
- 172 :ラシン:2009/08/07(金)
14:59:36 ID:SZ/5dN.g0
仏教に無知で、ひたすら桐山教の鉢巻を巻いて奢っている子孫さんに、
業と業果について一考できるお経を掲示しましょう。
ーアングリマーラー
尊者アングリマーラは、一人隠遁し怠ることなく努力し意志固く過ごしていたが、
程なくして良家の子息たちが正しく家を出て家なき生活に入る目的である、
その最高の清らかな修行の極地を、目の当たりに自ら知り、体現し、達成した。
『生は尽きた。清らかな修行は成就された。為すべき事は為された。
もはやこの生存にいたることは無い』と了解した。
尊者アングリマーラは、尊敬に値する阿羅漢の一人となったのである。
その尊者アングリマーラが、午前中に衣服を整え、鉢と衣を持って、舎衛城に食を
乞いに入った。その時、何者かが投げた土の塊が尊者アングリマーラの身体に当たった。
何者かが投げた棒切れが、尊者アングリマーラの身体に当たった。
何者かが投げた石のつぶてが、尊者アングリマーラの頭に当たった。
尊者アングリマーラは頭を割られ、血を流し、鉢を割られ、大衣を引き裂かれて、
世尊のおられるところに近づいた。
世尊は尊者アングリマーラが来るのを見られ、こういわれた。
「バラモンよ、あなたは耐えなければなりません。バラモンよ、あなたは耐えなければ
なりません。あなたが過去の行為の報いとして、幾年も、幾百年も、幾千年も地獄で
こうむらなければならない、その行為の報いを、あなたは目の当たりに受けているのです。」
このように桐山さんのインチキで半端な大脳生理学の付けたし解脱論より、
よほどこのアングリマーラの話のほうが、業と業果や煩悩滅を理解しやすい。
釈尊の「あなたが過去の行為の報いとして、幾年も、幾百年も、幾千年も地獄で
こうむらなければならない、その行為の報いを」との表現こそ、業とその報いである
業果を知る貴重な話です。
彼は経でわかるように阿羅漢となり、六道の輪廻を止め、死んで涅槃へ赴いた。
”善を為して悪趣に堕ちず”などの与太話しが入り込む隙間など微塵もありません。
- 173 :ラシン:2009/08/07(金)
18:59:52 ID:SZ/5dN.g0
今回の子孫さんの迷走振りは、以前に深山さんから足払いをかけられたのを
忘れて、懲りずに三悪趣の因縁などと、仏教に無い概念を無知にひけらかした。
それで批判側から再度、その矛盾を糾弾される憂き目が生じたのです。
三悪趣に堕ちるのは、桐山教義では横変死の因縁を切れなかったことになる。
では外道に殺された阿羅漢である大目連は、横変死で桐山教義に矛盾する
と、深山さんから指摘されていたのも忘れて、目連のは無痛で苦しまぬ瞑想を
果たした死だから不成仏で霊障を発する横変死ではない、と開き直ったのですよね。
そこで私の1、阿羅漢の自殺や他殺が無痛となる瞑想があるという経の根拠は?
との質問の答えが、阿含経引用ではなく、桐山著書引用と言う愚行です。
桐山教義の矛盾を指摘され、その反論に桐山説の引用とは、
泥棒が共犯者の証言を出して無実だ、と言う愚かさを披瀝したようなものです。
次には、阿羅漢の自殺や他殺はアゴン宗の横変死に該当しないと強弁するから、
ではその桐山教義の根拠の説明を求めたら、イエスとマハーナーマンの死に様は
横変死ではない旨の桐山説を持ち出したのですよね。
あなたは、桐山説の両者が阿羅漢ではないことも考慮検証せず、
あなたの発言の根拠としてしまって、大恥をさらしたのです。
イエスは言うに及ばず、仏教的に照らしても煩悩滅を果たし、輪廻を止めた
阿羅漢ではない。
マハーナーマンは同名別人が何人かいて、横変死と思われるのは先述したとおり。
マガダ国王ヴィドゥーダバ王の母親は、マハーナーマンの元奴婢という因果により、
シャカ族滅亡の原因を招いた。
マガダ国に攻撃され、その過去に責任を感じたマハーナマンは、自分が水中に沈んでいる
時間だけシャカ族の人々を助けるよう懇願し、実は浮き上がらぬよう自身の体を水中の樹に
縛り付けて死んでいたことから、桐山さんはその行為をたたえる意味で横変死ではないと、
判断したのでしょうが、ここでのマハーナーマンは、釈迦族の在家信者です。
このように子孫さんが出した根拠は、そもそも死んだ両者が阿羅漢ではないので成立しない。
桐山教義をいじくりまわし、阿含経を素直に読まないから斯様に矛盾と恥をさらすのです。
いかに桐山さんの教説が、阿含経を曲解し、嘘を並べているかがお分かりでしょう。
桐山因縁論に執着し、戒行を怠ってシュダオンに準じるなどと驕慢しても、
精々仏教の無知振りを積むのが関の山です。
- 174 :名無しさん:2009/08/08(土)
00:20:46 ID:cMnw6Jpw0
- >>173
マハーナーマンてそういう事情があったんですね、知らなかった。勉強になりました。
最近のご著書では彼は横変死じゃないとされているんですか?
昔の機関紙だと彼自身横変死の因縁があることを知っていて、ならば釈迦族を助けるためにそれをするのが今だ、というような趣旨でした。
横変死の因縁があることを知っていてしかし因縁を切ることはなかなかできない、ならその命今散らそうじゃないかみたいな話しじゃないんですね。
今回、マハーナーマンが撒いた種だと知った後でも、やはり命とひきかえの謝罪は凄いと思います。
昔マハーナーマンに関する思い出ですが、ご法話で話しが出たから勉強会で「我々阿含宗徒はマハーナーマンのように犠牲を伴う愛を実践しなければいけない」と言い出す人がいました。
私は現代日本人には不可能ではないか、と思いました。
言い出した方は、その2週間ほど前彼女と別れました。その数ヶ月前には仲良くお泊りの旅行に出かけたからその破局にはビックリしました。
私は「土下座して謝りよりを戻したら」と言いましたが彼の決心は変わりません。
彼は元々は清純系が好みなので、彼女はコケティッシュなタイプでした。女性から熱心にアプローチし交際が始まったようです。
好みと違うが仏様が与えたくれた相手と信じ込んで突き合ったが、やはりダメになったわけです。
なんか男性側が他に清純系女子高生に片想いしてる、こんな気持ちで彼女と突き合っていくなんて出来ない、と言ったらしい。
女性のほうはかんかんで「彼は女をセックスのおもちゃとしてしか考えない人」と言ってました。
こんな男性がマハーナーマンのように行動出来るのか?と疑問に思いました。
女から逃げてるのに、敵国の軍隊に根性見せて命捨てるって、なんだかなあと思います。
- 175 :名無しさん:2009/08/08(土)
00:23:32 ID:cMnw6Jpw0
- 「女子高生に片想いしたから君とは別れたい」こんなマハーナーマンがいるのが阿含宗です
- 176 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/08(土) 08:54:07 ID:SmEF4Oe2O
- >>163
怠けの煩悩を持って生まれてきた者がどうして東大に入るのかという問いを
出したと言うのなら、あなたなりにその問いの回答を示してみなさいよ。
三結煩悩を持っていながらもめでたく人間界に生まれてきたなんて無知なことを
書いているけど、発想が仏教と逆ですね。
人間界なんてそんなにめでたい場所ではないのですよ。
苦界なんですよ。見かけ上苦もあれば楽もあるけど、総じてこれを苦と見る。
これが仏教の基本なんですよ。何を勉強してるのやら。
だから煩悩があっても人間界に生まれてこれたではなく、煩悩があるから
情けないことに人間界に生まれてくるしかなかったのですよ。発想が違う。
桐山さんも実は次に人間になど生まれて来なくて済む涅槃など実は求めてもおらず、
今日も伝法会で次もまた人間に生まれるように輪廻転生瞑想法とやらを教える
のだそうです。
ただそれほど重大な悪業を積んでいなかったら地獄には堕ちていなかっただけで。
業と煩悩は密接な関係があるが、根本的に異なります。
そこを混同履き違えないように。
共に人間として生まれながらも片方は聖人賢者を罵った悪業により次は地獄に
堕ちるように示唆しているが、そもそも聖人賢者って誰のことよ?
逆に問う。ここに詐欺師なる者がいる。
この詐欺師に騙されたとてそれは自らの煩悩ある故の責任でもあるから、
煩悩を脱しきれず、人間界にまた生じるのは致し方ないが、このような公共の
掲示板でその詐欺師を擁護するような書き込みを続けたら、詐欺の片棒を担ぐ
その悪業は輪廻にいかなる影響を与えるか?
いや、私も地獄に堕ちるとまでは言いたくないが。
あと怠けの煩悩を自らの努力で克服しないと何事も成就しません。
もちろん桐山因縁解脱もそうです。
逆に因縁解脱の方が東大合格よりも遥かにハードルが高いのです。
桐山さんは運命の運の字は軍にしんにょうがかかるのだから運命との戦いは
命がけだと説いている。
怠けて因縁解脱できるはずがない。
桐山さんはそれでも仏をして感動させるみささげの努力をしてこそ、その難しい
因縁解脱も可能ならしめる力を貸してくださると説くが、それとても怠けの煩悩を
克服して不断の努力が必要であり、怠けてはいては致命傷でオシマイです。
- 177 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/08(土) 12:50:46 ID:SmEF4Oe2O
- >>176では>>164の内容にまでレスしていました。まあいいや。
>>164
三結断じてシュダオン果を得ると、三悪趣に堕ちないと言うが、じゃあ三結煩悩
残っていれば悪趣に必ず堕ちるだなんてあなたでも思わないでしょう?
しかしあなたの言うように可能性だけはあるわけです。
間違った煩悩が悪業を積ませる可能性もある。
その可能性の比率なんてまちまちでしょうね。
だから人間界というのは常によい方向にも悪い方向にも可能性が秘められている。
畜生などでなく人間に生まれたことをチャンスだと思って、いま抱えている煩悩を
減らしなくすように心掛け努力すればよいわけです。
誰もが東大にまで入れなくても、サボリ心を克服して、基礎からみっちり勉強
すれば、誰でも大学に入れます。
三流アホ高校出身の俺だけにそれは確信しています。
要はやる気を出してやること。
因縁解脱など必要ない。仏の加護など必要ない。
- 178 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/08(土) 13:04:47 ID:SmEF4Oe2O
- >>168
愚鈍なるチューダパンタカでも解脱ができたというのは、あなたの言うように
単に知識というソフトの問題ではなく頭脳というハードの問題を視野に入れているのですよ。
桐山さんは成仏法は常人には理解するのも難しく修行できないと言っている。
だから本物の成仏法にアタックする前にグモンジ法で脳をトレーニングして
その機能を高めて初めてアタックできるのが成仏法です。
そのグモンジ法だってすこぶる難解だからまだ誰も体得していない。
(教わってもいないが)
この脳の機能とはズバリ頭脳としてのハード性能です。
もちろん霊感などに優れる機能もあるが、普通人の何倍もの頭脳を獲得する。
だから知的障害や学習障害のある人には無理な話なんです。
- 179 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/08(土) 13:30:10 ID:SmEF4Oe2O
- >>169
桐山本を3冊ほど出してページを示して読めと書いているが・・・
こういう時はページを示して読めではなく、引用まではせぬまでもこういう内容の
ことが書いてあると自分の言葉で説明するのが当たり前のルールです。
それに桐山さんの正当さを示すのに桐山さんの書いた著書を出してどうする?
桐山さんではない他の人が書いた信頼できる資料を示して桐山説と比較して
桐山説の正しいことを証明するという作業でなければ意味ありません。
あなたの示したページは昨晩チェック読みを忘れたので、細かくはチェックで
読み直してからにするが、一言言っておくと、桐山成仏法なんて、誰もがちょっと
発想や視点、角度を変えたくらいで理解や体得ができるものではない。
新皮質だの旧皮質だのと言ったところでその開発は依然として難解としている。
新皮質を使った教育の方がよほど簡単なのです。
だから一休さんのトンチみたいにひらめいてすぐ解決なんて
話でもないし
感情感傷の話でもない。
どの道知的障害者には依然として遠くてより困難な道なのです。
せめて普通人並みのレベルに頭脳を押し上げるようにグモンジ法でIQでも
高めることが先決です。
もちろんアゴン宗に知的障害を抱えたままの成仏法体得者もいないし、
知的障害そのものを改善した人もいない。
- 180 :深山:2009/08/08(土)
23:17:23 ID:B5A7MS4U0
- >>163 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:22:37
ID:ybulEK.c0
>いいかね?
みっともないから、自分の無知を棚にあげて、そのお説教調子をやめませんか。
あなたがザのスレにいた当時、私や他の人からも何度もそれは注意された。
議論する時に、相手を「君」呼ばわりして、自分が上位のサルだから
言うことを聞け、という態度はみっともないと何度も指摘されましたね。
相手よりも上位のサルだと主張したいなら、横柄な態度や言葉遣いで
相手を威圧するのではなく、理屈理論や証拠をもって相手を論破すればいい。
それがパンツをはいたサルのすることで、威圧するだけなら、
チンパンジー以下です。
あなたが客観的な証拠を示し、理路整然と主張をしたなら、
そんなに威張らなくても、我々はちゃんと敬意を表す。
だが、あなたは客観的な証拠など何も出せない。
主張にいたっては支離滅裂です。
だから、そうやってポーズをとって威圧するのでしょう?
追求すると、いつもデンパ話や思い違い、思い込みばかりです。
あなたは、ここ何回かの議論でも、阿含経に書いてあるとか、
桐山さんが書いていると言うから、私は、それがどこにあるのか質問した。
だが、あなたはくどくどと自分の主張を繰り返すのに、
今回の>>169のチューラパンタカですら、根拠を示せていない。
大人なら、自分の発言に責任をもったらどうか。
あなたは言いたい放題に、口から出任せに書いて、
こちらから根拠を示すように言われると、無視している。
物忘れがひどいようだから、再度まとめてあげましょう。
宿題はたまる一方です。
- 181 :深山:2009/08/08(土)
23:19:44 ID:B5A7MS4U0
- >>114 :準シュダオン:2009/08/03(月) 08:13:41
ID:ybulEK.c0
>管長理論では、凡夫の横変死は霊障を起こす悪趣に堕した存在となる。
>アラカンの場合はそういう存在にはならない。全く横変死ではないね。
霊障を起こしていなければ横変死ではないと桐山さんが書いた文章を示してください。
>>114 :準シュダオン:2009/08/03(月) 08:13:41
ID:ybulEK.c0
>チュウダパンダカみたいな知的劣者がなぜ解脱出来て、知者がチュウダパンダカ
>に遅れをとったりしてるのはなぜか?
>管長の本を読んでればすぐに理解できるはずです。
桐山さんがチューラパンタカについて書いた桐山本と頁数を示してください。
>>115 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:22:09
ID:ybulEK.c0
>やむなく釈迦は奇跡を起こして見せた。顔面を光らすか、何かしたはずだ、
このような場面の阿含経を示してください(本と頁数)。
>>115 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:22:09
ID:ybulEK.c0
>理論を超えています。釈迦が祈って病気を治した、という阿含経の話もあり
この主張の根拠となった阿含経を示してください(本と頁数)。
>>116 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:36:50
ID:ybulEK.c0
>管長はこの悪趣を、運命の星(因縁)で説明しています
悪趣を運命の星で説いている阿含経を示してください(本と頁数)。
>>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>なお、釈尊もキノコを食べて激痛を起こしたとき「定に入れば苦痛はない」
>と、阿難に教えています。
このように書いてある阿含経を示してください(本と頁数)。
>>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
>「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
> 持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
>>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>五道六道や三悪趣について、理屈的には釈尊のお話に矛盾があることに
>気付いていない批判派君と、議論する気はないW。
桐山さんがいつあなたと同じように、釈尊の説には矛盾があると
主張したのか、本の題名と頁数を示して下さい。
- 182 :深山:2009/08/08(土)
23:23:16 ID:B5A7MS4U0
- >>163 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:22:37
ID:ybulEK.c0
>いいかね?
>>181
のように、こんなにたくさん宿題が溜まっているのです。
ただわめき散らしていないで、これらを示してください。
あなたの主張の「後片づけ」をしなさいと言っているのです。
子供みたいに、オモチャ(自分の主張)をスレにまき散らすのではなく、
自分の発言に責任を持ち、根拠を示すのが大人です。
その責任を示すように問われても、あなたは無視して、
次々とオモチャ箱をひっくりかえして、威張ってみせる。
根拠を示すという当たり前のことをなぜしないのですか。
全部、根拠などなく、あなたの空想や妄想だからでしょう?
五比丘を神通力で説得したなんて、あなたの空想であり、嘘です。
釈尊が祈ったなんて、これもあなたの空想であり、嘘です。
釈尊が、病気でも苦痛を感じないなんて言っていない。
彼は苦痛に耐え、心がそれに囚われようなしたのです。
苦痛を感じないなんて、あなたの空想であり嘘です。
阿含経で悪趣を運命の星で説明するなどあるはずがない。
これも桐山さんとあなたの嘘です。
桐山さんが、不成仏霊にならなければ横変死の因縁とは
言わないなどと言ったことはありません。
つまり、あなたは空想であたかも阿含経にあるかのように、
あたかも桐山さんがそんなふうに説いたかのように、嘘をついている。
一つくらいなら思い違いということもあるが、
わずか四日ほどの書き込みにこれだけの嘘がある。
しかも、それを修正も訂正もせず、「いいかね?」などと
またお説教を始める。
どうして、あなたはいつもそんなにみっともないのだ?
- 183 :深山:2009/08/08(土)
23:25:29 ID:B5A7MS4U0
- >>163 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:22:37
ID:ybulEK.c0
>なくてもいいのではありませんか?」ということで、お釈迦さまにしか、
>わたしの問うている意味をわからないでしょう。
あなたはオシャカと同じレベルの高い知性を持っているといいたいのですね。
あなたの自惚れが天井知らずで、脳が溶け始めているのはよくわかった。
だが、あなたとオシャカにしかわからないのなら、ここに書くな。
あなたは栗花さんの書き込みに賛成したことはありませんね。
彼の書き込みに嫌悪を感じないか。
自分ばかりわかったような口調で、反論も質問も無視して、
延々と意味不明のことを書き込んで、嫌がらせをしている。
あなたは彼のような大量書き込み嫌がらせはしないが、
スレの主旨を無視して、意味不明の書き込みをしている点は同じです。
あなたとオシャカにしかわからない内容は「スレ違い」です。
ここに書きなさんな。
ここは普通の日本語を用いて議論をする場です。
根拠を示し、相手にわかる言葉で説得し、あるいは反論するのが議論です。
議論とは、相手の反論や質問を無視しないことです。
あなたとオシャカにしかわからない意味不明の主張をしたいなら、
ヂミズさんのように自分のホームページを作り、そこで百年吠えていればいい。
こんな程度の議論の基本も守れないほど脳が老化しているのなら、
あなたは来る場所を間違えている。
- 184 :深山:2009/08/08(土)
23:31:02 ID:B5A7MS4U0
- >>157 :準シュダオン:2009/08/06(木) 14:23:14
ID:ybulEK.c0
>所詮は、天眼智を持たない限りは、如実に知ることは出来ないのです。
>いまのとこ、すべては凡夫の推測に過ぎないのですね。
あなたのは推測ではなく、空想です。
批判側は根拠を示しているから、推測ではなく、解釈です。
天眼通がないとわからないといいながら、それを持たないあなたが
どうやってオシャカと同じようだにわかるのですか。
あなたには天眼通などないのだから、推測にすぎないと自分で書いている。
桐山さんと同じで、嘘の主張をしているうちに自家中毒をおこしている、
と指摘されても、意味がわかないんでしょう?
推測どころか、あなたは無知から来る主張をしているにすぎない。
ブッダの智慧をお持ちの桐山ゲイカもそんなことは言っていないから、
気が付かず、あなただけが気が付いて、それを理解できるのはオシャカ一人だという。
自分の無知と理解力の低さをここまで持ち上げられるとはあなたは本当に幸せな人だ。
あなたのその指摘した矛盾とやらを二千五百年間、誰一人気が付かなかったと言いたいらしい。
普通の知性を持っているなら、二千五百年間、天才的な高僧も学者たちも
誰も気がつかないなんておかしいと、自分を疑う。
だが、あなたは脳が老化しているから、自分を疑うということがない。
あなたは仏教史上の天才たちよりも自分はもっと頭が良いと言っているのと同じなのですよ。
その厚かましさだけは天才だ。
- 185 :深山:2009/08/08(土)
23:40:10 ID:B5A7MS4U0
- >>157 :準シュダオン:2009/08/06(木) 14:23:14
ID:ybulEK.c0
>所詮は、天眼智を持たない限りは、如実に知ることは出来ないのです。
>いまのとこ、すべては凡夫の推測に過ぎないのですね。
あなたのように、愚かなピント外れなことを言いながら、
「おれのいうことを聞け!」と周囲の無理解をなじる老人を私も何人も見てきた。
あなたも行為(カルマ)と煩悩をごちゃ混ぜにした的はずれなことを言いながら、
ラシンさんに何をどう反論されようが、私がそれを否定する阿含経の話を
出しても、それをただ「的はずれ」と罵るだけ。
自分よりも年下の者が自分の説を受け入れないのが腹立たしいのです。
だが、理解していないは老人のほうです。
違うというなら、何がどう的はずれなかの、指摘してみさない。
あなたのような脳が老化した年寄りに共通しているのは、
自分の説を受け入れず反論する相手を馬鹿だ、アホだと罵る。
相手の言うことがどう的はずれか、馬鹿なのか反論してみればいいのに、
それができないから、あなたみたいにただ同じ主張を繰り返す。
困った老人、やっかいな老人の典型です。
- 186 :深山:2009/08/08(土)
23:42:31 ID:B5A7MS4U0
- >>163 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:22:37
ID:ybulEK.c0
>しているわけです。私の問いは、「三結煩悩を持っていても、善を為して
>悪趣に堕ちず、人間界に生まれるのならば、三結を断じてシュダオンになら
>なくてもいいのではありませんか?」ということで、お釈迦さまにしか、
あなたがこの質問を出す前から、私は何度もこの質問に答えていることに
気が付かないのでしょうね。
スレの主旨からは外れるが、他の信者さんのために説明します。
あなたの質問への答えは簡単です。
釈尊はこの世界からの脱出、つまり解脱を説いた方だからです。
世俗的な成功や、世俗的な不幸から救うなどとは説いていない。
あなたの上記の主張は、シャバ世界で良い境涯に生まれることを前提としている。
だが、釈尊は、天界と呼ばれる輪廻世界では最高に良い世界に
生まれることすら目的にはしなかった人です。
あなたは人間界に生まれるならまだいいではないかというが、
天界はそれ以上に素晴らしいところです。
酒も女も思うがままの世界だが、その天界に生まれることすら
釈尊は苦であるとした。
仏道修行などしなくても、三悪道などという苦しい境涯に
生まれることなく、天界など楽しい世界に生まれることは可能です。
あなたの目的はまさにそういう天界のような楽しい所に
生まれ変わることのようだ。
だが、それはシュダオンの目的ではありません。
天界に生まれたり、三悪道に墜ちないことは、目的ではなく、
通過点にすぎない。
- 187 :深山:2009/08/08(土)
23:45:20 ID:B5A7MS4U0
- >>163 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:22:37
ID:ybulEK.c0
>しているわけです。私の問いは、「三結煩悩を持っていても、善を為して
>悪趣に堕ちず、人間界に生まれるのならば、三結を断じてシュダオンになら
>なくてもいいのではありませんか?」ということで、お釈迦さまにしか、
あなたは餓鬼だから、その「おいしそうな通過点」に目が行き、
目的だと思い違いしているのです。
釈尊はこの世やあの世での三悪道に墜ちないことや天界に生まれることを
目的として教法を説いたのではありません。
ましてや、病気や貧困から救うなんて説いていない。
目的は、天界すらも捨てて、つまり、うまい酒もきれいなネーチャンも捨てて、
輪廻の世界から解脱することです。
釈尊から見たら地獄も天界も、輪廻の苦しい世界という点では五十歩百歩です。
釈尊は、凡人が望む天界すらも苦の素だから、捨てろと説いたのです。
だから、出家を最良として、出家は天界など通り越して、いきなり解脱です。
病気しようが自殺しようが関係なく、煩悩をさえ切れば、天界を通過して解脱です。
だが、在家はそうはいかない。
- 188 :深山:2009/08/08(土)
23:47:59 ID:B5A7MS4U0
- >>163 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:22:37
ID:ybulEK.c0
>しているわけです。私の問いは、「三結煩悩を持っていても、善を為して
>悪趣に堕ちず、人間界に生まれるのならば、三結を断じてシュダオンになら
>なくてもいいのではありませんか?」ということで、お釈迦さまにしか、
あなたは餓鬼界の目で見ているから、シュダオンになることと、
天界などに生まれることを同じだと思っている。
だから、上記のような愚かなことを平気で言えるのです。
三結を断じてシュダオンになった者と、いわゆる善業を積んで良い境涯に
生まれた人を同じだなんて、なに寝言を言っているのだ?
目的が良い境涯に生まれることなら、あなたの疑問はもっともでしょう。
だが、釈尊が説いているのは良い境涯に生まれることではありません。
解脱です。
そして、シュダオンになるとはその解脱への道を歩んでいることを意味する。
同じ境涯に生まれても、前世ですでに三結の煩悩を捨てた人と、
そのままの人では、行き先が違うのです。
列車が同じ駅で停車して隣同士になっても、行き先が違うのと同じです。
シュダオンは解脱への道を歩んでいるが、彼らのすぐ隣で
一見同じような境涯にいても、煩悩を捨てていない人は、
輪廻の中に組み入れられたままです。
- 189 :深山:2009/08/08(土)
23:49:45 ID:B5A7MS4U0
- >>163 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:22:37
ID:ybulEK.c0
>しているわけです。私の問いは、「三結煩悩を持っていても、善を為して
>悪趣に堕ちず、人間界に生まれるのならば、三結を断じてシュダオンになら
>なくてもいいのではありませんか?」ということで、お釈迦さまにしか、
アゴン宗の信者は、三結を切ることがシュダオンだと教えられても、
霊魂があると信じ込み(身見)、釈尊の教法を小解脱だと小馬鹿にして(疑惑)、
外道の柴燈護摩を焚き、占いをして、死者を成仏させるという(戒取)。
一般の人なら、こんな三結を持っていない。
アゴン宗の信者は、自分では仏教を信じたつもりで、
一般人がもっていないような余分な三結まで持つはめになった。
三結を捨てたつもりで、逆に普通の人よりも三結が増強した。
なんとも皮肉なことです。
ついでに準シュダオンさんみたいに、三結をたくさん獲得したことを誇り、
慢心まで増幅させている。
よほど煩悩がお好きらしい。
なんともご苦労様なことです。
- 190 :深山:2009/08/08(土)
23:51:17 ID:B5A7MS4U0
- >>164 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:47:39
ID:ybulEK.c0
>現世で、私と、深山くんやラシンくんやユビキタスくんの違いは顕著です。
>「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」と、お釈迦さまの説くところ
>です。
>現世での死後、私と、お三人方との生まれ場所が違うようですねW。
批判側は聖者賢人をそしっているから、死後は悪趣に墜ちるが、
準シュダオンさんは悪趣には墜ちないと言いたいのですね?
あなたのいう聖者賢人とは、桐山さんを指すだけでなく、
もしかして、賢人の中にあなたも含めているのですか。
なぜ質問するかというと、それによって読者の爆笑の度合いが変わるからです。
含めてくれれば、読者は涙を流しながら、笑い転げるでしょう。
あるいは、あなたの慢心のすさまじさに気持ち悪くなって、
吐いてしまう人もいるかもしれない。
- 191 :深山:2009/08/08(土)
23:53:17 ID:B5A7MS4U0
- >>164 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:47:39
ID:ybulEK.c0
>現世で、私と、深山くんやラシンくんやユビキタスくんの違いは顕著です。
>「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」と、お釈迦さまの説くところ
>です。
>現世での死後、私と、お三人方との生まれ場所が違うようですねW。
桐山さんのどこが聖者なのだ?
仏教の聖者とは、煩悩を捨てた存在を言います。
仏教の聖者とはその人の言動をみれば俗人が明瞭に判断できます。
オーラなんて関係ない。
だから、釈尊はアーナンダに「法の鏡」を示した。
本人たちの言動を肉眼でみれば、煩悩を捨てたかどうか明瞭です。
桐山さんの名誉欲のすさまじさは多くの信者が認めるところです。
大作さんの真似をして名誉教授や名誉博士をあるが上にも欲しがる。
そればかりか、未だに食欲すら抑えられない。
「食いしん坊だから大食いするけれども、食べた食物が
脂肪になったときにその脂肪を燃やしてしまうようにしているのです。」
(ダルマチャクラ、175号、2004年、31頁)
食いしん坊の聖者なんて仏教には存在しない。
脳梗塞という生活習慣病になったのだから、少しは食欲を抑える努力をするならともかく、
あれだけ痛い目に会っても相変わらず、食欲を抑えることがでなない。
こんな煩悩丸出しの俗物の桐山さんのどこが仏教の聖者なのだ?
桐山さんを見て聖者だなんて言う人は、仏教のイロハも知らない人です。
- 192 :深山:2009/08/08(土)
23:55:52 ID:B5A7MS4U0
- >>164 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:47:39
ID:ybulEK.c0
>現世で、私と、深山くんやラシンくんやユビキタスくんの違いは顕著です。
>「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」と、お釈迦さまの説くところ
>です。
>現世での死後、私と、お三人方との生まれ場所が違うようですねW。
あなたのこの言い分を聞いて、オウムを思い出した。
「聖者を誹謗する者は地獄に堕ちる」
これが警察の捜査が入った頃、オウム信者が叫んでいた言葉です。
あなたの言っているのとそっくりですね。
彼らは俗物の麻原彰晃を聖者だと崇め、これを批判する者は地獄に堕ちると脅かした。
あなたは俗物丸出しの桐山さんを聖者と崇め、これを批判するものは
悪趣に墜ちると脅かした。
さすがは、両方ともカルト宗教で、師弟関係にあるだけあって、
よく似ていますね。
あなたの書いたことを霊的な脅迫というのです。
なにせ、普段からあなたは周囲の人たちを霊障や悪因縁で脅かしているのだから、
こうやって人を脅かすことがなんともない。
文章からはあなたが、人を霊的に脅迫することに喜びを感じているのがよくわかる。
長年、カルト宗教で霊感商法に染まっているとそんなふうになってしまうのです。
だが、心配しなくても、麻原も桐山さんもただの俗物であり、
宗教的な犯罪者だから、批判されて当たり前です。
そして、宗教犯罪を手伝い、擁護する者こそ、その悪業の報いを受けるのが
この世界の法則です。
- 193 :深山:2009/08/08(土)
23:58:15 ID:B5A7MS4U0
- >>164 :準シュダオン:2009/08/07(金) 10:47:39
ID:ybulEK.c0
>「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」と、お釈迦さまの説くところ
このように釈尊が説いたという経典を示してください。
桐山さんが引用しているから、簡単でしょう。
本文をここに引用して、釈尊がこのように
説いたという証拠を示してください。
私はこの件で、桐山さんのインチキ解釈を何度も批判した。
宿題がまた増えました。
宿題の量は、あなたの嘘の量です。
桐山さんと同じでほんとうに嘘が大好物なのですね。
- 194 :深山:2009/08/09(日)
00:00:25 ID:B5A7MS4U0
- >>169 :準シュダオン:2009/08/07(金) 13:48:03
ID:ybulEK.c0
>だが、チューダパンダカは間脳(霊性の場)を働かせることが出来たのです。
あなたが示した頁を読んでみたが、どこにもチューラパンタカのことはありません。
あなたの解説はチューラパンタカの話ではなく、桐山さんの唱える解脱の
方法の引用にすぎない。
そんなことはあなたに解説してもらわなくても、
ここにいる元信者はあなたよりも上手に解説してみせる。
あなたが言っているのは、桐山さんのオシャカの成仏ホーです。
質問は、桐山さんがチューラパンタカをどう言っているのか
という点であって、あなたの解釈を聞いているのではない。
どうして、ズバリ、桐山さんがチューラパンタカの解脱について
解説しているのを引用しないのですか。
あなたは桐山さんがチューラパンタカについて書いているかのように言うから、
それはどの本の何頁になんと書いてあるのかと質問したのです。
桐山解脱の解説を質問したのではありません。
探せないのでしょう?
つまり、あなたは自分のいい加減な記憶を元にして、
いかにも桐山さんがそんなふうに説いたかのように嘘をついたのです。
- 195 :深山:2009/08/09(日)
00:04:23 ID:B5A7MS4U0
- >>169 :準シュダオン:2009/08/07(金) 13:48:03
ID:ybulEK.c0
>だが、チューダパンダカは間脳(霊性の場)を働かせることが出来たのです。
前にした質問を繰り返しましょう。
チューラパンタカはどうして解脱した後も知能がそのままだったのだ?
あなたが引用した桐山さんのオシャカの成仏ホーでは、
高度の知性が得られるとしている。
たとえば、『阿含仏教超能力の秘密』56頁では、
「人 → 超人 → アラハン」
としている。
つまり、解脱者であるアラハンになる前に、超人になるというのです。
超人とは桐山さんのいう七つの超人的能力を獲得した人です。
桐山さんはこれを、混乱する今の世の中を変えるような現実的な力であると述べている。
ということは、解脱者であるチューラパンタカは超人になったはずです。
だが、チューラパンタカは解脱した後もブッダの智慧どころか、人並みの知性もなかった。
外道のバラモンに論戦を挑まれ、うまく答えられず、サーリプッタが
助けに入ったという逸話が残っていることを前にも紹介した。
これ以外にも、比丘尼に説法する時、同じ話ばかりするので、
比丘尼から馬鹿にされそうになったという伝承も残っている。
どう見ても、彼は超人でもなければ、仏陀の智慧など持っていない。
この現実をあなたはどう説明するのか。
また、チューラパンタカがカルマを切ったのなら、
どうして知的障害が治らなかったのですか。
知的障害は彼の前世での行いが原因だと書いてある経典もあります。
だが桐山説によれば、こういう前世からの悪因縁を切るのが解脱であり、
あなたの解説によれば、彼はこれを切ったのだという。
だが、切ったわりには、彼の知的障害は何も変わっていない。
桐山さんやあなたのカルマ解脱説では現実を説明しきれません。
- 196 :深山:2009/08/09(日)
00:06:38 ID:B5A7MS4U0
- >>169 :準シュダオン:2009/08/07(金) 13:48:03
ID:ybulEK.c0
>だが、チューダパンダカは間脳(霊性の場)を働かせることが出来たのです。
あなたの説によれば、桐山さんの成仏ホーをチューラパンタカは修行したのだという。
元々頭が悪く、簡単な詩句すら覚えられないチューラパンタカに
どうやって、複雑な呼吸法を教えて、チャクラという目に見えないものを
くるくる回すなんて煩雑なことを教えられるのだ?
アゴン宗の信者は誰一人これを実践できた人はいないくらい難しい。
それを知的障害者のチューラパンタカがどうやって理解して
プラーナをマグマのように流し、腹圧をかけてチャクラを刺激するなんて
普通の人でも理解困難なことをどうやって理解したのだ?
また、そのようなことを釈尊が教えたという証拠は何ですか。
あなたの書いていることには経典的な根拠など何もない。
そんな空想を唱えているということは、あなたはチューラパンタカに
関する阿含経を読んだことがありませんよね?
読みもしないで、人を小馬鹿にしながら、よくすべてわかったような書き方ができますね。
その図々しさにはほんとうにあきれる。
桐山さんが盂蘭盆経の全体を読んだこともないくせに
毎年盂蘭盆経の講義をしているのと同じくらい厚かましい。
- 197 :深山:2009/08/09(日)
00:09:00 ID:B5A7MS4U0
- >>169 :準シュダオン:2009/08/07(金) 13:48:03
ID:ybulEK.c0
>だが、チューダパンダカは間脳(霊性の場)を働かせることが出来たのです。
経典にある、チューラパンタカが解脱したきっかけは、
釈尊が布を与え、その布をこすりながら「塵、垢を除け」と唱えさせたことです。
手の垢が布について手がきれいになるのを理解させた。
彼がそれを理解した時、釈尊は、煩悩という垢を落とすことが修行なのだと
説明した。
それをチューラパンタカは理解したから、煩悩を捨てて解脱したのです。
このように、経典の現実の釈尊とチューラパンタカの
やりとりには何の矛盾もおかしいところもない。
煩悩を捨てても、知性が高くなるなんて教義は仏教にはないから、
チューラパンタカの知性はそのままだが、煩悩はないから、アラハンです。
準シュダオンさんには無理だろうが、他の信者さんたちは
桐山さんや準シュダオンさんの訳のわからない超能力説よりも、
阿含経に残されたチューラパンタカが煩悩を捨てたから解脱したという
ほうが、よほど辻褄があっており、何の矛盾もないことに気が付きませんか。
準シュダオンさんが屁理屈を並べれば並べるほど、阿含経の内容からは
離れ、矛盾が生じていることを、準シュダオンさん以外の信者さんたちはわかるでしょう。
なぜなら、超能力だの、カルマを切るだの、外道の説にすぎないからです。
釈尊は、桐山さんが倫理道徳だと馬鹿にしている煩悩を捨てることを説き、
煩悩を捨てたことが解脱であり、煩悩を捨てた者をアラハンだと言った。
信者さんたちにはチューラパンタカ一つの件でも、
桐山説がまるで成り立たないということに気が付いてほしい。
- 198 :深山:2009/08/09(日)
00:15:11 ID:B5A7MS4U0
- >>174 :名無しさん:2009/08/08(土) 00:20:46
ID:cMnw6Jpw0
>女から逃げてるのに、敵国の軍隊に根性見せて命捨てるって、なんだかなあと思います。
教祖様が彼にお見本を見せているではありませんか。
桐山さんは世界平和、人類救済などと声高に叫びながら、
ちょっと気に入らないことがあると職員や先達を怒鳴りつけていた。
彼の気分を損ねた職員や先達はアゴン宗にいられないようにした。
オバサン一人に「嘘つき」と言われて、キレテ、暴力で排除した。
こういう桐山さんの心と態度こそが、世の中の争いや戦争の原因です。
桐山さんも持っている怒り、憎しみ、復讐心こそが
争いの原因だと仏教では説いており、解脱者とは
これらの煩悩をすべて捨ててしまった人を言います。
だが、自分のやった偽ビール造りという詐欺ですら、
桐山さんは祖父や、存在しない霊障武士のせいにするばかりか、
仏が仕組んだ修行だったなどと言い逃れをしている。
自分の非を認める勇気すらない。
腰抜けと無責任を、どれだけ大仰な言い訳を作り上げて自己弁護するか
という見本を見せているのが教祖です。
これだけ「口先男」の教祖の信者ですから、女から逃げるような腰抜けでも、
「命をかけて」なんて口先だけは叫ぶのはおかしくありません。
アゴン宗では教祖が模範を示しているから、口先だけでいいのです。
- 199 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/09(日) 01:17:39 ID:SmEF4Oe2O
- >>169
準シュダオンさんの示した桐山本のページを再確認しました。
案の定どれもチューダパンタカや知的障害には適用できない話ですね。
準シュダオンさんは桐山さんの意図すら理解できていないのでしょう。
まず間脳思考の60p。これは変身の原理からの引用で新皮質に対する古皮質、
旧皮質の抵抗反乱主張です。
新皮質が教えや道徳、理性を駆使して人間に宿る欲望を抑え込もうとするのを
やめてくれ、我々旧皮質にダイレクトに働きかけてその潜在能力を活用してくれ
というお話です。
つまりこれによって「わかっちゃいるけどやめられない」という矛盾性の解決
にもつながる話です。
ところが知的障害というのはそんなレベルの話ではない。
俺に道徳で指図しようったって無駄だぜ、という突っ張り兄ちゃんとは違うのです。
それ以前の人間としての基礎的な知的能力に劣るのです。
それがチューダパンタカでもあるのです。
だからハード、性能の問題と言ったのです。
新皮質、旧皮質以前に人間としての能力に劣るわけです。
だからこれはそれこそグモンジ法とやらで知能をアップさせねばならないのです。
「般若心経瞑想法」の示したページも同じようなことですね。
それから「1999年カルマと霊障からの脱出」
これは高い知能などではなく、それを超えた霊性とか、カルマを断つ智慧、一種の
パワーとか、わかったようなわからんようなことを書いてますね。
つまりこれはインドのサヘトマヘトで
ミラクルバイブレーションを受けたことに
より、本当の智慧が授かったのだと説く。
ところがそのミラクルバイブレーションの思念だが、誰でもこれを受けられると
書いていない。後の間脳思考で、これはグモンジ法で視床下部の場を開いていた
から初めて受けることができたのだと書いている。
つまり超難解なグモンジ法の体得が条件なのです。
簡単な文章さえ覚えられないチューダパンタカにこんな複雑な技術がマスター
できるはずがない。
あなたは知的障害というものが如何なるものかという認識すらないのでしょう。
- 200 :準シュダオン:2009/08/10(月)
09:44:04 ID:ybulEK.c0
- だから、管長は脳の機構と、その働きの違いを説明しているのです。
これで簡単にチューダパンダカの件は説明できるのです。
箒を与えて塵(煩悩)を取れ、なんて教えは誰でも理解できましょう。
それならなんで阿羅漢が大量生産できなかったのか?
それは管長の説によるしか説明は出来ません。
「ミラクルバイブレーションを誰でも受けられるように、私(管長)は東の
国にそれを作る」と、管長は「間脳思考」P152〜153あたりに書いて
おりますよ。そして新しきサエトマエトは完成したのです。
だから今や、ミラクルバイブレーションは、誰でも受けられる可能性が
あるのです。
- 201 :準シュダオン:2009/08/10(月)
10:05:15 ID:ybulEK.c0
- 経典にそのものズバリ、と記されていなくても、内容が同じなら良いのです。
例えば批判派は、「因縁解脱」なんて用語は経典にない、と批判した。
これなども屁理屈と言えましょう。そのものズバリの用語でなくても内容が
同じなら良いのです。
岩波仏教辞典で「縁起」の語を引くと詳しく解説されています。
そして、次のような説明部分があります。
「・・さとりは滅とか解脱と表現され、縁起を超越し縁起の滅した世界と
された」と。
どうですか!「縁起の滅した世界」という記述に注目してください。
これが根本仏教における目的です。(大乗仏教になると別です)
「縁起の滅」です。縁起=因縁ですから、「因縁の滅」でも同じです。
「滅}=「解脱}ですから、「縁起解脱」と言っても、「因縁解脱」と言って
も同じことだ、と気づきませんか?
縁起滅、因縁滅、縁起解脱、因縁解脱、これら四つの語の意味は同じです。
管長は一番語呂の良い、因縁解脱を採用したのでしょうね。
これをよ〜く理解することです。
迷える現職信徒さんは、批判派の屁理屈に騙されないことですね。
- 202 :ラシン:2009/08/10(月)
10:49:35 ID:gAxpX80s0
- >200 :準シュダオン:2009/08/10(月) 09:44:04
ID:ybulEK.c0
だから、管長は脳の機構と、その働きの違いを説明しているのです。
これで簡単にチューダパンダカの件は説明できるのです。
箒を与えて塵(煩悩)を取れ、なんて教えは誰でも理解できましょう。
情けない人ですね、あなたは。
批判側からこれだけ数々の反論を受け、その論拠を示されても、
あなたの反レスは、意味のないただの強弁だけか?
まるで母親からおやつの食べすぎを注意されても、僕ちゃん食べたいんだモン.!
と泣きじゃくりながら、菓子を食べ続けているようなものだ。
況してや、「箒を与えて塵(煩悩)を取れ」って何だ?
深山さんはそんな喩えを例示していない。
>釈尊が布を与え、その布をこすりながら「塵、垢を除け」と唱えさせたことです。
手の垢が布について手がきれいになるのを理解させた。
彼がそれを理解した時、釈尊は、煩悩という垢を落とすことが修行なのだと説明した。<
読んで分かるように理解させ、修行させたのですよ。
いわば煩悩という垢を捨てる実践です、あなたは馬鹿にしているようだが、ならば
あなた自身が実行できるか?
意味を理解することは普通の知性ではそう難しくないが、実行するとなるとこれほどの
難行はない、人間が一番行いたくない本能に関係するからです。
現実にあなたなど意味を理解しても、唯一つの煩悩すら落とそうと考えたことも無いだろう。
それは自分の意志が弱く続かないことをよく知っているからだ、だから桐山さんに依存し、
チャクラだの、視床下部だのと念力に頼るしかないオカルト信者の無様を晒しているのです。
>それならなんで阿羅漢が大量生産できなかったのか?
それは管長の説によるしか説明は出来ません。
まるで釈尊の弟子が、阿羅漢果を得ていない口ぶりだが、
それでは桐山説で、どのように説明が成り立つのです?
あなたのは主張、明日台風が来る!と言うのみでその根拠やどこに上陸するのかの
説明はいつも皆無だ。
- 203 :ポッポ:2009/08/10(月)
11:45:37 ID:OsjKA3x60
- >>201
準シュダオンさんへ
目連尊者の横変死のことは答えてくれませんね。
まあ、阿含教学で理屈の通った答えができないことは明らかなので、
あなたも答えることができないのでしょう。
目連の横変死を事例だけでも、阿含宗の説く因縁解脱論は破綻して
いるわけです。間違っているわけです。
しかしあなたは>>201において
>
経典にそのものズバリ、と記されていなくても、内容が同じなら良いのです。
>
例えば批判派は、「因縁解脱」なんて用語は経典にない、と批判した。
>
これなども屁理屈と言えましょう。そのものズバリの用語でなくても内容が
> 同じなら良いのです。
と述べているが、ホント懲りませんね。。
- 204 :ポッポ:2009/08/10(月)
11:46:41 ID:OsjKA3x60
- >>201
準シュダオンさんへ
仏典に「因縁解脱」と書いてなくても、因縁解脱を意味する内容は書かれていません。
むしろ「否定」されています。
阿含宗の因縁解脱とは
1.悪い運命を形成するカルマ(前世・先祖・ナナメからの全てのカルマ)を断つ
2.これによって「運命を改善」する
3.運命改善の究極が「涅槃」といった表現もとる
といった特徴があります。
しかし上記の3点の全ては釈迦直説の仏典には記載されていません。
「カルマを断つ」に至ってはデーヴァダハ経(中部経典101)で否定されています。
ジャイナ教では「現世の出来事はすべて前世の業」によるため、現世で苦行を行って
「カルマの精算をする」という主旨ですが、これに対してお釈迦さまは否定しています。
お釈迦さまは恋心に陥った人の嫉妬心解消を例えに出して、「その女性への執着を断つ
ことが大切」と説きます。つまり「執着心・煩悩を無くしなさい」と言っています。
「カルマを断ちなさい」「煩悩を消すために前世のカルマを断て」とは言って
いません。中庸の心の状態にして「執着心・煩悩を無くしなさい」と説いています。
- 205 :ポッポ:2009/08/10(月)
11:48:13 ID:OsjKA3x60
- >>201
準シュダオンさんへ
阿含宗では「先祖のカルマ」を説きますが、しかし前世のカルマがあるから、
現世でふさわしい先祖のカルマを受ける理屈ですから、結局は前世に原因がある
という教理になります。
これはすなわち、ジャイナ教と同じ教えになっているわけです。
ですが、お釈迦さまはこれを否定しているわけです。
阿含宗の因縁解脱が非仏教的であることがおわかりいただけるはずです。
もちろん「現象」として、十大弟子の目連が最期に横変死しているわけです。
ほかに仏弟子の中にも自殺している者も何人かいます。
現象として横変死です。因縁解脱論が破綻しているのは明らかなのです。
- 206 :ポッポ:2009/08/10(月)
11:50:53 ID:OsjKA3x60
- それから>>200の
>
「ミラクルバイブレーションを誰でも受けられるように
とありますが、仏典のどこにも「ミラクルバイブレーションを授けた」
といった主旨の記載はありません。
お釈迦さまの教えは「私を見る者は法(ダンマ)を見る。法(ダンマ)を
見るものは私を見る」であって、お釈迦さまが弟子を聖者にしたり、
オウム真理教のようなステージを引き上げるといったことはしていません。
「仏典に書かれていなくても、お釈迦さまは黙って弟子を聖者にしたのだ」
と推測するのは根拠の無い妄想です。オカルトの類から卒業して、素直な
心で仏教と接すれば、答えは自ずと出てきます。
まさに「自燈明・法燈明」なのです。
- 207 :ラシン:2009/08/10(月)
11:53:06 ID:gAxpX80s0
- >201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
「・・さとりは滅とか解脱と表現され、縁起を超越し縁起の滅した世界と
された」と。
また、お得意の曲解なのか、姑息な行為が始まった。
根拠を示すなら、自分の都合のよい抜け駆け的抜粋の方法を
止める事だ。
それでなくても過去よりあなたは、卑怯な行為者と見られている。
縁起:縁って生起すること、ゴータマ・ブッダの悟りの内容を表明すると
伝えられる。仏教の根本教理の一つ、生存の苦悩はいかにして生起し、
また消滅するのかを示す”諸法の因果関係、此れを縁とすること、の意を
もつ(比縁性)(縁性)も同義。
------------------------------------------------------------------
しかし、子孫さんは次の〔初期仏教・部派仏教〕の項目にある最後の一部のみを
抜粋引用し、とんでもない無知なる解釈を以て我田引水とした。
ー〔初期仏教・部派仏教〕引用文ー
しかしこの段階(初期仏教以後の時代)までの縁起説は、迷いの世界(有為)
のみを説明するものであり、悟りの世界(無為)は縁起の中に含まれなかった
から、悟りは”滅”や”解脱”と表現され、縁起を超越し縁起の滅した世界
とされた。
つまり、部派仏教の三世両重の説など客観世界客観現象までも説明しうる縁起説
と発展したが、釈尊の悟りの内容の表現と区別する意味での”超越”と縁起の”滅”
という世界観です。事実、〔語の転用・拡大〕という部署では、
ー引用ー
以上のように縁起は仏教思想発展の各段階を通じてその世界観・人間化を示す
もっとも重要な教説であるが、もともと原因や条件を追究し説明しようとする
姿勢から生まれたものであったため、これが転用されて様々な語義ガ生じた。
>縁起滅、因縁滅、縁起解脱、因縁解脱、これら四つの語の意味は同じです。
このタワケ論を一つ一つ解説してごらん。
縁りて生起するをどのように解脱するのだ?
縁起に気づかなければ解脱法も生じません、大丈夫っすか?
- 208 :準シュダオン:2009/08/10(月)
12:07:55 ID:ybulEK.c0
- ラシンさんなどがいくら沢山の反論をしたとて、すべて的外れなのだから、
しょうがない。
黙って、私のレス内容を理解できるまで、何度も読みなさい。
理解できると、今までのあなたのレスが、恥ずかしくなるはずです。
「聖者を謗ると悪趣に堕ちる」、これは阿摩昼経にもあります。
平河出版の長阿含経をお持ちの方は、阿摩昼経P182〜183を読んで
確かめてください。
「・・この人は身口心で悪を為し、聖賢人をそしり、誤った見解を信じ、
命が終わると悪趣に堕ちる」と、説いてます。
「この人は、身口心に善を為し、賢者聖人をそしらず、正しい見解を信じ
命が終わると天や人間に生まれる」と、説いています。
また、「清らかな天の眼で、衆生たちが業の縁によって五道を往来するの
を見る」と、説いています。
「業の縁によって五道を往来する」という記述は重要ですね。
管長の説く「カルマを断つ智慧」とは、このことを指しています。
「業の縁」を断たねばならない、だから煩悩を断つだけでは不十分、とも
説いているわけですね。
チューダパンダカの智慧は、以上述べたような智慧です。
議論して言い負かすような、新皮質脳の智慧ではありません。
だから解脱智があっても、新皮質脳の分野の口喧嘩などには負けるのです。
- 209 :ラシン:2009/08/10(月)
12:16:27 ID:gAxpX80s0
- >201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
経典にそのものズバリ、と記されていなくても、内容が同じなら良いのです。
例えば批判派は、「因縁解脱」なんて用語は経典にない、と批判した。
これなども屁理屈と言えましょう。そのものズバリの用語でなくても内容が
同じなら良いのです。
して、阿含経に内容が同じだと言える経区はどれですか?
辞典に記された内容がどのお経に書かれているのだ?
学者の仏教経緯の語句の解説を捻じ曲げて引用し、内容が同じならよいという
その同じ内容の阿含経を 先ずは示してみてからボケなさい。
桐山さんでも教説していない縁起滅や縁起解脱など、あなたの勝手な解釈で、
スレ.違いとなっている。
- 210 :ラシン:2009/08/10(月)
12:35:46 ID:gAxpX80s0
- >208 :準シュダオン:2009/08/10(月) 12:07:55
ID:ybulEK.c0
ラシンさんなどがいくら沢山の反論をしたとて、すべて的外れなのだから、
しょうがない。
「業の縁によって五道を往来する」という記述は重要ですね。
管長の説く「カルマを断つ智慧」とは、このことを指しています。
「業の縁」を断たねばならない、だから煩悩を断つだけでは不十分、とも
説いているわけですね。
他人に説教をたれる前に、せめて自分が書いた文章を >何度も読みなさい。
理解できると、今までのあなたのレスが、恥ずかしくなるはずです。<
”善を為して悪趣に堕ちない”はどうなったの?善を為してカルマを断つのか?
言いっ放しで、自説もフォローできないようだ。
業の縁とは、業の報いでしょうから消滅しないカルマにより、
六道を輪廻転生するのは当たり前でしょう。
仮にカルマを切れたなら、どうして大目連は殺されて涅槃へ赴けたのだ?
との質問には正解となっていない。
カルマを切れた桐山さんが、どうして脳梗塞を煩ったのか?
カルマを絶つ知恵とは、桐山さんの念力ハチマキを巻く事か?
では、早くハチマキ巻いて解脱してみなさい。
- 211 :ラシン:2009/08/10(月)
12:47:52 ID:gAxpX80s0
地獄の業火で苦しんでいる不成仏霊をおシャカの成仏法で、
解放し涅槃へ送れるほどの大念力者なら、どうして信者さんや
あなたは、いまだに掲示板をうろついている?
聖者の相承を受けたあなたが、どうしていつもいつも論に窮し、
過去の自説も忘れ、卑怯な手法を晒すのですか?
そうか、ハチマキの締めすぎで前頭葉や間脳を圧迫しすぎて、
口パク状態らしい。
過ぎたるは及ばぬ如しと、誰かさんが偉そうに言説していたね。
- 212 :ラシン:2009/08/10(月)
14:03:43 ID:gAxpX80s0
- >「聖者を謗ると悪趣に堕ちる」、これは阿摩昼経にもあります。
平河出版の長阿含経をお持ちの方は、阿摩昼経P182〜183を読んで
確かめてください。
「・・この人は身口心で悪を為し、聖賢人をそしり、誤った見解を信じ、
命が終わると悪趣に堕ちる」と、説いてます。
経にあるからなんですか、聖者とはアゴン宗の桐山大食漢のこと?
性欲と食欲と名誉欲に溺れ、脳梗塞をわずらい尚且つ霊障ハナシで
人々を脅し、金と労力を巻上げている桐山さんのことですか?
釈尊の禁止した護摩や占いと否定した死者成仏祈祷をしている
桐山アゴン宗とその信者さんを指しているのですか?
まさか聖賢人が、あなたを含むと考えるほど増長していませんよね。
釈尊の教えを会釈(えしゃく)し、ことごとく違背しているのは、
誰あろう、桐山さんとそれに従う信者さんたちだ。
為した業は消滅しないというのが釈尊の教えです。
ならば、聖者を謗り悪趣に堕ちるのは釈尊の教えに違背した人たちとなる。
あなたの凄いところは、このようにあなたたちの所業を冷静に言い当てることだ。
- 213 :ラシン:2009/08/10(月)
16:59:48 ID:gAxpX80s0
- そもそも縁起の法は、釈尊自身の悟りの内容を表現しようとしたものとされている。
「縁起を見る者は法を見る、法を見るものはわたしを見る」との仏教の根本説です。
縁起とは縁りて起こるとの道理を意味し、現象あるいは存在の相互依存の関係を表している。
釈尊は「この法則は如来が世に出ても出なくても、それに関係なく、法として定まり
決定しているもの」と定義されている。
いわゆる「これあればかれあり、これ生ずるが故にかれ生ず、これなければかれなし、
これ滅するが故にかれ滅す。」
との常套句で表されるものです。
生があるゆえに老死があり、生なくば老死もない。生は無明により生ず。
子孫さんのおかしさは、この悟りへの概念を滅するのだと言う。→縁起滅 ??
これはよくある字面だけの解釈で、文章を理解できないよくいる落第生の通り道です。
岩波の辞書は、その概念の時代的変遷を解説した縁起の各段階を通じてその世界観や
人間観を表したものです。
その説明した世界観の有無を、縁起滅→縁起解脱=因縁解脱?
概念を滅してしまったら、四諦十二支縁起説も無しで、悟りの道じたいを閉ざす
子孫さんのナンチャッテ解脱論という愚考で、スレ違いです。
- 214 :深山:2009/08/12(水)
12:35:09 ID:QfcXlUbI0
- >>200 :準シュダオン:2009/08/10(月) 09:44:04
ID:ybulEK.c0
>だから、管長は脳の機構と、その働きの違いを説明しているのです。
>これで簡単にチューダパンダカの件は説明できるのです。
「だから」とは何をさしているのですか。
あなたは、桐山さんがチューラパンタカについて説明した文章は
いまだに一つも引用していないのですよ。
あなたの解釈など誰も質問していない。
あなた個人の解釈などここでは無用です。
桐山さんがチューラパンタカをどう説明しているかを
ただ引用すればいいだけです。
あなたはそれを桐山さんが説明しており、自分はそれをただ述べただけだと書いた。
だが、引用した桐山さんの文章のどこにもチューラパンタカなどない。
単なる桐山成仏ホーの解説です。
つまり、あなたはいかにも桐山さんがチューラパンタカについて
解説した内容を書いたかのようにみせかけただけで、
阿含経の例がそうであるように、実は何の根拠もなく、
自分の説の裏付けに桐山さんの権威を使い、適当に空想で書いた。
要するに、嘘を書いているのです。
- 215 :深山:2009/08/12(水)
12:37:17 ID:QfcXlUbI0
- >>200 :準シュダオン:2009/08/10(月) 09:44:04
ID:ybulEK.c0
>箒を与えて塵(煩悩)を取れ、なんて教えは誰でも理解できましょう。
そのとおりで、時間はかかったが、チューラパンタカも理解したから、
彼は解脱したのです。
釈尊の教法とはそのようなもので、知的障害者でも理解できる内容です。
だが、間脳とか、チャクラやクンダリニーなんて、
桐山成仏ホーを知的障害者がどうやって理解するのですか。
私の指摘を全部無視しているようだが、
桐山成仏ホーでは七つの超人的能力を獲得すると主張している。
だが、解脱した後のチューラパンタカの知性はなんら向上は見られない。
桐山成仏ホーと違うではないか。
しかも、桐山成仏ホーを誰が体得できたのだ?
あなたが引用した本から、すでに四半世紀以上もたっているのに
信者は一人としてその内容を理解し実践できた者はいない。
普通の知性の者ですら理解も実践もできないのに、
どうやって知的障害者が理解するのだ?
これに対して、釈尊の教法の基本はきわめて簡単でわかりやすい。
煩悩を捨てろというものです。
布についた垢を見て、チューラパンタカですら、
釈尊が何をしろと言っているのか、理解できた。
だが、いくら説明されても、一向に理解できない愚か者もいる。
- 216 :深山:2009/08/12(水)
12:41:45 ID:QfcXlUbI0
- >>201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
>経典にそのものズバリ、と記されていなくても、内容が同じなら良いのです。
>例えば批判派は、「因縁解脱」なんて用語は経典にない、と批判した。
>これなども屁理屈と言えましょう。そのものズバリの用語でなくても内容が
>同じなら良いのです。
阿含経に因縁解脱という言葉がないことを認めた点は評価しましょう。
信者さんたちはよくこの点に着目してください。
詭弁を弄し、屁理屈を並べる準シュダオンさんにして、
阿含経に因縁解脱なんて言葉がないことを認めているのです。
だが、桐山さんは彼と違い、認めていない。
信者さんたちも桐山さんが「阿含経には因縁解脱なんて言葉はない」
「釈尊は因縁切りとは言っていない」と言うのを聞いたことがありますか。
ありません。
そればかりか、阿含経講義の本の中でも、いかにも阿含経の中に
因縁解脱があるかのように書いている。
だから、信者さんたちの多くは、指摘されるまで、
桐山さんの阿含経講義本にある阿含経に因縁解脱という言葉が
ただの一度も出てこないことに気が付かなかったはずです。
桐山さんの手品にすっかり騙されている。
こういう桐山さんの嘘を準シュダオンさんすら認めるしかなくなった。
阿含経の中には因縁解脱という言葉が出てこない。
この事実を信者さんたちは、準シュダオンさんのように屁理屈をつけるのではなく、
あるがままによく認識してほしい。
- 217 :深山:2009/08/12(水)
12:47:54 ID:QfcXlUbI0
- >>201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
>経典にそのものズバリ、と記されていなくても、内容が同じなら良いのです。
>例えば批判派は、「因縁解脱」なんて用語は経典にない、と批判した。
>これなども屁理屈と言えましょう。そのものズバリの用語でなくても内容が
>同じなら良いのです。
あなたの説は成り立ちません。
解脱という最も重要な内容がそのまま表現されていないなんてありえない。
解脱とは仏教の一番の目的であり目標ですよ。
それが何でそのままの言葉で出てこないのですか。
しかも、釈尊が解脱について説明していないというのならともかく、
はっきりと「漏尽解脱」という言葉を繰り返し使っている。
十結を断つことや、三善根で貪瞋癡を絶つことなど、
漏尽解脱の定義と一致した説明を繰り返している。
このように釈尊は解脱の言葉も定義も内容もきちんと説明しており、
阿含経に書いていない表現など必要としません。
釈尊が使った表現をそのまま用いればいいだけで、
阿含経に存在しない因縁解脱なんて誤解を招くような造語は必要ない。
因縁解脱なんて阿含経を知らない無知な者が作ったオカルト仏教用語です。
- 218 :深山:2009/08/12(水)
12:52:00 ID:QfcXlUbI0
- >>201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
>経典にそのものズバリ、と記されていなくても、内容が同じなら良いのです。
>例えば批判派は、「因縁解脱」なんて用語は経典にない、と批判した。
>これなども屁理屈と言えましょう。そのものズバリの用語でなくても内容が
>同じなら良いのです。
屁理屈はあなたのほうです。
釈尊が漏尽解脱と表現しているのに、
どうしてそれを因縁解脱と表現しなければならないのですか。
しかも、桐山さんは因縁解脱は漏尽解脱とは別物であることを
桐山さんは本ではっきりと書いている。
●煩悩解脱(漏尽解脱)=煩悩を断つ → 小解脱
●因縁解脱=カルマを切る → 大解脱
桐山さんは釈尊の説いた解脱である漏尽解脱を煩悩解脱と表現している。
煩悩解脱も桐山さんの造語のようだが、内容的に同じですから、
間違いとはいえない。
だが、桐山さんは煩悩解脱と因縁解脱は別物であると述べているのです。
あなたように同一とはしていない。
ここはアゴン宗と桐山さんの説について議論しているのであって、
あなたの説など関係ないから、桐山説と違う説は出さないでほしい。
また、このことはすでに何度も何度もあなたに書いた内容ですから、
そろそろ、桐山説と違う内容を書くのをやめてもらえないか。
- 219 :深山:2009/08/12(水)
12:54:35 ID:QfcXlUbI0
- >>201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
「・・さとりは滅とか解脱と表現され、縁起を超越し縁起の滅した世界と
された」と。
相変わらず、あなたは小ズルイ男ですね。
元を調べないとあなたの引用など何も信用できない。
上記の説明は部派仏教の説明ですよね。
釈尊の説いた縁起の説明を引用せず、「初期仏教部派仏教」と
タイトルのついている説明文をどうして持ってくるのだ?
辞典では釈尊の説いた仏教とは説明がずれているからこそ、
わざわざ別に説明しているのです。
部派仏教の縁起説を持ってきても無駄です。
岩波仏教辞典の、釈尊の説いた縁起説は次の一文です。
「生存の苦悩はいかにして生起し,また消滅するのかを示す,諸法の因果関係.」
どこにも縁起の滅なんて変な表現はありません。
釈尊が実際に説いた縁起とは、次のように用いている。
「苦である人生を作り出した原因は煩悩である。
だから、煩悩を断ち切れば輪廻から脱出して、苦から解放される」
原因なくして苦が生じているのではなく、煩悩をという原因がある(縁起)。
そこで、煩悩を断ち切りなさいというのが釈尊の教法です。
準シュダオンさんてどうして毎回こういう小手先のゴマカシをするのだろう。
他人をそうやって騙すことに良心の呵責はないのですか。
- 220 :深山:2009/08/12(水)
12:56:35 ID:QfcXlUbI0
- >>201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
>縁起滅、因縁滅、縁起解脱、因縁解脱、これら四つの語の意味は同じです。
では、あなたに聞くが、なぜ釈尊は縁起解脱と言わないのだ?
まるであなたは阿含経に、縁起滅、因縁滅、縁起解脱という言葉があるかのような
書き方をしているが、阿含経にはこんな言葉は存在しない。
全部、桐山さんとあなたの造語です。
どうしてこういうデタラメなことをするのだろう。
意味からいっても縁起解脱なんてありえない。
なぜなら縁起とは解脱するものではないからです。
辞典の説明のとおり、縁起とは物事には原因や理由があるという意味にすぎない。
阿含経にも仏教にも存在しない縁起解脱、因縁解脱などというのを
オカルト仏教というのです。
無知の産物です。
釈尊ははっきりと漏尽解脱と説いており、
縁起を解脱するなんて、アホウな言い方をしたことはありません。
縁起の意味を理解できない愚か者の発言です。
- 221 :深山:2009/08/12(水)
13:02:06 ID:QfcXlUbI0
- >>201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
>「縁起の滅」です。縁起=因縁ですから、「因縁の滅」でも同じです。
信者さんたちはよおく上記の一文を見て下さい。
これは桐山さんが使ったゴマカシをそのまま準シュダオンさんが真似ている。
何がゴマカシかわかりますか。
「縁起=因縁」です。
仏教的にはたしかに「縁起=因縁」です。
なにせ、因縁や縁起とは因縁生起を略したものでから、同じ意味です。
だが、仏教でいう因縁はアゴン宗の言う因縁とは違います。
アゴン宗のいう因縁とは前世からの報い、つまりカルマや
運命の星を表す言葉で、これは桐山さんがそのように定義している。
だが、仏教の因縁にはカルマや運命などという意味はありません。
辞典の縁起の説明を読んでも、カルマや運命なんて意味がないのと同じです。
仏教の因縁と阿含宗の因縁では意味がまるで違う。
それをまるで同じ意味であるかのように、
桐山さんも準シュダオンさんもすり替えてみせたのです。
桐山さんが本の中でその模範演技を示しているのです。
準シュダオンさんはここに登場した四年前の当初から、この桐山さんの
インチキをまねて、それを批判され否定されても、気にもせずにこうやって出す。
百も承知の嘘なのか、それとも脳が老化して記憶できないのか、
最近は定かではありません。
- 222 :深山:2009/08/12(水)
13:09:19 ID:QfcXlUbI0
- >>208 :準シュダオン:2009/08/10(月) 12:07:55
ID:ybulEK.c0
>黙って、私のレス内容を理解できるまで、何度も読みなさい。
また老人脳の御説教が始まった。
「おれの言うことをきちんと聞け!」とは脳が老化した人たちに共通した発言です。
自分の主張を受け入れろという意味です。
あなたの内容は批判側はみんな理解している。
その上で、ラシンさんや私はあなたの説はおかしいと反論している。
あなたが何を主張しているか理解できるが、事実ではないから、受け入れられません。
受け入れろというなら、根拠となる阿含経や桐山本を示しなさいと言っているのです。
他人に読めと説教するなら、質問にちゃんと答えたらどうだ。
>>181にわざわざ一覧表にまとめてあけたから、「理解できるまで、何度も読みなさい」。
根拠を示さなければ、あなたは阿含経や桐山本まで捏造したことになるのですよ。
- 223 :深山:2009/08/12(水)
13:10:56 ID:QfcXlUbI0
- >>208 :準シュダオン:2009/08/10(月) 12:07:55
ID:ybulEK.c0
「・・この人は身口心で悪を為し、聖賢人をそしり、誤った見解を信じ、
命が終わると悪趣に堕ちる」と、説いてます。
ようやく一つだけ、自分の主張の根拠を示しましたね。
こちらから出せと言われなくても、最初からこうやって示しながら、
主張することです。
そうすれば、どれだけスレが節約できるか知れない。
だが、あなたの根拠とこんなものだろうと思っていました。
この一文から、どうやって、
「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」(>>164)
という結論が出てくるのですか。
自分で引用していて気が付かないとはどういう読解力をしているのだろう。
- 224 :深山:2009/08/12(水)
13:13:18 ID:QfcXlUbI0
- >>208 :準シュダオン:2009/08/10(月) 12:07:55
ID:ybulEK.c0
「・・この人は身口心で悪を為し、聖賢人をそしり、誤った見解を信じ、
命が終わると悪趣に堕ちる」と、説いてます。
信者さんたちのためにもう少し詳しくいうと、
『現代語訳阿含経 4』(平河出版、182頁)
にあります。
この本は全部で6冊ある。
あなたが第何巻なのかも書かなかったのはあまりに不親切です。
もっともあなたの意地悪さが出ていてわかりやすい。
また、経典の引用は勝手に書き直さずに、そのまま引用することです。
「この人は身に悪を行い、口に悪を言い、心に悪を思い、賢者聖人を謗り、
誤った見解を信じ、身体が壊れて命が終わると、三悪道に堕ちるが・・・」
この文章から
「聖者賢人をそしるは死後、悪趣に堕ちる」(>>164)
という結論がどうして出てくるのですか。
釈尊が三悪道に堕ちる条件は、
1.身に悪を行い、2.口に悪を言い、3.心に悪を思い、
4.賢者聖人を謗り、5.誤った見解を信じ
と、五つもあるのですよ。
その中の一つだけあなたは取り上げて悪趣に堕ちると書いているが、
釈尊は五つの条件を出しているのです。
- 225 :深山:2009/08/12(水)
13:25:19 ID:QfcXlUbI0
- 「この人は身に悪を行い、口に悪を言い、心に悪を思い、賢者聖人を謗り、
誤った見解を信じ、身体が壊れて命が終わると、三悪道に堕ちるが・・・」
これらは一つでも満たしたら悪趣に堕ちるとは言っていない。
なぜなら、一つでもと解釈したら、身口意の悪業をしない人なんて一人もいないから、
俗人は全員が悪趣に堕ちてしまうことになる。
いくらなんでもそれは極端です。
つまり、釈尊はこれらの五つの条件を満たした者は三悪趣に堕ちると
言っているだけで、一つでも達成すると悪趣に堕ちるとは言っていません。
あなたの拡大解釈です。
ただし、聖人を誹謗する者が悪趣に墜ちるというあなたの意見に個人的には賛成です。
それはあなたみたいに一文だけ見るのではなく、経典全体で
釈尊が何を説いているのかをみればよくわかる。
- 226 :深山:2009/08/12(水)
13:27:34 ID:QfcXlUbI0
- 「この人は身に悪を行い、口に悪を言い、心に悪を思い、賢者聖人を謗り、
誤った見解を信じ、身体が壊れて命が終わると、三悪道に堕ちるが・・・」
ここからはスレの主旨から少し外れて、上記の経典の解釈です。
釈尊は「身口意の三つの悪業(行為)を為す者は三悪趣に墜ちる」
と言っているだけです。
聖人を罵り、誤った見解を信じるとは、その具体的な行為の中でも
最悪の事例を出しているにすぎない。
だから、ここで釈尊が言いたいのは、身口意の三悪業をするなということです。
では、なぜ、聖人や誤った見解という具体例を出したのか。
その理由も簡単で、説いている相手をみればいい。
アンバッタは、師匠のバラモンから派遣されて、釈尊に論戦を挑んだ相手です。
バラモンであることをおごり高ぶり、釈尊の教法を小馬鹿にしていた。
彼の態度はまさに仏教の聖人と見解を小馬鹿にして、
誤ったバラモンの見解に固執していた。
ちょうど、準シュダオンさんと同じように、根拠のないことで自惚れて、
因縁解脱などという誤った見解に固執していた。
だから、釈尊はそれでは身口意の悪業を為しているから、
三悪趣に墜ちるぞと警告したのです。
これはアンバッタだけでなく、あなたやアゴン宗にそのままあてはまる。
- 227 :深山:2009/08/12(水)
13:29:42 ID:QfcXlUbI0
- >>208 :準シュダオン:2009/08/10(月) 12:07:55
ID:ybulEK.c0
「・・この人は身口心で悪を為し、聖賢人をそしり、誤った見解を信じ、
命が終わると悪趣に堕ちる」と、説いてます。
釈尊の漏尽解脱を小解脱と桐山さんとあなたは罵っている。
小解脱した釈尊は小解脱者、つまり劣った解脱者だということらしい。
最高の解脱者であり聖者である釈尊を劣った解脱者だというのは
「賢者聖人を謗り」に該当する。
それを桐山さんは本や法話で語るのだから、「口に悪を言い」、
あなたはここでそれを擁護するのだから、「口に悪を言い」です。
聖者である釈尊が禁止した柴燈護摩を売り物にしているのだから、
桐山さんもあなたも「身に悪を行い」です。
しかも、死者たちを霊障のホトケなどと罵って「心に悪を思い」ながら、
外に対してはいっさい口をつぐむ二枚舌ぶりです。
仏教の解脱は因縁解脱などという「誤った見解を信じ」て、
桐山さんもあなたも長年強く主張し続けている。
あなた方は聖者を誹謗するところから始まって、
残りの四つの悪業もことごとく網羅し、釈尊の示した条件にぴったりです。
釈尊によれば、桐山さんも準シュダオンさんも三悪趣行きです。
- 228 :深山:2009/08/12(水)
13:31:14 ID:QfcXlUbI0
- >>208 :準シュダオン:2009/08/10(月) 12:07:55
ID:ybulEK.c0
>「業の縁によって五道を往来する」という記述は重要ですね。
>管長の説く「カルマを断つ智慧」とは、このことを指しています。
釈尊はあなたが引用した文章の直前で、身口意の三業について述べており、
あなたはそれを引用している。
釈尊のいう業とは、「身に悪を行い、口に悪を言い、心に悪を思い」
の事例に示されるように、身体と言葉と心の業(行い)を指している。
釈尊はちゃんと業の中身を説明しているのです。
その後の「業の縁によって五道を往来する」
の業は、これらの悪業(悪い行為)を指しているのです。
身口意の三業とわざわざあなたはまとめている。
なのに、唐突に「カルマを断つ智慧」とは何の話?
しかも、あなたは経典に書いていない嘘を付け加えている。
- 229 :深山:2009/08/12(水)
13:33:21 ID:QfcXlUbI0
- >>208 :準シュダオン:2009/08/10(月) 12:07:55
ID:ybulEK.c0
>「業の縁によって五道を往来する」という記述は重要ですね。
>管長の説く「カルマを断つ智慧」とは、このことを指しています。
あなたの上記の一行目から、どうして二行目が出てくるのだ?
釈尊は人々が輪廻転生している姿を見る天眼通の
説明をしているのです。
衆生が悪い業(行為)をなせば、悪果のままに三悪趣に堕ち、
善い業(行為)を為せば、善果のままに良い境涯に生まれ、
輪廻する姿を天眼通によって観察したとあるだけです。
だが、その記述のどこに「カルマを断つ」とあるのだ?
あなたの引用した経典のどこに「カルマを断つ」とあるのだ?
そんな言葉は一つも出てこない。
天眼通は輪廻する衆生の姿を観察する神通力であって、
カルマを断つなんて神通力ではないし、経典にも一言も出てこない。
カルマではなく、「無明を断ち切り」とある。
無明とは煩悩です。
釈尊ははっきりカルマなどではなく、煩悩を断ち切りとのべているのに、
どうして準シュダオンさんてそんなに平気で嘘を書くのですか。
- 230 :深山:2009/08/12(水)
13:37:17 ID:QfcXlUbI0
- >>208 :準シュダオン:2009/08/10(月) 12:07:55
ID:ybulEK.c0
>「業の縁によって五道を往来する」という記述は重要ですね。
>管長の説く「カルマを断つ智慧」とは、このことを指しています。
議論以前の問題として、私はあなたのこういう面での良心を
まったく信用していない。
桐山さんと同じで嘘がへっちゃらですね。
あなたは前にも経典を引用しながらこういうインチキを書いて、
私から元の経典を引用されて、あなたの嘘をみんなの前で暴露されたのを
覚えていないのですか。
ああいう嘘をばらされて、恥ずかしいという気持ちはないのか。
まったく懲りずに、またこういう嘘を平気で書くところをみると、
嘘をついたとばれても恥ずかしくないらしい。
私はあなたのその情けない姿に溜息が出る。
老人だと思うから、記憶が衰え、同じことを何度も書いてもしかたないと
見ているが、嘘をつくことは記憶力とは関係ない。
あなたが今回引用した経典を使って、嘘を書いたのだから、
百も承知で書いたのです。
さすがは倫理道徳を小馬鹿にしているだけあって、
嘘をつくなんて、あなたには何の良心の呵責もないのですね。
まさに桐山さんの直弟子です。
アゴン宗預流向どころか、その道徳の低さには
十分にアゴン宗アナゴンくらいの資格があります。
- 231 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/14(金) 08:34:01 ID:SmEF4Oe2O
- 知的障害のゆえに知的活動に劣るチューラパンダカについての話ですが、
チューラパンダカ以前に知的障害という問題に対する桐山さんの対処、解決法は
「密教・超能力の秘密」や「密教入門・求聞持聡明法の秘密」を読んでください。
そのテーマはズバリ知的能力を回復アップさせることです。
健常者に対するグモンジ法の他に知的障害児向けの知能回復のグモンジシステムを
構築模索するような話を書いている。
引き合いとしてモンテッソーリ・メソッドをあげてます。感覚教具を使った
教育法ですが。
もちろん桐山グモンジシステムは健常者、障害者向けどちらも絵に描いた餅ですが。
決してIQの劣っているのはそのままでよしなんて桐山さんは認めていない。
成仏法も簡単なものではなく、前提として高度の頭脳を獲得しなければならない
としています。
桐山成仏法の訓練には、チューラパンダカみたいに簡単な章句すらも覚えられない
なんてことでは話にならない。
準シュダオンさんは大金剛輪の真言陀羅尼を暗唱できますか?
結構長い真言ですね。
しかし真面目なアゴン宗の信者なら誰でも暗唱します。
なぜだか理由もわからないでしょうねw
頻繁に唱えるからいつの間にか暗唱できてしまうのです。
どうして頻繁に唱えるか理由もわからないでしょうねw
ともあれしかし、知的障害があるとそういう機能もままならないのです。
つまり桐山成仏法の成就はおろか訓練も不可能です。
一方釈尊の教えは頭脳が劣っていても理解も実践も体現もできます。
つまり釈尊の解脱の教えと桐山絵に描いた餅成仏法は別なんです。
- 232 :準シュダオン:2009/08/14(金)
10:00:19 ID:ybulEK.c0
- 管長は、「1999年カルマと霊障からの脱出」本に、
「カルマを断つ智慧」のことを書いています。パワーみたいなもの、とね。
私は、「それは物理的エネルギーを持つ智慧だ」と感じました。
つまり、管長の智慧に対する考え方は、ミラクルバイブレーション以降は
変わったのです。それ以前の本、例えば「密教・超能力の秘密」などに説い
てる頃の「智慧」の考え方は変わっているのです。
ユビキタスさんは、そのあたりを混同しています。
チューダパンダカの「知恵劣」は、新皮質脳の働きです。
解脱の智慧は、間脳の働きです。
管長はこれを、「間脳思考」本のP216で、「新皮質脳を殺す修行」と
説明しています。間脳を開発するためには新皮質脳を閉ざす必要がある、
と、説いています。あれこれ考えて瞑想してはいけないのです。
新皮質脳を働かせない瞑想が出来てこそ、間脳は開く、というわけです。
管長の「気息をめぐらす」瞑想法は、無心になって気息をめぐらし、新皮質
を止息させるための技法であった、というわけです。
- 233 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/14(金) 12:53:59 ID:SmEF4Oe2O
- >>232
だからそのパワーでもある智慧を得るにしても、その修行が凡人にすら難しいのです。
新皮質を殺す修行っていってわかりますか?
単に物事を頭で考えるなというわけでもないのだろうが、物事を考えないなんて
芸当は健常者にも難しく、ましてや知的障害者ならば余計に教えるのが大変です。
それからチューラパンダカは結局は拭き取り修行を通して結局は新皮質頭脳で
教義が理解できて悟って実践して、煩悩の塵を拭き取ったのです。
- 234 :深山:2009/08/14(金)
22:56:39 ID:SvpdJ0/Q0
- >>232 :準シュダオン:2009/08/14(金) 10:00:19
ID:ybulEK.c0
>チューダパンダカの「知恵劣」は、新皮質脳の働きです。
>解脱の智慧は、間脳の働きです。
あなたの上記の説には何度も矛盾を指摘した。
桐山さんは、解脱とは間脳がただ開くのではなく、
七つの超人的能力と呼ぶ能力を獲得すると説ているのです。
仏陀の智慧とでも呼ぶような高い知性を持てるようになるのです。
あなたはユビキタスさんの説が古いと言っているが、
そんなことはなく、私があなたに>>195で引用した『阿含仏教超能力の秘密』に
そのように書いてあります。
「人 → 超人 → アラハン」(『阿含仏教超能力の秘密』56頁)
これは私が書いたのではなく、桐山さんの本からの引用です。
解脱する者は超人的な能力を獲得するし、だからアラハンになるのだと
桐山さんは説いている。
だったら、チューラパンタカもアラハンになったのだから、
桐山さんのいう超人になったはずです。
間脳がどうあれ、超人と呼べるような高度の知性を獲得したはずです。
だが、現実の彼は外道にやり込められ、比丘尼から馬鹿にされるくらいで、
知能そのものには変化はなかった。
桐山解脱と現実のチューラパンタカの間には矛盾がある。
これをあなたはどう説明するのですか。
- 235 :深山:2009/08/14(金)
22:58:51 ID:SvpdJ0/Q0
- >>232 :準シュダオン:2009/08/14(金) 10:00:19
ID:ybulEK.c0
>チューダパンダカの「知恵劣」は、新皮質脳の働きです。
>解脱の智慧は、間脳の働きです。
あなたは私の批判をもう一つ無視している。
チューラパンタカが間脳を開くためには、
桐山さんが説明している間脳開発のための複雑な呼吸法を
体得してチャクラやクンダリニーを覚醒させなければならない。
その方法は、教育を受けた現代人の信者の誰一人理解できず、
何十年たっても誰一人体得できないでいる。
なのに、どうやって知的障害者のチューラパンタカは理解し体得したのだ?
しかも、阿含経では、釈尊は彼に布を与えて、「塵、垢を除け」と言っただけです。
たったこれだけで、どうやって桐山成仏ホーをチューラパンタカは体得しのだ?
あなたは新皮質が閉ざされつつあるので、前に書かれたことは忘れてしまうようだから、
チューラパンタカについての質問と批判をまとめておいてあげましょう。
質問1.超人になったはずのチューラパンタカの知性に変化がなかったのはなぜか。
質問2.知的障害者のチューラパンタカが、どうやって間脳開発の
複雑な修行法を、「塵、垢を除け」と布きれ一枚で体得したのか。
- 236 :深山:2009/08/14(金)
23:01:12 ID:SvpdJ0/Q0
- >>232 :準シュダオン:2009/08/14(金) 10:00:19
ID:ybulEK.c0
>チューダパンダカの「知恵劣」は、新皮質脳の働きです。
>解脱の智慧は、間脳の働きです。
私があなたに要求しているのは、桐山さんのチューラパンタカの解説です。
あなたの解説ではない。
他人に「黙って、私のレス内容を理解できるまで、何度も読みなさい」(>>201)
とお説教を垂れるなら、まずあなたがその模範を示すべきです。
私は桐山成仏ホーでチューラパンタカを説明してほしいと
書いたのではなく、桐山さんの文章を示してほしいと書いたのです。
あなたは、桐山さんがチューラパンタカについて書いている内容であるかように、
自説を展開したから、私はその解説は桐山さんはどこで書いているのかと質問した。
だが、あなたは探せなかったのですね。
つまり、いかにも桐山さんがあなたと同じ説を唱えているかのように
書いているが、実は何の根拠もなかった。
それをまず素直に認めたらどうですか。
あなたが並べている屁理屈では現実のチューラパンタカは説明がつかない。
それを桐山説だというのは、桐山さんに恥をかかせることになります。
自分のミスのツケを桐山さんに押しつけるつもりですか。
- 237 :深山:2009/08/14(金)
23:04:44 ID:SvpdJ0/Q0
- >>232 :準シュダオン:2009/08/14(金) 10:00:19
ID:ybulEK.c0
>チューダパンダカの「知恵劣」は、新皮質脳の働きです。
>解脱の智慧は、間脳の働きです。
あなたに言わせると新皮質を閉ざし、止息させるのだという。
では、それでどうやって七つ超人的能力を発揮するのか
説明してください。
『阿含仏教超能力の秘密』57−61頁
1.事物の明確な認識と予知
2.すぐれた高度の創造力
3.強靱な体力と卓抜な精神力、
4.常に、身心が軽快、明朗で、昏冥しない
5.自分を変え、他人を動かし、自分の思うままに環境を作り変える力
6.無限に発達した道徳意識
7.すさまじい爆発的な念力による願望達成力
桐山さんは超能力の証明として、本を書いたことや、名誉教授や
理事になったこと、囲碁で名誉段を獲得したことをあげている。
気のせいか、桐山さんの間脳が動いているのではなく、後ろでお金が
動いているように見える。
それはさておき、本を書くのも、囲碁をするのも、全部の新皮質です。
だから、新皮質が発達した人間以外はやらない。
新皮質を閉ざした成果として出している内容が、
全部新皮質でなければできない内容であるというのはおかしい。
新皮質が他人の何倍も活動している証拠として囲碁がでてくるならわかるが、
新皮質を活動させていない証拠とはしては説明がつかない。
囲碁が上達することが新皮質を閉ざし、間脳を開発することなら、
囲碁のプロたちは間脳を開いているのですか。
大学の理事になることが超人的能力なら、大学の理事たちは
みんな新皮質が閉ざされ、間脳が開いた人たちなのですか。
だが、そんな話は聞いたこともない。
新皮質を閉ざした成果が、どう見ても新皮質の活動内容だというのを
あなたはどう説明するのですか。
- 238 :深山:2009/08/14(金)
23:09:00 ID:SvpdJ0/Q0
- >>232 :準シュダオン:2009/08/14(金) 10:00:19
ID:ybulEK.c0
>チューダパンダカの「知恵劣」は、新皮質脳の働きです。
>解脱の智慧は、間脳の働きです。
準シュダオンさんは桐山ゲイカの御指導を実践しつつあるようだ。
準シュダオンはまさに新皮質を閉ざし、止息させつつある。
だから、新皮質の特性である知性や論理性が壊滅しているのですね。
そればかりか、自分が書いたことも一週間もすれば忘れるくらいで、
記憶力も失われつつある。
脳を壊滅させようと長年修行してきたのだから、
知性や理性ばかりでなく、羞恥心も捨てつつある。
新皮質を閉ざせばどうなるかあなたは知っているか。
新皮質とは、事の善悪はともかく、人間を人間たらしめている脳です。
だから、遺伝子はサルと99%同じでも、新皮質がはるかに大きいから、
ホモサピエンスは小説を書き、大学の理事になり、囲碁をする。
その新皮質を目の敵にして、これを殺すのだと桐山さんは言う。
これを殺すとは動物に戻ることです。
ただ、このことはアゴン宗では矛盾はしない。
なぜなら、信者とは宗教家畜なのだから、桐山牧場の動物になることです。
理性や知性をもってあれこれ嘘を見抜かれてはたまらないから、
新皮質が止息した信者こそが有り難い。
あなたもだんだん修行成就の時が近づいてきましたね。
- 239 :深山:2009/08/14(金)
23:12:31 ID:SvpdJ0/Q0
- >>232 :準シュダオン:2009/08/14(金) 10:00:19
ID:ybulEK.c0
>チューダパンダカの「知恵劣」は、新皮質脳の働きです。
>解脱の智慧は、間脳の働きです。
あなたに質問した>>181はどうなったのですか。
他人に読みなさいとお説教するなら、自分が書いたことに責任を持ったらどうか。
私が一方的に質問したのではなく、あなたの書いた内容について
根拠を質問しているのです。
今回、また宿題が増えていますよ。
自分の書いたことの後始末くらいしなさい。
小さい頃、「自分の散らかした物は自分で片付けなさい」と
お母さんから教えられましたよね?
それともあなたの母親は、「言いたい放題にその場しのぎに言葉を並べて、
矛盾や間違いを指摘されたら沈黙して無視して、自分のミスをごまかすために、
他人には自分の文章を読んで理解しろと御説教をしろ」と教えたのですか。
あなたは新皮質を殺しすぎて、質問されたことも、
自分の書いたことも忘れているようだから、再度、掲載します。
夏休みの宿題を早くしないと夏休みが終わってしまいますよ。
- 240 :深山:2009/08/14(金)
23:14:06 ID:SvpdJ0/Q0
- >>114 :準シュダオン:2009/08/03(月) 08:13:41
ID:ybulEK.c0
>管長理論では、凡夫の横変死は霊障を起こす悪趣に堕した存在となる。
>アラカンの場合はそういう存在にはならない。全く横変死ではないね。
霊障を起こしていなければ横変死ではないと桐山さんが書いた文章を示してください。
>>114 :準シュダオン:2009/08/03(月) 08:13:41
ID:ybulEK.c0
>チュウダパンダカみたいな知的劣者がなぜ解脱出来て、知者がチュウダパンダカ
>に遅れをとったりしてるのはなぜか?
>管長の本を読んでればすぐに理解できるはずです。
桐山さんがチューラパンタカについて書いた桐山本と頁数を示してください。
>>115 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:22:09
ID:ybulEK.c0
>やむなく釈迦は奇跡を起こして見せた。顔面を光らすか、何かしたはずだ、
このような場面の阿含経を示してください(本と頁数)。
>>115 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:22:09
ID:ybulEK.c0
>理論を超えています。釈迦が祈って病気を治した、という阿含経の話もあり
この主張の根拠となった阿含経を示してください(本と頁数)。
>>116 :準シュダオン:2009/08/03(月) 09:36:50
ID:ybulEK.c0
>管長はこの悪趣を、運命の星(因縁)で説明しています
悪趣を運命の星で説いている阿含経を示してください(本と頁数)。
>>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>なお、釈尊もキノコを食べて激痛を起こしたとき「定に入れば苦痛はない」
>と、阿難に教えています。
このように書いてある阿含経を示してください(本と頁数)。
>>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
>「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
> 持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
>>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>五道六道や三悪趣について、理屈的には釈尊のお話に矛盾があることに
>気付いていない批判派君と、議論する気はないW。
桐山さんがいつあなたと同じように、釈尊の説には矛盾があると
主張したのか、本の題名と頁数を示して下さい。
- 241 :準シュダオン:2009/08/15(土)
09:46:05 ID:ybulEK.c0
- 「チューダパンダカは新皮質脳で教義を理解して解脱した」と、考えるには
無理があると思われます。わずかな句さえ、覚えるのが困難なチューダパン
ダカでしたからね。もしも、彼が新皮質脳で理解して解脱したのならば、
阿羅漢が容易に大量生産出来ていたはずです。ところがそうなってはいない。
管長理論でならば、この問題が簡単に解けます。
「解脱の智慧は、新皮質脳の智慧や知能ではなく、間脳の智慧である。」
この理論によって簡単に説明できますね。て、言うか、これ以外の理論では
説明困難で、チューダパンダカは例外、特殊なケース、とでも言うしかない。
- 242 :準シュダオン:2009/08/15(土)
10:13:38 ID:ybulEK.c0
- 「1999年カルマと霊障からの脱出」本、P307には、ミラクルバイブ
レーションを受けるまでの考え方が、次のように書かれています。
「それまで、わたくしは、仏陀の説く智慧は、非常に高度の智慧、抜群の
知力を生み出す知能だと思っていた。たとえば、密教の求聞持聡明法など
が生み出す智慧だと思っていた。その智慧が「さとり」をひらき、その「
さとり」がカルマの解脱にいたらしめるのだと考えていた。
まったくちがうのである。そんなものではなかったのだ。」と。
だから私は、ユビキタスさんがレスした「密教・超能力の秘密」に説く智慧
と、ミラクルバイブレーション以後の智慧の考え方は違うことをレスした。
深山さんならば、
「ミラクルバイブレーション以後の智慧の考え方と、「密教・超能力」に説
く智慧とは違うと、管長がどの本の何ページに書いてますか?」
とか、質問をよこすところでしょう。
ユビキタスさんには、そういう屁理屈質問がないだけ、マシかな。
- 243 :赤ペン先生:2009/08/15(土)
11:03:06 ID:bL9WhPaA0
- 準シュダオンさん。
どうでもいいから>>181に答えたらどうですか。
>>181と言わずに、ほら!すぐそこ!目の前の>>240に同じ質問があるじゃない!
- 244 :きたさわ:2009/08/15(土)
19:49:16 ID:z5UDslLcO
- 今さら何だが
本尊を批判しても意味はない。
仏舎利の由来は本物です。
批判派資料には間違いがあるし、その点は譲れないところです。
資料のソースは捏造です。その他の批判は、内部の問題になるね。
言えないわけです。
- 245 :深山:2009/08/15(土)
23:04:35 ID:iFCbkVMw0
- >>242 :準シュダオン:2009/08/15(土) 10:13:38
ID:ybulEK.c0
>ユビキタスさんには、そういう屁理屈質問がないだけ、マシかな。
あなたはその質問に答えられないから、私が質問しないように先に釘を打ったのでしょう。
あなたに質問しても、どうせ答えられず、あれこれと屁理屈を並べて
読者を煙に巻くのが関の山でしょう。
桐山さんのいう智慧なら、あなたよりも、私やユビキタスさんが
わかりやすく説明している。
桐山さんが超能力時代のいう智慧と、シャカの成仏ホーを体得した後の
智慧では違うとあなたは言いたいだろうが、この議論に関しては間違っています。
桐山さんのいう智慧は、
●密教時代=(五つの)超人的能力
●アゴン宗時代=(七つの)超人的能力+オシャカの成仏リキ
というように変えたのです。
ここでの「五つ」と「七つ」の超人的能力は同じ物です。
密教時代の智慧と、アゴン宗時代の智慧が変わったのではなく、
新たに付け加えたにすぎない。
その形跡が>>234で引用した、
「人 → 超人 → アラハン」(『阿含仏教超能力の秘密』56頁)
という桐山さんが示した図式です。
これを使って並べると、
●密教時代 「人 → 超人」
●アゴン宗時代 「人 → 超人 → アラハン」
という意味です。
だから、今、桐山さんが言う智慧には、ユビキタスさんが指摘したような、
密教時代の智慧も入っているのです。
こんなふうに桐山さんの本を普通に解釈すればわかりやすく、
桐山本とも矛盾しないのに、準シュダオンさんの説明はゴチャゴチャです。
- 246 :深山:2009/08/15(土)
23:05:56 ID:iFCbkVMw0
- >>242 :準シュダオン:2009/08/15(土) 10:13:38
ID:ybulEK.c0
>ユビキタスさんには、そういう屁理屈質問がないだけ、マシかな。
なぜ批判側の説明がすっきりして、あなたの説明がシドロモドロなのかわかりますか。
批判側は桐山さんのこんな説は真っ赤な嘘だと知っているから、
冷静に本を読んで、桐山さんの嘘やゴマカシを知った上で解説している。
これに対して、あなたは三つくらいの理由で断然不利です。
一つには、あなたは桐山さんの成仏ホーを正確には理解しておらず、
文章の断片を並べて、理解したかのように錯覚しているから、矛盾が生じる。
二つ目に、桐山さんの話はただの空想だから、そのまま書いても、
矛盾や嘘が出てくる。
そして、三つ目に、あなたは自説を唱えているにすぎないのに、
それをいかにも桐山説であるかのように見せかけようするから、
あちらこちらにボロが出る。
普通の会話なら、あなたの詭弁も通用するだろうが、ここは文章での
議論だから、引用して矛盾を指摘することができる。
それが質問の一覧表です。
あなたは、くだらん、とか、つまらん、などと侮蔑して答えないだけで、
実は答えられない。
なぜなら、質問された項目はどれもあなたの曖昧な記憶力に頼っただけの
根拠のない主張だからです。
残念なことに、あなたはシュダオン界から知恵をもらっているなどと自惚れしかなく、
幸いなことに、そのおかげでここでは議論が続く。
そこで、議論に戻ります。
- 247 :深山:2009/08/15(土)
23:08:43 ID:iFCbkVMw0
- 「人 → 超人 → アラハン」(『阿含仏教超能力の秘密』56頁)
これが今のアゴン宗の教義です。
アラハンになる者はまず超人であり、>>237の七つの超人的能力を持っている。
チューラパンタカはアラハンになったのだから、
桐山説ではその前に超人的能力を獲得したのです。
超人的能力は内容的に明らかに新皮質系の能力も向上している。
事実、桐山さんが証拠として出した自分の例では、
囲碁や大学理事など、いずれも新皮質の脳の産物です。
また、ユビキタスさんが出した例でも、求聞持法では知的障害者に
向上が見られたと述べている。
繰り返すが、この密教時代の求聞持法を拡大させ完成させたのが
アゴン宗時代のシャカの成仏ホーによる求聞持法ですから、延長上にあるのです。
密教時代の求聞持法とその結果を否定したのではなく、
さらなる完成をしてオマケがついたと桐山さんは自慢している。
七つの超人的能力の実例を見ても明らかに新皮質の知能が向上している。
では、新皮質を殺すとまで書いた桐山さんの説明に矛盾があるのか。
いいえ、準シュダオンさんが桐山成仏法を理解していないだけです。
- 248 :深山:2009/08/15(土)
23:11:28 ID:iFCbkVMw0
- >>241 :準シュダオン:2009/08/15(土) 09:46:05
ID:ybulEK.c0
>「チューダパンダカは新皮質脳で教義を理解して解脱した」と、考えるには
>無理があると思われます。
あなたは、桐山さんが修行で新皮質を殺すとまで書いているのを見て、
新皮質を押さえ込んだままだと誤解している。
桐山さんはそんなことは述べていません。
「間脳が開発されたとき、新皮質脳はあたらしくよみがえる。
あたらしくよみがえった新皮質脳こそ、霊性を基盤とした超人的な
インスピレーションと創造力を持つ脳になるのである。」
(『間脳思考』216頁)
新皮質を修行過程で抑えるだけで、間脳が開いた後は
むしろ、新皮質もそれまでにないほどの高い知性を持つようになる、
というのが桐山成仏ホーなのです。
あなたは間脳のみの進歩であり、新皮質は関係ないと書いたが、
それは桐山成仏ホーを理解していないからで、嘘です。
新皮質も向上するから、桐山さんが新皮質の産物である囲碁や大学理事を
得ても別に矛盾はしないのです。
矛盾するのはあなたの説と、現実の阿含経にあてはめた時の桐山説です。
桐山説によれば、解脱したチューラパンタカもまた新皮質は新しい脳に
生まれ変わったはずだから、知能に進歩が見られたはずだ。
だが、現実は違う。
桐山成仏ホーなど嘘だからです。
- 249 :深山:2009/08/15(土)
23:17:40 ID:iFCbkVMw0
- >>242 :準シュダオン:2009/08/15(土) 10:13:38
ID:ybulEK.c0
>まったくちがうのである。そんなものではなかったのだ。」と。
どうして、あなたはこの後の桐山さんの文章を引用しないのですか。
前置きはいいから、桐山さんが何を成仏ホーと言っており、
それがどうしてチューラパンタカの事例につながるのか、
それを示さなければならないのですよ。
それをただ「それはそんなものではなく」という文章を引用するだけで、
桐山さんが説明しているにもかかわらず、一番肝心なところを引用しない。
あなたってどうしていつもこうなんでしょうね。
ピンボケなのか、他人がわからないように意地悪をしているのか、
何かその後にあるかのようにハッタリをしたつもりか、
反論が怖いから隠すのか、あるいは全部なのか。
桐山さんはあなたが引用した文章の後で、「それはそんなものではなく」とは
カルマや輪廻の鎖を断ち切るパワーのようなものだと述べている。
何も新しいことや変わったことを言っているのではなく、
これはオシャカの成仏リキの解説です。
「人 → 超人 → アラハン」(『阿含仏教超能力の秘密』56頁)
この流れでいうと、桐山さんの言っているのは「超人→アラハン」の説明です。
チューラパンタカは超人的能力を獲得したはずです。
だが、現実のチューラパンタカは何ら知能的に向上などしていない。
チューラパンタカの実例を見れば、桐山成仏ホーなど嘘だとわかる。
- 250 :深山:2009/08/15(土)
23:19:31 ID:iFCbkVMw0
- >>242 :準シュダオン:2009/08/15(土) 10:13:38
ID:ybulEK.c0
>さとり」がカルマの解脱にいたらしめるのだと考えていた。
>まったくちがうのである。そんなものではなかったのだ。」と。
桐山さんは、仏教の悟りを小馬鹿にして、神通力のパワーで
カルマをぶち切ったのだと自慢したのです。
カルマ解脱なんて外道の解脱を自慢しているのだから、
この人のどこが仏陀の智慧なのかとあきれる。
信者さんたちは桐山さんのこのピンボケぶりを良く見て欲しい。
まるで、受験生を前に「おれはトーダイに入った、エヘン。
諸君、トーダイから見る海は考えていたのとはまったく違うのである」
と見当違いの大演説をしているオバカみたいです。
しゃべっている本人は自慢たらしく威張っているが、
東大と灯台を間違えるという、あまりの無知と場違いぶりに失笑する。
カルマ解脱を仏教の解脱だと主張するのは、
東大と灯台を間違えたようなもので、無知丸出しです。
仏教の解脱とは煩悩から解脱、つまり漏尽解脱です。
カルマからの解脱ではありません。
カルマ解脱(因縁解脱)を信じるのはあなた方の自由です。
だが、それは東大を灯台だと信じているようなもので、
ものすごく恥ずかしい間違いです。
桐山さんが本で堂々と書いて、学者が批判するどころか、
先日亡くなった学者のように擁護してくれるから、
まさかそんな間違いをしていると信者さんたちは思わないでしょう。
だが、仏教にはカルマを切るなんて解脱は、大乗仏教にすらありません。
それは「私は仏教のことはオカルト仏教しか知りません」と
無知を表明しているようなもので、とても恥ずかしいことです。
- 251 :深山:2009/08/15(土)
23:22:13 ID:iFCbkVMw0
- >>242 :準シュダオン:2009/08/15(土) 10:13:38
ID:ybulEK.c0
>さとり」がカルマの解脱にいたらしめるのだと考えていた。
>まったくちがうのである。そんなものではなかったのだ。」と。
桐山さんによれば、解脱とはカルマを断ちるのだという。
そこで前にもあなたに出した質問を再度します。
なぜ、チューラパンタカの知的障害という悪業は消えていないのだ?
アゴン宗の悪因縁論では、チューラパンタカは悪しきカルマによって
知的障害者となって生まれたことになる。
彼はカルマを断ち切って、頭が良くなる桐山求聞持ホーを体得したのなら、
知的障害は治ったはずです。
だが、現実は何も変わらなかった。
知的障害をもたらしたカルマを断ち切り、知能向上の訓練をしたら、
変化があるはずなのに、なぜないのですか。
準シュダオンさんが無視しているから、また質問が増えてしまった。
質問1.超人になったはずのチューラパンタカの知性に変化がなかったのはなぜか。
質問2.知的障害者のチューラパンタカが、どうやって間脳開発の
複雑な修行法を、「塵、垢を除け」と布きれ一枚で体得したのか。
質問3.カルマ解脱したはずのチューラパンタカの知的障害のカルマはなぜ消えていないのか。
- 252 :深山:2009/08/15(土)
23:24:10 ID:iFCbkVMw0
- >>241 :準シュダオン:2009/08/15(土) 09:46:05
ID:ybulEK.c0
>「チューダパンダカは新皮質脳で教義を理解して解脱した」と、考えるには
>無理があると思われます。わずかな句さえ、覚えるのが困難なチューダパン
>ダカでしたからね。もしも、彼が新皮質脳で理解して解脱したのならば、
>阿羅漢が容易に大量生産出来ていたはずです。ところがそうなってはいない。
あいかわらず、釈尊の教法をただのオシエだと小馬鹿にしている。
どうしてそんなに愚かなのだろう。
あの釈尊が、あなたがただのオシエだと批判できるような内容を説くと思うか。
ただのオシエのように見えるなら、自分の見方がどこか
おかしいのではないかと、自分を疑うだけの知性はないのか・・・ない。
だから、新皮質で解脱したならば、などと書いている。
あなたには何度も何度も、釈尊の説く漏尽解脱の法が
どれほど厳しいものか、私は説明した。
これのどこがオシエなのだ?
それをたった三分持続することも凡人の我々は容易でないことをいくら説明しても、
墓石に水をかけたようにあなたは受け付けない。
受け付けないばかりでなく、説明されたことの記憶すらない。
全部消去されて、桐山節の「煩悩解脱など倫理道徳」という
罵声をそのまま信じ込んでいる。
- 253 :深山:2009/08/15(土)
23:30:07 ID:iFCbkVMw0
- >>241 :準シュダオン:2009/08/15(土) 09:46:05
ID:ybulEK.c0
>ダカでしたからね。もしも、彼が新皮質脳で理解して解脱したのならば、
>阿羅漢が容易に大量生産出来ていたはずです。ところがそうなってはいない。
準シュダオンさんに説明しても無駄だが、他の信者さんたちはよく聞いてください。
釈尊の教法とは煩悩を断ち切れというものです。
信者さんたちに大いに反省してほしいのは、
桐山節を真似て、煩悩を捨てることを倫理道徳と小馬鹿にしている点です。
桐山さんや準シュダオンさんたちのように煩悩を捨てることを
倫理道徳だと小馬鹿にする人に言いたいのは、
「倫理道徳を守ってから言え」です。
桐山さん自らは一般社会の倫理道徳など守ろうともせず、
食欲に任せて脳梗塞になるほど食べ、他人の本をかっぱらってきたり、
嘘デタラメを釈迦の成仏ホーなどと信者に教えたりと、
倫理も道徳も普通の人並みにすら守っていない。
信者さんたちにもよく我が身を省みてほしい。
あなた方も、倫理道徳をずいぶん破っている。
その一つが死者たちへの霊障のホトケという冒涜です。
ガダルカナルの戦死者たちは国の犠牲者です。
死者が反論できないのを良いことに、好き放題に彼らを小突き回し、
国の犠牲者たちを霊障のホトケと罵り、彼らの出す霊障という毒ガスで
天災や人災が起きて、すべての不幸の原因だなどと罵る。
反論できない死者たちを辱めるだけでなく、根拠のない責任まで負わせ、
しかも、それを自分たちは焚き火で助けてあげると慢心を持ち、
徳を積むなどと、自分の利益の材料に使っている。
倫理道徳を小馬鹿にする前に、自分たちのしている悪事をよく省みたほうがいい。
- 254 :深山:2009/08/15(土)
23:36:28 ID:iFCbkVMw0
- >>241 :準シュダオン:2009/08/15(土) 09:46:05
ID:ybulEK.c0
>ダカでしたからね。もしも、彼が新皮質脳で理解して解脱したのならば、
>阿羅漢が容易に大量生産出来ていたはずです。ところがそうなってはいない。
倫理道徳だけで解脱できないなど当たり前です。
煩悩解脱とは倫理道徳だけではありません。
釈尊は倫理道徳だけを説いたのではない。
だが、そこで一つ忘れないでほしいのは、釈迦仏教では普通の倫理道徳は
必修科目だということです。
釈尊の説いた修行法では一般社会の倫理道徳を守るのは「当たり前」なのです。
そればかりか、仏教では一般社会よりももっと厳しい倫理道徳を課せられる。
それが戒律です。
在家でも出家でも、戒律のない仏教など、土台のない家と同じで
その上に何を作っても無駄です。
泥棒している裁判官、人殺ししている医者、戒律を守っていない僧侶。
これらはあってはならない、あるはずがないという意味で同列です。
桐山さんなど出家どころか、在家の戒律すら守っていない。
こんな人が解脱者であるはずがないのです。
こんな人を解脱者だという人は仏教をまるで知らない人です。
- 255 :深山:2009/08/15(土)
23:38:58 ID:iFCbkVMw0
- >>241 :準シュダオン:2009/08/15(土) 09:46:05
ID:ybulEK.c0
>「チューダパンダカは新皮質脳で教義を理解して解脱した」と、考えるには
>無理があると思われます。わずかな句さえ、覚えるのが困難なチューダパン
無理があるのは、あなたの説です。
簡単な詩句すら覚えられない彼に、どうやって今の信者にすら
理解も体得もできない間脳開発を説明して、それを実習させるのだ?
こちらから何度も何度もこれを指摘されているのに、
自説には何の矛盾を感じないで、ぬけぬけと上記を書くとは
どういう頭をしているのだ?
矛盾点の指摘を無視して、桐山説しかないとただ吠えるだけで、
あなたは何も説明していません。
また、私は「チューダパンダカは新皮質脳で教義を理解して解脱した」
などと書いたことはありません。
他人の主張を解説する時には原文をひっぱってきなさい。
チューラパンタカは釈尊の説く解脱の意味を理解して、
自分で煩悩を捨てる修行をして解脱したのです。
阿含経に残された釈尊とチューラパンタカのやり取りと
この説明の間には何の矛盾もない。
- 256 :深山:2009/08/15(土)
23:41:52 ID:iFCbkVMw0
- >>200 :準シュダオン:2009/08/10(月) 09:44:04
ID:ybulEK.c0
>箒を与えて塵(煩悩)を取れ、なんて教えは誰でも理解できましょう。
>>241 :準シュダオン:2009/08/15(土) 09:46:05
ID:ybulEK.c0
>「チューダパンダカは新皮質脳で教義を理解して解脱した」と、考えるには
>無理があると思われます。わずかな句さえ、覚えるのが困難なチューダパン
あなたは月曜日には、だれでも理解できると書いて、
土曜日には、無理だと始まる。
どうしてそうやってご都合でころころと主張まで変えるのだ?
釈尊の説いた教法は難しい内容ではありません。
だから、あなたように頑迷な人たちは無理だが、
普通の知性があれば、すぐに理解できる。
チューラパンタカは知的障害があったから、
時間はものすごくかかったがやがて理解した。
「無理があると思われます」なんて、本当にあなたは釈尊を小馬鹿にしているのですね。
よくこういうことを釈尊に向かって言えるものだと失笑する。
あなたには無理でも、釈尊は彼にちゃんと教えたのです。
桐山さんと違い、釈尊は素晴らしい教育者です。
阿含経の釈尊は彼に間脳開発やチャクラ開発なんて何一つ教えていない。
何度でも聞くが、チューラパンタカへの釈尊からの指導のどこに間脳開発だの
超能力開発だのとあるのだ?
チューラパンタカに限らず、阿含経にはそんなふうに解釈できる文言など
ただの一つも出てきません。
あなたも桐山さんも経典すら読まずに空想で書いている。
- 257 :深山:2009/08/15(土)
23:44:17 ID:iFCbkVMw0
- >>241 :準シュダオン:2009/08/15(土) 09:46:05
ID:ybulEK.c0
>阿羅漢が容易に大量生産出来ていたはずです。ところがそうなってはいない。
前にも>>200であなたはこれを書いた。
直後にラシンさんから反論されているのに完全無視。
自分が書いたことも、ラシンさんの反論も覚えていないんでしょう?
同じ質問をあなたにするが、何を根拠にしてこんなことを書いているのですか。
また阿含経を読みもしないで勝手なことを書いている。
あなたの説と違い、大量生産されたのです。
ヂミズさんが引用した自恣経です、
『ブッダ悪魔との対話』(中村元、193頁〜)にあります。
夏安居の反省会に集まった五百人の比丘たちは全員が解脱したアラハンであると
釈尊は宣言している。
五百人のアラハンですから、大量生産です。
- 258 :深山:2009/08/15(土)
23:49:42 ID:iFCbkVMw0
- >>241 :準シュダオン:2009/08/15(土) 09:46:05
ID:ybulEK.c0
>阿羅漢が容易に大量生産出来ていたはずです。ところがそうなってはいない。
アゴン宗では生産されたシュダオン様やアナゴン様はどこにいるのだ?
桐山さんが正式に認めた四果がどこにいるのか示してください。
アゴン宗を立宗して、積徳行をぶちあげて、三十年をこえているのだから、
さぞや頭にオーラをチラチラさせたシュダオン軍団がいらっしゃるのだろう。
どこにいるのだ?
いるのは、あなたみたいな自称預流向や、実行委員長みたいに自称アナゴンばかり。
もっとも、桐山さんは相変わらず食欲すら抑えられず、名誉欲も健在
の俗人丸出しなのに、あれがアゴン宗アラハンだというのだから、
あなたがアゴン宗預流向でも、実行委員長がアゴン宗アナゴンでも
なんかぴったりしますね。
この三人の「三尊像」は案外絵になるかもしれない。
この三尊像ならアゴン宗の無知と無恥と慢心の三尊像曼陀羅として
信者の信仰を集めるかもしれない。
今度の法施に追加してはどうですか。
- 259 :深山:2009/08/16(日)
19:08:10 ID:YrOs0Ef.0
- >>244 :きたさわ:2009/08/15(土) 19:49:16
ID:z5UDslLcO
>仏舎利の由来は本物です。
意味のない否定語の羅列をせずに、具体的に仏舎利が偽物だという批判の
何がどうまちがっているのか、示してみたらどうですか。
信者さんたちの悪い癖だと思うのは、批判をただ「・・ない」
「間違いです」などと否定するばかりで、根拠を何も示そうとしないことです。
由来が本物、とはどういう意味ですか。
大統領のメッセージには本物とは一言もない。
スリランカ坊さんが付けたシンハリ語の由来書を
あなたは和訳したことがありませんね。
和訳業者に頼んで訳してもらってもみなさい。
本物どころか、「見えない存在からもらった」と書いてある。
つまり、偽物だと由来書に書いてあるのです。
桐山さんは、カニンガムが発掘した仏舎利だというが、
カニンガムの報告本は再販され、今でも手に入ります。
だが、どこにもブッダガヤから仏舎利を掘ったなどという記述はない。
金剛宝座の前から壊れた壺と、その中に入っていたと思われる金銀を
発掘したと写真入りで述べてあるが、仏舎利の写真などありません。
アゴン宗の仏舎利とは発掘されていない仏舎利なのです。
これらの批判が間違いだというなら、ただの否定語を並べるのでなく、
第三者も納得できるような根拠を示してみたらどうか。
- 260 :準シュダオン:2009/08/17(月)
10:10:07 ID:ybulEK.c0
- なにが、たったの五百人で阿羅漢の大量生産なのか?
ほんとに深山さんは、愚かだなぁ、価値基準が違い過ぎる。
阿難でさえも、阿羅漢になるまでは何年も要しているのだよ。
阿羅漢に到達していない比丘は、それこそ大量にいたはずですね。
仮に、阿含宗に五百人の阿羅漢がいたとする。
だが、それ以外の信者は阿羅漢でないので、阿含宗に例えても、五百人では
大量生産とは言えないね。
それからね、シュダオンは阿含宗に相当数いる、と管長は本に書いてますよ。
いったい、深山sんは、どこ読んでるんだい。
人を貶す前に、自分を恥じなさいな。
あなたが修行を失敗したのは、果報を貪る修行だった、からですよ。
〜を得ようと、がむしゃらな修行をしたからだね。
あなたのレスからは、そういう印象を受けるね。
- 261 :深山:2009/08/17(月)
12:42:54 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>なにが、たったの五百人で阿羅漢の大量生産なのか?
>ほんとに深山さんは、愚かだなぁ、価値基準が違い過ぎる。
>阿難でさえも、阿羅漢になるまでは何年も要しているのだよ。
>阿羅漢に到達していない比丘は、それこそ大量にいたはずですね。
桐山さんと同じで、ほんとうにあなたはきちんと調べたこともなく、
桐山さんのオカルト仏教しか読んだことがなく、何も知らないのに、
狭い価値観で勝手な空想をして、物知り顔でいうのですね。
アラカンになっていない比丘が大量にいたとは何を指しているのだ?
釈尊が亡くなる頃に教団に比丘がどのくらいいたか、
あなたは知らないのに、どうして「大量に」とわかるのだ?
桐山さんは信者数をいるはずもない40万人だとか、
星まつりに物理的に来れるはずのない50万人なんて数字を出す人だから、
あなたも感覚が麻痺しているようですね。
比丘の数については正確にはわかっていないが、
阿含経のあちらこちらに様々の数字が出てくる。
その中から自恣経を引用したのは、アラハンの割合すらも推定できるからです。
- 262 :ラシン:2009/08/17(月)
12:45:06 ID:gAxpX80s0
- 260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
なにが、たったの五百人で阿羅漢の大量生産なのか?
横レス失礼。
あなたは深山さんのどこを読んで、稚拙な確率論を吐くのだ?
>>258夏安居の反省会に集まった五百人の比丘たちは全員が解脱したアラハンであると
釈尊は宣言している。
確立で言えば、夏安居の出席者100%ではないのか?
ー日本テーラワーダ仏教協会機関紙『パティパダー』より参照ー
「闍祇羅行者への説法で、その弟子1500人も阿羅漢果を得たと、
パーリー聖典にあるそうです。」
「沢山いる、数えられない、旺盛、などの意味を語るためにPali聖典に
よく使う数字があります。84000です。
かるがるく、仏陀の時代では阿羅漢たちは84000以上でしたと記録するのです。
」
- 263 :深山:2009/08/17(月)
12:45:35 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>阿羅漢に到達していない比丘は、それこそ大量にいたはずですね。
自恣経は夏安居の後の反省会の場面です。
夏安居は各地で分散して行われていたから、たまたまこの地域に
いた500人の比丘たちが集まったことになる。
夏安居はアラハンだけが参加するのではなく、新米から長老までいる。
あなたのいうシュダオンからアラハンまで任意に集まったのです。
統計でいえば任意抽出です。
ところが、その全員がアラハンだと釈尊は宣言した。
つまり、当時の教団に何人の比丘や比丘尼がいたかはわからなくても、
任意抽出された集団がアラハンだったということは、
教団全体でも、きわめて高い割合でアラハンがいたということになります。
- 264 :深山:2009/08/17(月)
12:50:56 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>阿難でさえも、阿羅漢になるまでは何年も要しているのだよ。
何年でなく二十五年以上です。
アーナンダがアラハンになれなかったからといって、
他の比丘たちもなれなかったなんて、あなたにどうしてわかるのですか。
そんなこと、阿含経のどこに書いてあるのだ?
アーナンダが解脱できなかった理由は明瞭だし、他の比丘たちとは違います。
毎度、指摘される前に、根拠を示しながら書いたらどうか。
たとえば、最初の五比丘も、説法を受け入れた彼らを、阿含経ではここに六人の
アラハンが誕生したと表記している。
あなたが釈尊が顔を照らして帰依させたというあの五比丘です。
五比丘たちが理解するまで、交替で托鉢をしたというのだから、
一日や二日ではなかったにしても、何年もかかったなんて記述はありません。
主張する時は根拠を示す癖をつけてください。
- 265 :深山:2009/08/17(月)
12:56:31 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>それからね、シュダオンは阿含宗に相当数いる、と管長は本に書いてますよ。
>いったい、深山sんは、どこ読んでるんだい。
>人を貶す前に、自分を恥じなさいな。
桐山さんが書いているというなら、本の題名と頁を示しなさい。
恥なさいなど、他人を責めながら、あなたは何も根拠を示していないのですよ。
どうしてそんなに厚かましいのだ?
>>240,>>251の質問の大半は、文章の根拠を示せというものです。
あなたの書いたことはあなたの空想にすぎないから、
文章の根拠を示すこともできず、あなたは嘘つきのさらし者になっている。
桐山さんが書いている、阿含経にあるというなら、
まずそれらの本と頁数を示したらどうか。
だが、あなたは相変わらず、質問はいっさい無視して、さらに
桐山さんが書いているというだけでその本を示すこともなく、
それでいて、私を「恥じなさい」などとお説教を垂れる。
どう見ても、恥じなければならないのはあなたです。
- 266 :深山:2009/08/17(月)
13:00:39 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>それからね、シュダオンは阿含宗に相当数いる、と管長は本に書いてますよ。
>いったい、深山sんは、どこ読んでるんだい。
>人を貶す前に、自分を恥じなさいな。
>>240,>>251で、このくらい恥をかいたら、同じようなドジは踏むまいというのが普通の人です。
だが、あなたはそうではないようだ。
桐山さんがアゴン宗にシュダオンがいると本に書いているのを
私は読んだことがないので、知らないから示してください。
また、質問が増えてしまいました。
桐山さんが信者のオーラについて書いたのは知っていますが、
信者がシュダオンになったとは書いていない。
だが、あなたによれば、そのような記述が本にあるらしいから、教えてください。
前にもこれと同じ押し問答をして、根拠を示せず、あなたが最後に
沈黙してしまったのは覚えていないでしょうね。
きれいに忘れて、また同じ事を書いたのでしょう?
それとも見つけたのですか。
- 267 :深山:2009/08/17(月)
13:04:57 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>あなたが修行を失敗したのは、果報を貪る修行だった、からですよ。
これもまた、あなたはこれまでも何度も何度も書いて、
そのたびに批判側から反論され、あきれられているのを覚えていないのでしょうね。
私が「果報を貪る」とは具体的にどのような内容であり、
私の文章の何からこのように判断しているのですか。
あなたみたいに桐山さんが示した以上の何かを要求したことはありません。
あなたは桐山さんが与えると約束していないものまで
盗み取ろうとしているのだから、ずいぶんと貪っている。
ろくに例祭も行かず、ボン行もせず、解脱供養や冥徳供養もろくに出さず、
伝法会も行かず、家族を導きもしない。
つまり、桐山さんがやれといった供養や修行はほとんど何もしていない不良信者です。
自分は落第生だと自覚しているのならかまわない。
だが、あなたはただの落第生なのに、自分は預流に限りなく近い預流向だと自惚れている。
総本殿からのデンパで預流向になったなんて、アゴン宗には
存在しない教義を勝手に作り出して、安上がりに預流向になった。
やれと言われたこともせず、出せと言われた金も人も出さず、
それでいて、預流向という果報だけをちゃっかりといただいたと
自慢するあなたはまさに「果報を貪る」そのものです。
こんなふうに毎回、同じパターンで反撃され、恥をかいても、
三日もするのと忘れてしまい、それでまた同じ事を書くんでしょう?
- 268 :深山:2009/08/17(月)
13:13:34 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>あなたが修行を失敗したのは、果報を貪る修行だった、からですよ。
私は修行に失敗したというなら、桐山さんのいう修行に成功した人って、
どこにいるのだ?
「あなたはシュダオンだ」と公式に認定された人がどこにいるのだ?
亡くなった理事が、桐山さんからそのように言われたという噂は聞いた。
だが、噂であって、桐山さんが「○○はシュダオンである」と
認定したなんて話は聞いたことがない。
釈尊はアラハンである者にはっきりアラハン、シュダオンになった者には
シュダオンであると宣言している。
それどころか、それを見分ける方法までもアーナンダに伝えている。
あなたはいかにもアゴン宗にたくさんのシュダオンがいるかのように
書いているが、公式に認定された人など皆無です。
これでどこに桐山さんのいう修行に成功した人がいるのだ?
五百人のアラハンに対して、たった一人の公式のシュダオンすらいない。
何十年たっても「私はシュダオンです」と言える信者が一人もいない!!
いるのは、あなたや実行委員長さんのように、
桐山さんの上前をはねた自称ナントカの嘘つきだけです。
- 269 :深山:2009/08/17(月)
13:18:13 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>なにが、たったの五百人で阿羅漢の大量生産なのか?
たった五百人?
五百人のアラハンを「たった」?
一人のアラハンが出てもたいへんなことなのに、
五百人もいるのを「たった」とはすさまじい発言ですね。
五百人ものアラハンがいたことに、普通は驚き、敬う心を持つはずなのに、
「たったの五百人で阿羅漢」
などと、釈尊を小馬鹿にした。
信者さんたちも準シュダオンさんの発言をよく見てほしい。
なぜ、釈尊と五百人ものアラハンを侮蔑するようなことを書くのか。
これは彼一人の問題ではなく、アゴン宗がこうだからです。
あの桐山さんがアラハンだと信じているのだから、
麻原彰晃を解脱者だと信じている連中と同類です。
シュダオンもアラハンもアゴン宗にはいないし、
阿含経を普通の知性で読んだこともないから、
仏教のアラハンとはどのようなものなのか、まるで知らない。
桐山さんから教えられて、頭にオーラがピカピカ光っているのがシュダオンだと思っている。
桐山さんのこういう話って、子供向けのアニメですよね。
- 270 :深山:2009/08/17(月)
13:22:19 ID:1J36nHEQ0
- >>260 :準シュダオン:2009/08/17(月) 10:10:07
ID:ybulEK.c0
>なにが、たったの五百人で阿羅漢の大量生産なのか?
シュダオンやアラハンにオーラなんて関係ありません。
関係しているのは、煩悩だけです。
釈尊はアーナンダに、その人の境涯を判断する基準を法の鏡として示した。
それは、霊能力で判断するというのではありません。
言動にどれだけ煩悩が現れているか、制御しているか、
それを見て境涯を推定するというもので、我々にもできる。
釈尊のいう法の鏡を使って、桐山さんを見てみましょう。
桐山さんは未だに食欲すら抑えられず、食いしん坊だとはっきりと言っている。
食欲とは、五下分結の欲貪の一つだから、これすら制御できなければ、
アラハンどころか、シダゴンにすらなれない。
こんなわかりきった事実を目の前で信者さんたちは見て、
まだ桐山さんが仏教のアラハンだと信じていることに驚かされる。
アゴン宗には仏教のアラハンなどいるはずもないし、
信者さんたちも百年そこにいても、シュダオンにすらなれない。
むしろ、信仰を持たない人たちよりも、桐山さんから植え付けられた身見、
疑惑、戒取の三結が強くなっているから、なおさら解脱への道は遠ざかっている。
このように釈尊の示した法の鏡を用いれば、アゴン宗など、
口先で何を言おうが、外道にすぎないことがよくわかるのです。
- 271 :名無しさん:2009/08/17(月)
19:15:21 ID:fA/D5vLI0
- >>115
> 「釈迦は修行から堕落した」と、五比丘は考えていたからだ。
>
やむなく釈迦は奇跡を起こして見せた。顔面を光らすか、何かしたはずだ、
>
と、五比丘はようやく話を聞く気持ちになった。
準シュダオンさん、五比丘に対して
「やむなく釈迦は奇跡を起こして見せた。顔面を光らすか、何かしたはずだ」
ということの詳細を知りたいです。「顔面を光らせる」ということがどこに
書かれていますか。ぜひとも教えてください!
- 272 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/18(火) 08:49:21 ID:SmEF4Oe2O
- 準シュダオンさんは思念のバイブレーションによって新皮質脳の知性のハンディも
関係なくチューラパンタカにも働きかけたとか解釈してるようだが、その思念は
誰にも受けられるものではないとは、こちらも示しているではないか?
サヘトマヘトの仏跡巡礼の旅をしたのは桐山さんだけではない。
随行の信者が何人もいるのだ。
しかし受けたのは一人芝居の桐山さんだけです。
もちろん桐山さんご指名直撃とか言うだろう。
しかしその桐山さんは予め間脳の視床下部の場を開いていたからこそこれを
キャッチすることができたと間脳思考に書いている。
凡人には受け止めることさえできないのです。
だから思念の相承というのは最後の仕上げであり、そこに至るまでの前段階の
練磨が必須なのです。
この難解な修行にたった一篇の章句さえ覚えられないチューラパンタカが成就
できるはずがない。
また深山さんが示しているように結局は新皮質脳も含めたバランスのよい頭脳を
開発するのであり、知的に愚鈍のままでよいなんてことは認めていない。
- 273 :大東洋
◆18iA.mwnDU:2009/08/18(火) 12:47:50 ID:SmEF4Oe2O
- 顔を光らすなんて考えただけでも気持ち悪いな。
顔が光るからこの人の言うことは正しいと思う奴がいるのだろうか?
感覚のズレを感じます。もちろん知性のズレも。
いないいないば〜。ピカッ☆
- 274 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/18(火) 12:48:50 ID:SmEF4Oe2O
- おっと、ハンドル入れ間違い。
- 275 :きたさわ:2009/08/19(水)
08:22:49 ID:z5UDslLcO
- ユビキタスさんには、実践が無い人特有の言葉遣いがあるね。
自戒が必要と思います。
自分に無いことは言うべきではない。
準シュダオンは、話しにならないね。
姿勢以前の問題になるね。
- 276 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/19(水) 08:40:37 ID:SmEF4Oe2O
- >>275
実践(何の実践?)が無いのにさもあるかのように書いている内容があると言うならば
それを具体的に指摘してください。
逆に実践がないとわかるならば、その上での発言を明示しておりよいではないか?
実践がなければ語れない内容って具体的になんですか?
- 277 :名無しさん:2009/08/19(水)
09:13:08 ID:MCMVstGA0
- きたさわ氏へ
あなたもゲイカと同じで見だしや項目だけは偉そうに出す。
だが全て抽象的で中身は何も無い。
あなたも抽象的なことは書かないで具体的な擁護をしたらどうだ。
>>244の宿題もある。中身のある書き込みをしなさい。
- 278 :ラシン:2009/08/19(水)
10:12:27 ID:gAxpX80s0
- >275 :きたさわ:2009/08/19(水) 08:22:49
ID:z5UDslLcO
ユビキタスさんには、実践が無い人特有の言葉遣いがあるね。
自戒が必要と思います。
実践とは何を意味するのか? もしアゴンぼんぎょうや
千座行などのことなら、ここはアゴン宗と桐山さんについて
話す掲示板ですから、批判側の実践の有無など問われる必要もありません。
阿含経と比較した桐山本を根拠として、桐山さんの教説や教義の
真偽を判断すればよいでしょうし、それに基づき批判側は桐山さんを
宗教詐欺師だと批判しているのです。
況してや、批判側はアゴンぼんぎょうなど釈尊の指導したものではない、
と認識していますから、元信者という経験則からもその優劣など拘らない。
つまり優劣基準ではないから、ユビさんに有る無いなど関係も無く、
また第三者のあなたが、「無いことを言うべきではない」などと
他人に対し根拠も示さずに独断する驕慢こそ、自戒すべきでしょうね。
- 279 :きたさわ:2009/08/19(水)
15:49:08 ID:z5UDslLcO
- 桐山さんが修行しているかと言えば、して無いとはいい切れません。
三十七道の実践も無いとは言えない。
それを認めた上で、手加減しないで桐山批判をしているのです。
ユビキタスさんは、言葉の上っ面だけですから真心の信がない。
すぐにレス付けたことが証拠になります。
中身すっからかんだからね。厳しいようだか
気付きが必要なのです。
- 280 :名無しさん:2009/08/19(水)
23:37:52 ID:HeXCfjkY0
- >>279
根拠も示さず他人を罵る人が立派な人にはみえませんよ。
貴方の傲慢さは何人もの人に指摘されてます。
厳しいようだが、気付きが必要なのです。
- 281 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/20(木) 00:33:35 ID:SmEF4Oe2O
- >>279
どこのどの部分が上っ面でという具体的な指摘がないじゃん。
できないじゃん。
またこんな奴かよ?
- 282 :きたさわ:2009/08/20(木)
07:15:32 ID:z5UDslLcO
- ユビキタスさんは、勉強も基礎をおろそかにしてとってつけのテクニックで自己満足していたタイプのようです。
よいですか。どこの部分が悪いか教えてほしいとグルにつめよるようなレベルがあるのですよ。
それでは、気付きがない。
ユビキタスさんは、自己陶酔からの目覚めが必要だね。
よいですか。
ユビキタスさんは、根無しの言葉を重ねているだけなのですよ。
がんばっているのはわかります。
でもね。真心がないのですよ。
わたくしも誰よりも重い桐山病だったから、わかるのです。わかってしまうのです。
- 283 :名無しさん:2009/08/20(木)
08:19:35 ID:MCMVstGA0
- >>282
きたさわ氏
あなたは
244
:きたさわ:2009/08/15(土) 19:49:16
ID:z5UDslLcO
今さら何だが
本尊を批判しても意味はない。
仏舎利の由来は本物です。
批判派資料には間違いがあるし、その点は譲れないところです。
資料のソースは捏造です。その他の批判は、内部の問題になるね。
言えないわけです。
と書いている。
この書き込みを読むと擁護です。
先ず第一に、
> 仏舎利の由来は本物です。
> 批判派資料には間違いがあるし、その点は譲れないところです。
これの具体的なことを説明してください。
それから、
> その他の批判は、内部の問題になるね。
> 言えないわけです。
これはどういう意味ですか。意味不明です。
あなたの一連の書き込みは具体性を欠いた単なる誹謗中傷。
あなたは、ユビ氏への個人的な恨みを持った古参ではないかね。
- 284 :準シュダオン:2009/08/20(木)
09:21:51 ID:ybulEK.c0
- アラハンになれなかった比丘が五百人なら理解できるよ。
チューダパンダカより知能が劣っていた比丘が五百人いた、と思えばよい
からね。ところがそうではなく、チューダパンダカより聡明であろう比丘
達が、簡単にはアラハンに成れていないようだ。なぜだろうか?
やはり管長理論のように、「解脱の智慧は間脳の働き」と、考えると矛盾
なく、説明できますね。
チューダパンダカが解脱できたのは、思念の相承なのか違うのか、それは
不明です。ですが、もっぱら、掃除の修行で成就した、というように伝え
られています。雑草を取って捨てるような仕事もしたでしょう。
そのように、煩悩(雑草)を取って捨てる、というようなヒントを、お釈迦
さまは与えた、と推測されますね。それによって、チューダパンダカは間脳
開発に成功したのです。
管長が、釈迦のミラクルバイブレーションを受けたとき、同行者が何人も
いたとか。なのにバイブレーションを受けたのは管長一人であった、とか。
ん、なんで管長一人だけ受けた、とわかるのですか?
他にもバイブレーションを受けた信徒は居た、と私は思いますよ。
だが、管長が受けたような、阿那含の強烈なバイブレーションではなかった
のです。だから「バイブレーションを受けた」と宣言する信徒はいなかった
のでしょう。
私程度の、バイブレーションを受けた同行者は、居たのではないですかねぇ。
ですが、発表する義務は特にないので、沈黙してるだけです。
わたしとて、匿名のネットで、述べてるだけですからね。
- 285 :準シュダオン:2009/08/20(木)
09:33:39 ID:ybulEK.c0
- 「仏陀の真実の教えを説く」本の、P371をご覧ください。
「須陀?になっている人は相当数おります。」と、管長は言っています。
阿含宗には、須陀?が相当数、誕生していると管長は宣言なさっています。
迷える信者さんは、もう少し粘りましょう。
立ち止まって休むのはよいですけど、道から降りたらお終いだと思います。
- 286 :名無しさん:2009/08/20(木)
10:13:44 ID:rCYMJ6ns0
- >>279 :きたさわ:2009/08/19(水) 15:49:08
ID:z5UDslLcO
>三十七道の実践も無いとは言えない。
アーガマで禁止されたことばかりやって実践があるわけないじゃん。
- 287 :名無しさん:2009/08/20(木)
12:03:17 ID:b7TiYq8kO
- はじめまして
私は関西の一信者です。きたさわさんの発言は単なる個人批判とは違って奥が深いものですね。
ユビキタスさんは信仰において根ッコが腐っていると思います。
まことしやかに嘘っぱちを論じた人ですから、猊かへの逆怨みと憎しみを隠しているだけですね。
きたさわさんは、事情に詳しいかたのようですが、擁護派ではないのかな?
- 288 :深山:2009/08/20(木)
12:36:03 ID:2Mp7yj5E0
- >>285 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:33:39
ID:ybulEK.c0
>「仏陀の真実の教えを説く」本の、P371をご覧ください。
>「須陀諸Yになっている人は相当数おります。」と、管長は言っています。
教えていただき、どうもありがとうございます。
準シュダオンさんには、前にも『超脳思考をめざせ』の因縁のゴマカシについて教えてもらい、
今回、もう一つ、私の知らなかったことを教えてもらい、感謝します。
ところで、あなたはこの記述を読んで、奇妙だとは思わなかったのですか。
この本は二十五年前の講義を元にした反訳本です。
元なったのは十五年前の『ダルマチャクラ』(1993年、53号)です。
もちろん、そこにもあなたが引用した文章はある。
最初の講義から二十五年、文字になってから十五年以上たち、
相変わらず、「相当数おります」というのはおかしくないか。
- 289 :深山:2009/08/20(木)
12:40:39 ID:2Mp7yj5E0
- 「・・老若男女のすくなからざるかずのひとたちが、その頭上に、
すきとおったきよらかなオーラをともしはじめているのである。」
(『間脳思考』252頁、1984年)
桐山さんが阿含経講義をした二十五年ほど前に出た本では、上記のように書いている。
ここでいうきよらからなオーラとはシュダオンの印です。
桐山さんは二十五年も前はすでにシュダオンがアゴン宗にいるような
言い方、書き方をしているにもかかわらず、未だに、ただの一人も公式に
シュダオンになれた人はいない。
もっと奇妙なのは、四半世紀もたっても、あれ以降、
桐山さんはシュダオンがいるとは言っていないことです。
あなたが引用した文章も私が引用した文章も二十五年前のものです。
それ以降、桐山さんはアゴン宗にシュダオンがいるとは書いていない。
あなたは他の本では見つけることが出来なかったでしょう?
私も探し出せない。
シュダオンの存在はアゴン宗の最大のウリであるはずです。
ところが、奇妙なことに二十五年も前に言っただけで、
桐山さんはアゴン宗にシュダオンがいるとは書いてもいないし、述べてもいない。
- 290 :深山:2009/08/20(木)
12:42:33 ID:2Mp7yj5E0
- >>285 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:33:39
ID:ybulEK.c0
>「須陀諸Yになっている人は相当数おります。」と、管長は言っています。
あなたの引用した阿含経講義は最近出たのだから、
「相当数おります」を桐山さんが今回、再度宣言したとみてもいいでしょう。
だが、これもおかしくないか。
一つ目に、前述のように、誰がシュダオンなのだ?
相当数いるなら、二十五年もたったら、本人が宣言しなくても、
信者の中には霊的に敏感な人もいるから、自ずと青く清らかな
オーラに気が付き、シュダオン様があちらこちらにいてもいいはずです。
相当数とはそういう意味です。
だが、あなたも長年アゴン宗にいて、この人がシュダオンだという
人に会ったことがありますか。
いませんよね。
前に書いたように、亡くなった元理事が、桐山さんから
そう言われたという噂はありました。
だが、彼のオーラが清らかな青だと言ったのを聞いたことがないし、
また言動においても、とても三結を切った人には見えなかった。
二十五年前ですら、相当数のシュダオンがいたのに、
それが未だに、誰なのかさっぱりわからないなんておかしくないか。
- 291 :深山:2009/08/20(木)
12:46:10 ID:2Mp7yj5E0
- >>285 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:33:39
ID:ybulEK.c0
>「須陀諸Yになっている人は相当数おります。」と、管長は言っています。
他の信者さんたちもよく考えてほしい。
アゴン宗ではシュダオンとは、在家の目標であり、模範です。
どうすればシュダオンになれるのか、なった者がなっていない者を
指導するのが当然ではないか。
オーラなんて誰でも見えるものではないのだから、
具体的にこの人がシュダオン先達であり、その人は
解脱供養や冥徳解脱を何体だし、年になんぼくらい供養して、
ボン行はどのくらいしたのか、また因縁はどれが切れて、
それはどうしてキレタとわかったのか、
病弱も克服できるというのだから、どのような病かが治ったのか、
凡夫にもわかるような具体的な内容を示してもらわないと、
信者には修行の方針が立たない。
各道場にシュダオン先達が配置され、信者の指導にあたっていいはずです。
だが、シュダオン先達なんて見たことも聞いたこともない。
おかしくないか。
目標とするべきシュダオン先達が、二十五年前に相当数いたにも
かかわらず、信者は未だにそのシュダオンが誰なのか知らず、
おそらく本人も知らず、目標なのだから、先達として後進の模範として
指導するべきなのに、そんな話は皆無です。
- 292 :深山:2009/08/20(木)
13:00:12 ID:2Mp7yj5E0
- >>285 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:33:39
ID:ybulEK.c0
>「須陀諸Yになっている人は相当数おります。」と、管長は言っています。
二つ目におかしいのは、二十五年もたったら、シダゴンやアナゴンが
現れてもいいはずなのに、相変わらず、シュダオンが相当数いると
いうような表現だけです。
あなたはこれを引用しながら、練脳塾の話と矛盾することに気が付かないのは、
練脳塾に行ったことがないからでしょう。
練脳塾はステップ・ニルバーナであり、まずは基礎訓練からシュダオンを目指す。
だが、相当数のシュダオンがいるなら、その段階をすでに終わった人たちが
相当数いるはずです。
そんな人たちに基礎訓練やシュダオンになるための訓練をする必要はない。
中学生に、小学校にもう一度入り直せと言っているようなものです。
むしろ、次のシダゴンやアナゴンを目指す訓練をさせるべきです。
あるいはシュダオンになれない人たちの指導をさせるべきです。
だが、桐山さんは信者たちのこれまでシュダオンへの努力に無視して、
他のシュダオンでない信者と同じ扱いをしている。
まるで、アゴン宗にはシュダオンなどいないかのような態度です。
信者さんたちは桐山さんのこの態度が、「相当数いる」と矛盾すると思わないか。
信者さんたちは、桐山さんは二十五年も前に相当数のシュダオンがいると
宣言しているのに、どうして信者たちの目の前にいないのか、
また練脳塾のような矛盾があるのか、わかりますか。
さして難しいことではありません。
私から説明される前に、普通の知性で考えてみてください。
- 293 :深山:2009/08/20(木)
13:08:23 ID:2Mp7yj5E0
- >>285 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:33:39
ID:ybulEK.c0
>「須陀諸Yになっている人は相当数おります。」と、管長は言っています。
理由は簡単で、桐山さんは信者がシュダオンになったかどうかなんて
わからないというのと、もう一つは、信者などいつ裏切るかわからないと、信じていないから、認定したくないという不信の心です。
桐山さんはいかにも霊視能力でシュダオンのオーラを見抜いているかのように
書いているが、桐山さんに霊能力などありません。
オーラどころか、桐山さんは普通の人並みにすら、他人の心を読めない。
信者が何を考えているかなんてわからないから、
「人を見たら泥棒と思え」という言葉通りで、側近の職員ですら、まったく信用していない。
そればかり、桐山さんは自分の作りあげたアゴン宗を他人が
盗もうとつけねらっているという強い被害妄想を持っている。
そんな連中にうっかりシュダオンなどという位階を授けて
信者を引き連れて分派独立されたらたまらない。
欲と執着が強い桐山さんがもっとも恐れているパターンです。
だから、シュダオンなんておいしいエサは本当に忠誠を尽くし、
絶対に裏切らないという態度をとった者にしか与えない。
- 294 :深山:2009/08/20(木)
13:14:07 ID:2Mp7yj5E0
- >>285 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:33:39
ID:ybulEK.c0
>「須陀諸Yになっている人は相当数おります。」と、管長は言っています。
亡くなった理事は、W田さんから名古屋城の明け渡しを求められて拒絶して、
理事職を外されものだから、理事職ほしさに城を明け渡した。
長年、桐山さんに服従しただけでなく、多額の寄付をして、
大きな貢献をしたから、桐山さんは出し惜しみのシュダオンを授けたのでしょう。
それも公表しなかった所にいかに桐山さんがセコイかわかる。
公表した後で、裏切られたら困るから、公表しなかった。
桐山さんがこういう位階を与えたのは彼らの死後です。
だから、東京の理事に、生きている時は何も授けなかったのに、
死後「仏界に行った」と名誉を与えた。
死んだ後で裏切る心配がなくなったからです。
桐山さんが宣言しないのはこれ以外にも理由があります。
生きている間に、シュダオンがガンで死んでもらっては困る。
シュダオンがガンで死に、アナゴンが横変死したら、アゴン宗の矛盾を指摘される。
さらに、桐山さんの自惚れも一因している。
アゴン宗でエライのは自分だけで十分なのだと思っている。
信者ごときにエラクなってもらっては困るのです。
だから、信者がシュダオンに出世するのは桐山さんはうれしくない。
こんなふうに、桐山さんは外に向かってはシュダオンがいるかのような
宣伝をしながら、内部的にはまったく出し惜しみしているのは、
宗教や霊的なものでも何でもなく、桐山さんの欲望と執着や猜疑心の強さから出ているのです。
- 295 :深山:2009/08/20(木)
13:16:52 ID:2Mp7yj5E0
- >>284 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:21:51
ID:ybulEK.c0
>アラハンになれなかった比丘が五百人なら理解できるよ。
釈尊が五百人の阿羅漢がいるとはっきりと表明した。
釈尊ははっきりと個人をさして、アラハンである、シュダオンであると宣言している。
だが、桐山さんはシュダオンがいると言っているだけで数字すら出ていない。
シダゴン、アナゴンはいるとすら言っていない。
それなのに、あなたは釈尊の五百羅漢を、たった五百人と小馬鹿にした。
ずいぶん厚かましい。
あなたが出せた根拠はシュダオンの「相当数」という曖昧な表現です。
しかも、信者は誰一人として、誰がシュダオンなのか知らないなんて、
そんなバカな話があるか。
結局、いるのはあなたみたいな自称預流向、実行委員長のような
自称アナゴンだけですよね。
つまり、何の根拠もない。
- 296 :深山:2009/08/20(木)
13:22:16 ID:2Mp7yj5E0
- >>284 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:21:51
ID:ybulEK.c0
>アラハンになれなかった比丘が五百人なら理解できるよ。
あなたは高校の数学すらも理解していないのですね。
私が根拠として出した自恣経は「任意抽出」された比丘たちなのです。
よく、アンケートをとるのに、無作為に番号を選ぶというのをする。
個人の意図や立場とは関係なしに、客観的に物事を調べる時に使うのが任意抽出です。
夏安居に集まった比丘たちは、釈尊に選ばれたのではなく、
たまたまその周囲にいて、任意に集まった比丘たちです。
その比丘が全員がアラハンだったのです。
つまり、釈尊の教団では、大半の比丘たちがアラハンだったことを示す。
私はこのような具体的な経典を根拠として示している。
だが、あなたは相変わらず、無知から来る勝手な推測を並べているだけです。
そして、アゴン宗擁護となると「相当数」などという曖昧な話しか出せない。
あなたの自信たっぷりの主張のわりには、足下が薄ら寒くて、
まるでタキシードを着て、ズボンをはきわすれているかのようにです。
- 297 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/20(木) 13:23:18 ID:SmEF4Oe2O
- >>282
相変わらず私に対する具体的な批判内容が指摘できないようですね。
テクニックって何の話ですか?
あなたは私のどの書き込みから判断を下したのですか?
それから重い桐山病と言うのならば、あなたがどんな症状に陥っていたのか
書いてみなさい。
あなたの書いていることこそ上っ面にも満たないもので誰も納得しない。
そんなあなたを奥深いなんて評価する>>287みたいのまで出てきました。
さすがにお笑いスレ(笑)
>>287
私の書いた嘘っぱちとやらを具体的に指摘してください。
まずはそれからです。
- 298 :深山:2009/08/20(木)
13:24:22 ID:2Mp7yj5E0
- >>284 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:21:51
ID:ybulEK.c0
>そのように、煩悩(雑草)を取って捨てる、というようなヒントを、お釈迦
>さまは与えた、と推測されますね。それによって、チューダパンダカは間脳
>開発に成功したのです。
あなたは、前半を推測と書きながら、後半は「成功したのです」と断定する。
空想や妄想で物を言うのはそろそろやめませんか。
幼稚園の生徒なら何を言おうが自由だが、
批判側が根拠を示して主張している中で、何の根拠も示さずに、
どこまでも空想で言い続けることに何か恥ずかしいという気持ちはないのか。
間脳開発に相当する内容が阿含経のどこにあるのだ?
間脳開発なんて何の根拠もありません。
因縁解脱同様に、阿含経のどこを探しても、これに相当する概念や言葉はない。
あるのは、釈尊が布を与えて「塵、垢を除け」とチューラパンタカに
言わせて、その意味を考えさせたという記述だけです。
- 299 :深山:2009/08/20(木)
13:30:27 ID:2Mp7yj5E0
- >>284 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:21:51
ID:ybulEK.c0
>チューダパンダカが解脱できたのは、思念の相承なのか違うのか、それは
>不明です。ですが、もっぱら、掃除の修行で成就した、というように伝え
不明なら、勝手な推測をするのはやめなさい。
阿含経でははっきりとチューラパンタカがどうやって
解脱できたか書いてあり、不明ではありません。
しかも、釈尊が指導した内容は特に珍しいことではなく、
仏教としては当たり前のやり方です。
知的障害者に自分の教法を理解させたのだから、
釈尊は教育者としても優れた人であったことを示している。
あなたのオカルト推測など必要としない。
あなたの頭が不明なのはみんな知っているから、あなたの説は出さないでください。
こちらが求めているのは、あなたの説では、桐山さんの解説です。
シュダオンの数と同様に、桐山さんの本から引用してください。
繰り返すが、ここで必要なのはチューラパンタカについての桐山説であって、
あなたの不明だという説は無用だから、出さないでください。
- 300 :深山:2009/08/20(木)
13:34:56 ID:2Mp7yj5E0
- >>284 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:21:51
ID:ybulEK.c0
>ん、なんで管長一人だけ受けた、とわかるのですか?
あきれた。
ユビキタスさんが>>199で説明したアゴン宗の教義を
まるっきりあなたは理解できないのですね。
桐山さん以外にはあの白銀バイブを受け取れるはずがないのです。
なぜなら、修行や徳という意味での器ができていないからです。
あれはユビキタスさんの説ではなく、アゴン宗の教義です。
こういう教義から見ても、桐山さん以外には白銀バイブは
誰も受け取ることができなかった。
だから、あなたが総本山から白銀バイブを無料受信して
預流向になったなんて、アゴン宗の教義ではありえない。
どうして他にもいたとあなたにわかるのか。
私は当時参加した人たちから話を直接聞いたが、
受信したなんていう人は誰もいなかった。
あなたは沈黙していたなんて推測を書いているが、何の意味もない。
あなたみたいな自惚れの強い人はそんな思い込みをしていたかもしれないが、
少なくと、私が聞いた人たちは何も感じなかったと言っていた。
別コースの人たちは、桐山さんのミラクル話を聞いてから、
サヘトマヘトに行ったから、直後にミラクルの池の周囲で瞑想ゴッコをしたのです。
だが、その彼らですら、「清らかな雰囲気でした」という人はいても、
あなたみたいにバイブを受けたなんてホラを吹く人はいなかった。
そればかりか、桐山さんの話を聞いた時、ミラクルの池がどこの
話なのかよくわからなかったと笑っていた参加者もいました。
あなたの不明な脳ミソの勝手な推測を出すのはやめてもらいたい。
- 301 :深山:2009/08/20(木)
13:37:03 ID:2Mp7yj5E0
- >>284 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:21:51
ID:ybulEK.c0
>管長が、釈迦のミラクルバイブレーションを受けたとき、同行者が何人も
桐山さんが受けた白銀バイブが桐山さんの思い込みに
すぎなかったことは、あれから三十年近くもたち、
十分に証明されているのに、どうしてあなたは現実を無視するのだ?
桐山さんの白銀バイブが本物かどうか、確認できるのです。
それは彼が見た世紀末の地球壊滅の光景です。
オシャカが桐山ゲイカに白銀バイブを送信したのは、
遊びでやったのではない。
世紀末に地球壊滅があるから、桐山ゲイカに地球と人類を救うメシアとしての
使命をお与えになったのだ。
オシャカの成仏ホーでカルマをぶち切る力をもったゲイカしか、
霊障のカルマによる地球壊滅を防げる人はいない!
そこでオシャカは桐山ゲイカにそのビジョンを見せて、
地球を壊滅から救うように使命を与えられたのです。
だから、これが本当かどうか、白銀バイブが本物かどうかは、
桐山ゲイカの本の予言どおりになったかどうかさえ、みれば判断できる。
- 302 :深山:2009/08/20(木)
13:41:13 ID:2Mp7yj5E0
- 「そこでわたくしは考えるのだが、世界は終末はむかえはしないが、
一九九九年七の月、世界中が恐れおののき、人類すべて震撼する出来事に直面するであろう。
それはまちがいない。
おそらく、滅亡寸前まで行くであろう。」
(「一九九九年カルマと霊障からの脱出」256頁)
桐山さんは本ではっきりと、1999年に人々が震撼するような
できごとが起きると書いている。
だが、何もなかった。
閑古鳥が鳴いていただけで、1999年には地球壊滅も
人々が震撼することもなかった。
つまり、桐山さんのいうオシャカの白銀バイブなどインチキです。
- 303 :深山:2009/08/20(木)
13:44:38 ID:2Mp7yj5E0
- >>284 :準シュダオン:2009/08/20(木) 09:21:51
ID:ybulEK.c0
>管長が、釈迦のミラクルバイブレーションを受けたとき、同行者が何人も
桐山さんの白銀バイブなど現実的な説明がつく。
普段の美食から脳血管が詰まり、旅行疲れと暑さから、血液の
濃度が高くなり、小さな脳梗塞を起こしたのです。
斜め前からガーンと一撃されたというのは、脳梗塞の初期症状によくある。
脳に障害がおきて、前年に見た「タワーリングインフェルノ」というビル火災の
パニック映画の場面がフラッシュバックした。
ホテルで休息していた時、自動書記がおきたというのも、
脳梗塞では手が震えることがあるから説明がつく。
白銀バイブの話自体が、このように否定されているのに、
あなたはそれを前提にして、自分も総本殿から無料のバイブを
受信して、預流向になったと言いつづけている。
だが、その元となった桐山さんの白銀バイブ自体が、
彼の脳障害から出たことがはっきりしている。
そして、あなたもまた、自分が一週間前に書いたことすら忘れているという
記憶障害から見ても、桐山さんと同じで、多発性脳梗塞を
起こして、頭がくらくらをしたのを白銀バイブだと思いこんでいる。
二人とも、自惚れと思い込みが激しいから、脳障害を白銀バイブだと
思いこんで周囲に吹聴したという点が同じだと言われれば、
同じだと認めてあげましょう。
- 304 :きたさわ:2009/08/20(木)
16:36:55 ID:z5UDslLcO
- ユビキタスさんには、気付きがないようだね。
勉学をきちんと極めていれば、気付きます。
まあ、私も批判派ですから、これからユビキタスさんが目覚めていくように願います。
桐山さんの白銀バイブはね。
お孫さんに受け継いでいます。
それで批判がどうなる訳ではないから一応のお知らせとしてください。
- 305 :名無しさん:2009/08/20(木)
22:13:37 ID:b7TiYq8kO
- きたさわさんは批判派ですかあ!!
ユビキタスさんは、2ちゃんで嘘っぱちと暴かれていますし、何や人間として男として現実の姿は怪しいと思います。
2ちゃんは面白いが内緒にしてます(汗。
ユビキタスさんは何も実が成らない人生ですから可哀想な人です。
それが現実ですね。
猊下は、不死鳥のようなお方故に振り落とされた人達もいるのでしょう。きたさわさんはどうなん?
- 306 :名無しさん:2009/08/20(木)
23:25:10 ID:HeXCfjkY0
- >>304,305
つまり具体的な根拠も指摘も何もせず、他人を罵っているんですね。
低レベルですね。
きたさわさん、どこが批判派ですか?
アゴン宗そのものを無視して、ユビキタスさんへの悪口しか書いて
ないですよ。貴方の傲慢さには辟易します。
- 307 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/20(木) 23:27:40 ID:SmEF4Oe2O
- >>304
批判派ならアゴン宗批判、桐山批判を書いてみ。
俺のことなどどうでもいいではないか?
君のことさ。
- 308 :準シュダオン:2009/08/21(金)
09:47:49 ID:ybulEK.c0
- バイブを受けて預流向になった、という信徒がいたら可笑しいよ、深山さん。
わたしは、そんな馬鹿なことは言っていない。
預流向というのは、阿含宗信徒では最下位の段階だよ。
信者はすべて預流向からスタートするんだからね。
わたしが、バイブを受けて預流向になったなんて、言うわけないよ。
深山さんは、嘘つきだなぁ。
深山さんは、そういう基本的なことも知らない。
けど、管長の悪口言うのだけは一人前だW。
- 309 :準シュダオン:2009/08/21(金)
09:57:55 ID:ybulEK.c0
- 1999年7の月に世界が震撼するようなことが起きる、とね。
2001年の9月に、同時多発テロが起きた。
原発も狙われたらしいね、世界が震撼した。
管長が予言したのは、約20年も前だろう。
1年や2年のズレは、大目に見ることだね。
深山さんは、堅すぎ、石頭だよ。
- 310 :準シュダオン:2009/08/21(金)
10:32:15 ID:ybulEK.c0
- 安那般那念法の目的は、「身心止息することを得て、・・・・明分なる想を
修習満足す」ですね。だから「呼吸の念」を修習するわけです。
ここで、「身心止息する」とはどういう意味でしょう。
「心止息」とは、思考とか想念の止んだ状態でしょうね。
管長の説く、新皮質脳を閉ざした状態のことでしょう。
そうすることによって、間脳が開発されるわけです。
だが言うは易く、行うは難し、です。心の存在意義は、思考につぐ思考、
想念につぐ想念です、それがないと心は死にます。泳ぎ続けないと死んで
しまうマグロみたいなものです。瞑想者の多くが、心の滅を説きます。
だが、どのような技法で、心(新皮質脳)を滅に至らしめるのか?
管長の「気息に集中して、それを体内にめぐらし、チャクラに止める」技法、
ひたすらこれに専念する。これが「心止息」に至らしめる技法であることは
容易に推測されますね。
- 311 :名無しさん:2009/08/21(金)
12:20:12 ID:cMnw6Jpw0
- >「心止息」とは、思考とか想念の止んだ状態でしょうね。
違いますよ。脳のチャクラにプラーナを止めることです。心というのは端的にいって脳にありますから。
>管長の「気息に集中して、それを体内にめぐらし、チャクラに止める」技法、ひたすらこれに専念する。これが「心止息」に至らしめる技法であることは
違うでしょう。
気息に集中して、それを体内にめぐらし→身行息、心行息
チャクラに止める→身止息、心止息 が正しいです。
だいたい「心止息」に至らしめるって何ですか?脳のチャクラにプラーナをとどめるに至らしめる?何それ?
隊長先生のご本をもう一回読んでからになさってね。 written
by ao
- 312 :深山:2009/08/21(金)
12:40:00 ID:dI2LF9I20
- >>308 :準シュダオン:2009/08/21(金) 09:47:49
ID:ybulEK.c0
>バイブを受けて預流向になった、という信徒がいたら可笑しいよ、深山さん。
>わたしは、そんな馬鹿なことは言っていない。
私は皮肉を書いて、からかったのです。
皮肉を説明しなければならないのは実に辛いものだ。
あなたの妄想話はよく拝聴して、知っていますよ。
そんなあなたの勝手な自慢話はここでは議論の対象にすらなっていない。
アゴン宗が認めてもいないのだから、
あなたが何でどうやって預流向になったかなんてどうでもいいのです。
桐山さんの法話を聞いて、預流向だと自覚したのでしたね。
さらに霊的バイブを受けて、預流向だと確信したのでしょう?
しかも、限りなく、シュダオンに近いそうですね。
なんで私がそんな年寄りの妄想を真に受けて、相手にしなければならないのだ?
あなたは自分がものすごくエライと思っているから、
自分の妄想を他人が正確に理解して受け入れるのが当たり前だと思っている。
ここではあなたの妄想など議論の対象ではなく、あざ笑いの対象です。
アゴン宗の信徒は全員が預流向だというなら、「アゴン宗の信者は
少なくとも預流向である」という桐山さんの文章を引用してみなさい。
私はそんな話しは聞いたことも読んだこともない。
あなたは勝手にそのように自己流の解釈をして名乗っているにすぎない。
どうしても主張したいなら、桐山さんの文章を出してからにしなさい。
それがないうちはただのからかいネタでしかないから、
私がどんな書き方をしようが自由です。
- 313 :深山:2009/08/21(金)
12:44:01 ID:dI2LF9I20
- >>308 :準シュダオン:2009/08/21(金) 09:47:49
ID:ybulEK.c0
>深山さんは、嘘つきだなぁ。
私を嘘つき呼ばわりするなら、いつ桐山さんが
あなたや信者たちを預流向だ、準シュダオンさんが限りなく、
預流に近いと言ったか、引用してみなさい。
あなたが勝手にアゴン宗の教義を拡大解釈して、預流に近いなど名乗っているだけです。
つまり、あなたこそアゴン宗においてすら大嘘つきですよね。
>>240の質問の件はどうなった?
あなたは質問の中のたった一つに答えたにすぎない。
それは評価するが、残りはどうなった。
チューラパンタカの話も答えていないし、この話よりも前に
出した大目連の死についてもあなたは無視している。
オシャカが五比丘の顔に光を当てたという話はどうなったのだ?
他人を嘘つき呼ばわりするなら、まず自分の書いたことが
嘘ではないことを証明してみなさい。
あなたはさんざん空想と妄想の嘘を並べていながら、
皮肉でからかわれた程度で他人を嘘つき呼ばわりする。
相変わらず厚顔鉄面皮を絵に描いたようです。
- 314 :深山:2009/08/21(金)
12:47:53 ID:dI2LF9I20
- >>309 :準シュダオン:2009/08/21(金) 09:57:55
ID:ybulEK.c0
>1999年7の月に世界が震撼するようなことが起きる、とね。
>2001年の9月に、同時多発テロが起きた。
あなたの上記の一行目と、二行目以降に文章として脈絡がない。
一行目は桐山さんの予言ですよね。
では、二行目からは何なのだ?
私は>>302に桐山さんの予言を引用して示してあげたのに
読んでいないのですか。
桐山さんは1999年に地球壊滅が起きると予言した。
「世紀末前後」などと書いているのなら数年のずれは良いとしても、
桐山さんは1999年と断定しているのです。
何十年前に言ったかなど問題ではない。
彼は1999年とはっきり書いている。
なのに、あなたが二行目に書いているのは2年も後の2001年です。
どうやら、あなたは2ちゃんねるのほうはまるっきり読んでいないようですね。
ついでに桐山さんの本も読んでいない。
私が引用したのはあなたの指摘のように二十年前の本だが、
桐山さんは四年前にも再び同じような予言をしているのです。
四年前に予言して2年もずれてどうするのだ?
そればかりか1999年の初頭に、今年は何か起きると言いづけていた。
2ちゃんねるのスレ166の393以降に、桐山さんが書いた内容を
引用しているから、読んでみなさい。
こんなこと引用されてなくも知っていて当然なのですよ。
- 315 :深山:2009/08/21(金)
12:50:44 ID:dI2LF9I20
- 『一九九九年七の月が来る』 (1995年)
「そして、2001年に、回復、安定に向かう、という構図である。」(160ページ)
「なぜかというと、2002年から、地球は回復・安定していくからである。
「なぜならば、「天象三九秘宿法」は、二〇〇二年から、
世界が安定してゆくことを示しているからである。
また、わたくし自身の霊感も、世界はふたたび平和と繁栄の道を
歩みはじめると感じているからである。」(224頁)
ごらんのように、桐山さんは四年前に、2001年から回復安定し、
2002年以降は世界が安定していくと書いている。
だが、現実は2001年にテロが起きて、2002年は戦争のまっただ中です。
これを読んでいる信者さんたちにも準シュダオンさんの反応をよく見てほしい。
桐山さんは本ではっきりと2001年以降回復し、2002年には世界が
安定していくと1995年に出した本で書いている。
だが、準シュダオンさんの頭の中ではそういう都合の悪い話はきれいにとんでしまい、
まるで桐山さんの予言がズバリ当たったかのような錯覚している。
だが、これは準シュダオンさんの脳が老化しているからだけでなく、
脳が老化していない信者さんたちにもよく見られるのです。
- 316 :深山:2009/08/21(金)
12:56:01 ID:dI2LF9I20
- >>309 :準シュダオン:2009/08/21(金) 09:57:55
ID:ybulEK.c0
>2001年の9月に、同時多発テロが起きた。
『一九九九年七の月が来る』
(1995年)
「そして、2001年に、回復、安定に向かう、という構図である。」(160ページ)
前に、信者さんが「1990年代になると桐山ゲイカは地球壊滅の
予言をしなくなった」と弁護した人がいる。
具体的に1990年代、桐山さんが地球壊滅で激しく信者を
脅かしていたことを示して反論した。
あの信者さんは嘘をついたつもりはなかったと思う。
本人は本気でそのように信じ込んでいた。
なぜでしょう。
外れた予言や矛盾はきれいに忘れて、桐山さんを
信じてもいいように、記憶を作り替えていたのです。
こういう話をすると、他の信者さんたちは「自分は違う」と思っているのは知っています。
では、私が引用した桐山さんの予言がバカ外れしていることを
信者さんたちはどう見ているのか。
予言が外れただけでなく、これは桐山さんが唱える霊障のカルマが
嘘だという証明なのですよ。
桐山さんは霊障の仏による霊障のカルマが累積し、
それが大爆発するのが1999年の地球壊滅なのだと言ったのです。
だが、何もなかった。
つまり、桐山さんの霊障説や霊視能力なんてインチキだということです。
あなた方はこういう桐山さんの嘘を直視することもなく、
またガダルカナル護摩を焚こうとしている。
これもまた戦争犠牲者を霊障のホトケと罵り、
その霊障のカルマを断ち切りに護摩を焚くのでしたね。
十年前に、あれだけ明瞭に大規模に桐山さんの霊障説が嘘だと
証明されたのに、まだやろうとしている。
桐山さんの予言がバカ外れしたことを信者さんたちは見ないようにしているからでしょう?
それは記憶をすり替えた信者さんと同じですよ。
- 317 :深山:2009/08/21(金)
13:02:29 ID:dI2LF9I20
- >>310 :準シュダオン:2009/08/21(金) 10:32:15
ID:ybulEK.c0
>「心止息」とは、思考とか想念の止んだ状態でしょうね。
>管長の説く、新皮質脳を閉ざした状態のことでしょう。
>そうすることによって、間脳が開発されるわけです。
>管長の「気息に集中して、それを体内にめぐらし、チャクラに止める」技法、
前半では、心止息をあなたは想念の止んだ状態だと書き、
後半では、気息をチャクラに巡らすことだと書いている。
後半の解説は桐山説を真似たつもりが理解すらしていないのは、
>>311さんが指摘したとおりです。
だが、前半は完全に桐山説とは違います。
桐山さん心止息を想念の止んだ状態だとは書いていない。
あなたはこれでごまかしたつもりですよね。
前半と後半で違うのに、両者がまるで同じであるかのようにうまく混ぜて、
錯覚させ、経典と桐山説が矛盾ないかのように書いたつもりだった。
毎度毎度、あなたのその小手先のゴマカシをする熱意には感心するというか、
懲りない性格だとあきれる。
そういうゴマカシばかりするから、後半の桐山説ですら理解していないというドジを踏んだ。
- 318 :深山:2009/08/21(金)
13:08:36 ID:dI2LF9I20
- >>310 :準シュダオン:2009/08/21(金) 10:32:15
ID:ybulEK.c0
>ここで、「身心止息する」とはどういう意味でしょう。
安那般那念経のどこにチャクラやプラーナに相当する言葉や意味があるのだ?
信者さんたちにもよく読んでほしい。
桐山さんは勝手に息をプラーナだと解釈しているが、
プラーナなどという見えない存在の意味などありません。
なぜはっきりそういうかというと、釈尊は普通の人間に
認識できないことを修行法として説いてはいないからです。
だから、チャクラやクンダリニーも説いていない。
経典のどこにもないチャクラやプラーナの話を説いたなんて、おかしくないか。
こんな勝手な解釈を加えたら、もうナンデモアリになってしまう。
しかも、桐山さんのは勝手な解釈だけではなく、嘘や捏造までしている。
- 319 :深山:2009/08/21(金)
13:17:43 ID:dI2LF9I20
- >>310 :準シュダオン:2009/08/21(金) 10:32:15
ID:ybulEK.c0
>ここで、「身心止息する」とはどういう意味でしょう。
桐山さんは最高の呼吸法として止息を出している。
釈尊が止息経で四つの最高の呼吸法を説いているというものです。
だが、止息とは呼吸法ではありません。
止息経ではっきりと釈尊は止息の意味を説明している。
それらは貪瞋癡をなくすること(=止息すること)です。
止息経には呼吸法など説かれておらず、釈尊はいつものように
煩悩を断ち切れと説いただけです。
止息とは、「とめる」「やめる」という意味であって、
息はイキという意味ではありません。
止息経には呼吸法などありません。
これは解釈の問題ではなく、止息経には四つの最高の止息は
出てくるが、最高の呼吸法など出てこないのです。
桐山さんはそれを百も承知で、素人が漢訳経典まで調べるなど
ないだろうとばかりに止息を呼吸法だと書いた。
桐山さんがどれほどの大嘘つきか、信者さんたちはまだわかりませんか。
- 320 :深山:2009/08/21(金)
13:24:34 ID:dI2LF9I20
- >>310 :準シュダオン:2009/08/21(金) 10:32:15
ID:ybulEK.c0
>ここで、「身心止息する」とはどういう意味でしょう。
そういう目でもう一度安那般那念経を見た時、
信者さんたちは奇妙なことに気が付かなければならない。
それは、桐山説によれば15種類もあるという呼吸法の説明がないことです。
そんな大切な呼吸法なら、具体的にその内容を説明したはずです。
だが、呼吸は安那般那念経など少数の経典にあるだけで、
その経典の中ですら呼吸法の具体的な説明など皆無です。
桐山さんの言うように呼吸法がそれほど重要で、
八科目として加えなければならないほどなら、
なんでこれを詳しく説明した経典がないのですか。
信者さんの中には「それは口伝であり、選ばれた弟子だけに伝えた」と
桐山説を唱えるかもしれないが、これは何度もいうようにありえない。
釈尊は内外を問わず、秘密は何もないと言っている。
だから、アーナンダが伝えた内容がすべてなのです。
つまり、釈尊はほとんど呼吸法など説いていないのです。
名前を並べているだけで、呼吸法など弟子に指導していない。
安那般那念経に呼吸法の名称だけが並んでいるだけで、
呼吸法の説明がないのは、呼吸法を説いたのではないからです。
- 321 :深山:2009/08/21(金)
13:27:51 ID:dI2LF9I20
- >>310 :準シュダオン:2009/08/21(金) 10:32:15
ID:ybulEK.c0
>ここで、「身心止息する」とはどういう意味でしょう。
経典での説明も途中から呼吸法というよりも、「心の解脱出息」など
呼吸法とは思えない単語が並び始める。
そして最後のほうに出てくるのが、心止息、身止息です。
止息経の例を見ればわかるように、これは煩悩を止息する、
煩悩を止めるという意味です。
つまり、釈尊は呼吸法を説いたのではなく、呼吸をする時ですら、
自分の呼吸一つ一つに心を配置して、そこに煩悩がでないかどうかを
常に観察し、出てきたらこれを自覚し、観察し、
四念処などの四つのやり方で煩悩をなくすことを説いたのです。
四念処を行うのは桐山さんは瞑想だと言ったが、経典のどこにも
四念処が瞑想だなんてありません。
あれは四六時中、飯を食うときもトイレに入っている時も行う。
瞑想の時はなおさらです。
瞑想の時も息が長くても、短くても、息を出す時も、吸うときも、
どんな呼吸をしようが常に自分の心に目を向けて、
煩悩がでないようにする、と説いたのが安那般那です。
呼吸法という特殊な修行法ではなく、飯を食うのと同じレベルの話です。
だから、呼吸法を詳しく説明した経典など存在しないのです。
- 322 :深山:2009/08/21(金)
13:34:49 ID:dI2LF9I20
- >>310 :準シュダオン:2009/08/21(金) 10:32:15
ID:ybulEK.c0
>ここで、「身心止息する」とはどういう意味でしょう。
私の説明など、この経典の半分を占める前半を読めば書いてある。
信者さんたちも桐山さんも、呼吸法だけを見ているから
これを呼吸法の経典だと錯覚しているが、
呼吸に入る前に釈尊がどのように説いているかよく読んでみてください。
桐山さんはなんとか強引にチャクラ開発に持っていきたいから、
それに引っかけられそうな呼吸法が書いてある安那般那念経をひっぱってきた。
だが、これは呼吸法を説いた経典などですらない。
事実、釈尊は名称だけで呼吸法など説明していない。
釈尊が前半で説明しているのも、煩悩をどうやって断じるか、ということです。
比丘の日常では常に常に煩悩をなくす努力を怠らない。
瞑想などをする時、呼吸が長くても短くても、吸うときも吐くときも、
どのような呼吸をしても、つねに煩悩をなくすような努力をしなさい、
というのがこの経典の主旨です。
だから、呼吸法の代わりに飯の食べ方が入っていても同じ事です。
固い物を食べる時も、柔らかい物を食べる時も、おいしい物を食べる時も、
好きでない物を食べる時も、いっさい食べ物への執着や欲望が出てこないよう
気をつけて食べなさい、という経典になるだけです。
これを桐山さんは15種類の食べ方を説いた経典だと言っているようなものです。
いかに桐山さんの解釈がデタラメかわかるでしょう。
- 323 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/21(金) 22:25:41 ID:SmEF4Oe2O
- >>310
深山さんが解説しているような安那般那念経にチャクラだのプラーナだの
どこにも説いていないという話はさておいても、それであなた自身の立てた
愚鈍なるチューラパンタカがこのような心を滅して、特殊な呼吸法で
目に見えないプラーナルートに沿ってめぐらしてチャクラを開発するなんて
我々でもできぬ難易な技を、どうして体得できたのかという問題をどう説明するのか?
車イスに乗っている肢体不自由者がロッククライミングをするようなものです。
文章の一節も覚えられないような人がどうしてそんな高等な技術を体得できるのか?
チューラパンタカができたものがどうしてアゴン宗の信者は未だに誰もチャクラを
開発できてないのだ?
- 324 :樹意:2009/08/22(土)
03:03:36 ID:rCYMJ6ns0
- >>308 :準シュダオン:2009/08/21(金) 09:47:49
ID:ybulEK.c0
>預流向というのは、阿含宗信徒では最下位の段階だよ。
>信者はすべて預流向からスタートするんだからね。
私が以前説明しておりますが忘れてるようですのでまた引用します。
>>7 :樹意:2009/07/06(月) 22:15:25
ID:iqemTCP.0
>はいですからゲイカが 人間改造の原理と方法でシュダオン=預流向(道)と
>されています、水野先生の本から引用しゲイカみずから書いたものです。
>アビダルマでは四沙門果として 覚りを得た瞬間を道 それ以降次の段階に移行
>するまでを果としてわけております。ですから各覚りに付き 道と果があるわけです。
>ゲイカもそれを採用引用して信者に提示したのです。
預流向というのはアゴン宗ではシュダオンのことを指します。これは私がゲイカの
著書から引用したものです。
ですから勝手に教学を作らないようにね 順さん。
最下位どころかゲイカに認定してもらわないといけないね。そういう階梯です。
もう聖者ですし、悪趣(三悪道の悪い運命の☆を駆逐した存在です。)
まぁある意味因縁ゲダツした存在ですね。 アゴンにおいてはね。
信者さんの当面の目標になります。
- 325 :準シュダオン:2009/08/22(土)
09:38:12 ID:ybulEK.c0
- そんなに古い著書を出したって、読んでない信徒もいるしね、管長は法話で
「皆さんは、まずシュダオンを目指して修行しなさい」と話してます。
シュダオンを目指して修行するのは預流向の階梯なのよ。
預流向がシュダオンと同じだなんて、そんな馬鹿な話はないねW。
辞典にだって四向四果は八種の段階とある。
向と果は別の境界と説明しています。
管長も法話などで(たぶん別の本でも)辞典と同じく説明しているよ。
預流向とシュダオンが同じなら八種ではなくて四種の段階になってしまう。
樹意さんは、いつまでもそんな屁理屈みたいなこと言っていないで、
公平な眼でみられるように、心がけたほうがいいですよ。
- 326 :準シュダオン:2009/08/22(土)
10:11:54 ID:ybulEK.c0
- せっかくだから、樹意さんのために、四向四果についての管長講義を調べ
ましたよ。1995年の4月号のダルマチャクラに管長が詳しく解説して
います。P8にね、「須陀?に向かっているのが須陀?向」と、いうように
須陀?果と須陀?向を完全に区別して、管長は説いています。
だから樹意さんみたいに、古い一部の本だけに固執して反論されても、私は
困るわけね。
私はできるだけ新しい情報で議論しようと、心がけてますからね。
信者のスタート地点が、須陀?向(預流向)であることに納得できましたね?
- 327 :深山:2009/08/22(土)
13:22:16 ID:Dl3G5Hw20
- >>325 :準シュダオン:2009/08/22(土) 09:38:12
ID:ybulEK.c0
>辞典にだって四向四果は八種の段階とある。
相変わらず何を議論しているのか焦点の定まらない人ですね。
仏教の四果の話ではなく、アゴン宗の四果の話をしているのです。
アゴン宗の四果の話に仏教の四果を持ち出しても根拠にはならない。
普段は桐山説を出して、間脳を開くのだといったオカルトを並べ、
阿含経に書いてあるチューラパンタカと釈尊の会話すら無視するのに、
都合が悪くなると急に辞典を出してくる。
今、議論しているのは、桐山さんが「信者は少なくとも預流向である」と
述べたかどうかです。
また、あなたはアゴン宗の預流に限りなく近い預流向だと主張している。
批判側は桐山さんはそんなことは認めていないと批判しているのです。
あなたは名乗るのは勝手だというから、それならこのスレとは
関係のない個人的な宗教観だから、ここに出すなと言われても、
未だにあなたは出し続けて、まるで桐山さんも認めているかのように主張している。
だったら、辞書ではなく、桐山さんの説明を出してみさないと言っているのです。
- 328 :深山:2009/08/22(土)
13:25:22 ID:Dl3G5Hw20
- >>325 :準シュダオン:2009/08/22(土) 09:38:12
ID:ybulEK.c0
>辞典にだって四向四果は八種の段階とある。
アゴン宗の四果と仏教の四果は定義が違うから、
辞典の引用をしても無駄です。
仏教の四果のどこに霊的浄化とか、徳を積むなんてあるのだ?
仏教の四果の条件は三結を断じることだけで、
霊的浄化や積徳行なんてへんなものはありません。
今議論しているのは、アゴン宗四果やアゴン宗預流向についてです。
辞典の説明なんて関係ない。
もし、関係しているというなら、アゴン宗の四果と
釈尊の説いた四果とか同一であることをまずあなたが証明しなければならない。
「同じだと思う」という感想文はいらないから、
私が前に示した、アゴン宗信者が三結を一般人よりも強固に持っていると
いう批判への反論と、阿含経で釈尊が預流の条件としてアゴン宗で
いう霊的浄化や積徳行を説いた経典を示してください。
- 329 :深山:2009/08/22(土)
13:27:55 ID:Dl3G5Hw20
- >>326 :準シュダオン:2009/08/22(土) 10:11:54
ID:ybulEK.c0
>います。P8にね、「須陀諸Yに向かっているのが須陀諸Y向」と、いうように
>須陀諸Y果と須陀諸Y向を完全に区別して、管長は説いています。
それで、「アゴン宗の信者は少なくとも預流向だ」とどこに書いてあるのですか。
それが議論の焦点です。
あなたは勝手に、信者は預流を目指しているのだから預流向だと主張している。
だが、桐山さんは信者なら預流向だと言っていない。
『ダルマチャクラ』にあるなら、隠さずに引用してください。
信者ですらこの雑誌は持っていない人が多数だろうから、確認できない。
彼らのためにも「アゴン宗の信者は少なくとも預流向だ」と
という桐山ゲイカの文章をズバリ引用してください。
- 330 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/22(土) 13:28:37 ID:SmEF4Oe2O
- >>325-326
いいえ。アゴン宗における四向四果とはそんな会員証を取得すれば全員四四向果の
聖者だなんて謳っていません。
預流果に至ってない信徒全員が預流に向かっているから預流向だなんて示していない。
やはり四向四果と呼ぶからには、聖者扱いしている。
入門してある程度修行しないと預流向も得られないわけだ。
ある意味あなたのハンドルの準シュダオンみたいにね。
準じる、ナンバー2、あと一歩的なね。
会員証を取得するとその人は既に預流向であるなどとしていない。
やはりかなり上層の信者でなければならない。
間違ってもあなたはアゴン宗預流向ではない。
あなたは下っ端の落第信者ですから。
- 331 :深山:2009/08/22(土)
13:33:49 ID:Dl3G5Hw20
- >>326 :準シュダオン:2009/08/22(土) 10:11:54
ID:ybulEK.c0
>信者のスタート地点が、須陀諸Y向(預流向)であることに納得できましたね?
いいえ、まったく納得できません。
桐山さんが「信者のスタート地点が預流向だ」
「アゴン宗の信者はすくなくとも預流向だ」なんてどこに書いている?
すり替えて、ごまかしたつもりでしょう?
あなたは勝手に、信者は預流に向かっているのだから、
預流向だと決めつけているだけで、桐山さんはそんなことは一言も言っていない。
私は、「信者のスタート地点が預流向だ」なんて桐山さんが言ったのを
聞いたことがないから、教えてくれと言っているのです。
桐山さんは預流については霊的不浄を取り除くという条件をつけている。
具体的には解脱供養や冥徳解脱です。
当然、預流向とはこの条件を満たしつつある信者であるはずです。
あなたみたいに解脱供養も冥徳解脱もろくに出していない信者を
桐山さんが預流向だと認めるとはとても思えない。
桐山さんは預流も預流向も一つの資格とみなしている。
預流という資格に、金と人を貢ぐように様々な条件をつけているように、
預流向にも条件をつけないはずはない。
だから、無条件に「信者は少なくとも預流向だ」なんて
桐山さんが公式に大盤振る舞いをするとはとても信じられないのです。
この私の判断が間違っているという根拠を示してください。
- 332 :深山:2009/08/22(土)
13:39:06 ID:Dl3G5Hw20
- >>326 :準シュダオン:2009/08/22(土) 10:11:54
ID:ybulEK.c0
>信者のスタート地点が、須陀諸Y向(預流向)であることに納得できましたね?
あの桐山さんが、資格を与えるのに無料なんてありえない。
つまらない資格ですら、護摩木や導きなどのノルマをかけた。
ましてや、預流向や預流なんて、アゴン宗の最終的な位階です。
桐山さんが簡単に授けるとは思えない。
事実、二十五年前に「シュダオンが相当数いる」と桐山さんが述べているのに、
シュダオンを公式にもらった人は一人もいない。
ものすごいドケチですよね。
どうせ、アゴン宗シュダオンなんてインチキなんだから、
教団に貢献して、犬のように服従している先達たちに大判振る舞いすれば、
彼らはもっと教団に貢献するだろうに、桐山さんは出せない。
他人は裏切るに決まっていると誰も信用しておらず、
エライのはオレだけで十分だというのが桐山さんです。
こういう点、麻原彰晃はうまいから空虚な資格を与えて、弟子たちをうまく操った。
桐山さんは麻原すら持っている人心の操縦術すらない。
二十五年たって、公式に一人の預流も認めていない桐山さんが、
信者だから預流向だなんて言うとは思えないのです。
しかし、最近の桐山さんがそのように言っているのなら受け入れますから、
その根拠を示してください。
何を議論しているのか、忘れないでくださいね。
あなたは自分が預流向だと名乗ってもかまわないと主張し、
私はアゴン宗においては違反だと批判している。
だから、名乗ってもかまわないと桐山さんが認めた根拠をあなたは示すべきなのです。
あなたの解釈はいりません。
- 333 :樹意:2009/08/23(日)
07:13:40 ID:rCYMJ6ns0
- >>325 :準シュダオン:2009/08/22(土) 09:38:12
ID:ybulEK.c0
>預流向がシュダオンと同じだなんて、そんな馬鹿な話はないねW。
>辞典にだって四向四果は八種の段階とある。
そうだよん、四向四果は四双八輩と同じ意味ね。ちなみに。
純さんは自分の感性のみで私の書き込みを読まないか理解しないのだね。
まぁ純さんに理解を求めたりはしませんがね。
四段階で表現する場合もあるから四、八で表現する場合もあるから
八。だから四双八輩。/「仏教における聖者の総称」(増谷博士阿含経典)
(道・果)の双子が四つで四双、即ち八種のともがらという意味です。
ちなみに前スレで
ゲイカが採用した四双八輩(四向四果)の図を掲載済み。
預流向は見道という位を持っているから 見道位/ であり世人が尊敬供養
すべき福田の位をもっているということ(水野弘元原始仏教211p)
次にゲイカの採用したアビダルマにおいてはこの道・果は出世間心に分類
されます。
- 334 :樹意:2009/08/23(日)
07:15:04 ID:rCYMJ6ns0
- 道心 magga-citta 果心 phala-citta
道心は覚りを得た瞬間の心ですから出世間善心、
果心は出世間異熟心ということ。
対応する煩悩を切った心でありますから出世間心になり、出世間善心と
異熟心で分けているから 四双八輩。出世間心(覚り)を得た方々ということ。
☆ 出世間の覚りを得た方のことでそれゆえ仏教の聖者とも呼ばれ
福田とも呼ばれる存在。
「小学校、中学校、高校、大学、」小学校に入学したらそこから小学生です。
中学になるまでは1年生だろうが6年生だろうが「小学生」です。
ゲイカの採用したアビダルマにおいては
見道位である(向)というのは入学式、覚りを得た瞬間をいうのです。
だからゲイカはその著書において 預流 (須陀オンとも呼ぶ)、預流果
と書いて元ネタ本との差別化を図ったのです。
これをアビダルマにあてはめるなら 入学したばかりの心は「小学生善心」
「小学向」或いは「小学道」
中学に進学するまでは「果心」「小学生異熟心」どちらも小学生という位を
持ちますが小学生(出世間心)ということに変わりはない。
純さんの論理でいくならアゴンの会員になったとたん仏教の聖者になって
しまうという論理ですからそれはありえませんね。
- 335 :樹意:2009/08/23(日)
07:23:18 ID:rCYMJ6ns0
- http://jbbs.livedoor.jp/internet/3419/storage/1237845510.html
阿含宗と桐山氏について -第四十ニ章-
ザビビより転生
974 :樹意:2009/07/02(木) 00:58:19
ID:iqemTCP.0
今見たらゲイカもアビダルマから引用して同じような 八輩の図を
人間改造の原理と方法に載せているようです。 181 p
道と果を分けるものまで同じ 見道修道も同じで どうやらゲイカの場合は
預流向をはしょって これを(シュダオン)にしているようです。
まぁ 道を得ればシュダオンですから そういうことです。
預流 (須陀オンとも呼ぶ)−見道
預流果
ー略ー オンの字は漢字ですが カタカナ表記
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ゲイカの元ネタである水野広元著原始仏教には212p.213pにその図が書いて
あります。
では元ネタの方の引用
須陀?(預流)道ーー見道
陀?果
ー略ー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ゲイカが自分で書き換えていますが、見道位(向)を
>預流 としております。
あと >(須陀オンとも呼ぶ) の部分が付け加え。
道心
magga-citta 果心 phala-citta
水野弘元監修/略 「アビダンマッタサンガハ 南方仏教哲学教義概説」
スマ長老解説 出世間心
「預流道心、一来道心、不還道心、阿羅漢道心、というこれら四つが、出世間
道心と呼ばれる
預流果心、一来果心、不還果心、阿羅漢果心、というこれら四つが、出世間異
熟心と呼ばれる。
ちなみにこれが根拠ね、少し長くなるけれど読んでね。
- 336 :樹意:2009/08/23(日)
07:39:12 ID:rCYMJ6ns0
- >樹意さんは、いつまでもそんな屁理屈みたいなこと言っていないで、
>公平な眼でみられるように、心がけたほうがいいですよ。
純さんは面白い方だね、ゲイカの引用文に屁理屈だなんていってみたり、阿含経典に
噛み付いてみたり、私は引用して説明しただけだからね、それをいうなら
ゲイカに伝法会かなんかで質問してみればいい、ただし純さんが望むような形の
答えを出すとそれ自体が批判の対象になりますからね、今なら純さんの妄想で
片付きますけど。
>>326 :準シュダオン:2009/08/22(土) 10:11:54
ID:ybulEK.c0
>須陀?果と須陀?向を完全に区別して、管長は説いています。
前スレから区別してあることは示してあるし、今回説明しましたからね、
異論があるならキチンと引用してみれば ? それと純さんは誰に対して何に対して
のコメントなのか示してから議論しないといけないね。
>だから樹意さんみたいに、古い一部の本だけに固執して反論されても、私は
>困るわけね。
今拝見しても私が引用したものとそう変わりがないようだから反論の根拠には
なってないよ、四双八輩の図は引用済みだから区別云々なんてのも反論ネタに
ならんしね、
ゲイカが依経にしたものや座右宝その他に根拠として採用しているものだからね、
古いとかいう議論は通じないよ、それ外したらすくなくとも
教団の名前を変更
しないといけなくなる。純さん教は批判側の対象ではないですからね、アゴン関係の
板で擁護するならそれは最低限まもって下さいね。
- 337 :準シュダオン:2009/08/23(日)
08:56:33 ID:ybulEK.c0
- 「人間改造の原理と方法」を確かめてみたけどさ、P181〜182に説明
が書いてありますね。だが、預流向なんて語は出ていないよ。
樹意さんは嘘つくんでないよ、ウソつきは閻魔さまに舌抜かれるよ。
「人間改造の原理と方法」本には、預流(須陀?)と預流果が出ている。
これは預流果と斯陀含向と解釈すべきですね。
おわかりか?樹意さん。この本の場合、預流を預流向と解釈してはいけない。
管長も、「見道と修道のすべての修行を終えた聖者」と説明しているね。
ならば預流向であるはずがない。この場合の預流は、斯陀含向なのだ。
斯陀含向はまだ斯陀含に達しない、預流の範疇ですからね。
納得できたかい?樹意さん。それに人間改造の原理の本は、阿含宗立宗前の
本ですよ。そういう古い本に固執してるのは間違いの素ですよ。
管長だって進化してますからね、智慧の考え方も変わってるしね。
預流向と預流果の違いをはっきり認識すること、この四双八輩のことはお釈迦
さまも遊行経などで詳しく説いてますし、仏教辞典にも出てますし、それは
私の解釈と同じです。樹意さんみたいに、「預流向と預流果は同じ」なんて
言われたんでは、笑うしかないよ。
- 338 :名無しさん:2009/08/23(日)
09:06:55 ID:rCYMJ6ns0
- >>326 :準シュダオン:2009/08/22(土) 10:11:54
ID:ybulEK.c0
>います。P8にね、「須陀?に向かっているのが須陀?向」と、いうように
>須陀?果と須陀?向を完全に区別して、管長は説いています。
アビダルマでは厳密に区別しますが説明した通り「道・果」でワンセットで数え
単に須陀?
srota-apanna
と呼ぶ場合もあります、四向四果は四双八輩と同義で
ありますから須陀?向は『 見道位 』になります、厳密にいうならば須陀?果〜
阿羅漢道までが修道、阿羅漢果において無学『完成者』ということ。
沙門果経注釈当私がいつも引用する片山一良氏の阿含経とかですと「道・果」は
分けて書いてありますから 預流道(sota-patti-magga)のようにおしりの方に
道 magga
をつけるか果をつけるかで変えるわけですが、単に預流として両方
表現することもあるわけです。
末世成仏本尊経講義の注釈では srota-apanna
になっている。
見道位(邪見を排除)について聖者の位を得たものを指すのが預流向ですから
一般的な用法においてはゲイカの話は間違ってはいませんが、
これがアナゴンを超え有余涅槃の聖者を自称する人間がそうい発言をしたので
あれば覚りはおろかアビダンマの知識においても欠けるものがあるということです。
覚りというのは一番のものですからね、それを説く人間が以前書いたものとも
ダルマの知識においても整合性がとれていないというのはおよそ考えられない失態です。
>私はできるだけ新しい情報で議論しようと、心がけてますからね。
>信者のスタート地点が、須陀?向(預流向)であることに納得できましたね?
先に説明した通り ダンマ のことは覚りを得るのは大変かもしれないが、ゲイカが
引用した著書他からその分析をするのはたいした手間ではありません、
新しいもなにも仏教やアビダンマの教学が成立してもう2千数百年経つのです。
見道位ー預流道(向)だというのは曲がりません。
- 339 :準シュダオン:2009/08/23(日)
09:09:56 ID:ybulEK.c0
- 樹意さんは増谷博士の解説など読んでるから間違うのです。
阿含経で釈迦の説いてる四双八輩を読んでご覧なさい。向須陀?、得須陀?
というように、はっきり区別して説いてますからね。それから八種に区別
されてますが、よ〜く考えると正確には五種になりますね。
向須陀?、須陀?、斯陀含、阿那含、阿羅漢、の五種です。
向斯陀含は須陀?の範囲内、向阿那含は斯陀含の範囲内、向阿羅漢は阿那含
の範囲内でしょう。だから五種になります。いずれにしても、向須陀?と
須陀?は明確に区別されます。
- 340 :樹意:2009/08/23(日)
09:22:12 ID:rCYMJ6ns0
- >>337 :準シュダオン:2009/08/23(日) 08:56:33
ID:ybulEK.c0
>私の解釈と同じです。樹意さんみたいに、「預流向と預流果は同じ」なんて
>言われたんでは、笑うしかないよ。
純さんは私を嘘つき呼ばわりするわりには 私が書いてもいないことをでっち
あげるのですね。キチンと引用して御覧なさい。
預流向と預流果で一双です、覚りの段階で四段あるから四双であり
「道と果」をまとめて単に預流という場合もあるとしめしたことはあります。
- 341 :準シュダオン:2009/08/23(日)
09:26:28 ID:ybulEK.c0
- 「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる」という予言は時期が
少しずれましたね。
「2001年9の月、空から恐怖の大王・自爆テロ航空機が降りてきて
高層ビルに突きあたり、ビルは焼け落ちた」
恐怖の大王の正体は、自爆テロ集団でした。
管長は、1988年に「1999年地球壊滅」という本を出しました。
アメリカ、日本の原発がテロによって爆破された、という物語でした。
管長は、最大の危機は自爆テロ、と感じていたのでしょうね。
- 342 :樹意:2009/08/23(日)
09:36:16 ID:rCYMJ6ns0
- >>337 :準シュダオン:2009/08/23(日) 08:56:33
ID:ybulEK.c0
前スレで引用したものだがうるさいのでまた引用します、
スレ汚し後勘弁の程。
ゲイカのその図が書いてある部分は水野本の写しです、少し変えてありますが。
その大元は下記にあるものでゲイカが写したものは下記のものを簡略化したものです。
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3419/storage/1237845510.html
>>971 :樹意:2009/07/02(木) 00:07:43
ID:iqemTCP.0
では再度ご説明いたします。
水野弘元著 仏教要語の基礎知識 212p〜
とにかく部派仏教になると、原始経典で説かれている修道論をまとめて説くように
なった。例えば四双八輩の聖者と、その中に理論型と信仰型と禅定型とがあることを
表示すれば次のようになる。
聖者(a)見道ー (1)預流道 (預流向) ー略ー
聖者(b)修道ー (2)預流果 (預流果) −略ー
聖者(b)修道ー (3)斯陀含道(一来向) −略ー
聖者(b)修道ー (4)斯陀含果(一来果) −略ー
聖者(b)修道ー (5)阿那含道(不還向) −略ー
聖者(b)修道ー (6)阿那含果(不還果) −略ー
聖者(b)修道ー (7)阿羅漢道(無学道) −略ー
聖者(c)無学果ー(8)阿羅漢果(無学果) −略ー
ー略ー
故に心解脱を除いた七種を七聖人ということもある。 −略ー
説一切有部の倶舎論などでは、次のような修道位階が説かれるようになった。
聖者 見道ー(預流向) (十五心刹那)ー見道位
聖者 修道ー(預流果)ー 極七返生 ー修道位
聖者 修道ー(一来向)ー家々 ー修道位
聖者 修道ー(一来果)ー家々 ー修道位
聖者 修道ー(不還向)ー一問(一種) ー修道位
聖者 修道ー(不還果)ー一門(一種) ー修道位
聖者 修道ー(阿羅漢向) ー修道位
聖者 無学果ー阿羅漢果 −無学位
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆図解になっている部分は文字を入れて同じにしてあります。各人確認していただければ
と思います。(図解ですので合わせた内容にして提示してあります。)
七方便にて四善根 (四諦十六行相の観察)加行位というのがありますが これは
凡夫となっています。 加行の位では聖者ではないということです。
なお倶舎論はゲイカ採用のものですから 批判側 教団側ともに同じような見解
ということで異を唱えるのは純さんだけということですね。
散々議論してきたことですが七科三十七道品というのも部派仏教がわけた
分類です。 増谷氏の阿含経典でも引用しましたが四双八輩は供養に値する
福田という扱いになります。
読んで字の如く、四双八輩の四というのは 四沙門果のことです。対応する煩悩を
遮断する刹那を(道)それから先は煩悩が出ませんから(果)ということです。
道と果を分けて 8輩 ということになります。
要するに純さんは シュダオンの聖者を自称してきたことになるわけです。
- 343 :準シュダオン:2009/08/23(日)
09:37:32 ID:ybulEK.c0
- たとえば平河本の阿含経・遊行経には、お釈迦さまが四双八輩を説いてます。
「向須陀?、得須陀?」というように説いてます。
誰が読んでも、向須陀?=陀?に向かって修行中の修行者
得須陀?=須陀?果を得た修行者
で、あることがわかうでしょう。
学者先生の解説など読むからかえって混乱するのですよ。
- 344 :樹意:2009/08/23(日)
09:51:03 ID:rCYMJ6ns0
- >>337 :準シュダオン:2009/08/23(日) 08:56:33
ID:ybulEK.c0
せっかくなの前スレ読まれたかたは苦痛かもしれないが ゲイカが
水野本からどのようにもってきたのか 再度引用したします。
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3419/storage/1237845510.html
976
:樹意:2009/07/02(木) 02:13:58
ID:iqemTCP.0
あ〜あ 寝られんようになったw w
今私が持っている水野弘元氏著 原始仏教 それと先に引用した 水野氏
仏教要語の基礎知識 で なんかこの四双八輩の構図が似ているな〜と
思ったら 人間改造の原理と方法の タネ本だった。 w w w
大笑い。 大爆笑。 やってくれますね〜ゲイカ。 プ w
人間改造の原理と方法 181pの四双八輩の図は 水野弘元著
原始仏教 212.213pの図を写したもの。
水野先生の本では
シダゴン(一来) をゲイカの本では 一来(シダゴン)
アナゴン(不還) をゲイカの本では 不還(阿那含 )
一応入れ替えて ある w w w ゲラ ゲラ w
>>972 :樹意:2009/07/02(木) 00:38:32
ID:iqemTCP.0
> 人間改造の原理と方法 124p〜
ここで書いた文章も水野さんのをそっくり写したぶんしょうですが、十七階梯までね。
これは142pで (この章、水野弘元著『原始仏教』に多く拠る)とありますから まぁ
ぎりぎりセーフ ?
そこから更に 198p、199pにある文章
仏教では四無色定の上に、さらに滅受想定(滅尽定)という瞑想の境地を立てている。
そこでは、受(苦楽の感受作用)や、想(概念表象の作用)のはたらきが完全に滅して、
ほんとうの無念無想が得られるのである。これは、阿羅漢や、阿那含などのすぐれた
聖者のみが得られる境地で、それらの聖者が人里はなれた閑寂の地でひとり修し、
禅定のたのしみをたのしむのであるとされる。−−ー
水野弘元著 原始仏教 225p 〜
仏教では四無色定の上にさらに滅受想定(滅尽定)というものを立てゝいる。
そこでは、受(苦楽の感受作用)や想(概念表象の作用)のはたらきが滅して、
ほんとうの無念無想が得られるのであって、これは、阿羅漢や阿那含などのすぐれた
聖者のみが、それに入って禅定の楽をたのしむものであるとせられる。−−−
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲラ ゲラ
四禅の説明のところも似たようなやり方だわな、調べればもっとでてくるだろう。w
この人間改造の原理と方法の110p〜 からは例の増谷博士の剽窃文がありますしね。
なは なは なは ははははははっははは 大笑い 爆笑。
- 345 :樹意:2009/08/23(日)
10:05:48 ID:rCYMJ6ns0
- >>339 :準シュダオン:2009/08/23(日) 09:09:56
ID:ybulEK.c0
>樹意さんは増谷博士の解説など読んでるから間違うのです。
ゲイカの有名な増谷博士の剽窃文は 人間改造の原理と方法
第四章 仏陀の教法
にもあります、この文章は他でも剽窃を指摘されていた文章です、ここでも
引用の形式をとらずあたかも自分の文章のように書いています。
興味のある方は読んでみて下さいね。
あと準さんがなにやら反論にならない反論を出しているようですが ゲイカが
参考にしたのは水野広元氏の著作であり、一部剽窃もありますがその分類を
自分の教学に取り入れているということです。 ですから私はそれを提示して
皆さんに考えて頂くということです。
ゲイカが採用したものを提示して批判しているわけですから それ以外のものに
関してはキチンと根拠を示して反論して下さいね。
私の方はゲイカの著作を引用しページ数も提示し、さらに図まで載せてあります。
また四双八輩の区別に関しては図解まで示してありますので準さんのは個人的
意見に罵りの部分が入っているということですね。
準さんは今まで 仏教の聖者を自称してきたのです、まぁなんやかんや
お詫びはしないと思いますが生暖かく見守って下さい。
- 346 :準シュダオン:2009/08/23(日)
16:26:12 ID:ybulEK.c0
- 預流向は聖者だ!と主張する樹意さんに対し、それは違うよと言うのが私の
意見です。どちらが正しいのか、皆さん、自分でも調べてくださいね。
批判派の皆さんは、樹意さんが正しくあってほしいでしょうけど、そうは
いかないね。学者先生の解説を読み過ぎて、樹意さんは間違えているのです。
預流向=須陀?向は、須陀?を目指して、須陀?に向かって修行中の修行者
です。ですから、三結煩悩も未だ断てていない存在です。そんな存在が、なん
で聖者なものですか。誰が考えてもわかるでしょう。
わたしをやっつけたいがために、樹意さんは真実が見えないのです。
繰り返しますが、三結煩悩が断てたなら須陀?果と称する聖者になれるの
です。須陀?向は未だ三結煩悩が断てていないので聖者ではありません。
こんな単純な真理がわからないとは、樹意さんは新皮質脳ばかり発達して
いるからでしょうね。
「人間改造の原理と方法」の本には、須陀?向が聖者とされているとかで、
本を見たら須陀?向(預流向)とは書いていません。P181にありまし
たのは、預流と預流果という記述で、これを聖者としています。
これなら立派な聖者ですよ。
だが、樹意さんは勝手に預流を預流向と読み替えて、議論しているのです。
だから私は、樹意さんを嘘つき呼ばわりしたのです。
本をお持ちの方は、P181で確かめてください。預流と預流果になって
います。四双八輩の知識があれば、勝手に預流向と読み替えたくなるのかも
知れないが、それはいけないね。管長の「人間改造の原理と方法」本、
P181のは、いずれも三結煩悩を断った須陀?以上の聖者のことです。
- 347 :準シュダオン:2009/08/23(日)
16:51:38 ID:ybulEK.c0
- お釈迦さまは、遊行経でも、僧衆を四双八輩に区分しています。
僧衆とは、比丘、比丘尼、優婆塞、優婆夷、です。
それが、向須陀?、得須陀?、向斯陀含、得斯陀含、向阿那含、得阿那含、
向阿羅漢、得阿羅漢、の八種に区分されたのです(平河本第1巻P221)。
ですから、仏道信者の一番の新米修行者は、向須陀?がスタートです。
勿論、三結煩悩など断てているはずもありません。
だから私は、そういうのは聖者に含めません。
樹意さんが学者の本を読んで感化されて、向須陀?を聖者に含めて解釈するのは
は自由ですよ。外道から見たら聖者に近いはずですしね。
だが、向須陀?は三結煩悩が断てていないから悪趣に堕ちる可能性もあります。
そんな存在は、聖者に含めないのが常識でしょ。
管長は、1995年4月号のダルマチャクラでも、須陀?から聖者の流れに入る
と解説しています。向須陀?は聖者に含めておりません。
同本ダルマチャクラP6に書いてありますから、ダルマチャクラをお持ちの方は
確かめてください、ませませ。
- 348 :名無しさん:2009/08/24(月)
02:02:09 ID:cMnw6Jpw0
- 準シュダオンさんは樹意さん深山さんユビキタスさんに手加減されていること分かっているかな?
向と果にどのくらいの時間差があるかレベルはどうかで議論しているのはむしろ手加減されている。
>>310,>>317-323これらの話題続ければ準シュダオンさん即座に敗北だから、あたりさわりない話題で議論してもらっている。
もちろん預流向預流果も大事だが、そこに至る技法が間違っていれば論外ですからねえ。
- 349 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/24(月) 08:40:47 ID:SmEF4Oe2O
- 準シュダオンさんが、「人間改造の原理と方法」を調べて、預流と預流果はあるが、
預流向なんて書いてないというけれども、それでは訊ねるが、預流果に対する
預流とは何なのか?
樹意さんが発見したのは桐山さんの「人間改造の原理と方法」のこの部分の記述は
桐山さんは引用元をきちんと示していないが、水野さんの本の丸写しに一部手を
加えただけなのです。水野さんは四向四果、四双八輩を解説しているのであり、
預流道(向)と預流果を示したわけです。
桐山さんはそこを頂いて預流と預流果にして示した。
つまり預流とは預流道(預流向)になるわけです。
四双八輩を聖者にしたのが、桐山さんです。
ところが後のダルマチャクラでは預流果からが聖者の仲間入りで、預流向は
まだとしているそうだ。
なんか矛盾ありますね。
本当の釈尊の原始仏教教団で預流向含む四双八輩の修行者を供養の対象としての
福田扱いをするのはもっともなことだと思います。
しかしそれだと三結煩悩すら未だ断っていない預流向までもが福田となる。
この辺桐山アゴン宗的にはどうなんでしょうか?
桐山アゴン宗の聖者は三向四果、四双七輩なんでしょ?
預流向なんて供養しても仕方がなく、御利益を垂れ流してくれるわけがない。
このギャップをどう説明するのか?
もちろんこちらの回答は簡単です。
供養の見返りに御利益を垂れ流すなんて構図が最初からないからです。
- 350 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/24(月) 09:03:24 ID:SmEF4Oe2O
- >>341
ずれたのではなく、はずれたのです。
それに「1999年地球壊滅」ではなく、阪神大震災のあった1995年に
発売された「1999年7の月が来る」に1999年の壊滅的危機と、2001年の
安定を予言したのだから大はずれです。
桐山さんがいつニューヨークの自爆テロが恐怖の大王などと説いたか?
地球壊滅では原発の赤い火の壊滅を示唆したのです。
また「1999年カルマと霊障からの脱出」でサヘトマヘトで見た壊滅の光景の
描写と、ニューヨークテロの光景を比較してごらんなさい。
明らかに違いますから。
サヘトマヘトで感じた光景は都市全体が炎に包まれて壊滅する光景に対して
ニューヨークはツインタワービルだけが倒壊したに過ぎない。
- 351 :準シュダオン:2009/08/24(月)
11:44:31 ID:ybulEK.c0
- 「人間改造の原理と方法」P181には、預流と預流果が出ていて、預流向
は出ていない。だから勝手に読み替えるのではない、と樹意さんに注意した
までです。そこでユビキタスさんから、「ならば預流果に対する預流とは何
か?」と問われた。そうですなぁ、預流果と預流(斯陀含向)とでも解釈し
たらよいでしょう。斯陀含向は正確には未だ預流に含まれますからね。
管長は、「見道と修道、すべての修行を終えた聖者」として、この本に掲載
してるわけです。水野先生の本から引用したらしい、とのことですが、一部
手直しをしていますね。つまり、管長は預流向を聖者から外したようです。
誰が考えたって、預流向は三結煩悩を断っていないし、何時、仏道を止めて
外道になって釈迦の悪口を言うかも知れない存在です。実際にそういう弟子
もいましたね。そういう存在が聖者のはずがない。だが、水野先生の本では
預流向が聖者扱いになっているし、引用元を掲載することを管長は迷ったと
思う。引用元をはっきりさせて、「預流向が聖者扱いなのは変なので、訂正
しました。」などと本に書いたら、水野先生の御名にキズがつくでしょう。
だから引用元をボカシテ、「預流向→預流」に訂正したのです。
- 352 :準シュダオン:2009/08/24(月)
13:17:14 ID:ybulEK.c0
- 管長がサヘトマヘトで感じた光景は、都市全体が焼けるような光景でした。
それで、それを阻止しようとして、1999年3月にインドで護摩を焚いた
のです。翌年の2000年にはニュヨークで護摩を焚きました。
だから、ツインタワービルだけの倒壊で済んだのかも知れませんね。
それとて、悲惨なことでした。
サヘトマヘトで感じた光景、「高層ビルが重なって陽炎のように揺れて
いた」、その場所がニュヨークであることを、管長はある日の例祭に参加
した信徒だけに告げています。だから、2000年にニュヨークで護摩を
焚いたのです。だが、このようなことを本に書いて発表するわけにはいか
ないでしょう。ニュヨークのビルが焼け落ちる、なんて書いたら、大騒ぎ
になるでしょう。だから一部の信者に知らせるだけに止めたのです。
「1999年地球壊滅」のテロによる原発爆破は、小説だから書けたので
しょ。危機管理の警鐘を鳴らしたことは良かったですね。
- 353 :樹意:2009/08/24(月)
17:32:14 ID:rCYMJ6ns0
- >>351 :準シュダオン:2009/08/24(月) 11:44:31
ID:ybulEK.c0
>「人間改造の原理と方法」P181には、預流と預流果が出ていて、預流向
>は出ていない。だから勝手に読み替えるのではない、と樹意さんに注意した
>までです。
注意 ?
引用は誤魔化すは 人の発言は改竄するわの人間がいうセリフにしては聞き捨てならんな。
あ〜人聞きのわるい。
私は引用においてキチンとページ数を示し、その図も示して前スレにて書いてある
現に私が引用した図には預流向なんて書いていないだろう、
お前は書いていないものを書いていないから嘘つきというのか ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
準氏のような人間が店でも経営した日にはお客全員が万引き犯ということになろう。
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3419/storage/1237845510.html
974
:樹意:2009/07/02(木) 00:58:19
ID:iqemTCP.0
今見たらゲイカもアビダルマから引用して同じような 八輩の図を
人間改造の原理と方法に載せているようです。 181 p
道と果を分けるものまで同じ 見道修道も同じで どうやらゲイカの場合は
預流向をはしょって これを(シュダオン)にしているようです。
まぁ 道を得ればシュダオンですから そういうことです。
預流 (須陀オンとも呼ぶ)−見道
預流果
ー略ー オンの字は漢字ですが カタカナ表記
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水野氏の元ネタもキチンと示してある。ただ水野氏の正式な見解である図は先に
載せた通り。
準 「お前 店のものを盗ってないだろう ドロボウだ ! 」
お客「商品をカゴにいれただけだが ? 」
準 「盗ってないから ドロボウダ ! 」
準氏は議論においてアンカーを打たず勝手に自分で作ったものを提示する癖がある。
もとよりまともな議論は期待してはいないがそれで聖者を名乗り仏教徒を名乗る
のは無理があるだろう。
- 354 :樹意:2009/08/24(月)
17:35:42 ID:rCYMJ6ns0
- 人間改造の原理と方法
仏陀の教法第四章には(この章、水野広元著「原始仏教」に多く拠る)とあり
巻末引用文献の章には 水野弘元 『原始仏教』(サーラ業書4)平楽寺書店
とある。
ちなみにこの章には増谷博士の剽窃文が先にあり(引用の形式は当然とっていない)
そのあと水野氏の文章の切り貼りの中に他の学者さんの文章を引用の形式をとって
書いてある。水野氏の文章にしても上記に書いたように最後の方にカッコ書きに
しただけで引用の形式をもって書いているわけではないからただの学者さんの
文章を切り貼りし、手を加えただけのものです。 他の章においてもゲイカは
その文章をことわりなく用いているのは先に引用した通り、
要するに水野本というのはゲイカの種本ということ。
この四双八輩の図があるのは実践遍第二章 アビダルマにみる修行法というと
いうところにあるのだがそれに関しては引用をことわっていませんから
剽窃ー改竄ということになるだろう。
では再度 その図を書いてみたいと思う。
水野弘元著(原始仏教)212p 213p
須陀? (預流)道ーーーーーーー見道┐
陀?果 │
斯陀含 (一来)道 ┐ │
斯陀含果 │ │有学(未完成者)
阿那含 (不還)道 │ │
阿那含果 │}修道 ┘
阿羅漢道 ┘
阿羅漢果ーーーーーーーーーーーーーーー無学(完成者)
人間改造の原理と方法 181p
預 流 (須陀?ともよぶ)ーーーーーーーー見道┐
預流果 ┐ │
一来 (斯陀含ともよぶ)道 │ │
斯陀含果 │ │有学(未完成者)
不 還 (不還)道 │ │
不還果 │}修道 ┘
阿羅漢道 ┘
阿羅漢果ーーーーーーーーーーーーーーー無学(完成者)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
機会があるときに図書館でもいって較べてみてください。ラインがあうかどうか
わかりませんが構図としては同じで文章を並べ替えたものです。
水野博士の詳細な四双八輩の図は>>342 に示した通り。
- 355 :樹意:2009/08/24(月)
17:37:09 ID:rCYMJ6ns0
- 図だけでは片手落ちですから文章も並べてみましょう。 少し長くなりますが
ご了承下さい。
ゲイカ本と水野氏著書に関してはこの図のあるページの文章を比較してみます。
ゲイカ(人間改造の原理と方法) 181p182 p
アビダルマ教学では、われわれが真理に向かって修行する際、これをさまたげる
煩悩を二つに分類する。
一つは、理知上の迷いであり、
一つは、情意上の迷いである。
これは、とくに仏教の修行ではなくても、なにかものごとを決断するとき、きまって
生ずる迷いであろう。
理知上の迷いを「見惑」とよび、
情意上の迷いを「修惑」または、「思惑」とよぶ。
ー略ー
水野本212p 213p
見道の修行が理智的の修行であるのに対して、その後の修行は情意的のものである。
ー略ーP注ー略ー 我々が理想に向かって修行する際に、これを妨害する煩悩に、
理智的な迷い(見惑)と、情意的な迷い、(修惑又は思惑)とがあり、ー略ー
図の手前にある文章
ゲイカ本
見惑を除く修行を「見道」とよび、修惑を除く修行を「修道」とよび、「見道」と
「修道」のすべての修行を終えた聖者を、つぎの八つの段階に分ける。
水野本
このような誤った、習慣的情意の面をも改めて行くのを、後の仏教用語で修道(bhavana-marga)
と云い、見道の後にこの修道が要求されるのである。そして後の仏教では、見道・修道及び
すべての修行の終わった聖者をば、全体で次の八つの段階に分けている。
>>351 :準シュダオン:2009/08/24(月) 11:44:31
ID:ybulEK.c0
>管長は、「見道と修道、すべての修行を終えた聖者」として、この本に掲載
>してるわけです。
ここで準氏の文章が登場なのだが準氏の場合図の前にあるこのゲイカの文章をナナメ
読みしたものと思われる。
あれっ? と思ったROM者もいるかもしれないがこれは準氏がイカレタのではなく
ゲイカが水野本を映しにあたりポカしたのです。
よく読み較べてみてください、ゲイカは水野本を写すにあたりはしょりすぎて文意を
変えてしまっている。
「見道」も「修道」も終わったのならそれは無学である阿羅漢です。
水野博士の本はキチンと階梯を示して、見道・修道及び全ての修行の終わった聖者をば
と文意が外れていない、「及び」とつけて修道の終わっていない聖者もその範疇に入れて
あるのです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
- 356 :ラシン:2009/08/24(月)
18:31:04 ID:gAxpX80s0
- >355 :樹意:2009/08/24(月) 17:37:09
ID:rCYMJ6ns0
理路整然にして、よく比較検証されています。
けっきょく、子孫さんが桐山さんを妄信した当然の誤りと分かる。
- 357 :樹意:2009/08/24(月)
19:11:57 ID:rCYMJ6ns0
- >>326 :準シュダオン:2009/08/22(土) 10:11:54
ID:ybulEK.c0
>せっかくだから、樹意さんのために、四向四果についての管長講義を調べ
>ましたよ。1995年の4月号のダルマチャクラに管長が詳しく解説して
>います。P8にね、「須陀?に向かっているのが須陀?向」と、いうように
>須陀?果と須陀?向を完全に区別して、管長は説いています。
これってさ、他人に厳しくその単語を問う割りに自分じゃ 摩り替えているよね。
「須陀?に向かっているのが須陀?向」ー >須陀?果と須陀?向を完全に区別して
人に突っ込むなら 同じ単語使えよ、何摩り替えてんの。
須陀?果と須陀?向を区別した表は引用済みだろうが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
準氏はいつもそうやって摩り替えるよね。 、他人にには厳しく自分はやり放題。
ではなんでそういう風に摩り替えたのか図解してみよう。
人間改造の原理と方法 181p
預 流 (須陀?ともよぶ)ーーーーーーーー見道┐
預流果
1995年の4月号で図解にしてみよう。
預流向
預流 (須陀?)
で準氏が言うような形にしてみようか。
預流向
預流 (須陀?)
預流果
あれ ? これじゃ 四双八輩にはならんな。 三双九輩だ。 こんなのは仏教じゃない。
準さんむけに批判してみましょう。 あまりゲイカの擁護らしきことはやりたくないが。
(須陀?ともよぶ)と書いてある。( −− ともよぶ )
果を端折って話をしたからなんだっての だから何 ?
準さん、お宅が引用した >「須陀?に向かっているのが須陀?向」
のどこに預流果なんか書いてある。
書いてないだろう。 書いてないものが何の根拠になるんだよ。
またやってくれたね。 まぁすりかえてもまた解説してあげるがね。w フフン
世間的にはゲイカの1995年4月の話でも通りますからね、ゲイカ的に批判するならゲイカは
いまだアビダルマの知識レベルにもないということ、もし変えるならこれほど重要なことを
変えるにはキチンと説明があるはずだからね。
自分が書いた本とはいえ あわてて書いたのがわかりますからね、忘れるのも
早いでしょう。なんせ気が入っていませんからね。家畜さんは考えないやつの方がいいってこと。
- 358 :樹意:2009/08/24(月)
19:59:18 ID:rCYMJ6ns0
- >>357 :樹意:2009/08/24(月) 19:11:57
ID:rCYMJ6ns0
>書いてないだろう。 書いてないものが何の根拠になるんだよ。
準さんは書いていない私の図を示して書いていない、嘘つきと罵った。当の本人は書いていないものを示して
反論しているのは 皮肉なことですね。 さて次に補足いたします。
ゲイカの擁護のようで心苦しいが準氏の場合はこういうスリカエがありますので補足させていただきます。
>>355 :樹意:2009/08/24(月) 17:37:09
ID:rCYMJ6ns0
>水野本
>と云い、見道の後にこの修道が要求されるのである。そして後の仏教では、見道・修道及び
>すべての修行の終わった聖者をば、全体で次の八つの段階に分けている。
水野博士の文章通り見道位である須陀?向は次の段階として修道に入ります。
人間改造の原理と方法 181p
預 流 (須陀?ともよぶ)ーーーーーーーー見道┐
預流果
1995年の4月号ゲイカ発言図解 (樹意作成)
預流向 (須陀?ともよぶ)ーーーーーーーー見道┐
預流 (須陀?)
見道の次に修道が来るのは異論がなく四双八輩は仏教の聖者の総称と増谷博士阿含経典にもある
で準さんの出したゲイカの根拠発言は
「須陀?に向かっているのが須陀?向」これだけのものです。預流果というのはどこにもない。
ゲイカの図にもあるように預流果からは修道の位です。寝ていて一来になれるわけじぁない。
寝ていて育つのはおいらのメタボ腹と子供だけ。w
地図を完全に理解し、頭にいれたからといって登らなければ登山にはならない。
だからアビダルマでは覚りの瞬間 (向)と 区別するのです。
まぁニュアンス的にはゲイカが間違えて憶えているのはわかりますがアビダルマの立場から
擁護してやると、見道位にも言及していませんし、(ーーとも呼ぶ)と書いていますから
修道を強調して発言し、単に果を端折って発言し 修道を強調したともとれるわけです。
ですから準さんの持ち出したものは 反論根拠になりえない、しかも摩り替えていますから
その点も失点です。
- 359 :深山:2009/08/24(月)
21:49:28 ID:0K1BHzis0
- >>341 :準シュダオン:2009/08/23(日) 09:26:28
ID:ybulEK.c0
>「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる」という予言は時期が
>少しずれましたね。
予言した年数がずれることを「外れる」というのです。
桐山さんの予言は「ずれた」のではなく、「はずれた」。
桐山さんは最初の二十年前は1999年だけを書いていた。
1999年前後とは書いておらず、はっきりと1999年と書いている。
むしろ、四年前の1995年に出た本では、だんだん自信がなくなり、
1999年と2000年に幅を持たせた。
そして、はっきりと2001年からは安定に向かうと書いている。
四年前ですよ。
四年前に二年もずれたら、予言は外れたというのです。
しかも、あなたの上記の説は桐山さんの説明とはまったく違う。
あなたは樹意さんに最新の本を勉強するようになどとお説教を垂れているが、
あなた自身が読んでいませんね。
- 360 :深山:2009/08/24(月)
21:51:41 ID:0K1BHzis0
- >>341 :準シュダオン:2009/08/23(日) 09:26:28
ID:ybulEK.c0
>「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる」という予言は時期が
>少しずれましたね。
少しずれたなんて、桐山ゲイカになんと失礼なことをいう信者だろう。
どうしてあなたはそんなに桐山ゲイカに対しても釈尊に対しても無礼なのだ?
あなたが勝手にそう言っているだけで、1999年の予言は当たったと
桐山ゲイカは『一九九九年七の月よ、さらば』で書いている。
それが、中山大学での講演の原稿を送ったことです。
桐山ゲイカが二十年間、信者を脅かし続けた1999年7の月の
内容とは、二年前の1997年に講演原稿を送ったことです。
「恐怖の大王による霊障のカルマを断ち切るための阿含経にあるオシャカの
成仏ホーを講演するチャンスを、中国の大学に大金を払って手にいれて、
その原稿を送ったのが1997年の7月なのラ。
恐怖の大王がアンゴルモアの大王であるオシャカの成仏ホーを
蘇らせて、その講演原稿が7の月なのラ。
ほら、ぴったりだ。
て、ことは、ヲレはアンゴルモアの大王であると同時に、
恐怖の大王でもあるなんだなあ、フフフ。
ヲレ様はノストラダマスが予言した恐怖の大王でもあったのラー!」
これが桐山さんがあの本で書いていることです。
桐山ゲイカは後にずれてなどおらず、二年も前の1997年に
「一九九九年七の月」は終わっていたのだと宣言されたのです。
これを否定するとはなんというけしからん信者だ。
- 361 :深山:2009/08/24(月)
21:54:55 ID:0K1BHzis0
- >>341 :準シュダオン:2009/08/23(日) 09:26:28
ID:ybulEK.c0
>「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる」という予言は時期が
>少しずれましたね。
先生と生徒の会話
先生「答は19であって21ではないから、君の回答は×だ」
準「でも、先生たった2ずれただけですよ」
先生「あのね、ずれたかどうかではなく、答えは19なの。」
準「たった2ですよ、ほとんど同じです」
先生「(溜息)・・・2ずれようが、20ずれようが、間違いは間違い」
準「先生も頭悪いなあ。2しかずれていないのだから、同じですよ」
先生「(絶句)・・・」
準「先生は私の知性のすごさに圧倒され、何も言えなくなりましたね。」
先生「(即死)」
- 362 :深山:2009/08/24(月)
22:04:38 ID:0K1BHzis0
- >>341 :準シュダオン:2009/08/23(日) 09:26:28
ID:ybulEK.c0
>恐怖の大王の正体は、自爆テロ集団でした。
だから、桐山さんの本を読んでみなさい。
恐怖の大王とは霊障のカルマのことであり、
同時に自分自身のことであったと宣言しているのです。
この本は1999年に出ている。
私には意味不明だが、とにかく恐怖の大王の正体については決定されているのです。
一方、桐山さんは、あなたが言うように、
サヘトマヘトで見た幻覚をニューヨークでのテロと同じだという。
そこで、本とテロの話を矛盾なく説明してください。
恐怖の大王はオレ様だと桐山さんは結論を書いてしまった後で、
オシャカからの御霊示で示されたビジョンは2001年の
テロそのものだという。
あれから十年たつが、スレで説明できた信者は一人もいない。
なぜなら、あまりにひどい屁理屈を並べるのは
自分がいかに愚かかを示すようで、恥ずかしいからです。
でも、準シュダオンさんなら羞恥心を解脱しているから、
読んだ人が大爆笑するようなすごい屁理屈を並べてください。
もっとも、書く前に、本を読んで、何がどう矛盾だと指摘されているのか、
理解してからにしてくださいね。
- 363 :深山:2009/08/24(月)
22:12:25 ID:0K1BHzis0
- >>352 :準シュダオン:2009/08/24(月) 13:17:14
ID:ybulEK.c0
>サヘトマヘトで感じた光景、「高層ビルが重なって陽炎のように揺れて
>いた」、その場所がニュヨークであることを、管長はある日の例祭に参加
>した信徒だけに告げています。
この書き込みにはけっこう驚かされた。
あなたの記憶力ってここまでひどいのですね。
あなたは前にこの話を出して、証拠もあるというから、
私から出してみろといわれて出せもせず、逆に私からこれではないかと
例祭で配られたチラシの元ネタを示されて、沈黙したのを忘れたようだ。
まったく覚えていないのですね。
ま、一週間たつと自分が書いたことも忘れて、同じ事を
書くのが今の準シュダオンさんの脳の状態だから、
何年も前の話なんてきれいさっぱり忘れているのは当然でしょう。
本当に、正真正銘、あなたは学習効果ゼロなんですね・・・妙に感心してしまう。
また、あのあなたの思い込みだけの、しようもない議論を蒸し返すつもりか。
前回の議論の時も、あなたの頭が勝手に話を作り替えていた
年寄りのタワゴトと付き合わされる身になってくれ。
桐山さんが予言や警告をしたなんてあなたの妄想です。
桐山さんはテロがあった後で自慢話をしただけです。
- 364 :深山:2009/08/24(月)
22:15:45 ID:0K1BHzis0
- >>352 :準シュダオン:2009/08/24(月) 13:17:14
ID:ybulEK.c0
>だから、2000年にニュヨークで護摩を
>焚いたのです。
あなたの記憶って完全に自分に都合の良いように変えてしまえるのですね。
あなたの脳では、まるで桐山さんがニューヨークで何かあることを
例祭で先に警告して、それから護摩を焚いたかのような言い方になっている。
だが、事実はまったく違います。
さすがの桐山さんですら、そんなことは一言も言っていない。
桐山さんは後出しジャンケンで、テロが起きてから、
自分が見た光景はサヘトマヘトで見たのと同じだと始まったのです。
二十年前の本の描写を書いて例祭で配り、信者たちに、テロの光景がそうだと言い出した。
これをあなたは記憶していて、例祭で桐山ゲイカが予言したと始まった。
だが、予言してみせたのではなく、「おれの予言どおりになった」と
桐山さんが恒例の我田引水をしてみせただけです。
ところが、あなたの記憶では、まるでテロが起きる前に
桐山さんがテロが起きるかのように予言したという話に作り変えられている。
しかも、一度、私から妄想を批判され否定されても、学習効果ゼロで、
あなたの妄想のまま記憶されている。
脳が老化すると、そんなふうになるんだ!?
- 365 :深山:2009/08/24(月)
22:18:13 ID:0K1BHzis0
- >>352 :準シュダオン:2009/08/24(月) 13:17:14
ID:ybulEK.c0
>だから、2000年にニュヨークで護摩を
>焚いたのです。
桐山さんのしたことはただの後出しヂャンケンです。
ニューヨークでテロが起きてから、幻覚で見た都市がニューヨークだ
なんて、
誰でもいえる。
起きる前にそれを言っていたのなら、予言があたったとも言えるが、
桐山さんは起きてから言い出したのです。
あの我田引水で何でも自分の手柄にしたがる桐山ゲイカが、
前もってニューヨークで何かあるかのような発表したら、
それをネタにして宣伝本を書かないはずがないだろう。
桐山さんはニューヨークの護摩は解脱護摩ではなかったと本で書いている。
テロを預言できなかったことの言い訳です。
テロの前に護摩を焚いたにもかかわらず、なんで防げなかったのかという
批判に、自分が焚いたのは智慧の護摩で、解脱の護摩ではないからだと
ごまかしたつもりです。
桐山さんはサヘトマヘトで見た光景と、2001年のテロの光景は
同じだという。
どう同じか、説明してください。
- 366 :深山:2009/08/24(月)
22:19:14 ID:0K1BHzis0
- 「一九九九年カルマと霊障からの脱出」259頁
「あのときわたくしがつかみかけていたのは、まさに終末の危機に直面した未来世界の情景だ
ったのだ。空が真っ赤に燃えていた。その空の下で、何十階、何百階と思われる高層のビル
が、重なって陽炎のように揺れていた。一瞬、それが目に映ったのである。そしてすぐに、高
熱に会ったフィルムが融けるようにメラメラと消えていった。同時にすさまじい戦慄と恐怖が
襲ってきたのだった。」
- 367 :深山:2009/08/24(月)
22:24:15 ID:0K1BHzis0
- 「空が真っ赤に燃えていた。その空の下で、何十階と思われる高層のビルが、
重なって陽炎のように揺れた。」(『守護神を持て』168頁)
空が真っ赤に燃えていた?
高層ビルが重なって陽炎のように揺れた?
テロの映像はネットでも残っているが、どう見ても、空は青く晴れ渡り、
空は真っ赤ではない。
真っ赤とは炎のことを指しているのだろうが、貿易センタービルは
煙を上げるだけで、炎は見えていない。
重なって陽炎のように揺れるとは、都市全体が火災になり、
そこから立ち上る熱気のために光が屈折して、ビルが歪んで見えるという意味だろうが、
現実の映像は、ビルが陽炎で揺らぐような現象はありません。
現実は、都市が火災を起こしているのではなく、二つのビルがそれぞれに
火災を起こして煙を出しているだけだから、陽炎なんて起きようもない。
だが、準シュダオンさんには両者は同じだと見えるらしい。
普通の人にもわかるように説明してください。
- 368 :深山:2009/08/24(月)
22:32:30 ID:0K1BHzis0
- 「空が真っ赤に燃えていた。その空の下で、何十階と思われる高層のビルが、
重なって陽炎のように揺れた。」(『守護神を持て』168頁)
読んでいる信者さんたちはどう思いますか。
どう見ても、桐山さんの描写と貿易センタービルの火災の様子は違います。
桐山さんのビジョンは致命的な欠点があることに気が付きませんか。
このテロが人々に最も恐怖を与えた光景の描写が何もないことです。
飛行機が突撃する瞬間と、ビルが崩れ落ちる瞬間です。
なぜ我々があのテロの光景を見て背筋が寒くなったかというと、
それまで見たこともない光景だからです。
高層ビル火災なんてしばしばとは言わないが、起きたことがあるし、
パニック映画ではよく取り上げられ、桐山さんの描写のような
巨大な都市が炎上するなんてシーンもある。
だが、飛行機が高層ビルに自ら突撃するとか、
あの高層ビルが自己崩壊を起こすなんて、誰も予想もしかなった。
もし、オシャカが本当に桐山ゲイカに予言のビジョンを与えるなら、
ビルが燃えているというありふれた場面ではなく、
飛行機が突撃するとか、ビルが崩壊するなどという
誰も予想もしない光景を見せるはずです。
それなら、予言した当時はあざ笑われるだろうが、
実際起きたら、みんな桐山さんの予知能力を信じるでしょう。
だが、桐山さんの上記の描写は映画で観たシーン以上のものではありません。
こういう点でも、桐山さんのビジョンはただの妄想です。
- 369 :深山:2009/08/24(月)
22:36:09 ID:0K1BHzis0
- >>341 :準シュダオン:2009/08/23(日) 09:26:28
ID:ybulEK.c0
>管長は、1988年に「1999年地球壊滅」という本を出しました。
>アメリカ、日本の原発がテロによって爆破された、という物語でした。
>管長は、最大の危機は自爆テロ、と感じていたのでしょうね。
あなたって本当にご都合主義ですね。
つい数行前までは貿易センタービルが桐山さんの
予言したテロなのだと書いていながら、
原発テロもテロだからなどと、まるで予言が当たったかのように書いている。
建物に民間機で突撃して自らも命を捨てる自爆テロと、原発本体ではなく、
放射性廃棄物を攻撃して、自分たちが逃げ時間をかせぐテロと
どこがどう似ているのだ?
しかも、桐山さんの設定ではテロ集団は世紀末を自分たちで
実現させようという狂信的な連中だった。
だが、貿易センタービルのテロは世紀末なんてアンポンタンな
話ではなく、一部のイスラム勢力とアメリカとの政治戦争です。
動機や設定もまるで違う。
あの小説のどこの、何が、どう当たっていたのだ?
誰が原発にテロを仕掛けたのだ?
計画があったというなら、具体的な内容を示してください。
小説だから、少し設定がずれるのはいいが、原発テロなんて
今まで誰もしていない。
桐山さんの設定も筋書きも、あの話の内容は何一つ当たっていない。
- 370 :深山:2009/08/24(月)
22:43:25 ID:0K1BHzis0
- >>352 :準シュダオン:2009/08/24(月) 13:17:14
ID:ybulEK.c0
>危機管理の警鐘を鳴らしたことは良かったですね。
あの我田引水のみっともない小説で、何のどのような警鐘を鳴らしたのだ?
その警鐘とやらに原子力関係者はどんな取り組みをしましたか。
なにもありません。
あの本が出てからテロ対策が取られましたか。
そんな話は聞いたこともない。
そのおかげで、テロを防げたとう事件がありましたか。
何にもありゃしない。
誰も警鐘と受け取った人もいないし、具体的な対策もしていない。
予言が何一つ当たっていないばかりか、自分が描いた求聞持堂すらできず、
結局、小説の名を借りて、桐山さんがメシアゴッコをして、
自己憐憫と自己陶酔にふけっただけなのに、未だにそれで警鐘を
鳴らしたとはしゃぐ脳の老化した信者が一人いるだけです。
- 371 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/25(火) 08:32:21 ID:SmEF4Oe2O
- >>352
ある日の例祭に出席した信徒にだけ話した?
あのね。例祭ってのは信徒が必ず出席参加すべきものなのよ。
つまり信者のほとんどは知っている。
毎回例祭に出席して法話をメモをとりながら聴かないあなたのウスラ頭の記憶の
正体と思われるものを示してあげましょう。
それは深山さんも書いているように例祭の時に配られたチラシにあります。
ニューヨークテロが起きてから作られたチラシなんですが、桐山さんの著書の
「1999年7の月が来る」の表紙カバーのデザインです。
これにニューヨークの例の世界貿易センターのツインタワービルの写真が象徴的に
使われていた。そこでこれに気付いた信者か職員が報告してチラシを作った。
桐山さんが例祭で話をしたのではない。
したとしてもそのチラシの題材を取り上げてコメントした程度です。
要するにこれはテロ事件が「起きてから」初めて作られ話題になった。
それまでは地球壊滅の現場はニューヨークだろうなんていう話は一つもないのです。
そんなチラシが作られたというのが、ニューヨークの話なんかされたことがない
証拠なんです。桐山さんがニューヨークテロが起きる前にニューヨークの危機を
例祭で信者にだけ話していたら、誰もが「やっぱりニューヨークか!」と唸る。
しかしそんな人はいない。
そう言えばあの著書の表紙はこうでしたなと気が付いた。
予め予言されていたら、そんな事が起きてから指摘などしない。
もちろんツインタワービルの写真デザインなんてのは崩落壊滅する大都市として
大都市の代表シンボルがニューヨークであり、そのニューヨークの大都市たる
シンボルがツインタワーだからです。
桐山さんは一切事前の予知予言などしていない。
- 372 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/25(火) 08:47:40 ID:SmEF4Oe2O
- >>351
預流道、預流向を聖者の集団からはずしたいのならば、そのように自分の考えを
きちんと示すべきでしょう。
いくら引用元を示さないまでも、ほとんどそっくり引用しておきながら
一部だけ変えるなんてするやり方はよくない。
水野先生はこう仰っているが、私は預流道を含むべきではないと考える
と示すことは水野さんに恥をかかせることにならない。
寧ろ両者を区別するために書くべきですね。
まあこの頃の桐山さんなんて単に引用するだけで、何もわかっちゃいないですよ。
- 373 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/25(火) 08:57:39 ID:SmEF4Oe2O
- で、その表紙デザインというのが桐山さんの作でもない。
またデザインの専門家にニューヨークのツインタワービルの写真を使用するように
との指示が出たとも言っていない。
出していたら、チラシで指摘された時に、実は私が指示したと言って自慢しているはずです。
あの自慢話だけが好きな桐山ゲイカが。
- 374 :名無しさん:2009/08/25(火)
10:01:42 ID:z5UDslLcO
- ユビキタスさんこそ
なにも知らないくせに
批判悪評をまきちらしたいだけじゃない。
2ちゃんねるでユビキタスさんの痛いレスが晒されて
知ったかが明るみになっております。
- 375 :準シュダオン:2009/08/25(火)
10:06:19 ID:ybulEK.c0
- ハハハ、高層ビルが焼け落ちる、という場所がニューヨークであることを、
ある日の例祭に参加した信徒だけに知らされた、というのは、テロが起きる
十年も前の例祭日です。たぶん、ユビキタスさんが退会してた頃じゃないの?
それからさ、例祭には全員参加せよ、と言ってもねえ、全員参加なんてありえ
ない。全員収容できる建物だって無いよ。だから「高層ビルが揺れている」
場所がニューヨークだってことを知らなかった信徒も多いはずですよ。
そういう信徒が、後だしジャンケンだ、みたいに思うのでしょうね。
- 376 :樹意:2009/08/25(火)
12:52:38 ID:rCYMJ6ns0
- これから『聖位三分』 聖者の三位を説明します。
>>355
:樹意:2009/08/24(月) 17:37:09
ID:rCYMJ6ns0
>>(人間改造の原理と方法) 181p182 p
この文章ページは180Pでしたので訂正しておきます。
見道と修道
(人間改造の原理と方法) 180P
〜
見道(-略ー)と修道(−略ー)の理論である。
アビダルマ教学では、われわれが真理に向かって修行する際、これをさまたげる
煩悩を二つに分類する。
>>342 :樹意:2009/08/23(日) 09:36:16
ID:rCYMJ6ns0
>水野弘元著 仏教要語の基礎知識 212p〜
>聖者(a)見道ー (1)預流道 (預流向) ー略ー
>聖者(b)修道ー (2)預流果 (預流果) −略ー
>説一切有部の倶舎論などでは、次のような修道位階が説かれるようになった。
>聖者 見道ー(預流向) (十五心刹那)ー見道位
>聖者 修道ー(預流果)ー 極七返生 ー修道位
私この図で(−略ー)として略してありますがアゴンの議論にてよく話題になる
阿羅漢果(無学果)の三種 心解脱、慧解脱、倶分解脱、もこの表には載っております。
部派仏教が原始経典に説かれるものをまとめて表にしてわけです。
さてこの図では略してありますが四双八輩の聖者は (a)(見道)(b)(修道)
(c)(無学)大きく三種に分けて説明してあります。
これを 『聖位三分』 といいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
見道ー(預流向)修道ー(2)預流果 (預流果)〜(7)阿羅漢道(無学道)
無学果ー(8)阿羅漢果(無学果)
聖位を三つで分けて説明するのです。
倶舎論における表も出しておりそれには 見道ー(預流向) (十五心刹那)ー見道位
この(十五心刹那)というのは私がスマ本より説明したものとぴったり整合性が取れる
ものとなっています、つまり見道の覚りの瞬間を説明するものです。
>>342 にて軽く触っておきましたが倶舎論では この表の前に凡夫が修行する階梯
の表も示されています、つまりはゲイカが水野本より書いた十七階梯と同様
この表にそった階梯もあるのです。214P。
三浄因 三賢 四善根 それらの下に 心身遠離 喜足小欲 四聖種 −−−
四念処 −−四諦十六行相の観察(加行位)
この凡夫の修行階梯の表の隣に聖者の三位表が来る。
これらは全てゲイカが根拠としたものです。四念処や四諦十六行相を修行するのだから
当然出家も含まれる、それらは(預流向)(見道位)として扱われていない。
出家して修行したとしても迷いがあるうちは聖者ではない。(見惑)
ゲイカ本にも(見道)(修道)の理論とある、見道位というのはゲイカが根拠とした
ものでは 預流道 (預流向)になり聖位三分の一つ 三本柱の一つなのでありますから
これを勝手にいじったりはできないのです。
先にも書きましたが(見道)で登山の地図を完全に把握し迷いがなくなったからといって
修行しなければ先には進めない、預流果を見道位にしたのでは修道していないのであるから
一来には到達する道理がない。 ですから見道位(向)として分けるのです。
準さんは過去にこの預流向で奈菜氏さんをケムに巻いてたかと思うがもうそういう詭弁は
通用しない、 聖位の三分 三位を否定したならこれまでの根拠全てを否定すること
ですからね。 準氏は今までシュダオンの覚りを得た聖者を自称してきたのだ。
準さんが勝手な教学を振り回すと今度はゲイカの(無知)がクローズup
されるということ。 まぁ どちらが恥をかこうがかまいませんがね。
- 377 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/25(火) 13:22:57 ID:SmEF4Oe2O
- >>375
テロが起きる10年前なら私も在籍してましたよ。
では逆に訊ねるが、その時にニューヨークで事件が起きると予言していたと
するならば、どうして10年後にニューヨークテロが起きて、そう言えばあの時ゲイカは予言していた、
予言が当たったと騒ぐ人が皆無だったのか?
例祭は全員は出られなくても大半は出る。
半分出ていながらどうしてその話が出ないのか?
- 378 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/25(火) 14:04:24 ID:SmEF4Oe2O
- >>375
それにですね、その1991年あたりの例祭法話で燃え落ちる高層ビルの光景は
ニューヨークを想定いや霊視したものだと話したとて、その話のどけに奇跡的な
不思議だあろうか?
桐山さんはとちかく大都会が壊滅するのを見たと書いた。
あとはこれがどこかということだが、そもそも世界の大都会というとどこを想像
しますか?
カイロ、モスクワ、パリ、北京とかいろいろあるが、それよりも先にニューヨークが
出てくるでしょう?
誰でも。
高層ビルの大都会の世界的シンボルがニューヨークなのですよ。
それを示す一般的な想像に霊感など必要ない。
それに地球壊滅ですよ。
ニューヨークだけ壊滅したのでは地球壊滅とは言わない。またパリだけが壊滅しても
地球壊滅とは言わない。
ニューヨークもパリもあちこちの大都市が壊滅してこそ、地球壊滅の面目躍如
たるところがあるではありませんか?
桐山さんは単なるSF作家の想像を口にしただけです。
- 379 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/25(火) 14:06:07 ID:SmEF4Oe2O
- どけに→どこに
とちかく→とにかく
俺もけちだなあw
- 380 :準シュダオン:2009/08/25(火)
14:07:08 ID:ybulEK.c0
- 樹意さん、四双八輩をそんなに細かく研究する必要はない。
黙って、阿含経のお釈迦さまの説く内容をご覧なさい。
それと、仏教辞典で十分です。仏教辞典で「四向四果」「預流」を引くと、
説明があります。「預流とは、聖者の流れに入ること」と解説しています。
預流向ではなくて、預流から聖者の流れに入る、ことを確認してください。
当り前ですね、三結煩悩は断っていないし、何時仏道を止めて外道に行くか
もしれない、それが預流向の存在ですからね。仏道から不転退の境界になる
のは預流からであって、預流向からではありません。
管長は、預流向を聖者に含めて説いたことは一度もありません。
仏教辞典でも、預流向は聖者に含めていません。
私の考えも、預流向を聖者には含めません。
水野先生のように、預流向を聖者に含める説も自由でしょう。
ですが、仏教辞典を見てもわかるように、それは少数意見であり、
学者一般には認められておりません。
- 381 :準シュダオン:2009/08/25(火)
14:41:42 ID:ybulEK.c0
- 管長の予言が当たった、なんて騒ぐ必要がどこにありますか?
ユビキタスさんは変な発想しますね。私だって騒がなかったですよ。
なんで騒がなかったか?それはね、インドでの護摩も、ニューヨークでの
護摩も、そういう災害(ビルの崩壊等)が起きないようにするための活動
であることを認識していたからですよ。
それでもビルは焼け落ちた、阿含の護摩でもダメだったか、とガッカリする
のが当たり前で、予言が当たったとはしゃぐレベルは低い信徒です。
管長は1990年に国連の平和賞受賞のため、ニューヨークへ行きました。
その時に、ニューヨークの高層ビルが焼け落ちる様子を霊視したのです。
その様子を、ある時の例祭に参加した信徒に知らせたのです。
(こんなこと本に書いたら大変でしょ。)
「1999年カルマと霊障からの脱出」本には、「高層ビルが重なって陽炎
のように揺れていた」と書いてるでしょう。そしてそれが、空から恐怖の
大王が降りてくる、に関係しているように書かれています。
だから私は、空から降りてくる恐怖の大王は自爆テロ航空機だ!と、すぐに
連想できたのです。
ユビキタスさんは、管長から、「恐怖の大王とは自爆テロ航空機のこと」と
ズバリ言われないうちは、わからないのですか?
それから、「1999年7の月」ですけど、多発テロは2001年でした。
2年ずれましたね。ですけど、イエスの誕生は、2〜4年間誤って、早く
されていることが学問上、はっきりしているとかです。
すると現在の2009年は、本当は西暦2007年〜2005年です。
すると、1999年とは、本当は・・・・ですね。
なんかレスするのが怖くなってきましたね。
- 382 :ラシン:2009/08/25(火)
16:27:54 ID:gAxpX80s0
- >380:準シュダオン 仏教辞典でも、預流向は聖者に含めていません。
私の考えも、預流向を聖者には含めません。
あいかわらず堂々と嘘を並べますね。
ー岩波仏教辞典ー
預流:サンスクリット語を音写してシュダオンとも。
”無漏の聖者の流れに入った者”
四向四果の最初の段階。
四向四果:原始仏教や部派仏教における修行の階位で、預流向・預流果
一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果のこと。
- 383 :名無しさん:2009/08/25(火)
21:50:42 ID:HeXCfjkY0
- >>374
根拠をきちんと書かない人はただの
「悪口」
ですよ
- 384 :名無しさん:2009/08/25(火)
22:04:53 ID:G01PmPAQ0
- >>383そんなのもうおなじみですよ。
>337 :封禅報功祭寶士:2009/08/04(火)
22:12:39 ID:QqnQwose
>●ユビキタスの零点答案です。
> ↓
>1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
>漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
>などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
>
>●ユビキタスは桐山氏に不浄の本性を見抜かれ拒否されていました。
>仏塔をわっている本来の不浄の我がユビキタスです。
>引用
>↓
>宝塔を割った私が、しかし本来の我を取り戻し、大学に入ってから再入行を志すも
>管長に許可を願い出る手紙が必要だった。
>事情を話すと相談に応じてくれた先達は、その場で手紙を書くことを勧め
>とりもってくれた。
>「多分許可は下りますよ」とのことだったが、しばらくして下りた管長の
>回答が、認めぬ
- 385 :深山:2009/08/25(火)
23:47:33 ID:HX.uERC.0
- >>375 :準シュダオン:2009/08/25(火) 10:06:19
ID:ybulEK.c0
>ハハハ、高層ビルが焼け落ちる、という場所がニューヨークであることを、
>ある日の例祭に参加した信徒だけに知らされた、というのは、テロが起きる
>十年も前の例祭日です。たぶん、ユビキタスさんが退会してた頃じゃないの?
何がおかしくて笑っているのですか。
あなたが、テロの十年前の例祭の法話だと前回も言っていたことは覚えていますよ。
あなたは議論の中心が何であるかをいつも忘れて、自分であるかのように錯覚している。
私やユビキタスさんが言ったのは、桐山さんがこれを言い出したのは
テロの後の例祭だと書いたのです。
議論は桐山ゲイカが対象であって、あなたの妄想ではない。
いい年をして、自分が中心であるかのような子供っぽい態度はみっともないから、
やめたらどうか・・・みっともないという意味は知ってますよね。
- 386 :深山:2009/08/25(火)
23:51:23 ID:HX.uERC.0
- >>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>管長は1990年に国連の平和賞受賞のため、ニューヨークへ行きました。
>その時に、ニューヨークの高層ビルが焼け落ちる様子を霊視したのです。
>その様子を、ある時の例祭に参加した信徒に知らせたのです。
老人の妄想に付き合って、四年前と同じ議論をするのが嫌だから、
その議論はすでに終わっているし、蒸し返したら、恥をかくだけだと
釘を刺したつもりだが、毎度、あなたには何の効果もなく、あざ笑うだけ。
では、しかたない。
少々長いが、四年前のあなたの書き込みを引用しましょう。
準シュダオンさんが書いたのはザ(前世の)だが、それを
私が2ちゃんねるのスレ83に引用しました。
当時の準シュダオンさんのハンドルは「大王の使途」です。
- 387 :深山:2009/08/25(火)
23:52:41 ID:HX.uERC.0
- 阿含宗と桐山氏について―第八章―皆でほのぼの会議場― から転載
[159]大王の使途 05/04/21 09:18 TdzIehQpWg
146のもんきちさんへコメントしてあげよう。
ビルが焼け落ちる話の法話はいつ頃のことか?と、言う質問でしたね?
あれはね、法話ではなくて、例祭日に印刷物を一枚、全信徒に配布したんですよ。
内容は、管長がニューヨークを訪れたとき、ホテルの窓から摩天楼を見ているとき、
突然、ビルが焼け落ちる情景を見てソファにへたり込んでしまったこと、そのとき
の体験が記されていたわけですね。そんで、私はそのとき
「いくら何でもオーバーな」と、思ったわけね。そんなことロシアの大陸間弾道弾
ミサイルしか思い浮かばなかった。そんなこと起きたらお終いだ!有り得ない、と
思ったわけだね。
だからね、9・11の予知の話はね、本のような一般人向けと、より詳しい信徒向け
と、より詳しい幹部向けと、あるのでしょうね。だが、完全に予知能力があると認め
られたら、身に危険が及ぶでしょうね。なぜかはわかるでしょ。能力を曖昧にして
おく必要があるね。スマトラ沖地震のときは、小動物が予知して逃げていた、という
ね。小動物並に予知できる人間が居てもおかしくはあるまい。
ビルが焼け落ちる話のプリントは、もう十年は経つ話だが、あるいは宗務局にプリン
トが残されているかも知れないから、問い合わせてごらん。
- 388 :名無しさん:2009/08/25(火)
23:55:08 ID:HeXCfjkY0
- >>384
ただの悪口を本気にしてるとは、貴方の頭のレベルがわかります。
ユビキタスさん自身が
「再入行申し込みの際、以前に入行し、退会した事」
を宗務局で自己申告したとの事。
そんな自己申告をしなければ、スムーズに再入行できただろうに。
>●ユビキタスは桐山氏に不浄の本性を見抜かれ拒否されていました。
アゴン宗に入行した事もない人間の戯言を本気にして、誹謗中傷して
恥ずかしくないんですか?
そんな羞恥心があれば、あんな書き込みをしないでしょうけど。
- 389 :深山:2009/08/25(火)
23:55:57 ID:HX.uERC.0
- >[159]大王の使途 05/04/21 09:18 TdzIehQpWg
これが準シュダオン(大王の使途)さんが書いた内容です。
まず、今回の書き込みと違うのは、プリントを配ったとはっきり書いていることです。
例祭でプリントを配るということは、前もって桐山さんは法話で話すことを
予定していたことになる。
だから、内々に秘密に話したり、うっかり口がすべったのではなく、
例祭という一般の人も参加できるオープンの場で計画的に話したことになります。
しかし、私は当時信者だったが、こんな話は聞いたことがない。
こんな話を聞いたら、信者の間に伝わり、大騒ぎになったはずです。
関西だけで話したとしても、関西の法友から連絡が来たはずです。
だが、聞いた人など皆無。
これは批判側かどうかなんて関係ありません。
準シュダオンさん以外、誰も聞いていないのです。
そこで、私は準シュダオン(大王の使途)さんに次のように指摘した。
- 390 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/25(火) 23:57:12 ID:SmEF4Oe2O
- >>381
桐山さんの予言が当たっただの騒いでいる知性の低い信者はあなたです。
これはそもそもあなたが持ち出した話だ。
あなたの方から2年ずれたが、1999年の危機の予言は当たっていたのだと
騒ぎ出した。
こういうのを騒ぐというのです。
対してこちらは当たってねーじゃん、はずれじゃんと応答してるのみです。
2年ずれてはいかんのですよ。
桐山さんがノストラダムスみたいに何百年も先のことを何の根拠もなく予言して
みせたのなら近似値も認めてもよい。
しかし桐山さんは三九秘宿の秘伝を公開して99年、00年、01年の予知をした。
ずれるということは、この根拠が間違っていることに他ならない。
こんな占いなど意味がないことを証明してくれた。
ニューヨークテロがあった時には既に「さらば」して終了済みのはずのノストラダムス
を出してはしゃいだのは桐山さんでありアゴン宗の職員や信者たちです。
当たっていた!とはしゃいだ証拠が例のチラシです。著書にツインタワービルが
デザインされていると。あなたにとってはあいつらのはしゃぎようはレベルが
低いのですね。同感です。あなたも変わらないが。
- 391 :深山:2009/08/26(水)
00:00:27 ID:HX.uERC.0
- 「わたくしは当時、おそらくこれは未来のアメリカの出来事だろうと
考えていました。」(『阿含宗報』189号、2頁、2001年)
これは桐山さんのテロの後の例祭法話です。
この法話に合わせて例祭でチラシを配ったのです。
桐山さんのインドの白昼夢の記述と、これがアメリカであるという説明と、
ニューヨーク護摩とが一緒になり、準シュダオン(使徒)さんの求聞持脳では、
「摩天楼」 → 「何十階、何百階と思われる高層のビル」
「陽炎のように揺れて」「メラメラと消えて」 → 「ビルが焼け落ちる情景」
「すさまじい戦慄と恐怖」 → 「ソファにへたり込んで」
と置き換えられた。
なにせ、準シュダオンさんは自分の書いたことを忘れて、
新しいと思って同じ事を書いているような人です。
彼の頭では、釈尊は五比丘の顔に光をあてたことになっている。
客観性がなく、自分の記憶を疑うこともなく、主観的な書きぶりから
すれば、不思議ではありません。
その彼の記憶がどれほどデタラメか、当時私はまとめてあげた。
- 392 :深山:2009/08/26(水)
00:01:28 ID:HX.uERC.0
- 阿含宗と桐山氏について―第八章―皆でほのぼの会議場― から部分転載
[145]大王の使途 05/04/20 18:54
TdzIehQpWg
ついでに書いておこう。摩天楼が焼け落ちる話は、本には抽象的に書いてる
ね。本には場所の特定もしていない。だが、信徒には例祭で、焼け落ちるの
はニューヨークのビルであることを数年前に知らせましたよね。
[159]大王の使途 05/04/21 09:18 TdzIehQpWg
ビルが焼け落ちる話のプリントは、もう十年は経つ話だが、あるいは宗務局にプリン
[201]大王の使途 05/04/22 13:10
TdzIehQpWg
十年前ではなくて、13年前かもしれないね。
[224]大王の使途 05/04/23 09:39
TdzIehQpWg
ニューヨーク護摩の数年前には、チラシで信徒会員のみに、摩天楼が焼け落ちる
予知をしたことを知らせている。
- 393 :深山:2009/08/26(水)
00:09:26 ID:HX.uERC.0
- >>375 :準シュダオン:2009/08/25(火) 10:06:19
ID:ybulEK.c0
>十年も前の例祭日です。たぶん、ユビキタスさんが退会してた頃じゃないの?
>>392の[145][224]では、9.11の数年前というのだから、1998〜1999年、
[159]では今から十年前というのだから、1995年、
[201]で今から13年前というのだから、1992年。
つまり、チラシを見たという時期を4日間に4回書いたが、
1992−1999年までなんと7年も差がある。
記憶に頼るのだから、一年や二年のずれは仕方ない。
だが、4日の間に七年も差があり、しかも、今回はテロの十年前と
いうのだから、1991年で、八年に広がった。
書く度に数字がこれほど違うということは、いかに準シュダオン
(大王の使途)さんの記憶がデタラメか、よくわかります。
彼の記憶のいい加減さはこれまでの書き込みでも証明済みです。
2001年に例祭で見たチラシと桐山さんの自慢話を、
昔聞いたかのように錯覚したのでしょう。
桐山さんのインドの妄想に、準シュダオンさんの妄想が加わった。
二人の妄想癖のある老人のタワゴトです。
- 394 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/26(水) 00:09:40 ID:SmEF4Oe2O
- >>381
ほう?あなたはニューヨークテロが起きる前から、桐山さんの発言をヒントに
ニューヨークの高層ビルに空から飛行機が降りてきてぶつかるテロだと判断できた
のですか?
すごいことですね。
それからあの飛行機は空から降りてきたのではないのですよ。
低空飛行をして真っ直ぐにぶつかったのです。
これが恐怖の大王なんですか?
ツインタワービルだけを崩壊したのみですよ。
もちろん報復の攻撃をアメリカはしたが、地球は壊滅的危機に頻してもいない。
- 395 :深山:2009/08/26(水)
00:11:03 ID:HX.uERC.0
- >>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>のが当たり前で、予言が当たったとはしゃぐレベルは低い信徒です。
また桐山さんを「レベルは低い」とバカにした。
桐山さんは予言を出し、それらは当たったと言っているのです。
それとも桐山さんの予言が外れたと認めるのですか。
どちらにしても、桐山さんを小馬鹿にしている。
しかも、レベルが低いといいながら、その直後にまだ予言について
次のように書いている。
- 396 :深山:2009/08/26(水)
00:21:20 ID:HX.uERC.0
- >>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>すると現在の2009年は、本当は西暦2007年〜2005年です。
>すると、1999年とは、本当は・・・・ですね。
>なんかレスするのが怖くなってきましたね。
足払いをかけられないように曖昧な書き方をして
連想だけを誘ったつもりなんでしょう?
それにしても、ここまでひどいのか・・・。
私はあなたの妄想癖がだんだん怖くなってきました。
あなたや桐山さんの足し算はこんなものなのでしょうね。
ここでは、イエスの本当の誕生日を用いた年を「イエス歴」、
現在用いられている暦を西暦と言うことにします。
イエスの誕生日は一つには決定されていないが、
紀元前であるという点では一致しています。
これをわざわざ強調するのは、あなたがゴマカシの材料に使っているからです。
ゲイカの予言した1999年をイエス歴に直すと、
2(〜4)年プラスしないといけいなから、事件の起きた西暦2001年
を指していたと言いたいのですね。
だが、西暦2001年はイエス歴2003年なのですよ。
あなたは、桐山さんの予言だけイエス歴を用いて、
実際に起きた事件の年は西暦を用いたのです。
ゴマカシですよね。
桐山さんがイエス歴を用いたのなら、地球壊滅は2003年に起きると
いわなければならないのです。
ついでにいうと、あなたの上記の計算も間違っている。
正確には、「現在の西暦2009年は、本当はイエス歴2011年〜2013年です」
または、「イエス歴2009年は西暦2007〜2005年です」。
あなたのインチキはもう一つある。
- 397 :深山:2009/08/26(水)
00:29:01 ID:HX.uERC.0
- >>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>すると現在の2009年は、本当は西暦2007年〜2005年です。
>すると、1999年とは、本当は・・・・ですね。
>なんかレスするのが怖くなってきましたね。
あなたのもう一つのインチキは、ずれを2〜4年など、いかにも2年が
入るかのようにしたことです。
西暦を作った人はイエスの誕生日を西暦1年をしたつもりだった。
だが、イエスの誕生日は紀元前7〜4年というのが今の学説です。
2〜4年ではありません。
紀元前4年としても、西暦は4年ずれていることになる。
イエス歴2001年は西暦1997年、
イエス歴1999年は西暦1995年、
西暦2001年はイエス歴2005年ということになり、
いくら数字をこねくりまわしても、あなたの期待どおりの1999年にはなりません。
だから、そんなに怖がることはありません。
怖がらずに、脳の断層撮影を受けることです。
- 398 :深山:2009/08/26(水)
00:36:05 ID:HX.uERC.0
- >>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>だから私は、空から降りてくる恐怖の大王は自爆テロ航空機だ!と、すぐに
>連想できたのです。
妄想の新ネタです。
信者さんたちもごらんください。
ついに準シュダオンさんは、2001年のテロを
前もって予想していたと言い出した。
ビルに飛行機が突撃するなんて、桐山さんですら言っていないのに、
彼は予想していたという。
この人の妄想が拡大しているのがわかるでしょう。
彼の妄想の原動力は慢心です。
自分がいかに凄い人間かを強調するために、
まるで全部わかっていたかのように後で筋書きを付け加える。
こういう慢心を原動力とする妄想のお手本を見せているのが桐山さんなのですよ。
準シュダオンさんが言うと、信者さんたちはあきれ顔をするが、
桐山さんが言うと、それを信じてしまう。
信者さんたちはそういう自分にもう少し疑問を持ってください。
- 399 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/26(水) 00:44:53 ID:SmEF4Oe2O
- 普通の人は桐山さんの描写を読んで飛行機テロだなんて思いませんよ。
空が真っ赤に燃えているのは、桐山さんも見た関東大震災やら東京大空襲の光景
などもヒントでしょう。
高層ビルもフィルムが溶けるように崩れるような描写は飛行機などでなく
核兵器が使われた光景とも想像できる。
高層ビルを破壊したいならば、テロリストは内部の骨組みに爆弾を仕掛けます。
まさかジャンボ機が高層ビルに特攻隊よろしく突っ込んで崩壊させるなんて
普通の人には思いもつかなかったような話です。
あの時にテロの新手が示されたようなものです。
それをあなたは事前に飛行機でぶつかるテロだとわかっていたかのような書き込みです。
嘘です。時間の感覚のないあなたが前後をごっちゃにしている。
あなたの脳の崩壊です。
戦争も普通に予想されますね。
空爆機もすぐに思い付く。空から降りてくる恐怖の大王の一つとして。
核も飛行機が落とす。
このように戦争の風景が容易に思い浮かべることができるのに、あなたは
飛行機が高層ビルにぶつかる「テロ」だと思ったのだという。
いかに自分の頭を作り替えているか、自分自身も気がつかない。
末期的症状ですなw
アーメン
- 400 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/26(水) 09:02:56 ID:SmEF4Oe2O
- 準シュダオンさんの前身の大王の使途さんは4年前に信者でもないもんきちさんに
自慢するように示したチラシを出せばよいのです。
自身はたぶんもうどこへ行ってしまったかわからないと言うでしょう。
しかしもんきちさんに宗務局に問い合わせればチラシの残があるかもしれない
と教えているくらいなんだから、自分が問い合わせればよいのです。
1990年にアメリカにIACPの表彰と、INEOA平和賞をもらいに行った時の
桐山さんは有頂天になるほどご機嫌だった。そんな素晴らしいアメリカにケチ
なんかつけない。
ホテルの窓から高層ビルが崩れるのを見て呆然としたなんてことを桐山さんが
発言したとするのならば、それは2001年9月のニューヨークテロが起きてからです。
>>191で深山さんが引用してくれた2001年の阿含宗報の桐山法話の「当時は」
でわかる。
この「当時」がインド訪問の時かアメリカ訪問の時か宗報がないので確認できないが、
アメリカ訪問を指すのだとしても、テロが起きて初めて11年前アメリカを訪れた時にも
都市壊滅の幻を実は見ていたのだなんて言ったら、こんなものは後出しジャンケンです。
常に地球壊滅の脅しを説く桐山さんだから、「あのアメリカで表彰された時も
恐怖の光景を見たのだ」なんて、いつひょいと発言してもよさそうなものだが、
チラシまで用意したとなると、そんなに準備よく壊滅の話をした事実はなく
ただ2001年のニューヨークテロ直後だけです。ニューヨーク護摩も控えていたし。
だから準シュダオンさんは宗務局に確認なんかどうせしないだろうから
信者さん各位が宗務局に問い合わせてみればわかる話です。
それに桐山さんがホテルの窓から高層ビルが焼け落ちる幻を見たというのを
読んだり聴いたりしたとして、使途さんの反応がおかしい。
ロシアの大陸間弾道ミサイルならばともかくなんて意外に思ったそうだが
弾道ミサイルの襲撃による高層ビル等都市の壊滅風景かもしれないではないか?
つまり使途さんの頭の中で組み換えられてしまった記憶です。
- 401 :準シュダオン:2009/08/26(水)
09:22:11 ID:ybulEK.c0
- だからね、体験のない人は、ミラクルバイブレーションなどは脳の病気に
しか思えないのです。仕方ないのよ。体験が無いのだもの、想像できない。
それから私は「準シュダオン」ですよ。勝手に過去の大王の使者ですか?
そういうのと同一人物にされては迷惑ですなぁ。推測で決めつけるのは
止めましょう。レベルの低い人だけがそういう決めつけをするのです。
それを我見といいます。自分の見解に固執して変えない、それが我見煩悩
です。
わたしは自分の眼で見たこと、自分で聞いたことをレスしている。
推測の場合は、決めつけたりはしない、推測と言う。
ユビキタスさんも私を見習たまえ、そうすれば少しはマシになります。
深山さんは、あなたの預流向についての勘違いに気づきましたか?
管長の予言は当たっていますよ、すべてとは言わないが、大事なところでは
当たっています。次のレスで示しましょう。
- 402 :準シュダオン:2009/08/26(水)
09:49:15 ID:ybulEK.c0
- 1981年発行の「1999年カルマと霊障からの脱出」本、P256〜
P260をよく読んでご覧なさい。
管長が、危機の直前にもう一度サヘトマヘトに行くことになる、と予言して
います。危機とは、ビルが崩壊するような事件が起きる危機のことですよ。
ユビキタスさんは、読んでも理解が足りないようですから、何度も読みなさ
いね。
ね、管長が予言してから19年後に、それは実現しました。管長は、
1999年にインドで護摩を焚きました。これはアンゴルモアの大王=アー
ガマを説いた大王=シャカの復活祭でした。アンゴルモアの大王は蘇った
わけです。しかも高層ビルが崩壊する危機の直前です。
そして危機を回避するために、翌年の2000年に、ニューヨークで護摩
を焚いたのです。それでもビルは焼け落ちた。まともな阿含宗信徒なら、
世界を震撼させた大災害であった、と思います。しかし、鈍感なユビキタ
スさんなどは小さい事故に考えてるね。
毎月例祭に参加していた多くの信徒は、管長からニューヨークの高層ビルが
焼け落ちる情景を霊視したことを、知らされて、知っています。テロが起き
る何年も前に知っています。テロが起きてからなら、馬鹿でもわかるさW。
ボンクラ信者は、法話でも肝心なことは聞き逃す。配布物でも、肝心なこと
は読み落とす。だから、何年も前に、管長から、ニューヨークのビルが焼け
落ちる霊視のことを知らされても、ボンクラ信徒は知らないでいる。
そして、後出しじゃんけんだ、なんて大笑いなことを真面目に言っている。
- 403 :一読者:2009/08/26(水)
10:24:10 ID:4FmSOOIE0
- >>402
>
ボンクラ信者は、法話でも肝心なことは聞き逃す。配布物でも、肝心なこと
>
は読み落とす。
うーむ。ここは唸りました。準チャマ、ここはその通りです。
感動しました!
準チャマ、そこでお願いです。
>>181の宿題の答えを私めも知りとうございます。
ボンクラ信者ではない準チャマなら、「肝心なことは読み落とす」
なんてしないですよね、ね。
読み落とさないで答えてくださいね。
一読者
- 404 :準シュダオン:2009/08/26(水)
12:34:58 ID:ybulEK.c0
- 今の学説では、イエスの誕生は紀元前7〜4年ですか?
それは知らなかったなあ、私は、実際のイエスの誕生は、紀元1〜4年と
教わった。誰かさんの言うように、わざと間違えたりはしない。誰かさんは
わざと間違えたりもするので、私もそうすると考えたのでしょう。あなたと
一緒にしないでよ。
「1999年7の月よさらば」本のP266〜267において、管長は、
中国に仏教が伝えられて1999年目の7月、アンゴルモアの大王が蘇るこ
と、だとしております。すると、ノストラダムスの予言が的中しましたね。
「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる、アンゴルモアの大王
は蘇り、その前後、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。」
これはつまり、中国に仏教が伝来してから1999年目の7月に、中国仏教
協会は管長の説くアーガマの正当性を認めて、アンゴルモアの大王=阿含経
の釈迦、は復活したのです。「その前後、恐怖の大王が空から降りてくる」
つまり、その前後の、2001年に恐怖の大王・テロが起きて高層ビルが
崩壊しました。低空飛行であろうと、地上からではないので、空(天)から
降ってきたのです。
マルスは幸福の名のもとに支配する、はそのとおりで、人類の幸福を守る
ための名目で、軍事力によるテロとの戦争が今も続いています。
- 405 :深山:2009/08/26(水)
12:41:20 ID:RBkufJps0
- >>401 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:22:11
ID:ybulEK.c0
>そういうのと同一人物にされては迷惑ですなぁ。推測で決めつけるのは
>止めましょう。レベルの低い人だけがそういう決めつけをするのです。
決めつけるのはやめましょう、なんて言っていないで、
「私は大王の使途ではない」となぜはっきりと言わないのですか。
矛盾を指摘されると、まるで他人が書いたかのように逃げる。
違うなら、違うとはっきりと断言すればいいのに、
実は「大王の使途=大王の使者=如来の子孫=準シュダオン」なのに、
それを同じだとも同じでないとも言っていないと曖昧にしてジタバタと逃げまどう。
これがレベルの高い人のすることか。
レベルが高くなるとどうしてそんなにコスカラク、小狡くなるのだ?
あなたのこの態度は本当に男らしくない。
うじうじと生ゴミが腐ったような態度です。
複数の人が書いているというなら、「私がもう一人大王の使途です」と
いう人を連れてきなさい。
嘘ですよね。
全部、あなたが書いた。
文体から、主張内容、記憶力のなさ、記憶の混同、
同じ主張を新しい主張であるかのように書く癖。
自分の書き込みに対する無責任さを棚にあげて、
自分のことを何か言われると、相手を嘘つき呼ばわりする癖。
他人の主張を理解でないばかりか、今の樹意さんとの議論がそうであるように、
批判側が言っていないことを勝手に作り上げて、反論する理解力の低さ。
他人を見下した態度、自惚れの強さ、自己弁護、自分の発言に
口を拭って素知らぬする無責任な態度。
あなたの特徴が「大王の使途=大王の使者=如来の子孫=準シュダオン」の
すべてにいかんなく発揮されている。
これが別人なら、あなたには双子の兄弟がいるに違いない。
- 406 :深山:2009/08/26(水)
12:44:42 ID:RBkufJps0
- >>401 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:22:11
ID:ybulEK.c0
>わたしは自分の眼で見たこと、自分で聞いたことをレスしている。
>推測の場合は、決めつけたりはしない、推測と言う。
だから、あなたは自惚れが強いと言っているのです。
自分が見たから正しいなんて、普通の人は言わない。
自分が聞いたから間違いないなんて、普通の知性のある人は思わない。
普通の人は、自分は見間違いや聞き間違いや判断ミスをすると思っている。
普通の人は、痛い思いをしながら、学習し、修正し、学んで成長する。
だが、あなたや桐山さんはそうではない。
絶対に自分は正しいと信じ込んでいる。
絶対に自分のミスは認めず、あれこれと見え透いた言い訳や
嘘まで並べて、自己正当化する。
そこに脳の老化が加わった。
元々のあなたも桐山さんも慢心ばかり強い驕慢な性格だった。
さしたる能力もないのに、自分の1の才能を10くらいに自惚れている。
若い頃にミスを認識し、他人からの批判を受け入れていれば、
もう少し是正されただろうが、二人ともそれをしなかった。
驕慢な心そのままに老化したから、驕慢さがすっかり硬化して
頑迷不屈な性格になりつつある。
あなたも桐山さんも「こうはなりたくない老人」の典型です。
- 407 :深山:2009/08/26(水)
12:46:29 ID:RBkufJps0
- >>402 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:49:15
ID:ybulEK.c0
>管長が、危機の直前にもう一度サヘトマヘトに行くことになる、と予言して
>います。危機とは、ビルが崩壊するような事件が起きる危機のことですよ。
それでサヘトマヘトに行ったのか?
あなたはこんなふうに突っ込まれることを予想せずに書いていますね。
普通の人なら、突っ込まれることを予想して、サヘトマヘトの件は出さない。
だが、あなたは批判側などバカばかりと侮っているから、
こういう矛盾を自分から出してしまうのです。
桐山さんは自分でサヘトマヘトにもう一度くるのだと書いていながら、
インド護摩では行けなかった。
なぜなら、まだ脳梗塞が十分に回復していなかった桐山さんの体力では、
暑い3月に、交通の便の悪い田舎のサヘトマヘトに行くのは危険だったからです。
だから、デリーでお茶を濁すことにした。
予言が外れたではない。
外れた予言をわざわざ出すとは、あなたは桐山さんを小馬鹿にしたいのか。
そんな気になかったが、あなたの頭ではそこまで知性が回らなかったのでしょう?
- 408 :深山:2009/08/26(水)
12:53:09 ID:RBkufJps0
- >>402 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:49:15
ID:ybulEK.c0
>管長が、危機の直前にもう一度サヘトマヘトに行くことになる、と予言して
>います。危機とは、ビルが崩壊するような事件が起きる危機のことですよ。
ビルが崩壊することがどうように人類滅亡の危機なのだ?
全世界にショックを与え、戦争の引き金になった。
だが、どこに桐山さんが予言したような地球壊滅の危機があったのだ?
まったくない。
被害者は気の毒だが、それでもあの人数の被害者しか出ていない。
桐山さんは横変死の因縁が四割を超えたと言っていた。
何千人もの人が死んだからといって、六十億を超える人類の四割ではない。
被害はあの二つのビルだけで、ニューヨーク自体はこれ以上の被害なしです。
都市の二つのビルが崩壊したのは大惨事だが、
これのどこが地球壊滅の危機なのだ。
これが理由で始まったアフガンの戦争も世界大戦に拡大することもなく、
人類の歴史ではありふれた地域戦争です。
桐山さんのいうような人類存亡の危機なんて、あのテロのどこにあったのだ?
- 409 :ラシン:2009/08/26(水)
12:53:19 ID:gAxpX80s0
- >405 すべてにいかんなく発揮されている。
これが別人なら、あなたには双子の兄弟がいるに違いない。
思わず笑ってしまった。
小ずるくて潔くないのが、子孫さんの最たる特徴ですね。
>>380:準シュダオン 仏教辞典でも、預流向は聖者に含めていません。
預流:
無漏の聖者の流れに入った者=四向四果の最初の段階=預流向・預流果
そうそう、嘘つきでもあるよね。
- 410 :深山:2009/08/26(水)
12:56:50 ID:RBkufJps0
- >>402 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:49:15
ID:ybulEK.c0
>そして危機を回避するために、翌年の2000年に、ニューヨークで護摩
>を焚いたのです。
いい加減なことを空想で書くのはやめなさい。
あなたの空想妄想はここでは議論の対象ではないと何度書かれたらわかるのだ?
桐山さんがこれを書いているというなら、出してみなさい。
『一九九九年七の月よ、さらば』を読んだのですね。
あなたもインド護摩が「釈迦の復活祭」の護摩だと書いているのを読んでいる。
だが、どこに、これが地球壊滅から救うための護摩だとあるのだ?
復活祭の護摩だと桐山さんは断定してしまったのです。
どこにも霊障のカルマを切るための解脱護摩だとありません。
桐山さんはこの本ではっきりと1999年の地球滅の危機とは、
二年前の中山大学での講演の原稿を送ったことだと書いている。
講演はアンゴルモアの大王であるオシャカの復活の儀式だと書いている。(267頁)
そして、復活させたのは桐山さんなのだから、
自分は実は恐怖の大王だったのだと腕を組んで考え込んでいます。
題名からして「一九九九年の謎が解けた!」です。
桐山さんは1999年の事はもう二年も前に終わったと本で書いたのだ。
だから、題名は『一九九九年七の月よ、さらば』なのです。
それなのに、なんで二年も先のテロのことをあれこれと心配するはずがあるのだ?
この本のどこにそんな心配をしているなんて文章がある?
心配しているのなら、ニューヨークという都市名を出さなくても、
「私はある大都市でビルが倒壊するような悲惨な光景を見ている」と
書けばいいではないか。
だが、そんな心配事はこの本には一行も出てこない。
脳梗塞で、自分の言い訳を作るのが精一杯で、お得意の霊障による脅かしを
書く余裕すらなかったからです。
- 411 :深山:2009/08/26(水)
13:00:52 ID:RBkufJps0
- 「わたくしは、だれにでも、このブッダの智慧の護摩を教えたいと思います。
そのためにわたくしは、ニューヨークに来たのです」
(『ニューヨークより世界に向けて発信す』72頁)
これが桐山さんが最初にニューヨークで護摩を焚いた時の理由です。
桐山さんは智慧の護摩を焚いたとはっきり書いている。
これが世界の中心であるニューヨークに来た理由だと述べている。
カルマを断ち切るための解脱護摩ではありません。
おかしくないか。
翌年にはいよいよそのテロが始まる。
桐山ゲイカが二十年前に見たビジョンのその都市に来ているのです。
だったら、「ここだ、この都市こそが、私の見た燃え上がる都市だ」と直感したはずです。
ましてや前年ですよ。
人騒がせと言われようがなんだろうが、
大勢の聴衆の前で、「ニューヨークでまもなく世界を震撼とさせるような
大惨事が起きるであろう。それを防ぐために私はここに来た」
と言うのが宗教家としての使命です。
だが、桐山さんのこの講演録にはそれらしい言葉はただの一つも出てこない。
なぜなら、桐山さんには予知能力なんてないからです。
彼はニューヨークで焚き火をしてエラクなりたかっただけで、
人類救済なんてそのための宣伝文句にすぎないからです。
『一九九九年七の月よ、さらば』と『ニューヨークより世界に向けて発信す』
の二冊の本には、なんら今後の危機感などありません。
前者は1999年のお祭りはもう終わったと宣言し、
後者は、仏陀の智慧を焚き火で世界に発信したとはしゃいでいるだけです。
これらの本に2001年への危機感があるというなら引用してみなさい。
- 412 :深山:2009/08/26(水)
13:03:59 ID:RBkufJps0
- >>402 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:49:15
ID:ybulEK.c0
>毎月例祭に参加していた多くの信徒は、管長からニューヨークの高層ビルが
>焼け落ちる情景を霊視したことを、知らされて、知っています。テロが起き
まだ言っている。
私はほぼ毎月例祭に出ていたし、仲間同士で要約を作っていた。
関西の法友とも協力してもらっていた。
しかし、法話内容は関東と関西でほぼ同じで、違うのは定例会くらいでした。
ファミリーでは法話の勉強会を開いていたから、法話を何度も聞くはめになった。
だから、あなたが言うようなことを桐山さんがテロの十年前に言ったら、
聞き逃すはずはない、私が聞き逃しても、信者の間で大騒ぎになったはずです。
だが、そんな話は聞いたこともない。
四年前も、信者側ですら、あなたと同じような話を聞いたという人は誰もいなかった。
あなた以外は誰も聞いていない。
- 413 :深山:2009/08/26(水)
13:06:37 ID:RBkufJps0
- >>402 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:49:15
ID:ybulEK.c0
>毎月例祭に参加していた多くの信徒は、管長からニューヨークの高層ビルが
>焼け落ちる情景を霊視したことを、知らされて、知っています。テロが起き
あなたの妄想は説明がつく。
桐山さんはテロが起きた後の9月の土曜日の例祭で、
「私が密教占星術で調べたところ、テロは再発するという予言が出てきたんですね。
私の密教占星術は絶対に当たります。」
と法話で話をして、これを日曜日に印刷して配った。
関東別院ではピンク色のA4一枚のチラシです。
このチラシに『一九九九年カルマと霊障からの脱出』から、
高層ビルが炎上するという場面の文章を引用した。
そして桐山さんは例祭で、自分が二十年前にインドで見たビジョンは
まさにあれだったのだ、当たった、当たったと喜んだのでしょう。
霊障で信者を脅かし、翌年の護摩に向けて護摩木を書けと商売が始まった。
桐山さん恒例の蜜より甘い他人の不幸です。
- 414 :深山:2009/08/26(水)
13:10:23 ID:RBkufJps0
- >>402 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:49:15
ID:ybulEK.c0
>毎月例祭に参加していた多くの信徒は、管長からニューヨークの高層ビルが
>焼け落ちる情景を霊視したことを、知らされて、知っています。テロが起き
あなたはそれを聞いた五年後には、その話をテロ以前に聞いたかのように
錯覚して、桐山ゲイカの予言は当たったと言い始めた。
だが、記憶がいい加減だから、いつの法話なのか、四日間に
書いた文章の間ですら7年もズレがあった。
あなたのその反応を見ていると、アゴン宗の奇蹟とは、
「教祖と信者の妄想の共鳴」だというのがよくわかる。
教祖だけはうまく増幅しないが、信者が別な妄想を作り上げて共鳴し、
いつのまにか、偉大なる教祖様はテロを予言し、危具していたかのように
祭り上げられる。
似たようなことは、王者の相承での地震です。
当日、桐山さんは偶然だとはっきりと信者に言った。
だが、その月にあった護山会の会合では、桐山ゲイカの成仏リキに
天地が鳴動して、震度5の大地震が起きた話になっていた。
モンゴルのあめふらしも同様。
信者は護摩が終わるまで、誰一人、桐山さんのアメフラシの予言を知らなかった。
信者は護摩が終わった後で聞いたにすぎず、前日から雨が降っており、
桐山さんも予告したのは二日前だと本にまで書いているにもかかわらず、
参加した大半の信者は、奇蹟を目撃した、などと書き連ねた。
そればかり、大学教授までが奇蹟の目撃をしたと自ら名乗りでた。
絶句するような無知と妄想の共鳴です。
だから、準シュダオンさんもテロの前にゲイカが預言したとずっと言い続けるといい。
百年くらい後には、それがアゴン宗の正式な教義になっているかもしれない。
妄想も百年たてばアゴンの奇蹟。
アゴン宗の知性のレベルなんてこんな程度なのだから、あなたには合っている。
- 415 :深山:2009/08/26(水)
13:15:28 ID:RBkufJps0
- >>401 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:22:11
ID:ybulEK.c0
>深山さんは、あなたの預流向についての勘違いに気づきましたか?
私の預流向についての勘違いって、なんのことですか?
さすがは妄想老人だけのことはあって、相手からの反論はきれいに忘れている。
ここしばらく預流向について私が書かないのは、
あなたは忘れているだろうが、あなたへの質問の回答を待っているのと、
樹意さんとの議論を邪魔しては悪いと思っているからです。
私が預流向についてあなたにした質問とは、
質問:桐山さんがいつ「信者は少なくとも預流向である」と述べたのか。
この質問は最近したものではなく、あなたが預流向を名乗った当初から
ずっとしている質問です。
あなたの解説や解釈はいらないから、具体的な桐山さんの文章で答えてください。
預流になる前の信者は全員が預流向だというのがあなたの説らしい。
その根拠をあなたに何度も質問しているのです。
桐山さんはそんなことは言っていない。
桐山さんが言ってもいないことを勝手に自説を元にして主張するのは
あなた個人の宗教観にすぎないから、ここに出すなと言っているのです。
「あなたの預流向についての勘違いに気づきましたか?」
- 416 :深山:2009/08/26(水)
13:18:50 ID:RBkufJps0
- >>401 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:22:11
ID:ybulEK.c0
>深山さんは、あなたの預流向についての勘違いに気づきましたか?
樹意さんとの議論、というよりも、議論になっていなかった。
もはや預流向の話ではなく、あなたの読解力の問題です。
あなたは今でもそのことに気が付いていませんよね。
そして、樹意さんの間違いを指摘し、論破したと自惚れている。
現実はそうではなく、あなたは樹意さんが言ってもいないことを
勝手に作り上げて、反論の証拠と称するピント外れな材料を出し、
樹意さんの嘘を指摘して論破したと自惚れただけです。
だから、樹意さんは最初から説明しなおしたが、
どう見てもあなたは自分が何を反論されたのかすら理解していない。
- 417 :深山:2009/08/26(水)
13:21:21 ID:RBkufJps0
- >>401 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:22:11
ID:ybulEK.c0
>深山さんは、あなたの預流向についての勘違いに気づきましたか?
準シュダオンさんにいくら説明しても何も理解できないのは知っています。
だから、読者のために、準シュダオンさんと樹意さんの応答(議論ですらない)を
解説します。
なお、樹意さんの意見として私が書いた文章は必ずしも樹意さんの
意図したとおりではないかもしれないから、その時は修正してください。
準シュダオンさんは樹意さんの意見を二つ捏造して、
ありもしない意見に反論をして、勝ったつもりでいる。
準シュダオンさんの主張によれば、
準説1.樹意さんは、桐山ゲイカは預流と預流向を同じだと主張したかのように嘘を書いた。
準説2.樹意さんは『人間改造の原理と方法』に書いてもいない預流向について
書いてあるかのように嘘をついた。
というものです。
こんなことは樹意さんは書いたことはありません。
だが、あなたは樹意さんがこのように主張したとして繰り返し書き、
今でもそれを信じており、自分が証拠を示して、樹意さんを負かしたと思ってのでしょう?
本当にオメデタイ人だ。
- 418 :深山:2009/08/26(水)
13:22:49 ID:RBkufJps0
- 準説1.樹意さんは、桐山ゲイカは預流と預流向を同じだ主張したかのように嘘を書いた。
あなたが指摘した『ダルマチャクラ』の記事は、
桐山さんが預流と預流向を区別しているという指摘にすぎない。
それがどのように樹意さんへの反論になるのだろう。
私の知るかぎり、樹意さんはそんなことを書いていない。
樹意さんは、預流向もまた預流と同様に聖者だと
いう水野氏の分類を桐山さんも採用している、と言ったのです。
預流と預流向が同じだと言ったのではなく、両者ともに同じ聖者だと
言ったのです。
預流と預流向が違うなんて当たり前です。
誰一人両者が同じであるなんて主張していない。
ところが、あなたは樹意さんがまるでそれを主張したかのように
勝手に捏造して、桐山さんの記事を出して反論したつもりになっている。
樹意さんはそんな主張はしていないのだから、あなたの反論も証拠も無効です。
何の意味もないものを出して、樹意さんに勝ったつもりでいる。
なんというオメデタイ人なのだろう。
- 419 :深山:2009/08/26(水)
13:24:07 ID:RBkufJps0
- 「準説2.樹意さんは『人間改造の原理と方法』に書いてもいない預流向について
書いてあるかのように嘘をついた。」
これもひどい話ですよね。
樹意さんは、上記のようなことは書いていない。
水野氏の引用をしていることから、桐山さんは
預流も預流向も聖者とみなしていると主張したのです。
ところが、書いたかのようにあなたは勝手に解釈して、
挙げ句が、樹意さんを嘘つきよばわりした。
樹意さんは仕方ないから、気の毒に、説明を最初からやり直しをさせられた。
だが、どう見ても、あなたは相変わらず樹意さんの説明をなんら理解していない。
樹意さんが上記の嘘をついたとまだ信じていますよね?
そして自分が樹意さんの嘘を暴露してやったのだと自惚れ、勝利感に酔っている。
全部、あなたの読解力のなさから来た、あなたの間違いです。
- 420 :準シュダオン:2009/08/26(水)
14:50:42 ID:ybulEK.c0
- いいかね、深山さんは駄文なんだから、もう少し遠慮して文の量を減らしな
さいな。辞典の読解力がないのはあなたですよ。
預流から聖者に入るのであって、預流向から聖者に入るのではないのです。
これが今の定説です。預流向から聖者に入れる考え方もあっていいですよ。
学問の自由ですからね。
預流に成る修行を、聖なる道と考えるのはOKです。
その聖なる道を修行するからといって、即聖者にはならない。
凡夫が聖なる道を歩んでいる状態、それが預流向です。
おわかりか?凡夫が聖なる道を歩んで、三結が断てたら須陀?
になり、そこから凡夫が聖者になるのです。それが仏教辞典の
考え方です。おわかりか?わからんか。
わかる人にはわかるねW。
- 421 :準シュダオン:2009/08/26(水)
15:30:58 ID:ybulEK.c0
- 私は、テロの起きる何年も前に、ニューヨークの高層ビルが焼け落ちる
霊視の話を知っていたよ。深山さんに妄想とされたが、深山さんの愚かさに
は呆れるしかない。テロが起きてからなら何とでもいえる。テロが起きる
何年も前の話だから、こうしてレスしてるのだ。1990年に管長は
ニューヨークに行っている。その時のビルの倒壊霊視を、間もなく信徒に
教えている。それをわざわざ十年後のテロが起きてから話したというのか
い?「実は、高層ビルが崩壊するのを十年前に霊視してた」と、管長が言
ったとでも、大笑いだね。笑うしかないよ。そんなことなら誰だってイン
チキだと思うだろう、爆笑。「霊視してたのなら早く言えよ!」
と、非難ゴウゴウだろうよ、可笑しい。
「仏陀の真実の教え」本のP371に書いてるように、阿含宗には相当数
の須陀?がいます。その方々は私の言うことも知っています。何時の例祭
にビル崩壊の霊視を知らせたかも、ご存知でしょう。私は実のところ、
1990年の例祭であったか、1991年の例祭であったか、ビル倒壊の
霊視の件を、何時知ったか、はっきりは覚えていない。ただ、その時期、
職場でKSさんとその話をしたことを、鮮明に覚えています。
その後、転勤でKSさんと話すことはなくなったが、KSさんと職場が
一緒だったのは平成元年前後、ですからね。その頃、KSさんとノストラ
ダムス等の話もしているし、その頃、管長のビル倒壊の霊視を、知った
ことだけは間違いないね。
管長はどのようにして信徒にそれをしらせたか?1、法話 2、文章、3、
法話と文章の両方で、この三択のいずれかです。私は、このいずれであった
かをまだ示していません。気が向いたら示しますのでお楽しみに。
- 422 :樹意:2009/08/26(水)
15:56:07 ID:rCYMJ6ns0
- >>420 :準シュダオン:2009/08/26(水) 14:50:42
ID:ybulEK.c0
>>382 :ラシン:2009/08/25(火) 16:27:54
ID:gAxpX80s0
>あいかわらず堂々と嘘を並べますね。
>ー岩波仏教辞典ー
>預流:サンスクリット語を音写してシュダオンとも。
>
”無漏の聖者の流れに入った者”
> 四向四果の最初の段階。
>四向四果:原始仏教や部派仏教における修行の階位で、預流向・預流果
> 一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果のこと。
水野弘元著 仏教用語の基礎知識 220p
E 初歩の悟りについて
原始仏教では初歩の悟りとしての須陀?道(預流向)を得るには、信によるもの(随信行)
と理論的理解によるもの(随法行)の二種があることは前にも示した。信による悟りは
四不壊浄(四証浄)といわれて、仏法僧の三宝と聖戒とに対する絶対確実の信仰を指す。
理論的理解による悟りは、遠塵離垢の法眼(dhamma-cakkhu)を得るとされる。四諦や縁起の
法に対する智慧の眼が得られたことを意味する。これを聖諦現観(sacca-abhisamaya)ともいう。
とにかく初歩の悟りが得られると、悪事を犯すことが絶対になくなり、悪業の報として悪趣に
は堕することがないから不堕法(avinipata-dhamma
悪趣に堕ちないもの)といわれ、不退転とも
正性決定(sammatta-niyata,samayaktva-niyata)ともいわれる。
聖者位を退転したり異教の信仰に走ったりすることが決してなくなり、かならず向上して最高の
悟りに至ることが決定しているからである。このような初歩の悟りの人々を 正定聚
(samayaktvaniyata-rasi)という。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
須陀?道(預流向)ー (随信行)ー 四不壊浄(四証浄)
須陀?道(預流向)ー (随法行)ー 遠塵離垢の法眼(dhamma-cakkhu)
須陀?道(預流向) 聖諦現観(sacca-abhisamaya)
須陀?道(預流向)ー不堕法(avinipata-dhamma
悪趣に堕ちないもの)
須陀?道(預流向)ー 正性決定(sammatta-niyata,samayaktva-niyata)
須陀?道(預流向)ー 正定聚 (samayaktvaniyata-rasi)
>>376 :樹意:2009/08/25(火) 12:52:38
ID:rCYMJ6ns0
>『聖位三分』
見道位、修道位、無学位 は説明済み 水野さんの見道、修道論、アビダルマ論はゲイカ採用の
ものだし、阿含経に至っては看板として捨てるわけにいかない。
水野さんやアビダルマを選んだのはゲイカその人であって、学者さんの個人的意見で退ける
ようなものではない。
参考として大乗仏教をみてみよう、唯識法相の修行位階
十地ー初地ー入心ー(預流向)ーー見道 −−通達位
天台教学
十地ー分真即ー聖位
三乗十地
(1)(2)略 }ここまで凡夫 (3)八人地 (預流向)ー声聞
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部派仏教のみならず大乗仏教に至るまで(預流向)は聖位として扱われる。『聖位三分』の一つ
なのだから当然といえば当然。
これは当然至極なことでこの(預流向)は上記に引用した通りの理由により聖位ということ。
私としては 準氏が恥をかこうがゲイカが恥をさらそうがどちらでもいい。
準氏が以前これらの無知を棚にあげて奈菜氏さんをケムに撒いていたのが思い出されるが
シュダオンの悟りも随分と軽くみられたものだと思う。
悟った瞬間と次の悟りへ至る間というのはアビダルマでは分けて考える。寝ていて修行がすすむ
ようなことはない。
- 423 :ラシン:2009/08/26(水)
18:05:12 ID:gAxpX80s0
- >420 預流に成る修行を、聖なる道と考えるのはOKです。
その聖なる道を修行するからといって、即聖者にはならない。
凡夫が聖なる道を歩んでいる状態、それが預流向です。
ウソだ、預流を凡夫ともしていない、(離生)と定義されている。
水野氏の分類の桐山説でいえば預流向もまた預流と同様に聖者だとなり、
仏教辞典で明解なのは、聖者の流れに属すということで凡夫ではない。
ー岩波仏教辞典よりー
預流とは聖者の流れに、すなわち見道位に入ること(以下略)
見道とは、修行の階梯である三道のひとつ、無漏の知恵によって
四聖諦を明確に観察する位のこと。
誤った見解に基づく88の煩悩が断ぜられ、聖者の位に就くことが
可能になるので、凡夫性を離れるとの意味で(離生)といい、また
邪性のない涅槃に向かう聖道という意味で(生性)ともいわれる。
そこで聖者とは、岩波仏教辞典によれば仏教では、主に凡夫(異生)との
対立概念として用いらる。
説一切有部では、三賢四善根を経て”見道に入った者”、すなわち見道の
初果を得た者を聖者と呼ぶ。
- 424 :ラシン:2009/08/26(水)
22:04:16 ID:Xj1b9g0Y0
- >>420 預流に成る修行を、聖なる道と考えるのはOKです。
その聖なる道を修行するからといって、即聖者にはならない。
凡夫が聖なる道を歩んでいる状態、それが預流向です。
子孫さん、私をはじめ深山さん樹意さんの解説は以上、しごく簡単です。
如何せん、桐山インチキ教義に冒され、あなたのような屁理屈を捏ねる
卑怯な頑迷者を世間では、”痴れ者”と指摘します。
深山さんを 駄文 などと貶す前に、あなたの ギャ糞 を自覚しなさい。
- 425 :深山:2009/08/26(水)
23:17:50 ID:GgdJb1FM0
- >>420 :準シュダオン:2009/08/26(水) 14:50:42
ID:ybulEK.c0
>いいかね、深山さんは駄文なんだから、もう少し遠慮して文の量を減らしな
>さいな。辞典の読解力がないのはあなたですよ。
偉そうなお説教口調をやめろと言われたら、あなたはやめるのか。
預流向だなんてスレ違いなことを書くなといくら言われても、
書き続きけるのを駄文というのです。
あなたのこういう指摘にはもうすでに何度も私は答えている。
私はあなたにレスをつけているのではない。
あなたみたいな道理もわからない、平気で嘘をつき、間違いを
指摘されてもいっさい認めず、自分が書いたことすら覚えていない程度の
記憶力で、しかも、自分が書いたことに責任をとろうとせず、
ぬけぬけと偉そうにお説教を始めるあなたになど書く文章はありません。
私は老人病棟の看護士ではないから、対応できない。
この文章を含めて、読者に向かって書いている。
- 426 :深山:2009/08/26(水)
23:22:03 ID:GgdJb1FM0
- >>420 :準シュダオン:2009/08/26(水) 14:50:42
ID:ybulEK.c0
>いいかね、深山さんは駄文なんだから、もう少し遠慮して文の量を減らしな
>さいな。辞典の読解力がないのはあなたですよ。
ここは舞台です。
あなたは信者として桐山さんを擁護し、私は批判側として
桐山さんの嘘デタラメぶりを暴露する。
あなたが、信者としてどれほど根拠のないことをくどくどと言っているか、
また桐山さんと同じで自惚れと妄想のかたまりであること、
自分の発言に責任も取らないような下劣な人間であることを読者に示す。
読んでいる信者さんたちは、あなたがアゴン宗の教義すらも知らず、
修行もろくにしたことがないのに、勝手な解釈を並べて、
私から逆に教義を説明され、嘘を指摘される有様に顔をしかめている。
そればかりか、総本殿からバイブを受けたとか、預流向だなんて、
桐山さんが認めてもいないことを勝手にほざいている。
桐山さんが聞いたら激怒するでしょう。
あなたのしていることは桐山さんの顔に泥を塗っているのです。
私は常々、アゴン宗で長生きする先達は無知と無恥と傲慢の
三福道を歩んでいると指摘している。
信者さんたちはそれを私の悪口だと言いたいが、現実に
準シュダオンさんが無知と無恥と傲慢を鼻先にぶら下げながら、
ここに出没して実演しているのだから、言うに言えない。
あなたは実に良いドツキ漫才の相方です。
私はあなたのその才能をザにいる時から見抜いていた。
いや、あなたの最近の嘘つきぶりは私の期待以上です。
- 427 :深山:2009/08/26(水)
23:24:15 ID:GgdJb1FM0
- >>420 :準シュダオン:2009/08/26(水) 14:50:42
ID:ybulEK.c0
>いいかね、深山さんは駄文なんだから、もう少し遠慮して文の量を減らしな
>さいな。辞典の読解力がないのはあなたですよ。
>預流から聖者に入るのであって、預流向から聖者に入るのではないのです。
>これが今の定説です。預流向から聖者に入れる考え方もあっていいですよ。
>学問の自由ですからね。
あなたは反論できなくなると、目下扱いしたり、駄文などと罵声が始まる。
私の辞典の読解力の問題ではなく、あなたは何を議論しているかを
理解していないのです。
スレと関係のない話を書いているあなたの文章こそ駄文です。
桐山さんは、「信者なら少なくとも預流向である」と認めたかどうかを
議論しているのです。
あなたは桐山さんがそれを認めたと主張したいらしいから、
証拠を示しなさいと、四年も私はあなたに要求している。
だが、出せない。
つまり、桐山さんは「信者なら少なくとも預流向である」などと認めていない。
だったら、あなたがここで勝手に預流向を名乗っていいことにはならない。
これが結論です。
- 428 :深山:2009/08/26(水)
23:26:41 ID:GgdJb1FM0
- >>420 :準シュダオン:2009/08/26(水) 14:50:42
ID:ybulEK.c0
>になり、そこから凡夫が聖者になるのです。それが仏教辞典の
>考え方です。おわかりか?わからんか。
何を議論しているのかわからないのはあなたです。
どうしてあなたの頭って、そんなにピンボケなのだ?
余計なことを書いて話をそらそうとしても無駄です。
質問:桐山さんがいつ「信者は少なくとも預流向である」と述べたのか。(>>415)
私の文章が長くて駄文というが、上記の一文すらあなたは理解できないのですか。
あなたの預流向宣言がアゴン宗で許されることなのかどうかが議論のテーマです。
場所柄をわきまえろと言っているのです。
あなたが自分のスレで預流向を名乗ろうが、自由です。
だが、ここはあなたのスレではない。
アゴン宗の教義に基づいて議論をしているスレです。
桐山さんが認めてもいないことはここでは議論の対象ではない。
長い文章がわからないというなら、端的にまとめましょう。
「桐山さんは信者なら少なくとも預流向であるなどとは認めていない。
だから、準シュダオンさんの預流向宣言はアゴン宗において違反している。
ここはアゴン宗関連の議論をするスレだから、準シュダオンさんの
個人的な宗教観である預流向宣言は出すな」
これが私の主張です。
反論したければ、上記の質問に相当する桐山さんの文章を引用すればいい。
あなたの説明や解説はいりません。
- 429 :深山:2009/08/26(水)
23:30:21 ID:GgdJb1FM0
- >>404 :準シュダオン:2009/08/26(水) 12:34:58
ID:ybulEK.c0
>今の学説では、イエスの誕生は紀元前7〜4年ですか?
>それは知らなかったなあ、私は、実際のイエスの誕生は、紀元1〜4年と
>教わった。誰かさんの言うように、わざと間違えたりはしない。誰かさんは
>わざと間違えたりもするので、私もそうすると考えたのでしょう。あなたと
>一緒にしないでよ。
本当にあなたって盗っ人猛々しい人ですね。
インチキを書いて、しかも足し算まで間違ったのはあなたではないか。
デタラメな情報とデタラメな算数を示して、1999年と2001年の
間に脈絡があるかのような連想を誘おうとした。
真っ赤な嘘であり、算数すらできないというものすごい恥をかいた。
それを恥じるどころか、逆に開き直りのイチャモンを付けた。
「誰かさんはわざと間違えたりもするので」「あなたと一緒にしないでよ。」
なんですか、これ?
私がわざと間違えたと言いたいらい。
私が何をどうわざと間違えたのだ?
居直り強盗もここまでくると立派です。
あなたは羞恥心が麻痺しているからなんともないのでしょうね。
私があなたの立場なら、簡単な算数を間違えたことに顔が赤くなり、
間違いを指摘してくれた人に御礼を言って二度とこの件は取り上げない。
今回の反応はあなたの人間性をよく現しています。
いくら預流向だの、限りなく預流に近いなんて口先で威張ってみせても、
こういう態度を見れば、普通の人間のレベルにすらあなたは達していないのがよくわかる。
- 430 :深山:2009/08/26(水)
23:34:17 ID:GgdJb1FM0
- >>404 :準シュダオン:2009/08/26(水) 12:34:58
ID:ybulEK.c0
>の釈迦、は復活したのです。「その前後、恐怖の大王が空から降りてくる」
>つまり、その前後の、2001年に恐怖の大王・テロが起きて高層ビルが
>崩壊しました。低空飛行であろうと、地上からではないので、空(天)から
>降ってきたのです。
準シュダオンさんて、本当に小手先のゴマカシが大好きなんですね。
「その前後、恐怖の大王が空から降りてくる」
これ、なんですか?
あなたはノストラダムスの予言をほぼそのまま載せた。
そのどこにこんな文章があるのだ?
桐山さんの話とうまく合うように、恐怖の大王が降りてくるのが
1999年ではなく、「その前後」、つまり2001年でも成り立つようにみせかけるために、
「その前後、恐怖の大王が空から降りてくる」
と書いたのですね。
どこまでコスカライ男なのだろう。
最低ですね。
あなたって正真正銘の本物の嘘つきなのだ。
桐山さんを擁護するためなら、どんな嘘をついても平気なのだ。
- 431 :深山:2009/08/26(水)
23:37:37 ID:GgdJb1FM0
- >>404 :準シュダオン:2009/08/26(水) 12:34:58
ID:ybulEK.c0
「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる、アンゴルモアの大王
は蘇り、その前後、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。」
あなたが上記に書いているように、恐怖の大王が空から降りてくるのは
一九九九年七の月です。
1999年の前後に恐怖の大王が降りてくるなんて予言はない。
あなたの捏造であり、嘘です。
桐山さんは1999年とは実際は西暦1997年のことだと書いた。
そしてあなたはそれを今回引用し、桐山さんの予言が当たったと書いた。
その恐怖の大王がニューヨークのテロなら、
1997年に起きていなければならないのです。
だが、実際に起きたのはその四年も後の2001年です。
あなたの好きなシュダオン界の算数では1997=2001らしいが、
両者がまったく別なのは、小学生でも知っている。
- 432 :深山:2009/08/26(水)
23:40:13 ID:GgdJb1FM0
- >>404 :準シュダオン:2009/08/26(水) 12:34:58
ID:ybulEK.c0
>つまり、その前後の、2001年に恐怖の大王・テロが起きて高層ビルが
桐山さんはこの本でテロが恐怖の大王だとは書いていない。
あるならページ数を示してください。
あなたが十年前に例祭で聞いたという話と矛盾する。
あなたの説では、桐山さんは十年前にニューヨークこそが高層ビルが
火災で崩壊する都市だというビジョンを見て、信者にまで発表したという。
だったら、恐怖の大王が、何もなかった1997年に降りてきたなんて
言うのはおかしい。
1999年までには、大都市が炎上するような事件は起きて
いなかったのだから、「恐怖の大王はこれから来る」と予言したはずです。
だが、桐山さんは1999年の段階で、恐怖の大王は二年前の
1997年にもう来ていた、しかもそれはオレ様だと書いている。
桐山さんは恐怖の大王は西暦1997年に来たと書いているのです。
あなたに再度質問する。
あなたは1997年と2001年を適当にごまかそうとして、失敗した。
桐山さんの大都市の炎上の話と、「1997年の恐怖の大王とはヲレ様だ」を
どう説明するのだ、という質問にあなたはまだ返答していない。
さあ、次のゴマカシをやってみなさい。
- 433 :深山:2009/08/26(水)
23:42:34 ID:GgdJb1FM0
- >>404 :準シュダオン:2009/08/26(水) 12:34:58
ID:ybulEK.c0
>つまり、その前後の、2001年に恐怖の大王・テロが起きて高層ビルが
イエス歴のゴマカシを指摘されて、少しは反省するかと思ったら、
またこういうゴマカシをする。
あなたも桐山さんと同じで虚言癖があるのですね。
あなたとの付き合いは長いが、まさかここまで嘘つきだと知らなかった。
これまでもずいぶん質の悪い信者と議論してきたが、
私の知る限り、あなたのように毎回毎回、懲りもせずに
こうやって嘘を書き並べてごまかす信者は初めてです。
しかし、アゴン宗の信者の頭の中はこんなものだということを
示す材料としてはちょうどよいかもしれない。
関東別院で、知性派の先達が、桐山さんが脳梗塞になった時、
恐怖の大王と戦って傷ついたと発表したことがあった。
あの知性派のあの先達が、こんなバカみたいなことを平気で言うのを見て、
あまりの事に唖然とすると同時に、これを反面教師とするべきだと思った。
だから、これを読んでいる信者さんたちも、
準シュダオンさんが桐山さんを擁護しようとして、地球壊滅ではなく、
「知性壊滅」になっていく様子を反面教師として見てくれるかもれない。
さあ、もっとシュダオン界からの御霊示を並べてみなさい。
私がいかにアゴン宗とは嘘と妄想が多いか示してあげよう。
- 434 :深山:2009/08/26(水)
23:46:11 ID:GgdJb1FM0
- >>421 :準シュダオン:2009/08/26(水) 15:30:58
ID:ybulEK.c0
>私は、テロの起きる何年も前に、ニューヨークの高層ビルが焼け落ちる
>霊視の話を知っていたよ。深山さんに妄想とされたが、深山さんの愚かさに
まだ言っている。
もうお互いの主張は言ったのだから、この議論は終わりです。
どちらの主張を読者が納得するかは彼らに任せればいい。
あなた以外、誰も聞いた人がいない。
あなたは何も証拠を出せない。
私は、あなたの思い込みや、テロの後の桐山さんの話を
ごちゃ混ぜにして話していると書いた。
読者がどちらを選ぶかは普段の議論の姿勢からくる信用度と深く関係してくる。
あなたは毎回、小手先のゴマカシを繰り返し、嘘を指摘されても絶対に撤回しない。
今でも、釈尊は五比丘に光を当てて、キノコ料理にあたっても
痛くないと言ったと本気で言っているのでしょう?
嘘を書き並べて、小手先の数字の操作で人を騙そうとし、
自分が書いたことも忘れるあなたの記憶など、読者から見たら信用壊滅です。
- 435 :深山:2009/08/26(水)
23:48:40 ID:GgdJb1FM0
- >>421 :準シュダオン:2009/08/26(水) 15:30:58
ID:ybulEK.c0
>教えている。それをわざわざ十年後のテロが起きてから話したというのか
>い?「実は、高層ビルが崩壊するのを十年前に霊視してた」と、管長が言
>ったとでも、大笑いだね。笑うしかないよ。そんなことなら誰だってイン
>チキだと思うだろう、爆笑。「霊視してたのなら早く言えよ!」
準シュダオンさんは何か一人で騒いで、爆笑しているが、
あなたのこの文章はほとんど何を言っているか意味不明です。
他人の文章を駄文と罵るなら、せめて意味が理解できる文章を書いたらどうか。
会場の客がシーンとしているのに、お笑い芸人が
一人で舞台の上で何か叫びながら爆笑しているような風景です。
みっともないというよりも、不気味だからやめなさい。
- 436 :深山:2009/08/26(水)
23:52:31 ID:GgdJb1FM0
- >>421 :準シュダオン:2009/08/26(水) 15:30:58
ID:ybulEK.c0
>「仏陀の真実の教え」本のP371に書いてるように、阿含宗には相当数
>の須陀諸Yがいます。その方々は私の言うことも知っています。何時の例祭
また意味不明な話が始まった。
「おれは大統領ともツーカーなのだ。銀行に行けば、百億くらい預金がある」
と言っている子供みたいですね。
アゴン宗シュダオンがなんであなたの老人性の妄想が理解できるのですか。
アゴン宗のシュダオンとは、あなたのような人ではない。
『21世紀は智慧の時代』で、桐山さんはシュダオンの一つの条件として、
霊的浄化をあげている。
解脱供養や冥徳解脱供養をろくにしていないあなたが預流に近いはずはない。
アゴン宗では金を出さない信者は霊的に浄化されない。
彼らはあなたとは違い、高額のお金を支払い、霊的に浄化された人たちです。
あなたごときとは出したお金の桁が違うのです。
霊的に不浄なあなたのことなんか彼らは理解できません。
- 437 :深山:2009/08/26(水)
23:54:03 ID:GgdJb1FM0
- >>421 :準シュダオン:2009/08/26(水) 15:30:58
ID:ybulEK.c0
>その後、転勤でKSさんと話すことはなくなったが、KSさんと職場が
>一緒だったのは平成元年前後、ですからね。その頃、KSさんとノストラ
>ダムス等の話もしているし、その頃、管長のビル倒壊の霊視を、知った
>ことだけは間違いないね。
また話が違ってきた。
あなたは四年前は、1992〜1999年頃に聞いたと言った(>>392)。
今回また平成前後と書いてみたり、1990〜1991年と書く。
桐山さんがニューヨークに行った後なら、平成元年前後ではなく、
平成になってからです。
生き証人がいるなら話しは簡単だ。
KSさんとやらに連絡を取り、本人にここに出てきてもらえばいい。
あなたの又聞きはダメですよ。
あなたの話など何も信用できない。
本人にここに来てもらいなさい。
それよりも、もっと簡単な方法は、宗務局に問い合わせて、
法話について詳しい人に、質問することです。
関東別院では宗務局が中心になってレジメを取っていた。
二十年前なら、桐山さんの法話の記録くらい残っています。
- 438 :深山:2009/08/26(水)
23:55:42 ID:GgdJb1FM0
- >>421 :準シュダオン:2009/08/26(水) 15:30:58
ID:ybulEK.c0
>管長はどのようにして信徒にそれをしらせたか?1、法話 2、文章、3、
>法話と文章の両方で、この三択のいずれかです。私は、このいずれであった
>かをまだ示していません。気が向いたら示しますのでお楽しみに。
あなたの妄想話はもういい。
主張したければ、根拠を示しなさい。
あなたと同じように聞いたという証人でもいい。
一番良いのは何年何月のどこの道場での例祭法話かを示せばいい。
基本的には関東も関西も同じ法話を桐山さんはしている。
年月を示してくれれば、あなたが何を聞き違いして
それを主張しているのか、推測がつくでしょう。
- 439 :深山:2009/08/26(水)
23:56:52 ID:GgdJb1FM0
- >>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>その時に、ニューヨークの高層ビルが焼け落ちる様子を霊視したのです。
あなたの妄想話が時々変わるから確認しておきたい。
桐山さんは「ニューヨークの高層ビルが焼け落ちる」と言っただけらしい。
つまり、あなたが聞いた法話で、それまでの桐山さんの話と違う点は、
ニューヨークという具体的な都市を指摘したことと、
高層ビルが「焼け落ちる」、つまり倒壊するという点です。
桐山さんの見たビジョンでは、ただ高層ビルのある都市全体が燃えているだけで、
焼け落ちたとは言っていないし、場所も特定していない。
だが、あなたが聞いた法話では、ニューヨークという場所と、
焼け落ちるという二つの新しい内容を追加したらしい。
そこであなたに質問です。
- 440 :深山:2009/08/26(水)
23:58:51 ID:GgdJb1FM0
- >>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>だから私は、空から降りてくる恐怖の大王は自爆テロ航空機だ!と、すぐに
>連想できたのです。(>>381)
桐山さんの「ニューヨークの高層ビルが焼け落ちる」という話から、
どうして上記のようなことを連想できたのですか。
「ニューヨークの高層ビルが焼け落ちる」と聞いたら、
普通は都市が大火災になっていると考える。
それまで桐山さんの主張では、
「核ミサイルによる地獄の業火か」(『間脳思考』252頁)、
という言葉を使っているように、核ミサイルによる核戦争を主張していた。
信者の多くは、桐山さんの見たビジョンとは核ミサイルによって、
大都市が攻撃され、燃えさかっている様子だと思っていた。
桐山さんは自爆テロとも、航空機とも言っていないのに、
どうしてあなたはそこで自爆テロや航空機ということを思いついたのですか。
もちろん、私はそんなのはあなたが後で作った妄想、つまり自分の能力を
誇りたいがための嘘だと思っているから質問しているのです。
- 441 :深山:2009/08/27(木)
00:05:04 ID:GgdJb1FM0
- >>387
>[159]大王の使途 05/04/21 09:18 TdzIehQpWg
>「いくら何でもオーバーな」と、思ったわけね。そんなことロシアの大陸間弾道弾
>ミサイルしか思い浮かばなかった。そんなこと起きたらお終いだ!有り得ない、と
>思ったわけだね。
これがあなたが四年前に書いた内容です。
桐山さんの話を聞いて、あなたもまた核ミサイルしか思い浮かばなかったと書いている。
ところが、今回は、
>だから私は、空から降りてくる恐怖の大王は自爆テロ航空機だ!と、すぐに
>連想できたのです。(>>381)
と、すぐに連想したと書いている。
つまり、四年間の間に、あなたの力自慢の妄想が進歩しただけで、
すぐに連想できたなんて、ただのホラです。
こういうその場しのぎのことを書くから、あなたの話は信用ができないのです。
しかも、こういう指摘をすると、あなたはまた、大王の使途と自分とを
一緒にするな、などとみっともないゴマカシが始まる。
過去に書いたことに何の責任も持たず、ゴマカシを繰り返す、こんな
あなたしか聞いたことのない話の、何をどう信用するのだ?
- 442 :孫 青柿
◆hXvyVozAPo:2009/08/27(木) 11:31:29 ID:cMnw6Jpw0
- >>441 グジョブ!これはひどいw
- 443 :準シュダオン:2009/08/27(木)
11:57:55 ID:ybulEK.c0
- ハハハ、何度もいうけど、私を勝手に大王の何とかさんと同一人物にしない
でよ。私は同じとも違うとも言っていない。深山さんの妄想にすぎないW。
批判派の皆さんが、管長が1990年にニューヨークの高層ビルが焼け落ち
る霊視をしたことを知らないように、現職信徒の皆さんはニューヨークが焼
ける話を知ってるのです。もっとも、テロが起きる十年も前の話ですからね、
何割くらいの信徒が覚えているかはわからない。しかし衝撃的な内容なので
かなりの信徒は覚えているでしょう。今、相当数いる須陀?の皆さんは全員
知ってることでしょうからね。
- 444 :準シュダオン:2009/08/27(木)
12:23:18 ID:ybulEK.c0
- 当時、職場にKSさんが居てね、よくノストラダムスの話をした。KSさん
は読書家でね、ノストラダムスに詳しかった。予言詩にも詳しくていろんな
説を知っていましたね。KSさんは阿含宗信者ではなかったけどね、私が
管長のアーガマを説いたモンゴルの王・アンゴルモア説を教えたら、管長説
が一番優れている、KSさんも管長説に賛成だ、と、言ってくれたよ。
KSさんの1999年危機説は、宇宙人によるもの、という説でね、何でも
1999年あたりには宇宙人が現われて人類がいさかいを起こす、というもの
でしたね。だからよく覚えてるね。KSさんとは、平成3年まで職場が一緒
でね、その後平成4年からは転勤で音信を一切とらないでいたね。だから
管長の高層ビル霊視の話は、1990年か、1991年の可能性もあるね。
いずれ、その頃の話だったことは間違いない。その頃、イラクがクゥェート
に侵攻してね、職場のKKさんなどは、ソ連とアメリカが戦えばいい、なん
て過激なこという人も居たりで、よく覚えています。
管長のニューヨークのビルが焼ける霊視は、その頃の話でね、まぁ、そういう
ことが起こるとすれば、巨大地震、あるいは都市が破壊される程度の隕石、
又は敵国のミサイル、私には、そういうことが考えられましたね。
KSさんの宇宙人説には驚きでした。KSさんとはその後、約十年後の、
2002年の春に一度だけ、偶然再会して、少し話ました。
このようにはっきり覚えているのに、妄想とは笑うしかないね。
深山さんこそ、妄想ですよ。
- 445 :準シュダオン:2009/08/27(木)
13:06:51 ID:ybulEK.c0
- ボンクラ信徒は法話を聞いても、肝心な時によそごと考えたりして、大事な
ことを聞き逃す。
ボンクラ信徒は、配布物をもらっても、肝心なところを斜め読みなどして、
読み落とす、そういうように出来てますね。
そして、そういうことは言っていなかった、とか、そういうことは書いて
なかった、と、なるわけです。
私も、右耳から聞いて、左から抜けるボンクラ信徒ですけどね、私よりひどい
人もいますねえ。
何時だっけか、「管長本の何処にチューダパンダカの話が載っている?」
との質問があったね。
私は、「管長の本を読めば、なんでチューダパンダカが解脱できたかわ
かる」とレスしたのであって、「管長本にチューダパンダカのことが書いて
ある」などとはレスしていないです。だから質問が間違っています。
はやとちりです。
- 446 :準シュダオン:2009/08/27(木)
13:29:43 ID:ybulEK.c0
- 管長本の何処に、霊障を起こさなければ横変死ではない、と書いてあるか?
というような質問もどこかで見かけた。
私は、一を聞いて十を知れとは言いません。が、せめて一を聞いたら三くら
いは理解するようにしましょう。それが聞・持・観の修行です。
「仏陀の真実の教えを説く」本のP181とP110をよく理解できるまで
読みましょう。預流が新米の聖者であることなども書いてありますね。
不成仏霊とか霊障のこともね。
私は、「修行した者だけが成仏できる」という文を、
「修行しない者は成仏できない」と、言い換える場合があります。
それを、そういうようには書いてない、などと反論されてもねえ。
内容で理解しましょう、賭いうしかないね。そのものズバリでなければ
理解できないのは、低レベルですよ。
「定に入れば苦痛はない、なんてどこに説いてるか?」との質問もあった。
これについては、ユビキタスさんが答えをレスしていましたね。
最初、五比丘は釈迦の話を聞こうとしなかったので、釈迦は奇跡を示して
五比丘に聞こうとする気持ちを起こさせた(顔が光った?)。
この話は何処にありますか。どなたか教えてください。
誰も教えなかったら、自分でこの話を見つけるまで勉強しましょう。
- 447 :準シュダオン:2009/08/27(木)
13:39:21 ID:ybulEK.c0
- お釈迦さまが祈って、某君の病気が治ったお話は、長阿含経にあります。
管長は、お釈迦さまの説く内容に矛盾がある、とか言ったことがあるか?
これはねぇ、それらしいことを言ったことはない、とはいえません。
わかりますかW↑
- 448 :孫 青柿
◆hXvyVozAPo:2009/08/27(木) 14:57:42 ID:cMnw6Jpw0
- >>443 :準シュダオン:2009/08/27(木) 11:57:55
ID:ybulEK.c0
>ハハハ、何度もいうけど、私を勝手に大王の何とかさんと同一人物にしない
でよ。私は同じとも違うとも言っていない。深山さんの妄想にすぎないW。
予想通りの反応、みっともないゴマカシ・・とことんミジメだなあ、ハハハ
- 449 :樹意:2009/08/29(土)
04:00:45 ID:rCYMJ6ns0
毎度のことだが準さんはキチンとした引用せず匂わすだけだね。
阿含経の権威を使うだけ。
徹底的に他人に厳しく 自分にはとことん緩い。 w
- 450 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/29(土) 08:36:54 ID:SmEF4Oe2O
- >>448
釈尊が祈りによって他人の病気を治したという話が長阿含経にあると言うのなら
その出典をきちんと示さねば何の意味もない。
1を聞いて10を知れとは言わないが、1を聞いて3を知れなどと偉そうな口を
きくのならば、どうぞその1を示してみなさい。
この場合の1とは漠然とした「長阿含経にある」ではなく、経典名であり出典です。
あなたの読んだ本の書名とページを示せばよい。
もちろん引用すれば、あなたが1から10まで示すことのできることが証明されます。
しかし最低限の1を示さないことには、1なんて無いのではないかと、皆疑ってますよ。
都合よく転勤して音信不通のKSさんの話も嘘とは申しません。
しかしあなたの反応が不自然だ。
宇宙人の襲来(これもよくあった説です)を考えていたKSさん、高層ビルの
炎上崩落を話した桐山さん。
そもそも桐山さんは1981年からノストラダムスの予言を支持して地球壊滅を
説いていたのです。地球が壊滅する前提としてニューヨークの高層ビルも倒壊する
なんて当たり前のことで、今更何を驚くことがあるか?
地震であれ隕石であれ戦争であれ宇宙人であれ。
地球壊滅を初めて説いたことに驚いたと言うのならばまだわかるが。
転勤して行った古い同僚のKSさんはノストラダムスの予言好きで、桐山さんも
また1981年から地球壊滅の危機とアンゴルモア大王の復活の救いを説いていた
から、この話をしてもおかしくはない。
- 451 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/29(土) 08:37:57 ID:SmEF4Oe2O
- >>448
釈尊が祈りによって他人の病気を治したという話が長阿含経にあると言うのなら
その出典をきちんと示さねば何の意味もない。
1を聞いて10を知れとは言わないが、1を聞いて3を知れなどと偉そうな口を
きくのならば、どうぞその1を示してみなさい。
この場合の1とは漠然とした「長阿含経にある」ではなく、経典名であり出典です。
あなたの読んだ本の書名とページを示せばよい。
もちろん引用すれば、あなたが1から10まで示すことのできることが証明されます。
しかし最低限の1を示さないことには、1なんて無いのではないかと、皆疑ってますよ。
都合よく転勤して音信不通のKSさんの話も嘘とは申しません。
しかしあなたの反応が不自然だ。
宇宙人の襲来(これもよくあった説です)を考えていたKSさん、高層ビルの
炎上崩落を話した桐山さん。
そもそも桐山さんは1981年からノストラダムスの予言を支持して地球壊滅を
説いていたのです。地球が壊滅する前提としてニューヨークの高層ビルも倒壊する
なんて当たり前のことで、今更何を驚くことがあるか?
地震であれ隕石であれ戦争であれ宇宙人であれ。
地球壊滅を初めて説いたことに驚いたと言うのならばまだわかるが。
転勤して行った古い同僚のKSさんはノストラダムスの予言好きで、桐山さんも
また1981年から地球壊滅の危機とアンゴルモア大王の復活の救いを説いていた
から、この話をしてもおかしくはない。
- 452 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/29(土) 08:38:58 ID:SmEF4Oe2O
- 二重投稿すみません。
- 453 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/29(土) 13:22:32 ID:SmEF4Oe2O
- 預流向論議の件。
そもそもは準シュダオンさんが自分のハンドルネームの傲慢に当たらぬ言い訳として
預流向が出たわけですが、預流向と準シュダオンでは意味内実も異なりますから
準シュダオンさんの傲慢さの言い訳にはならないのですが。
準シュダオンさんが出したのは預流果にはまだ至らぬ未熟な預流向なんだから
傲慢に相当しない、アゴン宗信者一同預流向なんだという主張です。
深山さんは準シュダオンさんの勝手な解釈でなく、桐山さんが駆け出しも含めた
信者全員預流向などと認めているか?と指摘しているわけだが、所詮準シュダオン
さんの個人的な見解に過ぎない。
それはそうと準シュダオンさんは、ダルマチャクラに示された桐山さんの見解で
預流果以降が聖者であり、預流向はまだ聖者として認められないとしている。
これは仏教の四向四果、四双八輩の聖者という考えと異なるわけです。
預流向もまた聖者の範疇であることは、ラシンさんが岩波仏教辞典を引用して
証明しています。一方準シュダオンさんは何の根拠の文献も示せない。
これは学者の解釈ではなくお経の説く話なのです。
準シュダオンさんの理屈は、預流向は未だ三結煩悩が断ち切れてないから
聖者であるはずがないというものです。
ならば問うが預流果だって三結以外の欲貪や怒りなどの煩悩は克服できておらず
煩悩に汚れていることになる。
どうしてこれを聖者などと認めるのか?
準シュダオンさんの理屈だと聖者でないことになる。
何を以て聖者と非聖者の線引きをするのか?
説明できますか?
三結断てば悪趣に堕ちないですか?
しかし三結あると必ず地獄や餓鬼に堕ちるとも書いてありますまい。
仏教で四向四果の聖なる集団というのは、程度、レベルの差はあれど、等しく
煩悩を減らしなくす努力をしているからです。その為に戒律を死守する聖なる
清らかな集団なのです。
オーラがどうこう、拝む者に福をプレゼントするとかの指標ではないのです。
- 454 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/29(土) 13:37:39 ID:SmEF4Oe2O
- >>445
チューラパンタカについて桐山さんが著書でコメントしていたかどうかでなく
管長の本を読めばそうわかると言うが、それはあなたの読み方がピントはずれ
なのです。
一般人にも難解な成仏法特殊技術が頭脳機能の劣る知的障害者にできるはずもない。
新皮質だの旧皮質だの鍛える脳の部野が異なると言いたいのだろうが、旧皮質を
鍛えると知的に劣る障害が克服できると桐山本のどこに書いてあるか?
旧皮質さえ訓練すれば知能は低いままでよいなんて書いた著書がどこにあるのか
示してみなさい。
- 455 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/29(土) 15:59:18 ID:SmEF4Oe2O
- 679:神も仏も名無しさん :2009/08/28(金) 06:17:53 ID:belJJ9M2
冥徳祭の話しはあれでしょ。
アゴン宗にのめり込んだため夫婦仲が悪くなったと。
ALCや先達に相談したら、修行が足りないといわれたと。
でもアゴンにのめりこむのをやめて、ほどほどにしたら
夫婦仲がよくなったと。
でこれを聞いたゲイカが「女房も入行させないとだめだ、
宝石とか買い与えてコントロールするんだ」とご機嫌斜めになって
変な指導をした話しじゃないかな。
アゴンから距離を置いたこと、ほどほどにして悩みが解決
したんだから、ごもっともな体験談だと思うけどね。
でもゲイカはこれが不満だった。
ヲレの指導通りにしろ!と
690:神も仏も名無しさん
:2009/08/28(金) 12:28:19 ID:belJJ9M2
>>687
したらばで出てたの?
でもそれ少し違うね。例祭でなく冥徳祭。
あとね、
「ヲレに一言相談してくれれば数分で答えを出してやったのに」
とか
「一人じウジウジ悩んで男らしくない」
とか言っていたような。
少し記憶違いがあるかもしれん。
が、ひどい指導で聞いてるこっちが恥ずかしくなったほど。
692:神も仏も名無しさん
:2009/08/28(金) 12:47:23 ID:belJJ9M2
あれ、土曜例祭だったかな。
で、アゴンで頑張ってたときは、奥さんに傲慢だったと反省して、
横柄な態度を改め、妻と対等な考えを持つようにしたと。
奥さんを尊敬する気持ちで接したとかもあったような。
これを聞いて「ごもっともだな」と私は思ったが、ゲイカは
ご乱心状態になって、妻にへりくだるんじゃなくて、妻をコントロール
しろ、宝石を買い与えて支配しろみたいなことを言い出して、
なんじゃこりゃ?と思った。
- 456 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/29(土) 16:07:43 ID:SmEF4Oe2O
- >>445
>>455に2ちゃんねるの阿含宗という宗教から、現役信者さんの書き込みと思われる
ものを転載しました。
この人の冥徳祭と例祭との記憶違いもあり、不確かな面もあるが、どうやら
準シュダオンさんが以前にこのスレで出したネタと同じようです。
同じ法話を聞いていても、報告している内容は180度異なります。
桐山さんに対する嫌悪感とか個人の感情に関するものは、この人と準シュダオン
さんと異なっていて
かまいません。
しかし桐山さんは報告者に対して叱責・非難していたという構図だけは読み取らねば
なりません。
桐山さんに同意するかしないかはそれぞれ自由として。
基本の構図も聞き取れないボンクラ以下の会員が何を偉そうにほざくか?
- 457 :深山:2009/08/29(土)
22:47:57 ID:4c5ygiAw0
- >>443 :準シュダオン:2009/08/27(木) 11:57:55
ID:ybulEK.c0
>ハハハ、何度もいうけど、私を勝手に大王の何とかさんと同一人物にしない
>でよ。私は同じとも違うとも言っていない。深山さんの妄想にすぎないW。
あなたは私を笑ったつもりらしいが、読者たちがみんなあなたの
臆病者ぶりを笑っている。
だれがどう見ても、「大王の使途=大王の使者=如来の子孫=準シュダオン」です。
違うというなら、はっきりと
「私、準シュダオンは大王の使途などではない」と宣言すればいい。
だが、あなたは臆病者だから「同じとも違うとも言っていない」としか言わない。
同じか、違うかどちらか一つしかないのに、卑怯者だから、認めない。
普通の人は他人に間違われたら、違うとはっきり否定する。
だが、大王の使途だと認めたら、今の発言と矛盾するから、
それを認めるわけにもいかず、しかし、違うといったら、嘘になる。
卑怯者のあなたは煙に巻いてなんとかごまかそうと必死です。
あなたは「同じとも違うとも言っていない」を実社会でも
ずっとしてきたのでしょう?
責任者としての責任を問われても口を拭って真っ先に逃げ出す。
私はあなたのような人が仕事場にいないことを本当に感謝する。
こういう奴が一人いると、簡単な仕事もメチャクチャになる。
こういうあなたが現役時代、仕事場でうまくいかなかったなんて当たり前です。
- 458 :深山:2009/08/29(土)
22:50:22 ID:4c5ygiAw0
- >>443 :準シュダオン:2009/08/27(木) 11:57:55
ID:ybulEK.c0
>批判派の皆さんが、管長が1990年にニューヨークの高層ビルが焼け落ち
>る霊視をしたことを知らないように、現職信徒の皆さんはニューヨークが焼
>ける話を知ってるのです。
ザのスレであなたが四年前に出した時も、信者側は誰一人あなたの
主張を支持した人はいない。
彼らはあなたのいう現職信徒です。
しかも、その多くは行歴も長く、1990年前後も信者だった人たちです。
だが、誰一人あなたと同じような内容を読んだなんて人はいなかった。
つまり、あなたの上記の主張は成り立たない。
あなたはまるで批判側は見逃したかのような書き方をしているが、
この件は批判側か擁護側かなんて関係ない。
例祭で配られたチラシを見たかどうか、それだけです。
批判側、擁護側を問わず、見たというのはあなた一人です。
- 459 :深山:2009/08/29(土)
22:53:19 ID:4c5ygiAw0
- >>443 :準シュダオン:2009/08/27(木) 11:57:55
ID:ybulEK.c0
>批判派の皆さんが、管長が1990年にニューヨークの高層ビルが焼け落ち
>る霊視をしたことを知らないように、現職信徒の皆さんはニューヨークが焼
>ける話を知ってるのです。
どうして現信者やシュダオンなら知っていることになるのかわからないが、
宗務局に質問して、当時の資料を探してもらえばいい。
なぜしないのだ?
四年前、質問者にあなたは、宗務局にチラシが残っているかもしれないから、
質問してみなさいと指示をした(>>387)。
他人に指示していないで、自分でやればいいではないか。
どうしてしないのだ?
自分が準シュダオンだとばれたらマズイというのと、
自信がないからでしょう?
あなたの根拠は「私はそのようなチラシを読んだ。
自分が見たのだから、他の信者みたはずだ」というたったこれだけです。
これでは、柳の下で幽霊を見たと言っているのと変わりない。
- 460 :深山:2009/08/29(土)
22:56:59 ID:4c5ygiAw0
- >>443 :準シュダオン:2009/08/27(木) 11:57:55
ID:ybulEK.c0
>る霊視をしたことを知らないように、現職信徒の皆さんはニューヨークが焼
>ける話を知ってるのです。
なにせあなたの文章の読解力たるや、惨憺たるものです。
釈尊が五比丘を神通力で説得したとあなたは阿含経から読めた。
釈尊が食あたりになっても瞑想に入れば苦痛はないと阿含経にあると読めた。
釈尊が祈りで病気を治したと読める。
もちろん、現実の阿含経にはこんな記述はありません。
このたった三つの事例に現れたあなたの読解力を見れば、
チラシにこんなふうに書いてあったなんて記憶はあてにならない。
阿含経にそんな記述がないにもかかわらず、あなたはそのように読めた。
私は読解力と控えめに書いたが、書いてもいないことを
書いてあると主張する人は妄想癖また虚言癖がある。
事実、あなたは大王の使途であるという明瞭な事実すら
屁理屈を並べて素知らぬ顔をしているような人です。
こういうあなたがチラシに書いていない内容を勝手に妄想しても、
何の不思議もない。
チラシには桐山本からの引用がただ並べてあっただけだが、
あなたはいつものように一知半解の斜め読みで、ニューヨークの
ビルが焼け落ちて、桐山さんがへたり込んだ話に作り上げた。
- 461 :深山:2009/08/29(土)
23:00:23 ID:4c5ygiAw0
- >>443 :準シュダオン:2009/08/27(木) 11:57:55
ID:ybulEK.c0
>る霊視をしたことを知らないように、現職信徒の皆さんはニューヨークが焼
>ける話を知ってるのです。
桐山さんがそんな体験を、例祭のチラシにだけ配って、
話すらしないなんてありえないのです。
桐山さんがこれまで話したこともない内容を例祭で
チラシにだけ配るなんてしたことは今まで一度もありません。
彼は他人にネタを盗まれることを極力恐れているから、
そんな中途半端な出し方をしたことはありません。
これほど重要なことなら、本に先に書き、もう出版できるという段階で
ようやく軽く話す。
だから、桐山さんは自分でも、「本を書いている時の法話はおもしろくない」
と言っている。
仮に、チラシにだけ載っていたら、チラシを見た信者の間では
「ゲイカがニューヨークが危ないと警告を出した」と大騒ぎになる。
出張や海外赴任でニューヨークに関わる人などたくさんいるからです。
信者の多くは桐山さんの予知能力を信じていた。
その桐山さんが都市の名前まで出したら、信者は大騒ぎです。
あなたも衝撃的な内容だと書いているように衝撃的です。
読んだ信者たちはその話で持ちきりになり、
桐山さんが法話で話さなければ、職員を通じて質問が出たはすです。
だが、信者に衝撃が走り、大騒ぎした話も、質問が出たなんてのも
聞いたこともない。
騒いでいるのはたった一人、あなただけです。
- 462 :深山:2009/08/29(土)
23:02:58 ID:4c5ygiAw0
- >>444 :準シュダオン:2009/08/27(木) 12:23:18
ID:ybulEK.c0
>説を知っていましたね。KSさんは阿含宗信者ではなかったけどね、私が
つまり、KSさんはそのチラシを見た証人ではなく、あなたが自分の
思い込みの聞き間違いを話した一般人にすぎないのですね。
それでわかるのは、あなたが思いこんだのが1990年頃だというだけのことです。
証人でないなら、KSさんなど出す必要はない。
あなたの思い込みが激しく、他人の文章をろくに理解もできず、
樹意さんが言ってもいないことを勝手に捏造して
嘘つきと罵り、この件を指摘されても反省も撤回もしない性格を見れば、
チラシも一知半解で読んだのだろうと容易に想像がつく。
あなたの証言など一番当てにならないのです。
だから、こちらが質問しているのは、具体的な証人、証拠です。
誰もいません。
あなたの一知半解の読解力と思い込みから来た妄想です。
- 463 :深山:2009/08/29(土)
23:07:04 ID:4c5ygiAw0
- >>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>だから私は、空から降りてくる恐怖の大王は自爆テロ航空機だ!と、すぐに
>連想できたのです。
あなたは25日に、チラシを見てすぐに自爆テロ航空機だと連想したと書いてる。
その二日後には、巨大地震、隕石、ミサイルだと書いている。
しかも、あなたの書き込みの矛盾を>>440-441で私から指摘されたその直後に
それとはまた全然違う話を書いた。
四年前はミサイル、二日前は自爆テロ航空機、そして今度は地震に隕石。
あなたがかなりの嘘つきなのはもう十分にわかっているが、
嘘を書くにしても、もう少し一貫性のある嘘をついたらどうですか。
あなたの頭ってハチャメチャなんですね。
- 464 :深山:2009/08/29(土)
23:11:58 ID:4c5ygiAw0
- >>463は文章の一部が抜けていましたので、取り消して、以下の書き込みにします。
大日さん、お手数ですが、463を削除してください。
>>444 :準シュダオン:2009/08/27(木) 12:23:18
ID:ybulEK.c0
>ことが起こるとすれば、巨大地震、あるいは都市が破壊される程度の隕石、
>又は敵国のミサイル、私には、そういうことが考えられましたね。
ほら、また違うことを書いている。
あなたは準シュダオンを名乗ってから書いたこととも違うことを書いているのですよ。
>>381 :準シュダオン:2009/08/25(火) 14:41:42
ID:ybulEK.c0
>だから私は、空から降りてくる恐怖の大王は自爆テロ航空機だ!と、すぐに
>連想できたのです。
あなたは25日に、チラシを見てすぐに自爆テロ航空機だと連想したと書いてる。
その二日後には、巨大地震、隕石、ミサイルだと書いている。
しかも、あなたの書き込みの矛盾を>>440-441で私から指摘されたその直後に
それとはまた全然違う話を書いた。
四年前はミサイル、二日前は自爆テロ航空機、そして今度は地震に隕石。
あなたがかなりの嘘つきなのはもう十分にわかっているが、
嘘を書くにしても、もう少し一貫性のある嘘をついたらどうですか。
あなたの頭ってハチャメチャなんですね。
- 465 :名無しさん:2009/08/29(土)
23:12:36 ID:z5UDslLcO
- お釈迦様は、病気を治してるよ。
ユビキタスさんみたいな怠け者には調べようがない。
クレクレやシッタカはユビキタスさんのようなケチをつける。
お釈迦様が、病気を治している記述が無いと証明してから発言しなさい
お釈迦様が、病気を治している記述が無いと証明してから発言しなさい
お釈迦様が、病気を治している記述が無いと証明してから発言しなさい
お釈迦様が、病気を治している記述が無いと証明してから発言しなさい
- 466 :深山:2009/08/29(土)
23:14:21 ID:4c5ygiAw0
- >>444 :準シュダオン:2009/08/27(木) 12:23:18
ID:ybulEK.c0
>このようにはっきり覚えているのに、妄想とは笑うしかないね。
>深山さんこそ、妄想ですよ。
あなたは、一部の認知症の老人が食事をさきほど終えたばかりなのに、
「おれは飯を食っていない」と言っているのを見たことがないか。
彼らは自分が食っていないとはっきりと覚えているのです。
そして、「先ほど食べましたよ」と言っている者を馬鹿呼ばわりする。
あなたとそっくりですね。
- 467 :深山:2009/08/29(土)
23:18:35 ID:4c5ygiAw0
- >>445 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:06:51
ID:ybulEK.c0
>私は、「管長の本を読めば、なんでチューダパンダカが解脱できたかわ
>かる」とレスしたのであって、「管長本にチューダパンダカのことが書いて
>ある」などとはレスしていないです。だから質問が間違っています。
あなたのこの返事を待っていました。
そのとおりで、あなたは「桐山ゲイカがチューラパンタカについて
このように書いている」と書いていない。
だから、それを確認したのです。
桐山さんが書いていないことをまるで書いているかのように
あなたが主張しているから、根拠を示せと質問したのです。
だが、ありませんよね。
あなたの書いた内容は、桐山説ではない。
桐山さんはチューラパンタカについてあなたが書いたようなことは
書いていない。
つまり、あなたの勝手な解釈です。
事実、あなたが引用した桐山本にもチューラパンタについては何も
書いていないし、知的障害がそのままでも解脱するなんて、一言もない。
あなた個人の勝手な解釈だから、ここに出すな、と言っているのです。
だから、私の質問は正しく、桐山さんが唱えてもいない
勝手な説を並べているあなたが間違っているのです。
- 468 :深山:2009/08/29(土)
23:20:34 ID:4c5ygiAw0
- >>445 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:06:51
ID:ybulEK.c0
>私は、「管長の本を読めば、なんでチューダパンダカが解脱できたかわ
>かる」とレスしたのであって、「管長本にチューダパンダカのことが書いて
>ある」などとはレスしていないです。だから質問が間違っています。
桐山さんは、解脱するのには間脳が開くだけでなく、
新皮質の知性も高度化するとして、それを仏陀の智慧と表現した。
七つの超人的能力はそれよりも前の段階で得られるものです。
だから、解脱した者は桐山説ですら、新皮質の高い知性を持っていることになる。
これらの桐山さんの文章もあなたに示した。
だから、あなたのように、新皮質はそのままで間脳だけが開くというのは、
桐山説ではありません。
桐山説では両方が開発され、高度化するのです。
解脱しても知的障害がそのままだったチューラパンタカは
桐山さんの解脱説では説明がつきません。
- 469 :深山:2009/08/29(土)
23:23:57 ID:4c5ygiAw0
- >>445 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:06:51
ID:ybulEK.c0
>最初、五比丘は釈迦の話を聞こうとしなかったので、釈迦は奇跡を示して
>五比丘に聞こうとする気持ちを起こさせた(顔が光った?)。
>この話は何処にありますか。どなたか教えてください。
>誰も教えなかったら、自分でこの話を見つけるまで勉強しましょう。
恐る恐る聞くが、「勉強しましょう」とは、誰が勉強するという意味ですか。
もしかして、これはあなたが勉強するという意味ではなく、
他人に勉強しろとお説教を垂れているのですか。
誰も探しだせないが、顔が光ったには間違いないから、
それをヲマイが自分で探せと言っているようだ。
あなたのネズミ男のような図々しさは知っているが、
自分の間違いを指摘されても、ぬけぬけと他人にお説教を始めるその
厚かましさには、言葉を失う。
脳細胞が崩壊といよりも、腐っているのでしょう。
では、私があなたのその妄想の根拠の一つを教えましょう。
- 470 :深山:2009/08/29(土)
23:26:38 ID:4c5ygiAw0
- >>445 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:06:51
ID:ybulEK.c0
>最初、五比丘は釈迦の話を聞こうとしなかったので、釈迦は奇跡を示して
>五比丘に聞こうとする気持ちを起こさせた(顔が光った?)。
桐山さんの話です。
五比丘は釈尊が来ても挨拶をしないようにしようと打ち合わせをした。
釈尊の言葉に耳を貸そうとしないから、「私のこの姿を見よ」と言うので
見ると、「光輝くようだった」。
桐山さんはこんなふうに話したのです。
桐山さんの名誉のために言うが、釈尊が神通力で顔を光らせたなんて
言ったのではなく、光輝くほど神々しく威厳に満ちた姿に
比丘たちが畏敬の念を起こしたと言っただけです。
これをあなたは顔が光ったと記憶した。
いかにあなたの脳味噌がアサッテで、記憶もデタラメか、
こういう一件を見てもわかるのです。
読んでいる信者さんたちのために断っておきますが、
桐山さんの話も小説です。
阿含経では釈尊は自分の姿を見ろなんて言っていません。
釈尊は初めも、中も、終わりも理路整然と教法を説いただけです。
- 471 :深山:2009/08/29(土)
23:33:43 ID:4c5ygiAw0
- >>446 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:29:43
ID:ybulEK.c0
>「定に入れば苦痛はない、なんてどこに説いてるか?」との質問もあった。
>これについては、ユビキタスさんが答えをレスしていましたね。
また煙に巻いて逃げようとする。
なんであなたへの質問にユビキタスさんが答えなければならないのだ。
あなたがそう書いたから、どこにあるのだと質問しているのです。
私は釈尊が「苦痛に耐えた」という阿含経の文章まで引用して、
釈尊は普通に苦痛を感じるのであって、あなたの説など嘘だと反論した。
また、あなたが何を誤解したかも指摘した。
あなたの説は、一知半解の読解力と勝手な解釈といい加減な記憶力の
統合妄想です。
あなたの説の根拠となる阿含経を示せないから、こうやってごまかして逃げようとする。
どうしてあなたって、こうも卑怯者なのだ?
質問にしばらく答えなかったのも、あなたなり必死に調べたが、
見つからなかったからでしょう?
ないならないと潔く認めるか、議論を放棄して沈黙して認めるか、
普通はどちらかなのに、あなたはどちらも選べないほど臆病者です。
- 472 :深山:2009/08/29(土)
23:39:48 ID:4c5ygiAw0
- >>447 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:39:21
ID:ybulEK.c0
>お釈迦さまが祈って、某君の病気が治ったお話は、長阿含経にあります。
私は>>240の質問で、本とページ数を示すように求めたのが読めませんか。
こうやって「おまえら勝手に探せ」と言っているのでしょう?
本と頁数を示せば、これまでのようにたちまち私からインチキを暴露される。
それが怖いから、曖昧にこうやってごまかした。
釈尊が祈って病気を治したなんて話が嘘なのは
具体的な本とページを示せないのがなによりの証拠です。
- 473 :深山:2009/08/29(土)
23:43:11 ID:4c5ygiAw0
- >>465 名前:名無しさん 投稿日: 2009/08/29(土) 23:12:36
ID:z5UDslLcO
>お釈迦様は、病気を治してるよ。
>ユビキタスさんみたいな怠け者には調べようがない。
あなたも道理に疎い信者らしい。
準シュダオンさんが「釈尊は祈りで病気をなおしたと」書いた。
主張したほうが証明するのは当たり前です。
準シュダオンさんが示した長阿含経は、平河出版社から出ているだけでも6巻ある。
これを全部読んで探せなんてのは、根拠を示したことになりません。
本の番号とページ数を示し、さらにはその部分の文章を引用するのが当たり前です。
なぜなら、こんな本は持っていない人のほうが多い。
あなたは持っているのか。
だったら、よけいな講釈はいらないから、怠け者でないあなたが
準シュダオンさんに代わって、本の番号と頁を示してください。
- 474 :深山:2009/08/29(土)
23:49:45 ID:4c5ygiAw0
- >>447 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:39:21
ID:ybulEK.c0
>管長は、お釈迦さまの説く内容に矛盾がある、とか言ったことがあるか?
>これはねぇ、それらしいことを言ったことはない、とはいえません。
あなたのこういう回答を見るたびに思うのは、あなたは男らしくないということです。
コスカライ、小狡い、という言葉があなたにはぴったりする。
自分の間違いや嘘を指摘されても、ヘラヘラとあざ笑いながらごまかす。
あなたは>>134,>>140で指摘した釈尊の教法の矛盾など、
あなた以外には誰も主張していない。
桐山さんですらそんなバカな事を言ったことはありません。
仏教の教法をろくに理解もできないから、あなたは自分の
わずかばかりの知性であれこれとひねくり回し、
釈尊の教法の矛盾に気が付いたなどとほざいた。
愚かさもそこまでいくとオメデタイ。
あなたごときが簡単に気が付くような矛盾をあの釈尊が説くと思うか。
教法の矛盾に二千五百年間、仏教の天才と呼ばれる人たちが
誰一人気が付かなかったなんてありえると思うか。
あなたは我一人尊しで、自分の理解力を疑うなんて、金輪際ない。
それが逆にあなたの知性の程度をよく示している。
あなたの脳は知性や羞恥心の代わりに、慢心しか入っていないのですね。
- 475 :深山:2009/08/29(土)
23:52:09 ID:4c5ygiAw0
- >>446 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:29:43
ID:ybulEK.c0
>管長本の何処に、霊障を起こさなければ横変死ではない、と書いてあるか?
>>240の質問に対する答えのようです。
準シュダオンさんは、大目連は死後霊障のホトケになっていないから、
大目連の死は横変死の因縁ではないと主張した。
第一に、桐山さんは大目連の死についてこんなことは主張していない。
第二に、桐山さんは死後霊障を起こしていなければ横変死しても
横変死の因縁ではない、などと言ったことはありません。
しかし、準シュダオンさんは第二の件を主張しているから、
桐山さんがどこでそんなことを言ったのかと根拠を聞いた。
今回の回答は「仏陀の真実の教えを説く」本のP181とP110にあるそうです。
いいえ、桐山さんはこの本でもそんなことはいっさい言っていません。
それを示しましょう。
- 476 :深山:2009/08/29(土)
23:56:53 ID:4c5ygiAw0
- >>446 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:29:43
ID:ybulEK.c0
>管長本の何処に、霊障を起こさなければ横変死ではない、と書いてあるか?
あなたが示した本のどこにそんな記述があるのだ?
181頁にあるのは、
桐山説「横変死の因縁で死ぬと霊障のホトケになる」
です。
私が質問しているのは、
準説「霊障のホトケにならなければ横変死の因縁ではない」
というあなたの主張の根拠です。
こんな文章は181頁のどこにもない。
あなたの低い国語力では両者は同じに読めるのだろうが、
両者は同じではありません。
桐山説「横変死の因縁 → 霊障のホトケ」
これが桐山さんの主張だが、だからといって、
「横変死の因縁でない → 霊障のホトケでない」
「霊障のホトケ → 横変死の因縁」
が成り立たないことはあなたにもわかるでしょう。
なぜなら、横変死以外のガンの因縁でも霊障のホトケになることがあるし、
霊障のホトケだからといって、横変死で死んだとは限らない。
「霊障のホトケ → 横変死の因縁」が成り立たないように、
準説「霊障のホトケでない → 横変死の因縁でない」
は成り立たないのです。
その実例として、アウシュビッツの犠牲者の件をわざわざ出した。
生まれ変わったのだから彼女は霊障のホトケではないが、
ガス室で殺されたのだから横変死したのです。
以上のように、181頁にはあなたの主張の根拠はありません。
- 477 :深山:2009/08/30(日)
00:01:50 ID:4c5ygiAw0
- >>446 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:29:43
ID:ybulEK.c0
>管長本の何処に、霊障を起こさなければ横変死ではない、と書いてあるか?
110頁について見てみましょう。
ここには横変死したマハーナーマについて書いています。
だが、桐山さんはここでも、
準説「霊障のホトケでない → 横変死の因縁でない」
とは言っていません。
マハーナーマについては捨身供養だから、「実際には横変死にならないと思います」
というのが桐山さんの説です。
思います、という曖昧な言い方で逃げているのはさておき、桐山説では、
桐山説「捨身供養 → 横変死の因縁ではない」
と言っているだけで、
準説「霊障のホトケでない → 横変死の因縁でない」
ということは述べていません。
キリストについても布教の一形態だと述べているだけで、
あなたの説は述べていません。
つまり、あなたの説はここでも桐山さんは言っていない。
あなたが出した181頁、110頁のどちらにも、
準説「霊障のホトケでない → 横変死の因縁でない」
などという変な説を桐山さんは書いていません。
あなたの作り話であり、嘘です。
- 478 :名無しさん:2009/08/30(日)
01:00:11 ID:HeXCfjkY0
- >>465
「悪魔の証明」とい言葉を知らないんだね
世間一般では
「無い事を証明出来ない」
として、
「あるという言う方がその証拠を提出する」
のがセオリーなんだが
知能レベルを疑われる前に、ソースを提出しな。
準シュダオンさんがさんざん恥をさらしている上に、
阿含宗信者の恥の上塗りになってしまうよ。
- 479 :準シュダオン:2009/08/30(日)
10:43:37 ID:ybulEK.c0
- 管長は「1999年7の月よさらば」で、一応ノストラダムスさんに決着を
つけた。管長とすれば世紀末の危機を乗り越えたら、ノストラダムスさんと
は別れの予定だったんでしょう。
だが、ノストラダムスの大予言の中には救いの詩もわずかある。
「ノストラダムス救いの三詩」のうち、二つも日本が関係している。
別れはまだ早いのではなかろうか。
その一つは、管長も解いている。
救いの詩1は、
「太陽と金星の法が競いあう 予言のエスプリをわがものとしながら
双方たがいに耳をかたむけないが 大きなメシァの法は太陽によって保たれる」
というものである。
救いの詩2は、
「月の支配の20年間がすぎさる 7000年別のものが王国を築いているだろう
太陽がその日々を放り出すとき わが大予言も終わるのだ」
(ノストラダムスの大予言・中東編、1990年発行・五島勉著)
五島勉氏は、太陽(日本)がその日々を放り出すとき、大予言は完結して世界に
破滅はこない、と、解釈している。次のレスでもう少し詳しくしましょう。
- 480 :準シュダオン:2009/08/30(日)
11:09:23 ID:ybulEK.c0
- 救いの詩2
月の支配の20年間がすぎさる、とは欧米支配の2000年間がすぎさること、
と、五島氏は解いている。ノストラダムスは100年単位でT年と数えたりする
そうだから。勿論、最後の支配の20年間と解釈してもかまわないそうだ。
「7000年 別のものが王国を築いているだろう」この7000年とは、
この文明の始まりを、エジプトピラミッド文明、つまり紀元前5000年と
しているそうだから、西歴2000ということ。
「太陽(日本)がその日々を放り出すとき わが大予言も終わるのだ」
日本がそれまでの生き方を変えたとき 大予言は完結する、と五島氏は
解いています。生き方を変える、とはどういうことだろう?
その日々を放り出す、とは、本日の日本の政権選択のことではなかろうか?
日本は、これまでの欧米追随、競争社会の生き方を、今日の選挙で放り出す
のではなかろうか?
そうなれば、もうノストラダムスさんの出番は、終わるというのです。
偉大なメシャの法は日の国によって保たれ、世界の破滅もない。
- 481 :準シュダオン:2009/08/30(日)
11:36:26 ID:ybulEK.c0
- 管長は釈迦の教えに矛盾がある、と言っただろうか?
例えば、釈迦は阿難に、
「如来は亡くなり、かつ亡くならない。亡くなるわけでも、亡くならないわけ
でもない」と、説いています。これは詭弁か矛盾ではないでしょうか?
管長は、阿含仏教に矛盾を感じたりする箇所はないのでしょうか?
それは当然ありますよ。以前、法話で管長は「私は、お釈迦さまに出会った
ら、どうしても訊いてみたいことが10、ある」と話していましたよ。
お釈迦さまは難しいことも易しい言葉で解りやすく説いた、と言われます。
それでさえ、阿含仏教を専門に勉強し、依経としている管長でさえ、釈迦に
お尋ねしたいことが10もある、というのです。管長が釈迦に訊きたいこと
は、釈迦が無記で答えた内容などのことではないです。
わたしは、その時の御法話を、「管長でさえも、阿含経を完璧に理解してる
わけではないのだ、矛盾点も感じているのだ」というように拝聴しました。
こういうことはあまりレスしたくないね。
管長は完璧、と考えている現職信徒さんが多いでしょうから、こういうことの
レスは、気が進まなかったね。
- 482 :準シュダオン:2009/08/30(日)
11:54:53 ID:ybulEK.c0
- お釈迦さまが、祈って人の病気を治したことがあるでしょうか?
ありますよ。阿摩昼経をご覧なさい。平河本第4巻のP193をご覧なさい。
『仏は婆羅門にお告げになった。
「あなたの寿命はながく、この世で平穏に過ごせるように、あなたの弟子は
白癩が治るように。」
仏のことばが終わると、その弟子の白癩はすぐさま治った。・・』
と、あるでしょう。
(白癩とは病也。悪疫也。と語の注釈にあります)
- 483 :準シュダオン:2009/08/30(日)
12:24:27 ID:ybulEK.c0
- 深山さんは、管長の「1999年地球壊滅」という小説を読んだことがあり
ますか?なんで原発が破壊されるのか、おわかりですか?
原発が破壊されるのは、イエスの再来を実現させるためですよ。
「世の終末にイエスキリストが再来して、イエスを信じる者を救う」という
聖書の記述を信じる、キリスト教団の一派が原発の破壊を行うのです。
「キリスト教団の一派が原発を破壊する、なんて記述が、管長小説のどこ
にあるか?」なんて質問されてもね、ズバリの記述は、ないです。
「キリスト教団の一派が原発を破壊する」とは、わたしが内容をそのように
要約したからですよ。「1999年地球壊滅」は、そのような内容の物語で
す。
けれども、「キリスト教団の一派が原発を破壊する」という、そのものズバリ
の記述はありません。おわかりか?
- 484 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/30(日) 12:36:41 ID:SmEF4Oe2O
- >>482
出典引用をありがとうございました。
それでよいのです。最初からそのように示しておればよいのです。
こちらが思った通りです。
私はあなたが口から出任せを説いているのではなく、なんらか元ネタがあるものと
思ってました。だから臆せずそれを出しなさいと。
全く予想していた通りです。
やはりあなたの読解力の問題です。
それって釈尊が祈ったことになりますか?
実はこれっぽっちも祈っていない。
早く治るように、と言葉を掛けたのはあれですよ。
我々が病人をお見舞いし、帰りに「お大事に。早くよくなってね」と声を掛ける
ことに等しい。
で、治った?
それはですね、治る方の都合ですよ。
尊敬崇拝するお釈迦様から治るようにと声を掛けられて感激した。
プラシーボ効果もあり、たちどころに治ったとしても、それは感激した本人の
都合であり、実は釈尊はひとつも祈ってない。
呪文も唱えず、九字も切らず、念力もこめてない。
当たり前の見舞いの声を掛けただけです。
現代の直江兼続と言われるユビキタス先生がお見舞いに行ったらユビファンの
患者が元気になったことと同じです。
私もまた祈ってない。
- 485 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/30(日) 12:59:55 ID:SmEF4Oe2O
- >>483
何が言いたいのですか?
よろしいか?今問題の論点はニューヨークテロとノストラダムの2年遅れ予言の
関係です。
タリバンはイスラム原理主義者であり、キリスト教徒ではなく、当然イエスの
復活も企図していない。
そして高層ビルは襲撃したが、原発は爆破していない。
- 486 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/30(日) 14:30:56 ID:SmEF4Oe2O
- >>479-480
未だに五島ノストラダムなんて担いでいるのですか?
予言はずれでさんざん叩かれた人を。
能書きなんかどうでもいいのです。
だからどのように予言が当たったか証明してみなさい。
当然アゴン宗に関わりながらです。
日の国の法と金星の法がどう展開したのですか?
なんでそれで壊滅を避けることができたのですか?
今日の選挙で日本という小さな国がどうなったところで、それが人類の平和と
関係があるのですか?
論理的に説明してご覧なさいよ。
風が吹いたら桶屋が儲かるを分解説明する方式でもよいから。
それから一番大切なことですが、今日の選挙とアゴン宗とどう関係あるのですか?
- 487 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/08/30(日) 14:37:27 ID:SmEF4Oe2O
- >>480
あなたの桐山さんに対する興味なんか知ったこっちゃありません。
釈尊もまた亡くなりました。
しかし釈尊の言葉に矛盾も感じることなく理解できます。
あなたは理解できないですか?
しかしとにかく死の様式として、自殺、他殺、事故死は、桐山因縁論では
横変死の因縁なんです。
この因縁を切ると、自殺、他殺、事故死はあり得ないことになるのです。
- 488 :樹意:2009/08/30(日)
15:02:35 ID:rCYMJ6ns0
- >>446 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:29:43
ID:ybulEK.c0
>>355 :樹意:2009/08/24(月) 17:37:09
ID:rCYMJ6ns0
>図の手前にある文章
>ゲイカ本
>見惑を除く修行を「見道」とよび、修惑を除く修行を「修道」とよび、「見道」と
>「修道」のすべての修行を終えた聖者を、つぎの八つの段階に分ける。
>水野本
>このような誤った、習慣的情意の面をも改めて行くのを、後の仏教用語で修道(bhavana-marga)
>と云い、見道の後にこの修道が要求されるのである。そして後の仏教では、見道・修道及び
>すべての修行の終わった聖者をば、全体で次の八つの段階に分けている。
>>351 :準シュダオン:2009/08/24(月) 11:44:31
ID:ybulEK.c0
>管長は、「見道と修道、すべての修行を終えた聖者」として、この本に掲載
>してるわけです。
>ここで準氏の文章が登場なのだが準氏の場合図の前にあるこのゲイカの文章をナナメ
>読みしたものと思われる。
>あれっ? と思ったROM者もいるかもしれないがこれは準氏がイカレタのではなく
>ゲイカが水野本を映しにあたりポカしたのです。
>よく読み較べてみてください、ゲイカは水野本を写すにあたりはしょりすぎて文意を
>変えてしまっている。
>「見道」も「修道」も終わったのならそれは無学である阿羅漢です。
>水野博士の本はキチンと階梯を示して、見道・修道及び全ての修行の終わった聖者をば
>と文意が外れていない、「及び」とつけて修道の終わっていない聖者もその範疇に入れて
-------------------------------------------------------------------------------
長い引用になるがこれはゲイカの剽窃と四双八輩に対する理解レベルを証明するよい資料
となりますのでこれから先おりに触れて引用するようになるだろう。
ゲイカという人間は
見道、修道を説きながらその区分すら理解していない。準シュダオン氏にいたっては
私が書いてもいないものを捏造してまで嘘つきと罵る。 面白い組み合わせといえる
だろう。
聖者三学の教法において道・果を分けて説くのは阿含経においても普通にある、ゲイカにしろ
準シュダオン氏にしろ、自分たちの無知をあまねく知らしめているにすぎない。
- 489 :樹意:2009/08/30(日)
15:04:26 ID:rCYMJ6ns0
- >>446 :準シュダオン:2009/08/27(木) 13:29:43
ID:ybulEK.c0
経典においては 「証智されるべき四の法」であるとか 「現証されるべき四の法」と
いう表現をされる
例えば 片山一良氏訳長阿含経 (十増経)においては
何が「現証されるべき四の法」であるか。
四の沙門果です。
−略ー これらが現証されるべき四の法です。
※ 〈本節においても、「現証」などは一法と同じものであるが、ここに
おいて「証智」の語には道が、「現証されるべき」語においては果が
語られている〉。
「証智」と「現証」 そのように分けるのです。
長阿含経「衆集経」(結集経)片山一良氏訳
三の人がおります。
有学の人
無学の人
非有学非無学の人
※ 注釈
sekkha-puggala
<七種《四の道(預流・一来・不還・阿羅漢)にとどまる
者》三の果〈預流・一来・不還〉にとどまる者》の人(purisa-puggala)
は三学(ti-sikkha 戒・定・慧)を学ぶから有学である。〉
四の預流支があります。
※注釈 預流道(sota-patti-magga)を獲得する根拠
八の供養されるべき人がおります。
@預流果の者、
A預流果の現証のために実践する者、
ー略ー
※A注釈 −略ー 預流道の者
仏教における三学、道と果 見道位というのは〈預流向〉のことであり道・果というのは
分けて説くのです。
上記引用経典
四の預流者支があります。
−略ー
C 聖者の愛する、−略ー もろもろの戒をそなえております。
沙門果経に説く戒律において 今この板で話をしているような、占いも世間の預言も全て
戒律において禁止されるものです。〈大戒〉としておおいに戒められる。
仏陀が預言されるのは出世間の者 道果を得たものの行く先のことだけです。
堂々と破戒をしておきながら預流がどうのこうのというのは、飲酒運転常習者が
飲酒運転撲滅を叫ぶようなものでしかない。
- 490 :樹意:2009/08/30(日)
15:22:10 ID:rCYMJ6ns0
- ゲイカの根本仏教、見道・修道に対する理解レベルというのは 人間改造の原理と方法を
書いた当時 >>355
:樹意
に引用した程度のものでしかなく、準シュダオン氏の申告通りであるなら歳を追っても
その理解の程度も境涯が曖昧。
こんなものなど少し経典を読むなり、ゲイカが自分で引用した資料に眼を通すなら理解
できる程度のものです。
種本を少しいじって写してあるから文意にまでは目がいっていない証拠がこれです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
修行の程度ではなく 理解の程度がこの程度しかないということです。
それを受けた準シュダオン氏に至っては、
>>351 :準シュダオン:2009/08/24(月) 11:44:31
ID:ybulEK.c0
>管長は、「見道と修道、すべての修行を終えた聖者」として、この本に掲載
>してるわけです。
ゲイカの文章をそのまま鵜呑みにして
四双八輩の図をみて 見道と修道全ての修行を終えた聖者の図なのだという。
預流が阿羅漢果と同じ、普通に考えたらおかしいと普通の人間なら考える、その
程度の区分けすら放棄したというか 思考力も記憶力もどこかへ飛んでいる。
信者さんたちはこういうお年寄りになりたいのですか、 ?
今一度自分の信仰というものを振り返ってみてください。
- 491 :深山:2009/08/30(日)
17:43:22 ID:Cg7cU.L20
- 「わたくしは、マハーナーマの死は表面上は横変死であるものの、
実際には横変死にはならないと思います。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』110頁)
せっかく準シュダオンさんが桐山説の横変死の因縁を出してくれたから、
信者さんたちも自軽経を読んでみてください。
桐山さんの文章はいつもはたたみかけるような調子なのに、
上記の文章では「横変死である」と言ってみたかと思うと、
「ならないと思います」などと、なんと歯切れの悪いことか。
マハーナーマは人助けをしたのだから、横変死の因縁ではないという。
おかしくないか。
桐山さんは事故死、自殺、他殺を横変死の因縁としている。
捨身供養だろうがなんだろうが、そのような立場に追い込まれるというのは、
それなりのカルマがあるからそうなったのです。
桐山さんはこの世の中のすべてがカルマによって動いていると書いている。
念のために言うが、釈迦仏教にはこんなカルマ説はありません。
- 492 :深山:2009/08/30(日)
17:47:17 ID:Cg7cU.L20
- 『祈りは天地を動かす』P.77〜78
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。
それは、個人とか、社会とか、そういう区別はないのです。
この世に存在するものすべて、天地自然、生物も人工物も、すべてのきはん
(きずな・制約・束縛)を断ち切る法なのです。人間だけに限ったものではない。」
桐山カルマ論では、この世がすべてカルマで動いているから、
横変死の因縁という悪いカルマを持った者は横変死する。
逆に、悪いカルマを持たない者は横変死しない。
横変死の因縁がなければ、横変死による自己犠牲もありえないのが、
桐山さんのカルマ理論です。
マハーナーマは横変死したのだから、横変死のカルマをもっていたのです。
- 493 :深山:2009/08/30(日)
17:50:39 ID:Cg7cU.L20
- 「わたくしは、マハーナーマの死は表面上は横変死であるものの、
実際には横変死にはならないと思います。」
桐山さんは因縁解脱が釈尊の説いた解脱だと書いた。
だが、悪い運命を変える因縁切りを実行したはずの
大目連やマハーナーマは、横変死の因縁という最悪の結果です。
出家と在家の代表格が横変死している。
マハーナーマはまだ在家だから、屁理屈を付けられるが、
大目連はどうしますか。
彼は人を助けて横変死したのではない。
暴漢に襲われて、その傷が元で死んだのだから、他殺です。
彼の死で誰かが助かったのでもない。
経典では、彼は前世の悪業の報いとしてこのような死に方をしたとある。
では、前世の悪業の報いである悪因縁を解脱していないではないか。
アゴン宗のいう悪因縁を切っていたら、他殺なんて死に方はしない。
他殺するカルマを切ってしまったら、他殺されたくても他殺されないのが
桐山カルマ論です。
同様に、マハーナーマの死はアゴン宗の因縁論と矛盾します。
- 494 :深山:2009/08/30(日)
17:55:31 ID:Cg7cU.L20
- 「わたくしは、マハーナーマの死は表面上は横変死であるものの、
実際には横変死にはならないと思います。」
捨身供養なんて釈尊が言いもしない変な屁理屈は無用です。
信者さんたちは捨身供養などと聞くと、釈尊が前世で飢えた虎のために
身を投げたという話を思い出して、まるで仏教の説であるかのように
誤解している人もいるが、釈尊の教法に捨身供養に相当する概念はありません。
虎に身を投げたのはジャータカという後世作られた物語に出てくる話です。
仏教の解脱とは煩悩を切ることだから、煩悩さえ切っていれば、
どんな死に方をしようが解脱は解脱です。
マハーナーマや大目連の死はアゴン宗の教義で矛盾するから、
桐山さんは歯切れが悪くなり、信者は屁理屈を並べて、
私からシッポをつかまれて振り回され、何の根拠もないことを示すはめになった。
どちらも嘘だから、いくら屁理屈や新しい嘘でごまかそうとしても無駄です。
- 495 :深山:2009/08/30(日)
17:58:15 ID:Cg7cU.L20
- 「わたくしは、マハーナーマの死は表面上は横変死であるものの、
実際には横変死にはならないと思います。」
捨身供養だから横変死ではない、というなら、信者さんたちに質問します。
戦争で亡くなった人たちは国や家族を救うために命を捨てたのだから、
まさに捨身供養であり、横変死ではないから、霊障のホトケであるはずがない。
では、なんで霊障のホトケの供養と称してガダルカナルまで行くのだ?
ずいぶんご都合だと思わないか。
マハーナーマの横変死は捨身供養だから霊障のホトケではなく成仏したといい、
同じ捨身供養をした戦争犠牲者たちを霊障のホトケと罵る。
戦争犠牲者には霊障のホトケになってもらわないと
イベントも開けないし、護摩木で金も集められないからです。
桐山さんて、こんなふうにその場しのぎの話をしているにずきない。
- 496 :深山:2009/08/30(日)
18:10:27 ID:yJouTAtU0
- 「わたくしは、マハーナーマの死は表面上は横変死であるものの、
実際には横変死にはならないと思います。」
もう一つ質問しましょう。
マハーナーマは捨身供養で横変死ではなく、良い境涯に生まれたという。
では、他のシャカ族はどうなったのだ?
彼らは途中からは抵抗することもなく、城を明け渡したので、
ヴィドゥーダバはやりたい放題に虐殺したようです。
マハーナーマは捨身供養だが、他のシャカ族が同様に捨身供養を
したという記述はありません。
では、横変死の因縁で死に、全員が霊障のホトケですか。
桐山さんの理屈ではそうなってしまうのですよ。
シャカ族の多くは釈尊の信者となり、実践してきた。
桐山さんはシャカ族の人たちが釈尊を尊重するだけで、
実践しなかった、などと罵りを浴びせている。
だが、実践したのです。
だから、彼らは最初は戦ってヴィドゥーダバを撃退していたのに、
敵味方に傷つく者を見て、抵抗をするのをやめたのです。
相手を傷つけるくらいなら、殺されるほうを選んだ。
これが釈尊の教法の究極の実践でなくて何ですか。
因縁切りなんてアホウなことを言っている桐山さんは、
命をかけて釈尊の教法を実践した釈迦族の人たちに
成仏法を実践しなかったなどと罵声を浴びせている。
横変死の因縁なんて持ち出すと、マハーナーマの死に矛盾が出て、
捨身供養なんてへんな屁理屈をつけることになった。
だが、捨身供養なんていいだしたら、戦争犠牲者や他の釈迦族の
死に矛盾が生じて、また別な屁理屈や嘘を並べるしかなくなる。
こうやって桐山さんの因縁論なんて、現実の阿含経にあてはめると
矛盾だらけなのです。
なぜなら、因縁切りなんて嘘だからです。
- 497 :深山:2009/08/30(日)
18:13:23 ID:yJouTAtU0
- 「わたくしは、マハーナーマの死は表面上は横変死であるものの、
実際には横変死にはならないと思います。」
桐山さんはまるでマハーナーマが横変死の因縁を心配したかのような
書き方だが、信者さんたちもよく読んでください。
マハーナーマは横変死の因縁が出たらどうしようか、などとは一言も言っていない。
これ自体が変だと思いませんか。
釈尊が因縁切りを説いたのなら、マハーナーマは、
「私は横変死の因縁が切れているでしょうか」と質問するべきです。
また、釈尊も東になびくなんて曖昧なことを言わずに、
「悪因縁が切れていないから、もっと供養して徳を積め」と言ったはずです。
だが、二人の会話にはいっさいそんなものはありません。
そこを信者さんたちにもっと気を付けてほしい。
頭から悪因縁を切ることを釈尊が説いたと信じているが、
二人の会話には運命改造も因縁切りも出てこないのです。
経典に出てこない文字を勝手に付け加えずに、つまり桐山さんの
解説など読まずに、マハーナーマの質問と釈尊の答えだけを
文字通りに読んでみてください。
- 498 :深山:2009/08/30(日)
18:18:15 ID:yJouTAtU0
- 「わたくしは、マハーナーマの死は表面上は横変死であるものの、
実際には横変死にはならないと思います。」
マハーナーマは、三悪趣に墜ちる理由として、死ぬ時、
三宝を忘れてしまうことを危具したのです。
横変死の因縁切りをしているのなら、この質問はおかしくないか。
因縁さえ切ってしまえばいいだけで、三宝を一瞬忘れるかどうかなんて、
因縁切りには関係ありません。
だが、釈尊の説いた、煩悩を断ち切れという教法からみたら、
彼が何を心配したかわかります。
三宝とは釈尊の教法、つまり煩悩を断ち切れという教法のことです。
それは一瞬も怠らず身口意に煩悩が出てくるのを観察し、捨てることです。
彼は釈尊の教法に従い、常に常に、自分の心に煩悩が起きないように心がけていた。
普段なら彼はそれがやれた。
これが三宝を忘れないことです。
ところが、交通事故に遭ったら、その瞬間だけは、恐怖だけでなく、
もしかして相手への怒りや、家族への愛着がわき起こり、
これに囚われてしまい、そうなれば今までの努力は水の泡で、
煩悩のままに三悪道に堕ちてしまうのではないかと心配したのです。
このようにマハーナーマの質問は、因縁解脱なんて考えると筋が
通らなくなるが、煩悩を断ちきるという釈尊の教法から見ると筋が通る。
- 499 :深山:2009/08/30(日)
18:20:18 ID:yJouTAtU0
- 「わたくしは、マハーナーマの死は表面上は横変死であるものの、
実際には横変死にはならないと思います。」
釈尊は心配ないと否定し、いつも東に向かっている大樹なら、
倒れる時には東に倒れるというたとえをした。
マハーナーマは常に煩悩を断ち切るために自分の言動と心を制御した。
これが「恒常に東になびけば」です。
普段、煩悩を断ち切る努力をしている者は、死の瞬間に煩悩に
囚われることがあっても、煩悩を断ち切った先に倒れるから、
心配するなと言ったのです。
信者さんたちにこの釈尊の言葉に驚いてほしい。
アゴン宗の信仰を完全に否定していることに気が付きましたか。
それは主に次の二つに集約されます。
1.釈尊は横変死の因縁が切れるとは説いていない。
2.死後の行き先は死に方とは関係ない。
- 500 :深山:2009/08/30(日)
18:24:28 ID:yJouTAtU0
- 1.釈尊は横変死の因縁が切れるとは説いていない。
信者さんたちに大いに驚いてほしいのは、
釈尊はマハーナーマが横変死を心配しているのに、
横変死の運命を変えるようにとも、変えられるとも説いていない点です。
桐山さんは、釈尊は因縁切りで運命を改造し、横変死のような
悪しき運命を変えるように説いたのだと言っている。
だが、自軽経での釈尊は、横変死の運命を出されても、
そうならないように運命を変えろとは説いていない。
因縁切りはいっさい説いておらず、むしろ、「東に向いて倒れん」
というのだから、横変死すると言っているのです。
マハー「横変死したらどうしましょう」
釈尊「横変死するよ」
これが悪因縁という視点から見たこの経典の会話です。
唖然としませんか。
横変死の因縁は切れないと言っているのと同じです。
釈尊は因縁解脱など説いていないといつも書いているとおりで、
自軽経の釈尊は因縁切りや運命転換など説いていない。
この点にまず信者さんたちはぶっ飛んでほしい。
- 501 :深山:2009/08/30(日)
18:26:51 ID:yJouTAtU0
- 1.釈尊は横変死の因縁が切れるとは説いていない。
信者さんたちは、桐山説を出して、「マハーナーマは捨身供養した
特別な例だから、釈尊はこのように言ったのだ」と言うかもしれないが、
成り立ちません。
なぜなら、マハーナーマの質問をみればわかるように、
捨身供養ではなく、交通事故に遭ったらどうなるかと質問しているのです。
釈尊が仮にマハーナーマの死に方を知っていて、それが特別だと
いうなら、「横変死しても、捨身供養なら三悪道には堕ちないから、
それは因縁を切ったことになる」と説いたはずです。
だが、釈尊は交通事故の話をそのまま受けて、事故死しても
心配するなと説いているだけです。
今までどおりに、日々煩悩を断ちきるという三宝の教えを
常に実行すれば、悪趣に墜ちることはないと言っただけで、
事故死を防げるとも、防げとも言っていない。
仮に釈尊がマハーナーマの死に方を予知していたとしても、
釈尊はそれを防げとは説いていない点に、信者さんたちに驚いてほしい。
釈尊は運命転換など説いていないのです。
悪因縁を未然に防げ、という桐山さんの因縁切りの話と全然違う。
そして、もう一つ、信者さんたちが仰天しなければならないのが次です。
- 502 :深山:2009/08/30(日)
18:29:46 ID:yJouTAtU0
- 2.死後の行き先は死に方とは関係ない。
桐山さんはこの本の181頁にあるように、三悪趣の因縁と
いう悪い因縁を持って死ぬと、霊障のホトケになると言っている。
地獄クラスの因縁だという横変死などしたら、霊障のホトケになってしまう。
つまり、悪因縁によって死後の状態が決まると言っている。
そればかりか、死ぬ瞬間のその人の心が死後の状態を決めるとまで
言っている。
「来世を決定する命終の一念」(93頁)
桐山さんは文章の表題にこんなふうに書いて、
死の瞬間の心のあり方で死後の状態に大きな影響を与えると言っている。
「人間というものは死に際の念によって、不成仏霊や霊障のホトケになったり、
あるいは不幸な境涯に生まれて苦しむことがあります。
ですから、臨終の一念は非常に大切になるのです。」(94−95頁)
死ぬ瞬間の一念が死後の状態ばかりか、転生先にまで影響すると書いている。
そして、そのことを釈尊がまるで説いたかのように次のように書いている。
「マハーナーマは死の瞬間の心の持ち方の大切さについて、以前に
お釈迦さまから教えていただいておりましたので、非常に心配していたわけです。」(95頁)
だが、信者さんたちは桐山さんの解説ではなく、
経典の現代語訳のみを読んでみてください。
自軽経で釈尊はこの桐山説と正反対のことを言っているのですよ。
- 503 :深山:2009/08/30(日)
18:33:33 ID:yJouTAtU0
- 2.死後の行き先は死に方とは関係ない。
釈尊はマハーナーマの質問に、死後の状態と死に方は関係ないと
説いているのです。
これを桐山さんは正反対に講義している!
釈尊は、死ぬ瞬間に恐怖など煩悩に囚われることがあっても、
普段から煩悩をなくすように修行をしているマハーナーマの
死後の行き先には影響がないと説いているのです。
死ぬ瞬間の心のあり方が大切だとか、ましてや死後や輪廻先まで
影響するなんて、釈尊は説いたことはありません。
桐山さんの作り話です。
このマハーナーマへの助言もここだけの珍しい内容ではありません。
釈尊が死者成仏を否定した伽弥尼経(国訳一切経、大東出版社、4巻、66頁)
でも、生前、善悪の行いによってその人の死後の状態が決まると述べています。
死ぬ瞬間の心によって死後が決まるなんて変な教えはありません。
マハーナーマのように、生前、三宝の教えに従い、
煩悩をださないように常に心がけて善を為した者は、
死ぬ瞬間がどのようなものであれ、行き先はもう決まっており、
釈尊といえども、上にも下にも変えられません。
- 504 :深山:2009/08/30(日)
18:37:22 ID:yJouTAtU0
- 「長い間にわたって常に善行を修めてきた者が、三悪趣に墜ちて
苦しみの報いを受けるなどということは絶対にないのです」(106頁)
上記の釈尊の言葉と、桐山さんの
「来世を決定する命終の一念」(93頁)
という話ではまるで正反対であることに気が付いてください。
一つの経典を解説するのに、桐山さんは釈尊が言っていることとは
正反対の意味に説明して、読者に恐怖を与えている。
桐山さんの悪質さに気が付きませんか。
桐山さんが正反対の意味にしたかったのは、もちろん、
「苦しんで死んだ先祖は霊障のホトケとなって、
おまえたちに祟って、運を悪くしている。
オレの言うとおりに金と人を出さないと、おまえたちも死ぬときの
断末魔の苦しみで霊障のホケトになってもっと苦しむぞ」と
信者たちを脅かし、解脱供養や冥徳解脱をもっと出させるためです。
だが、釈尊はそんなことは説いていない。
もう一度、よく釈尊の言葉を見てください。
- 505 :深山:2009/08/30(日)
18:40:53 ID:yJouTAtU0
- 「長い間にわたって常に善行を修めてきた者が、三悪趣に墜ちて
苦しみの報いを受けるなどということは絶対にないのです」(106頁)
釈尊のいう「善を修する」とは、因縁切りでも死者成仏でもありません。
どちらも自軽経だけでなく、阿含経には言葉すら出てこない。
釈尊の説く善とは、解脱することです。
信者さんたちが知っている言葉でいうと「三善根」です。
三福道ではなく、釈尊が説いた無貪・無瞋・無癡の三善根です。
善とは無貪・無瞋・無癡であり、解脱とは煩悩をすべて捨ててしまうことです。
釈尊が説いたことはこれしかない。
マハーナーマは在家として常に常に釈尊の説く善(三宝)を心がけて
煩悩を捨てるようにしていた。
これだけです。
なのに、信者さんたちはガダルカナルで護摩を焚いて死者を成仏させるのが
釈尊の説いた善だと思っている。
自軽経や阿含経のどこにそんな教えがあるのだ?
釈尊は死んだ瞬間の苦しみが死後を決めることはないとはっきりと
否定しているのだから、戦争でつらい死に方をしても、
その人の死後や輪廻先が決まったりはしません。
死に方など関係ないことを桐山さんが他の阿含経で示しています。
- 506 :深山:2009/08/30(日)
18:48:37 ID:yJouTAtU0
- 「長い間にわたって常に善行を修めてきた者が、三悪趣に墜ちて
苦しみの報いを受けるなどということは絶対にないのです」(106頁)
桐山さんは『間脳思考』で好戦経を引用して、生前悪業のかぎりを
尽くした軍人が死後、苦しんでいることを示した。(165頁)
この軍人は生前は栄華をきわめ、おそらく死に方も悪くなかったのでしょう。
だが、為した悪業と煩悩によって、霊障のホトケになっている。
桐山さんも信者さんたちも苦しまずに死ぬかもしれない。
輪廻先を空想し、死んだ後の柏原のアパート墓まで準備している。
だが、あなた方は生前は、死者を霊障のホトケと罵る侮辱や、
死者の成仏と引き替えに自分の因縁を切ろうという欲望、
自分が助けてやるのだという慢心など悪業と煩悩のままに信仰を続けてきた。
釈尊によれば、死ぬときの状態ではなく、生前その人が何をしたか、
どんな煩悩を持っていたかで、死後の状態や輪廻先が決まるのだというのです。
生前、信者さんたちは死者を相手に悪業を為し、釈尊が説いても
いない因縁解脱などという教法を仏教であるかのような嘘を広め、
アゴン宗に入る前よりもはるかに多くの煩悩を増殖させたのだから、
死ぬ瞬間になんの苦しみがなくても、為した悪業と煩悩に
相応する境涯に行くことになります。
嘘だらけの桐山さんの霊障話を信じて、ガダルカナルの護摩木を
書いて、さらに悪業を為し、煩悩を増やすのも、
あるいは本当の仏陀である釈尊の言葉を信じるのも
もちろん、信者さんたちの信仰の自由です。
その結果は、マハーナーマのように、死の瞬間のあり方とは
関係なしに、自分に返ってきます。
- 507 :樹意:2009/08/30(日)
22:36:55 ID:rCYMJ6ns0
- >>491 :深山:2009/08/30(日) 17:43:22
ID:Cg7cU.L20
>せっかく準シュダオンさんが桐山説の横変死の因縁を出してくれたから、
>信者さんたちも自軽経を読んでみてください。
マハーナーマが仏陀に質問したくだんの内容は 増谷氏の阿含経典にもある。
奇しくも現在議論している四不壊浄、法眼、預流を説いたものの中にあり
増谷氏の経典分類においては預流相応の部に収録される。
扱いとしては四不壊浄と同等。
増谷文雄氏訳 阿含経典 相応部経典 55、21、 雑阿含経 33、12、自軽
「大徳よ、このカピラウ゛ァッツは、富み栄え、民おおく、人むらがりて、雑踏して
います。大徳よ、わたしは、世尊や修行できた比丘たちに奉仕し、終わって、夕刻
、カピラウ゛ァッツに入ると、狂奔する象に遭い、狂奔する馬に遭い、あるいは、
揺れ動く乗り物に遭い、車に遭い、また人々に出会います。大徳よ、その時には
、世尊を念ずることを忘れ、教法を念ずることを忘れ、また、僧伽を念ずることを
忘れます。大徳よ、わたしは思います。もし、その時、私が命を終わりましたらば、
いったい、わたしは、いずれの処にせいを享けるでありましょうか。」
マハーナーマよ、恐れることはない、マハーナーマよ、恐れることはない。そなたには
、けっして、善からぬ死、恥おおき命終はないであろう。
マハーナーマよ、もし、ながきにわたって、その心を信をもって充たし、その心を
戒をもって充たし、その心を聞くところをもって充たし、その心を施捨をもって
充たし、また、その心を智慧をもって充たしたならば、たとい、この物質的肉体
、すなわち、四大の成すところの、父母によって生まれ、食物を食べて育ち、そして、
移ろい変わり、砕け散って、ちりじりばらばらになってしまうこの身は、あるいは
鴉の食むところとなり、狗の食むところとなり、あるいは野干の食むところとなり
、その他さまざまの生類の食むところとなっても、ながきにわたって、信をもって
充たし、戒をもって充たし、聞くところをもって充たし、施捨をもって充たし、また、
智慧をもって充たせる心は、かならず上昇し、かならず最高処にいたるであろう。
質問の内容と仏陀の答えは上記の通り、あとは死者成仏を否定した経典の喩同様
バターや油を池に投じたとするなら瓶は沈んでも油は浮かぶという内容のことです。
要はこれも四不壊浄による預流、〈主に在家向け〉の教えを説いたもので、内容的に
も四不壊浄です。
絶対の浄信 戒 智慧等による預流向の行く先を説いたものです。
不思議にも議論の内容が合致したということ。
仏陀は肉体は壊れるもの〈無常〉を説いていますから 壊れないように説く因縁解脱
なんてものははなから眉唾ものなのです。
- 508 :深山:2009/08/31(月)
12:34:04 ID:hUzlpf5A0
- >>482 :準シュダオン:2009/08/30(日) 11:54:53
ID:ybulEK.c0
>お釈迦さまが、祈って人の病気を治したことがあるでしょうか?
>ありますよ。阿摩昼経をご覧なさい。平河本第4巻のP193をご覧なさい。
まあ、こんなことだろうとは思ったが、相変わらず、なんで
批判側があなたの読解力の低さに付き合わなければならないのだろう。
あなたって、どうしてこうやって、前後を無視して、
一文だけをひっぱりだすのだろうか。
読者を騙すためにわざとやっているのですか、
それとも、あなたの読解力とはそんなに稚拙なのだろうか。
最近ではこの経典を元にして>>208で「聖者を謗ると悪趣に堕ちる」と解釈して、
私から、あまりの稚拙な読み方を批判された。
これが初めてではなく、前にも何度も指摘され、私から足払いを掛けられたのに、
どうして学習しないのだろう。
自分に都合の良いように読むのではなく、経典は前後を
含めて、丁寧に読んでみることです。
今回もあなたはいくつもズルイことをしている。
- 509 :深山:2009/08/31(月)
12:41:28 ID:hUzlpf5A0
- >>482 :準シュダオン:2009/08/30(日) 11:54:53
ID:ybulEK.c0
>(白癩とは病也。悪疫也。と語の注釈にあります)
こういう書き方も本当にズルイ。
これだと、まるで阿含経の注釈か、訳した学者の注釈みたいな印象を与える。
だが、訳した学者は慧琳の『音義』から引用しただけです。
つまり、経典の個々の言葉の意味を引用しただけで、
この経典での白癩の意味を解説しているのではありません。
これを引用したということは訳した学者もなんでここに
白癩が出てくるのか意味がよく理解できないから、『音義』の解説にまかせたのです。
国語辞典で見ると、白癩とはハンセン病をさすらしい。
悪疫を釈尊が治したのだ!とあなたは解釈しているが、
前後を読めば、その解釈がおかしいことにすぐに気が付く。
前後の話を抜きにして、一文だけ取り出し、さらに一語だけ取り出し、
病気治しだなんて叫んでも意味がないのです。
では、他の信者さんのために、まずあらすじを説明します。
- 510 :深山:2009/08/31(月)
12:44:11 ID:hUzlpf5A0
- >>482 :準シュダオン:2009/08/30(日) 11:54:53
ID:ybulEK.c0
>お釈迦さまが、祈って人の病気を治したことがあるでしょうか?
阿摩昼経は『現代語訳阿含経典4』(平河出版社)の151頁から始まり、
準シュダオンさんの祈りで病気を治したという場面は、193頁です。
経典内容をおおまかにいうなら、あるバラモンが弟子のアンバッタに
釈尊の教法をたしかめに行かせた。
ところが、アンバッタは慢心の強い性格なので釈尊に論戦を挑み、
逆にコテンパンにやっつけられて、結局、帰依するはめになった。
報告を聞いたバラモンは怒って、自ら釈尊の元に出かけ、
弟子の無礼をわび、彼も帰依したという話です。
病気治しだと言っているのは、バラモンが釈尊に謝罪している場面です。
- 511 :深山:2009/08/31(月)
12:46:52 ID:hUzlpf5A0
- 準シュダオンさんはアンバッタの白癩になった理由を書いていません。
この点が、いかにもコスカライ彼らしい。
経典にはちゃんと書いてあるのです。
そこを見てみましょう。
「そこでその先生は怒りの心を懐いて、摩納を蹴って落とした。
先生は自分で車に乗った。
その時、その摩納は車から堕ちた時に白癩を生じた。」(191頁)
つまり、バラモンはアンバッタ(摩納)の釈尊への無礼に腹を立てて、
彼を蹴飛ばし、アンバッタは車から落ちて白癩になったというのです。
まず、これを見て、おかしいと思いませんか。
白癩とは辞書によれば、ハンセン病などであり、『音義』では悪疫とあります。
悪疫とはペストなどの悪性の流行病のことです。
車からけ落とされると、ハンセン病やペストなどの病気になるのですか??(疑問1)
ケガをしたというならまだわかるが、なんで病気になるのですか?
また、ハンセン病もペストも感染したとその場でわかる病気ではありません。(疑問2)
また後でハンセン病やペストだと分かったという話ではありません。
なぜなら、次の日に治ってしまうのです。
あえて、ここでの文章を情景のまま解釈するなら、落ちて、打撲傷を負い、
皮膚が白くなってしまい、まるで白癩のようになったという意味にもとれます。
しかし、それを悪性の流行病を表す白癩と表現するのは筋が通りません。
まず、疑問だけを記憶して、先に進みましょう。
バラモンは釈尊に会い、弟子の非礼をわびます。
- 512 :深山:2009/08/31(月)
12:52:40 ID:hUzlpf5A0
- 「どうか、如来よ、この者の懺悔をお認めください。
どうか、如来よ、この者の懺悔をお認めください。」
このように三回繰り返した。さらに、仏に申し上げた。
「(中略)・・・この者も同様に、不十分なところがありましたが、
どうか懺悔をお認めください。」
仏は婆羅門にお告げになった。
「あなたの寿命はながく、この世で平穏に過ごせるように、あなたの弟子は
白癩が治るように。」
仏のことばが終わると、その弟子の白癩はすぐさま治った。
(『現代語訳阿含経典4』193〜194頁)
準シュダオンさんはバラモンが謝罪した所もカットして、
まるで、病気が治るように祈ったかのような文章だけを引用したのです。
だが、こうやってバラモンが謝罪した言葉を並べてみると、
ここでの釈尊の言葉とは「祈り」などでないことは明らかです。
これはバラモンとアンバッタの謝罪を受け入れた印として、
二人に挨拶をしただけです。
「謝罪を受け入れましょう。あなたも長寿で、弟子の
病気が早く治るといいですね」
と、言っているだけで、長寿や病気治しを祈ったのではありません。
バラモンは病気治しを頼んでいないし、釈尊は病気治しの祈りも病気治しもしていません。
経典に書いてあることを端的にまとめるなら、
「釈尊が謝罪を受け入れたら、白癩が治った」
とあるだけです。
釈尊が祈りで病気を治したなんてどこにもありません。
準シュダオンさんはバラモンの繰り返しの謝罪の部分をカットすることで、
釈尊が病気治しをしたかのように捏造した。
毎度ながら、悪質です。
では、白癩が治ったというのをどう解釈するのか。
ここにももう一つ疑問が出てきます。
- 513 :深山:2009/08/31(月)
12:57:01 ID:hUzlpf5A0
- 「仏のことばが終わると、その弟子の白癩はすぐさま治った。」
読んでいて、この話の奇妙なことに気が付きませんか。
白癩が生じたのは、バラモンが彼を蹴落としたからであって、バラモンの責任です。
それなのに、釈尊に懺悔、謝罪したら消えてしまったなんて、
なんか変だなあと思いませんか。(疑問3)
釈尊を非難して仏罰として白癩になり、謝罪したから
治ったというなら、まだ物語程度には筋も通る。
だが、アンバッタを蹴って病気にしたのはバラモンであって、
釈尊ではないのだから、釈尊に謝罪したら治るのは筋としておかしい。
わずかなことのようですが、実はこれはとても重要なのです。
筋が通らないように見えるのは、どこか解釈を間違えているからです。
疑問点をまとめるなら次のようになります。
疑問1.車から蹴落とされたのに、なぜケガではなく白癩という悪性の病気が生じるのか。
疑問2.白癩がハンセン病なら、次の日に釈尊を訪問した段階で
症状が出たはずがないのに、どうして白癩とわかったのか。
疑問3.蹴落としたバラモンに責任があるのに、どうして釈尊が謝罪を
受け入れたら治ってしまったのか。
これらの矛盾があるということは、どこか解釈を間違えているのです。
なんだと思いますか。
白癩の解釈がおかしいのです。
辞書を調べると白癩には病気の他に、次のような使い方をするという。
- 514 :深山:2009/08/31(月)
13:02:47 ID:hUzlpf5A0
- 「白癩・・〔「そむけば白癩になる」という意から〕かたい誓い・決心の言葉として用いる語。」
「そむけば白癩になる」という使い方をしていたというのです。
誓いを破れば白癩という業病を受けてもかまわないという意味だそうです。
ピンと来ませんか。
アンバッタはバラモンの弟子であり、服従を誓っていた。
インドのバラモンの師と弟子は今でも強い主従関係にあります。
だが、アンバッタは師匠の指示にそむいて、釈尊に噛みついた。
師匠であるバラモンに背いたから、それを白癩になったと言っているのです。
白癩を生じるとは、病気になったという意味ではなく、
そむいたことを白癩になったとたとえたのです。
アンバッタは逆らった罰として、車から蹴落とされた。
蹴落とされたから白癩になったのではなく、そむいたから罰を与えられ、
これを白癩が生じた、と表現したのです。
バラモンは釈尊にアンバッタの無礼の謝罪をして、釈尊は許した。
無礼を許したから、アンバッタのバラモンの指示に逆らった罪も消えたのです。
だから、白癩が消えたと表現した。
白癩が消えたとは、彼がそむいたことが許されたという意味です。
先に指摘した三つの疑問がきれいに説明がつく。
釈尊がバラモンに言った「あなたの弟子は白癩が治るように」は、
「私はあなたの弟子の非礼を許しますから、
あなたも許してあげるといいですよ」という意味です。
バラモンの隣で、そむいた(白癩が生じた)と批判され、恐縮しきっているアンバッタを
もう許してやったらどうかと言っているのです。
バラモンも、彼がそむいたことを許したから、白癩(そむいたことと罪)は
その場で消えたのです。
- 515 :深山:2009/08/31(月)
13:07:01 ID:hUzlpf5A0
- 「白癩・・〔「そむけば白癩になる」という意から〕かたい誓い・決心の言葉として用いる語。」
白癩が生じるとは、今で言えば「反逆者の烙印を押す」くらいの意味です。
烙印を押すといっても、本当に烙印を押すのではなく、
反逆者の汚名を与えるという意味です。
だから、漢文の原文も、
「すなわち白癩生じる」
「白癩すなわち除く」
とあります。
病気なら生じるとか、除くという表現はいくら中国語でもおかしい。
だが、そむいた者としての烙印が押されたのを「白癩生じる」と表現し、
また、「除く」もそむいたことが取り除かれた、免除された、という意味ならよくわかります。
そむいた罪人として白いマークが生じ、許されたから罪人としての
白いマークが消えたという表現です。
- 516 :深山:2009/08/31(月)
13:12:25 ID:hUzlpf5A0
- 私のこの解釈がおかしいというなら、先に指摘した、
疑問1.車から蹴落とされたのに、なぜケガではなく白癩という悪性の病気が生じるのか。
疑問2.白癩がハンセン病なら、次の日に釈尊を訪問した段階で
症状が出たはずがないのに、どうして白癩とわかったのか。
疑問3.蹴落としたバラモンに責任があるのに、どうして釈尊が謝罪を
受け入れたら治ってしまったのか。
この三つの疑問が説明できるような解釈をしてみせることです。
白癩を病気だと解釈する限り、三つの矛盾は消えません。
白癩という言葉は漢訳した中国人が付け加えた可能性があります。
この経典以外には阿含経には出てこないということと、
南伝のパーリ仏典には、白癩の話は出来ないからです。
- 517 :深山:2009/08/31(月)
13:23:40 ID:hUzlpf5A0
- 「しかし、腹の虫の治まらぬかれは、アンバッタ青年を足で蹴った。」
(『原始仏典 1』春秋社、152頁)
これがパーリ仏典で出てくる、バラモンがアンバッタを蹴った場面です。
バラモンが怒ってアンバッタを蹴飛ばしたという点では漢訳経典と一致するが、
アンバッタが病気になったとも、ケガをしたともありません。
バラモンは釈尊の元に行き、弟子の非礼を謝罪した。
「ゴータマさん、アンバッタは愚か者です。どうか、尊者ゴータマは
アンバッタ青年をお許しください。」
「バラモンよ、[許しましょう。]アンバッタ青年が幸福になりますよう」(153頁)
(『原始仏典 1』春秋社)
これだけです。
なにせ白癩になったという話もないから、当然、アンバッタの白癩が
治るようにという話もない。
パーリ仏典には「祈りで病気を治した」なんて完璧にありません。
上記の[許しましょう]は原本にない言葉ですから、
釈尊が言ったのは「幸福になりますよう」です。
普通の解釈では、[許しましょう]という注釈どおり、「幸福になりますよう」とは
アンバッタへの許しを示す言葉であって、祈りなどではありません。
- 518 :深山:2009/08/31(月)
13:26:44 ID:hUzlpf5A0
- >>482 :準シュダオン:2009/08/30(日) 11:54:53
ID:ybulEK.c0
>お釈迦さまが、祈って人の病気を治したことがあるでしょうか?
>ありますよ。阿摩昼経をご覧なさい。平河本第4巻のP193をご覧なさい。
パーリ仏典では、病気そのものが出てこないし、
釈尊の返答には祈りなどなく、相手の謝罪を受け入れると言っているだけです。
ところが、「幸福になりますよう」は準シュダオンさんの解釈では、
釈尊がアンバッタの幸せを祈ったことになるのだそうだ。
幸せになるのはアンバッタではなく、準シュダオンさんの脳味噌です。
ごらんのように、漢訳経典の白癩自体が、当時の中国で
使われていた「烙印を押す」という程度の意味の、もののたとえと
解釈すると、漢訳経典の全体の意味も矛盾なく説明できるし、
パーリ仏典とも一致します。
つまり、「釈尊が祈りで病気を治した」などというのは、
準シュダオンさんがいつもやっている、都合の良い部分だけを引用して
後を隠すというコスカライ方法と、国語力の低さと、勝手な解釈に
よって作り上げられたものにすぎません。
釈尊は祈りもしなければ、祈りで病気治しもしていません。
- 519 :樹意:2009/09/01(火)
05:41:04 ID:rCYMJ6ns0
- >>518 :深山:2009/08/31(月) 13:26:44
ID:hUzlpf5A0
>パーリ仏典では、病気そのものが出てこないし、
私が持つ片山博士訳アンバッタ経でも出てこないようです、
この経典は沙門果経の次に出てくる 戒蘊遍にあり 戒の大事から始まり
禅定〈四禅〉を説き明智解脱、苦 集 滅 道 をアンバッタ及び
ポッカラサーティバラモンに説き、ポッカラサーティバラモンはついに
「生じるものはついに滅する」 法の眼が生じたとあります。
沙門果経においては アジャータサットウ王がこの法の眼を生じるはずだった
のですが彼は父を殺してしまいましたのでその悟るべき善根が破壊されたと
釈尊その方が云っているようです。
「生じるものは滅する」即ち壊れる これが初果の悟りなわけです、
インネンゲダツなどというゲイカの説くものは、壊れないように説くものです。
仏陀その方は壊れることを前提に心を清めることを説いている、
その違いを信者さんたちはよく考えるべきです。
- 520 :準シュダオン:2009/09/01(火)
09:50:41 ID:ybulEK.c0
- 私は、釈迦が白癩(病也)を治した、という経典を示しただけであって、
パーリ文などには関知しないよ。
どこかで「霊障を起こさなければ横変死ではないという、根拠は?」みたい
な質問があったね。ヒントは示していた(仏陀の真実の教えを説くP110)
けど、たぶん、気がつかないでいることだろう。だから説明する。
ヒントのページには、管長がマハーナーマを横変死ではない、とする理由を
書いてあります。その理由の一つを、「彼が命終ののちによい境界に生まれ、
成仏したから」としています。つまり、霊障を起こす不成仏霊にはなってい
ない、からです。もともとこの議論はモッガラーナは横変死したのか否か?
から出ています。
マハーナーマは横変死ではない、とする管長の考えを応用すれば、
モッガラーナの場合も当然横変死ではないことになるでしょうね。
但し、この問題も単純ではない。「末世成仏本尊経」P231を読んで
もわかるように、須陀?になれば絶対に横変死しない、というのではない。
悪趣に堕せず、という意味には二つあって、その一つは悪趣の因縁で亡く
なっても不成仏霊にならず、天界に往生するという意味だという。
ですから、須陀?になっても横変死する場合もある、ということでしょう。
- 521 :準シュダオン:2009/09/01(火)
12:29:09 ID:ybulEK.c0
- 「1999年カルマと霊障からの脱出」本において管長は、恐怖の大王に
通じるものとして、「空が真っ赤に燃えていた。高層ビルが重なって陽炎
のように揺れていた」と記しています。この本発行の約10年後に管長は
ニューヨークを訪問し、ビルが焼け落ちる情景を霊視して、信徒に知らせ
ています。「ビルが陽炎のように揺れていた」ではなくて、「焼け落ちて
崩壊した」ことをはっきりと知らせています。
知らせた方法は、法話ではなくて配布物に文章で書かれていました。
どのような経緯で、どの場所でどのように霊視したのか、詳しく書いて
おりました。それは1990年の例祭でしたでしょう。または1991年の
可能性も少しあります。わたしが職場でKSさんと、恐怖の大王論議をして
居た頃ですからね。間違いありません。1992年からは転勤でKSさんと
話すことはないのですからね。わたしの職場は、宗教などはタブーでしたか
らね、KSさんみたいな人は稀でした。
五島勉氏は、当初から恐怖の大王の正体を、1、空襲 2、核ミサイル
3、人工衛星の墜落 4、星の衝突 5、宇宙人の攻撃 6スモッグのよう
なもの、としています。KSさんは宇宙人説を支持していました。
わたしは、ありそうなこととして人工衛星を含めた星の衝突説ですね(隕石
も含める)。しかし、管長は「1999年七の月が来る」本P224などに
おいても、この世はぜったいに終末をむかえない、と書いています。
だから、ニューヨークの多発テロには驚きましたね。
- 522 :準シュダオン:2009/09/01(火)
12:45:31 ID:ybulEK.c0
- 阿含信徒は、なんで十年も前に管長がビル倒壊を霊視していたことを話題に
しないのか?当り前です。管長の活動が、そういう災害を阻止するためである
ことを理解しているからです。管長もテロが起きてから、「宗教は無力なのか、
空しくなる」と、落胆していたのです。それまではモンゴル護摩で奇跡を起こ
し、阿含の護摩はカルマを断つ、と絶対の自信を持っていたのですからね。
だから、霊視が当たったと喜ぶどころか、テロを阻止できなかったと落胆する
のです。現職信徒の多くもそういうレベルなのです。テロ犯人が計画段階で
逮捕されたらベストだったでしょう。
それでも、空が真赤に燃えることだけは阻止した、とも考えられますね。
航空機が大きなガソリンスタンドにでも突入したら、もっと大変な災害
だったでしょうからね。
- 523 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/02(水) 00:13:25 ID:SmEF4Oe2O
- >>522
はははっ、航空機がガソリンスタンドですか。かわいいね。
気がついたでしょう?
ニューヨークテロってのは、>>521の描写にあるような空が真っ赤に焼けてる風景など
皆無なんですよ。
飛行機がビルに当たった瞬間赤い炎が見え、あとは煙と倒壊の砂煙です。
混同してはならんのです。
今日ももう終わるところだが今日は防災の日、関東大震災の日ですね。
関東にも依然として大地震の危機があります。
来たら1万人くらいは死者が出ると言われています。
しかしそれでも地球壊滅には程遠いですよね。
いちいち局地的な災害で地球を滅ぼしなさんな。
1990年か1991年にあなたの言う通り、配布物によってにニューヨークの
高層ビルの倒壊を大々的に予言したとしましょう。
で、2001年にニューヨークテロがあった時、どうしてその話が信者からも
職員からも桐山さんからも上がらなかったのか?と言うと、それは本来回避すべき
ところを回避できなかったことに対する遠慮の思いというのが準シュダオンさん説です。
しかしニューヨークテロでは遠慮せずに桐山ノストラダムス予言を蒸し返したのですよ。
予言というのは全く回避して、はずれたかのようにも思われるよりも、他人が不幸
になってもちょっぴり当たった方が喜ばしいものなのです♪
で、その喜んだ証拠が2001年ニューヨークテロの直後の例祭に配られた
それこそ配布物のチラシです。
内容は著書の表紙デザインが貿易センタービルだったということなのです。
それだけキャッキャと嬉しそうに騒いでいたのですw
それだけ騒ぐのならば、管長は10年前の例祭法話でこのニューヨークの高層ビル
倒壊のことを当時も配布物をわざわざ配って説明されていたではないか!
と驚きと賛嘆の声がどうして上がらなかったのか答えてみなさい。
それとも2001年頃は今みたいな例祭もさぼっていたのかな?
- 524 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/02(水) 00:34:08 ID:SmEF4Oe2O
- >>520
いや、だからパーリ仏典と比較しなくても、その漢訳経典ですら、前後の文脈から
見ると、病気とその治癒と解釈すること自体不自然なんだって。
どこを読んでいるのやら。
- 525 :ラシン:2009/09/02(水)
17:03:32 ID:gAxpX80s0
- >520その理由の一つを、「彼が命終ののちによい境界に生まれ、
成仏したから」としています。つまり、霊障を起こす不成仏霊にはなってい
ない、からです。もともとこの議論はモッガラーナは横変死したのか否か?
から出ています。
マハーナーマは横変死ではない、とする管長の考えを応用すれば、
モッガラーナの場合も当然横変死ではないことになるでしょうね。
大目連は暴徒に撲殺された、マハーナーマは仲間を助けるため自殺したに等しいが、
桐山説では横変死ではないというなら、では桐山説で何死というのですか?
- 526 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/03(木) 10:27:27 ID:E2lCxrRQ0
- >>520 :準シュダオン:2009/09/01(火) 09:50:41
ID:ybulEK.c0
>マハーナーマは横変死ではない、とする管長の考えを応用すれば、
>モッガラーナの場合も当然横変死ではないことになるでしょうね。
>但し、この問題も単純ではない。「末世成仏本尊経」P231を読んで
>もわかるように、須陀?になれば絶対に横変死しない、というのではない。
>悪趣に堕せず、という意味には二つあって、その一つは悪趣の因縁で亡く
>なっても不成仏霊にならず、天界に往生するという意味だという。
>ですから、須陀?になっても横変死する場合もある、ということでしょう。
末世成仏本尊経講義の231ページチェックしましたよ。
これは輪廻する葦初版本の256ページから引用したものですが、ここで
書かれてあるのは、桐山悪趣に堕ちない2つの考え方です。
つまり横変死しても不成仏霊にならず天に生まれ変わる。
著書にも書いてあり、あなたも書いているように、悪趣の「因縁」により
横変死しても、とある。因縁により亡くなることが明記されている。
その後、不成仏霊にならないとか天に生じるとか、そんなことはどうでもよい。
やはり横変死の因縁というものがあり、それが切れずに発動して横変死したのです。
しかし、最悪の悪趣に堕ちることだけは免れたのです。
しかしもっと修行を進めていれば、横変死することもなく、安穏と暮らせる
旨のこと書いてますね。よく読んで御覧なさい。
仏道に入るのが遅くて、横変死の因縁は完全に切ることができなかったが、
もっと早く入って、修行しておれば横変死することはない。
つまり、悪趣ではないが、横変死の因縁は完全に切れずに発動したのです。
それを言っているのです。
しかも行き先は天界です。だからシュダオンなんですよ。
ところで、モッガラーナってシュダオンでしたか?
彼は横変死したが、最高のアラハンを得たのですよ。
釈尊の十大弟子でアラハンを得た聖者です。
どうしてその彼が、未だ修行足らずで、横変死の因縁が完全に切れず、
横変死してしまい、それでも不成仏霊にならず、天に生まれ変わるシュダオン
程度にしかならなかったのか?おかしいではないか?
- 527 :ラシン:2009/09/03(木)
12:14:50 ID:gAxpX80s0
- >526 :ユビキタス
◆
やはり横変死の因縁というものがあり、それが切れずに発動して横変死したのです。
しかし、最悪の悪趣に堕ちることだけは免れたのです。
しかしもっと修行を進めていれば、横変死することもなく、安穏と暮らせる
旨のこと書いてますね。
やっぱりね、子孫さんは自身の主張の都合のよい部分のみ引用する悪癖で、
横変死の因縁ではないと言い切ったが、案の定ウソだったわけです。
ウソ癖の準シュダオンなんて、シャレにもならない。
また桐山説も曖昧中途半端を否めない。
教義の矛盾があるからでしょうが、綻びはいたるところで生じてしまう。
釈尊は死に方ではなく、煩悩をどれだけ滅していたかだけを見ていた。
真理に矛盾などあろうはずもない。
- 528 :ラシン:2009/09/03(木)
12:29:14 ID:gAxpX80s0
- >520 :準シュダオン:2009/09/01(火) 09:50:41
ID:ybulEK.c0
私は、釈迦が白癩(病也)を治した、という経典を示しただけであって、
パーリ文などには関知しないよ。
食べてすぐ寝たら牛になる、なんて喩えが昔あった。
今なら、さながら肥満でしょうか、豚肥えとでも言う。
果たして、牛になった者がいたか?
深山さんの説明はかように理解を促し、わかりやすい。
日ごろは、しなくともよい裏読み妄想するくせに、都合で字面だけの
文脈の前後など省みず、病気直しの経典を示した?などと歯切れが悪い。
子孫さんて、母親に偏食を叱られ嫌いな食べ物をいつまでも飲み込まずにいる
聞き分けの悪い幼児のようだ。
- 529 :Boo:2009/09/03(木)
14:26:47 ID:DXlq9owoO
- テスト
- 530 :Boo:2009/09/03(木)
14:47:00 ID:DXlq9owoO
- シュダオンさんは2010年以降人類は危機を脱すると言うゲイカの話を信じていると思うのだが、来年以降、アゴン宗の存在理由はなんですか?
- 531 :樹意:2009/09/03(木)
22:02:18 ID:rCYMJ6ns0
- >>520 :準シュダオン:2009/09/01(火) 09:50:41
ID:ybulEK.c0
>>526 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg:2009/09/03(木)
10:27:27
ID:E2lCxrRQ0
末世成仏本尊経講義 229p、230p 231p
須陀?を別名「預流」ともいうが、これは、流れに預る、流れに入る、という意味である。
なんの流れに入るのかというと、聖者の流れに入る。聖者の末席に加わるということで、
須陀?になると、もう聖者である。聖者の仲間入りをする。
須陀?になると、もう三悪趣に堕ちない。三悪趣というのは、つぎの三種の境界のこと
である。
地獄界、 黄変死の因縁 刑獄の因縁 肉親血縁相剋の因縁をともなうつよい家運衰退
の因縁
餓鬼界、 ガンの因縁 つよい家運衰退の因縁、中途挫折の因縁により貧困に苦しむ。
(無財餓鬼) 財物を持つが、その財のためにかえっていろいろ苦しむ。
(有財餓鬼)
畜生界 つよい肉体障害の因縁 つよい脳障害の因縁 肉親血縁相剋の因縁
こういう因縁で苦しむ境界である。これを「三悪趣」あるいは、「三悪道」といって、
この三つの境界の因縁で亡くなると、必ず霊障のホトケとなる。たんなる不成仏霊ではなく、
霊障を生ずるのである。そうして、また、来世に再生するときには、この三悪趣に生まれて
きて、苦しむわけである。
この『悪趣に堕せず」という句には二つの意味があるのであって、
一つは、現世でこれらの因縁を切ってしまって、生きながら三悪趣の境界から脱出して
しまう、という意と、もう一つは、過去の業によりたとえこれらの因縁で亡くなっても、
不成仏霊とならず、天界へ往生する、という意と、この二つである。はやく自分の因縁
に気がつき、成仏法を修してカルマを断てば、現世においてこれら三悪趣の因縁を解脱
し、安楽円満な人生を送ることができるわけである。
それからもう一つは、仏道に入ることがおくれ、カルマが十分に断てない場合でも、
寿尽きてのち、天界に往生して、二度と悪趣に落ちることがない、というこの二つの
意をもっているのである。
- 532 :大東洋
◆18iA.mwnDU:2009/09/03(木) 22:42:20 ID:SmEF4Oe2O
- >>531
桐山本の引用をありがとうございます。
私もまた部分的にもきちんと引用せねばと思っていたところです。
準シュダオンに認識してもらいたい桐山さんの記述は、
「過去の業により、たとえこれらの因縁で亡くなっても」
とあるわけですから、横変死の因縁で死ぬ事実には変わらないのです。
つまり横変死の因縁が切れなかった。これは
「仏道に入ることがおくれ、カルマが十分に断てない場合でも」
の記述で明らかです。
つまりモッガラーナはカルマが十分断てなくて、横変死の因縁で亡くなったのです。
但し、不成仏霊になる最悪、悪趣のコースだけは免れたのです。
免れてどうなったのかと言うと、天界に往生した。
(「寿命尽きてのち天界に往生して」)
時にモッガラーナはアラハンだからもはやシュダオンみたいに天界に生まれる
ことすらないはずです。
カルマを十分に断てなかったアラハン???
ほらね、解脱の定義が異なるからこんな矛盾が生じるのです。
- 533 :深山:2009/09/03(木)
22:42:42 ID:9Pz5AWPc0
- >>479 :準シュダオン:2009/08/30(日) 10:43:37
ID:ybulEK.c0
>だが、ノストラダムスの大予言の中には救いの詩もわずかある。
>>480 :準シュダオン:2009/08/30(日) 11:09:23
ID:ybulEK.c0
>そうなれば、もうノストラダムスさんの出番は、終わるというのです。
>偉大なメシャの法は日の国によって保たれ、世界の破滅もない。
あなたの個人的な解釈など用がないと何度言われたらわかるのだ?
ここはノストラダムスの予言の解釈をするスレではない。
救いの詩があるかどうかなんてどうでもいいことで、スレ違いです。
桐山さんは上記のようなことは言っていない。
桐山さんが言いもしないことをここで出すのはやめなさい。
どうしてあなたはそんなに聞き分けがないのだ。
- 534 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/03(木) 22:44:06 ID:SmEF4Oe2O
- >>532
あ〜、またハンドル入れ間違えた。
大東洋ではなくユビキタスです。
- 535 :深山:2009/09/03(木)
22:44:15 ID:9Pz5AWPc0
- >>480 :準シュダオン:2009/08/30(日) 11:09:23
ID:ybulEK.c0
>日本は、これまでの欧米追随、競争社会の生き方を、今日の選挙で放り出す
>のではなかろうか?
今日は2009年ですよ。
あなたが書いた、桐山さんがノストラダムスとさようならをしたのは
1999年で、十年も前です。
今年の出来事が、どうして十年前に影響するのだ?
支離滅裂です。
あなたはついに時間感覚すらも失われたようですね。
脳が老化するとそうなるのです。
- 536 :深山:2009/09/03(木)
22:48:06 ID:9Pz5AWPc0
- >>479 :準シュダオン:2009/08/30(日) 10:43:37
ID:ybulEK.c0
>管長は「1999年7の月よさらば」で、一応ノストラダムスさんに決着を
>つけた。管長とすれば世紀末の危機を乗り越えたら、ノストラダムスさんと
>は別れの予定だったんでしょう。
桐山さんがあの本でノストラダムスと別れるつもりであるか
どうかなんてどうでもいいのです。
桐山さんはノストラダムスの1999年と、桐山さんの警告した1999年とは
同一の物として取り扱ってきた。
長年に渡り、自分の世紀末破滅の予告と、ノストラダムスの予告は
同じであるとしてきた。
「その瞬間、わたくしは、すさまじい戦慄と恐怖にうたれたのだ。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』220頁)
これは桐山さんが神田の本屋で五島勉の『ノストラダムスの大予言V』を
手にしたときの描写です。
桐山さんはノストラダムスの予言と、自分がインドで見た恐怖の
都市炎上の幻影との間に関連があるとして、こんなふうなドラマチックな
演出をした後、幻影がなんであるかという謎解きをした。
このように、幻影とノストラダムスの予言とは同じ世紀末の地球壊滅を
指し示しているのだと本に書いているのです。
あなたはノストラダムスだけを切り離そうと屁理屈を並べているが、
この本でもわかるように、桐山さんはインドの幻影とノストラダムスを
一体のものとしているから、切り離すことはできません。
そして、二十年後、『1999年7の月よさらば』で、
桐山さんは、何も起きなかった1999年の言い訳を迫られた。
その苦しい言い訳が、1999年とは、1997年の
中山大学での講演の原稿を送ったことだと言い出したのです。
- 537 :深山:2009/09/03(木)
22:56:07 ID:9Pz5AWPc0
- >>479 :準シュダオン:2009/08/30(日) 10:43:37
ID:ybulEK.c0
>管長は「1999年7の月よさらば」で、一応ノストラダムスさんに決着を
>つけた。管長とすれば世紀末の危機を乗り越えたら、ノストラダムスさんと
>は別れの予定だったんでしょう。
『1999年7の月よさらば』で二十年前の都市の火災の幻影を見て
感じた「恐怖と戦慄」が、なんであるかの謎解きも示しています。
インドで護摩を焚いている最中にオシャカが現れて、ゲイカをみつめたので、
桐山さんは絶息、絶心しそうになったと書いている。(286頁)
これが「恐怖と戦慄」だそうです。
最高度の霊界に接すると極度の衝撃と恐怖を感じる。
これが桐山ゲイカちゃんが二十年前に都市の炎上を見た時に感じた恐怖と
戦慄の正体であったのラ〜。
ただの老人のタワゴトです。
桐山さんは都市炎上そのもののことは何も書かずにごまかした。
都市炎上は中山大学での講演とはどうしても結びつけることが
できなかったから、だらだらと過去の文章を引用して読者を煙に巻き、素知らぬ顔をした。
- 538 :深山:2009/09/03(木)
22:58:30 ID:9Pz5AWPc0
- 「そこでわたくしは考えるのだが、世界は終末はむかえはしないが、
一九九九年七の月、世界中が恐れおののき、人類すべて震撼する出来事に直面するであろう。
それはまちがいない。
おそらく、滅亡寸前まで行くであろう。」
(「一九九九年カルマと霊障からの脱出」256頁)
>>302でも引用したこの文章は消えません。
桐山さんは1999年に滅亡寸前まで行くと断言してしまい、
しかも、未だにこの文章を彼は修正していない。
インドで見た都市炎上の幻影とは、ノストラダムスが1999年7の月として
予言した内容を示すものであり、その時、滅亡直前まで行くと書いた。
その結論として、「1999年7の月よさらば」で、はっきりと、
1999年の地球壊滅の話とは、1997年に中山大学の講演の原稿を
送ったことだと書いた。
サヘトマヘトでの都市炎上の幻影に伴った恐怖と戦慄とは、高度な霊界と
接触した時に感じるものであったと結論を出している。
インドで見た幻影と恐怖はすべて終了したと書いてしまったのです。
- 539 :深山:2009/09/03(木)
23:04:39 ID:9Pz5AWPc0
- >>483 :準シュダオン:2009/08/30(日) 12:24:27
ID:ybulEK.c0
>けれども、「キリスト教団の一派が原発を破壊する」という、そのものズバリ
>の記述はありません。おわかりか?
いいえ、何を言いたいのかさっぱりわかりません。
「キリスト教団の一派が原発を破壊する」と桐山さんが小説で
書いたとして、それでなにをあなたは言いたいのですか。
なにが「そのものズバリ」なのですか。
あなたは十数行にわたって書き並べたが、
これで何を言いたいのか私はさっぱりわからない。
あなたの頭の中では何か重大な発見をしたと喜んでいるのだけはわかるが、
それを文章で説明してもらわないと、他人は理解できない。
「キリスト教団の一派が原発を破壊する」と桐山さんが小説で
書いたと主張することが、ニューヨークのテロとどう関係しているのだ?
あれは、航空機でビルに突撃したイスラム過激派のテロです。
桐山さんの小説が、「キリスト教団の一派が原発を破壊する」としても、
両者は事件内容も、標的も、手段も、背景も、動機も、やった人たちも
結果も、まったく違う。
また、桐山さんはあの小説で2001年のテロを予言したとは言っていない。
インドでの幻覚が同じ光景だと言っているだけです。
私だけでなく、>>485のユビキタスさんもそうであるように、
あなたが何を言いたいのか意味不明だし、読者は誰も理解できない。
自分ばかりわかったような文章を書いて「おわかりか」などと
説教口調なのは、ほんとうにみっともない。
脳が老化しているという指摘を悪口だとムキになって反発するなら、
威張り腐ったお説教口調をやめて、もう少し他人が理解できる文章を
書くように心がけたほうがいい。
- 540 :深山:2009/09/03(木)
23:08:04 ID:9Pz5AWPc0
- >>522 :準シュダオン:2009/09/01(火) 12:45:31
ID:ybulEK.c0
>阿含信徒は、なんで十年も前に管長がビル倒壊を霊視していたことを話題に
>しないのか?当り前です。管長の活動が、そういう災害を阻止するためである
>ことを理解しているからです。管長もテロが起きてから、「宗教は無力なのか、
あなたのいう「阿含信徒」がどこにいるのか示してみなさい。
そんなことを言っている阿含信徒はあなたは一人しかいないのだ。
四年前も今も、信者がこれを読んでいる。
だが、誰一人あなたと同じようなチラシを見たという人はいない。
たった一人、あなただけがその「幻のチラシ」を例祭で見たという。
批判側の多くは当時は信者であり、あなたよりもはるかに
熱心に桐山さんの話を聞き、チラシも読んでいた。
そんな重大な話がチラシにあれば、あなたの周囲の阿含信徒は沈黙しても、
私の周囲の信者たちは沈黙などしません。
とんでもない。
「ゲイカが炎上する都市はニューヨークだとおっしゃった」と大騒ぎです。
「大事な話だから周囲に話すな」などと宗務局から命令が来たら、
逆に何の話なのかと調べます。
だが、当時そんなことがあったなんて聞いたこともない。
そのチラシを見たと言っているのは、支離滅裂な文章や、
スレ違いな文章を説教口調で並べるあなただけです。
- 541 :深山:2009/09/03(木)
23:11:51 ID:9Pz5AWPc0
- >>521 :準シュダオン:2009/09/01(火) 12:29:09
ID:ybulEK.c0
>のように揺れていた」と記しています。この本発行の約10年後に管長は
>ニューヨークを訪問し、ビルが焼け落ちる情景を霊視して、信徒に知らせ
>ています。「ビルが陽炎のように揺れていた」ではなくて、「焼け落ちて
>崩壊した」ことをはっきりと知らせています。
だから、あなた以外だれもそのチラシなど受け取っていない。
宗務局に確かめてごらんなさい。
信者の間で話題にもしてはいけないような重大な内容を
例祭にチラシで配るはずがあるまい。
例祭とは一般の人も来ているのですよ。
桐山さんは例祭にはスパイも来て法話を聞き、内容を盗んで先に本に
書いてしまうと恐れていた。
法話で話すのでも危ないのに、チラシなんて印刷物にしたら、
「持っていけ、泥棒」になってしまう。
桐山さんがそんなマヌケなことをすると思うか。
信者、元信者で誰一人見ていないのが何よりの証拠です。
そして、あなたの読解力の低さ、思い込み激しさ、早とちり、
一知半解でありながら、自惚ればかり強いのをみれば
二十年前のチラシの件などは簡単に説明がついてしまう。
二十年前、あなたはまだ中年と呼ばれる年齢だったかもしれないが、
今と同じで文章を一部しか読まずに勝手な解釈をしていた。
前後の文章を無視して、釈尊が謝罪を受け入れた文章を祈りだと解釈しているのが典型で、
昔から、あなたは読解力にかなり問題があったことを示しているだけです。
根拠のない妄想をいつまでも書くのはやめてほしい。
ここはあなたのいい加減な記憶力を確認するスレではないし、
批判側はあなたの国語の家庭教師ではない。
- 542 :深山:2009/09/03(木)
23:13:43 ID:9Pz5AWPc0
- >>522 :準シュダオン:2009/09/01(火) 12:45:31
ID:ybulEK.c0
>だから、霊視が当たったと喜ぶどころか、テロを阻止できなかったと落胆する
>のです。現職信徒の多くもそういうレベルなのです。テロ犯人が計画段階で
>逮捕されたらベストだったでしょう。
桐山さんの何をあなたは見ているのだ?
落胆ではなく、当たった、当たったと大喜びしているのです。
なぜなら、また信者どもを地球壊滅で脅かせるからです。
そして、実際にそれを桐山さんはした。
「その風景そのものを目にしていたのである」
(『守護神を持て』170頁)
インドでの幻想と同じ光景だ、当たったと喜んで書いているのです。
だが、何度も指摘するが、桐山さんが描写した「空が真っ赤に燃えていた」も
「陽炎のように揺れていた」も現実にはいっさいありません。
空は青空で、煙だけがたなびき、他の高層ビルの姿を隠したほどで、
陽炎なんかありません。
どこが「風景そのもの」なのですか?
すでに『一九九九年七の月よさらば』で決着をつけたはずの
地球壊滅ネタをひっぱり出して来て、賞味期限を十年延長した。
テロを桐山さんが予言していたというならまだ説得力もある。
だが、桐山さんはまったく逆の予言をしていた。
- 543 :深山:2009/09/03(木)
23:17:00 ID:9Pz5AWPc0
- 『一九九九年七の月が来る』 (1995年)
「そして、2001年に、回復、安定に向かう、という構図である。」(160ページ)
「なぜかというと、2002年から、地球は回復・安定していくからである。
「なぜならば、「天象三九秘宿法」は、二〇〇二年から、
世界が安定してゆくことを示しているからである。
また、わたくし自身の霊感も、世界はふたたび平和と繁栄の道を
歩みはじめると感じているからである。」(224頁)
2001年には回復安定に向かい、世界は平和と繁栄の道を歩むと
はっきりと書いている。
回復安定どころか、2001年にテロがおきて、戦争が始まり、
未だにその火種は消えていない。
平和と繁栄どころか、世界中を不況の嵐が吹きまくっている。
まったく外れている。
ところが、桐山さんの図々しい所は、こういう外れた部分は
口を拭い、ぬけぬけと自分の予言があたったかのように書き並べ、
さらには2010年まで地球壊滅を延長した。
桐山さんは昔からこうだからいいとして、問題は信者さんたちです。
準シュダオンさん以外の信者さんたちは、その場しのぎの予言を出しては、
適当に言い訳を並べ、クルクルと態度を変える桐山さんの信者であることを恥ずかしくないか。
この教祖の信者だということは、あなた方もまた桐山さんと
同じように嘘デタラメの予言を並べて人々を脅かしているのと同じなのですよ。
それとも、まだ2010年まで一年と少しあり、その間に地球壊滅が
起きたら自分が困るから、この嘘つき教祖にしがみつき、
ガダルカナル護摩で死者を冒涜するための護摩木を書くのか。
桐山さんではなく、信者さんたちが問われるのです。
- 544 :深山:2009/09/03(木)
23:20:57 ID:9Pz5AWPc0
- >>481 :準シュダオン:2009/08/30(日) 11:36:26
ID:ybulEK.c0
>管長は釈迦の教えに矛盾がある、と言っただろう
話を他人事のようにそらすのはやめたらどうか。
こちらが質問しているのは、あなたが下記ように書いた件です。
>>134 :準シュダオン:2009/08/05(水) 12:00:29
ID:ybulEK.c0
>ですが、理論的に考えたら矛盾だらけです。
>「善き行為によって人間に生まれたのなら、何で三悪趣の因縁(煩悩)を
> 持っている人間がいるのですか?」と、お釈迦さまに問いたくなります。
>>140 :準シュダオン:2009/08/06(木) 11:32:34
ID:ybulEK.c0
>五道六道や三悪趣について、理屈的には釈尊のお話に矛盾があることに
>気付いていない批判派君と、議論する気はないW。
あなたは上記の件で釈尊の教法を理論的に考えたら、矛盾だらけだと書いた。
私はそれはあなたの無知から来る勝手な解釈であり、
あなた以外は誰一人、つまり桐山さんも含めて誰一人、上記のような
ことが矛盾であると指摘している人はいないと批判したのです。
なのに、なんで話を全然関係ない方向にそらすのですか。
話をそらして、ごまかそうという魂胆でしょう?
桐山さんが上記のことを主張しているのかと質問しているのです。
主張していませんよね。
だったら、出すな、と言っているのです。
ここはアゴン宗について議論するスレであって、
無知から来るあなたの個人的な宗教観や仏教観を議論するスレではない。
桐山さんが主張もせず、仏教にもない考えを、自分だけが気が付いたと
一人ではしゃぐのは自由だから、ここではなく、よそでやりなさい。
ほんとうにあなたは聞き分けのない年寄りですね。
- 545 :深山:2009/09/03(木)
23:25:14 ID:9Pz5AWPc0
- >>520 :準シュダオン:2009/09/01(火) 09:50:41
ID:ybulEK.c0
>私は、釈迦が白癩(病也)を治した、という経典を示しただけであって、
>パーリ文などには関知しないよ。
また「自分教」が始まった。
あなたが漢訳しかもっていないかどうかなんて、
ここでの議論とはまったく関係ありません。
議論の中心に自分がいるのだと、どうしても思いたいのですね。
あなたが知らないから議論しないなんて、スレのどこに書いてある?
あなたは上記のようなことを書いて恥ずかしくないのでしょうね。
ここはアゴン宗について議論するスレだから、
漢訳、南伝を問わず、関連する阿含経は議論の対象です。
しかも、南伝を出すのは初めてではなく、前にもあなたとの議論で何度も私は示した。
南伝には白癩の件は一言も出てこない。
片方にしか載っていないというのは、書き加えや創作が疑われる。
話そのものが出てこないのと違い、白癩のところだけがない。
しかも、白癩のない南伝のほうが意味が通る。
南伝にないという事実はあなたの主張には致命傷で、根拠をほぼ失っているのです。
- 546 :深山:2009/09/03(木)
23:31:46 ID:9Pz5AWPc0
- >>520 :準シュダオン:2009/09/01(火) 09:50:41
ID:ybulEK.c0
>私は、釈迦が白癩(病也)を治した、という経典を示しただけであって、
>パーリ文などには関知しないよ。
漢訳経典を見ても、釈尊は白癩を治してなどいない。
あなたが引用した経典のどこにそんな言葉がありますか。
釈尊がアンバッタの無礼を許したら、白癩が消えたとあるだけです。
あなたは「釈尊が祈りで病気を治した」と書いた。
だが、釈尊は祈りもしていないし、治してもいない。
釈尊がしたことはアンバッタの無礼を許しただけです。
無礼を許すことは祈りでもなければ、病気を治すことでもない。
事実、経典には治したとはない。
しかも、これは病気だと解釈したら>>516のように矛盾が出てくる。
白癩は病気ではなく、弟子の師匠への服従の誓いを破ったことの
たとえだと見れば、きれいに説明がつく。
あなたの「釈尊が祈りで病気を治した」は根拠がありません。
釈尊は祈りもしなければ、病気治しもしません。
信者さんたちもよく覚えておいてほしい。
桐山さんから二言目には祈りという言葉を教えられているから、
仏教に祈りがあるかのように錯覚している人が多い。
そして祈るのが美しいとさえ自惚れている。
だが、釈尊の説いた仏教には祈りなんてありません。
あなた方がしているガダルカナル護摩などでの祈りや祈りを
集めることは外道の行為です。
- 547 :深山:2009/09/03(木)
23:33:53 ID:9Pz5AWPc0
- >>520 :準シュダオン:2009/09/01(火) 09:50:41
ID:ybulEK.c0
>どこかで「霊障を起こさなければ横変死ではないという、根拠は?」みたい
>な質問があったね。ヒントは示していた(仏陀の真実の教えを説くP110)
>けど、たぶん、気がつかないでいることだろう。だから説明する。
あなたの脳味噌って本当に老化しているのですね。
私があなたの>>446の指摘に沿ってその本を引用し、>>475以降で
あなたの説が成り立たないこと、桐山さんはそんなことは
一言も書いていないことを示した。
あなたが示した二箇所のそれぞれについて反論しているのが
あなたには見えないのですね。
そして、私が「気がつかない」??
気が付かないのはあなたのほうです。
私はきちんと桐山さんの主張を理解し、あなたの「霊障のホトケに
ならなければ横変死ではない」などという説明がどこにもないことを示した。
桐山さんがマハーナーマについて、捨身供養だから
横変死とは「思わない」と言っているのです。
あなたの「霊障のホトケにならなければ横変死ではない」の主張は
桐山さんの説でありません。
あなたの個人的な見解ですから、スレ違いです。
- 548 :深山:2009/09/03(木)
23:35:21 ID:9Pz5AWPc0
- >>520 :準シュダオン:2009/09/01(火) 09:50:41
ID:ybulEK.c0
>ですから、須陀諸Yになっても横変死する場合もある、ということでしょう。
「彼は「横変死の因縁」を持っていたからです。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義上』108頁)
桐山さんははっきりとマハーナーマが横変死の因縁を持っていたと断言している。
横変死の因縁は持っていたが、「少し事情が違います」(108頁)として、
捨身供養だから、横変死ではないと「思います」(110頁)と感想を述べているだけです。
横変死でないと断定すらできないのです。
どう見ても横変死です。
あれが横変死でないというなら、裸の王様は洋服を着ていることになる。
マハーナーマは横変死の因縁を持っていたから横変死した。
これがアゴン宗の教義であり、準シュダオンさんみたいに、
死後の状態をもって横変死でないなどとは言っていません。
- 549 :深山:2009/09/03(木)
23:38:16 ID:9Pz5AWPc0
- 「・・・彼は命終ののちに良い境涯に生まれ、そこで完全に成仏しています。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義上』110頁)
生まれたとは、天界の話なのか、輪廻したという話なのかわからないが、
そこで成仏したというのだから、マハーナーマはシダゴンかアナゴンだったのです。
シダゴンかアナゴンであるにもかかわらず、横変死した。
信者さんたちはいくらなんでもこれはおかしいと思わないか。
シュダオンならまだ初心者だから、カルマが切れていなくても
しかたないかもしれない。
だが、アナゴンやシダゴンがまだ横変死の因縁が切れていないなんて、
いくらなんでもおかしくないか。
三悪趣と呼ばれる中でも最悪の地獄クラスの悪因縁ですよ。
それを在家筆頭ともいえるほどの修行をして、そのまま横変死!?
肉体障害の因縁として出たというならわかるが、自殺であり、
自殺しなくてもヴィドゥーダバに殺されていただろうから、正真正銘、横変死です。
シュダオンが横変死するのは、実は今のアゴン宗の教義からいったらおかしいのです。
- 550 :深山:2009/09/03(木)
23:40:23 ID:9Pz5AWPc0
- 「須陀諸Yは、その流れに逆らう。つまり、生死・因縁の法則から
超越する賢者である、という意味である。」
(『21世紀は智慧の時代』212頁)
これが桐山さんのいうシュダオンです。
因縁の法則から超越するとは、アゴン宗の普通の言葉を用いるなら、
因縁を切ったということです。
シュダオンは横変死の因縁という最悪の因縁は切っているか、
少なくとも肉体障害の因縁程度に弱まってするはずです。
だから、上記の説明は、『末世成仏本尊経講義』などでのシュダオンが
横変死することもあるとする桐山さん自身の説明とそもそも矛盾してしまう。
ましてや、マハーナーマはアナゴンかシダゴンになっていたというのです。
シュダオンですら、横変死するのはおかしいのに、アナゴンやシダゴンが
横変死するなんてありえない。
『21世紀は智慧の時代』の桐山さんの説明では、シダゴンが
三悪趣と呼ばれるような悪い因縁を持っているはずがないのです。
「斯陀含の賢者は、完全な徳と力と智慧を身につける。
かれには不可能が無くなる。」(『21世紀は智慧の時代』216頁)
因縁を切り、不可能がなくなったはずのマハーナーマは横変死したのです。
こうやって丁寧に検証してみれば、桐山さんの説明は矛盾だらけです。
- 551 :深山:2009/09/03(木)
23:47:32 ID:9Pz5AWPc0
- 毎度申しあげるが、仏教ではマハーナーマの死には何の矛盾もありません。
仏教では悪因縁を切り、運命を変えるなんて考えすらもありませんから、
彼がシダゴンやアナゴンであっても、横変死しても何の不思議もない。
仏教のシュダオン、シダゴン、アナゴンには、桐山さんのいうような
死者の成仏による霊的浄化、因縁解脱という運命転換、徳と力と智慧を
持つなんてことはありません。
これらは全部桐山さんの小説、作り話です。
シュダオンの条件とは身見、疑惑、戒取の三つの煩悩を切ることです。
シダゴンはさらに欲貪、瞋恚という二つの煩悩が薄らぎ、
この二つも切った人がアナゴンです。
資格の条件はこれしかありません。
煩悩を切るだけで、運命など変えないから、マハーナーマは横変死した。
病気も克服などしないから、病気で苦しんだアラハンもいます。
だから、マハーナーマに運命を変えろとは釈尊は一言も言っていない。
釈迦族が間もなく全滅するというのだから、
桐山説では釈迦族の上を霊障による滅亡のカルマが覆っていた。
釈迦族の有力者であるマハーナーマに、どうして「霊障解脱せよ。
先祖供養が足りない」とどうして言わないのだ?
信者さんたちは桐山さんの解説と、実際の釈尊の言動の間に大きな
違いがあることに気が付きませんか。
- 552 :深山:2009/09/03(木)
23:50:38 ID:9Pz5AWPc0
- 信者さんたちも出家経の現代語訳の部分だけをもう一度読んでください。
桐山さんの解説は経典には存在しない内容であり、ただの作り話にすぎない。
出家経では釈尊がシュダオンからアナゴンに至るまでの条件を述べている。
五下分結と呼ばれる五つの煩悩を切ること以外、何も述べていない。
因縁切りも因縁解脱も、先祖供養も、先祖の抑圧の解放も、
如来に徳を積むと因縁がキレルなんてのも、釈尊はただの一言も言っていません。
最初から最後まで、煩悩を断ち切ればこのようになると述べているだけです。
自軽経でのマハーナーマは煩悩を断ち切りつつあったから、
どんな死に方をしても、三悪趣に堕ちることはもはやなかった。
だから、釈尊はマハーナーマの質問に、ただの一言も、
「横変死の因縁を切れ。もっと如来に供養して徳を積め」などと言っていない。
今のまま煩悩を断ち切れと言っているだけです。
これはマハーナーマにだけでなく、信者さんたちに言っている言葉でもあるのですよ。
信者さんたちが桐山説のアゴン宗シュダオンを目指すのは自由です。
たが、それは釈尊の説いたシュダオンとは似ても似つかない。
本物のシュダオンはガダルカナル護摩など見向きもしません。
- 553 :樹意:2009/09/04(金)
05:45:40 ID:rCYMJ6ns0
- 大日さんへ
2chでべレムベア氏作成ゲイカの話題インデックスを貼り付けているのですが
作成されてから時間もたっていますし、気になる話題の付箋感覚で それようの
掲示板をお願いできればと考えています。
あつかましいお願いですがよろしくお願いします。金銭的負担があるとか
もろもろ障害があるようなら断ってもらえればと思います。
もし無理なら2chで考えております。 敬白。
- 554 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/09/04(金) 16:29:44 ID:Gg2bMe2.0
- 樹意さんへ
御指名頂き、身に余る光栄でございます。2chでのご活躍、いつも拝見しております。
私めでよろしかったら喜んでお手伝いさせていただきたく存じます。
早速相談ですが、この「したらば」で行いましょうか? それとも@chsで行いましょうか?
また、芳しくないようでしたら、新たに@でもしたらばでも新規に専用に立ち上げてもよろしいですよ。
ちなみに、したらばは2chに似ているので長文になると途中から文章が省略されます。
@chsですと省略されずに全文表示されます。
また、@chsやしたらばでない掲示板をお望みでしたら、私に申して下さい。
適した掲示板があれば模索しますので。 合掌。
- 555 :樹意:2009/09/04(金)
21:41:25 ID:rCYMJ6ns0
- >>554 :大日如来 ◆rAuM1WGShc:2009/09/04(金) 16:29:44
ID:Gg2bMe2.0
大日さんへ。
応じていただきありがとうございます、大日さんが管理される分にはアラシ行為とかにも対処できる
かと思いますのでもし、アゴン、ゲイカ話題インデックス専用スレッドを建ててもらえるならこれ以上
のことはないかと思います。
私としては大日さんが管理してもらえるならそれ以上のことは望みません、おまかせしますので
よろしくお願いします。私としてはどちらの板でも構いません。
他の方のご意見も伺った上もし他の方の意見が無ければこのしたらばの板でいいのではないでしょうか。
準シュダオンさんも活躍しておられることですしね。 w
2chは栗花さんのような意味不明のレスで埋め尽くして荒らす方がいますので初めてゲイカの
話題を取りに来られた方が膨大な過去スレを追いかけるのは難儀かと思います、その点べレムベア氏が
先鞭をつけれられたゲイカ話題のインデックスはその話題のある板番、レス番に飛べばいいだけです
のでなにかと良い仕事だと感心しております。
私はザのスレッドの方はスレ主であるところの社長さんがガチガチの批判を嫌っておられた
ようなので奈菜氏さんにあやかりあまりザのスレッドの方は眼を通しておりません、
また批判にこだわらなくともアゴンをコアにした占星術の議論、また青柿氏とかがよく
話題にされる気功、愚問時法等の話題等 各自気になる話題の板名、レス番等 付箋
代わりにみんなで書いてもらえればと思っています、
ただ、過疎化してもアゴンやゲイカの話題インデックスとしてアゴン関係掲示板のリンク先
となりますのでその点ご理解ご了承の程お願いします。
また他の批判者の方々のご意見があればその点伺った上で再度相談したいと思いますので
よろしくお願いします。
- 556 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/04(金) 23:30:26 ID:SmEF4Oe2O
- 私もしたらば、@ちゃんねるどちらでもいいですよ。
ところで今さらなんですが、初歩的な質問。
このしたらば掲示板においてアゴン宗スレって、どこのカテゴリーに属するのですか?
登録しているマイ携帯以外はいつもなんとなく探し当てているので。
- 557 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/09/05(土) 08:54:45 ID:BoaeMR020
- 樹意さん、ユビさん、早速の回答ありがとうございます。
自分で言っておきながら何ですが、インデックス専用の板を立ち上げました。
(善は急げと申しますし)
最初はしたらばも@chsも”がら空き”ですから併用したらジャンプの必要がないかな?
と考えていたのですが、きっとインデックスが機能したら将来ごっちゃになる気がしました。
また、@chsでもテストしたら背景もなじみの深い2ch背景に出来ましたし、高速で無制限で
記事省略のない@chsでやろうかな、と思っています。
また、私はしたらばのように管理メインに留まるつもりの考えです。(時々しか書き込まない感じですね)
また樹意さんが申された「インデックスの展開」を最初出していただけると私も助かります。
アドはこちらです。(カテゴリーは心と身体) http://www1.atchs.jp/agamaindex/ (@chsの板です)
今は全くの新規でスレが1つもない状態です。展開をどうぞよろしくお願いいたします。
またユビさんの質問ですが、したらばは@chsのように”心と身体”が無かったのでカテゴリーは
「インターネット」に登録してました。
以上でございます。
- 558 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/05(土) 12:37:24 ID:SmEF4Oe2O
- >>557
ありがとうございます。
そうですか。インターネットから入ればよいわけですね。
@chsならば2chと同じくマイ携帯からもコピペできるので助かります。
- 559 :樹意:2009/09/06(日)
07:31:34 ID:rCYMJ6ns0
- >>557 :大日如来 ◆rAuM1WGShc:2009/09/05(土) 08:54:45
ID:BoaeMR020
仕事が早いですね、お願いしておいてなんですが、w
早速の対応ありがとうございます。 感謝です。
大日さんが>>1
にて誘導されている過去ログ倉庫にインデックス用としておいていただけるようお願いしてみます。
倉庫の案内板になることでしょう。
これで荒らす方がいくら無駄投稿しようが、 http://www1.atchs.jp/agamaindex/
こちらへ誘導することができます。
では早速べレムベア氏作成、ゲイカ話題のインデックス及び、簡単な注意事項などを書いて
みたいと思います。
各自話題の要点と板番、レス番のみ記入していただき、必要があれば更にそれを整理する感じで
よいかと思っております、英訳していただける方も出てくるならありがたいです。
以下のようなものを貼り付けます。
樹意
2009/09/02(水) 02:30:51 ID:rw112F7h
べレムベア氏 編纂 ゲイカ話題インデックスのインデックス
阿含宗という宗教 136
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/agon01/agon136.htm
>>25 :ベレムベア
《アゴンのデタラメ教学編》《 三福道の嘘》《 異陰の嘘》
《ソンディ理論の捏造》《 上意討ち霊障武士の嘘 》
>>26 :ベレムベア
《アゴンのデタラメ教学編2》《 偽の真正仏舎利》 《 カスケットの中は「空」》
《真光 霊友会 立正佼成会との関わり 寄せ集めと物まね》《 人と金》《 密教占星術》
>>28 :ベレムベア
《アゴンの幹部編1》《ガンになったM田先達》《Kジタ先達》《Y田先達》《K田職員》
>>29 :ベレムベア
《アゴンの幹部編2》《F原職員》《(M第二秘書)》《カ○ロ元局長》《仏舎利の答礼団》
>>30 :ベレムベア
《アゴンの幹部編3》《三女》《夫人 1》
>>31 :ベレムベア
《過去スレ桐yの愛人編》《 愛人マ○ちゃん》《 愛人N○ト》《その他愛人》《桐yの犠牲者編》
《ガンになったM田先達》《このバカつまみだせ!》《ガンになり退会宣告を受けた信者》
《事故死した信者》《 自殺した信者M》《 精神病者を排除するアゴン》
>>33
:ベレムベア
《桐yの裏側編1》《ナツカシィー》《バイオレット吉川》《 七氏》《 フジウス》 《(国税局)》
《現役職員の密通》
>>34 :ベレムベア
《桐yの裏側編2》《ゲイカは糖尿病》《ゲイカは脳梗塞》《 桐y転倒》《 桐y欠席》
59 樹意
2009/09/02(水) 02:38:02 ID:rw112F7h
ゲイカ話題インデックス 2
>フジウス
>78[891 895〜900 902 905〜909 940〜943] >79
http://2nd.geocities.jp/blue2pulse/agon01/agon78.html
ここの891より。議員他
BOO氏アゴン因縁透視考察
あごん166〈 698 因縁透視に関しての深山氏説明 〈 694. 695. 696. 697.
我田引水 ゲイカ剽窃引用チョンボ四双八輩図 アゴン166〈 757. 758. 759.
- 560 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/09/06(日) 08:36:41 ID:op8sbanU0
- 樹意さん、お疲れ様です。早速の書き込み、ありがとうございます。
私も今後のインデックスの活用に期待いたします。
私が敬服するのは、膨大な過去の書き込みに続き、現在も続いている事項にも見出しは不可欠と同意したからであります。
一部の荒らし行為の人や無駄投稿の多さや酷さに辟易している私でしたが、こういうインデックスという便利な機能が
皆様のお役に立てるのは、非常に有意義なことと思います。
また、私なんかが行うフィーリング的なことよりも、ゲイカの発言との比較文章(文献)及びA宗関連者の貴重な情報
などを即座に把握・引用・検索するというのに非常に活用できる優れものになる、と推察します。
インデックス提案の樹意さんを始め、情報整理・要点など記述される方はどなたでも構いません。
どうぞ有効活用していただけることを願って止みません。
ただし、悪用・偽情報・妨害行為や荒らし行為は当然ですが厳禁です。
もし、そのような行為をされた場合はアク禁及び削除を行使します。
ですが、有効な正しい使い方であれば、一切管理の手を出しません。
どうぞ皆様、今後のA宗の考察や検証、また議論の際にインデックスが必要となることも有ると思います。
ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
- 561 :干柿しわ男:2009/09/06(日)
22:25:38 ID:BBtat4sE0
- 来ましたョ、ここわ落ち着いてカキコできそうですね。
もうお金と時間はかえしてくれとは言わないけれど
あの総本殿どうにかしてほしい
こんな醜態をさらす教団になるとは思わなかった
ほんと未来をひらく釈迦の真実をつたえる宗教だとおもってったから
総本殿は未来の宝だと・・・
はやく廃墟になってワンダーランドとかいうマニア向け雑誌にのってほしいわ!
- 562 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/06(日) 23:00:06 ID:SmEF4Oe2O
- >>561
干柿さん、ようこそ。
↓こちらですね。
珍寺大道場
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/index.html
日本すきま漫遊記
http://www.sukima.com/
- 563 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/06(日) 23:10:20 ID:SmEF4Oe2O
- 面白いよなあ。
ワンダーJAPAN
http://www.sansaibooks.co.jp/cgi-bin/list.cgi?detail=313
東京スポーツ「どぼ珍」
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/dobochin.html
- 564 :準シュダオン:2009/09/07(月)
11:57:56 ID:ybulEK.c0
- 仏は阿難に告げた。
「阿難よ、おまえは跋祗国の人びとが祖先のみたまやを大切にし、祖霊を
敬う、と聞いているか」
「阿難よ、もしそうであるならば・・ますます繁栄し・・・」
これは遊行経に説かれています。(平河本P202)
これが先祖供養の根拠の一つですね。
先祖供養をすると、なぜ繁栄するのか?
そのわけを、ここで仏は説いていません。
ですから、そのわけ(繁栄するわけ)は、桐山管長が説くとおりでしょう。
- 565 :準シュダオン:2009/09/07(月)
12:19:36 ID:ybulEK.c0
- 以前にもレスしましたが、大本経に(平河本P185)、
「見衆生苦厄 老病死逼迫 為此三悪趣 智慧轉法輪」
(衆生の苦しみと災厄と 老病死に迫られているさまを見て
この三悪道から救うために 智慧によって真理を説いた)と、あります。
煩悩を断つのも、この三悪道から救われるため、なのです。
管長はこの三悪道を、悪い運命の星(因縁)、と表現しているわけです。
こんな単純な真理を、なぜ批判派の皆さんは理解できないのか、
わたしは不思議で仕方ありませんW。
- 566 :準シュダオン:2009/09/07(月)
13:12:54 ID:ybulEK.c0
- 「1999年7の月よさらば」本のP277に、インド政府筋からの招待状
の和訳がありますね。インドに来て護摩を焚いてほしい、という招待状です。
乏しい資力・能力ながら、出来る限りの援助をしたい、とも記されています。
わたしが注目したいのは、「他に類をみない真正仏舎利尊を奉安しての火の
儀式・護摩法要に私がどれほど感銘をうけたか」という記述です。
「真正仏舎利尊を奉安」とあるように、インド政府筋は、阿含宗の仏舎利を
真正仏舎利と認めているのですね。これは重要部分ですね。
これはラマ・ロブサン氏、個人が作成した文書ではありませんね。
政府筋から出される公文書には、官僚のチェックが入りますからね。
そこで、真正仏舎利と認めているということは、裏をとってると思われます。
批判派は、偽仏舎利と指摘してますが、その情報は偽メール事件みたいな
ものだと思いますね。批判派の場合は、情報の出所がはっきりしていません。
現職信徒さん方は、騙されないようにいたしましょう。
- 567 :ラシン:2009/09/07(月)
13:26:03 ID:gAxpX80s0
- >565 :準シュダオン:2009/09/07(月) 12:19:36
ID:ybulEK.c0
煩悩を断つのも、この三悪道から救われるため、なのです。
管長はこの三悪道を、悪い運命の星(因縁)、と表現しているわけです。
批判側の指摘には答えられず、昔の恥をまたも蒸し返すのですか?
三悪趣とは、生ある者が自らの為した悪行(悪業)の結果として(悪果)、
死後に辿る3種の苦しい、厭うべき境涯、地獄、餓鬼、畜生を指す。by岩波仏教辞典
どこにも三悪趣が運命だなどと見るタワケ説は無い。
あくまでも、業の結果ですよ。己の為した行為の行き先が 因縁?運命?
日本語の文章にもならぬ珍語を、しつこく撒き散らすな!
- 568 :準シュダオン:2009/09/07(月)
15:27:53 ID:ybulEK.c0
- あなたこそタワケですぞWラシンくん。辞典で説明してる三悪趣など誰でも
知っていようが、しょうもない。わたしは、仏の説く経典を示したのだ。
三悪趣について、仏教辞典の説明だけでは不十分、だということがわかったかい?
釈迦の時代に仏教辞典があるかい、タワケがW。
それにね、「悪趣に堕す」と言おうが、「悪趣に生きる運命」と言おうが、
内容は同じことよ。ホントに頭悪すぎだねえ、修行を誤るわけだ。
わたしが批判派の質問に答えないのは、質問のレベルが低すぎて、わたし
の関心がない場合は答えないのよ。日が暮れてしまうからね。
岩波仏教辞典の「縁起」の項を引いてご覧なさい。
初期仏教の縁起説を説明してるからね。次のような説明がある。
「さとりは滅とか解脱と表現され、縁起を超越し縁起の滅した世界とされた」
と、あります。さとりは、縁起(因縁)の滅した世界、ですよ。
縁起(因縁)の解脱と言おうが、縁起(因縁)の滅と呼ぼうが、同じこと
だと、人並みの知能があればわかりますね。ラシンさんもわかったね?
- 569 :準シュダオン:2009/09/07(月)
15:54:53 ID:ybulEK.c0
- もう一つ、批判派の基本的な間違いを指摘しましょう。
岩波仏教辞典で、「解脱」の語を引いてみてください。
煩悩からの解脱と、輪廻からの解脱を意味する、と、あるでしょう。
これもね、批判派がいうように煩悩からの解脱、だけでは不十分なのです。
「何のために煩悩を断つのか?」ということを理解せねばいけない。
大本経に次のように説かれています(平河本P188)。
仏は言った。
「よろしい、比丘よ。私の説く真理の教えは清らかで自在であり、これを
修めれば苦しみをなくすことができる」
・・・・・・・・・(3行省略)
彼らはただちに無漏の心と迷いの世界を解脱する確固たる智慧を得た。
以上です。
無漏の心は煩悩解脱ですね。迷いの世界を解脱する、とは輪廻解脱のことね。
輪廻は、業の因縁によって生じますね。
仏教辞典も、大本経も、管長の説く(因縁解脱)ことと一致しています。
まだ理解できない人は、辞典の「縁起」「解脱」の説明を読みましょう。
わたしの提示した経典の箇所も、何度も読みましょう。
- 570 :ラシン:2009/09/07(月)
17:48:06 ID:gAxpX80s0
- >568 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:27:53
ID:ybulEK.c0
三悪趣について、仏教辞典の説明だけでは不十分、だということがわかったかい?
釈迦の時代に仏教辞典があるかい、タワケがW。
それにね、「悪趣に堕す」と言おうが、「悪趣に生きる運命」と言おうが、
不十分なのは、あなたの”知能”だとよく分かりましたよ。
辞典の必要性の一つに、あなたのような勝手な曲解があるからだ。
釈尊は運命論など説いていないにも係わらず、後世において桐山さんのような
こじ付け論の発生を防ぐ意味での重用性があり、それに乗るタワケ者を諭す役目だ。
>わたしが批判派の質問に答えないのは、質問のレベルが低すぎて、わたし
の関心がない場合は答えないのよ。日が暮れてしまうからね。
世間ではそれを無責任、やり放しと言うのだ、釈迦人ならよく認識するように。
>「さとりは滅とか解脱と表現され、縁起を超越し縁起の滅した世界とされた」
と、あります。さとりは、縁起(因縁)の滅した世界、ですよ。
深山さんから仏教の縁起とアゴン宗の因縁とはまるで違うと何度指摘されれば、
あなたのオツムに入るのだ? 恥をいつまで晒すかはあなたの自由だが、
縁起とはね釈尊の悟りの内容とも言われているのです。
それを解脱してどうするの? 仏教音痴もはなはだしいタワケ振りだ。
>569 もう一つ、批判派の基本的な間違いを指摘しましょう。
岩波仏教辞典で、「解脱」の語を引いてみてください。
煩悩からの解脱と、輪廻からの解脱を意味する、と、あるでしょう。
また半ウソを平気で書き連ねる、あなたのそれは病癖か?
「インド一般の思想では、輪廻から解放されて二度と生存世界に
立ち戻らない状態に到達することをいう」by岩波仏教辞典
輪廻思想は元々インドの精神的思想ですから”無漏の心と迷いの世界”=煩悩苦の世界から、
解脱することは、輪廻の停止を意味するのです。釈尊は漏尽とは輪廻の原因なのだから、
必然的に漏を解脱したら輪廻は止むと説いたに過ぎない。輪廻解脱などない。
>無漏の心は煩悩解脱ですね。迷いの世界を解脱する、とは輪廻解脱のことね。
輪廻は、業の因縁によって生じますね。
あなたのその知識は滅茶苦茶という。
業とは簡単に言えば人の為す行為のことで、それには因と縁が係わりその業果が
生じるのだと、釈尊は説いている。
輪廻するのは、煩悩があるから人は輪廻するのです。業の因縁?何だそれ?
- 571 :ラシン:2009/09/07(月)
17:56:20 ID:gAxpX80s0
- >569 無漏の心は煩悩解脱ですね。迷いの世界を解脱する、とは輪廻解脱のことね。
輪廻は、業の因縁によって生じますね。
迷いの世界も、煩悩に満ちた娑婆世界なのであり、そこからの解放は
あくまでも煩悩を解脱すること、漏尽解脱です。
その結果生じるのが、輪廻の停止です。
迷いの世界を解脱=輪廻解脱 などとのタワケた解釈などありません。
誤:世間ではそれを無責任、やり放しと言うのだ、釈迦人ならよく認識するように。
正:世間ではそれを無責任、やり放しと言うのだ、社会人ならよく認識するように。
- 572 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/07(月) 20:53:47 ID:SmEF4Oe2O
- >>566
ここから行きましょう。
「1999年7の月よ、さらば」のインドからの招待状には和訳だけでなく
英文は載ってませんでしたっけ?
和訳でなく英文のそれに該当する部分を示してごらんなさいよ。
「他に類なき真正仏舎利尊を奉安した火の儀式」という部分に相当する「英文」です。
お互いに検証しようではありませんか?
私も家に帰ったら調べてみる。
ちなみに「守護仏の奇蹟」にあったスリランカ大統領からの仏舎利の贈呈書の
英文はインチキ和訳でしたからね。
「その仏舎利の真正であること」なんて書いてもいない。
英文にあったのは、sacred
relics(聖なる遺骨)だけで、これを仏像と並べて
書いてあった。どこにも真正なんて余計な修飾はない。
- 573 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/07(月) 21:07:39 ID:SmEF4Oe2O
- >>566
インド政府から正式な招待状が届いたのは事実ですが、これが発行されるに至る
経緯を考えたことがないだろうか?
事前に札束攻撃をかける。
交流もあったインドのダライラマ政庁にもPマさんなどを通して働きかける。
だから世紀末決死の護摩を焚きに行ったはずが、首相と会うわ、副大統領と会うわ、
ガンジーの娘と会うわ、カシミール地方のチベット寺院に法号もらいに行くわで
はしゃぎ過ぎってか、事前に根回しアポがなければ、いきなりこんな段取りが
されているわけがない。
つまり出来レースであり、金銭などの攻勢により見返りに護摩儀式をさせてもらった。
させてもらうにあたり、許可書でなく、招待状を出すのも忘れずにね、とそこまで
根回しをする。
予言通りインドに行っておかないとまずいからです。
- 574 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/07(月) 21:16:59 ID:SmEF4Oe2O
- >>565
では質問する。
老病死を含む六道輪廻が三悪趣を含む道だからそこから解脱しなければならないと説く。
その三悪趣から解脱するとどうなるのですか?
老病死はどうなるのですか?
老化というのはなくなるのですか?
病気というのはなくなるのですか?
死ぬなんてことはなくなるのですか?
不老不死なんて桐山さんさえ説いていない。
生きている間に嫌なことが起こらない話です。
この因縁解脱と釈尊の輪廻をもなくす解脱とどうして同じなのか?
違うではないか?
- 575 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/07(月) 21:29:42 ID:SmEF4Oe2O
- >>564
これは簡単ですよ。
釈尊は国家社会が健全に繁栄する道を説いたのです。
その一つとして先祖先人の歩んだ道を大切にして尊ぶという精神的な心掛けを
説いたのです。親孝行の道を説いたのと同じことです。
あなた仏教伝道協会の仏教聖典読んだでしょ?
釈尊は在家に対してきわめて健全な孝行の道を説いているのですよ。
それともまさか・・・先祖を祀らないと先祖が祟りを起こすからなんて解釈して
いないでしょうね?
- 576 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/07(月) 21:39:35 ID:SmEF4Oe2O
- >>569
煩悩を解脱すれば輪廻からも脱しますから輪廻解脱もありです。
しかしよく考えてください。
輪廻解脱とはもう輪廻しなくなる道です。
病んだり老いたり死んだりする以前に生まれてこなくなる道です。
生まれてきたからには病んだり老いたり死んだりすることも享受するしかないですよ。
しかし次はもう生まれてこなくなる。
これが輪廻解脱です。
しかるに桐山因縁解脱は生きながらにして災害不幸のない安穏の道を求めよう
という現世利益信仰であり、輪廻解脱ですらない。
- 577 :干柿:2009/09/07(月)
22:01:55 ID:BBtat4sE0
- >>562
ユビさんもけっこうマニアックな人ですねw
ユビさん瓦供養とかしなかった?「ユビキタス二十ン才・縁結び」とか書いて
後の世に昔はやったカルト寺院が発掘された!とかなって熱狂的な信者の
祈願文が書かれていた。とかなって自分の名前とかが歴史的資料になったとしたら
どうします?
学者連中が「ふ〜む、ユビキタスという名前の狂信者が寄進したものか祈願文も
書かれておるぞ」
で国立博物館で(昭和・平成の時代と宗教)とかいう展示があったりすんのw
- 578 :ラシン:2009/09/07(月)
22:06:50 ID:Xj1b9g0Y0
- >:準シュダオン
それにね、「悪趣に堕す」と言おうが、「悪趣に生きる運命」と言おうが、
内容は同じことよ。ホントに頭悪すぎだねえ、修行を誤るわけだ。
ーウィキペディアー
三悪趣は、五趣あるいは六道のうち、人間が生前に犯した下劣な振る舞いの果報としてその罪悪によって、
死後に苦しい生活を送る事になる場所といわれる。
一般的には、悪業を犯した者が趣く世界とされるが、のちに現世での悪業によるその人の精神的な境涯を
表しているとも解釈される。
なお、六道の下層3位を三悪趣と呼ぶのに対し、その上層3位である修羅・人間・天上を三善趣
と呼び、区別する場合もある。
この三善趣の意味は、現世において善いことした結果、赴く善所(人間、阿修羅、天)を言うそうです。
上記説明は、岩波仏教辞典を概ね踏襲した解説だから、解釈の偏重はそうないでしょうな。
そこでだ、
と言うことで、子孫さんの>567の因縁や運命説などは、釈尊の導いた教えの 番 外 だ。
いい年をした自称シュダオン様が、匿名掲示板だからといって超能力遊びでウルトラマンを押し付けるなよ!
あなたの古脳固脳、枯渇した遠吠えは、アゴン信者さんさえ、苦笑せざるを得ないオタワケです。
あなたの信仰根底は、桐山さん同様に、法華経の来世スーパーお釈迦だと気づけよ、アンド 知りなさい。
- 579 :干柿:2009/09/07(月)
22:21:01 ID:BBtat4sE0
- >>573
ところがそのインド行きですがダライラマに会見を申し込んで断られたのです
ダライラマの体調が思わしくないというのが表向きの理由だったのですが
あれでしょダライラマもゲイカの正体をそのとき見抜いておられたのでしょう。
さっさと寄付のお礼に称号とかあたえてお引き取りを願った。
その後チベットとの縁がなくなったのは客観的事実です。
そしてゲイカはますます中国寄りになっていったのです。
中国は金さえ出せばどんな人物でもヨイショしてくれますからねw
池田大作氏が来日した中国最高権力者、名前なんといったか忘れた
と会談したことをニュースで流したとこがあって世間のヒンシュクを買った
ことがあったでしょ。
中国大好きカンチョウゲイカ、友好連絡会の正体でほんと観光だけでシルクロード
旅行してヤマトのアゴンニュースで見せていたことがあったな
もっとも自分のゴルフレッスンの指導を受けたというのを信者に見せる人だからネw
- 580 :干柿:2009/09/07(月)
22:22:28 ID:BBtat4sE0
- ありゃ招待が正体になってら
- 581 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/07(月) 22:23:28 ID:SmEF4Oe2O
- 忘れ物して自宅寸前から後戻りしてる最中です。。。(T_T)
>>577
うん、瓦供養、瓦祈願したよ。
人工衛星のも申し込んだかな?
狂信者ユビキタスの遺物が残るだろうね。
ところで会津のサザエ寺行ってみたいな。
完全に建物も回廊も傾いていて神秘だ!
アゴンワールドでは面白いネタさえないな。
- 582 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 00:25:40 ID:SmEF4Oe2O
- ようやく帰宅。
なんだ?「1999年7の月よ、さらば」の277ページのラマ・ロブサンの
招聘状って和訳だけではないか?
わざわざ横書きにして。
対比する英文がなければ和訳なんて部分的にいくらでもごまかせます。
1998年2月に星まつりに彼らは招待されたようですね。
つまりアプローチはアゴン宗側からの接待です。
- 583 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 00:28:40 ID:SmEF4Oe2O
- いや!口絵写真に英文の招待状写真あるな!
しかし字が小さい!
- 584 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 01:50:45 ID:SmEF4Oe2O
- 口絵写真から辛うじて拾える語句を追ってみようか?
拡大解析しないと正確でないが。
I wish to ・・・・ through this
letter
(この手紙を通してお伝えしたい)
はわかる。冒頭のWith〜が「深い満足と感謝の念と共に」でしょう。
その後に、
I
was impressed to
がある。「私は感銘を受けた」です。toの後に
the unique Sacred Fire ・・・・・
ceremony
と読めないか?その後に
at Ag・・・・(Agonshu?) Temple
が見える。その後には
February
1998
です。
つまり、1998年2月にアゴン宗の寺院で類まれな聖なる火の式典に感銘を受けた
と読める。
どうもこの中に真正仏舎利奉安してのという語句は入る余地がなさそうだ。
Fireの2つ前の単語はuで始まってないか?
私はuniqueと読んだ。類まれなという意味です。
すなわち類まれな、他に類をみないまでは合っている。
他に類をみない火の祭典護摩儀式です。
277ページの和訳を見ましょう。
他に類をみない「真正仏舎利を奉安」しての火の儀式とある。
どうして「」などがある?
原文に“
“もないのに?
これは補足と見るのが妥当です。
和訳の際に原文には書いてない意味を補った。
それが真正仏舎利を奉安です。
ユニーク、類まれ、他に類をみないのは真正仏舎利を奉安している点において
と言いたいのでしょう。
しかし原文にはそんなことは書いていない。
つまり訳者、すなわちアゴン宗側が勝手に意味を補い追加した。
原文と対比された時の言い訳が「」は補足ということです。
ところで皆さん考えてください。
他に類をみないユニークな護摩って書いてあるからと言って、真正仏舎利奉安が
その理由になりますか?
そんなことよりアゴン宗の星まつりは他に類をみないユニークな護摩です。
あんな馬鹿でかい大規模な焚き火は他に類をみない。
そうではありませんか?
それを言っていると受け取るのが普通でないか?
ところがアゴン宗は勝手な解釈で真正仏舎利奉安を指しているかのように
補足という名の捏造を添えた。
まあ準シュダオンさんは老眼で追えないでしょう。
これもインデックスライブラリー行きの成果になり得るな。
- 585 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 08:07:26 ID:SmEF4Oe2O
- ばかでかい焚き火という言い方はこちらの皮肉ですが、しかし他に類をみない
大規模な護摩というのは素直な賛辞ですよ。
アゴン宗の星まつりで、特別な解説付与がない限り、他に類をみないといったら
巨大なことに決まっている。
あとはせいぜい2つの護摩壇があることがユニークな特長です。
何の説明もなく真正仏舎利奉安を他に類をみない特長になどするはずがない。
そう言うと、他に類をみないと真正仏舎利奉安は別々なことだと分ける人が
いるかもしれない。
ならば余計に真正仏舎利奉安を表す英文が必要なんだから指摘してください。
ただの仏舎利ではだめですよ。真正が入ってないと。
それにどうして「真正仏舎利奉安」などと原文にも見られない「」で強調して
訳すのか?
強調ではなく原文にない補足のつもりだからです。
しかし補足になどなり得ない原文の捏造和訳です。
「1999年7の月よ、さらば」ではなく、当時の宗報とかダルマチャクラに
もっと大きな読める字で掲載されているインド政府の招聘状はありませんかねえ?
準シュダオンさん側の証明の為にも。
著書で判断したところ、真正仏舎利云々が入り込む余地は文脈的にもないですよ。
- 586 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 08:37:56 ID:SmEF4Oe2O
- >>568
仮に悪趣の世界に生きることも含めるならば、その悪趣の世界とは癌などでは
ありませんよ。
貪りや怒りに自分自身が駆逐されてしまう世界です。
罪もないのに殺されてしまう気の毒な世界ではなく、自分が憎しみで殺す世界です。
ここからの脱却を説くのであり、なんでもかんでも混同しないように。
- 587 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 08:40:45 ID:SmEF4Oe2O
- >>569
桐山因縁解脱は輪廻解脱ですらない。
輪廻しながら美味しい所取りの世界です。
あるいは輪廻が完全に止む前に現世で美味しい所取りの世界です。
- 588 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 09:06:39 ID:SmEF4Oe2O
- 招聘状を拡大せねばわからないが、あと一つあり得るのがthe unique S???? Fire ????? ceremony
の
S?????の部分を私はSacredと読んだが、これがシャリーラを表す一般用語ならぬ
専門用語かもしれない。
すると類まれなシャリーラ護摩、仏舎利護摩にはなる。
しかし仏舎利護摩と言ったところで、真正仏舎利までは特定されません。
インド政府が真正仏舎利を認めた話にはなり得ません。
- 589 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 11:08:23 ID:SmEF4Oe2O
- 宜しいですか?準シュダオンさん。
インド政府が公文書でアゴン宗の仏舎利が真正仏舎利であることを認めたなんて
説くからには、肝心の英文に根拠を求めねば意味ありません。
アゴン宗側の不要な補足などを添えた和訳などで判断してはならんのです。
原文にtrue
relics of Buddhaとでも書いてなければ認めたことになりませんよ。
- 590 :準シュダオン:2009/09/08(火)
12:04:47 ID:ybulEK.c0
- インド政府が仏舎利という場合は、真正仏舎利を指すのではありませんか?
その他、阿含宗はダライラマ法王からも仏舎利を贈与されてるし、
スリランカ大統領から頂いたのは昭和61年でしょう。
平成2年にはスリランカのピリベナ寺からも真正仏舎利を頂いてますね。
どれか一つくらいは本物があるでしょうよW。
批判派の偽仏舎利説は、情報の出所がよくわからないね。
永田元議員は偽メールを本物と信じたばかりに、可哀そうに、死んでしまい
ました。偽メールには皆さま、ご用心!ですな、簡単には信じないことね。
さて、今回は阿ぬ夷経を提示しましょう。この経には、人が運命を持つこと
が説かれています。
阿ぬ夷経(平河本P40〜41)に、究羅帝というジャイナ教徒が、釈迦の
予言のとおり、七日後に死んだことが記されています。善宿という愚かな
比丘が、ことごとく釈迦に反抗するんですよ、可笑しい。「世尊は口を慎ま
れよ」などとお釈迦さまに言ってます。これほどの奇跡を見せられても、善宿
は釈迦を信じないのですから、私は理解に苦しみます。
まるで批判派の皆さんみたいですW。
お釈迦さまに、「彼は七日後に死ぬ」と予言されて、そのとおりになったの
ですから、人は運命の星を持つ、と、言わざるを得ません。
- 591 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 12:42:36 ID:SmEF4Oe2O
- >>590
世界中に仏舎利と称するものは象2トン分あるとのことですよ。
インドが発祥地なんだからかなり多いでしょうね。
考古学的に真正の釈尊の遺骨と認められているものは2つしかありません。
ピプラワーのペッペによる発見のものとその系統ですか。
まがい物はいくらでもある。
ってか、それ以前にラマ・ロブサンの招聘状の中から仏舎利に相当する英単語を
見つけて示してください。
- 592 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 12:49:57 ID:SmEF4Oe2O
- >>590
残念ながらダライ・ラマの仏舎利、スリランカの2度目の仏舎利、どちらも
真正の偽物であると言える根拠を持っております。
あなたは2ちゃんねるの「偽の真正仏舎利」シリーズを読んでませんね?
この機会だからインデックスで探して読破してごらんなさい。
必要に応じて私からも解説します。
- 593 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 13:03:49 ID:SmEF4Oe2O
- >>590
まさかそのジャイナ教徒は釈尊の悪口を言ったから、釈尊に呪い殺されたとか
罰が当たって死んだとか言いません?
それからそのジャイナ教徒は生まれた時からそういう運命、因縁だったと思いますか?
それから桐山さんを批判するこちらに対して脅しの意識とかあります?
- 594 :準シュダオン:2009/09/08(火)
14:08:08 ID:ybulEK.c0
- 批判派に対する脅しの意識などありませんよ。そんな無駄なことは考えない。
だいたい私は、まっとうな批判なら歓迎するよ。批判ではなくて、事実無根
をでっちあげたりして、単なる誹謗中傷のレスには憐み笑うしかないけどね。
そういうレスにはいずれ天罰が下ろうというものだが・・・注意してあげた
ほうが親切なのだろうね。
ジャイナ教徒の究羅帝は釈迦の予言のとおり、七日後に腹が膨れて死んだ。
善宿は釈迦の予言を外れさせようとして、究羅帝に意見をするわけだが、
釈迦の予言は当たってしまった。これでも善宿は釈迦を信じないのです、
可笑しくなるね、善宿はどんな頭してるのでしょう。善宿は仏道を辞めて
異教徒になったそうですW。
わたしは、究羅帝は生まれたときから、このような死に方をする運命・因縁
だったと思います。そして釈迦の教法は、こういう運命を変えることができ
る法だと思います。仏教が、運命を変えられない教法であったとしたら、別
に有難いとも思わないし、私は仏教徒にもならないね。
- 595 :ラシン:2009/09/08(火)
16:29:46 ID:gAxpX80s0
- >590 :準シュダオン:2009/09/08(火) 12:04:47
ID:ybulEK.c0
インド政府が仏舎利という場合は、真正仏舎利を指すのではありませんか?
>どれか一つくらいは本物があるでしょうよW。
数打てばあたるという代物ですか?
あなたはいつもの姑息さで訳文だけ出して見せて、さも本物のような
小細工をした。インド政府の公式文書を出してから威張りなさい。
>594
:準シュダオン:2009/09/08(火) 14:08:08
ID:ybulEK.c0
批判派に対する脅しの意識などありませんよ。そんな無駄なことは考えない。
無駄でなければ考える、とも聞こえます。
>だいたい私は、まっとうな批判なら歓迎するよ。批判ではなくて、事実無根
をでっちあげたりして、単なる誹謗中傷のレスには憐み笑うしかないけどね。
あなたの薄ら笑いなどどうでもよいが、批判側のどこが事実無根なのか?
事実無根の批判など簡単に覆せるはずですが、あなたはしていない。
桐山さんの因縁解脱を阿含経で示せばよいだけだが、あなたはできない。
批判側の指摘を事実無根だと、あなたが根拠を示さず誹謗中傷しているのです。
>阿ぬ夷経(平河本P40〜41)に、究羅帝というジャイナ教徒が、釈迦の
予言のとおり、七日後に死んだことが記されています。
その経句をきちんと客観的に斟酌できるよう、引用掲示しなさい。
資料を公平に開示し共有してこそ公平な議論が出来ると、深山さんから
何回も指摘されたはずだ。
あなたの一方的解釈など、あなたの前歴を鑑みて信用に値しません。
- 596 :ラシン:2009/09/08(火)
16:46:20 ID:gAxpX80s0
- >594 わたしは、究羅帝は生まれたときから、このような死に方をする運命・因縁
だったと思います。
そして釈迦の教法は、こういう運命を変えることができる法だと思います。
その経句には、釈尊が明解に運命・因縁だと指摘しているのですか?
釈尊が明解に運命を変えることができる法だと言っているのですか?
あなたの独善的感想なら、お呼びでない。
>仏教が、運命を変えられない教法であったとしたら、別に有難いとも
思わないし、私は仏教徒にもならないね。
桐山さんがよく比ゆするように、バラの種を植えてゆりの花が咲かない
と不平を言うようなもので、仏教に運命を変える力などありません。
だからそう公言する桐山さんは仏教坊主でもなく、アゴン宗に正式な坊主など
いないのだからアゴン宗も信者さんも仏教徒ではない。
あなたが宣言し望まなくとも、昔から外道の似非宗教ですから安心しなさい。
- 597 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 18:37:32 ID:SmEF4Oe2O
- >>594
こちらは事実無根などではない根拠のある批判をしているのですが、あなたが
歓迎どころか逆に気に入らない話は読もうとしないだけです。
真正仏舎利が偽物の根拠も勉強しようとしない。
いずれ天罰が下るであろうから忠告してあげるなんて言い方を脅すと言うのですよ。
それからジャイナ教徒の究羅帝の話は私が読み違えておりました。
釈尊の悪口を言ったのは比丘の善宿の方でしたね。
まあ究羅帝も悪口を言ったのかもしれないけど。
いずれにせよ話が見えないからもっと詳しく解説しなさい。
7日後に死ぬだろう、死んじゃっただけでは運命云々以前に話が見えん。
医師が余命1ヶ月と宣告して、そのとおり1ヶ月後に死んだらこの医師は運命透視者で
1ヶ月後に死ぬことは生まれた時から決まっていたなんてわけのわからない話になる。
だから資料を詳しく解説しないと何の説得力もない。
まあ生まれた時からの運命だとあなたが答えたのは、あなたがアゴン宗の信者なら
桐山因縁論からそう答えるしか選択肢がないことを踏まえての質問だけどね。
究羅帝が釈尊とどう
関わったのか知らんが、釈尊と関わりがあろうがなかろうが
最初から腹が膨れて死ぬ運命だという話になる。
彼の行いなんか関係なく。
普段から他人の運命を説き、仏法による運命転換を説いていたのだとすると
外道のジャイナ教徒など運命転換できずに死んで当たり前ではないか?
どうして善宿はそれもわからず突っかかる?
- 598 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 20:39:26 ID:SmEF4Oe2O
- the unique Sacred Fire Offering
ceremony
だな。Sacred(聖なる)に間違いない。
シャリーラだかなんだかわけのわからん特殊用語ではない。
ちなみにofferは献じる、奉納する。
さあ、真正仏舎利をどこに入れる?
- 599 :干柿:2009/09/08(火)
22:14:18 ID:BBtat4sE0
- けっきょくのところマンガですな阿含宗は
夢枕獏さんの伝奇小説にもでてきますよシャリーラとかチャクラとかw
面白いから読んでみたら
志茂田氏の小説にもでてくるぞ瞑想拳とかいう超能力拳法が笑っちまうよな
いいかげん準シュダオンさんも目を覚ましたらどうです。
どうせ運命改善も因縁解脱も進んでいないくせに、なったつもり、だけなんでしょ
たまにいいことがあるとこれは信仰の結果だ!と喜ぶ
いましたね泳げなかった人が泳げるようになってこれは奇跡が起きた!
と感激していた人がその程度のものなんですよ。
- 600 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 22:16:40 ID:SmEF4Oe2O
- >>590
あのね・・・いやしくもアゴン宗信徒ならばどれか1つくらい本物だろwなんて
情けないこと言わないでおくれよ。
桐山さんはダライ・ラマの仏舎利もスリランカの2度目の仏舎利も真正だと
言っているのだから。
それにつけても1986年のスリランカ大統領からの仏舎利は絶対に真正だと
言っているのだから。
信者が弱気になってどうする?
もちろんこちらはそのどれもがそれぞれの根拠を以て偽物だと断じています。
あなたは批判側に反対すりゃいいってものではない。
桐山城を死守するという義務がある。
自ら城を切り崩してどうする?
- 601 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 22:51:57 ID:SmEF4Oe2O
- >>599
いっそ志茂田景樹氏に輪廻転生瞑想法代筆してもらった方がいいかもねw
もちろんゲイカは大反対するでしょう。
あんな娯楽性80点、芸術性0点のチンドン屋に書かせてたまるか!
でも今のゲイカは芸術性0点、娯楽性0点なんだから。
- 602 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 23:04:08 ID:SmEF4Oe2O
- 拡大コピーとればわかるな。こいつは。
持って行けばよかった。
- 603 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 23:23:49 ID:SmEF4Oe2O
- 皆で読もう!
http://imepita.jp/20090908/841500
- 604 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 23:36:45 ID:SmEF4Oe2O
- 早くもインデックス入りしてるな。
よし!明日は完璧を期してとどめを刺そう!
- 605 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 00:03:52 ID:SmEF4Oe2O
- コンビニで400%拡大コピーとった!
10円なり!(失敗分除く)
これで引導を渡す。
もう決着はついているが。
- 606 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 00:40:57 ID:SmEF4Oe2O
- まず「1999年7の月よ、さらば」の277ページのラマ・ロブサン氏の書いた
インド護摩招聘状の和訳を引用します。
1998年2月、貴阿含宗の寺院で挙行された他に類をみない「真正仏舎利を奉安」
しての火の儀式(護摩法要)に私がどれだけ感銘を受けたかを、この手紙を通して
深い満足と感謝の念を共にお伝えしたいと思います。法要に参列できたことは
非常な光栄であり、参加の機会を与えてくださったことに対し、深く感謝しております。
さて、この部分の英文を見てみましょう。
この2文のみで十分で全文引用する必要はない。
なぜならば全体の意訳ではなく直訳の紹介だからです。
- 607 :干柿:2009/09/09(水)
00:57:02 ID:BBtat4sE0
- >>600
いや本物でないとしても長年尊い祈りをささげられてきた聖物なんだから
偽物、ニセモノと蔑むべきモノじゃないですよやはり尊いものです。
むしろこの尊むべき聖物を金儲け金集めの道具にしてしまうやりかたのほうが
もんだいありますよ。
たった八粒しかないのに地区道場に真正仏舎利奉安だから誓願だとかいって
金集め運動やらせて、カスケットだけ奉安して横浜じゃ中身なんかなかったという話
じゃありませんか、ほんとみえみえの大嘘をさも本当のようにして
垂れ幕なんかも用意しちゃっていいかげんにしろ!っていいたいですね。
- 608 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 01:07:50 ID:SmEF4Oe2O
- ラマ・ロブサン氏のインド護摩招聘状の英文原文は同著の口絵写真12ページに
あります。上にバジパイ首相との会見写真、下に招聘状の写真です。
先に挙げた2文の部分を示します。
With
a deep sense of gratification and gratitude I wish to convey through
this
letter how much I was impressed by the unique Sacred Fire Offering
ceremony
held at your Agonshu Temple in February 1998.
I had the privilege
of attending that ceremony and am grateful to you for giving me an oppotunity to
participate
- 609 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 01:13:10 ID:SmEF4Oe2O
- はい、>>606の和訳は>>608の英文を見事に忠実に訳してますね
・・・と言いたいところだが、一ヶ所だけ余計な文を勝手に添えてますね。
真正仏舎利奉安なんて、この英文のどこにあるんじゃ?
責任者出てこい!
ってことで、オヤスミ。
総括は明朝。
準シュダオンさん、ネタの提供ありがとう。
- 610 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 01:23:31 ID:SmEF4Oe2O
- >>606の和訳の方の引用で、真正仏舎利の後に尊が抜けておりました。
失礼しました。
引用というのはそこまで原文に忠実に写さねばならない。
- 611 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 08:31:06 ID:SmEF4Oe2O
- さて>>608に示した招聘状の英文には、どこにも真正仏舎利尊を奉安なんて書いて
ありません。真正どころか仏舎利の話が出てこないのです。
「1998年2月に貴アゴン宗寺院における他に類をみない聖火を捧げる儀式に
いかに感銘を受けたか、この手紙を通して満足と感謝と共にお伝えしたい」としか
書いていない。
一応念のため次に続く一文を>>606の和訳と>>608の英文の両方を提示して
その中に混入していないか確めてもらおうと載せたのだが、ここにも仏舎利はなく
以後、招聘状の文章は和訳の通りに英文が展開され、ついに仏舎利の話など
一度も出てくることなく終わります。
にも関わらず、桐山本に示された和訳は、真正仏舎利尊を奉安する他に類をみない
と書かれてある。原文に書いてないことが勝手に添えられており、捏造も甚だしい。
「真正仏舎利尊を奉安」には「」が付けられている。
まるで強調したいがように。
この「」は原文にはない意味の補足であることを示したと言い訳をしたつもりなんでしょう。
しかしそんなことは誰にも通用しない。
通用させたかったら脚注としてでも断り書きをすべきです。
「」内は原文にはないが、こちらで意味を補足したと書くべきです。
しかし本来はそれも許されない。
原文の和訳はそのまま載せ、それに対する補足の感想は別個に切り分けるべきです。
火の儀式(護摩法要)これは許されましょう。
なぜならば京都で護摩を焚いて、それに招待したことは間違いないことですから。
一方他に類をみないは規模が巨大とか護摩壇が二基とかいろいろ考えられ
真正仏舎利を奉安してること自体が他に類をみないことなんだなどと勝手に
書いてもいない相手の印象を決めつけてはならないからです。
だからどうしても書きたかったら招聘状原文と分けるべきだ。
他に類をみない火の儀式と評価を受けたことは光栄である。
なるほど我が教団の星まつりの護摩は巨大な規模であり護摩壇も二基あり
極めてユニークであり他に類をみないと自負している。また真正仏舎利尊を奉安
してるという点も我が教団としては他に類をみないと自負している。
ラマ・ロブサン氏が
そこまで認識の上、評価してくれたかどうかは定かでないが
他に類をみないと評してくれたのは大変光栄である。
ってな具合にね。
はい、やりましたね。他人の手紙の捏造提示。
準シュダオンさんにも誤解を与えたのは桐山さんの責任です。
- 612 :準シュダオン:2009/09/09(水)
10:11:45 ID:ybulEK.c0
- インド政府筋からの英文招待状の和訳、どうも御苦労さまでした。
口絵写真の英文は、文字が細かすぎて私には読めません。ルーペも弱いの
しかありませんし、よく見えません。それで、ユビキタスさんの和訳が正しい
ものとしておきます。英文に仏舎利という語がないのならば、勝手に仏舎利
という語を付け足すのは良くありませんね。
強いルーペを買って、わたしも英文を調べてみたいですね。
擁護派の、どなたか目の達者な方が、調べてくれたら一番良いのですが。
- 613 :ラシン:2009/09/09(水)
10:21:52 ID:gAxpX80s0
- >608.609.611
ユビさん、詳細なる検証ご苦労様でした。
わたしには桐山本が退会に際してほとんど捨てましたのでありません、
ありがとうございました。
準シュダオンさん、根拠を提示するとはこのようにすることです。
つまり、あなたのほうが、根拠を示さず批判側の指摘を事実無根だと
誹謗中傷しているのです。
今後は自分の頭のハエをよく落とし、足許をよく見て吠えてください。
少なくとも桐山さんの捏造の真似だけはやめなさい。
- 614 :準シュダオン:2009/09/09(水)
12:09:15 ID:ybulEK.c0
- インド政府からの英文を和訳したのは管長ではないでしょう。管長は英語が
得意ではない、と話してましたからね。けれども批判派には、こういう場合、
あたかも管長が自ら和訳したように決めつけてレスする輩がいるから、そう
いうレスを事実無根の誹謗中傷というのです。ラシンさんにもそういう傾向
があるからね。
わたしのは事実無根のレスではないよ。インド政府の招待状の和訳に真正仏
舎利と書いてあるよ、と提示しただけですよ。実際にそう和訳されている。
事実だろう?そしたらユビキタスさんから、英文には仏舎利なんて語はない
ぜ、とのレスがきた。わたしには英文は字が細かくて見えない。だからとり
あえず、ユビキタスさんが正しい、ということにしただけです。
私は英文に仏舎利という語があるなんて一言も言っていないよ。
それなのに私のレスを事実無根などと言ったラシンさんこそ、事実無根だろ。
あんたには天罰が下るかも知れないよW気をつけて。
一昨日は、自宅の訪問者からガダルカナル護摩木を二本勧進できました。
これは日本のために戦った、戦没者の冥福を祈るイベントですからね、
批判派といえども、日本人なら協力すべきですよ。
批判派も護摩木買いなさい。
- 615 :Boo:2009/09/09(水)
12:15:37 ID:DXlq9owoO
- 準シュダオンさんは相変わらずわらわせてくれますね。
先日インデックス調べたら、密教占星術はスレッド@で既に種明かしされていたんですね。
『運命読本』の内容が気になりますが、フジウスさんの情報などから『○○の因縁』を出す占星術がある可能性を知りました。もちろん的中率については未だに検証が必要です。
- 616 :ラシン:2009/09/09(水)
12:58:34 ID:gAxpX80s0
- >614 :準シュダオン:2009/09/09(水) 12:09:15
ID:ybulEK.c0
インド政府からの英文を和訳したのは管長ではないでしょう。
白々しい屁理屈に恥を感じる知性は無いのですか?
やくざの親分の命令で子分が恐喝事件を起こしても、親分に罪が無い
と、言うようなものであなたの社会通念はゼロです。
況して、桐山さんが目も通さず自分の著書を発行させますか?
>だからとりあえず、ユビキタスさんが正しい、ということにしただけです。
とりあえずとはどういうことだ?
>>612の泣き言はスレに関係ないので黙していたが、ユビさんの検証を疑うならくだらぬ
言い訳などに費やさず、ユビさんの提示したURLを拡大プリントアウトすればよい。
さも批判側を疑念している書き方は、あなたに捏造癖があるから素直に諒と出来ないのです。
それだけでも、自分がそうだから他人もなどのあなたの姑息な心がよく表れている。
>私は英文に仏舎利という語があるなんて一言も言っていないよ。
産地偽装を責任転嫁するな。
あなたは >>566で『インド政府筋は、阿含宗の仏舎利を真正仏舎利と認めているのですね。
これは重要部分ですね。』 と述べているのはどういうことだ?
その英文に根拠があり、その和訳をあなたは信用したから『インド政府筋からの招待状の和訳』
だと、断定したのではないのか?
あなたが示した根拠(和訳)の根源(英文)の正当性をあなたは無検証で主張したのだから、
その責任は、あなたにあるのですよ。
私の部下なら確認不足で減俸処分だ。また、世間では認識の甘いやつだと酷評されます。
>あんたには天罰が下るかも知れないよW気をつけて。
霊的恐喝をして一矢報いたいのだろうが、よく確認に気をつけねばならないのは
あなただ。
- 617 :ラシン:2009/09/09(水)
13:31:29 ID:gAxpX80s0
- >614 一昨日は、自宅の訪問者からガダルカナル護摩木を二本勧進できました。
これは日本のために戦った、戦没者の冥福を祈るイベントですからね、
批判派といえども、日本人なら協力すべきですよ。批判派も護摩木買いなさい。
本当に冥福を思うなら、それを売り物にする宗教詐欺に手を貸さぬことだ。
アゴン宗は、もしあなたの親や親戚縁者にその戦没者がいるならその方々を
横変死だとか、霊障と罵って国のために戦った行為を貶めていることに気づけ!
国を護る、日本にいる親や子供を護る、と観念して死んでいった方々に対し、
それが悪霊となって南太平洋の安全を脅かす存在だ、ポリネシア、ミクロネシアの
平安に障りを生じさせる存在だからニセ成仏させるのだ、と言えるか?
- 618 :準シュダオン:2009/09/09(水)
15:24:09 ID:ybulEK.c0
- 元阿含信徒にはすごくひねくれた者もいるなあ。
一昨日の護摩木勧進に応じてくれた人は、阿含宗のこと知らない人
だったけど、二つ返事でOKしてくれたよ。
「現地まで出かけて法要行うのは偉い」
「宗派は関係ないのでしょ?」と言ってすぐにOKしたよ。
ユビキタスさんの和訳をとりあえず正しい、としたのは私には英文が見えない
からです。自分で確かめもせずに、私は安易に他人を正しい、とはしない。
そこがラシンさんとは違うところです。あなたは自分で確かめもしないで
ユビキタスさんの和訳を正しい、と判断したんでしょ?
わたしは、強いルーペで英文を拡大して見て、自分で確かめてから、やはり
ユビキタスさんは正しかった、となるでしょうね。
メールは簡単に信用してはいけません。永田元議員は、偽メールを信じた
ばかりに、可哀そうに、自殺しちゃったではないの。
インドのラマ・ロブサン氏は偉い人ですよ。インドの仏教徒を代表して、管長に
招待状を出せる人です。その偉い人は、管長の仕事を高く評価しています。
批判派は管長を貶してます。あれえー、批判派とインドの偉い人とは、意見が
違うぞ!どちらが、まっとうな評価かなあ?
そりゃあ、政府から公文書を出せるような、偉い人のほうが信用できるよ。
- 619 :ラシン:2009/09/09(水)
16:18:10 ID:gAxpX80s0
- 》618 :準シュダオン:2009/09/09(水) 15:24:09
ID:ybulEK.c0
元阿含信徒にはすごくひねくれた者もいるなあ。
一昨日の護摩木勧進に応じてくれた人は、阿含宗のこと知らない人
だったけど、二つ返事でOKしてくれたよ。
「現地まで出かけて法要行うのは偉い」
あなたはアゴン宗の勧進意義である戦没者が霊障の仏や横変死である旨の
説明責任を果たしたのですか?
》ユビキタスさんの和訳をとりあえず正しい、としたのは私には英文が見えない
からです。自分で確かめもせずに、私は安易に他人を正しい、とはしない。
そこがラシンさんとは違うところです。あなたは自分で確かめもしないで
ユビキタスさんの和訳を正しい、と判断したんでしょ?
何を読んでいるのだ、あなたはユビさんの>>582〜585、588,589を見ていないのか?
ユビさんは、正しく公平に検証し、あなたのような拙速を避けているではないか。
さらに深夜だが、下記の掲示があり
603
:ユビキタス ◆oGqIQwSRtg:2009/09/08(火) 23:23:49 ID:SmEF4Oe2O
皆で読もう! http://imepita.jp/20090908/841500
私は、616で「ユビさんの提示したURLを拡大プリントアウトすればよい。」
と指摘しているのです。
それで分かるとおり、桐山本には「真正仏舎利尊を奉安」という英文に無い字句を
書き加えていたのですよ。
永田元議員の偽メールと同格は、過去の行状からして”あなた”だと申し上げている。
どうしてそんなに鈍いのだ?
- 620 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 20:31:18 ID:SmEF4Oe2O
- >>612
いいえ、諦めることはありません。
準シュダオンさん自身がお手元の桐山本「1999年7の月よ、さらば」の口絵写真
の英文を他の擁護側の力を借りなくても読むことができます。
私が>>605に書いたように、コンビニにでも本を持参して拡大コピーをとればよいのです。
私は最大の400%まで拡大してみました。指定用紙も安全の為にA3を使いました。
どんな設定をしようがどの大きさだろうが白黒ならば一律1枚10円で済みます。
それをあなたも真似すればよいだけです。
そうすれば、自分が見えないうちはユビキタスの訳が正しいと認めるしかないとか
>>618のようにまだ何か言いたげに煮え切らない態度を取るのなら、自分でも読める
のだから読んでスッキリすればよい。
他の人も含めてユビキタスに騙されてはならない。
他人の書き込みなど安易に信用せず、自分でも調べられる方法があるのだから
必ず自分で事実を検証することです。
逆にいつまで経ってもそれをしない人は現実を見る勇気のない人と断じる。
そういう人はこの話題からは退散して二度と出さないことですね。
ぐだぐだと言わない。
- 621 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 20:59:12 ID:SmEF4Oe2O
- >>614
桐山さんが和訳したなんて書いてません。
桐山さんに英文和訳などできるはずがない。
あれは「真正仏舎利尊を奉安」を除けば見事な名訳です。
しかし誰が訳したか知らぬがあの訳には誤訳ならぬ捏造訳がある。
それも意図ある捏造です。
これを出版物として示した著者・桐山さんの責任とアゴン宗管長としての責任を
指摘しているのです。
知らなかったでは済みません。電車が脱線事故を起こしたら、鉄道会社の社長は
謝るでしょ?俺が運転したのではないから俺は悪くないでは通りません。
アゴン宗に寄せられた政府筋の公文書ですよ。
これをアゴン宗管長の知らぬところでどうして捏造訳を作る?
どうしてそんな権限がある?越権も甚だしいでは済まず、背信行為です。
平河出版も含めて、他のアゴン宗職員も含めて何をやっているのだ?
いくら英語に弱い桐山さんでも気がついたはずです。
それが「」です。どうしてここに「」をつける必要があるの?と。
- 622 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 21:10:02 ID:SmEF4Oe2O
- >>614
自分は和訳にそう書いてあると示しただけだと自己防衛に必死なようだが、
心配することはない。
私は今回の件であなたを責める気はない。
なぜならあなたも被害者だからです。
和訳をそのまま信じて、批判側に対してアゴン宗の仏舎利は真正であることを
インド政府も認めたも同然だと自慢した。
そしたら原文の英文には仏舎利の話などこれっぽっちもないのだから準シュダオンさんは
気の毒なくらい恥をかいた。
それは和訳を信じたのだから仕方がない。同情しますよ。
あなたに恥をかかせたのは捏造和訳であなたをも騙した桐山アゴン宗です。
原文が読める大きさの字ならあなたの検証不足も批判するが、あんな写真なんだから
情状酌量の余地がある。
だからあなたを責めなどはせず、逆にあなたの桐山アゴン宗を信じたい気持ちの
分まで含めて、それを裏切った桐山アゴン宗を批判してるのです。
- 623 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 22:49:13 ID:SmEF4Oe2O
- 今度は少しは読めるかな?
拡大コピーを携帯で撮ってイメピタで貼り付けました。
左
↓
http://imepita.jp/20090909/816920
右
↓
http://imepita.jp/20090909/818100
昨日のイメピタ貼りはお遊びだったけど、遊んでる暇あったらコンビニに行って
拡大コピーとろうと思い立ちました。
- 624 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/09(水) 22:59:48 ID:SmEF4Oe2O
- http://imepita.jp/20090909/825340
ユビ様ファンの為に特別大サービス。
ユビ様の指付き。
この指でこねくり回されたいと悶える貴女は今夜は眠れない。
ホモお断り。
悪のり過ぎると大日さんに削除されるな。
まあ猥褻物ではないんだから。
- 625 :深山:2009/09/09(水)
23:12:18 ID:c/BUyvog0
- >>590 :準シュダオン:2009/09/08(火) 12:04:47
ID:ybulEK.c0
>インド政府が仏舎利という場合は、真正仏舎利を指すのではありませんか?
いいえ、そんなことはありません。
あなたの権威好きから来る勝手な空想です。
インド政府が保証した仏舎利など日本には山のように来ている。
一番有名なのは藤井日達師の日本山妙法寺のストゥーパです。
インドのネルー首相、娘のガンジー首相などが寄付した仏舎利がある。
インド、スリランカの政治家から寄付された仏舎利は、
『日本の仏舎利塔』という本に載っているから、見てみるといい。
だが、本物だとは一言も言っていません。
あくまでも日印の友好のために授与したにすぎない。
スリランカ大統領が同じ坊さんと組んで渡した仏舎利もあります。
これも本物だとは一言も言っていない。
相手方が言ってもいないのに、真正仏舎利だなどと宣伝して
人々を騙しているのはアゴン宗くらいです。
- 626 :深山:2009/09/09(水)
23:17:14 ID:c/BUyvog0
- >>590 :準シュダオン:2009/09/08(火) 12:04:47
ID:ybulEK.c0
>批判派の偽仏舎利説は、情報の出所がよくわからないね。
あなたは偽仏舎利についての批判すらもろくに読まないで、
いつものように空想で書いているわけだ。
準シュダオンさんらしい。
下記のザのスレの[782]から連載が引用されている。
http://religion.log.thebbs.jp/1130673101.html
せめてこういうのを読んでから書いたらどうか。
アゴン宗ではスリランカ大統領から授与されたのを本物と
専ら言っているが、これももちろん偽物です。
偽仏舎利説の根拠は大筋で次のようなものです。
1.カニンガムが仏舎利をブッダガヤの金剛宝座の下から発掘したというが、
カニンガムの報告書(現在も市販されている本)にはそのような記述はない。
2.仲介したスリランカの坊さんの由来書には本物だという記述はなく、
「見えない存在からもらった」と偽物であることが明記されている。
3.大統領のメッセージの中に本物だとはどこにもない。
カニンガムの本は復刻され、ネットで手にはいるし、原本を所蔵している大学もある。
カニンガムは大菩提寺の発掘をして金剛宝座の前から桐山さんのいう壺も発掘した。
写真入りでカニンガムは報告している。
だが、仏舎利なんてどこにもありません。
壊れやすい粘土壺に仏舎利を入れるバカはいない。
壊れた壺と、その中に入っていたらしい金銀宝石があっただけです。
そこにあったコインから紀元後に埋められたことがわかった。
桐山さんはこれをアショーカ王が埋めたなんて書いているが、
彼は紀元前200年頃の人だから、ありえない。
アショーカ王が埋めたという嘘の権威付けをしたのです。
- 627 :深山:2009/09/09(水)
23:22:09 ID:c/BUyvog0
- >>590 :準シュダオン:2009/09/08(火) 12:04:47
ID:ybulEK.c0
>批判派の偽仏舎利説は、情報の出所がよくわからないね。
坊さんの由来書も大統領のメッセージも公開されている。
大統領のメッセージは簡単な英語だから、誰が読んでも、
どこにも本物の仏舎利だなんて書いていないのがわかる。
由来書にはブッダガヤの瞑想の時、「見えない存在からもらった」と書いてある。
見えない存在からもらった仏舎利が本物であるはずがない。
もちろん、本物だなんて書いてありません。
桐山さんの本での解説も滅茶苦茶な嘘が多い。
たとえば、スリランカの僧侶がブッダガヤの大菩提寺の管長をしていたなんて、
大菩提寺の歴史を調べれば、絶対にありえないのがわかる。
なぜなら、あそこには管長なんてそもそも存在しない。
四人ずつの「インド人」の仏教徒とヒンドゥー教の信者で
構成された委員会がトップなのです。
外国人はこの委員にはなれません。
だから、大菩提寺のスリランカ人の管長なんて嘘です。
つまり、出所がわからないのは批判側の情報ではなく、
アゴン宗の真正仏舎利と称する偽仏舎利のほうです。
紀元前のアショーカ王が紀元後に埋めた仏舎利??
カニンガムが発掘したことがない仏舎利??
見えない存在からもらった仏舎利?
これがあなた方が拝んでいる真正仏舎利の正体です。
- 628 :深山:2009/09/09(水)
23:26:20 ID:c/BUyvog0
- >>590 :準シュダオン:2009/09/08(火) 12:04:47
ID:ybulEK.c0
>平成2年にはスリランカのピリベナ寺からも真正仏舎利を頂いてますね。
>どれか一つくらいは本物があるでしょうよW。
ありません。
この仏舎利についても先に紹介したザのスレに書いてある。
http://religion.log.thebbs.jp/1130673101.html
二度目にスリランカからもらった仏舎利はもっとひどい代物です。
釈尊の弟子が、神通力で火葬された最中の遺体から骨をもらったのだそうだ。
南伝大蔵経にあるなどとアゴン宗は自慢しているが、恒例のごかましです。
南伝大蔵経にはあるが、阿含経にあるのではありません。
内容はスリランカ側の伝承にすぎない。
釈尊から葬儀に関わるなと言われた比丘が、骨を神通力で盗んだなんて、作り話です。
なにせスリランカでは神通力でお釈迦様が飛んできて降りたという山があるくらいです。
もちろん、こんな仏舎利は学問的にはまったく認められていません。
学問的に本物の仏舎利と認められたものは二組しかない。
ピプラワーから二度出ただけです。
これは桐山さんも本で紹介しています。
これ以外には学問的に本物と認められた仏舎利はありません。
だから、今でも日本にある本物と認められる仏舎利は、一度目に発掘されて、
タイからもたらされた日泰寺と高尾山の薬王院にしかありません。
アゴン宗の仏舎利程度の馬の骨を本物だなんて言い出したら、日本には
お釈迦様の何体分もの遺骨があることになる。
- 629 :深山:2009/09/09(水)
23:29:17 ID:c/BUyvog0
- >>614 :準シュダオン:2009/09/09(水) 12:09:15
ID:ybulEK.c0
>インド政府からの英文を和訳したのは管長ではないでしょう。管長は英語が
>>621でユビキタスさんが指摘しているように、あなたの主張は成り立ちません。
桐山さんが英語を知らないというならあなたの言い訳も少しは通用するかもしれない。
だが、桐山さんは英語が読めてしゃべれると自称している。
自称とは、話すのを聞いた信者がいないからです。
誰が翻訳したのだろうが、自分の本に和訳を載せるのだから、
その内容に同意したからこそ、載せた。
同意したら、翻訳内容には桐山さんの責任が出てきます。
あなたも無責任の塊で、責任逃れを常としているから
こんな主張をしているのだろうが、今の社会ではあなたの理屈は通用しません。
- 630 :深山:2009/09/09(水)
23:31:13 ID:c/BUyvog0
- >>614 :準シュダオン:2009/09/09(水) 12:09:15
ID:ybulEK.c0
>わたしのは事実無根のレスではないよ。インド政府の招待状の和訳に真正仏
>舎利と書いてあるよ、と提示しただけですよ。実際にそう和訳されている。
この無責任な反応はほんとうにあなたらしい。
桐山さんと同じで全部他人のせいにする。
ユビキタスさんがあなたを寛容に許してあげたから、
私はあなたを責めることにしよう。
相変わらず、あなたは銀狐の信者らしく、ズルイ人です。
英文すらも見ないのはあなたのミスであり、主張するなら、
それくらいして当たり前です。
老眼だなんて理由にならない。
レジで店員が釣り銭を間違えて、謝りもせず、「老眼だから」などと
言い訳を並べたら、あなたは納得するか。
眼鏡を変えるか、別な人に変えろと抗議するでしょう。
まちがえたら、言い訳を抜きにしてまず素直に謝ることです。
だが、あなたにはそういう基本的なシツケがない。
親がシツケをしなかったようだ。
ただ、ミスは誰にでもあるから、英文を見なかったこと自体は
それほど責められることではない。
あなたのひどさは、その後の態度です。
- 631 :深山:2009/09/09(水)
23:35:36 ID:c/BUyvog0
- >>614 :準シュダオン:2009/09/09(水) 12:09:15
ID:ybulEK.c0
>わたしのは事実無根のレスではないよ。インド政府の招待状の和訳に真正仏
>舎利と書いてあるよ、と提示しただけですよ。実際にそう和訳されている。
素直に自分の間違いを認め、桐山さんの嘘を認めたらそれで終わるのに、
言い訳と自己弁護と詭弁を並べる。
そればかりか、
>あたかも管長が自ら和訳したように決めつけてレスする輩がいるから、そう
>いうレスを事実無根の誹謗中傷というのです。ラシンさんにもそういう傾向
>があるからね。
などと、強盗の居直りをする。
いったい誰が間違いをしたのだ?
誰でもない、あなたが間違ったのですよ。
「事実無根」の主張をした「輩」はあなたです。
それをまるで批判側であるかのように言い返す。
あなたの態度は、毎度、厚かましい、図々しい、太々しいを絵に描いたようです。
あなたは会社でもこんな有様だったのでしょうね。
- 632 :深山:2009/09/09(水)
23:41:04 ID:c/BUyvog0
- >>590 :準シュダオン:2009/09/08(火) 12:04:47
ID:ybulEK.c0
>インド政府が仏舎利という場合は、真正仏舎利を指すのではありませんか?
ユビキタスさんが示したように、準シュダオンさんの主張には何の根拠もないことがわかった。
あなたはインド側の文章に真正仏舎利と書いてあるから、
インドが真正仏舎利であることを認めたかのように書いている。
インド政府がなんで真正仏舎利の保証をしてくれるのですか。
あなたの発想そのものが支離滅裂です。
仮に、真正仏舎利という言葉を使って書いてあっても(実際はない)、
それはアゴン宗側が主張した内容をそのまま反復しただけです。
なぜなら、インド護摩は仏舎利か本物かどうかを確認するイベントではない。
護摩のイベントです。
インド側はアゴン宗の主張など何も認定などしていない。
たとえば、文章には、桐山さんにeminenceという称号を付けている。
日本語で言えば、猊下に相当する。
では、インド政府が桐山さんが僧侶であることを保証したことになるのか。
なりません。
桐山さんが僧侶であると詐称しているのをそのまま受け入れているだけです。
認定するなどと彼らは言っていない。
彼らの目的はアゴン宗を認定することではなく、護摩を焚かせる見返りを受け取ることです。
- 633 :深山:2009/09/09(水)
23:45:48 ID:c/BUyvog0
- >>590 :準シュダオン:2009/09/08(火) 12:04:47
ID:ybulEK.c0
>インド政府が仏舎利という場合は、真正仏舎利を指すのではありませんか?
アゴン宗の主張が本当かどうかなんて彼らは確認する気はない。
彼らにとって重要なのは、インドで護摩を焚かせる見返りです。
桐山さんはお得意の招聘という言葉を使い、いかにもインド側から
自発的に招待されたかのような書き方です。
誰が何のために日本の一宗教団体をわざわざ招くのですか。
それほど宗教的に価値を見いだしているのなら、
どうしてこの招聘したチベット人が毎年、星まつりに来ないのだ?
インドの要人たちがあれだけ歓待して、護摩を焚いてくれと頼んだのなら、
なんで一回だけなのだ?
アゴン宗の招聘とは、相手側に多額の金を渡して招待してもらった
かのように見せかけた、という意味です。
他の柴燈護摩同様に、アゴン宗側が何らかの形で金を使わないで
焚いた護摩なんて一つもない。
だから、終わってしまうと、誰も見向きもしない。
桐山さんも、飯のまずいインドに二度と行くつもりはないし、
大事なのは次の護摩を焚かせてくれる所だから、双方の利害が一致している。
金の切れ目が縁の切れ目です。
- 634 :深山:2009/09/09(水)
23:51:25 ID:c/BUyvog0
- >>590 :準シュダオン:2009/09/08(火) 12:04:47
ID:ybulEK.c0
>お釈迦さまに、「彼は七日後に死ぬ」と予言されて、そのとおりになったの
>ですから、人は運命の星を持つ、と、言わざるを得ません。
これを見つけてはしゃいでいるようだが、釈尊が「彼は死ぬであろう」と
予告したのは何もこれだけではなく、他にもありますよ。
六通の中に、他人の生き死にを透視する神通力がありますから、
何の不思議もありません。
釈尊が人の死を予告した、という経典からわかるのは、
「釈尊は人の死を予知する力を持っていた」
というだけです。
そこからどうして「運命の星がある」などという飛躍した結論が出てくるのだ?
この経典のどこに、オシャカが占いで運命の星を予知した、とあるのだ?
経典にはない勝手な結論を出すのはいい加減にしなさい。
- 635 :深山:2009/09/09(水)
23:53:30 ID:c/BUyvog0
- >>594 :準シュダオン:2009/09/08(火) 14:08:08
ID:ybulEK.c0
>わたしは、究羅帝は生まれたときから、このような死に方をする運命・因縁
>だったと思います。そして釈迦の教法は、こういう運命を変えることができ
あなたの勝手な解釈は無用です。
阿含経のどこにそんなことが書いてあるのだ?
釈尊は彼の死を予告しただけで、死ぬべき運命にあるとも、
横変死の因縁を持っているとも言っていない。
また、自分はそれを変える力を持っているとも言っていない。
読者のためにも何度でも同じ事例をあげましょう。
運命を変えられるのなら、どうして大目連やマハーナーマは
横変死したのだ?
経典の中で、釈尊は運命があるとも、変えられるともいっさい
説いておらず、運命などという言葉すら出てこない。
釈尊の教法では運命など変えられないことはこの二人を見れば十分です。
- 636 :深山:2009/09/09(水)
23:59:08 ID:c/BUyvog0
- >>614 :準シュダオン:2009/09/09(水) 12:09:15
ID:ybulEK.c0
>一昨日は、自宅の訪問者からガダルカナル護摩木を二本勧進できました。
霊感商法に成功しましたね。
人を騙して金を盗った気分はいかがなものですか。
桐山さんの正体を知らず、死者を成仏させる力があると信じて
護摩木を勧めている分には同じ霊感商法でも罪は軽い。
だが、あなたはここで四年以上にも渡り、死者成仏という
嘘を言って護摩木を売るのは霊感商法だ、死者を霊障のホトケだと
いうのは死者への冒涜だと指摘された。
国に命を捧げた人たちを、霊障のホトケと罵り、
彼らの霊障で個人も国も運が悪くなり、天災や人災が起きるという。
これのどこが供養なのだ?
どこまで死者を侮辱すれば気が済むのだろう。
だが、あなたはそんな指摘は気にせず、他人にインチキ護摩木を
売りつけて、霊感商法を実践した。
釈迦の成仏ホーによる護摩木だと言って、釈尊を物売りの道具に使った。
死者を冒涜し、人に嘘の成仏を宣伝し、金を騙し取り、
おまけに釈尊が護摩や死者成仏を説いたかのように伝え、如来を侮辱した。
あなたは立派な霊感商法の確信犯です。
- 637 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/10(木) 08:36:04 ID:SmEF4Oe2O
- >>618
経験的に言うと、今回のガダルカナルのような戦没犠牲者供養に特化した護摩イベント
の方が、星まつりのような欲集め護摩よりも、趣旨の説明が簡単で割と同意を
得やすく、勧進に応じてもらえるものです。
2本の勧進とのことだが、1本いくらの護摩木ですか?
今回のガダルカナルの護摩木は1本千円とも3千円からともどこかのアゴン宗スレ
で読んだことがあるような。百円護摩木は健在かな?
6千円売ったとしたら大した売り込みだ。
護摩木はもともとあなたが道場から買ってあったものを再販するわけだが、
ちゃんと徴収したのかな?
それとも書いてもらうだけで、費用は徴収せず、自腹負担したのかな?
慰霊供養なんてものはセンチメンタルに起因するところが大きい。
亡くなったおみたまにお悔やみを申し上げたいというセンチメンタルです。
仏教的には戦没者ももう輪廻して我々と共存しているのではないかと思われるのだが。
アゴン宗は、そんなに甘くない、アイツらはまだあの地で苦しみ続けているのだから
俺たちが行って救ってやるのだという相手に対する侮辱の気持ちと傲慢な気持ちが
他に類をみないユニークなセンチメンタルであるのが、この護摩の正体であるが。
ともあれ万人に潜むセンチメンタルは否定しない。
私も終戦記念日は黙祷を捧げた。
ちょうど甲子園で高校野球を観戦していた時で12時直前にゲームを止めて
スタンドの観客も全員脱帽起立の上、1分間の黙祷を捧げた。
私も「戦争のない平和な社会を作ることに尽力しますので安らかにお眠りください」
と先の仏教の輪廻観とも矛盾するようだが、心に念じたのもセンチメンタルゆえです。
だからセンチメンタルを全面否定しない。
しかしセンチメンタルの追悼にどうして金を払うのか?
私はあの時、甲子園のグランドにお賽銭でも投げればよかったのか?
全国至るところで黙祷を捧げた人はどこに金も捧げたのか?
お金の話ではなく気持ちの問題です。
気持ち以上に何が必要?
桐山さんとサンケイ新聞で対談した登山家の野口健さんは使命感に駆られ
東南アジアで遺骨収集をしているそうだ。
遺品を戦地に残さず母国に返してあげたいというセンチメンタルです。
遺骨回収の価値の問題はさておきアゴン宗はそんな現実的な成果もあげない。
ドヤドヤと焚き火を しに行くだけです。
- 638 :準シュダオン:2009/09/10(木)
09:46:20 ID:ybulEK.c0
- 護摩木勧進のお金もちゃんと頂きましたよ。
その何日か前にも来客に護摩木を勧進できましたよ。その人からもお金を
頂きました。このように、わたしは護摩木勧進もゼロではありません。
自分から外出して護摩木勧進をするほど熱心ではないけどねW。
あれ、深山さん、いらっしゃい。
あなた、須陀?はガダルカナル護摩などに関心を持たん、とかレスしてたね。
精神の貧しい感性だね、もし日本人の須陀?でそういうことを言う者がいたら
わたしは、腐った須陀?だ、と言うね。本物の須陀?・聖者だとしても、
ガダルカナル護摩に関心がないとしたら、腐った聖者だね。
護摩木を買った外道の方を私は尊敬するね、日本のために戦って死んだ人を
供養するのですからね、宗派に関係なく、私は協力するね。
- 639 :準シュダオン:2009/09/10(木)
10:05:17 ID:ybulEK.c0
- ここで面白い阿含経を提示しましょう。戒律を持するなんてごく小さな
ことだと、お釈迦さまが説いてる経です。
梵動経で次のように説いています(平河本はP40)。
「比丘たちよ。これらのことは戒律を持つというごく小さなことがらが、
見聞の狭い凡夫はこうしたことで仏を賛嘆するのである」
(此是持戒小小因縁)
どうですか?驚きでしょう。この経はよこしまな生き方(まじないで病気
を治したり、各種のお祓いをしたり、占いをしたり、等〃)をしないから
といって、そういうことはごく小さなことだと、お釈迦さまは説くのです。
阿含宗が占星術を教えたり、そういうことは枝葉末節の小さなことなので
す。根幹は別なのです。管長が年始に、よくその年を占って、当たったり
外れたりしてますけど、大きな問題ではありませんね。
批判派の皆さんは、どうも100パーセント信じるか、100パーセント
信じない、というように極端な感じがしますね。それじゃあいけません。
- 640 :準シュダオン:2009/09/10(木)
10:23:31 ID:ybulEK.c0
- よこしまな生き方の中に、木片を焚くというのは入っていませんね。
占いを禁じたというのは、学校の小さな校則みたいなものでしょう。
先生が「学校にトランプや漫画やゲームを持って来るのを禁じます」と、
言います。すると子供は違反した者に注意しますね。
「先生が持って来るな、と言ったでしょ」とか。
先生にすれば、トランプやゲームに熱中して学習の妨げになるからと、禁じた
わけです。休み時間にほんの少し、気分転換にするならトランプも良いのです。
阿含宗の占いもそうでしょう。修行の妨げにならない範囲なら、かまわない
でしょう。お釈迦さまも「戒律を持するはごく小さなことがら」とおっしゃて
いますから。
護摩にしてもそうでしょう。お釈迦さまは護摩を採用しなかった、だけの話で
護摩が害になるとか、そういう言葉は見当たりませんね。あまりこういう話題
で大げさに阿含宗を批難するのは間違いでしょうね。
枝葉末節ではなく、根幹を見ることです。
根幹は「偉大な道理」として、梵動経にも説かれています。
皆さん、各自、読みとりましょう。
- 641 :ラシン:2009/09/10(木)
11:26:15 ID:gAxpX80s0
- >638 :準シュダオン:2009/09/10(木) 09:46:20
ID:ybulEK.c0
護摩木勧進のお金もちゃんと頂きましたよ。
その何日か前にも来客に護摩木を勧進できましたよ。その人からもお金を
頂きました。このように、わたしは護摩木勧進もゼロではありません。
徴収したということは確信犯的に宗教詐欺に加担したわけだ。
あなたの道徳心もゼロだったということですか。
>あれ、深山さん、いらっしゃい。
あなた、須陀?はガダルカナル護摩などに関心を持たん、とかレスしてたね。
精神の貧しい感性だね、
宗教詐欺に加担しないことが、なぜ精神が貧しいことになるのか?
自分の邪まな価値観をどうしてそこまで他人に押し付けるのですか?
そんなに自信があるなら、靖国神社へ行ってここの英霊はじめ南方の戦地の
戦没者は霊障となって苦しみ天災や人災の原因となっている。
あなたたちの慰霊や感謝など何の役にも立たない外道の方法だから、
今こそ不幸な戦死者を救うためにアゴンの護摩に協力すべきだと言って来なさい。
もちろん、あなたも現地参加して行くのだろうね。
- 642 :深山:2009/09/10(木)
12:27:32 ID:Sj.h.Tao0
- >>564 :準シュダオン:2009/09/07(月) 11:57:56
ID:ybulEK.c0
>これが先祖供養の根拠の一つですね。
>先祖供養をすると、なぜ繁栄するのか?
>そのわけを、ここで仏は説いていません。
>ですから、そのわけ(繁栄するわけ)は、桐山管長が説くとおりでしょう。
また、この話か、いやはや。
あなたは三年前もこの話を出して、私など批判側から反論されたことを
きれいに忘れてるようだ。
せめて、書くなら、前回の議論を踏まえて書いてくれればいいのに、
あなたの場合、過去の議論や反論がきれいさっぱり記憶から消えてなくなり、
前と同じ、そっくり同じ、まったく同じ主張を繰り返す。
あなたみたいなのをゾンビ議論というのです。
三年どころか、三週間前のことすらあなたは覚えていないのだから、しかたない。
私も同じ反論をしましょう。
- 643 :深山:2009/09/10(木)
12:29:58 ID:Sj.h.Tao0
- >>564 :準シュダオン:2009/09/07(月) 11:57:56
ID:ybulEK.c0
>「阿難よ、おまえは跋祗国の人びとが祖先のみたまやを大切にし、祖霊を
> 敬う、と聞いているか」
この話は『ブッタ最後の旅』(中村元)に出てきます。
マガダ王がヴァッジ族を征服しようと、釈尊からの助言をもらうために使いの者を派遣した。
釈尊は使いの者の問いには直接答えず、アーナンダにヴァッジ族について
七つの質問をします。
アーナンダは、質問に対して、ヴァッジ族は、
1.会議を開き、話しあいで物事を決める
2.協力し、力を合わせる
3.規則を破らない
4.老人を尊重する
5.女性や子供に暴力を働かない
6.霊域を大事にする
7.比丘たちを保護し、大事にしている
の七つの項目を守っていると答えます。
釈尊はこれらが守られる間は、
「ヴァッジ族は繁栄が期待され、衰亡はないであろう」と宣言した。
これがおおよその筋です。
準シュダオンさんが、釈尊が先祖供養を説いたといいたいのは6についてです。
そこで、信者さんたちはこの話を読んで、釈尊が何をいいたいのか、
一言でまとめるなら、なんだと思いますか。
先祖供養をしろ、繁栄するには先祖供養が必要だと説いたと解釈しますか。
- 644 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/10(木) 12:34:00 ID:SmEF4Oe2O
- >>638
いや、勧進実績ゼロの方が、まだ罪が軽くてよかったのに、と思っていたのが、
あなたが犠牲者に対する侮辱と傲慢を書くだけでなく、他人にも現金徴収して
売っていたわけだ。
残念だなあ。
>>639
また経典から一部分のみをぽんと取り出す。
前後の文脈、ストーリーをざっとでも書かないと、釈尊の言いたいことが
さっぱり見えませんよ。
今度は平河本の字が小さくて読めないなんて言い訳は通用しない。
- 645 :深山:2009/09/10(木)
12:34:15 ID:Sj.h.Tao0
- >>564 :準シュダオン:2009/09/07(月) 11:57:56
ID:ybulEK.c0
>これが先祖供養の根拠の一つですね。
準シュダオンの解釈は国語の試験なら0点です。
釈尊が使いの者に一番言いたかったのは、七つのことをすれば繁栄する、ではありません。
「平和に暮らしている人を征服するなど、悪業をなすな」と言っているのです。
準シュダオンさんの解釈は揚げ足取りだと言ってもいいくらい、
釈尊がどういう場面でこれを話しているのか無視している。
王様から使いの者はヴァッジ族を「征服しよう、根絶しよう、滅ぼそう、
破滅に陥れよう」(『ブッタ最後の旅』9頁)という意図で来ているのです。
罪もない相手を征服して、全滅させようというのだから、
仏教でなくても、絶句するような質問を王様はしている。
準シュダオンさんと同じで、いくら教法を説明されてもわからない人たちです。
こういう国語力に乏しく、仏教の教法に無理解で、自分が信じたいように信じて、
しかも自分こそは正しく仏教を理解していると思い込んでいる人たちに
戦争や霊感商法という悪業を思いとどまらせ、正しい行いをさせるには
どうしたらいいか。
凡人は「平和を説いているに、戦争をしたいとは、なんだ」と叱りつけるでしょう。
だが、釈尊はそんな手法は取らなかった。
- 646 :深山:2009/09/10(木)
12:36:32 ID:Sj.h.Tao0
- >>564 :準シュダオン:2009/09/07(月) 11:57:56
ID:ybulEK.c0
>これが先祖供養の根拠の一つですね。
桐山さんのように、相手を叱りつけ、霊障で脅かして戦争をするななど言っても、
これは相手を威嚇し、命令しているだけです。
釈尊の説き方は、相手に考えさせ、自分で判断させる。
七つの項目は、今でこそ当たり前ことのように行われているが、
二千五百年前は法治国家なんてないし、独裁者が当たり前だし、
女性はモノとして扱われたし、老人や子供は弱者として切り捨てられた。
それどころか、今だって、某教団では、話しあいで物事を決めるどころか、
たった一人の独裁教祖がすべてを決めて、
この教祖の思いつきで言ったことには絶対服従で、
教祖に人と金を貢いで、ご機嫌を取ることが一番尊ばれ、
婦女子を大事するどころか、女性は後家の因縁などと罵られ、
子供は水子供養と称して金儲けの道具に使われ、
古老を大事にするどころか、先祖を霊障のホトケと罵り、
霊域を大事にするどころか、伝統的な先祖供養を法がないと非難している。
比丘を大事にするどころか、阿含経を金集め人集めの道具に使っている。
まさに釈尊のいう七つの指摘をことごとく破っている。
- 647 :深山:2009/09/10(木)
12:39:25 ID:Sj.h.Tao0
- >>564 :準シュダオン:2009/09/07(月) 11:57:56
ID:ybulEK.c0
>これが先祖供養の根拠の一つですね。
七つのことがきちんと守られることがいかに難しいかよくわかります。
ヴァッジ族が正しい行いをしているかをアーナンダに言わせ、
正しいことをして繁栄している国を滅ぼすなど正しくないと使いの者に気づかせた。
一つの項目を指摘するたびに、「ヴァッジ族は繁栄が期待され、衰亡はないであろう」
というのだから、使いの者が、準シュダオンさんのように理解力が低くない限り、
釈尊は征服はするなと言っていることくらいわかるでしょう。
ところが、準シュダオンさんに言わせると、 釈尊は先祖供養を勧めたのだという。
時々、周囲の状況をまるっきり理解しないスットンキョウな人がいるが、
彼はこういうタイプの人なのでしょう。
釈尊がどれほど必死になっているか、わからないのです。
一つの国、部族が存亡の危機に瀕しており、
自分(釈尊)の言葉一つで
救うことができるかもしれないのです。
七つの事柄を言いたかったのではなく、戦争をするなと、
次々と項目を出しながら、必死に救おうとしているのが、
「ヴァッジ族は繁栄が期待され、衰亡はないであろう」という言葉ににじみ出ている。
七つは八つでも十でもかまわない。
要するに、使いの者が理解できるまで、項目を並べて、繰り返しているのです。
こういうものすごい緊張感が経典から伝わってくるのに、
準シュダオンさんに言わせると、先祖供養を説いたのだという。
本当に頭が平和な人だ。
- 648 :深山:2009/09/10(木)
12:46:09 ID:Sj.h.Tao0
- >>564 :準シュダオン:2009/09/07(月) 11:57:56
ID:ybulEK.c0
>これが先祖供養の根拠の一つですね。
そこで、「6.霊域を大事にする」をどう解釈するか。
他の項目をみればわかるように、話しあい、規則、良い伝統、
老人や婦女子など弱者を保護する、そして、比丘を大事にするなど、
在家の社会を維持するのに役立ってきたことを並べているのです。
霊域を大事にするというのも、日本でいえば、昔から大事にされてきた神社や
街角にある小さなお稲荷さんや観音堂などを壊したりせずに、大事にするということです。
お盆には親族が集まり、墓参りをして、先祖を偲ぶような良い行事を大事にすることです。
伝統や文化を大事にしろと言っているのです。
釈尊は在家に対して、害のない伝統や祭祀は否定していない。
しかし、同時にこれを特別なことだと言っているのでもない。
七つの事を守っていたら、社会が平和になり安定するに決まっているし、
それはここ半世紀の日本をみてもそのとおりです。
十分とは言えないが、日本は七つのうち6番目まではある程度守ってきた。
何か霊的な特別なことを釈尊は言ったのではありません。
だから、釈尊は先祖供養に相当することを仏教ではとり入れていません。
在家が繁栄するために先祖供養が必要なら、在家に勧めたはすです。
だが、釈尊が在家信者に先祖供養を勧めた経典など一つもありません。
マハーナーマに説いた八法十六法の中に先祖供養なんてありません。
「霊域を大事にする」とは社会を平和に維持する上で役立つ伝統や文化を
守る人たちを尊重しろと言っているだけです。
ましてや、死者を不成仏霊と罵り、解脱供養や冥徳供養をせねばならないなんて、
釈尊の七つの教えとは正反対です。
- 649 :深山:2009/09/10(木)
12:47:52 ID:Sj.h.Tao0
- >>564 :準シュダオン:2009/09/07(月) 11:57:56
ID:ybulEK.c0
>これが先祖供養の根拠の一つですね。
信者さんたちに、もう一つ釈尊の反応に気が付いてほしいことがあります。
それは、滅亡の危機に対する釈尊の反応です。
信者さんたちは桐山さんから、地球壊滅の恐怖を植え付けられている。
テロ、大地震、核ミサイルと、我々はヴァッジ族とたいして変わりない。
ヴァッジ族は過去のインド人ではなく、我々自身なのです。
では、釈尊は滅亡の危機に、我々にどのようにするように説いたか。
「ヴァッジ族の諸君、マガダ国が攻めてくる。霊障による滅亡のカルマじゃ。
ワシの霊視によれば、諸君の4割は横変死する。
助かりたければ、冥徳供養をして、守護神をもらいなハイ。
冥徳糞墓も好評発売中!
霊域?ンなもん、成仏リキがないから、ダメじゃ。
伝統仏教のお寺や神社は霊的に汚れている。
護摩を焚けば、ワシの成仏リキで霊障のホトケを成仏させる。
13人信者を獲得すれば、その徳で命だけは保証するぞ!」
こんなことを釈尊は説いていません。
- 650 :深山:2009/09/10(木)
12:52:01 ID:Sj.h.Tao0
- >>564 :準シュダオン:2009/09/07(月) 11:57:56
ID:ybulEK.c0
>これが先祖供養の根拠の一つですね。
釈尊の説く滅亡の危機にどう対処するかという方法が、
桐山ゲイカが説いていることとまるっきり違うことに気がつきましたか。
釈尊が説いた七つの項目のうち6つまでは常識的な内容にすぎない。
だが、信者さんたちこそ、それすらも守っていない。
先祖を不成仏霊と罵り、伝統宗教の先祖供養の悪口を言い、
桐山ゲイカという独裁者に従っている。
何よりも、七番目の「比丘を保護」どころか、まったく逆のことをしている。
世俗の人たちは比丘を保護もしないが、罵ってもいない。
だが、桐山さんと信者さんたちは、護摩を焚き、占いをするなど、
阿含経で禁止されたことを釈尊が説いたかのように宣伝して、
彼らを護摩木集めの道具に使っている。
おまけに釈尊と比丘たちの解脱を小解脱と卑しめているのだから、
比丘の保護どころ、足で蹴飛ばして、唾を吐きかけているのと同じです。
釈尊が説いた七つの事が繁栄をもたらすなら、これを守らない者は滅亡することになる。
- 651 :深山:2009/09/10(木)
12:56:00 ID:Sj.h.Tao0
- >>568 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:27:53
ID:ybulEK.c0
>岩波仏教辞典の「縁起」の項を引いてご覧なさい。
>初期仏教の縁起説を説明してるからね。次のような説明がある。
またゾンビ議論が始まった・・絶句しますね。
この件はあなたは一ヶ月ほど前に出して、姑息なゴマカシとして反論された。
あなたは初期仏教、つまり部派仏教の縁起説の一部を取り上げて、
あたかもそれを釈尊が説いたかのように主張した。
>>207でラシンさんが、私も同じ事を>>219でも書いた。
だが、反論は完全無視して、同じことをまた書く。
短期の記憶すらあなたは失われているのです。
自分が書いたことも、反論されたこともきれいに忘れているのでしょう?
前回、ラシンさんが207で書いているにもかかわらず、
なんで私が再度同じ事を219で書いてかわかりますか。
あなたのその記憶力のひどさからして、ラシンさんの207など
たちまち忘れてしまうだろうから、復習させるために書いたのです。
だが、効果ゼロです。
>だと、人並みの知能があればわかりますね。ラシンさんもわかったね?
などとお説教する前に、自分の記憶力のひどさを顧みる知性は残っていないのか。
- 652 :ラシン:2009/09/10(木)
12:59:09 ID:gAxpX80s0
- >639 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:05:17
ID:ybulEK.c0
ここで面白い阿含経を提示しましょう。戒律を持するなんてごく小さな
ことだと、お釈迦さまが説いてる経です。
梵動経で次のように説いています(平河本はP40)。
「比丘たちよ。これらのことは戒律を持つというごく小さなことがらが、
見聞の狭い凡夫はこうしたことで仏を賛嘆するのである」
(此是持戒小小因縁)
またまた、怪しい引用の仕方ですね。
経句の前後を省いているのは何故です? また都合のよい部分のみの抽出か?
私の調べたお経では、釈尊が五百人の比丘衆と、ナーランダから、
ラージャガハへ遊行していた時、外道のスッピヤも弟子と共に歩いていた。
師匠であるスッピヤは、仏陀を誹謗したが、弟子のブラフマダッタは、
仏陀の称賛をした。彼らは、反対のことを言いながら歩いていた。
それに対して釈尊が説法したことは、
「比丘衆よ、誹謗されても、称賛されても、それらに、決して、心を動かしてはならない。
心を動かされて、正しく見ることが出来ようか。」
「比丘衆よ、誹謗にしても、称賛にしても、凡夫が、如来を評価するときは、卑近なこと、
実に、些細なことでしか、判断しないのである。」
と説諭し、凡夫が如来を評価するとき、小と中と大の三つの戒により判断をする。
それでは、十の小なる戒、十の中なる戒、十の大なる戒とは、如何なるものかを説明している。
と、わたしはこのような比ゆであると解釈しているが、戒律を軽んじた釈尊との意味では
ありません、違うならきちんと前後の経句をご教示ください。
- 653 :深山:2009/09/10(木)
12:59:55 ID:Sj.h.Tao0
- >>568 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:27:53
ID:ybulEK.c0
>縁起(因縁)の解脱と言おうが、縁起(因縁)の滅と呼ぼうが、同じこと
「生存の苦悩はいかにして生起し,また消滅するのかを示す,諸法の因果関係.」
これが岩波仏教辞典にある釈尊の説いた縁起説です。
釈尊が実際に説いた縁起とは、次のように用いられます。
「苦である人生を作り出した原因は煩悩である。
だから、煩悩を断ち切れば輪廻から脱出して、苦から解放される」
原因なくして苦が生じているのではなく、煩悩をという原因がある(縁起)。
そこで、煩悩を断ち切りなさいというのが釈尊の教法です。
どこにも縁起の解脱なんて変な話は出てきません。
- 654 :深山:2009/09/10(木)
13:01:56 ID:Sj.h.Tao0
- >>569 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:54:53
ID:ybulEK.c0
>もう一つ、批判派の基本的な間違いを指摘しましょう。
>岩波仏教辞典で、「解脱」の語を引いてみてください。
>煩悩からの解脱と、輪廻からの解脱を意味する、と、あるでしょう。
「原語は,束縛から解き放す意.仏教では煩悩(ぼんのう)から解放されて自由な心境となることをいう.
インド思想全般で説かれる理念で,仏教にも採用された.
解脱した心は迷いがなく,煩悩が再び生じないので,涅槃(ねはん)と同じ意味になる.
インド一般の思想では,輪廻(りんね)から解放されて,
二度と生存世界に立ち戻らない状態に到達することをいう.」
(岩波仏教辞典)
おっしゃるとおりに岩波仏教辞典から解脱の意味を引いてきました。
そして、いかに準シュダオンさんが小手先の薄汚いゴマカシを
する人かが、またしてもよくわかりました。
仏教でいう解脱とは、
「煩悩(ぼんのう)から解放されて自由な心境となること」
であり、どこにも輪廻からの解脱というもう一つの意味があるなんてありません。
輪廻からの解放を解脱というのは、後半の説明にあるように、
「インド一般の思想」での話です。
解脱という言葉や概念は仏教の発明ではなく、当時の宗教家たちが
使っていた言葉から取り入れた。
だが、釈尊は解脱の意味を「煩悩からの解放」としたのです。
煩悩から解放されれば、輪廻からも解放されるとしたのです。
このことは信者さんたちも桐山さんから大きな誤解を与えられているから、
よく、仏教辞典の解説を読んでみてください。
- 655 :深山:2009/09/10(木)
13:06:39 ID:Sj.h.Tao0
- >>569 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:54:53
ID:ybulEK.c0
>無漏の心は煩悩解脱ですね。迷いの世界を解脱する、とは輪廻解脱のことね。
当時の宗教家たちは輪廻からの解脱を目的としていた。
釈尊はそのためには煩悩からの解放が必要であると説いた。
そして、解脱の意味を彼らとは違い、
「解脱=煩悩からの解放」としたのです。
この狭義の意味に使ったからこそ、有余依涅槃と無余依涅槃などという
奇妙な涅槃の分類が生じてしまった。
もし、従来の宗教のように「解脱=輪廻からの解放」としたら、
生きている間は解脱したことにはならない。
生きている間は輪廻からは解放されていない。
我々が今生きているのは輪廻の輪の中です。
「解脱=輪廻からの解放」としたら、生きている間は解脱できないことになるのです。
だから、ジャイナ教では餓死することが最高の解脱とした。
死んで肉体を離れて、初めて輪廻から解放され、解脱したことになる。
釈尊はそういう極端を排し、生きている間に解脱は得られるとしたのです。
「解脱=煩悩からの解放」は革命であり、だから多くの人たちが仏教に帰依した。
桐山さんも準シュダオンさんもこういう事を知らずに、
輪廻からの解放が解脱だなどと無知を毎度さらしている。
他の信者さんたちは、準シュダオンさんのように桐山節のオカルト仏教を
鵜呑みにするのではなく、仏教史やインド思想史の解説本を読んでみることです。
- 656 :深山:2009/09/10(木)
13:09:11 ID:Sj.h.Tao0
- >>569 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:54:53
ID:ybulEK.c0
>これもね、批判派がいうように煩悩からの解脱、だけでは不十分なのです。
批判側が言っているのではなく、阿含経の釈尊は漏尽解脱(煩悩解脱)しか言っていません。
また仏教学者たちの解釈も同様です。
だから、あなたの指名の岩波仏教辞典にも
「煩悩(ぼんのう)から解放されて自由な心境となること」
と、煩悩から解放されることが解脱だとある。
煩悩からの解放だけでは不十分だと釈尊が述べている経典を示してください。
そんな経典は見たこともない。
桐山さんが『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』で講義した十の
阿含経では、釈尊はことごとく煩悩を切ることのみを説いている。
出家経などその典型で、十結という十の煩悩をあげて、それらを切ることで
解脱の四つの階梯を進むのだと説明しています。
どこにも煩悩を断ち切るだけでは不十分だなどとは説いていない。
根拠のないことを執念深く言い続けるのはやめてください。
- 657 :深山:2009/09/10(木)
13:12:40 ID:Sj.h.Tao0
- >>569 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:54:53
ID:ybulEK.c0
>これもね、批判派がいうように煩悩からの解脱、だけでは不十分なのです。
読んでいる信者さんたちは桐山さんから、釈尊の説いた漏尽解脱(煩悩解脱)を
小解脱だなどと教えられて、本気にしている。
だが、阿含経のどこにそんなことが書いてあるのだ?
桐山さんの解説ではなく、阿含経の現代語訳のところだけを読んでみてください。
出家経では釈尊は十結という煩悩を切れば解脱してアラハンになると説いている。
これ以外の解脱など説いていないのですよ。
煩悩解脱しか釈尊は説いていないのに、どうして、そこで唐突に
因縁解脱なんてのが出てくるのですか。
しかも、桐山さんによれば、煩悩解脱は小解脱で、因縁解脱とは大解脱なんだという。
こんな考えは阿含経のどこにあるのだ?
桐山さんが講義した十の阿含経だけでなく、他の阿含経にも、
また大乗経典にすら出てこない。
こんなオカルトを言っているのはアゴン宗だけです。
- 658 :深山:2009/09/10(木)
13:14:48 ID:Sj.h.Tao0
- >>569 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:54:53
ID:ybulEK.c0
>これもね、批判派がいうように煩悩からの解脱、だけでは不十分なのです。
阿含経には因縁解脱という言葉自体が出てこないのです。
それも当然で、因縁解脱とは桐山ゲイカの造語です。
因縁解脱など、阿含経どころか、仏教には存在しない。
だから、準シュダオンさんは必死に屁理屈を並べて、なんとか
阿含経の中に因縁解脱があるかのように見せかけようとしている。
無駄です。
彼は死ぬまでこういうオカルト仏教を信じ続けるだろうが、
他の信者さんたちはよおく桐山ゲイカの引用した阿含経の「現代語訳だけ」を
読んで、どこに因縁解脱があるのか探してください。
いくら探してもあるはずがない。
出家経が典型であるように、釈尊は煩悩を切ることしか説いていない。
釈尊は煩悩を断ち切ることのみを説いたのに、因縁切りが
必要だなどと説くのは、南無妙法蓮華経や南無阿弥陀仏と唱えるのが
必要だと説いている宗教と同じレベルです。
- 659 :深山:2009/09/10(木)
13:20:54 ID:Sj.h.Tao0
- >>569 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:54:53
ID:ybulEK.c0
>無漏の心は煩悩解脱ですね。迷いの世界を解脱する、とは輪廻解脱のことね。
>輪廻は、業の因縁によって生じますね。
どうぞ、「輪廻は、業の因縁によって生じます」の阿含経の根拠を示してください。
釈尊がいつどのようにこのような内容を説いたか、根拠を示してください。
「業の因縁を消せ」とどこで説いたか示してください。
それが示せないなら、こういうあなたの勝手な決めつけや解釈を
ここに書くのは、大変迷惑ですから、やめてください。
- 660 :ラシン:2009/09/10(木)
13:27:58 ID:gAxpX80s0
- >639 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:05:17
ID:ybulEK.c0
ここで面白い阿含経を提示しましょう。戒律を持するなんてごく小さな
ことだと、お釈迦さまが説いてる経です。
梵動経で次のように説いています(平河本はP40)。
「比丘たちよ。これらのことは戒律を持つというごく小さなことがらが、
見聞の狭い凡夫はこうしたことで仏を賛嘆するのである」
ー梵動経抜粋ー
「他の人々が仏法僧について罵倒したり賞賛したりしても、すぐに怒ったり
喜んだりしてはいけない。罵倒に対してはそのわけを明らかにしてこれをしりぞけ、
賞賛に対してはそれが正しく理由ある点を見てこれを更に精進せよ」 と教えられた。
此れが釈尊の変わらぬ思想であり、姿勢です。
あなたの引用はあまりにも釈尊から掛け離れている。
>640
:準シュダオン:2009/09/10(木) 10:23:31
ID:ybulEK.c0
よこしまな生き方の中に、木片を焚くというのは入っていませんね。
>護摩にしてもそうでしょう。お釈迦さまは護摩を採用しなかった、だけの話で
護摩が害になるとか、そういう言葉は見当たりませんね。あまりこういう話題
で大げさに阿含宗を批難するのは間違いでしょうね。
果たしてそうでしょうか? 木を見て森を見ない枝葉末節はどちらだ。
ー婆羅門相応第六章ー
ある日のこと、仏陀は、ラージャグリハの、カランダカニヴァーパに、
止まっておられた。そこに、拝火教と呼ばれる、バラモンが訪れた。
「ゴータマよ、私の供物は、火の神のもの。生まれ高く、学を修めた者にこそ、
相応しい。果たして、明と行を具えた者と、汝は言えるか。」
すると、仏陀は、彼に対し、このように答えた。
「前世を知り、現世を知り、未来世を知る。この、三つの明を具えた者が、
明行足である。火を拝むばかりならば、目を眩むばかりである。」
ここで釈尊は「目を眩むばかり」だと述べている。
火を拝むことは、目が見えなくなるほどの障害を作り出すと否定しているのです。
あなたの読解力不足は、如何ともしがたい欲塊から生じている。
- 661 :ラシン:2009/09/10(木)
14:56:18 ID:gAxpX80s0
- >639 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:05:17
ID:ybulEK.c0
>どうですか?驚きでしょう。この経はよこしまな生き方(まじないで病気
を治したり、各種のお祓いをしたり、占いをしたり、等〃)をしないから
といって、そういうことはごく小さなことだと、お釈迦さまは説くのです。
驚くとしたら、あなたの勝手な解釈と独善的感想だ。
わたしは二つの経句を示したのだから、あなたもそのものズバリを明示してください。
>阿含宗が占星術を教えたり、そういうことは枝葉末節の小さなことなので
す。根幹は別なのです。
えらそうに理解した話しっぷりだが、アゴンの伝法会は重要な資金源ですよ。
それを一信者の分際で、枝葉末節の小さなことだと?
これだけでもあなたは、充分にアゴン宗に違背している。
>管長が年始に、よくその年を占って、当たったり外れたりしてますけど、
大きな問題ではありませんね。
当たったことなどあるのか? とは批判側の検証によるものだが、
あなたは桐山さんに面従腹背しているのだね。
>640
:準シュダオン:2009/09/10(木) 10:23:31
ID:ybulEK.c0
よこしまな生き方の中に、木片を焚くというのは入っていませんね。
あなたは仏教の根幹を理解していないからこんなタワケをヌケヌケと晒すのだ。
深山さんから何度も教わっても、あなたには馬耳東風、猫に小判。
釈尊が常に見ていたもの、その肝腎要は煩悩だけといっても過言ではない。
輪廻の原因となる煩悩をいかに滅するかを見ていたのだ。
木片を焚いて祈り拝むのは、何かを期待することです。
釈尊は、なにものをも期待するなと説いている。
ゴマという焚き火そのものが、それら煩悩を喚起させるものだから止めなさいと説くのだ。
だから、引用句にあるように拝火教のバラモンの行為を「目を眩むばかりである」
と否定した、つまり無明となるからです。
- 662 :樹意:2009/09/11(金)
06:06:36 ID:rCYMJ6ns0
- 沙門果経でも説いていますが梵網経でその戒の主なものを提示します、
小戒 売買から離れる、 賄賂や詐欺虚偽といった不正行為から離れている 障害ーー暴行から離れる
−−−−
中戒 踊り 歌 音楽 見世物 語り物 −−もろもろの娯楽から離れる
八目将棋 十目将棋 虚空の将棋 けんけん遊び、山くずし、さいころ遊び −−−そのような
賭け事や怠惰のものになるものから離れている。
国王の話 盗賊の話、大臣の話、軍隊の話、恐怖の話、戦争の話、食べ物の話、−−親族の話、
乗り物、村、都 町、 女性、男性、 英雄、道路、井戸端話、 先祖の話、四方山話 −−−
このような無益な話から離れる。
ごかまし、饒舌、なぞかけ、脅し、利益を貪り求める −−そのような騙したりホラを吹いたりする
ことから離れる。
大戒
肢体の占い、前兆の占い、天変の占い、夢の占い、身体的特徴の占い、ネズミの齧りあとの占い、
火の献供、柄杓の献供、籾殻の献供、糠の献供、米の献供、バター油の献供、油の献供、口の献供
血の献供、肢体の呪術、宅地の呪術、王族の呪術、墓地の呪術、鬼霊の呪術、土の呪術、蛇の呪術、
毒の呪術、サソリの呪術、ネズミの呪術、鶏の呪術、寿命判断、矢の護呪、獣の輪、ーー
このような無益な呪術による邪な暮らしから離れる。
−−−「地震が起こるであろう」ーー「雷が発生し、これこれの結果になるであろう」 −−
「諸星は軌道を進むであろう」 −−− このような無益な呪術による邪な暮らしから離れる。
「大雨があるであろう、」「旱魃があるであろう」「食べ物が豊富になるであろう」
「食べ物が欠乏するであろう」「平和になるであろう」「恐怖があるであろう」「病気になるであろう」
「健康になるであろう」とか、指算術、計算術、目算術、詩作術、詭弁術といった、このような
無益な呪術によって邪な暮らしをしている。しかし沙門ゴータマは、そのような無益な呪術による
邪な暮らしから離れている。
借金のとりたて、金の貸し出し、幸運をもたらすころ、不運をもたらすことーーー神への問い
大いなるものへの崇拝 −−−
願掛け儀礼、 願解き儀礼、鬼霊儀礼、土の儀礼、勢力回復の儀礼、精力減退の儀礼、宅地化儀礼、
宅地の撤布儀礼、ーー供犠ーーー根と薬草との調合 −−
準シュダオン氏が好きな長部経典は 片山博士によると 「戒蘊遍」 「大遍」「「パーティカ遍」
の三部構成となり。
戒遍はこの梵網経、沙門果経、アンバッタ経 ソーナンダ経 クーダンタ経 マハーリ経 ジャーリヤ経
大獅子吼経 ポッタバーダ経 スバ経 ケーバッタ経 ローヒッチャ経 三明経 の十三経
中身は上記のような戒を中心に定を得て慧を得るだいたい同じような構成となります。
準シュダオン氏引用経典はまだ調べていませんが、戒をないがしろにしていいような説き方を仏陀が
する道理はありません。
- 663 :準シュダオン:2009/09/11(金)
09:39:43 ID:ybulEK.c0
- 前にもレスしたけど、たとえば阿摩昼経に次のようにあります(平河本P182)。
「・・衆生たちが業の縁によって五道を往来するのを見る。」
五道を往来する、というのは輪廻のことです。これを批判派は、輪廻と書いて
ないから輪廻のことではない、という理屈で因縁解脱を否定してるにすぎない。
「業の縁」というのは、「煩悩による身口意の三業の因縁」ということです。
初期仏教では、因も縁も因縁も、同じ意味に使用されていますね。
だから、縁=因縁、です。
「衆生たちが業の縁によって五道を往来する。」というのは、
「煩悩による身口意の三業の縁によって五道を往来する。」という意味です。
これを滅(解脱)するのが仏教の目的です。
だから、仏教辞典にも、解脱とは煩悩からの解放を意味する、と、
解脱とは輪廻からの解脱を意味する、と二つの意味が書かれているのです。
「衆生たちが業の縁によって五道を往来するのを見る」
これを滅(解脱)するのが初期仏教の目的です。
仏教辞典には、「(初期仏教において)さとりは滅とか解脱と表現され、
縁起を超越し縁起の滅した世界とされた」と、あります。
ですから、初期仏教において、縁起の解脱、縁起の滅、因縁の解脱、
因縁の滅、これら四つの意味は同じです。
因縁解脱が一番語呂が良いでしょう?
- 664 :準シュダオン:2009/09/11(金)
09:59:22 ID:ybulEK.c0
- 私は昨日、梵動経においてお釈迦さまが、
「戒律を持(たも)つはごく小さなことがら」と、説いてることを提示した。
遊行経には次のようなお釈迦さまの言葉があります(平河本P330)。
「阿難よ、今日からは、比丘たちが細々した戒律を捨てることを許す。」
と、このようにお釈迦さまは説いております。
細かい戒律とは何でしょう?それは捨ててもよい、と説いてます。
修行して境界があがって行けば、細かい戒律の内容が理解できるのでしょう。
自分の境界があがらないと、子供が先生から言われた校則を無批判に守る
ように、お釈迦さまの細かい戒律まで無批判に守ることになります。
盲目的に守る、といってもよい。
子供も成長して、高校生や大学生になると、校則の意味を理解できるように
なり、盲目的には従わなくなります。校則を選択して守るようになりますね。
- 665 :準シュダオン:2009/09/11(金)
12:18:05 ID:ybulEK.c0
- 深山さんが「煩悩解脱は小解脱」とする管長理論を間違いだ、と主張して
ましたが、管長論を間違いとは言えません。
管長は詳しく説明しているだけです。
完全な解脱という意味での漏尽解脱には省略されている内容があります。
完全な解脱という意味の解脱は、例えば遊行経に次のようにあります。
(平河本P256)
「・・完全な解脱が得られ、欲漏、有漏、無明漏の三漏が消滅する。解脱を
得て解脱による智慧を生じ、生死輪廻は消え、清らかな修行が確立し、
なすべきことはなし終り、未来の迷いの生存を受けなくなる」
上記が完全な解脱です。管長が「煩悩解脱は小解脱」というのは、その後に
続く、「解脱による智慧が生じ、生死輪廻は消え、未来の生存を受けなくなる」
その最終状態をもって大解脱(完全解脱)とする、という意味です。
煩悩解脱した後も梵行を続け、解脱知見が生じて輪廻が尽きたことを自覚でき
た状態が因縁解脱(大解脱)だというわけです。それを業(カルマ)が尽きた
状態だと説明しているのです。
- 666 :深山:2009/09/11(金)
12:35:49 ID:ueUHin2c0
- >>638 :準シュダオン:2009/09/10(木) 09:46:20
ID:ybulEK.c0
>精神の貧しい感性だね、もし日本人の須陀諸Yでそういうことを言う者がいたら
>わたしは、腐った須陀諸Yだ、と言うね。本物の須陀諸Y・聖者だとしても、
あなたの個人的宗教観や感想などいくら並べても何の意味もない。
何か主張し、反論したいのなら、根拠を示すべきです。
シュダオンとは三結を断じた者をさします。
三結とは身見、疑惑、戒取です。
戒取とは桐山さんの説明よれば、仏教以外の宗教を信じることらしい。
護摩は仏教では禁止された行為ですから、外道の行いです。
仏教には死者を成仏させるということはありませんから、これも外道の宗教観です。
アゴン宗がガダルカナル護摩で霊障のホトケを成仏させるというイベントは、
仏教以外の外道の宗教行事ですから、戒取そのものです。
釈尊は死者を成仏させることはできないと経典ではっきりと告げている。
この釈尊の教法を信じようとせず、死者を成仏させるというのだから、
疑惑そのものです。
アゴン宗では霊魂が存在し、それが不成仏霊になっていると信じている。
仏教では霊魂の存在は無記であり、これを無視するのだから身見です。
以上のように、アゴン宗のガダルカナル護摩は身見、疑惑、戒取の
三つの煩悩そのものの行事です。
三結を切った者が、この行事に参加するなどありえません。
身見、疑惑、戒取の三つにまみれた者がシュダオンであるはずがなく、
もし、そんな人がシュダオンを自称していたら、まさに腐ったシュダオンです。
- 667 :深山:2009/09/11(金)
12:37:01 ID:ueUHin2c0
- >>638 :準シュダオン:2009/09/10(木) 09:46:20
ID:ybulEK.c0
>護摩木を買った外道の方を私は尊敬するね、日本のために戦って死んだ人を
>供養するのですからね、宗派に関係なく、私は協力するね。
供養することに誰も反対などしていない。
アゴン宗のしていることは供養などではないと批判しているのです。
死者を霊障のホトケと言うのが供養か?
死者たちが霊障を出して、個人の運気を下げ、日本の空を
暗く覆って景気を悪くし、地震などの災害の原因だと
根拠のない冤罪を彼らになすりつけることが供養か?
アゴン宗やあなたのしていることは供養ではなく、死者への冒涜です。
- 668 :深山:2009/09/11(金)
12:40:45 ID:ueUHin2c0
- >>638 :準シュダオン:2009/09/10(木) 09:46:20
ID:ybulEK.c0
>護摩木を買った外道の方を私は尊敬するね、日本のために戦って死んだ人を
>供養するのですからね、宗派に関係なく、私は協力するね。
ガダルカナルはアゴン宗が初めて供養に行くわけではない。
これまで多くの人が訪れて供養してきた。
だが、あなたはそれに協力していませんよね?
じゃあ、どうしてアゴン宗だと急に協力するのだ?
他の宗教では死者たちを成仏させることができないと信じているからです。
桐山さんから、「釈迦の成仏ホーによる成仏供養」なんて教えられて、
それを鵜呑みにしている。
死者をどうやって成仏させるのだ?
釈尊はできないと言っている。
なのに、釈迦の成仏ホーで死者を成仏させる??
釈尊がどこで死者の成仏を説いたか根拠を示してみなさい。
- 669 :深山:2009/09/11(金)
12:43:15 ID:ueUHin2c0
- >>638 :準シュダオン:2009/09/10(木) 09:46:20
ID:ybulEK.c0
>護摩木を買った外道の方を私は尊敬するね、日本のために戦って死んだ人を
>供養するのですからね、宗派に関係なく、私は協力するね。
あなたが引用したヴァッジ族の話も、先祖を成仏させるなどという話ではない。
日本流に言えば、村の神社を大切にしろと言っているにすぎない。
どこにも釈尊は死者を供養しろとか、成仏させろとは言っていない。
まったく逆で、釈尊は成仏させられないと言っているのです。
だが、あなたはそんな言葉は無視して、釈迦の成仏ホーによる成仏供養などと
嘘をついて人から金を騙し盗った。
嘘つきは泥棒の始まりとはよくいったものだ。
あなたは嘘つきであり、宗教を使い、嘘だと知っていながら、
他人から金を騙し盗ったのだから、立派な宗教詐欺師です。
- 670 :深山:2009/09/11(金)
12:49:05 ID:ueUHin2c0
- >>640 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:23:31
ID:ybulEK.c0
>よこしまな生き方の中に、木片を焚くというのは入っていませんね。
好きなだけ、そうやって抜け穴を見つけたと喜んで、悪業を積んでいればいい。
前にもあなたとそっくりなことを言っている糞坊主を紹介したことがある。
南方の上座部の僧侶の中には、釈尊はタバコは禁止していないからと、
吸っている愚か者がいるそうだ。
あなたの屁理屈は彼らよりももっとタチが悪い。
釈尊が「嘘をつくな」と言っている時、あなたは
「盗むなと入っていませんね。では盗んでもいいのだ」といい、
釈尊が「酒を飲むな」と言っている時、あなたは
「殺すなと入っていませんね。では殺してもいいのだ」と
言っているようなものです。
好きなようにやればいい。
あなたの愚かさは誰も止めようもない。
- 671 :深山:2009/09/11(金)
12:50:50 ID:ueUHin2c0
- >>640 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:23:31
ID:ybulEK.c0
>よこしまな生き方の中に、木片を焚くというのは入っていませんね。
先生「算数をしっかり勉強しなさい」
準「では、国語はしなくてもいいのですね。」
先生「そうではなく、国語ももちろん勉強するのです」
準「でも先生は算数を勉強しろと言っただけで、国語とは言っていませんよ」
先生「では、国語も勉強しなさい」
準「算数と国語は勉強するが、英語はいらないのですね」
先生「だからあ、英語も勉強するに決まっている。
全教科を並べないと、おまえはわからんのか」
準「でも、先生が最初に言ったのには、国語も英語も入っていませんよね」
先生「・・・」(絶句)
- 672 :深山:2009/09/11(金)
12:59:09 ID:ueUHin2c0
- >>640 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:23:31
ID:ybulEK.c0
>よこしまな生き方の中に、木片を焚くというのは入っていませんね。
釈尊は、準シュダオンさんの頭の上で護摩を焚くのは禁止していない。
護摩の好きなあなたのために、私が特別な秘伝護摩を教えてあげましょう。
究極の能力開発護摩です。
脳を改造するのですから、あなたの頭の上で護摩を焚きます。
あなたはもう限りなくシュダオンに近いらしいから、
間脳が開いて、一気にアナゴンになれるかもしれない。
ほら、読者も全員が賛成しています。
桐山ゲイカがなし得なかった頭上焼身護摩を焚いてください。
釈尊も焼身護摩を禁止するとは述べていない。
それに、小さな戒律など捨ててもいいのですよね。
だったら、よこしまでない護摩は大丈夫です。
三十本に結束された護摩木を紐で頭に縛り、
台所からもってきたごま油をたっぷりと垂らし、いよいよ点火です。
別な三十本に結束された護摩木を両手に持ち、
祈りと力を込めて、あなたの頭を両側から思いきり叩いてください。
真言に曰く、「オン ノータリン ソワカ」
叩く回数は目から火が出て点火して、念力の護摩になるまでです。
読者の皆さんも準シュダオンさんの行満を祈って、
一緒に、アゴン宗最奥大極秘真言を唱えましょう。
「オン キリキリ ヤマシ サギシ ソワカ」
- 673 :深山:2009/09/11(金)
13:13:39 ID:ueUHin2c0
- >>639 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:05:17
ID:ybulEK.c0
>ここで面白い阿含経を提示しましょう。戒律を持するなんてごく小さな
>ことだと、お釈迦さまが説いてる経です。
>>640 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:23:31
ID:ybulEK.c0
>占いを禁じたというのは、学校の小さな校則みたいなものでしょう。
>>664 :準シュダオン:2009/09/11(金) 09:59:22
ID:ybulEK.c0
>細かい戒律とは何でしょう?それは捨ててもよい、と説いてます。
準シュダオンさんのゴマカシのテクニックはいつも上手だなあと感心する。
あなたは詐欺師の能力があります。
言葉尻を捕まえ、視点をほんのちょっと変えて、さっと話をすり替える。
あなたは釈尊の「小さい戒律」という言葉を引用して、
まるで、戒律などどうでもいい、と言ったかのようにすり替えている。
梵動経の解釈などすさまじい。
「戒律を持するなんてごく小さなこと」なんて釈尊は言っていない。
正反対の意味にとっている。
すでにラシンさんから、解釈のデタラメさを指摘され、反論されているのに、
あなたは完全無視して、また664で同じ主張を繰り返した。
- 674 :深山:2009/09/11(金)
13:20:36 ID:ueUHin2c0
- >>639 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:05:17
ID:ybulEK.c0
>ここで面白い阿含経を提示しましょう。戒律を持するなんてごく小さな
>ことだと、お釈迦さまが説いてる経です。
批判を読んでも、何をどう反論されたのか、意味がわからないのでしょう?
ラシンさんの反論を読まなかったのではなく、読んでも何を指摘されたか
わからないから、無視して、664で同じ主張を繰り返した。
経典の前後を無視して、書いてあることと正反対の意味にとるのを
あなたは何度も何度も繰り返している。
読者はあなたの記憶力だけでなく、知性にかなり問題があると疑い始めている。
そのとおりで、あなたは長い文章が読めませんね。
ほんの数行くらいは意味がとれるが、それ以上になると、
その前に書いてあることをきれいに忘れてしまい、全体が把握できない。
あなたの記憶力が衰えているばかりでなく、元々、あなたは長い文章を
まとめて理解する能力が低いのではありませんか。
だから、今回の梵動経も、その前後を読めばあなたの主張など成り立たないことは
明瞭なのに、あなたは目の前にある「戒律を持つというごく小さなことがらが」
という文章しか見えないのです。
そして、いつも文章一つに取り憑いて勝手な解釈を始める。
毎回、このパターンです。
長い文章や、前後に書いてあることが記憶できないのでしょう?
だから、ラシンさんから前後の流れを指摘されても、何のことか意味が理解できなかった。
あなたのような症状は老人に珍しくない。
読書家だった人が、脳梗塞を患ってから、本が読めなくなった。
書いてある文章は意味がわかるが、全体として何が書いてあるのか、
頭に残らないとぼやいていた。
あなたの症状とそっくりです。
- 675 :深山:2009/09/11(金)
13:23:12 ID:ueUHin2c0
- >>639 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:05:17
ID:ybulEK.c0
>ここで面白い阿含経を提示しましょう。戒律を持するなんてごく小さな
>ことだと、お釈迦さまが説いてる経です。
梵動経の釈尊は「戒律は小さいからどうでもいい」なんて言っていない。
戒律だけを見て、如来を評価するのは間違いだと言っているのです。
仏教のような戒律を守ることは極めて厳しいことであり、当時、
他の宗教家たちはこれほど厳しい戒律を守る者は少なかったから、
釈尊を誉める人でも、その戒律の部分だけを誉めたのです。
釈尊は戒律だけを見て誉めるのは筋違いだと言ったのです。
戒律がどうでもいいと言ったのではなく、戒律をまもっていることだけを見て、
釈尊を誉めるのは、本当に優れた面を見逃していると言ったのです。
この私の解説は、あなたが持っているその本の解説に書いてある内容です。
(『現代語訳阿含経5』6頁)
前にもあなたに助言したが、あなたは読解力がないのだから、
まず学者の解説を読んで、全体像を把握してからにしたほうがいい。
- 676 :深山:2009/09/11(金)
13:25:28 ID:ueUHin2c0
- >>639 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:05:17
ID:ybulEK.c0
>ここで面白い阿含経を提示しましょう。戒律を持するなんてごく小さな
>ことだと、お釈迦さまが説いてる経です。
釈尊は小さな戒律もしっかりと守っていると宣言している。
小さな戒律と言っても、釈尊はこれを守っているのです。
比丘たちにもこれを守らせていた。
あなたはそれを小さな戒律だから、まるで守らなくてもいいかのように
すり替えている。
釈尊はそんなことは言っていないばかりか、あなたとは正反対のことを言っている。
戒律の内容をわざわざ列記して、
「以上のことは戒律を守っているというごく小さなことであるが・・」
(『現代語訳阿含経5』35頁)
と、戒律を守っていると言っているのです。
戒律がどうでもいいとか、小さいことだが無視してもいいなんて言っていない。
あなたはどうして毎度毎度そうやって、釈尊の言っている言葉を正反対の
意味にとろうとするのだ?
本当に悪質ですよね。
しかも、この経典では、その上記の文章の後、これらの
「守るべき戒律」が丁寧に列記されている。
その中に、占い、祈祷、予言をしないことが全部入っている。
釈尊はこれらは戒律としてしないと言っているのです。
小さい戒律とは、守って当たり前ことだから、小さいと言っているのであって、
あなたみたいに捨ててもいい戒律だなんて言っていません。
まったく反対で、これらの小さい戒律をことごとく守るのが当たり前だと言っているのです。
- 677 :深山:2009/09/11(金)
13:28:13 ID:ueUHin2c0
- >>639 :準シュダオン:2009/09/10(木) 10:05:17
ID:ybulEK.c0
>ここで面白い阿含経を提示しましょう。戒律を持するなんてごく小さな
>ことだと、お釈迦さまが説いてる経です。
梵動経のパーリ仏典は梵網経といい、樹意さんなどが
しばしばこの戒律の列記を引用した。
そこには、漢訳と同様に、大戒として占いや加持祈祷、
さらには護摩の名前が列記されて、これらをするのは
「よこしまな生活を営んでいる人たちもいる。
沙門のゴータマはこのような無益な呪術から離れている。」
(『原始仏典 1』春秋社、13頁)
と批判して、釈尊が護摩や占いを禁止していたことが明記されている。
あなたは釈尊の小さな戒律という表現を、劣った戒律とか、
捨ててもいい戒律と勝手に解釈しているが、釈尊はそんなことは言っていない。
小さいとは、初級くらいの意味であり、守るのが当たり前であり、
今さら強調する必要もないくらいの戒律という意味です。
あなたの解釈とは正反対です。
だから、パーリ仏典では、小戒、中戒、大戒と三つに分けて説明している。
戒律がどうでもいいなら、なんで釈尊はわざわざ説明しているのだ?
そして、上記の護摩や占いは大戒として、禁止されている。
あなたは占いや護摩を枝葉末節の戒律だと言いたいらしいが、
漢訳経典でも戒律として禁止され、パーリ仏典では大戒として禁止されているのです。
- 678 :深山:2009/09/11(金)
13:31:33 ID:ueUHin2c0
- >>664 :準シュダオン:2009/09/11(金) 09:59:22
ID:ybulEK.c0
「阿難よ、今日からは、比丘たちが細々した戒律を捨てることを許す。」
また同じ話を始めた・・いやはや、あなたは反論を何一つ記憶していないのですね。
あなたの恒例で上記の文章を勝手な解釈をしている。
よく読んでごらんなさい。
「比丘たちが」です。
これを南伝では、
「修行僧の集いは、わたくしが亡くなったのちには、
もしも欲するならば、些細な、小さな戒律箇条は、これを廃止してもよい。」
(『ブッダ最後の旅』中村元、156頁)
と伝えている。
個人が勝手な解釈で戒律を廃止しても良いと言っているのではなく、
「比丘たち」「修行僧の集い」が話し合いで決めるのです。
これはあなたが引用したヴァッジ族の話の後の経典にも出てくる。
比丘たちに物事を話し合いで決めるように釈尊は指示している。
だから、戒律を変えたいなら、結集をしなければならない。
それが釈尊の死後百年ほどで開かれた第二回の結集です。
第一回の結集で決めた戒律に異議が出たから、どうするか話し合いをした。
結果、決裂して、分裂したのです。
これを見ても、戒律がどれほど重要かよくわかる。
どうでもよく、簡単に捨ててもいいようなものなら、分裂などする必要はなかった。
これまでたしか六回結集が行われているはずです。
だが、戒律を変えたという話は聞いていない。
桐山さんやアゴン宗が勝手に戒律を取捨選択していいことにはならない。
それをしたければ、修行僧の集いを結集することです。
- 679 :深山:2009/09/11(金)
13:33:54 ID:ueUHin2c0
- >>664 :準シュダオン:2009/09/11(金) 09:59:22
ID:ybulEK.c0
「阿難よ、今日からは、比丘たちが細々した戒律を捨てることを許す。」
釈尊は細々とした戒律を捨てることを許しているだけです。
それをあなたはまるで戒律そのものを捨てていいかのように言い換えている。
戒律は必要であり、これが基本となる。
ましてや、護摩や占いは大戒として禁止された内容です。
だから、部派仏教どころか、大乗仏教になってからもこれらの戒律は
長く守られ、密教になって初めて護摩や占いまで取り入れるようになった。
釈尊の死後、千年近くたって、ついに仏教は完全に堕落し、腐り、
ヒンデゥー教に飲みこまれてしまった。
釈迦仏教と密教を比較すると、これが同じ宗教とは
思えないほどに違ってしまった。
その残りカスをアゴン宗は引き継いでいる。
それでもインド密教はまだ戒律のいくつかは守っていたのに、
桐山さんはそれすらも完全に無視して、在俗よりももっと俗っぽい生活をしている。
あなたの持っている梵動経の34〜40頁の7頁にも渡って書いてある
戒律を丁寧に読んでごらんなさい。
一つ一つに全部桐山さんは違反している。
これらはどうでもいい戒律ではなく、守るのが当たり前の戒律なのです。
- 680 :深山:2009/09/11(金)
13:35:27 ID:ueUHin2c0
- >>664 :準シュダオン:2009/09/11(金) 09:59:22
ID:ybulEK.c0
「阿難よ、今日からは、比丘たちが細々した戒律を捨てることを許す。」
信者さんたちも戒律と聞くと、鼻先で小馬鹿にする人がいる。
南方の上座部仏教を戒律仏教と卑しめる。
これは桐山さんからそうだと教えられただけでなく、
日本の伝統仏教が自分たちを正当化するために、
上座部を卑しめた風潮が日本の中にあるからです。
桐山さんは、「飯も食わずに瞑想ばかりしているから、
国が発展しないのだ」などと小馬鹿にしていた。
信者の前では言うのに、スリランカやタイの坊さんを前にするとそんなことは一言もない。
信者さんたちは気が付いていないだろうが、
こういう姿勢そのものが二枚舌といって、すでに戒律に反している。
- 681 :深山:2009/09/11(金)
13:38:29 ID:ueUHin2c0
- >>664 :準シュダオン:2009/09/11(金) 09:59:22
ID:ybulEK.c0
「阿難よ、今日からは、比丘たちが細々した戒律を捨てることを許す。」
信者さんたちは戒律を小馬鹿にしたり、これを軽視する姿勢はやめたほうがいい。
それをしたら、仏教ではなくなる。
戒律は初歩であり、基本であり、基礎であり、土台なのです。
これなくして仏教はありえない。
釈尊は梵動経で戒律は小さいことと述べているから、
準シュダオンさんのような国語力だとか、つまらない、捨ててもいい
ものだと解釈する愚か者がいる。
小さいこととは、守って当たり前ことという意味です。
小学生ですら守る規則は大人が守るのは当たり前です。
戒律だけで解脱するわけではないから、解脱から見たら、戒律は小さいこと、
つまり守って当たり前のことです。
小さなことすら守っていない桐山さんがどうして解脱できるはずがありますか。
四則演算すらできない人が、大学の数学科の教授であるはずがないのです。
それは桐山さんだけでなく、信者さんたちにも当てはまる。
護摩は禁止という戒律すら守らないで、解脱するなどありえない。
今信者さんたちはガダルカナル護摩に向けて護摩木勧進をしている。
だが、釈尊は護摩を梵網経の中で、名前を列記して、禁止している。
釈尊が禁止したということは、理由があるから禁止したのです。
本当に釈尊を信じているのなら、まず禁止には従ってみるのが当然ではありませんか。
- 682 :ラシン:2009/09/11(金)
13:57:55 ID:gAxpX80s0
- >663 :準シュダオン:2009/09/11(金) 09:39:43
ID:ybulEK.c0
前にもレスしたけど、たとえば阿摩昼経に次のようにあります(平河本P182)。
「・・衆生たちが業の縁によって五道を往来するのを見る。」
まずあなたは、桐山さんの因縁観に染まっていて馬鹿の一つ覚えのように
その観点で無理矢理に自説を強弁しているに過ぎない。
因縁とは何度も言うが原因を意味する、すなわちすべては縁起しているのであり、
縁起とは、仏教の根本教理の一つである生存の苦悩はいかにして生起し、
消滅するかを示す語です。(岩波仏教辞典)
>「衆生たちが業の縁によって五道を往来するのを見る」
これを滅(解脱)するのが初期仏教の目的です。
まるで違いますね。
業とは行為ですから「業の縁によって」とは、「為した行為を原因として」との意味です。
であれば、その原因を探るのが筋というものです。
ではその行為は何から発生するかといえば、無明からとなる。
無明ゆえに様々な思いとその思いから行動が生じ、それゆえにその業果として
輪廻が生じ五道のいずれかに堕する。いわく無明(煩悩)を因として業の結実である
輪廻がある。
これで分かるのは輪廻の原因は煩悩であり、原因解脱などありえない。
逆に考えれば無明を滅したら、新たな業を作ることは無いのでその果は生じない。
つまり輪廻が生じず輪廻が止むのです。煩悩滅→解脱→輪廻の停止 です。
因縁、原因、ファクター、その因子要因成分を探って滅尽しなければ意味が無い。
だから桐山さんの○○の因縁を切ろうが、その○○は無明から生じるから
無明そのものを解決しないと次から次と再び生じることになる。
悪臭はその臭いの元を断たないと駄目なのと同じです。
>663 仏教辞典には、「(初期仏教において)さとりは滅とか解脱と表現され、
縁起を超越し縁起の滅した世界とされた」と、あります。
ですから、初期仏教において、縁起の解脱、縁起の滅、因縁の解脱、
因縁の滅、これら四つの意味は同じです。
違うね、初期仏教では縁起そのものは悟りの世界に含まれていないと考えられていた。
しかも、自分で書いていて矛盾を感じないところが、いかにも子孫さんらしいオツムだ。
初期仏教の説なら、さとり=滅
解脱=縁起の滅 となる。
だから、因縁の解脱ではなく、因縁生起の無くなった世界を解脱と考えたことになる。
つまり縁りて起こることの無い世界を解脱と考えたのが、初期仏教や部派仏教で、
これは釈尊の思想そのものでもないのですね。
あなたの間違いは縁起を誤って解釈しているから、トンチンカンなのだ。
あなたのこじ付けだと、縁起解脱となるが部派仏教でもそんなタワケは説いていない。
漏尽解脱とは、煩悩を滅尽してその煩悩から解放されるとの意味で、
あなたの文章はそれに沿っても成立しないと知りなさい。
縁起解脱とは、縁起を煩悩から解放される?
因縁解脱とは、因縁を煩悩から解放される? なんだこれ?
- 683 :ラシン:2009/09/11(金)
13:58:38 ID:gAxpX80s0
- >664 :準シュダオン:2009/09/11(金) 09:59:22
ID:ybulEK.c0
「阿難よ、今日からは、比丘たちが細々した戒律を捨てることを許す。」
と、このようにお釈迦さまは説いております。
細かい戒律とは何でしょう?それは捨ててもよい、と説いてます。
まあ白々しく小細工をするものだ、深山さんから注意されても癖だから治らない?
深山さんも引用したとおり、
「アーナンダよ。修行僧の集いは、わたしが亡くなったのちには、もしも欲するならば、
瑣細[ささい]な、小さな戒律箇条はこれを廃止してもよい。
」
このように釈尊は、(修行において)もし必要ならば と条件をつけている。
単に小戒を捨ててよいとの意味ではない。
しかし修行僧は戒律において修行しているのですから、ある者に不要でも
ある者には修行生活で必要もあり、小戒律は廃止されなかったと解説にあります。
あなたは校則と比較するオタワケを述べているが、釈迦教団は戒律の上に修行が
行われ、戒律を守る事も修行につながっていたのだから、無批判や妄信などの類とは
まったく違うのですね。
>665 その最終状態をもって大解脱(完全解脱)とする、という意味です。
>解脱知見が生じて輪廻が尽きたことを自覚できた状態が因縁解脱(大解脱)だというわけです。
なんだこれ? 勝手に定義付けるな! しかも二つの文章には脈歴も無く
コソ泥のように因縁解脱という語句をはめ込む小細工は、桐山さんによく真似ているね。
- 684 :樹意:2009/09/12(土)
05:34:24 ID:rCYMJ6ns0
- >>663 :準シュダオン:2009/09/11(金) 09:39:43
ID:ybulEK.c0
>ですから、初期仏教において、縁起の解脱、縁起の滅、因縁の解脱、
>因縁の滅、これら四つの意味は同じです。
>因縁解脱が一番語呂が良いでしょう?
それだと十二因縁の滅にもなりますからね、支縁起最短で説明すると 無明の滅
によって解脱するということ、要するに縁起の法というのは中に 条件となるものの
名前が入る。
煩悩という条件を充たせば再生する。 コレコレの名色となってこの世界に出てくる。
色〔物質〕には名前がつきますからね、ですから名色〔五蘊〕五つの集まりとして名前が
ついてもろもろやって生死するということです。
- 685 :樹意:2009/09/12(土)
05:52:24 ID:rCYMJ6ns0
- >>665 :準シュダオン:2009/09/11(金) 12:18:05
ID:ybulEK.c0
>深山さんが「煩悩解脱は小解脱」とする管長理論を間違いだ、と主張して
>ましたが、管長論を間違いとは言えません。
>上記が完全な解脱です。管長が「煩悩解脱は小解脱」というのは、その後に
>続く、「解脱による智慧が生じ、生死輪廻は消え、未来の生存を受けなくなる」
>その最終状態をもって大解脱(完全解脱)とする、という意味です。
準シュダオンさんお得意の勝手教学が始まりましたね、
本当のお釈迦様の教えには運命を変えるだの 運命を思索するようなものはありません。
今現在に集中させ心を勝手に未来や過去へ妄想させず妄想執着を遮断する。
煩悩を消滅させ、無明を滅したら再生する執着〔条件〕がなくなりますから
解脱する。
だから モッガラーナは黄変死したし、お釈迦様だって死因はよいものではありません
それでも彼らの教えるものとしては矛盾することはありません。
彼らはこの世界に再生する条件である 執着を解脱したのですから再生はない。
それに彼らの根本教義は〔無常〕であり生じるものは滅するです。
要するに 生き死にする人間〔動物〕としての生活を捨てるのです。
人間としての運命を思索したなら 当然そこには執着が生じる、だから大戒として禁止する
のです。
それに対してゲイカの教えるものは バス停理論です。
悪しき運命の☆があった場合はその発動時期はほぼ決まっている。 それがバス停理論です。
どう迂回しようがバスが止る場所は決まっているものだからそういう悪しき運命を解脱
するように説くのです。
これではいつまでたっても 生き死にする人間〔動物〕としての未来を妄想し その執着
から離れることがない。
ゲイカの場合は運命といる過去や未来に執着させるものですから仏陀本来の修行とは
真逆に位置し、なおかつ常見を誘導させるものですから完全外道なのです。
これは解脱の道とは正反対です。
- 686 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 10:28:39 ID:SmEF4Oe2O
- >>663
輪廻から解脱することはないなんて誰も言ってません。
仏教以前から輪廻から脱する解脱という概念があったが、釈尊はこの用語を
煩悩からの解脱と焼き直した。まだ輪廻のやまない今現在生きている間に
煩悩をなくして解脱を体現できる。
そして煩悩を完全になくすと、輪廻も完全になくなる。
>>665で桐山さんの煩悩解脱は小解脱という説を肯定しましたよね。
つまり煩悩を解脱するだけでは足りないということになる。
そこで輪廻から解脱しなければ大解脱とは言えない。
ならばその大解脱たる輪廻解脱を得る為には何をせねばならないのか?
煩悩をなくしたくらいの小解脱では輪廻から解脱できないのですよね?
煩悩をなくした後、あるいは煩悩をなくしながら、具体的に何をどうするのですか?
あなたの勝手な空想でなく、阿含経から引用してください。
あなたは輪廻とか五道から脱するとか目にすると、もうそれだけで煩悩解脱とは
別の輪廻解脱を得たような、その根拠を得たかのように錯覚する。
アゴン宗での修行と称する活動含めて、万事行動実践に乏しい本を机上で読むだけ
だから、自分で自分の誤りに気付かないのです。
紙に輪廻とか五道とか書いて、それを消しゴムで消したら輪廻解脱なのか?
具体的な行動実践として煩悩をなくす以外に何をするのか、経典から引用してください。
経典では煩悩をなくせば輪廻もなくなると書いてある。
どの経典を読んでも。
そして桐山さんが因縁解脱と呼んでいる、輪廻が完全になくなる最終段階はさておき
その前段階で現世の不幸災害が都合よくなくなってしまう運命転換など経典には
どこにも説いていないし、これを解脱だなんて言わない。
煩悩と病気や災害など関係ないからです。
病気や災害に遇っても煩悩さえなくせばよい。
このような人は次に生まれて来なくなり、従って病気も災害もない。
しかし現世で生きている間はそんなことは当たり前に起こることです。
- 687 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 10:59:12 ID:SmEF4Oe2O
- >>664
昨年も同じ話が出て反論しましたよね?
スレが輪廻するのは、あなたが無知の煩悩を断てないからです。
たしかに残された弟子どもが結局一つも改正しない選択肢を選んだ歴史的事実は
さておいても、釈尊は細々とした協議の上、戒律を変更しても宜しいと発言しました。
だからと言ってあなたははしゃいではいけない。
戒律なんて全てなくしてよいという話ではないのですから。
在家も守らねばならない五戒の一つに不飲酒戒があるが、酒は付き合いの上で
欠かせないから、いっそこれなくしちゃおう、とか、嘘も方便とも言うから不妄語戒も
なくしてしまえ、飯を食わねば生きていけないから金がない時は盗んででも
食い繋いでいくことが重要だから時には盗みだってありにしようなんて勝手な
ことは許されない。
戒律を定めた本質を理解することです。
占い、まじない、護摩などについてはわざわざ釈尊自らが禁止をしてそれが経典に
残されている。
これを廃止するということは釈尊の言葉に背くことです。
戒律が細分化されると初期の本質を見失って本当にどうしようもないものまで
生まれてくる可能性がある。
本質にそぐわない細かすぎる戒律は変えてもよいというわけだ。
しかし占いやまじない、護摩なんて依存心の煩悩を育てるだけで、他に生きていく
上において必要もないことは百害あって一利なしということで認められるわけがない。
「現代は占いや祈祷も必要なんだよ」
「シャカって言ったっけ?あいつの言行録の経典読むと否定して禁止してるぜ。
馬鹿だったんだな。あいつ」
「殺しちゃならねえなんて説いてもいるぜ。甘ちゃんだな、人を殺す戦争を
せずに人類が続いてきたかよ?そんな戒律、改正すればいいんだよ」
「つまりおシャカの言ったことはオシャカにしてしまえと?」
「まあそういうことになるな(笑)」
「はははははは」
- 688 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 11:45:16 ID:SmEF4Oe2O
- 梵動経=梵網経というのは、結局ただ単に戒律を実践しているという見かけだけに
囚われず、その内容から判断せよと説いている教えではないかな。
僧衣をまとっているから偉いのではない。清らかな行いを行っているから尊いのである
と同じように、単に生活を厳しく律しているから尊いのではない。
ジャイナ教みたいに厳しい断食を続けるから尊いと判断するのは外面しか見ていない
からであって、その戒律を実践する意味と内容を考えていない、だから中身を
よく吟味検証せよということですね。
戒律なんて小さいことにこだわるなという意味ではない。
戒律こそ重要なんだから、中身をたしかめよということですね。
戒律なんて小せえ、小せえ。なくたっていいんだ。こんなもん。都合よく変えたって
いいんだ。こんなもん。バンザーイ、バンザーイ。
と読めましたか?
- 689 :準シュダオン:2009/09/12(土)
11:45:33 ID:ybulEK.c0
- 「戒律を守るはごく小さなことである」とは、梵動経でお釈迦さまが説いて
います。平河本P35にもあるし、同本P40にもあります。
仏道修行には戒律よりももっと根本的に大切なことがある、と説いてるわけ
です。私がなぜこのようなレスをするかといえば、批判派には阿含宗の占い
がどうの、護摩がどうの、と、ごく小さなことに何時までも拘っている方が
いるからです。
批判派は、なんでお釈迦さまの言葉を素直に聞けないのか?不思議です。
批判派は、まるで阿ぬ夷経に出てくる善宿みたいですW
わたしは阿ぬ夷経を読むたびに笑ってしまいます。善宿の反抗ぶりが
可笑しくてたまりません。彼は釈迦に神通力を示されても、気づかないし
釈迦の予言を外れさせようと画策までしている。
なんであんなに信じなかったのでしょうか、批判派の方も似ていますよ。
護摩については、「祭祀においては火がもっとも優れている」と釈迦は
説いていますね。お釈迦さまに、護摩を批難した言葉はないでしょう?
- 690 :準シュダオン:2009/09/12(土)
12:07:28 ID:ybulEK.c0
- たとえば、露遮経(平河本P225〜226)を見ると、煩悩を除くことと
理法を体得するべきことが書いてあります。煩悩を断つことは必須条件です
が、完全な解脱には解脱知見が生じて輪廻が止んだことを自覚できることが
必要です。管長はそのことを大解脱(完全解脱)と呼ぶのでしょう。
解脱知見を得る、そのために具体的にどのような修行をするのか?
在家なら所謂、信戒施聞持観法次法向を実践して、他人にもそれを説くこと、
それが修行でしょう。解脱知見を得るまでは、煩悩を断った証拠がありません。
単なる自分の思い込みに過ぎないでしょう。
煩悩を断つのは手段であって、目的は輪廻からの解脱、四苦八苦からの解脱で
あることを押さえておくことも大切でしょうね。
- 691 :準シュダオン:2009/09/12(土)
12:16:15 ID:ybulEK.c0
- 遊行経(平河本P234)をご覧なさい。
供養した功徳で、「行くところ危険はない、生にあっては災難にあわず」と
お釈迦さまが説いてるでしょう。それを信じて、信、戒、施、という修行を
すれば良いのです。
批判派の皆さんは、信じたくない経典は偽物経と言いたいわけですか?
善宿みたいですねW。
- 692 :準シュダオン:2009/09/12(土)
12:24:49 ID:ybulEK.c0
- 私と樹意さんとは考え方の違いです。
わたしは、「悪趣に堕せず」を運命が変わった、と捉えます。
だから、お釈迦さまは、運命を変える教えを説いてることになるのです。
なぜ煩悩を断つのか?よく考えてください。
運命を変えつつ、輪廻解脱をするためです。
それがなければ、仏教は単なる倫理であり、宗教ではないでしょう。
- 693 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 14:20:07 ID:SmEF4Oe2O
- >>689
いやはや、ついに戒律を守ることそのものを小さいことにしましたか?
戒律よりも大切なことって何ですか?愛ですか?金ですか?何と書いてありますか?
戒律という名前だけや形式だけのものを小さいこととしただけであり、依然として
戒律は重要です。
重要でないのだったら最初から戒律なんて定めなさんな。
戒律の主旨を正しく理解できたら死守すべきです。
僧衣をまとっているからといって仏教僧でないと言われたら、じゃあ僧衣脱いで
裸やラフスタイルでいますか?
- 694 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 14:54:16 ID:SmEF4Oe2O
- >>690
解脱知見とは自分が解脱したことを知る知恵です。
つまり自分が煩悩を断ち切ったことを知る知恵です。
要するに煩悩を断ち切って解脱することに他ならない。
煩悩を断ち切る解脱を果たした後に何か別の修行をして特別な能力を得るのではない。
理法を体得するとは、教えを聞いて正しく理解して、日々の生活実践の中で実践して
自己の習慣として身に付けてしまうことです。
すなわち怒りなどの煩悩が起こらないように習慣が身に付く。
他に何か異論でも?
だから解脱知見は解脱そのものと同じことと言って過言ではない。
それに輪廻解脱が大解脱ならば輪廻のなくなった人がどうして解脱を自覚できるのか?
これを見ても輪廻解脱と解脱知見とは矛盾することがわかる。
また桐山さんのいう大解脱も決して輪廻解脱ではない。
まだ輪廻の枠の中にいる人間としての現世の中で、災害などの運命を潰して
しまったことをいう。
- 695 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 15:08:50 ID:SmEF4Oe2O
- >>690
四苦八苦からの解脱とはいかなる境地なのか説明してください。
いつもの質問です。
死ななくなるのか?
老いなくなるのか?
病気を一切しなくなるのか?
愛する人や物と別離することはなく、永遠に自分のものとなることか?
憎い奴等とは会うこともなくなるのか?
求めて得られぬものはないのか?
- 696 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 15:11:23 ID:SmEF4Oe2O
- >>691
それは在家が供養することによって得られる功徳を説いているのであり、
これと解脱は関係ありません。
- 697 :Boo:2009/09/12(土)
15:21:48 ID:DXlq9owoO
- またおんなじ話の繰り返し?
どこぞのバカ使者のお陰でスレが面白くねー
少しは学習せーよ!バカ使者君。
そんな議論より何か情報ねーの?道場行かないから無いか?本ばっかり読んでても『因縁解脱』出来ないよ。
- 698 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 15:21:50 ID:SmEF4Oe2O
- >>692
自分が人を殺すような愚かしいことになるのは悪趣、悪道に堕ちたと言えるが、
そうでなく、単に事故に遭遇したり通り魔に殺されたことがどうして悪趣、悪道なのか?
善悪の悪の捉え方を間違えていますね。
現世の運命を変えて最終的に輪廻を脱するとか、輪廻を脱する過程のついでに
現世は苦しゅうない面白おかしい運命を
構築しようなんて教えが経典のどこにあるのか?
あなたの好みなんてどうでもよい。
運命転換ができないなら価値がないなんてあなたがぼやいても、釈尊は
「あ!ちょっと待って!気を悪くしないで!運命転換もあるからさ〜」
なんて御機嫌とりはしてくれません。
「そうか?それならご自由に。運命転換の妄執の煩悩に囚われていなさい」
と冷たく突き放されるだけです。
世の中はあなたを中心に動いていないのだから。
- 699 :Boo:2009/09/12(土)
15:25:47 ID:DXlq9owoO
- おっと、2chじゃなかった〜
不適切な発言があれば遠慮無く削除してください。
- 700 :Boo:2009/09/12(土)
15:32:09 ID:DXlq9owoO
- 悪趣に堕せずってさー、宗教が趣味って充分『悪趣味』ですぜ?
準シュダオンさんは『悪趣味』なんだから、悪趣に堕ちてるんでないの?
- 701 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 18:07:41 ID:SmEF4Oe2O
- アゴン宗の信者の皆さん、こんばんは。
今日はユビキタスは午前も午後もレスつけとるな・・・そう、こういう時は
電車に乗って移動中なんですね。
今日は高野山に観光旅行です。
ちなみに真言密教の聖地に信仰心はちっともありませんが、観光で一度来てみたいと思い
現在宿坊に泊まってます。
8畳と6畳2間独り占めじゃ。
おお、テレビも映る。
雨でとりあえず今日は金剛峰寺と壇上伽藍をぶらりと巡っただけ。
お記しまでにイメピタ貼っておきましょう。
http://imepita.jp/20090912/627300
↑
これは根本大塔と左手前は御影堂ですね。
大塔の手前が三鈷の松です。
空海が唐から帰国の船から三鈷を投げたらこの高野山に届いたのですね。
空海って強肩なんだなあ。
やはり超能力者だったんですね。
http://imepita.jp/20090912/641360
↑
これはアゴン宗の信者ならば大好きな准胝堂ですね。
明日は朝のお勤めの後、宿坊の仏舎利殿で、ネパールから請来された仏舎利も
拝観させてもらえる。
アゴン宗的には真正仏舎利みたいなものということになりますね。
- 702 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/09/12(土) 18:18:17 ID:RDKVjzZs0
- >>699 セーフです。安心してください。
>>701
ユビ管長、すげー。高野山死ぬまでに一度行ってみたいと思ってますが、
貧乏だから私はおそらく行けないなw ウアラヤマシス。
- 703 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 19:21:07 ID:SmEF4Oe2O
- >>702
いや、大日さんももうアゴン宗にお金を掛ける必要もなくなったのだから
そのうちお金も貯まり、高野山でもどこでも行けるようになりますよ。
大日さんが2ちゃんねるのアゴン宗スレに来てから一周年になりますね。
なぜ他人のそんなことを覚えているのかと言うと、お相手した私が昨年の今頃
白山登山に行ったからです。
登山の道中、電車やバスの中で大日さんの書き込みも携帯で読み、最初は女性かなあ?
と憶測してましたが、男性とわかり、なんだ、容赦なく行こうと思ったものです(笑)
今年は腰の具合がぎこちなく登山を控えているところですが、少し快方が確認
できたら磐梯山にでも行って来ようかなと思ってます。
来週の世間様でいう5連休が私は間に出勤が入り、2連休しかとれないので
余計に今回の高野山を予約したのですが、予約も済んだ昨日、来週は3連休は
取れることが判明しました。こうなるといよいよ登山したくなる。
今回はお土産に精進料理貼っておきます。
http://imepita.jp/20090912/683470
手前の座布団に置いてあったのが、諸願成就
不動添護摩御祈祷
金剛線腕輪守
というお守りですね。
宿坊のお坊さん、さすがサービス接客業だけあって物腰柔らかく、某教団の
先達どものように傲慢な態度は見られません。
- 704 :Boo:2009/09/12(土)
20:18:55 ID:tFKjEVUs0
- 大日さま
恐れ入ります。
- 705 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/12(土) 21:12:08 ID:SmEF4Oe2O
- 中学時代、わけもわからずに坊主になりたいと憧れ、仏教をきちんと勉強もせずに
真言密教の世界に憧れ、高野山に憧れ、疑似密教の桐山さんも知ることになり
桐山宗教に入信するようになった私です。
桐山密教は伝統密教と一線を画すると当時から信じており、やがて密教の看板を
捨て、アゴン宗となり真言密教も批判の対象となったわけですから、私にとっては
高野山なんて形骸化した密教の砦という先入観しかありませんでしたね。
アゴン宗の信者だった12年前に、関西をぶらり旅したことがある。
大阪のサウナに泊まっていた最後の日に、高野山に行こうか熊野を回って帰ろうか
考えた時、後者を選んだ。
霊域高野山なんて大して期待できない、がっかりするだろうと思ったからです。
今、高野山を訪れるにあたって、そんな変な先入観などありません。
霊域としてのバイブレーションなんて、わけのわからないものを自分の外側に
求めてもいない。
普通の観光客と同じようにこの紀伊山地の霊域という世界遺産の歴史と自然を
満喫しているだけです。
- 706 :干柿:2009/09/12(土)
23:23:22 ID:BBtat4sE0
- 高野山の歴史と自然はすばらしいですが、ふつーの坊さん連中はたいしたことないでしょう。
駐車場にベンツがならんでいるそうです。基本的にはどっかの管長さんと五十歩百歩といった
ところでしょうか。
けれどもそんな中でも行者といわれるようなたいへんな人がいるのは伝統の重みでしょうか。
宿坊にとまると先祖供養と朝の勤行を勧められます。まあ慣例みたいなもんで
宗教団体の信者がやるようなシツコク気分の悪くなるようなものじゃないですけどね。
奥の院はたしかにいい雰囲気でしたよ。霊域はわけのわからないものでなく気分がよく日常を忘れさせてくれ
自分の内面にふかく入り込んでいけるような感じがあればいいんですよ。
なんか特別の何かを得られるのだ!みたいな考えだからわけがわからなくなるのです。
バイブレーションこの言葉にさんざん惑わされました。
釈迦がいうように「浄心を得る」でよかったんです浄心は育て上げなければ
自分のものとはならない。バイブレーション感じただけはどうにもなんない
おそらくいまだにゲイカにひっかかっている擁護信者はここがわからないのでしょう。
- 707 :準シュダオン:2009/09/13(日)
09:41:24 ID:ybulEK.c0
- 批判派の諸君はmユビキタスくんや、深山くん、ラシンくん、といったところ
は、釈迦が比丘に説いたことと、在家に説いたことを混同してるね。だから
間違うのです。善生経を読んでもわかるように、在家には財産が増える方法を
説いています。当り前ですね、在家は世間の付き合いもあるし、家族を養わね
ばならないし、商売繁盛の必要があります。
一方、比丘は財産殖やすなどもってのほか、一切の物欲、精神欲を捨てて解脱
を目指さないといけない。批判派は、この比丘の修行を在家に当てはめて、
間違えて考えてるように思いますね。
- 708 :準シュダオン:2009/09/13(日)
10:10:27 ID:ybulEK.c0
- 深山さんがなぜ修行が進まなかったのか、指摘してあげましょう。
それは身見・我見が強すぎるのです。たぶん、自分では頭が良いと思って
いるのでしょう。そのせいで思い込みが強すぎて、推理力が弱いね。
一つ、喩え話を理解してください。たとえばですよ。
たとえば、過去に、深山さんとユビキタスさんとラシンさんが、阿含宗で
言うところのファミリィを構成して、定期的に勉強会をしてたとします。
三人で「大王の先祖」とか、適当なハンドル一つで、代わる代わるレスして
た、とします。その後、都合があって、勉強会の場所を変えて、「大王の
先祖」の会を止めたとします。その後、深山さんは準如来のハンドルでレス
活動を始めたとします。
で、「あんた準如来は大王の先祖のとき、こういうレスをした、今と話が合
わないぞ」と、馬鹿扱いのレスが来たりする。
さぁ、準如来は大王の先祖と同一人物でしょうか?
わたしがそういう立場だというのではないよ!
そういう可能性もあるし、全く別人の可能性もあるということです。
ああ、それな〜のに、深山さんは私準シュダオンを過去の「〇〇」と思い
こんで、同一人物と信じ込んで疑いません。それを盲信・狂信というのです。
そのような姿勢では、実生活でも悪趣に堕ちる可能性がありますね。
数人規模の小さな事務所では、全員が阿含宗信徒のところもあるそうですから
ね。一台のパソコンで、複数の人が同じハンドルで遊んでいるかも知れない。
まぁ、私の過去のハンドルは教えないよ。その方が楽しいからね。一方的に
思いこんでレスする人を見ると、善宿みたいで、可笑しくなれますからねW。
- 709 :名無しさん:2009/09/13(日)
15:07:19 ID:77Wv1Zi60
- 準シュダオンさんがなぜ修行が進まなかったのか、指摘してあげましょう。
それは妄想が強すぎるのです。たぶん、自分では頭が良いと思って
いるのでしょう。そのせいで思い込みが強すぎて、読解力も弱いね。
- 710 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/13(日) 16:41:50 ID:SmEF4Oe2O
- >>706
干柿さん。全く同意です。
文化遺産であれ自然遺産であれ、感銘を受けたならば、それを日常にプラスに
活かすのは自分自身の心がけです。
決して自分の外側にあるものが特別な力を与えてくれるわけではない。
思念の相承なんてものではない。
何を感じても、自分を向上させるものは自分しかいない。
さて今日は朝の勤行は久々で足が痺れた。
勤行終わって、仏舎利殿に移動して、ネパールのルンビニーから28日かけて
運んだという仏舎利を拝観させてもらいました。
さすがに写真は撮れませんでしたが、代わりに仏舎利殿を貼っておきます。
http://imepita.jp/20090913/474710
↑の地下にあります。
カスケットの中に白い小さな仏舎利粒を坊さんが説明してました、
拝観終わると朝食です。
http://imepita.jp/20090913/466130
こちらはお椀の中に舎利粒だらけですね。2杯平らげました。
仏足跡石もありましたよ。↓
http://imepita.jp/20090913/476160
釈尊大きな足をしてますね。
これなら身の丈何メートルあるだろうか?
愛と誠の座王権太みたいですね。(古)
あるいはハリスの旋風の番長かな?(チョー古)
そうかあ、釈尊は顔を光らせたのではなく身体をでかくしたのですね。
だから説法が通じた。
目盛り1を押すと身体は大きくならないが、拳銃の弾丸も通さないほど頑丈になる。
つまり目盛り2以上でシャープを注射したのですね。
釈尊はビッグXだったのですね。(チョーチョー古)
- 711 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/13(日) 17:04:27 ID:SmEF4Oe2O
- 今日は金剛峰寺から壇上伽藍、大門、霊宝館、金剛三昧院の国宝多宝塔、苅萱堂、
奥の院と見て回りました。高野山高校、専修学院、高野山大学も回ってます。
奥の院はそれほど感銘受けませんでしたが。
女人堂と徳川家霊台はカットです。
4時間歩いて疲れた。
徳川はどうでもいいわ。
今晩の天地人で兼続は家康に有名な直江状を送る。
家康に「おみゃーら、上洛もせんでけしからんぞ」と言われ、
「我が上杉は越後から会津に転地させられたばかりで、国作りに忙しい。
上洛なんかしてる暇ねーだよ。まさかちょっと上洛しないからといって謀叛を
企んでいるのでは?なんて噂を真に受けるアンポンタンでもあるまいに」
「おみゃーそういうこと言うだら?」
ってなことで、家康と上杉の争いになるのだが、その前に関ヶ原が始まってしまい、
西軍は負けて、上杉は会津120万石から米沢30万石に減らされるわけで。
家康なにするものぞという時に徳川霊台なんて見ても仕方がない。
一通り回り終えて「真別処円通律寺」まで行かなかったことを思い出した。
専修学院と同じく加行の道場なんだが、一般には非公開のようだし、第一山を越えて
かなり歩かねばならぬよう。
別に寄らなくてもよいが、昔関心のあったとこです。
ちなみに桐山さんだって、中年からの途中出家でも、この真別処で加行できた
はずなんだけどね。
加行もしない阿闍梨、密教僧なんているわけがないが、桐山さんは偽僧侶です。
- 712 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/13(日) 17:11:37 ID:SmEF4Oe2O
- 霊宝館は高野山内の名宝展やってて数多くの国宝、重文見れてよかったぞ。
金剛吼菩薩の絵を見て、おお、密教念力入門(中岡俊哉)の表紙だ!と苦笑しました。
増壱阿含経巻第三十二なんてのもありましたよ。
- 713 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/13(日) 17:18:47 ID:SmEF4Oe2O
- >>707
在家には心安穏に豊かに暮らすことも説きます。
しかしそれは解脱ではないのです。
基本的に釈尊は出家にも在家にも共通して煩悩をなくす、あるいは必要最小限
にして減らす解脱の道を説きます。
そんな中でも、在家には生活をしていく上での豊かに家庭運営する勤勉の道とかも
説きますが、それと煩悩解脱はまた別なんですよ。
因縁解脱なんてものはない。
- 714 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/13(日) 17:25:08 ID:SmEF4Oe2O
- >>708
仮の例え話なんてどうでもいいからこちらの質問に答えてください。
そんなに準シュダオンと大王の使者や如来の子孫とを混同するなと苦情を訴える
ならば敢えて質問する。
あなた(準シュダオンさん)はかつての大王の使者さんや如来の子孫さんとは
別人なんですか?
もしも別人ならば、こちらは丁重にお詫び申し上げる準備はある。
それくらいの誠意はいつでも示せます。
だからあなたも誠意を持って質問に答えてください。
- 715 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/13(日) 17:56:11 ID:SmEF4Oe2O
- 準シュダオンさんがなぜ修行が進まないか、指摘してあげましょう。
それは信仰の目的を現実逃避に求め、依存心ばかり強く、やるべきこともやらず、
向上心がないのです。
向上心があれば、何をするにも努力してでもと模索する。
その真剣、真摯な努力と自問自答あったればこそ、問題意識も育ち、批判にも
耳を傾けて、自ら気付きの道も開きます。
これまで万事中途半端でやってきた人は、これからも中途半端のままで終わり
一生かけて何も気付かないでしょう。
- 716 :深山:2009/09/13(日)
21:33:15 ID:QS0.euJo0
- >>665 :準シュダオン:2009/09/11(金) 12:18:05
ID:ybulEK.c0
>完全な解脱という意味の解脱は、例えば遊行経に次のようにあります。
>(平河本P256)
「・・完全な解脱が得られ、欲漏、有漏、無明漏の三漏が消滅する。解脱を
得て解脱による智慧を生じ、生死輪廻は消え、清らかな修行が確立し、
なすべきことはなし終り、未来の迷いの生存を受けなくなる」
そのとおりで、これは釈尊の説く完全な解脱、すなわち漏尽解脱です。
だが、どこに因縁解脱とあるのだ?
私の目には何度読んでも、どこにも因縁解脱やカルマ解脱という
言葉も概念も読めない。
釈尊はただ煩悩を消滅することで解脱すると述べているだけです。
桐山さんは、
煩悩解脱(漏尽解脱) → 小解脱
因縁解脱 → 大解脱
としているのです。
だが、上記の文章のどこにも因縁解脱もないし、あなたの発明の縁起解脱もない。
釈尊は漏(煩悩)の消滅によって、輪廻転生が止むといっているだけです。
解脱に二段階があるなどとは説いていない。
書いてもいない内容を妄想するのは、ここではなく、よそでやってくれ。
- 717 :深山:2009/09/13(日)
21:36:34 ID:QS0.euJo0
- >>707 :準シュダオン:2009/09/13(日) 09:41:24
ID:ybulEK.c0
>批判派の諸君はmユビキタスくんや、深山くん、ラシンくん、といったところ
>は、釈迦が比丘に説いたことと、在家に説いたことを混同してるね。だから
混同などしていません。
釈尊が出家、在家に説いたことは同じだと言っているのです。
あなたの知性では、釈尊は財産が増える方法を説いたと言っているが、
相変わらず、ひどい「餓鬼解釈」ですね。
釈尊はヴァッジ族を助けようとして、使いの者に間違いを悟らせようと
アーナンダと問答をしているのに、あなたにはあれが先祖供養や
死者成仏を釈尊が勧めたと取れるのだから、読解力のひどさは「低評」がある。
釈尊はもうけろといっているのではなく、欲望をほどほどにしろと説いているのです。
商売をするのでも、不当なことはしてはならないと、
煩悩をほどほどにすることを説いている。
目先の欲にかられて、アゴン宗のように人を脅かしながら、金をむしりとなるなど
間違った商売だと批判しているのです。
人々が煩悩のままに奪い、騙し、その結果どうなったのかを
釈尊は輪廻転生の姿を見て知っているのですよ。
その釈尊が金儲けを説いた???
あなたの目には釈尊がただ商売繁盛を説いたかのように読めるらしい。
あなたの餓鬼の目では何を読んでもそんなふうに見えるのでしょうね。
- 718 :深山:2009/09/13(日)
21:40:03 ID:QS0.euJo0
- >>707 :準シュダオン:2009/09/13(日) 09:41:24
ID:ybulEK.c0
>一方、比丘は財産殖やすなどもってのほか、一切の物欲、精神欲を捨てて解脱
>を目指さないといけない。批判派は、この比丘の修行を在家に当てはめて、
桐山さんは自称出家ですよ。
その桐山さんがなんで宗教で商売をしているのだ?
なんで彼は財産を持っているのだ?
釈迦仏教の出家が、財産を持つなど論外で、すべて捨てるからこそ、「出家」なのです。
桐山さんは信者たちにもっと出せ、もっと持ってこいと請求する。
法話の大半は信者への金と人の要求です。
これも釈迦仏教の比丘なら絶対にありえない。
「与えられないものは受け取らない」
これが出家の大原則で、食事すらも要求しません。
与えられれば黙って受け取り食べるが、与えられなくても請求などしません。
阿含経を読んでみなさい。
釈尊も比丘たちも要求はいっさいしていない。
ところが、桐山ゲイカは、護摩木と称して金を出せと要求する。
さらには霊障や悪因縁で脅かして金を出せと迫る。
信者が勝手に賽銭箱に放り込むぶんにはかまわないが、
比丘がそれを呼びかけることはありえない。
あなたは在家と出家の違いを批判側が誤解しているかのように
書いているが、どこに目をつけているのだ?
出家としての桐山さんのやっていることは釈尊の指導に全部違反しているし、
アゴン宗の信者たちも釈尊がするなと言っていることを最大の売り物にしている。
アゴン宗は出家、在家ともにハチャメチャです。
- 719 :深山:2009/09/13(日)
21:42:55 ID:QS0.euJo0
- >>708 :準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
>それは身見・我見が強すぎるのです。たぶん、自分では頭が良いと思って
頭が良いと思って??
まるで私が自慢話をしたかのように話をすり替えるのはやめなさい。
私の頭が良いかどうかではなく、あなたの頭が小梗塞や老化によって、
記憶力が失われ、わずか一週間前に書かれた反論すら覚えておらず、
あなたが書いたことも忘れて、また同じ文献を持ち出し、
同じ主張を繰り返していると「あなたの物忘れのひどさ」を指摘しているのです。
一週間前のことすら忘れているのだから、三年前の書き込みを
あなたがきれいに忘れていても何の不思議もない。
私の頭の良し悪しなど誰も書いておらず、あなたの脳が記憶力すらも
失われつつあると指摘しているのです。
どうして、そうやって話をすり替えるのだ?
遠回しに言うとわからないようだから、もっとはっきり言ってあげましょう。
私の頭の良さを言っているのではなく、あなたの頭の悪さを言っているのです。
- 720 :深山:2009/09/13(日)
21:44:36 ID:QS0.euJo0
- >>708 :準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
>深山さんがなぜ修行が進まなかったのか、指摘してあげましょう。
>それは身見・我見が強すぎるのです。たぶん、自分では頭が良いと思って
修行が進まない、身見が強い、というから、どんな話が出てくるのかと
楽しみにしていたら、また恒例の惨めな自己弁護。
自分の言い訳を言うのに、他人を罵って踏み台にするのがあなたのやり方か。
どうしてそんなに下劣な性格なのだ。
過去にあなたが書いたことを指摘されて、それが自分が書いたのでも、
書いてないのでもないなどと、のらりくらりと言い逃れをするための言い訳がまた始まった。
本当にあなたって情けない男ですね。
如来の子孫などのハンドルの文章は全部あなたが書いたものです。
なぜなら、あなたのその上から目線や、それでいてピンボケな
反論の仕方、主張の展開の仕方が今とまったく同じだからです。
これはどんなにごまかしても無駄です。
ヴァッジ族の話は、三年前にあなたが書いた。
どうやら、あなたは恥をかくのが大好きなようだから、
もう一度、あなたの記憶力のなさを示してあげましょう。
- 721 :深山:2009/09/13(日)
21:45:30 ID:QS0.euJo0
- [736]大王の使者 06/11/28 10:56 wR7j3boCOs
修行課程で思考錯誤することは誰にもあるでしょう。桐山師の初期の本を
出して矛盾をついても、せんのないことですよ、ユビくん。
それより、釈迦が説いた国が栄える七つの法です。
その一つは、
「先祖の祭壇をあがめ、祭儀をおこなうこと」です。
これには、ユビくんが理窟をこいたようなことを、釈迦は言っていません。
他の六つをみると、いかにも実効のあることを説いています。
会議を多くして政治を話し合え、とか、上下相和し父母に仕えとか、
なるほどなあ、と思えます。
ところが、先祖の祭儀をおこなえ、なんでしょうこれ?
なんの効果あんの?と疑問がでます。毒にも薬にもならない、ような、と
しかし、これは単なる気休めではないでしょう。
なんらかの大きな実効があるから釈迦が説いたと思いますね。
桐山師の理由がどうあれ、解脱供養は先祖供養の一つですから、ユビくんの
非難はあたらない、と思いますね。
- 722 :深山:2009/09/13(日)
21:47:51 ID:QS0.euJo0
- >[736]大王の使者 06/11/28 10:56 wR7j3boCOs
これがあなたが三年前に書いた文章です。
>>564と論点が同じです。
毎度同じネタなのです。
先祖供養をする根拠として三年前にあなたは示し、
根拠にならないと批判側から反論された。
だが、きれいに忘れて、今回、まるで新しい根拠を発見したかのように同じ事を書いた。
[736]を見れば、あなたの一大特徴が顕著に出ている。
「ユビくん」です。
人を見下した態度で、自分が上位のサルだと威張りながら議論を
展開するのがあなたの大きな特徴です。
これを批判側から何度も何度も指摘されて、ようやくあなたは
最近これを控えるようになったばかりです。
だが、当時は、この態度を改めようともしなかった。
それとも、あなたの周囲にいた信者は全員がこんなふうに
サルのマウンテングをしないと議論もできないような連中ばかりなのか。
あなたは本当に羞恥心のない人ですね。
前回、私が[736]をなぜ引用しなかったかわかるか。
年を取れば誰もが記憶力が衰える。
それを徹底的に示して、恥をかかせるのは気の毒だと思ったからです。
だが、どうやら私の心遣いは無意味だったようだ。
「指摘してあげましょう」などと、またその威張り腐った態度で出てきた。
威張りちらすをやめれば、同じネタで二度も恥をかくこともなかったのに、
本当にあなたは愚かな、恥知らずな人ですね。
・・・と言われても、何に恥をかいたかわからないのでしょう?
- 723 :深山:2009/09/13(日)
21:49:34 ID:QS0.euJo0
- >>708 :準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
>まぁ、私の過去のハンドルは教えないよ。その方が楽しいからね。一方的に
誰も質問もしていないから、答えなくてもいい。
口の周りにチョコをつけながら、「チョコなんて食べてないよ」と
言っているのが子供ならかわいい。
あなたのような老人がそれをすると周囲はゾッとするだけです。
あなたの、複数の人が書いているのだという言い訳は成り立たない。
誰の意見であれ、あなたが書いたのです。
文章もネットに書き込んだのも複数の人ではなく、あなた一人です。
あなたがなぜ複数説を唱えるのか、また、なぜその内容を
はっきりと告げないのかは、なんとなく見当はつく。
ハエみたいに小うるさいから、私が書いてあげましょう。
- 724 :深山:2009/09/13(日)
21:51:59 ID:QS0.euJo0
- >>708 :準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
>まぁ、私の過去のハンドルは教えないよ。その方が楽しいからね。一方的に
あなたは、ザに書き込みを始めた頃、周囲の信者にネットでの批判を話したしたのでしょう。
「批判側は阿含経を何も知らずに、バカなことを書いている。
それに対して、わたしの考えは・・」と知り合いの信者に物知り顔に自説を講釈した。
あなたのいつもの癖に、周囲は内心「また始まった」とウンザリしていたが、
あなたは周囲のウンザリ顔を、自分の意見に感心していると、いつものように勘違いした。
もちろん、周囲の信者であなたの考えに意見を述べたり、反対などしない。
皆さん「ええ、そんなもんでしょうね」と、慇懃に答える。
こんなふうに賛成も反対もなかった。
だが、あなたの頭ではこういう返事を聞いて、自分の意見に
全員が賛成したと受け取った。
そして、彼らの意見と称して、ここに書き込んだのでしょう?
だが、それは彼らの意見ではなく、あなたの意見です。
自分一人では心細いから、周囲はみんな自分に賛同しているとして、
自分は一人ではないなどと書いた。
だが、あなたは最初から独りです。
- 725 :深山:2009/09/13(日)
21:53:35 ID:QS0.euJo0
- >>708 :準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
>まぁ、私の過去のハンドルは教えないよ。その方が楽しいからね。一方的に
彼らはあなたの意見に賛成したのではなく、ただあなたと関わりたくなかっただけです。
うっかり反論などしようものなら、あなたの意見を受けいれるまで、
くどくどとどこまででもお説教をされる。
間違いを指摘しても、絶対に認めず、必ず後であれこれと言い訳を並べる。
今、あなたがこのスレでしていることです。
準シュダオンさんには何を言っても無駄だとみんなウンザリしている。
あなたの主張に意見を述べるとか、反対するなど論外で、
慇懃に相手にしないのがベストだと周囲の信者は理解した。
その証拠に、複数だと言っていたのは最初の頃だけで、後になればなるほど
それをあなたは言わなくなった。
なぜなら、周囲があなたのことを迷惑がって、避けたからです。
- 726 :深山:2009/09/13(日)
21:55:35 ID:QS0.euJo0
- >>708 :準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
>まぁ、私の過去のハンドルは教えないよ。その方が楽しいからね。一方的に
周囲の信者はあなたのお仲間にされたのではたまらない。
信者が何気なく言った言葉を勝手にあなたがザに書き込んだりした。
万一、それが宗務局にばれたら、タダでは済まない。
あなたの無責任な性格からして、もし宗務局から追求されれば、
「これは私が言ったのではなく、○○さんが言ったのを
そのまま自分はネットに書いただけで、自分には責任がない」と
責任逃れを言うに決まっている。
宗務局と少しでも交渉したことがある信者なら、
言い訳など絶対に聞いてくれないのを知っている。
下手すれば、宗務局の許可も取らずに勝手にネットに書いたなどと
因縁を付けられて、いきなり処分される。
こういう処分の仕方はアゴン宗では珍しい話ではありません。
「腐ったミカンはつまみ出せ」とは、腐ったミカンの
周りにあるミカンも一緒に捨てろという意味です。
あなたの勝手な行動で周囲の信者は大迷惑です。
だから、皆さんますますあなたに関わるのをやめたのです。
最初の頃、あなたの話を聞いてくれた信者も、一人去り二人去り、
そして今は誰もいなくなった。
- 727 :深山:2009/09/13(日)
21:59:53 ID:QS0.euJo0
- >>708 :準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
>まぁ、私の過去のハンドルは教えないよ。その方が楽しいからね。一方的に
ネットの勝手な書き込みは原則禁止であることをみんな知っている。
また、少し教学を知っている者なら、あなたの主張内容が
アゴン宗のそれからずれていることも知っている。
預流向を名乗るなど、宗務局に因縁をつける理由を与えたようなものです。
あなたは道場で活動をしたことがないから、桐山さんや宗務局が
信者を斬るのはゴキブリをつぶすくらいしか思っていないことを知らないのです。
だから、おめでたくも預流向なんて名乗っていられるのです。
みんなあなたの「巻き添え」を食うのはごめんだとばかりに、避けている。
だから、あなたがスレのことで話しかけても、彼らは避けたでしょう?
あなたみたいな人とお仲間だとみなされ、宗務局に処罰されたのでは
わりに合わないからです。
連座したと見られたらタダでは済まない。
あなたは目の前にいる批判側しか見ていないが、
普通の信者は宗務局や桐山ゲイカという後ろが一番気になる。
私の推測が嘘だというなら、あなたのお仲間をここに連れてきなさい。
書いてくれるように頼んでもその人は拒絶するはずです。
あるいは、その人の意見を代理で書いてもいいかと聞いてみなさい。
断固拒絶するはずです。
あなたみたいな身勝手で、責任感が薄く、ボン行もせず、ゲイカの言葉に逆らい、
身勝手な解釈を並べ、自惚ればかり強い人と徒党を組んでも、
信者にとって何の利益もならない。
だから、あなたは今は独りなのです。
- 728 :深山:2009/09/13(日)
22:08:12 ID:QS0.euJo0
- >>708 :準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
>深山さんがなぜ修行が進まなかったのか、指摘してあげましょう。
>それは身見・我見が強すぎるのです。たぶん、自分では頭が良いと思って
あなたは過去と今の文章との矛盾を指摘されるのを恐れて、
責任逃れなことを並べているにすぎない。
こういうのは記憶力だけの問題ではありません。
桐山さんと同じで、その場しのぎのことを書くからです。
桐山さんやあなたはその場しのぎのゴマカシを並べて、
他人を煙に巻いてそれを「頭か良いつもり」でいる。
だが、ゴマカシはゴマカシだから、どこかで矛盾する。
桐山さんの本もあなたの文章も、だから矛盾して、
批判側からそれを追求される。
すると、あなたはさらにその場しのぎの嘘や言い訳を並べる。
あなたは自分のミスやそれを追求されたことや恥をかいたことは
その場で忘れて、むしろ、すぐに相手の批判をぬけぬけと始める。
あなたはそれを若い頃からしてきた。
老化して、記憶力が薄れてからしたのではありません。
だから、職場ではものすごく嫌われた。
当然です。
あなたはうまくいけば手柄を自分のものにして、あなたがミスをしても、
口を拭い、他人が尻ぬぐいしてあげても、感謝どころか、他人事のように
「今後はミスをしないように」などとお説教を始めた。
あなたと仕事をしたいと思う人がいなくなるのに時間はかからなかった。
これであなたが仕事の人間関係がうまくいかなかった理由がわかったでしょう。
私の修行が進まない理由を教えてくれたことへのほんのお礼です。
- 729 :ラシン:2009/09/14(月)
11:45:32 ID:gAxpX80s0
- >689 :準シュダオン:2009/09/12(土) 11:45:33
ID:ybulEK.c0
>護摩については、「祭祀においては火がもっとも優れている」と釈迦は
説いていますね。
準シュダオンさんには呆れて、苦笑もかなわない。
あなたは、その経句の後の文章をどうして記載しないのだ?
批判側はすでに何度も反論済みで慣れているが、
あなたにとっては記憶が消滅したようだから新鮮なのだろう。
深山さんから、何度も引用掲示され注意されてもあなたはホント、、
ゾンビのようにヌケヌケと蘇ってくるところは、もぐら叩きのもぐらに等しい。
あなたは一月前に、深山さんから反論されたことすら忘れて「縁起滅」=「因縁滅」
という陰々滅滅にハナシを蒸し返したが、わたしは読者を意識して反論したが、
その読者すら、すでに飽きているはずですから気をつけましょう
>まぁ、私の過去のハンドルは教えないよ。その方が楽しいからね。
私などが論破するより、深山さんが理路整然と指摘しているから遠慮するが、
あなたの駄文とアンカーレスを表示しない癖など過去の子孫さんと変わらない。
どうしてもと言うなら、あなたの行歴に懸けて大王の死者さん、子孫さんと
あなたは別人だと、明解に否定してごらん。
>708
:準シュダオン:2009/09/13(日) 10:10:27
ID:ybulEK.c0
深山さんがなぜ修行が進まなかったのか、指摘してあげましょう。
少なくともここの批判側全員は、アゴン宗修行の成果など目もくれていないが。
さて、釈尊は煩悩を消滅しろと説いたのに、記憶を消滅してどうするのだ?
これからは食事を終えたごとにメモするようにね、あなたの家人のために。
- 730 :ラシン:2009/09/14(月)
15:10:25 ID:gAxpX80s0
- >692 :準シュダオン:2009/09/12(土) 12:24:49
ID:ybulEK.c0
私と樹意さんとは考え方の違いです。
おかしすぎる、樹意さんの考え方ではなく、引用であり即ち釈尊の説法だ。
あなたの考え方など、ここではお呼びでないのに、記憶障害か?
>わたしは、「悪趣に堕せず」を運命が変わった、と捉えます。
だから、お釈迦さまは、運命を変える教えを説いてることになるのです。
だからあなたは、何様なのだ?
あなたの迷妄を釈尊に置き換えないでください。
>なぜ煩悩を断つのか?よく考えてください。
運命を変えつつ、輪廻解脱をするためです。
それがなければ、仏教は単なる倫理であり、宗教ではないでしょう。
誰が言ってるの? では運命の変え方はどうやればよいのだ?
釈尊が輪廻解脱しろと言ったのですか?
煩悩を滅尽したら、輪廻は停止する、もはや輪廻しない、生存は二度とないのです。
また、解脱を大小に区分すること自体、アゴン宗も大乗仏教と変わらないとなる。
言っておくが、あなたこそ混同しているのだと気づきなさい。
あなたの脳は、ヒナが最初に見たものを親鳥と思うように、
桐山教を漠然と曖昧に記憶している。
そして新しい記憶が入り込む隙がほとんど無い状態です。
深山さんが指摘するように、よくある脳の老化現象です。
- 731 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 08:05:19 ID:SmEF4Oe2O
- スッタニパータより
568
火への供養は祭祀のうちで最上のものである。サーヴァトリー〔讃歌〕は
ヴェーダの詩句のうちで最上のものである。王は人間のうちでは最上の者である。
大洋は、諸河川のうちで最上のものである。
569
月は、諸々の星のうちで最上のものである。太陽は、輝くもののうちで
最上のものである。修行僧の集いは、功徳を望んで供養を行う人々にとって
最上のものである。
- 732 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 08:50:58 ID:SmEF4Oe2O
- >>689
「火の祭祀」についてのレスを忘れてました。
一昨日読んで「またか」とうんざりしたが、南海高野線の中でレスをつけ忘れた。
アゴン宗スレを読み続けている読者の皆さんもこの何度も反論され尽くしたネタ
をまたしてもふる無知に呆れたことでしょう。
私は準シュダオンさんを説得して理解してもらおうなんてさらさら思わない。
これだけ説明しても耳を傾けようともしない人などどうなろうが知ったことではない。
このまま迷妄を抱いたまま一生を終える愚をいい気味だと冷笑してさえいる。
しかしこのスレには最近覗いたばかりの人もいるかも知れない。
そういう人は準シュダオンさんの提示した経典の根拠に反論をつけられないでいる
と誤解されるかもしれない。
そんなことはありませんよ、こんなものは簡単に反論できるのだから、それを
知っていただきたい。
準シュダオンさんが何度も同じネタを出してくれると、こちらもその都度同じレスをする。
新しく来た人にもこの反論を知ってもらえ、役に立ちます。
>>731に岩波文庫の「ブッダのことば」から中村元訳のスッタニパータから
一部引用しました。(127頁)
これはケーニャというバラモンの行者が釈尊に食事を供養して、釈尊はそれを
受けられ、食事が終わった後にケーニャに対して喜びの意を詩を以て表したシーンです。
皆さんはこれを読んで釈尊は火を使う護摩供養の儀式を最上のものとして、護摩を
肯定したと読めますか?
そう読めた人は準シュダオンさんと同じく国語力、読解力のない人で、現実社会
でもどこかでその空気の読めなさを周囲から疎んじられているはずだ。
これは一番最後の修行僧に食事を供養することが供養の中でも最上の価値のある
ことなんだと、それだけを言いたいのです。
そのために喩えとして火の祭祀や大洋や王などを出した。
ではその喩えとは常に釈尊がそう思っている信条なのであろうか?
そうではありません。これは最上の概念を引き出すために、聞く人にわかりやすく
「世間ではそう思われている」最上のケースを列挙しただけに過ぎない。
- 733 :準シュダオン:2009/09/15(火)
09:06:17 ID:ybulEK.c0
- わたしの過去のハンドル、本当のことをレスしたら、深山さんの立場がなく
なるね。わたしが深山さんなら恥ずかしくて、ここにいられなくなる。
せいぜい「嘘だ」と抵抗して居座るだけだろうね。
ネットでは真実を証明できない。有難く思いなさい。
確かなのは、深山のは盲信による推測だ、ということです。
さて、講義にしますかW。
煩悩解脱だけでは不十分なのです。中村博士はこのことを、「解脱はいくつ
もあるのです」と、説明しています。自歓喜経をご覧なさい。(平河本
P113〜)P119には、「・・無漏を成就し、心は解脱し、智慧も解脱し
自ら悟りを開き、生死は尽き、・・」と、ありますね。こうなって完全な解脱
です。これを管長は因縁解脱、大解脱と呼ぶのです。
「心は解脱し、智慧も解脱し」の意味がわかりますか?
智慧も解脱し、なんて表現がおかしい、と思っているのではありませんか?
おかしくないのですよ。智慧も解脱し、とは、幾多の智慧を具える、という
意味です。貪愛を無くしたのが心解脱ですね。無明を無くしたのが慧解脱で
す、無明を無くすということは智慧を具える、ということです。
自歓喜経のあちこちにも、「如来の智慧と神通力は余すところがない」と、
と説かれています。
だから、管長は、煩悩解脱は小解脱、と、呼ぶのです。
- 734 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 09:21:09 ID:SmEF4Oe2O
- >>689
釈尊が対比に出した最上のケースが釈尊自身の信条に反するものもあることは
>>731の中にある「
王は人間のうちで最上の者である」を読めばわかる。
釈尊は四姓のカースト身分差別を否定した人で有名です。
人間にとって大切なこと、その優劣は身分などではなく、ただ行いが清く正しいか
だけであるとしたのが釈尊のはずです。
それが王が人間の最上なんておかしいではないか?
だからこれは相手に理解してもらうために、まず世間の通念を示しただけです。
このバラモン社会においてもバラモンは別格として世俗の最高権力をもった人間は
王であるよな?と導入に使っただけです。
これは火の祭祀にしても然り。
祭祀(そもそも釈尊は出家が祭祀に関わることを禁止しており、在家には禁じては
おらぬが、先人先祖の業績を感謝するような害のない祭祀にのみ許している)の中でも、このバラモン祭祀世界の中では火を焚いて神々に供物を投じて祈る祭祀が
最上とされているよな、と世間常識を引き合いに出して導入の糸口としただけです。
ではその価値を認めたかと言うと、少しも認めていない。
それは最後の修行僧に対する供養が最上の供養だでわかる。
火の祭祀って神々に対する供養です。
火に供物を投じて神々に食べてもらう。その見返りの功徳の御利益を頂戴する。
護摩儀式そのものです。
しかし釈尊は最上の供養は生きている修行僧に対して、その生活生存を支えてやる
ことであり、これは善行に相当し、価値がある、功徳があるぞとしたのです。
「火の祭祀=神々への供養」が最上でないと言ったも同然であり、矛盾するでないか?
火の祭祀の話など導入の道具に過ぎないからであり、価値など認めていない。
- 735 :準シュダオン:2009/09/15(火)
09:25:05 ID:ybulEK.c0
- 梵動経において、お釈迦さまは、
「戒律を守るはごく小さなことがらである」と、説いてますね。
わたしなら、
「では、大きなことは何ですか?」と、問います。
お釈迦さまは、それを「仏には、非常に奥深い光明のような偉大な道理がそな
わっている」と、説いています。これが戒律がごく小さなことであるのに対し
て、非常に大きなことです。ではその内容はというと、世界と自我は永遠か?
否か?というような、わけのわからんことを延々と、説いています。
わけのわからんこと、とは不適切でした、小難しいことを、です。
でも根気よく読んでいくと、「な〜るほど、そういうことか。」という教えに
気付きますね。それは一口に言うことはできません。各自の理解に応じて読み
とるしかありませんね。
- 736 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 09:28:55 ID:SmEF4Oe2O
- >>733
深山さんの立場なんか気にしないで崩してしまいなさいよ。
それを望んでいる人も多いでしょうし。
さあ、準シュダオンさんの、如来の子孫でも大王の使者でもないハンドルを
明かして、深山さんの憶測のいい加減なことを証明してご覧なさい。
ついでにトラベラーも眠り猫ブッダも加えましょう。
それ以前に2ちゃんねるなどで使ったことのあるハンドルがあったとしても
我々はそれを全く見当がつきませんし、そのハンドルを特定して疑ったこともなく
あくまでもザのスレで使われた4つのハンドル輪廻相承です。
またこの4つ以外のハンドルを使ったことがあるにしても、大王の使者や如来の子孫は
使わなかった証明にはならない。
- 737 :準シュダオン:2009/09/15(火)
09:29:40 ID:ybulEK.c0
- 業に応じる輪廻を肯定するならば、奴隷に生まれるよりも、王族に生まれた
者の前生の行いが優れているのは当たり前でしょう。
お釈迦さまは、気休めを言わず、ズバリ、本当のことを述べたのです。
- 738 :準シュダオン:2009/09/15(火)
09:38:53 ID:ybulEK.c0
- 解脱には、煩悩解脱(心解脱)というように、脱する・無くするという意味と、
智慧を具える・慧解脱というように、備えるという意味もあるのですよね。
- 739 :ラシン:2009/09/15(火)
10:37:25 ID:gAxpX80s0
- >733 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:06:17
ID:ybulEK.c0
わたしの過去のハンドル、本当のことをレスしたら、深山さんの立場がなく
なるね。わたしが深山さんなら恥ずかしくて、ここにいられなくなる。
せいぜい「嘘だ」と抵抗して居座るだけだろうね。
ネットでは真実を証明できない。有難く思いなさい。
悔しがりの詭弁はいい加減にしたらどうか?
誰もあなたの昔の名前など興味など無いが、ハンネを変えてコロコロと
主張をゴマカすその心根の浅ましさを批判したのが、深山さんの指摘だよ。
これ一つを見てもいかにあなたの自惚れが強いかが分かる。
>煩悩解脱だけでは不十分なのです。中村博士はこのことを、「解脱はいくつ
もあるのです」と、説明しています。
あなたって、付け焼刃で知り得た事を一知半解でさも新事実のように、
それも自慢気に語る性癖が、桐山さんのように醜いですね。
ー解脱 岩波仏教辞典ー
原始仏教では修行者の理想は煩悩を滅しつくした阿羅漢の姿である。
つまり修行者は戒定慧の三学と解脱と解脱知見の五分法身を備えることが
必須条件である。阿羅漢はまた貪愛からの解脱(心解脱)、無明からの解脱
(慧解脱)、智慧と禅定の両面で得る解脱(倶解脱)を得ているとする。
これが阿含経に記された解脱の詳細定義であり、批判側は昔からこのように
解脱を理解し、あなたに何度も教えたのだ。
樹意さんや深山さんの指摘をスッポリ忘れるあなたの記憶力の問題は重大だ。
また、桐山さんの解脱分類は何度も深山さんが示している。
漏尽解脱=小解脱、因縁解脱=大解脱 (桐山説)
あなたは桐山信者でありながら、批判側に阿ねながらいきなり因縁解脱などと、
桐山説を唐突に、深山さんの言のごとく脈絡なく木に竹を接ぐオタワケ論です。
上記辞典解説からどのようにして因縁解脱なんて出て来る?
>智慧も解脱し、なんて表現がおかしい、と思っているのではありませんか?
おかしくないのですよ。智慧も解脱し、とは、幾多の智慧を具える、という意味です。
少し成長したように見えても、語句の表現に篭絡されているから笑える。
無明からの解脱(慧解脱)とは智慧により無明である三毒を滅した汚れ無き状態ですよ。
あなたは個人的な作文と読解を止めて、学説通り引用したほうがよいね。
深山さんでさえ、あなたの>>708の分析を止めたほど、あなたの文章力に?がつく。
他人のことを私も言えないが、それほどあなたって、何を主張したいのか分からん。
- 740 :ラシン:2009/09/15(火)
10:49:53 ID:gAxpX80s0
- 準シュダオンさん
医者が患者に問診で下記のように答えたとしよう。
「喫煙を一日三本にすることは健康にとってよいことです。
しかし、喫煙を止めることは健康に取って最上です。」
あなたの屁にもならぬ小理屈は、
「医者がタバコを一日三本にすることは健康にとってよいことだ
と言っています。
ラシン君は、医者の問診の意味がよく理解できていないね。
もう少し素直になりなさい。」
あなたの小細工は、このように真剣に真顔で曲解強弁するようなものだ。
- 741 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 11:03:00 ID:SmEF4Oe2O
- >>733
解説してあげましょう。
智慧による解脱とはあなたが書いているように幾多の智慧を得ることなんですが、
それによって無明無知を克服するのです。
あなたが書いているように心解脱とは貪愛の煩悩を離れることであり、(ちなみに
桐山心解脱はこれとは厳密に異なりますが)慧解脱とは無明から離れることです。
自分で無明という用語を引用していて気付かないか?
無明とは無知のことであり、煩悩の一種であり、十二縁起を見ればわかるように
あらゆる煩悩の根幹です。
無知も煩悩であり、無知こそ煩悩なのです。
貪愛のように感情に基づく煩悩もあるがそれだけではない。
理知的な誤った認識もあるし、根本的な無知がある。
これらを総じて煩悩と呼んでいるのです。
だから貪愛などの他に無明無知まで解脱したら全き煩悩の解脱です。
つまり結局煩悩の解脱しかないのです。
解脱というのは解放脱却でしょ?
智恵解脱とは智恵からの解放脱却ではなく、智恵を得て無知という煩悩から
解放脱却されることです。
大体桐山さんの大解脱とは慧解脱、智恵解脱だなんて言っていない。
単に心が改まるだけでなく運命が変わるから大解脱としているのです。
もう一度桐山本で確認してください。
別の分類では心解脱、身解脱、命(みょう)解脱としている。
心解脱とは悪い心癖を改めること。
身解脱とは病気が治るとかしなくなるとか、単に心の問題だけでなく肉体レベル
で変わることとしている。
命解脱とは文字通り運命が変わることです。
心解脱→身解脱→命解脱と段階が進むのであり、小解脱→大解脱の教えと
相似をなしている。同じです。
しかしこんな肉体や運命レベルの改善、不幸災害からの解放脱却なんて解脱は
仏教では説いていません。
- 742 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 11:30:38 ID:SmEF4Oe2O
- >>735
戒律を敢えて小さいこととし、ではもっと大きなこととは何かと言うと、
正しい道理を身に備えることとはまさにその通りでしょう。
どうして戒律を守らなければならないのか、その根本道理を正しく理解しなければ
ならない。
それがない戒律などいくら厳しくても意味がない。
釈尊の仏教とは中道であり、苦行主義や享楽主義のどちらにも汲みしないのです。
例えばジャイナ教徒なども断食などのかなり厳しい戒律がある。
それを実践しているからと外見だけで判断するなという意味です。
だから正しく道理を身につけたならば余計に戒律というものは絶対に必要なんだ
と悟り、余計に実践に励むはずです。
単に闇雲に戒律形式を実践する、それを観察してエライとか誉める単純な頭脳を
否定して小さいこととしたのです。
だから戒律なんて小さいことだから、都合により好みによりコロコロ変えたり
廃止したりすることとは異なります。
そういう奴は光明のような道理が備わってないのです。
尚、釈尊は宇宙が永遠であるとかそんなわけのわからん話は考えるな、詮索するな
と戒めているのです。
桐山本の阿含経解説本にも載せてあったはずですよ。
自分が知っていることをこの樹林全部とするならば、おまえたちに必要だからと
教えるのは、今この手のひらに持っている葉っぱ数枚だけだと。
すなわち宇宙の生成原理などではなく、今おまえが抱えている煩悩をなくせと
いう教えだけが必要なんだと説いたわけです。
- 743 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 11:40:54 ID:SmEF4Oe2O
- >>737
大笑いの無知ですね。
王は人間のうちでは最上の者であると説いたは本当のことだと解釈したのですね。
ここに奴隷と王がいる。
釈尊はこの2人を比較して差別する。
「やい、奴隷。どう
見てもおまえはお隣の王よりも人間として劣る。
悔しかったら来世に王として生まれてこい。
間違っても奴隷になど生まれるな」
と説いたのですか?
釈尊は行いが正しく清らかであるならば、その人がシュードラという奴隷の身分に
分類されていてさえ、そのままの状態でバラモンと呼ぼうと説いています。
- 744 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 11:51:34 ID:SmEF4Oe2O
- >>738
備えるだけでは解脱という呼び方をしませんよ。
備えた結果、あるものから解放脱却されるのです。
すなわち知恵を得るから無明無知の煩悩から解放脱却される。
- 745 :深山:2009/09/15(火)
12:35:55 ID:rkgJ0BAs0
- >>733 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:06:17
ID:ybulEK.c0
>「心は解脱し、智慧も解脱し」の意味がわかりますか?
自分の無知を棚にあげて、またお説教が始まった。
心解脱、慧解脱、倶解脱など、何度も何度もスレで議論された。
これらはすべて漏尽解脱であり、これを得た者はアラハンです。
仏教の解脱の解説のどこにも因縁解脱なんてありません。
だから、これらの話は桐山さんのいう小解脱、大解脱の話とはまるで違います。
また、桐山さん自身、小解脱や大解脱を心解脱や慧解脱の
話といっしょにはしていません。
桐山さんが説いてもいないあなたの個人的な解釈を書くのは、
いい加減、やめてもえませんか。
- 746 :深山:2009/09/15(火)
12:40:38 ID:rkgJ0BAs0
- >>738 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:38:53
ID:ybulEK.c0
>解脱には、煩悩解脱(心解脱)というように、脱する・無くするという意味と、
>智慧を具える・慧解脱というように、備えるという意味もあるのですよね。
知ったかぶりで空想で講釈するのはやめたほうがいい。
心解脱が漏尽解脱であることは間違いない。
だが、慧解脱も漏尽解脱であり、倶解脱も漏尽解脱です。
「阿羅漢はまた貪愛(とんあい)からの解脱(心解脱),無明(むみょう)からの解脱(慧解脱),
智慧と禅定(ぜんじょう)の両面で得る解脱(倶(く)解脱)を得ているとする.」
(岩波仏教辞典)
心解脱とは貪愛からの解脱であり、慧解脱とは無明からの解脱です。
貪愛も無明も煩悩です。
煩悩を断ちきるのに智慧と禅定の両面から行うから倶解脱といいます。
つまり、全部、漏尽解脱(煩悩解脱)のことです。
仏教には漏尽解脱でない解脱などありません。
桐山さんとあなたの無知です。
- 747 :深山:2009/09/15(火)
12:44:51 ID:rkgJ0BAs0
- >>735 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:25:05
ID:ybulEK.c0
>梵動経において、お釈迦さまは、
>「戒律を守るはごく小さなことがらである」と、説いてますね。
見事な記憶障害です。
あるいは他人の意見を無視してもなんともないねじれた根性の持ち主らしい。
毎度、毎度、あなたはどうしてこうなのだろう。
>>652や>>660でラシンさんから、>>673以降で私からの反論を完全に無視している。
あなたの親は、「他人からの意見は完全無視して自分の意見を、
相手があきれて黙るまで主張し続けろ」と教えたらしい。
釈尊が「小さなことがら」と言っているのは、
それがつまらないから捨ててもいい内容だという意味で言っているのではありません。
戒律だけで彼の価値を判断するのは間違いだと言っているのです。
戒律を守ることは当たり前すぎるほど当たり前なのです。
戒律がどうでもいいことなら、どうして釈尊は戒律を徹底的に自らも守り、
比丘たちにも守らせ、違反する者には処罰を加えたのですか。
戒律は不可欠だからです。
- 748 :深山:2009/09/15(火)
12:49:08 ID:rkgJ0BAs0
- >>735 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:25:05
ID:ybulEK.c0
>梵動経において、お釈迦さまは、
>「戒律を守るはごく小さなことがらである」と、説いてますね
戒律は修行の基本であり土台です。
釈尊がこれを小さいと言ったのは、他の人が釈尊を賞讃するのに、
土台だけを評価して、その上の建物を見ようとしていないからです。
戒律は基本だから、梵動経でも、釈尊はわざわざ戒律の説明までしている。
梵動経のパーリ仏典に相当する梵網経では、小戒、中戒、大戒と
して、戒律の説明が延々と続く。
あなたはどうしてこれらを読もうとしないのだ?
小さくてどうでもいいことなら、説明の必要もない。
比丘が破っても処罰などしなければいい。
だが、必要なのです。
護摩や占いをするなというのは、大戒となっている。
絶対にしてはならない戒律です。
そして、これを破った直弟子はいません。
カッサパ三兄弟は護摩を捨てて、釈尊に帰依した。
どんな屁理屈を並べようが、護摩を焚くのは外道の行いです。
ガダルカナル護摩をしようとしているアゴン宗は外道であり、仏教ではない。
これに参加する信者は、釈尊の示した戒律に違反しているから、外道の信者です。
準シュダオンさんは釈尊の教法に逆らう外道の信者です。
- 749 :深山:2009/09/15(火)
12:51:12 ID:rkgJ0BAs0
- >>737 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:29:40
ID:ybulEK.c0
>業に応じる輪廻を肯定するならば、奴隷に生まれるよりも、王族に生まれた
>者の前生の行いが優れているのは当たり前でしょう。
>お釈迦さまは、気休めを言わず、ズバリ、本当のことを述べたのです。
何を言いたいのかさっぱりわからない。
前世の行いの報いがあるなんて仏教では当たり前のことです。
善因善果、悪因悪果は、厳密ではないが、釈尊もこれを取り入れている。
前世で悪業を為せば、輪廻先を含めて、どこかでその報いを受けるなど当たり前です。
批判側はだれもこんなことを否定も批判もしていない。
では、あなたは批判側の何に対して反論しているのですか。
「気休め」とは何を指しているのですか。
「ズバリ、本当のこと」とは何を指しているのですか。
あなたは一番肝心なことを何も書いていないのですよ。
自分ばかりわかったような「老人文章」はやめてもらえないか。
- 750 :深山:2009/09/15(火)
12:54:11 ID:rkgJ0BAs0
- >>733 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:06:17
ID:ybulEK.c0
>わたしの過去のハンドル、本当のことをレスしたら、深山さんの立場がなく
>なるね。わたしが深山さんなら恥ずかしくて、ここにいられなくなる。
ボコボコに殴られているほうが「おれが本気を出したら、
おまえなんか一撃で倒してみせるが、今日のところは勘弁してやる」と
言っているみたいですね。
ハッタリ、嘘、ミエ、虚勢、自惚れ、無知に恥知らず、これがあなたの姿です。
桐山さんが、現実世界では何の力も実力もないのに、超能力者、○○大王、
有余依涅槃の聖者などと御立派な肩書きを自称すると同じです。
私の指摘が当たらずとも遠からずだから、何もあなたは出せないのでしょう?
反論したくても、何もないから、何も書けない。
悔しいから、ハッタリを書いてみせた。
それはあなたのハンドルの秘密ではなく、あなたの人間性が低劣なのを
示しただけです。
- 751 :深山:2009/09/15(火)
12:58:19 ID:rkgJ0BAs0
- >>733 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:06:17
ID:ybulEK.c0
>わたしの過去のハンドル、本当のことをレスしたら、深山さんの立場がなく
>なるね。わたしが深山さんなら恥ずかしくて、ここにいられなくなる。
あなたの「ハンドルの秘密」とやらを知ると、
私はどのように恥ずかしくてここにいられなくなるのだ?
恥知らずのあなたから、「恥ずかしくて」などと書かれると、
ほんとうにこそばゆい。
あなたの脳には恥という言葉がまだ生存していたのですね。
てっきり、あなたの脳では恥は絶滅危惧種なのかと思っていた。
あなたが普通の羞恥心と知性をもっていたら、もう何年も前にスレを去っています。
いや、正確には、私があなたほど恥をかいたら、とうの昔に去っている。
自分が過去にどれほど恥をかいたか、まったく覚えていないのでしょう。
幸せな人だ。
私は、ハンドルの件で逃げまどうあなたを「男」だとすら思っていない。
差別用語をあえて使わせてもらうが、あなたは「○○○の腐ったような奴」です。
桐山さんと同じで度胸も力もないくせにハッタリで威張ってみせる。
記憶障害を指摘され、同じ話をクドクドと、しかも偉そうに書き続けている。
過去に書いた文章との矛盾を指摘されると、詭弁で逃げまどう。
桐山さんの信者らしく自惚れ、虚言癖、説教癖など、普通の人たちよりも
はるかに煩悩が強烈で、ここに垂れ流しをしている。
それを恥とも思わないあなたが他人に「恥ずかしくて」とはよく書いたものだ。
このお笑いネタは読者に大いにうけて、爆笑です。
- 752 :深山:2009/09/15(火)
13:04:38 ID:rkgJ0BAs0
- >>733 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:06:17
ID:ybulEK.c0
>確かなのは、深山のは盲信による推測だ、ということです。
私は推測だと断っており、あなたと違い、なんら盲信などない。
あなたのハンドルについて何をどう盲信するのだ?
自分が盲信されるほどエライと思っているとはオメデタイ人だ。
「確かなのは」と書くときには、その確かな証拠を示すことです。
あなたは自分のことだから、自分がそうやって断定すれば、
読者はあなたに同調し、私に批判の目を向けると思っているのでしょう?オメデタイ頭だ。
読者は、あなたがかなり妄想癖があり、根拠のないことを断定して書き、
時には嘘も平気で、それを指摘されても言い訳を並べ、あるいは
素知らぬふりをするのを知っている。
あなたは覚えていないだろうが、これまで何年にも渡り、それをしてきた。
文献を引用した時ですら、その前後を省略して、正反対の意味にあなたは使っていた。
それも一度や二度ではない。
あなたのしたことは本当に悪質です。
根拠を示した内容ですら、そのままは信用できないのだから、
ましてや、根拠も示さず、「確かなのは」なんて書いても、読者は誰も信用しない。
これが何年にもわたり、あなたが積み上げた信用という実績です。
職場と同じで、誰からも信用されない。
- 753 :深山:2009/09/15(火)
13:09:01 ID:rkgJ0BAs0
- >>733 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:06:17
ID:ybulEK.c0
>確かなのは、深山のは盲信による推測だ、ということです。
読者は、私の推測を楽しく読んだ。
これまでのあなたの言動からの推測だから、それなりの説得力を持っている。
しかも、その推測が当たらずとも遠からずなのをあなたが保証した。
一つには、ここまで書かれても、あなたは具体的な説明は何もしない。
大した内容ではないし、私の推測が違うなら、書いて、私をあざ笑えばよかった。
絶好のチャンスです。
私に何か一撃加えたくてウズウズしているあなたが
そんなチャンスを逃がすはずがないのです。
前に、あなたが預流向ではなく、預流と書いたと私が勘違いした時も、
あなたは鬼のクビでもとったように、「謝罪しろ」とまで吠えた。
そのあなたが、ハンドルについて私から推測を並べられても、
相変わらず言葉を濁すだけで書かない。
書かないのは、今さら書けないからです。
私の説明がほとんどそのままだから、何も書けなかった。
これが私の推測が的を射抜いているというあなたからの保証の一つ目です。
- 754 :深山:2009/09/15(火)
13:14:19 ID:rkgJ0BAs0
- >>733 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:06:17
ID:ybulEK.c0
>確かなのは、深山のは盲信による推測だ、ということです。
二つ目のあなたからの保証は、「立場がなくなる」「いられなくなる」
「盲信」などと、激しく反発したことです。
五年間の間に、あなた一度もこんな発言をしたことがなかった。
初めて、私をここまで批判した。
どうしてこんなに強く反発したのか。
そのくらい私の推測が当たっているからです。
現実の職場での出来事まで推測され、言われてもみれば、周囲の反応は
私が描写したとおりで、当たっている。
ものすごくあなたは悔しいが、あなた以上に、私があなたの人生を
描写してみせたから、何も言えなかった。
職場の人たちに私の推測を見せてあげたらどうか。
間違っているのなら、見せて、笑いものにすればいい。
だが、あなたは見られない。
なせなら、見せたら、皆さん、内心「よくぞ、言ってくれた。
あいつのおかげでどれほど嫌な思いをしたことか」と
私の推測に拍手喝采するであろうことは、あなたも知っているからです。
- 755 :深山:2009/09/15(火)
13:22:27 ID:rkgJ0BAs0
- >>733 :準シュダオン:2009/09/15(火) 09:06:17
ID:ybulEK.c0
>確かなのは、深山のは盲信による推測だ、ということです。
幸い、あなたは元々自己弁護ばかり強い人である上に、最近は記憶力まで
崩壊しつつあるから、これだけ恥をかいても、その場で忘れてしまう。
私のこの文章など斜め読みすらしていないでしょう。
ドツキ漫才の相方としてはそれでいいのです。
あなたが普通の神経の持ち主なら、私は元信者だから、
ハリセンで叩く時も、力がこもらなくなる。
鈍感で自惚ればかり強い性格のほうがやりやすい。
読者はあなたのそのミジメな姿にあきれながら見ている。
あなたの負けん気ばかり強く、悔しがりで、自己弁護の塊のような
性格でありながら、預流に限りなく近いなどと自惚れている姿に爆笑している。
あなたは自分のことしか頭にないのだろうが、
あなたのここでの肩書きは「アゴン宗信者」なのだ。
第三者は、アゴン宗の信者とはかくもミジメな連中なのだと読んでくれる。
桐山さんが七つの超人的能力と称して、超人的な記憶力を
あげているのに、準シュダオンさんは普通の記憶力すらない。
無限の道徳心などと宣伝しながら、準シュダオンさんは嘘もデタラメも平気。
ブッダの智慧などと宣伝しながら、他人の反論すら読めず、読まないまま
自分の主張だけを繰り返すような知性のなさ。
あなたが信者としてここに出てきてくれれば、アゴン宗がどれほど低劣な
宗教かを自ら示してくれるので、百の批判に勝るので、とても助かっています。
今後も、桐山ゲイカと二人で大いに天然ヴォケを提供してください。
- 756 :ラシン:2009/09/15(火)
14:21:40 ID:gAxpX80s0
- 準シュダオンさん
深山さんが指摘したとおり、あなたはここまでのレスを
まともには読まないでしょうね、というか読めないだろう。
それでいてこの反響の多さに”オレ様って”などと自惚れているやも知れぬ。
まあ、これは想像の範囲ですがね。
ここで断っておきますが、レスは何もあなただけへの為ではないということです。
深山さんも述べていた通り、ロムしている方々に誤った仏教知識を
野放しにしないためでもある。
>689 批判派は、なんでお釈迦さまの言葉を素直に聞けないのか?不思議です。
阿含経に見る釈尊は、護摩や占いに頼ることを禁止している。
死んだ者はどうにもならぬとして、死者成仏など説いていない。
釈尊は因縁とは物事の原因程度の意味にしか使用していない。
ましてや、因縁解脱、縁起解脱などどこにも示していない。
あなたは、お経を素直に読みましたか?
あなたのお説の通り素直に読んで、上記の事柄がお経のどこにあるのだ?
あなたが故意に裏読みし、深読みして桐山説と整合を図ろうとしている。
というのが、簡単に読み取れます。
そのあなたの努力を世間では徒労ということを自覚したらどうです?
もっともそんなあなたにも感謝している。
あなたの珍説掲示で、こちらは常に事実確認出来ることです。
- 757 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 15:39:35 ID:SmEF4Oe2O
- スッタニパータより(岩波文庫「ブッダのことば」中村元)
617
人間のうちで司祭の職によって生活する者があれば、かれは司祭者であって、
バラモンではないと知れ。ヴァーセッタよ。
619
人間のうちで村や国を領有する者があれば、かれは王であって、バラモンではないと知れ。
ヴァーセッタよ。
648
世の中で名とし姓として付けられているものは、名称にすぎない。
(人の生まれた)その時その時に付けられて、約束の取り決めによってかりに設けられて
伝えられているのである。
649
(姓名は、かりに付けられたものにすぎないということを)知らない人々に
とっては、誤った偏見が長い間ひそんでいる。知らない人はわれらに告げていう、
『生れによってバラモンなのである』と。
650
生れによって<バラモン>となるのではない。生れによって<バラモンならざる者>
となるのでもない。行為によって<バラモン>なのである。行為によって
<バラモンならざる者>なのである。
これが釈尊の説いた思想であり信条です。
この釈尊が「王は人間のうちで最上の者である」と自ら信条にしているはずがない。
- 758 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/15(火) 20:39:06 ID:SmEF4Oe2O
- 準シュダオンさんはどうして自分が如来の子孫や大王の使者だったことを否定
するかに見せるのだろうか?
そんなこと(準シュダオン=如来の子孫=大王の使者)自体に何の問題もないし
不利になる話はない。
ハンドルを変えることは誰にも自由だからです。
しかもハンドルを変えることによって主張を変えたりとか相手を撹乱するような
真似をしていない。
眠り猫ブッダ→トラベラー→大王の使者→如来の子孫とハンドルを変えても
あなたの主張は間違った主張であるにしても一貫としている。
だったらもっと自分に誇りを持って堂々とすべきでないか?
あなた(準シュダオン)が大王の使者や如来の子孫とは別人だとするならば
あなたと同じ考えのこれらの人をどう評価しているのか?
大王の使者とか如来の子孫とはそんなに取り消したい過去の恥のコンプレックス
でもあるのか?そんなはずはない。今でも少しも変わらぬからです。
こちらははっきり言って同一人物と断定しているが、そのこと自体にあなたに
対して少しも非難していない。
堂々と認めなさいと促している。
否定したところで得になることはこれっぽっちもない。
かえってあなたの嘘つきであることを周囲にも、スレを読んでる同じ信者仲間にも
悪印象を植え付けるだけで不利です。
一度嘘をつくともう訂正がきかなく、引き返すことができず、嘘をどんどん拡大
していくしかない愚かさは桐山さんと同じです。
正直に修正さえすれば済むものを。
それはそうと、私はハンドルをずっと変えずに来た。
まだ擁護側だった時から使っていたユビキタスというハンドルです。
退会して批判側になった時に過去を清算する意味でもハンドルを変えるという
選択肢も許された。しかし私は敢えてその選択肢を取らなかった。
過去があって現在があるこの経緯を大切にしたくて敢えて恥(擁護側だったこと)
のハンドルを継承使用し続けた。
少しは効果もあった。
6年間批判を受け入れて退会を果たすか悩み続けたラシンさんが最後の決断を
下せたのは、批判側の先鋒のように見えるユビキタスが、実は擁護側として
擁護の書き込みをしていた過去があり、それが記録として残っていることに
衝撃を受けたからなんだそうだ。
だとすると私の選択肢も間違ってなく、よかったなとしみじみと思う。
- 759 :干柿:2009/09/15(火)
22:05:02 ID:BBtat4sE0
- ほんとうは準シュダオンさんもアゴンがいいかげんでどうしようもない
ってことをわかり始めているのだが、意地はって擁護しているのでしょう
つまり、阿含宗やゲイカを擁護しているのではなく、自分を擁護しているのです
批判派の人達にボコボコにされている自分を認めるのがみじめだから
また信じ込んで救われたという思いをもっていたものが崩され現実を見すえる
のが怖いから。
怖くもみじめでもないですよ。だまされた人は大勢いるし、漫画の世界から
現実の世界にもどることこそ恐怖の足枷からの脱出なのですよ。
さあ勇気をもってアゴンのインチキをみとめましょう!
- 760 :ラシン:2009/09/15(火)
22:11:26 ID:Xj1b9g0Y0
- >ユビキタス
6年間批判を受け入れて退会を果たすか悩み続けたラシンさんが最後の決断を
下せたのは、批判側の先鋒のように見えるユビキタスが、実は擁護側として
擁護の書き込みをしていた過去があり、それが記録として残っていることに
衝撃を受けたからなんだそうだ。
だとすると私の選択肢も間違ってなく、よかったなとしみじみと思う。
ユビさんの言われるとおり、私の退会のキッカケは、衝撃の 一語
です。
だからどうした? と言われるかもしれませんが、事実は奇なりで、
ここのスレ主さんでもある大日さんも、ユビさんと私、同様のガチアゴン信徒でした。
大日さんが2chに現れて、その擁護論を散々に深山さんから反論された過去がある。
樹意さんが、いみじくも漏らしたように、麻酔無き手術が、深山さんの容赦なき指摘だった。
私はその論戦、議論のなかには、入れませんでした。なぜなら、、
過去の私が、大日さんその者だったからです。
だが、大日さんのすごいところは、深山さんの飽くなき指摘を真摯に受け入れる度量が
あった、と私は感受している、議論の相手ではなく、自分自身をよ〜く見つめたのだ。
そして、桐山説を見直すための検証に時間を費やした。
社会の仕事人が、そう簡単に出来ることではないことを大日さんは履行したのです。
それをみるだけでも、氏が半端ではなく、アゴン宗で精一杯の信心信仰をしていたことが、
よ〜くうかがわれます。
ユビさんのここでのブッチャケ仕草が、私を洗脳から解放するキッカケを作ったように、
深山さんの桐山アゴン批判は、決して無駄な所業ではありません。
深山さんの冷静で、かつシニカルな批評を私は指示します。
- 761 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/16(水) 00:09:02 ID:SmEF4Oe2O
- スッタニパータより
462
生れを問うことなかれ。行いを問え。火は実にあらゆる薪から生ずる。
賎しい家に生まれた人でも、聖者として道心堅固であり、恥を知って慎むならば、
高貴の人になる。
(岩波文庫「ブッダのことば」中村元・訳
95頁)
高貴の人になるとは来世にはそう生まれるでなく、今現世でそのまま賎しいと
言われる家柄、カーストの所属ながら高貴なんだということです。
- 762 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/16(水) 00:20:10 ID:SmEF4Oe2O
- 先日の高野山で泊まった宿坊・普賢院で拝観させてもらったネパールから運んできた
仏舎利を宿坊のパンフレットからイメピタで貼りました。
http://imepita.jp/20090915/822491
http://imepita.jp/20090915/823660
高さ20〜30センチ程度のカスケットでしたかね。
真ん中が透明で中に舎利粒が1粒はめ込まれているのを、お坊さんが説明して
くれました。
アゴン宗のシンセイ仏舎利は中の見えない銀色のカスケットに入っているらしくて
中を確認した人、誰もいませんよね。
中沼源太郎さんでしたか、長いことカスケットの中に舎利粒を入れ忘れていた
ミスを報告してくれましたよね。
にもかかわらず護摩焚いて、真正仏舎利の成仏力のバイブレーションを感じたとか
間抜けたことを話していた桐山ゲイカ。
舎利粒を御開帳してはどうでしょうかね?
まさかホネに見えないからヤバイとか、そういうことはないでしょうね?
- 763 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/09/16(水) 04:01:56 ID:QYccfI2Q0
- ユビさん、いつも投稿ありがとうございます。また、イメピタ素晴らしいですね。
私も将来使わせていただこうと思いました。(いい世の中になりましたね)
もう私が掲示板デビューから一年と即座に答えた件には驚きましたが、白山絡みの時期でしたかw
あれから一年が経ったのですねえ・・・今ではすっかり私も批判サイドに回ってしまいましたw
でも、それも皆ユビさんを始め批判側の皆様と情報や議論を交わしてくださった皆様のお陰です。
深く感謝申し上げます。
ラシンさん、お久しぶりです。以前は大変失礼を致し深くお詫び申し上げます。
私も一年前と変わってすっかり批判側に変化してしまいました。でも、悔いはありません。
ラシンさんの記事は時折見かけては拝読していました。それに対し何か返信を、と思いながら
今まで出来ないでいました。ですが、ラシンさんの投稿には感じるものが多くその影響を私も
少なからずいい方向で受けたのは間違いありません。深く感謝申し上げます。
>>760では恐れ多いお言葉、恐縮・汗顔の至りであります。
私は、この「したらば」をたてたのはやはり考えが一年前とは変わったことと、ザBBSが
投稿終了したことが原因です。出来ることならザBBSそのままのシステムで継続したかった
のですが、それはレンタルでは叶わず、現在のしたらばを使用させていただいている、という現状です。
ザBBSは2chとは又違った参加者と味わいがあり、投稿終了は非常に惜しいと感じていました。
今はしたらばで尚且つ2ch風でありますが、少なからず以前のザBBSのように盛り上がり、また
流れを継承できれば・・・と考えております。
@chsとは違い、こちらではザBBSのような流れで展開できるよう私は酷い投稿以外は管理行使は
しない所存ですので、どうぞ安心してこのしたらばをお使いいただけたら、と考えております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 764 :Boo:2009/09/16(水)
10:39:10 ID:DXlq9owoO
- 世紀末から十年が経ち、自民党と官僚の半世紀を超える実質独占支配体制に終止符が打たれましたね。
確かに革命的な政権交代であると言えるかもしれない。
しかし政官業の癒着はあったものの多くの国民が安定雇用され、恩恵を受けていた時代ではあったと思う。阿含宗はそんな時代の宗教であったのではないかと思う。世紀末に向けての不安を煽りつつ、保守的な安定を羨望しつつ、政治献金的な供養を出させて教団は肥えていった。。。。。
優れた宗教が持つ平等性や公平意識、等からは掛け離れた政権の保守派のような意識の刷り込みが阿含宗であったようにおもう。
- 765 :準シュダオン:2009/09/16(水)
12:01:13 ID:ybulEK.c0
- 過去の私のハンドルをあれこれ断定するのは勝手だが、わたしは明かして
いないよ。それを盲目的に我見で断定して疑わない批判派の姿勢が可笑しいのです。
まるで批判派の諸君は善宿を連想させるね。善宿は、糞の山に這いつくばって
いたジャイナ教徒を本当の阿羅漢だと信じ、釈迦をそれほど信じていなかった。
だから、神通力を示されても何とも感じず、そして還俗してしまうW。
大日さんは、一年前は考え方、立場が違っていたのですね。
どうということはありません。それが成長とも言えますし、無常ということ
でしょう。たとえば、過去の発言に拘っている人を見たらどう思いますか。
愚かしいことですよね。人は日々、変わるものです。私が何年も前のハンドル
と同じ人だろうが、別人だろうが、そんな過去の発言を取り上げる愚かしい
人がいますね、深山さんとかユビキタスさんとか、W。
来年のことを言うと鬼が笑うように、昨年の発言時と現在では、誰でも事情
が変化しているのです。ですから、私はだれに対しても、その人の過去の発
言を追及することはないね、関心もない。関心があるのは現在の在りようだけ。
- 766 :準シュダオン:2009/09/16(水)
12:20:13 ID:ybulEK.c0
- 煩悩解脱だけでは不十分、という意味は、省略されてる部分がある、という
ことです。煩悩の滅と悟りを得ることは、表裏の関係にありますね。
例えば、自歓喜経(平河本P118など)などを読むとよくわかります。
煩悩解脱の裏には智慧解脱が隠されています。また、八解脱も体得していな
ければいけません。八解脱とは八禅定解脱のこと、八っつの瞑想法を体得し
ていないといけません。それが倶解脱ですよね。
煩悩解脱という意味に、智慧解脱を含めて言う場合には問題ないのですが、
どうも批判派の皆さんのレスからは、そういうニューアンスを感じません。
欲漏解脱という意味あいを強く感じてしまいますね。
それから、善宿は聖者でしょうか?違いますよね。善宿を四向四果で区分
すれば預流向ですね。だから預流向は聖者でないのが定説です。
だから、管長が「人間改造の原理と方法」に書いてる預流に、勝手に向を
付け加えて、預流向と解釈するなど、甚だしい間違いです。
そのようにして、批判派の皆さんは、管長の教えを勝手に誤解しながら、
修行をしてきたのでしょう。
- 767 :ラシン:2009/09/16(水)
12:56:35 ID:gAxpX80s0
- >765 :準シュダオン:2009/09/16(水) 12:01:13
ID:ybulEK.c0
まるで批判派の諸君は善宿を連想させるね。善宿は、糞の山に這いつくばって
いたジャイナ教徒を本当の阿羅漢だと信じ、釈迦をそれほど信じていなかった。
だから、神通力を示されても何とも感じず、そして還俗してしまうW。
善宿は、釈尊に神通を見せるようせがんで断られ、
それを根に持って退転し悪口を言うようになったのです。
法華行者が非難する一闡提の存在で、四重禁である
婬 盗 殺 妄
を
なす者とされた。
ほら、誰かさんと似ているでしょうが。
神通力にこだわり、ウソばかりを並べるあなただ。
四禅定の境涯にこだわり涅槃を否定した様は、釈尊に違背し因縁解脱にこだわる
あなたのようです。
それで善宿は阿鼻地獄に堕したといわれている。
>来年のことを言うと鬼が笑うように、昨年の発言時と現在では、誰でも事情
が変化しているのです。ですから、私はだれに対しても、その人の過去の発
言を追及することはないね、関心もない。関心があるのは現在の在りようだけ。
聞こえは良いが、あなたの過去も今も相も変らぬ子孫節は、
深山さんが検証し暴いている。
- 768 :ラシン:2009/09/16(水)
13:54:32 ID:gAxpX80s0
- >766 :準シュダオン:2009/09/16(水) 12:20:13
ID:ybulEK.c0
煩悩解脱という意味に、智慧解脱を含めて言う場合には問題ないのですが、
どうも批判派の皆さんのレスからは、そういうニューアンスを感じません。
欲漏解脱という意味あいを強く感じてしまいますね。
あたま悪くね? 何度言わせるのでしょうね。
だからそれらすべて含めて解脱、漏尽解脱と解釈されているのです。
あなたの補足は、煩悩を滅し尽くした阿羅漢の姿を現しているのです。
>八解脱とは八禅定解脱のこと、八っつの瞑想法を体得していないと
いけません。それが倶解脱ですよね。
ほ〜らあなたが善宿だ、八瞑想から神通力を抽出したいのだろ?
倶解脱の倶とは、智慧と禅定を共にとの意味なんですよね。
釈尊に違背し、神通力で外道の因縁解脱切りを信じるのは、
善宿と同じ行為です。
>それから、善宿は聖者でしょうか?違いますよね。善宿を四向四果で区分
すれば預流向ですね。だから預流向は聖者でないのが定説です。
またまた出鱈目な独自解釈が始まった。
善宿は四禅比丘とも言われていたのだから、言うなら一来でしょう。
だがジャイナ教に親近したために、四禅定を失い聖者から離脱した
と言われているのだ。
頑強に最後の最後までウソを言い、釈尊の説法に耳を貸さなかった膳宿の末路は
まるであなたを見ているようだ。
- 769 :ラシン:2009/09/16(水)
15:51:31 ID:gAxpX80s0
- >>766 だから、管長が「人間改造の原理と方法」に書いてる預流に、勝手に向を
付け加えて、預流向と解釈するなど、甚だしい間違いです。
そのようにして、批判派の皆さんは、管長の教えを勝手に誤解しながら、
修行をしてきたのでしょう。
また蒸し返した?
>765過去の発言に拘っている人を見たらどう思いますか。
愚かしいことですよね<
などと先ほど、ふんぞり返って豪語した舌の根も乾かぬうちに
よく言えますよね、そこが子孫さんらしいがね。
だが、あなたの噴飯話しなど樹意さんがバッサリ否定している。
>>7はいですからゲイカが 人間改造の原理と方法でシュダオン=預流向(道)と
されています、水野先生の本から引用しゲイカみずから書いたものです。
(ここで前スレ971〜976までを紹介しています)
これについて桐山さんと批判側とは異論が無いのだから、あなたはスレ違いです。
ユビさんも「桐山さんも推すアビダルマ倶舎論を根拠に四双八輩(四沙門果)を
供養に値する聖者、福田としてますね。」と指摘している通り。
あなたは、桐山さんも取り上げた説一切有部の解釈を混濁してるが、
ここは阿含経に基づく桐山批判の場所です。
預流:聖者の流れに入った者、四向四果の最初の段階、見道位の十五心のこと。
見道:修行階梯三道の一つ、(中略)凡夫性を離れる意味で離生、邪正のない
涅槃に向かう聖道という意味で正性ともいわれる。
だから預流向は聖者の流れに入った者です、似非聖者さん。
- 770 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/16(水) 21:14:09 ID:SmEF4Oe2O
- >>765
あなたの書き込みを読んで、あなたには社会人として致命的な欠陥のあることが
わかりました。
それは責任感の欠如です。
誰にでも発言責任というものはつきまとうのは社会人として当たり前です。
そして発言責任というのは、男子に二言なし、一度発言したことは撤回するな
ということではありません。
あなたが書いているように人間というものは常に考えが変わるものです。
それが成長の証でもあり、寧ろ柔軟に変えていくことが望ましい。
但し考えの変わる前に発言してしまったことは自分の責任において訂正の報告を
することです。あなたも社会人の常識としてほうれんそうくらい習ったでしょ?
報告、連絡、相談。
こういうことを端折らずにきちんとするのが社会人の義務です。
但し、こういうスレで一々気付く度に古い発言の訂正を報告することもない。
しかし他人によって古い発言を蒸し返された時は、その時こそばかりチャンスと
思って訂正すればよい。それは許されることなんです。
そう言えば、あの時ああ発言したが、今考えると、自分の考えや記憶などが違って
いたかも知れない。過去の発言は間違いであったと訂正すると書けばよい。
簡単なことであり、恥でもない。寧ろそれを怠ることが恥です。
そして子孫だか使者だか知らんが、たしかに自分の考えと似ているが、自分は
断固として彼らとは別人であるならば、そいつらの考えが変わったかどうかなんて
あなたには関係ない話なんだから、堂々と違うと表明することです。
したことありませんよね?
同一だったら潔く、信念を持ってそれを認めた上で、必要あらば過去の発言を
訂正すれば済むことです。
それとも何ですか?
あなたは過去の発言がもはや今の考えと変わってしまっていると自覚したら
過去のハンドルは隠して別人を装い、あたしには関係ないよとバックれるのか?
だからあなたは無責任を絵に描いた社会人失格者なのです。
- 771 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/16(水) 21:56:17 ID:SmEF4Oe2O
- >>765
特に今回あなたが素直に自分の信念の象徴であるはずの前身の如来の子孫や
大王の使者であることを簡単に認めたくない背景には、ゴマカシを感じました。
具体的にはニューヨークのビルが崩壊する光景をニューヨークで幻視したと
桐山さんが1990年あたりで発言したと書いた時です。
これに対して深山さんがザビビの過去ログから大王の使者さんの同じ発言を
転載して示した。それには例祭でチラシまで配って話したと報告していた。
書いてしまったものは残る。訂正でもしない限りその責任がいつまでもつきまとう。
あなたは準シュダオンと名乗ってから、この点を曖昧にしましたね。
管長はこのビル崩壊の幻視話を口頭だけで話した、文書にして示した、その両方を
提示したと3つの選択肢を列挙し、このうちのどれかでしょうなどと、特定明言
は避けて、曖昧にした。
しかし自分が大王の使者だったことを認めてしまうと、当時チラシまで配った
と書いた事実を否定できなくなり、だからと言って訂正もしたくない。
そこで大王の使者とは別人であるかのように、しかしこれまたキッパリと否定すら
せず、一般論的に、決め付けはよくないと話を逸らそうとした。
あなたが今は離れ離れになってしまった旧同僚のKSさんとノストラダムスの予言
の話を語り合ったという事実はまんざら作り話でもないと思う。
KリヤマSイユーさんでしょwなんて意地悪なツッコミはしません。
1990年あたりに話したことすら事実でしょう。
しかし桐山さんは1981年にノストラダムスの予言の話を著書にしたため
ニューヨークだかどこだかわからないが高層ビルのある都市が炎上する光景まで
桐山さんは描写している。それを読んだあなたがそのネタも含めて1990年
あたりにKSさんと
語り合ってもおかしくない。
しかしチラシまで配ったとなると、これは2001年のニューヨークテロの直後です。
これとあなたの弱い記憶の中で混同してしまった。
そもそもニューヨークの高層ビルが崩壊したり炎上するなんて話は、桐山さんが
1981年に著書を
書いた時から誰にでも想像もつく別段驚くような話ではない。
桐山さんが表彰の為にニューヨークに行ったこと、その頃KSさんと語り合ったこと、
10年後ニューヨークテロでチラシを配られたこと。記憶が
デタラメに配置され
混同した。チラシの根拠を問われると自信がない。
ならば大王の使者でなかったことにしよう。
- 772 :深山:2009/09/16(水)
23:26:17 ID:rkyeFGxA0
- >>765 :準シュダオン:2009/09/16(水) 12:01:13
ID:ybulEK.c0
>過去の私のハンドルをあれこれ断定するのは勝手だが、わたしは明かして
>いないよ。それを盲目的に我見で断定して疑わない批判派の姿勢が可笑しいのです。
あなたはそうやっていつも話をすり替えようとする。
あなたの過去のハンドルがどうであるかではなく、
過去の書き込みがあなたのものであるかどうかが問題なのです。
私が引用した大王の使途の文章などが、あなたのものでないというなら、
はっきりと「自分が書いたものではない」と否定すればいい。
どうしてしないのだ?
あなたが書いた内容だからでしょう?
そこがあなたの卑怯で往生際の悪い点だと言っているのです。
- 773 :名無しさん:2009/09/16(水)
23:28:35 ID:HeXCfjkY0
- 準シュダオンさんが書き込むほど、彼のいさぎ悪さばかりが目立つ。
自覚してないから、書き込むんだろうな。
- 774 :深山:2009/09/16(水)
23:30:59 ID:rkyeFGxA0
- >>765 :準シュダオン:2009/09/16(水) 12:01:13
ID:ybulEK.c0
>でしょう。たとえば、過去の発言に拘っている人を見たらどう思いますか。
>愚かしいことですよね。人は日々、変わるものです。私が何年も前のハンドル
>と同じ人だろうが、別人だろうが、そんな過去の発言を取り上げる愚かしい
とんでもないことを言うものだ。
これほど無責任な態度でよく社会の中で生きてきましたね。
最近は、政治屋ですら、言葉に責任を持つようになった。
あなたは桐山さんと同じで無責任の塊のような人だから、
こういう責任逃れの発言をしている。
大人なら発言に責任を持つのです。
大人は自分の発言に責任を持ち、修正するなら、はっきりと
理由をつげで、修正をする。
過去の自分の発言であることを認めることの何がどう問題なのだ?
過去の発言と今とが違うなら、「前とはこれこれの理由で
考えが変わった」と述べればいい。
大日さんに助けを求めても無理です。
大日さんは過去の自分の発言に対してあなたみたいに曖昧な態度など取ったことはない。
自分の発言は発言として認めて、あなたみたいな卑怯な態度はとったことがない。
また、意見が変わったこともこれまでに何度も説明している。
あなたみたいに曖昧なゴマカシも無責任な態度も取っていません。
- 775 :深山:2009/09/16(水)
23:33:08 ID:rkyeFGxA0
- >>765 :準シュダオン:2009/09/16(水) 12:01:13
ID:ybulEK.c0
>過去の私のハンドルをあれこれ断定するのは勝手だが、わたしは明かして
>いないよ。それを盲目的に我見で断定して疑わない批判派の姿勢が可笑しいのです。
自分が書いたかどうかをただ肯定するか、否定するか
どちらすればいいだけなのに、頑迷に言い逃れを繰り返す。
では、しかたない。
読者にこれまでのあなたの書き込みの経緯を解説しましょう。
あなたは霊的バイブを受信した時に生中継していたのですね。
当時私は気が付かず、ようやく理解したのは、あなたがまた桐山さんが
ニューヨークのテロを予言したと言い出したおかげです。
こういうことはあなたの個人的なことなのだから、書くつもりはなかった。
だが、あなたの上記の開き直りの態度を見て、考えが変わった。
また、読者にもなぜ私がハンドルが違うのに同一人物と
見なしているかを説明する必要があるからちょうどよい。
私は、あなたは
「眠りブッダ→眠り猫ブッダ→トラベラー→大王の使途→大王の使者→
如来の子孫→準シュダオン」
と、ハンドルを変えてきただけで、これらのハンドルであなた自身が
99%書いているとみなしている。
では、準シュダオンさんの聖なるバイブの一席の始まりです。
- 776 :深山:2009/09/16(水)
23:36:16 ID:rkyeFGxA0
- 「眠りブッダ→眠り猫ブッダ→トラベラー→大王の使途→大王の使者→
大王の使者の代人→如来の子孫→準シュダオン」
準シュダオンさんが眠りブッダというハンドルで現れたのは、
[3774]眠りブッダ
04/10/13 20:08
5FZAlhpi.Wz
からです。
まず、はっきりしているのは「眠りブッダ=眠り猫ブッダ」で、
これは本人がそのように言っていますから、間違いありません。
ザのスレは今でも閲覧できますから、眠りブッダさんの書き込みを読んでみてください。
読めば今の準シュダオンさんとは別人ではないかと思うはずです。
その最大の違いは、眠りブッダさんはたいへん礼儀正しい。
準シュダオンさんはユビキタスさんを「ユビ君」などと
目下を呼びつけるような呼び方をしていた。
一方、眠りブッダさんは「ユビキタス様」です。
だから、私は長い間、眠りブッダとその後に出てきた大王の使者とは
別人なのだろうと思っていたくらいです。
「眠り猫ブッダ」が2004年11月に消えて、
その後、翌年2005年2月から、「トラベラー」が現れました。
しかし、内容はともかく、前の眠り猫ブッダさんとは口調がだいぶん違う。
- 777 :深山:2009/09/16(水)
23:38:52 ID:rkyeFGxA0
- >[586]トラベラー 05/03/10 11:06
nBQniSKsSN
>わてと話するのは300年早いと言うたが、答えたるわい。
>[592]トラベラー 05/03/10 17:44
nBQniSKsSN
>イヤー。舎利子もドタマがワリイなー。お前とも300年は話したくねえよ。
言葉遣いが異常に乱暴で、礼儀正しい眠り猫ブッダとはかなり雰囲気が違います。
そして、このガラの悪い人物はその後もハンドルを変えながら、
スレに居続けました。
>[189]大王の使途
05/04/22 09:37 TdzIehQpWg
>ユビキタス氏とやらへ
>[1004]大王の使者 05/08/01 08:39
TdzIehQpWg
>こら!こうもり、勝手に使者を眠り猫なんて呼ぶな!バカモノ。
眠りブッダさんがユビキタスさんに「様」という敬称を付けたのに対して、
大王の使途さんは「・・やらへ」と見下したような態度です。
大王の使者さんになると、いきなり「バカモノ」呼ばわりです。
このヤクザのような態度は、ハンドルを変えながらその後もずっと続きます。
- 778 :深山:2009/09/16(水)
23:43:47 ID:rkyeFGxA0
- > [379]如来の子孫 08/02/27 10:23
lPSJb/jtbq
>本当にダメ元馬鹿信者くんはレベルが低いよ。
これは昨年、準シュダオンさんが「大王の使者」から「如来の子孫」に
ハンドルを変えた最初の頃の書き込みです。
「ダメ元信者くん」はユビキタスさんを指す時の如来の子孫さんの口癖だった。
たまに相手を罵るのではなく、この如来の子孫時代の彼は
常習的に批判側を罵りの言葉で表現していたのです。
批判側から何度もそれを注意されても、なかなか直さなかった。
準シュダオンになってからは言い訳をしながら、ようやく慎むようになった。
しかし、この礼儀知らずの男が、四年前の「ユビキタス様」と
礼儀正しく書き、2ちゃんを言葉が汚いと批判した人物と
同一とは、私は最初思えなかったのです。
また、「大王の使者=眠り猫ブッダ」とした批判側を、
>[1004]大王の使者
05/08/01 08:39
TdzIehQpWg
>こら!こうもり、勝手に使者を眠り猫なんて呼ぶな!バカモノ。
などと、ヤクザのようにどやしつける場面もありました。
また、下記のように他の人が同一ハンドルで書き込んでいるという説明もありました。
>[88]トラベラー
05/02/25 16:13
lPSJb/jtbq
>過去、我が家には10人くらいは阿含信徒が来訪してるかな。おいらがその
>方々にここから書き込みさせないとは限りませんし、させないとの約束もし
>ませんよ。同じパソコンから投稿されても、同一人物とも限りません。
こういう流れからみて、私は次のように考えていたのです。
- 779 :深山:2009/09/16(水)
23:48:15 ID:rkyeFGxA0
- 「眠りブッダ=眠り猫ブッダ」
「トラベラー=大王の使途=大王の使者=如来の子孫=準シュダオン」
眠りブッダと、後で出てきた準シュダオンは別人物なのだろうというのが、
私の推測でした。
ユビキタスさんは両者は同じだとみなしている。
ユビキタスさんは前に、ペテン大作さんを一発で見抜いた業績がありますから、
眼力はなかなかなものです。
だが、私の判断は上記までで、両者を同じだとは断定できずにいたのです。
そこに今回、準シュダオンさんがニューヨークテロを桐山さんが予言したと
いう恒例の話を書いた時、過去スレを調べて、次の書き込みを見つけてビックリしました。
- 780 :深山:2009/09/16(水)
23:51:53 ID:rkyeFGxA0
- >[4069]眠りブッダ 04/10/21 10:25
yI4JYEpi.Wz
>テロの数年前にニューヨークを訪れ、信徒にだけ、摩天楼が焼け落ちる、
>ことを予知をプリントして知らせています。
見てください。
眠りブッダさんが準シュダオンさんと同じことを書いている!!
>>402 :準シュダオン:2009/08/26(水) 09:49:15
ID:ybulEK.c0
>毎月例祭に参加していた多くの信徒は、管長からニューヨークの高層ビルが
>焼け落ちる情景を霊視したことを、知らされて、知っています。テロが起き
準シュダオンさんは、桐山さんがニューヨークでのテロを予言して、
例祭のチラシにそれを書き、信者に配ったのを見たと言っている。
だが、それを見たのは、彼以外に誰もいない。
昔の法友たちからも聞いたことがないし、ネットで様々な批判が始まってからの
信者や元信者からも、誰一人としてそのチラシを見たという人はいません。
唯一、準シュダオンさんが昔から下記のように一貫して主張している。
>[159]大王の使途
05/04/21 09:18 TdzIehQpWg
>あれはね、法話ではなくて、例祭日に印刷物を一枚、全信徒に配布したんですよ。
>内容は、管長がニューヨークを訪れたとき、ホテルの窓から摩天楼を見ているとき、
>突然、ビルが焼け落ちる情景を見てソファにへたり込んでしまったこと、そのとき
>の体験が記されていたわけですね。
この話をしているのは準シュダオンさん一人です。
これは彼の焼き印か、犬のオシッコのようなもので、この話を書いた人は、
ハンドルが何であれ、彼だということになる。
つまり、「眠りブッダ=大王の使途=準シュダオン」です。
- 781 :深山:2009/09/16(水)
23:53:58 ID:rkyeFGxA0
- 「眠りブッダ=眠り猫ブッダ=トラベラー=大王の使途=
大王の使者=如来の子孫=準シュダオン」
上記のように、ユビキタスさんのほうが正しかったことになる。
実は、眠りブッダさんの主張を読んでも、たしかに丁寧ではあるが、
その内容は今の準シュダオンさんとよく似ているのです。
たとえば、初期には阿含経などの資料まで出したことがあります。
だが、解釈は、準シュダオンさんがそうであるように、
すべて桐山教的な解釈をするばかりで、そこから一歩もでない。
自己陶酔したように解釈も両者が同一人物であることの証拠です。
数ヶ月の議論の後、批判側から手厳しい反撃を受け、
だんだん頭に来て、翌年、「トラベラー」に変身した頃には、
宗教ヤクザの信者らしい態度で出てきたとみれば説明がつきます。
ただ、それにしても「ユビキタス様」が「ダメ元馬鹿信者」になったのですから、
そのあまりに激しい変身ぶりに私は驚かされるのです。
まるで別人のようにさえ見えたのです。
この変身の原理はなんなのか?
その理由も読んでみてわかりました。
眠りブッダさんはある時期、脳が変身していたのです。
それが次の書き込みです。
- 782 :名無しさん:2009/09/16(水)
23:56:02 ID:rkyeFGxA0
- >[5160]眠り猫ブッダ 04/11/26 17:23
YF5kaOpi.Wz
>その間、一日だけ、「これが聖なるバイブレーションか?」と、思われる出来事もありました。
>[5184]眠り猫ブッダ
04/11/27 11:38
YF5kaOpi.Wz
>いずれ、私は自分の記憶の層の管理が、先月から変わったと感じます。
>記憶の層が掻き回された感じの時、時間は3分か、5分くらいでしょうか?
>過去十年位に出会った人の顔が、アルバムをめくるように、次々と現われ、
>忘れていた人も次々と現われました。また、読んだ本の内容なども、次々と
>想起され、芋蔓式に現われるのです。自分の意思とは関わり無く、です。
>[5226]眠り猫ブッダ
04/11/28 15:24
k2bi9ypi.Wz
>ところが、なにやら先月、パール瞑想の効果らしいものを体験しました
聖なるバイブを感じたと言っているのです。
眠り猫ブッダさんの記述はどこかで読んだような話だと思いませんか。
>>239 :準シュダオン:2009/05/14(木) 14:23:11
ID:AE6HzN5z
>管長は、「思念による相承」を、修行法を超えた成仏法と呼んでいます。
>(間脳思考P249)
>私が、準シュダオンを名乗っているのは、この相承を受けた確信があるから
>なのです。但し私の場合、管長がインドで受けたような強い衝撃ではありま
>せんでした。
四ヶ月前、準シュダオンさんがそっくり同じ事を書いている。
いや、そればかりか、他のハンドルでも同じ事を書いています。
- 783 :深山:2009/09/17(木)
00:01:59 ID:rkyeFGxA0
- >[29]如来の子孫 08/07/28 11:53
18TZXoMZvv
>実は、その間に、私は、思念による相承・霊的バイブレーションを
>受けた、但し、管長の言うような強い衝撃ではなかった。
眠り猫ブッダさん、如来の子孫さん、準シュダオンさんが同じ体験を書いている。
これを読んでも、
「眠りブッダ=眠り猫ブッダ=如来の子孫=準シュダオン」
であることは明らかです。
前から私は言っているように、これは霊的バイブなどではなく、
準シュダオンさんの脳内で小さな脳梗塞が起きた。
桐山さんがインドで脳梗塞になった時も、前年みた映画「タワーインフェルノ」
の高層ビル火災のシーンが蘇っている。
眠り猫ブッダさんも過去に会った人の記憶が蘇ったと書いている。
脳の一部に異常をきたし、記憶中枢を刺激したのでしょう。
ところが、桐山さんも準シュダオンさんも自己評価が高く、オメデタイ人たちだから、
それを脳の病気ととらえず、霊的な作用だと思い込んだ。
二人とも無知丸出しです。
桐山さんは自分がアナゴンであると自覚し、準シュダオンさんは自分が限りなく預流に
近い預流向だなどと妄想の自惚れを持つようになったのまでそっくりです。
これが小さな脳梗塞であったことは、五年後の今を見ればわかる。
彼は今では他人が見てもわかるほどに記憶力が衰え、脳が老化している。
- 784 :深山:2009/09/17(木)
00:03:42 ID:rkyeFGxA0
- >[5184]眠り猫ブッダ 04/11/27 11:38
YF5kaOpi.Wz
>いずれ、私は自分の記憶の層の管理が、先月から変わったと感じます。
>[5226]眠り猫ブッダ 04/11/28
15:24
k2bi9ypi.Wz
>ところが、なにやら先月、パール瞑想の効果らしいものを体験しました
この聖なるバイブが起きたのを、眠り猫ブッダさんは
「先月」、つまり2004年10月だと書いている。
眠り猫ブッダさんは十月にはすでに書き込みをしていた。
その最中に聖なるバイブを受信したというのです。
十月の眠り猫ブッダさんの書き込み調べてみると、
彼は聖なるバイブの受信中に生中継をしていた。
それが次です。
- 785 :深山:2009/09/17(木)
00:04:52 ID:rkyeFGxA0
- [4154]眠りブッダ 04/10/23 3:18 yI4JYEpi.Wz
いいから自由に書いてご覧。と、慈愛のグルに促される思いで書きます。
本当に、長い放蕩の旅に出て、目覚めた思いです。 (以下省略)
[4155]眠りブッダ 04/10/23 4:41
yI4JYEpi.Wz
グルに取り急ぎ申しあげます。まだ整理中なのですが。お手元に
「輪廻する葦」をお持ちの方は、雑阿含経「出家経」をお読みください。
[4156]眠りブッダ 04/10/23 4:53
yI4JYEpi.Wz
グルへ報告いたします。
「これは、本当に偉大なことです。仏・法・僧の三つの力がすべて、修行者
に平等に及んで賢も愚も浄も不浄も、なんの差別もわけへだてなくことごとく
涅槃へ運んでくださる、まことにありがたくも不思議な教法であります」
と、なっております。 以上 取り急ぎご報告まで 礼拝
[4157]眠りブッダ 04/10/23 4:58
yI4JYEpi.Wz
慈愛に満ちたグルへ
急に、寒気が襲ってまいりましたので、すこし混乱いたしました。
まるで富士山の山頂にいる思いでした。
落ち着いてきたら、またご報告いたします。
[4158]眠りブッダ 04/10/23 5:22
yI4JYEpi.Wz
どうやら、寒さの原因は、4154、報告の、選んだご法話の記憶
違いからきたようです。
けっして、そんなけちな考えから、控えているわけでは、ありませんが、
もう一度寒さの原因を考えてみます。
[4159]眠りブッダ
04/10/23 5:32 yI4JYEpi.Wz
この寒さの原因は、まだ、因縁の洗い出しが継続中だと、判断しました。
この因縁は用意に切れるものでは、ありませんから、自己流でやってきた
天罰だと思います。用意に切れるわけがありません。しばらくつづくと
考えられます。
- 786 :深山:2009/09/17(木)
00:09:54 ID:rkyeFGxA0
- >[4154]眠りブッダ 04/10/23 3:18
yI4JYEpi.Wz
>いいから自由に書いてご覧。と、慈愛のグルに促される思いで書きます。
読んでも誰も理解できない文章です。
これは議論の流れや前後を読まないからわからないのではなく、
前後を読んでも意味不明の文章です。
前後とも、議論とも、何の脈絡もない文章です。
彼はさかんに「グル」に書いているが、当時のスレにはグルなんていません。
熱に浮かされた独り言やうわ言みたいです。
だが、これが彼のいう聖なるバイブを受信した瞬間なのではありませんか。
時間を見て下さい。
真夜中というか、明け方に近い。
老人の脳梗塞がよく発症するのは朝方、トイレに立った時です。
寝汗をかいて血液の濃度が高くなり、そこに急激に立ち上がるから、
血圧があがるなどの悪条件が重なり発症する。
眠り猫ブッダさんの頭で、小さな脳梗塞が起きて、脳に異変が起きて、混乱した。
大きな脳梗塞なら運動機能に障害が出るように、
彼の脳でも自律神経系に異常が出て、寒さを感じたのでしょう。
だが、桐山さんがそうであるように、準シュダオン(眠り猫ブッダ)さんも
自分の脳に異常が起きたとは思わずに、これを霊的なものだと解釈して、
ネットに書き込んでグルへの報告をするという異常な行動に出た。
桐山さんに仕込まれたように、因縁の洗い出しだの天罰だのと
無知丸出しで書いている。
そして、彼の人格がまったく違ってしまったのはこの聖なるバイブ事件、
つまり小梗塞が原因です。
- 787 :深山:2009/09/17(木)
00:14:21 ID:rkyeFGxA0
- スレに出てきた当初、準シュダオン(眠りブッダ)さん脳はまだ本格的には
梗塞が始まっていなかったから、礼儀正しく、「ユビキタス様」だった。
だが、十月末に聖なるバイブによって脳に障害が起きると、
彼の頭の老化は急激に進み始めた。
それで理性や抑制が効かなくなったのです。
老人はしばしばすぐに涙を流すなど、感情が抑えられなくなる。
これは新皮質が衰え、理性や抑制が効かなくなったからです。
準シュダオンさんの脳も、十月の小梗塞を堺に、
急激に、彼が望んだように新皮質を殺し始めた。
翌年二月に、トラベラーとして出てきた時は、かなり変身して、
口のきき方も汚くなり、やがて、大王の使途や使者になった頃には、
バカ呼ばわりを始めた。
主張内容がそれほど変わらないのに、口汚く他人を罵る言葉が
急激に増えたのは、新皮質が衰え、抑制が効かなくなりはじめたからです。
そして、前にも増して激しい自慢が始まった。
それが本スレ42章の441に引用した預流向自慢です。
昨年、3月から9月の半年間に渡り続いて、自分は預流に近いと
二十数回にわたり、「フフフ」「エヘエヘ」などと気味の悪い笑いを
もらしながら、自慢話が続いた。
抑制が効かないから、罵声も慢心もそのまま出ているのです。
彼の脳の崩壊は今も続いており、記憶力が失われつつある。
だから、彼は、過去に書いたことには責任を持たないと言い始めている。
元々無責任な性格であるだけてなく、覚えていないのだから、無理でしょう。
- 788 :深山:2009/09/17(木)
00:20:31 ID:rkyeFGxA0
- 準シュダオンさんに何を言ってももう無理なのはわかる。
だが、読んでいる信者さんたちは彼を反面教師にしてほしい。
彼は二十五年くらいの行歴です。
一応、解脱供養や冥徳など、供養金は車一台分くらいは出したという。
護摩許し状ももらったという。
だが、その結果を見て下さい。
桐山さんと同じように、脳障害を霊的バイブだと思い込んで、
医者にも行かず、自惚れと侮蔑心だけ強い老人に変身してしまった。
桐山さんは、大先達の夫が脳梗塞になって倒れたとき、
これを某皇族の霊障だとして、本に書いた。
夫の症状を読めば、素人が見ても脳梗塞です。
脳梗塞を発症した夫の前で、奥さんは習ったばかりの独古加持をしていた。
無知からくる悲劇、という言葉以外に思い浮かばない。
だが、こういう無知から来る悲劇が一般信者の中にもいくらでも転がっていることを、
準シュダオンさんが示してくれているのです。
彼はこのまま桐山さんと一緒に、妄想と老化の坂を堕ちていくだけです。
信者さんたちも後を追うつもりですか。
死者を焚き火で成仏させる?
見えない霊障のホトケが出す見えない霊障のカルマを
見えない桐山ゲイカのシャカの成仏ホーで断ち切る??
こんなことを二十五年もやり続けた結果が、妄想の泥沼にいる準シュダオンさんなのですよ。
霊障だの因縁だのと時代錯誤の迷信で考えるのではなく、もっと現実的に、
もっと理性的に、もっと知性的に考えるように釈尊は説いたのです。
- 789 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/17(木) 00:46:17 ID:SmEF4Oe2O
- 懐かしいですね。眠りブッダさん。
たしかに仏典をも駆使する眠りブッダさんとの議論は愚かな解釈ながらも
まだ穏やかなものでした。眠りブッダを
眠り猫ブッダに変えた時もよく覚えて
いるんだにゃ。彼自身猫言葉を使ったこともあるんだにゃ。
チンピラのトラベラーさんが現れた時は途中から臭いなあと感じていたが
確証がなかった。青柿さん(当時はこうもりさんかな)などは、なんだ?この
生意気な若造は?とガキだと思っていた。
しかしある日眠り猫ブッダさん宜しく仏典の話も出し、青柿さんも気が付いた。
私もやはりそうだったかと確信した。
決して仏典引用というスタイルだけではなく中身の共通性なんだが。
トラベラーさんは納豆が嫌いだと言う人には納豆の好きな人の気持ちなどわからない
という喩え話をしたが、全く同じ喩え話が、大王の使者さんに継承される。
- 790 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/17(木) 01:09:17 ID:SmEF4Oe2O
- 眠りブッダ、大王の使者、如来の子孫、準シュダオン。
ネーミングに見られる共通性は、一見奥ゆかしさの中に自慢、慢心を入れる。
桐山さんの好きな臥竜と同じです。
俺はすごい竜なんだが事情あってまだ臥している。
ブッダなんだが、まだ眠っている。
大王の使途と誤字したが、本来は使徒としたかったのだろう。
こちらの指摘に使徒に直さず使者にしたが、自分は単なる使者に過ぎないが
しかし桐山大王様の使者なんだぞという慢心。
如来の子孫もまた然り。単なる子孫に過ぎませんよ。でも如来だかんね。
準シュダオン。シュダオンって名乗っておらず準をつけただけ奥ゆかしいだろ?
ひょっとしたらもうシュダオンかもしれないけどね。へへへ。
- 791 :樹意:2009/09/17(木)
05:04:36 ID:tsllgqu20
- >>766 :準シュダオン:2009/09/16(水) 12:20:13
ID:ybulEK.c0
>それから、善宿は聖者でしょうか?違いますよね。善宿を四向四果で区分
>すれば預流向ですね。だから預流向は聖者でないのが定説です。
>だから、管長が「人間改造の原理と方法」に書いてる預流に、勝手に向を
>付け加えて、預流向と解釈するなど、甚だしい間違いです。
既に反論したことであるが再度信者さんたちの為に説明しておきましょう。
>353
>354 >355 >357 >358 (反論済)
ゲイカの「人間改造の原理と方法」の種本は水野広元著「原始仏教」であり
引用の体裁をとって引用している箇所もあれば、勝手に文章を組み替えて
ある部分もある。中でも四双八輩の図及びその前後の文章においては、水野
本を理解せず引用してある、実に面白い発見があった。当スレ >355
それここれも準シュダオン氏がゲイカの四双八輩図文章を指して
>>351 :準シュダオン:2009/08/24(月) 11:44:31
ID:ybulEK.c0
>管長は、「見道と修道、すべての修行を終えた聖者」として、この本に掲載
>してるわけです
こういう文章を書いてくれたおかげで発見できたものですから感謝するしだいです。
これは準シュダオン氏が間違えたのではなくゲイカが水野本を写すにあたり文意を
汲んでいない間抜けな作業をしたのが原因です。w
全ての修行を終えた聖者というのは阿羅漢果であり無学果のことです、それなら
見道も修道も語る必要がないことになる。
ゲイカは水野本をナナメ写ししましたが、私は議論するにおいて長阿含経からも
増谷氏阿含経典からもキチンと引用してありますから見道位である預流向は議論の
余地がないものです。 見道位とあるでしょう完全に釈尊の教えを理解し信仰する
法眼が出来た瞬間ですからここからシュダオンでありそれから次のシダゴン道を得る
までの間が預流果の時間です。ですから供養に値する存在とするのです。(福田)
これは私が勝手に書き換えたものではなくゲイカが採用しているもの全てがそういう
見解なのです、阿含経、部派仏教、説一切有部、水野博士、増谷博士。
四双八輩は聖者であり福田なのです。
- 792 :樹意:2009/09/17(木)
05:33:32 ID:tsllgqu20
- >>766 :準シュダオン:2009/09/16(水) 12:20:13
ID:ybulEK.c0
水野広元氏の仏教用語の基礎知識213p にはこの四双八輩図の更に詳細な分類が
あります 聖位三分 四双八輩 型による聖者
信仰型、理論型 禅定型 重複しますが確かに経典から読み解くとそういう風に
分けられると思います。
んで、無学果である(8)阿羅漢果(無学果) には 心解脱、慧解脱、 倶分解脱
がある。
道書注釈
右の型による聖者の中の心解脱は身証が阿羅漢位に達したもので、身証は禅定に
よって到達した四双八輩の全部を指すのであるから、身証を説けば心解脱を掲げる
必要は無いが、明瞭を期して重出した。故に心解脱を除いた七種を七聖人という
こともある。倶分解脱(ubhatobhaga-vimutta)は倶解脱ともいい、理論と禅定
を兼ね備えた理想的な最高の阿羅漢である。 三明六通といわれる能力を具えて
いるというのもこの阿羅漢である。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話は戻るが要するに見道位である預流向は七聖人の一つなわけさ。
それと慧解脱はスシーマ経に出てきたビバサナを修して解脱への最短距離を行く聖者
の方でこれは神通力を具備していない。 倶解脱というのは神通力を得た聖者もろもろ
具えているから倶解脱ということ。
どちらも仏教の目的である涅槃を得た阿羅漢であるのは同じことです。
仏教の目的という観点から見るなら目的を果たしたわけですから同じ(無学果)ということ。
煩悩を滅した境地であり、再生はありません。
神通力で やぁ! といって解脱するようなそういシロモノではないわけですね。
仏教は縁起を説く宗教ですから苦(Dukka)生き死にの世界に再生する条件である
煩悩を消滅させる教えを説くのです。
- 793 :Boo:2009/09/17(木)
08:05:03 ID:DXlq9owoO
- ユビキタスさんと深山さんの解説で、準シュダオンさんがいかに様々なハンドルを駆使し頭の悪い輪廻を繰り返してきたか良くわかりました。
謂うならば『愚界の輪廻』を繰り返してきたかの凡夫の聖者に対する憧憬があれらのハンドルを生み出したのでしょう。
ユビキタス氏の詳細な解説、面白く読ませていただきました。お礼というほどではありませんが、私から情報をお伝えします。
全く別スレで、ズーッと以前『某社会長』のハンドルを使っていた書き込んでいた人物は、2chでかつて、ユビキタス氏と議論を交わした人物と同一人です。
あれを見抜かれたときは、衝撃でした。あなたのヨミは正しい、と、遅ればせながらご報告いたします。
この件については、解説や追求はご遠慮下さい。
- 794 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/17(木) 08:45:56 ID:SmEF4Oe2O
- >>766
煩悩解脱だけでは不十分なんてことを書くのは、あなたが煩悩とは何であるかを
理解していないからです。
煩悩とは貪りの欲望や怒りなどの感情だけではない。
道理に暗い、無知であることが煩悩の根幹です。
慢心も煩悩であり、恐怖も煩悩であり、依存も煩悩です。
無知が煩悩ならば、無知でなくなるようにするには智恵を得るしかない。
だからあなたの書いている通り、煩悩の滅と悟りを得ることは表裏一体なんです。
表裏一体とは一つということであり、二つではない。
つまり煩悩の滅という一つのことがあり、一つじゃ足りないからもう一つ
智恵というものを獲得して悟りが完成してウンメーの転換に成功なんて話ではない。
日本語の使い方を理解していないのですね。
智慧だの悟りだのと一見煩悩の滅とは別の単語を見つけては喜ぶが内容の思慮が
足りない。大体桐山さん自身悟ったくらいで運命が変わるか?と悟りを軽視している。
智慧を得ることがどうして運命転換の因縁解脱なのか?
経典のどこにそんなことが書いてあるのか?
死んで後、もう生まれ変わることのない輪廻からの脱出と、現世で災害不幸などが
なくて済むことを混同してはならない。
煩悩を滅すれば後有を受けざる輪廻から脱した状態になる。
そして煩悩の滅も悟りも智慧の獲得も、単語だけ並べたような神通力などで
得られるのではなく、煩悩を直視することから始まる。
やれメイソーだのチャクラだのと煩悩そのものを避けるように妄想を追い求めても
いつまで経っても煩悩は減りさえもしない。寧ろ増える。
- 795 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/17(木) 09:04:58 ID:SmEF4Oe2O
- >>793
服部社長やわけのわからん社長なら覚えているが、会長と言われても覚えてないなあ。
シネマズの会長かしら?
- 796 :Boo:2009/09/17(木)
09:15:59 ID:DXlq9owoO
- ピンポン!
ユビキタスさんが、これこれは、だれそれと同じ人物か?と、数ヶ月前に唐突に聞かれました。
あの時のあなたの見解は正しかった。
- 797 :Boo:2009/09/17(木)
12:30:12 ID:DXlq9owoO
- 準シュダオンさん、正体ばれたから、また、ハンドル変えて登場かもね。学習能力低そうだからw
- 798 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/17(木) 13:23:51 ID:SmEF4Oe2O
- >>796
私と言えどわからないものはたくさんありますよ。
最近書いているBOOさんがシネマズ会長とは全くわからなかった。
未だにわからないこともいっぱいある。
バクさんって結局誰だったんだろうか?誰でもないのかとか。
準シュダオンさんも眠りブッダの時だったか誰の時だったか、ザのスレに来る前に
2ちゃんに来て、ひどい目にあったと書いていた。
誰なのかな?どの書き込みなのかな?って全く見当もつきません。
あの人かな?いや、だいぶ違うな、とか。
だからわからないものに関しては詮索したことがない。
あくまでも眠りブッダ→トラベラー→大王の使者→如来の子孫の流れしか
確証を得てないわけですから。
それ以外は誰であってもよい。
>>797
ハンドルを変えるのは自由ですから、かまわないですね。
できれば改名しましたと表明してくれたら理想なんですが、それも必ずしも問いません。
但し詮索されたら正直に肯定なり否定なりするのが責任ですね。
準シュダオンさんの前身の奴らはいずれも無責任者ということになる。
- 799 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/17(木) 13:42:29 ID:SmEF4Oe2O
- >>796
数ヶ月前にあなたに質問したことって、何なのか思い出せなかった。
ひょっとしてあの質問かな?と思いだしつつある。
まあ具体的には示しません。プライベートなことですから。
- 800 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/17(木) 13:48:00 ID:SmEF4Oe2O
- 大日さんがアゴン宗スレ登場1周年になるが、そう言えば誰かさんも退会1周年
になるのかな?
ザビビ大賞をとられた方です。
- 801 :Boo:2009/09/17(木)
14:39:53 ID:DXlq9owoO
- 私の場合は、道場にはほとんど行かず、自宅でもお経や呪術もほとんどやっていませんでしたから、一周年と言っても、実感はわきませんが、くだらないゴマキや、法施を進められ無くなってとても無常安穏に暮らしています。
- 802 :準シュダオン:2009/09/17(木)
15:10:14 ID:ybulEK.c0
- 預流向は聖者を目指して修行中の者であって、まだ聖者ではない。
水野先生は、倶舎論か何かの文献を紹介したのでしょう。アビダルマ論師達は
釈迦の教えを勝手に変えてる部分がある。須陀?にしてもそうです、お釈迦さ
まは、身見・疑惑・戒取の三結煩悩を断てば、須陀?果を得たとしています。
だが、倶舎論では須陀?を八十八煩悩を断った聖者と、釈迦の教えを勝手に
変更しています。預流向にしてもそうです。何の煩悩も断てていなくても、
釈迦の信者になれば、最初は預流向です。それが聖者だと思いますか?
たとえば、樹意さんが釈迦の弟子になったとして、四向四果に区分すれば、
最初は預流向です。さぁ、樹意さんは最初から預流向の聖者だと思いますか?
違うでしょ。預流向であっても、最初から聖者であるはずがない。
学者が書いたからと言って、頭から信じてはいけないね。自分の頭でも考えて
見ることです。この件については、樹意さんが抵抗すればするほど、立場が
おかしくなるだけです。
- 803 :準シュダオン:2009/09/17(木)
15:36:47 ID:ybulEK.c0
- ユビキタスさんは、仏教の知識は十分にあるのに、なんで仏教的境界が低い
のか、特別サービスで指摘してあげましょう。第70回の高校野球甲子園
大会優勝校の広島商主将、重広さんという人が、新聞に書いてました。
重広さんは、現在、故郷の中学校の野球部のコーチをしてるそうです。
その重広さんの指導のモットーは仏道修行にも通じます。通じるというより
は、仏道修行には絶対条件だと思います。その指導モットーとは、
「チームワークが第一。そして礼儀。そうすれば技術が身に付くのが早い」
だそうです。この指導法は正解でしょう。
礼儀が正しいと、なんで技術が早く身に付くのか、そんなの関係なく素質が
肝心なんではないの?とか思う人がいるかも知れないね。だが違うね。
学習塾ならば、教師に対する敬意など関係なく、頭が良いなら勉強すれば
学習も進むだろう。だが、仏道修行は違うね。礼儀は絶対条件です。
ユビキタスさんが信者時代、法友や導師に対する礼儀はどうでしたか?
どうも不十分であったような印象を、私は受けましたね。
ユビキタスさんが解脱するためには、来世、もう一度、どこかの導師に師事
する必要があるでしょう。そのときは、礼儀がカギになると思いますね。
知識はもう十分だと思います。
- 804 :Boo:2009/09/17(木)
15:42:20 ID:DXlq9owoO
- 準シュダオンさん
正体ばれたからって、そんなにムキにならなくても善いじゃないですか。
預流向が聖者だろうが、凡人だろうが、あなたには何の関わりもないことでしょ?
それより、道場行って法話聞いたりしてないの?本ばかり読んでたって、預流にも預流向にも近づけないですよ。
- 805 :ラシン:2009/09/17(木)
16:03:23 ID:2LdR/Kgw0
- >802 :準シュダオン:2009/09/17(木) 15:10:14
ID:ybulEK.c0
預流向は聖者を目指して修行中の者であって、まだ聖者ではない。
水野先生は、倶舎論か何かの文献を紹介したのでしょう。アビダルマ論師達は
釈迦の教えを勝手に変えてる部分がある。
それを言うなら、あなたは説一切有部が解釈した預流向なんぞという語句を持ち出すな。
ただし、釈尊の教えの中にはきちんとその四向四果の意味が含まれているのだよ。
ー『大パリニッバーナ経/涅槃経』等よりー
『尊師の弟子のつどいはよく実践している。尊師の弟子のつどいは真っ直ぐに実践している。
尊師の弟子のつどいは正しい道理にしたがって実践している。
尊師の弟子のつどいは和敬して実践している。尊師の弟子のつどいは、すなわち、
二人ずつの四組と八人の人々とであるが、かれらを敬うべく、尊ぶべく、もてなすべく、
合掌すべきであり、世間の最上の副田である』
”二人ずつの四組と八人の人々”とは四双八輩を意味するのです。
それらを”合掌すべきであり、世間の最上の副田である”と言及しているのが見えるか?
すなわち、預流向も含まれているのだよ。
次に釈尊は、それらを「法の鏡」と称しその法門を具現したなら、
「わたくしには地獄は消滅した。畜生のありさまも消滅した。餓鬼の境涯も消滅した。
悪いところ・苦しいところに堕することもない。
わたしは聖者の流れに踏み入った者である。わたしはもはや堕することの無い者である。
わたしは必ずさとりを究める者である」
見えますか?「聖者の流れに踏み入った者である」との文字が、、頑なな老眼さん。
あなたの観念的思考で「向」だからゼロからの出発者だと考えるタワケは通用しない。
- 806 :ラシン:2009/09/17(木)
17:09:24 ID:2LdR/Kgw0
- >803 :準シュダオン:2009/09/17(木) 15:36:47
ID:ybulEK.c0
ユビキタスさんが信者時代、法友や導師に対する礼儀はどうでしたか?
どうも不十分であったような印象を、私は受けましたね。
自分の過去の行状はすっかり忘れ、泥棒が警察官に意見しているような愚行です。
子孫さんって、お笑いの才能があったんだ。
- 807 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/17(木) 21:06:51 ID:SmEF4Oe2O
- >>803
はい、僕ちゃん、とっても礼儀が正しくて、とってもいい子なんで〜す。
と自己申告したらあなたは信じるとでも言うのですか?
意味のない質問だな〜。
マジレスするとドーシさんにも職員さんにも先達さんにも法友人さんにも無礼を
働いたこともなく、きわめて謙虚に接していたと思います。
仏教知識が十分とはかぶりを振りたいくらい畏れ多いことでございますが、
仏教的境界が低いとは具体的にどういうことで、何を根拠に指摘してやるなんて
言えるんですかね〜。
私と直接も会ったこともないくせに、わかりもしない印象を相手に勝手に押し付ける
のは止しなさい。
仏道であれ何の道であれ礼儀を尽くすのは全てにおいて基本です。
しかしこのスレにおけるこちらのアゴン宗批判の問題は、実は礼儀と何の関係も
ありません。こちらが礼を尽くそうと無礼を働こうと関係ない桐山さんの嘘を
指摘しているのですから。
こちらが、桐山ゲイカは他の信者にはよく教えてくれるのに、俺に対しては
ちっとも教えてくんないとか、不平不満を述べているのなら、あんたの態度に
礼に欠けるところはなかったか?と問い掛けをするのもわかるが、こちらの批判
ネタはそんな恨み節ですらなく、客観的に証明できる桐山さんの嘘のオンパレードです。
それに礼儀はたしかに必須で大切だが、礼儀さえ心得ていさえすればよいというものでもない。
オウムの信者が尊師に対して絶対の服従を誓い、礼を尽くして、その結果、
サリン事件などのテロを遂行した。
この礼儀に価値はあるか?
ほら、またピンボケな指摘ですね。
- 808 :ラシン:2009/09/17(木)
21:44:02 ID:Xj1b9g0Y0
準シュダオンさんが、悔し涙でユビさんを非難したのはユビさんの>>770への
意趣返しです。
社会人として当然に弁えるべきマナーの欠如を糾弾されて、準シュダオンさんは
スレに無関係な信仰者という立場で、吠え返した。
だが、批判側は仏教信仰の有無を土台としていない桐山批判が分からない。
阿含経を標榜するアゴン宗の矛盾とウソを批判していることも忘れている。
かなり記憶障害が進んでいるのかしら?
自己執着だけが強いので、樹意さんや私から預流向の論議などスレ違いだと、
何度も指摘されても、自分の過誤の言い訳にいまだ終始している。
批判であれ、擁護であれその議論において礼儀マナーは必須でしょうが。
釈尊の法えをただの倫理道徳としか捉えられぬ、お能の限界でしょうね。
釈尊の法えが、ただの倫理道徳なら、釈尊はなぜ出家の必要を説いたのだ?
自分の子供への愛も、それは煩悩で執着だと言い切ったのは何故だ?
子孫さんの仏教理解度では、返答反論は出来ないだろうね。
自分の大事な家族への愛まで、それは煩悩で解脱を阻害するという釈尊の
思想のどこが、倫理道徳だけなのだ?
- 809 :樹意:2009/09/17(木)
22:46:19 ID:tsllgqu20
- >>802 :準シュダオン:2009/09/17(木) 15:10:14
ID:ybulEK.c0
>預流向は聖者を目指して修行中の者であって、まだ聖者ではない。
>水野先生は、倶舎論か何かの文献を紹介したのでしょう。アビダルマ論師達は
説一切有部の説はまた別に引用説明済みですよ、まぁ似たようなものですがね
それ以外大乗仏教の分類まで引用説明済み。
だからこれに関しては議論は無用なのです。
それと、ゲイカ採用のものですから倶舎論が論拠だったとしてもまったく
問題がないのです。
準シュダオンさんはゲイカの教えに逆らうのでしょうか ?
あとね、準シュダオン氏がよく引用した十増経 集衆経からも引用済みです。
記憶が飛んだ方との議論というのは疲れますね。w
- 810 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/18(金) 00:12:25 ID:SmEF4Oe2O
- >>802
水野先生は倶舎論か何かを紹介し、そういうアビダルマは必ずしも正しくない
とかケチつけてるけど、その倶舎論こそ桐山さんは「人間改造の原理と方法」の
中でいろいろと引用しているんだにゃ。
もうくしゃくしゃしてるんだにゃ。
ほとんど倶舎論だけでアゴン宗を打ち立ててみたのだと思います。
- 811 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/18(金) 00:43:04 ID:SmEF4Oe2O
- >>803
第70回大会広島商業優勝の年というと、福岡第一が準優勝した時だな。
ロッテ→中日→巨人の前田が投げてた。
この年、和歌山から高野山高校が出てるね。
一回戦で堀越に負けた。
んで、またしてもイメピタです。
http://imepita.jp/20090913/447650
↑
高野山高校のグランド(校庭)を走る野球部員です。
このグランドのバックネットの上方に何やら4文字の漢字が。
↓
http://imepita.jp/20090913/454420
「到」「夢」「和」「倶」
なんのこっちゃ?と読んでみると「ち、む、わ、く」
あ、なるほどチームワークだったのですね。
夢に到るまで和を倶(とも)にせむ。
和を倶(とも)にして夢に到らむ。
ってなとこか?
果たして来年高野山高校は夢(甲子園)に到るや否や?
またまた完全にスレ違いだが。
- 812 :準シュダオン:2009/09/19(土)
12:25:33 ID:ybulEK.c0
- 自歓喜経にも因縁解脱が詳しく説かれているね。平河本P119の九行目
から引用すると、
「・・有漏をすべてなくして、無漏を成就し、心は解脱し、智慧も解脱し、
現世のうちに自ら悟りを開き、生死は尽き果て、梵行は確立し、なすべき
ことはなしおわり、後の世の存在を受けることはない。これが如来が説か
れたこの上なく優れた滅の教えです。」
ですね。
「この上なくすぐれた滅の教えです。」というところに注目してください。
これが岩波仏教辞典の「縁起」の項で説明している「初期仏教のさとりは
縁起の滅した世界とされた」というところです。悟りは、縁起(因縁)の滅
なのです。縁起(因縁)の解脱と表現しても同じことです。
- 813 :準シュダオン:2009/09/19(土)
12:47:44 ID:ybulEK.c0
- 迷える現職信者さん方は、私が批判派のレス量より少ないからと言って、
批判派が優勢だと勘違いしてはいけませんよ。量より質ですからね。じっくり
調べて見れば、わたしのレスの方が正しいとわかるはずです。私の鉄のレスに
批判派は豆腐のレスを大量にぶつけてくるだけです。砕けて散るだけです。
無理もありません。今だに預流向を聖者だと言い張る頑迷さですからね。
少し考えればわかるでしょう。仮に、預流向を聖者だとすれば、釈迦の信者は
すべて聖者だということになります。そんな馬鹿な話はないでしょう。もし、
お釈迦さまがそういうことを言ったならば、脳障害の因縁ですねW。
四向四果を福田と呼んだからといって、預流向を聖者と考えては間違いよ。
桐山管長も預流向を聖者にはしていないよ。沢山の本にも書いてあるよ。
須陀?(預流)から聖者だと、管長は本に書いています。倶舎論では、
須陀?を八十八煩悩を断った聖者と定義してるそうですが、釈迦はそんな
こと言っていないよ。預流向にしてもそうだろうね、釈迦が言っていないこと
を勝手に定義したのでしょう。だからと言って倶舎論が全部ダメとは言わない
よ、その多くは正しいのだろうが、間違いの部分も少しある、ということです。
- 814 :Boo:2009/09/19(土)
13:21:59 ID:DXlq9owoO
- 脳障害はアンタやねん。
もう、この人には絶句しますね。
- 815 :ラシン:2009/09/19(土)
16:48:10 ID:Xj1b9g0Y0
- >四向四果を福田と呼んだからといって、預流向を聖者と考えては間違いよ。
>私の鉄のレスに批判派は豆腐のレスを大量にぶつけてくるだけです。砕けて散るだけです。
目が開いてても見えない、いや見たくない鉄壁?絶壁オツムの子孫さん。
四双八輩(四向四果)の説法に続いてその法門である法の鏡とは、
「わたくしには地獄は消滅した。畜生のありさまも消滅した。餓鬼の境涯も消滅した。
悪いところ・苦しいところに堕することもない。
わたしは聖者の流れに踏み入った者である。わたしはもはや堕することの無い者である。
わたしは必ずさとりを究める者である」
ではいってみよう、げん骨山の狸さんの音調で〜、ハイ、
鉄壁ウソツキ子孫さん〜、深山さんから暴露され〜、唾棄され!笑われ!またあした。
- 816 :ラシン:2009/09/19(土)
17:41:04 ID:Xj1b9g0Y0
預流向に関しては桐山さんは、樹意さんの説明のとおり、水野論を端折って
誤釈書写の間違いはあって総論の違いあれど、区分けは批判側と同一見解ですから、
子孫さんのこだわりは、スレ違いだと何度も指摘している。
子孫さんの絶壁レスが執拗なので、信者さんも知り得、なじみの深い涅槃経を以って
釈尊の道法である四沙門果を、後世に詳細解説された四双八輩(四向四果)
という見かたでも、釈尊の説法に正しくその原点が反映されている部分を引用掲示し、
釈迦弟子が聖者だとの有り様と認識を示したのが>>805です。
http://www2.big.or.jp/~yba/asia/nehan01.html#103(ナーディカ村にて)
そこでは釈尊は、明解に釈迦弟子の集まりを聖者の流れに入った者と認定しています。
しかし絶壁オツムの子孫さんに、それが理解できないのは何故か?
子孫さんあなたは、出家をなんだと考えているのだ? 出家とは単に家を出るのではなく、
夫婦関係ならぬ親子関係までをも絶縁し、その真愛までも断ち切り、250戒の実践に踏み入り、
日々その戒律を守りながら修道する集団なのだ。
あなたが、ノホホンとタワケを繰り返し、アゴン梵行をサボりつつも信仰だと言える代物とは、
隔世の上の上の隔たりがあると知りなさい。
だから、出家して釈迦教団に弟子として入る意義は計り知れないほどの清らかな道なのだよ。
アゴン宗で信仰を目指すから、それは最初の預流という目的である預流向で、
いまだ果を得ていないから聖者ではない?なんてのナンチャッテ修行とはまるで違うのだ。
だから、あなたの不遜な解釈でオレ様は準シュダオンだが、聖者ではなくそこを目指す者だ、
などの勝手理屈は釈迦教団では通用せず、無論アゴン宗的にも桐山さんは認めない。
あなたは自分の間違いを桐山さんと同様、女々しく言い逃ればかりするから、
しまいには狸からゲンコツを食らうのだ、よ。
- 817 :深山:2009/09/19(土)
19:00:53 ID:qKu2IIyA0
- >>812 :準シュダオン:2009/09/19(土) 12:25:33
ID:ybulEK.c0
>これが岩波仏教辞典の「縁起」の項で説明している「初期仏教のさとりは
>縁起の滅した世界とされた」というところです。悟りは、縁起(因縁)の滅
>なのです。縁起(因縁)の解脱と表現しても同じことです。
シュダオンさんて本当に記憶力がなくなりつつあるのですね。
あなたはこれを書くのは三度目で、ラシンさんや私がすでに二度、
あなたの引用のデタラメさを指摘し、前回も同じ事をあなたが書いていると指摘した。
ところが、まるで懲りもせずに、また同じ事を言い出した。
一ヶ月半のほどの間に三度、同じ事を書いた!
しかも、二度目から見て、二週間もたっていないのに、
あなたは反論はもちろん、自分が書いたことも忘れているのでしょうね。
あなたはそこで辞書から引用してはしゃいでいるが、
批判側は普通の記憶力を持っているから、あなたのその様子にギョッとしている。
老化するとこんなにも記憶が失われるのだなと、驚いている。
ただの悪口だとしか思わないだろうから、あなたの脳がどれほど老化しているか、
具体的に示してあげましょう。
- 818 :深山:2009/09/19(土)
19:03:26 ID:qKu2IIyA0
- >>201 :準シュダオン:2009/08/10(月) 10:05:15
ID:ybulEK.c0
>岩波仏教辞典で「縁起」の語を引くと詳しく解説されています。
>そして、次のような説明部分があります。
>「・・さとりは滅とか解脱と表現され、縁起を超越し縁起の滅した世界と
>された」と。
あなたがこの件を最初に書いたのは上記の>>201で8/10です。
引用した辞典では初期仏教のことであるとはっきりと書いてあるのに、
釈迦仏教の教説であるかのように引用してみせた。
あなたの恒例のゴマカシです。
経典引用もそうだが、前後を無視して、一部分だけを引用して、
自分に都合の良い話に仕上げる。
あなたの間違いを>>207でラシンさんが、私も同じ事を>>219で指摘した。
あなたは「初期仏教=釈迦仏教(原始仏教)」だと勝手に思いこんでいる。
両者は別物であり、辞典でも区別して説明している。
だが、あなたのその老化した脳味噌では記憶できず、一ヶ月たつと、
反論などきれいに忘れて、同じ事を書いたのが9/7の>>568です。
- 819 :深山:2009/09/19(土)
19:07:53 ID:qKu2IIyA0
- >>568 :準シュダオン:2009/09/07(月) 15:27:53
ID:ybulEK.c0
>初期仏教の縁起説を説明してるからね。次のような説明がある。
>「さとりは滅とか解脱と表現され、縁起を超越し縁起の滅した世界とされた」
8/10の最初の書き込みから一ヶ月後に>>201とそっくり同じ事を>>568で書いた。
それもラシンさんをあざ笑いながら。
自分が書いたことすらあなた忘れていたのでしょう?
あなたは、読み違いを指摘され、一ヶ月前にすでに反論されたなんて記憶にはない。
自分では立派に辞典から引用したつもりです。
そのことを含めてラシンさんが>>570(9/7)で反論し、私も>>651(9/10)で、
あなたの記憶力のなさを「ゾンビ議論」と指摘した。
反論を無視して、また同じことをしつこく書き続けるからです。
ところが、この二度目の書き込みから二週間もたたないうちに、
あなたはまたきれいに忘れて、今回で三度目、また同じ事を書いた。
- 820 :深山:2009/09/19(土)
19:15:27 ID:qKu2IIyA0
- >>812 :準シュダオン:2009/09/19(土) 12:25:33
ID:ybulEK.c0
>これが岩波仏教辞典の「縁起」の項で説明している「初期仏教のさとりは
>縁起の滅した世界とされた」というところです。悟りは、縁起(因縁)の滅
>なのです。縁起(因縁)の解脱と表現しても同じことです。
私から何を指摘されているか理解できますか。
あなたの記憶力に病的な問題があると指摘しているのです。
あなたは普通だと思っているだろうが、8/10(>>201 )に書いて間違いを指摘されたのに、
これを無視して、9/7(>>568 )にまたそっくり同じ事を書いて、また間違いを指摘され、
それも忘れて、9/19(>>812)にまた同じ事を書いた。
あなたの反応は病的です。
しかも、あなたの場合、これが初めてではない。
前にも、私はあなたの記憶力に問題があることを何度か具体的に指摘した。
一週間前の書き込みをきれいに忘れて、同じことを書いたことがありましたね。
言い訳と屁理屈の得意なあなたも、これをどう説明するのだ?
あなたは私の指摘をあざ笑うだけだろうが、あなたの症状は記憶障害であり、病的な物忘れです。
上記の件で何をどのように反論されたか、理解できないのでしょう?
あなたの反応を見ているとわかる。
他人の反論が理解できず、何を指摘されたのかわからないから、反論のしようもない。
だから、無視して、自分の主張をひたすら繰り返す。
自分の主張をしようと辞典や経典を調べているうちに、前に出したのを忘れて、
すてに反論されたことをまた持ち出してしまうのです。
これが今のあなたの脳で、もはや、議論できる状態ではありません。
- 821 :深山:2009/09/19(土)
19:19:22 ID:qKu2IIyA0
- >>813 :準シュダオン:2009/09/19(土) 12:47:44
ID:ybulEK.c0
>少し考えればわかるでしょう。仮に、預流向を聖者だとすれば、釈迦の信者は
>すべて聖者だということになります。そんな馬鹿な話はないでしょう。もし、
いい加減にしませんか。
預流向が聖者かどうかを議論するのはこのスレの主旨ではありません。
そんなことを議論したければ、別スレでやりなさい。
何度言われたらわかるのだ?
あなた個人の自惚れを満たすという我欲のために、
アゴン宗の話と仏教の話をごちゃ混ぜにして、
批判側の反論を無視して、いつまで同じことを繰り返し書き続けるのだ?
「四向四果・・・四沙門果から発展したもので、原始仏教やアビダルマ仏教において
最高の悟りの境地とされる阿羅漢果に至る聖者の階位。」
(『佛教大辞典』小学館、379頁)
「四向四果・・・聖者の四つの位」
(『佛教語大辞典』中村元、512頁)
これが仏教での四向四果であり、預流向も聖者であるとされています。
あなたの勝手な解釈など必要としない。
釈尊の信者だから聖者だなんてあなたの勝手な解釈です。
預流向にもちゃんとなすべき義務がある。
「預流向は三界(欲界、色界、無色界)の見惑(八十八使)を断じつつある見道十五心の間をいい、・・・」
(『佛教語大辞典』中村元、512頁)
いくら帰依を誓っても、見惑を断じることを実践しないものは預流向ではありません。
このように、仏教の預流向とは聖者です。
- 822 :深山:2009/09/19(土)
19:21:16 ID:qKu2IIyA0
- >>813 :準シュダオン:2009/09/19(土) 12:47:44
ID:ybulEK.c0
>少し考えればわかるでしょう。仮に、預流向を聖者だとすれば、釈迦の信者は
>すべて聖者だということになります。そんな馬鹿な話はないでしょう。もし、
前と言うことが違いますね。
あなたは自分が預流向を名乗ってもいいのは、
アゴン宗の信者なのだからという理由を述べていた。
帰依すれば、預流を目指しているのだから、預流向だという屁理屈です。
ところが、仏教の話になると、急に、帰依しただけでは預流向ではないという。
あなたの上記の主張はそういうことを言っている。
帰依しただけでは預流向にならないのだから、
アゴン宗の信者は少なくとも預流向だという説は成り立ちません。
つまり、あなたは預流向ではない。
アゴン宗の預流向であるためには、預流と同様に、桐山さんから認定を受けないと
いけないのです。
屁理屈をこねている内に、自家中毒をおこし、自滅しましたね。
自家中毒をおこしたことを理解するだけの知性が残っていればいいが。
- 823 :深山:2009/09/19(土)
19:22:29 ID:qKu2IIyA0
- >>803 :準シュダオン:2009/09/17(木) 15:36:47
ID:ybulEK.c0
>ユビキタスさんが信者時代、法友や導師に対する礼儀はどうでしたか?
>どうも不十分であったような印象を、私は受けましたね。
あなたの脳の老化や議論内容とは関係なしに、
こういうあなたの、自分を省みない説教癖にはほとほとあきれる。
人間、ここまで厚かましくはなりたくないものだと溜息すら出る。
では、しかたない。
あなたが過去に、ユビキタスさんにどれほどの無礼を
働いてきたか、その現実を示してあげましょう。
- 824 :深山:2009/09/19(土)
19:23:40 ID:qKu2IIyA0
- [379]如来の子孫 08/02/27 10:23
lPSJb/jtbq
本当にダメ元馬鹿信者くんはレベルが低いよ。
[394]如来の子孫 08/02/28 10:48
lPSJb/jtbq
何を言うか!この駄目元馬鹿信者!
[422]如来の子孫 08/03/01 13:55
lPSJb/jtbq
ないだろうね?駄目元信者くんは。
なにしろ単細胞だからね、きみは。
[430]如来の子孫 08/03/01
16:02
lPSJb/jtbq
馬鹿につける薬は管長如来にもないからなあ。
大笑いだ。
この大バカ元信者くんに座布団4枚だー、(歌丸調)
ほんと、馬鹿だなあ、護摩木を買って、他人にも勧進し、間に合わな
い時は、自身で負担しても違反にはならないだろう。
[436]如来の子孫
08/03/01 16:47
lPSJb/jtbq
護摩木勧進も施本も、自分がしてないから他人もしてないだろう、
とか、邪推してはいけないよ、アホバカ元信者くん。
[443]如来の子孫
08/03/01 18:48
lPSJb/jtbq
管長如来からお金をもらって喜んでるようでは、ろくな修行者では
ないよ、トイレ掃除くん。
[465]如来の子孫
08/03/02 19:00
g0PI9DrfTl
ダメバカモン元信者くんにはつける薬がない。
桐山如来にも救えんでしたか。
ひねくれすぎているからなあ。
今までの修行・梵行は、私利私欲のものであったことがよくわかる。
アホだ。
[466]如来の子孫
08/03/02 19:12
g0PI9DrfTl
アホバカ元信者は、自分がろくな修行もせずに、桐山管長如来に
悪態ばかりついている。お笑いだ。
もう少し、修行なり、梵行してから文句言え。
[470]如来の子孫
08/03/02 20:14 g0PI9DrfTl
ダメアホ元信者くんは、昨日の「ネットでの中傷書き込み」無罪、
[482]如来の子孫
08/03/03 14:00
g0PI9DrfTl
師の指導をさぼって一回も修行しない、とか、勝手にダメ元信者くん
は話を創作していく。一回もしないなんて、どこに書いてる?アホ。
おまえはひねくれ過ぎてる。
- 825 :深山:2009/09/19(土)
19:30:10 ID:qKu2IIyA0
- >>803 :準シュダオン:2009/09/17(木) 15:36:47
ID:ybulEK.c0
>ユビキタスさんが信者時代、法友や導師に対する礼儀はどうでしたか?
>どうも不十分であったような印象を、私は受けましたね。
>>824はあなたが昨年書いたほんの一部です。
日付をみればわかるように、わずか5日の間の書き込みに、
あなたはアホ、バカ、大馬鹿、駄目元など、罵声を連発している。
五日の間にこれだけの罵りを書いたというよりも、
あなたはいつも罵りながら人を小馬鹿にしたような態度で書き続けた。
アホやバカと罵っている相手の大半がユビキタスさんです。
こういうことをしてきたあなたが、ユビキタスさんに向かって、
どの面下げて礼儀を説くことができるのだ?
自分の無礼非礼をわびるのがまず礼儀いうものだろう。
それを「ハンドルが自分だとも違うとも言っていない」などと
詭弁で責任を回避しようとする。
私はあなたのその面の皮の厚さに驚嘆する。
これがあなたがアゴン宗で体得した成果なのですね。
- 826 :深山:2009/09/19(土)
19:33:22 ID:qKu2IIyA0
- >>803 :準シュダオン:2009/09/17(木) 15:36:47
ID:ybulEK.c0
>ユビキタスさんが信者時代、法友や導師に対する礼儀はどうでしたか?
>どうも不十分であったような印象を、私は受けましたね。
私はあなたのこの罵倒癖が病気であると弁護してあげた。
「眠りブッダ」時代にはあなたは礼儀正しく、
ユビキタスさんを「ユビキタス様」と尊称までつけていた。
不幸にも2004年に小さな脳梗塞をあなたは煩い、
理性を司る新皮質の崩壊が始まり、急激に礼儀を失った。
あなたのその礼儀知らずな態度は元々の性格ではなく、
脳の病気なのだと私は弁護してあげたのです。
あなたのユビキタスさんへの数々の無礼、非礼も、すべては
脳の病気から来たものなのだから、彼も許してくれるでしょう。
準シュダオンさんは来る場所を間違えているだけです。
ここは老人病院のスレではありませんよ。
- 827 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/19(土) 22:45:24 ID:SmEF4Oe2O
- >>812
あの〜、まさか「如来の説かれたこの上なく優れた滅の教え」って、縁起の法則を
滅する教えとかアホな読み方してません?
それは縁起の法則の内容を知らないことから来る無知です。
縁起の法則とは存在の法則であり生成の法則であり消滅の法則、すなわち
生滅の法則なんですよ。
桐山さんも釈尊の悟りと掲げるあれです。
「これあるによりて彼あり、
これ生ずるによりて彼生ず。
これなきによりて彼なく
これ滅するによりて彼滅す」
これに人生のテーマの苦をあてはめたのが苦集滅道の四諦の法則とは桐山さんも
説いています。桐山さんは苦集滅道ごときが釈尊の悟りですらなく、本当の悟りは
この物事の存在、生成、生滅の法則の発見だとしてるくらいです。
つまり縁起の法則が発見できたから解脱ができるとわかったわけだ。
これを滅すれば彼滅するから解脱が可能なんだとわかった。
だから解脱できる前提に縁起の法則がある。
逆にこの縁起の法則、関係の法則がなかったら、あるいは法則そのものを
滅してなくしてしまったら、もう滅茶苦茶でどうにもならなくなりますよ。
善いことをしてもおかまいなしに地獄に堕ちたり、悪いことしても関係ねーよで
何の報いもなかったり。
だから法則、真理というものは変えられないのです。
よくそのしくみを悟って、うまい方向に活用するものなんです。
だから縁起の法則を滅する、縁起法則解脱なんて概念は成り立たないのです。
それはニュートンの万有引力の法則を発見して、この万有引力の法則から脱け出して
地上にいながら重力を持たずにふわふわ浮いていたり、飛んでいってしまう
ことを説くことに等しい。
再度言うが、縁起の法則を発見できたからその原理を活用して解脱もできることを
説いたのだから、この原理自体をぶっ壊してどうする?
- 828 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/19(土) 23:24:38 ID:SmEF4Oe2O
- >>812
だから「この上なく優れた滅の道」とは、縁起の法則を滅する道ではなく
縁起の法則の生滅の法則を活用せるところの、無明から始まるところの諸々の
煩悩を滅する道こそ、この上なく優れているとしたわけです。
これにより苦界、迷界を離れる。
桐山さんもまた苦のもと、集めている原因をなくす道を説きます。
ではその道よりも先に桐山因縁解脱道では何を滅するかというと、煩悩とも密接な
関係もあるかのように説きつつも、結局は人を不運に陥れる運命の星があるから
これを潰せと説くのです。
例えば横変死の星を持っているから事故死もするのであり、この星をなくしたら
もう事故死せずに済み大丈夫だかんね。これが因縁解脱であり、輪廻解脱とも
話が全然違う。
しかし釈尊はそんなことはこれっぽっちも説いていない。
だから人生の四苦八苦をわざわざ説いた釈尊が、この苦界を離れる道とは
具体的にどういうことなのか?
「苦のもと」とやらを滅して、その結果「苦しゅうない」境界に至れるのは
具体的にどんな世界か?
死苦の克服・・・わーい、死ななくなった。
老苦の克服・・・わーい、老化がなくなりいつまでも若い若い。
病苦の克服・・・病気なんかするわけないじゃんか。
愛別離苦の克服・・・愛する人や物は永遠にワシと一緒さ。
怨憎会苦の克服・・・おお、ラッキー。
嫌な奴があっちへ行っちまったわい。
求不得苦の克服・・・求めて得られぬものはなーい!もう何でも願いが叶ってしまう。
笑いが止まらんのう。いやあ〜、苦しゅうない、苦しゅうない。
これが苦界の解脱の実相なんですか?
- 829 :樹意:2009/09/20(日)
11:34:05 ID:tsllgqu20
- >>813 :準シュダオン:2009/09/19(土) 12:47:44
ID:ybulEK.c0
四双八輩[四向四果] は本来議論の必要のないものです、だが準シュダオン氏が
別のハンドルネームを名乗っていた時代、この詭弁でもって[奈菜氏さん]に一撃
加えたことがあるのと 準シュダオン氏の自ボレを満足させる為の詭弁に使って
いるからいつまでも認めず噛み付いてくるのですよね。
増谷文雄氏が経典選別して第一結集に迫ったとする阿含経典には預流相応の部として
7経が収録されています、そのうちの 1[預流] 2[サーリプッタ] 4[大工]
5[友だち] 都合7経のうち4経に次のような文面で出てくる。
すなわち、四双八輩がそれであって、それは、尊敬に値し、尊重に値し、
供養に値し、合掌に値し、世間無上の福田であると。
また因縁相応の部にも同様の文面があり、 [相応部経典 12、 41、五罪畏]
すなわち、四双八輩がそれである。この世尊の弟子たちの僧伽は、供養せらるるに
値し、尊敬せらるるに値し、施すに値し、合掌して拝するに値し、この世間の無上
の福田である〉と。
また、彼らは、聖者にふさわしい戒をその身に保っている。
注解 四双八輩 仏教における聖者の総称。
この文面には続きがあり
>>812 :準シュダオン:2009/09/19(土) 12:25:33
ID:ybulEK.c0
この主張にちょうど釈尊がお答えになっている。 四つの預流支の条件として因縁相応
の説法をされているのです。
では 上記引用経典の続きを引用してみます。
彼は、これらの四つの預流支をその身にそなえているのである。
では、また、智慧をもって聖なる理法をよく見、よく理解するとは、いったいどういう
ことであろうか。長者よ、ここにおいては、聖なる弟子たるものは、縁起の法をよく
思惟するのである。いわく、かれあるがゆえにこれがあるのであり、かれなき時には
これがないのである。また、かれ生ずるがゆえにこれが生ずるのであり、かれ滅する
時にはこれが滅するのである。
すなわち、無明によって行があり、行によって識があり、−−−かくのごときが、この
すべての苦の集積の生ずる所以である。また、無明をあますところなく滅することに
よって行の滅があり、行の滅によって識の滅があり、−−−かくのごときが、このすべて
の苦の滅する所以である。
これが、智慧をもって聖なる理法をよく見、よく理解するということなのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
釈尊が縁起の法を苦滅道にあてはめて説くときはだいたいこのパターンでまず存在の基本
公式を説く、 かれあるがゆえにこれがあるのであり −−−
次いでそれを人間に当てはめ 集法と滅法を説く。 要するに煩悩を条件として五蘊が再生
[集法]し 煩悩という条件を滅することにより 老死を解脱する[滅法] 《 生を滅する
ことによって、老死は滅する》
生存への執着を断つ[条件の滅]によって解脱するわけで、存在の法たる縁起の法を滅するわけ
ではないわけですね。
基本的に準シュダオン氏はゲイカの本も阿含経もナナメ読みです。
それと準シュダオン氏がよく引用されていた十増経 衆集経においても私が引用説明済みです。
- 830 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/22(火) 18:04:05 ID:SmEF4Oe2O
- >>813
お釈迦様に脳障害の可能性をつけるとは大した仏教徒ですね。
ところで、このしつこい預流向論の整理を再度してみましょう。
これは準シュダオンさんの自らの準シュダオンというハンドルネームが
アゴン宗的にも不遜
ではないかとこちらが指摘したのに対して、それはシュダオン果
すなわち預流果ではない預流向なんだから不遜に相当しないと弁明した。
私は預流向と準シュダオンもニュアンスが違うではないか?準は準じる、ナンバー2
で、ほとんどシュダオンなんだからと日本語の使い方を説明したが、準シュダオンさんは
これを無視して、預流向はまだ聖者に到らぬ煩悩具足の身なんだから、アゴン宗が
仏教であるかの論はさておいて、仏道修行者駆け出しも含めてオール預流向であり
問題なしとした。そしていつの間にか桐山さんの発言を根拠に見つけ、預流向は
まだ聖者ではないとした。
一方こちらは四向四果、四双八輩はいずれも聖者であるという辞典にも説かれる
仏教学の解釈で反論してるのだが、しかしこの預流向はまだ聖者に相当しない
という主張には、あながち間違いとも言えない面もあります。
と言うのは南伝仏教でも預流向をまだ聖者と認めない派もあり、二分している
のだそうですから。だから桐山批判とは別に仏教一般の考察において、どちらとも
言えない説が分かれる部分とも言える。
また経典を読んで、たしかに預流果以上を聖者の仲間入りと限定する気持ちも
よくわかる根拠もある。
2つあげましょう。
ダンマパダ(法句経)と大パリニッバーナ経です。
- 831 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/22(火) 18:15:31 ID:SmEF4Oe2O
- ダンマパダ(岩波文庫「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村元訳 35頁)
178
大地の唯一の支配者となるよりも、天に至るよりも、全世界の主権者となる
よりも、聖者の第一階梯(預流果)のほうがすぐれている。
次に大パリニッバーナ経です。
- 832 :Boo:2009/09/22(火)
20:03:06 ID:tFKjEVUs0
- 準シュダオンさんは、よーっく目をかっぽじって、樹意さんやユビキタスさんの
レスを精読して、論説の根拠に基づく説明を学習してくださいね。
- 833 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/22(火) 20:21:20 ID:SmEF4Oe2O
- 大パリニッバーナ経(岩波文庫「ブッダ最後の旅」中村元訳)
46頁から「ナーディカ村にて」がありますが、その内容です。
ナーディカ村にて釈尊は若きアーナンダより質問を受けます。
このナーディカ村で亡くなったいろいろな人の死後の行く末です。
修行僧サールハ、尼僧ナンダー、在俗信者スダッタ、在俗信者スジャーターなどです。
それぞれ涅槃、不還、一来、七来の境地であることを明示します。
在俗信者のスジャーターを読んでみましょう。
「アーナンダよ。スジャーターという在俗信女は、三つの束縛を滅ぼしつくしたから、
〈聖者の流れに踏みいった人〉であり、悪いところに堕することのないきまりで
あって、必ずさとりを達成するはずである。」
それからこんなのもある。
「アーナンダよ。ナーディカで亡くなった五百人以上の在俗信者たちは、三つの
束縛を滅ぼしつくしたから、〈聖者の流れに踏み入った人〉であり、悪いところに
堕することの無いきまりであって、必ずさとりを達成するはずである。」
尚、この預流果500人以上の前にナーディカで死んだ50人以上の不還果、
90人以上の一来果が明言されている。
この数字については後で別問題としてコメントする。
さて、ダンマパダやこの経典に見られるように聖者の流れに入るのはあくまでも
三結を滅し尽くした預流果からであり、預流向はまだ聖者の仲間入りをしていない
と言える。
では、どうして預流向含めた四向四果、四双八輩を聖者にしてしまっているのか?
同じナーディカ村にての続きにこうある。
「尊師の弟子のつどいとは、すなわち、二人ずつの四組の八人の人々(四双八輩)
であるが、かれらを敬うべく、尊ぶべく、もてなすべく、合掌すべきであり、
世間の最上の福田である
つづく
- 834 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/22(火) 20:40:49 ID:SmEF4Oe2O
- さて四向四果、四双八輩とは何かと言うと、向は到達すべき境地であり、果とは
その到達した結果です。
つまり向が原因であり果が結果です。
原因なくして結果はない。
つまりどうして預流果という結果を得たのかというと、預流果を得るべき実践
をしたからに他ならない。
すなわち預流向は未だ三結を完全に断じてはいないにしても、断じるべく確実に
その実践を行っている。
単に預流果になれたらいいなあとボンヤリ夢見ている人ではない。
準シュダオンさんみたいにアゴン宗で課す修行メニューも実践せずに家で
サボっている人とは異なる。
だから真面目に実践を続けていれば、預流果も聖者の流れに入るのも時間の問題です。
それは預流果が来世以降に持ち越しているとはいえ、阿羅漢果を得るのも
時間の問題であるように、悟りへの道が約束されている。
だから仏弟子たる四双八輩は預流向も含めて聖なる集団であり、供養してさしあげる
べき対象の福田と呼ぶのです。
だから向も果も厳密に区別してもよいし、しなくてもよいとも言える。
だから準シュダオンさんが勝手に準シュダオンを名乗る問題はさておき
預流果以上を聖者とみなすべきだという主張は仏教一般論的には一理ある。
ただこのようなどちらとも取れる問題で、釈尊を脳障害にまでしないでほしいが。
てなことで預流向問題に歩み寄り的にもおしまいの結論をつけたいが、一つ
預流向果でも一来果でも不還果でも考えておきたいことがある。
大パリニッバーナ経のナーディカ村にてで示されたその数の異常なまでの多さです。
- 835 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/22(火) 20:59:36 ID:SmEF4Oe2O
- 大パリニッバーナ経では、このナーディカ村にてで50人以上のの不還果、
90人以上の一来果、500人以上の預流果を示しています。
これらの人々は皆、「ナーディカ村にて」「亡くなった」人たちと限定している。
ちょっと多すぎると思わないか?
釈尊が悟りを開き、布教伝道を始め、それがナーディカ村にも伝わり、ナーディカ村にも
在俗信者が誕生したわけで、未だ教祖釈尊が死なない時のことです。
一つの村で500+90+50の信者がいたというのならまだわかる。
彼らがまだ存命ながらも不還果、一来果、預流果のそれぞれの境地を得たというのも
理解できる。しかしこの640人以上は皆亡くなった人たちに限定しているのです。
すなわちまだ生きているもっと多くの聖者の仲間も想定できるのだが、一つの村で
こんな短い期間にこんな大量の死者が出ることに不思議に思わぬか?
釈尊亡くなって以降長年にわたっての累計ならばわかるが。
これにはサンスクリット本にはこの点を伝染病が流行して大量に死者が出た件を
示唆している。旅に出た釈尊もこのナーディカ村で新型インフルエンザみたいな
伝染病に感染し、それが死因になったという説もある。
↓に書いてあります。
http://www2.big.or.jp/~yba/asia/nehan02.html
つまりシュダオン果であれ、シダゴン果であれ、アナゴン果であれ、等しく
伝染病で大量死した。
しかし段階はあるものの解脱はしていた。
四苦八苦として病気の苦しみも説いた釈尊とその弟子も病気の運命は避けられずに
伝染して亡くなったのです。
しかしそれでいながら阿羅漢果や不還果にまで至る解脱を得て悟りを得て
聖者に認められていたのです。
解脱が病気などの嫌な不幸な運命を回避好転する因縁解脱でなかった証拠です。
- 836 :樹意:2009/09/23(水)
03:28:22 ID:tsllgqu20
- >>830 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg:2009/09/22(火) 18:04:05
ID:SmEF4Oe2O
見道、修道理論[向 果]はゲイカが採用したものですから、仏教一般まで話を
広げるのは私は適切ではないと考える。
何故ならばゲイカは準シュダオン氏が提示した資料によればここで批判された
ような 無知を晒してた発言をしている、これは準シュダオン氏の認識不足と
いうよりもゲイカが自分が引用、剽窃した文章を忘れて、無知を晒した発言を
したものだから準シュダオン氏がそれに対応した反応を示しただけだからです。
阿含経やアビダルマを読破し 成仏法を成就した人間がその見解を変えるので
あれば それはきちんとした教学として出していないといけない。
経典引用においても
道智 と 果智というのは分けて説いているようです。
例えば 滅尽智というのは道を備えているものの智であり、無生智というのは
果を備えているものの智である。と片山一良氏 結集経注釈にもあります。
これは第一道[預流道][sotapatti-magga]、預流果においても同様です。
洞察されがたい[法]とは道[magga]が語られ、「現証されるべき[法]とは果[phala]
が語られる。
準シュダオン氏の好きな 衆集経 十増経には 証智されるべき 現証されるべき
法として分けて説かれているということです。
というか四双八輩というのは仏陀自身が経典にて説いたことですから 分けるべき
理由があって分けて説いたということです。 四の果を四の道果 四双八輩として
説いた。
預流向と預流果だけ眺めると確かに 佛教徒になったら解脱を目指すのであるから
預流向であると云いたくはなるかもしれませんが それでは一来向[道] 一来果
不還向[道] 不還果 阿羅漢向[道] 阿羅漢果 これら全てに通用するわけで
そういう使い方ができるなら何も預流向なんて使わず佛教徒の目的は解脱阿羅漢
ですから阿羅漢向としてもよい、いやそうすべきでしょう。
預流向と預流がつくのは理由があるからつくのです。
この証智されるべき 現証されるべきというのは禅定においても同様の使われ方
がなされており、イメージ的にはこちらで説明した方がよいかと思われます。
片山一良氏訳 十増経
H何が「証知」されるべき九の法」であるか。
九の次第住です。
友らよ、ここに、比丘は、もろもろの欲を確かに離れ、もろもろの不善の法を離れ
、大まかな考察のある、細かな考察のある、遠離から生じる喜びと楽のある、
第一の禅に達して住みます。
−略ー
I何が「現証されるべき九の法」であるか。
九の次第滅です。
第一の禅に入っている者には、欲想が消滅しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第一禅定の証[あかし]は このようなものです、
、大まかな考察のある、細かな考察のある、遠離から生じる喜びと楽のある、
結果[現証」
欲想が消滅しています。
アビダルマ的ですがこういう風に使うわけです。
- 837 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/23(水) 08:31:23 ID:SmEF4Oe2O
- >>536
その通りで、仏教一般の問題としてではなく、桐山欺瞞の問題として考えると、
「人間改造の原理と方法」の瓢窃の問題を抜きにはできない。
181頁の表は水野氏の著書を引用元も示さず、そっくりそのまま頂戴したものです。
但し一部のみ表記を変えて。一部とは預流道(水野本)→預流(桐山本)をはじめ
一来道→一来、不還道→不還と道(向と同じ)を削除して尚且つ預流果、一来果、不還果
などと区別している。
ここで道を敢えて削除したのは、預流道(預流向)が聖者の流れにまだ入らないから
なんて理屈は通らない。
桐山さんが道を省いた預流の下に傍線を引いて見道と明記している。
これは預流果以降の修道と対比するものです。
この図式は預流向→見道、預流果以降→修道という図式に相当し、桐山さんが
敢えて道を省こうが、預流道、預流果であることには変わりないことを意味する。
預流向を低くみてはずしたいという意図があったならば、頭隠して尻隠さずで
見道を残してしまった。
準シュダオンさんの下手な言い訳は通用しない。
- 838 :Boo:2009/09/23(水)
16:31:10 ID:DXlq9owoO
- ユビキタスさん、樹意さん
解説お疲れ様でした。いくら解説しても肝心の『準シュダオン』さんの読解力では多分チンプンカンプンだと思いますが。
預流向が聖者でも何でも良いが、アゴン宗の法話で聞いた経典でこんなのがあったような?
死ぬときの苦しみ等で、お釈迦様の教えを忘れちまったら、私はどうなるのでしょう?といった質問にたいして、師曰く、東(だったか西だったか)に東にと向かって伸びた木は倒れるときには必ず東に倒れる。生きているときに師の教えを実践していた者は、この木のように涅槃に向かって倒れるのじゃ。確かこんな内容だったような?手書きの阿含経典での説明だったかな?『輪廻する葦』かなにかに出ていると思いますが、詳細は今は不明であります。
この経典による説明には、預流向とか預流果とかの説明はなかったんじゃないかな?ですから多分在家のウバソクに対するものだと勝手ヨミしましたが。
で、結局は東にちょっとでも向いた木は倒れるときに東に倒れるように、師の教えを実践してきた者が死するとき、その教えを忘れても、師の教えの方向に倒れる、というのは結局は預流向でも預流果のように何度か転生して涅槃に至るんだろうなー、と思いましたね。
- 839 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/23(水) 23:10:12 ID:SmEF4Oe2O
- >>838
その経典は、買ってないでしょうが、「仏陀の真実の教えを説く(上)」に
掲載されてますよ。自軽経です。
私も80年代後半に平河町の東京総本部で桐山さんのその経典の生講義を聴きました。
内容はこうです。走り回る象や車などに衝突して命を失う、つまり交通事故死ですね。
アゴン宗的には横変死の因縁ですが。
このような交通事故死をしてしまった時に、それまで仏の教えを念じる心を
失念してしまった時、死んで後どの境界に行くのでしょう?とマハーナーマが質問した。
お釈迦様は答えました。そのような交通事故死などをしても、決して恐れることはない。
お前が死後に行くのは人間界や天上界であって、地獄、餓鬼、畜生の三悪趣には堕ちない。
なぜなら常に東になびいて成長した大樹を伐った時、どの角度から伐っても
東に向かって倒れるように、これまで長い間常に善行を修めてきた者が
三悪趣に堕ちることはないのだ。
と説いたわけです。
経典の訳はまさにそのとおりですが、この著書の桐山さんの解説は、不成仏霊はや
霊障がどうこうとか、マハーナーマは横変死の因縁はなかったと思うとか書いたり
経典に書いてないことごちゃごちゃ書いて馬鹿馬鹿しいですよ。
しかし経典の訳はまさにそのとおりです。
その(桐山さんのいう横変死の因縁が切れぬまま)事故死しても悪趣に堕ちないのが
その時点で預流果でなければならないとかそんなことは書いてません。
預流果を得たらもう三悪趣には堕ちることはないとは経典の説くところですが
さりとて預流果に至らぬ預流向は三悪趣に堕ちるのだとは言いません。
預流果が三悪趣に堕ちないのは、堕ちる可能性が根絶されたという意味ですからね。
だから、あんた預流向で死んじまった未熟者、おら、地獄で修行し直して来い
なんて理屈にはならない。
- 840 :Boo:2009/09/24(木)
12:33:25 ID:DXlq9owoO
- ユビキタスさん
詳細な解説感謝いたします。
準シュダオンさん、喜ぶべき経典発見ですね。
阿含宗さえ辞めれば、預流向でも悪趣に堕ちないかもしれない。良かったね。
- 841 :準シュダオン:2009/09/24(木)
13:33:49 ID:ybulEK.c0
- 預流向についての、批判派のこの頑迷なる抵抗、現職信徒さん方も笑うしか
ないでしょう。そのお粗末さ!預流向が聖者ならば、鵜のまねをするカラスも
鵜になってしまうよW。
「預流とは聖者の流れに入ること」と、仏教辞典にあるでしょう。
預流向とは聖者の流れに入ること、ではないのです。
預流向が聖者だと仮定すれば、預流向を目指す預流向向と、預流向を得た
という預流向果、という階梯が必要になりますね。だが、そういうのはな
い。こんな単純なことにさえ、批判派は気づけないで、いまだに抵抗をし
ています。呆れますねえ。これじゃあ、管長の教えだって、勝手に誤解し
て、間違えてしまうだろう。
- 842 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/24(木) 13:43:28 ID:SmEF4Oe2O
- 自軽経の生講義は80年代後半ではなく前半で、昭和50年代後半だったな。
・・・あの頃は若かった。。。
>>841
だから仏教一般論的に、預流向はまだ厳密に聖者の仲間入りしていないというのも
一理あると認めたではないか?
どこ読んでるの?
- 843 :Boo:2009/09/24(木)
14:05:00 ID:DXlq9owoO
- 準シュダオンさんの反応はもちろん、想定内ですから驚きもしませんが・・・粗末な脳みそを振り回し、我こそは聖者さまの次席に居る、預流向様じゃ。皆のもの頭が高い。控えおろう。という馬鹿を演じるのを、信者時代、なんと迷惑な御仁だろう。と、飽きれ反ったのを思い出します。
ここには信者が来ないのは、きっと準シュダオンさんが居るので、同じ信者として恥ずかしくて来れないに違いないのを、聖者のなりそこないは気がついていないのでしょうね。
- 844 :Boo:2009/09/24(木)
14:05:06 ID:DXlq9owoO
- 準シュダオンさんの反応はもちろん、想定内ですから驚きもしませんが・・・粗末な脳みそを振り回し、我こそは聖者さまの次席に居る、預流向様じゃ。皆のもの頭が高い。控えおろう。という馬鹿を演じるのを、信者時代、なんと迷惑な御仁だろう。と、飽きれ反ったのを思い出します。
ここには信者が来ないのは、きっと準シュダオンさんが居るので、同じ信者として恥ずかしくて来れないに違いないのを、聖者のなりそこないは気がついていないのでしょうね。
- 845 :ラシン:2009/09/24(木)
14:31:40 ID:2LdR/Kgw0
- >841 :準シュダオン:2009/09/24(木) 13:33:49
ID:ybulEK.c0
>預流向とは聖者の流れに入ること、ではないのです。
私がすでに>>805で、釈尊の見解を示したにもかかわらず、いまだあれこれ
説一切有部、部派仏教の解釈を振り回す愚行はやめなさい。
再掲しますが、これは『大パリニッバーナ経/涅槃経』のナーディカ村の章です。
『尊師の弟子のつどいはよく実践している。尊師の弟子のつどいは真っ直ぐに実践している。
尊師の弟子のつどいは正しい道理にしたがって実践している。
尊師の弟子のつどいは和敬して実践している。尊師の弟子のつどいは、すなわち、
二人ずつの四組と八人の人々とであるが、かれらを敬うべく、尊ぶべく、もてなすべく、
合掌すべきであり、世間の最上の副田である』
”二人ずつの四組と八人の人々”とは四双八輩、四向四果を意味するとある。
それらを”合掌すべきであり、世間の最上の副田である”と言及している。
すなわち、預流向も含まれていることになるのだ。
次に釈尊は、それらを「法の鏡」と称しその法門を具現したなら、
「わたくしには地獄は消滅した。畜生のありさまも消滅した。餓鬼の境涯も消滅した。
悪いところ・苦しいところに堕することもない。
”わたしは聖者の流れに踏み入った者である。”わたしはもはや堕することの無い者である。
わたしは必ずさとりを究める者である」
見えますか?「聖者の流れに踏み入った者である」との文字が、、。
あなたの観念的思考で「向」だから、ゼロからの出発者だと考えるタワケは通用しない。
いい加減、スレ違いで食い下がる所業はやめることだ。
- 846 :Boo:2009/09/24(木)
14:43:43 ID:DXlq9owoO
- ラシンさんが何度説明しても、聖者のなりそこない様は理解出来ないでしょう!
脳細胞が倦んでいるのか・・・薬物中毒で妄想の世界に住んでいるのか・・・かわいそうに、かなりの重症ですね。
- 847 :ラシン:2009/09/24(木)
17:27:13 ID:2LdR/Kgw0
- >これじゃあ、管長の教えだって、勝手に誤解して、間違えてしまうだろう。
桐山さんの言わないことまであなたは、主張している。
深山さんから、何度もそれを指摘されたことをお忘れか?
最近ではスレ違いの預流向解釈も、桐山さんとあなたは違う。
また、縁起解脱などとの珍説も桐山さんの教義には無い。
勝手か意識的か、あなたが桐山さんの教えを捻じ曲げているのです。
批判側は、桐山さんが阿含経を脚色した部分を指摘しています。
それを擁護する子孫さんは、根拠を見出せずさらに勝手に脚色する。
最近のその最たるものが、縁起解脱で文章として意味を成さない。
あなたは散々、批判側から珍説を論破されても、反論できないことは
飛び越えて、新たにお経の一節一部の語句だけ用いて釈迦の言葉だとうそぶく。
Booさんから、いくら呆れられても一顧だにする心も持ち合わせていない。
桐山さんの教えを批判側は、どのように誤解したのかを言ってください。
どうみてもあなたの言説が桐山説を擁護した結果、反桐山になっているように
シカ見えません。
あなたの勝手な解釈が、桐山さんに違背しているシカ見えない。
カクカクシカジカ
四角いムーヴ コンテ新登場!
- 848 :樹意:2009/09/25(金)
05:24:58 ID:tsllgqu20
- >>838 :Boo:2009/09/23(水) 16:31:10
ID:DXlq9owoO
この経典による説明には、預流向とか預流果とかの説明はなかったんじゃないかな?ですから多分在家のウバソクに対するものだと勝手ヨミしましたが。
ユビ氏が説明されていますが 雑阿含経[自軽] の経典はこの板でも私が取り上げています。
増谷博士が経典選別されて第一結集に迫った 預流相応の部にありますのでその経典自体
は信憑性が高いものと思われます。
水野弘元氏も書いていますが。在家信者タイプ 預流である 四不壊浄 の別バージョンとなるようです。
このマハナーマにはもう一つゲイカがとりあげた ウバソク の質問をした経典もあります。
増谷博士が預流相応で7経紹介している中で2経を占めています。
在家信者のありようを説いたもので 三帰依 戒具足 信具足 施具足 慧具足 これもまた
四不壊浄の別バージョンといってもいいでしょう。
預流向だとか預流だとかは説かれていませんが 在家で預流になるところの条件を説いている
わけです。
在家信者はこの四不壊浄を成就して 見惑 思惑 を除いて 見道位 となるよう説くのです。
第一道[預流道][sotapatti-magga]、預流果 というのは対応する煩悩がありますから、その煩悩
[主に 見の煩悩 ]を除去した方が在家信者 預流 タイプ 四不壊浄 の条件となります。
>>845 :ラシン:2009/09/24(木) 14:31:40
ID:2LdR/Kgw0
>>説一切有部、部派仏教の解釈を振り回す愚行はやめなさい。
横レス失礼、説一切有部 部派仏教 阿含経ともラシン氏が引用されたものと見解は
同じであり 一人 準シュダオン氏のみが自説を振りかざしているだけで、ゲイカは
限りなくそれに影響を与えた方ですから ゲイカもまた自分が剽窃引用したものを
キチンと理解していない人間ということです。
七科三十七道品にしても部派仏教が分類したものですし、ゲイカが採用したものである
ならばスレ趣旨には則っていると思います。
ゲイカが採用し [根拠]にしたものに何が書かれていたのか どこをどう摩り替えたのか
が論点ではないでしょうか。
- 849 :樹意:2009/09/25(金)
05:29:46 ID:tsllgqu20
- >>
842
昭和50年代後半ですね、w
ゲイカの手書きの経典コピーをもらったのを覚えております。w
大事にとっておいたのですがね、 捨てました。w
- 850 :ラシン:2009/09/25(金)
14:28:35 ID:2LdR/Kgw0
樹意さんがすでに指摘したとおり、桐山さんのゲダツ供養に関する
論理構築は、アビダルマや倶舎論から取り入れておりますね。
しかも、桐山さんのその理解度は非常にあやしい。
結果、水野説を端折って剽窃したことも樹意さんが見抜いた。
しかし、子孫さんは樹意さんが解説する道と果を理解しようとしない。
そればかりか、アビダルマ論師の語句だけにこだわって自説を展開する。
自分の愚行をトンデモ論で糊塗しているのが、準シュダオンさんの醜い姿です。
- 851 :Boo:2009/09/25(金)
14:52:02 ID:DXlq9owoO
- 私もゲイカ手書きの阿含経典、まだ捨てていないのでどこかからいつか出てくると思いますが、あの頃ゲイカは、『阿含宗の宗祖の手書きの阿含経典です。将来高値が着くから大切にしなさい』なんて言っていました。
今の阿含宗に将来なんてあるのかしら?
- 852 :干柿:2009/09/25(金)
22:30:29 ID:BBtat4sE0
- 将来なんてありますまい。
ガナルカナルの行事がたぶん大きなイベントの最後だと思います
これが終わったらもうなにもないでしょう。
ゲイカもあと数年もつかどうか
w田は映像経典だとかいって過去のゲイカの法話(バリバリだったころの)
をDVDに保存して信者にそのつど見せて洗脳しようとしているようですが
ダメでしょ・・・実践あってこそ、まあ、歪曲した阿含経の解説教えであっても
なんとかなると思いますが、その実践などなんにもないですから
言っていることとやっていることが、これほど矛盾した教団も珍しい
かくして、家畜化されるまで洗脳された人だけで細々とやっていくような
ことになるんじゃないでしょうか?
ゲイカが亡くなればやめる人多いと思いますよ。
- 853 :Boo:2009/09/26(土)
08:27:26 ID:DXlq9owoO
- 干柿さん
未来がないんじゃ、仕方がないですね。
2ちゃんねる
では、阿含宗の仏舎利が真正ではないとの根拠が示されました。栗花、ひみちゅ氏の提示したコピペ文章が実はカニンガムのオリジナル文章を借用し観光用に文書の一部を改竄がしたものであることを深山氏が指摘しております。
深山氏、おそるべし
です。
深山氏の検索スピードや読書力というか読解力とはとんでもないですね。
- 854 :ポッポ:2009/09/26(土)
09:05:09 ID:luV08/1o0
- 深山氏は凄すぎです。
栗花、ひみちゅ氏の狡猾な欺瞞を的確に暴いた力量、
あの調査力と分析力は凡人のレベルを超えていますね。
桐山氏の嘘(ニセ仏教)の拡大を阻止する仏天の使者なのかもしれません。
- 855 :干柿:2009/09/27(日)
07:04:07 ID:BBtat4sE0
- 2chがあってもなくてももう阿含宗の拡大などないですよw
会費高いし、やたら金取られるし、で興味を持って入った人も辞めていくのが
現状ですよ。いくら真正仏舎利だと釈迦の正統なとか言っても、護摩木やらお札や供養ばかり
やらされ、しかも金かかるし、一般世間からみたら異常なんですから
教団内にいると、それがなかなかわかりづらい。
真面目な信者(教団に対しての洗脳された真面目じゃなくてふつーの一般的な意味での真面目)
の疑問等には良い資料になります。
- 856 :Boo:2009/09/27(日)
09:39:15 ID:tFKjEVUs0
- 阿含宗を立宗したときのような魅力は今のアゴン宗にはまったく見られませんね。
- 857 :準シュダオン:2009/09/27(日)
14:49:15 ID:ybulEK.c0
- 何度言ったらわかるのよW。
預流向とは、三結を断じた聖者預流(須陀?)を目指して修行中の存在なの
です。当然、未だに聖者には到達しておりません。道と呼ぼうが向と呼ぼうが
関係ありません。この点は、アビダルマ論師達が間違えたのです。水野先生は
それを紹介したに過ぎません。
弁護士になろうとして勉強・修行中のものは、未だ弁護士ではありません。
先ず、司法試験に受からなくてはいけません。修行中の者と、目標に達した
者は違うのです。批判派は、そのような基本的な真理を考察する能力に欠け
ています。
四向四果が福田と呼ばれたからといって、預流向だけなら福田とは呼ばれない
でしょう。アラカンやアナゴンと一緒だから、ついでに福田に含められただけ
です。「日本人は平和的で親切な国民です」という場合、ならばヤーさんも
そうであるか?と言えば、違うでしょう。預流向と福田はそういう関係ね。
- 858 :Boo:2009/09/27(日)
16:34:34 ID:tFKjEVUs0
- >四向四果が福田と呼ばれたからといって、預流向だけなら福田とは呼ばれない
でしょう。アラカンやアナゴンと一緒だから、ついでに福田に含められただけ
です。「日本人は平和的で親切な国民です」という場合、ならばヤーさんも
そうであるか?と言えば、違うでしょう。預流向と福田はそういう関係ね
なんとも・・・おそまつ君なシュダオンさんだこと。
批判側は預流向が聖者である説と聖者に認められていない説と両方ありますよ、
それに対して、自分は聖者である説をこれこれの根拠で支持する、あるいわ、
これこれの説で自分は支持しない、と言っているのがなんで理解できないのでしょう?
なんですか?このたとえ・・・。
>「日本人は平和的で親切な国民です」という場合、ならばヤーさんも
そうであるか?と言えば、違うでしょう。
あえて言うならば、ヤーさんに親切な人もいるでしょう。対して堅気に
エゲツナイのもいるでしょう?
「阿含宗の修行者は賢人です」とゲイカが言ったとして、あなたは準シュダオンなのに愚かですよね?
という喩えであなたは納得しなくてはなりませんよ。
- 859 :樹意:2009/09/27(日)
16:35:00 ID:tsllgqu20
- 阿含宗という宗教「ヌマエビ 偽の真性仏舎利シリーズ他」
http://www1.atchs.jp/agamaindex/
建てましたので報告しておきますね、 37まで行きましたが スパム規制が
掛かったようです。
アク禁が長いようだと ゴメンナサイです。 w w w
>>857 :準シュダオン:2009/09/27(日) 14:49:15
ID:ybulEK.c0
>この点は、アビダルマ論師達が間違えたのです。水野先生は
>それを紹介したに過ぎません。
水野先生が紹介されているのはアビダルマや部派仏教だけではありませんよ、
阿含経にも則って著作されております。 それに準シュダオンさんがよく引用された
阿含経典でも反論しましたし、ラシンさんもキチンと阿含経典を引用されております。
意図的にアビダルマ論師たちの間違いにしようとしてはいけませんね。
>弁護士になろうとして勉強・修行中のものは、未だ弁護士ではありません。
>先ず、司法試験に受からなくてはいけません。修行中の者と、目標に達した
>者は違うのです。批判派は、そのような基本的な真理を考察する能力に欠け
>ています。
>四向四果が福田と呼ばれたからといって、預流向だけなら福田とは呼ばれない
>でしょう。アラカンやアナゴンと一緒だから、ついでに福田に含められただけ
福田であり供養に値するということは弁護士試験に合格されたのです。すでに弁護士
先生になったのですが免状は交付されていないということですね。
要するに準シュダオンさんの理屈でいうなら、弁護士としての価値があるということ。
価値はあっても免状が交付されて、事務所もいるだろうし、それで営業するにはもろもろ
必要だということです。
- 860 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/09/27(日) 19:08:23 ID:G.YXfXgE0
- 樹意さん、スパム規制がかかった、とありましたので、すぐに該当の項目を排除しました。
まだ規制がかかるようでしたら、お手数ですがお知らせください。
(デフォルトのままでしたので気がつきませんでした)
また何か気がついたことがありましたら、遠慮せずに@chs、もしくはこちらの「したらば」に
書いて結構です。
いつも、こまめな作業、ありがとうございます。
- 861 :案内番 [樹意]:2009/09/27(日) 20:29:48 ID:tsllgqu20
- >>860 :大日如来 ◆rAuM1WGShc:2009/09/27(日) 19:08:23
ID:G.YXfXgE0
早速の対応ありがとうございます、
おかげさまで 阿含宗という宗教「ヌマエビ 偽の真性仏舎利シリーズ他」
http://www1.atchs.jp/agamaindex/ は 1〜52まで掲載できました。
興味のある方は各自検証する材料としてご利用下さい。
「ヌマエビ」氏はこれ以外にも「晩年運シリーズ」等書かれているようですので
いずれ 引用掲載することになるかと思います。
これ以外にも「トロイのヨコハマ」氏他 現深山氏である旧「奈菜氏」さんシリーズ、
「ユビキタス」氏 他沢山の面白いレスがありますので、要点を絞って引用できれば
と考えております。
三福道改竄指摘は不肖私がUPした あごん三供養品経典に「アホダラ経」氏
が指摘してくれたものですが、これ以外にもユビ氏の異陰ー与陰相続等の考察 奈菜氏さん
現深山氏による止息法考察等ご紹介したいものが多々あります。 本尊に続いては
依経改竄ものをと考えるしだいです。
旧「奈菜氏」さんものに関しては他の名無しさんにまぎれていますので 検索にて出すわけ
にはいきませんから 気長に考えています。
今にして思えば 「 ウラメシイ 」ですね。∴∞♂♀@*&
普通に考えるなら三十以上の連投は スパムと認定されても仕方ないですね。
今後は20以上の連投は控えたいと思います。
いたずら等あるといけませんのでセキュリティは戻しておいた方がいいのではないでしょうか。
個々に対応できるのでしたらそれに越したことはありませんが。
いずれにしろご協力感謝です。
あと 私のハンドルネームであろうと好ましくない発言 書き込みに対しては成りすましの
可能性もありますので管理者権限にて毅然とした対応をお願いします。
私が暴走する可能性も ないではありませんからね、 w w w
- 862 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/09/27(日) 22:58:39 ID:SmEF4Oe2O
- >>857
私が>>833で、ラシンさんが>>845で引用したナーディカ村にての説法の話は
アビダルマ論師の詮索ではなくお釈迦様の言葉ですよ。
大パリニッバーナ経は釈尊の言行録を編纂したという阿含経典です。
それに2つの組からなる4つの人、すなわち四双四輩、四向四果はアビダルマ
ではない釈尊の経典に出てくるのです。
そしてそれを福田としている。預流向だけ除いた7種類の人とは分類せずに
この8種類を福田としている。
ここで福田と聖者は違うなんていっても無駄です。
呼称の問題ではなく内容の問題なのだが、あなたはかつて福田を供養することに
より御利益の福徳を授けてくださる人と解釈した。
そして後世の大乗仏教の貧民救済の供養の対象としての福田を愚かなこととした。
釈尊が四向四果、四双八輩を福田としたことは預流向もまた福田としたのです。
どうして三結も未だ断じていない未熟なる修行初歩者が御利益の福徳を
授けてくださる聖者のような福田なのだ?
つまり福田も聖者もあなたにとっては変わりない。
- 863 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/09/28(月) 06:05:49 ID:gvktsLQk0
- 樹意さん、ありがとうございます。仰せの通りまたデフォルトに戻しましたので、
書き込んでてまた何か不具合などありましたら申してください。
あと、今のところは妨害や成りすましでの嫌がらせ行為はございませんが、
おかしな点やこれは?と思うものは気をつけます。
バックではIPなどで判別できますが、私も毎度バックにもぐっている訳では有りませんので、
やはり表面上のおかしな点から見てゆきます故、明らかにおかしいor自分の書いたものではない、
などは連絡(報告)をお待ちしております。メルアドは agama@live.jp です。
>私が暴走する可能性(略
いえいえ、まさか。ですが、本当に成りすましはIPでわかりますので発見次第アク禁にしますし、
妨害行為は許しません。まして樹意さんのおやりになられていることは将来へつながる道。
未だかつてこういう行為を成された方は居られないかと見受けます。
大変な作業をお任せしていて甚だ恐縮でありますが、私は管理&支援という形で補佐できたら、
といつも思っております。どうぞ今後とも無理をなさらない進行度でよろしくお願いいたします。
- 864 :Boo:2009/10/01(木)
02:25:02 ID:tFKjEVUs0
- @chs からの転載です
>257 名前: ユビキタス ◆ oGqIQwSRtg 2009/09/29(火)
23:14:38 ID:+jBwhKhg0
>
>>>256
>そうですね。プライベートなことではなく私も聞いてみたい気持ちはある。
>各自自分と比較して参考になりますからね。
>我々のように欺瞞を見限って退会したのではないと思う。
>結婚を機に家庭に入るからとか。
>つまりはそれほど入れ込みもなかったし、洗脳の度合いも低かった。
>ってか、洗脳を受けるほどアゴン宗教学をきちんと理解してないと思いますよ。
>因縁とか霊障とか。
わたしはきちんと理解しないで信仰するのもありかと思います。
個人名(もちろんコテハンですが)をあげると失礼かもしれませんが、くるくるさん
が、あっさり退会したのは、ゲイカの本で盛り上がったが、それほど洗脳される前に
掲示板で?を感じたので、すぐに撤収できたと思っています。
私なんぞは随分時間がかかった。
chsの名無しさんはくるくるさんと似ているような気がします。
この判断はユビキタスさんの意見に似ているように思います。
- 865 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/01(木) 08:34:38 ID:SmEF4Oe2O
- >>864
クルクルさんが最初にザビビに登場してきた時のハンドルネームがたしか
悩める阿含宗会員だったと思います。
このネームは退会を果たすまで使われ、文字通り批判を読んで悩んでいたわけです。
専門の医療的知識からも桐山さんのおかしさを認めていた。
誰か法友のお導き勧誘にあった人で入行4年にして、伝法会参加と合わせて
星まつり現地修行も山伏装束の着用資格も得たくらいまで行ったわけです。
実際にはコスプレ衣装身につける前にやめてよかったわけですが。
地区道場の曜日班に所属して定期的にボン行奉仕をしていた。
こういうグループに所属するのだから護摩木などの出資も決してマイペースで
払わずにおれたはずもない。長年の信者でも落選した好運会の資格も合格した。
ですからボンクラ信者がボンヤリと大した洗脳も受けずにいたのとも違いますね。
普通に熱心な信者だった。
熱心ゆえに掲示板を読んで問題意識を抱えるのも早かったのです。
ゆえに悩み悩んだ挙げ句、星まつり参加も取り止め、スレ参加1ヶ月にして
退会を果たした。
だから洗脳度合いの少ない信者だったという推測は当たっていないのでは?
と思います。
- 866 :Boo:2009/10/01(木)
11:49:55 ID:DXlq9owoO
- くるくるさんの分析はユビキタスさんが正しいと思いました。
阿含宗も金さえかからなければ、普通の檀家なみの感じで良いのでしょうが、それでは中々権勢を誇れない。別に権勢など誇る必要は実は無いのだが、世紀末の様々な予言に乗っかって、独特の存在理由を唱え、教団を大きくする代議名分を楯に仏教的には免疫のない若者を洗脳し金と人を集め続けた。もっともチベットのダライラマさんや真言宗の重鎮方々も桐山氏の糊塗(というよりか、悪意ある経歴擬装というほうが正しいかもしれないが)した表面を信用して一時的とは言え深く付き合い、それがために、より多くの人々が信者となってしまった部分もある。
表面的にはとても時代を味方につけたところがあり、まさしく『待ってました!』と若者には受けたのでしょう。ところが内容的にはスローガンと異なり、全くお粗末なもので、こんな内容に長期間騙された自分を改めておめでたい人間だと、心から思うようになりました。
信者に担がれて、谷間に落とされる太った教祖さまとは、まさしくゲイカその人の死後の姿と今は思うのだが、そんな漫才ネタみたいな事も本に書くゲイカの図太い神経に多くの人は騙されたのでしょう。
- 867 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/01(木) 12:59:43 ID:SmEF4Oe2O
- >>866
その通りですね。
教勢拡大に関しては、桐山さんは布教と言うよりも宣伝の商才がある。
他教団で雨後の筍のように教勢拡大した団体に創価学会がある。
これは人から人へ、信者さんが例の折伏を以て勧誘するものです。
池田大作さんの「人間革命」など数多くの出版物がベストセラーになっているが、
これは多数の信者さんが買うもので、信者以外の一般の人が興味を持って買い、
入信に至るというケースは少ないように思われる。
対してアゴン宗は日本密教根本道場・観音慈恵会の昔から、逆に信者に勧誘される
よりも、新聞の広告に載り、書店に並ぶ桐山さんの著書に自ら興味を持って買い、
所謂導き主なしで入信に至るケースが非常に多いことが特徴です。
この手法は幸福の科学やワールドメイトなどに踏襲された。オウムもそうです。
宣伝の商才とは真っ当な宗教書を出すのでなく、超能力・オカルト路線で
本来宗教に無縁な人たちをもターゲットにした。
オカルトブームなんて、時代というよりも、人間というものはいつの時代も常に
そういう神秘を求める心を内在させている。そこをくすぐった。
その際、密教とか伝統の宗教でもあることを示したのも上手い着眼点です。
但しどんなに商才があっても、宣伝通りの商品が提供できるのならばよいが、
事実はそんな商品などなく、「英会話をマスターして海外旅行をエンジョイしよう」
と煽る会社が、いつまで経っても英会話を教えず、ABCの歌だけ歌わせている
ようなものです。早く海外旅行行けるといいね。
- 868 :Boo:2009/10/01(木)
14:30:28 ID:DXlq9owoO
- だまされたとは言っても、いくらか神秘的な力もゲイカにはあったようですね。
フジウスさんや桐止さんは身近かにいて、オカルト的な力を見ていたようにレスからは読めます。これとて、人間誰しも良くなりたいと願っているので、本人の運命上の治癒能力みたいなものを引きだしてやれば、勝手に良くなるものでしょう。そのきっかけが『ゲイカや諸天善神に守護されている』と自己暗示にかけられることでも、それなりに感謝されたことでしょう。
問題は、その自己暗示も多額のお金がかかることで、催眠術から解けてしまい易い、という皮肉な部分だと思うのです。要するに、中途半端に金をかけると、その金で自己暗示は強くなるが、多額の金をかけると、『こんなに金を掛けているんだから、すごく良くなるはずだ』と思うことで現実とのギャップを感じて、自己暗示力を越えた期待により、洗脳が解ける、という皮肉な結果になりやすいのではないかと、今にして思うのである。
例祭で時々催眠術の話をしたり、超能力なんか在るはずがない、と断言(失言)してしまったり、法話をよくきくと、洗脳を解くキーワードは時々耳にしました。
超能力なんか在るはずがない、との発言のユビキタスさんのかつての解説は、中々的を射ていたと当日擁護側だった私は思ったものです。
- 869 :準シュダオン:2009/10/01(木)
15:35:58 ID:ybulEK.c0
- 弁護士になろうとして法律を勉強中の者を、弁護士さんと呼ぶ人はいない。
呼ぶとしたら、弁護士向、であろうW。
弁護士と弁護士向を混同してはいけない。
同じく、預流と預流向を混同してはいけない。
預流とは三結煩悩を断った聖者のことです。
預流向とは、預流という聖者を目指して修行中の者です。
預流向とは、煩悩満載の未聖者のことです。
こんな単純な真理を何時までたっても理解できない批判派は、愚か者という
しかない。
福田というのは、最初はお釈迦さまのことであった。
だが、だんだんに四向四果を福田と称するようになった。
だからと言って、預流向だけを選んで供養する馬鹿者もいないだろう。
預流向の中には途中で仏道を辞めて、外道になって、釈迦の悪口を言うのも
いるのだよ。そういう存在が聖者であろうはずがない。
自分の頭で考えたらすぐにわかることだ。
この件は、アビダルマ論師達の屁理屈を鵜呑みにするから間違うのです。
- 870 :孫
青柿&nekoneko:2009/10/02(金) 01:30:58 ID:cMnw6Jpw0
- >>868
>フジウスさんや桐止さんは身近かにいて、オカルト的な力を見ていたようにレスからは読めます。
読めませんw 桐止さんなんか全否定でしょう?
まあ牧童洞窟犬さんはそのとおりですが
>>869
預流がどうと議論しているが、37道品の中心技法がチャクラに気をめぐらすものじゃないから、
周辺に関することは語っても無駄なだけでしょう。
ツボに気をめぐらすのは気功でしょ。気功に預流がどうのって関係ないのです。
- 871 :孫 青柿
◆vKfCFZ1gqE:2009/10/02(金) 01:34:38 ID:cMnw6Jpw0
- 間違えたw トリップ変えます ↑
- 872 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/02(金) 08:51:23 ID:SmEF4Oe2O
- >>868
>>870
まずフジウスさんが示した唯一の桐山さんの不思議話というのが、フジウスさんは
ある会員さんから受けていた個人的な相談を、自分しか知らないはずなのに
なぜか桐山さんも知っていたというものです。
個人的に桐山さんにダイレクトで手紙などで悩み事の告白、相談でもあれば
フジウスさんも知らぬところになりますが。
それだけなんですね。
桐止めさんが書いていたのは、箱根の保養所で泊まりがけの仕事をしていた。
解脱供養の申し込みに対して戒名をつける作業だが、桐山さんと桐止めさんは
別室に分かれて作業していた。
桐止めさんは桐山さんから下りてくる漢字一文字に対して戒名辞典をもとに
自ら法則性を発見して適当な戒名をつける。
この別室での作業の時に、隣室の桐山さんの部屋から「あーっ!そうだったのか!」
と叫ぶ声がしたとのことだけです。
霊視の作業をしているはずです。桐山さんは。
時には血みどろの武士の霊とか対峙しながら。
それが何か計算が解けたかのようにわかったようだそうです。
霊視とは異なる手法ではないですか?なにか法則性のある。
そもそも隣で何してたかもわからない。
牧童犬さんは桐山さんの古いビデオで、護摩を焚く時の正面からの顔の映った
ものがあるが、その顔つきが凄まじい、とただそれだけのことです。
- 873 :Boo:2009/10/02(金)
09:43:38 ID:DXlq9owoO
- いくらか『念力』というか『透視』みたいなものはゲイカにあったように私は読んだのですが、過去スレ探して見つけたら張りますね。私の勘違いだったかもしれない。あるいは、擁護側の視点で読んでいたからかもしれない。
干し柿さんの情報では、フジウスさんは必要に応じて、祈祷などもゲイカの影の力としてやっていたように書いていました。それが本当だとオカルト的な力を持った人間を周りに集めていたのかもしれない。
- 874 :ラシン:2009/10/02(金)
11:24:06 ID:2LdR/Kgw0
フジウスさんは、桐山さんの側近中の側近だったようですから、
氏の発言から生々しい真実を伺えたと記憶しております。
そのなかで驚いたことは、お伺い書の封筒からお金を貰った、
との告白です。
法人格である教団の収益を、桐山さんは私物化していた事実。
まさに桐山商店化していた実態をいみじくも知ることができ、
その公私混同ぶり、いや背任行為を目の当たりにして愕然としましたね。
桐山さんはその著書で自分は一切教団の資産を私物化していないと、
豪語していましたが、ウソだとばれた。
創始者が会社を私物混同することは、多々あるが桐山さんの場合は、
少なくとも宗教家であり聖人を気取っていた。
京都の料亭から弁当を運ばせたり、やっていることは功成り名遂げた
俗人と変わらない。
それでも退会に逡巡していた自分が当時でも歯がゆかった。
- 875 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/02(金) 13:04:58 ID:SmEF4Oe2O
- >>873
そうですね。そのような念力とか透視とかでまだ信じている部分があったら、
曖昧ではなく、できるだけ具体的に再現して再検証した方がいいですね。
自分自身の為に。
私も退会を果たして、この桐山爺さん、少しも力もない、単に口が上手いだけの
詐欺師だよと確信したものの、2点ほどわからない部分があった。
一つは変身の原理に書いた、新聞記事で実名まで出てくる大阪西成区の水没児童
の足止めの件。あれを当時の例祭の法話で、まだ発見される前から話したのは
いかなることか?とわからなかった。著書が出た時まだ1年前の話を関係者も
残っているのに。足止めの法だけは本物なのか?
しかし自分で答えが出た。
この人は占いが外れまくってもしゃあしゃあとしている大胆不敵の人だから
足止めを祈りました。向こう3日のうちにでも出るでしょう。そうなるように
皆で祈りましょうと話しただけで、たまたま予測通り3日以内に出たから
著書にまで載せたというだけの話。3人の子どものうち1人しか出なかったではないか?
あとは機関誌に載っていた北陸本部T氏の証言のある龍神が初護摩の壇の中に
にょろにょろと現れた話。
あれは誰かがローソク龍神の話なんか出すから、もっとスゴイ話もあるぜと
私の方から出して書いた。
その時点でタネを発見していたわけではない。
しかし書いてから自力で思い付いた。
なんだ?これって、ヘビ花火の手品なんじゃない?と。
- 876 :ラシン:2009/10/02(金)
14:24:15 ID:2LdR/Kgw0
鉤召法だか足止法をかけたと自慢していましたね。
漫画にも載せていたくらいですから、卑怯な宣伝誇示です。
また七氏さんも指摘していたが、たしか煙をスクリーンに見立て
小型の懐中電灯で幻灯機のように照らして見せた龍神様の話も
思い出す。
これだけインチキが出て来るのも珍しい教団ではないでしょうか。
- 877 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/02(金) 17:05:26 ID:Hgy6ycG.0
- 拓殖銀行が破綻した年あたりに3つの予言なるものを出していたが、その銀行破たん
だけが当たって、あとの2つは外れたという経歴を持つゲイカ。
あのころもかなり訝しく思ってたね。なんで予言外れるかな、と。
今思えば本当にインチキだ。それにより目が覚めてないのですから俺も終わってたw
@chsにも書いたが、ゲイカ曰く
「俺は晩年になればなるほど運気が強くなる」 有名な発言ですが、現実は・・・。
そう思い込んでいるだけジャンの現実が今リアルタイムで見れますw
段々運気が下がって信者も減って寂しくなる一方のA宗。
ゲイカの哀れな末期を見るのもこれ使命?かと思ったりします。
- 878 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/02(金) 22:14:12 ID:u4hoEz5w0
- しかも追記するなら、銀行破たんは経済情報を把握していればその気の人間なら透視能力など
無くても予言できる。なので、ゲイカの予言や予知能力など適当で皆無なのだ。
昔の色々?当てたというのは若干ながらわかる。
気功やそういったもののトレーニングなどをやると一時的に普通の人より勘が冴え渡り当てたり
見えたりすることが出来るのだとと言う。その時期あたりの一時的な能力?であろうと推察する。
だが、それも長続きするはずも無く段々当たらなくなったのは、極自然な結果といえる。
ゆえに、ゲイカは自分が超能力開発に励んだが、それが一時期で終わったわけである。
なので、数年前から予言も予知も減った暮れも無い状況になったのである。
本当に能力が開眼したのであれば、数年前からの落ちぶれ?はありえなく的中の連発である。
- 879 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/02(金) 22:23:13 ID:u4hoEz5w0
- 八幡書店、というところが有るが、そこでは古書がたくさんある。
まじない的なものをゲットするならもってこいの書店である。
金こそ許し練磨できるならゲイカ程度?の能力は付けれると推察する。
如何せん古書復刻なので昔の本が読める方で無いと中々判読が難しいのが多いのが
難点であるが、ゲイカは昔の人なのでたやすく読める。
現代人はそこ辺りが難儀であろう。
独鈷の法の中に不動七縛があるが、それもある書物に入ってあるし、各種修法も沢山有る。
ゲイカは昔から古書を集めていたのはそういう類のものを集めていたのだとわかる。
おそらく神法系もそこからかもしれない。
それらを会得してさも自分が「秘法を知っている・会得している」というのだから
これは笑うしかない。金持ちと時間が有る人間ならゲイカ程度には誰でもなれるからだ。
まして自分で宗派を持つなら誰もケチなどつけ無いであろうし、実際に護摩壇もあるから
修法の練習も出来る。まさに特権使い放題である。
おそらく昭和の時代でA宗を開いたときはそういうのに三昧していたのと推察する。
私が教祖ならおそらくそれをやっているであろう。
- 880 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/02(金) 22:31:05 ID:u4hoEz5w0
- 結局ゲイカは自分が僧侶への道を歩むこともできないし資格さえ取る気もない。
ならば自分で作り上げた宗派でTOPになるほうが早いし、頭を下げることも無い。
自分が一番だから野次以外は受け付けないことも可能である。(実際そうだが)
法などは先ほどの古書などで補い、後は様々なものを引用すればOKである。
例えば信者が病気などで困った際には護符を作成し祈念すれば済むことである。
道教の秘符や祈祷法などゲイカの財力なら一日で手に入れれるだろう。
後はその本意書いて有るとおりにやれば全てOKである。
祈祷が効いても効かなくてもそこは方便で終わらせればよい。
後は護摩をたけばまさしく効果覿面である。火をたけばいいのであるからね。
別段霊能力など無くてもOKである。
- 881 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/02(金) 22:35:21 ID:SmEF4Oe2O
- 足止めの法がなんだっけ?
蟇(ひきがえる)の法だっけ?
足止め帰宅→引き帰る→蟇
ゲコゲコ
- 882 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/02(金) 22:35:33 ID:u4hoEz5w0
- これらの推察論は私が偶然2007年からA宗の崩壊を恐れて模索した結果の理論である。
続きは@chsで書きますので興味のある方はどうぞ。 http://www2.atchs.jp/agama/
また、>>877からの投稿は私の所見でありますので御了承ください。
- 883 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/02(金) 22:39:40 ID:u4hoEz5w0
- うーん、足止めの秘法はA宗では教えてくれなかったですね。
奥伝の伝授の方にも教えてくれなかったと聞いています。
教えたのは観音慈恵会のときの独鈷の伝授の頃で、そのときに心得違いの輩が
出たので一旦法を引き上げ、それからかなり経って仏舎利がA宗に入ってからの
伝授からまた独鈷の法が賦活したが、足止めの法は伝授されなかったと聞いてます。
だけど、独鈷のパンフには足止めの秘法でうんたら、と書いてたんですよね。
あれって詐欺じゃね?
ちなみに八幡書店の書物には足止めの法が数種掲載されているwww
金で法がかえるじゃねーかw 4万も払って独鈷いらNEEEEEE
- 884 :干柿:2009/10/02(金)
23:00:22 ID:BBtat4sE0
- ああ八幡ね
もう吹き加持からなにからなにまで書かれているよね
こういう御祈祷の類
もっとも本の宣伝じゃ、この内容はン万円で伝授されるのが相場です。
とか言ってたりするけどね。(笑)
それはそれでいいと思いますよ四万円出そうとも
ただ加持者の資格があり法の練磨のため使おうとしても出来ないんですよ
禁止して、道場でも開運とっこだとか称して職員のお眼鏡にかかった人しか
できない(たいてい護摩木勧進をつねにン千本以上やっているとかお導き
だとか金かけている人しか資格をあたえません)しかも本来の加持(気合を込め
念を集中しての)とは違いお祈りに近いようなただの所作をさせる開運とっこ
なにが法の練磨だよ!バカにしているとしか思えません
あれはあれで使い込めばかなりの加持力つきますよ実際
職員が対応できないくらいに(笑)。
そのように信者修行者を鍛えるところがすなわち道場じゃないですか!
つまりはただの集金システムになっているだけなわけですよ
今の阿含宗など釈迦どころか密教の行にさえなっていませんよ
- 885 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/02(金) 23:05:18 ID:SmEF4Oe2O
- >>883
足止めの法というのは単なるネタだと思います。
本で読んだ伝説をまるで本当に自分がかけているような気になる。
これまた名前だけですよ。
いや、特に桐山さんの場合ね。
お手て動かしてりゃ、足止めでも金縛りでもなんにでもなる。
おまじないの法といえば、私が入行した頃まだあった日本密教根本道場の古い
案内パンフレットがあった。
金剛力氏の写真が表紙ですね。いや、他の寺院の。
その冊子の修行カリキュラム、まだ金剛界九門ナンタラとかいうカリキュラムだが、
念力の護摩の伝授、修行の後に、小虫封じの法とかあり、ハア?と思った。
- 886 :干柿:2009/10/02(金)
23:15:31 ID:BBtat4sE0
- そうはいっても、まあただの加持祈祷なんだけどね。
つまり成仏法の伝授とかいっても実際は中身がないもんだから
祈祷密教の祈念法とか成仏法が込められたとか言って伝授して
信者をまるめこんでいたんですよ。
これだってかなり練り込んで自分のモノにしなけりゃ使えないわけです
武道や専門の習いごとと同じですよ。一種の技術ですから
それに直接、自分自身の解脱につながるわけじゃない。
だからこれも誤魔化しきれなくなる、と好運会やら輪廻転生瞑想が出てくるわけで・・・
そういうことです。
ゲイカの蔵書集めの趣味でなりたっていたんでしょう
それも使えなくなると新しいものを作ろうとしてインチキやるんだけども
むかしみたいにインチキを作り出すエネルギーもよぼよぼでできなくなって
しまった・・・諸行無常です
- 887 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/02(金) 23:22:42 ID:SmEF4Oe2O
- >>886
俺の投げる球には根性が入ってるというのと同じだね。成仏法。
成仏法をこめた金儲けの法じゃ。
成仏法をこめた怨敵退散法じゃ。
成仏法をこめた可愛い子ちゃん来い来い法じゃ。
- 888 :名無しさん:2009/10/03(土)
01:07:11 ID:HeXCfjkY0
- 2ちゃんねるで新スレたてをしようとしたけど、規制で
出来ませんでした。
どなたかお願いします。
- 889 :Boo:2009/10/03(土)
07:59:55 ID:DXlq9owoO
- 話はちょっと戻りますが。
お寺の蝋燭の炎などを写真に撮ると、仏と思われる写真が時々撮れることは中岡俊也氏(結構オカルト系の人です)の本で読んだことがあります。
幻灯機やへび玉はいくらなんでも子供だましで、周りの参拝者や修行者が気がつくと思ったのですが・・・実はかつて疑問に思ったことがあります。
護摩をお参りして数秒にわたって神仏を見たとの体験談がずーっと昔のパンフレットか何かにありました。あれを読んで『ゲイカのゴマには誰にでも、はっきりわかるように神仏が拝めるのか?』と驚いたものです。
しかし、パンフレットにあるような数秒間に神仏が姿を現すゴマは私は一度も見たことがない。そのうち三身即一の如来が写真に納められた時の法話で、霊眼がない周りの修行者は誰も気が付かない、とぼやいていました。
私はここで実は素朴な疑問を感じていました。なんで、ずーっと昔の参拝者は数秒間にわたって仏さまの姿をゴマのなかに直接拝むことが出来たのに、アゴン宗の本尊で最重要のゲギョウでは誰も気づくことも無いの?
実際に龍神の抜け殻をゲイカからもらった元信者の書き込みがありましたね。いつの間にか消えちゃった見たいですけど。なんで、昔はそんな事例があったのに、私が入行したのちはそんな事例が報告されないのか。ホウリキは強くなってるんでないの?
かなりインチキ臭い感じがしましたね、今から思うと。
- 890 :深山:2009/10/03(土)
19:45:13 ID:X5omViCM0
- >>889 :Boo:2009/10/03(土) 07:59:55
ID:DXlq9owoO
>幻灯機やへび玉はいくらなんでも子供だましで、周りの参拝者や修行者が気がつくと思ったのですが・・・実はかつて疑問に思ったことがあります。
議論の流れを理解していないかもしれませんが、横レスです。
桐山さんには霊能力や超能力がまるでなかったのか、
この点については元信者の間でも意見が分かれます。
まず、私の結論を先に言うなら、「桐山さんは超能力も霊能力もない」という説です。
理由は簡単で、これらの能力を示す証拠がないからです。
桐山さんの霊能力に感応して龍神が現形したという体験談の一つが、
投影機を使った龍神現形の話で、「平河道場信徒代表」さんという元信者の目撃談でした。
話は、桐山ゲイカから一緒に千座行の勤行をしようと誘われて、
勤行している最中に、煙に龍神が現形し、姿が消えたとたん、ポトリと音がして、
そこに龍神の抜け殻が物質化したというものです。
この時、部屋にいたのは五人(?)で、桐山さん、夫人、先達と信者二人です。
ですから、この件の目撃者はたいへん少ないのです。
Booさんの指摘のように、人数が多ければトリックはばれやすい。
だから、桐山さんは目撃者の信者の数を極力減らしたのです。
- 891 :深山:2009/10/03(土)
19:47:08 ID:X5omViCM0
- 桐山さんは目撃者の「量」だけでなく、「質」も選んでいます。
平河道場さんは桐山さんから指摘されるほど、素直な性格でした。
実際、文面から見ても、素直な印象を与える人です。
だが、彼には失礼だが、素直ということは、信じやすい、騙されやすいということです。
この点を桐山さんは選んだのです。
おそらくもう一人いたという目撃者も平河道場さんと同じように、素直で、
人を疑わないから、桐山さんから「選ばれし者」だったのでしょう。
実際、平河道場さんはスレに来て、この奇蹟の体験談を書くまで、完全に
この目撃談を龍神現形だと信じ込んでいました。
桐山さんの人選に誤りはなかった。
これを見てもわかるように、桐山さんは用意周到に、
計画的にこのインチキ現形を企てたのです。
- 892 :深山:2009/10/03(土)
19:51:47 ID:X5omViCM0
- 桐山さんが手元に投影機を持ち、煙に向かって龍神の姿を投影したとすれば、
平河道場さんからは桐山さんの手元が見えなく、また平河道場さんが煙が見やすい位置、
つまり少し香炉から離れた位置に彼を配置したはずです。
実際、桐山さんの斜め後ろという「特等席」でした。
これなら、桐山さんの手元はまったく見えない。
また、香炉は桐山さんよりも一メートル以上も離れていたといいます。
これも近すぎたら煙に投影できない。
法衣を着て、法衣の中で印を結ぶようなふりができるから、
そこに小さな投影機を隠すことくらい簡単です。
平河道場さんが龍神現形に仰天している時、手元に隠し持っていた
龍神の抜け殻を準備する。
平河道場さんは目が現形龍神のほうに釘付けになっているから、
桐山さんが怪しげな動きをしても、気が付かない。
投影機のスイッチを切ると同時に、抜け殻を香炉の近くに放り投げる。
すると、平河道場さんには、龍神が消えると同時に抜け殻が
落ちて、物質化現象の奇蹟を目の前で見たかのように錯覚する。
勤行が終わった後、平河道場さんは抜け殻をありがたくいただき、
奇蹟の目撃者として、周囲に話をする。
彼は素直で正直な人だから、信者は、彼の話を嘘だとは誰も疑わない。
もちろん、彼は嘘などついておらず、見たままに話しているのだから、
ものすごく説得力がある。
以上が、桐山ゲイカの法力を証明する龍神現形の一席です。
- 893 :深山:2009/10/03(土)
19:55:23 ID:X5omViCM0
- この話は内容もさることながら、桐山さんが当時から何をしていたか、
どういう人間なのか、腹の中を示す重要な証言です。
平河道場さんの目撃からは、桐山さんは信者相手にこういうインチキ法力を
してみせるようなとんでもない男だということになる。
完全な騙しです。
偽ビール造りと一貫していることに気が付きませんか。
あれも密造酒を売ったというよりも、キリンビールの偽物を造り他人を騙した。
出家して修行したなんて言っているが、偽ビール時代から彼は何も変わっていない。
他人をこうやって騙すことが桐山さんはなんともない性格なのです。
平河道場さんという目撃者が一人いるということは、当時の桐山さんは
同様のことをいくつもやっていた可能性が出てきます。
実際、その事例の一つが機関誌にも残っている護摩の中の龍神現形です。
目撃談を冷静に読めば、蛇花火です。
- 894 :深山:2009/10/03(土)
19:57:26 ID:X5omViCM0
- 「目の前の炉の中から細長い物体が静かに護摩木の
間を通って出て来るのです。丁度親指程の太さの赤黒い感じのもので、次から次と長さ
約40センチ50センチでしかも頭も見えるのです。
その中にその頭をぐっと持ち上げ四方を見廻された様子をされ、また下を這って再び
持ち上げると言った状態であります。」
(「月刊アーガマ創刊号」昭和五十四年三月号)
この目撃談は昭和46年1月10日となっています。
つまり、念力の護摩を焚いた翌年なのです。
信者の多くは、桐山ゲイカの念力で火をつけるという超能力を信じていた。
神仏が桐山ゲイカを守護、支持していると信じていた。
念力の護摩であり、法の火であり、神仏が現形する火だと猛烈な期待を持って
信じて見ていたのです。
今日、桐山さんが手品で他人を騙すことがなんともない性格だとわかって読むと、
目撃談はただの蛇花火だとわかるが、信じ切って人たちが信じたくて目撃していたのです。
それはこの体験者の次の記述からもよくわかります。
- 895 :深山:2009/10/03(土)
20:00:24 ID:X5omViCM0
- 「護摩行開始前より既に霊気が感じられたことは間違いありません。私のような行の
出来ていないものにも何時もと違った一種不思議な緊張感となり、隣の承仕Tさんと
「本日の護摩には何か変わった事があるのではないか」と小声で話し合ったくらいです。」
(「月刊アーガマ創刊号」昭和五十四年三月号)
彼らにとって、堂内は霊気に満ち満ちて、龍神がすでにそのへんを
飛び回っているかのように思いこんでいたのです。
彼らも極度に緊張していた。
護摩で何かが起きることは当たり前だと彼らの期待は風船のように膨らんでいた。
何かが起きれば、即刻、神仏現形の奇蹟だと叫ぼうと待っていたのです。
前年の念力の護摩もそうだし、桐山さんは信者たちをあおり立てるような
言動をしていたのでしょう。
桐山さんの超能力や霊能力を信じ切ってしまい、奇蹟が起きるのが当たり前だと
思っている信者たちは冷静に見ることができなくなっていたのです。
これが、桐山ゲイカがインチキをしたら、たくさんの人が見ているのだから、
騙すのは無理ではないか、という疑問への答えです。
騙せるし、実際に騙された。
- 896 :深山:2009/10/03(土)
20:03:28 ID:X5omViCM0
- 次に、なぜある時期からこういう身近な奇蹟話がなくなってしまったのかという疑問です。
桐山さんが蛇花火を使ったのはどうやら機関誌の載った一件だけでないようです。
平河道場さんが、護摩が終わった後で護摩壇の中から龍神が姿を現したという
目撃談を書いています。
ご本人は、これでは桐山ゲイカのトリック説は成り立たないだろうと
言いたかったようだが、供物は最後に全部護摩に投げ入れておわるから、
その供物の中に蛇花火が残っていたとみれば説明がつきます。
なによりも護摩が終わってから現形した「遅刻した龍神」という奇妙な話の辻褄も合う。
平河道場さんの目撃の重要な点は、その龍神の殻は「紙のような物体」と言っている点です。
蛇花火がまさにそうです。
つまり、この時期、桐山さんは道場の中で、念力の護摩だけでなく、
投影機の龍神や、蛇花火の龍神など、けっこう派手にトリックをやっていたのです。
だが、それもできなくなる事情が出てきた。
- 897 :深山:2009/10/03(土)
20:10:32 ID:X5omViCM0
- 念力の護摩を焚いて、華々しくデビューし、密教界の鬼才だと
もてはやされ、宗派をこえて僧侶や学者たちが桐山さんを一時支持した。
ところが、その後、念力の護摩のトリック説が出てきて、批判が始まった。
それまでは信者相手にトリックをして、現形ゴッコをしていたが、
世間的にも疑いをかけられ、疑惑の目で見られるようになったので、やめたのです。
だから、抜け殻まで残したはずの龍神はぴたりと出なくなった。
その代わりが現形写真です。
これなら桐山さんが危ない思いをして手品をする必要はない。
現形写真は桐山さんのオリジナルではなく、桐山さんが参考にした福寿観音教会という
同じ密教系の鈴木龍峰師のものまねです。
桐山さんよりも前に鈴木師は護摩に現形した龍神の写真を発表しています。
念力の護摩などでは写真を厳しく制限していたのが、むしろ積極的に利用することにした。
火の写真を撮ると、龍と見えないことはない写真は一枚や二枚必ず撮れます。
ネットには中華鍋に現形した龍神というお笑いがありました。
http://www.ermjp.com/honoo/0306/index.htm
- 898 :深山:2009/10/03(土)
20:13:31 ID:X5omViCM0
- 念力の護摩も、龍神の抜け殻現形もある時期を境にぴたりと止まった。
この点に疑問を示したBooさんは鋭い指摘をしたのです。
つまり、あれらは全部桐山さんのトリックだったという何よりの証拠です。
仏が本当に現形しているのなら、今でも同じ事が起きていいはずです。
だが、トリックがばれるのを恐れてやめたとみれば、説明がついてしまう。
そして、さらにもう一歩進めて考えると、こんなトリックをする人に
本当に霊能力や超能力があるのだろうか、という疑問です。
むしろ、逆で、霊能力も超能力もないからこそ、トリックを使って
信者たちに信じ込ませようとしたのではありませんか。
力の大小はともかく、本当にそんな力があるなら、トリックを使う必要はない。
桐山さんがこれだけトリックを多用したということは、
実は彼には何の超能力も霊能力もないということの証拠のようなものです。
だから、桐山さんの超能力を示した事例は、観音慈恵会時代の、トリックを
積極的に使い、また信者と個々人のつながりが強かった時代の目撃に限定される。
個人的なつながりが強いとは、個人の情報が簡単に桐山さんに流れてしまい、
それを透視されたかのように錯覚させられるという意味です。
フジウスさんですら、桐山さんの超能力とおぼしきものを目撃したのは一〜二件です。
それも、彼には失礼だが、現実的な説明のつく内容です。
- 899 :深山:2009/10/03(土)
20:18:35 ID:X5omViCM0
- 私は行歴の長い大先達様にも桐山さんの超能力の目撃を質問したことがあります。
だが、具体的な内容は念力の護摩などに限られ、
超能力というほどの話は皆無でした。
信者の多くもそうで、奇蹟奇蹟と叫んでいるからアゴン宗には奇蹟がいくらでも
転がっているかのように見えるが、新興宗教にある奇蹟程度のものしかない。
桐山さんの本に出てきた奇蹟の体験をしたという人がこの人です、という事例は極めて少ない。
その少ない事例の一つ、『守護霊の系譜』の中山忠光卿の守護霊の件のように、
守護霊をもらったはずの本人が本が出た直後に亡くなっている。
桐山さんは霊障発現だと霊視したが、症状を見れば、素人でも脳梗塞だとわかる内容です。
桐山さんの霊能力とは、病気についての常識すらないレベルです。
関東別院であった藩主の奥方様が「桐山どのお〜、素晴らしいお方じゃ」と
しゃべり出した件も、いかにも桐山さんの法力で後始末がついたかのような話に
なっているが、実際は効果がなく、別な祈祷師に頼んでようやくおさまりがついた。
- 900 :深山:2009/10/03(土)
20:22:46 ID:X5omViCM0
- 桐山さんの霊視能力のいい加減さは、十八人の霊障の武士とソンディの件で十分です。
霊能力なんてないから、同じ人を解脱供養してインチキがばれそうになり、
『続守護霊を持て』で、霊魂が分裂して、風邪みたいに感染するなんて話を作り上げた。
解脱供養で生きた人を解脱供養した実例を私は知っています。
しかも、これが例外ではなく、元職員によれば、そういう苦情がたくさん来ていたという。
こういう解脱供養のデタラメがばれそうになったので、冥徳供養を始めた。
あれなら、「そんな人いないんですけど」と言っても、「いや、あなたが知らないだけで、
傍系からそういう霊障が来ている」と言えば済んでしまう。
こういう事例を見る限り、慈恵会時代から今に至るまで、
桐山さんに霊能力や超能力と呼ぶに値する能力などないことは明かです。
元信者でも、桐山さんには多少の霊能力はあったのではないかと思う人はけっこういます。
まさか、ハッタリだけでやるなんて普通はありえないからです。
だが、それこそが桐山さんの「超能力」で、ハッタリと思い込みだけでやってしまう。
こんなふうに検証してみればわかるように、彼の霊能力はほぼ皆無です。
彼に霊能力があるなら、普通の人はみんな霊能者です。
以上のように、桐山さんの霊能力や超能力を示す証拠はなにもありません。
だから私は、桐山さんには霊能力も超能力も皆無、という結論です。
- 901 :深山:2009/10/03(土)
20:25:53 ID:X5omViCM0
- 大日さんに提案です。
このスレもあと100ほどで終わりますが、
次の四十四章の1に、2ちゃんねるや樹意さんのインデックスなどの
リンクを張っていただけないでしょうか。
スレ169はこちらのスレやインデックスにリンクされています。
こうすれば、初めて来た人や、たまたまここに来た人も、
他に関係したスレがどこにあるのか、すぐにわかります。
ご検討ください。
- 902 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/03(土) 20:41:28 ID:nSfVifcQ0
- >>901 深山さん、了解であります。ぜひ次回からはそのように致しましょう。
又2chでも@chs、したらば、インデックスを掲載できるように導いてくださって
感謝申し上げます。
また、次は四十四章ですが、タイトルを募集いたします。
四十三章はまさにぴったりのタイトルを青柿さんが付けてくださいましたが、
今回も青柿さんを始め、皆様から募集したく思います。
よろしくお願いいたします。
- 903 :干柿:2009/10/03(土)
22:50:36 ID:BBtat4sE0
- まあ、深山さん自身の判断ですからね。
私はあったとみています。
ただのインチキだけでできませんよ。
10のうちの一つだけの真実があれば人々を確実にだまし誤魔化すことが
できるものです。
まるっきりのだましなどなんも動かすことなどできません。
霊障に関してもいない人をいるようにした騙しの部分だけを強調すれば
そりゃまるっきりデタラメということになるでしょう。
しかしヒットした人もいるんですから
ただね、霊能力も人間の力だと私はみています。奇跡の力などではありません
だれでもそれなりの行をつめば程度の差こそあれ備わるものだとみています。
ゲイカも昔はそれなりの行者でした。
お偉くなって堕落していったのです。Booさんの疑問の答えはこのようなものだと
考えます。
桐山憎しだけだと何でも否定することになるでしょうけれどね。
- 904 :干柿:2009/10/03(土)
22:56:19 ID:BBtat4sE0
- まあいづれにせよ霊能力と釈迦仏教とはか直接関係ありゃしませんけれどね。
霊の抑圧とかいうより、てめえの心の制御を学ぶすべを教えろっていうことです。
霊障とったって煩悩はとれやしませんw
まあ、へんな脅迫観念みたいなのはとれるでしょうけど
- 905 :干柿:2009/10/03(土)
23:03:06 ID:BBtat4sE0
- >>900
つまり本に書いてあるような霊能力はないということでしょう。
そりゃ商売するための作り話を大げさに書いたということですよ
拝み屋さん程度の霊能力はあるでしょう
拝み屋じゃ教団経営なりたたないから尊大に大きくでかいことかいて
さも自分だけ最高の霊能力者で釈迦の力を持っているということいって
いたんでしょう。
- 906 :干柿:2009/10/03(土)
23:09:04 ID:BBtat4sE0
- 護摩の現形だって実はゲイカのオリジナルじゃないですよ
現形させている行者さん他にもいますから
阿含宗が宣伝するような大それたことじゃありません。
日光修験を復興させようとがんばっていて本もだされているかの山伏の方も
現形あったようですから
- 907 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/04(日) 11:01:07 ID:Q1ZXoqTE0
- >>903
>ただね、霊能力も人間の力だと私はみています。奇跡の力などではありません
だれでもそれなりの行をつめば程度の差こそあれ備わるものだとみています。
ゲイカも昔はそれなりの行者でした。お偉くなって堕落していったのです。
私もそう思います。今は過去の勢いの見る影も無いゲイカですが、昔はあったのかも
しれないと思える。ただ、それがいっぱいあったのかどうかは定かではないですが、
現在から見れば説明の付かないものはあったし、それのお陰で信じた人も多かった。
ただ、如何せん過去の偉業?だけではどうにもならんし、信憑性にも欠ける。
結局、仮にどんなに凄いことをしてもそれが継続できなければ終わりです。
>>905で干柿さんが書かれている事がまとめのようなものです。同意です。
だからゲイカ自身も思い込んでいるというか主張を通し続けないと現在の地位もA宗も
崩壊する訳ですから、本心で気が付いていても訂正できないのかもしれません。
>>904もその通りで、実際にA宗で解脱供養をしても改善されない人が多いのがそれ。
「へんな脅迫観念みたいなのはとれるでしょうけど」というのは的を得てますね。
悲しいかな、脅迫(強迫)観念は取れても、その人の抱える深いところまでは解脱供養
では開放(解消)出来ないのが現実。ここをどうにかできたら世界のA宗となれたかも
しれませんが、まあ無理ですわね。
>>906については微妙。
おっしゃることはわかるのですが、でも現形だけで引っ張り続けるのはきついですよ。
実際私も辞めるまでの近年の布教では現形の話をしても、「ふーん」で終わる人が多い。
「神経大丈夫か?」と思ったものです。
写真を見せても説明をしても関係無いようで、霊性も無いのだな、と当時は思った。
しかし、今となっては私のほうが洗脳されていたのだと汗顔。
結局ね、護摩で現形しようがしまいが奇蹟を起こしたほうが一番効くのですよ。
論より証拠、というやつですか。色々言うよりも舌を巻くような事項を見せたほうが
何よりも一番効くんです。しかし、ここ数年前からのA宗にはそれが皆無に近い。
まして内部の信者達が苦しんで居るのにそれを救えないんですからね。
現形させている行者さんは他にもいるとの干柿さんの投稿ですが、なるほどと。
でも、個人的な意見ですが今の私にはどうでもいいです。
むしろ、現形が有るかどうかはわからんが、廣野さんを救った僧侶さんの加持のほうが
私は価値を重んじる。あれこれ理屈を言ったり逃げたりするゲイカよりも「よし」と
結果を出した僧侶さんこそゲイカの言っていた「理屈抜きの世界」ではなかろうか、と
強く思うわけです。
ただ、人間は悲しいかな、目に見えるもの方を優先してしまう傾向が有るから、どうしても
現形とか一時的な儲け話や奇蹟論に傾倒する。
しかし、今のA宗のように何も起きないのであれば、人は自然に遠ざかるのも当然かなと。
- 908 :名無しさん:2009/10/04(日)
12:06:46 ID:/bJpdI7A0
- クイズです。
今、解脱供養の御霊視をしているのは誰でしょう?下記の選択肢から選んでください。
1. ゲイカ 2.
W田 3. F田 4. 坊主型職員 5. その他
ヒント:解脱供養の御霊視は霊能力がなくてもできます。戒名用紙に適当に印をつけるだけですから。
でも、もうヨレヨレのゲイカにはそれさえもできないでしょう。
- 909 :準シュダオン:2009/10/04(日)
15:47:52 ID:P9JinFks0
- 批判派の皆さんには、現職信徒さんとも、何らかの交流を持ちながらの批判
をお勧めします。そうでないと、過去の情報からの批判だけになって、なん
とも陳腐な批判で、笑いをこらえるのが難しいからです。
たとえば現形の話です。今年の星祭のお護摩にも、ある奇跡的なお姿が現形
されています。昨年の星祭りのお護摩にも、それらしい現形があり、その
写真が御法施として授けられていますよ。
シベリアのお護摩にも、あるお姿が現形されて、そのお写真も御法施として
授けられていますよ。でも、情報不足の人はそれを知らないのですW。
聖者の定義について、私の説明を聞くよりは、各自、辞典など見て自分で
判断した方がわかると思う。岩波仏教辞典の「僧」の項を引くと、
「悟った聖者の集団を聖者僧と呼び」とか、「(悟っていない)一般の僧
を凡夫僧ともいう」とかの説明もあります。
四向四果で言えば、聖者僧とは○○のことであり、凡夫僧とは○○のこと
ですね。○○の内容はご自分で考えてください。まさか阿那含を凡夫僧と
する人はいないでしょうW。
- 910 :<削除>:<削除>
- <削除>
- 911 :名無しさん:2009/10/04(日)
17:03:10 ID:K5nbJXDo0
- >>909
準シュダオン
>過去の情報からの批判だけになって、なん
>とも陳腐な批判で、笑いをこらえるのが難しいからです。
あまりにも知性が無くバカらしいので、あなたにレスしたくないのだが、
よくもまあ、自分を棚にあげて、こう言えますなあ。
その神経を疑う。擁護とか批判以前の問題。
あなたはろくに例祭にも行かず、梵行もしないで、ネット弁慶の如く、
くだらないことや妄想をダラダラと書き連ねている。
人が書き込んだものも読まず、勝手に独り言を書き連ね、もう擁護とか
そんなものの以前に、人間がおかしすぎ。あんたはわかっているのかね。
そんなあんたの様子を見ていたら、アゴンがますますおかしな集団で
あることを強めてしまう。あんたは、自分がやっていることわかって
いるのかね?
- 912 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/04(日) 17:03:35 ID:aHspFR9c0
- >>909
準シュダオン氏に問います
現形したから何だと言うのでしょうか。
その写真を拝んだから何かあるというのでしょうか。
炎が神仏などの形になったから何か有るというのでしょうか。
最近の護摩で現形したのは知っているよ。だけどそれで解脱できるのでしょうか?
私は現形の写真をいただいたことすらあるのです。
しかも、20数年祀ってたが何も無かった。何も無いのを拝むのがアゴンの祀り方でしょうか?
それとも何か別に意味があるのなら教えてください。
私としては経験上、何も無かったので現形写真には何の効果や意味も無く、
せいぜい表彰状を飾るのと同等の価値しかないと判断済みです。
(#910は私の書き込みで表現が良くないために削除しました)
- 913 :名無しさん:2009/10/04(日)
20:46:41 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>10のうちの一つだけの真実があれば人々を確実にだまし誤魔化すことが
>できるものです。
桐山ゲイカは10のうち10すべてが嘘だったが、それでも人を騙すことができた。
これが現実です。
桐山さん本人が霊能力や超能力の証拠だとした出したものが全部否定されているから、
10のうち10がダメだったと私は批判したのです。
闇雲に否定しているのではありません。
では、干柿さんのいう一つだけの真実ってなんですか。
抽象的に書かないで、具体的に桐山さんの超能力や霊能力やらの
真実を一つでもあげてください。
ありませんよね?
だったら、いかにも桐山さんの中に真実があるかのような言い方はしないほうがいい。
- 914 :深山:2009/10/04(日)
20:47:38 ID:ciMyLuyI0
- >>913は深山です。
- 915 :深山:2009/10/04(日)
20:51:33 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>ただね、霊能力も人間の力だと私はみています。奇跡の力などではありません
>だれでもそれなりの行をつめば程度の差こそあれ備わるものだとみています。
賛成ですよ。
私は何度も言うが、霊能力や霊感を否定したことは一度もない。
だが、今問題にしているのは霊能力が人間の力であるかどうかなどという一般的な話ではなく、
自称・大霊能者である桐山ゲイカの霊能力が本物かどうかを議論しているのです。
あなたの言い方だと、桐山さんは修行をしてそれなりの霊能力を
持っていたかのようにも読める。
だが、桐山さんは修行のまねごとをしたことはあるが、
修行なんて本当にしたのかどうかわからない。
あの人の常でナンチャッテ修行だった可能性のほうが高い。
踊りと字以外は誰にも負けないとか、自分がちょっと何かをすればたちまち
体得してみせるとか、直感的にパッとわかるなんて、自惚れと思い込みの激しさを
見れば、とても彼の申告のように何年にも渡り修行をしたなんて信じられない。
ましてや、念力の護摩を体得した話や、クンダリニー覚醒の話は
いつどこでやったのか未だにわからないのですよ。
毎月、関東と関西の例祭は休まず行っていた桐山さんが、いつ山に籠もったの?
慈恵会時代は桐山さんの日程まで会報に公表されていた。
その一部を見たことがあるが、例祭だけでなく、面接だの何だのと
けっこう桐山さんは忙しく、一ヶ月に数日しか休みのない月もあった。
こういう桐山さんが何ヶ月も山に籠もったって、いつの話?
三日で十キロ痩せたとあるが、体重計のある深山の修行場ってどこにあるの?
桐山さんは干柿さんのいう「それなりの行」すらしていないのです。
批判本にもあったように、桐山さんが修行らしいことをしたのは、
最高裁で有罪の判決が下りる直前くらいでしょう。
- 916 :深山:2009/10/04(日)
20:56:53 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>ただね、霊能力も人間の力だと私はみています。奇跡の力などではありません
>だれでもそれなりの行をつめば程度の差こそあれ備わるものだとみています。
霊能力があるとして、それが人々にどのように役立っているかが一番重要です。
悩んでいた人が大いに勇気づけられ、生きる気力を取り戻したというなら
役だったともいえる。
だが、桐山ゲイカが発揮した霊能力とは、因縁や霊障で人を脅かすことです。
ヤクザが「近所の山田さんはこの間、通り魔に襲われて死んだなあ。
警護代金をくれれば、おれが守ってやる」などと因縁を付けるのと変わりない。
通り魔を霊障のホトケや横変死の因縁、警護代金を解脱供養や冥徳供養と名前を変えたにすぎない。
非常に悪質です。
自らはなんら死者を透視する力も成仏させる力もないのに、
死者たちが悪霊となって祟っているかのように人々に恐怖心を植え付け、
金と時間と善意や向上心までも奪った。
この桐山さんのどこに霊能力とわざわざ呼ばなければならないほどの能力があるのだ?
彼が持っているのは宗教詐欺、宗教ヤクザとしての能力です。
- 917 :深山:2009/10/04(日)
21:06:30 ID:ciMyLuyI0
- >>905 :干柿:2009/10/03(土) 23:03:06
ID:BBtat4sE0
>つまり本に書いてあるような霊能力はないということでしょう。つまり本に書いてあるような霊能力はないということでしょう。
>そりゃ商売するための作り話を大げさに書いたということですよ
>拝み屋さん程度の霊能力はあるでしょう
「拝み屋さん程度の霊能力」が、祈祷すれば効果があったかのように見える事例も
ででくるという意味なら賛成です。
どこの拝み屋でもそんな程度の話なら必ずある。
信者の中に効果があったかのように見える人たちがいるのは事実です。
だが、私の知る限り、それは全体から見たら少数で、大多数は何の効果もない。
それは祈祷を受けた側の問題であって、祈祷者の力ではありません。
再現性がないのが何よりの証拠です。
しかも、拝み屋さんと違い、桐山さんは宗教家として、自分の霊能力の証拠をあげている。
桐山さんは拝み屋さんとは際だった霊能力の違いがあると本に書いているのです。
本に書いてある霊能力がないということは、桐山さんに霊能力などないのです。
大げさではなく、完全な嘘です。
死んだ人を解脱供養して、同じ死者を何度も解脱供養して、これのどこが霊能力ですか。
死者を確認する能力すらないのですよ。
拝み屋でもこんなこと間違えたら致命傷です。
生霊と死霊の区別もつかない人の何が霊能力だ?
大げさもなにも、桐山さんには霊能力があるという証拠がないのです。
- 918 :深山:2009/10/04(日)
21:08:58 ID:ciMyLuyI0
- >>905 :干柿:2009/10/03(土) 23:03:06
ID:BBtat4sE0
>拝み屋さん程度の霊能力はあるでしょう
桐山さんのしていることは霊感が当たったか外れたかの問題ではなく、
完全なインチキであり、仕掛けを作り、錯覚を利用した詐欺です。
煙や護摩での竜神現形は、仕掛けで相手を騙しているのだから、
桐山さんに霊能力があるかないか以前の問題であり、ただの詐欺です。
桐山さんが自分の成仏リキだと言っていることの1つにモンゴルの奇蹟がある。
いくらなんでもあなたは今さらあれが奇蹟だなんて言わないでしょう。
二日前に雨という天気予報を聞いて、詐欺ネタを思いついた。
霊能力の大小の問題ではなく、嘘、ごまかし、騙しです。
干柿さんは桐山さんには小なりいえども霊能力があったのだと言いたいようだが、
あるかないかではなく、桐山さんのしていることは詐欺だと言っているのです。
仕掛けや錯覚を利用したら、それは霊能力の有無の話ではなく、
手品や騙しのレベルなのです。
- 919 :深山:2009/10/04(日)
21:12:02 ID:ciMyLuyI0
- >>906 :干柿:2009/10/03(土) 23:09:04
ID:BBtat4sE0
>護摩の現形だって実はゲイカのオリジナルじゃないですよ
上記の干柿さんの文章としては私と同じ意見で、オリジナルではありません。
また、アゴン宗の現形は神仏の現形などではないと思う。
根拠は、大日さんが書いているように、本当の神仏かどうかは現実世界に
どれだけ影響したかという結果がすべてだからです。
「オレ様は一番偉い宇宙を支配する神様だ」と名乗っても意味がなく、
力を示してナンボです。
中華鍋の火に竜神が現形しても料理がまずいなら、それはただの火にすぎない。
神仏が現形して、それまでの欲だらけの桐山さんが急に名誉欲を抑え、
食欲も減らし、短気を慎んでオバサンを怒鳴りつけることもせず、
それまでの因縁切りなどという嘘の教学をやめて正しい漏尽解脱を
説いたのなら、神仏が現形したともとれる。
だが、桐山さんの煩悩には何の効果もないばかりか、
現形神仏どもは嘘やデタラメのオカルト仏教を宣伝して人々を騙す手伝いをした。
あれが本当に霊的な存在なら、悪霊や詐欺系の動物霊です。
だから、仏教には存在しないドラゴン型の龍神や、シッポの生えた応供の如来が出て来た。
- 920 :深山:2009/10/04(日)
21:18:48 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>ゲイカも昔はそれなりの行者でした。
>お偉くなって堕落していったのです。
もしかして、あなたは念力の護摩をまだ信じているのか。
前に、あなたは念力の護摩を否定しませんでしたね。
念力の護摩を焚いた頃は「それなりの行者」だったというのですか。
読者は、あなたが念力の護摩をまだ信じているのかどうか興味を持っている。
あなたは前、十八人の霊障武士の話も否定しないほうに回った。
あなたがそれ以降、この二件について肯定なのか否定なのか、はっきりと書いたかどうか、
私は覚えていません。
読者のためにも、念力の護摩と霊障武士は本当の事だと桐山さんをまだ信じているのか、
それとも嘘だと思うのか、あなたの立場をはっきりと表明してほしい。
- 921 :深山:2009/10/04(日)
21:23:31 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>ゲイカも昔はそれなりの行者でした。
>お偉くなって堕落していったのです。
あなたの上記は間違いです。
桐山さんは最初の頃は熱心な求道者だったが、社会的な成功を勝ち得るにつれ、
だんだん道から外れてしまったという説です。
こういう見方は慈恵会時代からの信者には非常に多いが、錯覚です。
すでに私はあなたに対しても何度もこれは反論した。
霊能力の件といい、どうしてあなたは自分の主観だけを重視して、
具体的な事例を検証しようとしないのだろう。
私は自分の意見は述べているが、あなたみたいに結論だけボソッと出すのではなく、
論拠を示すようにしている。
「それなりの行者」だったという証拠を出してみなさい。
どこにあるのだ?
小学生でないなら、思い込みの感想文を書くのではなく、
根拠を示しながら、自分の主張を書く癖をつけたほうがいい。
- 922 :深山:2009/10/04(日)
21:30:42 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>ゲイカも昔はそれなりの行者でした。
桐山さんは最初から今に至るまで何も変わってはいない。
自己評価が異常に高く、自惚れ慢心こそが彼の基本的性格です。
そしてエラクなることが彼の人生のすべてです。
彼が子供の頃からものすごい嘘つきだったのは、小学校の先生が
親に卒業の時、注意を与えたという一件を見てもわかる。
小学校の先生が見ても堤少年はとんでもない生徒だった。
その後の彼はまさに先生の心配のまま、人を騙す道をまっしぐらです。
詐欺がばれてから彼が真っ先にしたことは、禅宗や山ごもりなどの
厳しい修行の道などではなく、占いを看板にした宗教団体の教祖です。
嘘が通用する世界に活路を見いだしたようにしか見えない。
あなたに言わせるとこのあたりでは「それなりの行者」だったそうだ。
だが、彼が選んだ師匠は加持祈祷やまじないを売り物にする得体の知れない北野師だった。
普通、自分の悪い部分を直そうとするなら、こんないかがわしい人物に師事するか。
しかも、この段階で桐山さんは早くも僧侶の資格があるかのように嘘をついている。
さすがは「それなりの行者」ですね。
- 923 :深山:2009/10/04(日)
21:33:23 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>ゲイカも昔はそれなりの行者でした。
念力の護摩を焚いた前後には、二度にわたり学歴詐称、僧籍詐称、阿闍梨詐称です。
念力の護摩をあなたは信じているから、「それなりの行者」などと言っているのだろうが、
その前後に、彼は二度にわたり、こんな人を騙すようなことをしたのですよ。
特に、ここで笑えるのが学歴詐称です。
護国寺での受講に学歴なんて関係ない。
だが、わざわざ早大中退と書いた。
必要に迫られてつく嘘ならまだ許容範囲だろうが、学歴なんて必要もない嘘をついている。
おかしいとは思わないか。
詐欺事件で刑獄の因縁を丸出しにして、それを恥じて、この因縁を切らないでは
絶対に世間には出るまいと決心して長年修行をしてきた求道者の桐山さんが、
その成果として必要もない嘘を並べている。
これがあなたの信じている「それなりの行者」のやったことです。
- 924 :深山:2009/10/04(日)
21:36:13 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>ゲイカも昔はそれなりの行者でした。
>お偉くなって堕落していったのです。
念力の護摩をあなたは信じているから「それなりの行者」なんて言っているのだろうが、
それほどの行をしたのなら、なんでその後、ただの一度も念力の護摩や
それに相当する力を示さないのだ?
一生に何度も焚けるものではないなら、なぜ映像を記録しなかったのだ?
人前でやれるのなら、フィルムに残せばよかった。
当時、8ミリフィルムという一般的なものすらすでに普及していた。
だが、彼は撮らせなかった。
また、失敗しても、必ず煙が出る奇妙さ。
フィルムに撮らせたら、後で何度も検証されて、念力を込める前に
点火しているのがばれてしまうからです。
阿含経で本当の成仏法を体得して、さらに真正仏舎利の成仏リキまで
いただき、四神足による神通力を完成させたのなら、
通力にすぎない念力の護摩なんて簡単です。
インチキ呼ばわりされたのだから、リベンジのためにも、
周囲に最新のカメラを並べて、大槻教授を招いて、やってみせればいい。
だが、インチキがばれるから、やれるはずがない。
念力護摩のインチキをやってのけ、投影機や蛇花火で竜神現形のトリックをしてみせる。
これがあなたが「それなりの行者」と呼んでいる時代の桐山さんの姿です。
- 925 :深山:2009/10/04(日)
21:38:44 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>ゲイカも昔はそれなりの行者でした。
>お偉くなって堕落していったのです。
先生が親に注意するほどの小学生時代の桐山さん。
詐欺を繰り返し、犯罪がばれても開き直りをしていた三十前後。
逃げ込んだ宗教ではさっさと教祖になってしまった。
十年以上も修行したはずなのに、学歴詐称、僧籍詐称、阿闍梨詐称。
そして、念力護摩、竜神現形などのトリックで人を騙した中年時代。
その後もアゴン宗を立宗しても、経典捏造、霊障教義の嘘デタラメ。
こうやって桐山さんの半生を見てみれば、彼が何一つ変わっていないのがよくわかる。
一貫して、嘘つきで他人を騙すことが平気で、自己評価が高く、慢心ばかり強く、
エラクなり、世間から尊敬されたいという欲望に凝り固まった人物です
おそらくは子供時代から、少なくとも慈恵会創設当時から桐山さんは何も変わっていない。
だから、あなたのいう「堕落」にも反対です。
桐山さんは堕落などしていない。
最初から今日に至るまで、彼の姿勢は一貫している。
エラクなりたいのです。
私はこのように具体的に桐山さんの行状を元にして書いている。
干柿さんの「それなりの行者」とはどの時代の桐山さんを指しているのですか。
具体的な根拠を示してください。
- 926 :深山:2009/10/04(日)
21:41:58 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>桐山憎しだけだと何でも否定することになるでしょうけれどね。
また始まった。
干柿さんも執念深い性格ですね。
私が桐山憎しなら、あなたは深山憎しでしょう。
あなたがカチンと来ているのは、桐山否定ではなく、
干柿さんの信仰を否定されたからです。
自分を批判されたことからくる憎悪をあなたは「桐山憎し」と置き換える。
それでは仏教の修行者とは言い難い。
自分が何を怒り、何を憎んでいるのか、もっと自分の心をしっかりと見ることです。
私が桐山憎しでもなければ、桐山否定でもない。
あなたは自分の修行や信仰を批判され否定されたことを激しく怒り憎み、
その怨み返しの言葉があなたのオハコ「深山は桐山憎しだ」です。
- 927 :深山:2009/10/04(日)
21:46:52 ID:ciMyLuyI0
- >>903 :干柿:2009/10/03(土) 22:50:36
ID:BBtat4sE0
>桐山憎しだけだと何でも否定することになるでしょうけれどね。
樹意さんの表現を借りるなら、私は麻酔もしないで手術したらしい。
あなたはその痛みを与えた私を激しく恨んでいる。
だが、あなたがここに来た時の書き込みを読みかえしてみなさい。
私は最初の頃はあなたのことを「よー痴」さんだと間違えてレスをつけている。
そのくらい、あなたはガリガリのアゴン宗信者だった。
あなたのことを墓石に水をかけているようなものだと言ったのを覚えていますか。
そして約十年後の今のあなたがある。
今のあなたは批判側から軌道修正されられた結果です。
だが、あなたは今の自分は批判など何も関係ないと自惚れている。
現実は十年間に、あなたのアゴン宗擁護はことごとく論破され、
時にはあなたの裏技まで暴かれ、さらには関東別院のカスケットには
仏舎利が入っていなかったという元職員からの告発にあなたは致命傷を負った。
面子を失ったことを自責の念で省みるのではなく、これを全部他人のせいにしている。
それが、「深山の桐山憎し、桐山否定」という言葉です。
私の憎しみや否定が問題なのではなく、あなたの信仰や修行のあり方が間違っていただけです。
そして、間違っていたのはあなただけでなく、元信者や信者など全員がそうです。
- 928 :案内番:2009/10/04(日)
22:03:30 ID:tsllgqu20
- ヌマエビシリーズ 検索途中でみつけましたので張っておきます。
後である程度整理して 分かりやすく アビダルマ宜しく 批判ダルマしたいと思いますです。
あごん 42
675
:阿含宗信者(>641) :03/07/16 20:35
阿含宗の守護神、眷属二大龍王について、外部の方々には説明をするべきでした。また、>657の
方のいう「昔の機関紙にのっていたロウソク龍神」を探しましたが、どれか特定出来ませんでした。
ただ、おそらくこれかなと思われる桐山管長猊下の法話を以前の機関誌「法友・1981年九月号」に
見つけました。大変な霊験のお話で、いま阿含宗にいる若い人たちの中にも知らない人が多いでしょう。
また即座に批判が返ってくると思いますが、ともあれ非常に面白いお話なので、この場をお借りして
発表させて頂きます。
(昭和56年3月29日東京総本部道場ご法話より・“法”ということについて・4より抜粋)
−−こういうことがあったんです。京都の道場で千座行を修しているときに、護摩壇の中から
、龍神が二体、シューッと現形されたんです。約一尺二、三寸、一尺五寸ぐらいですか、四十
センチから五十センチぐらいですか、このくらいですね。この親指くらいの太さで、両側から
シューッとかま首たてて−−。
676 :阿含宗信者(>641) :03/07/16 20:35
(続き)
わたくしがお護摩の壇に火をつけたのです。そうすると、壇木の前に敷いてある紙の両側から、
かま首をたててはいあがっていたんです。わたくしも驚いて、思わず「あっ」と言ったけれども、
承仕(じょうじ)のものや勤行のものが、びっくりしてしまったんです。もう、先に進めない
くらいびっくりした。それが一回、京都であった。
その翌月、北陸の道場でもおきたんです。北陸の道場では、これを一体だけとって、
しばらく安置しておりましたけれども、みごとな龍です。うろこまでちゃんと生えて、角まで
出ている。それは凄まじい。
それから京都の道場で、わたくしが自室で勤行しているときに、香炉の中からシューッと
一体あがっていった。そういうことが三回か四回あった。東京の道場でもあったんじゃないかと
思います。これは、わたくし自身の守護神だと思っている。−−−
私が内陣横で拝見したのも、まさにこの龍神の現形したものだと思います。みなさんが言う
ような、風の具合で垂れたロウが龍に見えるなどというレベルは遥かに超えている。
鱗の一枚一枚、二本の角、頬から突き出たヒゲ、全て管長の言われるとおりのものです。
こんなことをこの場で言ってよいかどうかわかりませんが、阿含宗の名誉のためも
ありますので、書かせてもらいました。古い先達なら誰でも知っているお話です。
- 929 :案内番:2009/10/04(日)
22:05:52 ID:tsllgqu20
- あごん 42 霊験議論続き
679 :仏徒A :03/07/16 22:10
>>675 676
桐山さんの霊験作り話は有名です。こんな作り話を信じているようでは、あなたの
信仰は 無知 無明の信仰だといわれてもしかたがないでしょう。
昭和35年5月(桐山39歳)手形パクリ、酒税法違反、私文書偽造(3件とも別件)
で刑務所に収監されたときに桐山が信徒当てに書いた文を披露しましょう。
機関紙 慈惠(S35,6,15発行)「このたびご本尊準テイ観世音大菩薩の御霊示を蒙り
百ヶ日の行に立つことになりました。かえりみまするに、六年以前、準テイ観世音の
御霊宣を受けて微力の身の恐れまどいつつ、法弟 塚田康人と観音慈惠会を創建
御法広宣の道を歩むことになりました。その時の懐かしくも慕わしい御声を今再び
この耳に拝謡致したのであります。此の身に残る一切の悪因悪業を浄化断壊すべく
百ヶ日の行に出よとご本尊は仰せられます。略 このたびの行が終了いたしまして
帰参致しました時は、私は現在の私よりも一段と優れた導師となって会員諸彦の前
に現れることを心から確信致しておるのです。略 会員諸彦よ留守を頼みます。
そしてお元気で。
681 :仏徒A
:03/07/16 22:43
さて つづきです。桐山は1年6ヶ月の刑を受け、模範囚?で1年ほどで 出監できました。
桐山の再出発は前科ものらしく嘘の「行から帰って」(機関紙 慈惠S36,6月15日発行)
という宣言で始められました。「百日のつもりで出発した行でありましたが、所志を
求め得ぬまま、二回、三回と回を重ねて遂に一年の長きに渡る事と成りました。
この間、会員諸彦にご心配やらご不便を相掛け誠に申し訳なく存じております。
略 最初の百日の行は 反省懺悔のみで終わりました。略 懺悔反省こそ凡ての行
の根本であります。反省の無いところに人間の進歩はありませぬ。かくして1回の行
は終わり、第2回の行に入って些か自得するところがありました。寒行の結了時に
御霊示が下り此の教えの為に身命を捧げることこそ私の天命であることを自覚するに
至りました。略 一通りの行が結了してから、かねて尊敬しているニ、三の老師家
をお尋ねしました。口をそろえて、法器である 法器だ、切に法のため自重せられよ
と過褒のお言葉を頂いたことは、行に疲れ果てた私をして心から奮い起たしめる嬉しい
ことでありました。略 」 ほんと この人の 嘘八百には あきれを通り越して
思わず 腹を抱えてしまいます。 並みの神経ではこうはいきません。まごうかたなき
詐欺師です。
。
- 930 :名無しさん:2009/10/04(日)
22:10:55 ID:tsllgqu20
- あごん 42 霊験議論続き 2
684 :オレンジ崇拝 :03/07/16 23:02
>>679
奇遇なことに昨夜私もゲイカの御霊示と称して行に立つの記を
引用しようかと思い躊躇いました
引用ご苦労様です。
その文面は
昭和三十五年 慈恵
「行に立つの記」
「このたびご本尊の御霊示を蒙り、百カ日の行に 〜
諸彦が行を怠ることは絶対許しませぬ。法罰は常の時よりも
きびしいものと知られたい。 〜 〜」
んで 監獄に入り、
昭和三十六年六月
「行から帰って」
「百日のつもりで出発した行でありましたが 〜
懺悔反省から真の求道が始まるのです。〜 」
だそうです 。
監獄の中にはお滝があって 護摩壇があって、
ご本尊が祭られていて ?
きっと霊場なのでしょう、 令状もらって行く
とこですから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小菅には 老師家がおってですな、 箒なり 放棄 違った 呆器。
んでもって ぐもんじのやまごもりも ここらしいでやんす。 w w
- 931 :名無しさん:2009/10/04(日)
22:15:37 ID:tsllgqu20
- >>930 :名無しさん:2009/10/04(日) 22:10:55
ID:tsllgqu20
>>小菅には 老師家がおってですな、 箒なり 放棄 違った 呆器。
上記 小菅を監獄に訂正しておきます。
- 932 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/05(月) 08:44:11 ID:SmEF4Oe2O
- >>903
桐山さんはそれなりの行者だったと言うが、どうしてそう思えるのだろうか?
まず行者なんてそれなりの行を積めばそれなりの通力がつくと簡単に書いているが、
それこそ干柿さんも読書の範囲を超えない実戦には程遠い人のように思える。
あたかも準シュダオンさんもそうであるように。
昔NHKの元アナウンサーが「ちょっとキザですが」なんてエッセーを出して
売れていたが、ちょっとという言葉は流行した。
最近のザ・タッチの「ちょっとちょっと」とか磯村さん以前の「ちょっとだけよ」は別だがw
「ちょっとキザですが」よりもずっと後の話だが、書いた人も題名も忘れたが
ある宗教、仏教の本が刊行され、新聞に広告が出た時に「ちょっと悟って」どうこう
書いてあったような気がする。
悟りとは修行とはちょっとしたものなのか?
いや、ほんのちょっとの悟り、気づきというのもわかるが。
滝行などをちょっとやれば通力くらいちょっとつくのかどうか私にはわからない。
しかし桐山さんに関してはそれなりの修行をしたと言うが、少しも真摯なものが
見えてこない。寧ろ誇大過ぎて全てが嘘に見える。
それなりの修行をちょっともやってないからこそああいうことが書けるのだと思う。
スプーン曲げの関口少年のインチキはそうしょっちゅう超能力など発揮できないから
マスコミ対策の為という言い訳があるが、桐山さんの場合、誇大に嘘をつく正当性
も見られない。
寧ろちょっとの通力もないからああいう嘘をついているのだと思う。
真摯な修行と言うが、その修行体験に嘘がある。
昔の著書に酒を飲み肉食をして驚天動地の超能力など得られるものかなどと書いていた。
しかし桐山さんも酒を楽しみ、肉食も好んですることはよく知られている。
あの食欲を制御できない桐山さんが断食行なんてしたことがあるなどとは信じられない。
通力と肉食などが関係あるのかどうかはわかりません。
しかし桐山さんが通力の前提の修行を説く時のその嘘に真摯さなど微塵も感じられない。
ちょっとキザですが、ちょっと修行してちょっと通力です。
「さあ、突進太。また適当に必殺技を考えちゃおう。(梶原一騎先生、貝塚ひろし先生、
ごめんなさい)」(永井豪)
- 933 :Boo:2009/10/05(月)
15:31:30 ID:DXlq9owoO
- 私も根拠は無いのですが、ゲイカはいくらかは通力みたいなものはあるかもしれないと思っています。
ブタバコで臭い飯を喰って再起を強く誓ったのは事実で、多分情けなさと悔しさとで、一ヶ月位は山小屋か修業小屋か湯治場かそんな類のところで修業している行者と情報交換はしたんじゃないかな?
そんなのと話したり、滝行をしたりしているうちに、宗教ネタというか拝み屋ネタというかを仕入れたりもしたんじゃないかな?
いくらかは人生相談みたいなこともやっただろうから、人生の勘どころは掴んでいたのではないでしょうか?それじゃなけりゃこんなに教団大きくならないと思うのですが。
そのうちアーガマという罰当たりにもほどがある釈尊直伝の経典ネタを思いつき、立宗なんて背伸びしちゃったから、失速して一気に急降下。今じゃ詐欺師、山師に成り下がっちゃった。
- 934 :干柿:2009/10/05(月)
23:16:13 ID:BBtat4sE0
- あなたはそんなこと言うけど、たとえば信者時代、独古の加持の資格とって御加持なりを
実際やったことあって言っているわけですか?
あんなものでも実際それなりの反応がありましたよ
私がやってもそうだったんだから、それなりの行をつめば少しくらい力は誰でも
つくものだと信じていますよ。
ただしそれが良いものであるかどうかは別でしょうけれども
そういった反応から暗示にかかって良い方向にいくということだったかもしれませんね。
(ただし反応つまり霊動のようなものは暗示だとは思いません、背後で加持される
本人は何を細かいことで何をおこなっているのか把握してないかったから)
まあ、そいうものだと考えればいいんじゃないですか
同じようなもので気巧とか手かざしとか色々ありますし何も特別なことだとは
私は思っていません。桐山さんでもユビさんでも、それなりに身につくんでしょう
それを話術とホラで話を大きくする才能をもった人がいわゆる似非霊能者でしょう
そう考えればゲイカはものすごい才能をもった霊能者だ(笑)。
- 935 :孫 青柿
◆vKfCFZ1gqE:2009/10/05(月) 23:53:36 ID:cMnw6Jpw0
- >>934 生きていれば掌から気は出るから手かざしは効果あったりするのでは?
でもアゴンの作法やっても効果ないですね。暗示です。
霊動て自分で起こすこともできるでしょう?
霊動を呼び起こす作法?(というものがあるかどうか知らないが)をした場合、しない場合の反応で違いが出るか?
暗示だけでは自分では説明できかねるケースをヒーリングで体験したことあります。
Aさんから受けるときはその流派のオーソドックスな感じを受ける。
あるときBさんから受けたら私に霊動が起きた。(流派はAさんと同じなのに何故?)
おそらくBさんは(そのヒーリングとは別に)個人的に気功かなにかをやってるはず と聞いたら 活元運動をしてるとの答え。
でヒーリングに混じって活元運動を起こす気が伝わった?と解釈。しかし、たまたまかもしれないし実際のところよく分かりません。
>>933
阿含仏教超能力の秘密で、数キロ先のこちらに向かう人を当てるのは五千言坊氏だし、懐を当てるのは天風氏です。
本で読んだ人物を会ったことにして書いてるだけじゃないですか?
(懲役以外に)一ヶ月もあけたら例祭とかどうするんですか?
- 936 :名無しさん:2009/10/06(火)
01:10:48 ID:HeXCfjkY0
- >>934
貴方が桐山さんの霊能力を信じるのは自由です。
でも、他人に理解してもらう為には証拠が必要になります。
それを出せないのに、他人を馬鹿にする癖はやめた方が良いですよ。
- 937 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/06(火) 08:21:39 ID:SmEF4Oe2O
- >>933
自分でも書いているように根拠がなく、単に想像してるだけです。
根拠になるのは桐山さんは観音慈恵会開設直前に偽ビールで逮捕されたという
事実だけです。判決の下りぬうちから教団の教祖となった。
裁判に対してはタカをくくってなめていた、言い訳ばかりで反抗的で心証を悪くしたそうだ。
どうしてこんな人が反省したと言えるのか?
大体逮捕され牢屋に入れられ釈放されてからも裁判で身柄を拘束されている人が
1ヶ月も山なんかに逃亡できるものなのか?
湯治場とは笑いました。
湯治場でゆっくり滞在して霊能力が身に付くなら皆身に付くさ。
- 938 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/06(火) 08:43:44 ID:SmEF4Oe2O
- >>934
だからあなたが独古の加持を行った時の反応とやらを具体的に書いてみるとよいのです。
加持する側も受ける側も双方主観の感情的変化に過ぎないはずだ。
何か感じるとか。
それよりも例えば護身九字でもいいから長く研さんを積んでいると指から気を発して
コップの水の表面にさざ波が打つようになるとか言いますよね?
実際にそうなった人っているんですか?
そもそもおかしいと思わないか?
独古の加持の伝法なんて山に籠って修練どころか、日帰りでお作法習うだけです。
はっきり言って何の修行もしていない素人です。
お作法習ってそれを真似しただけでなにやら感じてしまう。
その程度のものを霊能力などと言うのか?
だったら桐山さんなんて必要もない。桐山さんでなくても誰でもよい。
桐山さんがある程度霊能力があったなどという結論にはならないのです。
神田の古書店で手にできるおまじないネタを知っており、それを伝えてみたら
各自勝手に思い込んでくれたというだけです。
- 939 :名無しさん:2009/10/06(火)
10:58:42 ID:YFqsstWI0
- ≫935
>野口先生は最初活元運動のやり方を公開してなかったのだけど、自発運動を起こさせて、治療に使い、とても高い治療費を請求する人が出てきたことに腹を立てて、格安で公開してしまった、というエピソードがあります。
実際、体験してみると、神秘的で何か神仏の仕業によって身体を動かされ、治療されたように感じるでしょう。エセ教祖になろうとする人が出てきたことも、十分想像出来ます。
わたしたちはニセ治療師に感謝しなくちゃいけないかも。
http://penguinkitchen.blog54.fc2.com/blog-entry-93.html
- 940 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/06(火) 16:57:33 ID:VIhw7NR.0
- 私もBooさん、青柿さん、干柿さんと同じような意見を持つものとして、「何らかの通力」には
数は少ないが持っています。しかし、まず他の方が出す前に言っては何なので後から出すことに
しましょう。
さわりだけ言いますが、つまりはその「不可思議な現象」らがゲイカの通力か?と思えるわけです。
ただし、これは必ずそうだ、と主張できるものかはわかりかねるし、仮にそれがあるからA宗は
凄いんだ、とは言いかねるのです。それは一年前からユビさんや皆さんと会話し考察した結果、
仏舎利議論のときと同じように結果は「さほど価値も無いな」に到るので出してなかったのもあります。
そして、逆に考えると過去にゲイカがどれほど奇瑞な物を出したとしても、現在に於いてそれが皆無と
言うのはあまりにもお粗末。今も昔も奇蹟があってこそ信憑性がまだあるのでは、と思えるわけです。
それが一時期というか過去の少々の期間であるならば、何も尊むことも無いし、エリカさまではないが、
『別に・・・』で終わるのが関の山ではないかと思う訳です。
未だに過去の奇瑞や何かで「奇蹟のA宗」と謳うしかない現在では、話にならないのです。
私はそこを強く思いますね。
昔は良かった、昔は・・・などと言えもしないのが今のA宗ですね。ああ、哀し。
- 941 :名無しさん:2009/10/06(火)
18:24:22 ID:HMFWTg420
ゲイカに神通力のようなものがあったのか、なかったのか。
仮に「昔あった」としても、今のゲイカにはないでしょう。
まず理論的に破綻しています。今のゲイカはチャクラも動いていないはずです。
ということは、ゲイカの理論でいえば、チャクラが動かなければ神通力も出せないので、
今のゲイカにはこれっぽちの神通力もないはずです。
これはゲイカの言う理屈を前提にしての見解です。ほれ、ここでも自家中毒を起こしています。
しかし、どんな理屈であっても、神通力があったとしても、この世は「無常」なので、能力は無くなっていきます。衰えてもいきます。
この世の全ては移り変わっていきます。永遠不滅のものはありえません。
ゲイカのいう神通力、念力など、チャクラに依存していますが、チャクラという器官は衰えれえていきます。
そうすれば能力は消えてなくなります。
はかないものです。
それと、こういった超能力を目指すのは、仏教からすればおかしな話しです。
何がおかしいかといえば、このように移り変わっていく無常なるものを求めることは、
仏教のあり方ではないからです。釈尊に意向に反します。
チャクラ云々を目指して神通力だの超能力を目指すのは、仏教ではないのです。
無常なるもの、変化していくものの体得を目指すものは仏教ではありません。
ゲイカが提唱する超能力獲得自体が、仏教ではない所以です。
釈尊の「あるがままに物事を受け止めて、それらに反応しない、煩悩を出さない」といった姿勢とは
180度異なるのが桐山仏教ですね。
- 942 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/06(火) 21:39:46 ID:SmEF4Oe2O
- >>909
準シュダオンさんに対するレスです。
過去の情報ではない最新の情報ってのは、相変わらず現形写真ですか?
過去からネタが変わってませんね。
ならば今度の写真ってのは余程吃驚するような精度のものなんでしょうね?
昨年や今年の星まつりであれシベリア護摩であれ、法施にまでして公開してるのだったら
あのお姿とか曖昧に示さないで、はっきりと名前を示せばよいではないか?
まあそれらしいお姿という表現でわかりましたよ。
やはり今回もなんとなく人物のように見えなくもないという程度の焚き火の写真
なんですね。
これまでに公開されている写真どれ一つ見ても私は吃驚なんかしたことがない。
言われればそんなふうにも見えなくもないというシロモノです。
信者以外の一般人に見せてご覧なさい。
あなたに遠慮をしない人はそう言うから。
もともと人は何にでも頭や手足などを想定して擬人化したがる傾向があるのです。
だから中華鍋の炎にも龍神が現形したように見える。
つまり何の不思議もない焚き火の写真であり、ロールシャッハテストの実験材料
みたいなものです。
こういう「それらしい」見える写真なんていつでも撮れるのだから、
過去だけでなく今でもどんどん出てこないと、こちらが心配になります。
一時は大々的に宣伝していた霊写真が最近出てこなくなったのは、レイノーリョク
が衰えたのか、そのネタはもう飽きたのかとかね。
だから過去のお粗末な霊写真と比較にはならない写真なんですか?
ほら?火の色が全然違うよ、こんな色はあり得ないとか、これが目でこれが耳、
ほら指が10本確認できるよとかの吃驚仰天現形写真なんですか?
その法施にもなった「それらしい姿」の写真。
- 943 :干柿:2009/10/06(火)
22:42:58 ID:BBtat4sE0
- >>938
だから、その程度のものだと言っているでしょw
たしかに人を驚かすような奇跡をおこしたという話とか聞いたりしますが
どれほどのものかわかりませんよ。
現形にしたって花火みたいなもんで、それが本当だとしても
「んで、どうしたの?」というものでしょう。
岡本太郎氏が生前、たけしがレギュラーだった番組に出ていて超能力者の清田氏
だったかスプーンをまげたのを出演者やお客が驚く中、岡本氏はきょとんとした顔で
「それがどうしたの?」とコメントし会場が笑いにつつまれましたが、
岡本氏こそ正直な人なんじゃないでしょうか?
- 944 :孫 青柿
◆vKfCFZ1gqE:2009/10/06(火) 23:37:44 ID:cMnw6Jpw0
- >>939
この方面に詳しいようですね。
ところでS口Y司氏て野口整体を学んだそうですが、独鈷の霊障発現について疑問持たないのでしょうか?
(私自身は独鈷の伝法受けてないが法友が独鈷で身体が勝手にくねったりするの発現のひとつみたいなこと言ってたような気がする。間違ってたらごめん)
例えば・・霊動って別に霊障じゃないよ→桐山さんて無知?→アゴンってインチキだよな、みたいな。
彼は自分の著書のなかに桐山さんの提灯記事を載せていたじゃないですか?
- 945 :名無しさん:2009/10/07(水)
10:04:51 ID:YFqsstWI0
- ≫944
S口Y司氏については存じ上げません。
>彼は自分の著書のなかに桐山さんの提灯記事を載せていたじゃないですか?
具体的にどんな内容でしょうか?
宗教関係者が言うところの霊障発現も、違う角度から光を当てると
また新しい見方が出来うるのかもしれません。
ブラックマジックとホワイトマジックの違い、みたいな?(笑)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1194619596/l50
- 946 :深山:2009/10/07(水)
23:11:35 ID:MAP1C9Yw0
- >>934 :干柿:2009/10/05(月) 23:16:13
ID:BBtat4sE0
>あなたはそんなこと言うけど、たとえば信者時代、独古の加持の資格とって御加持なりを
>実際やったことあって言っているわけですか?
「あなた」とは誰を指して言っているのだろう。
直前のBooさんは桐山さんに通力みたいものがあると言うのだから、
干柿さんと同じような意見です。
「あなた」とは私のことを指しているのですか。
とすれば、何に対するどのような反論なのだろう。
読んでいて、何を言いたいのかよくわからない。
独古加持による発現が桐山さんの霊能力の根拠だというのですか。
そんなもの何の根拠にもなりません。
すでに独古加持についてはあなたとも議論したことがあるが、
あれは直接的には法華経系の加持祈祷から来ている。
そして、桐山さんが霊障発現の秘伝として渡したのも
ほとんどそのままに市販の本にも書いてある程度の内容です。
つまり、独古加持をすると昔から人によっては霊障発現というような
変な動き方をしたのです。
その内容については私なりの批判はあるが、ここはそういう議論をするスレではないから、
独古加持に限定していうなら、独古に相当する加持祈祷は、
桐山さんがいようがいまいが、やる人と相手によって発現する。
だから、桐山さんの霊能力の有無の証拠にはなりません。
- 947 :深山:2009/10/07(水)
23:13:41 ID:MAP1C9Yw0
- >>934 :干柿:2009/10/05(月) 23:16:13
ID:BBtat4sE0
似たような法華系の加持祈祷を昔テレビでしていたことがあります。
坊さんが加持祈祷を始めると、被験者の女性は泣きわめき、あられもない姿で騒ぎ立てた。
女性に取り憑いた昔の霊が苦しんでそのようになるのだという。
同じようなものに手かざしがあります。
手かざしをしていると、真光の力によって、中にいる悪霊が出てきて、
激しい呪いの言葉や、自分の過去を話し始める。
同じ手かざし系では、教祖が手から気を投げると、信者が倒れ、
その場で教祖の手で操られたように、ゴロゴロと転げ回る。
干柿さんによれば、これらは霊能者による霊的な現象らしい。
私はそう思わないが、そのことはここでの議論の対象外だから、
さておき、これらの霊障発現も、被験者に取り憑いた悪霊の除去も
法華系や真光系では昔からしていることです。
つまり、桐山さんの霊能力の証拠にはならない。
- 948 :深山:2009/10/07(水)
23:16:02 ID:MAP1C9Yw0
- >>934 :干柿:2009/10/05(月) 23:16:13
ID:BBtat4sE0
独古加持はむしろ桐山さんのパクリの典型です。
元々、発現や霊動と呼ばれる現象は、桐山さんとは関係なしに、やれば起きていた。
それをオシャカの成仏ホーのオミタマと称するものを与えて、
まるで自分の成仏リキの証明であるかのように見せかけた。
あのオミタマがないと効果がないと信者に暗示をかける。
そうすれば、誰か裏切って、独古加持を持ち出しても、
「法がないからダメだ」と泥棒対策ができる。
桐山さんは他人のフンドシを借りるというか、かっぱらってくるのに、
他人からは盗まれないようにするのが常です。
桐山さんのしている加持祈祷のほとんどがこのパターンです。
密教、山岳修験、法華行者などが使う加持祈祷を神田の古本屋で
仕入れて来て、慈恵会時代は念力といい、阿含宗になってからは成仏リキと
名前を付けて、まるで自分の力であるかのようにみせかけた。
あなたみたいに信じたくてウズウズしているような人は
目の前で被験者が発現したりすると、もう桐山さんの法力を信じ込んでしまう。
だが、繰り返すが、被験者の発現は桐山さんの法力の証明ではない。
- 949 :深山:2009/10/07(水)
23:24:42 ID:MAP1C9Yw0
- >>934 :干柿:2009/10/05(月) 23:16:13
ID:BBtat4sE0
干柿教を作りましょう。
そこで「ドッコイ加持」を発明して、霊的な雰囲気が満ち満ちているような
道場で、偉大なる教祖の干柿ゲイカが気合いもろとも加持をする。
たくさん加持すれば、一人くらい激しく霊動を起こす人がいます。
「干柿の光」というオミタマを作り、それを身につけて、手かざしをすれば、
干柿の光の奇蹟によって発現する人が出てきます。
ドッコイ加持や干柿の光で身体の調子が良くなったとか、
仕事がうまくいったという体験談が寄せられるようになる。
だが、それは教祖の霊能力ではなく、誰がやってもそのくらいの効果はあるのです。
発現したり、効果があったという人たちは少数で大半の人には効果がない。
干柿教祖が桐山さんと同類で、自己評価と自惚れが強烈で、
一を百と言い換えることが気にならないくらい思い込みが激しいなら、
大多数の発現しない人たちには目を向けず、たった一人の発現や体験談を
信者の集まりで発表させ、「教祖ドノオ、素晴らしいお方じゃあ!」と
ビデオに撮らせ、機関紙に載せ、本に書いて、いかに自分の霊能力がすごいか宣伝に使う。
- 950 :深山:2009/10/07(水)
23:26:59 ID:MAP1C9Yw0
- >>934 :干柿:2009/10/05(月) 23:16:13
ID:BBtat4sE0
干柿教では占いを用いて人生相談をしてあげましょう。
あなたの指摘は9人までは当たっていなくても、一人が「先生、当たっています」と
言ってくれれば十分です。
実は、当たったという内容は相談者が他の人に話していたのを又聞きしたことなのだが、
「当たった」と本人が言ってくれているのだから、気にすることはない。
外れた9人のことは忘れて、当たった一人だけを記憶しましょう。
あなたはもう占いの大已達・・いやそんなものはすでに超越して、
占いを足かがりとして霊感で指導しているのだ!
なぜなら、当たったという内容は占いの盤には出ていなかった。
にもかかわらず、言い当てたではないか!
スゴイ、ついに大霊能者になった・・・おい、見ろ、祭壇のローソクが変だぞ。
下に蝋が垂れずに、重なり合って、まるで龍のように見える。
おお、ついに教祖の霊能力に龍神が感応道交して現形したのだ!
そこで、干柿さんに質問したい。
この干柿教の教祖は霊能力があるのか?
- 951 :深山:2009/10/07(水)
23:30:06 ID:MAP1C9Yw0
- >>934 :干柿:2009/10/05(月) 23:16:13
ID:BBtat4sE0
霊能力なんてなくても、霊能力があるかのような教祖になれる。
思い込みと信者の共鳴があれば、それが核となって、
それらの信者から金を集めて、現実世界を金で動かせば、
まるで教祖様の霊能力で世界が動いたかのように見える。
ガダルカナル護摩で浮かれ上がっているあの連中を見てごらんなさい。
本尊にした仏舎利は偽物で、教義にしている阿含経には死者の成仏が否定され、
護摩は禁止されても、桐山さんには存在しない十八人の霊障武士が見えて、
同時代に生きていたソンディが異母兄の生まれ変わりに見えても、
それでも信者たちは桐山ゲイカを大霊能者だと信じている。
そればかりか、桐山さんのこれだけの嘘を暴露されても、
まだ桐山さんにいくばくかの霊能力があったとあなたですら信じている。
まさか自分が信じた相手の霊能力がゼロだったなんて、
死んでも認めたくないのでしょう?
その気持ちもわかる。
同時にあなたはどこかでまだ桐山さんを信じている。
だから、私の、念力の護摩と十八人の武士のことを
まだ信じているか、という質問にも答えられないのです。
見せかけと思い込みとハッタリの霊能力で人を騙すことができることを
干柿さんが実証しているのです。
- 952 :深山:2009/10/07(水)
23:32:03 ID:MAP1C9Yw0
- >>909 :準シュダオン:2009/10/04(日) 15:47:52
ID:P9JinFks0
>聖者の定義について、私の説明を聞くよりは、各自、辞典など見て自分で
あなたの説明など誰も信用していない。
あなたには何を言っても無駄だと思うが、他の信者さんのために、
反論しておきます。
私は、預流向が聖者だという説明を>>821であなたのいう「辞典」から引用して示した。
「四向四果・・・四沙門果から発展したもので、原始仏教やアビダルマ仏教において
最高の悟りの境地とされる阿羅漢果に至る聖者の階位。」(『佛教大辞典』小学館、379頁)
「四向四果・・・聖者の四つの位」(『佛教語大辞典』中村元、512頁)
ご覧のように、四向四果は仏教では聖者です。
したがって、預流向も聖者です。
しかも、『佛教大辞典』でははっきりと原始仏教においても
聖者であると書いてある。
原始仏教において、預流向は聖者です。
議論の余地はないし、あなたの勝手な解釈など無用です。
- 953 :深山:2009/10/07(水)
23:37:02 ID:MAP1C9Yw0
- >>909 :準シュダオン:2009/10/04(日) 15:47:52
ID:P9JinFks0
>たとえば現形の話です。今年の星祭のお護摩にも、ある奇跡的なお姿が現形
>されています。昨年の星祭りのお護摩にも、それらしい現形があり、その
>写真が御法施として授けられていますよ。
昨年の星まつりとは、「エルサレムの獅子」というあの犬みたいな
ライオンが現形したという写真ですよね。
開催基金の法施と称する金集めで、3万円で分けてくれた。
イスラエル護摩が焚かれる前に、日本に出稼ぎに来て、金集めを
手伝ってくれるなんて、なかなか商売上手なライオンさんです。
奇妙なのは、関東では「エルサレムの獅子像」は
カラー写真入りで開催基金の特別法施として出ているのに、
現形写真のほうは簡単なチラシで終わりでした。
9万円で販売された「エルサレムの獅子像」が、
どう見ても、カツラをつけた犬にしか見えない。
ご立派な現形写真が、ただの像より安いとはどういうこと?
ライオンの現形と言われても、批判側の多くは笑いをこらえていると思いますよ。
やっぱりアゴン宗は動物霊が集まっているのだ。
- 954 :深山:2009/10/07(水)
23:41:42 ID:MAP1C9Yw0
- >>909 :準シュダオン:2009/10/04(日) 15:47:52
ID:P9JinFks0
>シベリアのお護摩にも、あるお姿が現形されて、そのお写真も御法施として
>授けられていますよ。
問題はシベリア護摩です。
シベリア護摩の開催基金の3000円を出した人に分けた法施の写真ですか?
そこであなたに確認したい。
桐山さんがあの写真を現形写真だと言っているのですか。
これはとても重要です。
エルサレムの商売上手なライオン君が、イスエラル護摩の前に
「現形した」と会報に同封されたから、アゴン宗が現形として認めたことになる。
しかし、シベリア護摩の写真が現形写真だとは初めて聞きました。
そんなすごい写真を3000円で分けた??
今までの現形写真の中でも最安値ですね。
それで、その一番安っぽい神仏さんとはどなた?
犬みたいなエルサレムの獅子に続いて、猫みたいなシベリアのトラか?
アゴン宗も本格的に動物霊が集まり、動物園みたいになりましたね。
応供の如来もシッポが生えていますから、動物霊の現形はアゴン宗の伝統芸です。
桐山さんは因が縁を呼ぶというから、動物霊がたくさん集まってくるというのは、
信者が道理を理解できない畜生クラスの人間が集まっているということでしょう。
準シュダオンさんを見ていると、十分に納得できます。
- 955 :深山:2009/10/07(水)
23:45:57 ID:MAP1C9Yw0
- >>909 :準シュダオン:2009/10/04(日) 15:47:52
ID:P9JinFks0
>とも陳腐な批判で、笑いをこらえるのが難しいからです。
そんなすごい現形写真なら法施に加えないのはどうして?
ガダルカナル護摩の法施の一覧表には現形写真はないし、
2009年の星まつりの法施の一覧表にも新しい現形写真はありません。
シベリア護摩の後の2008年の星まつりの法施も新しい現形写真はありません。
現形写真は四半世紀も前の慈母観音だけです。
あなたは批判側の情報が陳腐だなどとあざ笑っているが、アゴン宗自体が
護摩木の正式な法施としては四半世紀も前の現形写真しか出せていないのです。
あなたの表現では「陳腐な法施」ということになる。
ところで、準シュダオンさんに質問します。
あなたはこれらの現形写真を全部手に入れたのでしょうね?
エルサレムの獅子と、シベリアの何とかいうのも買っただろうし、
慈母観音は言うに及ばずです。
これまでアゴン宗が販売した応供の如来、火龍、金龍、準胝観音の
現形写真はすべて手にいれた上で、批判側の情報が陳腐だとあざ笑っているのでしょうね。
あなたが拝受もせずに陳腐だと書いたのなら、その厚かましさに
いかにも準シュダオンさんらしいと、批判側は「笑いをこらえるのが難しいからです。」
- 956 :孫 青柿
◆vKfCFZ1gqE:2009/10/07(水) 23:58:31 ID:cMnw6Jpw0
- >>945
信者で著名な整体師なので。その方面に詳しいように見受けられたので聞いてみたのですが・・
知らなければ無理に話題にあげません。
- 957 :Boo:2009/10/08(木)
14:02:39 ID:DXlq9owoO
- 念のためにレスしますが、私はゲイカに超能力があるかないか分からないという考えです。ある、という根拠はかなり薄いが、さりとて、ない、という根拠もまた結論をだすまには至っていない、という考えです。
然しながら、私が今のような情報をかつて持っていたら、信者にならずにすんだ、ということは言える。
10数年前の信者のころはゲイカは超能力は絶対に持っている、と、確信していましたね。そんな確信がなければ新興宗教の信者など俺がなるわけない。だからみんなそうだと思う。
アゴン宗は、超能力を得ていい暮らしがしたい、という人の欲に付け込んで信者を増やしてきたんだと、いまは思うのである。
- 958 :深山:2009/10/08(木)
22:41:32 ID:3y2GHsoY0
- >>957 :Boo:2009/10/08(木) 14:02:39
ID:DXlq9owoO
誤解を与える不適切な表現をしてしまい申し訳ありません。
>>946の下記の一文は取り消します。
>直前のBooさんは桐山さんに通力みたいものがあると言うのだから、
>干柿さんと同じような意見です。
- 959 :干柿:2009/10/08(木)
23:38:33 ID:BBtat4sE0
- 超能力・霊能力の検証スレじゃないんだから
超能力、霊能力があるからというより、「超技術によりヒトを進化させることができる
あなたの運命をかえホトケというヒト以上に進化変身させる!あなたは変身するのだ!」
というのがゲイカの売り物だったわけで、その技術があるよに見せかけていた
わけです。ただの霊能力だけが売り物だったら町の祈祷師とかわらなかったのです。
事実、最初はただの拝み屋だったんだから」
- 960 :Boo:2009/10/09(金)
01:44:03 ID:DXlq9owoO
- 干柿さんの意見には同意いたします。
ゲイカって実体は良くてただの拝み屋なのに、ニーチェやヘーゲルやパスカルなんかのフレーズをパクってきてとっても高尚な感じの表現にまとめたり、念力の力の根源をクンダリニーやチャクラに結び付けて、しまいにゃ釈尊までつなげちゃったり、フロイトやユングやソンディなどの心理学を○○因縁の根拠にしたり、ちょっと調べると屁理屈とハッタリに過ぎないのに、そこまで気づく前に洗脳してしまう。理屈の展開とかそこいらへんは非常に上手ですよね。
桐止さんも以前そんなこと言っていたような。勘どころを掴むのが実に見事だとか。
それから、ユビキタスさんのちょっと前のレスですけれど、私もゴマキ勧進など熱心にやっていたころ、他人の後ろ姿を見ただけで、この人会員だ、とか、この人はゴマキ買ってくれる、とか、なんだか勘が冴えたように感じた時期があります。厳密には相手を見るまえに感じたことがあります。玄関先にたった時点で売れるか売れないかわかっちゃう、みたいなこと。超能力ってこの辺の修業の延長に在るのかな〜なんて思った時期があります。
でも、それはゲイカの言う超能力とは程遠い事だと今は分析できます。当時は洗脳されまくり信者でしたから、ホントに信じきっていました。
しかし、掲示板で洗脳が解けるんだから、とても効率的ですね。情報の力ってすごいものですね。ゲイカのやり方はある意味情報を操作して理屈を付けるやり方ですから、より多くの正確な情報を得られる立場になると、インチキがすぐにわかる。それで洗脳が解けるのでしょう、きっと。
- 961 :樹意:2009/10/09(金)
05:46:35 ID:tsllgqu20
- ゲイカは五つの超能力の 「力」 の証として総本山建立を挙げているわけですから
議論のポイントが単に 「力」 だけならそういった 「力」 はあったといっていいかと
思います。
課程はどうあれ総本山総本殿はできたわけですからね。
しかしながらそれは現実にはやっちゃいけない行為[人を騙す行為]をもとにしてできたわけですから
評価はできないし、それを売り物にするのは問題がある。
宗教のカテゴリにある法の抜け穴を利用したものですからして。
出資金を売り上げに計上し、利益があるように見せかけて 更に出資を募った ○○○ドアのような
ものです。
以前マジシャンの技術を使った事業改革を紹介したことがあったかと思いますがゲイカは
こういった方面の研究をされた形跡があるようですし批判本にもあります。
それに信者向けの演技も巧い。
マスオ君の男泣きには 一杯食わされました。 要は演出演技にお金を惜しまない、これも
一種の投資です。 これは今引用中のヌマエビ氏が書いている仏舎利に四億からの投資をした
ことからもわかるかと思いますが あれは仏舎利もさることながら 元スリランカ大統領の
権威を それだけの値段で買ったのです。 演出にそれだけの投資をする方なのです、だから
私はゲイカを宗教風コスプレパホーマンス イベント業者と批判しています。
おそらく元は完全にとったことでしょう。
仏陀の教えは思い込みの排除ですが ゲイカの場合はどうやって思い込みを誘導するか
それがポイントです。
受け入れの際の瞳孔を開かせたまんまというのは笑いましたがね。 推測ですがあれは[薬物]でも
使ったのではと書いたことがあります。
電波を書くとまた 「青氏」から突っ込みが入るかと思いますので電波方面のコメントは自粛です。w
- 962 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/09(金) 06:58:30 ID:k5KcuGx.0
- >>959
私が思うに阿含宗と桐山氏について、というスレなのですから、広い範囲で会話するのは良いのでは?
と思うんですね。これが2chでやられているように阿含宗以外の宗教の勧誘というか誘導というか誇示というか
そういった書き込みや、ゲイカの言っても居ない妄想論で擁護したりなどはいかがとは思うが、ゲイカが実際に
超能力や霊能力への考察や意見はよろしいのではないかと。
>>961
樹意さん、いつもご尽力頭が下がります。
仏陀の法一期受け入れの際の様、思い出します。
私も成りかけましたが、何とか眼を閉じないようにしましたが、数人閉じた方がいて、
「眼を閉じてはいけません」とゲイカのそばに居た人に注意されていましたっけw
今思えば非常にくだらない。眼をつぶろうが開こうが元々何も無いのだから。
何が特別なインスピレーションだ。私だって誰だって出来ますぞ。
ただ、信者を見つめてそれらしい行為でやっただけですから。
あれで3万はボロ儲けですわ。トンドモないものに金を払ったものです。
- 963 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/09(金) 07:01:55 ID:k5KcuGx.0
- うわお、誤字だらけだ・・・。訂正を。
ゲイカが実際にやられたことや言われたこと、つまり阿含宗とゲイカの模倣された
超能力や霊能力への考察や意見はよろしいのではないかと。
とんでもないものに金を払ったものです。
この二つに文字訂正です・・・。(すみません)
- 964 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/09(金) 08:29:14 ID:SmEF4Oe2O
- >>962
いえ、樹意さんの書いた瞳孔が開く話は、受け入れの秘儀を受ける側が目を開けたまま
桐山グルさんの目を凝視する話ではなく、そのグルさんの目を凝視してみたら
こちらを凝視している桐山さんの瞳孔が開いていたという目撃談です。
これは2chで私文書さんかあるいは別の方か忘れましたが、書いていました。
私文書さんは受け入れを受けて「君はここにいてはならない」と突き放される
ようなメッセージをテレパシーのごとく受けたとのことです。
これについてはよくわかりません。
あくまでも私文書さんの見た聞いたものですから。
瞳孔が開いていたのが事実だとしたら何か薬物を使っていたのでは?という話が
一時出たわけです。
それと催眠術の技法と何か関係あるかも含めて。
私は桐山さんは催眠を実験的に試すようなことはしたこともあるかもしれないが
催眠術なんて会得もしていないだろうという考えです。
桐山さんの受け入れの秘儀は長丁場にわたりますから、目薬くらいは使ったろう
とは思います。
- 965 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/09(金) 10:59:11 ID:CyogZGTA0
- >>964
あら、そうでしたか。早とちりすみません。
ちなみに私の時はゲイカの瞳孔は特に開いていませんでした。
私が思うに催眠術も何もありません。ただ、ゲイカと至近距離に向かい合って
ゲイカがじっとこちらを見てのちに、右手をおもむろに上げて右手の人差し指で
自分の額、つまりアジナーチャクラの場所を指で指してゲイカが念を込めるだけ。
催眠術云々という話は初めて聞きます。
私文書さんの「ここにいてはならない」 良くわかりませんね。そうですか、としかいえないというか。
A宗を辞めろ、とでもテレパシーをゲイカが発した??? ますますわからない。
おそらく私文書さんの捉え方云々ではないかと推察。
また、ゲイカの場合は薬物というよりも自分で聖者になった気になっているから自己暗示かと。
俺はこれから受け入れの秘儀を授ける導師(グル)なのだ、という暗示。
護摩修法前にやる屍の瞑想の類でしょうよ。
- 966 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/09(金) 11:26:28 ID:CyogZGTA0
- そういえば深山さんの問いに私見でもいいから、具体例を出す方がいないとはこれ如何に。
アゴンは嘘ばっかりじゃないというためのものが一つでも出せないのなら、自分はそう思う
だけの世界にしかなりませんが・・・。
例え出して論破されたとしても、それはそれかと。
なんとなく、ではなく、どのようにどの状態がどうであったかを出されてみては?
それとも出して論破されるのが嫌なのでしょうか。
私の場合はもう少し誰かが出されるのを待ってから出します。
- 967 :深山:2009/10/09(金)
12:36:49 ID:9QqNSzuc0
- >>959 :干柿:2009/10/08(木) 23:38:33
ID:BBtat4sE0
>超能力・霊能力の検証スレじゃないんだから
そのとおりだが、独古加持の事例を出して、霊能力の話をしたのは干柿さんですよね。
私はそんな議論はしていない。
桐山さんに超能力や霊能力と言わなければならないような力があるかどうかが議論の争点です。
超能力・霊能力一般の話など私はしていない。
また、干柿さんが今回書いた、桐山さんが人間改造の方法があるかのような
嘘をついていたという点についても私は反対などしていない。
桐山さんに霊能力というほどのものがあるかどうか、という点があなたと私の意見の違いなのです。
あなたは桐山さんは町の祈祷師程度の霊能力はあると主張している。
私はそれすらないと主張している。
町の祈祷師の霊能力がインチキだというなら、
桐山さんに町の祈祷師程度の霊能力があったという意見に賛成です。
だが、あなたのいう町の祈祷師の霊能力とは、
小さくても普通の人よりも霊能力があるという意味で用いている。
私はそんな霊能力すら桐山さんにはないと言っているのです。
- 968 :深山:2009/10/09(金)
12:45:49 ID:9QqNSzuc0
- >>959 :干柿:2009/10/08(木) 23:38:33
ID:BBtat4sE0
>超能力・霊能力の検証スレじゃないんだから
桐山さんに町の祈祷師程度の霊能力があるというなら、
話は簡単で、あなたがそう判断した根拠や証拠を示せばいいだけです。
でも、これまであなたはそれを示せたことは一度もない。
これはあなたに限らず、ここに出てきた事例は、平河道場さんの事例や、
占いで何か当てたという事例、フジウスさんが見たという事例など、
わずか数件で、それも現実的な解釈で説明がついてしまうような内容です。
桐山さんがトリックなどしないような誠実な人ならともかく、
あれだけ嘘デタラメが多く、思い込みが激しい人であることを考えれば、
これらの事例が現実的な説明がついてしまうなら、トリックと解釈される。
信者や元信者がこれだけ集まっても、改めて、桐山さんの超能力や
霊能力の証拠と言われると、ほとんど何も出てこないのです。
超能力者、大霊能者、神通力の体得者を自称する桐山ゲイカなら、掃いて捨てるほど
能力の事例があってもいいはずなのに、現実は探すのも苦労するほどです。
桐山さんが公式に認めた超能力や霊能力の証拠、つまり念力の護摩、
モンゴルの奇蹟、印パの核戦争の話などは全滅です。
そればかりがイスラエル護摩みたいに焚いた数ヶ月後に殺戮が始まった。
桐山さんに何の霊能力もない何よりの証拠です。
ちょうどあなたが独古加持にある霊的な現象を桐山さんの霊能力だと錯覚して
いるように、信者の多くが信じている桐山さんの超能力・霊能力などただの錯覚にすぎません。
- 969 :深山:2009/10/09(金)
12:52:28 ID:9QqNSzuc0
- >>959 :干柿:2009/10/08(木) 23:38:33
ID:BBtat4sE0
あなたが出した独古加持も、桐山さんの霊能力ではなく、信者の加持祈祷です。
これを桐山さんの霊能力というのは誤解であり、錯覚です。
奥方様が霊障発現した事例のように、誰もおさめることができないのに、
桐山さんがおさめてしまったというなら、桐山さんの霊能力ともいえる。
だが、解脱供養しても効果がなく、他の祈祷師に頼んでようやくおさまった。
中山公が霊障発現して、桐山さんが守護霊にして、本人が幸せになったというなら、
桐山さんの霊能力ともいえる。
だが、発現された本人は直後に亡くなった。
しかも、元職員の証言では、本人は前から中山公のことについて
あれこれと言う人だったという。
どう見ても、脳梗塞で頭が混乱して、中山公であるかのような発言したにすぎない。
だが、桐山さんはこれを中山公の霊障だと霊視して、調子に乗って、
やめておけばいいのに、エイリアンのごとき女怪まで造った。
証拠はないが、あのわざとらしい描写を読めば、「小説家・桐山靖雄」の渾身の創作なのがわかる。
簡単に言えば、空想で書いているのがわかる。
どちらもアゴン宗では公式の事例として出されたもので、
信者個人の体験などというちっぽけなものとは違う。
ある意味で桐山さんの霊能力の証拠として公式に出された。
だが、ごらんのように、どちらも桐山さんの無力と無知をさらしたにすぎない。
- 970 :深山:2009/10/09(金)
12:56:31 ID:9QqNSzuc0
- >>959 :干柿:2009/10/08(木) 23:38:33
ID:BBtat4sE0
普通の人でも霊能力とまでいかなくても霊感の強い人などいくらでもいる。
真光の手かざしの話を聞いた時、手かざしにも才能のある人とない人がいるのが面白かった。
だから、信者の中に霊感が強い人がいても別におかしくない。
だが、それはその信者の能力であって、桐山さんの能力ではありません。
干柿さんがアゴン宗で何か霊的な体験をしたとしても、それが桐山さんの
霊能力の証拠にはならない。
桐山さんは、アゴン宗の中で起きたことは全部自分の力であるかのように見せかけているのです。
また、信者は「仏様とゲイカのおかげで」と、桐山力であるとヨイショする。
するとますます桐山ゲイカは自分はすごい力を持っていると錯覚する。
桐山さんと信者の妄想の共鳴です。
だが、両者は厳密に区別しないと、桐山さんから植え付けられた錯覚から
抜け出したことになりません。
- 971 :深山:2009/10/09(金)
13:03:41 ID:9QqNSzuc0
- >>959 :干柿:2009/10/08(木) 23:38:33
ID:BBtat4sE0
受け入れの秘儀の件が出たから、私は超能力派の人にぜひ問いたい。
桐山さんの示したアジナチャクラの位置は正しいと思うか。
私は超能力もチャクラにも詳しくないが、信者時代に超能力派の人の話を聞き、
本くらいは少し読みました。
そこで指摘されたのが、アジナチャクラの位置です。
仏像や、インド人がつけるマークと同じものだと思い、あれらの位置がそうなのだと信じている人が多い。
桐山さんもそうです。
実際、桐山さんは本に仏像を示して、あれがそうだと書いている。
だが、実際は位置が少しずれていることは、よく言われています。
あの時期、桐山さんの超能力にはかなり疑いを持ち始めていたので、
桐山ゲイカがどこを指すか、とても楽しみにしていた。
だが、桐山さんも素人が誤解するような位置を示した。
私だけでなく、インド人のヨギについてチャクラ開発をした元信者も同じ事を指摘していた。
要するに、桐山さんはチャクラについては本で見聞きしただけで、
実際はチャクラ開発などしたことがない。
だから、あんな初歩的な間違いをするのです。
弘前市をヒロマエ市と読んだ人が青森出身だと信じられるか。
桐山さんのしたことはこれと同じです。
- 972 :深山:2009/10/09(金)
13:05:31 ID:9QqNSzuc0
- >>959 :干柿:2009/10/08(木) 23:38:33
ID:BBtat4sE0
干柿さんは古い信者だから、旧座右宝鑑で示されたマニピューラチャクラの
開発法の講義も受けたでしょう。
他の人も書いていたように記憶しているが、桐山さんは腹圧をかける反式呼吸の時、
吸う息と吐く息を同じ長さにしろと最初講義した。
だが、これはやってみればわかるように非常に難しいというか、できない。
信者から質問が出て、すぐに吐く息のほうを長くするように指導が変わった。
これならできます。
桐山さんのこの間違いは何を意味するのか、当時、私の頭にその答えが
浮かんだが、急いで振り払った。
だが、今から見たら、その答えは正しかった。
桐山さんは反式呼吸など熱心には試したこともなく、
体得していないから、両方の息の長さを同じにしろなんて言い出したのです。
- 973 :深山:2009/10/09(金)
13:10:26 ID:9QqNSzuc0
- >>959 :干柿:2009/10/08(木) 23:38:33
ID:BBtat4sE0
呼吸とは理屈ではなく、車の運転や運動と同じで、身体で覚えているものです。
だから、普段からやっていれば、間違いようもない。
その場で自分が一度やってみて、そのまま講義すればいいだけです。
だが、桐山さんは体得などしていなかったから、出入を同じ長さにしろなどと言い出した。
身体で体得したことを講義しているのではなく、頭で適当にその場で考えて
講義したから、間違えたのです。
桐山さんの超能力開発法とは、すでに実践して体得したことを話しているのではなく、
講義をするために、集めた本からネタを探して、さも体得したかのようにみせているだけです。
それはこれまでの伝法会のすべてに現れている。
干柿さんですら、伝法が中途半端に全部終わっていることをぼやいていた。
前は、桐山さんは奥があるのに教えていないと信じていましたね。
私は「奥などない。あれがすべてだ」と反論した。
中身(奥)があるのなら、どうしてすべて中途半端なのか説明がつかなくなる。
中身がなどなく、どこからか拾ってきた開発法を適当に自分でアレンジして、
その表に「釈迦の成仏法」という名前をつけているにすぎない。
あれ以上何もないから、いつまで待っても中身が出てこない。
桐山さんはその場しのぎに手に入る古本ネタや思いつきで伝法と称して、
信者を集めて漫談をしているにすぎない。
最近ではそれが練脳塾であり、輪廻転生瞑想法です。
- 974 :深山:2009/10/09(金)
13:21:19 ID:9QqNSzuc0
- >>959 :干柿:2009/10/08(木) 23:38:33
ID:BBtat4sE0
そこで干柿さんが前に書いたことです。
素人でも少し修行すれば霊能力くらいはつくものだと書いた。
仮にそれが正しいとしても、桐山さんはその少しの修行すらしていないのです。
それが伝法会に端的に表れている。
桐山さんの修行場とは神田の古本屋街です。
そういう行場に行ってナンチャッテ修行くらいはしたのでしょう。
一の修行を、桐山さんは百くらいに言っている。
だから、彼の出して来るものは、そういう修行から出てきた内容のあるものではなく、
祈祷深秘や独古、密教占星術奥伝など全部、神田の古本屋街に元ネタがある。
伝法会の四度加行ですら、高井観海の『密教事相体系』そのままです。
法脈が問われるから、小田師を騙して、さも伝法を受けたかのように仕組んだ。
正式に真言宗の伝法を受けたのなら、小田師を権威に使う必要などありません。
桐山さんのはナンチャッテ修行にすぎない。
こんな人に、あなたのいう町の祈祷師程度の通力がつくと思うか。
こんな程度で霊能力がつくなら、素人相手の夏の山岳密教の修行でもつくはずです。
桐山さんの超能力とは、自分に超能力があるかのように見せかける超能力です。
その才能が今でも健在だから、ガダルカナル護摩に信者たちは酔いしれ、
12日にはお迎えするのだと、あいかわらず「裸の王様ゴッコ」をしている。
ここでさんざん桐山さんの裏を暴露されても、まだサライさんのように
まるで何事もなかったかのように参拝する人もいる。
相手が愚かな人であっても、ここまで他人を錯覚させられる能力は普通の人にはない。
その意味では桐山さんは超能力者です。
- 975 :Boo:2009/10/09(金)
18:06:26 ID:tFKjEVUs0
- >>961
樹意さんのご意見にはいつも感心させられますね。
取り立てて「超能力」など考える必要ないわけです。総本殿建立で超能力者なら
松下幸之助氏や本田総一郎氏、アインシュタイン氏などはさしずめサハスララや
アジナーチャクラが生まれつき開いていたのでしょう。ソンディ博士などは、賢劫
の千仏なんでしょうね、きっと。そのうち賢劫の千仏が、霊障のホトケの生まれ変わり
なんてことすっかり忘れて、それまでの教義の矛盾お構いなしに言い出すことでしょう。
ホント高い授業料だよな〜アゴン宗って。金積んで「○○博士」になれるならいざ知らず
なんの資格も肩書きもつかないものに「投資」してしまった・・・あ、位階の「なんとか先達」
の肩書きはもらったな。多分「準シュダオン」と名乗っている凡夫の持っている位階より上のやつ。
もしかして位階持ってなかったりして、準シュダオンの使者さん。
- 976 :干柿:2009/10/09(金)
22:52:31 ID:BBtat4sE0
- >>972
おもしろいのでコメントします。
まず万歳腹筋ってありましたよねマニピューラチャクラの位置を知るため
とかいうやつあれって確実に腰をいためる運動だとおもいますけどw
それから旧座右宝鑑で置き鍼をしてチャクラに刺激をあたえて開発するっての
旧座右宝鑑が絶版になって何年もたって、ある信者が質問をゲイカにしたのです。
「自分は鍼灸師の資格があります。鍼をうってチャクラ開発の手助けになると
思うのですがどうでしょうか?」とかいうのゲイカどう答えたと思います?
「やめておいたほうがいいでしょう。チャクラを破壊する恐れがあります
微妙なものなのです。」・・・へえっ?あの座右宝鑑の内容はなんなの?
目が点になりましたw
のちにゲイカはヨーガなどよくわかっていない素人だと気づき唖然としました。
ただ正統なものじゃなくても怪しい能力はつくものです。
その修行さえしていないといいますが、まあ滝行だけは事実でしょう
加行についても真言宗のじゃないけど修験道でそのチャンスはあったようですが
途中で逃げ出したというようなことが修験道のスレのぞいたら書いてあったことが
ありました。まあ例祭などでちゃんとやることが出来なかったんでしょう
やりもしないのにやったようにしてその本質を悟ったように本に書くのは
ゲイカの得意技ですね。クヒオが結婚詐欺の天才だとすりゃ(こんど映画になるそうで)
ゲイカはこっちの方面の天才w
- 977 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/09(金) 23:57:37 ID:SmEF4Oe2O
- >>957
桐山さんが超能力が少しは持っていたという根拠もないが、では全く持っていなかった
という根拠もつかめずにいるというのは正直にして慎重な態度でしょうね。
しかしたぶんそれではそのまま謎のまま一生を終わることになり、もうアゴン宗に
戻ることはないにしても、心の底にどこか未練を残すかもしれません。
ですから、何らか自分で結論を導きだしてみるように努力してはいかがでしょうか?
桐山さん本人が不貞腐れて「うるせえな!俺はインチキだよ!何か文句あっか?
騙されるおまえらの方が悪いんだ」と開き直って自白してくれれば、それこそ
こちらにとっては最後に示してくれた慈悲と言えようが、残念ながらそれは
期待できないでしょう。
だから自白ではない状況証拠で各自が判断して決断するしかない。
私は深山さんと同じように桐山さんは霊能力ゼロと判断する立場です。
それは深山さんが解説している嘘の内容にもよるが、そもそも少しでも霊能力を
得た人が、自らの努力で得たそのささやかな宝を嘘で汚すだろうか?という疑問です。
桐山さんは人に自慢をしたい。本当に得たものなら尚更自慢をしたい。
自慢だけでなく、人間というものは修行によりこのような不思議な力も得られるのだ
ということを真摯に啓蒙する為にも。
その時に一点の嘘や誇張を入れたら台無しになるのではないですか?
自分自身の努力に対する裏切りであり欺きですよ。
だから干柿さんが書いている滝行ぐらいはやったことは間違いないが、
その滝行で得たささやかな霊感を大切にするはずなんです。嘘で汚さない。
だから私は滝行やっても霊感も得られなかった部類に属する人だと思う。
前にも書いたがスプーン曲げの関口少年のインチキがあばかれた。
関口君サイドの言い訳はスプーン曲げは本当にできたのだけれども、コンディション
によりいつもというわけにはいかない。しかしマスコミは失敗を許さない。
それでああいう細工をしたとの言い訳もある。
しかし桐山さんの場合はもともとそんな超能力公開サービスもしたことないのだから
そんな言い訳は通らない。
どうせ公開もしない超能力ならば、嘘でない本物を語ってこそ男の本懐ではないか?
桐山さんは今回のガダルカナル護摩でも現地に天皇陛下の認めた団体と自慢がしたい。
寄付金で表彰された紺綬褒章のことだろうが、あんなものでも自慢したくて
機関誌に載せたりする。
何もないから嘘を示すのです。
- 978 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/10(土) 00:16:54 ID:SmEF4Oe2O
- >>977の最後の部分が言葉足らずになった感があるので補います。
桐山さんは紺綬褒章を示した。また日本棋院の名誉九段も示した。
いずれも物証を示してです。
名誉九段の時は、法話で実力ではアマチュアの三段か四段にも負けるかもしらない
と話していた。
単なる謙遜でなく本音だと思う。安心して本音を語っても自分の誇りを守れる
くらい嬉しかったのです。
こら、杜撰に取り扱っては駄目だよ。人が大切にしているものなんだから。
だからあんな無意味なものでも本人にとっては本当に得たものなんだから
これを間違いなく伝えて自慢したい。
最初紫綬褒章と言ってしまったのは本人の勘違いとして。
こういう時に「ゲイカ、ノーベル賞受賞おめでとうございます」と言って喜びますか?
「キサマ!ふざけるな!嘘や冗談でないんだ!本当の紺綬褒章なんだ」と示す。
当たり前ですよね。
本当に得たものを評価して欲しいんだから。
だから示す内容が誇大な嘘混じりということは、実は本当に得たものが何もないから
結局、一から十まで嘘で固める。
どうせ何も得てないのだから本人は空しくもないのです。
本当の部分があったらそこは捏造したく
ないはずなんです。
- 979 :Boo:2009/10/10(土)
02:08:08 ID:DXlq9owoO
- ふふふ。
干柿さんとユビキタスさんの解説、なかなか面白いです。ま、そんなところだとおもいます。ますおちゃんもリスクの高いことしていますね。死後はマジで三途の広場から谷底まっしぐらですね。自分で言ってるんだから間違いない。
その分ハイリターンだったのでしょう、今までが。ベンツやロールスロイス(は古いやつだったけどプレミアムがついていたのかな?別院にあったやつ)など高級外車乗って、赤坂の料亭や銀座のクラブに出入りしたり、ホテルオオクラではドアボーイに名前を覚えられたと例祭で自慢しなきゃならない見えっ張りな性格。さぞ政治家、一流経済人達と肩を並べいい気分だった事でしょう。信者は金を注ぎ込むのに忙しくて、ソムリエのいるレストランでワイン飲む機会もないもんだから、護山会のパーティーで残ったワインを部屋に届けさせたら、ゲイカはとても恥ずかしかったなんて・・・ホテルのワインなんか最後の一滴まで飲んだって恥じることなんか無いのにね。ま、ますおちゃんの性格だったらビンテージ物何本か用意したかもしれないけどその分護山会員が払ってるんでしょ。そんな知識だけはマスオちゃん耳年増だったようで。寿司は電気に透かして見て電球が見えなきゃダメだ、とか例祭で自慢するもんだから、築地か銀座かで寿司を経費で食べる機会があったので、板さんにそんな話しをしたら、そんな事言う客が時々いるが素人が生意気なこと言ったら恥かくから、おいしいおいしい、と言って食べたほうがサービス良くなるしいいですよ、と優しくたしなめられました。
私の知り合いでも気が付かせてやりたい信者いるんですが、かなり金を注ぎ込んでいるので、インチキを知った時のヤツが気の毒で仕方ないのです。それとなく言ってやりますが、まだ一生懸命注ぎ込んでいるんだろうな、守護神もらえると思って。やれやれ、ですよ。
- 980 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/10(土) 07:09:41 ID:F9b//aY20
- 大分投稿が千に近づいてきました。次回のタイトルは「ガダルカナルの英霊達」でいいのかな?
いいタイトルを引き続き募集中です。
ユビさんの意見は冷静でいいですね。非常に納得。
>ですから、何らか自分で結論を導きだしてみるように努力してはいかがでしょうか?
皆さんもそういうのがおありかなあ、と思ってたんです。論破されるのが必死ですが
出してみます。(また自分での結論も出ています)
まず、こちらのスレもいっぱいになるので書けるかどうかわかりませんが、要約で。
@chsでも書いてましたが占いのことのように確認していたらわかったことがあります。
それは気功、及びチャクラ開発の事です。
こちら方面のほうを学んで実践してゆくと、次第に超能力じみた力が備わってくるそうです。
しかし、悲しいかなその力をずっと持つ人は多くなく、ほとんど大半の方が一時期の体験で
終わると示されていました。
私が入行した辺りやその前後はゲイカがそのような時期に辺りと思われます。
ですが、これもまた力が弱まってきた時期にさしかかってたともいえます。
(昭和50年代後半ですから)
結論から言えば、ユビさんの言うとおりでして超能力といえるかどうかと疑わしいのが
多いのですが、やはり不可思議なこともあります。
それは当時は「スゲー」と思ってたものですが、今思えばにわかな不可思議現象であり、
それがゲイカの超能力だとか聖者の力だと思ってたのですね。
- 981 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/10(土) 07:23:57 ID:F9b//aY20
- @ 導いた信者(当時友人)が御宝塔をいただいてまもなく、異常なくらいの偏食であったのが
一気に改善された。が、しかし、3ヶ月しか持たなかった。解脱供養も何もしておらず、ただの入行だけ
なのだが、友人にはそれが見られた。一時期とはいえ、そのようなことがあった。
A その友人の兄の子供(双子)が生まれてまだ一歳のときに”くも膜下出血”を起こしたことがあったが、
病院での治療は当然ながら、お手配願いの甲斐もあって祈願一ヶ月以内に驚異の回復を得た。
双子同時の発症で二人とも同時になった”くも膜下”でありながら、である。
B これはゲイカの本などでよく有ることだが、子供や妻・夫などがおかしな行動を取って
言うことを効かない状態であること(素行不良・浮気など)が解決した、という例がある。
ただし、A宗での欠点も述べておく。
A宗では精神疾患系の事は治せない。これは昔からの一貫した事実である。
(ただし、自分が見てきた・係わってきた事例のみであるが)
ガンは半々、といった成果が多いが、精神疾患は解脱やお手配で治った例は私は見てない。
得意なのは素行不良矯正や浮気、DVが治ったのが多かったようだ。
- 982 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/10(土) 07:54:45 ID:8HJtBla.0
- 書き忘れたので追記。
>>980の続きになるが、気功やチャクラ開発の行動を行うと、勘が冴えたり、透視ができたり、
などの行為が出来るようになるという。
丁度ゲイカが昭和の有る時期から神田の古本屋を行脚したりなどで本を集め、実践していた
のと重なるし、自分も黒い御宝塔を拝受しまもなく3人を導いたが、すぐに因縁透視はして
もらえず、その理由が「ゲイカは指導者でありながらも今も修行なされている。色々トレーニング
成されているからしばらくお待ちください」との事。
なんてことは無い、まだその最中も色々と模索していただけの事。
その模索してた最中には普通の人を超えた力がたまたま備わっていて、だから観音慈恵会から
阿含宗に移行する辺りは冴え渡っていた時期で、当て物が得意だったはず。
人の心を読んだり、予言的なのが当たってた時期だ。
しかし、阿含宗になってからはそれが段々と弱まっていった。
まさに私が本かWebで見たとおり、多くの人は力が弱まる、を地で行っているかのようだ。
まあ、ゲイカの場合、飽食や不摂生や虚偽が多いのだから衰退するのも当然かと。
- 983 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/10(土) 08:26:34 ID:SmEF4Oe2O
- >>980
>>982
そう、気功が不思議な力を見せることは否定しません。
しかし桐山さんは気功の名前を出しているだけで、その実気功など体得していない
でしょう。桐山さんより大日さんの方が霊感とか優れているかもしれない。
大日さんの霊感は見聞きしたことないが、それをどのように評価するかはさておき
この人は嘘をつく人ではないから、自ずと自己供述にも嘘つきの誰かとは違いが
出てくるのです。
桐山さんの気功なんて西野式気功法などマスコミがとりあげ気功ブームが起こってから
初めて便乗して使い出した用語ですからね。
それまであったのは八段錦法の導引術であり、これは早島正雄さんのパクリです。
気功ブームになって初めてそれまで示したこともない気功の用語を示して
さも昔からやっているように見せかけただけです。
それから次章のサブタイトルですが、ガダルカナルは明後日の帰国式で終結を
迎えますのでもはや古ネタとなるでしょう。
いや、古ネタとしてしまうのはアゴン宗の方です。
とにかく一度焚き火をやっちまえば、やったもんが勝ちで、後は見向きもしない。
で最近考えていたサブタイトルが、【現形ゲギョーでゲーコゲコ】というものですが、
意味不明ですので、もう少し考えますw
- 984 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/10(土) 08:36:15 ID:SmEF4Oe2O
- >>975
準シュダオンさんの山伏位階ですが、「準」とつく位階が一つだけありますね。
あとはゴンゴン大中少進むだけで。
その準の位階を持ってるだけで大したもんだと見直して、平謝りでも土下座でも
してもよいのだが、ダイジョーブだろうか?彼。
- 985 :準シュダオン:2009/10/10(土)
09:52:16 ID:P9JinFks0
- 批判派のいうように、預流向を聖者だと仮定すれば、預流向は聖者僧だと
いうことになるね。ならば、凡夫僧とは四向四果でいうと何になるのかな?
仏教辞典の「僧」の項を調べた人は居るかな?
管長や多くの仏教学者は、預流向を聖者とはしていないし、それは正しい。
批判派の皆さんにも、そろそろ、そのことが理解できたかな?
- 986 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/10(土) 13:18:48 ID:SmEF4Oe2O
- >>985
まだ言ってるw
頭が硬いですね。背骨も硬いでしょ?
宜しいですか?分類法というのは何事も一通りではないのですよ。
いろんな場面、局面、側面よりいろんな分類法がある。
七科三十七道品なんてのも数ある分類法の一つで、こういう分類法もあるという
一つに過ぎない。別な名称の別の分類法もいくらでもあるのです。
聖者僧、凡夫僧の分類もそうです。
悟りを開いた僧を聖者僧として未だ開いていない僧を凡夫僧としたのは単に
そういう切り口で分類をしてみたというだけです。
この分類と四向四果の分類を混同する方がおかしいのです。
では逆に質問しましょう。
凡夫僧が預流向なんですか?
そして預流果〜阿羅漢果を聖者僧とするのですか?
そうだと言うのならば、どうしてまだ三結した断じておらず、欲貪などの煩悩が
まだ残っている未熟者を悟りを開いただの聖者だのとするのですか?
預流向にしても然りです。三結断じて預流果だが、しかし一結か二結を断じて
あと残り一結という
人もいる。一結断じたのだからちょっとした悟りが開けた人
と言えなくもない。
あなたは一体何を以て聖者の定義とするのか?
聖者って何ですか?
お供えすると御利益の功徳を垂れ流しにしてくれる人ですか?
それとも超能力者ですか?
三結断って二結断ててない預流果がどうしてこのようなあなたの分類する聖者
なんですか?一結断じてまだ四結残っている非聖者との垣根は何ですか?
そしてあなたのいう聖者とは因縁解脱の運命転換とどういう関係にあるのですか?
まだ五下分結のうち二結残る預流果は悪い因縁の運命はどうなんですか?
ガンの因縁などが切れない聖者なんですか?
四向四果はお釈迦様の分類です。
大パリニッバーナ経を示したでしょ?
4つの対になる8種類の人が尊いのです。
三向四果が尊い聖者で預流向はまだ尊くもないなんて言ってません。
煩悩を断ち切る程度の差こそあれ、等しく煩悩をなくすように尊い修行をする人
たちだからこそ、供養して養う価値があると説いているのです。
悪党に供養しても仕方ないですけどね。
この文脈、文意がわからぬか?
煩悩をなくすよう努力をする人が尊い。
欲念にまみれて悟りの開けぬあなたには想像もつかないのでしょうね。
- 987 :Boo:2009/10/10(土)
14:36:55 ID:DXlq9owoO
- ユビキタスさん
準バカボンさんは四行位しか読まないので、長文書いても無駄ですよ。
そういえばありましたね、『準権少先達』でしたっけ?もしかしてマジで『準シュダオン』の元になった位階だったりして。
準バカボンさん
で?準バカボンさんは自分の事を聖者だとでも言いたいの?
- 988 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/10(土) 15:07:39 ID:SmEF4Oe2O
- >>987
いくら説明しても理解しようとしない準バカボンさんに読んでもらう気持ちは
はなからないのでダイジョーブ。
誰か他の人が読んでくれればよい。
アゴン宗山伏位階は正確には準権先達→権先達→先達→権少先達→少先達と
進んでいきますね。
少のつく方が何もつかないよりも位は上なのです。
さらに上に行くとゴテゴテと正がついたり行満がついたり。
行満正大バカボンさんが1回しか参加してない準権先達の位階を持っていた
としたら「1回は修行参加したのではないか!すげえっ!」と見直して、
土下座陳謝してもよいと思ったわけです。
まさか1回もしたことないわけないよな?
- 989 :名無しさん:2009/10/10(土)
17:49:56 ID:YVN0Buns0
- 箸休めにどうぞ。
アゴンも似たようなものだと今は思うw
http://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/09_09_28
- 990 :干柿:2009/10/10(土)
23:41:28 ID:BBtat4sE0
- >>989
笑った。早川和広氏でしたか幸福の科学批判の前には阿含宗批判の本
「阿含宗・桐山靖雄の正体」という本を書いています。
いかんせん取材の不備が多く情報不足の面あって題名の割にはたいして批判にも
まあ阿含宗をしらなかった一般人にはそれなりにインパクトはあったでしょうが
当時の中堅的な信者には書いてあることが違うといって笑っていたものです。
まあ、そんなこともあり、アゴンなんかより当時、急激に勢力を拡大してきた
幸福の科学へ的をしぼったのでしょうね。
アップル出版ていまどうなっているんだろ?
- 991 :孫 青柿
◆vKfCFZ1gqE:2009/10/11(日) 13:19:52 ID:cMnw6Jpw0
- >>979
>護山会のパーティーで残ったワインを部屋に届けさせたら、ゲイカはとても恥ずかしかったなんて・・・
マジむかつきますね。こういうやつマジいるんですね。
時代劇の悪代官やグルメ漫画の俄グルメで恥かくヤツそのものじゃん。
>私の知り合いでも気が付かせてやりたい信者いるんですが、かなり金を注ぎ込んでいるので、インチキを知った時のヤツが気の毒で仕方ないのです。
面白い。わくわくしますね。
- 992 :準シュダオン:2009/10/12(月)
09:39:06 ID:P9JinFks0
- シベリア護摩の法施とした写真にも、それらしいお姿が現形されていますよ。
但し、信徒同士でもあまり話題にはなりません、その手に慣れ過ぎているのかな。
ですから法施をいただいていない人は、知らないと思われます。
しかし、三身即一の如来にしろ、慈母観音像にしろ、現形に見える人、ただの
炎にしか見えない人、様々です。それでよろしいね。
要は、自分の見え方を、他人に押し付けないことです。それが我見を離れると
いうことでしょう。
現形写真に見える人を、洗脳されているからだ、と決めつけないことです。
人は、様々ですからね。単なる炎にしか見えない人を、犬と同じだ、と決め
つけるのはいけません。
満月を見ても感動しない犬を、人と一緒にしてはいけません。
- 993 :準シュダオン:2009/10/12(月)
10:01:52 ID:P9JinFks0
- 批判派さんは、今でも頑迷に預流向を聖者扱いしてますねW。
笑うしかない。煩悩満載の修行僧が、なんで聖者なのかね?
分類法?・・・そんな詭弁はよしてさ、ならば凡夫僧とは、四向四果でいう
と何になるのかな?ユビキタスさん、答えてごらんなさい。
預流向を聖者と考えてるようでは、阿含宗信徒としては落第するしかない。
預流向とは、僧衆の中で一番下の位です。一番下の位が聖者であろうはず
はないね。須陀?とは三結煩悩を断った聖者です。が、後にアビダルマ論
師達は須陀?を見惑の八十八随眠(煩悩)を断った聖者、にしてしまった。
だが、釈迦はそんなこと言っていないね、預流向を見道位十五心などとも
言っていない。
まぁ、釈迦の言葉よりアビダルマ論師を信じるのも自由でしょうW。
- 994 :深山:2009/10/12(月)
11:43:29 ID:rqMBpXb.0
- 大日さん
44章のスレ立てをお願いします。
- 995 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/12(月) 13:01:38 ID:oy1jw7zU0
- 深山さん、44章ですがまだタイトルが決まっておりませんので悩んでおります。
ユビさんが何かいいのを出してくれそうですが、待っている次第。(>>983参照)
また、スレ立てはどなたでも可能ですので、もし1000満杯になったら深山さんが
お立てになっても構いませんよ。勿論、深山さんでなく他の方でもです。
ただ、継続して立てられるのがいいので、乱発立ては荒らし行為になるので管理の
対象になりますが、今回はもうまもなく43章終焉ですので、よろしかったらお願い
したく存じます。勿論、しばらく誰も立てない場合は僭越ながら私が行います。
- 996 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/12(月) 13:56:27 ID:SmEF4Oe2O
- >>995
今、江戸川区球場からですが、帰ったら私も書きますので新スレ願います。
サブタイトルは前に書いたように【現形ゲギョーでゲーコゲコ】で行きましょう。
準シュダオンさんも3000円で頒布された写真だというのに、その写真を知らない
はずがない桐山さんが「この写真は大変な仏様がゲギョーされているから大切に
取り扱うように」と指示すらも出さないネタ(準バカボンさんの勝手な思い込み)
もあるわけですから。
この「阿含宗と桐山氏について」というスレはザビビ時代、服部エンタープライズ社長が
サブタイトルにも遊び心を投影していましたので、その遊び心も踏襲しましょう。
ゲコゲコ
- 997 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/12(月) 14:32:20 ID:oy1jw7zU0
- (゚д゚)ええええええ そうなのですか。現形はなるほどですが、ゲーコゲコは・・・・。
遊び心がおありだというので、そのほうがよろしいのですね。
では、ここも埋めてしまいましょうか。
- 998 :大日如来
◆rAuM1WGShc:2009/10/12(月) 14:36:52 ID:oy1jw7zU0
- ふと思ったが、ゲーコゲコよりもゲロゲーロのほうが・・・・良くないですな・・・。
ケロケロ、も可愛いが、どうなんだろう・・・?
む?ゲーロゲロのほうがいいか? ・・・段々おかしくなってきた・・・
- 999 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/12(月) 14:40:29 ID:SmEF4Oe2O
- >>998
下呂温泉もいいね。
紅葉狩りの季節です。
- 1000 :ユビキタス
◆oGqIQwSRtg:2009/10/12(月) 14:46:50 ID:SmEF4Oe2O
- http://imepita.jp/20091012/530230
江戸川区球場で紅葉狩りです。
外野フェンスに張り付く木々も色付いて・・・汚い。
サブタイトルは【現形ゲギョーでゲロゲーロの下呂温泉】
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