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.阿含宗と桐山氏について―第二十九章―箱根の山は天下の険―

[0]服部エンタープライズ社長 06/11/07 04:21 *vOys31uzjgw*.ZJ7fNqGx5

 阿含宗と桐山氏について―第二十九章―箱根の山は天下の険―

 http://www.ishizuchi.jp/uta/kokoronouta-hakone.html

  大涌谷の黒たまごだろ〜


追加情報..(06/11/07 04:23)
阿含宗と桐山氏について
http://religion.dot.thebbs.jp/1059331092.html
阿含宗と桐山氏について―第二章―阿含宗の謎と実際―
http://religion.dot.thebbs.jp/1068447920.html
阿含宗と桐山氏について―第三章―阿含宗の研究―
http://religion.dot.thebbs.jp/1070718137.html
阿含宗と桐山氏について―第四章―続・阿含宗の研究―
http://religion.dot.thebbs.jp/1077270153.html
阿含宗と桐山氏について―第五章―阿含宗を斬る―[0-5454]
阿含宗と桐山氏について―第六章―阿含宗の秘密[0-1024]
阿含宗と桐山氏について−第七章−崩壊への序曲[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第八章―皆でほのぼの会議場―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第九章―最新刊 『守護神を持て』とは!?―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十章―皆で楽しく懇親会― [0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十一章―【ザ】の皆さん専用です―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十二章―阿含宗の未来は・・・!?―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十三章― ・・・であります!?―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十四章―・・・今後とも宜しくです!! [0-1024]
.阿含宗と桐山氏について―第十五章― 『アートマン プロジェクト』 ― [0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十六章―全人類共通の先祖 『アダム』 ―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十七章 ― 蛇の道は蛇 ―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十八章― 哀愁バイオレット!?―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第十九章―【真救世主伝説】―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十章―そうだ 京都、行こう。―[0-237]
阿含宗と桐山氏について―第二十章改―そうだ 京都、行こう。―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十一章―驕れる者は久しからず・・・―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十二章―負の遺産 アウシュヴィッツ強制収容所―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十三章―【アウシュヴィッツ大柴燈護摩供】―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十四章―黙示録撃ハルマゲドン1/1千万―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十五章―日本の夏 ・・・・・の夏―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十六章―『何だこれは!?』―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十七章―過ぎたるは猶及ばざるが如し―[0-1024]
阿含宗と桐山氏について―第二十八章―光の戦士たち・・・!?―[0-1024]
[1]ユビキタス 06/11/07 09:07 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
次は僕はこっちに書こう。
[2]ザ@桐山晴雄 06/11/07 17:22 r0Dw5nsvDJ
なるほど、ここが、ほんものだな
[3]神人同行 06/11/07 17:52 VKmJ96Wzli
社長が私の店をコワして幾とせぞ、再建したい。未だカイナ
[4]ユビキタス 06/11/07 21:46 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
第二十八章が終わったら前回のようにいずれこちらが勝ちます。
それまではあちらが先行していてもかまいません。
前回のスレはいつのまにか終了しました。
[5]ユビキタス 06/11/08 00:52 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
桐山靖男だってよ。
[6]太郎 06/11/08 12:08 Ri6QFPEIAO
ニュ−パラダイムは阿含宗と違って成仏ホ−実践型組織なのかな?
それともあやしいのかな?だれかしってる?
ヨ−ガと七科三十七のカリキュラムがかいたるけど

http://www.npcj.com/npc-geturei/NPC/NPC000725.html
[7]ザ@桐山晴雄 06/11/08 13:10 zGcqd78Xo4
かつて桐山に洗脳された中途半端者が、金儲けに奔り
馬鹿なことをはじめたのでしょう。
運営は機能してないでしょう。
ゴチャマゼのところが馬鹿みたいですね。
[8]太郎 06/11/08 13:31 Tu.dKUGVvt
やっぱりそうでしたか。
[9]ザ@桐山晴雄 06/11/09 19:05 zGcqd78Xo4
桐山さんらしいね、「紫綬褒章(インチキ)」の
話しはね。どうせ他じゃもらえないのだ、くらいの「ホラをふいた」
んでしょう。「死者」のボケがそれを裏付ける発言してたな。
「死者」も桐山同様そうとうボケとるからあてにはならんがな。
[10]神人同行 06/11/09 19:47 jDJU/PjoDZ
呆け老人は叙勲を求めるらしい、私もイロイロ、携わった事がありますが、嘘八百の功績調書、それに合わせるように、履歴書の改竄、結局、叙勲はありませんでしたけどね。その地位ならば当然な事では無理ですよ。「園遊会」も一緒 時の人以外は人数合わせ、電話のかけ方、話し方も知らない人が今年・今日赤坂御苑にいる。新聞を見て思わず笑った。こんなもの。
[11]元信者 06/11/10 01:32 ucRwkcKXMN
使者さんのレスを見て、嫌になります。
あんな恥ずかしい事をひたすら書いてる人と同じ宗教を
かつて信じてたのが、恥ずかしくてしょうがありません。
年のせいもあるのでしょうが、あまりにも、客観的に
物事を見られないのは、致命的ですね。
好きなだけ、自分の世界にい続けてください、とだけ
言いたくなります。
[12]熾天 06/11/10 07:27 M6//HOH41t
阿含宗と桐山氏について―第二十八章―光の戦士たち・・・!?―[1006]

アーナンダは<生き様>として存在したと意識の変化を希望するとも
可能なので被告的な立場を強要するのは少し無理とした方が論理性が
保てると思う。
むしろ問題なのは、空・中道の中観派への憧憬としてその哲学定式に
埋もれるように性格付けされているだろうアゴン宗曰くの上根と下根
の教学であると思う。
上根と下根での根拠としての本質と本質の持つ客観的真理性を単純に
宗教活動におけるその存在におくとするならば適応範囲は、中観派で
あるそのままで提示されている宗教目的での顕・蜜の区分される蜜を
標示するが、自体否定している。存在立証が誤謬しているとも思う。
独立的周延でなされる筈の経解釈のデタラメがあるとも言える。
ここで活仏での宗教的と政治的存在での代表されている現象そのもの
の同意は別次元の話であるが、そのものにその自体の論理を被せての
みそれらは立案されているとも言えると考えるに等しい。
[13]ユビキタス 06/11/10 09:02 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>前スレ1004
善根を無貪、無シン、無痴の意にとるのは、この経典が
「三善根あり」と始めるからです。
そして三善根は仏教辞典によると上記の三毒煩悩を断つことです。
どうして辞書に三善根のもう一つの意味として三宝への供養
を載せないのか?
たしかにシシャさんの言うとおり、如何が三となすやと書いて
仏法僧への三宝帰依を説いている。
だからこの場合、三宝帰依こそが三だろうと言いたいのはわかる。
しかしこの場合の帰依とは供養ではない。
三供養品とあるが、実はこの経典は三という数字が出てくる
経典ばかりそれぞれ別々の経典ばかり集めた複数からなる
経典群に与えられた名称なわけです。
その冒頭の経典が供養に関する経典なので三供養品としている。
これはその経典群の2番目のお経です。
しいて名付けるならば三善根品とすべきものです。
この経典における三宝帰依の帰依とは供養ではない。
善根功徳の種を植えることです。
功徳を種えるとあるでしょう。その種は何かと言うと、
善根です。なぜなら功徳という用語に「善行を行うことに
よって得られる徳性」とある。
人間としての徳性であり、現世利益などではない。
もちろん功徳には広くは利益の概念として使われることは
あるが、ここは理屈抜きに善根という言葉が功徳とセットで
使用されているのだから、善根を無視してはならない。
福などに勝手に変えてはならない。
功徳の種をうえる、その(種としての)善根と経典は進める。
福が結果ならば善根は原因です。
結果は原因なしには生まれません。
だから善根こそが最も重要なんです。
涅槃界という境界は煩悩を離れた境界です。
だから三毒煩悩のなくす無貪、無シン、無痴こそがこの場合の
善根の正しい意味です。
煩悩そのままに涅槃などない。煩悩を断つことだけが目標なのです。
善行を積んだ見返りにもらえる幸運の利益ではなく、運・不運
に関係ない煩悩を離れた徳性です。
これが涅槃に導く。
[14]熾天 06/11/10 09:56 V-qnBxR
>>12
哲学定式と神話法則からの脱却がつまりに内観から内省への移行を非限定な存在と陽非陰述な背景に託したではと。
ただ私見では神話原理を排除したくはない。かりにそれは五つの魂ならば多能性?のそれでの変数的解は存在しえないのだから
[15]熾天 06/11/10 10:07 V-qnBxR
一言を付け加えるとすれば釈迦の道徳とは是を解体せれるなら哲理と倫理とよぶなら自体は後者とも言える。
[16]大王の使者 06/11/10 11:31 al7jtdSI.s
ユビくんはある程度、冷静に三供養品を考えることが出来てきたようです。
そこで、また、冷静に考えてみることです。
三善根を、無貪、無瞋、無痴と解釈するならば、なぜそれを仏、法、僧に
限定して、そこにおいて実践しなければならないのか?
おかしいでしょう。
三毒煩悩を断つ修行は、修行の基本です。それこそ、ユビキタス時代では
ないが、いつでもどこでも、実践しなくてはいけません。
それを、仏、法、僧のもとに限定する必要はないのです。

しかし、この場合における善根を、布施供養を中心とするものなら、
仏、法、僧のもとに限定する意味がわかります。
釈尊は、「行いの正しい者に布施供養するならば大いなる果報がある。し
かし、行いの悪い者に供養しても果報はない。」と、説いているからです。
この場合の果報を、涅槃界にいたることと考えると、すごく話がわかりやす
いでしょう。
ユビくんは、桐山師の説くことを否定することを目的にしているので、客観
的に判断が出来ないでいるのですよ。
[17]阿呆宗行慢大線脱 06/11/10 11:37 OsLWstkji3


和田尚子


[18]上に同じ 06/11/10 11:39 OsLWstkji3
皆さん、和田尚子が仏法興隆にどれだけ命がけで取り組んでいるか、
テストしてあげましょう。
[19]ユビキタス 06/11/10 12:54 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>16
まだまだ前スレの1005とか1008に対するレスを残してます。
私は自分の限られた時間の中でこれらにレスを進行させて
います。しかしそちらにレスするより前に>>16の疑問にレス
をしておく。
この件は私が前スレ969でコメント済みなのです。
あそこに三毒煩悩をなくす修行はどこでやってもよいがと
書いているでしょう?
いつどこででもやるべきなんだが、煩悩を断った如来のみもとで
教師の指導を受けながら、煩悩を断つ正しい法を実践する場
にて、煩悩を断つ努力をする聖なる仲間とともに、煩悩を断つ
修行をするのは、より効果が高い最上のことであるねと説いた
わけです。孤独でもやるべきだが、正しい教えや戒律、仲間
のいる環境ならば最適なのは言うまでもないでしょう。
風俗店に勤めながらこういう修行をして順調に進むだろうか?
だから本格的に煩悩を断つ修行をする者は出家して仏教教団に
属するのです。
だからこれは出家に向けて説かれた経典と見るのが妥当だと思う。
出家の弟子阿難に説いた経典でしょ?
在家生活をすれば完璧に欲望や煩悩など断てません。
しかし減らすように心掛けることならできる。
ところが桐山さんはこれを在家に対しての下根の成仏法とした。
果たしてインド中どこにもかしこにも出家の僧侶がいるのか?
檀家制度などない。
皆托鉢して歩き、一ヶ所に留まらない。
竹林精舎、祇園精舎などは稀な存在なのです。
釈尊は祇園精舎さえも後に遊行の旅に出た。
釈尊という如来にまみえる在家なんて一部です。
出家ならば月に一度とか数度集まって反省しあうことができるが。
当時仏教教団とコンタクトのとれる在家の民衆なんてそれこそ
一期一会の機会しかない。
供養の機会すらそうない。
仏の説いた教えをよく理解して信じて、あとは自分だけを
頼りに煩悩を減らす努力をしていくしかないのです。
ましてや阿含宗で説く如来のみもとの如来とは、当時のインド
社会に生きた釈迦如来の教えを聞くことではなく、現代に
おいて、そのへんの阿含宗道場あたりにふらつく目にみえぬ
如来オバケです。
こんな神様みたいな存在に依存することは釈尊は説かない。
神様がいないと否定などはしません。
しかしそれに対する依存の信仰を否定する。
目に見えない如来オバケに対する供養が福田なんて説きません。
そんなものを供養することなど無意味です。

ではまた夜にでも。
[20]ユビキタス 06/11/10 15:29 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
時間ができたので>>19に続けてチョイ追加。
桐山さんはこの三供養品の如来を2500年前の釈尊その人
とはしてません。
未来仏としている。
未来に東の国にてある教団の法の正しいことを証明する為に
現れる如来を予言した経典だと言うのです。
なぜなら如来に供養して涅槃に往けるなんて都合のよい大乗仏教
みたいな話は、釈尊の仏教において矛盾すると桐山さんも
考えたわけです。
釈尊は同じ阿含経の応説経にて自分(釈尊)を頼ってもだめだ、
三十七道品の修行をやらないと漏(煩悩)の尽きてなくなる
解脱は得られないと示した。
そんな釈尊がどうして自分に供養して涅槃が得られるなどと
馬鹿なことを説くのか?さてはこれは後世の大乗の混入かな
と最初は理解したそうです。
ところが応供の如来の出現により、末世に現れたるこの如来
のことを予言した経典だったのかと納得したんだそうです。
だからシシャさんのような釈尊の時代の福田という解釈弁明は
桐山さん的にも成り立たないわけです。

しかし実はこの三供養品は応説経とも矛盾せず同じことを
説いています。
応説経は三十七道品という煩悩を断つ修行をして煩悩が断てる
と説いた。
三供養品の三善根は仏法僧のきちんとした環境で煩悩をなくす
善根修行の功徳をうえるから煩悩がなくなり涅槃界に至ると
説いた。全く同じですね。
供養によりその見返りで涅槃の福も得るなんて考えるから
おかしなことになるのです。
[21]ウミエビ 06/11/10 17:12 oE079AONQE
千ザ行と人型と御供養金出してれば、死んだ瞬間シュダオンになれるのです。
[22]熾天 06/11/10 17:15 V-qnBxR
善根に就いて顔色と脈すれば誠カナ?
なんか民間療法ん。
[23]大王の使者 06/11/10 17:50 al7jtdSI.s
11
元信者さんも面白いひとだねえ。私が変なこと書いたら喜ぶべきでしょ。
あー、やはり辞めて正解だ、と。私がすばらしい論を展開したら、あなた、
辞め急いだか、と後悔するだろうが。おそらく信仰の心構えを誤って辞めた
くちだろうが、冷静に三供養品の議論でも見てなさいな。
どちらが妥当か、わかるまでね。

ユビくんは、仏、法、僧、にて三善根(三毒を断つ修行)の修行をすれば
涅槃界に至る、と説明した。
全くおかしいでしょう。
ならば、仏法僧以外のところで三毒を断つのは涅槃界に至らないのか?
という疑問がわくだろう。
仏法僧のところで三毒を断つ修行が効果的だというのならば、経にそのことを書くべきだろう。ところが、「他の場所で三毒を断つ修行は難しく、
仏法僧の元でなら涅槃界に至る」なんてことは書いてない。
そんなにややこしく、推理して考えることはない。
すなおに解釈することだ。
[24]大王の使者 06/11/10 18:20 al7jtdSI.s
仏教の歴史ならば、客観的に検証できます。ユビくんは、まず、福田の意味
を理解すべきです。根本仏教の福田は、さいしょ、釈迦を仰いで供養すれば
菩提(さとり)を得る因になる、というものでした。やがて釈尊の弟子も
含まれますね。これは事実で、釈尊もその功徳を肯定しています。
 しかし、大乗仏教になると、利他行が盛んになり、なんの見返りをも求め
ない菩薩道が重視されます。貧者や病人を福田と呼び、慈悲の実践が重んじ
られます。まぁ、仏のまねごとが重視されたのでしょう。それはそれで崇高
なことでありましょうが、根本仏教時代の福田とは意味が大きく違っていま
す。
 ですから、なんの見返りをも期待せずに布施供養するのが本当の仏教だ、
という人がいますが、それは正確には大乗仏教の考えなのですね。
釈迦の時代の福田は、釈迦とその弟子に供養する功徳は、涅槃へ至る因に
なると明確に考えられ、釈尊もそれを肯定しています。
ですから、仏法僧において功徳をうえると涅槃界へ至る、という阿含経を
供養を中心とする修行と解釈してもすごく当然のことでしょう。
無貪、無瞋、無痴にこだわるのはおかしい、と、思われます。
 ユビくんは、仏教辞典で「福田」の項を調べたら良いと思います。
[25]ザ@桐山晴雄 06/11/10 18:22 zGcqd78Xo4
「死者」は、本物のバカですね。
アゴン宗桐山の依経としている「三供養品」は
桐山さんの「捏造経」ですよ。
桐山がお釈迦様の名をかたり、独自に創作し、解釈した
インチキなんですよ。
死者はテメエが「涅槃界」に至ってからものをいえ。
半端者のクセに生意気だよ。爺は、早く死ね。
ああ、そうか。死者がどんどん書けば「桐山アゴン」は
困るんだな。
ほって置こう、ウン、それがいい。
[26]熾天 06/11/10 18:31 M6//HOH41t
佛と法と衆ではないかと思うけどなぁ。
しなれば、過程(プロセス)する依正を成立定式が可能であると思う。
因縁相応な空間世界とでも、しかし、兵士は胃袋で動くとも
まぁいいですけども、たしかに、事象事?までとは言い難い。
[27]ザ@桐山晴雄 06/11/10 18:49 zGcqd78Xo4
>>26
アンタ、日本人?
何いってんだか、わからねえよ。
[28]熾天 06/11/10 18:54 M6//HOH41t
>>27
偉そうボケぇ。そこでキャパ・オバーして泣け。ほざけ
さすが桐山の弟子、仮定と前提と導入考え無しの馬鹿野郎。
[29]シャープ社員 06/11/10 19:00 ZuQ1nXitdz
シャープに居たころ、K長、パワハラ、セクハラひどかった。シャープ辞めてもらってよかった。
[30]ザ@桐山晴雄 06/11/10 19:01 zGcqd78Xo4
オマエは、オウム信者か、幸福の科学信者か、それとも
真如苑信者か。いずれにしても、アゴン関係者ではないな。
知りもしねえんだから、適当なこと書くな。
テメエこそ、中途半端の「ボケ」だよ。
[31]シャープ社員 06/11/10 19:02 ZuQ1nXitdz
あの人が宗教者なんてしんじられない。
[32]熾天 06/11/10 19:09 M6//HOH41t
上向過程と下向過程とを上根と下根と対応させた話から、それぞれの
経文解釈になってでしょうが、
経文解釈の推理に先の再度の上向過程と下向過程があるのが妥当だろ
うし、こっちの先の話に戻すならば、経文捏造した故に上根と下根が
順序が逆にも考えられるし、えしょする経文としては独立してないの
がおかしい。
それと初期仏教の経であるから否定したいのだろけれど、<かくの
ごとく>を<このことごとし>ぐらいは、別に倫理的な問題ないなら
ばどうじゃこうじゃは言いたくないだけよ。
大智度論の巻一、一節の語るを聞くぐらいの耳はあんのよ。
[33]ザ@桐山晴雄 06/11/10 19:10 zGcqd78Xo4
あの人とは、『Kムロ元宗務局長』のことですかね。
あんなのは「宗教者」ではありませんね。
教団事務職のトップ=宗務局長というだけです。
それも実力じゃなく、ただ「婿殿」というだけで
その地位を得たんです。使えない、スケベ男です。小心者です。
[34]ザ@桐山晴雄 06/11/10 19:11 zGcqd78Xo4
>>32
そういう風に書けばいいんですよ。
[35]熾天 06/11/10 19:51 M6//HOH41t
桐山の馬鹿糞は、キリスト教とイエスを全く否定していたけど
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/tanoshimu/nng_060407.html
http://library666.seesaa.net/article/18179396.html
教師イエスその人格を否定しなければ個人の趣向もあるしそこいらは
自由でしょうけども、「愛のため知恵を知恵ため愛を」の翻訳版が
出たら『ダビンチ・コード』の比ではないだろう。
それとも勲章が重いのだろうか。疑問する興味するところではある。
[36]ザ@桐山晴雄 06/11/10 19:55 zGcqd78Xo4
桐山の馬鹿糞は、自分のことを釈迦とキリストとマホメット
をあわせたよりもすごい聖者だと「妄想」してるんですよ。
[37]ユビキタス 06/11/10 21:35 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>[1005]大王の使者 06/11/09 13:06 al7jtdSI.s
>「念処、正勤、如意足、根・・・」とか毎日読んで深層意識にまで植え付け
>ておくわけね。するとね、時間ができるごとに、「そうだ、念処だ。四念
>処の修行だ。」と思い出して、四念処の瞑想に励むようになる、ということ
>だ。そういう意味を、前のわたしのレスから読み取らなきゃいけないね。
>修行法のタイトルを読んでお終いではないのよ。

まあ、こんなこと書いてるのを見ても、四念処のなんたるかがわかってない。
ああ、そうですか?思い出して時間作ってやるものなんですか?
で、あなたの言ってることは、阿含宗においてその七科三十七道品とやら
を実践している現実があって、初めて成立する話です。
いま阿含宗においてはこれらの修行法のタイトルしかないのです。
加減乗除の算数しか習ってない小学生が「解析学」だの「数理統計学」
だの「宇宙物理学」だの「流体力学」だのメニューを並べられて、
さあ、勉強せねばと奮起するのに似ている。まず目の前の算数から
マスターしなさい。この小学生は何もわかってないのです。
そう言うとシシャさんは七科三十七道品は既に教えられている、これが
四念処法などといちいち分類説明されてないだけだなどと教祖も認めぬ
勝手な説を述べるでしょうね。それがいかに桐山さんを侮辱しているかも
理解できずに。
どうせ具体的にこれがあの法だなどと説明できないんでしょ?
分類説明されずにわけもわからんと実践してしまっているのに対して、
お経を読んで、あ?今日も四念処をやらねばなどと思いません。
いつかは僕も四念処瞑想などと夢を見るだけです。
[38]ユビキタス 06/11/10 22:00 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>[1008]大王の使者 06/11/09 16:59 al7jtdSI.s
>「如来と正法と聖衆において功徳をうえる、その福は尽きない、涅槃界へ
> 至る。」が三福道ですね。
>そして、
>「如来と正法と聖衆において功徳をうえる、その善根は尽きない、涅槃界へ
> 至る。」が三善根ですね。
> 福と善根の用語の使い方で、大意が違うとでもいうのかね?
>わたしゃほとんど同じに思うね。鬼の首でも取ったように、大騒ぎしている
>考えが理解できんのよ。

これをあなたの頭の中だけで完結させずに、周囲の人に聞いてごらんなさい。
仏教の素人でも、善根が煩悩をなくすことと認識してない人でも
ニュアンスの違いを感じますよ。
よろしいですか?福とは結果ですよね?対して善根とは結果ですか?
原因ですよね?結果としての福の最たるものが涅槃なんでしょ?
対して善根イコール涅槃ではない。善根の功徳を積んで涅槃に至る。
物事は原因と結果をはっきりさせねばならない。
福の道と訳した時、その結果である結構な福を得るのに何をすれば
よいのですか?
功徳を種えるのですよね?うえる功徳の種ってなんですか?
善根でしょう?なぜ善根が功徳の種であるのかは既に解説してあるのだが、
(わかるかな?)しかし理屈ではなく、「・・・に経典に功徳を種える、
その善根窮尽すべからず」と書いてあるでしょ?
だから涅槃だろうと福だろうと得られるのだとしても、この善根の実践
は不可欠です。ここを省略しては絶対にならない。
そうしないと福を得る道だの、うえる功徳とは何ぞやという一番大切な
問題に、それぞれ勝手な想像を当てはめてしまうでしょう。
ある人は金を布施することだと言い、ある人は先祖を供養することだと言い、
ある人はボランティア活動をすることだと言う。
功徳とセットになった善根という用語を出さねばならない。
そして仏弟子には既に学習済みであろう善根の意味をよく観察することが
必要です。
「功徳をうえる、その善根は尽きない、涅槃に至る」
普通これを福と同じように理解しませんよ。
善根は結果としての福ではないからです。だからこの訳ではよくわからない。
善根の中身が問われるのです。
[39]ユビキタス 06/11/10 22:02 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>[1008]大王の使者 06/11/09 16:59 al7jtdSI.s
>福田という言葉は、釈尊に供養すると菩提の功徳を得る因となるところから
>きてるんですからね。それが理解できていたら福道という語に反対する理由
>はないはずだろう、と、いつも不思議なんだよね。

福田については当スレでも出ているので、そちらとまとめてレスします。
[40]夜祭 06/11/10 22:07 M115pOUABO
いちいちうるさいね晴雄さんも、
あんただって使えない職員だったんじゃないの?(笑)。
べつに婿やトンガリなどを擁護する気ないけど、
なにかというと、元同僚の悪口ばかりだね。
あんたも同類なんだよ!
[41]夜祭 06/11/10 22:11 M115pOUABO
>36
してねーよ。
すくなくとも釈迦には頭あげられない
ボケたって釈迦には平伏しているぞ(笑)。
[42]ユビキタス 06/11/10 22:16 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>23大王の使者 06/11/10 17:50 al7jtdSI.s
>11
>元信者さんも面白いひとだねえ。私が変なこと書いたら喜ぶべきでしょ。
>あー、やはり辞めて正解だ、と。私がすばらしい論を展開したら、あなた、
>辞め急いだか、と後悔するだろうが。おそらく信仰の心構えを誤って辞めた
>くちだろうが、冷静に三供養品の議論でも見てなさいな。
>どちらが妥当か、わかるまでね。

元信者は現役信者を目の仇として、相手が転んだら喜ぶとか対立の構図
しか
描いてないのが、寂しい心の人ですね。
元信者とはかつてあなた方現役信者の仲間であり、同志だった人です。
あなた方現役信者とはかつての自分でもあるのです。
だからかつての自分を見るに堪えないという気持ちなのです。
昔はこの阿含宗という宗教を選んだ自分を大した者だと自惚れていた。
今では逆になんて愚かだったんだろうと愕然としている。
それでも自分たちは賢かったんだと思いたいのは人情なんです。
それが現役信者の愚かな説を読むたびに、それが裏切られる気持ちがして辛いのです。
第三者的に読んで、愚かなこと書いてるなあとわかるのです。
俺もこんなに愚かだったのかなと不安になる。
シシャさんがすばらしい論を展開するとは笑える。
ぶははははははははは。
[43] 06/11/10 22:26 tiSMf39iiz



[42]ユビキタス 06/11/10 22:16 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY

他教団の信者さんが阿含宗のことをあれこれ言ってもはじまりませんな。


[44]ユビキタス 06/11/10 22:37 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>23大王の使者 06/11/10 17:50 al7jtdSI.s
>ユビくんは、仏、法、僧、にて三善根(三毒を断つ修行)の修行をすれば
>涅槃界に至る、と説明した。
>全くおかしいでしょう。
>ならば、仏法僧以外のところで三毒を断つのは涅槃界に至らないのか?
>という疑問がわくだろう。
>仏法僧のところで三毒を断つ修行が効果的だというのならば、経にそのことを書くべきだろう。ところが、「他の場所で三毒を断つ修行は難しく、
>仏法僧の元でなら涅槃界に至る」なんてことは書いてない。
>そんなにややこしく、推理して考えることはない。
>すなおに解釈することだ。

私がわざわざ>>19で途中下車して説明したのをどう読んでいるのですか?
仏法僧の三宝でなければ効果がないなどと誰が限定しましたか?
どこでも孤独でもよいが、よき師、よき方法、よき仲間の中でやれば
なおよろしいと素直に読めるではないか?
しかし現実にですね、仏教というのは説いていることは煩悩を離れよ
ですから、これを理解するのは簡単なんですが、実践は難しいですよ。
私には無貪、無瞋、無痴なんて到底実行できません。
むさぼってしまいますし、いかってしまいますし、おろかなことばかりです。
でもそんな私でも他人を傷つけてまで貪るのはやめたいし、瞋恚で人を
傷つけたいと思わない。できる限りは減らしたい。
それは師などいなくても常に自分を頼りにしていきますが、私が涅槃を
求めて本格的に煩悩を断とうと決意したら、やはり信頼できる師について
よき仲間と正しい道を歩みたい。
ところが世の中にそんなところがいくつあるものなのか?
煩悩だらけの教祖に師事してしまったらどうなるかを考えると空恐ろしい。
既に一回失敗しているだけに。
桐山さんですら「正法」でなければならないという立場です。
その正法とは阿含宗にしかないのだから、阿含宗でないとだめだと狭い
道を限定しているのです。
[45] 06/11/10 22:40 tiSMf39iiz



[44]ユビキタス 06/11/10 22:37 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY

他教団の信者さんが阿含宗のことをあれこれ言ってもはじまりませんな。


[46]熾天 06/11/10 22:45 M6//HOH4.3
>>14 追加訂正。
哲学定式(アートマン)と神話法則(巨人解体神話から表現するカー
スト制など)からの脱却がつまりに内観から内省への移行を非限定な
存在(直接的な涅槃の事)と陽非陰述な背景(如来思想と表現と一様
おきます)に託したではと。
ただ私見では神話原理(例えば社会の入門式または様式)を排除した
くはない。かりにそれは原始黎明が五つの魂ならば多能性?(交替神
話の冗長性とすれば)のそれでの変数的解は存在しえないのだから
しかしでは、悪習、因習は排除すべきである。
[47]ユビキタス 06/11/10 22:49 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>24大王の使者 06/11/10 18:20 al7jtdSI.s
>仏教の歴史ならば、客観的に検証できます。ユビくんは、まず、福田の意味
>を理解すべきです。根本仏教の福田は、さいしょ、釈迦を仰いで供養すれば
>菩提(さとり)を得る因になる、というものでした。やがて釈尊の弟子も
>含まれますね。これは事実で、釈尊もその功徳を肯定しています。
> しかし、大乗仏教になると、利他行が盛んになり、なんの見返りをも求め
>ない菩薩道が重視されます。貧者や病人を福田と呼び、慈悲の実践が重んじ
>られます。まぁ、仏のまねごとが重視されたのでしょう。それはそれで崇高
>なことでありましょうが、根本仏教時代の福田とは意味が大きく違っていま
>す。
> ですから、なんの見返りをも期待せずに布施供養するのが本当の仏教だ、
>という人がいますが、それは正確には大乗仏教の考えなのですね。
>釈迦の時代の福田は、釈迦とその弟子に供養する功徳は、涅槃へ至る因に
>なると明確に考えられ、釈尊もそれを肯定しています。
>ですから、仏法僧において功徳をうえると涅槃界へ至る、という阿含経を
>供養を中心とする修行と解釈してもすごく当然のことでしょう。
>無貪、無瞋、無痴にこだわるのはおかしい、と、思われます。
> ユビくんは、仏教辞典で「福田」の項を調べたら良いと思います。

こんな一般論めいたおかしなこと書いてごまかさないで、私の>>20
問題について考えなさい。
桐山さんは釈尊は福田で彼にいっぱい供養することにより涅槃が得られる
因となるのだから、三供養品を説いたなどと認めてない。
これは一時は大乗の偽作だろうと推理したのです。この供養による
涅槃に至る道はあの時代におかしいという立場を示したのです。
シシャさんが福田説を強調したいのなら、まず桐山さんに言いなさい。
おまえ、辞書で福田を調べたことがあるのか?シャカは供養すると
涅槃に至る道が開かれるのだ。未来の証明仏の予言経典だから
その如来だけに適用される概念などとたわけたことを言うなと。
シシャさんは「末世成仏本尊経講義」をよく読みなさい。
[48] 06/11/10 22:55 tiSMf39iiz



ユビキタス

他教団の信者さんが阿含宗のことをあれこれ言ってもはじまりませんな。


[49]ユビキタス 06/11/10 23:07 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>24大王の使者 06/11/10 18:20 al7jtdSI.s
>を理解すべきです。根本仏教の福田は、さいしょ、釈迦を仰いで供養すれば
>菩提(さとり)を得る因になる、というものでした。やがて釈尊の弟子も
>含まれますね。これは事実で、釈尊もその功徳を肯定しています。

釈尊らを供養するとどうして菩提の因になるのかわかりますか?
釈尊や仏弟子という選らばれたる特殊な存在を養うと、特別な褒美として
菩提の因を授けてくれると解釈しますか?
いいえ、釈尊も仏弟子も供養を受け取るだけで、何も与えてくれません。
ではどうして、菩提の「因」になるかというと、その供養した人が
貪りの心を離れて、利他の心で布施をするからです。
貪りを離れよと尊い教えを説く尊い人に、必要最小限の食事や衣類を
喜捨することは、その教えの価値を尊ぶ人です。
一回だけの供養の瞬間だけでなく、永くこの心を保ち続けるならば
それは菩提の道を進む因となり得ましょう。
見返りを求める人は因になりません。
要はその人次第です。その人の貪りを離れた心と行いが菩提へもつながるのです。
だから釈尊らはそういう人たちにとってよき福田の機会となるが、後に
大乗では仏弟子だけを限定しなくなった。そして貧しい人や病人にも
援助することも加えた。これはその人の貪り、我利の心を離れた利他の心
を養う新たな道を広げたもので、貪りを離れることの意において、なんら
初期仏教の精神から逸脱せず、継承されている。
仏教における布施とは初期仏教も大乗も見返りを求めないのです。
だから喜捨なのです。
捨てるのです。
[50]ユビキタス 06/11/10 23:13 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>24大王の使者 06/11/10 18:20 al7jtdSI.s
>ですから、仏法僧において功徳をうえると涅槃界へ至る、という阿含経を
>供養を中心とする修行と解釈してもすごく当然のことでしょう。
>無貪、無瞋、無痴にこだわるのはおかしい、と、思われます。

だから功徳をうえるとは供養ではない。善根という種をうえるのです。
それによって得られる人格的な徳性が功徳です。
それは貪瞋痴の煩悩から離れるのが善根なのです。
だから貪瞋痴を克服して涅槃に至る。
実践は難しいが教えは簡単です。
あなたこそ、どうして無貪、無瞋、無痴をそんなに嫌うのですか?
仏教徒のくせに。
[51]ユビキタス 06/11/10 23:15 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>43
>>45
>>48
鼻くそさん。私は阿含宗を辞めてからどこの教団の信者にもなってませんよ。
[52]夜祭 06/11/10 23:59 M115pOUAen
鼻くそ(笑)
栗花くその戯言でしょ。
[53]ユビキタス 06/11/11 00:07 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
紺綬褒章に関する情報です。
2ちゃんねるの阿含宗という宗教111の一番最後の713を
書いた人が貼ってくれた政府官報のページをたどりました。
刻々と変わるものですから。
11月8日官報の本紙(4459号)に入って、褒賞の欄に入ると
10月28日付で紺綬褒章を授与された人の名簿が出ています。
個人でない団体には褒状が出てますね。
18団体あります。
しかしこの中には阿含宗はありませんでした。
それもそうでしょう。
桐山さんは10月の例祭でその褒状を示したそうですから
その官報告知のそれではない。
それより以前の9月末あたり付で10月初旬に官報告示が
出たものだと思われます。
あるいはもっと遡るのか。
調べがついた人は情報をお寄せします。
今回の10月28日付の褒状授与の団体の中には宗教法人法○寺
なんてのもありました。
宗教団体でも紺綬褒章くらいもらうのですよ。
[54]ユビキタス 06/11/11 00:17 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
訂正
誤:調べがついた人は情報をお寄せします。

正:調べがついた人は情報をお寄せ願います。
[55]悩める会員くん 06/11/11 00:26 No6md2LypU
ザ@晴雄さんに相談です。例えば神道系の「黒住教」は良いタルパは、いますか?
当方、気功をやってますので、タルパを服気 出来ればいいのです。
「生長の家」はそれほどじゃなかったので。
私はタルパ自体は分りませんが、服気したとき気がナディに熱く流れるか否かで判断してます。
できたら強くて清らかなタルパを探してます。
しかし一箇所しかない神社仏閣だとNGです。
[56]ユビキタス 06/11/11 00:57 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
ネームの付け方といい、わかりやす過ぎる。
[57]夜祭 06/11/11 05:50 M115pPk718
紫綬褒章と紺綬褒章とかいろいろあるらしいから
緑綬褒章なんてのもあるらしい・・・種類がちがうでしょ。
褒章の
まあ、そのうち詳細がでるよ
[58]ユビキタス@朝から力が抜ける〜(>_<) 06/11/11 08:38 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>57
・・・あー・・・んー・・・はあ〜・・・
まだその段階ですか・・・
まあ関心がないのだろうがね。
そうだね。宗報が出ればはっきりわかるだろうね。
緑綬褒章もこの秋のは発表済みですからね。
新聞や官報に全員(団体含む)名前載っとる。
紺綬の場合たぶんそちらの方は済んでると思われ。
紫綬褒章貰おうと思ったら、これからまた本でも小説でも
書いて、それが大ベストセラーになったり高い文芸評価とか
学術評価を受けたりしたら、あり得ない話ではないよ。
紅綬褒章なんてのは今回ないけど価値あると思うよ。
人命救助に貢献した業績を表彰するものだね。
例えば昨年のJR福知山線での脱線事故あったね。
沿線のマンション1階の駐車場に車両が飛び込んだという大惨事。
あの時事故が起きてからすぐに救助隊が来るまでの間、
近くの某企業の従業員がそろって自主的に現場に駆けつけ
被害者の救助に携わった。
その会社に紅綬褒章が送られた。
表彰目的のものでもないし、また表彰などされなくても
尊い行為なんだが、これは価値がある。
なかなか取れるものではない。
桐山さんのお蔭で命が救われたなんて信者が言ってるような
程度の話は表彰の対象になり得ません。
黄綬褒章だったかな?あれなんかはこの道一筋なんてのを
表彰するわけだから、タクシーの運転手なども入っている。
紺綬褒章は明らかに金の寄付に対しての表彰です。
多額の私財を寄付したことだけを評価するものです。
オウムみたいに社会的問題を起こしてなければ受賞されますよ。
[59]大王の使者 06/11/11 09:46 al7jtdSI.s
ユビくんはくだらんこと長々書かずに、単刀直入に、簡潔に書くよう、努力
されたい。
いいですかな?三供養品の善根を、無貪・無瞋・無痴とするとおかしなこと
になるのですよ。涅槃界に至る、のですからね。
煩悩を断つ場合は、身見、疑惑、戒取を断じてシュダオンでしょう?
三結断じてさらに貪欲、瞋恚薄れてシダゴンでしょう?
さらに五上分結煩悩を切り始めてアナゴンですよ。これは釈迦が説いたこと
です。それなのに、貪、瞋、痴の三毒を断つだけで涅槃界にいけるとしたら
矛盾してます。ユビくんの説だから間違えても良いが、釈尊をボケさせては
いけないね。
 だから、三供養品を煩悩を断つ修行だけに限定してはいけないのよ。
供養という功徳をうえる修行もしないといけないのよ。仏に対する供養は
功徳が大きいから煩悩が切れていくわけよ。お金を喜捨するときは、貪心
も捨てるのね。すると、供養と同時に煩悩も切れていくの。
おわかりか?ユビくん?
まだ抵抗するか。
[60]大王の使者 06/11/11 10:07 al7jtdSI.s
三供養品は出家者に説いた、とユビくんは推測した。
三毒煩悩を断つ修行は難しいから、出家だと?

なにをいうか。いいかね。在家信者は仏法僧に帰依して、供養して、五戒を
守るわけね。それだけで、たくさんの在家信者がシュダオン果やシダゴン果
やアナゴン果を得た、と、釈尊は説いていますよ。
それだけ供養の功徳は大きい、と考えるべきでしょう。
この経を聞いて阿難たちが喜んだのは、托鉢に誇りを持てるからでしょう。
「我に供養するものは涅槃界へ至るぞよ」と、誇れますがな。
いい加減な修行者ではそういう功徳はないだろうがね。
わたしゃ、三供養品は在家信者が対象だと思うけどね。

桐山師は、この「功徳をうえる」を、修行と供養の二つをすることだ、と、
解説しています。また、如来を真正仏舎利のことだ、と説いていますね。
ユビくんも、反桐山の一つ覚えはやめて、柔軟に考えることだね。
三供養品について、まだ抵抗するかね?
[61]熾天 06/11/11 12:49 V-qnBxR
横レスにて御免だが
>>60そのコトワリでいえば解脱成仏しっ地もどき壇と成仏守護円満もどき壇ぐらいな目的異名通しぐらいになるのではと思う。
なにか排他的過ぎる気がするよ。
[62]熾天 06/11/11 12:53 V-qnBxR
訂正
排他的 を 排他的主義でした。
[63]ユビキタス 06/11/11 14:44 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>59
>まだ抵抗するか。
>>60
>まだ抵抗するかね?

ぶはははははははははははははははははははははは(≧▽≦)

後でね。
[64]ザ@桐山晴雄 06/11/11 15:37 zGcqd78Xo4
「死者」は成仏してないのにボザかないの。
アンタが書けば困るのは「阿含宗」なのです。
さあ変なことをジャンジャン書きなさい。
[65] 06/11/11 16:01 tiSMf39iiz



>>64
他教団の信者さんと阿含宗のことをあれこれ議論しても無意味ですな。


[66]ユビキタス 06/11/11 17:42 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
鼻クソくんは頭使わなくて楽でいいよなあ。
あちこちのスレに毎度毎度同じこと書いて、ネーム欄に
鼻クソくっつけるだけでいいんだもんなあ。
で、仮に他教団の信者があれこれ阿含宗の批判をしてきても
内容で何も言い返せないわけですね。
[67]ユビキタス 06/11/11 18:37 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>59大王の使者 06/11/11 09:46 al7jtdSI.s
>ユビくんはくだらんこと長々書かずに、単刀直入に、簡潔に書くよう、努力
>されたい。

おまえの指図なんか受けん。おまえさんのようなものわかりの悪い
ってか、わかろうとしないのがいる限り、こちらも噛んで含めるように
長文で行く。まあおまえの場合長く書けば書くほど理解困難に陥るだろうが。

>いいですかな?三供養品の善根を、無貪・無瞋・無痴とするとおかしなこと
>になるのですよ。涅槃界に至る、のですからね。
>煩悩を断つ場合は、身見、疑惑、戒取を断じてシュダオンでしょう?
>三結断じてさらに貪欲、瞋恚薄れてシダゴンでしょう?
>さらに五上分結煩悩を切り始めてアナゴンですよ。これは釈迦が説いたこと
>です。それなのに、貪、瞋、痴の三毒を断つだけで涅槃界にいけるとしたら
>矛盾してます。ユビくんの説だから間違えても良いが、釈尊をボケさせては
>いけないね。

なにを無知なこと書いているのですか?
よろしいですか?身見、疑惑、戒取の三結は煩悩です。欲貪、瞋恚加えた
五結も煩悩、十結も煩悩です。
三結断ってシュダオン、五結薄らぎシダゴン、五結断ってアナゴンです。
これを桐山さんは涅槃界としている。究極の涅槃に供養だけで往けてしまう
のはいくらなんでもおかしいので、十結断じた最高のアルハットは
除いてシュダオンからアナゴンまでを涅槃「界」とした。
これは全くの桐山説なんだが、まあそれは自由だが、彼は許されない
ことに「自須陀オン至阿那含断五下分結」と勝手に経典にはない語句を添えた。
わかりやすくしたなんて弁明は通らず、経典の語句はそのままにして
意訳をする時だけ、上記を添えるべきです。
さて、今回その問題は置いといて、桐山さんの涅槃界を採用する。
アルハットを除くなどとややこしい解釈をしなくとも、私もシュダオン、
シダゴン、アナゴン、アルハットが涅槃界と言ってよいと思っているから。
で、煩悩の問題です。
[68]ユビキタス 06/11/11 18:55 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>いいですかな?三供養品の善根を、無貪・無瞋・無痴とするとおかしなこと
>になるのですよ。涅槃界に至る、のですからね。
>煩悩を断つ場合は、身見、疑惑、戒取を断じてシュダオンでしょう?
>三結断じてさらに貪欲、瞋恚薄れてシダゴンでしょう?
>さらに五上分結煩悩を切り始めてアナゴンですよ。これは釈迦が説いたこと
>です。それなのに、貪、瞋、痴の三毒を断つだけで涅槃界にいけるとしたら
>矛盾してます。ユビくんの説だから間違えても良いが、釈尊をボケさせては
>いけないね。

涅槃界がシュダオンからアナゴンならば、煩悩の克服の程度により、
これらの境界の違いが生じるわけです。
さて身見、疑惑、戒取の3つの煩悩はこれは表面意識レベルの煩悩ですね。
物事の道理がわからない。貪瞋痴の三大煩悩で分類するならば痴に
含まれるものと思われる。
だから三善根の無痴の教えを理解し、実行すれば、痴の煩悩の中の
この3つはなくなり無になる。
よって涅槃界のシュダオンになる。
さらに理知レベルだけでは克服できない情意レベルの欲貪、瞋恚を
克服すればシダゴンやアナゴンの涅槃界に至る。
これはまさに無貪であり無瞋の実践ではないか?
無という言葉で完全無欠だけを想定、限定するきまりなどない。
要は、無に近づけるようなくしていき、減らしていけばよい。
物事なんでも一気にぱーっとなんて都合よくいかない。
段階を経て根気よく努力するしかない。
だから無貪、無瞋、無痴なんて三善根も気の利いた便利な秘伝の法
などではなく、きわめて地道な努力の道です。
貪瞋痴の煩悩を努力によって減らしていく。これが無貪、無瞋、無痴です。
これはシュダオンからアナゴンへの涅槃界に導く道として全然矛盾しない。
[69]ユビキタス 06/11/11 19:07 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>いいですかな?三供養品の善根を、無貪・無瞋・無痴とするとおかしなこと
>になるのですよ。涅槃界に至る、のですからね。
>煩悩を断つ場合は、身見、疑惑、戒取を断じてシュダオンでしょう?
>三結断じてさらに貪欲、瞋恚薄れてシダゴンでしょう?
>さらに五上分結煩悩を切り始めてアナゴンですよ。これは釈迦が説いたこと
>です。それなのに、貪、瞋、痴の三毒を断つだけで涅槃界にいけるとしたら
>矛盾してます。ユビくんの説だから間違えても良いが、釈尊をボケさせては
>いけないね。

逆に問いたいが、仏法僧の供養によって涅槃界に往けるというのなら
三結、五結、総じては貪瞋痴の煩悩の問題はどうなっているのか?
煩悩の克服があるから涅槃界に往ける。
ところが三福道は要するに金や人や労力の提供奉仕、布施の供養です。
どうして供養で煩悩が断ててしまうのか?
福田のところで如来や仏弟子に対する供養は菩提への道の因となる
とシシャさんは書きましたよね?
そのとおり。因になると思う。しかし因は結果ではない。
供養がきっかけの因でますます尊い人の教えを聞いて理解して、尊重し
自分の生活の中で実践努力して、初めて菩提という結果が生まれる。
因は所詮一因なのです。これを善根功徳をうえる努力、煩悩を減らす
努力をして菩提に至り、涅槃に至る。
供養をしただけで涅槃界などにはいけないのです。
[70]ユビキタス 06/11/11 19:20 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>59大王の使者 06/11/11 09:46 al7jtdSI.s
> だから、三供養品を煩悩を断つ修行だけに限定してはいけないのよ。
>供養という功徳をうえる修行もしないといけないのよ。仏に対する供養は
>功徳が大きいから煩悩が切れていくわけよ。お金を喜捨するときは、貪心
>も捨てるのね。すると、供養と同時に煩悩も切れていくの。

だから供養なんて言葉は経典のどこにもないのです。
あるのは功徳を種えると善根だけです。
そして善根と功徳というのはセットになった用語です。
功徳だけでも善根、煩悩をなくす道を想起しなければならないところを
ご丁寧に善根を添えて決定的にしている。
この善根を変えて福道にしようとしたのが桐山さんです。
煩悩をなくす善根と、供養をして見返りの利益を貪り求める福道とは
全く意味が逆です。
お金を喜捨したら煩悩が消える?そんな都合のよい話はない。
地獄の沙汰も金次第という、金で解決しようという浅ましい態度で
ますます煩悩を強めている。
金でも食事でも供養する時は何も求めないのです。
だから心が清らかになるのです。
ああ、尊い方がこれで生活と修行を続けていくことができる。
とっても嬉しいことだ。
この我欲を離れた気持ちこそが喜捨なのです。
だから供養という行為と、涅槃を求める具体的実践において
両者は別々です。
[71]ユビキタス 06/11/11 19:33 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>功徳が大きいから煩悩が切れていくわけよ。お金を喜捨するときは、貪心
>も捨てるのね。すると、供養と同時に煩悩も切れていくの。

私は何回か2ちゃんねるや、ザのスレに書いていることなんだが、
昔学生時代、自分の大学とは違う東洋大学の金岡秀友先生の仏教学
概論だかの講義に一回だけモグリ聴講したことがある。
「六道と六波羅蜜」というテキストを基に、その日は「布施」についての
講義だった。「布施というのもこれも縁起性によるものだからして
・・・・仏教でいう布施とは一切見返りを求めないものです」と熱弁
されていた。
金岡先生の講義は学生たちにも好評だったらしく、その日は誰か学生のの一人が学内の自動販売機で買った紙コップのコーラを先生の演台
に予め用意していた。
金岡先生は講義の途中、「このコーラはあなた方の私に対する布施の
気持ちの表れの実践だと思う。これを布施した学生はまさかこれで
私の授業の点数をよくつけてもらい、単位を取ろうという下心によって
出されたものではあるまい。(あたりまえだ。先生は誰が用意したの
かもわからないから点数のつけようがない)私はこの学生が純粋に
私に喉を潤わせてほしいと願った行為であることを感じる。
だから私はこの布施を受け取る。どうもありがとう」とこの仏教学者は
コーラを飲み干された。
これが供養であり、布施の心なんだなとわかった。
[72]ユビキタス 06/11/11 19:56 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>60大王の使者 06/11/11 10:07 al7jtdSI.s
>なにをいうか。いいかね。在家信者は仏法僧に帰依して、供養して、五戒を
>守るわけね。それだけで、たくさんの在家信者がシュダオン果やシダゴン果
>やアナゴン果を得た、と、釈尊は説いていますよ。

そのとおりです。在家の信者でも教えをよく理解して日々生活に実践して、
シュダオンになった者は多いし、アナゴンにまで至った人もいることを
経典は示しています。
しかしやはり煩悩を悉く断ってアルハットに至る道は出家優位である
ことは否めない。だから出家しようと思い立つ人もいるのです。
しかし、

>それだけ供養の功徳は大きい、と考えるべきでしょう。

これは違う。供養の見返りでシュダオンやアナゴンになったのではない。
最初は供養を因としつつも、見返りを求める欲を捨てて、自分の心の
清浄化に努めたからシュダオンからアナゴンにまでなったのです。
供養ではなく如来のみもとにおいて、正法において、聖衆において
ときたら、釈尊の仏教教団サンガに属して修行をすることです。
そこで善根の功徳をうえるという煩悩克己の道を歩む。
在家は聴聞した一期一会の教えを常に心に留めて生活の中でそれを
活かすわけです。

>この経を聞いて阿難たちが喜んだのは、托鉢に誇りを持てるからでしょう。
>「我に供養するものは涅槃界へ至るぞよ」と、誇れますがな。
>いい加減な修行者ではそういう功徳はないだろうがね。

これを読んではずかしくなった。「元信者」さんが嘆かれる気持ちも
よくわかる。阿含宗徒だった自分も思わず赤面したくなる。
慢そのものです。しかも見当違いの慢です。アホというべきか?
仏弟子ならば釈尊の言うように、私らにささげても何も得られない、
自分を救うのは自分しかいないと説くのが当たり前です。
[73]ユビキタス 06/11/11 20:10 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>60大王の使者 06/11/11 10:07 al7jtdSI.s
>桐山師は、この「功徳をうえる」を、修行と供養の二つをすることだ、と、
>解説しています。

いえ、違う。この場合の功徳をうえるとは肉体奉仕も含めたみささげ
の供養です。
応説経で本来の三十七道品の上根の法の修行の必要性を説きつつも、
三供養品でみささげボンギョーの下根の道を説くのです。
末世の現代、機根に恵まれないわれら(おまえも含むのだぞ!)と
こっちの方が便利でよいだろうと依存の心をくすぐるのです。

>また、如来を真正仏舎利のことだ、と説いていますね。

違います。それは後になってからいつのまにかそういうふうにくっつけた
だけで、三福道を説いた説いた時はまだスリランカより仏舎利を
買ってません。
1979年2月4日に京都の花山に現れたあの横向き猫背、シッポ出し
の如来の応供だか応供の如来だかが現れた時、この仏が供養に応じて
功徳を授ける如来なんだと限定した。
だから阿含宗以外のよその教団、既存の伝統教団の如来ではだめで
阿含宗の如来でなければだめなのです。
三供養品はそのために説かれた予言経典なんだそうです。
ちなみに応供とは、供養に応じるなんて意味でない。
供養を受けるに相応(ふさわ)しいという意味です。
ましてや功徳なんてご利益を授けたりはしない。
功徳とい徳性は自分の行為、努力でつかむのです。
[74]ユビキタス 06/11/11 20:12 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
自分が煩悩を断ち、減らし、抑制した努力によって得られる徳性ですね。
[75]ユビキタス 06/11/11 20:13 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
まだ抵抗するかね?(笑)
[76]ユビキタス 06/11/11 21:02 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>59を読み直していてまたまた呆れてしまった。
無貪、無瞋、無癡の三善根により貪瞋癡の三毒を断っただけで
涅槃界にいけることに疑問視している???
三毒煩悩をなんだと思っているのか?
「だけで」とはなんだ??(>_<)
貪瞋癡の三毒は単にいっぱいある煩悩の中のたったの三つに
過ぎぬなんて思っているのか?(+_+)
三大煩悩です。煩悩の中で最も大きくて重大で御しがたく
究極の克服課題とされるのが貪瞋癡です。
仏教徒にとって貪瞋癡の克服こそ永遠の課題であり目的です。
他にも慢とか悪見とか煩悩はあるが貪瞋癡が最も重要です。
すなわちたとえば先に書いたように身見、疑惑、戒取などの
認識見当違いの煩悩もまた癡の煩悩に包含される。
貪瞋癡を断った「だけで」涅槃界にいけてしまうことを
疑問視するこの人のどこが仏教徒なのか?
[77]ザ@桐山晴雄 06/11/11 21:55 zGcqd78Xo4
完全にユビキタスさんの大勝利!
「死者」はまさしく「死に体」ですな。
阿含宗の行く先=死者の末路、ですな。
[78] 06/11/11 22:04 tiSMf39iiz



>>77
他教団の信者さんと阿含宗のことをあれこれ議論しても無意味ですな。


[79]ミッチー 06/11/11 22:10 fHz9JlpSM/
>>78 その前に、そのハンドルネームは何ぞや?
[80] 06/11/11 22:19 tiSMf39iiz

>>79その前に、お前の団体の教祖様は、大丈夫か?
[81]ウミタコU 06/11/12 00:52 No6md2LypU
>>21のウミヘビは狂ってます。それに対し>>20 といい>>56 といいユビキタス氏は智慧が生じてます。
[82]熾天 06/11/12 01:58 M6//HOH4BG
>>76
そこんとこは非常に難しいと僕は思っているですけど
唯、感想として
「反対のための反対」としたら評価的と差別な感じですけれど、
逆に、”無意識の無視”の表現が正しいように伝わるかどうか
もあるのだけれど、実際にあるいは意識の無化作用(意識が自ら生み
出す「無」が或るとして)を興味と気掛かりするけれど、それは閾値なのだ
と構成は可能です。
けれども、価値判断基準についての面に対して、真と仮ならびに正と邪
のが本来であるだろうとも言えるかもしれないと
[83]熾天 06/11/12 11:14 M6//HOH4BG
 A:Attention  まず“注意”を引く
 I:Interest   “興味”を持たせる
 D:Desire    ほしいという“欲望”を引き起こす
 A:Action    “行動”を起こす
 M:Memory   ”記憶“に残す
Atention→Intrest→Desire→Memory→Action
という消費か
Atention→Intrest→Desire→Action→Memory
という広告か
この二つの価値解にアゴン宗の上根と下根は相似するでしょう、また
愛とする消費か、広告という智恵かを事実化するであろう阿含宗は、
入らん。必要ないと思うことに変わりはない。
[84]大王の使者 06/11/12 16:12 al7jtdSI.s
ユビくんはまだ抵抗していたのかね?
真理は単純で美しい、という。
ユビくんのような多弁は要しない。
「功徳をうえる」とは、修行と供養の二つをすることだ、と桐山師は説いて
います。と書いたら、ユビくんは違うと言う。
「社会科学としての阿含仏経」P354を、ユビくんは読みなさい。
そこに、功徳をうえる、について二つに分類して説明しています。
確かめてわたしに非礼を詫びなさいな。

如来とは、真正仏舎利だと桐山師は説いています、と書いたら、これにも
文句が来た。あとで付け加えた、とかね。付け加えてもいいじゃないか。
ついでに、「解脱したから私(桐山)も如来だ。」と、付け加えてほしい、
とわたしゃ、思うくらいだよ。

貪瞋痴の三毒煩悩を断つと涅槃界へ至る、というのは、十結煩悩説とは違い
ますね。ユビくんがいくら詭弁を弄しても苦しい説明だ。
「功徳をうえる」を貪瞋痴にしなければ、簡単に説明できるのだよ。
桐山師のいうように、「修行と供養」の二つに解釈することです。
すると、修行で十結煩悩を断ちながら供養をもするのです。
すると矛盾しないね。
まだ抵抗するのかね?降参しなさい。
[85]大王の使者 06/11/12 16:33 al7jtdSI.s
三供養品の中の有三善根の経の言いたいことは、
「仏法僧において、功徳をうえるとその善根は尽きない、涅槃界へ至る」
ですね。これを、
「仏法僧において、功徳をうえるとその福は尽きない、涅槃界へ至る」と、
表現しても、意味内容は同じですね。だから異訳本があるわけですよ。
ところが、福と善根では意味が違うと、ユビくんなどは騒ぐ。

ではね、もっと単純化して、福も善根も、省略したら解りやすいだろう。
すると、
「仏法僧において、功徳をうえると涅槃界へ至る」
と、なります。意味がわかりますね。

「何を三と為す」それは仏法僧において功徳をうえることだ、と釈迦は経
にて説いています。無貪無瞋無痴とは説いていません。ユビくんの説は、
推理です。
まだ抵抗すんの?
[86]ユビキタス 06/11/12 16:37 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>84
あのな、爺さん。
桐山さんの言う涅槃界とは十結煩悩を断じた阿羅漢ではない。
それは涅槃そのものであり、涅槃界とはその一歩前までの
アナゴンまでを指す。シュダオンも含む。
自須陀オン至阿那含断五下分結三福道即至涅槃界
のどこを読んでいる?
勤行すらもやってないのか?
大王のシシャなら大王に抵抗するようなことを書くな。
俺に詫びを入れる必要はないから桐山大王に詫びを入れなさい。
[87]大王の使者 06/11/12 17:45 al7jtdSI.s
大乗仏経の菩薩道は、病人や貧者を福田と呼んで、それを拝み、看病したり
布施して助けたりするそうですね。善いことでしょう。
でもね、貧者や病人はどうしたら菩薩道を実行できて、救われんのかなあ。
周りを見たら、皆、自分より裕福な人ばかりで、自分に助けられるような
人はいないとき。困るね。
(半分冗談よ)
そういうとき、ほんのわずかでも、仏法僧に供養する功徳で救われていく
としたら、多少の見返りを期待してもかまわんよ、と、わたしゃ思うね。
菩薩道では貧者を助けるために布施するのだけど、
釈迦は貧者を助けるために、逆に布施供養を強要した、というのだよね。

阿難が、三善根(三福道)の教えを聞いて、托鉢行に誇りが持てると喜ん
だと思う、と書いたが、そのことがそんなに恥ずかしいのかね?ユビくん
は。実際のところ、どう思うたかは阿難にしかわからないでしょうよ。
わたしならそう思うもんね。自分が仏になる修行をしているとはいえ、他人
から托鉢する権利はどこにあるのか?なんて思うね。
わたしゃ教団では下端だからね、変なこと書いても仕方ないのね。托鉢僧と
こじきとどこが違うのかとかね。口の悪い人が、托鉢僧など不用
だ、なんて言ってたの聞いたことあるしね。
ユビくんなら、「見返りを一切求めないのが尊いのだ」なんて言いながら
威張って托鉢するんだろうね。
粗末なものを布施されるとぶん投げたりしてさ、いや、これは冗談。


[88]大王の使者 06/11/12 17:59 al7jtdSI.s
「何を三と為すや、それは功徳をうえること」と、釈迦は説いてるでしょ。
無貪無瞋などとは、説いていないの。これは事実なの。
で、ユビくんの説は推理なのよ。

釈迦は具体的に説くのです。禅問答みたいな説き方はしないね。
無貪なら、無貪と説くね、回りくどくは説かないね。

[89]熾天 06/11/12 18:08 M6//HOH4BG
>>87
>釈迦は貧者を助けるために、逆に布施供養を強要した、というのだよね。

ではなくて

釈迦は鎮護国家を助けるために、逆に衆生救済を強要した、

と思うのよ。
[90]大王の使者 06/11/12 19:37 al7jtdSI.s
さらに言うとだね、釈迦が三善根(三福道)を説いた時期にね、
三毒=三不善根=貪・瞋恚・痴、というものが成立していたかどうかが不明
ですね。ずーと後年に釈迦が貪・瞋・痴を三毒煩悩という、と説いたのかも
知れないし、後でアビダツマ論師達が編成したのかも知れない。
そのへんは不明です。
 三不善根=貪・瞋・痴、が成立した時期が不明なのに、ユビくんが三善根
とは無貪無瞋無痴のことだと断言するのはおかしいのですよ。
ユビくんが、三善根を辞典で見てそう思っても、釈迦の時代は辞典などない
のですからね。

わたしがいう意味を、ユビくん、理解できるかね?
反論できるかね?
降参するならいつでも許すよ。
[91] 06/11/12 19:55 tiSMf39iiz


ユビキタス

他教団の信者さんと阿含宗のことをあれこれ議論しても無意味ですな。
[92]大王の使者 06/11/12 20:52 al7jtdSI.s
さらに言うとだね、
シュダオン、シダゴン、アナゴンについての、十結煩悩の関係を私が書いた
ら、ユビくんは、そんなの桐山師の説だと書いた。
 皆さんは、ユビくんの嘘に騙されてはいけないよ。
私が書いた、シュダオン、シダゴン、アナゴン、と十結煩悩の関係は、
桐山説と仏教辞典が一致していることを確かめてから、書いたのですから
ね。これからどのような詭弁を弄して三善根(三福道)の経を解説するのか
ユビくんの苦心が笑えるね。期待しよう。
降参するならいつでも許すよ、ははは。
[93]ユビキタス 06/11/12 21:32 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
三・五・十結煩悩と四向四果の関係を釈尊も説かぬ桐山
オリジナル説だなどと誰も言ってないんだよ。
それは釈尊説に間違いない。
三・五・十結煩悩と貪瞋癡の煩悩を別々に考える方が無知なんだよ。
仏教の目的とは貪瞋癡の煩悩を断ち減らすことです。
これもわからぬ奴が仏教を語るな。
[94]ユビキタス 06/11/12 22:39 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
六大煩悩が貪・瞋・癡・慢・疑・悪見。
三大煩悩が貪・瞋・癡です。
つまり20随煩悩を6種に分類整理すると、六大根本煩悩になる。
この6つに集約される。
さらに三大煩悩として残ったのが貪瞋癡です。
6を3に絞るのだからこちらの方が重要であり根本です。
前に、三結煩悩の身見、疑惑、戒取は痴に分類されると思う
と私は書いたが、それでもよいが、それぞれ慢、疑惑、悪見
に分類相当されるとみてよい。
つまりどういうことかと言うと、慢、疑惑、悪見という理知にも
関わる煩悩を解消するとシュダオンまでなれるというわけです。
しかしこれは四沙門果でも一番初歩のランクですね。
シダゴン、アナゴンとなるには他の三大煩悩の克服が必要となる。
ほら、六大煩悩のうち三大煩悩の方が御しにくいわけです。
頭で理解するだけでなく情意に根付くものだから、日常生活で
四六時中見張って観察修行する必要がある。
それを完成させれば無貪、無瞋、無癡。
ここまで来た人はすごいですよ。
アナゴン、アラハンです。
欲界の貪瞋癡(五下分結)を断ったのがアナゴン、色界、無色界
の貪瞋癡煩悩(五上分結)を断ったのがアラハンです。
涅槃だろうが涅槃界だろうが、貪瞋癡煩悩を断って初めて
得られる。
シシャさんの無恥にも無知なことは、貪瞋癡という大きな煩悩を
十結煩悩のわずか一部に過ぎないと認識しているところです。
だから貪瞋癡の克服だけで涅槃界にいけるのは矛盾するなどと
無恥無知な発言ができるのです。
貪瞋癡より重い煩悩はない。
[95]ユビキタス 06/11/12 23:28 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
そもそも釈尊の説法というものは対機説法であり、体系とか
教条のようなものはない。
これを後世に体系的にまとめようとしたのがアビダルマです。
ここでいろいろな仏教用語、概念の基礎ができた。
しかし桐山さんも言っているが、その体系化の大本はアーガマ
なのです。阿含で説かれる教えを体系的にまとめたわけです。
三毒にしても三善根にしてもそうです。
阿含経を離れてこれらの分類・整理・用語・概念はない。
つまり阿含経の中に貪瞋癡こそが三つの大きな毒として
最重要視したわけです。
アビダルマで創作したわけではない。
アビダルマがおかしな形骸化の道を進んだのは、そこから
存在論が分析哲学的になり、法体恒有とかおかしな詮索を
始めるわけです。
そういう方向性に陥ったのは批判の対象になるが、釈尊の教えを
煩悩論などもまとめたのは大きな業績です。
繰り返すが、アビダルマ時代に貪瞋癡をクローズアップさせた
のではなく、釈尊の時代に釈尊がクローズアップしたのです。
ただ漢訳阿含経にはこうした分類用語も出てきますね。
やはり後世のアビダルマの影響があると思う。
インドの原典が中国語に訳される時代、既にアビダルマ教学の
影響を受けていると思われる。
だから三善根なんて分類用語も出てくるのではなかろうか?
三善根とは無貪、無瞋、無癡であるということは、前提の
共通認識という条件で経典が表現される。
本来の釈尊の説法はもっと平明な言葉を使っていたのではないか?
そういう意味でシシャさんは善根なんて言葉がない方がすっきりする
と述べている。
仏法僧において功徳をうえる、涅槃界に至る、というやつ。
こちらの方が三宝供養を想起しやすいですよね。
しかしその邪魔な善根が経典の中に入っていることを無視して
はずしたり、福などに変えてはならず、よく考えるべきです。
なぜ供養という言葉を添えなかったの?
功徳だけでは、これは日本語のアヤで省略されているものを
暗黙の了承でごまかしているだけで、その実、仏法僧において
何をした功徳なのかわからない。
功徳を種えるというように種があるのです。
その種とは何か?
供養とは書いてない。
何も書いてないものから供養を想定するのならまだしも
供養ではなく善根と書いてあるのです。
供養だったら供養と書いた方がよいではないか?
なぜこんなややこしいことをする?
[96]ユビキタス 06/11/12 23:35 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
途中ですが、どのレスがどのスレにレスアンカーをつける
べきかは後で整理させてもらいます。
勝手ながら。
[97]ユビキタス 06/11/12 23:52 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
如何が三となすや?と振って、展開されたその三つが、
貪を克服する無貪、瞋を克服する無瞋、癡を克服する無癡、
以上の三つであるとはこの経典は記述してません。
そして、如来の所にて、正法において、聖衆においての「三つ」
をあげます。
だからこの三とは貪瞋癡の三ではなく三宝帰依の三しかないでは
ないかというシシャさんの主張はよくわかります。
私も当初そう思っていた。
しかしだからと言ってこの場合の三宝帰依とは三宝供養には
ならないのです。
三宝において善根の種をうえるのです。
善根は布施でも供養でもない。
善根をうえるとは煩悩をなくすることです。
三宝の中で煩悩をなくすることは無上のことだと説いたわけです。
その煩悩には貪瞋癡があるのだから、善根とは無貪・無瞋・無癡です。
前に書いた3×3=9です。
[98]熾天 06/11/13 00:09 M6//HOH4BG
ナハハ
僕は教師イエスとか、イエスの人間像に興味つきないので、現キリス
トで謂うトリニティに対応すると父と子と聖霊(別訳別解釈あり)で
人間体として最初に象微として可能な火は、つまり、返せば不純なあ
るらしく単純に現象世界一部としてあるのであり、勝手に対応せうる
なら、正面からは子であろうし、側面からは聖霊でもあり論を見た訳
ですからね。(上側が残ってますが…)
まぁ、オバケ如来であれで心身論を問う事はもうしないですよ。
面白いと言えば面白いのですが、神秘論に結ぶべきことではないです
よね。
正真正銘にそれは火炎な訳ですよ。なんかレスレスされそうな気が
したので、
(いまどき男女同権であり、父では説明が曲解である論もある。)
>>22顔の色と脈 訂正デス。
[99]ユビキタス 06/11/13 00:15 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
つまり、何を以て三とするやの命題はあるが、善根とは何か
の命題はない。
それはもはや周知のものとの前提認識がある。
善根は煩悩を克服することだから、三宝においてこれを実践
するのが理想と述べたわけです。
功徳とは何ぞや?という命題もこの経典にはありませんよ。
功徳と言ったら布施供養の見返りに決まっているだろうなど
とどうして言えますか?
私が英会話の勉強に励んだら私はその功徳で英語の学力が
上がります。そういう用語の使い方をするのです。
功徳とは何ぞやの命題がない代わりに善根という用語がある。
功徳とは善行をしたことによって生じる徳性と仏教辞典は解説する。
人格的な徳性ですから、御利益などではない。
己を磨いた結果生じた人格徳性が功徳です。
[100]ユビキタス 06/11/13 00:37 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
托鉢は乞食行ともいいます。
こじきではなくこつじきぎょうですね。
釈尊以前よりインドのバラモン教社会では遊行期として
乞食をして回る時期を生活サイクルの中に作ってある。
仏教の出家修行者もこの風習を踏襲した。
ただし仏教での乞食行とは少欲の実践です。
その日の食事しか求めないその日暮らしをするのです。
後に精舎などもできているが、本来は住居も持たない。
衣類も粗末なものでしょ?
所有をしないのです。
わがものを持たない。
中国の禅宗などで寺で畑を耕して自給自足の暮らしをする
ところがあるが、これは本来の仏教からかけ離れている。
耕地を所有して耕作して、毎日の食物を所有してはならない。
その日に人から布施を受けた分だけ受け取るのです。
それもその日に必要な分だけです。
過剰な分は布施でも受け取らない。
布施が足りない時には修行者で分けてがまんする。
何ももらえない時もがまんする。
これも修行です。
「俺のモノ」という所有を一切否定する。
在家に養ってもらう乞食(こつじき)の我があるのみです。
だから「俺たちに供養することにより、君たちは福を得る。
俺たちはそういう福を与えることができる価値ある福田なんだぜ
なんて傲慢な考えは所有してません。
修行の妨げになります。
[101]ユビキタス 06/11/13 01:15 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
「社会科学としての阿含仏教」のp.354読みました。
功徳をうえるとは、修行と信心、それから供養の2つと書いてある。
桐山教の世界なんだから桐山さんはこのようにいつでも
その時その場で好きなことが言えるのです。
しかし過去の経緯を考えれば、この修行とは七科三十七道品
の修行ではないはずです。
それは上根の法なんだから実践は難しい。
機根なき者、薄き者には難行であり、その機根を作り上げる
ことを前提に必要とするくらいだと説いてきた。
成仏法にアタックする前にグモンジ法を修行して成仏法を
体得できるだけの頭と身体を作るというのも
その機根作りです。
こんな難しい成仏法を説きながら、一方で供養により涅槃界に
いけることを説いた三供養品を読んで、桐山さんは訝しく思った。
矛盾ではないか?と。
しかしこれは釈尊の時代の出家や在家向きに説かれた経典では
なく、末世の未来に出現する応供の如来への供養を説いた経典
とした。
三十七道品の修行によらねば成仏できないと説いたのが応説経
であり、末世に阿含宗を限定して現れた応供の如来への供養で
成仏の一歩手前まで行けるぞと説いた経典の2つを聖典と定めた。
応説経は他宗との差別化をはかり他宗を攻撃するためです。
おまえらの所には三十七道品などない、成仏できない。
うちはあるんだぜ、名前だけな。
三供養品はこれは阿含宗の信者だけが享受できるおいしい
功徳だぜと説いた経典です。
阿含宗限定だから阿含宗の信者にしか功徳はない。
ある例祭の日、法話の後、こんな雑談をする信者がいた。
「わかった。他宗の信者は三十七道品を修行しないと成仏
できないんだ。(その三十七道品も阿含宗にしかないでよ)
それに対して阿含宗の信者だけが三福道の実践だけで成仏
できてしまうんだ」と。
おかしな話だなあと苦笑していたが、桐山さんの説きたいことは
そういうことです。
三供養品と応説経はこのように使い分けている。
だから三供養品の功徳をうえるに修行があっても三十七道品
の修行であってはならないのです。
あったら上根の成仏法になってしまう。
三福道は下根の成仏法であると自ら分類したのです。
ですから供養の他に2本立てで説いている修行も信心と同じく
道場内外で布教などのボンギョーや奉仕ボンギョーなどを
指すわけです。
星まつりには参拝でなく修行で参加しなさいというその修行です。
やると見返りに徳がもらえる修行です。
[102]ユビキタス 06/11/13 01:24 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
その「社会科学としての阿含仏教」に功徳をうえる如来は
真正仏舎利とも書いてます。
しかしこの本には詳述してないが、真正仏舎利が入ってくる
前は写真にも写ったあの護摩の火如来です。
あれがふらふらしてたところが、真正仏舎利が入ったので
彼にもようやく住処が
できたようなもんです。
真正仏舎利だから尊いのだと言っているようだが、歴史を
遡ると、そんな一般論的な啓蒙を世に呼び掛けていない。
あくまでも阿含宗限定の阿含宗如来真正仏舎利つきなのです。
この如来を説いた三供養品は釈尊の時代には通用、適用できず
現代の阿含宗のために予言された経典なのです。
[103]ユビキタス 06/11/13 01:46 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
あと下っ端だから何を書いてもいいというのは間違いですよ。
それは責任感のない話です。
会社と同じでいくら下っ端でも従業員ならば、自分の会社の
ことを間違って外に宣伝してはならない。
ここは公共の掲示板だから外に筒抜けなのです。
正しい情報ならよいが、会社も認めぬ情報を流すことを会社は
許しません。
いくら下っ端でも。
下っ端の責任は上司の責任、経営者の責任、会社の責任なのです。
だからネットでなかったらその下っ端従業員は会社に諫められます。
シシャさんがここに好きなこと、勝手なことを書けるのは
ネットの匿名だから個人が特定されず、諫められることがない
と、その安全性を理解しているからです。
教団から見えないことをよいことに、たとえ教団にとって
迷惑になることでも平気に書けるのです。
で、わたしの知ったことじゃないと無責任な態度を一生貫けるのです。
桐山さんの指導は勝手にネットで議論するなです。
以前にネットで阿含宗の信者と真言宗の僧侶らしき人が議論した。
もちろん匿名のネットです。
桐山さんの指導は、阿含宗の信者がネットなどで、阿含宗の
教義などに関して議論する時は必ず宗務局の許可を得なさい、
しかしよほどのことがない限り、通常は許可はしません、
とのことです。
シシャさんはこういう桐山大王の指導に対しても、どうせ
あなたが誰なのか特定できやしやいのだから、桐山大王など
せせら笑って、ここでの議論を続けなさい。
例祭に出ないのも正解です。
あんなつまらんところに行って、つまらん法話にただ首を
縦にふりながら、うんうん頷いているよりは、例祭さぼって
私と議論してる方があなたの勉強になります。
[104]ユビキタス 06/11/13 08:40 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
レス対応表

>>93>>92に対して
>>94>>84>>85
>>95>>90
>>97>>99>>88>>92
>>100>>87
>>101>>84
>>102>>84
>>103>>87
あたりになるのかな。
[105]大王の使者 06/11/13 10:06 al7jtdSI.s
善根をうえるとは煩悩をなくすることです、と、ユビくんは書いた。
だからユビくんは勘違いしてるのです。
善根とはもっと巾広いのです。よい果報をもたらす善いことを根に喩えた
のですから、煩悩をなくすることだけではないのです。

功徳と善根と福は、同類項のことばなのです。
善根を修することで身に付く徳性が功徳であり、
その功徳の収穫を福と呼ぶ(辞典にあるよ)のだから、
善根と福を同類項に考えるのが正しいのです。
だから桐山師は正しいのです。

ユビくんは、桐山師に反抗することを目的にしているので、正しいことが
見えないのです。盲目です。眼を明けなさい。正しいのを知ることを目的
とすべきです。
三福道を非難する愚をさとりましたか?
[106]大王の使者 06/11/13 10:29 al7jtdSI.s
言論の自由は憲法で保障されてるんだから、反社会的でないかぎり、何を
言うかは私の自由ですよ。

ユビくんは、金岡先生の布施の講義を聴いて、布施を理解した、と書いた。
一切の見返りを期待しない布施が仏教の布施です、というありふれた布施
のお話しで、です。
それは大乗仏教の考え方の布施です。初期仏教の布施は違います。
一切の見返りを期待しない、というのは、耳障りが良いけど誤りだ、と、
私は思いますね。
布施する相手に「見返りは何もいらないの。あなたが喜んでくれたらそれ
でいいのよ」と言いますね、この場合は、精神的満足が見返りにあります。
そして、物的見返りよりは、精神的満足(見返り)のほうが価値が高いで
しょう。この場合の見返りは布施する者も、される者も、共に喜び合う
ものであり、わかち合いです。
こういう精神的満足を求めるのはむしろ必要でしょう。
でないと、布施はドブに捨ててもかまわない、ことになります。
[107]大王の使者 06/11/13 10:47 al7jtdSI.s
釈迦は、パセーナデー大王に、
「布施は行いの正しい人にして、大いなる果報を得たらよい。
 行いの悪い者に布施しても果報はないからそれは止めたらよい。」
と、説いています。
大乗仏教の布施とは違いますが、わたしゃ、釈迦の教えが正しいと思い
ます。悪い者に布施してそれがテロ活動の資金にされたらどうしますか?
悪い者への布施は、考慮すべきです。
また、貧者の相手が喜ぶからといつて、安易に布施すべきではありません。
その貧者の深層意識に、ギャンブルで大もうけしたいという因縁があり、
何度布施されても競馬競輪ですぐに無くしてしまう場合があります。
こういう場合、相手が喜こぶからとて、布施すべきではないでしょう。

わたしの考えでは、相手が喜び、かつ相手に役立つ場合の布施が良いと
思いますね。それは一切の見返りを求めない布施とは違います。
ユビくんも、もう少し深く、布施を考えるべきでしょう。
[108]大王の使者 06/11/13 10:57 al7jtdSI.s
煩悩を断つだけが善根ではないことを、ユビくんは悟りなさい。
善いことはよい果報をもたらすことを根にたとえた、と辞典にあります。
根は花や果実をもたらしますからね。
ですから、善根は尽きない=果報は尽きない=福は尽きない、と考えて
何が問題ですか、というのです。
[109]大王の使者 06/11/13 11:24 al7jtdSI.s
功徳の語の仏教語は多数にのぼる、と辞典には書いてあり、その用例を二つ
上げています。
一つは、
「かの仙人に菜摘み、水汲みせし功徳のゆえに・・・」
これは供養の功徳の例ですね。
二つは、
「念仏はこれ大乗の、無上の功徳なり」
これは修行の功徳の例ですね。
わたしの仏教辞典で功徳を引くと、上記の二例がでています。
つまり、供養と修行です。

桐山師は、「功徳をうえる」ことを、修行と供養の二つをすること、と説い
ていることの正しさがわかるでしょう。
ユビくんもわかるでしょう?
[110]ユビキタス 06/11/13 12:42 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>106
まず、ここからいきましょう。
そのとおりです。あなたには言論の自由というものがあります。
だから私もあなたのそれを尊重したいし、どうぞ自由の権利を
行使してください。
私は議論をやめなさいなどと言ったことはなく奨励している。
桐山さんがいくら宗務局に許可を得よだの議論するなだの指導
しても、そんな指導には従わずに、言論の自由に基づいて
今後もおかまいなしに桐山大王の言うことはききませんと宣言したわけですね。
勇気ある発言で、敬服いたします。
[111]ユビキタス 06/11/13 13:06 *3Rv70.P.g7X*GoRGEoUS
>>106
そのとおりです。
精神的な喜びが得られるという果報があります。
相手に益することを施すのは自分にとっても嬉しいことです。
相手を言葉の暴力などで傷つけたりいじめたりするのでなく、
助けたり励ましたりすることは、自分にとっても心がそれだけ
清らかになったわけです。素晴らしい果報ですね。
これは施した相手がくれたものではない。
あなたの起こした行いと心のあり方の果報です。
だから>>107のパセーナディ王の話も理解できるでしょう。
いくら相手が喜んでも、それが悪い奴では仕方がない。
施した相手がその果報をくれるのでないことがよくわかる。
オウムの麻原を聖者だとつい信じてしまい、彼の教団に寄付
をしたとする。
麻原は喜んだ。その顔を見て私も、ああ、よいことをしたと
嬉しくなり、心が清らかになった気がした。
その後、麻原の正体が割れた。
私は後悔した。私が寄付したあの金があの教団を太らすことに
なり、殺人まで行われた。私も間接的に殺人に加担したような
もので、それを思うと吐き気がする。
自分にとっても世の中にとっても相手の善業にとってもちっとも
果報にならなかったことを悟る。
だから主観ではない冷静な観察で物事の善悪を見極め、
悪いところには布施などしない智恵が必要なわけです。
このように果報とは不思議な話ではなく、あたりまえに理解
できる話です。
金が儲かるとかそういう欲を煽るような果報の思想も世の中には
ありましょうが、仏教ではそういうものは求めず、あくまでも
精神的な果報であり、自分の人格を高める果報ですよ。
出家や仏弟子を供養して得られる果報もまたしかり。
自分の徳性が自分の行為により向上するのです。
[112]ユビキタス 06/11/13 13:08 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
功徳、善根等の問題はまた夜に。
[113]大王の使者 06/11/13 13:13 al7jtdSI.s
「宗務局に許可を得よ」とか、「議論するな」なんて指導は、わたしの
耳まで届いていないのですよ。わたしの耳に届いたら、そりゃ、議論やめ
ますよ。

三善根の経は、勿論、出家修行者に対しても説かれたのかも知れません。
出来の悪い阿難に対して説いたのかも知れないね。
釈迦はどこかでこのように説いてたね。
「我が衣の裾を持ち、付きしたがっていても、貪瞋痴に汚れている者は、
 我から遠く離れている。
 我からたとえ百里や千里と遠く離れていても、貪瞋痴を離れている者は
 我の近くに居る。法を見る者は我を見るからである。」とね。

要は、出来の悪い弟子は釈迦の近くにいてもだめなわけね。
優れた弟子は釈迦の遠くに居ても修行が進み、よいわけね。
阿難は釈迦の衣の裾を持つように、常に釈迦に仕えていたが、長年、さとる
ことが出来ずにいた。つまり、物覚えはよいが、仏教的には出来の悪い弟子
だといえるね。だから三善根の教えを聴いて喜んだのです。
これからは聖衆において功徳をうえようとね。
仲間の衣の洗濯したり、部屋の掃除をしよう、とね。
それでも涅槃界に行けるのだからね、托鉢にも胸張れるしと。
(冗談半分だから、ユビくんは深刻、大真面目に対応してはいけないよ)
[114]大王の使者 06/11/13 13:42 al7jtdSI.s
ユビくんの布施供養がなんで麻原を太らせたことになるんだい?
それは曲解というのですよ。客観性がないですよ。
今回の阿含宗への賞は、長年の寄付行為とかを評価してのものだと聞き
ましたよ。天皇と首相名のね賞のこと。宗教団体では初めての賞と、聞き
ましたよ。霊感商法の教団にはくれるはずがない。
寄付さえすればどこの教団でも貰えるか、というとそうではないらしいね。

釈迦が「名声を得る、長寿を得る、財宝を得る」なんて、現世利益を説いた
のは何も例外的ではないですよ。あちこちの経典で説いていますよ。
でもね、修行者はその現世利益を目的にしてはいけないわけね。それは
涅槃へ至る過程でのちょいとした副産物でしかないのでしょう。
たとえ現世利益を目的にして入行しても、すぐに多くの修行者は、そのこと
に気づくのね。そして現世利益から解脱へと目標転換して修行を続けます。
ユビくんなどは、現世利益しか見えてなかったから、あー騙された、と退会
したわけだろね。認めぬという再入行を、無理に再入行したのだろうに。
今では悪態ついてさ、義理とか恥を感じないのだろうかね。
[115]ウミタコU 06/11/13 16:26 No6md2LypU
>>114 >たとえ現世利益を目的にして入行しても、すぐに多くの修行者は、そのことに気づくのね。そして現世利益から解脱へと目標転換して修行を続けます。

ウソをつくのはお止めなさい。
先月のご法話はわけのわからん内容だったが、察するに
因縁解脱の方法とは好運会に入って運気を知り、良い人生をおくること
ってことでしょう?あれは。
[116]ウミタコU 06/11/13 16:52 No6md2LypU
記憶を頼りに・・10月のご法話

成仏とは因縁解脱だが、ではどうすれば因縁解脱出来るか?
私は若いときに非常に苦労した。
鮭を2000貫仕入れて売りさぼこうとした。ところが貨物が送れて腐ってしまった。
2200貫、ダメになってしまった。(2200ですか?細かい)
貨物で3つだから6000貫がダメになってしまった。(いくつやねんw)
全部捨ててしまった。
魚屋さんだったらバイトでも雇って腐った部分を取って、切り身にしたりするでしょうが、
素人だからそんな考えもうかばない。
全部捨てて借金を作ってしまった。

他には、私は知床を買い取って知床王国の王様になろうとした。
私が何かやろうとしたら大きくなるんだね。
共同で出資する人がいたが、後で騙されそうなので、途中で止めた。
もしうまくいったら知床王国の王様だった。
だから今でも知床って言葉を聞くと非常に悔しい、思いをするね。

でもアゴン宗の管長と知床王国の王様だったら、やはりアゴン宗の管長がいいね。
私は43歳の誕生日から運気がよくなるのです。
それに合わせて「変身の原理」を書いて成功した。
私の運気は子や孫まで引き継がれる大々運気です。
信徒も子供みたいなものだから、みんな私の運気を持っていきなさい。(拍手が起きる。う〜〜〜ん???)
皆さんも好運会に入って運気を知りなさい。

(結局、どうすれば因縁解脱出来るか? はどういう答えなのか不明)
[117]ユビキタス 06/11/13 17:15 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>113
自分の耳には届いていないうちは書き込みを続けるというわけね?
知らなかったことだからという言い訳、口実がつけられる。
これからも聞かないようにすればよい。
そんな噂を本当に全く知らなかったならば、これはこちらからも
かばってあげたい気持ちですね。
しかし今日この場であなたはその情報を知ってしまった。
ガセかもしれませんよね。
ちなみにソースは1996年の11月あたりの冥徳祭法話だそうです。
まだ2ちゃんねるの阿含宗スレなどなかったが、ニフティでの
議論が取り上げられた。
たしかめてみてはいかがでしょうか?
もはや古い話ですから、現在はこのへんの指導はどう変わって
いるのかもたしかめた方がよい。
ただしあなたが大王の使者であることを知られてしまっては
あなたに都合悪くなるだろうから、そ知らぬふりして他人事
みたいに質問すればよい。
最近ネットの掲示板に阿含宗の信者も書き込んでいるのを
目にするが、あれは教団としては黙認の自由なのか?とか。
一時禁止の情報を得たら、今は無効などと自分で勝手に決めないで
確認するのが第一であり義務とさえ言える。
その上で態度決定すればよい。
それをしないと怠慢と言われてしまう。
疑わしきものは検証せよです。
紫綬褒章の時もそうですね。
紫綬褒章ならばこの秋に出たばかりで新聞でも追認できる。
これを検証もせずにとやかく言う信者がいる。
で、それにも関して>>114はよくぞ情報をお寄せいただき、
ありがとうございます。
そういうちょっとした情報が欲しかった。
受賞に対する桐山発言ですね。
宗教団体では初めての受賞ですか?
で、まだその受賞がなんなのかわからないですか?
私はいろいろな限られた情報から紺綬褒章の褒状と推測している。
紺綬褒章の褒状は10月28日付けの授与で、宗教法人法○寺が
受賞されたことが、11月6日の官報に出ています。
この宗教団体は阿含宗に次いで二番目かもしれない。
いずれも桐山さんの話したことを鵜呑みに信じないで、検証
してみる必要がある。
こちらも課題ができました。
[118]ユビキタス 06/11/13 17:26 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
訂正
誤:11月6日の官報

正:11月8日の官報

わひも認知症かな?
[119]ユビキタス 06/11/13 17:30 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>116
因縁解脱とは何なのかもわからん雑談だな?
口を開いてよく最後までおしゃべりができました(拍手)
ってな次元だな。
[120]ザ@桐山晴雄 06/11/13 17:38 zGcqd78Xo4
まあ、なんだね、「死者」というヤツは
年寄りの悪質な「嘘つき」だね。桐山擁護に必死で
考えるという能力が欠落しとる。
このことは夜祭・実行も同じですね。
[121]大王の使者 06/11/13 17:47 al7jtdSI.s
今回は特別に答えてあげるか。義理はないけど。
現世利益とは、求めても良いが貪りはいけない、ということを理解すべき
だと思う。釈迦が説く現世利益とはそういうことだね。貪心での現世利益
ではいけない。
千座行でも宝生行でも、聖典勤行には、懺悔門に、
「我、無始の昔より、・・・悪業をつくる・・・すべて貪り驕り怒り愚痴の
因縁による、・・以後ながく断じて・・・云々」
てのがありますね。三毒煩悩を切る修行へのアプローチですよ。
これを毎日唱えているうちに、やがて深層意識にしみ込み、貪心を離れるようになると思うんだよね。普通の人はね。
ところが、ユビくんのような人は、懺悔門が深層意識に働きかけ始める頃、
深層意識の貪瞋痴が抵抗するわけだ。
「おい、なにしてる、時間の無駄だぜ、インチキだぜ、止めちゃえ。」
と、悪魔が囁くわけだよ。
そして宝塔を叩き割り、退会してしまう。と、いうわけです。

桐山師の表面的な漫談法話だけ聴いてはいけないね。あれはジョーク込み
の、信者を笑わせる意味での話なんですぜ。阿含宗を立てる前のね。
それ以後の、因縁を切り、解脱するにはどうしたらよいかは、法話でも話
てるし、本にも書いてありますねえ。情けないこと言うんじゃないよ。

ユビくんの「宗務局の許可を得よ、議論するな」の情報はどこからかね?
わたしら、宗報で法話内容は確認してるけど、そのような情報は目にして
いないのだよね。法話でも聞いてないし。
阿含の仏様が、わたしらに議論を許してるのかなあ、ハハハ。
議論を止めよ、という桐山師の指導を、ビデオなり活字で目にしたら、
すぐに止めようと思うのだがね。
現職信徒さん方も、そのような情報があれば、情報をくださいよ。
[122]熾天 06/11/13 17:51 M6//HOH4BG
アルタとはなんぞや。「笑っていいとも!」の公開生放送場所に
ついては、横においてと

”財富”もしくは”実利”をいうが、目的とも鑑みれる。
アミダ恩名に願(財富実利と解釈したいが)をもって悩むは、その
眼目あらずして他力にてなし。ぐらいかなぁ?
平たくすれば、一挨一拶、其の深浅を見んと要すが、つまりは「押忍
」とせまるがおすの「ふれあい」というのだろうか。
気性がアルタか、アルタが気性かはおもふ。
[123]大王の使者 06/11/13 18:13 al7jtdSI.s
ユビくんも、桐山師への逆恨みで盲目になっててはいけないね。
あなたの過去の布施は、ちゃんと首相と天皇が、公益に役立っていると、
賞まで与えて阿含宗の活動を評価しているのですからね。
 また、首相のような公的な地位の人が、寄付行為とか、それ以外の理由
で賞を宗教団体に与えることの難しさを考慮すべきですね。

だが、これ以上、ユビくんが阿含を非難しては、過去の功績はゼロになり、
マイナス評価になりますね。やがて、擁護派からも非難派からも、両方から
信用されなくなるでしょうね。
信仰は自分の心構えから、挫折したのです。桐山師のせいではありません。
心構えしだいで、掃除をすることでさえ成仏法となるのです。
ユビくんはそのことを理解しなさいな。
釈迦の教えをすべて暗唱できた阿難が、なんで長い期間悟れないでいたの
か?それを考えてみたらよいでしょう。
わしらも偉そうなことは言えんがね、ははは。

[124]ザ@桐山晴雄 06/11/13 20:01 zGcqd78Xo4
「死者」のバカは「深層意識」なんていうなよ。
表面意識ですらコントロールできない爺がそういうことを
いうんじゃないよ。だからダメなんだよアンタは。
阿難尊者のことなんかいうんじゃないの。オマエは凡夫のクセに
おこがましいんだよ。
そもそもアンタのような「能無し」がダルマを論ずること
自体まちがいなの。アンタはまず「阿含宗連絡所」にゆき
護摩木判押しからおやりなさい。
アンタの屁理屈は「痴」の煩悩からきているから、ゴチャゴチャ
いわないで、やるんですよ。これで「じじい」も、よーく判った
だろうよ。
[125]ユビキタス 06/11/13 20:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>121
わかりました。いずれその桐山ネット議論禁止発令を引用したい
と思いますが、しばしお待ち下さい。
保管してないので探すの大変で。時間を下さい。
それを見てもあなたはこのスレの賓客だから、なにを桐爺は
時代遅れなこと言ってるんだと鼻でせせら笑い、どうせ個人が
特定されないのだから、遠慮なく背信して下さい。
(と、こう書いてこちらに反逆してくれることを望みつつ…
いつまでおるんじゃ〜?此奴は〜?)
[126]ユビキタス 06/11/13 21:09 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>121
桐山さんの法話が漫談であるのは一般論でも語れるが、
この場合ウミタコ2さんが紹介した話は個別論として批評
すべきです。
すなわちいかにして因縁解脱するかを法話のテーマとして
掲げながら、単なる昔話の断片に終わってしまったのも
ジョークと解したと言うのなら、当然その法話を当日ないしは
後日ビデオで拝聴した上での評価でしょうな?
悪い癖で、何も知らないまま適当なこと書いてないか?
[127]ユビキタス 06/11/13 21:33 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>121
で、その阿難尊者悪口の冗談には反応しないであげますが、
この三供養品三善根が供養の見返りの福を説いた経典だという
そちらの立場で、これは在家だけでなく、出家に対しても
説かれた経典だとすると、おかしなことにならないか?
出家は誰に何を供養するの?
師や先輩に貢ぎ物をするの?
無一文の出家が何を供養するの?
ケツの穴でも貸すの?
どうして功徳をうえることができるの?
仏教修行者なら修行をして煩悩を断つのが仕事(?)です。
だから在家が食事や衣類を供養をするように、出家もまた供養
をするならば、それは己の心を磨く修行しかない、煩悩から
離れる修行を三宝においてするしかないと当初解釈した。
そうでないと三供養品というタイトルに対してどこに供養が
あるのかわからないから。
しかし三供養品とは複数別々の経典群のタイトルの総称で
供養を説いた経典は別にあり、この三善根では供養の概念を
意識する必要は全くない。
出家は供養は受けても供養はできません。
悪い因縁を切る徳を積むチャンスがありません。
自分の抱える不成仏霊の先祖に回向することができません。
[128]/ 06/11/13 22:04 tiSMf39iiz
ユビキタス・メソッドの実践
[1]ユビキタス管長 06/10/30 20:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
なんじゃ〜〜〜!!!!!?????
ここわ〜〜〜!!!???
私のメソッド話は大した話になりません。
いま普及させようと思ってるのは高校野球セーラー枠です。
いま、全国で高校野球の秋季地区大会がたけなわです。
東京は昨日帝京が桜美林に勝ち優勝しました。
セーラーの國學院久我山は準々決勝で敗退です。
私が神宮第二に応援に行った時にはちょうど中間テストが始まった
ところで、セーラーちゃんは二人しかおらずカーディガンまで
着ています。けしからん!土曜日に試験なんかすな!
ええ、もちろん贔屓の二松学舎大付属と日大桜丘の両セーラーは
とうに負けてます。
関東は昨日が準々決勝、今日が準決勝で、佐野日大と千葉経済大付属が明日ぶつかります。
この2校に今日破れた桐生一、日大藤沢がベスト4で、ここまでは
来春のセンバツに当確と言えましょう。問題なのは東京の帝京とこの関東4校に続く枠です。
東京2枠なら桜美林、関東5枠ならどうなるか?
私が情熱を傾けているのは山梨2位の都留高校です。
ここと千葉1位の成田との争いになるでしょう。
成田は昨日佐野日大に延長11回で惜敗しました。
一方都留は群馬1位の桐生一に3ー4で惜敗しました。
しかし神奈川1位で優勝候補だった桐光学園を倒す快挙でした。
(桐桐舞いさせたろー思ったが半分)
選考は千葉経済も当確だから地域性重視で山梨の都留を選んで
ほしいのですが。唯一勝ち星をあげた公立校ですし。
21世紀枠というのもありますから、田舎の公立進学校として
そちらからの選抜も十分にありますが。
私が都留にこだわるのは、そうです、もちろんセーラー服です。
ここのセーラーちゃんは可愛いのです。
セーラー着たまま男子生徒に混じって空手の突きみたいの
繰り返しながら、
「かっとばせー♪かっとばせ♪それチャンスだ♪チャンスだ♪かっとばせ♪」
なーんて、きゃーわいー。(=^▽^=)
また、セーラーに麦わらかぶって前の子の肩に手を掛けて
右に左にと移動するサマもまた
きゃーわいーーー!!!(=^▽^=)
すっかりファンになってしまいました。
セーラー枠で甲子園に連れて行きたいものです。
高野連に働きかけましょう。
真言宗の成田山新勝寺もキリスト教のオベリンさんもご遠慮
願いたい。
んで宗教板にスレが立った次第です。(?)
[2]ユビキタス管長 06/10/30 21:11 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
人呼んで、つるつるメソッド!
法具はセーラー服と麦わら帽子です。
[129]ユビキタス 06/11/13 22:23 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>128
鼻くそ(・)やめて鼻毛(/)にしたか?


さて、まだレス課題が仰山あるな。
[130]ユビキタス 06/11/14 00:11 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>105
>>108
>>109
善根、功徳、福といった用語にも広義あることは私も認める
ところです。
我々が普通使うところの御利益の意味もあります。
しかし仏教ならではの、素人では思いもよらない意味もある。
それが仏教辞典にもある貪瞋癡の煩悩を離れることです。
だから理屈から言うと、2通りの解釈ができることになる。
一つは御利益を得ることですね。で、ついつい布施供養をして
もらえる褒美を考えてしまう。
そしてもう一つが煩悩を離れる修行に励み、煩悩から離れた
徳性、福を得ることです。
シシャさんはどうして、後者を避けるのか?
後者こそが世間の法と異なる仏教ならではの解釈です。
そういう用語を駆使している。
これが仏教辞典などに三善根の意味として、無貪・無瞋・無癡
なんて定義がなければ、私だって、善根や功徳や福だけで
そこまで大胆な訳はできません。
文脈からそういう解釈を示しても飛躍だと思われる。
しかし三善根の用語はあるのです。
どうしてこんな特殊な用語があるのか?
そこを考えるべきです。
こちらこそが本当に伝えたい概念なのです。
だから世間法ではなく仏法なのです。
施しをした見返りに利益をもらうなんてあさましい考えを
仏法が説こうものか?
依存の煩悩を助長する。
煩悩に立ち向かい離れる道と矛盾するではないか?
そう考えると供養の見返り利益としての善根だの功徳だの
あてはめることができなくなる。
どうするの?
だから辞典を読んで仏教ならではの用語を理解し、そちらを
適用するのです。

さらにもう一つ。
仏(釈尊)や僧に供養するのはわかるが、法に供養って
どういうこと?
正法において供養する。
教団ならサンガであり僧です。
真理に供養をする?
真理を実践するならばわかるが。
[131]悩める怪(印)くん 06/11/14 00:24 No6md2LypU
ぼくは困っています。かんちょーげーかには凡行しかなかったことが分りました。W田ちゃんが求聞持法の邪魔をしたから失伝した、とは考えられません。
しかし批判派の皆さんのカキコでタルパもいることが分りました。
たしかに信者の皆さんの欲望の想念で出来たタルパを武息で純化するとプラナが活性化します。だから止めようにも止められないのです。
半分バカにしながらも・・・
仮説として僧侶であろうとなかろうと如意宝珠法を修したら、仏舎利が生産されると信じたいです。欲望のタルパとは思いたくないです。

ザ・晴雄さんは強くて純粋な良いタルパがある神道系のどこぞを知りませんか?(但し一ヶ所しかない神社仏閣は省く。)
七氏のいうとおり、クリン含さんのようにならないように、当分崩壊の成り行きを見届けたほうが無難なのでしょうか
[132]熾天 06/11/14 00:25 bcW.jOrAbC
>その功徳の収穫を福と呼ぶ(辞典にあるよ)のだから
>功徳と善根と福は、同類項

食餌本能、自己保存本能、性本能、親の本能、社会本能、(自由本能)
より越えるあろうの高次神経活動する国ではどうなのか?と問いた
いのでは、福がそのまま功徳(同類項)、善根では解答に回避(保険)
にはならないとも思う。
あるいは、それへの担保と同類項としてその成就法(成就)と学ぶの
だろうかと、しかし、同類項の仮説範囲では人では無くなる気がする。
ここで福から、功徳と善根にあるなら、
福を(善根と功徳)、善根を(福と功徳)、功徳を(福と善根)
の方を命題とするのが望ましいと思うけど
それは、鳥かごの中の鳥なんかと詰問かもしれないが…
[133]三十三天大使 06/11/14 00:28 .OOvrQbts2
パラドックスとナンセンスです。

食餌本能、自己保存本能、性本能、親の本能、社会本能、(自由本能)
より越えるあろうの高次神経活動する国ではどうなのか?と問いた
いのでは、福がそのまま功徳(同類項)、善根では解答に回避(保険)
にはならないとも思う。
あるいは、それへの担保と同類項としてその成就法(成就)と学ぶの
だろうかと、しかし、同類項の仮説範囲では人では無くなる気がする。
ここで福から、功徳と善根にあるなら、
福を(善根と功徳)、善根を(福と功徳)、功徳を(福と善根)
の方を命題とするのが望ましいと思うけど
それは、鳥かごの中の鳥なんかと詰問かもしれないが…
[134]三十三天大使 06/11/14 00:30 .OOvrQbts2
実践がないままではだめですねえ。
[130]ユビキタス 06/11/14 00:11 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[135]ウミタコU 06/11/14 00:33 No6md2LypU
エロ=ユビキタスさん
グロ=使者さん
ナンセンス=三十三天大使
[136]ユビキタス 06/11/14 00:37 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>109
修行と供養の2本立てなどと書いて、供養だけではないぞ、
修行もあるから健全なのだと自分をごまかしてませんか?
だからその修行とは何か?
煩悩を断つ修行か?
違う。桐山さんによると違うことになる。
煩悩を断つのは三十七道品です。
これは応説経にある。
これは上根の法です。
一方三供養品の成仏法は下根の法です。
両者を出して対比して明らかに分類しているのです。
三供養品の修行が煩悩を断つ三十七道品ならば、上根の法に
なってしまう。上根の法プラス布施供養までプラスされて
こちらの方こそ上上根になってしまう。
だから三供養品の功徳をうえるには下根の法としての供養と
供養に近い身体奉仕のボンギョーということになるのです。
ボンギョーは時間を供養すると言いますね。
忙しい人こそその忙しい時間を供養してボンギョーに励め。
その熱意、誠意が仏を感動させ動かすのだ。
ね?誠意をこめて尽くして仏を感動させちゃって、気っぷの
よい仏は「気に入った!力も徳も与えてやる!」と褒美を
よこすのです。
これを目標にするのです。
見事な取引信仰であり、宗教奴隷になることです。
だからこれは修行といっても信仰と言っても、取引目的の
供養なんですよ。
[137]熾天 06/11/14 00:51 bcW.jOrAbC
だめの教えと駄目出しなのだろうか?
[138]熾天 06/11/14 00:55 bcW.jOrAbC
パラドックスとナンセンス。
[139]ユビキタス 06/11/14 00:58 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>121大王の使者 06/11/13 17:47 al7jtdSI.s
>ユビくんの「宗務局の許可を得よ、議論するな」の情報はどこからかね?

1996年11月16日、冥徳祭法話
「インターネットにホームページを作って他宗の坊さんと論戦している人がいます。
阿含宗の宣伝をしようとしているのかもしれませんか、マイナスになっています。
阿含宗出版局に高野山真言宗の僧侶から質問状が来ました。
パンフレットや私の本に答が出ているものについてです。
私は高野山の教学部からならともかく、僧侶からの質問ならば相手にしません。
阿含宗の宗務局に相談せずに論戦することを認めません。
論戦するのならば宗務局の許可を得て、また、指導を受けながらやりなさい。
ただし、通常は許可しません。」


またしても2ちゃんねるからコピペさせてもらいました。
最初からコピペの予定でしたが、探すのが大変なところ
先程最新の2ちゃんねるに復元していただいたので、ありがたく
転載させてもらいます。

シシャさんはこれをもとに検証すればよい。
10年前でお蔵入りかもしれないが、しかし蔵の中には
10年前のビデオライブラリーはあるはずですから、職員に
所望すれば閲覧も可能でしょう。
検証したくなければしなくてもよい。
その代わりガセだと決めつける権利もない。
で、相変わらず桐山大王発言を無視してのネット書き込みを
続けることになる。
それは皆あなたの自己責任になります。
[140]熾天 06/11/14 07:38 bcW.jOrAbC
ヨーロッパにてその過去にゴータマが存在した事を証明された。
しかしにも、インド仏教?とせれるなら
極楽浄土(アミダ)、妙喜浄土(アシュク)、補陀落迦浄土(カンノン)、霊山浄土(シャカ)、
そして弥勒菩薩でのと率天などが仏の教化した仏国土があるみたくで
はある。
確かに、王舎城が終わりする極楽浄土は活写されその人気が高い。
[141]ユビキタス 06/11/14 08:31 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>114
仮の話だが私が一時麻原に心酔し、かの教団にお布施をいくばくか
ささげたとする。
その後オウムはテロを起こす。
私はたとえ一時期でもオウムに金を払い信仰をささげ、
物心両面においてオウムを支えたことになる。
もちろん私個人の額などは全体から見て微々たるものです。
しかし塵も積もれば山となるで、私のようなシンパが複数多数
いたから、このテロ教団を育てたことになる。
私が法律で裁かれることはないが、責任の重さというものは
実感しなければならない。
シシャさんも供養するにもその相手がテロを起こすようでは
困る旨書いていたではないか。だからこのへんは同意見の
はずですよ。

布施をすると後に(来世などに)財宝を得るだの容色を得る
だのということは、釈尊以前にインドにあった思想です。
釈尊はこれを否定などはしなかった。
しかしこれを求めることなどしなかった。
経典に財宝や容色の功徳の話が出てくるシチュエーションは
きわめて特異です。
すなわち釈尊に足のついたキノコ料理を布施してしまい、
こんな布施に功徳はないぞと落胆するチュンダに対して
そんなことはない、チュンダの布施は立派な供養に変わりはない。
だから世に言われるようにこの供養によって来世には財宝にも
容色にも恵まれる功徳はあるのだぞと勇気付けたわけです。
こういう例を除いて我らの目指すは布施供養による財宝や容色の
獲得であるなどと欲望を煽ることなどしない。
だから従前からある見返り求める供養の実践と対比して
それとは逆の意味の釈尊の善根なり功徳なり福があるわけです。
既存の用語を借用して全く逆の意味に作り替えたわけで、
釈尊にはよく見られる手法です。
[142]ユビキタス 06/11/14 09:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>121
懺悔門などで懺悔の意識を喚起などするよりも、いま現在
自分に起きている貪りや怒り、ぐちなどの心と行いを観察して
是正に努めるべきです。
それなくして無始のむかしよりなんて、わかりもしない
前世の罪業など懺悔しても意味がない。
過去には囚われないで、いまこの瞬間煩悩の起こらぬように
すべきです。
懺悔文はいまでも例祭護摩修法では勤行範囲になるが、しかし
普段の解脱宝生行勤行ではこれを略してますよねえ。
どうしてやめちゃったんですか?
毎日やらんと深層意識まで浸透しませんよ。
こんな経典読誦よりも日々の生活実践をこそ強化すべきです。
桐山さんが麻原の指導をバカにしてましたよ。
弟子に「おまえは解脱した解脱した」と暗示をたたき込む。
こんなことで解脱すれば誰も苦労せんと嘲笑していた。
貪瞋癡を懺悔して起こらぬようにしますと毎日唱えてだけいれば
貪瞋癡が消えて薄らぐものでない。
経典読誦は全仏教でやることだから、これを否定しないが、
勤行に呪術的意味を付与して煩悩などの薄らぐことを期待して
依存してしまったらマイナスです。
[143]大王の使者 06/11/14 11:59 al7jtdSI.s
昔の管長法話をよくぞ捜し出してくれました。わたしゃ初めて目にしまし
た。宗報の活字よりは信用度が低いが、たぶん本当でしょう。
わたしは論戦を避けることにしましょう。

ユビくん提供の法話を要約しますと、
「・・他宗の坊さんと論戦している人がいます。宗務局に相談せずに、
 論戦することを認めません」
 ですね。
他宗の坊さんが出てきたら、わたしゃ退散するとしょう。
ユビくんは坊さんではないから、ま、素人扱いとして、少しは大目に見て
くれるかも知れない。しかし、以後はなるべく議論はしない。
阿含宗へのあまりに、幼稚な誹謗、曲解には、簡単にその誤りを指摘する
に止めよう。
管長も他宗の一僧侶から、本に書いてある幼稚な質問が来てビックリした
のでしょうね。
[144]大王の使者 06/11/14 12:10 al7jtdSI.s
で、なるべく議論をしないように書くね。
ギャラリーの方はすでにおわかりだろうが、
善根を修して身に付く徳性が功徳ね。
で、功徳の収穫を得るのが福ね。

だから、「仏法僧において功徳をうえる、その福は尽きない、涅槃界」でも
    「 同上          その善根は尽きない、 同上」でも
同じようなことだ、と書いたのね。
三福道という異訳本があると言うのがけしからん、と、抗議している人が
いるけど、理解できん、というわけね。
[145]大王の使者 06/11/14 12:23 al7jtdSI.s
三福道(三善根)の「功徳をうえる」という修行は何をしたらよいの
でしょう。下根の成仏法です。具体的に一つ例を上げるならば、道場の
掃除をすること、でもよいでしょう。
実際にいましたね。お釈迦様から箒をいただいて、掃除一筋で阿羅漢果を
得た方が。
前のレスで、掃除も成仏法になりえる、と書いたのはそのことです。
これは、掃除という手段を通して三十七道品を修行した、ともいえますね。
気づく人は気づくし、いくら説明しても気づかない人もいる。
気づいても、わたしのような怠け者もいるね。
[146]大王の使者 06/11/14 12:35 al7jtdSI.s
懺悔門、
「我、無始の昔より・・貪り、驕り、怒り、愚痴、の因縁による。」
煩悩なくすといえど、表面意識で無くしたつもりでも、だめね。
潜在意識、深層意識の煩悩は本人も気づかず、突然でたりするんだから。
桐山師はそれを、アビダルマの随眠とかで、解説していたと思う。
ユビくんなどは、深層意識にも強い瞋恚、愚痴、の煩悩があるのでしょう。
それに振り回されて、反桐山に燃えてますね。
釈迦も言いました。人は煩悩の火に燃えている。
な〜んてね。
[147]熾天 06/11/14 12:38 V-qnBxR
俺が想うに、それは自信という暗渠な問題だなぁ。
〃宇宙不双日 乾坤只一人〃とかな禅宗系でに曼陀羅よりな事。ちなみにその清書されるしたその物自体はないみたいですよ。
[148]ユビキタス 06/11/14 12:47 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>123
総理の名も入った表彰が宗教団体が受けるのは難しいとの
ことですが、その総理の名も入った紺綬褒章を宗教法人法○寺
という団体が受けたことを私は紹介しました。
11月8日の官報を見ればわかることです。
桐山さんの話を又聞きで聞いたに過ぎないのに、何の賞で
あるのかも明示できない、検証してないにも拘わらず、このような
鵜呑みに信じて示す態度に疑問があります。
金を多額寄付すればもらえる賞ですが、カルト認定の危険団体
であれば表彰の対象から除外されます。
しかし阿含宗はオウムのような破防行為はしていないし、
除外されることはない。
伝統教団含め宗教団体なんてものはどこも内部には批判される
べき内容・問題を抱え、カルトであるかの疑惑だってつきまとう。
しかし当局としては法律にふれることがないかぎりそういう
認定はしません。
だから表彰の対象にもなる。
宗教団体というだけで表彰の対象から外されたらそれこそ
差別になる。
で、くどいようだが、私は今回の表彰の内容も情報不足と
いうこともあり、批判にまで発展させてないのです。
ただ紫綬褒章という話があったので、紫綬褒章は今回あり得ない、
それをもらったともし話したのならば、それは嘘であり、
間違いであると指摘しているのです。
嘘はよくない。間違いだってよろしくない。
それ(嘘・間違いを話した)も確定ではなくはっきりしない
ので、まだ批判をしていないのです。
むしろシシャさんの方が大した情報もないくせに、よその
宗教団体にはない稀なことであるかのように自慢の宣伝をしている。
しかしそんな宣伝をしても阿含宗に対する批判内容が白紙に
なるわけでもない。
[149]ユビキタス 06/11/14 13:16 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>143
他宗の坊さんが来てないからまだ引っ込まないと言い訳してますねw
さすがに自己中思考。
相手のこと、組織のことを思いやる気遣いがない。
でもこちらにとってはそれで宜しい。
その調子その調子。
あなたがどうなろうがこちらは知ったことではないから。
心配しなくてよい。実際にどうなるものではない。
宗務局はあなたを目障りと思っても特定できず注意もできない。
いやいや、鼻くそだか鼻毛くんが憶測してるように、私が他宗の
信者か坊さんかもしれないし、こういうスレは誰でも参加できる
ので、他宗の坊さんだっているかもしれませんよ。
要は誰が来ようと、ここは人目にさらされている公開の場なんです。
だから教団としてはこういう公共公開の場で、
信者が勝手に自分たちの宗教を間違って宣伝してほしくないのです。
あなたが宣伝する気なくても宣伝になってしまう。
間違った宣伝をされたくないのです。それは教団にとって
マイナスになる。
例えば、桐山さんは三供養品の涅槃界をシュダオンからアナゴン
までと限定しているのに、あなたは十結煩悩断ったアラハンの
話などする。断つべき煩悩は貪瞋癡の三大・三毒煩悩である
ことは阿含宗においても変わりはないのに、あなたは貪瞋癡
の克服だけで涅槃界にいけることを疑問視した。
こういう無知が教団にとって恥になるのです。
だから指導を受けながらしなさいと言っている。
普通は許可しないよとほとんど絶望にさせながらも。
まあ大丈夫ですよ。
私も過去は許可も指導も受けず擁護の書き込みをしたクチですから。
[150]ユビキタス 06/11/14 13:20 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>145
掃除だけで涅槃の気づきを得たチューラパンダカを認めて
しまうと阿含宗にとっては甚だまずくなるのですよ。
わかりませんか?
わからないうちはノコノコ出てくるだけ宗務局や管長にとって
目障りな存在です。
[151]大王の使者 06/11/14 13:24 al7jtdSI.s
三善根が出家者に説いた経だとしたら、弟子は何を仏に供養するのか?
という驚くほど幼稚な質問が出た。
なるほどなあ。管長が議論を止めよ、という理由がわかるね。
愚かな問には際限がないもの。時間の無駄だもんね。
ユビくんのは9割以上、無駄な問だ。
仕方ないから今回は答える。しかし、議論はさける。

釈迦が体調を崩して寝込んだので、かわりに比丘尼が托鉢して、蜂蜜とお湯
を供養した話が経にあるね。これは出家者が仏に対して供養した例でしょ
う。探せばいくらでもあるでしょう。また、修行者仲間の衣を洗濯するのも
僧が僧に対する供養でしょう。こんなことも思い付かないのかなあ。
また、釈迦自身が、弟子のアヌルダの裁縫の針に、糸をとおす布施した
例もあるね。
ほんと、きりがないねえ。
[152]スターダスト 06/11/14 14:24 t/ibvN6U4Y
>>59]大王の使者 06/11/11 09:46 al7jtdSI.s

>>煩悩を断つ場合は、身見、疑惑、戒取を断じてシュダオンでしょう?

身見とは何ですか?
疑惑とは何ですか?
戒取とは何ですか?

この意味がわからなければ断ずることはできませんよね。
[153]スターダスト 06/11/14 14:35 t/ibvN6U4Y
三善根=貪欲なく、瞋恚なく、愚癡なく。
貪欲=一切の欲望。
瞋恚=怒り恨み嫉妬など。
愚癡=?
愚癡とは何ですか?
[154]ユビキタス 06/11/14 15:43 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
面白いな。
議論はあんまりしないぞしないぞと、言い訳がましく書きながら
普段と変わりない書き込みを絶やさない。
自分を許可許容してもらうのに自分の物差で判断する。
ここが私とシシャさんだけのおままごとゴッコの場だったら
そんなのもアリなんだろうが、ここは確実に職員も見て注目
されている。
こういう道化師をどう見ているのだろうか?
[155]大王の使者 06/11/14 16:34 al7jtdSI.s
管長の「他宗の坊さんとの議論を止めよ」というのは、現役信者とわかる場合の論争ですね。なりすまし、もあるしね。おそらく現信徒とは認めない
でしょう。以後はわたしらも、元信者だと、申告しましょうか?はは。
それだけ覆面同士の議論は信用ないのですね。
ユビくんは、信用しすぎではないの?

論争せずに、桐山師の教学を論じながら学習するのまでは管長も禁止しない
でしょう。現信者さん方はその態度での書き込みはよろしいかと思いますね。あまりにも曲解した桐山師非難は世の害悪でしょうからね。

実はね、いま明かしますが、使者Aは元信者なんです。
大正生まれで高齢のため、自称退会をしていますのよ。
教団ではどういう扱いにしているか知らんけどもね。
[156]ザ@桐山晴雄 06/11/14 17:11 zGcqd78Xo4
「死者」は今後は「元信者」「幽霊会員」あつかいだね。
死者のじじいアンタは、現役会員でもない「中途半端者」
だと自分で認めたんですよ。
アンタが、もし現役会員ならば、桐山に対する背信行為ということ
だね。
まあ、アンタはいずれにしてもつまらないことしか書けない
「ダメおやじ」なんですよ。
どうせ大したこともしてない人間でしょう。
ところで死者じじいは、毎月例祭にいってんのかね。
[157]大王の使者 06/11/14 17:45 al7jtdSI.s
品格のないじじいには答えぬ。

パーリ 本事経です。
「人は煩悩によりて業を起こし諸々の苦を招く」
これを、
「人はAという煩悩からAAという業を起こしてAAAの苦を招く」
と、考えることができよう。
「Bという煩悩はBBの業を起こしてBBBの苦を招くのだ。
つまり、釈迦は、人が持つ煩悩によりそれなりの運命を持つ、ということを
説いたことになるね。
ガンの苦を招く人は、ガンを招く業を起こし、ガンを招く煩悩を持つ、とい
うことになろう。
桐山師は、苦の因縁の種類(例えばガン)と煩悩の関係を説きたもう。
また、密教占星術で人の持つ因縁を知ることが出来ると説く。

わたしゃ、阿含教やアビダルマにどの程度、煩悩と運命(因縁の種類)の
関係が説かれているか知らない。
しかし、桐山師が一番、それを調べて研究しているのは間違いないと思う
ね。
「人は煩悩によりて業を起こし諸々の苦を招く」という経文は、
人は運命を持つ、ということであろう。
つまり、桐山師が説く因縁を持っていることになろう。
[158]ザ@桐山晴雄 06/11/14 18:08 zGcqd78Xo4
品格のない、どこにもない迷惑じじいは、死者おまえだよ。
桐山のアビダル魔の解説なんか「無実」なものだね。
何が運命だよ。何が因縁だよ。ふざけんな「死者ボケ」。
アンタは桐山のインチキ運命学説なんか、まだ信じてんの。
おめでたいねえ。馬鹿だよオマエは。
なに、幻の「密教占星術」があると思ってんの。
証拠を見せろ!クソ死者野郎。
「・・・わたしゃ、しらない・・」だあ〜〜。ならテメエ
いい加減なこと書くな。だからオメエはダメなんだよ。
さっさとクソでもして寝ろ。この「イカレ爺」が。
[159]ユビキタス 06/11/14 18:48 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>155
おっ?さっそく防御に入りましたね?
まあ、実際にシシャさんは宗報だけはかろうじて届く幽霊会員
みたいなもんだと認識しています。
で、実は宗務局の網にかからねばよいだのそういう話ではない。
あなたの教団に対する教祖に対する本尊に対する態度、心の問題
が問われているのです。
本当のところは誰も知らない。あなたしか知らない。
では、だからと言って相手を欺いてよいか?
お互いに顔の見えないゲームのようなスレ上で私ら批判側
などを欺くのは勝手です。
しかし教団や教祖を欺いてよいか?
信者さんにとって阿含宗とは仏法僧の三宝のはずです。
三宝に対して欺きがあってもよいのか?
一番大切なものを粗末にしてよいのか?
私も随分いい加減な男で、時には嘘もついて要領よく立ち回る
ことに大して後ろめたくも思わない俗人ですが、しかし信仰
というのは自分の魂の根っこの部分だから、ここだけは正直
を貫いた。
ここで欺くことは自分自身を欺くことだからです。
私の再入行するまでにはかなり苦労したこと書いたでしょ?
あれもっと簡単に早く済ませることができたのですよ。
それは宝塔破壊の破戒歴のあることなど隠して、再入行である
ことも隠して、新規で入会することです。
関東から名古屋に引っ越しまた関東に戻ってきたりと、空白
期間も長いのです。
教団は拡大していたし、昔いた時は中学生です。
成人してから簡単に入会手続きが済ませられます。
しかし私は今から思うと馬鹿正直に動いた。
なぜか?人間は騙せても仏さまは騙せないからです。
そう考えた。仏さまを騙して何が信仰だ?
それは自分に対する冒涜です。
ちっとも懺悔の気持ちがない。
と言うことで、教祖が下手な議論で教団を辱めてくれるなと
いう気持ちが汲みとれれば、少なくとも言動には最新の注意をする。
[160]スターダスト 06/11/14 18:59 wWEKdq.E6q
>>157]大王の使者 06/11/14 17:45
>>ガンの苦を招く人は、ガンを招く業を起こし、ガンを招く煩悩を持つ、
>>ということになろう。
>>桐山師は、苦の因縁の種類(例えばガン)と煩悩の関係を説きたもう。
>>また、密教占星術で人の持つ因縁を知ることが出来ると説く。

密教占星術でガンの因縁があることがわかった。そこで。ガンはどのよ
うな煩悩によってできているか。どんな煩悩を滅することでガンを治す
ことができるのか。

ガンの因縁があることがわかったところで、ガンの煩悩がわからなけれ
ばガンを治すことはできないのでは?

桐山氏はガンを見つけるだけなのか?
それなら病院でもわかりますが。
[161]スターダスト 06/11/14 19:02 wWEKdq.E6q
>>ガンの苦を招く人は、ガンを招く業を起こし、ガンを招く煩悩を持つ、
>>ということになろう。

残念。ガンを招く業=ガンを招く煩悩ですよ。
すなわち、業とは煩悩のことです。
[162]ユビキタス 06/11/14 21:45 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>143
一僧侶からの質問が幼稚だから答えないと言っているのではない。
高野山の教学部長クラスでないと議論に応じない、答えない
というのです。
これはおかしな態度ですね?
桐山さんは阿含宗を開くにあたって、自分に対する中傷など
ではなく、疑問反論があったら、いつでも来なさい。
公開の場で議論しようじゃないかと鼻息が荒かった。
そして誰も論戦に挑んでこないと他宗を馬鹿にしていた。
ところがこんなのは信者の前でカッコつけてるだけで、
実際には手紙というきちんとした礼をつくした質問状にも
なんくせつけて答えないのです。
言ってることとやってることが全然違うではありませんか?
それとは別にこんな話もある。
ある信者が創価学会の信者と論戦になった。
阿含宗信者は桐山さんの受け売りで方便品の未来に仏道を成ぜん
を出して、法華経など所詮来世成仏ではないかと批判した。
そしたらこう返された。阿含宗でも説くシュダオンやシダゴン
だって七来だの一来だの説くのだから、これも来世成仏ではないか、と。
これで、うっ!とつまった。
たしかにそのとおりで法華経の来世成仏など批判できない。
自分たちの成仏を価値あるものと認めたかったら、相手の成仏の
理念だって批判できない。
そういうわけで議論に負けてすごすごと帰ってきた。
で、桐山ゲイカに指導を求めたのです。
ところが桐山さんはそれに対する答えも示さず「議論するな」
とそれだけです。
ではそういう議論の場を一切否定したのかと言うとそうではない。
桐山さんは法話でアビダルマを解説する時、創価学会などに
こう言ってやりなさいと指導した。
お宅ら仏教史を知っているのかね?アビダルマを知っているのかね?
アビダルマも知らないでよく仏教が語れますねと指摘して
やりなさい。相手をやりこめてしまいなさいと一般信者の
他宗との議論を奨励した。
しかし実際に負けて帰ってきた信者の報告と質問に、「バカだね、
それはこれこれこう言ってやりなさい」との指導もなく
「議論するな」の一言です。
つまり桐山さんも反論できないだけです。
公開の場で議論しようじゃないかと息まいた桐山さんが
答えられない質問が来ると、議論から逃避するのです。
桐山さんの敗北です。
これが桐山さんの正体です。
[163] 06/11/14 22:33 tiSMf39iiz
[1]ユビキタス管長 06/10/30 20:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
なんじゃ〜〜〜!!!!!?????
ここわ〜〜〜!!!???
私のメソッド話は大した話になりません。
いま普及させようと思ってるのは高校野球セーラー枠です。
いま、全国で高校野球の秋季地区大会がたけなわです。
東京は昨日帝京が桜美林に勝ち優勝しました。
セーラーの國學院久我山は準々決勝で敗退です。
私が神宮第二に応援に行った時にはちょうど中間テストが始まった
ところで、セーラーちゃんは二人しかおらずカーディガンまで
着ています。けしからん!土曜日に試験なんかすな!
ええ、もちろん贔屓の二松学舎大付属と日大桜丘の両セーラーは
とうに負けてます。
関東は昨日が準々決勝、今日が準決勝で、佐野日大と千葉経済大付属が明日ぶつかります。
この2校に今日破れた桐生一、日大藤沢がベスト4で、ここまでは
来春のセンバツに当確と言えましょう。問題なのは東京の帝京とこの関東4校に続く枠です。
東京2枠なら桜美林、関東5枠ならどうなるか?
私が情熱を傾けているのは山梨2位の都留高校です。
ここと千葉1位の成田との争いになるでしょう。
成田は昨日佐野日大に延長11回で惜敗しました。
一方都留は群馬1位の桐生一に3ー4で惜敗しました。
しかし神奈川1位で優勝候補だった桐光学園を倒す快挙でした。
(桐桐舞いさせたろー思ったが半分)
選考は千葉経済も当確だから地域性重視で山梨の都留を選んで
ほしいのですが。唯一勝ち星をあげた公立校ですし。
21世紀枠というのもありますから、田舎の公立進学校として
そちらからの選抜も十分にありますが。
私が都留にこだわるのは、そうです、もちろんセーラー服です。
ここのセーラーちゃんは可愛いのです。
セーラー着たまま男子生徒に混じって空手の突きみたいの
繰り返しながら、
「かっとばせー♪かっとばせ♪それチャンスだ♪チャンスだ♪かっとばせ♪」
なーんて、きゃーわいー。(=^▽^=)
また、セーラーに麦わらかぶって前の子の肩に手を掛けて
右に左にと移動するサマもまた
きゃーわいーーー!!!(=^▽^=)
すっかりファンになってしまいました。
セーラー枠で甲子園に連れて行きたいものです。
高野連に働きかけましょう。
真言宗の成田山新勝寺もキリスト教のオベリンさんもご遠慮
願いたい。
んで宗教板にスレが立った次第です。(?)
[2]ユビキタス管長 06/10/30 21:11 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
人呼んで、つるつるメソッド!
法具はセーラー服と麦わら帽子です。

[164]ユビキタス 06/11/14 23:03 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>163
やっぱ、鼻毛より鼻くその方が君らしいね。
[165] 06/11/14 23:13 tiSMf39iiz

>>164
ありがとうm(_ _)m 他教団の信者さん。

 
[166]夜祭 06/11/15 00:03 M115pOUAmg
>>162
まあ、どうでもいいけどさ、
そんなの糞議論でしょ。来世に成仏するという確信を得ることができるのか、単なる気休めなのか、それだけじゃわからないでしょう。
実際、来世に確実に成仏できるのなら法華でも阿含でもいいじゃないですか、だから水掛け論におちいることはわかっている。
無駄な論議だから論議するなというわけ
まあ、そこまでゲイカが考えたかどうかは別として下らないことですよそんなのは。
だいたい来世現世がどうだとかいうより、実際シュダオンやシダゴンに
なった信者はいるのか、それはわかるのか
釈迦阿含の修行を本当に教えているのか、戒律を護持しているのか
ということを創価学会は突くべきでね。
絵に描いた餅、実際在家には不可能な修行じゃないか
私が学会員なら、そういったこと言うけどね。
[167]青柿(あおがき) 06/11/15 00:18 No6md2LypU
>>166 そこまで分っていて何故サヘトマヘトのブツチョクを信じられるのか理解できません。

そういえば、ザ晴雄氏も同行してインチキだと知っていたんですよね。
25年も前に。
[168]ユビキタス 06/11/15 00:41 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>145
お経の詩句の一つも覚えられないチューラパンダカのような
愚鈍な弟子が、履き物の泥を布で拭う役目を与えられて、
そこから気づきを得て阿羅漢に至ったなんて話は阿含宗では
ご法度です。
なぜなら桐山さんはシャカの成仏法は普通の頭脳では理解も
実践もできず、グモンジ法で頭脳を高度にしてからアタック
するものと定義付けている。
特殊な練行や瞑想から成り立っている。
それが普通より頭の鈍い、知的障害の部類ではないかと
思われるチューダパンダカが、よりによって命じられた靴磨き
だけで、阿羅漢まで行ったとなれば、桐山さんの説いたことは
いったいどういうことになるか?
桐山さんの説いた阿羅漢の概念も成仏法の概念も崩壊する。
で、どうして靴の泥払いで阿羅漢までいけたのかというと、
泥払いの見返りに阿羅漢がもらえたわけではない。
ご存知のとおり彼は靴の泥拭いを通じて心の塵を払わねばならない
と悟り、実践したからです。
阿含宗としてはこんな単純なことで阿羅漢などに
なられては困る。ショーバイ上がったりです。
高度で難解で阿含宗にしかない成仏法がこんなことでは困る。
上根の法ではない下根の法と言いましたよね?
下根だろうがなんだろうがそんな汎用性のある道とは桐山さんも
認めてない。末世の昭和の時代に現形した仏のみもとで行う
のだから、釈尊の時代にそんな下根法を使われたのでは困る。
釈尊の弟子はあくまでも上根の三十七道品でなければ困る。
その上根の三十七道品に対して掃除でもよいなどと上根と下根を
ごっちゃにするのは桐山さんに対して失礼というものです。
そもそも上根下根なんてものはない。
応説経の三十七道品も三供養品の善根の功徳も等しく煩悩を
なくする修行なんだから、同じなんです。
阿羅漢の定義、涅槃の定義も違う。
あくまでも煩悩から離れた人をいうわけです。
チューダパンダカは靴の泥払いで気づきを得て、煩悩を払って
いって煩悩がなくなり阿羅漢になった。
求めるものも求める方法論もまるで違う。
阿含宗徒に本当の仏教の話を出してはならぬ。
[169]ユビキタス 06/11/15 01:02 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>166
その理屈は通用しません。
法華経の来世成仏批判はもともと桐山さんの批判だったのです。
桐山さんによると法華経で6年修行して最後に方便品のこの
一文を見つけて、なんだ?来世成仏か?これじゃ極楽往生と
変わらんではないか?今この現世で因縁を切って成仏するので
なければ意味がないと法華経に絶望し離れたのだそうです。
そして密教を経由して阿含まで行った。
そこで成仏法を発見して阿含宗を立てたのだが、その成仏法も
アナゴンまで到達しなければ所詮来世成仏です。
しかしシュダオンでもシダゴンでも我々は価値を感じますよね。
だったら法華経で成仏できるかどうかという視点ではなく
来世成仏だからだめなんだという視点がおかしかったことになる。
もっと別の視点で批判するなり絶望を感じるなりすべきだった。
単に思想だけだったら来世に成仏する法華経は、シュダオンや
シダゴンになれるお経ということになる。
だから信者にそんなことで議論するなと言う前におまえが
そんな指標で法華経批判をして本にまで書くなと言いたい。
自分で言ったことの責任をとれっちゅうの。
[170]ユビキタス 06/11/15 01:28 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>151
病気の看病やら仲間の衣類の洗濯をいちいち布施供養などと
言いません。それは当然の生活の営みです。
共同生活というものです。
あなただって家庭があるのだから家族と助けあって生きている。
助けた功徳(見返りの福)とは何か?
おまえを育ててやったんだから、その功徳で老後の面倒を
みてもらうことか?
こういう功徳を積んでいくと因縁が切れて運命が変わるのか?
盲目のアヌルッダが針に糸を通すのを手伝うために釈尊自らが
志願したい。
私もまだまだ功徳を積みたいと。
この釈尊のアヌルッダに対して協力を惜しまないのは、
見返りを求めているのか?
おまえを助けると俺の徳になり、ますます俺の点数は高まる。
俺はますます運命が好転していく。
そんなあさましい取引感覚はない。
釈尊は純然と人の役にたってそれだけ清らかな気持ちにも
なりたいのです。
精神的な喜びをわかちあう以外見返りは一切求めない。
[171]ユビキタス 06/11/15 01:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>167
「煩悩が起こり、業が起こり、苦しみが起こる」の業を読み
違えています。
そこに業とあるならこの業は運命の業ではない。
行いという意味の業です。
煩悩があるから、悪い行いも起こるし愚かな行い、貪りに満ちた
行いが起こる。それは結果苦しみにつながる。苦しみが起こる。
だから苦しみを解決しようと思ったら行いのもとになっている
煩悩を起こらないようにすることです。
だから事故災害などの運命は変わらない。
変わるはずがない。
それは煩悩と関係ないのだから。
苦しみとは事故災害に遭遇する苦しみではない。
そういうものを都合よく回避したい、欲のままに生きていきたい、
こういう煩悩がかえって我々の苦しみを起こしている。
実はそれを自覚できる人すら少ない。
苦しいと自覚できている人も少ない。
そういう煩悩に囚われ執着、愛着しているから、それが足かせ
の苦しさであることすらわからない。
ここのところをよく観察して悟り、煩悩から離れるのです。
すると運命は変わらなくても、よけいな苦しさから解き放たれる。
苦しいガンの運命が起こる煩悩ってなんですか?
ガンなどは老化により抗酸化物質を生成できなくなり活性酸素
の発生を許し、身体が錆ついてくる。
ガン細胞にもなる。
どこに煩悩が作用している?
煩悩がガンを作るという経典を示して下さい。
ガンの苦痛で死んでもよけいな煩悩を断った人は涅槃に至る。
[172]ウミエビ 06/11/15 07:12 oE079AONQE
7歳の子でも仏陀になれるのです。
阿含宗の成仏法でも原理は同じです。
[173]ユビキタス 06/11/15 09:06 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>157
阿含経やアビダルマにどれだけ運命や因縁の種類が書いてある
のか知らないシシャさんなんだそうだ。
そのくせ桐山ゲイカならば一番勉強して知っていると思う
などと根拠のないことを明らかにしている。
この態度はおかしい。
シシャさんが阿含経にもアビダルマにも精通していて、その目で
桐山さんを観察して、ここまで深く広く知っていらっしゃるか、
大したお方だ、と評価するのならわかる。
しかし自分は知らないけれど、桐山ゲイカならば知っている
のだろうと完全に思考と判断を停止して桐山さんに預けている。
桐山さんの自己申告をそのまま受け入れて検証しようとしない。
どれだけ桐山さんの嘘つきぶりを聞かされても。
上意討ちの18人の武士はいると思うと反証を示されても
根拠ない感想しか主張できない星祭さんと同じです。
シシャさんがご高齢だとしたらこれは恥ずかしい。
私は前の日曜日こそ爺さんなどと悪口を書いたが、高齢者を
高齢というだけで馬鹿にする気はない。
シシャAさんなどは高齢の為、道場に参拝もそうできなくなる
ほど身体能力は低下されたかもしれないが、こういうネット
の書き込み内容を読むと、ちっとも呆けてない。
内容が稚拙なのは高齢だからでなく、もともとの知性を失って
いるからです。阿含宗に対する盲目的信仰が本来の知性を
鈍らせた。これは年齢など関係なく、若い星祭さんでも共通です。
高齢となったシシャAさんがこれでは私は恥ずかしい。
人生の先輩として模範を示してほしい方がこんな知性のまま
でいるのは残念に思う。
どうか今からでも遅くないから、自分の頭で考えて判断を下す
知性を取り戻してほしい。
[174]青柿(あおがき) 06/11/15 13:40 No6md2LypU
>>155 いやですよ〜シシャさんw またまたご謙遜を。

「そこに気づかねば、あとは阿含宗の名折れだから、
そう言う信徒には退会を勧めてくれと、私らは桐山大王に言われてます。
」    ってあるとおりホットラインがあるくらいの大先達でしょう?桐山大王に言われているんでしょう? "使者"ですからねえ


[543]大王の使者 05/09/05 18:15 lPSJb/jtbq
こうもりくんにもそろそろ桐山大王のメッセージを伝えようか?
あまりに強情なわからずやには退会を勧告せよ!と、いうものです。
こうもりくんには、くだらない知識を鼻にかけた傲慢さを感じますね。
はっきりいえば、取るに足りぬ知識です。すべて本などからの借り物です。
私らもそうだから、君が憤慨してもだめね。事実は事実。
私らグループの蔵書を集めたら、ちょっとした図書館なみね。でもそんなの
取るに足りない。どんなに集めても、知識は人間や歴史の断片的な一部に過ぎん。そこを認識せんかぎり、因縁はかわらない。これは「法器」のヒントでもあるね。
そこに気づかねば、あとは阿含宗の名折れだから、
そう言う信徒には退会を勧めてくれと、私らは桐山大王に言われてます。

[544]大王の使者 05/09/05 18:34 lPSJb/jtbq
桐山大王の言う「法器の資質」とは何だろう?と、あるいは気になる方々
がいるかも知れません。しかし、ユビ氏やこうもりくん以外の人は気にする
ことはありません。多くの人たちには自然に身についていると思われ
ますから。こうもりくんとゆびくんだけには、無いと感じるのですね。
他の方々は、桐山大王の言う資質に、それを知らなくても問題ないと思います。
[175]スターダスト 06/11/15 13:41 wWEKdePxsf
>>59]大王の使者 06/11/11 09:46 al7jtdSI.s

>>煩悩を断つ場合は、身見、疑惑、戒取を断じてシュダオンでしょう?

疑惑とは何ですか?
戒取とは何ですか?
身見とは何ですか?

この意味がわからなければ断ずることはできませんよね。
疑とは「三宝(仏・法・僧)」を疑うこと。仏の言葉を疑う。仏の法則
(十二因縁など)を疑う。仏の弟子の言葉を疑う。すなわち、仏典を疑
うという意味。

戒取とは「十不善行」を行うこと。『殺・盗・淫・妄語・悪口・両舌・
綺語・貪欲・瞋恚・無癡』を行うこと。

見取とは『自分の肉体や心を自分であると思う心』。『非我』を悟ってい
ないこと。非我とは何か。『無常・苦・空・非我』の非我です。
**********************************************
肉体や心は病気になり、老い、死ぬ。このように無常である。(無常)
無常である事実は苦しみである。老病死は苦である。(苦)
これらの苦しみが起きるのは、この世が幻覚であるからである。(空)
幻覚の世界には我(肉体・心)は存在しない。これが非我である。(非我)
**********************************************
阿含宗の桐山氏はこれを知っているだろうか。
これを知ってなおかつ修行しなければ、須陀亘果(シュダオン)を得る
ことなど誰も出来ないでしょう。
[176]大王の使者 06/11/15 14:05 al7jtdSI.s
前に一度書いたが、わたしゃ若い頃は無神論者でしたよ。
何度も怪我して、病院の世話にもなりました。
ヒッチハイクをしたらその車が事故を起こす、という不運続きです。
しかし、無神論なのでお守り一つ持つことはしないでいたね。
で、阿含宗に入行し、修行をしていて気づいたら、その後は一度も怪我など
していないのだよね。もう二十年以上だよ。
で、釈迦の言葉を考える。
「人は煩悩によりて業を起こし苦を招く」
そこで、
「わたしは何の煩悩で怪我をする業を起こし、怪我の苦を招いたのか?」
と考えるわけね。しかも自分の不注意というよりは、不可抗力の怪我が多い
わけね。もらい事故とかですよ。

阿含経やアビダルマに煩悩と事故とかの関係がどの程度説いているか、
わたしゃ、知らない。しかし、桐山師が教える因縁切りの行で、確かに怪我
などせず、事故にも合わなくなっている。
桐山師が一番調査研究していると結論したのは当たり前でしょう。
わたしゃ、体験しているんだ。机上の空論ではないのだよ。
怪我の話はほんの一例でね、他にもあるんですよ。
[177]大王の使者 06/11/15 14:20 al7jtdSI.s
管長が他宗の一僧侶に答えないのは当たり前でしょ。
ユビくんの常識には驚いて笑うしかないよ。
あのね、他宗の一僧侶が、一宗の管長に手紙で質問状を出すこと事態が、
非礼でしょうよ。しかも幼稚な内容で。阿含宗道場にでも尋ねるのが順序
でしょう。そういう僧侶なんてのはね、もし桐山師からの返事でも届くと
周囲に威張る傾向があるんだよ。
「あの桐山から俺に返事がきたぞ、俺もたいしたもんだろ」なんてさ。
内容なんかどうでもいいのさ、そういう輩はね。

シュダオン、シダゴンは来世成仏?
それは現世成仏に間に合わない人の話で、すぐれた人は現世成仏するだろ
うよ。全員に来世成仏を説く法華経とは大違いだろが。
そんなこともわからんのか。
[178]大王の使者 06/11/15 14:34 al7jtdSI.s
阿含宗の因縁解脱とは、裏返すと最初は現世利益の行になるね。
ガンの因縁切りや肉体障害の因縁切りは、健康という現世利益のことだ
からね。夫婦縁障害も、他の因縁もね。
しかしそれは当たり前のことだね。ガンで苦しんでて三十七道品の修行は
大変でしょうよ。夫婦縁障害で毎日夫婦喧嘩しながらでは、修行どころでは
ないでしょう。現世利益の修行から入行したとて仕方のないことだよね。
問題は、いつから修行の目標を転換できるか、でしょう。
それは修行者自身で気づくしかないでしょうね。
[179]スターダスト 06/11/15 14:40 wWEKdePxsf
>>176]大王の使者 06/11/15 14:05 al7jtdSI
>>「わたしは何の煩悩で怪我をする業を起こし、怪我の苦を招いたのか?」
>>と考えるわけね。しかも自分の不注意というよりは、不可抗力の怪我
>>が多いわけね。もらい事故とかですよ。

病気・事故などの不幸の原因は『十不善行』『殺・盗・淫・妄語・悪口・両舌・綺語・貪欲・瞋恚・無癡』の中の何れかにあるのです。特に事故の場合は『怒り(瞋恚)』です。もらい事故も同様です。

>>阿含経やアビダルマに煩悩と事故とかの関係がどの程度説いているか、
>>わたしゃ、知らない。しかし、桐山師が教える因縁切りの行で、確か
>>に怪我などせず、事故にも合わなくなっている。

人間は年齢と共に性質が整ってきますので、『怒り(瞋恚)』は少なくなってきます。また、宗教などに入信することによって、ますます、瞋恚は消滅します。それと比例して事故も起きなくなるのです。

縁切りの行もその行に力があるのではなく、これで事故との縁が切れたという強い思いがその力の根源なのです。つまり、『鰯の頭も信心から』ということわざの通りです。
特に、人のための縁切りの行とか、解脱供養など人のために行う行は奇跡的なことが起きることもあります。それは、『慈悲』から発しているからです。
[180]スターダスト 06/11/15 14:47 wWEKdePxsf
>>177]大王の使者 06/11/15 14:20
>>シュダオン、シダゴンは来世成仏?
>>それは現世成仏に間に合わない人の話で、すぐれた人は現世成仏する
>>だろうよ。全員に来世成仏を説く法華経とは大違いだろが。
>>そんなこともわからんのか。

まず、阿含経で成仏という言葉は、仏になるという意味で、次の仏がこ
の世に現れるのは、何億年後で名前は弥勒菩薩です。
仏教はこの世の幸福を願うものではなく、二度と苦しみの多いこの世に
生まれないための教えです。したがって、シュダオンもシダゴンもこの
世から解脱するための修行のレベルを表すものです。
[181]大王の使者 06/11/15 14:53 al7jtdSI.s
或る時釈迦は「布施供養したものは、長寿を得る、財宝を得る」と説いた。
これをある人は、供養した人は道を歩いてて千両箱を見つけるんだ、と考え
た。ある人は、供養した人は仕事が順調に進むご加護を受けられるのだろう
と考えた。仕事が順調なら蓄財も可能だからね。

いくら供養しても、千両箱を考えながらの供養では果報はないでしょうね。
後者の場合の供養には、何らかの果報があると、わたしゃ思いますね。
貪心の果報を期待する供養は実らないが、純粋な心で果報を期待して供養
した場合には、仏は応えてくれるようにも思うね。
貪心と純粋な心の区別は、なかなか言葉では説明できないね。
[182]大王の使者 06/11/15 16:52 al7jtdSI.s
身見の非我を知ることとは、不変のアートマンはないということを知ること
でしょう?桐山師は身見にはもう一つ意味があり、非我を知るだけでは不十
分だと、説いていたね。
戒取とは十不善戒を行うこと、というのも、そうですかねえ?
戒取に瞋恚や欲貪が含まれているのが、やや疑問ですね。
五下分結とは、身見、疑惑、戒取、欲貪、瞋恚、だったかと記憶してます
がねえ。
スターさんの解説は桐山師とは少し違うように感じますねえ。
よくわからんけどね。
[183]ザ@桐山晴雄 06/11/15 18:25 zGcqd78Xo4

馬鹿だねコイツは、桐山靖雄の説のほうが「大間違い」なんだよ。
だいたい「私度僧」のくせに「経典解説」すること自体が
おかしいんだよ。
学者はいいんだよ「学問」なんだからね。
桐山は信仰・修行ということのために「経典解説」しているからね
全然意味が違う。桐山の場合には、お経の解釈が「インチキ宗教」
の「金集め」につながるから「霊感商法」「霊能商法」「霊障商法」
だというんだよ。こういうのを「邪教」といい、
「邪説」というんですよ。

[184]ザ@桐山晴雄 06/11/15 18:32 zGcqd78Xo4
>>176
コイツ、自分が「まちょう」な宗教を
信仰していると勘違いしてるね。
「死者」は、ぐずぐずくだらねえこと書かないで、
テメエの「馬鹿」に気づいたらどうだ。
事故にあわないから、桐山の言う「因縁解脱の修行」はあるんだ。
みなさんどうおもわれますか?この「死者じじい」の主張。
(まあ主張にすらなってないんだけれども)
コイツほんと頭がおかしいね。
[185]大王の使者 06/11/15 18:33 al7jtdSI.s
初期仏教時代の布施供養について、仏教辞典から一部抜粋して書きます。
「・・はじめ釈尊を福田と仰ぎ帰依して供養の対象としたが、やがて聖者の
仏弟子たちも福田と呼ばれた。布施供養する人にとって菩提(さとり)の
功徳を得る因となるところのものであった」
「 」内の部分が辞典からの引用文です。

どうでしょうか?大乗仏教の布施とは違いますね。
これで初期仏教は取引信仰であった、と言えますでしょうか?
釈迦はたしかに、仏へ供養するものには果報がある、と説いています。
それは取引信仰でしょうか。わたしゃ、違うと思いますね。
取引信仰にするかしないかは、信者側の心構えしだいだと思います。
[186]大王の使者 06/11/15 18:53 al7jtdSI.s
品格のない言葉使いは嫌だね。あんたが阿含宗辞めてくれてよかったよ。
同じ信徒じゃ耐えられんね。
私度僧?
釈迦が出家者と在家者を区別して教えの内容を変えたとは聞いてないね。
「わたし(釈迦)は、出家者にも在家者にも同じに正しく法を説く」
との経があるね。
出家者というだけで、特権意識を持つなんて時代錯誤も甚だしいね。
だいたいね、般若心経の観自在菩薩は在家者の代表で、舎利子は出家者の
代表という学説があるね。釈迦が、観自在菩薩は空のさとりを得たのに
舎利子がモタモタしてるので憤慨してる経が般若心経だという。
在家者が早くさとりを得たとしても、嫉むんじゃいけないね。
[187]スターダスト 06/11/15 20:10 wWEKd8.fOm
>>182]大王の使者 06/11/15 16:52 al7jtdSI.s
>>身見の非我を知ることとは、不変のアートマンはないということを知
>>ることでしょう?

そうではないですよ。『非我とは自分も自分の心も空であり自分ではない』と言うことです。
**********************************************
(梨犀達多経)
『尊者、云何が身見と為すや』と。答へて言はく、『長者、愚癡無聞の凡夫は、色は是れ我なり、色は我に異れり。色の中に我有り、我の中に色有りと見るなり。受想行識は是れ我なり、識は我に異れり、我の中に識有り、識の中に我有りと見るなり。長者、是れを身見と名づく』と。復た問はく『尊者、云何が此の身見を無くし得るや』と。答へて言はく『長者、謂ゆる多聞の聖弟子は色は是れ我なりと見ず、色は我に異るを見ず、我の中に色有り、色の中に我有りと見ず、受想行識は是れ我なりと見ず、識は我に異ると見ず、我の中に識有り、識の中に我有りと見ざるなり。是れを身見を無くし得と名づく』と。(国訳一切経より)
**********************************************
ここに説かれているように、肉体や心が我であるという考えを身見というのです。この意味がわからなければシュダオンにはなれません。

>>桐山師は身見にはもう一つ意味があり、非我を知るだけでは不十分だ
>>と、説いていたね。

そんなことは阿含経に説かれてはいません。

>>戒取とは十不善戒を行うこと、というのも、そうですかねえ?
>>戒取に瞋恚や欲貪が含まれているのが、やや疑問ですね。
>>五下分結とは、身見、疑惑、戒取、欲貪、瞋恚、だったかと記憶して
>>ますがねえ。

阿含経を読まれるとわかるが、このようにだぶって説かれていることは随所に見られますよ。

>>スターさんの解説は桐山師とは少し違うように感じますねえ。
>>よくわからんけどね。

まったく違うと思いますが。
[188]ユビキタス 06/11/15 21:23 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>176
そういうのは体験とは言わないのです。
机上の空論どころか何の論もない。
ただ単に自分の信仰と関連つけて希望的な解釈をしたに過ぎない。
最近怪我しなくなったのはタイ古式マッサージに通うように
なったからとか、セーラー服を見て心が清らかになったから
とか根拠ない理由などいくらでもつけられる。
私だって中学の時、椎間板ヘルニアで手術したのだから
軽い肉体障害の因縁とやらがあったことになるのだが、その後
手術などはしていない。今後することになるかも知らんが。
怪我なんて誰でもしますがな。
事故なんて誰でも遭いますがな。
病気なんて誰でもかかりますがな。
こういう苦しみを釈尊はどう分類しているか?
生、老、病、死、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五蘊盛苦。
老病死って避けられる?それは誰にもあることです。
釈尊の法とはこういう苦しみを自覚することから出発して
これらを避けることを説いたのか?
病気しなくなる。老いなくなる。死ななくなる。
愛する人や物とは別離せずにいつまでも俺のもん。
嫌な奴は俺の目の前から去ってくれる。
求めて得られぬものはない。
違うでしょ?
こんなどうにもならないことをどうにかなるように信じて
あくせくおかしな信仰などに走るのを迷妄としてこれから
離れることを説いた。
病気します。老います。死にます。
事故や病気になるのが過去世において自分がたとえば他人に
危害を与えた、与えようとした業の報いだというのならば
それはどうこうあがいてもしかたない。
過去は変えられない。
だから現在この瞬間人に危害を与えるような煩悩から離れることです。
殺されることを避けることよりも相手を殺さないことを考えろ。
現世の運命転換なんて御利益願ってる暇があったら、結果なんか
より正しい生き方をしろ。
病気したくない。怪我したくない。死にたくない。
ほれ?これがそもそも無知迷妄の煩悩ですよ。
そこを乗り越えるのです。
怪我しなくなったのは信仰の作用が効いているのかもしれない。
実はその程度の体験なんてものはどこの教団にも腐るほどある。
だからスターダストさんも言う。鰯の頭でも信心さえ持てればよい。
しかし鰯の頭ってねはあれは神なのかというとそんなことはない。
桐山信仰にこういう利益を感じる人がいてもおかしくない。
しかし桐山さんが詐欺師というのはそれと別の話なのです。
鰯の頭が人を救っているのではない。桐山さんも。
[189]夜祭 06/11/15 23:29 M115pPk7bd
>167
だから理屈づめの攻撃という手段ならば、いくらでも出来る
ということだが、それだけじゃないんだよ。
実践家のあなたにあえていうがこんなとこで惑わされるより、
一旦、心を無にして、虚心に感じるままにやってみればいい
自ずから正と邪、有益なものと無益なものが分かってくるはず。
賢人とはそういうものだ。
だから○○屋さんもよさんも来なくなったんだよ。
[190]夜祭 06/11/15 23:41 M115pPk7bd
で、シュダオン、シダゴンは来世成仏と言われ「うっ」っとなった
という信者がいたとかいうが、違うだろ!それは
シュダオン、シダゴンというのは成仏の段階、過程であるのだから
すでに成仏に入り込んでいるということだよ。
そもそも突く論点が違うのだから、こんなことで「うっ」となる奴が
アホなだけだ。
まさかユビさんも、これは来世成仏なのだ!とか思っていたんじゃ
ないだろうな?
法華経でいうところの根拠のない久遠実常の仏が保障する来世成仏とは、まったく違いますよ。

問題があるとすれば先に指摘したことでしか(>166)攻撃はできません
つまり経典批判ではなく教団批判ね。
[191]青柿(あおがき) 06/11/16 00:00 No6md2LypU
>一旦、心を無にして、虚心に

それが出来ないから悩んでるんじゃありませんかw
[192]ユビキタス 06/11/16 00:43 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>177
一僧侶がきちんと手紙という形式で質問状を出したのは
とても礼にかない、筋道を通したやり方です。
中傷のビラ配りなんかするのと違って、はっきりと私は真言宗の一僧侶ですが、と素性を明らかに
して、いきなり批判をしたり喧嘩を売ってくるのでなく
質問状という形をとっている。
一宗の管長に一僧侶がこういう筋を通した質問をするのが
礼儀知らず?
どういう感覚をしているのだ?
俺に質問したかったら、おまえも管長になるか教学部長に
なってから来いって何それ?
そんなことで現代通用するか?
質問も拒むのなら、そんな新興宗教を世に売り出すな。
秘密結社の中でやってろ。
桐山さんは個人的な前科に対する中傷とかでなく教学などに
対して異義や疑義があれば公開の場で堂々と議論しようでは
ないか、どうして誰も来ないのだ、などと信者の前で話して
いたではないか?
質問疑問があればいつでも来い、公開の場でやろうではないか、
しかし一宗の教学部長以上になってから来いってなにそれ?
それならその恥ずかしい宣言を最初から言えよ。
こんな話は世間で通用しない。
桐山管長が答えないのならば宗務局の教務部や法務部に答え
させればよい。
法話でわざわざその問題をとりあげたのならば、信者に示せばよい。
こんな幼稚な質問だが、これはパンフレットにもあるとおり
こういうことなんですと示せばよい。
それすらできぬのか?
一僧侶にもそうやってなんらかの回答をしてあげるのが誠意
であり礼儀というものです。礼儀知らずは桐山さんの方です。
私のところにもある日苦情の手紙が来ました。
内容の中には誤解もあったが、とりあえず私が経営者と上司の
担当部長に代わって返事を出しておいた。
もちろん内容は経営者と部長に見てもらった上で経営者と部長
の名で出してある。
苦情対応のない企業など下の下です。
第一質問の内容も知らないシシャさんがどうして幼稚などと
決めつける?
密教誕生という桐山小説があるよね。
八宗論議が京都で行われた。空海の弟子の康安が伴僧として
参加した。終わって後輩の康融と康円に感想を語った。
どこの宗も型通りのもので、どうってことなかった。
若いおまえたちの昨夜の議論の方がよほど実になるわえ。
管長とか偉くなるとあんなものだなと、この小説の中でも
地位の権威などを否定して、若い無名の気鋭の能力を買う
思想を示している。現実には管長や教学部長の権威を重視する
[193]ユビキタス 06/11/16 01:43 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>177
来世成仏の話。
>>190も含めてレスをつけるが、信者はこれに対して管長に
助けを求めに来たのです。答えに窮して指導を求めてきた。
だったらシシャさんみたいに答えてやればよいのです。
「馬鹿だなあ。君たちは。法華経は方便品に前提として未来に
うんぬんと書いてあるのだから、私は法華経というものは
来世での成仏しか説かないと悟ったわけだ。私は現世において
ガンの因縁を切るという成仏の目的があるから来世など待って
られない。だから法華経はこの時点でラインから落ちて失格だ。
しかし阿含経はたしかにシュダオン、シダゴンは生まれ変わってから
成仏を持ち越すが、アナゴン、アラハンを得る者もいる。
そういう人は生まれ変わらない。現世で本懐を果たす。
そういう道がある。よって法華経よりも優れているのだ
と反論すればよいではないか?」とか、そう指導すればいいじゃない?
私が批判しているのは信者に指導もできなかった事実です。
議論するなでは意味がない。
議論するなと言いたいならば上記のことを指導説明した上で
しかしこんなことを相手にぶつけてまで議論などに明け暮れないで
別の布教をしろと指導をすればよい。
単に議論するなでは指導を仰いできた信者に何の回答も与えて
いない。
この信者はいつまで経っても気付きませんよ。
つまりシシャさんや星祭さんですら返答できる話を桐山さんが
できないわけです。
経典批判ではなく教団批判にするのなら、阿含宗こそ
誰もアナゴンやアラハンなど認定されていない。
せいぜいシュダオンになりつつある者もいるとか特定もしないで
示すだけです。阿含宗では成仏したかしないかも桐山さんの
認定次第だから。
法華経の来世成仏にしても、成仏というのがガンの因縁を切る
ことならば、ひょっとしてガンの因縁くらいは切った上で
輪廻のなくなる涅槃だけはまだ来世に
なってからかもしれませんよねえ?
それとも阿含宗のシュダオンやシダゴンはガンの因縁も切れずに
現世はガンで死んで、来世になってようやくガンの因縁も
切れるって話ですか?
ほらね?なんかだんだん話がわからなくなるでしょ?
つまり桐山さんの求めた成仏は因縁解脱なんです。
ガンの因縁とか横変死の因縁とか。
現世で切らないと面白くないものばかり。
シュダオンやシダゴンに因縁解脱なんて概念思想はない。
法華経の来世成仏にだって因縁解脱はない。
桐山さんの成仏の定義がおかしい。
[194]ユビキタス 06/11/16 01:56 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
あと>>178の因縁解脱=現世利益の話、>>181の貪心による
布施供養の果報の期待の話、>>185の福田の取引信仰の話、
>>186の私度僧の話などにレスする予定です。
明日の朝には完了できないでしょう。
しかしシシャさんは気にせずに私のこれまでのレスに反レス
でもして下さい。
価値ある議論をいたしましょう。
[195]スターダスト 06/11/16 08:58 SSV/Fep40q
法華経の誤解

**********************************************
(妙法蓮華経授記品第六)
我が此の弟子摩訶迦葉は、未来世に於いて、当に三百万億の諸仏世尊を
奉覲して、供養恭敬し、尊重讃歎し、広く諸仏の無量の大法を宣ぶるこ
とを得べし。最後身に於いて、仏に成為ることを得ん。名を光明如来、
応供、正[偏]知、明行足、善逝、世間解、無上士、調御丈夫、天人師、
仏、世尊と曰わん。国を光徳と名づけ、劫を大荘厳と名づけん。
**********************************************
ここに『三百万億の諸仏世尊を奉覲して』という記述に注意が必要です。
三百万億の仏に仕えた後の話なのです。気の遠くなるような先の話です。
法華経の大意は『人間は誰でも最終的には仏に終結する』と説いている
のです。『誰でもすぐに成仏できる』という話ではないのです。

『人間は神から分離しており、最終的には神と合一する』という意味な
のです。
[196]ユビキタス 06/11/16 09:03 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>178
阿含宗の因縁解脱は徹頭徹尾現世利益に他なりません。
来世成仏の話でも出したが、桐山さんの成仏とは因縁解脱しか
ないのです。その因縁解脱とは現世における不幸な運命の回避です。
桐山さんが解脱への遍歴で諸宗教にぶつかって求めたものは
ガンの因縁を切る道です。
禅とかいろいろな境地を説くけれども、その悟りで俺のガンの因縁
が切れるかどうか、そこだけが宗教選択の判断の基準だったと
法話などでも述べてます。
だから現世はガンの因縁が切れないでガンになって死に、
来世にはガンにならないなんて話では納得がいかなかったのです。
密教時代は成仏というのは即身成仏しかなく来世成仏なんて
のはごまかしの逃げであると言っていた。
だから死んで生まれ変わらないだの煩悩から離れた境地なんて
のは眼中になかった。
そういうのを成仏と認めてなかった。
これは桐山さんの無知で勝手な成仏観です。
こんな成仏観で諸仏教を検証されても困る。
法華経が文脈を無視してある一節だけを抜き出して来世成仏である
と断定しても、ひょっとするとその法華経でもガンが治る、
ガンにならない、御利益を説いているかもしれないではないか。
事実創価学会などは宿命転換の御利益を説いている。
これは阿含宗でいうところのガンの因縁の転換です。
成仏というものがそんな現世利益を越えた先にあるものならば
来世に持ち越してもひょっとしてガンの因縁などは切れて
ガン死を免れているかもしれないのです。
だから法華経が来世成仏と判断して、現世の不幸な運命は
回避できないと判断したのは桐山さんの無知に基づくものです。
桐山さんの言うシュダオン、シダゴンだって輪廻の先はまだ
残っているものの、ガンの因縁などは切れているのでは
ないですか?それとも桐山シュダオンはガンで死ぬこともあるとか?
実際の釈尊のシュダオンは三結煩悩がなくなった人だから
ガンになるならないなど最初から指標も目標もない。
ガンにもなろうし、事故死もするだろうが、煩悩は薄らいでいる。
成仏観の違うところで判断しても意味がないのです。
だから来世成仏のようなピンボケ話が出る。
桐山さんはいつのまにか来世成仏も認めるようになった。
それは究極生まれ変わらない涅槃の境地です。
さすがに現世の修行だけでそれは難しいようにも認めた。
しかし現世利益の因縁切りだけは求めるのです。
信者もしかり。究極の涅槃など先の話でよい。
つづく
[197]モスラ 06/11/16 10:30 n0zzxixYi6
はじめまして よろしくお願いします。

ヨギバシアン氏が桐山氏について語っているサイトがありました。
詳しくはよくわかりませんが。貴重な証言と思われますのでどなたか正確に翻訳できますでしょうか。よろしくお願いします。

http://www.sikhnet.com/sikhnet/articles.nsf/7a1578096f5ebe0987256671004e06c4/cc74b0b6d70ec05587256671004e466c!OpenDocument

I have a personal experience which I shall share with you. Archbishop Kiriyama of Japan once came all the way to San Francisco. He had heard about me, that I am a great master of Kundalini Yoga, that I am a great man. Call it anything. The day he came to San Francisco, I had a bronchitis, pneumonia, 105 degree temperature, and with each breath my chest was hurting as if 100,000 needles were passing in and out. Doctors were trying to give all kinds of drugs through injections and through mouth, so I could keep breathing... just get healthy if I could. In that physical upheaval, and absolute disaster, this man wanted his Kundalini to be raised, and he came all the way from Tokyo, brought a lot of presents, and knocked at our door at the ashram and wanted an audience. Normally procedure should be, he should be asked to wait till I heal. I was told this was the situation. I said, "If Guru Ram Das wanted him to come and wanted me in this status in which I am, let not anybody stand
in between. Let him come."

Shockingly they put certain pillows under my neck and some cold water towels on my eyes so I could see and at least I could receive him when he came in. A highly elevated man of discipline, he understood the situation. He walked in with utmost reverence and before he could just put condolences about my health, and should feel sorry about what I was in, I told him, I said, "Archbishop, just put your hand in the quilt and find out where my hand is." And when he found it out, I said, "Put it on your forehead, and don't worry about me. Your job will be done." I don't know whether it was fever, or it was me, or it was Guru Ram Das himself. He enjoyed the ecstasy which he still talks about.
[198]大王の使者 06/11/16 11:11 al7jtdSI.s
ユビくんの頑固な誤解にもあきれたね。思い込みが甚だしい。
ユビくんの場合は、自分で検証する能力が足りないのよ。わたしと同じ本を
読んでも、あんたは内容を理解できていない。誤解の読み方をしている。
だから修行にも挫折したのでしょう。
 わたしの推測だが、ユビくんは「善根とは煩悩をなくすことです」と書い
たくらいですから、たぶん福とはお金を得ることです、と理解してたんじゃ
ないかな?
 それならば執拗に三福道を非難していたことも理解できるね。
 つまり、善根と福の意味を狭くとらえすぎていたわけだ。
辞典には、「功徳の収穫を福という」との説明記述があるくらいだから、
「功徳をうえる、その福は尽きない、」と訳した異訳本があることなんか
不思議でもなんでもない。

阿含宗の因縁解脱は、現世利益の追求だけだ、との主張も誤解に基ずくもの
だよ。ユビくんは桐山本を読んでも理解できていないからだ。だから挫折し
たのだろう。チューダパンダカの掃除でさとりの話は、阿含宗では困るだ
と!なんと寝ぼけたことを、、わたしゃチューダパンダカの話は桐山本で
知ったのだよ。あんたはその本を読んでいないのかい?それでよく批判が
できるもんだ。
[199]大王の使者 06/11/16 11:34 al7jtdSI.s
阿含宗の因縁解脱は現世利益に他ならない、というユビくんの誤解だが、
あんたは桐山師の話を聴いてないのか?
桐山師は、ガンの因縁と中途挫折の因縁と刑獄の因縁を切リ終えた後、
「これで私(桐山)は、自分の因縁を切り終えた。これから本当の仕事が
 始まる。」と、法話で話したんだよ。あんたは聴いてないのかい?
一部分の法話だけ聴いて誤解すんじゃないよ。恥ずかしい。
あんたが言うように、因縁解脱が現世利益だとしても、
因縁切り終えたら現世利益の追求もお終いになるだろうが。

伝法会でも、各種の法の伝授でも、ある程度修行が進んだ信徒には、
「君達は現世利益なんて、考えちゃいけない」と、桐山師は話してますよ。
わたしはその言葉を聞いている。ユビくんは聞いてないのかね?
だとしたら君はそこまで到達していない信徒だったのだ。つまり信徒として
初級の初級どまりだ。行歴の長さが問題ではないのだね。
わたしゃ、教団では下端だと書いたが、相撲でいえば幕下あたりには到達
してるかも知れん。十両をねらえる辺りかも知れんね。
ユビくんは序の口かい?いや、これは冗談。
[200]スターダスト 06/11/16 12:24 j8uz/lU0ZV
>>199]大王の使者 06/11/16 11:34 al7jtdSI.s
>>桐山師は、ガンの因縁と中途挫折の因縁と刑獄の因縁を切リ終えた後、
>>「これで私(桐山)は、自分の因縁を切り終えた。これから本当の仕
>>事が 始まる。」と、法話で話したんだよ。あんたは聴いてないのか
>>い?一部分の法話だけ聴いて誤解すんじゃないよ。恥ずかしい。

ガンの因縁も中途挫折の因縁も刑獄の因縁もあらゆる一切の因縁は「十
不善行」にあるのにどうやって因縁を切ることができたか。が問題なの
ですよ。『エイヤッ』と因縁が切れるものではないですよ。「十善行」を
守ること以外に因縁を切る方法はないのですよ。阿含経ではね。

[201]大王の使者 06/11/16 12:24 al7jtdSI.s
世間の常識を知らないユビくんに答えるのは大変だ、際限がない。
だが成長を期待してもう一度書く。
いいかい、一僧侶が他宗の管長に直接、質問状を出すのはすでに非常識なん
ですよ。ユビくんはそう思わなくても、世間ではそうなのよ。
あるいは、子供なら許されるかも知れない。しかし、大人の僧侶でしょ。
しかも本を読めばわかる幼稚な質問。
では聴くが、天台や真言宗の管長に誰かが質問状を出して、返事がこないと
不平を言うのかい?手紙とはいえ直接交渉だろうがよ。面識もないのに、
時間をとらせるのだよ、相手に。非礼でないかい。順序を踏むのが常識ね。
すこし考えたらわかるだろうが。
[202]スターダスト 06/11/16 12:31 j8uz/lU0ZV
>>186
>>釈迦が出家者と在家者を区別して教えの内容を変えたとは聞いてないね。
>>「わたし(釈迦)は、出家者にも在家者にも同じに正しく法を説く」
>>との経があるね。
>>出家者というだけで、特権意識を持つなんて時代錯誤も甚だしいね。

一切の欲望が悟りの障害となるため、家を捨て財産を捨て家族を捨てそ
れらに対する執着を無くすために出家をし、乞食になるのです。
在家とは桁違いの悟りに対する情熱をもっているのです。
在家には出家と同じ法を説きますが、かなり軽減されています。

>>般若心経の観自在菩薩は在家者の代表で、舎利子は出家者の代表とい
>>う学説があるね。釈迦が、観自在菩薩は空のさとりを得たのに舎利子
>>がモタモタしてるので憤慨してる経が般若心経だという。在家者が早
>>くさとりを得たとしても、嫉むんじゃいけないね。

菩薩とは過去に阿含経の修行を終え、『慈悲』の修行を行う者です。
仏も仏になる前は菩薩だったと阿含経に説かれています。
[203]ユビキタス 06/11/16 13:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>178
さて続きです。
桐山さんは現世の不幸な運命の回避としての因縁解脱よりも
先にニルバーナの境地を設定しました。
しかしそれは>>199にのこのこ出てきて書いているように
因縁解脱が完了した上での話です。
そんな人っていますか?
桐山さんは因縁を切った、完了した、これからが本当の仕事
と言った。ちなみにどんな仕事?
これがわからなければ信者は因縁切りの先にある目標がなんだか
わかりませんよ。
ただ因縁切りだけに邁進するしかない。
で、この因縁切りってのが現世利益なんですな。
現世利益といってもあさましくも金持ちになれるとかそういう
欲の深いことだけ連想してませんか?
まあ阿含宗では金運如意だの商売繁盛だのも説きますが。
横変死とかガンとか中途挫折とか不幸な運命で脅します。
誰しも横変死なんかしたくないし、ガンにもかかりたくない。
で、この恐怖につけこんで、これから逃れる甘い蜜の道を
示すのです。これが現世利益だと申しておるのです。
特に金持ちになろうとか欲張りな気持ちはない。
しかしできれば平凡な人生でよいから、事故もしないで病気も
しないで一生を終えたい。
これが庶民の現世利益信仰です。
で、お札を買ったりとかよその教団にもある。
しかし釈尊はこういう現世利益信仰を否定した。
現実努力で切り開く人生以外にこういう神仏に自分の人生の
幸福を祈って託す依存の信仰を否定した。
因縁を切るなんてのもその一つです。
なんで因縁を切るか?不幸な運命を回避して都合のよい幸運な
人生を送りたいという恐怖と欲望という煩悩から来ている。
この煩悩を克服するのが釈尊の仏教なのです。
世の中にそんな都合のよい甘い蜜などない。
また不要に恐怖に怯える必要などない。
えーと・・・この論点まだまだ続きます。
環境を整備してから成仏を目標とするとかいう欺瞞です。

では、つづく。
[204]ユビキタス 06/11/16 13:16 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
ああ、書き忘れた。
桐山さんは因縁切りを完了させてないよ。
そう勝手に自己申告しただけ。
刑獄の因縁も残ってました。
密教食の薬事法違反で光和の会長職だった桐山さんに罰金の
実刑が科された。桐山さん自身「刑獄の因縁がまだ残って
いたんだなあ」と身近な職員に話したとフジウスさんが証言
している。
10年前には脳梗塞を発症した。
これで入退院も繰り返しかなり苦労した。
回復したという今でもその影響はマイナスに受けている。
脳障害の因縁が切れてなかった。
[205]ウミエビ 06/11/16 14:05 oE079AONQE
仏陀になられた釈尊も従兄弟に攻撃されました。
非難されることは無いです。
[206]バジアン氏コメント翻訳 06/11/16 14:42 5k8aRQ.VBM
>>197
私には、あなたと共有するつもりである個人的な経験があります。 日本の大司教Kiriyamaは一度はるばるサンフランシスコまで来ました。
彼は私について聞いて、私はKundaliniヨーガの偉大なマスターであり、私は偉人です。
何にでもそれに電話をしてください。 彼がサンフランシスコに来させた1日、私には、気管支炎がありました、肺炎、105度の温度、そして、
各息のときに、まるで10万本の針が内外に通る予定であるかのように私の胸は痛んでいました。 私が治療することができるなら、
トライが注射を通して口を通してすべての種類のドラッグを与えるつもりであったなら、
私が息づかい… ただ健康になり続けることができたように、治療します。
その物理的な隆起、および全くの大失敗では、この男性が彼のKundaliniを上げて欲しく、
彼は、多くのプレゼントが持って来られた東京からはるばる来て、隠退所で私たちのドアをたたいて、聴衆が欲しかったです。
通常、手順があるはずであって、私が回復するまで彼が待つように頼まれるべきです。 私はこれが状況であると言われました。
「Guruラム・ダスが彼に来て欲しく、この状態で私が欲しかったなら、私がどれであるかで、
だれでも中間で立つというわけではないのをさせてください。」と、私は言いました。 「彼を来させてください。」
ショッキングに、私が見ることができて、
彼が入ったとき少なくとも私が彼を受けることができたように、
彼らはある枕を私の目の上の私の首といくつかの冷水タオルの下に置きます。 規律の非常に高尚な男性であり、彼は状況を察しました。
彼が私の健康に関してただ弔慰を置くことができて、私がいたことに関してかわいそうだと思うべきである前に
「大司教、ただキルトに手を入れてください、そして、私の手がどこにあるか調べてください」と言ったと彼は最大の崇敬をもって入って、
私は、彼に言いました。 そして、彼がそれを見つけたとき、「それを額に置いてください、そして、私を心配しないでください。」と、
私は言いました。 「あなたの仕事をするでしょう。」 私は、それが熱であったかどうかを知らないか、それは私であったかそれがGuruラム・ダス自身でした。
彼はまだ話しているエクスタシーを楽しみました。
[207]バジアン氏コメント翻訳 06/11/16 14:52 5k8aRQ.VBM
翻訳装置での翻訳でうまく翻訳できてなかも。
[208]青柿(あおがき) 06/11/16 16:11 VPMhJ/FBDs
>>184 ひどいものです。ザビビの擁護派では最悪ですw これほど浅はかなのはいないでしょう。
それと皮肉なのが「大王の使者」というハンドルを使える資格あるのが、ザ晴雄さんってところ。
[209]モスラ 06/11/16 16:30 n0zzxixYi6
バジアン氏コメント翻訳さん ありがとうございました。
翻訳ソフトではちょっと厳しい感じですね。

>彼は私について聞いて、私はKundaliniヨーガの偉大なマスターであり、私は偉人です。

これは桐山氏がバジアン氏を褒め称えているってことでいいんですかね。

>この男性が彼のKundaliniを上げて欲しく

これはバシアン氏に対してクンダリニーエネルギー?を注入してもらおうとしていたということでしょうか。

たくさんのおみやげってのも桐山氏らしい感じですね。
[210]大王の使者 06/11/16 17:41 al7jtdSI.s
因縁切りの先にある目標もわからないなんて、なんて情けない。
恥ずかしい。ユビくんが元信者よかった。
行歴の長い現信者に、因縁解脱は現世利益だと言われたのでは泣きたくなります。
[211]ユビキタス 06/11/16 18:29 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>197
>>205
>>209
シシャレスの時間を後で作る予定ですが、そのバジアン文章
(私も英語は苦手ですね。細かく英訳してる時間がないと
言い訳する以前に)の機械訳から読み取れることにコメント
しておきましょう。
どうも桐山さんの側からバジアンさんサイドにいろいろと
おみやげとおべんちゃらを積んでアタックをかけたようです。
当時(1974年3月)の話では、桐山さんとバジアンさんの
面会が実現した時、バジアンさんはかなり体調が悪く、
咳き込んでいたとのことです。これに対して桐山さんは側近
だか、近くにいた人に「私が若い時に結核を患ったので、
それが反映したのではないか」と話したようです。
しかし実際はバジアンさんの方が肺炎だったようです。
それから桐山さんがバジアンさんに「クンダリニーを上げてもらう」
よう依頼したというのが興味深い。
桐山さんは既にクンダリニーの覚醒者であったはずです。
1972年発刊の「密教・超能力の秘密」に、山の道場で
クンダリニーが覚醒して地球の回る音を聞いたくだりは
皆さんご存知でしょう。
どうして1974年にクンダリニーを上げてくれと依頼するのか?
そしてこういう依頼の前提があれば、バジアンさんがいきなり
桐山さんの眉間に手をやってエネルギーの放射だか注入だか
パフォーマンスを始めた理由がよくわかる。
この席に同席した現地アメリカ駐在の高野山真言宗のT僧正が
このパフォーマンスに吃驚して赤不動(バジアン)と青不動(桐山)
の対峙と表現している。
ちなみに桐山さんによると目の前に金色のコブラが見えたとか。
二大超能力者のエネルギー交換のパフォーマンスのように
語られている(桐山さんの誘導によって)が、どうも実際は
桐山さんの方が事前に頭を下げて依頼していたようである。
[212]ユビキタス 06/11/16 18:31 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>205>>206に訂正して下さい。
[213]ユビキタス 06/11/16 19:59 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>178
さて、病気が治りますように、病気をしませんように、事故に遭いません
ようにと願い、祈ることを現世利益信仰というわけです。
庶民のささやかな願いでありましょうが、これに応えるのが現世利益信仰の
宗教です。
祈るのではなく、自分の修行で、その基をなしている条件を変えていくのだ
などと言ってみても、目的は現世に不運でない利益をつかむことです。
しかし釈尊の仏教は現世利益など求めないし、応えない。
現世利益でない宗教とは、どういう宗教か?
悪いことをするな、善いことをせよ、心を清らかにせよ、行いをつつしめ。
これらのことは、利益とは関係ない。
相手に殺されることはあっても、自分は相手を殺さないのです。
殺すなという教えなのです。自分の利益と関係なく正しい行いをする。
これに対して、修行をするにも健康でなければならない、ある程度の
財福だってなければ修行どころではない。
だからそういう環境整備が因縁解脱なのだというのがシシャさんの
主張です。
しかし三十七道品を実践修行する出家にならなくても、病弱でも
自分のできる範囲で、自己の観察と行いの改め、心の浄化はできるのです。
修行に金など必要でない。団体に所属して会費を払ったりするのは
現代の方便です。釈尊の教団は無一文で財産を所有しなかった。
健康と言うが、それを言うならば、阿含宗に入行して修行が続けられない
人だっているのだ。大抵の信者は道場に足を運び奉仕修行もする体力も
健康体も持っている。
将来的にはガンだの重い成人病が待っているかもしれない。
しかし釈尊は説く。人生は短い。明日をも知れぬ命だ。
ではどうするのか?命を延ばすことを第一にはからい、それから本格的な
修行を志すか?
そんなことは書いていない。時間を浪費せずに清らかに生きることに
精進すべきだと説いている。
また桐山さんの阿含経講義にもあったある阿含経にはこんな話がある。
ある弟子が釈尊に質問した。修行途上で事故などで死んでしまった場合
どうなってしまうのか?と。釈尊は答えた。そのようなことがあっても
(桐山さんはここで釈尊もまた修行途上で死ぬ者もいることを認めている
と示した)樵が木を伐る時、途中でやめてしまっても、木は倒れるべき
方向に倒れるように、解脱を求めて修行した者が途中で死んでもそのj人は
解脱への方向に向いて倒れると。
心配するな。修行はまず横変死しない運命を作ることから始めるのだ
なんて説かなかったわけです。
[214]ユビキタス 06/11/16 20:07 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>178大王の使者 06/11/15 14:34 al7jtdSI.s
>大変でしょうよ。夫婦縁障害で毎日夫婦喧嘩しながらでは、修行どころでは
>ないでしょう。現世利益の修行から入行したとて仕方のないことだよね。

夫婦喧嘩をしないように努めることが在家としての修行ではありませんか?
喧嘩しない夫婦もいないが、しかし節制するのです。
相手よりもまず自分から喧嘩したい気持ちを克服するのです。
それが本当の修行であり、それをせずに瞑想なんかしても意味がない。

>問題は、いつから修行の目標を転換できるか、でしょう。
>それは修行者自身で気づくしかないでしょうね。

と言うよりも因縁解脱行が一生続いて終わりがないのだから、その段階までいけないのです。一生転換もできずに現世利益を追い求めて
終わりです。
だから現世利益なんて求めないで、最初からそういう別の道を求める
べきなんです。
後回しなんてのは逃げです。今自分の煩悩と対峙して克服努力なさい。
[215]モスラ 06/11/16 20:09 8AGROnQD1v
ユビキタスさん はじめましてよろしくお願いします。
いつもご苦労さまです。

>桐山さんの眉間に手をやってエネルギーの放射だか注入だか
パフォーマンスを始めた理由がよくわかる。

そうですね。これでさらにクンダリニー覚醒、成仏法が怪しくなりましたね。

ちなみに僕のところは家族全員でアゴン宗の信者。
自分も現役信者です。しかしシルバーバーチなどのスピリチュアリズムの本などを多く読んだのをきっかけに阿含宗の多くの矛盾を感じ、2ちゃんやここの書き込みを読み勉強を続けてます。
今では勤行も止めることができました。

僕が何を言っても、家族は耳を傾けないかなりの重症ですが、何年かかってもいいから説得して最後にみんなで一緒に脱会するのが僕の夢です。
信じていたときは家族全員で信仰できて幸せだと思いましたが、今では逆ですね。家族には今後、正しい生き方、又は信仰をしてもらうため時間をかけて説得していきます。
今自分だけ辞めるのは家族にとってはかなりの衝撃になっていしまいますのでここは自分が我慢して会費だけは払う形にしておくつもりです。

以上、簡単な自己紹介です。

では皆様、勉強させていただきます。

[216]ユビキタス 06/11/16 20:16 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>199大王の使者 06/11/16 11:34 al7jtdSI.s
>桐山師は、ガンの因縁と中途挫折の因縁と刑獄の因縁を切リ終えた後、
>「これで私(桐山)は、自分の因縁を切り終えた。これから本当の仕事が
> 始まる。」と、法話で話したんだよ。あんたは聴いてないのかい?

>>210大王の使者 06/11/16 17:41 al7jtdSI.s
>因縁切りの先にある目標もわからないなんて、なんて情けない。

だから因縁切りの先にある目標を書いてみなさい。
わからないなんて言ってないよ。しかしわかると言うのならあなたが
ちなみに言葉で書いてみなさい。
頭で理解して言葉で表現できる概念だから目標にできるわけだ。
逆にそれが言葉にできなきゃ、目標なんてわからないことになる。
因縁解脱を果たした桐山ゲイカの本当の仕事とはこれこれである。
そしてそれは我々の進みべき目標である。と。
信者はそれを理解して、とりあえず因縁解脱による現世の運命転換
から始めている。と。
全てはあなたがそれを説明してからの論議です。
こういう時だけ、議論するなを守りますなんて言うなよw


あんたが言うように、因縁解脱が現世利益だとしても、
因縁切り終えたら現世利益の追求もお終いになるだろうが。

伝法会でも、各種の法の伝授でも、ある程度修行が進んだ信徒には、
「君達は現世利益なんて、考えちゃいけない」と、桐山師は話してますよ。
わたしはその言葉を聞いている。ユビくんは聞いてないのかね?
だとしたら君はそこまで到達していない信徒だったのだ。つまり信徒として
初級の初級どまりだ。行歴の長さが問題ではないのだね。
わたしゃ、教団では下端だと書いたが、相撲でいえば幕下あたりには到達
してるかも知れん。十両をねらえる辺りかも知れんね。
ユビくんは序の口かい?いや、これは冗談。
[217]ユビキタス 06/11/16 20:17 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
↑ああ!した10行を削り忘れた!
[218]ユビキタス 06/11/16 20:21 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>215モスラ 06/11/16 20:09 8AGROnQD1v
>ちなみに僕のところは家族全員でアゴン宗の信者。
>自分も現役信者です。しかしシルバーバーチなどのスピリチュアリズムの本などを多く読んだのをきっかけに阿含宗の多くの矛盾を感じ、2ちゃんやここの書き込みを読み勉強を続けてます。
>今では勤行も止めることができました。

>僕が何を言っても、家族は耳を傾けないかなりの重症ですが、何年かかってもいいから説得して最後にみんなで一緒に脱会するのが僕の夢です。
>信じていたときは家族全員で信仰できて幸せだと思いましたが、今では逆ですね。家族には今後、正しい生き方、又は信仰をしてもらうため時間をかけて説得していきます。
>今自分だけ辞めるのは家族にとってはかなりの衝撃になっていしまいますのでここは自分が我慢して会費だけは払う形にしておくつもりです。

頑張ってください。自分だけさっさとやめずに家族につきあい根気よく
説得を続けていくのは、とても立派なことだと思います。
こういう形で残るのもありでしょう。
[219]ユビキタス 06/11/16 20:34 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>199大王の使者 06/11/16 11:34 al7jtdSI.s
>あんたが言うように、因縁解脱が現世利益だとしても、
>因縁切り終えたら現世利益の追求もお終いになるだろうが。

だから因縁が切り終えないようになっているのですよ。
一生続きます。ぜひ来世も阿含宗に入信して因縁解脱の続きをやって
下さい。
おまえは因縁切りを終えたなどと告知される人もいないのですよ。
因縁が残っていると言われて、金と時間を搾り取られるだけです。

>伝法会でも、各種の法の伝授でも、ある程度修行が進んだ信徒には、
>「君達は現世利益なんて、考えちゃいけない」と、桐山師は話してますよ。

因縁解脱を追い求めるように説いている限り、現世利益を求めるなもあるか?
桐山さん自身が一番わかってないのではないかな?
解脱という仏教用語が曲者なんですよ。
これで現世利益と正反対の概念であるかのように錯覚させられる。
仏教で言う解脱とは煩悩からの解脱であり、不幸な運命の回避により
安楽な人生を志向する現世利益信仰ではない。
現世利益なんて考えちゃいけないのなら、その日より因縁解脱なんて
捨てるべきです。

[220]ユビキタス 06/11/16 20:42 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>181大王の使者 06/11/15 14:53 al7jtdSI.s
>いくら供養しても、千両箱を考えながらの供養では果報はないでしょうね。
>後者の場合の供養には、何らかの果報があると、わたしゃ思いますね。
>貪心の果報を期待する供養は実らないが、純粋な心で果報を期待して供養
>した場合には、仏は応えてくれるようにも思うね。
>貪心と純粋な心の区別は、なかなか言葉では説明できないね。

そもそもなんでこんな話が出るのですか?
私は布施供養に見返りを求めることを否定したわけです。
貪りで求めるも、ささやかに求めるも、純粋に求めるも、見返り求めの
取引信仰を否定する立場です。
シシャさんは、批判側は大方貪りの心で布施して見返りがこなかった
から文句を言っているのだろうと、こちらも述べたことがないことを
勝手に想定しているから、こういうレスが出るのでしょうね?
これはレスでなく、あなたの独り言です。あなたの心の中の葛藤の
反映のようなものだ。
私らには関係ない。
[221]ユビキタス 06/11/16 20:58 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>185大王の使者 06/11/15 18:33 al7jtdSI.s
>「・・はじめ釈尊を福田と仰ぎ帰依して供養の対象としたが、やがて聖者の
>仏弟子たちも福田と呼ばれた。布施供養する人にとって菩提(さとり)の
>功徳を得る因となるところのものであった」
>「 」内の部分が辞典からの引用文です。

>どうでしょうか?大乗仏教の布施とは違いますね。
>これで初期仏教は取引信仰であった、と言えますでしょうか?
>釈迦はたしかに、仏へ供養するものには果報がある、と説いています。
>それは取引信仰でしょうか。わたしゃ、違うと思いますね。

辞典の引用箇所には何の問題もなく、取引信仰でもありません。
あなたの解釈が取引信仰なのです。
前に書いたように仏や仏弟子に供養することは、果報があり、菩提を
得る因になるというのは、仏や仏弟子がプレゼントしてくれるから
ではないのです。
貪りを離れた見返りを求めぬ布施の心、真理を尊び、清らかに正しく
生きていく人を支援するその心が、自分もまた、貪りを離れ、真理を求め、
清らかに正しく生きていくことを実践する因となり、菩提を得る因となる。
だから全てその人次第。その人の心と行いが主体なのです。
田んぼはきっかけです。耕作者が主体なんですよ。
仏や仏弟子は何も与えてくれない。
だから後世の大乗仏教では範囲を広げて、貧者への救済もこれに含める
のです。貧者は何も返してくれませんよね。
しかし弱者をいたわる心と実践は慈悲の心を育てる。ほら、今度は
貧者が福田として、菩提の因、きっかけとなった。
だから本質的には布施の精神に違いはないと考えるのです。
シシャさんのように、このへんが読めずに、特別な仏や仏弟子なんだから
我々にプレゼントがあるのだと解釈するのが取引なんですよ。
経典に責任はない。シシャさんの頭と欲望に原因がある。
[222]ユビキタス 06/11/16 21:13 *3Rv70.P.g7X*GoRGEoUS
>>186大王の使者 06/11/15 18:53 al7jtdSI.s
>私度僧?
>釈迦が出家者と在家者を区別して教えの内容を変えたとは聞いてないね。
>「わたし(釈迦)は、出家者にも在家者にも同じに正しく法を説く」
との経があるね。
>出家者というだけで、特権意識を持つなんて時代錯誤も甚だしいね。

スターダストさんのレスとは別に、あなたは問題を取り違えています。
たしかに出家の法も在家の法も、修行の仕方、程度など違えど、その
目的、目標は煩悩を断ち、減らし、行いを正し、心を清らかに保つという
ことで共通しています。
しかし差別ではなく、出家は出家、在家は在家として区別しています。
差別と区別は違う。両者はそれぞれの立場を理解して社会に共存しています。
だから在家であるくせに出家と名乗ってはならないのです。
そして出家するには自分で勝手に出家するのでなく、必ず仏弟子である
僧侶から得度受戒を受けるきまりがあるのです。
それをしないのが私度僧という。これは仏教教団の中では認められない。
在家なら在家と堂々と名乗り、出家と名乗るべきでない。
出家と名乗りたいのなら、正式に得度受戒をすべきだと批判しているのです。
私度僧なんていうから甘い。桐山さんは偽坊主です。
仏教徒なら仏教の戒律くらい守りなさい。

>だいたいね、般若心経の観自在菩薩は在家者の代表で、舎利子は出家者の
>代表という学説があるね。釈迦が、観自在菩薩は空のさとりを得たのに
>舎利子がモタモタしてるので憤慨してる経が般若心経だという。
>在家者が早くさとりを得たとしても、嫉むんじゃいけないね。

一応般若心経が後世の大乗の作で、釈尊の説いた教典でないことは
理解してますよね?
釈尊説でなくても、説いていることは正しい、釈尊の法と根本的に
相違はないという立場ならば、よいのですが。
[223]ユビキタス 06/11/16 21:34 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>198大王の使者 06/11/16 11:11 al7jtdSI.s
> わたしの推測だが、ユビくんは「善根とは煩悩をなくすことです」と書い
>たくらいですから、たぶん福とはお金を得ることです、と理解してたんじゃ
>ないかな?

だからこれも勝手な推測です。
私は現世利益と言ってもあさましく金儲けを願う心と狭く限定して
批判したのではない。
仏様に何か施しをして、その結果悪い運命の星をなくする為に必要な
徳というものが授けてもらえるだという考えを、見返りを期待する
取引信仰としている。根本の図式を理解して下さい。
仏から授かるのでなく、自分の克己努力で得られた境地こそが福なんですよ。
功徳もしかり。善根もしかり。
しかしそういう仏教以前からある用語というのは、とかくに誤解を
受けやすい。だからこそ幸運幸福の福を想起させる福という用語が
経典で使われていたのならまだしも、そんな事実がないのなら
異訳があるなんて嘘をつかないで、善根のままにしなさいと言っている。
桐山さんは「末世成仏本尊経講義」でこう書いています。
三善根と書いた経典と、三福業と書いた経典があり、阿含宗は三福道
を採用するとある。
何?それ?三福業と書いた経典があったら三福業とすればよいのに
どうして三福道にしちゃうの?捏造創作がバレバレじゃん。
しかもその三福業は、桐山三福道と全く違う内容です。
如来の所に、正法において、聖衆においてなんて書いてない。
その三つの内容はむしろ、無貪、無瞋、無痴に近いというか、表現を
改めて同じことを示したものです。煩悩を断つ為にその逆の心を
起こすことです。
貪には布施、瞋恚には慈悲の心、痴には智慧ある観察というような
内容ですね。
[224]ユビキタス 06/11/16 21:46 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>198大王の使者 06/11/16 11:11 al7jtdSI.s
>たのだろう。チューダパンダカの掃除でさとりの話は、阿含宗では困るだ
>と!なんと寝ぼけたことを、、わたしゃチューダパンダカの話は桐山本で
>知ったのだよ。あんたはその本を読んでいないのかい?それでよく批判が
>できるもんだ。

何の桐山本だったか忘れてしまったが、桐山さんはその話を出したと
しても、悟りを得た、気づきを得たということを説明しても、
これで七科三十七道品を修行完成したとは表現してないはずだ。
桐山さんにとって悟りなんて用語は重要でない。
それを軽視している。
仏になるってことは悟ったなんてものではないぞ、それは生理学的に
変わってしまい、飛躍することなんだぞと説いている。
「超脳思考をめざせ」なんかにそう書いている。
特別な脳でなければ理解も実践もできぬ七科三十七道品が、愚鈍なる
チューダパンダカが履物を磨いたくらいでアラハンに飛翔してしまっては
ならないのです。桐山さんとしては気づきを得た、さとりを得たに
留めて、それ以上の飛翔は認めるわけにはいかんのです。
それじゃあ我々だって掃除をするだけでアラハンにだってなれてしまう
可能性を説いてしまう。そうはさせたくない。
じゃあチューダパンダカは下根の法で成仏したかというと、それも
認められない。
下根の法は2500年未来に東の国に出現する阿含宗だけに現れた
如来に供養することを説いたものだからです。
チューダパンダカをこれに適用してはならない。
[225]ユビキタス 06/11/16 22:04 *3Rv70.P.g7X*AmMT7Vqo1x
>>201大王の使者 06/11/16 12:24 al7jtdSI.s
>いいかい、一僧侶が他宗の管長に直接、質問状を出すのはすでに非常識なん
>ですよ。ユビくんはそう思わなくても、世間ではそうなのよ。

世間の常識を知らないのはシシャさんの方です。
最近は市長への手紙でも、総理への手紙でも書いて非常識なんて言われません。
しかし多忙ゆえに総理自らが返事を書くことなどよほどのことがない
限りないでしょう。
総理が書かなくても別の人に答えさせてもよいが、返事を出さないこと
など多いでしょう。
それは多忙とか、処理する仕事が多過ぎてとてもさばききれないという
ことであって、おまえのような一庶民がこの総理様に手紙だなんて
無礼で非常識だからなんて理由ではない。
だから桐山さんは一僧侶に過ぎないからなんて権威を示しての蔑視を
理由になんてのは、すごく遅れた考えなんです。封建社会か?

>しかも本を読めばわかる幼稚な質問。

ほら?また内容も知らないくせに幼稚などと決め付けるが、しかし
幼稚なら幼稚で、職員に命じて、パンフレットでも同封して、この
パンフに書いてあるように、これこれこういうことで、この情報は
世に示しているのですよと説明すればよいだけの話です。
相手だって、そこで初めて自分の無知にも気づくはずですよ。

>では聴くが、天台や真言宗の管長に誰かが質問状を出して、返事がこないと
>不平を言うのかい?手紙とはいえ直接交渉だろうがよ。面識もないのに、
>時間をとらせるのだよ、相手に。非礼でないかい。順序を踏むのが常識ね。

上に述べたとおりで順序を踏んでいるのです。
多忙で返事を書けないのならば、信者にもそのように説明すればよい。
返事がないことに不平を言う問題を挙げているのではない。
返事が書けないには書けないなりの事情がある。それは手紙を書いた
人にまで十分伝わらず、不平も生まれるかもしれない。
ここで問題なのは返事を書かない理由を、信者に述べてしまったことであり、
それは内容が幼稚だからではなく、教学部長クラスでもない一僧侶の
質問状だからということなんです。
ましてや桐山さんは、質問どんと来い、受けて立つ、公開の場で議論しようじゃないかとカッコをつけた人です。

[226]大王の使者 06/11/17 10:17 al7jtdSI.s
一僧侶の手紙の件は、ユビくんとは常識が違うから議論しても無駄だなあ。
三善根は、ユビくんにもいくらか意味が理解できてきたようだ。
だからついでに説く。
善根を修して身につくのが功徳、でしょう?
だから本来は、
「仏法僧において、善根をうえる、その功徳は尽きない、」
 が、言葉としては自然だね。
だが、経文は、「功徳をうえて、その善根は尽きない」と、書いてある。
それよりは、「功徳をうえて、その福は尽きない」との異訳本のほうが
言葉としては自然なわけさ。わたしのいう意味がわかるかい?
だから桐山師も「福」の方を採用したのだと思いますね。
[227]大王の使者 06/11/17 10:32 al7jtdSI.s
因縁切りの先にある目標について、ヒントをやろう。
「アラデンの魔法のランプ」のP174に、事・行・理の三供養が、三福道
の根本だと書いてあるね。そしてP176には、この福は世間福(現世利益)ではないと書いてあります。ユビくんも読んだらよい。
そして、一つの本に拘らないことだね。
 そして、桐山師は法話で度々、「誓願なきは菩薩の魔事なり」と説いた。
道元の言葉なのかな?

これが因縁解脱の先にある目標のヒントですよ。
批判するなら、その目標をも含めて批判すべきさ。
あんたの場合は批判でなくて、非難だがさ。
[228]大王の使者 06/11/17 10:57 al7jtdSI.s
仏様に何か供養して何かを頂戴する、という考え方が、取引信仰であり、
間違いだ、と、ユビくんは言うわけだ。
なるほどなあ。成仏法を体感した経験の無い人には、そう思うのも無理は
ないかも知れない。
大日如来とは、お日様を喩えたのかな?
たとえば、日光があり、それをよく仏様の大悲大慈にたとえられます。
部屋を閉め切れば日光は入らない。
扉を開ければ日光が入る。
扉を開けるのは、確かに自力の修行によるわけです、が、
一度、ほんのわずかでも、日光を浴びた体験がある人は、扉を開ける行い
にも日光の加持力が働いていたと思うものです、たぶん。
わたしの場合はそう思えます。
仏の加持力は、平等にこの世に働いているわけだが、
供養する人の方が、その加持力を受ける能力が高まる、と思いますね。
取引信仰とは意味が違うのです。
[229]大王の使者 06/11/17 11:04 al7jtdSI.s
だから、在家者の布施供養は煩悩を切る修行として行えばよいのですよ。
世間福みたいな、見返りを期待しすぎて布施供養する者が、騙されたと、
不平不満を言うわけでしょうね。
[230]大王の使者 06/11/17 11:16 al7jtdSI.s
煩悩を無くすための布施供養だから、一切の見返りを求めない、という
考えはいきすぎでしょう。すくなくとも精神的満足感などは必要でしょう。
でなければ、欲を捨てるためならドブへ布施供養してもよいことになります。
[231]青柿(あおがき) 06/11/17 11:56 No6md2LypU
シシャはいいわけが見苦しいw
しかも、いいわけのあまりアゴン教学から思い切り離れています。
[232]青柿(あおがき) 06/11/17 12:22 No6md2LypU
>>227 だからぁ出世間福もアゴンでは現世利益なのw
[233]ザ@桐山晴雄 06/11/17 14:11 zGcqd78Xo4
青柿君、「死者じじい」なんか相手にしないほうがいい。
死者の野郎は、桐山擁護してるが、教団に対して「貢献」など
ほとんどしていないような人間なんですから。
理屈ばかりで、地区でもほとんど知られていないような
「幽霊会員」同然の人間ですから。書いてある内容みれば
わかりますね。
阿含宗云々などといえるような会員じゃないんですよ。
教団で言われている修行を熱心にしてきたわけじゃないんだから。
変な理屈をこねても「その実」はなんにもないんです。
死者の言うことなど、一言で言えば、お話しにならないんだよ。
死者という人間は、いい年して自分が何をいってるのか「分別」できない人間なんですよ。もう少し「まちょう」なのでてこないのかね。
[234]大王の使者 06/11/17 16:42 al7jtdSI.s
釈迦はパーリ、本事経に説いていたはずだ。
「私の衣の裾をとり、後ろにしたがつていても、貪り瞋り痴に汚れている
者はわたしの遠くにいる。教法をみないからだ。」とね。
いくら傍にて仕えていても、出来の悪い弟子はどうしょうもないという
ことでしょう。

もと、いくら桐山師の傍で仕えていても、阿含の教法が身についているとは
限らないね。自称、元側近で口汚い人など、その例でしょう。
[235]大王の使者 06/11/17 16:53 al7jtdSI.s
現世利益を得ることも、悪いことではないでしょう。
現世利益を貪ることが、苦を招く、解脱の邪魔になるということでしょう。
だから「得る」ことと「貪る」ことの違いをさとる必要があるでしょう。
在家信徒が生きていくためには、現世利益も必要ですからね。
当たり前のことです。
[236]ザ@桐山晴雄 06/11/17 17:28 zGcqd78Xo4
だからしつこいんだよ。
「死者じじい」さん、アンタには、阿含宗の教学について
正式に語る「資格」はないの。たいした貢献もせず
「幽霊会員」のようなアンタには語る資格はないんだよ。
それなりに貢献してからものをいいなさいよ。
アンタのは「空理・空論」、内容も「無責任・無益」なんだよ。
そもそもねえ、おまえのような「じじい」が仏教とか宗教を
語らないことだよ。いい加減なことしかいえない「ボケ」なんだ
からねえ。
[237]スターダスト 06/11/17 17:51 wWEKd8.fEt
>>226
>>「仏法僧において、善根をうえる、その功徳は尽きない、」
>> が、言葉としては自然だね。
>>だが、経文は、「功徳をうえて、その善根は尽きない」と、書いてある。
>>それよりは、「功徳をうえて、その福は尽きない」との異訳本のほうが
>>言葉としては自然なわけさ。わたしのいう意味がわかるかい?

意味がわかりませんねえ。
**********************************************
云何が善根に実の如く知るや。謂ゆる三善根なり、貪無く恚無く癡無き、
是れを三善根と名づく、
**********************************************
善根とは、貪瞋癡が無くなることですが、「仏法僧において、善根をう
える、その功徳は尽きない、」とはどういう意味ですか?
まず、阿含経の言葉の意味を正確に解釈する必要があるのではないです
か?

貪欲=一切の欲望。
瞋恚=怒り恨み嫉妬など。
愚癡=?
愚癡とは何ですか?

善根の意味がわからないと功徳も無いと思うのですか?
[238]ユビキタス 06/11/17 21:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>226
だから三福道なんて異訳本がないんだって。
桐山さんだって三福道と書いた経典なんてなく、三福業と書いた
経典ならあるが、阿含宗は三福道をとるとわけのわからん
ことを書いて説明しているわけ。
また三善根という経典もあることも認めている。
あなたが訳してみてしっくり来ないと感じるのは勝手なんだが
そういう経典記述があるのならそれで読まなければならないわけ。

三善根あり。窮尽すべからずして漸やく涅槃界に至る。
如何が三となすや。所謂如来の所において功徳を種える。
この善根窮尽すべからず。
このように表現する経典が厳然としてあるのだから、この経典
の語句の範囲で考えなさい。
片や三福道と表現した経典が実在しないのは桐山さんでも
註記で認めてしまったことです。
かくなる上は勝手な希望と感性で語句を変えてはならない。
善根じゃなんか御利益の福っぽくないと感じて取り替えたい
というあなたの欲求が桐山さんの欲求でもあり、この捏造の
正体なのです。
批判には2つあります。
解釈がお粗末なこと。
もう一つはそんなお粗末な御利益を示したって自由だけど、
経典の語句を取り替えるのだけはやめなはれというもんです。
[239]ザ@桐山晴雄 06/11/17 22:40 zGcqd78Xo4
三福道が「インチキ」の「桐山創作」であることは
ユビさんの説明で「まちょう」な方々にはわかることでしょう。
(「死者」のような異常者には無理でしょうがね・・・)
わたしはね、この「福」ということばをみていて、いつも感じていた
ことがあります。
桐山さんらしいなと思うわけですよ。
「福」という言葉の中に、ジャンジャン景気のいい印象を
持たせているということです。世間の福も、出世間の福も
たくさんもらえるぞ!どんどん供養しろ!
桐山の声が聞こえるようですね。
むかし、広報室のM沢が「星祭ポスター」の案をたずさえてきた
ことがあり、桐山に見せた。すると桐山は
「火の上がり方が少ないよ!ジャンジャン景気よく燃えてんのじゃ
 なきゃダメだ」こうM沢にいった。
わたしもみたんだが、M沢の狙いは「いいポスター」つくって
マスコミの評価を上げたい、こういうことだった。
桐山さんはセンスが悪いから、景気のいい「印象」ばかり
追求する。このときの桐山のセンスと、例の「三福道」の「福」と
言う文字が、妙に重なるんだよなあ。
[240]ユビキタス 06/11/17 22:43 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>227
出た!世間福と出世間福。
既に2ちゃんねるでも反論されてますが、当然のことながら
全く同じ反論になるが、それをする。
世間福を現世利益と見ているわけですね?
そして出世間福を世間を超えた出家に供養することで因縁に
左右されない御利益をいただく。
因縁を切ることにつながる徳をいただく。
その徳で因縁を切るととっても現世利益なのだ。
で、この桐山世間福も桐山出世間福も釈尊の世間福と出世間福
と全然異なる。
阿含経の世間福経で説いている世間福や出世間福と全く違う。
桐山さんは無知か嘘つきです。あるいはその両方です。
世間福とは阿含宗でいう出世間福と同じく出家の僧侶に布施供養
して生活ができるように養うことです。
その功徳は現世利益などではない。
心が清らかになる。
では出世間福とは何かというと、出家の僧侶から在家の五戒律
を受けて、在家として教えを守る修行をすることです。
その功徳は如何?もちろん心が清らかになる。
ってか、強い意志をもって煩悩を減らすようにして清らかな
心を保ち、悪いことをせず善いことをする。
出世間福の方がより意図的でパワフルなだけで、どちらも
その福とは清らかな心です。
つまり仏教の福に現世利益などはない。
現世利益などは求めないのです。
[241]ユビキタス 06/11/17 22:55 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>227
>誓願なきは菩薩の魔事なり

で、どういう誓願を立てるの?
因縁を切ります!悪い因縁を切ります!俺の人生を面白くなく
する都合の悪い因縁は切ります!因縁切ってつらい運命の
回避をするって、とっても現世利益♪
現世利益を追い求めるために因縁を切ります!それが誓願です。
[242]ユビキタス 06/11/17 23:15 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>228
なんでこんなところに大日如来が出てくる。
大日は密教では宇宙の真理の本体であり象徴であり、太陽、
日輪、日光に象徴される。
日光は生命を育む。
これを御利益と見ますか?
万物は日光によって栄える。
世界は相互依存で成り立ち一人では生きていけない。
太陽に、宇宙に、万物に感謝しよう。
自分もまたその宇宙で役割を果たそう。
これが御利益?
子どもは風の子、太陽の子。さあ、皆で表に出て元気に太陽
の下でラジオ体操だ!
いち に さん し ごあいさつ
あ?違う違う!栗坊に用はないf^_^;

太陽の下で元気にその恩恵を享受するのが御利益?
あなたのいう布施供養して御利益をいただくのだから、
太陽にお米とかパンとかチョコとか(溶けてまうがな)
をささげておまつりして、どんどこ太鼓を叩いて踊りながら
健康にしてね、お金にもあんまし困らないようにしてね、
人間関係もうまくいくようにしてねと祈るようなものです。
光の国からウルトラマンよ飛んでこいと祈念するようなものです。
そんな大日曼茶羅などない。
[243]ユビキタス 06/11/17 23:23 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>229
これは採用!
煩悩をなくすために布施供養をする。
煩悩がなくなる目的で見返りを求めぬ貪りのない布施をする。

>>230
これも採用!
精神的な清らかさは得られますね。
これこそが福であり果報です。
果報はあるのです。
だいぶわかってきたではないか?
[244]青柿(あおがき) 06/11/17 23:30 No6md2LypU
>>179 ニューソートとかマーフィーの成功法則とかが適用されるわけですか。
結局どの宗派でも同じだったのね。
シシャさんはこのスレ見てしまったからご利益がなくなりますw

導き親も解脱供養申し込む度に知らず知らずに暗示をかけていたのですね。
自分は効果なかったが、導き親のように隊長先生を直に見てなかったからダメだったんですね。
導き親が効果あったから自分にも効果あるはずだ、と間に 導き親を挟んでいた。
信じるというより賭けだった。
賭けだったから金かえせ、とは言いにくいですw
[245]ユビキタス 06/11/17 23:36 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>234
これはシシャさんの自省の言葉ですね?偉い偉い。
仏教書を蔵書して読んでいるくせに、心が貪瞋癡に汚れているから
そこから何も見出せない。
逆に桐山さんからは遠く離れたところで修行もしない幽霊の
くせに、よく桐山さんのあさましい心を理解し、それと同調
しているよくできた弟子だ。
[246]ユビキタス 06/11/17 23:54 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>235
現世利益というよりも、在家の我々にとって健康とか財産とか
よい人間関係とか、いわゆる幸福な人生は必要です。
我々は幸福な人生を求めて生きてます。
もちろん私も求めてます。
しかしここでいう現世利益とは現世利益を神仏などに依存する
信仰であり、祈るようなことです。
それを釈尊は否定している。
幸福を求めるなと言っているのではない。
それは現実努力によって求めるのです。
精励して働くのです。
夫婦喧嘩をしないように思いやりの気持ちを持つのです。
戦争を防ぐこともそうでしょうね。
我々の心が主体で、心を修める努力が主体です。
戦争が完全になくなる絶対平和な社会なんて永久に訪れない
だろうが、少しでも努力しよう。少なくとも自分だけは
平和を脅かす存在ぬらないように心掛けよう。
まあ、そんなこと言ったって、私だって神社仏閣にお参りでも
して手を合わせると、未だについつい現世利益を祈ったり
してますよ。だんだん拝むことができなくなってますが。
しかしそんなお正月の初詣程度の誰でもやる庶民の風習とも
違って、阿含宗信者のやるそれは、腰の入れようが正気では
ないと思われるほどすさまじい。
それほど因縁や霊障の恐怖に脅かされている証拠であり
この教団の教祖の悪意を憎むものです。
あなた方はかわいそうな被害者です。
お金だけでなく。
[247]青柿(あおがき) 06/11/18 00:19 No6md2LypU
>もと、いくら桐山師の傍で仕えていても、阿含の教法が身についているとは限らないね。自称、元側近で口汚い人など、その例でしょう。

シシャさんに教えてあげよう。
隊長先生に至急の祈願が入ってくる。ザ晴雄さんの手に負えるようだったらザ晴雄さんが念力送って解決してた、と聞いた。
がせねたかもしれない。もしそうだとしても大事なところは周囲がそう思っていたということ。
そんしぃとアーナンダ正悟師みたいなもの。
[248]大王の使者 06/11/18 11:21 JG6JNXCXuP
スターさん。
善根とは、善いことを根に喩えたと、辞典に書いてありますよ。
善い行為はよい果報をもたらすことを、花や果実をもたらす根にたとえて
善根という、とね。
そして、三善根をとくにとり上げています。三毒に対比されてね。

だから、ユビくんが福は結果で善根は原因とか、書いてたが、
それで言えば、善根が原因で功徳が結果です。
だから、「功徳をうえて善根が尽きない」と、書いてある経文は文として、
不自然だと書いたのです。結果(功徳)が先で、原因(善根)が後にきて
いるでしょう。
これでもわたしの言いたいことがわかりませんか?
ならば、議論は時間の無駄です。
[249]大王の使者 06/11/18 11:34 JG6JNXCXuP
桐山師は「誓願なきは菩薩の魔事なり、誓願を持ちなさい」と、度度、
信徒へ話してます。
それが、因縁切りの先にある目標ともいえるのですよ。
ユビくんみたいな信徒は、その誓願さえもが現世利益の追求になってしまう。現世利益みたいな誓願しか思いつかんのだ、あんたのような信者は。
だから非難する。
多くのまともな信者は、まともな誓願を立ててます。桐山師の誓願を手本
にしてね。桐山師の誓願の一つは、「仏法を広めて世の中の人、すべてを
シュダオンにする」という、とほうもない誓願です。
信徒の中には、「百万人をシュダオンにする」という誓願を立てた人もいる
でしょう。
さあ、この誓願は現世利益ですか?
[250]大王の使者 06/11/18 11:45 JG6JNXCXuP
貪り瞋恚、愚痴に汚れた者とは、ユビくんのことですよ、あんた。
あんたのレスは、桐山師に対する恨み、怒り、で汚れてます。
道理を知らない愚痴にまみれてます。
自分の内面に気づいていない。

あんたは「ユビキタスは馬鹿で〜す」なんて、前レスで宣言しています。
わたしもそれに同意します。
なのにあんたは私に、「知性をもて」なんて助言する。
馬鹿が助言しているわけだ。ギャグかあ?
[251]ドクトル 06/11/18 12:10 WdIubwx1iS
>ギャグかあ?

大王の使者さんは悪い人ではない思いますが、
ちょっと桐山さんの言うことを信じ過ぎるんじゃない?
もっと柔軟になった方が良いと思いますね。
あまりにも桐山色に染まりすぎです。
はっきり言って桐山仏教は仏教ではありませんよ。
純粋な釈迦仏教をもう一度、一から勉強し直して下さい。
[252]ユビキタス 06/11/18 12:29 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>248
ついに三善根批判になりましたね。
あの実在するとシシャさんも認めざるを得ない三善根と書いた
経典はおかしいと言い出した。
さて、ここで桐山さんの「社会科学としての阿含仏教」から
桐山さんの三善根の方の訳を引用しましょう。
P.292にありますね。
「三善根というものがあるが、その功徳は無限であり、涅槃界
にいたることがあるものである。(中略)いわゆる如来の所に
おいて功徳の種える。この善根の功徳は無限である。(中略)
阿難よ、この三善根の功徳は無限であり、涅槃界に入ることが
できるのである。」
ほら?桐山さんですら善根の功徳は無限であり涅槃界に至ると
現代語に訳している。
で、これなら善根が供養の見返りの福でなく自分が貪瞋癡の
煩悩をなくす修行をした功徳でも十分意味が通る。
さすがに桐山さんはこういう国語力はありますね。
シシャさんはどうしてこの桐山訳を書かないのか?
善根は尽きないなんて不自然だなんて書く。
善根の功徳が尽きないのです。
善根功徳という用語があるように善根と功徳はセットです。
桐山さんも知っているからこういう訳をする。
シシャさんがこれに異義を唱えることは桐山さんの訳がおかしい
と批判することになりますよ。
あるいは貪瞋癡の煩悩をなくす修行が尽きないから涅槃界に
至るとしてもよいですね。
無理に根拠のない福に変える必要がないわけです。
[253]大王の使者 06/11/18 12:37 JG6JNXCXuP
ユビくんの誓願は「現世利益を追求するために因縁を切ります」なんだそう
です。これじゃあ、阿含宗を非難したくなるわけだ。
確かに、ユビくんみたいな信徒だけなら非難したくなる。
あんた、修行者の心構えを読んだことがあるのかえ?
「・・如来の加持力身にうけて 悩めるひとを救うべし 苦しむ人の杖と
なれ・・」と、和讃にあるでしょう。何のために読誦させていると思うの
よ。あんたは読んだことがないのだろう。読んでも貪瞋痴で汚れてるから
記憶に残らない。だから読まないと同じなのだよ。
上の和讃も現世利益の追求に思うのかえ?
あんたならそう思うかも知れない。
赤い色眼鏡で世の中をみれば、みんな赤く見えるさ。
貪瞋痴の心で判断するからあんたは間違うのだ、みんな現世利益に見えて
しまうのだ。
懺悔門の「・・すべて貪り、おごり、怒り、愚痴の因縁による」とか、
あんた、懺悔門を全部暗唱できてるかい?
わたしゃ今でもほぼ暗唱できてるよ。毎日の読誦を止めてからだいぶん、経つがね。
推測だが、あんたはたぶん暗唱できてないよ。こころの貪瞋痴が強いから、
その因縁が抵抗して暗唱させないのだよ。
[254]うサギ 06/11/18 12:40 f6ASVZUsPz
>>250 あんたは「ユビキタスは馬鹿で〜す」なんて、前レスで宣言しています。


もしも、本当の馬鹿であれば、自分が馬鹿であるという
自覚がないものです。


[255]大王の使者 06/11/18 12:52 JG6JNXCXuP
善根と功徳の順序がどうのと、そんなことはどうでもいい問題なの。
スターさんがレスしたから書いたまで。ほんとは書きたくないよ。
あんな些細なこと。

それより、三福業道とは衆集経にあるものでしょう。倶舎論の施、戒、修に
説明してるとかいうやつ。ユビくんの場合はね、それが三福道のことだ、
というわけだ。
三供養品の三善根(三福道)は、それとは違うのでないかえ。
施、戒、修、と事、行、理、の三供養とは違うしさ。
わたしゃその頃、別の異訳本を見つけた、とか聞いてますがねえ。
ユビくんの独断、偏見でしょう、異訳本がないなんて言うのは。
三蔵から一切経、一切経から大蔵経と変化してるわけですからね。
異訳本が数点存在しても不思議はないわえ。
[256]大王の使者 06/11/18 13:18 JG6JNXCXuP
ドクトルさん。
そりゃ純粋な釈迦仏教と桐山仏教は違うでしょう。
そりゃ仕方ないと思います。
大乗仏教から溯ったのですからね。
現行の千座六度行というのも、大乗の菩薩道みたいなものですからね。
わたしは純粋な釈迦仏教を現代に実行するのは無理だと思います。
阿含宗はおいといて、
まず、日本のどこかに阿羅漢は居ますか?
阿羅漢がいないところに出家して、本当に学べるとは思えません。
禅宗は近いと思いますが、禅=純粋な釈迦仏教とも思いません。
ただし、ボデーダルマの例もありますし、禅でさとりを得ることは可能だと
考えております。しかしそういうと桐山師に叱られるかも知れません。
だから桐山師の色に染まりすぎ、との自覚はありませんね。
ただ、ユビくんの主張があまりに、現信者と違うのでね、嗜めてるつもり
なんです。本業の合間に暇つぶしでね。
[257]ユビキタス 06/11/18 13:31 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>249
因縁解脱の先にある目標なんて、桐山さんの建て前を聞いてきた
信者や元信者ならば誰でも想像できますね。
個人的にはもはや生まれ変わることのないニルヴァーナに
至ること。
そして阿含の教法を広めて、人類を壊滅の危機から救い、
世界平和を実現し、すべての人が清められたシュダオンになる
こと、そのために布教伝導をするということですね。
で、信者としても自分の因縁解脱を果たしてからそれをする
のではなく、因縁切りの途上でそれをするわけです。
てかそれをやらないと自分の因縁が切れないのです。
布教伝導になんらかの形で参加して力になること、これが
ボンギョーとして課しているわけです。
これなくして個人の因縁解脱もない。
で、桐山さんは弟子を育てていくことよりも、映画作りが
次の目標なんだそうです。
進んでないようですが。
まあ映画も布教の一手段と見ることもできましょうね。
海外に行って金をばらまいてその見返りに焚き火をさせて
もらい、そこで有名人になったかのような錯覚を覚え、空虚な
名誉を得ることを貪っている。
海外の大学の名誉学位を買いあさる。
因縁解脱の次なる目標は名誉餓鬼になることです。
既に成就していますが。
桐山さんの建て前などに騙されないことです。
因縁解脱の現世利益という欲を広く大衆に煽っているのです。
そして教団を大きくして一宗の管長であると示したいのです。
勲章だって貪りほしいのです。
大衆には因縁や霊障という恐怖を植え付けて解脱できない
ようにしているのです。
誓願なきは菩薩の魔事とはそのとおりですが、間違った誓願を
持ち、間違った誓願を植え付けることこそ魔事でありましょう。
[258]ユビキタス 06/11/18 13:49 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>253
現世利益のために因縁解脱をするというよりも、因縁解脱
そのものが実は現世利益の信仰に過ぎないという事実に気がついて
いないわけなんですね。
では現世利益を離れた信仰とは何かというと、健康とか長寿
とか財産とかそういう境涯に関係なく実践を説くものです。
清く正しく生きることとかね。
それが釈尊の示した道なんです。
因縁解脱による人生境涯の環境整備というのが、現世利益を
求めることそのものなんですよ。
>如来の加持力身につけて、悩める人を救うべし、苦しむ人の杖となれ。
で、悩み苦しむ人の足下を見て、霊感商法を進めるわけですね。
彼らは藁をもつかむ思いだからどんどん投資していく。
懺悔文?ああ、あなたと同じくほぼ暗唱できます。
和讃なんかもね。千座行時代のでも覚えているぞ。
毎日読唱していれば誰でも暗唱くらいできます。
[259]スターダスト 06/11/18 13:50 q.FnfjF9D9
>>256]大王の使者 06/11/18 13:18 JG6JNXCXuP
>>そりゃ純粋な釈迦仏教と桐山仏教は違うでしょう。
>>そりゃ仕方ないと思います。
>>大乗仏教から溯ったのですからね。

『桐山仏教?』
不思議な言葉ですねえ。
仏の教えが仏教ではないのですか?
『桐山教』というべきではないですか?

>>現行の千座六度行というのも、大乗の菩薩道みたいなものですからね。
>>わたしは純粋な釈迦仏教を現代に実行するのは無理だと思います。
>>阿含宗はおいといて、まず、日本のどこかに阿羅漢は居ますか?

日本の何処にも「シュダオン」さえいませんよ。
だから仏に学ぶのですよ。阿含経の経典を理解し信じ、忠実に実行しな
ければいけないでしょう。
[260]スターダスト 06/11/18 13:53 q.FnfjF9D9
>>255]大王の使者 06/11/18 12:52 JG6JNXCXuP
>>善根と功徳の順序がどうのと、そんなことはどうでもいい問題なの。
>>スターさんがレスしたから書いたまで。ほんとは書きたくないよ。
>>あんな些細なこと。

経典には些細なことはありませんよ。
善根、功徳、などの本当の意味がわからなければ仏教すべてがわからな
いと言うことではないですか?
[261]ユビキタス 06/11/18 14:14 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>255
そのとおりです。
三福業と桐山三福道とは全く内容が違うのです。
ところが桐山さんは「末世成仏本尊経講義」でこう書いている。

p.255
〔註解〕
〔三福道〕福を受ける三つの道・方法。この場合の“福”とは、
霊性開顕して聖者になること。一書には「三善根」「三福業」
とあり。阿含宗は「三福道」をとる。

なんでこんなところにシシャさんすら指摘する意味の違う
三福業なんか出すの?

それから三福道なんて異訳本があるのなら示しなさい。
ちなみに桐山さんも引用に使う國訳一切経には三福道なんて
なく三善根です。
また漢訳経典の国際標準とされている大正蔵もまた三善根です。
どうぞ異訳本を示して下さい。
桐山さんは国際標準で自分もまたよく使う大正蔵を一書なんて
軽い扱いにしたわけですね。
[262]ユビキタス 06/11/18 14:26 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>256
日本に阿羅漢はいるかという命題を出す前に、自分んとこの
教祖がどうなのか検証すればよいのです。
これは簡単です。
自分がとるに足らない凡夫でも他人のそれは判断できます。
日頃の行状、言動を観察すればよい。
こんな煩悩にまみれた人のどこが聖者なのか?
あるいは著書や法話などで建て前でもよいから説いている
その内容を調べてみればよい。
それは釈尊も説かぬ釈尊に反する内容です。
ヒンズー外道に近い内容です。
釈尊の教えを疑惑して外道の教えを戒取する教祖がシュダオン
であるはずがないのは、簡単な理屈でわかる。
[263]青柿(あおがき) 06/11/18 14:35 8DATEOmZ7o
>>249 >さあ、この誓願は現世利益ですか?

はい、現世利益でしょう。自分がご利益をいただいてインネンゲダツしたあとは他人にも同じのを勧める。ただそれだけじゃんかw
[264]青柿(あおがき) 06/11/18 14:52 8DATEOmZ7o
>256 >現行の千座六度行というのも、大乗の菩薩道みたいなものですからね。

こういう風に本音で語りなさい。
批判派は、大乗といっしょにするのもなんだか、と言いそうですが、それは今は趣旨じゃないから、大目にみて。
先ずは阿含経の解脱とアゴン宗のゲダツは違うという論点なのだから
[265]青柿(あおがき) 06/11/18 15:00 8DATEOmZ7o
>>262 ヒンズー教はたしかにホーマ焚いて良いカルマを積み悪いカルマの浄化をしますが、
では、それをしつくして解脱かというとそうではありません。
たしかに天界に生じますが、良いカルマを使い果たしたら地上に戻ってきます。

梵我一如の悟りにいたらないと解脱じゃありません。
悪い因縁からほどけた人=ホトケ は立正佼成会の流れであって、ヒンズー教ではありません。
[266]ザ@桐山晴雄 06/11/18 15:36 qd.7TwEc2T
桐山仏教?
なんですかね、それは?
桐山邪教の間違いでしょう。
[267]大王の使者 06/11/18 16:50 JG6JNXCXuP
桐山仏教とは最初にスターさんが使用した語です。
だから私も使用して答えただけです。
[268]大王の使者 06/11/18 16:59 JG6JNXCXuP
ユビくんは、桐山師の建前の言葉に騙されてはいけない、と言うが、
建前の言葉を信じなくては世の中ムチャクチャでしょう。
そんなに猜疑心が強くては、何事もうまくいきませんよ。
わたしゃ、自分の体験から話してますよ。
ユビくんの体験もおそらく本当でしょう。
だが、私の体験も本当なのです。因縁解脱の行の効果を確かに感じました。
だがそれをユビくんにまで摘要しようとは思いません。
あなたには有効ではなかった。それだけのことです。
阿含宗の因縁解脱の行は、有効な人とそうでない人がいる。
それだけのことです。
[269]大王の使者 06/11/18 17:20 JG6JNXCXuP
一切の見返りを求めない布施供養が本当の布施供養だと思う人は、そうすれ
ばよい。だれも反対してませんよ。
ユビくんもどこかの教団でそれを実践すればよい。

わたしゃ阿含での供養は、修行の一部として実践してきたね。
「修行が進むこと」=見返り、としてきたかも知れない。
だが、その結果がどうであろうと、不満を持つ考えはなかったね。
だから無理な布施供養はしたことないし、長続きもしている。
見返りを期待してたら、とてもじゃないが長続きしないね。
振り返ると、確かに因縁切りの修行は進んだね。以前のように苦しむこと
がなくなったものね。前に比べたら、ささやかながら、地位も名誉もお金も
得た。働かずとも食べていけるほどだ。もう世間福など求める必要もない。
桐山師の建前を信じて行くことくらいが、楽しみだね。

ユビくんの考え方をすれば、釈迦さえ非難の対象になるね。
騙されるな、あれは働かずに食べて行くのが目的の教えだ。涅槃、解脱なん
て嘘だ。詐欺師だ。釈迦は詐欺師だ、みんな建前に騙されているのだ、と。
どうかね、ユビくん、そうでしょう?
[270]青柿(あおがき) 06/11/18 17:29 8DATEOmZ7o
>>268 使者と称してそれですかw >>179の論理で説明がつく。
それでも使者か?

269に至っては詭弁w
[271]ザ@桐山晴雄 06/11/18 18:58 qd.7TwEc2T
「死者のバカじじい」、何が「シュダオン」だよ。ふざけんなよ。
おまえには「死ンダモン」という称号がふさわしいね。
[272]ユビキタス 06/11/18 19:06 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>268
建て前の教えに騙されるなとは因縁解脱のことを言っている
わけです。
桐山さんが言葉で説く建て前の教えには優れたものもあります。
たとえば「信解円通してまさに行の本となる。信じるために
理性と知性で疑い検証せよ」というものです。
だからこういう考えを否定したり捨てたりする必要はなく
阿含宗をやめた後でも続けて指針とすればよい。
ところが因縁解脱という指針は単なる現世利益に過ぎないものを
因縁・運命に対する人間の恐怖感と誰の心にでもある依存心
を活用して人を迷妄の道に駆逐させるものです。
一部のオウムの信者が教祖逮捕後言ってましたよね。
教祖の悪意はショックであり認めるしかなく、教祖の悪は
批判されるべきであるが、しかしオウムにおいて教祖が説いた
教えは素晴らしかった。だから今でもそれを求めて、教祖は
否定するものの教えは否定せずにアーレフなどを続けるとか
いうヤツね。
オウムの教えと阿含宗の教えは異質だからなんとも言えないが
甘いと思った。まだまだ自分の頭で考えてないと思った。
私も密教占星術1→チャンネルをまわせ→人間改造の原理と方法
とつながる桐山因縁解脱論のアントロポロギーに心酔したものだ。
著書を読んで血が逆流する思い、鳥肌が立つような感激を
少年時代感じた。だから密教占星術1などは何度も読んだから
私の手垢で真っ黒です。
予備校時代同じテキストを何度も復習してそれが学力になった
ので証明としての手垢真っ黒のテキストが誇りだったのと同様
この愛読書群はバイブルだった。
しかし退会した後その著書群に書かれている内容のなんて
薄っぺらいことかと考え方が変わった。
中村元さん訳のスッタニパータやダンマパダを読んで、その
平明であたりまえではあるが、今更ながら変わらぬ真理の
堂々とした教えが清水のようにすがすがしく感じた。
それに比較して今まで素晴らしいと感じていた因縁解脱の
アントロポロギーが単に恐怖を説いて支配してそれの回避の
御利益ほしさを煽られただけだと悟った。
逆にそう思えるようにならないと悟りとして本物ではなく
また別の同じような霊感商法や御利益信仰に
引っかかる危険性が残るわけだ。
御利益が得られなかったからやめたんだろうという評価に
否定できなくなることになる。
しかし今は御利益も超能力も超能力も不要なのです。
[273]ザ@桐山晴雄 06/11/18 19:23 qd.7TwEc2T
そうそう「桐山法力過剰宣伝」がすべていけないんですよ。
何の力もないのに、霊力があるように宣伝しおって。
あげくのはてには勝手に「経典創作」して、更に独自の
身勝手な解釈して、桐山は詐欺のためにすべてやっている。
いい生活したいから、平気で「嘘をつく」。
アジャリでもないのに、アジャリをなのり。
チベットのタントラなどしらないのに、いつのまにか「体得者」に
なる。すべて「金集め」のためです。
死者のようなヤツは、桐山を死ぬまで擁護してりゃいいんです。
まあね、いかげんそうだから、今の段階であんまり尊敬して
ないのかもね。死者じじいは、そういう男ですよ。
[274]ユビキタス 06/11/18 19:32 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>269
釈尊を批判の対象にする必要はありませんよ。
この問題でね。
ただし私は釈迦仏教盲目的洗脳信者みたいな信仰の仕方を
しないから(それが釈尊の説く道でもある)、問題によっては
釈尊の批判もしますよ。
やはりなんやかやと言っても釈尊は男性の立場から修行を説く
ことが優位に立ち、女性の立場への配慮が遅れたとかね。
今回の問題は在家が自分の生活を支えて幸福の道を歩む件です。
出家もしてない在家に対して釈尊はその人生設計など否定して
ませんよ。精励に働くことを説いている。
必要以上の欲望を起こすな、他人を傷つけるなと説くのです。
現実努力で人生設計を築き、家庭を築くべきです。
田畑に種をまいたらその見返りの収穫を期待するのは当たり前です。
しかし布施供養により得られる収穫は現世利益などでなく
精神的な清らかさ、現実に他の生活を支援することの喜びの功徳です。
清らかな行いをする人を養えばそれだけ世の中は清らかに
なることの喜びを共有する功徳です。
問題をすり替えてはならない。
農耕の収穫を期待するのに比丘に布施供養するのはおかしい。
本当の田んぼにまく農耕の種と期待する収穫と、仏に供養する
福田の収穫の内容を混同してはならぬ。
[275]○○屋 06/11/18 19:41 KIT2NjA1Ay
久しぶりに見たら・・・あれてますね〜

何をそんなにムキになってるですか?パンティさんまで。

晴雄さん、あんまり「大王イカの使者」さんいじめないでくださいね。半分は退会者なんですから。笑っちゃいますよね・・・自分が退会していて、私や青柿さんに「こんなやつはさっさと辞めろ」なんて言ってたんだから。
[276]ユビキタス 06/11/18 19:47 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
だからシシャさんがこれまでの人生でささやかながらもと
謙遜しながらも地位と財産を築くことができたのはあなたが
現実社会で現実努力してきたことの功徳なんです。
もちろん自分一人で築き上げたものではないと周囲に感謝
するのはよろしい。
しかしそれはお世話になった人とか支えてくれた家族とかに
対してです。
天地自然にまで感謝して生かされている自分を自覚するのは
よいことです。
しかし主体の自分を見失っておかしな贔屓を披露するのも
おかしな話だ。
阿含宗なかりせば自分の今日はないかのような自分を卑下して
までも他人に説くことは根拠がない。
それを教祖の欺瞞を批判する反論の体験とするのはおかしい。
[277]ユビキタス 06/11/18 19:56 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>275
荒れているのではない。
盛り上がっているのです。
今、2ちゃんねるを凌ぐ進行率です。
しかしこれもサイクルがあって、2ちゃんねるで進行している
のに、こちらではどこのスレもさっぱりという時期がつい最近
まであった。これを救ったのは他ならぬシシャさんです。
だから私はシシャさんを賓客と表現した。
彼の書き込み内容がお粗末でも、桐山宗教のお粗末さを指摘
するのに、なかなかよいネタを提供してくれる。
だから○○屋さんも久しぶりに見たなんて言ってないで
こまめにロムしていてごらんなさい。
[278]ドクトル 06/11/18 20:09 WdIubwx1.o
そうだね。
大王の使者さんが投稿してくれるからここのスレが
盛り上がっているんですよ。
たまには使者さんに感謝した方が良いかもね。
[279]○○屋 06/11/18 20:50 KIT2NjA1Ay
>だから○○屋さんも久しぶりに見たなんて言ってないで
こまめにロムしていてごらんなさい。

ははははは、「馬鹿」だの「氏ね」だの「辞めろ」だの「パンティ泥棒!」だの言い合いしているスレは気の弱い私としては見るとドキドキします。
[280]ユビキタス 06/11/18 20:55 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>279
パンティ泥棒なんてこと言うのはアンタだけ若干一名ですがな。
[281]ユビキタス 06/11/18 21:08 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
シシャさんって漫画の「カメレオン」で言うと、坂本みたいな
ものかな?
何も知らないでエーちゃんを担ぐ。
で、相沢直樹にガタガタにされる。
ヤザワを立てたばかりに、肛門に掃除用モップを突っ込まれ
ちんぽを輪ゴムで縛られたり釘を刺されたりして、血まみれに
なってロッカーに閉じ込められる。
しかし現実のスレでは私などがそんな暴力に訴えたりする
ことがないので、彼は元気にヤザワ最強を唱え続けられる。
ヤザワは坂本を守りません。
頑張って坂本を演じてください。
ウミタコUにしか通用しないネタだったかな?
[282]ユビキタス 06/11/18 21:15 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
議論の上ではちんぽボロボロなんだけどね。
え?どっちがって?
それはロムする各自が決めることですね。
[283]ウミタコU(ツー) 06/11/18 21:53 8DATEOmZ7o
>>281 そっくりですよねw
担がれたエーちゃんのところにいつもとばっちりが行くようになっている。
なのでエーちゃんも、この爆弾小僧が!といつも困ってます。でも坂本は、エーちゃんは自分のスゴサを分ってないんだよぉ って言いながら(>>143-144 >>155 のように)
好き放題して結果エーちゃんもいっしょにボロボロになります。
[303]ユビキタス 06/11/19 11:41 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>248で功徳と善根の順番が不自然ではないかと自分で問題提起
しておきながら、>>252で私に桐山さんはそんな下手なこと
考えずに上手い訳をしているよと指摘したら、>>255で功徳と
善根の順番なんて些細なことだなんて書いてるw

それから>>250のユビキタスは馬鹿で〜すとは、以前にシシャさんが私に対して
ユビキタスは自分のことを賢いと思っているでしょうと問うて
きたから、賢いなんて思ってないよという気持ちをこめて
ネーム欄に@馬鹿で〜すと添えた。
そしたらシシャさんはユビキタスは自分で認めているとおりの
馬鹿であるとか言い出した。これはマンガみたいな話です。
馬鹿な奴は自分を馬鹿と認めない、だからおまえは馬鹿なんだ
と言うのに対して、では俺は馬鹿であると認めようと言ったら
ほら、おまえはやっぱり馬鹿なんだと追い討ちをかける
てめーの方がよっぽど大馬鹿じゃねーかと言いたいお笑いキャラ
がマンガなどに見られますが、まさか現実世界にもいようとはw

それから>>249で、ある人は100万人のシュダオンを作ることを
誓願とするかもしれないと書いているが、この誓願は実は
あるのです。
これは桐山さんの誓願です。
誓願だけでなく桐山さんの信者に対する命令です。
それは13救いの輪運動です。
もうやめちまいましたか?
これは当時のK宗務局長の報告発案により桐山ゲイカ自ら
推進を命じたものです。
その時いた会員が一人につき13人信者を勧誘して信者を
増やしたら、100万人の大教団になるのです。
桐山さんはこれを狙った。100万人教団ならいろいろ優遇
してもらえる特典を狙った。
彼は政界に口出しできる大物になりたいのです。
信者数百万いれば選挙の固定票を頼んでいろいろ政界から
誘惑が来る。
そこの教祖は政治を動かす影の権力者になれるのです。
大作さんがよいお手本なんですが、彼もこの地位を求めた。
信者を巻き込んでの桐山さんの大誓願とは、このとおり自分の
名誉と権力獲得の野望なんです。
[304]大王の使者 06/11/19 11:47 JG6JNXCXuP
仏に供養する福田の収穫の内容を混同してはならぬ、とは!!
ユビくんは仏への布施供養の収穫を認めるのかい?
それを認めたら桐山論と一緒でないかえ?

阿含宗に阿羅漢や如来が居るかいないか別にして、
釈迦は、聖者への布施は大いなる果報をもたらす、と、説いてるのは事実
ですよ。中村元先生の雑阿含経訳で沢山読んだ記憶があります。
原始仏教では布施には果報がある、と解釈されていたね。
だが、大乗菩薩道の布施では、果報は否定されました。
阿含宗は、原始経典を依教としながらも、菩薩道をも実践させています。
だから桐山師は布施供養の果報について、「思ってもいいが、考えてはいけ
ない」と、説いていましたね。
そして信徒は、自分に都合の良いとこだけ聴いて、記憶します。
[305]青柿(あおがき) 06/11/19 11:56 8DATEOmZ7o
>>304 "収穫"という単語をそう単純に解釈する?
だから、 布施には果報がある、  が単純なご利益話になるわけだ。
本たくさん読んで知識があっても知能が低いねw
[306]大王の使者 06/11/19 11:57 JG6JNXCXuP
桐山師の大誓願は権力や名誉ではありませんよ。
ちゃんと目標を明示してるではないですか。
批判や非難をするならば、その目標を示してからにしてくださいよ。
これこれの理由で嘘だとかおかしいとかね。
ユビくんには、桐山師の信徒を巻き込んでの目標がわかりますか?
どこに書いてありますか?
[307]ユビキタス 06/11/19 12:07 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>302
我、無始の昔より諸有の中に輪廻して、身口意の三業深く
諸々の悪因悪業を作る。全て貪り、瞋り、愚癡の因縁による。
今日誠心をもって深く懺悔し奉る。
ひとたび懺して以後永く断じてさらに作らず。
ただ願わくば十方の一切諸仏諸尊、別いては本尊仏舎利宝珠尊。
よくわが罪障を断壊消滅せられたまえ。
深く懺悔頂礼したてまつる。


どうだい?ほぼ合ってるだろ?
ちなみに私はいま、東京の国立競技場のスタンドにいる。
これから31番高橋尚子や32番土佐礼子も出る東京マラソンが始まる。
だからカンニングのしようがない。
自宅に帰っても聖典を返納してるからカンニングのしようがない。
朝日新聞とテレビ朝日の旗を雨に濡れた座席に置いて尻が
濡れるのをガードしている。
屋根のあるスタンドとは反対側で傘さして一番前にいるよ。
ドコモの広告看板の上でauいじってるよ。
テレビで見つけてごらん。
さあ、まもなくスタートです!
[308]ユビキタス 06/11/19 12:23 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
貪りと瞋りの間に傲りを入れてください。
[309]ユビキタス 06/11/19 12:34 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
よく加持護念してわが罪障を断壊消滅せられたまえ
だったかな?
あと、至心に懺悔頂礼したてまつるだったかな?
[310]大王の使者 06/11/19 13:40 JG6JNXCXuP
懺悔門、よーく覚えているじゃないの。驚いた。わたしよりよく覚えて
いるくらいだよ。
それでなんで瞋恚や恨みの煩悩が薄れていないのか、不思議なくらいだね。
[311]ユビキタス 06/11/19 13:42 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>302
2回入行したのも2回退会したのも私の意志であり自己責任です。
これに他人のせい、教祖のせいにするようなことを書きましたか?
一回目の挫折の時は、これは教祖でも誰のせいでもない、
自分自身の不甲斐なさのせいだと思いましたし、今でもそう
思ってますよ。
で、懺悔して再入行を願い出たわけです。
長い目で見て再入行したのは今でも間違いではなかったと
思っている。
そうでないと、俺はダメ人間なんだという劣等感を抱えた
ままになる。その上で教祖の欺瞞を知ったとして、な〜んだ、
やめていてよかったと思うことはあっても私のこの過去の
コンプレックスだけは癒されなかったと思う。
だから捲土重来で再入行を果たしてやるだけやってから
欺瞞に気がつき、今度は挫折などではなく、胸を張って堂々と
退会という段取りをとれたのは私の人生でラッキーでした。
いま、目の前でアスリートたちの戦いが展開されている。
昨年の東京国際女子マラソンでは見事高橋尚子が捲土重来を
果たした。思えばそれより何年か前尚子はこの東京で破れた。
アテネ五輪の選考レースです。
その時も私は沿道にいた。35キロ地点過ぎたばかりの
神田三崎町にいた。目の前をトップで通過する尚子の足取りに
力はなく、続いて現れたアレムの足取りを見てヤバイと思った。
昨年の東京国際はテレビで見ていたが、私がアテネ選考レース
の時に陣取っていた三崎町でスパートをかけてみるみるうちに
後続を離して優勝した。結構感激したものです。
負け犬では終わりたくなかったのですね。
で2回目の退会は負け犬精神はこれっぽっちもなかった。
気がついた俺が勝利者だと思った。だから愚痴なんか言うはずがない。
それから展開している批判は愚痴などではないのです。
[312]大王の使者 06/11/19 13:51 JG6JNXCXuP
今回はパセーナディ大王の使者として発言する。
あるとき、釈尊は私に説きました。
「聖者に布施した者には大いなる果報がある。」と。
それは単に、貪心を捨てる意味のことばかりではないね。
貪心を捨てる意味だけの布施ならば、ドブに布施しても果報があること
になりますね。
釈尊が説いた聖者へ布施する功徳には、やはり何らかの加持力があると、
考えるべきでしょう。

これは阿含宗に聖者が居るかいないか、を問題にしているのではありません。
[313]ユビキタス 06/11/19 14:10 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>304
布施供養には収穫も果報もあります。
農耕の場合は田んぼに種まいて稲が収穫されますね。
ごはんはオイチイオイチイ。
布施供養は清らかな行いをした人に食べ物などを施します。
清らかな行いをする人はこの養いで生きていくことができます。
これはとっても喜ばしいことです。
布施した人の心も清らかになった。どうかその清らかな心を
忘れずに生きてほしい。
どうです?素晴らしい収穫であり、果報でしょ?
そう思わない?
あ?シシャさんは思わないかな?

「功徳があるなどと思ってもよいが、考えてはならぬ」とは
桐山さんも言ってましたよね。
桐山さんの建前と本音の使い分けのギリギリのところです。
似たような言葉に護摩木勧進の誓願で「無理のない範囲で無理をしろ」がある。
本音はさあ、阿含宗に供養しろ、功徳があるから供養しろです。

しかし寒い。土佐は逃げ切れるかな?
[314]大王の使者 06/11/19 14:17 JG6JNXCXuP
わたしゃ、前にも書いたが、入行する前は何度も怪我して病院の世話に
なりました。肉体障害の因縁でしょう。何度も命拾いしたのです。
で、阿含宗に縁を得てからは長い間、一度も怪我をしていない。
やはり因縁切りの行の効果としか考えられないね。
これは一例で、他にも心当たりがたくさんあります。
だが、ユビキタ流に考えれば、単なる偶然で、思い込みにすぎない、との
解釈も可能です。入行時に戻して、入行しない場合を試すこともできない。
わたしとユビくん、どちらの解釈が正しいか、わかりませんね。

ユビくんは、「釈尊の教えは欲をなくして清く生きること」だと書いた。
だが、釈尊は単にそのような道徳教師の言うようなことばかり説いたの
ではないね。村木博士の「釈尊の呼吸法」の大安般守意経を見ても、
三十七道品を行じることで災難を逃れることができる、と説いています。
科学では考えられないことを、確かに説いていますよ。
これは阿含宗の教えをおいといてです。
ユビくんも自分で確かめたらよいです。
でなければ、いつでも、どこでも、だれでも、デマ情報に巻き込まれる
ユビキタ社会、になりますよ。
[315]大王の使者 06/11/19 14:28 JG6JNXCXuP
だから、邪欲が絡んだ布施供養には、無理な供養になりがちだし、それには果報はないのですよ。
だが、「なにか好いことあればいいな。でも、なにもなくても一切、不満
は言いません」程度の期待なら、罪にはならない、とわたしは思いますね。
その程度の期待なら、無理な供養もしないでしょう。
[316]大王の使者 06/11/19 14:47 JG6JNXCXuP
これは使者Aから聞いた話を、Bが書くのです。
過去、日本にはとても貧しい時代があったという。
大袈裟にいうと、毎日、玄関に托鉢僧やら物もらいが行列をなしていた
という。しかし、Aさん宅でも自分たちが食べるので精一杯でした。
ですができる範囲で布施したそうです。
あるときは、布施した金額に不満で、目の前で捨てた托鉢僧やら、乞食も
いたそうです。
このように貧しい時代でも、布施は布施するものが清くなる道、それだけ
が見返りですよ、と、平気で托鉢僧は思えるものかしらね。
わたしゃ経験がないからわかりませんが。

高橋選手は残念でした。土佐選手は悪条件に強いとか。
[317]大王の使者 06/11/19 15:33 JG6JNXCXuP
聖者へ布施すると清らかな思いを得られる。それが果報?
なるほど、それは大いなる果報でしょう。
だがそれだけが果報ではないでしょう。それだけなら釈尊もそう説くで
しょう。清らかな思いを得られる、と。
だから素直に、善い報い、とでも解釈してたらよいのではないかと思いま
すね。
名誉教授など買いあさり、との非難がありました。桐山師の場合は違うで
しょう。桐山師の場合は、中国で貶められた根本仏教を、中国で復権回復
させる使命がありました。中国の大学で講演する必要がありました。
単なる自分のためだけの名誉教授ではありません。
ユビくんもそのあたりの意義を認めねばなりませんね。
池田某氏などには200以上の勲章などを得ているようです。
桐山師には「あさる」などとの表現はあたりません。
[318]大王の使者 06/11/19 15:45 JG6JNXCXuP
僧侶か否か、の件です。
釈尊は宣言しています。
「私はみずからさとり、解脱した。わたしに師はない」と。
だから解脱した者には、誰でも宣言する資格があると思います。
「私は、これこれこうで、さとり、解脱した。師はいるとかいないとか」
とね。僧侶か否か、得度とか、関係ないと思いますね。
それなりの力を得たと自覚した場合のことですよ。
麻原某みたいに困る場合もありますけど、やむを得ません。
[319]ユビキタス 06/11/19 16:53 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
スタンドで表彰式がありましてQちゃんも土佐さんも近くで
見れました。

>>312
なんでドブに捨てると貪心が捨てられるんだ?
一生懸命働いて得た収穫をドブに捨てる奴に物事の価値が
わかるか?
その貴重な食べ物を出家が生きていくための滋養として下さい
と捧げるのだからこれは価値がある。
自分だけが自分だけがという貪り、エゴの心が捨てられる
のでなく、慈愛の心
を育てられるだろう?
インドのバラモン教社会において神々にささげものをすると、
いろんな世俗的な幸福が得られるという布施の功徳、御利益
信仰はあったのです。
しかし釈尊は布施供養というスタイルは残してその意義を
変えたのです。
清らかな行いをする人の支援をすることにより、自分もまた
清らかな心を得る。
物質的な利益ではなく精神的な利益に変えた。
[320]ユビキタス 06/11/19 17:34 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>316
その布施されたものが少ないと文句を言ったり投げ捨てた
托鉢僧はバチ当たりでどうしようもない奴だが、そのAさんが
布施の気持ちでささげたならば、これは布施になりましょう。
托鉢僧の心は腐っているが、どっこいAさんの心は腐ってない。
布施した先それがどうなったかとか、もったいないなんて
気持ちは捨てるわけです。
しかしまあ捧げた金などが悪い奴らに悪いように利用された
日にゃたまったものではありませんよね。
だから釈尊はその日の養いに必要な分しか受け取らなかった
のですよ。過剰な分は布施をも受け取るのを拒んだ。
これなら悪意に流用しようがない。
[321]ユビキタス 06/11/19 19:33 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>317
中国の中山大学や北京大学の名誉教授の件は、中国で阿含経を
復権したからではありません。
阿含経についても語った講演というのはその名誉教授をもらった
記念講演として行ったものです。
名誉教授の学位を授けると連絡を受けたから、その受賞式に
訪中する予定が組まれ、その受賞式で講演する内容の原稿を
予め送ったとのことです。
宗教の認められない共産国の中国だけに神経を使ったようです。
だから演題も宗教色が前面に出ないように社会科学としての
阿含仏教と題したわけです。
繰り返すが、この講演が認められたのではなく、名誉教授の
受賞が決まってから書いて送ったものなのです。
だから名誉教授の受賞理由は中国に阿含経を復権したことなど
ではない。金を寄付したからです。
北京大学の講演もしかり。名誉教授が決まってから講演内容を
考えた。中山大学は理工系大学だが北京大学は文科系もある
総合大学だから演題も学問として通用するものでなければ
ならないと考えた。そして中国伝統の大乗の智ギの立場、
中国大乗仏教の立場も傷つけぬよう、止観の源流としての
阿含仏教にした。
繰り返すがこの講演は学位授与が決まってから大学にあわせて
考えたものです。
中国でも阿含経の研究くらいされてます。
桐山さんの影響など受けてない。
受賞式で中国の仏教界に風穴をあけてくれたなんてお世辞を真に受けてはいけませんよ、
お金を寄付してくれた賓客に。
中国に対する金を寄付する攻勢は1986年のハルビン護摩
あたりから始まっている。あの時は護摩木の収益を中国残留孤児の
養父母救済基金に回すと公言してパンフレットまで作った。
私も再入行申請中(前)の一般ながら護摩木勧進に参加しましたよ。
シシャさんもやったでしょ?
収益金の使い道が明示されていたのでやりやすかった。
養父母救済に役立つならばと応じてくれた人も多かった。
しかし養父母救済の寄付などは実現しなかった。
別の用途に変わったが、発表した収益金の半額の1億円が
中国仏教会に寄付された。
このへんから中国への札束攻勢が始まり後々の名誉教授の
授与にもつながった。
養父母救済基金がスーダンの井戸や日本の残留孤児団体の
基金に寄付されたのは納得できたが、中国仏教会だけは納得
いかなかった。収益の半額も。
これじゃ勧進先に説明がつかない。
[322]ユビキタス 06/11/19 20:10 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>317
大作さんほど買いあさらないですか?
なるほど。そういう弁明は初めて聞いた。(笑)
つまりシシャさんでも大作さんなどが金の力で世界各地の
勲章やら学位を買う行為をあさましいと思うわけですね。
しかし数こそ大作さんに及ばぬものの桐山さんも同じことを
したのです。
しかも著書の著者肩書きにその名誉の称号をごたごたと全部
示して自慢している。
北京大学名誉教授の時は「あの大国中国が…奇跡だ!」とまで言った。
大作さんも奇跡の人になる。
大作さんを批判したいのならば彼のとった道など追従しないことです。
大作さんは学位勲章が3桁かね?この俗物が。
私なんかゼロだよ。金まで出してそんな空虚な名誉は要らん。
それは仏教徒にとっては恥で心外なものです。
と堂々と胸を張れば私らだって誇らしい。
大作さんと同じものを求めてそれを自慢した時点で失格です。

>>318
釈尊は仏教の創始者なんだから仏教の師がいなくて当然です。
そんな釈尊だって修行中はアーラーマ・カーラーマとか師事しているわけです。
桐山さんも桐山教という今までにない宗教の開祖ならば
自分独自の僧侶を自認するも自由です。
しかし仏教として仏弟子を名乗るならばなんらかの仏教の
僧侶の下で得度受戒して僧侶を名乗るべきです。
それから新たな仏教の改革を提唱すべきなんです。
さもなくば、僧侶などと名乗らずに、一在家修行者、求道者
と立場を堂々と示すべきです。
[323]ザ@桐山晴雄 06/11/19 21:13 qd.7TwEc2T
あのう、桐山さんの目的は「表彰」とか「名誉」なんだけど。
あのね行事の時には必ず要求するんだからね。
洗脳信者はみえてないだけだね。
[324]ユビキタス 06/11/19 22:25 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>314
まず「釈尊の呼吸法」を書いた村木弘昌さんは医学博士ですが
仏教の専門家ではありませんね。
経典を独自の呼吸健康法の観点から見ている。
次に村木さんが紹介している仏説大安般守意経ですが、これは
阿含経典の一部ではないようですね。
もちろんアナパーナ・サチというのは釈尊の時代からあるもので
釈尊が説いたものに間違いありません。
阿含経では桐山さんも著書に難しい和訳だけ載せて現代語訳は
省いた安那般那念経を紹介しています。
しかしこの経典は特殊な呼吸法の経典ではない。
安那般那はたしかに出入の呼吸ですが、要はこの経典の大意は
息を吸う時も吐く時もそれに心を止めて煩悩の起こらぬように
心を修めよと説く経典です。日常の呼吸だけにとどまらず、
水を汲む時も食事をする時も煩悩の起こらぬように心を観察監視
するのです。
で、この安般守意経というのは、こういった釈尊の時代から
伝統あるアナパーナ・サチに対して後世に独自に作られた
経典だと思います。
岩波の仏教辞典には出ていないので正確なところはわかりませんが
禅あたりで発達した経典ではないかと素人ながら推察しています。
と言うのもシシャさんが今回特に示したい運命の転換の節
でも紹介している三十七品経ってありますね。
あれは「釈尊の呼吸法」のP.224に出てますね。
正式には仏説禅行三十七品経(大正大蔵経604)とある。
これも禅の経典と見てよいと思う。
禅に三十七道品が説かれていて不思議はない。
先に阿含経ありきで次にアビダルマ論書が出て三十七菩提分法が
分類整理される。
それらの歴史をふまえて後に大乗経典が作られるから禅が
これを取り入れて不思議はない。
だから道元禅師も三十七道品についてコメントするわけです。
桐山さんの説いていた阿含経にしか三十七道品の成仏法はない
と言うのとちょっと違いますね。
最近阿弥陀経にも三十七道品の記述があることを誰かが指摘
してましたが。
しかしそんな前提の能書きはどうでもよろしい。
釈尊までもつながりそうな三十七品経です。
「釈尊の呼吸法」からその運命の回避を説いた箇所をしっかりと
追認検証してみましょう。
果たしてシシャさんが説くような、桐山さんが説くような
因縁解脱の運命転換なのか?
つづく
[325]ユビキタス 06/11/19 22:50 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>314
シシャさんが私に示したいのは「釈尊の呼吸法」のp.223から225にかけて
記述がある。
運命と智行という小見出しですね。
その一部を抜粋してみましょう。
もし私どもに宿命がふりかかってきたら、どうしてそれを
却けることができようか。それに対して数息し、三十七品経を
念ずれば、その難を却けることができようか。
ここで宿命対え来るということですが、人間一生の間には、
どうしようもない破目に陥ることがある。それは突如として
やってくる。病気、災難等です。そうした時に何によって
それを却けることができるのかという問いに対して、数息、
相随、止、観、還、浄を行ない、三十七品経を念ずれば、
その難を却けることができようと。
(中略)
そうは言われても不安感はどうしようもないものです。
人間には天災、人災がいつやってくるかわからない。
そうした時にも常に正しい呼吸を積み重ねて行けば、体も心も
調っているから変に応じておのずから対応策が生ずる。
[326]ウミタコの弟 06/11/19 23:12 8DATEOmZ7o
>>324 にいちゃんよぉ、おらぁ村木さんの本は読んでねえだけどなぁ、
なにかい? 村木さんの仏説大安般守意経は偽作かい?

ちなみに隊長さんが載せてるのは本物だろ。たぶん。項目がいっしょだしさ。
ちなみに↓は白い部分が安那般那念で肌色の部分が四念処。白と肌色に興奮するぅ?

http://homepage.mac.com/maharsin/html/Hsati/sati01.html
[327]ユビキタス 06/11/19 23:25 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>314
さて、>>325に書いてあることが、村木さんが説く宿命の障害を
却ける話です。
宿命とは病気、災難等と書いてある。
皆さんはこれを読んで正しい呼吸を修めていると、こういう
突如の災難が起きなくなる、遭わなくなるという形の回避が
できると解釈しますか?
違うでしょう?
村木さんさんは病気、災難は突如としてやってくる、どうしようも
ない破目に陥ると書いている。
宿命が「ふりかかってきたら」と書いている。
そして、天災、人災などがやってくることについて、
「そうした時にも」「変に応じて」「対応策が生ずる」と
書いている。
これは災難が起こらぬように回避したのではなく、災難は
宿命どおり起きたのです。
しかしそこでひるまず安定した心身で対応したのです。
不安、恐怖を克服して、とっさの変事にも冷静な判断をして
現実的な対策を打てるということです。
だから裏山が崩れても、それでまあ命を落としたらどうしようも
ないが、命だけは残るとする。
あるいは「キャー!!崖崩れだわ!どーしよー!あたし怖くて
足が動かないわ!」なんて恐怖も普段からの呼吸と調心で
克服しているから、恐怖で足がすくむことがなく落ち着いて逃げる場所に避難して
一命をとりとめることもありましょうね。
またそうして命だけは助かっても、財産を全部失う悲運に
陥るかもしれない。こういう時にもあわてず騒がず、落ち着いて
自分を見失うことなく行動して再起をはかることができます。
夫が脳梗塞で倒れた。
エライことになってしまったが、あわてても悲観しても仕方がない。
祈っても意味がない。
すぐに冷静さを取り戻し、救急車を呼ぶ。
この対応が早かったので、夫の災難を最小の被害でとりとめた。
どうです?科学で解明できないことではちっともないでしょう。
普段から心をよく調御しているから変事に際して常に冷静な
判断ができ、理性的に行動対処できるというものです。
なぜか崖崩れは我が家を避けてくれたなんて不思議話ではない。
村木さんは医学博士で科学者なんです。
科学の分野から呼吸の生体に与える機序の観点から、こういう
障害克服・打破する我が作れることを説いたのです。
だから運命は起こる。起きた時でもそれ以上悩まない。苦しまない。
一の矢は受けても二の矢は受けない。
借金とか金の苦労、病気の苦労、いずれも私も経験あるが
何が苦しいかって焦る気持ちが苦しいのです。
それが解消される。
[328]ウミタコの弟 06/11/19 23:33 8DATEOmZ7o
大安般守意経と安那般那念経って別なの?
村木さんの本読んでないから同じかと思ってた
[329]ユビキタス 06/11/19 23:38 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>326
ですから安般念(アナパーナ・サティ、安般守意)が釈尊の
説くものであることは間違いない事実なのです。
古くは桐山さんも引用した安那般那念経は間違いなく阿含経です。
しかし村木さんが紹介した「仏説大安般守意経」という名称の
経典は阿含部の分類にはならないのではないかと示したのです。
私はわからないので詳しく知っている人は教えて下さい。
で、私はそうも示しながら、阿含部に属そうがどうだろうが
属さないから、阿含経の思想にはならないのだなんて狭い
了見は持ってないのだ、そんな論点で反論する気はない、
阿含経からの流れを汲む安般守意経や三十七品経の記述内容、
村木さんの解釈と表現内容から見ても、これは災難そのもの
がなくなる話ではなくても、災難が起きても挫けずあわてず
対処できる心の安定を説いたものだとしたわけです。
[330]ユビキタス 06/11/19 23:42 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>326
青柿さんは村木さんの「釈尊の呼吸法」は買って読むとよいですよ。
参考になります。
春秋社から2500円で出ています。
ネット通販で探してみるとか。
[331]ユビキタス 06/11/19 23:53 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>328
ウイキペディアによると、漢代に西域からの渡来した訳経僧
安世高(あんせいこう)が訳した経典だそうです。
彼の訳した経典には転法輪経などがある。
原典はサンスクリットのようですね。
いつの時代なのかはわからない。
禅の経典などと見るよりは阿含に近い内容ですが、内容は
禅的な実践の色彩が濃いと言える。
引き続き情報求む。
[332]ウミタコの弟 06/11/20 00:11 8DATEOmZ7o
>>329 「相随、止、観、還、浄」でぐぐったら「釈尊の呼吸法」出てきました。
安那般那念経はアーナパーナサティですが、
「仏説大安般守意経」は違うんですね。
[333]三十三天大使 06/11/20 00:15 GoRGEoUS
とってつけのしったかやろうは
めいわくです。べんきょうしてないやつはやめときなさい。
[329]ユビキタス 06/11/19 23:38 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[331]ユビキタス 06/11/19 23:53 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[334]三十三天大使 06/11/20 00:16 Z/V4HCdAIt
クス
[332]ウミタコの弟 06/11/20 00:11 8DATEOmZ7o
>>329 「相随、止、観、還、浄」でぐぐったら「釈尊の呼吸法」出てきました。
安那般那念経はアーナパーナサティですが、
「仏説大安般守意経」は違うんですね。
[335]三十三天大使 06/11/20 00:17 Z/V4HCdAIt
ほれ!

 桐山氏訳
[336]三十三天大使 06/11/20 00:19 Z/V4HCdAIt
桐山氏は完全仏教家。


桐山仏教とは、完全仏教。
[337]ウミタコの弟 06/11/20 00:23 8DATEOmZ7o
違う経典とは知らずビックリして邪魔をした形になってしまったので過去スレからもお詫びに貼っておこう。ごめん兄ちゃん。

[238]大王の使者 05/06/01 16:03 lPSJb/jtbq
桐山師は「求聞持聡明法秘伝」と「脳と心の革命瞑想」の本に、医学博士の
村木弘昌氏の著書の文を引用しております。「釈尊の呼吸法」という、初版
が1979年に発行された本ですが、私もその本を求めてすでにいくらか、
実習しておりました。アナパーナ・サチ(念)を、阿含経を引きながら解説
した本です。この本も大変勉強になりましたが、桐山師の本の方が数段、奥が深いと思った理由は、気が向いたら後で書きます。
村木氏の「釈尊の呼吸法」には、とても興味深いことが書いてありました。
それは、「もし私どもに天災や人災の宿命がふりかかってきても、三十七
品経を念じ行ずれば、その障害を消すことができるのだ。」と、書いてお
ります(P227)。残念なことは、それがなんと言う経であるかは、記しておりません。桐山師は当然、ご存知のことであると思っています。
興味のある方はどうぞ、お探しください。
ご存知の方は、教えてください。

[294]ユビキタス 05/06/02 08:59 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>238 シシャさん
村木弘昌氏の「釈尊の呼吸法」は手元にありませんが、図書館から借りてきて読んだこと
あります。批判側に立つようになって阿含宗信者に読ませてやりたいと思っていた
本の一つです。
特に読んでもらいたい部分があなたの示した天災も人災も消してしまうという記述です。
これについて村木氏の解説があるでしょう?
本当に天災人災を避けてしまう話ではない。
村木氏は調息による調心、調身を説いているのです。
呼吸で運をよくするなんてそんな理論的説明のつかない荒唐無稽な話ではない。
天災、人災が自分の身にふりかかっても、それに恐怖の煩悩に惑わされない心の安定を
平素の呼吸から得るのです。
村木氏もゆっくりと落ち着いた呼吸を生理学的根拠も踏まえて心の安定につながると
強調してます。
星祭さんがユビは心の平安などと涅槃を馬鹿にしているなどと説くが、心の平安が一番
大切なのです。心が平安で煩悩に動かされないから輪廻もやむ涅槃に至るのです。
涅槃を馬鹿にしてるのは星祭さんの方です。
人生上で苦労した経験が稀薄なのか?
病気でも貧乏でもよいが、そういう苦労そのものよりももっと苦しいのが、それによって
じりじりとなんとも言えない不安感、焦燥感に駆られることです。
病気にしても貧乏にしてもすぐにどうなるものでもないし、腹を決めて覚悟を決めて
苦境を乗り越えるしかない。その為に最も重要なのは心の安定です。
都合のよい不思議な法を追い求めることではない。
私は自分の人生経験から痛いほどそれを知っている。
落ち着いたゆっくりとした根拠と瞑想はそれを助けるのです。
一の矢は受けても二の矢を受けぬ心の平安を得るのです。
それがこの本にちゃんと明記されている。
呼吸の実践まで真似しているシシャさんがそういう部分を読まないか頭に入れない、
受け入れない。
目の前に死体がある現場に居ながら死体を見つけない妄執の作用を書いた小説を
思い出した次第。

[295]ユビキタス 05/06/02 09:05 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
訂正
落ち着いたゆっくりとした根拠と瞑想

落ち着いたゆっくりとした呼吸と瞑想
[338]三十三天大使 06/11/20 00:25 Z/V4HCdAIt
智恵!

いいわよ!愛!

いくわよお〜

ランラシュニュニュニュ〜〜〜ン

まほおの双子天使
ショフィーヌ ジョセフィーヌ

ほわほわほわあ〜〜〜〜ん

変身切れちゃう
まだ、ラブパウワ〜がたりないのかも???
[339]三十三天大使 06/11/20 00:30 Z/V4HCdAIt
どうしたんだい?

あ!喜智山のおじさま
あ!喜智山のおじさま

変身がつづかないのでこまってますの
そうですの

いいですか、ここがきがつかないことなので
よーく修行のうえでいかしておくように

智恵は、クールでよいこですね。
愛は、やさしいこですね。
おたがいのことをしりつくしても
パワーがつづかないのですね。
なぜか?
あうーんの呼吸をわすれているからです。
[340]ユビキタス 06/11/20 00:31 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
安世高を岩波仏教辞典で調べてみました。
後漢代の訳経僧とのことですが、アビダルマの学に詳しく
禅経に通じており、その訳経は阿含経、阿毘曇(アビダルマ)、
禅経が中心である。
主な訳経としては、安般守意経がある。
安般守意経は経文と注の区別が明らかでなくなっているが、
出息と入息を観じ、心の乱れを防ぐ数息観を説いたもの。
(中略)
いずれの経もシルカセン(漢字を探すのめんどい)の大乗般若学
に対していわゆる小乗禅学の系統を形成するうえで重要な役割
を果たした経典で初期中国禅観思想史に大きな影響を及ぼした。
とあるよ。これでは学問的には阿含経の分類にはならない
でしょうね。守意経は。
[341]ユビキタス 06/11/20 00:34 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
連載はやめろー!
面白くないんだよ。
この文才無能の喜智害。
[342]三十三天大使 06/11/20 00:38 Z/V4HCdAIt
あうーんの呼吸?
あうーんの呼吸?

そう、あうーんです。
この基本ができていないでさきにすすむことはできません。
わかりましたか?みながおちるおとしあなはここなんですねえ。
わたくしもこれに気がついてかたというもの驚くほど修行がすすみました。
ここがだいじなんですねえ。

喜智山のおじさま!さんきゅうですのよ。
喜智山のおじさま!さんきゅうですのよ。

いけませんねえ。基本が一番厳しいものなのです。
これをおろそかにしては、秘伝を秘伝をといってこられても
つたえられないのです。

じゃあどうしたらいいですのお?じゃあどうしたらいいですのお?
[343]青柿(あおがき) 06/11/20 00:39 8DATEOmZ7o
シシャは難しいこと言っても分らないから、ユビキタスさんの言い分を簡単に訳すとだな。
@釈尊の説いた教典ではない。
A経典つくった人も、シシャに「災難を逃れる魔法の呼吸」なんて解釈されると、ずっこける。
[344]三十三天大使 06/11/20 00:41 Z/V4HCdAIt
ずっこけてます。だめですねえ
[340]ユビキタス 06/11/20 00:31 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
安世高を岩波仏教辞典で調べてみました。
後漢代の訳経僧とのことですが、アビダルマの学に詳しく
禅経に通じており、その訳経は阿含経、阿毘曇(アビダルマ)、
禅経が中心である。
主な訳経としては、安般守意経がある。
安般守意経は経文と注の区別が明らかでなくなっているが、
出息と入息を観じ、心の乱れを防ぐ数息観を説いたもの。
(中略)
いずれの経もシルカセン(漢字を探すのめんどい)の大乗般若学
に対していわゆる小乗禅学の系統を形成するうえで重要な役割
を果たした経典で初期中国禅観思想史に大きな影響を及ぼした。
とあるよ。これでは学問的には阿含経の分類にはならない
でしょうね。守意経は。
[345]三十三天大使 06/11/20 00:47 Z/V4HCdAIt
わかりました。
法縁とはこういうものなのですねえ。
上京してきたきみたちにそうまでしてきわめようとする熱意に
まけました。
わたくし、喜智山。きめたらとことんまでやりとげますよ。
あうーんの呼吸のひみつ
智恵と愛に伝授しましょう。

ありがたきはっぴぴいですのよ。おじさま!
ありがたきはっぴぴいですのよ。おじさま!
[346]三十三天大使 06/11/20 00:52 Z/V4HCdAIt
いいですか、
この喜智山、命懸けで極めたあうーんの呼吸をこれから伝授します。
あなたたちも命懸けで、この喜智山についてきなさい!

はい!おじさま!!
はい!おじさま!!
[347]ユビキタス 06/11/20 09:02 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>314
安般守意経に説く村木さんの解説する宿命の障害の克服と
桐山さんの説く因縁解脱による運命の転換、悪運命の回避の
違いがわかりましたでしょうか?
桐山さんの運命転換、回避は不幸な災難という外界の現象が
なくなることをいう。あるいは天災などの外界の事象と自分
との関係がなくなってしまうことです。
対して村木安般宿命打破とは、災難などの外界の事象は起きて
しまい、それに自分も関わることを回避できないのです。
しかし内面の心が安定しているから、災難によるダメージを
被っても、それ以上の苦難は克服できるのです。
心の不安を取り除くのです。
不安がないから困難に冷静に理性的に対処できる自分が作れる
のです。
だからシシャさんが昔はよく怪我をしたのに、信仰をもってから
怪我をしなくなったことに、この村木さんの功徳を適用する
のは適当でないのです。
ただし、呼吸でも信仰でもよいが、心が安定すると病気など
にはかかりにくい身体にはなるでしょうね。
また怪我もしにくい。
昨年は私も登山で捻挫してしまったが、山道なんかの足場の
悪いところで転ぶのは日常茶飯です。
いつ足の骨でも折っても不思議でないと思うがなかなか怪我を
しないのは、登山により身体が活動状態に入っているから
滅多なことで怪我にまで至らないわけです。
また安定して集中していると、それだけ転ぶようなことも
少なくなるわけです。
そういう意味での病気や怪我の回避はありましょう。
[348]ザ@桐山晴雄 06/11/20 10:17 qd.7TwEc2T
>>344
>>345
>>346

ズッコケなのはアンタのほうですよ。相変わらず冴えてないねえ〜。

栗花三十三さん、アンタはかたぎじゃないんだから
こんなところに出てきちゃダメですよ。
正体ばらしますよ。
[349]大王の使者 06/11/20 11:36 JG6JNXCXuP
だから、桐山師の因縁解脱と村木氏のいう宿命打破は関係ない、というのは
文意を読み取れないユビくんの説なのよ。あんたの解釈にすぎない、間違い
だらけのね。あんたは読んでも意味内容を読みとれていないのです。
因縁切りの先にある目標についてもそうでしたでしょう?
誓願を、「現世利益を追求するために因縁を切ります」と、書くくらいです
ものね。笑うしかないよ。
わたしが、世の中にシュダオンを増やす、とヒントを書いて、初めて気が
ついたのでしょう?で、なに、すでにシュダオンを100万人にする誓願
が、立てられたことある?
そいつは知らなかったね。
だがね、まだその先の目標を、ユビくんは指摘できるかね?
桐山師は明確に信徒へ与えてますよ。あんただとて、与えられていたはず
さ。気がつかないでしょう?
気がついてたら取り上げて、チャカしてごらんなさい。

[350]ザ@桐山晴雄 06/11/20 11:50 qd.7TwEc2T
死社さん、聞きますが、アンタは「シュだオン」ですかね?
アゴンでは、誰と誰がその「シュだオン」とやらになられたのよ?
答えてみなさいよ。(いるわけがない)
あのね、私度僧のうえに、勝手に「アジャリ名乗る」ような人間が
教祖の「インチキ邪教」に、仏教の聖者なんているわけないの。
桐山さんはね「オーラ」なんか見えるわけないとかんがえて
「青いオーラ」が出るなどと邪説を出してるの。
死者さん、あんたはまだまだ「仏教徒」ではありません。
「桐山阿含邪教徒」というところですな。
[351]大王の使者 06/11/20 11:56 JG6JNXCXuP
中国の養父母への寄付を、中国仏教会への寄付にしたのはね、政府系にその
窓口がなかったためですよ。寄付を養父母へ届ける窓口がなかったので
しょう。それで、阿含宗→中国仏教会→養父母、の経路になったとのこと
ですよ。ユビくんは聞いていないの?ほんとにデマ情報化社会だなあ。
わたしゃ、別に池田氏を非難はしませんよ。勲章・学位が200以上だろう
と2000以上だろうと、人の勝手ですよ。それなりの業績があるから
でしょ、たぶん。わたしゃあまり関心ない。あと、梅原猛氏とかも北京大学
の名誉教授でしょ?それはそれでいいわけよ。
桐山師の場合はその学位により、中国の国立大学で阿含経の講演ができた
こと、それが重要なのよ。阿含経は小乗でつまらない経だと位置付けられ
た中国で、そうじゃない、阿含経は源流だと講演したことが重要なのよ。
その講演をするためには学位が必要であつたということね。
ではなにかい?桐山師以前に、中国の国立大学で阿含経の講演をした人が
誰かいますか?いたら教えてくださいよ。敬意を表さねばね。
[352]大王の使者 06/11/20 12:13 JG6JNXCXuP
釈迦は宣言しました。
「わたしは、みずからさとり、解脱した。わたしに師はない」と。
仙人に師事したとか、そんなことは関係ない。そこをさよならして、師は
ない、と宣言したのです。
後世の人も自由なはずです。
「わたしは経典を独学でまなび、さとり、解脱した。わたしの師は経典で
ある」と、宣言してもいいでしょう。解脱した自覚のある人はね。
それがなぜ悪いの?得度しないから?釈迦がそんな条件つけてますか?
だいたいね、釈迦がサンスクリットを使わないで、現地のズーズー弁を
話したのは、僧の専門職に反対だったから、と言われていますよ。
バラモンという専門職に反対でしたのね。釈迦は仏法を民衆のものにした
いと思ってたのね。だから、真の仏教ならば、どこから出てきてもいいで
しょう。僧侶からでも、農民からでも、ねこからでも、杓子からでもいい。
わたしゃそう思います。
[353]ユビキタス 06/11/20 12:34 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>351
中国残留孤児養父母への寄付は政府に窓口がないとはそのとおり
私も聞いているが、中国仏教会を通して養父母救済へも充てるようにした?
こりゃ私は聞いてないな。
ソースは何ですか?
桐山さんの法話ですか?
いや、これは私が当時まだ再入行を果たしてない一般参拝で例祭などにも来てい
た頃なんでね、聞いてない法話というのもあって当然だ。
では、この問題は当時職員だったザ晴雄さんに聞いてみよう。
わかる範囲内のことで。
・桐山さんは中国仏教会に寄付金を渡す時、日本人の残留孤児を
育ててくれた中国人の養父母たちの生活支援となるように
この中から充ててくださいますようにお願いしますと言った
事実があるか?
・そういう現場は知らないが、嘘か真か知らんが、日本に帰って
きてからの法話ではたしかにそのように言っていたか?
・法話では話さないが、一部に桐山さんがそういう情報を
流していたか?
以上の三つでよいでしょう。
中国仏教会がそれを実際にどう運用したかは不問としましょう。
晴雄さん、知り得る範囲でご回答の方をお願いします。
[354]大王の使者 06/11/20 12:36 JG6JNXCXuP
ザ@桐山くんに答えようか。
わたしがシュダオンか?ですと?
あんたはね、まず使者の字が間違ってますよ!小学生の漢字も復習して
くださいね。
シュダオンの件ですが、わたしの定義ですと、シュダオンは相撲でいうと、
十両の上位以上になりますかね。桐山師は横綱として、後は全員幕下では
巡業ができまへんね。私の目算では、阿含宗にシュダオン=十両以上は、
多数いると思いますね。わたしは前にも書いたが、教学では幕下です。
だが、十両も十分ねらえる位置にいると考えてます。
心の境界としては、どうかなあ。十両入りしたといえば、桐山師に
叱られそうだなあ。修行は熱心で・・ある、とは言えないしね。
最近は熱心なところも出てきてますが、継続がむずかしいのだね。
ま、そんなとこかな。
[355]ユビキタス 06/11/20 12:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>351
いろいろあるが、この時間はその養父母救済基金について
考えよう。
政府に受け皿もないのに養父母救済に充てると宣伝して、
いざ集めてからなかったというのはお粗末な話です。
子どもじゃないんだから気負いだけで理想を説いて金集めを
するのではなく、きちんと調査してから発表すべきです。
仮に中国仏教会に託したのだとしても、そんな大変なことを
こちらに押しつけられても困ると断られたらどうするのか?
中国仏教会が養父母に支援金を送ったという事実があるのか?
送れなかったのなら帰国後お詫びをする必要がある。
皆さんからいただいたこの浄財を養父母救済に充てるとお約束
したが、政治事情でそれはかないませんでした。
皆様にはお礼とお詫びを申し上げるが、せっかくの浄財を
このような形で世の役に立つように諸機関に寄付させて
いただきました。
この中の中国仏教会というのは同じ仏教者の慈悲として、
ぜひとも日本の残留孤児を育ててくれた中国の養父母に感謝して
昨今の残留孤児帰国により養父母たちの貴重な労働力が失われて
しまう問題を憂い、これを支援する為に我々ではなし得ない
任務を彼らに依託しました、と発表しないのか?
[356]ザ@桐山晴雄 06/11/20 13:18 qd.7TwEc2T
>>351
>>352
>>354
「まちょう」に修行もしてないで、使者なんていうのは
おこがましいんだよ。
アンタは『死者』で充分。名前をいってあげるだけありがたいと
思いなさいよ。
アンタは『中国養父母寄付』の内幕など知らない身分なんだから
余計なことを言うんじゃないの。何事も知ったかはダメだよ。
じゃなんで私度僧・偽アジャリなのよ。通常の順序にしたがわ
ないのよ。釈迦ですら、当時の伝統にしたがい「出家」した。
桐山はね、ようするに「人に従いたくない」そういう独裁的性格
なんだよ。それにはじめから「インチキ宗教商売」で身を立てようと
考えていたんだよ。本人がオフレコで話してたんだから間違い
ないね。死者バカじじいは、そういう事を聞いたことがねえから
「経典が師匠」なんちゅう、「詭弁」をいうんだよ。
そういうことを言う宗教は「邪教」なんだね。
だから、おまえは「シュダオン」かと聞いてんだよ。答えろボケ!
だから「多数」じゃなくて、わかるように「特定」して言え!
たいていは、しっとる人間だから、確かめてやるから、ハヨ書け!
シュダオンが「多数」いる?
皆さんどう思いますか。この大ボケ発言。
いい加減なことを書くな、この「死者クソじじい」のボケ野郎が!
[357]ユビキタス 06/11/20 15:39 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
ああ、そうそう。
中国仏教会→養父母基金の情報のソースについてはシシャさん
にも質問継続中ですからお願いしますね。
他の方はそれぞれ記憶に曖昧な部分ありましょうから
答えられない面ありましょうが、この件に関してはあなたの
出した話なんだから。
簡単な話で当時の例祭の法話でそう言っていたとか、法友から
聞いた噂話とか、職員から聞いた話とか書くだけでよい。
桐山さんが法話で話していたことが複数証言により確認できれば
私は情報収集不足についてお詫びする用意があります。
また桐山さんが法話で話して、現実には養父母などには回った
証拠などなくても、それはシシャさんの責任ではありません。
シシャさんは純粋に信じたというだけですから、それを
咎めるようなことはありません。
[358]大王の使者 06/11/20 16:05 JG6JNXCXuP
ザ@桐山くんは貪瞋痴で汚れてんですよ。
釈迦が「私の衣の裾を持ち、ついてきていても心が汚れている者は、
    わたしから遠くにいる」という弟子のことだよね。
いくら側近にいても、教法を理解出来ていないのです。
 阿難のように、記憶力抜群でもだめなんだよね。阿羅漢果を得たのが遅い
でしょ、彼は。阿難は弟子としては不出来なほうであるかも知れんね。
お釈迦様のゲンコツを受けたと、までは思わないけどね。
ユビくんも教学の知識はアレコレ調べているけれども、その理解が独善的で
す。科学的に解釈しすぎて公平感に欠けてます。
大安般守意経のね、「・・三十七品経を念ずれば、能く難を却けん。」と
いう部分を普通に解釈すればね、「・・三十七品経を念じて修行をすれば、
能く災難をしりぞける」と、理解するはずさね。科学的・合理的かという
こととは別さ。ユビくんは非科学的な解釈は避けてるのだよ。

で、シュダオンの人数を断定するのは難しいよ。だが、多数存在して
いることは間違いないね。わたしも、今にして思えば、あれは因縁の洗い
出し現象だったのだな!と、思えることが何度かあった。肉体障害の因縁
切りが、三結煩悩の因縁切りとどのように関係してるのかは知らないが、
関係あることだけは確信できるね。
 また、修行をやりすぎてはだめだと釈迦は説いてます。苦しんではいけ
ない、と説いてます。桐山師も「つらいばかりじゃ修行は長続きしない」
と、説いてます。だからザ@桐山くんも、修行に拘りすぎてはだめさ。
釈迦だとて、修行(荒行)を放り捨てたときに、心境が開けたのでしょ?
そして、汚い言葉というのは一番の、修行の障害さ、覆面だから内面が
ストレートに出てくる。
ザ@桐山くんもそのあたり、どう思うのかね?

[359]大王の使者 06/11/20 16:24 JG6JNXCXuP
中国の養父母寄付金の件は、法話で聞きました。
ちょうど管長にユビくんみたいな質問を出した信徒がいてね、憤慨(した
ふり)しながら答えてましたよ。例祭に出て来ないからそんな誤解をする
んだ、なんて、憤慨(したふりでしょう)してましたね。

釈迦は当時の伝統に従い、出家しましたが、サンスクリットを使うという
規則には反逆しました。バラモンは梵語を使うだけで、梵語を使えない民衆
の上位に立てたのですね。釈迦はそれに反逆したのだと聞きます。
日本の、「僧侶でなければ仏法を伝授しない」という考えは、当時のバラモ
ンと同じ考えでしょう。
もし、釈迦が今、日本に生まれたら、やはりこれまでの日本の伝統を壊す
かも知れません。
[360]ザ@桐山晴雄 06/11/20 17:07 qd.7TwEc2T
だからアンタが「お釈迦様」のお言葉をこんなところで
述べる資格はないんだよ。だから「死者クソじじい」というんだ。
なに偉そうに、書いてるんだよ。
シュダオンがいるという根拠がねえじゃんかよ。
アホだよ、おまえは。
くだらねえこと書いてねえで、さっさと誰と誰なのかいえ!
だいたいねえ、なにが「貪・ジン・痴」だよ。
仏教の師匠でもないものが、他人の煩悩についてかたっていいのかね
アンタはなにもしらないからこそ、自分の馬鹿を棚に上げて、
馬鹿な書き込みするんだよ。
なんだおまえは「愚痴の煩悩因縁」がつよすぎて、人の言うことが
なんにもわからんのだよ。
ほんと、ドンクセえやつだねえ〜〜。
[361]ザ@桐山晴雄 06/11/20 17:14 qd.7TwEc2T
なんで「聖者」が桐山阿含教にいるのよ。
あいかわらず「死者」は頭がおかしいねえ。
仏教じゃないのに、なんで「仏教」の聖者がいるのよ?
神仏両界?なんなのそれ。
こんなのは「邪説」ですな。すべて桐山の作り事です。
おまえが、いると感じる、とか、桐山がそういったなんていうのは
何の根拠にもならないね。
さっさと、言え!このクズ野郎が!
[362]ユビキタス 06/11/20 17:40 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>359
なるほど、わかりました。
ありがとうございます。
まだ複数証言は得てないが、かなりはっきりとした情報で
あることがわかりました。
お約束通りこちらの情報不足だったことをお詫びします。
質問者に憤慨ですか?
例祭に出席していればわかると憤慨したとか。
これはハルビン護摩の報告があってから翌月以降の例祭
なんでしょうね。
毎月例祭に出ていればわかるということは、それ以前の法話
でその話(中国仏教会→養父母救済寄金)があったということ
になる。あるいは阿含ニュースなどで放映されたことになる。
シシャさんも覚えているでしょうか?
そうでないと後からとってつけたような話になるのだが。
養父母救済の話はどうなったかというのは勧進した我々に
とっても重大関心事項だから。
もっとも桐山さんの頭にそんな用途などウエイトが重くなければ
別ですが。
また先に述べたように勧進に応じてくれた方にも説明できる
ような、お礼のご挨拶のパンフレットにもその旨明記して
ほしいです。
まあ、これは桐山さんに言いたいことでシシャさんをどうこう
言ってませんが。
ともあれ一時情報のソースを疑ったことに失礼のお詫びをします。
[363]ザ@桐山晴雄 06/11/20 19:03 qd.7TwEc2T
2ちゃんのほうで、七氏さんが「死者ジジイ」の出した話について
(中国養父母寄付金のこと)、詳しい解説をしてます。
これはかなり正確なものですね。ぜひご一読ください。
このとき「正果法師」率いる、中国仏教と縁をつくったことは
バチカンとの関係上、とても意味の大きいものでした。
桐山がそのことがうまくゆき、大喜び。今でも記憶にあります。
ちなみに、皆さんの集めた「護摩木供養シール」、これどうなったか
わかりますかね。あれはねえ、ずいぶんながいこと、霊廟の地下倉庫
に、隠してあり、数年後に密かに「処分」したんです。
なにが、ハルピン護摩供養だよなあ。ほんとふざけとる。
[364]大王の使者 06/11/20 19:06 JG6JNXCXuP
口汚い、ザ@桐山くんについでに言っておく。
仏教というのは、仏陀教だ。仏陀(目覚めた者)教だ。
ゴータマも目覚めた者だから、仏(仏陀)教だ。
桐山師も目覚めた者だと自称しているからには、仏教と称してよいのだ。
ゴータマ教とは主張していない。
捏造教の大乗仏教よりは、誠実だ。
桐山師は優しいから、大乗経典を創作経典だと、やわらかく言うが、
わたしに言わせれば大乗経典こそ捏造経典だ。
文句あるのか!この、ザ@桐山トウヘンボク野郎め、め!
[365]大王の使者 06/11/20 19:15 JG6JNXCXuP
ゴマ木供養シール?密かに処分?いいじゃないの、そんなこと。
中国ではゴマ木が焚けなかったんでしょ。隠すことないのに、そんなこと。
これこれこういうわけで、護摩木は焚けないでしたが、養父母基金はこの
ように届けました、で十分ですよ。
側近も気が利かない奴ばかりだなあ、ザ@桐山くん、あんたもだぜ。
[366]ザ@桐山晴雄 06/11/20 19:38 qd.7TwEc2T
アホかおまえは、ほんと「死者」はロクデモナイねえ。
そんなことは桐山に言うんだねえ。導師を名乗るものが
指示して「護摩木シール」を処分すべきだね。
こんなものは側近のせいじゃありません。
桐山が指示すべきでしょう。ヤツには中国で亡くなられたかたがた
のことなど、念頭にはないんです。だから「護摩木シール」も
適当に処理した。護摩木を書いた人の気持ちはどうなるのだ。
「死者」テメエは、そういう「人様の菩提心」すら
桐山擁護のために否定するのかよ。おまえロクデナシだよ。
大乗経典が偽ものなら、おまえは、あしたから
般若心経も観音経も真言も唱えるんじゃないよ。
わかったボケ野郎!
テメエの尊敬する桐山は「般若心経解説」だしてんだろ。
中身の行法には「密教経典」から引用した真言も書いてある。
どう説明すんだハゲ。
桐山なんか、インチキの「トリック念力護摩」実演した詐欺師
じゃねえかよ。なにが「ホトケ」になっただよ。
ヤツが「仏陀」ならば、みんな簡単に「仏陀」になれるよ。
おまえの目は、節穴だねえ。かわいそうに。
さすがわ、「愚痴の因縁」のつよい「ボケじじい」だね。
ほんと、おかしいよ「死者じいさん」のボケは。


[367]ザ@桐山晴雄 06/11/20 19:44 qd.7TwEc2T
桐山の書いている「霊魂説」は、あれは「邪説」です。
死後に「冥土」に行くという記述も仏教のものではない。
死者じじいも、よーく経典・論書をよんで、実相を知りなさいよ。
まあ、アンタには無理だねえ。
何故かって、その答えは簡単だが、教えません。
桐山教を信じているような「変なジジイ」には言うつもりはないね。
[368]ユビキタス 06/11/20 20:39 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>365
なんと!ついにやってくれたか?
予想を越えるなんと醜い反応か!
シシャさんよ。今回中国の名誉教授の話に関連つけて私が
ハルビン護摩の話を出したのは、実は私の策略がある。
これは護摩木勧進というシシャさんにとって最も苦手な実践
の話にも関わるので、あなたがこの問題を無視するくらいなら
賢いが、のこのこ乗ってきたらいつボロを出すか、我ながら
陰険だが、楽しみにしていた。
あなたは私の推察通り護摩木勧進などやっていない。
自分で何本か書いただけです。
やっていたらこんなひどいことを書けない。
どうしてこういう罠を用意したかというと、あなたの説く話が
所詮机上の論できれいごとだからです。
実践の基盤がない。
だから布施供養だのなんだの説くからには自分もそれなりに
供養の実践があってのことかと疑問に感じたので、いい加減に
空論から離れて、13救いの輪とかハルビン護摩の勧進話を
出していった。
>>363の話は2ちゃんねるでも職員に命じられて実行を命じられた
元信者から京都の山に埋めたと証言があった。
これは大変ショックなことです。
マトモな信者なら嘘だ!デマだ!と否定する。その気持ちはわかる。
しかしあなたはたとえ売り言葉に買い言葉であるにせよ
そんな処分などどうでもよいとした。
ここにあなたが護摩木勧進をしたことがないのが明らかになった。
勧進に歩いて人の善意を供養してもらったのです。
彼らの多くは自分の御利益祈願を勧めても(何を祈願しても
よいことになっていた)それには興味を示さず、このささやかな
浄財が養父母救済に役立つのならばと供養に応じてくれた。
護摩木シートを書いて合掌してくれた。
だからこういう勧進を少しでも(本数ではない)した人は
その真心、菩提心を大切に感じる。
それが事情で現地でお焚き上げできなかったら、正直にお詫びを
申し上げて、しかし皆様から真心を寄せていただいた護摩木
シートは来年京都で行われる星まつりで供養させていただきます
と伝えるべきだ。伝えなくてもそのような気持ちでそうすべきだ。
私も京都で焚いたものだと思ったがまさか埋められたなんて。
これを肯定したあなたは勧進者の真心を踏みにじった。
勧進をさぼる怠け信者というだけでない。
奉仕も供養もせず我欲の御利益だけを貪るクレクレ信者で
なんと醜い!
それでいてきれいごとの仏教など語る。
偽善者と呼んでも自殺する玉でもあるまい。
[369]青柿(あおがき) 06/11/20 21:18 8DATEOmZ7o
>導師を名乗るものが指示して「護摩木シール」を処分すべきだね。
こんなものは側近のせいじゃありません。
桐山が指示すべきでしょう。ヤツには中国で亡くなられたかたがた
のことなど、念頭にはないんです。だから「護摩木シール」も
適当に処理した。

誰が処分を命じたのですか?職員ですか?隊長先生ですか?
[370]ユビキタス 06/11/20 21:31 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>365
予想されるあなたの言い訳は処分とは聞いたが、山に埋められた
までは知らなかった。知っていたら別の反応をするという
かもしれない。
しかしこれは通用しない。
供養を書いてくれた護摩木をお焚き上げせずに処分するのです。
捨てるのです。人の菩提心をドブに捨てるのです。
たかが護摩木シートくらいと書きますか?
書きなさい、書きなさい。
それだけこれまでのあなたのナモナモ信仰が否定される。
印刷された護摩木シートだって阿含宗では立派な「法」の
こもった大切な粗末にしてはならないものです。
私は自分も死んでしまえとヤケクソで宝塔を叩き割ったことが
あるが、あなたはたった今、大切な法に関するモノを全く
罪の意識もなく踏みにじった。
まだ記入されてない護摩木だって粗末には扱えない。
あなたは護摩木判押しの梵行もしたことがない。
真心こめてまっすぐかすれなくきちんとした間で押さないと
いけない。特に九字のところが大切です。
あなたは道場の例祭で納札係をしたこともない。
法のものとそうでないものの分別があるのです。
梵字の入った袋なども粗末に扱えない。
ましてや既に祈願や供養の書き込まれた護摩木です。
処分などできるはずがないではないか?
この越法の罰当たりが。
売り言葉に買い言葉なんて、もう遅いですよ。
売り言葉に買い言葉でも信徒では出してよいものと悪いものがある。
こういう時に人間はボロが出るのです。
よさんに怒られそうだが、私はこういう陰険な罠を仕掛けた。
しかしこういう結果までは予想してなかった。
せいぜい護摩木勧進をやってないのがばれて、自分が供養も
しないのに、人に供養も勧めたこともないのに、何が100万人
のシュダオンを作る誓願だ?寝言を言うなという程度に
するつもりだった。
真心を寄せられた護摩木の処分をなんとも思わず踏みにじる
書き込みなど想像すらできなかった。
これって私の誘導策略?
違うでしょう?私の罠とは単にハルビン護摩の話を出しただけです。
私が罠を張ったら網にかかった奴は皆こんな反応をするのか?
そんなことはない。
普通の信者はこんな反応をしない。
私の想定外なんです。
シシャさんだけ特別醜いのです。
己の醜いハラワタを示した気持ちはどうか?
ここはログが残って書いたものは消えないのですよ。
[371]青柿(あおがき) 06/11/20 23:11 8DATEOmZ7o
>>369の続き 関西圏の職員の独断で処分したのですか?
私自身は呪術だとバカにしてても、これを本業にしてる人がそんなことをしたら、"筋が全くとおってない"でしょうに。単なる義援金集めで金を集めたのではない。もし義援金だけだったならアウシュビッツのも、ポーランドの何とか市への寄付&パフォーマンスである、と言ってることになる。
だから質問してるのです。隊長先生が指示して捨てたのか?関西職員の判断なのか?これは重要です。
[372]青柿(あおがき) 06/11/20 23:53 8DATEOmZ7o
>そして、汚い言葉というのは一番の、修行の障害さ、覆面だから内面がストレートに出てくる。

覆面じゃなくやってるからスゴイ度胸ですよ。
このスレって2004年の冬までは下っ端だけでやってたが、4年暮れから大物がぞくぞく参加してる。
皆、覆面じゃないみたいですよ
[373]ユビキタス 06/11/21 00:13 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
素朴な疑問なんだが、「処分」するにしても、翌年の星まつりで
焚けなかったのか?
私の記憶にあるのは翌年真正仏舎利初奉安の星まつりで
映像ヤマトの記録映画を見たのだが、星まつり前の護摩壇を
開く時に、底の部分に例のハルビン護摩木シートの束も置かれた
映像を記憶している。
紙なんだから木なんかに貼り付けなくてもそのまま焚いてしまえば
供養になるではないか?
たったこれだけのことがどうして出来ず山に埋めるなんて
したわけ?
霊廟の地下にしまいっぱなしで、ついうっかり星まつりにも
出すのを忘れたとか?
んでそれを数年後気がついて、今頃こんなものまだ焚いてなかった
のか?こんなもん信者に見せられるか?と体裁を保つため
ご苦労なことに隠蔽、証拠隠滅に取りかかったわけ?
[374]ユビキタス 06/11/21 08:47 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>349
>>358
村木さんの「釈尊の呼吸法」に見られる宿命との対峙と
桐山さんの因縁解脱による運命転換、不幸の回避は根本的に
違うことを私は村木本の解説から論証したのに対して、シシャさんは
なんら具体的な反論ができてません。
これでは栗花のレスと同じで人の書いた書き込みをコピペして
↓違います。だの↓間違ってますだの添えるだけで、では
どこがどう間違っていて
正解はこれこれこういう理由、根拠でこうなのだという反論
をしたことがなく、話にならない。
今のシシャさんのレスもこれと全く変わらない。
「三十七品経を念じて修行すれば災難をしりぞけん」についても
あなたも足りない語句だけで自分の都合のよい希望で解釈
しただけで、しかし村木さんはこれをきちんと解説している。
その解説は中学生が読んでもわかるくらい災難を受ける側の受け止め方の問題です。
だからあなたは安般守意経はまだ捨てられないが村木弘昌博士
の説はあなたの言いたいことの根拠にならない、反するものだ
ということを知ったでしょう。
味方ではなくなった。
それだけでも知ったことを進歩とみなしなさい。
[375]ユビキタス 06/11/21 08:54 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
昼は>>352>>358の釈尊と桐山さんをめぐっての僧侶の問題に
レスする予定。
[376]大王の使者 06/11/21 10:29 JG6JNXCXuP
中国護摩の護摩木シールを知らない人も多いでしょう。
でもね、内護摩でいくらかは焚いたのでしょう?
お国事情で焚けないことはあるでしょうよ。
台湾でも焚けないことがあって、理護摩とかしたもんね。
護摩木シールも星祭りとかで焚けば一番よかったでしょうがね。
大騒ぎするほどのことじゃないね。
わたしも護摩木勧進して護摩木シールに記入していただきましたよ。
記入してくれた方々の思いは、養父母へ支援金を届ける意義に賛同した人が
多いでしたね。
[377]ザ@桐山晴雄 06/11/21 10:41 qd.7TwEc2T
朝から適当なことを言うな「ボケ」!
おまえ内陣のことなど知らんだろうが。
そういう根拠のないことを言うから、死者じじいは
ボケ・クズ・ロクデナシというんだよ。
内護摩などで「1本」たりとも焚いてませんね。
「中国護摩木」は別枠で管理してたからね。
内護摩の「添え護摩木」にいれるのも、適当にやるんじゃないの
全部、依頼・相談などあった方のやつだけ、焚き上げるの。
アンタは「まちょうに」活動してないから、そういう領域に
きて手伝うこともなかったんだな。
そういう人間が、桐山阿含の教学だの、釈迦はこういってるなどと
書き込みしても、何の説得力もないね。
顔洗って出直してきなさいよ。
[378]青柿(あおがき) 06/11/21 11:16 8DATEOmZ7o
どうも晴雄氏のカキコから判断するかぎりは、隊長先生の指示で破棄したのではなく管理してる職員が破棄したかんじですね。
まあ隊長先生も忘れてるくらいだから、もはや重要なものという認識でなかったともいえる。
職員が破棄したのであるとして、>>365の時点では誰が破棄したか不明であり隊長先生の指示だと勘違いしたかもしれないが、
シシャさんは隊長先生の指示だったら何やってもいい、という考えのようですね。
[379]大王の使者 06/11/21 11:31 JG6JNXCXuP
桐山師の霊魂説が間違いだとどうしていえるのかね?
ザ@桐山トウヘンボク野郎よ。説明してみなさい。
場合によっては、シュダオンの人数を書かないとも限らないぜ。
般若心経瞑想法はね、密教の観想を取り入れてると批判しても、その密教の
本家が阿含経なのだからいいわけだよ。まだ文句あるかい。トウヘンボク。
それからね、わたしゃハゲてないっての。
あんたはハゲてんだろ?ハゲにコンプレックス持ってるのかい?
桐山師の悪口言うから禿げるんだよ。わかったかい。
[380]大王の使者 06/11/21 11:51 JG6JNXCXuP
身見、疑惑、戒取の三結煩悩を断じた者がシュダオンと前に書いた。
そしたら、戒取とは十不善戒を守ること、とか、たしかスターさんが書いた
のかな?
推測だけど、その説は部派仏教あたりの説だと思うね。
調べてみたら、根本仏教の戒取とは、仏教以外の、間違った宗教などを信じ
ることのようです。
そして、倶舎論でのシュダオンになると、八十八の随眠煩悩を断じた聖者に
されています。根本仏教のシュダオンとはちがってきています。
これらのことは桐山師の「輪廻する葦」とか「末世成仏本尊経講義」の本で
解説されているのが一番正しいと思われます。
[381]ザ@桐山晴雄 06/11/21 12:02 qd.7TwEc2T
なにが「シュダオン」の人数だ。しらねえんだろ。
だいいち存在してない者のことをいえないわな。
「書かないとも限らない」??なにそれ。いい加減なことを言うな。
そもそも「霊魂」だとか、守護霊とかいうことが「邪説」なの。
「霊障」もそう。そういうものを説明した「釈迦の言葉」が
あるのなら、おめにかかりたいねえ。
さっさとしめせ「死者じじい」。
[382]ドクトル 06/11/21 12:36 HlZu1hXdp7
私は「霊魂」的なものは存在すると思います。
但し、それと釈迦仏教とは一致しているとは思いません。
桐山さんは自分の都合のいいように強引にそこん所をくっ付けて解釈してしまった。
だから阿含経の権威を利用してるだけだとか、
捏造だとか言われるんです。
冷静に判断したら批判側は正しいとおもいますよ。
それと、ここ30年の桐山さんの言動や行動を見た場合、とてもこの方は
まちょうな方とは言えません。それは確かです。
私は使者さんはマジメでいい人だと思いますが、桐山さんの見方に関しては
間違っていると思います。
[383]大王の使者 06/11/21 15:08 JG6JNXCXuP
ところで「まちょう」とはどういう意味だい?ザ@晴雄くんよ。
まちょうまちょうと繰返されても、意味がわからん。
朝鮮語かえ?辞典にない言葉は使うなっての!ザ晴雄トウヘンボク。
ドクトルさんはちゃんと意味知ってんだね。
ユビくんは罠かけた?とか、ひとりではしゃいでるけど、なんのことだい?
わたしゃ痛くも痒くもないぜい、そんなの。
そういうのを世間では一人相撲というのだよ。
わかったかい。
[384]大王の使者 06/11/21 15:21 JG6JNXCXuP
村木博士の大安般守意経の本に、
「・・三十七品経を念ずれば、能く難を却けん。」とか、出てくるわけね。
その部分も村木先生は解説してるわけ。
で、村木博士は、「そうは言われても不安感はどうしょうもないものです」
とか書いてます。
村木博士は、ちゃんと文意のとおりに理解しています。
「お釈迦様に、三十七品経を念ずれば災難をしりぞけられると言われても、不安感はどうしょうもないものです」と、解説してるわけです。
これを否定するために、ユビくんは、長々とくだらんまとはずれを書いて
るわけね。ほんと、無痴ほど恐ろしいものはないね。
[385]大王の使者 06/11/21 15:32 JG6JNXCXuP
ユビくんは、ご利益も超能力も不要です、と書いた。
それでいいじゃん。だが、それを求めて修行してる人も勝手じゃんか。
なんで邪魔すんの?自分が断念したからとて、邪魔することはないじゃん。
桐山師に騙されてる、とお世話すんのかい?
そりゃ第二や第三のユビキタ予備軍も、多少はいるだろうが、
志高い信徒はその先の目標を見てるのだからね。
いつまでも志が低い人が、邪魔をするのかなあ、と思えるね。
[386]大王の使者 06/11/21 15:35 JG6JNXCXuP
384 間違いました。
無痴ほど恐ろしいものはない、は、
無知はど恐ろしいものはない、でした。
変換ミスほどおそろしいものもないね。
[387]ドクトル 06/11/21 15:43 HlZu1hXdp7
>>383
使者さん、
「まちょう」=「まとも」で
神奈川県の方言です。
真面目・まっさら 等の意味もありますよ。
[388]ユビキタス 06/11/21 16:01 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
昼休みが完全におっつぶれただな。
予告を出すとどうも悪いジンクスが。
予定を変更して後で護摩木シートの話に戻る予定。(←また予告)
シシャさんよ。あなたが御利益信仰をするも桐山信仰をする
のも自由なのだ。大いにやりなさい。
ちまちましかやらんだろうけど。
あなたにお節介をする気はない。
だから批判の書き込みがあっても我が道を行くで、気にせず
桐山御利益信仰を続けなさい。
世の中どんな世界にも批判は渦巻いているのだ。
いちいち相手にしていたらそれだけで日が暮れて修行にも
差し支えるだろう。
あなたのお節介の理屈で言うならば、言論の自由に基づいた
批判をしているこちらにあなたが何と言おうともこちらには
関係ない。
それともこちらの言動を規制でもするのかい?
いやいや、修行経験のないあなたにはそれがどういう意味を
持つのかわからないだろうから痛くも痒くもないでしょう。
おめでたい人だ。
[389]青柿(あおがき) 06/11/21 16:45 K9WTjeDqMt
使者さんてオウムっぽいよね
それもjゆーさんの派閥じゃなく原理主義的な人たち
[390]スターダスト 06/11/21 17:20 q.FnfEw9DQ
>>380]大王の使者 06/11/21 11:51 JG6JNXCXuP
>>調べてみたら、根本仏教の戒取とは、仏教以外の、間違った宗教など
>>を信じることのようです。
>>そして、倶舎論でのシュダオンになると、八十八の随眠煩悩を断じた
>>聖者にされています。根本仏教のシュダオンとはちがってきています。
>>これらのことは桐山師の「輪廻する葦」とか「末世成仏本尊経講義」
>>の本で解説されているのが一番正しいと思われます。

戒取を仏教辞典で調べても正解は得られませんよ。学者が正しく解釈し
ていたら、僧侶にはシュダオンの僧侶がうじゃうじゃいることになりま
すよ。『仏教以外の、間違った宗教?』宗派の勢力争いでもあるまいに、
そんな解釈が正しいかどうか、考えてみればわかりますよ。

**********************************************
何等をか増上戒学と為す。若し比丘、戒の波羅提木又に住し、律儀威儀、
行処具足し、微細の罪を見るも則ち怖畏を生じて戒学を受持するなり。
**********************************************
戒取とは、『戒律に執着する』と訳すのではなく、戒律を取る。すなわ
ち、『戒を犯す』と訳すのです。『戒・定・慧』の戒律を犯すことです。

身見も戒取も疑も意味がわからずに、シュダオンが得られるわけはない
でしょう。仏の説を勉強したいのなら、阿含経の経典から勉強しなくて
はいけません。それ以外のものは阿含経を基にして作られているからで
す。はっきり言えることは日本にはシュダオンは一人もいないというこ
とですね。
[391]大王の使者 06/11/21 17:35 JG6JNXCXuP
ドクトルさん、まちょうの意味がわかりました。お礼、いいます。
スターさん、戒取とは、「戒を犯す」と訳すのですか。
なるほどねえ。戒・定・慧・の戒ですね?
しかしねえ、戒とはシーラ、梵語の習慣という語の訳でしょう?
習慣ですよ!修行に役立つことはする習慣。
修行の邪魔なことはしない習慣です。
たしかに、重要なことですね。
う〜ん。一理あるとは思いますが、やはり私は桐山説をとりますね。
あなたはあなたの道をどうぞ。
[392]スターダスト 06/11/21 17:37 q.FnfEw9DQ
>>364]大王の使者 06/11/20 19:06 JG6JNXCXuP
>>口汚い、ザ@桐山くんについでに言っておく。
>>仏教というのは、仏陀教だ。仏陀(目覚めた者)教だ。
>>ゴータマも目覚めた者だから、仏(仏陀)教だ。
>>桐山師も目覚めた者だと自称しているからには、仏教と称してよいのだ。
>>ゴータマ教とは主張していない。

馬鹿なことを言ってはいけませんよ。次に地上に降りてくる仏陀は弥勒
菩薩だと阿含経に書いてあるのですよ。
**********************************************
『未來久遠人壽八萬歳の時に當佛有るべし。弥勒如來・無所著・等正覚
・明行成為・善逝・世間解・無上士・道法御・天人師と名づけ佛衆祐と
號せん。猶ほ我今巳に如來・無所著・等正覚・明行成為・善逝・世間解
・無上士・道法御・天人師成り、佛衆祐と號するが如し。彼この世、天
及び魔・梵・沙門・梵志に於て人より天に至り、自ら知り自ら覚り自ら
作證し成就して遊ばん。
**********************************************
人間界が出来たとき、人間の寿命は84000歳で徐々に寿命は短くなり、
寿命10歳になる。そこから今度は寿命が長くなり、84000歳まで寿命が
延びる。その間は一劫の長さです。だから地上に次の仏が誕生するのは
約一劫も先の話です。
[393]スターダスト 06/11/21 17:49 q.FnfEw9DQ
>>391]大王の使者 06/11/21 17:35 JG6JNXCXuP
>>ドクトルさん、まちょうの意味がわかりました。お礼、いいます。
>>スターさん、戒取とは、「戒を犯す」と訳すのですか。
>>なるほどねえ。戒・定・慧・の戒ですね?
>>しかしねえ、戒とはシーラ、梵語の習慣という語の訳でしょう?
>>習慣ですよ!修行に役立つことはする習慣。

何をいっているのですか。戒は五戒、あるいは「十不善行」のことですよ。
**********************************************
何等か戒具足なる。謂ゆる善男子は殺生せず、倫盗せず、邪姪せず、妄
語せず、飲酒せず、是れを戒具足すと名づく。
**********************************************
やはり阿含経を研究した方が正しいですよ。
[394]大王の使者 06/11/21 18:50 JG6JNXCXuP
スターさん、
だって、戒も次第にふえていくのですよ。250戒とか。
だが、戒を修めて定を得る。戒取を卒業して、定を得てシュダオンだ、と、
解釈することも可能でしょう。
だから、なんとも言えないです。
各自、自分で体験したことが本物でしょう。

まちょうな修行とはなにか?
ザ晴雄くんにはわかるまい。あんた、職員の経歴があんのかい?
桐山師の近くにいたからとて、まちょうな修行とはいえないのだよ。
わかるかい?
釈迦は言うてます。
「衣を着てるからというて出家なのではない。托鉢してるからというても
出家なのではない。経をよんでるからというても出家なのではない。」と。
そのように出家の心構えを教えています。
このあたり、木片を焼いたからというて、心の浄を得られるわけではない
と、説いたことに似ていますなあ。
 釈迦は、衣を着るなと言うてるのではない。托鉢、読経するなと言うてる
のではない。木片を焼くな、というてるのではない。その内面が問題だ!と
言うてるわけです。
職員だからと言うて、まちょうな修行だと保障されてるわけではない。
すべて修行者の内面が問題ですなあ。
ザ@晴雄くん、わかるかえ?
あんた、人の悪口がうまいねえ。日本代表で北朝鮮と交鈔してくれい。
まるで悪口のデパートみたいだ。
だが、それじゃあいけないね。
わたしゃ、トウヘンボクなんて、努力して書いてるのよ。

あんたには、職員だとしたら、慢心があったのと違うかえ?
[395]ユビキタス@2chよりコピペ 06/11/21 19:35 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
283 :名無しさん@3周年:2006/11/21(火) 12:37:26 ID:XLsDDr1U
ザのスレから部分転載
>[359]大王の使者 06/11/20 16:24 JG6JNXCXuP
>中国の養父母寄付金の件は、法話で聞きました。
>ちょうど管長にユビくんみたいな質問を出した信徒がいてね、憤慨(した
>ふり)しながら答えてましたよ。例祭に出て来ないからそんな誤解をする
>んだ、なんて、憤慨(したふりでしょう)してましたね。

使者さんはいかにも桐山さんが前にすでに説明しているのに、
例祭に出ていない信者が間抜けた質問をしたかのような書き方をしている。
嘘です。
例祭メモを引っ張り出して読んでみました。
中国護摩があった1986年6月の法話ではただ報告があっただけで、
仏教協会に1億円寄付した件は出ていない。
当然、これ以前にも仏教協会の件など出ていない。
仏教協会との関わりが法話で出てきたのは6月の例祭からです。
正果阿闍梨から歓待されたという話で、この時も寄付の話はない。
この件に質問が出たのは夏の伝法会、つまり7月になってからです。
伝法会で出た質問を七月の例祭法話で答えた。
つまり中国護摩が終わり、>>267に引用した報告のパンフレットが出て、
これを見た信者が伝法会で質問を出した。
1億円の話は6月の法話で出ていなければ、これ以前に出るはずがない。
それとも、使者さんの超人的記憶力では、桐山さんが最初から、
仏教協会に多額の寄付をすると法話で話していたのか?
信者たちは報告のパフンレットを見て初めて1億円の件を知り、
桐山さんは信者から質問されて初めて1億円の釈明をしたのです。
使者さんは、記憶を都合よく作り替えているか、もしくは嘘つきです。
[396]ユビキタス 06/11/21 19:41 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
2chをコピペし出すとキリがないので、このへんに抑えておきます。
↑くらいははっきりと結末をつけておこうと思って。
まあこの後、中国仏教協会経由で養父母救援基金というのが
いかに苦しい弁明か論じています。養父母に渡ったという報告は
これっぽっちもありませんし。
で、今回は別の問題を論じたいと思う。
[397]ユビキタス@やっぱコピペ^^; 06/11/21 19:46 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
287 :名無しさん@3周年:2006/11/21(火) 13:04:11 ID:XLsDDr1U
ザのスレから部分転載
>[363]ザ@桐山晴雄 06/11/20 19:03 qd.7TwEc2T
>ちなみに、皆さんの集めた「護摩木供養シール」、これどうなったか
>わかりますかね。あれはねえ、ずいぶんながいこと、霊廟の地下倉庫
>に、隠してあり、数年後に密かに「処分」したんです。
>なにが、ハルピン護摩供養だよなあ。ほんとふざけとる。

中国の護摩木は輸送用にシールになっていた。
もちろん、柴燈護摩など焚いていないのだから、中国で焚いたはずはない。
では560万本の護摩木シールはどこに行ったのか。
今回、「数年後」に処分されたことが改めて暴露された。
これにはさすがの使者さんも驚いている。
常識的に考えれば、翌年の柴燈護摩で焚きあげればよかったはずです。
ところが、数年間、霊廟の倉庫に放置されていた。
信者さんたちは、なぜ、“桐山さんが”数年間も放置したのだと思いますか。
処分方法は桐山さんがちゃんと指示して、また護摩木を勧進した信者にも公開するべきです。
しかし、桐山さんが処分方法を公開できなかったのも当然です。
信者たちには、
「柴燈護摩の様式で法要を行った。
中国側の申し入れによる阿含宗柴燈護摩の様式でお護摩を焚いた。」
と法話で話しているからです。
何も知らない信者は、星まつりのような柴燈護摩が行われたと誤解している。
だから、今さら、シール護摩木がそのまま日本にあるとは言えない。
これが一つ目の理由なのだが、普通なら、信者には告げなくても、
翌年の星まつりで焚いて、処分するでしょう。
ところが、桐山さんは普通の人ではない。
桐山さんが護摩木を放置したのにはもう一つ、普通の人ではありえない大きな理由があった。
[398]ウミエビ 06/11/21 20:04 Bwq7aa/fnI
大王の使者さん、晴雄さんは管長の本に出てくる側近ですよ。
頭が高い、控えろ(w

私なんか王者の相承うけてますけど。
[399]ユビキタス 06/11/21 20:04 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
私はこの件に関しては↑の説には全面的に支持はしていません。
というのは、先に書いたように映像ヤマトの記録映画で、準備作業の
風景で、護摩壇の最基部にじゃらじゃらと護摩木の山を敷き詰める時、
例の護摩木シートもそのまま一緒に敷き詰めている映像を見たような
記憶がある。で、「あ!やっぱりちゃんとお焚き上げしてくれたんだ
とホッとしたように記憶している。
またたしかにあのハルピン護摩って、実際に焚いたのか焚かなかったのか
はっきりしませんでしたよね。極楽寺で。
パンフを見ても山伏姿で、いま焚き終えたぞと言わんばかりの感じで
写真が写り、大成功のようなことが書いてあった。
しかし実際は中国仏教の伝統に敬意を表して、一念三千の護摩とか
短い簡略な修法をしたと発表している。
実際に護摩が焚かれても、560万本(シールを木に貼り付け)が
全部焚き上げられるわけがない。
千鳥が淵の護摩だってそうでしょ?必ず焚き残す。
昔は百万本でもすごい!という評価だったのです。星まつりの時間中に
焚き上げるのに時間を要した。
本当に560万本を焚き上げようと思ったら、京都の星まつりの規模と
時間がなければ不可能です。
こういうことが常識的にわかる。(ま、桐山さんやその子分どもの知性
では、そういうことすら頭に浮かばないかも知れないが)
では、この処分はなんだったのか?
[400]ユビキタス 06/11/21 20:09 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>398
じっこーさん。
シシャさんは晴雄さんの本名を明かしても、この人には
そんな名前聞いてもわかりませんよ。
またどんな人だったのかも知らないでしょう。
職員の名前なんて誰も知らないんじゃない?
それだけこの人は教団との関わりが稀薄なんですよ。
[401]ユビキタス 06/11/21 20:30 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
私は七氏さんの説をすこぶる面白い、そうではなかろうかと思いつつも
今回はその説をとらずに別の説を考えています。
単なる職員の翌年の星まつりへの提出忘れという説です。
ちゃんと翌年の星まつりでも焚かれたのだが、一部忘れていたのがあった。
実際そうだったかどうかということよりも、優しく見てあげてそういう
見方が可能だということです。
数年経って、霊廟の倉庫から護摩木シートを発見した。
しまった!持ってくの忘れた!(←おまえキリヤマか?)
どないしよう?ここから先はいろんな想像できますね。
ゲイカに報告。キサマ!何をしとったか?いまさらこんなもんが焚けるか?
あれから何年経ったと思っとる?俺の面子にかけて焚き残してました
なんて公表できるか?おまえらが処分しろ!
あるいはゲイカは一切通さなくてもよいですよ。
あわわわ。どないしょ?えらいことしてもた。こんなこと報告したら
ゲイカに怒られる。殺される。くびをはねとばされる〜〜〜。
で、独断でショブーーン!
ね?ゲイカファンの皆さん。これならゲイカ悪くないでしょ?
今から知ったらそれこそゲイカご立腹。
みんな馬鹿な職員が悪いのだー。
で、どうして今回私が桐山信者に優しい仮見解を示したかわかります?
[402]ザ@桐山晴雄 06/11/21 20:35 qd.7TwEc2T
「死者クソじじい」には、仏教の経典を引用してかたる
資格なんてありませんね。このじじいは、どうしようもない
人間ですね。お話にならない。
偉そうなことをいうひまがあったら、連絡所にでもゆき
「梵行」しなさいよ。
アンタは何の活動もしてないのに、桐山阿含宗教学を
しゃべくるんじゃないよ。まちょうに活動してから、理屈を
こねなさいよ。
アンタのおしゃべりは、仏教の教えではないことは当然だが
桐山宗教の信者の中でも「通用しない」、雑談・クズ話し
なんだよ。わかったか、この「死者クズボケクソじじい」!
おまえなんか、早く死ね!
[403]ユビキタス 06/11/21 20:49 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
私のこういう優しい見解はシシャさんを見据えての上です。
シシャさんはどうしてこういう想像ができないのか?
全て馬鹿な職員の独断でやったと思えばよいではないか?
人間誰だって忘れることはある。問題なのは忘れたと知った後の
対応だが、馬鹿職員は証拠隠滅しようとした。
桐山ゲイカの預かり知らぬことです。
そう解釈すれば、シシャさんは信者の一人として怒るべきです。
それが本当ならば、許せないことだ。誰だ?こんなことしたのは?
桐山ゲイカがこんな指示を出すはずがない。
こんなのが職員ならば、法務部の導師ならばそいつはゲイカに対する
背信者であり、我々勧進した信者の真心を踏みにじる許せない行為だ。
そう言えばよいではありませんか?
たとえばこれから先この事件が明るみになったと仮定して、桐山さん
の耳にも入り、桐山さんは激怒する。「俺は聞いてないぞ!誰だ?
こんなひどいことをした罰知らずの職員は?」
こういうゲイカの発言、反応を聞いてから、はじめてこの馬鹿信者
(シシャ)も同じように同意するんでしょうね。
つまり自分の頭で何も考えてない。
すべて桐山が正しい。教団が正しい。
夜祭さんだってW田さんとか職員を批判している。
この人にはそういう批判がちっとも見られない。
だから批判に対してなんでも反論(野党か?)、ぜんぶ教団擁護の
単純な頭しかないから、護摩木処分なんてゆゆしき情報にも平然と
それがどうした?などと反応する。
[404]ザ@桐山晴雄 06/11/21 21:02 qd.7TwEc2T
結局ね、死者じじいは、何の活動もしてない・したことがない
「ダメ会員」なんですよ。だから、そういう術も知らないんですよ。
こんなとこに、のこのこ出てきて「会員代表」で書き込みできる
人間じゃないんですよ。
まあね、桐山さんの指導というのは、この程度の信者しか
つくれないということですよ。
[405]ユビキタス 06/11/21 21:12 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>376大王の使者 06/11/21 10:29 JG6JNXCXuP
>でもね、内護摩でいくらかは焚いたのでしょう?

この場合の内護摩とは行者の観念の中で焚く「ないごま」ではなく、
例祭など道場の中で焚く「うちごま」のことを言ってるんでしょうが、
こんな言い訳は全くピンボケです。晴雄さんの反論、否定はこの際
置いておいて、例祭などでもその護摩木シートが一部焚かれたと
仮定しましょう。
しかし今回の報告は例祭の護摩で処分されたという情報ではないことは
あなたにもわかるでしょう?一部が例祭できちんとお焚き上げされた
としても一部が山の中に埋められたのです。
この件だけはどうしても譲歩できないではないか?

>お国事情で焚けないことはあるでしょうよ。
>台湾でも焚けないことがあって、理護摩とかしたもんね。

だから焚けなかったのは仕方ないにしても、それを山に埋めるなんて
処分があるか?ゴミとして処分する手があるか?あなたの言うように
>護摩木シールも星祭りとかで焚けば一番よかったでしょうがね。
とすべきなんです。

>大騒ぎするほどのことじゃないね。

だからこの感覚がわからない。何が起きたかわかっているのか?
ちゃんと読み取れているのか?
事態をきちんと把握できていたら
>わたしも護摩木勧進して護摩木シールに記入していただきましたよ。
>記入してくれた方々の思いは、養父母へ支援金を届ける意義に賛同した人が
>多いでしたね。
なんてことをのんきに書けない。あなたも知人などには少しは書いて
もらったのだろうが、それがゴミとして捨てられたのです。
金さえ徴収してそれが使われるべきところに使われればよく、たかが
紙切れ、板切れなどどうでもよいってわけですか?
素晴らしい信仰心だ。私が宝塔を損壊した罪を非難する資格などない。
私も戸別勧進で同意いただき浄財を受け取るだけでなく、護摩木に
合掌までしていただいた。
この真心などどうでもよいわけですね?

[406]ユビキタス 06/11/21 21:39 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>352大王の使者 06/11/20 12:13 JG6JNXCXuP
>「わたしは、みずからさとり、解脱した。わたしに師はない」と。
>仙人に師事したとか、そんなことは関係ない。そこをさよならして、師は
>ない、と宣言したのです。
>後世の人も自由なはずです。
>「わたしは経典を独学でまなび、さとり、解脱した。わたしの師は経典で
>ある」と、宣言してもいいでしょう。解脱した自覚のある人はね。
>それがなぜ悪いの?得度しないから?釈迦がそんな条件つけてますか?

無師独覚の釈尊と同じように、ってか、師がいなくても経典の独学
だけで解脱する人だっているかもしれませんよね。
しかし解脱したことを宣言することと、僧侶を名乗ることは別問題です。
解脱者とか仏陀を宣言するアホな輩はいくらでもいる。
大川仏陀に麻原仏陀。彼らは解脱者や仏陀を名乗ることはあっても
僧侶を名乗りましたか?麻原だって行者みたいな格好をしているだけで
自分は僧侶であると名乗ったことはない。桐山さんは僧侶みたいな
格好をしているだけではない。大僧正とかアジャリとか名乗っているのです。
しかし出家得度という過程をとばして独学で解脱しちまったとしたら
その旨堂々と示していまさら僧侶でございなんて必要ないではないか?
あなたが言うように僧侶だけが解脱者ではないのだから。
なぜ嘘をつく?

>だいたいね、釈迦がサンスクリットを使わないで、現地のズーズー弁を
>話したのは、僧の専門職に反対だったから、と言われていますよ。
>バラモンという専門職に反対でしたのね。釈迦は仏法を民衆のものにした

サンスクリットは口語、はなしことばではありません。文語であり、
雅語です。日常に使われる言葉ではない。
だから釈尊はこんなわかりにくい経典を編纂するのでなく、誰にでも
わかる言葉で法を説いたのです。バラモン職に反対ということよりも
そういうことです。
専門職に反対したのなら、どうして出家の僧侶も作ったの?

>いと思ってたのね。だから、真の仏教ならば、どこから出てきてもいいで
>しょう。僧侶からでも、農民からでも、ねこからでも、杓子からでもいい。
>わたしゃそう思います。

だから僧侶なんて名乗らずに農民です、ねこです、杓子ですと名乗れよ。
[407]ユビキタス 06/11/21 21:42 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>359も同じことです。
[408]スターダスト 06/11/21 21:50 5ZN0UBvZDG
>>394]大王の使者 06/11/21 18:50 JG6JNXCXuP
>>だって、戒も次第にふえていくのですよ。250戒とか。
>>だが、戒を修めて定を得る。戒取を卒業して、定を得てシュダオンだ、
>>と、解釈することも可能でしょう。

確かに戒はたくさんあります。しかし、究極的には「十不善行」になる
のです。戒を守らずにシュダオンはありません。
阿含経には三結を断じてシュダオンとありますから、それ以外には考え
ない方がいいでしょうね。とにかく三結を断じなくてはシュダオンには
なれないですよね。

>>だから、なんとも言えないです。各自、自分で体験したことが本物で
>>しょう。

確かに、自称シュダオンはたくさんいると思いますよ。
自称仏陀もいます。
[409]ユビキタス 06/11/21 21:50 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>379大王の使者 06/11/21 11:31 JG6JNXCXuP
>般若心経瞑想法はね、密教の観想を取り入れてると批判しても、その密教の
>本家が阿含経なのだからいいわけだよ。まだ文句あるかい。トウヘンボク。

あなたは大乗仏教、大乗経典こそ捏造だと言いましたよね?
般若心経は大乗経典であり、密教は立派な後期大乗仏教です。
その密教は阿含経から作られたからよいというわけですね?
だったら真言宗も天台宗も、そういう密教そのものになんら
問題ないわけですよね。
だって阿含経から作られたんでしょ。
阿含経から作られた大乗仏教。いいじゃありませんか?
どうしてそういう大乗を批判したの?
[410]ユビキタス 06/11/21 21:56 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>364大王の使者 06/11/20 19:06 JG6JNXCXuP
>仏教というのは、仏陀教だ。仏陀(目覚めた者)教だ。
ゴータマも目覚めた者だから、仏(仏陀)教だ。
>桐山師も目覚めた者だと自称しているからには、仏教と称してよいのだ。
>ゴータマ教とは主張していない。

そうだそうだ!麻原だって大川だって目覚めた者といってるのだから
彼らは仏陀であり、彼らは仏教と称してよいのだ!
要は自称さえすればなんでも許されるのだ!
[411]ユビキタス 06/11/21 22:13 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>384大王の使者 06/11/21 15:21 JG6JNXCXuP
>村木博士の大安般守意経の本に、
>「・・三十七品経を念ずれば、能く難を却けん。」とか、出てくるわけね。
>その部分も村木先生は解説してるわけ。
>で、村木博士は、「そうは言われても不安感はどうしょうもないものです」
>とか書いてます。
>村木博士は、ちゃんと文意のとおりに理解しています。
>「お釈迦様に、三十七品経を念ずれば災難をしりぞけられると言われても、不安感はどうしょうもないものです」と、解説してるわけです。

おまえどういう国語力してるんだ?
私が>>325で抜粋引用したところに(中略)と書いているだろう?
あの中略のところに結構長い文が入る。
まさかその中略を飛ばして、無視して、三十七品経を念じて修行すれば
という文と不安感はどうしようもないという部分をくっつけたか?
するってえと何かい?三十七品経を念じて修行しても不安が残るのかい?
七科三十七道品を修行しても恐怖などの不安が残るのかい?
いつ救われるんだよ?
ちゃんと、「そうした時にも常に正しい呼吸を積み重ねて行けば
体も心も調っているから変に応じておのずから対応策が生ずる。」
とその直後にあるだろう?
これが不安感を拭い去ることで、それは村木さんによると正しい呼吸
であり、これが三十七品経を念じて修行することの一環なのだ。
順番を逆にするな。
普通の人間だったら人災・天災がいつやってくるかわからず、不安感
はどうすることもできないのです。
しかし三十七品経を念じて修行して、呼吸で安定した心身を作って
おけば、変事に際しても、どうすることもできない不安感がどうする
こともできるようになるぞと説いているのです。
もう一回小学校から国語を習い直せ。
こんな読書感想文書いたら小学生に笑われるぞ。
[412]ユビキタス 06/11/21 22:26 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>394大王の使者 06/11/21 18:50 JG6JNXCXuP
>だって、戒も次第にふえていくのですよ。250戒とか。

以前にあなたは仏教の戒律など後世に増えていったものもあるし、
戒律を見直してもよい、不要な戒律は廃止してもよいと釈尊は言った
と書きましたよね?
そのとおりで釈尊はたしかにそのように説いた。
ちなみに250戒とは既に釈尊在世時に既に制定されていたのだが、
釈尊のその教えに鑑み、釈尊滅後、これが検討されたが、結局これを
このまま残したという歴史的経緯があります。
だからひょっとすると、250戒には廃止してよいものもあるかも
知れない。しかし五戒は別です。五戒とは釈尊の初期の言行録である
スッタニパータにも釈尊の言葉として出てきます。なぜこの戒律を
守らねばならないかも書いています。
だからこういうものは廃止などできない。
在家も守らねばならないのが五戒ですから。
十不善業などもそうでしょう。
ちなみにあなたは妻以外に愛人を持っても相手を幸せにすればいいじゃないか
と昔書いていたことがありますよね。桐山さんの愛人問題の話題で。
[413]ユビキタス 06/11/21 22:35 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
>>394大王の使者 06/11/21 18:50 JG6JNXCXuP
>釈迦は言うてます。
>「衣を着てるからというて出家なのではない。托鉢してるからというても
>出家なのではない。経をよんでるからというても出家なのではない。」と。
>そのように出家の心構えを教えています。
>このあたり、木片を焼いたからというて、心の浄を得られるわけではない
>と、説いたことに似ていますなあ。
> 釈迦は、衣を着るなと言うてるのではない。托鉢、読経するなと言うてる
>のではない。木片を焼くな、というてるのではない。その内面が問題だ!と
>言うてるわけです。

こんなわけのわからん比較で話をすり替えてはいけません。
釈尊は衣を脱げなんて言ってない。出家には粗末な衣を着ておれとした。
托鉢するななんて言ってない。托鉢を推進された方です。
ただ形だけではだめだから内面を掘り下げることを重視した。
しかし木片を焼くことははっきりと否定したのです。
木片を焼いて浄らかさが得られると考えるなと説いたのです。
それは外面に関することだから、護摩など木片を焼いて清浄が得られる
ようなたわけた考えをそなたの慢心であり、重荷であると、サンユッタ
ニカーヤで説いたのです。
護摩は否定して禁止したのです。護摩の考え方そのものを否定したのです。
護摩も観想とか内面を充実させれば、結構清浄を得られるもんだぞ
なんて説いていないのです。
[414]ユビキタス 06/11/22 08:43 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
昨日は教祖を擁護したい人の為に護摩木シートは星まつりでの
単なる焚き忘れを一部職員が証拠隠滅を図ったという説を
示してあげた。
今日はそれに対して疑問を投げ掛ける。
それは置いてあった場所です。
なぜ花山霊廟の倉庫なのか?
当時花山にはまだ総本殿はできておらず、大仏と霊廟だけです。
翌年の星まつりに焚く予定の護摩木をわざわざこんなところに
運ぶものだろうか?
それでは護摩木シートよりかさばる護摩木を結束した束の
段ボールなどはどうなるのか?
関西総本部で十分ではないか?
関東別院だって地下のガレージなどに置いておいたりする。
それとも関西とは道場が手狭な為、護摩木の段ボールは皆
霊廟の倉庫まで運んで一時安置しておく必要があったのか?
どうも人目につかない所に隠すという臭いがしてくる。
まあそれがいつの段階からそんな所に運ぶようになったか
知らんが、ある年焚き忘れたとしても、それは恥ずかしいから
わざわざ公表はしなくともさらに翌年でも気づいた年でも
準備段階でそっと護摩壇の基部に忍ばせれば、同じ証拠隠滅
でも立派に護摩で供養して成仏させたことになる。
桐山ゲイカにだって見つかりません。
祈願の書かれた護摩木の意味を知っている人なら必ずそうする
ようにするはずです。
そうでなければその人は阿含宗の護摩なんて屁とも思って
ない証明になる。
となると、これはこぞうただしなんてレベルでなく、もっと
大いなる導師からの隠匿と始末の命令であったと推察される。
信仰心のある人でも大いなる導師の命令とあれば従うより
他ないのです。
[415]ユビキタス 06/11/22 09:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
青柿さん。それが私の本当の結論です。
「こぞうただし」よりも上の存在からの命令です。
[416]青柿(あおがき) 06/11/22 10:21 8DATEOmZ7o
いえいえ>>366を見るかぎり隊長じゃありません。W田ちゃんかな?
とはいえザ晴雄氏のカキコがすべて正しいわけでもないが。
というのはマイト0ア整体師ですらサリン事件を事前にはしらされてなかったからそういえる。
[417]大王の使者 06/11/22 10:49 JG6JNXCXuP
中国護摩木の件、みんな推測で書いてる。くだらん。
わたしが怒るべきだと?くだらん。たとえ桐山師が怒ろうと、わしゃ怒らん
ん。怒りは三毒だからね。山に埋めたという噂にも怒らん。
人間さえも火葬が出来ぬ場合は土に埋葬するんだから、怒る必要はないね。
それよりね、ザ晴雄くんは、どうして桐山師の霊魂論が間違いだと思うのか
ね?修行に挫折して悔しいからかね?
 晴雄くんに単純な事実を指摘してあげよう。
釈迦は輪廻を説いている。一人の人間が輪廻で飲んだ母乳の量は大海よりも
多い、と説いてるほどだ。ならばだ。人間の何が輪廻するというのかね?
釈迦が霊魂を説いてる、説いてないの問題ではない。
輪廻を肯定する以上は、なにが輪廻するのかを考えねばならないだろう。
それは霊魂以外に考えられないではないか。でなければ、輪廻を否定する
しかあるまい。
どや?そう思うだろう?そう思うたら今からでもいい。反省して一人で修行
をすることだ。まちょうな修行をな。一人でだとて出来ないことはない。
それにはまず、わたしへの悪口を止めることから始めねばならない。
悪口ばかり言うとると、禿げがとまらんでー。このトウヘンボク。
[418]大王の使者 06/11/22 11:55 JG6JNXCXuP
ユビくんは村木博士の本の内容を読み取れていない。
科学的な解釈しかできていない。
それでは読み取れない。
宗教的な読み方も必要なのだよ。
あんたはおそらく、村木博士が説く呼吸法を実習したこともあるまい。
読んだだけではだめなのだ。誤読は避けられない。
自動車の運転テキストをいくら暗唱しても、実習しなければ運転はできな
い。運転できないばかりか、暗唱していた内容にも誤解があることに気づく
だろう。
 わたしゃ、村木博士の本をいくらか実習したあとで阿含宗へ入行した。
いまでもいくらか実行してるくらいだよ。
机上の論のユビくんとは違うのですよ。
 わたしゃ幕下だ。はやく手に負えない批判派が出てほしい。
そうすれば十両の方と交代できるからね。
[419]大王の使者さま。。 06/11/22 12:05 O3h/bHdG4z
>釈迦は輪廻を説いている。一人の人間が輪廻で飲んだ母乳の量は大海よりも多い、

大王の使者殿は魂の根源がなんたるや、わかっていますか?
あなたと私が別の魂の根源だとおもっていますか?
あなたと私と釈迦が別の魂の根源だとおもっていますか?

神が何故、全ての人の人生をみるかわかりますか?
大王の使者殿はまだあなたと私と釈迦は魂が別々の存在だとおもっていませんか?
深層意識と顕在意識を繋げると何故、他人の意識がわかるのかおわかりでしょうか?
もっと重大なことに気ずかなければならない。


[420]青柿(あおがき) 06/11/22 12:26 8DATEOmZ7o
>>417 ぎゃははw 屁理屈だねえ。
護摩木シートを山に埋めたことはスジのとおってないことであって、
そういう間違ったことには例え怒らずとも  間違ってるものは間違ってる  と感じるのが普通の感覚だが。
シシャさんは麻痺しちゃってるのね?普通の感覚。恐ろしいことですよw

護摩法には山に埋める別法があるってかw
[421]青柿(あおがき) 06/11/22 12:35 8DATEOmZ7o
>>418 >村木博士が説く呼吸法を実習したこともあるまい。
読んだだけではだめなのだ。誤読は避けられない。

http://www8.ocn.ne.jp/~kokyuhou/
  ↑
ユビキタスさんの解釈のほうが正しいでしょうが。
調和道ならってことあるの?シシャさん。
[422]樹意 06/11/22 12:44 qfDFiTM4WS
>>[390]スターダスト 06/11/21 17:20 q.FnfEw9DQ

>戒取とは、『戒律に執着する』と訳すのではなく、戒律を取る。すなわ
>ち、『戒を犯す』と訳すのです。『戒・定・慧』の戒律を犯すことです。

片山一良氏訳 マッジマニカーヤ 一切煩悩経では
四聖諦(正見)を正しく思惟する者は三つの束縛が断たれるとあります。
即ち、 自身見 疑惑 戒禁取 。
このうちの 戒禁取に関しての注釈によれば
silabbata-paramasa,〈戒( sila )によって清浄(suddhi)である、
努め〈vata或いは誓)によって清浄である、とする戒行者達の執着〉
異教の規則を尊守する事。なお 〈自身見と戒禁取は[見]の煩悩
に含まれる〉。
とあります。

大事なのは見の煩悩であるという事です
見と言われてもピンとこないかもしれませんが、これは
邪見 悪見という言葉があるように 無常であるものを常と観る
無我であるものを 我 であると観る 霊魂があると見る
四転倒〈常 楽 浄 我〉を足場にして思惟するという事です。
見に赴く 見の密林 見の難路 見の突き出し 見の足掻き
見の突き刺し 見の縛り。

これら正見に沿ったものではない、(霊魂前提 その他)教えに
おける誓戒等に執着するのを 見の煩悩のカテゴリで語ったものと
思われます。
煩悩は 見ること(dassana)と修習(bhavana)の二種によって断つのですが
防護などによって前分で鎮伏される分があります。
防護 受容 忍耐 回避 除去 修習によって断たれる煩悩
一般的に戒と呼んでいる分はこの 防護 受容 忍耐 回避 除去に
必要な分であるかと思われます。
(全部に必要なのは当然なのでしょうが、ーーー)

[423]ユビキタス 06/11/22 12:47 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>417
ありがとうございます。
予想以上に頑固で意地を張るばかりに教団を辱めていく態度は
見ていて面白いです。
あなたがどう書こうがこちらはどうということはありません。
他の真面目な信者さん、普通の信者さんはあなたの発言を
苦々しく思っているだけです。
どうせこんなスレ個人が特定できないのだから、あなたに
不利益が生じることはないのだから、どんどん教団や信者からの
顰蹙を買って下さい。応援します。
そうですよね。たかが紙切れ、板切れに戦争で亡くなった方の
冥福を祈って書いて合掌するなんて愚かしい行為を菩提心の
供養だなんて笑わせてくれますよね。
そんなもんゴミとして山の中に埋めてしまうのが土に還って
宜しいわけです。
勧進に応じてくれた人に対しても、そんなことを馬鹿正直に
知らせる必要はなく、その場その場で適当に相手を騙して
その心を弄べばよいのです。こちらが恨みを買わないように
ばれなきゃいいのです。人生なんてそんなものですよね。
どうせ仏なんてのもいやしないし、そんなことで罰など当たる
わけもない。
そうですか?怒らないですか?
世間では殺人が起きても、麻原がテロを起こしても、北朝鮮が
日本人を拉致しても、アメリカが日本に原爆を落としても、
大乗経典の作者が釈尊を捏造経典を偽造しても怒らない、
怒らない。
ザ晴雄さんがシシャさんのことを死者だのハゲだのジジイだの
早く死ねだの、今年の冬あたり餅を喉に詰まらせてしまえだの
(←言ってねーよ!)言われてもあなたの心は怒りに覆われる
ことはないから、トーヘンボクなんて返すのは親しみをこむた
ユーモアで場を和ませようという慈悲ある態度なんですよね。
[424]ユビキタス 06/11/22 12:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>417
これまでに飲んだ母乳の量が大海の水よりも多いほど
輪廻するからには霊魂のようななんらかの媒体があるはずだと
考えるわけですよね。
しかし釈尊はそういう問いには一切答えないという立場を
貫きましたし、
そんなことを考えるなとしたわけです。
考えても解脱という目的に何の関係も役割も果たさないと
して答えるのを拒否して考えるのを禁じたのです。
でもシシャさんは考えてもいいですよ。
だって釈尊とは何の関係もない桐山大王の使者なんですから。
[425]大王の使者 06/11/22 14:32 JG6JNXCXuP
釈迦は霊魂を否定している。「あっそう。」
釈迦は輪廻を肯定している。「あっそう。」
それだけで何の矛盾も感じない人は、鈍だと思います。
やはり、なにが輪廻するのか考えないとね。

ユビくんは、邪心で考えるから村木博士の大安般守意経を誤読してしまうの
でしょう。もう一度、提供するから、考えてみなさいよ。
「・・三十七品経を念ずれば、能く難を却けん。」
 と、あるのですよ。
この際、村木博士の解説はおいて、自力で判断してみなさい。
災難をしりぞける、と判読できるでしょう?
これは、こころを修行すると、災難が来ても動じないので平気だという意味
ではないのですよ。

次に、P167に三明六通について書いてあります。
村木博士は、この六通について、
「・利己的な考えを離れた人格の所有者によってなされなければならない。
  心のきれいな人でなければなりません。」
と、書いております。わたしも全く賛成です。
いままでそれを求めて失敗した人は、その条件を満たしていなかったので
しょう。
[426]大王の使者 06/11/22 15:20 JG6JNXCXuP
ところでユビくんは、桐山師が信徒に与えている、因縁切りの先にある目標
を未だに提示していないね。わかりませんか?
それならこちらから提示しましょうか?
ご利益と超能力獲得に目がくらんで、気がつかないでいたのでしょう?
それならそう答えてくださいよ。
[427]スターダスト 06/11/22 15:25 kzgaQ6tMMR
>>422]樹意 06/11/22 12:44 qfDFiTM4WS

>>片山一良氏訳 マッジマニカーヤ 一切煩悩経では
>>四聖諦(正見)を正しく思惟する者は三つの束縛が断たれるとあります。
>>即ち、 自身見 疑惑 戒禁取 。
>>このうちの 戒禁取に関しての注釈によれば
>>silabbata-paramasa,〈戒( sila )によって清浄(suddhi)である、
>>努め〈vata或いは誓)によって清浄である、とする戒行者達の執着〉
>>異教の規則を尊守する事。なお 〈自身見と戒禁取は[見]の煩悩
>>に含まれる〉。
>>とあります。

「十不善行」を犯さないことを『清浄』というのですよ。『異教の規則を尊守する事。』と考える学者は多いがそれは間違いです。
仏教には『波羅提木又』という厳密な戒律があるのです。しかし、戒律の修行法は「十不善行」を犯さないことなのです。

>>『大事なのは見の煩悩であるという事です
>>見と言われてもピンとこないかもしれませんが、これは
>>邪見 悪見という言葉があるように 無常であるものを常と観る
>>無我であるものを 我 であると観る 霊魂があると見る
>>四転倒〈常 楽 浄 我〉を足場にして思惟するという事です。
>>見に赴く 見の密林 見の難路 見の突き出し 見の足掻き
>>見の突き刺し 見の縛り。
>>これら正見に沿ったものではない、(霊魂前提 その他)教えに
>>おける誓戒等に執着するのを 見の煩悩のカテゴリで語ったものと
>>思われます。

樹意さんがおっしゃるのは『見取』のことで、『身見』のことではありません。シュダオンの話ですから、我取、疑、身見を断ずることにあるのです。阿含経にあるように身見の意味は次にあります。
**********************************************
(梨犀達多経)
『尊者、云何が身見と為すや』と。答へて言はく、『長者、愚癡無聞の凡夫は、色は是れ我なり、色は我に異れり。色の中に我有り、我の中に色有りと見るなり。受想行識は是れ我なり、識は我に異れり、我の中に識有り、識の中に我有りと見るなり。長者、是れを身見と名づく』と。復た問はく『尊者、云何が此の身見を無くし得るや』と。答へて言はく『長者、謂ゆる多聞の聖弟子は色は是れ我なりと見ず、色は我に異るを見ず、我の中に色有り、色の中に我有りと見ず、受想行識は是れ我なりと見ず、識は我に異ると見ず、我の中に識有り、識の中に我有りと見ざるなり。是れを身見を無くし得と名づく』と。(国訳一切経より)
**********************************************
肉体は我れである。肉体は我れではない。肉体の中に我れがある。心が我れである。我れの中に心がある。このような考えを『身見』というのです。したがって、身見から離れることを非我というのですが、非我とは肉体も心も我れではないという悟りをいうのです。

>>煩悩は 見ること(dassana)と修習(bhavana)の二種によって断つのです
>>が防護などによって前分で鎮伏される分があります。
>>防護 受容 忍耐 回避 除去 修習によって断たれる煩悩
>>一般的に戒と呼んでいる分はこの 防護 受容 忍耐 回避 除去に
>>必要な分であるかと思われます。
>>(全部に必要なのは当然なのでしょうが、ーーー)

学者の解釈を理解しようとすると混乱するだけで、得るものはありませんよ。阿含経から見出すことをお勧めしますよ。
[428]スターダスト 06/11/22 15:29 kzgaQ6tMMR
訂正

我取、疑、身見 → 戒取、疑、身見
[429]うサギ 06/11/22 15:40 f6ASVVzrDJ
>>425 釈迦は霊魂を否定している。「あっそう。」

「無記」が「否定」にすり替わっています。

「ノーコメント(無記)」とは
遠まわしに、あるいは、明確に「否定」する
という意味があるという前提がないかぎり
あなたの、上記の引用した1行はまったく無意味です。

要するに、「無記」=「否定」という前提が
ないかぎりはあなたの主張はまったく意味がない。
だから、その後の行もまったく意味がない。
[430]スターダスト 06/11/22 16:01 kzgaQ6tMMR
身見の悟りは『無常・苦・空・非我』の悟りにあります。

一、この世界は無常である。老死があるからである。
二、したがってこの世界は苦の世界である。なぜなら、老死は苦であるから。
三、なぜこの世には老死などの苦があるのか。それは夢幻(空)の世界だからである。
四、空の世界であるこの世は存在しない、したがって肉体も心も幻であって、自分ではない。

この悟りが『無常・苦・空・非我』の悟りです。
この悟りが無い限り『シュダオン』にはなれないのです。
**********************************************
(無間等経)
舎利弗言く、「若し比丘、未だ無間等の法を得ずして無間等の法を求めんと欲せば精勤して五受陰は病為り、瘍為り、刺為り、殺為り、無常・苦・空・非我なりと思惟せよ。所以は何ん。是れ所応の処なるが故なり。若し比丘、此の五受陰に於て精勤して思惟せば須陀亘果(シュダオン)を證することを得ん」と。
**********************************************
[431]ユビキタス 06/11/22 18:18 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>426
そう言えば、現世利益としての因縁解脱の先にある桐山さんの
建て前の目標とやらという話にレスをつけ忘れていたな。
どうせ建て前なんでどうでもよいことで関心なく忘れておった。
こちらの批判のつけどころはその建て前そのものではないのだから
なんでもよいのです。
いろいろあるでよ。
世界平和ですね。この地球上から飢え・貧困と戦争・戦乱を
なくして平和な社会を実現する。
しかしただ平和でありさえすればいいというものではありません。
大切なことは全ての人々が霊的なものに目覚め浄められることです。
えーと・・・それから・・・
賢ゴウの千仏を作り出し、密厳浄土を実現する。
超人類社会を作る。
個人的には生きている間に仏陀となる。これはもう果たした
ようなもので我は既に有余依涅槃の聖者であるからして
死んだら無余依涅槃となり生まれ変わる
ことはなく仏界に往く。
しかし世界を救うわが目標を達成するまでは、我は仏界に
安住することを許してはくれないかも知れぬ。
もう一度聖者として生まれ阿含宗管長となるか、霊体のまま
うらめしやと現れて援助することになるのか。
これも業かのう。嗚呼。
えーと・・・
阿含宗は完全仏教であるからして全仏教の総本山として君臨する。
我はオール仏教の代表としてその中央の玉座にふんぞり返る。
本音を言うと完全仏教ではなく完全宗教なのだ。
民族、言語、思想、宗教の違いを乗り越えて対立を乗り越え
歩み寄る。見よや。かのローマ法王が協力を求めて握手を
求めてきた。この我だけを限定して求めてきた。
完全宗教が実現する時、その中央に君臨するのが我なのか。
偽の仏教よ、くたばれと言いたいが、我の下に懺悔して参集
すれば君らもシャカのナムアミダブツとなるのだ。

・・・ムニャムニャ・・・
途中で何度か寝てしもうたな。
批判は抜きじゃ。
ではシシャさん、お好きなように。
さて、寝起きがけにゲロでもしてくるか。
[432]スターダスト 06/11/22 19:26 q.Fnfv/5gW
>>418
密教である阿含宗は阿含経を基にせず、むしろ新約聖書を基にした方がより説明しやすいのではないでしょうか。悪霊に取り憑かれた人間もいるし、悪霊もでてきますよ。超能力もあるし、除霊もありますよ。因果応報も説かれていますよ。

**********************************************
マタイ: 8:28
悪霊につかれた人がふたり墓から出て来て、イエスに出会った。彼らはひどく狂暴でだれもその道を通れないほどであった。すると、見よ、彼らはわめいて言った。「神の子よ。いったい私たちに何をしようというのです。まだその時ではないのに、もう私たちを苦しめに来られたのですか。」ところで、そこからずっと離れた所に、たくさんの豚の群れが飼ってあった。それで、悪霊どもはイエスに願ってこう言った。「もし私たちを追い出そうとされるのでしたら、どうか豚の群れの中にやってください。」イエスは彼らに『行け。』と言われた。すると、彼らは出て行って豚にはいった。すると、見よ、その群れ全体がどっとがけから湖へ駆け降りて行って、水におぼれて死んだ。飼っていた者たちは逃げ出して町に行き、悪霊につかれて人たちのことなどを残らず知らせた。
**********************************************
[433]ザ@桐山晴雄 06/11/22 19:27 qd.7TwEc2T
>>417
面倒だが、書いてやるよ。
「死者じじい」は、アゴン宗の修行などたいしてしてない
のだろう。何がいえるんだね。アンタの言うことは、ほとんど
キサマの「キチガイ見解」だろ。
馬鹿だねえこいつは。アンタの言う霊魂説など「外道」なの。
それこそお経を読んで答えを探しなさいよ。どうせダメだろ。
死者じいさんはクレージーだもの。
「中国護摩木」のことは「憶測」ではないね。
おまえは現場にいない人間なのに何がわかるわけ。
死者のクソじじい、君はねえ「第一線」で活動していた会員じゃ
ねえんだよ。貴様に何がわかるんだ。
おまえの言ってることこそ、憶測ばっかりじゃねえか。
さっさと「誰と誰がシュダオンなのか言え!」。糞ヤロウ!
言えねえんなら、早く死んじまえよ。
[434]ユビキタス 06/11/22 21:28 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>416
地球防衛軍ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長が山に埋めろなんて
指示はしてないと思う。俺はそんなものは知らんとくらいは
言ったかもしれない。
桐山さんにとって現地で焚くことのできなかった護摩木シール
などは振り返りたくない、見たくない過去なんです。
中国とのコネができたことなどの寄付の見返りだけが成功
だったが、柴燈護摩と勇んで現地入りしたが、護摩はついに
焚けずに極楽寺で10分くらい勤行をしただけだった。
これは桐山さんにとって思い出したくもない屈辱です。
焚けなかった護摩木シールの残骸がその屈辱の象徴なのです。
桐山さんはこういう嫌なものは自分の視界からなくしたい。
だから護摩木シールはどのような措置を取りましょうかと
職員は質問したと思う。
職員は星まつりでお焚き上げすればよいではないかという
回答をあたりまえのように期待した。
聞くまでもないことだと思うが、念のため指示を仰ぐのは
どこの世界でも常識です。
しかし桐山さんは思い出したくない過去に触れられてムッとして
「そんなものは俺は知らん」と言った。
「え?」と自分の耳を疑った職員は始末に困った。
この隊長には施主、願主が真心をこめて書いた護摩木という
認識はなくなっている。
しかし知らんと隊長が言ったものは勝手に出すわけにはいかない。
で、仕方なく霊廟の倉庫に置いておいた。
いずれ正式な指示が出るのを待つか、あるいは捲土重来の
次の中国護摩まで保管しておくことになるのか?
ずるずる月日が過ぎた。
しかしもう一方で、星まつりで焚くのが当然だろうと判断して
許可も得ないで護摩壇の中に運んだグループもあった。
それが記録映画にも映った準備の風景だ。
桐山さんはそれを見てもなんとも関心がない。
もともと明確な指示なんか出してないのです。
これは全国の仏舎利カスケットが空だったのもそうで、
こぞうただしが入れ忘れたのではなく、最初からそんな指示が
出ていなかった。阿含宗に真正仏舎利が来たのだとそればかり
頭にあって、ではその仏舎利を各地でどう分配して祀るかと
いう当たり前の発想がなく、指示もしなかった。
これと同じだから護摩木シールを護摩壇に入れてる映像を見ても
他人事で気にしない。
あるいは気まぐれなゲイカだから、たまたま機嫌のよかった
隊長はそのグループに、護摩壇に入れておきなさいなんて
指示を出したかも知れぬ。
矛盾が起きたがもはや後の祭です。
[435]宗教にたよらず。 06/11/22 21:40 9XzTB0N6qH
阿含経は独自に学び正しく解釈してみましょう。

http://www1.ocn.ne.jp/~shodesi/index.html

http://www1.ocn.ne.jp/~shodesi/agomenu.htm
[436]三十三天大使 06/11/22 22:37 Z/V4HCdAMo
間違っています。
[409]ユビキタス 06/11/21 21:50 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
[410]ユビキタス 06/11/21 21:56 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
[411]ユビキタス 06/11/21 22:13 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
[412]ユビキタス 06/11/21 22:26 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D
[413]ユビキタス 06/11/21 22:35 *3Rv70.P.g7X*PuPZP0rM3D

[437]三十三天大使 06/11/22 22:43 Z/V4HCdAMo
きりやま氏から追放された
このくやしさはわすれはしない。
宗教さまよいめがくらみ
じぶんはさておきしかえしだ〜
[433]ザ@桐山晴雄 06/11/22 19:27 qd.7TwEc2T
[438]三十三天大使 06/11/22 22:57 Z/V4HCdAMo
桐山氏は完全仏教家。

完全仏教は、時空をこえるミラクル。


ドブですねえ クス

[434]ユビキタス 06/11/22 21:28 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[439]三十三天大使 06/11/22 23:24 Z/V4HCdAMo
愛と智恵は双子なのお

今が辛ぃ方へ
泣きたぃ時ゎ泣ぃて、笑ぃたぃ時ゎ笑ぅ
やめてわるくちして願ぃが叶ぅなら皆そぅしてるょ
でも無理なんだから、
頑張ってきた自分にごほおびをぁげてもぃぃんじゃなぃかな
これから先の事がゎかったら楽しくなんてなぃょ
ゎからなぃから、次の出会ぃも喜べるし今の人も大切にできる
ガマンしなぃでゎかってくれる人ゎたくさんぃるから

あ!あうーんの呼吸の修行しなきゃ!!(汗

おくれちゃった〜
喜智山のおじさままたせちゃったよお〜
[440]三十三天大使 06/11/22 23:27 Z/V4HCdAMo
お・じ・さ・まあ〜
ごめんしてくださいませ

愛はやくいらっしゃい。

智恵、愛にいまのことおしえてあげなさい。

愛ったらなにしてたのよ?

うふ、しいくれつとよ
[441]三十三天大使 06/11/22 23:31 Z/V4HCdAMo
さあさあ
あうーんの呼吸の極意を
一言で云うとね。
あ、ここはひじょうにだいじなことですからね。
いいですか、
これから修行していくゴールでありスタートでもある大切なことです。

はい!おじさま!!
はい!おじさま!!
[442]三十三天大使 06/11/22 23:34 Z/V4HCdAMo
その前にしっかりみていなさいよ

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なるべくながくながくしずかああ〜〜〜に
いきを出してください。

はくのではいけません

だすのです。
[443]三十三天大使 06/11/22 23:42 Z/V4HCdAMo
さあ、はいってきなさい!!

コ コニイチワァ
[444]三十三天大使 06/11/22 23:52 GoRGEoUS
hajimeまあしてえ!!

こんにちわ!愛です。
こんにちわ!智恵です。

わwaoh!かwaいですねえ?
あなたたちもってるおとおさんのこどもふたつおなじこどもですねえ

えいごとぴあのおおしえてます。
喜智やあまあせ〜んせのところでしゅぎょうしてつづいています。
[445]つまらん 06/11/22 23:57 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
実につまらん
[446]三十三天大使 06/11/22 23:57 Z/V4HCdAMo
この喜智山の呼吸の極意は彼にもまだつたえていません。
なぜか?

さあ!あうーんの呼吸をやってみなさい

waかりまあした!

A〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
a〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

もういいです。
帰って良いですよ。

ほわーい?もう?おー
サヨナアラ ソオロン
[447]三十三天大使 06/11/23 00:02 Z/V4HCdAMo
おじさま?いまの外人さんはなんなんですの?
おじさま?いまの外人さんはなんなんですの?

あのひとはこの喜智山にあこがれ
ここに二十年以上雑用しながら住み着いているのです。
ふびんといえばふびんですねえ・・・・・・
でもあうーんの極意はつたえていません。
なぜか?

なぜなんですの?おじさま?
なぜなんですの?おじさま?
[448]三十三天大使 06/11/23 00:05 Z/V4HCdAMo
でもはじめてあったわよねえ?愛・・・・
そおよねえ・・・・

はっつはっつはっつ
彼は、日本の押入れフェチなのです。

ええー?ずっと押入れにすんでたの????
ええー?あの人押入れにすんでたの????

あうーんの呼吸を見様見真似でやっててもそれだけのパワーが付くのです。
[449]三十三天大使 06/11/23 00:11 Z/V4HCdAMo
話がそれてしまいましたねえ・・・
この喜智山にあこがれるだけではだめなのです。

ふびんといえばふびんですねえ・・・・・・
でもあうーんの極意はつたえていません。
なぜか?

おじさま!
おじさま!

いいですか、この喜智山が命懸けで極めた極意

『 けつのあなのゆるゆるのやつにはむりなのですっ 』

[450]三十三天大使 06/11/23 00:16 Z/V4HCdAMo
間違っています

[422]樹意 06/11/22 12:44 qfDFiTM4WS
[451]三十三天大使 06/11/23 00:17 Z/V4HCdAMo
さとりの領域は実在すると自らわかる感性が生じることによる智恵なのです。
自ら見たことをいっているのです。
[452]ユビキタス 06/11/23 00:37 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>425
うサギさんが指摘しているように釈尊は霊魂を否定している
のではないのです。
肯定も否定もしないで、そんな詮索などするな、修行に関係ない
と言っているのです。
否定もしないのだからひょっとして霊魂みたいな媒体が継承
するのかもしれないが、とにかくそんなことを考えるなと
説いています。霊魂を説かない。
ただ貪瞋癡の煩悩がなくなれば輪廻するものもなくなるのです。
だから煩悩をなくす修行に励めばよいだけで、霊魂など考えても
何もならないのです。
これって桐山さんの仏教観と全く異なりますね。
桐山さんの言う成仏とは因縁解脱であり、その因縁とは先祖の
不成仏霊と密接な関係にあり、霊障のホトケを特定霊視して
これに成仏法で悟りの念をテレパシーで伝える解脱供養が
不可欠です。霊魂について考えるなどころではない。
成仏という究極の課題に霊魂の問題が一番重要なわけです。
なのにどうして釈尊は霊魂について考えるなとするのか?
だから桐山宗教は偽仏教なのです。
もちろん葬送儀礼などをする日本仏教も釈尊の道からハズレ過ぎで
これも批判されるべきです。
葬送儀礼は民間習俗と結びつき、檀家制度によって寺院存続の
方便として腐敗化した。
しかし各宗派の元の教義、経典には葬送のことも先祖供養もない。
阿含宗の場合、釈尊の唯一説いた阿含経を担ぎ上げながら
釈尊が考えるなと否定した霊魂の葬送や先祖供養を説いて
その根拠が阿含経にあるかのように示した欺瞞があり、他の
伝統仏教と比較しても遙かに悪質なわけです。
釈尊の顔に泥を塗った。
[453]三十三天大使 06/11/23 00:50 Z/V4HCdAMo
間違っています。
[452]ユビキタス 06/11/23 00:37 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[454]三十三天大使 06/11/23 00:50 Z/V4HCdAMo
さとりの領域は実在するのです。
[455]三十三天大使 06/11/23 00:51 Z/V4HCdAMo
すなわち眼鏡もいまさらのごとく間違っています。クス
[456]三十三天大使 06/11/23 00:51 Z/V4HCdAMo
99ねん実際に
わたしはサヘトマヘトにいっています。

桐山氏の体験は
おそらく古代金の仏陀像から受けたとおもいます。
その時点では桐山氏は日本に仏陀像をもってかえるべき
第一候補であったのでしょう。
しかし
桐山氏よりさきにわたしが古代金の仏陀像をもってかえる縁が生じました。
わたしには中国の法門寺でのダイシュウテン成就と
日泰寺の仏塔での洞眼出現があったからです。
[457]三十三天大使 06/11/23 00:53 Z/V4HCdAMo
霊的バイブレーションには

同調と
誘導と
トリガー

そして

霊的
情報と力のストリームの感受性
感じられないものには意味がない。
[458]三十三天大使 06/11/23 00:54 Z/V4HCdAMo
聖域修験の極意は達成した人しか
わかりません。
[459]三十三天大使 06/11/23 00:57 Z/V4HCdAMo
 数息は呪術です。
[460]三十三天大使 06/11/23 01:00 Z/V4HCdAMo
阿吽

止息
↓↑初禅
↓↑二
↓↑三
↓↑四禅
↓↑空無辺処
↓↑識無辺処
↓↑無所有処
↓↑非想非非想処
↓↑滅尽定
不動明王


初禅


四禅
空無辺処
識無辺処
無所有処
非想非非想処
滅尽定
[461]三十三天大使 06/11/23 01:03 Z/V4HCdAMo
生=安那般那





死⇒  ⇒生

生=安那般那





死⇒  ⇒生

[462]三十三天大使 06/11/23 01:04 Z/V4HCdAMo
釈尊の定

四門(成道のコア)

生=安那般那⇔サチ(島とする・・・、犀の角の様に・・・)





死⇒  ⇒生

[463]三十三天大使 06/11/23 01:05 Z/V4HCdAMo
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私も見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私も説くのである

[464]三十三天大使 06/11/23 01:07 Z/V4HCdAMo
自身で掴みたしかめていくのです。

Not coming back to mortality

初期仏教は出家し輪廻の終焉
厭世を突き詰める領域と呪術占い予言の対象領域の断絶ではないんです。
形式の盲目的運用ではなく
三明によって自分でわかりなさいってことです。

さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域
[465]三十三天大使 06/11/23 01:09 Z/V4HCdAMo

 これがあれば、あれがある。

 これが生ずれば、あれが生ずる。

 これがなければ、あれがない。

 これが滅すれば、あれが滅する。

肉眼〜超人的な眼〜智慧の眼は連なっている一つです。
この順番は前提の関係でなのです、

比丘たち、これら三つの眼がある。
三つとは何か。
肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。
比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、
これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。
肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、
その超人的な眼によって智慧が生じた。
智慧の眼は最高である。
その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。
[466]三十三天大使 06/11/23 01:09 Z/V4HCdAMo
さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域

比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。
[467]三十三天大使 06/11/23 01:10 Z/V4HCdAMo
福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、
嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。
そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、★【わたしの神通】は、ほんの小さなもので、
そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。
かつては、祭祀をすることで満足し、欲望の界を偏重していた者が、
のちには、貪と、瞋と、さらに、痴を完破した。
☆過去の居住を知る。
☆天眼は清められた。
☆他者の心を知る、
☆神通ある者となり、
☆しかして、天耳を得た。

しかして、義のために、家から家なきへと出家したところの、
☆一切の束縛の滅尽という、その義は、わたしによって獲得された。
[468]三十三天大使 06/11/23 01:11 Z/V4HCdAMo
☆神通ある者となり、
[469]青柿(あおがき) 06/11/23 01:12 8DATEOmZ7o
隊長さん隊長さん、せめてグモンジ法の伝授は本気でやらないとまずいでしょう。
自身で権威づけにしたとしても、不得意分野を何故看板にするのですか?
本当にサイコパスなのですか?
[470]三十三天大使 06/11/23 01:12 Z/V4HCdAMo
神と一体になって苦痛を苦痛としない様な苦の克服でなく
苦の消滅の為に最上位のソリューションを釈迦はコーチングしているんです。
その指導内容はクライアントに答えがある。釈迦はその答えが解るのです。
対機説法は応病施薬、処方箋とはそれぞれ段階と力、等により違います。
信頼関係とやるべきことその順序、完璧な正しい努力を釈迦は解るのです。

☆さとりの領域 が釈迦の最上位のソリューションなのです。
[471]三十三天大使 06/11/23 01:13 Z/V4HCdAMo
無明とは?
明知とは?
が前提です。
無明に対する明知
宿命通・天眼通・漏尽通
一切の戒を身口意に集約し間脳の制御から明知のセンターに・・・
宿命通・天眼通・漏尽通は最上位のソリューションなのです。

たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、その眼によって智慧が生じた。智慧の眼は最高である。その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。このことをもまた世尊は説かれた

[472]三十三天大使 06/11/23 01:14 Z/V4HCdAMo
比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。

[473]三十三天大使 06/11/23 01:16 Z/V4HCdAMo
王者=聖者が祭祀のためにきたとき
・限界を超えたものを制し
・生死を究め

争いを離れ、心に濁りなく、もろもろの欲望を離脱し、ものうさを除き去った人、限界を超えたものを制し、生死を究め、聖者の徳性を身にそなえたそのような聖者が祭祀のためにきたとき、かれに対して眉をひそめて見下すことをやめ、合掌してかれを礼拝せよ。飲食物をささげて、かれを供養せよ。このような施しは、成就して果報をもたらす。

[474]ユビキタス 06/11/23 01:18 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>425
村木さんの本の全読すればその大意というものがわかる。
説きたいことは安定した正しい呼吸による安定した心身を
得るということです。
これまで心身の相関という心身医学などの科学的分析を根拠に
啓蒙しながら、ここにどうして科学で説明のつかない災害を
受けない話に飛躍するのか?
飛躍するのなら、それなりの説明を加えねばならない。
それは村木さんのこの本のテーマから逸脱するのだから
これについては私はわからない、説明がつかないという立場を
明示すべきです。
村木さんは医学博士で呼吸による心身医学の提唱者であり
仏教者でないのです。
ところが著者の主張の延長線上で語られている。
延長ではなく守備範囲内の話なのです。
災害が起こらないように防ぐ話てはない。
災害が起きた時の対処の話です。
「災害をしりぞけん」とその表現だけを読んで前後の文脈を
無視して、災害が起きなくなる、遭わなくなる、回避する
神秘の不思議話に勝手に限定して考えるのが、あなたの国語力の
弱さであり、考えの狭さなんです。
災害に遭っても必要以上のダメージに悩まないことが
災害をしりぞけるという表現になるのです。
災害なんのその、どんと来いというひるまない強い心は
災害の難をあちらにふきとばす、しりぞけるのです。
原典には災害をしりぞけんではなく、難をしりぞけんとある。
難は外にあるのではなく、内にある。
たとえば観音経などで火難、水難から逃れるという場合でも
その火難水難必ずしも本当の火事とか洪水を表してない。
怒りで身も心も滅ぼすような己の心の難を火難と表現している。
これも己の煩悩の統御ですね。釈迦仏教でなくても。
敵は外にあるのではなく常に内にある。
これを教えて対峙するよう克服するよう説くのが仏教です。
[475]三十三天大使 06/11/23 01:21 Z/V4HCdAMo
霊障(悪報を生みつづけている)不成仏(成仏できない)生霊(肉との分離)。
[476]三十三天大使 06/11/23 01:21 Z/V4HCdAMo
モッガラーナは
過去世に
妻のために親を殺そうとした。
計画に計画をかさねた。
しかし自然に手加減してしまったため、殺すのになんどもなんども
攻撃を加えた。
結局、親はそれで瀕死になったが死ななかった。
[477]シリウス 06/11/23 01:41 2znml7IvGk
33天、それがどのように同調し誘導し引き金を引いた?一人よがりもたいがいにしなさい、三次元での現象にのみとらわれ自分が他者よりすぐれた存在と高ぶった意識をすてなさい、魂に上下関係などない支配の貪欲をなくしなさい。   あなたにいってもまた下品な書き込みするだけだろうがね。オ‐ムのヴアジラヤ‐ナ思想をほうふつさせている。また間違いをおこすきですか。
[478]三十三天大使 06/11/23 02:48 Z/V4HCdAMo
すなわち眼鏡はいまさらのごとく間違っています。クス

[477]シリウス 06/11/23 01:41 2znml7IvGk
33天、それがどのように同調し誘導し引き金を引いた?一人よがりもたいがいにしなさい、三次元での現象にのみとらわれ自分が他者よりすぐれた存在と高ぶった意識をすてなさい、魂に上下関係などない支配の貪欲をなくしなさい。   あなたにいってもまた下品な書き込みするだけだろうがね。オ‐ムのヴアジラヤ‐ナ思想をほうふつさせている。また間違いをおこすきですか。
[479]シリウス 06/11/23 03:16 2znml7IvGk
これ以上33天のコピペ返答や下品コピペにつきあうきはない。誠意の返答がない為。
[480]大王の使者 06/11/23 09:29 JG6JNXCXuP
ユビくんの、桐山師が示す因縁切りの先にある目標の記述は長すぎるね。
それでは検証するのに時間がかかる。たくさん本を読んでみなければわから
ん。もっと簡単に示せないのかね?
[481]大王の使者 06/11/23 09:37 JG6JNXCXuP
中国護摩の件だがね。養父母募金の件。
信者でもない、一般市民ならどう考えるか、考えたことがあるかね?
私ならこう考える。
「阿含宗が本当に嘘つきなら、中国仏教会ではなく、養父母基金へ1億円
とパンフレットに書けばすむことだ。どうせ誰も知らないのだからね。
それを中国仏教会と書いたのは、正直ということだろう。」とね.
[482]ユビキタス 06/11/23 10:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>480
自分で模範を示せばいいじゃん。
因縁解脱の先にある目標を知ってるかいなんて、そっちの
言い出したことだ。
私は興味ないのだ。
検証?そのとおり。著書に書かれてあるものもあれば、例祭の
法話で話したものもある。
長年の信者なら平和でありさえすればよい、賢ゴウの千仏、
法王があっちからやってきた、シャカのナムアミダブツなどは
すぐわかるでしょう。
生きているうちにブッダになることを確信した発言はインド
仏跡ツアーでの発言で記録映画がある。
完全仏教、完全宗教は法話で話してることだ。
完全宗教は一度しかはずみでその本音を話してないぞ。
全仏教代表で中央にふんぞり返るも法話だ。玉座だけ補った。
このようにいろんなことを述べている。マルチなのはあたりまえだ。
建て前として簡単なのは世界平和の実現でしょう。
このスローガンについてとやかく言う気はない。
批判はできる。世界平和の為に、その過程において何をどう
せねばならぬのかとかの論ね。
しかし今それをする気がない。
ブッダになって生まれ変わることのない涅槃を目指す件も
桐山さんの個別論ではなく、一般論として否定する気はない。
私が批判したいのはこういった究極の目標以前に果たさねば
ならない活動目標のことです。
それが因縁解脱なんです。
因縁解脱なくして世界平和もニルバーナもないと示すのが
阿含宗です。
一人一人が大切なんです、一軒一軒の家庭が大切なんです、
いくら平和になりましょうなんて掛け声ばかり上げたって
一人一人、一軒一軒がよくならなきゃ世界平和は実現しない
でしょうとは広島講演ですね。
それに矛盾することも平気で言ったりやったりしてるけど。
因縁解脱で運命改善するのが第一なんです。
それは現世利益なんです。それは欲張ったあさましい心のない
人まで恐怖に訴える。不幸な運命になるぞという因縁の脅しです。
人はまずこの恐怖と欲望の為に因縁解脱を志す。
そしてそれは一生をかけても果たされることはなく連続する。
だから涅槃などは先の先だから目標としてもどうでもよくなる。
因縁解脱による不幸な運命回避という現世利益に追われる
毎日なのです。
世界平和も理屈上はこれらの因縁解脱が果たされて実現する
ものだが、いろんな平和を建て前にした焚き火イベントが
催される。これに参加協力することも、個人の因縁解脱の
条件のようにしています。
恐怖と欲望を煽った支配が全てなんです。
[483]ユビキタス 06/11/23 11:04 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
訂正
誤:平和でありさえすればよい

正:平和でありさえすればよいのではない
[484]大王の使者 06/11/23 11:32 JG6JNXCXuP
じゃあわたしが因縁切りの先にある目標をしめしましょう。
因縁切りと同時にして、その先の目標でもある。
「アラデンの魔法のランプ」に書いてあるね。和讃ですよ。
こうある。
「悩める人を救うべし 苦しむ人の杖となれ 法身如来のみもとにて
 正法仰ぐ聖衆の   世界を救う大誓願」

これでしょうよ。「正法仰ぐ聖衆の 世界を救う大誓願」。
ユビくんは信徒時代、この聖衆をなんと解釈していたのかな?
自分とは関係ない、どこかの人びと、と解釈していたのかえ?
だから御利益と超能力しか見えなかったんだね。
聖衆とはね、信徒全員のことだよ。「世界を救う大誓願」は信徒全員の
誓願さ。この他に、信徒各自で個々の誓願も立てなさい、というのが桐山師
の指導でしょう。
あんたにはそれが見えなかった。
[485]ユビキタス 06/11/23 11:35 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>481
正直ではありません。
あなたのいうその「募金」の際には養父母救済に充てると
公言していたのが、報告のパンフレットにはその養父母に関する
コメントが一つもない。
それならばなんらかのお詫びを添えるべきです。
皆さんに養父母救済に充てるとお約束したが諸政治上の制約
があり、それはできませんでした。代わりにこういう機関に
寄付させていただいたことをご了承願いますという表現になる。
しかしあのパンフレットは養父母は一切無視してこれだけの
寄付ができましたぞと喜んでいる。
中国仏教協会に寄付した理由も書いてない。
パンフレットを読んだ信者が質問して、桐山さんは憤慨して
中国仏教協会に養父母救済を依託したのだとそこで初めて答えた。
それ以前の法話ではそんな話は少しもなかったし、パンフレットに
その一番肝心なことが書いてないのです。
だから勧進に応じてくれた人向けに、養父母救済の件はどうなったか
報告してないのです。
これにお詫びも添えずに成功に終わったなんて示すのは
正直なのではなくごまかしているのです。
正確に言うと、ごまかしの意識さえなく、養父母救済の話を
主催者側が忘れているのです。
これは養父母救済を募金しておきながら無責任です。
[486]ユビキタス 06/11/23 11:38 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>483
だから世界を救う大誓願が世界平和の実現でしょうが。
[487]ユビキタス 06/11/23 11:40 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>483ではなく>>484
[488]大王の使者 06/11/23 11:43 JG6JNXCXuP
もちろん、世界を救う大誓願といわれても、目の前に多くの悩みや苦しみ
を抱えた信徒にはそれどころじゃないでしょう。しかし、修行を続けて一息
つけたなら、この誓願が見えなくてはいけないね。

第1回目の大柴燈護摩も、世界平和がスローガンでした。
あの時代には違和感を持つ人もいたでしょう。
野党が真剣に「非武装中立論」を唱える時代でした。
今と違い、平和ボケで、世界平和に切実感はなかったね。

その時代から、阿含宗の世界平和の目標は、ブレルことがないですね。
ぶれたのは、ユビくんの考えなのだよ。
[489]青柿(あおがき) 06/11/23 11:45 8DATEOmZ7o
ユビキタスさんはシシャさんが好きなようです。アゴン宗を辱める発言のオンパレードだからです。

私はシシャさんが嫌いです。
ザ晴雄さんもシシャさんが嫌いのように見えます。ここは不思議ですが、たぶん内部の者と友人関係や交流が全くなくなったわけじゃなくそういう人達はアゴン宗といえどもシシャさんほどはヒドクないから余計呆れるんでしょうか?

隊長先生ってサイコパスなのですか?別スレにそうありましたが・・
[490]大王の使者 06/11/23 11:54 JG6JNXCXuP
ザ晴雄くんからは、霊魂説を経典で示せ、と言われたが、
どうやら結論が出たね。
釈迦は無記なそうだ。
ということは、経典には霊魂の説明はないということだ。
となれば、各自の見識で判断せねばなるまい。
釈迦は、霊魂を肯定も否定もしなかった、ということだが、
わたしゃ、肯定せねば(霊魂)、輪廻も肯定できまいが、と思うね。
もちろん、世間では大声ではいえない。科学で証明できないからね。
だから普段は話題にしていないよ。
わかったかい。トウヘンボク。
シュダオンについては機会をみてレスしてやろう。
[491]ユビキタス 06/11/23 12:09 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>481
ハルビン護摩の報告パンフレットは募金の使い道だけでは
ありません。護摩木がどうなったのかも正直にコメント
されてません。
実際に護摩壇をしつらえて聖なる火でお焚き上げしました
なんて嘘は書いてないが、火でお焚き上げすることはできません
と正直なコメントも書いてない。
中国仏教の伝統に敬意を表して一念三千の護摩を行ったような
コメントがあったかもしれない。これはなんのことやら
素人にも玄人にもわからない。
そしてそれは大成功に終わったというコメントが山伏姿で
今まさに護摩を焚き終えたかのように居並ぶ写真を添えて
載せられていた。
これではまるでなんらかの焚き火護摩が行われたかのようです。
護摩を焚きに行って成功に終わったと報告されれば、添えた
護摩木は焚かれたものと解釈されます。
しかし実際には焚かれることなくそのまま残ったのだ。
これは勧進に応じてくれた人をごまかし騙している。
諸事情で焚けなかったのなら焚けなかったで正直に報告して
その代わり皆様の祈りの気持ちのこめられた護摩木は来年
京都で行われる阿含の星まつりにてお焚き上げさせていただきます
と書くのが当然です。
しかし現実はその一部だか全部だか大部分だか知らぬが倉庫
の中に数年放置され、最終的に山の中に埋められた。
[492]ザ@桐山晴雄 06/11/23 12:54 qd.7TwEc2T
死者は、ほんまにどうしようもない「愚か者」ですね。
この掲示板で「無記」だと知り、さらに今度は「自説」を
書いている。まさしく「外道」ですねえ。
アンタは、おシャカの言葉を人に伝えられるよな人間じゃ
ないんだよ。桐山の説すら無視して書き込んでいる。
アンタのような変なんがいるおかげで、ここも書き込みが
もりあがるわけで、いい面もある。それに桐山阿含宗の会員は
こんなにおかしいという「確実な宣伝」になっている。
まあ、そういう意味では良い存在だよ。
はよ、誰と誰がシュダオンなのか記せ!
宗務局にも問い合わせてやるよ。
[493]大王の使者 06/11/23 13:41 JG6JNXCXuP
ユビくんは、村木博士の本の大意は、安定した呼吸を修して安定した心身を
得ることだと書いた。100点満点の50点だ。ユビくんは、自己開発のこ
としか書いていない。だから文意を読み取れていない、と、
わしゃ書いたのだ。
村木博士は、この本を著した願いを書いている。
このように書いている。
「・・私ども人間がアナパーナ・サチのごとき正しい呼吸により、冥をやぶ
 り、明をあらわすことができればそこに真の智慧が湧き出ましょう。
 その真智を用うれば、自己開発に役立つのみでなく、他と助けあって
 いく慈悲心も湧き出ましょう。そして人間同士の惨な殺し合いの戦いを、
 この地球上から完全に追放したいものです」
と、願いを書いています。少し要約したけどね。
P277に書いています。
ユビくんなどは読んでも記憶に残らないのだろう。
利己心が強いからです。
そして勝手読みして理解したつもりでいるのです。
[494]大王の使者 06/11/23 13:51 JG6JNXCXuP
ザ晴雄くんはもと職員なのかえ?
だとしたらだ、職員のなかに自己主張の弱い人もいたでしょう?
実力があると思われるのに、我を出さない人だよ。
そういう人はシュダオンの可能性が高い、と、わしゃ思うね。
職員の名前は、わしゃ知らん。とんと知らん。

まちょうな修行とはね、煩悩を断つことから始まる、と、桐山師も説いて
ますよ。だが、ザ晴雄くんは、悪口を言いたい煩悩が、切れてない。
悪口が巧いからなあ、トウヘンボクは。
だが、その煩悩を切らないと、まちょうな修行にはならないね。
雑巾がけから、修行をやり直したほうがいいよ。
わかったかい、トウヘンボク。
[495]ユビキタス 06/11/23 14:49 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
悩める人を救うべし、苦しむ人の杖となれ、世界を救う大誓願、
世界平和と建て前は美しい表現ですよね。
しかし悩める人の足元を見て、おまえのその悩みは因縁から
来ているのだ、因縁を切りなさい、因縁切りはシャカの成仏法を
世界で唯一伝える阿含宗でしかできない。
で、阿含宗に巻き込むわけです。
で、長年悩める人をさらに悩める迷妄の道へと進ませる。
悩める人に対して、おまえの悩みは霊障が原因だ、解脱供養を
申し込めと霊感商法を展開し、犠牲者を増やしていく。
救うということは阿含宗に巻き込むことに他ならないのです。
そうでしょう?
いま金に困ってる人がいるとする。
この人を救うことは金を渡すことではない。
それは一時的な救いにはなるが、根本的にはその人が自分の
因縁を切るように導かねばならんのです。
霊障を解くように導かねばならんのです。
で、ますます悩み、苦しみの輪を増大させていく。
一の矢は受けても二の矢は受けぬとは反対に、一の矢の悩み、
苦しみしかなかったのに、二の矢、三の矢、四の矢と増やして
しまったことは本人さえも気付かない。
世界を救う大誓願、世界平和への道もこの究極の延長にある
わけです。
一人一人が大切なんです。一軒一軒が大切なんです。
一人一人が悪い因縁を抱えたままで世界平和はあり得ないのです。
横変死の因縁が40%も80%もいたらこの因縁を切らない
限り破局は免れない。
だから因縁切りを溶くのです。
戦争反対を訴える活動ではない。
悪い因縁、悪い霊障、悪いカルマがあるから戦争に駆り立てられる。
だから世界平和運動とは直接平和を脅かす存在に対する抗議
とか、話し合いとか具体的現実的な道ではない。
全くピントをはずれた活動です。何の尊さも認められない
活動です。単なる自分の宗教の布教です。
最もピントはずれの活動が焚き火イベントです。
これは世界各地に出掛けて焚き火をするのですが、ここで
先人たちを霊障に苦しみ世の中を破滅に導くカルマと化して
いると根拠のない侮辱をしてこれの始末にかかる。
で、なぜか解脱供養の申し込みも受けてないのに、不徳の
埋め合わせをする金も払わず霊障が解けるような矛盾した
ことを説く。霊障解けても一人一人一軒一軒の横変死の因縁
は切れてるはずがないので世界平和は遙かに遠い。
焚き火をしただけで世界中に因縁切り実践の信者も増えてない。
[496]三十三天大使 06/11/23 15:16 Z/V4HCdATa
完全仏教は時空を超えるミラクルです。
[497]大王の使者 06/11/23 15:16 JG6JNXCXuP
村木博士は、釈尊の呼吸法を学んで釈迦と同じような智慧と慈悲心を獲得
して、人間同士が殺し合う悲惨な戦争をなくしたい、と書いてます。
桐山師は、因縁解脱を教えて世界を救う人々を増やしたい、としています。
なかには、利己心がいつまでも消えずに、霊障やら、自分の因縁にふり回され続けている人もいるでしょう。そういう人が、ご利益信心宗教だと非難
するわけです。だが、利己心が因縁の始まりだと気がついた人は、因縁切り
の目標を転換しているのです。
 桐山師も、ある程度進んだ修行者の伝法では、
「あなた方は、金や権力など考えてはいけない」と説いてます。
わたしも聴いたことあるので、相撲でいえば幕下あたりまでは進んでいるの
でしょう。ユビくんは、聞いてないとすれば、序の口にも及ばないのです。
だが、法話では「現世利益など求めてはいけない」とは、説けないのです。
目の前の悩み苦しみで、現世利益が必要な方々がいるわけですからね。
だが、多くの人はやがて苦境を抜け出します。
そして、モンゴルやら、インドやら、ポーランドやら、外国の護摩法要に
自費で参加できるまでの、境遇を得ているわけです。
彼らは虚栄心で護摩を焚いてるのではないのに、利己心の取れないユビくん
にはそれが理解できないのです。
[498]三十三天大使 06/11/23 15:17 Z/V4HCdATa
はい、
またまた
おあいしましたねえ

ますちゃん、どうなるんでしょうねえ・・・
このこをちゅうしんに
おおきくうごいていますねえ
それでは、ごらんください
[499]三十三天大使 06/11/23 15:18 Z/V4HCdATa
ますちゃーーーーーーん
ますちゃーーーーーーーーーーん

ますちゃん、とても凄いのお
え?それって
うちにきてるぴあのとえいごのせんせいが
おどろきのしゅんかんをかくしえなかったというはなしでしょ?
いってたわよお。あのせんせいのおやはおんがくかでゆうめいなのよお
らふまーにのふの超絶技巧のように
からだぜんたいで世界を創造した神を魅了せしめる
らしいわよ、ますちゃん・・・

えー?それわかんないけど、
ますちゃんのぴあのはやさしくてかっこいいんだあ、うふふ

[500]三十三天大使 06/11/23 15:20 Z/V4HCdATa
いいですか?
愛、智恵

あうーんの呼吸の極意をつたえます。

はい!喜智山のおじさま
はい!喜智山のおじさま

極意とは

『 門  』
[501]ユビキタス 06/11/23 15:24 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>493
>>497
そのとおりです。呼吸により心身を安定させることにより
正しい健全な心を得るのです。
この心は不善を起こす悪い心を克服していく。
全て自分自身が主体の不思議ではない話です。
災害がなくなる話ではないでしょう?
いつのまに話をすり替えたのですか?
[502]大王の使者 06/11/23 15:33 JG6JNXCXuP
ザ晴雄くん。
桐山師の霊魂説を学びたまえ。
わたしが思うに、迷える霊魂は輪廻して、真理を得た霊魂は涅槃へ至るので
あろう。そう思う。桐山師の異蔭の解説でそう思ったのです。
説一切有部では、眼、耳、鼻、舌、身、意で、人間のすべてだと説きます。
唯識派は、それにマナ識とアラヤ識を加えるわけだ。
いまでいう深層意識なわけだ。そこの奥に霊魂がある、と桐山師は説くね。
眠りで表面意識が休むと、夢として深層意識が出てくるわけだ。
だから変な夢になる人も多いと思う。そこに霊魂があるらしい。
それが輪廻するのであろう。
だから、深層意識に瞑想すれば、阿鼻野街道を歩いた記憶を思い出す人が
いるかも知れないね。
わたしゃ、まだまだ全くだめだあ、がね。
[503]大王の使者 06/11/23 15:37 JG6JNXCXuP
もちろん、災害が無くなるとは書いてない。
災害をしりぞける、と書いてあるのです。
安定した心身で対処できるから安心だと、書いてるのでもない。
話のすりかえではない。あんたの読みの薄さを指摘してあげたのだよ。
ユビくん、まだわかんないのかい?
[504]ユビキタス 06/11/23 15:37 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
桐山さんが海外に出掛けて普及するのは呼吸や瞑想などで
心の安定を得て、それが戦争をなくして平和につながる実践道
を説くことではない。
そういうものからピントがはずれた焚き火です。
焚き火にナモナモ祈ることです。
但し瞑想講演は全くやらなかったわけではない。
ニューヨークとパリでほんのさわりをやったことがある。
しかし続かない。
パリ護摩の時には瞑想講演は翌年以降も毎年続けたい、私が
行けないのなら、弟子を派遣するようなビジョンを話していた。
しかし一回ぽっきりに終わった。
ニューヨークの2回目も般若心経瞑想法のDVDを上演した
ものの、翌年はもう何も行われない。
イベントはやっちまえが勝ちという考えで後に続くものがない
のです。現地で信者も獲得できない。
パフォーマンスで人を一時集めて一時関心を寄せてもらった、
それだけです。
参加する修行者は虚栄心目的ではありません。
あれでも平和を信じて真剣なんです。そこが愚かなんですが。
しかし桐山さんには虚栄心がある。
桐山さんの虚栄心を満足させることを手伝っているだけなんです。
[505]ユビキタス 06/11/23 15:41 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>503
難をしりぞけると書いてますよ。
具体的に説明しなさい。
裏山が崩れたらどうなるのか?
病気になったらどうなるのか?
村木本でも経典でもそれに沿った解説提示をしなさい。
一文、一語だけで都合のよい解釈をせずに。
[506]元会員]27号 06/11/23 18:14 8DATEOmZ7o
>>504 そうですね。私の尊敬する人が言ってました。
真理が欠如してるのではない。真理の実践が欠如してるのだと。
[507]元会員]27号 06/11/23 19:12 8DATEOmZ7o
自分は霊魂観がヒンズーであってもかまわなかったが>>504だけは納得できなかったです。結局504しかないんですよね。

キリちゃんは、他宗のことをナモナモじゃダメと批判して、阿含経は実践する経典とか方法がある、とか言ってその批判が自身に当てはまってるのです。
[508]そうなんです。 06/11/23 20:01 *jLL7pyDvcC9*q.FnfjWgSJ
そうなんです。
阿含宗は始めも終わりも焚き火だけ。これっきゃない!!
呼吸や瞑想は勧誘の宣伝に使ってるだけ。
後は供養(実は献金)と梵行(実は奉仕)のオンパレード。
桐山君、いい加減にしろ。
[509]ユビキタス 06/11/23 20:35 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>506-507
2ちゃんねるでも読みましたが、元会員とはついにアレしちゃいましたか?
いや、正式手続きうんぬんではなく、気持ちの整理がついたとか。
どちらでレスしようかなと思いましたが、あなたとはこちらで
お会いしているので、こちらで書いた方がよいかなと個人的に
思いまして。
と書きつつも、あちらでもレスをつける構想が沸いてくる。
[510]元会員]27号 06/11/23 21:26 8DATEOmZ7o
ご存知のとおり気持ちの整理はかなり前から徐々にしておりました。私はオカルト好きですから、本に書いたとおりの神智学的実践(アグニヨガ)があれば仏教でなくても良かったんです。
しかし焚き火だけです。だからいずれは止めるはずでした。
さらに焚き火で燃やすものを捨てるとなると(本人の指示でなくとも、重要事項であり忘れて済む問題でなし)・・・焚き火すらも手段だったか、と!
元会員とは気持ち云々だけではなく、実際にもう元会員です。
[511]孫逸朗 06/11/23 22:14 8DATEOmZ7o
ハンドル変えました。
>>508 呼吸や瞑想だけでなく、唯一の焚き火さえも”誠”がないのではタルパさえ、もう信用できなくなったんです
[512]ユビキタス 06/11/23 23:01 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>510-511
そんいつろうさんとお読みすればよいのですか?
こちらのスレに登場されてから2年ちょっとになるでしょうか。
最初現れた時からシシャさんのようにガチガチ擁護ではありません
でしたし、懐疑的ですらありました。
これは今年初頭に現れた「悩める阿含宗会員」さんにも見られる
特徴でしたが。
自分の頭で考える土壌が過去であれ現在であれ実践経験を
踏まえて育っていたわけです。
2年かけて徐々に考えを整理していかれたのは貴重な経験で
あったと思います。その間積極的な活動は控えてもいたわけですし。
引き続き勉強して、スレに書き込みなどをされて考えを整理
されることをお勧めします。
私だって七氏さんや樹意さんですらその途上と思います。
今度の日曜は例祭だと思いますが、既に例祭などは参拝も
されてなかったでしょうが、11月26日にかこつけて
「いいふろ」ってのはどうっすか?
あ?これは冗談冗談w
俺の方がつい逝きたくなってきたw
ともあれ決断を下したその勝利に乾杯です。
お疲れ様でした。
[513]三十三天大使 06/11/23 23:22 Z/V4HCdAwR
極意とは

『 門  』 です。

????
????

いいですか智恵,愛
神社の狛犬やら仁王門をみていらっしゃい。

はあーい喜智山のおじさま
はあーい喜智山のおじさま
[514]三十三天大使 06/11/23 23:27 Z/V4HCdAwR
いってきますね
いってきますね

ガラ
あ!押入れ外人!
あ!押入れ外人!

ビック!!!!
オー!ナデエモナイデエス

いまのきいてたでしょ。
いまのきいてたでしょ。

キイテイマセエン
(オー極意は破門ですか?ソーなんですねえ〜)
[515]三十三天大使 06/11/23 23:32 Z/V4HCdAwR
喜智山セ〜ンセ
ワタ〜シ
ア〜ナタをユルシマセ−ン

どうしたのですか?
うん うん
(この喜智山、いさぎよくうけてたちますよ)

サ!サヨナア〜ラ

この喜智山さるものはおいませんよ
てきとなるでしょう。
できもさるもの・・・
 うん うん
[516]三十三天大使 06/11/23 23:39 Z/V4HCdAwR
あれー!
智恵〜、はしっていくのは押入れ外人じゃない?

愛ったらよくわかったねえ

グッ!!!ツグフワアア嗚呼嗚呼 ユルサナイカラねえええおOHHH

あ、変な声で泣き叫びだしたよお
[517]孫逸朗 (そんいつろう) 06/11/24 00:51 8DATEOmZ7o
>>512 ありがとうございます!!!
なかなか自己洗脳とはこわいものでかなり時間かかりましたw
一番長くかかったのが自分ではないでしょうか?
(とはいえ1年くらい前からボンギョーどっぷりの人とは縁を切って少しずつ準備してましたが)

後からもっと記録を更新する人があらわれることでしょう。
いいふろ? 岩盤浴 & YOGA もオシャレですね(と健全なほうに持っていくw)

ひとつお詫びしなければいけないことがあります。ごめんなさい。
私は日本人です。東洋の技法には色々関心があって中国語や韓国語を勉強しました。
中国語は挫折しました。韓国語はそこそこやりました。だから多少会話できます。
よさんが「在日か?」とスレ内で質問あったから「ノーコメントです」と答えただけです。スマヌw
信仰のため「キムチくさい」なんて書かれたときはあきれました。
東洋の文化に関心があるから、違う民族を「キムチくさい」と書ける神経にはマジ腹が立ちました。

それで"環太平洋"仏教なのか?おい って思いました。
[518]孫逸朗 06/11/24 02:20 8DATEOmZ7o
世界平和というフレーズで思い出すことを書きます。
総本殿が出来たころでしょうか。
福隊長さんが、わが師を案内してたんです。ダイボタモチ寺を案内した。
わが師はそこで>>506の言葉を話したんですね。「真理が欠如してるのではないのです。真理の実践が欠如してるのです。」と。
福隊長さんは「だから隊長はこうして本殿を建てて偉業を実践してるのです」と返した。
気まずい雰囲気でしたね。
わが師は困った表情をして会話が終わった。おそらく寺を建てることが何故 真理の実践なの?と思ったんでしょう。
まあ気まずい会話がそこで終わってよかった。
後に私はわが師に隊長は色々寄付して貢献してることを伝えた。
そのときは名誉勲章収集に凝っている、とは思わなかったので。

今日の世界情勢を見るかぎり、わが師も含め世界平和を実現できる"個人"がいるとは思えないが。
しかし自分のでかい寺を建てることが世界平和とか真理の実践ではない、と言いたかったと  思われる(私が勝手にそう判断しただけですから)わが師の言葉は正しかったのです。
[519]大王の使者 06/11/24 10:28 JG6JNXCXuP
釈迦が霊魂については無記をとおした、とのレスを見て、
ならば経典に霊魂の説明はなかろう、と、昨日は書いた。

しかしそうではない。
釈迦は霊魂についてほとんど無記をとおしたが、質問の巧い修行者には、
つい、ポロリと、霊魂について説いている。
桐山師がそういう経を見つけて本に書いているとおりだね。
たとえば「仙尼経」とかだね。
ザ晴雄くんは、それが理解できないというのだろう。
無理も無い。釈迦の弟子さえ理解するものが少ない、と書いている。
[520]孫逸朗 06/11/24 11:07 8DATEOmZ7o
くりん含さんと同じことを言ってるw ↑
[521]三十三天大使 06/11/24 11:23 Z/V4HKYXJs
キムチ臭いは
キムチのにほひ
キムチは朝鮮食品
キムチをなんとおもってるんでしょうね。
キムチといわれたらよろこべ
クス
[517]孫逸朗 (そんいつろう) 06/11/24 00:51 8DATEOmZ7o
[518]孫逸朗 06/11/24 02:20 8DATEOmZ7o
[520]孫逸朗 06/11/24 11:07 8DATEOmZ7o
[522]三十三天大使 06/11/24 11:24 Z/V4HKYXJs
キムチは、普通に売られています。
悪いイメージはありません。
[523]三十三天大使 06/11/24 11:25 Z/V4HKYXJs
実践は独りでするもの

クス
[524]大王の使者 06/11/24 11:34 JG6JNXCXuP
大安般守意経の「・・三十七品経を念ずれば、能く難を却けん。」という
部分はね、そのとおりに解釈すればいいのですよ。ユビくん。
無理して科学的にだけ解釈することはおまへん。
と、いうても体験がない人には、難しいでしょうがね。気持はわかるさ。
だが、「難を却けん。」には、災難そのものにも遭遇しなくなる、という
意味もありますね。非科学的であるがね。だが、わたし自身、そのように
なってきているからね、よくわかるのさ。
 裏山がくずれるような時には、家を留守にするようになるのだよ。
 非科学的だが、本当のようであるね。
 これを否定するなら、無神論者・唯物論者になることだね。
[525]大王の使者 06/11/24 11:43 JG6JNXCXuP
千座行が成仏法であるならば、なぜ止めたのか?
というユビくんの質問を放置していた。
あまりにバカバカしい問いだからだ。
だが答えよう。
阿含経と仏舎利を組み込んで、よりよく改良したのだろうよ。
他にも理由があるのだろうが、信徒があまり分析してもはじまらんだろう。
[526]大王の使者 06/11/24 12:00 JG6JNXCXuP
村木博士の大安般守意経解説で、四神足獲得に関連したところがあるね。
この部分に関して博士は、
「山辺、宇井両先生の読み下し文はむつかしく、いずれも頭の中でこの難解
な文章を消化していくのは、私にはきわめて重荷です。私の消化力は不十分
であり、誤りの点を御教え願えれば幸いです。」
 と、書いています。P171にね。
謙虚ですねえ。三明六通が出てきますしね。実際に体験していなければ、
解説は難しいでしょう。村木博士は謙虚です。
この点、体験がないのに我説を言い張るユビくんとは大差です。
[527]ユビキタス 06/11/24 12:50 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>519
質問の巧い弟子に対してはポロリと本音を出した?
釈尊は二枚舌と言いたいわけですね。
あれだけの質問に答えない、考えるな、そんなこと考えても
修行の役に立たないと説いておきながら。
で、その仙尼経のどこに霊魂の記述があるのですか?
異陰ですか?
しかしこの仙尼経には異陰なんて言葉は出てこないのですよ。
與陰です。與はもっと簡単な同音同義語で与でもよい。
その証拠は桐山さんの著書にもある。
「社会科学としての阿含仏教」です。
あの本にも仙尼経の解説があるでしょう?
今手元にその本がないから詳しくページは示せないが、
探してみて下さい。
上段に漢文がそのまま出ています。
下段に対比できるように和訳書き下し文が書いてあります。
その上段の漢文には与陰相続生と書いてあります。
ところが下の書き下し文は異陰相続して生ずとなっています。
なんですか?これは?
説明して下さい。どうして漢文の原文に与陰とあるのを
異陰と訳すのですか?
[528]ユビキタス 06/11/24 13:06 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>524
ついに裏山が崩れても家にいないから災害の難に遭遇しない
不思議な運のよさと解釈しましたか?
もはや村木さんでも語らぬシシャ解釈ですね。
あれ(村木本)をそう読む人はいませんよ。

>>525
そのとおりです。仏舎利宝珠尊解脱宝生行は準胝尊千座行よりも
すぐれているから、本尊と行法の変更を行ったのです。
で、私が再入行した時はその千座行よりすぐれた仏舎利行に
変わっていたので、私は仏舎利行に励んだのです。
ところがシシャさんは私が千座行をしなかったからどうのこうの
言い出したわけです。
どうして千座行よりすぐれた仏舎利行に励んだ私が千座行ほどの
功徳もないのでしょうかね?
ちなみに私は仏舎利行は3千日を越える毎日の勤行の連続記録
を持っています。

>>526
村木さんは自分も得ていない三明六通まではわからないと
していますが、宿命の起きた時に立ち向かう難をしりぞける
話を三明六通と混同していません。
難をしりぞける話では自分の言葉で自信をもって解説しています。
あなたが混同してすり替えているだけです。
[529]大王の使者 06/11/24 13:25 JG6JNXCXuP
二枚舌とは違うでしょうよ。
釈迦はね、修行に役立つとは思えないから、霊魂については話さないでおこ
う、と、無記の方針でしたとさ。しかし、あまりに真剣な弟子で、しかも
質問も巧みな修行者でした。それには、つい、封印していた教えを説いた、
というわけでしょう。本音を出したという表現ともやや違うね。
 異蔭は、言葉などはどうでもよいの。霊魂だと推測される言葉であれば
よいわけさ。慢を断じざるがゆえに、我慢を相続して生ず、とかもどこかで
読んだ記憶があるね。煩悩が霊魂に結びついて輪廻していくさまが、連想
されるよ。
いずれにしても、輪廻するからには、何かが必要でしょう。

あとね、桐山師はここでの論戦を正式な議論とは認めないと思いますよ。
なりすましや、やらせ、も可能ですからね。
たとえば、批判派が擁護派の信者のふりしてさ、わざと馬鹿な質問してさ、
コテンパンにやられて、恐れ入りました、という物語を作ることも可能で
すからね。
桐山師が禁じた論戦は、立場が明確な正式な議論のことでしょう。
未熟な信徒が、揚げ足とられたりして、言い負かされたのでは逆効果です
からね。よく理解できますよ。
だから、宗務局の指導を受けた場合の他は認めない、としたんでしょう。
当然だと思いますね。
[530]ザ@桐山晴雄 06/11/24 13:29 qd.7TwEc2T
死者のじじいの戯言は、実に馬鹿馬鹿しい。
「空想・妄想・想像」でものをいってるのが、はっきりわかる。
なぜ釈迦が説いた「霊魂」に関するお経をしめせといったか
おわかりなのかね。死者の馬鹿じじいは。
[531]大王の使者 06/11/24 13:37 JG6JNXCXuP
ユビくんにはツケル薬がないね。
何を読んでも、所詮は自分のレベルでしか理解できないものだ。
ウパカが釈迦を理解できないようなものさ。
これからもなんで自分が修行に失敗したか、書きまくればいい。
他山の石の役にはなるだろう。
ご利益と超能力に執着したからだ。しかも利己心でね。記憶力は良さそう
だが、心が幼いのだ。集めた知識を消化できないでいる。
序の口にも及ばないのに、幕下に教えようとしている。お笑いだ。
しかし、朝青龍は強いなあ。
わたしにはわかるね。
[532]大王の使者 06/11/24 13:43 JG6JNXCXuP
ザ@晴雄トウヘンボク野郎。
この落ちこぼれ。
あんたも桐山師の教えをインチキと断定した、能無しか?
悪いのは釈迦や桐山師ではない。
能無しで利己心が抜けないあんただ。
それがわからんかい?
[533]ウミエビ 06/11/24 13:56 Bwq7aa/fnI
いよいよ。メシア出現に書かれた大動乱が始まるのです。
桐山師の予言が当たるのです。

2007年1月19日平成が終わる大動乱です。死ぬ人は死ぬのです。

日本人の7割が死ぬ?
[534]頭が下がるヨ 06/11/24 15:01 zp3NJB2k.u


阿呆衆。


[535]ユビキタス 06/11/24 15:53 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>533
嬉しそうだね。
[536]ユビキタス 06/11/24 16:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>529
シシャさんがその批判側のヤラセなりすましの役を演じている
と思われているよ。
あまりにも馬鹿なこと書いて批判側にボコボコにやっつけられてる
の図を示して、批判側有利、擁護側不利の役を見事に演じている。
[537]服部エンタープライズ社長 06/11/24 16:09 V-L3pA/
ユビさ〜ん。負けてますよ〜
[538]大王の使者 06/11/24 17:02 JG6JNXCXuP
粘り強くもう一度書くよ。
ユビくんは、頭だけでなく、呼吸法を実習しながら、考えることだ。
一年も経てば理解できないとも限らないからね。
大安般守意経の宿命のとこです。
「・・三十七品経を念ずれば、能く難を却けん。」と、あるね。
その後に、
「・・三十七品経を行ずれば、なにをもって能く却けるや。こたう。道を
 念ずるを用いるが故に悪を消す。」と、ありますね。おわかりか?
村木博士の解説は、「道を念ずることによって障害を消すことができるの
だ。」ですね。

これはつまりね、三十七品経を念ずることによって災難をしりぞけることが
できるのであるが、例え災難に遭遇しても逃げてはいけない。三十七品経
を行じることによって障害を消すことができるのだ。」と、書いてあるの
です。つまり、二段階の説明がしてあるのです。
 村木博士の「心体が調えば変に応じて対応策が生じる。」というのは、
後段の部分のことなのよね。
頭を冷やして考えてごらん。
ギャラリーは、笑うとるばい。
[539]神人同行 06/11/24 18:19 1SCpz8NvdL
久しぶりにお話をレスしましょう。
今日は気分が良いのでネ。
題は「鬼竹」西暦640年頃、
大和朝廷では帰化人の蘇我入鹿が、
半島との人脈・文化・貿易の利により、
天皇を凌ぐ権力を欲しいままにしていた。
彼の趣味は盆栽(狭い空間に世界を我がモノとする趣味)であるが、ある時、下級の役人に過ぎない青年がご機嫌うかがいに訪れる。彼は、入鹿に当然趣味の盆栽を見せつけられる。その中でも奇妙なモノに引きつけられる。「これはどういうものでしょうか?」「目が高いぞ、青年」・・「普通、竹は盆栽に馴染まぬ、しかし、ワシのような名人・聖人にかかると竹といえどもこうなる・・為政と同じジャナ」「よく分かりませんが」「ツマリジャナ、竹の本姓は真っ直ぐのびる、多少のヒョガミはあるが、普通は生一本ジャ。其処で節の所に分枝が見え始めたら、半島由来のウソと言う鳥の糞を塗る。すると、分枝の方がホン筋と間違えて栄養と水を送り込み、本来の本幹の方は枯死する、これを繰り返せば、このようにおぞましい姿ができあがる。この大和の国も同じジャ、世の中の流れの節々でウソの糞と同じものをなすり付ければ、大和の国もわしの箱の中と同じジャヨ・・これを銘して・・鬼竹と言う」、この青年は知り合いの大海人皇子のところにこの話をチクッタ。それに敏感に反応したのは、兄であるなかえおおえのおうじであった。その後は大化改新として結実する。
書いている途中で何が書きたかったか、忘れたが、言いたいのは、人生には節目があり、其処で、自他を偽った選択をすると、次々にひん曲がっていくということ、気づいたときに自分で矯正しないと、この世にあってはならない鬼竹になるぞという教訓ですよ。
[540]服部エンタープライズ社長 06/11/24 19:20 D-1yoUZ
ユビさ〜ん
底無し沼に入ってますよ〜
[541]ユビキタス 06/11/24 19:28 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>537
>>540
おっ!やっぱしソフトバンクのスリランカさんと、ドコモの
指北クスさんは同一と判明した。
役行者を守護する前鬼、後鬼みたいな奴らだな。
さて情けない役行者ならぬ猿芝居役者は誰か?
[542]三十三天大使 06/11/24 19:51 Z/V4HCdAW/
ユビさ〜ん。負けてますよ〜
[543]三十三天大使 06/11/24 19:51 Z/V4HCdAW/
ユビさ〜ん
底無し沼に入ってますよ〜
[544]ユビキタス 06/11/24 20:15 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>542
>>543
そうかい、やっぱし役者は栗ちゃんだったかい。
君にも他人に濡れ衣を着せてはならないという良心があるんだね。
[545]ユビキタス 06/11/24 21:24 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>529
な〜にが封印だ。
霊魂があるんだよと説きたかったらなぜ封印などする?
テキトーな想像してるんじゃねいっ。
それよりも異陰の語句の問題がどうでもいいとはどういうことだ?
桐山さんはこの仙尼経で異陰という単語を見つけて、これこそが
霊魂のことをさすのだと解釈した。
だから異陰でなければならないのに、それが漢文の原文では
与陰です。これがどうでもよいとは桐山さんをなめているのか?
桐山さんはこう考えた。
慢断ぜざるがゆえに異陰相続して生ず。
慢という煩悩が断ぜられないから異陰という霊魂となって
相続する。
どうして異陰が霊魂か?そもそも陰とは五陰のことです。
五陰とは色、受、想、行、識。色は肉体のことで、この他に
感覚受容に行動を起こすことまで含めた精神の作用を表した
ものです。我々も五陰の仮合体です。
命が尽きれば五陰は空に帰す。
しかし生じる時はまたなんらかの五陰を集める。
これが輪廻の相続です。
ところが桐山さんは異陰という語句に注目した。
異なる陰。つまり他の五陰とは異なる要素なんだと。
それが霊魂です。不成仏霊としての霊体となって相続して
生じるとした。
だから桐山さんは煩悩を断じないと不成仏霊となる、あるいは
霊魂となってからそれを媒体に来世に相続すると読んだ。
ところが原文には異陰などない。
与陰です。与とは何か?これは與です。与=與は漢文を習った人ならわかる。
與とは、〜と、ともにという意味です。
必ずしもきちんと訳さなくてもよいような助字です。
命が尽きても慢断ぜざるがゆえに陰とともに生じるという意味です。
陰とは五陰です。慢という煩悩が断じられてなく残っているから
またしても肉体や精神作用の器官をともなって人間として
再生するということです。
これは単に輪廻を説いただけです。
霊魂の相続など説いていない。
しかしだねえ、肉体が滅びてまた別の肉体を得るとはどういう
ことなんかえ?霊魂みたいな媒介が必要じゃないか?とか
未だに説く奴らがおる。だからそんなものはどうでもよいのだ、
霊魂が媒介になろうがなんだろうが、煩悩を断じない限り
来世に輪廻するし、逆に煩悩を断ずれば霊魂の媒介もへったくれ
もなく輪廻しなくなるのだ。だから霊魂について考えること
など無意味なんです。
煩悩を断つ。それだけでよい。

で、なんで与陰が異陰なの?
[546]ユビキタス 06/11/24 23:04 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>538
ふむふむ、なるほど。

災害は来ちゃ来ちゃいや〜ん来るんでねい。
お経念じたら来ないべよ。
でもどうしても来ても来たらその時はお経念じて勇気を出すさ。
でもなるべく来ないでね。

素晴らしい!
ギャラリーは笑うとるばい。
心が子供なんだね。
ウパカと言うよりオバカですか?
[547]孫逸朗 06/11/25 00:07 8DATEOmZ7o
使者さん>>539 の鬼竹とはあなたのグループのことです。
恥ずかしい極致ですよw

自分も使者さんと同じような考えを3年前までしてました。
しかし安心感を求めていこうと模索したさい、因縁解脱で凝り固まってはそれが出来ないと分りました。
実際因縁解脱した人いますか?いないでしょう?
因縁解脱ってかなり低い教えだと思いますよ。
また因縁解脱が目的だからアゴン宗って、チャクラとか唯識とか色々集めても実践に役立たないのです。
[548]三十三天大使 06/11/25 00:22 Z/V4HCdAsn
間違っています。
学習能力が大きく欠落しています。
[545]ユビキタス 06/11/24 21:24 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>529
な〜にが封印だ。
霊魂があるんだよと説きたかったらなぜ封印などする?
テキトーな想像してるんじゃねいっ。
それよりも異陰の語句の問題がどうでもいいとはどういうことだ?
桐山さんはこの仙尼経で異陰という単語を見つけて、これこそが
霊魂のことをさすのだと解釈した。
だから異陰でなければならないのに、それが漢文の原文では
与陰です。これがどうでもよいとは桐山さんをなめているのか?
桐山さんはこう考えた。
慢断ぜざるがゆえに異陰相続して生ず。
慢という煩悩が断ぜられないから異陰という霊魂となって
相続する。
どうして異陰が霊魂か?そもそも陰とは五陰のことです。
五陰とは色、受、想、行、識。色は肉体のことで、この他に
感覚受容に行動を起こすことまで含めた精神の作用を表した
ものです。我々も五陰の仮合体です。
命が尽きれば五陰は空に帰す。
しかし生じる時はまたなんらかの五陰を集める。
これが輪廻の相続です。
ところが桐山さんは異陰という語句に注目した。
異なる陰。つまり他の五陰とは異なる要素なんだと。
それが霊魂です。不成仏霊としての霊体となって相続して
生じるとした。
だから桐山さんは煩悩を断じないと不成仏霊となる、あるいは
霊魂となってからそれを媒体に来世に相続すると読んだ。
ところが原文には異陰などない。
与陰です。与とは何か?これは與です。与=與は漢文を習った人ならわかる。
與とは、〜と、ともにという意味です。
必ずしもきちんと訳さなくてもよいような助字です。
命が尽きても慢断ぜざるがゆえに陰とともに生じるという意味です。
陰とは五陰です。慢という煩悩が断じられてなく残っているから
またしても肉体や精神作用の器官をともなって人間として
再生するということです。
これは単に輪廻を説いただけです。
霊魂の相続など説いていない。
しかしだねえ、肉体が滅びてまた別の肉体を得るとはどういう
ことなんかえ?霊魂みたいな媒介が必要じゃないか?とか
未だに説く奴らがおる。だからそんなものはどうでもよいのだ、
霊魂が媒介になろうがなんだろうが、煩悩を断じない限り
来世に輪廻するし、逆に煩悩を断ずれば霊魂の媒介もへったくれ
もなく輪廻しなくなるのだ。だから霊魂について考えること
など無意味なんです。
煩悩を断つ。それだけでよい。

で、なんで与陰が異陰なの?
[549]三十三天大使 06/11/25 00:22 Z/V4HCdAsn
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ
[550]三十三天大使 06/11/25 00:27 Z/V4HCdAsn

 業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
[551]孫逸朗 06/11/25 00:30 8DATEOmZ7o
あまりにもレスが多くてユビキタスさんがアーナパーナサティを簡単意に解説してる部分探し出せませんでした。
使者さんは読み飛ばしたでしょうね。
アーナパーナサティがどういうものかそこから使者さんは既に間違えてます。
まあ自分はホンの基礎の基礎だけ1回習ったことあります。向いてないからマジにそれに取り組もうとは思いませんでした。
まあ>>379なんてものではありませんでしたが。
本屋行って勉強したほうがよろしい。時代から取り残されてます。
[552]三十三天大使 06/11/25 00:43 Z/V4HCdAsn

夢かもしれない
それでもいつか
想いが一つなら
桐山氏だろう

 平和な暮らしがあるだけ
桐山氏が望むなら 簡単なこと

夢かもしれない
それでもいつか
想いが一つなら
桐山氏だろう

夢かもしれない
それでもいつか
想いが一つなら
桐山氏だろう

[553]三十三天大使 06/11/25 00:47 Z/V4HCdAsn
聖者の生れなる者の
住居を定める地方には
そこに、戒しめをたもち自ら制する清浄行者を守って
そこに神がいるならば供養せよ。
かれらに供物を捧げよ。
かれらは敬われてかれを敬い
崇敬されて、かれを崇敬する。
かくてかれを愛護すること、
あたかも母がみずからの子を愛護するようなものである。
神の冥々の保護を受けている人は、常に幸福を受ける。
[554]三十三天大使 06/11/25 00:50 Z/V4HCdAsn
「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」
[555]三十三天大使 06/11/25 00:51 GoRGEoUS

「汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである」

[556]三十三天大使 06/11/25 00:52 Z/V4HCdAsn
『生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないもの』

『生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないもの』は存在する

『ある領域』
『ある領域』が存在し

『ある領域』
地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない
[557]三十三天大使 06/11/25 00:54 Z/V4HCdAsn
「すべての仏教は仏陀の存在に担保されているのです。」
[558]三十三天大使 06/11/25 00:56 Z/V4HCdAsn
たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、その眼によって智慧が生じた。智慧の眼は最高である。その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。このことをもまた世尊は説かれた
[559]三十三天大使 06/11/25 00:56 Z/V4HCdAsn
比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。

[560]大王の使者 06/11/25 10:59 JG6JNXCXuP
孫くんに答えてやろう。使者の漢字を間違えてないからね。
明かしたくなかったが明かす。
わしゃ、入行したときは、貯金も無く、財産も無く、地位も無く、名誉も
無い。かろうじて職だけにはありついていた。
 さて、今の状態はどうか。それほど苦しい修行をしてきた自覚はないが。
ささやかではあるが、地位もある。名誉も得た。少しの不動産も得た。
年金が出るまでは先が長い歳だが、贅沢しなきゃ左団扇でくらせるほどだ。
公共団体からの感謝状やら彰表状やらも何枚か貰うてる。
 これを鬼竹と呼ぶなら勝手にしてえな。

因縁解脱した人はいるか?との問だ。
わたしゃ、書いたろう。入行前は何回も怪我した。何度、命拾いしたことか
と。注意しててもだめなのだ。横断歩道を歩いてても車が飛び込んできたら
どうしょうもないと同じことだ。
それが、修行を始めてからは一度の怪我もないし、事故らしい事故はない。
少なくても、肉体障害の因縁は薄くなった。ある程度解脱したのだ。

因縁解脱は低い教え?因縁を「苦を招く煩悩」と考えたらよいだろう。
因縁解脱=苦を招く煩悩解脱と思うのだよ。それを低い教えと思うなら勝手
にしなさい。
パーリに、シュローナの話があるね。あまりに熱心に修行をするシュローナ
に、釈迦が、もう少しゆるんで修行しなさい、という話です。
疲れ果てるような、阿含宗の営業活動はいけないと思いますね。
これでも3年前の孫くんと同じかい?
[561]大王の使者 06/11/25 11:40 JG6JNXCXuP
孫くんに誤解されてはいけないから書いておくが、
わたしゃ別に、地位や名誉やお金や財産を求めて修行したわけではないよ。
主たる目標は、六大根本煩悩と随煩悩を切ることでしたね。
振り返ったら、副産物のように、地位、名誉、財産など、ささやかながら
ついてきていたというわけです。
今、そういうものに関心はありませんよ。
桐山師はフランクリンみたいに、煩悩を断つ努力をしたそうです。
わたしも桐山師を手本にして、六大煩悩と20随煩悩を一覧表にして、
きょうはどうであったかと反省したものです。
桐山師とわたしの違いは、わたしゃ今でも煩悩が多く残存している、という
ことですな。一覧表まで作成して努力したのに、断ててない。
しかしまあ、いくぶん薄れていることは事実でしょう。
まあ、そういうことです。
[562]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/25 12:05 8DATEOmZ7o
>>560 >これでも3年前の孫くんと同じかい?

まあだいたい同じですネ。レスは後ほど・・
[563]ユビキタス 06/11/25 12:17 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
シシャさんは>>550で三十三天ぷらうどんが示した経典を御覧下さい。
あれは阿含経であるが仙尼経ではないことはあなたにも
おわかりでしょう。
あの経典に異陰という単語がある。
だから阿含経の中に異陰と書いた経典があるのは事実なんです。
しかし仙尼経ではないのです。
栗花天丼はそれをわざわざ示してくれたのです。
これはシシャさんらに対するサービスですが、私にとっても
助かっている。
私を凹ませたかったら異陰と書いた仙尼経を出すことです。
桐山さんが異陰を説くのに栗天定食の示した経典を出すのなら
こちらも経典の捏造だなんて指摘はしない。
あとは異陰の解釈の批判のみです。
どうして異陰を説くのにそんな単語のない仙尼経を出したか?
たしかに似たような表現ですよね。
此の陰滅して異陰相続して生ず。
此の陰とは何か?現世の肉体などの五陰ですね。
霊魂ではない。霊魂が滅するのか?
で、異陰が出て来る。
この異陰も五陰とは異なる六番目の霊魂陰などと読む必要がない。
此=現世とは異なる肉体などの五陰です。
つまり来世に獲得する肉体などの五陰です。
これも陰♪あれも陰♪
で、全て肉体等の五陰で話はつく。
特別な霊魂を想定する必要がない。
だからこの経典も単に異なる肉体を再び得る輪廻相続を説いた
経典であり、似たような表現のある仙尼経もまた、此の(現世の)陰(肉体)を
捨ておわりて、慢という煩悩が断じられてない為に、その慢は
陰(肉体)とともに相続されてまた生じると書いた経典です。
煩悩を断じないと輪廻するとそれだけを説いた。
だから輪廻を止めたければ煩悩だけを相手にすればよく
霊魂の問題を考えたり、おかしな操作を講じる必要がない。
それは輪廻の解脱という道から見ても的外れなんです。

で、なんで仙尼経を示して異陰を説く捏造をするの?
ぶち壊しじゃないの?
[564]ユビキタス 06/11/25 12:33 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>560
横レスだが、最初から貯金も財産も名誉も地位もある人など
いない。ある恵まれた環境の人を除いて。
人生途上の中年においてすらそうです。
一生懸命働いて晩年にしてささやかながわも財産も地位も名誉
も得る。
これは誰でも同じことです。
あなただけではない。阿含宗の信者だけではない。
こんな当たり前の話で阿含宗の正当性を示そうと思っても
根拠になりません。

>>561のベンジャミン・フランクリン流の修養努力については
桐山さんがやってもいない根拠は以前に書きました。
今回はシシャさんについて書く。
シシャさんも大したことがない。
ザ晴雄さんにハゲだのジジイだの言われても気にしなければ
よいものを、あなたも悔しくてトウヘンボクと悪口を返す。
それも毎日のように改める気持ちもない。
一日振り返って反省などしていない証拠です。
[565]ユビキタス 06/11/25 12:45 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
シシャさんの自己観察も修養努力もできていない点はいくらでも
指摘できる。
議論が進むにつれてだんだんと冷静に判断できなくなる。
護摩木シールを山に捨てる処分をした話を聞いて、自他信者の
気持ちも考えずに問題のないような発言をした。
売り言葉に買い言葉のようなものもあると思う。
人間だから誰しもムキにはなる。
しかし私に指摘されたら、その点だけは訂正するチャンスがあった。
私がシシャさんにお詫びを書いたように、この発言は勢いとは
いえ、他の信者の気持ちも考えない思慮浅いものでしたと
お詫びをすれば、あなたの自己修養能力は評価されます。
しかし絶対にそれすらしなかった。
こういう点は桐山さんそっくりです。
自己観察もできなければ修養努力もできていない証拠です。
[566]服部エンタープライズ社長 06/11/25 13:15 D-1yoUZ
ユビさ〜ん
の負けです。
[567]大壕院邪気◆QIlF5W5I 06/11/25 13:24 z7wmUolgGP
私は大壕院邪気がおもらしした時の養護教員に話を聞いてみました。
大壕院邪気は自分が失禁をした事実で興奮状態でした。
「わしはおもらしなどしていない!」「なんで股間が濡れているのじゃ!」
など、言い訳にならない言い訳に一生懸命です。でも目に涙をいっぱい浮かべていました。
よほどおもらしをしたことが悔しかったんでしょう。
大壕院邪気は泣きながらズボンをおろしました。
なぜか大壕院邪気の息遣いがハアハアあらいのです。
良く見ると大壕院の粗品ともいえるチ●ポが勃起していたのです。
チンポの先は本気汁が滲んでいます。
その時です。大壕院邪気が叫びました。「痛い!」
カントンのむごい包茎の邪気は股間を押ええて泣き出したのです。
勃起でチ●ポ痛くなったのでしょう。
養護教諭がおしっこで汚れた邪気のチンポを濡れタオルで拭いてあげることに
なりました。養護教諭の息が大壕院のチ●ポにかかりました。
大壕院の興奮は自分の股間を見られているだけで
頂点に達し、濡れタオルの刺激でついに射精してしまいました。
大壕院邪気15歳の甘酸っぱい夏でした。
「わしは!射精などしていない。なんじゃ!わしは淋病になったのか!」
「なんだ!この白濁した液体は!」など言い訳にならない言い訳に
一生懸命です。また、大壕院邪気はヒクヒクいいいはじました、
そうするとまた号泣しはじめたのです。
その時です。大壕院邪気はまた尿意を感じはじめます。
おもらしをしたといっても、まだかなりの量の尿が膀胱に残っていたのです。
それが射精の影響でまたおもらししそうになったのです。
養護教諭の先生が言いました。邪気くんまだおしっこでるの。
大壕院邪気はいいました「そうなのじゃ!」
じょじょじょじょじょ・・・。大壕院邪気の魚の腐ったような
おしっこの臭いが保健室に立ち込めました。
大壕院邪気、死にたいほど恥ずかしい15歳の夏でした。
その光景を見ていた保健委員の女の子はひそかに股間を濡らしていました。
彼女は、包茎のモノを見たのも、異性のおもらしを見るのも
異性の射精を見たのも初めてでした。
大壕院邪気は帰りにビニール袋に汚れ物をもたされ家路につきました。
帰ってからおかんに怒鳴られてまた号泣しました。
[568]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/25 13:33 8DATEOmZ7o
>>560
使者さんの住んでいる地域が
道路整備などで交通事故が20年で減ったのです。

参考に
http://www.police.pref.niigata.jp/anzen/jikosengetu.html
新潟 交通事故発生状況
死者数の年別推移
  区分\年別 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年
年間死者数 295 252 230 267 221 228 227 235 190 227 187
指 数 100 85 78 91 75 77 77 80 64 77 63

http://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/index.html#11
愛知 交通事故発生状況
年別推移(各年計)
年別   元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
死者数 545 540 589 573 553 523 512 439 442 423 375 443 403 398 362 368 351
[569]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/25 13:44 8DATEOmZ7o
もうひとつはスターさんが書いたように人生経験を経て用心することを覚えたのです。
しかし、20年前と用心の度合いはどうだっただろう?なんてことまで覚えてないから、千日行を何度か繰り返したお陰で用心の度合いは同じだが不思議と事故にあわなくなったな〜
と錯覚しているのです。
[570]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/25 14:23 8DATEOmZ7o
使者さんは経典たくさん持ってるのに、それ以前の問題である、舎利弗や目連のこと知らないわけじゃないでしょう?
この2人は因縁解脱してたのですか?
[571]大王の使者 06/11/25 14:26 JG6JNXCXuP
わたしゃ、異蔭が阿含経にあろうと仙尼経になかろうと、どうでもいいの。
こまかいのそんなの。こちらとしては確かめて書いてるわけでもない。
仙尼経は慢でしたかいの?確かめるのはあんたらにまかせたよ。

ユビくん、最初は金も地位も名誉もないのは、皆同じようなものですと?
そうでしょう。そのとおりです。
それでは、怪我で病院の世話になるのはどうかな?
わたしゃ、何度もですよ。孫くん、交通事故だけではないのよ。
悪ガキに突き飛ばされて鉄角にぶつけられて大怪我するとか、何度もだ。
暗算で指折り数えても、十回以上はある。
だが、宗教は主観だ。偶然と思えばそれまでね。
わたしとて、無神論で生きていたからお守り一つ持つことはなかった。
それほどの怪我をしてもだ。
だから修行の成果を否定する気持もわからんではない。
そういう人は早く退会していってほしいだけです。
わたしゃ無神論で生きる人も認めますからね。
[572]大王の使者 06/11/25 14:32 JG6JNXCXuP
目連も因縁解脱してたと思いますよ。
だから暴漢に殺されても、三悪趣に生まれるようなことはないのです。
聖者と凡夫の違いはそこにありますね。
凡夫が他殺された場合は必ず悪趣に再生するそうです。
聖者は例外的に横変死した場合でも、再生することはない。
そこが決定的に違います。
[573]大王の使者 06/11/25 14:49 JG6JNXCXuP
村木博士の大安般守意経を読んで、ユビくんとどちらの解釈が正しいか、
などと論争するのはつまらんことなのだ、本当は。
それぞれの体験で読み取り方が違うのは当たり前ですからね。
桐山師流にいうと、「仏説大安般守意経」は成仏法ですね。
成仏法だと宣言しています。ユビくんは気がついていたかい?
わたしが今でもいくらか実習していると書いたのは、そのせいもあるね。

また、推薦文を書いた花園大学学長の大森老師は、
「これまで禅僧に、この大安般守意経が問題にされないできたのは不思議
 だ。」と、書いていますね。
ユビくんは、その理由が推測できるかい?禅僧に問題にされないできた理由
が。
あとね、ザ晴雄くんへのトウヘンボクは、愛称のつもりだよ。
彼は悪口巧いからね。ほとんどダメージはないだろう。
十分の一くらいは、返しても愛嬌だろう。
わたしゃ、晴雄くんからの悪口を、ゲラゲラ笑うほどなんですねん。
[574]大王の使者 06/11/25 15:51 JG6JNXCXuP
護摩木シールの件はね、ユビくん、山に埋めたという噂でしょう?
う、わ、さ、。だから真面目にコメントする気もないの。
人間だとて死亡すれば土に埋葬するくらいだから、いいんでないのと、
書いたわけね。そりゃ、噂でなくて、確かに山に埋めたと、確かな人が
名乗り出たら私のコメントも変るでしょうよ。
いまのとこ噂に真面目にコメントする気はないよ。
あんたも噂に振り回されてはいけないよ。
いつでも、どこでも、うわさもある情報化社会だからね。
[575]大王の使者 06/11/25 17:07 JG6JNXCXuP
幕下のわたしばかりが出る回数、ちと多い感じするね。
夜桜さんはどうしてんのかいね?
高見の見物かいね。
そろそろ交代したいよ。
[576]ユビキタス 06/11/25 17:16 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>575
いや、今日は関西総本部発信の例祭だそうでね。
信者は誰も書き込みしないわけです。
土日のどちらか例祭出れば、別に自分の出席しない日に書く
ことは可能ですけどね。
夜祭さんは書くとすると夜ですね。
だから夜祭っていうネームってのどう?夜罵倒でもよいが。
私ももっと後からのレスになるな。
レス内容思いつくのは瞬時なんだが、書き込みの時間を割かねば
ならん。今晩はちょっとした宴会があるので。
[577]大王の使者 06/11/25 18:27 JG6JNXCXuP
舎利子についての答えも簡単なんだけど保留してた。孫くんにも簡単に説明
できるでしょう?
3年前は私のような考え方をしてたのでしょうからね、簡単でしょう。
孫くんから、阿含宗的に説明してごらんなさいな。
[578]三十三天大使 06/11/25 23:40 Z/V4HCdAXX
大大だーい爆笑
ってかここまで馬鹿も・・・ ブハッツ
[563]ユビキタス 06/11/25 12:17 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
シシャさんは>>550で三十三天ぷらうどんが示した経典を御覧下さい。
あれは阿含経であるが仙尼経ではないことはあなたにも
おわかりでしょう。
あの経典に異陰という単語がある。
だから阿含経の中に異陰と書いた経典があるのは事実なんです。
しかし仙尼経ではないのです。
栗花天丼はそれをわざわざ示してくれたのです。
これはシシャさんらに対するサービスですが、私にとっても
助かっている。
私を凹ませたかったら異陰と書いた仙尼経を出すことです。
桐山さんが異陰を説くのに栗天定食の示した経典を出すのなら
こちらも経典の捏造だなんて指摘はしない。
あとは異陰の解釈の批判のみです。
どうして異陰を説くのにそんな単語のない仙尼経を出したか?
たしかに似たような表現ですよね。
此の陰滅して異陰相続して生ず。
此の陰とは何か?現世の肉体などの五陰ですね。
霊魂ではない。霊魂が滅するのか?
で、異陰が出て来る。
この異陰も五陰とは異なる六番目の霊魂陰などと読む必要がない。
此=現世とは異なる肉体などの五陰です。
つまり来世に獲得する肉体などの五陰です。
これも陰♪あれも陰♪
で、全て肉体等の五陰で話はつく。
特別な霊魂を想定する必要がない。
だからこの経典も単に異なる肉体を再び得る輪廻相続を説いた
経典であり、似たような表現のある仙尼経もまた、此の(現世の)陰(肉体)を
捨ておわりて、慢という煩悩が断じられてない為に、その慢は
陰(肉体)とともに相続されてまた生じると書いた経典です。
煩悩を断じないと輪廻するとそれだけを説いた。
だから輪廻を止めたければ煩悩だけを相手にすればよく
霊魂の問題を考えたり、おかしな操作を講じる必要がない。
それは輪廻の解脱という道から見ても的外れなんです。

で、なんで仙尼経を示して異陰を説く捏造をするの?
ぶち壊しじゃないの?
[579]三十三天大使 06/11/25 23:46 Z/V4HCdAXX
英訳よめるか?

クス
[580]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/25 23:52 8DATEOmZ7o
>>577 舎利弗も因縁切りが間に合わなかったのでしょう。しかし最低限>>572のごとく保障つきですね。
因縁を切ったのだから、因縁が出るはずもなく(間脳思考だか輪廻する葦だかに書かれてた)なんだか分らない理屈だが、当時アナゴンであらせられたカンチョーゲーカがおっしゃるのだから凡夫の私ごときが疑惑を持ってはいけません。
また舎利弗や目連がアラカンになってどの位して因縁が出たか知りません。(阿含経の勉強してないから)
長期間だったら上記の理屈がとおりませんから、アラカン果を得て短期間のうちに因縁が出たのに違いありません。
だいたい阿含経を自分で読もうとしたら間違った解釈をするに決まってますからね。例えばユビなんとかさんみたいに。
間脳が開発された人が理解できる経典です
[581]三十三天大使 06/11/26 00:09 Z/V4HCdAXX
[842]栗花 馨 05/07/11 15:48 agEXhShkfG
>ユビキタスさん

あなただけに質問です。逃げないように

1、鳩摩羅什と玄奘三蔵をどう認識してる?

2、写経写本ってどんなものと認識してる?
[843]栗花 馨 05/07/11 15:53 agEXhShkfG
>ユビキタスさん

3、あなたは、原文ってどーゆーいみでいってますか?

4、あなたは、「陰」っていみを「肉体」ってなにをもとにいっていますか

5、あなたは、記号と単位についてちゃんと理解してますか?

6、あなたは、統計の基本ってしってますか?
[844]栗花 馨 05/07/11 15:56 agEXhShkfG
>ユビキタスさん

さしつかえなければ

高校性のときにアゴンの仏塔こわしたのは何故だったのかおしえて。
[582]三十三天大使 06/11/26 00:11 Z/V4HCdAXX
[847]ユビキタス 05/07/11 16:37 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>842-844
答えますのでしばらく待たれたし。
今日答えるかどうかも未定です。
ただしあなたの質問を最優先になどはしません。
こちらの計画でレスを付けます。
どんどん質問を増やさぬように。
増やしたら1ヶ月でも1年でも待ってもらいます。
[848]栗花 馨 05/07/11 17:16 agEXh5/Hcf
こっちは
どんどん詰めていく予定ですよ。

ユビキタスさんは
こんな質問すら即答できないのに
桐山氏の弟子をよくもまあ
長いことやってたんですね。
そりゃー失敗するべくして失敗したんですよ。
そんなんじゃ
自身の怨念嫉妬も自覚できませんね

[583]三十三天大使 06/11/26 00:16 Z/V4HCdAXX
[850]ユビキタス 05/07/11 18:01 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>848
るっせーな!
仕事の追い込みで忙しいんだよ!
ってな割に仕事がきつくなると逃避でこういう一服も増えているのだが。。。
それらはすべて即答レベルだ。
[917]栗花 馨 05/07/13 02:48 xmurc.dEyx
ユビキタスさんは、コウトウシモンで即落ちで不合格です。
では基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。

正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

はよ!ほれっつほれ・・ほ〜〜〜〜〜れ、はよ!はよ!
[918]栗花 馨 05/07/13 02:53 xmurc.dEyx
桐山氏は、信者をもちょっと選ぶべきだったと感じます。
[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。
[931]栗花 馨 05/07/13 15:52 xmurcBqimr

 919は大間違いです。

ユビキタス零点、

「 告

 ユビキタス除籍」

[932]栗花 馨 05/07/13 15:57 xmurcBqimr
【917の正解】

正思
貪が生じてる時は考えません。
貪が生じてないときに考える。
瞋が生じてる時は考えません。
瞋が生じてないときに考える。
痴が生じてる時は考えない。
痴が生じてないときに考える。
貪瞋痴が生じてる時は考えない。
貪瞋痴が生じていない時に考える

[584]三十三天大使 06/11/26 00:19 Z/V4HCdAXX
[941]栗花 馨 05/07/13 20:02 m6dR2aoZW9

ユビキタスさん零点です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[585]三十三天大使 06/11/26 00:20 Z/V4HCdAXX
[943]栗花 馨 05/07/13 20:06 m6dR2aoZW9
百点でユビキタスさんは零点です。

2.写経写本は文字通り文字経典として書かれたものを目で見て手で書写したものです。
コピー機のない時代はこうやって遺産を伝えていったわけです。
目の前にある経典と一字一句違わぬように書写するのですが、そこは人間のすることですから
読み違い、写し間違いもあっただろうと思います。

1,2を補足しても零点です。

[586]33 heaven foolis 06/11/26 00:20 6CKZ6vCJQL
三十三天
Is what you say mixture Shume of free knowledge?Clay board and Mo of
L board. It is the same as the one that what you like Ten
Commandments etc. of Se say also separates the god and the person of
Anuanki.
It is the one of Nisecami of Anuanki that creates the object of
veneration and the object of holding a service.
All wisdoms has by all the people and are sealed.
You are stupid. seal ..person.. let go about all in this age it is
when it is necessary to solve it and still means such an old-
fashioned thing by the Chomechome
Be not so or not surpassing.
[587]三十三天大使 06/11/26 00:21 Z/V4HCdAXX
[944]栗花 馨 05/07/13 20:09 m6dR2aoZW9
ユビキタスさんは零点です。

3.原文とはそうして今現在経典として伝えられているものそのまんまということです。
誤訳があろうと、今現在この国、世界に公式に認められている経典のそのまんまの表記です。
大正蔵とか公式に分類されている経典の原文です。
[588]三十三天大使 06/11/26 00:22 Z/V4HCdAXX
[945]栗花 馨 05/07/13 20:13 m6dR2aoZW9

ユビキタスさんは零点です。(問いをりかいすらしていません)

4.陰は五陰の陰ですから、色、受、想、行、識です。物質としての肉体も感覚とか精神作用
一切この五陰により構成されるわけです。
この仙尼経に出てくる○陰相続生の陰については、五陰の総体としての陰でもよいのですが、
その前に「此の(現世の)陰捨て巳りて」とあり、命の尽きたことを意味しますね。
死んで確実に捨てるもの、失うものは見た目にも肉体が一番わかりやすいので、仮合の総体
などとわかりにくい概念よりも敢えて肉体を選びました。
逆に肉体を伴わない感覚作用だけの陰とか意識だけの陰と幽霊のごとき存在を限定する
のならそういう詳しい補足表現が必要です
[589]三十三天大使 06/11/26 00:23 Z/V4HCdAXX
[946]栗花 馨 05/07/13 20:15 m6dR2aoZW9
ユビキタスさんは採点不可能
限りなくマイナスです。

5.上戸彩
6.上戸彩

[947]栗花 馨 05/07/13 20:18 m6dR2aoZW9
基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。

問い・正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)


ユビキタスさんは採点不可能
限りなくマイナスです。


[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。


[590]三十三天大使 06/11/26 00:24 Z/V4HCdAXX
[956]栗花 馨 05/07/14 02:08 xmurcr/ocs
ユビキタスさん
無理矢理トピカリティ(Topicality)っつーのにもっていく前に
それ以前に成立しえない諸々を自覚できていませんよ。
ユビキタスさんの書き込みにはパラドックスが折り重なってます。

[957]栗花 馨 05/07/14 02:14 xmurcr/ocs
ユビキタスさんこれ読んだ?

[930]栗花 馨 05/07/13 15:48 xmurcBqimr
[917]栗花 馨 05/07/13 02:48 xmurc.dEyx
ユビキタスさんは、コウトウシモンで即落ちで不合格です。
では基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。

正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。

[931]栗花 馨 05/07/13 15:52 xmurcBqimr
 919は大間違いです。
ユビキタス零点、
「 告 ユビキタス除籍」

[591]33 heaven foolis 06/11/26 00:28 6CKZ6vCJQL
33 heavens are foolish.
     ↓
[956]Crihanacao 05/07/14 02:08 Ubiquitous Mr. xmurcr/ocs
The variety that won't be approved before that before of Topicariti
(Topicality) cannot be conscious by force.
The paradox lies on top of one another in ubiquitous Mr. writing.

[957]Crihanacao 05/07/14 02:14 Was this that did not do ubiquitous
xmurcr/ocs read?

[930]Crihanacao 05/07/13 15:48 XmurcBqimr
[917]Crihanacao 05/07/13 02:48 Xmurc.dEyx
Ubiquitous Mr. fails with Coutoushimon immediately in the fall.
Then, easy basic prompt answer level. Those who fail relief problem.

It trows positively and positive ..doing very when.. ..trowing...
(Such a number of strokes is unnecessary. Say the correct answer. )

[919]Ubiquitous @ prompt answer 05/07/13 07:56*3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
On around an eternal day

Even if the question on this hand is probably answered as Soutakesha, you may
answer as Misako Yasuda.

[931]Crihanacao 05/07/13 15:52 XmurcBqimr 919 is a big mistake.
Ubiquitous zero
"Notification ubiquitous removing from the register"
[592]三十三天大使 06/11/26 00:29 Z/V4HCdAXX
桐山氏に心酔して自分勝手な思い込みが深くなってしまった人は、

 中脳衝動

に永遠と支配され続けています。

 中脳衝動をどうにかうまくすることが、

信じている人も
やめたひとも

救われる根本的な方法なのです。
[593]三十三天大使 06/11/26 00:33 Z/V4HCdAXX
未成熟な時に
中脳衝動に攻撃衝動が結びつきネットワークが構築され
支配されて固定してしまったひとは、
桐山氏とともに行くしかないのです。
昇華していくことによる新たな回路を作っていくしかありません。
簡単ですが難しいと喩えられる念桐山氏でつっきっていくしかないのです。
[594]三十三天大使 06/11/26 00:37 Z/V4HCdAXX
目連尊者は七日間修行で阿羅漢果となる。
目連尊者は過去世に眼の不自由な親に瀕死の危害を加えた業があった。
すでに熟した業は入滅とともに消滅させることもできうる。
襲われたときの相手は目連尊者が知っていた相手
目連尊者は襲われた時、
仏陀の教えにより深い禅定に入った。
相手が襲ったことにより
その苦により苦についての深い洞察と解脱を再現しています。
相手にも慈悲の念で深い禅定に入っています。
釈尊も知っていた相手
経典にそのことは残っていない。
[595]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/26 00:38 8DATEOmZ7o
>>560-561 >わたしゃ別に、地位や名誉やお金や財産を求めて修行したわけではないよ。主たる目標は、六大根本煩悩と随煩悩を切ることでしたね。

はい、それは分ってますよ。肉体障害の因縁を解脱するためですよね。

私は解脱供養を十数体ほどやったときだが、どうも効いてない、と感じました。
釈尊の仏法じゃダメだと感じましたね。
ではどうやって救われるか?本屋や図書館に色々知識を求めに出歩いた。
で、これは!というのを何冊か見つけました。
ヨガの達人の本、間脳開発の塾の先生の本、古神道の神人合一の本 でした。
とくにヨガの達人の本が一番深かったですね。
仏教の因縁解脱のような現象面の結果を求めてはいけない、という内容でした。
真如の世界をひたすら追求したヨガの達人の体験が説かれてました。
この達人はインドで修行後も現象面の苦難は経験してます。
しかしそんなときもひたすら真如の世界をみつめる。
そして適切な対処をする。

同じ時期に、バラモンのホーマで悪いカルマを消滅させることが書かれた本も読みましたが、これは根本的解決ではないと思いました。

さてヨガの達人の本、間脳開発の塾の先生の本、古神道の神人合一の本 を読んでこれだ!と思いました。
同時に気付いたのが、これは求聞持聡明法と同様の技法であり仏教の上根の成仏法だと思いましたね。
下根の成仏法=3福道では根本的には役に立たない、と感じました。これが3年前の話です。

さてその後、ザBBSや2chで批判派が
@三福道など阿含経に説かれていない
Aアーナパーナサティは瞑想法ではあるが、ヨガとか丹道とか古神道とは方法が異なる瞑想法
だと書いていたので、

本屋に、阿含経の実践をしている、テイクナトハン氏、ラリーローゼンバーグ氏、井上ウイマラ氏の著書で確認しました。
なんと、@、Aは本当でした。また仏法とは因縁解脱する法ではなかったのでした!!!
[596]三十三天大使 06/11/26 00:38 Z/V4HCdAXX
そんなことより

これは痛さの全てを象徴していますねえ
一事が万事
件の女性をよくここまで
侮辱できるものです。


“逃がした”

“まあはっきり言って彼女は
他の女性と比べても大したことがない。”

[597]三十三天大使 06/11/26 00:39 Z/V4HCdAXX
そんなことより

妄想は根源から解決しないといけないですねえ。

妙な気概を感じてしまうのは

中脳衝動のあらわれでしょう。
[598]三十三天大使 06/11/26 00:42 Z/V4HCdAXX
[99]禧光を放つ遣天使 06/07/27 18:57 85KeaeEsA3
コピーは役に立ちません。

側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。そこからは、非常に深刻な内容になっていきます。

安易なのものはありません。
零点

[89]ROM 06/07/27 12:30 mACR4bYY2g
遣天使さまお答えありがとうございます。ちょっとおそいかな。お財布的にヘビーなので図書館コピー作戦にします。中脳の話しは真剣に聞きたいです。m(_ _)m

[100]禧光を放つ遣天使 06/07/27 19:02 85KeaeEsA3
すべてをマスターする必要があります。

チバコレクション医学図譜集 Netter,F.H 著 丸善
[101]禧光を放つ遣天使 06/07/27 19:05 85KeaeEsA3

解剖と生理は、必要です。

世界標準の正統を身に付けることがはじまりです。

知識が力になっていないと成就できません。
[102]禧光を放つ遣天使 06/07/27 19:08 85KeaeEsA3
自分の肉体の状態像を正しく理解できないと駄目です。

それが基礎となり修行を成就できるのです。

仏陀は思想ではない。
[599]三十三天大使 06/11/26 00:43 Z/V4HCdAXX
脳で桐山氏ゲート中枢が機能をつづけているのでしょう。
誓は永遠に有効なのです。
[600]三十三天大使 06/11/26 00:44 Z/V4HCdAXX
利用可能性ヒューリスティクスの狭偏向例ですね。
根本に破滅衝動の反対概念を希求したが、
想い込みのように都合よく行かないで
反対概念を破壊の対象として結論付けてしまう状況です。
未熟な脳に固定された本来の能力が性能を発揮しようと
刺激を求め続け不快刺激を報酬系に回路をシフトし
興奮をえようと休むこと無く非生理的活動状態が
ニュートラルと認識してしまった不条理が日常の背後で
活動しつづけています。その影響が人生を支配しているのです。
[601]三十三天大使 06/11/26 00:45 Z/V4HCdAXX
誓は永遠

霊系がカスタマイズされたまま

回向が機能していない。

以上を解決しないといけません。

その対象である大概の人達は、
まず、中脳衝動からアプローチしていくしか
方法はないのです。

それですら不可能なひとには
例の逆説的アプローチです。
または、後に戻る。

[602]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/26 00:49 8DATEOmZ7o
使者さんは>>594を見てください。

目連尊者は七日間修行で(因縁解脱して)阿羅漢果となる。
目連尊者は過去世に眼の不自由な親に瀕死の危害を加えた業があった。(危害を加えたのではなく害意をいだいた)
すでに熟した業は入滅とともに消滅させることもできうる。(すでに熟して切り難い因縁は入滅とともに消滅させることもできうる)

因縁解脱したはずなのに、熟して切り難い因縁が残っている!
変でしょう?
しかし阿羅漢果をユビキタスさんのいうように煩悩解脱と捉えたら変ではないですよね
[603]三十三天大使 06/11/26 00:52 Z/V4HCdAXX
過去を吸い取られている奴は
前世の奈良の山に帰れ
おんねのなぶてゆれかはれやそなびゃ
[604]三十三天大使 06/11/26 00:54 Z/V4HCdAXX
だから駄目なまま・・クス
[602]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/26 00:49 8DATEOmZ7o
使者さんは>>594を見てください。

目連尊者は七日間修行で(因縁解脱して)阿羅漢果となる。
目連尊者は過去世に眼の不自由な親に瀕死の危害を加えた業があった。(危害を加えたのではなく害意をいだいた)
すでに熟した業は入滅とともに消滅させることもできうる。(すでに熟して切り難い因縁は入滅とともに消滅させることもできうる)

因縁解脱したはずなのに、熟して切り難い因縁が残っている!
変でしょう?
しかし阿羅漢果をユビキタスさんのいうように煩悩解脱と捉えたら変ではないですよね
[605]三十三天大使 06/11/26 00:57 Z/V4HCdAXX
三つの領域が一つとなっています。

智恵の眼 さとりの領域は存在する。阿羅漢果
超人的な眼     神通
肉体的な眼
[606]三十三天大使 06/11/26 00:59 Z/V4HCdAXX
智恵の眼 さとりの領域は存在する。阿羅漢果
超人的な眼     神通
肉体的な眼

すでに熟した業は入滅とともに消滅させることもできうる
[607]三十三天大使 06/11/26 01:00 Z/V4HCdAXX
間違っています。

(危害を加えたのではなく害意をいだいた)
[608]三十三天大使 06/11/26 01:12 Z/V4HCdAXX

過去世に
妻のために親を殺そうとした。
計画に計画をかさねた。
しかし自然に手加減してしまったため、殺すのになんどもなんども
攻撃を加えた。
結局、親はそれで瀕死になったが死ななかった。

[609]三十三天大使 06/11/26 01:14 Z/V4HCdAXX
三つの領域が慈愛観で一つとなります。

智恵の眼 さとりの領域は存在する。阿羅漢果
超人的な眼     神通
肉体的な眼
↓↑
他者
[610]33 heaven foolis 06/11/26 01:14 6CKZ6vCJQL
33 heavens are foolish.
     ↓
It is wrong.

(Harming Gaii was held. )
[611]三十三天大使 06/11/26 01:18 Z/V4HCdAXX
聖者の生れなる者の
住居を定める地方には
そこに、戒しめをたもち自ら制する清浄行者を守って
そこに神がいるならば供養せよ。
かれらに供物を捧げよ。
かれらは敬われてかれを敬い
崇敬されて、かれを崇敬する。
かくてかれを愛護すること、
あたかも母がみずからの子を愛護するようなものである。
神の冥々の保護を受けている人は、常に幸福を受ける。

[612]三十三天大使 06/11/26 01:21 Z/V4HCdAXX
聖者の生れなる者の
住居を定める地方には
そこに、戒しめをたもち自ら制する清浄行者を守って
そこに神がいるならば供養せよ。
かれらに供物を捧げよ。
かれらは敬われてかれを敬い
崇敬されて、かれを崇敬する。
かくてかれを愛護すること、
あたかも母がみずからの子を愛護するようなものである。
神の冥々の保護を受けている人は、常に幸福を受ける。

[613]三十三天大使 06/11/26 01:21 Z/V4HCdAXX
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ
[614]33 heaven foolis 06/11/26 01:21 6CKZ6vCJQL
33 heavens are foolish.
     ↓
ANUANKI!
[615]三十三天大使 06/11/26 01:23 Z/V4HCdAXX
ユビキタスというHNの人物(独りの中年男性、桐山氏の元信者)

[649]タイ古式マッサージで1・2・3・アーッ! 06/04/15 18:57 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>648
栗さん、女の小便飲んだことある?
・・・俺はない。
浴室で目の前で小便をした女はいた。
しかしさすがにそれを飲むどころか、顔から浴びようとか、手を出すことも
できず、変態願望を行動に移せなかった。
[616]ユビキタス 06/11/26 01:28 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>栗天蕎麦
相当悔しいんだろね。発作起こしてさ。
この悔しさを晴らすには一つしかない。
「異陰」と書かれた「仙尼経」を出すことだ。
君は異陰という用語は別の経典にしかないと示したわけだ。
君をしても仙尼経から異陰は発見できなかったことを証明してくれた。
君の負けというよりも桐山さんの負けだよ。
協力ありがとう。
[617]33TENFoolishness 06/11/26 01:34 6CKZ6vCJQL
Agon

33heaven foolisness

Pretender's god Idolatry

  
[618]ユビキタス 06/11/26 05:48 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>571
異陰のことがどうでもよいと言うのなら、私の桐山さんの
経典捏造批判に口出ししなさんな。
私はシシャさんの信仰の自由を阻害しているのではない。
大いに御利益信仰をして肉体障害の因縁でもなんでも切りなさい
と言っている。
オウムの青山弁護士だってオウムの信仰で腰痛が治ったというのだ。
だからオウムが正しいと思う人はオウムを信仰しなさい。
私は桐山さんを批判しており、その根拠も示している。
忘れたなどとごまかすシシャさんもよく引用する「社会科学と
しての阿含仏教」に載って解説されている仙尼経なのだ。
この根拠に対してどうでもよい、関心がないと言うのなら
あなたはそれでよい。
それならばこの問題に口出しするな。
あなたの信仰心が傷ついた思いをしようとも、根拠ある批判に
立ち向かえないならば反論の資格などない。
私は桐山さんを批判しているだけであり、それに面白くない
感情を持つのはあなたの勝手だが、あなたの信仰心を傷つけた
責任は私にはなく、桐山さんにある。
恨むならば桐山さんを恨むべきだ。
私はシシャさんの事故や怪我が減った御利益など否定しない。
そういう御利益はどこの信仰団体にも見られる話だから。
私は単に桐山さんは嘘つきだと言っているだけなんだから
安心しなさい。あなたに関係ない話をしているのだ。
だってそれはあなたにとってどうでもよいことなんでしょ?
[619]ユビキタス 06/11/26 06:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>572
そのとおりです。目連は殺されても三悪趣に堕ちることはない。
それどころか既に涅槃を得ていたので殺されたって涅槃は
変わりません。
しかし阿含宗の因縁教学で評価すると横変死の因縁があるから
横変死したのです。
横変死の因縁が解脱できていなかったことになる。
ちなみに阿含宗では横変死の因縁は地獄界の境界です。
どうです?解脱の意義が全然違うのですよ。
[620]ユビキタス 06/11/26 06:43 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>573
いえ、仏説大安般守意経は桐山成仏法ではありません。
しいて言うならば桐山成仏法に近い、その導入、入り口となる
経典と言うべきか。
これが成仏法だと桐山さんは困る。
その根拠は2つある。
経典の歴史とあなたの力説する実践です。
この経典は阿含経ではなく禅の経典です。
この安般守意経の中に三十七品経を念ずればなんて文が出てくる
ことからしても仏説禅行三十七品経という禅の経典が成立して
以後の経典であり、後世に作られた禅の経典です。
だから臨済宗の花園大学の学長も注目するわけです。
桐山さんによると、成仏法は阿含経にしかない。
阿含経の中から桐山さんが発見した。
数息観を説いたことで有名な禅の安般守意経ごときにあっては困る。
安般守意経から本家阿含経まで遡らなければならぬ。
阿含経の安那般那念経まで遡らねばならぬ。
安那般那念経には15種類の呼吸法が説かれているのだそうな。
そしてその究極は阿含経の止息経に説かれている4種類の
最高最極の呼吸法です。このへんはウミエビくんが詳しい。
どちらも呼吸法だなんてお笑いなんだが。
だからこれは成仏法の導入に過ぎない。
村木さんの釈尊の呼吸法が最初に刊行された1979年
桐山さんは瞑想入門を書いている。
この瞑想入門の中で安般念を精神を安定統一する技法としか
評価していない。後の時代になって実は安般念こそが成仏法の
核であるかのようなことを書いているが。
数息観に至っては禅の瞑想の中で、瞑想の基本として記述
されている。
ゆくゆくは成仏法につながるだろうが、数息観ごときが成仏法
ではない。
桐山成仏法とは高度であり普通人の頭では理解体得できない
と桐山さんは言う。
それをシシャさんごときが安般呼吸の実習とやら真似事を
されて、それで肉体障害の因縁が薄らぐごとき体験をされた
日にゃ桐山さんの商売は上がったりなのだ。
桐山さんが安般守意経を発見したのならともかく、昔から
中国や日本でよく知られた安般守意経の真似事で因縁解脱の
成仏法など体感されては困るのです。
それだと禅宗に成仏法があったことになる。
花園大学の学長が言いますよ。成仏法は我らにありき。
禅宗の中でもそれほど注目されてなかっただけでしかし実践
されていた。阿含宗より何百年も前に成仏法を実践していた
ことになる。
阿含宗に入信する以前に買って読んで実習して体感を得たという
バカシシャも含めて。
[621]ユビキタス 06/11/26 07:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>573
シシャさんが安般呼吸を実習して体感したと言うならば、
ではどういう呼吸を1日どのくらい毎日やったか書いて下さい。
そんな難しい特殊な呼吸法ではありませんよ。
まさに数息観の呼吸です。
普通に禅僧などが実践している呼吸です。
これを続けてどういう体感を得たのか?
ある日車にはねられるという事故に遭ったが奇跡的にかすり傷
一つもなかったと言うのか?
それで肉体障害の因縁の薄らぎを感じたのか?
自慢するくらいなら書いてみなさい。
[622]ユビキタス 06/11/26 07:44 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>574
護摩木シールを山に埋めた話は誰かが誰かに聞いた噂話では
ありません。
職員に命じられて実行した本人が語ったのです。
もちろんネットの掲示板の上だからどこの誰なんて名前は
特定できない。
だから噂ではなく、デマを書いてそれを私が信じていると
いうケースもありますよね?
だったら最初からそう書くべきです。
お話にならず馬鹿馬鹿しい、マトモにレスしたくないという
のだったら、それにしても別の言いようがある。
勧進に応じてくれた人の真心を踏みにじる行為を肯定する
ような誤解を受けるようなことを書くか?
ましてや私が指摘してるのです。
その時にすぐに冗談だよ、真に受けるなと弁明したわけでもない。
今さら遅すぎる。
つまり勧進する人様とか修行者の気持ちなんてわからないほど
勧進修行なんてやったこともないのです。
護摩木の判押しとか預かりとかこれっぽっちも梵行なんて
やったことがないのです。
それでいて熱心にやりすぎてはいけないなんてほざく。
あなたがやらな過ぎるのです。
[623]服部エンタープライズ社長 06/11/26 09:49 D-1yoUZ
ユビさ〜ん

おつむ弱すぎ
渋谷のスクランブルで脱糞おな〜級の馬鹿恥じ

かわいそうなユビさ〜ん
[624]大王の使者 06/11/26 10:46 JG6JNXCXuP
孫くんはアレコレ本など読んで情報を集めたようですが、情報に振り回され
てもいけませんね。原則を見るべきです。
医者が、「この病気には、これこれの治療をすれば治る」と言い、その治療
をしても治らない場合もありますね。医学どおりにならない人体もあるわけ
です。だからといって医学はデタラメだとは言いません。
 釈迦が、
「三結煩悩を断じて悪趣に堕せず」
と、説いてる経典がありましたね。
釈迦は、煩悩を断じると悪趣に堕ちない、と、説いてるわけです。
悪趣とは何ですか?釈迦に聞いてご覧なさい。
桐山師は、悪趣を○○因縁と分類しているのだと思いませんか?
悪趣解脱を説いてるだけです。そのためには煩悩を切る必要があります。

釈迦は、三結煩悩を断てば悪趣に堕せず、と説いてるのに、遊行経には
三結煩悩を断つ(シュダオン)どころか、アナゴンや阿羅漢が、洪水や
伝染病で死んだお話しが出ています。
さて、煩悩を断てば悪趣に落ちないという、釈迦は嘘つきでしょうか?
そうではないでしょう。医学と同様、例外的事象というものは、何事にも
ありましょう。アナゴンや阿羅漢の事故死や病死は、そのように考えるべき
だと思いますね。この話は「輪廻する葦」にも書かれていたと思います。
だから桐山師も、阿羅漢になれば、誰も、ただ一人も事故死や病死をしな
い、と説いてるわけではありませんね。
[625]大王の使者 06/11/26 11:01 JG6JNXCXuP
孫くんは十数体も解脱供養したのに、効果が感じられなかったとのことで
す。そうですか。だが、それを一般化しないことですね。
効果を感じたという人もいるわけですからね。
思い込みだといいますか?
それはお互いさまね。
孫くんもまた、思い込みにすぎない、といえるのですからね。

釈迦を、単に煩悩をなくしただけの、欲をなくして清く生きてるだけの爺さ
んだと思いますか?それならそれでいいでしょう。
そういう考えもあるでしょう。
わたしゃそうは思いませんね。
そういう人なら日本中に沢山いますね。
ひところ「偉ぐなくともー、清くただしぐー生ぎるー。」という爺ちゃんが
テレビでアイドルになってたね。
[626]スターダスト 06/11/26 11:16 HlZu1BlrlM
>>624]大王の使者 06/11/26 10:46 JG6JNXCXuP
>>「三結煩悩を断じて悪趣に堕せず」
>>と、説いてる経典がありましたね。

三結煩悩?
三結のことですか?三結は煩悩じゃないですよ。

身見=自分の身体と心を自分と考えない。
戒取=「十不善行」「五戒」を犯さない。
疑 =「仏法僧」の三宝を疑わない。つまり阿含経を疑わない。

>>釈迦は、煩悩を断じると悪趣に堕ちない、と、説いてるわけです。
>>悪趣とは何ですか?釈迦に聞いてご覧なさい。

悪趣とは『餓鬼・畜生・地獄』のことですよ。こんなことは阿含経には
山ほどといてありますよ。

>>桐山師は、悪趣を○○因縁と分類しているのだと思いませんか?
>>悪趣解脱を説いてるだけです。そのためには煩悩を切る必要があります。

悪趣を○○因縁?なんですかそれ。まさに仏教捏造じゃないですか。
煩悩を切るというのは『貪瞋癡』を起こさなくするという意味ですよ。

>>釈迦は、三結煩悩を断てば悪趣に堕せず、と説いてるのに、遊行経に
>>は三結煩悩を断つ(シュダオン)どころか、アナゴンや阿羅漢が、洪
>>水や伝染病で死んだお話しが出ています。
>>さて、煩悩を断てば悪趣に落ちないという、釈迦は嘘つきでしょうか?
>>そうではないでしょう。医学と同様、例外的事象というものは、何事
>>にもありましょう。アナゴンや阿羅漢の事故死や病死は、そのように
>>考えるべきだと思いますね。この話は「輪廻する葦」にも書かれてい
>>たと思います。
>>だから桐山師も、阿羅漢になれば、誰も、ただ一人も事故死や病死を
>>しない、と説いてるわけではありませんね。

洪水で死ぬことと、伝染病で死ぬことと、悪趣に落ちることとは何の関
係もないでしょう。悪趣というものを間違えて考えている証拠じゃない
ですか?悪趣とは地獄界・畜生界・餓鬼界、何れも死後の世界の話ですよ。

結論として、大王の使者 さんは何をおっしゃりたいのかわからないです。
[627]大王の使者 06/11/26 11:17 JG6JNXCXuP
桐山師は「安那般那念経」は成仏法だと書いてますね、ユビくん。
大安般守意経には、数息を成仏法だと説明しているところがあります。
ところで、安般=安那般那と考えていいですよね。
     守意=念と考えていいですよね。
大安般守意経が阿含経ではないにしても、読めばそのルーツが阿含経である
ことがわかりますよね。
禅僧が大安般守意経を研究し、そのルーツの阿含経をも研究し、
「わしらは昔から成仏法を実践しているのだ」と宣言したら、桐山師も喜ぶ
でしょうね。なぜかわかりますか?ユビくん。
[628]大王の使者 06/11/26 11:29 JG6JNXCXuP
スターさん、
一応、辞典には「結とは煩悩を表す語のひとつ」とありますからね。
ま、辞典を無視したら議論が噛み合いませんがね。

悪趣とは死後の世界のこと?
まあ、そういう解釈もいいでしょうが、釈迦の輪廻論では
現世というのは、過去世から見た死後の世界になるでしょう。
釈迦の時代からみたら、現在は死後の世界になりませんか?
[629]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/26 11:42 8DATEOmZ7o
>>624 私は「1999年7の月がくる」は持ってないから正確な表現はできませんが、
全てはカルマ、因縁の法則に従っておきる、ことが書かれてました。
横変死の因縁がない者、アゴン宗の修行で横変死の因縁を切った者は、大震災が起ころうと岩が落ちてこようと横変死することはないわけです。
これはアラカンであられます桐山カンチョーゲーカがおっしゃているわけで凡夫の我々が疑ってはいけません。原則を見るべきです。

さて、そこでですが、それを断ち切るのがオシャカのジョーブツホーなのですが、
「苦を招く煩悩」を断ち切れると言って、どんな人にも100%完全に有効ではない。
医者が、「この病気には、これこれの治療をすれば治る」と言い、その治療
をしても治らない場合もありますね。医学どおりにならない人体もあるわけ
です。だからといって医学はデタラメだとは言いません。

目連や舎利弗は、オシャカのジョーブツホーを修行したが、「苦を招く煩悩」を断ち切れなかった。つまり4シャモン果を得られなかったのですね?
だからと言って、オシャカのジョーブツホーがデタラメだとは言いません。
[630]大王の使者 06/11/26 11:53 JG6JNXCXuP
スターくんにもう一言。
釈迦は、
「わたしはすべての欲望を滅尽して解脱した。阿羅漢だ。」
とか、宣言してますよね。これは死後の話ではないよね。
現世での話です。
現世で煩悩を断ち、シュダオン→阿羅漢にすすみ、解脱する。
現世での地獄餓鬼畜生を逃れ、死後はもちろん悪趣に堕ちない。
死後の世界だけを説いてるわけでないでしょう。
[631]スターダスト 06/11/26 11:55 HlZu1BlrlM
>>628]大王の使者 06/11/26 11:29 JG6JNXCXuP
>>スターさん、
>>一応、辞典には「結とは煩悩を表す語のひとつ」とありますからね。
>>ま、辞典を無視したら議論が噛み合いませんがね。

辞典が正しかったら誰も苦労しませんよ。
辞典より、経典の仏の言葉に従うべきでしょう。仏教なんだからね。

>>悪趣とは死後の世界のこと?
>>まあ、そういう解釈もいいでしょうが、釈迦の輪廻論では
>>現世というのは、過去世から見た死後の世界になるでしょう。
>>釈迦の時代からみたら、現在は死後の世界になりませんか?

何を言っているのですか?
死後には地獄界・畜生界・餓鬼界・人間界・阿修羅界・天界(欲天)の
六つの世界があり、人間はその世界を輪廻しているのですよ。それで我
々は今は人間界にいるのです。まさか、悪趣はこの世界の状態のことだ
とは思っていませんよね。
**************************************
(十力経)
此の衆生は身の黒業成就し、ロ・意の悪業成就し賢聖を謗毀して邪見業
を受くるなり。是の因縁を以て身壊命終して悪趣に堕して地獄の中に生
ずるなり。
**************************************
『身壊命終して悪趣に堕して地獄の中に生ずるなり。』
肉体が壊れて、命が終わって、地獄へ生まれる。すなわち、地獄へ生ま
れるのも天上に生まれるのも、死後の話なのです。これが輪廻です。
[632]スターダスト 06/11/26 12:05 HlZu1BlrlM
>>630]大王の使者 06/11/26 11:53 JG6JNXCXuP
>>スターくんにもう一言。
>>釈迦は、
>>「わたしはすべての欲望を滅尽して解脱した。阿羅漢だ。」
>>とか、宣言してますよね。これは死後の話ではないよね。

まず、釈迦は解脱した阿羅漢ではありません。そんな記述は阿含経にはありません。

>>現世での話です。
>>現世で煩悩を断ち、シュダオン→阿羅漢にすすみ、解脱する。

『解脱する』ということは、もはや死んでも六道(地獄界・畜生界・餓
鬼界・人間界・阿修羅界・欲天界)を輪廻しないということです。この
世の状態のことではありませんよ。

>>現世での地獄餓鬼畜生を逃れ、死後はもちろん悪趣に堕ちない。
>>死後の世界だけを説いてるわけでないでしょう。

おかしなことを言いますね。
地獄界・餓鬼界・畜生界は人間界のような一つの世界なのですよ。
悪趣とは三悪趣、つまり地獄界・畜生界・餓鬼界というれっきとした死
後輪廻する世界であって、この世のことではないですよ。
[633]大王の使者 06/11/26 12:10 JG6JNXCXuP
舎利子は病死で目連は他殺、「苦を招く煩悩」を断てなかったのですか?
とは、釈迦に訊いてみるべきです。
ならば、私はさらに問う。
煩悩を断ち切り、清く生きたとて、普通の人のように事故死やら他殺やら
病死するのを避けられない、としたら、何で釈迦の教えが有りがたいので
しょうか?

答えは、死後に涅槃と言うすばらしいところへ行ける、ですか?

わたしゃ現世で改善されなきゃ、つまらん。
[634]スターダスト 06/11/26 12:28 HlZu1BlrlM
>>633]大王の使者 06/11/26 12:10 JG6JNXCXuP
>>舎利子は病死で目連は他殺、「苦を招く煩悩」を断てなかったのですか?
>>とは、釈迦に訊いてみるべきです。
>>ならば、私はさらに問う。
>>煩悩を断ち切り、清く生きたとて、普通の人のように事故死やら他殺
>>やら病死するのを避けられない、としたら、何で釈迦の教えが有りが
>>たいのでしょうか?

>>答えは、死後に涅槃と言うすばらしいところへ行ける、ですか?

>>わたしゃ現世で改善されなきゃ、つまらん。

ではまず、釈迦がなぜ、王子の地位を捨て、巨大な財産を捨て、家族を
捨てて出家などしたのかについて考えるべきでしょうね。王子の立場で
結構幸福ではなかったのですか?
つまり『生老病死憂悲悩苦のあるこの世に二度と生まれたくない』とい
う考えから解脱を求めたのでしょうね。
もし、桐山氏のような考えだったら、宮殿の前の広場で、念力護摩を焚
いていたでしょうね。

つまり、釈迦とその弟子たちは、この世を嫌って離れているのです。
[635]大王の使者 06/11/26 13:14 JG6JNXCXuP
聖求経と羅摩経に釈迦の言葉があるそうですよ、スターさん。
「わたしは欲望を滅尽して解脱した。」とか、正等覚者であるとか、
解脱した、とか阿羅漢であるとか、宣言した言葉がね。
訳してる学者さんによって、多少言葉が違うようですがね。
ですから、現世でシュダオン→阿羅漢が可能なことを説いてますね。

六道輪廻を死後の世界としてそのまま信じることを否定はしません、が、
同じ人間界でも境遇はあまりに違いますね。生き地獄の人間もいれば、
安穏に暮らしてる人もいる。人間界を六道に分類するのもよい考えだと
わたしゃ思うだけです。

釈迦が、「解脱して涅槃に至らねば真の安穏はない」と説いたことに疑い
はありません。自動車千台、クルーザー千隻、自家用機千機、別荘千、
持とうと、何の解決にもなりません。そんなことは少し考えたら誰でも
わかることです。桐山師とて何度も説いてます。
阿含宗をご利益宗教と言う人は、ほんの一面しか見えないのですね。
[636]大王の使者 06/11/26 13:25 JG6JNXCXuP
わたしに、どうしても欠席できない会議があり、例祭に出られず残念なん
です、本当に。
[637]ユビキタス 06/11/26 14:02 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>636
嘘こけ。言い訳するな。昨日も会議か?
もう何年も例祭に行ってないだろう?
[638]ユビキタス 06/11/26 14:09 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>633
釈尊の仏教はあなたにとってつまらん宗教であり、こんなつまらん
宗教を無理に食べようと思っても消化不良を起こすだけだから
やめなさい。仏教が体質にあわない人は世に多いのです。
だから体質改善なんて面白くない道は考えずに美味しそうな
道を説く桐山教を選択しなさい。
美味しくて歯も喜びます。
気がつくと虫歯になり、下痢をしていますし、ひどいと潰瘍
など起こしますが。
[639]スターダスト 06/11/26 14:39 HlZu12G52s
>>635]大王の使者 06/11/26 13:14 JG6JNXCXuP
>>聖求経と羅摩経に釈迦の言葉があるそうですよ、スターさん。
>>「わたしは欲望を滅尽して解脱した。」とか、正等覚者であるとか、
>>解脱した、とか阿羅漢であるとか、宣言した言葉がね。
>>訳してる学者さんによって、多少言葉が違うようですがね。
>>ですから、現世でシュダオン→阿羅漢が可能なことを説いてますね。

もちろん、仏は解脱しているから仏というのです。しかし、仏は阿羅漢
ではないのです。仏になる前は菩薩と言います。つまり阿羅漢を育てる
者が菩薩であり、仏なのです。
仏の弟子がシュダオン→阿羅漢となり解脱するわけです。

>>六道輪廻を死後の世界としてそのまま信じることを否定はしません、
>>が、同じ人間界でも境遇はあまりに違いますね。生き地獄の人間もい
>>れば、安穏に暮らしてる人もいる。人間界を六道に分類するのもよい
>>考えだとわたしゃ思うだけです。

死後の世界のことと信じるのではなく、『六道輪廻は死後の世界のこと
である』と釈迦が説いているのです。人間の世界の話だとは一言も説い
ていません。それは学者や僧侶の捏造でしょうね。

>>釈迦が、「解脱して涅槃に至らねば真の安穏はない」と説いたことに
>>疑いはありません。自動車千台、クルーザー千隻、自家用機千機、別
>>荘千、持とうと、何の解決にもなりません。そんなことは少し考えた
>>ら誰でもわかることです。桐山師とて何度も説いてます。
>>阿含宗をご利益宗教と言う人は、ほんの一面しか見えないのですね

あれ?『わたしゃ現世で改善されなきゃ、つまらん。』と言ったばかり
ではないですか?
[640]大王の使者 06/11/26 15:31 JG6JNXCXuP
「現世で改善されなきゃつまらん。」と、いう意味はですね、
同じ人間界と呼べども、様々な境遇の人がいます。
借金地獄の人→借金完済の人、は現世で改善。
病気地獄の人→健康な人   は現世で改善。
健康な人  →煩悩の薄い人 は現世で改善。
煩悩の薄い人→煩悩を断じた人は現世で改善。
 と、いう意味です。
死後にこうなる、ああなると説かれても、「ああ、そう」としか言えませ
んね。死後にこうなるああなるという教えよりも、現世でこうなるああなる
という教えがほしい、という意味です。
[641]使者フアン 06/11/26 15:54 *a0Dpi5yhwny*q.FnfjWg9u
大王の使者さん頑張って主張して下さいね。
貴方だけが頼りなんですから。
[642]大王の使者 06/11/26 15:55 JG6JNXCXuP
会議は本当ですよ。ある公の役員をしてますから。仏様はご存知です。

大安般守意経は成仏法ではないとユビくんは書いたです。
つまり、ユビくんは降参したということですなあ。
では答えます。
数息の目的が、P86に書いてあります。以下のとおりです。
「問う、仏は何を以て人に数息守意を教うるや。報う、・・・
    四には泥おん道を得んと・・の故なり」
 と、あるでしょう。
つまり、涅槃、さとりを得たいから、と村木博士も解説しているでしょう。
涅槃を得させたいと仏が数息を教えているのですから、
数息は、つまりは成仏法といえるわけです。
ユビくんは本当に、読んでも見えていないなあ。
[643]スターダスト 06/11/26 16:47 7rhnZTlQtB
>>642]大王の使者 06/11/26 15:55 JG6JNXCXuP
>>では答えます。
>>数息の目的が、P86に書いてあります。以下のとおりです。
>>「問う、仏は何を以て人に数息守意を教うるや。報う、・・・
>>    四には泥おん道を得んと・・の故なり」
>> と、あるでしょう。
>>つまり、涅槃、さとりを得たいから、と村木博士も解説しているでし
>>ょう。
>>涅槃を得させたいと仏が数息を教えているのですから、
>>数息は、つまりは成仏法といえるわけです。

安那般那が成仏法というのは間違いですね。
安那般那は最終的な解脱法ではありますが、修行の途中を飛ばしてはい
けませんね。般那般那だけで解脱できると考えるのは大間違いです。
安那般那は三十七菩提の中の四念処の中の一つなのです。

『戒・定・慧・解脱・解脱知見』これが解脱の順序です。
まず、戒律(十善行)を守る。すると定(心が落ち着く)そこで三十七
菩提の修行ができるようになる。三十七菩提を行えば、解脱できる。解
脱できれば、解脱した事が自分自身で分かる。これが『漏盡通智』とい
う最初の神通力です。
[644]スターダスト 06/11/26 16:52 7rhnZTlQtB

一つ抜けていました。

『戒・定・慧・解脱・解脱知見』これが解脱の順序です。
まず、戒律(十善行)を守る。すると定(心が落ち着く)そこで三十七
菩提の修行ができるようになる。三十七菩提を行えば、智恵がでて法が
理解できるようになる。智恵によって解脱する。解脱できれば、解脱し
た事が自分自身で分かる。これが『漏盡通智』という最初の神通力です。
[645]ユビキタス 06/11/26 17:43 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>640
横レスですが、本来死後に訪れることになる地獄界とか餓鬼界とか
畜生界をそんなものは迷信ではないかと信じない現代人の為にも
そうではない現世での生き方の境界としての地獄クラス、
餓鬼クラス、畜生クラスを説いたのが桐山さんなわけです。
桐山さんは自分を迷信など説くオクレタ教祖ではなく、理性的
科学的思考のできる知性派として世に示したかったのです。
で、死後の地獄も同時に説く桐山さんのこういう現世での
境界を六道にも比定するその発想をオリジナルなものとして
すぐれているとしても捉え方に疑問があります。
現世の境界を評価するならその煩悩を問うべきです。
すなわち貪りなどの煩悩にどれだけ囚われているか、その心
と行いのあり方を問わねばならない。
だから行いとして人殺しをする人、相手を殺害したいという
心を持つ人は地獄クラスというのはわかる。
泥棒した人、盗みたい心は餓鬼クラスとかね。
ところがそういう相手を害するような境界などよりも自分が
不遇な状況になってしまう不利益をこのクラスに求めるのは
おかしい。
テロに巻き込まれても菩薩のような心を持って菩薩のような
行いをした菩薩クラスの人だっているわけです。
人命救助にあたろうとして自分も遭難したような人ですね。
横変死したというだけでどうして地獄クラスなのだ?
物事の皮相しか見ておらず本質を捉えず、ただ単に自分本位で
被害者になることだけを回避したいという発想ですね。
だから御利益信仰に過ぎないと評価するのです。
[646]ユビキタス 06/11/26 17:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>642
じゃあ昨日例祭に出ればよいではありませんか?
昨日も午前から午後まで一日うだうだカキコする時間があった
ではありませんか?
私に例祭と言われて初めて今月の例祭に気付きましたか?
それとも昨日もあの書き込み時間の合間に小1時間ほどの
地域の自治会の会合に出席しており、それが最初から予定
されていたから、例祭に出席はできなかったのですか?
私の方で弁明の理由を考えてあげて、私って優しいでしょ?
[647]ユビキタス 06/11/26 18:02 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>642
ではその禅でも数息観として実践されている安般守意経は
成仏法であるということを桐山さんに確認なさい。
ここはシシャ教のスレではなく、桐山阿含宗のスレだから
教団が正式にそれを認めないものを論じる価値がありません。
あなたの考えを文章にまとめて真面目な質問状として出せば
桐山さんは怒りもしないで例祭などで回答してくれます。
この質問であなたが非難されて除名になることはありません。
それからあなたが釈尊の呼吸法を読んで実践した呼吸法という
のを早く示してください。
効果の方は主観もあり評価もまちまちだろうから書かなくて
よろしい。
しかしこういう呼吸法を実践したとは具体的に書ける。
秘伝でもなんでもない。
村木さんが本に書いたことなんだから。
それとも桐山さんと同じで本を少し読んだだけで、自分もまた
それを実践して体得したような気になっただけか?
そこまで桐山さんに似る必要はない。
[648]ユビキタス 06/11/26 18:18 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>642
それともう一つ。
あなたも実践した安般呼吸とだか数息呼吸と、因縁解脱の
千座行と行法システム的にどういう関係があるのか?
仏舎利行も含めて。
両者は全くやり方が違う。
千座行や仏舎利行に呼吸法などはない。
瞑想の伝法などでそれとは別に数息呼吸法を習うだけです。
しかし数息呼吸で因縁解脱するのではない。
千座行や仏舎利行などで因縁解脱するのです。
ほら?あなたが言葉の表面だけなぞらって用いても、内容など
何の分析もしないで言葉を弄しているのがわかる。
[649]大王の使者 06/11/26 19:10 JG6JNXCXuP
641のわたしのフアンさん。
声援ありがとう。
桐山師の「正法仰ぐ聖衆の、世界を救う大誓願」という信徒の目標も、
信徒自身が、世界の一員なわけです。
だから、自分を救う、家族を救う、が世界を救うの第一歩なわけです。
自分と世界は一体であるわけです。
だが、自分が苦しいと、周囲が見えません。
桐山師でさえそうでしたし、わたしもそうでした。

ともに涅槃への道を歩んでいきましょう。
疑問点は訊いてください。
ただし、わたしは幕下です。
むずかしい質問には十両以上が出てきて助けてくれるでしょう。
[650]大王の使者 06/11/26 19:41 JG6JNXCXuP
ユビくんがいろいろ文句いうが、わたしにゃ公的な役職があり、会議があり
、例祭に出れないのは残念、事実なのよ。
ささやかながら地位もある、の一つかもね。だが、その役職は、わたしから
求めたのでは断じてない、推挙されたのだよ。

わたしと、ユビくんや孫くんと、決定的に違うことが一つあります。
それは体験。
因縁の洗い出し現象、聖なるバイブレーション、間脳の振動、三明六通、
これらの一つでも体験していれば、桐山師への信頼はゆるがないのです。
わたしは、その中のどれかを体験しています。
どれであるかは明かせない、が、だから桐山師への信頼はゆるぎようがな
いのです。
わたしのフアンさんは、欲をだしてはいけないね。
わたしゃ、肉体障害の因縁で怪我して、地べた這う思いで生きた時期ある。
それは勤行・梵行で切り抜けた、遊びながらの行でね。

オウムの横山弁護士が、オウムの信仰で腰痛が癒えた、と?
それを否定してはいけないでしょう。本人がそう言うなら、それで良いの
です。わたしゃ、否定しない。なんで第三者がとやかく言う権利がある?
わたしゃ、桐山師の教えで体験があるから、オウムだとて否定はしない。
選ぶのは自由で、責任を負うのも自分ですからね。


[651]使者フアン 06/11/26 19:53 *a0Dpi5yhwny*q.FnfjWg9u
フレー、フレー、使者さん。フレフレ使者さん!! パチパチ。
星祭さんが出てこない今となったら貴方のみが頼りです。
頑張ってね。
ユビキタスさんは手ごわい相手ですが負けないでね。
貴方の素晴らしい頭脳をフル回転して頑張ってね。
応援してますよ。
フレー、フレー、使者さん!!
[652]三十三天大使 06/11/26 20:26 Z/V4HKYXYT
大馬鹿だね。
[616]ユビキタス 06/11/26 01:28 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>栗天蕎麦
相当悔しいんだろね。発作起こしてさ。
この悔しさを晴らすには一つしかない。
「異陰」と書かれた「仙尼経」を出すことだ。
君は異陰という用語は別の経典にしかないと示したわけだ。
君をしても仙尼経から異陰は発見できなかったことを証明してくれた。
君の負けというよりも桐山さんの負けだよ。
協力ありがとう。
[653]三十三天大使 06/11/26 20:26 Z/V4HKYXYT
[917]栗花 馨 05/07/13 02:48 xmurc.dEyx
ユビキタスさんは、コウトウシモンで即落ちで不合格です。
では基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。

正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

はよ!ほれっつほれ・・ほ〜〜〜〜〜れ、はよ!はよ!
[918]栗花 馨 05/07/13 02:53 xmurc.dEyx
桐山氏は、信者をもちょっと選ぶべきだったと感じます。
[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。
[931]栗花 馨 05/07/13 15:52 xmurcBqimr

 919は大間違いです。

ユビキタス零点、

「 告

 ユビキタス除籍」

[932]栗花 馨 05/07/13 15:57 xmurcBqimr
【917の正解】

正思
貪が生じてる時は考えません。
貪が生じてないときに考える。
瞋が生じてる時は考えません。
瞋が生じてないときに考える。
痴が生じてる時は考えない。
痴が生じてないときに考える。
貪瞋痴が生じてる時は考えない。
貪瞋痴が生じていない時に考える
[654]ユビキタス 06/11/26 20:27 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>651
使者ファンさんにおかれましては、大王の使者さんを支持して
頼みにするのは自由です。
いえ、決してシシャなんかを頼みにすることを馬鹿になどしていない。
ぷ、ぷ、ぷぷぷ・・・ぶははははは(≧▽≦)と吹き出しそうに
なったが馬鹿にはしないぞー。
ただしシシャさんを支持するのはよいが、あなたはあなたの
考えとか感性というのを独自に持つようにして下さい。
たとえば質問するが、護摩木シールが職員の指示で処分されて
しまったことに対して示したシシャさんの態度をどう思うか?
あれはシシャさんともあろう人がしくじったな、我々信徒を
代表して、デマかもしれないとは言ってもらっても、そんなこと
大したことではないなどとは嘘でも言ってほしくなかった。
自分も護摩木を勧進して相手の真心を感じている一人だから
これを踏みにじる行為を許容するかの発言は容認できない
という立場です。
そうでなければあなたもまた護摩木勧進の心も知らないことになる。
常に問われているのは自分自身なんだから、自分の言葉で
語ってみてはいかがか?
シシャさんが私にとって手ごわい相手?
いえいえ、弱過ぎて、私としては反論よりもついつい弱い者
イジメの煩悩の誘惑が沸き起こるのを禁じ得ず、これを禁欲して
きちんとした内容の反論という形に昇華することを心掛けています。
相手は虚勢を張って余裕のポーズを見せるが、私から見ると
崖っぷちで片手の指5本でかろうじてしがみついているように
しか見えない。で、その指を1本1本めりっ、めりっ、と
剥がしていくサディストの心境なんです。
あるいは私が手を出すまでもなく、既に崖の下で泡を吹いて
いることに本人が気付いていないので、こちらで自分の居場所を
教えてあげてるだけです。
[655]三十三天大使 06/11/26 20:28 Z/V4HKYXYT
[842]栗花 馨 05/07/11 15:48 agEXhShkfG
>ユビキタスさん

あなただけに質問です。逃げないように

1、鳩摩羅什と玄奘三蔵をどう認識してる?

2、写経写本ってどんなものと認識してる?
[843]栗花 馨 05/07/11 15:53 agEXhShkfG
>ユビキタスさん

3、あなたは、原文ってどーゆーいみでいってますか?

4、あなたは、「陰」っていみを「肉体」ってなにをもとにいっていますか

5、あなたは、記号と単位についてちゃんと理解してますか?

6、あなたは、統計の基本ってしってますか?
[844]栗花 馨 05/07/11 15:56 agEXhShkfG
>ユビキタスさん

さしつかえなければ

高校性のときにアゴンの仏塔こわしたのは何故だったのかおしえて。
[656]三十三天大使 06/11/26 20:30 Z/V4HKYXYT
[941]栗花 馨 05/07/13 20:02 m6dR2aoZW9

ユビキタスさん零点です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
[657]三十三天大使 06/11/26 20:30 Z/V4HKYXYT
[943]栗花 馨 05/07/13 20:06 m6dR2aoZW9
百点でユビキタスさんは零点です。

2.写経写本は文字通り文字経典として書かれたものを目で見て手で書写したものです。
コピー機のない時代はこうやって遺産を伝えていったわけです。
目の前にある経典と一字一句違わぬように書写するのですが、そこは人間のすることですから
読み違い、写し間違いもあっただろうと思います。

1,2を補足しても零点です。
[658]ユビキタス 06/11/26 20:30 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
あ?そうか?
使者ファンではなく使者フアンね?
使者不安と言いたいわけだ。
シシャさんもよくファンと表記しないで相手の表記に忠実に
フアンと正しく書いたね。
[659]三十三天大使 06/11/26 20:32 Z/V4HKYXYT
[944]栗花 馨 05/07/13 20:09 m6dR2aoZW9
ユビキタスさんは零点です。

3.原文とはそうして今現在経典として伝えられているものそのまんまということです。
誤訳があろうと、今現在この国、世界に公式に認められている経典のそのまんまの表記です。
大正蔵とか公式に分類されている経典の原文です。

[945]栗花 馨 05/07/13 20:13 m6dR2aoZW9

ユビキタスさんは零点です。(問いをりかいすらしていません)

4.陰は五陰の陰ですから、色、受、想、行、識です。物質としての肉体も感覚とか精神作用
一切この五陰により構成されるわけです。
この仙尼経に出てくる○陰相続生の陰については、五陰の総体としての陰でもよいのですが、
その前に「此の(現世の)陰捨て巳りて」とあり、命の尽きたことを意味しますね。
死んで確実に捨てるもの、失うものは見た目にも肉体が一番わかりやすいので、仮合の総体
などとわかりにくい概念よりも敢えて肉体を選びました。
逆に肉体を伴わない感覚作用だけの陰とか意識だけの陰と幽霊のごとき存在を限定する
のならそういう詳しい補足表現が必要です

[946]栗花 馨 05/07/13 20:15 m6dR2aoZW9
ユビキタスさんは採点不可能
限りなくマイナスです。

5.上戸彩
6.上戸彩

[660]三十三天大使 06/11/26 20:33 Z/V4HKYXYT
零点です。
クス

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[661]三十三天大使 06/11/26 20:42 Z/V4HKYXYT
ユビキタスの答案
1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
[662]ウミエビ 06/11/26 22:10 Bwq7aa/fnI
山伏位階すごいね。晴雄さんに見せたいね(w

人工中絶1億回を書いたことで、
件数が減ったのは良いことです。 合掌。
[663]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 02:05 8DATEOmZ7o
>>624 >孫くんはアレコレ本など読んで情報を集めたようですが、情報に振り回されてもいけませんね。

そのとおりです。先ず批判派のいうことに振り回されてはいけません。それが正しいかどうか、自分で判断しなければいけない。
また判断する際の本、これも間違えた本を読むと、情報に振り回されることになります。
阿含経での実践の本も複数の本を読んでどの人も経典どおりに修行されてて正しいことが分りました。
テイクナトハン氏、ラリーローゼンバーグ氏、井上ウイマラ氏は、ほぼ間違いなく阿含経の修行を正しく実践されてる大家です。
それに対しカンチョーゲーカは「南伝仏教は阿含経を依経としているが、戒律仏教で成仏法の実践がない」とおっしゃられましたが、
それは正反対だったのです。
私達、元アゴン宗会員は間違った情報に振り回されていたんです。
使者さんは2chが苦手だそうですが、宗教板に、南伝仏教のスレッドは複数あります。
アゴン信徒が参加しても全くついていけません。何故か?ボンギョーばかりで、さらに成仏法の説明も間違っている(間違ってはいても私自身はキリヤマさんの解釈は好きでしたが)。さらに実践がない(南伝をコケにしてその上実践なしとは酷いっすw)。
[664]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 02:14 8DATEOmZ7o
カンチョーゲーカの長女さんも解脱供養を"申し込んでいる"、のですが家族にもインチキだと知らせてないのでしょうか?
[665]三十三天大使 06/11/27 03:56 Z/V4HKYXjd
仏陀の説く、輪廻転生の終焉への作業(設定された結果に導く前提となる自己管理された修練)は、個体としての生命存在において行なっていくのです。
肉体と界面環境の関連において時系伝達の状態像を
一切としています。

肉体の領域を超人的眼でとらえることは新たなセンサーによる生命存在の再構築がおこなわれます。

さとりの領域は存在するという感覚以上の領域は、智恵の眼が生じた瞬間から生命存在を再構築ではなく「一切=さとりの領域」として輪廻転生の終焉となるのです。

輪廻転生の連続体上には肉体の領域での物質活動が生命存在としてあります。
[666]三十三天大使 06/11/27 03:59 GoRGEoUS
1円5円10円50円100円500円
[667]三十三天大使 06/11/27 04:14 Z/V4HKYXjd
慈愛の念による選択は、
輪廻転生の終焉と代償の精算の果を結ばない昇華により
釈迦族の血脈とバラモン筋の分裂を回避したのです。
後世の仏教を守っていたのです。

智恵の眼 光をはなつ智恵の眼を得た生命存在
超人的眼 神通を極めさとりの領域を一切とした生命存在

肉体の眼

[668]三十三天大使 06/11/27 04:18 Z/V4HKYXjd

 社会として成立しうる仏教の形は、在家仏陀信者が核とならねばばりません。

 社会として成立しうる仏教の形は、在家仏教信者は在家仏陀信者である必要があります。
[669]三十三天大使 06/11/27 04:25 Z/V4HKYXjd
そんなことより
眼鏡よ
すろー再生やらボーズで
ひょっとこみたいな顔してる場合か?
相手のにほひの変化にあてられたようだが
いまならシーズン回避って手もある。
おなたがカミングしてるとき親がのぞいちゃったことは
一応おしらせしておきましょう。
[670]三十三天大使 06/11/27 04:26 Z/V4HKYXjd
×おなた
○あなた
[671]三十三天大使 06/11/27 04:33 Z/V4HKYXjd
アッサジは慈愛の念を力強く放っていました。
[672]夜祭 06/11/27 05:47 rJG8OghSSk
解脱供養はインチキじゃないよ。
これこそ要でしょ、アゴンの。

こういった、深い霊的関連につながるものが無い
ということで、南伝を戒律仏教と批判したのでしょう。
チベット仏教に関しては、異質だが阿含の流れをくんでいると評している。霊法が優れているからでしょう。
阿含経の正しい評価とは言えないかもしれないが、ゲイカは
そう読み込んだということでしょうね。
つまりは、それで教団がまだ健在しているし、供養の旅はまだ続く
土地浄霊、護国神社などの法要など、これこそ梵行だよ。
まあ、そこは評価するね、わたしは
行法オタクになるつもりもないし・・。
[673]ユビキタス 06/11/27 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>672
解脱供養こそインチキの極致であり、反阿含経の極致であり、
霊感商法の悪意の極致でしょう。
阿含経では池に石を沈め、石よ浮かんでこいと念じても
決して石が浮かんでくることがないように、死者の昇天を
子孫だろうが縁者だろうが導師だろうが
昇天など導けないのです。
本人の作った業によるしかない。
この輪廻苦から脱したかったら本人が生きている間、努力して
悪いことをせずに善いことをして心を浄らかにするしかない。
人は他人を浄めることはできないと説くのです。
そしてその解脱供養とは前提となる霊視が歴史上実在しない
人の霊障を説いてみたり、まだ生きている人を不成仏霊に
あげてみたり、子供
時代に同居して育てられた異母兄を生まれ変わりなどとしたり
インチキとバレバレなのです。
これで1体10万円も供養料を取って、この霊障のホトケを
解脱成仏させないと不幸な運命のままになっても責任は持てない
と脅し続けて10数体も数十体も搾り取るのはきわめて悪質な
霊感商法に過ぎません。
[674]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 10:30 8DATEOmZ7o
>>664 の訂正 長女だったか次女だったか まいっちんぐさんてどっちでした?
[675]大王の使者 06/11/27 10:31 JG6JNXCXuP
わたしもスリランカの僧の解説を聞いたことがありますよ、孫くん。
桐山師の解説とだいぶ違うところがありましたね。
しかし、スリランカなどに、シダゴンとかアナゴンとかの僧が存在してる
のでしょうか?あのように内戦が続いて、誰にも止められないのですかね?
まあ、それはさておいて、わたしゃ、桐山師の解釈のほうが正しい、と、
判断しているわけです。
桐山師の解釈が間違いだ、と判定するのも自由でしょうね。

仏教が欲望をなくして清く正しく生きなさい、という教えだけなら、わたし
には特に教わることはない。そんな教えはそこらあたりの道徳教師に沢山
話されて、あふれてますからね。わざわざ釈迦に言われるまでもないね。

修行によって悪因縁を切り、人生を改善できるのだ、と説く桐山師の教えこ
そ、わたしに役立ち、有り難かったのです。それが釈迦の教えと同じか違う
かなどは、わたしにはどうでもいいね。
[676]大王の使者 06/11/27 10:55 JG6JNXCXuP
ユビくんは机上の論だから手ごわくないよ。
本読んでも意味を理解してないもん。

沈んだ石は祈りで浮かび上がりはしない、という釈迦の教えはわかるとし
ても、追求不足です。
現世では、不徳を積むも善を積むも、本人次第とは申せ、助言で行動を正す
人はいるでしょう。たとえばイジメをしてる人に、イジメは不徳だから止め
なさいと言えば止める。イジメられていた人も助かる。
霊界にはそういうことは有りえないのか、釈迦に訊いてみたいところです。
霊界がないのならなんで祖霊の祭祀などを説いたのですか?とかね。

桐山師は先祖の霊は子孫をイジメたくて霊障を起こすのではない、と、
説いてますからユビくんは誤解のないように。祖霊の侮辱ではないのよ。
[677]熾天 06/11/27 11:51 V-qnBxR
訳の意な訳主とは、梵音を語れりある感じでしょう。わざわざに、自己自信なるに音写し漢訳まではしてないみたい。
[678]ユビキタス 06/11/27 13:02 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>675
スリランカで内戦が絶えないことは僧侶とは関係ありません。
政治と宗教が異なることは桐山さんさえも認めてます。
宗教が政治の世界に首を突っ込むのは宗教の敗退と説いています。
スリランカ僧にシダゴンやアナゴンがいるのかどうか
わかりませんが、いたとしても平和な社会は決して訪れません。
それは心の平安を獲得したスリランカ僧がいても為政者のそれ
とは別だからです。
スリランカ僧が為政者に教えを言葉で諭しても為政者がそれを
守らなければ争い事は絶えません。
仏教というのは各自がめいめいに教えを理解して教えを実行
せねばその効力は発揮しません。
全てはその人次第なんですよ。
だから単なる倫理道徳などと言うが、単なる道徳なんて言う
からには、その道徳が簡単に実行できるのか?
人間というのは欲望を持った動物だし、もともと煩悩に満ちた
ものだから、これを克服するのは容易ではない。難しいのです。
だから修行をし、出家までするグループもできるわけです。
しかしだからといって自分の煩悩の克服の道を神仏加護だの
加持だの他の力に頼ることは絶対に頑なに説きません。
あくまでも自分しかいないのです。
そういう意味では釈尊は世界平和なんて説きません。
相手を害さない平安な心を持つ人が増えてその時に初めて
世界平和も実現しようが、しかしそれは
各自次第なのです。
で、桐山アナゴンちゃんだかアラハンちゃんだか知らんが
そういうのがいて、どうして世の中がこうも物騒なんですか?
殺人はあるし、イジメはあるし、北朝鮮から未だに拉致被害者の
消息も明らかにされないし、返してもくれない。
アメリカに渡ってもアメリカの戦争も止められなかった。
世界各地の戦乱も止められない。
止められなくて当たり前だからですよね。
[679]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 13:27 8DATEOmZ7o
>>675>まあ、それはさておいて、わたしゃ、桐山師の解釈のほうが正しい、と、判断しているわけです。桐山師の解釈が間違いだ、と判定するのも自由でしょうね。

はい、どちらでも、それは"信じる側"の個人の自由です。とはいえトンデモ解釈を信じるのは恥ずかしいことではありますが。(騙す側の自由ではない)

まあでも、私もキリヤマさんの解釈は詐欺であるが好きですよ。だから私は今でもヴィパーサナ瞑想ではなくヨガや丹道をやっています。
しかし私はそれを阿含経の実践とは別物だと知ってます。上記のとおりヨガや丹道の実践です。

>それが釈迦の教えと同じか違うかなどは、わたしにはどうでもいいね。

使者さんも知っていたんですね。アゴン宗が阿含経の権威を利用してるだけだと。
最初からそう言ってくれればよかたのにネ(笑
[680]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 13:33 8DATEOmZ7o
でも使者さんがそういう書き方をしたのは>>672夜祭さんの影響ですね。
[681]大王の使者 06/11/27 13:36 JG6JNXCXuP
桐山師は戦争をとめられなかったという見方も可能だし、
桐山師がいなければまだまだ大きな大戦争になっていた、という見方も可能
です。
横変死にも人を助けようとして事故で死んだり、様々なことは当然ありま
す。大局を見ないといけません。多くの横変死の場合を見ることです。
ならば、ユビくんが分類するとして、夫婦縁障害は横変死よりも悪い星に
なるわけですか?
[682]大王の使者 06/11/27 13:55 JG6JNXCXuP
孫くんは三福道がないのも影響したとか書いてました。
三福道が見つからないとしたら、三善根があるでしょう。
意味は同じようなものですよ。
三善根を無貪無瞋無痴に解釈する説がありますが、あの経の場合は別です
よ。釈迦がまぎらわしい言い方をするわけないですよ。
「仏法僧において無貪無瞋無痴を修せよ、その善根は尽きない」と、説けば
いいのですからね。それなら後世にこうして論争がでることもない。
釈迦がそんなミスをするはずがない。
「功徳をうえる」にしたのは、もっと幅広く、意味をもたせたからで
しょう。善い行為をすべて含むことに解釈するべきです。

しかし、孫くんは解脱供養を十数体もしてるなんて、わたしよりも熱心な
信者でしたのね。単に経済状態がわたしよりも良いだけだったのかな。
やはり、持続していかねば効果はでないと思うね。
そのためには無理してはいけないね。
春に種まいたら夏に成長して秋に収穫できるわけだから。
たくさん修行すれば、春に種まいて夏に収穫できるか、というと疑問なんだ
よね。
[683]大王の使者 06/11/27 14:10 JG6JNXCXuP
アゴン宗が阿含経の権威を利用、という見方は違うでしょう。
いまでこそ、そう言えるかも知れないが、桐山師が立宗した当時は、
阿含経=小乗、という見方が常識でしたからね(一般大衆は)。
なんで今更小乗を?という僧侶もいたそうですからね。

孫くんは、三年前にわたしのような考え方まできてたなら、もう少し粘れば
よかったね。そうすれば、因縁の洗い出し現象、聖なるバイブレーション、
間脳の振動、三明六通(超能力)、成仏法の体感、のいずれかでも、体験
できて、退会せずに修行が進んだかも知れないね。
わたしの体験も、勿論主観だから、思い込みの可能性はあるけどね。
[684]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 15:23 8DATEOmZ7o
>>682-683 私は16体でしたが、ユビキタス氏は27体です。

>アゴン宗が阿含経の権威を利用、という見方は違うでしょう。いまでこそ、そう言えるかも知れないが、

やはりそう言えるのですねw

>桐山師が立宗した当時は、阿含経=小乗、という見方が常識でしたからね(一般大衆は)。

はい。それは認めます。
「1950年6月、日本の伝統仏教各派も加盟する世界仏教徒会議(WFB)第一回世界大会がコロンボで開催された際、小乗仏教という呼称は使わないことが決議されている。」
上記の如く検索したら出てきましたが、一般民衆は知る人は少なかったでしょう。
同様にチャクラ、クンダリニーという言葉も「密教・超能力の秘密」発刊当時には、一般民衆は知る人は少なかったでしょう。

知る人が少ないから誠を持って、一般民衆に知らしめるなら評価されることです。
しかし知る人が少ないからと言って、トンデモ教説を作り人心を惑わすのはよくないですよ。

>>682 三福道と三善根が同じ意味なら、偽作などせずそのまま出せばよかったんです。では何故そうしなかったのか? 明白ですねw
[685]ユビキタス 06/11/27 15:42 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>684
解脱供養&冥徳解脱供養の話?
23体だね。
解脱供養たったの3体。
冥徳が父方直系母方直系が各6順。父方母方傍系2家系が各4順。

この時間はこれだけ。
[686]大王の使者 06/11/27 16:02 JG6JNXCXuP
三福道を偽作と決め付けるのは公平ではありませんよ、孫くん。
偽作かも知れませんね、というのがせいぜいでしょう。
異訳本を見つけた、と桐山師が主張している以上はね。
世界中の一切経や大蔵経をすべて読破してもどこにも無い、それからなら
偽作と断言する資格はあるでしょう。だが、信用できないから偽作だ、とい
う言い方は公平ではありません。偏見でしょう。
信者時代もそういう態度でしたか?
それならば、他教団を偏見的な見方をするおそれがありますね。

あとですね。学者によっても三十七道品の解説はマチマチでしょう。
わたしゃ、八正道の正見だけで、七種類の解説を見つけましたよ。
情報を集めるほどに混乱するばかりでしたよ。
やはり修行体験をとおして解釈している桐山師の解説が一番よいでしょう。
常識的な解釈が正しいとはかぎりませんよ。
地動説のガリレイなども、最初は天体学の常識も知らないと笑われて、裁判
までされたんですからね。
まあ、そういうことです。
[687]大王の使者 06/11/27 16:16 JG6JNXCXuP
ユビくんは解脱供養の順序が普通と逆だね。
ふつうは冥徳解脱が後だと思うがね。

遊行経に
「先祖の祭壇をあがめ、祭儀をおこなうこと」
これが国を栄えさせる方法のひとつだと、釈迦は説いてますね。
家庭を栄えさせる方法と思っていいでしょう。
阿含宗の解脱供養を、そのことと考えてはいけませんか、ユビくん。
ユビくんの解脱供養申し込みにより、桐山師が祭儀をしてくれたんで
しょう?
桐山師にインチキだというならば、釈迦にもインチキだというべきでは
ありませんか?ユビ殿。
[688]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 16:38 8DATEOmZ7o
>>686 >あとですね。学者によっても三十七道品の解説はマチマチでしょう。

何か誤解されてるようです。>>663 を再度、詳しく説明します。
先ず批判派のカキコを読んだ。
本当かどうかを確かめるために、テイクナトハン氏、ラリーローゼンバーグ氏、井上ウイマラ氏、達の本を読んだ。
私は学者の説明を読むのが面倒なので、7科37道品実践者の説明を読んだのです。修行体験をとおして解釈している方々です。で、実践内容が経典(安那般那念経)と矛盾しません。
それによって、修行体験をとおして解釈していないキリヤマシの解説が一番よくないでしょう、と知ったのです。

安那般那念経は四念住の詳しい解説である(四神足じゃないよ)と批判派が言ってましたが、7科37道品実践者の説明と同じだったのです。
これによりキリヤマシは少なくとも安那般那念経に説かれた修行は実践していないことが分ります。

>異訳本を見つけた、と桐山師が主張している以上はね。

ユビキタスさんが、何度も説明されてるから騙されませんよ。
[689]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 17:16 8DATEOmZ7o
キリヤマさんは南伝仏教が日本で流行るとは思ってなかったから、言いたい放題やりたい放題でしたが、阿含経の成仏法に関しては口を閉ざしてますねw >>672の夜祭さんも知っているんです。知らないのは使者さんだけかもしれませんよ?
キリヤマさんも一度、成仏法=チャクラ云々と言ったのならそれを実現すれば評価はされたのですよ。阿含経とは関係ないにしても。
[690]スターダスト 06/11/27 17:24 5ZN0UpUeUu
>>あとですね。学者によっても三十七道品の解説はマチマチでしょう。
>>わたしゃ、八正道の正見だけで、七種類の解説を見つけましたよ。
>>情報を集めるほどに混乱するばかりでしたよ。

学者が介入するから間違うのですよ。
すでに三蔵が漢訳しているのですよ。
『漢文=日本語』なのですよ。だからそれ以上に学者が介入する必要は
ないのです。

たとえば、『色即是空』は『色は即ち是れ空である』という意味でしょ
う。学者が介入する余地はないのですよ。そのままでいいのですよ。
後は色の意味。空の意味。でしょう。
それらの意味も阿含経に説かれているのですよ。

だから、阿含経を全部読めば、学者は必要なく、正しく解釈できるのです。
[691]大王の使者 06/11/27 17:28 JG6JNXCXuP
安那般那念経を単純に四念住と判断するのは危険だと思いますよ。
安那般那は梵語でアナパーナで呼吸のことでしょう。
念は梵語でサチで、アナパーナ・サチとは呼吸念法ですよね。
村木博士著の大安般守意経の解説本も意味は同じですね。呼吸念法です。
その大安般守意経には、呼吸と念を活用して四神足を獲得する方法が説かれ
ています。四念住のことも説かれてはいますがね。
四念住は四意止という名で説かれています。
だから簡単に判断するのは危険だと思いますね。

桐山師が安那般那念経を本で紹介したのは、「求聞持聡明法秘伝」でした
よね?1989年のことです。批判派の実践者方が、四念住だと主張して
たのは1989年以前のことでしたか?
それならば、独自の実践で判断した立派な見識だと、わたしも評価します。
しかし、桐山師の本の後で言い出したのなら、?ですね。
[692]大王の使者 06/11/27 17:38 JG6JNXCXuP
桐山師が阿含経の成仏法に口を閉ざしてる、とは、何を根拠に話してる
のかな?孫くんは。
月刊誌のダルマチャクラに詳しく解説されてますよ?
四念処も四正勤も四如意足も五根も五力も七覚支も八正道も、です。
孫くんは読んだことないのでしょう。

口を閉ざしてる、というのは誰かのうけうりかな?
[693]熾天 06/11/27 17:43 V-qnBxR
うーんー
夫婦縁障害って、有りのあるな分類になってますか。確認だけですけど原因と結果に解決しない何か別意味があるように認め合ってましたか?
夫とか、妻とか、子供に対しならば記憶があったりしますが
[694]スターダスト 06/11/27 17:49 5ZN0UpUeUu
>>安那般那念経を単純に四念住と判断するのは危険だと思いますよ。

安那般那が四念処なのではなく、四念処の中の一つとして安那般那が説
かれているということです。
**********************************************
四念処
如何が四と為す。観身如身念処、この如く、観覚、心、法如法念処なり。
一、如何が観身如身念処なる。
5、また次に比丘、身を観ずること身の如し。
 比丘は入息を念じて、即ち入息を念ずるを知り、 出息を念じて即ち
出息を念ずるを知り、入息長ければ即ち入息長しと知り、出息長ければ
即ち出息長しと知り、入息短ければ即ち入息短しと知り、出息短ければ
即ち出息短しと知り、一切の身息入を覚り、一切の身息出を覚り、止身
行息入を学し、止口行息出を学す。
**********************************************
四念処の中の身の身観念処のなかの五番目に般那般那が説かれていると
いうことです。
[695]熾天 06/11/27 18:20 nN0gyjSO7M
訳主は少し時代が後代しすぎてました。失礼。。。

参考的

http://members13.tsukaeru.net/qookaku/bbs/hist/hist0006_204.html

[696]大王の使者 06/11/27 18:34 JG6JNXCXuP
孫くんにわたしの見解をいうならば、
安那般那念経は、四念住ではなくて、四神足法の神髄が説かれていると
思います。これは桐山師が本に書いていることですね。
安那般那念経には、四神足法の神髄が説かれている、とね。

大安般守意経にはね、神足を得るに五意あるとしています。
1は喜、2に信、3に精進、4に定、5に通です。
安那般那念経をザーと見てください。
喜を覚知し、とか、心定を覚知し、とかあります。それに信や精進は、経を
読めばそれを説いていることが簡単にわかります。
通の意味が、わたしにはわかりませんが、ね。

四念住とは、ご存知のとおり、身は不浄とか感受は苦とか、心は無常、
諸法は無我、とかさとることだとされています。
わたしが単純に考えても、安那般那念経は、四念住ではないとの判定になり
ます。やはり四神足でしょう。
孫くんも騙されてはいけません。
自分の頭で、もう一度、考えてみましょうね。
[697]熾天 06/11/27 20:20 nN0gyjSO7M
なるほどぉ、ググってみましたら在りますね。
家運衰退の直線上、女性版(中途挫折説)ありましたね。
夫婦縁障害は男性で、夫婦縁破れるは女性みたいな性格性なんでしょうか。

流れてきには、
10.刑獄の 11.目を失い、手足を断つ肉体障害の 12.横変死の
13.脳障害の(仕方ないので住民票があったほうが都合良いとか
で、横変死に寄り道しないのかも)
夫婦縁障害と横変死は、事情てきには並ばないでしょう。
わからないですけどもネ。そないな気がする程度です。変る場合在り

世間福と出世間福の違いは、限定時間の破壊が世間であり、創造が
出世間の単なる事柄ではないのかなぁ。
あらゆるカーラ(時間)はチャクラ(存在)の中にあり、あらゆるちゃクラ(存在)はカーラ(時間)の中にある。
を運行されるのが世間福で、顕現と非顕現の波動されるが出世間福に対応するのであって世間福=三福業(施、戒、修)と出世間福=三善根(施、慈、慧)と想うけどサ。なんとなくニューサイエンスようなな引き釣りなぁ。

[7]襤褸 06/11/24 17:59 *GLGGFwjdkSu*E-Zg3bP
『心への執を無くす時』
諸法無我妙境は厳然顕現化する。

からすると、「無貪・無瞋・無癡」での直接ダイレクトな対応変化は、?だば。。。
[698]熾天 06/11/27 21:34 nN0gyjSO7M
しかし、
「学生骨になりて、念仏やうしなはんずらん」
(学者が学問のことばかりって話だがぁ)のように法然は据える
けど、あんまし新しい学問の結論を否定するに近いかもねぇ。
自分で情報化社会での云々を述べて、逆立場を用いた言い方しなきゃ
まだいいのかもしれませんけどもね。
無味乾燥な修羅闘争が知識であるなら仕方ないことだけどね。
どちらが野放図な人間なのか。不思議な気がする。
(子供も一種な学者な気するし、精神の発達中の段階でもあるだ)
[699]ユビキタス 06/11/27 22:20 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>676大王の使者 06/11/27 10:55 JG6JNXCXuP
>沈んだ石は祈りで浮かび上がりはしない、という釈迦の教えはわかるとし
>ても、追求不足です。

これは亡くなった祖霊の昇天を祈ってもどうにもならぬことを説いた
経典です。西の方から阿含宗のような霊感商法の教団が来たのでしょうね。
村長に示すのに自分の頭で答えを出させたわけです。
あの西から来た山師の祈りでは通じないが、わが成仏法を体得した導師が
祈るのならば、まさに小石が浮かび上がるごとく昇天するのだ、と
説いているはずです。
また亡者が不徳のままではだめだ。子孫縁者が徳の埋め合わせをするべく
金品を供養してこれを回向すれば、たちどころに小石は浮かぶのである
という解説も必要ですね。ところがそんな記述どこにもありゃせんのです。
これでこの話は完結しているのです。

>現世では、不徳を積むも善を積むも、本人次第とは申せ、助言で行動を正す
>人はいるでしょう。たとえばイジメをしてる人に、イジメは不徳だから止め
>なさいと言えば止める。イジメられていた人も助かる。

そのとおりです。生きているうちならば、教えてあげることにより
改善が可能です。しかし死んでしまったら救ってあげることができない。
だから地獄などに堕ちぬように生きているうちに精進努力すべきです。

>霊界にはそういうことは有りえないのか、釈迦に訊いてみたいところです。

だから霊界のことなど釈尊は説かなかったのです。
[700]ユビキタス 06/11/27 22:47 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY

>霊界にはそういうことは有りえないのか、釈迦に訊いてみたいところです。
>霊界がないのならなんで祖霊の祭祀などを説いたのですか?とかね。

釈尊は祖霊の祭祀など説いたことがありません。
祖霊の祭祀というのは釈尊以前からインド社会にあった。
そしてその祭祀も先祖に感謝するとかそういう健全な儀式ならば
在家にはこれに参加することも認めたのです。それは害のないことですから。
害のあることとは、祖霊に依存したり、自分の不幸の原因を押し付けたり
することです。阿含宗の霊障の仏の解脱供養がまさにこれです。

>桐山師は先祖の霊は子孫をイジメたくて霊障を起こすのではない、と、
>説いてますからユビくんは誤解のないように。祖霊の侮辱ではないのよ。

大差はありません。悪意か善意というだけで、自分の不幸の原因を
根拠なく先祖のせいにしている。
俺の財布が盗まれた。あなたが盗ったのではあるまいが、しかしあなたの
鞄に私の財布が入っているのですよと示している。
ところがこの財布がこの人の鞄にあるというのが、妄想か嘘なんです。
それが18人の武士であり、まだ生きているかーちゃんであり、
私は子供の頃、生まれ変わる以前の自分に育てられたというお笑い話です。

>>687大王の使者 06/11/27 16:16 JG6JNXCXuP
>ユビくんは解脱供養の順序が普通と逆だね。
>ふつうは冥徳解脱が後だと思うがね。

解脱供養が先でしたね。2回やった。そのうち冥徳供養が始まったから
冥徳ばかり続いた。私生活で問題が起きた時に3度目の解脱供養を
申し込んだ。んなことどうでもよいが、

>遊行経に
>「先祖の祭壇をあがめ、祭儀をおこなうこと」
>これが国を栄えさせる方法のひとつだと、釈迦は説いてますね。
>家庭を栄えさせる方法と思っていいでしょう。
>阿含宗の解脱供養を、そのことと考えてはいけませんか、ユビくん。
ユビくんの解脱供養申し込みにより、桐山師が祭儀をしてくれたんで
しょう?
>桐山師にインチキだというならば、釈迦にもインチキだというべきでは
>ありませんか?ユビ殿。

この話と解脱供養だの守護霊の話をごっちゃにしてはいけません。
これは生きている我々が先人の残した業績を尊び、大切にする心を
説いたものです。そういう心掛けに満ちた人の作る国は栄えると説いている
のです。亡くなった先祖がどうこう守護してくれるのではない。
ましてや解脱供養のように霊障を起こして自分の不幸の原因を作っているから
これを祭ってその怨念を解消するのだなんて儀式のことを言っているのではない。
主体は常に自分にあるのです。
自分の心が尊い業績を尊ぶノーマルな心を持っているから、そういう
ノーマルな人たちの集まった国は、その気持ちを忘れないならば栄えます。
阿含宗の祖霊侮辱のようにあぶがとんでいるのばかりいたら国は衰退します。
[701]ユビキタス 06/11/27 22:57 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>681大王の使者 06/11/27 13:36 JG6JNXCXuP
>桐山師は戦争をとめられなかったという見方も可能だし、
>桐山師がいなければまだまだ大きな大戦争になっていた、という見方も可能
>です。

これはあまりにもアホらしいから放置して衆目に晒しておこう。

>横変死にも人を助けようとして事故で死んだり、様々なことは当然ありま
>す。大局を見ないといけません。多くの横変死の場合を見ることです。
>ならば、ユビくんが分類するとして、夫婦縁障害は横変死よりも悪い星に
>なるわけですか?

これは私に聞くのではなく、桐山さんに訊きなさい。
私の考えでは人命救助で命を落とす人と、夫婦喧嘩が絶えず女房を泣かして
ばかりいる奴との運命では後者の方が悪い。そう評価する。
しかし桐山さんは横変死の因縁を持っていたら地獄界、地獄クラスの
人間と分類する。
夫婦縁障害は修羅界、修羅クラスの人間になるのかな?確かめてみなさい。
「修行者座右宝鑑」の因縁の分類表にある。
地獄クラスの方が修羅クラスより下なのです。
横変死の方が程度が低いのです。
ね?死に方の様式だけで人間を評価することがいかにおかしいかわかるでしょ?
桐山さんはそういうことに気づかないのですよ。
[702]ユビキタス 06/11/27 23:10 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>682大王の使者 06/11/27 13:55 JG6JNXCXuP
>孫くんは三福道がないのも影響したとか書いてました。
>三福道が見つからないとしたら、三善根があるでしょう。
>意味は同じようなものですよ。
>三善根を無貪無瞋無痴に解釈する説がありますが、あの経の場合は別です
>よ。釈迦がまぎらわしい言い方をするわけないですよ。
>「仏法僧において無貪無瞋無痴を修せよ、その善根は尽きない」と、説けば
>いいのですからね。それなら後世にこうして論争がでることもない。
>釈迦がそんなミスをするはずがない。

ミス?無貪無瞋無痴という貪瞋痴の三毒煩悩をなくすという仏教の
究極のテーマを経典に説いたら、それはミスなのですか?
あなたは仏教者なんですか?
よほど仏教がお嫌いのようですね。

>「功徳をうえる」にしたのは、もっと幅広く、意味をもたせたからで
しょう。善い行為をすべて含むことに解釈するべきです。

範囲を広げて善いこと全般にすることに賛成です。
お互いに善いことをしましょう。善いことを。善いですよ。好いではない。
都合の好い話ではない。あなたの嫌いな道徳的な善いことです。
善いことをすれば社会もよくなるし、自分の心もすがすがしい。
見返りなんか関係ない。
見返り欲しかったら金払えばよいのですよ。
金払って買うものを善事とは言わない。

[703]ユビキタス 06/11/27 23:25 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>683大王の使者 06/11/27 14:10 JG6JNXCXuP
>アゴン宗が阿含経の権威を利用、という見方は違うでしょう。
>いまでこそ、そう言えるかも知れないが、桐山師が立宗した当時は、
>阿含経=小乗、という見方が常識でしたからね(一般大衆は)。
>なんで今更小乗を?という僧侶もいたそうですからね。

解説しましょう。桐山さんは目のつけどころが違うのですよ。
たしかに阿含経は大衆レベルでは正当な評価をされていなかったし、
もともと仏教に関心のない層にはいまだに知られていない。
友松さんとかが啓蒙していたとしても、知っている人しか知らなかった。
反面ナンマイダブの浄土経だの座禅だのナンミョーホーレンゲーキョー
は皆知っている。
素人に知られていないところに着目した。
で、これを自分のいいように作り変えた。ポピュラーでないから不勉強な
大衆は騙されるのです。
禅や浄土だったら、そんなさんざん手の垢のついたものに飛びつかない。
しかしアゴンなんてあまり聞いたことがない。だからこそ余計に魅力と
期待感を持たせたのです。あの宣伝の商才のある桐山さんによって。
実は密教路線でっといきたかったのです。最初密教界の鬼才などと
自称するものだからもてはやされた。しかし専門の密教僧侶から
化けの皮を剥がされた。メッキを剥がされた。
偽アジャリ、偽僧侶で密教など伝授されてもないし、修行もしていない。
こういう批判の多い中、桐山さんは密教界を去らざるを得なかったのです。
で、北野さんの「阿含経だったら誰もそれを依経にする日本の僧侶など
いないからアンタは阿含宗でいけばいい」という言葉をヒントにしたのか
無名の阿含経に泥を塗ってこれを看板にして、誰も文句を言うなと
示したわけです。
これが我々不勉強な素人に効果があった。
[704]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 23:26 8DATEOmZ7o
ちょうど1年前このテーマについてお話してますねw

私は下記のサイトを樹意さんから紹介されました。

http://maharsin.com/html/Hsati/sati01.html
アーナーパーナ・サティ16項目が、四念住 身念住・4項目、受念住・4項目、心念住・4項目、法念住・4項目、合計16項目に対応してる説明のサイトです。本屋で見たのもこのサイトの師筋に当たる為か同じでした。 
[705]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 23:27 8DATEOmZ7o
[41]クソガキくん 05/11/16 13:25 *JCQijYZE1te*gjkNc44dW6
一乗道である四念住(16種の呼吸法)をまとめました。
『アーナーパーナ・サティ・スッタ』を読むと、次のような段階で修行が深まって成功すると書かれています:
アーナーパーナ・サティ→四念住→七覚支→明智と解脱

このような修行体系が示されていると、アーナーパーナ・サティを修行したあとに、
さらにあれこれ修行しなければいけないと思うでしょうが、
『アーナーパーナ・サティ・スッタ』の
16 の息の観察行の15 & 16 番で示されている、苦の止滅 と 出離は、実際には明智・解脱・涅槃にほかなりませんから、一乗道はアーナーパーナ・サティ(16 の息の観察行=四念住)において完結しているのです。


身念住@〜C
@長い入息をしている時には、“長い入息をしている”と覚知し、長い出息をしている時には、“長い出息をしている”と覚知する。
A短い入息をしている時には、“短い入息をしている”と覚知し、短い出息をしている時には、“短い出息をしている”と覚知する。
B“入息しつつ、自分の体の活動状態の全てに気づいている。出息しつつ、自分の体の活動状態の全てに気づいている。
C“入息しつつ、私の全身の活動様態の身行はここちよく静まり、出息しつつ(左記と同様)

受念住D〜G
D“入息しつつ、[正身端坐して全身がここちよく静まるのを見い出して]喜(ピーティ pIti)を感受し、出息しつつ(左記と同様)
E“入息しつつ、[喜を味わい続ける]楽(スか sukha)を感受し、出息しつつ(左記と同様)
F“入息しつつ、[五感の働きとそれにまつわる感情的活動様態である]心行に気づいており、出息しつつ(左記と同様)
G“入息しつつ、私の心行は[覚触されて=気づき・認め受け容れ・執着なく手放されて]平静になり、出息しつつ(左記と同様)

心念住H〜K
H“入息しつつ、心(チッタ citta)[の思考活動様態]に気づいており、出息しつつ(左記と同様)
I“入息しつつ、私の全心はここちよく静まり、出息しつつ(左記と同様)
J“入息しつつ、心[の感情思考の波動のここちよい静まり]を定め続け、出息しつつ(左記と同様)
K“入息しつつ、[このように覚触をして]自分の心を解放し、出息しつつ(左記と同様)

法念住L〜O
13“入息しつつ、全ての現象の無常を観じ、出息しつつ(左記と同様)
14“入息しつつ、全ての現象、万法に対する欲望の離貪を観じ、出息しつつ(左記と同様)
15“入息しつつ、万法に対する欲望の離貪による苦の止滅を観照し、出息しつつ(左記と同様)
16“入息しつつ、苦の止滅から来る全的自己の明け渡しである出離を観照し、出息しつつ(左記と同様)
[706]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 23:27 8DATEOmZ7o
[170]スターダスト 05/11/24 21:09 cpT6DDaqeQ
**************************************
中阿含 九十八、念処経第二(国訳一切経より)
云何が観身如身念処なる。
(イ)比丘は行けば則ち行くを知り、住まれば則ち住まるを知り、坐すれば則ち坐するを知り、臥すれば則ち臥するを知り、眠れば則ち眠るを知り、寤むれば則ち寤むるを知り、眠寤むれば則ち眠寤むるを知る。是の如く比丘内身を観じて身の如く、外身を観じて身の如く、念を立して身に在り、知有り見有り明有り達有り。これを比丘身を観ずること身の如しど謂ふ。
(ロ)また次に比丘、身を観ずること身の如し。比丘は正に出入を如り、善く観じ分別し、屈伸・低昴儀容序庠たり、善く僧伽梨及び諸の衣鉢を著け、行住・坐臥・眠寤・語黙皆正にこれを知る。是の如く比丘、内身を観じて身の如く外身を観じて身の如く、念を立して身に在り、知有り見有り明有り達有り。これを比丘身を観ずること身の如しと謂ふ。
(ハ)また次に比丘、身を観ずること身の如し。比丘は悪不善の念を生せば善法念を以て治断滅止す。猶ほ木工師・木工弟子・彼墨縄を持ちて用て木に[併]へば則ち利斧を以て斫治して直ならしむるがごとし。是くの如く比丘悪不善の念を生ぜぱ善法念を以て治断滅止す。是の如く比丘、内身を観ずること身の如く、外身を観ずること身の如く、念を立して身に在り、知有り見有り明有り達有り。これを比丘身を観ずること身の如しと謂ふ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(ニ)また次に比丘、身を観ずること身の如し。比丘は歯々相著け舌上齶に逼り、心を以て心を治め治断滅止す。猶ほ二力士一羸人を捉ヘ、処々捉旋し自在に打ち鍛ふるがごとし。是の如く比丘、歯々相著け舌上齶に逼り、心を以て心を治め治断滅止す。是の如く比丘内身を観じて身の如く外身を観じて身の如く、念を立して身に在り、知有り見有り明有り達有り。これを比丘身を観ずること身の如しと謂ふ。
(ホ)また次に比丘、身を観ずること身の如し。比丘は入息を念じて即ち入息を念ずるを知り、出息を念じて即ち出息を念ずるを知り、入息長ければ即ち入息長しと知り、出息長ければ即ち出息長しと知り、入息短ければ即ち入息短しと知り、出息短ければ即ち出息短しと知り、一切の身息入を覚り一切の身息出を覚り、止身行息入を学し、止口行息出を学す。是の如く此丘、内身を観じて身の如く、外身を観じて身の如く、念を立して身に在り、知有り見有り明有り達有り。これを比丘身を観ずること身の如しと謂ふ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(ヘ)また次に比丘、身を観ずること身の如し。比丘は離より生ずる喜楽、身を漬・・・・・・・以下省略・・・・・・・・・・。
**************************************
この『身の身観念処』の中の(ニ)と(ホ)が安那般那の修行です。このように『四念処』の中の『身の身観念処』に安那般那があり、四禅の修行も『身の身観念処』の中にあるのです。
[707]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 23:35 8DATEOmZ7o
>>696 使者さんの見解が間違っていることは>>705クソガキくん >>706のスターダストさんの解説で明らかです。
705と706はどちらが正しいかは分らないが、四念住の一部か?四念住そのものか?
まあキリヤマさんの解説だけはぶっ飛んでますw
[708]ユビキタス 06/11/27 23:41 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>686大王の使者 06/11/27 16:02 JG6JNXCXuP
>偽作かも知れませんね、というのがせいぜいでしょう。
>異訳本を見つけた、と桐山師が主張している以上はね。
>世界中の一切経や大蔵経をすべて読破してもどこにも無い、それからなら
>偽作と断言する資格はあるでしょう。だが、信用できないから偽作だ、とい
>う言い方は公平ではありません。偏見でしょう。

というシシャさんは、その実すべての経典など読破していない。

>あとですね。学者によっても三十七道品の解説はマチマチでしょう。
>わたしゃ、八正道の正見だけで、七種類の解説を見つけましたよ。
>情報を集めるほどに混乱するばかりでしたよ。
>やはり修行体験をとおして解釈している桐山師の解説が一番よいでしょう。

これもシシャさんが修行したわけではない。
修行した、体感したなどと書きながら、質問すると、「釈尊の呼吸法」
を読んで具体的にどんな呼吸法をしたのですか?と質問しても
そんな簡単な質問にさえ答えられない。

で、↓こんな言葉を吐いている。

>>696大王の使者 06/11/27 18:34 JG6JNXCXuP
>安那般那念経は、四念住ではなくて、四神足法の神髄が説かれていると
>思います。これは桐山師が本に書いていることですね。
>安那般那念経には、四神足法の神髄が説かれている、とね。

>自分の頭で、もう一度、考えてみましょうね。

自分の頭で考えてないのはシシャさんの方です。
この人の頭の構造は単純です。
桐山ゲイカの説いたことは全て正しい。
異論は学者の説と言えど間違っている。
これだけなのです。決して自分で検証したわけでもない。
都合の悪いことを指摘されると、わたしゃそんなことどうでもよい
と逃げる。
大乗経典は捏造経典だと激しく批判したかと思うと、桐山さんの
大乗でもなんでもありの立場を全て包括しているかのように認める。
桐山説の裏付けとなっている学説(まあ大抵は裏付けになってないのだが)
を見つけると、だから桐山ゲイカは正しいと主張し、桐山さんと異説を
見つけると「学者なんかにはわからない」。
まさに桐山さんの奴隷であり、この人の脳味噌には自分の判断基準など
なく、桐山さんにしか判断してもらえないかわいそうな知性なんです。
まあ、その桐山さんの説も正確に理解してないが。


[709]ユビキタス 06/11/27 23:58 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>691大王の使者 06/11/27 17:28 JG6JNXCXuP
>安那般那念経を単純に四念住と判断するのは危険だと思いますよ。
>安那般那は梵語でアナパーナで呼吸のことでしょう。
>念は梵語でサチで、アナパーナ・サチとは呼吸念法ですよね。
>村木博士著の大安般守意経の解説本も意味は同じですね。呼吸念法です。
>その大安般守意経には、呼吸と念を活用して四神足を獲得する方法が説かれ

これが大間違いなんです。安那般那念は呼吸法などではない。
安那と般那は入息と出息ですから呼吸です。
念=サティとは「気づき」です。念力の念などではない。
呼吸をするにしても覚知して気づくのです。
何に気づくか?己の煩悩にです。
息を吸って吐いてという呼吸という動作、行為の上にもよく自分自身を
観察して、煩悩の沸き起こることを省察して、煩悩の起こらぬように
四六時中注意を喚起するのです。
これが四念住です。1時間四念住やって、今日はおーわり、映画でも
見に行くかななんて世界ではない。

>桐山師が安那般那念経を本で紹介したのは、「求聞持聡明法秘伝」でした
>よね?1989年のことです。批判派の実践者方が、四念住だと主張して
>たのは1989年以前のことでしたか?
>それならば、独自の実践で判断した立派な見識だと、わたしも評価します。
>しかし、桐山師の本の後で言い出したのなら、?ですね。

なにをとんちんかんなこと言ってるのですか?
四念住は私ら批判側の発明したものでもない。後から経典や解説書
などを読んで知った。その経典や解説は1989年以前に示されている。
我々の勉強が遅れただけです。そこで桐山説とは全く異なる、桐山説など
経典も理解できぬ笑止に過ぎぬと、遅ればせながら判断しただけです。
[710]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/28 00:03 8DATEOmZ7o
>>708 さすがユビキタスさん一刀両断ですw
使者さんは村木さんの本(これは阿含経じゃなかったから四神足と言っても無効です)だけじゃなく、南伝の本を読んでみたらよいと思います。キリヤマ信仰が壊れるような危険本ですがwhttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4393364066
私達は桐山本も南伝本も読んでるんです。
[711]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/28 00:23 8DATEOmZ7o
>>692 今はもう、法話で一切話してないでしょう?
南伝の修行がこれだけファッション化するほど流行ったらキリヤマさんはうかつに7科37道品の話題は出せないでしょう。
しかもその実践(7科37道品)を護摩とかで護摩化してるわけですから。
[712]ユビキタス 06/11/28 00:40 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>711
ってか、桐山さんの呆けた頭ではかろうじてシチカサンジュ〜シチド〜ホンという
単語くらいは頭にあれ、内容なんか忘れているのではないですか?
で、昔やった護摩の次第なんかこぞうただしに教えさせて
念力の護摩の世界に戻っている。
神棚販売を説いて仏教も忘れてる。
放っておくとアブナイですよ。
そもそも俺は釈迦なんて奴は好かんとか言い出しかねない。
用心さが機能しているうちはまだマシな方なんです。
シチカサンジュ〜シチド〜ホンに興味がないのです。
[713]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/28 02:28 8DATEOmZ7o
>>691 キリヤマさんが失われた仏陀の成仏法である安那般那念経の謎を解いて現代に復元したものと信じてました。
しかし何のことはありません。2600年前からずっと安那般那念経の法は東南アジアに伝承されてきたのですよ。復元もクソもない。
アゴン宗で、南伝仏教は戒律仏教で法はなし、なんて聞かされてるから、我々はそうなのだと思ってしまう。
1989年なんて関係ない。再度言うが2600年前からずっと安那般那念経の法は伝承されてきた。
それが今世紀になって日本で流行したのでキリヤマさんのウソがばれたのです
[714]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/28 02:36 8DATEOmZ7o
>>712 ハチカヨンジュ〜イチド〜ホン は単語すら忘れてることでしょう。
[715]三十三天大使 06/11/28 03:16 Z/V4HKYXOZ
誓は永遠に有効なのです。


桐山氏に心酔して自分勝手な思い込みが深くなってしまった人は、

 中脳衝動

に永遠と支配され続けています。

 中脳衝動をどうにかうまくすることが、

信じている人も
やめたひとも

救われる根本的な方法なのです。

未成熟な時に
中脳衝動に攻撃衝動が結びつきネットワークが構築され
支配されて固定してしまったひとは、
桐山氏とともに行くしかないのです。
昇華していくことによる新たな回路を作っていくしかありません。
簡単ですが難しいと喩えられる念桐山氏でつっきっていくしかないのです
[716]三十三天大使 06/11/28 03:18 Z/V4HKYXOZ
零系は永遠に影響を受け続けます。

供養がかえって永遠に宙ぶらりん

しんで無縁となり悪い状態におちます。
[717]三十三天大使 06/11/28 03:23 Z/V4HKYXOZ
沈黙戒のヨガ行者はムニ
釈迦族出身の沈黙を続ける修行者
シャーキャムニ 仏陀

仏陀のコミュニティーとシャーリープッタは同調しています
この肉体が修行の道場
この肉体が修行の道
この肉体が修行の奥義ー自燈明
自燈明=光明身
安那般那⇔サチの完璧な成就体(島とする・・・、犀の角の様に・・・)


止息(島とする・・・、犀の角の様に・・・)

[718]三十三天大使 06/11/28 03:24 Z/V4HKYXOZ
王サウルは、優秀な家臣ダビデに対して嫉妬を抱いた時に『神からの悪霊』に襲われ、悪霊の働きでダビデに横暴の限りを尽くし、誠心誠意忠実なダビデを許した時に『(神からの)悪霊』から救われた。

イエスキリストはおしゃいました。「まことに、人々は{わたしイエスキリスト}が世界に平和をもたらすために来たのだと考えている。しかし、彼らは{わたしイエスキリスト}が地上に不和、火、剣、戦争をもたらすために来たことを認識していない。
[719]三十三天大使 06/11/28 03:25 Z/V4HKYXOZ
ユピテル ゼウス スサノウ 祇園精舎の守護神 鼻 呼気流吸気流
不動明王 止息法

 雷法

閃光(鏡で片目を守る)

球電(エネルギーを限りなく抜き取ったあとに残るゆらぎと意念による次元交差、意念による発火。)

旋風(= 一目連 =神風、球電が台風の目の位置にある。火炎祁闇)

古代剣 天目一箇神 サイクロプス(ゼウスに雷電)

釈尊  王者の力
大日  秘光
不動明王 止息法

アンブレイカブル ギルガメッシュが蛇に食べられたものを与えた人
神に許された人
[720]三十三天大使 06/11/28 03:26 Z/V4HKYXOZ
サイクロプス。ウラノスとガイアの子供達。一つ目の巨人で
ある。嵐の精と言われており、それぞれブロンテース(雷鳴)、ステロ
ペース(雷光)、アルゲース(落雷)。
{金星と北斗の瞑想で感応}

思金神
常世思金神
思兼神

思金神
常世思金神
思兼神
八意思兼神
八意思金神
[721]三十三天大使 06/11/28 03:27 Z/V4HKYXOZ
不動明王=止息法

古代剣〜王者の力 刀加持による究極気功

天目一箇神 サイクロプスブロンテース(雷鳴)、ステロ
ペース(雷光)、アルゲース(落雷)、ゼウスに雷電を。

旋風(= 一目連 =神風、球電が台風(嵐)の目の位置にある。火炎祁闇)

雷法の成就により
アンブレイカブルとなります。

大火炎飛龍身

磐座

[722]三十三天大使 06/11/28 03:28 Z/V4HKYXOZ
七倶胝仏母
臍輪(根源的母性)の正しい統制
性欲の精パワー(男)を
オージャスという智慧にかえる。(霊感)
7つのダートゥを正しくする (万物と正しく関係付けられる)
オージャスは正しい調和をもたらします。(円鏡)
六大無礙にして常に瑜伽なり四種曼荼各々離れず
三密加持すれば速疾に顕る重々帝網なるを即身と名づく
准低尊はクンダリニーの目覚めを安全に智慧と結びつけるタタガター
我身・仏身・衆生身は同じです。外とか内とかおめでたいことではない。
神亀は先天後天の大海の守護神
桐山氏の占いをする理由はそこにあります。
そこに導きがあります。
法然に薩般若を具足して心数心王刹塵に過ぎたり
各々五智無際智を具す
円鏡力の故に実覚智なり

天体の法と智慧の法
結びつける根本法、観音であるのはまた大随求の守護するのです。
准低尊はクンダリニーの目覚めを安全に智慧と結びつけるタタガター

智慧と発光とクンダリニー三密
それが成就してからが神変の法となるのです。
止息法=不動明王
サヘト マヘト 釈尊の王者の力

護摩 我身・仏身・衆生身は同じです。
チュンディー  清浄 で、静。
准胝仏母
七倶胝仏母
臍輪(根源的母性)の正しい統制七倶胝仏母
性欲の精パワー(男)をオージャスという智慧にかえる。(霊感)七倶胝仏母
7つのダートゥを正しくする (万物と正しく関係付けられる)七倶胝仏母
オージャスは正しい調和をもたらします。(円鏡)七倶胝仏母
ここで准胝観音様の曼陀羅をイメージしましょう。
(龍王と海のあるもの)
私は中国で准胝観音様の気功ヨーガと出会いました。2ちゃんねるにかきました。
准胝観音様の梵字とマントラは、気功ヨーガなのです。
気 梵字 呼気流 吸気流
そして・・・・
季節 時間など
意念 布字 とかははしょります。
修行にはスジャータの乳精といわれるものを滋養とします。

そして
まんだらの上部
ぐもんじ
天体の法と智慧の法
結びつける根本法、観音であるのはまた大随求の守護するのです。
准低尊はクンダリニーの目覚めを安全に智慧と結びつけるタタガター
智慧と発光とクンダリニー三密
それが成就してからが神変の法となるのです。
止息法=不動明王
サヘト マヘト 釈尊の王者の力
[723]三十三天大使 06/11/28 03:29 723
あたかも母がひとり子を命をかけて護るように、
一切の生きとし生けるものに対し、全世界に対し、
無量の慈しみのこころを起こすようにしなさい。

[724]三十三天大使 06/11/28 03:30 Z/V4HKYXOZ
法の結縁にたいする愚痴は、一生懸命やっていた千日つづける修行を休んでまた最初からになってしまうことよりも深刻なことです。
ふりだしにももどれないのです。
なお仏教では、仏塔を破壊するといったことは究極の悪業による絶望となっています。
君子は交わりを絶つも悪声を出さず
釈尊の教法への間違った私見を持ち出して中傷に利用している者の水準について釈尊の教法を実践してもいない者の書きこみは愚痴にすぎません。肉体の眼は汚れた怨みで覆われ常人以下。怨念先行の書き込みをするだけの修行も堕落に耽溺し失敗している者たちが、なんと勉強もきちんとしていないままいいかげんな間違った書き込みをしつづけている。怒りやすく恨みをいだき、邪悪にして、見せかけであざむき、誤った見解を奉じ、たくらみのある人、──かれを賤しい人であると知れという対象である。
餓鬼魂や動物霊は血や膿、糞尿を好みます。そのような内容の話を嬉々としている傾向があるのが特徴です。餓鬼畜生の水準の呪いと愚痴の書き込みばかりである。痔や腰痛は餓鬼魂動物霊が入りこんでいる場合が多いです。
地獄への終ること無く永遠に続く怨念之呪文。
[461]ユビキタス 06/08/05 00:49 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
女の小便は甘酸っぱいって知ってる?
[725]三十三天大使 06/11/28 03:31 Z/V4HKYXOZ
たちのわるい動く死人と感じます。
ずっと怨念の呪文をつづけている不浄仏生霊を
肉眼超人的眼智慧の眼で観察していると
怨念の塊を滋養している先の別次元の成り立ちに対し理解できます。
それは、神話で残っていることと同じなのです。
釈尊の弟子たちはそれを感じとれた人達なのです。
これは、えんえんとつづけます。
魂に不可知のものどもの根が密集して
怨念を滋養として吸い取られつづけています
おどけたり淫靡な書き込みはそのサンプルです。
[726]三十三天大使 06/11/28 03:32 Z/V4HKYXOZ
大安寺こそ求聞持なのです。

ここにひとりの沙門あり。余に虚空蔵求聞持の法を示す

ひとりの沙門
[727]三十三天大使 06/11/28 03:33 Z/V4HKYXOZ
釈尊、
細かなことは廃して良い

Enlightenment Processゆえいえるのです。
ある領域につながることが大切なのです。

煩悩というのは生きる力の根源
弱肉強食の食物連鎖
輪廻転生
それを前提とするなら必要なものなのです。

釈尊は究極のソリューションを示しているのです。
ある領域による新しい機能系が活動しなくてはなりません。
それは伝播することである領域と共にあるコミュニティ−をつくっていくのです。善智識、法友は伝え合って安住している場をなしているのです。
新しい機能系とは、肉体的眼超人的眼そして智慧の眼を生じさせます。
成就し完成されたそれを呼ぶのです。
[728]三十三天大使 06/11/28 03:35 Z/V4HKYXOZ
輪廻転生を前提としないプロセス

仏陀のコミュニティ−にはそれがあるのです。

細かなことは廃して良い。
仏教に決った教義はない。
仏陀は思想ではない。
全ての仏教は仏陀の存在に担保されているのです。
輪廻転生を前提としないプロセス、それは生存の場で起こっているのです。
生存の場においてある領域による新しい機能系が活動している状態像、
それは今生の生存から生天への道とプロセスとしては根幹としては同質なのです。生天の境涯と今生の生存の場が同質の根幹において
ある領域による新しい機能系による活動と結びついているという生き方が
供養を受ける仏陀のコミュニティ−をはじまりとして
秘密仏教(生活即ある領域)に昇華されたのです。
三十三天で法を伝達する釈尊そして伝達された生天をしたものたち、
これこそ秘密仏教の基本モデルとなっているのです。

全ての仏教は仏陀の存在に担保されているのです。
[729]三十三天大使 06/11/28 03:35 Z/V4HKYXOZ

 ヤコブをなぜ神はえらんだのか?

摩耶夫人はなぜ桐山氏をえらんだのか?

Mayaとは不可思議な超能力。

沈黙戒のヨガ行者はムニ

釈迦族出身の沈黙を続ける修行者

摩耶夫人の大霊力(准胝)

摩耶夫人の大霊力(准胝)

シャーキャムニ

ブロッドラインの三道宝梯

天空の法 フェニックスの法

桐山氏とジェイコブスラダー
[730]三十三天大使 06/11/28 03:36 Z/V4HKYXOZ
これが王者の力です。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。
そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

苦行修行者がめざす
最後、神と一体になって苦痛を苦痛としない様な苦の克服でなく
無明の消滅の為に最上位のソリューションを釈迦はコーチングしているんです。
その指導内容はクライアントに答えがある。釈迦はその答えが解るのです。
対機説法は応病施薬、処方箋とはそれぞれ段階と力、等により違います。
信頼関係とやるべきことその順序、完璧な正しい努力を釈迦は解るのです。

☆ある領域さとりの領域 が釈迦の最上位のソリューションなのです。
[731]三十三天大使 06/11/28 03:38 Z/V4HKYXOZ
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ
[732]三十三天大使 06/11/28 03:40 Z/V4HKYXOZ
 業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
[733]服部エンタープライズ社長 06/11/28 07:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

 相変わらず栗花さんは頑張ってますね〜!

 >>0723 三十三回昇天馨オナニーさん


[734]ユビキタス 06/11/28 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
1979年発刊の「求聞持法・瞑想入門」のp.116には
次のような解説がされてます。
まず入息出息を調える安般念で心を統一し、それから四念処
に入り、七覚支に進むというものです。
安般般那念は四念処の一部と書いたスターダストさんの説を
裏付けてますね。
心の観察、気づきという概念が出てこないで、統一と書くところが
不満で、単なる超人開発法としか見てないからこういう表現に
なるが、統一は統一でよろしい。
それが1989年の「求聞持聡明法秘伝」ではいつのまにか
この安般念が四神足の核であり成仏法の核に格上げされている。
この瞑想入門がまだ阿含を知りだしたばかりの勉強中の
密教時代ならまだわかる。
ところがこの著書を書いた前年の1978年は阿含宗を開いた
年です。
桐山さんが密教から転じて阿含宗を開いたのは、これから
阿含経を読んで勉強して修行していくことを宣言したのではない。
阿含経に成仏法のあることを発見し、それを修行して成仏力を
持ったから、これこそ真の仏法だと確信して開いたのです。
つまり成仏法の核は安般般那から止息法の四神足法にあることを
発見して修行してその成果を得たから、阿含宗を開いたわけです。
ところが初期の著書にはこのように安般念を四念処への導入
の基礎としか扱ってない。
おかしいではないか?
これではまるで阿含経を知って七科三十七道品の名称とその
内容概説を書物で知ってそれを丸写しのように紹介して
自分も修行して体得したかのような顔をしていただけで
後になってから、どれを成仏法にしようかなと秘伝を考えていったみたいでは
ありませんか?
答えはまさにそのとおりなんですが。
[735]大王の使者 06/11/28 10:15 wR7j3boCOs
安那般那念経の念の意味は、正念、念行、念住、という意味で、安那般那念
経という意味は、呼吸法に念住する意味でよいであろう、とは、村木博士が
金岡先生に問い合わせて解説していることです。

気づきの呼吸と解釈しても勿論いいし、意識呼吸と表現してもいいであろう
し、思念呼吸と解釈してもよいであろうよ。

安那般那念経が四念処法の一つに類似していることは、孫くんが示した念処
経を読めばわかりますね。だだし短絡的に結びつけてはいけないと思います
よ。孫くんが示した念処経には、入息や出息の語は見えるが、桐山師が示し
た安那般那念経に見られるような語がでていません。例えば「心の行息」と
いうような語がね。
わたしゃ、安那般那念経は、念処経に類似しているが、別物だと判断しま
す。安那般那念経はより高度なものでしょうね。

それをチャクラに結びつけて行息を説明した桐山解説は、ぶっ飛んでいる
わけです。良い意味でですよ。

そもそも、成仏法の7科は異質のものではありません。重複しています。
呼吸法は7科すべてに共通するものだとも、言えるかも知れません。
「身心止息し、有覚、有観、寂滅、純一にして明分なる想を修習満足す」を
神足獲得の法だと説く桐山師は、正しいと思いますね。
[736]大王の使者 06/11/28 10:56 wR7j3boCOs
修行課程で思考錯誤することは誰にもあるでしょう。桐山師の初期の本を
出して矛盾をついても、せんのないことですよ、ユビくん。
それより、釈迦が説いた国が栄える七つの法です。
その一つは、
 「先祖の祭壇をあがめ、祭儀をおこなうこと」です。
これには、ユビくんが理窟をこいたようなことを、釈迦は言っていません。
他の六つをみると、いかにも実効のあることを説いています。
会議を多くして政治を話し合え、とか、上下相和し父母に仕えとか、
なるほどなあ、と思えます。
ところが、先祖の祭儀をおこなえ、なんでしょうこれ?
なんの効果あんの?と疑問がでます。毒にも薬にもならない、ような、と
しかし、これは単なる気休めではないでしょう。
なんらかの大きな実効があるから釈迦が説いたと思いますね。
桐山師の理由がどうあれ、解脱供養は先祖供養の一つですから、ユビくんの
非難はあたらない、と思いますね。
[737]大王の使者 06/11/28 11:08 wR7j3boCOs
大安般守意経が成仏法だと書いたら、ユビくんが桐山師に訊いてみろ、と
言う。
そんな必要ないよ。私がそう思うのであって、桐山師がどう答えるかには
あまり関係ないもん。その辺がユビくんとわたしの違いだね。ユビくんは
教祖を絶対視しすぎだね。
 効果がないと言いながら、ユビくんや孫くんは解脱供養を26体もして
います。わたしゃ解脱供養の効果を肯定しながらユビくんの半分もして
いない。この差は何なんでしょう?
効果を感じないまま、26体もするなんて、私には有り得ないことです。
知性を疑います。教祖を信じるのは言いが、これでは盲信でしょう。
だから退会すると今度は批判派のいうことを盲信しているのでしょう。
そのように考えを曲げるのを鬼竹というのだと、わたしゃ思いますね。
[738]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/28 11:12 X/EbHqpmJf
>>735 下記の現代語訳と、キリヤマさんの本の和訳とを対応させましょう。kと表記します
>桐山師が示した安那般那念経に見られるような語がでていません。例えば「心の行息」というような語がね。

Gにあります。Fに相違が見られますが誤植かもしれません。それ以外は一致します。
身止息と心止息はどうなったかという質問が出るでしょう。これはキリヤマさんの本の和訳をしっかり読めば分ります。
キリヤマさんの解説じゃなく経典の和訳を直に読めば。

身念住@〜C
@長い入息をしている時には、“長い入息をしている”と覚知し、長い出息をしている時には、“長い出息をしている”と覚知する。
(k・息の長き)
A短い入息をしている時には、“短い入息をしている”と覚知し、短い出息をしている時には、“短い出息をしている”と覚知する。
(k・息の短き)
B“入息しつつ、自分の体の活動状態の全てに気づいている。出息しつつ、自分の体の活動状態の全てに気づいている。
(k・身の入息)
C“入息しつつ、私の全身の活動様態の身行はここちよく静まり、出息しつつ(左記と同様)
(k・身の行息・入息)
受念住D〜G
D“入息しつつ、[正身端坐して全身がここちよく静まるのを見い出して]喜(ピーティ pIti)を感受し、出息しつつ(左記と同様)
(k・喜)
E“入息しつつ、[喜を味わい続ける]楽(スか sukha)を感受し、出息しつつ(左記と同様)
(k・楽)
F“入息しつつ、[五感の働きとそれにまつわる感情的活動様態である]心行に気づいており、出息しつつ(左記と同様)
(k・身行を覚知し)
G“入息しつつ、私の心行は[覚触されて=気づき・認め受け容れ・執着なく手放されて]平静になり、出息しつつ(左記と同様)
(k・心の行息・入息)
心念住H〜K
H“入息しつつ、心(チッタ citta)[の思考活動様態]に気づいており、出息しつつ(左記と同様)
(k・心を覚知し)
I“入息しつつ、私の全心はここちよく静まり、出息しつつ(左記と同様)
(k・心悦を覚知し)
J“入息しつつ、心[の感情思考の波動のここちよい静まり]を定め続け、出息しつつ(左記と同様)
(k・心定を覚知し)
K“入息しつつ、[このように覚触をして]自分の心を解放し、出息しつつ(左記と同様)
(k・心の解脱入息)
法念住L〜O
13“入息しつつ、全ての現象の無常を観じ、出息しつつ(左記と同様)
(k・無常を観察し)
14“入息しつつ、全ての現象、万法に対する欲望の離貪を観じ、出息しつつ(左記と同様)
(k・断を観察し)
15“入息しつつ、万法に対する欲望の離貪による苦の止滅を観照し、出息しつつ(左記と同様)
(k・無欲を観察し)
16“入息しつつ、苦の止滅から来る全的自己の明け渡しである出離を観照し、出息しつつ(左記と同様)
(k・滅入息を観察し)
[739]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/28 11:18 X/EbHqpmJf
>孫くんが示した念処経を読めばわかりますね。

私が示した"安那般那念経"の現代語訳とキリヤマさんの本の安那般那念経の和訳は上記のとおり同じです。
[740]大王の使者 06/11/28 11:26 wR7j3boCOs
だから、孫くん、従来の考え方が正しいとは限らないし、わたしには毒にも
薬にもならないような教えはいらない、ということです。
 だいたい私が入行したのは、「修行によって人生を改善できる」と説いた
桐山師の教えに入行したのであって、桐山師が仏教教団を開いてるなんて
知りませんでしたからね。仏教に入信する考えなんて、私にはなかった。
道場を訪ねて修行法を教えてください、と言ったら入会させられたわけで、
当初、仏教なんてどうでもよかったんだ、わたしはね。
 「苦を招く因縁を切り、幸いな人生を歩めるかどうか」
それがテーマであり、他のことはどうでもいいんだ、わたしゃ。
[741]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/28 11:32 X/EbHqpmJf
あらあら、うふふ(アリシアさん口調で)

>>740>>708によって予測されていました

もう阿含経を根拠にするのだけは止めたほうがよろしいかと思います
[742]大王の使者 06/11/28 11:42 wR7j3boCOs
孫くんの示した和訳は参考になりましたよ。
でもね、それがどうして桐山師の説を否定することになるんだろう?
だいたいね、四念処法は一乗道といわれているから、四念処法だけでも
上達すると神足を得られ、解脱できるわけですよ。
孫くんはそういうこと考えたことないのですか?

だから従来の気づきの行に、意念を体のチャクラに留めて瞑想するという
のを加味した桐山論は、ぶっ飛んで優れていると思うわけよ。
[743]大王の使者 06/11/28 11:59 wR7j3boCOs
ユビくんの、わたしがどのくらい呼吸法を実践したか?
という質問に答えないのは忙しいからだ。くだらない質問でもあるし。
だが答えるか。
村木博士の本を購入したのは阿含宗に入る前です。
体調もすぐれていない時期なので、実習したのは間違いない。しかし、
朝は仕事にでかけ、帰りは晩なので、正直、時間をどの程度費やしたかまで
は覚えていない。土日は多く実習したであろうがね。

あとね、三善根のことだがね。わたしは一切経も大蔵経も読破していない
よ。だから三福道の異訳本があるとは断言していないよ。
ウソつかんでくれ。
桐山師が異訳本を見つけたというからには、そうだと思うと書いただけよ。
あんたらが、偽経だろうというのなら文句ないよ。
偽経だと決め付けるから、行きすぎだと注意してるだけさ。
「偽経だ」と「偽経だろう」の違い、わかるだろ?

[744]大王の使者 06/11/28 12:07 wR7j3boCOs
阿含経を根拠にするのは止めたほうがよろしい、という孫くんの見方は、
皮相的な見方なのですよ。
それよりね、
桐山師は成仏法に口を閉ざしてる、というのは誰かのうけうりでしょ?
それに答えてほしいね。
だから批判派のいうことだからと鵜呑みにすると、的外れになるわけね。

まあ、批判する自由もあるだろうから、批判してくれ。
ただし、私を困らせるような高度なものを希望するね。
幕下の私はだれかと交代したいのだからね、もう。
同じ批判ばかりで飽きてきたよ。
[745]使者フアン 06/11/28 12:27 *a0Dpi5yhwny*x9UPy3eOj/
使者さ〜ん、ユビキタスさんがあんなこと(>>654)言ってますが
気にせず頑張ってね。
私は皆さんと論議できるほど能力ありませんので応援部隊に
徹します、悪しからず。

それでは、
フレ〜、フレ〜使者さん! フレフレ使者さん!! ぱちぱち。
[746]ユビキタス 06/11/28 12:53 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>735
呼吸に念住することは間違いありません。
しかし目的は煩悩の起こらないようにすることです。
古い本を無視してはいけません。
あの時点で成仏法を体得していたはずなのです。
しかしその成仏法の説明に当時とそれより後の時代で矛盾がある。
この矛盾が成仏法の正体を物語っている。

>>736
逆なんですよ。親孝行しろとか政治でよく話し合えとか
残りの6つはすこぶる現実的な意味でしょ?
だからこの先祖を祭壇でまつることも神秘的な意味などなく
先人先祖を偲びその遺徳を尊ぶことです。
そういう心がやがて自分の徳性にとなるので、国は栄えます。

>>737
桐山さんの教えと異なるシシャさんの独断の考えなどに用は
ないんですよ。
26体?なんか数字に弱いなあ。
孫逸朗さんが自分は16体、ユビキタスさんは27体と書いた
ので23体と訂正したのだが、今度はあなたは26体ですか?
守護神の授与資格は最低でも40体ですよ。
これは10順以上一家そろってときまりがある。
守護神もらう奴らはやり過ぎなんですね?

>>740
別に仏教でなくてもどうでもよいのですね?
そろそろあなたもわかってきたようだ。
仏教が自分の体質に合わないと。
仏教が「あなたにとって」つまらん道とわかってきたのは宜しい。
無理しないで桐山教を続けなさい。
こちらは桐山阿含宗は仏教でないと批判しているわけだ。
あなたに関係ないことを書いているだけです。
時に質問するが、あなたは男性ですか?女性ですか?
なんか拗ね方が女性っぽくてね。
いや、差別発言はお詫びもするが。
プライベートなことは答えなくてよいですよ。

>>742
どういう呼吸法なのか示せないのですね。
息を長く吐いて普通に吸うとか、お腹をへこましながら吐くとか
そういうことを聞いている。
それだけで肉体障害の因縁に微妙に影響して因縁解脱の道に
至るのかを検証しているのです。
忙しい?毎日カキコをするほど暇に溢れているではないですか?
土日は例祭に行けなくて残念と書いているのだから、当月中に
必ず参拝せよというきまりを守ったらどうですか?
[747]ユビキタス 06/11/28 12:57 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>742>>743の間違いですね。
私はレス番号の数字に弱い。
[748]ユビキタス 06/11/28 13:03 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
初期の古い本の話は>>735ではなく>>736でレスを付けるべきでした。


最後に一言。

シシャ不安。

フレー、フレー、シーシャ。
崖の下から声掛けるなよー。
[749]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/28 13:09 X/EbHqpmJf
>桐山師は成仏法に口を閉ざしてる、というのは誰かのうけうりでしょ?

うけうりじゃありませんよ。誰かに聞かなくても海外で焚き火して、占いの会を作って、映画をつくろうとしてる。誰かに聞かなくても分るでしょう?使者さんはキリヤマさんが成仏法の話題を最近してないのを知らないとか?(”成仏法”と単語が出ればいいってもんじゃない)
もう法話では成仏法の詳細な話題は出てこない。

逆に聞きますが使者さんはそれに気付かないほど道場から離れていたんですね?
[750]スターダスト 06/11/28 13:17 qNikmuvdSW
>>742]大王の使者 06/11/28 11:42 wR7j3boCOs
>>孫くんの示した和訳は参考になりましたよ。
>>でもね、それがどうして桐山師の説を否定することになるんだろう?
>>だいたいね、四念処法は一乗道といわれているから、四念処法だけでも
>>上達すると神足を得られ、解脱できるわけですよ。
>>孫くんはそういうこと考えたことないのですか?

四念処だけで成仏できるなら、なぜ釈迦は他のことを延々と説かれたの
だろうか。その答えは「解脱のために阿含経全体が必要だからです。」

阿含経には面白いたとえ話があります。
**********************************************
この人間界を糞壺にたとえています。
ある人が糞壺に沈んでいた。可愛そうなので天界の人が彼を引きずり出
して、竹へらで糞をこすり取って、草や葉できれいに拭いて、お湯で丁
寧に洗ってやった。その後彼は段々徒と清くなり、入浴して香水をつけ
て宮殿に入った。
**********************************************
これは解脱(阿含宗では成仏)の過程を示しています。
これが阿含経十巻に述べられている修行法なのです。

四念処だけで成仏できると考えは、『糞だらけの身体に、香水をふりか
ければ宮殿に入れてもらえる』という非常に無知な発想ではないでしょ
うか。

残念ながら『人間は難しいものは避けて、簡単に解決しようという性質
があるのです』
[751]大王の使者 06/11/28 13:43 wR7j3boCOs
四念処法を一乗道(それだけで解脱する)であるということを書いてある
のは、たくさんあるそうですが、たとえば雑阿含経巻19(535経)に
もあるそうですから、スターさんは自分で確認してください。
[752]大王の使者 06/11/28 13:45 wR7j3boCOs
法話で成仏法の細かいことを説かないのは、もう説き尽くしているからだと
わたしゃ思いますよ。管長が書いた本を読んで勉強しなさい、とは、最近
も法話で話してましたよ。
[753]大王の使者 06/11/28 14:04 wR7j3boCOs
だから念処法に上達していくと、当然、三明六通という力も付くように
なります。だからそこを考慮して、桐山師は安那般那念経を四神足法の
神髄と解説したと思います。

桐山師は、安那般那念経について、読んでわかるような事は解説していませ
んね。孫くんが示したような念処経の説明なども、桐山師は知らないので
はなくて、読めばわかるようなことは取り上げていないのですよ。

念処経にあるようなこと、管長が取り上げて解説するまでもないと思います
ね。だいたいね、一切経などは信者にも持つ人がいて、桐山師に質問した
人もいましたね。それはこれこれこうだ、と桐山師が答えたことを記憶して
いますよ。
安那般那念経の行息を、意念を用いてチャクラにめぐらし、留めるという
誰も思い付かない瞑想法に創りあげたから価値があると思いますね。既存の
瞑想法なら、桐山師が書くまでもないと思いますよ。

[754]大王の使者 06/11/28 14:08 wR7j3boCOs
効果を感じないままに、解脱供養を23体もするユビくんには知性がない、
と書いたのであり、効果を感じてする解脱供養なら、いくらしてもよいの
ですよ。100でも1000でもね。財力があればね。
[755]三十三天大使 06/11/28 14:12 4.6nSkInrC
ユビキタスの答案
1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[756]大王の使者 06/11/28 14:12 wR7j3boCOs
わたしゃ、男か女か?
メンバーにはどちらもいます。
ここ2、3日は特定の使者であるが。
[757]三十三天大使 06/11/28 14:13 4.6nSkInrC


ユビキタスの0点答案
1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
[758]大王の使者 06/11/28 14:16 wR7j3boCOs
ユビくんは最初、擁護派であり、批判派に論破されてから退会したそうで
あるが、その時に論破されたものは何かね?
それをわたしにしたらいいのではないかね?

[759]三十三天大使 06/11/28 14:17 4.6nSkInrC
おまえというやつは書き込みも飽きれるほど猥雑だから
おまえの家中下品な面になちゃってるんだよ。
[733]服部エンタープライズ社長 06/11/28 07:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

 相変わらず栗花さんは頑張ってますね〜!

 >>0723 三十三回昇天馨オナニーさん
[760]三十三天大使 06/11/28 14:18 4.6nSkInrC
荒らすなカス
[733]服部エンタープライズ社長 06/11/28 07:32 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

 相変わらず栗花さんは頑張ってますね〜!

 >>0723 三十三回昇天馨オナニーさん
[761]三十三天大使 06/11/28 14:20 4.6nSkInrC

 完全仏教は時空を超えるミラクルがあるのです。
[762]三十三天大使 06/11/28 14:22 4.6nSkInrC


誓いは永遠に有効です。

霊系は永遠に影響を受け続けます。

供養がかえって永遠に宙ぶらりん

しんで無縁となり悪い状態におちます。
[763]三十三天大使 06/11/28 14:25 4.6nSkInrC
あ、あの七田チャイルドアカデミー最高とかいってたやつか・・・・
[663]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/27 02:05 8DATEOmZ7o
>>624 >孫くんはアレコレ本など読んで情報を集めたようですが、情報に振り回されてもいけませんね。

そのとおりです。先ず批判派のいうことに振り回されてはいけません。それが正しいかどうか、自分で判断しなければいけない。
また判断する際の本、これも間違えた本を読むと、情報に振り回されることになります。
阿含経での実践の本も複数の本を読んでどの人も経典どおりに修行されてて正しいことが分りました。
テイクナトハン氏、ラリーローゼンバーグ氏、井上ウイマラ氏は、ほぼ間違いなく阿含経の修行を正しく実践されてる大家です。
それに対しカンチョーゲーカは「南伝仏教は阿含経を依経としているが、戒律仏教で成仏法の実践がない」とおっしゃられましたが、
それは正反対だったのです。
私達、元アゴン宗会員は間違った情報に振り回されていたんです。
使者さんは2chが苦手だそうですが、宗教板に、南伝仏教のスレッドは複数あります。
アゴン信徒が参加しても全くついていけません。何故か?ボンギョーばかりで、さらに成仏法の説明も間違っている(間違ってはいても私自身はキリヤマさんの解釈は好きでしたが)。さらに実践がない(南伝をコケにしてその上実践なしとは酷いっすw)。
[764]三十三天大使 06/11/28 14:29 4.6nSkInrC
薄っぺらで失敗した人がえらそうに
まじめなひとのこといえませんねえ
[708]ユビキタス 06/11/27 23:41 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>686大王の使者 06/11/27 16:02 JG6JNXCXuP
>偽作かも知れませんね、というのがせいぜいでしょう。
>異訳本を見つけた、と桐山師が主張している以上はね。
>世界中の一切経や大蔵経をすべて読破してもどこにも無い、それからなら
>偽作と断言する資格はあるでしょう。だが、信用できないから偽作だ、とい
>う言い方は公平ではありません。偏見でしょう。

というシシャさんは、その実すべての経典など読破していない。

>あとですね。学者によっても三十七道品の解説はマチマチでしょう。
>わたしゃ、八正道の正見だけで、七種類の解説を見つけましたよ。
>情報を集めるほどに混乱するばかりでしたよ。
>やはり修行体験をとおして解釈している桐山師の解説が一番よいでしょう。

これもシシャさんが修行したわけではない。
修行した、体感したなどと書きながら、質問すると、「釈尊の呼吸法」
を読んで具体的にどんな呼吸法をしたのですか?と質問しても
そんな簡単な質問にさえ答えられない。

で、↓こんな言葉を吐いている。

>>696大王の使者 06/11/27 18:34 JG6JNXCXuP
>安那般那念経は、四念住ではなくて、四神足法の神髄が説かれていると
>思います。これは桐山師が本に書いていることですね。
>安那般那念経には、四神足法の神髄が説かれている、とね。

>自分の頭で、もう一度、考えてみましょうね。

自分の頭で考えてないのはシシャさんの方です。
この人の頭の構造は単純です。
桐山ゲイカの説いたことは全て正しい。
異論は学者の説と言えど間違っている。
これだけなのです。決して自分で検証したわけでもない。
都合の悪いことを指摘されると、わたしゃそんなことどうでもよい
と逃げる。
大乗経典は捏造経典だと激しく批判したかと思うと、桐山さんの
大乗でもなんでもありの立場を全て包括しているかのように認める。
桐山説の裏付けとなっている学説(まあ大抵は裏付けになってないのだが)
を見つけると、だから桐山ゲイカは正しいと主張し、桐山さんと異説を
見つけると「学者なんかにはわからない」。
まさに桐山さんの奴隷であり、この人の脳味噌には自分の判断基準など
なく、桐山さんにしか判断してもらえないかわいそうな知性なんです。
まあ、その桐山さんの説も正確に理解してないが。

[765]三十三天大使 06/11/28 14:34 4.6nSkInrC
桐山氏は宗教法人の主宰
一宗の開祖
完全仏教家


自分で修行をきちんとできないなまけものが
えらそうなこといえませんねえ。
入っていたときもだらしないありさまでしょう。
そーいえば、しんじゃらしいこといってるはっとりもとあそびだいすきばかおやじとじしょうしてるな。
[766]三十三天大使 06/11/28 14:40 4.6nSkInrC
>桐山氏と桐山氏をささえる人達


はっとりは桐山氏の活動に反対していたやつです。
[767]スターダスト 06/11/28 14:54 qNikmuvdSW
阿含宗の間違いは、阿含経を部分部分読んで飛びつくから間違うのです
よ。阿含経全体を読まなければ、阿含経の意図が分からないのですよ。

『戒・定・慧・解脱・解脱知見』これが修行の順序なのです。
『糞を竹のへらで取る』とは慚愧によって、自分の悪(十不善行)を滅
尽するということです。つまり『戒』ですよ。『汚れ』ですよ。また『定』
とは三十七菩提の修行のことです。もちろん、四念処もその中にありま
す。また、四念処の中には安那般那、四禅、七覚支、五蓋なども説かれ
ているのです。

四禅の中の初禅は『有覚有観(三十七菩提を考えること)』の修行で、『禅
思』というのです。第二禅になると『無覚無観』すなわち、何も考えな
い修行です。この時に行う修行が『安那般那』の修行なのです。

戒→定と進むと智恵が起きます。つまり十二因縁、『無常・苦・空・非
我』の意味がわかり、神通力が起きるのです。神通力も智恵の一種だか
ら六神通智というわけです。

最初に起きる神通力は『解脱知見』つまり、漏盡通知です。
[768]大王の使者 06/11/28 15:15 wR7j3boCOs
釈尊の呼吸法でどんな呼吸法をしたんですか?
の質問に答えられないから実践してないのだろう、ですって!
アホとちゃうか?

知りたいなら本買って読みなさいよ。詳しく村木博士が書いてるよ。
答えないのはレベルが低くてくだらんからだ。
桐山師の気持がよくわかるよ。
[769]大王の使者 06/11/28 15:19 wR7j3boCOs
アホとちゃうか?
と書いたのは、764に対してね。
レベル低いから。
[770]大王の使者 06/11/28 15:30 wR7j3boCOs
わたしのフアンさんとやらは、まず勤行をすることだね。
そして無理せず、ボンギョーもね。周りに巻き込まれて自分を見失って
はいけない。解脱供養も無理してはいけない。効果を確かめながら進む
ことが大事だと思うね。
インチキだと言いながら何体も申し込んだ人達は、おそらくご利益に目が
眩んで、何体もしたのでしょう。欲を絡ませてはいけませんね。
[771]スターダスト 06/11/28 16:17 Q67UThYRv5
>>753]大王の使者 06/11/28 14:04 wR7j3boCOs
>>だから念処法に上達していくと、当然、三明六通という力も付くよう
>>になります。だからそこを考慮して、桐山師は安那般那念経を四神足
>>法の神髄と解説したと思います。

こんな事は阿含経の随所に説かれていますよ。
**********************************************
(増一阿含)
一法を修行しなさい。これを修行すれば甘露味を得、大果報生じ、神通を成じ、沙門果を得、涅槃に至る。一法とは何か。『念仏』である。

一法を修行しなさい。これを修行すれば甘露味を得、大果報生じ、神通を成じ、沙門果を得、涅槃に至る。一法とは何か。『念僧』である。



**********************************************
このように一法には『念仏、念僧、念法、念戒、念施、念天、念休息、
念安般(念安那般那)、念身、念死』と順に説かれており、一つ一つに
神通力を成ず。とあるのですよ。四念処や安那般那だけではないのです
よ。阿含経はそういう説き方をしてあるのです。
[772]大王の使者 06/11/28 17:04 wR7j3boCOs
一法を断て、そうすれば解脱する。一法とはなにか、瞋恚である。
と、説いてる経もあるでしょう。
また、
一法を断て、すれば解脱する。一法とは貪りである。
と、説いてる経もあるでしょう。

ですから、どの経を取り上げるかで、学者さん方も、その他の人たちも
意見が違ってきます。

だから、わたしとしては、「このようにして解脱した」と、自称する人を
探して師事するのが一番早いと思います。
どの人が本物なのか、それを探すのが各自の仕事でしょう。
[773]スターダスト 06/11/28 17:30 Q67UThYRv5
>>751]大王の使者 06/11/28 13:43 wR7j3boCOs
>>四念処法を一乗道(それだけで解脱する)であるということを書いて
>>あるのは、たくさんあるそうですが、たとえば雑阿含経巻19(53
>>5経)にもあるそうですから、スターさんは自分で確認してください。

と言いましたよね。

>>772]大王の使者 06/11/28 17:04 wR7j3boCOs
>>一法を断て、そうすれば解脱する。一法とはなにか、瞋恚である。
>>と、説いてる経もあるでしょう。

解脱法がいくつもあるのなら、四念処の修行だけとは限らないでしょう。
だったら、四念処だけが一乗道ではなく、無数に一乗道があることにな
りますよね。

一乗道がいくつもあることを知らなかったのではないですか?
だから、今からでも阿含経を全部読んだ方がいいですよ。
[774]ユビキタス 06/11/28 18:47 *3Rv70.P.g7X*NoName
>>758
かつては2ちゃんねるで阿含宗の信者の片くれとして批判側に
擁護の反論を試みたわけです。
教団や教祖の名誉にかけてではなく、自分の為にです。
ここに批判の情報がある。それは容認できがたい事実であり、
これを見過ごし、ごまかしては自分の信仰が成り立たないのです。
シシャさんのように教祖が嘘つきであることなどどうでもよく
自分がこれまで体感があったからよいなんて自分さえよければ
いいなんて根性は持ってない。
だから批判に真っ向から反対して自分の信仰の証明をするしか
なかった。信解円通を得るためです。
客観的に論破できなくとも少なくとも言うだけのことは言って
自分の立場、アイデンティティというものを確立しておかねば
ならない。
で、こちらが持っていったのは実践上の話、現実に見聞した
話ではなく主に教学に関するものでしたが悉く論破された。
反論されてまだ言いたいこともあったが、その内容を自分で
整理すると稚拙でとても返せるようなものではなかった。
だから議論の場、テーマなんてほんの限られてますね。
シシャさんのようになんでもかんでも見境なく相手の力も
知らないでかみつかないのです。
反論された内容もさることながら、自分が主張を例によって
長文で長々と書き込んで反論を待つ前にこんなんじゃダメだ
と自分の知性が痛感していた。
無力感を感じた。
しかしそんな機会を得たのは本当によかった。
多少ええカッコしいのところもあるが、批判歓迎、反レスが
楽しみとか書いていた。事実レスは楽しみでしたね。
で、たまたまその場で論破された問題だけではないのです。
それからいろいろ考えるようになった。
膨大でなかなか読む気もしなかった過去ログ倉庫も読むように
なった。自分の頭で考えるようになってから読んでそこから
得られた欺瞞の情報はショックだった。
どれがなどと特定もできず全てがです。
桐山さんってここまで嘘つきだったのかと知らされた。
知らないことばかりだったのです。
初めて聞くような話が多かった。
で、洗脳解除の瞬間、無知は罪だと知りましたと批判側に
懺悔の言葉を吐いたほどだ。
これは孫逸朗さんにも共通してると思う。
退会決断の直接のきっかけは護摩木シールを処分した話です。
彼にとっては護摩なんて呪術は大したウエイトがなかったにも
拘わらず、ここまで醜かったのか?と驚き嫌悪感を示した
というのが興味深い。
私もそんなものだろう。
[775]大王の使者 06/11/28 19:01 wR7j3boCOs
四神足法を一乗道と説いてる阿含経もあるそうです。
ですから、素人が読むと迷うわけですよ、スターさん。
どれを修行したらよいのだろうと迷うわけです。
桐山師はこのように修行して、インド訪問時にアナゴン果を得た、と宣言
しているのです。学ばない手はないでしょう。

孫くんは、念処経を提供してくれました。有難うね。
しかし、まさか、阿含宗の信徒でさえ読んでるその念処経を、桐山師が
読んでないとは思ってないでしょうね。もし万一、思うなら、信者に笑われ
ますよ。

だから、わたしゃ、わたしみたいな幕下が出るのは嫌だというわけよ。
成仏法の解説でね、スリランカの僧や、あるいは学者の解説と桐山師の解説
で違うところがあるのは、わたしも何年も前に気がついてたよ。
しかし、大乗仏経を包含する新しい阿含仏教には、新しい解説が必要だと、
気がついたわけさ。桐山師には、新しい阿含経をも説く使命があるのだと
思うわけね。
孫くん、わかるかい?
桐山師は、阿含宗の新しい勤行聖典に、どの阿含経を採用するか迷い、何度
も阿含経典群を読んだそうだよ。一宗の管長なら当然でしょうね。

桐山師は、孫くんが読む経典の百倍は読んでると思うべきですよね。
[776]ユビキタス 06/11/28 19:10 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>768
だからその本(釈尊の呼吸法)に書いてあることを自分の言葉で
書くのです。それが重要なんです。
あの本って例えば座り方はどうこうとか図解もなく決して
実践向きではありませんよね。
深い呼吸の意義を経典に則しながら説いているが、実際にやろう
と思ったら結構観念工夫が必要です。
しかしあなたはそれを実践したのだから
かなり具体的なことまで詳しく書けるはずです。
例えばあの本に座りマラソンなんてありますね。
座りながら息を3回吐くというあれ。
それから歩く時の呼吸の仕方、息の吐き方などもある。
そういうのも含めてやったろうが、そういうことを書けばよい。
どういう点に注意したとか、自分の体験に踏まえて自分の言葉
で書く。どこまでが本に沿ったもので、どこまでが自分独自の
創意工夫か?
そういうことをなるべく詳しく書いて、それから考える。
これがストレートに解脱につながるのだろうか?
腹式呼吸をやると誰でも因縁解脱して災難も回避するような
体験が得られるのか?
それはどうしてなのか?
単なる腹式呼吸でないならばそれは何なのか?
検証の価値があります。
釈尊の呼吸法をやったら体感があったなんて簡単な言葉のごまかし
ではだめです。
もっともっと深く追求するのです。自分の為に。
あなたの主張をより説得力を持たせる為に。
それをしない、語らないのは実践をしなかったからではなく
その実践そのものにあなたが自信を持ってないから書くのも
恥ずかしいからではないか?
単なる腹式呼吸じゃないか?腹式呼吸をやるとどうして
不幸な運命回避の因縁解脱まで話がぶっ飛んでしまうのを
指摘されることをあなたが本能的に恐れているからしたくない
のではないか?
[777]大王の使者 06/11/28 19:11 *7*7*7*
ハルピンの護摩木シールなんて、問題じゃないよ、そんなもの、ユビくん。
信仰からみたら馬鹿らしい話だ。
勿論、山に埋めたのは噂と断定してだがね。

噂で判断するほど、ユビくんは軽薄な人物なのかい?
山へ埋めたという話が本当だというなら、その人の本名を知らせてくださ
い。わたしも真相を調べてみますよ。
[778]ユビキタス 06/11/28 19:17 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>775
で、長年かけてようやく選び出した阿含経は捏造を加えないと
使えなかったくらい、桐山さんも自分の好みの経典が見つからなかったわけだ。
阿含経に。

>>777
単なる噂でなく、これが本当だったとしたら捨て置けない話だ
とせめて言っておくれ。
そうでないとあなたは普通の信者から四面楚歌だぜ。
それを悟ってもらいたかった。
自分の発言をよく観察して下さい。
[779]大王の使者 06/11/28 19:21 wR7j3boCOs
776にはバカモンと言いたいが答えてやろう。

吐く息の長さは、吸う息の約3倍の長さの時間をかけること。
吐く場合は、意識を保つが、吸う場合は無意識になること。
これが疲れず、ながく続けるコツだ。
だが、むずかしい。だが、これが数息の基本だ。
それからいろいろ発展していく。

わたしゃそれから、桐山師の瞑想法を学んだ。
だから数息と真珠瞑想法を組み合わせている。
しかし、技法にとらわれてはいけない。
仏法は、技法の上位にあるというのが私の体感だね。
[780]ザ@桐山晴雄 06/11/28 19:24 fMlYMx0SEr
「死者の馬鹿者」にいっとく。
うわさ?
ふざけんなよ、おまえは。アンタは本山にきて「梵行」とやらも
したことねえんだろ。言う資格なんかないんだよ。
俺本人も立ち会ってんだから「間違いねえ」だろ。
くそボケ、早く死ねよ、おまえ。
[781]大王の使者 06/11/28 19:24 wR7j3boCOs
ハルピン護摩木。
うわさを議論してもつまらん。
[782]ザ@桐山晴雄 06/11/28 19:26 fMlYMx0SEr
アンタのは、瞑想になどなってないねえ。
死者じじい、ちみのは息を数えてるだけです。
アンタの言うことは、いちいちダサいね。
情けないやつだねえ。
[783]ザ@桐山晴雄 06/11/28 19:28 fMlYMx0SEr
うわさ議論?
キサマ逃げんなよ。
こっちは誰と誰がいたかまで見てるんだよ。ふざけんなぼけ!
[784]ユビキタス 06/11/28 19:29 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>779
つまり数息はその本を読んで実践した段階では解脱だのそういう
体験も体感もなく後の桐山式瞑想の役に立ったというわけね?
スポーツをする前に準備体操、柔軟体操をやっていたのが
役に立ってすんなりとスポーツに励めたみたいな。
この場合、準備体操が成仏法と言えるのか?
柔軟体操が野球と言えるのか?
野球という技術はまた別のトレーニングが必要です。
あなたは安般守意経に説かれる実践が成仏法と書いたのですよ。
だから私だって呼吸などは入り口に過ぎないと書いたのです。
[785]ザ@桐山晴雄 06/11/28 19:32 fMlYMx0SEr
アンタは「護摩木シール」のことなどどうなろうがいい
と書き込んだので、この話題は避けたいんだろ。
そこで噂話ときめつける「セコイ」手段をつかっている。
死者じじい、キサマは実に卑怯な人間だね。
おまえみたいなのが「釈尊」のお言葉をかたるな。
[786]ザ@桐山晴雄 06/11/28 19:41 fMlYMx0SEr
「死者」おまえナア、きたねえんだよ。
調べる?おめえみたいのに、調べるすべなんかねえよ。
どうせ「宗務局」にTELでもして、「そんなことはない」
とのこたえだ、なんていうんだろ。てめえのやることは
そのくらいのもんだ。
元警備主任と東北から来た3Pの仲間の職員「N取」を
あたれ。こいつらが「運び屋」だよ。
噂だと「セコイ論法」にでた、「死者のロクデナシくそジジイ」は
詫びを入れろや!
てめえみたいな「クズ」がいるから、インチキ宗教がはびこり
詐欺教祖がのさばるんだよ。
[787]三十三天大使 06/11/28 20:34 4.6nSOd.GB
一法を修行しなさい。
これを修行すれば甘露味を得、大果報生じ、神通を成じ、沙門果を得、涅槃に至る。
一法とは何か。

『念桐山氏』である。
[788]三十三天大使 06/11/28 20:35 4.6nSOd.GB

『念桐山氏』である。
[789]三十三天大使 06/11/28 20:39 4.6nSOd.GB
『数息念桐山氏』

数息=念桐山氏

息をはくとき
ひと〜〜〜〜〜〜〜〜〜り (念桐山氏)
息を自然にすうう

息をはくとき
ふた〜〜〜〜〜〜〜〜〜り (念桐山氏)
息を自然にすうう

[790]三十三天大使 06/11/28 20:40 4.6nSOd.GB

 『念桐山氏』だけでよいのである。

[791]三十三天大使 06/11/28 20:42 4.6nSOd.GB
桐山氏の選んだえらいひと=F田氏


あうとおぶがんちゅう
[786]ザ@桐山晴雄 06/11/28 19:41 fMlYMx0SEr
[792]ザ@桐山晴雄 06/11/28 20:51 fMlYMx0SEr
栗花三十三点は「しのぎ」でもしてりゃいいの。
筋者なんだから、カタギのとこにくるんじゃないの。
[793]スターダスト 06/11/28 20:56 qNikm4tQdY
>>775]大王の使者
>>四神足法を一乗道と説いてる阿含経もあるそうです。
>>ですから、素人が読むと迷うわけですよ、スターさん。
>>どれを修行したらよいのだろうと迷うわけです。
>>桐山師はこのように修行して、インド訪問時にアナゴン果を得た、と
>>宣言しているのです。学ばない手はないでしょう。

それは逆ですよ。
阿含経をよく学んで、それと同じ修行をしている師を探すべきでしょう。
なぜなら、そういう人こそ『三宝(仏法僧)』ですから、供養すべきで
しょう。少しでも仏の教え(阿含経)から外れたら、アナゴンはおろか
シュダオンにだってなれるわけがないからです。

幸福の科学の創始者は『私は仏だ』と言っていますが、学ばなくてもい
いのですか?
[794]ザ@桐山晴雄 06/11/28 20:57 fMlYMx0SEr
栗花おまえの書き込み全然面白くないよ。
[795]三十三天大使 06/11/28 22:37 4.6nSOd.8X
桐山氏の選んでいたえらいひと=F田氏


あうとおぶがんちゅう
[794]ザ@桐山晴雄 06/11/28 20:57 fMlYMx0SEr

[796]ウミエビ 06/11/29 00:08 5R5qT6eKbE
使者は、今回出た山伏位階を良くみないと、昨年と比較しないと、
晴雄さんか誰かワカリマスヨ。
[797]ユビキタス 06/11/29 00:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
夜祭さんにちとお願いしたい。
今月の例祭で手渡されたと思われる最新の宗報に例の褒章受賞
に関する記事は載っていましたでしょうか?
褒章の内容、経緯等書いてあることをお示し願います。
[798]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 01:19 X/EbHqpmJf
>>775 >しかし、まさか、阿含宗の信徒でさえ読んでるその念処経を、桐山師が読んでないとは思ってないでしょうね。もし万一、思うなら、信者に笑われ
ますよ。
>桐山師は、孫くんが読む経典の百倍は読んでると思うべきですよね。

ユビキタスさんが>>778で書いてるのに同感ですね。私は。
いいですか。知らないで間違ったなら悪くはないでしょう?(一宗のカンチョウとしては"無知は罪だと"言えるが)勉強不足だったことになる。
でも、知ってたうえでトンデモ解釈で騙す、これ弁解の余地なし。
捏造?これも弁解の余地なし。
知っててやったほうがマズイことに使者さんは気付かないのですか?
[799]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 01:31 X/EbHqpmJf
>>786 そこまで詳細だと笑うしかないでしょう。
で、掘ったらシートが発掘されたりして
[800]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 03:34 X/EbHqpmJf
>>734は結構大事なことですが、意味分ってる人いるかな?
[801]夜祭 06/11/29 05:47 GZL6arlylu
>800
知り合いでいたよ。
別に阿含経に詳しき人じゃなかったので、意味がどうとかは
言えないかもしれないけれど、呼吸法から四神足、これだけでは
釈迦の知恵の悟りには至らないんじゃないか、四念処なりが必要でしょってっね。
いわばハードとソフトの関係だろうってね。
[802]夜祭 06/11/29 05:55 GZL6arlylu
>797
紺綬褒章でした。
「阿含宗総本山、日本国天皇は右を公益のため多額の私財を寄付した
ことについて表彰する。平成十八年八月二十六日
内閣総理大臣、小泉純一郎
内閣府賞勲局長、藤野堅介」
[803]ユビキタス 06/11/29 08:12 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>802
ありがとうございます。
やはり紺綬でしたね。
このネタだけで批判する気はありません。
ただ公益に対して多額の私財とありますように、公共機関に
年月をかけるなど金を一定以上寄付すれば誰でももらえる
賞で、その金が評価されたというものでこの褒章ほど性格の
明らかなものはありません。
問題はこれを信徒に例祭の法話で桐山さんが発表した内容ですね。
夜祭さんはシジ褒章と聞こえたといい、青柿さん(現孫逸朗さん)は黒板に紫と
板書するのを見たという証言です。
つまり紫綬褒章だが、自分たちがもらいもしない類似の褒章を
わざわざ黒板に板書するのもおかしい。
これはつまり桐山さんが阿含宗は紫綬褒章をもらったと
間違って信者に話したものと思われる。
さすがに後ですぐわかる悪意の嘘を述べたとは思えない。
勘違いでしょう。
紫綬褒章がもらえたらという願望、欲望が桐山さんの呆けた
頭の中で混同してしまい、つい法話の席でその希望が間違い
として出てしまったのでしょう。
これを聴いていた職員幹部が誰も訂正を指摘できなかったのが
情けないですね。
[804]ユビキタス 06/11/29 08:52 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>801
つまりシシャさんが昨日書いてくれた話は単に吐く息の長い
呼吸をしたとこれだけしか見えない。
そういう別段特殊でもない呼吸をしていると、因縁は薄らいで
いくのか?それが成仏法なのか?
この呼吸の実践でも瞑想呼吸の下地を作り阿含宗に入ってから
ずっと経ってパール瞑想をしたそうだ。
想像の真珠を体内で巡らしていると因縁が切れて災害不幸を
回避できるのか?
そんな真珠なんか転がしたって、自分をありのままに観察も
できていない。
第一因縁を切る千座行や仏舎利行などとこの数かぞえ呼吸と
どうつながるのか?
こういう細かな思索を省いて、釈尊の呼吸法に書いてある
安般呼吸は桐山成仏法であるなんて言ったって、なにがどうなる
のやら説明にもなってないのです。
物事というのは何でも細かに考えて進めていかねば得るものは
ありません。
これでは単なる感傷・情緒発言です。
しかも何に対する感傷かもはっきりしない。
[805]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 11:19 X/EbHqpmJf
>>803 あ〜^^ユビキタスさん勇み足ですよ〜
青柿くんが法話後に会員同士の会話で「ムラサキという字に・・・ショウ」と聞いたのです。
法話の途中からだったので褒章をもらった部分は見てないのです。
ただ上記の会話が会員されることはキリちゃんが黒板に書いたからでしょうけど
[806]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 11:45 X/EbHqpmJf
>>675 >わたしもスリランカの僧の解説を聞いたことがありますよ、孫くん。桐山師の解説とだいぶ違うところがありましたね。

>>696 >四念住とは、ご存知のとおり、身は不浄とか感受は苦とか、心は無常、諸法は無我、とかさとることだとされています。
わたしが単純に考えても、安那般那念経は、四念住ではないとの判定になります。やはり四神足でしょう。
孫くんも騙されてはいけません。自分の頭で、もう一度、考えてみましょうね。

>>735 >わたしゃ、安那般那念経は、念処経に類似しているが、別物だと判断します。安那般那念経はより高度なものでしょうね。

>>742 >だいたいね、四念処法は一乗道といわれているから、四念処法だけでも
上達すると神足を得られ、解脱できるわけですよ。孫くんはそういうこと考えたことないのですか?
だから従来の気づきの行に、意念を体のチャクラに留めて瞑想するという
のを加味した桐山論は、ぶっ飛んで優れていると思うわけよ。

>>775 >成仏法の解説でね、スリランカの僧や、あるいは学者の解説と桐山師の解説で違うところがあるのは、わたしも何年も前に気がついてたよ。

なんかその場その場で批判側にただ反レスしてるだけですねw
ご自身でご自身が書いたことを確認してみてはどうでしょう?
[807]ザ@桐山晴雄 06/11/29 11:47 fMlYMx0SEr
桐山はね、その昔、中国の日本人孤児たちを育ててくれた
養父母を支える基金と称して、黒龍江省(ハルピン)大柴燈護摩供を
うちだした。しかし、会計報告の内容は皆さんの書き込みの通り。
「護摩木シール」は、一部燃やし、その他は、平成元年に処分
したの。もちろん「職員だけ」で霊廟から運んだんですよ。
「ハルピン護摩木はこのようにした」と桐山さんは「報告」しなか
った。できなかったんですよ。しかし中国とパイプはつなげた。
桐山はそのことで大喜びですよ。皆さんの勧進した「護摩木」のこと
なんて、あのひとはどうでもよかっのです。日頃から菩提心などと
生意気に説いているくせに、あの人間にはそんなものはないんです。
今度は、「紺綬褒章」ねえ〜〜。
ヤツは「紫綬」のほうがほしいんだよなあ〜。
わかるよ、あの性格は。嫌というほど見てきたんでねえ〜。
お金をばら撒いて「名誉」を求める。そんなことをしても
まちょうな宗教者にはなりません。そんな褒章はわれわれでも
金さえ出せばもらえますよ。だいたい、その褒章もらった
「乾物問屋」の会長しっとるからねえ〜。
馬鹿みたいなお話だよ。ほんと、くだらねえよ。
[808]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 11:56 X/EbHqpmJf
>>742 >だから従来の気づきの行に、意念を体のチャクラに留めて瞑想するというのを加味した桐山論は、ぶっ飛んで優れていると思うわけよ。

実践が全くないからそういうことが言えるんです。
最近は南伝が流行ってます。
だからヒンズー系でもヴィパーサナを少し取り入れてます。
ヒンズー系のセミナーでチャクラの瞑想をしたり(これはヒンズーの十八番ですね)、ヴィパーサナのごく"初歩"の"初歩"の"初歩"をしました。

方法が違うんですよ。
[809]大王の使者 06/11/29 12:25 wR7j3boCOs
ユビくんは早合点ばかりしてほんとにあわてんぼうだね。
「釈尊の呼吸法」は、そんなに単純じゃないよ。
たとえば、1分間に2〜3回の呼吸数に落とすことも重要かもしれない。
すると心も静まるのだ、いろいろ気づくようになる。
ついでに言うか。
気づきの行、なんて、常識すぎるから今まで論じないで来ただけだ。
そんなの当たり前だ。
たとえば、孫くんの念処法の提示は参考になった。しかし、あらためて得た
目新しいものは何も無い。具体的なものが見えないのだ。

たとえば、私の気づきの行、を述べよう。何の本で読んだか忘れた。
それらを集約したものだ。

まず自分の行いに気づいていることだ。そして、肉体の状態に気づいている
ことだ。手も足も胴体も、くつろいでいることに気づくのが重要だ。
次に、感情に気づいていることだ、怒り恨み喜び、気づいていれば、望まし
い方向に導いていける、思考に気づいていること、やがて思考を導けていけ
る。

次から難しくなる。気づいている自分に気づくこと、これを理解することは
難しいだろう。つまり、気づいている本体に気づくことだ。鏡はすべてを
写すが、自分本体を写すことはできない。このあたりまでで、わたしの説明
も終わりだ。この先へは私も進んでいないからだ。
だが、孫くんなどが示した念処法のすべては、すべて含まれているように
思える。わたしに目新しいものはない。

だから、桐山師の本は、その気づきの行に加味したものといつも理解して
いたのですよ。雑阿含経巻21(561経)には、四如意足を一乗道と、
説いてるそうです。孫くんあたりが調べて、安那般那念経が関係してる
ことを突き止めたら面白いのですがね。
[810]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 12:31 X/EbHqpmJf
使者さんは晴雄さんのカキコなんとも思わないようですね。
使者さんのいうとおり匿名の覆面かもしれない。
でも100歩譲ってそうだとして、晴雄さんはかなり正確に某元職員になりすましているわけである。
ということは結局その情報は某元職員から聞いたことです。
某元職員であろうが、某元職員へのなりすまし であろうが、どちらにせよこれらのカキコ見たら「まちょうな」会員だったら、
驚くのが正常ですよ
[811]大王の使者 06/11/29 12:35 wR7j3boCOs
相撲は序の口、二枚目、三段目、幕下、十両の順、でしたね。
教学が幕下だとしたら、わたしの瞑想は、二枚目か三段目かも知れない。
しかし、実践なしに話してるわけではない。

ユビくんなどは大安般守意経に、数息を教える目的は涅槃道を得させるため
である、との文言を見落としている。実践がないからであろう。
わたしゃ怪我など多くて体調もすぐれず、健康回復という切実な目的がある
から実習してたわけだね。人の発言を単純に早合点してはだめだよ。
[812]ユビキタス 06/11/29 12:36 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>805
正確にはそうでしたね。
板書するのを見たわけではない。
板書はせずに口頭で述べただけかもしれない。
しかしその際、
「コンジュホウショウ?どういう字書くの?」
「紫にね・・・」
これはアホの会話です。
ゲイカ「紫綬褒章というのもあって、一般にそちらの方がよく知られて
いるのだがね」
聴衆A「シジュホウショウってどういう字?」
聴衆B「紫にね・・・」
しかしBはどうして肝心のコンジュホウショウの字を訊ねないのだ?
紫綬褒章も知らん奴が紺綬褒章だけ知っていることは普通はない。
私だって紫綬褒章は知っていて、紺綬なんてのもあることを
今回調べて知ったぐらいだから。
つまり紺綬褒章という単語を出さずに紫綬褒章の方を口に出した。
そりゃ信者は紫綬褒章をもらったものだと思ってしまいますよ。
[813]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 12:48 X/EbHqpmJf
>>809 >まず自分の行いに気づいていることだ。そして、肉体の状態に気づいていることだ。手も足も胴体も、くつろいでいることに気づくのが重要だ。

そこに至るまでに、もっとあるでしょう?
先ず鼻の息の出入りを観察しながら身体全体を意識する。
チャクラやプラナルートなど特定の部位に集中するのではない(ヨガや丹道は左記の方法で行いその技法は優れたものであるが、優劣が話題ではなく今はヴィアーサナの話題をしている)

おっと!首の辺りがかゆい。普段はかゆいと反射的にかいてしまうが呼吸とともにかゆい部位を観察しよう。
かゆみにじんじんした感覚が加わってきた。
我慢できない。気付きをもってかこう。かいてるほうの指先の感覚、かかれてるほうの首の感覚、・・・
[814]ユビキタス 06/11/29 13:05 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>511
安般守意経が涅槃に通じる道を説いていることは私もわかります。
一般仏教でいうところの涅槃ですね。
村木博士は呼吸の生理学的機序ばかりの面から追及しているが
まあそれはよいとして全き心の平安こそが涅槃です。
煩悩に汚されない心の平安です。
呼吸にも注意を配ることにせよ、ゆっくりとした呼吸にせよ
それは涅槃を志向しておりましょう。
しかし私が今ここで問題にしているのは桐山成仏であり
因縁解脱です。具体的に言うとシシャさんが以前は事故やら
怪我が絶えなかった肉体障害の因縁を解脱する因縁解脱法
なのかという視点です。
呼吸をした。いろいろと自分に対する気づきも得られた。
で、これがどう肉体障害の因縁解脱につながるのか?
桐山阿含宗に入行してどうつながっていくのか?
桐山阿含宗のその他諸々はさておき、この村木呼吸だけで
因縁解脱ができるのか?
初歩の入り口、端緒、導入ならばそれを成仏法とまで言って
しまうのはいかがなものか?
スターダストさんでさえ安般念は成仏法(この場合は桐山成仏法
でない方の涅槃道)そのものではなく一部に過ぎないと述べている。
細かいことを述べているようだが、物事を言葉でこういう
分析・分類・整理が必要なのです。
そうでないと特にあなたの場合、何を論じているのかわからなくなる。
[815]大王の使者 06/11/29 13:06 wR7j3boCOs
だから、気づきの行など論じ始めたらキリがなくなるわけよ。
だから言わないだけだ。ユビくんには非難されてもね。
桐山師も真珠瞑想法を出すまでに、簡単な瞑想法を教えていますよ。
意念をめぐらす修練をしてから、意念を真珠に置き換えたわけです。
そして体をめぐらしチャクラに留める。これは難しいですよ。
わたしも足掛け十年以上はしてるが、まだまだね。相撲の2段目くらいだ。
天然色の真珠を観想できたのは2度しかない。
あとは出てこないね。

晴雄くんのカキコをどう思うか?とのことだが、わたしへの悪口見てごら
ん、孫くん。あのカキコが世間で通用すると思うかね?よい歳してんだろ
うがさ。わたしゃ、あの言葉使いだけで信用しないね。
それが私の答えだ、孫くんよ。
[816]大王の使者 06/11/29 13:20 wR7j3boCOs
だいたいが、孫くんなどが示した念処法は、出家者などが朝から晩まで修す
る修行法だと思うね。現代の勤労者にできる修行法ではないと思う。
桐山師の苦心はそのあたりにあるのではなかろうか。
短時間でできる、7科を統合した総合的な瞑想法をね。

一宗の管長が、孫くんが示したような経典を本にしてどうしますか?
だれにもできそうなことはしないでしょう。
これまでの本も、仙尼経にしても、身命経にしても、出家経にしても、
ドクロを叩く経にしても、学者が取り扱わないような「あっっ」と驚くよう
なものでしたよ。

ま、千座行や呼吸法から瞑想法、それと悪因縁解脱との関連がどうなのか
は、私にも見解はあるが、幕下だ。
今はレスしたい気分ではない。
[817]ザ@桐山晴雄 06/11/29 13:46 fMlYMx0SEr
「言葉使い」なんかに逃げるんじゃありません。
わたしは「ハルピン護摩木シール」の事実を見ている。
その事実を死者ジジイ、アンタは「屁理屈」で誤魔化してる
だけなんですよ。自分の言うことに「不都合」なことは
見ないようにしている、愚か者だよ。
はよ、調べなさいよ。調べる術もないくせに。
適当なことを書いて誤魔化すんじゃないの。
君がそれほどの「呼吸法体得者」なら堂々と「HP」に
出しなさいよ。わたしも堂々と勝負してやるから。
修行のことも、なにもわからないのにごちゃごちゃ「書き込み」
すんなよ。クレイジー野郎が!
[818]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 14:54 X/EbHqpmJf
使者さん「言葉使い」ですか?
ではこういう話はどう思いますか? 下記は実話です。
ある本部道場で見たのですが、よい歳してる方が新入行者(と思われる人)とケンカをしてました。
その方はこう言ってました。

「キサマ、オレのいうことがウソだというんだな? もし本当だったらどう責任取るんだ。キサマこっち来い!」

またこういうのはどう考えます?

「kの科学(という他教団)の連中が道場の外で騒いでみろ。オレが棒で叩き殺してやる」

使者さんはこの方の発言をどう考えますか?アゴン宗の道場内の話ですよ。
[819]大王の使者 06/11/29 16:00 wR7j3boCOs
道場内で孫くんが言うような言葉使いは信じられないね。
わたしゃ一度も体験していません。
もし、そういう信徒がいたら近づきません。

孫くんにもう一度書いておきます。
桐山師の本に登場する、安那般那念経が、孫くんが示した念処経等のことと
ほぼ、同等であることは認めますよ。
しかし、四神足というものがどういうものであるか、知らないうちは判断
は早計です。四念処法も高度になれば四神足と同様になると考えられます。
どちらも一乗道ですからね。登山で、登り口が違えど、頂上に近づけば出会
うようなものでしょう。
 念如意足とか、思惟如意足なんてのは安那般那念経と関係してるように
思いますね。
 桐山師は、成仏法を研究後、安那般那念経を用いて、7科を統合させた
瞑想法を創りあげたように思います。チャクラを活用させながらのね。
だから、気づきの瞑想を学んだ後に、桐山師の教える瞑想に入るのが良い
と思いますね。私の推測ですがね。それだけ桐山師の瞑想は高度なのです
よ。因みに、孫くんは真珠の観想ができましたか?
 わたしゃ、感情や思考に気づく瞑想よりも、真珠をめぐらす瞑想のほう
が難しいですけどね。

[820]ユビキタス 06/11/29 16:08 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
イツローさん。シシャ氏がひっかかりやしたぜ。
[821]熾鬼 06/11/29 18:41 .1PBSGZt2h
単純に感じるだけですけども、総〇郎さんで勝手に周天しているする
のが良いてあるってどっかありましたけど、そうでしょう。たぶん
なんとなく。
ストレス学説と副腎質ホルモンの分泌で心である領域を見たというの
は、驕りだとも思いますね。全身適応症状郡を読み違えるというのは
怠け者を助長成りでしょうし、心の持つ復元力を退化を促す片手落ち
な判断を含む負債とするべきのがあるでしょう。
ストレス学説=セリエ教授、視床下部=ゲルホルン教授、時実利彦教

(熾天HN変更。)
[822]ザ@桐山晴雄 06/11/29 19:18 fMlYMx0SEr
>>819
「まちょう」に修行もしてないアンタに、どうして四念処法だの
四神足法のことが言えるんだね。いい加減にしなさいよ。
そういうのを「不敬」「違背」というのだよ。
アンタのしてることは、桐山教じゃなく「仏教」そのものに
対する「背信」なんだよ。
根拠のないことばかり書くんじゃないよ。
ほんとにオマエは「ダメ幽霊会員」だよ。
[823]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 20:57 X/EbHqpmJf
>>820 まさか、とは思いましたが、そのまさかでしたw
七子さんの過去レスを引用してあげる予定です。
[824]ウミエビ 06/11/29 20:59 5R5qT6eKbE
願望のリスト作りと四念処観を融合させればいいのです。
[825]ユビキタス 06/11/29 23:15 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>823
カントーローカルネタですからねぇ。
彼にとっては読んで聞かせてあげても噂にしか過ぎないでしょう。
しかし私も含めてアレを生で目撃した人は多い。
他にこれは私は生目撃ではないが、所謂「噂」としては、
やはりカントーローカルで、ご年配で行歴長く指導的立場に
ある男性行者が、ある女性信者を大勢の前で吊し上げ、
俺が本気になって怒って人が二人死んだことがあると脅した
のがいます。
ヤクザ丸出し。こわいよ〜。(><;)
こういう人にはいくら行歴長くても近づくべきではなく、
話をするのは避けた方がよい。
まあシシャさんには話などする縁のない人だから安心なさい。
シシャさんによるとこういう言葉の暴力を行使する輩は
その人が何を説いても信用できないわけですよね。
うん。なかなか一理ある。
[826]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 23:25 X/EbHqpmJf
>>825 なるほどw では貼るのは止めます(笑

いいですか? 使者さん、>>818
「キサマ、オレのいうことがウソだというんだな? もし本当だったらどう責任取るんだ。キサマこっち来い!」
「kの科学(という他教団)の連中が道場の外で騒いでみろ。オレが棒で叩き殺してやる」

という発言をした方は夜祭さんや使者さんよりアゴン宗の行歴が長いのですよ!
因縁解脱の法がまったくダメポの証明ではありませんか?

さらにユビキタスさんの>>825では
年配で行歴長く指導的立場にある男性の方が、ある女性信者を大勢の前で吊し上げ、
「俺が本気になって怒って人が二人死んだことがある」と言って脅した人がいたそうですよ!
[827]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/29 23:37 X/EbHqpmJf
>>819 >桐山師の本に登場する、安那般那念経が、孫くんが示した念処経等のこととほぼ、同等であることは認めますよ。しかし、四神足というものがどういうものであるか、知らないうちは判断は早計です。

はい、早計でした。

>四念処法も高度になれば四神足と同様になると考えられます。

それは早計ではありませんか?

>念如意足とか、思惟如意足なんてのは安那般那念経と関係してるように思いますね。
瞑想法を創りあげたように思います。チャクラを活用させながらのね。
だから、気づきの瞑想を学んだ後に、桐山師の教える瞑想に入るのが良い
と思いますね。私の推測ですがね。それだけ桐山師の瞑想は高度なのです
よ。

これも早計ではありませんでしょうか?

>因みに、孫くんは真珠の観想ができましたか?

視覚的にはまだはっきり見えませんが、お湯で出来たビー玉(熱い液体状のボール)のようなものが移動します。アゴンに関係なく気功習った人はやってますよ。
[828]ユビキタス 06/11/29 23:41 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>815
さて一理もあった言葉遣いの悪さですが、相手の言葉の悪さ
なんて関係ないのです。
言葉遣いと内容とは別の問題なのです。
内容こそ問題にしなければならぬ。
おい!てめー!長生きしろよ!コノヤロー!
と言うのと
貴殿におかれましては今年こそお亡くなりになることを心密かに
お祈り申し上げます。
どちらが問題か?
内容をこそ検証して、言葉遣いの問題はそれとは別に抗議する
なり批判するなり冷笑すればよいことです。
言葉が悪いからこの人の言うこと信じない!…なんか子供みたい。
ここわお子さま相談室か?
言葉遣いの問題に逃げているだけですよね?
まあ宗務局に電話するなんてあなたにとってそんな大胆な
危険なことはできないでしょう。
あなたはネットの世界だけのチャンピオンなんだからここだけで
息巻いているのが似合っている。
[829]ユビキタス 06/11/29 23:53 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>816
そうですね。
学者も「ああっ!」と驚き、呆れる新珍奇説ですよね。
これでなくては一宗を開けない。
ウケればよし。つかみはオッケーという発想ですよね。
小説の世界でも最近はエンターテイメントの分野でも
リアリティとか人間の真実に迫る思想性、芸術性がありますよ。
[830]ユビキタス 06/11/29 23:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>825のネタは「噂のちゃんねる」の19にありますね。
まあ私も貼らないが、これは知っているかも読んでいるかも
しれないが、これはイツローさん宛のメッセージです。
ここはかなり笑えるネタの宝庫です。
[831]シシャ不安 06/11/30 00:06 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
499:名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 13:31:49 ID:5+9w0/ys >[770]大王の使者 06/11/28 15:30 wR7j3boCOs
>そして無理せず、ボンギョーもね。周りに巻き込まれて自分を見失って
>はいけない。解脱供養も無理してはいけない。

信者さんたちは阿含貴族の宗教家畜であっても、信仰を続けたいと願っている。
そこで、阿含宗で長く信仰を続けるにはどうしたら良いか、
先達たちの意見を聞いてみましょう。
上記のように、使者さんや星祭さんも自らの体験として、
お金や労力奉仕は必要最小限にするように勧めている。
使者さんは20年以上、夜祭さんは30年をこす先達です。
彼らが遠回しに述べている長生きのコツを簡単にまとめるなら、
「金を出すな」「労力奉仕(梵行)をするな」に尽きます。
こうすれば、彼らのように阿含宗で長く信仰を続けることができるというのです。
たしかに、使者さんの我流の教義解釈や、
夜祭さんの聖なるバイブレーションは一円もかからない。
会費さえ払えば信者でいられるのだから、護摩木も冥徳供養も金のかかることはやめる。
例祭や星まつりといったイベントに参加するのもやめる。
信者さんたちはぜひお二人の長生き先達の助言を参考にしてください。

500:名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 14:03:01 ID:d4GMxAHK
そうゆう事なのです。
阿含宗の信者として長く生き残る秘訣は

 1.解脱供養や冥徳供養などの供養は基本的にはやらない。
 2.梵行(奉仕修行)もやらない。
 3.例祭はたまに気が向けば出る。
 4.御札など買わない。
 5.自分の都合の良いように我流の教義解釈をして楽しむ。
 6.会費も半年くらい付けにして、気が向いたら半分だけ払う。
 7.先達が何と言おうが自己中心で考え行動する。

以上、信者の皆さんしっかり実行し生き残りましょう。

↑噂のちゃんねるから転載させていただきました。
シシャさんは批判側から見ても理想的、模範的な信者なのです。
どうか今後もお身体を大切にされて元気で長生きして、
このスレだけで無害なカキコに専念されて下さい。
フレー、フレー、シシャさん、
崖の下から叫ぶなよー。
[832]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/30 00:32 X/EbHqpmJf
>>821 熾鬼さん 長強や腰兪(ようゆ)くらいまでは勝手に動くこともありました。そこからさきは自分でひっぱらないと出来ませんでした。
使者さんはどうですか?

>>830 >ここはかなり笑えるネタの宝庫です。

これはマジ面白いですね!
19を先に読みます。まだ1とか2だとそんなに面白い内容じゃなかったので。
子山羊さんを生け贄にした呪術集会?の他、気功界の面汚しH島氏のパクリだった、とは?
クンルンネイゴン(という気功)やってる人で元恵会会員からは、H島氏の門下だった、と聞きましたが、どうもパクリのほうが正しそうです。
H島氏、キリヤマ氏 まあどちらも一筋縄ではいかない方々です。
[833]ユビキタス 06/11/30 01:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>832
私は1こそ相当面白くショッキングだったがな。
全ての信者さんを誘導したい。
[834]三十三天大使 06/11/30 01:41 4.6nSOd./J
誰でももらえるわけではありません。

間違っています。

[803]ユビキタス 06/11/29 08:12 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>802
ありがとうございます。
やはり紺綬でしたね。
このネタだけで批判する気はありません。
ただ公益に対して多額の私財とありますように、公共機関に
年月をかけるなど金を一定以上寄付すれば誰でももらえる
賞で、その金が評価されたというものでこの褒章ほど性格の
明らかなものはありません。
問題はこれを信徒に例祭の法話で桐山さんが発表した内容ですね。
夜祭さんはシジ褒章と聞こえたといい、青柿さん(現孫逸朗さん)は黒板に紫と
板書するのを見たという証言です。
つまり紫綬褒章だが、自分たちがもらいもしない類似の褒章を
わざわざ黒板に板書するのもおかしい。
これはつまり桐山さんが阿含宗は紫綬褒章をもらったと
間違って信者に話したものと思われる。
さすがに後ですぐわかる悪意の嘘を述べたとは思えない。
勘違いでしょう。
紫綬褒章がもらえたらという願望、欲望が桐山さんの呆けた
頭の中で混同してしまい、つい法話の席でその希望が間違い
として出てしまったのでしょう。
これを聴いていた職員幹部が誰も訂正を指摘できなかったのが
情けないですね。
[835]三十三天大使 06/11/30 01:44 4.6nSOd./J
修行に失敗するのは
回向が機能していないからです。

たくらみで修行していると駄目です。
[836]三十三天大使 06/11/30 01:49 4.6nSOd./J
釈尊は、気づきまくれなんてことはいっていません。

気づきなんていってるのは遠ざかっていくだけの外道です。

ロジックではなく

センサーの獲得なのです。
[837]三十三天大使 06/11/30 01:51 4.6nSOd./J
誓いをして
先祖の供養をたのんでしてもらっているなら

そしきをぬけても

永遠におおいかぶさっていきます。
[838]三十三天大使 06/11/30 01:52 4.6nSOd./J
霊系がぐちゃぐちゃ

ちゅうぶらりーんのままです。

にじゅうさんじゅうに
霊になまえをもらったら

永遠に影響がつづきます。
[839]三十三天大使 06/11/30 01:56 4.6nSOd./J

 中脳衝動としての桐山氏の中傷から

抜けられないのは

多重化し寸断された霊系が根幹で災いとなっているのです。
[840]三十三天大使 06/11/30 01:59 4.6nSOd./J
肉体が生きたまま
魂は分断され
修行や快楽やらの背後にあるモノに滋養されつづけ
悪意を放ち続けます。

霊障の生き霊となっているのです。
[841]三十三天大使 06/11/30 02:02 4.6nSOd./J

 マギの眷属は下層の天使とも地獄の獄卒とも表現され伝承に残っています。
[842]三十三天大使 06/11/30 02:06 4.6nSOd./J
輪廻転生の仕組みの慣性はマギによって保たれています。

チベットの曼陀羅に描いてあるメから覗き続けています。

マギの眼が憑いて見続け探し続けているのです。
[843]三十三天大使 06/11/30 02:08 4.6nSOd./J

島とせよ
犀の角の様に

これはサチをあらわしています。

( 智慧の眼 さとりの領域 )
[844]三十三天大使 06/11/30 02:10 4.6nSOd./J
輪廻転生の仕組みの終焉をもたらす

フィールド
[845]三十三天大使 06/11/30 02:18 4.6nSOd./J
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私は説くのである

[846]三十三天大使 06/11/30 02:20 4.6nSOd./J
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また 他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる


この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

[847]ユビキタス 06/11/30 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>816
朝から晩まで年がら年中意識を自分に向けるわけです。
そのくらい厳しい節制修行です。
これはとても在家勤労者には実行できませんね。
だからこれは出家向けの修行法なわけです。
在家はここまでできないが、しかし五戒を守りながら、行いを
慎み、過剰な欲望をなくし、煩悩を減らすようにすればそれでよい。
そこで考えるとなぜ出家するのか意味がわかる。
桐山さんは本来出家向きの七科三十七道品を時代の変化により
在家でも修行できるようにしたと言う。
つまりこういうことです。
まず教育の普及です。
その昔は読み書きもできない文盲の人が大半を占めていた。
教育の発展・普及はこれを解消した。
誰もが教育を受けて高度な学習もできるようになった。
仏教の修行も誰にでもできる。
それから社会制度の構造改革がある。
土地に縛られる農耕社会を脱し頭脳集約社会となった。
労働集約も自給自足ではないので一定時間を労働に向けて
余暇の時間が増えた。
仕事が終わった後金を払ってスポーツジムで汗を流すことも
できる社会が実現した。
これで昔はプロしかできなかった三十七道品の修行も在家に
トレーニングさせることができるという発想です。
ところが三十七道品の内容とはこのように四六時中自分の
内面に観察を向けるものだから、とても在家勤労者には実行
しがたい。生活が成り立たない。
だから桐山さんは四念処の修行とはどういうものかわかってない
から、こんな無知なことが提唱できるのです。
シシャさんにしても同じでブッセツアゴンキョーを読経して
念処という語句を読むごとに、今日は念処をするのを忘れたな
やっておかねばと思い出す効果があると書いているのを読んで
やはりわかってないなと納得した次第。
いかがですか?
シシャさんにとってお釈迦様の仏教ってとてもつまらない
ものになったでしょう?
だから桐山教の方で頑張りなさい。
桐山教は優しいですよ。
たとえ1時間でも30分でも道場に足を運んで奉仕ボンギョー
をすればそれだけ見返りに徳がもらえるのですから。
無理もやり過ぎも説いていない。
さあ、カキコの時間の10分の1でもボンギョーに充てよう。
[848]熾鬼 06/11/30 11:19 V-qnBxR
念処供ダッタカナ?一意に人間の目標通し出来上がりせしむ殻を取り除く為のようなだ勘するけど
鳥卵から先に孵化したならナニユエ,年長者でありえる訳だしぃ
如来蔵批判とかは知らないけど法界体性智な仏性の論理なような存在を実践的懐疑していた気がしますが
チベット仏教はそのような考え方も見れるみたい。
[849]大王の使者 06/11/30 12:21 wR7j3boCOs
言葉使いの悪い人を信用しないのは、わたしの生きてきた人生の智慧だ。
人に押し付けるつもりはない。そういうことだ、ユビくん。
わたしも道場へはこれまで何百回か、訪れているはずだが、信者同士で
喧嘩しているのに遭遇したことはない。
ユビくんらの喧嘩話をウソとは言わないが、わたしゃ、自分の目で見て耳で
聞いて行動する主義だからね。あんたらの話で動揺することは無い。

桐山師は、四念処法を知らないはずはないのだよ。孫くんが示したような
念処経なども知り尽くしてるさ。但し、それらをそのまま説く事はしない。
それらを集約して、たとえば、内息・外息、出息、入息を、「心身調節の
呼吸法」と解説しています(仏陀メシャの法)。孫くんが示してくれたよ
うな内容を、「心身調節」と、ただの4文字で表してます。
まさに仰天解説(良い意味の)です。
天才のなせるワザだと思いますねえ。
理解できない人には、空想小説だと思うかも知れませんね。
[850]大王の使者 06/11/30 12:32 wR7j3boCOs
阿含宗は仏教ではない、という言い方は当たらないだろう。
阿含経と取り組んでるからには仏教でしょう。
もっとも従来の、古典的解釈と違う部分もあるであろうがね。
ならば、従来の仏教ではない、と言うべきです。
確かに、釈迦のような遊行もしないしね。

まぁ、わたしはそうだとは思わないが、新釈・阿含経、みたいのもあって
いいんでないの。
[851]ユビキタス 06/11/30 12:44 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
本日は多忙だす。
[852]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/30 14:27 X/EbHqpmJf
>>849-850 つまり使者さんもユビキタスさんの>>734を認めたのですね?
安般般那念経を1979時点(立宗1年後)では従来の解釈しかしていない。こんなものは成仏法の入り口にすぎない、どころか、釈尊ご自身の瞑想ではない、とまでキリヤマさんは言う。
しかし1989年(立宗11年目)では安般般那念経が成仏法の真髄になっている。

キリヤマさんが阿含経に成仏法を発見してそれを修行して成仏力を得て、立宗をした、というが いったい何のお経を発見したのか?
具体的に技法が書かれてるらしいが、何のお経なのですか?安般般那念経でないことは確かです。
[853]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/30 14:32 X/EbHqpmJf
>孫くんが示してくれたような内容を、「心身調節」と、ただの4文字で表してます。

釈尊が説いた内容は、「心身調節」と、ただの4文字で表してますw
[854]熾鬼 06/11/30 15:01 V-qnBxR
チベット仏教の複数個な宗派の中で、天から最初に降りし者は王であり神話伝説とシャンバラ思想が土台な部分なある。
秘密な埋蔵経典(ティルバだったような?)に関しては伝説な範疇をコエガタイと
[855]大王の使者 06/11/30 15:54 wR7j3boCOs
桐山師は最初、密教を修行したんでしょ、孫くん。
空海様を師と仰いでさ。で、密教のルーツが阿含経の三十七道品にあること
を発見したんでしょ。空海様がナガ−ルジュナの「菩提心論」などを根拠
にして即身成仏を説きましたね。桐山師は、空海様ももう少しで阿含経に
たどりついたはずだと本に書いてますね。菩提心論は偽書であることも
示してますね。

だから、密教で修行していたことが、実は三十七道品と重複していたことが
あったんでないの?桐山師は工夫しながら修行する方だしね。
わたしゃ、そう思うね、孫くん。修行課程で思考錯誤があることは当然だろ
う。修行課程で、呼吸法や求聞持法の見方が変ることは当然ありうるさ。
従来の南伝仏教と違う教えも当然ありうるでしょう。
桐山師は、大乗仏教と根本仏教を統合した仏教を創るんだと、よく話して
ましたからねえ。

ユビくんは、わたしが、ひっかかりやした、なんて言うようじゃダメだよ。
振り込め詐欺でもあんた達、してんのかい?
ひっかかりました、なんて言葉、善良な市民は使いませんぜ。
警戒せなあかんなあ。

[856]孫逸朗(そんいつろう) 06/11/30 16:43 ZEuhz9HWTu
>>855
>だから、密教で修行していたことが、実は三十七道品と重複していたことがあったんでないの?

密教のどの修法が、阿含経の七科三十七道品を説く四阿含の中のどの経典と重複してたのですか?

>修行課程で思考錯誤があることは当然だろう。修行課程で、呼吸法や求聞持法の見方が変ることは当然ありうるさ。

それは認めます。思考錯誤があることは当然ですよね。
しかし立宗当時は安般般那念経は成仏法その真髄ではなかったのですよね。
ご存知のとおり安般般那念経には身体のチャクラと脳のチャクラを開発してワニの脳とウマの脳とヒトの脳の回路を作り、
不成仏霊を成仏させるテレパシーを受・発信する機能を持たせる技法が説かれて(?)いるわけです。
しかし立宗当時にはそれにはまだ気付いてないわけです。
では釈迦の成仏法を世に出すというのは、立宗当時はハッタリだったのですか?
(六波羅蜜のような徳目を見つけた。それが阿含経の七科三十七道品というメニューです。メニューしかなかった)
でハッタリを本当に実現させるため10年かかり、安般般那念経を再発見して修行したのですか?

>ユビくんは、わたしが、ひっかかりやした、なんて言うようじゃダメだよ。

いえ、私がひっかけたのですよw
いくら地方在住とはいえ、関東である行歴が長い男性がした言動はとても有名で使者さんだって又聞きくらいはしているだろう?知らないとモグリですよ!と質問したのです。
[857]ウミエビ 06/11/30 17:05 5R5qT6eKbE
止息法です。
[858]ユビキタス 06/11/30 17:50 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>855
おっさん、おっさん。
知らぬがホトケとはよく言ったもんですがな。
なんも知らんと長生きしておくれやす。
何百回も道場に通えばさぞかしボンギョーも数多くやってる
でしょうな?
もっとも25年いたとして毎月の例祭に参拝しただけでも
300回参拝に達しますが。
道場に足繁く通って活動にも積極的に参加していれば
ご年配の指導的立場にある行者さんなどの行状はともかくとして
同じ信者仲間の醜い面を見せられる機会があるものなんですよ。
私が擁護側でユビキタスと名乗る前の最後の浮動ハンドルが
脳障害と名乗りましてね。
ふざけた批判側を揶揄した内容ながら、一部だけ本音をチラリと
書いている。
俺は阿含宗の信者と言えども、世間並みに馬鹿はごろごろおる
(自分も含む)と書いた。
あ?一応(自分も含む)は謙遜なんだから真に受けるなよ。
しかし例祭くらいにしか参拝せずボンギョー活動に継続して
参加しない人はこういう醜聞すら見聞する機会もないわけです。
これもまた知らぬがホトケだね。
[859]ウミエビ 06/11/30 18:03 5R5qT6eKbE
生まれ変わらないことが重要です。シュダオンになれるのは、阿含宗は在家では、一番です。
願望のリスト作りを応用したらシュダオンに成れるかもしれません。
[860]ザ@桐山晴雄 06/11/30 22:14 fMlYMx0SEr
>>849
「死者じじい」逃げやがんの。ほんとダサいヤツ。
何が空海だ、死者じじいに、教えの事なんか語れねえんだよ。
ほんとくだらねえやつ。
[861]熾鬼 06/11/30 22:40 .1PBSGZt2h
不可逆だば、心肺脳の3点死(現在、脳死判定がある。)としたなば
直角三角形の底をオシリス(死者を裁く者あるいは男性原理)と垂線
のイシス(豊穣あるいは女性原理)と見つける斜辺ホルス(生産物と
か)も具象を重ねるなら、あるいは、インドの中でヨーガ技法である
呼吸法のいくつかに、特例なのがふいごの呼吸であって、其の前段階
が「カパラ・バーティ」みたいで、どっちゃこちゃに心身調節用の心
肺脳な、クールで便利なとってもお徳用セットな万能ツールな気も
するが、座って住むものでない気がちっちとぉ。。。

人間、元気が一番!!!だぁー。
[862]ユビキタス 06/11/30 22:59 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>850
新釈・阿含経を説くなら説くでよいのですよ。
独自の解釈を示すのは誰にも自由です。
しかし捏造だけはよくないですね。
ちゃんと経典に書かれてある言葉をいじることなくそのまま
示して、そこに桐山解釈を加えたとして下さい。
お経というのは人間に理解できる言語で書かれているのだから
人はまず自分でも教祖がいなくても読み取れる解釈があります。
これと教祖の示す新釈・阿含経解釈を堂々対比できるように
すべきでしょうね。
また阿含経を読まない信者にも責任があるのですが、阿含宗と
銘打ったからにはもっと阿含経を示してそれに沿った実践を
しなければなりません。
膨大なる阿含経典の大意はこれこれこうである。
わが新釈・阿含経はこれに対して極めて異説のように思えるが
このとおり矛盾しないのであると、その設立の立場を明らかに
することですね。
阿含経というのは時・処・人に応じて角度を変えながらも
同じことをくどくどと繰り返し、またそれか、もうわかったよ
とまあ、失礼な表現だが、説いているものがある。
それとの整合性がどのようにとれているのか説明せねばならない。
木を見て森を見ずという立場ではいけない。
森の中で示したそのへんてこりんな新釈・阿含経という木の
存在理由を示しなさい。
そこで邪魔になるものがある。
阿含宗の現実実践の密教です。
阿含経を看板に掲げて世に正当であると示しながらその実
密教儀式しかやっておらず、秘密はその中にあり、おまえらは
言葉でわかる阿含経など読んでも到底わからないのだという
奥伝を示して考えることを放棄させていることです。
自分はそれを極めてないからわからないが教祖はそこまで
極めたのだから、我々の知らない世界を説いているのだと
教祖に脳味噌を預けさせる欺瞞です。
それが>>855につながる。
[863]ユビキタス 06/12/01 00:03 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>855
桐山さんは密教を学ぶ前にも阿含経をざっと勉強したのだそおです。
最初読んでシシャさんらのように誰にでもわかる道徳に過ぎない
ではないかと低く見たようです。小乗と蔑まれた歴史上の偏見
から自分も先入観を持っていたことも手伝ったことでしょう。
まあ世の中には道徳も理解できない馬鹿がおるからそういうのは
八正道などで当たり前の道徳教育をしなければならないと
したわけで、レベルの低い人相手の幼稚園の教えとした。
その後密教門に転じた。
法を求めて、力ある法を求めて、それは伝統の真言密教も
天台密教の枠も越えて、古代インドのヨーガやら中国の導引気功
なども取り入れながら独自の研鑽を積み、桐山密教などと評される
念力密教を志向し作り上げ、一応の念力密教の頂点を極めた。
しかしこういう密教を極めながらもなぜか限界を感じたようだ。
限界を感じて密教も仏教も捨てようかと思ったのだそおだ。
へええ?あれだけ密教時代に息まいていながら、内心そんなことを
考えていたのですかい?
で、仏教を捨てる前にダメ元で一度は読んだこともある阿含経を
読んだという。そしたらそれがビックリ!
密教を極め尽くした自分にはこれは成仏法の宝庫であった。
密教修行以前には全然気付かなかった成仏法を発見して目から
鱗が落ちた。
そしてそれに従って修行法を再編して自ら修行を積んだ。
そしたら密教では形式、様式ばかりの成仏法でしかなかった
ところに「成仏力」がついた。
その成仏力というのが何なのかよくわからんが関連して歴史上
実在しない武士や、私は前世の自分に育てられたことがあるというなかなか意味深な
哲学的思索か妄念とも思える霊示能力も身についてしまった
のだそうだ。
念力はそれ以前に念力の護摩もまで焚いたのだからすごいもん
だったのだろうが、不満だったようで、成仏力と念力は別物
のようです。
また求聞持法、大随求法、念力護摩法と連なるこの桐山密教
世界は単なる念力の世界でなく、深層意識を動かし、深層意識
を統御して人を神にも怪物にも変身させる技術だったので
あるが、それでもなんか限界があったようですな。
つづく
[864]三十三天大使 06/12/01 00:49 4.6nSOd.pg
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また 他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

[865]ユビキタス 06/12/01 01:04 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>855
>>863の続き)
桐山さんの言う成仏法とは何か?
それは因縁解脱法です。運命転換法です。
それなら成仏力とは何か?
因縁解脱力ということになる。運命転換力ということになる。
密教には様式として因縁解脱法があったのだそうだがいかんせん
力がない。力がないとどうなるか?
因縁が切れません。悪い運命が転換できません。
ガンにもなってしまう。
ところが桐山さんは密教時代に古い密教から千座行を編成しました。
信者にも実践させ自らも行じたのでしょう。
そしたら因縁が切れたようです。
なんという因縁か?
ガンの因縁です。
占いによると桐山さんは晩年運に入る前の50歳に入る前の
40代後半でガンになって果てる運命だったそうだ。
しかしガンにならなかった。
因縁の洗い出しもあり、ガンの因縁を切ったからと述べている。
桐山さんが変身の原理を出した年が50歳です。
だからこれ以前に運命を転換したことになる。
千座行万歳!密教万歳!
しかしその頃は阿含経の成仏法など知る由もなかったし、
阿含経から千座行は編成していない。
ガンの因縁は阿含経の成仏法、成仏力も加味する以前に切って
しまった。
それでも阿含経に成仏力を求めたようです。
で、阿含宗を開いてからも千座行は変わらなかった。
相変わらず古い密教から編成した千座行を行じて、「三世因縁解脱
成仏法準胝尊千座行法聖典」を勤行していた。
どこに阿含があるのだろうか?
話がどんどん脱線していくがまとめなければならないな。
つづく
[866]三十三天大使 06/12/01 01:06 4.6nSOd.pg

 F田氏!!!


グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[860]ザ@桐山晴雄 06/11/30 22:14 fMlYMx0SEr
[867]三十三天大使 06/12/01 01:08 4.6nSOd.pg

 F田氏!!!F田氏!!!


グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[860]ザ@桐山晴雄 06/11/30 22:14 fMlYMx0SEr

[868]三十三天大使 06/12/01 01:09 4.6nSOd.pg
かなしかったらないてもいいんだよお
[869]三十三天大使 06/12/01 01:17 4.6nSOd.pg
クス

中村元選集11巻ゴータマ・ブッダT(春秋社)P417
[870]ユビキタス 06/12/01 01:21 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>855
桐山密教と桐山阿含経についてはいろいろと論じたいことが
あるが、それは明日に回して今晩一応の一つの結論を出して
おきたいことは、このように桐山阿含経とは凡人には理解
できないものと示しているのです。
桐山密教を極めた特殊な自分(桐山)だから理解も実践もできたのです。
だからおまえらごときに阿含経の価値などわかるはずがないのです。
読んでも表面的な道徳しかわからない。
間脳を開発した自分(桐山)だからその価値がわかるのです。
信者はどうすればよいのか?
桐山さんの指導にしたがってその密教の指導を受けるしかない
のです。頭で考えてもわかるわけがない。
俺(桐山)のように念力密教を体得した者でなければ語る資格もない。
こう思わせたのです。
だからいくら阿含宗などと看板を掲げても阿含経など勉強も
せずに桐山さんのいうとおり密教の修行に励むしかない。
阿含経を追求させない、素人が追求しても無駄だという気運を
作り出した。
これならなんでもありです。
自分の頭で判断するのでなく、自称成仏法を体得して成仏力を持った教祖が
説いているのだからそうなんだろうと思考停止を導いた。
ここに大きな欺瞞の問題がある。
新釈・阿含経とは信者に検証させない説き方なんです。
頭で考える以前に俺の言うとおり密教でもなんでも実践しろ。
体得してから物を言え。
ほらね?新釈・阿含経なんて意味がないでしょ?
[871]三十三天大使 06/12/01 01:36 4.6nSOd.pg
桐山氏は実践的完全仏教家

桐山氏の念力修法

文献学的、思想史的研究

ブッダ釈尊の王者の力
[872]三十三天大使 06/12/01 01:38 4.6nSOd.pg
禅、"思考の停止"を意味する
[873]三十三天大使 06/12/01 01:45 4.6nSOd.pg
聖者の生れなる者の
住居を定める地方には
そこに、戒しめをたもち自ら制する清浄行者を守って
そこに神がいるならば供養せよ。
かれらに供物を捧げよ。
かれらは敬われてかれを敬い
崇敬されて、かれを崇敬する。
かくてかれを愛護すること、
あたかも母がみずからの子を愛護するようなものである。
神の冥々の保護を受けている人は、常に幸福を受ける。

[874]三十三天大使 06/12/01 01:46 4.6nSOd.pg

供養せよ。

供物を捧げよ。


常に幸福を受ける。


[875]三十三天大使 06/12/01 01:47 4.6nSOd.pg
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[876]三十三天大使 06/12/01 01:54 4.6nSOd.pg
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ

[877]三十三天大使 06/12/01 01:58 4.6nSOd.pg
聖者の生れなる者の
住居を定める地方には
そこに、戒しめをたもち自ら制する清浄行者を守って
そこに神がいるならば供養せよ。
かれらに供物を捧げよ。
かれらは敬われてかれを敬い
崇敬されて、かれを崇敬する。
かくてかれを愛護すること、
あたかも母がみずからの子を愛護するようなものである。
神の冥々の保護を受けている人は、常に幸福を受ける。

この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。
慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。
彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ

[878]三十三天大使 06/12/01 02:00 4.6nSOd.pg
汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう
[879]三十三天大使 06/12/01 02:01 4.6nSOd.pg

汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである
[880]三十三天大使 06/12/01 02:02 4.6nSOd.pg
比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。
[881]三十三天大使 06/12/01 02:03 4.6nSOd.pg
たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、その眼によって智慧が生じた。智慧の眼は最高である。その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。このことをもまた世尊は説かれた

[882]三十三天大使 06/12/01 02:05 4.6nSOd.pg
よって

桐山氏と桐山氏を支える人達は

桐山氏が実践的完全仏教家だから

ありなのです。
[883]三十三天大使 06/12/01 02:06 4.6nSOd.pg
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私は説くのである
[884]三十三天大使 06/12/01 02:11 4.6nSOd.pg


ユビキタスさんの零点答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
[885]三十三天大使 06/12/01 02:14 4.6nSOd.pg
あらしてはいけませんねえ

ユビキタスというHNの人物(独りの中年男性、桐山氏の元信者)

[649]タイ古式マッサージで1・2・3・アーッ! 06/04/15 18:57 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>648
栗さん、女の小便飲んだことある?
・・・俺はない。
浴室で目の前で小便をした女はいた。
しかしさすがにそれを飲むどころか、顔から浴びようとか、手を出すことも
できず、変態願望を行動に移せなかった。

[886]三十三天大使 06/12/01 02:16 4.6nSOd.pg


 業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))

[887]ユビキタス 06/12/01 08:46 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>855
密教のルーツは阿含経にあったとは桐山さんの説くところです。
シシャさんもそれに倣って2つ根拠を示したことがある。
護身法の戒定慧解脱解脱知見の五分法身と、金剛界曼茶羅の
三十七尊です。
戒定慧は阿含仏教の基本である戒学・定学・慧学の三学を
表したものです。
金剛界三十七尊は三十七菩提分法すなわち七科三十七道品を
象徴したものであると学者の説を引用しながら紹介している。
しかし逆にこれで密教を批判しているのです。
戒学定学慧学の三学は護身法の観想などで心に念じてそれを
済ませたつもりではだめで実際に三学を修行しなければならない。
また三十七道品もこれは修行法なんだから仏サマとしてまつる
のでなくその修行法をきちんと修行せねば意味がないとしている。
密教のこういうあり方を観念宗、御都合主義だと批判している。
だったら密教の奥に阿含経を発見したのならそこで密教は
お役御免で、ストレートに阿含経の修行を実践すべきです。
ところがいつまでも観念宗、御都合主義の密教の方式を実践
しているのはどういうことか?
だいたい密教の中に阿含経やアビダルマ時代のものが散見されて
当たり前なのです。
阿含だけでなく般若空もあれば唯識もある。
後期大乗なんだからそれ以前のものを元に作ったのだから
そういう要素は至るところにある。
ただやり方がその本質を歪めたと桐山さんですら批判したのです。
これは密教に限ったことでない。
安般守意経は初期小乗禅の経典であり、そこには三十七品経
なんてこれまた禅の経典が出て来る。
だからこそ道元禅師も三十七道品についてコメントもするわけだ。
こちらの三十七品はズバリ修行を述べたもので、密教のように
拝む仏サマにまつりあげてなく原型を留めている。
となると、密教よりも禅の方が阿含経に近いということになる。
密教の様式作法修行法などに阿含経の成仏法などはないことになる。
となると、桐山さんが密教を極めて阿含経の成仏法を発見した
というのは、他の真言宗の僧侶などが密教を修行して阿含経を
読んでも発見できない世界の話になる。
つまり桐山密教の世界です。
つづく
[888]ユビキタス 06/12/01 08:48 *3Rv70.P.g7X*GoRGEoUS
>>855
密教のルーツは阿含経にあったとは桐山さんの説くところです。
シシャさんもそれに倣って2つ根拠を示したことがある。
護身法の戒定慧解脱解脱知見の五分法身と、金剛界曼茶羅の
三十七尊です。
戒定慧は阿含仏教の基本である戒学・定学・慧学の三学を
表したものです。
金剛界三十七尊は三十七菩提分法すなわち七科三十七道品を
象徴したものであると学者の説を引用しながら紹介している。
しかし逆にこれで密教を批判しているのです。
戒学定学慧学の三学は護身法の観想などで心に念じてそれを
済ませたつもりではだめで実際に三学を修行しなければならない。
また三十七道品もこれは修行法なんだから仏サマとしてまつる
のでなくその修行法をきちんと修行せねば意味がないとしている。
密教のこういうあり方を観念宗、御都合主義だと批判している。
だったら密教の奥に阿含経を発見したのならそこで密教は
お役御免で、ストレートに阿含経の修行を実践すべきです。
ところがいつまでも観念宗、御都合主義の密教の方式を実践
しているのはどういうことか?
だいたい密教の中に阿含経やアビダルマ時代のものが散見されて
当たり前なのです。
阿含だけでなく般若空もあれば唯識もある。
後期大乗なんだからそれ以前のものを元に作ったのだから
そういう要素は至るところにある。
ただやり方がその本質を歪めたと桐山さんですら批判したのです。
これは密教に限ったことでない。
安般守意経は初期小乗禅の経典であり、そこには三十七品経
なんてこれまた禅の経典が出て来る。
だからこそ道元禅師も三十七道品についてコメントもするわけだ。
こちらの三十七品はズバリ修行を述べたもので、密教のように
拝む仏サマにまつりあげてなく原型を留めている。
となると、密教よりも禅の方が阿含経に近いということになる。
密教の様式作法修行法などに阿含経の成仏法などはないことになる。
となると、桐山さんが密教を極めて阿含経の成仏法を発見した
というのは、他の真言宗の僧侶などが密教を修行して阿含経を
読んでも発見できない世界の話になる。
つまり桐山密教の世界です。
つづく
[889]ユビキタス 06/12/01 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
二重カキコすまんとです。
[890]熾鬼 06/12/01 08:54 V-qnBxR
ヤマという冥主を代替え可するチベット仏教なを、その観点を反せば招霊法ぐらいな感じになるのだろうかなぁ?
道理むこうで雅楽などと墳墓地の共用等を建前してるだろう。
下手すれば
[891]熾鬼 06/12/01 10:52 V-qnBxR
あるいは、観音信仰として根本密教道場がGLA系と、ニューサイエンスならびにニューソート系とか、絡み付きオウムとか対象な  の科学等への説明ガシラを存在してんのでないのか
[892]ユビキタス 06/12/01 13:06 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>855
>>888の続き)
伝統の密教のあたりまえの所作だの次第だのに阿含成仏法への
手掛かりがないのならば、桐山密教の奥義を極めた体験という
ことになる。
つまり、求聞持法、大随求法、念力護摩法とつながる一連の
世界の話です。
この場合の求聞持法とか従来の虚空蔵菩薩の真言を100万回
唱える行法ともちがい、桐山オリジナルのものです。
単に記憶力を高めるだけでなく知能を高めるだけでなく
深層意識にアプローチする。
これは大随求法を経て念力護摩の護摩につながる。
異常な念力が沸くだけでなく深層意識を開発してしまうのです。
私が魅力を感じ当初求めたのがこの深層意識レベルを制御して
人格を転換するというものでした。
わかっちゃいるけどやめられない教えの限界の壁を突き破る
のが、この世界の技術です。
念力で火を起こすなんて手品みたいな世界はどうでもなかった。
あくまでも不完全なる人間の欠陥を是正する人格転換術です。
だからできるできないは別として、この世界を説いた時、
これこそが究極の因縁解脱であると思った。
だからこれを完成していたならば、成仏法は完成していると思った。
ところが阿含経を求めたんだから阿含経にそんな技術があった
んでしょうか?
既に桐山密教で深層意識にはアプローチしているはずです。
すると阿含経に説かれていることはその深層意識に巣くう
煩悩の制御の仕方の技術ということになる。
前から来る奴はワンパンチ。横から来る奴は回し蹴り。
後ろから来る奴はハンマー投げ。逃げてく奴には真空飛び膝蹴り。
寝技に誘い込む奴には電気アンマってな具合。
筋力トレーニングでパワーはついていた。
しかし野球はパワーだけではボールを打てない。
技術が必要なのです。
桐山密教のトレーニングだけで馬鹿力だけはついていた。
球に当たればホームランになるのに球をとらえられなかった。
ようやく球をとらえられた。
つまり密教時代は深層意識まで到達したものの、どうしたら
よいかわけがわからず、キチガイのようだったと言うのか?
このようにもはや桐山さんにしかわかり得ない世界を示して
いるでしょう?
ここで信者に思考停止させるのです。
俺たちには到底わからない世界だ。
で、教祖がこう言うのだからそれを信じて受け入れるしかない
という自分の判断を捨てることになる。
我々凡人が密教を勉強しても阿含経を勉強しても回答を見出せない
世界にした。
[893]ザ@桐山晴雄 06/12/01 14:31 fMlYMx0SEr
>>855
「死者ジジイ」おまえのいっとることは、全部想像だろうが。
おめえは「邪教:アゴン宗」の修行(と称していること)すら
まともにはやってないんだよ。
おまえねえ、とぼけんなよ。
「護摩木シール」の件を「噂」だといったろ、こっちは具体的に
関係者まであげたんだから、逃げねえで答えろよ。
ジジイ、さっさと答えろや。
[894]大王の使者 06/12/01 16:39 wR7j3boCOs
ユビくん、平河出版社からは、学者さん達が訳した阿含経典が発行されて
ますよ。分厚いやつですよ。勉強したい人は購入して研究できるです。
そのこと、どう評価すんの?
[895]大王の使者 06/12/01 17:05 wR7j3boCOs
村木博士著、大安般守意経には、三十七道品の修行はすべてこの安般念の
呼吸法を用いてすることが、説かれています。
つまり、7科ともに、安般念を用いるのです。

桐山師は自身の修行体験を、最初に四念処法で四諦の法門を体得し、
次に七覚支法で禅定を体得し、最後に四神足で神通力を得た、と本に
書いています。私に師はなく、神仏のご加護によるものと感謝していると。
(阿含仏経超奇蹟の秘密 P261)

さて、桐山師は、四念処→七覚支→神足法と進んだわけです。
大安般守意経によれば、その間、安般念を使います。
そこで、桐山師が本に書いてる安那般那念経は、奥伝の安般念ではありま
せん。15種類の呼吸法が書いてある、と説明しながら、実は19種類の
呼吸法を示しています。
つまり、雑阿含経の「止息法」は、本に示していないのです。
勝止息とか、奇特止息、とかを説明した経典は示していません。
それこそが、実は、四神足法の神髄を説いた呼吸法なのでしょう。
孫くんは、この「止息法」の経典を示して説明できますか?
それができたら、あなたの実力を認めましょう。
[896]ザ@桐山晴雄 06/12/01 17:11 fMlYMx0SEr
平河出版社は商売で本つくりしてるんだよ。
アホかよ、おまえは。
桐山が指示して本作りしてるんじゃねえの。
評価も何もあそこの社員は「アゴン会員」なんていねえんだよ。
売れる本つくらねえと、自分達が飯食えないの。
だから要望のある本つくりして販売してるんだよ。
ジジイは何にも知らねえのにガタガタ言うんじゃないの。
だいたいねえ、洗脳されてるあんたが何を読んでもダメだね。
研究?そんなことを「死者ジジイ」が語ること自体「不遜」だよ。
おめえは、引っ込め引っ込め。
[897]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/01 17:19 ZEuhz9HWTu
>>894 それはカンチョーに聞くべき内容でしょう?
「阿含経典・長阿含経 平河出版」に「現代語訳で阿含経典が読める!本書は、長阿含経の漢訳原典を古典中国語として読み、段落を付け、会話部分には「」を以て示すなど、読者に理解し易い現代日本語訳とした。」
とあります。"理解し易い現代日本語訳"ですよ。
"間脳の経典"だから新皮質系の人間には理解できない、とか"求聞持聡明法で天才"に成らないと理解できない、とかカンチョーが言ってるのです。
ユビキタスさんはカンチョーの言ったことを忠実に書いただけでしょう(揶揄も入れながら)

ユビキタスさん>>895について貼りますか?(笑
[898]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/01 17:25 ZEuhz9HWTu
>>895 >つまり、雑阿含経の「止息法」は、本に示していないのです。勝止息とか、奇特止息、とかを説明した経典は示していません。
それこそが、実は、四神足法の神髄を説いた呼吸法なのでしょう。

おー!なるほど、そうだったのですか(笑

>そこで、桐山師が本に書いてる安那般那念経は、奥伝の安般念ではありません。15種類の呼吸法が書いてある、と説明しながら、実は19種類の
呼吸法を示しています。

では桐山師が本に書いてる安那般那念経は四神足法の神髄を説いたものではなかったのですね?
使者さんがそう言ってるんですよ。カンチョーゲーカのご著書はウソを書いてるのですね?
[899]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/01 17:37 ZEuhz9HWTu
>孫くんは、この「止息法」の経典を示して説明できますか?それができたら、あなたの実力を認めましょう。

私は前に言ったとおり本屋で実践者の本を読んだだけです。
経典を研究はしてません。よって "私には" 無理ですね。
[900]ユビキタス 06/12/01 17:50 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
雑阿含経にある4種類の高度な止息法という呼吸法ですね?
これは貼る価値があります!
遠慮せずに貼りましょう!
私も時間があれば貼る。
[901]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/01 17:50 ZEuhz9HWTu
使者さんの>>895は、ユビキタスさんの>>863>>865>>870>>887>>892の答えになっておりません。
>さて、桐山師は、四念処→七覚支→神足法と進んだわけです。
さて、じゃありませんよw 密教と対応づけて私達に説明してくださいませ
[902]ザ@桐山晴雄 06/12/01 17:52 fMlYMx0SEr
だいたいねえ、空想で書いた桐山さんの「安那般那」のことを
論じてもねえ、はじめから何もないもんだからねえ〜。
「止息法」もなにも、死者ジジイなんか、せいぜい30秒〜45秒
くらいしか、息とめられないんじゃねえの。
チャクラに息・プラーナとめる?
ほんとアホらしいよ。
死者ジジイは、修行とか経典などと書き込んでるが、意味が
わかってるのかねえ。どうせたいしたこともできず、掲示板で
戯言書いてんだろ。そんな暇があるのなら「道場」ゆきなさいよ。
[903]天才ユビキタス@実は転載 06/12/01 20:36 *3Rv70.P.g7X*PZFxSjAqN2
553 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 12:35:49 ID:tjrA76pt
『國訳一切経 阿含部 2』(大東出版社)67〜68頁
雑阿含経「止息経」の部分引用

『云何が世尊、諸の受は漸次に寂滅するを以っての故に説きたまふや』と。
佛、阿難に告げたまはく『初禅正受の時、言語寂滅し、第二禅正受の時、
覚観寂滅し、第三禅正受の時、喜心寂滅し、第四禅正受の時、出入息寂
滅し、空入処正受の時、色想寂滅し、識入虚正受の時、空入処の想寂滅
し、無所有入処正受の時、識入処の想寂滅し、非想非非想入処正受の時、
無所有入処の想寂滅し、想受滅正受の時、想受寂滅す。是れを漸次に緒
の行寂滅すと名づく』と。
阿難、佛に白して言さく『世尊、云何が漸次に諸の行止息するや』と。
佛、阿難に告げたまはく『初禅正受の時、言語止息し、二禅正受の時、
覚観止息し、三禅正受の時、喜心止息し、四禅正受の時、出入息止息し、
空入処正受の時、色想止息し、識入処正受の時、空入処の想止息し、無
所有入処正愛の時、識入処の想止息し、非想非非想入処正受の時、無所
有入処の想止息し、想受滅正受の時、想受止息す。是れを漸次に諸の行
止息すと名づく』と。


[904]転載ユビキタス 06/12/01 20:40 *3Rv70.P.g7X*PZFxSjAqN2
554 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 12:39:48 ID:tjrA76pt
止息@寂滅

引用した経典の後半から止息という言葉が出てきます。
引用部分では、釈尊が言葉を変えて同じ内容を二度繰り返しています。
初禅からの九段階の高度な瞑想へと進むことを示しています。
これらの瞑想を実践するのは至難の技でも、何をしているのかを理解するのは難しくありません。
煩悩を断ちきっていく修行の階梯を述べているのです。
数学科の大学教授が問題を解いている時、解き方は理解できなくても、
数学の問題を解いていることは素人でもわかるのと同じです。
この引用部分は、言葉、呼吸を含めた行為と心の中に出てくる煩悩、
つまり身口意の三つに現れる煩悩を漸次「寂滅」させ、「止息」させると述べているのです。
経典の流れからしても、止息は呼吸法と訳しては、
「言語が呼吸し」「言語の呼吸法」などと、意味が通じません。
釈尊は同じ内容を繰り返しているのですから、
止息は寂滅と同じで内容であり、煩悩を「とめる」「なくする」という意味です。

「寂滅・・心の静まりかえった状態。
煩悩の炎の鎮められた究極の安らぎ、悟りの境地。」(『岩波仏教辞典』383頁)


555 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 12:43:27 ID:tjrA76pt
止息@出入息

経典の第四禅のところに「出入息」があるのだから、呼吸法を説いているのではないか、
という反論が出てくるかもしれない。
「出入息」は出る息と入る息ですから、呼吸のことです。
「ヤッター!やっパ、桐山ゲイカのいう呼吸法があるのだ」と喜ぶのはまだ早い。
「出入息」とは呼吸を指しているのであって、呼吸法ではありません。
呼吸と呼吸法では違います。
前述のように、これは身口意に現れる煩悩を断ちきる修行です。
だから、「身」の行為の一つである呼吸に現れる煩悩を断ちきるといっているであって、
呼吸法そのものではありません。
ましてやチャクラに集中するなんて話ではない。
身の行為なら他にもあるだろうに、どうして呼吸だけがわざわざ出てきたのか。
疑問は当然ですが、後で安那般那と関係して説明しますので、ちょっと待ってください。
信者さんたちも止息経の次を読みたいはずだ。
[905]転載ユビキタス 06/12/01 20:44 *3Rv70.P.g7X*PZFxSjAqN2
556 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 12:45:27 ID:tjrA76pt
止息@勝奇特上無上

引用部分の後に、いよいよ経典のクライマックス、桐山さんの四安那般那念法が出てきます。

『國訳一切経 阿含部 2』68頁
「復た、勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして諸々の余の止息に過上なる者無し」

デ、出たあ!
皆様、お待ちかね、奇特にして無上であるところの四つの止息が出てきました。
アーナンダさん、四つの止息とは何か、釈尊に質問してちょうだいと、
瑜伽派でなくても、心からお願いしてしまいます。
心やさしいアーナンダは未来の阿含宗信者のお願い事をかなえてくれました。
アーナンダの質問に釈尊はわかりやすく、端的に次のように説明しています。
さあ、いよいよチャクラの開発法だ!


557 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 12:53:07 ID:tjrA76pt
止息@チャクラだ!

「貪欲心に於て解脱を楽(ねが)はず、恚癡心に解脱を楽(ねが)はざる。
是を勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして、諸々の余の止息に過上なる者無しと名づく」

あら?いや、あのー、そのー、お釈迦さん、前置きはいいからさ、
はよ四つの止息法、最高の呼吸法、チャクラ開発の止息法を説明しておくなはれ。
と、瑜伽派の皆さんが言いたい気持ちはよくわかるが、経典はこれでオシマイです。
アーナンダは釈尊のこの二行の説明に歓喜奉行したとあるだけです。
ご理解いただけましたか・・・。
勝止息・奇特止息・上止息・無上止息の具体的な中身とは、
「貪欲心に於て解脱を楽(ねが)はず、恚癡心に解脱を楽(ねが)はざる。」
というのが、釈尊の説明です。
これを桐山さんは神通力を体得できる究極の呼吸法、チャクラ開発法だというのですよ。
瑜伽派の皆さんは「え、たったこれだけ」とひっくりかえりそうになりませんか。
釈尊のこの一行の説明のどこをどう解釈すれば呼吸法が出てくるのか、
チャクラの茶でも、クンダリニーの薫製でもいいから、あるなら示してほしい。


[906]転載ユビキタス 06/12/01 20:49 *3Rv70.P.g7X*PZFxSjAqN2
558 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 12:57:39 ID:tjrA76pt
止息@煩悩止息

雑阿含経「止息経」
「貪欲心に於て解脱を楽(ねが)はず、恚癡心に解脱を楽(ねが)はざる。
是を勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして、諸々の余の止息に過上なる者無しと名づく」

釈尊は最初の一文で、勝止息・奇特止息・上止息・無上止息とは、
貪瞋(恚)癡の三悪煩悩を断ちきり解脱することだと説明しているのです。
釈尊が上記でおっしゃっていることを簡単に和訳するなら、
「貪瞋癡の煩悩をとめる(止息)ことこそが、最も勝れ、奇特であり、一番上であり、
無上この上ないものであり、他のとめること(止息)とは比較にならないほどである」
釈尊は煩悩を断ちきる法を、煩悩を止息すると表現し、
これこそが最上のものであると説いたから、アーナンダは歓喜奉行したのです。
釈尊には失礼ながら、いつも説いている内容であり、取り立てて珍しい経典ではありません。


559 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 13:00:22 ID:tjrA76pt
止息@引用できない訳

釈尊の説明がこれでは、桐山さんが止息経を引用できないのもわかるじゃありませんか。
止息の意味はどう読んでも呼吸法には読めないし、
四安那般那念法などと御大層に名付けた超能力開発法の本当の姿は、
貪瞋癡の煩悩を断ち切れという釈尊の教法としては普通の内容です。
釈尊は四つの止息の中身を上記のように説明しているのだから、
素人が読んでも、神通力開発ではないこと、
チャクラやクンダリニーに相当する内容などないことは一目瞭然です。


[907]転載ユビキタス 06/12/01 20:53 *3Rv70.P.g7X*PZFxSjAqN2
560 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 13:03:45 ID:tjrA76pt
止息@メチャクチャ解釈

「復た、勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして諸々の余の止息に過上なる者無し」

上記の経典の桐山さんの解釈は次のようなものです。

『止観の源流としての阿含仏教』91−92頁
「この四つの呼吸法は、すべての呼吸法において、これ以上のものはない最上の呼吸法である」

メチャクチャな誤訳であることがわかります。
桐山さんは止息が、呼吸法が書いてある安那般那念経でも出てきたから、
漢字の字面から呼吸法だと連想して、勝手に思い込んでいる。
フランスを仏国と表記するから、フランスは仏教国だと言っているようなものです。
経典の流れを見てもわかるように、止息とは寂滅と同じで、
煩悩をなくすことを指しているにすぎず、呼吸法ではありません。
解釈が違うなどというレベルではなく、字を読み間違えたのです。
この思いこみの激しさ、そして思いこみのままに間違ったことを堂々と主張して、
本に書いていく桐山さんの仏陀の智慧を信者さんたちはよおく見ることです。


561 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 13:06:30 ID:tjrA76pt
止息@ゲイカの国語力

「復た、勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして諸々の余の止息に過上なる者無し」

桐山さんのは解釈以前に、日本語の文章の読み方からしておかしい。
「・・にして」というのですから、奇特止息などは修行法の名前という名詞ではなく、
勝、奇特、上、無上とは止息にかかる形容詞だということがわかります。
勝止息・奇特止息・上止息・無上止息がバラバラの四つの止息を指すのではなく、
一つの止息を四つの面から誉めているのです。
「彼女は美人、善良な人、知性のある人、良家の子女である」というとき、
これを美人と善良な人など四人の女性の話だとは解釈しません。
これと同じで、四つの止息法があるのではなく、一つの止息を誉めているのです。
国語としても、桐山さんのような解釈は成り立たない。
信者さんたちは仏陀の智慧を持つという桐山さんの国語力のレベルをよく見ることです。


[908]転載ユビキタス 06/12/01 20:56 *3Rv70.P.g7X*PZFxSjAqN2
562 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 13:10:18 ID:tjrA76pt
止息@ほんとに国語力の問題?

思いこみで、四つの止息法を説いたと解釈しても、釈尊の説明に「あれ?」と思うはずです。
四つあるのなら、それぞれについて説明があっていいはずなのに、
強いて分類すれば、貪、欲、恚、癡の四つだが、普段の釈尊の教法からいうなら、
これが四つではなく、貪瞋癡の悪玉三人組のことだとわかる。
普通なら、ここで、四つの止息という解釈が間違いだと気が付く。
釈尊の回答にはどこにも呼吸法などないのだし、
四つそれぞれの説明もなく、普段の教法と同じ煩悩を並べ、
これらをとめることで解脱するのだというのだから、
桐山ゲイカの国語力が低くても、四つの止息法という解釈の間違いに気が付かないはずはない。
つまり、インチキ息止法は桐山さんの国語力の低さだけでは説明しきれない。


563 :名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 13:14:12 ID:tjrA76pt
止息@ただの嘘つき

勝止息・奇特止息・上止息・無上止息について釈尊は
「貪欲心に於て解脱を楽(ねが)はず、恚癡心に解脱を楽(ねが)はざる。」
と、その内容を直後にたった一行できちんと説明しています。
しかも、その内容は少し仏教をかじった者なら素人でもわかる内容です。
桐山さんは釈尊が説明しているにもかかわらず、完全に無視したのです。
信者さんたちもお気づきでしょう。
桐山さんは誤解や読み間違いから止息を最高の呼吸法だと書いたのではなく、
嘘だと百も承知であり、意図的に人を騙すつもりで騙したのです。
誤って車で人をはねたなら過失だが、故意にはねたら犯罪です。
桐山さんは後のほうです。
[909]夜祭 06/12/01 21:49 GZL6arlyg/
だから、煩悩を止滅させる段階においての心身のコントロール
とその状態について述べているのだから、
べつに止息法を呼吸法(その状態における呼吸の状態、方法)
と解釈してもおかしくはないよ。
ただ、その境涯にならなけりゃ出来ない呼吸を
誰でも方法を安直に学べば出来そうなことを書いているのが、
いやらしいということだけのことで、ゲイカの筆や話の
いつものパターンだっていうことだけだよ。
そんなのは。
[910]沙羅 06/12/01 23:07 D-Rp7iw
お話、豚切りしてすいません。
ユビキタス様、樹意様はじめ、理性的かつ論理的な批判派の皆様に感謝いたしますm(__)m

このスレや2ちゃんスレを今年九月半ばから読み始め(ケータイで…)、阿含宗(教祖・信者・教義)に抱いていた20年来の『違和感』の正体が何であったのかを理解いたし、損切りを決意しました。

思い起こせば中学生の時に聞いた初例祭法話。
『なんか本に書いてるのと違って、だらだらだらだら要領を得ない話し方する人やなぁ。しかも自慢話ばっかりやん。しかも時間守ってないし。』という直感?は正解だったのですね。
これからはお礼に、私が今まで見聞きした情報を提供していきますね。
それなりに修行してたので。

紫ジ褒章、先月例祭ビデオを一瞬見たのですが。はっきり、紺でなく『紫』と板書してあり、『これは滅多にもらえるものではない。国と総理大臣が認めたこの阿含宗の信者であることを諸君は誇りに思いなさい(聴衆拍手。げっ)』といつもの如く恩着せがましく言い、次に画面に賞状(横長の紙に縦書き、真ん中に正方形の朱印、『阿含(宗?)本山』宛て)が大映しされてました。
[911]沙羅 06/12/01 23:24 D-Rp7iw
連投失礼。
昨夜、ご宝塔を分解して観察してみましたので報告。
1986年産カスケット重量・102グラム、2002年産232グラム。
1986のは真半分の位置に継ぎ目があったので、まだ修法されたという(笑止)月長石が入っている可能性も考えられなくはないが、2002のは継ぎ目はまったく無く、ただの金属(ステンレスかな?)の固まりにしか思えません。
[912]三十三天大使 06/12/01 23:41 4.6nSkInVn

ユビキタスさんの零点答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[913]三十三天大使 06/12/01 23:46 4.6nSkInVn
 F田氏!!!F田氏!!!


グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[902]ザ@桐山晴雄 06/12/01 17:52 fMlYMx0SEr

グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[902]ザ@桐山晴雄 06/12/01 17:52 fMlYMx0SEr
[914]三十三天大使 06/12/01 23:49 4.6nSkInVn
聖者の生れなる者の
住居を定める地方には
そこに、戒しめをたもち自ら制する清浄行者を守って
そこに神がいるならば供養せよ。
かれらに供物を捧げよ。
かれらは敬われてかれを敬い
崇敬されて、かれを崇敬する。
かくてかれを愛護すること、
あたかも母がみずからの子を愛護するようなものである。
神の冥々の保護を受けている人は、常に幸福を受ける。

この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。
慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。
彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ
[915]ユビキタス 06/12/01 23:52 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>910
20年来の信仰に損切りされた勇気ある決断に敬意を表します。
このスレのシシャさんなどと違い、きちんと所定のアゴンシュー
修行もしてたとのことで、そこで見聞した事実の報告に期待
したいと思います。
紫綬褒章疑惑はようやくはっきりしましたね。
やはり黒板に大書してしまったわけだ。
紺綬褒章の褒状もカメラで大映しにしたのだから、その場で
ばれてもよさそうなものですが、職員等誰も訂正してあげられない
のがかわいそうですね。
普通こんなものを間違えるはずはありません。
目の前の紺綬褒章の褒状を示しながら紫綬褒章とは…。
いよいよ惚けてきたか、名誉の欲望が強過ぎるのでしょう。

>>911
月長石までケチるようになったかもしれませんね。
初期のK田職員の入れ忘れ事件どころか、道場のカスケットの
中身入れ忘れ事件を通り越して、どうせ中身なんか誰も
確かめやせんと宝塔までも欺くか?
[916]三十三天大使 06/12/01 23:57 4.6nSkInVn
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私は説くのである

グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[902]ザ@桐山晴雄 06/12/01 17:52 fMlYMx0SEr

グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ユビキタス *3Rv70.P.g7X*E-AelMq

[917]三十三天大使 06/12/01 23:58 4.6nSkInVn
ひぼうちゅうしょうのための
ひぼうちゅうしょうでは
いけませんねえ・・・・
[918]三十三天大使 06/12/02 00:03 4.6nSkInVn

紺綬褒章おめでとおございます。

天皇陛下も桐山氏と桐山氏を支える人達に
ありがとうとおつたえになられましたねえ
[919]三十三天大使 06/12/02 00:04 4.6nSkInVn
紺綬褒章!!!!!!!!!


グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ユビキタス *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[920]三十三天大使 06/12/02 00:05 4.6nSkInVn
紺綬褒章!!!!!!!!!
紺綬褒章!!!!!!!!!


グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ユビキタス *3Rv70.P.g7X*E-AelMq

グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ユビキタス *3Rv70.P.g7X*E-AelMq


[921]三十三天大使 06/12/02 00:06 4.6nSkInVn
紺綬褒章おめでとうございます。

天皇陛下や皇室もあごんしゅうによろこばれていたのでしょう。
[922]三十三天大使 06/12/02 00:07 4.6nSkInVn

 ひがんではいけませんねえ・・・
[923]三十三天大使 06/12/02 00:10 4.6nSkInVn
 間脳無理
   ↓
[897]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/01 17:19 ZEuhz9HWTu
>>894 それはカンチョーに聞くべき内容でしょう?
「阿含経典・長阿含経 平河出版」に「現代語訳で阿含経典が読める!本書は、長阿含経の漢訳原典を古典中国語として読み、段落を付け、会話部分には「」を以て示すなど、読者に理解し易い現代日本語訳とした。」
とあります。"理解し易い現代日本語訳"ですよ。
"間脳の経典"だから新皮質系の人間には理解できない、とか"求聞持聡明法で天才"に成らないと理解できない、とかカンチョーが言ってるのです。
ユビキタスさんはカンチョーの言ったことを忠実に書いただけでしょう(揶揄も入れながら)

ユビキタスさん>>895について貼りますか?(笑
[924]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 00:14 X/EbHqpmJf
>>910 関東ローカルばかりのスレになってしまってて他の地区のご参加、嬉しいですよ。色々なお話期待してま〜す
[925]夜祭 06/12/02 00:15 GZL6aCsBU8
誰だって衰えるものだよ。
まあ、なんでも疑心暗鬼になって疑うほうが
ボケより酷いものだね。
御法塔の重量がなんだって?
月長石ケチってんのか(笑)。
[926]夜祭 06/12/02 00:18 GZL6aCsBU8
オレなんか紫綬褒章の意味もわかんねえよ(笑)。
関心ないから
文化勲章や文部大臣賞とかなんたらいうのと違いがわかんねえから
爆笑問題や中島みゆきがもらったのと同じようなもんだと思っていたぞ(爆!
ゲイカよりひどい。
[927]ユビキタス 06/12/02 00:22 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>894
平河出版から学者による阿含経典の解説書が出たところで
それと桐山阿含宗の桐山阿含経とは何の
関係もありません。
平河は出版事業としてこういう学者にも論文書籍発表の場を
与えるスポンサーとなっているだけです。
そこを学者が利用したとて何の不思議もなく、学者が阿含宗
を支持崇拝しているわけではない。
新興の教団が出版社を持ち、学者などの論文発表の場を提供
している例などいくらでもある。
創価学会の第三文明社あたりもレグルス文庫だか新書だったっけ
仏教解説書も出している。
立正佼成会の佼成出版社も学術書を多く出している。
その昔密教時代に桐山さんと東洋大学教授の
金岡秀友氏の対談があり、別巻密教講座に出ているのだが
これはもともと佼成出版社のある仏教書のシリーズ刊行を
記念して対談を付録だかに掲載されたものから再掲載したものです。
桐山さんの対談が佼成出版社の出版物に載るということは
桐山さんが立正佼成会の正しいことを認め、立正佼成会に
屈服したことを意味するなんてことを言う人なんかいますか?
関係ないのです。論文発表の場があればよいのです。
出版社を通して世に出ればよいのです。
学者なんて大学からもらうサラリーだって限られているし、
出版のスポンサーがあれば利用します。
平河で出ている阿含経典と桐山阿含経と何の関係があるのですか?
学者は学者で自分の研究した成果を著しただけで、桐山さんは
桐山さんでそれとは別に自分の阿含経を著書に書いているだけです。
交流も聞いたこともないし、内容もまるで違う。
同じテレビ局のそれぞれ別の番組に出演したそれぞれ別の出演者
は共通の考えを持っているからテレビ局を同じくしたのだ
なんて言う奴がいます?
桐山本でこれらの気鋭の学者による阿含経典が引用された
ことがありますか?
逆にその阿含経典の現代語訳の本で、桐山阿含経解釈が引用
されたり紹介されたり踏襲されたりしてますか?
[928]ユビキタス 06/12/02 00:31 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>921
はあ?なんか刺しましたか?
そうそう、遅れましたが紺綬褒章おめでとうございます。
多額の寄付に対して表彰してもらってよかったですね。
あっちこっち持って行って見せびらかすとよいでしょう。
でも紺綬褒章を紫綬褒章と間違えたり本気で思い込んで
示したりしてはいけませんよ。
善意であれ悪意であれ嘘は嘘なんですから。
言い訳をするくらいなら最初から言い訳をするような間違いを
犯さないことです。
[929]沙羅 06/12/02 00:31 D-Rp7iw
きゃー嬉しい!ユビさんからお返事が!

…すいません、ロムってる内にファンになってしまったもので。

お褒めの言葉?有難うございます。
導いた人には『こんなあほらしいインチキ宗教に巻き込んでしまった上に、苦労して稼いだ大事なお金と時間と労力を捨てさせてしまって申し訳ない』と、泣いて謝りました。
その人は『自分が納得してした行動だから貴方のせいじゃない。阿含宗自体はインチキでも、貴方が今まで考え、学び、行動してきたことは無駄でなく、貴方の身についていると思う。お互い勉強になったと思うようにしよう』と言ってくれました。
また、その人が『(マスオは)一般社会でも認められる人間になれ、とか抜かしてるくせに、社会人の基本である時間を守るを守ってないじゃないの?これはどう解釈したらよいのですか?』と職員に問い正したら、『いやぁ…それを言われると…』と困っていたそうです。

褒状には紫だか紺だかの字があったかどうか記憶が定かではないのでし。
というのも、当時スレでは受賞名義が誰なのかが問題になってたので、そこに注意が行ってたのと、二時間のボンギョー(何なのか分かる人いますよね?w)終わって着替えて出てきたところに、ちょうどその部分が映されてたので余裕がなかったのです。
しかし、それを椅子に座って見ていた信者(阿含宗的にいうと霊障系なヒト)が、心酔した様子で拍手しているさまを見て『嗚呼やっぱり阿含宗徒は馬鹿ばかりだ。一刻も早く縁を切ろう』と思いました。

[930]沙羅 06/12/02 00:43 D-Rp7iw
I野さんについて質問していた方へ

相変わらずですよ〜。
ご利益目当てで教学なんか理解しようともしていないおバカ達を相手に『勉強会』という名の宗教ゴッコをし、教祖さま気取りで自己の慢心を満たしまくっております。
傍から観察してると精〇病棟みたいですよw
[931]ユビキタス 06/12/02 00:51 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>925
宝塔にシンセイ仏舎利の前で7日間駄都法を修して真正仏舎利と
同等にしたという月長石を入れるのをケチる疑いに対して
(笑)ですか…?
まああなたのは1986年製の石コロ入りなんだろうが、
あなたのその後求めた身代わり祈願(旧プレゼント行)とか
あなたが導いた人の宝塔の中身を心配するということがない
のですね?2002年製はたまたまの年代で、もっと以前から
やってるかもしれませんよ。
またあなたにお導きの法友などいなくても、想定をして他の
被害者の為にあなたは信者の一人として憤りを表明しなければ
ならんのだが、シシャさんと変わりありませんね。
[932]沙羅 06/12/02 01:03 D-Rp7iw
あら、孫さまからもお返事が!

マスオの呪いが解けたのは同じくらいの時期ですかね?
自分のため&ここを読んでる信者さん達のためにもお互い頑張りましょう。

そういえばI野。
昔、人前で私のいないところで私に対して人として最低な発言をしたので真意を問うたら、逆ギレされて会話にならなかったので、間に人に入ってもらいました。
その人には『本人(私)に会って直接謝ります』と言ったらしいが、未だに謝罪はなし。どないなっとんねん!
まぁでも、脳障害にまともな対応を望むのは無理か…
[933]ユビキタス 06/12/02 02:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>895
止息経の4つの最上の呼吸法の反論のおさらいです。
止息経を示してみよと言うので転載で示してあげました。
>>903-908を読んでごらんなさい。
2ちゃんねるの「阿含宗という宗教95」で昨年の今頃語られた
ものです。元はと言うと話の端緒はこちらのスレにある。
まとめると、まず止息という言葉に呼吸の概念がないのです。
息は休息、息災の息でやすむ、とめるという意味です。
止と同じ意味です。漢語ではよくある同義語を並べただけです。
つまり止息とは呼吸の意味などなく、岩波仏教辞典にはないが、
他の仏教語辞典を調べると、とめる、起こらないようにする
こととある。
そしてこの止息経の意味も呼吸法など説いてない。
意味は貪り、怒り、愚痴を心に起こらないようにとめることは、
勝れたことであり、奇特なことであり、一番上であり、無上
この上ないないことであるということです。
煩悩が心に起こらないように止めることこそ最も価値がある
ことを4つの形容詞でたたえただけです。
説きたいのは心に煩悩の起こらないようにとめる、それだけです。
釈尊がいつも説いている教えです。
これを4つの呼吸法とはお笑いです。
[934]ユビキタス 06/12/02 02:06 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
続きはまた明日。
[935]夜祭 06/12/02 06:02 GZL6aCsB2w
>>931
なんで、お導きを反省しにゃならんのか?
そいった言い分は辞めた側の勝手な言い分なんだよ。
人それぞれでね、導いた親はとっくに辞めているのに
その子は感謝しながら信仰つづけている人だっているんだよ。
シシャさんはハチャメチャな議論していたとしても
それが彼の人格とはかぎらない、もしかしたら人間的には
あなたよりやさしく親切で慕われている人かもしれない
そういう人のお導きっていうのは教団がどうこうというよりも
人とのつながりで成り立っているんだよ。
だいたい教団任せのお導きなんてダメなんでね、ノルマ的な
導きで、自分自身も疑問がありながら
「これはいいんだよ!」なんてやるから後悔したりするんだよ。
納得しないのならみちびきなんてすんな、
と言いたいね。
[936]夜祭 06/12/02 06:06 GZL6aCsB2w
御法塔に昔も今もあるのかよ、
実際どうなのか知らないのに、材質、加工の変更
などによる重量ちがいかもしれないだろ。
ただ、批判的な重量違いへの意見について鵜呑みにして
なんでも悪くとる。
これを疑心暗鬼といわずして何だというのか。
[937]ウミエビ 06/12/02 08:06 5R5qT6eKbE
メシアの法の中で桐山師の解説を読むべし、愚か者
[938]沙羅 06/12/02 08:13 D-Rp7iw
>935
自分の不見当により『間違った宗教団体に導いた・相手に不利益を被らせた』ので謝ったのです。
導いた当時は信じていたので導いた訳です。
私も、人間的に好きな人は阿含宗に何人かいますので、個人的にこれからも付き合っていきますが、それと、人間関係に引きずられてインチキ宗教を続けるのとは全く別物です。

>936
別に重量でどうのこうのでなく、ただ単に興味本位で量ってみただけですw
信者時代から、製作年代によって形が微妙〜に違うのは気付いてましたが、『へ〜、モデルチェンジしたのね?でも法がかかってるのに変わりはないからどうでもいいか』って感じでした。

実際には、重量が違おうが材質が違おうが月長石が入っていようがいまいが、『インチキ』に変わりはないけど。これまたどうでもいいです。
[939]ユビキタス 06/12/02 08:32 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>935
お導きを反省?
ノルマでお導き?
なんでそんな話が出てくるのか?
話を理解しとらんな。
今回の私の話はお導きなど否定も批判もしてません。
相手の為にと心から思ってのお導きだからこそ、その導いた
友の宝塔に仏舎利の代わりとなる石が封入されてなかったら
どうなるか?
大切や友人の為にも怒り(煩悩の私憤ではなく理性の正義からの
義憤ですね)を教団に表明しなければならない。
もっともそんなにせっかちに判断してもならないから最初から
>>926のように考察を掘り下げて、いくらなんでも仏舎利石
を入れないなんてことはないでしょうと否定に回らねばならない
のです。シシャさんにしても彼の普段の人柄が悪いなんて
思ってない。解釈はともかく仏教書を買って読むだけ勉強熱心です。
ただ議論の場で負けたくない為に頑固になり前後が見えなく
なっている。真心こめて書いてもらった護摩木を焚き上げも
せずに処分された話に対して、そんな話は信じないとすれば
よかったのに、そんなことは大した問題でないと書いてしまった。
そこで護摩木を書いて下さった人の心を踏みにじっていいの?
と、こちらも信者の立場に立って考えてあげているのだ。
こういう時こそ日頃から常に自分本位でない相手のことを
思いやった修行をしているかどうかを試されているのです。
反応の仕方に疑問があるのです。
あなたもシシャさんに劣らずハチャメチャなんです。
古い宝塔と最近の宝塔で最近の方が重量が重くなってますね。
カスケットのところに接合部がない。
つまり古いのはカスケットの中に空洞があり、その中に和紙に
包まれた月長石が封入されている。
しかし最近のはそんな面倒な作業をケチってか、空洞部のない
金属の固まりに過ぎない分、重くなっているのではないかという
疑惑です。
[940]ユビキタス 06/12/02 08:44 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
お昼には>>909のピンボケレスに対して反レスをします。
止息呼吸法提示の欺瞞の問題点を掘り下げます。
これこそが新釈・阿含経の提示の仕方に問題ありとその欺瞞を
示す絶好の材料なのです。
[941]沙羅 06/12/02 09:05 D-Rp7iw
今度は独鈷のオミタマを解体してみました。

布をはがすと軽〜い木(バルサ材?)の箱が入っており、表に金のバク字、裏に『行者○○(私の姓名。お筆書きの人が書いたのでしょうね)』。
箱を割ると中に梵字が13文字(判子)。
解読すると『ナウ・マク・サン・マン・ダ・バ・ザラ・ナウ・アク・ビ・ラ・ウン・ケン』でした。
だから何やねん!って話ですが。
[942]名無しさん@3周年 06/12/02 09:22 *HVDFZUQnQDl*x9UPy3eOgd
553 :名無しさん@3周年:2006/12/02(土) 01:15:31 ID:UAR9qUg9
阿含宗もそろそろ崩壊の入り口に近づきつつあるのか?
そう言えば【ザ】の七章は<崩壊への序曲>だった。
今、桐山さんの体力、智力が確実に落ちてきているのが目に見えてわかる。
それにも増して2chや【ザ】の掲示板で阿含宗の詐欺性を告発し訴える
投稿文により捏造や嘘、そして教団内部のゴタゴタや不祥事が白日の下に晒され、
さらに桐山さんの人間性も暴露され仮面の下のおぞましい性格が
ネットを通して一般会員の目に顕わになった。
今後、桐山さんの身に何かがおこればそれを引き金にカタストロフィーに突入し
阿含宗は確実に崩壊する。
[943]服部エンタープライズ社長 06/12/02 09:40 D-1yoUZ
皆さ〜ん
いじめはやめましょ〜

[944]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 10:16 X/EbHqpmJf
>>932 はい。同じ時期です。よろしくお願いします m(__)m

カンチョーゲーカはYANの"フィールド"(という集まり)で、
チベット密教は阿含経の成仏法の密教化したものだ、それに対し真言密教はカスだ。
とか言っててましたが、
チベット密教も実際にやってない、真言密教は無資格なので、カス以下と自身で言ってることになります
[945]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 10:55 X/EbHqpmJf
>>941 あはは、読経ありますねw
自分は気味悪いから全部返しましたよ。
[946]大王の使者 06/12/02 11:34 wR7j3boCOs
ユビくん、勝止息、奇特止息、等、止息経の提示、ありがとね。
わたしゃ、一切経もないし、そういうことも知らないでいるから、教学は
幕下と自称してるわけだね。謙遜してるんじゃないんだ。
瞑想は、3段目あたりかと思う。
序の口、序二段、三段目、幕下、十両、とか、相撲では昇っていくんだよ
ね。桐山師の瞑想は難しいよ。最初は呼吸と意念を用いてマグマで訓練して
仕上げに真珠を用いて体中をめぐらし、チャクラへ留める瞑想法だが、これ
は難しいね。真珠を観想するのさえ難しいのだが、体をめぐらすうちに消え
てしまうことが多い。わたしの場合だよ。だから序二段か三段目だ。

釈尊の呼吸法(安般念)は、初心者には難しいので、数息、相随、止、観、
還、浄、というように、次第に上達していく方法を教えた、とは村木博士も
解説しています。
誰が何を言おうとも、四念処、七覚支、四神足、を修行するには安般念が
必要でしょう。四念処、七覚支、神足、それぞれに適した安般念があると、
考えるべきでしょう。

貪り、瞋恚、痴を無くすことと、勝止息、奇特止息、上止息、無上止息の
関係ですが、止息を寂滅と同じ意味に解してもよいとして、貪・瞋・痴が
薄れてきた者に説く呼吸法をどう理解したらよいか、という問題はありま
す。数息は、ひと〜つ、というように、呼吸をするたびに数を数える方法
ですが、還、浄と上達すると、単に欲が薄れた人間ではなくて、超人へと
変化していく、とわたしゃ、思いますね。推測だけでなく、体験上も思い
ます。桐山師のクンダリニヨガを取り入れた瞑想法は、それだと思います。
それを学ぶためには、勤行やボンギョーも基礎訓練として必要なので
しょう。実際、真珠を体中、自由にめぐらせられたら、それだけで私は超
人的な人と認めますね。常人と違う仕事が可能でしょうね。
[947]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 11:46 X/EbHqpmJf
はあ???
[948]沙羅 06/12/02 11:46 D-Rp7iw
≫944
そんなこと言ってたんですか。
その場その場の思い付きで行動してきたマスオなら言いそうですね。

私は奴の言葉のとおり、真面目に如意輪法・金剛界法・胎蔵界法・不動法を千座行のように実践し、『密教の様式』を行いながら内観を深めていって『阿含宗と仏教は別物では!?』と気付いてしまったんですよw

あのヒトは『自業自得』を身を以て体現してくれる貴重な生物ですね。

≫945
読経ですかw
『気持ち悪い』のは分かります。まじなひ〜な薫りですもんね、阿含宗って。
以前から中身に興味津々だったので、嬉しがって解体したんですが、もう一つ理由が。
『今まで神聖なものとして扱ってきたものを破壊するとき、自分の内面はどう反応するだろうか?』を試してみたのです。
平気ならば完全に洗脳が解けた証拠だと確信できるから。
結果、至って冷静でした。
阿含宗との決別の儀式ってところですかね。
[949]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 12:04 X/EbHqpmJf
>私は奴の言葉のとおり、真面目に如意輪法・金剛界法・胎蔵界法・不動法を千座行のように実践し、『密教の様式』を行いながら内観を深めていって『阿含宗と仏教は別物では!?』と気付いてしまったんですよw

oh! 面白そう。いつでもいいですから、その体験を詳しくお聞きしたいですね。

[950]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 12:18 X/EbHqpmJf
>>946 使者さんに教えてほしいことがあります。
カンチョーゲーカは阿含経の何経に成仏法を発見して成仏力を得たのですか?
応説経は名称だけであって技法は説かれていません。
安般般那念経も止息経もカンチョーゲーカの成仏法の解説にはなりませんでしたね。
どうか、何経にチャクラに行息と止息が説かれているのか教えてくださいませ。
お願いです

>教学は幕下と自称してるわけだね。謙遜してるんじゃないんだ。

またまた〜w いやですよ(笑
あれだけ私達に説法されたのです。是非、お経のご指導を密教の重複との解説も含めて是非教えてくださいよ。
[951]ユビキタス 06/12/02 12:26 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>909
止息という用語が寂滅と同義で、とめる、やめる、起こらない
ようにするという意味です。
貪りやいかりや愚痴の煩悩を止めて起こらないようにすることは
勝れており奇特であり最上であり無上この上ないと説いたのが
雑阿含経の止息経です。
で、その煩悩の起こらないように止めるのに4つの呼吸法を
必要とするなんて解釈が、これはもう経典の根拠も何もなく
唐突な付け足しです。
煩悩をなくす為に5つの星からやって来た宇宙人の助けを
必要とすると説くのと変わりない。
宇宙人説を説くのは勝手なんですが、その代わり経典に根拠を
全く置かないその教祖の体験だか想像だかなんだかというのは
誰にでもわかることなんですから。
だから桐山さんはこの止息経をきちんと示すべきなんです。
桐山さんは三供養品とか仙尼経とか経典を示す時、ちゃんと
漢訳文と書き下し文と現代語訳を示して解説しますよね。
ところが安那般那念経などは現代人にはなかなか難しい書き下し文
のみを示して、現代語訳を示さなかった。
そして単語だけ拾って15種類の呼吸法などとした。
同じような例に示現経がある。
そして雑阿含経止息経に至っては、その難しい書き下し文すら
引用せず、一文の一部区間、単語だけ拾い出して示すだけです。
これでは検証ができない。
そうです。実は検証させたくないのです。
止息経などは難しい漢文の和訳書き下しとはいえ、それでも
人間が人間に対して人間に理解できる言語で説いているのだから、
読めば大体の意味はわかるのです。
また他の経典と同じようにきちんと桐山現代語訳を原文と
対比できるようにつけるべきです。
その上で呼吸法説でも宇宙人説でも勝手に主張しなさい。
できないのです。
原文を示したら、とてもこの経典が4つの呼吸法を説いたもの
でないことがばれてしまう。
だから秘す。阿含経に秘伝、秘密経典などないのに。
それはすごく卑怯なことです。騙しなんです。
どうせ会員なんか國訳一切経なんかで確かめないだろうと
なめて騙しているのです。
ね?新釈・阿含経なんてこんな形での提示ばかりで意味がない。
[952]ユビキタス 06/12/02 12:38 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>909
さらに夜祭さんはピンボケなレスをつけてますね。
こういう煩悩をとめるのに呼吸法を使うのだとして、その呼吸法
は誰にでもできるのだと示したことが桐山さんのいい加減な
ところだなどとした。
何を読んでいるのだ?
桐山さんはこの4つの呼吸法を最高度の呼吸法としている。
それは脳のチャクラの開発をも促し、下のチャクラも開発して
ない信者など段階的にまだまだ遠い先の世界のことを説いている。
だから誰にでもなんかできない。
おまえらにはまだ知り得るすべもない世界をチラリと垣間せた
つもりなんです。
どういう頭をしているのか?
お主、宇宙人か?どこの星から来た?
やはり夜祭ではなく、もとの星祭に戻してはどうか?
[953]ユビキタス 06/12/02 12:50 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>946の後半の煩悩の寂滅、止息を説くのに、その具体的方法に呼吸があっても
よいのではないかという主張は、宇宙人星祭さんと同じで
それに対するレスは>>951になります。
つまりもはや勝手な想像に過ぎず、経典内に根拠はない。
ましてや勝呼吸法、奇特呼吸法、上呼吸法、無上呼吸法なんて
示したら、日本語や読めない馬鹿だと言われるだけです。

夜は密教から阿含経に転じた時得た成仏力とやらの欺瞞に
ついて論じるかな?
[954]ユビキタス 06/12/02 13:02 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
時間があるから論じてしまうか。
密教から阿含経に転じて得た成仏力とは死者を成仏させる力です。
密教にも供養法はあったが、様式のみで力がなかったところ
阿含経の修行で霊視能力も身につき、霊を昇天させる力もついた。
これによって不成仏霊、霊障のホトケを解脱成仏させて因縁解脱
の成仏を推進できるようになった。
これが阿含経的に嘘なんです。
阿含経は他人を浄めることはできないと時、死者の昇天を
念じても意味がないと示したのです。
霊魂の問題に関わることも否定した。
どうです?阿含経で成仏力を得たなんて矛盾してるでしょう?
どうして難しい技術の問題はさておいても、仏教のスローガン
の部分だけでも桐山成仏と矛盾しない言葉で説いておかなかったの?
むしろ正反対のことを言葉で説いたのはなぜか?
[955]大王の使者 06/12/02 13:10 wR7j3boCOs
孫くんへの、桐山師が阿含経の何経で成仏法を見つけたかは、後日、知らせ
ようと思います。

ユビくん提示の止息経、
「貪瞋痴において解脱を楽(ねが)はず」
これがなんで、「三毒を断ち切り、解脱することが勝止息」ということに
なるのか理解できませんねえ。

わたしなら、「三毒の心で解脱を楽(ねが)ても無駄だ」と解釈しますが
ねえ。ユビくんの解釈にもいま一つ、疑問が残りますよ。

それからね、わたしゃ、議論に負けたくない、なんて思いませんぞ!
そんなのは修羅界の煩悩だよ。きみにはあるだろうがさ。
[956]ゆびファン 06/12/02 13:13 *rR/n0nNeFm3*FtpUeta/Ek
ユビさ〜ん
早く新釈・ユビ流現代語訳
安那般那念経、止息経、仙尼経を出して下さ〜い。
出版社を紹介しましょうか?
[957]大王の使者 06/12/02 13:32 wR7j3boCOs
ユビくんと私の仏教観が、まず違うね。
「欲をなくして清く正しく生きる」、これだけが仏教ではない、とわたしゃ
思うもんね。それだけなら清教徒の方が徹底してんでないの?

神足には三明六通が説かれてんだけど、ユビくんはこれをどう解釈すんの?
否定すんのかい?わたしゃ肯定するね、理窟でなく、体験上だよ。

村木博士もこのことを、「現代でいう超能力、これをどう考えたらよいの
か。」と、戸惑いをみせ、医学者らしく無難に解説していましたがね。
へたに肯定すると、医学者としての地位が揺るぎかねませんからね。

だから、阿含宗は仏教ではない、という批判は、仏教観からきてるだけね。
南伝だけでもないしね、南伝の日本支部作ろうなんて考えは、桐山師には
さらさらないと思いますしね。
[958]ザ@桐山晴雄 06/12/02 14:04 fMlYMx0SEr
死者ジジイはあいかわらず「お釈迦様」のお言葉を
勝手に解釈してますねえ。
アンタが「堕地獄」なのは間違いないねえ〜。
適当なことばかりいっても「因果を眩ます」ことはできません。
「護摩木シール」のことについて、死者ジジイあんたは、そんなのは
「噂ばなし」だといったな。そこでわたしのほうでは、よく奉仕
などしてなくてもわかるように「具体的」にかかわった職員の
イニシャル・職名をあげた。アンタはこの事にどう答えるんだ。
言葉遣いが汚いのは信用しないなんちゅうことで、逃げるんじゃ
ないよ。
何が「体験」だ!ふざけたことを言うんじゃないよ。
君のようなものに、そんなものありません。
オマエねえ、ネットだからっていい加減なことを言うんじゃないよ。
空想して「修行」のことなんか語るなよ。オマエのいうことは
全部理屈ばかりで、内容がねえじゃんかよ。
桐山さんもアンタも「仏教徒」ではないね。通用しないね。
ほんとアンタは「己を知らない」ねえ。
[959]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 14:11 X/EbHqpmJf
>>957 >「欲をなくして清く正しく生きる」、これだけが仏教ではない、とわたしゃ思うもんね。それだけなら清教徒の方が徹底してんでないの?
           ↑
           ↓
>わたしなら、「三毒の心で解脱を楽(ねが)ても無駄だ」と解釈しますがねえ。
[960]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 14:31 X/EbHqpmJf
初禅〜想受滅の禅定で止息・寂滅します。
貪瞋痴によって解脱をねがいません。(貪瞋痴によって解脱をねがう  のが使者さんですw)
それをこの上ない止息・寂滅と言います。

私にそれが出来るかって? 出来ませんよw
私にも仏教は向いてないでしょう。
だからと言って、自分の都合のいいように摩り替えたりはしませんが
[961]大王の使者 06/12/02 14:41 wR7j3boCOs
だから孫くん、わたしゃ欲をなくして清く生きることを否定してるんでは
ないのよ。仏教の目的は、それだけではない、というのだよ。その後に、
飛躍したものがある、と、考えるのだよ。シダゴン、とかアナゴンとかね。
彼らは常人にない、なんらかの力を持つと考えるわけさ。

ところで、ザ晴雄くんの言葉使いはヤクザまがいでしょう。
孫くんもお仲間なのかい?
わしゃやだね、近づきたくないよ。
護摩木シールを山に埋めた話は、本当だとしたらロクデナシの職員がした
ことだろね。だから首になり、元職員、なのだろう。
桐山師の指示では有り得ないさ。ロクデナシはどこの世界にもいるだろう。
釈迦の教団にもいたはずだよ。
[962]大王の使者 06/12/02 14:48 wR7j3boCOs
ユビくん、勝止息、奇特止息についての私の疑問、わかるでしょ?
「貪瞋痴の心に於いて解脱を楽(ねが)はず」が、どうして勝止息なのか?
ということですよ。
ユビくん達の解釈に誤りがあるんでないかい?
[963]ザ@桐山晴雄 06/12/02 14:51 fMlYMx0SEr
馬鹿だねえ、死者ジジイは適当なことを言うんじゃないよ。
桐山が知らねえわけないんだよ。きちんとそういうことまで
報告してるんだよ。おまえねえ、ヤクザまがいの「言葉遣い」とか
言って逃げるんじゃないよ。
ほんとアンタは「ヘタレ」だねえ〜〜。ダメだよ、おめえは。
[964]ザ@桐山晴雄 06/12/02 14:52 fMlYMx0SEr
死者ジジイは逃げるんじゃないよ。
[965]大王の使者 06/12/02 15:05 wR7j3boCOs
孫くん、たとえば桐山師は「雑阿含経・分別経」にて五根を解説して
いますよ(ダルマチャクラ・1993年)。あとは聞かないでね、本の管理
悪くて、探すの大変だからね。
 孫くんは囲碁を知るかい?
初心者は、易しい定石なり、ハンディをつけた置き碁の定石を習いながら普通は上達していくんだけどね、そんなことしないで、自己流で上達して高段
者になる場合もあるわけです。ご存知でしょう?
だから、中級者の定石を知らない高段者もいるわけね。
そのような高段者には、その定石なんて不用なのね。知らなくても理解でき
てるのです。
南伝仏教の修行法は、桐山師からみたら、囲碁の中級定石みたいなもので、
不用なのではないかとも思いますね。独自の修行課程で知らないうちに卒業
してたとかね。もちろん実際に取り組んだとも思いますが。
[966]スターダスト 06/12/02 15:18 Q67UT53mal
>>962]大王の使者 06/12/02 14:48 wR7j3boCOs
>>ユビくん、勝止息、奇特止息についての私の疑問、わかるでしょ?
>>「貪瞋痴の心に於いて解脱を楽(ねが)はず」が、どうして勝止息な
>>のか?
>>ということですよ。
>>ユビくん達の解釈に誤りがあるんでないかい?

『貪瞋癡の滅尽』がなぜ『勝止息、奇特止息、上止息、無上止息』かと
いうと、貪瞋癡を滅尽する以上に、滅尽すべきものはないという意味で
すよ。

安那般那は『念を鼻に繋ぎ、異念あることなし』と説かれていますから、
『無』の修行なのですよ。四念処じゃないですよ。また、呼吸法でもな
いのですよ。ただ、身体や心が停止しても息は停止できないので、息に
集中するのです。そして何も考えない。これは安那般那行であり、座禅
なのですよ。

いいですか。座禅を30年もやっている僧侶に何の変化もないのは、『貪
瞋癡』が滅してないからからなのですよ。だから貪瞋癡を滅することが
『勝止息、奇特止息、上止息、無上止息』言い換えれば、『勝滅、奇特
滅、上滅、無上滅』ということです。

静かなところに坐って、何も考えないようにしてみて下さい。いろいろ
な言葉が浮かんできて、3分と無の状態が保てないでしょう。この『心
に浮かんでくる言葉』これが貪瞋癡なのですよ。
この貪瞋癡を滅する修行が『三十七菩提』なのです。この貪瞋癡の滅の
修行が初禅の『有覚有観』なのですよ。
[967]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 15:18 X/EbHqpmJf
>>961 >ところで、ザ晴雄くんの言葉使いはヤクザまがいでしょう。

では再度お聞きします。>>826に示した方はどうですか?どう思われますか?行歴は使者さんよりも古いのですよ。
[968]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 15:34 X/EbHqpmJf
>>963 >桐山が知らねえわけないんだよ。きちんとそういうことまで報告してるんだよ。

うげっw マジですか?
メチャクチャですね
[969]ユビキタス 06/12/02 16:04 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
経典の解説よりも国語の解説が必要だな。
逐語訳的にやるしかないな。
また後でね。私は今日は仕事日なもんで。
ずは否定のず〜♪
ズーは動物園〜♪
[970]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 17:19 X/EbHqpmJf
>>965
7科目37種類のシステマチックなカリキュラム。これは囲碁でいう定石ではないですか?

>そんなことしないで、自己流で上達して高段者になる場合もあるわけです。ご存知でしょう?
だから、中級者の定石を知らない高段者もいるわけね。

ではカンチョーゲーカは何を修行したのですか?
独自の修行課程って何ですか?
[971]ウミエビ 06/12/02 17:50 5R5qT6eKbE
脳に関する瞑想法です。

脳のなかの水分子 中田 力著
全身麻酔は、水の結晶化と関係があるそうです。

空海が中国で生の求聞持法に接して法を成就し、
覚鑁は空海の作った行法の中に求聞持法を見つけたのです。

この2つの中に密教の秘密があるのです。
[972]ザ@桐山晴雄 06/12/02 18:36 fMlYMx0SEr
>>965
マトモに修行してない「死者ジジイ」に、なんで
伝授もしてないことがわかるのかねえ〜〜。
このシシャというヤツは、ほんとうに「気が狂ってる」のかもね。
自分の知らないことを平気で想像していえるという神経が
わからないねえ〜。
いちおう信仰なんでしょ。よくそういう無責任なことがいえるな。
だから「死者ジジイ」の信仰なんて、いろいろ理屈こねても
その程度の「ヘタレ」だということです。
[973]大王の使者 06/12/02 18:48 wR7j3boCOs
ユビくん、ほんとに自身の頭で考えるのですよ。桐山師の恨みは置いてね。
「貪瞋痴の心に於いて解脱を楽(ねが)はず」
これがなんで、勝止息、奇特止息、なのか?ということです。
意味不明です。
ほんとに一切経の引用なの?
一部、捏造か省略してんでないの?
というのが、わたしの感想です。
わたしゃ、疑いも信用もしないからね。
[974]ザ@桐山晴雄 06/12/02 18:56 fMlYMx0SEr
死者ジジイ、あんたは偉そうに経典の講釈してんだから
国訳一切経なんていうんじゃないよ。
パーリ文献を直接提示しなさいよ。どうとでもいえるような
いい加減なことばかりいうんじゃないよ。
さっさと「護摩木シール」について調べなさいよ。
アンタみたいのを「看板に偽りあり」というんだ。
そういうところだけ、アンタの大好きな桐山さんにそっくりだよ。
[975]正論 06/12/02 19:05 V-L3pA/
醜悪な言葉は、醜悪な人間とわかりやすい。人生の負け犬の遠吠えだから、相手しないのがいいですよ。
[976]大王の使者 06/12/02 19:13 wR7j3boCOs
7科37道品は囲碁でいう定石にあたるでしょう。
普通の人は、これをマスターせねば、上達しないのです。
しかし、桐山師は違う運命を持ちます。
7年間、滝行をしながら、彼は何を思うたのでしょうか?
たんなる現世利益であろうはずはないのです。

念力の護摩を成就したとき、彼は常道の仏道はマスターしていた、と私は
考えます。「仏の誓願」を持ててこそ、念力の護摩は成就すると考えます。
だからその時点で、桐山師には細かい修行は不要なのです。
後に、桐山師は「メシャの法」として独自の瞑想法を弟子に伝授しました
が、釈迦の瞑想法と同じか違うか、検証するすべはありません。
ただ、これまでの伝統的な「気づきの行」の瞑想法では悠長すぎて、現代
社会には間に合わない、という考えはあったでしょう。
わたしは、成仏法を実感しています。
孫くんも、3年前はわたしと同じ考えなら、もう少し粘って修行を続けて
いれば、成仏法のなんたるかを、体験できたのではなかろうか、と思いますね。
[977]ザ@桐山晴雄 06/12/02 19:13 fMlYMx0SEr
負け犬などという言葉を使う自体が「負け犬」の証拠なんだよ。
くだらないことを書くんじゃないの。
[978]スターダスト 06/12/02 19:26 qNikm4tQ5K
>>966]スターダスト 06/12/02 15:18 Q67UT53mal
>>ユビくん、勝止息、奇特止息についての私の疑問、わかるでしょ?
>>「貪瞋痴の心に於いて解脱を楽(ねが)はず」が、どうして勝止息な
>>のか?
>>ということですよ。
>>ユビくん達の解釈に誤りがあるんでないかい?
**********************************************
>>『貪瞋癡の滅尽』がなぜ『勝止息、奇特止息、上止息、無上止息』か
>>というと、貪瞋癡を滅尽する以上に、滅尽すべきものはないという意
>>味ですよ。
**********************************************

すみません。間違えていましたので訂正です。
初禅の時は「貪瞋痴の心に於いて解脱を楽う」が修行となっていますが、
第二禅〜無想受の修行には「貪瞋痴の心に於いて解脱を楽はず」つまり
貪瞋癡の滅尽の努力は必要がないので「貪瞋痴の心に於いて解脱を楽は
ず」が『勝止息』となるわけです。すなわち、第二禅以後の修行は三十
七菩提の修行を行う必要はないので『勝止息』となるのです。
[979]ユビキタス 06/12/02 19:48 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
自分の頭で考える解釈も示しますが、参考までにこういうサイトも
示しておきましょう。ちょっと以前にどなたかが貼ってくれましたね。

阿含経の解釈
http://www1.ocn.ne.jp/~shodesi/agon1.htm

■ 止息経

私はこのように聞きました。一時佛は迦蘭陀竹園にとどまられた。その時、阿難は独り静かなところで禅思して考えた『世尊は三受の楽受・苦受・不苦不楽受を説かれた。また、受はことごとく皆苦であると説かれた。これはどういう意味だろう』と。
このように考え、禅をやめて、世尊の所へ行き、挨拶をし、世尊に言った『世尊、私は独り静かなところで禅思して、考えました、世尊は三受の楽受・苦受・不苦不楽受を説かれました。また、一切の受は苦であると説かれました。これはどういう意味でしょうか』と。

仏は阿難に告げられた『私は一切の行は無常でり、一切の行は変わり易い法則であるから、一切の受は、ことごとく苦であると説く。また阿難、私は諸々の行は徐々に寂滅するから説き、諸々の行は徐々に止息するので、一切の受は苦であると説くのである』と。阿難は仏に言った『どうして世尊、諸々の受は徐々に寂滅すると説かれるのですか』と。

仏は告げられた『初禅を正しく受けた時、言語が寂滅し、第二禅を正しく受けた時、覚と観が寂滅し、第三禅を正受した時、喜ぶ心が寂滅し、第四禅を正受した時、出入息寂滅し、空入処の正受の時、色想寂滅し、識入処の正受の時、空入処の想寂滅し、無所有入処の正受の時、識入処の想寂滅し、非想非非想入処の正受の時、無所有入処の想寂滅し、無想処の正受の時、想受寂滅する。このように徐々に行が寂滅するのである』と。

阿難は仏にいった『世尊、徐々に諸々の行が止息するとはどういう意味ですか』と。仏は告げられた『初禅を正しく受けた時、言語が止息し、第二禅を正しく受けた時、覚と観が止息し、第三禅を正受した時、喜ぶ心が止息し、第四禅を正受した時、出入息止息し、空入処の正受の時、色想止息し、識入処の正受の時、空入処の想止息し、無所有入処の正受の時、識入処の想止息し、非想非非想入処の正受の時、無所有入処の想止息し、無想処の正受の時、想受止息する。このように徐々に行が止息するのである』と。

阿難は仏にいった『世尊、これを徐々に諸々の行が止息するというのですか』と。仏は阿難に告げられた『また勝止息・奇特止息・上止息・無上止息がある。このような止息は、他の止息より上である』と。阿難は仏にいった『勝止息・奇特止息・上止息・無上止息が他の止息より上であるというのは何が上なのですか』と。

仏は阿難に告げられた『貪欲心に解脱を願わず、瞋恚心・愚癡心に解脱を願わない。これが勝止息・奇特止息・上止息・無上止息であり、他の止息より上の止息である』と。仏のこの教えを聞いて、阿難は歓喜し、実践した。

【解説】
色々な欲望が初禅〜無想処の修行により、寂滅し止息するが、中でも一番大事な止息は貪瞋癡から解脱しようとの願いの止息である。

※寂滅=静かに滅して行くこと。
※止息=止むこと。

[980]ユビキタス 06/12/02 20:13 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
上記のサイトや、スターダストさんの突っ込んだ>>978の解釈とは別に
私は「楽(ねが)はず」を願うという意味にとりませんでした。
まあ願うでもよいのだが、大した差はないのだが。
「貪欲心に解脱を楽わず、瞋恚心・愚癡心に解脱を楽わない」とある。
楽をズバリ楽しむと読んだ。解脱の境地に住して解脱を楽しむのです。
つまり解脱を得るということに他ならない。
で、楽はずとある。否定です。解脱の境地を楽しむことができないのです。
どういう時かというと、貪欲の心が起きている時であり、瞋恚の心が
起きている時であり、愚痴の心が起きている時です。
つまり貪瞋痴の三毒煩悩に覆われた心では解脱を楽しむことができない。
あたりまえですね。貪瞋痴の煩悩を離れた境地が解脱なんですから。
ではどうするか?解脱は諦めるのか?
違います。そうわかったらその貪欲や瞋恚や愚痴の心を止息することです。
そういう止息こそ、他の肉体作用などを止息することなどよりも、
「勝」れていて「奇特」であり「上」であり「無上」だと説いているのです。
つまり三毒煩悩の心を止息することがなによりも尊いというわけです。
だから、

>>955大王の使者 06/12/02 13:10 wR7j3boCOs
>わたしなら、「三毒の心で解脱を楽(ねが)ても無駄だ」と解釈しますが

↑わかっているではないですか?大意は変わりない。
三毒の心で解脱をねがっても解脱を得られないから、解脱を得るには
三毒の心を止息するのであり、それこそ勝れており、勝止息です。
ところで、4種類の呼吸法はどうなりました?
あ?もはや興味・関心は本当の阿含経の解釈議論にあり、桐山アホ解釈
なんかどっかへ逝ってしまったのですね?感心感心。


[981]ユビキタス 06/12/02 20:25 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
漢文経典ならではの特徴なんでしょうか?それともインドの原典も
こういう表現なのかわからないが、否定してその逆の意味をつかむのです。
貪欲心に解脱を楽わないとは、貪欲心を離れて止息して解脱を楽うのです。
瞋恚心・愚痴心に解脱を楽わないとは、瞋恚心・愚痴心を離れて止息して
解脱を楽うのです。
こういう止息こそ他の何よりもすぐれていると4種類の形容詞を以て
たたえたのです。
楽はず→勝止息と考えてはおかしくなる。
解脱を求めないことはすばらしいなんてわからん解釈になる。
三毒煩悩を持ったままで楽はず→三毒煩悩は止息して楽ふ→勝止息
という構図を理解しましょう。
私は自分の頭でそう理解しましたが。
[982]ユビキタス 06/12/02 20:32 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>965大王の使者 06/12/02 15:05 wR7j3boCOs
>孫くん、たとえば桐山師は「雑阿含経・分別経」にて五根を解説して
いますよ(ダルマチャクラ・1993年)。あとは聞かないでね、本の管理
>悪くて、探すの大変だからね。

だったらそんなもんわざわざ自分の方から示すなよ。
自分の方で本の管理をよくして探してから、ダルマチャクラのここそこに
こういう分別経があり、五根法に関してこういう解説をしており、
だからしてこうこう・・・・と自分で示しなさい。
よって、それをしないかぎりこの提示は全く無効にてスルーです。
[983]ユビキタス 06/12/02 20:44 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>957大王の使者 06/12/02 13:32 wR7j3boCOs
>神足には三明六通が説かれてんだけど、ユビくんはこれをどう解釈すんの?
>否定すんのかい?わたしゃ肯定するね、理窟でなく、体験上だよ。

否定などしません。しかしだからあなたは何を説きたいのか?
釈尊は神通力を持たないヤローは仏弟子にあらずなんて説いたのですか?
神通力を体得した弟子もいるが、持たない高弟もいた。
サーリプッタなどですね。
三明六通などというが、その中で一番大切で説きたいのが漏尽明であり
漏尽通であり、漏尽智です。明、通、智いずれも同じです。
漏とは漏れ出る煩悩のことですから、煩悩の尽き果ててなくなったこと
を知る智慧です。
己の煩悩の尽きたことを知るとは、己の煩悩を尽きる修行をしてそれが
完成して尽きたということです。
これこそが目的であり、残りの明や通はここにいたるための過程で
得られたりするものです。前世が見えたり、人の来世を透視したり
そんな通力などがなくても、煩悩を尽きさせることさえできれば
よいのです。
それが説きたいのです。

[984]ユビキタス 06/12/02 20:57 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>957大王の使者 06/12/02 13:32 wR7j3boCOs
>神足には三明六通が説かれてんだけど、ユビくんはこれをどう解釈すんの?
>否定すんのかい?わたしゃ肯定するね、理窟でなく、体験上だよ。

この三明六通という提示で思い出したことがあった。
安那般那念経とともに桐山さんが、現代語訳を示さないのがあると
紹介した「示現経」です。
「仏陀の法」に載っているから探してごらんなさい。
「阿含仏教超奇蹟の秘密」にも出ていたな。
後者は現代語の大意が出ていたかな?
大意はこうです。釈尊が3種類の示現を示した。
神変示現、他心示現、教誡示現の3種です。
釈尊は身体から様々な色の火や水を発する神変奇蹟を示した。
それから他心の通力を示した。
最後に言葉で説法する教誡示現を示した。
すべてのものは欲望の炎でもえているから、その欲望の炎を自分の
心において消すことの重要性を言葉で説いた教えです。
聴衆はこの最後の言葉による教え・諭しの教誡を聴いて感激したという。
つまり3種類ある示現の中で最も重要なのは教誡示現です。
前の2つはその前哨に過ぎない。
三明六通もまた、唯一絶対必要で求めるのは漏尽明、漏尽通であり、
他の智慧はその付属品に過ぎないと、私は自分の頭で考える。
[985]ザ@桐山晴雄 06/12/02 22:17 fMlYMx0SEr
>>976
滝行もしたことがない、護摩もしたことがない
道場すら来ないお前になにがわかるのよ。
あんた「念力護摩」またことあんの。そもそも桐山の護摩行に
内陣で出仕したことあるのかね。
死者ジジイ、アンタには言う資格がないんだよ。
どうしようもねえやつだよ。最低限、例祭ぐらいいけよ。
言うことがいちいちカッコ悪りィんだよ。ほんとダセエ〜ぜ。
[986]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/02 22:31 X/EbHqpmJf
かなり素晴らしいです!!! カンチョーゲーカの7科37道品の修行について否定されました。
  ↓
[976]大王の使者 06/12/02 19:13 wR7j3boCOs
7科37道品は囲碁でいう定石にあたるでしょう。
普通の人は、これをマスターせねば、上達しないのです。
しかし、桐山師は違う運命を持ちます。
7年間、滝行をしながら、彼は何を思うたのでしょうか?
たんなる現世利益であろうはずはないのです。

念力の護摩を成就したとき、彼は常道の仏道はマスターしていた、と私は
考えます。「仏の誓願」を持ててこそ、念力の護摩は成就すると考えます。
だからその時点で、桐山師には細かい修行は不要なのです。
後に、桐山師は「メシャの法」として独自の瞑想法を弟子に伝授しました
が、釈迦の瞑想法と同じか違うか、検証するすべはありません。
ただ、これまでの伝統的な「気づきの行」の瞑想法では悠長すぎて、現代
社会には間に合わない、という考えはあったでしょう。
わたしは、成仏法を実感しています。
孫くんも、3年前はわたしと同じ考えなら、もう少し粘って修行を続けて
いれば、成仏法のなんたるかを、体験できたのではなかろうか、と思いますね。
[987]三十三天大使 06/12/02 22:55 4.6nSOd.9.

間違っています。
[984]ユビキタス 06/12/02 20:57 *3Rv70.P.g7X*8uBN6rSY
>>957大王の使者 06/12/02 13:32 wR7j3boCOs
>神足には三明六通が説かれてんだけど、ユビくんはこれをどう解釈すんの?
>否定すんのかい?わたしゃ肯定するね、理窟でなく、体験上だよ。

この三明六通という提示で思い出したことがあった。
安那般那念経とともに桐山さんが、現代語訳を示さないのがあると
紹介した「示現経」です。
「仏陀の法」に載っているから探してごらんなさい。
「阿含仏教超奇蹟の秘密」にも出ていたな。
後者は現代語の大意が出ていたかな?
大意はこうです。釈尊が3種類の示現を示した。
神変示現、他心示現、教誡示現の3種です。
釈尊は身体から様々な色の火や水を発する神変奇蹟を示した。
それから他心の通力を示した。
最後に言葉で説法する教誡示現を示した。
すべてのものは欲望の炎でもえているから、その欲望の炎を自分の
心において消すことの重要性を言葉で説いた教えです。
聴衆はこの最後の言葉による教え・諭しの教誡を聴いて感激したという。
つまり3種類ある示現の中で最も重要なのは教誡示現です。
前の2つはその前哨に過ぎない。
三明六通もまた、唯一絶対必要で求めるのは漏尽明、漏尽通であり、
他の智慧はその付属品に過ぎないと、私は自分の頭で考える。

[988]三十三天大使 06/12/02 23:04 4.6nSOd.9.
紺綬褒章!!!!!!!!!

紺綬褒章!!!!!!!!!


グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ユビキタス *3Rv70.P.g7X*E-AelMq

グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ユビキタス *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[989]三十三天大使 06/12/02 23:06 4.6nSOd.9.

 紺綬褒章おめでとうございます。

桐山氏と天皇陛下は平和へのひとつのおもいなのですね。
[990]ユビキタス 06/12/02 23:09 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
紺綬褒章おめでとうございます。
[991]三十三天大使 06/12/02 23:12 4.6nSOd.9.
紺綬褒章!!!!!!!!!

紺綬褒章!!!!!!!!!


グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[972]ザ@桐山晴雄 06/12/02 18:36 fMlYMx0SEr

グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[972]ザ@桐山晴雄 06/12/02 18:36 fMlYMx0SEr


[992]三十三天大使 06/12/02 23:16 4.6nSOd.9.
桐山氏そして桐山氏をささえるF田氏をはじめとする人々は

日本国天皇陛下から素晴らしいと評価されました。


おめでとうございます。
[993]三十三天大使 06/12/02 23:18 4.6nSOd.9.
桐山氏!F田氏!!
紺綬褒章!!!!!!!!!

グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
グサグサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[972]ザ@桐山晴雄 06/12/02 18:36 fMlYMx0SEr
[994]ユビキタス 06/12/02 23:18 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
紫綬褒章!!!!!!!!!

紫綬褒章!!!!!!!!!


グサッツ(劣等感)
↓↓↓↓↓↓↓
阿含宗管長桐山靖雄

グサッツ(欲しい!)
↓↓↓↓↓↓↓↓
阿含宗管長桐山靖雄
[995]三十三天大使 06/12/02 23:21 4.6nSOd.9.

天皇陛下の平和への想いと
桐山氏の平和への祈りが
かたくむすびついたのです。

日本国天皇陛下から桐山氏は素晴らしいと評価されました。

おめでとうございます。
[996]三十三天大使 06/12/02 23:23 4.6nSOd.9.
あさましくみにくい正体
紺綬褒章の重みを僻むな
クズ

[994]ユビキタス 06/12/02 23:18 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
紫綬褒章!!!!!!!!!

紫綬褒章!!!!!!!!!


グサッツ(劣等感)
↓↓↓↓↓↓↓
阿含宗管長桐山靖雄

グサッツ(欲しい!)
↓↓↓↓↓↓↓↓
阿含宗管長桐山靖雄

[997]三十三天大使 06/12/02 23:24 4.6nSOd.9.
桐山氏そして桐山氏をささえるF田氏をはじめとする人々は

日本国天皇陛下から素晴らしいと評価されました。


おめでとうございます。

天皇陛下の平和への想いと
桐山氏の平和への祈りが
かたくむすびついたのです。

日本国天皇陛下から桐山氏は素晴らしいと評価されました。

おめでとうございます。

[998]三十三天大使 06/12/02 23:25 4.6nSOd.9.

日本国天皇陛下から桐山氏は素晴らしいと評価されました。

おめでとうございます。
[999]三十三天大使 06/12/02 23:28 GoRGEoUS
日本国天皇陛下は
公に照査された桐山氏について御覧になられたのです。
[1000]三十三天大使 06/12/02 23:29 Congratulations
まことに、

おめでとうございます。
[1001]三十三天大使 06/12/02 23:35 4.6nSOd.9.
桐山氏は一宗の宗祖として
公に認められた宗教法人の主宰として
これまでの世の中がよくなり平和活動しつづけてきたことを
日本国の天皇陛下は御知りになり尊重され素晴らしいと公に表彰を御認めになりました。
[1002]正論 06/12/03 01:40 QcxdjS2itf
醜悪な言葉は、醜悪な人間とわかりやすい。人生の負け犬の遠吠えだから、相手しないのがいいですよ。

[996]三十三天大使 06/12/02 23:23 4.6nSOd.9.
あさましくみにくい正体
紺綬褒章の重みを僻むな
クズ
[1003]三十三天大使 06/12/03 02:04 4.6nSkInCj
あさましくみにくい正体
紺綬褒章の重みを僻むな
クズ

[994]ユビキタス 06/12/02 23:18 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
紫綬褒章!!!!!!!!!

紫綬褒章!!!!!!!!!


グサッツ(劣等感)
↓↓↓↓↓↓↓
阿含宗管長桐山靖雄

グサッツ(欲しい!)
↓↓↓↓↓↓↓↓
阿含宗管長桐山靖雄
[1004]三十三天大使 06/12/03 02:05 4.6nSkInCj
桐山氏は一宗の宗祖として
公に認められた宗教法人の主宰として
これまでの世の中がよくなり平和活動しつづけてきたことを
日本国の天皇陛下は御知りになり尊重され素晴らしいと公に表彰を御認めになりました。
[1005]三十三天大使 06/12/03 02:12 4.6nSkInCj
眼鏡よ、
握りながらなに瞑想してるんだ?
さっさとねなさい。
あ、それと眼鏡よ
相手は眼鏡とはなんかイヤだってさ
必死にチャクラとかいって
最中にわけわからんイメージするな。
うんこ我慢してるみたいな顔がきもくてヤダだってさ。

ひとりで正しく瞑想してなさい。
[1006]三十三天大使 06/12/03 02:13 4.6nSkInCj
紺綬褒章はすばらしい。
[1007]三十三天大使 06/12/03 02:27 4.6nSkInCj
桐山氏!F田氏!!
紺綬褒章!!!!!!!!!

グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
グサグサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
[972]ザ@桐山晴雄 06/12/02 18:36 fMlYMx0SEr

[1008]ユビキタス 06/12/03 16:05 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>976
寒中滝行を7年間やっていたなんてのは自己申告に過ぎません。
京都伏見の五社の滝などで滝行をやったことはあります。
どの程度やったかなんて誰も確認していないのです。
また滝行が成仏法の修行などとは言っていない。
滝場を開いて信徒に滝行をさせようとするその意図についても
別段滝行で超能力を身につけるとも因縁を切るとも説いておらず
ただ精神的にタフになるとその功徳を説いています。
もちろん成仏法にアタックするその前段階としてタフな肉体と
精神を鍛える必要性は説いており、その一環としての滝行な
わけです。
しかしこれが成仏法などではなく、これをもとに細かい修行を
進めていくのであり、それが七科三十七道品だと言うのです。
タフな肉体と精神だけで後は誓願もって解脱するならば
厳しいスポーツトレーニングを積む人は皆解脱してしまう。
桐山さんが特別な人で、他の人が三十七道品を修行せねば
ならないと言うのなら、どうして三十七道品の修行を必要と
せず細かな修行しなかった人に細かな修行を指導できるのか?
手品の護摩など焚いても仏道に反するまやかしです。
滝行をするのは現世利益を求めてかと言うが、しかし桐山さんは
護摩を焚く以前は信者の出す祈願を受けて滝に入る水の行を
していたとのことです。ホトケさまから水の行から火の行に
転換せよとゴレイジがあったのだそうです。
信者の祈願とは病気平癒とか受験合格とかです。
こういうのを全て現世利益といいます。
現世利益の為に強い願掛けをして滝に打たれるなんて昔から
あることです。
シシャさんも滝に打たれてみますか?おうちでナモナモ祈願
ばかりしてないで。
で、桐山さんは信者の祈願を受けて滝に打たれに行ったかは
疑問なんです。
護摩を焚くようになってからのお手配願いや特別お手配願いは
その封筒の中身だけ抜き取って、祈願などはきちんとされたか
どうかも不明なんです。放置されていたとハルオさんも証言
している。
[1009]大王の使者 06/12/03 19:19 wR7j3boCOs
ユビくん、979>止息経の提示ありがとね。
だが、やはり疑問は残るね。
解説の、「貪瞋痴から解脱しようとの願いの止息」が大事とはどういう
ことだろう?私としては、やはり、解説にも不満は残るね。

ともあれ、止息経では、初禅の言語止息から、無想処の行止息まで、禅定が
深まるにつれて、何かが止息することを説いた経であろうことはわかりまし
た。このことについては、ユビくんの経の提示があったればこそで礼を言い
ます。

しかし、これと桐山師の非難は別です。
わたしはこの止息経を読んでも理解が出来ないのであるが、内容を理解でき
た桐山師は、どのように信徒に内容を教えるであろうか?ということです。
初禅の言語の止息とはこれこれで、第二禅の覚・観止息とはこれこれで、
とか、順に説いて行くであろうか?といことです。
そんなことしてたら、膨大な阿含経です。日が暮れてしまいますよ。

やはり、これらの問題を、桐山師独自の瞑想法で解決しようとしたのでは
ないかと、わたしゃ推測しますね。止息経に説かれている諸々の止息のため
には、禅定が必要です。言葉を変えれば安般念が必要です。
桐山師は、その安般念を説いたと考えることも可能でしょう。
チャクラ覚醒を同時に狙いながら、瞑想法を教えたのです。
[1010]三十三天大使 06/12/03 20:57 4.6nSOd.Ud
聖者の生れなる者の
住居を定める地方には
そこに、戒しめをたもち自ら制する清浄行者を守って
そこに神がいるならば供養せよ。
かれらに供物を捧げよ。
かれらは敬われてかれを敬い
崇敬されて、かれを崇敬する。
かくてかれを愛護すること、
あたかも母がみずからの子を愛護するようなものである。
神の冥々の保護を受けている人は、常に幸福を受ける。

この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。
慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。
彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ

[1011]夜祭 06/12/03 21:01 GZL6aCsBx5
>1008
F田さんも大峰山で奥駆け修行やったそうです。
彼は山伏でもあるのです。
まあ、そう自己申告してますけど、つきそいの先達とか
いるんだからウソじゃないでしょう。
ゲイカの滝行だって五社の管理をしていた人がいて
見ていたのだから、(その当時の話を聞いたという法友もいます。)
ウソじゃないでしょう。
[1012]三十三天大使 06/12/03 22:17 4.6nSOd.wi
だらしのない自分を棚に上げて・・・・
クドクドとわるくちばかり・・・
[1008]ユビキタス 06/12/03 16:05 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[1013]三十三天大使 06/12/03 22:18 4.6nSOd.wi
紺綬褒章!!!!!!!!!


グサッツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
ユビキタス *3Rv70.P.g7X*E-AelMq

[1014]三十三天大使 06/12/03 22:20 4.6nSOd.wi

 天皇陛下は桐山氏をお褒めになったのです。
[1015]ユビキタス 06/12/03 22:49 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>1009
>>979の転載の解説はよくわからないというわけですね?
私の自分の頭で考えた解釈は>>980-981で示したわけですので
これ以上示すこともないわけです。
諸行無常、諸法無我、一切皆苦と観じていって徐々に涅槃寂静
に至る止息をしていくのですが、貪瞋癡があったのではどうも
ならないでしょう。だから貪瞋癡をなくす解脱を願う止息が
一番なのです。
シシャさんがそれがこの>>979の訳では理解できないという
のは私の責任ではなく、私に関係ない話です。
文句があったら雑阿含経止息経の作者に言いなさいと言いたい。
ここは仏教一般の考察スレではない。阿含宗のスレです。
結局シシャさんはこの止息経は読んでも自分の頭で考えても
わからないと匙を投げたわけです。
それはそれであなたの勝手なんだが、それであなたは自分は
わからないが、桐山さんは自分の修行やら瞑想やらでなんか
つかんだのだろうと想像することにした。
自分の頭で考えることを放棄して桐山さんに頭脳を預けたのです。
止息経の解釈を通して桐山さんの勝れていることを証明しよう
としたつもりが、呼吸法説は経典に根拠がない資料を示された
上に自分でも納得のいく現代語訳解釈が作れない。
だから先に桐山説ありきで、桐山さんの言うことなんだから
なんでも正しいのだろうという立場を表明するしかできなく
なったのです。議論不能に陥ったわけです。
議論というものは常に自分の頭が拠り処です。
その自分を人に預けてしまった。
で、自分自身何の発見も気づきも得られてない。
桐山さんの擁護にもならないし、桐山さんもあなたの理解を
少しも助けてくれない。
信解円通と言うが、今のあなたは円ではなく、すごく不安定だ。
盲信だけあって解釈の判断もあちらに預けているのだから。
桐山さんとシシャさん双方にお気の毒様としか言えない。
[1016]三十三天大使 06/12/03 22:52 4.6nSOd.8X
おまえのざまでよくいうな
僻むな僻むな
[1015]ユビキタス 06/12/03 22:49 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
[1017]ユビキタス 06/12/03 23:19 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>1011
大峰の奥駈けに関しては桐山さんは正直でしたね。
山上ヶ岳は登ったことがあるが、それより南下しての奥駈け修行
はしたことがないと法話で述べていた。
それでも名誉行満大先達の称号を持っていると述べていた。
ハルオさんによるとやはり吉野からの登山ではなく、今では
最も一般的なコースの洞川からの往復です。
行者さんについていれば西の覗きもやらせてもらったろうし、
裏行場の平等岩あたりをそぞろ歩くことはできたろうが。
山に行けば危険な岩場など私もいくつも経験して通過してますが。
で、伏見の五社の滝の件ですが、私も>>1008で、桐山さんが
滝行をしたことは間違いないと述べているのです。
問題なのはその頻度、内容ですね。
7年間秋から春までの半年近く誓願を立てて滝に打たれたと
言うと、毎日それを続けたように錯覚してしまうが、桐山さんは
もともと東京が本拠なわけですし、北陸や名古屋がまだだった
としても、関西は毎月来るが、滞在期間が限られています。
それでもその滞在期間をフルに五社の滝に費やしたかと言うと
これまた疑問でなんとでも言える。
滝は夜や朝に1回か2回打たれるだけでなく、時間を置いて
3、4回やるわけです。行者宿に泊まって。
地理的時間的な制約でも観音慈恵会の会長として指導などに
多忙な桐山会長は甚だ怪しい。
そんなに頻繁にできるか?できるできない以前にやったのか?
やる気はあったのか?
一冬に数回かも知れないし、一回かも知れない。
あるいは7年間だったり6年や8年だったりその時で供述が
異なることがあるのだが、数年に1回かも知れない。
滝場のおかみさんは当時の客の桐山さんの顔も知っているかも
知れないが、夏場の顔馴染みかも知れない。
話のうまい桐山さんは虚飾も脚色もこめたその社交性で
おかみさんにも顔を売っているだろう。
しかし7年間の冬場にひと月の半分くらい毎日のようになんて
証言を確認しているのか?
[1018]ユビキタス 06/12/04 00:56 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>>1009
そうそう、シシャさんのその書きぶりでは桐山さんは止息経から
なんらかのものを得て体得したのだが、問題はそれをもって
信徒に指導しようとする時に、経典に沿ってそもそも止息とは
初禅においてはこれこれであり、第二禅においては…という
ような解説をしていたのでは日が暮れるので、自分の実践体験を
踏まえて、煩悩を止息するにはどうすればよいか?私は経験的に
特殊な呼吸法こそがこれを成し得ると確信したからこの道を
説くのである。というふうに弁護してないか?
それならばそれは違う。
桐山さんはあくまでも止息経の経典に沿ってほんの一部だけ
用語を見せてこれを「根拠」にしたのです。
それが勝止息、奇特止息、上止息、無上止息は4種類の最上の
呼吸法であると示したことです。
対してこちらは止息は呼吸法などではなく煩悩をとめて起こらぬ
ようにすることだとした上で、貪瞋癡をなくす解脱を願うことは
勝れた止息であり奇特な止息であり上なる止息であり無上の止息
であると示した。
4つの別々の止息呼吸などではなく、止息はひとつであり、
同一の止息に4つの賛嘆の形容詞をつけているだけです。
せいぜい貪欲心に対する止息、瞋に心に対する止息、愚癡心に
対する止息の3種類の止息であり、勝、奇特、上、無上の4つ
に分類された止息なんて国語的におかしいのです。
だから止息の具体的な実践として自由な発想のもとで呼吸を
これに充てたというシシャさんや夜祭さんの弁明はピントはずれです。
経典を基に新たに自由な発想で独自の道を開発付与したのではなく、
経典そのものに呼吸法が語られているよと間違った解釈をした
ことを指摘しているのです。
[1019]孫逸朗(そんいつろう) 06/12/04 00:56 X/EbHqpmJf
>>1009 >やはり、これらの問題を、桐山師独自の瞑想法で解決しようとしたのではないかと、わたしゃ推測しますね。
>チャクラ覚醒を同時に狙いながら、瞑想法を教えたのです。

チャクラだの単語を出してくればなんとかなると思ってるのでしょうが、アゴン宗が一番苦手とする分野がチャクラなのです。
隣でこういうスレがあるのご存知ないでしょうけど、当時 擁護派が2人も混ざって論じてます。気功とかヨガとかチャクラについてです。
阿含宗次期管長F田・次期経営者Wダを語るスレ[92-96]
阿含宗次期管長F田・次期経営者Wダを語るスレ[102-104]
阿含宗次期管長F田・次期経営者Wダを語るスレ[106]
阿含宗次期管長F田・次期経営者Wダを語るスレ[115-117]
使者さんはチャクラ、チャクラと言いながら、隣のスレの会話の意味も理解できないでしょう?
[1020]ユビキタス 06/12/04 01:06 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
次スレへの誘導を貼っておこう。

阿含宗と桐山氏について―第三十章―護山会&理事会は如何に!?―
[1021]ユビキタス 06/12/04 08:53 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
昔、私がまだ子どもの頃のマンガに白土三平の少年忍者漫画で
「サスケ」というのがあった。
このサスケで、ある回サスケが奇妙な忍術を見せたことがある。
手裏剣がサスケ向けて飛んで来たところ、サスケの頭が亀の
ようにシュッと首の中に収納されてしまい、手裏剣をよけて
しまったのだ。
科学では説明がつかない驚異の忍術!
そこで白土三平恒例の長々とした解説が入る。
読者の諸君は奇異に感じられただろう。このサスケの忍術は
いかなるカラクリがあるのであろうか?
しかしそれはまだ明かせない。読者諸君は今しばし待って時間を
頂きたい。いずれ諸君はこの忍術の全貌を知ることになるだろう。
と期待を持たせた。
しかし回が進めど進めど、この忍法首引っ込みの正体原理が
明らかにされない。
そんなこんなでついに最終回が来てしまった。
読者からのまだかまだかの問い合わせもあったことだろうし、
白土三平もついに忍法首引っ込みの秘密を明かさざるを得なくなった。
「さあ、ここで約束通りサスケの忍術の秘密を明かそう。
サスケは特異体質だったのである」
………………………
だったら最初からそう書けばいいじゃねーかよっ!
このヤロー、ネタに苦しんで何も考えてなかったな。
私も同じことしたことがある。
小学生の頃マンガを書いていたことがあり、クラスの友人と
マンガ同人誌を作り、担任の許可を得てクラスで回し読みをしていた。
私の書いていたのが少年探偵団のむこうを張ったというか
パクリみたいなマンガだった。
ある回、主人公の団長が怪人百面相の秘密基地に囚われてしまった。
台の上に仰向けに寝かされ縛り付けられ、上からは大型の
電動ドリルが…。
「うわっ!心臓に刺さる!!」
そこで「つづく」。
で、この刊を持ってマンガ同人誌の発行が途絶えてしまい
事実上廃刊になった。クラスも変わったし。
で、この探偵団の続きだが、実は未だに結末を考えてない。
行き当たりばったりで書いただけでした。
まあ続いていたら、機械が故障しただの、間一髪で仲間の団員が助けに来ただの
やるんでしょうが。

さて、何の話かって?
>>955のシシャさんの桐山さんが阿含経のどの経典から成仏法を発見したのか
後で示そうとイツローさんに約束した件だ。
あれを読んでこの話を思い出した。
白土三平はそれでも最後に苦し紛れに回答を示しただけ良心的です。
この人はどうするか?
エンドレスのスレで永遠に後送りかな?
[1022]大王の使者 06/12/04 10:27 wR7j3boCOs
1021
ユビくん、何を言うかね。わたしゃ既に雑阿含経・分別経を書いてるじゃ
ないのよ。五根をね。五根法も成仏法だぜ!孫くんに示したわけだよ。
1993年のダルマチャクラに書いてあるとね。
そのあたりのダルマチャクラを探せば、四念処法やら、その他の7科の
成仏法を解説してるはずだというわけだよ。あとは面倒だから私に聞くな、
と書いたのさ。
[1023]大王の使者 06/12/04 10:31 wR7j3boCOs
孫くんには悪いが、わたしゃチャクラの研究家になる気はない。
チャクラは7つある、程度を知れば十分だよ。
あとは各自の体験、主観の問題だ。主観の論じ合いをしても無駄だろう。
[1024]阿含宗を考える会 06/12/04 10:41 *BwZ63Gk2yYr*x9UPy3eOnG
皆様お疲れ様でした。
大団円を迎えました。新しいスレッドへどうぞ。
服部社長様ありがとうございます。
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※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。
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