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阿含宗と桐山氏について―第十二章―阿含宗の未来は・・・!?―

[0]服部エンタープライズ社長 05/07/10 21:24 *vOys31uzjgw*LhI5FJZPa8

 阿含宗と桐山氏について―第十二章―阿含宗の未来は・・・!?―


 【ザ】の独自性を維持及び尊重をする為に転載は一切お断りいたします。

  呼称に際しては必ず敬称を付けるか愛称でお願いいたします。


 転載は
 《お笑い》服部エンタープライズ社長のオバカ人生☆☆!?!? へ!!

  お遊びもどうぞ・・・  センスの無い荒らしはご遠慮いただきます!!


[1]服部エンタープライズ社長 05/07/10 21:25 *vOys31uzjgw*LhI5FJZPa8
過去スレの紹介

阿含宗と桐山氏について
http://religion.dot.thebbs.jp/1059331092.html

阿含宗と桐山氏について―第二章―阿含宗の謎と実際―
http://religion.dot.thebbs.jp/1068447920.html

阿含宗と桐山氏について―第三章―阿含宗の研究―
http://religion.dot.thebbs.jp/1070718137.html

阿含宗と桐山氏について―第四章―続・阿含宗の研究―
http://religion.dot.thebbs.jp/1077270153.html

阿含宗と桐山氏について―第五章―阿含宗を斬る―[0-5454]

阿含宗と桐山氏について―第六章―阿含宗の秘密[0-1024]

阿含宗と桐山氏について−第七章−崩壊への序曲[0-1024]

阿含宗と桐山氏について―第八章―皆でほのぼの会議場―[0-1024]

阿含宗と桐山氏について―第九章―最新刊 『守護神を持て』とは!?―[0-1024]

阿含宗と桐山氏について―第十章―皆で楽しく懇親会― [0-1024]

阿含宗と桐山氏について―第十一章―【ザ】の皆さん専用です―[0-1024]


[2] 05/07/10 21:34 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
社長教えて下さい
管長の新しい本「守護神を持て」をまだ読んでないのですが、

>アメリカ民主主義、悪魔が入国したという事実。
>悪魔と戦後民主主義との関係をかき
>万世一系の真理、神として先祖をまつる方法による日本再生

こういう内容って書かれていましたか?

[3]服部エンタープライズ社長 05/07/10 21:39 *vOys31uzjgw*LhI5FJZPa8

 よさ〜ん 毎度〜

  安易には明記出来ないので 直に確認しま〜す


          少々お待ちを・・・


[4] 05/07/10 21:48 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe

 すいません〜

  お手数かけます〜

[5]ユビパ 05/07/10 21:50 Ifpe2PzR7v
  よしゃん。本にはそこまでかいていましぇん。
  ただ先祖を神としてまつる。万世一系ということば
  がでてきます。日本のたてなおしも。アメリカ悪魔
  民主主義の関係はさすがのキリヤマしゃんもだせず
  これは真の法王にしかとけない。それはマージという
  組織からでてくる救世主というべき方でしゅ

  これ以上はいまはかけないのでしゅ。

  アイディア料金は100マン円が相場でしゅ。
  冗談ではないのでしゅ。

[6] 05/07/10 21:57 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
直々のご回答ありがとうございます。

   MARGE・・・ですか

 なんだかノストラブームみたいなドキドキ感がありますねw


100マソは高くはないような・・
 しかしこの件は触れられませんね〜 は〜
[7]○○屋 05/07/10 22:04 P4lA5b0htq
こんなところで「アイディア料」なんていったら、アイディア料払うわけ無いでしょう。もし払ったら、ユビパさんに何か書かれることやらわかりません・・・アイディア出させて対価を払わなかったら、契約違反になります。それが、裁判になったときに「契約が有効である」ことをユビパさんが立証できなくてはならない。そういう立証が可能な状態なのでしょうか?
[8] 05/07/10 22:07 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>7
まあまあ
それやるとしたら、こんなとこに書いても書かなくてもちゃんと訴状を提出されることでしょうよ。
我々がとやかく言うことではありません。
[9]○○屋 05/07/10 23:59 P4lA54p1e6
そうね。
[10]ユビパ 05/07/11 00:55 WdIubarsv2
   アイディア料をキリしゃんは払うべきでしゅ。だって
   教団のふしぶしのアイディアはわいのところからでた
   ものでしゅよ。けっこうみんながしっていることや
   シシュテムなどわいの頭蓋骨内の脳からでたものが
   おおいよ。館長からは直々の手ぎゃみとどいたことある
   のでしゅ。みんなもあるよね。きみのアイディアと推測
   分析はみごとだと。ちょくせつでんわかかってきたこと
   もあるのでしゅ。学歴によわいのれしゅ館長は。

   11章のごふね、それは仙人のせかいにつたわるところ
   の秘密の護符でしゅ。冥罰をおしょれますからこれ以上
   は無理でしゅ、しゃべれない。ううぅぅ、くるしくなる
   しゃべろうとすると監視の宿縁ある神々がいわせないよ
   うにしゅる。自分でやってみて。

   アイディア料は一律100万円だす。
   法的もなにもキリは宗キョウカでしゅよ。約束まもる
   のが僧でしょ。だからにせものでしゅ、なんていわれちゃ
   う。おしいね。われわれは法をこえた法の世界に生きて
   いるのれしゅ。現界の法律はとうに越えていましゅ。
   骨抜じゃなくて肉付けでしゅ
[11] 05/07/11 01:26 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>10
ユビパさんの話聞けて楽しいですよ。
オイラも学歴には弱いっすよ。 東大しかしらないけど。

しかしユビパさんがアイディア料を受け取れると思っているなら
こんなみんなが見てるところには書くのはなぜか?
公表されたネタに対して対価を払うのは外部のネタ使用を認めるということ。
それでも払えるのか阿含宗?
ってかユビパさんのネタの可能性もありますけどね。
まあ我々は他人なので信用状況はそんなものですがご勘弁を。

それにしても護符の情報ありがとうございました。
もしかするとアレかな?
って、わかってませんが研究してみます。
[13]○○屋 05/07/11 10:54 D-Oab/h
ユビパさん

いろいろ事情があるようですね。われわれ一般会員が猊下から直接電話や手紙をもらうなんてことは、ほとんど聞いたことがありませんので、ユビパさんのレスはちょっと信じがたいことですので勘ぐってしまいました。
ある護符とは、我々会員のために出しているものですか?それとも、教団に一つの秘仏のようなものですか?ユビパさんの都合が悪ければお答え頂かなくて結構ですが・・・・・
[14]綿菓子屋 05/07/11 12:04 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>13
だーかーらー そーれーはー 10でー

                     うーーーーーー
[15]ゆびきーーーったすーーー!!! 05/07/11 12:57 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
ユビパさんって現役会員で、かなりゲイカと懇意の先達だからいろんな進言が通るんでねの?
護山会会員とかさ。
しかし宝塔に装飾とは笑えたなあ。
洩れも宝塔にひまわりとかチューリップとか描いて、その上に龍神でも描いて緋色の
山伏姿で五鈷杵で九字を切る桐山ゲイカでも書き添えて、道場窓口に返納したら
皆腰を抜かしたろうに。
[16]○○屋 05/07/11 13:15 D-Oab/h
なにやら、お遊びの雰囲気?
[17]ユビパ 05/07/11 16:49 WdIubMOrfj
  いやいやなんにんかそういう会員はいるのでしゅよ
  あなたがたがしらないだけです。

  秘伝を護符・・・。くくっくるしいぃぃ〜っ。
  どうしてもいうことがかくことができないのれしゅ。

  ほうとうの装飾やったことないのでしゅか。
  まさか舎利コナゴナにしてふやしたこともないの?
  それはそれはおくれてましゅね。

  はやく「輪廻する足」のアイディア料はいらないかな?
  「守護神を喪て」はすぐもらえるとおもいましゅでしゅ

[18]星祭@関たけし 05/07/11 17:37 OiFnrYnyrv
たまにいる、頭のおかしい会員としか思えませんけどね?冗談ならともかくマジだったら、ご勘弁を・・・。アイデイァ料に固執するのもおかしいし???ポール牧師匠を敬愛するというのもわからない僧籍をもち自殺して話題になったからで、ラッキー7時代のことなど知らないのでは?
[19]星祭@やぶれ奉行 05/07/11 17:41 OiFnrYnyrv
萬屋錦之助の「やぶれシリーズ」の時代劇で、「やぶれ奉行」というのがあって、それにレギュラーで出演していたんだよ。ラッキー7は
[20]個人指導 05/07/11 18:21 pwE9DW/hxS
ユビバは間脳開発してないし、どうしようもないね。
[21] 05/07/11 19:02 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>17
>どうしてもいうことがかくことができないのれしゅ。

ユビパさんにも心の聖域があるんですね〜w

>まさか舎利コナゴナにしてふやしたこともないの?

カスケットはともかく、月光石はあの米粒状のが趣がありませんか?
正にシャリって感じで。
条痕色はたぶん白。 すりつぶすと飲み薬みたいになりそうです。
[22]ユビパ 05/07/11 19:21 WdIubJPWHe
   あたまにくるのでしゅ〜っ(怒)。ひとのなまえ
   まちがえているのれしゅ。

   天国のポール師匠=代理人 ユビパッチン
なのでしゅ

個人指導という間脳萎縮症候群のパープゥーの
低所得いちしみんが失礼でしゅ。

ユビバ ×
ユビパ 〇

ユビバならば正式にはユビバッテンかユビバットに
ならないといけないのでしゅ

星祭は反キリヤマの陰の参謀でしゅ。わいの部下の諜報員
がそうほうこくしてきたでしゅ。首領はガニこうもり
陰の首領は神人同行でしゅ

[23] 05/07/11 19:24 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>17
ユビパさんは霊とか霊障とかについて、どういうお考えをお持ちですか?
[24] 05/07/11 19:28 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>22
追加報告

陰の首領神人同行さんは九州から指示を出しているのですw
[25]個人指導 05/07/11 21:49 pwE9DW/hxS
ユビパはどこの馬鹿ですか。
間脳開発をしらない。
[26]ユビパ 05/07/12 03:23 Ifpe2byTof
   あのね間脳という器官のはたらきしっているのでしゅ
   か。個人指導?あなたは個人教授という映画にあこが
   れていてそんな名前つけているの自覚していないので
   しゅか。破壊王 橋本真也は脳幹出血がちょくせつの
   しぼう原因。官庁はわいにアイディア料はらわないから
   のろって脳梗塞にしてやった。高脂血症*糖尿、高血圧
   というのはわかっていたし、サプリ過多で血液に問題
   あるのわかっていたから、かんたんに気線がつうじて
   術がかかりましたでしゅ。
   デカルトの駄作の論文に松果体に霊的中枢があると書い
   てあるし、ヨガの本にもかいてある。だから間脳なんて
   いったのキリは。個人指導は気・霊のことなどわかって
   いない凡人れしゅ。ほんとうに大脳、脳下垂体など
   間脳開発もしたくばワーグル法などやんないとダメでしゅ
   個人指導なんかわいの行の膝下れしゅ。ひとみてもの
   いえ。いなかにひっこめ個人指導。きみはユビドウと
   なのるでしゅ。きょうからでしだす。みとめてあげる
   でしゅ。ユビドウはパープゥーでしゅ
[27]個人指導 05/07/12 06:14 pwE9DW/hxS
止息法のことだよ。
[28]ユビパ 05/07/12 10:17 Ifpe2byTJ5
   あなたのは死息法。窒息するでしゅ。ザコあいてに
   してもしかたないのでしゅ。首領たちでてこいれしゅ
   アメリカ悪魔とのたたかいでしゅ

   くりはなしゃん
   げっこう〜〜やでぇ〜〜(月光や〜で〜)
   ガニこうもるでてこい。星祭はよゴマたけでしゅ

   ユビキタスしゃんカツ丼たべてからかくようにれしゅ

   よしゃんはともだちともだち

   はやくアイディア料はらえ
[29]星祭@ユビパ殿 05/07/12 13:04 OiFnrYnyeQ
はいはい、ところでアナタは実際に指を弾いて鳴らす事出来る?密教でも入室、入壇、のとき鳴らすでしょ、禅宗などの作法でもトイレのドアを叩かず。指を鳴らして合図するんだよ。すかすかでは名前が泣くゾ(笑)。
[30]星祭@くるくる 05/07/12 13:07 OiFnrYnyeQ
馬鹿言っているとユビバどころかユビパーと言われるゾ!ユビキタス氏を罵倒しているのかと誤解を受けそうな名前にね(笑)。
[31]星祭@ぱぱバパ 05/07/12 13:11 OiFnrYnyeQ
バじゃなくパ、PAA、ばぱぱばパ・・・変換がおかしいな?
[32] 05/07/12 13:39 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>29
星祭りさんってば!
どーしてそんなつまらないこと突っ込むのさー。
弾指を知らないはずないじゃな〜い。
大学生に小学校低学年の質問してるみたいなもんだよん?

脊髄反射って言われるぞ〜。
[33]個人指導 05/07/12 17:48 pwE9DW/hxS
例祭のお護摩のことだよ。
[34]○○屋 05/07/12 21:41 J78ScZEKlE
やっぱり、阿含宗スレは並列パラレルが面白いね。
[35] 05/07/12 21:55 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
なんか避難所みたいになってるね。
[36] 05/07/12 22:27 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>26
>官庁はわいにアイディア料はらわないからのろって脳梗塞にしてやった。

↑これ突っ込むところですよね。
  よく人を呪わば穴二つって言うじゃないですか。
  そんなことしていいんですか?

>かんたんに気線がつうじて術がかかりましたでしゅ。

 「気線がつうじる」ってのは掛かったという手応えがあったっていう意味なんですか?
[37]こうもり 05/07/12 22:56 8DATEOmZbT
猊下って呪術のプロでしょ。そんなこと出来るんですかw
[38] 05/07/12 23:05 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
呪詛打ち返しの法ってののアウトラインは習った気がする。
でも、呪詛を受けるのを予見する法ってのは聞いたことないしー。

掛かってわかる呪詛の怖さよ。 おそ松

>>37
カゼは治りましたか?
[39]星祭@穴ふたつ 05/07/12 23:08 OiFnrlXpWa
ユビパさんは大変な術の使い手なのですね。ゲイカを呪って脳梗塞にしてしまうとは・・・だから、その反動で自身の脳の神経がパッチンしちゃったんだね。(笑)やっぱり呪詛はおそろしい〜脳の神経パッチパチ嗚呼切れまくり切れまくり
[40]○○屋 05/07/12 23:08 J78ScZEKlE
ユビパさん、ほんとに私にレスしようとして、心筋梗塞(?)になって寝込んでるのかな?
[41]星祭@うっ! 05/07/12 23:14 OiFnrlXpWa
>33、個人さんも呪詛うけて、止息法を実習中に息が詰まって「うっ!」なんてならんようにしないとね(笑)。
[42] 05/07/12 23:21 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>39
わからないね〜 わからない
フジウスさんが行者タイプなら、ユビパさんは研究者タイプっぽいよね。
だけど術って必ずしも激しい修行とか必要ない場合があるでしょ。
オイラ達って独鈷や屋敷浄霊ってやるでしょ。 あれ修行の成果じゃないもんね。
実は本尊の加持力頼み。
いつも内心必死でお願いしてましたよね、浄化して下さいって。
だからわからない。 だから知りたい。
[43]ユビパ 05/07/12 23:50 WdIub.7xEo
   フジウシュくんにはねわいもいろいろとおしえた
   のれしゅ。とにかく行じゃだったから。術をいろいろ
   いかしてくれましたでしゅ。キリの弟子のなかにも
   系譜というのがありましゅでしゅ。タイプのちがう
   ものがあるときにこうりゅうする。こういうことは
   ありましゅ。念というものをつかうところにキリしゃん
   の法体系で特色がある。マヒャームドラの法により
   第三の眼をひらく、しっているよねこのくらいは。
   平川しゃんじゅんすいで行じゃとしてはそこそこだが
   こうりゅうはあった貴重なキリしゃんのじっせんも
   しっているよかれは。まちがいないでしゅ。まあですね
   ひとついいますとね念もそうだけれどもそれはなにか
   というと一種の気です。さらに霊気があるからこれを
   強化しましゅ。そういう方法がある。オーラでしゅ。
   これを自在にしないと念もなければ、気線も法術もない
   屋敷浄霊のときもこれをちゅかう。シールドし浄化する
   はじめは体内の気の調整、ごく初歩は呼吸と観察から
   はじめる。

[44]ユビパ 05/07/12 23:59 WdIub.7xEo
   屋敷浄霊でほんぞんにおねがいってアナタたちは
   しょんなことしていたのでしゅか。
   本尊とひとつになりゅ、ではなにがひとつになるのか
   というとその実態は気です。そしてはい後の霊存在と
   かよったら気線がとおるなどともいうのれしゅ。

   体内のかんかくでこれはどんな霊かはっきりわかる
   ひととあったてもどんな気のもちぬしかわかる
   しかしほんとうにはっきりさせるには脳の部位の開発が
   ひつようです。

   できるようになればいちいち先生や法友と行をする
   ひつようがない。ちよっとみれば体内のこともわかる
   し、その過程を通過するとやがて深層のこころや
   霊の世界にはいるのでしゅ。

   これらのはなしのなかからご自由に真実を得たらよい
   のでしゅ。わいは「輪廻する足」のアイディア料が
   はやくほしい

[45]○○屋 05/07/13 00:04 J78ScZEKlE
ユビパしゃん只者ではないでシュか?
[46] 05/07/13 00:39 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>屋敷浄霊でほんぞんにおねがいってアナタたちは
>しょんなことしていたのでしゅか。

やっぱりそうなんですかー。
正直どうやったらいいのかわからなかったのですよ。
まあオイラは導師はしない(できない)んですけどね。
どこに気持ちを持っていったらいいのかがわからなかった。

>本尊とひとつになりゅ、ではなにがひとつになるのか
>というとその実態は気です。そしてはい後の霊存在と
>かよったら気線がとおるなどともいうのれしゅ。

おそらく30回くらいは参加したと思うのですけど
手応えをはっきり感じた記憶がないのです。
そればかりか、一度はかなりはっきりと敗北しました。
翌日か翌々日くらいに施主の方が亡くなったというのです。
これは事務から一言だけ聞いたことなので確認はとれていません。
しかし、当日の様子がかなり異様だったのでさもありなんと思えるのです。

もう修行に参加しなくなって10年以上経ちますが、
参加していた時期でもだらだらやっていた期間の修行は
きちんとした成果を出してないように感じます。
[47]○○屋 05/07/13 10:22 D-Oab/h
しかし、屋敷浄霊はしっかりした修業している人じゃなきゃやってはいけないように思いますね。私なんかも人数足りなくてよく刈りだされましたが、本来、浄霊チームにいてはいけなかったように思います。
滝行くらいは日常的にやっているくらいの人がやるべきなような。そんな事いったら誰もやれないが。
[48]こうもり 05/07/13 10:39 8DATEOmZbT
>>43 ユビパさんはブラジルさんのグループの方ですね。(それはどうでもいいが)

>はじめは体内の気の調整、ごく初歩は呼吸と観察からはじめる。

ヨガや仙道はそれを徹底的に練っていく。
アゴンは呪術に応用する。
自分がアゴンに違和感感じたのはこういう部分でしょうね。
せっかく同じヨガを看板にしても、内情は呪術への応用のためのヨガなんですよね。悲しいけど。
しょせん呪術・・・
[49] 05/07/13 12:04 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>48
>ヨガや仙道はそれを徹底的に練っていく。

ヨガや仙道の到達点っていうか、目標みたいなものはなんなのですか?
[50]世相評論@観自在 05/07/13 12:16 JG6JNXCXuP
何か、幼児語なのか方言なのか、読みづらい文が横行してて、困っちゃうな
デートに誘われて我の文までそうなりそうでしゅ。

少しだけなら愛嬌でもあるが、蔓延してくるとほんとに困っちゃうな。
それがジなら、仕方ないことでしゅが。

外国人でも仕方がないね。
[51]ユビパ 05/07/13 12:41 WdIubarsND
   けっこうこのいいかたぢなのれしゅ
   「輪廻する足」のアイディア料はらってもらえない
   ので埼玉道場の前身の内陣をバットで破壊した。
   これ事実でしゅ。ふるい埼玉の先達にきいてかくにん
   してくらしゃい。

   ちまたの仙道、ヨガなどではないのでしゅ。もっと
   直接的な方法でしゅ。浄霊でシールドを意識してはる
   わけではないのでしゅが、自然にそうなる。つよい
   ほんぞんがあるといい。なぜか個人のごほうとうには
   それぞれ差異があるのに浄霊の本尊は抜群にちからが
   あるのでしゅ。

   わいはだまって浄霊ほんぞんかりていってバレそうに
   なったら職員におみやげでゴマカシそして60にちかん
   おがんだ。おかげで家も浄化できたが以来つよいパワー
   をえたのでしゅ

   浄霊本尊のパワーをわいはやどしているのでしゅ
   ベイダー以上れす。
[52]こうもり 05/07/13 13:09 8DATEOmZbT
>>49
偉人館 中村天風 より

「 我が生命は、大宇宙の生命と通じている 」と、豁然(かつぜん)と悟りを開き、大地を叩き、
涙が滂沱(ぼうだ)と流れ落ちる体験をしたといいます。

*********
仙道 天地門 より

[悟り]という現象は仙道で言う第四段階の「錬神還虚」と いう段階で起こってくる。
「坐忘」修練(これはとりもなおさず 個我意識を滅却する修練)に熟達すれば、
「感情」は全く動かなくなり、同時に世界、宇宙の真の姿が真の智慧に よってよく理解させるようになり、
人間の真の姿がわかり、自ずからその道を取るようになる。
「無為自然」という状態。 それは「悟りきった」状態でないと出てこない。
「無為」は決して世間の人が考えているようなものではない。
「坐忘」して瞑目すれば、自分の身体の中に宇宙の脈動が起こってくる。
それを「心 の耳」で聞きながら自然や宇宙の 脈動のなすがまま身を任せるとき人は「妙」の心境を得る。
********************************************************************
梵我一如でしょうか。梵我一如というと真我と梵の一体感ですが、
ヨガでは [悟り]を 大我→寂静我→真我 と3段階に分けていて
仙道では [悟り]を 玄身に再生する   とシンプルですが、
どっちでもいいことです。

気の体得=自利
それを応用した呪術=利他   という図式は嫌いで

気の体得=自利
後進の気の体得のお手伝い=利他  という図式が正統な修行だと思います。
[53] 05/07/13 13:58 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>52
なるほど
世辞には関わらずひたすら自己の完成(境地?)を目指す
 みたいな感じですかね。

それにしても枢要部分の書き出し、ありがとうございます。
とてもわかりやすくしてもらってますね。

ところでその仙道とかヨーガの道は、自分の子孫や家系を残すこと
或いは一族・国家などの継承を持続することなどについては
どんなスタンスをもっているのか教えて頂けますか?

[54] 05/07/13 14:03 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>51
>「輪廻する足」のアイディア料はらってもらえない
>ので埼玉道場の前身の内陣をバットで破壊した。
>これ事実でしゅ。

改めて聞くと、ちと引きますね。
管長は怒ってましたか? それとも無視だったのですか?
[55]こうもり 05/07/13 17:28 8DATEOmZbT
子孫については全くの個人の自由です。
子孫をつくらない人もいれば、子孫をつくっても仙道を子供達がしたくない場合もありますし。

多分、北斗神拳のノリで考えていらっしゃると思いますが、
どちらかというとボクシングを必ず子孫に伝えるべしという決まりもないし、ボクシングを極めるため結婚は禁止という決まりもない、と とらえたら分かり易いです。

他者への教授は、ひやかしの場合はお断り、求道を求める者には真剣な態度でもって指導、という感じです。
阿含宗と桐山氏について―第十一章―【ザ】の皆さん専用です―[649]
最初の1〜2回でこのくらい↑をきちんと丁寧に指導してくれます。
たった1〜2回会っただけの生徒にです。

だから私は仙道やる人達は、利己主義者だとは思いません。
[56]こうもり 05/07/13 19:14 8DATEOmZbT
ここ最近は、アゴン宗の実態を理解して、呪術として優れている、とか、バラモン教として正統であるとか、ジャイナ教と通ずる素晴らしい教学である、とか擁護してたのに、
池田氏が、アゴン宗の大乗的ボンギョと全く正反対の池田流アゴン・ユガ行を持ってアゴン宗を擁護してるから、私は反対に批判派に回ってます。

「ユビキタスには、ぜひ見ていただきたいですね。読書の知識の限界。それ以上のものは現実体験。現実体験を恐れていては、何も知らない子供と同じです。そういうことが描かれている名画です。
宗教の一番すさまじい部分をユビキタスは体験しないで、阿含宗を批判している。」

なんてこと言ってもアゴン宗の法の真髄は柏原のお墓を買うことでしょ。
池田氏の実践してるものと、アゴン宗のシュギョーとやらは正反対でしょ。
それでもって私が 「池田先生、復帰して我々を指導してください」 と
言っても 「メリットないぞう」 と言って覚醒者としての梵行・使命を自ら放棄してますもの。
[57] 05/07/13 20:10 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>55
>多分、北斗神拳のノリで考えていらっしゃると思いますが、
はっははは
いやあ別に北斗神拳だなんて、そんなふうには見てないよ。
もっと遙かに自然であり、深い意味のあるものだと想像してますよ?
だから自己完成を目指す人を利己主義だなんて・・・
だいたいそれが利己主義ならだれでもそうなんでないかい?

>>56
まあ池田さんは門外漢だしね。 実状と関係ないところで擁護してくれている。
池田さんのは結局千座行擁護なんだよね。
きっと行の向こうにある世界を垣間見たんだろうな。

>>48
で、結局呪術の話なんだけど、なんでこの21世紀にそんな迷信みたいなモノって感じなのかな?
それか、個人の完成無くして救済などありえないという考えなのか。
まあそれもわかる。
呪術を肯定すべきとも言わないけどね。
だけどわかってもらいたいのは、呪術的な世界に興味を持つ人が多い背景に
科学・技術文明の未来に対する不安とか、
人間の激しい欲望に対しての絶望感などがあるということ。
既に世界の未来は設計できなくなってしまっているという現実。

仙道・ヨーガは志ある人だけに門を開いているだろうが、
不安な未来は全ての人の上に訪れる。
現代は人類発生以来経験したこともないような大きな変化のなかにありますよね。
もちろんお釈迦様やイエスキリストの現れた時代など比べものになりません。
人間が招いた不安と絶望の時代がもうすぐやってくるかもしれない。(脅かしすぎか)
だから、科学い・が・い・の方法に道を求めるのも決して不自然なことではないと思うんです。
まあ、そこに道があるかどうかはわからない。
けれども自己完成とか以前に、普通の生活が維持できなくなるのを避けたい
 方法論n → 呪術
それもまた選択肢のひとつではないかと思うんですよ。
まあ、ご理解頂きたいというところですかね。

呪術は働き。 仙道・ヨーガはその背景。
実は一体だったりしてね。
[58]池田慈水 05/07/13 21:30 92BAvq4XKl
>>56 阿含宗で起こっていることは、世代交代。管長の世襲のための行の簡略化だろう。最終的には、成田山や長谷寺と変わらないものになっていく。空海の死後の真言宗のようなもの。

脳梗塞で、老化を自覚した先生。世代交代の必要性は十分計算したと思う。弟子の奮起が望まれます。50過ぎた商人池田慈水の出る幕ではないね。誰かすごいのが居るんじゃないのか?
え? 居る。やっぱり。
それがどういう人かは、栗花先生や誰かが透視すべきである。
[59]池田慈水 05/07/13 21:53 92BAvq4XKl
我が地方にも、細木和子みたいに、ずばずば当てる霊能者が居る。
それも一人や二人なんてものではない。運命鑑定家などは本当に多くて、知らせても居ない死んだ兄弟の名前などをズバッと言い当てたりする。親父たちの世代には、「寝釈迦」(ねじゃか、と読む)という行者が居たらしい。これを言うと私の住んでいるところがばれてしまうが。その人は、病気で歩けない人だったらしいが、未来のことなどが良く見えたらしい。
日本は霊的素質の凄い国だなと思う。虫封じの行者などは恐らく何万人も居るのではなかろうか。そういう国の宗教団体、しかも神通力が当たり前の宗教団体なのであるから、よほど凄い人でないと務まらない。創価学会のような何も無い団体が良く繁盛したなあ、と思うくらいである。少しくらいの予知なら、私の母もたまに夢で、行うし、あるいはKOTAROさんの親戚縁者にも居るだろうし、この素質ある国に阿含経を流行らせたら、凄いことになります。いいですよね、神通力者が沢山出てくる阿含経の世界は。
ま、法華経が毒矢のように刺さってるんで、この国に。そいつを引っこ抜きながら、新しいHEROを迎えられたら、良いですけど。
「念力」という本を絶版にし、会員が超能力修行をしなかった、のは愚かな選択だったと今でも思っております。
[60]星祭@バットマン 05/07/13 23:22 OiFnrlXpfq
>54、マジに聞かないほうがよろしいかと・・・。埼玉破壊、そのような事実はございません。だいたいバットもちこもうものなら目立つし暴れたりすりゃ破門ですよ。そのずっとあとに開始された浄霊法の伝法も受けられるわけありません。妄想の類でしょうな。
[61]こうもり 05/07/13 23:43 8DATEOmZbT
>>58-59 再度、私は呪術についてはたしかに猊下は空海の再来であると評価しますが、
阿含経の仏陀の四禅の実践という意義からは本山博氏のほうが日本の小・釈迦と言えるでしょう。

根本仏教の再生運動としての阿含宗立宗はなんか違うものになったという感じですね。
でも真言宗系教団の中興の祖として、また大呪術師としては偉大でしたが、
やはりアシュラムアーガマという団体の代表者としては違和感ありますね。

アーガマの瞑想法は本山博氏でしょうね。
[62] 05/07/13 23:53 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>60
ふむふむ。
そのころ星祭りさんは埼玉連絡所に出入りされていたとかですか?
[63] 05/07/13 23:57 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>61
>根本仏教の再生運動としての阿含宗立宗はなんか違うものになったという感じですね。

根本仏教であるという権威と、桐山式という中身がダブルスタンダードになってますよね。
[64]星祭@加持 05/07/14 00:03 OiFnrlXpfq
>61、瞑想していりゃ釈迦というわけでもないでしょ。なんかちがうんじゃないの?密教を呪術として切り捨ててしまうのもなんかなぁ〜腑に落ちない。呪術と優れているのではなく、法として生きているのが優れているということでしょ仏の存在というものに対してなんの注意もはらっていない、ただ自己の完成とかに執着しているような、仏の加護なくして自己完成はありえない・・・これを強調するあまり修行の技法を怠った阿含宗にも問題ありますが、呪術云々というのとは違うと思いますね。
[65]ユビパ 05/07/14 00:08 WdIub5c8Ix
   いえいえ埼玉道場のぜんしんでそういう事実があった
   か、ふるい会員によーくきいてみて。バット事件しって
   いるでしゅよ。それから京都の道場(総本部)のゴマ壇
   のうえの(つまりゴマの炉のふたの上の大日如来像の
   ことでしゅ)仏像をちょうらいしたのはわいでしゅ。
   いまは大切に頂礼しておりましゅでしゅ。

   本尊についていいましたが、官庁は本尊から修法の
   ときにちからがくるといいましゅ。つよい念力がくる
   といった。それ以外で最高の念力は趙学忠か発せられた
   もの(気功法による)だといったでしゅ。学忠せんせい
   張延生せんせい、海灯法師がわいのせいせいでしゅ。
   王せいせいの伝承もうけているでしゅ。

   ホトケや神々と感通するとつよい念力というべきちから
   をおくってくる。それは霊波であり霊気ともいうべき
   気の一種。ときに色もみえる。一種のオーラでしゅ

   体内にながれるのはすこしちがう感じのもの。しかし
   本尊神々ホトケのパワーは体内の気のながれに多大の
   変化をもたらしゅ。総本殿の本尊。ひぐらしの庭のさとり
   の石は格別の霊気
[66]星祭@密教いま 05/07/14 00:13 OiFnrlXpfq
密教の技法とはあくまでも「即身成仏」が基本となっていて、己自身に仏の力を宿す。仏の力が加わり、それを持ち続ける。すなわち加持。ところでその「仏」であるが観想で招起させた仏は単なる想像の産物ではないのか?実際に聖霊として働かれる仏はおいでか?また、いたとしても私自身その仏を理解しその力境涯を保ち続けることが出来るのか?さてゲイカはこの疑問をどう解決したのか?
[67]ユビパ 05/07/14 00:21 WdIub5c8Ix
   みなさん三足カラスしってる。神のつかいでしゅ
   道教の法に存思という法がある。なんだんかいかに
   瞑想のだんかいがわかれている。さいしゅうだんかいに
   なると太陽を観じて、その太陽から三足烏がとんでくる
   その烏にのり太陽神にあい、ひとつになる。

   サッカーにっぽんのマークも三足烏でしゅ

   その三足烏ってふだんも普通のカラスにまじってとんで
   いるのしってる。実際は三足じゃないよ。しかし足に
   特徴がある。先々代の厳島神じゃの神主さんが神烏を
   みるに長けていた。通称、おカラスさん、というのでしゅ
   このことはとても大切なことでしゅ。

   こういう系統の神法もありましゅ。わいの師匠すじは
   みなおかくれになった。秘法もすたれるでしゅ
   ぜひ本格的なヨーガ、気功、霊法がひつようでしゅ

   アメリカ悪魔との対決でしゅ。やしき浄霊法にある
   法をあわせると絶大な威力の法になる。さらにゴマ法
   つけるともっとすごい。この呪術が内的開発をする糸口
   になる。期待していいよ。でもアイディア料はらわない
   時はまた脳梗塞にするのでしゅ。

[68] 05/07/14 00:28 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>65
>京都の道場(総本部)のゴマ壇
>のうえの(つまりゴマの炉のふたの上の大日如来像の
>ことでしゅ)仏像をちょうらいしたのはわいでしゅ。

 ↑それは窃盗ですよユビパさん。

>学忠せんせい・張延生せんせい・海灯法師・王せんせい

NHK(教育?)で来日した気功術の先生が気を発する実験を見ました。
白髪のメガネをかけた60歳前後に見える教育者風の方だったと思いますが、
その方入ってますか?  ←ちとマヌケな質問ですな。
気功師の方から1m間隔くらいに蝋燭が立てられ、それぞれの間には
丸い穴のあいた透明なアクリル板が立てられていました。
気功師が気を送ると蝋燭の炎が手前から順に揺らいでいくのを見たときは
ちょっと鳥肌が立ちましたね。
気というものは物理的な側面も持っているということでしょうか。


[69]ユビパ 05/07/14 00:28 WdIub5c8Ix
   官庁に呪詛できないって。だれかいってましたでしゅね
   簡単でしゅ。だっていくにんかは官庁じきじきに加持法
   おそわってますから。北陸の岡部さんはどっこだけじゃ
   なくこういうものもおそわっていたでしゅ。わいもその
   ときしょうしゅうされおそわっているのでしゅ。

   また呪詛がえしもおそわっていましゅ。
   その呪詛かえしに工夫してカラカネ呪詛やまいオトシ
   という法をわいは体得して官庁に呪詛したのでしゅ

   とくていの臓器器官をねらえる。穴二つというが
   あいてのわるくないときはこっちにくるの法でしゅ。

   いちかばちかでしゅ。はやくしないとまたやるでしゅ
   こんどは完全に再起不能になるのでしゅ
   はやくアイディア料くれ

[70]元信者 05/07/14 00:44 qPew5dpbfv
>67
三足カラスって「やたガラス」(やたが変換できなかった)でしょ?
神道に関わってるらしい。
神道がらみの本で読んだ事がある。
[71] 05/07/14 00:45 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>67
>三足カラスしってる。神のつかいでしゅ
やたのカラスですね。

>アメリカ悪魔との対決でしゅ。
なんで中国じゃないんですか?
悪魔っていうのは強くて魔力を持っているという意味なんですか?
わからないことだらけです。
[72]ユビパ 05/07/14 01:51 Ifpe2hjbXp
   ヤタガラスはまたちがうのでしゅ。ヤタガラスはね
   とくていの人物でしゅ。道臣命(みちおみのみこと)
   の在世記にくわしく書かれていましゅ。浅野和三郎に
   これほどの高級神霊の神憑りをみたことがないといわ
   しめた。その中心の神格。道臣命とは神イワレヒコ命
   つまり神武天皇の参謀だった方でしゅ。この方が神格を
   得て、霊素発揮(たまたねおこし)の著者、荒深先生の
   もとに帰神したのでしゅ。その道臣を熊野から大和に
   案内したのがヤタノカラスでしゅ。飛行術を体得して
   いたという。

   しかしわいのいっているのはチョットちがう。
   実際の鳥としてのカラス。三足烏です。
   おカラスさん、というのです。足がちがうのでしゅ

   神道系だけではなく、霊術もえているのでしゅ
   霊玉をつくれますか。

   識神はどう。そのくらいできるでしゅよね。


[73] 05/07/14 01:57 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>72
式神ですかー。 小説の世界のことのようですね。
[74]ユビパ 05/07/14 02:01 Ifpe2hjbXp
   トゥクチャーってしっている。雷さんがおちて
   つぎの日にその現場にゆく。木とかじゃなくて地面に
   おちたときにいくの。そしてそこを掘ると銅色をした
   金属様のだいたい2センチ前後のかたまりがとれる
   顔みたいにみえましゅ。それはね、天龍八部といって
   天界の神々のかおなの。雷がおちたときにどの種類の
   やつが関与したかわかる。日本語は神鳴りといって
   うまく表現している

   そのトゥクチャー。アメリカでもでてくる。
   しかしちょっと違う。角があって悪魔そのものです
   悪魔が関与しているので悪魔顔のトゥクチャーが
   できる。悪魔の兵器*原爆をつくり投下したのは
   アメリカ。やっぱり悪魔の仕業です。

   中国はおともだちでいないと。
   北も。アメリカが悪魔です。だからキリさんもアメリカ
   悪魔にやられたでしゅ。

   わいがいればね。平気だったのに。はやくアイディア料
   はらわないと。


[75]ユビパ 05/07/14 02:06 Ifpe2hjbXp
   識神ですかーって、アナタ小説じゃないよ
   このくらいは真剣にやれば簡単にできましゅよ

   アゴンの信じゃは素直だからできる
   しかしもっと修行そのものをたのしまないと

   訓練しないと。梵行っていって修行そのものを逃げちゃ
   ダメでしゅ

   その気になればかんたん。たのしんでやんないと
   世をすくう、地球をすくうなんてのは、官庁と日テレの
   まかせておけばいいのでしゅ

   識神はかんたんにつくることができ効果が高い

[76] 05/07/14 08:14 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>74
中国と朝鮮半島にはビビってます。国民感情もその未来も混沌としています。
ロシアも怖いけど昔の力はないしアメリカが最強・最悪はそうかもしれませんが
今や絶対に敵に回すことのできない相手、寧ろ日本への理解者も多い。
それでも悪魔なら、インディアンゴロしが祟ってるんですかね〜。
天の法則では違うと仰ってるんですね。

>>75
>もっと修行そのものをたのしまないと
それであなたの話はどこか楽しいんですねw

[77]こうもり 05/07/14 12:02 8DATEOmZbT
>>64 本山氏の団体では仏陀の四禅の教学の勉強やってるようです。実践としてそのレベルに至ってる人はいないか少ないかでしょうが。
逆にアゴンの人達は、阿含経を世に出す、と言いながら土地浄霊やってますw。どういう理屈か?と突っこんでも明確な答えが返ってこなかったです。

「法として生きているのが優れているということでしょ」=呪術が優れている。同義です。

「仏の加護なくして自己完成はありえない」→釈尊がもし私を見たら”こやつ呪術をせず、正しいユガ行をしてる。加護してやろう”と思うことでしょう。
[78]ユビパ 05/07/14 12:26 Ifpe2PzRYv
   法をただしく実践するにはただしい禅定力がないと
   できません。それがなければ呪術になる。

   ただはじめは無理ですから。徐々に禅定力をつければ
   よい。
   法という言葉のなかには禅定力もふくまれている
   のでしゅ

[79]こうもり 05/07/14 13:05 8DATEOmZbT
海灯法師って雑誌「武林」の表紙によく出る超有名なユビ逆立ちの世界チャンピオン(そんな競技ないが)ですよね。
[80]個人指導 05/07/14 17:44 pwE9DW/hxS
阿含の人は止息法を実践しているのを知らない。

仏陀の説く、最高深秘の呼吸法です。
カルマを断つ
[81]こもごも 05/07/14 19:09 Ifpe2TD6/A
>・・・しらない

しらないのは個人指導オマエだよ
死ね!

[82] 05/07/14 21:06 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>74
トゥクチャーって貴重なモノなんですか?
地面に雷が落ちたところ知ってますが、すぐ埋められちゃいましたね。
それに20年以上まえだな。だめだこりゃ。
でも知ってたら探したのに。
落雷の瞬間を見たのです。一瞬ケムリが出ただけでしたが
3mくらいに渡ってコンクリート?が裂けていましたよ。
[83]個人指導 05/07/14 21:35 pwE9DW/hxS
あなたにお返しします。
[84]星祭@四禅 05/07/14 22:53 OiFnrYnypV
>77、四禅は教学より実体験でしょ、しかし難しい。基礎からじっくりやって行かなきゃならんことです。ただそのような教学説いたからといって阿含を説いたことにはならないでしょう。そんなこというのなら天台の「摩か止観」でも説いていますし瞑想のテキストとしてもよく出来ています。しかし肝心のところがなく未完成のものと言われております。屋敷浄霊は理屈なしで法の力をズバリと(はまった場合ですが)知らしめ神仏というものを考えざるを得なくなる。その成仏力に直接ふれることになる。
[85]星祭@窃盗仏 05/07/14 23:03 OiFnrYnypV
ユビパさんは手癖が悪いらしいですね(笑)。岡部さんとか言うからけっこう古い人なのかそれとも先達から聞いておるのか知りませんけどけっこう、いい歳なのでしょう京都道場や埼玉連絡所に出入りしていたとなると・・・。くだらんこと自慢するな。厨房かと思ったゾ(笑)。あんた「ムー」の読み過ぎ!それから埼玉のことは(特に連絡所開設前後)のことは良く知っております。嘘いってもわかりますので、あしからず。
[86]星祭@罰当り 05/07/14 23:09 OiFnrYnypV
そうですね。バットで破壊という話しは聞いた事ありませんが、当時、有志の会員が共同で購入した六器などの法具、梵字仏などが盗まれたことがありました。管理が甘かったといえばそれまでですが、(なにしろ、あの当時は会員の手作り連絡所、運営まで会員がやっておりました。)もしかして盗んだのユビパさんかい?
[87]星祭@ゴキブリ 05/07/14 23:18 OiFnrYnypV
盗んだ法具や本尊で修法や祈念するっていう根性がわからんねぇ〜。こういう人が暗黒面におちいるのでしょう。ダース・ベイダーは愛する者を救いたいがため暗黒面に落ちたのでまだ救いがあり、最終的には息子によって救われました。しかし利己的な窃盗やる奴はそのセコイ根性により餓鬼地獄をはいまわり続けるのでしょうゴキブリのように。
[88]こうもり 05/07/14 23:24 8DATEOmZbT
>>84 http://www.iarp.or.jp/mihs/online2.html
最近になって仏教の四禅ということを言い出してるようですが、内容をちょっと見ても"クンダリニヨガから見た四禅"という解釈で、
樹意氏がこんなのじゃない、と言い出すかもしれませんが、とにかく彼らの団体では基礎からじっくりやって来てることです。
[89]ユビパ 05/07/14 23:27 WdIubJPWmC
   海灯法師は少林寺の気功大家でしゅ。一指禅功でしゅ
   すごいきびしい訓練でしゅ。はじめはたんとう功から
   はじめて、はん指法をやる。三関進気法、こん球法と
   すすむ。十六尊羅漢功法、そして五色の功法をやる
   内気外放の功法としてはすばらしいものでしゅ。
   気功師を育成するのにかたよりがない功法。

   ただ訓練はきびしい。達磨大師の筋易経、洗髄経
   がもとになっていのでちょう。
   最後には片側の親指につよい気を集中して片親指逆立ち
   をやる。これはすごい秘技でしゅ。気の集中により
   片側親指逆立ちしているところに意味がある。
   気の修行がそこまでいっている証しでしゅ。

   それから闕阿水先生とその高弟にして最高の魔手を
   もつ黄大師からもおそわってましゅ。

   実をいう埼玉はちがいましゅ。場所をいったら身元が
   判明しゅるので埼玉としました。バット事件はどこぞの
   道場で事実ありましたから調べてみてくらさい。

   
[90]ユビパ 05/07/14 23:32 WdIubJPWmC
   セコイといわれてもなんでも、はやく「輪廻する足」の
   アイディア料をはらうように官庁にいってくれ
   「守護神を喪て」のアイディア料は近々はいるであろう
   ことは確実だとおもうのでしゅ

   海の日もちかいからはやく支払ってくだしゃい。
   一日千秋のおもいでまっているのでしゅ

   首領は星祭しゃん、陰の首領は神人同行しゃん
   参謀はガニこうもる
   よさんはおともだちおともだち

[91] 05/07/14 23:53 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>84-87
もしかして飲んでませんか?

  そこまで言わんでもいいでしょうに。
[92]こうもり 05/07/15 00:12 8DATEOmZbT
>>89 この呪術スレで"海灯法師""易筋経""洗髄経"etcの単語が聞けるとはビックリ!
その他の気功家の名は分かりません。マンタクチャなら分かります。武壇はその功法を取り入れてるとか。
一昔前の武術家、馬賢達、何福生、沙国政なら分かります。
神拳大龍・蔡龍雲師の指導は1時期受けたことはあります。
アゴンってボンギョーバカだけでなく、まだまだ捨てたものじゃないかもしれません。
ユビパさんは、犬さんのお世話グループの幹部ですね。
[93] 05/07/15 00:33 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>92
相変わらず謎の多いユビパさんですが、この人は本当に特別でしょう。
例えタヌキにバカされているのでもいい。
とにかくできるかぎり多くのことを聞きたいと思わせますね。

特例を除けば間違いなくアゴンは呪術とボンギョーバカですよ。
こうもりさんもひねくれ過ぎだとは思いますが、
まあボンギョートライアスロン出身ではそれもやむなし。
不幸なスタートでしたね。 (ちと機嫌が悪いのであたっています)
精神性のない梵行は積徳になどなり得ないでしょう?
ノリだけでやっていたとしか思えない。
それも阿含宗の責任といえば責任だけど、そんなこともわからないのか。

普通に丁寧にやれば一泊二日のボンギョーでも、2〜3日はボンギョーハイが続いて
ウハウハなのに、そういう経験もないのでしょうかねー。
あのパチンコ台がフィーバーしているような、
通りの信号がずっと向こうまで青になっているような
そういう経験をしたことがないのでしょうかね今の会員さんは。

[94]ユビパ 05/07/15 03:23 WdIubMOrYX
   あぁ犬とは〇〇〇くんのことでしゅね。お世話・・
   といわれたからわかりましゅよ。幹部というよりも
   顧問といってほしいでしゅね。かれもまあまあやって
   いる。でも修行研究という点ではまだまだでしゅね

   西蔵関係はだいぶしっているけれど行の神髄はまだ
   つかんでいない。ホラこころが邪悪だから。ダーク
   サイド?というやつ。犬はそれに半分はいっている

   ここのところれんらくないでしゅね。
   わいはアゴンの坊さんにもおしえているよ。

   神戸のねHさんこのひとはすごい。犬は歯がたたぬ
   しかし気線をかよわすという点では官庁もふくめて
   わいは3本ユビにはいるとおもいますでしゅ

   あのー、禅定法もたいせつだし、ボンギョウもそれなり
   の意味があるがすべてじゃない。呼吸もそう。
   ひとつの霊気というか、気・プラーナを練ること。
   霊玉をつくる。これ是非やってくださしゃい。
   腰髄呼吸法。背骨の中心管に気を通す呼吸法。これを
   やって丹田に貯気する。吐くときには意識しない。

   これで練る。そして深息法ね。これはちまたのとちがう
   
[95]ユビパ 05/07/15 03:31 WdIubMOrYX
   ほんとうの深息法は太陽をつかう。太陽のプラーナを
   吸収する。

   神傳の法でしゅ

   また独自的ぼうちゅう術もある。これも神傳でしゅ
   サットクリアなどもまあまあよい。昇華できるから

   易筋経はヨガの肉体的訓練
   洗髄経はクリアにそうとうする
   けっきょくきちんとしたヨガ技法がつたわっていたと
   いうこと。どこよりも中国は技法の宝庫である

   こころをただしくし、慈悲と愛をみたすにはチャクラ
   開発しかない。そしておこないとしてのボンギョウを
   すればいいんじゃないの。修行をたのしみゆうゆう生きる
   そこにアゴンも宗教もなにもない。あるのは自在の境地
   だけだ。わかりましたでしゅか

[96]個人指導 05/07/15 05:21 pwE9DW/hxS
間脳開発できないのはだめです。

死んでわかるのです。
[97] 05/07/15 07:39 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>94
犬さんっていわゆるハ○○さん?この板にも書き込んでた、あの犬さんですか?
神戸のHさんって、もしかしたらハシ○○さんのことですか?
イニシャルにしてるところをすいません。
[98]こうもり 05/07/15 11:59 8DATEOmZbT
>>95 最後の5行、カルマヨーガですね。こういう説きかたが出来るのはユビパさんと、私の兄貴分だけです。
[99]こうもり 05/07/15 12:18 8DATEOmZbT
>腰髄呼吸法。背骨の中心管に気を通す呼吸法。
もうちょっと先ですね。今は出来ません。今は皮膚より少し中の督脈に陽気とおしてる段階です。
[100]こうもり 05/07/15 12:47 8DATEOmZbT
阿含宗と桐山氏について―第十一章―【ザ】の皆さん専用です―[995]
これも重要
[101]○○屋 05/07/15 13:06 D-Oab/h
こうもりさん

あなたは、チャクラで既に開発された部位がありますか?
また、チャクラ開発とプラーナルートには関係があるのですか?(できれば経験した事をお聞かせ願いたい)
[102] 05/07/15 13:14 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>95
>こころをただしくし、慈悲と愛をみたすにはチャクラ開発しかない。
ここが一番反応するべきとこなのでしょうね。

いつも先ゆく人達を見ていた。
それが実現できるのかを見てきた。
一番最初の先達がそういう人だったかもしれない。
しかし今は無名の会員の中に埋もれている。

これを実現した先達に巡り会えない。
無能かつ不徳のオイラみないなのでもその道を歩むことはできるのでしょうかね。
[103] 05/07/15 13:27 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
オイラの予想では、いずれコウモリさんからヨガ系の初心者向け講義をしてもらうことになる。
そしてコウモリさんはユビパさんに会いに行くだろう。

と、これを書いた時点でこの予測は当たらなくなる。
[104]おたく話マジ勘弁 05/07/15 14:29 f6ZkNyASKK
世の中にとって必要とされていない無駄知識の発表会と
小さな村の出来事でしかなかった今は懐かしき「俺たちの時代」を存分に語ったところで虚しいだけだね。ハゲタカ君たち。
[105]こうもり 05/07/15 15:09 8DATEOmZbT
>あなたは、チャクラで既に開発された部位がありますか?

ありません。(あったらアゴン止めてるか、又は控えめなアゴン擁護側になるかでしょうw。こんなに文句言わないでしょうw)

>また、チャクラ開発とプラーナルートには関係があるのですか?

あると思います。
本山氏の団体では小周天は補助的行であり、本行は1つのチャクラをしっかり開発し、次のチャクラをしっかり・・・です。
で私は昨年1年かけて丹田呼吸をし、マニプラ(他流派ではスワディスターナとしている)チャクラ開発にトライしましたが、開発出来ませんでした。
そこで師を探し、優れたヨギはいませんでしたが、優れた仙家に師事することになりました。

でも最初は内心 「ルートなど作るより1つのチャクラに集中するほうが効果的だろ」という反発心ありました。
しかし実践し私の思い違いでした。

@小周天とはプラーナルートに気を回すことより、各経穴(重要なチャクラの表面上)に気を留めることが重要です。
 本山ヨガでは、「1つのチャクラに2時間集中」は当たり前ですが、自分はそんな集中力ありません。
 でも小周天の方法で気海(マニプラ)→会陰(ムラダーラ) →尾閭(ムラダーラ)→命門(マニプラ)→夾脊(アナハタ) →泥丸(サハスララ)→壇中(アナハタ) →気海(マニプラ)
 と1周すると2時間はあっという間に過ぎ、色んな部位の訓練になります。

A小周天は先ず、気海に熱湯のボールを作ることから始めますが、冬は簡単に出来ますが、
 夏は体温が全身に広がって、うまく行きません。(例えるなら、風呂上りに体の1箇所だけ温かくしろ、というのと同じです)
 仕方がないから、弱いぬるま湯のボールを回し各部位で強くしていきます。
 すると1周し気海に戻ったときは熱湯のボールとまではいかないが結構熱くなってます。
 糞ころがしが、糞を転がしてるうちに大きくなるのと同じです。

Bユビパさんの言う「霊玉をつくる」。これは私の今のレベルの熱湯のボールではなく、もっとドロっとしてベタったとした熱の玉だと思います。(体感的に言うと、液体状 → 半液体半固体状に練る)
 この状態まで練らないとチャクラ開発は無理でしょう。
[106]樹意 05/07/15 15:22 SssuEwE6rh
こうもりさんは 仙道の行者さんだったんだね。(実践者)
小周天ができて温養もできるということは、集中力もなかなかのもの
なのでしょう。
[107]○○屋 05/07/15 15:33 D-Oab/h
やはりそうですか。

いや、プラーナルートの訓練がチャクラ開発に繋がらないような気がしたのは私だけではなかったんですね。

例の溶岩の観想やパール瞑想の次がどうなるのか、どうするのか、がわからなくて続かなかったんです。今は瞑想はほとんどやっていません。

ただ何となく、プラーナルートに気(溶岩)を巡らせているうちに、ある時チャクラが動きだすのか、あるいは、違う観想か違う何か(滝行や断食)をやらなくてはならないのか、漠然と疑問があったので、立ち入ったことをお尋ねしました。
[108] 05/07/15 21:51 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>105
こうもりさんに内気の質問です。
よく体の中で気を練るとか、気を通すとかの瞑想をするじゃないですか。
それは観想の気がやがて実体の気となるというストーリーで訓練をされていると思うのですが、
どのあたりで・なにを観察して、実体の気が発生したと判断するのですか?
[109]○○屋 05/07/15 22:54 P4lA57bw/F
11章終了したようですね
[110]星祭@ゆびぱ仙人 05/07/15 22:57 OiFnrYnyyY
いくら行気に精通していてもバットで内陣たたき壊したり本尊を盗むようではしかたがないでしょう。感心できるかい!脳に陽気が滞って偏差をおこしているとしか思えません。グモンジ法もやりそこなうとそうなるのでしょうたぶん。
[111] 05/07/15 22:57 *B5GT6dxzVYx*GoRGEoUS
ヤベ

押し寄せてくるよん
[112]こうもり 05/07/15 23:17 8DATEOmZbT
>>108 純粋・批判派が押し寄せてくるのでw

服部社長スレで 3つのケースについて回答します。
[113]○○屋 05/07/15 23:25 P4lA57bw/F
しかし、星祭さんにしても、こうもりさんにしても、そんなにいろいろ詳しいのに、チャクラ開発者がいないのはなぜなんでしょう?

いままで猊下以外でチャクラ開発者は池田先生くらいしか知らないですね。実行委員長はその先に行っているようですが。
[114]池田慈水 05/07/15 23:46 92BAvq4XKl
たとえば、ムラダーラチャクラを開発すれば、視覚が今より数段美しくなる、なんて、誰が書けた?私だけだろ?
桐山先生も書けたかも知れないが、他にもいろいろ書くことが多かったから、敢えてそこまで丁寧に書かなかったんだと思う。
とにかく、あとから行に成功したものが、ああホントだった、と、気づくからね。楽しみにね。
わたしのHPには、ビシュダーチャクラまでしか書いてない。それから先は、また別の人が書くと良いよ。後から来る凄い人のために、少しスペースをとっておくよ。
[115]ユビパ 05/07/15 23:56 HlZu1S4ohn
   神戸のHはハシ〇〇という人ではないのでしゅ
   Hiが頭文字でしゅ。神戸のマニアならわかるはず

   Hiさんはすごい。とにかく遺伝子のなかに霊能が
   組み込まれている人だから

   おじいちゃんもたいした修行者でしゅ(アゴンじゃない)
   Hiさんはおじいちゃんの名前・戒名しるして解脱供養
   だしたの。おりてきたのは、この人は聖者であるから
   供養しなくてよいとの霊示なり。

   Hiさんのとこにおじいちゃんが夢であらわれて
   オレの解脱供養を申し込むとは何事かとおこったと
   いう。動物とも話のできる不思議な人でしゅ

   行気。
   わいの体験では呼吸法で熱が発生するの。その熱を
   移動させる。あるいは小さく圧縮する。
   パチンコ玉くらいにして、各内臓器を移動させる
   これを内臓器や内分泌せんにもってゆき集中すると
   その部位が強化活生化します。ひかりをはなつと
   官庁のいうパドママツガに、にていましゅ

   アゴンは、一日もはやくアイディア料だせ

   肛門と心臓は関係がありましゅ。意志をつよくするとき
   肛門をしめる。霊法のコツ

[116]元信者 05/07/16 00:09 qPew5gywLc
>115
詳しく教えて下さい。
解脱供養を怒られて、その後どうされましたか?
お願いします。
[117] 05/07/16 00:10 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>115
ありがとうございます。

 なんかすごくうれしい。

で、その方存知あげないのですが、もしやもう少し違う地区とかいうことはありませんか?
なんにせよ、楽しみが増えました。 いつか会いに行こう
行って修行について教えてもらおうっと。

ところで東北関係はお強いようですが白石のTさんは修行者としてどうですか?
もちろんご存じなくても当然なので、やや妄想チックな質問ではありますが。
[118] 05/07/16 00:41 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>115
つまりそのお爺様は、
「守護についているんだから余計なことをするな!」
っとお怒りになられたっと・・・
 (ほとんどカミサマだからな〜 やっぱ敬語でしょうね〜)
しかしHiさんはそれに気がついていなかったわけだから
オイラの考えていた人とは別人かもしれませんね。 あっ、こっちの話ですが。

行気・・ですか・・ すいません、その言葉初めて聞きました。
いきなり飛躍しますが、気は念なのですよね。
そして本尊と一体になるその本体なのですよね。
これをどうやって本尊と一体にさせるのですか?
それともこの気と本尊と一体になる気は別ものなのでしょうか?
[119]服部第十一章終了に伴い・・・社長 05/07/16 01:45 *vOys31uzjgw*LhI5FJZPa8

  皆様のお蔭をもちまして第十一章まで滞り無く終了できました

 これもひとえに皆々様のご支援とご協力の賜物と心より感謝致しております


      これからも宜しくお願い致します


                         合掌


                    服部エンタープライズ社長


 
[120] 05/07/16 02:02 *B5GT6dxzVYx*m11pX9Jgfe
>>119
社長お疲れさまです
いつもありがとうございます
[121]ユビパ 05/07/16 03:53 Ifpe2MXLsJ
  いえ、そのかたは神戸地区でいいのでしゅ。あの
  JRの惨劇大事故おぼえていますね、みなしゃん
  あの事故のときにそのHiさんは乗ろうとしたが
  ある事情で乗車できず難をまぬがれた。

  改札のところで見ず知らずのおばあさんがHiを引き
  とめた。あんたは〇〇〇〇〇〇じゃろ。いえわたしは
  〇〇〇〇〇〇なんてものじゃありませんとHi。
  いやいやあんたは〇〇〇〇〇〇じゃよ。と押し問答
  と電車はでていってしまった。
  そしておばあさんは5年、10年いや50年100年
  いや500年前おまえの先祖に世話になった恩がえしが
  できたといってどこかへ消えた。そして彼は難をまぬがれた

  東北・白石の方、さあきいたこともあるかもしれぬが
  記憶にはない。

  でHiさんのおじいさんは守護霊ではなくて
  すでに聖者になっていて成仏しているのになんで解脱供養
  をもうしこむのか。(おれの修行は半端なものじゃない)
  以上のような趣旨をつたえたかったのでしょう
  真実でしゅ。興味あったら調べてごらんよ。

  肛門引き締めは心臓の強化にやくだつ。意思表示していても
  決意がわかる

[122]ユビパ 05/07/16 04:07 Ifpe2MXLsJ
  だから八段きんぽうなんかいいとこついているわけさ
  こうもりくんが三段階のはなしをしていたが、肛門の
  引き締めだけとっても有益でしゅ。八段きんやるときの
  注意に肛門の引き締めあったね。

  整体法などでは肛門と心臓の関係をとく。
  心筋梗塞などの予防にもよい。不整脈、心房細動など
  危険でしゅ。小渕総理がこれでやられて塞栓が脳にゆき
  脳梗塞で死去した。心臓を鍛えておけばよい。その方法が
  上記でしゅ

  意志もつよくなる。決意とはよくいったものだ。ケツイ
  逆に肛門を引き締めることで不屈の意志が育める。
  頭で意志が強くなるようにと瞑想、思考するよりも先ず
  からだを通じての方法をやる。そして次ぎに瞑想をやり
  さらに八段きんぽうなどに応用する。

  修行は繊細な観察がひつようです。繊細に繊細にやる
  たのしむのでしゅ。ぼんぎょうも協力できるし、世間の
  ボランティアもできる。そして友達と飲みにもゆくし
  すべてたのしむ。こころを宇宙にまでひろげる。
  ウーム大丈夫。と悠々といきるのだ。わいの修行は
  すべて宇宙の息に通じている。ひとつになることです
[123]個人指導 05/07/16 05:26 pwE9DW/hxS
思考を変えないと修行は始まらないの。
[124]池田慈水 05/07/16 08:21 92BAvq4XKl
ユビ破さんは、桐山の脳梗塞について非常に興味深い考えをお持ちのようですね。
桐山が脳梗塞から回復したことについては、何か、ご意見がありますか?
お答えにならなくても良いですが。もし答えるつもりが御有りなら、お願いします。
[125]星祭@脳天パンク 05/07/16 08:31 OiFnrYnyzu
そもそも神や解脱して聖者になられた先祖がいたのなら、これから事故の起ろうとする場所にさえ、近づくことはないと思うのだがいかがかな?(この点、合気道の達人の境涯のようなものかと)ユビパさんの言ってることは正邪入り交じっているからどこまで本当で嘘だかわからんね。ユビパ節で皆を煙にまいておってふざけているのかお調子こいとるのか?これが普通にやっとるつもりなら異常だ。
[126]池田慈水 05/07/16 09:16 NKayunjedb
事故の起ろうとする場所に近づかない方法として、他者を使うこともあるのでしゅ。同じことでしゅ。意識的に事故を避けても無意識的に事故を避けても同じことれしゅ。
   こんなかんじかなあ?
[127]池田慈水 05/07/16 09:33 NKayunjedb
わいの修行はすべて宇宙のフォースに通じている。ひとつになることでしゅ。こころを銀河にまでひろげ、ウーム大丈夫と悠々と生きる。
これはもはや、映画の世界れしゅ。スターウォーズでしゅ。
POOHAA、POOHAAでしゅ。

ええ、基本的に幼いダースベーダーとして、ユビパさんを把握しつつあるかもしんない。この幼児的性格は誰かに似ておる。
私の極めて身近な人に。・・・ああ!私自身だ。
この人は、俺に似てるんだ。
他人を試験する傲慢さが、幼稚な記述になる原因です。
俺もそうだ煮。
ま、書きこのスタイルは自由だから、私は文句は言わないよーだ。
[128]ユビパ 05/07/16 09:40 FtpUewmUjd
   異常か正常はわいの問題ではなくきめる側の問題でしゅ
   社会に迷惑かけないでくらしているからそれは問題外
   のこと。まあ異常といえば異常。わいが異常ならば
   この国の政治家はもっともっと異常者。異常者集団

   神戸の話はまったくの真実でしゅ。
   そういう人はいるのですよ。これこそ守護神の効果だと
   一部ではいわれているのでしゅよ
   よくしらべてね

   キリの脳梗塞ですが基本は糖尿です
   サプリのとりすぎです。密教食ならばへいきだったのに
   アメリカ産ののむことにしまので。あれがよくない
   さかだち法と呼吸の仕方に問題があった
   生活上の基本としてはやっぱり不規則な生活
   過労でしゅ

   あとは借金苦でしゅ
   当時はいろいろとあったからね

[129] 05/07/16 09:52 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>121
>東北・白石の方、きいたこともあるかもしれぬが記憶にはない。
霊能や仙道とかの人でもなく普通の会員さんのことなのでつまらないことを聞きました。
別に隠棲している訳ではないので、普通に東北本部
サンガ(古)のTさんと聞けばよかったのですが、ちとひねりすぎました。
ありがとうございました。
[130]こうもり 05/07/16 11:17 X/EbHqpmpQ
>>113 栗花氏とブラジル氏、ユビパ氏、星祭氏もチャクラ開発者だと思います。
栗花氏以外は会員なので、自分で宣言するとまずいのでしょう。

実行委員長氏は、はったりか又はチャネリングによる覚醒タイプの呪術師でしょう。
神仏との感応で勤行でチャクラ覚醒する場合もありますから。

また梵行の最中に呪術のバイブレーションから霊感得て何かの気付きを得る人もいます。
だから実際は完全否定するわけじゃないけど、非常にまれなケースです。
むしろ危険な場合が多い。

>>93 >2〜3日はボンギョーハイが続いてウハウハなのに、そういう経験もないのでしょうかねー。

実はそういう経験もありますが、退会するときにでもカキコします。
[131] 05/07/16 11:34 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>130
>実はそういう経験もありますが、退会するときにでもカキコします。
そう、即物的な効果(御利益?)を狙ってしまうと道を外しますからね。
それも魔境のようなものではあります。

でもまあ、勝手に降ってくるモノはもらってもよいかな。
[132]池田慈水 05/07/16 12:01 NKayunjedb
お金を欲しがるユビ破さんに、阿那含池田慈水からも贈り物じゃで。受け取るが良い。
金はあの世に持って行けぬ。徳はあの世にも持って行ける。徳は万能じゃで。ほれほれ。
釈迦牟尼はカッサパこそ修行者の模範であると申されたのじゃ。
<<<<<
比丘たちよ、かのカッサパは、そのような心を持って在家に入る。すなわち、<おお、わたしは、他の者のことを考えれば、どうして私だけが―わたしにだけは施して、施さざることのないようにとか、わたしにだけは沢山施して、少ないことの無いようにとか、」、また、わたしにだけは良いものを施して、粗末なものはくれないようにとか、あるいは、わたしにだけは早く施して、ぐずぐずすることの無いようにとか、またあるいは、わたしにだけは鄭重に施して、粗略なことの無いようにとか―そのようなことを考えることができようか>と、そのような心持ちを持って在家に入る。
比丘たちよ、かのカッサパは、そのような心持ちを持って在家に近づくので、施与を受けることが出来なかったとしても、彼はそれによって不快に感じることも無く、そのために苦しみ憂いを経験することも無い。また、もし彼が、少ししか施しを受けることが出来なかったとしても、・・・・・・粗末なものしかもらうことが出来なかったとしても・・・・・・ぐずぐずして施されたとしても・・・・・・あるいは粗略な態度で施されたとしても、カッサパはそれによって不快に感じ、そのために苦しみ憂いを経験することも無いのである。
だから、比丘たちよ、わたしは、カッサパ、もしくはカッサパのような人物をもって、汝らに説き奨めたい。汝らもまた、彼らの如くならんと努めるがよいのである。   >>>>>

物質的欲望にまみれて世俗に生きている者たちが一番憧れる人物、マハ−カッサパこそその筆頭であろう。
今、これを読んでいるあなたが何かを求めて得られない苦しさを感じているとしたら、マハ−カッサパを思い浮かべるべきである。
何も欲しがらなかった男が昔いた。彼は空を飛行できたほどの超能力を持ちながら、何も欲しがらなかった。
こんな凄い奴がほかに居るか?
この凄いやつが阿含経を残してくれたの、俺たちに。
[133]岡目 05/07/16 12:52 9ggvLFPd6P
>>1021こうもりさん
>>114のジミズちゃんの書き込みから見ても 私の読解力が 正しかったみたいだね。
[134]こうもり 05/07/16 12:57 X/EbHqpmpQ
う〜ん、そうみたいですねw
[135] 05/07/16 13:13 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
あ〜あ
[136]岡目 05/07/16 14:24 9ggvLFPd6P
こうもりさん
前章(11章とか10章)とかの 一部をコピペする方法を教えてください。
[137]こうもり 05/07/16 14:47 X/EbHqpmpQ
例)11章の 1024 をコピーするとき。
@ 先ず>>1から「阿含宗と桐山氏について―第十一章―【ザ】・・・・」をクリック
A ネット画面の上のほうに アドレス(D)の右に httP://religion.bbs.thebbs.jp/1117641317/xxxxxxxx とありますから
                       h ttP://religion.bbs.thebbs.jp/1117641317/1o24 と書き換えます。
  そしてそれをコピペしてカキコ画面に貼り付けます。確認画面では上記が「阿含宗と桐山氏について―第十一章―【ザ】・・・・―[1024]と変換・表示されます。
[138]ユビキタス 05/07/16 15:04 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
肛門締めて胆力つけて祭壇ぶっ壊して、人を脅す霊感商法のアイデアで金をせびる話に
皆さんも夢中ですね。
桐の持つ天性の胆力だかはかつて牧童犬さんも指摘していたが、ユビパさんと犬さんは
別人なのでしょうが、しっかり桐批判が入っている。
犬さんも桐批判を仲間とやりながら霊感商法の推進をしている。
2ちゃんねるで誰かがオウムの集団のようだと書いていたが、このように胆力を練っても
傍から見ると所詮悪意の克服もできてないのですよねえ。
で、教祖の胆力というのはどうやら天性のものを越えるものはないらしく、ご自身の
健康すらままならない。オウムの教祖の下にそちら好きの若者が集まり、いろいろと
胆力を練る道を模索した。教祖は指導者と言うよりも単なる同胞に近いものだったの
かも知れない。阿含宗もまた本山ヨーガとか他にもともとあるものを、教祖がその上っ面を
パクリ、適当に味付けしたものを提示したのを、熱心な弟子どもは教祖の能力外の域までこれを教祖の示したのとは別個に研究して
胆力を身につけていった。そしてやることは霊感商法。金をせびる。
人殺しまではやらないまでもオウムと全く共通です。
こういう談義にわざわざ2ちゃんねるでまで顔を出して、こちらの修行談義について
いけないのだろう?と見下す★祭さん似の人までいる。

で、私はそういう盛り上がりの空気など読んでも無視して、私なりの論を展開する。
もちろんF田さんを通して解脱供養を考えるの巻です。シシャさんへの18人の武士の
話もある。
まずは空気など嫁なくてもよいが、文脈からこちらの問題提起の嫁ないジミズパパに
対して軽くレスつけようか?
前スレの1011ですね。
私は「F田はまだ煩悩を断ち切っていないが、成仏法を体得している」という桐山発言を
紹介しました。今回この煩悩を断ち切ってないがの部分には特別問題視してないのです。
問題視してるのは成仏法の体得のみで、この条件としてアジナーとサハスララの
送受信機能の完備を検証しましょうと言ったのです。
まだ彼はチャクラなど開発していないとすら私は言ってもないのですよ。
そんなことはわからない。
成仏法体得の条件としてF田さんはアジナーもサハスララも開発して霊が昇天するのも
見届けることができるということで宜しいですね?と信者さんに問うている。
信者でもああ、そうだよとジミズさんのように承諾する人ばかりでないのです。
頭の悪いパパだ。
[139]ユビキタス 05/07/16 15:58 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
冥徳祭に参加しないでカキコしてるのは、案の定よさんとこうもりさんですね。
それはそれでよいのですが、○○屋さんはどうしているかな?
前スレの1009で○○屋さんが、楳図かずおの漂流教室で人体に詳しい小学生が
もう誰もいない局面で盲腸の手術をする正当性を説いていますね。
そのとおりでその条件ならば正当です。
ちなみに私がたとえで出した小さな病院の場合、医師が不在ならば、緊急の患者に対して
よその病院の医師に回す手配をすべきです。
そして漂流教室の少年のようにF田さんは人体に詳しい・・・霊障の怨念の解消技術を
ある程度知っているから桐山の代役を勤めているということで宜しいですねと
皆さんに問うている。
それができないのならば、ゲイカのご回復(解脱供養の護摩が焚ける)まで
解脱供養は凍結するとか、密教の供養法の次第をきちんとできるF田導師の慰霊供養にて
代えるので、それをご承諾の上お申し込み下さいと示すのが会員に対する誠意というもので
その実本当に成仏したか疑わしいものを従来と全く同じく解脱成仏しましたと
やってしまってよいものか問題提起しているわけです。
F田さんに成仏力があればなんら問題ありませんけどね。
その割には○○屋さんもF田さんの成仏力など信用しておらず、霊視は桐山ゲイカの専門だが
この霊視の段階で、霊障のホトケは怨念をぶつけてくるので、この時「エイッ!」と
成仏法の九字を独り自室でされているそうだ。
この段階でほとんどの霊障はおさまっている。
後は仕上げの護摩供養の儀式をするだけだ。
この話を私も擁護側信者時代頼みに出したことがある。
聞かれているわけでもなく、敢えて不利と思われる題材を批判側に提示したのは
阿含宗の上辺ばかりの擁護が目的ではなく、私自身が疑問を解消したいという切実な
気持ちからです。
2ちゃんねるに書き込んでいるその当時、擁護側信者には星祭さん似の人もいたが
どいつもこいつも話にならんのばかりで、唯一批判側の方が、阿含宗の現実に詳しく
相談相手として選んだくらいです。回答は予期できてしまっても。
その霊視段階成仏説を検証してみましょう。
[140]池田慈水 05/07/16 16:06 NKayunjedb
ほう、お前さんが?何を?検証なさるの?ほう?
ほう?そんな検証?お前様は出来なさるのかい?
そんな力がおま様にあるの?
へーーーーーーーーーーーーー、おどろいた。

お前、そんな力がるのかかいな?

HAHAHAHAHAHAHAHA、ええ?

HUHUHUHUHUHUHUHU

はあ、おどろいた。すごいねえ。
[141]岡目 05/07/16 16:06 9ggvLFPd6P
>>137こうもりさん
ありがとう。結構 面倒みたいだけれど、こんど試してみます。
[142]池田慈水 05/07/16 16:11 NKayunjedb
まったくすごいねえ。ほうほう?お前様
そんな力をお宿しかい?

驚き桃の木山椒の木
誰がそんな検証をお前さんのように霊能力皆無の人に頼んだか知らないが。物好きな人が居たもんだなあああああああああ。

おどろいた?へえ、おまえさまがねえ?
そんな力をお宿しかい?

いつからだね?英語でいえば、WHEN?だねえ。変だねえ。

ほう、ほうほう。お前さんが、検証を?

こら驚いた。誰が

頼んだ?
へへへへへへえ?
[143]池田慈水 05/07/16 16:15 NKayunjedb
ゆびきたす様のような糞馬馬鹿野郎に
誰が頼んだか知らないが
、そんなお馬鹿な書き込みは
噴飯もも。
かんべんだなあ。

ふざけるな。
霊能力全然ない麻原商工みたいな顔をしたゆびきたす様、
が何をやっても説得力が無いじゃないか。
[144]池田慈水 05/07/16 16:18 NKayunjedb
ほう、お前さんが?何を?検証なさるの?ほう?
ほう?そんな検証?お前様は出来なさるのかい?
そんな力がおま様にあるの?
へーーーーーーーーーーーーー、おどろいた。

お前、そんな力がるのかかいな?

HAHAHAHAHAHAHAHA、ええ?

HUHUHUHUHUHUHUHU

はあ、おどろいた。ほうほう?お前様
そんな力をお宿しかい?

驚き桃の木山椒の木

誰がそんな検証を
お前さんのように霊能力皆無の人に
頼んだか知らないが。
物好きな人が


おどろいた?へえ、
おまえさまがねえ?
そんな力をお宿しかい?

ほう、ほうほう。お前さんが、検証を?

こら驚いた。誰が

頼んだ?何も 嫁無い お前様がねえ?

へへへへへへ。
[145]池田慈水 05/07/16 16:25 NKayunjedb
最初に、
ゆびきたす様に
検証能力があるのかどうかを
私、池田慈水が
検証する。
[146]池田慈水 05/07/16 16:34 NKayunjedb
この間、私がソンデイの言う家族的な無意識のことを宗教家が霊障と名付けても文句はないだろうと、主張したために、ゆびきたすは最後には赤ちゃんは純粋無垢で生まれてくる、とまで言い切ってしまった。人生における不慮の災害や事故は、たまたまだと、主張するに至った。(な、あほなことありまっかいな)

たまたまタマがついて生まれたために、そこまでたまたまいうか?このタマ切れやろうめが。(笑)

・・・つまりこれはもう、際限なく広がり続ける灰色の脳細胞欠乏症である。一言で言えば、ゆびきたす様は、哀れ、馬鹿である。(笑)

釈迦牟尼の教法に関して、無知である。仏教など語らせたら見当違いを際限なく行うタイプである。

検証能力は無いのである。
[147]ユビキタス 05/07/16 16:40 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
皆さん、中山忠光に取り憑いていたエイリアンのごとき女怪の話を思い出して下さい。
あれって霊視した段階で気合いの九字切って解脱成仏したわけではないですよね?
何度かにわたる護摩供養により最後は美人の姿で昇天したのです。
それから例の18人の武士の話もそうですが、なんと3年もかかったのだという。
3年も自室でエイッ!エイッ!と唸って、だいぶ相手が弱ってから護摩の場に出し
仕上げの儀式をしたのか?
そうは言っていないのです。
そもそも桐山ゲイカが護摩を焚くのはそんな形式の儀礼ではないのです。
釈尊も禁じた護摩を焚くのは、桐山が長年の密教体質で護摩を焚いた時にその法力やら
念力やら成仏力やらが最大限に増幅されるからです。
だから解脱供養を護摩で行う。
護摩など焚かなくても、霊視時の気合いの九字で解脱するのならそうすればよいのです。
護摩を焚くのは桐山の事情であり成仏力を発揮する念力のるつぼなんです。
だから解脱成仏に護摩が必須なのです。その場合、F田導師が成仏力がないと仮定した場合、
そのF田導師が本当の成仏力を持つ桐山導師の代わりに護摩を焚いても意味がないのです。
成仏力に満ちた桐山導師がその力を発散させる為にF田導師に命じる。
「おい、F田。俺は小便がしたい。俺の代わりにトイレに行って小便をしてこい」
でF田が小便をしても当然のことながら桐山ゲイカの残尿感は残るだけでなく
ますます膀胱に尿が貯まるばかりで、その放尿力(?)、放尿効果は発揮されないのです。
自分がトイレに行かねば。
自分がトイレ、もとい、護摩壇に上がって護摩を焚いて成仏力を高めるから不成仏霊が
昇天するのですよ。
第一の原則を忘れてはならない。
エイリアンのごとき女怪や18人の武士のような特例(?)の時だけ護摩を焚くわけでない。
それにF田さんが護摩を焚いているこの最近数年間という長期にこういう手強いのが
現れないという保証がどこにある?

18人の武士についての供養期間については面白い資料を発見したので、シシャさんへの
レスとともにまた後で時間を置いてから。
[148]池田慈水 05/07/16 16:54 NKayunjedb
はあ、はあ、はあ、そういう意見もございますか。(感想1)


はあ、はあ、はあ、貴重な意見ありがとうございます。(感想2)

ありがとうね、ゆびきたす様。
[149]大王の使者 05/07/16 17:08 wR7j3boCOs
慈水さんの御説によれば、三福道でシュダオンになった者は、ほとんど
チャクラも動いていないので、シュダオンを自覚できない、とのことで
す。ですが、私の推測によりますと、うすうすと自覚に近い人も居る
のではないかと思われます。
例えば、雑阿含経・出家経には、
「・・此法律に於いて三結尽きて須陀オンを得、悪趣に堕せず、決定し
 て正しく三菩提に向かい・・」
と、あります。
このことを桐山師は、「信心が決定して、不退転の境地に入ること」、
「仏道修行から落語することがなく、前へ進むばかりの人」と、解説
しております。そのような境地の人は、静かに内省すれば、うすうす
自覚できるのではないのかなぁ、と、私などは想像しますね。
[150]池田慈水 05/07/16 17:45 NKayunjedb
同意。うすうす自覚できている人はいます。


突然ですが、マラキの予言について、気が付きましたので、皆さんも当然気が付いておられるとは思いますが、念のため書いておきます。

マラキの予言:::この予言は、バチカン市国(ローマ法王庁)が滅びる予言であり、世界全体が滅びる予言ではない。時期的に何が起こるかは、比較的容易に予想が付くものである。
つまり、イスラム系過激派によるテロがカトリックの本拠地を狙うということであり、今なら誰でも、予想が付く、起こるであろう未来である。
もちろん、防がなければならない事態だが、ニューヨーク、ロンドンが襲われ、ローマ法王庁も襲われるという事、十分予想が付く事件である。
このマラキノ予言では日本はおそらく混乱の圏外であろうと思われる。
[151]個人指導 05/07/16 18:03 0Ju0aZAj0P
マラキの予言は人類滅亡の予言です。
桐山師は「メシア出現」に書かれています。

わたしも見る。 核戦争が起こるのです。
それは東京から始まる。
[152]栗花 馨 05/07/16 18:43 sLBLVeb8sl
【ある霊視】
F田氏は加持祈祷の力の強い(チベット?)密教の真言を伝授されているようです。念と定でシャク尊に同調するような精進をしている。
密教の弟子タイプ
[153]池田慈水 05/07/16 18:46 NKayunjedb
違うよ。
法王庁がアタックされるまでに7つの都市が破棄されると予言されてるんです。
ニューヨーク、ロンドン、あと5つの都市、そのあとにバチカンなんですよ。
そのように、テロを警戒しろと、我々に教えてくれてるんです。
きちんとそれを読み取って、役に立てなければだめです。
[154]池田慈水 05/07/16 19:30 NKayunjedb
>>151 現在の世界情勢を見れば私の予想のほうが一見当たりそうなんだが、アジナーチャクラが覚醒していない私に勝ち目はない。
(し、失礼しましたーーーーー。とぼとぼ)
[155]個人指導 05/07/16 20:42 0Ju0aZAj0P
七つの丘は、七大陸を現す。今年は2005で7の年。

今日は、アメリカの核実験から60年目。

信徒 会員は、仏陀になる技術を伝授されています。
死んでわかるのです。
[156]ユビキタス 05/07/16 21:17 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
ではまず信州18人の武士を解脱成仏させるまでに供養を要した期間の記述を
著書より引用してみる。
「十八人すべてが完全成仏し、この人たちにかかわる因縁が完全に解脱するのに、三年かかった。
私の法力を以ってすれば、どんな霊障のホトケも、たいてい一回の修法で成仏する。
二回とするのは数えるしかない。以て、この十八人の怨念の強さ、霊障の強さがわかるであろう。」
(修行者座右宝鑑 P.75)
注目して頂きたいのは、2〜3行目のそれまでの通常の供養は一回か二回で完全成仏した
という下りです。この本が出たのは1991年ですから、たしかにその時期には
解脱供養の成仏はほとんど一発で済むということに間違いはないのだが、本来その時期で
比較すべきでなく、その十八人を供養していた時期の成仏力で比較すべきです。
十八人の武士の話を最初に公表したのは「1999年カルマと霊障からの脱出」であり
これは1981年刊だから、それより以前の話になります。
前にも書いたとおり解脱供養は当初半年から一年の護摩供養を必要とし、一、二回で済むようになったのは1986年の真正仏舎利を得てからのことです。
このへんの時系列が桐山の頭から忘れられている。
だからついうっかりと、一、二回で済むものを三年もかかったなどと書いてしまった。
半年かかっていたのが三年もかかったと書くべきだった。
なんでこういううっかり表現が出るかと言うと、全ては作り話と考えれば説明がつく。
本当の自分の体験ならば、そう間違えることはない。現在の自分の力と当時の自分の力を
混同することはない。
一、二回で済むようになったのは真正仏舎利を得てからというのも作り話ならば、
もとは半年かかったというのも作り話で、三年かかったのも作り話ならば、自分の頭の
中での整理整合がついていないと、こういうなんでもない表現の中に妙な矛盾が出てしまう
のである。
[157]○○屋 05/07/16 21:28 D-Oab/h
でたな!『クドキング』
[158]栗花 馨 05/07/16 21:36 ZyCHLdoyxt
だから

記号と単位についての問いにこたえられなかったのか・・・・

【回】【年】

[159]栗花 馨 05/07/16 21:38 ZyCHLdoyxt
自分で自分をもちあげられません。

加持祈祷はね、自分のためならちょっとたいへんなの
[160]栗花 馨 05/07/16 21:40 ZyCHLdoyxt
霊査 の 期間

修法 の 期間

たすのか?
[161]栗花 馨 05/07/16 21:41 ZyCHLdoyxt

 ユビキタスさんはクドイほど零点
[162]栗花 馨 05/07/16 21:49 ZyCHLdoyxt
君は知っているか、ひょっとしたら「老年」と言う奴が
君達に劣らぬ優美さと力強さと魅力を持って、君の後から
やって来るのを‥‥。   
[163]ユビキタス 05/07/16 21:55 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>第十一章の1012 シシャさん
信州十一藩の動向については私が資料を示したのだから、あなたもあれこれ詮索するよりも
まずそれを調べてからものを言えばよいのです。
無論長野県史なんてシリーズはどこにもあるものではない。
しかしあなたの住む地域の図書館にでも、置いていなくても、通史編第六巻近世Vと第七巻近代T
と指定しているのだから、図書館に依頼して全国の図書ネットワークで、取り寄せて
もらえばよいのです。祝日は図書館も休みだが明日日曜日なら開いている。
そしてそれらを読んだ上で十一藩の記載表現を読んだ上で、この藩のこの表現ってひょっとしたら
こういうことなんじゃない?とか具体的に提示すればよいのです。
それからこの長野県史の編纂者は長野県が公的に認める歴史記録だから、編纂にあたった
人たちはちゃんとした大学の教授とか高校の歴史教師とか博物館の学芸員とかいわゆる
信頼のおける人たちで偏った歴史観を示す特殊な研究者ではないはずです。
あなたは水子霊に限らず霊をまとめて供養する例をあげてくれた。
すると、18体以上あったのを18体にまとめたということか?
18体より増えてしまうではないか?
この上意討ち事件は後に藩論変わって報復があるのだから、少なくとも二十人を越える
死者を出した事件となる。ところがそんな大事件の記載が長野県史にない。
私が紹介した水戸浪士通過事件の11人(2つの藩で5人と6人のそれぞれ死者数です)や
赤報隊通過事件の9人くらいで、それぞれ時代も地域も違い、これらの数字よりも少なかったら
まだこれらの事件の誤りともできるが、18人もどうやって工面したらよいのか困るのに、
これ以上増やしてどうする?
曾祖父関連も加えますか?
しかし著書はそう書いていない。
「何回か出撃して、全部で十八人斬った。」(座右宝鑑P.68)とまず伝聞による
情報も18人としながら、
「霊視能力を得た私が見たものは、血みどろの十八人の武士にかこまれ、苦悶する霊障のホトケ
と化した祖父の姿だったのである」(「人は輪廻転生するか」P.168)
と桐山が見たのもその数字の一致する、祖父に怨念の刃を向ける18人の武士であって
曾祖父関係の霊が入り込む余地をなくしてますよ。
[164]栗花 馨 05/07/16 22:02 ZyCHLdoyxt
 【ある霊視】

18人の武士のうち
5人は桐山氏のおじいさんを裏切り襲って返り討ちになった人達です。
あとは切り合いでの負けです。

そのとき桐山氏のおじいさんを援護して大怪我をした仲間がひとりいた。
戦いの最中、桐山氏のおじいさんの刀がおれたのです。
そのとき桐山氏のおじいさんをかばってやられたのです。

十九人目の死者です。

桐山氏あいてには呪詛はききません。
ただカルマの精算がおきたのです。
フケン菩薩地蔵菩薩が桐山氏をまもり死にいたらなかった。
(桐山氏のおじいさんをかばった人はうらみをもっていない)
夢かもしれない
それでもいつか
想いが一つなら
桐山氏だろう

 平和な暮らしがあるだけ
桐山氏が望むなら 簡単なこと

夢かもしれない
それでもいつか
想いが一つなら
桐山氏だろう

夢かもしれない
それでもいつか
想いが一つなら
桐山氏だろう

[165]ユビキタス 05/07/16 22:08 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>158
その【回】と【年】で私の論の間違いだか弱さだか、具体的に指摘してみた上で
単位と記号がわからないと批判してごらん。
それをしない限りあなたからの質問も寸評も一切上戸彩か上野公園です。
さあっ!ほれっ!ほれっ!
[166]栗花 馨 05/07/16 22:21 ZyCHLdoyxt
死角の因縁 子孫から
斜めの因縁 共時律により存在共振する(原因:過去もしくは現在)
変軌道の因縁星 上の階層の魔鬼(天使ともいわれている)
群れの因縁 リーダーまたは準リーダーが標的として受けなければならなくなる。
あとおなじみの
タテとかヨコとかのね。
『人の身で天機を漏らしすぎ 』

死角の因縁 子孫から

複雑な家系では将来の子孫が時空をこえて影響する
痣や悪性新生物ができたりする。

自分の子供であるのに自分の弟になっている
親と妻に子ができてそのまま自分の子
養子が家系を複雑にしている場合

斜めの因縁 共時律により存在共振する(原因:過去もしくは現在)

全く関係ないような事柄が実は原因になっている場合

変軌道の因縁星 上の階層の魔鬼(天使ともいわれている)

大事故 災害 大量殺戮 大量に輪廻滋養がある場合つれていかれる。

虚をうめるのに単体でつれていく場合もある。

カルマは上の階層に同調し同化させられる。

群れの因縁 リーダーまたは準リーダーが標的として受けなければならなくなる。
で、 ただカルマの精算がおきたのです。
(フケン菩薩地蔵菩薩が桐山氏をまもり死にいたらなかった。)
(桐山氏のおじいさんをかばった人はうらみをもっていない)
[167]栗花 馨 05/07/16 22:25 ZyCHLdoyxt
具体的ってユビキタスさん・・・ユビキタスさんの書き込みそのまま(【回】と【年】ですよ。)
[168]栗花 馨 05/07/16 22:26 ZyCHLdoyxt
ユビキタスさん・具体的に零点
[169]ユビキタス 05/07/16 22:33 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
具体的に議論できないのがおるなあ。
桐山みたい。常に一方通行。
[170]栗花 馨 05/07/16 22:41 ZyCHLdoyxt
ユビキタスさんは、
勉強もしていないようですし
それ以前に理解力ないですね。

まず、自覚からしてみて

桐山氏に失恋し狂乱するホモ

[169]ユビキタス 05/07/16 22:33 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
具体的に議論できないのがおるなあ。
桐山みたい。常に一方通行。
[171]栗花 馨 05/07/16 22:45 ZyCHLdoyxt
桐山氏への愛

ユビキタスさんのくどいパラドックス
ユビキタスさんのくどいナンセンス
[172]池田慈水@どうなのさ? 05/07/17 00:45 NKayunjedb
「阿含宗にダマされた」という掲示板の書きこみがよくあります。そういう記述を見るたびに、「この人、本当に修行したのだろうか?」と、思ってしまいます。修行したのなら、納得の行く成果を得るからです。・・修行してないね。絶対修行してない。

 師匠の言うとおりに修行してない、というか、逆に平均的生徒で居てはだめです。師匠とか、幹部の言いなりではだめよ。
師匠が「ココから先は入ってはだめ」と言ったときは、「修行したい者はココから先がキイ−ポイントだから、やれ」と、言ってるのと同じなんですよ。
この感覚を持ちなさい。
「西遊記」を読んで見て。孫悟空の修行感覚を、参考にしてくださいね。
 昔、徳間文庫の「念力」と言う本がありまして、私はそれで修行しました。多くの修行仲間はやらなかったのに私はそれをやったんです。
孫悟空的修行感覚があったからです。
はっきりと「行」の効果が存在しますよ。それなのに人は<師匠が「念力の本は効果がない」と発言した>と信じているようです。どこでそういう間違った情報が一人歩きを始めたんでしょうかね?
不思議です。効果があるのか、無いのか、自分で確かめる奴が出てきても良いと思ってるんですが。
私は確かめました。
実際にやってみたけれども効果がなかったという人が、一人も居ません。効果があったという人が、一人居ます。
どうなのさ?
[173]池田慈水@どうなのさ? 05/07/17 00:59 NKayunjedb
たとえば阿含経には、「三明六通」などといって神通力の事も書いてあるのだが、阿含経典をいくら読んでも、神通力の獲得修行方法は書いてないのである。「四神足」の名称解説、分類解説はあるけれども、具体的な修行方法は、皆さんご存知の通り、どこにも書いてないのだ。
ニルヴァ−ナに至るためには、必ずしも神通力は必要ないことは、サーリープッタがあまり神通力を持っていなかったことでも分かるが、それでも、人によっては神通力が解脱に効果的な場合もあろう。だからこそ、三七課の中に「四神足」が含まれているのだ。

 だから、密教を使って、徳間文庫の「念力」と言う本を行ってみる。そこを補ってみる。阿含経を実践するつもりがあるのなら、行わなければならないことである。
あなたは解脱を果たしたくないのか?

掲示板で阿含宗を批難する方は、阿含経の実践修行という事を熱心に考えないから、形式論的な批難を繰り返してしまう傾向がある。・・・要するに、仏教をなめてるのである。

師匠の言っていることを冷静に考えれば、「念力」は、修行しなければならないものである。

師匠は阿含経を行ぜよという。阿含経には、釈迦牟尼の教団が神通力をも獲得したと、書いてある。師匠は、神通力の修行法として、「念力」を書いた。弟子はどうすべきであるか?
どうして論理的に物事を考えない?
単純だ。
師匠は弟子を振り落とした。
選別したの!
落とされたくなかったら、やりなさい!

こうもりさん、仙道もいいけどね。それ、あとで、阿含経の四念処観を行ずる時にも使えますか?
密教は、全ての行が使えます。
解脱に非常に有効です。
身口意が統御されますから。
[174] 05/07/17 01:54 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>172-173
仰っていることの方向性は理解できるのですが
どうも個人攻撃とか荒らしみたいな書込とか見ると引いちゃうんですよね〜。
たしかに反アゴンの人でひつこく同じ理屈を繰り返す人がいて鬱陶しく感じるかもしれませんが
なんで余裕でスルーとかできないのですかねー。
そのへんが聖者のイメージと違うんすよ。

オイラは器のちっこい者ですから、しょうじき大人物は理解できませんが
池田さんがたいへん優秀なかたであることは窺えます。
しかし池田さんはこのスレでなにがしたいのか。
ユビキタスと格闘がしたいのか? 自分がアナゴンであると宣言したいのか?
それとも千座行の効用を説きたいのか、阿含宗になにか提案があるのか?
そのあたりを絞り込んだ方がよいのではないですか?
できれば格闘は2ちゃんねるの方でお願いしたいものですね。
[175]池田慈水 05/07/17 02:10 NKayunjedb
>>174 鬱陶しく感じる。
余裕でスルーとかできないの.]
そのへんが聖者のイメージと違う。
池田自身がちっこいの。
聖者だって人間だい。馬鹿を見ると馬鹿と言いたくなる。
めんご。
優秀なかたです。そうです、私は優秀です。
顔だってぺ様さ。(いなかっぺのぺ)

*** 池田は自分の成功した修行法を人に奨めたいのだ ***
誰もやらないので、じれったいが==!

ユビキタスは面倒見切れない。
自分はもうアナゴンであると宣言したから、もういいや。(みたいな)

2ちゃんねるは、EROOR がでます。(すまそ)

cu agn tnx 73
[176] 05/07/17 02:28 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>175
>2ちゃんねるは、EROOR がでます。

アク禁っすか!
えらい荒らしはったんどすな〜。 (- -;)
[177]池田慈水 05/07/17 11:24 NKayunjedb
名犬パトラッシュは常識を捨ててます。

功過格  ○十功に準ず(十善に値する行為)

 .公衆にとって害となること(ユビキタスの書きこ)を取り除くこ   と。   ((これが名犬の常識))


功徳じゃあ! 功徳じゃよう!荒らしが功徳なのじゃ。
****************

彼は人の話を信用しない。わたしが竜神の写真を見たといっても、炎だ、炎だと言い張る。
平河道場代表さんの話も、彼が桐山のトリックに騙されたと考えている。
要は馬鹿です。進歩しない馬鹿。
5年前から進歩してないのが分って俺も驚いた。

私はこの5年間でいろいろ新しいことを発見したし、HPもだいぶ充実し、主に大乗仏教、法華経の弊害を調べてきた。だが、彼は、全然1Cmも先に進んでいなかった。なんと言う時間の浪費。

話を始めろ。桐山に神通力があるのはもはや確定している事実。
そこを認めたうえで、桐山詐欺師説を展開すればまだ説得力があるというもの。その前でつかえてしまうから、桐山に神通力が有るのを目撃した人にとっては、ユビキタスはただの嘘吐きになってしまう。彼はずいぶんそれで損をしているのだ。
馬鹿だよ。わざわざ損する道を選ぶのは。

         *********
桐山が批難されるべきは、その修行成功の確率の低さでしょう。須陀恒が現実に出現していますので、真正の仏道修行団体であることは認められます。しかしながら、修行者は最後は修行のテクニックでなくれ、徳によって解脱するのだという信念があるためか(それは正しいが)、梵行中心になっていて、瞑想行(タパス)が軽んじられているのではないかという恨みがあるのです。手法として三福道ですが、解脱しても、アジナーチャクラ覚醒の裏づけがないので、自分が解脱したことも悟れない聖者が多いのです。逆に言えば、そういう未覚醒の状態でも、須陀恒以上にしてしまう行というのは、驚異的であり、桐山が如何に凄い行者であるか分ることなんだけれども、いざ、桐山自身に老化現象が起こり、指導者の世代交代を進めなければならなくなった時には、それは会員の不安と、将来の不安を煽ります。
霊能力もなく、奇瑞体験もないユビキタスがここでF田さんの実力を検証する事は、そういう会員の不安を煽るだけの人品卑しき行為であり、真正仏道修行団体に対しする悪業であります。ユビキタスはその行為が多くの民衆の利益を損なう悪しき行為であると気がついていません。
[178]こうもり 05/07/17 14:36 X/EbHqpmpQ
よさんの>>174に同感ですね。池田氏の発言はアゴン信徒に向けるべきでしょう。
すでに退会したユビキタスさんに向けたカキコとは思えない。

私は2chで、一般の人のカキコに反論したいが言えず、その人を擁護する樹意氏に向けたことがあります。
ユビキタスさんはそのときこう私に言いました。
『@樹意氏に言わずに、直接 一般の人に反論しろ。
 Aそれと、あんたの意見は狭い独善的な考えで、一般の人に対し失礼である。
  あんたが意見を持つのは勝手だがカキコまでして"公的人物でない他人"を侮辱するな』 と。

池田氏はユビキタスさんに詫びを入れ、信徒に向けて>>172を言うべきでしょう?
[179]ぴお 05/07/17 17:37 A82COhnnjU
一般の人っていうけどみんな一般の人でしょ
[180]ユビキタス 05/07/17 21:08 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>178
んー。その昔そんな偉そうな説教したっけ?
彼氏が阿含宗の信者で悩む女性に対して、阿含宗は受け入れられないけど彼氏は
いい人だから距離を置きながらつきあいは続けたいという悩みを持つ女性が現れた時
それをめぐってなんかいろいろあったっけ。
詳しくは覚えてないが詫びを入れろみたいな偉そうなことも言ったのかなあ?
王陽明の知行一致だかなんだか出して敢えてこうもりさんならここが堪えるだろうな
というツボを意識して書いたつもりで、この人なら理路整然と説明すれば理解して反省する
知性があるだろうと信じて書いたら予想していた時間帯に反省の弁が出たことを覚えている。
んでジミズさんの書いた>>172-173あたりはよさんやこうもりさんが指摘するように、
私は最初から批判側でない信徒に向けたメッセージだと思っているから、レスもしてないわけさ。
だからジミズさんが私に詫びなど入れる必要などない。
ジミズさんがそんなに阿含宗の信者を激励したくば、再度信者にでもなっちまえば
いいのにねえ。嫌な辞め方したわけでもあるまいに。
この人がなんで阿含宗に再入行しないか分析してみようか?
本来なら地域の祭りでも篠笛の演奏と指導で価値ある自己実現を果たしている気のよい方
なんだろうが、それだけでは物足りない欲求不満があり、実は俺はすごい能力の持ち主
なんだぞと誇りたい煩悩にあふれている。しかし現実世界ではそんなことはないありふれた
おじさんだから、せめてネットの世界で俺はアナゴンだと宣言して空虚な自己満足を
得てるわけ。
でも阿含宗に戻っても誰もアナゴンとも認めてくれず、古い元信者とはいえ、あれしろこれしろ
と命じられるのが面白くないし、金もかかるから、誰も壊すことのできない自分一人の
虚構の世界を作って、ビルの屋上で乾杯できるのは桐山会長と自分しかいないと思っていたいわけ。

なんてこと書くとまた喧嘩売ってるみたいだけど、これは冗談。私の夏祭りです。
普段私もマターリと穏やかにやってるから、たまにはいいかなと。
梅雨明けそうだな。山にでも行けばよかったが、きつい仕事が続いてようやくとれた休み
だったから見送ったよ。
今日は高校野球の予選を観戦に行ったが、セーラー服対決だったわりには期待を裏切られた。
[181]こうもり 05/07/17 22:14 X/EbHqpmpQ
>>179 ぴお氏、無意識にアゴン用語を使いました。アゴン宗例祭はどんな人でも参拝出来ます。分類すると。
@阿含宗会員
A冥徳講会員
B朔日護摩講会員
C大黒天講会員
D(全く会員じゃない)"一般の方"

>>180 ユビキタス氏、でも最後はいつもあなたの名が出ますが。
でも私の分析も"昨年の私自身"のように"阿含経の修行の邪魔をしてるのは信徒自身であり獅子身中の虫・大衆部である"調を、
池田氏に押し付けたに過ぎず、実際はあなたの分析と私の分析どちらが正しいか分からないから様子を見たいです。w

邪推ですがK地区氏と私は罵り合って楽しんでましたが、池田氏の立場上、本当は現信徒を批判したいが出来ないから八つ当たりだと思う。
[182] 05/07/18 00:54 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
ユビキタスは再入行何年?
もう解脱宝生行だった?
[183]栗花 馨 05/07/18 00:55 sLBLVeb81C
>一般の人のカキコに反論したいが言えず、その人を擁護する樹意氏に向けたことがあります
A(一般の人)←賛同擁護 B(樹意氏)
AとBは意見はほぼ同じでしょうか
Aの書き込み内容=Bの意見
Aに反論しようがBに反論しようが
匿名掲示板の特徴からすれば
自由に行えば良いと感じます。
>反論したいが言えず
これがひっかかるところです。何故でしょうね。
しかし、
『@樹意氏に言わずに、直接 一般の人に反論しろ。
 Aそれと、あんたの意見は狭い独善的な考えで、一般の人に対し失礼である。
  あんたが意見を持つのは勝手だがカキコまでして"公的人物でない他人"を侮辱するな』 と。
過剰な反応ともとれる意見です。
失礼とか侮辱とか説教するのも実のところ
狭い独善的な考えでしかありません。
むしろ、一方的な狭い独善的な感情ではないかといわれてもしかたないですね。


[184]栗花 馨 05/07/18 01:07 sLBLVeb81C
ユビキタスさんには修行云々というより
仏教の基本からやりなおしが必要です。
モロ外道ですよ。正思のおしえ畏敬の念がない相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよいなどというあきれた内容。
くだらんいいわけいってるより自分で勉強する必要がある。
何年も何年もなにをやっていたのかと・・・
基本が欠如したまま何年も何年もなにをえんえんとやっているのかと・・・

[930]栗花 馨 05/07/13 15:48 xmurcBqimr
[917]栗花 馨 05/07/13 02:48 xmurc.dEyx
ユビキタスさんは、コウトウシモンで即落ちで不合格です。
では基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。

正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。

[931]栗花 馨 05/07/13 15:52 xmurcBqimr
 919は大間違いです。
ユビキタス零点、
「 告 ユビキタス除籍」

[185]栗花 馨 05/07/18 01:20 sLBLVeb81C
ユビキタスさんへのコウトウシモンにも
即答レベルと豪語するわりには
答えに時間がかかりすぎ、
即答できないいいわけを認めるとしても
答えがいちもんめからはなしにならないレベル

桐山氏を批判しようとするなら
わたしの詰め初めくらい堂々と受け
結果ぼろぼろになってもよい。
こちらの意図すら見抜けない。
(からんできたRR9999?さんの書き込みは
意図の流れを掴んでいたかもしれないと思うところもあった。)
ユビキタスさんは
桐山氏を批判しようとするにも実際甘すぎるのです。
[186] 05/07/18 01:20 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
栗花さんもいいかげんユビいじりやめたら?
 (なんかオイラみんなに言っておりますね〜)

>>183みたいな分析もわからなくはないけど
それ本人に読ませてなにがしたいのかということですよ。
どういう展開を期待してるんすかねぇ。
[187]ユビキタス 05/07/18 01:21 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>182
再入行は1988年(昭和63年)3月ですから随分遅いですよ。
これは批判側に回ってからは明らかにしております。
最初の入行から数えて辞めるまで29年の行歴と書いたことは一度もなく信仰歴と書いて
折にふれて解説してます。
空白期間も道場に参拝して法話などは聴いてますもので。
宝塔がないだけで、よさんの昨今のほとんど幽霊会員状態とある程度共通するかも。
それからどうでもいいことだけど、一応訂正しておくと中2で入行、中3には宝塔破壊でした。
ジミズさんが私のことを5年間も批判を続け、ジミズさんがかつて2ちゃんねるで龍神の霊写真
のことを書いた時、私によって否定されたと書いているが、これらは全く見当違いの人違いです。
私は2002年の11月に初めて2ちゃんねるを知り、当初擁護側として書き込みをして
2003年の1月には批判側に回っている。
つまり2年半の批判歴しかないし、書き込み歴もプラス2ヶ月です。
[188] 05/07/18 01:43 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>187
早速の回答に感謝
それで再入行のときは千座行でしたか、それとも解脱宝生行になってましたか?

ちょうどその前後で解脱宝生行が始まっているような気がするんですけど
アタマに年表が入ってないんですよ。
[189]ユビキタス 05/07/18 01:49 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>184
山形県の米沢市の方言では「恥ずかしい」を「しょうしい」と言います。
また「ありがとう」を「おしょうしな」と言います。
いずれも正思とは関係ありません。
よって、だから、ゆえに、しかし、つまり、とは言うものの、すなわち、相武紗季であり
安田美沙子であり上戸彩なわけでありまする。
なんてからかってるとよさんに怒られるが。
私が上戸彩を使う用法を解説した部分を読まれたし。
まずは人に物を尋ねる時に自分の意図を相手に理解してもらうように説明し、それが
スレの趣旨進行からはずれてない価値あるものとこちらが判断した時のみマジレスを
するということ。
あなたにたとえばユビキタスの仏教知識を試してやろうという意図があったとします。
そういう時はそういう自分の意図を伝えない限り、私はなんでこんなおかしな奴に
回答しなければならないのか?と拒否します。
あなたの質問に全部拒否してもよかったが、経典の訳の話で使えるところだけ質問に答える
形式でこちらの主張に拝借したわけで、意図のわからないところを上戸彩しました。
そちらの反省も促したくてね。
きちんと議論なさいと。
[190]ユビキタス 05/07/18 01:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>188
解脱宝生行です。
準胝尊千座行から仏舎利尊解脱宝生行への移行は1986年(昭和63年)12月頃です。
まあ私は千座行挫折者だったのでこだわりがあり、解脱宝生行も毎日欠かさずやることに
しましたけどね。
その後の中絶もありましたが、最長何千日になったかな?
富士山まで行ったか行かないか?
どうでもよいことですが。
[191] 05/07/18 02:45 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>187
>一応訂正しておくと中2で入行、中3には宝塔破壊でした。
どこかのレスで14歳で入信(なぜか入行とは書いてない)とあったので
すっかり中3かと思ってました。これは13歳の勘違いだったわけですね。
(入行が2月なので間違えたのだろう)

>>190
>1986年(昭和63年)12月頃です。
1986年は昭和61年ですけど昭和61年の12月頃でいいんですよね?
情報ありがとうございます。
[192] 05/07/18 03:02 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
なんでこんなことを聞いたのかというと
なぜ池田氏は退会後にも関わらず阿含宗擁護にまわっているのかを考えているのです。
オイラの想像では池田氏は阿含宗については卒業したと考えている。
行満で得るものもあり、晴れやかに卒業したと感じているのではないか?
一方批判的な意見をもつ人の多くは宝珠尊時代入会の会員なのではないか?
オイラはこの仮説を追加して今後のやりとりを観察してみることにします。
[193]栗花 馨 05/07/18 04:08 sLBLVeb81C

ユビキタスさんとはを
はっきりいいます。
あなたは人のカルマを重たくする悪影響を持っています。
あなたは人を澱みの中に巻き込んでいくほど
どんどん汚れていってます。
いいですか、あなたは延々と
厚顔無恥な負け惜しみばかりですね。
慢=ユビキタスさん醜い狭い独善的な感情です
現実、釈尊の名前を中傷のための道具にしている反釈尊の外道です。
桐山氏にせよ誰に対してしてでも批判できるようなひとではありません。
ジミズ先生が悪魔と呼ぶわけは
慢=ユビキタスさんだからでしょう。まさに反釈尊の負け犬の遠吠えです。
外道そのもの=ユビキタスさん
仏塔をわるような子供です。
根本的にずれています
くだらんいいわけいってるより自分で勉強する必要がある。
何年も何年もなにをやっていたのかと・・・
基本が欠如したまま何年も何年もなにをえんえんとやっているのかと・・・
この答えの内容は外道そのものの反応でユビキタスさんは悪影響をあたえる危険な存在です。
[917]栗花 馨 05/07/13 02:48 xmurc.dEyx
ユビキタスさんは、コウトウシモンで即落ちで不合格です。
では基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。

正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。


[194]栗花 馨 05/07/18 04:10 sLBLVeb81C
正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。

[195]栗花 馨 05/07/18 04:16 sLBLVeb81C


  仏塔をわる子供に巻きこまれていく仏道修行者がいるゆえ

 警鐘をならすのです。
[196]栗花 馨 05/07/18 04:21 sLBLVeb81C

 不成仏生霊には仏道修行者を引きこみ巻きこみ、

ついには精気(正気)を汚されてしまう危険があるのです。
[197]個人指導 05/07/18 08:40 0Ju0aZAj0P
三妙行ののち四念処観。

四神足は、止息法です。会員の常識です。
[198]池田慈水 05/07/18 09:03 NKayunjedb
>>187 竜神の写真の件を2チャンネルで書き込み、どうしても炎の写真であると、信じなかったのは、確かに、ユビキタス本人ではないのです。そうでした。それをユビキタス本人として書いてきたことは私の、記述が先走っておりました。あやまります。あのときの、桐山批判側の論客の二人は、青竜とか黒竜とかの名前を持つ人と、もう一人は名前さえ忘れてしまいましたが、でもこの二人が帰っていく先の掲示板が確かありまして、そこで、このふたりにねぎらいの言葉をかけたり、悪知恵を吹き込んでおったのがユビキタスであったと、記憶しております。2チャンネル自体で、ユビキタスの書きおこみが有ったのかどうかは、今となっては、判断できませんが、あのログは確か、その後、事故で削除されてしまったそうで、削除されてしまったことに関しては大いに結構なことだと、感じた事を覚えています。
まあ。でも同じですよ。こちらは竜神の写真を見た、と言って、そちらは炎がたまたま竜神の形になっただけだと言う、その流れが同じであり、それは、ユビキタス側が人の話を聞いてない、と言うことで5年前と変わっていないと言うことです。
あなた方は本に載ったり、公然と公開された写真しか見ていないから、炎がたまたまそういう形になったと思い込んでいるのだろうが、実際は、炎ではなく、竜神そのものが写りこんでいるのである。そういう純然たる写真を見ていないから、炎、と勘違いしてしまっているのです。公開された写真は、シャッターチャンスが少しずれて、炎として崩れていくあとの、残り物ではないのか。如来なら、如来、マリシテンならマリシテンと、はっきりそのものが映っているのではないかなと推測いたします。私も竜神の写真だけを見ているわけであり、そのほかの写真は公開された写真しか知らないわけですので、はっきり断定いたしませんが、多分そうなんだろう、と思うわけです。
しかしながら、そういうはっきりとした写真を見た人だけが、幸せかと言うとそうでもない、とこの前書きました。こういうのを見て、宗教だけにどっぷりと漬かってしまい、日常生活が崩れる人も出るのではないかと思うと、見た私たちだけが幸せだったと考えるのも、早計だと思えるわけです。神霊の姿をはっきりと見てしまうのは、世界観を変換しなければならない事態ですから。
[199]ユビキタス 05/07/18 09:55 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>191
はははは、って馬鹿にした笑いではありませんが、14歳の2月入行ですよ。
私は7月生まれ(来週46歳)ですから、14歳の2月は中2なのです。
なんて書くとややこしいのですが、普通13→中1、14→中2、15→中3、
16→高1、17→高2、18→高3と書けばわかるでしょう。
宝塔を叩き割ったのは、まさしく栗花さんが指摘しているように当時は子供の駄々っ子の
ごとしで、これに対して正当そうな言い訳を添えたことはありません。
自分自身が大切にしてきたものを破壊してやろう、自分を破壊してやろうという自暴自棄
でありまして、こういう行動に出ること自体、私のどこかに外に対して助けを求める甘えが
あったわけですよ。その当時から、もう一人の理性のある私がそういう分析もしていた。
いずれにしても自己は自己によって統御されねばなりません。
こういう過去の汚点、反省があるので2年半前の退会はきちんと手続きを踏んで、
道場に返納する理性的なやり方を敢えて選択して、自分自身を大切にしようと暴挙めいた
ことは避けたのです。

>>198
ですからその二人にねぎらいをかけたとかいうのも私ではありません。
当人が言うのだから間違いがありません。
ジミズさんが2ちゃんねるアク禁なのかどうかは知りませんが、今流れている2ちゃんねるの「阿含宗という宗教」の冒頭1には必ず過去ログ倉庫への導入が
リンクされてますから普通の人はさかのぼれます。
私が最初に登場したのはスレ28で11月23日頃でしたか、700番くらいかな?準胝という名で
出て、すぐに真言行と名を変えて、これまたすぐにウミタコに変身します。
29スレに入って名無しも経て、12月03日あたりから、200番台くらいかな、ユビキタス
で初登場し、以降現在に続くのです。
2002年11月の準胝初カキコでありまして、それ以前に阿含宗や宗教関係の掲示板に
カキコなどしたことがなく、池田慈水という名すらその当時は知らんのです。
[200] 05/07/18 10:08 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>199
ああ、そうなんだ
[201]ユビキタス 05/07/18 10:08 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
で、宝塔をきちんと返納しても、その後の阿含宗バッシングはその昔の宝塔破壊と
共通した甘えではないかとか誰かうっとおしいだけの人の声が聞こえてきそうですねえ。
違うのです。今度の阿含宗内容批判こそが宝塔なんて自己の努力目標の結晶・象徴の
破壊などでなく、本当の意味での自分の過去の間違った部分の否定や批判であり、
甘えの克服も含めて、本当の意味での自己解体は自暴自棄の甘えなどではなく
理性と知性によって再構築を図っている。
外に対しても同じで、阿含宗の真実の姿を見てもらうように啓蒙することが、阿含宗に
関わり合った人、関わり合っている人、これから関わり合う人に対して、社会的に有益だと
思うから批判をしているわけです。
[202]栗花 馨 05/07/18 10:16 sLBLVqPqA0
批判といってますが、実態は嫉妬にすぎません。
しかも、ひとを批判できるようなひとではない。
桐山氏とのいい思い出が羨ましくて嫉妬心
仏塔を破壊する恐ろしい子供です。
依頼心ばかりの甘えん坊が修行ごっこで万年足踏み状態。
発進すらできない自分への恨めしさで狂乱。
 実はは桐山氏への嫉妬
で、不成仏生霊・・・・・
[203]栗花 馨 05/07/18 10:24 sLBLVqPqA0

絶愛嫉妬怨念だけの不成仏生キ霊

うわっつらは、クドイ系唯物論懐疑論否定論の混在外道。

[204]栗花 馨 05/07/18 10:30 sLBLVqPqA0
瞋(じん:にくしみ)

桐山氏を言葉によって傷つけようとする衝動=根源的殺意

殺意の具現化としての桐山氏批判

自身内とは異質な比較するものをもってくる偽善
自分も批判目的に釈尊を利用しじぶんはいいひとですよってね。
[205]栗花 馨 05/07/18 10:38 sLBLVqPqA0



仏塔をわり破壊する子供に巻きこまれていく仏道修行者がいるゆえ

 警鐘をならすのです。

 甘ったれた破戒の利益主義者は必ず失敗する。
そして、他の人もよどみに巻き込もうとするのです。

 不成仏生キ霊には仏道修行者を引きこみ巻きこみ、

ついには精気(正気)を汚されてしまう危険があるのです。
[206] 05/07/18 10:38 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
栗花さんもさー
もういいじゃんユビキタスが嫉妬してようが
不成仏イキリョウになってようが、外道だろうが・・・

あなたの自分宗にはなんの関係もないと思うのですよー。
彼は阿含宗を批判したいと言ってるんだからね。
[207]○○屋 05/07/18 11:50 D-Oab/h
いや、よさん、栗花氏にも一理あるようですよ。

うまく説明出来ませんが、仏陀のお弟子で、他の聖者に敵意を抱き仏陀に悪口を吹き込んだ某に、何度も止めるように諫めたエピソードかありました。たしか。
ま、栗花氏と池田氏は共にユビキタス氏と同様、止める気はないようなので、捨て於いて、スレの意志に任せるのがよいかと。
[208] 05/07/18 12:30 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>207
はい〜
っとあっさり引く。

>スレの意志に任せるのがよいかと。
これだけなのよ問題は。
放っておくとスレッドは荒れる。
これは明らか。
雑草は抜いてやらないとー。
人間が雑草だって言ってるんじゃーないのよ?
意味のないバカにしあいが雑草なの。
それだけ。
[209]池田慈水 05/07/18 13:08 NKayunjedb
でも変ですね。>>199 ザでユビキタスを見たとき、まだやっていたのかと、その執念深さに驚いたのは本当ですから、ユビキタスというのが反阿含宗の代名詞になっていることを、5年前から、私は知っていたのですが。私の記憶が3年位ずれているのかも知れません。そういう出鱈目な記憶でユビキタスを悪人扱いしてしまったのだとしたら、私も謝らなければなりませんが、実際、平河道場代表さんを5年前の私と同じように扱い、不愉快な思いをさせているのですから、ユビキタスは極悪人であり、今すぐ死んだほうが良いです。

ネット上で、桐山先生のお陰で須陀恒以上の境涯になったと初めて表明したのは私です。非常に素直な思いで、2ちゃんねんに飛び込んだのですが、写真のことも含めまして、キチガイ扱いされぼこぼこにされました。その時の恨みは消えません。彼らを一人ずつ呪い殺さなければ恨みは消えないでしょう。阿那含は祟ります。祟り神に成れる存在ですから、気をつけろ、と脅しつけておきます。

7年間の青年会議所在籍で私が学んだことは、人は結局は表面的にしか他人を評価しない、と言うことです。最後にはお金を持っている人、身だしなみの立派な人の言う事を聞いてしまう。不徳な奴でも人気が出る、と言うことです。いおくさだお、と言う日本青年会議所のトップをやった人は代議士になりましたけれども、最後は選挙違反で資格を失いました。八千代青年会議所のトップをやり、八千代市長になったおおさわかずはる、と言う人も最後は選挙違反で市長の座から転落しました。当時から、嫌いな人物でした。私は日本青年会議所に出向しましたので、ああいう愚か者たちと付き合わなければなりませんでした。何故あんなちゃらちゃら口先で上手いこと言う奴が青年会議所では出世してしまうんだろう、と不思議でした。私なんかは金持ちではないですから、誰も私の言うことなんか真剣に聞いていないのですわ。だから、多数決が大嫌いなのです。2ちゃんねんるで私はいやらしい多数派のパンチを受け、ぼこぼこ、にされました。須陀恒以上は当時は一人ぽっちですからね。とにかくキチガイなんだそうです、私は。
勝手にすればよい。こちらはこちらで報復行為を行います。あなた方が信じられないやり方でね。

ひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃ〜っ
[210]池田慈水 05/07/18 13:27 NKayunjedb
恨みを晴らして、兜率天に参ろうぞ。

けけ
[211]栗花 馨 05/07/18 14:00 sLBLVqPqA0
雑草という草はありません。
[212]栗花 馨 05/07/18 14:11 sLBLVqPqA0
>意味のないバカにしあい
よ さんは冷静なひとですね。
ありがとうございます。

本意はあります。

>○○屋さん

実は、ジスイ先生は深い考えをもって書きこんでいます。
頭の良いひとです。

[213]○○屋 05/07/18 14:25 .iHiRzXIuj
センセは日本にまで出向したんですか・・・す・ご・い・で・す・ねー!

私は地区にも出ませんでした。最後の年はブロック出向でした。最後の年の会頭は、私の年がばれるので言いませんが、入会時の会頭が「阪神淡路大震災」で被災してご家族を亡くしました。それで、「アカデミー研修塾」には某州の○○建設の社長で「まつ○さ○」氏が来ました。彼は高校卒でしたが、参議院選挙に出て当選しました。どこか忘れましたが、通信教育で、○○大学生の肩書きで選挙に出ています。まー、私の目から見て彼が大学に行かなかったのは、経済的な理由ではなく、自分に原因があったように思いますが、いまさら「大学生」も無いだろう、と思い、「イカサマ」の通りやすい世界であることは知れましたね。
[214]こうもり 05/07/18 14:55 X/EbHqpmpQ
>>180>今日は高校野球の予選を観戦に行ったが、セーラー服対決だったわりには期待を裏切られた。

???
[215]池田慈水 05/07/18 15:11 NKayunjedb
>>213 「イカサマ」と言うか表面的な演出がすぐまかり通るんです。子供だましでも、演出はやったほうが良い、と言う風潮が作られますね。
ブロック長を我がロムで出したときには、セクレタリーで議事録を書いた時もありました。我がロムは優秀だったんですよ。(と自慢してもどうなるもんでもない)
日本JCと言っても研修委員会の委員ですから、たいしたことはないんですよ。
もちろん、素晴らしい人も中には居ますよ。誤解なく。私がなんとなく嫌だなと思った奴は、その後ろくな結末を迎えないのでして。

青年会議所時代のロムの仲間で、3人経営難で自殺しております。(この3人は、私にとって好感の持てる人たちだったのですが)
苦の娑婆世界です。勢いが良かったものほど、哀れに感じてしまいます。今、彼らの多くのものが凋落しております。倒産した人も居ます。青年会議所で、不動産業者と仲良くなり、投資した結果、逆ザヤで倒産というパターンも多いです。青年会議所の悪い部分は、汗水流さなくても所得が増えると言う幻想を持たされることです。その多くは仲間との飲み会のときに、様々な投資話に拠ることが多いのです。
ロムの仲間との業種を連合させたり、技術交換するだけで、多くの利益の可能性があると言う、幻想は非常に魅力的なものです。
バブルが弾けたあと、その付けがあまりに大きくて、右往左往したのです。

ロム・・・(ある街の青年会議所の組織を日本JCや県の組織と区別するためにロムと呼ぶ)local organization memmbership ?
[216]ユビキタス 05/07/18 16:13 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>209
たとえば同じ5文字なら「ろんぎぬす」さんあたりと間違えてないですかね?
スで終わるところも似ているっス。
ユビキタスという用語は私がその名を使い出す頃コンバニオンのおねいさん目当てで
IT展示会に行った時、「いつでも、どこでも、ネットにつながるユビキタス社会」
というフレーズだったのですが、その時の覚えたての言葉を使用しただけです。
ケータイで掲示板も随時チェックも書き込みもできる、まさにいつでもどこでも状態
というだけですが。
ですからそんなに昔に普及した用語でないと思いますよ。
人には誰しも勘違いはあるので、いちいち謝罪など要りませんよ。
頑なに自分の否を認めない人にはボコボコやるたちですが。

>>214
これは謎のままでいいっす。
私の趣味の世界の話で。
まあセーラーちゃんが少なかったわけです。
高校野球は女子高生の青春の祭典だ!

あと栗花さんがなおも私の個人批評をすることは私は否定もせずに好きなように
やらせておくわけです。私と関係ない話で、私が嫉妬や恨みの念から離れられない甘ったれ
だとしても、それで阿含宗批判の内容が覆るわけではありませんし。
[217]大王の使者 05/07/18 16:45 wR7j3boCOs
18人の武士の件ですが、「事の真相は不明」とするのが大岡裁きという
か、妥当だと思います。
私の郷土の城主は、幕末後はどうなったか、行方知れずで、郷土の主だっ
た人に聞いても誰も知りません。家老筋の一族は居ますが、幕末時に火難
に合い、資料の大方を失ったそうです。郷土史にもその頃の記載はあり
ません。小さな事件でも書き残せている郷土史もあれば、大きな事件でも
記録されない郷土史もあるはずです。
長野県は松本城にしか、私は行っていませんが、他藩のお城はどうなった
のでしょうね。その経緯はちゃんと記録されているのでしょうか。
べつに、直接確かめるほどの関心はありませんけどね。
[218]ユビキタス 05/07/18 17:04 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>217
だからおまはんの地元の城主など知らぬが、信州11藩の城主についてはきちんと
歴代の記録があるっつーの。
高島城は諏訪氏が十代ほどかけて城主となってましたが、諏訪湖畔に浮城と言われた
その黒い姿が復元されてます。
佐久の近くにも岩村田城址とか天守閣などなくてもちゃんと史跡と記録はあるのです。
一般論を話しているのでなく地域限定の話をしてるのです。
信州など旅せずとも確認する資料を提示してあげたのだから、逃げるんじゃねいっ!
[219]○○屋 05/07/18 18:13 .iHiRzXIuj
だから、問題点つーか焦点が違うんだっちゅうの・・・!

長野県じゃない可能性のほうが高いだろうが。被害者の遺族の感情考えたら、加害者側の遺族が真っ正直に全部書くわけないでしょう。その上歴史が書き換えられている可能性だって高いのだ。だから、そんなところ一生懸命ほじくっても何の証明にもならないんですよ。

じゃあ何かイ?猊下が自分の霊視の信憑性を高めるためにありもしなかった事実を捏造したってーのかい?もし、信憑性を高めるならば本当にあった事を適当に脚色してストーリーを作るでしょうが。

もし、捏造が本当ならば、そっちのほうが信憑性が疑われるでしょうが。あなたが、ここや2chでこれだけ長い間広報活動?しているのに、信憑性が損なわれたことが無い。なぜかというと、騙されているという。(私が)こんなに多くの人間が騙されるかというと、(あなたは)騙されるという。

私はこんなに大勢が騙されないと思う。騙されるのはユビキタス氏ならば当たり前なのである。なぜならば、ユビキタス氏は、新皮質脳が他の脳のパーツを制御していると思っているからである。要するに新皮質の理屈に屈しているのである。

阿含宗では、間脳を開発する修行を教えている。この修行方法で成果の上がっている人間は少ないが皆無ではない。池田センセなど、外部にもいるくらいですから。その人間が異論を唱えるはずである。間脳は絶対に神仏にも神仏を騙るものにも騙されない。そういう人がいない以上猊下の霊視は正しい可能性が高いのである。

ユビキタス氏はもし、真に義侠心からやっている行動というならば、間脳をまず開発すべきだ。どんな方法でもよいから。そうすると、新皮質の表面意識が脳の他の部分を制御するなんちゅう乱暴な結論は捨てざるを得ないことに気がつくのである。それは取りも直さず、ニルバーナという境地に達するまでは運命に支配される(カルマの報いを受ける)ことをみとめざるを得ないこととなるのである。しかし、ニルバーナに至ったとき運命の支配から自由になる。そういう結論に達するのである。

新皮質がいくら一生懸命理屈をこねても、間脳系の思考をする人間は絶対に理屈には負けないのである。

あなたが、2chで、「スレに参加しスレに書き込むことで洗脳が解けるはずである」といっても間脳系の思考をする人間は決してそちら側に行かない。なぜなら新皮質系の理屈に言い合いで屈することはあっても、こと、宗教事(神仏)に関して納得させることは絶対に出来ないのである。
[220] 05/07/18 18:21 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
というか猊下の創作の可能性も否定はできないと思うのだが・・・
[221] 05/07/18 18:25 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>211
イイんです!
とにかく草むしりのことなんだってば
[222]栗花 馨 05/07/18 18:32 GoRGEoUS

 薙倒しの神事
[223]ユビキタス 05/07/18 18:36 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>219
長野県で起きたことでないことを意図的に長野県で起きたとする方が問題でしょうが。
地域を意図的に悟られぬようにしたかったら、長野県なんて実際にある県を出したらだめですよ。
長野県民を不当に辱めていることになりますよ。
本当に長野県でそういう事件があったのならよいですが、よその県であったことを
わざわざ長野県に持ってくる?
意図あってぼかしたかったら、ある地方のある藩としてしまえばよいのです。
それから桐山さんの捏造、創作というよりもお祖父さんの法螺話を鵜呑みに信じただけ
でしょう。検証もせずにこれを出した。
しかしお祖父さんの伝聞だけならば、それが歴史事実にないことだとわかっても
へえ〜?そうだったんですか?私はすっかり本当のことと思い、真に受けていた
と告白しても、これはそれほど非難されるようなことではない。
自分の霊視でお祖父さんの法螺話とおりのモノを見たと言ったから、あちゃ〜★なんです。
[224]栗花 馨 05/07/18 18:54 sLBLVsdwn5
とにかく草むしり・・・・
ユビキタスさんが一生懸命自分が考えた桐山氏個人批判の内容をこねる。
一生懸命を桐山氏個人批判の内容をこねてもこねても
ねっこはユビキタスさんの【慢】です
しかも仏塔を破壊した子供レベルそのままの中年脳でちゃんとした勉強すらしていない。きつくいえば新皮質も薄っぺらですね。
ユビキタスさんが一生懸命自分が考えた桐山氏個人批判の内容は成立しません。

○○屋さんの導きや ジミズせんせいがあえてあのように示しているJCの話しや大王の使者さんの態度と
ユビキタスさんには雲泥の差があります。
[225]個人指導 05/07/18 18:56 0Ju0aZAj0P
千座行が間脳開発なのです。
[226]ユビキタス 05/07/18 19:00 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>224
あなたはそう思っていなさい。
[227]栗花 馨 05/07/18 19:12 sLBLVsdwn5
ユビキタスさん、確信していますよ

ユビキタスさん零点です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[228]栗花 馨 05/07/18 19:15 sLBLVsdwn5
ユビキタスさん、あなたは仏塔を破壊した子供レベルそのままの中年脳でちゃんとした勉強すらしていない。きつくいえば新皮質も薄っぺらです。

基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。
問い・正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

ユビキタスさんは採点不可能
限りなくマイナスです。


[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。


[229] 05/07/18 20:03 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>224
あー そっちをむしりに行ったか〜。
[230]○○屋 05/07/18 20:25 .iHiRzXIuj
↑げらげら・・・失礼っーかー、よさんが言うから、草むしりはじめちゃった・・・
[231] 05/07/18 20:30 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
あ〜あ (2)
[232]○○屋 05/07/18 20:50 .iHiRzXIuj
平河道場さんの体験や、よさんの解脱供養体験、私の体験など、これらの事柄は間脳系の体験なのです。少なくとも新皮質脳の理屈ではない。理屈ではない体験をすると、新皮質以外の制御系が表層に動き出す。

勘違いしてはいけないが、新皮質が制御してるなんてことはありえない。新皮質は制御しているというふりをし制御していることを納得できるように理由ズケするだけで、影の制御系が実は実験を握っているのだ。

こういう体験を重ねることによって、凡夫がボンギョウだけで聖者になったりするのだ。本当の神(仏)秘体験はそれだけで、眠っている間脳をたたき起こすのだ。それ以外に凡夫がボンギョウにを行うだけで聖者になるメカニズムは考えられない。
[233]ユビキタス 05/07/18 20:50 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
よしよし。もっと草むしれや。
もっと踊れや。
(↑電波男さん調)
この名前出すと壊れる人いるんだよな。
(単なる煽り)
[234]ユビキタス 05/07/18 21:00 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>232
なるほど、間脳を開くには一度新皮質系を閉じる、封殺することとはよく言ったもので
まさにそのことを証明してくれました。
皆さん。花火などでもできるトリック手品でも説明できることがあっても、それは新皮質脳解釈
であって、とにかく神秘の現象と見るのが間脳思考だそうです。
官能思考とちゃいまっせ。
で、結局こういう思考をした結果何を得たのでしょう?
[235]っよ 05/07/18 21:12 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>232
おひ
  オイラのを体験談とかいうのはやめてくれ。

あれはネタがないときでも使わなかった(なんの話かわかるよな?)
とても個人的で、大切なものなんだ。
会報あたりの体験談と一緒にしてもらいたくないのよん。

ほんで間脳とかでないから。 普通に客観性のある変化があったんだから。
修行っちゅーか梵行しかしてなかったんだから。
水子供養とかゴマキ勧進とか情けないのをガマンしてやってただけなんだから。
間脳との関わりなんかわからないんだから。
[236]○○屋 05/07/18 21:46 .iHiRzXIuj
>皆さん。花火などでもできるトリック手品でも説明できることがあっても、それは新皮質脳解釈であって、とにかく神秘の現象と見るのが間脳思考だそうです。

そうではありません。神秘の<体験>が重要なんです。伝聞ではいけない。平河道場さんの話を聞いただけの<疑似体験>ではだめなようです。伝聞はそれだけですでに<新皮質>が理屈をこねるんです。

>修行っちゅーか梵行しかしてなかったんだから。水子供養とかゴマキ勧進とか情けないのをガマンしてやってただけなんだから。間脳との関わりなんかわからないんだから。

よさんはこのように言うが、「三福道」を考えるときにどうしても「ボンギョウ」と「信仰」だけで涅槃に至るメカニズムが分からなかった。ユビキタス氏を見ていてだんだん分かってきた。彼が言っているように「間脳を開くには一度新皮質系を閉じる、封殺することと」と似たようなことが間脳思考にもかいてあった。しかし、それは実は「封殺」では無く新皮質が制御しているという勘違いを訂正する必要があるのです。問題は簡単ではない。新皮質の制御でなければ何が制御しているかというと、旧皮質・古皮質である。「新皮質を封殺」すると、これらの制御系が鎌首をもたげてくる。新皮質の勘違いを訂正し、旧皮質・古皮質に制御を渡さないで、より深い脳の「間脳」に制御を移すなんて離れ業が、なぜ、「ボンギョウ」と「信仰」だけで可能なのか?どうしても分からなかった。これを埋めるのが神(仏)秘体験なのでしょう。間脳に記憶があるならば、それは神秘体験で満たされているはずです。なぜならば、間脳を開発することで三明六通が獲得される。つまり、輪廻の実相を知っているのが間脳であり神秘体験の趨勢があるからです。


[237]ユビキタス 05/07/18 22:17 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>236
ブヒッ、ブヒッ、
ブッピ体験でも神秘体験でもよいが、別にそれ自体を完全否定しようとは思わないのだ。
だから何なの?とも書いたけどね。
神秘体験らしきことが自分に起きた時、それを無差別に受け入れてよいのか一度新皮質でも
よく考えた方がええんちゃう?と提唱してるわけです。
でないといろいろ見誤るではないですか?
別に桐山がと断定したり限定したりしないが、一般論的に考えても世間は悪意に満ちている。
否、悪意のない善意の瞑想努力でさえ、魔境の錯覚はあり、桐山さんもこれを
とりあうなと指導してるじゃないですか?
こういう時に何を己の基準にするかは、間脳という人間の生存中枢、生理機能を司る機関
を霊性の場と信じて大切にするのもよいが、それはそれとして、新皮質脳の判断も
軽視してよいという法はないわけさ。
そうでないと歴史上実在しない武士まで見えてしまう。
オウム信者などは間脳を開いた人ばかりということになってしまうが、どうなんですか?
否定するのならその否定とはあなたの新皮質脳がやっているのですか?
間脳のカンがやっているのですか?
新皮質の理性だけが絶対とは言いません。でも新皮質の理性は大切にしましょう。
殺してはいけませんぞ。
[238]星祭@能書きタレ 05/07/18 22:24 OznZgtQ2Is
ヨガでも座禅でも、あるいは武道でもよいから、なにか実践したらいいと思いますよ。ユビさんは・・・。べつに阿含に復帰しろとか神秘的なことを肯定しろなどと言いませんし、無理矢理信じる必要もない。しかしながら、屁理屈ばかりこねているのは何の益にもなりません、むしろ不健康でもあります。釈迦は私が言う事だからということで信じるな。自分でもってよく考え実践して信を確立せよ。というようなことを言っております。
[239]星祭@理性でみる 05/07/18 22:32 OznZgtQ2Is
では18人武士は仮に幻としましょう。けれども、その幻に対してなした供養の成果が出たということは祖父から深層に植え付けられた強迫観念をみごと解消したということになります。新皮質で考えてもみごとなことであります。強迫観念などは「幻だ」と新皮質で理解しても解消されうるものではございません。解消されるものは、そもそも強迫観念にはなりえません。
[240]○○屋 05/07/18 22:34 .iHiRzXIuj
>ブヒッ、ブヒッ、
>ブッピ体験でも神秘体験でもよいが、別にそれ自体を完全否定しようとは思わないのだ。
>だから何なの?とも書いたけどね。

あなたを見ていると新皮質の屁理屈に屈すると旧皮質・古皮質の攻撃性格が現れる。新皮質を封殺するだけではいけないことがよくわかる。

>神秘体験らしきことが自分に起きた時、それを無差別に受け入れてよいのか一度新皮質でも
>よく考えた方がええんちゃう?と提唱してるわけです。

よく考えた結果が今の私であり、あなたのはずです。違いますか?

>オウム信者などは間脳を開いた人ばかりということになってしまうが、どうなんですか?
>否定するのならその否定とはあなたの新皮質脳がやっているのですか?
>間脳のカンがやっているのですか?

おそらく、間脳の「徳・業(十二因縁の行)」がやっているのです。それ以外に考えられないですから。

>新皮質の理性だけが絶対とは言いません。でも新皮質の理性は大切にしましょう。
>殺してはいけませんぞ。

お?以前より、ほんの少こうしだけ進歩しましたね。センセ見てますか?理性が絶対ではないと認めましたよ、あのユビキタス氏が。
[241]池田慈水 05/07/18 22:41 NKayunjedb
>>236 と言うことは、やはり写真でも、見た人のほうが、修行の上では幸せなのだと言うこと、ですね。
  結論が出たようですね。

私自身の間脳的出来事。
工場の機械の上の空間に、ヒマラヤの聖者、マハリシを見た、幻想ではなくて、実際に見た。刹那だったが。
灰褐色のはだ、真っ白なひげと頭髪。神々しい顔だった。
桐山の御護摩の上にも出るんだろうが、日常的な空間でも出るんだなと感じた次第。
それは私自身が、「ヒマラヤの奥地で修行を続ける聖者」、と言う本から得た言葉が、大変気になっていたとき。
ああ、そうか。現実の日常空間でも、出るのだな、と感じたのである。
もちろん、桐山の御護摩の上のほうが遥かに出現しやすいのだろうが、見るほうのの心の準備が出来ていれば、見えるんだなあと思う。
間脳の記憶が残っていると言う○○屋さんの言葉で思い出した現象が、天耳通のこと。
たとえば竜神が飛ぶ音を初めて聴く音なのに、竜神の飛ぶ音だと、はっきりと自分が解説して居る訳です。
何故分るのだろうと思いながらも、冷静に、自分が自分に解説している。カルラが飛ぶ音です、などと自分が、解説する。
最初、こういう風にして、自分で納得することによって、発狂を防いでいるんではないか、これは精神の自己防御反応ではないかと考えたことも有りましたが、輪廻転生の途中、どこかで聞いた音を記憶していたんではないのかな、と言うのは今の段階での私の考えですが、
それが間脳の記憶である、という○○屋さんの言葉。非常に良い言葉だと感じました。
[242] 05/07/18 22:51 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>240
>理性が絶対ではないと認めましたよ、あのユビキタス氏が。
つうか別に理性がゼッタイだとか言ってないんだろ
                          たぶん
[243] 05/07/18 22:56 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
だけど、それを間脳だって言い張ると、
 根拠を求められる・・・・・・・・・・これ常識

直感の根拠が直感では説明にならないのがイタイ

せめて脳内を観察するセンサーでも取り付けて計測した結果とか
なんでもいいから裏付けがほしいところ。
[244]池田慈水 05/07/18 22:56 NKayunjedb
>>240ユビキタス氏は幸せな介護を受けている。
介護室に、須陀恒以上の聖者がいるから。
彼は、反論しながら、また私や栗原先生に脅されながらも、手厚い間脳の慰安を受ける。これほど幸せな患者は居ない。
論述の内容は敵対していても、もし我等須陀恒以上の聖者に好意的に近づけばそれだけで、来世兜率天に行けるチャンスが出てくる。
[245]ユビキタス 05/07/18 23:09 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>239
えーーーーっ!!!!
一八人の武士が幻でもかまわない?
祖父の法螺による強迫観念から解放された?
そんなこと信者が言ってはいかんって!
自分は祖父から母を通じて18人の武士の話を聞いた。
それをそのまんま信じて霊視もしたら、そんな霊などいないことが判明したどころか
ますます祖父の策略に乗ってしまったのか18人が幻として見えてしまった。
でもその幻をエイッ!ヤァッ!てなわけでやっつけたようにこれまた幻で感じた。
もう俺を束縛していた霊障の強迫観念は俺から消えたわけだ。
たいそうな儀式だけど。
こんな調子で会員の霊障も幻で見て、幻で成仏させて、それを諸君に通知するから
諸君はもう霊障は離れた、大丈夫と幻を感じなさい、これで君も強迫観念から離れられる、
そもそも私が植え付けた強迫観念だったんだけど。
ってな図式で宜しいんですかい?
あんまり吃驚したんで、こっちも頭の整理がつかなくなってきてしまったわい。
[246] 05/07/18 23:14 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>245
星祭りさんはたぶん脅迫観念はもっていない。
その一点に拘ることを愚かしく感じた・・・・・・・のかな?
[247]ユビキタス 05/07/18 23:23 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>246
わからんのじゃ。
私も星祭さんの真意を汲めないのじゃ。
単に心の深層の強迫観念の解消の重要性を主張したかったんじゃろうが、祖父の法螺話に
そのまんま乗ってこれを霊視などとして成仏した成仏したと喜ぶ愚かな図式の前提を
忘れてしまったのじゃろう。
気の毒なことじゃて。
梅雨明けじゃの。暑いの。
[248]○○屋 05/07/18 23:46 .iHiRzXIuj
それはな。こういうことじゃ。

幻で見たものが作り話から出たことであったとするならば、じゃ。
幻で出てくるほどの強迫観念、別な表現をすると、霊障を受けるほどの作り話を供養(修行)によって解消することは、幻を見た新皮質にとっても有益なことであろう。

例えば、恐怖映画を見て強迫観念に襲われたとするわな。それが修行によって解消するならば、新皮質からつまり理性的に考えても、新皮質の理性では解決できないんだから、大したもんだろう。理性で恐怖は追っ払えないからのう。

くらいの意味と取れるのじゃ。

[249]ユビキタス 05/07/19 00:23 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>248
うむうむ。たとえば恐怖映画とかの作り話がその人の恐怖のトラウマを植え付けてしまった。
これに対していくら新皮質脳が理屈で以て「これって作り話で現実でないんだから
心配するに及ばんよ」と説明しても頭では理解できても、身に付いた恐怖のトラウマは
なかなかとれずいかんともしがたい。
こういう時には一世一代の大芝居を打つ。
映画のエイリアンを実話として信じることだ。我もまたこれを見る。
そして自分もまた映画のヒーローよろしくエイリアンを退治する、退治したと思いこむ。
そしてエイリアンはいなくなったのだから、もう君を脅かすモノはいなくなった、安心したまえ
と、これだけ仰々しくも馬鹿馬鹿しい和解の儀式をやったから恐怖のトラウマも消えるわけだ。
阿含宗信者の解脱供養もまたこういう馬鹿馬鹿しい儀式と言いたいわけね。
君には横変死の因縁がある。どうだ?怖いだろう?横変死した先祖がいるんだよ。
何?本当に怖くなってきた?
おいおい?しっかりしろよ。俺は君に作り話を語っているんだぜ。
え?そんな新皮質に訴えるような弁明ではもはや恐怖となってしみついたトラウマは
解消できない?
ならば解脱供養ゴッコをやってあげよう。
さあ、これで君にゆかりのある横変死したという作り話の先祖も成仏した。
もう怨念は解消された、恐怖のトラウマも解消されたのだよ。
これが新皮質脳を介さない間脳のアプローチなのだよ。
いいおとなが幽霊退治ゴッコなどと馬鹿馬鹿しく思わず素直に受け止めることが肝心じゃ。
そういう羞恥心はすべからく新皮質脳の作用だからこれを殺すのじゃ。


こんな感じで宜しいでつか?
[250]栗花 馨 05/07/19 00:37 sLBLVeb8IU
極々微弱な人間が思考した時に外部空間に発する電磁波を観測・分析できるようになってきている。既に、90年代初頭に、頭に電極などはつながなくとも、ある人がYES,NOを思ったのは判別できていた。
いまや、脳内の活動と外部への電磁的放射について状態像を4Dで表現できます。
で、正思
貪が生じてる時は考えません。
貪が生じてないときに考える。
瞋が生じてる時は考えません。
瞋が生じてないときに考える。
痴が生じてる時は考えない。
痴が生じてないときに考える。
貪瞋痴が生じてる時は考えない。
貪瞋痴が生じていない時に考える

[251]星祭@屁理屈地獄 05/07/19 00:40 OznZgtQ2B6
>245、仮にと言っているでしょう。新皮質は霊的世界は認識できません。強迫観念であれ霊障であれ作用はおなじように抑圧された強制意識となって噴出するでありましょう。またそれらのものは単なる暗示で解消できるものではない。ゴッコだとかなんだとか勝手につごうよく解説しているだけです。茶化してもダメです、あなた自身その屁理屈で納得ですか?なんの解決もしとらんでしょう、そんなんで、私に言わせれば、この2年半ですか、ますますヒドクなっていますよ(笑)。
[252]星祭@新皮質ボケ 05/07/19 00:51 OznZgtQ2B6
新皮質は知識でもって色々と分析、理屈づくるところです。つまり情報と記憶によって思考し答えをだす。認識できないもの、記憶、学習以外のもの未知のモノに対しては無力であり恐怖でもあるのです。だから、なんとか理屈づけて理解しようし、分析できないものは、「ありえないモノ」として思考停止してしまうのです。頭<だけ>で考えるのでは迷宮におちいってしまいます。だから、まず。なんであれ、身体全体で把握しろ(実践せよ)というのですよ。新皮質を殺すのではなく、新皮質一人に依存するなと言うのです。
[253]星祭@死滅・止滅 05/07/19 01:02 OznZgtQ2B6
あれでしょ、「人間改造の原理と方法」にある第四禅や滅尽定に心の止滅とあるのを勝手に新皮質の死滅と解釈して屁理屈を並べ立てているのでしょう。読書も誤った先入観で読むと益にはならず害になりますな。
[254]栗花 馨 05/07/19 01:06 sLBLVeb8IU
>新皮質脳を介さない間脳のアプローチなのだよ。

ユビキタスさんは、ちゃんときちんと身に付く勉強ができていません。

間脳のおさらい。
「全体を制御」です。
自律神経核で交感神経と副交感神経の制御をおこなっています。
交感神経・捕食闘争(攻撃)反応
     逃走反応(にげ)等
副交感神経・捕食後の消化や睡眠等のゆったり反応等

視床下部によって脳下垂体を支配して食欲、性欲、睡眠欲等を制御している。また、免疫等も制御する。

[255]栗花 馨 05/07/19 01:10 sLBLVeb8IU
正思を「全体を制御」からおさらい

貪が生じてる時は考えません。
貪が生じてないときに考える。
瞋が生じてる時は考えません。
瞋が生じてないときに考える。
痴が生じてる時は考えない。
痴が生じてないときに考える。
貪瞋痴が生じてる時は考えない。
貪瞋痴が生じていない時に考える
[256]栗花 馨 05/07/19 01:22 sLBLVeb8IU
>まず。なんであれ、身体全体で把握しろ(実践せよ)というのですよ。
それは大切ですが、いまのユビキタスさんには辛いでしょう。
必ず挫折します。

ユビキタスさんは
桐山氏へ愛の欲求が充たされない飢餓状態
その飢餓による活動

交感神経
捕食闘争(攻撃)反応→桐山氏個人攻撃
逃走反応(にげ)等→挫折、修行の失敗 いいわけ→屁理屈
[257]栗花 馨 05/07/19 01:27 sLBLVeb8IU
身体全体で把握しろ(実践せよ)

ヨーガですね。ヨーガ⇔間脳といえます。

釈尊のヨーガはまさに実践し全体で把握しろです。
正思がないと深まりません。

念→定
[258]栗花 馨 05/07/19 01:34 sLBLVeb8IU
眼と色、耳と声、鼻と香、舌と味、身と触、意と法を名づけて一切という。

[259]池田慈水 05/07/19 08:17 NKayunjedb
>>249 >>251  人間は認識してしまう、それが本当に起こったことなのか? 物語なのか? 偽りなのか? あるいは表面的には偽りっぽいが、本当なのではないか? 全て認識してしまう? 確信がなくても気がついてしまう。

 たとえば、私は青年時代の昔から、法華経が胡散臭かった。これは虚構の作り話だと感じていました。もちろん、人を説得は出来なかったにせよ。そう言う直感があった。もちろん、地湧の菩薩や宝塔が地面からポコポコ出てくるあたりで、変だなと普通の人は思いますし、嫌悪感が走りますが。(嫌悪感が走らない人はどこか感性がおかしい)
今はどこでそれが分るかを、きちんと人に対して言えます。(HPにそれは書きました。たまに法華経の人から、文句が入ります)

直感は正しい。
阿含経にムチャリンダ竜王が、釈迦成道の場面で出てくる。他の箇所には出てこない。なんとなく、これはホン

トに起こった出来事だと感じる。知っているんでしょう。我々は。

龍神というものが、ホントに居ると知っている。輪廻転生の再に見ているか?そういう記憶がどこかに蓄えられている。あるいは刹那刹那で実際に見ているのか? とにかく龍が出て来たときに、いけねえ、本物出てきてしまった。と感じる。平河代表さんも感じたんでしょう。本物来ちゃった、見たいなもの。私は昔、「いけね、本物の写真見ちゃった。」・・・そういう体験をした。龍が想像上の架空動物なんて思っている人が居ますね? 辞書にはそういう解説で載ってますので、困ったものですが。

 龍は現代でも目撃されております。明治時代に田んぼに落ちてきた話が有ります。(熱田市だったと記憶しているが、昔のムーの記事)
山形県西村山郡西川町岩根沢に「龍神沼」と言うところがあって、ここで、最近の目撃談がある。1992年沖縄本島東海岸の平安座(へんざ)島に龍の目撃談がある。
そして桐山先生の護摩の上の仏道守護の龍出現がある。
阿含経を信じる者は、龍が想像上の生物、と言ってはいけないの。
[260]ユビキタス 05/07/19 08:55 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
生体の機序を司る自律神経系のバランスを保つように生活のメリハリをつけたり
瞑想を実践したりするのは大切でしょう。
まあ栗花体操は不要でしょうが。(いち、に、さん、し、ごくろうさん、だのごあいさつ、
ってやつですね)
しかし世の中にはいろいろと騙す悪意の奴らはいますからねえ。
手品師に手品を見せられて新皮質脳では理解できない!だからこれはもう降参して
間脳はにょろにょろヘビの龍神を見た!歴史上実在しない武士を見るのは教祖が間脳
開発者だからであって、我々新皮質脳の理屈ではわからないのだ!と教祖の伝聞からの過ぎない
ことでも、教祖はブッピ的に見えるのは間脳の働きだろうから、これを受け入れるのが
間脳思考なのか?
生体のバランスの維持恒常までは大切だが、霊性だの我々が普通に認識できないところに
判断基準を持っていかせようというところがそもそも胡散臭く、騙しに引っかかるのです。
それよりも俺って理屈っぽいよなあと頭を掻きつつも、しかしどう考えても
歴史上実在しなかった武士が祟るってのはおかしいぞ、これを認めるのこそ、無理な屁理屈
にもならんぞと認識できた時、世に霊魂の存在、霊的現象などは否定できずとも
桐山の霊ハナシだけは嘘でありデタラメでないかと悟るわけですね。
つまり間脳レベルまで掘り下げる(?)必要なく新皮質脳の理屈で正邪の判断できてしまう
というお話です。
歴史上実在しなければどんな屁理屈を弄してもヤバイのです。
間脳に逃げてもだめです。
[261]○○屋 05/07/19 09:02 D-Oab/h
想像上の生物ではなく、『エネルギー』だと思います。エネルギーが物質化して、人間に物理的にはたらきかける。

平河道場さんの体験で、猊下がずーっと以前に書いていたことを思い出しました。念の物質化です。これはとりもなおさず『エネルギーの物質化』と同じ事なのです。

エネルギーが物質となり、物質がエネルギーとなることは、以前に書いていますが、アインシュタイン氏によって発見され、原爆によって証明されています。

龍神のような巨大なものが一瞬にして現れて、一瞬にして消え去る。そこには巨大なエネルギーが渦巻いている筈です。(映画『ハルク』を御覧いただくとより理解が増すでしょう)

池田センセが言われた事でわかりました。ユビキタス氏の質問で『オウムの神秘体験とどのように区別するのか』間脳の判断は神仏に対しては絶対に間違いをおかさない。なぜならば間脳を開くことにより、自分と他人の無限の生き変わり死に変わりを見るのだから、当然龍神との出会いとそのエネルギーも体験しているのである。
[262]ユビキタス 05/07/19 09:07 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>259
地湧の菩薩がぽこぽこ湧くように、18人の武士も地中から湧いてきたのかも知れない。
メタンガスのようなものかな?
[263]○○屋 05/07/19 09:24 D-Oab/h
しかし、ユビキタス氏も困った人だ。猊下の見た切り合いは、言うならば(陰の)エネルギー体なの、意識を伴った。エネルギー体同士の格闘なんだから、そのエネルギーが助っ人を頼んだら地獄の鬼でも連れてこれるし、龍神を味方にして一蹴することだってできるでしょう、理屈のうえではね(つまり〈想像上の生物〉が現実に生きている世界なの)。なにも現実に切り合った者同士だなんて分からないでしょう。意志半ばで病で倒れたが倒幕に半生を賭けていて、猊下の祖父を恨んでいたもの等だって考えられる。
その上、歴史の改竄問題と猊下の脚色があるんだから、歴史をほじくりだしたって何にもでてこない。

それじゃ聞くけど、お釈迦様が言った地獄ってどこにある?現実に無い世界を〈霊視〉したのなら、あなたの批判対象になるんじゃないの?カルトの脅迫でしょ。新皮質で判断するならばね。
[264]こうもり 05/07/19 12:01 X/EbHqpmpQ
栗花氏にお聞きします。修験系によくある現形を認めること=霊性ですか?
アゴンで慈母観音様とか竜神様とか不動様の写真よく見ますが、とくに慈母観音様はよくこのような写真が撮れたなあと思いますが、
でもロールハッシャで説明出来ると思いますが、
大日如来様だけは、輪郭がよく撮れてるだけじゃなく、密教の儀軌どおりの装着品を身に付け印を組み、これは現形だ、と思います。
猊下の念力が火を一瞬動かし形を作るのか?神仏が感応して形を作るのか?神仏が自ら形を作るのか?はっきり言って関心なく私にとってはいずれでも別に構いませんが、・・・

しかし私は周天功とかやって熱気圧感等を感じても、まだ、 「自分の正体は、肉体でもなく精神でもなく、大宇宙霊の分霊たる気!これが私である」 を悟っていません。
上記の「 」 内を霊性だと思ってますが、いったい霊性って何ですか?
[265]○○屋 05/07/19 12:53 D-Oab/h
「」は多分「霊性」ではなく「悟り」ではないでしょうか。
「霊感」がある人がみな「悟り」を開いているわけではありません。
重要なのは「霊体験」ではなく「神(物)秘体験」だと思います。それが間脳を啓くトリガーではないかと思います。間脳こそが「梵の裂け目」なわけですから、ここが認める神秘体験でなくては本物のそれではないでしょう。
しかし、多分、人によって、間脳の啓く神秘性の度合いに違いがあるんだと思います。少しの刺激で開く人もいるし、新皮質が邪魔をしてなかなか開かない人もいるでしょう。
[266] 05/07/19 13:05 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
このへんで書き込むとユビキタスとかぶるヨカン
[267]こうもり 05/07/19 13:19 X/EbHqpmpQ
仙道でもヨガでも実践とはこれ↓であり(体操とかもこれを助ける)
阿含宗と桐山氏について―第十章―皆で楽しく懇親会― [294]
その延長に「悟り」があり、悟ったあとでもやはり↑の実践を継続するのみであり、
その過程に神秘体験や超能力は指標にはなるが、それ以上でもそれ以下でもなく、やはり指標にすぎないです。
[268]○○屋 05/07/19 13:51 D-Oab/h
こうもりさんの言わんとすることも分かりますが、『三福道』の説明がつかないんですよ、それのみでは。
ボンギョウと信仰だけで輪廻が止みネハンに至るメカニズムが解明できない。こうもりさんの紹介する方法で間脳が開きネハンに至る、と言うだけならばそれほど問題は複雑ではない。特殊な練行するんだから、間脳が開いたって不思議じゃない。
小乗仏教系の方法により、悟りを啓くというだけで、だれもがいちどはやらなきゃならない修業であり、それさえ済ませれば(かなり難しいとは思いますが)ボンギョウなんかはやらなくて良さそうですね。

『三福道』でもネハンに至る、からそのメカニズムが不明なのです。いつ、どこで、どのように間脳が開くのか。信と行動(功徳を積む)だけで聖者になぜなれるの?
[269] 05/07/19 13:59 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
「龍(神)が想像上の生き物」というのはオイラの別スレでの発言かもしれませんね〜。
まあーオイラが言いたかったのは現形認定するのに、
いちいち細かく姿かたちを検証しても始まらないということなんですよ。
元々龍は比喩と象徴として語られていたものです。
昔から氾濫する川を暴龍に例えますし、風水でも青龍といえば河川を指します。
ですから龍は水の象徴、流れの象徴、細長いもの全般の象徴であったと考えられます。
よく見る龍のデザインは手に宝珠を持っている点から考えれば
仏教の守護者としてのシンボリックなデザインでありましょうし、
宝珠の概念そのものが仏滅後であることを考慮すれば
お釈迦様の時代よりは後世に成立したものと想像できるわけです。
しかしながらオイラは精霊としての龍神の存在を否定しているわけではありません。
いつぞやユビキタスくんが茶柱という表現を使っていましたが、
神仏の徴というものはそういったシンプルなできごとのなかに潜んでいるものです。
人は昔から小さな出来事の中に吉凶の兆しを見てきました。
それが集大成となったものが占いであり運命学であるとも言えるでしょう。
火を焚き炎の形状が、めでたき龍神の姿に見えたというそのできごとを
心の支えとして日々過ごすということがあっても良いのだと思うのです。
神仏の現形はその存在を科学する資料ではなく、
陰の支えを信じる心強さを人に与えることに意義があるのではないでしょうか。
[270]こうもり 05/07/19 14:23 X/EbHqpmpQ
本山氏は「肉体→アストラル体→カラーナ体→真我」
天風師は「肉体→7層のアストラル体→真我」
神智学は「肉体→エーテル体→アストラル体→メンタル→・・中略・・→真我」
と流派によって何層の霊体があるか様々ですが、とにかくチャクラは霊体の感覚器官でしょうね。
だから超能力とか霊視とか可能になる。
でも修行とはチャクラでもってさらに奥の霊体を観察しその霊体上のチャクラを覚醒する。そしてそのチャクラでさらにその奥に霊体を観察し・・・
つまり内観の修行です。システマチックなヨガの行です。(Ω審理教は目的を間違えたのでしょう)

>>268
チャネリングの場合もチャクラは霊体の感覚器官ですから、チャネラーは何処かのチャクラを使ってます。
実際、会員で奉仕行をしながら法典勤行の最中にチャクラ覚醒する人います。チャネラーの素質があったのでしょう。
バクティヨガという流派があります。
神への献身と、神への追慕的瞑想で解脱に至る流派です。
[271]こうもり 05/07/19 14:26 X/EbHqpmpQ
>>269 賛成!
でも池田氏から反論が出そうですねw
[272] 05/07/19 14:52 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>271
ありがとう!
池田さんも別に異論はないでしょ。 たぶん

 でもきっと物足りないって言うんだろうな〜。
[273]こうもり 05/07/19 14:53 X/EbHqpmpQ
ん?としたらk地区信徒さんのささやかな信仰をからかってはいけなかったんですね。すまんことした。
ただ信仰であり仏道修行ではないことは譲れないが。
[274]ユビキタス 05/07/19 15:00 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>261
ねえ?その巨大なエネルギーが我々に「いますよー♪」と形を示して現れたのが
随分と小さくみみっちい現れ方で、蛇みたいにしけた皮なんか残して去っていかれても
ウンコでも垂れて行ったとしか認識できんのだが。

>>263
実際には斬られるようなこともなかったのに祖父に血まみれの姿で怨念を発するのですか?
よりによって18人も。
しかも明治になれば尊王派の描いたとおりになったわけです。
その途上で亡くなったのだとしても、藩論定まらず中央の動向をうかがいながら
日和見でいる藩主がどうして恨みを買うほどの弾圧を受けるのですか?
しかも剣道の指南役で人望篤き祖父がなぜその逆恨みを受けるのか?
よりによって18人も。

そんな無理な設定に苦労するよりも、桐山家にある日婿養子に嫁いできた流れ者が
法螺吹きで、これを孫も真に受けてしまったは仕方ないとして、さらに孫は孫で悪意の
捏造話で我もまたこれを見るなんて血まみれの武士を作ってしまったと見る方が簡単です。

地獄の件はそのとおり霊障などと同じように我々の目で確認できません。
確認できない世界を確認できないと了解の上受け入れたり、あるいは信じたくない人は
信じないでしょう。これは地獄思想も霊障思想も思想という大きな枠から考えればどちらも
捉え難い存在です。だから霊の障りというものがあるよと説くだけならば、それを
脅迫の霊感商法ととるも今の行いを正すことだけでを教える目的かは説き方によりましょう。
綿密な現実活動の分析が必要です。
しかし、目で確認できない世界の話でも、私はドラえもんが地獄に堕ちて苦しんでいるのを
霊視したなんて言ったらどうでしょう?
脅しだろうが教えだろうが、随分ふざけた話と思いませんか?
そのふざけた例が出てきてしまったのですよ。阿含宗に。
だから霊一般について考察する批判ではなく、宗教を隠れ簑にした悪意の単なる詐欺を
批判しているのです。
嘘をついちゃあいけませんぜってそれだけの話です。
霊や地獄を信じて説くも自由だが見えもしないものを見えたなんて嘘つくなよ。
ボロが出ましたぜってな話です。
[275]壱九九九年カルマと霊障からの脱出 05/07/19 15:32 X/EbHqpmpQ
・再販版 あとがき

おわりに「十八武士」のくだりは、修行時代の著者の経験からなっているが、地名その他大部分を変え、多大の脚色もある。
この「十八武士」なるものが実在してるとしても、この本の中の信州某藩及びそれに関わるひとびととはなんの関係もないことを附記しておきたい。
[276]池田慈水 05/07/19 15:59 NKayunjedb
>>269 >>272 それはあらかた同意するけれども、
<<火を焚き、炎の形状が、めでたき龍神の姿に見えた>>ここんとこおかしい。まだ分らないのかなあ。炎が竜神の形の見えたのではなくて、
龍神そのものが、出現するの。
どうか分って欲しい、今日この頃。(笑)
[277]大王の使者 05/07/19 16:01 wR7j3boCOs
以前、村木弘昌氏の「釈尊の呼吸法」では、本当に人災や天災を避ける話
ではないだろう、とのユビキタス氏のレスがあった。
本から、大安般守意経なるものとかの、その部分を掲載します。

「問う。設使(もし)宿命対(むか)え来り至らば、当に何を以って
 却(しりぞ)けんや。報(こと)う。数息、相随、止、観、還、浄を
 行い、三十七品経を念ずれば、能く難を却けん。問う。宿命対えば
 却くべからず。数息し、三十七品経を行ずれば、何をもって能く却く
 るや。報う。道を念ずるを用いるが故に悪を消す。もし数息、相随、
 止、観、還、浄が悪を滅すること能わざれば世間の人みな道を得ず。
 悪を消す故に道を得るなり」(同本、P 226)

読む人、解釈はまちまちでしょうが、村木氏は災難を避けることが
できると講義しております。
[278]大王の使者 05/07/19 16:13 wR7j3boCOs
18人の武士の件。
たとえ、藩主が日和見だとしても、幕府側、勤皇側、どちらに立つかで
藩の存亡を決すると思われた時代です。どの藩も内紛はすさまじいものが
あったと容易に推測されます。
[279]池田慈水 05/07/19 16:45 NKayunjedb
こうもりさんが良く引用なさる
阿含宗と桐山氏について―第十章―皆で楽しく懇親会― [294]ユビキタス先生の記述に

<心が平安で煩悩に動かされないから輪廻もやむ涅槃に至る>

間違いを発見いたしました。やはり、ユビは初期大乗仏教徒ですよ!
この、間違いの解説は、既に私のHPのBBSに書かれていたのでした。引用。

      **********
「寿命も業も尽きる事無く煩悩が消滅するのは、いかなる人の場合であるか?預流果を得た人、一来果を得た人、不還果を得た人、独覚の場合である」    阿含経「シュカ・スートラ」より

最高の悟りに到達した阿羅漢(=独覚)は煩悩が消滅しており、煩悩を持っていません。しかしこの事実を大乗仏教は認めません。阿羅漢であり如来である釈尊は煩悩をもっているが心を制御して動かさないだけであるという考え方をしています。これは、はっきりと間違いである。阿羅漢の境涯は修行していない大乗の文章家が推し量る事が出来ない境地であり、大乗仏教の教学は、ある部分キチガイ沙汰になっています。
 ソンデイ博士のいうところの家族的無意識を解放したと言う事ですから、この境地は、一般人とはまるで違います。
 でも何度も言うように、「業」とは区別してください。おそらく、「煩悩」と「業」と区別できない愚か者が、釈尊は煩悩をもっているが心を制御して動かさないだけ、などという考え方をしてしまうのでしょう。 **********

つまり、ユビキタスも同じ間違いをしているのだ。煩悩に動かされないのではなくて、煩悩が消滅しているのです。この境涯を、解脱と呼ぶのです。
こうもりは何故この誤謬に満ちたユビの記述をありがたがっておるのか、理解に苦しむのである。

お前らのトリックは、お見通しだ!(仲間由紀恵ふうに読んでね)
[280] 05/07/19 17:20 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>279
>お前らのトリックは、お見通しだ!

 チッチッチッ

お前たちのしていることは、すべてまるっとお見通しだ!
[281]池田慈水 05/07/19 17:26 NKayunjedb
「まるっと」は方言ですか?
[282]○○屋 05/07/19 17:35 D-Oab/h
ユビキタス氏がまたまた、わけワカラン事をほざいているようだ。

ふ〜・・・・池田センセの苦労がわかってきましたよ。

まー彼へのレスは、家でゆっくりしますか。使者さんも、池田センセもレスしてくれているようなのでね。
[283]栗花 馨 05/07/19 17:42 sLBLVqPqg7
まるっと 附記 附記

[275]壱九九九年カルマと霊障からの脱出 05/07/19 15:32 X/EbHqpmpQ
・再販版 あとがき

おわりに「十八武士」のくだりは、修行時代の著者の経験からなっているが、地名その他大部分を変え、多大の脚色もある。
この「十八武士」なるものが実在してるとしても、この本の中の信州某藩及びそれに関わるひとびととはなんの関係もないことを附記しておきたい。
[284]栗花 馨 05/07/19 17:49 sLBLVqPqg7
>やはり、ユビは初期大乗仏教徒ですよ!

ジミズ先生はおやさしい・・・・
ユビ(敬称略)は初期大乗仏教徒もどきの外道です。
唯物論懐疑論否定論混在っぽいこといっていますが、
ねっこは【慢】・・・・
[285]池田慈水 05/07/19 17:57 NKayunjedb
>>284 は初期大乗仏教の教学に落ち込んでしまったユビキタス殿を、阿含経まで連れ戻そうとしている優しい看護婦だ。
何故ここまで彼のためにしてあげなければならんのだ?
全ては、阿含宗の初学者のためにシテイルのだ。
彼は影響力があるから、その発言を清めなければならない。
[286]栗花 馨 05/07/19 18:17 sLBLVqPqg7
>栗花氏にお聞きします。修験系によくある現形を認めること=霊性ですか?
アゴンで慈母観音様とか竜神様とか不動様の写真よく見ますが、とくに慈母観音様はよくこのような写真が撮れたなあと思いますが、
でもロールハッシャで説明出来ると思いますが、
大日如来様だけは、輪郭がよく撮れてるだけじゃなく、密教の儀軌どおりの装着品を身に付け印を組み、これは現形だ、と思います。
猊下の念力が火を一瞬動かし形を作るのか?神仏が感応して形を作るのか?神仏が自ら形を作るのか?はっきり言って関心なく私にとってはいずれでも別に構いませんが、・・・

形だけではなく、そういった写真の瞬間にはちゃんと「その身口意」があります。その瞬間にまるっと「その身口意」と応じあえることがあって霊性といえるのです。
現形は霊性でそのように感じ得ることができます。

>しかし私は周天功とかやって熱気圧感等を感じても、まだ、 「自分の正体は、肉体でもなく精神でもなく、大宇宙霊の分霊たる気!これが私である」 を悟っていません。
上記の「 」 内を霊性だと思ってますが、いったい霊性って何ですか?


生命の素因から宇宙の始源の実感することでしょうね。
(これについてはいろいろかたれると感じます。)
[287]真矢 05/07/19 18:21 0Ju0aZAj0P
間脳です。
[288]栗花 馨 05/07/19 18:31 sLBLVqPqg7
>ジミズせんせい
初期大乗仏教の教学を断片的にかじってるようですが
消化能力がない為ですよ。
[289]神人同行 05/07/19 18:48 aywvRK8IFF
今の私、愚かな人界を見ているゼウスの気持ちです。気持ちだけだから、稲妻を落とすことは出来ません。もっともこちらもおろかですがネ、人間は、期待しすぎる。自分の事は自分でセイ。
[290] 05/07/19 18:58 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>289
お疲れさまです。
[291]神人同行 05/07/19 19:04 aywvRK8IFF
よさん、ひさびさの登場と思ったら、仕切ってますネ。よさんのしきりなら安心とは思いますが、○○屋さんが燃えているみたい。もしかして、ライバル・同級生とか?ダイダジカル「どうでもいい質問ですがネ」
[292]神人同行 05/07/19 19:07 aywvRK8IFF
ゴメン「ダイダジカル」「ダイダヒカル」だっけ?
[293] 05/07/19 19:11 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>281
山田語
http://www.tv-asahi.co.jp/trick/index0711_02.swf
[294] 05/07/19 19:14 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>291
雑草っていう草はないって言われました。
こんなオイラはどうしたらいいんでしょう。
[295]神人同行 05/07/19 19:14 aywvRK8IFF
よさん、ゴメン分からないからスル−
[296]池田慈水 05/07/19 19:15 NKayunjedb
>>288
ユビキタスは批判のためにだけ、桐山の教学を勉強するから、ああいうことになるんだろうね。
@霊障と言う言葉を認めたくないから、煩悩を深層記憶に眠る<随眠>と切り離して考えたい。そこで、赤ちゃんは純粋無垢で生まれるとした。
Aすると破局的運命の存在があるので、それを家族的運命衝動と結び付けたくないから、運命はたまたま起こる、と言ってしまった。
ここで、全ての物事は因縁によって起こる、という如来の言葉に違反してしまったのだ。
Bユビキタスにとっては、煩悩は、したがってよく分らないものになってしまっているんで、(ある意味、*悩み*と同義語でユビキタスが煩悩と言う言葉を使ったのを思い出すが良い)初期大乗仏教徒のように、如来は煩悩を持っている、動きを封じ込めているのに過ぎない、と言う考え方になってしまった。しかし、実際は彼はここで煩悩の意味がもう分らなくなってしまっている。
非論理的な運びである。

家族的運命衝動=随眠=煩悩と言う原則を破ってしまったから、こういう非論理的な運びになるのである。池田慈水が論理的なのに比べて、ユビさんがどうもこの論争だけには負けてしまったのは、論理を逸脱したからである。
諸君、分ったかな?
桐山を批判するときには、釈迦牟尼の教法を逸脱しないようにやってくれ!
[297]神人同行 05/07/19 19:29 aywvRK8IFF
慈水先生にお願い。此処でおやまの大将でいるより、2チャンで名無し氏と対決したら、どうでしょう。恐らく、信者批判を訪わず、みんなが注目すると思いますよ。書き込む時間帯は異なるでしょうが、仕方ありません。お互い飽きるまで、やればよい。年末大晦日まで続きますか?どちらが、逃げますかネ。「電車男」の二匹目のドジョウ私狙ってます。話題作り、皆様宣伝を!!
[298]池田慈水 05/07/19 19:40 NKayunjedb
>>297  名無しさんはおかしいよ。擁護派になったり、批判派になったり、名前がないから,皆に名を語られて、訳が分らん。きちんと名前を付けろ、そして、私と対決しろ。勝つのはもちろん論理的な方。どちらが論理的なのでしょうか?へへへ。こちらはパトラッシュが居るし、青木さやか、ダースベーダーだって居るんだぞ。俺は手ごわいぞ。
名無し@よ、俺と組まないか?俺と組めば桐山を倒せるぞ、ともに銀河を支配しようではないか。ははははははは。(とりえず懐柔策を)

      追伸、我がネット環境はjcomじゃあ。
   不思議と2chでは書き込めないのじゃあ。  すまそ。
[299]神人同行 05/07/19 19:59 aywvRK8IFF
そういえば、先生はアク禁でしたネ。残念デスネと言いたいが、社長転載可にしてよ。世紀の対決、君も見たくは無いのか?社長寝てるなら起きろ。
[300]服部エンタープライズ社長 05/07/19 21:04 *vOys31uzjgw*5gEiqdK1u9

 わお〜 神さんだ〜 お元気でしたか〜〜?

  転載は駄目〜 でも直リンクはいいよ〜


 ところで 神さ〜ん

  何だか面白そうなネタを保有しているみたいだけど・・・ 何〜?

       そろそろ教えて〜


           
[301]○○屋 05/07/19 21:12 A4ynBLopIY
奈々氏さんは話になりません。まったく。池田センセもあんなのには構わないほうがいいですよ。

神さんが2chが住みよいならあなたが七氏と会話(?)するとよろしいかと思いますが・・・
[302] 05/07/19 21:20 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>298
対決って文書量対決ですか?

 必殺!お小言荒らし!
[303] 05/07/19 21:28 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>292
代打ヒカルの碁

>>291
実は仲間。 影の悪役コンビっす。
[304]○○屋 05/07/19 21:34 A4ynBLopIY
>[274]ユビキタス 05/07/19 15:00 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>>261
>ねえ?その巨大なエネルギーが我々に「いますよー♪」と形を示して現れたのが
>随分と小さくみみっちい現れ方で、蛇みたいにしけた皮なんか残して去っていかれても
>ウンコでも垂れて行ったとしか認識できんのだが。

まずは、かる〜くレスしときますか

ニュートン2005年7月号P84

―小さな質量でも膨大なエネルギーに―
「具体的に計算例を示しましょう。ウランの核分裂反応によって10g(0.01kg)の質量がエネルギーにかわったとします。 E=(mc)2乗 ですからエネルギーEは900兆ジュール(0.01×300000×1000×300000×1000)になります。これはクフ王のピラミッド1杯分(約26万立方メートル)の20度Cの水を沸騰させるエネルギーにおよそ相当します」

つまり、竜神様が 10g の抜け殻を物質化するためには900兆ジュールのエネルギーが必要となります。そのほかに、未だに現代物理学でも日常的に行い得ない高度な科学的環境が必要なのです。

竜神の「うんち」恐るべし・・・

[305] 05/07/19 21:47 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>304
○○屋さん
これはまたびみょ〜なネタレスですかね〜。
エナジーと質量の比較をすると例にあったようになるかもしれませんけど、
例の龍神様がエナジーの物質化であるというかなりムリヤリな想定をすると
物質化の際に周囲から900兆ジュールのエナジーを奪うことになり
千代田区一帯が氷河期みたいになるってことにゃあなりませんかねぇ?

[306]○○屋 05/07/19 22:10 A4ynBLopIY
いや、26万立方メートルはそれほどでもないでしょう。せいぜい東京ドームの周辺(たぶん)くらいです。

問題はそこではなくて、10gの「うんち」にそれだけのエネルギーが必要というところで・・・チャンチャン・・・というわけに行かない?
[307]○○屋 05/07/19 22:15 A4ynBLopIY
まーつまり。物質化現象は恐らく大槻教授ならば一蹴する現象ですが、それが現実に起こるということは、現代の物理学で解明できない種類の巨大なエネルギーが関与している可能性があるのですよ。
[308]ё 05/07/19 22:27 7JHW2n.XF.
栗花=サロメ天后=似非クリスチャン=似非浄土真宗=層化=オカマ
[309] 05/07/19 22:31 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
う〜ん
エナジーの物質化よりも
気の原因物質(?)が相転移により固体化とかの方が
かっこいいんじゃないかな〜
[310]エビキタス 05/07/19 22:58 xlQVUZdHlY
ユビちゃん、見ーっけた!
[311]こうもり 05/07/19 23:09 X/EbHqpmpQ
ユビキタス兄い〜。>>277 大王の使者氏へのレスは漏れに先にやらせて〜。兄い〜は後から
[312]ユビキタス 05/07/19 23:40 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>311
了解。まかせました。

>>275
で、この再販ネタはIDからこうもりさんと判明。
龍神が翔ぶに書いてあった飯綱の術のくだりを引用してのパロディですね。
昨夜私も不作の3冊目の新著書いたし。
一応マジレスしとくと、一部地名に脚色のありと示して信州と書くのも笑えますね。
カルマと霊障からの脱出だけでなく、霊障を解くや座右宝鑑その他みんな再販出して
脚色がありましたと書いて下さい。
24年後の再販に脚色だったんですよと書くのも大笑いです。
嘘でしたよ嘘でしたよと再販しまくってるようなものです。
[313]○○屋 05/07/19 23:44 A4ynBLopIY
こうもりさん

まじめな方をあまり煽らないほうがよろしいかと・・・
[314]ユビキタス 05/07/19 23:46 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>278 シシャさん(18人ネタの方)
うん。すさまじい抗争はあっただろうね。
でも18人も殺される事件の記録はないよね。
[315]○○屋 05/07/20 00:02 A4ynBLopIY
>実際には斬られるようなこともなかったのに祖父に血まみれの姿で怨念を発するのですか?
よりによって18人も。
しかも明治になれば尊王派の描いたとおりになったわけです。
その途上で亡くなったのだとしても、藩論定まらず中央の動向をうかがいながら
日和見でいる藩主がどうして恨みを買うほどの弾圧を受けるのですか?
しかも剣道の指南役で人望篤き祖父がなぜその逆恨みを受けるのか?
よりによって18人も。

この文章よく分からないのだが・・・コピペ禁止の禁をやぶって申し訳ないがいったいどういう意味?

とくに
>日和見でいる藩主がどうして恨みを買うほどの弾圧を受けるのですか?
の文章??はて?藩主は恨みを買っていないんじゃない?よくわからんが「藩主」って殿様でしょ?ちがうのかな?猊下のおじいさんが「藩主」なの?

???
[316]栗花 馨 05/07/20 00:06 sLBLVsdwJJ
附記 附記 附記 附記 附記 附記 附記

[275]壱九九九年カルマと霊障からの脱出 05/07/19 15:32 X/EbHqpmpQ
・再販版 あとがき

おわりに「十八武士」のくだりは、修行時代の著者の経験からなっているが、地名その他大部分を変え、多大の脚色もある。
この「十八武士」なるものが実在してるとしても、この本の中の信州某藩及びそれに関わるひとびととはなんの関係もないことを附記しておきたい。
[317]こうもり 05/07/20 00:13 X/EbHqpmpQ
>>312 ユビキタス氏の熱烈な桐山靖雄ファンぶりには参りますw
すっぽん話は氏の退会後のご法話かと思ったのに、記憶から物凄く詳細な内容を再現し、まるで猊下からご法話を聞いてるような気がしました。
当然、龍神が翔ぶの後書きだとバレること予測してました。
"ゾロアスター宗"は大爆笑でしたが、自分、婆羅門やジャイナには入信したいがゾロアスター教は御免こうむりますわ。
[318]栗花 馨 05/07/20 00:16 sLBLVsdwJJ
【ある霊視】
4人
3人
6人
(+1人、この人偉い人の子供、桐山氏のお爺さんの剣術の弟子 )
5人(偉い人の嫁偉い人の甥っ子が桐山氏に裏切りの罠をしかけたが返り討ち)
[319]ユビキタス 05/07/20 00:20 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
龍神の形の象徴的意味はよさんのように人間主体で人間が自然のある現象を龍神のように
感じ取る感性の方に力点を置くか、ジミズ大将や栗花体操のように、龍神の意志の方に
力点を置いたり、はてまたウンコにまでエネルギーを熱く語るのまでいて人それぞれですね。
龍神が蛇の形をして水神とされる理由には、川の蛇行が象徴されているという説がありますね。
昔は川の洪水は生命に関わる脅威だったわけですね。
北海道なら石狩川のような蛇行した形は蛇を思わせ、猛威をふるってあらゆるものを
飲み込む破壊力がある。しかし川の水は生活を潤し穀物を育てる利点もある。
だからこういう大自然に対する畏怖と恩恵に対して信仰の対象となるわけです。
しかしこういう俗信に対して不要な恐怖から解き放たれることを説いたのが釈尊で
ありましょう。
釈尊自身その威神力から龍と呼ばれたりもしますが、俗信にて信じられている力への
崇敬がこのような呼ばれ方をするのであり、シャカの正体が蛇であるわけではない。
日本の河川も鴨川の水とサイの目は意のままにならずと恐れられていたわけですが
今はどこも堤防技術や護岸工事により龍神は人間に制御されています。
[320]栗花 馨 05/07/20 00:23 sLBLVsdwJJ
【ある霊視】
偉い人の子供、桐山氏のお爺さんの剣術の弟子が
桐山氏のお爺さんをかばって切られ大怪我それがもとで死。
桐山氏の御爺さんに裏切りの罠で暗殺されようとした。
しかし、返り討ち。
最後に
偉い人の子供の日記で桐山氏の御爺さんを慕っていたことがわかり
さかうらみに幕。


[321]栗花 馨 05/07/20 00:27 sLBLVsdwJJ
【ある霊視】
偉い人の子供、桐山氏のお爺さんの剣術の弟子が
桐山氏のお爺さんをかばって切られ大怪我それがもとで死。
桐山氏の御爺さんが裏切りの罠で暗殺されようとした。
しかし、返り討ち。
最後に
偉い人の子供の日記で桐山氏の御爺さんを慕っていたことがわかり
さかうらみに幕。
[322]ユビキタス 05/07/20 00:27 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>315
ああ、これは失礼しました。
私の表現ミスです。逆です。
藩主が日和見なのに、どうしてその藩主は革命の志士を恨んで成敗するであろうか
と直して下さい。
[323]栗花 馨 05/07/20 00:31 sLBLVsdwJJ

 手塚治虫のブッダを愛読した日教組?
[324]ユビキタス 05/07/20 00:37 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>279のジミズさんに対するレスもあるが、呼吸の話とも関連するので、こうもりさんが
>>277にレスするのはいつでもよいが、一応明朝にするか?
いやあ〜、神人さん。ジミズパパごときアレで私に勝ったと思ってるお笑いに名無しさんの
手は不要ですよ。名無しさんもヂミズさんをどうこうしようなんてこれっぽっちも
考えてないでしょう。
ロムする信者に有益だと思えるスレを転載して批判してみせるだけです。
精進してよいネタを考えて下さい。
[325]栗花 馨 05/07/20 00:39 sLBLVsdwJJ
>村木氏は災難を避けることが
できると講義しております。

地震を察知し高台に逃げて津波から助かった動物の話をだすより、
実際に災難を避けることができるようになった人はいます。

 仏随念 法随念 ●随念

[326]栗花 馨 05/07/20 00:41 sLBLVsdwJJ
附記 附記 附記 附記

[275]壱九九九年カルマと霊障からの脱出 05/07/19 15:32 X/EbHqpmpQ
・再販版 あとがき

おわりに「十八武士」のくだりは、修行時代の著者の経験からなっているが、地名その他大部分を変え、多大の脚色もある。
この「十八武士」なるものが実在してるとしても、この本の中の信州某藩及びそれに関わるひとびととはなんの関係もないことを附記しておきたい
[327]栗花 馨 05/07/20 00:45 sLBLVsdwJJ
龍神はいますよ。
[328] 05/07/20 00:57 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>319
うむ
確かに人間なくして龍神の意味を説くは虚しい。
ならば人にとって龍神とはどのような存在か。
一つには既に述べられたように自然界に存在する事物のシンボルとしての龍がある。
また一方に自然界の気脈としての龍がある。
オイラがそれを感じるのではなく、
古来そのような感性が受け継がれているということ。
これは風水などに色濃く残されている。
>日本の河川も鴨川の水とサイの目は意のままにならずと恐れられていたわけですが
>今はどこも堤防技術や護岸工事により龍神は人間に制御されています。
管理される龍神か。
いや龍は死んだのである。
自然界の精霊を地の果てまで追いやる物質文明は
やがて精霊と共に滅ぶことになるだろう。
[329]栗花 馨 05/07/20 01:00 sLBLVsdwJJ
神。

龍神はいます。
[330]栗花 馨 05/07/20 01:01 sLBLVsdwJJ


無慚



[331]服部エンタープライズ社長 05/07/20 06:43 *vOys31uzjgw*E-4.sho

 オイラ 来週で41チャイ で〜す


[332]ぴお 05/07/20 07:35 A82COhnnjU
じゃ九紫火星で初年運だね
もう終わりだね
[333]服部エンタープライズ社長 05/07/20 08:07 *vOys31uzjgw*GoRGEoUS

 うんは 使い方…

  うんは増やしてためておくといいぞ〜

[334]栗花 馨 05/07/20 08:10 fSzUpNSRmP
>一部地名に脚色のありと示して信州と書くのも『笑えますね。』
脚色
>カルマと霊障からの脱出だけでなく、霊障を解くや座右宝鑑その他みんな再販出して脚色がありましたと書いて下さい。
脚色
>24年後の再販に脚色だったんですよと書くのも『大笑いです。』
嘘でしたよ嘘でしたよと再販しまくってるようなものです。
脚色 脚色

脚色 
[335]○○屋 05/07/20 08:59 D-Oab/h
話しがよくみえないが、つまり、『日和見の藩主がなぜ尊王派を上意討ち』するか、と言ってるように読めるが、これでよろしいのか?

そもそも、この件は歴史認識に何の意味もないことが私の見方です。理由はすでに書いたが、あなたも猊下のお爺さんが話したことを直接聞いたわけではない、事を認識しているようですね。歴史にない霊障を霊視する例は釈尊の『地獄』の描写でだれもが納得出来るでしょう。

十八人の武士に囲まれて切り合いをする姿を霊視した事でなぜ事実があったのかを詮索するのに郷土史まで出てくるのかがワカランな。

霊障ってのは、生きているときのまんまの環境じゃないでしょ?ちがう?私は霊視できないからよくは分かりませんが、霊障には二種類のものがあるそうです。
一つは癌を患って苦しんで死んだ人が、死んだことに気が付かないで苦しんでいる様子が霊障をとなるケース。

この場合、たとえば癌で苦しんでなくなったのに、霊視したら溺れていた。なんて事があったら、はて?となるでしょう。事実と違うものが見えたら霊視能力を疑うべきですね。

もう一つは、臨終は穏やかで苦しまなかったが、生前の行いにより、怨恨を受けて、成仏出来ないタイプ。
これは、生前の行いのしっぺ返しなんだから、事実と違う事だってありえます。第一、猊か下のお爺さんは切り合いで生き残ったわけだ。それ、だけで、事実と違わない?かつて殺された武士が参加したり、霊の世界は分からないんだから、あなたも『断言』はできんでしょう。
[336]ユビキタス 05/07/20 09:03 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>279
呼吸を安定させ、心が安定し、平安になれば、煩悩に心動かされずにやがて輪廻もやむ
涅槃に赴くと書いたわけです。
これに対し、まだ煩悩が残っていても涅槃だなんてアホなことを言うなと言葉尻を
つかまえ、揚げ足を取ったつもりだろうが、こういうことです。
安定した呼吸というのは安定した心を得たり、己の呼吸から意識して観察することによって
自己に対する気付きを得るための補助手段に過ぎません。
ですからいきなり煩悩の消滅とはいかない。最初は心の奥に死や災害に対する恐怖が
あっても仕方がない。恐怖の克服は最初はやせがまんから始まるかもしれない。
一度に煩悩なんてものは消えるものではない。だからすぐに涅槃になど至らない。
そこでまずは煩悩(が心の内面にあっても)心動かされないところを経て、しまいには
心の内面にも煩悩がなくなり涅槃に至るということを省略して述べたわけです。
地震や戦争は怖い、避けたい。しかしだからと言って東京の埋め立て地で焚き火の儀式を
して、自分も煩悩のあらんかぎりを護摩木に書き綴る投資をして、この焚き火に参加した者は
地震や戦災からも逃れられるぞ、おめでとうなんていう空虚なあさましい煩悩の虜になること
だけはまず捨てることから始めるのです。
業と煩悩はまさに区別すべきです。
ジミズさんの引用する経典にも「寿命と業の尽きぬ間に煩悩が消滅」することを説いてますね。
この場合の業は寿命と併記されているから、現世の生きている間の業にしたがう期間
という意味でよいでしょう。
我々が生きているのは業により業の影響により在るわけだが、その業期間内に
煩悩を消滅させることを説いているのです。
業の解脱ではない。
ジミズさんは煩悩→随眠→深層意識→ソンディの家族的無意識→運命と経典を無視して
どんどん発展していき、煩悩の解脱を運命の転換に強引に結論つける。
間に勝手な飛躍、逸脱があることを皆さんは観察して下さい。
霊魂をソンディ的無意識と捉えて、霊魂の怨念解消を説くところもしかり。
釈尊は霊魂について語り考えるのを修行の役に立たぬからと一切無記の立場をとり、
しかし煩悩の中に運命だの不成仏霊だの概念が内包され、この霊魂の怨念解消という
一大テーマを実践するって、何?その矛盾?
[337]岡目 05/07/20 09:55 9ggvLFPd6P
○○屋さん
話は違うがね。アリャコリャさんの書き込みには ずーっと注目していたが、たぶん○○屋さんの 思いとは違う結果になると思うよ。彼は 名無し
さんの 強さに反発しただけであって、心底は 阿含宗に対して、深い疑問を抱えているとみたね。これから、おもしろい展開になると思われるが、名無しさんから逃げた あなたとは 多分違うね。
[338]岡目 05/07/20 10:20 9ggvLFPd6P
栗花君は 宗教オタク っぽい 男だな。こうもりさんが、偉く感心してみているみたいだけど、私はそうは思えない。先ず、言葉が、乱れすぎているね。他人からの質問に対して、的を得た回答が出来ない。自分の感性の中でしか言葉をあやつれない。長い文章が書けない。説明能力がないというのかな、断片的な言葉の羅列で、思わせぶりなことを書くだけだ。
彼は阿含宗信者ではないから、ときどき、桐山の批判めいた言葉もたまにはいうが、その全てが、桐山本からの情報だけで、桐山を判断している。
生の桐山の姿に触れたこともないのに、桐山を理解したような気になって、擁護側の片棒を担いでいるという存在だ。 
[339]こうもり 05/07/20 11:25 X/EbHqpmpQ
>>277 大王の使者氏

明治の話である。中村三郎青年(後の中村天風)が30歳で結核を発病し当時細菌に関する最高権威といわれた北里柴三郎博士の治療を受けるが好転せず。
活路を海外に求めアメリカ・英国・仏蘭西・独逸と行脚する。肉体を医学、病によって弱りきった心を哲学、によって解決出来ないか?と高名な医学者、哲学者と訊ねるが得るものはなかった。
そして5年間、もう身体も限界を向かえどうせ死ぬなら故郷でと帰路に向かう。
途中で船がエジプトで停泊し、英国王室からの招待の帰路であったヨガの聖者カリアッパ師と邂逅する。

「お前は右の肺に大きな病をかかえている。そのまま故郷に帰るのは墓穴を掘りにいくようなものだ。お前は気付いてないことがある。教えてやるからわしの国について来い」
全て見通されている。三郎は即座に答えた。
「サーテンリー」

そしてヒマラヤ・カンチェンジュンガ山麓でヨガの修行に精進していた。
三郎は「天の声」を聞く術に熟達していった。
三郎は、山から聞こえる蝉や鳥の声を相変わらず聞こえるが、心はそれを聞こうと思わず聞くまいとも思わず、心が心を思わず、肺病に病んだ肉体を思うでもなし、完全に自由の一時を得ていた。
そしてそれは実に爽快な味わいを心の中に残す。

この禅定をヨガでは「天の声」と表現する。天の声とは声なき声、静寂の境地である。

1日の修行が済み、カリアッパ師は微笑みながら三郎に語りはじめた。
「どうやら出来たようだな。考えてみなさい。お前が"天の声"を聞いているときは辛いことも苦しいこともなかっただろう。
悩みを持った人間でもなければ病をもった人間でもない。たとえ肉体は病んでいても"生命"のほうは病のない時を過してる。」

「・・・・」

「それが分かったら、できるだけ心に"天の声"を聞かせてやりことだ。そこには煩悶も病もないのだからな」

三郎はうなずいた。そして
「すると病が治るわけですねえ」 と、つい口をすべらせた。

「治る治らないなどと考える必要はない。第一それを考えたら心はもう、もとにもどってしまいではないか」

ああ、そうか・・と三郎は思った。

「そうした生き方が、本当の人の行き方だからそうしなさい、と言ってるだけだ。それよりほかにお前の生きる"道"はない。なのに、ほかに道を求めるから、そんな惨めなめに遭うのだ」

三郎の頬には涙が流れていった。

「お前の病も肉体だけにして心に迷惑をかけるな。そうするためにはおりにふれ時にふれ心に"天の声"を聞かせよ。そここそ本当に安らぎがある世界だからな」

三郎の涙はとめどもなく流れた。ああ、自分は救われたのだ、と。
[340]こうもり 05/07/20 11:37 X/EbHqpmpQ
くだらない注釈をつけるが「天の声」をヒンズー教でおまつりする神々の声だと勘違いな読み方するな。

禅定、と書いてある
[341]池田慈水 05/07/20 12:08 NKayunjedb
>>336 煩悩→随眠→ソンディの家族的無意識→運命
これは矢印なくて=です。

煩悩=随眠=ソンディの家族的無意識=運命(いわゆる人間の運命の条件です)
私のように正しく考えないので、ユビキタス大先生は煩悩をただの「悩み」という言葉と同義語で使用してしまいました。いわゆる誤謬に落ち込んだのですね。注意してください。
ですから、釈尊も煩悩を持っていると考える誤謬に落ちているのです。これは初期大乗仏教の特徴なのです。
煩悩というものに挑戦して解脱を果たしたことがない、そしてそれを深層記憶に眠るもう一人の自分自身だと把握したこともない初期大乗仏教経典を信仰する者は、煩悩の正体が分らず、ユビキタスのように右往左往するのです。
彼らの中では仏教の修行というものが始まっていないのです。
[342]ユビキタス 05/07/20 12:34 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>341
だから→でなく=であり続ける根拠を経典から出してみろや。
ソンディ心理学なぞ未だに異端の扱いです。
釈尊がその異端説を特別支持して自分んとこの教義に取り入れている根拠を経典から
示しなさい。
君はあるところから経典を離れて突っ走りまくっているのがわからんか?
こんなんだったら何でもアリだぞ?
それから霊魂無記を説きながら、結局どうして霊障の除去とか重視する完全矛盾に
なるのか説明しなさい。
こんな煩悩も運命も霊魂も区別つきにくいわからんややこしいこと説きながら、
私は全てを説き尽くした。教師に握り拳はないなどと言えたものだ。
私から見ると握りっ屁をくらわされたようなものだ。
しかし釈尊は握りっ屁などくらわさず、霊魂など気にしないで、己の煩悩を観察して
行いを正しなさいと説いただけで、現世の不幸な運命を避ける道も説いてなどいない。
桐山が勝手に釈尊に屁を添えた。
それは釈尊に屁をかけるよりも罪の重いことです。
[343]ユビキタス 05/07/20 12:58 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>335
その霊障の類型からいくと、癌で死んだ人が先祖にいないと時代もわかっていながら
判明したのに癌死した先祖の霊障を霊視して成仏させたと言っているのと同じです。
苦しまずに死んだかに見えずに実は苦しみを心に秘めていた先祖の霊障とにしても
そもそもその往生したかに見えた特定の先祖が実在したことがなく、作り話だったと
判明したようなものです。
地獄のたとえで言うならば、この人は地獄に堕ちていると他の教祖も断言するかも
しらんし、釈尊もまたある既に死んだ人をそう指摘するかもしれない。
それはそれぞれ追認などできません。
しかし桐山教祖はやばいことにこいつは無間地獄に堕ちて苦しんでいると霊視した対象が、
実は裏山からひょろっと出てきて生存が証明されたり、逆にそんな戸籍の人がもともと
いなかったというような話です。
何やらうんうん怨念の霊障を受けているお祖父さんだけを解脱成仏させただけでは
ないのですよ。
お祖父さんが勝手に怨念の妄想を感じている武士も18人もそれぞれ成仏させたのです。
この武士たちが該当不明、戸籍なしなんですよ。
宮崎勤でしたか、ねずみ人間が出てきてわけがわからなかったとか妄想の世界を
供述してました。
妄想で作り上げたに過ぎないそのねずみ人間を成仏させたと桐山教祖はほざいているのです。
ゲゲゲのゲ。あ?それはねずみ男か?
下下下の下以下。
[344]池田慈水 05/07/20 13:10 NKayunjedb
>>342 そもそも阿含経を読むと、釈迦牟尼の解脱したものが煩悩である、ということ。これは私が引用した阿含経の一文でも分ることである。そして、業の力からは解脱できなくても煩悩からは解脱する、と分るのである。これはユビキタス先生もわざわざ私と同じ解説を繰り返したので、理解済みの事である。
それでは煩悩とは何のことか?日常的な「悩み」とは意味が違うのである。悩みなのなら、わざわざ社会的地位を捨ててまで、そこから脱出しようなどと思わないのである。ユビキタスの言うように日々の生活の中で、心がけよく生きていけば、何とかなるものである。しかしながら、釈迦とその弟子たちは社会的地位を捨て、この世を捨ててまで、そこからの解脱を求めた?これはいったい何ごとであろうか?ユビキタスが心がけ良く生きていけばよいのだ、と済んでしまったことが、釈迦の集団では、全員が世捨て人になっているのである。
さあ何故だ?何故だ? 何故なんだ?

ユビキタスよ、愚か者よ、お前が正解なら、釈迦牟尼は世を捨てるということはしなかったであろう。それだけ見てもお前の考えが間違いであるということが明白なのである。

経典は、私の引用する一文が参考になるので、良く読むが良いのだ。
「阿羅漢とは、寿命も業も消滅する事無く、煩悩がない状態なのだ。」お前の考えが正解ならば、この世に阿羅漢は絶対に現れない。
悩みは誰でも有るからだ。お前の考えている釈迦牟尼の教法では、人は寿命も業も煩悩も消滅する事がない。桐山の解釈のほうが整合性が大いにあるのだ。少なくとも、煩悩=随眠=ソンディの家族的無意識=運命(いわゆる人間の運命の条件)と考えれば釈迦牟尼が世を捨てたのも分るし、解脱するという根本原因も分るし、修行というものが瞑想を主体とした深層意識への働きかけということも推論されるし、何故解脱したり解脱できなかったりが起こるかということも、行の深さと関係するのだと考えれば整合性が出てくるのである。矛盾なく、釈迦牟尼の教えだとかそ指導振りが整合性が取れてくるので、限りなく桐山の考えが正しそうだということで、私も書くのである。
ユビキタスという愚か者のように、整合性が取れないことを人に読ませるほど私は人間が悪くはないのである。ユビキタスのように整合性が取れないことを無責任に書きまくる糞度胸は私にはないのである。
[345]池田慈水 05/07/20 13:16 NKayunjedb
ユビキタスよ、それほど自信がるのなら仏典で説く煩悩とは何なのか。解説して見せろ。  愚か者めが。

私の論が正しければ、お前はそれを解説出来ないはずである。

[346]池田慈水 05/07/20 13:19 NKayunjedb
ここら辺で、いよいよ、ユビキタスの最終章が出てきます。

いわゆる最終的な、論理の瓦解です。

さ、指切りさん、煩悩が説明できない自分と対決してみろ。(笑)
[347]こうもり 05/07/20 13:36 X/EbHqpmpQ
たしか、よさんって霊障解脱は信じるけど因縁解脱は信じない、でしたね?
私もそうです。解脱供養や勤行etcで霊障を解いても人生から全部 苦がなくなることはない(勿論、表面上を見た場合を指して。 の表現ですが)と思います。
[348]○○屋 05/07/20 14:19 D-Oab/h
私とのレスの合間に池田センセとのやりとりを携帯で行なっているからか、ユビキタス氏のレスが文意が不明な部分があり、正確な反レスにならないかもしれんが。

1、まず癌で苦しんでなくなった人が霊障のホトケとなり、子孫を同じ運命に導く(運命の反復)ケース。
2、問題は、生前の行いにより死後報いを受け霊障のホトケとなり、子孫を不幸な目にあわせるケース。

1の場合、癌と溺死を見間違えたら、霊視出来ていない、と言われても仕方がないわな。問題は2のケースだ。ユビキタス氏の文章が文障だけによく分からないが、勝手に反レスつける。
生前の行いで地獄に落ちてしまう人間がいるのは異存無いことと思う。そこには、架空の『鬼』や『(エンマ)大王』や『脱衣婆』などがいるかもしれない。

架空の存在もいるかもしれないんだから、死んだばあちゃんにも会えるかもしれない。戦争で死んだ息子に会ったらそりゃあうれしいが、そうそう会いたい人ばかりじゃないだろう。
行いによっては、仇ばかりの境涯(ここが重要な要素ではなかろうか)に落ちてしまう場合だってありえる。さて、猊下のじいちゃんの場合は、不幸にもそんなところに落ちてしまった。それは、多分、生前の上意討ちが原因だったんだろうが、その時は上からの命令だったので仕方ないだろう?なんて言い訳の通じる世界ではないわな。たぶん。
中山忠光卿のケースでもそうだったが、その『仇(であり霊障)』がさらに霊障をもつ場合もあるようだから、霊障の世界がどうなっているのかは、ちょっと素人には、判断しかねるものもあるようだ。

中山卿と猊下のじいちゃんの解脱供養はなかなか興味ある(不謹慎だか)ケースではなかろうか。つまり、生前の行いにより地獄に落ちてしまった場合、その原因を解消すれば地獄から脱出来るのか?

先程()内で重要な要素ではなかろうかと指摘したが、これは、多分『修羅界』と呼ばれる地獄ではなかろうか?
そこには、とりあえず人間の姿をした仇がいて自分を苦しめる。霊が結託したり、霊が別な霊に障害をおこしたり、なんて事があるかないかは、さきほども記したように分からないが、そんなケースだって考えられるわけだから、2のケースで猊下の霊視がどうかは、本当に霊視が出来る人でなくては判断出来ないのである。
[349]○○屋 05/07/20 14:44 D-Oab/h
実は釈尊は地獄に落ちた人間は自分も何ともできない、みたいな事も言っている。
これを、考えたこともある。解脱供養は出来るのか、出来ないのか。猊下は以前豊田商事の○野会長が斬殺された時に『解脱供養できない。しばらくは地獄で苦しむ』と言ったことがある。ちょっと記憶が曖昧なところがあるが、解脱供養できない霊(?)もあるのではなかろうか。
[350]岡目 05/07/20 18:54 0lzV8lmB7K
>>349○○屋さん
いいところに、疑問をもったと思いますよ。ここから、桐山の嘘を 解きほぐしていけばいいと思います。
釈尊は、地獄(悪趣)にいる人間を 救うことは出来ないと 経典ではっきりと断言されました。地獄に行こうが、餓鬼界にいこうが 畜生界にいこうが それは、当事者の因と縁によるものですから、他者がどうこうできるものではないというのが、本当のところなのです。
それを、桐山は、苦しんでいる先祖の思いが そのまま 霊障となって、関わりのある人を苦しめる。運気を阻害する。などと、たわけたことを言って人を脅し金を巻き上げているのですから、霊感商法詐欺師としか 言いようがないのです。
考えても御覧なさい。あなたの、縁者が何かの事情で、人を傷つけ、例えば刑務所に入ることになってしまったとしましょう。理由はどうであれ、本人しか 罪は償えないのです。いくら、かわいそうだといっても あなたが どうこうすることは出来ないのです。また、癌で死んだ先祖が その苦しみ
から、成仏できず、子孫に助けを求め、霊障を おこすというのも、考えて見れば馬鹿な話だと思いませんか?10万円出して 桐山に 解脱供養をしてもらえば、霊が喜んで、成仏し、霊障を発現しなくなるというのも、なんとも桐山にとっては都合のよい話です。私も、騙されて、解脱供養したくちですから大きな口はきけませんが、よく考えれば、先祖をこれくらい馬鹿にした話もありません。私の場合を例にあげれば、「なんだ、ばあさん、成仏してなかったのか、なにが心残りだったか知らないが、しょうもない、子孫に迷惑かけるなんざあ あまり感心したことじゃないな。ま いいや、桐山さんに解脱供養してもらうから、成仏しろや、」ってなところで、ばあさんや
叔父貴にはたいへん失礼をしてしまいました。
人は 弱い存在なので、自分の人生がうまく行かない原因を 誰かのせいにしたいのです。全てのことが自分自身の責任だと気がついたとき、腹をくくった時から 新しい人生が開けてくるものなんですがね。阿含宗の信者でいる以上、難しいことでしょう。
[351]栗花 馨 05/07/20 18:55 ZyCHLdoy8K
中村天風せんせいの御腹は瓢みたい。

 仏随念 法随念 ●随念
こたえ
●は神

神随念

[325]栗花 馨 05/07/20 00:39 sLBLVsdwJJ
>村木氏は災難を避けることが
できると講義しております。

地震を察知し高台に逃げて津波から助かった動物の話をだすより、
実際に災難を避けることができるようになった人はいます。

 仏随念 法随念 ●随念
[352]ユビキタス 05/07/20 19:05 *3Rv70.P.g7X*V6Fq8CUZwz
>[277]大王の使者 05/07/19 16:01 wR7j3boCOs
>以前、村木弘昌氏の「釈尊の呼吸法」では、本当に人災や天災を避ける話
>ではないだろう、とのユビキタス氏のレスがあった。

>読む人、解釈はまちまちでしょうが、村木氏は災難を避けることが
で>きると講義しております。

読む人、解釈まちまちなどと一般論を書くよりも、「私はこう解釈する」
と示したらよいのではないですか?
その村木さんの本には単に和訳の紹介だけでなく、ご自身の解説も書いてある
はずです。それも紹介した上で、自分の解釈は村木説と同じなのかそうでないのか
はっきり示すことです。
村木さんの説を書かないと、いずれ私が図書館から借りてきて引用でもしよか?
もちろんあなたの説が村木さんと違っていてもそれはよいのです。
ただ自分の説は「釈尊の呼吸法」に根拠があるかのように思わせないことです。
私の説は当然、災難そのものが防げてしまうなんてものではない。
こうもりさんは病気の難を出した。
キーワードがありますね。身体は病気でも心が病気から離れる。
地震などの天災地変を例に出しましょうか?
それで裏の崖が崩れ、あっという間に呑み込まれ生き埋めになるかもしれない。
しかし、常日頃から調身、調息、調心で心が安定していれば、災難に遭う
というそれ以上の余計な恐怖などは防げるわけです。
それが「悪を消す」ということです。
悪とは恐怖とか欲望とかの煩悩です。
お願えしますだ。災難に遭わないようになんとかしてくだせえ。
それって嫌なんです。金も出しますし、なんでもご奉仕しますから。
これが欲望ですね。
こういう悪を呼吸も含めた調心で消して云いくことに成功すれば、一の矢は
受けてももはや二の矢を受けることのない平安な心の道を得るなり。
[353]ユビキタス 05/07/20 19:07 *3Rv70.P.g7X*V6Fq8CUZwz
それともなんですか?
釈尊の呼吸法をしていると、裏山の崖が崩れても、自分だけは難を奇跡的に
逃れる幸運に恵まれるとか、解釈してるのですか?
[354]栗花 馨 05/07/20 19:10 ZyCHLdoy8K
現象としての〔霊障〕はまじで怖いですよ。
南の島で霊現象に教われ日本にかえってきて
歩けなくなった人が検査したら変なものがうつってて
足の中から摘出したら錆びた銃弾がでてきたんです。
被弾した傷はないんです。

「解脱供養できない霊(?)」ってのはやばすぎて放置するしかないレベル

輪廻のしくみにおいて地獄で精練するしかないレベルであるということです。

[355]岡目 05/07/20 19:11 0lzV8lmB7K
>>351
栗花くん 何がいいたいのかな、宗教用語を 断片的に 書いたところで、
君の 意向は汲めんのだよ。国語の勉強をしなおしてから、いらっしゃい。
[356]ユビキタス 05/07/20 19:12 *3Rv70.P.g7X*V6Fq8CUZwz
お前の病も肉体だけにして心に迷惑をかけるな
これがこうもりさん引用のキーワードですね。
シシャさんに理解できるかな?と不安だった。
[357] 05/07/20 19:15 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>347
フフフフ、さすがこうもりさん。 よく読んでくれてますね。
まあ自分の考えの中で反教学的な部分には触れないようにしてきましたが、
擁護のスタンスもばれちゃってるみたいだから、少し乱暴な説も可かな?

そもそもオイラが入行したころは因縁解脱の千座行でしたから、因縁はテーマそのものでしたね。
既に阿含宗立宗後にも関わらずです。
先達からも(二番目の先達・地区世話役)常に自分の因縁について考えよ
性格や身体、習慣・考え方・行動パターンについて分析し反省し改めよと
キツく言われていたので、普段からなるべく考えるようにしていました。
千日の間に成果を上げられなければ入行したことがムダになると思い必死だったのです。
その間は(期間限定ではありますが)常識を捨てる・異論は挟まない考えない・やれることはやる。
という方針は貫けたと思う。

[358]岡目 05/07/20 19:27 0lzV8lmB7K
>>354栗花くん
何処で聞いた話か、読んだ話かしらないが、あんまり、馬鹿な話はしないようにしてほしいね。あなたの 精神状態が 疑われるだけだよ。
夏も真っ盛りになってきたことだし、暑気当たりってやつかな。お大事に。
[359]栗花 馨 05/07/20 19:31 ZyCHLdoy8K
まるっとって言葉って「捨」の心の説明みたいに感じました。
梵行って問いが前にありましたが、 慈と悲と喜が捨で調和されるんだろうと思います。
梵行であるにはその調和が絶対前提になってくるでしょうね。
[360]ユビキタス 05/07/20 19:31 *3Rv70.P.g7X*V6Fq8CUZwz
>[344]池田慈水 05/07/20 13:10 NKayunjedb
>それでは煩悩とは何のことか?日常的な「悩み」とは意味が違うのである。悩みなのなら、わざわざ社会的地位を捨ててまで、そこから脱出しようなどと思わないのである。ユビキタスの言うように日々の生活の中で、心がけよく生きていけば、何とかなるものである。しかしながら、釈迦とその弟子たちは社会的地位を捨て、この世を捨ててまで、そこからの解脱を求めた?これはいったい何ごとであろうか?ユビキタスが心がけ良く生きていけばよいのだ、と済んでしまったことが、釈迦の集団では、全員が世捨て人になっているのである。
さあ何故だ?何故だ? 何故なんだ?

社会的地位を捨てる人は出家であり、釈尊は全ての者が出家せよなどと
説いてませんよ。在家の人にも欲望を少なくすることを説いている。
出家はそれを徹底したいから、欲望の世界に生きることを離れるのです。
煩悩とは「悩み」ではありません。
悩みなんかどこにあるか?と呆れるような傲慢な人を想定しましょう。
彼は慢の煩悩に汚れているのです。
恐怖の煩悩に覆われている人もいる。
都合の良い欲望から離れられない煩悩にしがみつく人もいる。
自分で事を成そうとせず、依存心の高いのも煩悩です。
怒りで人を危害しようとするのも煩悩です。
つまり煩悩とは自分の健全な働きを阻害する作用を言う。
これは誰にでも大小あれどある。それが人間です。
だから、ある人は欲望から成り立つ社会を離れてでも道を求める。

[361]栗花 馨 05/07/20 19:37 ZyCHLdoy8K
やっぱり
天風さんって神随念っていってました。

天声って神様の声ですか?
神様なら神様の声、仏なら仏の声・・・
(白黒)
[362]栗花 馨 05/07/20 19:42 ZyCHLdoy8K
残念ながら初期仏教ではありませんよ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
社会的地位を捨てる人は出家であり、釈尊は全ての者が出家せよなどと
説いてませんよ。在家の人にも欲望を少なくすることを説いている。
出家はそれを徹底したいから、欲望の世界に生きることを離れるのです。
煩悩とは「悩み」ではありません。
悩みなんかどこにあるか?と呆れるような傲慢な人を想定しましょう。
彼は慢の煩悩に汚れているのです。
恐怖の煩悩に覆われている人もいる。
都合の良い欲望から離れられない煩悩にしがみつく人もいる。
自分で事を成そうとせず、依存心の高いのも煩悩です。
怒りで人を危害しようとするのも煩悩です。
つまり煩悩とは自分の健全な働きを阻害する作用を言う。
これは誰にでも大小あれどある。それが人間です。
だから、ある人は欲望から成り立つ社会を離れてでも道を求める。
[363]ユビキタス 05/07/20 19:47 *3Rv70.P.g7X*V6Fq8CUZwz
>[344]池田慈水 05/07/20 13:10 NKayunjedb
>経典は、私の引用する一文が参考になるので、良く読むが良いのだ。
>「阿羅漢とは、寿命も業も消滅する事無く、煩悩がない状態なのだ。」お前の考えが正解ならば、この世に阿羅漢は絶対に現れない。
>悩みは誰でも有るからだ。お前の考えている釈迦牟尼の教法では、人は寿命も業も煩悩も消滅する事がない。桐山の解釈のほうが整合性が大いにあるのだ。

煩悩を「悩み」なんて捉えるからこんなことを言う。
その悩みとは私からジミズさんを観察すると、求めて得られない苦しみ・悩み
とか自分の欲望から一歩も出ることのできない、欲望中心だからこそ悩みは
消えないのだ。だからまず欲から離れろと説く。
経典の解釈がおかしいのでは?
原文は「寿命や業が尽きぬ間、煩悩が消滅する人」ではなかったか?
寿命が尽きない間、つまり生きている間、業の尽きない間、つまり輪廻を
繰り返している間に煩悩が消滅してしまう人がいて、それが阿羅漢はじめ
煩悩から離れた聖者なのです。
漏尽明ってありますね。漏とは煩悩が漏れ出すことで、これが尽きてしまう、
つまり煩悩が漏れ出ることがなくなってしまう、煩悩がなくなってしまうのです。
業や寿命は尽き「ぬ」間でしょ?業が尽きていない状態で、煩悩が尽きる
と言っているのですよ。
だからこの引用した経典こそ、業と煩悩の根本的な違いを示したものです。
業は尽きぬが煩悩は尽きる。それが阿羅漢です。
だから煩悩解脱は業解脱、業報解脱ではない。
[364]栗花 馨 05/07/20 19:52 ZyCHLdoy8K
渇愛

欲 渇愛
有 渇愛
無有 渇愛
[365]栗花 馨 05/07/20 19:56 ZyCHLdoy8K
おじさんっおじさんっ
残念ながら初期仏教ではありませんよ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
煩悩を「悩み」なんて捉えるからこんなことを言う。
その悩みとは私からジミズさんを観察すると、求めて得られない苦しみ・悩み
とか自分の欲望から一歩も出ることのできない、欲望中心だからこそ悩みは
消えないのだ。だからまず欲から離れろと説く。
経典の解釈がおかしいのでは?
原文は「寿命や業が尽きぬ間、煩悩が消滅する人」ではなかったか?
寿命が尽きない間、つまり生きている間、業の尽きない間、つまり輪廻を
繰り返している間に煩悩が消滅してしまう人がいて、それが阿羅漢はじめ
煩悩から離れた聖者なのです。
漏尽明ってありますね。漏とは煩悩が漏れ出すことで、これが尽きてしまう、
つまり煩悩が漏れ出ることがなくなってしまう、煩悩がなくなってしまうのです。
業や寿命は尽き「ぬ」間でしょ?業が尽きていない状態で、煩悩が尽きる
と言っているのですよ。
だからこの引用した経典こそ、業と煩悩の根本的な違いを示したものです。
業は尽きぬが煩悩は尽きる。それが阿羅漢です。
だから煩悩解脱は業解脱、業報解脱ではない。
[366]ユビキタス 05/07/20 20:14 *3Rv70.P.g7X*V6Fq8CUZwz
>[348]○○屋 05/07/20 14:19 D-Oab/h
>私とのレスの合間に池田センセとのやりとりを携帯で行なっているからか、ユビキタス氏のレスが文意が不明な部分があり、正確な反レスにならないかもしれんが。
>1、まず癌で苦しんでなくなった人が霊障のホトケとなり、子孫を同じ運命に導く(運命の反復)ケース。
>2、問題は、生前の行いにより死後報いを受け霊障のホトケとなり、子孫を不幸な目にあわせるケース。

お互いに好き勝手放題書いて会話のかみ合わないところがありますね。
あくまでも桐山さんのお祖父さんの例で考えましょう。
それを1、2と照合する。
まず1の観点。桐山の祖父さんも霊障を起こして苦しんでいるのを霊視したわけだ。
桐山の祖父は一応死ぬ間際までは大往生とのことだ。
しかし祖父の死に方など問題でなく、祖父が斬ったという武士たちの怨念の
霊障を受けて、祖父も霊障に堕ちたわけです。
だからここではその斬った相手の武士の存在が必須なわけです。
彼らは歴史上実在してなければ、最初の前提が狂う。
そうでなければ、祖父は自分の作り上げた妄想の武士に苦しんだことになる。
この場合、祖父を解脱供養し、あんた妄想から離れなさいとテレパシーの念で
強引に悟らせればよい。ところが、ご丁寧なことに妄想の対象を実在のごとく
見誤って一体一体供養したというお馬鹿話となる。
つまりこれは癌で死んだのと、海で溺れて死んだのとを見誤るのと同じく、
それ以上アホらしく間違えた例です。
2の観点から見ると・・・・えーと、同じことだな。生前の行い(上意討ち)
に該当する事実が歴史に残ってない。
[367]栗花 馨 05/07/20 20:29 ZyCHLdoy8K
>一部地名に脚色のありと示して信州と書くのも『笑えますね。』
脚色
>カルマと霊障からの脱出だけでなく、霊障を解くや座右宝鑑その他みんな再販出して脚色がありましたと書いて下さい。
脚色
>24年後の再販に脚色だったんですよと書くのも『大笑いです。』
嘘でしたよ嘘でしたよと再販しまくってるようなものです。
脚色 脚色
>該当する事実が歴史に残ってない。
脚色
[368]ユビキタス 05/07/20 20:30 *3Rv70.P.g7X*V6Fq8CUZwz
>[349]○○屋 05/07/20 14:44 D-Oab/h
>実は釈尊は地獄に落ちた人間は自分も何ともできない、みたいな事も言っている。
>これを、考えたこともある。解脱供養は出来るのか、出来ないのか。猊下は以前豊田商事の○野会長が斬殺された時に『解脱供養できない。しばらくは地獄で苦しむ』と言ったことがある。ちょっと記憶が曖昧なところがあるが、解脱供養できない霊(?)もあるのではなかろうか。

釈尊と桐山ゲイカがなんかごっちゃになってる気がするが、要するに
桐山もまた地獄に堕ちた霊は解脱供養で救えないと説いている例もあると
言いたいわけですね?
岡目さんも指摘してるが、これは興味ある視点です。
死んで不成仏霊になり中有を彷徨う。やがて斉の広場へと導かれる。
あちら岸へ飛ぼうとすると、三瀬川に堕ちて地獄へ行く。
飛ばなくても三瀬川は定期的に満ち溢れ、斉の広場にいる人を呑み尽くして
しまう。
こうやって地獄に堕ちた人は解脱供養で救えないのか?
そういう論が実ははっきりしないのです。
地獄の位置付けと霊障の位置付けがはっきりしない。
好戦経で地獄の余罪を受けて尚も苦しむ肉段が書いてましたね?
あれって霊障の不成仏霊ですか?
桐山不成仏霊障論によると、それは死をも自覚できずに中有の世界でもがき
苦しむ存在です。
中有の世界って地獄とは別でしょ?
このへんの説明はどうなっているのですか?
地獄に堕ちた肉段は中有で迷っているのですか?
わからんと言うでしょう。
そのとおり。桐山にもわからない。
その場その場で適当に書いているからです。

[369]こうもり 05/07/20 20:58 X/EbHqpmpQ
>>355 岡目氏、栗花氏の>>351は天風会のヨガ修行が、仏法の八正道の正しい精神統一と共通するものがある、と言ってるんです。意味すぐ分かりますよ。
[370] 05/07/20 21:09 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>357 の続き
ここからはそのとき自分なりに考えた因縁の話です。
オイラが注目していたのは横変死の因縁です。
詳しくは言えなませんが、そのときの仕事がいつも危険と隣り合わせだったから。
教育や研修のときによく言われたモンですよ、必ず事故をみるって。
機材の中に閉じこめられて脱出できずに燃えていく人間を見たとか、
教官のなかには事故の経験者もいた。
事故になったら生存率がとても低かったのです。
極めつけが初めての伝法会が終わったそ当日の夕方に事故発生。
このときは不思議なながれで連絡がないのに職場に向かい、事故処理に参加しました。
休暇中で本来戻る予定はなかったのです。
この事故でクラブの先輩を含む関係者五人が犠牲になりました。

ここで考えたのはどんなに因縁解脱で個人的に頑張ってみたところで、
環境から来る危険確率を下げることはできないということ。
百人以上も人がいる職場で横変死の因縁のないひともいるでしょうが
確率の輪からは逃れられない。 危険な仕事を不死でこなす。
それはアンブレイカブルということになり、あり得ない。
人間の生死は個人的な問題もさることながら、環境からの影響が殆どを占めるといっても過言ではない。
環境も因縁に含まれると考えるならば、
地球上に生存していることなどは自分で選択できないことなので、
地球環境とか戦争により死に追いやられるのは個人では避けようがない。
ですから普通に考えて因縁という言葉では厳密に未来の死に方を規定できない。
というか、あまり意味がない。
ならば横変死などとおどろおどろしい呼び方はしない方がいいし
言わない方がいいというのがオイラの考えですね。

世の中には、特別に運の悪い人というのも確かにいます。
冗談みたいですが雨男というのは実在する。統計がとれるのですよ。
しかもその人が仕事をするときに雨になるというのは知れ渡っていたので天気予報にもなる。
いやマジで。
5年くらいは続きましたよ、その現象。

でも横変死の因縁とかはちと違う。
だいたい普遍的な(十人中何人みたいな)横変死など意味がない。
特別なケースならまだわかるけど。
だからあまり言うべきでないと思っています。
[371]池田慈水 05/07/20 21:36 NKayunjedb
あれれ、やっぱりユビキタス大先生は、煩悩を説明できないでおりますね。思った通りでした。やはり、私の予想通りです。

ユビの答えは「煩悩とは自分の健全な働きを阻害する作用を言う。
これは誰にでも大小あれど、ある。それが人間です。
だから、ある人は欲望から成り立つ社会を離れてでも道を求める」
これでは失格です。

@自分の健全な働きを阻害する作用を現代深層心理学は究明のメスを差し込んでいるわけです。桐山と同じような説明を避ける余り、現代深層心理学の成果を無視して記述してしまいました。やはりねえ。そう書いてしまったのですね。運命に関するソンデイの研究は引用しないのですねえ。そうするとAでユビさんは瓦解しますよ。

A誰にでも大小あれどある。それが人間です。>>その通り。だから、この論で行けば、阿羅漢がこの世に居なくなってしまうのです。阿羅漢でもそういう健全な精神作用を乱すもとは持っておりますから。飢え、でもいいし、美しい女を見た、でもいいのです。それらは精神作用を乱します。悩みと同義語です。指の答えは阿羅漢の定義付けが出来なくなります。仏典に登場する須陀恒、斯陀含、阿那含などの聖者の区別があなたの煩悩解釈では出来なくなってしまいます。家族的運命衝動とか、桐山の言う因縁とか、そういう煩悩解釈をしておけば、その解脱の度合いによって、四沙門果を定義づけできるのです。整合性が出てまいります。しかし、ユビの煩悩定義では、それが出来ない。一つ一つの悩みをもたらす集合体であるところの精神的コンプレックス、つまりは深層心理学的用語で言えば、家族的無意識、という大きな集合体でなければ、聖者の境涯を区別できるほどの定義づけが出来ないからである。一つ一つの悩みでは、精神作用を乱す何かでは、そういう大きな定義づけが出来ないの!それはお前が現代深層心理学の成果を無視して書こうとするから。
ユビよ、お前の煩悩定義から、須陀恒を定義してみなさい。お前は、煩悩を定義できない自分自身と戦わなければならないと、私は予想したのである。この泥沼はおまえ自身の不遜が招いた泥沼なのだ。

<大なり小なり、欲望から成り立つ社会を離れてでも道を求める>、とユビが書く以上、欲望が健全な精神作用を阻害する、とユビが書いていることになります。どういう欲望から離れるために、釈迦とその弟子たちが、釈迦的地位を捨てて、林に住したかを、分りますか?そんなに、悩ましい欲望があったんかいなあ?
で、どんな欲望と、四沙門果を関連付けるのですか?HUHUHU。
ユビさん降参しないと、泥沼続くよ。HUHUHU。
[372]池田慈水 05/07/20 21:38 NKayunjedb
あはははははは、ユビは瓦解した!!!!!
[373]○○屋 05/07/20 21:39 wEx6DdVKJf
>祖父が斬ったという武士たちの怨念の霊障を受けて、祖父も霊障に堕ちたわけです。
>だからここではその斬った相手の武士の存在が必須なわけです。
>彼らは歴史上実在してなければ、最初の前提が狂う。

だからね、霊の世界のことは分かりませんが、斬りあいのときに実在した人間だけじゃなく、猊下のじいちゃんや桐山家をうらんで死んだ人間が全員集合してる可能性だってあるんでしょう。

さらに霊障を持った霊とかね。

もう分かってよ、いい加減。あなた、大学でてるんでしょう?そしたらわかるっしょ。

だからね、ベースになる事件はあるでしょうが、どこまで影響とか仇の関係が広がるかなんて霊視できない素人がいくら議論したって結論なんか出ないの。
[374]池田慈水 05/07/20 21:54 NKayunjedb
かつてユビキタス先生は、ソンデイの家族的な運命衝動、のことを宗教家が霊障と呼んでもいいはずだと、私が主張したために、人が生まれながらに運命の因子を持っていると困る、ってんで、赤ちゃんは純粋無垢で生まれてくる、と書いてしまった。そして人の思いがけない自己や災難はたまたま起こると、書いてしまった。その時点で、全ての物事が因縁によって起こる、とする如来の意見と離反してしまうという醜態をさらけ出した。

今彼は、釈迦牟尼とその弟子たちが修行して解脱したという「煩悩」の定義をしくじったために、第二の醜態を演じようとしているのだ。

哀れ、ユビキタス。初期大乗仏教の感覚で、阿含経を読んで、分ったつもりになっておるのか。
哀れ、ユビキタス。自分が解脱していないために、煩悩がどんなものかも知らないのに、無責任に筆を執る、その罪は重いぞ。
哀れ、ユビキタス。その無責任振りを私は敢えてあなたに抗議する。
多くの阿含宗の会員に謝れ。お前の無責任な発言で、修行を中途でやめさせた、その罪を謝罪せよ。
[375]池田慈水 05/07/20 21:55 NKayunjedb
自己  → 事故
[376]池田慈水 05/07/20 22:03 NKayunjedb
>>371 釈迦的地位 → 社会的地位

謹んで訂正
[377] 05/07/20 22:14 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>374
>その罪を謝罪せよ
池田さん語気強すぎですよ。

>お前の無責任な発言で、修行を中途でやめさせた
こんなとこ見てる時点で退会予備軍っすよ
まともな会員なら近づかないと思う。

>多くの阿含宗の会員に謝れ
立場が違うんだから手柄と想いこそすれ謝るなんてありえんでしょ
あり得ないこと要求しても無意味っすよ?

まあまあそうエキサイトしないで
[378]○○屋 05/07/20 22:15 wEx6DdVKJf
センセ、かっこいいー
[379]栗花 馨 05/07/20 22:34 fSzUpNSRKk
 手塚治虫漫画「ブッダ」

寝る前に全巻音読
千日続けて行えば
ユビキタスさんのようなおじさんになれるでしょう。
ブッダのお面(虫プロ)をかぶってるおじさんだよ
[380]池田慈水 05/07/20 22:39 NKayunjedb
平河道場代表さんの龍神目撃談や私の神霊写真目撃で、桐山が神通力を持った聖者である事は確定しているのである!

まして、ユビのような愚かな経典解釈では、釈迦牟尼の教団がなし得た輪廻転生からの解脱というものが、皆目分らなくなる。何故、林に住してまで、修行したのかが分らない。ときたもんだ。
全ての人に出家をしろと勧めては居ない、と、とんちんかんな事をユビは言う。釈迦とその弟子が社会的地位を捨ててまで、修行した理由だよ。その理由。ユビ、ごまかすな、そのようなお馬鹿な誤魔化しが阿那含池田慈水様に効くか?(笑)

そもそも、煩悩の定義づけを、ユビができない。できないから、釈迦牟尼の修行の意味が把握できないんだろう?皆さん、違うかい?
ユビは完全に論理破綻を起こしているよな。

ユビ、もう誤魔化すのはよせ。パトラッシュをけしかけるぞ。(笑)栗花先生の言うようにお前は、ただの嫉妬狂いで、書きこをしているのだ。根拠も無く、でっち上げで、桐山をこ攻撃するだけだ。自分自身を仏の教えから離反させてまで、桐山を攻撃してしまっている。
結局はおまえ自身が転落しているではないか。愚かな所業というものだ。
真理から人を遠ざければ、阿含経に書いてある通り、人は来世、無知な者に生まれ変わる。手足の不自由なものに生まれ変わる。等々。
踏み留まるべき一線を越えてまで、桐山を批判するな!
お前さんがたが、釈迦牟尼の教法に離反してまで、桐山を批判するんであれば、お前さんがたの不利益になるだけである。
[381]池田慈水 05/07/20 22:58 NKayunjedb
>>379 手塚治虫漫画「ブッダ」 私も読んだよ、あれはひどいね。
修行の意味が分ってないし、所詮天才手塚も、釈迦は分らなかったんだなあ、と感じたよ。もちろん、漫画としては楽しめるけど。

あの中には須陀恒という言葉が出て来るよね。非常に神秘的で到達不可能な感覚で、シュダオンという境涯が語られてる。

日本人は大乗仏教に頭をやられてるから、手塚大先生くらいにしか釈迦を分っていないだろう。桐山を読めばいいんだがね。桐山を読めば、少しは体系的に阿含経が頭に入るよ。
もっーとーもう、桐山を読んでも分からねえ人は居るが。(笑)
[382]岡目 05/07/20 23:45 0lzV8lmB7K
>>369こうもりさん
翻訳 ごくろうさんです。 前例があるので あなたの翻訳は信用になりません(失礼) というよりも、栗花くんは 他人に翻訳してもらわねばならんような 情けない文章しかかけないのですね。
言いたいところがあるのなら、 はっきりと書くべきでしょう。たぶんこんなことが言いたいのだろうなと 感じさせる程度では こちらとしても、対処のしようがないからです。「ぼくは、そうはいってないんだが」・・・などとにげられかねません。お互い、顔も見えない、声音もきけない世界なのですから、せめて、言葉ぐらいは、あいまい表現でぼかさないで、はっきりと、人に正確に伝わるような書き方を 学んで欲しいものです。こうもりさん、私の言うこと あたりまえのことでしょう。
[383]ユビキタス 05/07/20 23:59 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>373 ○○屋さん
あなたは大変重要な視点を落っことしてしまっている。
もはや18人の武士の歴史実在が非常に危なくなってきたことがわかったので、
本能的に、では今度は歴史実在なんかしていなくてもそんなことはとるに足らない
我々の不可知の霊の世界なんだから証明などできないと、まず自分自身をごまかし始めた。
あなたは桐山の18人の霊視は、上意討ちで斬られた武士などに限定しなくとも、
祖父に対して怨念をもった存在であればよいとまず崩し始めた。
しかしこのあなたの必死の自己防御の言い訳は皮肉なことに桐山城を石垣から崩し始める
結果になっている。
桐山は自分の霊視にそんな曖昧なことを言っていない。
あなたは著書に書かれた内容すらも忘れたのですね。
私が引用したように、18人の怨念の武士が血みどろで祖父を取り囲んでいるのです。
そしてこれは最も重要であり、かつあなたに根本的に欠けている視点なんだが、
問題は祖父などは実はどうでもよいのです。
祖父の成仏に先駆けてその18人を成仏させたという記述なのです。
祖父が怨念の霊のカタマリに影響を受けたので、その傷を癒したという話だったら
祖父ゆかりの怨念の霊のカタマリなど上意討ちだろうがなかろうが、祖父より前の先祖
だろうが動物霊だろうがなんでもよい。
しかし祖父などこの際どうでもよく、祖父をきっかけにこの18人をダイレクトに
解脱成仏させたのです。
祖父など離れても彼らを一人一人成仏させた。ここが一番重要です。
で、成仏させるにあたってのあなたのその前提となる霊視能力の基準は意外に厳しい。
癌死と溺死は区別されねばならないのだそうだ。どちらも苦しんで死んだことには
違いないだろうからという甘い採点も認めない。
ならば、この18人が祖父とその一味に上意討ちに斬られたという歴史事実がなく、
その存在すらも探せないとは、癌死と溺死の見誤りにも劣るお粗末な霊視ということになる。
成仏までさせたんですと。
霊の世界はわからないなんてごまかすけど、この霊は動物霊などではなく、死んで
霊になる以前は確実に人間として実在して歴史になんらか記録をとどめたはずですよ。
それがない。つまり癌死と溺死を見誤るどころか癌死者も溺死者もいなかったのと同じミスです。
繰り返すが祖父ではない18人の武士の話です。
大卒も中卒も関係なくこの話を聞けば、霊視は嘘か間違いだったと結論がつきますよ。
[384]こうもり 05/07/21 00:04 X/EbHqpmpQ
>382 おっしゃるとおりです。多くの人達にROMしてもらおうと思えば。ただ天風関連は私へのレスだと明らかで私は充分通じました(つもり?)。

>>356 あはは。う〜ん?
[385]こうもり 05/07/21 00:06 X/EbHqpmpQ
やっぱりシシャさんに比喩は通じないか〜w
反ってスゴイ解釈されると、参るからな〜
[386]こうもり 05/07/21 00:15 X/EbHqpmpQ
「天風会に入ったかと言って"火事に遭わないなんてこたあねえんだよ"。
でも普段からクンバハカをやってる奴〜ね。火事に遭っても冷静に対応が出来るんだよ。普段から練習する。肩の力を抜いて肛門を閉め丹田に気を込める。出来ない?出来ない奴は豆腐の角の頭ぶつけて死んじめえな。」(天風講演より抜粋)

こんな風に書きたくなかったw。

[387]池田慈水 05/07/21 00:28 NKayunjedb
>>382  岡目大先生よ、栗花先生はヴィジョンの人なのだ。ヴィジョンを伝えてくれれば、後はわかるのである。人それぞれの書き方があってしかるべきである。文句を言うな。個人指導の先生と栗花さんは、能力をお持ちなのだ。岡目はホントに失礼な。

岡目こそ、人の話を聞いてない。人の話しの有効性を疑ってるもんが、何を抜かす?
平河代表さんの話を素直に聞けるやつが、本当の書きこの精神だ。
平河道場代表さんの龍神目撃談や私の神霊写真目撃で、桐山が神通力を持った聖者である事は確定しているのである!
という私の記述は正しいのだ。疑って、平河代表さんを不愉快にしてる者が人に注文つけるのか?そんな資格が有るのか?お前は何者だ?
ユビキタスは言語明瞭だが、意味不明だ。非論理的だからだ。栗花さんは言葉一つの価値が大きく、論理的である。栗花さんを読むときには、スピードを落とすのだ。それがこつ。
岡目大先生は論理的だが、基本的な情報が間違い。こうもり大先生は、仏道修行者ではない。(でも修行熱心な良いこうもり。将来有望)
俺も2年後くらいには透視能力を持ってるからね。最後には、俺たち3人は、仙人みたいに消えるからなあ。(笑)
[388]ユビキタス 05/07/21 00:34 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>387
栗花体操連れて二人で今すぐ消えて下さい。
いち、に、さん、し、ごあいさつ
[389]岡目 05/07/21 00:39 0lzV8lmB7K
ジミズちゃんも、もういいかげんにしたらどうだろうね。あなたの、ユビキタスさん批判のパターンは毎度おなじみになってしまった。間に立つ気はないのだが、あなたの、思い込みのつよさと、相変らずの早とちりには あきれるおもいだ。ユビキタスさんが、赤ん坊のことを 純粋無垢だといったのは、ずいぶん前のことだけれど、その意味も、一般的な表現の上でのことであり、ジミズちゃんが それについて からむのは お門違いと おもっていたが、からみが よくつづくのには まったくあきれてしまった。運命たまたま論は ユビキタスさんというよりも、私の意見だったと思うのだが、記憶違いかな。前スレを調べなおす気もないが、ひょっとしたら、ジミズちゃんが例の早とちりで私と、ユビキタスさんを混同しているんじゃないかと
おもって 申し上げる次第だ。なにせ、ジミズちゃんは思い込みと、はやとちりの人だから。(ユビキタスさんが5年も前から批判派で桐山に悪態をつきつづけているなどと誤解し、自分のホームページにも書き込み、またそれをあらためてもいない)
私の言う運命たまたま論はどういう意味でいったかというとね、すべてが因縁によるものだということは、釈尊もいわれていることだし、間違いの無いことなんだけれど、人間は、うまれかわり、死にわり、何千、何万かいとも
果てしなく、業のつづく限り 輪廻するわけだよ。如来の智慧の目でみると
それなりの因縁で、現世に誕生するんだろうけれど、人間の知性ではそれは
わからないことだから、何の因縁でかたまたま 現世に誕生したということなんだよ。たまたま、なにがしかの運命を持って生まれてきたと 捉えても、おかしくはないんじゃないかな。
貧乏人のところに 生まれたり、金持ちのところに 生まれたり、戦いの世にうまれたり、画家としての運命を持って生まれたり、音楽家、小説家、事業家、等々・・・・・だから、人間は基本的に平等なのさ。現世で、めぐまれていたところで、威張ることはない。現世で成功しなかったといって、みじめになることはない。出世間の感覚というのは、こういうものではないのかな。おっと、私はまだ シャバに未練があるので、出家するわけには いかないや。
[390]池田慈水 05/07/21 00:51 NKayunjedb
冗談じゃあない、俺は正確に書いてるよ。
ユビキタスが煩悩を定義できないという現実が見事にここには現れているし、桐山が深層心理学の用語を使うものだから、ユビは何とかその言葉を使わないようがんばっているが、結局は無理が祟って、煩悩をうまく言えないで居るのだ。
釈迦牟尼とその弟子たちが社会的地位を捨ててまで、修業した意味がユビキタスの解釈だと何時まで経っても出てこないの!このどうしようもない現実が岡目大先生には見えんのか?

私が正解ではないか?岡目大先生、お前さん本当に眼が悪いねえ。呆れるほど目無しだねえ。
目無しお亀に変えな。
[391]池田慈水 05/07/21 01:02 NKayunjedb
スターウォーズ・エピソード6で、ルークが最後のシーンで微笑むときに、、ヨーダ、アナキン、オビワンが、聖霊として傍に立っておりますね。あの感覚が、桐山の御護摩の上の龍神です。

縁もゆかりもある聖なる霊が、生きた聖霊である桐山を祝福に来る。あれが、これ。THAT IS THIS。

だから、桐山先生が居なければ、彼らは出てこない。だが、桐山先生の念力で出されたものではないの。彼ら自身に意志がある。目的がある。桐山を賛嘆する意志がある。

ええ、最後には、栗花先生と個人指導先生と池田慈水は、kotaroさんの傍らに立つ3人の聖霊となって、桐山擁護派を賛美することでしょう。それでスターウォーズは終わり。
マラキの予言の時代が、来る訳です。マクモニーグルが3年以内に核が爆発する、と予言しました。
私もユビキタスの論理的破綻を幾つか暴いた事で、昔、2CHで叩かれた恨みが少しは晴れました。HUHUHUHUHU。

ひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃ〜っ(笑)
[392]服部エンタープライズ社長 05/07/21 01:03 *vOys31uzjgw*5gEiqdK1u9



  火事と喧嘩は江戸の花・・・・


                       ぐぅふふふ・・・


[393]池田慈水 05/07/21 01:27 NKayunjedb
I HP CU AGN TNX 73 & 88

わあつぃの書き込みは全て不適氏rついで居す、あたり雨じゃあうせすか、私はろぼおおとおdすよお・人間で母リアms年:電池義rです。警察が来てもっこ枠wんえんんdなp、わあいしは、もイイといいとシダでなあ、やsumanyaaanaranan.y鍼電ち切れか否亜。PATORASHU<電池もtってきてくでええ。御mAEな亜、さやかのp写真集ほんとにどこにうめたん?間、それはあとでいいわあ、電池が咲きYADEE、さきいい。
[394]栗花 馨 05/07/21 01:32 fSzUpNSRKk
注目の間脳なんですが・・・
タンハー渇愛についての知識と実践からすると
その中心となっているところは間脳といえます。
生存のためつねに維持する機能がそこで続いています。
そこに結びついて方向付けしていくところは
人類的〜民族的〜家族的〜個人的 な基盤です。
根源的判断(VALUE OR DESVALUE)と裏目に出る判断が交じり合うのは
そこからの特別な趣向があるからです。
自分で感知できればわかります。
観禅によって自覚の目ができれば刻々と意識できるようになります。
そうなって初期仏教のもと意味の苦というものがどのようなことであるか
実感できます。
詳しい段階は略しますが、順序よく初期仏教の条件を実践していきます。
正しい定として三禅から四禅を最初に体験しますと
日常の脳の状態像としては機能の結びつきがあきらかにかわっていると
自覚できます。

[395]栗花 馨 05/07/21 01:44 fSzUpNSRKk
ヨガと初期仏教のあんぱんしゅいの違いは
中道(八正道の条件が全てそろっている)かどうかです。
[396]栗花 馨 05/07/21 01:50 fSzUpNSRKk

 初期仏教は
 人道主義とは観点が違います。
[397]栗花 馨 05/07/21 01:55 fSzUpNSRKk
初期仏教からすれば
零点。残念ながら零点です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
煩悩とは自分の健全な働きを阻害する作用を言う。
[398]栗花 馨 05/07/21 02:01 fSzUpNSRKk
ユビキタスおじさん

ブッダのお面



無慚



[399]栗花 馨 05/07/21 02:08 fSzUpNSRKk
残念ながら、ユビキタスおじさんはもう梵行しか残されてないですね。
でも、天邪鬼反応でやらないでしょうね。

[400]栗花 馨 05/07/21 02:23 fSzUpNSRKk
渇愛

欲 渇愛
有 渇愛
無有 渇愛

[401]○○屋 05/07/21 08:15 D-Oab/h
ユビキタス氏はひじょーに大きな勘違いをしているようですね。

1、怨恨を受けて霊障になりました(地獄に落ちました)。
2、怨恨の原因となるが霊障をねんごろに供養しました。
3、すると1の霊障が成仏しました。(あるいは、2の時に一緒に供養したかもしれんが)

このように、考えられる。この時の2の霊障が問題だわな。これが、実際に斬り合った武士以外もいるんじゃないか、じいちゃんに恨みをもっていた奴とか、桐山家に恨みをもっていた奴とか、が霊界で加勢に行ったとか、それらが霊視して見えたとか、あるかもしれんな、ちゅうのが霊に関して素人の私の意見なわけ。
ただ、あなたはわざと勘違いして、斬り合いの事実が無いから、○○屋はやばくなってこんなことを言いだしている、なんてまた言いだすでしょう。そうではない。あなたが、名無しのトリック話を無批判に納得できる程度の知性ならば納得出来る話はいくらでもあるわけ。わたしは、霊視出来ないから、わからない、と言っているわけだ。

事実があったかどうか、あなたは、十八人という数字を重要な要素として上げているので、まずは、それに関して、『数は実際の斬り合いの数とは違うかもしれないよ、なら、どう考えればよいのだ?で、私は考えられる例を示したまでですよ』と言っているのだよ。

付け加えないとすぐに『ショートカット』されるので、言っとくが、依然、歴史の改竄、猊下の脚色があるかもしれんので、どちらとも判断出来ない。というのが結論なわけだ。

[402]ユビキタス 05/07/21 08:49 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>371以降のジミズのとっつぁん
この男はどうしてこうも学習能力がなく、同じところをぐるぐる輪廻するのか?
おまいさん、関西の出身か?
最近の吉本の若手ではない昔の吉本新喜劇を思い出す。
さんざんこてんぱんにやられながら最後に自分が勝ったものと一人合点して「まあ今回は
このくらいで許しといたるわ」と言ったもんが勝ちと大いなる勘違いでお客を笑わす。
それはもともと○○屋さんの世界だったのだから、彼の存在を霞ませないように。
深層意識の影響力など昔から無視などしてません。
煩悩にも大小ありと書いたが、表面意識の自覚で克服できるものもあるが、意識の深層にまで
根ざしてなかなか克服しがたい煩悩もある。まっこと煩悩は手強いのです。
煩悩を克服する程度により、克服する煩悩の程度により、四沙門果の段階があるでしょう?
シュダオンならば在家でも往けるが、アラハンとなればやはり出家して欲望から成り立つ環境
に身を置かない自己規制が必要にもなってくる。
林の中に身を置くのは、所有ということから心を離させ、その日暮らしをさせて
生きていくのに最低限必要な以外の余剰な欲望を追い求めさせないからです。
なぜ出家するか?自分の現世の運命の好転なんて欲望に基づく願いなど根底にないからです。
来世に期待すらせず輪廻からの脱出を目標とすることからしてそうです。
煩悩をなくすことができれば横変死で死のうが癌で死のうがそんなことは眼中にない。
修行途上にて死ねば来世に続きをやればよいことで、常にくよくよした煩悩から
離れることです。
私はソンディ的な遺伝圏の心理趨勢まで肯定して見せたが、しからだからと言って
これは人間の力ではどうにもならないから、自己努力を越えた何か超自然的な力の助けが
必要だの、先祖供養が必要だのと説いていない。
煩悩が深層意識にも根ざす克服の難しいものだからと言って、簡単にそういう解決方法まで
肯定してしまったのがジミズさんです。
一方そんなことを許さないのが釈尊です。
釈尊の経典から煩悩は自分の中の赤の他人なんだから自力による克服は無理で
先祖供養が必要であると説いたものを示して下さい。
再三警告するが解脱供養の実践の現実など俺知らんと言うのなら、阿含宗スレになど
顔を出さずジミズ教の布教宣伝を独立して立ててやっとれ。
[403]○○屋 05/07/21 09:48 D-Oab/h
ユビキタス氏のレスを読んでいると、ますます分からなくなってくる。仏教が分からなくなってくる。ユビキタス氏はもっとわからない。

仏教に先祖供養は不要だという。(しかし、自分は墓参りしている。その墓は、日本仏教の檀家であるかもしれない)心がけとか生活を正すとか、道徳みたいなことを実践することが仏教の実践だという。その延長上にニルバーナがあるという。運命はかえられない、どんな目にあっても動揺しない心を養うのだ、という。また、どの宗教団体にも興味がないという。(でも、阿ごん宗だけは義侠心から誤りを正すんだそうだ)
あー、わからない。ユビキタス氏の言うようにやって成功(聖俗どちらでも)した人はいるのだろうか?そういう人にわたしはなりたい・・・・
[404]池田慈水 05/07/21 09:57 NKayunjedb

ユビキタスよ、お前は既に煩悩の定義づけを失敗しておる。お前の使う煩悩という言葉が、未確定だ。
だから、おまえが、表面意識の自覚で克服できるものもあるが、意識の深層にまで根ざしてなかなか克服しがたい煩悩もある。まっこと煩悩は手強いのです。というときに、読者としては、それが何を指していっているのか分らん。のよ。

お前は、煩悩の定義をしないでおいて、煩悩を語るつもりか?お前はそこまで馬鹿か?

まあ。馬鹿だとは思っているけどね。
ははははははは。

桐山の「因縁」論が、現代深層心理学の成果と一致するのが、そんなに怖いのか?お前は既に敗北しておる。
[405]こうもり 05/07/21 10:00 X/EbHqpmpQ
>>403 シシャさんが妙な解釈をつけたのでユビさんが反レスした例のレス、あれは調和道です。
私も私の導き親も、アゴン大衆部より調和道を評価してます
[406]○○屋 05/07/21 10:10 D-Oab/h
こうもりさん

すまん。使者さんの反レス見てないんす。今携帯なんで探すのもめんどうだし。あとで見てみます。
[407]池田慈水 05/07/21 10:32 NKayunjedb

ユビキタスがここまで惨めな論述を繰り返すとは、実は私も予想していなかった。
桐山が煩悩を論述する際に、ソンデイ博士の家族的運命衝動を自分が昔から研究してきた「運命の因縁」と同じ事を言っているのだ、というような主張ですね、それを避けたいのです。また、「随眠」や「纏」というような古代の仏教学者が使った言葉も、煩悩が深層心理に横たわるある種のコンプレックスである事を示唆してしまうためにユビは使いたくない。そこで、私はそのようなことをしては、結局は煩悩を定義づけできないと警告を与えた訳です。池田慈水が正しければ論理的に、ユビキタスは煩悩の定義づけが出来ないはずだと予想を立てた。
桐山に手柄を立てさせたくないユビキタスは、それでも、無理にそういう言葉を使わずに煩悩を定義しようとした。それは、結果として、「大小の悩み」以上のものではなかった。この馬鹿な頑固者は煩悩の定義付けに、予想通りに失敗しおった!
仏典を現代人に分りやすく説明するためには、深層心理、家族的な運命衝動、という言葉を使ったほうが良い。過去の学者の成果を使うことをためらう必要なんてありません。

そして、家族的な運命衝動が、運命のある種の偏向性を示し、それが個人の過去のカルマと結びつけば、必然的に桐山の言うような各種の「因縁」として分類されるものが、起こる。当たり前ではないですか。ユビキタスはこれを言われたくないのだな。ちっとも阿含宗は、おかしくはないのである。桐山の運命に関する考え方は、正しかったのだ。
そして、この運命の偏向性のことを、宗教家が霊障という言葉を使っても、わたしは許されるはずだと思うのである。本体自由であるはずの運命がゆがめられているのだから、障りという言葉を使ってもいいのである。宗教として当たり前なのである。

煩悩の意味が分らない人は、そもそも仏教が分らない者である。
釈迦も桐山も、煩悩と戦っているのであるから。
煩悩の意味が分らないユビキタスは、釈迦のことも桐山のことも正しく記述出来ないのだ。
[408]池田慈水 05/07/21 10:40 NKayunjedb

ええー、マルス。レニェ。パル。煩悩。と申しましてな、これからの指導者であるマルスは、煩悩を中心に据えるんですなあ。これは重要なKEYワードです。


ドラゴン。ドラゴン。アナゴンイケダ!
ドラゴン、ドラゴン。チャーハン餃子!(それを言ってどうする)


おあとが、よろしいようで。

[409]池田慈水 05/07/21 15:50 NKayunjedb

ユビキタスが自分のほうを正しいと考えるのはしょうがない。私も自分が正しいと思っているのだから。
そのことは批難出来ないであろう。人それぞれ、こういう立場になるまでの歴史があるのだから。
それは尊重しあわなければならない。

ユビキタスには、千座行を何度も修したが、効験がなかったという大きな経験がある。私は、桐山の御護摩の上の龍神の写真を見た経験があり、チャクラ開発行に成功し天耳通を成就したという大きな経験がある。だからこれは平行線なのであるが、だからこそ、客観的な指標を私が提示するのである。
その客観的な指標とは何か?

これ、つまりは、釈迦牟尼の教法に逸脱しているかどうかの、指標である。
私はユビキタスが、如来の因縁論に違反している事実を提示した。
(人が生まれながらにして煩悩をもつや否やの問題において、ユビは生まれながらには持たない、とした上で、人が人生で出会う不慮の災難や事故はたまたまであるとした。)
そして、ユビキタスの煩悩解釈では、どうしても釈迦とその弟子たちが俗世間を捨ててまで、修行に邁進した意味が出てこないのである。

<煩悩とは自分の健全な働きを阻害する作用を言う。これは誰にでも大小あれど、ある。それが人間です。
だから、ある人は欲望から成り立つ社会を離れてでも道を求める>(ユビの言葉)


自分というものが健全でなければ困る、のは分るが、俗世間を捨てるほうがよっぽど不意健全な事態である。ユビキタスはこの矛盾に気づいていない。あほやからね。ユビよ、お前は釈迦を馬鹿にしてるんだ。罰当たりめが!

(池田慈水の言葉)煩悩は苦しみそのものなのよ
だから、苦から脱出を図るの。何故、世間を捨てるほどの修行をするのかというと、煩悩はそれほど大きな苦しみの塊だからなんです。それは苦しみを集める、深層意識に横たわる強いコンプレックスです。家族的な無意識であり、人生全般にわたって人を全生涯に渡って苦しめる。だから脱出を図るの。お釈迦様たちの行動は極めて論理的なの。(説得力あるでしょ?このように定義しなければ、釈迦の修行が謎になってしまうんですからね)

したがって2点、ユビキタスが、釈迦と離反してござるぞ、という事実があるのである。
このような客観的指標によって、ユビキタスも自分が正しいという幻想から離れることが出来る。
[410]池田慈水 05/07/21 15:54 NKayunjedb
仏弟子は常に論理的であれ。

一切の事象は、原因と条件とによって生起する。
人間の運命は、カルマを根本原因とし、家族的な霊障を条件として、生起する。
カルマは過去の記憶と同じであるから変えることは出来ない。
しかしながら、新しい善きカルマを上に積み上げることが出来る。善根である。
それが、運命を変える根拠となる。
さらに、家族的な霊障を清めても、人の運命は変わる。もちろん業の力は強大であるから、根本的変換にはならないが、条件が変われば運命が変化するのも道理である。
宗教家は、人の運命を善くしようとするとき、2つの側面を狙う。
すなわち、よきカルマを積み上げよ。そして、霊障を清めよ。の2点である。
桐山も多くの宗教家と同様に、この2つの側面を狙っているのである。
すなわち、梵行をなせ。そして、霊障を清めよ。の2点である。

ユビキタスは頭が変になっており、この宗教として当然の動きを、良くない事だと思っている。
実際には、良くないのは、ユビキタスの頭である。
[411]○○屋 05/07/21 17:11 D-Oab/h
そこで池田センセに質問いたします。

釈尊は先祖供養を否定した、なんちゅう目茶苦茶いう批判者がいます。
これは一体どういう訳なんでしょうか?
[412]岡目 05/07/21 17:19 0lzV8lmB7K
>>410 ジミズちゃん
ウーン、思い込みの強さと、早とちりをのぞけば、結構 あなた自身はまあ、健全だと思うよ。あなた自身というところが、ミソなんだけどね。
あなたは、解脱供養をしたことがない。つまり、桐山に金を出していない。
霊障、霊障と自分で言うわりには、 あなた自身は霊障を恐れていない。桐山に脅かされた信者が 恐れる 霊障という概念も、あなたの 頭の中では 家族的無意識 という おだやかなものに 変換されているみたいだ。そういう認識をするあなたなら、桐山になにを言われようと、影響を受けないだけの強いものをもっているからいいんだよ。 しかし、ほんとに 自己中心的な 考え方だなあ、阿含宗信者で あなたのような考えの人はいないと思うよ。 ○○屋さんだって、こんな考え方ではない。
あなたの まちがいは 大きく言って、客観的な考え方が出来ない男と見たよ。
[413]岡目 05/07/21 17:29 0lzV8lmB7K
補足
しかし、ほんとに自己中心的な考え方だなあ→しかしほんとに 自己中心的な書き方しか出来ない人だなあ。
[414]○○屋 05/07/21 17:33 D-Oab/h
もしもし、岡目さん、(お)かめさんよ〜♪

わたし、センセの意見大賛成なんですけれど・・・・

あなたなら、煩悩の説明どうします?わたしずーっとユビキタス氏の『理性で煩悩を制御する』と言う考え方に反対のレスをしてきたつもりでしたが・・・・
[415]池田慈水 05/07/21 17:52 NKayunjedb
>>411 阿含経には先祖供養のことは出てきませんね。ただこれだけは言わせてください。もし先祖供養をインチキだとしてしまうと、日本全国で行われている、お墓参り、初七日法要など全て無意味になってしまう。全国のお坊さんがインチキとなってしまいます。それも極端すぎる話です。


>>412 阿含宗にお金を出したのは、法爾無作の如来様の現形のときの、供養。六万円なり。大きい供養金、あれが最後だったかなあ。現在の私には出せない金です。何しろ景気が悪く、会社も儲かってません。今はホントに厳しいです。

最高ですかあ! といってl、足の裏診断なんかして、人から沢山お金を巻き上げ、壷を1ッコ60万円とかに売りつけたら儲かるでしょうねえ。法の華三宝業、バンザーーーーーーイ!バンザーーーイ、何時の世でも悪の花は咲き誇る。ばんざーーーーーーーい。
(って俺はいったい何者?)
客観的な考え方が大切だと思いますので、その指標として、釈迦牟尼の教法との整合性を主張しておりますですよ。
どうして論理的にものを見ないのですか、お亀大先生、あなたは?
[416]本物 05/07/21 18:28 0Ju0aZAj0P
間脳開発ができる宗教が正しいのです。

死んだらわかります。
[417]ななし 05/07/21 18:51 A82COhnnjU
じっこうよされ
[418]ユビキタス 05/07/21 19:18 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>401
2の怨恨の元になった人の霊障の霊視は実は斬り合いをした人ではなく、全然別の怨恨を
持った人たちの集合体かも知れないと言いたいわけですね。
これを桐山さんに聞かせたら彼は激怒します。
「キサマ!俺の霊視の内容が間違っていたと言うのか!?」
まあネットでの発言は本人の特定もできませんし、またこういうところでの自分の
考えの発言の自由はこちらも勧めたいですけどね。ただし自分の考えなのか教団の公式見解
なのかは厳密に分けて提示することを条件として。
桐山は怨恨の主たちをはっきりと桐山とその部下に斬られた武士だと霊視して公表
してるのです。だからこそ○○屋さんが自分で条件を厳しくしたように癌死と溺死の
違いも見分けられねばならないし、「霊障を解く」の著書や法話にもあったように両者は
供養の仕方すら違うとのこと。
だから漠然とした怨念のホトケがいろいろおって、それは祖父から聞いていた18人と
たまたま一致したとかでは通用しないのです。
これは我々(元信者として)が普段お願いしている解脱供養に関係してくる。
そんなデタラメな霊視だの成仏させたなんてこと言われても甚だアヤシイ。
脚色?なんで脚色なんかする必要がある?
脚色と言うと聞こえはよいが、要は嘘の作り話です。
ある人たちを傷つけないように配慮して敢えて事実をぼかして伝えるのだとしたら、
この信州で起きた一種の恥とも言える事件が脚色の作り話ならば、これって信州人に対する
不当な侮辱じゃない?
桐山の祖父に対しても侮辱になりますよ。
脚色ならどうして当たり障りのないものにしないの?
第一脚色では何の説得力もない。全て包み隠さぬ事実の暴露だから説得力があるのです。
著書の中の浜松講演ですか?あそこで言ってますねえ。こうやって身内の恥も晒しているのだと。
あそこまで裸になってみせたかのようなことが脚色ですか?なるほど。
[419]栗花 馨 05/07/21 19:56 fSzUpO3eEA
【ある霊視】
4人
3人
6人
(+1人、この人偉い人の子供、桐山氏のお爺さんの剣術の弟子 )
5人(偉い人の嫁偉い人の甥っ子が桐山氏に裏切りの罠をしかけたが返り討ち)
偉い人の子供、桐山氏のお爺さんの剣術の弟子が
桐山氏のお爺さんをかばって切られ大怪我それがもとで死。
桐山氏の御爺さんが裏切りの罠で暗殺されようとした。
しかし、返り討ち。
最後に
偉い人の子供の日記で桐山氏の御爺さんを慕っていたことがわかり
さかうらみに幕。

[420]○○屋 05/07/21 20:34 vjriVJEBKb
よし、わかった。ユビさんの言うとおり。ここは私の見解を捨てましょう。

ちゅうことで、「歴史事実の改竄」でいきますは。

事実が無かったことを証明することは、あったことを証明することよりも、何倍も難しい。

これだけでいきますは、今後は。

じゃ、証明おながいすます。
[421]こうもり 05/07/21 21:28 X/EbHqpmpQ
ユビキタスさんは自分が言ってもないことをでっちあげられ池田氏に批判されてます。
ユビキタスさんが言ったことに勝手にもう一言付け加え、それをユビキタスさんが言ったことにしていますねえ。

自分も真似します。
ユビキタス氏はタイ式マッサージに行ってます。
  ↓
ユビキタス氏はタイ式マッサージに行き、店が公式には公認してないというか黙認してるマッサージを受けてます。
  ↓
ユビキタス氏はタイ式マッサージに行き、店の公式マッサージの後に、マッサージ師の個人事業としてのさらに特殊なマッサージを契約し場所を変え受けてます。
[422]こうもり 05/07/21 21:36 X/EbHqpmpQ
>仏典に登場する須陀恒、斯陀含、阿那含などの聖者の区別があなたの煩悩解釈では出来なくなってしまいます。家族的運命衝動とか、桐山の言う因縁とか、そういう煩悩解釈をしておけば、その解脱の度合いによって、四沙門果を定義づけできるのです。

聖者の区別?どう区別するんですか?
[423] 05/07/21 22:00 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
池田さんの意見は擁護側ですら理解されているとは思われない。
只、反ユビキタスという一点のみで賛同を受けていると見受けられる。
それは池田さんにとってもよいことではないだろう。
2ちゃんでアク禁であるとするならば
それは宗教とは関わりなく、迷惑行為に対する措置なのである。
このままではこの掲示板でもアクセス禁止をくらう可能性もある。
人を憎み物を憎んでの行は法の力を頂けぬものと知れと
修行宝鑑にもあったことと思う。
オイラは池田さん個人に好感を抱いている。
どうかこれ以上ご自身の立場を無くされぬよう矛を収めて頂きたく願う次第。
[424]○○屋 05/07/21 22:31 vjriVJEBKb
無明があって十結の煩悩がある
無明があるから行(現実に対する形成力であり、家族的無意識)がある

十結煩悩の切りようによって、聖者になる。

無明を見る側面によって十結煩悩という切り口もあるが十二支因縁という切り口もある。

「○○の因縁」という小分類は隋煩悩という中分類にされ、それらは十結煩悩の中に大分類される。

その切れ具合によって四沙門果を定義づけできるのです
[425]こうもり 05/07/21 23:14 X/EbHqpmpQ
>2ちゃんでアク禁であるとするならば
容量不足で"86"にカキコ出来なかっただけではないでしょうか?今は"87"です
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1121330299/
[426]害駆隊員N 05/07/21 23:15 OgBcuGbd0/
皆様、スレ違い横レス、申し訳ございません。
>>391 池田慈水氏へ。
このスレや貴方のHPを拝見致しております。kotaro氏の名が出て
ましたので、お尋ねします(御本人は答えてくださらないので)。
「姓名判断」と最近「霊感占い」をなさっているkotaro氏。御本人
が「神や母や叔父」の声が聞こえる「預言者.霊媒者」であると申
しておりますが、阿含宗ではどのような修行をなさるのですか?
[427]池田慈水 05/07/21 23:45 NKayunjedb
>>426 kotaro さんは優れた宗教的素質の家に生まれたようです。
掲示板の書き込みを見ても、宗教に対して非常にシビアで、また真剣なまなざしを持っています。それ以上の事は、私もよくは知りません。
彼が阿含宗でどのような修行をなされたのか、彼自身から聞いてください。人とは違った霊験譚が語られるかもしれませんね。

>>423 私は論理によって判断しているのです。どうか分っていただきたい。論理によって判断するとユビキタス大先生は、初期大乗仏教の考え方をしておられるのだ。それはつまり、反釈迦牟尼の思想を持っている外道であるということです。初期大乗は反仏教です。

釈迦の縁起、諸法無我、苦からの脱出、輪廻からの解脱、を捨てて、
空観を悟れば人は仏と同等になれるという思想です。ここには表層意識の圧倒的な信頼があるのです。ユビキタスは、それを信仰しております。表層意識ではどうにもならない世界を認識してこそ、娑婆世界は苦であると、悟ることが出来、煩悩からの解脱を成し遂げることが出来るのです。
桐山は、表層意識では解決できない世界を、最初からターゲットにしておりまして、このスタンスは釈迦牟尼と同じです。もちろん私も同じスタンスです。もし私に弟子がおれば、深い瞑想を修行の根幹に置きます。当たり前ですね。ユビキタスの発言をこのような考え方で分析してみたらいかが?
[428]池田慈水 05/07/22 00:02 NKayunjedb
桐山の御護摩の龍神がトリックであると主張する、2CHの罰当たりどもも、書き込みの動機は社会正義であろう。だからこそ、あれだけ心が純で清められた平河代表さんのことをカルトを応援した罪人であるとまで言い切れるのであろう。

であるのなら、社会正義のためならば、どうして自分たちでしっかり実験のビデオを製作し、ネット上で発表するというような正義の行動が出来ないのであろうか?私は前から主張しているのだ。

この罰当たりどもは、桐山先生が詐欺師で、人が騙されて金を取られていると思いこんでいるのでしょう。だったら、さらなる被害を防ぐために、そういう行動を示しても良さそうなものである。

ところが彼らは全員臆病で、マスコミに訴えることもしない、警察に相談することもしない、トリックビデオを製作する勇気もない。

本当に桐山のことを詐欺師と思っているのかどうかさえ、疑わしい。
彼らの行動は矛盾しており、彼らこそ詐欺師の名に相応しい。

HAHAHAHAHA,また本質を突いてしまったワイ。
[429]ユビキタス 05/07/22 00:03 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
ジミズ尊者は私が言ってもないことを言ったかのように話を持っていくという指摘が
ありますが、そのとおりではありますが、同じことを角度を少し変えると私が昔から
言っているのに、そちらがそれを認めようとしない。
私は信者がその用語を出さない時にこちらから随眠という用語と概念も出したこともあります。
信者だったらこれぐらいの単語を駆使してかかれという意味もこめて。
つまり煩悩が深層意識に根ざしたものであり、表面意識で容易に制御の難しいことを
認めているのです。それをジミズさんは勝手に私が煩悩と深層意識の関係を認めたくないなどと
勘違いしてるのです。
煩悩と深層意識の関係は何も桐山オリジナルではない。随眠という用語があるくらい
昔から言い古された概念です。
しかしでは煩悩が深層意識に根ざすからと言って、だめだこりゃとも、超自然力の加被を
必要とするなんて釈尊は認めていない。
難解な道なれどあくまでも自己努力の工夫で克服することを目標に据える。
煩悩にも段階がある。自覚して注意するだけで克服できるものもあり、そこから始める。
あなたは欲しいものがある。金がない。あるいはあっても出すのが惜しい。
あなたは万引きするか?
万引きしてでも得たい深層意識からの衝動があり、それは人間の力ではどうすることも
できない。先祖伝来の怨念が原因で、これを解消させぬ限り、あなたは窃盗犯の運命から
逃れられないなんてことはないでしょ?
本当に精神科の治療対象となるきわめて特殊な状態の人以外にはそんなことは
自己責任で管理する。
愛煙家でヘビースモーカーで「やめられまへんな〜」なんて言っていたのが健診で
医師からショックの警告を受けて見事に断煙する。
アル中すらも医師などの指導の下で克服する。
解脱供養などしなくても。
著書にもあるカリフォルニアでアルコール依存症だった人が解脱供養もして見事に
飲酒をやめた。これは実話でしょうが、しかし解脱供養などしなくても同様の克服を
する人はいるのです。
つまり深層意識はよいが、その随煩悩の対処の道が釈尊と阿含宗で全く違うということを
最大の問題点とすると昔から述べているのに、国語のわからないジミズさんはその問題の
着目点すら認識できない。
[430]○○屋 05/07/22 00:09 vjriVJEBKb
ちょっとまて。ではなぜあなたは「赤ん坊は煩悩を持って生まれない。成長の過程で煩悩が生じる。」といった?
[431]ユビキタス大聖師 05/07/22 00:16 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
ちなみに私の行くタイ古式マッサージの店は、オプションとして、プラス2kで
●丸マッサージなるサービスがお店の公式メニューの中にあります。
ただし抜●サービスは禁じ手です。
後学の為に2回(!)受けたことがあります。
肝心のチソチソには触りませんが周辺ソケイ部を攻めます。
正直言ってそんなに気持ちよくない。
2回目の時はマッサージに自分で逝くようにそそのかされ、5454無理矢理果てました。
しかし以降このサービスは使ってません。
タイ古式マッサージに求めるのはあくまでも全身のコリをほぐすのが目的なので。
特殊部位のコリをなんとかしたい時は、タイ古式など行かずに、最初からそれ目的のところに
行きます。
何を言わせるんだ。コノヤロウ。
[432]○○屋 05/07/22 00:29 vjriVJEBKb
>しかしでは煩悩が深層意識に根ざすからと言って、だめだこりゃとも、超自然力の加被を必要とするなんて釈尊は認めていない。
>難解な道なれどあくまでも自己努力の工夫で克服することを目標に据える。

難解な道は分かった。(たぶん難解でしょう。神仏の加護があっても可能かどうか分からないくらいに難解な道だと思いますよ)その難解な道をどうやって、自己の努力工夫するの?やっぱり道徳ですか?
[433]池田慈水 05/07/22 00:29 NKayunjedb
>>428 まして彼らの多くは阿含経を、理解しておりません。
彼らの多くは、釈迦牟尼がこの世を捨ててまで修行した根本理由がわからないのです。煩悩を軽く見ないと、彼らの立場が危うくなります。

深層意識に眠る随眠が暴流となって人を押し流し苦しみの煩悩となることを認めてしまうと、桐山を支持してしまうからです。桐山の「因縁」論は、深層意識に眠る運命の要素を、極めて現実的な表現で、示しております。

たとえば、生命を暴力的に傷つける運命衝動遺伝子があるとする。前世の悪業によって悪しき心を持った人は、その積極的発露が現れて、横死に至るでしょう。前世の中程度の悪しき業によっては、手足を切断する運命となるでしょう。前世にその種の悪業の無い人は、同じ家庭に生まれても、そういう事態を免れるでしょう。運命の根本原因は前世の業ですから。

桐山の「因縁」論はソンデイの家族的無意識と矛盾してない、のですよ。それを知っているユビキタスは、ソンデイは学会では未だ異端の扱いであると発言し、警戒しておりますね。桐山に手柄を立てさせたくないのですねえ。正確には、運命といいものが深層心理の家族的な領域にあるということが、認められつつある段階でしょう。

また彼らの多くが阿含経に記述される神通力の意味が分りません。桐山を支持してしまうようなことは全て無視したいのが、彼らの本音でしょう。龍神のような奇瑞が出ると、彼らは本当に慌てますねえ。びっくりしてしまうんですねえ。ふふふ。

おそらく、マハーカッサパが空を飛行した話、だとか、ムチャリンダ竜王が釈迦成道の折に現れたなどという話は、彼らは信じないのでしょう。彼らは阿含経を信じないのです。阿含経を信じないものは仏弟子ではありません。
[434] 05/07/22 00:30 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
↑成長の過程で煩悩が生じた実例
[435]害駆隊員N 05/07/22 00:32 OgBcuGbd0/
>>427 お返事ありがとうございました。御本人が語らないのでコチラ
でお尋ねしたのですが、法の華についても独特の見解を持っておられ
るようです。ところで過日の池田慈水氏のレス…「心霊現象/霊能力
カテ→霊について詳しく知りたいという人集え」スレの>>542の意味
を教えていただけますか?>>547kotaro氏より貴方か私に宛てたレス
があります。「姓名判断いたします(三)」のほうを読めば話の流れが
少しは分かりやすいかもしれません。
[436] 05/07/22 00:33 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>432-433
↑チミらが書き込むから>>431に当たらなかったではないか!
[437]池田慈水 05/07/22 00:34 NKayunjedb
[430]○○屋
ちょっとまて。ではなぜあなたは「赤ん坊は煩悩を持って生まれない。成長の過程で煩悩が生じる。」といった?


ユビキタスよー!お前が論争に負けて、

論理破綻したのは、皆にバレてーら!

ふふふふふ。
[438] 05/07/22 00:34 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
だみだ 流されるー
[439]ユビキタス 05/07/22 00:43 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>430
赤ん坊はお母さんのオッパイを貪るが、しかし金を騙しとろうとか、嘘をついてでも
名誉を貪ろうとか、焚き火で安全の保険を得ようなんて考えません。
しかし人間である以上、誰しも煩悩に侵されることはそれこそ業(運命的用語としての)
として内包していると言える。
しかしだからと言って人間は運命から逃れられないなんて言い訳は認めません。
自己の観念工夫で煩悩を克服するように説く。
赤ん坊には無理でもある程度の分別ができれば誰でも。
観念工夫にはもちろん瞑想なども含みますよ。
しかし先祖供養はない。
我々日本人が通常先祖供養の風習を尊ぶ際、それは先祖に感謝申し上げ、自分の根っこを
振り返る機会にもしようという健全なもので、それは私は賛成だ。
しかし阿含宗の先祖供養は、怨念を発して子孫の運命に悪影響を与えている先祖を
なんとか自分の為にも(本音)おさまってもらおうという醜い先祖侮辱と不当な欲望に
過ぎない。
ジミズさんを利用してジミズさんを通過して信者さんにに問う。解脱供養のどこが
瞑想努力か?あなたの心はますます薄汚い煩悩に汚れていく。
私は煩悩の内包を運命のごとく表現した。
しかしその運命とは横変死する運命とか、現世の運命軌道とは全く異なるニュアンスですよ。
誰にもあって克服すべき課題ということです。
横変死の運命を避ける課題なんてものはない。
[440]ユビキタス 05/07/22 00:49 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
真面目な議論の中に流れて埋もれてしまえ。
今夜はこれまで。
[441]池田慈水 05/07/22 00:51 NKayunjedb
>>435 542の書き込みは、書いた人に聞いてください。
私ではないので。
私はジミズではなくジスイです。自ら、ジミズ と名乗ることはありません。
ははあ、それでこちらにいらしたのですか。私がどれほど悪い奴か見てみようと思ったのですか。あのジミズ@と名乗った人は相当、悪人です。私とkotaroさんの信頼関係を壊そうと企んでるんです。私の偽者が出るとは、ユビキタス並みの大物扱いですなあ。
[442]栗花 馨 05/07/22 00:57 fSzUpO3eZb
「 四双八輩 」
善友であるならばわかります。
善く正しく中道(八正道)実践している。達成している。
[443]栗花 馨 05/07/22 01:07 fSzUpO3eZb
出家在家においてサンガとなるあつまりは
善く正しく中道(八正道)実践している。達成している。
達成がすすんで完成されたひとがいるということです。

出家在家
先祖供養は出家においては内的なものといえます。
先祖供養は在家においては外的なものといえます。
繁栄のためにしきたりをまもることということにふくまれています。
それ災害等を避けうる不滅の道とうけとることが今日までの仏教の展開にふくまれています。
[444]池田慈水 05/07/22 01:13 GoRGEoUS
ふふふ。>>439
ユビキタスは言語明瞭なれども、意味不明ですなあ。逃げ?

<<人間、誰しも煩悩に侵されることは業として内包している>>

こらあどういう意味だ?この場合の煩悩とはどんな意味だ?業とは?
業とは過去の行為のことではないのか?この場合は、将来の行為のことか?
     はっきり言って、論争の破綻を誤魔化すために、
     言葉をあやふやにする作戦に出たとしか思えないのであ      る。

人が煩悩を内包している、と断定しているのか? それとも、将来的に煩悩と言うものが行為として行われる、というあいまいな言い方なのかが問われるなあ。

煩悩という意味が不明瞭だから、それに不明瞭な業という言葉を抱き合わせることで、余計にあいまいにしてるんですなあ。卑怯な逃げですなあ。恥をしれ!

あいまいな言葉を使わずに、赤子として生まれた段階で、煩悩がどのような状態で存在しているのかを、はっきり書けよ、大先生。

<人間は運命から逃れられないなんて言い訳>そんなこと誰も言ってはいないのにねえ。修行をすれば因縁から逃れられる、と言ってるんですから。ユビキタス堕意先生は頭が混乱してますよ、こんな不適切な文章を書きなぐるなんて。

そこまですれば,もはや、お前は 惨めさの 究極 だーーーーー!

ふふふふふ。
[445]害駆隊員N 05/07/22 01:19 OgBcuGbd0/
>>441 >私がどれほど悪い奴か見てみようと思ったのですか。
あのぅ、決め付けないで下さいまし。>>391とジミズ氏の発言
に矛盾があるのはどうしてだろうと思いました。kotaro氏が
議論の場を設けながら質問を避けている意味も分からないまま
ですしね。そうですか、「別人で悪人」。なりすましや自演の
盛り上げ専門が多い事を改めて知りました。要注意しますね。
[446]栗花 馨 05/07/22 01:28 fSzUpO3eZb
日本の修験道は生活に深く関わりあっています。
真剣に修行していると既に生じ起こったことは感知できるようになります。
桐山氏は修験者の生活を昇華し完全仏教として源泉である初期仏教を
修行の達成の道標としているのでしょう。
サンガとなるあつまりをまもる必要で少林寺拳法もできたのでしょう
守っていくためにはいろいろなことがあります。
桐山氏は自信家で人の良すぎる面があり
甘言によって巻き込まれてしまったのが実際です。
おそらく今も甘言によってが桐山氏の弱点ですね。
わたしは2度桐山氏に偶然であっています。
そのときの桐山氏に法力はあったのは事実です。
真剣にやりなおそうと努力していたのは真実と感じます。
(組織拡大の途中、文学の封神演義みたいに組織の中枢に●●●がまざってしまったみたい。)
[447]栗花 馨 05/07/22 01:33 fSzUpO3eZb
【霊査結果】
4人
3人
6人
(+1人、この人偉い人の子供、桐山氏のお爺さんの剣術の弟子 )
5人(偉い人の嫁偉い人の甥っ子が桐山氏に裏切りの罠をしかけたが返り討ち)
偉い人の子供、桐山氏のお爺さんの剣術の弟子が
刀の折れた桐山氏のお爺さんをかばって切られ大怪我それがもとで死(19人目)。
桐山氏の御爺さんが裏切りの罠で暗殺されようとした。
しかし、返り討ち。
最後に
偉い人の子供の日記で桐山氏の御爺さんを慕っていたことがわかり
さかうらみに幕。
[448]池田慈水 05/07/22 01:37 NKayunjedb
***俗世間を捨ててまで、修行した釈迦とその弟子たちの意味***
  まあ、2つの意見を比べてみなよ。

(ユビキタスの言葉)なぜ出家するか?自分の現世の運命の好転なんて欲望に基づく願いなど根底にないからです。

(池田慈水の言葉)煩悩は苦しみそのものなのよ。
だから、苦から脱出を図るの。何故、世間を捨てるほどの修行をするのかというと、煩悩はそれほど大きな苦しみの塊だからなんです。それは苦しみを集める、深層意識に横たわる強いコンプレックスです。家族的な無意識であり、人生全般にわたって人を全生涯に渡って苦しめる。だから脱出を図るの。お釈迦様たちの行動は極めて論理的なの。


現世の運命の好転を願わない人が、あんなに大勢いたとはねえ、驚いたねえ。ふふふふふ。本気か?ユビ?出家の動機だよ?願わないのではなくて、積極的に得るものがあるから、出家するのではないかな?

得るもの、それが根本的な苦しみからの脱出だ。
苦しみから逃げるということより、説得力のあることは無いのですよ。必然だし、本能です。

煩悩が苦しみの塊だから、逃げるの。それだけのこと。

ここを釈迦牟尼の教法の出発点としなければならない。
[449]栗花 馨 05/07/22 01:37 fSzUpO3eZb
ちなみに
赤ん坊から高齢者までおなじ人間です。
[450]岡目 05/07/22 01:41 0lzV8lmB7K
>>414○○屋さん
え、ジミズさんと同じ意見でした?それは失礼したかもしれません。
なにかニュアンスが違うと感じていたのですが。・・・・・
煩悩について、私なりの意見を書いておきます。
煩悩の代表みたいな形で、貪 瞋 痴 の三毒といわれます。 むさぼり、怒り、物事の道理に暗い ということなのですが、この3つとも、かなり
理性で 抑えることが出来るのではないかと思います。貪は あるが上にも
まだ欲しいという欲望を表すのでしょうが、うまいものでも、1週間つづければ厭きてくるものです。性欲にしたところで、自分で得られる感覚以上のものはないし、男なんざあ、つかのまのエクスタシーです。大金を手にしたところで、目的が無ければ 使いきれるものではありません。まして、いつ死ぬのか解らない、いつ何が起こって どうなるのか解らない 現実を厳しく眺めれば、そこそこの無常観も感じられて、理性的な判断もつこうというものです。怒りについても、怒って改善できることの無いことがわかれば、
(力のない人は、その場は怒りの力にしたがっても、本心からでないことから、やがて、木阿弥)怒りよりも、赦しや、丁寧な指導のほうが効果のあることが 理性からでも解ります。道理に暗い という 欠点こそ、人を見、世間をよく見て 学べば理解できることです。これ」すべて、理性で解決できそうなことがらばかりです。ところが、人間には生まれつきの 性向 というか性分みたいなものがあって、これが一筋縄ではいかないのではないかと思われます。ジミズさんが、家族的無意識 とよび、霊障と呼ぶものでありましょう。(私は、家族的無意識 ぐらいの感覚はゆるせるのですが、霊障ということばは 使うべきではないと思っています。)
さて、阿含経では 八正道を 釈尊の根本的な教えとして 尊んでおりますが、そのなかに、正念 正定というものがありますが、正念は 原語でsamma-sati
といって、サテイとは、気づくという意味です。正定は 精神統一の状態で
正念 正定で 精神統一のもとに自分に気づく という意味になります。
(ここのところは 2チャンネルの樹意さんが よくご存知です)
この正念、正定を高めていく技術がヴィバッサーナ瞑想法といわれるもので、この法を修習することにより、気づきの能力を高め 深層の意識から
貪 瞋 痴に気づき、除去していこうというものなのです。いいでしょうか、大事なところは、あくまでも、個人が主体となって、努力して 除去していくのが重要なのです。
桐山は 霊障などといって、なにか 第三者的な力が働いて 個人の運命が
改善できない。さわりによって、うまくいかない、と信者を脅し、自分のもつ成仏力で その霊障を払うのだ というように、人の心に 依頼心をもたせ、金を取る工夫をするのですが、先日逮捕された 福永法源 と同類の男です。性向、性分 は病気ではないのです。 金を払って すましておっては いかんのです。もうここらで、宗教詐欺師に騙されるのは やめにしましょうよ。


[451]栗花 馨 05/07/22 01:44 fSzUpO3eZb




渇愛
[452]池田慈水 05/07/22 01:47 NKayunjedb

皆さん、がんばって修行してくださいよ。

ユビキタスなんかに誤魔化されたら行けないよ。

ユビキタスは煩悩の意味さえ知らなかったんだよー!
煩悩と相対峙している釈迦牟尼のことも、桐山のことも、
ユビには分らんよー!

ユビは初期大乗仏教徒だよ。
つまりは、反釈迦の外道だよーーー!

表層意識だけで、この世がなんとかなると思っている、
一冊の道徳教科書だよーーーーー!

なに?道徳教科書が好き?
OKOK,でもそれは、
宗教ではないよー。

桐山は分らないよーーーー。
[453]栗花 馨 05/07/22 01:53 fSzUpO3eZb
>池田慈水の言葉

貪瞋痴の離ですね。
正定の喜と楽が生じます。第一定

[454]栗花 馨 05/07/22 02:10 fSzUpO3eZb
ユビキタスさんはモロ外道ですよ。
正思のおしえ畏敬の念がない相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよいなどというあきれた内容。
何年も何年もなにをやっていたのかと・・・
基本が欠如したまま何年も何年もなにをえんえんとやっているのかと・・・

[930]栗花 馨 05/07/13 15:48 xmurcBqimr
[917]栗花 馨 05/07/13 02:48 xmurc.dEyx
ユビキタスさんは、コウトウシモンで即落ちで不合格です。
では基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。

正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。

[931]栗花 馨 05/07/13 15:52 xmurcBqimr
 919は大間違いです。
ユビキタス零点、

[455]栗花 馨 05/07/22 02:14 fSzUpO3eZb
ユビキタスさん零点です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
[456]栗花 馨 05/07/22 02:15 fSzUpO3eZb



[457]○○屋 05/07/22 07:31 D-Oab/h
岡目さん

あなたが、そんなに深い意識まで瞑想で入って行けるとは驚きです。
わたしは、そのずーっと前段階でそれ以上進まない壁みたいなものを感じています。
欲の貪りや怒りを完全に制御し、如来の人生観、世界観を身につけたら、完全な聖者です。あなたは、ここで自ら聖者であることを宣言すべきだ。そして、この無益な論争に終止符を打つべきだ。
[458]ユビキタス 05/07/22 08:45 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
赤ん坊は種子なわけです。
この赤ん坊は今はつるんつるんでも将来必ずちんちんに毛が生えます。
生えないなんてことはない。性欲も必ず芽生えユビのごとくスケベになるのは時間の問題です。
偶然の学習ではなく、だから運命という言葉を使った。
根源の本能だけでなくいろいろな悪意すらも生じる可能性があります。
これをその都度観察して制御しながら生きていこうというものです。
チソチソをイロエロ使いたい欲求に駆られても、皆が皆泥棒して富を得たいなんて
考えて実行する運命など持ってないでしょ?
ジミズという読みガナは阿含宗の有能先達の牧童犬さんが命名したものなんだが、
このジミズのとっつぁんは煩悩こそが苦しみをもたらすものでそれの解消を目指すからこそ
道を進むとある。そのとおりで煩悩が苦のモトで、煩悩の除去とは苦の解決そのものなのです。
ジミズさんのカキコには煩悩が山ほど見てとれる。
ユビキタスは必ず殺しますと書き込むジミズさんは怨念の煩悩に囚われ、HAHAHAと
空虚な嘲り笑いをするジミズさんはその煩悩に駆使され、いかにも苦しそうで可哀想だ。
本人には自覚がないでしょう。
その殺したい煩悩や嘲りたい煩悩を捨てれば心は解放され軽くなりその苦しみは去るのに。
こういう自己の観察を瞑想も含めて行う。
自己のあるがままの姿を直視する。そして不要なものを捨てるよう努力する。
服部社長のスレで、阿含宗が起因で興味を持ち、しかしもはや阿含宗の指導からは
別個に各自の求めた瞑想や整体だのをこうもりさんのみならず、皆各自工夫してますね。
私はその実践などは否定も批判もしないので、レスはつけてません。
その仲間の一人の○○屋さんは瞑想の観念工夫もなかなか成果を生まないと悩んでいるようだ。
思うにその瞑想が何か特殊な力や感覚をもたらしてくれるものと期待してはいないか?
呼吸法の基本などはあくまでも心を落ち着かせる補助手段なのだが、瞑想する主体の
自己の内面のあるがままの観察と気づきこそが重要なのです。
そこに気づかず外にあるものばかりあさましく追い求めている結果なのでは?
過分な効果を期待している。
桐山本にも記述のあった瞑想の効能は無功徳という言葉の意味を含蓄されたし。
目的と目標が異なるのですね。
不当な欲望を後生大事に抱えて離さないまま瞑想を試みている。
[459]○○屋 05/07/22 10:12 D-Oab/h
ユビキタス氏は大変な誤りをおかしています。

『煩悩』と欲望や悩みとは、はっきり違います。あなたの言う悩みや欲望が煩悩ならば、そして、それらを無くせばニルバーナならば、人は死んだらみな成仏するはずです。欲をもったり、悩んだりするのは肉体に依存するところが大きいからです。ユビキタス氏の言うことが正しいならば、人を馬鹿にしないとか、偉ぶらないように理性で気を付ければ輪廻しないということになる。

釈尊は、『慢断ぜざるがゆえに、この蔭おわりて・・・』と説いています。あ、もしかして、この『慢』を十結煩悩の慢と思っていますか?『無色貪』の次の。そう考えるとこの教典は辻褄があわなくなってしまいます。

私の瞑想についてですが、不当な欲望ではないですね、おそらく。深層に挫折を希望?する屈折した心理を感じます。なんとなくですけど。
[460]池田慈水 05/07/22 10:52 NKayunjedb
運命というものが深層心理の家族的な領域にあるということ、
したがって赤子の段階ですでに煩悩を持っている、
だがとりあえず外部からはうかがい知れない眠ったような段階であるから、昔の仏教学者は、それを「随眠」と呼んだ。

赤ちゃんが純粋無垢で生まれてくると過去に書いてしまった都合上、それを何時まで認めようとしないユビキタスが、同じ所をためらいながら、巡回しているのは明白。それを、池田慈水のせいにするとは、なんと卑劣な行為でしょうか。

認めてしまえば楽になれるのにねえええ。ふふふふふ。
楽にならないのはあなたのほうですよ、ユビキタス大先生。
頑固な愚か者だ。ふふふ。

私は阿含宗の批判以前の問題として、ユビキタスと言う男が、論評する能力が無いことを告発してるんですよ。

阿含宗の現段階の修行がどういうことをしているのか、20年前の卒業生としてはあまりよく知らない訳です。しかしながら、釈迦牟尼の教法と明らかに違う考えを持ってしては、阿含宗は批判できない。

もし強引に批判をこなえば釈迦牟尼の教法から逸脱して、釈迦仏教を破壊してしまうだろう。阿含経を信じず、理解できない男が、阿含宗をきちんと把握できるでしょうか?決して出来はしません。ユビキタスは、釈迦仏教を破壊する者である。彼が釈迦仏教から逸れていることは私が既に論証いたしました。

@全ての事象が原因と条件とによって生起し、原因と条件とによって滅び去る。ユビキタスは人間の運命について、このことを信じていません。カルマは、破壊できないとしながらも、そのことが運命に原因を与える、と言うことを疑っている。またカルマによって輪廻転生が
それに相応しい霊障(家族的無意識)を持ったところへ霊魂を運び入れる、と言うことも信じられないらしい。これを信じられない人は釈迦牟尼の弟子ではありません。

A彼は煩悩が随眠であること、つまりが深層心理の家族的な領域に存在する認めません。それがもたらす結果は、俗世間を捨ててまで行った釈迦とその弟子たちの修行の、意味が分らないことになります。
ですから、釈迦牟尼の弟子ではなく、心の底では愚かな俗世間の欲望を求め釈迦を軽蔑する男であると推論されるのです。釈迦の行為は極めて論理にかなった行為でした。そのことは私が煩悩の定義づけをしたことで、ご理解いただけたと思います。

子供ユビちゃんの定義では、釈迦への憧れや信仰心が出てこないのは明白です。ユビちゃんは、ただの仏教を知らない子どもです。

こういう男のいうことを少しでも賛美する桐山批判派も、同じく釈迦牟尼への反逆者と考えられてしまいます。

桐山を批判するのでしたら、彼が神通力者である、と言う基本的な事実をまず認めたうえで、その上で阿含経の基本精神や世界観と阿含宗がどれだけ離反しているかを考察すべきです。阿含経を理解できていないのに、阿含宗批判は無理なことなのです。
[461]大王の使者 05/07/22 10:54 wR7j3boCOs
>赤ん坊は種子なわけです。

旨い表現で、そのとおりだと思います。
イエスは、「幼子といえども、その振る舞いにて、その心の善し悪しが
      知れる。」と、述べました。

育つ環境で大きく変わるのでありましょうが、どのように成長するかは、
種子のうちに傾向は決まっているのでしょう。
 
[462]池田慈水 05/07/22 10:57 NKayunjedb
ユビキタスを殺す必要はありません。
彼の頭脳はもう死んでいるからです。
[463]池田慈水 05/07/22 11:20 NKayunjedb
<深層意識はよいが、その随煩悩の対処の道が釈尊と阿含宗で全く違うということを最大の問題点とする>と、ユビ良いタスは書いております。

私は驚愕!  しました。

釈迦牟尼がどのように煩悩を解脱したのか、その方法はもちろん、三七菩提でしょうが、具体的には分っておりません!分っておれば、現在このように仏教宗派が乱立しているはずが無いのでーーーーーす。

唯一分っているのは、止観(ヴィパッサナー)と三昧耶行の2種類の行があるということだけです。

ですから、阿含宗と釈迦の行がどのように違うのか、と言うことも分っておりませーーーーーん!わかっているかのように書くのは、ユビが嘘吐きだからデーーーーーす。

驚いた!またしてもユビキタスの破綻を発見!
彼は書きこの地獄へ落っこちた!

ふふふふ。未熟者は何を書いても落ちるよ。ばかばかばか、レスの程度を下げおって。

私のHPに、私がヴィパッサナー行をやらないのがおかしい、と批判した人がいます。それは非常に正しい。だが、形式ではなく、実質でそれをやったことが無いわけではないですね。一例を挙げてしまえば、霊夢を見ているとき、それははっきりとした自我意識で夢見てますからね。これは、自分の心を統御する瞑想をなしているのと同じです。そして、それはどんな瞑想よりも正しく自分自身を判断、統御する。このことについて、私は自信があります

私のなしたチャクラ開発行はもう一つの三昧耶行を成したといえるものです。意識集中して、健康増進や神通力を獲得しようとする行です。

過去の千座行が、そして現在の供養行が、実質釈迦の成した行とどう違うなどと、ユビキタスが分る訳ねえでねえのよおおおおおおおおおおおお!

ふふふふふふ。ははははははは。お前らこんなアホナ奴、まだ信じておるのか?
ははははははははは。
[464]大王の使者 05/07/22 11:20 wR7j3boCOs
1997年4月25日号の阿含宗報に、桐山師の法話が掲載されています。
解脱供養に関する部分がありますので、掲載しましょう。
「・・霊障から出ている心癖がありますが、これはなかなか直らない。
 深層意識に霊障があって、それが衝動的に出てくる。・・そういう人
 は、解脱供養を申し込みなさい。
  しかし、霊障によるものではなく、単なる心癖、わがままな心癖の
 場合が多いわけですから、まずは心癖を直すように努力しましょう。
 なんでも霊障のせいにする人がありますが、そういう人はいくら解脱
 供養をお願いしても良くなりません。・・」

皆さん、どう思いますか?桐山管長のお言葉ですよ。
この言葉が、何でも霊障をデッチあげて儲ける詐欺行為ですか?
詐欺という人、それこそが管長の言葉を歪曲していますねえ。
[465]岡目 05/07/22 11:28 0lzV8lmB7K
>>460ジミズちゃん
「桐山を批判するのでしたら、彼が神通力者である、と言う基本的な事実をまず認めたうえで、その上で阿含経の基本精神や世界観と阿含宗がどれだけ離反しているかを考察すべきです。」
桐山が 神通力者かどうか、  栗花くんが 興味深い記述をしております。栗花くんは、一応、修行は積んでいるようで、ときどき、おやっと 注目すべき カキコもあるのですが、こと、ユビキタスさんの、批判になりますと、人格を 疑わせるカキコが 目立ちますし、桐山擁護に関しても、とんでも記述が多くなるようです。たぶん修行系統が 仙道系で、変な 霊
をつけているのかもしれません。その栗花くんが>>446で「(組織拡大の途中、文学の封神演義みたいに組織の中枢に●●●がまざってしまったみたい。)」と 阿含宗の現状をいみじくも語っておりますが、●●●は キツネ のことだとおもわれます。
霊のことについては 見えないこと 立証できないことなので、批判側としては 言いたくない かきたくないことですが、桐山に神通力があるとすれば、封神演義にでてくる、紂王の嫁さん 妲己(実は、千年狐の化身)と同じく 狐狸の類の 神通力でしょう。

[466]池田慈水 05/07/22 11:28 NKayunjedb


  程度の低い事やってんじゃねえぞ。


[467]池田慈水 05/07/22 11:37 NKayunjedb
>>465 それは分る。

初期の頃、ナンダ龍王やムチャリンダ竜王が出現なされた頃は、はっきりと阿含経的な解脱をする宗教と言うことで、彼らが祝福しに来たと感じるわけです。過去の事実。

私も、桐山の周辺には嘘吐きがいる、と書いておりますよ。

過去の基本的な事実をまず踏まえて、批判をしたほうが、真実に近づけるのです。
過去の事実を認めないのでは、過去の事実を知っているものが見れば、クレームをつけ、話を全て信じなくなりますよ。それは双方に不利益です。
[468]岡目 05/07/22 12:11 0lzV8J64FD
>>464大王の使者さん
すごい詐欺師は 詐欺師であることを時には、吹聴することさへするのです
今のあなたには、考えられないことかもしれませんが、桐山は そのすごい詐欺師です。「・・霊障から出ている心癖がありますが、これはなかなか直 らない。
 深層意識に霊障があって、それが衝動的に出てくる。・・そういう人
 は、解脱供養を申し込みなさい。
  しかし、霊障によるものではなく、単なる心癖、わがままな心癖の
 場合が多いわけですから、まずは心癖を直すように努力しましょう。
 なんでも霊障のせいにする人がありますが、そういう人はいくら解脱
 供養をお願いしても良くなりません。・・」

こんな殊勝なことをいって人を欺くぐらいのことは 平気のへいざ だといえましょう。なにせ、釈尊さへ、平気であざむく男なのですから、あなた ごときは カルイものです。考えても、ごらんなさい。桐山が、上記の考えを、ほんとうに持っているなら、霊障なる言葉を むやみにつかうべきではないのです。結局は信者に 霊障の恐ろしさ、をうえつけ、自分に頼らせようという 意図がみえみえなのに 現にあなたは、気がつかないでいるのです。
[469]岡目 05/07/22 12:39 0lzV8J64FD
桐山は 言葉による まやかしが 多すぎるのです。単なる心癖、わがままな心癖が多いというのなら、会員が解脱供養を申し込んでも、それは あなたの心癖です。わがままというものです。と 解脱供養を却下するぐらいのことをやってみなさいよ。言っている事と、やっていることの違いにまだ気がつきませんか。2体も3体も○をつけてくるなんざあ 守銭奴のやることです。
[470]ユビキタス 05/07/22 13:03 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>460
いいえ、ジミズさん。あなたは阿含宗の卒業生などではありません。
あなたは阿含宗において中退者であり落伍者なのです。
人生の落伍者とは思いませんが。
さあ、ジミズさん。いつも殺したくて仕方ないユビキタスばかり相手にしないで、
たまには阿含宗の現役信者さんと対論してみてはいかがですか?
>>464の大王のシシャさんです。
彼は今の阿含宗の教えに忠実に一体十万円の解脱供養をしなければ霊障が解けず、
その霊障から発生する悪い心癖の煩悩が解けないというのです。
あなたは6万円のパネル写真を買ったのが最高の出費で、解脱供養など申し込んだことが
一度もない。
今の阿含宗の教学ではこんなざまで悪因縁が切れるはずがなく、阿含宗においても
アナゴンであるはずがない。
ねえ?シシャさん。そもそも桐山は誰しも2、3体は不成仏霊を抱えると言い、
特に強い霊障は自力の千座行や今の仏舎利行などではだめで、シャカの成仏法を身につけた
唯一の大導師桐山靖雄大僧正猊下による解脱供養の護摩修法がなければ、因縁は
切れませんよね?で当初2、3体などと言っていた解脱供養もこれは人によってまちまちですが、
最低10体くらいはやらねばならない。30体で1セットなんてことを説く人もいて、
実際皆2桁の供養をしてます。それだけでは駄目で霊障は起こさないまでも不成仏霊と
なってあなたの運命に暗い悪影響を与えているホトケも父方母方傍系と家系ごとに
供養しなければならない。冥徳解脱供養という。
家系の申し込みを増やさないとナナメの因縁が見つけられないのだそうだ。
そしてその家系ごとに10巡くらいは供養しないといけない。
それで守護神がもらえるのだが、これは決して余剰のご褒美ではなく、そのくらい
供養しなければ、因縁の示す通りガンなどになっても管長は責任持てぬと脅しているのです。
つまり日々の行ではガンなどの因縁が切れないのですよ。
あなたがいくらソンディの家族的無意識とか理屈を説いたところで、その霊障と呼ばれる
ものは自分の解脱供養でなければ解消しないと桐山は説く。
古い時代で解脱供養の経験のないジミズさんはお気の毒に・・・因縁も切れず
霊障が山のように残っている。こんなアナゴンは阿含宗にいない。
すべてはあなたが落伍した所為です。
続けて解脱供養してればよかったのに。
なお冥徳解脱供養も一体十万円なり。
さあ、シシャさんと激論なさい。(高見の見物)
[471]○○屋 05/07/22 13:25 D-Oab/h
いやいや、池田センセは落語者ではないですよ。それはあなた。池田氏は自分なりの一つの目的を達成して辞めたんです。これは、平河さんにも言えることですが、あなたのように志し半ばで挫折したのとは、まったく違います。
辞めたあとの態度でわかる。
[472]ほほこ 05/07/22 13:33 A82COhnnjU
きょうの2CHおもしろすぎ
[473]大王の使者 05/07/22 13:44 wR7j3boCOs
誰でも、解脱供養を最低10体せよとか、桐山管長は言ったことありま
せんし、私も聞いたことがありません。1部の信者が勝手に言ってること
でしょうね。
 先ほど法話の例をだしましたが、管長は、「・・霊障の心癖よりも
 わがままの心癖が多い」と、言ってるわけです。その上で、理性なり
 努力でどうにもならない心癖は霊障と思われるから解脱供養を申し込み
なさいと言ってるわけです。深読みや曲解をせずに、素直に受け取ったら
いかがでしょうかね。自分でじっくり、理性力やら、他の努力やら何やら
実行してみたら良いでしょう。それで解決したら良いでしょうし、だめ
だったら霊障を考えてみてみましょう。
と、いうことでしょうね。
[474]岡目 05/07/22 13:52 0lzV8J64FD
>>467
エッ?ジミズちゃん 耳を疑いたくなるじゃあ ありませんか。
私の話がわかってくれるのですね。「過去の基本的な事実をまず踏まえて、批判をしたほうが、真実に近づけるのです。
過去の事実を認めないのでは、過去の事実を知っているものが見れば、クレームをつけ、話を全て信じなくなりますよ。それは双方に不利益です。 」
まるで、批判派のような文章ではありませんか。あなたの こういう率直な気性は とても歓迎すべきものです。○○屋さんは、このジミズ せんせの考え方はどう思われますか。お伺いしてみたいものです。
[475]池田慈水 05/07/22 14:52 NKayunjedb
上意討ちの武士が存在しなかったことが証明された訳ではないのに、あたかも証明されたかのように、詐欺師のように書くユビキタス。

赤ちゃんが純粋無垢で生まれてくると過去に書いてしまった都合上、どうしても、赤ちゃんが煩悩を持って生まれてくるとは書けない厚顔無恥のユビキタス。 (種子だってさ、業として内包だって、ふふふふ、苦しんでるねえ、この馬鹿)

解脱のための修行が、阿含宗と釈迦の行がどのように違うのか、実際にはわかって居ないのに、あたかも分っているかのように書いてしまうユビキタス。反則だ。

この男は責任感というものが無いのだろうか?
[476]池田慈水 05/07/22 14:53 NKayunjedb

  程度の低いことやってんじゃねえぞ。

[477]池田慈水 05/07/22 15:02 NKayunjedb
>>468 宗教家が霊障という言葉を使って何が悪いのか?
家族的運命衝動遺伝子、と宗教家が言えるわけねえだろ?

どういう言葉なら、お前は満足なんだ?

ここに書いてみろ!
[478]大王の使者 05/07/22 15:14 wR7j3boCOs
桐山管長が「阿含宗に、アナゴンは未だ誕生していない」と言った
のは今から十年以上前のことであったと思う。
現在はどうなのか?の公式見解を、私は聞いていませんし、不明です。

生まれながらのシュダオンの存在を、「勝五郎」を例にして本に書いた
のが、1993年でした(「君は誰の輪廻転生か」)。

管長は、生まれながらのシュダオンの存在を肯定しておりますから、
当然、阿含信徒以外のアナゴンの存在も、否定はしないと思われます。


[479]岡目 05/07/22 15:35 0lzV8J64FD
>>477ジミズちゃん
カッカ しなさんな。
禅宗 あたりの坊さんは 習気 という呼称を 多く使われるようですが。
[480]栗花 馨 05/07/22 17:04 ZyCHLdoy4b
釈迦の禅定は影響力があります。
池田慈水せんせいは 貪瞋痴を離れている方です。
さまざまな表現をつかっての書き込みですが
貪瞋痴の影響力はありません。
貪瞋痴の影響力をもたらしません。
まさに善友という存在です。
サンガから一人になって中道を実践するのは尊い。
[481]栗花 馨 05/07/22 17:10 ZyCHLdoy4b

{不成仏生キ霊}は影響力があります

よくない影響力をもっています。
よくない影響力をもたらします。

中道の実践と達成なくサンガをはなれ
攻撃衝動でよどみをはっするものは危い。
[482]栗花 馨 05/07/22 17:17 ZyCHLdoy4b
桐山氏の基礎となった法力はエンノ行者、観音の力
桐山氏のうけている法力は清浄な石仏(海外?)
[483]栗花 馨 05/07/22 17:26 ZyCHLdoy4b
赤ん坊は人間として生まれてきます。






赤ん坊から高齢者まで人間です。

それが初期仏教の動機です
[484]池田慈水 05/07/22 17:57 NKayunjedb
>>479
 岡目、馬鹿!糞!、間抜け!ふざけんな。
 そんな禅でしか使わねえ言葉を、使える訳、ねえだろう!
お前のような奴を無責任と言うんだ。

お前は嘘を書いてきたな。責任を取れ!
多くの読者を欺いてきたことを、謝罪すべきだ!

不適切な記述をしたな、お前は。
[485]池田慈水 05/07/22 18:01 NKayunjedb
キリヤマを批判したいばかりに、出鱈目を書いてしまっているんだ。
岡目!

貴様、ユビキタスと付き合ってるから、
罪人になってしまったんだぞ!

気が付け。正しいことをしていたつもりが
理不尽な事をやってるんだ。ええ?
[486]池田慈水 05/07/22 18:10 NKayunjedb
岡目、貴様、二度と「霊障」と言う言葉が不適切だなんて書くなよな。

お前の態度のほうが不適切であるわ

ユビもお前も、無責任。

冗談じゃない。こんな馬鹿なスレがあるか

適当に書きすぎる。そんなことでいちいち

桐山を詐欺師扱いするつもりか?

お前らが詐欺師である

少しは先のこと考えて、書け。

岡目、頭も悪く、目も悪く、真理から遠ざかってる

しかも、あてずっぽうで聖者を誹謗した。

罪は重いぞ。もう受けてるな、罪を。

分ってると思うが。
[487]岡目 05/07/22 18:22 0lzV8J64FD
>>486ジミズちゃん
せっかく、栗花くんに 誉めてもらったばかりなのに 瞋 と 痴 が、ボロボロと こぼれているよ。
さあ、今日は、私は忙しいのだ、パトラッシュならぬ、銀ちゃんを フイラリアの予防注射に連れて行かねばならぬのだ。 それではまた。
[488]栗花 馨 05/07/22 18:31 sLBLVqPqJQ

池田慈水せんせいはさまざまな表現をつかっての書き込みですが
貪瞋痴の影響力はありません。
貪瞋痴の影響力をもたらしません。
池田慈水せんせいは 貪瞋痴を離れている方です。
[489] 05/07/22 18:40 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>488
しっかり瞋はあるべさ。

ところで池田さん
パソコンにノートン・インターネットセキュリティーを入れてませんか?
[490]ユビキタス 05/07/22 20:03 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>471
そのとおりでジミズさんが阿含宗をお辞めになるのはジミズさんの考えによることで
本人が一くぎりの達成感を得たと言っているものをこちらでどうこう言っても仕方がない。
阿含宗信者の立場でも辞めた人間を因縁や霊障が切れないままだぞ〜と脅したり
まだ阿含宗に入信してない一般の方に対して、おまいらは因縁の操り人形で、霊障に翻弄
されるだけの存在だ、悔しかったら阿含宗で因縁解脱や霊障解脱しなさいなんて
ひどいことを言ったり考えたりはしませんよね。そんなひどい人はこの中にはいません。
しかし、ではそういう面と向かったひどいことを言わないデリカシーはあったにせよ
実際どうなんだ?と阿含宗教学を問われたら、解脱供養もしていない人は因縁は切れない
ということになる。解脱供養を申し込んでお宅は霊障ありませんよと言われた人はいない。
霊障を解脱供養なしで解消した人もいない。
だから客観的(阿含宗教学を基準にした)にジミズさんのような中途退会者は、ご自身の
目標達成感は否定しないが、阿含宗の因縁解脱という目標・目的から見た場合、
落語家ならぬ落伍者となり目的を達していない。
阿含宗では因縁の切れてない、霊障を抱えたアナゴンなんてあり得ない。
まあジミズさんは釈尊の説くアナゴンなどでは断じてないので、二重に偽アナゴンの
アナコンダですが。
[491]こうもり 05/07/22 20:43 X/EbHqpmpQ
アゴン宗でも 習気 という呼称を 結構 使われるようですが。
[492]ユビキタス 05/07/22 21:07 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>473
たしかに>>464のシシャさんの書き込みは悪い心癖をなんでもかんでも霊障の所為にしては
ならないという文脈です。
区別してかかれということなんだが、これはまず先に霊障がその人の性格に与える影響を
強調し、解脱供養を行うことが急務で、必要前提条件なんだが、だからと言って
なんでもかんでも霊障にしてはならないと戒めているだけです。
シシャさんのようなごまかしの利いた書き込みを読むと大方の心癖や煩悩はその人の
自己責任にあり、そういうものは修養にて改めればよく、しかしごく稀に霊障から
来るものがあり、こういう時だけ解脱供養をすればよいかのような印象を人に与える。
しかしそんな程度の実践と教えならば○○屋さんが黙っていない。
そんな大方の煩悩は自己努力の修養でなんとかせよなどと説くのは道徳に過ぎないと。
解脱供養の占める位置は大きいのです。
因縁でも縦の因縁、家系の因縁が最も重く、これはシャカの成仏法を体得した
導師に解脱供養してもらうしかない。
単なるオシエではだめなのです。
解脱供養をやってそれから初めて修養努力が機能するようになり、実践できるようになる。
それだけ霊障はどうにもならないのです。
管長がじきじき○体しなさいと言わなくても、周囲を見ると、解脱供養を何十体もしているのが
ザラにいる。これは申し込んだ人があさましいのではない。
否、申し込んだ人もあさましいが、これに答える霊視を出したのは桐山ゲイカです。
こんなに申し込むな、おまえの霊障は尽きている、なんて突き返すようなことはしない。
必ず霊障をつけるのはやっぱり霊障があるからなんだろな。数十体も。多数の信者が。
霊視はしたけど無理に供養などせんでも日々の勤行や梵行でなんとかなるさなんて
指導しない。私が霊視したものは必ずあなたにとって重大な不成仏霊なんだから
必ず供養をして、勝手にとりやめてはならない。
さもないと私はあなた方がガンになったりするのを防ぐことに責任が持てないと
法話で昨年あたり説いたようですよ。
ガンの因縁切っていればガンになどなるはずがない。
それを昨日今日入った人に説いているのではなく長く会員を続け、供養を怠らない信者に
対してさらに怠るなと説く。
霊視が出ている限りそれが百回目であろうが供養を怠ると因縁のまま不幸な運命に
流されることに責任持てないから、供養しなさいと指導してます。
[493]こうもり 05/07/22 21:22 X/EbHqpmpQ
>>433 モッガラーナは四沙門果を得てますか?得てたとしたらどれですか?教えてください
[494]池田慈水 05/07/22 22:19 NKayunjedb
>>489 are,are,その通り。
ノートン使ってるけど、どうして分ったんでっしゃろ?

ええー、桐山の三福道は、ハードな修行をする事無く人を阿那含まで持って来る非常にラッキーな行です。

私は過程はどうあれ、阿那含まで来てしまいましたので、卒業確定なのです。

>>493 これは本当にご質問なさってるんでしょうか?こうもりさんともあろうもんが、こんな初歩的な質問をなさるとは?ははあ。阿含経と言うものをご存じないですね。困ったなあ。阿含経を読んでないでここに来ても何も話が見えないでしょう?あらあらかんたんなはなしでしょうに。
[495]こうもり 05/07/22 22:27 X/EbHqpmpQ
>>阿含経は増谷中村・両博士の一応、昔に読みましたがもう忘れました。私のような凡夫の愚かな初歩的な質問にもちゃんと答えるのが聖者の役割だと思います。ねえ教えてください
[496]池田慈水 05/07/22 22:53 NKayunjedb

桐山の三福道の根拠---私池田慈水が提供する根拠は次の通りである。

私がいつも引用する、中阿含経シュカーストラの中には、人が速やかに解脱する業とは何か?と言う部分があります。

法則@
前世で、如来(阿羅漢)に供養(灯明、華曼、食事など)をした人は、現世で修行が早く進む。

法則A
ひとたび須陀恒になった人は、特別な行をしなくとも
日々の行いの中で、斯陀含や阿那含に進む事がある。
普通の人間には、ただの得行でも、環境によっては梵行になる。

法則@と法則Aを組み合わせると
千ザ行満行の方で、前世如来に供養を捧げた人の中から、
あっさりと阿那含が出る。と言う寸法。

へへへへへ。分ったかな。
だから、栗花先生が透視されたように私は前世で阿羅漢に供養を捧げているので修行が早く進んだのです。
まるで騙されたように解脱の道を歩まされたと言っても良いくらいに、スピードが出てしまったのです。

ゆめゆめ疑わないように。
今後、このような解脱が、○○屋さんにも、kotaroさんにも、栗花先生にも起こるのです。

だから、程度の低いことやってんじゃあねえぞ!

最高の阿羅漢まであとわずかの所まできているんだ。
[497]池田慈水 05/07/22 22:55 NKayunjedb
>>495 あら あらかん たんなはなしでしょうに。
[498]池田慈水 05/07/22 22:57 NKayunjedb
>>496  ただの得行でも →  ただの徳行でも  謹んで訂正
[499]こうもり 05/07/22 23:05 X/EbHqpmpQ
モッガラーナは横変死の因縁があったから三悪趣ですね。四沙門果どころじゃありませんね
[500]栗花 馨 05/07/22 23:30 sLBLVqPqJQ
モッガラーナは神通の反作用によるカルマの精算。
サンガの勢力争いで●迦族系のある比丘にやられた。
ふたりが・・・・

横変死ではない

正しい定で涅槃にはいった。
[501]池田慈水 05/07/22 23:35 NKayunjedb
>>499 阿羅漢の定義は?

 もうどこにも輪廻転生しない   です。

言葉の定義を大切にしなさい。
ユビキタスもソレで失敗しております。


[502] 05/07/22 23:36 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
池田さん
ウインドウズを使っているとして、画面右下のタスクバーのなかに
AlertTrackerという地球儀のようなアイコンが表示されていると思います。
これを右クリックするとウィンドーが開き、一番下に「無効(B)」という文字が出てきます。
これをクリックするとノートンインターネットセキュリティーを無効にして良いか、確認ウィンドーが開きます。
「はい」を選ぶとセキュリティーが無効になります。
AlertTrackerをもう一度右クリックすると「有効(B)」が表示されますので
これをクリックすると元のようにセキュリティーは回復します。

2ちゃんねるに投稿する際には、書込実行前にセキュリティーを無効にすれば投稿可能かと。
[503]○○屋 05/07/22 23:38 sNDw1Eb4Dl
こうもりさん

横レスですが、よく出る話なんで、私の所見をこの際述べたいと思います。

猊下の令夫人が癌で亡くなった現象をもってユビキタス氏はよく罵声を投げかけます。また、モッガラーナの件もユビキタス氏他の方々が批判材料で出されるのを見受けます。

モッガラーナは阿羅漢果の聖者ですね。ではなぜ横変死したか。

横変死は「地獄界の因縁」で通常この原因で死んだ場合地獄に行きます。しかし、聖者は地獄との縁が生前に切れています。猊下の令夫人も生前に餓鬼界との縁が切れています(たぶん)。死亡の形態は単に肉体が滅びるに過ぎず五蘊が異蔭となっても境涯にはなんら変化が無いのです。
[504]こうもり 05/07/22 23:44 X/EbHqpmpQ
栗花氏は過去レス見ると私と流儀が近い。いわば私の大先輩です。やはり正しい。そしてユビキタスさんも正しい。

>正しい定で涅槃にはいった。

正しい定で毎日を修行する。そして正しい定で涅槃にはいる。
[505]池田慈水 05/07/22 23:44 NKayunjedb

先祖供養は このお寺の専属よー

なんちゃっテーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

     (し、しつれいしましたあああああ)

[506] 05/07/22 23:46 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>505
すごいテンションですね
[507]池田慈水 05/07/22 23:49 NKayunjedb
>>503 アングリマーラも村人から投げつけられた木材や石で大怪我して死んでますが、

彼は斯陀含として輪廻しました。表面的なことは、

費用面で何とか工夫してですねえ。
(駄洒落のスイッチが入っちまった)
[508]こうもり 05/07/22 23:59 X/EbHqpmpQ
>アングリマーラも村人から投げつけられた木材や石で大怪我して死んでますが、彼は斯陀含として輪廻しました

ぎゃはは。そんな珍説初めて聞きました
[509]こうもり 05/07/23 00:11 X/EbHqpmpQ
>>503 運命を決定する煩悩が消えてるのに何故そのような現象が起きるのですか?
[510]池田慈水 05/07/23 00:17 NKayunjedb
>>508 これ私が初めて言ったからね。誰も知らないこと。
 私だって少しは栗花先生のような能力がアルですよ。
全然無ければ、阿那含にはなってないからね。
[511]こうもり 05/07/23 00:19 X/EbHqpmpQ
>>501 はユビキタスさんと同じですねえ>>433のような先祖の怨霊の祟りで現実に精神を病んだり運が悪くなったり、だから除霊して運をよくしよう!というオカルトは自分も大好きなので信じますが、
あまり阿含経のスタンスとは関係ないでしょ?
[512]ユビキタス 05/07/23 00:21 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>503
そのとおりで本来ならば肉体などどんな形で消滅しようが、五蘊の仮合体なのだから
生きている間に何を為したかが問われるだけで、その尊厳は失われることはない。
殺すのなら地獄に堕ちる悪業を為したことになるが、自分は常に公明正大で恥じることのない
行いをしてきた人が、テロなどの災難に遭って殺されても、彼は地獄に堕ちることなど
ないだろう。
桐山夫人のガン死だってあたりまえの現象で、それ自体は恥でもなければ、まして
地獄界の因縁なんて辱める気持ちはこちらにこそないのです。
ところが、そう定義したのが阿含宗なのです。
地獄界とか餓鬼界とかの境遇を測る指標を運命軌跡の現象結果だけに置いた。
こうもりさんに時々引用されるが、前にこれを指摘した。
欽ドン!良い子悪い子普通の子の応用で、桐ドン!良い悪因縁悪い悪因縁普通の悪因縁
とやった。その心はモッガラーナのように清らかで正しい行いをしたが異教徒に殺されたも
同然の死を迎えた人は、良い悪因縁で、殺意ありて殺して自分も殺された人は悪い悪因縁、
よくも悪くもなく、なんもしてないのに通りすがりに殺されたのは普通の悪因縁ってなわけ。
で、いずれも横変死の因縁があったのだから殺されたわけです。(世の中すべて原因が
あるのじゃ!)これを一律地獄界などとした。
阿含宗の平素の教学に区別がないではないか?
モッガラーナや夫人のように都合の悪い時だけ、良い悪因縁を適用させる。
(ついでに悪因縁の用語も封殺して使わせない)
残りは皆地獄界の因縁と定義させて分類を問わない。
ケネディ大統領は地獄界の因縁ですか?
首謀者は処刑されると知りつつ農民の為に農民一揆を起こし、代表で処刑された佐倉惣五郎は
地獄界の因縁ですか?
・・・私にはわからないと言って逃げるでしょうね。
しかしモッガラーナや夫人の時はもっと食い下がる。
結局釈尊の仏教を標榜だけする阿含宗が釈尊の高弟が横変死で地獄界ではまずいし
副管長の夫人が地獄界ではまずいから、彼らだけお仲間だったから(モッガラーナは宗教拠点の立場上)
というそれだけの指標で地獄界からはずし、それ以外は横変死=地獄界の因縁と平然と
説いている教祖を疑いもしないし、新たに分類すべきだと説く人さえも出てこない。
[513]池田慈水 05/07/23 00:47 NKayunjedb
>>509 生まれ変わりには幾つか法則がアルですよ。

たとえば、自殺した場合、地獄に行くか、四足動物に生まれ変わるか、どちらかです。

人によって殺された場合は、たいがい地獄に行きます。

聖者を言葉で誹謗した場合は、たいがい何世もの長い間動物に生まれ変わります。桐山靖雄や池田慈水は解脱した聖者です。
ですからユビキタスは来世動物確定です。これは非常に長いでしょう。

たとえば忍耐をした魂は、来世、愛嬌者に生まれ変わります。その人の周りには、笑いが絶えない。

情欲に未練を残して死んだものは、来世、澄んだ眼を持って人を魅了します。

如来に、お金を供養した者は、大金持ちに生まれ変わります。速やかに解脱します。

如来に灯明を供養したものは、知恵があり、勇気のある者に生まれ変わります。速やかに解脱します。

如来の教えを賛美したものは、知恵のある者に生まれ変わります。速やかに解脱します。

如来に食事を捧げたものは、知恵があり、健康に恵まれ、お金持ちに生まれ変わります。速やかに解脱します。

如来の教えを人に広めることを拒んだり、隠したりした人は、来世知恵のない者に生まれ変わります。池田大作のような人は、如来が言っても居ない末法思想を持って、如来の教えの今日的な無効を宣言して、如来の教えを人々から隠していますから、来世、知恵の無い人に生まれ変わるでしょう。

釈迦教団の中で、天眼通の能力を持つものが、修行者のだれだれを阿羅漢になったとか、阿那含になったとか、判定をしていた。ソレは誰が行っていたのかと言うと、モッガラーナが行っていたのです。それを釈迦牟尼がうなづかれていた。ですから、その判定によってモッガラーナ自身が阿羅漢だと宣言されていたので、我々はその言葉を信じなければいけません。
[514]ユビキタス 05/07/23 00:51 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
真如界と現象界っていう二極対立の構図ってありますね。
宗教を信仰して、魂を向上させることを願う。
現象界で金持ちだとか、貧乏だとか権力があるとかないとか、そんな指標など度外視した
人間としてどうあるのが立派な徳性かとか考える。
真如の世界の基準を考えるのです。
これに対して死に方がどうだったかなんて、現象界の基準に過ぎない。
殺されるのはたしかに面白くないし穏やかでない。
しかしその殺されたというたったそれだけの現象で人間の徳性を判断すべきでない。
佐倉惣五郎は自分が処刑される運命にあることを熟知の上、農民の為に一揆を行い
あえて死の道を選んだ。彼って地獄クラス?ばーかやろう、かっこつけんじゃねーよ、
ご立派な大義名分つけて美化してるが、所詮おめーなんか前世の報いで横変死しただけだろ?
おまえは地獄クラスの低い境涯だったんだよ、もっと高い境涯だったら、因は縁を選ぶ、
因が無ければ縁も生じないで、おまえは殺されなかったんだよ。分かったか?負け犬の遠吠え。
とか侮蔑したいですか?
おとーちゃん、工事現場で資材の下敷きになって死んじゃった。
でもおとーちゃんはあたいらの為に汗水流して働いてこれまで育ててきてくれたんだよ、
おとーちゃんは立派な人だったんだよ。
ばーかやろう、マスターベーションしてんじゃねーよ。おとーちゃんは前世の報いで
横変死するだけの悪業があったから死んだだけだよ。もともと地獄クラスだったんだよ、
下敷きになって霊障起こすのがこいつの輪廻だからよく供養しとけや!

・・・これらの私のひどい書き込みを読んで憤りを感じませんか?
感じた人は考えてみて下さい。
横変死という現象面だけで、それ以上の分類もしないで、簡単に地獄界などと分類した
その醜い間違った差別と、真如の見えない低レベルの価値基準を。
[515] 05/07/23 01:02 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
ユビキタスくんに聞きたいのですが
横変死した人間が地獄に行くというのは何が出典になっているのですか?
[516]池田慈水 05/07/23 01:05 NKayunjedb
阿含経を信じていないユビキタスの512の屁理屈を読んでも
なんの得にもなりません。

>>509 運命を決定する煩悩 という言葉が誤謬です。

運命は、前世のカルマを原因として、家族的霊障(煩悩)を条件として、生起します。ですから、カルマと言う原因によって、運命が起こったのです。

モッガラーナは前世で母親の命を狙った、そういうカルマがあったと言われております。(私が読んだこの話が、大乗経典でであるのなら、取り消します)

「寿命も業も尽きてはいないのに、煩悩が消滅するのは、どんな場合であるか。すなわち、須陀恒、斯陀含、阿那含、独覚の場合がそうである。」・・・・阿含経
[517]栗花 馨 05/07/23 01:10 sLBLVqPqJQ
ところで
銀座アゴンビルジングについての情報を確認したいです。

どんなことでもいいからおしえて
[518]栗花 馨 05/07/23 01:15 sLBLVqPqJQ

異教徒ではなく、サンガ内の勢力争いで●迦族系のある比丘にやられた。
(神通をつかった反作用によってカルマの精算がおきた)
そして、偉大な善友ふたりが・・・・
[519]池田慈水 05/07/23 01:22 NKayunjedb
ユビの話は相変わらず、根拠なく指任せの、夢遊病を演じてますねえ。

お笑いだ。

こういう奴が、のさばってるから日本は悪くなったんでしょうね。

家族や本人が誇りを持って死ぬる、と言うことと、
来世の条件とは、関係がありません。

佐倉惣五郎が須陀恒以上の聖者ならば地獄に行ってはいないのです。
佐倉惣五郎が、須陀恒以上の聖者でないならば地獄に行ったのです。

分っているのはそれだけ。何も知らない愚か者の癖に、それ以上を書こうとするから、人に不快感を与えるのです。ユビキタスよ、お前の魂は腐っています。
[520]栗花 馨 05/07/23 01:24 sLBLVqPqJQ

 ベニクラゲ
[521]栗花 馨 05/07/23 01:24 sLBLVqPqJQ
良くて
[522]栗花 馨 05/07/23 01:25 sLBLVqPqJQ
懺悔しまくって 猿
[523]栗花 馨 05/07/23 01:26 sLBLVqPqJQ

現時点ではずっとさまよう
[524]栗花 馨 05/07/23 01:30 sLBLVqPqJQ
銀座アゴンビルジングにかけられたまじないをかんじます。

銀座アゴンビルジングについての情報を確認したいです。

どんなことでもいいからおしえて

[525]こうもり 05/07/23 01:40 X/EbHqpmpQ
>>524 >銀座アゴンビルジングにかけられたまじないをかんじます。

外部の人が感じたならスゴイですね!明日少し知ってること書きます。くわしくは私も知りませんが・・・
[526]ユビキタス 05/07/23 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>515
私の表現にも混同させているところがありますが、横変死すると地獄に堕ちるということ
ではなく、横変死の因縁は地獄界、地獄クラスの境涯だと説いているわけです。
前にも述べたように阿含宗では地獄に堕ちる概念がはっきりしない。
中有にさまよう不成仏霊になって霊障を起こすのと区別がはっきりしない。
霊障を起こした人はいつ地獄に堕ちるのか?霊障そのものが地獄なのか?
横変死すると霊障を起こすとは法話などで言ってますね。
現に冥徳供養では横変死したホトケを最大急務の供養対象としている。
霊障を起こすのは地獄に堕ちるも同然の苦しみと想像させます。
地獄界の境涯とは観音慈恵会の昔からあり、今でも生きてる教学ですね。
因縁の手鑑帳が座右宝鑑などにある。
根本煩悩の瞋、随煩悩の恨などを分類して地獄界としている。
ここまでは異論ない。
しかしこれに現象界の横変死の因縁をあてはめている。
横変死の中での細分化はない。
横変死の因縁とは自殺、他殺、事故死などです。
殺し合う因縁ならば瞋であり地獄界です。
しかし横変死という大きな括りでこれを一律地獄界の低レベルなどと評価するのは
おかしいではありませんか?
真如の世界の悟りとか、清らかな行いとかそういう観点、発想のない現象面の苦楽のみを
指標とする低レベルの価値観と評したわけです。
[527]ウオッチャー 05/07/23 09:09 A82COhnnjU
ここってオウム臭プンプンだね
[528]ユビパ 05/07/23 09:23 FtpUeIk0fW
  天国よりの使者
  天国のポール師匠よりの代理人=ユビパッチン
  略称:ユビパ

  特徴:元アゴン
  得意技:袈裟切り呪詛、破戒王キック、直下式DDTなど
  趣味:意拳による養生

  すごい白熱したてんかいでしゅね
  わいは批判派のほうにぐんばいをあげましゅ

  擁護派は養生派のようになっていましゅ
  もっとせめないとダメでしゅ
  筆力が批判派のほうがまさっている

  人体には関が三ケ所あるからここをうまく通して
  ください。気を感じるに5年。5年やってもダメならば
  10年。次ぎは20年。5、10、20と可能性がある
  それ以上やってもダメ。一生ダメでしゅ。

  上記はかなり高い段階のおはなしでしゅ

  少し感じる程度ならすぐにでもできる
  指導者は場のシールド能力がないといけません
  桐山氏は晩年この力をなぜか発揮しなくなった
  それゆえの脳梗塞でしゅ。糖尿もあったからこれが
  いけなかった。

  むかしはシールド能力があった。発揮していた。だから
  みんな魅力を感じたのでしゅ。ただの詐欺師じゃなかった
  年をおうごとに魅力がなくなった。
[529]服部エンタープライズ社長 05/07/23 09:23 *vOys31uzjgw*E-4.sho

 それは逆だよ〜

  あちらがパクったんだから…

[530]服部エンタープライズ社長 05/07/23 09:27 *vOys31uzjgw*E-4.sho

 すみません ひとつ遅れました!!


[531]栗花 馨 05/07/23 09:45 fSzUpNSRjH

ユビキタスさん526を英訳してください。
そして主語入れて日本語に直訳してください。
その直訳を書き込んでください。

[532] 05/07/23 09:49 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>528
>筆力が批判派のほうがまさっている
擁護側がこれをディベートと捉えて参加するのなら
先ず「管長は無謬である」という幻想を捨てなければなりません。
それができない人が多いので擁護側は常に劣勢であると言えます。
できるのなら信者などとは言われないでしょうがね。

>人体には関が三ケ所あるからここをうまく通して
>  ください。気を感じるに5年。5年やってもダメならば
>  10年。次ぎは20年。5、10、20と可能性がある
>  それ以上やってもダメ。一生ダメでしゅ。
真剣にやってもダメな人はダメというキビシイ現実なのですね。
人体の三カ所の関所というのはどこのことなのですか?
[533] 05/07/23 10:30 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>526
>しかし横変死という大きな括りでこれを一律
>地獄界の低レベルなどと評価するのはおかしいではありませんか?
うん、おかしいおかしい
たしかにそう横変死の因縁を地獄クラスの因縁と解説したのは現場で聞いていますけれど
管長の話はそこにウェイトが置かれてないと思いますよ?
因縁を6クラスに分けて普通の人にランク付けさせても横変死なら最低クラスにするでしょ?
管長が語るまでもないことを強調する意味はないですよね。
まあ阿含宗を支える小母さま達ならもしかしたら
そういうのを布教のネタに語る恐れはありますがそれは厳に戒めるべきこと。
だいたい起きた後から因縁呼ばわりなんか
今日になってから昨日の天気予報をするみたいで無意味無意味。
意味のない因縁話は慎むべきでしょうね。

>横変死すると地獄に堕ちるということではなく
オイラも記憶になかったのですが、批判側の人達の間にはわりと普及した見方のようだったので
なにか元ネタがあったのかを聞いてみたのです。
以前2ちゃんねるで「ガンの因縁で亡くなったらどうなるのか言ってみろ!」と
レスされたことがあって、とても困った覚えがあります。

これを敢えて尋ねたのは
○○屋さんの>>503の書込で
>横変死は「地獄界の因縁」で通常この原因で死んだ場合地獄に行きます。
と言っている。
これに対してレスされていますが、○○屋さんの書込は間違ってるぽかった。
そのあとも聞いたこともないような話が続いている。
指摘するならそれを言ってあげないと。
これらは管長が言っていることですらないですから。
まあ一会員の感想程度なので軽く受け流してやってくださいまし。
[534]こうもり 05/07/23 11:23 X/EbHqpmpQ
>>524 銀座アゴンビルのたしか7階が瞑想室です。一番最初に瞑想室で瞑想のご指導があり、
そのとき猊下が定に入り「思念の相承 ブッダのバイブレーション」を発して、半永久的にこの場所をブッダのバイブレーションの場と化しました。
そのとき偶然にも地震が起きたと聞きました。

気に敏感な人は今でも他の場所で瞑想するのとは格段に違うと感じるらしいです。

*詳しい人、修正・補足あればお願いします。
[535]こうもり 05/07/23 11:32 X/EbHqpmpQ
>>533 に賛成!!!
[536]星祭@鸚鵡かえし 05/07/23 11:45 OznZgtQ28e
>527ただ、「カルマ」だとか用語が出てくるからオウムみたいだというだけでは困りものです。決定的な違い、オウムでは霊障をみとめません。先祖供養も意味のないものとしております。主にそのことを廻っての論争でしょう、どこがオウム臭なのか?ウオッチャーなら、もっと観察眼を養うべきだと思いますがね。
[537]こうもり 05/07/23 11:47 X/EbHqpmpQ
>>514に賛成!!! ユビキタスさんも善因善果、悪因悪果を認めたうえでこれを言ってるんです。善因悪果だのその反対もあるわけない。運命がたまたま起きるとはユビキタスさんも思ってない。>>500>>504も 同 意拳。
分かったらタントウ功してください。
[538]星祭@ぎんざ〜 05/07/23 11:58 OznZgtQ28e
>534、そういえばそんなことありました。でも使い勝手がよくないんですよ、あそこの瞑想室って・・・時間が区切られているし(30分しか利用できない)瞑想会員じゃないと利用できないし、別院の本堂の片隅で瞑想してもいいような気もしますし、(別院でも思念の瞑想がありましたし、本尊の霊的バイブレーションに満ちておりますので)あんまし利用する人も少ないと聞いています。別院の内部に瞑想室つくりゃいいのにね。
[539]星祭@アゴンビル 05/07/23 12:08 OznZgtQ28e
まあ銀座アゴンビルはゲイカの大ポカの一つだと思いますよ。広告塔も兼ねた布教伝導のためステイタスを上げるため銀座の地になんてこといっても宗教はあんなので人はついてこないと思いますけどね〜。一時、一般人の向けのためのALCなんてやっておりましたが、誰がわざわざガードマンのいる受付通ってエレベーターであがり、あやしい宗教の占いなど受けますかいな。あんのじょう失敗したようです。
[540]星祭@銀ぶら 05/07/23 12:16 OznZgtQ28e
今は先達衆の相談コーナーみたいなのになっています。古い先達の話とか聞けます。まあ、これはいいのですが、あと布教伝導先達とかいうのがいて、こちらは、おなじみのオバチャンお勧め攻撃のようです。マジナイのような・・・ってのはこのオバチャンの発する邪気じゃないの(笑)。いや今のアゴンビルには行ったことないのでわかりませんけどね。
[541]池田慈水 05/07/23 12:36 NKayunjedb
おどろいた!
2chで書き込みできた。

適当に、悪い冗談、書いといた。

あんなところで、まじめにやってられねえので、
冗談だけ書いておきました。
奴らが困るような冗談。
(くくくく)
[542]こうもり 05/07/23 12:42 X/EbHqpmpQ
《お笑い》服部エンタープライズ社長のオバカ人生☆☆!?!?[556]
[543]ユビキタス 05/07/23 12:52 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>531 栗花体操
[英訳] Oh,Fuck me! Fuck me!
[和訳] 主語しゅごしゅごい、安田美沙子>相武紗季>上戸彩(年齢順)
育ち具合はどれも似たりよったり。


[予想] ↓零点です。英語も日本語も理解できない外道です。


[感想] どうせ無視しててもこいつはしつこく迫る。運命です。まだスレ半分あるし。


>>541 ジミズパパ
怖いんだろ?誰かにマトモに反論されるのが。(煽り)
[544]池田慈水 05/07/23 13:23 NKayunjedb
岡目が2CHでお前の悪口書いてたなあ。
あそこで悪く言うとは俺も驚いたぜ。
お前らもけっきょく結束がないんだなあ。
岡目も結局は、私に論争でコテンパンに破れてしまったお前に、失望したんだろうねえ。

ふふふふふふ。
[545]池田慈水 05/07/23 13:26 NKayunjedb
わはははははははは。

POOHHAA、POOHHAA、POOHHAA、
POOHHAA、POOHHAA、POOHHAA、
POOHHAA、POOHHAA、POOHHAA、
POOHHAA、POOHHAA、POOHHAA、
POOHHAA、POOHHAA、POOHHAA、
POOHHAA、POOHHAA、POOHHAA

ユビキタスよ、本当の煽りを教えてあげようか。
俺と組むか? はん?
[546]池田慈水 05/07/23 13:32 NKayunjedb
>>537 こうもりは、馬鹿。

   書き込みを有利にするために、
自分が思ってもいないことを書いているのが、告発されるべきなの!

ホントは思っていない、と、喜んでいる場合か。

ユビキタスは確実に嘘を言ったの!
それが分らんか!


               阿呆な連中だ

こうもりは、子供こうもりだ  論理的な責任ある発想が無い。
[547] 05/07/23 13:37 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
池田さん!

    壊れちゃってますよー
[548]池田慈水 05/07/23 13:37 NKayunjedb
きらきら光るこうもりさん、何故にあなたは無責任?

子供の喜ぶ仙道で、深山幽谷大秘境、遊んでるがおにあいさ。
おやつになったら、呼んであげるから
それまで、遊んでいらっしゃい。


   ええ、なお、「きらきら光るこうもりさん」、というフレーズ   は不思議の国のアリスに出てくる、フレーズでありす。
[549]池田慈水 05/07/23 13:39 NKayunjedb
冗談、冗談
[550] 05/07/23 13:45 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
やれやれ・・・
[551] 05/07/23 14:22 EwHzAcFmvP
アンチウィルスの問題で書き込めなかったって・・・
何年パソコンやってんだよ池田容疑者
韓国から報酬が今日届きました。
[552]池田慈水 05/07/23 14:42 NKayunjedb
俺を、容疑者と呼ぶな!

俺は貴様を、夜汽車と呼ぶぞ!
[553]池田慈水 05/07/23 14:45 NKayunjedb
あたしの書きこを読むたびに、皆が馬鹿になって行きます。

そこで最終的に、私が論争に勝つわけです。
これが私の必勝法です。
ユビキタスもこれで、馬鹿にしました。

へへへへへへ。
[554]○○屋 05/07/23 15:11 D-Oab/h
センセ・・・それじゃあ、まるで『おまいらうんこさわる度胸あるか?』って言ってうんこさわって喜んでいる子供とかわらんじゃないですか?
[555]こうもり 05/07/23 15:27 GoRGEoUS
>>553 なるほど!一理あります。糞スレにすることでユビキタスさんのカキコを誰もが読まなくなる。
でもですねえ、アゴンに疑問を持たない人や持っても思考停止する人はすぐパソコン閉じるから心配ないんです。
疑問も持ってとことん知りたい人はどんなにアラしても必要部分を読み取ります。
私のようにね、アゴンのここは否定する、でもここは優れている、と妄信的でない批判派に近い擁護派というのは貴重ですよ。

私がもしユビキタスさんの導き親だったらこう言います。
「20体も冥徳するな。解脱供養がたった3体だって?反対だよ。そりゃご利益わけだわ。
ん?阿含経に先祖供養の記述がないって(*)。別にいいじゃん、あんたアゴン宗じゃなく観音慈恵会に惹かれて入ったんだろ?」

(*)パーリ聖典の餓鬼事経は除く
[556]こうもり 05/07/23 15:33 X/EbHqpmpQ
そりゃご利益わけだわ。→そりゃご利益ないわけだわ。
[557]池田慈水 05/07/23 16:17 NKayunjedb
>>513 如来に灯明を供養したもの  → 天眼が生じる、を追加。
    これは結構大事です。
[558]栗花 馨 05/07/23 17:49 fSzUpO3eO9
[526]ユビキタス 05/07/23 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>515
私の表現にも混同させているところがありますが、横変死すると地獄に堕ちるということ
ではなく、横変死の因縁は地獄界、地獄クラスの境涯だと説いているわけです。
前にも述べたように阿含宗では地獄に堕ちる概念がはっきりしない。
中有にさまよう不成仏霊になって霊障を起こすのと区別がはっきりしない。
霊障を起こした人はいつ地獄に堕ちるのか?霊障そのものが地獄なのか?
横変死すると霊障を起こすとは法話などで言ってますね。
現に冥徳供養では横変死したホトケを最大急務の供養対象としている。
霊障を起こすのは地獄に堕ちるも同然の苦しみと想像させます。
地獄界の境涯とは観音慈恵会の昔からあり、今でも生きてる教学ですね。
因縁の手鑑帳が座右宝鑑などにある。
根本煩悩の瞋、随煩悩の恨などを分類して地獄界としている。
ここまでは異論ない。
しかしこれに現象界の横変死の因縁をあてはめている。
横変死の中での細分化はない。
横変死の因縁とは自殺、他殺、事故死などです。
殺し合う因縁ならば瞋であり地獄界です。
しかし横変死という大きな括りでこれを一律地獄界の低レベルなどと評価するのは
おかしいではありませんか?
真如の世界の悟りとか、清らかな行いとかそういう観点、発想のない現象面の苦楽のみを
指標とする低レベルの価値観と評したわけです。
[559]栗花 馨 05/07/23 18:12 fSzUpO3eO9
だれか簡潔に解説してください。
[526]ユビキタス 05/07/23 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>515
私の表現にも混同させているところがありますが、横変死すると地獄に堕ちるということ
ではなく、横変死の因縁は地獄界、地獄クラスの境涯だと説いているわけです。
前にも述べたように阿含宗では地獄に堕ちる概念がはっきりしない。
中有にさまよう不成仏霊になって霊障を起こすのと区別がはっきりしない。
霊障を起こした人はいつ地獄に堕ちるのか?霊障そのものが地獄なのか?
横変死すると霊障を起こすとは法話などで言ってますね。
現に冥徳供養では横変死したホトケを最大急務の供養対象としている。
霊障を起こすのは地獄に堕ちるも同然の苦しみと想像させます。
地獄界の境涯とは観音慈恵会の昔からあり、今でも生きてる教学ですね。
因縁の手鑑帳が座右宝鑑などにある。
根本煩悩の瞋、随煩悩の恨などを分類して地獄界としている。
ここまでは異論ない。
しかしこれに現象界の横変死の因縁をあてはめている。
横変死の中での細分化はない。
横変死の因縁とは自殺、他殺、事故死などです。
殺し合う因縁ならば瞋であり地獄界です。
しかし横変死という大きな括りでこれを一律地獄界の低レベルなどと評価するのは
おかしいではありませんか?
真如の世界の悟りとか、清らかな行いとかそういう観点、発想のない現象面の苦楽のみを
指標とする低レベルの価値観と評したわけです。

[560]星祭@渇愛 05/07/23 18:15 OznZgZI4qt
一般的にということでしょう。横変死する事自体(それが英雄的なものであっても)良い死に方といえるかどうか。吉田松陰なども日本の未来を心配してそれがかえってアダとなり苦しみの境涯にということもありえる。人間のもつ「喝愛」により死ぬ間際「死にたくない!」という強い思いが出てそれが枷となり地獄状態ということも(目健連は聖者ですからタンハーはすでに克服しております。)
[561]大王の使者 05/07/23 18:44 wR7j3boCOs
先祖供養を考えるに、阿含経にその記述はない、というよりも、
まだ見つかってはいない、というのが公平でしょう。
パーリ五部の相応部は確か、2800余経で、
その漢訳は 確か、1000余経、だったはずです。
未訳の部分に、何があるのか、日本人にはまだわからんでしょう。

増壱阿含経においては、和訳されているのはパーリ文の3割未満だと記憶しています。
その真相が明らかになるのは、これからでありましょう。
[562]根 童夢 05/07/23 19:20 xz9jZ359qK
>>[431]ユビキタス大聖師 05/07/22 00:16
>特殊部位のコリをなんとかしたい時は、タイ古式など行かずに、最初からそれ目的のところに行きます。
ボーナスも七月の給与も出ることだし、そろそろあの椅子(凹)にお座りですか?
今年の夏休みの登山は女体山でしょ、ユビキタス大精子さん。うらやまし〜!
[563]反オウム連合幹部 05/07/23 21:50 FtpUeIk0Rm
>527
 服部社長のおっしゃるとおり。アゴンをその他をぱくって
 カエル飛びする宗教にしてだましたのがオウム。
 アサハラを尊師といっていたのが527のような恥知らず。
 諸々の殺人・犯罪、サリンばらまくようなマネをしたのは
 後にも先にもオウムだけ。
 オウム臭っ、というオマエ自身がオウム信者だったクズだろ。
 (527は元オウム学生班です。ポツリヌス菌培養グループ
  の一員です)
 はやく死んで自分で裁け。めいわくなんだよ色気違い野郎。

[564]岡目 05/07/23 22:10 0lzV8J64FD
こんばんわ、 今日は 朝早くから、ハードな仕事があってね、午後4:30
ごろまで懸命に働いてきたのだ。平生、パソコンと電話の番 ですごしているので、きつくてね、いやあ、疲れた。髪の毛も伸びていたので、床屋さんにも、行ってきたよ。銀ちゃんの(愛犬の名)お散歩がすんだので、今日は早く寝よう、明日も予定がはいっていて、忙しいのだ。  お や す み
[565]栗花 馨 05/07/23 22:22 ZyCHLdoyHG
だれか簡潔にユビキタスさんのこの文章について解説してください。

[526]ユビキタス 05/07/23 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>515
私の表現にも混同させているところがありますが、横変死すると地獄に堕ちるということ
ではなく、横変死の因縁は地獄界、地獄クラスの境涯だと説いているわけです。
前にも述べたように阿含宗では地獄に堕ちる概念がはっきりしない。
中有にさまよう不成仏霊になって霊障を起こすのと区別がはっきりしない。
霊障を起こした人はいつ地獄に堕ちるのか?霊障そのものが地獄なのか?
横変死すると霊障を起こすとは法話などで言ってますね。
現に冥徳供養では横変死したホトケを最大急務の供養対象としている。
霊障を起こすのは地獄に堕ちるも同然の苦しみと想像させます。
地獄界の境涯とは観音慈恵会の昔からあり、今でも生きてる教学ですね。
因縁の手鑑帳が座右宝鑑などにある。
根本煩悩の瞋、随煩悩の恨などを分類して地獄界としている。
ここまでは異論ない。
しかしこれに現象界の横変死の因縁をあてはめている。
横変死の中での細分化はない。
横変死の因縁とは自殺、他殺、事故死などです。
殺し合う因縁ならば瞋であり地獄界です。
しかし横変死という大きな括りでこれを一律地獄界の低レベルなどと評価するのは
おかしいではありませんか?
真如の世界の悟りとか、清らかな行いとかそういう観点、発想のない現象面の苦楽のみを
指標とする低レベルの価値観と評したわけです。
[566]るろうにでござるよ 05/07/23 23:44 X/EbHqpmpQ
>>560 おっしゃりたいことは簡潔でよく分かります。
でも、でも・・・このスレとは関係ないけど・・・
「身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも留め置かまし 大和魂」
「死して不朽(ふきゅう)の見込みあらば、いつでも死すべし。生きて大業の見込みあらば、いつまでも生くべし。」by吉田松陰
[567]ユビキタス 05/07/23 23:47 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>533
横変死の因縁=地獄界の話は管長の法話よりも著書に活字となっています。
古くは幸福への原理にあり、最新のものは1991年の「修行者座右宝鑑」に因縁の手鏡表がある。
自殺、他殺、事故死等天寿を全うできない横変死なんて、運命としてはたしかに最低ランクに
分類されるかもしれない。
しかしこの分類表は人の持つ煩悩と人間としての境界をランキングしたものです。
六道の中で地獄界が最低ランクであり瞋という根本煩悩から成るのも異論はない。
しかしこの煩悩による人間の境界の話と、悲運と言える運命軌道の話をごっちゃに
してよいものか問題提起しているのです。
横変死する人すべて瞋の煩悩があるの?
中にはいるでしょうね。だからもっと細かい分類が必要なのです。
常識に考えて実直に工事現場で働いた人が事故死したからと言って、彼は瞋の煩悩に
覆われたなんて認識しない。
煩悩と運命を区別すべきなんです。
その地獄界と言える瞋の煩悩の現れの運命を出すのなら「殺人の因縁」です。
皆さん、よく考えてみて下さい。どうして殺されたりする被害者の因縁ばかり重視する
のですか?加害者の因縁はないのか?
ソンディの家族的無意識の衝動を出そうがどうでもよいが、殺人者となってしまう
自分を止められない因縁ってあるのですか?何と名付けられていますか?
刑獄の因縁?それじゃ殺人や窃盗をしても逮捕されずに生涯を終わる人はどうなるか?
ほら?刑獄の因縁ってのも罪を犯す加害者としての立場よりも、その結果として牢屋に
ぶちこまれ憂き目を見る被害者としての面にしか光が当てられてない。
桐山の偽ビール事件による刑獄の憂き目も、罪を犯した悔いよりも、牢屋に入った
屈辱しか語られぬ。試練だとか。自己中心ですね。
自分が嫌な目にあってつらい人生を送ることを悪因縁とした。
自分が加害者として罪を犯すに相当する因縁がない。そちらの方こそ煩悩とストレートに
関係があり、そちらの除去こそ人間として図るべきでないの?
ムショに入らぬ犯罪者は何の因縁か?
無罪潔白なのに冤罪でムショの飯を食うのも刑獄の因縁であることと反対に。
こういう視点というのは殊更法話の席で強調などされなくても、活字の表から読み取れる
問題点を発見するのが知恵というものです。
教祖に言われたことだけを受け入れるのではなく、違った視点で見つめ、自分の頭で考える。
[568]栗花 馨 05/07/24 00:10 sLBLVeb8i8
だれか簡潔にユビキタスさんのこの文章について解説してください。
(齟齬がないか 成立してるか)

[526]ユビキタス 05/07/23 08:51 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>515
私の表現にも混同させているところがありますが、横変死すると地獄に堕ちるということ
ではなく、横変死の因縁は地獄界、地獄クラスの境涯だと説いているわけです。
前にも述べたように阿含宗では地獄に堕ちる概念がはっきりしない。
中有にさまよう不成仏霊になって霊障を起こすのと区別がはっきりしない。
霊障を起こした人はいつ地獄に堕ちるのか?霊障そのものが地獄なのか?
横変死すると霊障を起こすとは法話などで言ってますね。
現に冥徳供養では横変死したホトケを最大急務の供養対象としている。
霊障を起こすのは地獄に堕ちるも同然の苦しみと想像させます。
地獄界の境涯とは観音慈恵会の昔からあり、今でも生きてる教学ですね。
因縁の手鑑帳が座右宝鑑などにある。
根本煩悩の瞋、随煩悩の恨などを分類して地獄界としている。
ここまでは異論ない。
しかしこれに現象界の横変死の因縁をあてはめている。
横変死の中での細分化はない。
横変死の因縁とは自殺、他殺、事故死などです。
殺し合う因縁ならば瞋であり地獄界です。
しかし横変死という大きな括りでこれを一律地獄界の低レベルなどと評価するのは
おかしいではありませんか?
真如の世界の悟りとか、清らかな行いとかそういう観点、発想のない現象面の苦楽のみを
指標とする低レベルの価値観と評したわけです。

[569]るろうにでござるよ 05/07/24 00:16 X/EbHqpmpQ
>>559 栗花氏、要約しました。

アゴン宗では「横変死の因縁=地獄界、地獄クラス」だと言ってるそうでござるなあ。

先ず死後のことを考えてみよう。
@斎の広場で亡者となって苦しむことを"まさに地獄"と言ってるの?
A斎の広場の下には断崖絶壁があり三途の川が流れてる。断崖から落ち川に流されると行き着く先(河口)にマジに地獄があると言う。これか?

@かAかよく分からんでござるよ?

次は死後じゃなく現世のことを考えてみよう。
怒り・恨みの煩悩を地獄界の"心"と言ってる。ここまでは分かるよ。
でも「横変死の因縁=自殺、他殺、事故死」という"現象"を当てはめ、吉田松陰先生を地獄クラスと侮辱するのは志士にとって捨て置けぬでござるよ。
[570]ユビキタス 05/07/24 00:20 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>568
いやあ〜、>>526を書かれた方はなかなか簡潔でわかりやすく、論理上おかしな点もなく
完璧だ!素晴らしい!歴史に残る名文と言えましょう。
誰も文句は言えまい。私の勝ちだ。HAHAHAHAHA(誰かの真似)
おかしな点を指摘したかったら自分で論理的に説明すればよいだけですよ。
それすらできないのなら、一生そうやって質問してたら?
[571]栗花 馨 05/07/24 00:40 sLBLVeb8i8
>しかし横変死という大きな括りで【これ】を一律【地獄界の低レベル】などと評価するのは
おかしいではありませんか?

1、【これ】ってどこのどれでですか?
2、【地獄界の低レベル】って

>真如の世界の悟りとか、清らかな行いとかそういう観点、発想のない現象面の苦楽のみを
指標とする低レベルの価値観と評したわけです。

この文章の導かれるうらづけがわかりません。
[572]こうもり 05/07/24 00:56 X/EbHqpmpQ
るろうにと言うおふざけは止めて、栗花氏にマジに聞きます。
仙道では横変死した人は低レベルなんて思想ありません。
現世利益を目的とした呪術信仰なら"信仰が足りん"となるでしょう。
氏は仙家→呪術師になったのですか?
[573]栗花 馨 05/07/24 00:56 sLBLVeb8i8
>[569]るろうにでござるよ

>先ず死後のことを考えてみよう。
>@斎の広場で亡者となって苦しむことを"まさに地獄"と言ってるの?
@は「中有にさまよう不成仏霊になって霊障を起こす」という部分のことですか?
>A斎の広場の下には断崖絶壁があり三途の川が流れてる。断崖から落ち川に流されると行き着く先(河口)にマジに地獄があると言う。これか?

A「阿含宗では地獄に堕ちる概念がはっきりしない。」
不確定な概念であるAにたいして
Aはユビキタスさんが持ってきた事柄ですね。

>@かAかよく分からんでござるよ?

わからないといっている人はユビキタスさん。

「阿含宗にいたユビキタスさんは、地獄に堕ちる概念がはっきりしない。」
地獄がわからないひとは桐山氏の弟子のユビキタスさんですね
[574] 05/07/24 01:01 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>570
なんだ? なんで自画自賛してるんだ???
                     池田作戦の効果ってこれなのか?

>>571
栗花さんは連続コピペ困りますよー
[575]栗花 馨 05/07/24 01:13 sLBLVeb8i8
>仙道では横変死した人は低レベルなんて思想ありません。
現世利益を目的とした呪術信仰なら"信仰が足りん"となるでしょう。

仙道は思想ではありません
ブッダは思想ではない。
人道主義的観点では死後について輪廻転生は感知できない。
限定的非条理への感傷でしかない。
ブッダは「六道輪廻」すべてからの解脱を説いています。

解決するべき霊の影響はあるということです。
[576]栗花 馨 05/07/24 01:25 sLBLVeb8i8
>氏は仙家→呪術師になったのですか?

マジにこたえます。
 雷法が古代の刀鍛冶の発火術ということをつきとめました。
発火の瞬間網膜がやられます。しかしみる必要がある。
方法は片目を犠牲にして行うことです。鏡をつかい行います。
呼吸も命がけでおこなうのです。
準備はしていますが、いまはやるべき徳が熟していません。

仙家=呪術師の世界です。
[577]こうもり 05/07/24 01:25 X/EbHqpmpQ
>>573
>@は「中有にさまよう不成仏霊になって霊障を起こす」という部分のことですか?

はい、そうです。

>Aはユビキタスさんが持ってきた事柄ですね。

いいえ猊下が霊視してその情景を黒板の絵に描いてご法話で話されました。
だからユビ氏は「霊障を起こした人はいつ地獄に堕ちるのか?」と言ったんです。
[578] 05/07/24 01:39 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>577
>猊下が霊視してその情景を黒板の絵に描いてご法話で話されました。
ユビキタスくんに対する質問はこれを聞きたかったのだ。
で、このはなしはどういう枠組みなの?
全て横変死の因縁で亡くなったらこうなるという話をしてたの?
それとも万灯会の追善供養説話ふうだったでしょうか。
そのへんを知りたい。
[579]栗花 馨 05/07/24 01:40 sLBLVeb8i8
「霊障を起こした人はいつ【地獄】に堕ちるのか?」

A=【地獄】のことですね。
Aは一般的な地獄というところについていっているのですよね。
[580]栗花 馨 05/07/24 01:44 sLBLVeb8i8
>猊下が霊視して【その】情景を黒板の絵に描いてご法話で話されました。

【その】ってのが問題ですが
法話をきいていないのでわかりません。

知りたいです。

[581]ユビキタス 05/07/24 01:49 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>574
自画自賛するかに見せるは、相手は自分でどこがおかしいとか指摘すらしないで
おかしくないですか?とコピペ晒ししかできない意気地なしですから、こういう輩には
はい、何も問題はなく完璧ですとだけあっさり答えてさっさと議論に終止符を打ったかの
ように態度を示す。すると相手は仕方ないから、自分でおかしな点を指摘するしか、
困らせる目的も果たせなくて当て外れだ。それは悔しいことだから案の定>>571で具体的に
質問してきた。こちらの誘導の手段です。自画自賛の勝利宣言パフォーマンスは。
横変死という括りだけで【これ】を【地獄界の低レベル】にしてしまうの【これ】は
【人間としての境界・境涯】のことです。
【地獄界の低レベル】とは【低いレベルである地獄界という境界・境涯】をこういう
表現の並び替えをした。
横変死したという現象面だけを見て、人間としての境界・境涯も地獄界の煩悩を抱えた
低いレベルの境界・境涯だと言ってしまうのは、ピントがずれているのではないか?と指摘した。
横変死という現象面だけでなくもっとその中身、内面を細かに分類せねば。
それには現象だけを頼りにしないで深い理性的な思索による価値観であり、真如の世界の
価値基準が必要です。
一切悪いことをせずに清らかな生活をしてきたのに通り魔に刺されて早死にする人生と、
人を何人も殺しながらも捕まらずに天寿を全うして利益も享受した人の人生とどちらが
ランクが高いだろうか?
現世の現象面の苦楽のみが指標ならば、天寿を全うして利益を得た人の方がランクが
上となってしまう。そんな程度の価値観ならば、その価値観ってすごくレベルが低い。
[582]栗花 馨 05/07/24 01:52 sLBLVeb8i8
ブッダは思想ではない。
人道主義的観点では死後について輪廻転生は感知できない。
限定的非条理への感傷でしかない。
ブッダは「六道輪廻」すべてからの解脱を説いています。

[583]栗花 馨 05/07/24 01:56 sLBLVeb8i8
桐山氏の霊視への
桐山氏の元弟子ユビキタスさんの想像と価値観ということです。
[584]栗花 馨 05/07/24 02:00 sLBLVeb8i8
「阿含宗にいたユビキタスさんは、地獄に堕ちる概念がはっきりしないまま。」
で、桐山氏の霊視への
桐山氏の元弟子ユビキタスさんの想像と価値観をいったということですね。
[585]栗花 馨 05/07/24 02:02 sLBLVeb8i8

解決するべき霊の影響はあるということです。
[586] 05/07/24 02:13 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>581
このレスで後半に言っていることは今回キミが繰り返し言っていることだな。

オイラがよくわからんのは、なぜその地獄クラスという言葉に拘り続けるのかだ。
だいたい人は生きているときに何を為すのかが問題なのであって、
死に方でその人の価値が問われるものではないことは明白である。
なぜ死に方に拘るのだろうか?
人には自分の命よりも大切なものがある。
それを見つめて生きていけばいいだろう。
なにも死に方で悩むことはない。
[587]ユビキタス 05/07/24 02:29 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>578
ユビキタス君に聞きたいではなく、その黒板に書いた話を聞いてなくても著書に書いてある
のです。1993年に出た「君は誰れの輪廻転生か」です。
その本を今所持などしてなくてもよいが、思い出してほしい。
普通は読んだ時点で、これはどういうことなんだろう?と疑問に思う。
私に聞かなくても自分で気が付いてしかるべきものなのです。
しかしよさんがこの本を読んだことすらなければ仕方ないので解説します。
死んでも怨恨などが残る人は不成仏霊になりますよね?(阿含宗では)
これは自分が死んだことすら自覚できぬ中有の世界にさまようのです。
決してストレートに地獄に堕ちるとは昔から言ってない。
コンパクこの地に留まりて恨み晴らさでおくべきかと霊障を起こす。
さてこの著書で初めて示された概念が斉の広場です。
コンパク留まりてそこすら行かない人もいるのか曖昧なのだが、成仏できない霊は
最終的にそこに集まるのだそうです。
そこで三途の川すら飛び越せず悶々と苦しむ。
飛び越えようとする身の程知らずは川に堕ち、地獄に流される。
だから斉の広場は地獄ではないようだ。
霊障はここでも発信しているらしい。それは著書の記述にある。
それまで斉の広場で苦しんでいた亡者の中からふわりふわりと起きあがって三途の川を
何かの力に導かれるように飛び越えていく者が少数いる。
彼らこそが阿含宗の解脱供養を受けて昇天していく者たちだと書いてある。
ははあ?霊障のホトケの地籍はここにもあったかとわかる文証です。
で、ここから先が著書にはない法話だが、ではこの斉の広場の亡者たちは地獄にも堕ちずに
永遠にそこにうろうろしてるかと言うと、そうは行かず、定期的に三途の川の川が洪水のようにあふれ岸にいる者を
すべて飲み込んで回収してしまうのだそうだ。だから最終的には皆地獄に堕ちる。
堕ちたくなかったら子孫に解脱供養してもらうしか救いの道はない。
そこで疑問だが、それまで斉の広場で霊障を発信していた不成仏霊が三途の川に落ちて
地獄に行ったら子孫に与える霊障はそこで一応の終止符を打つのか?地獄からまた
その続きの怨念の念波を発信し続けるのか?
地獄に堕ちる亡者と、まだ堕ちぬが子孫に霊障を与える亡者と、どういう違いなのか
特に影響を受ける側の子孫としては気になるが、よくわからない。
地獄と霊障の関係がわからない。
そう考えたことってあります?
[588]栗花 馨 05/07/24 02:39 sLBLVeb8i8
「阿含宗にいたユビキタスさんは、地獄に堕ちる概念がはっきりしないまま。」
で、桐山氏の霊障霊視への
桐山氏の元弟子ユビキタスさんの想像と価値観をいったということですね。

[589]ユビキタス 05/07/24 02:57 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>586
だからよさんの言う人は何の為に生きるかその生き様こそが重要で死に方などに拘る必要はない
と私も思うわけであります。
ところが地獄界をわざわざ地獄クラスと迷信などでない人間としての境界として
どうだ?理にかなっているだろう?と示したのが、幸福への原理以来変わりなしに説いてきた
概念です。まず先に人に百点満点を与えておいて悪い因縁があるごとに減点していく。
地獄界の因縁が一つあったら一気に30点くらい減点される。
この減点方式で、その人間のレベルのランキングが差別化されるのです。
私が勝手に言っているのではなく桐山が昔から著書に書いてそう言っている。
そういう思考法と思想を植え付けています。
その地獄界の因縁が人殺しの因縁なら納得もいくが、横変死するだけの現象でしょ?
一概に内容も問わず横変死だけで、人間のランキングなんて決められない。
そのランキングは人間の価値ランキングではなく可哀想度ランキングではないか?
という視点もあろう。
そうなると阿含宗の因縁解脱って真如の悟りだの人を傷つけない道とかはどうでもいいから
現世で自分が苦しむようなことは勘弁してくれと現象面で楽になることだけを願う
御利益信仰が根底なんだねと「評価」してみせただけです。
この評価と言うは欺瞞を指摘する批判とはまた性質が異なり、クールに宗教のランク分けを
したのです。
それに単なる可哀想度ランキングの話ではなく、対比すべき煩悩、克服すべき煩悩を
表に書き添えているのだから、やはり人間そのものの査定表ですよ。
横変死する運命があったら、そいつは瞋の煩悩に満ちている奴だからレベルが人間低い
と査定されるわけです。
[590]栗花 馨 05/07/24 03:04 sLBLVeb8i8
桐山氏の霊障霊視への
桐山氏の元弟子ユビキタスさんの感傷的想像と個人の価値観をいったということですね。
[591]○○屋 05/07/24 08:55 jTbIozCyHy
>>さてこの著書で初めて示された概念が斉の広場です。
コンパク留まりてそこすら行かない人もいるのか曖昧なのだが、成仏できない霊は最終的にそこに集まるのだそうです。
そこで三途の川すら飛び越せず悶々と苦しむ。
飛び越えようとする身の程知らずは川に堕ち、地獄に流される。
だから斉の広場は地獄ではないようだ。
霊障はここでも発信しているらしい。それは著書の記述にある。
それまで斉の広場で苦しんでいた亡者の中からふわりふわりと起きあがって三途の川を
何かの力に導かれるように飛び越えていく者が少数いる。

>>地獄に堕ちる亡者と、まだ堕ちぬが子孫に霊障を与える亡者と、どういう違いなのか特に影響を受ける側の子孫としては気になるが、よくわからない。

>>地獄と霊障の関係がわからない。
>>そう考えたことってあります?

私もこれは考えました。
しかし、この話には、それほど拘ってはいません。じつは、これは単なる「御伽噺」程度に読むべきではないかと、不遜ながら思いますが。
[592] 05/07/24 10:03 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>589
>人は何の為に生きるかその生き様こそが重要で
>死に方などに拘る必要はないと私も思うわけであります。
同意ありがとう

>ところが地獄界を
から
>やはり人間そのものの査定表ですよ。
までは
人間を因縁という切り口でランク付けするような考え方は気に入らないと言っているのだね。
そして人間をランク付けする宗教はレベルが低いと結論づけているわけだ。

しかし下の文章は因縁の生起について間違えているとおもうよ?
>横変死する運命があったら、そいつは瞋の煩悩に満ちている奴だから
  ↓
「横変死する運命があったら」
因縁は運命学的な認知だから通常は出生時からあるとされる。
「そいつは瞋の煩悩に満ちている奴だから」
従って瞋の煩悩が果を結ぶのは来世ということになる。

>レベルが人間低いと査定されるわけです。
  ↓
前世で瞋の煩悩に満ちていたことを指している。
現世の人物とは全くの別人。(なにしろカエルに転生したりするらしいw これは冗談)

「瞋=地獄レベルの因」でどうだい。
[593]ユビキタス 05/07/24 10:38 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>591
おとぎ話ですか?
いいですね。
どうも最近のこちらでの議論の内容が、同じザのスレの服部社長のスレに反映されてますが、
綿菓子屋さんや○○屋さん、こうもりさんらが阿含宗の因縁だの因縁解脱だのに
かなり懐疑的になったのがわかる。
霊障もまたしかりで、18人の武士なんて単なる脚色ではないかという疑惑が
信者の側から出たりする。斉の広場と霊障のホトケのふわり成仏はおとぎ話なんだそうだ。
ちなみにあの著書では霊視と明言されてないが、当時の法話では霊視したものと
言っていたし、三途の川がざぶんと溢れる話も霊視と言っていた。
そして今回の「守護神をもて」では斉の広場や阿鼻野街道を霊視によるものと
明記している。
それもおとぎ話や脚色なら、こういう人を嘘つきと言う。
嘘で霊の世界を説いて人を脅して霊感商法をする。
いったいどこからどこまでが脚色やおとぎ話の嘘であり、どこからどこまでが真実なのか
不審に思わないか?
霊障の恐ろしさ、霊障を解くことの必要性、重要性を力説、啓蒙するのが阿含宗です。
こういう一番大切なところに嘘の脚色やおとぎ話を添えてどういう気か?
全く説得力を欠いてしまう。
その霊障のホトケを霊視しただの成仏させたという話もおとぎ話であり、解脱供養とは
その繰り返しなんだろう?となっていく。
笑い話を添えるのは、君たち阿含宗徒は斉の広場には行かない。でも心得違い、修行足らずが
誤って行ってしまうかもしれないね。その時は阿含宗の出張所でも作ろうか(道場笑声)
くらいに止めねば。
服部社長でのスレで信者同士が阿含宗の根本教学に対して疑惑の目を自主的に語り合う
ようになったことに、こちらは大した進歩だと高く評価しています。
信者としてのタブーを破っている。
この信者だけの集まりで自主的に出てきた話の機運を大切にしたい。
だから私はあちらのスレには突っ込まない。
批判はこちらで続ける。
ロムする信者はここだけでなく、同じザのスレの服部社長のお笑いスレを読んでみて下さい。
星祭さんなどはまだまだだが、長年の先達が信者であり続けながらも疑問を率直に
暴露してくれている。
批判側の私の批判など感情的にも受け入れたくなくても、彼ら同志の声も聞いてみて下さい。
あなたにも共鳴する部分はあるでしょうから。
[594]栗花 馨 05/07/24 11:15 fSzUpNSRzK
「阿含宗にいたユビキタスさんは、いまも地獄に堕ちる概念がはっきりしないまま。」
桐山氏の霊障霊視への
桐山氏の元弟子ユビキタスさんの感傷的想像と個人の価値観をいったということですね。
[595]栗花 馨 05/07/24 11:22 fSzUpNSRzK
>「瞋=地獄レベルの因」でどうだい。

元桐山氏のあごんの子ユビキタスさんは霊障を発しつづけています。

縁、熟してしまって不成仏生キ霊
[596]○○屋 05/07/24 11:24 jTbIozCyHy
ははは、これはね私には理解も把握も出来ない世界なんですよ。

わたくしは、「輪廻転生」を創価学会の布教会場で中1くらいのときに初めて「教育」されました。そのときの感じが、「この人たちは無批判に輪廻を信じるが、根拠はどこにあるのか?」というものでした。そして、その根拠(宇宙の星が、超新星で老年期を向かえ、ついに爆発=死を迎えその塵の中からまた、星が生まれる。このように全てのものは再び生まれる)が希薄なために「おとぎばなし」に感じました。

しかし、今はかなりの確度で人の輪廻による再生を考えています。
[597]栗花 馨 05/07/24 11:29 fSzUpNSRzK
>そして人間をランク付けする宗教はレベルが低いと結論づけているわけだ。

聖者のランク付けもする宗教のレベルはどうなんでしょうね。
(初期仏教とか)
[598]ユビキタス 05/07/24 11:41 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>592
正確に言うと人間をランキングすること自体が問題とは思わない。
問題なのは何を基準に、何を指標に減点していくかということですね。
その人の心のあり方、行いのあり方、煩悩の度合いでランキングすることは問題とは
思わず、克服の奮発材料の励みとして活用するのは意義あることと思う。
ただ運命軌跡が不遇だというだけを指標にするのではおかしいのではないか?と
言いたいわけです。不遇の運命軌跡にどう煩悩が関わっているかこそが大切な視点です。
だから座右宝鑑の168〜169ページにある因縁と心の因縁(根本煩悩、随煩悩)と
境界(六道)の対比分類表があるではないかと言うでしょうが、この対比分類の内容が
疑問なのです。横変死の因縁の中には人を殺して自分も殺される瞋の煩悩を持った
人もいるだろうが、それがすべてではない。横変死者すべてがこの煩悩の虜である
なんて納得ができない。
いっそ横変死するなんて現象は実はどうでもなく、自他を害する煩悩があるかだけに
焦点を当てるべきでないか?
この煩悩と境界の分類は来世の話ではない。
常に今、あなたの心を観察する為のものです。
こういう悪い心の因縁(煩悩)があるから、あなたは今こういう身体上の、現世の
運命上の因縁(横変死など)を 抱えているから改めなさいとの目的です。
となると横変死の因縁一括りが地獄界の心の煩悩の持ち主というのは合点がいかない。
信者はきっと自分の自覚できない潜在的な部分にそういう醜い煩悩があるのだろうとか
妄想を植え付けられる。この妄想の植え付けは洗脳によるものだから、もっと自分の頭で
考え、自分で観察しなさいと私は言うわけです。
横変死の運命があったって煩悩は別でしょう?とその区別を私は強調します。
この運命の因縁と今の心の境界の対比は「幸福への原理」の十界論と念(こころ)の十界に
詳述されてます。読んでみて下さい。(P.52〜56)
地獄界は狂人、不具者、ルンペン、悪疾に悩む病人、強盗殺人等の犯罪者、十才以下で死ぬ人間
と書かれてある。面白いのは修羅界でボクサー、レスラーなんて職業もある。
うーむ、身体障害者は地獄界ですか・・・?
ではこれは可哀想度ランキングなのかと言うとそうでもない。
念の十界には地獄界を「怒っている時、人と争っているとき、人を傷つけだまして
目的を遂げようと考えている時」とかある。
[599] 05/07/24 11:45 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>593
>かなり懐疑的になったのがわかる。
>長年の先達が信者であり続けながらも疑問を率直に暴露してくれている。

あなたのこういう言い方は全く低俗でいやらしい。
懐疑的になったのではない。既に見切っているのである。
あなたのように十数年も在籍しながら疑問も問題も感じずに
のこのこ掲示板に論争を挑みに行って論破されたとたん批判側に転じるような
考えや経験の浅い人間にそういうことを言われたくないということです。
[600]ユビキタス 05/07/24 12:05 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
字数切れの関係で念の十界の地獄界の説明の最後の一文を割愛しました。
誤解を受けるといけないので補足します。
怪我したり重い病気になった時。
これが念の地獄界に書いてあります。
これだと悪疾で悩むとか不具者(身体障害者)もこの念の地獄界と対比がとれる。
しかし考えてみて下さい。
たしかにガンなどの重病で苦痛にむせぶその姿は悲痛ではあるが、その人の尊厳には
なんら関係ない。
苦痛で仕方がない可哀想状態と、人を傷つける悪意の状態をどうして同じ地獄界の最低ランク
に一括りにしてしまうの?分けるべきではないですか?
こんないい加減な分類基準で減点していく。
「説法六十心1」にはこの減点システムの考え方が詳述されています。
P.138〜150の因縁の点数と因縁点数法の具体例です。
横変死などの悪い運命の星が一つあればそれだけで大幅減点の対象となりランキングの
完成です。そして持ち点30点とか同類の点数の持ち主同士が割れ鍋に綴じ蓋で選択しあい縁が
生じていくのが人間社会だと結論つける。
どうですか?来世などでなく、現世ですこぶるいい加減な価値基準でランキングを
している実例ではありませんか?
[601]栗花 馨 05/07/24 12:10 fSzUpNSRzK
ブッダは思想ではない。
人道主義的観点では死後について輪廻転生は感知できない。
限定的非条理への感傷でしかない。
ブッダは「六道輪廻」すべてからの解脱を説いています。
「阿含宗にいたユビキタスさんは、いまも地獄についてのとらえかたがはっきりしないまま。」
桐山氏の霊障霊視への
桐山氏の元弟子ユビキタスさんの感傷的想像と個人の価値観をいったということですね。


[602]栗花 馨 05/07/24 15:17 sLBLVeb8fA
>540
>マジナイのような・・・ってのはこのオバチャンの発する邪気じゃないの(笑)。

【とある霊査】

気を吸い取ってるじょせい(オバチャン?婆舍跋提の眷属の眷属)がいます。
[603]栗花 馨 05/07/24 15:58 sLBLVeb8fA

 +と金剛なわけ・・・・ですね。

間脳(渇愛の続いているてがかりとなる中心)

思考(正しい思、八正道)

煩悩って自然界や競争社会で生きていくための基本となる力

仏随念 法随念 神随念

修験的生活
密教の仏
明治維新前の日本の霊性の復活

[394]栗花 馨 05/07/21 01:32 fSzUpNSRKk
注目の間脳なんですが・・・
タンハー渇愛についての知識と実践からすると
その中心となっているところは間脳といえます。
生存のためつねに維持する機能がそこで続いています。
そこに結びついて方向付けしていくところは
人類的〜民族的〜家族的〜個人的 な基盤です。
根源的判断(VALUE OR DESVALUE)と裏目に出る判断が交じり合うのは
そこからの特別な趣向があるからです。
自分で感知できればわかります。
観禅によって自覚の目ができれば刻々と意識できるようになります。
そうなって初期仏教のもと意味の苦というものがどのようなことであるか
実感できます。
詳しい段階は略しますが、順序よく初期仏教の条件を実践していきます。
正しい定として三禅から四禅を最初に体験しますと
日常の脳の状態像としては機能の結びつきがあきらかにかわっていると
自覚できます。
[604]栗花 馨 05/07/24 16:01 sLBLVeb8fA

 金剛なわけ
[605]星祭@やれやれ 05/07/24 17:38 OznZgZI4CF
>593、まだまだというより、あなたのこだわりがワカラナイのよ。対比表か、あれがすべての因縁と境涯を現わしているとは最初から思っていませんよ。たんなる目安みたいなものでしょう。、ボクサーやスポーツ選手が修羅界というのをすべての選手がそうだと鵜呑みにする、あなたこそおかしいでしょ。あきらかに、これは日の目をみない、その他大勢の人達の境涯を述べたもので、スター選手などは天界の境涯です。いちいち幼稚園児に説明するようにしなきゃならんの?こういったとこを屁理屈だと申し上げるのです。
[606]星祭@因縁深し 05/07/24 17:45 OznZgZI4CF
因縁解脱にしてもそうです。極端な話ですが、手足をうしなった人が、因縁を切ったからといって、手足が生えてくるわけありません。人により切れるものと切りがたいものがあるのは当然でしょ。その違いはなにかと考えるに業の深さと考えた次第です。
[607]星祭@解脱 05/07/24 17:58 OznZgZI4CF
そんな切れもしない深い業をボンギョーやら善事で罪障消滅など間に合わないから、根本的な「タンハー」を滅ぼして聖者にってのが、こうもりさんとかの方向であり目連尊者のありかたですよ。「因縁解脱と因縁を切るということは違うのですよ。」とゲイカが言いかけてやめた時がありましたが、そこが核心でしょう。
[608]○○屋 05/07/24 18:11 jTbIozCyHy
>>「因縁解脱と因縁を切るということは違うのですよ。」

これどういう意味でしょう?

<因縁解脱>   阿羅漢果
<因縁を切る>  ○○の因縁きり

でよいのでしょうか?
[609]星祭@因縁果報 05/07/24 19:05 OznZgtQ2Kq
善行によって悪業を消す。これはまだ因果応報の世界を超えてはいないでしょ。すでに解脱した目連尊者はもはや因果の世界を超えておりますから、どう死ぬが関係ないことと考えます。つまりは因縁の世界を超え解脱している。したがって横変死は地獄界などという物差しは無効であると思うのですが?
[610]○○屋 05/07/24 19:07 jTbIozCyHy
なんとなく、分かったような・・・
[611]栗花 馨 05/07/24 19:54 sLBLVsdwZf
仏陀は、今から三ヶ月後にニルヴァーナに入ることを、悪魔に告げる。
仏陀は霊樹の下で念じて、【寿命の素因】=【いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達しているが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている】を捨て去る。
[612]栗花 馨 05/07/24 20:11 sLBLVsdwZf
その魂がどこかに止まることなく→l完全な涅槃に入った

妄執を、根こそぎにえぐりだし→l完全な涅槃に入った

渇愛を根ぜつし→l完全な涅槃に入った
[613]栗花 馨 05/07/24 20:14 sLBLVsdwZf
おまえの死は罪に汚れてはいない。罪なくして臨終を終えるであろう
[614]池田慈水 05/07/24 23:17 NKayunjedb
ユビキタスは煩悩の定義付けに失敗したまま、議論を進めたので、あれこれ分らないことが出て来てしまいました。

何故、運命の出方で、そのひとの境涯を一くくりに、分類できるのか?その答えは、まさしく、煩悩が運命と直結しているからに他ならない。運命は、家族的深層意識である。それこそが煩悩の本体である。したがってこれを解脱すれば、人は仏になる。煩悩から解ければ、運命からも解ける。そのことは私が引用する、中阿含経の一文からも推論出来ることである。

もちろん、ユビキタスが不満を漏らすように、例外もある。それは私が注意を促しておいた。佐倉惣五郎が須陀恒以上の境涯の聖者ならば、ああいう死に方をしても、地獄には行かないのだ、と既に書いてある。そういう例外はある。
だが一般的に、殆ど例外はない。
須陀恒以上の境涯の聖者は、めったに出るもんではない。
ここには数人いるが、これは桐山が起こした一種の奇跡的状況。

苦の煩悩が全て抜けてしまえば人は阿羅漢である。少し残っていれば、阿那含や斯陀含や須陀恒である。私の考え方は、簡単である。
だからユビキタスのように悩むことがない。

そういうくくり方で、阿含宗が、信者を脅しつけているかどうかは、
もし脅しつける事になっているとしても、真理であるから、仕方がない。
真理がいつか我等を自由にする。
この自由は何よりも尊いので、ユビちゃんしばらく、我慢、我慢。
[615]池田慈水 05/07/24 23:43 NKayunjedb
桐山の言う運命の因縁、それは、次のことから、考えるべきである。

人間の運命は、前世の業を根本的原因として、家族的な霊障を条件付けとして、起こる。

家族的な霊障が消滅すれば、いくら業の力があっても、因縁は切れています。縁がなければ、その運命は現世では起こりえません。しかしながら、根本原因がある限り、輪廻して来世では、また業の力で、家族的な霊障による運命の力を呼び込み押し流されるでしょう。最後にものを言うのは、徳行による根本原因の善化であります。そこまで行って、初めて因縁解脱したのだと言えるのです。因縁解脱は徳を積むという行為の果てにあります。

徳を積む行が、間に合わなければ、モッガラーナのような事態も起こりえる訳です。つまり、阿羅漢として死ぬ前に、業の清算が起こる。
でもこの現象を、凡夫の運命と比較しても、混乱するだけです。
ユビちゃんは、比較し絡めて論じたいでしょうが、ここでも我慢。

聖者と凡夫は違うのです。寿命も業も尽きては居ないのに、煩悩が消滅した聖者たちは、心の安らぎを得ている。しかし、身体の安らぎがは別の問題である。

凡夫は、運命の中で、心身ともに苦しみます。
[616]ユビキタス 05/07/24 23:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>561
シシャさんがこんなところに埋もれておったのを忘れておったわい。
だから桐山が阿含宗という名称の名の宗派を開いたは、現在普及している阿含経を若い頃から
読んでいたが、誰かたちが言うように、これはレベルの低い人たち向けの倫理道徳くらい
にしかとっておらず、フフンと通り過ごしていたのを、力の密教を極め尽くした後に
その壁だかにぶちあたり、もう一度読み直したら、あっ!とその価値に改めて気が付いたから、
この阿含経に取り組み実践したら、密教の形式だけの成仏法に成仏力がついてしまい、
それまでも説いていた因縁解脱に真の力が付いたので阿含宗と名乗ることにしたんだそうだ。
そして若い頃も読んだその阿含経は重要なところに赤線を引いており、見直した時も
やはりそこが重要だったらしい。
つまり桐山の読んで依経とした阿含経とやらは、昔から現在に至るまで現存する
市販のものであったわけだ。漢訳も国訳もされてないものではない。
我々が日本において目にしようと思えば目にすることができ、手にすることができる
阿含経を基にしているのです。
その阿含経に先祖供養を肯定どころかその霊魂が子孫にとって重要な決定力を持っているから
これを成仏させよなんて説いているものは学者からも聞いたことも報告されたことも
ありません。日本国内に限らず、世界中ね研究者からも、釈尊がアーガマ文献に
たった一巻でも一文でもそういう記述があれば、これはそれまでの仏教思想を覆すものとして
問題視され、こんな一文があるよと紹介されるはずですがそれもありません。
従来長く知られてない敦厚等の埋蔵経典からもそんな一文が見つかったら大問題になりますが
未だそんなことが報告されたためしがありません。
今後の発見と研究に期待するのは勝手ですが、桐山はこういったこれからの課題の文献
から先祖供養も含めた成仏法を予想したのではなく、現存するものから発見したと
言っているのだから、あなたの援護は通用しません。
[617]ユビキタス 05/07/25 00:08 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>614-615
その家族的無意識の衝動があるとしても、どうして人を殺さずにはいられない衝動の起こる
殺人を選択する殺人の因縁を説かず、自分の方が選択されて殺されてしまう、殺される場に
のこのこ現れてしまう衝動に駆られる横変死の因縁ばかり説くのだろうという疑問を
問題提起したのがこの週末のテーマだったのだが、文脈が読めぬらしい。
ソンディ流の衝動なら殺人の因縁とか、窃盗の因縁とか嘘つきの因縁とかそちらの方が
想定できそうですし、克服課題でもそちらの方が重要なのに、そういう視点はほとんど
見られず、とにかく自分が嫌な目に遭うのだけは御免だねという自己中心の快楽主義的
欲望が基本にあることを指摘したまでよ。
行いを正すよりも、まず嫌な目に遭うことだけは避けましょうという不当な不要な欲望です。
こういう欲望が我々の中に煩悩として巣くうので、これに乗じたわけだ。
煩悩の克服ではなく煩悩の煽りです。
[618]ユビキタス 05/07/25 00:19 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
お〜い、ジミズパパ〜。
2ちゃんねるの方でさっそくレスがつきましたぞ〜。
弱虫、逃げ腰でない強いアナゴンパパだったら、堂々と反論にでも行ってやったら
どうかいとはかわいい息子からの進言でありますぞ〜。
息子に限らず皆見てますぞ〜。
[619]栗花 馨 05/07/25 00:39 sLBLVsdwZf

 不成仏生キ霊は霊障を発しています。
[620]栗花 馨 05/07/25 00:44 sLBLVsdwZf
不成仏生キ霊は本末転倒の霊障を発しています。

完全仏教は初期仏教ではありませんね。
(密教曼陀羅などの三十七菩提分〜源泉の経典)
[621]栗花 馨 05/07/25 00:47 sLBLVsdwZf
不成仏生キ霊は自分が霊障を発しているのがわからない。
[622]栗花 馨 05/07/25 01:08 sLBLVsdwZf
よいですか・・
宗教には興味がないが、
桐山氏個人をターゲットに攻撃を続けるユビキタスさん
無明の中年
釈迦を刃にしようとする無明の中年
仏道破綻者
甘い、甘すぎる甘ったれ
勉強する能力理解力が低い
基本が理解すらできていない。
支離滅裂。
清らかな石仏の影響を自分の澱みで汚してしまった無明の中年。
負カルマが凝結し日常で周囲も汚してしまいます。
[623]栗花 馨 05/07/25 01:18 sLBLVsdwZf
ジミズせんせいは
慈悲深いはらいきよめのかきこみです。
ときに一見反面教師ののりみたいであるが邪気払いのことだまになっている。
本当の祭りとはどんなものかをわかっている。
立派なかたです。
[624]栗花 馨 05/07/25 01:38 sLBLVsdwZf
銀座アゴンビルに「思念の相承 ブッダのバイブレーション」
恐らくこれを非常に強く感じました。

[534]こうもり 05/07/23 11:23 X/EbHqpmpQ
>>524 銀座アゴンビルのたしか7階が瞑想室です。一番最初に瞑想室で瞑想のご指導があり、
そのとき猊下が定に入り「思念の相承 ブッダのバイブレーション」を発して、半永久的にこの場所をブッダのバイブレーションの場と化しました。
そのとき偶然にも地震が起きたと聞きました。
[625]池田慈水 05/07/25 01:44 NKayunjedb
>>617 深層記憶の世界では、世界は自我なのです。

他者も自我、環境も自我。つまり他人と自分の区別が付きません。

看守と囚人が交互に出てくる家系もあります。自由を縛り付ける側と、縛り付けられる側を因縁は区別できてないんですね。そりゃそうです。その因縁がどう出るかは、本人の前世の業と関わってきます。
選択範囲を持っているのが、家族的運命衝動ですから。

「世界は自我なり」と言うのは真理だけれども、

そういうわけで、良くユビキタスが桐山を批判することで分ることは
彼が批判しているのは、ユビの自我の中の桐山像。
私は自我の中の桐山像を書いている。

この前、私は桐山のことを私と同じ、阿那含であると占断しました。
これなんかも、実際は阿羅漢かもしれないのに、自我が投影してしまったのかも知れない。

阿羅漢は人のことを鏡のように映すのです。

実際、ユビキタスの論評を私が分析した結果、ユビキタスが目先の論争に勝たんがするため、主張をくるくるかえる呆れた詐欺行為をしていることが判明いたしました。赤ちゃんが純粋無垢で生まれてくる、煩悩を背負っては生まれてこない、といった舌の根も乾かぬうちに、煩悩を業として内包して生まれてくると、書いてしまい、結局は私に従ったのですが、このご都合主義は、はっきりと○○屋さんに見つかってしまいましたね。ハハハハハ。

これはユビキタス最大の汚点になリました。2CHの連中もユビキタスの愚かさに呆れており、心中ではこのような愚か者と派を一にするのは虫唾が走っておるようですが、そのことはおいおいも明かになっていくことでしょう。

詐欺師とは、自分自身のことだったのです!

おどろいた!詐欺師が自分自身を告発してるのですから、文章が出鱈目で、へんてこりんな屁理屈だらけになるのは、当然でしょう。


皆様のご健勝をご多幸をお祈り申し上げ、本日のご挨拶といたします。

ふふふふふふふ。
[626]服部エンタープライズ社長 05/07/25 02:24 *vOys31uzjgw*E-4.sho

 皆様には一応 敬称を付けるか愛称で呼称をするようにお願いしていますが

 池田さんとユビさんの掛け合い(?)においては黙認させていただきます

 他の皆様はご配慮願います


[627]ユビキタス 05/07/25 08:12 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>626
ちなみにジミズパパのパパは敬称です。
服部社長の社長と同じですね。
パパは最初から人の文章の上っ面を自分の偏見で捉えて、私がいくら細かに説明して
みせても理解する能力がないだけです。
自分の考えがあるところからかなり強引にこじつけようとしていて、それを指摘されても
それを絶対真理のように頑なに変えないだけです。
[628]池田慈水 05/07/25 08:19 NKayunjedb
>>617 aimokawarzu 煩悩の定義づけが出来てないから、どこまでが煩悩だか、さっぱり読者には分らんわ。

ユビ堕意先生は、勝手孤独地獄で、遊んでおれ。

そうしているうちに、白髪の老人となり、動物への
輪廻と向かうのであろう。

しかしながら、ベニクラゲ、の論理は分らん。

謝罪した場合のサルは分る。阿含経にも書いてある。

阿羅漢カッサパを口でののしったヴァルシャーカーラが500回、サルへとの転生したと、書いてある。ユビキタスが長い間、サルへと転生したとしても。私は不思議と思わんよ。つまり、同意してしまっている。私が同意したということは、

分るねえ?
[629]池田慈水 05/07/25 08:26 NKayunjedb
>>627

池田慈水は釈迦牟尼の教法という指標を与えて、客観的に検証している。

ユビキタス堕意先生が、それに違反していることを証明しました。

つまり、彼は、嘘をついている。煩悩の定義づけさえしないユビキタス堕意先生のほうが、頑固な自分世界に閉じこもっておるのさ。

とっくにばれていること。
[630]栗花 馨 05/07/25 08:28 fSzUpO3eGA
いまは
不成仏霊
(稀に生因によせられ
ベニクラゲ、ベニクラゲ⇔不成仏霊無限ループ)

懺悔して病弱で隅っこの猿へとの転生
[631]栗花 馨 05/07/25 08:30 fSzUpO3eGA
瞋(じん:にくしみ)

桐山氏を言葉によって傷つけようとする衝動=根源的殺意

殺意の具現化としての桐山氏批判

自身内とは異質な比較するものをもってくる偽善
自分も批判目的に釈尊を利用しじぶんはいいひとですよってね。

[632]栗花 馨 05/07/25 08:30 fSzUpO3eGA
批判といってますが、実態は嫉妬にすぎません。
しかも、ひとを批判できるようなひとではない。
桐山氏とのいい思い出が羨ましくて嫉妬心
仏塔を破壊する恐ろしい子供です。
依頼心ばかりの甘えん坊が修行ごっこで万年足踏み状態。
発進すらできない自分への恨めしさで狂乱。
 実はは桐山氏への嫉妬
[633]ユビキタス 05/07/25 09:03 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>599
よさんが阿含宗に対して懐疑的ではなく見限っており、しかしまだ静観する擁護班の
立場をとることは自由です。
一方私は見限るとすぐに批判側の方に転身したわけで、私などはむしろこの変わり身の
早さを、ほぼ完全に欺瞞の本質を理解して洗脳を解いた証拠として誇りに思ってるくらいです。
退会した元信者さんは阿含宗のどこがおかしいのか、自分のどこが間違ってたのか
批判してみるとよい。その批判内容により、どの程度この宗教詐欺の本質を捉えたかわかる。
私だって退会直後の感覚と今の批判内容では、やはり当時では思いも寄らぬ核心まで
進化してきていることを感じる。
ちなみに私は感情的な悔しさはほとんど抱かずに批判を始めて今日に至っている。
矛盾を感じ、見限ったのは私よりもよさんの方が早く、よさんはそれだけ昔は活動熱心であり
私の方がボンクラだったのは事実でしょう。
しかしこちらの批判内容というのはボンギョーとかお世話とかそういう活動実践の
優劣なんて関係ないところにあるのです。
年季も意味がない。こちらの批判内容などは、まだ今年入信したばかりのぺーぺーで活動など
全然しないボンクラでも頭で正しく理解さえすればでき、活動熱心、経験豊富な大先達が
反論しようにも、批判内容には反論できない。
だから批判を理解して見限るも見限ってからもその人次第です。
阿含宗の仲間には本来善良な人たちがいて、今もいるはずなのはたしかなことです。
だから人と人とのつながりを大切に人間中心に考えようと思ったら、むしろ静観などせず
ネットでもどこでもよいが、かつての仲間に批判内容を伝えて、自己判断してもらおうと
考えるのは当然です。
よさんは活動から長く離れていた所為か、阿含宗の教学に疎いですね。
こちらの方が著書を示して矛盾点をきちんと示すことができる。
つまりは見限ったというよさんもまだまだ問題の核心にすら理解できていないのがわかる。
だから見限っても静観している。
ある時点で停止してしまっているように思われる。
見限って退会し、なおも批判を始めて自分の頭を駆使してきた私の方が、本質的な
解放感も含めたその先を模索しているようにも思う。
つまり見限ったつもりでもまだ見限ることができていないように思える。
これは活動熱心や活動経験の豊富さなど意味をなさないくらい、馬鹿げた内容の批判なのです。
[634]○○屋 05/07/25 09:38 D-Oab/h
批判側が『ネガティブ』へ進化するように

擁護側は『ポジティブ』へ進化する。

          by みつを
[635]星祭@よく考えよ 05/07/25 10:12 OznZgtQ2Zb
ところが私のみる限り,ユビ氏は阿含宗に対しての転換ではなく、仏教そのものに対しての転換であり、不信なのであります(笑)。道徳で納得して思考停止はどちらか、よ〜く考えてみよう。
[636]星祭@本音とは 05/07/25 10:18 OznZgtQ2Zb
見限ったなどとカッコつけていますが・・・(キリヤマのいいかげんな爺を見限ったのだ実に気分がいい)。その裏側は・・・。ダメだぁ〜因縁などきれない僕は丸出駄目男のままだあ〜あきらめたあ〜ということですね。だからこそ理由づけに、どうしても屁理屈がいるのです。また延々と文句を書きつづける意味もそこに。
[637]大王の使者 05/07/25 11:32 wR7j3boCOs
阿含経には先祖供養を説いていない、ということです。
しかしながら、釈迦は輪廻を説いています。
すると、凡夫の死後から再生までのメカニズムは、どうなっているのだろ
う?と、私などは考えます。しかしながら、阿含経に、未だ死者の再生
のメカニズムを発見してはいないようです。
だが、桐山師は、「霊障を起こしている不成仏霊もいるから供養せよ」
と、そのメカニズムの一端を教えてくれています。そのことをインチキ
と呼ぶ人達もいるわけです。

桐山師は著書で、「阿含宗信者は何を言おうと自由である」と、書いて
おいでですから、次に解脱供養についての私見を述べてみようと思い
ます。天眼通のない私の私見なので、噴飯ものではありましょうね。

用事のため、後で。
[638]ユビキタス 05/07/25 12:31 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>637
前世、現世、来世の三世輪廻は釈尊もこれを説きました。
しかし先祖は輪廻と関係ありません。
親子累代の血縁関係です。
輪廻とは自分自身のものであり、そこに親だの先祖だのが入ってくる余地はありません。
まさか私の前世は親であり、前々世は祖父であり、来世は息子であり来々世は孫である
なんてアホな輪廻も血縁相承もありません。
そのへんの違いを頭に入れてから書いてみて下さい。
輪廻を認めても子孫による先祖の昇天など否定してます。
子孫による先祖崇敬ならばそれは心の問題だからいいですが。
[639]星祭@先祖 05/07/25 12:47 OznZgtQ2xw
馬鹿な話ですね。縁があるからこそ先祖なのです。アートマンのように自分一人が独立して存在する。ということはありません。むしろ、家族、社会は重要な素因です。はたして先祖を関係ないものとしたか?いいえ、釈迦は施について八種類を説き、その中のひとつに「第五、習先施」とあります。先祖にかわって施すこととあり、関係なしなどとしてはおりません。
[640]星祭@供養 05/07/25 12:54 OznZgtQ2xw
「万燈会」などはまさに習先施ですね。先祖にかわって仏にたいして灯明を施す。それにより先祖が果報をうける。心の問題というような曖昧なものじゃありません。福徳を得るための重要なものとして説いております。
[641]綿菓子屋 05/07/25 13:40 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>633
ユビキタスくんのレスは

1.>よさんが阿含宗に対して懐疑的ではなく見限っており、
2.>しかしまだ静観する擁護班の立場をとることは自由です。

1でオイラのレスを意訳して
  ↓
2以降でこれを演繹し
  ↓
最後に
>つまり見限ったつもりでもまだ見限ることができていないように思える。
>これは活動熱心や活動経験の豊富さなど意味をなさないくらい、馬鹿げた内容の批判なのです。

と結論している。

このレスの問題点は下記のように話の流れを無視している点にある。

>>593 ユビキタス (評論)
>綿菓子屋さんや○○屋さん、こうもりさんらが
>阿含宗の因縁だの因縁解脱だのにかなり懐疑的になったのがわかる。
 ↓
>>599 よ (反論)
>懐疑的になったのではない。既に見切っているのである。

ユビキタスは冒頭でオイラの反論を1のように引用しているが、
省略する際に内容を変更している。

自分で「阿含宗の因縁だの因縁解脱だのにかなり懐疑的になったのがわかる」こう振ったのだから
反レスが因縁についてであることは理解されているはずだ。
それを「阿含宗に対して懐疑的」と誤要約している。
さらに「見切っているの」を「見限っており」と変更している。
見切ると見限るでは意味が全く違うのである。
問題提起部分で解釈がまちがっているのだからその下の労作はムダということになる。
[642]綿菓子屋 05/07/25 13:40 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
なぜユビキタスはこのように他人のレスを誤解釈するのかという疑問を以前から持っていた。
以前に解脱供養の体験を書いたら、
ユビキタスの評価では「仏壇の前で涙が出た話」という括りになっていた。
このハナシのツボは鬱の解消である。 涙ならホカでも流しとるわい!
要するに彼は自分の論に不利益と思われる話題を矮小化しようとしているのだろう。
こういった事例は彼の長いレスの中では枚挙にいとまがないが
オイラはそういった揚げ足のとりあいを好まないので今まであまり触れていない。
だいたい揚げ足の取り合いじゃつまんないんだよ。
知りたいんだよいろんなことを。いいのでも悪いのでも。それか新しい考え方とか。
だから今回はこれくらいにするが、最後にユビキタスくんに言っておきたいのは
下らない「こっちがエライのだ」みたいな書き方はヤメレ。
内容を曲解したうえで「馬鹿げた内容の批判なのです」とか言うな。
あなたにはまだ言いたいこともあるけれども、お互い様の部分もあるから今日はやめておく。
お互いタヌキなんだよ、キツネになれない。シッポが見えちゃってるのさ。
[643]○○屋 05/07/25 14:41 D-Oab/h
お?最後の意味がわかりません。
[644]ユビキタス 05/07/25 16:08 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>641-642
ああ?見限るではなく見切るでしたね。
これは私の間違いでした。スマソ。
見限ると見切るとはかなり意味が異なりますからね。
言い訳書いても意味がないから書かぬが、私の記憶違いであり、意図的な操作はありません。
見限るなんて言ってしまっていいのか?と思ってましたから。
そんなこと言われてもこちらにはちっとも有利ではなく、まだまだインチキとは思ってない
と書かれた方がやりやすい。
しかし見切るであっても、その結論の1は同じです。
阿含宗の因縁、因縁解脱をどう見切ったのか?
それは批判スレにおいてすら重大なテーマです。
阿含宗の因縁と因縁解脱について見切ったとあるが、阿含宗においては因縁論と因縁解脱論と
その実践は昔から今に至るまで変わらぬ教団の根幹なのです。
だからこれを見切ることは阿含宗を見切ることに等しいと言って過言ではない。
因縁を見切る、因縁解脱を見切るとはそのインチキをどう見切ったのか?
完全に見切ってなどいないから静観をしているのではないか?

つまりは因縁だの因縁解脱だのって昔から説いてきているけど、どうやらこれまでの長い
経験から考えても、これ信じるに値するか?とまさしく私が最初に表現した「懐疑的」になってきたと見る方が妥当なのでは?
最後に誤解ないように結論の2にふれておくと、あの文をあそこに繰り返し持っていったことが
問題なのかも知れないが、【これ】は・・・馬鹿げた批判なのですの【これ】とは私が書いている批判内容のことです。
よさんが馬鹿げているのではなく、私が馬鹿げているのでもなく、桐山の示す欺瞞内容が
あまりにも低次元過ぎて(手品を示すとか)、よさんらがいかに教団の中で健全に
道場作りに戦ってきた経験から物を言われても、それが本当の善意にて行われていたと
わかるだけに気の毒に思えることを「馬鹿げた内容の批判」と表現したのです。
教団の正常化を叫んでも、それは一部の職員や勘違い先達の所為ではなく教祖自身に
大問題があるのだ。
我々の善意の活動を「馬鹿げた」営みにしてしまった奴がいる。
その張本人が桐山靖雄です。
教祖依存からの脱却を説くのなら教祖のすげ替え、追放しかない。
しかしこの教団にそんなことが可能か?
だから苦労の体験を語るのが意味をなさなくなるほど馬鹿げてくる。
それはそちらの立場を考えるほど気の毒になる。
いいこと悪いこと聞きたいのならこのままでよいと思う。
[645]こうもり 05/07/25 16:51 X/EbHqpmpQ
>>614 >まさしく、煩悩が運命と直結しているからに他ならない。・・・煩悩から解ければ、運命からも解ける。・・・もちろん、ユビキタスが不満を漏らすように、例外もある。
   >だが一般的に、殆ど例外はない。須陀恒以上の境涯の聖者は、めったに出るもんではない。ここには数人いるが、これは桐山が起こした一種の奇跡的状況。

>>615 >徳を積む行が、間に合わなければ、モッガラーナのような事態も起こりえる訳です。つまり、阿羅漢として死ぬ前に、業の清算が起こる。

614のケースは、たまたまの例外で何か分からんがアンブレイカブルになれなかった稀少な例です。
615のケースは、タイムラグでアンブレイカブルになる直前だったそうです。

私以外は皆、聖者戦隊シシャモンガーなので安心です。アンブレイカブルです。
[646]こうもり@ヨガの教え 05/07/25 17:41 X/EbHqpmpQ
>>607>根本的な「タンハー」を滅ぼして聖者にってのが、こうもりさんとかの方向であり目連尊者のありかたですよ。

自分は、そ、そんな殊勝な、こころがけじゃないですう。
「What am i ?」ヨガや仙道のテーマです。
防虫術も会得したいですよ〜。因縁切りはウソだと知ってますが霊障解脱はウソじゃないと思います。
霊障無くして現世利益も本音言うと欲しいですよ。ただ第二希望です。

第一希望はこうです。
『ボクはパソコンです。
パソコンとはハードである、と言う人がいる。
いや、ソフトである、と言う人もいる。
表面的なアプリケーションソフトの下に、中間のミドルウエアや深層のOSがありそれがパソコンだと言う。
またそこにはバグがあり、外部からコンピュータウイルスが入って正常な作動を妨げるから、要注意と言う。

でも違うんだ。パソコンの正体とはハードとソフトを動かす電"気"だと思う。
それを体感し悟りたい。
パソコンが電気を産み出してるんじゃなく、発電所で発生する。発生した電気がパソコンに宿る。
扇風機も炊飯器も皆おなじなんだ。
我が電気は、発電所の電気と通じていて同体である!』

by TENPU2005
[647]○○屋 05/07/25 17:50 D-Oab/h
いや、こうもりさん、みなかわらんよ。
[648]大王の使者 05/07/25 18:17 wR7j3boCOs
慈水さんの占断では、桐山師はアナゴンと出たそうです。
管長はインドの仏跡で「思念の王者の相承」を受けて、アナゴンを自覚
したと表明しております。それは1980年のことであったと思います。
その後、1996年でしたか、「モンゴルの奇蹟」を起こして、王者の
相承を行う資格を得たと、自覚したそうです。
王者の相承を行う資格があるのは阿羅漢ですから、桐山管長は当然、阿羅漢
であることを自覚なさっております。そしてそれは事実であると私は
思います。

桐山師ほどに、阿含経と取り組み、修行しても阿羅漢になれないのだと
したら、一体誰が阿羅漢を成就できましょうか?
と、私などは思うのですがね。
[649]星祭@人工頭脳 05/07/25 18:32 OznZgtQ2RR
>646、しかしながら、そのパソコンを動かしているモノこそ人間にほかならない。人いなければパソコンはパソコンとしてありえないと悟ったパソコンは電気もソフトも越える。な〜んて(笑)。
[650]栗花 馨 05/07/25 19:55 fSzUpO3eKI

  金剛の教法と雷法

仙道 仏道 神道 のもとは其処です。

涅槃を具える神人。神世の刀剣の真気


[651]綿菓子屋 05/07/25 20:04 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>644
>見限るではなく見切るでしたね。これは私の間違いでした。スマソ。
あ〜そうでしたかw

>そんなこと言われてもこちらにはちっとも有利ではなく
う〜ん。 有利とか不利とかでなくてですねー。
オイラ達のありかたを決めつけるのはイカンと言っているのですよ。

>阿含宗においては因縁論と因縁解脱論と
>その実践は昔から今に至るまで変わらぬ教団の根幹なのです。
>だからこれを見切ることは阿含宗を見切ることに等しいと言って過言ではない。
過言ですね〜
明らかに古い教学ですよ。
教学試験に因縁解脱なんか出てこないでしょう。

>因縁解脱を見切るとはそのインチキをどう見切ったのか?
あなたはインチキか真理か白か黒かだけの切り口なのですね。
他にも切り口はあると思うのですよ。
オイラが見切ったと言っているのは自分にとってどういう意味があるのかを見切ったということ。
千座行当時は千日間毎日自分の因縁と向き合っていた。
それが行だから。
そして満願を迎え行を閉じた。
自分の答えは、因縁切りはオイラにはいらないということです。
素直に必要がないと言える。
そういうことです。
[652]タイ古式マッサージよ永遠に 05/07/25 22:32 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>648
まあ微妙に記述内容が違うんだが、ま、こんな申告どうでもいっか?
そ、それより洩れなんかもっとすごいんだぞ。
洩れなんか阿含経の修行をいっぱいいっぱいいっぱい桐山の256倍やったから
超阿羅漢果っ果っ果になったんだぞ。
どうだ?すごいだろ?
なぬ?オラ嘘なんかついてねど。オラ馬鹿でねえだど。
本人が阿羅漢と言ってるんだから間違いねえべさ。
桐山のおっさんだって自分で言ってるだけでねえだが?
オラとどごが違うんだが説明してけろ。
[653]星祭@ぐもんじ飴 05/07/25 22:45 OznZgtQ2uc
>652、256倍っていう数字はどこからでてくるんだ?エロ・マッサー君よ!古式マッサージのストレッチで脳味噌のしわ伸ばしてもらいな!羅漢果ってノド飴かい!己は。
[654] 05/07/25 22:49 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>652
このスレ参加者の80%がキミみたいなだから妙にしっくりくる
[655]池田慈水 05/07/25 23:16 NKayunjedb
652]タイ古式マッサージよ永遠に

本人が阿羅漢と言ってるんだから間違いなし。
good!
だが桐山はずうううううううううううっと
そう思ってる。
あなたは思って居ない。
自己申告大いに結構。

がんばれ!

俺は、ずううううううっと阿那含だと思ってる。
私はキチガイですか?

ふふふふふふ。
[656]タイ古式マッサージよ永遠に 05/07/25 23:23 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>655
ただのきちがいでねえだか?
まあオラもきちがいの息子になってしまうだが。
しかしとっつぁんも元気いいだな。
あっち逝って、余力あまってこっちにも来ただか?
よっ!絶倫パパ!
[657]池田慈水 05/07/25 23:35 NKayunjedb
>>656 ええ?きちがい?

タイ古式マッサージよ永遠に、さんは、率直なひとだなあ。
少し気に入ってしまったかも。


♪ 真夜中の 風に乗って
  野生のチューリップ探してー ♪ーーーーーーーーーーーー
  っとくらあ。
[658]タイ古式マッサージよ永遠に 05/07/25 23:44 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>657
とっつぁんの場合、その後に
ひーらけ♪開け♪パーッと開けー♪
チューーリーップー♪
と歌うのがあってるだが。
脳味噌バーン。
[659]○○屋 05/07/26 00:04 wEx6DIzF0R
ユビキタスさんは「コンピュータ」関連のお仕事ですか?HNといい、256倍といい、どうもその周辺の専門用語・関連用語が目に付きますね。

ああ、スレチガイなのでスルーして結構ですが。

(^0^)顔文字できた。
[660]ユビキタス 05/07/26 00:35 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
なんか低次元の罵りやってるのがいるな。
私はいつもと変わらぬ真面目モードで行こう。

>>639 星祭さん
その習天施というのは出典知ってますよ。
「人間改造の原理と方法」の「運の改造」のところにある。
これはユビキタスの前身がウミタコあたりで使ったこともある。
P.214にある。P.212から要点抜粋しようか。
「論にいわく、
『何の法を施と名づくるか?施はいかなる果を招くか(中略)
『諸の施福において最勝なるは何ぞ』
という問いに、
『八種の施あり。その中に第八の施福を最勝となす。

(と八施を引用してこの八施を解説する。
五つ引用しましょうか?)

報恩施=自分が受けた恩に報ゆるためにする施しである。
求報施=人から(あるいは社会から)多くの報酬を得たいと望むとき、まず布施をする。
その徳により、望みがかなえられるようになる。その布施をいう。
習先施=先祖にかわって施すこと。
希天施=天の果報を受けたいと望むとき、まず布施をする。その徳により、それが
    可能になるようになる。
要名施=名声をあげようと望むとき、まず布施をする。その徳により、それが可能になる。

(で、結論として最後にこう述べる。)

『その中に第八の施福を最勝となす』
というのは、第八番目にあげた、仏教修行者がおこなう、心を荘厳せんがため、
心を資助せんがため、ユガを助けんがため、上義を得んがためにする『恵施』が最勝の布施である、という意味である。

(そしてその恵施とは無貪のこころで能発したものでなくてはならぬと結ぶ。)
(ページをさかのぼって同じ意味だが以下も引用しておこう)

そして、この恵施とは仏教の修行者である菩薩が行ずる布施行であると註している。


と、こんな引用でよいか?
後は明日の朝電車の中で書こう。引用が一番めんどいのだ。
著書の中の引用した「論」についてふれる。
論にいわく、などと出典をきちんと示しませんね。悪い癖だ。
しかしこの論書は実在するでしょう。阿含経ではないが、アビダルマ論か倶舎論あたりでしょう。
菩薩なんて後世の用語もありますしね。
しかしアビダルマ論は立派な仏教の論書ですからこれを引用することは別に問題ではない。
問題は内容のカラクリですね。
明朝まで待たれたし。
星祭さんもウミタコも覚悟せいっ!
[661]ユビキタス 05/07/26 00:38 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>659
パソコンくらいはいじるが、コンピュータはもともと苦手だでよ。
[662]栗花 馨 05/07/26 00:53 fSzUpO3eKI

タイ古式マッサージよ永遠に、さんは、
心の底の望みどうりに漂うクラゲになれますよ。
永遠に・・・
体にそういったマッサージを望み名前としてしまう。
潜在意識がクラゲに向かっているのです。


[663]○○屋 05/07/26 00:54 wEx6DIzF0R
もし本当に新皮質脳で阿羅漢果を得るなら、ユビキタスさんは間違いなく聖者になっているでしょうね。いや、お世辞じゃなくネ。嫌味でもなくね。
[664]栗花 馨 05/07/26 00:57 fSzUpO3eKI
真面目でやって瑕疵がある
[665] 05/07/26 01:18 *B5GT6dxzVYx*ZTOVZjBhcS
>>663
アメなめてもなれる

  羅漢果のど飴
[666] 05/07/26 01:23 *B5GT6dxzVYx*GoRGEoUS
↑既出だった
[667]星祭@祖先 05/07/26 07:41 OznZgZI4G5
>660第八の施を最勝となす。だからといって別の七種の施は駄目というわけではない。なぜ最勝となすか、仏道修行完成のための福徳を生ずるからでしょう。施にはそれ相応の目的と結果があるということで種別にわけて説明しているわけです。先祖に関するものが迷信だとするならばわざわざ習先施など記しはしません。カラクリもなにも当然の昔からの常識として仏典にも書かれたのです。先祖と自分は関係なし!とするほうがよほど常識ハズレというべきでしょう。昔からの智慧を「心の問題」にすりかえるのはよしましょう。
[668]星祭@古き智慧 05/07/26 07:50 OznZgZI4G5
だいたい先祖を祭るということは世界人類に普遍的なものです。先祖供養などという言葉はつかわずとも、未開の○○族とかいう部族宗教でも、まず先祖を精霊として祭り、一族の繁栄を祈る。ヨーロッパなどでもそうだったようです。それを破壊したのは一神教などの原理主義でしょう。
[669]ユビキタス 05/07/26 08:33 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
さすが昨夜のうちに引用を済ませておいたら星祭さんはこちらの言わんとすることを
ほぼ悟ったようだ。
その前にそもそもどういう流れで習先施なんてのが出てるかと言うと、まず大王のシシャさんが
阿含経に先祖供養による昇天を否定しているというが、輪廻は肯定しているではないか
と書いてきた。
で、私は個人の三世輪廻と先祖から子孫への血脈の流れは違いますがなとあたりまえの
ことに釘をさしました。
そしたら星祭さんが個人は個人だけで存在するはずがなく必ず先祖と関係を持って存在
しますがなと書いてきた。そりゃ関係するのはあたりまえですが、しかし今はここで人間の
存在論を漠然と語っているのではなく、輪廻と先祖の関係を語っているのです。
輪廻とは個人のレベルでその行いによる前世や来世を説きますが、先祖から受けるいわゆる
縦の因縁の概念は仏典にありません。
ジミズさんが煩悩論から煩悩に深層意識レベルまで根ざす深いものとしたところまでは
問題なく同意だが、その深層心理学を研究する学派に人間の選択衝動に及ぼす影響力を
説く者がいると、それを曲解して強制運命のごとく捉えて、こういうものを内在する煩悩は、
なにやら特殊な技法によらぬと解消もできないと経典でも説かぬことを勝手に進めていく。
その特殊技術とは解脱供養なのだからそれは釈尊が否定したと言っているのに
ジミズさんはソンディばかり頭にあって問題点が見えない。
星祭さんも同じで輪廻する個体はもちろん先祖家族と関わりを持ちながら存在するが
さりとて先祖の行いが自分の運命やあるいは煩悩などに与える影響だのその解消などは
説いていないのだ。
で、その先祖にかわって布施をする習先施。
[670]ユビキタス 05/07/26 09:04 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
この倶舎論だかのアビダルマ論は、世の中には布施というものがいくつもあり、
それぞれ目的を持っている。
あるいは布施を行う時に人が起こすその動機やら目的にもいろいろあり八種類あると
まず概観しているのです。
その中で我ら仏教修行者の目的とする布施は、あるいは布施を行う際にその目的とするは
八番目の恵施(えせ)であり、これは心を荘厳ならしめる為とか、いわゆる世間的な
見返りを求める布施とは根本的に異なる。
他の布施はというと、私が>>660に引用したもののように、報酬を得たいときに布施をするとか
名誉名声を得たいときに布施をするとか、俗世間の取引の布施を含んでいるのです。
布施は無貪の心で行わねばならないとわざわざ書いてあるのだから、なんで仏教修行者が
報酬を得る為、名声を得る為に布施をするのか?
先祖にかわって行う習先施もこの俗世間の布施の並びなのです。
先祖にかわってだけではよくわからないが、当時も先祖にかわって布施をしてその徳を
回向するような風習やら考えがあったのでしょう。
しかしそれは俗世間の布施の一つであり、仏徒が最勝として行うのは、俗世間の目的を
離れた恵施だと布施の意義を定義付けているのです。
最勝とあるだけで残り7つははっきりと否定している表現はない。
さりとてこの8種類すべての布施を推奨しているのではない。
最勝の恵施を示すことで残り7つと差別化をはかったのです。
これは仏典ではよくある説き方です。
布施だからなんでもよいのではない。
俗世間のそれもあるから選び取れというものです。
[671]こうもり 05/07/26 11:45 jogAW6snyd
>>649 その思想は梵我一如ではなく、創造主と被造物というユダヤ・イスラムの思想ですw
[672]池田慈水 05/07/26 12:20 X25T6xcdGq
[638]
ユビキタス 「三世輪廻は釈尊もこれを説きました。しかし先祖は輪廻と関係ありません。親子累代の血縁関係です。」

うーーーん、この人の頭は。俺よりおかしいぞう。


ハハハハハハハハハハハ
参りました。ユビ師匠!
俺よりおかしい奴は、それだけで凄い。


催眠療法で、前世の旅をした人は、大体、同じ家族や友人の仲間が、同じ時代に輪廻しているのを、報告しています。
前世療法のそういう報告を見ると、我々が繰り返している、のを発見できるのです。
つまり、輪廻です。回転す。繰り返しです。

前世の妹が、現世の妻。
現世の妻が、来世の兄。そういう役の交代があっても、役者の交代があまり無いのだそうです。
[673]池田慈水 05/07/26 12:28 X25T6xcdGq
ジミズさんが煩悩論から煩悩に深層意識レベルまで根ざす深いものとしたところまでは問題なく同意だが、・・・・それを曲解して強制運命のごとく捉えて、こういうものを内在する煩悩はなにやら特殊な技法によらぬと解消もできないと、

やはり普通では、解脱できないさ。特殊な技法を使うのだ。
37菩提を使う。その具体的な技法は、止観(ヴィパッサナー)と、集中(サマ−デイ)、の2種。

でも本当に自己を改革できるのは、密教によるサマ−デイであると俺は確信している。

近頃はヴィパッサナーが流行りだが、釈迦はアーラマカーラマをやっているが、釈迦の弟子たちはおそらく、サマ−デイ中心であったと俺は直感している。
ヴィパッサナー行は、大乗仏教の連中が作ったのだ。だから出鱈目だと言うのではないが、解脱力は弱いと思うのである。

[674]こうもり 05/07/26 12:48 jogAW6snyd
阿含宗と桐山氏について―第十章―皆で楽しく懇親会― [294]
  ↑ "特殊"か"特殊じゃない"か区分けなぞどうでもよく
ユビキタスさん実際に調和道習ってみたらどうですか?
村木氏のあと帯津氏が会長をしてて、その他気功も習えますよ
[675]ユビキタス 05/07/26 13:10 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>651 綿菓子屋さん
因縁解脱は現在も確実に阿含宗の教学と実践、信仰の目先と究極両方の目的として
機能してます。古い千座行がなくなっただけで、ガンの因縁を切るとか横変死の因縁を切る
とか、そういう因縁切りを目的とした信仰が正しいと明言しています。
ALCに因縁診断士までいます。
最近は守護神などを出して目玉商品にしてますが、根本は因縁解脱による脅しです。
私が信者時代も阿含宗はいろいろ変死してきたが、因縁解脱の理念と実践だけは変わらない
ことを大したものだと思っていたくらいです。
因縁解脱と霊障解脱と土地・屋敷などの浄霊活動とかを除いたら何が残るのか?
悪い心癖を改めなさいという教えだって因縁切りの為だし、サプリメント摂取等栄養指導
だって因縁解脱の現実路線を行こうという建前です。商売だけでなく。
まあそういうことなんだが、千座行満願の目標を終えて、もちろんその因縁とやらが
全部も半分も切れたか、少しも切れてないのか、最初から因縁なんて植え付けられた
妄想であるかも知らんが、因縁解脱なんて自分には必要ないと悟ったわけですね。
私も退会にあたっては単に因縁が嘘だったからだけでなく、因縁解脱の道がないから
だけでなく、そんなものはどうでもよいと悟ったわけです。
当初退会決意直前はそれでも迷ったのです。
桐山教祖もかなり悪意が占めているが、もし僅かに本物の部分が残っていたら、それを捨てる
のは惜しいのではないかと未練があったのですが、やがて考えました。
こんなものを捨てて逃したからと言ってそれが何だろう?
私は他の普通の人と同じように最後はガンにでもなって死ぬことが予想されるが、
これを避けたい為にいつまでもこんな妄執にしがみついている自分が愚かしく思えたのです。
むしろ捨てた方がよい。捨ててこそ自分は一歩成長が遂げられ、これをしないうちは一歩も成長することができないのだ。
阿含宗なんか捨てて、未だ阿含宗を抱えている人たちに対して、人生においても勝負を
挑んでやろうでないの、勝利をつかんでやろうでないの、俺は阿含宗なしというスタンスを
堂々と示してやろうでないのという気持ちでしたね。
[676]池田慈水 05/07/26 16:00 X25T6xcdGq
樹意は中観派の大乗仏教徒。
ユビキタス堕意先生はその信念から大乗仏教徒であることは確認済み。

大乗の人の、特徴は、表層意識への信頼が強い、ということです。深層意識に眠る煩悩の塊の強さを甘く見ているということです。

ですから、日々の心がけだとか、良心だとか、言ってくる。
その心根はいいのですが、それでは、阿含経的な解脱は起こりません。 深層意識までもぐっていって、そのコンピューターウイルスみたいなものを 書き換えて、健全なプログラムに書き換えるような修行をしないと、阿含経的な解脱にはなりえない。

ですから、サマーデイー行とヴィパッサナー行を比べた場合、どのように私が解釈するかというと、ヴィパッサナー行はコンピューターウイルスが各種の稼動すプログラムに影響を与えないように進路を断つというか、封殺するというかそんな作業だと思うわけです。

それに対して、サマーデイーはコンピューターウイルス自体にもぐりこんで、それを健全なプログラムに書き換えてしまう行だと考えます。そんなことが出来るのかという疑問があろうかと思いますが、
徳を積み、行を深めれば、可能だと思います。業は消滅しないが、煩悩は消滅します。
行のテクニックとしては密教の修行によって可能になると思います。そして、行が深められた証として霊験が起こる。龍で驚いていては困る。その先が重要である。


ヴィパッサナーは、煩悩が消滅していないんです。封じ込められているだけです。ですから、このことが、以前にも書きましたように、愚かな大乗の人は、釈迦も煩悩を持っていて動かないようにしているだけだ、と考えていること、そのことと、結びついているのです。
つまり、これがヴィパッサナーは大乗仏教徒が考えた修行法であると考えられる所以です。
本来釈迦牟尼の教法では煩悩が消滅するのですから、ヴィパッサナーを行わなかった可能性さえあります。

桐山先生は阿含経的な解脱を果たすために、密教という手法を使うことを、推奨しております。
私は密教の修行方法の中に、最高に効果のあるサマーデイーがあるのだと思っているのです。
[677]栗花 馨 05/07/26 16:38 RdpyiruHQH
>阿含宗なんか捨てて、未だ阿含宗を抱えている人たちに対して、人生においても勝負を
挑んでやろうでないの、勝利をつかんでやろうでないの、俺は阿含宗なしというスタンスを
堂々と示してやろうでないのという気持ちでしたね。

ユビキタスさんの桐山氏に失恋しちゃった独白ですね。
[678]栗花 馨 05/07/26 16:41 RdpyiruHQH
>人生においても勝負を
>勝利をつかんでやろうでないの

わたしが
ユビキタスさんは単純に【慢】って指摘済みです。
[679]栗花 馨 05/07/26 16:45 RdpyiruHQH
ユビキタスさんはちゃんと修行してない。
修行していけば必ず先祖と向き合う自分と出会う。
[680]栗花 馨 05/07/26 16:53 RdpyiruHQH
ユビキタスさんは一年くらいスパルタ系(容赦ないヨットスクールなど)にはいって専念し、
桐山氏から離れるしかないね。
そのあとやっぱ調和道とかがいい。
[681]伯承 05/07/26 18:03 s3mvaM8B
ヴィパッサナー瞑想(1)

「ヴィパッサナー瞑想」とは、南方仏教で行われている瞑想の一種で、北方の大乗
仏教ではあまり行われいない。
南方仏教は大乗仏教ではなく、伝わっている南伝大蔵経は、漢訳の阿含経に相当す
るものしかない。つまり、法華経などはここには伝わっていない。
ここで考えられることは、当然のことながら阿含経に相当するものしか伝わってい
ない南方仏教にあるヴィパッサナー瞑想は、阿含経と深い関係があるはずであると
いうことである。
阿含経には、七課三十七菩提分法が説かれている。この七課の内容も、相互に重複
していたり、包含していたりするので、必ずしも七種類別々の修行方法があるとい
うことにはならない。

調べてみるとヴィパッサナー瞑想は、実は七課三十七菩提分法の八正道の一部に相
当する。ちなみに、八正道とは、次のものである。
1.正見(正しい見解)
2.正思惟(正しい考え方)
3.正語(正しい言葉)
4.正業(正しい行動)
5.正命(正しい仕事)
6.正精進(正しい努力)
7.正念(正しい気づき:awareness、mindfulness)
8.正定(正しい精神統一)

この中の八正道の内容も、日本での解説書では良く分からないものが多い。たとえ
ば、次のような解説があるが、これを読んで正念とはどんなものか、意味が掴める
であろうか。そして実践できるであろうか。

「仏と同じような正しい、真理に合った心を持ち、小我による分別をせず、ものご
との真実の実相を見極め、心を恒に真理の方向へ向けること。」

これでは意味がよくわからず、どのような実践ができるのかも不明である。日本で
は、何をしたら八正道になるのか、よくわかっていないことが多いように思う。
[682]伯承 05/07/26 18:04 s3mvaM8B
ヴィパッサナー瞑想(2)

本来は八正道も、もっとはっきりした実践できるような意味がある。
ここで、正念についての記述をテーラワーダ仏教から、一部だけ引用する。
-------------------------------------------------------------------------
八正道の七番目は「samma sati:正念」です。

Sati(サティ)は「念、憶念、記憶」と訳されていますが、普通の日本語の意味
は「気づくこと」です(英訳では、awareness、mindfulness)。
「正念」とは「正しい気づき」のことです。こころの汚れが無くすような方向へ
客観的に気づいていくことです。
正念と正定は、解脱のための修行方法です。「今の瞬間の自分に気づくこと」…
これが sati の修行法(ヴィパッサナー冥想)です。」
------------------------------------------------------------------------

また、ここでは八正道の一つとして説かれている正念であるが、正念の詳細が四念
処である。すなわち正念を詳しく実行しようとしたら、四念処を実行することにな
る。つまり、七課の別の科目とされている四念処のことである。
ちなみに、この四念処については、「四念処経:Satipatthana sutta」(長部経典
22、中部経典10)に、修行方法について詳しく説かれている。
四念処とは、次のものである。
1.身念住(身体)
2.受念住(感受作用)
3.心念住(心)
4.法念住(法)

すなわち、南伝仏教で行われている「ヴィパッサナー瞑想」は、八正道の一つの正
念、すなわち四念処の瞑想を一般向けに教えていることとなる。これをブッダが教
えていなかったということを主張するのであれば、四念処も八正道も、ブッダは説
かなかったと言っていることと同じことになってしまう。

さらに、経にブッダがよく説いた言葉として、不放逸(appamada)が出てくるが、
日本の仏教解説書では、たゆまず休まず、努力するというような意味に捉えるら
れている。しかし、もともとは「今の瞬間に気づいている状態(覚醒している状
態)を維持する」という意味となる。つまりは、正念を意味する。
[683]伯承 05/07/26 18:13 s3mvaM8B
ヴィパッサナー瞑想(3)

ついでに八正道の正定についても、引用しておこう。
-------------------------------------------------------------------------
八正道の最後は「samma samadhi:正定」(正しい精神統一)

「正念」と「正定」は、ほとんど修行の世界と言えるものでしょう。修行(正念、
正定)に関心を持たなくても、正思惟、正語、正業、などをまじめに頑張ると、
人生の苦しみはほとんどなくなって人間として成功することは確実です。しかし仏
道は、この世の成功ばかりを目指すのではなく、涅槃、いわゆる究極の幸福を目
指しています。そのために、正念と正定が必要なのです。
サマーディは、普通の五官の認識レベルを超えた認識体験です。
-------------------------------------------------------------------------

正定(サマーディ)は初期仏教だけでなく、ヨーガ等でもよく説かれている言葉で
あり、後期大乗仏教である密教で初めて出てきた言葉ではない。
また、正念か正定かどちらかを選べというような説き方をブッダはしていない。


止観という言葉であるが、本来の意味と漢訳での意味がずれているように思われる。
「止観」は、シャマタ・ビバシャナを漢訳したもので、「止」と「観」に分けられ
る。ビバシャナはヴィパッサナーという言葉で南方には伝わっているが、ここでは
密教の仏を観想するという意味ではなく、正念を指している。
集中による瞑想は、正定の修行を行うことになる。


また、当然のことであるが、初期大乗仏教であろうとも、ブッダに対する信仰心は
持っていたと思われる。それを持っていない人を大乗仏教徒と呼ぶことは、間違っ
ていることになりはしないか。
[684]栗花 馨 05/07/26 18:32 RdpyiruHQH
[気づき]という言葉は修行を失敗させやすい。
タンハ−無明はそのまま放置されている

【繋ぐべきを正しく繋ぐ意識的作業】

 【+と金剛なわけ・・・・ですね。】です。

間脳(渇愛の続いているてがかりとなる中心)

思考(正しい思、八正道)

煩悩って自然界や競争社会で生きていくための基本となる力

仏随念 法随念 神随念

修験的生活
密教の仏
明治維新前の日本の霊性の復活

[394]栗花 馨 05/07/21 01:32 fSzUpNSRKk
注目の間脳なんですが・・・
タンハー渇愛についての知識と実践からすると
その中心となっているところは間脳といえます。
生存のためつねに維持する機能がそこで続いています。
そこに結びついて方向付けしていくところは
人類的〜民族的〜家族的〜個人的 な基盤です。
根源的判断(VALUE OR DESVALUE)と裏目に出る判断が交じり合うのは
そこからの特別な趣向があるからです。
自分で感知できればわかります。
観禅によって自覚の目ができれば刻々と意識できるようになります。
そうなって初期仏教のもと意味の苦というものがどのようなことであるか
実感できます。
詳しい段階は略しますが、順序よく初期仏教の条件を実践していきます。
正しい定として三禅から四禅を最初に体験しますと
日常の脳の状態像としては機能の結びつきがあきらかにかわっていると
自覚できます。

[685]栗花 馨 05/07/26 18:40 RdpyiruHQH
残念ながら
ヴィパッサナー瞑想って自己陶酔の実況中継になってる先生が多いです。
で、タンハ−無明はそのまま放置。
中道(八正道)ならよいのですが、
八正道のつもりで極端になりがち。

ヨガや気功を時間きめて習うのが為になる。

やはりヴィパッサナー瞑想って向き不向きがあります。
[686]栗花 馨 05/07/26 18:41 RdpyiruHQH

 太極拳をやるのが良いです。
[687]池田慈水 05/07/26 20:15 X25T6xcdGq
>>682 伯承さん、いろいろお教えいただきありがとうございます。
「正念」が「正しい気づき」、こころの汚れが無くすような方向へ
客観的に気づいていくこを意味するとのことですが、気づかれた自己の心を修正するような力がこの瞑想にあるのでしょうか?私の疑問は、唯一そこだけです。
[688]タイ古式マッサージよ永遠に 05/07/26 21:15 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>687
おっ!アナゴンになってるはずのおっさんが八正道を教えてもらってお礼言っとる???
[689] 05/07/26 21:19 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>681-683
わかりやすくまとまってますね〜。
こんなにわかりやすい解説初めてみました。
学生さんですか? それとも研究者の方?
もっと踏み込んだ話も聞いてみたいものです。
[690] 05/07/26 21:20 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>657
細かい内容はともかく、阿含宗にかけた想いの深さを感じさせますね。
項目別に感じたことを書きますよ。

>古い千座行がなくなっただけで、ガンの因縁を切るとか横変死の因縁を切る
>とか、そういう因縁切りを目的とした信仰が正しいと明言しています。
これはどこで明言しているかを具体的に。

>ALCに因縁診断士までいます。
イテテテ
そりゃたしかですわなー。
なんでほぼシロートさんがあそこまで言わはるんか理解できませんでしたわ。
ALCの誕生はYANの学園祭占星術コーナーが起源でないかと思っていますが
そのあたりはこうもりさんが詳しいのでしょうね。
ALCか。 たしかにアレは問題かもな。

>因縁解脱と霊障解脱と土地・屋敷などの浄霊活動とかを除いたら何が残るのか?
自分の修行はどこに行ったの?
[691] 05/07/26 21:21 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>657
>千座行満願の目標を終えて、もちろんその因縁とやらが
>全部も半分も切れたか、少しも切れてないのか、最初から因縁なんて植え付けられた
>妄想であるかも知らんが、因縁解脱なんて自分には必要ないと悟ったわけですね。
これはオイラのことね。
行やってる期間は先達の「因縁解脱に集中しろ」という方針に従ってましたからねぇ。
入行動機に因縁の存在の確認と解脱の実態を知るという目的、神仏の存在を探る
という目的はありましたけれど、自分の因縁というものは考えていなかった。
行を終えて振り返ると、霊障とか先祖供養には興味を持ってなかったのだけれど
瓢箪からコマのように霊障解脱(みたいな)経験をしてしまったので
それから精神と霊障(といわれている先祖との関わり)には関心を抱くようになった。
で、因縁解脱については古い先達にリサーチしても殆ど切れたという体験を
聞かなかったので(ひとり管長から切れたと言われた人の話を聞いた)
これは絵に描いたモチっぽいと結論づけた。
そもそもオイラのころは因縁透視というものがなくなっていたので、自分の因縁を
想像してそれをテーマに修行するという、極めて曖昧な戦いであった。
しかしながら、それは因縁(運命の星)が存在しないと断定するものではない。
そもそも正しく因縁を指摘するという前提が存在せずに、因縁解脱など成りたたないだろう。
また、急ごしらえに見える因縁診断士なる人達がその技能を持ち合わせていると
言えるのかも甚だ疑問である。
ただオイラが自分にとっての因縁切りを不要としたのは、当時自分を生かすことよりも
殺して生かす方向を模索していたからなのだろう。
ここで使命を与えられないと感じて活動から身を引き、仲間内からちょいとおとなし目の
オンナを引き抜いて一緒になり家庭を設けた。子供ができてからは屋敷浄霊などにも
参加しなくなったので、修行しない歴は長男の年齢に等しい。
捨て石になることを考えていた自分だけど、普通に一家の主になってしまって
そういうことを言っていられなくなった。 ある意味なりゆき任せでもある。

あれ? なんの話してたんだっけ。
[692]池田慈水 05/07/26 21:29 X25T6xcdGq
おおっとお! よさんは、千座行終えてからのこどもですかあ?

うちと同じだ。

生まれながら須陀恒以上の子供かもしれません。可能性ありです。
[693] 05/07/26 21:39 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>692
おお! 池田さんってイメージよりお若いんですかね?

うちの子は心配したんですよ、いろいろ遅くって。
今でもヘチマみたいな顔してるんで大丈夫かな〜って。
無事に社会に出てくれたらいいんですけどね〜。
でも最近はカレー作ってくれたりもしますんで
意外なところがちゃんとしてるのかも・・・

いやいや〜 でも心配だぁ〜

須陀恒? それよか導引気功でも習わせましょうか〜
[694]○○屋 05/07/26 21:42 jQNnThfQf5
導引気功?それよか公文かも?
[695]ユビキタス 05/07/26 21:45 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>672
まあこのジミズのおっさんに何を言っても豚に真珠だが、ロムする皆さんはもうおわかりですね?
何の擁護にも反論にもなってない。
催眠療法の退行催眠で前世だかの記憶をたどると前世もまた家族と縁があった
だの紹介してるが、だから何だと言うのだ?
とにかく釈尊が経典にても示してもおらず、おまえの妹は前世は妻だったのだから
やっちまえなんて説きもしない。
曾祖父が曾孫の運命に悪影響を与えるような話してるのだぞ。
前世も現世も俺たちって縁があるんだねえ?
これって腐れ縁だろうか?
割れ鍋の綴じ蓋で同じランクの集まりなんかねぇ〜?って話はあっても、結局それは
個人の行いに帰せられるでないか?
おまえの行いを改めたかったら、その妻を殺せ。
その妻は前世でおまえの仇敵だったのだ。前世の仇敵がおまえの妻となりおまえを間違った
行いに駆り立てている。前世の仇敵が妻に化けておまえの家族的無意識の衝動をどうするんだか操り、おまえが
しなければならないことは目の前の妻を殺すことでなく、妻に向かって「おい!ここは
もう前世じゃねーよ!おまえはもう俺の仇敵じゃねーよ!俺の妻なんだ。いい加減に
目をさませー!!」ってやると妻は改心して俺の家族的無意識も解消するのか?
自分で書いててわけがわからなくなったぞ。頭がおかしくなりそうだ?
おまえ何が言いたいんだ?
俺の今の煩悩と前世も縁があった奴らと離れた先祖とどう関係つけたいんだ?
[696] 05/07/26 22:02 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>694
公文いい?
[697]こうもり 05/07/26 22:07 jogAW6snyd
池田氏って仏教知らなかったんですね!
樹意氏がよく引用するアーナパーナサティ・スッタを読むと、ハタヨガ→クンダリニヨガ→ラージャヨガという流れに通ずると感じました。
>>685で栗花氏が言うように、現代の南伝の坊さんが教えてるヴィパッサナーは本来のアーナパーナサティじゃないと思いました。
以前は四念住の法念住も、流転縁起水想観のように「単に諸法皆空とイメージする瞑想」かと思ってたが、そんなんじゃなく4禅の境地と同じと解釈しました。
[698]こうもり 05/07/26 22:13 jogAW6snyd
>>696 七田式!!!。少々月謝高いが自分が子供に戻って入学したいと思ったほど。(大人は入学出来ないので)
超ヒトを生み出す塾です
[699] 05/07/26 22:21 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>698
残念! ウチは全員ジュニアコース(左脳優位)だー

  しかもイナカだし〜
[700]ユビキタス 05/07/26 22:52 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>673
煩悩は深層意識に染み着く頑固なものだから単なる道徳の実践ではだめだ、ということで、
まあ特殊な技法にも思えるヴィパッサナー瞑想やらサマーディやらアナパーナ・サティ
とか訓練を積む団体であれば、私はこれ自体を批判などしません。
少なくとも宗教詐欺だなんて語り口はしません。
技法など現行の阿含宗のように信者からでさえも、本山式ヨーガの実践にも劣り
高藤仙道よりも劣り、七田式教育法にも及ばないと言われる稚拙なものであっても、
それを地道に実践していつの日か煩悩からの解脱を夢見ることを殊更カルトだなんて
申しません。
で、たしかに稚拙なことは時々伝法しています。
>>681-683で示していただいたヴィパッサナーの気付きには程遠いものですが。
その気付きの瞑想の技法のどこに家族的無意識の衝動との和解の対審なんて段があるのだ?
家族的無意識が力動していようが、それを自分の中のアカの他人なんて捉えるのでなく
遺伝の影響だろうがなんだろうが、もはや自分の心は自分の管理責任下にあるのだから
そこに気づいて瞑想を進めていく。
気付きの瞑想とは歴史上実在しない武士の霊を見てこれと格闘して昇天するのに
気づくものなのか?
私が批判しているのは瞑想ではなく、解脱供養なのです。
これを知らないジミズさんは知らないなら知らないでおかしな擁護などしても意味がないと
申しておるのです。
信者さんに聞きます。解脱供養はヴィパッサナー瞑想ですか?サマーディですか?
アーナパーナ・サティですか?
それとは別個のものです。
阿含宗ではいくら瞑想だの呼吸だのやっても霊障を解いてなければ空回りするというか
かえって害になったり、効果がなく、まずはこうした訓練の前提に解脱供養が必要なのです。
そういう空気を漂わす。だから解脱供養をやってない奴は何をやってもだめなのです。
これをジミズさんが理解してないし、釈尊もそんなことは言ってない。
だからジミズさんがこの問題で出てくるところが、ピントはずれの頓珍漢のおっちょこちょい
なのです。
[701]池田慈水 05/07/26 23:24 X25T6xcdGq
馬鹿だなあ、そういうことに興味を持って読む人が居るんだから、
書いてもいいの。
[702]こうもり@追加 05/07/26 23:25 jogAW6snyd
それとアンブレイカブル(この単語は使ってなくとも)になる、と言う点、現会員・星祭氏が現世で積む行為の果報もあるから無理だと認めてるのに・・・
[703]こうもり 05/07/26 23:43 jogAW6snyd
昔、ムーで読んだ話。

『女学生時代、可愛がってた白いノラ猫がいました。いつのまにか見かけなくなりました。
 10数年後、主人と出会い結婚して、娘が産まれました。
 娘が3歳になったころから「ママ、また会えましたね。白猫ちゃんでしゅ」。
 娘がしゃべる記憶と、私の記憶が全て一致するのです!』

でも、この娘って、猫の子孫なのか?
[704]伯承 05/07/26 23:46 FyLcWiRZtt
もし、正念だけですべてすむのであれば、仏陀は正念しか説かなかったであろう。
しかし、実際には七課三十七菩提分法を説いている。八正道の中の正念であり、単
に正念だけを説いてはいない。

なぜ大きく七種類の修行に分けたのか。おそらく人によって向き不向きがあるため
に、修行者を見て一番ふさわしい修行方法を説いたためであろう。あなたは、こう
いうやり方で、これこれの修行をしなさい、というような指導と思われる。

ヴィパッサナー瞑想も、普通は最初から指導者に教えてもらわないで、できるよう
にはならない。気づきだから自分で勝手にできると思ったら大間違い。自分の心の
正確な動きには、ほとんどの人は気づくことはできない。これも、最低、世間から
隔離された状態で、1週間から10日の指導が必要といわれている。さらに、これは
修行の一つであり全部ではない。

日本で指導している人のことはともかく、一般的にヨーガや瞑想を指導している先
生の中には、結構独善的ではないかと思われる方が多いように思う。あくが強すぎ
るきらいがある。
仏陀は極端から離れ、中道を説いた。極端には、常に危険性がひそむ。
ヴィパッサナー瞑想は、自分の心の動きを純粋観察し、こころの動きにいつも気づ
いた状態(無意識ではなく)でいることを目指している。

ヴィパッサナー瞑想をすべての人がやるように、と勧めているわけではない。これ
のみが完全と言っているわけでもない。
私にもそれほど向いてはいない。ただ、八正道の一つとして、習う価値のある人は
いるであろうというだけである。

また、このヴィパッサナー瞑想は八正道の正念に当たるもので、ここから四念処な
どにもある呼吸の観察などに進む。また、仏陀の呼吸法と四念処は違うように思わ
れる。むしろ正定との関係が深いのではないか。


もしその指導者が教えてくれないのであれば、自分で探してみれば、ということで
ある。
無駄な議論に時間を使わないで、その時の自分の心を観察してみることの方が意義
のあることである。少なくとも10日間、隔離されたところで、自分の心の観察を行
っていれば、屁理屈に時間を使うことはできなくなる。
[705]池田慈水 05/07/26 23:50 X25T6xcdGq
>>700 自由だ。ある程度のカテゴリ違反は、お互い様ではないかな。

解脱を果たしていないユビキタス連合は、本来解脱のための修行に関しては、門外漢で分らないはずであるのに書いている。おばか。

解脱を果たした我々聖者連合のほうが正しい記述をしているのに、それがユビキタス連合は見えない。おばか。

大体お前様は、煩悩の定義づけに失敗しておって、釈迦牟尼の教法も
桐山の考えも、論ずるに値しない脳無し、である。

だが、おとなしくしていればここに居させてやるから、安心しろ。
(笑)

それから、人間にとって重要な運命に関しても、お前様は、原因と条件、つまり因と縁とをきちんと考えないで、喋り続けてきている。
分析的に、池田慈水がここで講義してやったのに、2CHのおばかと同じで、おつむが弱いのだろう、ぜんぜん基本的素養がアップしないようだが、これも劣等生は劣等生の席が用意してあるから、そこに座っておれば、よろしい。(笑)

本来、ここに居てはいけないのだが、もしユビがおとなしくして居ればここの隅っこに居させてやるからな。良かったな。おお、良かった良かった。(笑)

2chの名無しもそうだが、人に何々を書けと命令するのはよくないなあ。一見役に立たないようでも、良く見れば凄いことが書いてあるかもしれない。宝石を石ころのように、ごろんと転がすように書く人が居るからなあ。気をつけるがよろしい。

須陀恒の子供は、泣き叫ぶことがない。うちの子供たちはそうだった。

そのことを言ったのだ。バスや電車の中で、大きな声で、泣き叫ぶ子供の表情の中に、抜けられない煩悩を感じる。またそれを大きな声でたしなめる親の表情の中に、煩悩の支配力を感じる。

よさんの子供は、静かだったのではないか。煩悩の束縛を受けてない自由。
[706]星祭@ビバサマ〜 05/07/26 23:54 VRbRWGuc0R
南伝の今日本で教えているヴィバサナーって初心者向けとちゃう?基本合宿みたいな(笑)。スマサーラ師がなんかの本で、やっぱり四念住にあるように諸行無常、法無我についての瞑想に入っていくと書いていたような・・・?よく憶えてはいませんけど。
[707] 05/07/27 00:11 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>705
>よさんの子供は、静かだったのではないか。

え! 静かだったかな?
 寧ろ親(オイラ)が大きな声であれこれ言ってたと思います。

 人前で
  恥じをかきつつ
   子を叱り

 下衆夫
[708]池田慈水 05/07/27 00:22 X25T6xcdGq
ヴィパッサナーは、自分自身の妄念にあれこれ、気づくのは良いんだけれども、やはり、煩悩が消滅してい気がするんだが。封じ込められているだけだと思う。
釈迦はしたがって、煩悩の解脱を最重要視していたのですから、ヴィパッサナーを行なわなかったと考えています。ヴィパッサナーは八正道の正念に当たる、というのも、後で考えた理屈ではないかなと推測いたします。

http://www.dia.janis.or.jp/~soga/excha254.htmlここには、つぎのような言葉があります。
<<ブッダダーサ比丘は、「ヴィパッサナーは釈尊の当時にはなかった、後世開発された方法だ」とも言っておられます。>>

ヴィパッサナーの指導者が釈尊の当時には無かった、と言ってるんですよ。だから?どうしたと言われても、私は困りますが。
[709]栗花 馨 05/07/27 01:00 7yxYytXEc6
アンブレイカブルって金剛●●
生き物にプログラムされたミッションの処理の流れを
随意不随意でフィードバックしていくだけではなく、
繋ぐべきを正しく繋ぐ、
繋ぐべきでないを正しく繋がない意識的作業の実践。
タンハー渇愛についての知識と実践からすると
その中心となっているところは間脳といえます。
生存のためつねに維持する機能がそこで続いています。
そこに結びついて方向付けしていくところは
人類的〜民族的〜家族的〜個人的 な基盤です。

【中道(成立しうるには、ばらでなく結局八正道まるごと)】=【繋ぐべきを正しく繋ぐ意識的作業】
+(たすってのは明知といっしょ)
間脳(渇愛の続いているてがかりとなる中心)
煩悩って自然界や競争社会で生きていくための基本となる力
渇愛(保とうと常に制御し働く)
 生命の維持
 五官(眼耳鼻舌身)と情報を結びつける
 排除(不快、妨害条件)
×÷
人類的〜民族的〜家族的〜個人的 な基盤
−(引かれ続ける)
不安定の原因となる素因に関する作用子(情報と力)

無明から渇愛
明知で・・・・・・

 
[710]栗花 馨 05/07/27 01:09 7yxYytXEc6
アンブレイカブルって
生を肯定・涅槃を具える
秘密仏教の完成成就。

釈迦は厭世というか厭生。社会が成立しない。
[711]栗花 馨 05/07/27 01:17 7yxYytXEc6
ヴィパッサナーは取り出されたパーツでしょう。
[712]伯承 05/07/27 01:35 FyLcWiRZtt
ヴィパッサナー瞑想について、ブッダダーサ比丘の言ったことの真偽はわかりませ
ん。ブッダダーサ比丘がどの程度の研究をして言ったものなのか、私は存じません。
しかし、普通のテーラワーダとはずいぶん異なることを言っておられるので、これ
を一般的な南伝仏教の見解ということはできないでしょう。
そのHPには、ブッダダーサ比丘は、輪廻すら否定したようなことも書かれていま
す。
日本仏教でも、僧侶の個人的な見解を挙げればいろいろな説があるでしょう。
尊敬に値する方であろうとも、1人の説を取り上げ、それですべてが分かりわけで
はありません。

一部引用してみましょう。
--------------------------------------------------------------------------
ブッダダーサ比丘は、十二支縁起の進展を phassa (触)か vedana (受)の段階
で止め、 tanha (愛)を起こすな、と説いている。これの具体的方法のひとつが、
ヴィパッサナーの、自分のそのつどの反応をあれこれ評価せず、言語化して確認し
(ラベリング)、そこで終わらせる、という指導ではないかと思う。特に、締めく
くりに置かれているバヒヤへの教えは、ヴィパッサナーを髣髴とさせる。
--------------------------------------------------------------------------

ブッダダーサ比丘の指導は、ヴィパッサナーとは違うようであるが、近いものでは
あるようです。
八正道の正念に当たるというのが、後から考えた理屈であるというのも個人的な見
解ですね。ヴィパッサナー瞑想は価値がないということを主張したいのかも知れま
せん。さらに進むと南伝仏教の否定にまで向かうことになりますね。
ブッダの7種類の修行方法に対しても、特定のものにしか価値を置いていないよう
にも思えます。でもそれは、多分万人向け、誰にでも役立つものではないでしょう。
南伝仏教は、ヴィパッサナーから四念処を行うことを目指しているように思われま
す。南伝仏教における八正道、四念処以外の修行方法については、不明です。詳し
く知るためには、出家し弟子入りする必要があるでしょう。

唯言える事は、個人の僧侶の意見はいろいろあっても、テーラワーダ仏教では、普
通は八正道の正念と考えている、ということです。この段階で否定すれば、南伝仏
教の理論や修行、そのものを否定していることにしかなりません。
[713]栗花 馨 05/07/27 02:35 7yxYytXEc6
釈迦は厭世というか厭生。
パーリ経典って簡単ではない。
学者も僧もその迷宮で各自が安易に流れるしかないのでしょう。

現代では、
嫁さん子供も
蒸発したおやじが悟ったルンペンになってても
自分たちの人生にダメージを与える存在にすぎないでしょうね。
[714]○○屋 05/07/27 08:28 D-Oab/h
八正道こそが成仏法であり、その内容はすべて『理性的に(気付きなど)』行なうもののみである、という、ユビキタス氏の主張の誤りが指摘さましたが、ユビキタス氏は、反レスもないようですね。
[715]池田慈水 05/07/27 08:47 X25T6xcdGq
  ヴィパッサナー
大体、何度も言うようだが、気づいた自分の妄念を、眺めるだけで、
煩悩が消えるとは私は思って居ない。
釈迦はそれを撲滅するために、心の深奥に分け入って、戦って、勝ったのだと、思っております。

煩悩は、生まれたときから持たされている家族的な深層記憶。
その偏向された精神が、様々な妄念を持つ。
個人が生まれたときから縛られている悪夢のようなものである。
ヴィパッサナーで気づく妄念は、煩悩の本体では無く、意識上への表れである。末端である。


[716]池田慈水 05/07/27 08:54 X25T6xcdGq
ヴィパッサナー瞑想は価値が無いのではなくて、釈迦の修行のほんの一部に過ぎないというのが、正しい評価だと思う。
私が意見を正したいのは、ヴィパッサナー瞑想だけで悟れるとか、釈迦の修行法はヴィパッサナー瞑想が主体だったという風潮が蔓延してきているのが、どうも、大乗仏教徒の最後の抵抗のような気がする、のです。
大乗経典が、創作であったということ。そして彼らの唯一の修行法が止観である。それで最後の抵抗かなあ? という疑問があります。
[717]ユビキタス 05/07/27 09:01 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>705
俺が何を書こうが自由とかそういう無恥な次元の話ではありません。
ジミズさんがいかに深層意識の制御にも迫るヴィパッサナー瞑想など説いたところで
阿含宗が深層意識に横たわる怨念の解消を実践しているのは解脱供養という護摩儀式です。
怨念を深層意識に抱えた本人が瞑想するのでなく、導師が焚き火の前でなにやら
霊魂の引導をするだけです。
自分を清めるのは自分しかおらず、どうして人は自分以外の他人を清めることができようか
とダンマパダも説く。死んだ亡者の昇天を念じてもどうにもならないと説く。
だから解脱供養など釈尊により否定されるのです。
私だって瞑想を否定したことはない。
だからジミズさんが瞑想を説いても解脱供養の擁護にはならないし、解脱供養なんて俺知らん
という立場を表明するのなら、それはちっとも阿含宗の擁護に役立っておらず、このスレでは
何の意味もなさないのです。
ジミズ真理教の宣伝に過ぎない。
そのジミズ真理教だって桐山の著書の念力の行法をやったら耳と頭がおかしくなったと
書いているのだから、こんなあるポーズである呪文を唱え、自分はお獅子になった、
がおーがおーなんてなりきりゴッコの体操がヴィパッサナー瞑想の気付きであるはずもなく
「いち、に、さん、し、ごあいさつ」と踊る栗花体操と変わらない。
先週末ジミズさんが解脱供養を一体もしていないので、ジミズさんは阿含宗においても
アナゴンであるどころかいっぱい霊障を抱えて因縁の示すままの不幸な運命から逃れられない
と脅した。単なる趣味の悪い脅しではなく、あなたは阿含宗の教義から見てすら
矛盾してますよと気付きを促したのですが、まああんたの頭では無理でしょうな。
俺は前世で徳を積んだのだから解脱供養なんて不要なのだと言うのならば、それは失礼をば
致ししました、では大先生のような奇特な方ではない他の阿含宗信者はダメなんですな
ということで、これまた阿含宗擁護にも何の役も立たず、かえって否定していることになる。
得るのは自己満足のみで、いち、に、さん、し、ごくろうさん。
[718]大王の使者 05/07/27 11:19 TdzIehQpWg
前にも書いたように、桐山師は法話で、
「心癖はわがままから出てるのが多い。しかし、霊障から出てるのは衝動
的に出たり、二重人格三重人格みたいになったりする人もある。そういう
人は解脱供養を申し込みなさい。何でも霊障のせいにする人は、解脱供養
をしてもよくなりません。」と、話してますし、活字にもなっています。

それを批判派は、「何がなんでも解脱供養しない人はだめ」と、阿含宗・
桐山師は言ってる、とかのデマをまきちらしてます。

また、「霊視段階で大方が成仏するのなら護摩焚く必要もあるまい」との
意見を見かけた。が、たとえ、管長の霊視で、ある霊障のホトケが9割方
成仏したとしても、残りの1割を成仏させるには護摩が必要、と考えたら
よいでしょう。だめ押しというか、完全成仏させるための護摩ですよ。
[719]大王の使者 05/07/27 11:30 TdzIehQpWg
「解脱供養の多い人には管長のほうから、あなたはもういい、とか言うべき
だ。」との意見も見ました。
が、管長にしたら、
「この人は、わがままではない心癖を自覚して申し込むのだな」と、思う
でしょうし、供養の数が多いにしても、信徒の懐具合は人様々でしょうから
「あなた、経済的にいいんですか?」なんて聞くのは大きなお世話で、
失礼千万というものでしょう。
そういうことは、信徒同志で見てあげたらいいとおもいますね。
[720]こうもり 05/07/27 12:37 jogAW6snyd
>>718 シシャさんは、とにかく30体しなさい。霊の障りを取り除くにはそのくらい必要。
もちろん、したからアンブレイカブルになるわけじゃなく、霊の障りから来る不調を取り除くため。

ジミズさんもしなさい。信徒でなくとも申し込み出来ます。もうこの2人は無責任極まりないです。

ユビキタスさんは冥徳ばかりやったから、身近な霊の祟りが取れませんでした。

阿含経がどうたら、は関係ない。修験道の秘術です。
[721]ユビキタス 05/07/27 13:04 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>714
○○屋さんもジミズさんと同じで、人の書いてもないことを勝手に決めつけているようですね。
私は瞑想を否定したこともなければ、煩悩から解脱する道は、自己省察の気付きを得て、
これを日々の生活実践の中で律して制御していくものです。
これには思索と瞑想は重要な役割を担います。
釈尊はいろいろな機根や状況により説き方を変えているので、それが七科三十七道品と
分類されてますが、そもそも初転法輪の際に説いて弟子が煩悩解脱を果たしたのが
八正道でもあり、三十七道品もまたお互いに複合しあっているのです。
そんな中で七科三十七道品からどれか一つを選び、集約するとしたら八正道であると
述べたのであって、八正道しか成仏法はないなんて述べたこともない。
ただ瞑想の細かな技法ばかりに拘り、肝心の教えを日々の生活から自覚することを
忘れてはならないし、表面意識での気付きの努力は大切なわけです。
それを常に保持する為に思索・瞑想をする。
このへんの表面意識の努力の重要性を説いただけで、あなたが勝手に道徳に過ぎないと
罵ったのです。単なる道徳でないから瞑想もあるのです。
しかし解脱供養なんてない。
伯承さんはヴィパッサナー瞑想とかテーラワーダの実践に詳しい方と見受けられ、
阿含宗に対しては目下批判の立場も擁護の立場のどちらにも立っているとは見えない。
だから彼に質問してみてはどうですか?
阿含宗では解脱供養という先祖供養を実践しているが、これは七科三十七道品の実践から
どう位置付けられるか?瞑想による気付きの道としては認められるか?
ヴィパッサナー瞑想で気付きを得ると現世の悪い運命から解脱して、ガンにならなくなったり
殺されたり事故死したりすることもなくなるのか?そういうものを目的とするのか?
[722] 05/07/27 13:08 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>720
↑本気でないとみた。    もしくは ヤケ?
[723]大王の使者 05/07/27 13:24 723
>720のこうもりさんみたいのがいるから批判派に利用されてんですね。
30体しなさいなどと、管長でさえ言っていないことをいってる。
私が管長よりもあんたの言うこと聞くとでも思ってるのかしら?
可笑しいことでしょう。
[724]こうもり 05/07/27 13:47 */QhXMcynORp*jogAW6snyd
>>722 私は擁護派の人達であっても無責任なのがいれば攻撃します。
批判派でも、これは!と思えば評価します。

>>723 解脱供養体験談がダルマチャクラに記載されてます。手元のないから転記出来ませんが、30体して運が開けた人に「霊障のきつい人は30体くらい はしないと」という趣旨をコメントされておりました。

ここからは私の考えだが、現在好調なら霊障が薄し、と自己判断していいのだろうか?入行当時は自分は霊障薄し、と自己判断してました。

くどいけど、霊障解脱は霊障解脱です。アンブレイカブルじゃないですよ
[725]○○屋 05/07/27 14:15 D-Oab/h
いやいや、あなた(ユビキタスさん)は『教師に握りこぶしはない。』の引用で特殊なタパスを否定し、成仏法は八正道を頭で理解し、理性で行ない得るもののみであることを主張していましたね。忘れてもらっちゃあ困りますよ。
解脱供養は、それにより問題を解決する会員の圧倒的な数の証明により、たとえ釈尊が言わなくても、その有効性は疑いないんだから善いのだ。もしかしたら、アーナンダが云い忘れただけかもね!
[726] 05/07/27 14:18 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>722-724 の流れから行くと会員側の意見調整が必要なようですね。
ここはひとつ
使者さん・こうもりさん・おいらの三人で解脱供養について
考えてみませんか?
ユビキタスは抜きね。彼は結論ありきだから。

最初に使者さんに聞きたいのだけれど、管長の霊視と解脱供養は完全だと思いますか?

あと>>742 こうもりさんの
>「霊障のきつい人は30体くらい はしないと」
は管長のコメントですよね? 「霊障のきつい人は」という但し書きが付いていたんですよね?

このへんから始めるのでどうでしょ?
[727]○○屋 05/07/27 15:11 D-Oab/h
解脱供養は阿ごん宗の『商品』では一番でしょう。これだけは、他では絶対に真似できないし、解脱供養により、私は『仏様』や『法』というものを、身近に感じました。
[728]ユビキタス 05/07/27 15:41 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>726
了解。では調整などできなくてもよいが、擁護側それぞれに意見が交わされるまで
その解脱供養の回数についての管長の意向がどうこう関わっているかについての考察は
そちらにまかせて傍観し、沈黙しましょう。
私の言いたいことは簡単で、申し込みをする側の都合に関係なく、管長は百回申し込みをした
人には百体の怨念の霊障を霊視して供養しなさいと示すことです。
二十体で止めてよいのかどうかはこちらで判断できず、とにかく申し込めば必ず
変なホトケを出してくれます。
出るというのはそういうホトケがいたからなんでしょう。
まさかもういない霊障を作り出したりやしないでしょう。
たまたま申し込みと一致しただけです。
今してない人も申し込みさえすれば出ると思いますよ。
そして昨年の12月か今年の1月あたりの法話によると、私が霊視したホトケは皆どれも
重要なものなんだから、勝手に供養をストップしてはいけない、供養しないでガンとか
不幸な因縁の示すままになっても私は救えない、保障できないから供養はしっかり
しなさいとの指導があったようで、宗報に書いてあるそうです。
宗報を目にした人の2ちゃんねるでの報告です。
こんなことも参考に討議してみて下さい。
それから現実に申し込んで、あなたはもう打ち止めですと言われる人がいずに
何十の実績を得た人が多い現実、その霊視をした人は申し込み者でなく桐山ゲイカ
であることも考えて。
ああっ!沈黙傍観とか言うてほとんど全部言いたいことを語ってもうた。ゴメソ。
[729]大王の使者 05/07/27 17:12 TdzIehQpWg
解脱供養について管長は次のように話されてます。
「・・その家系に供養すべき霊がいなければ、もうこの家系はよろしい、
と言います。それでなくても冥徳供養の申し込みが増えて、わたしはたい
へんなのですから。・・」と(ダルマチャクラ別冊・先祖供養篇1)。

無制限に解脱供養を続けていくというものでもないようです。
守護霊や守護神も授けはじめているようですしね。

[730]○○屋 05/07/27 17:24 D-Oab/h
ははは。

ユビパさんのネタはガセか?解脱供養不要のご霊示が下りた人がいたとか。

私の周囲には『打ち止め』のご霊示はいませんね。
[731]大王の使者 05/07/27 17:30 TdzIehQpWg
>726の「管長の霊視と解脱供養は完全だと思うか?」

との問いがありました。
私が思うに、「たぶん、完全に近い」と思います。
たぶんを付けたのは、管長自身、「ナナメの因縁を霊視できるようになって
霊視が完全になったと思う」と、話されています。
そして、「もっと霊視能力が進めば新たな発見があるかも知れないが、
     たぶん、もうないだろう。」と、述べております。
桐山管長が、「たぶん」と言うのですから、私は「たぶん、完全に近い」
と、いったところです。
[732]ユビキタス 05/07/27 17:49 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
口出したくてうずうずうず。

がまんがまん。


他のネタには後でレスつけるかな。
[733] 05/07/27 17:56 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>729
使者さんは職員さんなんですか?
対応パーペキですねw
こうもりさんの言っていた「ダルマチャクラの解脱供養体験談」への管長コメント。
「霊障のきつい人は30体くらい はしないと」も確認したほうがいいでしょうね。
まあ、現在の内容でしたら双方に矛盾はないですけれど。

>>730
ユビパ仙人の例のお話については、仙人には申し訳ないのですけど
調べさせてもらいましたが、どうもガセっぽいですね。(或いは乱脱?)
というかその周辺の体験談を知らないという我々がいかに御法話を
聞いていないかというのが問題なのかもしれません。
あとはご本人に直撃インタビューを試みる以外ありませんが、
それで真実ならばユビパさんは仙人から神に昇格しますね。

因みに「解脱供養の必要なし」の御霊示は、解脱供養開始当初には存在したようです。
この話のソースは手堅いです。
[734] 05/07/27 18:22 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>732
別にだまってろってわけじゃないのよん。

だけどキミの意見は聞かなくったってわかってるわけで・・・結論がね。
会員同士の話ってのは、それをどう人のために役立てるかって切り口なんだから
今回はキミには聞けないのだよ。
[735] 05/07/27 18:28 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>731
なるほど。
使者さんはたいへんに深く管長を信頼されているわけですね。
[736]ジミズ真理教教主 05/07/27 18:42 X25T6xcdGq
>>717 ユビキタスはまだ護摩のことを言ってるのか!
    くそばか野郎!  死ね! 死ね! 死ね!

   護摩は、お前たちがごまかすための護摩だ!

護摩は、密教の伝統ある行法で、人々を安穏に導いてきた。
恐れ多くもかの空海大先達も、行われた。空海の弟子の常暁阿閣梨様も、この大元帥法(だいげんほう)で、蒙古襲来のおり、神風を吹かせ、日本を救ったのだ。

こういう偉大なる先達が行って、後輩の桐山が行うのは、極めて当然である。
護摩木は煩悩の象徴。火は、仏の知恵の象徴。
仏の知恵で、煩悩を焼くのである。このような哲学が無かった釈迦牟尼存命の頃と、意味が全然違うのである。

意味が違うのであるから、釈迦が反対した護摩などと言う言葉は、
ユビキタスよ、無効だ、ば木あやろおおおおううう!!!

 死ね!
  死ね! 死ね!
   死ね! 死ね! 死ね!
[737]伯承 05/07/27 18:43 s3mvaM8B
「正念」の「念」の原語が sati であることから、「正念」の意味が念力のように
何かを念ずるというような意味にはならない。
「正念」は、英語で「awareness mindfulness」と訳されていることからも、ヴィパ
ッサナー瞑想の概念に近いものと考えるのが妥当であろう。
ヴィパッサナー瞑想を指導しているのは南伝仏教であり、最近日本に入ってきたの
は事実であるが、日本の大乗仏教とはほとんど関係があるとは思われない。
もし、日本の大乗仏教が修行方法の一環として、その瞑想を取り入れる気があるの
なら、それはそれで好ましいことでしょう。
[738]池田慈水 05/07/27 18:44 X25T6xcdGq
 死ね!
  死ね!
   死ね!
  死ね!
 死ね!
  死ね!
   死ね!
      死ね!
[739]池田慈水 05/07/27 18:45 X25T6xcdGq
大笑い、

あいだに 伯承さん入っちゃいました。
[740]大王の使者 05/07/27 19:29 TdzIehQpWg
桐山管長は、
「何でも霊障のせいにする人は、解脱供養を申し込んでもよくなりません」
と、おっしゃってますし、
「わがままからくる心癖が多いのだから、直すように自助努力しなさい」
と、お話ししてますし、
「霊障から出てる心癖は難しいから、解脱供養しなさい」
と、お話ししてますし、
「信徒の中には、30体弱の霊障のホトケを背負っている人もいた」
と、話されてます。
これらのことを勘案し、自分はどうすべきか?と、自分で結論を出すこと
が大事ではないか、と私は思います。
[741] 05/07/27 19:46 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
池田さんあらさないでくださいよ−

     (- - 卍)
[742] 05/07/27 20:04 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
こうもりさんはこの「霊障のきつい人は」というのを
どうやって判断すれば良いと思いますか?
[743]こうもり 05/07/27 21:08 jogAW6snyd
入行当時は自分は霊障薄し、と自己判断してました。その時は運気がついてたから。
自己判断は危険です。『自分は、霊障のきつい人』と仮定し30体するべきなのです。

それと30体のうち冥徳は4体くらいは勘定に入れていいが、それ以上はダメです。
冥徳供養が始まった趣旨は、解脱供養がある程度進んだ人がいるからです。
あるNYの芸術家の体験談のケースでは、「解脱供養から始めたから良かったものの、もし冥徳からだったら、3代以内までに何年もかかりこの人は自殺してた」というコメントでした。
[744]こうもり 05/07/27 21:13 jogAW6snyd
>>742 もしくは池田氏のようにチャクラ覚醒して判断するしかありません。

余談ですが、では何故私が池田氏を批判するかは、池田氏の発言はユビキタス氏じゃなく大衆部に向けるべきだと思うからです。
[745] 05/07/27 21:29 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>743
なるほど
しかし一体10万円の解脱供養を三十体では総額300万円の投資となります。
例えばオイラは個人的に良い結果があったので、その価値は
人生で得られる収入の半分くらい賭けてもいいと思っていますけれど、
それが全くなかったとしたら300万はかなり大きな額であると
思うのですが、そのあたりはどうでしょう。
念のため霊障がキツイと想定してというのが裏目に出ることはないでしょうか?
[746]こうもり 05/07/27 22:38 jogAW6snyd
>念のため霊障がキツイと想定してというのが裏目に出ることはないでしょうか?

祟りを受けてても、ただ信仰したりボンギョ〜したりするのが楽しみで趣味の人もいます。リアルで。
でも効果を期待するのなら"賭ける"べきでしょう。(ただし健康面の問題は食事改善のほうがよっぽど効果あり!)
シシャさんみたいに「教祖に命差し出せと言われたら差し出すね。これが教祖と信者の関係だ」と言ってた人には無用かもしれません。
[747]ユビキタス 05/07/27 22:44 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
この際、この解脱供養回数問題については、私も結論を急がず、じっくり何日でもかけて
やりたいですね。そういう意味で私も自説を主張するのでなく、短い質問の対話形式などを
時たま入れようかと思います。
茶々などではなく、真面目な問題提起です。

>>740
大王のシシャさんにご質問しますが、その引用のように、なんでもかんでも霊障の所為
にするのは私もいかんと思います。
で、そちらの桐山管長さんの言いたいことは、悪い心癖なんてものは大抵自分の責任下に
あるもので、自己修養により克服すべきであり、克服できるものである。
ただ稀に霊障から来る心癖というのがあり、これは霊障を解かないと改善はできない。
だからこういう稀なケースを例外とすると、大概は心癖の改善なんてテーマは道徳の自覚と
実践で成し得ることだと、こういう認識で宜しいでしょうか?
ぜひともご回答願います。
他の方の横レス回答も歓迎します。
[748]こうもり 05/07/27 22:47 jogAW6snyd
痛々しくてここには書けない例がありました。その人も護摩木等に廻さずに300万賭ければよかったと思ったはずです。
[749] 05/07/27 22:57 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>746
>祟りを受けてても、ただ信仰したりボンギョ〜したりするのが楽しみで趣味の人もいます。リアルで。
オイラもあなたの言いたいことがだいぶわかってきましたよ。
つまりアレですね。 信仰でなくて求道とか修行をせよと、前へ進めと
言いたいのでしょうかね。
それならオイラも大賛成なんですけどね。

>効果を期待するのなら"賭ける"べきでしょう。
ここ微妙なんだけど、相手に「賭け」と納得させるわけですね。
[750]こうもり 05/07/27 22:57 jogAW6snyd
>>747 天風会の元幹部でも先祖の霊障を認める方もいます。
ただ生き方としては「先祖の負担と考えず、自己の課せられた使命ととらえる」。
よって除霊はしません。
流派によって個人によって違うでしょうね。

ただ、現在のアゴン宗の場合、解脱供養とサプリがなかったらいったい何が残る?
[751] 05/07/27 23:02 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>747
ユビキタスくん
これは肯定のための議論なんだけどわかってるかな?
結論を急がずじゃなくて、結論はしないかもしれない。
要するに各々お互いの意見になんらかの理解をすることが目的だ。
相手を(なるべく)否定せず、解脱供養を生かす目的の議論だ。
その枠を守って参加できるのかな?
[752]こうもり 05/07/27 23:02 jogAW6snyd
>>749 上段、下段、ともにYes!です。
[753] 05/07/27 23:05 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>748
ゴマキ・・・・それはまた○○○○○○○○○
それはいかんな〜
[754] 05/07/27 23:13 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>752
そっかそっかー
オイラも信者と言われるのが一番イヤなんですよ。
ダメなやつというのなら落伍した行者と呼ばれたいし、せめて求道者でいたい。
立ち直るのならまた行者になりたいです。

顔を上げよ! 前を見よ! ですよね。
[755]元信者 05/07/27 23:18 PP/YcR0LqC
解脱供養について。
管長か先達か覚えていないが、僕が入信した頃
「全ての人が最低3体は必要」と言われていた。
誰の話なのかまったく記憶がないが、関西で
言われていた話です。
[756]ユビキタス 05/07/27 23:21 *kuq2J.g5L4K*PwFysAqEzh
>>751
肯定の為、解脱供養を活かす為なんて目的はこちらにはないが、
私がこの議論がおおかたケリガつくまではなるべく沈黙して、
最後にあなた方の議論とは別個に、私なりの考えを述べる予定です。
その私の考えは、無視されても、参考にされても結構ですが、
これはスレ参加の自由としてやらせていただく。
間にレスを入れる時は、お互いの意見をこれで間違いないか確かめる
時ですね。自分の考えに自分に対するゴマカシがあってはならない。
本音トークといきましょう。
>>747の心癖の質問はそんなに警戒することはありませんよ。
運命とかでなく、まだ心癖の話でしょ?
[757]星祭@呪恩 05/07/27 23:22 VRbRWUuIyM
呪術と霊障について考察するに、面白い本がありましたのでご紹介を・・・。「呪いの研究・拡張する意識と霊性」(株)トランスビュー、中村雅彦著。著者は愛媛大学教育学部教授であり竜王神社の神職でもあるそうです。個人HP「やおよろず」http://homepage3.nifty.com/yahoyorodu/
[758]ユビキタス 05/07/27 23:28 *kuq2J.g5L4K*PwFysAqEzh
あと、ユビパさんが解脱供養の打ち止めを宣言された人がいると
書いていたスレをどなたか項番にて示していただけると幸いです。
ユビパさんが登場されたのが、そんな昔ではないので、本来自分で
探すべきなんですが、時間の制約とかありまして。
無理にはお願いしませんが、示して下さった方には感謝いたします。
[759] 05/07/27 23:32 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>755
たぶんそれは解脱供養というもの流れが落ち着いてきたころ、
80年代の後半から90年代の前半くらいではなかったですか?
[760]星祭@サヘトマヘト 05/07/27 23:32 VRbRWUuIyM
>750、本尊と聖地が残る。ハッキリいってこれがあるから会員でいるのです。ユビさんなどは2chの偽本尊をまにうけて偽仏舎利とか言っておりますが、私、自身がそう感じる(本物と)のだからしかたがない!もっともこんなのは議論にもならない主観だから黙っておりますが。
[761] 05/07/27 23:39 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>758
ユビパさんのは本スレッド >>115 ですね。
しかし解脱供養打ち止めという話ではないですよ。
指名したおじいちゃんが解脱供養不要だと言われたんじゃないかな。
[762]元信者 05/07/27 23:52 PP/YcR0LqC
>759
そうです。
その後、変化があったのかは知りませんが。
[763] 05/07/28 00:01 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>762
そのころ既に一部の会員の間では最低五体説とか出てきてましたね〜
そういった考え方は数が増える傾向でしたね。
ただこれ(必要数のアップ)には宗務側は関与してなかったようです。
後に便乗したこともあるかもしれませんが、なにしろデリケートな問題だからです。
[764]元信者 05/07/28 00:15 PP/YcR0LqC
>763
そういえば、「最低5体」という人もいたと思う。
よさんはよく覚えてますねー
[765]ユビキタス 05/07/28 00:23 *kuq2J.g5L4K*PwFysAqEzh
>>761
ありがとうございます!
おじいいちゃん一体だったのですね。
道理で覚えていなかった。
私が覚えているのはこうもりさんの示した、あんたはもう解脱供養は
よいから、冥徳供養に替えなさいと言われた人の例で、それは冥徳の
方が延々と続くことでしょう。
[766] 05/07/28 00:24 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
そういう空気のなかで育ってきましたからねーw
[767] 05/07/28 00:26 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>765
なるほど
[768]ユビキタス 05/07/28 08:50 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>725
特殊なタパスなど今でも否定しています。
桐山は練行と訳しているが、タパスとは通常訳すと苦行です。
釈尊は苦行を否定して中道の立場をとった。
それが伯承さんも紹介しているヴィパサーナ瞑想です。あれは特殊なタパスなどではありません。
せっかく伯承さんがどういう立場なのかはわからないが、スレに参加されているのだから
丁寧に質問でもさしあげたらよいのではないですか?
ヴィパサーナ瞑想は特殊なタパスなのか?
我流勝手ではいかんが、しかし気付きを得る為の方法です。
きちんと師につけば誰にでもできるものなのか、これも伯承さんに質問してみればよい。
生きた資源は礼を尽くして有効に活用するものです。
無論伯承さんが全て正しいなどと権威になどせず参考にするのです。
この人があなた方の味方に成り得るのか、ユビキタスを論破するのに都合のよい方なのか
確かめてみることです。
平河道場さんの時といい、積極的な働きかけもなく資源の有効な活用法を知らない。
桐山のいう特殊なタパスはそりゃ特殊で未だ誰にも伝授・訓練された者はいない。
特殊なマントラのバイブレーションを口腔内に共鳴装置を作り、これを腹腔のチャクラに伝え、
チャクラルートにしたがって脳細胞を刺激する技術だ。
阿含宗の会員ですらこんな技術をできるのはいない。
こんな感じのなかなか普及できない秘伝の超難しい技術がヴィパサーナ瞑想なのか聞いて
みるとよい。
ヴィパサーナ瞑想で超人的な智慧を獲得するのか聞いてみるとよい。
これを獲得すると次元を飛び越え、過去の悪業の影響を受けなくなるのか聞いてみるとよい。
この気付きを得る瞑想とは明澄な意識の中で行われるものでしょう。
何によってこの気付きを得るのかと言うと、強いて言うならば理性と呼ばれるものでないか?
気付きを得て後の修行段階の推進も理性をもって行われるものではないのか?

さてそういうことで、伯承さん。
あなたの上記に対する考えをお聞きしたいのですが、宜しいでしょうか?
できれば差し障りのない範囲であなたの立場とか書いてくださるとなおわかりやすい。
阿含宗とは関係ない方なのか?阿含宗に対してはどの程度の知識があるのか?
阿含宗を擁護されようと批判されようと中立であろうが、それはどれも問いません。
テーラワーダについての知識とか経験とかおありなら、その立場からあなたの
上記議論内容についてのご意見を聞かせていただけると幸いです。
[769]池田慈水 05/07/28 09:41 X25T6xcdGq
>>768 <<桐山のいう特殊なタパスはそりゃ特殊で未だ誰にも伝授・訓練された者はいない。特殊なマントラのバイブレーションを口腔内に共鳴装置を作り、これを腹腔のチャクラに伝え、(← これはマニピューラチャクラのこと。これが開発されなければ、この行は無意味。
チャクラ開発行を捨ててしまった人には、まったく理解できない本です。でも、そのチャクラ開発行を、阿含宗は捨ててきてしまった。マニピューラチャクラを開発しなければ、成仏は難しいし、桐山の本を理解すら出来ないのに、捨ててきてしまった。

そしてそのまま、桐山は老化現象で脳梗塞で倒れ、世代交代の時期を迎えてしまったのです。
悪いけど、阿含宗にそれほど、明るい未来はないと思っております。
[770]池田慈水 05/07/28 09:51 X25T6xcdGq
桐山は、頭の中で、TAPASについてのシステムは作れたのでしょうが、道場や教室の中では、行われていないのだろう。

そういう中で、解脱力は少ないが、修行しやすいヴィパッサナー(気づきの行)が出てきた。それは世の中に受けいられてきている。そのうち、禅の一日修業のように、観光のルートにさえ入るようになるだろう。
桐山密教はサマタ(集中の行)の極致で、その極意は桐山本人しか知らない。私も途中までしか知らない。

どうする、どうする? おりゃあ、おりゃあ、おりゃあ。
祭りだ!祭りだ!
あとの   だ。
[771]こうもり 05/07/28 10:10 jogAW6snyd
猊下ご自身、チャクラ路線はほとんど捨ててます。
ボンギョ〜で三プクド〜は易行に見えて難行です。

池田氏のようにチャクラ開発路線で行くなら凡人は本山ヨガを兼任するしかありません。

それが出来なければ30体解脱供養出さないと霊障は解けません。
そして現世の結果(因縁解脱)を指標にするなら食事も玄米に変えるのは最低限必要です。

ユビキタスさんは沈む船から逃げるネズミのように退会しました。
昭和・平成初期の会員の中でよい思い出として残ってます。現時点で。
よき時代をつかの間経験した我らの古巣です。
[772]こうもり 05/07/28 10:15 jogAW6snyd
TAPASについて関心がある人は口を閉ざしてないと迫害される有り様です。
私は口を開いてしまい、迫害を以前は受けて、今はもう口を閉ざし屁のような存在です。
その証拠に自分がトイレに後から入ったのに先に入った人に電気消されます。存在を感じない屁のようなものですwww
[773]こうもり 05/07/28 10:21 jogAW6snyd
そのいった中でヨガブームになりファッションとして始まり、今はカルチャーでも「テイクナトハン氏のアーナパーナサティの要約」が配られ、呼吸による心身の観察の要領を実習します。
アゴンは暗い。
でも時代は明るい。
[774]こうもり 05/07/28 10:31 NoName
土地浄霊で人を救済なんて驕った考えは大乗仏教です。
土地の人もその日は感謝しても救済はされてません。
浄霊をした側もボンギョ〜で養生がおろそかになり死期を早めてるだけです。でも殉死を美徳として酔っているから、そういう幸せもあるのかな?
シシャ氏の名言「信徒は教祖に命さしだせ。それが教祖と信徒の関係だね」
[775]こうもり 05/07/28 12:08 jogAW6snyd
ユビキタス氏は人格者と思われます。(但し、所詮ネット内なのでお互いリアル知らないし、リアルを知ってもその人を深く知らない限りは断定は出来ない。故に"思われる"という表現をとった)
「知行一致」を言われたときはドキっとしました。行法してなくてもあなたのほうが私より上でしょう。
でも、行法やってなかったときの私、行法やりだしてからの私、比べると後者のほうがマシなのです。
また、のどもと過ぎれば でユビ氏は今は行やってないとしても苦はいつ訪れるか分かりません。
調和道をやるべきです。アーナパーナサティです。
実践すれば苦の解決(もちろんシシャさんが提示する 息ふいて災害吹っ飛ばす、という意味じゃなく)です。
さらにアゴン宗より実践の意味でも優位に立てます。
今までみたく理屈ばかりと言う批判ももう言われません。
[776]ユビキタス 05/07/28 12:47 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>775
リアルな私はただのスケベなおっさんですが、まあ阿含宗を離れた道の実践については
ご推奨ありがとうとだけ言っておきます。
日々生活の実践が阿含宗の批判での有効な手段に成り得るのかは不明ですので
まあそういうなんらかの実践の効果を得たとしてもここに書くかどうかもわかりません。
その効果というものは逆に阿含宗の信者の人でもこうもりさんのごとく他流にどんどん走り、
体感できてしまうものではないか。ただ阿含宗の因縁・霊障の運命概念が障害になるので、
それを切り捨てねばならないが。
こうなってくると、阿含宗自体をやめる人もいれば、在籍だけはしながらあちこちに
こうもりさんみたいのが増えてくる。
こうもりさんはまだ解脱供養の価値を捨てずにいるが、新こうもり軍団はそれも捨てる
かもしれない。こうなると阿含宗という教団としては買ってほしい商品を買ってくれない
会員が増えるので、商売が成り立たず弱体化していきます。
阿含宗の会員がたとえば超能力を求めているとか、霊を視て昇天させる力を憧憬しているとか
御利益崇拝の欲望がある限りは、たとえば私は死を恐れないだのとらわれがない
すがすがしい境地だとかスレに書いたところで、たったそれだけの境地がどれだけのものか?
なんて尊敬されることもないのではないですか?
それよりおらが管長の方が素晴らしい。管長がたぶんと言ったらたぶんそうで
絶対と言ったら絶対と信じるようなのがいる。
解脱供養の不要な人には出しませんよという質疑応答の一般回答だけをそのまま
信じて現実を検証しようとしない人もいる。
だからこういう欲望のある人にブッダその人が近づいてさえなびかないと思いますよ。
現代にブッダが存在したとしても、その価値を認める人でないと、ただの乞食ですから。
[777]ユビキタス 05/07/28 12:59 *3Rv70.P.g7X**7*7*7*
まあシシャさんへのレスはまた晩にでも、護摩の仕上げとか、心癖の問題とか
ちらちら付け出してもよいかな?
解脱供養回数問題はまだ沈黙っつーことで。
[778]こうもり 05/07/28 13:02 jogAW6snyd
>たとえば私は死を恐れないだのとらわれがない
すがすがしい境地だとかスレに書いたところで、たったそれだけの境地がどれだけのものか?
なんて尊敬されることもないのではないですか?

こころある人が読めば分かります。

>新こうもり軍団はそれも捨てるかもしれない。

ここまでいけば本当の求道者ですね。外から来たバグも自分の中のマイナス面ととらえ自分で浄化していく。
自分はニューエイジ系のヒーリングも本道ではないと知りつつアゴンの呪術ヒーリングに頼る弱さがあります。
[779] 05/07/28 13:06 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>769-770
池田さんは阿含宗と関係ないんだから別にいいじゃないですか。
元気出してくださいよ!

でも荒らさないでね。
[780]こうもり 05/07/28 13:15 jogAW6snyd
>>779 武道家の著書で読みましたが、自分が一派を立てても元にいた団体が堕落するのは悲しい、と書かれてました
[781] 05/07/28 13:27 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>771
今は先祖供養の阿含宗ですからね〜

日和やがって!日和やがって!日和やがって!

ってな気持ちもわからなくはないですけれども、
当面この調子でしょうね。
あなたがそれをガマンする必要もない。
また、解脱供養300体に挑戦!
もとへ 30体に挑戦するのもいいでしょう。
インスピレーションは突然やってくるかもしれません。
少なくとも今オイラはちょっぴりワクワクしています。
あなたはどこにいてもきっと教えてくれることでしょう。
期待していますよ。
[782] 05/07/28 13:34 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>780
堕落はとにかく破産はするかもしれませんね〜
実際のところ財務に強いパートナーがいないのでしょう。
凋落するとすればそれが原因です。

財務に余裕があれば、ゆっくり超人を育成してから
世界平和への事業に取り組める。 はっはっはっはっ

まあ貧乏人がホラを吹いてみてもはじまりませんがね。
[783]池田慈水 05/07/28 15:11 X25T6xcdGq
>>779 それはそうだが、感謝の念は忘れない。ということ。

>>776 実際の釈迦はただの乞食、ユビキタスは正しい。あのアッシジの聖者フランチェスコも乞食で、同じ。

ところが隠れた事実があるんです。聖フランチェスコには、聖痕があった。彼は聖なる徴を体に持っていた。おそらく神からの直接のメッセージを受け取っていたと思われるんですね。テレパシックな力があったんだろうと思う。それが自信ある発言に繋がっている。

釈迦も神々と対話してます。神通力はフランチェスコよりも多様で、
弟子にも神通力の所有者が、多くいました。

そういう背景を持っていたからこそ、乞食がやれたんではないかと思う。これは自分自身が乞食を決断するときの、大きな力になるんではないかなと思う。

(といっても私のことを言っているんではない。
ただ私が阿那含であると宣言する背景には、やはり、光輪を見ている、という一般人とは違う体を持っているんだという自覚がやはりあります。
ただの親父ギャグを連発するやたらハイなおじさんだと、周りの人は思ってるんだろうが)
[784]タイ古式マッサージよ永遠に 05/07/28 16:01 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>783
異常にハイな、センスのない、すぐキレルアナコンダおやじだと皆思ってます。
あちらでは完全に壊れたね。すっごい顰蹙。行かなきゃよかったのに。
他人事ながら恥ずかしく思ったよ。
まあ予想していたとおりだが。
[785] 05/07/28 16:29 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>784
なんでそういうイヤミを言うか!

>>783
>光輪を見ている
詳しく
[786]タイ古式マッサージよ永遠に 05/07/28 17:33 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>785
愛情っすよ、愛情。
なんかどこかに愛情が感じられるでしょ?(?)
キスしちゃイヤよ。
[787]池田慈水 05/07/28 17:59 X25T6xcdGq
へへへへ。
嫌いながらもどこかで親近感を感じている。
私がユビキタスに対する気持ちに似てるんじゃないのかな。

  しつこいようだけど、ヴィパッサナーの近頃の流行に
  対して、妙な危機感を感じてるんで、再度。まとめ。


◎ヴィパッサナー瞑想・・・気づきの瞑想
  (止観の観)

◎サマタ瞑想(サマーデイ、三昧耶)・・・集中の瞑想
  (止観の止)

この両者の瞑想の中で、密教の行法は、もちろん、分類するとすれば、サマタ瞑想のサマーデイに入る。
一つのテーマに固定して集中し(止観の止)、身口意の3つを統一し、意識の改革と身体の改革をもたらすものである。
神通力の修行は、もちろん、ヴィパッサナーではなく後者サマーデイの行である。

ヴィパッサナーで解脱できるんだったら、それに近い事をやっている日本の禅宗の僧侶たちは、解脱を体現しているのでしょうか?
その割には、須陀恒になったとか、斯陀含になったとか、報告がなされないし、表白が全然無い。
解脱してないんでしょう。おそらく。

日本でそれなりの成果を出しているのは、真言密教のお坊様方だけである、と私は思う。
空海は斯陀含でした。仁和寺の門跡小田慈舟阿閣梨も斯陀含でした。
彼らは実に阿含経的な意味で、解脱をしているのです。驚異ですが。

彼ら密教修行者の行は心の奥に届いております。だから、解脱する。
神通力を持っている人の方が、解脱には有利です。
なぜなら心の奥に思念が届く、ということが、神通力の意味だからです。

たとえばヴィパッサナー瞑想の上級の行であるところの「夢見の瞑想」
を私は、何度か経験しているが、これは密教というサマーデイ行を行ってきたからこそ出来たもの。
決して、ヴィパッサナーなんかの延長上には無いのである。
密教の行に精通すれば、夢の意識はそのまま日常的な意識になる。
だからこそ、私は解脱した。

解脱の力は、密教的サマーデイーのほうがはるかに優れているのである。
[788]大王の使者 05/07/28 19:22 TdzIehQpWg
桐山師は、
「昔からの大乗仏教の中に、真の成仏力を持った人が絶対にいないとは
 断言できません。」(ダルマチャクラ・別冊・1994年・先祖供養
 篇)と、お話しもされています。
空海などのことを言ったのかどうかは不明ですが。

私が、「桐山師ほど阿含経に取り組んで修行した人はいないだろう。
 ゆえに、桐山師が阿羅漢になれないのだとしたら、誰もが見込みなし」
てな考えを述べたら、桐山師の200倍も、修行した人がいるとか、です。

ハハハ、隠れたところで一人、瞑想や勤行などしていても、お笑いですよ!
釈迦は、弟子へ仏道の伝道を命じましたね。
仏法を伝道することを、「法施の行」とか、よんだと思います。
私が修行という言葉を使うときは、そのような意味を含めています。
スレ違いがあるようにも思いますが、本当に桐山師よりも、阿含経と取り
組み、阿含経を世に布教した(知らしめた)人は、居るのでしょうか?

教えてほしいと思いますね。

[789]伯承 05/07/28 19:31 s3mvaM8B
サーリプッタとモッガッラーナは、初期仏教教団を支える2本の柱であった。サー
リプッタは、明晰な頭脳と智恵で教団に求心力を与えた。サーリプッタは、天才的
な能力を持っていたということで、何事も労せずして達する天才肌の人であったよ
うである。しかしとても謙虚な性格であった。
ブッダから依頼されて、よくブッダの代わりに、多くの説法を行うこともあった。
サーリプッタは、弟子の中で一番優れていたと考えれている。修行者たちが悩んだ
とき、問題にぶつかったとき、彼らを解決に導いたのは、サーリプッタであった。


八正道を頭で理解しただけで、解脱できるという人はいないだろう。もっとも、理
解していなければ実践のしようもないが。

八正道の内容を一つ一つをよく吟味し、実践しようとすれば、それほど簡単ではな
いことに気がつくはず。
正念や正定を実行するためには、ある程度の期間、創意工夫が必要になる。そして、
それができるようになって、その他の八正道の実践も進んでいく。

以前述べたように、正念は発展させると四念処を実行するところまで行き着く。
すると、八正道を実行していくと、七課の他の科目としてあげられている四念処、
四正勤も一緒に行じることになってしまう。
[790]伯承 05/07/28 19:33 s3mvaM8B
日本の大乗仏教には、一般人ができるような修行方法があまりないか、ほとんどな
いといえる。日本仏教で出家せずに本格的に学べるところはほとんどないのではな
いか。昔ながらの説教を聴いても面白くない。何もないより、各種の実践修行法が
ある方がはるかにましと思う。

禅宗の解脱者がどういう状況かは知らないが、道元は七課三十七菩提分法について
知っており解説もしている。少なくともヨーガ的な解脱には至れるのではないか。
禅の目的は、言葉の通り禅定(正定)を目指している(定の種類を細かく分けずに)
と思われる。これも本格的にやるのも大変である。
しかし、禅宗(曹洞宗は只管打座、臨在宗は公安)で行っている禅と、上座部仏教
で行っているヴィパッサナー瞑想とは、内容的に似たところがあるとは思えない。
日本の仏教には、上座部の比丘(出家した人:日本の僧侶は比丘として認められて
いない)が来たことがないため、このやり方は入ってきてい
行っている実践内容をみても、全く禅とは似ているとは思えない。どうして似てい
ると考えるのか、そもそも不思議。入ってきたのはここ10年ほどの間。日本仏教の
内容にあきたらず、上座部(スリランカ、ミャンマー、タイ等)へ行って、修行し
て体験した人が広めているようである。
また、現在の真言宗の修行を一般人が行うようになるとは思えない。また真言宗も
空海も完全であるとはいえない。真言宗(も大乗仏教)をそのままで現代人が受け
入れるようにはならないだろう。

それより、チベット仏教の方がまだずっと可能性がある。このチベット仏教は、無
条件に何かをやらせるという手段はとらない。どんな権威のある人が言ったことでも、
よくよく考え分析し、納得したときに初めて採用する。
ブッダは、自らよく考えて、教えの中身を吟味し、その後で初めて教えを信奉する
ように強く戒めている。チベット仏教では、盲信や実践至上主義を排し、明快な論
理による思考を重視している。
[791]伯承 05/07/28 19:34 s3mvaM8B
仏教の修行も誰でもできるということが重要で、一部の人しかできないものであれ
ば、結局一部の人だけのものでしかない。現在の日本仏教は、ほとんどそういう状
態になっていると言えるのではなかろうか。

瞑想やヨーガの指導者には、自分のものが一番と主張する者が多い。確かにその人
には一番合っていたのかも知れない。しかし他の人が同じようにやっても、同じよ
うには効果がないか、あまり効果があがらない、というようなこともまた往々にし
てある。すべての人に、同じように効果があるという方法は、そんなに多くあるも
のではない。同じことをやって、その指導者と同じようになれるかどうかは、個人
差も大きく、事前にはなかなか分からない。
もし、その方法を採用するときには、自分に合っているかどうか、よく確かめるこ
とである。一定の期間、その方法を採用して実行しても、効果があがらなければ、
別の方法を探すことも考慮に入れるべきである。


また、指導者や師を選ぶとき、あなたと気が合うことも重要である。何か力のある
指導者であっても、あなたと気が合わなければ、どこかでついていけなくなる。気
が合わない人とは、いつまでも長くは付き合えない。(そもそも疲れる。)いくら
力があっても、気が合わない人は避けるべきである。
また個人的に話すこともできないようなら、師として選ぶべきかどうか、よく考え
る必要がある。もし話をしてみて、あなたと合いそうなら、しばらく指導を受けて
みる、というのは、よい考えである。
[792]伯承 05/07/28 19:35 s3mvaM8B
正語(正しい言葉)

正語は、嘘(妄語)を離れ、口から出任せのいいかげんな言葉(綺語)を離れ、都
合や立場で使う二枚舌(両舌)を離れ、悪口を離れることである。
別の言葉でいうと、(1)嘘、(2)誹謗中傷、(3)陰口、(4)無駄話の四種の言葉をやめ
よ、と説いている。

1.嘘
嘘とは、事実を意図的に変えて、他人に精神的・経済的なダメージを与えようとす
ること。

2.誹謗中傷
人の心を傷つけるような粗暴な言葉。言葉によって人を傷つけ、生きる気力を失わ
せたりする。反対は、優しい言葉、親切な言葉、励ましの言葉。

3.陰口
噂、本人がいないところで悪口を言うこと。

4.無駄話
何の意味もない、役に立たない、有意義な情報など全くない話。
無駄話は、無知という煩悩を増やす。時間を無駄にするだけでなく、無知の混乱状
態を生じさせ、聞く相手に並々ならぬ大損を与える。有意義なこと、人の役に立つ
ことを話す。

スッタニパータ:
--------------------------------------------------------------------------
傲慢は重い荷物であり、怒りは煙であり、虚偽の言葉は灰である。
舌は柄杓であり、心は火(供儀)のあるところである。
よく制御された自己は人間の光である。
虚言を避けよ。
よく気を付けて偽りをなさないようにせよ。
--------------------------------------------------------------------------

これができていなければ議論することは、時間の無駄であるばかりでなく、四正勤
にも反する。
まず議論するときには、正思惟、正語を意識して、行わなければならない。
[793]伯承 05/07/28 19:37 s3mvaM8B
正精進(正しい努力)

正しい努力とは何か。ひたむきな努力の生活が正精進である。では一体、何を努力
するのか。ここで言っているからには、通常の仕事や勉強のことなどを指している
わけではないことは、すぐにわかる。
すぐに考えられることは、仏法を努力するということだが、これは抽象的な言葉で、
一体何を行ったらよいかよくわからない。

精進とは努力という意味であるが、良い人間になるため、より立派な人間形成への
努力ということになるであろう。
この努力を、四つの努力にまとめたものが、四正勤というものになる。

[四正勤(四正断)]
・すでに生じた悪を除こうと勉めること
(今持っている悪いところを消すための努力)
・未だなしていない悪を生じないように勉めること
(未だやったことのない悪いことを絶対にしないための努力)
・すでに生じた善を増すように勉めること
(今持っているいいところはどんどん伸ばしていこうとする努力)
・未だなしていない善を生じるように勉めること
(未だしなかったいいことを積極的にやっていこうとする努力、

これは、悪に対しては断ずるように努力し、善に対しては生じるように勤めること
である。断ずるものと勤めるものがあるので、四正断とか、四正勤と呼ばれている。

内容をみると、何も不思議なことは書かれていない。こんなことは当たり前だ、簡
単だと思う。でも、普通の生活で、これが完全にできている人は、ほとんどいない
のではないか。
戒を守る生活のも、これに関係する。今の日本の仏教では、戒について言うことは
少ないが、上座部仏教(南伝仏教)やチベット仏教では、戒についても明確である。
[794]伯承 05/07/28 19:37 s3mvaM8B
(参考)パタンジャリの「ヨーガ・スートラ」での八支則:
これは、ヨーガでいう八支則の中にも「禁戒」「勧戒」というものがあり、これに
似ている。
「禁戒」(してはならないことを行わない)
「勧戒」(するべきこと、したら良いことを行う)
「坐法」(略)
「止息」(略)
「制感」(略)
「執持」(略)
「静慮」(略)
「三昧」(略)
[795]伯承 05/07/28 19:37 s3mvaM8B
正定(正しい精神統一)

これは瞑想、禅定であるが、阿含経の中にサマーディを目指すための方法として、
多くのものが説かれている。

・四無量心(慈、悲、喜、捨)についての慈悲の瞑想。
・アンパーナサティ(anapana sati)が、呼吸瞑想。
・仏随念、法随念、僧随念、戒随念、神随念など。
・・・・

水野弘元氏は、この正定を「四禅定」であるという指摘をされている。四禅の瞑想
を行うことを指す。色界の禅定だけでなく、無色界の禅定等も含んでいるのではな
いかと思う。
この八正道を行えば、凡夫が聖者になれる。聖者もさらに境地を高められる。
さらに、水野氏は聖者になった人が最後の段階である阿羅漢を目指すための修行法
が「七覚支」であるという指摘もなされている。

九つの禅定が説かれており、順次高い禅定を目指す。

色界の禅定には、四禅定がある。
1.初禅
2.第二禅
3.第三禅
4.第四禅

無色界の禅定にも、四つある。
1.空無辺処定
2.識無辺処定
3.無所有処定
4.非想非非想処定

さらにその上に、次の禅定がある。
・滅想受定
[796]伯承 05/07/28 19:38 s3mvaM8B
ヴィパッサナー瞑想では、思考が全くないと自分を観察するためことが難しくなる。
したがって、高い禅定に入ると、却ってヴィパッサナー瞑想はやりにくい。四禅定
の初禅の状態が、ヴィパッサナー瞑想にふさわしいということである。落ち着いた
集中力のある状態で、ヴィパッサナーの修行をする。

日常生活を送りながら、初禅の状態を維持したまま、行うということになる。
正定の修行も一緒に進めていくのが、八正道。一つだけを説いているのではないで
しょう。


瞑想を理性で行うことができると考える人がいることに驚くが、理性で解脱できる
と思うのであろうか。
もし、私は理性で禅を行うなどといえば、祖師に叩き出される。

理性というと何か高尚そうである。が、この言葉は何を指すのか、どんな働きか、
よく考えてみれば、単に英語のマインド(意識)を表している言葉にすぎない。
理性は、仏教で説くところの智慧ではない。単なるマインド。

とどまることを知らず、いつもさまよっているもの。これが意識、心。これを統御
するために、瞑想がある。
もし、理性で解脱できるものなら、ブッダが苦労するはずがない。

この正定が進んだ段階で、さらに深い正見ができるようになる。正見だけを取り出
しても、完全にはできるようにはならない。
正見ができない状態での議論は、意味のないものになりやすい。
[797]こうもり 05/07/28 22:02 jogAW6snyd
>>791 確かにどちらがいいじゃなく成瀬氏と本山氏では行法が違って本山氏のほうが自分は好きです。
[798]K地区信者 05/07/28 23:07 7eKQ7JTg5b
↑成瀬が出てきてます。 (大爆
[799] 05/07/28 23:19 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>789-796
三十七菩提分法についてとてもわかりやすい解説ありがとうございます。
このスレッドに参加している人達で正定を得た人がいるかどうかわかりませんが、
正見ができる人というのはなんとなくですがいなさそうです。
なぜかといえば、参加者それぞれ心中になにか不安を抱えているように見えるから。
そういった意味では稚拙な議論が展開されているのかもしれませんね。

しかしこれも過程です。
伯承さんは至らない我らが正見に辿り着くには(しかもアマチュアのままで!)
どういう道があるとお考えですか?
>>791で言っているように師を選ぶというか、師と出会うということが
その道であると仰っているのですか?
[800]こうもり 05/07/28 23:20 jogAW6snyd
>>798 言っときますが私はミーハーです。それよりいなくなったんでさびしかったです。
[801]池田慈水 05/07/28 23:32 X25T6xcdGq
>>796<<ヴィパッサナー瞑想では、思考が全くないと自分を観察するためことが難しくなる。したがって、高い禅定に入ると、却ってヴィパッサナー瞑想はやりにくい。四禅定の初禅の状態が、ヴィパッサナー瞑想にふさわしいということである。>>

やはり、ヴィパッサナーだけで解脱が可能になることはない。そう解釈できる文章です。それならば、私の考えたとおりです。
いやあ、近頃snafkinという人が、釈迦牟尼の解脱の修行はヴィパッサナー瞑想であると、力説しましてね、私のHPのBBSに書き込まれた方がいまして、気になっていたんですよ。ヴィパッサナーで解脱が出来る訳がない、と思ってますんで。
ヴィパッサナーで解脱が出来れば、初期大乗仏教徒だって解脱出来ます。それは、ありえない事です。
意識と身体が変化する密教的な行でなければ、人は解脱しません。
禅も、ヴィパッサナーも、表層意識が堅固になるだけで、深層意識と身体は変化しません。深層意識と身体が変化しなければ、阿含経的な意味で人は解脱しないと思います。煩悩が、深層意識に在るからです。
ヴィパッサナーの流行は、大乗仏教最後の抵抗です。伯承さんの記述で、出自は大乗ではないと分りましたが、それでも、原理的に、表層意識というか、理性というか、それだけで、お釈迦さまのあとを追いかけられる、という考え方の最後の錯覚です。
気をつけたほうが良いと思います。
[802]こうもり@より池田氏とよさんへ 05/07/28 23:34 jogAW6snyd
離れてるから知らないかと一応。
現在は「幸福への原理」(変身の原理の10数年前)のノリですね。
准胝真言をひたすら1日何百遍唱えるのが主流です。
[803]池田慈水 05/07/28 23:37 X25T6xcdGq
>>801 補足  深層意識が変化すれば、身体も変化します。
       その例がチャクラの覚醒です。
[804]こうもり 05/07/28 23:42 jogAW6snyd
>ヴィパッサナーの流行は、大乗仏教最後の抵抗です。伯承さんの記述で、出自は大乗ではないと分りましたが、それでも、原理的に、表層意識というか、理性というか、それだけで、お釈迦さまのあとを追いかけられる、という考え方の最後の錯覚です。
気をつけたほうが良いと思います。

その意味での"大乗"なら同感ですね。
本屋でヴィパッサナー本を見て、やってられるか!と思いましたもの。
[805] 05/07/28 23:51 *B5GT6dxzVYx*QOb0EpTb.J
>>802
そういえばカミサンが妹から聞いてきて、やってましたね。
「なかなかいい」って言ってたので。 真言担当を命じました。
今はすたれている模様。
[806]星祭@ヨガヨガ 05/07/29 00:12 VRbRWUuIBk
>800わたしは番場さんのNHKでかつてやっていた。ホモっく、ポーズが決まったときの得意げの顔がなんともいえません(笑)。今は千葉麗子のヨガがいいなぁ〜(爆!)。
[807]星祭@へたれても 05/07/29 00:16 VRbRWUuIBk
>805、なんだ真言行やるくらいだったら、ダンナのクンダリ二ーヨガの修行にも理解あると思いますが?「俺はもっと深い所が知りたいから」で理解してくれるんじゃないの?
[808]ユビキタス 05/07/29 00:46 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>788
今晩のレスは予定を変えて、このシシャさんに対するものだけにしておこうと思ってた
のですが、いかんせん出典の確認の著書が見つからずにいる。
シシャさんの示した資料とは逆に、ある霊能家の霊視で「日本の伝統仏教の宗祖たちが地獄に堕ちているのを見た」
と聞き、そんな馬鹿なと思いつつも、しかし考えると、偽の仏教を説いた宗派の宗祖が
一人も成仏しているはずはないと悟り納得したとか書いた著書がありました。
なんでしたっけ?探し出せず、しかし夜中に探す気もなく、このまま寝ます。
明日以降また探しますが、覚えている人がいたら教えて下さい。
ある霊能家の霊視と責任転嫁しておいて、しかしこれを支持肯定して他宗を卑しめたいのです。
こうやって他宗の卑しめをやっておきながら、ある時は都合よく他宗にも解脱者が
いないとは限らないとか日和見的に言葉を弄しているだけです。
阿含経をアピールしたというよりも、身の程知らずにも、よそがやろうとしない
阿含宗という看板だけを掲げて、いかにも阿含経を修行・実践したかのように見せかけ
ているだけです。
「元祖タイ古式マッサージ」と看板を出したものの、その実マッサージもやったことないし
タイにも行ったこともないし、習ったこともない奴を想定して下さい。
単に元祖と名乗ってウケをねらいたいだけです。
阿含経を紹介したのは桐山より遙か前の単立寺院の神田寺の住職の友松圓諦師が
ラジオや著作で阿含経の啓蒙普及に努めています。
桐山は阿含経など広めず、自分のカルトを含んだ霊感商法に阿含宗の名を冠しているだけで
阿含経の名をここまで辱めた人はかつていません。
[809]池田慈水 05/07/29 01:02 X25T6xcdGq
>>785 光輪(=光背)について。ちょっと遅れがちの説明です。

マニピューラチャクラが覚醒すれば、視覚に変化があります。視覚の周りに白い光が走るようになります。右回りの光と左回りの光と。(「密教誕生」にこの周る光を書いている箇所があるよ、驚きだが)

修行が深まってくれば、常に光の輪が存在するようになります。夜眠るときでも、暗闇というものが無くなります。最後には、炎のように燃える大三角形を見ることでしょう。(この図形は月刊ムーで見たことがあるでしょう)

仏像に描かれている光背は、この光を表現しているのではないかと、師匠桐山靖雄は書いております。私も、毎日この光輪を見ているので、師匠の記述は全く正しいと感じられます。

マニピュ―ラチャクラを開発すれば、毎日光背を見ることになる。
聖者としての自覚を持って暮らしてくださいね。(って、俺が言っても説得力がまるで無え)(笑)
[810]池田慈水 05/07/29 01:05 X25T6xcdGq
ユビちゃん、阿含経を大切に思っているんだったら、何故、運命がたまたま起こるなんて言う?
だめでしょ。
[811]伯承 05/07/29 01:16 i1x5CHgYq/
クンダリニーヨーガは阿含経の中にはでてこない。ブッダが指導した形跡もない。
チャクラ開発もブッダは説いてはいない。後の桐山氏の著作で、クンダリニーヨー
ガは阿含経にはでてこないと言っていたようにも思うがはっきりしない。
チャクラ開発でブッダのように解脱した人もほとんどいない。こういう考えは30年
前の桐山氏の著作によるものと思われる。当時の若者の多くの人がやったはずだが、
桐山氏はこの路線はとらなかったのは、結果がでなかったためではないか。1人だ
けでは、多くの人に価値があるとはいえない。

ヴィパッサナーが大乗と関係ないことは、ちょっと調べれば誰でも分かること。そ
れを調べてみないで議論するとは、普通は考えられない。これは相手の話をよく聞
いていないか聞こうとしていないということであろう。その場合は議論が無意味な
ので、しない方がよいということになる。

テーラワーダ仏教や指導している人のHPなどいくつかある。その中の指導してい
る人のHPには、サマディ(有想三昧)の体験談やサティとの関係なども述べられ
たものもある。
そこには、「サティ(気づき)が安定し、揺るぎなく確立することが、ヴィパッサ
ナ−修行者の第一の目標である。たとえサティが完全なものになっても、正しいサ
マ−ディが確立されない限り、解脱の智慧には到達しないだろう。」とも書かれて
いる。
サティを否定すると、八正道やその中の正念とはなにをするものか理解できなくな
り説明もできない。これは、八正道や四念処の否定にもなる。
ヴィパッサナー瞑想をこんなものと否定している人は、自分では実行したことのあ
る人はいない。一度も自分では行ったことがない人が言っているのは不思議。


また、深い禅定に表層意識や理性だけで至れるとは思えないのだが。深い禅定が表
層意識や理性で至れるというのは、初めて聞く説である。

また、もしやりたくない場合は、やらなければよいだけ。今の日本仏教の修行に飽
き足らず何かやりたいと思った人がやればよいもの。


---------------
いろいろなところで師を探せと言っています。チベット仏教では、師にふさわしい
かどうか何年も時間をかけて吟味しろとも言っています。言っていること、行動、
境地、いろいろな点から吟味するわけです。根本ラマを非常に大事にしますが、そ
のためには、師にふさわしいか時間をかけて調べるわけです。

一般人でも、何らかの師のような人は、人生で必要でしょうね。でないと独善に陥
りやすいでしょう。人に学ぶという姿勢がないと進歩が止まりやすいと思います。
[812]栗花 馨 05/07/29 01:40 7yxYyKniAV
>嘘とは、事実を意図的に変えて、他人に精神的・経済的なダメージを与えようとす
ること。

嘘って保身や見栄からもありますね。
傷つけないための嘘。安心させる為の嘘。
真実を伝えるための嘘

「貪 瞋 痴」から用意された虚の言葉、
間違いが明かな事柄や成立しない言葉。
涅槃をもとめるのににそぐわないということで決まりますね。
[813]池田慈水 05/07/29 01:45 X25T6xcdGq
>>811 <<ヴィパッサナーが大乗と関係ないことは、ちょっと調べれば誰でも分かること。それを調べてみないで議論するとは、普通は考えられない。>>

おっとっと、誤解ですよ。伯承さん。
私は、ヴィパッサナーと大乗があなたの記述によって、歴史的な側面からは関係ないのは分ったが、と断って、その上で、それでも、理性とか表層意識だけで、阿含経的解脱が達成できるという傲慢な考え方をする現代日本人は、今まで大乗仏教を支持してきた。大乗経典が創作経典だと分ってきたところで、今度は、ヴィパッサナー瞑想だけで、全てを悟ったかのような錯覚をしていく人がこれから増えるぞ、と私は嫌な予感がするわけです。

阿含経的な解脱を成し遂げるためには、深層記憶にある煩悩とかかわらなければなりません。それには高度の瞑想が必要であり、ヴィパッサナーは不向きである。
けれども、ヴィパッサナー瞑想が、在家修行の主流になっていく傾向が見られます。

ヴィパッサナーが見直される傾向は良いことだけれども、
やはり、解脱はしない。

精神構造が、大乗と、ヴィパッサナーは似ているのです。
深層意識に教えが届かないという共通点があります。
これは調べないでも、論理的な思考で分ってしまうことですから。
[814]栗花 馨 05/07/29 01:56 7yxYyKniAV
まず最初は
三禅〜四禅での三禅が前提となってからでないと【ヴィパッサナー瞑想】は失敗するでしょう。

>ヴィパッサナー瞑想では、思考が全くないと自分を観察するためことが難しくなる。
したがって、高い禅定に入ると、却ってヴィパッサナー瞑想はやりにくい。四禅定
の初禅の状態が、ヴィパッサナー瞑想にふさわしいということである。落ち着いた
集中力のある状態で、ヴィパッサナーの修行をする。
日常生活を送りながら、初禅の状態を維持したまま、行うということになる。
正定の修行も一緒に進めていくのが、八正道。一つだけを説いているのではないで
しょう。
[815]栗花 馨 05/07/29 02:08 7yxYyKniAV
全身が平安で喜なく楽を感じる状態像
     正念
楽 四無量心⇔「貪 瞋 痴」

    正念
不苦不楽⇔「不貪不瞋不痴」±「貪 瞋 痴」
[816]池田慈水 05/07/29 02:19 X25T6xcdGq
>>811 <<クンダリニーヨーガは阿含経の中にはでてこない。ブッダが指導した形跡もない。>>

他者を救済するほどの神通力というのは、普通は、クンダリーニ覚醒で起こります。仏陀が、クンダリーニ覚醒者であったことは、ほぼ間違いないだろうと思っております。
もちろんクンダリーニ覚醒を弟子に修行させたかどうかは分りませんが。

<<チャクラ開発もブッダは説いてはいない>>

これは、間違いですよ。神足法で行った可能性は否定できません。
説いてはいないと断定してしまったら、間違いですよ。
やはり、ヴィパッサナーで全ての修行が済んでしまうかのように錯覚する人が出てくるのです。この発言はその前兆です。危険な兆候が早くもあなたから出てきた。私はこれを警戒したのです。

ヴィパッサナーが、すぐに、深い禅定となる可能性は、少ない。
密教修行のほうが、深さにおいて、速さにおいて可能性が高い。

煩悩は、深い部分にあります。身口意の3点を一つに集中させる密教こそ、煩悩に対処できる行です。
ヴィパッサナーだけでは、須陀恒にはなれないでしょう。
[817]池田慈水 05/07/29 02:30 X25T6xcdGq
>>809 補足説明
 つまり、円形に走っていた白い光の軌跡が、今度は全部同時に光るようになるので、光輪になるのです。
[818]栗花 馨 05/07/29 02:35 RdpyiruHbt
生き物にプログラムされたミッションの処理の流れを
随意不随意でフィードバックしていくだけではなく、
±
繋ぐべきを正しく繋ぐ、
繋ぐべきでないを正しく繋がない意識的作業の実践。
タンハー渇愛についての知識と実践からすると
その中心となっているところは間脳といえます。
生存のためつねに維持する機能がそこで続いています。
そこに結びついて方向付けしていくところは
人類的〜民族的〜家族的〜個人的 な基盤です。

【中道(成立しうるには、ばらでなく結局八正道まるごと)】=【繋ぐべきを正しく繋ぐ意識的作業】
+(たすってのは明知といっしょ)
間脳(渇愛の続いているてがかりとなる中心)
煩悩って自然界や競争社会で生きていくための基本となる力
渇愛(保とうと常に制御し働く)
 生命の維持
 五官(眼耳鼻舌身)と情報を結びつける
 排除(不快、妨害条件)
×÷
人類的〜民族的〜家族的〜個人的 な基盤
−(引かれ続ける)
不安定の原因となる素因に関する作用子(情報と力)

無明から渇愛
明知で・・・・・・
[819]栗花 馨 05/07/29 02:37 RdpyiruHbt
渇愛(保とうと常に制御し働く)
 生命の維持
 五官(眼耳鼻舌身)と情報を結びつける
 排除(不快、妨害条件)

無明

「貪 瞋 痴」
[820]栗花 馨 05/07/29 02:47 RdpyiruHbt
ここまでいっていないと思っていた。
私の予感・・・
そして
アゴンビル〜地震
その後、私の霊査が桐山氏に届かない。
ある始まりか?ブッダか?

[731]大王の使者 05/07/27 17:30 TdzIehQpWg
>726の「管長の霊視と解脱供養は完全だと思うか?」

との問いがありました。
私が思うに、「たぶん、完全に近い」と思います。
たぶんを付けたのは、管長自身、「ナナメの因縁を霊視できるようになって
霊視が完全になったと思う」と、話されています。
そして、「もっと霊視能力が進めば新たな発見があるかも知れないが、
     たぶん、もうないだろう。」と、述べております。
桐山管長が、「たぶん」と言うのですから、私は「たぶん、完全に近い」
と、いったところです。

[821]ユビキタス 05/07/29 08:57 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
そもそもこのスレの中に表面意識の頭だけで理解して理性だけで煩悩解脱を得る道なんて
説いている人はいません。
擁護側が私を勝手に道徳論者とか決めつけているのです。
その経緯はこうです。
擁護側の阿含宗信者は釈尊の教法はカルマの解脱を説くものであり、現世において
横変死の難を逃れるとか現世利益的な運命の転換を説く因縁解脱というおかしな用語と
釈尊の教法からはずれた概念を示すのです。
それに対して私は釈尊は自分の心の中の煩悩からの解脱を説くのであると反論すると
そんな心の中の煩悩なんて「悩み」を自覚して自分で制御するなんて、単なる道徳では
ないかとここで、その目的の違いにまずイチャモンを付けてきた。
それから自己努力によりその煩悩解脱に努めると説いただけで、自力だけでは解脱を
成し得ず、神仏の加持つが必要と自力+他力を信じる立場から、こちらを宗教ではない
道徳と決めつけるのです。
煩悩解脱と口で言うは易いがこれを行い、達成することは非常に難しいのは当たり前のことです。
ところが私が煩悩の解脱と言っただけで、頭で理解して表面意識で努力して理性の発揮だけで
それが全て成し遂げられてしまうかのように勝手に曲解をする。
私はそんなことは説かない。
頭で理解しただけではだめで表面意識だけでは制御できないものがあり、理性だけで制御
しきれないから、まず心を落ち着かせ集中して観察と気づきを深めていく。
ここには神仏の加持もなければ特殊なタパスもない。四神足を得る効能のものもあれど、
これを解脱の必要条件とは読み取れない。
私が説いたのは、煩悩解脱の道だよと説いたこと自体を単なる道徳と罵ったことに
対して、その道徳すら君たちは実行できないではないかと説いたのです。
それを為そうとも心掛けない。だから煩悩解脱を目的と説いただけで、それは
表面意識の理解と理性発揮の努力だけでいとも簡単に達成できてしまうものと決めつける
ことによって、そちらはおかしいとごまかすのです。
私は前提として煩悩を観察して日々の生活においてもなくすような意識努力の必要と重要性
を説くのです。そこからヴィパッサーナ瞑想含めたそれだけではない観念工夫の道が開けるが
それはどこまでも自力のもので桐山の説くおかしな秘伝でもない。
煩悩をいかに制御するか体験のない空論などそもそもしていない。
煩悩解脱の目的の意味すら理解できない阿含宗の大前提を否定している。
[822]栗花 馨 05/07/29 09:28 7yxYytXEzK

[917]栗花 馨 05/07/13 02:48 xmurc.dEyx
ユビキタスさんは、コウトウシモンで即落ちで不合格です。
では基本の簡単な即答レベル。落第者救済問題。

正思っていつどうするのが正思ですか?
(字数はそんなにはいらない。正解をいえ)

[919]ユビキタス@即答 05/07/13 07:56 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>917
常日頃

まあこの手の質問には、相武紗季と答えても安田美沙子と答えてもよい。


[931]栗花 馨 05/07/13 15:52 xmurcBqimr

 919は大間違いです。

ユビキタス零点、

[823]栗花 馨 05/07/29 09:29 7yxYytXEzK
[941]栗花 馨 05/07/13 20:02 m6dR2aoZW9
ユビキタスさん零点です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
[824]栗花 馨 05/07/29 09:32 7yxYytXEzK
現在、ユビキタスさんは宗教に全く興味が無いっていいました。
[825]○○屋 05/07/29 09:42 D-Oab/h
ユビキタスさん
いまさら色々いっても遅いですね。

そもそもの始まりは、忘れましたが、○○の因縁の源泉は『馬の脳と爬虫類脳が同居』し、それを制御するべき『人間の脳』である大脳皮質、理性の場が制御していない事であり、阿含仏教ではその深い意識に働き掛ける、という教義にたいして、釈尊は理性でできることしか説いていない、そもそもの成仏法は八正道であり、この成仏法を理性(以外に意識できる主体はないから)で修業することこそ『釈迦仏教』である、そこには、特殊なタパスや王者の相承のごとき『デンパ』などは関係なく、アーガマに説かれていることを理性で実践するのみだと主張したではないか?教典の根拠まで出して。
[826]栗花 馨 05/07/29 10:14 7yxYytXEzK
ユビキタスさんは,
いまさら色々いっても手遅れですね。

結局
「ユビキタス貪ユビキタス瞋ユビキタス痴」+「ユビキタス貪ユビキタス瞋ユビキタス痴」=ユビキタス

しかも
「ユビキタス貪ユビキタス瞋ユビキタス痴」×「ユビキタス貪ユビキタス瞋ユビキタス痴」=ユビキタス
[827]池田慈水 05/07/29 11:33 X25T6xcdGq
煩悩の定義をしくじり、赤ちゃんが純粋無垢で生まれてくると書いてしまった時点で、ユビキタスは失格したんです。
人が人生で体験する不慮の事故や災難を、生まれてきたときからもたされる家族的な運命衝動、あるいは桐山の因縁、と考えないユビキタス堕意先生。
その意味するところは、人が人生で体験する不慮の事故や災難が、たまたま起こる、という常見です。
これは、運命というべきエッセンスがどこかに隠れていて、それが他の何らかの周期的、あるいは不規則的なリズムで、人間世界に現れるという、一種のエッセンス論であり、釈迦が禁じた常見であります。

全ての事象に縁起論を当てはめなければ、仏の弟子ではありません。
ユビキタスこそ、阿含経に違反しております。
論理的に証明された事実です。
[828]こうもり 05/07/29 11:41 jogAW6snyd
ユビキタス氏にメイトクからやったらダメと言わなかった先達にも責任がありゃせんか?指導体制のなさの犠牲者ですよ。彼は。
それと深層意識は家族的無意識だけでなりたってる訳じゃありません。
[829]こうもり 05/07/29 11:47 jogAW6snyd
それとここには書けないくらい破廉恥なボンギョ者はいっぱいいました。家族的な運命衝動に全て従い破廉恥し放題。
少しは超自我がそれらと闘い分裂症状 起こしてみろ!と言いたい。
[830]池田慈水 05/07/29 12:00 X25T6xcdGq
>>828 <<それと深層意識は家族的無意識だけでなりたってる訳じゃありません。 >>

反論になってないと思うが。
煩悩は、深層意識の、この家族的な層にあるんですから。
煩悩が他の層にもあると言いたいのでしょうか?
[831]池田慈水 05/07/29 12:07 X25T6xcdGq
ユビキタスは阿含宗のほうが阿含経から離反していると思っているんだろうが、実際に論理的に考えれば、己のほうが釈迦牟尼から離反しているんです。

そのことを一刻も早く気づいて、まともな人生を送ってもらいたい。

煩悩の定義をしっかりと確立しなさい。

人の運命は前世のカルマと、生まれてきたところの(家族)の霊障によって起こる。煩悩とはこの家族的な霊障に他ならない。生まれ落ちた家庭に流れる霊障、とはソンデイ博士の言う家族的な運命衝動のことです。
その家族的な運命衝動は、本来自由であるはずの人の感情や世界観に偏向性を与えており、その偏向性と前世の業とが結びつくことによって、桐山が分類したような人の運命が生起します。

たとえば命を暴力的に傷つけるような偏向性の場合、悪い業と結びつけば横死の運命となり、中程度の業と結びつけば手足を切断する運命となるでしょう。

カルマは過去の記憶であり消滅はしないが、霊障は宗教的修行で消滅することがある。
阿含経の一文に、「寿命も業も尽きる事無く煩悩が消滅するのは、いかなる人の場合であるか?預流果を得た人、一来果を得た人、不還果を得た人、独覚の場合である」    阿含経「シュカ・スートラ」

とあるので、煩悩が消滅するのが分る。そして煩悩が消滅すれば、阿含経的な意味での解脱が完了することが分る。

その意味で、桐山が運命の悪しき因子としての「因縁」を解脱させることが、そのまま仏教的な解脱であると主張してきたことが、決して間違いではなく、むしろ阿含経に即した考えであったことが、証明されたのである。

しかしながら、「業解脱」という言葉を桐山が言ったとか、言わなかったとかで、もめているに過ぎない。これは、言葉の定義をいい加減にして、桐山が喋ったのかも知れないが、元々、因縁解脱と言ってきて、その修行を続けているのであるから、因縁解脱から逸脱した意味ではないだろうと、私は考えているのである。

おかしいのは、桐山批判派である。論理的に破綻している!
[832]こうもり 05/07/29 12:09 jogAW6snyd
>>830 例えば前世の記憶、また出家は性欲まで煩悩(欲貪?)とするらしいですが性欲のない家系ってありますか?(あったら矛盾)
[833]こうもり 05/07/29 12:18 jogAW6snyd
>>831 擁護するにしても『君は誰れの輪廻転生か』を読んでからにしてください。教学が古いからおかしな擁護になるんです。
この本が出た1993年にはいなかっただろうし読んでもないでしょう?
[834]池田慈水 05/07/29 12:19 X25T6xcdGq
性欲はもちろん煩悩ではありませんよ。
修行者にとっては健康の証です。
[835]池田慈水 05/07/29 12:21 X25T6xcdGq
おいおい、桐山先生の本は、1,2冊を除き、全部買って読んでます。
[836]栗花 馨 05/07/29 12:33 7yxYytXEzK
人間の生命活動は、捕食と生殖と移動です。

生殖は家族愛から同朋愛〜慈悲心への元です。

根本的な力です。もっていきかたが修行なのです。
[837]大王の使者 05/07/29 12:42 TdzIehQpWg
たとえば、アッサジが舎利子に、
「諸法は因縁より生ず、如来はその因縁を説きたもう。諸法の滅をも亦、
 如来はこの如く説きたもう。」と、述べたら舎利子はその意味を
たちどころに悟ったという。真理は多くの言葉を要しないと思われます。

私も真似て言ってみましょう。
「諸法(苦の種)は因縁より生ず、桐山如来はその因縁を説きたもう。
 諸法(苦の種)の滅(解脱)をも亦、桐山師はこの如く説きたもう。」

因縁解脱という用語から、その言わんとする意味を理解する人もいれば、
用語にこだわり過ぎて、迷路に入り込む人もいるようです。
[838]岡目 05/07/29 12:49 JOzglC9Lxu
>>826栗花くんも
>>831ジミズちゃんも
ユビキタスさんのことが よっぽど、怖いんですね。
伯承 さんは 、学者で、書かれていることは、間違いありませんが
ここで、はちょっと、スレ 違いですよ。出来るなら、 阿含宗、桐山靖雄
に関することを 書いていただきたく思います。
ちょっと、ほかのこと で忙しくなってね。かなり、近い親戚のものが、桐山と 同じく、詐欺、宗教ビジネスの 念仏宗・無量壽寺 という教団にひっかかっているようで、そちらの 救済に忙しいんだ。しっかし、悪徳宗教教団の 多いこと、宗教バージンの 経営者は要注意だよ。 どうもターゲットにされているみたいだ。
[839]ユビキタス 05/07/29 13:06 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>825
だから詳しく覚えてないなどと言ってないで忠実に議論の流れを再現してみて下さい。
人を殺したい、世の中を騙して金を儲けたい、こういった俗人の悪念に対して、
それはウマの脳だのワニの脳だの、わかっちゃいるけどやめられないとか言い訳してないで
そんなものは理性を発揮して戒律を守りなさい。
五戒を守る在家程度の教えにいちいちヴィパッサーナ瞑想やらサマディの行をしなければ
歯が立たないとか言う気か?
煩悩には見惑と修惑がある。
見惑には見道、修惑には修道だ。
殺すな盗むな見道か修道か?
煩悩は根が深いから、もう輪廻すらもしなくなる涅槃にまで至るまでに根滅するには
出家して修道をするしかない。
その修道は単に表面意識で理性理性とつぶやくのではなく、心という化け物をよく観察して
集中と安定の綜制ができないといけない。
この綜制の技法をタパスと表現するかは、さておいて看板ばかりの阿含宗に何があるのか?
その秘密技術を発見して成し遂げたと嘯く桐山以外に誰がその秘密技術のタパスを
やっているのですか?
日本のテーラワーダ協会とかタイやミャンマーあたりでやってるヴィパッサーナ瞑想とか
あるいは遠くなるが禅宗の禅定とかが本当に適切なものであるかの論はさておき、
後生大事に秘伝とだけ抱え、実践現実もなく、いわく、これはまず解脱供養による
怨念の解消の前提や、奉仕ボンギョーによる奴隷的忠誠心の度合い実績としての徳の上に
成り立つ行として、一部の天才にしかできぬ難行だから、天才にすべく求聞持法だの
どんどん「教師の握り拳」にしていく。
そんなものはないだろ?と批判していく。
グルの思念による王者の相承なんてデンパによる悟りもない。チベットにあっても
阿含経にない。
解脱供養なんて概念も思想も実践も阿含経にない。
これを批判しているのです。
理性の行と併行して行う瞑想修道など否定したこともない。
だから瞑想の団体ならたとえ技術が稚拙でもここまで宗教詐欺だの外道だのと批判しない
と言ったでしょう?
泥棒や人殺しにならないように特殊なタパスでもしてなさい。解脱供養から始めて。
と、これが皮肉なんだが、わかるかな?
すべからく特殊な瞑想やらんと見惑すらも断てず犯罪者の運命から逃れられません。
これも皮肉。わかるかな?
[840]こうもり 05/07/29 13:07 jogAW6snyd
>>835『君は誰れの輪廻転生か』の「マニラに帰る」はソンディ博士のカテじゃなく、ワイズ博士やスティーブンソン博士のカテでしょう?
[841]栗花 馨 05/07/29 13:08 7yxYytXEzK
ユビキタスさん
零点ですよ。
[842]栗花 馨 05/07/29 13:12 7yxYytXEzK
ユビキタスさんは,
もう駄目ですね。

「ユビキタス自身の貪瞋痴」からの成立しえない=ユビキタス
「貪瞋痴」⇔「貪瞋痴」=ユビキタス

結局
「ユビキタス貪ユビキタス瞋ユビキタス痴」+「ユビキタス貪ユビキタス瞋ユビキタス痴」=ユビキタス

しかも
「ユビキタス貪ユビキタス瞋ユビキタス痴」×「ユビキタス貪ユビキタス瞋ユビキタス痴」=ユビキタス
[843]栗花 馨 05/07/29 13:17 7yxYytXEzK
残念ながら
既に
ユビキタスさんは,「ユビキタス自身の貪瞋痴」に殺されています。
「貪瞋痴」⇔「貪瞋痴」=ユビキタス(霊障)

犠牲者でなく
残念ながら
既に
不成仏生キ霊です。
[844]栗花 馨 05/07/29 13:23 7yxYytXEzK
はっきりいってあげていいのです。
簡単な戒いぜんのことすら守れなかったんだよね。
偽善者でちゃんとした修行どころか基本すらできていません。
[845]こうもり 05/07/29 13:34 jogAW6snyd
>>843 あの〜>>829のような連中と比べ、ユビキタスさんは高潔だと思います。ある一面において猊下のご指導を守ってます。

これはフィクションですが、ユビ氏と私は同時期に失恋しました。で、お互い 「猊下の教えを守ろうな。心の穴をふさぐ代償を探すような男として最低なことは止めような。100過はいけないよな」 と誓いました。
そしてT区のS姫に一緒にいきました。NK流で有名なS県にもいきました。10過のほうが救いようがあるからです。
[846]こうもり 05/07/29 13:36 jogAW6snyd
>>844>>829の人達のことですか?
[847]こうもり 05/07/29 13:45 jogAW6snyd
それともユビキタス氏のことですか?
[848]大王の使者 05/07/29 14:03 TdzIehQpWg
瞑想修道が何の支障もなく進む人に、解脱供養は不要だと思いますよ。
桐山師もお話しされてますよ。
「霊障があると、座禅してても、胃が痛んできたり、頭痛がしたり、
 イライラしたり、持っている因縁によって様々な表情が出てきて
 修行が出来なくなる。」とね。
「ですから、そう言う人は解脱供養を申し込みなさい」と、管長は
お話しされています。

理性や道徳で自分の心癖や短所が直せるならば、それが一番でしょう。
そういう人には宗教も不要かと、思いますけどね。
[849]星祭@修羅道 05/07/29 15:18 VRbRWUuITC
なにいまさら「修行法」についての文句をいうのでしょうかねぇ〜ユビキタスさん。あなたがやめたのはそんなことじゃないでしょう。また、さほど興味があり実践していたとも思えず。阿含宗以外のものも結局は否定してやらず。独自の仏教道徳論を説くとなったわけでしょう。戒などは修行者が自覚すべきだし、また、そうでなけでば効果もありません。解脱供養は自分ではコントールできかねる霊的障害の排除であって心癖が直るというようなものじゃないでしょう。
[850]大王の使者 05/07/29 15:22 TdzIehQpWg
阿含経に解脱供養の思想や概念がないのに解脱供養はけしからん、
インチキだと、ユビキタス氏は言います。
阿含経は、三十七道品を修行して成仏することを説いていますね。
桐山師はそれを発見して一宗をたてました。
目的は、あくまで三十七道品(三福道含)を修行して成仏(解脱)するこ
とでしょう。

しかし管長は、その修行の妨げとなる霊障を発見して解脱供養をしてあげて
いるわけでしょう。解脱供養は目的ではなくて、手段でしょうね。
阿含経に書いてあることの達成のための、補完的なものと思えば問題ないの
ではありませんか?
あるいは今に、先祖供養のお経が見つかるかも知れませんし。

[851]星祭@失恋の怨み 05/07/29 15:29 VRbRWUuITC
高潔なユビさんはあいかわらず文句と屁理屈を並べ立て、結局言いたいことはゲイカの悪口です。もっと行について前向きな話とかしましょう。と言っても結局、悪口になってしまうのです。素直なこうもりさんはゲイカの教えを守っているとか心酔しきっておりますが、何故か私にはう散臭くみえちゃうんだよねぇ〜(笑)。延々と3年近くでしょうか文句ばかり続けてるのはちっとも心癖などなおったとは思えん。いつまでも失恋をひきずるな!(笑)。
[852]池田慈水 05/07/29 16:29 X25T6xcdGq
>>838 岡目さんは勘違いしてるよねえ。ユビキタスさんのことを我々解脱した仏弟子が怖がる訳ないでしょう。

この場合恐怖がどこかにあるとすれば、いまだ輪廻停止の許可証が得られずに、地獄に落ちる可能性を秘めたユビさん含む凡夫連合でしょう。須陀恒以上の境涯になったものは、決して地獄に落ちない。桐山先生に教えていただき阿含経典で確かめたこの安心感は、岡目さんには決して分るめえ。

我々は魂の安らぎを得ているので、実は何も怖くないのです。

女房の小遣い制限以外、怖いものなし。
死して 屍 拾うものなし。(大江戸捜査網)
[853]○○屋 05/07/29 18:23 D-Oab/h
それでは、ユビキタスさんは、三十七道品が釈尊の残した成仏法であり、気付きの修業か何かは知らないが、それ以外に特殊なタパスを含んだ教典に残されていない具体的な修業法である『握りこぶし』の存在を少なくとも、可能性は認めるんですね?
そして、『理性』と『道徳』だけでは、煩悩の制御は不可能であることを、今までのあなたの主張を覆してでも納得されたのですね?
[854]岡目 05/07/29 18:31 HV9Ads4Q8U
>>852ジミズちゃん
おうおう、めずらしく、素直に受けてくれたんだねエ。もちろん、怖がっているというのは、言葉のあやみたいなもので、ジミズちゃんは、 ユビキタスさんとのやり取りを 楽しんでいる気がするね。ちょっと変質的に ユビキタスさんを 嫌っているのが、栗花くん、まあ どちらも、阿含宗会員じゃあ無いというのが 実におもしろいところだ。○○屋さんや、星祭りさんは、情けないとは思わないのかねえ。
というところで、いくら、栗花くんや、ジミズちゃんが ユビキタスさん攻撃をしても おそらく、痛くも痒くも無いのじゃないかな。二人とも、一応擁護側に属しているようだけど、文章を読むと、ぜんぜん 阿含宗擁護になっていないというのが、これまた、笑える。ま、枯れ木も山の賑わい  ってとこか。「女房の小遣い制限以外、怖いもの無し」は 胸にジンときたよ。
[855]Never Returner 05/07/29 19:04 X25T6xcdGq
>>854 ユビキタスは論理の上では、とっくに敗北をしてるんです。桐山を攻撃する道具である阿含経を彼自身が、壊してるんでね、論理的に惨めな破綻です。しかしながら、痛くもかゆくもないというのは、彼自身が頭が馬鹿だからですよ、こちらは最高の勝ち方をしてるんですからあ、こちらも気にしません。


「女房の小遣い制限以外、怖いもの無し」

つらい人生の元凶は女房である。煩悩じゃあ、あらせん!(8割本音)
POOHAA書く気にもならねえや。

今度女房を殺す宗教を始めようかなあ。お布施の大きな方から順に、奥様を呪殺してあげる。そうすると全国から、女房を殺したがってる奴らが、我が教団にどっと押し寄せると言う按配で、あっという間に5年くらいで創価学会をしのぐ大教団にのし上る。
で俺は大教祖になったは、いいが、ある日、教団の幹部室に女房がやってきて、俺にあれこれ命令して、俺が口答えも出来ずにはいはいはいはい、丁寧な言葉で答えるのを見て、俺は一挙に信用をなくして、
教団は数日のうちに根底から瓦解する。

てめえの奥様が自由にならねえのに、インチキ霊能者だと言う事になって、俺が、自分のは殺せないが、人のは殺せるんだ、といくら言い訳しても、その言い訳が通らない。ああ、こいつらユビキタスみてえに、気の効かない非論理的な奴だなあ、と、俺が頭に来る、というストーリーやねえ。
[856]星祭@慈悲の水 05/07/29 19:12 VRbRWUuI37
まあ、慈水さんに相手にされてよかったですね。人のこと言うくらいならアナタも参加して慈水さんや栗花さんとやり取りすればいいでしょ。おもしろいとか情けないとか、あなたの感想などどうでもいいことです。>擁護になっていないのが笑える。これも、どうせ、こうもりさんの受け売りじゃなの?なにがどう擁護になっていないのか自分の意見で言えるのですか?
[857]岡目 05/07/29 19:30 HV9Ads4Q8U
>>855ジミズちゃん
いい話だなあ、やっと、組めそうな人物とめぐり合った思いだよ。
私が、あんたの、カアちゃんを呪殺するから、ジミズちゃんが 私の カアちゃんを呪殺するってことで、どうだろう。考えるだけで、わくわくしてきたよ。「あんた!パソコンで何を見て ニヤニヤ笑っとるの、もう月末なんやでねえ、ほら、請求書 封筒に入れて、今日中にまとめて、明日 出せるように しといてよ。 私は、あんたより いそがしいんやで!」・・・・
・・・・・はい、わかりました。やっておきます。
[858]○○屋 05/07/29 19:35 D-Oab/h
岡目のダンナは、都合が悪くなると『すれ違い』ですか?
なんとも、はや。ま、いいけど、わたしをダシにするあなたのレスも十分『すれ違い』ですなー。
[859]栗花 馨 05/07/29 19:48 RdpyiU/78n
>しかし管長は、その修行の妨げとなる霊障を発見して解脱供養をしてあげて
いるわけでしょう。解脱供養は目的ではなくて、手段でしょうね。
阿含経に書いてあることの達成のための、補完的なものと思えば問題ないの
ではありませんか?
あるいは今に、先祖供養のお経が見つかるかも知れませんし。

釈尊の禅定に修行の妨げとなる霊障を解きほぐしてしまう影響力があったのだと感じます。
釈尊に帰依するとき瞬間に起きていた人もあるでしょう。
出家してサンガに入る前に何日か期間をおいていたようですね。
その期間が修行の妨げとなる霊障を解脱供養をし・・・・・・・・・・
中有との関係でしょうか・・・・・・・・・・・
[860] 05/07/29 20:59 *B5GT6dxzVYx*RPcoi2Rn7p
>>855
爆笑しました。
やはり慈水さんはだだ者ではないw

>>857
お二人とも関西ノリですね〜
オカメさんって滋賀県でしたっけ?

[861]ユビキタス 05/07/29 21:21 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>848 シシャさん
うまい具合にまた心癖と霊障解脱の話に戻すことができましたね。
こちらもやりやすい。
あなたの>>718>>740に対して>>747の質問を出したのですが、ご回答ないようですね?
その回答を踏まえて論じようかと思ってたのですが、まあ質問したのもこちらの勝手ならば
回答するもしないもそちらの勝手で、質問は無視して別の書き込みをするも、同じテーマの
書き込みをするも自由です。
まあこの霊障と心癖の問題はこちらなりに後で(明日にでも)分析させていただきます。

>>853 ○○屋さん
なんでそういう結論になるのですか?
私は昔から今に至るまで主張を変えてない。
釈尊に握り拳などはなく、阿含経にきちんと七科三十七道品も書かれ、気付きの正念の
八正道も四念処も堂々と書かれている。
それを各国各団体、現代に於いてそれを実践している。
超人になるほどの効果もあげてないだろうが、そもそも超人になる道など説いてもいない。
周囲から見ればいたって静かなものでしょう。
マインドと分類しようが、私は理性重視に変わりない。
頭で理解して理性で制御解決できる見惑もあれば、修惑をも打ち破る心の綜制の営みもある。
これらは決して神秘的超自然的力への依存などではなく、より深いレベルで己の心を
観察し、統一制御努力の道です。達成が難解でも。
我々は在家として生活している。在家の信者は最低限五戒を守ります。
出家はさらに250くらい戒律がありましたっけ。
五戒を守れなければ破門ですよ。
瞑想努力は五戒等戒律の上に成り立つ。
五戒が守れないから瞑想をするのではない。
在家ならばそれこそヴィパッサーナ瞑想すらもしない人は多い。
頭で理解した五戒を理性で守った上で、さらに深い瞑想にチャレンジする。
戒律すら守れねば破門で、でもさあ〜、ワニの脳とウマの脳でわかっちゃいるけど
やめられないんスよ〜、お願いだから戒律を守れる自分になれるような特殊な瞑想やタパスを
教えて下さいよ〜、供養行でもなんでもいいからさあ〜、なんて甘ったれは通用しません。
ま、こんなところが悪い心癖と霊障解脱の相関というシシャさんへの論点にもなる。
覚悟めされよ。
今晩にするかな?
[862]こうもり 05/07/29 21:47 jogAW6snyd
リアルの話です。解脱供養せず護摩木ばかりやってた人が錯乱してしまったのです。同じ区に住んでるから顔を合わせます。
電車の中で
「こうもりさん、あなたアゴンやってるんですってね!アゴン! @@さんは元気?えっ@@さん知らないって。あなたアゴンでしょ。アゴン」
自転車の後ろに女性を乗っけて運転中に
「こうもりさん、あなた何処の宗教の構成員よ!アゴン?」
後者はさすがに勘弁して欲しかった。そりゃそうでしょ。

でもこの元会員に対し同情はしても怒りは感じませんでした。自分と同じで大衆部によってこうなってしまった人である、と思い。

擁護派でユビキタス氏を必要以上に(論理無視し)罵倒するのは止めましょうよ。
彼は冥徳ばかりだったんですよ。解脱供養たった3体。
論理のやりとりはいいが罵倒まではやりすぎでしょうが
[863] 05/07/29 22:02 *B5GT6dxzVYx*RPcoi2Rn7p
>>862
とりあえず、「罵倒には反対」に賛成!
[864]栗花 馨 05/07/29 22:40 gJxB0oWbEU
アンブレイカブルって

経典にかいてある不死ってとこに達することかな。
[865]Never Returner 05/07/29 22:46 X25T6xcdGq
>>857 お互い女房だけには頭が上がらないみたいで、困ったもんですなあ。そうしますと、交換殺人という線しか残されていないようで、後はいつやるかが重要なポイントでげす。

やるなら、やはり、夏休みのにぎわうシーズンは避け、秋ごろ温泉旅行かなんかに女房を連れだしてですね、どこなの人里離れた鄙びた温泉宿で、お互いがそいつらの首をきゅうっと締め上げてですね、
あとは知らん振りしてますと、動機も時刻も合わないもんだから、警察はお手上げと言う寸法でして。

すると、あとはどうこの掲示板の証拠を消すのかが、唯一お問題点ですよ。よさんやユビキタスさんなども証人になって口を割ると行けねえから、秋が来るまでには、やらなきゃならなくなると言う具合でして。
弱ったなあ、どうも!
[866]こうもり 05/07/29 22:51 jogAW6snyd
>>864 不死はさすがに想定してなく、でも因縁切ると、嫌なことも起こらず90歳まで健康で生きる、と定義しました。
"原因"がなくなるから、嫌なことも全くなし、人の本当の寿命は125歳という説もありますし。
[867]タイ古式マッサージよ永遠に 05/07/29 23:13 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
「女房を殺す宗教」スレ設立キボンヌ!
[868]Never Returner 05/07/29 23:16 X25T6xcdGq
新スレ、無理すよ。名前変えて、密かに書いてるのが、ワカランカ!
ばれたら、殺される。
[869]タイ古式マッサージよ永遠に 05/07/29 23:34 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>868
女房に殺されるアナゴン。

殺すアナゴンより笑えるな。
[870]こうもり 05/07/29 23:37 jogAW6snyd
>つらい人生の元凶は女房である。煩悩じゃあ、あらせん!(8割本音)

結局、因縁解脱はウソと言ってるようです。精神上アンブレイカブルになってない、とご自身で言ってます。
口が裂けてもこんなこというオヤジになりたくないです。
日本人って集団性動物だから愛妻のこと"うちのぬかみそ"って言うんだな。
欧米人って目的があり集団を組むが、愛妻と愛児を守るためです。
[871]通りすがり 05/07/29 23:45 X25T6xcdGq
あるスレを発見いたしました。
女房を殺す500の方法
[872]ユビキタス 05/07/30 00:05 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>811 伯承さん
しかしあなたのその常識の認識に反して、桐山は1991年刊行の「仏陀の法」で、かつて「密教・超能力の秘密」では釈尊の仏教以前に
その技術の源流としての古代インド5000年のクンダリニーヨーガとか説いていたが
これは認識不足で、釈尊が阿含経に示した成仏法が後になってクンダリニーヨーガと
なったと書いており、どちらにせよアホな認識です。
クンダリニーヨーガのチャクラ開発技術を教えても効果がないから路線変更したのではなく、
なにやらチャクラ開発に結びつくのやら結びつかないのやら、基礎と称していい加減な
伝法をちょろっとしただけで、要するに何も教えてません。
クンダリニーヨーガだのチャクラだの仙道だの市販本から得た知識をふりまいただけで
その実彼は何も体得していないからです。
それでいながら路線変更すらしておらず、まだこのチャクラ開発成仏法の妄想は公式にも
生きており、このスレの擁護側信者も未だにこの病気に侵されているのは決して
異端ではなく、桐山は絶対に自分の過ちだの誤りなんて認めません。
[873]栗花 馨 05/07/30 00:38 7yxYyKni59
>でも因縁切ると、嫌なことも起こらず90歳まで健康で生きる

嫌なこともの嫌ってのが感じないのですよって内面の平静が安定して崩れないんですという説明で終る人が多い。
経典にある不死は、
貪瞋痴の滅、これを名づけ
て不死というのである・・・とあります。
貪瞋痴は個人の内面のことではあるが、
外から来る嫌なことも貪瞋痴の出来事としてとらえることもできる。
内と外が会い引き合いおきるのを
貪瞋痴の滅(内も外も)でアンブレイカブルとなるのでしょう。
でそこまでに守護神、守護霊が自然に加わる御作法をやっていくというのが
わたしのみた桐山氏の着眼点です。
[874]栗花 馨 05/07/30 00:46 7yxYyKni59
アゴンビルから特別な感覚が私に伝わった。
それまで気にもとめていなかった。
ここでその答えを貰っても感覚は変化し続いた。
そして地震が起きた

桐山氏は修行をしています。

アゴンビルから特別な感覚が私に伝わったのと地震は関連があるのです。

桐山氏は修行をしています。
[875]栗花 馨 05/07/30 00:54 7yxYyKni59

 ブッダは思想ではない
[876]こうもり 05/07/30 01:32 jogAW6snyd
>>873 実際に成り立ってないんです。2chの批判派のいうように。
現実を見るとウソなのです。
またセミ・アンブレイカブルならいないこともないですが、
因縁切りの行というより、解脱供養の回数と食養生の徹底で成り立っているという感じです。
[877]栗花 馨 05/07/30 02:09 7yxYytXEyo
 雷法が古代の刀鍛冶の発火術ということをつきとめました。
発火の瞬間網膜がやられます。しかしみる必要がある。
方法は片目を犠牲にして行うことです。鏡をつかい行います。
呼吸も命がけでおこなうのです。

  金剛の教法と雷法

仙道 仏道 神道 のもとは其処です。

涅槃を具える神人。神世の刀剣の真気

[878]栗花 馨 05/07/30 02:10 7yxYytXEyo

  金剛の教法と雷法の成就者がアンブレイカブルです。
[879]栗花 馨 05/07/30 02:11 7yxYytXEyo
不動明王

[880]栗花 馨 05/07/30 02:15 7yxYytXEyo
>でそこまでに守護神、守護霊が自然に加わる御作法をやっていくというのが
わたしのみた桐山氏の着眼点です。


アンブレイカブルの加持祈祷

アンブレイカブルを降ろす 降神

涅槃を具える神 明王 神世の刀剣の真気
[881]栗花 馨 05/07/30 02:19 7yxYytXEyo
回向が機能していない。

他化自在天の眷属の眷属がいる。

必須
緊急
アゴンビルのネオンはあごん宗を赤文字に変えましょう。
風水ね。
[882]服部エンタープライズ社長 05/07/30 06:40 *vOys31uzjgw*Ypw/viMs04


 週明けまでもちそうにない様なので建立しておきました〜

  阿含宗と桐山氏について―第十三章― ・・・であります!?―


  
[883]ユビキタス 05/07/30 09:04 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>848
それではシシャさんの出した悪い心癖と解脱供養の関係について考察しましょう。
>>718>>740では、悪い心癖を改めるにあたってなんでもかんでも霊障の所為にするのは
考えものであるという管長見解発言の資料を示してくれました。これはそのとおりだと
私も思います。しかし悪い心癖が霊障を起因とする場合もあるから、こういう時は
解脱供養によって根本解決に至るわけです。
これについて私は>>747でシシャさんにこの管長発言に対するあなたの見解の確認を試みた。
つまり解脱供養を必要とするのは稀なケースで、通常は心癖の改善なんてものは自己努力
による道徳や修養の世界で解決すべき課題であると認識してよいかというものです。
そういうニュアンスがシシャさんのこちらへの反論から取れるのです。
解脱供養をしないと心癖が直らない比率が多いと、シシャさんの解脱供養依存批判を決めつける
ことへの反論に説得力が減ってしまう。
そんなに警戒することはないと牽制しておいたのは、こういう時はそのとおりで、心癖は
自分の意識努力で解決するものと言ってしまえばよいのです。
これは運命に直結するような話でもない。
心癖は改められる。しかし運命までは変えられない。それは解脱供養や因縁切りの行が
必要だと。そう答えることによって自分の主張を持ち堪えさすことができる。
しかし>>848ではそれに矛盾するようなニュアンスを露呈してしまった。
煩悩を減らしたり解消したりする見道や、瞑想修道に対して、それが自力でできるような
恵まれた人なら苦労はない。それができないから解脱供養をする、他力を必要とするのが
宗教というものなのだと、なんと宗教一般論にまで拡大した。ここに本音を露呈した。
つまりなんでもかんでも解脱供養と言うのはおかしいというもっともな見解を先に示した
わりには、心癖の改善には解脱供養が必要なんだという本音をさらしてしまった。
昼以降その解決すべき課題の心癖と解脱供養の問題について考えます。
[884]大王の使者 05/07/30 09:26 TdzIehQpWg
ユビキタス氏へ
私は、「わがままから出ている心癖と霊障から出ている心癖がある」と、
桐山師の言葉を引用しました。
そしたら、あなたは、「稀な霊障の心癖」というように、勝手な思い込み
の「稀な」を付け加えています。あるいは「例外」とか。

わがままが多い、とは言ってますが、
「わがまま心癖」対「霊障心癖」の比率を、管長は言っていません。
[885]こうもり 05/07/30 09:53 jogAW6snyd
栗花氏
これは例えなので気を悪くなさらずに・・・
雷法を成就した行者がいたといます。
行者には妻がいました。雷法は会得してません。
そして妻は若くして亡くなりました。
普通、女性のほうが寿命が長いのに・・・
男としてこんな不幸なことはあるません。行者は精神上この上ない辛い思いを味わったわけです。アンブレイカブル(>>866)じゃありません。

明治〜昭和の日本にラージャヨガの成就者・最初にして最後のマハーグルがいました。
彼は超人的ともいえる能力の持ち主です。でもアンブレイカブルではありません。
彼も若くして妻を亡くしました。
しかし彼は人が幸福になる道を説き続けました。

「 不弧(こならず)!自分というものは独りでいるのではない。生きていることが、人間が大宇宙霊の力に抱かれている証拠である!」
[886]こうもり 05/07/30 10:04 jogAW6snyd
デカルトの間脳を、日本の精神世界ではじめて説いたのは中村天風師です。「大宇宙霊の分霊の気は間脳に宿る」
これを教学に取り入れたなら、さらに徹底すれば矛盾は起きません。
人の最大の幸福とは「  」を悟ることである、と教学を徹底すれば。
[887]大王の使者 05/07/30 10:05 TdzIehQpWg
ユビキタス氏の論理は、勝手な決め付けが多くて、身見(我見)そのもので
はありませんか?
桐山師の言葉、
「わがままから出てる心癖が多いのでそれは自分の努力で直しなさい。
 霊障の心癖は難しいので解脱供養を申し込みなさい」を、なんで素直に
受け取られないのでしょう。あれこれ詮索して、邪推して、なにがなんでも
桐山師を詐欺師に仕立てあげたいようです。
まさか、他団体から報酬を受けての書き込みでもなかろうに。依怙地過ぎ
ませんか?
決め付けで論じるとしたら、釈迦を過去最大のペテン師と決め付けての論も
展開できますからね。

蛇足ながら、解脱供養をしたからといって、心癖を直す努力が不要になる
と言ってるわけではありませんよ。
[888]こうもり 05/07/30 10:40 GoRGEoUS
シシャさんは解脱供養を3体しかやってないです。もっとやりなさい
[889]大王の使者 05/07/30 10:47 TdzIehQpWg
以前私が、阿含宗は、
阿含宗=阿含仏教+神道+護摩、と書いたら、名も無い人が、
「阿含宗は、ラーメン+お寿司+腐った豆腐」とか、書いてたね。
ただの豆腐と書けばよいものを、「腐った豆腐」と書くことで、書き手の
お腹が腐ってることを露呈してますね。元阿含信徒とかいってましたが、
「気づきの行」で内省して、自分のお腹に気づいてほしいですね。

イエスは確か、
「手を洗わないで食事してもいい。そんなことで人は汚れない。
 しかし、腹中が汚いと、出てくる言葉も汚くて人を汚すから
 気をつけなさい」とか、言ってましたね。

しかし、この近所の家は、一般的に仏壇があるし、神社のお札も持って
るし、毎年、どんと祭で焼いて火を拝んでもいますね。
そういう点、どの家も「ラーメン+お寿司+豆腐」なんでしょうかね(笑)。
[890]大王の使者 05/07/30 10:50 TdzIehQpWg
こら、こうもり!
わかったふうなこと、いうもんじゃない!
失礼をしりなさい。それと恥もね。
[891]大王の使者 05/07/30 11:51 TdzIehQpWg
こうもりさんは、なんでそんなに解脱供養の数を気にすんのかな?
人それぞれ、環境が別なんだから、供養の数もマチマチでいいとは
思いませんか。
たとえば、私ね、家系図を見ると、五代に遡って、皆長寿で、幸せな
生涯をおくった先祖ばかりなのよ(ジヨークだよ)。
だとしたら、あまり解脱供養の必要を感じないでしょっ?

そう思ったら押入れから、別の家計図が出て来てね、それ見たら五代に
遡って、皆、事故死やら自殺やら短命の病死で悲惨な先祖ばかりだった
よ(ジョークだよ)。これじゃ、いくら解脱供養しても、守護神になれ
る先祖はいないな!管長に守護神の養子をお願いしなくちゃいけないな、
とか、思うわけです。

と、いうわけで、供養の体数は一律に言えないと思うわけですね。
[892]岡目 05/07/30 12:54 HV9Ads4Q8U
私の周りにいる、まじめで、変な奴ら
阿含宗会員。念仏宗・無量壽寺会員。創価学会員。富士顕正会員、幸福の科学会員。  ああ ため息がでるよ。
[893] 05/07/30 12:58 *B5GT6dxzVYx*F5huZJDG8f
>>891
それは解脱供養の質が常に一定であるという前提に基づいた意見ですよね。
これいじょうはコワくていえまへん・・・・
[894]ユビキタス 05/07/30 13:08 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
いい傾向で、一度は不発に消えかけたと思った解脱供養体数論議もシシャさんから
ぶり返してくれそうだな。これについては私のコメントは後にしよう。

>>884
>>887
これはですね、桐山が比率だの話をしたわけではないのは瞭然です。
たぶんなんでもかんでも霊障の所為にせずに自分のわがままを振り返れよという
叱責なんでしょう。だからこの話自体には比率も稀も例外も意識されてない。
しかし私が質問したのは、この議論の場でこの話をシシャさんが持ち出してきたのは
シシャさんがいかなる捉え方をしているのだろうかと思ったわけです。
会員の中にはわがままだけで何でも霊障の所為にする奴がいることを管長が注意した
からと言って、それを議論の場に出すことは何を意図しているのだろう?
煩悩と解脱供養の話をしている時に、解脱供養ばかりが煩悩解消の道ではなく、
単なるわがままもあるんだよと示すからには、それで阿含宗の健全(に見える)性を示したい
のならば、解脱供養によらないと悪い心癖が解消できない例があまり多いと説得力がない。
逆に解脱供養などせずに悪い心癖を改善できた例が少ないと、たまにはわがままもあるんだよ
と示しても意味がない。
だから私はこのへんのあなたが言いたいことを正確に把握したいので、決めつけではなく
>>747の「質問」をしたのです。
その質問には敢えて管長発言にはない「稀に」だの「例外」だの比率の観点を付加して
あなたはどう捉えているのか?と質問したのです。
比率なんか私にはわからず、管長がそう言っていたのを紹介しただけだよと、あなたは
>>747の質問に答えればよかったのです。
その段階で稀だの例外だの思っておらず五分五分なのかどうかすらわからないと
答えてもよかった。
しかしその時点で「どうしてそういう限定するかのような質問をするのか?」との
抗議もなく素通りして、しかし>>848で類似の話題の話をした。
その内容はどちらかと言うとこれまた悪い心癖や煩悩を改善するのに自力でできる人は
幸せで、解脱供養の必要の人もいる。自力だけでできる人に宗教はいらないとまで言い
この解脱供養は煩悩解消の為に必要なんだというニュアンスです。
すると先に出したわがままの例なんてのは、あまり意味を為さなくなり、わがままがなくても
解脱供養なしで悪い心癖を改善できる人は幸せだとなってしまう。
それぞれに感じたそちらのニュアンスを質問したのです。
[895]Never Returner 05/07/30 14:13 X25T6xcdGq
>>892 教義の比較・・・初期大乗仏教の経典。これが日本を悪くする。

それは阿含経から決別し、37菩提分法を捨て去り、、阿含経の価値を貶め、阿含経で説かれてもいない常見の概念が、心を麻痺させてしまうのである。


念仏宗・無量壽寺  無量寿経(初期大乗、37菩提から決別)
          「如是我聞」が大切だと言いながら
          阿含経から去る愚かさ


創価学会員     久遠実成の仏(一種の常見)

富士顕正会員    久遠実成の仏(一種の常見)

幸福の科学会員   輪廻転生する仏、大乗仏教の賛美。
          釈迦の生まれ変わりというとんでもない概念。


   ************

阿含宗    指導者も信者も上記の宗教教団の誤謬が分っている。
       阿含経が、釈迦の説法だと知っている人々。
[896]岡目 05/07/30 14:43 BscKU5Rpqa
私の周りにいる まじめで、変で 楽しい奴
ジミズ教 教主 池田慈水
[897]大王の使者 05/07/30 15:10 TdzIehQpWg
ユビキタス氏は、解脱供養についての私の考えを知りたかったわけですか?
その効果とか?
私は、自分の心癖や短所などを理性や道徳心だけで直せる人も多く居ると
思います。けど、そういう人も解脱供養をした方が、早く直せると思い
ます。ですが、経済的なこともあるでしょうから無理しないことですね。

自分の道徳的努力だけでは心癖を直せない人も居ると思います。
でも、自分の努力が基本でしょう。解脱供養を管長に頼んだから、自分は
遊んで楽してていい、と、いうわけにもいかないでしょうからね。
数を多くしたら、絶対安心、というわけにもいかないと思います。


[898]栗花 馨 05/07/30 20:16 7yxYyDhb3S
>ユビキタスさん

 【ザ】の独自性を維持及び尊重をする為に転載は一切お断りいたします。

  呼称に際しては必ず敬称を付けるか愛称でお願いいたします。

呼び捨てにしないで桐山氏と書きなさい。
自分が呼び捨てにされたら
きみはつべこべ文句いってただろ
桐山氏と書きなさい。
[899]栗花 馨 05/07/30 20:20 7yxYyDhb3S
>ユビキタスさん

理性的に桐山氏と書きなさい。
[900]栗花 馨 05/07/30 20:29 7yxYyDhb3S
天飛ぶや 軽の路は 吾妹子が里にしあれば ねもころに 見まく欲しけど 止まずいかば 人目を多み 数多く行かば 人知りぬべみ さね葛 後も逢わむと 大船の 思ひたのみて 玉かぎる 岩垣淵の 隠りのみ 恋ひつつあるに 渡る日の 暮れゆくが如 照る月の 雲隠るごと 沖つ藻の 靡きし妹は 黄葉の 過ぎて去にきと 玉梓の 使の言えば 梓弓 音に聞きて 言わむ術 せむ術知らに 音のみを 聞きてあり得ねば わが恋ふる 千重も一重も慰むる 心もありやと 吾妹子が 止まず出で見し 軽の市に わが立ち聞けば 玉襷 畝傍の山に 鳴く鳥の 声も聞こえず 玉桙の 道行く人も ひとりだに 似てし行かねば 術をなみ 妹が名呼びて 袖ぞ振りつる
[901]ユビキタス 05/07/30 20:51 *3Rv70.P.g7X*sueCeTcjSV
>>897
いいえ、あなたが解脱供養に効果があったとか興味もなく、論点としてません。
あの700番台の議論の流れの中で、釈尊は煩悩からの解脱を説いたのであり、
瞑想修道あれど、解脱供養で煩悩を解消することなど説いていないと
こちらは主張していたのですが、そこであなたが悪い心癖は本人の
わがままである場合が多いという管長発言を出してきました。
こちらが桐山はなんでもかんでも悪い心癖の煩悩を霊障の所為にして
いるのだと決め付けているかのように取って、それを否定したつもり
なんでしょう。
わがままが「多い」と書いてますね。だからあなたの認識を確認したのです。
「多い」とあるように、ほとんどは自己解決で克服すべき心癖であり、
稀に、例外的に、霊障によるものがあって、その時のみ解脱供養でないと
功を奏しないと言っていると、あなたは解釈したのですか?とあえて余計な
言葉を補って質問した。比率の観点を重視したいからです。
解脱供養によらないと直らない心癖というのがあまり多いと、
議論の流れの中でやはり依存でないかとそちらにとって不利になる。
それを避けようと、まずあなたがあなた自身の気持ちをこれでごまかしている
のではないかとも思ったのです。管長が霊障などによらないわがままも多いよと
発言したことで、いやいや、こういう自己努力の部分も説いているのだから、
健全な教えなんだと自分が納得する。
その納得の背景には、ほとんど多くの場合がわがままなんだから
解脱供養によらねば解消できない心癖なんて比率的には低いのだという
認識で宜しいのですか?と質問・確認させてもらった。
なんらかの回答がほしかった。
稀だの例外的だのそんなに圧倒的なものであるかはどうか知らないが、
管長も「多い」と説くのだからそうじゃないですか?でもよかった。
比率なんて私にはわからないが、多いと説く以上、多いのだろうから、
大半は解脱供養の必要性の問題と心癖の改善の問題は別に考えた方が
よいでしょうでもよかった。
多いと言っても、絶対的な多さではなく、管長が想定していたよりも
信者の心がけが甘く、わがままをぶつけてくるケースが意外と多いなあ
という相対的な話だったのかも知れない。
とにかくまずあなたの弁明に、自分自身をごまかして、この宗教はこれこれ
こういう理由でなかなかどうして健全なのだと納得させているかどうか
試してみたくて質問した。
自信があれば、霊障と関係のないわがままがほとんどではないかと
私も思っていますと書く。本当のところはどうか知りませんが、少なくとも
私がそう解釈したから、反論の材料としてこれを出したのです。と言えばよい。
しかし明確な回答はなかった。それはそれでよい。
つづく
[902]ユビキタス 05/07/30 21:00 *3Rv70.P.g7X*sueCeTcjSV
途中ですが・・・
>>898-899
わかりました。以後、このスレでも2ちゃんねるでも、桐山氏に対して、
呼び捨てにするのはやめて、「桐山氏」か「桐山さん」と呼ぶことにしましょう。
あなたに言われたから、スレのきまりだからということでなく、
最近特にそう思っていたのです。
呼び捨てにすることによって、感情的な憎しみに囚われていると解釈
されるのなら、では最低限の敬称くらいつけようかなと。
むしろ呼び捨てにして、子供が吠えているように思われるよりも
大人の態度でクールに対処した方が説得力があるかもしれない。
こちらもそれだけかえって冷徹になれる。
「桐山氏」「桐山さん」と呼んだからと言って、論調は変わりません。
いいキッカケをいただき、ありがとうございました。
[903]ユビキタス 05/07/30 21:19 *3Rv70.P.g7X*sueCeTcjSV
901の続き
ところが沈黙していたと思ったら、書いてきたのが>>848です。
主張は一見同じです。瞑想修道が自力でできる人は解脱供養などいらない。
しかしそういう人は宗教などいらないとまで言い放った。
自分はその宗教を奉じている人が。
つまり自分は自力などで瞑想努力の修養もできなければ、阿含宗の信者は
皆、そういう人たちばかりだと言っているに等しい。
また解脱供養をしない信者などいない。皆大なり小なり解脱供養をする。
こういう教団の信者が、悪びれもせずに、自分たちは宗教を必要とする者だ
と自信を持って堂々と宣言することは、人は瞑想努力で修養できてしまう
人もいるだろうが、たいていはそうはいかないから、我々はそういう
「人間というものは弱いもので、なにかに頼らねば自己の克服もできないものだ」
という一般論の信念を持っているように感じる。
自分たちだけが特別弱い人間ではないのだとは言わない。
ここにそちらの本音が見えるのです。
すると先に書いた「心癖が直せないのはわがままが多い」という管長発言の
弁明も、むしろ比率的には少ないケースになってしまい、矛盾するのでは?
と指摘した次第です。
実はそこを確認したかった。
[904]ユビキタス 05/07/30 21:37 *3Rv70.P.g7X*sueCeTcjSV
>[897]大王の使者 05/07/30 15:10 TdzIehQpWg
>私は、自分の心癖や短所などを理性や道徳心だけで直せる人も多く居ると
思います。

>自分の道徳的努力だけでは心癖を直せない人も居ると思います。
でも、自分の努力が基本でしょう。

最終的にこういう結論にしているが、どちらもアリという大変巧妙な
表現をしている。
自分はどちらも認めるスタンスなのだということで、そのバランス感覚を
自らの健全性のように自己を納得させている。
しかし本音の部分は、実は>>848に現れている。
宗教というものは、人間は自己努力だけでどうにもならない部分を補う
ものであり、それは一部の弱い人間にのみ適用されるものでなく、本来
皆共通してこういう営みを自信を持って堂々とするものだ。自力+他力が必要なのだ。
という信念が見て取れる。
自力+他力というと聞こえがよいが、自力はあたりまえの話で、要は
他力の必要性、重要性を説いた。
宗教一般論として、それが間違っているとか、そういうことは言いません。
それはそれであなたの思想です。
今回言いたいことは、あなたがその自分の立場を正しく認識してほしい
という確認です。
煩悩の自力努力解決を説くのが釈尊だとこちらは阿含経を根拠に主張している。
これに対して、シシャさんのぶつけてきたのは、阿含宗は他力ベッタリではない
というものです。しかし他力はあるのです。
尚もこちらとの対立はあるのだから、それだけはスタンスの違いを
お互いが認識し、何よりも自分自身をごまかしてはならないと、老婆心
ながら確認して、促したのです。
それでは、その桐山氏の解脱供養による煩悩解消の実際について
観察してみましょう。

[905]ユビキタス 05/07/30 21:52 *3Rv70.P.g7X*sueCeTcjSV
桐山氏はご自分の著書であからさまに告白しているように、偽ビールの
前科について語っています。
これは刑獄の因縁が自分にあったからと言ってます。
そしてその刑獄の因縁のできた背景として、18人の霊障武士という
ものの影響を絶対視しています。
この18人を解脱供養することによって、投獄服役よりずっと後とは言え、
自らの刑獄の因縁を克服解消したのです。
なお、今回は18人の武士が実在したかとかそういうことは問わず、
あえてそういうものがあたっという前提で述べています。
実は偽ビール事件に関与する結果になったのは桐山氏がそういう煩悩を
持っていたからに他なりません。その煩悩、悪い心癖は、実はこの
18人の霊障武士の怨念の影響によるところが大だったのです。
だから因縁が動いた。
まあ理想に燃えた革命の志士がその想いを上意討ちに断たれたその無念が
子孫に影響を与えたという割には、偽ビールで大衆を騙して儲けようとさせ
挙句の果て、警察に逮捕されるとは、なんとも怨念の働きというものは
面白いものだが。
ともあれ、こういう霊障の怨念の解消なしには桐山氏は犯罪に手を染める
煩悩など育たず、その解消もできなかったのです。
それとも、桐山氏の偽ビール事件の煩悩とは、あれは自己努力によって
解決・解消できるはずの単なるわがままだったのですか?
[906]ユビキタス 05/07/30 21:53 *3Rv70.P.g7X*sueCeTcjSV
あたっ→あった
あたたた
[907]ユビキタス 05/07/30 22:11 *3Rv70.P.g7X*sueCeTcjSV
シシャさんはあれこれいろいろな資料や法話を出して、桐山氏の偏ってない
側面を強調したいようです。
その都度その都度の発言をそのまま額面どおりに受け取って、これを
疑ったり、検証しようとしない。
2ちゃんねるにも書いてあり、思い出したが、古い「修行読本1」の
因縁の分類表などにもその潜在性格が書かれている。
その因縁は霊障と密接な関係があるのだから、その潜在性格は霊障とも
関係があり、その根本解決は霊障を解くことが急務なのです。
桐山氏は犯罪に手を染めたその潜在性格の煩悩を克服するのに、自己努力だけに
よってそれを為したのでなく、解脱供養を必要としたのです。
人間には皆煩悩があります。
女房を殺したい。
人の女を寝取りたい。
お金を儲けたい。不正なことをしてでも。
こういう煩悩を根絶させるのは、瞑想や心の綜制の修道かもしれない。
しかし、根絶まではできなくても、せめて実行などはしない、殺さない、
盗まない、嘘をつかない、人の女を寝取らないとかその段階ならば、
これは戒律の領域なのです。
瞑想修道が完成するから戒律が守れるのでなく、まず戒律を守ることから
始まる。戒→定→慧の順番なのです。戒律が守れなかったらお話にならない。
犯罪者としての煩悩そのままに犯罪など実行してはいけない。
それは戒律で止めなさい。
もっとも犯罪者となったのは信仰に入る前でしたね。
しかし、阿含宗の因縁理論によると、いくら本人が理性を持っても
刑獄の因縁がある限り、犯罪に手を染めることを避けられないのですよ。
戒律などでは律せられない。
このへんに仏教とは言えない外道の正当化がある。
[908]ユビキタス 05/07/30 22:24 *3Rv70.P.g7X*sueCeTcjSV
>[891]大王の使者 05/07/30 11:51 TdzIehQpWg

>人それぞれ、環境が別なんだから、供養の数もマチマチでいいとは
思いませんか。
>たとえば、私ね、家系図を見ると、五代に遡って、皆長寿で、幸せな
生涯をおくった先祖ばかりなのよ(ジヨークだよ)。
>だとしたら、あまり解脱供養の必要を感じないでしょっ?

>そう思ったら押入れから、別の家計図が出て来てね、それ見たら五代に
>遡って、皆、事故死やら自殺やら短命の病死で悲惨な先祖ばかりだった
>よ(ジョークだよ)。これじゃ、いくら解脱供養しても、守護神になれ
>る先祖はいないな!管長に守護神の養子をお願いしなくちゃいけないな、
>とか、思うわけです。

>と、いうわけで、供養の体数は一律に言えないと思うわけですね。

シシャさんの桐山氏の言うことを額面とおりにしか見ずに、現実を
検証しようという態度がみられないのは、このスレにも顕著です。
あなたの上記の発言はもっともらしい一般論です。
しかしこの一般論をそのとおりと裏付ける現実があるのか?
つまりある人は百体も二百体も霊視の結果が出たとして、そういう人が
いるのもやむを得ないのだが、しかしある人はほんの数体の供養だけで
後は申し込んでも御霊示の下がることはなかったという実例があるのか?
後者の実例がないのです。ほとんど皆際限なく霊障のホトケが出てくる。
シシャさんの一般論は通用せず、みんな霊障ばかりというのが現実です。
シシャさんは阿含宗で横のつながりに情報交換とかはないのか?
現実データを基に発言してほしい。
だから解脱供養の回数の論議がされているのです。
こうもりさんのいう解脱供養の回数による効能の話ではなく、こうも
解脱供養が必要な霊示の現実とは何か?と考察してるのです。
[909]こうもり 05/07/31 00:04 jogAW6snyd
>>900 栗花氏、柿本人麻呂ですね!つらい!!!
私は詩は詳しくないから・・・
最近公開の映画より
「若き騎士、眠りの中で妻先立たん
不死の幻追い求め
得たるは栄華の幻となり」POOHHAA、POOHHAA、POOHHAA、
[910]栗花 馨 05/07/31 01:01 7yxYyDhbng
金剛の教法と雷法の成就者がアンブレイカブルです。

王は頂点。古代の封禅はアンブレイカブルが行ったのです。
[911]栗花 馨 05/07/31 01:03 7yxYyDhbng

 夫婦は夫婦で一体仏って修行もありますね。
[912]栗花 馨 05/07/31 01:08 7yxYyDhbng
アンブレイカブルと同調する
で、慈悲心


http://www.fpmt.org/teachers/zopa/advice/pdf/methodsforspiritharm.pdf
[913]Never Returner 05/07/31 01:10 X25T6xcdGq
日本を悪くする初期大乗仏教に群がる新興宗教の群れの隙間を狙うようにして、中期大乗仏教経典である大般涅槃経を、依経とするのが真如苑です。

後期大乗の密教に所属し、真如密の名前を得ていながら、その少し前の中期大乗の大般涅槃経を持ってきてしまう。これもまた、釈迦本来の教えが阿含経であることに気づかず、いたずらに本物の経典探しをする悪しき中国仏教の伝統を引きずった所業であると、言わざるを得ません。一般信徒は、こういう教祖の出鱈目な直感の犠牲者です。

日蓮系の人々が陥った誤謬は、法華経の妙法蓮華経方便品に「未だ曾て汝等 当に仏道を成ずることを得べしと説かず  未だ曾て説かざる所以は 説時未だ至らざるが故なり  今正しく是れ其の時なり 決定して大乗を説く」とあるからです。

今までは、成仏できそうな奴が居なかったので、あえて大乗仏教を秘しておいたが、今こそ、取って置きの大乗を説くぞ、と、経典創作の書生どもがペテンを書いたからです。

大般涅槃経の説く理屈は、さらにその後、釈迦がいよいよ死期を悟って、今まで説いた経典を全部編纂しなおして、一番人々に役に立つ経典を作ったのだ、それが大般涅槃経であると言う、ストーリーになっております。

もちろん、法華経の場合も大般涅槃経の場合も、でっち上げの虚構です。釈迦牟尼は阿含経を説きつつ80歳の生涯を終えたのが、本当のことです。

観音慈恵会も、最初はこれに気づかなかったのです。
金剛大乗から出発して、我々を縁了凡の世界に導いたかと思うと、降ろされた場所は阿含経だった。しかも教祖は前科がある。それに、元弟子に麻原が居る。何ですか?ここは?

良くぞ阿含経的な解脱が出来ましたね?と尋ねられても、返答に困るくらい、状況の悪さがそこには在る。

何故解脱したのだろう?何故、池田慈水も栗花先生もkotaroさんも○○屋さんも阿含経的な解脱をなし得たのか?

答えは逆である。彼らの存在が教団を後押しをしたのだ。彼らは解脱を果たすべく現代日本に生まれてきている。前世で解脱の種子をまいている。だから、教団がそのように解脱出来るシステムを作って行ったのである。

前世で如来に供養を捧げたものは、速やかに解脱する。これは阿含経が約束する鉄の法則。

前世で良い業を為せば、それは徳となって貴方に微笑む。
「剛速球で心に届く、業即徳」
あれえ?これどっかで見たな。
[914]栗花 馨 05/07/31 01:16 7yxYyDhbng
霊障

導師
日本山岳密教、神仏習合修験
ちべっと
初期仏教の涅槃

ぶろっどらいんの祈り

おそらく
桐山氏の意図はこれが基本となるでしょう。
[915] 05/07/31 02:06 *B5GT6dxzVYx*F5huZJDG8f
>>910
>金剛の教法と雷法の成就者がアンブレイカブルです。
栗花さん
それは(法華経的)信仰というものですよ。
だいたいお釈迦さまですらお腹をブレイクしてこの世を去ったのですから
アンブレイカブルではありません。
[916]○○屋 05/07/31 07:36 D-Oab/h
お釈迦様に関してはちょっとニュアンスガ違うようですよ。

お釈迦様の臨終に際して何度かご自身の寿命を延ばしているような表現があります。意味は、ちょっと不明な部分もありますが。
[917]栗花 馨 05/07/31 08:03 RdpyiruHQQ
仏教でも秘密仏教です。

 金剛の教法と雷法

仙道 仏道 神道 のもとは其処です。

涅槃を具える神人。神世の刀剣の真気


[918]大王の使者 05/07/31 08:58 TdzIehQpWg
ユビキタスさんの意見は「我見」そのものですね。
切るべき因縁の第一です。それを無くさないうちは、何年修行しても無駄
でしょう。
「両方あり」というのは、本音の誤魔化しではなく、それが世間でしょう。
世界の実相を見れば、「両方あり」どころか、もっと多様でしょう。
キリストやイスラムや孔子や共産主義もあるんですから。
これも、いろいろ邪推して、「逃げの意見」といいますか?

実はあなたのようなタイプがあぶないのです。
あなたのような信徒は、解脱供養を無制限に何体でも、経済力を無視して
突っ張ることが多いでしょう。法友の言うことも聞かずにね。なまじっか
の学問もあると自負してるから、自分を過信してしまいます。
信徒を辞めればやめたで、極端な意見に執着してしまう。
桐山師の優れた点は見えなくなってしまうのです。
それは、自灯明ではなくて、我見でしょう。
[919]大王の使者 05/07/31 09:07 TdzIehQpWg
解脱供養を釈迦は説いていないからやめるべきだ、と、ユビキタス氏は
言いたいらしいです。そういう人は解脱供養を申し込まなければよいだけ
です。釈迦が説いてると思って申し込んでる人はいないでしょう。

釈迦が説いてること以外はするな!というユビキタス氏の考えもあるで
しょう。
でも、そうではない人も多いわけですね。
[920] 05/07/31 10:03 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>916
なるほど
まあ言い方を変えますとね、仏教的な価値観とアンブレイカブルという概念は
「交わらないのではないか」ということです。
我々の論じる釈尊は、涅槃を教える教師でした。死や不死がメインテーマではないのです。
ですから不死身性・超人性などは(あるとかないとかではなく)関係が無いのです。
オイラはそれを言いたかったわけですね。
[921]こうもり 05/07/31 10:16 jogAW6snyd
サンジェルマン伯爵とか伝説の仙人とかいますが、近代において立証されてませんからねえ。やはり比喩か伝説のカテだと思います
[922]ケロロ 05/07/31 10:22 5lximU.w4X
チンプンカンプン
[923] 05/07/31 10:39 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>919
>解脱供養を釈迦は説いていないからやめるべきだと
>ユビキタス氏は言いたいらしいです。

たしかにそんな感じですよね。
さらに言えば反阿含宗だけの人。揶揄的に言えば反アゴンという名の宗教信者とも言える。
それもムリはない。彼から反アゴンを取り去れば、ただの桐山信者ですからね。
自らの修行や求道を積み重ねた結果、知識を得たりしている訳ではない。ベースが阿含教学なのです。
そのあたりが彼の論の掴み所の無さなのでしょう。

管長の説く阿含経とは、言ってみれば霊能者の読み解く阿含経。
そういう世界の人から見れば、釈尊たるものそんなことを
知らないハズがないという予見で読み進めているかもしれない。
文献を忠実に読みとるだけでは通常人の感覚を基準とした解釈になるのは当然のこと。
そこから外れた解釈を単純に誤りとしてしまうのは、それも一種の権威主義だと思います。
しかもその背景には、釈尊こそ最高、釈尊こそ完全という想い入れがある。
要するに釈尊を軸にした論争は、仏教信者限定のコップの中の嵐とも言える。

だからこそ読んでまなぶことで終わらずに、体験する或いは感覚を磨くなどの修練が必要なのでしょう。
教えを自分のものにするというのは、真贋を知るだけの力を自分のものにするということでもあります。
その力を身につけるように修練と観察を繰り返すのが修行というものなのでしょうね。
[924]こうもり 05/07/31 10:42 jogAW6snyd
よさんが説くと納得
[925] 05/07/31 10:53 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
といいつつ修練の部分をこうもりさんに依存しているワタシ
[926]こうもり 05/07/31 11:04 jogAW6snyd
>そういう世界の人から見れば、釈尊たるものそんなことを知らないハズがないという予見で読み進めているかもしれない。

死者昇天について西方の婆羅門は出来たが、釈尊は出来なかったのは本当かも知れない。フォースはあっても死者昇天の呪法を知らないと出来ないのかも。

ヨギ& 密教法主,神道神主である桐山氏や本山氏は死者昇天が出来る。
でも日本のヨギの中では最高で無比の中村天風師であっても出来ない。
餅屋は餅屋でカテが違うのでしょう
[927]こうもり 05/07/31 11:09 jogAW6snyd
高藤氏も大周天でクンダリニ覚醒してるからブラフマランドラ(サハスララ)開いたが、死者昇天の呪法を学んでないから出来ない。
[928]栗花 馨 05/07/31 11:17 7yxYytXEx/
釈尊の降魔成道は本来の雷法に極めて近いです。
[929]こうもり 05/07/31 11:24 jogAW6snyd
>>928 確かに釈尊は当時2600前で80歳で入滅だから、今で言うと塩谷信男氏よりスゴイです。でも2大弟子に先立たれました。子を亡くすのと等しいです。だからセミ・アンブレイカブルでしょう。
[930]栗花 馨 05/07/31 11:38 7yxYytXEx/
>2大弟子に先立たれました。子を亡くすのと等しいです。

釈尊の視座では等しいわけでないでしょう。

手塚治虫ブッダなら等しいですね。

[931]栗花 馨 05/07/31 11:40 7yxYytXEx/
念力の護摩は、雷法の流れの一つと思います。
[932]○○屋 05/07/31 12:05 BYx1xEBdYc
>>[926]こうもり 05/07/31 11:04 jogAW6snyd
>>>そういう世界の人から見れば、釈尊たるものそんなことを知らない>>ハズがないという予見で読み進めているかもしれない。
>>
>>死者昇天について西方の婆羅門は出来たが、釈尊は出来なかったのは本当かも知れない。フォースはあっても死者昇天の呪法を知らないと出来ないのかも。
>>
>>ヨギ& 密教法主,神道神主である桐山氏や本山氏は死者昇天が出来>>る。
>>でも日本のヨギの中では最高で無比の中村天風師であっても出来ない。
>>餅屋は餅屋でカテが違うのでしょう

もし、こうもりさんのこの考えが正しかったら・・・なんと、すごいことが起こっていることでしょう、この時代に。釈尊の仏教がこの時代に完成した、と考えることが出来ます。
[933]ユビキタス 05/07/31 12:12 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>918
両面示したり多様であることがごまかしなのではないのです。
その逆で、一見両面あるかのように見せたものの、その実片面しかないのではと
確認したわけです。
理性で悪い心癖を正して悪い行いをしない人もいると建前を示す。
しかしてその本音は、そういう人は恵まれた人で、実は自分の理性などでは悪い心癖も
制御しきれず、解脱供養などの力を必要とするのが宗教というものだという信仰があり、
こちらに比重がある。この片面比重を示すと、それは議論の場で批判の対象になりそうな
恐れがあるので、わがままの理性制御の話も一応示す。
しかしその実肝心なところは理性制御なんて説かない。
桐山さんの偽ビール事件なんてのは、刑獄の因縁のある限り、18人の武士の霊障の
ある限り、あれは理性などでは行動を抑えることができなかったという立場をとる。
シシャさんがそういう立場などとらずとも既に桐山さんがそう示しているのです。
因縁や霊障は理性などでどうすることもできない。そして誰にも霊障はある。
さらに現実を蓋開けると誰しも解脱供養の申し込みを続けると、一匹見つけるとその
30倍いるゴキブリのごとく、霊障のオンパレードになる。
これだけいれば解脱供養をしないと治らない心癖が山ほどあっても無理はない理屈になる。
霊障によらないわがままの心癖なんてのは、その上にあるものだ。
わがままと言えば、その実、桐山さんが偽ビール等一連の犯罪に手を染めたのも
単なるわがままだ。改められなかったのは不可抗力ではなく、反省の心のない
わがままが原因です。
[934]こうもり 05/07/31 12:40 jogAW6snyd
>>932 すみませんw意味不明でしゅ
[935]こうもり 05/07/31 12:52 jogAW6snyd
栗花氏
>>873 >嫌なこともの嫌ってのが感じないのですよって内面の平静が安定して崩れないんですという説明で終る人が多い。
>外から来る嫌なことも貪瞋痴の出来事としてとらえることもできる。

           &#8597;(矛盾?)

>>930 >釈尊の視座では等しいわけでないでしょう。

前者は外的な出来事も含めてます。
後者は"視座"とありから内的な悟りです。矛盾してないでしょうか?
[936]こうもり 05/07/31 12:54 jogAW6snyd
文字化けしますた

&#8597;(矛盾?)     ↑(矛盾?)
            ↓
[937]ユビキタス 05/07/31 12:59 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>926
>>932
>>934
んー。それってこういう話?
西から来たバラモンが死者昇天を説いた。
釈尊は自分ができないもんだから、村長にこれを否定した。
しかし悔しいもんだから、ちょいと西から来たバラモンさん、それ教えてよと
死者昇天の法を習う。
これを秘伝の握り拳として、ごく一部の弟子にだけこれを伝える。
絶対秘密なのじゃ。カモフラージュのために「教師に握り拳はない」とまで嘘の断言までしておく。
さらに念のいったカモフラージュで嘘をついてはいけないと不妄語戒を五戒にまでする。
この二重三重の秘伝の体系を作り上げたとこういうわけですか?
[938]ユビキタス 05/07/31 13:30 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>918
計画もなしに無制限に解脱供養を申し込んだから、霊障のホトケが無制限に生まれた
のではないですよ。
申し込みによって霊障のホトケが無制限に出てきたのは最初から無制限にいたのでしょう。
それがごく一部の悲運の人でなく、阿含宗の会員にざらにいるわけです。
こうなると、一般論的にも人間はゴキブリの巣のごとく霊障を抱えるものということになる。
まさか申し込みのたびにそいつの欲のあさましさに乗じて、お望みの霊障を桐山さんが
サービスで作って示しているわけではないでしょ?
経済的に今無理だからと申し込みを控えている人にも、霊障はあなたのそばで
うんうん苦しんでいるんですよー。申し込みができるようになったから、桐山さんが
急遽霊障のホトケを作ってくれるのではないぞよー。
無制限に申し込みたい奴がいても、それがわがままに起因するものだったら、
霊障の霊示なんか下りてくるはずないんだぞー。
でも現実は皆下りてきてるんだぞー。
生計を無視して申し込む奴は馬鹿です。
でも賢くなって、無視に申し込まないでいても、その間霊障のホトケは存在しないのではなく
ちゃんと存在して、あなたのそばでうんうん苦しんで悪い影響を与えているんだぞー。
こうしている今でも。
霊的バイブレーションで感じないか?鈍い奴じゃのう。
[939]こうもり 05/07/31 13:31 jogAW6snyd
>>937 ぎゃはは。なるほど、そういう意味ですか。
仏教と婆羅門教が混ざって密教になった、というだけの話では?
[940]ユビキタス 05/07/31 13:38 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>919
釈尊の言わないことはやるなではなく、釈尊がはっきりと否定したことをやる教団が
釈尊の説いた阿含経の本道を行く阿含宗などと名乗って、いかにも釈尊が解脱供養を
認めたかのような欺瞞はやめなさいと言うておるのです。
解脱供養やりたきゃやればいいが、それなら阿含宗の看板はずして、婆羅門宗か
ゾロアスター宗に改宗しなさい。
[941]ユビキタス 05/07/31 13:54 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>920
権威主義を利用しているのは桐山さんの方です。
阿含経を看板に阿含宗を名乗ることによって、他宗を偽の仏教だとか、宗祖が成仏できないで
苦しんでいると霊視した人の発言を肯定して、不当に辱めています。

私は釈尊第一主義だなんて表明したことはなく、阿含宗が釈尊第一主義の立場を説くから
その矛盾を指摘してあげてるだけです。
釈尊の権威も離れて、真理の真贋を自分の体験で模索するのなら、おかしな主観の感覚や
感情などよりも、歴史上実在しない武士の霊とその影響とその解消を説く教祖と教団なんか
私だったら、早々と見限りをつけます。
無理に居残りたい執着に囚われることから自分を解放する為にね。
人と人とのつながりを大切にしたかったら、本当に相手の為を思うのならば、
なあなあにせずに相手にもそれを伝えることだけはしますよ。
[942]栗花 馨 05/07/31 15:00 7yxYyDhbqx
>前者は外的な出来事も含めてます。
後者は"視座"とありから内的な悟りです。矛盾してないでしょうか?
【873】
嫌なこともの嫌ってのが感じないのですよって内面の平静が安定して崩れないんですという説明で終る人が多い。
経典にある不死は、
貪瞋痴の滅、これを名づけ
て不死というのである・・・とあります。
貪瞋痴は個人の内面のことではあるが、
外から来る嫌なことも貪瞋痴の出来事としてとらえることもできる。
内と外が会い引き合いおきるのを
貪瞋痴の滅(内も外も)でアンブレイカブルとなるのでしょう。
でそこまでに守護神、守護霊が自然に加わる御作法をやっていくというのが
わたしのみた桐山氏の着眼点です。

釈迦の視座の原点は四門の御経が手がかりです。

[943]栗花 馨 05/07/31 15:04 7yxYyDhbqx
わたしのみた桐山氏の着眼点のうち
霊障に関して

[914]栗花 馨 05/07/31 01:16 7yxYyDhbng
霊障

導師
日本山岳密教、神仏習合修験
ちべっと
初期仏教の涅槃

ぶろっどらいんの祈り

おそらく
桐山氏の意図はこれが基本となるでしょう
[944]栗花 馨 05/07/31 15:07 7yxYyDhbqx
釈迦は成道後に、明知と無明の界面層において縁起によって成道の境地を確認されています。
釈迦は、比丘が成道した確認は、その界面層でなされていました。
また比丘同士も法の境地をそこで共有しています。
縁は、その関係。そこで起こる。
生老病死がおこるフィールドである肉体が前提なのです。
そこが無常ゆえに、成道が可能であり法の境地を界面層で共有できます
自分の今までの体験に明知が出会うとき、
明知に無明の重なる瞬間の状態像があるのです。
記憶の座の作業代謝から肉体の感覚器官によるところまでによる自己存在の活動母胎を
縁起によってたしかめられたのです。
[945]栗花 馨 05/07/31 15:15 7yxYyDhbqx
四門が釈迦の原点となった・・・・・
自分の存在と他者の存在の関係も成道後の縁起の確認によって確認されました。
成道後自分の存在において、自分の存在と他者の存在の関係が新たになったのです。
自分の存在(明知)と他者の存在(無明)の関係における縁起です。

(明知+生命存在・生 老 病 死)-縁起-(無明=生命存在・生 老 病 死)

成道の種子となった動機は、釈迦の教えの根本です。それは、釈迦の説く成仏の道です。
五根五力が生じるのは、
(明知+生命存在・生 老 病 死)-縁起-(無明=生命存在・生 老 病 死)
の「その縁起(この境界層において確認しえるもの)」によるのです。

(明知+生命存在・生 老 病 死)-縁起-(明知+生命存在・生 老 病 死)
                  ↓
(明知=生命存在・生 老 病 死)-縁起-(明知=生命存在・生 老 病 死)
                  ↓
(明知=生命存在・生 老 病 死)-縁起-(明知=生命存在・生 老 病 死)
                  ↓
          明知=生命存在-縁起-明知=生命存在
                  ↓
             生命存在⇔涅槃⇔生命存在

                涅槃寂静


[946]ユビキタス 05/07/31 15:19 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
では、解脱供養回数論議はシシャさんの関心の高さもあり、まだ続くものと思われますので、
私も資料を提供して参考に供したいと思います。
既に開示済みの情報ですが改めて。
私の最初の解脱供養は再入行の2年前の1986年で、以後2002年の最後の冥徳解脱
まで16年の間に解脱供養3体、冥徳解脱供養20体の合計23体をしたわけです。
今となってはどうでもよいなんじゃらほいの話なんですが、この内訳の偏りは自分でも
感じてましたね。解脱供養3体は少ないと。
私も最低3体とか最低10体とか先達からは聞いているわけです。
冥徳に偏る経緯はこういうわけです。
冥徳祭などで「解脱供養と冥徳供養の違い」というビデオが流れますね。
あの中に桐山さんの指導がある。今困った難局の問題を抱えている人は解脱供養を
申し込みなさい。そうでない人は冥徳供養をしなさい。
それらはある時点で融合一致する。(一致した人いますか?)
ですから私は自分自身の生活に特別困った問題など感じてなかったのです。
そりゃそうでしょう?身の回りのちょっとした問題にいちいち助けてーなんて救いの手を
求めるほど私は甘ったれていません。そんなのはそれこそシシャさんの出したわがままな
依存ですよ。だからよほどのことのない限り解脱供養よりも冥徳固めになるわけです。
逆に解脱供養の必要性が急務ならば私に問題が起こるはずだし、問題なく進むのならば
冥徳の継続でいつの日かそこに届くはずです。
しかしそういう認識よりも冥徳アリ地獄にはまるわけです。
これは出した家系分怨念で苦しむホトケが示され、一日も早く冥徳解脱供養を申し込みましょう
と下付されるわけです。こうしている今も苦しんでいるわけですから、慈悲心から、金がたまったら供養をする
わけです。それが終わるとまた苦しんでいる霊のご霊示が自動的に下がる。
またしても供養してさしあげないとという気持ちになる。
こういう私の慈悲心を「真に受けるなよ」と批判しますか?
自分の独断で止めることも躊躇される。勝手に止めたはいいが、しかし私の目に見えない
世界でやはりまだ霊示の下りぬホトケはこうしてる今も苦しんでいる。
だから冥徳を始めるとその供養の義務感に追われ、なかなか解脱供養に金を回す機会を
逸するわけです。問題でも起きない限り。
さてその16年間の23体です。
つづく
[947]栗花 馨 05/07/31 15:19 7yxYyDhbqx
で、
生まれること(輪廻転生)は尽きた。
清らかな行いはすでに完成した。
なすべきことをなしおえた。
もはや再びこのような生存を受けること(輪廻転生)はない 。
生まれることは尽きた。
清らかな行いはすでに完成した。
なすべきことをなしおえた。
もはや再びこのような生存を受けることはない
[948]栗花 馨 05/07/31 15:35 7yxYyDhbqx

釈迦の視座は初期仏教の涅槃をゴールとした厭生

桐山氏の着眼点は、社会生活が成立するの神仏習合修験

外的な事象(過去現在未来)+隠れている因

導師(肉体)
日本山岳密教、神仏習合修験
ちべっと
初期仏教の涅槃(内的な悟りのプロセスと釈迦の到達点ゴール、成道後の縁起)

ぶろっどらいんの祈り

[949]ユビキタス 05/07/31 15:41 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
16年間に23体ですから、単純に平均して年間2体もいきません。
16年間にはプータロ時代もあったりと安定しませんが、そういう時期は当然無理して
供養などできませんが、社会人として安定した職を得れば、護摩木とか他の出費はこの際考慮に入れずとも
年間20万円ほどの解脱供養料を夏冬のボーナスなども計算して出費するのは
無茶なものではありません。だから今日私も破産せずにおれるわけです。
ただこれが延々と続くわけでして、なかなか金がたまらない傾向にはなりますが。
シシャさんはこれでも無計画なことと驚きますか?
あなたが阿含宗の会員に仲間、友人がいたら情報を得てみて下さい。
私のペースと回数が異例の無茶なのかどうか?
星祭さんあたりでももっと多くやってると推測しますよ。
とにかく観察していただきたいのは私の申し込みペースなど関係なく23体の不成仏霊が
もともと私にあったものとして、桐山さんから指摘されたという事実です。
私のような人は全然特例でないという事実を確かめてみて下さい。
繰り返すが23体もの供養の必要なホトケを作ったのは私が勝手に作り出したのではなく
桐山さんがそう指摘したのです。
まあこんな資料提示でよろしいでしょうか?
私もはじめに結論ありきで最後に結論を書くというのをやめて、結論を出さずに考える資料の
提示にとどめましょうか?
[950]栗花 馨 05/07/31 15:54 RdpyiruHLj
877-881

881が稀にプチアンブレイカブル
目いっぱい良くてそこそこセミの原因と感じます。
[951]○○屋 05/07/31 16:01 BYx1xEBdYc
んー、ユビキタスさんは特別じゃない?いろいろな意味で。詳しくは言いませんが。
[952]ユビキタス 05/07/31 16:11 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>718
では残ってしまっていたが、9割方桐山さんの霊視の段階で成仏しており、残り1割を護摩で仕上げるという
話ですが、これはもともと、ここ何年も桐山さんが解脱供養の護摩を焚かずに
F田さんが焚いてきて大丈夫なのかという疑念に答えるものですね。
実は桐山さんが我々にはいつ行っているのだかわからない霊視の作業でほとんど成仏は
成されており、後はF田さんの護摩で仕上げればOKというものです。
そこで私は桐山さんですらも霊視しただけで成仏させることはおろか、一度の護摩を焚いた
くらいでは歯が立たなかった例を示したわけです。
桐山さんは護摩で成仏力を増幅するから解脱供養が可能なのです。
桐山さんが成仏力を高めて霊障に臨むには桐山さんが護摩の修法壇に登って
桐山さんが護摩を焚いて初めて桐山さんの成仏力が発揮されるのです。
この時F田さんが護摩を焚いても桐山さんの成仏力が高まらないのは、桐山さんの代わりに
F田さんがトイレでおしっこをしても、桐山さんの放尿の目的は達せられないと比喩を述べたのです。
[953]大王の使者 05/07/31 17:27 TdzIehQpWg
桐山師は解脱供養について言っていますし、活字にもなっています。
次のようにです。
「・・その家系に供養すべき霊がいなければ、もうこの家系はよろしい、
 と言います。それでなくても冥徳供養の申し込みが増えてわたくしは
 大変なのですから。毎日何百体もの霊障のホトケを霊視している私の
 身になってごらんなさい。こちらが霊障を起こしたいくらいです。」

そして、その言葉どおり、十分に清められた家系には守護霊なり、
守護神なりを授けはじめています。決してどの家系も無制限に解脱供養
が続くわけではないのです。ユビキタス氏も供養をつづけていたら、
今ごろは守護神を拝受できたかもしれませんね。
では
[954]大王の使者 05/07/31 17:42 TdzIehQpWg
F田氏の護摩には信徒のシュダオン方の後押しがあるわけです。
信徒もそこまで成長してきたと思われます。

ユビキタス氏も、想像力をプラスの方向に働かせてみてはいかがですか?
たとえば、
桐山師の空のさとりのバイブレーションが、注射のように霊障のホトケ
に効くとかありました。
私などは、注射をするのは管長のバイブレーションに感応した、仏界の
仏様方なのではないかな、なんて思ったりしますね。
ユビキタス氏ならもっと良い考え方もできましょう。
[955]○○屋 05/07/31 18:27 BYx1xEBdYc
いま、2chに行って帰ってきました。面白い、というか、わけわからん経典を提示し阿含宗批判を展開していた某がいました。

で、その内容がわけ分からないんで、どなたか擁護側の解説が聞きたいのですが、内容は、「運命の否定」の根拠にされています。ホントにわけ分かりません。さわりだけコピペさせていただくことをお許しください。「547 :樹意 :2005/07/28(木) 02:38:30 ID:9EhFfR7e」以降にレスがあります。


「むかしむかし 世尊はラージャガハに居られ 世尊とその一門が沢山の供養を得られるのを
みて外道の遊行者達がそれをうらやみ そうだ我らもゴータマの元で出家して供養と尊敬
にありつこう
そのように協議したのでありました その代表がスシーマだったわけです。
まあ はじめは不順な動機だったわけですね。
ちょうどスシーマが出家し比丘の戒を授けられた時 あまたの比丘達が世尊の元に来たって
「我らは、(我が迷妄の生涯は尽きた、静浄の行はすでに成った 作すべき事はすでに弁じた
、この上は、もはや迷いの生涯を繰り返す事は無い)と、最高智に達した事を申し上げた」
それを聞いたスシーマはその発言をした比丘達に近づきそれは真実であるかと問いただした。
比丘ーー  「友よそのとおりである」
スシーマ  「しからばあなた方尊者達は、そのように知りそのように見て いろいろの神通力
        を得られたであろうか。 中略ーー かの大なる神力ある日月をも手玉にとり、また
        或いは、その身をもってかの梵天界にも赴く事ができるであろうか」
比丘     「友よ、そういう事は無い」
スシーマ  「しからば、あなた方尊者達は、そのように知り、そのように見て 人間の聴覚を
        超えた清浄なる天界の聴覚を得 人間と神々の、遠きまた近き 、両界の音声を
        聞く事ができるであろうか」
比丘     「友よ そういう事もない」」

以下レスが続きます。コピペはこの部分のみといたしましす。
[956]ユビキタス 05/07/31 18:31 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>951
たとえば私に千座行の宝塔を割った歴前科のある点等、特殊とか言いたいわけでしょうね。
それでいくら供養してもおかげも御利益ももらえないとか。
しかし、こうもりさんも勘違いしてるが、私は解脱供養でも冥徳解脱供養でもよいが
3体しかしてないからでも何でもよいが、供養してもおかげや御利益、効果がなかったから
面白くなくて批判などしていないのです。
効果なんてこの批判では全く問うてない。
延々と尽きぬ霊障のホトケやら不成仏霊が霊視されることを疑問視しているのです。
これらのホトケはあんたが申し込んだから出してあげたんで、供養するもしないも
君の選択で、今回無理に供養しなくても日々の勤行で成仏するだろうが、急ぎと言うのなら
まかせなさい。 サービスでしてあげるから。という性質のものではありません。
供養しないで勝手に放っておいたり、申し込み家系数を勝手に減らしたり、打ち止めに
したりして、因縁の示すとおりの病気などになっても管長はその時になってからでは
救えないと、供養の必要性を説くのです。
御利益を感じる感じないはどうでもよい。
霊示を出すことが既に脅しが入っているので、苦しむ先祖を助けたい善意も相俟って
供養をしてしまう。
供養しないと因縁が切れないのですよ。
効果などあってもなくても供養を続けさせてしまうこういうシステムを批判してるのです。

>>953
だから活字になってるものをそのまま鵜呑みに信じてるだけで、この活字に相当する
現実がありません。
こういう信者がいるから騙しやすい。
・・・騙しやすくもないな。活字だけ信じてはくれるが、指導通り金出して解脱供養や
冥徳解脱供養を打ち止めが出るまで申し込みすらしない。
因縁の示す通り、怖い怖い不幸が訪れても知らんぞよ〜。

>>では

では。
そろそろ潮時を感じたようですな。
引き潮と言うか、トンズラと言うか。
またいつでも出ていらっしゃい。
ネームも性格も変えてもよいぞよ。
[957]ユビキタス 05/07/31 18:51 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
ああ?>>953の後に>>954があったのね?
いろいろな都合のよい想像は自由だが、釈尊の教えを「疑惑」して、霊障解脱の外道を「戒取」し、
苦しむ先祖を助けてやったなどと慢の心のある「身見」の三結煩悩の切れぬ阿含宗信徒が
一人としてシュダオンなわけがなく、またシュダオンだろうがアラハンだろうが
そういう人たちがいくら集まったからと言って、死者を昇天させることは不可能なんだよ
と言ってしまうと、桐山教以外の本当の仏教を指標なした批判だから、桐山さんの
解脱供養の力を認めたかのような前提でF田さんの護摩の話の中でこれを出してしまう
のは、いくらなんでもこちらの誘導の仕方とギャフンの言わせ方のやり口の性格が悪いと
言われそうで反省してるよ。
だいたい桐山さんはF田さんは成仏法を体得してるから、あなた方の申し込んだ解脱供養
は大丈夫、成仏してますよという質疑応答の回答の言葉を信じればよいではありませんか?
桐山さんがたぶんと言ったらたぶんそうで、活字にしたら絶対そうで、上官の命令は
朕の命令と信じて疑わないようなシシャさんの態度立場なら。
[958]栗花 馨 05/07/31 18:53 RdpyiruHLj

 単なる自ら進んで供養否定し供養放棄。
関係なくなっても供養否定

人間が光と音が遮断された空間にはいると
ほとんどのひとがまずすることは「寝る」という行為です。
しかし、いつまでもねてることはできません。
時間がたつにつれ幻覚、幻聴・・・
酷い事例は、発狂といいますか統合失調となります。
もともとあったこころのやみです。
失った刺激の代償を心の闇が求め続けているのです。
で桐山氏があたまを離れない。

[959]栗花 馨 05/07/31 18:58 RdpyiruHLj
生まれること(輪廻転生)は尽きた。
清らかな行いはすでに完成した。
なすべきことをなしおえた。
もはや再びこのような生存を受けること(輪廻転生)はない 。
生まれることは尽きた。
清らかな行いはすでに完成した。
なすべきことをなしおえた。
もはや再びこのような生存を受けることはない
っていっている人に神通力の話をすること自体が齟齬ですね。

涅槃

釈尊が神通を示す御経もあります。
[960]栗花 馨 05/07/31 19:13 RdpyiruHLj
かわいさあまってにくさひゃくばい
          アンド
          じゃらしー
[961] 05/07/31 19:53 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>960
そこまで言うとだたの嫌がらせですよ
[962] 05/07/31 20:14 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>955
それはね、オイラの >>920のレスと同じことを言ってるわけ。
それを○○屋さんが、どうして
>「運命の否定」の根拠にされています
と思ったのかは元レスを読んでいないのでわかりませんが
おそらく「涅槃と運命論とは全く関わりがないのだよ」と言いたかったのではないでしょうか。
まっ、所詮は想像なんですけれどね。
[963]○○屋 05/07/31 20:47 BYx1xEBdYc
その可能性は「大」なのですが・・・いかんせん、2500年前の説法を2〜3の訳者の手を経てしか分からないので、なんとも理解しにくい経典ではあるのですわ。
[964] 05/07/31 21:22 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>963
経典の理解に理解・智解ってあるじゃないですか。(りげ・ちげ)でいいんだよねw
理解が普通の解釈なら智解は禅定による体得といったところでしょうか。
普通に読み解けないのなら智解に至るべく精進しようではありませんか。
・・・・と坊さんのように言ってみる
[965] 05/07/31 21:25 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>941
これは>>920じゃなくて>>923に対するレスなんだよね?
まあ、そういう前提でレスさせてもらいます。

>権威主義を利用しているのは桐山さんの方です。

これはオイラの
>それも一種の権威主義だと思います。
に対するレスだと思うけれど、そんなのは分かり切ったことですよ。
宗教で開祖の権威を借りていないものなどありえないでしょ。
いつもそういうわかりきったことを書いてくるからウザイって言ってるわけ。
阿含宗を見限ったとか言いながらもしっかり阿含経の権威だけは
利用するんだぁ〜 フ〜ン ってなもんですよ。

>私は釈尊第一主義だなんて表明したことはなく

このあたりがあなたを掴み所がないと言っているのですよ。
表明したことがない? ハァ〜  (マジャコングですよ)
じゃあ釈尊第一主義じゃあないんだな!
あなたのあとの方のレス読んでると
>釈尊の教えを「疑惑」して、霊障解脱の外道を「戒取」し、
>苦しむ先祖を助けてやったなどと慢の心のある「身見」の
>三結煩悩の切れぬ阿含宗信徒が一人としてシュダオンなわけがなく
すっかり釈尊の弟子気取りではありませんか。 あんたは、こすっから過ぎる。

ユビキタスくんの言いたいこともわかるのです。しかし、あなたはあまりにも卑屈だ。
この団体に問題がないとか管長が無謬だとか言っているわけではない。
しかし、あなたのノリは国内の不満を煽り暴動を扇動する自称革命家のようだ。
だいじなのは心の革命を起こしたその後なのですよ。
そこにうち立てるべき方針をしっかり示すことができないくせに、
小康状態を保っている信者に揺さぶりをかけるなどは全く無責任な行為。
とにかく誰か辞めさせたいというそのココロは自己の正当化と見た。
自分の判断で辞めるのは自由なんだから、他人にそういうことを勧めるのはヤメレ。
やっていいのは情報提供までだな。 但しひつこく同じこと書くなよ。
レスの相手無視してROM者のためとか言ってさ。 そういうことはブログでやれと。
キミの葛藤はキミが自分で処分してくれたまえ。
いや・・・・考えてみればオレらにぶちまけるのはOKかもな。 まあ聞くよ。
オイラも同じアゴン・コンプレックス病だしな。 患者会ってやつ?
[966]こうもり 05/07/31 22:12 jogAW6snyd
>>940 修験道なので自然智宗なら問題なかったのに
[967] 05/07/31 22:25 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>940
少なくとも阿含経の価値はたいへん高いと考えているのがわかる。
しかし、学問的な阿含経解釈による人間釈尊像を明らかにすることが
それほど普遍的に意義あることとは思えない。
阿含経が新しい救済の扉に見えたのは桐山解釈ならではのことなのである。
[968]ユビキタス 05/07/31 22:26 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>965
指摘されてようやく気付いたが>>941>>920ではなく>>923へのレスでしたね。
心の革命を各自が起こして、その後自分がどういう方向に道を見つけるかは各自が
自分で探すもので人から与えられるものではなく、過保護に限定したものを与えるべきでない。
自分が自力で探したものが一番強いわけです。
人間というものは強いもので、悩みぬいて自分で出した結論は、自分に最強の働きをもたらし、
勇気すら得ることを経験から知っている。だからマターリはしない。
私は釈尊の弟子ではないし、シュダオンでもありませんが、シュダオンという概念は頭で
理解した知識を持っているわけです。
その知識と照合して観察結果を書くのは釈尊の弟子気取りではありません。
栗花さんにも言いたいが、私はまだまだ人間としても修行足らずであることは
間違いのないことですよ。でもそんな私でも阿含宗批判はできます。
ずっと前に2ちゃんでも書いたなあ。
ある人が私はクリスチャンですと宣言して南無妙法蓮華経と唱えていたとする。
この人に対して「この偽クリスチャンが!」と批判する人がクリスチャンである必要はない。
まあ正直釈尊は尊敬してますけどね。
人間修行足らずが弟子気取りで権威をふりかざす気はなく、知識のレベルで評価するだけです。
>>923では私を反アゴンを取り除いたら何も残らない桐山信者とか、普段栗花さんが
書いていることと同じことを私ではなく○○屋さんに対して、話してましたね。
それはよいのですが、この阿含宗と桐山氏スレでは、それであたりまえです。
批判を越えた批判の先の道を示すことなど致しません。
時々息抜きで遊ぶ以外はスレと違う話もしないのはあたりまえです。
この掲示板に私の全生活、全信条をさらす必要は全くなく、かえって各自が自分の道を
考える邪魔にさえなります。
だから栗花氏と変わらぬ評価しか与えられなくても、スレに現れた人格が全人格と
思うのはそちらの勝手なのだから、私には関係ないことです。
[969]ユビキタス 05/07/31 22:54 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>965
それから私は一度書いたことでもひつこく何度も敢えて書きます。
本当は一度書いたことと全く同一のことはなるべく書きたくなく、常に新鮮なネタや視点を
提供できる自分でありたいというおかしなプライドみたいのもある。
でもそれではいかんのです。
読み手は常に自分が書いたことを覚えていてくれると決めつけるのは傲りであり
思い上がりです。だから同じことを何度でも書く。そうしないと相手に自分の意図は
わかってもらえないものです。誤解ですらも時々あり、表現というものは繰り返し注意
しないとコミュニケーションも成り立たないなとつくづく痛感し、掲示板も勉強になります。
釈尊だってあの膨大な阿含経典でひつこく何度も同じ教えを手を変え品を変え述べてますよ。
前によさんが2ちゃんで名無しさんがあなたのこちらの書き込みを転載することに
対して、私に抗議しましたよね。なぜ自分に教えてくれない?と。
私は言いました。よさんはてっきり2ちゃんも読んでいるものと思いましたよと。
そしたらよさんは、自分は2ちゃんを去る時、自分はもう二度とここへは来ないと宣言した。
ユビキタス君はオイラの書いたことが信じられないのか?と。
それに対しても言いました。言われてみればそんな台詞も残して去ったような記憶も
朧気にありますが、忘れてますよと。
他人の書いた書き込みなんてものは所詮その程度の扱いで、自分が書いたものを相手が
覚えているべきだというのが思い上がりだということは言うまでもないことでしょう。
だから自分はわかっていても、敢えて何度も同じことを書いて相互理解の道を少しでも
努力するのです。
[970] 05/07/31 23:01 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>968
方向を示すのが過保護なら、わざわざ所属する教団の悪口を吹き込むのはなんなのか?
あなたは相手の為を思って言っているのかいないのか?
だから掴み所がないという。 土用の丑の日ね。

>シュダオンという概念は頭で理解した知識を持っているわけです。
三結煩悩の話自体が桐山解釈阿含経ですね。
それともここは正しい解説なので良いとか言うのですか?

>ある人が私はクリスチャンですと宣言して南無妙法蓮華経と唱えていたとする。
>この人に対して「この偽クリスチャンが!」と批判する人がクリスチャンである必要はない。

クリスチャンである必要がないのと同時に批判する必要も見えて来ませんが。
宗教と関わりのない人が、なぜ宗教同士の誤謬を指摘する?
あり得ない話です。
答えはこの人は自分がクリスチャンだと思っているということですね。
つまりあなたは自分こそ正しい仏教の立場に立って語っていると考えています。
違いますか?
しかしながら、その知識の殆どは桐山阿含なのが実態です。

>>923では私を反アゴンを取り除いたら何も残らない桐山信者とか、普段栗花さんが
>書いていることと同じことを私ではなく○○屋さんに対して、話してましたね。

これは大王の使者さんへの呼びかけです。栗花さんが普段書いてましたか。
あんまり読んでないので気が付きませんでした。しかし、陰口ではありませんよw
それであなたはそれを否定するのですか?

>それはよいのですが、この阿含宗と桐山氏スレでは、それであたりまえです。

ここから下はなにを言ってるのかよくわかりませんでした。
>だから栗花氏と変わらぬ評価しか与えられなくても、スレに現れた人格が全人格と
>思うのはそちらの勝手なのだから、私には関係ないことです。
別に人格を云々言っているわけではありません。
ただなんと言ったらいいのか・・・・

そうですね
「あなたもまた囚われているのですよ」と指摘したかったのです。
[971]ユビキタス 05/07/31 23:07 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>970
あ、そうか?○○屋さんでなくシシャさんへのレスでしたね。
またまた不注意の悪い癖!
そりゃ元信者ですから他の創価学会とかオウムとか批判はあってもわざわざそちらには
行かず、こちらだけ関わった因縁でやりますよ。
ある程度の囚われの現実は覚悟の前です。
[972] 05/07/31 23:11 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>969
同じはなしを繰り返し書く件についてですね。

>敢えて何度も同じことを書いて相互理解の道を少しでも努力するのです。
こう締め括っているわけですが、今回はROM者を意識してというのは出てきませんね。
ブログでヤレって言われそうだからですか?

やはり、ちと胡散臭いですよユビキタスくん。
[973]ユビキタス 05/07/31 23:20 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>970
経験の話はあまりしたくはないのだが、私自身の経験から、批判オンリー、その他の
方向提示なしという敵(?)の設定する環境の下で、2ちゃんねるで擁護側として
戦っていた経験を下に今の私のスタイルがある。
あの時は批判を受けて、悩み悩みぬいた。
その先どうしろとは敵も言わない。
批判を受け入れるまでが苦しい悩みだったのだが、批判を受け入れる勇気を発揮した時、
それまで私を覆っていた不安もなくなり逆に勇気を得たのです。
積極的に自分を大切にこれから生きていこうと。
相手に示されなくても自分の道くらい自分で見つける。
だから自分の経験から、人間そのものに対して本質的な強さを皆持っているものと
信じているからそこに賭けているわけですね。
これは屁理屈でない自分の経験に基づくものなんです。
[974]ユビキタス 05/07/31 23:28 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>972
ロム者は当然意識してます。
なぜならここは誰もが参加・閲覧自由の掲示板だからです。
個人対個人だけの交流ならば、チャットルームでもよいし、メアドを教え合っての
メールのやりとりでもよい。
公共の中での発言であることを常に意識してますから、直接議論の相手に相手の理解を
得られようが得られまいが、結果はよいからやるだけの誠意のレスは送り、同時に
それは他の人はどう受け取ったのか意識をするのは決して失礼なことではありません。
[975] 05/07/31 23:45 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>973
それは言い訳だよユビキタスくん

>批判を受け入れる勇気を発揮した時
キミは批判を受け入れたのではない。批判から逃れるために批判側に転じたのだ。
さらにそれを正当化するために攻撃の先鋒となった。

あなたは擁護側だったという。それなら仲間はどうしたのだ。
批判を受け入れ懺悔するというのならば、先ずは仲間に懺悔すべきであろう。
その上で仲間を説得するというならば筋も通るというもの。
今までのあなたの勝ち誇った態度からは懺悔の気持ちなど微塵も感じることができない。

もともと議論好きなところがあったのだろう。
でなければ擁護側として教学論争に参加したりしない。しかし、阿含宗は所詮宗教団体である。
常識的に世間に全て主張が認められるようなら宗教などというジャンルに留まっている筈もない。
世間様の常識対宗教団体の教学で宗教側が勝利するなどあり得ないことである。
この枠組みには気が付かなかったのか?

自己の正当化は人間としてやってよ・い・行動である。
正当化してよいのである。
しかしながら、自分が全く正しいように語ることには問題がある。
なぜなら反省することができなくなるから。
オイラに他人を説教する資格はないのだけれども
我が友ユビキタスには一言苦言を呈させて頂いた次第。
[976]こうもり 05/07/31 23:46 jogAW6snyd
>宗教で開祖の権威を借りていないものなどありえないでしょ。

なるほど!一理ある。
でも成仏法を、仏陀の呼吸法を抹殺し呪術オンリー、にしたから"阿含"宗ではないな〜
[977]こうもり 05/07/31 23:51 jogAW6snyd
>しかし、阿含宗は所詮宗教団体である。

宗教だから仕方ないのか!なるほど。
本山氏が神社とヨガ教室を分けたのは賢明です。
[978] 05/07/31 23:55 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>974
この文章を「決して失礼なことではありません」と締めくくるのは
おかしいだろ?

>直接議論の相手に相手の理解を得られようが得られまいが、
相手の理解を得られなくてもいいの?

>結果はよいからやるだけの誠意のレスは送り、
結果がよいのが予めわかるあなたは神様か?
それとも結果はどうでもよいと言っているのか?

>同時にそれは他の人はどう受け取ったのか意識をするのは
結局ROM者を意識しているだけかい!

>決して失礼なことではありません。
いったい誰に失礼でないと言っているのかがわからない。
レス相手には失礼だと思うぞ

意味がわからないよユビキタスくん
[979]こうもり 05/07/31 23:57 jogAW6snyd
因縁解脱など無理であると知りながらも、仏教=因縁解脱と思ってたが、このスレでユビキタスさんに違うと教えてもらったのは良かったです
[980]現ロムロム君 05/08/01 00:05 afhdXPuY
>>977
これこれ、それではまるで阿含が信者以外の一般ピーポーに供する
だけの修行体系を持たない、巷のヨガ教室以下みたいに思われる
ではないか。(^^;←アオラー?

ただ、本山氏については口さがない業界関係の人達のあいだでも
そんなに変な評判(個人的なスキャンダルとかね)がほとんど
聞かれないのは事実のようですね。神社とヨガ教室の関係にもなかなか
面白いものがあるようです。
[981] 05/08/01 00:06 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>977
世間様からそう見られているのは事実でしょう。
そこから自己満足でない成果を上げることは容易ではないでしょうね。
しかし、霊的というか怪しい世界を垣間見れたこともまた事実。
御祓い屋の国家認定なんてのができたら、世間から認められたって
ことでしょうかね?

>本山氏が神社とヨガ教室を分けたのは賢明です。
いやまったくそのとおり
[982]こうもり 05/08/01 00:08 jogAW6snyd
シシャ(眠り猫)さんは>>949を読んで反省しなさい!
たった3体で「お台場はニルヴァーナの切符です」などとユビ氏に叫んで終わったら何もなかったようなフリ。
[983]ユビキタス 05/08/01 00:15 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>975
人に言い過ぎとか言っておいて、よくもまあ自分の言い過ぎ発言が気にならないものだ。
あなたこそ人を高いところから見下したような説教意識の錯覚はないのか?
批判から逃げたいから批判側に転じた正当化って何コレ?
これこそあなたの勝手な決めつけではないか?
私が批判側と議論している時に、掲示板には書き込まない心の葛藤があるわけだ。
それはロム者の目もへったくれもない個人的な真剣な悩みでそれをわざわざ掲示板に
ロム者にわかるように示す必要はない。
だから当時のロム者でも、今から当時の記録を遡る人でも、かのユビキタスはあの議論の
中で、どの部分のレスに負けたから寝返ったのかとかわからないはずです。
そんなものは自分でだって特定できません。
負けたから寝返ったのではなく、議論を通じて自分の頭で考え、議論の直接の相手の
名無しさんだけではない他の人の過去スレなどももう一度読み直して、たしかにこれは
納得せざるを得ないとか、批判を受け入れる心の葛藤の経緯は私個人のものです。
よさんは人それぞれに悩み、葛藤はあるのだから、それをかき回すようなことはヤメレと
常に書く。それが何ですか?私の悩み・葛藤などは自己の正当化に過ぎないなどと
わかりもしないことを勝手に決めつける。
今晩は心底あなたにがっかり失望し軽蔑しましたよ。
懺悔?誰に対して?
批判事実は教祖の欺瞞を暴くもので単なる詐欺師批判のそれです。
詐欺師に騙されたのはこちら側の心の甘さがあったのは事実なんだから、それは反省して
自分自身に対して懺悔しています。そういう書き込みも折りにふれて正直に告白しています。
また欺瞞の対象が教祖なのだから、仲間に私が悪うございましたと懺悔を述べるのではなく
仲間に教祖の欺瞞を教えて批判することが罪滅ぼしの懺悔です。
ユビキタスというハンドルでない○○○という私のリアルな本名での教団内での限られた
範囲の仲間との交流による謝罪、懺悔、情報提供はリアルな生活の中でやるもので、
ここではあくまでもユビキタスとしてのスタンスで態度を決めればよい。
別に擁護側信者の代表のような傲りの気持ちはないが、目覚めによる退会決意の宣言を
擁護側仲間にしたかというと、なんらかしてるはずです。
私を軽蔑してもよいですよ、私は欺瞞に気付いて退会すると宣言している。
辞める時はこっそり辞めようかと密かに思っていたのが、目覚めたら堂々宣言したくなった。
[984]こうもり 05/08/01 00:23 jogAW6snyd
>>980 昔の求聞持の1期だけは、かなりよかったですよね。これはハッキリ言えます。
でもそれ以外は巷のヨガ教室(行った事ないのですか?)のほうが、はるかに上でしょう。最初の動機はファンッション感覚や健康志向で入って来ても段々ヨギになっていきますね。
チバレイちゃん霊性高い。アゴンバカ霊性低い。
アゴン信者はS学会信者と同じw。
[985]ユビキタス 05/08/01 00:31 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
そして退会決意宣言を堂々としたのですが、その時点で批判側に転じようとか
心に決めたわけでない。阿含宗とも卒業できたわけだから、もうスレから去ってもよかった。
しかし続けて読んでいるうちに自分も思ったことを自由に書きたくなった。
で、書き綴ってみたのですが、最初の頃は書いている内容も稚拙ですよ。
真剣な悩みの話とも違う「何?このお粗末法施?」なんてからかい半分もある。
しかし書いているうちに段々と批判の核心に迫る内容について書ける自分に驚いた。
書いているうちに「俺ってこんな発想ができるの?」というそれまでの阿含宗擁護に囚われた
限られた発想からは出てこない自分の頭で考えての発想のできることに驚嘆し、まさに
書いているうちに新たな発見することしきりで、これは本当に自分の役に立った。
だから批判を受け入れる勇気を得た時に批判側に寝返ったのではなく、書いているうちに
いつのまにか批判側になったのです。
その内容はこれでも少しは進化してきていると感じる。
だから議論を通じて思いを書き綴った記録こそがかつての仲間に対する私のメッセージであり
懺悔の表明のようなものです。
[986]ユビキタス 05/08/01 00:38 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
あ!>>975は「言い過ぎ」とは書いてなく「言い訳」と書いてあった!
またまた読み間違いスマソ。
これがなければ俺も二枚目になれるのだが。
[987]こうもり 05/08/01 00:46 jogAW6snyd
>>980 現ロムロム君氏。
(行った事ないのですか?)は失礼しました。
”口さがない業界関係の人達のあいだでも”で氏が業界通だと分かりますものね。
[988]Never Returner 05/08/01 00:47 X25T6xcdGq
ユビキタスさんの冥徳供養の経験については、良く分りましたが、それはそれなりの効果があったのだとしか言えません。
現在その効果を疑っていらっしゃるので、何を言ってもユビキタスさんは納得できないでしょうが。

ユビキタスさんが、桐山批判を長い間続けて来た理由が納得いきましたので、わたしのHPにおけるユビキタス批判ページは削除いたします。

樹意さんのスシーマ(教法の泥棒)が出てくる阿含経についての、運命が存在しないという結論は良く分りませんね。空にこだわっていくと、最後は「何事も存在しない症候群」に罹ります。
樹意さんも、スターダストさんも「空」を良く理解された賢者でありますが、解脱者ではありません。
空では人は解脱しません。空を悟りの本義とする大乗仏教で、四沙門果を得た人は残念ながら一人も居ません。
阿含経で空を説くお経が少し存在しますが、この部分は後世の加筆であると私は考えております。釈迦が大乗仏教的な空の意味で、「シューンヤ」(マダガ語)を言ったことはないと考えます。
樹意さんは、図書館で、空への妄想が膨らみ、阿含経を空観で処理するという誤謬を犯してしまったのだろう。
愚かである。でもこういう人は意外に多いと思う。
初期大乗経典の大般若経で、「菩薩は三十七菩提分法にこだわらない」、と釈迦牟尼本来の修行法を捨て去った経緯を、樹意さんたちは知るべきだ。大乗仏教的観点で阿含経を論じても、馬鹿を見るだけである。大乗仏教にはそもそも阿含経を貶める意図がある。
[989] 05/08/01 00:52 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>983
なるほど勢いがついてしまったかもしれない。
決めつけは詫びるよユビキタスくん

しかしキミの元仲間は顔が知れた範囲だけではない。オイラだってその一員なのだ。
まあ懺悔しろとは言わない。しかしキミの会員に対する書込には強い蔑視を感じたものだ。
それは相手がバカだったからなのか?それともバカにしていたからなのか。
オイラはそれを言っている。
この板ではキミはたいへん良い人間である。しかし時に他人をバカにしている様子も見受けられる。
そうすると、それが思いやりだなどというレスを書くのかな?
それともバカにバカと言ってなにが悪いとかくるのかな?

オイラは別にあなたを軽蔑してるとかそんなことはない。
あなたは2年も前からそのイメージ通りのレスをしている人だ。
ある意味信頼していると言ってもいい。
しかし文章の量でごまかそう的なカキコが多く感じるのもまた事実
ユビキタスの核心に迫ってみたくなった次第。
[990] 05/08/01 00:58 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>985
>だから議論を通じて思いを書き綴った記録こそがかつての仲間に対する私のメッセージであり
>懺悔の表明のようなものです。

こういうのを読むとね、突っ込みたくなっちゃうんですよ。
[991]ユビキタス 05/08/01 01:01 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>979
まず第一に議論の相手にもこちらの主張をわかってもらうように努力して誠意ある
レスを送るわけです。
しかし現実というのは甘くない。立場が対立していたり、考えのもともと違う者同士が
「話せばわかる」と考えるのは妄想であると養老孟司さんも「バカの壁」で書いています。
しかしだからと言って最初から諦めるのでなく、こちらができる主張や説得の努力だけは
するわけです。
それでも直接相手の理解の得られないことは致し方ない。こちらは言うだけ言った。
しかし議論の直接の相手でないロム者もまた見てくれている。
どちらの言い分が正しかったと判断するからその各々がする。
こちらの言いたいことを正しく理解してくれる人も中にはいるかもしれない。
それはユビキタスの方が正しいという評価の問題などむしろどうでもよく、今議論をしていた
相手と同じ信者だとしたら、その信者の中には私のメッセージを受け止めてくれる
人もいるかもしれない。
まあ大概はユビキタスの方がおかしいと評価されたり、あんたの言は受け入れぬという
人が多いとは思うが。
こうして一部の人が私の考えを受け入れる準備ができたら、私は議論の直接相手の方は
説得できなかったが、代わりに別の人を説得したことになり、それは私にとって収穫で
喜びです。
それでも私は議論の直接相手に対してやれるだけの誠意のレスは送ったのだから
こういう別の収穫を喜んだり、あるいは最初からそういう効果を想定しても
相手に対して礼を欠くことではないと思うのです。
まず第一は直接議論の相手の説得努力をしているという現実です。
[992]ユビキタス 05/08/01 01:15 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>988
これはネバーなんとかさんというその本来のネームは明かしませんが、その自らの
HPからのユビキタス論の削除の英断に感激しました!
私は笑うばかりで気にしてもいなかったのですが、あなたにとって本当によいことを
されたと思い、人間は捨てたものでないと見直しました。

>>989
わかりました。私もあまり虚仮にするような表現は注意いたしましょう。
この口の悪さは傲りと言うよりも(それもあるかもしれないが)私のもともと人格の低劣さ
から来るものなんですよ。
まあジミズさんをあれだけ虚仮にするような扱いをしても、わかってくれるところは
わかってくれて、攻撃口調をたまにするのも悪くないとは単なる都合のよい言い訳ですから
とにかく注意するところは注意します。
(ああ、でもふざけ口調は続けたいという煩悩が・・・)

今日は気持ちよく眠れそうですね。
池田慈水先生に乾杯。
(あ?明かしてしまったなあ)
[993] 05/08/01 01:24 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>984
千葉麗はヨギになっていたのかああああ
まあ比べてもしょうがないんだけどね。
[994]ユビキタス 05/08/01 01:25 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>990
うん。我ながらかなり自分に酔った気障な表現だ。(笑)
[995] 05/08/01 01:37 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
>>994
いや、そういう意味じゃないんだが
まあいいや
[996]栗花 馨 05/08/01 05:17 RdpyiruHLj
心の闇が欠如感の代償として慢と嫉妬を発現しているということです。
はっきりいいますよ。あえば気のいい男と感じられるでしょうが、
いやがらせにたいするいやがらせレベルでなく、
未解決を日常を含めた全人格のなかにずっとかかえつづけるだけなんです。
あごん経を持ち出しての批判も日本仏教すべてにあてはまってしまう批判です。件の上座部ものですら批判にあてはまってしまいます。また、阿含経を持ち出し批判すること自体、釈尊と反してしまう。
やっつけてるつもりが自分の首をしめつづけているんですよ。
[997]栗花 馨 05/08/01 05:19 RdpyiruHLj
自動車学校の心理テストやったことあるかな。
そういったテストはいろいろありますから、それをぜひやってみてください。
[998]栗花 馨 05/08/01 05:26 RdpyiruHLj
供養に対してもやめるならちゃんとしたやりかたをするべき
霊系がつるされて宙ぶらりんです。
桐山氏は入信したい人を四つに分けて受け入れるべきでしたね。
[999]栗花 馨 05/08/01 05:43 GoRGEoUS
仏教は輪廻転生からの解脱でしょうね。
六道の描写も同種療法的な捉え方をすれば解決のプロセスは因縁解脱といえますね。
[1000] 05/08/01 06:01 *B5GT6dxzVYx*Congratulations
>>996
栗花さんおはようございます
オイラにはわからないことも多いですけれどもそういうこともあるかもしれませんね。
しかししかたがないじゃないですか。
あなたが彼のために自らの首に掛けた手を緩めさせてやるとでもいうのですか?
お互いの間に立ちはだかるバカの壁でも眺めてため息をつきましょう。
そうすれば互いに共有できる目標が持てるようになるかもしれませんよ。
[1001]栗花 馨 05/08/01 06:30 RdpyiruHLj
緩めるのは・・・・・

なにかがそのトリガーになりえれば良いですね。
[1002] 05/08/01 06:35 *B5GT6dxzVYx*cyyPsqNL4I
そうですね
[1003]○○屋 05/08/01 07:37 D-Oab/h
よさん・・・・1000ゲット
[1004]大王の使者 05/08/01 08:39 TdzIehQpWg
こら!こうもり、勝手に使者を眠り猫なんて呼ぶな!バカモノ。
誤解する人だっているかもしれんだろが。
使者は一人ではないのだ。パソコンは1台だけ使用してる(複数あんだけど
ね)けど。ペアでやってるか、トリオかは言わないが、メンバーが変わった
場合、ハンドルを変えてんだよ。
わかったかね!この失礼なネズミコウモリ小僧め、め。
[1005]大王の使者 05/08/01 08:56 TdzIehQpWg
「延々と続く霊障のホトケ」というユビキタス氏の表現は今や、嘘です。
守護霊や守護神を授けてくれないうちは、そうも言えますが、今や霊障が
無くなった家系も出ているわけですからね。

ちゃんと事実をわきまえてから、書いてほしいですね。
[1006]ユビキタス 05/08/01 08:57 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>955
○○屋さんが問題視したスシーマの経典ですが、2ちゃんねるで出された資料とは言え
こちらでも題材として取り上げたいと考えたら、これは断りの上転載してもよいのでは
ないでしょうか?
一応リンク貼ります。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1121330299/547-554

失敗してたらめんご。樹意さんがたびたび2ちゃんねるで要約紹介する経典です。
宿命通や天眼通など持たなくても智慧でもって悟りを開いていることが書いてありますね。
樹意さんはこれを神通力は悟りに必要ない根拠、占いなど意味をなさない根拠として
折にふれ出します。
一方阿含宗は占いでも霊感であれ、○○の因縁と運命を透視してこれの転換を目的とします。
さて、宿命智とは人の過去を透視する通力で、天眼智とは人の未来を透視する通力です。
釈尊はこれに煩悩の尽きてなくなる漏尽智を得て悟りを開きました。
三明と言われるものです。
しかし釈尊の教団では宿命智や天眼智の獲得は不要で、もたないで悟りを開く人が
多かったのです。たまたま釈尊や一部の弟子はそういう力も持ったが、それは必須ではなく
必要なのは漏尽明の獲得だけなのです。
これは習先施など8つある布施の中で仏教修行者が行うのは最後の恵施であると説いた
論書の解説の時に、あわせて三明の話も出そうかと思ったほどです。
三明が必要なのではなく、その中の一明(漏尽明)が必要なのです。
運命を透視したり運命を転換する誓願だの必要ないのです。
なんとなれば目的は煩悩を減らし煩悩をなくす智慧の獲得だからです。
因縁解脱による運命改善など目的ではありません。
[1007]大王の使者 05/08/01 09:08 TdzIehQpWg
「握りこぶし」の件ですが、釈迦も皆に平等に教えたわけではないで
しょう。高弟だけにしか説かなかった事柄だって、あるはずと考える
のが自然でしょう。そういうものは文字には残りませんね。
しかし、高弟には伝えたので「握りこぶし」にはなりません。

研究者によると、イエスにもそういうことがあったらしいですね。
弟子に密かに伝えた内容は聖書に書かれていないらしいです。
それらが、白魔術やら黒魔術になって、密かに伝わっているとかです。
確かめようのないのが残念ですが。
[1008]ユビキタス 05/08/01 09:09 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>1005
そこに至るまで累計何体の供養が必要だったか報告して下さい。
そこまで到達するのに皆延々なのです。

>>1004
シシャさんと眠り猫さんがお仲間とわかっただけで十分です。
ついでにトラベラーさんも同じような変化身を示唆してました。
[1009]Never Returner 05/08/01 10:05 X25T6xcdGq
>>106 自分独りが解脱するのに、占いについては、解脱に必要はない。樹意さんの言う通り。だが、他人を指導するためには、あったほうが良い。教団としての責任ですよ。
弟子の境涯が分らんのじゃ話にならん。
樹意さんは、個人の解脱と、教団としての解脱の区別をしてるんだろうか?

天眼通は、他人を指導するためには、あったほうが良い。
指導者は、この神通力を目指していただきたい。
阿含経的な解脱を審査するのには、あったほうが良い。

樹意さんは、個人の解脱と、教団としての指導者としての責任の区別をしてるんじゃろうかなあ?その点だけでも、樹意さんは、馬鹿ですなあ。

空を悟った賢者であるが、惜しいですなあ、あと一歩。

ナーガール・ジュナをもじりまして。「根性まがーる・樹意」、と名付けましょう。


あと、大問題が、漏尽通の問題がある。これは神通力である。
樹意さんが、解脱するのに神通力は必要ないと、言うのは勝手。
でも、そういう人に限って解脱出来ない。現実に彼は須陀恒になっていない。須陀恒になっている○○屋さんと比べれば、はるかに下の存在である。そういう生意気なことを言うのであれば、神通力を使わずに解脱してみろ! 早くせい。

大体、須陀恒以上の境涯をなした我々以上に解脱のことを知っている人は居ないのである。
態度が不遜であるから教えない。解脱したくば、もっと謙虚で居ろ。

(といっても、私も良く分らないです、お代官様。へへへ、いま、まだアジナーチャクラ修行中ですので、直接サハスララにいくのは3年後くらいからです、もうしばらく御白州の席は、ご勘弁を。なんチャって)
[1010]○○屋 05/08/01 11:16 D-Oab/h
いよっ!池田節健在!

一時は先生の話はもう聞けないかと思いました。

アラシはご勘弁願いたいが、テンポのよい語り口と、突拍子もない発想が私の好みでした。

[1011]大王の使者 05/08/01 11:23 TdzIehQpWg
1008>さんへ

何体の解脱供養をした人へ守護神を授けているのかは聞いていません。
しかし、延々と無限ではない、ことは確実でしょうよ。
数なんてのは人によって、多く思えたり少なく思えたりもするでしょう。

あとね、使者、眠り猫、トラベラー、等、友人だとしても、メンバーが
一人でも辞めたらハンドル変えてましたから、ハンドル変わった時点で、
過去の発言に責任持てないわけです。意味わかりますね。
明かしたくないけど大正生まれも一人いますわな。
[1012]こうもり 05/08/01 11:41 jogAW6snyd
>>1011 とにかく解脱供養が1桁台、未熟なアジナーだけに偏ったチャクラ行、ならずものグループでしたね。まともなメンバーいないですねw
次はどんなならずものが入ってくるかな?ぎゃはは
[1013]○○屋 05/08/01 11:42 D-Oab/h
スシーマの件ですが、神通力、占星術の否定とは、ちょっと違うような気がするんで、意見が聞きたかったわけです。
神通力、占星術の否定とともに五蔭も否定しています。否定していないのは、ニルバーナという境涯のみです。たぶん、『我』およびその関わりのある色々な側面をすべて否定しているのではないでしょうか?
よさんのレスで何となく、納得しました。
[1014]現ロムロム君 05/08/01 11:54 afhdXPuY
>>1012
これこれ、ロム者がうすうす感づいていることをあえて指摘するのは
ヤメなさい。あと、キャラ的にマトモな師弟関係が構築不可能だから
阿含のみにしがみつく自分らを肯定するしかないとか、そういう酷い
ことは言うもんじゃないよ、たとえソレが『真実』だとしても。(^o^;←もはや鬼
[1015]大王の使者 05/08/01 11:59 TdzIehQpWg
こら、こうもり!
(最近はこうもりを見ることがないので、ハムスターを叱り付ける口調
 だわい。ばかなハムスターめ)
あまり他人の解脱供養数にこだわるものではない。
自分ばかり多く供養するのが不安なのかい?
少ない人でも順調な人にやきもち焼いてんのかい?
自分を他人と比較ばかりしてるのを止めなさい。
人は置かれた環境もマチマチなら、先祖だってマチマチなんだからね。
他人にやきもち焼いてはいけないよ。
[1016]こうもり 05/08/01 12:07 jogAW6snyd
>>1014 優しい口調と鋭い指摘と説得力 味わいのあるお方です。子供のころ食べた"綿菓子"のお味?
[1017]Never Returner 05/08/01 12:11 X25T6xcdGq
こうもりよ、お前は、チャクラ一つも開発できずに、この世を去る気か?あるいは阿含経的解脱を果たさずに、老いさらばえて死ぬ気か?

お前のやっている気を回すやり方は、まんべんなく各部位を刺激するから、確かにバランスは良い。健康増進に役立つだろう。だがそれ以上ではない。

血を一箇所に集め100日以上一つの部位を刺激し、同じ精神集中を続けるやり方をしないと、チャクラは開発されず、超人的な力は発動せず終わることになる。お前はそれでは満足しないはずだ。

あとで後悔するぞ。

神通力を否定する樹意は、阿含経的な解脱を出来ない。むしろ神通力を持っている桐山靖雄のほうが解脱をしている。そして天耳通を成就した池田慈水も阿那含果を得ている。

実際には、神通力を持っている人のほうがはるかに有利なのだ!

いつも言っているように、神通力を持っているということは、表層意識と深層意識との連絡が上手く取れていることを、証明して居るのだ。たとえば、四念処の観想をするとき、行が深く届いてしまうのだ。普通の人が100年掛かる行を1週間で完成させてしまうのだ。
私は夢を覚えていることが多い。その時は夢の意識のまま目覚める。

そこのところを考えろ。樹意は実際を知らない愚か者だ。
本でばかり物事を考えたって、肝心なところで、間違う。

煩悩を解脱することが、漏尽通である。煩悩は、これまで書いてきた通り、深層記憶にある。そこまで出かけていって、その記憶に影響を与える行をすべきだ。行が深く届かなければ、修行は成功せぬ。

それが出来ないから、樹意は解脱できないのだ。口先だけで、解脱を語っている。

一つ一つチャクラを刺激して、下から上っていくのだ。そうしないと危険だから。

何故危険か?たとえば、いきなり甲状腺ホルモンばかり刺激したら、バセドウ氏病になるでしょう。下から登っていけばバランスが取れる。
[1018]こうもり 05/08/01 12:15 jogAW6snyd
>>1015 栗花氏にはやきもち焼くというより目標にしたいというべきでしょう。
でもシシャさんにやきもち焼いてどうしますか?哀れだと思うこともあります
[1019]こうもり 05/08/01 12:23 jogAW6snyd
>>1017 頼みますからご著書を読んでください。「求聞持聡明法秘伝」と「仏陀の法」。《お笑い》服部エンタープライズ社長のオバカ人生☆☆!?!?[516]
「念力」はいま持ってないが(読んで人にあげた)「密教念力」(前者を漫画化し行法も同じ記述)持ってますが、まあ古いですよ。
[1020]ユビキタス 05/08/01 12:35 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>1007
一部の高弟のみにこっそり教えることを握り拳というのですよ。
これは私見ではなくちゃんと解説書に書いてある。
「ブッダ最後の旅」の註記とかにも明記されています。
それで「私は全てを説き尽くした。教師に握り拳はない」と釈尊が他ならぬその
高弟たちに言っているわけです。アーナンダとか正確な名前は資料を再度確認が必要ですが。
他のバラモン教徒の聖者は一部の高弟のみに自分の秘伝をこっそり教える握り拳を持って
いたのが、自分はそういうことはないと言ったのです。
そう言った手前、自分が実は握り拳もあったんすよとは、これは嘘つきで不妄語戒を
自ら破ることになります。
これは握り拳というよりも握りっ屁をくらわすようなもので、そこまで釈尊を辱めたいか?
[1021]こうもり 05/08/01 12:37 jogAW6snyd
>四念処の観想をするとき
四念柱って単なるイメージングじゃないでしょ。
http://maharsin.com/yogavercity/Hsati/sati00.html
http://maharsin.com/yogavercity/Hsati/1990as.html
密教は知っててもクンダリニヨガを知らなさ過ぎる
http://maharsin.com/yogavercity/Hkriya/kriyap33.html
http://maharsin.com/yogavercity/Hkriya/kriyap06.html
[1022]ユビキタス 05/08/01 12:42 *3Rv70.P.g7X*E-sAT2F
>>1011
また少なくとも無限ではないとか、ごまかしに入ってるな。


それにしても・・・
栗花さーん、私以外にも呼び捨て禁止のルールを破るのがごろごろいますよー。
なんとか言ってやって下さい。
言いつけてやる。言いつけてやる。先生に言いつけやるー。


もう大団円になるな。
[1023]こうもり 05/08/01 12:48 jogAW6snyd
他の擁護者も見てください。1021を。脳のルートとか間脳とかアゴン宗だけの秘伝じゃないことが分かります。
猊下の凄さは真言宗行者にして上記を取り入れたから、宗教家の中では一番なのです
[1024]こうもり 05/08/01 12:51 jogAW6snyd
皆さんシステマチックな修行をしましょう
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