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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十六章― 闇に舞い降りた天才!?



   ※このPは記事1000〜1024までで、三十六章ラストになります。

[1000]済世活佛 08/06/23 00:19 Congratulations
釈尊

優婆塞に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。

優婆夷に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。
[1001]空蝉 08/06/23 00:41 *DHVey0PJiea*gVA2G6UPA5
>>971 たまに顔だす干柿 08/06/22 21:23 WtFpTSABp7
>あんただってそうとうヒネクレ者だよw
>おれにはわかるぜ。

確かにそうですね。干柿さんのように、頼まれもしないのに自分やその
周辺の事情を告白してしまうほど私は素直な人間ではありません。

>あなたに釣られたのではなく、うざい書き込みばかり続く
>流れに釣られたのです。

これは失礼。私などの雑魚などではなく済世活佛さんに釣られてしまっ
たということなのですね。さすが干柿さん、釣られる相手も一味違いま
すね。
[1002]如来の子孫 08/06/23 10:53 Bj.cdF2kI0
川は、人には川に見えるが、餓鬼には火に見える、というのは何て
いう経でしたか。うまいこと説くね。
信者には聖者に見える管長も、批難派には詐欺師に見えるということ
ですね。擁護派非難派、どちらにも証明は困難でしょう。
人が餓鬼にあれは川だといっても、餓鬼は火だというだろう。
人と餓鬼、それぞれの知識と経験、感覚器官が違うのだから、どち
らの言い分も正しいということになるね。
正に、川も火も、幻みたいなものかも知れない。

まぁ、そういうことです。
[1003]毎月骨太 08/06/23 11:05 Ty9NDlJGLb
>>1002 信者には聖者に見える管長も、批難派には詐欺師に見えるということですね。

桐山氏は過去、詐欺師として刑に服したことがある
ということについてあなたはそれを、事実だと認めますか?

「はい」か「いいえ」でお答えください。
[1004]孫 青柿 (あおがき) 08/06/23 11:19 ZdNFhOauWK
霊性とエレクトロニクスの結合てどんなのかと思ってたら栗花さんみたいなプロに頼んでネット荒すことでした。
あごん宗の究極の姿が965-967なんですね。辞めてよかったです
[1005]如来の子孫 08/06/23 11:39 Bj.cdF2kI0
釈迦仏教と呪術は相容れない、とかのレスがあったね。
でもこれは勉強不足の学者の受け売りでしょう。
阿含経典群には、呪術性がしっかり備わっているそうですよ。
いまでも南伝仏教の法要では、北伝の真言陀羅尼の原型とされる、
バリッタを唱えることが、その中心だそうですよ。

「空蝉」さんとかは、そのあたり、勉強してみましょうね。
[1006]如来の子孫 08/06/23 12:09 Bj.cdF2kI0
毎月くんも修行が足りないなぁ。
管長の昔の刑を知っているほど私は年寄りでないよ。
そんな前生にも等しいようなこと、言ったっておかしいよ。

釈迦はさ、夫婦の貞節を守るように、教えてますよ。
かといってさ、釈迦の若い頃をとかくいう人はいないよ。
あんたは国中から美女を集めて酒池肉林ではなかったかい。
いまさら偉そうなこと言うんじゃないよ、とかね。
そんなこというのは堤婆達多だけだよ。

平穏な人生を生きてきた人畜無害の退屈な聖者よりもさ、
過ちを乗り越えて生きてきた聖者の方が、迫力があるし、教えも
実践的で、深いね。
[1007]毎月骨太 08/06/23 12:29 Ty9NDlJGLb
>>1006 管長の昔の刑を知っているほど私は年寄りでないよ。

桐山氏自身がそれを書き、語っています。

あなたは、桐山氏の書籍を読んでいないのですか?
[1008]空蝉 08/06/23 13:33 *DHVey0PJiea*gVA2G6UPA5
>>1005 如来の子孫 08/06/23 11:39 Bj.cdF2kI0
>いまでも南伝仏教の法要では、北伝の真言陀羅尼の原型とされる、
>バリッタを唱えることが、その中心だそうですよ。

パリッタ(護呪)というのは釈迦の教団で例外的に使用が認められていた
「蛇よけ・歯痛止・腹痛止」の呪文ですね。「例外的に認められていた」
からといって釈迦の教団が呪術を全面的に認めたことにはなりません。

アゴン宗の呪術を正当化するのにパリッタを持ち出すのは桐山ゲイカで
すら言っていない悪質なスリカエです。
[1009]済世活佛 08/06/23 15:34 Ty9NDdQ608
桐山氏と桐山氏を支える人々の名誉に係るので書き込んでおきます。
わたくしは、
桐山氏からも
桐山氏関係者の方々からも
また
その他のものからも
金員を受領したことは今までもないし
これからも一切ございません。
わたくしが掲示板に書き込みして
お金をもらうことはありえません。
自由意思で書き込みしています

このモノは大嘘吐きです。
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
[1004]孫 青柿 (あおがき) 08/06/23 11:19 ZdNFhOauWK
霊性とエレクトロニクスの結合てどんなのかと思ってたら栗花さんみたいなプロに頼んでネット荒すことでした。
あごん宗の究極の姿が965-967なんですね。辞めてよかったです
[1010]済世活佛 08/06/23 15:39 Ty9NDdQ608
続きではない別の経典ということすら
気がつきもしないで
でっち上げの下劣な書き込みをしている。

このモノは卑しい大嘘吐きである。
  ↓↓↓
[155]孫 青柿 (あおがき) 08/06/09 09:46 f0d/0/hmNH
>>150 コム僧さんありがとうございます。33点氏は49であごん宗の不成仏霊を救うとされる先祖供養を肯定する意図で貼ったつもりでけど、
続きを読むと返って否定する内容だったのですね。しかもその都合の悪い部分を削って貼るくらいだから、彼もそれを知っているわけです。
つまり彼はあごん宗が釈尊の教えから外れたものだと知っていながらこういうことをやっている。やはり頼まれて書き込みしている可能性がまた強くなりました
[1011]ユビキタス 08/06/23 23:57 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1002
また川が水に見えるか火に見えるかなんて一般論で、それは絶対的な判定は
不可能だなんてごまかしを書いてますね。
なるほど判断は各自に委ねられていると言うわけです。
だからこちらは各自が判断するのに必要な材料をたくさん用意している。
こう書いているけどこれは嘘とわかりますね。
でも聖者かもしれない。
こんな嘘もありますね。
聖者にだって嘘の一つや二つはある!
え?こんな大切なことまで嘘だったの?
聖者と言ったら聖者なんじゃーーー!!!
つまり許容範囲は各自により異なるので、こちらはそれを強制して絶対化する気は
ありません。
だから子孫さんなど嘘だらけで千に三つしか真実がない(せんだみつおってどこへ
行ったのでしょうね?)桐山さんを聖者とみなすのも自由です。
腐ったドブ川の水を美味い美味いと飲んで食中毒を起こさない人もいるわけです。
[1012]ユビキタス 08/06/24 00:12 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1005
勉強不足の学習ってアンタねえ・・・。
つるの剛司におまえはおバカと言われたみたいな話だな。
現代ならば毒蛇に咬まれたら血清注射を受けて解毒剤を投与するわさ。
そういう非常時のものだけで、教えの実践に呪術なんか使わんのだわさ。
[1013]ユビキタス 08/06/24 00:24 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1006
釈尊の王子時代の酒池肉林を批判する奴なんかいないよ。
なぜならそれを否定して捨てて出家したからです。
彼の人生には筋が通っており矛盾はない。
ところが桐山さんの前科ってのは、これが本当に反省され悪い心も改められて
いれば不問ですよ。
ところが改められておらず、偽ビールなどの詐欺の延長が今日のアゴン宗です。
言い訳タップリ、俺は悪くない、周囲が悪い、先祖が悪い。
前科による屈辱も仏の与えた十界修行の試練だったのだなあなどと大いなる
勘違いで自分を美化する。
[1014]ユビキタス 08/06/24 00:26 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
次スレ誘導です。

阿含宗と桐山氏について―第三十七章― オレ・・・オレ オレ、、、
[1015]桐止めハルオ 08/06/24 08:41 LQgJ9cKahz
>>1002
如来の子孫=仕損じって、どうしようもないヤツだな。
だめですねぇ〜。
自分の見解が、清浄なる見解で、批判側の人間の見解は
邪見・偏見だと思ってるんだな。
アンタには大聖者と見える桐山靖雄さん。
われわれは宗教詐欺師にしか見えん。どちらが本当なのかね。
しかしどの六道に居るかで、ものの見え方が違うという
そんなオーバーなものかね〜。
桐山さんの教団=桐山阿含宗の活動と歴史見たら、
こりゃあ、宗教詐欺だとわかるだろ。
いい加減、もうそろそろ、気がつけよ。  フッフー
[1016]桐止めハルオ@桐山さんの狙い 08/06/24 08:45 LQgJ9cKahz

とうとう擁護派も、如来の子孫=仕損じだけになり

異常なアルバイター(プロ)、栗花三十三汚点:偽御陀仏
だけが張り切っている。

でもよく考えよう!
これって、桐山靖雄さんの狙いそのものじゃないのか!
[1017]済世活佛 08/06/24 11:48 Ty9NDiCwYT
桐山氏と桐山氏を支える人々の名誉に係るので書き込んでおきます。
わたくしは、
桐山氏からも
桐山氏関係者の方々からも
また
その他のものからも
金員を受領したことは今までもないし
これからも一切ございません。
わたくしが掲示板に書き込みして
お金をもらうことはありえません。
自由意思で書き込みしています

このモノは大嘘吐きです。
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[1016]桐止めハルオ@桐山さんの狙い 08/06/24 08:45 LQgJ9cKahz

とうとう擁護派も、如来の子孫=仕損じだけになり

異常なアルバイター(プロ)、栗花三十三汚点:偽御陀仏
だけが張り切っている。

でもよく考えよう!
これって、桐山靖雄さんの狙いそのものじゃないのか!
[1018]如来の子孫 08/06/24 12:06 Bj.cdF2kI0
パリッタには、蛇除けの護呪もあったとは、初めて知ったよ。
パリッタは真言陀羅尼の原型であり、南伝仏教では今でも法要の
中心であることは、この春、活字を読んで知ったばかりさ。
勉強不足の学者さんは、釈迦仏教と呪術性を相容れない、と言う。
だが、違うのですねこれが。

ある町に鬼神・疫病が発生してね、釈迦に助けてくれと使者を送った
町があったそうだ。それで釈迦がアジャセ王に邪魔されながらも、
その町に行き、パリッタを唱えて鬼神・疫病を退治した、との漢訳
阿含経があるそうだ。
 だけど、パーリでは少し違ってて、アジャセ王に邪魔されて釈迦は
その町に行けず、仕方ないのでアーナンダにパリッタを教えてその
町に使わした。そして、アーナンダがパリッタを唱えて鬼神・疫病を
退治した、となっているそうだ。

要は、釈迦仏教には呪術性があるということで、管長が言ったから、
とか言わないとかの問題ではない、ということ。
自分で判断しなさい、ということですわ。
[1019]ユビキタス 08/06/24 12:08 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1017
スレの消化もこめて一つだけ相手にしてやろう。
その自由意思とはどういう意思か?
ここは阿含宗と桐山氏について語るスレであって栗花教を披露するスレではない。
自由ではなく制限がある。
[1020]ユビキタス 08/06/24 12:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1018
出典をきちんと示して。
あなたの蔵書の中でわかる範囲でよい。
記憶で書くのでなく、何という本にこう書かれていたか、できればあなたが
いつも桐山本を示す時にやるように、ページを示して。
極力正確に引用して下さい。
阿含経とただそれだけなのか?
南伝の経典には餓鬼事経などのように学者が創作文学と評価するものもある。
それから今日の南伝の諸国でも、現地の祖霊崇拝の信仰と習合するとか
必ずしも釈尊時代の原型は留めてないのです。
やはり変遷はしてるのです。
[1021]ユビキタス 08/06/24 12:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1018
阿闍世王は阿含経に出てきます。
やはり南伝のパーリ仏典のディーガ・ニカーヤ(長部経典)の沙門果経に出て来る。
内容はこうです。あらゆる宗教の果報を王は問う。
そこでジャイナ教も含む六師外道の教えが説かれる。
最後に医者のジーヴァカが釈尊を紹介する。
王は象に乗って釈尊に会いに行く。
これが阿闍世王と釈尊の最初の出会いです。
そして阿闍世王は釈尊の教えを聞いて父親殺しを悔い改めるのです。
王位は保ったままだが釈尊に帰依する。
どうしてこの阿闍世が釈尊の邪魔をするか?
つまりこれは後世に作られた創作だとすぐにわかります。
[1022]済世活佛 08/06/24 13:24 Ty9NDiCwYT


極めて卑しい

[192]ユビキタス 08/06/10 19:54 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>87
アゴン宗会員がいる。
入信前から悩みを抱えていた彼は、ある日もう人生がいやになりヤケクソになり
レンタカー屋から軽トラックを借りた。
そして秋葉原の歩行者天国に突っ込み3人を轢くと、運転席から下りてきて
サバイバルナイフで次々に刺しまくった。合計7人が死に10人が怪我をした。
そうです。彼には強い刑獄の因縁と霊障があったのです。
先祖が偽ビールで捕まった怨念の一家だったのでしょうか?(笑)
まだ入信したての彼にはこの因縁と霊障をどうすることもできなかった。
せめて解脱供養でも出していれば・・・
しかし例祭もさぼる怠け者だったので管長と言えどいかんともし難かかった。
こんな殺人犯でもアゴン宗の会員というだけで創価よりも上か?
上になるにはやることをやらねばならない。
釈尊はそのやるべきことを説いたのです。
実行して初めて世の中で日輪のごとく輝き、外道よりも上になる。
[1023]済世活佛 08/06/24 13:25 Ty9NDiCwYT
間違っています

ユビキタスの〇点答案の一つ

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。

[1024]済世活佛 08/06/24 13:27 Ty9NDiCwYT
愚かすぎる

0点

[1021]ユビキタス 08/06/24 12:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1018
阿闍世王は阿含経に出てきます。
やはり南伝のパーリ仏典のディーガ・ニカーヤ(長部経典)の沙門果経に出て来る。
内容はこうです。あらゆる宗教の果報を王は問う。
そこでジャイナ教も含む六師外道の教えが説かれる。
最後に医者のジーヴァカが釈尊を紹介する。
王は象に乗って釈尊に会いに行く。
これが阿闍世王と釈尊の最初の出会いです。
そして阿闍世王は釈尊の教えを聞いて父親殺しを悔い改めるのです。
王位は保ったままだが釈尊に帰依する。
どうしてこの阿闍世が釈尊の邪魔をするか?
つまりこれは後世に作られた創作だとすぐにわかります。
  ※三十六章ここまで。


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