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(終了済)阿含宗と桐山氏について―第三十五章― ダビデの星まつり



  ※このPは三十五章のばらばらな記事を1つに纏め編集したものです。

[0]服部エンタープライズ社長 08/03/27 16:16 *vOys31uzjgw*3UiZl5k2AH

 阿含宗と桐山氏について―第三十五章― ダビデの星まつり
[1]手塚治 08/03/27 18:28 OwhRtYP2ev
ダビデとは何か?神とは何か?
偶像とは何か?
旧約聖書について初心者の方は
手塚治の
旧約聖書物語から読むと楽しいですよ。
オールカラー版で出版されています。
[2]大天空使徒エンバイロン 08/03/28 21:03 TJXhpIApnY
だいだんえんだいだんえんだいだんえんだんたいせんだいかいてんだんしんぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
[3]精巣のアクメリオン 08/03/31 21:32 TJXhpaXIf9
1万円と2千円前から借りている〜〜〜
[4]如来の子孫 08/04/01 20:52 9hWjqriglk
阿含宗や、桐山如来に対する疑問は何なりと書いてほしい。
私は未熟だ。算数で言えば、せいぜい、分数の加減ができる程度だ。

だが、ここの住人は、もっとレベルが低く、分数が理解できず、
整数の加減だけで議論してる状態だ。だが、私は差別はしない。
分数を学べば、誰でもそれを理解できるであろうからだ。

現役信徒として、私はレベルが低い。
レベルが高い信徒は、ニヤニヤしながら、私のレスを読んでいよう。
私は、その先達と、ここのレスを交代したい。
だが、レベルの高い批判がないことが問題だ。
私が返答に困るような問点を、批判派は問いなさい。

私は、霊界のシュダオン界の力を得て、応えてあげよう。
[5]ユビキタス 08/04/01 22:24 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>前スレ1021
ダメ元信者からユ元信者くんに改善されましたね。偉い偉い。
さて、安般念は阿含経でいろいろ説かれた「らしい」、精神統一の安般念も
あった「らしい」では意味ありませんね。
ご苦労さんです。
安般守意経という経典はあるがこれは初期禅の経典であり、阿含経ではない。
また桐山さんも安般守意経などを出したことはない。
「瞑想入門」では桐山さんは阿含経やアビダルマによると、と解説している。
まあたぶん学者の文献から引用しただけで当時は安那般那念経など原典に
あたったこともないのかな?
子孫さんは瞑想力なんかより読者力をマシにした方がいいですよ。
桐山さんは安那般那念経を全文引用して、(ただし難しいので現代語訳なし)
この中に○息と●息というように15の息のつく単語を列挙して、
15種類の呼吸法があるとしたのですから。
止息経にあるなんて書いてません。
止息経は4つの最上の呼吸法があると書いているのです。
15種類の呼吸法はあくまでも安那般那念経から抽出してみせたのです。
[6]ユビキタス 08/04/01 22:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>前スレ1022
ひねくれた姑息な解釈と言うけれど、私らがそんな死んだ被害者が
今度は加害者になって世の中に害を与えるなんてひねくれた解釈などしません。
ただお宅らの桐山さんがそう説いているのですよ。普段から。
著書の中でも何度でも。
被害者も加害者もない。被害者は苦しいんだと仰いますが、桐山さんは
その苦しんだ被害者の怨念が世の中を暗くして災害や戦争の元になり
地球を壊滅に導くと説いているのを、いやいや説明してあげただけですよ。
子孫さんもまたこの桐山説をひねくれた解釈と思いますか?
私もそう思いますよ。
[7]ラシン 08/04/02 10:34 *uZs1KhDPLSb*Es6xibKeON
>[1022]如来の子孫 08/04/01 14:08 9hWjqriglk
悲惨な死に方をして苦しむ霊に、加害者とか被害者とか、
区別があると思うかね?
被害者で死んだ場合は苦しくないと言うのかね?

苦しんでいるかどうかを、どうして解るのですか?
アゴン宗桐山さんが勝手に想像し断定しそれを利用して商品化している。
子孫さんも死後の世界など見えもしないのに桐山説を鵜呑みにして
現実の被害者を霊的祟りのように貶めています。

>あんたらの考えは、世間と乖離しはじめてるよ。
そのまま行くと危険かもよ。

少ない信徒のアゴン宗が、いかほど世間と同調しているのですか?
数の影響から言えば学会の足許にも及ばないでしょう。

>ポアしてあげたほうが、その人のためだ、なんて、狂った考えまで
あるからね。

それはギャグですか?
麻原死刑囚は桐山さんの元弟子であなたの法友だった?
[8]ラシン 08/04/02 11:00 *uZs1KhDPLSb*Es6xibKeON
>[4]如来の子孫 08/04/01 20:52 9hWjqriglk
私は未熟だ。算数で言えば、せいぜい、分数の加減ができる程度だ。
だが、ここの住人は、もっとレベルが低く、分数が理解できず、
整数の加減だけで議論してる状態だ。だが、私は差別はしない。

そのとおり、釈尊自身が善い行いを増やし煩悩を減らせと説いたのは
加減法です。

>現役信徒として、私はレベルが低い。
レベルが高い信徒は、ニヤニヤしながら、私のレスを読んでいよう。

子孫さんをへの批判が、低レベルになるのは致し方ありません。
主張する内容が内容ですから。
>私は、霊界のシュダオン界の力を得て、応えてあげよう。<
シュダオン界って何ですか?
ならばシダゴン、アナゴン、アラカン界って霊界はどこにある?

>私は、その先達と、ここのレスを交代したい。
だが、レベルの高い批判がないことが問題だ。

弱音を吐いても無駄でしょう、ロムしている信者さんも貴方を超えられない。
子孫さんの持ち得る物指しでは、批判側を計れないということですね。
[9]孫 青柿 (あおがき) 08/04/02 11:45 8DATEOmZYA
阿含宗と桐山氏について―第三十四章― そろそろネタ切れだね!?−[1021]

アーナパーナサティは四念処で気付きの行だからヨーガじゃありませんね。
ラジニーシがサティヨーガと呼ぼうがヨーガではないのです。ましてやチャクラの瞑想法ではありません。
字句の意味だけ追ってサティヨーガとヨーガが付いているからクンダリニヨーガと同じようなものだろうとか、
行息、止息とか漢字で連想するのもそうですね。
[10]如来の子孫 08/04/02 13:33 9hWjqriglk
アナパーナサティ=四念処法ではないのよ。
そう思い込んでしまうから間違うのね。
そりゃ、重複する部分もあろうが、それぞれのねらいが違うのよ。
アナパーナサティは、意識呼吸に徹して、意識をよそにそらさず、
思考を許さない修行なのよね。そして思考のない、純粋な心を知る
ための行なのよ。だからこの場合のサティは、気づき、よりも意識
と訳した方が良いの、守意でも良いけど。

四念処法は、ありのままの自分の身心に気づくことから始めて、
気づきを深めて行く手法でしょう。いわば観なのよ、四念処観。
アナパーナサティは、呼吸に、止なのね。観でなくて止なのよ。
止は集中、観は拡散でしょ。だから安般念と四念処は違うのね。
でも、修行の最終段階では、止と観が同じになっちゃうのね。
密教では、「止観、均等の境」というらしいけど、すべてに気づいて
いて、しかもすべてに集中できている状態だと言うのね。
言葉では言えるけど、想像でしかないね。それが出来たら如来だから
ね。だから、安般念(止)と四念処(観)は、イコールではないの
です。でも、止も観も、最後は一緒です。
[11]如来の子孫 08/04/02 14:05 9hWjqriglk
釈迦が安那般那念経を説いたとき、チャクラの開発を意図したか、
意図しないかは、知りようがない。しかし、管長は安那般那念経を
ヨーガ的に修行してチャクラの覚醒に成功したのでしょう。
だから、その方法を信徒に教えた。
だから、安那般那念経の古来の解釈と、桐山流解釈が違うからと
言って、間違いだとは言えないのよ。
実際に成果を上げてる信徒も居るのだからね、私を含めて。
青柿くんみたいに成果がないからと言って、すべての人に成果がない
とは言えないのよ。

しかし、廃人のようになるまで梵行疲れを起こして、退会したのは
おしかったね。そこで梵行を止めたらよかったのだ、そうすれば、
劇的な何かが起きたと思う。釈迦を考えましょう、彼は解脱の心を
求めて、求めて、得られず、更に求めて疲れ果てた。
そして、最後には疲れ果てて廃人のようになり、
「もうどうでもいい」と思ったと、伝えられている。
そして、ゴータマが、もうどうでもいい、と欲求の心を捨てたとき、
奇跡の扉が開いたわけだ。

管長も似たような体験を法話で話してましたね。
因縁切りの法はどこにあるかと、求めに求めたが、見つからない。
そこであるとき、「もういいや、因縁切りの法が見つからなくても
いい、こうして信徒と修行できてる、これで十分じゃないか。因縁
切って、少しくらい長生きしたとて、それが何だ」とか、思った
そうだ。そのように考え方を切り替えたとき、37道品が因縁切り
の法であることを発見したのだという。

私にも、些細な体験だが、似たようなことが、あった。
青柿くんは梵行で疲れ果てたときが、転機・チャンスであったのだ。
退会してしまっては、もう、どうにもならないね。
[12]如来の子孫 08/04/02 16:14 9hWjqriglk
ラジニーシはね、アナパーナサティ・ヨーガと呼んでるだけでは
なくてね、釈迦をヨーギの一人と見なして、講話をしてますよ、
青柿くん。

まっ、ラジニーシと青柿くんのどちらが正しいか知らないけど、
どちらが人々に与える影響力が大きいかは、比べるまでもないよね?

また、算数の答えなら、正解と不正解がはっきりするけど、経典の
解釈は算数ではない。学者の解釈と霊能者の解釈でも違ってくる。
[13]てんがろん 08/04/02 19:37 YSyDNF6OOc
ssssssssssssssss
[14]ユビキタス 08/04/02 21:33 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>10
子孫さんの説いていることは、アナパーナ・サティであれ四念処であれ
桐山さんの説いているそれとも異なりますから、これに反レスをつける
ことは意味がないので致しません。
桐山さんは安般念を意識を呼吸に止めて他の雑多な思考を許さない
なんて説いてないからです。
四念処もありのままの自分を知ることなどと説いてない。
桐山さんによると七科三十七道品と言えども、そのほとんどの科目は
オシエであり、あるいはオシエの瞑想としている。
四念処もオシエの瞑想から成り立つとしているわけです。
七覚支もまたオシエの分類で、成仏法の成仏法たる真価はオシエではなく
特殊な技法にあるとして、それは四神足法だとしている。
四神足法こそ成仏法の核であり、この練行で脳を作り替える。
その時にチャクラやクンダリニーのルートも使用し、ここに気をめぐらす
のです。それが安那般那念経に説かれる15種類の呼吸法だというのです。
止息経の4つの最上の呼吸法は奥伝とも言うべき仕上げの段階の脳の操作法
みたいな位置付けでそこに至るまでに安那念の特殊な呼吸を用いた意念を
チャクラを活用してめぐらしてそのエネルギーを脳に送り込み脳を改造する。
耳に聞こえない特殊な振動を発振してチャクラを開発する。
そういう呼吸法なわけです。
これが成仏法の極意だから、わざわざ安般念を四神足の奥義として
四安那般那念法としているのです。
だからこのトンデモ説の立場に立って擁護してもらわないことには
あなたがいかに美しい言葉でそれらしいことを書いても、こちらは
これは言語表現の大差ないニュアンスの違いで細かいところに反論
しても仕方ないのです。
子孫説はよいから桐山説でかかってきて下さい。
[15]孫 青柿 (あおがき) 08/04/02 21:38 8DATEOmZYA
ユビキタスさん、ラシンさん >>10で子孫さんが
「四念処法は、ありのままの自分の身心に気づくことから始めて、
気づきを深めて行く手法でしょう。いわば観なのよ、四念処観。」と書きましたよ。
今までは般若心経瞑想法が四念処観だの、出家に空観の定義を聞かないと実習できないだの
とにかくゲイカの四念処観の説明を鵜呑みにしてたのが、
正しい解釈をするようになりました。歩みはとてつもなく遅いけど彼なりに進歩しているようですw

まあ、あとはデタラメだらけですが・・
[16]ユビキタス 08/04/02 22:24 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>11
安那般那念経をヨーガ的とやらに修行してチャクラの開発に成功したとか
いう桐山さんが我々に何かそれを教えてくれましたか?
著書でその夢物語の映画の予告編を書いただけです。
だからかつては青柿さんも信者の立場でこの開発の技法を示さない体質を
批判し、今も現役信者の干柿さんも、チャクラであれ何であれ看板の技法を
教えないことを痛烈に批判しているのです。
あなたは看板さえあればよいのですね。
予備校のパンフレットだけ集めて東大進学率の高さを誇り、いざその
予備校が開講すらしなくても気にならない。
まああなたの場合は今後何の伝法があろうと受講して修行などしないのだろうが。
開発とは違うが好運会にも資格がなく参加できなかったようだし。
ごろ寝をして肘をつきながら、私は桐山師匠を父や祖父以上に尊敬している
と表明する礼儀知らずですからね。

それから釈尊がもうどうでもいいやと思って欲を捨てた時に発見をしたと
いうエピソードの経典を示して下さい。
だいたい想像がつくが表現が適当でない。

それよりも桐山さんが因縁が切れなくても信徒とともに修行ができればいいや
と思ったところ七科三十七道品を発見したという発言をあなたはおかしい
と思わないか?
私などはアゴン宗以前の入行だが、密教時代から因縁切りを絶対的な
自信をこめて説いていたのです。
やっていたのは千座行です。そしてアゴン宗を立宗してからも特に変わった
ことはなく千座行を続けた。
千座行が三世因縁解脱の成仏法だとしていた。
千座行でアナゴンまで行けますよと話したこともあった。
アゴン宗以前からの千座行で。
こういう点に矛盾や疑問を感じないか?
阿含経の成仏法を発見するまでは因縁切りの法がなかったのだそうだ。
しかし信者にはそんなことを告知していない。
騙していたことになる。
後になって、自分本位で因縁ガ切れなくてもよいではないかと思ったなんて
述懐しても、信者には通用しません。
因縁切りの法がなかったのなら因縁切りなど説くな。
責任というものをどう考えているのか?
信者は因縁で脅されて、因縁切りを勧められて入行したのです。
[17]ユビキタス 08/04/02 22:31 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>15
そのとおりです。
子孫さんはこちらとの議論を通して、かつてのラジニーシ師の読書知識
なども引っ張り出すことによって、桐山説から離れてしまったわけです。
それを>>14で指摘したわけで、こうなるとそれ(桐山外説)に対する
議論の価値はない。
[18]ユビキタス 08/04/02 22:57 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>12
ヨーガという用語は釈尊以後の紀元後の六派哲学のヨーガ学派から
始まっているのですが、そのルーツはそれこそインダス文明時代から
そのような訓練がなされていたようですから、釈尊もまたそのような
修行を遍歴して成就していてもおかしくありません。
ラーマプッタの非想非非想処定の瞑想にも達成したわけですし。
またヨーガとは心身の綜制を意味しますから、釈尊ほどそれを成し遂げた
人はいないわけで、ヨーガを極めたヨーガの達人と表現してもよいわけです。
ただし技法が釈尊ならではのオリジナル性があり、ゆえにこれをハタヨーガ
だのクンダリニーヨーガなどとは言わずに、アーナパーナサティヨーガ
とか表現するわけですね。
ところで、そうですか、ラジニーシの本に釈尊とヨーガのことについて
評価の論がされてましたか?
実は桐山さんは著書の中で釈尊はヨーガの達人だったと阿含経典に
書かれていると示している。
しかしそのように書かれた阿含経典を未だに誰も発見できておらず、
甚だ怪しいのです。
ヨーガの達人であることに異義を唱える気はないのだが、経典にそのような
記述があるというのが欺瞞ではないかと思うのです。
この問題について私はスッタニパータにある「ヴェーダの達人」の読み違い
でないかと推測を示したことがある。
ひょっとするとそうではなく、阿含経典ではなくラジニーシ本の評価論述
を阿含経典などとあやふやな記憶で間違ったか、調べもせずに強引に
阿含経典に出典があるかのように捏造したのかもしれませんね。
[19]ラシン 08/04/03 00:21 *uZs1KhDPLSb*JRyahL5EQK
>[15]孫 青柿 (あおがき) 08/04/02 21:38
ユビキタスさん、ラシンさん >>10で子孫さんが
「四念処法は、ありのままの自分の身心に気づくことから始めて、


私もそれを読んで今までの持論をそれとなく変更している子孫さん?
と思いましたが、青柿さんが指摘されたように後は桐山説とも違う混乱が伺えます。
とにかく神変好き、神通力好きな子孫さんですから、
いっそ桐山さんが述べていたように階段から落下しビテイ骨を痛打すれば、
クンダリーニが覚醒するかもしれないと、教えてあげたい。
[20]孫 青柿 (あおがき) 08/04/03 00:46 8DATEOmZYA
>>14 これは重要ですね。批判派が釈尊は護摩を禁止してるとか現世利益を否定してるとか私がまだ信者だったころはそんなことは重要じゃなく(今ではそれも重要な論点ですが)
成仏力の獲得の方法こそが重要でそれを涅槃のみに使用するか現世利益にも利用するかの違いでしかないと思ってました。
だからこそ四神足法、安那般那念経、止息経のいわば成仏法の核の部分の教学のみが正しければあとはどうでもいいとまで思いました。
これがウソだからといってすぐ辞めたりはしませんでしたが、少なくとも阿含経に説かれた成仏法を世に出す、なんて建前はゲイカの処世術だった、と知りました。
"7科37道品""四神足"とか単語だけ出しても無意味ですし、それをどうやって修するか具体的なところが(また釈尊は弟子にどういう技法伝授してるのか)重要なのですから。
[21]孫 青柿 (あおがき) 08/04/03 11:16 8DATEOmZYA
>>19 そうですw それとなくこっそりなにげなくさりげなく変更してます。
で、桐山説から離れ桐山説を擁護するつもりが反対に正しくないという証明をしてしまってます。
自分の知識があることをひけらかして教祖の首をしめる信者ですw
[22]如来の子孫 08/04/03 12:34 9hWjqriglk
青柿くんに、ラジニーシを思い起こさせてもらい、有難く思う。
私は瞑想の本が好きだったので、彼の講話も十数年から読んだ。
ラジニーシは、二言めには、「瞑想とは気づきだ」と話す方でね、
話す内容も凡人には説けないことばかりでしたね。
釈迦をヨーギと呼んでたし、本当のグルとは次々と技法を変えねば
ならない、なぜなら技法に効果はないからだ、とか話してましたね。
彼はダイナミック瞑想法を指導し、沢山の瞑想法を創作しては廃止し
てましたね。その中で、安般念も指導していた。

私のレス内容が変わったように見えたら仕方ないが、
考え方は変わってないのよ。桐山管長の瞑想は、気づき瞑想の、次の
段階の瞑想なのです。普通、人はテレビだ新聞だ、政治だ経済だ、
スポーツだ芸能だ、というように、自分以外のところに思考や意識
がある。その意識・思考を自分に向け、ありのままの自分の身心に
気づき、それを深めて行く。これはラジニーシも説いてます。
私は、何年も実習してみた。阿含宗徒でありながら、気づきの瞑想法
を実習したのです。管長は、択法覚支を、どれが真実の教法か、
自分で試して修行して探せ、と説いてますからね。

そして、何年か、気づきの瞑想法を実習して、出した結論が、
気づきの瞑想法だけでは、因縁から出てくる自分の煩悩は切れない、
ということでした。何度も書くように、それで間に合う人は、それで
いいのですよ。
管長の瞑想法は、自分の思考・感情に気づいてから、自分の
煩悩(因縁)を断つ技法なのです。
因縁→性格→思考→人生、の思考に注目し、思考をコントロール
して、根本の因縁を断じてしまう、という手法です。
管長は、気づきの瞑想法や、ダイナミック瞑想法や、超越瞑想法を
知らないわけがない。瞑想の本を書く人にそれはあり得ないです。
管長の本をよく読めば、それに気がつきます。

[23]如来の子孫 08/04/03 13:17 9hWjqriglk
例えば、脳と心の革命瞑想の本、P76〜78には、数息観の意識呼吸
と随息観と無念無想について説いてます。意識呼吸にはいつまでも
とらわれるな、と説いてます。だが、最初は意識呼吸からはじまって
次第に高度化していくのです。数息観、随息観、と観が付くから
観(ビバシャナ)と勘違いしてはいけない。意識呼吸は、呼吸に集中
する止(シャマタ)から始まります。だが、次第に高度化すると、
安那般那念経にあるように、呼吸に気づきながら、無常を観察し、
断を観察し、無欲を観察し、というように、止(サマタ)と
観(ビバシャナ)が同時に行われるのだな、とわかります。
だが、安般念の最初は止(集中)から実習しないといけません。
管長が説く、数息観も随息観の解説も、安般念の解説なのです。
無念無想については、雑念が出てもかまわない、それを相手にするな
と、説いてます。ここはラジニーシと同じです。ラジニーシは、雑念
には無関心でいろ、と教えます。
[24]孫 青柿 (あおがき) 08/04/03 13:28 8DATEOmZYA
子孫さんは>>14にレスできますか?
随息観て禅だから止に決まってますでしょうが。
それより14に反論してみなさい。
[25]如来の子孫 08/04/03 13:44 9hWjqriglk
安那般那念経に、呼吸に気づきながら、無常を観察し、断を観察し、
とあるように、止(サマタ・集中)と観(ビバシャナ・拡散)を
同時に出来るようになる、ことがわかります。
管長は、これを、「人間改造」の本で、「止観均等の境」と解説し、
瞑想の最終段階であることを説き、自身で取り組んだ体験を記して
います。おそらく、管長はそれを会得しました。

安那般那念法の最終段階になると、観神足法になるのであろう、と、
管長は本に書いています。私は、未熟者だが管長の説に賛成です。
もちろん、ここから先は、六通の世界が入ってきます。
議論できない、というか、書けない内容になってきます。
下手に書くと、空想物語になってしまいます。
私にも、ある出来事があり、管長の説に同意せざるを得ません。
だが、私の、ある出来事の、内容は、書けません。
体験者以外には、必ず、誤解されてしまうからね。
[26]孫 青柿 (あおがき) 08/04/03 14:00 8DATEOmZYA
逃げまくってますね。だせえw
最終段階は分らないにしてもチャクラにプラナめぐらすと安那般那念経に説かれているの?と聞いてるのです。
成仏法の詳しい技法がマグマやパールみたいなのをナディに通すのものか?と聞いてるんです。
[27]如来の子孫 08/04/03 16:06 9hWjqriglk
安那般那念経は、呼吸に気づきながらの無常を観察し、とか、
最終的には、止・サマタと観・ビバシャナを同時に出来るまでに
なるための修行法でしょう。試して御覧なさい。息を忘れずに、
アレコレの観想など、最初からできるわけがない。
気づきには、能動的気づきと受動的気づきがある。
受動的気づきでなければいけないのだが、最初は、能動的気づき
から始めないと、すぐに気がそれてしまう。

管長は、安那般那念経を、ヨーガ的に修行した、ということで
しょう。チャクラ覚醒やクンダリニーの上昇は、聖者の中にも、
自覚する人と、自覚出来ない人が居るという。気道に抵抗がある
場合は自覚し、スムースな場合は自覚出来ないという。
管長の場合は、気道に抵抗があったので、自覚できたと思う。
安那般那念経の読み方は、人、それぞれである。
チャクラに気息をめぐらす、と書いてあるか?と問われたら、
チャクラと気息という語はない、と答えるしかない。

だが、経の意図するところ(止と観を同時に出来るまでの法)を
理解し、そのための効果的な技法を、教えることは優れたことで
あろう。
別に、古来からの伝統的な解釈で、修行しても一向に構わないと
思いますよ。そうしたい人は、そうすればいいのよ。

でも、管長が古来からの解釈を、アレコレ探して、そのまま解説
されたらどう思いますか?古来からの解釈では解脱できなかった
から、ご自身、ヨーガへ行ったわけでしょ。
そういう独創性があるわけですね。

[28]如来の子孫 08/04/03 17:00 9hWjqriglk
私には、入行前に、現出した因縁が5つ、あった。教えられずとも
はっきり自覚できた因縁である。一つだけ、具体例を挙げる。
一つだけだよ。私には、気になる怪我の傷痕、後遺症が複数あった。
この因縁は、教えられなくても、肉体障害の因縁だと自覚できる。
別に因縁の種類を教えられずとも、自分でわかる。
このように、自分で自覚できる因縁が他に4つ、現われていた。
今は、そのうちの3つは切れたか薄れたか、その因縁に悩まされる
ことはない。残りの二つは、まだ残ってると思うが、生活に支障が
あるほどではない。

推測だが、私が気づきの瞑想法だけで、これらの因縁が切れたり
薄れたりすることは、なかったと思う。無意識層に迫る頃には、
管長の言う、魔境に入り、どうにも出来なかったと思う。
管長のいう「法の加護」によって、ここまで来れたと思う。
[29]如来の子孫 08/04/03 17:28 9hWjqriglk
前レスをした後、ちょっとした異変が起きた。

調子に乗って書き過ぎた、天罰かも知れない。
2つの因縁残してて、「生活に支障があるほどではない」と前レスで
書いてしまった。支障がないなら因縁などではない。
生活に、支障があるし、このあたりで満足すべきではなかったのだ。

前レスの後半部分は、取り消しておきたい。
[30]孫 青柿 (あおがき) 08/04/04 00:16 8DATEOmZYA
>>29 具合がお悪いようですね。ちゃんとしたところ、例えばカルチャースクールとかで気功とか習ったほうがいいですよ。
あごんでは救われませんね。

>>27 >安那般那念経の読み方は、人、それぞれである。チャクラに気息をめぐらす、と書いてあるか?と問われたら、
チャクラと気息という語はない、と答えるしかない。

うげげ! やっぱインチキじゃん。チャクラに気息をめぐらす、と書いてないのですよね。
自分は会員時代それを信じてたのにゲイカはウソをついてたのですね。

>安那般那念経の読み方は、人、それぞれである。

私は安那般那念経はカーマスートラかもしれないと思いますよ。(本当はそんなこと思わないが)
息を観察し、身体を観察し、喜と楽を感じてるのを観察し、心をも観察し悦を観察し、で最後に無欲になるって、
ハウ・トゥ・セックスを想像しませんか?
私はもてませんから、ユビキタスさんを例に説明しますね。
ユビ氏はよく旅行されますが、今回も旅先でお姉さんやお嬢さんをゲットしたとします。
で、安那般那念経の口訣に従いユビ氏はお嬢さんの息と身体を観察し喜と楽に導き心理状態をも把握し悦にも導き、
絶頂満足せりて、無欲に至らしめたとします。

そしてその方法を弟分達に教えたとします。
でね、安那般那念経の古来の解釈と、違うからと言って、間違いだとは言えないのよ、と言えますか?
実際に成果を上げてる兄貴も居るからって、それって正しいという証明になりますか?
[31]たまに顔出す干柿 08/04/04 00:51 rJG8OghSkB
屁理屈こいてないで実習しろよ!
二人とも!
机上の空論などアキアキだね・・・。
[32]ユビキタス 08/04/04 07:54 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>29
いや、生活に支障があるかないかが因縁の有る無しの目安ではありません。
特に生活に支障がなくとも、因縁が軽いというだけの話で因縁はあるのです。
あ?桐山因縁の立場に立った話ね。
たとえば脳障害の因縁。軽いのは頭痛や肩こりに悩まされるなんて程度です。
それで仕事ができなくなる必要はない。
桐山さんは脳梗塞で倒れ入院もして長年のリハビリ治療で回復もしました。
もっと重い脳梗塞ならば死にも至るし、四肢麻痺したり植物人間にもなります。
そこまでいかなかったのだから軽い部類の脳梗塞です。
しかしだからと言って脳障害の因縁がないなんてことにはならない。
この脳障害の因縁が切れていなかったのです。
ならばもともとがすごく重篤な脳障害の因縁をあそこまで軽減したなどという言い訳も通用しない。
桐山さんは全ての悪因縁を切った有余依涅槃を得たと宣言したのだし、
第一自分には胃ガンの因縁はあったが、脳障害の因縁はなかったと
機関誌に書いていた。
そんなことよりも、

>>28
気づきの行をしていて肉体障害の因縁を切ろうなんて考えること自体が
間違っているのです。
だから因縁切り、因縁解脱なんて仏教の教義にないのです。
目的、目標は自分の煩悩からの解脱です。
怪我や病気や肉体障害は煩悩ではありません。
また煩悩をなくしたからといって怪我がなくなることはありません。
肉体障害に挫けない強い安定した心を持つだけです。
目的、目標が違うのだから、子孫さんが気づきの行に満足しないのも当然でしょう。
[33]ユビキタス 08/04/04 08:25 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>22
気づきの瞑想の次の段階の瞑想だなんて勝手なことを言っても、桐山さんは気づきの瞑想
自体を説いてもいないし、今は安那般那念の話をしているのです。
安般念はラジニーシも気づきだと言っているし、現代の上座仏教の実践者たちも気づきだと
言っているし、学者もまた気づきと言って共通している。
桐山さんだけがチャクラがどうのこうの超人開発の技術みたいに説いている。
安那般那般経、アーナパーナサティ・スッタが文字として残された
経典として残されているからです。
その経典に書かれていることをそのまま素直に解釈実践しただけです。
仏教の目的が煩悩からの脱却だと理解しているからです。
気づきの次の段階とはその気づいた煩悩をなくすることです。
しかし桐山さんはそんな道も説かずにチャクラをめぐらすことを説くことに
余念がない。
ラジニーシの説く安般念と桐山さんの説く安般念は絶対に相容れないのですよ。
[34]ユビキタス 08/04/04 08:50 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>27
そういうのは独創性とは言わないのです。
仏教には安般般那念という気づきの実践もあるが、桐山さんはこれでは
インネンゲダツに不足不十分だから自分はヨーガのチャクラ開発の構想こそ
を主体にしたことにしようと言うわけです。
そのことを仏教の安那般那念経の解釈などに使ってはならない。
[35]スターダスト 08/04/04 08:59 HlZu12G5Jy
>>33
>>─────────────────────────────
仏教の目的が煩悩からの脱却だと理解しているからです。
気づきの次の段階とはその気づいた煩悩をなくすることです。
しかし桐山さんはそんな道も説かずにチャクラをめぐらすことを説くこ
とに余念がない。
─────────────────────────────<<

その通りです。阿含経の99パーセントは『煩悩からの脱却』です。
座禅でも、禅思と言って四念処などの法を思惟する修行なのです。もち
ろん煩悩からの脱却の修行です。
「安那般那」は最高の修行法で『無想定』の修行です。もちろん、少し
の煩悩があっては成り立ちません。安那般那によって神通力を得ること
ができることは本当です。
[36]仏法僧 08/04/04 09:47 HlZu12G5Jy
>>10
>>─────────────────────────────
四念処法は、ありのままの自分の身心に気づくことから始めて、
気づきを深めて行く手法でしょう。いわば観なのよ、四念処観。
─────────────────────────────<<

四念処は観だけではないよ。

**********************************************
また比丘、身を観ずること身の如し。
比丘は悪不善の念を正ぜば善法念を以て、治断滅止す。
猶ほ、木工師、木工弟子、彼墨縄を持ちて用いて木にふるへば、則ち、
利斧を以て直ならしむるが如し。
此の如く比丘、悪不善の念を生ぜば善法念を以て治断滅止す。
**********************************************

木工師が曲がった木を斧で真っ直ぐにするように、悪不善の念(煩悩)
を滅尽せよと言っているのです。
[37]仏法僧 08/04/04 10:49 HlZu12G5Jy
>>28
>>─────────────────────────────
私には、入行前に、現出した因縁が5つ、あった。教えられずともはっきり自覚できた因縁である。一つだけ、具体例を挙げる。
一つだけだよ。私には、気になる怪我の傷痕、後遺症が複数あった。この因縁は、教えられなくても、肉体障害の因縁だと自覚できる。別に因縁の種類を教えられずとも、自分でわかる。
このように、自分で自覚できる因縁が他に4つ、現われていた。今は、そのうちの3つは切れたか薄れたか、その因縁に悩まされることはない。残りの二つは、まだ残ってると思うが、生活に支障が
あるほどではない。

推測だが、私が気づきの瞑想法だけで、これらの因縁が切れたり薄れたりすることは、なかったと思う。無意識層に迫る頃には、管長の言う、魔境に入り、どうにも出来なかったと思う。
管長のいう「法の加護」によって、ここまで来れたと思う。
─────────────────────────────<<

確かにそういう力はあります。しかし、瞑想法の力ではなく信仰の力で起きるのです。つまり、信じることが大事なのです。
聖書には『信じて疑わなければ、山に向かって海に入れと言ってもその通りになります』とあります。これは信じることによって何でも成就するという意味です。だから信じればいいのです。

例えば、怪我の後遺症でも、その原因が交通事故であったとするなら、交通事故の因縁は『人との衝突(怒り)』です。この因縁を滅すれば後遺症もなくなるわけです。つまり因縁を特定し、それを滅尽する方法が一番手っ取り早いわけです。

そこで、いかなる不幸(苦)の原因であっても一切の因縁は『煩悩』の中にあるのです。だから仏教では、『煩悩の滅尽が苦の滅尽である』と説くのです。
[38]如来の子孫 08/04/04 11:02 9hWjqriglk
昨日の異変が起きた、とはね。
17:00にレスをして、今日はこれでお終いと、パソコンの電源を
切って、パソコンを閉じたのです。それから10分か15分したろう
か?上半身のある部分に、突然、プクリとシコリ、吹き出物が出来た
のです。数ミリの大きさだけど、邪魔くさくてね、気になる場所し、
かと言って、病院へ行くほど大げさなものではない。どうしたんだろ
うと、考えても原因がわからない。レスのせいかと思って17:30
頃、再度、あのようなレスをした。
そしてパソコンを閉じて、ものの10秒もしたろうか、
なんと、その邪魔な吹き出物が、突然しぼんで消えてしまいました。
今朝、その場所をみたら、薄く痕跡が残っています。
これは偶然なのか?本当にレスのせいだったのか?

ともあれ気功などは、習う必要はないようです、青柿くん。
[39]如来の子孫 08/04/04 11:18 9hWjqriglk
安般念守意経には、「心に悪が生じた時は、道(37道品)を念じて
悪を断ぜよ」と、あります。
だから、「念」を気づきとだけ訳してたのでは、不十分です。
文字どおり、念、とも訳す必要があるのです。

管長は、思考のコントロール方法や、フランクリン式煩悩撃退法を
提示して、煩悩を断じる手法を教えています。私はそれを実践した
ので6大根本煩悩は、薄れていると思う。
例えば、「疑」などは、ユ元信者くんや、ラシンくん程、強くない。
ユ元信者くんやラシンくんのレスを読むと、人を疑う、猜疑心が
あることがわかる。たぶん、フランクリン式煩悩撃退法を実践しな
かったからでしょう。
[40]仏法僧 08/04/04 11:18 HlZu12G5Jy
>>27
>>─────────────────────────────
だが、経の意図するところ(止と観を同時に出来るまでの法)を
理解し、そのための効果的な技法を、教えることは優れたことで
あろう。
別に、古来からの伝統的な解釈で、修行しても一向に構わないと
思いますよ。そうしたい人は、そうすればいいのよ。
─────────────────────────────<<

止と観を同時に行うことはできません。
まず、四念処を観察する。そして、観察によって煩悩を滅する。終わっ
たら止(安那般那)を行う。すると煩悩が浮かんでくる。そこで、また
四念処や八正道を観察し、煩悩を滅尽する。

これを交互に行うことを『止観』と言うのです。
それに古来の解釈とかいくつかの解釈があると考えるのはおかしいでし
ょうね。仏法の解釈は一つでなくてはね。
[41]如来の子孫 08/04/04 11:46 9hWjqriglk
修行者には止と観を同時に行うことは出来ません。
ですが、修行の完成時には止と観が同時に出来る、と、瞑想の指導者
は説いています。例えば桐山管長はそれを、「止観、均等の境」と
称して第4禅の上位に置いています。
同じように、青柿くん紹介の、ラジニーシは、講話で、
「写真を撮るとき、カメラの絞りで焦点・ピントを合わせるように、
心を対象物に合わせる、これが集中だ。普通は、対象物に焦点を合
わせると、対象物以外には心(観照)は届かない。だが、修行の最終
段階には、すべての対象に焦点を合わせることができるようになる。
それが瞑想だ。」と、話しています。
つまり、止と観が同時に出来る、と言うのです。

でも、私どもには、言葉ではわかっても、その内容はまだわかりま
せん。
バカチョンカメラの原理はどうなってるんでしょうかね?
すべての被写体に、同時にピントが合う原理?なのでしょうか。
[42]仏法僧 08/04/04 12:10 HlZu12G5Jy
>>41
>>─────────────────────────────
同じように、青柿くん紹介の、ラジニーシは、講話で、
「写真を撮るとき、カメラの絞りで焦点・ピントを合わせるように、
心を対象物に合わせる、これが集中だ。普通は、対象物に焦点を合
わせると、対象物以外には心(観照)は届かない。だが、修行の最終
段階には、すべての対象に焦点を合わせることができるようになる。
それが瞑想だ。」と、話しています。
つまり、止と観が同時に出来る、と言うのです。

でも、私どもには、言葉ではわかっても、その内容はまだわかりま
せん。
バカチョンカメラの原理はどうなってるんでしょうかね?
すべての被写体に、同時にピントが合う原理?なのでしょうか。
─────────────────────────────<<

何のために対象物にピントを合わせなくてはならないのですか?
何を言いたいのかよく分かりませんね。
止と観は『心の静止』と『煩悩の観察』という意味です。
一切の煩悩を滅することが仏教の目的です。

煩悩が無くなると『思考が停止(止)』します。考えることが無くなる
のです。そのとき、自己の心の中にある神的な力に通じ、神通力が発現
するというのが仏陀の教えです。
[43]仏法僧 08/04/04 12:42 HlZu12G5Jy
>>39
>>─────────────────────────────
例えば、「疑」などは、ユ元信者くんや、ラシンくん程、強くない。
ユ元信者くんやラシンくんのレスを読むと、人を疑う、猜疑心が
あることがわかる。
─────────────────────────────<<

「疑」というのは、「人を疑う」「猜疑心」などのことではないですよ。
「疑」とは三宝、「仏法僧を疑うこと」つまり、「仏の言葉、仏の法、仏
の弟子の言葉」を疑うと言うことです。
[44]孫 青柿 (あおがき) 08/04/04 12:52 8DATEOmZYA
>>38 虫にさされたんだろw ムヒ塗っとけ!

>>39 安般守意経は安那般那念経じゃないですよ。

ところでチャクラの開発など安那般那念経に説かれてない件どうしてくれます?>>30
[45]ユビキタス 08/04/04 12:52 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>38
あなたの気まぐれなしこりだか吹き出物などどうでもよいが、生活に支障
のないものを桐山因縁とは言わないなんて話は桐山さん的にもそうは
説いておらず、単なる因縁の強弱の話です。
あなたが気まぐれなしこりをこの掲示板のレスとどうしても関連付けて
解釈したいのならそれは可能ですよ。
書き込んで終了したものの、どうも自分としては間違ったことを書いて
しまったように気づいた。後から訂正手直しするわけですから。
つまりあなたの心の中のちょっとした罪悪感のしこりがそのままあなたの
身体の一部にも反応した。
それは訂正を書き込むことによりちょっとした安心感が生まれ罪悪感が消えた。
で、身体の吹き出物も消えた。
気のせいではない証拠に痕が薄く残っていた。
つまり心因性、一種のストレスによるものです。
あくまでもあなたの心のストレスと罪悪感とその解消であり、その罪悪感
が正しいかどうかなんて関係ない。
仏様がお叱りの意味で手を加えたのではなく、全てあなたが無意識の
うちに反応症状を起こしただけです。
[46]孫 青柿 (あおがき) 08/04/04 12:59 8DATEOmZYA
>>31 カルト信者の分際でそれはないでしょうw あなたこそ脱会してから大口叩きなさい。
会費払ってるなら資金援助してるわけですから。
それかもっと情報書いてスパイの役割しなさい。そうなると話しは別だ
[47]如来の子孫 08/04/04 13:21 9hWjqriglk
四安般那念法の修行により、四神足法を成就して、超人的な能力を
獲得することができる、というのが管長の教えです。
これが正しいのか、過ちなのか、凡人には証明できないと思う。
六神通についても、科学的な学者は否定しがちである。
六神通の一つでも、自分にその能力がある場合は、肯定できる。
あるいは、手品の要素がない実験で、他人にその力を見せられた場合
でも、六通の存在を肯定せざるを得ないだろう。

私は、上記のどちらかを体験しており、六通の存在を肯定する。
だから、管長の念力の護摩を、可能だろう、と思う。
そして、念力の護摩を焚けるくらいの強い思念で、脳を刺激した
場合、眠っているニューロンを覚醒させることも、可能だと思う。
つまり、脳の改造は可能だと思う。
気息を体中にめぐらせることで、緊張している筋肉はくつろぐ。
あるいは、不随意筋を動かせる人も、出てくると思う。

何年か前、ニュートンという学習雑誌(今もあるのかな?)で脳の
特集があり、管長のいうワニとウマと人の脳の説明が正しいこと
を知った。また、あるドクターの講演を聞いたときも、爬虫類の脳
など、管長と同じ話をしていた。釈迦の時代に、今と同じような脳
科学の知識があれば、あるいは釈迦も管長と同じように説いたかも
知れないのだ。
「仏陀メシアの法」は、念力の護摩を焚ける力を持つ人、
そういう人にしか説けない内容だと思う

[48]仏法僧 08/04/04 13:39 HlZu12G5Jy
>>47
>>─────────────────────────────
四安般那念法の修行により、四神足法を成就して、超人的な能力を
獲得することができる、というのが管長の教えです。
これが正しいのか、過ちなのか、凡人には証明できないと思う。
六神通についても、科学的な学者は否定しがちである。
六神通の一つでも、自分にその能力がある場合は、肯定できる。
あるいは、手品の要素がない実験で、他人にその力を見せられた場合
でも、六通の存在を肯定せざるを得ないだろう。
─────────────────────────────<<

まず、仏法には『四安般那念法の修行』というのはありません。
確かに、四禅によって六神通が発現する。とありますが、未だかって、
日本の僧侶で『シュダオン果』を得た者はいないでしょうね。
なぜなら『三結の意味』を明確に答えられる者がいないからです。
シュダオンも得られずに、神通力は得られないでしょうね。

>>─────────────────────────────
何年か前、ニュートンという学習雑誌(今もあるのかな?)で脳の
特集があり、管長のいうワニとウマと人の脳の説明が正しいこと
を知った。また、あるドクターの講演を聞いたときも、爬虫類の脳
など、管長と同じ話をしていた。釈迦の時代に、今と同じような脳
科学の知識があれば、あるいは釈迦も管長と同じように説いたかも
知れないのだ。
「仏陀メシアの法」は、念力の護摩を焚ける力を持つ人、
そういう人にしか説けない内容だと思う
─────────────────────────────<<

それは逆でしょう。科学的に考えれば考えるほど神通力から遠のくので
す。科学や唯物論は超能力を否定する力があるからです。
[49]如来の子孫 08/04/04 16:21 9hWjqriglk
管長は、四安那般那念法を勝止息、奇特止息、上止息、無上止息、と
した。なんで、安那般那念経に出てくる、滅入息とか、滅出息、とか
を採用しなかったのであろうか?止息経から持ってくるより、安那
般那念経から持って来たほうが、もっともらしいのに。

私はかように推測する。
管長は、阿含宗を立てようと思ってからは、沢山の阿含経を集めた。
当然、日本で一番集めていよう。国訳一切経だけでなしに、
百年前の経典、三百年前の経典、それより前のも、異訳経典を含めて
とにかく沢山、阿含経典を集めた。私でもそうする。
そして、安那般那念経と止息経に連なる、何かを発見した。
もしかしたら、現在の経典の勝止息とか奇特止息とか、阿難に対す
る釈迦の説明が、古い経典とは異なる可能性すらある。
現在の経典は、まるで謎かけみたいな、釈迦の説明ですからね、
それはさておき、管長は、安那般那念経と止息経の関連を掴んだ
のだ、と推測できます。
[50]仏法僧 08/04/04 17:27 q.Fnf8tkqw
>>49
**********************************************
佛、阿難に告げたまはく『貪欲心に於て解脱を楽はず、恚癡心に解脱を
楽はざる。是れを勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして、諸の餘
の止息に過上なる者無しと名づく』と。(雑阿含)
**********************************************

多分、この文章から摂ったのでしょう。
これは、『四つの安般那念法の修行』ではありません。
貪瞋癡を止息させるのが、阿含経の修行法ですが、この貪瞋癡の止息法
が勝止息(最勝の止息)であり、奇特止息(特に稀なる止息)であり、
上止息(上等の止息)であり、無上止息(この上ない止息)である。と
いう意味で、四つの褒め言葉です。

止息と言っても決して安那般那のことではありません。
こういう褒め言葉は、般若心経にも見られます。

是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等々呪。
これが般若心経の四つの褒め言葉です。
[51]0 08/04/04 18:52 Bwq7aa/fI1
密教の様式と止息法のつながりを発見したのです。

私も発見し体得しました。

いずれ本に書きます。
[52]如来の子孫 08/04/04 19:23 9hWjqriglk
虫に刺されたんだろ、ムヒ塗っとけ、には大笑いできた。
笑えたお礼に、吹き出物の場所を言おう。
突起物だよ、上半身のある部分、と言ったが、それは口の中だ。
虫に刺されるわけがない場所だ。鈍痛もあるし、だから無性に
邪魔に感じたわけです。蚊や虻に刺されたら、すぐにわかるよ、
アハハだ。翌日、鏡を見たら、痕跡が残っていた。

ユ元信者くんの考察は、妥当かも知れない。心因反応としての体の
反応ですね。そうかも知れない。だが、私はレスの後、罪悪感は
無かった。あれこれ考えて、もしかしたら天罰か、と考えたのだ。

しかし、神か悪魔かは知らないが、自分を操作する何者かが、存在
するとしたら、気分は良くないね。
私には、シュダオン界のテレパシーを、受けてる感じがあるので
あるが、悪魔のテレパシーを受けて、犯罪を犯したら最悪である。

そのあたりの考えは、不明である。
ユ元信者くんの考え方も、理解はできるよ。


[53]ユビキタス 08/04/04 20:03 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>39
安般守意経に「心に悪が生じた時は、道を念じて悪を断ぜよ」と書いてある
念を無理になんでもかんでも「気づき」などと訳す必要はありません。
さりとて、念力のように意訳する必要もありません。
普通に「思う」と意訳すればよい。
道について村木さんが三十七道品とその著書で断り書きをしていたか、
あるいは前後の文脈に三十七道品の記述があったか帰宅して村木本を
調べねばならないが、八正道などでもよいのでは?
しかし三十七道品でもかまわない。
いずれにせよ、心に悪が生じた時は正しい教えを思い出し、その悪念をよく断じなさいという当たり前の教えです。
悪念という煩悩を出さないようにしなさいということですね。
特殊な成仏法のテクニックに念力を凝らしてかかりなさいなんてわけではない。
[54]如来の子孫 08/04/04 20:07 9hWjqriglk
青柿くんから、ラジニーシの安般念を聞いた。その時から、実は
ラジニーシの言葉が、浮かんでくる。
私としては、十数年前に、捨てた技法だ。
だが、青柿くんから、ラジニーシの言葉を聞いて以来、芋づる式に
ラジニーシの言葉が湧いてくる。

「瞑想とは気づきだ」と、ラジニーシは、二言目には言う。
だが、気づきだけでは、問題は解決しない、というのが私の観察だ。
これ以降の主義主張は、各自の体験によるしかない。
あなたは、どのような実習をして、どう思うのかね?
それが、真実だ。
真実とは、万人に通用はしないのであろうよ。
[55]ユビキタス 08/04/04 20:15 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>52
口の中に出来た腫れ物が罪悪感のストレスからできたものではなく
別のストレスかもしれませんよね。
しかし腫れ物ができてしまってからこれは天罰か?と不安になり
急いで訂正することによってちょっとした安心感を得た。
そんなものでも気まぐれなプラシーボ効果は起こると考えればよい。
罪悪感原因でないストレス症状が別の安心で消えた。
この場合、訂正をしたことによって天罰を免れたと考える必要はなく、
すべてあなただけの世界の話なんです。
[56]如来の子孫 08/04/04 20:40 9hWjqriglk
瞑想とは気づきだ、というラジニーシの言葉が、浮かぶ。
だが、あなたは、どの程度までそれを理解できるのかね?
青柿くんのおかげで、ラジニーシの言葉が、芋づる式に思い浮かぶ。
クリムシュナテイの言うごとく、「技法はない」という言も、理解
すべきである。気づきに、技法はあるのかね?そんな馬鹿なことは
ない、気づく方法に技法などない、それが、クリシユナムルティの
技法である。
[57]ユビキタス 08/04/04 20:43 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>47
ワニの脳とウマの脳の話が正しいと知ったのは、ワニの脳とウマの脳の
話を桐山さんが創作したのではなく、桐山さんがその説を説いた本を紹介引用
したのであり、子孫さんの発見は、単にその引用元の学者の説を科学雑誌で
その存在が嘘でないと知っただけのことです。
イチローというすごい打者の話を聞くが、ボールパークに観戦に行ったら
たしかにイチローがフィールドで守っており、バッターボックスに入った
のを目撃できたということと同じです。
で、ワニの脳とウマの脳を説く学者がいたからと言って、どうしてそれが
桐山さんが念力の護摩を焚けることになるのか?
思考があまりにも単純過ぎます。
[58]ユビキタス 08/04/04 20:47 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>56
技法なんてものではないのです。
特殊な技法が煩悩を断滅するのではないのです。
[59]如来の子孫 08/04/04 20:55 9hWjqriglk
前レス、これでは意味がわかんないね。
技法はない、というクリシュナムルティ。
彼の言い分はこうである。
「気づきのための、技法はない。」ということです。
気づくか、気づかないでいるか、それだけだ。
気づく手段に、l技法はない。
彼は、そう言っています。
[60]如来の子孫 08/04/04 21:08 9hWjqriglk
クリシュナムルティ、彼は、「技法などない」と、言ったという。
気づくか、気づかないのか、それしかない。気づくことに、技法など
あるか?それはない。技法などない、とクリシュナムルティは言った
と言う。

あなたは、何を願うのかね?

[61]ユビキタス 08/04/04 21:22 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>49
それは桐山さんのバランス感覚でしょう。
滅入息など十五安那般那念法などとすると、八科五十二道品になり、なんか一つだけでばって
アホらしく見える。
四止息法と冠する手もあったんだろうがね。
安那般那を出した理由は村木弘昌さんの「釈尊の呼吸法」がヒント本です。
安般守意経は阿含経ではないが阿含経の安般念がルーツであることがわかる。
だから自分(桐山さん)は安般守意経ではなく、阿含経の安那般那念経で
体裁を整えた。
幸いにも概念が捉えにくい単語がそろっている。
自分(桐山さん)も意味がわからないが、信者どももどうせ意味など
わからないだろう。
村木さんの真似をして呼吸法とした。
なお初期禅の経典である安般守意経はこれは数息観や随息観を説いた経典とされるくらい
阿含経よりは呼吸法よりも呼吸技法的な色彩は強いです。
だから医師であり仏教の専門家ではない村木さんはこれを呼吸法とした。
桐山さんはこれをヒントに阿含経の方も呼吸法とした。
村木本に止息の単語も見つけ、これなら雑阿含経にもあるとして関連付けた。
そしてあのようなお馬鹿解釈を示した。
こんな筋書きですね。

国訳一切経の止息経の表現記述が満足できないのですね?
だから桐山止息経は異訳本なんだろうと希望に過ぎないことを書く。
これは桐山さんに質問すればよいではありませんか?
信者の特権として。
桐山ゲイカの示した雑阿含経止息経は国訳一切経に載っているのと
同じでしょうか、別でしょうか?
君たちに止息経は早過ぎると言いながらもそれだけは教えてくれるかも
しれませんよ。
下手すると止息経って何だ?と返されるかもしれませんが。
[62]如来の子孫 08/04/04 21:25 9hWjqriglk
青柿くんが、ラジニーシを紹介して以来、私には、ラジニーシの
言葉が思い浮かぶ。
私は、数年前に彼の手法は捨てた。だが、彼の手法は無意識層に
食い込む。彼の意識は、生きている。

だが、俺はもう眠い。
もう眠ろうや。

ラジニーシさんの言葉が、身にしみますねえ。
修行の途中ですからねえ。
彼も、同意せざるを得ないわけです、ねえ。


[63]孫 青柿 (あおがき) 08/04/04 23:43 8DATEOmZYA
子孫さんちょっと・・ラジニーシを紹介してくれたのは子孫さんいや大王の使者さんですよ。同一人物でしょ?
ラジニーシ(の団体?)が日本で始めて釈迦の成仏法を伝えたのでしょう?
桐山氏は釈迦の成仏法をチャクラにプラナめぐらすなどと間違ったことを言い
子孫さんも>>27で否定してるような ていたらくですから釈迦の成仏法を世に出した人には数えません。
むしろ釈尊を消し去った人ですね。
しかしラジニーシは素晴らしいですね。

子孫さんもクリシュナムルティとかラジニーシとかと比べるとゲイカは頼りないと分っているから無意識に彼らの名前を出してゲイカも彼らと同じなのだと自分に言い聞かせようとしてるみたいですね。

最近道場に行ってますか?ゲイカてもう瞑想などどうでもいいのか、それどころか因縁切りさえぶっとんで、なんか運を良くするくい打ち法?というのを中心にやってるらしいと以前2chで読みましたよ
[64]系 青糊(あおのり) 08/04/05 00:10 O3h/bHdGpF
バグワン・シュリ・ラジニーシが和尚と敬称された
所は日本人の信奉者が多かったんですね。
彼の最期のマハーサマディへと入滅してゆくとき
多くの日本人も囲み釈迦の入滅シーンのようでした。

[65]孫 青柿 (あおがき) 08/04/05 00:52 8DATEOmZYA
以前ゲイカが因縁が切れない信者に向かってご法話で
「諸君を見てると私はひやひやするよ。いつまでも管長におんぶにだっこで。早く私が心配しないでもいいように成長してほしいよ」
みたいなこと言って優越感に浸ってましたね。
自分は当然因縁など切れてないから「そんなことおっしゃてもゲイカ。恥ずかしいかぎりで・・(汗」と心のなかで思いました。もっと梵行しないといけないとも思いました。
それから10年もたたず副管長がガンで壮絶死しました。
管長夫人がこうなのでから因縁解脱などありえないと思いました。
私は現象的には管長には"逆・後家の因縁"があると思いました。若い愛妻を失って可愛そうでしたが、同時に以前ご法話で信者に優越感を示したような言葉は何だったのか?と思い、
社会的には成功者でも若い愛妻に死なれたどこにでもあるケースの運命を歩むお爺さんでは?とも思い安心しました。我々と50歩100歩に思えたのです。

導き親にこういいました。「ゲイカ可愛そう。S川職員と再婚なさればいいのに」Sなる職員はyanの男連中からマドンナ的存在で知的で上品な美人であこがれでした。
導き親は「何故S川さんなの?何?境涯が高い?ゲイカと境涯が同じ職員などいないよ。
     ゲイカには諸仏諸菩薩が付いてるからさびしくないよ。副管長とも霊的に交信できるからね。何?肉体がないからさびしいって?それは凡夫のあんたの基準だろw」

ゲイカは阿羅漢であるとされる。しかし愛妻に早く死なれ外面的には不幸の見本である。"逆・後家の因縁"がある。
これはどう考えるべきか?やはり現象面で判断すべきではない。
瞑想修行で到達する四神足を修した者の心象風景、あの超越性こそが阿羅漢の証しであり、梵行などはこれからは無駄と悟り、
グモンジ法修行をしようと思いました。
しかし勧進のゲイカは修行から遠ざかりお護摩のイベントで夫人を無くした憂さ晴らしをしており、
ご著書の理想のゲイカとリアルのかっこ悪いゲイカが私のなかで葛藤しはじめました。

何かオカシイのではと思った頃、2chで安那般那念経のゲイカによるデタラメ解説を指摘してるのを読み、
ゲイカは社会的に成功してても全くの凡夫だと知りました。
[66]仏法僧 08/04/05 06:27 q.FnfEw9fp
バグワン・シュリ・ラジニーシ?
そういえば、30年ほど前に4〜5冊読んだことあるね。藁半紙のような分厚い本だったね。昔、心理学者だった人だよね。
今思うと大したこと無いよ。
心理学者に毛が生えた程度の人だったね。あの人は勉強不足ですよ。
[67]仏法僧 08/04/05 08:25 WdIubKthJz
>>65
>>ゲイカは阿羅漢であるとされる。

身見=エゴが無く、競争心も無く。
戒取=殺さず、盗まず、不倫せず、嘘を言わず、悪口を言わず、人によ
   って違うことを言わず、無駄口を言わない。
疑=(仏法僧を信じ)を断ず。
貪=金銭欲や物欲や財産欲がなく
瞋恚=怒ったり、怨んだりすることなく、
癡=仏の智慧(法)をよくを理解している。

修行によって、これだけのことができたわけだね、。
[68]半魚人二穴自慰 08/04/05 08:48 *OCHNgfQBEdU*YSyDNOkPaP
あなるとおまんこきもちいい〜〜〜〜
[69]如来の子孫 08/04/05 12:59 9hWjqriglk
管長は「輪廻する葦」で、択法覚支を、正しい教法を自分で修行して
取捨選択せよ、と教えてます。瞑想についても自分で修行して取捨
選択せよと、(輪廻する葦P289、長文なので引用しません)。
それで、ラジニーシの本が出たとき、彼の瞑想法を修行しましたよ。
オショーは、二言目には、「瞑想とは気づきだ」と言う方でね、
最終的には、自分とは宇宙の1部分ではなくて、宇宙そのもので
あることに気付け、というのだよね、彼の教えを一言でいうと。

オショーは、涅槃を知るときには誰でもチャクラが覚醒し、
クンダリニーのエネルギー上昇も完了している、という。
だが、チャクラやクンダリニーについては教えない方がいいと言う。
教えると、想像のチャクラを作り出してしまう者が居るという。
そうなると、やっかいな事態になるからだと。
そう言いつつ、オショーは、チャクラやクンダリニーについても
詳しく教えてる。オショーの矛盾は宇宙的だ。

結局、私はラジニーシ式気づき瞑想を、何年か実習して、辞めた。
でも、たまには思い出す。その頃、東南アジアの上座仏教僧侶の
教えも聞いた。その僧侶も、やはり、瞑想とは気づきだ、と教えた。
私がそれらの瞑想を離れたのは、否定したのではなくて、ある程度
までは行けても、私の因縁は切れない、と判断したからです。
ラジニーシ瞑想は、現代人が落ち着くためにはとても役立つと思う。
彼は、現代人が全員神経症なのは、意識・思考が、新聞や政治や
経済や社会情勢や、世界中を駆け回って、自分を忘れているせいだ
と言う。だから、自分の身体、感情、思考、自分に気づけ、と教
える。
[70]如来の子孫 08/04/05 16:40 9hWjqriglk
管長は、あまりにも当たり前のことだから、「気づき」を言わないの
だと思う。気づかないとは、無意識のことだものね。
無意識で瞑想してる、なんて、笑い話だもの、まずあり得ない。
瞑想してるからには、気づいているはずだもの。

安那般那念経にしても、体の中を、気息(念・気づき)をめぐらし、
とどめる、のは良い訓練だもの。知らないで筋肉が緊張してる場合
があるからね、そういう所へ気息をめぐらすと、筋肉はくつろぐから
ね。頭だって、気息を右脳や左脳や間脳にめぐらせれば、それなりに
ニューロンが目を覚ますんでないのかなあ。
管長には、「勝手なことすんな、ちゃんと教えたルートをめぐらす
こと」なんて、叱られるかも知れないが、信徒歴が長い人は、少し
くらい逆らってもいいのだよ、工夫だと言えばいいんだからね。
[71]仏法僧 08/04/05 17:47 7rhnZoWYaW
>>─────────────────────────────
[69]如来の子孫 08/04/05 12:59 9hWjqriglk
管長は「輪廻する葦」で、択法覚支を、正しい教法を自分で修行して
取捨選択せよ、と教えてます。瞑想についても自分で修行して取捨
選択せよと、(輪廻する葦P289、長文なので引用しません)。
それで、ラジニーシの本が出たとき、彼の瞑想法を修行しましたよ。
オショーは、二言目には、「瞑想とは気づきだ」と言う方でね、
最終的には、自分とは宇宙の1部分ではなくて、宇宙そのもので
あることに気付け、というのだよね、彼の教えを一言でいうと。
─────────────────────────────<<

択法覚支をの意味は『正しい教法を自分で修行して取捨選択せよ、』と
いう意味に解釈しているところが面白い。またまたとんでもない解釈で
ある。
七覚支の択法覚分はそんな意味ではありません。

**********************************************
七覚支
@念覚分=四念処の思惟のこと。
A択法覚分=四念処によって善悪を選択分別すること。
B精進覚分=善悪の分別によって、悪法を滅し、善法を増長させること。
C喜覚分=悪法を滅し、善法を増長させることによって喜びが生ずること。
D猗覚分=喜びによって、身体が穏やかになり、心が穏やかになること。
E定覚分=心が安定し、四禅を行うことができるようになること。
F捨覚分=一切の煩悩を捨て去ることができること。
**********************************************
このように、煩悩を滅尽する修行の行程を言うのです。

また、仏陀は『瞑想とは気づきだ』とは言っていない。阿含経には瞑想
という言葉さえない。

自分で勝手に考えたことを、恰もそれが仏教であるかの如く述べる。
阿含経とは似ても似つかぬ修行法を説き、それを仏教とする。まさに『三
宝』をないがしろにしている三結の『疑』である。『疑害』があれば、
三結を成就していないので、『シュダオン果』を得ることはできない。

仏陀は、世間の真実である空と十二因縁の論理を正しく理解し、煩悩を
滅尽するための三十七菩提という修行法を述べている。
『四禅によって三十七菩提を思惟し、煩悩を滅尽せよ』と説くのである。
煩悩の滅尽によって、『六道の輪廻から解脱できる。』と説くのである。
阿含経の修行はこれ以外の何ものでもない。
[72]如来の子孫 08/04/05 19:02 9hWjqriglk
スリランカ上座仏教の僧侶は、択法覚支の説明を、自分の心身に、
善法と不善法が生じた場合は、善を選ぶようにする、それが択法だ、
と説明していましたね。
だが、今のように情報が氾濫している時代には、管長の解釈は絶対
必要だと思うね。
なんで上座仏教の伝統的な、気づきの瞑想法修行者の中で、「我は
アナゴン也、アラカンなり」とか、宣言する人が出ないのか?

ラジニーシは、アナゴン以上の人だと思う。凡人には発言出来ない
ことを言っている。彼は、技法を二つ以上併用するな、と教える。
禅なら禅だけで行け、クンダリーニならクンダリーニだけで行け、
と教える。そうしないと、どちらの手法もダメになる、と。
日本酒をビールで割るとどちらもダイナシになる理屈だな、と思い、
私は管長瞑想とラジニーシは併用しなかった。だが、勤行と梵行は
続けた。
ラジニーシは、技法の併用はするな、と教えながら、ご自身は、
ダイナミック瞑想と釈迦の安般念を併用して指導していた。
この矛盾が彼の特徴でもある。
彼にこの矛盾を問えば、たぶん、「宇宙は矛盾なしには存在出来
ない、さあ、この矛盾を理解してごらん」と答えるであろう。
因縁悪しき者でないならば、ラジニーシのイニシエーションを受け
ても解脱は可能だと思うね。
ラジニーシが管長の「気息をめぐらす」技法を知れば、
「べりーグッド」、仏陀よりすばらしい、と言うであろう。
[73]如来の子孫 08/04/05 19:15 9hWjqriglk
青柿くんは、おしいことしたね。
廃人近くまで、梵行して疲れ果てた時が、チャンスであった。
そこで退会して、悪口いうようでは、それまでの修行もダイナシに
してしまう。
疲れ果てたら、そのパターンを止めるのだ。
そう、止めるだけでいいと思う。
休め、という心身のサインだ。
そこまで修行したのなら、休むだけで、何かが起こる。

現職信徒さんで、青柿くんのように、疲れ果てた場合は、私の言う
ように、休んでみなさい。別に損はないでしょ?

[74]仏法僧 08/04/05 19:28 7rhnZoWYaW
我々人間は少なからず、病気事故災害などの不幸に直面するが、その原
因は人それぞれの因縁にある。
因縁とは何の理由もなく突然やって来る不可解なものではない。また、
六つや七つに分類できるものでもない。因縁は不幸の数だけある。何万
種類の因縁があるのである。それは個人の性質に織り込まれている。

たとえば、『ガンの因縁』である。
子宮ガンと胃ガンはまったく因縁が違う。
たとえば『胃ガン』を取り上げてみよう。
胃ガンの因縁は『怨み』である。
胃ガンになる人は見かけ上『善い人』が多い。酷い境遇にあっても、い
つもニコニコして、何の悩みもないように見える。しかし、当の本人は
ニコニコしながら悩み苦しんでいる。ニコニコしながらこういう境遇に
した人を怨んでいるのである。
こういう性格が、胃ガンの因縁なのである。因縁とは性格のことである。
このように人を苦しめるあらゆる不幸には一つ一つに必ず因縁がある。

この因縁を特定し、それを克服すれば病気は奇跡的に早急に治るのであ
る。しかし、不幸の因縁をその人の心の中から発見するのは至難の業で
ある。また間違いも起こしやすい。
色情の因縁による不幸。欲張りの因縁による不幸。怒りや怨みの因縁に
よる不幸。盗みの因縁による不幸。悪口の因縁による不幸。嘘の因縁に
よる不幸。

それで、それらの不幸を起こす因縁を集めてみると、すべてが仏教の「十
不善行」の中にあることが分かる。つまり、一切の不幸を起こす原因は
『煩悩』の中にあるのである。だから、仏陀は『苦を取り除くには煩悩
を取り除け』と言われるのである。

この一切の煩悩を取り除くために、阿含経の修行法があるのである。
[75]如来の子孫 08/04/05 20:25 9hWjqriglk
解脱や涅槃は論理だけで得られるものではないようだ。
一休の頓知の世界も、論理では説明できない。
 何か知らないが、論理を超えた世界が、この宇宙にはあると
いうことだ。
念覚支や択法覚支の説明は、学者や書物によって、
調べればアビダルマ論師たちの説明を知ることができる。
だが、それを知ったとて涅槃とか、論理を超えた世界を知れる、
というものでもないらしい。

書くのを忘れていたが、ラジニーシによる仏陀の安般念指導は、
連続21日間の拘束状態で行われる。とても普通の在家にできる
修行ではない。管長が瞑想用に取り上げた安那般那念経も、釈迦が
比丘に告げた話で、対象は在家ではない。

在家はやはり、8法16法を修行しなければ、涅槃界へは行けない
のだよ。信、戒、施、聞、持、観、法次、法向、
布教(8法を他人に説く)という修行だ。

このように、阿含経に説かれている在家の修行を説く、仏教団体は
阿含宗だけであろう。在家者が、瞑想だけで解脱するのは、まーず
無理というものであろう。
念覚や択法覚の解釈が、管長とアビダツマ論師達と少し違っても、
そんなことは末節の話だね。
因縁の洗い出し現象を体験した私は、そう思う。
[76]仏法僧 08/04/05 20:50 7rhnZoWYaW
**********************************************
七覚支
@念覚分=四念処の思惟のこと。
A択法覚分=四念処によって善悪を選択分別すること。
B精進覚分=善悪の分別によって、悪法を滅し、善法を増長させること。
C喜覚分=悪法を滅し、善法を増長させることによって喜びが生ずること。
D猗覚分=喜びによって、身体が穏やかになり、心が穏やかになること。
E定覚分=心が安定し、四禅を行うことができるようになること。
F捨覚分=一切の煩悩を捨て去ることができること。
**********************************************

禅宗にしろ、曹洞宗にしろ、バグワン・シュリ・ラジニーシにしろ、教
義を無視して、座禅をすればいいと思っているところが幼稚だね。この
七覚支を見ても一目瞭然で座禅(四禅)はやっと六個目で到達できるこ
とが分かります。

それらを飛び越えて、座禅(瞑想)を行っても何の功徳も無いと言うこ
とだね。まあ、最初にやる修行は四念処だと考えてもいいでしょう。
しかし、十二因縁の意味、空の意味が理解できなければ、門外漢である
と覚るべきだろうね。多分、八正道の本当の意味も分かってはいないと
思うよ。

仏教を何も勉強せず、何十年瞑想をしても何も起きないと思うよ。
[77]仏法僧 08/04/05 21:00 7rhnZoWYaW
>>─────────────────────────────
在家はやはり、8法16法を修行しなければ、涅槃界へは行けない
のだよ。信、戒、施、聞、持、観、法次、法向、
布教(8法を他人に説く)という修行だ。
─────────────────────────────<<

信、戒、施、聞、持、観、法次、法向、布教?
第一、法次と法向とを分けては意味が分からないよ。
法次法向で一つだよ。

法次法向=法に従って欲望を離れ滅尽に向かうこと。

**********************************************
佛、諸の比丘に告げたまはく『若し比丘老病死に於て厭を生じ欲を離れ
滅盡に向はば、是れを法次法向と名づく。(阿含経)
**********************************************
阿含経を一から考え直した方がいいのではないですか?
[78]ゴールドリング 08/04/05 22:53 9XzTB0N6ah

Higher Light Central Sun 2012 ET Pleiadian Ascended Masters

http://www.youtube.com/watch?v=a-4P3q2tTdM&feature=related


Fifth Day Pleiadian Wayshowers 2012 ET ufo Mayan GoldRing 25

http://www.youtube.com/watch?v=kBx-ufmoMLM&feature=related
[79]ゴールドリング 08/04/05 23:03 O3h/bHdGWY
Turning Point of the Sacred Circle - 2008~2012 GoldRing
[80]ゴールドリング 08/04/05 23:03 O3h/bHdGWY
http://www.youtube.com/watch?v=o_n1ObJNXhY&feature=related
[81]たまに顔出す干柿 08/04/06 08:23 rJG8OJNY/.
>>76
幼稚だねって、いうが、あなたはそれを実現したのか?
理論理屈ばかり先走っているだけじゃないのか

七覚支の説明
なんのことはない四念処のことをいってるだけだろがw
最初にやる修行?最初から最後までそれだけじゃねえかよw
教義でもなんでもない
どこの学者がかいた説明なんだよ。

四禅は瞑想の状態、深まりのことで仏教以外
ヨーガでも到達できる。
技術テクニックの問題だね
瞑想の分類からするとサマタに属する、だから
ヴィバサナーを主に説く上座部とかではあまり説きたがらない
道を外れてしまうおそれがあるからね。

そこからいかにして「智慧」を獲得するか
これがヨーガと仏教の分かれ目だろが

何度も書くけど机上の空論としか思えん
実際なんらかのかたちで本当に実践しているんだろうかね?


[82]仏法僧 08/04/06 12:22 HlZu1Blrto
>>─────────────────────────────
[81]たまに顔出す干柿 08/04/06 08:23 rJG8OJNY/.
>>76
幼稚だねって、いうが、あなたはそれを実現したのか?
理論理屈ばかり先走っているだけじゃないのか
─────────────────────────────<<

実現?何を実現するのかわからないが、座禅(瞑想)しても意味がない
と言っているのだよ。その理論・理屈が大事なのだよ。

たとえば、自動車に乗って東京から大阪に行こうと考えた。
その場合、まずエンジンのかけ方、運転の仕方、できればエンジンの構
造まで知っていることが望ましい。これが論理に当たります。

さて、論理を知らない幼児が、車に乗ってエンジンをかけることも知ら
ず。何もせず、じっと運転席に座っている。しばらくして車から降りて
きて、ワーイ大阪に着いた。といった。彼らは大阪とは何処かも知らな
かった。車は依然車庫の中にあった。

このたとえのように、論理を知らずに何十年座禅をしても何の意味もな
いのです。

>>─────────────────────────────
七覚支の説明
なんのことはない四念処のことをいってるだけだろがw
最初にやる修行?最初から最後までそれだけじゃねえかよw
教義でもなんでもない
どこの学者がかいた説明なんだよ。
─────────────────────────────<<

三十七菩提は解脱に導く三十七の行程を言います。
八正道=8
四念処=4
七覚支=7
四正断=4
四如意足=4
五根=5
五力=5

合計が37です。これが三十七菩提です。

仏教学者に仏教は理解できません。十二因縁、空の論理、四聖諦などの
法則を理解できていないからです。
[83]孫 青柿 (あおがき) 08/04/06 17:19 8DATEOmZYA
子孫さんにしても干柿さんにしても最近サマタとヴィパサナーが大分分ってきたみたいで、
安那般那念経がチャクラにプラナめぐらすとかがデタラメだと知っています。
そしてチャクラにプラナめぐらすのが独創的などとも言ってますが、
そんなのハタヨガ(クンダリニヨガ含む)では当たり前でしょうし、なんだかねえ。ヨガを知らないのですか?
今時あごん宗に所属だなんて恥ずかしすぎるよw
[84]如来の子孫 08/04/06 19:53 9hWjqriglk
青柿くん、笑わせるな。
ゴエンカさんどころか、パグワンの瞑想法は、十数年前から、
私は習ったのだ。パグワンのイニシエーションを受けたら、解脱も
可能だと思う。だが、講話の本を読んだだけでは解脱は難しい。
このあたり、グルに受け入れてもらわねば、難しいのだ。
桐山管長もそう言っている。
なんでそうなのか、説明するには字数が大量に必要だ。
青柿くんには、説明が難しい、あんたは論理の世界しか、まだ体験
していないようだ。信じることが出来ても、体験することとはまた
別な話だからね。体験できたなら信じる必要さえ、ないのだよ。

管長が書いていないから、パグワンが書いていることを言おう。
ムラダーラのエネルギーは、下方に向かえば、セックスの
エネルギーになる。そして、それをセックスに浪費しているのが
普通の人だ。そしてそれは、別に悪いことじゃない。

ムラダーラのエネルギーというのは、クンダリーニのことだ。
そのエネルギーが蓄えられると上に向かう。サハスララまで到達
する。そうすると、そのエネルギーはサハスララから放出される。
と、いうのがパグワンの教えだ。
サハスララは、発信器になるという管長の説と、パグワンの言うこと
は同じか、似ていると、私は聞き取るね。

誤解のないように、パグワンの講話は読んでおいた方がいいと思う。
彼の講話は参考になるはずだよ。
[85]ユビキタス 08/04/06 21:12 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
バグワン・ラジニーシやクリシュナムルティの話なんかしても意味ないだろが。
懐かしいのかどうか知らんが、結局は桐山さんの説いていることとも違うから、
あるいは因縁解脱の御利益欲しさの目的にはそぐわないから、結局これを
好んで選択しなかったということでしょ?
上座仏教の実践にしても然りで、要は子孫さんは仏教は肌に合わないと
表明したわけだ。
ラジニーシなどで桐山さんと共通するチャクラの解説も当たり前だよ。
チャクラは桐山さんが創始発見したものではなく、古くからあるもので、
我々一般人がそれほど古くからヨーガにマニアックでなかっただけの話で
桐山さん以前にチャクラを解説した本は三浦関造氏とかあったわけで
そういう既存の市販本などをネタにしているのだから
共通して当たり前なんだよ。
で、他の人はどうか知らんが、桐山さんに関しては、干柿さんの言うとおり
机上の空論の能書きに過ぎないんだよ。
昨日今日と2日間レスしなかったけど、上記に尽きるな。
[86]孫 青柿 (あおがき) 08/04/06 21:21 8DATEOmZYA
>>75 >念覚や択法覚の解釈が、管長とアビダツマ論師達と少し違っても、そんなことは末節の話だね。

末節ではないでしょう。まあそれより成仏法の核である四神足の具体的な方法が説かれているという
安那般那念経の実践法が間違ってたら、もうアウトですね。
行息=チャクラにめぐらすだってw

>>84 だからさあ、もう一度聞くよ。
何故ゲイカの 行息=チャクラにめぐらす が独創的なのですか?
バグワンもチャクラ開発を説いてるのでしょう?じゃあゲイカの独創じゃないじゃん?
それとも独創的とは安那般那念経を無理やりチャクラ開発にしたてたことですか?子孫さんでさえ否定してる↓でっちあげですよね。

「安那般那念経の読み方は、人、それぞれである。チャクラに気息をめぐらす、と書いてあるか?と問われたら、 チャクラと気息という語はない、と答えるしかない。」
[87]仏法僧 08/04/07 08:46 7rhnZTlQxg
>>─────────────────────────────
ムラダーラのエネルギーというのは、クンダリーニのことだ。
そのエネルギーが蓄えられると上に向かう。サハスララまで到達
する。そうすると、そのエネルギーはサハスララから放出される。
と、いうのがパグワンの教えだ。
サハスララは、発信器になるという管長の説と、パグワンの言うこと
は同じか、似ていると、私は聞き取るね。
─────────────────────────────<<

阿含経は『空の論理』を理解しなければ意味は分からない。だから仏教
学者や僧侶は誰一人阿含経を正しく理解できないのだ。
したがって『空の論理』が『仏教入門のカギ』だ。学者や僧侶の本を読
んでも意味はない。
私は一時期、四六時中空の論理の意味のみを考えていた時期があった。
その時、毎日のように性的な夢を見ることに気が付いた。

その中に、朝方になって『幽体離脱』が起きるようになったのだ。
それ以来頻繁に幽体離脱が起きた。しかし、世間で言われているように
自分の寝姿を見たことは一度もない。

瞑想も座禅もせず、ただ『空の論理』を考えただけなのだ。これだけで
幽体離脱という思いもかけない現象が起きたのだ。
だから、阿含経の通りに修行したらすごいことになるだろうと思う。

エネルギーがサハスハララから放出されるって?
ちがうよ。幽体離脱が起きるのだよ。
空の理論も理解できず、瞑想や座禅を何十年やっても何も起きないと思
うよ。おそらく、昔の人は空の論理を当たり前のように理解していたの
ではないだろうか。
[88]如来の子孫 08/04/07 13:15 9hWjqriglk
安那般那念経の行息を、チャクラに気息をめぐらす、と解釈したのが
管長の独創性だ、と私は思う、ということです。
そりゃ、パグワンもチャクラについて、講話してますよ、沢山。
だが、私は、パグワンが、具体的にチャクラ開発法を話してるのは
知らない。パグワンの本も、十数冊は読んでるけど、具体的な開発
法は説いていないと思う、たぶん。
管長は、気息をとどめる、と具体的にチャクラ開発法をを示した。
パグワンは、具体的な技法は、グルから弟子へ、秘密に伝授されねば効果はない、
という。それは秘密でなければならない、という。
釈迦は、「握り拳はない」と話した。
だが、それはすべての弟子に一律平等に、法を教えたという意味では
ないね。弟子によって、極秘に伝えた技法があるはずである。
そういう技法は、経典に残らないと思う。
握り拳はない、という意味は、「未伝授の教法は、ないよ」という
意味のはずで、全員にオープンに教えたという意味ではあるまいね。

ユウタイリダツについても、パグワンは説いている。
パグワンが教えるアナパーナ・サティを、7日間続けたあたりから、
ユウタイリダツ、その他の心霊現象を体験する者が多く出る、と
教えている。だが、その先に進まねばならないそうだ。
現肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、など、パグワンの
教法も簡単には書けない。サハスララからエネルギーを放出、と書い
たのも、誤解されかねない。直接、パグワンの本を再度読むことを
お勧めする。前に読んだ時とは、理解度が違うはずだからね。
[89]如来の子孫 08/04/07 14:24 9hWjqriglk
安那般那念経の「行息」が、気息をめぐらす、の意味でなかったと
しても、管長の「気息をめぐらす」という解釈はグッドアイデアで
あると思う、ということです。でっち上げとは言わないし、言え
ない。肝心の釈迦が、今はいないしね。

パグワンとかその他の瞑想者の講話も、参考にはなります。
阿含宗の在り方を、客観的に、考察することができますからね。
パグワンは言う。
「無欲になってこそ、解脱(覚醒・光明とも)の扉が開くのだが、
人は最初から無欲にはなれない。だから矛盾してるが、宗教は、
ご利益から始めねばならない。釈迦でさえ、最高の真理を求める
という欲から始めねばならなかったのだ」と。
だから、ご利益信仰(超能力信仰)から始めてもよいのだ。

私は、入行前は唯物論者であった。5つの因縁現出をかかえて
苦しかった。それで、密教を修行して、5つの超能力を得れば、
今の生活を打開できると考えた。だが、煩悩(悪因縁)を切らねば
超能力など無理だと、すぐに理解した。
それは、煩悩を断じてからだと。
そして今までも、超能力のことなど忘れたままでした。
[90]仏法僧 08/04/07 18:46 q.Fnfv/560
三十年程前にバグワンの本は4〜5冊読んだ。また、そういう真理の本
は300冊以上は読んだ。もちろん桐山氏の本も十冊程度は読んでいる。
瞑想、座禅も結構長い間行った。だが、いくら座禅をしても瞑想しても
何も起きなかった。

そこで覚ったことは一般常識的な考えを持ちながら、座禅や瞑想を何十
年やっても何も起きないということだった。
そこで阿含経を仏教学者や坊主の解釈を信用せず、直接漢訳の阿含経を
読むことにした。

ところが、阿含経を理解するには空の論理を理解しなければならないこ
とが分かった。また、仏教学者の解釈がものすごく幼稚であることも分
かった。それで、空の論理を四六時中考えていた。やがて脳がひっくり
返ったような思考回路になった。その時から度々幽体離脱は起きるよう
になった。

空を覚ってからの座禅はすこし違った。座禅を行うたびに、首筋を電気
のようなショックが脳に向かって走った。『ワッ』と思わず声が出るほ
どのショックであった。ちょうど100ボルトの電気に感電したほどのシ
ョックがあった。

また、何度となく頭の中で爆発音を聞いた。頭の中が光ったこともあり、
鈴の音や鐘の音もよく聞いたことがある。

このようにして、しばらくは、座禅を行ったが、それ以上は何も起きな
かった。そこで考えたのは、阿含経の仏陀の指摘通り、不善行を守り欲
望や煩悩を滅尽することだった。今はそれを行っている。
私はまだシュダオンにもなっていないと思う。多分シュダオン向という
レベルだと思う。
[91]CoffeBreak 08/04/07 19:05 W7wBo8GHZw
>>90
貴方がおっしゃる「空の論理」とはどう言う内容なんでしょうか?
もしよかったらアウトラインだけでも示してもらえませんか。
[92]如来の子孫 08/04/07 19:54 9hWjqriglk
幽体離脱についても、パグワンは説いている。
パグワンの安般念の指導は、缶詰め状態で、21日間に及ぶ。
読むこと、書くことは一切、許されない。
散歩は許されるが、周りの景色を楽しむことは許されない。
そのようにして、安那般那念に集中して、奇跡は起こると教える。
7日間を過ぎたあたりから、心霊現象を感じる弟子が出るという。
体が小さくなったり、あるいは大きくなったり、あるいは自分の体が
見えなくなる者もいるという。幽体離脱も当然あるだろう、と言う。

それらの心霊現象は恐れることはないそうだ。
桐山管長の言う魔境のことであろうが、パグワンには対処法がある。
指導者がいたら、解決できるのだ。
パグワンのイニシエーションを受けたら、解脱も可能だと思う。
今は、生きたパグワンは居ない。彼の弟子のイニシエーションを
受けるしかない。そうすればパグワンの孫弟子だ。
そうなれば、パグワンの霊的助けを受けられると、私は思う。

桐山管長の弟子は幸いだよ。
管長を敬愛するだけで、その恩恵を受けられるのだ。
この管長に対する、敬愛、明け渡し、帰命頂礼、という身を捨てた
信心が奇跡を生むのだと思うね。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、ナントカダヨネ」

阿含宗を、辞めて文句言うようではだめだよ。世間も許さないよ。
[93]仏法僧 08/04/07 20:20 q.Fnfv/560
>>─────────────────────────────
[91]CoffeBreak 08/04/07 19:05 W7wBo8GHZw
>>90
貴方がおっしゃる「空の論理」とはどう言う内容なんでしょうか?
もしよかったらアウトラインだけでも示してもらえませんか。
─────────────────────────────<<

空の論理は般若心経に説かれているのだ。
学者や僧侶の解説書を読んではダメだ。完全に意味を間違えているよ。
般若心経をそのまま読んで仏陀が何を言っているのかを考えることだね。

この般若心経を理解しなければ、実は仏教の門にさえ入っていないのだ
よ。だから、世の中には、いろいろ悟ったという人がいるが、実は彼ら
は仏教に入門さえしていないのだよ。だから絶対に仏教は解らない。

私自身、そういった人々の著書にだまされ続けたんだと思うよ。
だから、空を覚り、空の悟りによって十二因縁を理解し、四聖諦を理解
し、そこから仏教の本当の修行が始まるのだよ。
空の論理を覚ったら、阿含経を全部読むことだね。国訳一切経では400頁ほどの本、9冊になっているがね。
[94]如来の子孫 08/04/07 20:27 9hWjqriglk
仏法僧くんは、まだシュダオンにもなっていないと思うのだね?
だが、幽体離脱の体験はあるわけだ。
そうすると、解脱への道、3分の1程度のところにいると思う。
私には、幽体離脱の体験はない。
だが、幽体以後に体験するといわれる、体験を、その事前にしたよ。
だから、順序正しく、解脱の道は訪れない、と思う。
それは気まぐれなのだ。

幽体解脱まで行けたなら、シュダオンは目の前だと思うね。
功名心なしに、勉強できたなら、それは可能だろう。
だが、仏法僧くんに、功名心なしに、修行ができるのかね?
それだけが、ハードルだと私は思うのだがね。
[95]仏法僧 08/04/07 20:39 q.Fnfv/560
シュダオンになるには、三結の身見、戒取、疑から脱しなければならない。

身見=空を知らなければ身見からは逃れられない。
戒取=殺さず、盗まず、不倫せず、嘘を言わず、悪口を言わず、人によ
   って違うことを言わず、無駄口を言わない。
疑 =仏法僧を信じることだが、空の意味が分からないと仏法僧を信じ
   ることはできない。

空を理解できないと身見、疑を理解できない、したがって、桐山氏もバ
グワンもシュダオンになることはできない。本物の阿含経ではこのよう
になる。
[96]ユビキタス 08/04/07 20:54 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>88
桐山さんだって具体的なチャクラ開発法なんか示してませんよ。
気息をめぐらすと聞いたらあなたはチャクラが目覚めてしまうのですか?
チャクラというものがあり、開発できるのだと前置きの宣伝をした状態に
留まっているのですよ。
このチャクラというのは誰が知ろうやアンパン経にも示されてとんねん
と前置きの宣伝に書き足しただけです。
そう言うとプラーナにマグマを通す想像とか具体的に示しているではないか
と言うかも知れないが、あの程度の技法の説明ならば、大型書店に行って
ヨーガの本を立ち読みすれば出て来るのです。
第一能書き垂れたところで、チャクラ開発者が一人もいません。
輪さんみたいに自称霊能開発者はどこにでもいますが、そんなものは
教団の認めるところではない。
子孫さんも自称霊能開発者の真似してみますか?
しかし桐山さんはチャクラ開発に対していい加減な主観による判断を認めていない。
たとえばムラダーラチャクラを開発すると気のせいなどではなく、肉体のある
一部が誰が見ても顕著にわかるほど変化すると示しています。
見せられない場所というのだから陰部でありましょう。
おチンチンがカリ高になるとかそんな話か知らんが。
また桐山さんはチャクラを開発するとその得られる効能を説いてますよね。
多くの人はこの薬の効能書きに欲を煽られ惹かれるのです。
体力、精神力、常人の3倍から5倍とかね。
三日三晩徹夜しても堪えない頑健な体力とかね。
これらの客観的指標を実証できないとチャクラを開発したなどと
自称もできないのです。
[97]ユビキタス 08/04/07 21:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>88
教師に握り拳はないとは、あなたの言う特別な選ばれた弟子だけに秘伝を与えるようなことを
しないということです。
当時のインドの行者さんにもこういう一部の弟子にしか秘伝を教えない
ことを握り拳と呼んだのです。
これは文庫本の解説にもありますよ。
おまえにだけこの握り拳の中身を見せてやると示すわけですから
握り拳と呼ぶわけです。
そういう文献の根拠を学者さんは示しているわけですね。
仏法僧さんのように学者の説く教義を鵜呑みにしなくてもよいが、こういう
用語の細かな解説なんてのは参考に値するのですよ。
つまり釈尊は一部の弟子限定の秘伝などはないぞと示したのです。
そして臨終に際して、自分は握り拳の秘伝もなく全てを説き尽くしたと
言明しているのです。
そして何でも質問があったら問いなさいと促している。
あかん、あかん、そんな質問、おまえみたいな秘伝も学んでない奴に示して
誰がわかろうものか、などと示していない。
ここまで堂々と表明して、「実は秘伝もあったんスよ」なんてやったら
それは握りっ屁をかましたことになる。
第一、秘伝と表の教えが正反対ってあると思います?
[98]ユビキタス 08/04/07 21:52 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>89
いえいえ、そんな程度の話では「でっち上げ」と言われて返す言葉がないのですよ。
私はアンパン経を読んだねん。気息という言葉に引っかかったねん。
そこでチャクラパワーを呼吸に乗せて身体を巡らすことを思いついたねん。
たったそれだけの話です。
それをアンパンねん経の意味だと示してはならないのです。
「兎追いし彼の山」という歌詞を聴いたら、兎を美味しい美味しいと
食べたくなったと感想を持ったようなものです。
グッドアイデアなどではなく、せっかく釈尊が説法している内容を
つかもうとせず、よそ見をしただけです。
別のことをひらめいたならば、その経緯だけ話して、だからと言ってこれが
釈尊のアンパンねんなどではない。俺が桐山技法を思案する際にこの単語から
自由連想でひらめいただけで、なにも釈尊のアンパンねん経を解明しよう
なんて気はさらさらないのてある。と表明せねばなりません。
子孫さん。桐山さんも国訳一切経からその全文(和訳書き下し文)を使って
細かな現代語訳をしてごらんなさい。
難しい単語はそのままにしておいて。
桐山さんはどうしてこれをしないのか?
ホラ?息という字がいっぱいあるでしょ?
こんだけ呼吸法があるんだよなどと訳しもせずに握りっ屁をかました。
[99]ななし 08/04/08 04:57 CZP1xLaRcW
民営化された日本の郵便局は2009年度中に株式上場する予定だ。
実は今、その際に大活躍する「主幹事会社」の争奪戦が外資を交えて壮絶に行われている真っ最中なのである。

上場時の主幹事会社は、いわば博打の胴元であるだけに儲かることは必然だ。欧米系外資勢がそれをめぐって血眼の戦いを続けるのもうなずける。

哀れなのは、またしてもフツーの日本人。なけなしの財産を株価暴落で奪われ呆然自失。

その陰で最後の虎の子=郵便貯金が「株式上場」、そして「外資買収」へと着々と追い込まれているのだ。

郵貯の米国売り渡しという小泉郵政民営化の真の目的に目を光らせなければならない。[08/04/8日刊ゲンダイ、原田武夫]

原田武夫http://www.haradatakeo.com/
[100]ユビキタス 08/04/08 08:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>89
バグワンも宗教は最初はご利益から始めねばならないとしており、
桐山さんもまたそのように説いてますね。
しかし入門時はそれでよくても、時間を経るにつけそれは変化進歩向上
しなければなりませんよね。
しかしアゴン宗の場合は逆に入信当初はそんなになかった欲望が必要以上に
増しています。
これは教団がそのように煽るからです。これでもかこれでもかと。
護摩木の法施グッズなんかもそうで、夜店のガラクタごときを買え買えと
やかましい。
褒美なんて不要ではないか?
私は晩年は資格を得ても申し込まなかった。
しかしこのようなあさましい物品販売の背景にもあり、なおも力強く支配
しているのが、因縁や霊障の恐怖です。
不当な恐怖を煽り、恐怖を解消させてやるぞと不当な欲望を喚起させる。
裏返しなのです。ますます依存心を高める。
アゴン宗こそは煩悩を増大させることにより成り立っている宗教です。
[101]ユビキタス 08/04/08 08:47 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>92
桐山さんの受け入れのイニシエーションよりもバグワンの弟子のイニシエーション
を受けた方が何か起こりそうな書きぶりですね。
あなたの本音は桐山さんなど実は大して信仰もしていないのではないですか?
無駄話をするだけで何も授けてもくれないし。

桐山さんは敬愛するだけで恩恵なんか与えません。
金と人を貢げと命令しているのです。
13人勧誘しなさい。さもないと来る地球壊滅の危機からも守る保証はしないぞ
と条件をつけているのです。
[102]ここでニュースです 08/04/08 15:42 SqMEpTkLFv


三笠宮寛仁(ともひと)親王が星祭りを参拝されたらしい。。。


一説によると桐山氏とは旧知の間柄であるとか。。。


[103]如来の子孫 08/04/08 16:09 9hWjqriglk
三結の戒取とは、戒禁取と言って、釈迦以前の、古い教えで解脱する
とか、誤った見解を持つことでしょ?仏教以外の教えを信じるとか。
仏法僧さんは、わざと間違えたのですか?
わざと間違えるのも、煩悩の一つですよ。

和尚瞑想センターを検索すると、かなり和尚の教えも出てますね。
ゴエンカさんんと似てる部分も沢山あるけど、パグワンの方が、深い
と私には思える。まっ、人それぞれの見解でよろしいね。
パグワンを読むと、管長の言う意味もよりわかるね。

瞑想とは、何もしてない状態で、醒めてることをいうわけだよね。
だから、瞑想の技法をしてる状態は、ほんとは瞑想ではない。
だが、管長もパグワンも技法を教える。
技法をしてる状態は瞑想ではない。
この矛盾を理解できねばいけないね。

ユ元信者くんは、左脳タイプの、理詰め人間に思える。
だが、管長やパグワンの霊的助けを信じ、感じるのは、右脳だと
思う。否、感じるのは脳ではなくて、全身の何かだと思う。
[104]如来の子孫 08/04/08 16:50 9hWjqriglk
パグワンは、グルから弟子への技法伝授は極秘でなくてはならない、
と言う。戒とか、一般性の高いものはその必要はない。
だが、修行が進むにつれて、プライバシーが必要になるという。
握り拳がないということは、一律平等に教えた、という意味では
ない。釈迦がマンツーマンで教えた内容は、経典に残されていない、と思う。
結集で、アラカン達に承認されたものだけが、経として
残された。釈迦が最後に、弟子達に「質問はないか?」と聞いた
のは、極秘の回答を要する質問など、出ようはずがないからだ。
この件は、水かけ論になるから、もう止めたい。

パグワンのアナパーナ・サティ・ヨーガの教えは、日本では
1980年代初頭に翻訳出版されている。それによれば、
呼吸に意識をおいていけば、いろいろな行為が止む、と説いている。

このパグワンの教えは、管長が四安那般那念法を止息経から持って
きたのを、私は連想してしまう。
やはり、管長は、安般念と止息経の関連を解読して体得したのだと
思う。

[105]仏法僧 08/04/08 17:08 kzgaQ6tMDP
>>─────────────────────────────
三結の戒取とは、戒禁取と言って、釈迦以前の、古い教えで解脱する
とか、誤った見解を持つことでしょ?仏教以外の教えを信じるとか。
仏法僧さんは、わざと間違えたのですか?
わざと間違えるのも、煩悩の一つですよ。
>>─────────────────────────────

間違えてはいないよ。
戒禁取とは、仏教以外の教えを信じるとか。古い教えから解脱するとい
う意味ではありません。
仏教学者の解説書を信じるから、そういった間違った解釈を植え付けら
れるのです。阿含経にそんな意味は少しも説かれてはいません。

戒禁取とは『戒や禁を取る』という意味で『戒律を犯す』という意味です。

>>─────────────────────────────
パグワンのアナパーナ・サティ・ヨーガの教えは、日本では
1980年代初頭に翻訳出版されている。それによれば、
呼吸に意識をおいていけば、いろいろな行為が止む、と説いている。
>>─────────────────────────────

そんなことで行為が止むなら、あの膨大な阿含経はいらないよ。
行為が止むことこそ、阿含経の究極の目的だからね。
これを『行息』というんだ。息という字は『止む』という意味なのだ。
[106]孫 青柿 (あおがき) 08/04/09 00:10 8DATEOmZYA
子孫さんは必死だね。ゲイカがインチキとバレたので、バグワンとかを出してきて同時に語るとゲイカも本物だと思わせることが出来ると思ってるようですね。
ユビキタスさんの>>96に答えてみてはどうですか?答えられないかな?
本山博氏、高藤聡一郎氏の本はかなり丁寧に具体的な開発法を紹介してますよ。ゲイカに失望した人はこのお二方のところに行くようですよ。
チャクラが独創的?だというのなら、このお二方はかなり独創的ですね。子孫さんは知らないようですね。
本山氏とゲイカは知人のようですが、ゲイカがチャクラとかの修行を教団で実践しないので本山氏はあきれて離れていったと干柿さんから聞きました。
[107]ユビキタス 08/04/09 08:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>104
釈尊の秘伝の件、さんざん勝手な説を書いてからこれ以上は水掛け論になるから
止めにしようはないですよ。
自信がないからと、都合よく逃げなさんな。
釈尊の教えは弟子たちを集めて説法することも多いが、常にその人に
合わせた対機説法をマンツーマンで当たってます。
その記録が阿含経に残されているのです。
秘伝秘伝と言うが、何が秘伝で何がオープンなのか示してください。
たとえばオープンの教えには煩悩の解脱しか説かずに秘伝の教えは因縁解脱の
技法を伝える。
表の教えにも因縁解脱やら霊障解脱があり、しかしその具体的な方法が秘伝
と言うのならまだわかる。
しかし表の教えが因縁解脱の現世の運命の好転など説いてもいないし、
死者の昇天を祈ることなど不可能と否定している。
このように大前提が示されてしまったら、もはや秘伝でそれに反する矛盾した
目的の技法なんて説けるはずがない。
それをやったら釈尊なんて単なる馬鹿か二枚舌か握りっ屁かましなのです。
しかしそんなことはなく、桐山さんこそが阿含経なんかろくに読んだこともなく
読んでも受け入れたくなかったから握りっ屁をかましたのです。
安般念にしてもそうで、呼吸を観察することから始めて、身体や心、行いを
四六時中観察することが、いつのまにか秘伝ではチャクラパワーをルートに
乗せる話で煩悩がどこかに行ってしまった。
煩悩解脱にチャクラ開発が必須ならば、技術面はマンツーマンの秘伝でも
その理念だけは示すべきではないか。
[108]如来の子孫 08/04/09 09:58 9hWjqriglk
ユ元信者くんも青柿くんもパグワンさえ、あまり研究してないよう
だから、私とレベルが違いすぎる。馬鹿馬鹿しくて反論もしたくない
のだ、本当は。レベルが違うというのは、知識量のことではないよ。
理解度のことだ。
パグワンもクリシュナムルティと同じく、技法などないという。
つまり、言い方を変えれば、技法など何でも良い、ということだ。
管長の「気息をめぐらす法」で効果を感じる人は、それで良い。
効果を感じない人は更に良い。沢山、実習して疲れ果てて、自分の
無力を知れば、間もなく変化が起きる。エゴを捨てられたらの
ことだ。退会して文句言うのは、エゴの塊だ。
そういう弟子の姿勢では、何事も起きない。
どこで学ぼうと、何事も起きない。無駄だ。

パグワンを読んでみなさい。
「何時になったら、技法を伝授してくれますか?」とかの弟子の
質問がある。
パグワンも桐山管長と同じく、簡単には法を伝授しないようだ。
だが、パグワンの回答が面白い。
まず、そのような質問をするようでは、まだ弟子になりきれて
いない、ということ。エゴが強いということ。
グルからは解脱の力が常に放射されている。
弟子に準備ができたら、それをいつでも受け取れる、という。

説明がめんどうだ、どうせ、私の言うことも理解できないのだろう。
私は、あせってなんかいないよ。
どうせ、説明しても理解できない、連中だろうし。
[109]孫 青柿 (あおがき) 08/04/09 10:24 8DATEOmZYA
>>108 おやおや、ユビキタスさんにまともなレスが出来ず逃げてばかりではないか。
それでいて、レベルが違いすぎる、と棄て台詞をはく。
技法など何でもいいというのなら、何故"管長の「気息をめぐらす」という解釈はグッドアイデア"なのか?
ゲイカは末世成仏本尊経講義で真言宗の瞑想法や禅宗を紹介しそして釈尊の瞑想法とは違う、と批判している。
仏陀になったお方はないと成仏法は説けないとし他宗の瞑想法をこてんぱんに批判してます。
桐山さんは、子孫さんの基準でいくと相当レベルが低すぎるという評価になるが
[110]仏法僧 08/04/09 12:56 HlZu1BlrvV
古い魚釣りの本があった。
その本には、まず、準備として釣り竿に糸をつけ、その先に錘と針をつ
けると書いてあった。次に、前日に海辺へ行って、魚の餌をとってくる
ようにも書いてあった。

翌日に朝早く出かけて、針に餌をつける。
その後、海へ釣り竿を突きだして、魚信を待つ。
と書いてあった。

よし、魚釣りをやろう。ある先生がこのように考えた、しかし、魚釣り
の本を読んでも何が書いてあるかさえ意味が解らなかった。
しかし、「海へ釣り竿を突きだして魚信を待つ」というところだけは意
味が解った。

それで、その先生は海へ釣り竿を出して、じっと魚信をまった。糸も針
も餌もつけずに魚が釣れる筈はなかった。ところが、ある日突風が吹い
て竿がしなった。先生は言った。「見て見なさい。これが魚信だよ。」と。

それでその先生自身が釣りの本を書いた。
有名な先生の書いた本だったので、多くの読者が、我れも我れもと防波
堤に並んで海に竿を突きだして、魚信を待った。しかし、誰一人魚を釣
った者はいなかった。糸も針も餌も付いていなかったからである。

このように、阿含経を理解せず、何十年座禅をやっても、結果が出るこ
とはないのです。いや、座禅の目的も知らないのが彼らの有様なのです。
[111]ユビキタス 08/04/09 18:32 *lPm7zuA9Viz*GoRGEoUS
>>108
あのですね、バグワンやクリシュナムルティと桐山さんとどういう関係にあるのですか?
バグワンなどはヨーガの実践者であり指導者ですよね。
一方桐山さんも昔からヨーガも標榜だけしています。
接点はたったそれだけのことで、この三者が同じことを説いていることには
なりません。
しかし子孫さんはバグワンもクリシュナムルティも技法はないと説いていると
両者の共通性を示しました。
しかしそれを桐山さんにまで適合する根拠はありません。
桐山さんは技法だメソッドだシステムだカリキュラムだと説いているからです。
技法などないのだなどとわかったようなわからないような説き方をした
ことがありません。
あなたは昔読書したなじみからバグワンやクリシュナムルティを支持したい。
そして桐山さんも支持したい。
たったそれだけの嗜好で両者は共通したことを説いていると根拠なく
勝手に決めつけた。
そしてアーナパーナ・サティは気づきであるという桐山さんと違う説の時はこれを取り入れない。
都合のよい時だけ「かの有名なバグワンであるぞ!」とその権威を借用する。
これって桐山さんそっくりですね。
キリスト教に成仏法がないなどと批判しながらローマ法王の権威だけはいただく。
神道に成仏法はないとしながら伊勢神宮の権威にへつらう。
今度天皇陛下霊障解脱護摩でも宮内庁に許可もらってごらんなさい。
血生臭い怨憎劇を繰り返した天皇家、皇室ですから霊障がないとは言わせない。
中山忠光も霊障あったんでしょ?
現陛下の安穏を祈って霊障解脱を申し出てみなさい。お国の為に。
[112]ユビキタス 08/04/09 18:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>108
桐山さんもまた伝法を授けない理由に徳が足りないだのこちらのせいに
しますよね。
しかし桐山さんが伝法しないのは一部の不徳の心得違いの信者に対してでは
ありません。
全ての信者に対して伝法をしないのです。
未だに焚き火の作法と幼稚なメーソーごっこだけです。
で、あと数年以内に桐山さんも他界されます。
握りっ屁だけ残して。
[113]如来の子孫 08/04/09 19:15 9hWjqriglk
ユ元信者くんは瞑想について勉強が足りないから私が矛盾してる
ように思うだけです。管長の「気息をめぐらす法」は、気息に気
づいていることです。気息に気づいていなければ、めぐらすことも
とどめることもできない、だから、グッドアイデア、なんて生意気な
言葉を言ったのです。
例えば、滅尽定があります。内に深く入って行く定。
だが、パグワンはこれを瞑想とは言わない。これは集中だという。

だから、パグワンを学んだ方がいいよ。パグワンも釈迦と同様、
師を持たずに成道したようだ。パグワンは子供の時から、瞑想を
知っていたようだ。彼の回顧録を読むとよくわかる。
面白いことに、パグワンの大量の本は、すべて弟子たちがまとめた
ものだ。これも釈迦に似ている。技法がないとは、解脱に至る技法と
いうものはない、ということです。あるとすれば、三業を清めて、
定の習慣を持ち、というように、地道な積み上げしかない。
だが、安般念などのような技法は、大きな助けにはなるのでしょう。

パグワンは自称、112の技法を編み出して、弟子に教えています。
しかも、次々に改廃しながらです。ただ歩き回るだけの技法てのも
あります。
「真のグルとは、技法なんて役に立たないので、弟子が覚えるまで
に技法を廃止して、また新しい技法を創らねばならない」なんて
言いながら指導してます。
「あのポーランド野郎は、こんなトンマなこと言った」とか過激な
発言をします。ポーランド野郎とは前ローマ法王のことです。
こんな調子なので、キリスト教徒などから反発され、誤解もされて
いると思う。だが、パグワンも聖者の一人だと私は思う。

管長も特定の師を持たず、独自の修行でアナゴン以上の境界を得て
いる。ユ元信者くんや青柿くんには、管長の教法が正しいか誤りか
なんて、見分ける力はない。せいぜい、他者の教法と比較して、
ここは同じで、ここが違う、とか比較できるだけです。
[114]如来の子孫 08/04/09 19:21 9hWjqriglk
仏法僧さんは、戒取とは戒律を犯すことだ、という。
そのような解釈は初めて聞いた。
あるいはそうなのかも知れない。
学者も管長も、仏教以外の教え(例えば、古来からの荒行で解脱
できるとか)を信じることだ、と説明してますから、私もそのように
解釈してました。


[115]ユビキタス 08/04/10 08:05 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>113
子孫さんはバグワンの弟子のところに入門すればよかったんじゃない?
まだ桐山さんよりも何がしら学べたと思うよ。
バグワンを出すことにより桐山さんを正当化しようとしている。
桐山さんの話だけではカバーできないからです。
と言ってバグワンと桐山さんに共通性など見出せない。

気息をめぐらすとは行息、身行息などの行を「行(めぐ)らす」と桐山さんが
読ませたからなんだが、このへんは原典のアーナパーナサティ・スッタと
対比してみればよいわけだ。
それによるとサンカーラという単語が行に相当する。
これは「行い」という意味になり、めぐらすにはならない。
身体による行いということになる。
となるとこれに続く息も呼吸と訳すより安息の意味に訳した方がよい。
ややこしいのは身出息とか身入息とかの用語もあることで、この場合の息は
やはり呼吸となろう。
息の出る毎に入る毎に身体の行い、心の行いを観察して煩悩の沸き起こらない
ように安息せしむるというような訳にならないか。
出る入るというただそれだけの呼吸の観察をありのままにして、そこからいろいろなありのままの
観察に向かうのです。
托鉢をして食事を乞う時も足を洗う時も常にこの自己観察を忘れない。
チャクラルートに気息をめぐらすなんて話にはならないのです。
[116]ユビキタス 08/04/10 08:10 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
バグワンさんは因縁解脱の運命転換など説いてますか?
ガンの因縁や横変死の因縁などが転換して不幸な災難が回避できてしまう道です。
[117]如来の子孫 08/04/10 11:29 9hWjqriglk
桐山管長と同じく、パグワンも新人類を作り出していた。
例えば、パグワン和尚の講話が邦訳され、「反逆のスピリット」と
して、1990年12月に出版された。その本には、二言目には、
瞑想とは気づきだ、と書いている。イエスとブッダを解脱した聖者
と認めながら、キリスト教は組織された迷信だ、と断言し、
東洋の貧しい国の僧院と僧侶を、社会の寄生虫だ、と呼んでいる。
僧院と出家僧侶は、社会に何も貢献せず、無駄メシを食ってると、
言うのだ。パグワン和尚は、新しいタイプの宗教徒を創り出そうと
していたのだ、人類の未来のために。だから、パグワンほど各国か
ら危険人物と見なされた人もおるまい。
一部引用では誤解されるだろうから、本をお読みすることを進め
ます。「反逆のスピリット」で検索すれば、購入できよう。

管長もまた、人類の未来のために、間脳を開き霊性に目覚めた、
新人類を創り出そうとしている。しかも悪因縁を切る指導をしながらね。
パグワンは、因縁切り、とかの指導はしないし、説いても
いない。だからと言って、悪因縁を否定はしないだろう。

管長には、占術というか、人の運命を見る能力があり、ゆえに因縁
解脱を説く。ガンの因縁やら横変死の因縁をありありと見るので
しょう。私がパグワンの弟子にならずに、阿含宗徒を続けていたのは
管長が因縁切りを教えているからですよ。私には5つの因縁が現出
して、苦しむ生活でしたからね。
パグワンには生まれつきの才能があり、悪因縁にも悩まず、自然に
解脱したようだ。前生から修行してきてたのであろう。
管長には管長の独自性があり、パグワンにはパグワンの独自性が
ある。人それぞれ、自分に合う、と思う方を選べば良いだけです。
[118]ユビキタス 08/04/10 20:51 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>117
でしょ?因縁解脱の運命転換など説いていない。
後は新人類だの反逆のナントカだのどうでもよいことです。
ヨーガや瞑想で以て新たな自己を構築しようというのだから、どんな理念を
掲げようが自由です。
しかし因縁解脱、霊障解脱の脅しは説かない。
子孫さんが悪因縁は否定しないだろうと希望的観測を述べたところで
何の説得力にもなりません。
それさえわかればよい。
[119]孫 青柿 (あおがき) 08/04/11 12:15 X/EbHqpmZl
だいたいプラナをめぐらすのがグッドアイディアなら、何故よそのヨガ教室や気功教室にいかないのか?桐山さんて自分があまり修練してないせいか教えるのからっきしダメだろw
それとゲイカの本は内容は大仰だが実質たいしたことない。ぐもんじ聡明法秘伝など基本で抜けてることがある。
子孫さんは答えてみなさい。
火の呼吸で熱感が発生する。気を熱感としてめぐらすのだが、
マグマやパールの観想だけじゃなく下腹に発生した熱を観想と共に移動させなければいけないわけだ。
もちろん人間生きていれば体温あるわけで身体何処にも温度を感じることが出来るからめぐったように感じる。
しかしこれをより効果的にやるこつ、これが桐山さんの本には抜けている。これは何?か分るか?子孫さん
[120]孫 青柿 (あおがき) 08/04/12 01:12 X/EbHqpmZl
子孫さんは、多分、青柿くんはまだまだだね、一定のレベルにも達してないよ、  とか言ってまた逃げるだろうから先に言っておく。
高藤氏のような気功の専門家が書いた実践的な本に比べるとグモンジ聡明法秘伝は基本的でかつ重要なことが抜けている。
それは何か述べよ。逃げて誤魔化しても無駄だ。
[121]轟五郎 08/04/12 17:59 j1pNTObV.6
それはそうと、『念力ゴマホームページ』の中沼源太郎さんと
『八風不動』の庚申さんは最近どうしたんだろう。
すっかり黙らされてしまったのかな。
[122]爆乳大天使大量潮吹き 08/04/12 19:03 *MqCjMl1R0dB*nBd3o1liZ7
いやあああああ、そこには入れないでええええええ
[123]○○屋 08/04/12 19:34 jTbIovmn8i
>>120

私の感想では、チャクラを開発することが先なような気がします。

ルートの開発も確かに必要ですが、首から下のチャクラはそれぞれ独自に開発する必要があるように思うのですが・・・

ムラダーラは後回しにしても、スバジスターナやアナハタを開発してそのエネルギー及びムラダーラのエネルギーをマニプラに集中してから脳のチャクラにエネルギーを注ぐ正確なルートの開発が順番な気がします。

阿含宗はルートの開発だけを目的にしているようなところがあり、これではなかなか効果が見られないため、続かないのです。
[124]ユビキタス猊下 08/04/12 21:08 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
チャ、チャクラ開発にはお、温泉に浸かるのが欠かせないと思う。
[125]ユビキタス先生 08/04/12 21:19 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>123
桐山さんは下のムラダーラから開発するようカリキュラムを組んでます。
そのカリキュラムに沿って指導がされ、ムラダーラやマニピューラなどを開発した人がいないだけです。
またチャクラを開発する為にもルートを開発させておく必要があると
しているのです。
いずれも開発者がいないだけで、絵に描いた餅のような味が致します。
温泉を飲んだ方がよいと思います。
ここ下部温泉は飲泉の東の横綱と言われているそうです。
[126]ユビキタス日記 08/04/12 21:37 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
富士吉田の道の駅で名物吉田のうどんを食べました。
それから北口本宮富士浅間神社にお詣りしました。
本殿に詣るとちょうど結婚式をしてました。
僕もあやかりたいなあ。
雲が多く、富士山が姿を隠していたのですが、次の鳴沢村の道の駅なるさわ
にオシッコに立ち寄ったら、太陽が出て来て富士を隠していた雲が取り払われ
富士山がその全貌を現しました。
これは吾輩に霊感がありました。
なるさわに寄れば富士山が姿を出すと。
これは10年以上前にもこの道の駅なるさわに立ち寄ったら、それまで雲に隠れていた
富士山が姿を現したことがあり、今回は二度目の「なるさわの奇蹟」でした。
まあ霊感というよりも浅間神社で参拝直後太陽が姿を現したので、山屋の経験上
富士山の雲が払われるのも時間の問題だと推測しただけです。
折しも尿意を催したので、鳴沢の道の駅でしようと決めたところ、「たぶんなるさわの奇蹟
がタイミングよく起こるであろう」と思っただけです。
ただしいくら富士山が見えても因縁は解けませんが。
さて、アルコールを冷ます為にももう一度あのぬるい方のお湯に浸かってこよう。
[127]ユビキタス管長 08/04/12 21:44 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
道の駅は道路のチャクラです。
[128]如来の子孫 08/04/12 21:45 18TZXoMZvv
青柿くんも、ユ元信者くんも、桐山管長とラジニーシ和尚の言うこと
を理解できていない。
管長は言っている。「修行法が成仏させるのではない」とね。
ラジニーシも言っている。「解脱させる技法なんてない」とね。
管長と、ラジニーシは同じことを言っているのだよ。
それに気づかねば、先が思いやられるね。

輪廻する葦の、p320〜321をじっくりと読んでください。
修行法が、成仏させるのではないのです。
パグワンが、解脱させる「技法はない」というのはそのことです。
そんなことは、気が付かねばなりません。
解脱出来る技法が、簡単にあれば、釈迦が、なんで無駄なことを
教えましょうか?その技法だけを教えれば良いでしょう。
そうはイカンのですよ。

[129]孫 青柿 (あおがき) 08/04/12 23:33 X/EbHqpmZl
>>123 成瀬氏の本はイダ・ピンガラに重点が置かれてて本山氏の本はチャクラ1つずつでした。
で、マニプラが一番先て感じしました。あごん宗てチャクラの位置がおかしいですね。
内臓とかに対比させ位置を変えてるのだろうけどゲイカは実際はヨガなんて重視してないのに本ではそんなこと書くから小ざかしく見えるのでしょうね。
120はそんなハイレベルの話しではないですが・・

>>128 ぎゃはは〜 案の定逃げた 子孫さんw
解脱なんて話しはしてないですよ。プラナをめぐらす話しをしているだけです。
やはり知らないほうですね。ぷぷっ。
ユビキタスさんだって温泉がチャクラに影響するという説を説いてますよ。子孫さんたらさんざんプラナをめぐらすのを支持してその話題に突っ込まれたら知らないんだもんw

輪廻する葦 は学会員にあげちゃったよ。持ってないからちゃんと書いてくれ。

>>126 パワースポットのようですね!開運効果あるかもしれません。
今夜あたりいいことありそうですねw
[130]ユビキタス 08/04/13 08:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>128
ラジニーシは「解脱」をどう定義付けてますか?
因縁解脱は説いてないと答えてくれた。
解脱の定義が桐山さんと違うところに、解脱する技法はないなどとバグワン説を
持ってきても比較にもならないではありませんか。
[131]セーラー服おじさん 08/04/13 10:45 0LKSBV4xg3
遅らせばせながら私も勉強してます。

http://www.youtube.com/watch?v=xeqpkCg8ADs&feature=related
[132]如来の子孫 08/04/13 13:13 18TZXoMZvv
パグワン和尚は、解脱とか覚醒とか、光明を得る、という用語で涅槃
を説明している。引用すると長くなるので、実物を読むようお勧め
します。瞑想に興味がある人なら、パグワンを読まないのは損という
ものだ。パグワンが「解脱に至る技法はない」と言いつつ、技法を
教えるのはなぜか?「それは助けになるだろう」ということです。
全く無駄、というものでもありません。

桐山管長の安那般那念経の修行法は、それだけを修行しても、涅槃に
は至れない、と、管長も話してます。在家には、信、布施、
布教(8法を他者に説く)という梵行も合わせて必要なのです。
パグワン和尚は、因縁を切れ、などとは言わない。
だが、自分の性格の欠点は自分で直せ、と指導しています。
「皆、忙しくて、あなたの性格の欠点に付き合える暇な人はいない、
だから、それは自分で直せ」と、言うのですね。
[133]たまに顔出す干柿 08/04/13 22:37 GZL6aCsBLL
>>120
高藤氏も話題集めるためにかなりエキセントリックなこと書いて
ムーのとこから出版していたことを知らんのかねキミは
また中国や台湾の書物を訳して自分が書いたようにみして出したりしてたし。まあそれはそれでいいんだけど専門だから。
しかし専門外のちょっと似ているような行法があるからといって
途中からチベット密教などを独特の手法で説明した本など
だしたもんだから(さすがにマズイだろこれは! 専門の研究者もいるし高名な僧侶も来日して指導する今日では・・・)
失敗して表舞台から消えてしまったのです。
[134]ユビキタス 08/04/13 22:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>128
「輪廻する葦」320〜321頁確認しました。
桐山さんが普段から説いている「徳」がなければいくら修行法をやっても
成仏できない、修行法がマスターできない。中途で挫折してしまう。
積徳の行をしなければならない。
そこで子孫さんに質問です。
バグワン説などよりも先に、アゴン宗でいう徳とは何か説明してみなさい。
それから徳を積む行として何をすればよいのか具体的に示してみなさい。
まあたしかに子孫さんは徳を積まなかったから中途で挫折したままだと
アゴン宗的にも言えるわけだが。
これをきちんと説明できてから、バグワンも共通したことを説いているのか
検証を促しましょう。
桐山さんは徳さえ積めば修行法、技法は要らないとも言ってない。
前提として徳が必要だが、やはり技法は要るのです。
>>232のバグワンみたいに教えた方が役に立つからなんて補助的な意味合いではない。
桐山さんは解脱を光明だの抽象的な言葉では説いていない。
まずは桐山さんのいう解脱とは何かを間違いなく示すことですね。
この作業ができてないと、あなたのように自分の好みで脈絡のない話同士を
結び付けるなんてことはできなくなります。
あなたは何事にも漠然とわかったつもりになっただけです。
少しも実践も思索もしたことのないのがよくわかる。
[135]たまに顔出す干柿 08/04/13 22:51 GZL6aCsBLL
>>132
管長のいつものいいのがれゴマかしということにまだ気がつかないのかねキミは。

むずかしい、自分で自主的に判断してやれ、
あとで教える・・・云々(これが、もう30年ちかくつづいているのですw)

で、結局、なんもやらない
まあ基礎は教えるけれども次の段階へと続いたためしがありません
グモンジスクールはどうなった?
今やっているのは錬脳塾基礎合宿でしょ
滝行が目玉なだけで、あとはあらためて教わるようなものはなにも・・
そして次の段階ではいきなり念力護摩の次第だけおそわる
とうぜんのことながら型だけですから念力の強化などなく
ましてやグモンジ法、あるいは仏陀の法などどこかへ吹き飛んで
しまいましたとさw。
そして布教と勧進、御供養だけは熱心なことといったら、もうw
個人的な覚醒や解脱への階梯など知ったことじゃないのですw。
[136]ユビキタス 08/04/13 23:00 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>132
子孫さんの頭の整理ができていないことは八法十六法の話を出したかと思うと、
性格改善の話をする。
桐山説とバグワン説をそれぞれきちんと示して比較すべきものなのです。
八法十六法の話は桐山さんは特に子孫さんもそう認識しているように
布教の重要性として説いている。
性格改善と八法は戒の部分でいささか関連もするかもしれないが
仏教の戒律は性格改善なんてレベルの話ではありません。
バグワンさんが性格の欠点を指摘しないのに反して、桐山さんは因縁診断で
生まれ年の十二支占いによる性格の欠点をサービスで
教えてくださいます。
[137]たまに顔出す干柿 08/04/13 23:01 GZL6aCsBLL
そりゃ修行法よりも
師匠を介しての本尊からの以心伝心ということで
器にそそがれるように
というように悟りを伝えられて解脱へということは
否定しませんよ、ユビさんみたになんでも反対の立場じゃないからね。
けど、やってないじゃないですか
みんな計画倒れで
梵行もただヤレヤレで心をどう制御し、どのように変えるかなんて
考えてやしない、ただ欲と願望のため(因縁解脱したいとうことも含め)ヒステリックに勧進だ供養だと
だから青柿君のようになってしまう人もいるのです。
自己中になるオバサン信者もいるのです。
因縁切るどころか悪徳つんでんじゃないのかねw
[138]ユビキタス 08/04/13 23:05 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>135で干柿さんも子孫さんに反論したように、徳がなけりゃだめたから
グモンジ法は教えなくてよい、それでも教えるのは教えた方が役立つからだ
なんてこと言いません。
それでも教えないのは信者の徳の無さのせいにして、死ぬまで時間稼ぎをして
時間だけでなくカネを稼ぐ為です。
[139]ユビキタス 08/04/13 23:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
桐山グモンジ法なんて技法を教えないのは、最初からそんな技法なんかないから
と、あからさまに書かなくてもわかるよね?
[140]孫 青柿 (あおがき) 08/04/14 11:24 X/EbHqpmZl
子孫さんは>>133>>135 をどう思うかな?他の気功師も干柿氏にとっては批判すべきところはあるみたいだが、ゲイカにその比ではないと認めていりようである。
擁護派のリーダーがいまやゲイカには呆れている現状なのですよ。

それとユビ氏の>>134から逃げないようにな。

子孫さんがヨガとか気功は全く知らないことが分ったよ。プラナめぐらすのがぐーてゲイカが言ってるから支持してるだけみたいだな
[141]如来の子孫 08/04/15 15:48 18TZXoMZvv
ヨガとか気功?そんなの私には必要ない、いらないのだ。
管長は、あらかた、伝授が済んでるのだ。
もう花開いてる弟子も居るだろう。
文句言う、ユ元信者くんや青柿くんなどは、見込みがないのだ。
だいたい、ラジニーシ和尚に言わせれば、ユ元信者くんや、青柿くん
などは、弟子の資格さえないよ、干柿くんもそうだろう。
技法で解脱成仏するのではない。それを覚えておくことだよ。

技法で成仏するとしたら、管長の安那般那念経の解釈で、解脱成仏
できるよ。管長は、四念処法や八正道などは教えで、法といえる
のは四神足法だけだ、と説いてます。これこそ管長の力量を示して
いよう。学者なら避けて通りたい超能力のところだ。管長にすれば、
価値ある法なんて、四神足法くらいのものでないの?
徳ある信徒は今でも、仏陀(メシャ)の法の修行は続いているよ。
今更、徳の論議しても始まらないね。

徳の始まりは、祖霊神に供物捧げて、お力をいただこうとしたこと
から始まったんでしょ。あとは自分で考えることだね。
[142]0 08/04/15 18:12 5R5qTzMmu/
徳は、自ら積むものだ。
[143]ユビキタス 08/04/15 23:21 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>141
アゴン宗における徳とは何かという問いに答えてくれましたね。
祖霊神に捧げることから力をいただくことから始まったのだという。
その答えはアゴン宗的にはやや近いと言える。
祖霊神なんか出さなくても本尊のホトケがその「みささげ」に対して
褒美のようにプレゼントしてくれる見えない力のようなものがアゴン宗で
いう徳ですから。
この徳があると自力だけでは解けない因縁も解く推進力となる。
だから私のもう一つの質問、つまり徳を積む為には具体的に何をするのか
という問いにも半分くらい答えたことになる。
つまり捧げものをして受かる力が徳なのだから、神仏や祖霊に何かを
捧げるということです。
それは金もあるし労働奉仕もあるし布教伝道により人を集めて捧げると
いうのもある。いずれもホトケはその真心を喜び徳という因縁解脱の近道の
条件をプレゼントしてくれる。

しかしまあ皆さん、とくとご覧あれ。これがアゴン宗信者の示した徳の定義、徳観です。
いかにアゴン宗が低い教えを説いているかわかるでしょう。
アゴン宗の信者がいかに低レベルな人生観を持っているかわかるでしょう。
普通世間で「徳」という場合人徳のことを言います。
つまりその人に具有する優れた道徳的性質をいう。
中国の儒教ならば仁・義・礼・智・信などが徳目です。
西洋における徳もまた人間に備わる卓越性であり、たとえば知恵、勇気、節制
などですね。
この徳に対していずれも自分を超えた大いなる存在から力がプレゼント
してくれるものなんて概念はない。
勇気だの節制だの慈愛の心だのって自ら自覚して自力で磨くものでしょうが。
修養努力により。
もちろん徳を辞職で引くと、もうけとか得という意味もあります。
ビールなどのお徳用サイズなんてのがまさにもうけの徳です。
しかしアゴン宗でも説く徳がもうけの得なんて示してはいません。
儒教の徳や西洋哲学にも説かれる徳という大層ご立派な響きでの言葉で
健全な倫理なんだと錯覚させて、その実は何かを捧げる
ことによって、美味しいものをゲットしようという低俗な取引信仰であり
釈尊は取引信仰を否定した。
さて、ラジニーシの問題です。
ラジニーシもまたこんな捧げることによって力をいただくことが必要だと説いたのか?
それなくして技法などいくらやっても意味がないとしたのか?
ここで初めてラジニーシ説を対比として出せるのです。
桐山さんや子孫さんと同じ考えか?
[144]ユビキタス 08/04/15 23:37 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
徳を辞職で引くと

徳を辞書で引くと
[145]名無し@3周年 08/04/15 23:39 fyUqKnQPrB
ユビキタスさんへ

桐山氏が何十年か前におこなっていた、念力の火炎護摩は
トリックだったというのは本当ですか?
[146]孫 青柿 (あおがき) 08/04/15 23:44 X/EbHqpmZl
>>141 >管長は、あらかた、伝授が済んでるのだ。もう花開いてる弟子も居るだろう。
文句言う、ユ元信者くんや青柿くんなどは、見込みがないのだ。
だいたい、ラジニーシ和尚に言わせれば、ユ元信者くんや、青柿くん
などは、弟子の資格さえないよ、干柿くんもそうだろう。

答えてくれてサンキュー!
しかしさあ〜 干柿さんも弟子の資格ないてか?
干柿さんの>>135 は修行者の意見として妥当ですよ。
一般のカルチャーセンターよりも初歩的なことしか教えられないなら最初からグモンジスクールなどと銘打って開かなければよいのだ。
技法で解脱成仏するのではないのだからお粗末で当然だ、などというのなら最初からうちは技法はお粗末だと言えばいいのではないか?
[147]元信者 08/04/15 23:46 rOjYr4ZRkh
>>管長は、あらかた、伝授が済んでるのだ。
もう花開いてる弟子も居るだろう。

子孫さん、それって誰の事ですか?
干柿さんも「伝授してくれない」と書いているのに、
どこで能力開発が行われてるのですか?
きちんと教えてください。
道場も行ってない人が知ってるんですか?
すごいですね。
[148]ユビキタス 08/04/15 23:47 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>141
ヨガや気功について管長はあらたか伝授済みで、花開いた弟子もいるはずだ
ということに対しては、干柿さんが猛反対してますよ。
同じ現役信者でもあなたと真っ向から反対です。
干柿さんは批判側には口汚く罵るが、信者仲間にはそんなにきつく書かないが
腹の底ではあなたのことを現実も知らないくせに能書きを垂れるひきこもりと
冷笑してますよ。
この件に関しては干柿さんと議論しなさい。
但し子孫さんが自説を説得力あるように示したかったら、少なくとも干柿さん
を上回る実践を客観的に示す必要があります。
干柿さんを無視しても他のロム信者が納得する客観的な根拠が必要となります。
[149]ユビキタス 08/04/16 00:17 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>145
念力の護摩は手品で説明がつき、また手品であることを暗示するような
当時護摩壇脇に付座した信者の証言があり、批判本でも紹介されてます。
廣野隆憲「阿含宗の研究・桐山密教の内実」(東方出版)
ネット通販などで購入をお勧めします。
手品のネタは予めに奉書に薬品を塗り込めておき、洒水加持で水を垂らして
化学反応で発火させることです。
この護摩は練習含めて約10回焚かれているが、失敗に終わったというそれも
煙だけは起こしている。
つまり発火しても水で濡れた紙に引火して大きな炎に発達しない。
しかしとにかく煙を起こす程度の熱化学反応ならいつでも簡単にできたのです。
[150]名無し@3周年 08/04/16 00:27 fyUqKnQPrB
>>149
なるほど。
[151]ユビキタス 08/04/16 09:00 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>141
四念処や八正道などは教えであり、法と呼べるのは四神足だけだと桐山さんが
説いたのはそのとおりです。
桐山さんを離れてどうこうという論ではなく、桐山さんはたしかにそう説いたのです。
桐山さんは昔から教えが大嫌いです。
「説教はやめてくれ」と変身の原理の時から書いている。
そして教えだけで法のない顕教を否定して密教を説いた。
しかしさんざん念力密教、超能力密教を説いてきたことも無視してその密教は
様式化されていて成仏力がないと否定して、阿含経を示した。
七科三十七道品こそ成仏法なのだと宣伝をした。
しかしその七科三十七道品さえも四念処や八正道などはかつて自分の唾棄した
教えだとして四神足だけを法の真髄とした。
ラジニーシさんが技法で解脱するのではないと示したその真意がどこにあるのかは
ラジニーシさんの本を読まねばわからない。
しかしたしかに煩悩解脱という道は特殊な技法を使えばできてしまうなんて
話ではない。
四念処などは瞑想もするが瞑想などではなく、四六時中自分を観察することの
実践を説いたものです。
教条的な教えではないが、ありのままの自己観察を実践工夫せよという教えです。
1日に30分とか1時間とか瞑想技法をすればよいなんて話ではない。
四六時中自己観察を怠らない実践を説いた教えであり技法なんて安直なものではない。
教条的な教えではないがありのままの自己観察を観念工夫する実践を教えた。
だいたい七科三十七道品なんて分類は煩悩解脱の道をあらゆる場面、説法の場で説かれたことを
まとめたことで本来が一つのことであり、分類のへたくそさ以上に、
7科目37種類のカリキュラムと定義つけたのがお粗末な解釈と言える。
四念処はそれだけで一乗道とも紹介してましたね。
桐山さんによると無力な教えだけで解脱成仏してしまうことになる。
そして安那般那念などは四念処の一部です。
呼吸の観察から始めて、托鉢や足を洗う場面など日常のあらゆる場面での
自己観察を説く。
神通力開発法など説いていない。
[152]如来の子孫 08/04/16 11:52 18TZXoMZvv
阿含の信徒には、会員と信者と弟子のレベルがあるそうだ。
私は、会員のレベルらしいが、ちゃんと法の伝授を受けましたよ。
パグワン和尚が、グルと弟子の関係を説いている。
本もののグルからは、解脱力が放射されているそうだ。
グルの努力なしに、それは放射されてるそうだ。
ロウソクに火が灯れば明かりを放射するごとくね。
そして、それを受け取れるかどうかは、弟子の側にあるという。
それは、エゴのある弟子には受け取れない、そういう法則なのだ。
退会して文句言うのは、我・エゴのある証拠なのだ。
パグワン和尚の、弟子の定義は、「自分のエゴを無くし、ただ、
ただ、グルに従うこと、無条件にだ、幼子が親に従うごとく、
そこにいささかの、疑いがあってはいけない。」だよ。

そうあって、はじめてグルの解脱力を受けることが出来るのだ。
技法がどの程度、役に立つのか、人それぞれなので言うことは
できない。パグワン自身は、技法を信じていないそうだ。

阿含経には、比丘に布施供養する善根によって、涅槃に向かう功徳
を得ることが出来ると、しばしば説かれている。
これは取引信仰というものではない。
私は、比丘に布施供養することによって、比丘と縁が生じて、涅槃
へ向かう霊的援助が受けられるのかも知れない、と思うね。
仮に、その比丘が解脱して三明智を得たとする、過去、自分に
布施供養した衆生を、すべて思い出すかも知れない。
そして、霊的助けをするかも知れないでしょう。
[153]如来の子孫 08/04/16 12:26 18TZXoMZvv
ユ元信者くんは、いつも要点を見逃している。
在家の8法16法があるだろう。
釈迦は説いてますよ、在家は、信と布施と布教(8法を他人に説く)
の梵行をしなさい、とね。

ラジニーシが何と言ってるか、なんて関係ないの。
釈迦と同じように、布施供養や布教を説く管長の教法が、間違いか
正しいか、の問題でしょう。

布施や布教を説く釈迦の教法が、もう古くて役立たない、という
考えなら、それはそれで良いでしょう。
[154]ユビキタス 08/04/16 13:05 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>152
法の伝授とは宝塔と秘密真言を授かることですか?
夏季伝法会に出て真言宗で教える四度加行の作法を習うことですか?
メシアの法伝法会に出て受け入れの秘儀としてのアジナータッチなどを
受けることですか?
いずれもほとんどのアゴン宗信者が受けているもので、私も受けた。
こんなものが七科三十七道品だの四神足法の伝授だとあなたは言うか?
四神足法の訓練はしなくてもよいのか?
師匠から霊的バイブレーションを受ければそれで完成か?
桐山さんはそう言っていない。
最後は思念の相承で仕上げるにしても、間脳の視床下部などを練行によって
開いておかねばならないのです。
思念の相承も集団で受けましたね。
子孫さんは受けられましたか?
[155]ユビキタス 08/04/16 13:12 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
子孫さんはどうしてバグワン・シュリ・ラジニーシなんかを比較材料にするのか?
ラジニーシはインドの神秘家であり、釈尊のことも語るが、師匠もなく
仏教の僧侶でもなく仏教者でもない。
オショウ・ラジニーシと改名したりオショウだけにしたりした。
釈尊の霊魂が4日間訪れた時に何度か改名し、その中にはゴータマ・ザ・ブッダ
などとも名乗っている。
ある意味困ったデンパだ。
どうして仏教のアゴン宗ならば釈尊の教えを指標にしないのか?
[156]名無し@3周年 08/04/16 18:46 fyUqKnQPrB
ユビキタスさんへ

ラジニーシはインドではただのカルト教祖ですよ。
それに彼はヨーガのグルなどでもないです。

仰せのとおり危険なデンパです。

彼のこれまで出版してきた書籍を読めばわかるように
巧みな洗脳技法を織り込んだ、カルト独特の文体です。

まだ、先日他界した超越瞑想(TM)のマハリシマヘッシュヨーギ
の方が、ラジニーシと比べれば遥かに聖者らしい存在でした。
*葬儀にはインド大統領まで出席。
[157]ユビキタス 08/04/17 08:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>152
比丘に対して生活に必要な食事などを提供する供養をした功徳とはお返しに
解脱力だの与えることではない。
清浄な行いをする人たちに供養することにより自分の心が清まるのです。
それだけで涅槃には到達しませんが、このような貪りのない見返りを要求しない
清らかな心を保ち、自ら清らかな行いをすることが、行く行くは涅槃へと
つながっていき、全ては自己努力にかかっています。
供養する在家の人にとって比丘は受け取る為に存在するだけで、何も与えてはくれない。
比丘が修行の結果、三明を得たら昔供養をしてくれた人たちを思い出して
「あいつは供養してくれたな。よし、解脱力を与えよう。あいつは何もくれなかった。
よし、何もしてやらん」と分別でもするわけですか。
よくもまあこんな恥ずかしい説が書けますね。
人助けをしてやった徳ですらないのです。
善因楽果は釈尊すらも認めるものですが、しかしそれを求めよと説いている
のでもない。
あくまでも貪りを離れた清らかな心と行いの問題です。
これは>>153の八法十六法に至っても同じ話です。
布教した手柄の功徳の話ではない。
布施する心の育成の問題です。
だから大乗になると布施供養の対象が比丘に限らず貧民にまで及ぶのも
布施した相手からの見返りを何も求めてないからです。
白隠の施行歌だって、これは善因楽果を促進するような教えですが、
しかし世の中で困っている人に施しを与えるとやがては自分にも回るという
ことで、白隠のいる駿河の原の松陰寺に供養すれば功徳があるぞなんて話ではない。
しかしアゴン宗はアゴン宗に供養するから功徳があって他は布施供養のボン行に
ならないと説いている。
[158]匿名希望 08/04/17 15:20 D-1yoUZ
私は先祖供養の為に母の実家の墓のある寺にいき叔父といっしょに過去帳を調べにいきました。話していくと
驚くべき事実がわかりました。
上意討ちに関わっていたのです。 当時は名目上ではない裏の諸事情もあり秘されたというわけでした。
お伺いを申しあげて供養をするべきことをお部屋で
直にお話がありました
お目どうりして暫く沈黙されていました。
そして涙が伝い流れていらっしゃることに気がつきました。
このようなめぐりあわせこそ神仏のおはからいかともうされました。
今のところ霊力の戦いのさなかにあるが、この供養はそれ以上に命がけのものになるとおっしゃいました。
先祖同士の因縁についてはある公家筋から話の詳細を控えてほしいと希望がきていると手紙を読ませていただきました。
この供養は命にかかわることになるかもとのことでしたが、そのすぐ後に本当に病に倒れられ愕然としました。
それから
わたしは毎日ずっとご無事であられるよう祈り続けています。
[159]ユビキタス 08/04/17 19:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>518
D-1yoUZさん。お久です。
姑息な手段をとってもID表示は隠せないのですよ。
桐山さんのお祖父さんらが斬ったという信州某藩の上意討ちの話は
藩の思惑があろうとも被害者は18人おり、さらに藩論変わって実行犯も
始末されたのだから、これだけの大量の犠牲者の遺族が全員黙っているわけが
ないのですよ。
斬られた革命志士は一転英雄に祭り上げられるわけですし、藩は解体して
維新後、廃藩置県が行われたのですから秘匿もクソもない。
現代は自由な言論の社会ですよ。遺族が言い伝えを話しますよ。名誉の為にも。
幕藩体制が平成の現代まで続いていると考えてますか?
それは長野県を馬鹿にした発言です。
長野県史では尊皇攘夷運動にまつわる不名誉な戦死者も実名出して書かれてますよ。
もちろん上意討ちなどではない。
[160]新入社員 08/04/17 21:34 NEUyVCbOgQ
>>159
どの藩であるかが問題ですね。
[161]ユビキタス 08/04/17 22:05 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>160
信州11藩、どこの藩でもあり得ない。
[162]匿名希望 08/04/17 23:26 D-1yoUZ
わたくしは今日初めて決心して投稿させていただきました。法友にドコモiモードインターネットについて相談しこのスレッドにと勧められまし。た
わたくしを誰か知った人かのように考える愚者は無視いたします。
深い気持ではなく人生勉強のつもりであった自分が
もったいなくも直にお会いし供養について指導いただきお願いし初めて法力は本物であったと確信いたしましたのですから。御先祖どうしの因縁も夢であるかのような衝撃でした。誤解のないようさらに加筆いたします。供養については国盗りの怨念と恋愛の悲劇がある恐ろしい因縁でした。
国体維持の為に身分の違う男女関係の結果生まれていたという事実の清算が行われたのです。身分の離れた両親を持って成人し更に戦いあった家同士の恋愛が問題にされた恐ろしい企てだったのです。長野にて守られていたところで起きたのです。在所が武家の公家という名家の都合で起きた悲劇です。
供養のはじめにロウソクが消え天井からバチっと音が続きました。事実です。怖かったです。
いただいた御恩は大きくはかりしれません。
これでわたくしの投稿は終わります。これが事実ですから決心したのです。
[163]ユビキタス 08/04/17 23:33 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>162
その作り話と信州18人の上意討ちの作り話とどう関係がある?
[164]ユビキタス 08/04/17 23:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>162
お宅の場合、iモードではなく、iモウドでなかったか?
稚拙な文体とともに。
[165]新入社員 08/04/17 23:53 NEUyVCbOgQ
>>161
信州以外かもしれませんよね。
[166]ユビキタス 08/04/18 00:14 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>165
いや、桐山さんは信州としています。
桐山さんの本籍は長野県佐久市ですし。
信州の外の藩から入ってきたのだとしたら、これを信州で起きた事件と
示すのは間違ったことです。
曖昧にするにしても、信州外の他藩、某藩とか示して、信州に誤解を与えないことです。
で、どこの国のどこの藩ですか?
信州でなくても全国規模で見ても、この尊皇攘夷運動にまつわる上意討ち18人
なんて大事件で歴史記録に残りますよ。
[167]孫 青柿 (あおがき) 08/04/18 09:44 X/EbHqpmZl
>>152-153 そこまで言って 例祭シュギョーをしないのは何故ですかw
[168]ユビキタス 08/04/18 15:04 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>167
そういうことです。
子孫さんは師に逆らわずに絶対に従うことを説いている。
子孫さんが従わねばならないのはラジニーシなどではなく桐山ゲイカです。
その桐山ゲイカは梵行のメニューを用意している。
例祭修行にしてもしかり、星まつりの現地修行にしてもそうです。
これをしなさいと師は命じている。
そう書くと子孫さんは命じられたことだけをするのは能がないなどと
屁理屈を言うが、これは問題のすり替えであり、桐山さんがこれをやれと示す
梵行メニューをこなした上でさらに創意工夫を図るべきです。
ところが見ていると例祭修行どころか例祭参拝すらもしない。
桐山さんが最低限命じていることに従えず、それを指摘してやると、
自分くらいになると少しくらいのサボリも許されると
勝手なことを言う。
師の命令に従えない一番の反逆者は子孫さんであり、この言行不一致男が
何を能書き垂れても、信者すら耳を傾けない。
[169]新入社員 08/04/18 17:48 NEUyVCbOgQ
信州以外の可能性は十分にあると思います。
例えば会津とかね。

この話が載っているの資料は何でしたっけ。
[170]目黒不動 08/04/18 21:00 x4V2Pss57.
匿名希望様
18武士についてのお話驚きました。ありがとうございます。
某御落胤を邪魔な存在とする名家の陰謀が主因だったとは、
歴史の裏側の怖さを感じました。
18武士が、お付き役と御同行と御落胤ということならと考えると
管長ゲイカのおじいさまの御立場での話し方が理解できました。
信州所縁についてもなるほどといった感想です。
不思議な御縁も釈尊の成仏法のなせることです。
時期がきたら詳細を発表できることと思います。
よろしくお願いいたします。
[171]ユビキタス 08/04/18 21:09 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>169
会津藩だと思ったら、会津藩の歴史を自分で調べて上意討ちの記録を示してみれば
よいだけです。
しかし会津藩だけはあり得ないでしょう。
それはあなたが桐山さんの示した上意討ちの経緯詳細をきちんと把握してない
からです。
その藩はもともとが佐幕論だったという。
だから尊皇攘夷派の革命志士も上意討ちで斬った。
そこまでは会津藩の可能性もありましょう。
会津藩主松平容保は京都守護代に任ぜられ、新撰組をも統治してますからね。
しかし桐山さんは後に藩論が変わってその藩は尊皇攘夷論になったという。
だから今度は藩主ではなく桐山さんの祖父ら実行犯の勇み足ということにして
彼らを逆に藩主の命で斬ろうとしたという。
会津藩ならこれはあり得ないではないか?
最後まで官軍となってしまった薩長軍に対抗して、戊辰戦争に負け、降伏を
余儀なくされ、藩主松平容保は青森県北部に流されたのです。
桐山さんか桐山さんの祖父の作り話はこの藩だけはどうしても適用できないと
常識でわかるでないか?
会津と書く以前にどうしてそんなことすら調べない?
[172]ユビキタス 08/04/18 21:31 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>170
>>158>>162の書き込みだけでよく事件の概要も把握できますよね。
普通はこの公家も絡んだ男女関係の話、落胤の話と18人の武士が上意討ち
にあった話とどう関係がありどう展開するのかわからないから、逆に質問する
のが普通です。
しかしあなたは簡単に納得してしまった。
あなたが納得した内容を書いてご覧なさい。
こういうことではないかと。
遺族は18家族以上いる。
そして桐山さんは18人の武士が祖父に祟るのを霊視している。
解脱成仏させるにあたりその怨念の内容も霊視しているのだ。
あなたは最初から細部などを検証しようなどという気がないのです。
あるいはドコモから書いたD-1yoUZ氏が今度はPCから書いた自作自演という
疑いだって起こるでしょう。
[173]ユビキタス 08/04/18 22:32 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>158は主語が無いから話がさっぱりわからん。
誰が話して誰が涙したのか?
命がけの供養とはアゴン宗の供養なのか?
桐山さんがどこに出て来るのか来ないのか?
なぜ上意討ちに関係あるとわかったのか?
裏の事情よりも表向きの事情があり、それが上意討ちならば、それは知られて
いるはずだ。
[174]ユビキタス 08/04/18 22:49 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>170
18人の武士がお付きの者と御同行と御落胤となると、何がどうわかるのか?
18人は殺されてその霊障がお祖父さんに祟る姿を霊視したのです。
上意討ちではない別の理由の惨殺だとしたらどうしてこの先祖供養の
戒名帳による先祖調べでその先祖が上意討ちにつながるとわかったのか?
公家の血筋の人から先祖同士の因縁はあからさまにしないでほしいと
頼まれたと>>162で書いてあるのに、どうして時期が来たら公表できるなんて
考えを示すのか?
あなた方の書いてることは最初から最後まで脈絡がありません。
[175]ユビキタス 08/04/18 23:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
しかも18人の武士は殺された真の理由はさておいても、桐山さんによって
解脱成仏済みで解決しているのです。
だのに>>158>>162の示している命がけの供養とは何か?
そしてそういう点に疑問を感じない>>170は何なのだ?
[176]新入社員 08/04/19 00:33 NEUyVCbOgQ
>>171
「人は輪廻転生するか」を呼んでみたところやっぱり信州は確実のようでした。(汗
[177]如来の子孫 08/04/19 13:15 18TZXoMZvv
阿含宗徒は、「信」さえあれば、月額2千円を支払い、毎日5分か
10分の勤行をしているだけでも、何らかの御法のお力をいただけ
ると思います。

ユ元信者くんや青柿くんは、この「信」の力が弱いために、批判派の
意見に簡単に流されてしまった訳です。おまけに、退会してからまで
文句を言ってる。これじゃあ、何処へ行っても見込みが、ないです。
釈迦も在家の8法で、信、戒、施、というように、信を最初にもって
きています。
[178]新入社員 08/04/19 16:56 NEUyVCbOgQ
↑でも信があってもお金がなければいけないわけですよね。
それってやっぱり完璧な救いではないでしょ。
[179]ユビキタス 08/04/19 21:03 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>177
桐山さんはかつて法話で、梵行などを全然やらないで千座行だけはやるという
信者でも3割因縁は切れると話していた。
鈴木義司(お笑いマンガ道場のあの方ですね。合掌(-人-))の4コマ漫画
「サンワリ君」になぞらえて。
まあ7割方切れないわけですが。
まああなたは例祭に参拝もせず宝塔は因縁の垢だらけだろうから1割の
切れ率かな?
千座行から仏舎利尊解脱宝生行に移行すると勤行の時間も短くなったが
その代わり、今まで勤行に費やしていた時間を梵行に充てよと指導した。
因縁が切れるか切れないかは勤行よりも梵行にかかってきます。
こうなると子孫さんの因縁切れ率は5分5厘くらいかな。もちろん0割の。
まあ全く切れないと言ってるわけではないので頑張ってください。
こちらはあなたの因縁切れ率なんかどうでもいいことですから。
[180]仏法僧 08/04/20 09:42 bBQFaeT8JN
>>117
>>釈迦も在家の8法で、信、戒、施、というように、信を最初にもって
>>きています。

■在家の四法

@在家の信=仏を信じ、仏の説を信じること。(阿含経を信ずること)
A在家の戒=五戒(殺生、偸盗、邪淫、妄語、飲酒)
B在家の施=けちくさい心を離れ、貪欲から解脱し、自分の手で仏や僧に食べ物を与えること、物を手放すことを楽しむ。
C在家の慧=阿含経の法則の四聖諦を理解すること。

**********************************************
(欝闍迦経)
佛、婆羅門に告げたまはく『在家の人は四法有らば能く後世安後世楽ならしむ。何等をか四と為す。謂ゆる信具足し、戒具足し、施具足し、慧具足するなり。何等をか信具足すと為す。謂ゆる善男子は如來の所に於て信敬の心を得て信本を建立す。諸天魔梵及び餘の世人同法の壊する所に非ず。是れを善男子の信具足すと名づく。何等か戒具足なる。謂ゆる善男子は殺生せず、倫盗せず、邪姪せず、妄語せず、飲酒せず、是れを戒具足すと名づく。云何が施具足なる。謂ゆる善男子は慳垢の心を離れ、居家に在りて解脱施を行じ、常に自ら手もて與ヘ、捨を楽しみて修行し等心もて施を行ず。是れを善男子施具足すと名づく。云何が慧具足すと為す。謂ゆる善男子は苦聖諦を如実に知り、集滅道聖諦を如実に知るなり。是れを善男子慧具足すと名づく。若し善男子、家に在るもの此の四法を行ぜば能く後世安後世楽を得』と。(国訳一切経 阿含部)
**********************************************
[181]仏法僧 08/04/20 10:00 bBQFaeT8JN
>>141

>>技法で成仏するとしたら、管長の安那般那念経の解釈で、解脱成仏
>>できるよ。管長は、四念処法や八正道などは教えで、法といえる
>>のは四神足法だけだ、と説いてます。

『法』とは法則のことであって、四聖諦、十二因縁などの法則のことをいいます。したがって、四神足法という法はありません。

阿含経では神通力を三明・六神通と言います。
三明とは生死智證明・宿命智證明・漏尽智證明の三つを言います。
また六神通とは「神足通・天耳通・他心知通・宿命通・天眼通・漏尽通」の六つです。
[182]如来の子孫 08/04/20 12:57 18TZXoMZvv
信があってもお金がなければいけない?
そういう質問は、釈迦にすることですね。

釈迦の教え、在家の8法には、お金、という項目はありません。
[183]如来の子孫 08/04/20 13:20 18TZXoMZvv
釈迦の教法と管長の教法に対して、強い「信」があれば、批判派の
意見に簡単には流されなくなるのです。
仏教学者の説明と管長の説明で違うところが出てきても、「修行体験
から説明している管長の方が正しいのだ」と、簡単に思えます。
東南アジア上座仏教の教えと管長の教えで、違うところが出て
きても、驚きもしないでしょう。解釈が違うから多くの宗派がある
わけですからね。

パグワン和尚も面白いこと言ってます。
古来からの仏陀のアナパーナ・サティ・ヨーガが、その後、成功し
ないのは、無意識層にせまる手法に欠けていたからだ、と言って
ます。だから、多くの人に、少ししか役立たないのだ、とね。
これは、桐山管長も同じことを言っていますね。
管長も、顕教と密教にも、無意識層の視点が欠けている、と本に
書いています。

だから私は、パグワン和尚のイニシエーションを受けた弟子には
解脱の可能性があると思っています。
管長の教法、勤行次第にも無意識層の考慮がなされているはずです
から、当然、解脱の可能性は大いにある、と思っています。
[184]仏法僧 08/04/20 14:14 x9UPyk4MCp
>>183
>>釈迦の教法と管長の教法に対して、強い「信」があれば、批判派の
>>意見に簡単には流されなくなるのです。

信とは釈迦の教法を言うのであって、その他を信ずることを信とはいえないでしょうね。なぜなら、『在家の四法(信、戒、施、慧)』も釈迦の教法から取りだしたのですからね。とうぜん、答えも釈迦の説から取らなければならないでしょう。

>>仏教学者の説明と管長の説明で違うところが出てきても、「修行体験
>>から説明している管長の方が正しいのだ」と、簡単に思えます。
>>東南アジア上座仏教の教えと管長の教えで、違うところが出て
>>きても、驚きもしないでしょう。解釈が違うから多くの宗派がある
>>わけですからね。

釈迦の教法と違う解釈があれば、それはすべて『間違った教え』であると解釈すべきでしょうね。
もし、自分自身の教法を広めたいのであれば、仏教用語を使わないことですね。なぜなら、仏教用語はその意味も釈迦の教え(阿含経)に説かれているからです。

帽子という名前を覚えて、帽子とは靴のことである。と言っているようなものです。
[185]ユビキタス 08/04/20 15:10 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>182
ところが釈尊の辞書に金などなくても桐山さんの辞書には金は最も重要なファクターです。
解脱供養を見ても10万円の金なくして成立しません。
これには一つの例外もなく、信や真心だけではどうにもなりません。
信や真心の表明は10万円×回数です。
護摩木であれ何であれ全てに金が関わる。
金をかけずしてアゴン宗の信仰はあり得ない。
あなたが2千円の会費だけの会員ならばアゴン宗におけるあなたの価値は
毎月2千円は払い続けてくれる存在価値としてそれなりに珍重されます。
[186]仏法僧 08/04/20 15:29 x9UPyusx/2
>>183
>>パグワン和尚も面白いこと言ってます。
>>古来からの仏陀のアナパーナ・サティ・ヨーガが、その後、成功し
>>ないのは、無意識層にせまる手法に欠けていたからだ、と言って
>>ます。だから、多くの人に、少ししか役立たないのだ、とね。
>>これは、桐山管長も同じことを言っていますね。
>>管長も、顕教と密教にも、無意識層の視点が欠けている、と本に
>>書いています。

仏陀の説く安那般那が成功しないのは、一貫して説かれている煩悩(三毒)が取り除かれていないからです。
無意識層に貪瞋癡が充満しているため、それらが抵抗するために成功しないのです。
仏説道理正しく修行しなければ解脱は永遠に成就しないでしょうね。
[187]ユビキタス 08/04/20 16:13 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>183
ラジニーシは晩年自らをオショウと名乗ってますが、このオショウが日本語の
和尚に相当するのかはっきりしません。
と言うのもラジニーシは弟子を取るようになっても自らの師はおらず、
我流の人であり、その点は桐山さんと共通します。
著述をよくして名前を売った点も桐山さんと共通です。
そんなラジニーシさんですが、受けたこともないラジニーシさんの秘儀など
出すことは余程桐山さんの秘儀に不満なんでしょうか。
桐山さんの秘儀を受けたことくらいあるだろうが、身体の一部を触られただけで
主観以上のどうということはない。
気のせいか隣の芝生はよく見えるのかラジニーシの所ならば何か得られた
かもしれないと感じている。
無意識の意識だのもっともらしい文章の宣伝に踊らされて入ったものの
著書を読んでいる間だけはロマンを駆り立ててくれるものがあるが、
現実の実践は何ら満足していない。
もともと身体を動かすことは面倒で、活動の場などに参加することをしたくない。
寄付だけすれば御利益が得られることしか望んでいないのに、そのくせ
著書で理屈をこね回し、立派な道を実践しているかのように思いこむことの
得意な能書き会員の姿がそこにある。
[188]0 08/04/20 16:20 5R5qTzMm4O
僧侶は2度死ぬ。ここを越えない限り、脳は改造できない。

エンジンが回らないと運転できないようなものです。

会費と供養金を出してるうちに、収入が増えることがあると思います。
その反対もあるでしょう。(w
[189]仏法僧 08/04/20 17:39 x9UPyusxJ0
**********************************************
仏、比丘に告げたまわく「若し色に於いて是れ厭を生じ、欲を離れ、滅尽寂静の法を説く者は是れを法師と名づく、若し受想行識に於いて是れ厭を生じ欲を離れ、滅尽寂静の法を説く者は是れを法師と名づく、是れを如来所説の法師と名づく」と。(国訳一切経 阿含部)
**********************************************
「諦に聴きて善思せよ。當に汝が為に説くべし。比丘、色に於いて厭い欲を離れ滅尽に向かう是れを法次法向と名づく。是の如く受想行識、識に於いて厭い欲を離れ滅尽に向かう。是れを法次法向と名づく」と。(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

あなたの師は、自分の肉体を嫌い、欲望を離れ、滅尽寂静の法を説いているだろうか。自分の受想行識を嫌い、欲望を離れ、滅尽寂静の法を説いているだろうか。
説いているのであれば、あなたの師は、法師であり、法次法向です。
[190]新入社員 08/04/20 19:52 NEUyVCbOgQ
>>178
考えを訂正します。

信仰にお金が必要ということは、社会的にある程度自立していなければ続けられないということですから、逆にその人にとって大いに救いになる面もありますね。
修行を続けたければ社会でたんと働けってことです。

阿含宗の場合は、参拝だけなら星祭も例祭も無料ですから、最低限の信仰に必ずしもお金が必要とはならないですね。

やはり仏様の慈悲は広大です。

見切り書き込みばかりしていてスマソ(ノД`)
[191]0 08/04/20 20:23 5R5qTzMm4O
独鈷の加持の伝法を受けなければ修行者でない。
[192]新入社員 08/04/20 21:02 NEUyVCbOgQ
>>191
あなたは受けているのですか?
受講条件はどのようなものですか?
[193]ユビキタス 08/04/20 22:23 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>190
釈尊の時代から布施供養があったように教団にお金を自発的に寄付してはいけない
なんて言いません。
しかしそれはあくまでも寄付で教団を盛り立てたいという純粋な見返りのない
布施であるべきです。
しかしアゴン宗では霊障の恐怖でまず脅しておき、これを除去する代金として
他律的に徴収している。
それをあくまでも総本山建立基金1口とか自発的寄付の形にしている。
しかし実態はあくまでも有料の解脱供養サービス代金です。
寄付の見返りにおまえたちの信仰の目的に欠かせないサービスをしてやるぞ
と買わせているのです。
仏教の布施にこんな見返り目的などはない。
社会人として汗水流して働いた一部を捧げるのだから尊いのだと言うが、
それならば生活保護にある人とかいろいろな理由でお金を支払えない環境
の人にはアゴン宗の信仰は無縁になります。
逆にアラブの大富豪でないが、資産家の大金持ちだったらアゴン宗に投資する額も
チョロいものとさえ言える。
長者の万灯、貧者の一灯はこの教団では通用せず一律定額制で、とにかく
一体の先祖を供養するのに10万円なのです。
その人の境遇に関係なく金さえ支払えば信仰の目的に欠かせない条件は買え、
また買わねばならないのです。
信仰活動は信仰活動、教団への寄付は寄付と分けるべきなんだが、信仰活動
自体が金を払うことなんです。
[194]ユビキタス 08/04/20 22:28 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>192
独鈷の加持の伝法の条件は金を支払うことですねw
夏季伝法会の初回生を修了していれば申し込めたはずです。
[195]ユビキタス 08/04/20 22:32 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>190
在家は働いて得た収入を寄付するわけだが、では出家はどうするのか?
逆に供養を受けて衣食住を得る立場です。
布施することにより「徳」を貯金するなんてできない立場です。
布施供養が成仏に必要な徳を積む条件などではない証拠です。
[196]0 08/04/20 22:55 5R5qTzMm4O
縁は、やって来ます。
[197]孫 青柿 (あおがき) 08/04/21 00:04 X/EbHqpmZl
>>187 お見事!
[198]仏法僧 08/04/21 07:43 FtpUekcWKg
>>193
>>寄付の見返りにおまえたちの信仰の目的に欠かせないサービスをして
>>やるぞと買わせているのです。
>>仏教の布施にこんな見返り目的などはない。
釈尊は見返りにもらう食べ物を極端に嫌っています。

**********************************************
(耕田経)
佛、婆羅門に告げたまはく『我れ諸天魔梵沙門婆羅門天神世人の此の食を食するに堪えて而かも身を安んずるを得るを見ず。婆羅門、汝此の食を持ちて、虫無き水中及び生草少き地に著け』と。時に婆羅門即ち此の食を持ちて虫無き水中に著きしに水より即ち煙起りて涌沸し啾啾として声を作すこと熱丸を冷水に投ずるに啾啾として声を作すが如し。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

仏は告げられた『一切の衆生でこのような見返りにもらった食べ物で、身体が安らかになるのを見たことがない。婆羅門よ。この食べ物を虫のいない水中に入れなさい。』その時水が沸騰して出てシュウシュウと音を立て水中より煙が立ち上った。

どんな宗教でも『金を取る』という宗教は間違っていると思います。
欲望から解脱していない証拠でしょうね。
イエスキリストが金をもらった話も仏が金をもらった話も聞いたことがないからです。
[199]0 08/04/21 07:59 5R5qTzMm4O
この食べ物は、カーバイトだったかも(w
[200]孫 青柿 (あおがき) 08/04/21 09:47 jogAW6snn/
>>198 耕田経て、田畑を耕してたバラモンとの問答でしたよね。
そういうくだりがあるとはしりませんでした。
ただ桐山さんて 部分引用し釈尊もこういうっている と示す手法をするので、疑うわけじゃありませんが198の前後を示していただけませんでしょうか?
[201]仏法僧 08/04/21 11:54 NfFnOi2mkB
>>200

**********************************************
佛、婆羅門に告げたまはく『我れも亦た田を耕し種を下せり、以て飲食を供せよ』と。婆羅門、佛に白さく『我れ都て沙門瞿曇の若し若しは[鋤]、若しは鞭を見ず而かも今瞿曇は説いて言へり「我れも亦た田を耕し種を下せり、以て飲食を供せよ」と』と。爾の時耕田婆羅豆婆遮羅婆羅門即ち偈を説いて言はく、『自ら田を耕す者なりと説くも而かも其の耕せるを見ず我が為に耕田を説き我れをして耕法を知らしめよ」と。

爾の時世尊、偈を説いて答へて言はく、『信心を種子と為し苦行を時雨と為し智慧を犁軛と為し慚愧心を轅と為し正念もて自ら守護す是れ則ち善御者なり身口の業を包蔵し食処を知りて内蔵す真実を真に乗ると為し楽住を解息すと為し精進を荒を廃すと為し安隠にして速に進み直往し転還せずして無憂処に到ることを得是の如き耕田者は甘露の果を逮得す是の如き耕田者は還りて諸有を受けず』と。

時に耕田婆羅豆婆遮羅婆羅門、佛に白して言さく『善く田を耕せり、瞿曇、極めて善く田を耕せり瞿曇』と。是に於て耕田婆羅豆婆遮羅婆羅門、世尊の偈を説きたまふを聞きて、心転た信を増し、鉢に満てし香美の飲食を以て、以て世尊に奉れり。世尊は受けたまはざりき。偈を説いて得たるに因るを以ての故に。即ち偈を説いて言はく、『法を説くに因るが故に彼の食を受けて食せず』と。是の如ぐ廣説すること前に火與婆羅門の為に廣説せるが如し。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

『法を説くに因るが故に彼の食を受けて食せず』
『説法の見返りにもらった食物は食べない』という意味です。

(註)瞿曇=仏陀のこと。
[202]0 08/04/21 14:36 dslNaIsGYt
甘露の果は、間脳を開発する瞑想法ですね。
[203]新入社員 08/04/21 16:11 so.JDFlv02
阿含宗の信仰はムズカシイもんなんですね〜。
[204]ubasoku 08/04/21 20:12 ELFYo9FguG
匿名希望さま

書き込み本当に有難うございます  読んで涙が止まりませんでした

因縁による歴史の裏側がわかり十八武士ゆかりの諸霊群の解脱

心底より感動いたしました
[205]ユビキタス 08/04/21 20:20 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>204
で、18人の武士はどういう裏の事情のからくりで世の中に知られずにいた
のですかな?
それでいながら、この供養の先祖が桐山さんの示した信州18人の上意討ち武士
の一部とどうしてわかったのですかな?
私にもわかるように、否、私以外の他の人にもわかるように、あなたが解釈して
涙したこと(ぷっ)を書いて御覧なさい。
[206]孫 青柿 (あおがき) 08/04/21 22:03 jogAW6snn/
>>201ありがとうございます。経典は>>201>>198と続くのですね。

バラモン「働かざる者食うべからず。あんたも畑仕事しろ」
仏「畑仕事をしている。だから食べ物をくれ。人の心を耕す畑仕事をしているのだからな」
バラモン「お!そうか。なるほどな。オレはあんたの言葉に感動し、心が耕された思いだ。どうかこれを食べてくれ」
仏「いや、ああは言ったが、実は"働かざる者食うべからず"という言葉は産業のセオリーであって宗教には当てはまらない。
  むしろそういう取り引きは宗教では汚れたものであって、論より証拠。せっかくオレにくれた食べ物は汚れて毒になった。
  水の中に入れてみろ」

ぶくぶく、しゅーしゅー、ごぼぼぼぼ
[207]目黒不動 08/04/21 22:33 C6PgxKlwQu
>>UBASOKUさま
そうですねえ
管長の成仏力には仏様の御加護がありますねえ。
隠されてきたエピソードには私の周辺にも清浄なる驚きがひろがっています。
[208]孫 青柿 (あおがき) 08/04/21 23:26 jogAW6snn/
>>183 皮肉なものだが子孫さんが"因縁が切れた"ような幸運 はボンギョーをしなかったから悪業をあまり積んでない、そのためかもしれませんね。
私は因縁を切りたいと思いトイレ掃除をしてまるで毒のような悪業を積んだから廃人になりました。
つくづくボンギョーそしてアゴン宗は恐ろしいと思います
[209]ubasoku 08/04/21 23:57 ELFYo9FgID
おお!!!!

目黒不動様!!

法友とこのように通じ合えうれしいです
[210]仏法僧 08/04/22 08:05 i/QC282Om3
霊のことについてなら、スエデンボルグが一番でしょう。以下スエデンボルグの霊界日記からです。
**********************************************
■霊たちは極めて虚構の事柄を述べて、虚言を弄することについて。

1622霊たちは人間と話し始めるときは、人間は霊たちをいかような事柄においても信じないように警戒しなくてはならない。なぜなら彼らはほとんどいかようなことでも言うからである。なぜなら色々な事柄が彼らからでっち上げられて、彼らは嘘をつくからである。

なぜならもし彼らが許されて、天界とはいかようなものであるか、諸天界では事柄はいかようになっているかを述べるなら、彼らは非常に多くの嘘を話し、実に厳かな誓いもたてて話すため、人間は驚いてしまうからであり、それで霊たちが話した際、私は彼らの述べた事柄をことごとく信じることは許されはしなかった。

なぜなら彼らはでっち上げることを極度に好んでおり、談話の主題が何か提出されるいつでも、彼らは自分はそれを知っていると考え、次から次とその意見を色んな方法で、全く自分はそれを知っているかのように述べ、もしその時人間がそれを聞いて、信じるなら、彼らはのしかかってきて、欺き、色々な方法でたぶらかすのである。

例えば、もし彼が許されて将来の事柄について、全天界における未知の事柄について、何であれその人間が欲しているあらゆる事柄について話すにしても、彼らはあらゆる事柄を偽って話すのであり、しかも彼ら自身から話すのであり、それで人間は彼らを信じないように警戒しなくてはならない。そうした理由から人間が真の信仰の中にいない限りこの地上に霊たちと話す状態は極めて危険である。彼らは、話しているのは、命じているのは主であり、人間は信じて、従わないわけにはいかない程にも強力に説きつけるのである。
(スエデンボルグの霊界日記より)
**********************************************
[211]仏法僧 08/04/22 10:13 E4jILXw92E
霊の言葉を信じるのであれば、霊についてよく研究してからでければいけません。
よく、『私は釈迦である。』とか、『私はイエスキリストである。』という新興宗教の教祖がいますが、次のスエデンボルグの言葉は参考になります。

**********************************************
■霊たちは自分自身が、そのもとに自分がいるその人間であると考えている。

人間に密着している霊たちはその人間の知識と記憶とを彼ら自身のものとして所有し、そこから自分がその同じ人間である、と考えている。しかし、彼ら各々の者はその者自身のいくたの欲念とそこから発する性質においては強いため、その人間のいくたの欲念を自分自身のものとして所有することは出来ない。
霊たちは人間が崇拝している者の人物を身につけ、自分がその人物であると、と言う、なぜなら彼らはその者にふんして、その下で崇拝されることを望むからである。特に彼らは『聖霊』と呼ばれることを望んでいる。
(スエデンボルグの霊界日記より)
**********************************************

つまり、霊に取り憑かれているのです。
[212]0 08/04/22 11:06 dslNaIsGYt
間脳に取り付くのですね。
[213]如来の子孫 08/04/22 18:32 hTuSt843kK
青柿くんと私の違い、それは何だろう?
確実に違うのは、私は退会しても、その責任を管長や阿含宗に転嫁
することはあり得ない。
だが、青柿くんは、自分の成果が得られないことを、他人(管長や
阿含宗の教えの)のせいにしている。それが、決定的に明暗を分けて
いるのです。それは、邪心です。

左脳は論理的思考の分野です。
右脳は感性や直観の分野と、科学的に言われています。
ユ元信者くんや、青柿くんは、右脳の働きが弱いと思われます。
だから、オーラとか、六神力とか、解脱力とか、感じたことが
ないのでしょう?
それじゃあ、管長の教えを理解することは無理です。
むしろ、唯物論に徹したほうが良い。それで行き詰ったら管長の
教えを考慮したら良いのです。
体験なしに、盲目的に管長の教えを信じても、弊害があるように
思いますねえ。私などは、唯物論者のままで阿含宗に入会してね、
神仏なんて、しばらく信じていなかったですよ。
自力で、超能力を磨くという、いう教えに、可能性を感じたのですよ。
[214]目黒不動 08/04/22 23:18 C6PgxtIMsO
如来の子孫さま
腐った魚の匂いが付いてしまいますよ。
心の病人の工作員は腐った魚ですよ。微笑合掌
[215]ユビキタス 08/04/22 23:39 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>123
青柿さんではないが、私は入会したのも自己責任、退会したのも自己責任に
しています。
入会したのもこんな不当な欲望に基づく甘言に乗せられた自分の責任ですし、
退会したのもこんな霊感商法の宗教詐欺に自分が少しでも加担してはならない
と責任を感じたからやめたのです。
責任、責任と言うが、どうもあなたの文脈では、あなたが求めたように
超能力とか、あるいは救いとか、求めるものがあったが、それが思うように
叶わないから、これはインチキだ、桐山さんのせいで望みが叶わない
という構図でしか考えてないのではないでしょうか?
しかしそういうことではなく、入会理由自体を自分の責任において否定したのです。
望みが叶わない「せい」ではなく、もっと倫理的な理由で、そこまで自分を
下げたくないからやめたのです。
望みなんかどうでもよい。望みが叶おうが叶わないだろうが関係なく
嘘は嘘、詐欺は詐欺だからやめたのです。
子孫さんが仮に退会しても批判もしないでいるとは、世の中に対する責任感が
稀薄なのです。
善悪の判断能力に乏しく恥知らずです。
あなたにオーラとやらが何色に見えるのか知らないが、右の脳の閃きがあろうと
こんな悪意の詐欺の本質もつかめないのでは退会などしてもまた別の悪意の
団体に引っ掛かるだけです。
釈尊は右脳の霊感がなければわからないようなわけのわからん教えは説きません。
[216]唯心不動 08/04/22 23:45 RaPAb3mcaI
肉体は我ではない。
幽体霊体も我ではない。

俗界は真の我の世ではない。
色界も真の我の世ではない。
無色界も真の我の世ではない。

顕在意識は真の我の識ではない。
潜在意識も真の我の識ではない。
深層意識も真の我の識ではない。

我は三度死に真我に目覚める。
[217]唯心不動 08/04/23 00:09 RaPAbCafsy
チャクラ開発などという執着は捨てること

無執着の止観によってチャクラは自然に開かれる。
[218]0 08/04/23 06:28 dslNaIsGYt
執着をすてる技術は、どうするの。

無執着の止観とは、どのような技術ですか?

生きている人間の何をかえるのですか?
[219]仏法僧 08/04/23 08:06 E4jILal4qB
>>218
>>執着をすてる技術は、どうするの。

仏陀は家を捨て、家族を捨て、財産を捨て、一切を捨て、私と一緒に乞
食になりなさい。これが出家です。と言っています。

>>無執着の止観とは、どのような技術ですか?

心の中の一切の欲望を捨てることです。それが阿含経三十七菩提の修行
です。これが成就すると何も考えることが無くなります。
これが『止観』です。

>>生きている人間の何をかえるのですか?

この世に対する一切の喜びをことごとく滅尽するのです。
すると、一切の苦が滅尽するのです。
一切の喜びと苦しみが滅尽することを『解脱』というのです。
[220]0 08/04/23 17:35 dslNaIsGYt
仏陀は家を捨て、家族を捨て、財産を捨て、一切を捨て、私と一緒に乞
食になりなさい。これが出家です。と言っています。

この思考は、どのように得るのですか、21世紀の東京でです。

戦後60年間で1億回の人口中絶をした日本の東京でです。

阿含経三十七菩提の修行のどの修行法ですか?

間脳を変えるには、空海が中国から20年の留学期間を2年にして、
罪を犯してまで、招来したものが必要と思います。
[221]大円空 08/04/23 18:33 sA4GbZFw5y
0よ唯物論にそった仏法解釈は棄てよ唯物論にそった科学や文明は必要に値しないまたプラネターリングはもはや避けることはできない。今の時代、暗黒の三日間の家からでず窓を覗いてはならないとは自分の内界にとどまり外界から離れよと云うことだ。
[222]0 08/04/23 18:46 GoRGEoUS
超人が現れて、ネット文明をつくることが始まるのです。

わたしが起こすのです。
[223]0 08/04/23 22:08 GJlxCKjn3w
そして私はホリエモンを見習い
ビル・ゲイツを超えるのです。

資本主義の頂点に立ち
お札のお風呂に入り
お札のベッドとお札のフトンにお寝んねするのです。

[224]孫 青柿 (あおがき) 08/04/24 01:32 jogAW6snn/
>>213 ユビキタスさんは自己責任、そして釈尊の教えの如く自業自得の考えをお持ちです。
私は悪影響の責任をあごん宗に転嫁してるが(自分にも全く責任がないとは思わないが)、ご利益をあごん宗のお蔭と喜んでいる子孫さんも私と裏表の関係で釈尊から外れているのは同じですよね
[225]如来の子孫 08/04/24 10:50 hTuSt843kK
青柿くんやユ元信者くんと、私とでは、天と地ほど違うよ。
その違いにも気付かないほど、あんたらの心は邪心に満ちているの
ですよ。何が詐欺団体だよ?単に、あんたらが成果を得られないので
逆恨みしてるだけだよ。世間の人は、みんなお見通しだ!(トリック・仲間調)

学習塾で学んで、効果がでない、「あの塾はインチキだー」と叫んで
るのと似てるのよ。少しは恥を知りなさい。
そりゃね、何らかの欠点があるから皆、阿含宗で修行してるわけだ。
そういう点では、欠点のない信徒はいない。
だが、青柿くんや、ユ元信者くんほど、ひねくれてる信徒は、まず
居ないね。あんたらは曲りに曲がった針金みたいだね。真っ直ぐに
しようと金槌で叩いてもどうにもならんの、曲りすぎてるから。
一度、溶鉱炉で溶かして、作り直さないと、どうにもならん感じだよ。
[226]如来の子孫 08/04/24 10:57 hTuSt843kK
解脱を求めて修行しようと、ご利益を求めて修行をしようと、
無欲を求めて修行しようと、最初は同じこと。
何かを求めて、という目的があることが、同じことなのよ。
だが、そこから出発するしかないのよ。

諸々のご利益を得たとて、それは途中経過の副産物だね。
途中経過の副産物に目が眩んで、管長の教えを理解できていない。
それが青柿くんとユ元信者くんだ。
彼らには、副産物さえ、得られないだろう。
あのブドウは酸っぱい、という狐みたいなものだね。
[227]如来の子孫 08/04/24 19:27 hTuSt843kK
不思議なことに、先ほど、また、口の中の一部に、吹き出物ができた
のよ。なんで、そうなるのかは、わからない。
悪いもの食べたりはしてない。
気になる吹き出物だ。
あるいは本日も、勤行をさぼった報いなのでしょうか?

教えてください、管長様。
[228]仏法僧 08/04/24 21:02 NfFnO2pRxu
>>─────────────────────────────
>>227
不思議なことに、先ほど、また、口の中の一部に、吹き出物ができた
のよ。なんで、そうなるのかは、わからない。
悪いもの食べたりはしてない。
気になる吹き出物だ。
あるいは本日も、勤行をさぼった報いなのでしょうか?

教えてください、管長様。
>>─────────────────────────────

口の中の吹き出物の因縁は食べ物のせいでも勤行をさぼった報いではあ
りません。
『ブツブツ逆らう』という因縁の果報なのです。
多分、青柿さんやユビさんに「ブツブツと逆らっている」ことが原因で
す。「青柿さん、ユビさんごめんなさい」と言ってから寝ると、朝には
治っています。
[229] 08/04/24 21:46 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>227、如来の子孫様口内に出来るものは大抵はビタミン不足が原因です。
口内炎もそんなものです。
だから、疲れた時は 食事を三度しっかり食べて、栄養を取り休んで下さい。週に二回以上は魚を食べて。

あまり疲れが酷い時は食事の他に、いわしの油(楕円の形)以外のサプリメントをかなづちで叩いて崩してから飲んでます。
こうすると効果が
早くて楽になりますよ。試してみて。

ただし、しょっちょうはいけませんよ。

[230]ユビキタス 08/04/24 22:46 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
ガンの因縁の発動かもしれない。
もちろん洗い出しなどではない。
ガンになって苦しんで苦しんで死んで霊障になるのだ。
助かりたかったら解脱供養を最低10体は供養しなさい。
[231]ユビキタス 08/04/24 22:50 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
千座行時代の桐山さんの法話をしてやろう。
ご先祖さんは毎日の勤行を楽しみにしている。
その勤行こそが自分の唯一の救いの道なのだから。
それが・・・勤行をサボった?・・・
おのれ〜〜、子孫め。
明日朝起きたらあなたの口は腫れ上がり口もきけなくなっています。
[232]ユビキタス 08/04/24 22:54 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
ってか、カキコをする時間がありながらどうして勤行をサボるのだろうか?
カキコしてる時間を勤行に充てればいいのに。
勤行が嫌いなんでしょうね。
アゴン宗が嫌いなんでしょうね。
[233] 08/04/24 22:54 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>輪の今迄の体験からすると、癌になる前や脳梗塞になる前は、口臭がくさくなるという特徴があります。
それがすべてという訳では有りませんが。

[234] 08/04/24 22:57 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
もってはっきり言うと、「吐く息」が臭くなります。

気になる方は検査をして下さいね。


[235]ユビキタス 08/04/24 22:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
神田神保町の喫茶店「さぼうる」って知ってる?
紹介する割に入ったことがない。

>>233
たまには一緒になってとことん脅そう。
[236]桐山管長様 08/04/24 23:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
サボるな。
[237] 08/04/24 23:07 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>235、ユビさんて
冗談がうまいわね〜。

輪のレスは誰に対しても言える事です。

皆様の平和の為に・・・。

[238]時は金なり 08/04/24 23:08 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
19:12以降勤行をしようという気はないのかな?
[239]めんどくさい 08/04/24 23:09 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
19:27だったか。
[240]しつこくも 08/04/25 00:10 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>227
寝るな。
勤行しろ。
[241]昔の深夜放送の笑福亭鶴光でおま 08/04/25 00:13 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
寝たらあかん!!
[242] 08/04/25 00:37 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
ユビさんて、法友思いなんですね〜。
(*^-^*)

輪も寝る前に勤行します。

合掌 (-人-)チーン-゚゚゚

[243]孫 青柿 (あおがき) 08/04/25 01:17 jogAW6snn/
>>228 『ブツブツ逆らう』! 仏法僧さんワロタw
子孫さんは「ブツブツと逆らいすぎ」なんですよねえ。
論では負けてるのに右脳だの霊感だのバグワンだのって。あげくは釈迦むに仏に逆らってるの本人は気付いてないみたいですしw
[244]仏法僧 08/04/25 08:19 zh0KAq2ANs
>>─────────────────────────────
>>243]孫 青柿 (あおがき) 08/04/25 01:17 jogAW6snn/
>>228 『ブツブツ逆らう』! 仏法僧さんワロタw
子孫さんは「ブツブツと逆らいすぎ」なんですよねえ。
論では負けてるのに右脳だの霊感だのバグワンだのって。あげくは釈迦むに仏に逆らってるの本人は気付いてないみたいですしw
>>─────────────────────────────

いやいや、これはマジな話なのです。
私は昔から、『病気の因縁』を研究しているのですよ。
輪さんが癌や脳梗塞になる前に、息が臭くなるとおっしゃっていたが、
息が臭くなるのは「多く嘘を言った因縁」の結果なのです。
何かを隠して嘘を言っていると息が臭くなるのです。
これは阿含経にも載っていますよ。
[245]0 08/04/25 16:41 dslNa/nHSv
223は、死んだあと、永遠の地獄に落ちるのです。かわいそうです。

仏法僧も、死んで永遠の後悔により永遠の地獄におちるのですね。

かわいそうですね。
[246]○○屋 08/04/25 18:30 JCiLmUXs.E
>私は昔から、『病気の因縁』を研究しているのですよ。

「○○の因縁」はあるのでしょうか?
[247]ユビキタス 08/04/25 19:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>246
因縁という用語を単に原因と捉えればよいのです。
物事には必ず原因があり、病気になるのも何らかの原因がある。
ただしこれを生まれつきの運命とか特殊なホーでないと変えられないもの
なんて定義をする必要はない。
唯物論者を脱した仏法僧さんは病気などにかかるにもその人の心の働きが
影響していると考えるわけです。
口に腫れ物ができるのは虚言や悪口などの醜い心と行いの投影と考える
わけです。
ではどうしたらよいか?
虚言や悪口をやめればよいのです。
さすればその腫れ物もきれいに治ることもあろうというわけです。
一方アゴン宗の因縁はこうは行きませんよね。
心や行いを改めただけで因縁は切れないことになっている。
また占いなどによって、生まれつきのものとしているわけです。
しかるに仏法僧さんの指摘する舌ガン、もとい、腫れ物の因縁は決して
運命などではなく、その都度のものとわかる。
かのユビキタス大聖師様もいつ悪口が祟り口に腫れ物ができるかわからないわけです。
ともあれ子孫さんの舌ガン平癒を祈って合掌。(-人-)
[248]0 08/04/25 19:17 dslNa/nHSv
私は、刑獄 肉親血縁相克 横変死 病気の因縁も生年月日からだすことができます。いずれその方法を書籍に書きます。
[249]○○屋 08/04/25 20:41 JCiLmUXs.E
>口に腫れ物ができるのは虚言や悪口などの醜い心と行いの投影と考える
わけです。

このことは、随煩悩(悪口などの醜い心)などがあると癌など(口に腫れ物ができる)になるのではないでしょうか?要するに「煩悩」と「病気や怪我や不幸な出来事」がリンクしていて、煩悩を断つ方法が仏陀のメディテイション(心が喜びだけになりやがてそれも止滅して自分の過去世を知り、ほかの幾多の人たちの過去世を知り、自分の来世を知り、他の幾多の人たちの来世を知り、それらからの解脱を果たす)ではないのだろうか?

心がけを改めたら、煩悩が絶たれて解脱を得るならば、仏陀の瞑想体験(仏陀は煩悩を絶つことで解脱を果たした、と度々申されています)は一体なんだったのか?
[250]仏法僧 08/04/25 21:25 NfFnOi2mV/
>>─────────────────────────────
[249]○○屋 08/04/25 20:41 JCiLmUXs.E
>口に腫れ物ができるのは虚言や悪口などの醜い心と行いの投影と考える
わけです。

このことは、随煩悩(悪口などの醜い心)などがあると癌など(口に腫れ物ができる)になるのではないでしょうか?要するに「煩悩」と「病気や怪我や不幸な出来事」がリンクしていて、煩悩を断つ方法が仏陀のメディテイション(心が喜びだけになりやがてそれも止滅して自分の過去世を知り、ほかの幾多の人たちの過去世を知り、自分の来世を知り、他の幾多の人たちの来世を知り、それらからの解脱を果たす)ではないのだろうか?

心がけを改めたら、煩悩が絶たれて解脱を得るならば、仏陀の瞑想体験(仏陀は煩悩を絶つことで解脱を果たした、と度々申されています)は一体なんだったのか?
>>─────────────────────────────

煩悩とは何か。ということです。
口に腫れ物ができる因縁は悪口など醜い心から生まれる。
悪口などの醜い心の因縁は競争心、優越感、劣等感です。
競争心、優越感、劣等感の因縁は「エゴ」です。
これが全部「煩悩」です。

この最後の「エゴ」を断つことが解脱なのです。
「エゴ」が断たれたら何も考えることは無くなるわけです。人間の考えはすべて『欲望』だからです。

こうして煩悩が断たれたら、一切の欲望が断たれ、「無想定」が成就するわけです。
[251] 08/04/25 23:02 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>244、仏法僧様。
コメントありがとうございます。

>>245、0様、人に対してそのような酷い言葉は使わないで
下さい。

人間同士、いたわり合って生きていきましょう。

きっと解脱すると仏様に誓ったからにはまず、
慈悲を与える精神を・・・。


[252]ユビキタス 08/04/26 00:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>249
〇〇屋さんの書いている釈尊の瞑想体験と煩悩の解脱ですが順序を間違えない
方がよいです。
煩悩を解脱して過去世などが見えるようになったのではない。
深い観察と定で過去世なども観察できるようになった。
煩悩があらゆる苦を生成してきたことも観察できた。
そして最後に煩悩を離れることが最上の道だと悟り煩悩を
離れることを成し遂げたのです。
しかし弟子の中には高弟であっても過去世など透視できない者も多くいた。
そんな弟子でも煩悩解脱の教えは理解し、実行し、煩悩解脱を果たしたのです。
もちろん心を改めてなんて言っても、習慣というものは恐るべきもので、
すぐには改まらないものもある。
たから生涯かけて監視と節制をする。
しかし不可抗力でもなんでもなく、すぐに改められるものもある。
それが醜い悪口や虚言です。
議論をするのに悪口や虚言を駆使しないとできないなんてことはない。
虚心を取り戻して、同じ反論をするにも「私はこのように思います」と普通に示せばよいだけです。
今からでもすぐに実行できる。
腫れ物が治る治らないはともかくとして今この瞬間から改められるのです。
[253]0 08/04/26 05:01 GJlxCKjnkM
>>248

その秘伝の奥義をほしみつつ明かします。

まず下駄を用意します。

鑑定する方の名前生年月日を下駄に記入します。

そしてその下駄を履き、あ〜した天気にな〜れと蹴り飛ばします。

表が出れば因縁なし、裏が出れば因縁ありと判断します。

この秘伝を執筆中です。
[254]○○屋 08/04/26 16:05 D-PzblC
釈尊の修行体験は中々参考になります。

苦行まえに行った非想非非想処などは『止』の瞑想であり、苦行を行った後に前述した『観』の瞑想が完成したわけです。

体を痛めつけることにより、観の瞑想に至り煩悩を絶つ、というメカニズムはちょっとよく考えたいテーマではありますね。
[255]仏法僧 08/04/26 17:57 E4jIL88HzL
**********************************************
佛、阿難に告げたまはく『初禅正受の時、言語止息し、二禅正受の時、覚観止息し、三禅正受の時、喜心止息し、四禅正受の時、出入息止息し、空入処正受の時、色想止息し、識入処正受の時、空入処の想止息し、無所有入処正愛の時、識入処の想止息し、非想非非想入処正受の時、無所有入処の想止息し、想受滅正受の時、想受止息す。是れを漸次に諸の行止息すと名づく』と。(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

初禅→二禅→三禅→四禅→空入処→識入処→無所有処→非想非空入処
阿含経の修行はこのような行程ですが、初禅だけでも成就できれば解脱の完成だといえます。これを第一解脱といい、死後は欲界の輪廻から解脱して梵天に生まれることができるからです。梵天の寿命は一劫で永遠の寿命といっていいのです。

初禅=煩悩を滅する修行。三十七菩提など。煩悩から離れた喜びに満たされる。
(死後、色界の大梵天、梵輔天、梵身天に生まれることが出来る。寿命一劫)
二禅=煩悩の感覚、観察は終わる。心の安定に喜びを感ずる。
(自性光音天、無量光天、少光天に生まれる。寿命は二劫)
三禅=一切の喜びがなくなり、聖者の安楽を観じる。
(遍浄天、無量浄天、少浄天に生まれる。寿命は三劫)
四禅=苦から離れ、楽から離れ、苦でも楽でもない状態から離れる。
(因性果実天、福生天、小福天に生まれる。寿命四劫)
空入処=空を悟る。
(無色界の空處天に生まれる。寿命一万劫)
識入処=唯識を悟る。
(識處天に生まれる。寿命二万一千劫)
無所有処=この世で自分のものは何一つないことを悟る。
(無所有處天に生まれる。寿命四万二千劫)
非想非非想処=無想を悟る。
(非想非非想天に生まれる。寿命八万四千劫)
[256]月見うどんげ 08/04/26 19:22 WRbmxH8U1I
通常のうどんげ
http://www.page.sannet.ne.jp/s_sakasita/sub13.htm


開花したうどんげ
http://www.page.sannet.ne.jp/s_sakasita/sub1.htm
[257]マジスティックトゥエルブ 08/04/26 19:57 WRbmxBPhWK
注訳
これはジョークなどではありません。
二つ最も重要なメッセージがサークルに記されました。

http://www.youtube.com/watch?v=_KoR2t-iM9k&feature=related
[258]マジスティックトゥエルブ 08/04/26 20:20 GJlxCyVjCz
マヤ暦型 クロップフォーメーション
http://www.youtube.com/watch?v=tEMnuXqfGYc&feature=related
[259]ユビキタス 08/04/26 22:22 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>255
いや、桐山アゴン宗の話からはずれて釈尊の仏教の追求にはしたくないが、
少し違いますね。
〇〇屋さんは苦行の前の止、苦行を終えた後の観という構図で苦行こそが
キーポイントであるかのように捉えているように読めます。
ところが釈尊は苦行を否定して中道を説いたのです。
止の行の中にはそれこそ心頭滅却すれば火もまた涼しではないが、
一点集中の為に、厳しい苦行もあったことでしょう。
止と観が両方そろわねばならないのですが、釈尊はとにかく苦行を説かず中道を説く。
観察するにも苦行が必要などとは言わず中道を説くのです。
苦行はさんざんやったが最終的に否定した。
苦行だけではダメで、苦行にプラスする智慧の行とか説くのであれば
中道のような説き方をしません。
[260]ユビキタス 08/04/26 22:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>255
桐山さんであれ〇〇屋さんであれ、自分が実行できやしない苦行などの話を出す。
これは仏教とは凡人では不可能な苦行をして超人になる技術であると思っている。
それは特殊な道でアゴン宗のようなある特定教団に入信して、秘伝を教わって
初めて身に付くものという構図を作り上げている。
煩悩を減らすという教えの実践は、完璧には行かなくても、今この瞬間からでも
実行できる道もあるのだ。
そういうところには目を付けず、凡人には知り得ない秘伝の特殊技術ばかり
求める。
売り込む桐山さんにしてみれば、これが時間稼ぎのゴマカシとして都合がよい。
[261]○○屋 08/04/27 10:27 JCiLmUXs.E
ユビキタスさんの考え方があるいは正しいかもしれない。そうすると、仏教にはあえて「瞑想」とか「行」という「科目」は不必要かもしれない。

>桐山さんであれ〇〇屋さんであれ、自分が実行できやしない苦行などの話を出す。
これは仏教とは凡人では不可能な苦行をして超人になる技術であると思っている。

以前は確かにそう思っていましたが・・・

最近、私は経験から思うところがあります。辛い仕事の時、自分の能力以上の仕事を成し遂げることはよくあります。試験で時間切れの間際に解き方を見つけたときなど、時間の経過を分刻みで感じたり・・・「辛い経験」というのは今まで使用されていなかった脳細胞が活性化するような経験を体験しています。チャクラとかクンダリーニとか以前に苦行(肉体的ストレス)には精神の改革や脳内革命の可能性を私は感じるのです。

また、苦行修行者には「勘」の鋭い「○○行者」が日本各地にいるようです。(私は会ったことはありませんので眉唾かもしれませんが・・・)

苦行の効果は「感覚器官と精神の鋭敏化」というような効果があるようです。釈尊苦行中の言に「肉体が枯れるほど精神は鋭敏になる」という表現が見られます。

釈尊は苦行の後、新たなる瞑想の時がきた、と判断し菩提樹の下で定に入った、と私は理解しています。苦行なくして鋭敏になった感覚器官はなく、鋭敏になった精神状態なくては、神の目線の「観」の瞑想はなかったのではないかと思っています。

ただ、ゲイカがこのことを利用して、時間稼ぎの誤魔化しを行っている、という批判には反論の余地はありませんが・・・
[262]ユビキタス 08/04/27 10:40 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>261
極端な苦行と、その正反対の怠惰と安逸の快楽主義的生活を否定して中道をとったわけさ。
仕事をのんべんだらりとするのはいかんわけでやはり精励努力する。
納期間際にも片付くほど能力を発揮できる。超能力でなくても。
こういうのは苦行とは言わず、自律という。戒律は必要なんです。
後は修行の目的、目標設定ですよ。
ここを実現不可能な因縁解脱の夢物語の追求にしている。
今できることもしないわけです。
釈尊は前世を見通せるほど感覚が鋭敏になり、それでより深い観察と思索をした
のは事実でしょう。
しかしそこから悟りを開いて煩悩解脱の道を説いたからには、この道の実践者は
前世など透視できなくても、自分の煩悩を観察して煩悩を減らしなくしていく
ことに励めばそれでよいのです。
超能力に近い止も要らないわけです。
[263]仏法僧 08/04/27 11:54 E4jILnu0CU
>>─────────────────────────────
>>261
釈尊は苦行の後、新たなる瞑想の時がきた、と判断し菩提樹の下で定に
入った、と私は理解しています。苦行なくして鋭敏になった感覚器官は
なく、鋭敏になった精神状態なくては、神の目線の「観」の瞑想はなか
ったのではないかと思っています。
>>─────────────────────────────

しかし、釈尊自らが『苦行は悟りの因に非ず』といっていますから、や
はり苦行には何の意味もないのではないでしょうか。
[264]仏法僧 08/04/27 16:21 NfFnOph4iB
阿含経は大体このように説かれています。

■戒
@一切の苦しみの原因は悪いことだから悪いことをやめなさい。
(十不善行を犯さないこと)
A一切の悪いことの原因は楽しいこと、嬉しいことでから、楽しいこと嬉しいことをやめなさい。
(欲望の捨)

■定
@初禅 座禅をして三十七菩提の思惟によって、喜楽(煩悩)を滅尽しなさい。
(八正道、四念処などを思惟する。)
A第二禅 煩悩の滅によって考えることが無くなったら、座禅によって安那般那の修行をして、無我想を行いなさい。
(三明、六神通が得られる。)

■慧
@この世が幻であることを知りなさい。
A
無常=自分は年老いて病気になり死ぬ。ということ。
苦 =年老いて病にかかり死ぬ。ということは苦である。
空 =この世は幻の世界だから、幻の始まり(生)、幻の変化(老、病)、幻からの覚醒(死)がある。
非我=このように始まり、変化、終わりのある肉体や心は自分ではない。(自分の本体のは輪廻している)
B十二因縁の法則を理解しなさい。
C四聖諦を理解しなさい。
[265]たまに顔だす干柿 08/04/27 22:18 DVbFMDuRiD
>>255
嘘こけ!
そんだったら釈迦の瞑想の師であったアーラーラ仙人とかは
すでに解脱が完成していたということになるだろ
なにも釈迦は仙人のもとをはなれて修行することも
また悟って解脱した後にかつての師に教えてあげようとする
必要も無かったというわけなのかいw
>>264
>一切の苦しみ原因は悪いことだから
ちがうだろw
そりゃ俗世間的な苦の定義
そんな単純なことだけをを釈迦は言ってはいない
苦聖諦として一言でいえば「無常は苦なるものである」
ということ
生老病死に悪も善もあるかい!
[266]サタン・ダビデ 08/04/27 23:10 WRbmxasnjH
国連総会にあてたロックフェラーの書簡

http://2012rise.blog4.fc2.com/blog-entry-129.html
[267]サタン・ダビデ 08/04/27 23:41 RaPAbyu/fp
情報は魔界と神界の両方から交錯してるようです。

暗黒の三日間(現代)のあいだ家の中にいて
外で何が起きても窓から外を覗いてはなりません
もし覗いてしまったなら魂を悪霊達に食われて
しまうでしょう。

カトリックに伝わる預言です。

自分の内に(仏道)ありなさい。
外側の識を取り込まないことだと考えれます。

[268]お笑い三兄弟 08/04/28 01:16 GJlxC9bU1C
ヒトラー最後のメッセージ/ラストバタリオン計画
http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3656.html
映画バタリアン
http://www.youtube.com/watch?v=4qrMB78yy5E

外の識は怖いっす。
悪い夢を一掃してしまいましょう。
内の怒りの識も怖いっす飲み込んで
悪い夢を一掃してしまいましょう。
[269]ホピ族 08/04/28 02:06 V-oKv7I
ロックフェラーの書簡とヒトラーのラストバタリオンはシンクロして敵対しています。これでは悪しきカルマの繰り返しとなるでしょう。ホピの予言では最後に人類は2つの道に割れるようです。鍵十字か太陽かのどちらかです。
[270]仏法僧 08/04/28 06:59 E4jILXw9B7
>>─────────────────────────────
>>265]たまに顔だす干柿 08/04/27 22:18 DVbFMDuRiD
>>264
>一切の苦しみ原因は悪いことだから
ちがうだろw
そりゃ俗世間的な苦の定義
そんな単純なことだけをを釈迦は言ってはいない
苦聖諦として一言でいえば「無常は苦なるものである」
ということ
生老病死に悪も善もあるかい!
>>─────────────────────────────

『生老病死に善も悪もない』普通はそのように考えます。
しかし、仏説では『生老病死』など一切の苦は『悪い行い。悪い言葉、
悪い考え』の因縁によってできているのです。
つまり、この世に輪廻したことが罪であるというのです。
阿含経には『輪廻の罪』とあります。

苦聖諦=この世は無常であるから苦がある。
苦集聖諦=なぜこのように苦が集まるのか。
     この世は無常であるから。
苦滅聖諦=苦を無くするにはどうしたらよいか。
     苦の原因である喜楽(欲望)を滅することである。
苦滅道跡聖諦=苦を滅する修行は何か。
     『八正道(三十七菩提)』を行うことである。
[271]○○屋 08/04/28 09:31 JCiLmUXs.E
どうもおかしな部分があります。

輪廻が悪であり、欲望をなくすと原因がなくなり苦もなくなる?

ユビキタスさんの論もそうですが「思考(欲望の抑制)」と「戒律(行い)」により欲望がなくなり輪廻が止む、と聞こえます。

反射的な活動だけで生きている、胎児や乳幼児は輪廻が止んでいて、ある年齢に達すると、忽然と輪廻の輪が回り始めると言うのでしょうか?

中絶により誕生しなかった生命は輪廻がとまって、ニルバーナに至っているのでしょうか?もしそうならば、中絶は人類やその胎児にとっては歓迎すべき事柄なのでしょうか?
[272]仏法僧 08/04/28 11:26 E4jILXw95N
>>─────────────────────────────
>>271]○○屋 08/04/28 09:31 JCiLmUXs.E
どうもおかしな部分があります。

輪廻が悪であり、欲望をなくすと原因がなくなり苦もなくなる?

ユビキタスさんの論もそうですが「思考(欲望の抑制)」と「戒律(行い)」により欲望がなくなり輪廻が止む、と聞こえます。

反射的な活動だけで生きている、胎児や乳幼児は輪廻が止んでいて、ある年齢に達すると、忽然と輪廻の輪が回り始めると言うのでしょうか?

中絶により誕生しなかった生命は輪廻がとまって、ニルバーナに至っているのでしょうか?もしそうならば、中絶は人類やその胎児にとっては歓迎すべき事柄なのでしょうか?
>>─────────────────────────────

我々人間がなぜこの世にうまれたか。というと
前世の欲望によって、我々人間はこの世に生まれたのです。これが説かれているのが十二因縁です。
阿含経は二度とこの世に生まれないために、輪廻から解脱するために欲望(煩悩)を滅せよと説くのです。

胎児や乳児はまだ、煩悩の発現に至っていないだけで、煩悩の一切を内蔵しているのです。中絶された者は、またどこかでこの世に生まれることになるでしょう。

欲望を滅して苦から解脱した者が輪廻から解脱して、涅槃に達するのです。
[273]○○屋 08/04/28 14:33 D-PzblC
つまり、『欲望を滅する』という作業が必要なわけで、『欲望が出ないように気を付ける』とか『欲望をコントロールする』では輪廻は止まない訳ですね。

するとやはり、潜在意識や深層意識へのアプローチが欠かせないということですね。
[274]仏法僧 08/04/28 17:06 xxwZBXRbXb
>>─────────────────────────────
>>273]○○屋 08/04/28 14:33 D-PzblC
つまり、『欲望を滅する』という作業が必要なわけで、『欲望が出ないよ
うに気を付ける』とか『欲望をコントロールする』では輪廻は止まない
訳ですね。

するとやはり、潜在意識や深層意識へのアプローチが欠かせないという
ことですね。
>>─────────────────────────────

確かに、『欲望を滅する』ことは簡単ではありません。
もちろん潜在意識や深層意識にも『欲望』は充満しています。
それで、『一切の欲望はやめた』といっても無くなるものではありません。
それら一切の欲望を滅尽させるものは『智慧』なのです。
いわゆる『なぜ欲望が生るかという法則』の智慧を理解する必要
があるわけです。
それが戒・定・慧の慧なのです。
[275]○○屋 08/04/28 17:31 JCiLmUXs.E
この智慧は一体どのように得るのですか?

「十二因縁を理解」するというのは、それを如実に体験(体得)することに他ならず「お勉強」の範疇ではありませんね。宿命智と天眼智がないと本当の意味で「体験」できず、その段階がなくして「理解」したとはいえません。
[276]0 08/04/28 18:04 dslNaIsG6H
この智慧は一体どのように得るのですか?

この智慧は、間脳を開発すればよい、阿含宗でしか教えてないです。

形状の秘密ですね。
[277]仏法僧 08/04/28 18:10 xxwZBXRbWX
>>─────────────────────────────
>>275]○○屋 08/04/28 17:31 JCiLmUXs.E
この智慧は一体どのように得るのですか?

「十二因縁を理解」するというのは、それを如実に体験(体得)するこ
とに他ならず「お勉強」の範疇ではありませんね。宿命智と天眼智がな
いと本当の意味で「体験」できず、その段階がなくして「理解」したと
はいえません。
>>─────────────────────────────

「十二因縁の理解」は体得することではなく、やはりお勉強の範疇だと
思います。
『仏説の論理を信じることができた時』が仏教入門になります。
論理の理解(学問)ですから宿命智とか天眼智がなくても、智慧を得る
ことはできます。

三明、六神通を得たときにそれが体験になるでしょう。
[278]ラーマネオソフト 08/04/28 18:54 sA4GbZFw5y
チベットに於ける中国当局の蛮行に対して、阿含宗はどのような見解を示しているのか?
[279]善光寺さん 08/04/28 22:20 D-h4kpH
阿含宗さんは、以前は、親チベット派だったんですが、最近は、どうも、中華人民共和国派に傾倒している気がします。北京大学との交流以来。
[280]仏法僧 08/04/29 07:40 NfFnOi2mlv
これは阿含経の一頁目です。
**********************************************
1(無常経)是の如く我れ聞きぬ。一時佛、舎衛国の祇樹給孤独園に住まりたまえり。爾の時、世尊諸々の比丘に告げたまわく『當に色は無常なりと観るべし。是の如く観るものは則ち正観すとす。正観するものは則ち厭離を生ず、厭離するものは喜貪尽く。喜貪尽くるものは心解脱すと説く。

是の如く、受想行識は無常なりと観るべし。是の如く観るものは則ち正観すとす。正観するものは則ち厭離を生ず、厭離するものは喜貪尽く。喜貪尽くるものを心解脱すと説く。是の如く比丘、心解脱するもの、若し自證せんと欲すれば則ち能く自證せん。我が生己に尽き、梵行己に立ち、所作己に作し、自ら後有を受けざるを知る』と。
時に諸の比丘、仏の説かせたまえるを聞きて歓喜し奉行しき。

2(苦経)無常なりと観る如く苦なりと観ること是の如し。
3(空経)空なりと。
4(非我経)非我なりと観ること復た是の如し。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

無常=自分は年老いて病気になり死ぬ。ということ。
苦 =年老いて病にかかり死ぬ。ということは苦である。
空 =この世は幻の世界だから、幻の始まり(生)、幻の変化(老、病)、幻からの覚醒(死)がある。
非我=このように始まり、変化、終わりのある肉体や心は自分ではない。(輪廻してものが我の実体である)

この智慧が無ければ一頁目から理解できなくなるのです。
[281]ユビキタス 08/04/29 21:34 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
〇〇屋さんにしても子孫さんにしてもアゴン宗信者に共通するのが、煩悩の克服とか
少し道徳めいた話になるとすぐに潜在意識だの深層意識だのを出す。
これはアゴン宗信者に特有の現実逃避なんですよ。
表面意識で頑張っても潜在意識や深層意識まで統御できないから不可抗力だと
すぐに言い訳に走る。
こんな言い訳に使われるくらいなら深層心理学の知識などなまじ持たない方が
よいと思われます。
自己の統御が難しいことはたしかです。
釈尊もその難しさを説いている。
しかしだからと言ってそれを言い訳などにはしない。
言わば耳にうるさい説教を続ける。
言い訳を述べる前に自分に問うてみてはどうか?
あなたは人殺しをやめられないか?
痴漢をやめられないか?
私は人を殺したこともないし、痴漢をしたこともない。(ホントですよ…)
また今後も人殺しにだけは絶対にならぬと思うし、痴漢にならぬ自信もある。
変態ではあっても痴漢はやらぬ。
そりゃ私だって人並みに人を憎んだりスケベ欲が覆います。
でも最後の一線を越えておかしな実行には移さない。
皆さんだってそれが当たり前でしょう。
ここに潜在意識や深層意識だどうのこうの自分の中の赤の他人なんだから不可抗力
だの言い訳はしない。
皆、意識してセーブできている。
だから物事は程度モノなんです。
煩悩を全てなくすのはたしかに難しいが減らす、軽減することは容易いものも
あるのです。
できることから実行してはどうか?
護摩札や護摩木がなければ生きていけない人などいない。
できることもやらないで、できもしないことを夢のように追い求めるのが
アゴン宗信者の現実逃避です。
仏教は戒律がやかましいですよね。
破ったら破門になる戒律もある。
人を殺したり女を不当に犯したら破門です。
この時、因縁なんだから不可抗力なんて言い訳をするか?
言い訳したって破門は破門です。
言い訳なんか準備してないのです。
[282]何? 08/04/29 21:38 VwVqB2d01s
「ダビデの星まつり」って何?
[283]○○屋 08/04/29 22:49 JCiLmUXs.E
>私は人を殺したこともないし、痴漢をしたこともない。(ホントですよ…)

・・・高校野球の望遠接写は充分堪能しているようですが・・・

[284]ユビキタス 08/04/29 23:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>283
いや、望遠接写の前科すらありません。
そもそもPチラなどに興味がありません。
セーラーがいいんです。
今日は埼玉の大宮の県営球場の第一試合に市立川越高校(旧川越商業)が登場で
ここがセーラーだと知ったのですが、寝坊をしてしまい、行けませんでした。
代わりに千葉の県営天台球場に行きましたが、東海大浦安とか、甲子園にも出た
千葉経済とかの春季県大会を観戦しました。
もちろんセーラーではないと知っています。
千葉経済に負けた西武台千葉は中学部がセーラーとHPで調べてますが(執念)
もちろん中学生なんか来やしません。
大宮でもJKはごくわずかだったとか。
やはり夏の大会でなければ。
私はこんなサイトを参考に情報を得ています。
なかなか清らかでしょう?
 ↓
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tuctop/zukantop.html

トップページはこちらですね。↓
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tuctop/index.html

もう一つこんなサイトも参考にします。
http://marguerite.jp/Nihongo/Seifuku/index.html

↑の携帯サイトは、
http://marguerite.mobi/k/Seifuku/index.html

しらぎくサイトでない上の方の20世紀制服保護協議会の管理人は熱いですね。
宮城県の気仙沼高校の学校統廃合に関しての生徒会からのセーラー服だけは
残そうという運動について取り上げて熱く語っています。
純粋ですがアホみたいですね。
まあ私もそんなアホでしょう。
[285]三十三天慶大使 08/04/30 00:57 C6PgxKI88h
ダイジェスト

母親に桐山氏の著書広告をみせられる。

桐山氏に再入会をしつこく懇願し拒否されていた。

家出

仏塔をたたきわった 浪人

[284]ユビキタス 08/04/29 23:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
[286]三十三天慶大使 08/04/30 01:04 C6PgxKI88h
止に四あり、一には数止、二には相随止、三には鼻頭止、四には息心止となす。止とは五楽六入を制止すべきものなり。入息至り尽せば鼻頭止なり。謂く悪復た入らず、鼻頭止に到る。出息至り尽せば鼻頭に著く。謂く意復た身を離れず、行い悪に向うが故に鼻頭に著す。
問う。第三の止は何を以ての故なりや。止は鼻頭に在りや。報う。数息、相随、止、観、還、浄を用ゆるに皆鼻より出入す。意習う故に処また識り易しとなす。この故に鼻頭に著けるなり。悪意来れば断つを禅となす。ある時は鼻頭に在って止す、ある時は心中に在って止す。著する所あるを止となせば、邪来りて人意を乱さば、直ちに一事を観じ、諸悪来るも心は当に動ずべからずも、心は之を畏れずとなさんや
止法とは、意を風門に住せしめて、入出の息を念ずるなり心を風門すなわち丹田(臍の下の下腹部)に集中する。そして、それによって諸思覚を断じて心の散乱を防ぐことができる。数と随の息の時は心はまだ不安定で散乱している。止になればすなわち心は静かに安定する。心を一処に集中すれば、息出づる時は臍心胸咽より口鼻に至り、息入る時は口、鼻、のど、胸より臍(臍下丹田のことだと氏は解釈する)に至るを知ることができる。この如く心を一処に繋げた状態を名付けて止と為す。入息には身中乃至足指や体中の毛孔にまでも遍く水が砂に入るように感じ、息の出る時には足から髪に至るまで、毛孔にまでも水が砂に滲みてゆくように覚知する。一切の毛孔から体全体で呼吸をするのが大切である
[287]三十三天慶大使 08/04/30 01:27 C6PgxKI88h
脳で「桐山氏あこがれゲート中枢」が機能をつづけているのでしょう
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。そこからは、非常に深刻な内容になっていきます。
[288]痔核 08/04/30 05:21 HyNJdG1RLr
ヲ・天使・星祭・○屋など統合失調の輩のレスを観てROMしてる皆さんはどう思われますか?
[289]仏法僧 08/04/30 08:12 zh0KAq2AAT
『勝止息・奇特止息・上止息・無上止息・行息・身心止息・止息』
阿含経にはこのように止息・息という文字が多く出てきますが、すべて『息=止む』という意味です。
『勝止息・奇特止息・上止息・無上止息』は貪・瞋・癡の最高の止息(止め方)だという意味です。

ただし、安那般那の修行だけには息に関することが説かれています。
**********************************************
世尊告げて曰はく『是れに於いて羅雲、若し比丘有って、閑静にして無人の処を楽しみ、便ち身を正し、意を正して結跏趺坐し、他の異念なく、意を鼻頭に繋ぎ出息長ければ、息長しと知り、入息長ければ亦息長しと知り、出息短ければ亦息短しと知り、入息短ければ亦息短しと知り、出息冷ややかなれば亦息冷ややかと知り、入息冷ややかなれば亦息冷ややかとしり、出息暖かなれば亦息暖かしと知り、入息暖かなれば亦息暖かしと知り、尽く身体を観じて、入息出息皆悉く之を知り、時有って息有れば亦復有りと知り、時有って息なければ亦復なしと知り、若し息心より出づれば亦復心より出ずと知り、是の如く羅雲、能く安般を修行せば則ち愁憂悩乱の想なく、大果報を獲て、甘露味を園得ん。』と。
(国訳一切経 阿含部 増壱阿含)
**********************************************
つまり、安那般那の目的は「愁憂悩乱の想」を滅尽することにあるのです。愁憂悩乱の想は貪・瞋・癡から発現しているので、貪瞋癡の滅尽が目的です。

(註)愁憂悩乱=憂い悩み苦しむこと
[290]ユビキタス 08/04/30 08:44 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>287は安那般那念経ではなく、初期禅の経典の安般守意経ですね。
>>289の阿含経と比較参照しながら読むとわかるが、決してチャクラなどを
めぐらす呼吸法ではなく、ありのままの呼吸を活用しているに過ぎないとわかる。
悪行、煩悩をなくすために。
[291]だから 08/04/30 14:18 sA4GbZFw5y
ダビデの星まつりって何なんだよ!
[292]ユビキタス 08/04/30 20:13 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>291
ビデブの星まつりとも言います。
「おまえはすでに死んでいる」
「なに?」
「ビ!デ!ブ!」
のアレです。
まあ桐山さんはかろうじて生きていますがアゴン宗なんて、アゴンの星まつり
なんて最初から死んでいるも同然なのです。
それが2ちゃんねるの批判スレやこのスレですっかり解体されて・・・
あ〜、もう完全に死んでるわ。

ダビデの星まつりについてはこういう説で解釈した人もいました。

阿含宗と桐山氏について―第三十四章― そろそろネタ切れだね!?−[1008]
[293]fifth 08/04/30 21:59 so.JDFlv02
>>292
このスレッドはあなたが別回線で立ててるのですねw。
[294]ユビキタス 08/04/30 22:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>293
どうやったら別回線とやらでスレが立てられるのー?
教えてー?
スレ立て人はアゴン宗の現役信者の服部社長ですよ。
だからイスラエル護摩、ユダヤの護摩、ダビデの護摩と発想が展開できるのです。
イスラエルの地でユダヤ教の指導的ラビにヨイショして焚かせてもらう
事実を知れば、服部社長でなくても代弁できます。
[295]仏法僧 08/05/01 13:04 DnDznv0uWW
とにかく阿含経の修行は始めから最後まで、『悪いこと(十不善行)をするな。』です。つまり貪瞋癡の滅尽なのです。

**********************************************
(四果経)
是の如く我れ聞きぬ。一時、佛、舎衛國の祇樹給孤独園に住まりたまへり。爾の時、世尊、諸の比丘に告げたまはく『四沙門果有り。何等をか四と為す。謂ゆる須陀亘果・斯陀含果・阿那含果、阿羅漢果なり。何等をか須陀亘果と為す。謂ゆる三結断ずるなり。是れを須陀亘果と名づく。何等をか斯陀含果と為す。

謂ゆる三結断じて、貪恚癡薄らげる。是れを斯陀含果と名づく。何等をか阿那含果と為す。謂ゆる五下分結断ずる。是れを阿那含果と名づく。何等をか阿羅漢果と為す。若し彼の貪欲永く尽き、瞋恚永く尽き、愚癡永く尽き、一切の煩悩永く尽くれば是れを阿羅漢果と名づく』と。佛、此の経を説き巳りたまひしに諸の比丘、佛の説かせたまふ所を聞きて、歓喜し奉行しき。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

ここに説かれているように阿含経の最高のレベルである阿羅漢果を得るにも貪瞋癡、煩悩を滅する修行なのです。
[296]仏法僧 08/05/01 15:47 uHSwFDrOCY
阿含経の解脱は三毒の貪瞋癡を滅尽することなのです。

五下分結は『身見・戒取・疑・貪欲・瞋恚』の五つをいいますが、
三結は癡を言うのです。

身見=自分の身体や思考行為などを自分自身であると考える『愚癡』
疑 =真理である仏の言葉・仏の法則・僧の言葉を疑うという『愚癡』
戒取=因果応報の法則を知らず、戒律を犯すという『愚癡』

貪欲=一切の欲望。性欲、食欲、物欲など。
瞋恚=怒り。怨み・嫉妬・不満など。
愚癡=三結(身見・戒取・疑)

つまり五下分結とは『貪瞋癡』のことなのです。
したがって、貪瞋癡を滅尽しなければ、アラカンは愚かシュダオンにも
なれないのです。もちろん自称シュダオンや自称アラカンにはなれます。
[297]三十三天慶大使 08/05/01 21:39 fKig6SeHgK
ダイジェスト

母親に桐山氏の著書広告をみせられる。

桐山氏に再入会をしつこく懇願し拒否されていた。

家出

仏塔をたたきわった 浪人

[284]ユビキタス 08/04/29 23:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
[298]三十三天慶大使 08/05/01 21:40 fKig6SeHgK
止に四あり、一には数止、二には相随止、三には鼻頭止、四には息心止となす。止とは五楽六入を制止すべきものなり。入息至り尽せば鼻頭止なり。謂く悪復た入らず、鼻頭止に到る。出息至り尽せば鼻頭に著く。謂く意復た身を離れず、行い悪に向うが故に鼻頭に著す。
問う。第三の止は何を以ての故なりや。止は鼻頭に在りや。報う。数息、相随、止、観、還、浄を用ゆるに皆鼻より出入す。意習う故に処また識り易しとなす。この故に鼻頭に著けるなり。悪意来れば断つを禅となす。ある時は鼻頭に在って止す、ある時は心中に在って止す。著する所あるを止となせば、邪来りて人意を乱さば、直ちに一事を観じ、諸悪来るも心は当に動ずべからずも、心は之を畏れずとなさんや
止法とは、意を風門に住せしめて、入出の息を念ずるなり心を風門すなわち丹田(臍の下の下腹部)に集中する。そして、それによって諸思覚を断じて心の散乱を防ぐことができる。数と随の息の時は心はまだ不安定で散乱している。止になればすなわち心は静かに安定する。心を一処に集中すれば、息出づる時は臍心胸咽より口鼻に至り、息入る時は口、鼻、のど、胸より臍(臍下丹田のことだと氏は解釈する)に至るを知ることができる。この如く心を一処に繋げた状態を名付けて止と為す。入息には身中乃至足指や体中の毛孔にまでも遍く水が砂に入るように感じ、息の出る時には足から髪に至るまで、毛孔にまでも水が砂に滲みてゆくように覚知する。一切の毛孔から体全体で呼吸をするのが大切である
[299]三十三天慶大使 08/05/01 21:46 fKig6SeHgK
脳で「桐山氏あこがれゲート中枢」が機能をつづけているのでしょう
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。そこからは、非常に深刻な内容になっていきます。もと信者粘着ストーカーのおっさん(桐山氏に再入会をしつこく懇願し拒否されていた。家出 仏塔をたたきわった 浪人)
[300]fifth 08/05/01 22:03 FUTdyqtL7X
>>294
服部社長はやはりあなた自身ですねw。

>どうやったら別回線とやらでスレが立てられるのー?
>教えてー?

これでまるわかりですよw。
[301]ユビキタス 08/05/01 22:15 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>300
仮に私がその実服部社長だったとして、このスレを立てた人であったとして、
それが何なの?
[302]孫 青柿 (あおがき) 08/05/02 00:22 gjkNc44dM8
京の都で ときめく ものは 川の流れと大文字
だけど 負けるよ 大仏さんにゃ 京都大仏花の山
鎮座まします いい男 牛若丸も泡くって ちょん

2番知ってる人いませんか?
干柿さんGWは踊りに行きますか?当然子孫さんは行くよねえ〜

そういえば周囲でまた狂った人が出ました。ボンギョーしてなくても勤行で狂ったみたいです。本当にやばい宗教ですね
[303]ユビキタス 08/05/02 00:53 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
京都大仏音頭の作詞を信者から募集したところ、
「金剛靖雄ここにあり」
というのもあったんだって。
[304]ユビキタス・メソッド 08/05/02 01:04 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
このページも参考にしているのだが、男の学ランも扱っているのは
スケベ心を悟られない単なるカムフラージュではないかと思うのは私だけか?



http://tumeeri.hp.infoseek.co.jp/gakusailor.html
[305]孫 青柿 (あおがき) 08/05/02 02:18 gjkNc44dM8
>>304 女性向きにも作ってあるのかもしれません。
休みだと女子高生も私服だから女子大生と区別つかないから困るんだよな。
話しかけて確かめなければならん。18歳未満はやっぱ敬遠するし。
ユビ氏といっしょならそういうの気にせずいけますね。
ベンチのサインは敬遠だけど そうよ勝負よ〜
[306]仏法僧 08/05/02 06:54 jT753ubtCb
>>─────────────────────────────
>>[298]三十三天慶大使 08/05/01 21:40 fKig6SeHgK
止に四あり、一には数止、二には相随止、三には鼻頭止、四には息心止となす。止とは五楽六入を制止すべきものなり。入息至り尽せば鼻頭止なり。謂く悪復た入らず、鼻頭止に到る。出息至り尽せば鼻頭に著く。謂く意復た身を離れず、行い悪に向うが故に鼻頭に著す。
─────────────────────────────<<

どういう意味ですか?
五楽六入=眼耳鼻舌身意から入る『喜楽(欲望)』では?
悪復た入らず=悪い想念が入らない。
行い悪に向かう=悪い行いが起きる。

安那般那の目的は結局『悪いことをするな』『貪瞋癡(煩悩)の滅尽』
ではないのですか?
[307]孫 青柿 (あおがき) 08/05/02 13:35 gjkNc44dM8
ユビキタスさんは昔から優しい人だったから、自分が一般の人を誹謗しユビ氏にネットで責められたとき悔しくてもこれは彼の温かい叱咤に違いないと泣いたものです。
ネットで責められて泣くってこと自体彼以外だったらありえないからね。
それに比べ三十三天(栗花)や如来の子孫など、強きを助け弱きをくじく って態度で魅力ってものがないんだよな。
三十三天なんか生意気にも家庭教師から武術を仕込まれたなどと息巻いてるが一回新宿スポセンに来いよ。どの程度か見てやるからさ。
アゴンって生き物は超むかつくんだよ
[308]桐止晴雄 08/05/02 14:53 eK/VAg6FIM
ユビキタスさん、孫青柿くん、おひさぶりです。
青柿くん、あなたはエライよ。

さっき関東別院に電話して職員に詰問したんだが
わたくしの声をスッカリ忘れていて、こちらの問いに答えられず
電話を切りやがった。さすが桐(切り)のとこの従業員だよ。
マンセーだよ。
詰問は、@誰か頭のよくなったのはいるのか?
    A桐山は求聞持脳でいまでもバリバリなんか?
(つまり病気もなく強健で、書き下ろしの本も年間2冊書くなど)
というものだったが、答えられず、言い訳して電話を切ったね。
答えらない、だからダメなんだ、と言ってやったよ。

もはや桐山靖雄というのは、「宗教モドキ詐欺まがい師」という
称号を我が物としているね。
まったくケラケラですな〜。
[309]0 08/05/02 15:24 gXYUwrDj//
おもろいな。
[310]GWはセフレに二穴ハメハメ 08/05/02 20:02 *OCHNgfQBEdU*MwatAnwJpo
GWはセフレに二穴ハメハメ
[311]ユビキタス 08/05/02 21:08 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>308
お久しぶりでございます。
どうされているかな?と時々思っていました。
(常々と書かないところが私の正直なところです)
また面白いネタ引っ提げて気楽に書き込みしてください。
私などのような元信者よりも、子孫さんのような頑なな信者よりも
ボーダーにあるような自分の頭で考えることのできる信者さんにとって
些細な情報でも有益に役立つと思われますので。
[312]ユビキタス 08/05/02 21:56 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
うっ!
市立川越がセーラーなのは知っていたが、武蔵越生までセーラーとは知らなんだ。
これは4日の準決勝は大宮に来なさいとお誘いを受けているとしか思えない。
どちらも浦学、聖望と強豪相手だけに散る可能性もあり見逃せない。
私を闇討ちにしようという奴は明るい時間に大宮に来なさい。
もう完全にスレ趣旨はずしとるな。
[313]善光寺 08/05/02 22:32 D-h4kpH
阿含宗さんには、ラマ僧である、管長さんには、中華人民共和国による、チベット大虐殺について、ぜひコメントを頂きたいです。
[314]いやああ、そこには入れないでええ 08/05/02 23:47 MwatAfSKdZ
いやああ、そこには入れないでええ
[315]孫 青柿 (あおがき) 08/05/03 00:04 gjkNc44dM8
ハルオさん こんばんは^^
「桐素十山 性愛雄」(きりすとやま せいあいゆう) は、いまだに強烈に思い出します(笑
ハルオ氏は凄いですよね。電話をかけて悪いものは悪いとはっきり言いますから。
このスレでも信者の○屋さん干柿さんも、ゲイカは「宗教モドキ詐欺まがい師」という認識に変わってきてますよね。
ただ周囲の法友にはここの情報教えてもご利益あったという人はいまだに信じているようです。やっと1人だけ「反釈迦」というのを認めてくれた法友もいましたけど
[316]ユビキタス 08/05/03 01:01 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
悔しかったらアゴン学園中等部・高等部を作ってみろ。
もちろん制服はセーラーだ。
入学は無理だが再々入行してやる。
敷地なら花山に無駄にあるだろう?
[317]孫 青柿 (あおがき) 08/05/03 01:35 gjkNc44dM8
最強のユビ柿コンビでばったりキメましょうや。
大分昔だけど某地区のJcの年齢分らずせめて大学生かと思って初護摩でナンパ決め込もうとして年聞いてびっくり。
親に10年早く産んでくださいよ〜と苦情言ってやった。

そういえば別院yanの20代後半(♂)でDQNなJKと付き合ってるヤツいた。
その女もその母親も最後はボンギョーで狂ってしまったが。家庭は崩壊してたし。あごん宗てやっぱやばいっす
[318]桐止晴雄 08/05/03 19:04 eK/VAg6FIM
古い話だが、今年の二月の「阿含の星まつり」とか言う
「インチキ宗教モドキ詐欺まがい」のTV放送見てたら
親玉の桐山靖雄詐欺まがい師が、口をパクパクして出ていたね。
ホント笑いましたよ。求聞持脳が聞いてあきれるね。
普通の老人だね。超能力・神通力なんて100%ないね。
昔は人を騙すのがうまかったんだよね。
それらしく振舞うのが実にうまい「詐欺まがい」だったんだが
とうとうここへきて、ボケもあるんで、ただの「詐欺師まがい」だと
いうのが露呈してしまった。映像はゴマカシがきかないよね。
ヤツが死ぬ前に、教団の衰微・縮小がじわじわとわかるように
なればいいんだがな。
早く死んでほしいのはやまやまだが、生き地獄を味わうべきだという
のが、本心ですね。人間として桐山靖雄はヤクザ・クズですよ。
[319]ユビキタス 08/05/03 22:08 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
アゴン学園と言えば学校の設立は桐山さんの夢でもあります。
桐山さんは大学を作りたいと話していた。
たとえ総合大学まで行かなくても。
よその教団の創価大学みたいにね。
もちろん文部科学省の審査と監督の下に認可を受けるのだからそんなに
おかしな教育プログラムは立てられません。
大昔の著書みたいに、一学期は学科など教えず求聞持法のトレーニングに励む
なんて、アホな夢想論は通用しない。
ごく普通の、学力偏差値の低い学校になるだろうが、それでも桐山さんは
学校を持ちたい。
愛寿会同仁病院と同じく、名誉が欲しいのです。
自ら理事長に君臨して。
単なる俗世間の出世願望に過ぎない。
それもアゴン宗がめざましい発展を遂げたなら可能だったろうが、今では
夢のまた夢でしょう。
代わりに秋葉原あたりにセーラー喫茶を開くというのはどうでしょう。
もちろん二世信者の子たちのボランティアです。
本物のJKやJCを使ったら問題で、所詮ナンチャッテセーラーになるが。
[320]ubiquitous 08/05/03 22:26 9F/O7TWaPb
>>319
Do you know an ubiquitous computer?

[321]ゆびきたす 08/05/03 22:30 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>320
あいどんとのー
[322]ubiquitous 08/05/03 22:36 9F/O7TWaPb
In what field are you running your company?

Although my terrible English expression might sometimes bother you, please don't take it seriously.

But I'm really interested in what kind of company you have.
[323]ユビキタス 08/05/03 22:51 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>322
私はアゴン宗退会後はどこの宗教団体にも加入してませんし、また勤める職場も
変わってません。
業種などはここに書いても意味もありません。
宗教などには関係ない業種です。
アゴン宗批判というのはあくまでも元信者として、その責任もあって
共鳴してくれる人も少数でもいようと、団体などとは関係なく、常に独りで
思うままのことを書いているだけです。
あと、質問は日本語で書いてもらわねば応じられません。
もちろん私の拙い英語力(英語無力)もその一因としてね。
[324]ubiquitous 08/05/03 23:20 9F/O7TWaPb
I appreciate your polite reply.
I could have misunderstood what you want to mean in this thread.
At first I thought this thread must have been a kind of propaganda of Agon religeous group.
But now I understood the poupose of this thread.
Maybe I can agree with you on this cultic group.
Let's move on to the next topic.
[325]ユビキタス 08/05/04 00:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>324
評価と理解いただけて何よりです。
私はこのスレで特に計画的に批判活動を進めようという意図は実はなく、
信者さんたちのアゴン宗擁護の書き込みがあればそれを検証の上、反論を書いて
いるだけのスタンスに過ぎません。
だから話題がなければこちらもスレには登場せず、私生活を楽しんでいるわけです。
ただこれまでの経緯で長く多く書いてきて得たスタンスのようなものが
出来上がっているような錯覚を私自身も持ってしまっているようで、
その甘えでスレに関係もないお気楽カキコなどもしてしまっています。
まあそのような遊びはともかくこれからも対話、議論を通したカキコスタイルを
マイペースで継続しようと思っています。
[326]fifth 08/05/04 00:44 FUTdyqtL7X
うまいね〜しかし、、、
[327]孫 青柿 (あおがき) 08/05/04 01:11 gjkNc44dM8
>>318 パンダが死んで桐んさんが生きてるって神も仏もあるものか?て思います。
[328]仏法僧 08/05/04 07:05 6fRvGJ.AcC
阿含経で一番滅尽しなければならない煩悩は『性欲』です。
だから、『貪・瞋・癡』のことを『婬・怒・癡』とも言うのです。
異性を性的な目で見ることさえ、「十不善行(悪いこと)」なのです。
イエスキリストも次のように言っています。
**********************************************
「『姦淫してはならない。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。もし、右の目が、あなたをつまづかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに投げ込まれるよりは、よいからです。」(新約聖書より)
**********************************************
仏教もキリスト教も悟りに至る道は同じなのです。
『女の尻を追いかけてばかりいると地獄に堕ちる』という意味です。
[329]ユビキタス 08/05/04 07:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
地獄の目を養いに大宮に行ってきま〜す。
純粋な高校野球観戦に堕してしまうかもしれないが。
[330]閻魔大師 08/05/04 09:21 V-oKv7I
自らも地獄に堕として体観する。
まさに虎に身を投げ観ぜる処の比喩に世の苦と無常を悟り世への想いから剥離させる処に苦を知る意味があろう。
[331]ユビキタス 08/05/04 10:25 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
この陽気で早くも夏服セーラーですぞ。
じ、地獄だ、ここわ。
[332]三十三天慶大使 08/05/04 11:39 fKig6SeHQS
心が病んでいるまま逃避しています

[307]孫 青柿 (あおがき) 08/05/02 13:35 gjkNc44dM8
ユビキタスさんは昔から優しい人だったから、自分が一般の人を誹謗しユビ氏にネットで責められたとき悔しくてもこれは彼の温かい叱咤に違いないと泣いたものです。
ネットで責められて泣くってこと自体彼以外だったらありえないからね。
それに比べ三十三天(栗花)や如来の子孫など、強きを助け弱きをくじく って態度で魅力ってものがないんだよな。
三十三天なんか生意気にも家庭教師から武術を仕込まれたなどと息巻いてるが一回新宿スポセンに来いよ。どの程度か見てやるからさ。
アゴンって生き物は超むかつくんだよ
[333]三十三天慶大使 08/05/04 11:46 GoRGEoUS
子供じみていますね
そんなことだからだめなんですよ

[308]桐止晴雄 08/05/02 14:53 eK/VAg6FIM
ユビキタスさん、孫青柿くん、おひさぶりです。
青柿くん、あなたはエライよ。

さっき関東別院に電話して職員に詰問したんだが
わたくしの声をスッカリ忘れていて、こちらの問いに答えられず
電話を切りやがった。さすが桐(切り)のとこの従業員だよ。
マンセーだよ。
詰問は、@誰か頭のよくなったのはいるのか?
    A桐山は求聞持脳でいまでもバリバリなんか?
(つまり病気もなく強健で、書き下ろしの本も年間2冊書くなど)
というものだったが、答えられず、言い訳して電話を切ったね。
答えらない、だからダメなんだ、と言ってやったよ。

もはや桐山靖雄というのは、「宗教モドキ詐欺まがい師」という
称号を我が物としているね。
まったくケラケラですな〜。

[334]三十三天慶大使 08/05/04 11:50 fKig6SeHQS
怨念に支配され
幼稚なまま
恐ろしいのろいをおこなってしまった

[318]桐止晴雄 08/05/03 19:04 eK/VAg6FIM
古い話だが、今年の二月の「阿含の星まつり」とか言う
「インチキ宗教モドキ詐欺まがい」のTV放送見てたら
親玉の桐山靖雄詐欺まがい師が、口をパクパクして出ていたね。
ホント笑いましたよ。求聞持脳が聞いてあきれるね。
普通の老人だね。超能力・神通力なんて100%ないね。
昔は人を騙すのがうまかったんだよね。
それらしく振舞うのが実にうまい「詐欺まがい」だったんだが
とうとうここへきて、ボケもあるんで、ただの「詐欺師まがい」だと
いうのが露呈してしまった。映像はゴマカシがきかないよね。
ヤツが死ぬ前に、教団の衰微・縮小がじわじわとわかるように
なればいいんだがな。
早く死んでほしいのはやまやまだが、生き地獄を味わうべきだという
のが、本心ですね。人間として桐山靖雄はヤクザ・クズですよ
[335]三十三天慶大使 08/05/04 11:52 fKig6SeHQS
脳で「桐山氏あこがれゲート中枢」が機能をつづけているのでしょう
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。そこからは、非常に深刻な内容になっていきます。永遠に桐山氏への思いが続いてます。死んだあとも続きます。
[336]三十三天慶大使 08/05/04 11:57 fKig6SeHQS
[306]仏法僧 08/05/02 06:54 jT753ubtCb
安那般那の目的は結局『悪いことをするな』『貪瞋癡(煩悩)の滅尽』
ではないのですか?

三宝の守意です。

[337]三十三天慶大使 08/05/04 12:02 fKig6SeHQS
阿含経で?
イエスキリストも?
仏教もキリスト教も悟りに?
切り口が間違っています。

328]仏法僧 08/05/04 07:05 6fRvGJ.AcC
阿含経で一番滅尽しなければならない煩悩は『性欲』です。
だから、『貪・瞋・癡』のことを『婬・怒・癡』とも言うのです。
異性を性的な目で見ることさえ、「十不善行(悪いこと)」なのです。
イエスキリストも次のように言っています。
**********************************************
「『姦淫してはならない。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。もし、右の目が、あなたをつまづかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに投げ込まれるよりは、よいからです。」(新約聖書より)
**********************************************
仏教もキリスト教も悟りに至る道は同じなのです。
『女の尻を追いかけてばかりいると地獄に堕ちる』という意味です。
[338]仏法僧 08/05/04 12:04 DnDznEyzoN
**************************************
(十力経)
此の衆生は身の黒業成就し、ロ・意の悪業成就し賢聖を謗毀して邪見業
を受くるなり。是の因縁を以て身壊命終して悪趣に堕して地獄の中に生
ずるなり。(国訳一切経 雑阿含)
**************************************
このように、身口意の悪行によって、死後(身壊命終)に地獄へ生じる
とあります。つまり、地獄へ生まれるのは死後なのです。
[339]三十三天慶大使 08/05/04 12:04 fKig6SeHQS
中脳衝動の再構築なのです。
[340]三十三天慶大使 08/05/04 12:06 fKig6SeHQS

うばそく うばい 
[341]三十三天慶大使 08/05/04 12:09 fKig6SeHQS
釈尊

 悟りの領域は存在する

肉体の眼
超人的眼
智慧の眼 
[342]三十三天慶大使 08/05/04 12:10 fKig6SeHQS
呼吸とは関係
呼吸とは因縁
[343]仏法僧 08/05/04 12:11 DnDznEyzoN
>>─────────────────────────────
安那般那の目的は結局『悪いことをするな』『貪瞋癡(煩悩)の滅尽』
ではないのですか?

三宝の守意です。
>>─────────────────────────────

三宝とは『仏の言葉・法(真理)・僧(仏の弟子の言葉)』を言います。
つまり、阿含経は三宝で作られているのです。
安那般那による『貪瞋癡(煩悩)の滅尽』は三宝の中の『仏の言葉』です。
[344]三十三天慶大使 08/05/04 12:13 fKig6SeHQS
前提として生理的状態像と聖なる境地は表裏一体なのです。

記述には

その一体となる状態像として表現されていることばなびです。
[345]三十三天慶大使 08/05/04 12:14 fKig6SeHQS
浅いし薄いです


三宝とは『仏の言葉・法(真理)・僧(仏の弟子の言葉)』を言います。
つまり、阿含経は三宝で作られているのです。
安那般那による『貪瞋癡(煩悩)の滅尽』は三宝の中の『仏の言葉』です。
[346]三十三天慶大使 08/05/04 12:20 fKig6SeHQS
正しい知識になり正しい力になる状態像

仏陀の存在
さとりの領域

が前提です。

[347]三十三天慶大使 08/05/04 12:22 fKig6SeHQS
前提として生理的状態像と聖なる境地は表裏一体なのです。

記述には

その一体となる状態像として表現されていることばなのです。
[348]仏法僧 08/05/04 12:24 DnDznEyzoN
**************************************
(ト占女経)
道路にて頭の上に研磨機があり、火花を散らして頭の頂を研磨され、虚空を行き、無量の苦しみを受けている人を見ました。
仏は比丘に告げられた『あの人は過去世の時、この王舎城でト占女となり、人を占い、欺妄して人を惑わし、財物を求めた。この罪によって、すでに地獄の中で無量の苦しみを受け、地獄の余罪によって、今この身を得たのであるが、続いて苦しみを受けているのである、比丘たちよ、木?連の見たのは真実である』と。(雑阿含)
**************************************

占いをやってはいけません。これは、深いです。厚いです。
[349]仏法僧 08/05/04 12:32 DnDznEyzoN
**********************************************
12449(日出経)是の如く我れ聞きぬ。一時、佛、舎衛園の祇樹給孤独園に住まりたまへり。爾の時世尊、諸の比丘に告げたまはく『日出の前相は謂ゆる明相初めて光るが如く、是の如く比丘の正しく苦辺を尽くし、苦辺を究竟する前相は所謂正見なり。彼の正見は能く正志・正語・正業・正命・正方便・正念・正定を起こす。定の正受を起こすが故に聖弟子の心正しく貪欲・瞋恚・愚癡より解脱す。是の如し心善く解脱せば聖弟子、正しく知見することを得、我が生巳に尽き、梵行巳に立ち、所作巳に作し、自ら後有を受けざるを知ると』と。佛の経を説き巳りたまひしに、諸の比丘、佛の説かせたまふ所を聞きて、歓喜し奉行しき。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

このように阿含経の修行は『貪欲・瞋恚・愚癡』より解脱することなのです。
[350]三十三天慶大使 08/05/04 12:39 fKig6SeHQS
当時の文化が現代にも続いています。

注目していただきたいのは、
超人的眼で「見ました。」というところ、
超人的眼智慧の眼で見たのは真実であるというところです。
これも肉体の眼でしかわからない人たちには
占いという範疇にはいってしまいます。
実際が感知できないものには聞いたとしても予測というくくりに入れてしまいます。
深く厚いのは
超人的眼で「見ました。」というところ、
超人的眼智慧の眼で見たのは真実であるというところです。
ありがとうございます。

[348]仏法僧 08/05/04 12:24 DnDznEyzoN
**************************************
(ト占女経)
道路にて頭の上に研磨機があり、火花を散らして頭の頂を研磨され、虚空を行き、無量の苦しみを受けている人を見ました。
仏は比丘に告げられた『あの人は過去世の時、この王舎城でト占女となり、人を占い、欺妄して人を惑わし、財物を求めた。この罪によって、すでに地獄の中で無量の苦しみを受け、地獄の余罪によって、今この身を得たのであるが、続いて苦しみを受けているのである、比丘たちよ、木?連の見たのは真実である』と。(雑阿含)
**************************************

占いをやってはいけません。これは、深いです。厚いです。
[351] 08/05/04 13:12 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq

祈りを絶しては
いけません。

この地球上から
祈りが途絶えた
時恐ろしい災厄
がやって来る。

これだけは 言い
たかった・・・。


祈って下さい。


[352]閻魔大師 08/05/04 14:19 V-oKv7I
祈り、祈りの集い。自分の内を知り内の光を知る者なら祈りであっても善意の集いなら分かち合いの場としてよかろう。けっして外側の神に帰依してはならない自分に帰依せよ。そして空である。
[353]栗花 馨 08/05/04 14:37 fKig6WMYI4
ああたがぎょうゆうてもぎょうはああたのちからつきたらおわりだっちゃ
ああたがおきょうゆうてもおきょうはああたのことしらないっちゃ
こころだにまことのみちにかないなばいのらずとてもかみやまもらんてあるでしょ
でもねえ
いのるっていちばんかんたんでいちばんなんぎだっちゃ
ほとけさんはゆるすしきりすともゆるすっちゃ
なにをゆるすかちゅうとしんじることをゆるすっちゃ
そこからしぜんとなってくるっちゃ
ありがてえだよおお
しぜんと
てがあわさってるものだっちゃ
しぜんとてがあ
あわさってるということだっちゃ
[354]閻魔大師 08/05/04 15:06 V-oKv7I
歴史は過去も今も人々の支配に唯思あり有形は資本社会の地位欲金銭欲等、無形は神々への信仰心この二つに於いて社会は立て社会を築き上が下を支配する陰のカーストとして今は腐敗した世の中に成り下がってしまったのである。
[355]桐止@桐ヤマ詐欺大師 08/05/04 20:37 Yu4y00w8PG
もう必死だね・・・クス

栗花、三十三点、クリン含=桐山さんに雇われてる人(ヤクザ)。

必死ですよ必死!
[356]仏法僧 08/05/04 20:55 jT7530aoUi
>>351]輪 08/05/04 13:12 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq

>>祈りを絶しては
>>いけません。

祈りとは願いです。
貪瞋癡が少なければ少ないほど願いが成就するのです。
つまり、祈りが成就するというわけです。
これが仏の教えなのです。
[357] 08/05/04 21:48 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>356、そうですか。
減らすにはやはり 出家しかありませんね。

[358] 08/05/04 22:14 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
祈願とは違い、祈りは 崇高なものです。
[359]どん百姓大統領 08/05/04 22:19 V-oKv7I
有機無農薬栽培百姓独立国出家初代プレジデント
出家国民募集中
[360]桐止@桐Y詐欺口パクパク師 08/05/04 22:37 Yu4y00w8PG
あのね〜、お口パクパクしている老人なんて興味ないの。
パクパク老人たちにするボランティアはやりたいし
実際やってるよ。

お口パクパクの『インチキ宗教モドキぼけ老人詐欺まがい師』なんか
とっくに見切り済なの。

わかりますか〜。栗坊ヤクザに雇われ人さん。

クス、やっぱ必死だねぇ〜〜
[361] 08/05/04 22:38 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>359、閻魔さん、面白いですね〜。

今迄頑張って生きてきてホントによかったです☆

日本に感謝。

[362]あははは 08/05/04 22:48 V-oKv7I
新しい世代の子供達に希望の☆
[363] 08/05/04 22:57 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
私はこのスレに出会いようやく、しかもはっきりと気付きました。
自分は十数年も元師匠を呪い、恨んできた。
何て馬鹿だったんだろう!
・・・と。

皆さんのお陰です。

[364]栗花 馨 08/05/04 23:25 fKig6iXiQC
逆説的ですね。
ここについて掘り下げて書いていただきたいです。

[356]仏法僧 08/05/04 20:55 jT7530aoUi


貪瞋癡が少なければ少ないほど願いが成就するのです。
つまり、祈りが成就するというわけです。
これが仏の教えなのです。

[365]栗花 馨 08/05/04 23:29 fKig6iXiQC
霊査しなくとも
エメラルドのような霊光を感じます。
不思議なひとですねえ

[363]輪 08/05/04 22:57 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
私はこのスレに出会いようやく、しかもはっきりと気付きました。
自分は十数年も元師匠を呪い、恨んできた。
何て馬鹿だったんだろう!
・・・と。

皆さんのお陰です。
[366]孫 青柿 (あおがき) 08/05/05 00:31 gjkNc44dM8
2chの過去スレでシャンバラの店長さんは19歳だとありましたが、本当ですか?
とてもヒイキされていた職員さんらしいです。
私の法友から聞いた話しではある男性職員が結婚に関するご指導を受けていてゲイカが「その女性は因縁悪い。君にはもっとふさわしい人が現われるから」と言う。
職員は「悪いならよくしていくのがアゴン宗の修行でしょう」と返したという。(一職員の結婚相談にのるのもオカシナ話しですし)
法友がいうには職員はゲイカのご指導を守らず職員辞めたらしいのです。
法友は「この女性は、ぼ〜やいらっしゃい というタイプ(悪女と言いたいのだろう)だった」と言い開脚をしてみせた。
後になって2chの書き込みと重なるものがありましたが(なるほど、そういうことだったのか)
ハルオさんはこの件は詳しくないですか?
[367]栗花眼鏡 08/05/05 01:26 fKig6wPltw
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[368]栗花 馨 08/05/05 02:17 fKig6q1r2Z

「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」
[369]栗花 馨 08/05/05 02:17 fKig6q1r2Z
「汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである」
[370]栗花 馨 08/05/05 02:19 fKig6q1r2Z
たしかに次のことを世尊は説かれた、
尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。

「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、その眼によって智慧が生じた。智慧の眼は最高である。その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。このことをもまた世尊は説かれた
[371]栗花 馨 08/05/05 02:21 fKig6q1r2Z
比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。
[372]栗花 馨 08/05/05 02:25 fKig6q1r2Z

「落ち穂を拾って修行している人でも、
妻を養っている人でも、
乏しき中からわかち与える人は、
法を実践することになるであろう」
[373]仏法僧 08/05/05 07:08 jT753nKTli
>>─────────────────────────────
>>364]栗花 馨 08/05/04 23:25 fKig6iXiQC
逆説的ですね。
ここについて掘り下げて書いていただきたいです。
>>─────────────────────────────

祈りを妨害するものは何か。願いを妨害するものは何か。超能力の発現を妨害するものは何か。
心の中からフツフツと湧き出る『貪瞋癡』である。

目的地に向かうには、障害物を避けて、通るのではなく、障害物をかたつけてから進むべきということです。
[374]仏法僧 08/05/05 07:23 jT753nKTli
>>─────────────────────────────
>>368]栗花 馨 08/05/05 02:17 fKig6q1r2Z

「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」
>>─────────────────────────────

もっと簡単に言えば、
『無常(生老病死)の世界が形成されるには、常恒(生老病死の無い)の世界が存在しなくてはならない。だから、無常の世界からは解脱できる。』
ただこれだけのこと。
[375]仏法僧 08/05/05 07:30 jT753nKTli
>>─────────────────────────────
>>369]栗花 馨 08/05/05 02:17 fKig6q1r2Z
「汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである」
>>─────────────────────────────

欲界=欲望の六道
色界=物質の世界
無色界=非物質の世界(識無辺処もなく、無所有処もなく、非想非非想処)
この三種の世界を解脱するとき、無苦の世界、無餘涅槃は成就する。
[376]栗花眼鏡 08/05/05 09:18 fKig6q1r2Z
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[377]栗花 馨 08/05/05 10:48 fKig6rebvZ
『生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないもの』は存在する
『ある領域』が存在し

『ある領域』
地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない
「一切の形成されたものはものは無常である」(諸行無常)と明らかな知慧を
もって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが清らかに
なる道である。
「一切の形成されたものは苦しみである」(一切皆苦)と明らかな知慧を
もって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が
清らかになる道である。
「一切の形成されたものは空である」と明らかな知慧をもって観るときに、
ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる道である。
「一切の事物は我ならざるものである」(諸法非我)と明らかな知慧をもって
観るときに、人は苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる
道である。
[378]栗花 馨 08/05/05 10:51 fKig6rebvZ
祈りとは?
願いとは?
超能力の発現とは?

解説おねがいします。

祈りを妨害するものは何か。願いを妨害するものは何か。超能力の発現を妨害するものは何か。
心の中からフツフツと湧き出る『貪瞋癡』である。

目的地に向かうには、障害物を避けて、通るのではなく、障害物をかたつけてから進むべきということです
[379]栗花 馨 08/05/05 10:58 fKig6rebvZ

しなくてはならないというより超人的眼智慧の眼では確信されたいいきりなのです。

ある領域さとりの領域は存在するのです。

確信されたことは簡単にいうということはありません。
智慧の眼で確信されたままの表現なのです。

>存在しなくてはならない。


374]仏法僧 08/05/05 07:23 jT753nKTli
>>─────────────────────────────
>>368]栗花 馨 08/05/05 02:17 fKig6q1r2Z

「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」
>>─────────────────────────────

もっと簡単に言えば、
『無常(生老病死)の世界が形成されるには、常恒(生老病死の無い)の世界が存在しなくてはならない。だから、無常の世界からは解脱できる。』
ただこれだけのこと。

[380]栗花 馨 08/05/05 11:38 fKig6rebvZ
無明とは?
明知とは?
が前提です。
無明に対する明知
宿命通・天眼通・漏尽通
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、
前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。
一切の守意を身口意に集約し如理作意により
新生中枢旧生中枢古生中枢が協調し一境が生じます。
中脳衝動側室坐核間脳の制御から明知のセンターに「ある領域」が・・・
宿命通・天眼通・漏尽通は最上位のソリューションなのです。

たしかに次のことを世尊は説かれた、
尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。
「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。
比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。
肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、
その眼によって智慧が生じた。
智慧の眼は最高である。
その眼を得ることによって、
すべての苦しみから自由になる。
このことをもまた世尊は説かれた

[381]栗花 馨 08/05/05 11:39 fKig6rebvZ
過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の憂いを除く現在の世の仏
、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、

過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである。
[382]ユビキタス 08/05/05 11:40 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
毎度アゴン宗に関係ない話ゴクローさんです。
[383]孫 青柿 (あおがき) 08/05/05 12:49 gjkNc44dM8
>>360 必死ですよねえw
栗花氏の大量のカキコ見てたら、ハルオ氏があごん宗にとっていかに危険な存在かよく分りますね。
[384]栗花 馨 08/05/05 14:37 fKig6rebvZ

方便建諸業 積集能守護 知識善男子
正命以自活 浄信戒具足 恵施離慳垢
浄除於速道 得後世安楽 若処於居家
成就於八法 審蹄尊諸説 等正覚所知
現法得安穏 現法喜楽住 後世喜楽住
[385]栗花 馨 08/05/05 14:41 fKig6rebvZ
明知⇔ある領域

仏陀の妙相である左右の眉の真ん中にある一束の巻き毛が輝き、
何千万という世界を明るく照らす。
太陽や月が光を失うことがあっても、
衆生は光を獲得した。
[386]栗花 馨 08/05/05 14:46 fKig6rebvZ
守意するのは三宝

仏陀過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。
ある領域悟りの領域だ存在する
無明に対する明知のアプローチ


過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の憂いを除く現在の世の仏
、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、

過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである。
[387]栗花 馨 08/05/05 14:59 fKig6rebvZ
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。
[388]栗花 馨 08/05/05 14:59 fKig6rebvZ
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[389]栗花眼鏡 08/05/05 15:29 fKig6E.cyh
花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[390]仏法僧 08/05/05 15:30 jT7530aoeB
>>─────────────────────────────
>>379]栗花 馨 08/05/05 10:58 fKig6rebvZ

しなくてはならないというより超人的眼智慧の眼では確信されたいいきりなのです。

ある領域さとりの領域は存在するのです。

確信されたことは簡単にいうということはありません。
智慧の眼で確信されたままの表現なのです。
>>─────────────────────────────

『智慧の眼』とは、神通眼のことではなく、眼で見るという意味ではありません。
『法則を理解する力』という意味で、『四聖諦』の意味を知る眼力。
という意味なのです。『四聖諦』や『十二因縁』を理解する力を『慧眼』というのです。

>>─────────────────────────────
>>368]栗花 馨 08/05/05 02:17 fKig6q1r2Z

「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」
>>─────────────────────────────

悟りを開いていない仏教学者が、三蔵の真似をするとこういうややこしい解釈になるのです。
[391]仏法僧 08/05/05 15:33 jT7530aoeB
>>378]栗花 馨 08/05/05 10:51 fKig6rebvZ
>>祈りとは?
>>願いとは?
>>超能力の発現とは?

>>解説おねがいします。

祈りと願いとは同じものです。
超能力とは三明、六神通のことです。
[392]仏法僧 08/05/05 15:52 jT7530aoeB
>>─────────────────────────────
[377]栗花 馨 08/05/05 10:48 fKig6rebvZ
『生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないもの』は存在する
『ある領域』が存在し

『ある領域』
地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない
>>─────────────────────────────

これを『実相世界』という。

>>─────────────────────────────
「一切の形成されたものはものは無常である」(諸行無常)と明らかな知慧を
もって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが清らかに
なる道である。
「一切の形成されたものは苦しみである」(一切皆苦)と明らかな知慧を
もって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が
清らかになる道である。
「一切の形成されたものは空である」と明らかな知慧をもって観るときに、
ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる道である。
「一切の事物は我ならざるものである」(諸法非我)と明らかな知慧をもって
観るときに、人は苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる
道である。
>>─────────────────────────────

欲界、色界、無色界のように造られた世界は無常であり、変化生滅する。
変化する世界には生老病死の苦しみがある。
この形成された世界を空であると観察し、自分は肉体ではない(非我)
と観察することができれば、一切の苦しみから離れることができる。
[393]栗花 馨 08/05/05 16:24 fKig6iXifZ
間違っています
↓↓↓↓↓↓↓
[390]仏法僧 08/05/05 15:30 jT7530aoeB
>>─────────────────────────────
>>379]栗花 馨 08/05/05 10:58 fKig6rebvZ

しなくてはならないというより超人的眼智慧の眼では確信されたいいきりなのです。

ある領域さとりの領域は存在するのです。

確信されたことは簡単にいうということはありません。
智慧の眼で確信されたままの表現なのです。
>>─────────────────────────────

『智慧の眼』とは、神通眼のことではなく、眼で見るという意味ではありません。
『法則を理解する力』という意味で、『四聖諦』の意味を知る眼力。
という意味なのです。『四聖諦』や『十二因縁』を理解する力を『慧眼』というのです。

>>─────────────────────────────
>>368]栗花 馨 08/05/05 02:17 fKig6q1r2Z

「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」
>>─────────────────────────────

悟りを開いていない仏教学者が、三蔵の真似をするとこういうややこしい解釈になるのです
[394]栗花 馨 08/05/05 16:28 fKig6iXifZ
肉体的眼は超人的眼の前提
肉体的眼超人的眼は智慧の眼の前提です。
超人的眼智慧の眼は明知とある領域さとりの領域の存在と一体なのです。
[395]栗花 馨 08/05/05 16:30 fKig6iXifZ
祈りと願いとは?
[391]仏法僧 08/05/05 15:33 jT7530aoeB
[396]栗花 馨 08/05/05 16:31 fKig6iXifZ
間違っています。

[392]仏法僧 08/05/05 15:52 jT7530aoeB
[397]仏法僧 08/05/05 16:32 jT7530aoeB
>>385]栗花 馨 08/05/05 14:41 fKig6rebvZ
>>明知⇔ある領域

無知とは世間の常識的かんがえ。
明知とは『無常・苦・空・非我』を理解し、信じる者。
[398]栗花 馨 08/05/05 16:33 fKig6iXifZ

 仏陀は思想ではない。
[399]栗花 馨 08/05/05 16:33 fKig6iXifZ
間違っています

[397]仏法僧 08/05/05 16:32 jT7530aoeB
>>385]栗花 馨 08/05/05 14:41 fKig6rebvZ
>>明知⇔ある領域

無知とは世間の常識的かんがえ。
明知とは『無常・苦・空・非我』を理解し、信じる者。
[400]仏法僧 08/05/05 16:37 jT7530aoeB
>─────────────────────────────
[394]栗花 馨 08/05/05 16:28 fKig6iXifZ
肉体的眼は超人的眼の前提
肉体的眼超人的眼は智慧の眼の前提です。
超人的眼智慧の眼は明知とある領域さとりの領域の存在と一体なのです。
>>─────────────────────────────

@ 肉体の眼。
A 天眼通
B 仏の法則を理解する力(四聖諦、十二因縁などの理解)
明知とは慧眼のこと。
[401]仏法僧 08/05/05 16:39 jT7530aoeB
**********************************************
當に一切の苦を断じ一切の生を起越すべし慧眼もて聖諦を観ぜよ牟尼の説かせたまふ所の法は苦苦及び苦の集滅盡して諸の苦を離れ八正道を修習して安隠に涅槃に趣くなり
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

慧眼を以て苦を離れ、八正道を理解し修行せよ。
[402]仏法僧 08/05/05 16:44 jT7530aoeB
貪瞋癡の三毒があれば解脱はできません。
貪瞋癡の三毒があれば神通力は発現しません。
[403]仏法僧 08/05/05 16:49 jT7530aoeB
>>398]栗花 馨 08/05/05 16:33 fKig6iXifZ
>> 仏陀は思想ではない。

仏教は思想以外の何ものでもありません。
阿含経に説かれた通り勉強し、修行しなければ何の意味も力もないのです。
[404]仏法僧 08/05/05 16:52 jT7530aoeB
>>399]栗花 馨 08/05/05 16:33 fKig6iXifZ

明知とは『無常・苦・空・非我』『十二因縁』『四聖諦』などの仏法を理
解すること。これを『慧眼』ともいいます。
[405]栗花眼鏡 08/05/05 16:56 fKig67X9dO
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[406]仏法僧 08/05/05 17:00 jT7530aoeB
**************************************
仏は比丘に告げられた。「欲界には十二種類の世界がある。地獄・畜生
・餓鬼・人間・阿修羅・四天王・刀利天・焔摩天・兜率天・化楽天・他
化自在天・魔天である。

色界には二十二種類の世界がある。梵身天・梵輔天・梵衆天・大梵天・
光天・小光天・無量光天・光音天・浄天・小浄天・無量浄天・遍浄天・
厳飾天・小厳飾天・無量厳飾天・厳飾果実天・無想天・無造天・無熱天
・善見天・大善天・阿迦尼托天である。

無色界には四種類の世界がある。空智天・識智天・無所有智天・有想無
想智天である。」(阿含経)
**************************************

『虚空無辺処・識無辺処・無所有処・非想非非想処』とは無色界の『空
智天・識智天・無所有智天・有想無想智天』のことです。
[407]仏法僧 08/05/05 17:23 jT7530aoeB
>>─────────────────────────────
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、
前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。
一切の守意を身口意に集約し如理作意により
新生中枢旧生中枢古生中枢が協調し一境が生じます。
中脳衝動側室坐核間脳の制御から明知のセンターに「ある領域」が・・・
>>─────────────────────────────

これは仏教ではありません。
[408]仏法僧 08/05/05 17:43 jT7530aoeB
>>無明に対する明知
>>宿命通・天眼通・漏尽通

三明は『宿命通、生死通、漏盡通』です。

■宿命智通
自分や人の前世には何を食べ、どんな仕事をし、どんな苦があり、どん
な名前で、何歳まで生きたか。
前世、何千生前、何億生前、過去の一切の輪廻を知る。

■生死智通
人の来世を知る。
このような煩悩を持ち、このような貪瞋癡を持つ者は地獄に生まれる。
煩悩少なく貪瞋癡薄れて、死ぬ者は○○天に生まれる。と人の来世を知る。

■漏盡智通
仏法の修行によって、解脱し、この世に生まれないことを知る。
[409] 08/05/05 19:43 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>365、良く分かりましたね。
[410]栗花眼鏡 08/05/05 21:38 fKig6t6TFv
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[411]栗花 馨 08/05/05 22:13 fKig6LfwNW
比丘たち、

物質的存在の領域より
物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている」

このことを世尊は語られ、
それについて次のように説かれた。


物質的存在の領域に達した者と、
物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。


物質的存在の領域を知り尽くして、
物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、
死を捨てた者である。


煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、

[身をもって{不死の領域}に触れ]

執着のもととなるこの心身を離れ、
執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、
けがれを離れた道を説く。
[412]栗花 馨 08/05/05 22:15 fKig6LfwNW
清らかに澄んだ心で、信仰心をもて食物を与える人々は
この世でも、かの世でも、その食物が順(したが)ってゆく。
それ故に、物惜しみの心を制して、汚れに打ち克って、
施しのものを与えよ。
功徳は、来世において、生あるものどものよりどころとなる


ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[413]栗花 馨 08/05/05 22:17 fKig6LfwNW
初期の仏教教団では、教えの中心はニルヴァーナに達することであったが、
在家の信者に対しては主として「生天」の教えが説かれた。
道徳的に善い生活をしたら天に生まれるという教えである。
施論・戒論・生天論の三つは在家信者に対する教えの三本柱であった。

・・・この 天の思想は、仏教独自のものではなく、当時のインドの一般民衆の信仰であって、
仏教はそれを教義の中に取り入れたのである。ただ、仏教では、
この世界に対してどこかに空間的に存在する天を考えたのではなく、
あくまで、絶対の境地を天ということばを借りて表したのであるが、
一般民衆は俗信のとおり、死後の理想郷に行かれると信じていたのであろう。

・・・後世の大乗仏教における浄土の信仰は、この天の思想の発達した形である。
浄土もまた、絶対的な境地を表現したものであり、彼岸とは完成を意味することばであったが、
天の場合と同じく、一般民衆には、死後の理想郷と受け取られたのである。

 中村元
[414]栗花 馨 08/05/05 22:19 fKig6LfwNW
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

相応部経典


[415]栗花 馨 08/05/05 22:22 fKig6LfwNW
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。

[416]栗花 馨 08/05/05 22:24 fKig6LfwNW
落ち穂を拾って修行している人でも、

妻を養っている人でも、

乏しき中からわかち与える人は、

法を実践することになるであろう
[417]栗花 馨 08/05/05 22:26 fKig6LfwNW
信仰を持って⟨与えること⟩が

実にいろいろと 讃め称えられた。

しかし⟨与えること⟩よりも

『法の句』のほうがすぐれている。

昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も

知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた
[418]栗花 馨 08/05/05 22:27 fKig6LfwNW
落ち穂を拾って修行している人でも、
妻を養っている人でも、
乏しき中からわかち与える人は、


[法を実践することになるであろう]

[419]栗花 馨 08/05/05 22:41 fKig6LfwNW
明知は三明。

肉体的眼は超人的眼の前提
肉体的眼超人的眼は智慧の眼の前提です。
超人的眼智慧の眼は明知とある領域さとりの領域の存在と一体なのです。
物質的存在の領域 物質的存在のない領域 さとりの領域

肉体的眼 超人的眼 智慧の眼

たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。

肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、

その眼によって智慧が生じた。

智慧の眼は最高である。

その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。

このことをもまた世尊は説かれた、と私は聞いている。

[420]栗花 馨 08/05/05 22:43 fKig6LfwNW
きちんと整理して自分でわかるようにしましょう。
バラバラでちぐはぐはみっともないですよ
以下ずれずれ

[400]仏法僧 08/05/05 16:37 jT7530aoeB
>─────────────────────────────
[394]栗花 馨 08/05/05 16:28 fKig6iXifZ
肉体的眼は超人的眼の前提
肉体的眼超人的眼は智慧の眼の前提です。
超人的眼智慧の眼は明知とある領域さとりの領域の存在と一体なのです。
>>─────────────────────────────

@ 肉体の眼。
A 天眼通
B 仏の法則を理解する力(四聖諦、十二因縁などの理解)
明知とは慧眼のこと。
[404]仏法僧 08/05/05 16:52 jT7530aoeB
>>399]栗花 馨 08/05/05 16:33 fKig6iXifZ

明知とは『無常・苦・空・非我』『十二因縁』『四聖諦』などの仏法を理
解すること。これを『慧眼』ともいいます
[408]仏法僧 08/05/05 17:43 jT7530aoeB
>>無明に対する明知
>>宿命通・天眼通・漏尽通

三明は『宿命通、生死通、漏盡通』です。

■宿命智通
自分や人の前世には何を食べ、どんな仕事をし、どんな苦があり、どん
な名前で、何歳まで生きたか。
前世、何千生前、何億生前、過去の一切の輪廻を知る。

■生死智通
人の来世を知る。
このような煩悩を持ち、このような貪瞋癡を持つ者は地獄に生まれる。
煩悩少なく貪瞋癡薄れて、死ぬ者は○○天に生まれる。と人の来世を知る。

■漏盡智通
仏法の修行によって、解脱し、この世に生まれないことを知る。

[421]栗花 馨 08/05/05 22:50 fKig6LfwNW
明知⇔ある領域

仏陀の妙相である左右の眉の真ん中にある一束の巻き毛が輝き、
何千万という世界を明るく照らす。
太陽や月が光を失うことがあっても、
衆生は光を獲得した。

守意するのは三宝

仏陀過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

ある領域悟りの領域は存在する
無明に対する明知のアプローチ


過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の憂いを除く現在の世の仏
、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、

過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである。

[422]栗花 馨 08/05/05 22:57 fKig6LfwNW
正しく目ざめたほとけは、[身をもって{不死の領域}に触れ]
無明とは?
明知とは?
が前提です。
無明に対する明知
宿命通・天眼通・漏尽通
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、
前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。
一切の守意を身口意に集約し如理作意により
新生中枢旧生中枢古生中枢が協調し一境が生じます。
中脳衝動側室坐核間脳の制御から明知のセンターに「ある領域」が・・・
宿命通・天眼通・漏尽通は最上位のソリューションなのです。

[423]栗花 馨 08/05/05 23:01 fKig6LfwNW
もうすぐなのです。

仏陀は思想ではない。

仏陀の妙相である左右の眉の真ん中にある一束の巻き毛が輝き、
何千万という世界を明るく照らす。
太陽や月が光を失うことがあっても、
衆生は光を獲得した。

過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の憂いを除く現在の世の仏
、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、
過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである。
[424]ユビキタス 08/05/05 23:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
もうすぐでお花畑が待ってるよ。
[425]栗花 馨 08/05/05 23:06 fKig6LfwNW
ああたがぎょうゆうても
ぎょうはああたのちからつきたらおわりだっちゃ

ああたがおきょうゆうても
おきょうはああたのことしらないっちゃ

こころだにまことのみちにかないなば
いのらずとてもかみやまもらんてあるでしょ
でもねえ
いのるっていちばんかんたんでいちばんなんぎだっちゃ

ほとけさんはゆるすしきりすともゆるすっちゃ
なにをゆるすかちゅうと
しんじることをゆるすっちゃ

そこからしぜんとなってくるっちゃ

ありがてえだよおお

しぜんと
てがあわさってるものだっちゃ
しぜんとてがあ
あわさってるということだっちゃ

なにをゆるすかちゅうと

しんじてることをすべてゆるすっちゃ
[426]ユビキタス 08/05/05 23:09 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
合掌。


(-人-)
[427]栗花 馨 08/05/05 23:11 fKig6LfwNW
やりかたを詳しくおしえてください。
お願いいたします。

[328]仏法僧 08/05/04 07:05 6fRvGJ.AcC
阿含経で一番滅尽しなければならない煩悩は『性欲』です。
だから、『貪・瞋・癡』のことを『婬・怒・癡』とも言うのです。
異性を性的な目で見ることさえ、「十不善行(悪いこと)」なのです。
イエスキリストも次のように言っています。
**********************************************
「『姦淫してはならない。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。もし、右の目が、あなたをつまづかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに投げ込まれるよりは、よいからです。」(新約聖書より)
**********************************************
仏教もキリスト教も悟りに至る道は同じなのです。
『女の尻を追いかけてばかりいると地獄に堕ちる』という意味です。
[428]栗花 馨 08/05/05 23:18 fKig6LfwNW
ジャン・ジャック・ルソー(1712〜1778)
フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家であり、アンチマスターベーション主義者。 オナニスムの著者であるティソ との親交が深かった。彼の代表的な著書「エミール」の中でも マスターベーションの危険性に触れている。
「だから、よく注意して青年を見はっているがいい。かれはあらゆるほかのものからは自分をまもれるかもしれない。しかし、かれをかれ自身からまもってやるのはあなたがたの仕事だ。(中略)そして、目が覚めたらすぐに床をはなれさせるように。そういうことではすまされなくなったら、本能を警戒するのだ。本能は単独にははたらいているあいだはよいものだ。人間がつくりだしたものに交渉をもつと、それは疑わしいものになる。本能を失わせてはならないが、それを規制しなければならない。(中略)ひとたびかれがそういう危険なおぎないを知ることになったら、もうだめだ。その後かれはいつまでも虚弱な体と心をもつことになる。」

ジョン・ハーヴィー・ケロッグ(1852〜1943)
アメリカのアンチマスターベーション論を主張した医学博士。 精液を「生命源たる体液」とし、その喪失の危険性を強く主張した。彼自身の禁欲ぶりは徹底しており、妻と性交に及んだことはなく、子供はすべて養子であった。また、コーンフレークの開発で有名な彼だが、これは性欲を静めるための食品として開発したものである。ちなみに、コーンフレークの特許は弟に横取りされ、弟とは不仲であったようである。
[429]栗花 馨 08/05/05 23:21 fKig6LfwNW
オナニスム
1758年、スイスの医師ティソによって出版された、マスターベーションの危険性を説いた書物。正式名称は、「『マスターベーションに伴う病気についての論考(Tentamen de morbis ex manustupratione)』」 であり、「オナニスム」という名称は仏語訳である。本の内容は主として、 マスターベーションの危険性を説いた著書の元祖「オナニア」の批判、精液の重要性、治療法などで、医師の観点から述べている。オナニスムもオナニア同様に莫大なヒットを記録し、「73にのぼる版と5か国語の翻訳を通じて広く流布」した。
オナニア
1710年頃、ロンドンで匿名出版された、マスターベーション の危険性を説いた書物。正式な名称は、「『オナニア―あるいは、自慰という憎むべき罪業、そうして、それが男女両性に及ぼす恐るべき影響。つけたりとして、この忌まわしい行いによって自分自身を傷つけてしまった人達に対する精神的および肉体的な助言。および両性の若者たち、親、保護者、親方、女性教師たちに対するまことに自宜を得た忠告』」 と非常に長い。当時の人気は高く、「瞬く間に版を重ね、およそ20もの版と発禁処分を受けたドイツ語訳が存在」する。なお、本の巻末には「多産パウダー(現在で言うバイアグラのようなものか?)」の広告が掲載されており、実際のところこの本の出版は、この多産パウダーの販売促進が目的であったようである
[430]ユビキタス 08/05/05 23:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
オナニーは気持ちいいかい?
[431]栗花0723 08/05/06 00:03 fKig6U06G2
栗花=072研究家!?
[432]孫 青柿 (あおがき) 08/05/06 00:26 gjkNc44dM8
栗花 馨てアホだよなw 如来の子孫さんにも笑われているに違いない。
釈迦の成仏法=ヴィパサナーって今起きてることの徹底した観察なのだからやはり占いはタブーなんでしょうね
[433]栗花 馨 08/05/06 01:54 fKig6LfwEJ
比丘たちよ、
聖なるものの探求とはどのようなものか
肉体的眼で無上の安らぎである涅槃を求める。
さとりの領域をもとめる。
聖なるものの探究である。
肉体的眼超人的眼で無上の安らぎである涅槃を求める。
さとりの領域をもとめる。
聖なるものの探究である。
肉体的眼超人的眼による聖なるものの探求は
智慧の眼により
無上の安らぎの存在を
仏陀と等しいものを、
みずからよく知り、
感得し、
成就できるようになる。
[434]栗花 馨 08/05/06 01:59 fKig6LfwEJ
わたしが感得したこの真理は
実に深遠で、
見がたく、
理解しがたく、
静寂で、
すぐれていて、

思考の領域ではなく、

微妙で、
賢者によって知られるべきものである。
[435]栗花 馨 08/05/06 02:06 fKig6LfwEJ
尊い方よ、
世尊は教えを説いてください。
幸いな人は教えを説いてください。
生れつき汚れの少ない人々がいますが、
教えを聞かないで衰退しています。
教えを理解できるようになるでしょう。

不死の門を開いてください。
汚れのない者によってさとられた真理を聞きなさい。
あたかも山頂の岩に立って、
あまねく人々を見わたすように、
賢者よ、真理の高殿に登り、
あまねき眼をもつ者よ、
憂いを離れた世尊、
憂いに覆われ、
生まれと老いとに負かされている人々を観察してください。
勇者よ、
立ってください。
戦いの勝利者よ。
隊商主よ、
負債のない者よ、
世の中を歩いてください。
世尊は教えを説いてください。
理解するものたちも現われるでしょう。
[436]栗花 馨 08/05/06 02:12 fKig6LfwEJ
比丘たちよ、
目覚めた者のあまねく眼をもって世の中をながめながら、
汚れの少ない者たちを、
汚れの多い者たちを、
感官の鋭い者たちを、
感官の鈍い者たちを、
様相の善い者たちを、
様相の悪い者たちを、
教えやすい者たちを、
教えにくい者たちを、
また、
ある人々は来世や罪に対する恐れを見て過ごしているのを見た。

[437]栗花 馨 08/05/06 02:14 fKig6LfwEJ
ブラフマー神よ
耳ある者たちに不死の門は開かれた。
信頼を寄せなさい。
ブラフマー神よ、
わたしは害意をもって、
洗練された、
すぐれた真理を人々に説かなかったのである。
[438]栗花 馨 08/05/06 02:22 fKig6LfwEJ
アーラーラ・カーラーマは死んでから七日になる
ウッダカ・ラーマプッタは昨夜に亡くなった
わたしは清浄で超人的な天界の眼によって、
また五人の修行者たちが
バーラーナシーのイシパタナの鹿の苑にいるのを見た。
そこで、比丘たちよ、わたしはウルヴェーラーに充分に滞在してから、バーラーナシーへと遊行に出かけた
[439]栗花 馨 08/05/06 02:25 fKig6LfwEJ
わたしは一切にうち勝った者であり、
一切を知る者である。
一切のものごとに汚されていない。

  一切を捨て、渇愛を消滅させて、解脱した。

みずから知ったのであるから、
だれを師としようか。
わたしには師はいない。
そのような者はわたしにはいない。
神々を含む世界で、わたしに比べられる者はいない。
わたしは世間で尊敬されるべき者であり、わたしは最上の師である。
わたしは唯一の正しく目覚めた者であり、清涼で、安らいでいる。
わたしは真理の輪を回すために、カーシーの町に行く。
闇となった世界で、不死の太鼓を打ち鳴らそう。
[440]栗花 馨 08/05/06 02:31 fKig6LfwEJ
修行者たちよ、如来は贅沢ではない。
努力を捨てたのではない。奢侈におちいってもいない。
修行者たちよ、如来は尊敬されるべき者であり、正しく目覚めた者である。
修行車たちよ、耳を傾けなさい。不死が得られた。
わたしは説こう。わたしは教えを示そう。
教えられた通りに行なえば、
ほどなくして、
良家の子息たちがそのために正しく在家から家なき状態へと出家した、その目的である無上の清らかな修行の完成を、

現世においてみずからよく知り、
感得し、
成就するであろう
[441]コム僧 08/05/06 07:00 6fRvGJ.AU4
>>─────────────────────────────
[411]栗花 馨 08/05/05 22:13 fKig6LfwNW
比丘たち、

物質的存在の領域より
物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている」
>>─────────────────────────────

だから、色界より無色界の方がすぐれているという意味。

>>─────────────────────────────
このことを世尊は語られ、
それについて次のように説かれた。


物質的存在の領域に達した者と、
物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
>>─────────────────────────────

色界の衆生も無色界の衆生も悟りを開かなければ輪廻し、三悪道にも堕ちるという意味。

>>─────────────────────────────
物質的存在の領域を知り尽くして、
物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、
死を捨てた者である。
>>─────────────────────────────

物質の性質を知り尽くし、物質から解脱し、輪廻の鎖を断ち切った者は生死から解脱した者であるという意味。

>>─────────────────────────────
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、

[身をもって{不死の領域}に触れ]

執着のもととなるこの心身を離れ、
執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、
けがれを離れた道を説く。
>>─────────────────────────────

煩悩を滅盡せよ。心身に対する執着を離れよ。と。
愁いのない、汚れのない道を説くという意味。
[442]コム僧 08/05/06 07:01 6fRvGJ.AU4
仏法僧→コム僧 です。
[443]コム僧 08/05/06 07:18 6fRvGJ.AU4
>>─────────────────────────────
>>419
肉体的眼 超人的眼 智慧の眼

たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。

肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、

その眼によって智慧が生じた。

智慧の眼は最高である。

その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。
>>─────────────────────────────

だから、肉体の眼=肉眼のこと。
超人的な眼=天眼通のこと。
最高の智慧の眼=仏法を理解する眼力(がんりき)のこと。
つまり、仏法を理解する智慧の願力が最高であるという意味。
[444]コム僧 08/05/06 07:37 GoRGEoUS
>>420

三明とは、三つの眼のことではありません。
三明とは、三つの神通力のこと。

**********************************************
(無学三明経)
佛、婆羅門に告げたまはく『三種の無学の三明有り。何等をか三と為す。
謂ゆる無学の宿命智證明、無学の生死智證明、無学の漏尽證明なり』と。**********************************************

三明は『宿命智通、生死智通、漏盡智通』の三つの神通力をいいます。

■宿命智通
自分や人の前世には何を食べ、どんな仕事をし、どんな苦があり、どん
な名前で、何歳まで生きたか。
前世、何千生前、何億生前、過去の一切の輪廻を知る。
■生死智通
人の来世を知る。
このような煩悩を持ち、このような貪瞋癡を持つ者は地獄に生まれる。
煩悩少なく貪瞋癡薄れて、死ぬ者は○○天に生まれる。と人の来世を知る。
■漏盡智通
仏法の修行によって、解脱し、この世に生まれないことを知る。
[445]コム僧 08/05/06 07:48 6fRvGJ.AU4
>>422]栗花 馨 08/05/05 22:57 fKig6LfwNW

>>無明とは?
>>明知とは?

無明とは
**********************************************
彼の云何が無明なる。若し前際を知らず、後際を知らず、前後際を知らず、内を知らず、外を知らず、内外を知らず、業を知らず、報を知らず、業報を知らず、佛を知らず、法を知らず、僧を知らず、苦を知らず、集を知らず、滅を知らず、道を知らず、因を知らず、因の起す所の法を知らず、善不善を知らず、有罪も無罪も、習も不習も、若しは劣も若しは勝も、汚染も清浄も、分別も縁起も、皆悉く知らず、六觸入処に於て、実の如く覚知せず、彼彼に於て知らず見ず、無間等無く、癡闇無明大冥なる。是れを無明と名づく。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************
これが無明の意味。
[446]栗花眼鏡 08/05/06 11:24 fKig6v1xDX
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[447]栗花 馨 08/05/06 17:18 fKig6/mObj
明知は三明。

肉体的眼は超人的眼の前提
肉体的眼超人的眼は智慧の眼の前提です。
超人的眼智慧の眼は明知とある領域さとりの領域の存在と一体なのです。
物質的存在の領域 物質的存在のない領域 さとりの領域

肉体的眼 超人的眼 智慧の眼

たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。

肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、

その眼によって智慧が生じた。

智慧の眼は最高である。

その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。

このことをもまた世尊は説かれた、と私は聞いている。
正しく目ざめたほとけは、[身をもって{不死の領域}に触れ]
無明とは?
明知とは?
が前提です。
無明に対する明知
宿命通・天眼通・漏尽通
側坐核shellがうけた投射(中脳辺縁DA路)が問題をおこすはじまりで
前頭前野がうけた投射(中脳皮質DA路)が、
前の投射がつくった回路の強化として同調したシステムが構築されてしまうと
側坐核に結びついた条件が動機の正当化を求め思い込みや妄想に支配されてしまうのです。
一切の守意を身口意に集約し如理作意により
新生中枢旧生中枢古生中枢が協調し一境が生じます。
中脳衝動側室坐核間脳の制御から明知のセンターに「ある領域」が・・・
宿命通・天眼通・漏尽通は最上位のソリューションなのです。
[448]栗花 馨 08/05/06 17:22 fKig6/mObj
明知とは三明です。
三つの眼????なにを早とちりしているのでしょうねえ
きちんと整理して自分でわかるようにしましょう。
バラバラでちぐはぐはみっともないですよ
以下ずれずれ

[444]コム僧 08/05/06 07:37 GoRGEoUS
>>420

三明とは、三つの眼のことではありません。
三明とは、三つの神通力のこと。

**********************************************
(無学三明経)
佛、婆羅門に告げたまはく『三種の無学の三明有り。何等をか三と為す。
謂ゆる無学の宿命智證明、無学の生死智證明、無学の漏尽證明なり』と。**********************************************

三明は『宿命智通、生死智通、漏盡智通』の三つの神通力をいいます。

■宿命智通
自分や人の前世には何を食べ、どんな仕事をし、どんな苦があり、どん
な名前で、何歳まで生きたか。
前世、何千生前、何億生前、過去の一切の輪廻を知る。
■生死智通
人の来世を知る。
このような煩悩を持ち、このような貪瞋癡を持つ者は地獄に生まれる。
煩悩少なく貪瞋癡薄れて、死ぬ者は○○天に生まれる。と人の来世を知る。
■漏盡智通
仏法の修行によって、解脱し、この世に生まれないことを知る。
[449]栗花 馨 08/05/06 17:25 fKig6/mObj
まったくだめですねえ
きちんと整理して自分でわかるようにしましょう。
バラバラでちぐはぐはみっともないですよ
以下ずれずれ

[443]コム僧 08/05/06 07:18 6fRvGJ.AU4
>>─────────────────────────────
>>419
肉体的眼 超人的眼 智慧の眼

たしかに次のことを世尊は説かれた、尊ぶべきお方が説かれた、と私は聞いている。「比丘たち、これら三つの眼がある。三つとは何か。肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である」このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。

肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、

その眼によって智慧が生じた。

智慧の眼は最高である。

その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。
>>─────────────────────────────

だから、肉体の眼=肉眼のこと。
超人的な眼=天眼通のこと。
最高の智慧の眼=仏法を理解する眼力(がんりき)のこと。
つまり、仏法を理解する智慧の願力が最高であるという意味。

[450]栗花 馨 08/05/06 17:34 fKig6/mObj
正語は正語のままでよいのです。

だから、だいじょうぶ?
ずれてて変です

[441]コム僧 08/05/06 07:00 6fRvGJ.AU4
>>─────────────────────────────
[411]栗花 馨 08/05/05 22:13 fKig6LfwNW
比丘たち、

物質的存在の領域より
物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている」
>>─────────────────────────────

だから、色界より無色界の方がすぐれているという意味。

>>─────────────────────────────
このことを世尊は語られ、
それについて次のように説かれた。


物質的存在の領域に達した者と、
物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
>>─────────────────────────────

色界の衆生も無色界の衆生も悟りを開かなければ輪廻し、三悪道にも堕ちるという意味。

>>─────────────────────────────
物質的存在の領域を知り尽くして、
物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、
死を捨てた者である。
>>─────────────────────────────

物質の性質を知り尽くし、物質から解脱し、輪廻の鎖を断ち切った者は生死から解脱した者であるという意味。

>>─────────────────────────────
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、

[身をもって{不死の領域}に触れ]

執着のもととなるこの心身を離れ、
執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、
けがれを離れた道を説く。
>>─────────────────────────────

煩悩を滅盡せよ。心身に対する執着を離れよ。と。
愁いのない、汚れのない道を説くという意味。

[451]栗花 馨 08/05/06 17:38 fKig6/mObj
落ち穂を拾って修行している人でも、
妻を養っている人でも、
乏しき中からわかち与える人は、
法を実践することになるであろう

信仰を持って⟨与えること⟩が
実にいろいろと 讃め称えられた。
しかし⟨与えること⟩よりも
『法の句』のほうがすぐれている。
昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も
知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた

[452]光市光医院光薬局の薬剤師 08/05/06 17:43 D8vXiCM5fP
よく患者(悩人)に言われます。

薬の効能書きの説明より

薬の効験がほしいと。
[453]栗花 馨 08/05/06 18:01 fKig6/mObj
はやく
やりかたを詳しくおしえてください。
お願いいたします。

[328]仏法僧 08/05/04 07:05 6fRvGJ.AcC
阿含経で一番滅尽しなければならない煩悩は『性欲』です。
だから、『貪・瞋・癡』のことを『婬・怒・癡』とも言うのです。
異性を性的な目で見ることさえ、「十不善行(悪いこと)」なのです。
イエスキリストも次のように言っています。
**********************************************
「『姦淫してはならない。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。もし、右の目が、あなたをつまづかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに投げ込まれるよりは、よいからです。」(新約聖書より)
**********************************************
仏教もキリスト教も悟りに至る道は同じなのです。
『女の尻を追いかけてばかりいると地獄に堕ちる』という意味です。
[454]栗花 馨 08/05/06 18:03 fKig6/mObj
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる


この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。
[455]栗花 馨 08/05/06 18:04 fKig6/mObj
落ち穂を拾って修行している人でも、
妻を養っている人でも、
乏しき中からわかち与える人は、
法を実践することになるであろう

信仰を持って⟨与えること⟩が
実にいろいろと 讃め称えられた。
しかし⟨与えること⟩よりも
『法の句』のほうがすぐれている。
昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も
知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた
[456]栗花 馨 08/05/06 18:05 fKig6/mObj
落ち穂を拾って修行している人でも、
妻を養っている人でも、
乏しき中からわかち与える人は、
法を実践することになるであろう


この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[457]栗花 馨 08/05/06 18:06 fKig6/mObj
信仰を持って⟨与えること⟩が
実にいろいろと 讃め称えられた。
しかし⟨与えること⟩よりも
『法の句』のほうがすぐれている。
昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も
知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた

この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。
慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。
彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。
[458]栗花 馨 08/05/06 18:09 fKig6/mObj
初期の仏教教団では、教えの中心はニルヴァーナに達することであったが、
在家の信者に対しては主として「生天」の教えが説かれた。
道徳的に善い生活をしたら天に生まれるという教えである。
施論・戒論・生天論の三つは在家信者に対する教えの三本柱であった。

・・・この 天の思想は、仏教独自のものではなく、当時のインドの一般民衆の信仰であって、
仏教はそれを教義の中に取り入れたのである。ただ、仏教では、
この世界に対してどこかに空間的に存在する天を考えたのではなく、
あくまで、絶対の境地を天ということばを借りて表したのであるが、
一般民衆は俗信のとおり、死後の理想郷に行かれると信じていたのであろう。

・・・後世の大乗仏教における浄土の信仰は、この天の思想の発達した形である。
浄土もまた、絶対的な境地を表現したものであり、彼岸とは完成を意味することばであったが、
天の場合と同じく、一般民衆には、死後の理想郷と受け取られたのである。

 中村元

[459]栗花 馨 08/05/06 18:13 fKig6/mObj
清らかに澄んだ心で、信仰心をもて食物を与える人々は
この世でも、かの世でも、その食物が順(したが)ってゆく。
それ故に、物惜しみの心を制して、汚れに打ち克って、
施しのものを与えよ。
功徳は、来世において、生あるものどものよりどころとなる
[460]コム僧 08/05/06 18:14 jT753SqdwP
>>─────────────────────────────
>>457]栗花 馨 08/05/06 18:06 fKig6/mObj
信仰を持って⟨与えること⟩が
実にいろいろと 讃め称えられた。
しかし⟨与えること⟩よりも
『法の句』のほうがすぐれている。
昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も
知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた
>>─────────────────────────────

供養や布施は上層階に生まれる力となるが、
法を理解することはそれより勝れている。
昔の人も四聖諦・十二因縁の法則を慧眼によって理解し、
ニルバーナに至った。
[461]栗花 馨 08/05/06 18:18 fKig6/mObj
ここです。

[身をもって{不死の領域}に触れ]

比丘たちよ、
聖なるものの探求とはどのようなものか
肉体的眼で無上の安らぎである涅槃を求める。
さとりの領域をもとめる。
聖なるものの探究である。
肉体的眼超人的眼で無上の安らぎである涅槃を求める。
さとりの領域をもとめる。
聖なるものの探究である。
肉体的眼超人的眼による聖なるものの探求は
智慧の眼により
無上の安らぎの存在を
仏陀と等しいものを、
みずからよく知り、
感得し、
成就できるようになる。
[462]栗花 馨 08/05/06 18:31 fKig6/mObj
比丘たちよ、
聖なるものの探求とはどのようなものか
肉体的眼で無上の安らぎである涅槃を求める。
さとりの領域をもとめる。
聖なるものの探究である。
肉体的眼超人的眼で無上の安らぎである涅槃を求める。
さとりの領域をもとめる。
聖なるものの探究である。
肉体的眼超人的眼による聖なるものの探求は
智慧の眼により
無上の安らぎの存在を
仏陀と等しいものを、
みずからよく知り、
感得し、
成就できるようになる。


呼ー吸ー守ー意[身をもって{不死の領域}に触れ]

[身をもって{不死の領域}に触れ理解する]
[身をもって{不死の領域}に触れ心を向ける]
[身をもって{不死の領域}に触れ理解しようとする努力]
[身をもって{不死の領域}に触れ気づいている]
[身をもって{不死の領域}に触れ集中している]
[463]でんでらの 08/05/06 18:49 D8vXiCM5UG
でんでらりゅうがでてくるばってん
でんでられんけん でーてこんけん
こんけられんけん こられられんけん
こーんこん

[464]ユビキタス 08/05/06 18:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
栗花氏が一所懸命あれこれ書いても、それがアゴン宗の擁護にどうつながるのか
論じないと意味がないねえ。
まあ、無理だろうけど。
[465]神世七代目 08/05/06 19:14 qKCwQDAiMb
神社に賽銭投げて二礼二手打ち一礼
ご神体は何か?と見てみると
鏡に自分が映っちょる。
ん〜っ日本古来の神道も正に自分自身に帰依しちょる。


[466] 08/05/06 19:24 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>465、神道の自礼拝でしょ?

そんな事さんざん
やってきましたよ。

しかし、それだけでは不十分です。

やはり仏界からのサポートは必要不可欠です。

[467]神世七代目 08/05/06 19:57 DN3sr4DlId

君が代に意味を紐解く。

ニニギノミコトは与えられた美人とブスの二人の女性の内
美人の女性の方だけをめッとてしまいブスの女性にあるとされた
永遠の命をのがしてしまう伝説があります。

これは外側と内側の喩えでして美人は外の世界の無常でブスの
永遠の命とは外見ではなく内面の内の世界を意味し
永遠の命の源、仏道のことを意味しています。


[468] 08/05/06 20:30 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>467、それは初耳(目)です。
ちなみに神界修行の方が仏界修行よりも厳しいらしいですよ☆
神通力開発ですからね♪
一歩間違えば発狂します。
危険と表裏一体。神一重。かな?

私はもう、凝りました・・・(>_<)


[469]神世七代目 08/05/06 20:39 npdeelO/DH
仏道はそれを調和させ安定させる思います。

神仙界の仙人はその神通にのみ満足してしまい
そこから先へ進む妨げにもなっているといわれます。
[470] 08/05/06 20:51 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>469、多分、そうでしょうねぇ。

元師匠も神通力あっかけど、煩悩○出しでしたからね。
海の上を散歩(3歩)したら体重7キロ減った、とか言ってましたし、部屋の中でお神楽の太鼓(そんな事してないのに)が聞えたり、雨降らせたり、滝の水量増やしたり出来たようですが、管長ゲイカの方がはるかに上ですから。

管長ゲイカは「龍といえども、蛇ですから」なんて、私の方を見ながら法話してましたし。

もう、最高ですね!


[471]栗花 馨 08/05/06 22:03 fKig6WMYY0
はやく
性欲を一番滅尽するやりかたを詳しくおしえてください。
お願いいたします。

[328]仏法僧 08/05/04 07:05 6fRvGJ.AcC
阿含経で一番滅尽しなければならない煩悩は『性欲』です。
だから、『貪・瞋・癡』のことを『婬・怒・癡』とも言うのです。
異性を性的な目で見ることさえ、「十不善行(悪いこと)」なのです。
イエスキリストも次のように言っています。
**********************************************
「『姦淫してはならない。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。もし、右の目が、あなたをつまづかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに投げ込まれるよりは、よいからです。」(新約聖書より)
**********************************************
仏教もキリスト教も悟りに至る道は同じなのです。
『女の尻を追いかけてばかりいると地獄に堕ちる』という意味です。
[472] 08/05/06 22:26 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>471、自分の体を酷使する行が一番ですよ。
滝行とか肉を食べないとか。
五穀絶ちとか。
食欲は密接に絡んでくると思います。

心が満たされれば、減退するかも?

[473]栗花 馨 08/05/06 23:15 fKig6WMYY0
お輪さんに教えていただいた
性欲を滅尽するやりかた。

自分の体を酷使する行

・滝行
・肉を食べない
・五穀絶ち
[474] 08/05/06 23:57 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>473、五穀絶ち、は厳しいかな?

お釈迦様の教団は一日一食だったらしいですよ〜。

まあ、プチ断食なんていいかもね☆

頑張ってや〜。

[475] 08/05/07 00:12 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
栗花さんがワーカーさんなら多分、ファンになっちゃうけどナ。

[476]栗花眼鏡 08/05/07 01:14 fKig6CLuuD
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[477]コム僧 08/05/07 08:02 DnDznVnPYf
>>471]栗花 馨 08/05/06 22:03 fKig6WMYY0
>>はやく
>>性欲を一番滅尽するやりかたを詳しくおしえてください。
>>お願いいたします。

阿含経では情欲を滅するために年少比丘は四念処の不浄想を禅思せよと言っています。以下不浄想です。

**********************************************
Kまた次に比丘、身を観ずること身の如し。
比丘はこの身住するに随い、その好悪に随い、頭より、足に至るまで、種々の不浄充満するを観見す。我がこの身中、髪、髦、爪、歯、麁細薄膚、皮、肉、筋、骨、心、腎、肝、肺、大腸、小腸、脾、胃、摶糞、脳、及び脳根、涙、汗、涕唾、膿、血、肪、髄、涎、痰、小便有りと。

Lまた次に比丘、身を観ずること身の如し。
比丘は身の諸々の界を観ず、我が身中、地界、水界、火界、風界、空界、識有りと。猶ほ、屠児牛を殺し、皮を剥ぎて地に敷き、上に於いて分かちて六段と作すが如し。是の如く比丘、身の諸々の界を観ず、我がこの身中、地界、水界、火界、風界、空界、識有りと。

Mまた次に比丘、身を観ずること身の如し。
比丘は彼の死屍、或は一二日、六七日に至り、鳥鵄(うし)についばまれ犲狼(さいろう)に食われ、火に焼かれ、地に埋められ、悉く腐爛して壊るるを観じ、見己りて自ら比す。今我がこの身も亦是の如く供にこの法有りて、終に離るるを得ずと。

Nまた次に比丘、身を観ずること身の如し。
比丘は本息道の骸骨、青色に爛腐し余半の骨巣地に有るを見るが如し。
見己りて、自ら比す、今我がこの身も亦是の如く、供にこの法有りて終に離るるを得ずと。

Oまた次に比丘、身を観ずること身の如し。
 比丘は本息道の皮肉血を離れ唯筋のみ相連なるを見るが如く、見己りて自ら比す。我がこの身も亦是の如く、供にこの法有りて、終に離るるを得ずと。

Pまた次に比丘、身を観ずること身の如し。
比丘は本息道の骨節解散して諸方に散在し、足骨、?骨、髀骨、?骨、背骨、肩骨、頚骨、髑髏骨、各々異処在るを見るが如く。見己りて、自ら比す、今我がこの身も亦是の如く、供にこの法有りて、終に離るることを得ずと。

Qまた次に比丘、身を観ずること身の如し。
比丘は本息道の骨白きは螺の如く、青きは猶ほ鴿の如く、赤きは血塗るがごとく、腐壊し、砕末するを見るが如く、見己りて離るるを得ずと。
**********************************************
[478]栗花 馨 08/05/07 12:21 fKig6E.c0M
コム僧さんに教えていただいた
性欲を滅尽するやりかた。


四念処の不浄想を禅思
[479]栗花 馨 08/05/07 18:32 fKig61vPLJ
>[477]コム僧 08/05/07 08:02 DnDznVnPYf

「四念処の不浄想を禅」を初心者に解説をお願いいたします。
[480]栗花 馨 08/05/07 18:35 fKig61vPLJ
>[477]コム僧 08/05/07 08:02 DnDznVnPYf
「四念処の不浄想を禅」最初の一歩は?
[481]コム僧 08/05/07 21:27 DnDznv0ugF
静かなところで結跏趺坐し、次のように思惟する。

K頭から足までの内臓や皮膚を思い浮かべる。
頭には頭蓋骨があり、脳髄があり、血管、血液、歯、舌、肺臓、心臓・・・・・・・・・・胃の中にはこなれた食物があり、膀胱には小便、腸の中には糞が充満している。自分の身体もこのようにできている。と。
L牛を殺して、皮を剥いでばらばらにするように、人間は肉(地)血(水)息(風)運動(火)肺の中の息(風)肺の中の空間(空)脳の中の記憶(識)がある。自分の身体もこのようにできている。と。
M死体となって四五日が過ぎ、鳥についばまれ、狼に食われ、あるいは焼かれ、地に埋められ、腐乱して、壊れて行くのを考える。いずれ自分の身体もこのようになる。と。

このようにQまで思惟するのです。
[482] 08/05/07 21:49 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>480、人体解剖図鑑でも見れば〜?

ついでにシタイの載った医学書も・・・
食欲無くなるし〜。
丁度いいんじゃない?
煩悩なんて一網打尽よ。栗花さん!


[483]栗花眼鏡 08/05/08 00:47 fKig61vP0q
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[484]コム僧 08/05/09 19:37 DnDznjLM3a
**********************************************
Bまた比丘、身を観ずること身の如し。
 比丘は悪不善の念を正ぜば善法念を以て、治断滅止す。
 猶ほ、木工師、木工弟子、彼墨縄を持ちて用いて木にふるへば、則ち、
利斧を以て直ならしむるが如し。
 此の如く比丘、悪不善の念を生ぜば善法念を以て治断滅止す。
**********************************************

このように四念処は『貪欲・瞋恚・愚癡』を滅する修行なのです。
ここに述べられている『悪不善の法』というのは『貪瞋癡』のことを言
います。木工師や弟子が斧で真っ直ぐにするように『貪瞋癡』を滅尽せ
よ。というわけです。
[485]栗花 馨 08/05/09 21:02 fKig6iXiQU
世間には性的興奮を促す刺激が溢れていますが、
出家できない人々は
どのように四念処を修行すればよいですか?
おいしいものを食べたくなったら食べてますか?

>[484]コム僧 08/05/09 19:37 DnDznjLM3a
[486]栗花 馨 08/05/09 21:06 fKig6iXiQU
不浄なイメージを観想しても
生身の魅力的な女性の刺激に反応してしまうのは
オスに備わる自然の反応ですが、
なにかよい工夫はありますか?
[487]栗花 馨 08/05/09 21:13 fKig6iXiQU
四念処の修行と奢摩他と毘鉢舎那の正しい関係について
教えてください。

>[484]コム僧 08/05/09 19:37 DnDznjLM3a

[488]栗花眼鏡 08/05/10 01:25 fKig6a91MC
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[489]コム僧 08/05/10 08:51 V.nq9dvdzy
>>487]栗花 馨 08/05/09 21:13 fKig6iXiQU
>>四念処の修行と奢摩他と毘鉢舎那の正しい関係について
>>教えてください。

>[484]コム僧 08/05/09 19:37 DnDznjLM3a

**********************************************
阿難、佛に白して言さく『世尊、云何が漸次に諸の行止息するや』と。佛、阿難に告げたまはく『初禅正受の時、言語止息し、二禅正受の時、覚観止息し、三禅正受の時、喜心止息し、四禅正受の時、出入息止息し、空入処正受の時、色想止息し、識入処正受の時、空入処の想止息し、無所有入処正愛の時、識入処の想止息し、非想非非想入処正受の時、無所有入処の想止息し、想受滅正受の時、想受止息す。是れを漸次に諸の行止息すと名づく』と。
**********************************************
四念処を観察することを『観』といい。
四念処を観察し、言語や覚観の止息のことを『止観』というのです。
つまり『煩悩の分析(四念処)と煩悩の止息』のことです。
[490]二兆円の埋没金 08/05/10 19:57 6/tmdL0CXa
帰雲城
大地震による山崩れによって帰雲城とその城下町300戸が
埋没、埋まった金銀財宝は二兆円。

http://www.nagaragawa.or.jp/kaerigumo.html

0や堀に行って来い。
[491]0 08/05/10 21:54 gXYUwrDj//
あなたにお返しします。
[492]栗花 馨 08/05/10 21:58 fKig6DC7N2
世間には性的興奮を促す刺激が溢れていますが、
出家できない人々は
どのように四念処を修行すればよいですか?
不浄なイメージを観想しても
生身の魅力的な女性の刺激に反応してしまうのは
オスに備わる自然の反応ですが、
なにかよい工夫はありますか?
>[489]コム僧 08/05/10 08:51 V.nq9dvdzy

[493]栗花 馨 08/05/10 22:01 fKig6DC7N2
http://www.geocities.jp/sudhammacara_bk/keisei/tokubetukougi.html
[494]栗花 馨 08/05/10 22:02 fKig6DC7N2
>仏陀以外には他の誰もアナパナサティについて完全に教えることはできません。仏陀のみです
[495]栗花 馨 08/05/10 22:07 fKig6DC7N2
>身において滅尽の法を観つづけて住み
[496]栗花 馨 08/05/10 22:16 fKig6DC7N2
>初禅においては、呼吸が微細になります。第二禅においては、さらに微細になります。第三禅においては、さらにさらに微細になります。そして第四禅においては完全にとまってしまいます。


[497]栗花 馨 08/05/10 22:17 fKig6DC7N2
>四禅正受の時、出入息止息し、
[498]栗花 馨 08/05/10 22:17 fKig6DC7N2
>仏陀以外には他の誰もアナパナサティについて完全に教えることはできません。仏陀のみです
[499]栗花 馨 08/05/10 23:02 fKig6DC7N2
過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の

憂いを除く現在の世の仏、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、

過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである。
[500]栗花 馨 08/05/10 23:21 fKig6DC7N2
僧たちよ。『また他の方法によっても二種のことがらを正しく観察することができるのか?』
と、もしもだれかに問われたならば、『できる』と答えなければならない。どうしてであるか?
『およそ苦しみが生ずるのは、すべて素因に縁って起るのである』というのが、
一つの観察[法]である。『しかしながら素因が残りなく離れ消滅するならば、苦しみの生ずることがない』というのが第二の観察[法]である。
このように二種[の観察法]を正しく観察して、怠らず、つとめ励んで、
専心している修行僧にとっては、二つの果報のうちいずれか一つの果報が期待される。──すなわち現世における<さとり>か、あるいは煩悩の残りがあるならば、この迷いの生存に戻らないことである

[501]栗花 馨 08/05/10 23:21 fKig6DC7N2
あらゆる過去乃至未来乃至現在の応供等正覚者は
業論者、業果論者、精進論者であった 。
[502]栗花眼鏡 08/05/10 23:50 fKig6f/LTp
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[503]栗華 薫 08/05/11 01:07 gjkNc44dM8
桐山氏の行息止息はマーラとホト陰陽和合し、供養の大曼荼羅と化します。イエスとマグダラのマリアによって行息止息の秘儀が人類に伝わりました。カーマスートラの起源なのです。
今までに観音慈恵会2人の信徒、優婆夷が身を供養し生天しました。
"観音様"を供養したのです。マーラとホト,チャクラとチャクラを合わせ無限の昇天を繰り返しヌルヴァーナです。桐山氏とシャンバラの女性はソンシとケ○マ大○以上の秘儀を体現しています。
マーラとホトの融合が開闢となります。混ざった液体が不老不死の雫です。
[504]栗花 馨 08/05/11 01:17 fKig6DC7N2
世間には性的興奮を促す刺激が溢れていますが、
出家できない人々は
どのように四念処を修行すればよいですか?
不浄なイメージを観想しても
生身の魅力的な女性の刺激に反応してしまうのは
オスに備わる自然の反応ですが、
なにかよい工夫はありますか?
>[489]コム僧 08/05/10 08:51 V.nq9dvdzy
[505]栗華 薫 08/05/11 01:33 gjkNc44dM8
>>504 桐山氏がしてるようにホトとマラで印を組なさい。マハームドラーとなります。
信者の2人は昇天し生天しました。
ユガユギ法は変身の原理です。
[506]栗花 馨 08/05/11 02:57 fKig6DC7N2
世間には性的興奮を促す刺激が溢れていますが、
出家できない人々は
どのように四念処を修行すればよいですか?
不浄なイメージを観想しても
生身の魅力的な女性の刺激に反応してしまうのは
オスに備わる自然の反応ですが、
なにかよい工夫はありますか?
>[489]コム僧 08/05/10 08:51 V.nq9dvdzy

[507]栗花眼鏡 08/05/11 06:28 fKig6u1juA
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[508]栗華 薫 08/05/11 10:08 7V0AQQCBA.
どんどん促進し極めるのです。桐山氏のように。
転輪聖王との交合で覚醒します。転輪聖王を喜ばせる身体の供養は最上のものです。2人の女性信者が昇天し生天しました。
しかし桐山氏の夫人はそれを邪魔した罪によって亡くなりました。
[509]栗含 薫 08/05/11 11:49 GpdlyjupCv
わたしと一文字違いの「花」の字のつく者は
ヤクザから依頼された回し者なのです。ヤクザの背後には
桐山靖雄がいます。
いわゆる『インチキ宗教 詐欺まがい』の親玉です。
雇われて(しのぎ)スレ荒らしをしているのです。

クス  もう必死なんですよ。(仕事だから仕方ないねぇ〜)
[510]栗含 薫 08/05/11 11:52 GpdlyjupCv
あっ、まちがえた。
訂正:『インチキ宗教もどき 詐欺まがい』 が正しい。
インチキ宗教にもなってない「もどき」が実情なのです。
[511]栗花 馨 08/05/11 13:04 u.ManlWS5J
世間には性的興奮を促す刺激が溢れていますが、
出家できない人々は
どのように四念処を修行すればよいですか?
不浄なイメージを観想しても
生身の魅力的な女性の刺激に反応してしまうのは
オスに備わる自然の反応ですが、
なにかよい工夫はありますか?

>[489]コム僧 08/05/10 08:51 V.nq9dvdzy

[512]栗花 馨 08/05/11 13:48 u.ManlWS5J
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[513]栗花 馨 08/05/11 13:48 u.ManlWS5J
世間には性的興奮を促す刺激が溢れていますが、
出家できない人々は
どのように四念処を修行すればよいですか?
不浄なイメージを観想しても
生身の魅力的な女性の刺激に反応してしまうのは
オスに備わる自然の反応ですが、
なにかよい工夫はありますか?

>[489]コム僧 08/05/10 08:51 V.nq9dvdzy
[514]ファイアーバードトランザム 08/05/11 17:30 OPT4u3csK.

奇跡的写真集

http://www.youtube.com/watch?v=vyleDtVgRPQ&feature=related
[515]栗花眼鏡 08/05/12 00:08 u.MantoEhw
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[516]栗花 馨 08/05/12 01:35 u.Man5xoNy
悲しみをたやすく欺くことはできない。それを終息させるためには、あなたはまさにその核心にまで入っていかねばならない。あなた自身のきわめて奥底まで、一ヶ所も残ることなく掘りつくさなければならない。あなたは狡猾な思考のあらゆる歪みと曲折、あらゆるものに対するあらゆる感情、あらゆる反応に対するあらゆる動きを余すところなく、選択することなく観察しなければならない。それは川をさかのぼって、その源にまで辿り着くようなものである。
[517]栗花眼鏡 08/05/12 04:28 u.ManjLD5z
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[518]コム僧 08/05/12 14:15 lPcq4Tb8pz
>>─────────────────────────────
[513]栗花 馨 08/05/11 13:48 u.ManlWS5J
世間には性的興奮を促す刺激が溢れていますが、
出家できない人々は
どのように四念処を修行すればよいですか?
不浄なイメージを観想しても
生身の魅力的な女性の刺激に反応してしまうのは
オスに備わる自然の反応ですが、
なにかよい工夫はありますか?
>>─────────────────────────────

ある比丘で不浄観をやりすぎて、自殺した者がいました。
要は信念の問題ではないかと思います。
[519]栗花 馨 08/05/12 19:48 u.ManK0B9g
>[518]コム僧 08/05/12 14:15 lPcq4Tb8pz
要は信念の問題ではないかと思います。

修行しても
鬱と性欲によって逃避と挫折し開き直る愚者が増えないように

四念処と七覚支の関わりについて
初心者に修行がやりやすいように解説をおねがいいたします
[520]ユビキタス 08/05/12 20:23 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
栗花氏はアゴン宗に関係ない質問はやめるように。
どうしてもしたければそういうスレを立ててコム僧さんを誘導して質問しなさい。
まあこれが栗しのぎの批判スレ妨害なんですね。
同じことを何度もコピペして訪れる者に読む気をなくさせ去らせるのが意図でしょう。
嗚呼、卑劣なるかな。
[521] 08/05/12 20:43 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
栗花さんは、神様です。
[522]栗花 馨 08/05/12 22:48 u.ManK0B5S
>[518]コム僧 08/05/12 14:15 lPcq4Tb8pz
要は信念の問題ではないかと思います。

修行しても
鬱と性欲によって逃避と挫折し開き直る愚者が増えないように

四念処と七覚支の関わりについて
初心者に修行がやりやすいように解説をおねがいいたします
[523]栗花 馨 08/05/12 22:58 u.ManK0B5S
>[518]コム僧 08/05/12 14:15 lPcq4Tb8pz
要は信念の問題ではないかと思います。

修行しても
鬱と性欲によって逃避と挫折し開き直る愚者が増えないように

四念処と七覚支の関わりについて
初心者に修行がやりやすいように解説を重ねておねがいいたします

[524]孫 青柿 (あおがき) 08/05/13 00:41 7V0AQQCBA.
>>520 同感です
>>521-522 ぎゃはは お似合いのカップルだw マラとホト合わせろ。マジきもいよ、あんたら
[525] 08/05/13 21:13 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>524、それは光栄の行ったり来たり〜☆

ほんとは うらやましいんでしょ〜?
(^_-)-☆


[526] 08/05/13 23:25 ktDqNnrUsv
スペースシャトル ディスカバリィSTS-48 撮影UFO

http://www.youtube.com/watch?v=BeQGsflNkuE&NR=1
[527]栗花 馨 08/05/14 00:03 u.ManK0BFX
>四禅正受の時、出入息止息し、

初禅においては、呼吸が微細になります。
第二禅においては、さらに微細になります。
第三禅においては、さらにさらに微細になります。

そして第四禅においては完全にとまってしまいます。
[528]栗花 馨 08/05/14 00:04 u.ManK0BFX

業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))

[529]栗花 馨 08/05/14 00:07 u.ManK0BFX
仏陀

愛するものと会うな。

愛しないものとも会うな。

愛するものに会わないのも、

愛しないものに会うのも苦しい。

それゆえに愛するものを作るな。

愛するものを失うのは辛い。

愛するものも愛さないものもない人には、

わずらいがない。
[530]栗花 馨 08/05/14 00:14 u.ManK0BFX
仏陀

考えが定まらず、心が乱れ、

愛欲が激しくつのるのに、

愛欲は清らかだと言う人は、

愛欲への執着をますます深める。

そしてこの人は、

束縛の絆を実に堅固にしてしまう。
[531]栗花 馨 08/05/14 00:15 u.ManK0BFX

>四禅正受の時、出入息止息し、

初禅においては、呼吸が微細になります。
第二禅においては、さらに微細になります。
第三禅においては、さらにさらに微細になります。

そして第四禅においては完全にとまってしまいます。
[532] 08/05/14 00:16 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>529、へぇ〜。
そうなんですか?
栗花さんは、それを実践してるんですか?
だとしたら凄いですね!
そこ迄行けば聖者ですから〜。うらやましいなぁ〜。

[533]解説 08/05/14 00:37 u.Man2J6Kl
>>532

いいえ。クリハナさんは実践できていません。

クリハナさんはまるで、悪い男(K山氏)に惚れて愛して
一方的にストーカー行為をしている女のようなものです。

好いている男(K山氏)を批判するものに対しては
アラシ、罵り、嫌がらせをしています。
一生懸命彼(K山氏)を弁護します。

しかし、相手の男(K山氏および信者)から見れば
自分の評判を落とすウザイ存在です。

そういう思い込みが激しい人っていますよね。

でもかえって本人は、
「彼(K山氏)のことを本当に理解しているのは
私だけよ!」と公言したりしがちです。


[534]栗花 馨 08/05/14 00:42 u.ManK0BFX
諸悪莫作

諸善奉行

自浄其意

是諸佛教
[535]栗花 馨 08/05/14 00:54 u.ManK0BFX
一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強剛なものでも、
悉く、長いものでも、大きなものでも、中くらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、粗大なものでも、目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
何人も他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの想いをいだいて、互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。
あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の(慈しみ)のこころを起こすべし。また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。
[536]栗花 馨 08/05/14 01:13 u.ManK0BFX
仏陀は、
今から三ヶ月後にニルヴァーナに入ることを、
悪魔に告げる。

仏陀は霊樹の下で念じて、
寿命の素因(いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達して
いるが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている)
を捨て去
る。
[537]栗花 馨 08/05/14 01:14 u.ManK0BFX
第九識でおこなわれたのです。


仏陀は霊樹の下で念じて、
寿命の素因(いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達して
いるが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている)
を捨て去
る。
[538]栗花 馨 08/05/14 01:19 u.ManK0BFX
第九識でおこなわれたのです。


サーリープッタはモッガラーナのまえで念じて、
寿命の素因(いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達して
いるが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている)
を捨て去
る。


[539]栗花 馨 08/05/14 01:21 u.ManK0BFX
第九識でおこなわれたのです。


サーリープッタはモッガラーナのまえで念じて、
寿命の素因を捨て去る。


[540]栗花 馨 08/05/14 01:23 u.ManK0BFX
第九識でおこなわれたのです。


一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強剛なものでも、
悉く、長いものでも、大きなものでも、中くらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、粗大なものでも、目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
何人も他人を欺いてはならない。
たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。
悩まそうとして怒りの想いをいだいて、
互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。
あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、
そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、
無量の(慈しみ)のこころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、
障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。
[541]孫 青柿 (あおがき) 08/05/14 01:56 7V0AQQCBA.
ここのスレは卑怯者がいる。阿含経の権威を利用しそれでいて南伝ヴィパサナーを認めない。
因縁が悪いものは釈迦の法じゃダメだと言うのやら、息が止めるとかわけの分らないことを言ってはぐらかし、ヴィパサナーを認めない。
アラシの腐れもまだ昔のほうが正々堂々としてたよな。
釈迦はダメで修験道じゃないとダメだみたいなこと言ってたし。
[542]栗花 馨 08/05/14 03:16 u.ManK0BFX
>[518]コム僧 08/05/12 14:15 lPcq4Tb8pz
要は信念の問題ではないかと思います。

修行しようとしても

【鬱】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように

四念処と七覚支の関わりについて
初心者に修行がやりやすいように解説を重ねておねがいいたします
[543]栗花 馨 08/05/14 03:20 u.ManK0BFX
[489]コム僧 08/05/10 08:51 V.nq9dvdzy
>>487]栗花 馨 08/05/09 21:13 fKig6iXiQU
>>四念処の修行と奢摩他と毘鉢舎那の正しい関係について
>>教えてください。

>[484]コム僧 08/05/09 19:37 DnDznjLM3a

**********************************************
阿難、佛に白して言さく『世尊、云何が漸次に諸の行止息するや』と。佛、阿難に告げたまはく『初禅正受の時、言語止息し、二禅正受の時、覚観止息し、三禅正受の時、喜心止息し、四禅正受の時、出入息止息し、空入処正受の時、色想止息し、識入処正受の時、空入処の想止息し、無所有入処正愛の時、識入処の想止息し、非想非非想入処正受の時、無所有入処の想止息し、想受滅正受の時、想受止息す。是れを漸次に諸の行止息すと名づく』と。
**********************************************
四念処を観察することを『観』といい。
四念処を観察し、言語や覚観の止息のことを『止観』というのです。
つまり『煩悩の分析(四念処)と煩悩の止息』のことです。

[544]栗花 馨 08/05/14 03:21 u.ManK0BFX
四念処と七覚支の関わりについて
初心者に修行がやりやすいように解説を重ねておねがいいたします

>[518]コム僧 08/05/12 14:15 lPcq4Tb8pz
要は信念の問題ではないかと思います。

修行しようとしても

【鬱】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように

四念処と七覚支の関わりについて
初心者に修行がやりやすいように解説を重ねておねがいいたします

[545]栗花 馨 08/05/14 03:24 u.ManK0BFX
>四禅正受の時、出入息止息し、

初禅においては、呼吸が微細になります。
第二禅においては、さらに微細になります。
第三禅においては、さらにさらに微細になります。

そして第四禅においては完全にとまってしまいます。

[546]栗花 馨 08/05/14 03:24 u.ManK0BFX
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
[547]栗花 馨 08/05/14 03:27 u.ManK0BFX
第九識でおこなわれたのです。


仏陀は霊樹の下で念じて、
寿命の素因(いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達して
いるが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている)
を捨て去
る。

サーリープッタはモッガラーナのまえで念じて、
寿命の素因を捨て去る。

あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、
そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、
無量の(慈しみ)のこころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、
障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。

[548]栗花 馨 08/05/14 03:30 u.ManK0BFX
http://www.geocities.jp/sudhammacara_bk/keisei/tokubetukougi.html

>仏陀以外には他の誰もアナパナサティについて完全に教えることはできません。仏陀のみです

>身において滅尽の法を観つづけて住み

>初禅においては、呼吸が微細になります。第二禅においては、さらに微細になります。第三禅においては、さらにさらに微細になります。そして第四禅においては完全にとまってしまいます。


>四禅正受の時、出入息止息し、

>仏陀以外には他の誰もアナパナサティについて完全に教えることはできません。仏陀のみです

過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の

憂いを除く現在の世の仏、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、

過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである。
[549]栗花 馨 08/05/14 03:32 u.ManK0BFX
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq
>>542
>>四念処と七覚支の関わりについて
>>初心者に修行がやりやすいように解説を重ねておねがいいたします

**********************************************
七覚支の意味

@念覚分=静かに結跏趺坐し、四念処を思惟する。

A択法覚分=四念処の思惟によって善悪を判断することができるようになる。

B精進覚分=善悪の判断ができるようになれば、悪法を滅し、善法を増長させることを努力する。

C喜覚分=悪法を滅し、善法を増長させると、悩みが滅し喜びが生じてくる。

D猗覚分=喜びに浸ることによって、身体が穏やかになり、心が穏やかになる。

E定覚分=心が穏やかになれば、四禅の初禅を行うことができるようになる。

F捨覚分=一切の煩悩を捨て去ることができるようになる。
**********************************************
[551]コム僧 08/05/14 08:21 lPcq4EW7fq
>>527]栗花 馨 08/05/14 00:03 u.ManK0BFX
>>四禅正受の時、出入息止息し、

>>初禅においては、呼吸が微細になります。

初禅は言語が滅するのです。
つまり、心の中であれやこれや考えることがなくなるの意味です。
[552]コム僧 08/05/14 08:24 lPcq4EW7fq
>>528]栗花 馨 08/05/14 00:04 u.ManK0BFX

>>業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。
(雑巻一三(大正2, p92c))
>>業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。
(雑巻一三(大正2, p92c))

これは、五蘊の因縁(異陰)が死後に相続し、それが輪廻の力となり、
再び人間界に生まれるという意味です。
[553]田子作 08/05/14 13:32 f9Cob61fHt
そうか〜
服部社長はやはリユビキタスであったか。
そう考えると今までのギモンが氷解する。
[554]服部エンタープライズ社長 08/05/14 19:20 *vOys31uzjgw*D-LvfYm

田子作殿

まだまだ甘いな! ここで遊ぶにはもう少し頑張らねばの・・・
[555]ユビキタス 08/05/14 19:31 *lPm7zuA9Viz*GoRGEoUS
田吾作殿

まあせいぜい邪推しとれや。
[556]ユビキタス 08/05/14 19:32 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
田子のニンニク作殿でしたか。
[557] 08/05/14 21:15 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>533、実践はなかなか大変ですよね!

しかし少しでもニルバーナに至る道を理解し、少しづつでも実践する事で、それに限りなく近付く事が出来るのではないでしょうか?
私はそう、感じて(体で)おりますが。
そして肉体を捨てた時に、飛躍的に伸びる事が出来るのではないでしょうか?

それについては、あくまでも自己責任にはなってくるでしょうから。

[558]田子作 08/05/15 18:01 f9Cob61fHt
>>554>>555
わざわざ10分のインターバルで連続カキコしてくれて、丸わかりじゃ(爆
あなたって意外と単純なのよね〜。

毎日せっせと卑劣な工作活動乙!
[559]元信者 08/05/15 19:35 8eNgcIG4i9
>>558
何が卑劣?
アゴン宗の批判は正当な内容ですが。
貴方こそ、勝手に決め付けて自分だけで納得してて、
カッコ悪いですよ。
[560]孫 青柿 (あおがき) 08/05/15 21:44 7V0AQQCBA.
>>558-559 まあまあ・・でも卑劣といえば栗花でしょう。毎回毎回コピペ荒し酷いものです。もしかしたら本人は遠まわしに何かを訴えたいのかもしれんが、自分の言葉で意見を言えない未熟な人格はネット参加するのはまだ早すぎます。年配に見せかけてはいるが、オナニーを覚えたばかりの厨房でしょうね。
[561]ユビキタス 08/05/15 22:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>558
たぶんその時間帯の近さを突っ込んでくると予想しながら書いたよ。
しかしレスが遅いな。
[562]服部エンタープライズ社長 08/05/15 22:32 *vOys31uzjgw*I6F.p8qE4b

 インターバルをちょっとのばしてしてみました・・・
[563]ユビキタス 08/05/15 23:21 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
さらにインターバルを延ばしてみました。
いやあ〜、待つのは退屈だったわ。
風呂上がりに覗いてみただけだが。
[564] 08/05/15 23:23 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
やはり暝想がキーポイントですね〜。

続けていく内に、眉間の奥で「映像」が写し出されるようになります。

私の場合、「欠陥車」をXーP撮影してるみたいに、前・下から除いているように見えました。

めったに無い事ですが、少しづつ進歩はしています・・・。

決してあきらめない事。(ー人ー)

[565]Thunder truth 08/05/15 23:27 ZokM5/gZrL
satan is comming first and god will destrdy him

It is satan to be admitted in the world now.
[566]栗花 馨 08/05/16 00:03 u.ManWci7C
仏陀

考えが定まらず、心が乱れ、

愛欲が激しくつのるのに、

愛欲は清らかだと言う人は、

愛欲への執着をますます深める。

そしてこの人は、

束縛の絆を実に堅固にしてしまう。
[567] 08/05/16 00:16 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
2012年頃、フォトンベルト(プラズマ高エネルギー帯)の中に地球が突入、その影響で地球平均気温上昇。
・・・とお茶を濁してしまいました。
スレ主様、スマ祖。

[568]栗花 馨 08/05/16 00:17 u.ManWci7C
釈尊

剣を鞘から抜くように意生身が身体から抜け出る。

意生身で飛ぶのか、それともこの肉体で飛ぶのか

双方でできる。肉体で飛ぶは、心を身におさめ、身に心をおさ

め、軽い想いを堅固に修すると、羽が風で舞うように浮かび上がる
[569]栗花 馨 08/05/16 00:26 u.ManWci7C
釈尊

わたしは世間において疑惑に惑う人は誰も解脱させることができない。

ただ最上の真理を知るならば、この激流をわたるであろう。
[570] 08/05/16 00:27 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>568、栗花さんの言ってる事は、意味は大体分かるんだけとも、古文的でね〜。

出来れば栗花さん流で 神砕いて説明してちょーよ。

「神仏(ブッダレベル)と共にいれば空を飛べるよ、テレポも可能だよ」みたいな?

[571]栗花 馨 08/05/16 00:28 u.ManWci7C
仏陀

自分の見解に対する執着を超越することは容易ではない
[572] 08/05/16 00:32 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
執着はしてませんよー。とりあえず、しんどいけどここ迄来ました。その先知りたいなー、という事ですね〜。

・・・って、それ指さんに対して?

[573]ユビキタス 08/05/16 00:32 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
休まずに一晩中書いていなさい。
[574] 08/05/16 00:34 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>573、(>_<)。
[575]栗花 馨 08/05/16 00:47 u.ManWci7C

仏陀の戒定慧を成就した比丘

瞑想する
瞑想に熟練して深まる
清らかになって揺るがなくなる。
瞑想によって身体と重なる身体を新たに感覚し制御する
神足
[576]栗花 馨 08/05/16 00:50 u.ManWci7C
仏陀

知者は両極端を知りつくし、

中間にもけがされない。

そのような人をわたしは、

偉大な人という。

そのような人はこの世で、

縫いつけるものを超越している。
[577]栗花 馨 08/05/16 00:51 u.ManWci7C
仏陀

この世において、

見たり聞いたり考えたり意識したりする形うるわしいものに対する欲望やむさぼりを除き去れば、

不滅の安らぎの境地である。
[578]栗花 馨 08/05/16 00:55 u.ManWci7C
仏陀

比丘よ、出家した者が近づいてはならない二つの極端がある。
二つとは何か。
一つは、欲望の中にあって、
欲楽にふけることで、劣っていて、いやしく、凡愚のすることで、
聖なるものでなく、目的にかなうものではない。
もう一つは、自分を苦しめることにふけることで、苦しく、
聖なるものでなく、目的にかなうものではない。
如来は、両極端に近づくことなく、中道を悟った。
眼を生じ、知を生ずるもので、
心の平静・神通力・悟り・涅槃へ導く。
[579] 08/05/16 01:00 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>577ー578、m(_ _)m
[580]栗花 馨 08/05/16 01:25 u.ManHqNOM
>[579]輪 08/05/16 01:00 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
あなたは、みずから光を放つという名の神々のもとに赴く
[581]栗花 馨 08/05/16 01:37 u.ManHqNOM
>[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq


修行しようとしても

【鬱】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように

七覚支と四無量心について
初心者に解説してください。
[582]栗花眼鏡 08/05/16 02:21 u.MantoEEY
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[583]孫 青柿 (あおがき) 08/05/16 02:37 7V0AQQCBA.
>>575-578 マジつまんねえよ。栗花  4レスも使わず1レスに書き込めよ。経典のコピペして頭いいつもりか?糞が。

栗花の真似・・

お釈迦さまの弟子で長老のシャーリプトラ(舎利子)は、観音様に次のように尋ねました。
「深淵な“智慧の完成”の修行をしようと思えば、どのように学べばよいのでしょうか?」
それに答えて、観音様はシャーリプトラに次のように説かれました。
「シャーリプトラよ、体は幻のように実体のないものであり、実体のないものを本当にある物のように思っているのです。

『観音慈恵会 桐山氏なのです。』

自動車の概要

[編集] 外観構造
自動車の構造としては、金属などの丈夫な素材でボデーを形成し、ボデー内部に座席や貨物室などの空間を備え、
最前部に運転席を備える。ボデーの最前部や最後部、また上部や下部に走行に必要な機関や機器、制御装置などが組み込まれ

『桐山氏はライセンスを有してます。ゆえにありなのです。』

ソープランドは、湯船(浴室)のある部屋でコンパニオンと呼ばれる職業の女性(ソープランド嬢、ソープ嬢、泡姫)が、男性客に対し性的なサービスを提供する風俗店で、日本発祥の営業スタイルであるが

『桐山氏は一番優れたライセンスを有してます。ゆえにありなのです。』

刻みキャベツを入れるなどのものも存在するが、たこ焼きの生地はお好み焼きに比べると非常に(小麦粉の濃度が)薄く

『ゆえに桐山氏なのです。八正道です』

マジつまらないだろがぼけが
[584]栗花 馨 08/05/16 02:57 u.ManHqNOM
>[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq


修行しようとしても

【鬱】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように

七覚支と四無量心について
初心者に解説してください。
[585]栗花 馨 08/05/16 03:09 u.ManHqNOM
釈尊

私には、自分はこれこれのことを説くということがない
[586]栗花眼鏡 08/05/16 09:36 u.Man4JRIK
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[587]孫 青柿 (あおがき) 08/05/16 11:43 7V0AQQCBA.
栗花は581と584は全くいっしょじゃないか。迷惑だからコピペするな。それと584と585分けるな。
書き込みたいならユビキタスさんみたいに面白いこと書けるようになれよ。
お前の書き込みは飛ばし読みされてるぞ。本当つまらないヤツだね。
570見ろよ。まともに話せないのか、と苦情が出てるぞ。
[588]田子作 08/05/16 15:09 f9Cob61fHt
>>562>>563
堂々としていれば逆に疑われにくいと、またまた連続カキコ・・。
言い訳がましい状況説明でなおさら尻尾出し。

ところでユビキタスさん、2chのほうで白従事云々と書いているのは、
これもチミの陽導カキコかな?(爆
[589]栗花 馨 08/05/16 17:21 u.ManH5ikJ
>[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq


修行しようとしても

【鬱】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように

七覚支と四無量心について
初心者に解説してください。

【鬱・神経症】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように重ねてお願いいたします。
[590]栗花 馨 08/05/16 17:23 u.ManH5ikJ
釈尊

自説にこだわり、

これこそ真理だと論争する人々はみな、

非難をうけるか、あるいは、時には賞賛をうることもある。

くだらないことである。心の平静のためになることではない。

論争の報酬は(非難と賞賛の)二つだけである。

これを見きわめ、論争を避けよ。

心の平安をめざすとは、論争しない境地に立つことである。
[591]栗花 馨 08/05/16 17:25 u.ManH5ikJ
釈尊

細かな決まりは廃して良い
[592]栗花 馨 08/05/16 17:27 u.ManH5ikJ
分別布施経の理解が必要です。
[593]ユビキタス 08/05/16 20:32 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>588
私の勤務地は薔薇十字探偵事務所だよw
[594] 08/05/16 22:27 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>580、栗花さん、有難う。
素敵な人ですね。
[595]栗キン とん 08/05/16 22:34 SEN1j6VX/l
1年ぶりかで来てみましたが…
ええぇ〜〜っ!?栗花臭さん、いまだにコピペとボカシ表現を
繰り返しているの〜〜!? …ざわっ…★ あいかわらず、
自称三つ目を持つ霊NO者コタローさんソックリな話し方ねぇw

[596]栗花 馨 08/05/16 22:44 u.Man1e8fL
釈尊

私には、自分はこれこれのことを説くということがない
[597]孫 青柿 (あおがき) 08/05/16 22:50 7V0AQQCBA.
>>595 コム僧さんからも無視されて、それでも粘着コピペ荒しですわ。>>509の方がいうように組織の命令で荒らしているのだったらまだそのほうがよほどマシで、もし彼が一般市民だったらマジかなり哀れなヤツです。
[598]栗キン とん 08/05/16 23:07 SEN1j6VX/l
なるほど>>509
それにしても、こんな舌っ足らずで語彙足らずな脳味噌っ足らずに
依頼しなくてもねぇ… …逆効果だわ★人材不足なのかしら…w
オウム返ししてアホウっぷり晒しているだけじゃないwww

いえマジ、○○症でしょう。マナビすぎたせいかもしれませぬ†
[599]栗花 馨 08/05/16 23:56 u.Man1e8fL
>[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq


修行しようとしても

【鬱】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように

七覚支と四無量心について
初心者に解説してください。
[600]栗花眼鏡 08/05/17 00:45 u.ManH04VR
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[601]栗花 馨 08/05/17 01:05 u.Man1e8fL
>[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq


修行しようとしても

【鬱】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように

七覚支と四無量心について
初心者に解説してください。
[602]栗キン★頓 08/05/17 10:58 i1Ho9puO.G
おっはよーございます〜。…んっ?
>>599 >>601
うあ〜っ…頓さん、1時間も粘着してたの〜!?

「開き直る愚者が増えないように」って?????????
悟り、開き、治る賢者、の間違いかしらw
栗キントンさん、名前のように自然体でいればいいのよ。
どーして無理すんのかな。あるがまま全てを受け入れたらぁ?


[603]孫 青柿 (あおがき) 08/05/17 11:53 7V0AQQCBA.
なるほど。栗花って自然体じゃないんだな。
経典みたいなしゃべり方をしてて高尚ぶって、その原因が母親にせんずりを見られたトラウマからなんだよね。(メガネスレ参照)
[604]イマジン 08/05/17 13:15 V-oKv7I
唄で戦乱を終結させた人、ボブ・マーリー、いいですね。
[605]田子作 08/05/17 17:52 f9Cob61fHt
>>593
その答え方だとどうもあの2chのレスはチミが書いたのではなさそうだな。
では誰が書いたんだ?
[606]バイオミン] 08/05/17 17:52 ZJrw6mBSJ2
>>603
昔ビートたけしがオールナイトニッポンで「せんだみつおリンス事件」
とか言ってたけど、それと同じようなものなのかな。
[607]せんだ たけし 08/05/17 20:41 r.SyLdCXyN
ナハッ ナハッ ナハハハハハハッ!
コマネチ シュッ!

私がオリジナル。
他はクローン
  by  Dr・マモー
[608]孫 青柿 (あおがき) 08/05/17 22:01 7V0AQQCBA.
>>606-607 ぎゃはは、たしかにそんな感じでしょうねw
最近アジアが大変なのにまだイスラエル護摩するつもりかな?
[609]ユビキタス 08/05/17 22:59 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>605
キミじゃないのか?
ところでどうして白十字の書き込みがあると私と結びつくことになるんだい?
キミの推測を語ってごらんよ。
[610]バイオミン] 08/05/17 23:23 ZJrw6mBSJ2
>>608
大方また「イスラエルで神の啓示を受けた。」とか言い出すんだろ。
そういう手法自体がいいかげん使い古されたもんだよ。いまどき
イスラエル神道もないだろう。(笑)
[611]栗花 馨 08/05/18 03:08 u.Mandsmi5
仏陀

比丘よ、出家した者が近づいてはならない二つの極端がある。
二つとは何か。
一つは、欲望の中にあって、
欲楽にふけることで、劣っていて、いやしく、凡愚のすることで、
聖なるものでなく、目的にかなうものではない。
もう一つは、自分を苦しめることにふけることで、苦しく、
聖なるものでなく、目的にかなうものではない。
如来は、両極端に近づくことなく、中道を悟った。
眼を生じ、知を生ずるもので、
心の平静・神通力・悟り・涅槃へ導く。
[612]栗花 馨 08/05/18 03:09 u.Mandsmi5
釈尊

私には、自分はこれこれのことを説くということがない
[613]栗花 馨 08/05/18 03:10 u.Mandsmi5
>[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq


修行しようとしても

【鬱】と【性欲】によって
【逃避】と【挫折】し
開き直る愚者が増えないように

七覚支と四無量心について
初心者に解説してください。
[614]孫 青柿 (あおがき) 08/05/18 12:08 7V0AQQCBA.
>>612 じゃあ書き込むのやめてください。
輪さん以外は皆あなたのことをうとましく思ってます。察してください。
[615]栗花 馨 08/05/18 12:53 u.MancMfyr
第九識でおこなわれたのです。


仏陀は霊樹の下で念じて、
寿命の素因(いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達して
いるが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている)
を捨て去
る。

サーリープッタはモッガラーナのまえで念じて、
寿命の素因を捨て去る。

あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、
そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、
無量の(慈しみ)のこころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、
障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。
[616]栗花 馨 08/05/18 12:54 u.MancMfyr
止に四あり、
一には数止、
二には相随止、
三には鼻頭止、
四には息心止となす。
止とは五楽六入を制止すべきものなり
。入息至り尽せば鼻頭止なり。
謂く悪復た入らず、鼻頭止に到る。
出息至り尽せば鼻頭に著く。
謂く意復た身を離れず、
行い悪に向うが故に鼻頭に著す。
[617]栗花 馨 08/05/18 12:57 u.MancMfyr

初期の仏教教団では、教えの中心はニルヴァーナに達することであったが、
在家の信者に対しては主として「生天」の教えが説かれた。
道徳的に善い生活をしたら天に生まれるという教えである。
施論・戒論・生天論の三つは在家信者に対する教えの三本柱であった。
[618]栗花 馨 08/05/18 12:57 u.MancMfyr
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[619]田子作 08/05/18 13:26 f9Cob61fHt
>>609
前に2chでお前さんの職場がどうのという書き込みがあったからにきまっとるわナ。
ところで服部社長はもう出すのはやめたのか?
[620] 08/05/18 16:02 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>614、私も以前、同じ様な事言われた事がありますョ。
そんな言い方は失礼ですョ。

[621]ユビキタス 08/05/18 21:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>619
2ちゃんねるで誰かが私の職場を白十字とか書いた奴がいたな。
どうしてその会社にしたのか知らんけど。
当然その場で否定してますよね。
だからわざわざ私が白十字の社長だか誰だかの書き込みをあちらに書くはずが
ないのですよ。
[622]くるみ 08/05/19 13:08 SEN1jReyWf
>>618
いい事ずくめな話ね、栗坊。
信仰や修行は、物欲を満たすためだと、
セッセとカキコする栗坊の姿から学びました。
「欲張るのは良い事だ」ってね。

でもさぁ、前世の記憶は消滅しているワケだから、
いくら「来世は幸福になれる」と力説したところで無感動ヂャんw

栗坊ったら強欲まるだしな願望w「労せずして手に入る」だなんて
ありえな〜〜いwありえるなら「徹底差別」が信仰の基本なのね。
人間が労せずして衣・食・住、成り立つワケないでしょ、オ馬鹿w

なんか…よほど現在の生活に不満がありそうね?証明できない来世
を夢見ているより、現世でタップリ幸せを噛みしめたらどう?

[623]くるみ 08/05/19 13:10 SEN1jReyWf
そうそう、忘れた。栗坊には妻子がおりますのん?
[624]如来の子孫 08/05/19 21:19 o66xonrfEs
初禅を正受して言語止息す。
思考は言語で行うから、言語止息とは思考の止息なり。

そのように解説した人がいたが、正鵠を射ていよう。

理屈は理解できても、思考を止息することは至難の技である。
禅宗における公案とは、思考を止息させるための技法の一つであると
知るべし。
[625]栗花 馨 08/05/19 22:59 u.ManlWSGT
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる
[626]孫 青柿 (あおがき) 08/05/19 23:38 7V0AQQCBA.
>>620 荒すのは良いことなのですか?教典をコピペして意味ありげにふんぞり返り意味が分らない奴は下等だと言いたいのだろうが、
その手には乗りません。
まあ意味を分ろうとしてやる努力は皆してきましたよ。彼がこんな態度ではどうしようもないでしょうが?
輪さんに聞きます。>>616はどういう意味ですか?止息がチャクラにプラナめぐらす というゲイカの説明を肯定してるのですか?否定してるのですか?
あなたが分らないと書くならば、分らない意味不明の荒しを容認したと解釈します。
また>>618>>625は全く同じですが、2回書く意味は何ですか?布施について2回コピペするのにはどういう意味があるのですか?
また布施は仏教全体どんな宗派でも言われてることですが、何故あごん宗スレで何度も何度もカキコするのですか?
S学会でも布施はあるでしょうし、S学会もあごん宗もR会も皆正しいという意味でしょうか?
どうぞお答えください。分らない という答えなら荒しを容認したと見ます
[627] 08/05/19 23:50 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
プラーナについては以前、しっかりと「第三の目」で見えた事があるんんですよ。というのは、修行に必死になってた頃に、電話をしている相手の尾底骨から、上に向かって白っぽい球のようなものが上昇して行くのが見えたのです。

それは、相手が歓喜したから、そうなったようなのです。
つまり栗花さんは、そういう意味も含めて、あのようなレスをしているのだと思いますよ。
「聖者の集いに歓喜せよ」とね!

[628]孫 青柿 (あおがき) 08/05/20 00:26 7V0AQQCBA.
>>627輪さん>>616をどう読めば尾底骨からプラナがあがると読めるのですか?
それと栗花さんがクンダリニ等の体験をしたならそれを桐山氏の著書と比較して書けばいいのではないでしょうか?(比較は必ず必要!何故なら会員でもなさそうな個人の修行体験はスレと無関係) 616は禅の経典のコピペでしょ?
[629] 08/05/20 00:36 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
私はてっきり>>625について聞かれたのかと思いましたよ。
こりゃまた失礼。

まあ、一番良いのは栗花さんにじかに
聞いてみる事ですね。

所詮私の体験等は貴方には「ガラクタ同然」でしょうけどね・・・。


[630]孫 青柿 (あおがき) 08/05/20 00:42 7V0AQQCBA.
じかに聞いてみろだって?それに625がどうゲイカのプラナの説明とマッチしてるのか?結局荒しを容認してるのじゃないか?
あなたの体験は元師匠のおかげでしょうが。あごん宗と関係ありませんね
[631] 08/05/20 00:59 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
栗花さんが荒しをしてるんですか?
私はいつも、栗花さんのレスを読みながら、感心してますけどね〜。

それに解脱供養がなければ、ここ迄精神がもったかは
分かりませんから・・・。

元師匠は人格否定もし、職業もけなして私に「生きる苦しみ、憎しみ、自殺願望」を植え付けた人だから、あまり感謝はしてません。

阿含がなければ今頃はこの世にいなかったと思いますョ。


[632]孫 青柿 (あおがき) 08/05/20 10:05 7V0AQQCBA.
栗花さんのレス? 他のサイトから貼り付けてるだけですよ。検索したらどうですか?全部貼り付けですよ。自分の言葉で語れない面倒くさがりでこけおどしな奴なのです。
[633]ユビキタス 08/05/20 19:32 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>631
↓の三十三天氏を栗花氏に取り替えるだけで、輪さんへのレスといたします。

737:ユビキタス◆oGqIQwSRtg :2008/05/20(火) 08:42:22 ID:+rININJD >>736
三十三天氏の書き込みに感心するのはあなたの自由ですが、その書き込みが
アゴン宗とどういう関係があるのか、アゴン宗をどう擁護していることになるのか、
こちらの提示するアゴン宗の欺瞞の批判に対してどう反論の機能を果たしているか、
あなたの言葉で語れねば意味ありませんぜ。
[634]栗花 馨 08/05/20 21:36 u.ManyklnT
第九識でおこなわれたのです。


仏陀は霊樹の下で念じて、
寿命の素因(いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達して
いるが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている)
を捨て去
る。

サーリープッタはモッガラーナのまえで念じて、
寿命の素因を捨て去る。

あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、
そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、
無量の(慈しみ)のこころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、
障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。

[635]栗花 馨 08/05/20 21:38 u.ManyklnT
聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである
[636]栗花 馨 08/05/20 21:39 u.ManyklnT
自説にこだわり、
これこそ真理だと論争する人々はみな、
非難をうけるか、あるいは、時には賞賛をうることもある。
くだらないことである。心の平静のためになることではない。
論争の報酬は(非難と賞賛の)二つだけである。
これを見きわめ、論争を避けよ。
心の平安をめざすとは、論争しない境地に立つことである。

[637]栗花 馨 08/05/20 21:40 u.ManyklnT
先生は呂紫剣といいます。
[638]阿弥陀婆阿 08/05/20 21:44 ZokM5Dteh4
人の知識は何であれサイトや本やコミュニケート、など
外部からとりこんだものでしょう。

後は自分の霊感山勘捨拾選択推論の知恵でしょう。


[639]栗花 馨 08/05/20 21:44 u.ManyklnT
仏陀

比丘よ、出家した者が近づいてはならない二つの極端がある。
二つとは何か。
一つは、欲望の中にあって、
欲楽にふけることで、劣っていて、いやしく、凡愚のすることで、
聖なるものでなく、目的にかなうものではない。
もう一つは、自分を苦しめることにふけることで、苦しく、
聖なるものでなく、目的にかなうものではない。
如来は、両極端に近づくことなく、中道を悟った。
眼を生じ、知を生ずるもので、
心の平静・神通力・悟り・涅槃へ導く。
[640]栗花 馨 08/05/20 21:45 u.ManyklnT
仏陀

知者は両極端を知りつくし、

中間にもけがされない。

そのような人をわたしは、

偉大な人という。

そのような人はこの世で、

縫いつけるものを超越している。
[641]栗花 馨 08/05/20 21:59 u.ManyklnT
釈尊

正しく祀りを行ったら梵天界に生まれますよ。

火の供養は祭祀で、最上です。

修行僧の集いは、
功徳を望んで供養を行う人々に最上です。


「火の供養 修行僧の集い」

功徳を望んで供養を行う人々

一体
[642]栗花 馨 08/05/20 22:07 u.ManyklnT
釈尊に祈って

アンニャーコーンダンニャ
マハーナーマ
アッサジ
バッディヤ
ヴァッパ

に祈ってください。
[643]孫 青柿 (あおがき) 08/05/21 01:29 7V0AQQCBA.
>>633 いいこと言いますね。輪さんという人は耳ざわりのいい言葉にころっと行くタイプなのでしょうね。
言葉の意味とか何を主張したいかとか関係ないんでしょうね。

輪さんへ私は耳ざわりのよさに惑わされてはいけないと言ったある研究者の人がいたんですが、その人は正論言ってると思いましたよ。
実践者としては全くダメだったけど研究者として興味深い人が以前いたんですよ。
その人物は結構良いこといっておりそれを継承し堕落せずにどこまでも追求したのが七誌さんやユビキタスさんなんですよね。
輪さんはとてもその人物の教えは理解できないでしょうね。
[644]栗花 馨 08/05/21 06:05 u.Man3YiM/
釈尊

「見解によって人が清浄になるとは私は説かない。」

比丘たちよ、かくも清らかで明瞭なこの見解でさえ、
あなた方がこれにしがみつき、玩び、宝物のように扱い、執着するならば、
あなた方は、われわれの教えが筏に似たものであることを理解していないのだ。
筏は流れを横切っていくためにあるのであって、しがみつくためにあるのではない。
「見解によって人が清浄になるとは私は説かない。」
[645]栗花 馨 08/05/21 06:06 u.Man3YiM/
釈尊

怒りに対して怒りで答える人はより悪い。

怒りを受けても返怒せざる人は、

自分に対しても、怒る人に対しても、勝利したことになる。

他人の怒りを知りながら、慈の気持ちがあり、

寂静である人は、自分とその他人の両者に利益をもたらす
[646]栗花 馨 08/05/21 06:07 u.Man3YiM/
釈尊

過ぎ去った日のことは悔いず、
まだこない未来にはあこがれず、
とりこし苦労をせず、
現在を大切にふみしめてゆけば、
身も心も健やかになる。

過去は追ってはならない、
未来は待ってはならない。
ただ現在の一瞬だけを、
強く生きねばならない。
[647]栗花 馨 08/05/21 06:08 u.Man3YiM/
釈尊

アッチュウラよ

過去にも言われている。

語らぬものも非難され、

多く語るものも非難され、

少し語るものも非難される。

世に非難されないものはいない
[648]栗花 馨 08/05/21 06:10 u.Man3YiM/
>四禅正受の時、出入息止息し、

>初禅においては、呼吸が微細になります。
第二禅においては、さらに微細になります。
第三禅においては、さらにさらに微細になります。

そして第四禅においては完全にとまってしまいます。
[649]栗花 馨 08/05/21 06:10 u.Man3YiM/
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
[650]栗花 馨 08/05/21 06:12 u.Man3YiM/
釈尊

信仰を持って⟨与えること⟩が

実にいろいろと 讃め称えられた。

しかし⟨与えること⟩よりも

『法の句』のほうがすぐれている。

昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も

知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた
[651]栗花 馨 08/05/21 06:13 u.Man3YiM/
方便建諸業 積集能守護 知識善男子
正命以自活 浄信戒具足 恵施離慳垢
浄除於速道 得後世安楽 若処於居家
成就於八法 審蹄尊諸説 等正覚所知
現法得安穏 現法喜楽住 後世喜楽住
[652]栗花 馨 08/05/21 06:14 u.Man3YiM/
諸悪莫作
諸善奉行
自浄其意
是諸佛教
[653]栗花 馨 08/05/21 06:17 u.Man3YiM/
釈尊

落ち穂を拾って修行している人でも、
妻を養っている人でも、

乏しき中からわかち与える人は、
法を実践することになるであろう


この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

清らかに澄んだ心で、信仰心をもて食物を与える人々は
この世でも、かの世でも、その食物が順(したが)ってゆく。
それ故に、物惜しみの心を制して、汚れに打ち克って、
施しのものを与えよ。
功徳は、来世において、生あるものどものよりどころとなる

[654]栗花 馨 08/05/21 06:19 u.Man3YiM/
釈尊

聖者を非難し、誤った見解をもち、

誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、

肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、

地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。

さらにまた、比丘たち、

自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを

私(釈尊)は説くのである
[655]孫 青柿 (あおがき) 08/05/21 11:18 WFb5duDuGM
>>646 xxの因縁xxの星があるからこの人はこういう運命になるので因縁切りをしなければいけないというのは仏教じゃなかったのですね?
やはりあごん宗は間違ってたんですね。
[656]如来の子孫 08/05/21 14:02 NPeTor3V5J
先日、教育テレビで禅僧の講義を聞いた。
禅僧は、次のように話した部分があった。

「座禅を一口で言うと、大脳の活動を休めて思考を停止させ、
 同時に身体の動きも止めて、身体の動きに関連する小脳の
 活動をも休止させる、と、いうことです。」と。

だが、思考を休止させることは難しいだろう。
思考を休止させる技法の一つとして公案がある。
難しい問題を出して、考えさせまくる手法である。
「思考を休止させるのに、どうして考えさせるの?」
という疑問がわく人もいよう。
だが、その理由は、自分で見つけ出さないといけない。
それで一歩前進できる。
その理由までを、人に尋ねるようではいけないね。
[657]如来の子孫 08/05/21 14:17 NPeTor3V5J
諸法は因縁に縁りて生じる。

人間は、人間に生まれる因縁に縁りて、人間として苦を受けてる。
だから、人間に生まれる因縁を断ち切りて(解脱し)輪廻を止め
させる。
というのが、阿含経に説かれている仏説でしょう。

桐山管長は、それを詳しく解説しているにすぎない。
「人間に生まれる因縁を断ち切り、輪廻から脱する」その途中経過
を詳しく解説し、諸々の悪因縁をも説いてるにすぎません。

[658] 08/05/21 22:05 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>643
私はひたすら、仏舎利に手を合わせ
心穏やかに生きていきたいだけ・・・

手を合わせていると本当に清らかな気持になれます・・・。

どんなに弱い心でも、頑張って生きていける幸せがあります・・・。

超能力を身につけても 心が嵐のようであれば、それは「百害あって一利無し」
です。

[659]ユビキタス 08/05/21 22:30 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>624
>>656
止息を単に停止する、止める、やめると理解して読んだだけでも、
これを呼吸法などと間抜けな解釈を示した桐山さんよりも優秀です。
あとは何を止息するのが最上かということですね。

>>657
このような究極論めいた考えに騙されないことです。
究極論とは輪廻転生しないという特性も持つ涅槃をアゴン宗もまた目標にする
ことです。
仏教の究極の目標は涅槃です。
輪廻転生しなくなることは特性の一つですが、煩悩をなくした境地が涅槃です。
輪廻転生しない特性だけに焦点を置くと、アゴン宗もまたここを最終目標にする
から、これは人間として存在する因縁のからの脱却なんだと言いたいのでしょう。
しかし桐山さんの説く因縁解脱はこの前段階のものが最上の売りなのです。
つまりガンの因縁を解くだの、横変死の因縁を解くだの人間として避けたい
不幸な運命からの回避であり、ゲダツして幸運な人間であり続けるという
人の恐怖と欲望につけこんだ運命転換論です。
実はこんな話が仏教にはない。
そこに騙されないことです。
[660]田子作 08/05/21 22:41 5eSj04zzo9
>>659
涅槃の定義に無病、無愁憂がありますが何か。
[661]田子作 08/05/21 22:42 5eSj04zzo9
服部社長の登場を請い願い奉る。
[662]服部エンタープライズ社長 08/05/21 22:52 *vOys31uzjgw*my35lM.Y.K

 何か御用ですかな・・・?


          あ〜ァ、、、 ちょっと早すぎたかな!!


  でも 私に御用がお有りなら 何なりとどうぞ


[663]ユビキタス 08/05/21 23:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>660
涅槃とはまさに無愁無憂ですね。
煩悩に思い煩うことがない。
これに無病からいろんな苦の超越を表す表現で説明している。
病気そのものがなくなるのではないのですよ。
病気に挫けないのです。
釈尊は食あたりという疾患で亡くなりました。
涅槃のどこに現世利益を求める、煽ることがあろうか。

時に、君は元職員?現職員?・・・ってなことはないだろうな。
[664]グモンジドリンク 08/05/21 23:17 /oWw6f.sDC
密教食を毎日摂取してる?
[665]孫 青柿 (あおがき) 08/05/21 23:56 WFb5duDuGM
輪さんはスターウォーズep3見ましたか?
私は見ましたがそれを見て、あごん宗は恐ろしいと思いました。

物語の内容ですが、超能力を持つ 正義の騎士団と、悪の騎士団があって、銀河系の覇権を左右する死闘を繰り広げます。
正義の騎士団に所属する主人公が霊視により彼の妻が産厄の因縁を持ってることを知ります。
彼は妻を救うためにより強力な力を求めるのですが、その際に2人の人物から指導をもらいます。
1人は正義の騎士団の長老で>>659 >>663 のように生老病死苦 愛別離苦は現象界に生きる者にとって避けられない、
煩悩を止息することに精進し自灯明を説きます。
2人目は悪の騎士団の首領が正体を隠して主人公に近づき>>657のように説きます。産厄の因縁を解脱する秘法を伝授するから仲間になれ、と言いお導きをします。
私は映画を見て善悪2人の師匠が釈尊と桐山靖雄と全く同じ発言なので驚きました。
さて物語の結末は実は産厄の因縁を解脱する秘法など存在せず(この部分まで同じとは!)
妻は、悪の騎士団に寝返ってボンギョーをはじめた主人公である夫がショックで難産を引き起こし亡くなります。
因縁解脱しようとボンギョーの努力が返って不幸を招いたという結末です。

ジョージルーカス氏はあごん宗を知っていたのでしょうか!
[666]孫 青柿 (あおがき) 08/05/21 23:57 GoRGEoUS
コピペじゃねえぞ、ちゃんと自分で書いた↑
[667]ふふふ 08/05/22 00:16 t1gvTB2vry
>>666ダミアン
坊や、あなたも電脳化しちゃうわよ。
http://www.youtube.com/watch?v=lcUz7WvbUBU&feature=related
[668] 08/05/22 00:26 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>665、元師匠は近所の女性が出産後、産厄の因縁により子宮癌となった事を、
師匠の母親から聞いて知っていました。

しかし、その事については師匠は何もコメント出来ませんでした。
何も出来ず、ただ母親の話しを聞いているしかなかったようです。

しかし、阿含宗では
障害のある方が何度も危機を乗り越えて無事出産していますよ。

あまり映画と現実をごちゃごちゃにしない方が良いと思います。

[669] 08/05/22 00:43 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
それに阿含の仏様はちゃんと出産についても色々と御霊示下さりますよ。
私の知る所によれば例えば、炎に包まれた梵字(大国様の)が遠くから高速で回転しながらお腹の中に飛び込んで来たり、といったね・・・。

ソースは秘密☆


[670]田子作 08/05/22 08:48 5eSj04zzo9
>>663
では釈尊や弟子たちはなぜみんな長生きしたのか?
釈尊は亡くなられたときは確かにそうだが年中病気で悩んでいたなんてことは無い。
ほとんど大きな病気をせずに布教や弟子の指導をされていた。
涅槃を得た彼の弟子たちもそうでした。
ただ弟子たちも亡くなられるときは伝染病なんか(きっとコレラ)で亡くなった方があるらしい。
『無病無老死無愁憂無穢汚無上安穏涅槃』を得れば確実に病気にならなくなるのです。

釈尊が食中毒で死んだから仏教をやっても病気には効かないんだという考えは短絡的であり決して公正な判断ではないでしょうナ。

ちなみに俺は阿含宗職員ではない。
信者でもないかも・・・(w
[671]田子作 08/05/22 08:51 5eSj04zzo9
>>662
シャチョーーー待ってましたーーー!
あなたに少し質問がある。

あなたはなぜいつも2行づつ開けてレス書くの?

あなたは阿含宗信者でありながら、なぜスレッドを作り続けているの?

おせーて。
[672]くるみ 08/05/22 10:17 2pId3P.X1s
>>637
先生は呂紫剣って…ケンシロー?????ん?

おふせお布施お伏せ!と乞食や犬よりヤカマシイわねぇw
お伏せイコール見えない来世の保証なんか、どーでもいいの。
だいいち、幸福な来世欲しさに施すものじゃなくってよwwwww
栗坊ったら生き根性汚いわぁ★どんな生き方してきたの?

[673]如来の子孫 08/05/22 13:01 NPeTor3V5J
「諸法は因縁に縁りて生じる」という縁起の法が真実ならば、
ガンも肉体障害も脳障害も横変死も、何もかんも、それぞれの因縁
に縁りて生じることは自明の理である。
ゆえに、桐山管長が説く因縁論(癌の因縁とか)は、釈迦の教法を
詳しく解説してるにすぎない。

釈迦は大まかに説いている。
例えば、三結煩悩を断てば悪趣に堕せず、とか、大まかにね。

管長は、その悪趣、とかの内容を具体的に詳しく説いてる訳ですね。
[674]如来の子孫 08/05/22 16:38 NPeTor3V5J
止息の解釈にしても、効果的な瞑想になるように、管長は工夫して
解説している。
たとえば、大安般守意経などにも、
「四諦に従えば意の因縁休む、休むとは止息なり」と、ある。

止息が休むとか、そのような意味であることは誰でもわかろう。
管長だって、わかりすぎるくらい、わかってらあね。

その上で、安那般那念経の解説などでは、気息をチャクラに
止め(とどめ)よ、と教えているわけですね。
効果を考慮しているわけでしょう。
[675]服部エンタープライズ社長 08/05/22 16:43 D-1yoUZ
ユビキタスさんが口下手番長です。
[676]田子作 08/05/22 18:54 5eSj04zzo9
↑話の矛先をそらさないでよね。
ユビキタスさん。
[677]栗花 馨 08/05/22 18:58 tL.aKuG/TA
[942]三十三天慶大使 07/01/26 01:17 cNdwE01j2X

止息の秘密

漢訳者の境地は究極とつらなっています。

止息=釈尊となっているのです。
[943]三十三天慶大使 07/01/26 01:19 cNdwE01j2X
止息の秘密

漢訳者の境地は究極とつらなっています。

止息=釈尊となっているのです。
止息=チャクラになり

修行者の最後に出会うのは不動明王です。

止息〜すべてがふくまれています。

成就者には息の止まっている状態像があるのです。
成就者の境地はその状態像と相伴うのです。

修行を極めている者が更に
究極のそれを目指し修行を続けたということです。
その修行も基礎となる力となって
究極まで到達でき相伴生理的状態像になったのです。

止めるのではなく止まるようになるのです。

ある領域はそのように存在するということです。

それを止息としたのです。
[678]栗花 馨 08/05/22 19:00 tL.aKuG/TA
>四禅正受の時、出入息止息し、

>初禅においては、呼吸が微細になります。
第二禅においては、さらに微細になります。
第三禅においては、さらにさらに微細になります。

そして第四禅においては完全にとまってしまいます。
[679]栗花 馨 08/05/22 19:03 tL.aKuG/TA
まるっきり間違いです。

[659]ユビキタス 08/05/21 22:30 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>624
>>656
止息を単に停止する、止める、やめると理解して読んだだけでも、
これを呼吸法などと間抜けな解釈を示した桐山さんよりも優秀です。
あとは何を止息するのが最上かということですね。

>>657
このような究極論めいた考えに騙されないことです。
究極論とは輪廻転生しないという特性も持つ涅槃をアゴン宗もまた目標にする
ことです。
仏教の究極の目標は涅槃です。
輪廻転生しなくなることは特性の一つですが、煩悩をなくした境地が涅槃です。
輪廻転生しない特性だけに焦点を置くと、アゴン宗もまたここを最終目標にする
から、これは人間として存在する因縁のからの脱却なんだと言いたいのでしょう。
しかし桐山さんの説く因縁解脱はこの前段階のものが最上の売りなのです。
つまりガンの因縁を解くだの、横変死の因縁を解くだの人間として避けたい
不幸な運命からの回避であり、ゲダツして幸運な人間であり続けるという
人の恐怖と欲望につけこんだ運命転換論です。
実はこんな話が仏教にはない。
そこに騙されないことです。
[680]栗花 馨 08/05/22 19:04 tL.aKuG/TA
中村元

初期仏教においては、アートマンを否認していないのみならず、
アートマンを積極的に承認している
[681]栗花 馨 08/05/22 19:07 tL.aKuG/TA
>>輪

初期仏教経典に
釈尊がミラクルによって
妊婦と胎児を救っているエピソードがあります。
釈尊の神通によって無事出産しています。
[682]栗花 馨 08/05/22 19:11 tL.aKuG/TA
>>輪

釈尊の神通で奇跡がおこり
母子は救われました。

お礼の宴を釈尊たちは供養としてお受けになりました。
[683]栗花 馨 08/05/22 19:13 tL.aKuG/TA
>>輪

 事実 起こったことです。
[684]栗花 馨 08/05/22 19:15 tL.aKuG/TA
この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ。
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

[685]栗花 馨 08/05/22 19:18 tL.aKuG/TA
第九識でおこなわれたのです。


仏陀は霊樹の下で念じて、
寿命の素因(いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達して
いるが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている)
を捨て去
る。

サーリープッタはモッガラーナのまえで念じて、
寿命の素因を捨て去る。

あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、
そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、
無量の(慈しみ)のこころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、
障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。

過去にさとりを開いた仏たち、
また未来にさとりを開く仏たち、
また多くの人々の憂いを除く現在の世の仏
、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、

過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである
[686]元信者 08/05/22 21:42 /3pbd9sVhA
>>676
その人は服部社長じゃありません。
他人のコテハンを名乗る、信者です。
IDを見ればわかります。
いい加減、自分で勝手に決め付けるのはやめてはどうですか?
何故それほど必死に、ユビキタスさんと服部社長を同一人物と
言いたいのか、理解に苦しみます。
[687] 08/05/22 22:59 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>681ー683、私宛てのレス、有難うございます。

崇高な方とお察しします。

しばしの別れを・・・。
[688]ビリー・マイヤー 08/05/22 23:27 /oWw6Jlqea
クロップフォーメーション(ミステリーサークル)が
まず麦畑であるポイント。

http://home.raidway.ne.jp/~kakioch/mes/old/20030309.html

[689]孫 青柿 (あおがき) 08/05/23 00:07 WFb5duDuGM
>>681 気功治療みたいな力で救ってるのなら信じますよ。それなら因縁切りとはまた別の話しですし。
>>668-669 も、危ないと医者から予想された人が無事出産したのであって、因縁を切った運命を変えたというのともちょっと違うのでは?
医者から流産しそうなので特別ご祈願申し込んでも(母体は無事)子供は死産だったケースも周囲にありましたし、だからといって因縁のままになったわけでもないでしょう。

>>665 で正義の騎士団の長老は「未来の予兆か警告か?とにかく未来を読むときは注意が必要だ」といいその後、仮にそうなるとしても
生老病死苦 愛別離苦は現象界に生きる者にとって・・・と続くのです。

で悪の騎士団の首領は難産で死ぬことは運命で決まっててそれを変える秘法じゃないと救われないと断定してました。

こういう後者の態度が非常に危険なのですね。その運命を絶対だと思い変えるためにはどんな悪いボンギョーでもするってなりますから。
ジョージルーカス氏はあごん宗を知っていたのでしょうか!
[690]栗花眼鏡 08/05/23 00:14 tL.aK9JjOl
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[691]孫 青柿 (あおがき) 08/05/23 00:18 WFb5duDuGM
輪さんて本当表面的というか呆れますねw
>>677にも感動されたんでしょうね。
栗花さんは阿含経を引用しながらも他者が釈迦の成仏法であるヴィパサナー瞑想の解説を始めると、またか!?とか言って軽蔑した言葉を発するのですよ。
阿含経を引用しても成仏法を引用する人には冷ややかな態度です。
しかし彼がなんと言おうと管長ゲイカは阿含経は成仏法が説かれてるから素晴らしいのだとおっしゃいました。単に直説だからという理由ではありません。信者なのにそういうこと分らない人が多すぎます。
皮肉だはあるが七誌さんユビキタスさんはゲイカの理念を偽りなく追いかけ実践する本当の弟子だといえるかもしれません。
私も「7科37道品成仏法の尊きを広く世間に伝ふべし」の気持ちは忘れていません。
[692]ユビキタス 08/05/23 08:17 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>670
釈尊の弟子でアラハンの境地、すなわち解脱、涅槃に至った者でも、病気をし、
事故死をし、他殺されたりしています。
モッガラーナは異教徒によって殺されています。
桐山さんの因縁解脱教義によれば、モッガラーナは横変死の因縁を解けなかったことになる。
しかし彼は涅槃を得たアラハンなのです。
死の恐怖も含めた煩悩から離れ去ったからです。
病気だの事故死だのあたりまえのことですから、そのような死に方は恥でない。
アゴン宗が勝手に恥にしているのです。
無老だの無死だの考えてごらんなさい。
いくら涅槃をそう表現しようが実際に生きている人間が現世において死ななくなる、老いなくなる
という意味ではありますまい。
そこからこの表現を考えるのです。
不老不死の妄想を求めるのが仏教ではない。
釈尊は四苦八苦を説いた。
生老病死の苦しみの解決法は何か?
死ななくなること?老いなくなること?病気しなくなること?
[693]田子作 08/05/23 18:49 5eSj04zzo9
>>692
そういうことなんです。
仏陀の悟ったニルヴァーナというのは不死の境地であり、あなたのような凡夫に理解到達できない境地なわけです。
だからこそ仏陀は2千年以上も尊ばれているんですナ。

だからモガラーナのようなアラハトの死も、凡夫の死と同じように見るあなたが間違っているのです。
[694]田子作 08/05/23 18:53 5eSj04zzo9
>>686
IDなんて違うインターネット回線やモバイル機器からアクセスすればいくらでも変えられるわい。

服部社長はなぜ信者なのに一度も議論に参加しないのですか?
質問に答えてね。
[695]金星 08/05/23 21:12 3od0VoIMq/
ビリーマイヤー
ジョージアダムスキー
彼らはトリック写真を作成して
多くの虚言を語ったとされるマスコミの報道
をそのまんま鵜呑みにして信じる人達が99.9%
世界の経済を牛耳る族の情報操作をそのまんま
に操られるて哀れですよ。
もちろん情報操作された99.9%の人達ですよ。
これらも常見そのまんまで唯物者。
時がきて彼らと共にまた渦に飲み込まれて
いくのでしょうか。
[696]ユビキタス 08/05/23 21:18 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>693
しかし釈尊は間違いなく死んだのです。
だから不死の境地と不老不死を混同してはならない。
そしてアゴン宗ではさすがに不老不死は説けないが、釈尊も説きもしなかった
現世の運命転換を説いている。
阿含経では過去に思い煩うことも未来を追い求めることも否定している。
あるがままの現実を観察してその日を清らかに精一杯に生きればよいのです。
ガンの因縁を解く、事故死しないようにあくせく求める妄執を説かないのです。

>>694
服部社長が信者であるとはよく知ってますね。
最近はずっとカキコしないからそれすら知らない人が多いと思うが。
ニンニク屋さんもかなり昔からこのスレを読んでいるようですね。

>>686
マトモに反論もできないから、そういう邪推をするしか書くことがないのですよ。
[697]金星 08/05/23 21:18 RAh9c8YRVN
米国が核実験の最中に発射したミサイルから
UFOに核弾頭を抜き取られる事件があり
それを国家ぐるみで隠蔽してる事実も知るまい。
[698]ユビキタス 08/05/23 21:31 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>694
あいにく私は携帯や(ネットカフェなどに入って)パソコンを変えて投稿する
くらいしか、ID表示を変える技術を知らなくてね。
この世界のことは疎いんだよ。
[699]服部エンタープライズ社長 08/05/23 21:39 D-1yoUZ
口下手番長さんとユビキタスさんは同じ人で〜す


元信者さんもユビキタスで〜す
[700]孫 青柿 (あおがき) 08/05/23 21:55 WFb5duDuGM
ユビキタスさんが正しく田子作さんは間違ってると思います。>>646は経典からの引用でしょうがそれを見ると因縁解脱は間違いでユビキタスさんが説いてることと合致します。そして釈迦の成仏法ヴィパサナーとも見事に合致してます。
ユビキタスさんと田子作さんの闘いは釈迦と桐山靖雄の闘いでもあります。
[701]服部エンタープライズ社長 08/05/23 23:40 *vOys31uzjgw*my35lM.Y.K

 ここの流れとオイラの事を知りたければ

  怪しい商店街の歴史を御覧くださいな、、、
[702]ミッチィー 08/05/23 23:51 /oWw6CrLVn
あほーっ!
[703]栗花眼鏡 08/05/24 01:01 tL.aKQlI4M
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[704]ユビキタス 08/05/24 08:35 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>673
因縁とは原因ということです。
病気にかかるにも原因があり(病原菌に感染する、栄養不足で免疫力が欠けていた等)
殺されるにも原因がある。人を苦しめていた、有能なるがゆえに不当な嫉妬を
集めていた。
さらには当時のインドならば前世からの報いという考えが強かったので、
そういうものも原因となる。
しかし釈尊は前世の報いについて積極的に語りません。
過ぎたことにくよくよしても仕方がないと説く立場です。
そして苦しみの原因はいま自分が抱えている煩悩であり、これを解き放てと
教えるわけです。
しかしその煩悩をなくせば病気をしないとか事故死しない、殺されないなどとは
説いていません。
外界の苦しいと見える現象は何も変わらないが、それを受け入れるこちらの
内面の確立を説くのです。
ですからこういう仏教特有の考えをよく把握して、子孫さんは字面だけで
都合のよい解釈をしないことです。
悪趣に堕ちるのは現世に自分の為した悪い行いの報いですから、悪い行いをせずに
心を清らかにすることです。
現世で貧乏や病気など苦しい状況にあってもそれが地獄なのではない。
地獄とは人を殺したりあくまでも加害者としての自分の悪行に対して報いが来るものです。
[705]ユビキタス 08/05/24 09:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>674
止息の単なる「やめる」という意味を桐山さんも知ってはいたかもしれません。
しかしそれなら確信犯です。
雑阿含経止息経を引用すらしなかった。
短い経典なのに。
片や、安那般那念経の方は現代語意訳は示さないまでも和訳文は全文示した。
この差は何?
どうせ難しい用語の羅列だからわからないだろうと安心して安那般那念経を引用した。
しかし止息経はいくら馴染みの薄い古い和文とはいえ、読めばこれが止息法という
呼吸法などを説いたものでないとばれてしまうからです。
だから引用せずに隠した。
そして原文の文脈を示さずに4つの止息の単語だけ示して、最上の呼吸法としたのは、
騙しの確信犯である証拠です。
國訳一切経なんて素人はどうせ読まないだろうと信者を軽く見て。
[706]服部エンタープライズ社長 08/05/24 09:56 3od0VXFs8r
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[707]如来の子孫 08/05/24 13:07 NPeTor3V5J
どこまで行っても、ユビ元信者くんは、ひねくれてるから、要点を
理解できないでいる。
あんたのような幼稚な頭で、天才桐山氏の理論を分析することじた
い、漫才なんだけどさ。

桐山管長は仏教のベストセラー本を何十冊も出している。
ユビ元信者くんもさ、自分の説が正しいと思うなら、桐山批判本の
一冊も出して見せたらどうだい?千部でも売れたら見直してあげよ
う。まぁ、己と管長の器の違いを、考えてみるこった、W。
[708]如来の子孫 08/05/24 13:54 NPeTor3V5J
安那般那念経にね、「安那般那の念を習修せよ」と、ありますね。
そうすれば、「寂滅、純一にして明分なる想を習修満足す」と。

気息をチャクラに止め(とどめ)たり、行(めぐらせ)たり、という
管長の技法は、常に安那般那を意識していないとできないので、
「安那般那の念を習修」していることになるのだと思うね。

寂入息、寂出息から滅尽定の修行に入る、と管長は説いています。
また、「寂滅、純一にして明分なる想」とは、観神足であろうと、
管長は説いていますね。

ところで、涅槃へ赴く途中、思考を停止させたりする瞑想があるね。
無思考で、鏡のような心を持てたとき、そこまで行けたら、もう人
に騙されたりすることはないでしょう。テレパシーのように、相手の
言葉もストレートに本質が届くので、嘘などは見抜けてしまう。
私は運良く、そのあたりまでは理解できるようになった。
管長のお蔭さまですね。


[709]田子作 08/05/24 14:57 5eSj04zzo9
>>698
IDを変えるのに特別の技術なんていらない。
違うプロバイダーに複数所属するか、
または二人以上の仲間で共同作業をすればよい。
書き込みによって収入を得ているあなたなら、それくらいのことは朝飯前のはずだ。

>>698ユビキタスの8分後に投稿された
>>699服部エンタープライズ社長はわざと時間を接近させてユビキタスが別の携帯から行ったものだナ。
どうせ分かりっこないだろうがヨとあざけり半分にレスしてる。

>>706服部エンタープライズ社長 08/05/24 09:56 3od0VXFs8r
はまったく別の人物だねw


[710]田子作 08/05/24 15:19 5eSj04zzo9
がしかし、1レスするごとにまたスレッドが乱立されればされるほどユビキタスが金を稼ぐんだったらゲンナリだわな〜w
[711]田子作 08/05/24 15:21 5eSj04zzo9
スレが1000を突破したら1000円もらえるとはね〜。
各期も無くなるわね〜

なあ服部くん。
[712]桐止@靖雄 08/05/24 15:49 /oWw6Jlqv8
ユキビタス氏の覆面が剥がれようとしています。
[713]田子作 08/05/24 18:27 5eSj04zzo9
↑もうええわいオッサン
 とっとと消えてくれ。
[714]桐止晴雄 08/05/24 19:37 rTu0eSnGnF
>>712
おまえ人のHNの真似するなよ。
晴雄じゃなく@靖雄にしてるから違うんだなんていう
言い訳するなよな。
紛らわしいんだよ。
擁護側は荒らしが多いんだよ。
栗花三十三汚点にしても、>>712にしてもくだらねえんだよ。
[715]栗花 馨 08/05/24 20:49 tL.aKcdOAR
クリシュナムルティは阿羅漢果です
ある領域です。

正しい

技法などない
気づくか、気づかないのか、それしかない
[60]如来の子孫 08/04/04 21:08 9hWjqriglk
クリシュナムルティ、彼は、「技法などない」と、言ったという。
気づくか、気づかないのか、それしかない。気づくことに、技法など
あるか?それはない。技法などない、とクリシュナムルティは言った
と言う。
[716]栗花 馨 08/05/24 20:51 tL.aKcdOAR
第九識でおこなわれたのです。


仏陀は霊樹の下で念じて、
寿命の素因(いのちのもと、仏陀はすでにニルヴァ−ナに達して
いるが、過去の業の余力があり、それがこの世での生命を保つ素因となっている)
を捨て去
る。

サーリープッタはモッガラーナのまえで念じて、
寿命の素因を捨て去る。

あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、
そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、
無量の(慈しみ)のこころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、
障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。
[717]栗花 馨 08/05/24 20:53 tL.aKcdOAR
仏陀は思想ではない
仏陀は道徳やら倫理学ではない


釈尊

過ぎ去った日のことは悔いず、
まだこない未来にはあこがれず、
とりこし苦労をせず、
現在を大切にふみしめてゆけば、
身も心も健やかになる。

過去は追ってはならない、
未来は待ってはならない。
ただ現在の一瞬だけを、
強く生きねばならない。
[718]栗花 馨 08/05/24 20:56 tL.aKcdOAR
仏陀は思想ではない
仏陀は道徳やら倫理学ではない

気づくか、気づかないのか、それしかない
究極のトリガーです。

過ぎ去った日のことは悔いず、
まだこない未来にはあこがれず、
とりこし苦労をせず、
現在を大切にふみしめてゆけば、
身も心も健やかになる。

過去は追ってはならない、
未来は待ってはならない。
ただ現在の一瞬だけを、
強く生きねばならない。

[719]栗花 馨 08/05/24 21:00 tL.aKcdOAR

究極の気功ヨーガといえます

←過去へ向い流れる身体の気 未来へ向い流れる精神の気→

ゼロの一瞬です。
[720]栗花 馨 08/05/24 21:04 tL.aKcdOAR
自らを島とし

犀の角のように


さとりの領域は存在する

仏教は仏陀の存在に担保されているのです。

処世術でのなく道徳でもない
[721]栗花 馨 08/05/24 21:05 tL.aKcdOAR
自らを島とし

犀の角のように


さとりの領域は存在する

仏教は仏陀の存在に担保されているのです。

処世術でもなく道徳でもない
[722]栗花 馨 08/05/24 21:11 tL.aKcdOAR

かけ巻くもかしこき天照皇大神の宣く、
人はすなわち天下の 神物(あめがしたのみたまもの)なり、
須(すべか)らく静めしずまることをつかさどるべし
心は則ち神明(かみとかみ)との本主(もとのあるじ)たり
心神(わがたましい)を傷ましむることなかれ、
この故に目に諸々の不浄をみて、心に諸々の不浄をみず
耳に諸々の不浄を聞いて、心に諸々の不浄をきかず
鼻に諸々の不浄を嗅ぎで、心に諸々の不浄をかがず
口に諸々の不浄を言いて、心に諸々の不浄をいわず
身に諸々の不浄を触れて、心に諸々の不浄をふれず
意(こころ)に諸々の不浄を思いて、心に諸々の不浄をおもわず
この時に清く潔きことあり 諸々の法は影とかたちの如し
清く浄ければ仮にも穢るることなし
説(こと)をとらば うべからず
皆 花よりぞ木実(このみ)とはなる
我身は則ち六根清浄なり
六根清浄なるが故に五臓の神君安寧なり
五臓の神君安寧なるが故に 天地の神と同根なり
天地の神と同根なるが故に 万物の霊と同体なり
万物の霊と同体なるが故に 為すところの願として
成就せずということはなし
無上霊法神道加持
[723]栗花 馨 08/05/24 21:18 723

蓮華色比丘尼についての釈尊のことば

[724]栗花 馨 08/05/24 21:27 tL.aKcdOAR

染まらないのは

さとりの領域

九識

島のように 
[725]栗花 馨 08/05/24 21:28 tL.aKcdOAR
悲しみをたやすく欺くことはできない。
それを終息させるためには、
あなたはまさにその核心にまで入っていかねばならない。
あなた自身のきわめて奥底まで
、一ヶ所も残ることなく掘りつくさなければならない。
あなたは狡猾な思考のあらゆる歪みと曲折、
あらゆるものに対するあらゆる感情、
あらゆる反応に対するあらゆる動きを余すところなく、
選択することなく観察しなければならない。
それは川をさかのぼって、
その源にまで辿り着くようなものである。
[726]栗花 馨 08/05/24 21:30 tL.aKcdOAR
仏陀の妙相である左右の眉の真ん中にある一束の巻き毛が輝き、
何千万という世界を明るく照らす。
太陽や月が光を失うことがあっても、
衆生は光を獲得した
[727]ユビキタス 08/05/24 21:32 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>707
桐山さんはたしかに何十冊も本を出してますね。
そのほとんどは平河出版という要するに自前の会社だから出すのはいつでも
簡単ですが。
往年は角川とか講談社とか大手出版社から著書を出すこともできた。
ただし今ではこれらの本を再販しようと思っても、平河でしかできなくなるほど
相手にされなくなったが。
何十冊の本の中にはたしかにベストセラーになったのも少数あります。
守護霊をもてシリーズがそうですね。
超能力本も含めて、これらの本は仏教書などではありません。
オカルト本です。
我々は潜在的にも不思議大好きのオカルト嗜好的な面を持つ。
人により差はあるが、こういうオカルト趣味のある読者を刺激した。
だからベストセラーにもなる。
疑似科学で武装もしてあるから不思議好きと相反する合理的条件にも満たして
くれているように錯覚を与える。
それでいて伝統ある仏教だの密教の立場も標榜するので、伝統の信用ブランドも
付加しているように見える。
オカルト本でもそれが本当に著者が体現したことを書くのならよいが、
書いていることは嘘八百の空想小説です。
世の中には超能力などない、霊などいないという話ではありませんよ。
桐山さんが霊が見えるだの超能力を開発したというのが嘘八百の空想小説なのです。
これはフィクションですよと示すのならよいが、ノンフィクションであるとした。
これはいかに人の欲望につけこんだ成果で一時的なベストセラーになろうが
ぼったくりの風俗店と同じで価値がない。
まだ自費出版で自分が本当に地道なフィールドワークで調査して書いた郷土史の
本の方が、誰も買ってくれなくても価値があります。
ベストセラーなんて守護霊シリーズくらいなものでしょうが?
あとはせいぜい新刊が出るとすぐには道場で売らず、なるべく大手書店で買いなさい
と促し、一時的な週間ベストセラーのベスト10入りを目指す幸福の科学でも
やってるやり方です。
だから一時的なんですよ。
今は一般の人は誰も見向きもしない。
ブッキョー書の「仏陀の真実の教えを説く」って、何十万部売れてベストセラーになってますか?
[728]栗花 馨 08/05/24 21:33 tL.aKcdOAR
仏陀

比丘よ、出家した者が近づいてはならない二つの極端がある。
二つとは何か。
一つは、欲望の中にあって、
欲楽にふけることで、劣っていて、いやしく、凡愚のすることで、
聖なるものでなく、目的にかなうものではない。
もう一つは、自分を苦しめることにふけることで、苦しく、
聖なるものでなく、目的にかなうものではない。
如来は、両極端に近づくことなく、中道を悟った。
眼を生じ、知を生ずるもので、
心の平静・神通力・悟り・涅槃へ導く。

[729]栗花 馨 08/05/24 21:39 tL.aKcdOAR
中村元

 まず第一に仏教そのものは特定の教義というものがない。
ゴータマ自身は自分のさとりの内容を定式化して説くことを欲せず、
機縁に応じ、相手に応じて異なった説きかたをした。
だからかれのさとりの内容を推しはかる人々が、
いろいろ異なって伝えるに至ったのである。
[730]栗花 馨 08/05/24 21:40 tL.aKcdOAR
中村元

初期仏教においては、アートマンを否認していないのみならず、
アートマンを積極的に承認している
[731]栗花 馨 08/05/24 21:40 tL.aKcdOAR
釈尊

「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」

「汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである」


[732]栗花 馨 08/05/24 21:41 tL.aKcdOAR
釈尊のいう清浄は以下なのです。


生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する

ある領域が存在し
[733]栗花 馨 08/05/24 21:42 tL.aKcdOAR
ある領域が存在するのです。

「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」

「汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである」
[734]栗花 馨 08/05/24 21:43 tL.aKcdOAR
甲と乙は別です。

甲「聖なる存在が祭祀に来る時(同調)
ある領域が存在⇔護摩 ○神天感応(生天の場)◎仏界(ある領域 聖者の流れ)」


乙「大昔の火まつり
バラモンが火を祭る=釈尊のいう清浄(ある領域)がない儀式」
[735]バイオミン] 08/05/24 21:49 UsEBy/e6D3
栗よ、もうバテたんか。
せめてもう少しがんばって今日中に800越えしてみいやwww
[736]ユビキタス 08/05/24 21:58 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>708
いいえ、思考そのものまで停止させるような営みをサマタといいます。
あなたはこんな明鏡止水の境地を得れば人に騙されもせぬ完全無欠だと空想
しているところが甘いのです。
たしかに思考そのものを停止させている間は煩悩も沸き起こらないでしょう。
しかし人間として生きていくには思考を止めっぱなしというわけにはいかない。
そういうサマタ瞑想から醒めるとまた煩悩が沸き起こり元の黙阿弥なのです。
だから釈尊はヴィパッサナーというありのままの自己観察の道を示した。
観察して煩悩と真っ向から対峙するのです。
だからこそ雑阿含経止息経は思考などの停止の話に始まって、しかし煩悩の停止
こそが大切だと説いたと考えると唐突な展開でもない。
ここにある大学の空手部部員がいる。
空手をやっているから人格も練られ、修養ができており、精力善用で問題はない
とあなたは見るか?
しかしこの空手部員たちは押忍!と礼儀を尽くすのは縦関係だけで、ひとたび
電車に乗るや、若いOLや女子高生などを取り囲み、力があることに物言わせて
強引にスケベなことして警察につかまる。
空手の厳しい修行だけでは精力善用にならなかったわけで、やはりもっと別な
社会人としての自覚努力が必要になる次第。
[737]桐止晴雄 08/05/24 22:05 rTu0eSnGnF
栗花三十三汚点、おまえスレ妨害に懸命だね。
桐山靖雄さんから、いくらもらってるのよ。

栗坊ね、キミがいくらがんばっても、桐山靖雄さんのインチキ教義
詐欺まがい、ヤクザとの付き合いは消えませんよ。

あんたが妨害すればするほど、このスレみている会員信者は
退会するんだよ。栗花馨三十三のことについて、桐山さんに詳細に
投書しておくね。たのしみにしてなさいよ。
[738]ユビキタス 08/05/24 22:11 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>709
だからID表示を変える操作があることは俺も知ってるが、具体的にどれを
どうするのか知らないんだって。無知だから。
時に、他の人から見ると、実はユビキタスと田子作が同一人物の自作自演とか
疑われたら君はどうやって反証するね?

>>713
な?>>712の桐止@靖雄というのは批判側の桐止晴雄さんを装い、その実
ユビキタスの覆面が剥がれてきたなどとこちらを邪推攻撃だけならよいが
欺こうとする奴だ。
批判側を腐したい奴、つまり擁護側だ。
擁護側にこそこういう卑劣なことをするのがいることをあなたは直視しなさい。
[739]バイオミン] 08/05/24 23:31 UsEBy/e6D3
栗は現在2ちゃん阿含スレで暴走中。
あと30分で300スレ到達なるか???
[740]ユビキタス 08/05/25 00:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
孫 青柿さんが映画のスターウオーズの話を出したので、私は漫画の話を出す。
実にどうでもよい話だが。
現在「少年マガジン」に連載中の「花形」という野球漫画です。
正式には「新約・巨人の星・花形」という。
梶原一騎、川崎のぼるの「巨人の星」を原作として21世紀の現代に再現してみた
ものです。ただし主人公は花形満です。
星飛雄馬、星一徹、伴宙太、左門豊作も出る。
伴なんか原作以上にパワーアップして花形の携帯を取って
食っちまうし。
星明子なんかセーラー服着て下着丸出しの着替えサービスまである。
設定、その他の登場人物キャラなど原作とかけ離れているが、原作を子ども時代
読んできた私には原作以上にオモロイ!
当時の巨人の星は主人公が真面目過ぎて優等生過ぎて食傷気味だった。
反面花形のような基地外キャラは当時から笑えた。おめぇ泣くなよ。
2chの少年漫画スレにはこの花形スレもある。
一部には主人公が星でないことに不満のある人もいるようだ。
真摯に悩む等身大の主人公でないと感情移入できないと言いたいようだ。
イケメンで金持ちで天才で異常な努力家で花言葉やシェイクスピアの詩を引用して
語る花形など、主人公には向かないのだろう。(ちなみにこの花形満、原作と違って
泣かないが)
しかしこちらは真面目に考えてないので花形キャラ大歓迎です。
で、ふと考えた。
桐山靖雄って花形みたいな漫画の主人公にならないかと。
私は小学生の頃、兄貴や友だちと漫画雑誌を作って描いてクラスで回し読みをしていた。
今ではすっかり絵が描けなくなったが。
かの宗教詐欺師を漫画にできぬものか?
ただの詐欺師だとつまらん。
自分で自分のことを詐欺師と自覚しないところが桐山クオリティですから。
しかし花形満は基地外的な異常キャラではあっても一応
真摯な努力家である。
桐山靖雄の場合、どう表現すれば読んでもらえる漫画にできるだろうか?
騙される一信者が主人公なら面白い面白くないは別に簡単に描けるが。
[741]指形ス満 08/05/25 00:07 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
ちなみにこちらの「干し」君はすっかりパワーダウンしたようだ。
永遠のライバルとして僕は悲しい。
[742]バイオミン] 08/05/25 00:32 UsEBy/e6D3
☆君だってもう若くないんだろう?「俺は自由だ。何処にでも行ける
羽が付いてる。」とか言ったって、20代の若い子ならともかくいい
歳こいたオヤジがそういう腰の据わらないことでは、結局は何処へ
行っても信用されないってことになる。秘伝集めがどうこう以前の
信用問題ってのがある…ま、★くんがよっぽど腕力(金力?)あるんなら
また話は違ってくるんだが。その場合でもせいぜい名誉称号、名誉段位
もらうのが関の山だろう。長いこと桐山さん見てればそれぐらいわかり
そうなもんだろう。
[743]栗花眼鏡 08/05/25 02:12 tL.aKV9N9d
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[744]孫 青柿 (あおがき) 08/05/25 10:42 WFb5duDuGM
>>740 マンガという手はかなり有効ですね。同人誌として作り少し人気が出たらしめたものです。
新巨人の星(飛雄馬が右投手で復活するまでの話し)世代なので花形がそんないっちゃってるとは知らなかったです

>>737 お願いします。彼が来るとスレが読みつらくてかないません。彼のは読み飛ばすことにはしてますが。(経典や祝詞のコピペなので読む必要なし)
キリスト教系SDAスレでも嫌われているようです。
彼のスレさえ立ってるようです
[745]栗花 馨 08/05/25 13:06 tL.aKJBteS
仏陀は思想ではない
仏陀は道徳やら倫理学ではない

気づくか、気づかないのか、それしかない
究極のトリガーです。

過ぎ去った日のことは悔いず、
まだこない未来にはあこがれず、
とりこし苦労をせず、
現在を大切にふみしめてゆけば、
身も心も健やかになる。

過去は追ってはならない、
未来は待ってはならない。
ただ現在の一瞬だけを、
強く生きねばならない。
[746]栗花 馨 08/05/25 13:06 tL.aKJBteS
究極の気功ヨーガといえます

←過去へ向い流れる身体の気 未来へ向い流れる精神の気→

ゼロの一瞬です。

自らを島とし

犀の角のように


さとりの領域は存在する

仏教は仏陀の存在に担保されているのです。

処世術でのなく道徳でもない
[747]栗花 馨 08/05/25 13:07 tL.aKJBteS
究極の気功ヨーガといえます

←過去へ向い流れる身体の気 未来へ向い流れる精神の気→

ゼロの一瞬です。

自らを島とし

犀の角のように


さとりの領域は存在する

仏教は仏陀の存在に担保されているのです。

処世術ではなく道徳でもない

[748]栗花 馨 08/05/25 13:09 tL.aKJBteS
気づくか、気づかないのか、それしかない
究極のトリガーです。
究極の気功ヨーガといえます
←過去へ向い流れる身体の気 未来へ向い流れる精神の気→
ゼロの一瞬です。

過ぎ去った日のことは悔いず、
まだこない未来にはあこがれず、
とりこし苦労をせず、
現在を大切にふみしめてゆけば、
身も心も健やかになる。

過去は追ってはならない、
未来は待ってはならない。
ただ現在の一瞬だけを、
強く生きねばならない。

[749]栗花 馨 08/05/25 13:11 tL.aKJBteS
釈尊

正しく祀りを行ったら梵天界に生まれますよ。

火の供養は祭祀で、最上です。

修行僧の集いは、
功徳を望んで供養を行う人々に最上です。


「火の供養 修行僧の集い」

功徳を望んで供養を行う人々

一体

[750]栗花 馨 08/05/25 13:20 tL.aKJBteS
○神天感応(生天の場)◎仏界(ある領域 聖者の流れ)
釈尊は自分の亡くなったお母さんのいる三十三天に
神通によって行き亡くなったお母さんにさとりの領域をつたえ
ニルバーナへ導いたのです。
亡くなったお母さんは子供により輪廻より救われました。
神界仏界が協働しだいじょうぶなのです。

甲と乙は別です。

甲「聖なる存在が祭祀に来る時(同調)
ある領域が存在⇔護摩 ○神天感応(生天の場)◎仏界(ある領域 聖者の流れ)」


乙「大昔の火まつり
バラモンが火を祭る=釈尊のいう清浄(ある領域)がない儀式」

釈尊のいう清浄は以下なのです。
釈尊

「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」

「汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである」

[751]栗花 馨 08/05/25 13:25 tL.aKJBteS
初期経典にある
何年も修行しても何も変わらないと泣き崩れた比丘尼が
一晩にて阿羅漢果を得たエピソードを学びましょう。

気づくか、気づかないのか、それしかない
究極のトリガーです。
究極の気功ヨーガといえます
←過去へ向い流れる身体の気 未来へ向い流れる精神の気→
ゼロの一瞬です。


自らを島とし
犀の角のように
さとりの領域は存在する
仏教は仏陀の存在に担保されているのです。
処世術ではなく道徳でもない
[752]栗花 馨 08/05/25 13:30 tL.aKJBteS
過去にさとりを開いた仏たち、
また未来にさとりを開く仏たち、
また多くの人々の憂いを除く現在の世の仏
、ーー正しい教えの師であるこれらすべての人々は、

過去に住したし、現在住し、また未来に住するであろう。

これが諸仏のあいだの決まりである
[753]栗花 馨 08/05/25 13:31 tL.aKJBteS
究極の気功ヨーガといえます


サンスカーラには
超人的眼と智慧の眼をもってみることで
さとりの領域に住する入り口にはいることができる。
天はそれを羨む

サンスカーラには
超人的眼と智慧の眼をもってみることで
さとりの領域に住する入り口にはいることができる。
天はそれを羨む
[754]栗花 馨 08/05/25 13:44 tL.aKJBteS
だいじょうぶなのです。

釈尊

落ち穂を拾って修行している人でも、
妻を養っている人でも、

乏しき中からわかち与える人は、
法を実践することになるであろう


この世で、人たる身を得て、気前よくわかち与え、
もの惜しみをしない人々が、
ブッダと真理の教えとに対して信仰心あり、
修行者の集いに対して熱烈な尊敬心を持っているならば、
彼らは天界に生まれて、そこで輝く。
もしも人間の状態になっても、富貴な家に生まれる。
そこでは、衣服、食物、快楽、遊戯が労せずして手に入る。
また〔来世には〕他人の蓄えた財物を、
他化自在天のように、喜び楽しむ
現世ではこの報いがあり、死後には善いところに生まれる

清らかに澄んだ心で、信仰心をもて食物を与える人々は
この世でも、かの世でも、その食物が順(したが)ってゆく。
それ故に、物惜しみの心を制して、汚れに打ち克って、
施しのものを与えよ。
功徳は、来世において、生あるものどものよりどころとなる
[755]栗花 馨 08/05/25 13:56 tL.aKJBteS
だいじょうぶなのです

ア−−ナンダよ
善智識とともにあり
善智識の仲間たちとともにあることは
聖なる道の全てである。
[756]田子作 08/05/25 14:01 5eSj04zzo9
シャチョーーー!
服部社長の行歴をお聞かせ願いたい。
それと家族の入信状況も。

[757]栗花眼鏡 08/05/25 14:35 tL.aK4e.tS
栗花自爆w

オウンゴーーーーーーーーールw

栗花=∞=眼鏡w


27 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/06/09(土) 00:05:34 ID:JP8qzlcC
>>24
なるほど!∞=眼鏡か!
これは気がつかなかった!
今日は一つすごい発見をした。
[758]服部エンタープライズ社長 08/05/25 23:09 *vOys31uzjgw*my35lM.Y6o

 >>756 田子作ちゃん

  ご質問の意図が不明なので

   お答え致しかねま〜す!!

                 あしからず・・・

  因みに 同じ問いかけを貴殿は正直に答えられますかな?


[759]コム僧 08/05/26 07:52 esTOf7jPaJ
>>……………………………………………………………………………
[613]栗花 馨 08/05/18 03:10 u.Mandsmi5
>[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq

七覚支と四無量心について
初心者に解説してください。
>>……………………………………………………………………………

七覚支は前にも述べたように、修行の行程を示すものです。
四無量心は『慈悲喜捨』を意味し、第四禅で行う修行です。
つまり慈心・悲心・喜心の三つの心を捨てる修行です。
つまり『喜怒哀楽の滅尽』の修行です。
[760]如来の子孫 08/05/26 12:06 NPeTor3V5J
スターウォーズやら漫画やら、笑うしかない。
味噌と何とか一緒の思想やで。
ユビ元信者くんも青ガキくんも、はっきりゆうて、頭悪い。

特に、頭悪いのは、右脳の方だ。直感や感性を司る脳が寝てる。
論理的な思考は、左脳とされている。
あんたらは、瞑想の何たるかも知らない。瞑想の入口で迷うてる
状態だから、桐山本を読んでも、理解できないのだね。空想小説
に思えるのも理解できるよ、無理もない。

もう桐山氏に関わるのは止めるべきだ。ストーカー法違反だよ。
あんた達には、桐山氏の教法を学ぶのはまだ早いね。
先ず、三業を清めるところから学びたまえ。
あんたらのレスからは、性格がねじ曲がっているのが読み取れる。
それじゃあ、阿含仏教は学べない。
下手すると麻原某の二の舞だよ。
[761]田子作 08/05/26 14:21 5eSj04zzo9
>>758
これはちょっとエグい質問しすぎますたか〜。
スンマソン。
あなた家族がおありだと言ってましたが、そうではありませんでしたか。

では伝法会の参加回数は?
[762]服部エンタープライズ社長 08/05/26 18:52 *vOys31uzjgw*my35lM.Y6o

  田子作ちゃん

   >>758をよく読んで下さいな・・・

    と言うより 怪しい商店街の歴史を見たほうが楽しいとおもいますよ!!

[763]田子作 08/05/26 18:58 5eSj04zzo9
リンク張ってくれませんか。
[764]ユビキタス 08/05/26 19:19 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>761
横レスだが、そんな個人情報の質問ではなく、もっとあなたの疑問をストレートに
氷解させてくれるような質問をしてはどうかい?
あなたは現役の信者さんですか?どうして批判もいっぱい書き込まれるスレを
毎度立てるのですか?とか。
私の方からもこのスレの歴史について教えてあげましょう。
このザのアゴン宗スレを最初に立てたのは「大いなる涅槃を求めて」という方です。
この方はアゴン宗には一度も入ったことがない人で自身の信仰は浄土宗の方だった
と記憶してます。
著書とか外側からしかアゴン宗を知らないけれど興味があってアゴン宗と桐山氏に
ついて語るスレを立てたとのことです。
このスレは2chとも違って決して批判専用ではないのです。
批判も擁護も中立も友好交流もなんでもありというのが基本姿勢です。
私が最初このスレに書き込んだ時、批判を書いてから、おそるおそるスレ主の
大いなるさんに、私のスタイルはこんなんですが宜しいですか?とお伺いを立てて認められたものです。
だから批判スレでないのだから、現役信者の服部社長がこのスレを立てることに
何の不思議もないのです。
服部社長は常々言っています。
このスレは大いなる涅槃さんのもので、今は去ってしまったから代わりに自分が
スレ立ての役を果たしているが、大いなるさんが復活したらいつでも譲ると。
大いなるさんは時々偽物が登場するのですが、彼の本来のクリプトは保存している
ので見分けはつくと。
つまり大いなるさんの寛大ななんでもありの精神に共鳴したのだと思います。
だから自分がスレ立て人になっても批判は禁じるなんて狭量なことは言わない。
ただし栗花のような荒らしは出入りを禁じるとしてますが。
(栗花本人がやめないのでどうしようもないが)
星まつりには山伏姿で出仕もし、その前には夜の京都を飲み歩く服部社長は
本来「自由」を愛する人だと思います。
だからこの自由なスレを愛する。
彼はアゴン宗の批判も擁護もせず、時々エライこと始めちゃったね〜と本音を
語る程度です。
彼が本当にしたいことは「交流」でしょう。
で、宗教に関係ない四方山話も語れる「商店街」という雑談スレを立てた。
私も参加したことがある。ここではアゴン宗批判一切封じ込めて。
宗教論・人生論のスレだから、それも、ま、いっか、ってな感じで。
[765]ユビキタス 08/05/26 19:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>760
漫画漫画と馬鹿にするが、今回は星明子がナイスバディに描いてあることを知らんな。
漫画だから馬鹿にされてもよいのだが。。。
実は新約巨人の星・花形を知ったのは今年のことなのです。
散髪屋の待ち時間に読んだ週刊少年マガジンに載っていて。
ちょうど伴と星が最初の遭遇をしたあたりで。
既に単行本が8巻出ていて、ごく最近マン喫で読破しました。
[766]栗花 馨 08/05/26 19:56 tL.aKVB7/X
非常によい解説です。
すばらしく功徳がある解説です。
ありがとうございます。

[759]コム僧 08/05/26 07:52 esTOf7jPaJ
>>……………………………………………………………………………
[613]栗花 馨 08/05/18 03:10 u.Mandsmi5
>[550]コム僧 08/05/14 08:18 lPcq4EW7fq

七覚支と四無量心について
初心者に解説してください。
>>……………………………………………………………………………

七覚支は前にも述べたように、修行の行程を示すものです。
四無量心は『慈悲喜捨』を意味し、第四禅で行う修行です。
つまり慈心・悲心・喜心の三つの心を捨てる修行です。
つまり『喜怒哀楽の滅尽』の修行です。

[767]ユビキタス 08/05/26 19:56 *TiforToWOIx*E-AelMq
桐山さんが制作途上ってか、構想を立ててから6年間いっこうに進展しないのが
アニメ映画だったな。
[768]栗花 馨 08/05/26 19:58 tL.aKVB7/X
>>[759]コム僧 08/05/26 07:52 esTOf7jPaJ
さらに
慈心・悲心・喜心について初心者に解説をお願いいたします。
[769]ユビキタス 08/05/26 19:59 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>767のクリプト間違えた。
[770]栗花 馨 08/05/26 20:13 tL.aKVB7/X
>>[759]コム僧 08/05/26 07:52 esTOf7jPaJ

修行に行詰る人がでないよう

以下の関係においておちいりやすい注意点を教えてください

四念住(四念処)

喜覚支
軽安覚支
[771]田子作 08/05/26 21:06 5eSj04zzo9
>>764
あんたに聞いてねえんだよ。
俺はスレ主の服部社長に聞いてる。

その「怪しい商店街の歴史」とやらはどのスレに出てるんだ?
[772]田子作 08/05/26 21:11 5eSj04zzo9
>>769
それとなぜ>>767のクリプトを間違えたんだ。
いつも同じクリプトだったら間違えるこたーねーだろ。
[773]服部エンタープライズ社長 08/05/26 21:24 *vOys31uzjgw*my35lM.Y6o

 お〜ァ、、、

  君の直ぐ後に書いてしまいました・・・

   実は君は僕で 僕は君なのかもしれない!!


        そして ユビさんも!?


    三位一体 それともサンフェレッチェ!?!?


               あ〜 暫くぶりに商店街モード


[774]服部エンタープライズ社長 08/05/26 21:34 *vOys31uzjgw*NoName

 がんばれ〜

  スリーセブンは誰のてに・・・!?
[775]ユビキタス 08/05/26 21:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>771
おやおや?横レスと断りながらも人が親切丁寧に教えてあげているのに
その乱暴な態度はいかにもアゴン宗擁護派らしい。
さて、商店街スレだが、とりあえずまだ生き残っていたみたいなので、貼ってあげます。

★☆★☆ みんな大好き 怪しい商店街 ★☆★☆

私も名前を変えて[23]に書いている。
ネームは別だが、クリプトは同じでしょ?
しかしこれじゃ歴史はわからないよね。

>>772
クリプトを間違えるのはですねえ、私は携帯から書いているのですよ。
だからいちいちクリプトの元をメール欄に書き込まねばならない。
面倒なので、常にクリプトの元をコピペして貼り付けている。
しかし保存できるコピペは10個までなんで、いろいろコピペ保存している
うちに消えてしまうのさ。
で、手入力で入れる時につい間違うわけさ。
ある地名を半角ローマ字で打ったのだが、途中抜けてしまったことを発見した。
わかったかい?
[776]ワーナーマイカル・シネマズ会長 08/05/26 21:40 YXYWVz1lqG
お久しぶりっす。

スターウォーズEP3は面白いよ
[777]ユビキタス 08/05/26 21:46 *7*7*7*
栗花に取られるくらいなら777は俺がとる。
この時はクリプトの元は入れずにクリプト表示させないのがコツだ。
するとラッキー7らしき表示が出るがあんましいかさない。
[778]孫 青柿 (あおがき) 08/05/26 23:41 WFb5duDuGM
>>760 子孫さん、自爆ですねw >>767にどう答えますか?ゲイカの作るアニメなら素晴らしいからいいのかな?それともマンガだのアニメなどはどうしようもないからゲイカもそれを分って撤退したとでもいうのかな?
じゃあ最初からそんな構想練るなと言いたい。とんでもないブッダの智慧ですねw
さて『スター・ウォーズで「仏教入門」ですか』という本を干柿星祭さんが以前紹介してくれました。
著者ボートリンマシュー氏は世界的に有名な南伝仏教の瞑想法の指導者であるティクナットハン氏の指導を受けてる実践者であり、
子孫さんのような偽物の指導者から指導?(らしい指導すらないがw)を受けた人とは全く別物なのです。
そういう人が仏教の勉強のテキストとして選んだのが スター・ウォーズなのです。
それに巨人の星を馬鹿にするなら架空の星を祀って行事してるヤツらもお笑いじゃないですか?
[779] 08/05/27 00:35 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
漫才みたいで面白いわ〜〜〜。

笑笑。

[780]コム僧 08/05/27 06:56 esTOfSb1V1
>>768]栗花 馨 08/05/26 19:58 tL.aKVB7/X
>>さらに
>>慈心・悲心・喜心について初心者に解説をお願いいたします。

慈心とは良心のことです。
悲心とは悲しむ心です。
喜心とは嬉しいことを喜ぶことです。

第四禅の修行で、最高の定である無想定に向かうためには『慈心・悲心・喜心』があってはならないのです。心に『喜怒哀楽』があっては安楽は得られないのです。
[781]コム僧 08/05/27 06:57 esTOfSb1V1
>>770]栗花 馨 08/05/26 20:13 tL.aKVB7/X

>>修行に行詰る人がでないよう

>>以下の関係においておちいりやすい注意点を教えてください

>>四念住(四念処)
>>と
>>喜覚支
>>軽安覚支

軽安覚支とは猗覚分のことで、四念住の修行によって、悪法を滅尽した
ため、喜びと心に安心感が起き、心身が穏やかになるということです。

C喜覚分=悪法を滅し、善法を増長させることによって喜びが生ずること。
D猗覚分(軽安覚支)=喜びによって、身体が穏やかになり、心が穏やかになること。

七覚支は修行ではなく、修行に於ける状態を表すものです。
したがって、四念処が中心となる修行だと思います。
[782]ユビキタス 08/05/27 08:09 *TiforToWOIx*E-AelMq
>>760
映画や漫画などどうでもよいが、右脳、左脳の話をして、桐山さんのアゴン宗は
論理性に弱い、論理的検証に堪えられないから、直感的思考に頼るしかないと
言いたいのかね?
釈尊はあくまでも言葉を介して法(真理)を説いたのです。
直感などに頼るような説き方はしない。
誰にでも理解できるようにくどくどと説いた。
桐山さんもまた著書を何十冊を出してくどくどと説明した。
しかしそれらは論理的検証に堪えられないものだから、右脳を鍛えて直感を
強めないと、正しい理解はできないとでも言うのかね?
だったら誤解の元だから著書など出さない方がよい。
著書を読んだら凡人は左を向けと読めたが、右脳を鍛えたら右を向けと
書いてある内容が変わって解釈できたと言っているようなものです。
論理的破綻は論理で解決せにゃ。
[783]ユビキタス 08/05/27 08:21 *TiforToWOIx*E-AelMq
>>760
麻原の弟子たちの二の舞にならぬように気をつけるのはそちらですぞ。
教祖がおかしいと思ったらちゃんと批判、指摘できる自分を持っておかんと
右脳の直感だなんて言い訳をするばかりで、なんでも言いなりですぜ。
[784]田子作 08/05/27 12:16 5eSj04zzo9
>>775
またわざとらしくも図々しく連続カキコと来やがったネ〜。
お前さんの細かい説明が逆に自作自演バレバレだっての。

ところで服部社長は例祭なんかには行かないんですよねw。
[785]ユビキタス 08/05/27 19:40 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
403 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/05/27(火) 08:21:49 RsR6Vnuh
うゎ!!スゲー馬鹿Wユビキタスはマジ頭悪W
407 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/05/27(火) 11:30:59 RsR6Vnuh
ユビキタスは馬鹿すぎw
409 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/05/27(火) 12:41:17 RsR6Vnuh
ユビキタスはスゲー馬鹿じゃんw
423 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/05/27(火) 14:31:42 RsR6Vnuh
ユビキタスは自作自演
424 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/05/27(火) 14:40:16 RsR6Vnuh
ユビキタスはスゲー馬鹿w
425 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/05/27(火) 14:42:42 RsR6Vnuh
服部エンタープライズw
428 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/05/27(火) 16:14:50 RsR6Vnuh
ユビキタスは馬鹿じゃんw 自分で自分をかばうユビキタス自演w

うーん・・・すんげー馬鹿だ。
そう思わないか?田子作君。
[786]うはっ… 08/05/27 22:46 VAmii0iaLF
>>785まっこと同感でござるっ…w
[787]服部エンタープライズ社長 08/05/27 23:15 *vOys31uzjgw*my35lM.Y6o

 w って何なのですか?
[788]ユビキタス 08/05/27 23:30 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>787
田子作君自身が例祭なんかつまらないから行くもんかと思っているから
服部社長にもあなたもそうでしょう?といたずらっぽく
同意を求めたので、wがついたものと思われ。
[789]ユビキタス 08/05/27 23:41 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
ニンニク屋=星まつりに山伏装束で出仕するなど縁のない人だと思われ。
[790]如来の子孫 08/05/28 10:49 NPeTor3V5J
論理だけでは宗教を理解させることは難しいね。
釈迦も、最初、ウパカに対して、言葉だけでの教化に失敗している。
カッサバを教化したときは、言葉以外の神通力を示している。
泥棒にも三分の理屈があるから、理論だけだと、反論しようと思え
ばいくらでもできる。釈迦は弟子を議論大会などには参加させな
かった。反論しようと思えば、誰にでも反論出来ることは、釈迦に
対する堤婆達多の例でもわかる。

桐山管長の教法は、ユビ元信者くんには効果がないようだね。
だが、それを一般化するのは間違いだ、効果がある人々も多いから。
何時までも逆恨みして、執拗に付きまとうのは、おかしいよ。
性格的に問題ではないの?
[791]解説 08/05/28 11:02 2pId3YzlRv
>>787
あ、すみません。wは、(笑)ですw
wwwの場合は笑いの束、爆笑って感じでしょーかw
>>785の下2行に同感したのでした、はい。
[792]コム僧 08/05/28 11:23 esTOf7jPnJ
>>790

それは違うと思いますよ。教は論理です。始めから最後までね。
論理にしたがって、修行することによって、苦を滅し、輪廻より解脱出
来るようになっているのです。
まずは、仏教論理を知らなかったり、間違った見識を持っているなら、
仏教に入門すらしていないことになるのです。
もちろん、仏教ではないというなら、それで良いでしょう。
それは新興宗教だからです。
そういう場合は仏の名を出さない方がいいのではないでしょうか。
[793]田子作 08/05/28 18:58 5eSj04zzo9
>>785
うまいこと話題を反らそうとしやがって。
>>787
服部がまた出てきた爆w。
その質問のワザとらしさが怪しいんだヨ。


社長、一番最近例祭に行ったのはいつですか?
[794]ユビキタス 08/05/28 19:33 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>793
ふっ、雑魚がw

使者様に後でレスをつける予定でいるので、君には目をくれてやっただけありがたいと思いなさい。
[795]ユビキタス 08/05/28 20:53 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
子孫様だったか。
こちらも名前忘れとったわい。
[796]栗花 馨 08/05/28 23:05 tL.aKTX1iq
>[781]コム僧 08/05/27 06:57 esTOfSb1V1

これって解説していただけませんか?

さとりを得るための(七つの)手段と(四つの)神通力と、
(五つの)すぐれたはたらきと、(五つの)力と、八つの部分より
成る尊い道を修養すべきである。
−これが道の人にふさわしいことである。

[797]栗花 馨 08/05/28 23:12 tL.aKTX1iq
>[781]コム僧 08/05/27 06:57 esTOfSb1V1

不浄について瞑想してもだめで
蓮の花の無常をみて阿羅漢になった比丘のエピソード
についてどのようなお考えですか?
初心者に向け解説おねがいいたします。
[798]ユビキタス 08/05/29 08:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>790
事火外道のカッサパ三兄弟に対して数々の神通力を示して屈服教下させたという
ウルヴェーラの神変の話ですね。
弟子に対して神通力を示すことを禁じた釈尊にしては異例なことで、脚色も
あるかと思いますが、神通としか見えないような奇蹟を示したのは事実でしょう。
しかしこれは経典の話を具に読むとわかるが、決して世に言われるように
神通力で屈服教下したのではないのです。
この経緯は桐山さんの著書「阿含仏教・超奇蹟の秘密」に引用されていて詳しいが、
釈尊が聖火堂にこもり凶暴な蛇を退治したり、その他の
神通力を示しても、カッサパはその神通力を認めるが、しかし釈尊は自分のような真人ではないと
受け入れないのです。
つまり神通力でも教下できないのです。
最後に釈尊がカッサパに対しておまえは真人になれないと言葉で諭すのです。
なぜ真人になれないのかと言うと、慢心その他の煩悩があるからです。
それを釈尊に指摘された。それまで釈尊の神通力を見ても相手を認めたくない
慢心と悔しさの煩悩、欲望を自ら観察できる機会となった。
それが妨げになっていることを諭され、ここに初めてカッサパは火の道具を捨て、
ホラ貝結びの頭を剃髪して釈尊の弟子になったのです。
つまりちゃんと論理を備えた教えを言葉で示され理解できたから教下されたのです。
釈尊は言説の人なのです。
無駄な争論は禁じたが決して議論を否定せず自らも徹底的に議論に参加します。
相手が単なる悪口を言った時でさえスルーせずに、その悪口を私が受け取らなかったら
その悪口はあなたに返ると論理を示し相手をギャフンと言わせています。
そして私らが今ここでしていることも、桐山宗教は仏教たりうるかという検証を
言葉と論理で以てしている。
釈尊も言葉で教えを説くだけだから、理解できない相手には仕方ないのです。
その一例が考えの異なるダイバダッタであり、あるいはシャカ族を復讐に
滅ぼそうと軍隊を率いたコーサラ国王です。
どうしてここで釈尊は神通力を使って相手の心を動かさなかったのか?
神通力など飾りみたいなもので、大切なのは言葉を介した論理のある教えを
理解させることなんです。
[799]田子作 08/05/29 15:55 5eSj04zzo9
>>794
服部社長に絡まれるのが相当厭らしいなw。
服部社長のかわりにお前さんが答えてるから、人格がかなり混同してきてるんと違うかw?

お前さんと服部社長とをあまりにも接近させるからコンガラがるんだろうがヨ。
服部社長をもっと時間的に離してポッと出せばトボケも多少効果があったのにヨー。
[800]栗花 馨 08/05/29 19:15 tL.aKefciD
間違っています

[798]ユビキタス 08/05/29 08:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>790
事火外道のカッサパ三兄弟に対して数々の神通力を示して屈服教下させたという
ウルヴェーラの神変の話ですね。
弟子に対して神通力を示すことを禁じた釈尊にしては異例なことで、脚色も
あるかと思いますが、神通としか見えないような奇蹟を示したのは事実でしょう。
しかしこれは経典の話を具に読むとわかるが、決して世に言われるように
神通力で屈服教下したのではないのです。
この経緯は桐山さんの著書「阿含仏教・超奇蹟の秘密」に引用されていて詳しいが、
釈尊が聖火堂にこもり凶暴な蛇を退治したり、その他の
神通力を示しても、カッサパはその神通力を認めるが、しかし釈尊は自分のような真人ではないと
受け入れないのです。
つまり神通力でも教下できないのです。
最後に釈尊がカッサパに対しておまえは真人になれないと言葉で諭すのです。
なぜ真人になれないのかと言うと、慢心その他の煩悩があるからです。
それを釈尊に指摘された。それまで釈尊の神通力を見ても相手を認めたくない
慢心と悔しさの煩悩、欲望を自ら観察できる機会となった。
それが妨げになっていることを諭され、ここに初めてカッサパは火の道具を捨て、
ホラ貝結びの頭を剃髪して釈尊の弟子になったのです。
つまりちゃんと論理を備えた教えを言葉で示され理解できたから教下されたのです。
釈尊は言説の人なのです。
無駄な争論は禁じたが決して議論を否定せず自らも徹底的に議論に参加します。
相手が単なる悪口を言った時でさえスルーせずに、その悪口を私が受け取らなかったら
その悪口はあなたに返ると論理を示し相手をギャフンと言わせています。
そして私らが今ここでしていることも、桐山宗教は仏教たりうるかという検証を
言葉と論理で以てしている。
釈尊も言葉で教えを説くだけだから、理解できない相手には仕方ないのです。
その一例が考えの異なるダイバダッタであり、あるいはシャカ族を復讐に
滅ぼそうと軍隊を率いたコーサラ国王です。
どうしてここで釈尊は神通力を使って相手の心を動かさなかったのか?
神通力など飾りみたいなもので、大切なのは言葉を介した論理のある教えを
理解させることなんです。
[801]ユビキタス 08/05/29 19:31 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>790
>>798ではカッサパ三兄弟を教化した(教下と書いたは誤字です)話のみにレスをして
ウパカの教化失敗に対するレスを忘れてました。
釈尊が悟りを開いて、梵天のすすめにより教えを説こうと決意して
苦行仲間だったコーンダンニャら5人の比丘に逢いに行くの道の途上で
アージーヴィカ教の教徒である商人のウパカに質問されたのです。
あなたの師は誰か?と。
釈尊は無師独覚であること、自分は煩悩に打ち勝った勝利者であることを宣言します。
しかしウパカはこれを聞いて去って行ったのです。
これはたしかに教化失敗です。
まあ後にウパカはちゃんと釈尊の弟子になるのですが。
しかしこれは単に説明、説法の不足です。
ほとんど何も説いてないではないか?
これが十分な時間を掛けた対論があり、釈尊の悟りの内容を言葉であれこれと
説明し、それでも理解が得られない、価値をわかってもらえないから
えーい、このクソガキ、面倒だ、神通力を見せたる、どうだ?すごいだろう?
まいったか?と言って即座に弟子入りさせたと言うのならわかるが、そんな話はない。
どうして釈尊はウパカに「人に質問しときながら立ち去るとは失礼千万、
えーい、この神通力を見よ」と示さなかったのか?
ウパカの話からいきなりカッサパの話に繋げようと意図しても駄目です。
で、カッサパの教化もこれでもか、これでもかという神通力攻撃に参った
という見方は、適正ではないことは>>798に書いたとおりです。
カッサパは釈尊の神通力が自分よりもすげーからこの方は真人(アラハン)だと
認めたのではない。
カッサパ自身の嫉妬や慢心の煩悩を見事に指摘され、理解したから相手を認めたのです。
煩悩を乗り越える教えの価値に気づいたから入門したのであり、
蛇を鎮めたり、薪を割ったり火をつけたりする神通力に惚れ込んだからではない。
[802]服部エンタープライズ社長 08/05/29 21:36 *vOys31uzjgw*my35lM.Y6o

 >>799 田子作ちゃん

  君のようなキャラはだいたい一月 もって三月位なので

   面倒なのでオイラは放置致します・・・

              あしからず


  でも安心して下さい

   書き込みお断りには致しませんので

    ご利用はご自由にどうぞ!!


[803]栗花 馨 08/05/29 22:39 tL.aKMAh/2
根本からすべて間違っています。

[801]ユビキタス 08/05/29 19:31 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>790
>>798ではカッサパ三兄弟を教化した(教下と書いたは誤字です)話のみにレスをして
ウパカの教化失敗に対するレスを忘れてました。
釈尊が悟りを開いて、梵天のすすめにより教えを説こうと決意して
苦行仲間だったコーンダンニャら5人の比丘に逢いに行くの道の途上で
アージーヴィカ教の教徒である商人のウパカに質問されたのです。
あなたの師は誰か?と。
釈尊は無師独覚であること、自分は煩悩に打ち勝った勝利者であることを宣言します。
しかしウパカはこれを聞いて去って行ったのです。
これはたしかに教化失敗です。
まあ後にウパカはちゃんと釈尊の弟子になるのですが。
しかしこれは単に説明、説法の不足です。
ほとんど何も説いてないではないか?
これが十分な時間を掛けた対論があり、釈尊の悟りの内容を言葉であれこれと
説明し、それでも理解が得られない、価値をわかってもらえないから
えーい、このクソガキ、面倒だ、神通力を見せたる、どうだ?すごいだろう?
まいったか?と言って即座に弟子入りさせたと言うのならわかるが、そんな話はない。
どうして釈尊はウパカに「人に質問しときながら立ち去るとは失礼千万、
えーい、この神通力を見よ」と示さなかったのか?
ウパカの話からいきなりカッサパの話に繋げようと意図しても駄目です。
で、カッサパの教化もこれでもか、これでもかという神通力攻撃に参った
という見方は、適正ではないことは>>798に書いたとおりです。
カッサパは釈尊の神通力が自分よりもすげーからこの方は真人(アラハン)だと
認めたのではない。
カッサパ自身の嫉妬や慢心の煩悩を見事に指摘され、理解したから相手を認めたのです。
煩悩を乗り越える教えの価値に気づいたから入門したのであり、
蛇を鎮めたり、薪を割ったり火をつけたりする神通力に惚れ込んだからではない。
[804]栗花 馨 08/05/29 22:45 tL.aKMAh/2
身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖

福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、わたしの神通は、ほんの小さなもので、そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。
[805]栗花 馨 08/05/29 23:14 tL.aKMAh/2
自説にこだわり、
これこそ真理だと論争する人々はみな、
非難をうけるか、あるいは、時には賞賛をうることもある。
くだらないことである。心の平静のためになることではない。
論争の報酬は(非難と賞賛の)二つだけである。
これを見きわめ、論争を避けよ。
心の平安をめざすとは、論争しない境地に立つことである。
[806]孫 青柿 (あおがき) 08/05/29 23:41 WFb5duDuGM
子孫さん、>>798のユビキタスさんのレスは素晴らしいでしょう?

今まで荒しをしていた>>804の彼も感服したようです。804は下記の引用と思われますが
http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=past&no=812&p=10
『福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。
 わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。』

ユビ氏の言うように
神通力ではひれ伏さなかったけど、釈尊の言葉で叱咤され身の毛のよだつほどひれ伏したと書かれています。
どう読もうとそれ以外に解釈できないでしょうね。
荒しさん もついにユビ氏にひれ伏したのかもしれません。
[807]孫 桃栗柿 08/05/30 00:19 3od0Vt9OuY
1980年代の芸能界はアイドル黄金期でもあったな。
1980年代の精神世界は新興宗教偶像(アイドル)の黄金期
でもあったのう。
新興宗教と芸能界のアイドル信者も世間を騒がせおったのう。
アイドルとアイドルのタッグやの。
[808]如来の子孫 08/05/30 13:07 NPeTor3V5J
カッサバに数々の神通力を示しても、カッサバは己の方が釈迦より
上だと思いこんでいる。
釈迦は、「この痴人は、どこまでも己の考えに囚われている」と思い、ついに一喝した。
「カッサバよ、お前は真人ではない、・・・・・なのだ!」と。

身の毛がよだつ、未曾有の、畏怖が存したのは、神通力を見せられた
後での一喝だったからでしょう。
普通、言葉だけで、未曾有の畏怖を感じることはないでしょう。

もしも、釈迦が言葉だけで未曾有の畏怖を覚えさせたとしたら、
それこそも神通力の一つでしょう。

釈迦が弟子に神通力の使用を禁じたのは、私利私欲のために使う
ことを禁じたはずであって、人を助け、教化する場合までも禁止
した、という記述はないはずである。
[809]田子作 08/05/30 13:10 5eSj04zzo9
>>802
オーーっとユビキタスから2時間置いてテンパって出てきやがったな。
このお調子もんのなりきりカキコ野郎が。
1か月しか持たんというんなら小一年気まぐれカキコして進ぜようかw。

「ご自由にどうぞ」というんだからご自由にさせてもらいまので悪しからず。


ところでスレ主であるあなたは、なぜ無意味なスレを複数乱立させてるの?


[810]如来の子孫 08/05/30 13:13 NPeTor3V5J
言葉でも、あるいは神通力でも、どうにも救いようのない人もいる
わけですね。堤婆達多のようにね。
「縁なき衆生は度し難し」と、いうわけです。

あるいは、ユビ元信者くんも、そうなのかも知れませんね。
[811]コム僧 08/05/30 19:48 qtFLE6zRSR
>>……………………………………………………………………………
796]栗花 馨 08/05/28 23:05 tL.aKTX1iq
>[781]コム僧 08/05/27 06:57 esTOfSb1V1

これって解説していただけませんか?

さとりを得るための(七つの)手段と(四つの)神通力と、
(五つの)すぐれたはたらきと、(五つの)力と、八つの部分より
成る尊い道を修養すべきである。
−これが道の人にふさわしいことである。
>>……………………………………………………………………………

七つの手段=七覚支
四つの神通力=四如意足
五つのすぐれたはたらき=五根
五つの力=五力
八つの部分=八正道

のことではないかと思います。
[812]コム僧 08/05/30 19:48 qtFLE6zRSR
>>……………………………………………………………………………
[797]栗花 馨 08/05/28 23:12 tL.aKTX1iq
>[781]コム僧 08/05/27 06:57 esTOfSb1V1

不浄について瞑想してもだめで
蓮の花の無常をみて阿羅漢になった比丘のエピソード
についてどのようなお考えですか?
初心者に向け解説おねがいいたします。
>>……………………………………………………………………………

不浄想は貪欲から離れるための修行であるため、智慧を得ることはできません。しかし、無常の観察は智慧を生み出すのです。

「無常・苦・空・非我・非我所」の思惟が智慧を生み出すのです。
最終的にはこれらの智慧の確信によって三明、六神通という神通力が発
現するというわけです。
[813]栗花 馨 08/05/30 22:43 tL.aKcdOHC
釈尊

覚りを支える法、覚支と説くのである
[814]栗花 馨 08/05/30 22:56 tL.aKcdOHC
>[812]コム僧

不浄想ではなく、きれいなものの無常から道に入る果を得るということでもよいと思われますか?

釈尊が神通力で天女をみせたエピソードについても感想をおきかせください。

また、自らの意志を伴わない性についても快楽に染まらないなら破門しない。快感を覚えないなら破門ではないとのエピソードについても感想をおきかせください。

初心者のため、解説をお願いいたします。
[815]栗花 馨 08/05/30 23:00 tL.aKcdOHC
比丘たち、

物質的存在の領域より
物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、
すなわちさとりの領域はすぐれている・・・・
[816]栗花 馨 08/05/30 23:01 tL.aKcdOHC
間違っています

[798]ユビキタス 08/05/29 08:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>790
事火外道のカッサパ三兄弟に対して数々の神通力を示して屈服教下させたという
ウルヴェーラの神変の話ですね。
弟子に対して神通力を示すことを禁じた釈尊にしては異例なことで、脚色も
あるかと思いますが、神通としか見えないような奇蹟を示したのは事実でしょう。
しかしこれは経典の話を具に読むとわかるが、決して世に言われるように
神通力で屈服教下したのではないのです。
この経緯は桐山さんの著書「阿含仏教・超奇蹟の秘密」に引用されていて詳しいが、
釈尊が聖火堂にこもり凶暴な蛇を退治したり、その他の
神通力を示しても、カッサパはその神通力を認めるが、しかし釈尊は自分のような真人ではないと
受け入れないのです。
つまり神通力でも教下できないのです。
最後に釈尊がカッサパに対しておまえは真人になれないと言葉で諭すのです。
なぜ真人になれないのかと言うと、慢心その他の煩悩があるからです。
それを釈尊に指摘された。それまで釈尊の神通力を見ても相手を認めたくない
慢心と悔しさの煩悩、欲望を自ら観察できる機会となった。
それが妨げになっていることを諭され、ここに初めてカッサパは火の道具を捨て、
ホラ貝結びの頭を剃髪して釈尊の弟子になったのです。
つまりちゃんと論理を備えた教えを言葉で示され理解できたから教下されたのです。
釈尊は言説の人なのです。
無駄な争論は禁じたが決して議論を否定せず自らも徹底的に議論に参加します。
相手が単なる悪口を言った時でさえスルーせずに、その悪口を私が受け取らなかったら
その悪口はあなたに返ると論理を示し相手をギャフンと言わせています。
そして私らが今ここでしていることも、桐山宗教は仏教たりうるかという検証を
言葉と論理で以てしている。
釈尊も言葉で教えを説くだけだから、理解できない相手には仕方ないのです。
その一例が考えの異なるダイバダッタであり、あるいはシャカ族を復讐に
滅ぼそうと軍隊を率いたコーサラ国王です。
どうしてここで釈尊は神通力を使って相手の心を動かさなかったのか?
神通力など飾りみたいなもので、大切なのは言葉を介した論理のある教えを
理解させることなんです。

[817]栗花 馨 08/05/30 23:02 tL.aKcdOHC
根本からすべて間違っています。

[801]ユビキタス 08/05/29 19:31 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>790
>>798ではカッサパ三兄弟を教化した(教下と書いたは誤字です)話のみにレスをして
ウパカの教化失敗に対するレスを忘れてました。
釈尊が悟りを開いて、梵天のすすめにより教えを説こうと決意して
苦行仲間だったコーンダンニャら5人の比丘に逢いに行くの道の途上で
アージーヴィカ教の教徒である商人のウパカに質問されたのです。
あなたの師は誰か?と。
釈尊は無師独覚であること、自分は煩悩に打ち勝った勝利者であることを宣言します。
しかしウパカはこれを聞いて去って行ったのです。
これはたしかに教化失敗です。
まあ後にウパカはちゃんと釈尊の弟子になるのですが。
しかしこれは単に説明、説法の不足です。
ほとんど何も説いてないではないか?
これが十分な時間を掛けた対論があり、釈尊の悟りの内容を言葉であれこれと
説明し、それでも理解が得られない、価値をわかってもらえないから
えーい、このクソガキ、面倒だ、神通力を見せたる、どうだ?すごいだろう?
まいったか?と言って即座に弟子入りさせたと言うのならわかるが、そんな話はない。
どうして釈尊はウパカに「人に質問しときながら立ち去るとは失礼千万、
えーい、この神通力を見よ」と示さなかったのか?
ウパカの話からいきなりカッサパの話に繋げようと意図しても駄目です。
で、カッサパの教化もこれでもか、これでもかという神通力攻撃に参った
という見方は、適正ではないことは>>798に書いたとおりです。
カッサパは釈尊の神通力が自分よりもすげーからこの方は真人(アラハン)だと
認めたのではない。
カッサパ自身の嫉妬や慢心の煩悩を見事に指摘され、理解したから相手を認めたのです。
煩悩を乗り越える教えの価値に気づいたから入門したのであり、
蛇を鎮めたり、薪を割ったり火をつけたりする神通力に惚れ込んだからではない
[818]栗花 馨 08/05/30 23:04 tL.aKcdOHC
根本からすべて間違っています。

[806]孫 青柿 (あおがき) 08/05/29 23:41 WFb5duDuGM
子孫さん、>>798のユビキタスさんのレスは素晴らしいでしょう?

今まで荒しをしていた>>804の彼も感服したようです。804は下記の引用と思われますが
http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=past&no=812&p=10
『福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。
 わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。』

ユビ氏の言うように
神通力ではひれ伏さなかったけど、釈尊の言葉で叱咤され身の毛のよだつほどひれ伏したと書かれています。
どう読もうとそれ以外に解釈できないでしょうね。
荒しさん もついにユビ氏にひれ伏したのかもしれません。
[819]栗花 馨 08/05/30 23:10 tL.aKcdOHC
牟尼 沈黙の聖なる覚者
[820]栗花 馨 08/05/30 23:20 tL.aKcdOHC
牟尼 沈黙の聖なる覚者


言語での表現を断たれたある領域
思索によって成立しないある領域
ある領域は存在するのである。
不壊の領域は存在するのである。
[821]栗花 馨 08/05/30 23:21 tL.aKcdOHC
戒を成し遂げ

既に生じた善と悪を受けず
生じる善も悪も破壊し

創造のおこることのない領域を

目覚めた人は示した

[822]栗花 馨 08/05/30 23:25 tL.aKcdOHC
身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖

○福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、わたしの神通は、ほんの小さなもので、そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。

○一切の優れた行相を具した正覚者(ブッダ)が完全なる涅槃に到達したとき、そのとき、世の人々には

禍々[まがまが]しき思いが存した。そのとき、身の毛のよだつ思いが存した。

[823]栗花 馨 08/05/30 23:28 tL.aKcdOHC
わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤(破壊 消滅 全否定)した。

=「既に生じた善と悪を受けず
生じる善も悪も破壊し

創造のおこることのない領域を

目覚めた人は示した」
[824]栗花 馨 08/05/30 23:32 tL.aKcdOHC
創造のおこることのない領域、高次元で無矛盾となる領域よりさらに表現不可能な領域です。
それゆえ
牟尼 沈黙の聖なる覚者
なのです。

言語での表現を断たれたある領域
思索によって成立しないある領域
ある領域は存在するのである。
不壊の領域は存在するのである。

[825]栗花 馨 08/05/30 23:38 tL.aKcdOHC
既に生じた善と悪を受けず
生じる善も悪も破壊し

創造のおこることのない領域を

目覚めた人が示したら(物質的存在の領域・
物質的存在のない領域を超え伝達、聖者の現前から直接流光)

身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖があるのです。

物質的存在の領域より
物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、
すなわちさとりの領域はすぐれている・・・・


[826]栗花 馨 08/05/30 23:40 tL.aKcdOHC
善も悪もそうなっている瞬間

身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖があるのです。


既に生じた善と悪を受けず
生じる善も悪も破壊し
[827]栗花 馨 08/05/30 23:43 tL.aKcdOHC
>[812]コム僧

あなたには
素晴らしい功徳が生じています。
ありがとうございます。
[828]孫 青柿 (あおがき) 08/05/31 01:06 WFb5duDuGM
オウンゴール!というやつだったのねw
荒しさんの>>804は、ユビ氏の>>798の典拠になってたのですから。何も考えにコピペだけしてるとこんなことになるのね。ぷぷっ。
よほど悔しかったのか今日は荒しさんがいつもより張り切ってました。
[829]栗花 馨 08/05/31 01:39 tL.aKFxOqC
根本からすべて間違っています。

[806]孫 青柿 (あおがき) 08/05/29 23:41 WFb5duDuGM
子孫さん、>>798のユビキタスさんのレスは素晴らしいでしょう?

今まで荒しをしていた>>804の彼も感服したようです。804は下記の引用と思われますが
http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=past&no=812&p=10
『福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。
 わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。』

ユビ氏の言うように
神通力ではひれ伏さなかったけど、釈尊の言葉で叱咤され身の毛のよだつほどひれ伏したと書かれています。
どう読もうとそれ以外に解釈できないでしょうね。
荒しさん もついにユビ氏にひれ伏したのかもしれません
[830]栗花 馨 08/05/31 01:40 tL.aKFxOqC
根本からすべて間違っています。

[828]孫 青柿 (あおがき) 08/05/31 01:06 WFb5duDuGM
オウンゴール!というやつだったのねw
荒しさんの>>804は、ユビ氏の>>798の典拠になってたのですから。何も考えにコピペだけしてるとこんなことになるのね。ぷぷっ。
よほど悔しかったのか今日は荒しさんがいつもより張り切ってました。
[831]栗花 馨 08/05/31 01:43 tL.aKFxOqC


わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤(破壊 全否定)した。
[832]栗花 馨 08/05/31 01:49 tL.aKFxOqC


神通⇔物質的存在の領域・物質的存在のない領域、

それより消滅、
すなわちさとりの領域はすぐれている・・・・

既に生じた善と悪を受けず
生じる善も悪も破壊し


善も悪もそうなっている瞬間

身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖があるのです
[833]栗花 馨 08/05/31 01:53 tL.aKFxOqC
この、信なき親族たちのなかにあって、たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、眷属たちの義のために、法に依って立つ者と、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した――比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。
[834]栗花 馨 08/05/31 01:56 tL.aKFxOqC
仏陀の妙相である
左右の眉の真ん中にある
一束の巻き毛が輝き、
何千万という世界を明るく照らす。
太陽や月が光を失うことがあっても、
衆生は光を獲得した

言語での表現を断たれたある領域
思索によって成立しないある領域
ある領域は存在するのである。
不壊の領域は存在するのである。
[835]栗花 馨 08/05/31 01:58 tL.aKFxOqC
わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤(破壊 全否定)した。


慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤(破壊 全否定)した――比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。


[836]栗花 馨 08/05/31 02:01 tL.aKFxOqC
仏陀は思想ではない。

仏陀は道徳ではない。
[837]ユビキタス 08/05/31 08:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>808
そういうレスは予想しておりました。
たしかにカッサパが釈尊の教えを受け入れるのに神通奇蹟を一切示さずに
言葉だけで教えを説いてもフンと受け入れず、カッサパの煩悩を指摘しても
何を小癪なと反発したでしょう。
凹まされた結果受け入れるのが早まったに過ぎない。
しかしそれは神通力を受け入れたというのとも違う。
神通力は脅し的な効果もあったというただそれだけです。
脅しに渋々従ったのではない。
感銘して受け入れたから剃髪得度したのです。
その場合の受け入れた道とは神通力を釈尊並みにパワーアップする道でなく、
実は蛇に襲われなかったのとも、薪を割ったのとも関係ない煩悩をなくす道です。
それで自慢の護摩の道具までも捨てた。
脅しだけで屈服するのならこうはいかない。退散するくらいです。
議論などをする場合どうしても声の大きな人が小さな人よりも有利に進めることは
あり得ます。しかしだからと言って声のでかい奴の言っていることがいつでも
正しいという真理にはならない。
だから究極は言葉で説明できて論理を備えた教えなんですよ。
己の煩悩をなくす道に神通力がどう有効か説明してみてください。
また人を救うのに神通力を使うことまで禁止しなかったと言うが、逆に釈尊や
その弟子が神通力を使って人を「救った」という事例を
経典から示してください。
実はイエスの病気治しに相当するような話が釈尊には無い。
むしろ病床に臥す信者か弟子を看ても、自分を見ても頼っても清らかになれる
わけではないと、一見つれないことを言います。
釈尊の示した神通力などいかにスゴくても社会的に価値のある救いなど
これっぽっちもなく世の中の為に尽くしてないのです。
はっきり言うと、どうでもいいような力です。
それにここではあくまでも教えが正しいかそうでないかを検証する道を模索している。
論理でその矛盾や間違いを指摘されたらどうするか?
子孫さんは論理を超えた神通力を指標とするようだが、どうして不思議な
神通力を示すと黒いものが白くなるのか?
黒は黒、白は白で神通力は神通力です。
お互いに関係ない。
[838]コム僧 08/05/31 09:27 fRW/vqjtEs
>>……………………………………………………………………………
[814]栗花 馨 08/05/30 22:56 tL.aKcdOHC
>[812]コム僧

不浄想ではなく、きれいなものの無常から道に入る果を得るということでもよいと思われますか?

釈尊が神通力で天女をみせたエピソードについても感想をおきかせください。

また、自らの意志を伴わない性についても快楽に染まらないなら破門しない。快感を覚えないなら破門ではないとのエピソードについても感想をおきかせください。

初心者のため、解説をお願いいたします。
>>……………………………………………………………………………

次の増壱阿含の話が答えてくれると思います。
**********************************************
難陀という仏の弟子がいた。梵行を行うに堪えることができず、仏の元を去ろうとしていた。
この弟子は欲望が強すぎるので、火をもって火を滅するのたとえのようにしよう。と難陀の腕をとって神通力によって三十三天に連れて行った。そこには宮殿があって、大勢の天女が歌ったり踊ったりしていた。
『世尊、どうして天女ばかりなのですか。』仏は言われた『自分で聞いてみたらどうだ。』と。難陀は天女に聞いた『汝らはどうして娯楽を楽しんでいるのか』と。天女はいった『私たちは五百人います。皆清浄で夫や主はいません。世尊の弟子で難陀という人が梵行を修め、清浄になり寿命が終わり、ここに生まれ我私たちの夫となり、共に娯楽するためです。』と。難陀は大喜びで仏にいった『必ず、梵行を修め、三十三天に生まれ、五百人の天女を妻にします』と。

そこで、また難陀の腕をとって、地獄へ連れて行った。難陀はその光景に恐怖し、身の毛がよだった。地獄では大勢の人が苦しんでいた。その地獄の中に大釜があったが誰もいなかった。
仏はいった『ここは阿毘地獄である』『世尊、あの大釜には、誰もいませんが、罪人がいないのですか?』と。仏はいった『自分で聞いたらどうだ』と。難陀は獄卒に聞いた。獄卒は答えていった『仏の弟子で難陀という人がいます。如来の元で梵行し、寿命が終わって天上界に生まれ、娯楽を楽しんで、千年の寿命を終え、この阿毘地獄へ生まれることになっている。これはその人専用の大釜です』と。それを聞いた難陀は恐怖に身の毛がよだち、世尊にいった『懺悔します。私は罪人でした。梵行を侮っていました。』と。その後、難陀は梵行にはげみ、婬怒癡を滅尽し、阿羅漢になった。
**********************************************
[839]如来の子孫 08/05/31 13:34 XgL5H.msHL
カッサバ自身にもある程度の神通力があり、過信してたから釈迦も
神通力を使わざるを得なかったのですよ。そんなこと経典を読めば
自然にわかるでしょ。

桐山管長は、密教の修行で5つの超能力を得ることができる、と
説いています。
その一つは、「無限に発達した道徳意識」ですね。
つまり、ニーチェのツラトゥストラの超人思想ですよ。
超人になると、愚かな人間など、やってられないの。
その愚かな人間の感覚で管長の言う超能力を解釈するから、スター
ウォーズとかマンガの超能力を連想してしまうわけだ、青ガキくんや
ユビ元信者くんなどはね。
低レベルの連想しかできていない。だから麻原某の二の舞?を心配
してあげたのよ。

ツラトゥストラの超人思想、わかりますね?わからなかったら、勉強
しましょ、管長も十年以上も前に本に書いてるでしょう。
人間を乗り越えた存在、それがニーチェのツラトゥストラの超人な
のよ。人間から猿を見たら、猿は愚かでしょ。超人から人間を見た
ら、猿と人間の関係なの・・わかるね?
そのように高度の道徳意識とともに持つ超能力だから、間違っても
スターウォーズにはならないの、w。
ラジニーシ和尚も、ツラトゥストラを、イエスや釈迦と同列に評価
していますよ。


[840]田子作 08/05/31 17:51 HR/JsDrMW4
[5]服部エンタープライズ社長 07/08/21 22:04 *pK.IeQOHvOh*D-1yoUZ

阿含宗所属服部エンタープライズ社長

[6]服部エンタープライズ社長 07/08/21 22:07*vOys31uzjgw*lTGngK1AC.

 ふmふm

  一応 会員ですが・・・

             それが何か?


       偽者ちゃん


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

服部社長が会員ならばなぜ議論に加わらないのでしょう。

阿含宗や宗教に関する所見など一言もないのはなぜ。

スレ主として質問に答えなさい。


[841]田子作 08/05/31 17:54 HR/JsDrMW4
答えないと

メだよメッ
http://www.hakujuji.co.jp/Company/01company.html
[842]服部エンタープライズ社長 08/05/31 17:59 D-1yoUZ
なにかお探しなら商店街へ


どうぞ〜

[843]田子作 08/05/31 20:20 HR/JsDrMW4
会員証の提示をお願いします。
[844]ユビキタス 08/05/31 21:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>839
無限に発達した道徳意識を持つと経典に無い語句をすり替えたり、歴史に実在も
しない武士の霊を見ただの嘘を平気で説けるのですか?
それが超越ですか?
それではあまりにもニーチェが可哀相だ。
嘘をつくのが道徳?なんだそれ?

それから桐山さんの示した五大超能力には「自分を変え他人を動かし
自分の想念のままに環境を作る力」というのがある。
自分を変えるはよい。超能力などなくても自分は変えられる。
問題なのは他人を動かす力で、これには釈尊がなしたように、口が酸っぱくなるほど
言葉で教えを説いて、頭で理解させ、自分で実行努力させることです。
言葉の教えを説く以外は釈尊は何の神通力の手助けもしてくれません。
>>938でコム僧さんが解説した天女を示したり地獄を見せたりした神通力もそうです。
あれは難陀を神通力で「救った」話ではない。
神通力も示したのかどうか、悟らせたのです。
理解して悟ったのは難陀自身なのです。
こういう神通力の使い方が桐山流「他人を動かす力」ではない。
難陀は悟ったが悟れん奴は悟れんのです。
己の欲望に負けるのです。
オン テンニョジャ セーラージャ アソビタイナ スクッテホシイナ ソワカ
なんて道には進みません。
ダイバダッタが理解しなかったようにユビキタスも理解しなかったと比定するのならば
同じように子孫さんも理解したくないから一生教えも神通力も無効なのです。
桐山さんのいう「他人を動かす超能力」とは密教の敬愛法の世界です。
不思議な法をかけると相手は音楽を聴いているかのようにこちらに吸い寄せられる。
反感を持った相手もこちらの不思議な魅力に惹かれてしまう。
この力を以てすれば敵なしのはずです。
しかしこんな話は桐山著書小説のおとぎ話に過ぎないのは
現実を観察すればわかる。
また釈尊もまた不思議なパーソナリティを持ち、それだけで人を感化した面も
あろうが、現実はそう甘くないのは釈尊の周囲も例外ではない。
口汚く罵った者もいる。
釈尊はそれに対して不思議な神通力で威厳を示したり音楽のように吸い寄せたり
しません。
ちゃんと議論で応酬したのです。このスレのように。
だから議論、理屈ではわからないなんて逃げなさんな。
[845]ユビキタス 08/05/31 21:41 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
コム僧さんが引用紹介してくれた天女を見せる神通力の話は>>838でした。
[846]栗花 馨 08/05/31 22:47 DHlKAOTph3
>[838]コム僧 08/05/31 09:27 fRW/vqjtEs

ありがとうございます。

天女を自分の自由にしたいがため
一生懸命修行していたら
道果を得てしまったというパターンのエピソードで
語られてるのもあります。

後継ぎをつくらないで出家し
家族からのクレーム処理のため
家に戻ってはらませてきた比丘が
破門されてしまう話があります。

性行為をされてしまうが許されるエピソードもありますね。
[847]栗花 馨 08/05/31 22:50 DHlKAOTph3
間違いです。
終わっています

[837]ユビキタス 08/05/31 08:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>808
そういうレスは予想しておりました。
たしかにカッサパが釈尊の教えを受け入れるのに神通奇蹟を一切示さずに
言葉だけで教えを説いてもフンと受け入れず、カッサパの煩悩を指摘しても
何を小癪なと反発したでしょう。
凹まされた結果受け入れるのが早まったに過ぎない。
しかしそれは神通力を受け入れたというのとも違う。
神通力は脅し的な効果もあったというただそれだけです。
脅しに渋々従ったのではない。
感銘して受け入れたから剃髪得度したのです。
その場合の受け入れた道とは神通力を釈尊並みにパワーアップする道でなく、
実は蛇に襲われなかったのとも、薪を割ったのとも関係ない煩悩をなくす道です。
それで自慢の護摩の道具までも捨てた。
脅しだけで屈服するのならこうはいかない。退散するくらいです。
議論などをする場合どうしても声の大きな人が小さな人よりも有利に進めることは
あり得ます。しかしだからと言って声のでかい奴の言っていることがいつでも
正しいという真理にはならない。
だから究極は言葉で説明できて論理を備えた教えなんですよ。
己の煩悩をなくす道に神通力がどう有効か説明してみてください。
また人を救うのに神通力を使うことまで禁止しなかったと言うが、逆に釈尊や
その弟子が神通力を使って人を「救った」という事例を
経典から示してください。
実はイエスの病気治しに相当するような話が釈尊には無い。
むしろ病床に臥す信者か弟子を看ても、自分を見ても頼っても清らかになれる
わけではないと、一見つれないことを言います。
釈尊の示した神通力などいかにスゴくても社会的に価値のある救いなど
これっぽっちもなく世の中の為に尽くしてないのです。
はっきり言うと、どうでもいいような力です。
それにここではあくまでも教えが正しいかそうでないかを検証する道を模索している。
論理でその矛盾や間違いを指摘されたらどうするか?
子孫さんは論理を超えた神通力を指標とするようだが、どうして不思議な
神通力を示すと黒いものが白くなるのか?
黒は黒、白は白で神通力は神通力です。
お互いに関係ない。
[848]栗花 馨 08/05/31 22:53 DHlKAOTph3
間違い

[844]ユビキタス 08/05/31 21:38 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>839
無限に発達した道徳意識を持つと経典に無い語句をすり替えたり、歴史に実在も
しない武士の霊を見ただの嘘を平気で説けるのですか?
それが超越ですか?
それではあまりにもニーチェが可哀相だ。
嘘をつくのが道徳?なんだそれ?

それから桐山さんの示した五大超能力には「自分を変え他人を動かし
自分の想念のままに環境を作る力」というのがある。
自分を変えるはよい。超能力などなくても自分は変えられる。
問題なのは他人を動かす力で、これには釈尊がなしたように、口が酸っぱくなるほど
言葉で教えを説いて、頭で理解させ、自分で実行努力させることです。
言葉の教えを説く以外は釈尊は何の神通力の手助けもしてくれません。
>>938でコム僧さんが解説した天女を示したり地獄を見せたりした神通力もそうです。
あれは難陀を神通力で「救った」話ではない。
神通力も示したのかどうか、悟らせたのです。
理解して悟ったのは難陀自身なのです。
こういう神通力の使い方が桐山流「他人を動かす力」ではない。
難陀は悟ったが悟れん奴は悟れんのです。
己の欲望に負けるのです。
オン テンニョジャ セーラージャ アソビタイナ スクッテホシイナ ソワカ
なんて道には進みません。
ダイバダッタが理解しなかったようにユビキタスも理解しなかったと比定するのならば
同じように子孫さんも理解したくないから一生教えも神通力も無効なのです。
桐山さんのいう「他人を動かす超能力」とは密教の敬愛法の世界です。
不思議な法をかけると相手は音楽を聴いているかのようにこちらに吸い寄せられる。
反感を持った相手もこちらの不思議な魅力に惹かれてしまう。
この力を以てすれば敵なしのはずです。
しかしこんな話は桐山著書小説のおとぎ話に過ぎないのは
現実を観察すればわかる。
また釈尊もまた不思議なパーソナリティを持ち、それだけで人を感化した面も
あろうが、現実はそう甘くないのは釈尊の周囲も例外ではない。
口汚く罵った者もいる。
釈尊はそれに対して不思議な神通力で威厳を示したり音楽のように吸い寄せたり
しません。
ちゃんと議論で応酬したのです。このスレのように。
だから議論、理屈ではわからないなんて逃げなさんな。
[849]田子作 08/06/01 11:35 HR/JsDrMW4
[5]服部エンタープライズ社長 07/08/21 22:04 *pK.IeQOHvOh*D-1yoUZ

阿含宗所属服部エンタープライズ社長

[6]服部エンタープライズ社長 07/08/21 22:07*vOys31uzjgw*lTGngK1AC.

 ふmふm

  一応 会員ですが・・・

             それが何か?


       偽者ちゃん


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

これらの2つの書き込みは、クリプトこそ違いますが間が3分

しかたっていません。

自作自演の可能性無限大です。

なぜこのような工作活動のようなことが必要なのでしょうか。

?  ?  ?
[850]居眠り 08/06/01 13:42 2ya8a1/J4Y
むじゅかしいはなし・・・・・

わかんない?????
[851]◎宇宙は巡り廻る◎ 08/06/01 15:55 uNcJJEHWkN
自爆テロで死亡すれば天国で100人の処女が与えられるという
話を信じるイスラムの一派と違い、仏教徒が自爆テロに走るってのは
相当な絶望。

イスラムにとって殉教は最大の奉仕(梵行)

そしてまた今回のチベット問題
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=99441&servcode=A00§code=A00
[852]服部エンタープライズ社長 08/06/01 20:33 *vOys31uzjgw*lGi6Xhv46.

 >>949 田子作ちゃん

  君があまりにも哀れで見苦しいので商店街におこしくださいな、、、

   商店街なら少しは君のお相手をして差し上げますよ・・・


            正直 うざいけど!!


[853]服部エンタープライズ社長 08/06/01 20:37 *vOys31uzjgw*lGi6Xhv46.

 基 改


 >>849 田子作ちゃん

  君があまりにも哀れで見苦しいので商店街におこしくださいな、、、

   商店街なら少しは君のお相手をして差し上げますよ・・・


            正直 うざいけど!!


 
[854] 08/06/01 20:45 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
田子作さん、服部社長のスレはなかなか面白いですよ〜。

仲良く遊びましょう・・・。

[855]如来の子孫 08/06/02 14:12 XgL5H.msHL
ユビ元信者くんは、ひねくれてる上に、知能も低いよ。
まず、自分でそのことをを自覚しなさい。
わたしも馬鹿なほうだが、私より相当に知能が低いよ。

芸事を習うにしろ、職人の世界にしろ、自分の修行がうまく進まない
からといって、それを師のせいにするのは相当におかしいよ。
ユビ元信者くんの場合はね、在家が実践すべき16法のうち、「信」
が弱いのよ。弱すぎるのね。盲信や狂信もいけないね。サリンを撒い
た、某教団なんぞ、教祖が裁判で死刑判決受けたのに、それでも支持
してる信者までいる。こうなると信が強いというよりは、狂信・盲信
だよね。テレビや週刊誌で叩かれ始めたら、一応、考えてみるべき
でしょう。阿含宗の場合はどうなの?
テレビでも週刊誌でも叩かれていないよ、それどころか、週刊新潮、
文春などではちょくちょく好意的な広告まで載せてくれてるほどだ。
それなのに、裏社会の、信用のおけない匿名記事などに左右されて、
簡単に阿含宗を退会する。これは信が弱いのだよね。
[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
発達した道徳意識では、まずストーカー行為はしない。
自分の責任で教団に入ったら、退団も自分の責任で行ったのであろう
から、むやみに古巣の悪口は言わないものだ、普通の道徳の持ち主は
ね。それを再入行まで認めていただいて、それを生かせなかったの
ね、大きな欠陥があるからだよ。

武士の霊を見たか見ないかは、管長にしかわからないことだ。
それを下衆の勘ぐりで嘘だ、などと決めつけるのは道徳心が低いから
だね。代々武士の家系なら、武士の霊を見ない方がおかしいよ。
霊障の武士は、別に幕末だけの武士とも限るまい、そのあたりの
想像力も、ユビ元くんには欠けている。

一切事経の、沙門衆を、仏教以外の出家ではないか?と推測した
ユビ元くんには大笑いしたよ。どうすればそこまでひねくれるの
でしょう!
その前半部分でね、釈迦は在家に「沙門」に会って教えを聞きな
さい、と説いてるでしょ。信戒施聞の「聞」ですよ。
だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。
こんなの、普通の知能があればすぐわかるよ。
ユビ元くんは、普通ではないね。
[857]田子作 08/06/02 17:04 *DFjwR62xq8N*HR/JsDrMW4
>>853
>[802]服部エンタープライズ社長 08/05/29 21:36 *vOys31uzjgw*my35lM.Y6o

 >>799 田子作ちゃん

  君のようなキャラはだいたい一月 もって三月位なので

   面倒なのでオイラは放置致します・・・

              あしからず


  でも安心して下さい

   書き込みお断りには致しませんので

    ご利用はご自由にどうぞ!!

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

これを書いたのはどの人格の(ユビ)服部チャン?

アタシはこの規範に準じて書いてるでやんす。
[858]田子作 08/06/02 17:05 *DFjwR62xq8N*HR/JsDrMW4
>>854
輪さん始めまして。
せっかくのお誘いですが、他のスレに書き込むのは流儀に反しますのでお断りします。

っていうか・・・
スレを見たところあんまり面白くないっすけど〜。
だからなのかあまり書き込む人もいないみたいだし。
[859]田子作 08/06/02 18:32 HR/JsDrMW4
↑「流儀」なんて固いことを書きましたがそんな大層なもんではなくて、ただまったく他人に
なりすまして集まる人間を騙し、一つの思想なり信条なりを擦り込もうとする卑劣な輩に対す
る抗議の気持ちで、他のスレには同時に書き込まないようにしています。

輪さんはそのような人間の誘いに乗って書き込むのですか?
[860]ユビキタス 08/06/02 19:06 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>858-859
プッ、マトモに議論もできねー馬鹿のくせに一丁前に「流儀」だってさ。
あんまり笑かすなよ。
[861] 08/06/02 21:22 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>859、言っている主旨が良く分かりません。
田子作さんて、信者さんですか?

服部社長は守護神拝受された方ですよ。

たしか・・・。

[862]ユビキタス 08/06/02 21:25 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>861
服部社長が守護神拝受なんて聞いたことないぞ。
[863]たまに顔だす干柿 08/06/02 22:10 HAR6nCCGwm
まあひさしぶりだけど
十六法について云々という事言っているけど
たしかに在家はそんなもんでいいと思うよ
だけどね、その根本でありよりどころであるところの
教団や僧侶が真の意味での釈迦の成仏法をやっていなけりゃ意味が
ないんだよ、
はたして今の阿含宗にそれがあるかね?
ゲイカが体得していると自称しているだけで、教えていることは密教の作法だろ、
それにただ仏舎利の本尊があるからというだけのこと
でやっていることは下根の成仏法と称して
御供養の人とお金を集めることでしょ、それしかない。
あとは呪術祈祷の伝法などしてごまかしてるだけのように思える
ゲイカの霊的能力はオレは認めるけど
あれがはたして本当の釈迦の仏法なのかおおいに疑問だね!
今となっては
今の阿含宗の現状をみてみるとね。
そうは思わないの現役の信者諸君たちは?

いずれW田の阿含宗になっちまうだろう・・・
ああ嫌だ
[864] 08/06/02 23:06 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>862、え?違うんですか。
服部社長の過去スレにそんな事レスしているのを見た気がするのですが・・・

干し柿さん、
在家は下品の成仏法で十分ですよ。
あとは、しっかり暝想をする事です。
暝想は、ロウソクの炎を半目で見つめたり観想でやるとより効果的。私の場合、暝想で、カーキ服を着たロシア兵のビジョンが見えましたよ。それで「ロシアがどこかを攻撃するつもりだ」と理解出来ました。
その後ロシアは、チェチェンを攻撃しました。
あまり良い例ではありませんが・・・。

つまらない効果を期待してはいけませんよ〜。

[865]ユビキタス 08/06/02 23:16 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
下品な成仏法・・・
[866] 08/06/02 23:40 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>865、下品は私でした。スマソm(__)m

下根の成仏法でした・・・。
訂正します。

[867]ユビキタス 08/06/02 23:44 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
げぽんと読めばいいんだけどね。
しかし桐山ゲイカの表現はげこんです。
釈尊も説かぬ上根と下根の成仏法。
[868]孫 青柿 (あおがき) 08/06/02 23:44 f0d/0/hmNH
>>856 如来の子孫さんは18武士が幕末(江戸幕府の後期)じゃないというのですか?
江戸中期とか戦国とか鎌倉とか。
ゲイカのお母さんがウソをついて幕末の話しを作ったのですか?

まためいとく供養でご霊示がおりますが、何代前かというのも全くあてにならないと言ってるのですね?
どういった霊障から因縁が出てくるかゲイカの霊視は正確じゃないとマズイと思いますが、
なんか分らないがとにかく武士が祟ってるから偽ビール作っちゃったってそんなものなんですね?ゲイカの霊能力って。

>>864 輪さん、左脳全く使ってないねw
法務部も下根の成仏法で充分なんですか?
干柿さんは、教団の出家の弟子さえ成仏法の体得をしてるのか疑問でそんなところに供養して大丈夫なのかと言ってるんですよ。
そんなんだったら普通のお寺に供養したほうがいいだろって
[869]桐止晴雄@下品なもの 08/06/02 23:50 P8vE4Hu.Xq
下品なモノ。
勧誘マダムが好きなモノ。
いかせてくれるモノ。

なんでしょう?

下品なモノ=桐山靖雄作:下品な成仏法
勧誘マダムが好きなモノ=暇人のおばさん会員:三福道を信じること
             つまり下品な成仏法
いかせてくれるもの=会員が信じる偽成仏法。つまり下品な成仏法
           会員は良い霊界にいかせてくれると信じてる

桐山靖雄さんの言う、釈迦の成仏法なんかありゃしません。
桐山には、何の通力もありません。ただの詐欺ですね。
[870] 08/06/02 23:56 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>868、実はですね〜知人(霊視能力あり)が、真言宗のお護摩を見にいったのですが、護摩の後だというのに不成仏霊がウヨウヨして気持悪かったから、もう行かないと言ってましたよ。

それを聞いて、阿含の方が間違い無いといよいよ確信出来ました。

そういえば脳コウソクになる場所って、左脳が多いの知ってましたか?

だから右麻痺になるんです。

まあ、全麻痺する場合もありますが・・・。
左脳は使い過ぎない方が良いですよ☆

[871]ユビキタス 08/06/03 00:17 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
テレビと週刊誌と武士と沙門衆へのレスは明日にすっか。
最近アゴン宗スレ以外の掲示板を多く見たり書いたりしてるから。
[872] 08/06/03 00:32 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
>>871、無理にレスしなくていいよ〜ん。
普段段出来ない宗教的会話が出来る事に感謝しておりますから・・・。
それではGood・
Night。

[873]バイオミン] 08/06/03 00:41 9qUiMOoo7n
みんな頑張ってね(微笑)。
[874]孫 青柿 (あおがき) 08/06/03 00:51 f0d/0/hmNH
>>869 今から思うとB2車庫の外車が成金そのもので下品だったっす。

>>870 京都のある神社仏閣(ヒント 旧本部があった)にも"出る"とガイドブックに書かれてました。
[875]ユビキタス 08/06/03 08:40 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>855
週刊誌でアゴン宗が批判されたことはあります。
新潮だろうが文春だろうが。
その批判内容に対する反論はできてません。
その後桐山さんのとった態度は、マスコミを集めてのゴルフ接待のご機嫌取りです。
今もやっているのは広告費をかなり払っての広告記事です。
アゴン宗の方がお金を払って書かせて下さい、載せて下さいとしたのです。
あれだけのページを割くのだから、相当高額の宣伝広告費を払っている。
出版社としては毎年広告費を出してくれるスポンサーとしてページくらい割いてくれますよ。
世の中は経済原理で動いているのです。
桐山さんは宣伝の商才に長けているというだけです。
しかしいかに商才発揮して広告記事を出しても過去批判されたことに反論した
わけでもないし、依然としてその批判は生きているのです。

>>856
18人の武士は桐山さんが霊視ではっきりと上意討ちに倒れた革命志士として
その怨念の内容までつかんでいるのです。
武士たちが祖父を取り囲んでいるシーンまで描写しています。
なんか武士がいてなんかよくわからん怨念を発していたなんて漠然とした話ではない。
桐山さんは空想を著書に書いたのです。

一切事経にはたしかに沙門のいる塔寺に往詣して教えを聞けとありますね。
在家は出家のところに見えて教えをよく聞かねばならないのです。
しかしそれをよく実践して他の在家の家族、知り合い、友人などを連れて教えを
聞かせるように実践するとその沙門を超えてしまう逆転現象が起きてしまうのですか?
沙門衆において威徳顕曜ならんを桐山さんは仏教の出家までも超えてしまうと
逆転を示している。
今度は逆に沙門が教えを乞いに来ると言う。
おかしな話で、先生の話は素晴らしいから自分もよく学ぶ、友人にもよく学ばせた、
さあ、これで先生よりも上に行ったぞ、先生、教えを垂れたろかなんて話になる。
先生は独善的に教えを説くのを拒まずよく説いたのに。
これは沙門という出家は釈尊以前からあったのだから、仏教以外の出家修行者の
中において威徳顕曜であり外道の出家修行者すら教えを乞いに来るということです。
文脈を捉えずに狭い視野で馬鹿な解釈をしたのは桐山さんの方です。
[876]ユビキタス 08/06/03 09:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>855
テレビは見た目に怪しげな問題のある教団をワイドショーなどでも取り上げます。
アゴン宗はその点日本の伝統的な仏教行事をやる小さな教団としてしか評価されないから
相手にもされないのです。
巨大教団でもなく弱小教団だから叩く価値もない。
星まつり放映はKBS京都が京都の黒幕とされる財界人とつながりがあり
桐山さんもこの人と何らかのつながりがあるものと思われます。
桐止晴雄さん、この点はいかがでしょうか?
配信される地方局ももともとが視聴されることの少ないUHF局ですから、放映してくれと頼まれれば
少なくとも固定の視聴者層とアゴン宗グループのスポンサー料を見込めます。
ここでも経済原理ですね。
政党が宗教団体にすり寄るのは単に固定票が欲しいからで、その宗教が素晴らしい
からではないのと同じです。
これはひねくれた考えではなく世の中の常識です。
[877]如来の子孫 08/06/03 11:29 XgL5H.msHL
青ガキくんも単細胞だねえ。
18武士の霊障が幕末の、だけとは限らない、と私は書いた。
それは管長が霊視した、霊障の武士が、幕末期の件の事件の斬り合い
の武士だけとは限らないかも知れない、という意味ですよ。
管長の母が嘘ついた、なんて少しも言ってないよ。

実際ね、私の霊視によれば、管長が見た18武士のうち、2名は祖父
の前の代の遺恨によるものだね。
曾祖父の代に、ある日、生意気な武士が他流試合を申し込んで来た。
それが2名でね、卑怯な剣術をする武士だったので、曾祖父がつい
力を入れ過ぎて、木刀で相手を傷めつけ過ぎた。それが原因で相手は
やがて死んだ。そして逆恨みしたのだ。
と、いうようなこともあるね。私の霊視というのは冗談だよ。
霊視能力ゼロ、というわけではないが、ほとんど見えないからね。

つまり、管長の霊視能力だとて、完全・100パーセントとは、限ら
ないでしょう、と言いたいのだよ。98パーセントかも知れない。
それを、ユビ元くんや青ガキくんは、100かゼロか、という考え
方で、幼稚なのだ。盲信・狂信するくせに、信の力が弱い。
それにだ、あんた方は恩讐の因縁を持っていそうだね。
[878]如来の子孫 08/06/03 11:43 XgL5H.msHL
阿含宗は弱小教団だから、叩く価値がない?だと!!。
ユビ元くんは、冗談言ってるの?
それとも純粋馬鹿か?

オウムとか、白装束団とか、法の華とか、統一協会とか、週刊誌で
叩かれたろう。それは、こいつらが阿含宗より大きな教団だから、
とでもいうのかえ!違うでしょう。
あんたには、驚いてその馬鹿さかげんに腰ぬけるよ。
京都に総本山・本殿・練成道場を持つ教団を、弱小教団とは言えな
いでしょう!
あんたは、よく言うよ、落ちこぼれの捨て台詞。
[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
偽ビール事件は、管長に霊視能力がない若い時代なので、仲間に
騙されたのだ。仲間は、本当のビールを作るから、責任者に管長の
名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。
そして騙された。

私の霊視によれば、これらの仲間は、管長の祖父に斬られた武士の
縁者のようである。真に縁とは摩訶不思議なものだ。
それにしても半世紀以上前のことを、いう必要はあるまい。化石の
事件でしょう。釈迦の皇太子時代のハーレム生活を、ふしだらな、
なんていう人はいないよ。仏道に入る前の時代と、入った後の生活
は、区別して考えないといけないね。

私の霊視というのは冗談だよ、ゼロではないが、ほとんど見えない。
[880]如来の子孫 08/06/03 12:54 XgL5H.msHL
発達した道徳意識で経にない字句を付け加えた、
とかのレスもあったね。
具体的な事例は知らないが、
経の誤字を正したり、省略されてる字句を挿入するのは、悪くない
のだよ。現に、今に伝えられてる経も、そのように改良されたり
して、今に伝えられてるわけさ。
なんで、そういうことがいえるかと言えば、阿含経のパーリ5部と
漢訳阿含経を、学者が突き合わせてみたらね、細部まで一致する経
は皆無だったそうだよ。
おかしいでしょ。翻訳したのだから、細部まで一致するはずでしょ。
時代とともに、少しずつ、字句が変えられたりしたんですね。
だから、ところどころ一致しないのね。
でもね、意味内容が変わらなければいいでしょ。
勿論、内容が変わらないように、最大の注意は必要だけど。
[881]如来の子孫 08/06/03 13:03 XgL5H.msHL
管長に、発達した道徳意識があるのは確実ですよ。

例えばね、ユビ元くんや青ガキくんが今、阿含宗管長になってご覧
なさい。
ホリエモンのような自家用ジェット機を持つだろうし、毎晩、銀座で
豪遊して、自家用クルーザー持って美女と乱行パーティするだろう
し、ね。

それにしたら、桐山管長は質素ですもの。せいぜいがホテルでの
食事と、車くらいでしょ。自家用車なんて、私でも持ってますもん。
[882]ユビキタス 08/06/03 13:26 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>881
自分の願望を書いてどうする?
諸レスはまた後で。
[883]如来の子孫 08/06/03 13:46 XgL5H.msHL
青ガキくんは、ユビ元信者くんに心酔してるようだけどね、
ユビ元くんの一切事経の解釈を、どう思うのかね?恥ずかしくない?
沙門を、仏教以外の出家と解釈する、ユビ説をさ。どう思うの?
笑えるでしょう?健康にいいよね、笑えて。

釈迦が、「沙門に会って教えを聞け」と在家に言う場合、この場合は
仏道出家者ですよね。釈迦が外道の出家に教えを聞け、なんて言う
はずがない。だとしたら、経の後半に出てくる沙門衆も、仏道出家者
を含むのは当たり前でしょう。同じ経典の中で、同じ言葉を使ってる
のだからね。
ユビ元くんのトンチンカンな解釈には、本当に恐れ入ったよ。
[884]如来の子孫 08/06/03 13:59 XgL5H.msHL
干柿さんのいうw田の阿含宗にはならないと、私は思う。
管長の法話ビデオも残るしね、著書も残るし。
干柿さんの考えは、かなりの要所を突いてるとは思うけど、簡単に
結論を出せない部分だと思うね。
[885]如来の子孫 08/06/03 16:48 XgL5H.msHL
それにね、干柿さんの心配事は、まだまだ先のことでしょうね。
管長はお元気ですからね、ご法話も長時間なされるようになったし。
そのうち、シュダオン以上の信徒も沢山育つでしょう。
私もね、信者まで行けない会員クラスの信徒らしいけど、それでも
限りなくシュダオンに近づけてる自覚があるのですよ。
だから管長の教法は、間違いなく釈迦の教法だという確信が私には
ありますよ。
管長に私のオーラを診断してほしいくらいです、薄青いオーラが
出ていないかとね、いやこれは冗談ですが。

仏教の経典の結集は、アーナンダが釈迦の教えを唱えて、それを他の
アラカンが承認する形で行われましたね、マハーカッサバが座長で。
だからね、ユビ元信者くん。釈迦と弟子の二人だけの時の教えは、経
として残らなかったと考えられるのですよ。第三者にも承認された
教えだけが記録されたのですよ。このあたり、ユビ元くんは誤解して
るようです。
[886]田子作 08/06/03 18:27 *vQiKYCwfq5x*HR/JsDrMW4
>>860
うるさいわい!何をホザいとるか、このエンタープライズバカ社長めが!

お前みたいな一辺倒のアホと議論して何の得るものがあるか。

それにお前がやっとるのは議論ではない。ただの中傷だ。

お前みたいなヒマ人はせいぜい掲示板で自分を慰めとれ。
[887]田子作 08/06/03 18:31 *vQiKYCwfq5x*HR/JsDrMW4
>>861
守護神を拝受するような篤信の信者がこんな阿含宗を中傷するスレッドをいくつもつくるとおもうのかい?

そういう人たちは因縁解脱と守護神の神威を得るためにいっしょうけんめい徳を積むんだよ。

そんな信者が『怪しい商店街』なんてスレたてて時間つぶしをするかい?

おれの言ってる意味がわからんとは相当オメデタイw。
[888]田子作 08/06/03 18:34 *vQiKYCwfq5x*GoRGEoUS
>>561
>しかしレスが遅いな。

おまえみたいなアホを相手にするのには、一日10分だけ掲示板に向かうのでで十分じゃ。
[889]田子作 08/06/03 19:24 *pT9CyiHkUf0*HR/JsDrMW4
>>863たまに顔だす干柿 08/06/02 22:10
三十七道品は梵行と純然たる修行法に分類される。
このうち梵行の部分は通常行われている三福道が該当する。
三福道を行うことはもうすでに三十七道品に入っているということ。

これは『仏陀の真実の教えを説く』(上)にも詳しく書かれているので参照されたし。

w田さんのことですが今やはり必要な人なんじゃないですか。
必要なくなったら消えていくでしょう。
なぜかってそれは阿含宗に『法』があるからです。
『法』に基づいてすべて運んで行けば間違いはないのです。
[890]服部エンタープライズ社長 08/06/03 19:42 *vOys31uzjgw*xul8UD2W1I

 田子作ちゃん

  君は二世?三世? それと入行1、2年位のYANかな?

   何れにしても お気張りやす・・・


  もしかして 狂信的管長ファンのオバサンだったりして!?


[891] 08/06/03 21:46 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
経理を一手に引き受ける事程、重圧のある仕事はありませんよ。干柿さん。
その為に、過労が要因で癌死する事が多いそうです。
そういう大変さが分からないから、
局長に対する不満が出てくるんですよ。

局長がいなければ、今頃阿含はどうなっていたか、分かりませんよ。
感謝の気持で接しましょう。

[892]ユビキタス 08/06/04 00:13 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
時間のある時じっくりレスをつけんとな。
頭の中では全部まとまってるが。
[893]たつまき 08/06/04 00:53 b3PeC5IzQf
ラサのPotala宮殿とシャンバラの秘められた謎と
チベットテロ暴動事件の真相が暴露された

 ラサの象徴と言われている「Potala宮殿」の赤壁の宮殿にある「仏陀ホール」の床下に、龍座とトカゲ座から来た地球の侵略・支配者、4次元のレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド=人間類似動物)が人間に変身した歴代のダライ・ラマが、シャンバラのレプティリアン地球支配本部と連絡に当たってきている通路があることが、チベットテロ暴動事件の真相と共に、初めて暴露された!

http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
[894]孫 青柿 (あおがき) 08/06/04 01:01 f0d/0/hmNH
>>883 如来の子孫さん、一切事経の話題がどこから始まったか過去レスを探したのですが、荒しさんのレスに隠れて見つけられません。
レス番号を書いてくれませんか?それと信者の側からも迷惑だと荒しさんに言ってもらえませんか?
新著は持ったないし、旧著か機関紙のどれに載ってるか分りませんが、
後半の沙門が教えを乞いに来るって部分以前は自分は釈尊が在家に言ったお世辞だと思ってました。
アマチュアでもプロを抜けるから、と励ましてる、実際は無理だろうけどそういう世辞ってよくあるかなと思いました。
[895]桐止晴雄 08/06/04 01:23 P8vE4Hu.Xq
まあ、2ちゃんねるのほうでも、話題になり言われていることだが
桐山靖雄さんの阿含経講義のネタ本の1つに
安井広度先生の「阿含経講義」があるねぇ。この本が桐山さんの
机の上にあるのを見ましたねぇ。
桐山さんが直筆の原稿をコピーさせて、一切事経の講義をしたのが
昭和57年だったね。あの時の講義は安井先生の本をネタとしたのは
間違いないことですね。
淘宮術のパクリといい、九星術関係のパクリといい、
祈祷法深秘次第のパクリといい、
桐山靖雄さんという人は、すべてパクリ。それが実にうまい。
インチキネタづくりが実にうまい。
イカサマ商品づくりの国=中国のことを桐山さんが大好きなのは
自分もイカサマ好きだからじゃないんかね。
一切事経の在家をもちあげる一件は、イカサマ講義で
会員を集金マシンにするための詐欺的・詐欺まがい技法でしょう。
如来の子孫とかいうの、
こいつは大王の死者とか言うヤツじゃねぇの。
書き込みがあいかわらず、低脳だね。
会員信者としても、あんまりやってない者でしょう。
想像と憧れ(大笑いギャハ)で書きまくってるんだろうねぇ〜。
[896]桐止晴雄 08/06/04 01:45 P8vE4Hu.Xq
>>885
如来の子孫って、ほんとにアフォだね。
自分が聖者(ジュダオン)に近いと思ってるんだよ。
この人、アタマのほうは大丈夫かね。
桐山さんのインチキ詐欺の教えが、お釈迦様の教えだと確信する?
実在した釈迦は、霊障解脱供養なんて一言もいわれてませんね。
釈迦が解脱供養で1体につき100,000円搾取してよいといった
根拠を示しなさいよ。これ霊感商法、霊障詐欺でしょう。
何が青いオーラだよ。そんなものは、仏教にはありませんね。
くだらない思い込みですね。
如来の子孫とやらにいっとくが、君が信じてるのは
「桐山詐欺教」ですよ。
桐山さんは私度僧なんでね、釈迦につながってない「外道」だね。
スリランカやチベットの坊さん達を騙してるが私度僧だねぇ〜。
まあ地獄逝きでしょうな。
[897]三十三聖神天 08/06/04 02:00 DHlKAk1xK1

釈尊

優婆塞に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。
[898]三十三聖神天 08/06/04 02:01 DHlKAk1xK1
釈尊

優婆夷に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。
[899]三十三聖神天 08/06/04 02:08 DHlKAk1xK1
桐山氏は

宇井論文

印度学仏教学研究をもコンプリートし

勉強してるのでしょう。

ネタはアーナンダなのです。
[900]三十三聖神天 08/06/04 02:09 DHlKAk1xK1
釈尊


法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる。


[901]三十三聖神天 08/06/04 02:13 DHlKAk1xK1
釈尊

目蓮よ、神通をもって比丘の喧騒を静めてくるのです。
[902]三十三聖神天 08/06/04 02:37 DHlKAk1xK1
なにげにみてても
条件がちゃんとそろっているではありませんか・・・・・

宗教法人の代表者。
チベットの守護仏があり
チベットの霊位があり
チベットの守護仏名があり
チベットの霊位名があり
源経があり
法道具があり
法衣があり
すべてに生がはいり
伝統にとる順序によって授受がおこなわれた
[903]三十三聖神天 08/06/04 02:39 DHlKAk1xK1

釈尊

仏陀の遺志を継ぐ者、
真理の法を継ぐ者には、四の弟子がある。
それでは、この四の弟子は、如何なるものか。

第一には、男性の出家の修行者、比丘である。
第二には、女性の出家の修行者、比丘尼である。
第三には、男性の在家の修行者、優婆塞である。
第四には、女性の在家の修行者、優婆夷である。

以上の者が、神通を以って、
弟子を育てない限り、法の系は絶える。
それは、弟子にとって、何よりの苦しみである
[904]三十三聖神天 08/06/04 02:41 DHlKAk1xK1

世尊は、問わずして彼の困惑を知り
神通を以って残る二つを知らしめた。
信が生まれ喜び彼は帰ることができた。

母と子を仏陀の神通により救われた父のもてなしの供養をお受けくださいと。
仏陀と比丘たちは、先にこの供養をうけた。

蓮華色比丘尼は神通を以って一緒にいた比丘尼を守った。

目蓮尊者は神通を以て鉄柵を生じ守らんと

賓頭盧尊者によって病が癒され聖なる戒を守り生天した。

[905]三十三聖神天 08/06/04 02:42 DHlKAk1xK1
釈尊

優婆塞に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。

優婆夷に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。

[906]三十三聖神天 08/06/04 02:44 DHlKAk1xK1
だいじょうぶなのです。

第三には、男性の在家の修行者、優婆塞である。
第四には、女性の在家の修行者、優婆夷である。

以上の者が、神通を以って、
弟子を育てない限り、法の系は絶える。

優婆塞に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。

優婆夷に阿羅漢果を予言した。
彼の優婆塞は三有に生まれることがなくなり、
予め知り信を確かにする。
[907]三十三聖神天 08/06/04 02:54 DHlKAk1xK1
釈尊

確かに、未来には、種々の僧伽が現れよう。
しかし、それでも、僧伽の布施には果報がある
[908]三十三聖神天 08/06/04 02:54 DHlKAk1xK1
 回向の仕方によって はやくなる おそくなる

かえってくる じゅんばんがかわる

そのように心得よく清浄をおこなうのは無上の幸いをもたらす。


[909]コム僧 08/06/04 08:25 mpB.xKrPy/
★誰もシュダオンにはなれない★

シュダオンとは身見・戒取・疑を断じた者がなれる。

身見=身体や心を自分であると思っていること。
戒取=仏の戒律を守らないこと。
疑 =三宝(仏・仏の法・仏の弟子)を疑うこと。阿含経を疑うこと。

@生まれそして死ぬという無常の肉体や心は自分ではない(非我)であ
ることを悟ること。
A「十不善行」など戒律を守ること。
B阿含経の教えを信じること。
この三つが満足した者をシュダオンという。

これ以外に絶対にシュダオンにはなれません。
ましてや「身見・戒取・疑」の意味さえ知らない者がシュダオンになれ
るわけはないのです。
[910]ユビキタス 08/06/04 08:45 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>880
いろいろレスをつけねばならないのがあるが、時間の都合もあり、順不同でまず
ここからいきましょう。
桐山さんはパーリ仏典を漢訳に翻訳するなんて作業はしてません。
そんな作業は不要ですし、パーリと漢訳で一致する経典がないものも多数だし不能です。
自ら翻訳作業などしなくても現存する漢訳阿含経を読んで成仏法を発見したと
言っているのです。
漢訳編纂時には一部誤訳もあったかもしれません。
また千年以上にわたる長い伝播の過程において途中でほんの一部文字が誤写された
可能性だってあるかもしれません。
それを掘り起こすことは不可能でありましょう。
しかし桐山さんは印刷技術も確立された昭和の現代に現存する経典の中から
それを示したのです。
桐山さんが改変する必要はない。
内容などを分析して改変が必要だと感じたら、まずは現存する経典のまま原文を示して、
その上で解釈を示す際に根拠を添えて、こう解釈すべきである、こういう語句の方が適当だと思われるとすべきです。
そういう当たり前の過程を経ずにいかにも経典原文は最初からこうなっている
かのように示すことをデータの捏造といい、甚だ道徳意識に欠ける無恥な人が
することです。

>>885
つまり経典として編纂から漏れた教えだってあろうと言いたいのですね。
だから経典として伝えられもしなかった教えをどうやって桐山さんがそれを
掌握して示すのですか?
桐山さんの枕元にシャカとその弟子が現れて、このように伝えたという話なら
その馬鹿馬鹿しい霊感体験なりにまだ筋が通ろうものの
桐山さんはそんなことを言っていない。
あくまでもアーガマとして編纂され現存する経典の中から成仏法を見つけたと
言うのだから子孫さんの書き込みは全く意味がありません。
[911]如来の子孫 08/06/04 10:44 XgL5H.msHL
さ〜て、賢者さん方は、ユビ元くんと私の問答をどう思うかな?
ユビ元くんが、経典にない字句を付け加えたりしたので管長の道徳
意識は低い、というようなレスをした。
で、私が、経の誤字を正したり、省略されてる字句を加えて、意味が
わかりやすくすることは問題ない、と書いた。
時代とともに経典は手直しされてきているからね。

ユビ元くんは私のレスの意味さえ理解できてない。
パーリ5部と漢訳阿含経を突き合わせてみたのは、仏教学者だよ!
桐山管長が調べたなどとは書いてない、よく読みなさい、
オッチョコチョイのユビ元くん。
日本の仏教学者が、パーリ5部と漢訳阿含を突き合わせて、調べて
みたのですよ。その結果、細部まで一致する経典は皆無であったと
さ。登場人物とか、場所とか、その他、どこかしら違ってたという
わけさ。最初の翻訳時点では同じだったはずだね。
それが時代とともに、どこか手直しされたてきたわけだ。
三枝先生とか、どこかの本にそういうこと書いてましたよ。

ちなみに、桐山氏が経にない字句を付け加えたというのはどういう
ものかね?問題視するような中身かね?経の主題や内容が変えられ
いるのかね?
[912]如来の子孫 08/06/04 11:19 XgL5H.msHL
青ガキちゃんも面白いこと書くねえw。
釈迦が在家にお世辞を言うなんて、あり得ないよ。
釈迦のお世辞とか、そういう発想が出る事態が、仏弟子としては汚染
されてるね。ユビ元くんに感化されたんだろうね。悪い方に感化され
てるぞい。

教法には言葉だけでは伝え切れないものがある。
これをユビ元くんなどは理解できてない。
たとえ、阿含経をすべて、知識として暗唱できても教祖にはなれない
のです。仏教学の教師にはなれても、教祖やグルには、なれない。
いわば、解脱力というか、成仏力。なんとも表現が難しいが、一種
のパワーが必要なのです。それは右脳で感じ取るものです。
だから感じ取る能力が未開発だと、それがわからないのです。
ユビ元くんにはそれがないね。桐止靖雄にも全くない。

例えば、犬には色彩がわからないという。
犬と会話が可能だとした場合、赤や黄色をどう説明しようか?
どう説明しようと、犬はキョトンとするでしょう。
管長が説くところの「法」を、ユビ元くんに説明する場合、
犬に色を説明するような、困難を感じるね。

[913]桐止晴雄 08/06/04 12:09 P8vE4Hu.Xq
>>912
教法には言葉で伝え切れないものがある?
如来の仕損じのヤツ何を言ってんでしょうね。

そもそも、如来の子孫というHNが不遜ですね。
ニセ在家仏教者の桐山靖雄さんを尊敬してるだけのことはある。
如来の仕損じがふさわしいでしょう。

なにかね、アンタはその、言葉で伝えきれないものを掴んでいる
とでも言うのかね。

よく昔、居たよね。そういう信者達が。
そういう類いだね。
その掴んだことですか、それをここで披露しなさいよ。
教団に問いあわせてあげるから。
アンタだけが言ってる真理なら唯我独尊ということだよ。
まあ、大した内容でもないだろうに、
よく言うねぇ〜、仕損じのヤツは。

犬はアンタだね。それも狂犬に近いねぇ〜    ギャハ ケラケラ
[914]桐止晴雄 08/06/04 12:13 P8vE4Hu.Xq
如来の仕損じは、桐山靖雄さんの普段の生活態度知らないから
何か神秘を感じてるんだねぇ〜。
桐山の詐欺にまんまと嵌まっているのがわからないんだよ。
情けないねぇ〜。

見ているところ・観点が、まさしく怪しい新興宗教に
「洗脳」されてる者と、ドンピシャ、同じですねぇ〜。
[915]傍聴席 08/06/04 12:29 VnBZJ/fl29
陪審員制度に於いて腹黒いのは
[916]如来の子孫 08/06/04 13:23 XgL5H.msHL
昨日、今日は仕事が開店休業状態で暇です。カキコで暇つぶし。

敏感な人は気づいているでしょうが、生きてる人は誰でも○○を発散
しています。○○を何と呼ぶべきか思いつきません。生気、霊波、
念波、オーラ、雰囲気。何と呼んでも鈍感な者には誤解されてしま
うね。空気を読めない「KY」、この場合の「空気」は実在するもの
か否か?単なる想像なのか。それともその空気=雰囲気というものは
実在するか?
鈍感な者はそのような空気を否定するだろうね。
私は「空気」を実在すると肯定する。
私はそのような空気=人の念波、というようなものを確実に感じる。
凡人の念波さえ感じる私だ。管長から発散されてるオーラというか、
解脱力というか、念波とも違う、いわば「法の力」を感じるね。
それは凡人の念波の何万倍も強いものだね。
かと言って私は、盲信や狂信はしてないよ。
管長だとて、たまには霊視を見間違うこともあろう、と思ってる。
だから盲信にはならない。

管長は例年、年頭にその年の出来事を予想して教えてます。
当たることもあれば、見事にはずれることもあります。
これは管長が身をもってですね、信徒に自分(管長)を神格化など
して狂信するな、と教えているのですね。

そのあたり、青柿くんやユビ元くんの信者時代は盲信・狂信に
近かったように感じますね。
普通の信徒は廃人になるほどまで梵行をしないよ、青くん。
[917]桐止晴雄 08/06/04 13:37 P8vE4Hu.Xq
>>912
如来の仕損じは、ひとのHN間違えるなよ!

× 桐止靖雄じゃねぇよ、
○ 桐止晴雄だよ。晴雄=ハルオだよ。よく見ろアフォが。

2ちゃんねるで、七氏さんが、
桐山靖雄(堤真寿雄)さんの「偽ビール製造:前科服役」を
めぐることについて詳説している。
これは如来の子孫=仕損じが、桐山さんのやった「偽ビール事件」
について「嘘」までついて、事実をねじまげて擁護したために
されたことだ。
如来の仕損じは、この『ザ』で事実に反することを平気で書き
あの詐欺師で逮捕歴3回・前科1犯の桐山靖雄さんを擁護した。
まあ、洗脳されてるから仕方ないが、これはいかがなものか。

そこで青柿君、申し訳ないが2ちゃんねるの七氏さんの書き込み
ここのスレに貼り付けてくれないかな。
ご法度なのは承知だが、犯罪被害をくい止めるために、必要なので
スレ主さんにおかれましては、諒とされたい。
[918]桐止晴雄 08/06/04 13:41 P8vE4Hu.Xq
如来の子孫=仕損じのは、敏感でもなければ、体得でも
正確な認識でもない。
チミのは、ただの「思い込み」です。
わかる、洗脳による、オ・モ・イ・コ・ミ なのです。

ギャハ
[919]桐止晴雄 08/06/04 13:44 P8vE4Hu.Xq

>>916
なんなのでしょうね、解脱力って?

思い込みが甚だしいな。アタマは大丈夫ですか?

念波ねぇ〜〜〜。やっぱりアンタおかしいよ。
[920]桐止晴雄 08/06/04 13:48 P8vE4Hu.Xq
>>916

年頭の桐山詐欺師の九星予言などいつも大ハズレだね。

管長も霊視で見間違えると、教団側が認めたのかね。
それは如来の子孫=仕損じのアンタだけが唱えてる説だろ。
アンタのはいつも、教団でも言ってない「暴論」ばっかなんだよ。
いいかげんイカサマ桐山擁護やめたらどうなんだ。
[921]桐止晴雄 08/06/04 13:50 P8vE4Hu.Xq

如来の仕損じは「盲信」の上の「大迷信」「大狂信」だね。
[922]0 08/06/04 14:04 KdHKTf9HGk
おもろいな。

[923]0 08/06/04 15:58 KdHKTf9HGk
> >> 【ワシントン22日共同】木星で目玉のように見える模様「大赤斑」と「小赤
斑」
> >のほ
> >> か、第3の赤い目玉が出現、カリフォルニア大などはハッブル宇宙望遠鏡で撮
影し
> >た画
> >> 像を22日公開した。大赤斑の4分の1ほどのサイズで、同じ緯度にあって
徐々に
> >接近
> >> していることから、同大は「このままいくと8月に衝突する。小さいほうが吸
収さ
> >れる
> >> か、はじかれるか」と推測、珍しい天体ショーになる可能性を指摘。


=============================
これは、9月のお護摩と関係します。
阿含宗は地球宗教になるのです。
[924]如来の子孫 08/06/04 16:21 XgL5H.msHL
桐止靖男くん、一字くらい間違えても気にするんじゃないよ。
そんな細かい神経では大成しないよ。
あんたも元信者くん、だったのかい?
おそらく盲信・狂信した口だろう。
だから修行が進まなかったんだよ。
その上、今度はインチキだと狂信して、逆恨みしている。
まぁ、現信者の良い見本、反面教師にはなるだろう。
狂信しても成果はないということだ。

超能力とか、見返りを期待して欲かいて供養しても無駄だ、
ということだね。供養は貪心を捨てるためにするものだ。
貪心を捨てようと供養しているうちに、本当に貪心を捨てられたら、
道徳意識が高くなり、望んでもいない超能力も身についてくる。
ニーチェの超人思想だね。
猿→人間→超人、というわけだ。
猿に包丁や車のハンドル預けたら、危なっかしくていけないね。
スターウォーズの世界だ。
人間のままの人間に、超人の能力を与えてはいけない。
どうやらそれが自然の法則みたいだね。
仏教でいうダンマ、法の世界だ。


[925]0 08/06/04 17:08 KdHKTf9HGk
如来の子孫は、桐止さんが誰か知らないのか?

わたしは、知ってますkさんです。
管長の本にも写真にも出てます。
[926]田子作 08/06/04 17:29 *pT9CyiHkUf0*HR/JsDrMW4
>>890 服部エンタープライズ社長
一部当たりだなw。

>>925
この男は元秘書なんじゃないの。
w田さんに怒鳴られて辞めていった人ですよね。
えーと名前は・・・・・
北村健一さんかな。
[927]田子作 08/06/04 17:34 *pT9CyiHkUf0*HR/JsDrMW4
あの男w田さんには特に恨み持ってるんだよね。
ちんけな男だねしかし。
虚言癖もあるらしい。

俺は古い先達にパイプがあるから、よく話きくんだよな〜。

結局げいかに面と向かっては何も言えんらしいけどね。
w田さんにもね。
[928]ZZ-TOP 08/06/04 18:29 *xcgyLC4W1Ob*EOH2RvRyaL
名誉毀損ネタはないかね?
[929]如来の子孫 08/06/04 19:09 XgL5H.msHL
桐止さんが誰かはしらないよ。
わかったのは彼は馬鹿だ、ということだけだ。
[930]ユビキタス 08/06/04 19:28 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>917
その晴雄さんの頼み、青柿さんに代わって、この左門豊作、もとい、
ユビキタスが張るとたい。

769 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:18:01 ID:z0E3fTbZ
阿含宗と桐山氏について―第三十五章―から部分転載
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>偽ビール事件は、管長に霊視能力がない若い時代なので、仲間に
>騙されたのだ。仲間は、本当のビールを作るから、責任者に管長の
>名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。
>そして騙された。

これは信者さんたちも子孫さんのような誤解をしている人がいるだろうから、
事実関係をよく知っておいてほしい。
子孫さんの記述でいくつか事実と違う点があります。
「仲間に騙された」
「仲間は、本当のビールを作るから、」
「名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。」
これらは違います、というか、子孫さんの嘘です。
桐山さんですら、仲間に騙されたとまでは言っていない。
あるいは、仲間が本当のビールを造ると言った、などと言っていない。
それにしても、おもしろいですね。
桐山さん自ら偽ビールの経緯は『現世成仏』で説明している。
桐山さんの説明どおりに信者が信じるのならまだわかるが、
子孫さんの頭では、さらに言い訳の嘘を作り上げる。
桐山ゲイカを擁護するために、新たな空想まで作り上げた。
信者さんたちも他人事だと思わずに、子孫さんの文章をよく見てください。
仏教の信仰をしたつもりで、信仰のために更なる嘘をついた。
しかも、困ったことに本人は嘘をついたという自覚すらない。


770 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:20:27 ID:z0E3fTbZ
「第一、被告人白○○○、同丸○○、同堤真寿雄は共謀の上・・・」(判決文)
(『阿含宗・桐山靖雄の知られざる正体』早川和廣、77頁)

これが桐山さんの裁判での判決の最初の部分です。
当時の資料としては客観性のあるものは、新聞記事と裁判の判決です。
信者さんたちが批判本など信用しないというなら、
新聞記事も判決文も自分で調べて、違う点を指摘してください。
毎日新聞(昭和28年8月17日)の記事では、被告人の順序が逆で、
「堤らは本年四月ごろ大田区・・・」(毎日新聞の記事、72頁)
などと、桐山さんが主犯であるかのような書き方です。
ただ、判決文のほうが厳密でしょうから、桐山さんは首謀者ではなかったのでしょう。
桐山さんの本を信じるなら、白○○○は三年の実刑判決というのだから、
彼が主犯だったのでしょう。
だが、判決文に「共謀の上」とあるように、この三人の共謀で偽ビールを
造ったと認定しており、誰かが他の被告を騙したという内容ではありません。
この判決文を読む限り、三人はそれぞれが得意分野を受け持ったのです。
[931]ユビキタス 08/06/04 19:30 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
771 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:24:52 ID:z0E3fTbZ
「・・自宅に於て、事情を知らないタイプライター印刷屋をして印書せしめて・・」
(判決文、『阿含宗・桐山靖雄の知られざる正体』79頁)

桐山さんには酒税法違反の他の罪状として、上記の私文書偽造があります。
千葉県の農協の会長の判子などを偽造し、甘藷を手に入れようとした。
桐山さんは甘藷を手に入れるのに、経典捏造と同じように、文書を偽造した。
単なるビジネスとして参加したのなら、あるいは名前を貸しただけなら、
なんで桐山さん本人が私文書偽造という詐欺をしたのですか。
他人が桐山さんの名前を使って何かをしたのではなく、
桐山さんが自宅に業者を呼んで、偽文書を作らせたというのです。
この罪は他の二人の被告には問われておらず、桐山さんの単独犯であり、
自発的な為したことです。
これでも、信者さんたちは桐山さんが「仲間に騙された」と思うか。


772 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:28:49 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。

「・・わたくしは、これまではある程度主導権を握って
いたわたくしであったのに・・」(『現世成仏』73頁)

ごらんのように、桐山さんは主導権を握っていたとはっきり書いている。
つまり、桐山さんが主体的に合成ビール造りをしたのであって、
名前を貸してくれなどと頼まれたのではありません。
この点で、桐山さんは白○○○を主犯だと書いているが、
矛盾することになります。
話を持ちかけたのは白○○○かもしれないが、
主導権を握っていたのが桐山さんなら、主犯は桐山さんです。
桐山さんは白○○○のことを、まるで根っからの犯罪人であり、
そこに小説家として引きつけられたかのような書き方をしています。
これは桐山さんのいつもの言い訳、ゴマカシだと気がつきませんか。
桐山さんは自分がしたことを死者や仏様、悪因縁、霊障のカルマなど
口のきけない相手に全部責任を押し付ける。
白○○○も本人が出てくるはずがないし、誰も知らないのだから、
桐山さんは言いたい放題です。


773 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:30:45 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>騙されたのだ。仲間は、本当のビールを作るから、責任者に管長の
>名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。

「本式の事業として、即製ビール、いまでいうインスタントのビールを
つくろうという企画がもとであったのである。」(『現世成仏』85頁)

ご覧のように、子孫さんのいうような「本当のビールを造る」
なんて話は桐山さんはしていません。
被告の一人から、合成ビールを造ることを持ちかけられ、
桐山さんも話に乗ったというのだから、桐山さんは騙されてはいない。
桐山さんは事業に行き詰まっていたというから、金に困り、
密造酒で一儲けしてやろうという魂胆だったのでしょう。
というと、「合成ビールで正式な事業をするつもりだとゲイカは
おっしゃっているのだから、密造酒とはひどい言い方だ」と
信者さんたちは反発するでしょう。
だが、上記の桐山さんの合成ビール自体が、当時も今も
絶対にありえない話なのです。
[932]ユビキタス 08/06/04 19:33 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
774 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:33:01 ID:z0E3fTbZ
「本式の事業として、即製ビール、いまでいうインスタントのビールを
つくろうという企画がもとであったのである。」(『現世成仏』85頁)

桐山さんのインスタントビールの話を本気で信じる信者さんが多いことに驚く。
なぜなら、当時も今も、こんなことはまず不可能だからです。
桐山さんのいうような合成ビールなど誰でも考えそうです。
では、なぜ最近になるまで発泡酒や第三のビールに相当する酒が造られなかったのか。
日本は酒類に対する法律の規制が非常に厳しいからです。
ワインやビールへの規制はずいぶんゆるめられたが、
それでも欧米に比べたら、比較にならないくらい厳しい。
どこの馬の骨がわからない連中の造る合成ビールなど当時も今も
税務署が許可するはずかないのです。
だから、桐山さんの上記の主張自体が真っ赤な嘘です。


775 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:35:26 ID:z0E3fTbZ
「本式の事業として、即製ビール、いまでいうインスタントのビールを
つくろうという企画がもとであったのである。」(『現世成仏』85頁)

桐山さんは休業中の醸造所を買い取って醸造するなどと言っていた。
これもありえない。
酒は種類ごとに税務署が許可を出しているから、
清酒の醸造所は清酒の醸造許可をもらったからといって、
ビールを造ることはできないのです。
桐山さんは試験的に造っていたような言い方をしている。
だが、税務署の許可なしには試験醸造もしてはいけない。
試験醸造を勝手にやっていいなら、個人が醸造するのはかまわないことなる。
だが、ご存じのように、自分が飲む分の酒すら醸造したら違法です。
醸造メーカーは試験的であっても、造る酒はすべて税務署に
申告して、許可を得ているのです。
これらの現実を見れば、桐山さんのインスタントビールの企業化なんて
嘘であることは明らかです。


776 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:39:48 ID:z0E3fTbZ
「本式の事業として、即製ビール、いまでいうインスタントのビールを
つくろうという企画がもとであったのである。」(『現世成仏』85頁)

桐山さんたちが実際に醸造した場所は、判決文によれば埼玉県の醤油工場です。
桐山さんの小手先のゴマカシに気が付きましたか。
桐山さんは休業中の醸造所を買い取ってなどと法話で話していた。
醸造所と言われると、信者たちはなんとなく、醸造の許可も
一緒についてくるかのように錯覚する。
だが、現実には醤油工場で酒を造っていたのです。
これを見ても、桐山さんは最初から税務署の許可を取るつもりなんて
さらさらなく、インスタントビールの事業化なんて嘘だとわかる。
彼のいうインスタントビール自体が違法であることがおわかりでしょう。
インスタントビールのことなど知らなかったというなら「仲間に騙された」
とも言えるだろうが、明らかな犯罪を桐山さんはやったと自分で告白しているのです。
次の文章をよく見てください。
[933]ユビキタス 08/06/04 19:36 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
777 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:43:00 ID:z0E3fTbZ
「わたくしは、この仕事をきちんとした事業としてやるつもりであったから、
すべての機械を、全部、わたくしの名義で購入し・・・」(『現世成仏』67頁)

この文章はわざわざ自分の犯罪を告白したようなものです。
「きちんとした事業」なんてありえないのです。
繰り返すが、インスタントビールを商品化するなんて、できるはずがない。
今でもそれは至難の技です。
嘘だと思ったら、信者さんたちもインスタントビールを試験醸造して、
きちんとした事業として販売してみなさい。
即刻、後ろに手が回ります。
私の言っていることが嘘だ、桐山ゲイカのほうが正しいというなら、
税務署に電話をかけて聞いてみてください。
正式な醸造をしようとする人が、なんで税務署に一度も相談すらしなかったのですか。
税務署に相談に行けば、桐山さんの計画など成り立たないことは
すぐにわかったはずです。
つまり桐山さんは相談などしなかった。
戦後のどさくさに紛れてドブロク造りが盛んに行われ、
税務署は必死に取締をしていた。
そういう時期に、税務署に相談もせずに、醸造したのはどうして?
「きちんとした事業」なんて嘘であり、金に困り、密造酒で一儲けをしようと
犯罪のプロだとわかっている連中と手を組んだのです。


778 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:45:29 ID:z0E3fTbZ
「わたくしは、この仕事をきちんとした事業としてやるつもりであったから、
すべての機械を、全部、わたくしの名義で購入し・・・」(『現世成仏』67頁)

信者さんたちに驚いてほしいのは、
犯罪から三十年たって書いた本を見ればわかるように、
桐山さんはまだ自分が違法なことをしたのだという自覚がないのです。
何が犯罪だったのか、自分の何が裁かれたのか理解していない。
醸造に詳しくなくても、桐山さんの「きちんとした事業」など
ありえないことがわかる。
当時、33歳だった桐山さんが仮に法律に疎く、知識がなかったとしても、
この本を書いた当時の桐山さんは、超能力を持ち、ブッダの智慧と、
事物の明快な認識力と、直感力を持った人だった。
だが、その彼が、三十年前の自分の為したことが犯罪であったと
まだ理解できずにいる。
そして、ありえないお話をまだこうやって言い訳として書いている。
信者さんたちの反発を恐れず、率直に申しあげるなら、
桐山さんてかなり頭が悪いのではありませんか。
[934]ユビキタスですたい! 08/06/04 19:39 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
779 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:53:33 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>騙されたのだ。仲間は、本当のビールを作るから、責任者に管長の
>名前を貸してくれ、といって代表者に祭り上げたのだ。
>そして騙された。

仮に、桐山さんが仲間から騙され、名義を貸して、
代表に祭り上げられたのだとします。
だが、そのことに桐山さんは前の年に気が付くチャンスが二度あった。

昭和27年8月16日 詐欺・契約違反の容疑で西新井署に逮捕。
昭和27年12月12日 手形詐欺擁護で千葉県松戸署に逮捕。
昭和28年8月16日 酒税法違反・私文書偽造容疑で防犯課に逮捕。

信者さんたちが桐山さんから聞いているのは三度目の逮捕、起訴の件です。
だが、桐山さんは前年二度も逮捕された。
偽ビールがばれた件は三度目の逮捕だったのです。
まず、三度目であることに信者さんたちに驚いてほしい。
偽ビール事件も桐山さんの言い訳も、ずいぶん様子が違って見えませんか。
純粋ムクムクの文学青年が騙されたかのように思っていたのに、
逮捕歴三度となれば、スネに傷のある裏街道の人間のように見えます。
桐山さんは三度逮捕されたことを文章はもちろん、
法話でも一言も言ったことはありません。
三度の逮捕となれば、桐山さんの、仲間が勝手にやった
などの言い訳が成り立たないことに気づかれてしまうからです。


780 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:56:58 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>そして騙された。

信者さんたちも桐山さんの立場になった観想をしてください。
あなたは詐欺・契約違反で逮捕された。
理由はどうあれ、この逮捕で、二度と逮捕などされないように、
身辺をきれいにしようとは思いませんか。
逮捕されたのは偽ビール事件発覚の一年前ですから、
すでに偽ビール造りの事業計画は始まっている。
しかも、一緒に仕事を組んでいる連中は、密造酒のベテラングループで、

「わたくしは、それを承知で、かれらと仕事を共にすることにしたのであった。」
(『現世成仏』68頁)

と、桐山さんは彼らが犯罪集団であることを知っていた。
犯罪集団に片足を突っ込んでいるのを承知なら、普通の人は
逮捕という不名誉をこれ以上かぶらないためにも、さっさと手を引く。
だが、桐山さんはそうではなかった。
手を引かなかったのです。
そればかりか、新聞によれば、二度逮捕された後の翌年の四月には、
機械を買い、工場を作り、多額の投資をしている。
昭和28年6月頃にはキリンの偽ビールが出回って、警察が動き出した。

「わたくしが知った時はもう手遅れであった」(『現世成仏』66頁)

というのだから、桐山さんはこの時も手を引いてはいなかったのです。
[935]ユビちゃんぺ 08/06/04 19:42 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
781 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 12:59:32 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>そして騙された。

桐山さんが一年前の逮捕で手を引いていれば、
直接連座していないのだから、詐欺を問われたとしても、
刑罰は執行猶予など軽くて済んだでしょう。
だが、二度の逮捕もものともせずに、彼はインチキビールに邁進していた。
この桐山さんを見て、「仲間に騙された」「名前を貸してくれ、
といって代表者に祭り上げたのだ」という言い訳を信じられるか。
裁判にかけられて、桐山さんは家族に謝り、血の涙を流したという。
だったら、どうして最初の逮捕の時、家族に土下座して謝らなかったのだ?
奥さんに連絡が行ったはずです。
あるいは自宅を捜索されたかもしれない。
歯科医という社会的な地位もある夫人にしてみれば、
夫が詐欺で逮捕されたなんて恥ずかしくてしかたない。
♪ あたしゃ近所の皆様にあわせる顔がないのよ ♪


782 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 13:03:33 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>そして騙された。

昭和27年はすでに二人の子供もいたから、夫人は、
「いったい子供たちの将来をどう考えているのか」と責めたはずです。
普通の男なら「そうだ。我が子を犯罪者の子供として
肩身の狭い思いをさせてはいけない」と自重するでしょう。
信者さんが親なら、二人の娘を見て、そう思わないか。
しかも、翌年には三人目が生まれたのです。
だが、桐山さんは懲りずに、まだ詐欺を続けて、二度目の逮捕、
さらにはそれでもまだ手を引かずに、むしろ、いよいよ投資して、
三度目の逮捕。
仏の顔も三度までというが、二度も警告をもらい、
夫人からも激しく責められたはずなのに、これを無視し続けた。
こういう桐山さんの行状を見て、信者さんたちはどう思うだろう。
文学青年どころか、率直に言って、カタギではありません。
まるで、ばれなければナンデモアリで、法律も道徳も無視している
ヤクザかチンピラみたいです。
[936]隼翔る〜♪ 08/06/04 19:44 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
783 :神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 13:12:49 ID:z0E3fTbZ
>[879]如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>そして騙された。

どう見ても、この人の血の涙とやらは、偽ビールと同じで、ただの赤いインクです。
こういうと、信者さんたちの最後の抵抗は
「半世紀も前の犯罪をまだ取り上げるのか」と言う。
桐山さんがそういって被害者ぶっていた。
だが、桐山さんに同調する前によく考えてほしい。
桐山さんは未だに自分のしたことを犯罪だとは認めていない。

「・・刑獄の因縁のなせる業であった」(『現世成仏』75頁)
「・・刑法に触れるようなことをする気持ちは毫もなかった」(『現世成仏』161頁)
「わたくしの十界修行は、刑獄の因縁による前科を持つことからはじまった。
それは、血と涙の修行の連続であったが、いまにして思えば、すべて、
み仏のお慈悲以外の何ものでもなかった。」(『現世成仏』11頁)

先祖が斬り殺した霊障武士が作った刑獄の因縁であり、
仏様が仕組んだ十界修行であり、自分には何の責任もないと述べている。
これが、密造酒のプロだとわかっている人たちと仕事を組み、
密造酒が違法だと知りながら、二度逮捕されてもまだ懲りなかった人の言い訳です。
信者さんたちに見てほしいのは、桐山さんはこの時代から何も変わっていない点です。
今でも、自分の犯罪を絶対に認めず、言い訳を並べるばかりか、
前科を逆手にとって、霊障と因縁を使って人々を脅かし、騙している。
それがイスラエル護摩です。
偽ビール時代から、桐山さんは連綿と同じような手法で人を騙している。
偽ビールが悪因縁や霊障になっただけです。
温故知新という言葉を知っているでしょう。
桐山さんの前科をしっかりと見ることは今の桐山さんを知ることです。
そして、イスラエル護摩がそうであるように、桐山さんの前科は
今信者さんたちがしようとしていることと全部つながっているのです。
桐山さんの騙しの手法は偽ビール時代から何も変わっていないことに気が付いてください。
[937]左門豊作ですたい 08/06/04 19:48 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
ついでに、一切事経の「沙門衆」もコピペするとたい。
そのココロは・・・・ワシのレスする手抜きたい!

740 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:36:55 ID:40gspZpk
阿含宗と桐山氏について―第三十五章―から部分転載

[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
一切事経の、沙門衆を、仏教以外の出家ではないか?と推測した
ユビ元くんには大笑いしたよ。どうすればそこまでひねくれるの
でしょう!
その前半部分でね、釈迦は在家に「沙門」に会って教えを聞きな
さい、と説いてるでしょ。信戒施聞の「聞」ですよ。
だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。
こんなの、普通の知能があればすぐわかるよ。
ユビ元くんは、普通ではないね


741 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:39:21 ID:40gspZpk
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
>その前半部分でね、釈迦は在家に「沙門」に会って教えを聞きな
>さい、と説いてるでしょ。信戒施聞の「聞」ですよ。
>だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。

子孫さんは一切事経の十六法についてなかなか良い反論をしてきた。
『仏陀の真実の教えを説く』の53頁以降で、桐山さんは、
「謂わく婆羅門衆、刹利衆、長者衆、沙門衆の諸衆中・・」
とあるのだから、十六法を実践すれば、在家が出家(沙門衆)を越えると
解釈しています。
これに対して、ここでの沙門衆とは、仏教の比丘のことではなく、
当時のインドで一般的な出家を指しているのだというのが、批判側の解釈です。
これに対して、子孫さんは、一切事経の前半で、
「・・諸々の沙門に見える」(33頁)
とあり、これは明らかに仏教の比丘なのだから、後の沙門衆もまた
仏教の比丘だと反論してきた。
信者さんたちはどう考えますか。


742 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:42:43 ID:40gspZpk
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
>だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。

ユビキタスさんがすでにザで反論しています。
前に私も書いたことを繰り返しましょう。
釈尊は十六法を成就すると、
「謂わく婆羅門衆、刹利衆、長者衆、沙門衆の諸衆中・・」
の中でトップに立つと述べている。
ここでいう沙門衆とは仏教の沙門衆ではありません。
第一、釈尊の説いた教義からいってもおかしい。
152頁の出家経を開いてください。
在家と出家が修行によってどこまで到達できるかが詳しく述べられている。
それらはシュダオン、シダゴン、アナゴン、アラハン(=ブッダ)であり、
在家は最高でアナゴンにしかなれない。
出家しかブッダにはなれない。
在家が十六法をしっかりと実践したとしても、アナゴンしかなれないのです。
出家経だけでなく、他の経典を読んでも、この点についての例外はありません。
在家のままでアラハンになったなんて話はありません。
一方、出家たちは、アラハンとなって解脱したことが繰り返し述べられている。
他の阿含経の記述をよく理解したら、在家が出家を越えるなどありえないことは明らかです。
[938]城山大作の大噴火投げたい 08/06/04 19:51 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
743 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:47:20 ID:40gspZpk
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
>だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。

出家のアラハンの集団がなんで在家のアナゴンに頭を下げるのですか。
そんなバカな話はありません。
これは仏教教団の組織的な成り立ちを見てもわかる。
厳然とした規則があり、一日でも早く出家した者が先輩であり、
比丘尼は比丘の指示に従わなければならず、
在家は出家の指導に従うことになっていた。
だから、愚かな比丘が比丘尼に理不尽な要求をした記述もあります。
組織としては、比丘、比丘尼、在家と階層をなしており、
これは決して逆転しなかった。
在家が出家の上に立ったとか、
在家が出家に法を説いたなんて記述は阿含経にはありえません。
だが、実は、仏教にはあります。
大乗仏教の世界です。
桐山さんの解釈は釈迦仏教ではなく、大乗仏教の解釈です。


744 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 12:54:15 ID:40gspZpk
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL
>だからね、沙門衆が仏教以外の出家者とは、ならないのよ。

「謂わく婆羅門衆、刹利衆、長者衆、沙門衆の諸衆中・・」

釈尊の表現の仕方からみても仏教の比丘と解釈するのはおかしい。
四つの衆のなかで最初の三つまでは世俗の人たちです。
それをなんで、仏教の出家という最高位にいるはずの
沙門を同等に並べているのですか。
前の三つはいずれも俗人であり、煩悩のままに生きている人たちです。
仏教の沙門とは煩悩を断ち切ったか、その修行をしている人たちです。
今、十六法を実践した在家とは、煩悩を切った人を指している。
在家としてアナゴンまで達した人です。
彼が太陽のように威徳顕彰なのは、在家として煩悩を断ち切り、
周囲にも煩悩を断ち切ることを勧める点で模範的だからです。
つまり上記の沙門衆とは、煩悩を断ち切る修行をしていない外道の
修行者たちのことです。
このように解釈すれば筋が通る。
在家で釈尊の教法を理解し、実践して、煩悩を切ってアナゴンまでなったのだから、
煩悩を切っていない外道の出家(沙門衆)よりもはるかに上です。
太陽のように彼らの上に輝いており、彼を指導できる。
釈尊が沙門衆を婆羅門衆など俗人たちと同じレベルに並べているのも理解できる。
煩悩を切っていないという点では四つの衆は同等です。
桐山さんや子孫さんのように矛盾した解釈をするよりも、
このように、沙門衆が仏教以外の出家だと考えれば筋が通ります。
[939]九州のオナゴばセーラー着るとたい 08/06/04 19:54 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
745 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 13:08:57 ID:L4wW7VHj
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL

では、なぜ、釈尊は前の説明では「沙門に見える」と使っているのでしょう。
理由は簡単で、沙門は仏教の専用語ではなく、当時の普通名詞だからです。

『岩波仏教辞典』
「沙門は古来インドでは男性の出家遊行者の総称であり,仏教やジャイナ教でもこの語を用いた.」

沙門とは一般的な言葉であったことを桐山さんも説明している。(55頁)
沙門も比丘も仏教の専門用語ではなく、当時の一般名称なのです。
釈尊が話している相手がマハーナーマという当時の在家の人ですから、
沙門を仏教の出家だけでなく、一般の出家の意味に彼自身が使っていた。
釈尊もマハーナーマもこういう前提で話をしているのです。
沙門は今でいえば、修行者くらいの言葉でしょう。
キリスト教やイスラム教にも修行者はいる。
だから、マハーナーマには、釈尊から「修行者(沙門)に見える」と言われれば、
それは外道の沙門に会いに来る話でないことくらいわかった。
同様に、「修行者たち(沙門衆)よりも威徳顕彰だ」と表現されたら、
それは一般の修行者を指すことくらいマハーナーマは知っていた。


746 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 13:14:55 ID:L4wW7VHj
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL

桐山さんはこの二人の問答を、マハーナーマ自身は十分に理解しているのだが、
周囲にいた初心の信者のためにわざと質問して釈尊に説明してもらったと書いている。
だったら、なおさら、沙門衆が仏教の沙門であるはずがない。
仏教の沙門衆よりも在家が上になるなんて解釈をしたら、
初心の者たちは誤解してしまいます。
「え?ヲイラはアラハンになれるんすか?
だったら、出家なんて大変なことしないで、在家でのんびりと
信仰して、アラハンになったほうがいい」
となって、出家など意味がないことになってしまう。
たとえば、我々が「信者」という時、信者を他の宗教の信者の意味にも、
アゴン宗の信者の意味にも使います。
それは前後の文章からどちらの意味かを理解できる。
沙門や沙門衆も同じです。
桐山さんや子孫さんの解釈は、経典そのものの解釈としてもおかしいし、
釈尊の教法や他の経典からいってもおかしい。
というよりも、桐山さんの解釈が表面的なのです。
仏教を全体的に理解した上で解釈しているのではない。
それもそのはずで、一切事経は桐山さんが阿含経の中から選んだものではないからです。
他人のパクリです。
[940]ですたいですたいですたいーー!! 08/06/04 19:56 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
747 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 13:25:53 ID:L4wW7VHj
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL

信者さんたちは桐山さんが阿含経を読破して、仏陀の智慧で
一切事経の十六法のすごさを見抜いて選んだと考えているでしょう。
ちゃんと種本があるのです。
『阿含経講義』(安井広度、昭和9年)がそれで、『仏陀の真実の教えを説く』で
講義された半分の経典は安井さんがこの本で選んだ経典です。
一切事経、自軽経、仙尼経、出家経、申恕林経がそれです。
10の阿含経のうち半分が種本からのパクリです。
安井さんは「在家の宗教」と題して、釈尊が在家のために説いた三つの
経典を講義しているが、桐山さんはそのうちの一切事経と自軽経の
二つをそのまま真似している。
つまり、桐山さんは徹夜で阿含経を読破して、眼光紙背に徹するかのごとき勢いで、
釈尊の教法から在家の教法を見抜いたなんて話は大ボラで、実際は、
神田の古本屋から買ってきた他人の阿含経講義をネタにして、
付け焼き刃の講義していたにすぎないのです。


748 :神も仏も名無しさん:2008/06/03(火) 13:33:24 ID:L4wW7VHj
>[856]如来の子孫 08/06/02 15:01 XgL5H.msHL

桐山さんは國訳一切経の阿含経を読破したと本に書いているが、
これが真っ赤な嘘であることは、経典の引用の仕方をみるとわかる。
1982〜3年に講義した時、桐山さんは信者に手書きの阿含経を配った。
ところが、その阿含経の番号が國訳一切経と合わないのです。
阿含経に詳しい先達たちが首をかしげていたのを今でも覚えています。
一切事経の番号を「33・11」と桐山さんは書いていた。
33巻の11番目という意味なのだが、これは漢訳原文の番号です。
国訳一切経では、分類が違っていて、46巻です。
安井氏の本でも「33・11」とある。
しかも、安井氏は一切事経という題名は出していないし、
桐山さんも手書きの原文では書いていない。
つまり、桐山さんは安井本からそのまま経典を書き写して、
國訳一切経で確認すらしなかったのです。
桐山さんは古本で手にいれた本からそのまま書き写して
さも自分が仏陀の智慧で探し出したかのように見せかけていたのです。
こういう小手先のことをする人だから、解釈がデタラメなのは当たり前です。
安井氏も沙門衆の部分は、
「・・・あらゆる階層の人が集まり・・・」(60頁)
と、批判側と同じように普通に解釈しており、桐山さんや子孫さんの
ようなトンデモ解釈はしていません。
[941]ユビキタス 08/06/04 20:02 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
一服つけるとたい。
ここからがのんびりワシのレスになるとたい。
[942]ユビキタス 08/06/04 20:39 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>911 如来の子孫 08/06/04 10:44 XgL5H.msHL
>ユビ元くんが、経典にない字句を付け加えたりしたので管長の道徳
>意識は低い、というようなレスをした。
>で、私が、経の誤字を正したり、省略されてる字句を加えて、意味が
>わかりやすくすることは問題ない、と書いた。
>時代とともに経典は手直しされてきているからね。

皆さん。子孫さんの一般論ゴマカシにご注意ください。
誤字とか省略の話にすり替えている。
そのくせこちらの言う経典捏造はなんだかわからないなどと
しらばっくれている。↓

>ちなみに、桐山氏が経にない字句を付け加えたというのはどういう
>ものかね?問題視するような中身かね?経の主題や内容が変えられ
>いるのかね?

さんざん出尽くされたネタです。仙尼経の與陰→異陰であり、三供養品
の三善根→三福道です。
意味はもちろん経典の主題を180度変えるほどの正反対の内容です。
三毒煩悩をなくす教えが、布施の見返りのご利益を期待する話になった。
霊魂について語るな、考えるなという話が、霊魂を説いたなどとほざいた。
解釈は自由です。しかしどうして原文のままで示さない?

>ユビ元くんは私のレスの意味さえ理解できてない。
>パーリ5部と漢訳阿含経を突き合わせてみたのは、仏教学者だよ!
>桐山管長が調べたなどとは書いてない、よく読みなさい、
>オッチョコチョイのユビ元くん。
>日本の仏教学者が、パーリ5部と漢訳阿含を突き合わせて、調べて
>みたのですよ。その結果、細部まで一致する経典は皆無であったと
>さ。登場人物とか、場所とか、その他、どこかしら違ってたという
>わけさ。最初の翻訳時点では同じだったはずだね。
>それが時代とともに、どこか手直しされたてきたわけだ。
>三枝先生とか、どこかの本にそういうこと書いてましたよ。

これもオッチョコチョイ流の一般論ゴマカシです。
パーリ五部と漢訳阿含などと範囲を拡大して一般論にしている。
子孫さんはじめ皆さんはご存知ないか?
所謂アーガマ経典とされるのは子孫さんの言う通り、パーリ五部と
漢訳の四阿含です。しかしこれが全部対になって現存していないのです。
つまり、
@パーリ語経典にありそれに対応する漢訳経典が現存しない。
A漢訳経典のみ現存するが、それの大元だったはずのパーリ語経典が現存していない。
Bパーリ語経典があり、それの漢訳も対として確認できる。
の3種類あるのです。Bの例は甚だ少ないのです。
その少ない例で比較しても決して厳密に訳されていないと三枝先生だかは
指摘したのです。しかし大意まで変わるようなものはない。
敦煌から埋没した経典なども解読されているが、内容は従来の経典と
大同小異、仏教の常識を覆すようなものはでてきていない。
桐山さんが捏造した阿含経は漢訳のみしか現存しない経典です。
だから大元はどうパーリ文で表現されていたかわからないが、
この漢訳の原文を原点として尊重するしかないでないか?
[943]田子作 08/06/04 20:52 HR/JsDrMW4
げいかの大変な読書量には頭が下がります。
[944]ユビキタス 08/06/04 20:53 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
前から何度も申し上げているが、経典の「自己流解釈」を示すのは
自由です。
ただし原文にまで手を加えてはならない。
子孫さんは(ママ)を知っているか?
「さすがにママはいいこと言うねえ」なんてバーの話ではない。
原文のママということです。他人の著作を引用する場合、明らかな
誤字脱字だと思われても勝手に修正して引用してはいけないのです。
(ママ)と添え書きをして、これ間違いだと思うけど、原文のまま
引用しましたと示さねばならないのです。
桐山さんはとにかくどう文句があろうと主張があろうと、一度は
原文のまま示して、次に「自分の解釈だが」と断り書きをして
「ここはこの語句の方がすんなり理解できると思う」と根拠とともに
示すのが、正々堂々たる道徳意識のある人です。
子孫さんは経典の翻訳には常に誤訳が伴うと一般論を述べた。
つまり子孫さんは「どうせ経典なんて誤訳が多いはずだから、語句なんて
自分の好きなようにどうにでも変えていいのだ」と言っているような
ものです。田子作さん並みの頭の悪さです。


[945]桐止晴雄 08/06/04 20:53 P8vE4Hu.Xq
>>924
>>929

アタマが変で、大盲信・大迷信してんのは如来の子孫=仕損じ
ですねぇ〜。
チミの書いてることを見りゃ、誰でもわかることですな。
ところでアンタは桐山靖雄さんの過去の犯罪行為まで、
歪曲しようとしてるが、自分が洗脳されてるんじゃないかと
疑ってごらん。アンタのはすべてが「空理空論」なんだよ。
ユビキタスさんが、貼り付けした七氏さんの名解説をよく読め!
何でもかんでも、自分の都合のいいように「作り話」するな!
やはり、なんだね、きみもあれか、「偽造」「創作詐欺」かね。
桐山靖雄さんと同じようにね。
[946]桐止晴雄 08/06/04 20:58 P8vE4Hu.Xq
>>926
どうせ2世のガキだろ。
何にも知らねえんだから、黙ってりゃいいんだよ。
知ってる親しい先達ってのは、自分の親父かなんかじゃねえのか。
[947]桐止晴雄 08/06/04 21:00 P8vE4Hu.Xq
>>943
見たこともねえのに、読書量がすごいなんていうんじゃないよ。
大したことはないね。
いまなんか全然ダメでしょ。桐山さんは脳梗塞で読書どころじゃ
ありませんね。
残念でした。
[948]ユビキタス 08/06/04 21:06 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>912 如来の子孫 08/06/04 11:19 XgL5H.msHL
>青ガキちゃんも面白いこと書くねえw。
>釈迦が在家にお世辞を言うなんて、あり得ないよ。
>釈迦のお世辞とか、そういう発想が出る事態が、仏弟子としては汚染
>されてるね。ユビ元くんに感化されたんだろうね。悪い方に感化され
>てるぞい。

横レスだが、一切事経の十六法を実践する在家の信者がナント出家の
仏教沙門を超えてしまい、仏教沙門が在家信者に教えを乞いにくるという
桐山トンデモ説に対する青柿さんの感想をなじる前に、あなたが自分の言葉で
どうしてそんな逆転が生じてしまうのか語ってみなさい。
あなたはいろいろと超えられてしまう仏教沙門の方に条件設定を
しなければならない。
たとえばある仏教沙門は他人に一切教えを説いたりせず、瞑想ばかり
している。こんな徳のない奴らよりは十六法の在家信者の方がマシ
なんだよとか大乗的な考えの条件限定です。
しかし経典にはそんな条件限定はされていない。
条件限定するのなら、それはまた別なテーマでそれをきちんと論じる
べきです。経典は。
しかしそれがされていないのは、桐山さんのオッチョコチョイ読みです。
[949]ユビキタス 08/06/04 21:33 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>878 如来の子孫 08/06/03 11:43 XgL5H.msHL
>阿含宗は弱小教団だから、叩く価値がない?だと!!。
>ユビ元くんは、冗談言ってるの?
>それとも純粋馬鹿か?
>オウムとか、白装束団とか、法の華とか、統一協会とか、週刊誌で
>叩かれたろう。それは、こいつらが阿含宗より大きな教団だから、
>とでもいうのかえ!違うでしょう。

巨大教団か弱小教団以前に、>>876で「見た目に怪しげな問題のある
教団」を書いたでしょ?まずこれが第一です。
あなたはいい例を出してくれた。
オウム、白装束、見た目に怪しいでしょ?
オウムの麻原が初めて著書を店頭に並べた時、それを横目でチラと見て
ついにあの「懺悔の神様」が教祖になったか!と勘違いした。
またあの空中浮揚の写真も笑えた。力こめて跳び上がっているだけじゃ
ねーかと。この感想は決して私だけのものでなく、多くの人が共有した
印象だと思う。しかしそれだけでは叩けない。
選挙に出たり、弁護士一家誘拐疑惑とか松本サリン、地下鉄サリンと
事件性を帯びて、弱小教団ながら批判を受けるようになった。
白装束もおかしな衣装ですよね。その衣装を着る理由にしても生態にしても。アゴン宗の山伏装束?あれは伝統の修験道の模倣なんだから
それほど奇異に見られないでしょう。
統一協会は有名芸能人が入信していたり、おかしな物品販売していたり、
一般社会から隔離されている特性などが叩かれる材料になる。
アゴン宗は同じ物品販売に過ぎないのだが、そこが外側から見えにくい
のです。平凡な伝統仏教教団の模倣のように見え、その健全に見える
ところが隠れ蓑なのです。
怪しげな教団の次は巨大教団の吊るし上げですよ。
例はやはり創価学会が一番ですよね。
政党を支配したり、与党と連立して権力を掌中におさめたり。
やっかみもあるし、まじめな批判も集まる。
本尊模刻とか本山からの破門とか名誉会長のスキャンダルとか、巨大なればこそニュースになるいのです。
アゴン宗のような中途半端な教団はニュースやワイドショーに取り上げようもない。
オウムを知らぬ日本人はいないが、アゴン宗を知らない人はザラにいて
世の中の多数派です。

[950]ユビキタス 08/06/04 21:46 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>878 如来の子孫 08/06/03 11:43 XgL5H.msHL
>京都に総本山・本殿・練成道場を持つ教団を、弱小教団とは言えな
いでしょう!

あの程度の建造物なら他教団にザラにあります。
それに全国の地方道場がショボイ。
かろうじて各都道府県に最低限連絡所クラスはあるというだけでないか?
静岡県には3つ「ありました」ね。
沼津道場(関東管轄)、浜松道場(東海管轄)、静岡連絡所。
静岡連絡所は閉鎖されたとのことです。
どうして県庁所在地(しかも政令指定都市)に道場の一つもないの?
[951]ユビキタス 08/06/04 22:05 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>877 如来の子孫 08/06/03 11:29 XgL5H.msHL
>青ガキくんも単細胞だねえ。
>18武士の霊障が幕末の、だけとは限らない、と私は書いた。
>それは管長が霊視した、霊障の武士が、幕末期の件の事件の斬り合い
>の武士だけとは限らないかも知れない、という意味ですよ。
>管長の母が嘘ついた、なんて少しも言ってないよ。
>実際ね、私の霊視によれば、管長が見た18武士のうち、2名は祖父
>の前の代の遺恨によるものだね。

子孫さんの霊視能力は本人が冗談と書いているからどうでもよいが、
要するに18人の上意討ち武士は間違いだと認めるわけですね?
桐山さんの霊視能力に間違いがあったと認めるわけですね?
桐山さんがお母さんから又聞きの祖父の話を信用して、そこから推理して
この武士たちが原因なのではないかと「考えた」のならば、単に情報が
間違っていただけのことで、その推理のはずれを批判しません。
しかし桐山さんはこの武士を自分の目で見たと言うのだ。
血みどろの18人が桐山さんを睨み、あるいは18人に取り囲まれて苦しむ
祖父を見たと書いている。しかも桐山さんは怨念の内容をキャッチしている。
密教の死者供養法にはその人がどんな死に方をしたか、それによって
供養の仕方も違い、導師はそれを正確に把握しているとか、かつて
法話で話してましたよ。
1体1で怨念の霊と対峙するので、その怨念内容までわかる。
だから解脱もさせられる。
これらは嘘になる。
又聞きのお母さんなどどうでもよいが、桐山さんの創作でないならば
お祖父さんの創作になる。
ちょうどその嘘話にあわせたようにうまいこと怨念の武士が集まって
くれたわけだ。
アゴン宗信者の解脱供養もこういういい加減な霊視で因縁をつけてます。
[952] 08/06/04 22:12 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
田子作ちゃんは、このスレに参加するより、三福道実践をお勧めします。

カルラもどきが跳梁バッコしてますんで〜。

[953]ユビキタス 08/06/04 22:15 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>879 如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>それにしても半世紀以上前のことを、いう必要はあるまい。化石の
>事件でしょう。釈迦の皇太子時代のハーレム生活を、ふしだらな、
>なんていう人はいないよ。仏道に入る前の時代と、入った後の生活
>は、区別して考えないといけないね。

誰も釈尊の王子時代の欲望に汚れた一時期を非難する人がいないように
こちらも桐山さんが前科者であったというだけでは、これを取り上げません。
人間は誰しも過ちはある。もちろん私にも過ちはある。(前科はないが)
過去の過ちを改めたのならば、これを問いません。
しかし桐山さんは不本意にも自分の前科が暴かれてから、開き直って
その前科を人のせいにし、先祖のせいにし、いもしない武士のせいにした。こちらがとやかく言う前に自分で宣伝した。
言い訳たっぷりで決して自分の非を認めない。
やっていることは偽ビールを偽宗教に替えただけで、一貫として詐欺師
なのです。
だから桐山アゴン宗とは偽ビールに代表される詐欺の連続なのです。

[954]ユビキタス 08/06/04 22:19 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>881 如来の子孫 08/06/03 13:03 XgL5H.msHL
>管長に、発達した道徳意識があるのは確実ですよ。

>それにしたら、桐山管長は質素ですもの。せいぜいがホテルでの
>食事と、車くらいでしょ。自家用車なんて、私でも持ってますもん。

無限に発達した道徳意識があると、毎日京都から職員に高級弁当を
届けさせるのか?

[955]三十三聖神天 08/06/04 22:28 DHlKA22f.t
導師が弟子を育成しているのです。
発達した道徳意識は慈愛につうじるのです。

釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる

[954]ユビキタス 08/06/04 22:19 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>881 如来の子孫 08/06/03 13:03 XgL5H.msHL
>管長に、発達した道徳意識があるのは確実ですよ。

>それにしたら、桐山管長は質素ですもの。せいぜいがホテルでの
>食事と、車くらいでしょ。自家用車なんて、私でも持ってますもん。

無限に発達した道徳意識があると、毎日京都から職員に高級弁当を
届けさせるのか?
[956]三十三聖神天 08/06/04 22:34 DHlKA22f.t
神々より

桐山氏は命がけで懺悔し滝行に打ち込んでいます。


ネット上にあるオーム麻原の桐山氏についての悪口と似てますねえ・・・

[953]ユビキタス 08/06/04 22:15 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>879 如来の子孫 08/06/03 12:00 XgL5H.msHL
>それにしても半世紀以上前のことを、いう必要はあるまい。化石の
>事件でしょう。釈迦の皇太子時代のハーレム生活を、ふしだらな、
>なんていう人はいないよ。仏道に入る前の時代と、入った後の生活
>は、区別して考えないといけないね。

誰も釈尊の王子時代の欲望に汚れた一時期を非難する人がいないように
こちらも桐山さんが前科者であったというだけでは、これを取り上げません。
人間は誰しも過ちはある。もちろん私にも過ちはある。(前科はないが)
過去の過ちを改めたのならば、これを問いません。
しかし桐山さんは不本意にも自分の前科が暴かれてから、開き直って
その前科を人のせいにし、先祖のせいにし、いもしない武士のせいにした。こちらがとやかく言う前に自分で宣伝した。
言い訳たっぷりで決して自分の非を認めない。
やっていることは偽ビールを偽宗教に替えただけで、一貫として詐欺師
なのです。
だから桐山アゴン宗とは偽ビールに代表される詐欺の連続なのです
[957]ユビキタス 08/06/04 22:38 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>883 如来の子孫 08/06/03 13:46 XgL5H.msHL
>釈迦が、「沙門に会って教えを聞け」と在家に言う場合、この場合は
>仏道出家者ですよね。釈迦が外道の出家に教えを聞け、なんて言う
>はずがない。だとしたら、経の後半に出てくる沙門衆も、仏道出家者
>を含むのは当たり前でしょう。同じ経典の中で、同じ言葉を使ってる
>のだからね。

桐山さんの本をよく読んで、一切事経の桐山解釈をよく勉強しなさい。
こちとら生講義で聴いたなんて自慢にもならんが。
最初の沙門は仏教の出家であり、在家はこの人に教えを聞きに来るのです。
しかし終わりの方の十六法を実践する在家信者はバラモン衆や
クシャトリア衆や長者衆などと同列の「沙門衆」においても威徳顕揚
にして、その沙門衆が在家信者のところに教えを乞いに来るというのです。
これは仏教以外の外道の出家修行者、苦行者が仏教在家信者のところに
教えを聞かせてくれと乞いに来るのならば、仏教的にもっともな話では
ありませんか?
どうして仏教の出家修行者が在家に「すんません。教えを乞いに
着ますた」などと間抜けなことをする?
だから自分の言葉で説明してみなさいと促しているのです。
[958]三十三聖神天 08/06/04 22:39 DHlKA22f.t
神々より
桐山氏のおじいさんへの切りあいによるカルマは働いていました。
切りあいがあったのは事実です。

釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる

951]ユビキタス 08/06/04 22:05 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>877 如来の子孫 08/06/03 11:29 XgL5H.msHL
>青ガキくんも単細胞だねえ。
>18武士の霊障が幕末の、だけとは限らない、と私は書いた。
>それは管長が霊視した、霊障の武士が、幕末期の件の事件の斬り合い
>の武士だけとは限らないかも知れない、という意味ですよ。
>管長の母が嘘ついた、なんて少しも言ってないよ。
>実際ね、私の霊視によれば、管長が見た18武士のうち、2名は祖父
>の前の代の遺恨によるものだね。

子孫さんの霊視能力は本人が冗談と書いているからどうでもよいが、
要するに18人の上意討ち武士は間違いだと認めるわけですね?
桐山さんの霊視能力に間違いがあったと認めるわけですね?
桐山さんがお母さんから又聞きの祖父の話を信用して、そこから推理して
この武士たちが原因なのではないかと「考えた」のならば、単に情報が
間違っていただけのことで、その推理のはずれを批判しません。
しかし桐山さんはこの武士を自分の目で見たと言うのだ。
血みどろの18人が桐山さんを睨み、あるいは18人に取り囲まれて苦しむ
祖父を見たと書いている。しかも桐山さんは怨念の内容をキャッチしている。
密教の死者供養法にはその人がどんな死に方をしたか、それによって
供養の仕方も違い、導師はそれを正確に把握しているとか、かつて
法話で話してましたよ。
1体1で怨念の霊と対峙するので、その怨念内容までわかる。
だから解脱もさせられる。
これらは嘘になる。
又聞きのお母さんなどどうでもよいが、桐山さんの創作でないならば
お祖父さんの創作になる。
ちょうどその嘘話にあわせたようにうまいこと怨念の武士が集まって
くれたわけだ。
アゴン宗信者の解脱供養もこういういい加減な霊視で因縁をつけてます
[959]三十三聖神天 08/06/04 22:42 DHlKA22f.t
齟齬だらけ

[957]ユビキタス 08/06/04 22:38 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>883 如来の子孫 08/06/03 13:46 XgL5H.msHL
>釈迦が、「沙門に会って教えを聞け」と在家に言う場合、この場合は
>仏道出家者ですよね。釈迦が外道の出家に教えを聞け、なんて言う
>はずがない。だとしたら、経の後半に出てくる沙門衆も、仏道出家者
>を含むのは当たり前でしょう。同じ経典の中で、同じ言葉を使ってる
>のだからね。

桐山さんの本をよく読んで、一切事経の桐山解釈をよく勉強しなさい。
こちとら生講義で聴いたなんて自慢にもならんが。
最初の沙門は仏教の出家であり、在家はこの人に教えを聞きに来るのです。
しかし終わりの方の十六法を実践する在家信者はバラモン衆や
クシャトリア衆や長者衆などと同列の「沙門衆」においても威徳顕揚
にして、その沙門衆が在家信者のところに教えを乞いに来るというのです。
これは仏教以外の外道の出家修行者、苦行者が仏教在家信者のところに
教えを聞かせてくれと乞いに来るのならば、仏教的にもっともな話では
ありませんか?
どうして仏教の出家修行者が在家に「すんません。教えを乞いに
着ますた」などと間抜けなことをする?
だから自分の言葉で説明してみなさいと促しているのです。
[960]三十三聖神天 08/06/04 22:46 DHlKA22f.t

ナンセンス

[910]ユビキタス 08/06/04 08:45 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>880
いろいろレスをつけねばならないのがあるが、時間の都合もあり、順不同でまず
ここからいきましょう。
桐山さんはパーリ仏典を漢訳に翻訳するなんて作業はしてません。
そんな作業は不要ですし、パーリと漢訳で一致する経典がないものも多数だし不能です。
自ら翻訳作業などしなくても現存する漢訳阿含経を読んで成仏法を発見したと
言っているのです。
漢訳編纂時には一部誤訳もあったかもしれません。
また千年以上にわたる長い伝播の過程において途中でほんの一部文字が誤写された
可能性だってあるかもしれません。
それを掘り起こすことは不可能でありましょう。
しかし桐山さんは印刷技術も確立された昭和の現代に現存する経典の中から
それを示したのです。
桐山さんが改変する必要はない。
内容などを分析して改変が必要だと感じたら、まずは現存する経典のまま原文を示して、
その上で解釈を示す際に根拠を添えて、こう解釈すべきである、こういう語句の方が適当だと思われるとすべきです。
そういう当たり前の過程を経ずにいかにも経典原文は最初からこうなっている
かのように示すことをデータの捏造といい、甚だ道徳意識に欠ける無恥な人が
することです。

>>885
つまり経典として編纂から漏れた教えだってあろうと言いたいのですね。
だから経典として伝えられもしなかった教えをどうやって桐山さんがそれを
掌握して示すのですか?
桐山さんの枕元にシャカとその弟子が現れて、このように伝えたという話なら
その馬鹿馬鹿しい霊感体験なりにまだ筋が通ろうものの
桐山さんはそんなことを言っていない。
あくまでもアーガマとして編纂され現存する経典の中から成仏法を見つけたと
言うのだから子孫さんの書き込みは全く意味がありません。
[961]三十三聖神天 08/06/04 22:51 DHlKA22f.t
解釈者 文献 事柄


最低限の学びを前提にしないと
ブザマ

ユビキタス 08/06/04 22:38 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag

ユビキタス 08/06/04 08:45 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
[962]三十三聖神天 08/06/04 22:56 DHlKA22f.t
注意

この人物は法的に罰せられる大嘘をついています。
大嘘に対し法的手段を行使したなら
この人物は罰せられます。
   ↓
[945]桐止晴雄 08/06/04 20:53 P8vE4Hu.Xq
[946]桐止晴雄 08/06/04 20:58 P8vE4Hu.Xq
947]桐止晴雄 08/06/04 21:00 P8vE4Hu.Xq

桐山氏と桐山氏を支える人々の名誉に係るので書き込んでおきます。
わたくしは、
桐山氏からも桐山氏関係者の方々からも金員を受領したことは今までもないし
これからも一切ございません。
わたくしが掲示板に書き込みしてお金をもらうことはありえません。
自由意思で書き込みしています。
[963]三十三聖神天 08/06/04 22:56 DHlKA22f.t

釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる
[964]ユビキタス 08/06/04 22:57 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>884 如来の子孫 08/06/03 13:59 XgL5H.msHL
>干柿さんのいうw田の阿含宗にはならないと、私は思う。
>管長の法話ビデオも残るしね、著書も残るし。

法話ビデオと著書が残ればそれでよいのですか?
それだけで誰がどうやって解脱供養の護摩を焚いたりするのですか?
干柿さんはその点をついている。
しかしこれであなたの信仰スタンスがわかった。
あなたにとってアゴン宗とは読書の対象であり、暇つぶしサロンみたいな
ものです。
桐山小説がビデオや活字で楽しめれば、後は実はどうでもよいのです。
[965]ユビキタス 08/06/04 23:07 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
>>885 如来の子孫 08/06/03 16:48 XgL5H.msHL
>管長に私のオーラを診断してほしいくらいです、薄青いオーラが
>出ていないかとね、いやこれは冗談ですが。

そのカンチョーとやらしか見えないと言うオーラを診断してもらう
よりも、あなたがこのスレに立ち向かう時に示す批判側への馬鹿にしたい
煩悩を観察して改めるように自省した方がよい。
ああ、今の自分って濁ったオーラを出しているな、とか。
その自省ができあにのなら、かつて擁護側のよさんがあなたにアドバイス
したようにこのスレを去ることです。
このスレに罵りを書き込むごとにあなたの信仰心が汚れていくだけだから
というのがよさんのアドバイスです。
こちらにとっては格好のカモですが。

>>仏教の経典の結集は、アーナンダが釈迦の教えを唱えて、それを他の
>アラカンが承認する形で行われましたね、マハーカッサバが座長で。
>だからね、ユビ元信者くん。釈迦と弟子の二人だけの時の教えは、経
>として残らなかったと考えられるのですよ。第三者にも承認された
>教えだけが記録されたのですよ。このあたり、ユビ元くんは誤解して
>るようです。

だから桐山さんはその第三者にも承認されて残った阿含経という言語で
書かれた経典から成仏法を発見したと説いているのです。
経典に説かれてない部分を霊感で悟ったなんて説いていないのです。
トンチンカンなことを書くのはやめなさい。
[966]三十三聖神天 08/06/04 23:13 DHlKA22f.t
涙を禁じ得ませんでした・・・

「w田さんに怒鳴られて辞めていった人ですよね。

あの男w田さんには特に恨み持ってるんだよね。

ちんけな男だねしかし。

虚言癖もあるらしい。

俺は古い先達にパイプがあるから、よく話きくんだよな〜。

結局げいかに面と向かっては何も言えんらしいけどね。

w田さんにもね。
             」
[967]三十三聖神天 08/06/04 23:23 DHlKA22f.t


仏塔を割ってしまったらおしまいです・・・

[965]ユビキタス 08/06/04 23:07 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
[964]ユビキタス 08/06/04 22:57 *lPm7zuA9Viz*P06C68L1Ag
[968]三十三聖神天 08/06/04 23:24 DHlKA22f.t
>虚言癖もあるらしい。

!!!!!!
[969]三十三聖神天 08/06/04 23:30 DHlKA22f.t
>面と向かっては何も言えんらしいけどね。

涙を禁じ得ませんでした・・・

いうなれば・・・

心の叫びだけが・・・・

心の中の秘かな絶叫というものだけ・・・

気づかれないままの

それぽっちだった・・・のでしょうか・・・

(あああ!! そ、そこ違っつ・・     )
[970]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 00:05 f0d/0/hmNH
ユビキタスさん引用ありがとうございます!

>>962
いやいや、ハルオ氏のいうこと本当かもしれないと確信しましたよ。
一切事経の沙門の論議が何処から始まったか調べようとして荒しさんのカキコにまみれて見つけれませんでした。
非常に有効な妨害になってます。プロ固定説は説得力ありますね。
[971]三十三聖神天 08/06/05 00:26 DHlKA22f.t


イップス病での脳のセロトニン系の異常による症状

それによる無意識の逃避・・・・
[972]ユビキタスですたい 08/06/05 00:29 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>970
仕事がいつもより早めに終わり、マン喫に寄ったとですたい。
少年マガジンを読んだとですたい。
「新約巨人の星・花形」をチェックしたとです。
何週間か前に左門豊作が出て来たとですが、今週再登場たい。
妹の知世が難病で神奈川の病院に入院させとるとですが、熊本から見舞いに来た
とですたい。
あんちゃん甲子園に行けなくて不甲斐なか。
窓からボールが飛んできたとですたい。
近くの野球場の場外ホームランの球ですたい。
どんな怪物が打ったとですか?
ってのが、数週間前。
で、誰が打ったか確かめる為に球場に来たとですが、都会の道はくねくね入り組んで
わかりにくかとか言いながら、ようやく着いて「つづく」ですたい。
コピペの前から左門豊作が乗り移ってしまったですたい。
標準語にですたいをつければ九州弁になるとですたい。
[973]三十三聖神天 08/06/05 00:30 DHlKA22f.t

 神経症だったから梵・・・・・


[974]三十三聖神天 08/06/05 00:38 DHlKA22f.t
アーナンダ長老

今まさに転起している、八万四千の、これらの法(教え)――わたしは覚者(ブッダ)から八万二千

の法を、比丘たちから二千の法を、掴み取った。
[975]三十三聖神天 08/06/05 00:39 DHlKA22f.t
お釈迦さまの説かれたことはすべて、ご白身で超越的な智慧でお知りになったことだったのです。
しかも、お釈迦さまはその知識のすべてを語ったわけでも決してありません。
 あるときお釈迦さまは、大きな森の前で落ち葉を手ににぎると、弟子たちにこう話されました。
「自分が知っていることはこの巨大な森ほどたくさんありますが、あなた方に教えたのは、
この手のひらの上の葉っぱほどのことです」とっ
そのことばにつづけて、「私はあなた方が苦しみをなくして解脱するために必要なことは、
すべて教えています」ともおっしやったのです。
[976]三十三聖神天 08/06/05 00:43 DHlKA22f.t
釈尊

聖者を非難し、誤った見解をもち、

誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、

肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、

地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。

さらにまた、比丘たち、

自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを

私(釈尊)は説くのである
[977]三十三聖神天 08/06/05 00:47 DHlKA22f.t
コーカーリヤという修行者は悪口を言ったために地獄へ落ちた。
地獄へ落ちた者は、
鋭い刃のある鉄槍を身に受けたり、
灼熱された鉄丸のようなものを食わされたり、
燃え盛る火の中に入れられたりする
[978]三十三聖神天 08/06/05 00:49 DHlKA22f.t

釈尊

確かに、未来には、種々の僧伽が現れよう。
しかし、それでも、僧伽の布施には果報がある。
[979]三十三聖神天 08/06/05 01:00 DHlKA22f.t
釈尊

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる
[980]三十三聖神天 08/06/05 01:03 DHlKA22f.t

 慈愛なのです。

[981]桐止晴雄 08/06/05 02:11 P8vE4Hu.Xq

プロ固定です。プロです。

『桐山阿含宗の研究』出版妨害工作
『照真秘流:八門遁甲霊祟秘伝』(密教書院刊)著作権侵害出版
『月刊アーガマ記念号』(元編集長M澤正博コメント掲載)
                       刊行さし止め

こういうこと平気で桐山靖雄さんはやりますから
金品定期報酬=プロ固定 なのです!
[982]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 03:31 f0d/0/hmNH
>>972 スピンオフ作品ですね。ファンには嬉しいものですよね。自分は新巨人の星2が身近でした。
テーマソングがなんか爽やかで巨人の星らしくなかったです。
少し前のビッグビルサンダーのころも感動します。

>>981 蛇の道は蛇といいますが、元側近がプロと認めたのだからプロ以外の何者でもないですよね。
彼はあごんスレの前はセブンスデーアドベンチスト教団スレで荒してたようですが、
依頼されたら"何処"でも行くのでしょうね。
彼は中国拳法やってたというので彼がやってた門派の中国語読みで示したら通じなかったということもあり、
こんかい呂紫剣老師の弟子っていうのもまた騙りでしょう。
ただハルオ氏にも失礼ながら疑問がありまして海灯法師の弟子というのがあごんの側近で中国に習いに行く余裕あったのでしょうか?
凄く忙しくて余裕なさそうな感想を持ちますので。
[983]桐止晴雄 08/06/05 05:17 P8vE4Hu.Xq
海灯法師には3度会いましたね。2度目に入門が許されました。
初歩のたんとうだけですが伝授していただきました。
その後はその弟子筋を紹介されて功力をあげてゆきました。
老師は、座ったまま寝る方で、身体は小さいのですが
それはすばらしい方でした。
けつあすい先生にも会うことが出来て、いくつかの法を伝授して
下さりました。
特に仏光功という立禅法をくわしく修練しました。
余計な書き込みですが、青柿君が尋ねたので答えました。
特筆すべきことは、わたしが年に何回の休暇のとき、功法を習いに
いってましたので、桐山さんに報告したわけです。
すると奴さん、おもいついたのでしょうね、急に気功とか
いいはじめたんだよ。
でもなぜか、わたしが気功を何年も前からしてることは口外するな
といわれたんだよ。
今、思えば『求聞持聡明法秘伝』を書くための
口封じだったんだよな。
[984]コム僧 08/06/05 08:02 mpB.xBkf5U
**********************************************
(馬邑経)
云何が沙門なる。謂く諸の悪不善の法、諸の漏・穢汚・當來有の本、煩熱の苦報、生老病死の因と為るを息止する、これを沙門と謂ふ。云何が梵志なる。謂く諸の悪不善の法諸の漏・穢汚、當來有の本、煩熱の苦報、生老病死の因と為るを遠離する、これを梵志と謂ふ。云何が聖と為すや。謂く諸の悪不善の法諸の漏・穢汚、當來有の本、煩熱の苦報・生老病死の因と為るを遠離する、これを謂ひて聖と為す。云何が浄浴なる。謂く諸の悪不善の法諸の漏・穢汚、當來有の本、煩熱の苦報、生老病死の因と為るを浄浴する、これを浄裕と謂ふ。これを沙門と謂ひごれを梵志と謂ひこれを聖と謂ひこれを浄浴と謂ふ。』佛説是の如し。
(国訳一切経 阿含部)
**********************************************

沙門とは誰のことかが問題になっているようなので抜粋しました。

【沙門とは、十不善行、三漏(欲漏・有漏・無明漏)、有想の本、苦の果報である煩悩、など生老病死の原因となるものを止める。これを沙門という。】
という意味です。
[985]コム僧 08/06/05 08:08 mpB.xBkf5U
>>─────────────────────────────
>>975
あるときお釈迦さまは、大きな森の前で落ち葉を手ににぎると、弟子たちにこう話されました。
「自分が知っていることはこの巨大な森ほどたくさんありますが、あなた方に教えたのは、
この手のひらの上の葉っぱほどのことです」とっ
そのことばにつづけて、「私はあなた方が苦しみをなくして解脱するために必要なことは、
すべて教えています」ともおっしやったのです。
>>─────────────────────────────
続きがありますよ。

私の知っている巨大な森ほどたくさんのことは、解脱に役立たないから
話さないのです。だから、比丘たちよ。努力して四聖諦を勉強しなさい。

むしろ、全体の意味は『四聖諦の勉強は一番大事だよ。』という意味だと思います。
[986]三十三聖神天 08/06/05 08:14 DHlKAqcqe0
>[984]コム僧 08/06/05 08:02 mpB.xBkf5U

ありがとうございます。

あなたにはすばらしい幸いがあります。
[987]三十三聖神天 08/06/05 08:15 DHlKAqcqe0
間違っています

[982]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 03:31 f0d/0/hmNH
>>972 スピンオフ作品ですね。ファンには嬉しいものですよね。自分は新巨人の星2が身近でした。
テーマソングがなんか爽やかで巨人の星らしくなかったです。
少し前のビッグビルサンダーのころも感動します。

>>981 蛇の道は蛇といいますが、元側近がプロと認めたのだからプロ以外の何者でもないですよね。
彼はあごんスレの前はセブンスデーアドベンチスト教団スレで荒してたようですが、
依頼されたら"何処"でも行くのでしょうね。
彼は中国拳法やってたというので彼がやってた門派の中国語読みで示したら通じなかったということもあり、
こんかい呂紫剣老師の弟子っていうのもまた騙りでしょう。
ただハルオ氏にも失礼ながら疑問がありまして海灯法師の弟子というのがあごんの側近で中国に習いに行く余裕あったのでしょうか?
凄く忙しくて余裕なさそうな感想を持ちますので。
[988]三十三聖神天 08/06/05 08:20 DHlKAqcqe0
・・・・・

わたしは厳新老師のところで学んでいます。
資料もいただいています。
北京飯店に阿含の事務所がありました。

双方についていろいろ知っているから
おめでたいこといっているなあと
思わず笑ってしまいました。
[989]三十三聖神天 08/06/05 08:30 DHlKAqcqe0
ほんとですねえ・・・・

田吾作さんの書き込み

>虚言癖もあるらしい。


[990]三十三聖神天 08/06/05 08:46 DHlKAqcqe0
ほんとですねえ・・・・

田吾作さんの書き込み

>虚言癖もあるらしい。

981]桐止晴雄 08/06/05 02:11 P8vE4Hu.Xq

プロ固定です。プロです。

『桐山阿含宗の研究』出版妨害工作
『照真秘流:八門遁甲霊祟秘伝』(密教書院刊)著作権侵害出版
『月刊アーガマ記念号』(元編集長M澤正博コメント掲載)
                       刊行さし止め

こういうこと平気で桐山靖雄さんはやりますから
金品定期報酬=プロ固定 なのです!
[970]孫 青柿 (あおがき) 08/06/05 00:05 f0d/0/hmNH
ユビキタスさん引用ありがとうございます!

>>962
いやいや、ハルオ氏のいうこと本当かもしれないと確信しましたよ。
一切事経の沙門の論議が何処から始まったか調べようとして荒しさんのカキコにまみれて見つけれませんでした。
非常に有効な妨害になってます。プロ固定説は説得力ありますね。

[991]三十三聖神天 08/06/05 10:14 DHlKAGjbHH
・・・簡単なことが探せない・・

イップス病での脳のセロトニン系の異常による症状

それによる無意識の逃避・・・・

神経症で梵・・・・
[992]三十三聖神天 08/06/05 10:16 DHlKAGjbHH

 如来の子孫さんは生天されます。
[993]三十三聖神天 08/06/05 10:25 DHlKAGjbHH
出張ですよねえ・・・

メールでアポとりして
入門についてお弟子さんにききましたら
弟子ではないといってました。
名前をだしたり入門したと勝手にいわないでほしいそうです。
この人物の書き込みをいろいろと先方さまにおくり
おはなしいたしました。

プハオ

[983]桐止晴雄 08/06/05 05:17 P8vE4Hu.Xq
海灯法師には3度会いましたね。2度目に入門が許されました。
初歩のたんとうだけですが伝授していただきました。
その後はその弟子筋を紹介されて功力をあげてゆきました。
老師は、座ったまま寝る方で、身体は小さいのですが
それはすばらしい方でした。
けつあすい先生にも会うことが出来て、いくつかの法を伝授して
下さりました。
特に仏光功という立禅法をくわしく修練しました。
余計な書き込みですが、青柿君が尋ねたので答えました。
特筆すべきことは、わたしが年に何回の休暇のとき、功法を習いに
いってましたので、桐山さんに報告したわけです。
すると奴さん、おもいついたのでしょうね、急に気功とか
いいはじめたんだよ。
でもなぜか、わたしが気功を何年も前からしてることは口外するな
といわれたんだよ。
今、思えば『求聞持聡明法秘伝』を書くための
口封じだったんだよな。
[994]三十三聖神天 08/06/05 10:26 DHlKAGjbHH


如来の子孫さんは生天されます。


如来の子孫さんは生天されます。
[995]如来の子孫 08/06/05 11:34 XgL5H.msHL
高級弁当なんか問題にするようでは話にならんな。
本当に貧乏人の発想だ、泣けてくるよ。
本当は可笑しくて大笑いしてるけどさ。
私なんて、毎日超高級弁当だぜ、ユビ元くん。
そんなの細かいから問題に思うなよ。

毎日、自家用クルーザーで洋上パーティでもしてるなら考えよう。
[996]如来の子孫 08/06/05 11:39 XgL5H.msHL
18武士、私の霊視の結果、2名は他流試合の犠牲者。
この場合の、私の霊視というのは冗談です。

だが、私の霊視能力はゼロに近いけど、ゼロではないのです。
これは本当のことね。
書くつもりはなかったけど、つい、漏らしてしまった。
[997]如来の子孫 08/06/05 11:48 XgL5H.msHL
それからね、「よさんのアドバイス」とかあったけど、
私は、「よさんのアドバイス」なんて全くなんのことか知らないよ。
これは本当よ、ユビ元信者くん。
何か勝手に勘違い、してんでないの?
[998]ユビキタス 08/06/05 12:12 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>997
よさんのアドバイスとはあなたが大王の使者さんの時だったか、毎日のように
批判側に絡んでくるのを見て、使者さん、あなたはこのスレで書かない方が
あなたの信仰を守れるのではないか、とかそういう意味のことを書いてきたと
記憶している。
おめー恥晒しだから引っ込んでろなんてニュアンスではない。
あくまでもあなたの立場を気遣っての発言だった。
批判側に噛みつくことに専念しないで、あなたなりの瞑想でもしてた方がプラスではないかと。
私の考えは異なり、瞑想なんかに逃げずにかかってきなさい、その方が人生のプラス
に役立てられる人もいるという信念で容赦はしない。
[999]如来の子孫 08/06/05 12:14 GoRGEoUS
一切事経の論議が何時始まったか?そんなことどうでもいいでしょ?
阿含宗の場合、在家仏教だから、8法16法が肝心要なのだね。
信・戒・施・聞・持・観・法次・法向・布教、ですよ。
これが在家の修行法でしょう。

応説経というのは、説いた対象が比丘でしょ。
「念処正勤如意足根力覚道を修習せよと諸比丘に告げた」とありま
すからね。在家は法次・法向ですからね。

管長の元側近だろうが、元重役だろうが、関係ないの。
管長の教えを理解できずに落語した、ということに変わりないの。
落語は落後の間違いね。↑
まあ、落後した人のレスは落語みたいなものだから、落語者で
いいか。
私に「元側近」とかの肩書は通用しないの。
レス内容がくだるか、くだらないか、なのね。
[1000]如来の子孫 08/06/05 12:17 Congratulations
だから、その「よさんのアドバイス」なんて私は知らないのよね。
勝手に私のこと決めつけないで。
そのような勝手な思い込みが落後していく原因なのだからね。
[1001]ユビキタス 08/06/05 12:36 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
せめて落伍と書け。
[1002]大王の使者 08/06/05 12:40 XgL5H.msHL
昨年、私達は、発展的解散をしております。
[1003]ユビキタス 08/06/05 12:42 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>999
話をごまかしちゃあいかんぜ。
在家向けにはこれこれ、出家向けにはこれこれ、なんて話ではない。
桐山さんは十六法を実践する在家は仏教の出家をも超え、仏教の出家もが
在家に弟子として教えを聞くようになるぞとお釈迦様が言ったと説いている。
どう思うよ?青柿さんが在家を励ますお世辞みたいなものと思っていたという感想
もわかりそうなものではないか?
[1004]ユビキタス 08/06/05 12:45 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1002
解散しても文体、内容、何も変わってないって。
人を罵る煩悩だけが当時より強まり、オーラがより濁ってきたな、と。
[1005]ユビキタス 08/06/05 12:53 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
まあ子孫さんは桐止晴雄さんの本名を聞いても知らないかもしれませんね。
ついでにw田さんの顔まで知らないかもしれない。
それだけ教団とは稀薄な田舎者です。
田舎者とは東京に住んでいても田舎者という意味です。
[1006]老人 08/06/05 12:53 WOg..Jd8Rq
50代、独身男の一人芝居は見物じゃ。。。
[1007]ユビキタス 08/06/05 13:02 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
気功については弟子の方が先んじていたというのもお笑いだね。
桐山センセーは名称だけ拝借しただけだろうが。
[1008]老人 08/06/05 13:06 WOg..Jd8Rq
50代近いのに女に縁がないとは。。。

トホホ、淋しい人生じゃのう
[1009]服部エンタープライズ社長 08/06/05 13:38 D-1yoUZ
老人さ〜ん

商店街へどうぞ〜
[1010]ユビキタス 08/06/05 15:55 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
一応どうでもよいと思われるとこもレスをつけておこう。

>>1000
よさんのアドバイスについて、あなたが記憶にないのももっともなことでしょう。
あなたは誰から何を言われてもどこ吹く風ですからね。
しかし単に自分の記憶から落ちているだけのことで、相手まで批判できません。
私のことを「思い込み」「決め付け」と書いて、だから落伍すると評した。
この誤った構図認識による指摘がピンボケなのです。
よさんの方から自分はそんな内容のことを書いたことはない、思い込みで決めつけ
ないでくれ、と言う時にあなたの指摘は妥当なのです。
しかし単にあなたが覚えてないだけの話です。

>>943
すごい読書量ですよね?
1978年にアゴン宗を立宗した。
阿含経を読破して成仏法を発見し、修行して体得し、尚も3年間立宗を逡巡した
上でのことです。
そして一切事経など阿含経講義をしたのが1982年あたり。
そこで出してきたのが國訳一切経などを活用した阿含経原典ではなく、
古本屋から購入してきた他人の阿含経講義からのパクリばかりだった。
仙尼経ではご丁寧に安井氏が間違った異陰をそのまま載せた。
載せただけならよいが、その異陰を異なる陰=不成仏霊などとして経典の主題に
したのはお笑いです。新著ではその点しらばっくれてましたが。
今回の下巻が7月に遅れましたが、何をごまかす気なのかな?
つまり我々でも思いつきでアゴン宗など立てられる。
先に経典も読まずに立てておいて、何年も立ってから学者の解説書を引用する
だけでよい。
素晴らしい読書量です。

尚、田子作さんは二世、三世や入り立ての若いYANではなく、おばちゃんの線に
おじさんは賭けてみようかな?
本人は「俺」とか書いているけど。
[1011]如来の子孫 08/06/05 16:14 XgL5H.msHL
馬鹿に付ける薬はないね、釈迦でもどうにもならんよユビ元くん
には。
16法を成就した在家は沙門をも超えるぞ、と、説いたのは釈迦だろ
うが、ドアホウユビ元くんよ。桐山管長はそれを大衆に知らせてるだ
けに過ぎないの。沙門とは外道の出家者だと?
馬鹿も休み休み言いな、「外道の出家」なんて経のどこに書いて
ある?それはお前の願望で、釈迦も説いてないことを言いなさんな。
現職信徒は、このおかしなユビ元くんの解説を注目しなさい。
このようなひねくれた解釈してると落語するのです。

釈迦のお世辞という解釈も笑わせるね。この当時はさ、お願いして
釈迦や、比丘に在家信者として承認してもらっていたのだよね。
お願いされる側の釈迦が何でお世辞言うかっての、アホらしい。
それにだよ、お世辞やへつらいは煩悩だと釈迦が説いてるよ、
なんで釈迦がそういうこと言うか、言わないよ。
そういう失礼な発想をする信者も落語しちゃうからね。
お互い、気をつけましょう。
[1012]如来の子孫 08/06/05 16:21 XgL5H.msHL
16法を修行するのは難しいよ。
8法までは何とか出来ても、それを他者に説くのは難しい。
だいたいが、皆忙しくて、私の周囲には、ゆっくり仏教なんて、
聞いてくれる人がいないですもの。
だから私の場合、16法は難しいね。
出家の37道品より難しいくらいですよ、お釈迦様。
[1013]ユビキタス 08/06/05 16:39 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1011
だから十六法の実践をする在家信者はバラモンやクシャトリヤや長者や
釈尊以前からいた出家苦行者(外道の沙門衆)の間においてもその威徳は顕揚せる
ものがあり、バラモンも貴族も長者も外道の出家も、十六法を実践する在家信者
のところに教えを乞いに来るぞというのが、経典の普通の解釈です。
素晴らしいでしょう?仏教は外道よりも優れていると主張するのですから、
在家信者といえども宗教的に外道より上位なのです。
仏教としては当たり前のことで、在家に対するお世辞なんかにならない。
しかし仏教の出家から教えを聞いて学んだはずの在家がどうして仏教の出家まで
超えて逆転するのか説明してごらんよ。
[1014]老人 08/06/05 16:50 WOg..Jd8Rq
老人はマン喫逝って、ひとり寂しく。とほほ人生

もう、終わりじゃ・・淋しいのう。。
[1015]ユビキタス 08/06/05 16:55 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1012
だから桐山さんはアゴン宗を宣伝布教して信者を増やすことが十六法だと言ってる。
チラシまきとか護摩木勧進などに始まって。
星まつりなどアゴン宗の宣伝イベントに縁の下の力持ちとして参加奉仕するのも
十六法というわけ。
究極は信者獲得なんだが、とにかく行動を起こさねば始まらない。
子孫さんにとってはたしかに面倒でやりたくなくて難行でしょうね。
[1016]老人 08/06/05 16:59 WOg..Jd8Rq
マン喫老人におなごはおらんですたい。あごんのたたりですたい。

あわれですたい。
[1017]ユビキタス 08/06/05 17:01 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
阿含宗と桐山氏について―第三十六章― 闇に舞い降りた天才!?

服部社長が次スレを立ててくれたようなので、ここに誘導します。
1024まで使いきったら移ってください。
このタイミングのよさにまたどこかのおば様が疑惑を持ちそう。ププw
[1018]ユビキタス 08/06/05 17:03 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1016
マン喫にオナゴは大勢おるとたい。
ナンパはせんがの。
[1019]老人 08/06/05 17:06 WOg..Jd8Rq
マン喫老人、いよいよ後先短いようで。。

ほな、さいならですたい。
[1020]コム僧 08/06/05 17:28 .FgCqtq2rG
>>999]如来の子孫 08/06/05 12:14 GoRGEoUS
>>一切事経の論議が何時始まったか?そんなことどうでもいいでしょ?
>>阿含宗の場合、在家仏教だから、8法16法が肝心要なのだね。
>>信・戒・施・聞・持・観・法次・法向・布教、ですよ。

これでは9法18法ではないですか。
法次・法向と分けるのではなく、法次法向で一つです。

一切事経では。信・戒?施・見・聞・持・観・法次方向です。

信=三宝を信じること。
戒=五戒・十不善行を犯さないこと。
施=仏や比丘に食べ物などを布施すること。
見=仏や比丘に会見すること。
聞=仏や比丘の言葉を聞くこと。
持=仏や比丘の教えを受持すること。
観=正しい法則を観察すること。
法次方向=法に随って努力すること。
[1021]ユビキタス 08/06/05 18:24 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
14:神も仏も名無しさん :2008/06/05(木) 17:55:44 ID:rRQLrEGl >[1010]ユビキタス 08/06/05 15:55 *lPm7zuA9Viz*E

ユビキタスさんへ
「よ」さんから子孫さんへの助言は、下記のザ27の272、549あたりです。
他人が覚えているのに、助言された本人が記憶すらないのは、いかにも子孫さんらしい。
引用してあげても、彼には無意味でしょうね。
なぜなら、徳を足りない!!
彼はもっと宗教詐欺師に貢いで、徳を積まないといけないのです。

ttp://religion.log.thebbs.jp/1155836821.html
[272]よ 06/08/31 00:34 *B5GT6dxzVYx*dQxKYGjzop
[549]よ 06/09/03 21:21 *B5GT6dxzVYx*dQxKYGjzop

他スレにて私の指摘した「よさんのアドバイス」を探してくれた方がいますので
そのまま貼ります。
子孫さんは>>0の追加情報から第二十七章の過去スレに行って上記該当の
[272][549]を確認されるがよい。
ってか、二十七章のURLが貼ってあるからこのまま>>0に行く必要はないか。
[1022]ユビキタス 08/06/05 18:30 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
あ、そうか。ttpの前のhを敢えてぬかして直リンできないようにしてました。
>>1021のttpで始まるURLをコピーして、検索する時にhを頭に付加して貼り付ければ
誘導されます。
ってか、面倒ならば>>0の追加情報から第二十七章を探せばよい。
[1023]如来の子孫 08/06/05 20:08 XgL5H.msHL
コム僧殿、18法にはならんぜよ、フフ。

在家でも16法を成し遂げたら出家を超えるのは当たり前だ、
と思うね。
出家が何で偉いのかね?在家の生活が苦しくてさ、俗世間生活に
嫌気がさして、それから逃れるのが出家でしょう。
生きるための俗的な競争からリタイヤしたのが出家制度だよ。
食うための心配もせず、釈迦の教えを会得するために座禅やら
瞑想をして遊んでるのが出家の仕事だ、いい身分だね。

その制度がなんで在家より上なのかね?
アホな、ユビ元信者くんに説明ができるかね?


[1024]ユビキタス 08/06/05 20:25 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>>1023
ってか、桐山さんも言わないこと言うなよ。
桐山さんは自称出家であり在家ではない。
また桐山さんは創価学会の池田大作名誉会長が本山の大石寺から破門され、
その結果創価学会が在家だけで葬式などをしてる現象を嘲笑した。
出家が在家の上にいて中心になるのが仏教の常識本道であり、彼ら(創価)は
無知であると、例祭法話で話した。
ほら?子孫さんは桐山さんの考えにも反するし、在家が出家を超えて逆転する
ことを説明できない。

※三十五章ここまで。
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